今回のセールでは、2020年1月にリリースしたInsta360 ONE R各エディションを15%割引で販売しています。ONE Rシリーズは世界初のモジュール交換式アクションカメラとして、TIME誌 の「2020年最高の発明」にも選出され、「世界をより良く、よりスマートに、より楽しくするような発明」のひとつという評価を受けています。そのほか、ポピュラーサイエンス誌の「ベスト・オブ・ワッツニュー」、レッドドット賞、デジタルカメラグランプリ(DGP)2021にて金賞を受賞等、数多くの賞も受賞しました。
また、超軽量小型手ブレ補正つきアクションカメラ・Insta360 GO 特別版 ハローキティセットも20%割引で販売。Insta360 GOは親指サイズの小ささで、日常の撮影に最適です。
なお、海外向けの福袋も用意。「BROOK’S福袋」(ePacket送料込み4800円)を、海外向け通販サイト「BROOK’S coffee Global Market」(英語、中国語など5つの言語に対応)にて、世界50ヶ所の国及び地域へ向けて期間限定で販売します。また海外でも日本の正月の雰囲気を味わえるよう。先着で「おみくじ付き2021開運干支チャーム」(限定88セット)のプレゼントも行います。
③ ページ下の「*I have read and understood the Information and Consent details above」にチェックをつけて、「I agree, start test」をクリック
④ 「Launch Experiment」をクリック(テストはフルスクリーンモードで行われます)
⑤ 自分の年齢を入力して「Submit Answers」をクリック
⑥ 年齢と性別、人種を選択して「Submit Answers」をクリック
テスト開始
① 20人の顔が自動で次々に表示されるので、これをできるだけ記憶します(Part 1)。
② 今度(Part 2)は人の顔が表示されるので、Part 1で覚えた人物だったら「Y」、違う人なら「N」を押します。Part2の写真はPart1と表情やポーズなどが異なります。
③ 最初にターゲットの顔が表示され、その後別の顔写真4枚が重なった状態で表示されます。最初に見たターゲットと一致するなら右方向に、違うなら左方向にドラッグし、最後に画面下の「Done」をクリックします。(4枚すべてがターゲットと一致する場合も、その逆もあります。最初にイラストを使った練習問題を行います。)
乃木坂46が、ライブBlu-ray&DVD『8th YEAR BIRTHDAY LIVE 2020.2.21-2.24 NAGOYA DOME』を12月23日(水)に発売する。その完全生産限定盤に特典映像として収録される「Behind the scenes of Nogizaka46 8th year birthday live」の予告編映像が公開された。
本作は、乃木坂46が2020年2月21日〜24日までの4日間にわたりナゴヤドームで開催した、「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」の模様をBlu-ray&DVD化したもの。全10形態でリリースされる。
新発売されるのは『21年目のヨーロッパ21ヵ国完全制覇』で大泉が着用していたTシャツと同じデザイン。カラーは今回の唯一の目的地・アイルランドをイメージしたグリーンで、フロントにはヨーロッパ21ヵ国の地図、バックにはその21ヵ国の名前が並んでいる。また、国名のオレンジ色の部分をつなげると「How do you like wednesday?」の文字になるという細かいこだわりも込められている。
新色は、左から「MORNING TIME STUDY」「DAY TIME STUDY」「NIGHT TIME STUDY」のアソートパッケージ3種に3色ずつ、計9色という形で発売されている(バラ売りもある)。この秋冬シーズンのテーマカラーの中から、それぞれ朝・昼・夜の時間帯をイメージさせる3色をセレクトした構成だ。
これがまぁ、どれもイイ色揃ってるなあ! という感じ。ちなみに「NIGHT TIME STUDY」の3色だけがボール径0.5mmで、他は0.38mmとなっている。
今回は“移動型バー”として10月から営業をスタートし、メディアでも話題となったBAR TRUCK MEDIA TLUXの紹介です。「トラックの荷台部分に設置されたバー」というインパクトもさることながら、利用するにあたって重要なのはやはりバーとしての機能。営業形態やメニューなど、チェックしてみたいところがいくつかあります。というわけで、ここではBAR TRUCK MEDIA TLUXを運営するクリエイターボックス代表/プロデューサーの篠﨑友徳さんにアレコレ質問してみます。
↑BAR TRUCK MEDIA TLUXのイケメンバーテンダー、久保貴史さん(左)と並ぶ、クリエイターボックス 代表取締役/TLUXプロデューサーの篠﨑友徳さん。トラックのバーとはいえ、本格的な店を心掛けているとのことです
その幻の店でバーテンダーとして起用したのが、今のBAR TRUCK MEDIA TLUXの店長兼バーテンダーの久保なのですが、彼と2人で「コロナ禍でも、営業できるような形態は何かないかな」と話をしていました。営業できる条件の第一は換気ですよね。「換気が良くて、皆が罪悪感なく飲める場所があると良いよね」という話をしていて、そこから「移動型の店舗が良いんじゃないか」という結論に至りました。トラックの荷台部分を横にすれば、ある程度の間口が取れますし運搬などで使われるトラックのような開閉の仕組みを応用すれば、すぐできるだろうと。それで、急ピッチでトラックを買って製作し、今年の10月より営業を始めたんです。
篠﨑 借りられる場所はいくつかあります。わかりやすい例だと、キッチンカーが営業している場所。お酒を出しても良ければそういう場所でも良いです。例えば夜間、閑静な住宅街にポツンとトラックを置いて、仕事帰りで疲れたサラリーマンの方に一杯やっていただくのも良い。あるいは夕暮れ時に海岸沿いにトラックを置き、海で遊んでいた人にお酒を飲んでいただくのも良い。場所を借りるのは、個別に交渉しないといけませんが、このようにシチュエーションを変えて営業できるのがBAR TRUCK MEDIA TLUXの一番の利点です。
また、「1日貸し切りプラン」「1か月貸し切りプラン」なども用意してまして、個人のパーティーからイベントなどにも使用できます。こういったことから、トラックを使った移動型バーではあるものの、例えば企業プロモーションの場、キャンペーンを行う場などでは「メディア」としても使用できると思っています。そういったことからBAR TRUCK MEDIA TLUXという名称にしました。
↑現在は渋谷にあるヨシモト∞ホールの敷地内で営業しているBAR TRUCK MEDIA TLUX。チャージはなく、ドリンク代のみで利用することができます
なぜだろう。不思議である。その理由を知りたくて『VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン』(クロエ・フォックス・著/ガイアブックス・刊)を手に取るや、最初のページで圧倒され、あまりの美しさに息をのんだ。それは、2009年のコレクションで発表されたミニドレスだ。ラクラン・ベイリー撮影の写真だが、洋服がモデルの肉体に吸い付いて一体化し、ホログラムのように浮き出て見える。足元をかすかなオレンジ色の光が横切り、女神が降臨したかのようだ。
VOGUEの有名エディターであったイザベラ・ブロウは、マックイーンの卒業作品をすべて買い取るほどの惚れ込みようだった。洋服を知り尽くしているイザベラでさえ、度肝を抜くようなマックイーンの服。『VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン』には、ため息が出るほど美しく、目を見張るほど大胆な洋服が溢れている。
DCT-WR100Dが採用する「docomo in Car Connect」の利用料は1年プランで1万2000円。月あたり1000円だ。週末だけしか載らない人は1日契約プランもあるので、自分の使い方に応じてプランを決められる。ただ、こちらは500円なので、1年プランを利用したほうが得するパターンが多い。利用料金面でもハードルが少ないという点でも、DCT-WR100Dは持っていて間違いのないアイテムである。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「ヌプシ ブーティー コレクション」は、今季より軽量性・クッション性に特化したヌプシリフティがラインナップに加わり、より充実した冬の防寒シューズコレクションになりました。防水機能を備えるモノ、あたたかな雰囲気をまとうウール素材のモノ、環境配慮型の化繊わたを採用したモノ、ホコリや汚れなどを徹底的に洗浄したクリーンダウンを採用したモノなど、豊富なバリエーションを揃えます。そんなヌプシ ブーティー コレクションの中から、シーンに応じた特選4種を紹介。
第5位は、日韓オーディション・プロジェクトで1万人の中から選び抜かれた9人組のグローバル・ガールズグループ、「NiziU(ニジュー)」でした。自分の夢に向かって頑張る姿と彼女たちのひたむきな努力に多くの共感が集まり、プレデビューとなるデジタルミニアルバム「Make you happy」も大ヒット。マネしたくなるMVの可愛いダンスも話題です。
今年のエンタメ界は公演中止が相次ぎ、心待ちにしていたライブに行けなくなるなど“推し”に会えない期間も長かった中、新たに登場したのが「オンラインライブ」でした。サザンオールスターズ、いきものがかり、サカナクション、BTS、最近では嵐の「アラフェス2020 at 国立競技場」など数多くのアーティストによる開催と配信がありました。リピート配信がないかもしれないという緊張感からも、オンラインライブのために時間を確保した人も多かったはずです。