禁断の外付け仕様もテスト中? M5チップと新素材で挑む「Vision Pro」軽量化計画

アップルが「Apple Vision Pro」の次世代モデルを開発中であると、海外メディアが報じました。

米ブルームバーグによると、アップルは「M5」チップを搭載した後継機(コードネーム: N224)を開発中とのこと。この新モデルは、フラッグシップと同等の体験を維持しつつ、より低価格で投入される可能性があります。

現在開発されているバリエーションは4種類あるとされています。そのうちの1つはMetaのスマートグラスに近い構造で、演算処理とバッテリーを外付けボックスに分離する仕様です。ただし、アップル自身は外付け仕様を好んでおらず、オールインワン設計へのこだわりを捨てていないようです。

外観については基本となる卵型のフォルムを踏襲しつつも、プラスチックやチタンをはじめとする多様な素材をテストし、課題である軽量化を模索していると伝えられています。

現行のApple Vision Proは圧倒的な性能を誇る一方で、本体の重さと価格の高さがネックとなっていました。次世代モデルでこれらの課題がクリアされ、より手の届きやすい製品へと進化することに期待が高まります。


Source: 9to5Mac

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見た目は刷新、中身は妥協?「20周年iPhone Pro」が抱える進化とコストのジレンマ

韓国のテック系メディア・Electronic Timesによると、2027年に登場予定の20周年モデル「iPhone Pro」は、ディスプレイのほぼベゼルレス化といった大幅なデザイン刷新が見込まれる一方で、コスト要因により一部の新技術採用は見送られる見通しです。

次期モデルの最大の特徴は、上下左右の4辺すべてが湾曲するディスプレイの採用です。これにより、ベゼルがほとんど目立たない完全なフルスクリーンデザインが実現するとされています。

しかし、同モデル向けに検討されていたディスプレイ技術「COE(Color Filter on Encapsulation)」および「LTPO+」の採用は見送られる模様です。この背景には、メモリ価格の高騰が影響していると伝えられています。

スペック面でのシビアな取捨選択は行われつつも、スマートフォンのベゼルを極限までなくすこの新デザインが、今後のiPhoneの新たなスタンダードを提示するのか注目が集まります。


Source: Electronic Times and 9to5Mac

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充電なしでも常時表示? 内部コードからわかった「iPhone Duo」の新機能

アップルの折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」から、いくつかの未発表機能が発見されました。

これまでのiPhoneとは異なり、iPhone Duoでは非充電時でも「スタンバイ」モードが利用可能になります。発表イベントで披露された機能に加え、内部コードから新たに以下のスタンバイモードが判明しました。

  • Home Camera/Home Modular: カメラ映像(単一またはグリッド)の確認や、スマートホーム機器のカスタム操作が可能。
  • Flow/Fade: 何らかの反応を示すインタラクティブなアート画面。
  • Snoopy:「tvOS」のスクリーンセーバーのようなアニメーションになると予想。

iPhone Duoは10月23日に発売予定です。折りたたむ、開く、立てるといった自由なスタイルを生かして、進化したスタンバイモードを存分に使いこなしたいところです。


Source: 9to5Mac

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ついにAIフル対応? 次期iPad、A19チップ搭載で劇的進化か

現行iPad(第11世代)が2025年3月に発売されてから約1年半が経過しました。そんな中、次期モデル(第12世代)の手がかりがアップルのコードから見つかり、詳細なスペックが判明したと報じられています。

MacRumorsの寄稿者であるアーロン・ペリス氏の報告によると、次期iPadにはA19チップ、C1Xモデム(Cellularモデル)、N1ネットワークチップ、そして8GBのRAMが搭載されるとのことです。

現行モデルにはA16チップが搭載されているため、第12世代でチップがアップグレードされることで性能は目に見えて向上します。さらに重要なのは、A19チップが多彩なAI機能「Apple Intelligence」に対応している点です。これにより、現行モデルでは使えないApple Intelligenceや強化されたSiriのAI機能がすべて第12世代で利用できる見通しです。

現行モデルのRAMは6GBにとどまりますが、Apple Intelligenceの動作には最低でも8GBのRAMが必要です。RAMが増量されることで、処理速度やマルチタスクの切り替えのスムーズさも向上するはずです。

アップル自前のC1XモデムはSub-6の5G接続に対応しており、現行iPadに採用されているQualcomm製モデムよりも省電力性に優れています。さらに、N1ネットワークチップの搭載によってWi-Fi 7やBluetooth 6、Threadにも対応します。

この新型iPadは2027年第1四半期に発売される可能性があります。価格に関する情報はまだありませんが、現行モデルは6月に開始価格が5万8800円(税込)から7万4800円に変更されました。これ以上の値上げがないことを祈りたいところです。


Source: MacRumors

Image: Urbanscape – stock.adobe.com

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変わらないのは形だけ? 次期HomePod miniが仕掛ける“カラフルな進化”

アップルのスマートスピーカー「HomePod mini」の次期モデルは、初代のデザインを踏襲しつつ5色展開になると米MacRumorsが報じています。

この情報は、MacRumorsの寄稿者であるアーロン・ペリス氏がアップルの内部コードから発見したものです。コード内では新モデルのデザインに加え、「HomePod mini 2」という具体的な製品名も確認されています。

新型HomePod miniのカラーバリエーションは、グリーン、ピンク、ブルー、ホワイト、ブラックの5色になるとのことです。現行モデルのイエロー、オレンジ、ブルー、ホワイト、ミッドナイトとはラインナップが一部異なり、新しいブルーは現行モデルよりもわずかに明るい色合いになっています。

該当のファイルに関してMacRumorsはそれ以上の詳細を明かしていませんが、これらの情報がコード内に存在していることから、発売が近い可能性は高いとみられています。

アップルは2020年10月に初代HomePod miniを発表しました。発売当初はホワイトとスペースグレイの2色展開で、その後に新色が追加されています。

本体は高さ3.3インチで、ファブリック素材で覆われた球形デザインを採用し、再生や音量調整が行えるバックライト付きのタッチパネルを備えています。なお、2026年6月には従来の1万4800円から2万2800円へと価格が改定されました。

次期モデルでは新型チップの搭載が確実視されているほか、Siri AIへの対応も追加される見込みです。2026年内の発売が予想されており、今後の続報が期待されます。


Source: MacRumors

Image: Ivan Bandura/Unsplash

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ついにカメラが横を向く! A20 Pro搭載の次期iPad miniで完成する“最強のコンパクト”

アップルの次期iPad miniには、A20 Proチップや横向き配置のフロントカメラ、新しいスピーカーシステムが搭載されることが判明しました。

この情報は、海外テック系メディア・MacRumorsの寄稿者であるアーロン・ペリス氏が発見したうえ、鮮明な製品画像も確認されています。画像には前面のみが写っているため、背面や側面のデザイン変更まではわかりませんが、目に見える変更点がいくつかあります。

新型モデルではフロントカメラが横向きに配置されることにより、iPad全ラインナップの横向きカメラ移行が完了することになります。この変更によって、端末を横向きに置いた際にカメラが画面上部の中央へ来るため、相手からの目線が自然になり、ビデオ通話がより快適になるはずです。

また、画面上部のガラスに確認できるiPhoneのような小さな切り欠きは、おそらくスピーカー用とみられます。なお、音量ボタンと電源ボタンは引き続き端末の上部に配置されています。

iPhone 18 Proモデルと同じA20 Proチップが採用されると以前から噂されていましたが、今回の情報によって、その可能性が高まりました。

さらに、次世代iPad miniには、外部開口部のない真新しい振動式スピーカーと耐水性能が備わるという見方も今回の画像は裏付けています。

有機ELディスプレイの採用や画面のわずかな大型化も噂される次期iPad miniは、10月末までに発売される可能性があり、近いうちに何らかの動きが見られるかもしれません。


Source: MacRumors

Image: アップル

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外観そのまま、中身は化け物に? 次期Apple TV 4K、約4年ぶりの性能刷新か

アップルのセットトップボックス「Apple TV 4K」の現行モデルは、2022年10月に発売されてからまもなく4年が経過します。その後継モデルの存在が、同社が用意した画像ファイルから確認された模様です。

これは、海外のテック系メディア・MacRumorsの寄稿者であるアーロン・ペリス氏が発見しました。画像内には「Apple TV 4K(4th generation/第4世代)」と記されているとのことです。

今回の画像を見る限り、外観デザインは現行モデルを踏襲しており、主なアップデートは内部仕様になると予想されます。これまで噂されているスペックとしては、A17 Pro以降のチップ、8GBに増量されたメモリ、Apple IntelligenceおよびSiri AIへの対応、Wi-Fi 7をサポートするアップル製「N1」チップ、改良されたSiri Remote(リモコン)などが挙げられます。

現行のApple TV 4KはA15チップと4GBのメモリを搭載しています。次期モデルがA17 Pro以降を搭載すれば処理性能が大幅に高速化し、ハードウェアアクセラレーテッド・レイトレーシングによりゲームの描画性能も向上するとみられます。

また、N1チップが搭載されればWi-Fi 7とBluetooth 6に対応することになります。特にWi-Fi 7は帯域幅が拡大しており、理論上は現行モデルのWi-Fi 6と比べて最大4倍の通信速度を誇ります。ただし、実際の通信速度はWi-Fiルーターやインターネットプロバイダー、利用環境などによって左右されます。

現行のApple TV 4Kは、6月の価格改定によってベース価格が従来の1万9800円から3万4800円に引き上げられました。以前に比べて割安感は薄れているものの、次期モデルで負荷の高いゲームが快適に動作し、便利なSiri AIも利用できるようになれば、コストパフォーマンスの魅力は再び高まるかもしれません。


Source: MacRumors

Image: Li Lin/Unsplash

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なぜ出なかった? iPhone Duo専用の「ミニApple Pencil」計画挫折の舞台裏

アップルの折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」向けに、なぜ「短いApple Pencil」は登場しなかったのでしょうか。海外メディアがその舞台裏を報じています。

米ブルームバーグのマーク・ガーマン記者によると、アップルは当初、iPhone Duoのヒンジ部分に装着できる小型の専用Apple Pencilを開発する計画でした。しかし、量産前に技術的な問題に直面したため計画を中止し、既存の「USB-C Apple Pencil」を採用する方針へ転換したとのことです。

なお、iPhone DuoはもともとUSB-C Apple Pencilの利用を前提に設計されていなかったため、今後十分な動作テストが必要になります。そのため、端末の発売時点では同スタイラスペンを利用できない見通しです。

iPhone Duoに最適化された小型Apple Pencilが登場すれば、使い勝手のよさから人気を集めるはずです。将来的な専用アクセサリーの投入に、引き続き期待したいところです。


Source: 9to5Mac

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Siri AIでスマートホームはどう変わる? アップルの新型ホームハブ「HomePad」10月にも登場か

米ブルームバーグの報道によると、アップルはディスプレイとAIを搭載した新型スマートホームデバイス「HomePad」を10月にも発売する可能性があるようです。

現在報じられている本製品の主な特徴は以下の通りです。

  • ソフトウェア:「Siri AI」を中核とする新OSを採用。「iOS」「tvOS」「watchOS」を融合させたような操作感になる。
  • UI: 独自のホーム画面やウィジェット、時計盤を搭載。「Apple Watch」や「iPhone」のスタンバイモードを進化させたようなインターフェース。
  • デザイン: ほぼ正方形の小型ディスプレイを搭載。卓上スタンド型(「HomePod mini」を半分にしたような形状)と壁掛け型の2種類を展開。「Amazon Echo Show」に近いが、画面はさらに小型。
  • 機能: スマート家電の一括操作、ビデオ通話、インターホン、メディア再生に加え、アップルの各種サービスやアプリへのアクセスが可能。
  • 連携: 初期設定や各種操作はiPhoneと同期して行う。

本デバイス最大の鍵となるのが「Siri」の存在です。情報の検索や音楽・ポッドキャストの再生はもちろん、画像検索、メモ、リマインダー、カレンダーといったアプリの細かな操作も音声で実行可能。Siri AIを通じて、より複雑なリクエストにも対応するとされています。

長らく噂されてきたアップルの新たなホームハブ・HomePad。満を持しての登場となるか、今後の動向に期待が高まります。


Source: 9to5Mac

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Siri AIでスマートホームはどう変わる? アップルの新型ホームハブ「HomePad」10月にも登場か

米ブルームバーグの報道によると、アップルはディスプレイとAIを搭載した新型スマートホームデバイス「HomePad」を10月にも発売する可能性があるようです。

現在報じられている本製品の主な特徴は以下の通りです。

  • ソフトウェア:「Siri AI」を中核とする新OSを採用。「iOS」「tvOS」「watchOS」を融合させたような操作感になる。
  • UI: 独自のホーム画面やウィジェット、時計盤を搭載。「Apple Watch」や「iPhone」のスタンバイモードを進化させたようなインターフェース。
  • デザイン: ほぼ正方形の小型ディスプレイを搭載。卓上スタンド型(「HomePod mini」を半分にしたような形状)と壁掛け型の2種類を展開。「Amazon Echo Show」に近いが、画面はさらに小型。
  • 機能: スマート家電の一括操作、ビデオ通話、インターホン、メディア再生に加え、アップルの各種サービスやアプリへのアクセスが可能。
  • 連携: 初期設定や各種操作はiPhoneと同期して行う。

本デバイス最大の鍵となるのが「Siri」の存在です。情報の検索や音楽・ポッドキャストの再生はもちろん、画像検索、メモ、リマインダー、カレンダーといったアプリの細かな操作も音声で実行可能。Siri AIを通じて、より複雑なリクエストにも対応するとされています。

長らく噂されてきたアップルの新たなホームハブ・HomePad。満を持しての登場となるか、今後の動向に期待が高まります。


Source: 9to5Mac

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修正アップデートを配信へ。一部iPhone 18 ProのFace IDで認証失敗→フリーズの不具合

発売されたばかりの「iPhone 18 Pro/Pro Max」において、顔認証機能「Face ID」に関する不具合が報告されています。

同モデルではFace IDのシステムが刷新され、赤外線カメラが画面下(ステータスバーの時計付近)に埋め込まれました。しかし、初期搭載されている「iOS 27」のソフトウェアバグにより、Face IDの認証に失敗すると端末がフリーズし、そのまま再起動してしまう現象が複数報告されていました。

海外テックメディア・9to5Macが欧州向けモデルでこの不具合を再現したところ、すべてのユーザーに発生しているわけではないことが確認されました。さらに、この現象はロック画面の解除時ではなく、Face IDで保護されたアプリのロックを解除する際にのみ発生するようです。

この問題に対し、アップルは正式に対応を発表しました。フリーズおよび再起動の問題を解決するため、近日中に修正版のソフトウェアアップデートが配信される予定です。これはソフトウェアのバグに起因するものであり、ユーザーが端末本体を交換する必要はありません。

新設計でよりスマートになったFace IDを安心して利用できるようになるまで、アップデートの配信を待ちましょう。


Source: 9to5Mac

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新しいiPhoneだけのつもりがApple Watchも購入。予定外の買い物から紐解くApple新製品の魅力

今年もAppleの新製品発表の季節がやってきました。9月9日(現地時間)の発表会で登場したラインナップを見て、予想よりはるかに大きなアップデートだと感じました。

今回は発表会が始まる前から買うものを決めていました。iPhone 18 Proと、折りたたみのiPhoneことiPhone Duo。この2台です。

正直、これだけでも相当な負担です。364,800円(税込)からのDuoに、219,800円(税込)からの18 Pro。だからこそ、今年はApple Watchは我慢しようと決めていました。去年のモデルで何も困っていないし、事前の予想ではデザインも変わらずなので大きなアップデートにはならないだろうと思っていました。

ところが、発表会が終わって発売日を迎えた日、手首には新しいApple Watch Series 12が巻かれていました。今回は、その顛末を順番に紹介させてください。

iPhone Duoのヒンジは相当作り込まれている

まずはiPhone Duoの話から。発売は10月23日、予約は10月16日からなので少し先なのですが、今回はApple Showcaseというイベントに招待していただき、実機に触れる機会がありました。

↑iPhone Duoはいろいろな置き方ができる

驚いたのは、ヒンジの作り込みと折り目の目立たなさです。開閉のどの角度でもピタッと固定できる。そして開くとき、少しだけ力を加えると、クッとマグネットが外れるような感覚で開きます。これまでほかの折りたたみスマートフォンを触ってきましたが、この感覚はiPhone Duoにしかないものでした。

↑こういった置き方もヒンジによる自由度の高さのなせる技

ヒンジには100以上のパーツが使われているそうです。数字だけ聞くと「そんなに必要なの?」と思いますが、実際に開閉してみると納得します。この手触りを生み出すために、それだけの部品が必要だったのだろうと。

また、折り目についてもAppleはかなり気を使っていたようです。真正面にiPhone Duoを開いてみた場合、ほとんど折り目は目立ちません。もちろん真っ暗な画面であれば筋のように見えるのは仕方ないですが、画面が付いている状態であればほとんど気にならないといってもいいと思います。

↑正面から見るとほとんど折り目は見えない

これにはAppleの工夫が見えます。

ディスプレイがより高精細に見えるように、表面がツルツルしたグレア仕上げを採用した製品は多くあります。他社の折りたたみスマートフォンもそうです。

ところがAppleは、iPhone Duoの内側のディスプレイに「Nano-texture仕上げ」を施しています。MacBook ProなどでおなじみのNano-textureと同じ考え方で、表面の反射を抑える加工です。グレアに比べると精細感は少し落ちるかもしれませんが、反射が少ないぶん折り目が目立ちにくいというメリットがあります。目にも優しく、長時間見ていても疲れにくいのも利点です。

こういったことはリーク情報だけではわからない、Appleの技術へのこだわり、ユーザー体験へのこだわりを感じます。発表されたときから買うと決めていた製品でしたが、触ったことで、その決断に迷いがなくなり、いますぐ欲しいと感じる製品でした。

iPhone 18 Proは撮影の自由度が増した

iPhone 18 Proは、デザインがiPhone 17 Proシリーズと変わっていないので地味なアップデートと見られがちですが、バッテリー持続時間のアップは普段使いするiPhoneとしては大きな点です。

↑筆者が買ったのはグレイシャーですが、新色のバーガンディもとてもいい色です

また、カメラのアップデートも見逃せません。

これまでのiPhoneのカメラで一番のポイントは、誰が撮っても失敗が少なく、ちゃんと撮れることだったと思います。今年もそこは変わっていません。ただ、そこに可変絞りとシャッタースピードの調整が加わったことで、撮る側の自由度がぐっと増したのです。

↑f1.48 / f1.8 / f2.8 / f 4.0から選べ、自動も設定可能

絞りはf/1.48からf/4まで4段階選べます。背景をどこまでぼかすか、手前から奥のどこまでピントを合わせるかを、自分で決められるということです。

シャッタースピードを遅くして流し撮りをするなど、「こう撮りたい」と意図した写真も狙いやすくなりました。いままで通り失敗少なく撮れるのはもちろんのこと、そのうえで遊べる余地ができた。カメラをより楽しく使うことができるようになったと思います。

写真だけではありません。動画も、撮ったあとからシネマティックのエフェクトを適用できるようになりました。撮影のときに設定を気にせず撮っておいて、あとから仕上げを選べる。これは個人的にとてもうれしいアップデートでした。

なぜ予定にないApple Watchを購入したのか?

ここからが本題です。

冒頭に書いたとおり、今年はApple Watchを見送るつもりでした。iPhone 18 ProとiPhone Duoの2台で十分だろう、そう考えていました。

発表会でApple Watch Series 12を見たとき、最初は「今年も小さな更新かな」と眺めていました。見た目はほとんど変わっていませんでしたから。

しかし、センサーの説明が始まってからは一気に様相が変わりました。

↑センサーが刷新されたので裏側のデザインはまったく変わっている

心拍センサーがまるごと新しくなり、心拍数は5秒ごとに、心拍変動にいたっては前のモデルの最大24倍の頻度で測れるようになりました。これだけセンサーが変わり、取れるデータの頻度も増えるとなると、去年のモデルとは体の見え方が変わってくるはずです。

さらに、音声まわりの機能も加わりました。日本での提供はしばらく先になりますが、会議の音声を録音して、その要約を出すことができるようになるといいます。腕時計にそこまでやらせるのかと思いつつ、こういう機能こそ試してみないと使い勝手がわかりません。

これは試さないわけにはいかない。正直なところ、それが本音です。仕事柄という言い訳もありますが、単純に「どれだけ違うのか自分の体で確かめたい」という気持ちが勝ちました。

iPhone 18 ProとiPhone Duoを両方買うだけでも大変なのに、まさかのApple Watchにも。今回は46mm・アルミニウム・セルラーモデルを買ったので98,800円(税込)がプラスされてしまったわけです。

↑レビューという観点でも見どころのありそうなApple Watch Series 12

それでも、使ってみるとすでに満足感があります。バッテリーの持ちが明らかによくなっているのです。屋外でのワークアウトは前のモデルより25%長く持ち、急速充電も15分で最大12時間駆動できるようになりました。毎日つけている人間にとって、この違いは日々の使い勝手に直結します。つけっぱなしでいられる時間が増えて、その間ずっと体をちゃんと見ていてくれる。見送るつもりだった製品が、「見送れないもの」になっていました。

発表されないとわからないもの

結局、今年はiPhone Duoのヒンジと折り目に驚き、iPhone 18 Proのカメラで遊び、予定になかったApple Watch Series 12まで買いました。

振り返って気づいたのは、自分が「買わない」と決めた根拠は、すべて発表前の情報だったということです。デザインは変わらないらしい、センサーも小さな更新だろう。そうやって組み立てた予想は、実機に触れた瞬間、あるいは説明を聞いた瞬間に崩れました。ヒンジの手触りも、折り目の見えなさも、心拍を5秒ごとに測る意味も、実機を見て、触って、初めて実感できることです。

Apple Storeに行っても同様の体験はできるでしょう。購入を検討している人、あるいは今年は見送ろうと考えていた人にはぜひ店舗を訪れてほしいです。

毎年同じ9月に、同じように発表会があるのに、なぜか毎年ワクワクしてしまう。その理由は、たぶんこれなのだと思います。お財布にはだいぶ痛い9月になってしまいましたが……。

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【iPhoneひったくり対策】逃げる犯人を絶望させる自己防衛機能、次期iOSで実装か

アップルが「iOS 27.2」のベータ版で「ひったくり防止機能」の開発を進めていると、海外メディアが報じています。

9to5Macによれば、「iOS 27.2 beta 2」には「AutoLock」機能が含まれているとのことです。iPhoneがひったくられたかどうかを判断するため、以下の情報が活用されます。

  • ひったくられた際に生じる不規則な動きと急激な速度変化
  • Apple Watchが一定時間にわたって通信不能な状態になること
  • Apple Watchとの接続が失われること
  • ネットワーク接続が長時間失われること
  • 一定時間を超えて端末のロックが解除されたままになっていること

誤検知を防ぐための安全策も用意されています。例えば、生体認証に成功した場合や、誤認の原因となり得る特定のアプリを使用中の場合は、ロックが作動しません。

また、ロックが頻発した際に一定期間機能を一時停止する仕組みや、iPhoneが普段使う場所にあるかを判断する位置情報ベースの保護機能も備わっています。

このiPhoneのひったくり防止機能がいつ有効になるのかは不明ですが、旅先での安全確保のためにも早めに実装されてほしいものです。


Source: 9to5Mac

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AIペンダントは“ペンディング”? アップル、ウェアラブルの本命は「目と耳」か

アップルがウェアラブル型の「AIペンダント」の開発を延期した模様です。

米ブルームバーグによると、アップルはカメラ内蔵の「ウェアラブル型ペンダント」を開発していたとのことです。新しい「Siri AI」を搭載し、ネックレスとして首から下げたり衣服に装着したりして、視覚データを収集する計画でした。

このペンダントは「iPhoneのための常時オンのカメラとして機能し、同時にSiriへの入力用マイクも搭載する」と同メディアは2026年初めに報じていましたが、現状、開発は停滞しているようです。

代わりに同社は「Apple Watch」へのAI機能の導入に注力しているほか、カメラを搭載した新しい「AirPods」や、2027年に登場予定の「スマートグラス」の開発に取り組んでいます。

AI技術の進化に伴い、各社からAIペンダントが投入されているものの、まだ広く浸透するには至っていません。今後のブレークスルーに期待したいところです。


Source: 9to5Mac

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後からSSD増設は不可能! 新型Mac mini「256GB」の落とし穴

M6およびM5 Proチップを搭載したMac miniが発売されましたが、この最新モデルではNANDストレージ(SSD)がロジックボードにハンダ付けされており、交換できないことが明らかになりました。前モデルのM4/M4 Pro搭載機では内蔵ストレージを大容量のものへ換装できましたが、今回のモデルでは不可能になっています。

これは、Mac mini向けのサードパーティ製交換ストレージを手がける業者「Expand Mac mini」が報告しました。同社はアップルが採用する供給元と同じベンダー製でありながら、手ごろな価格の交換用SSDを販売しています。M4世代のMac miniでは、公式ストアで最小容量モデルを購入し、後から同社のモジュールを取り付けることで、コストを大幅に抑えることができました。

Expand Mac miniは「今後も可能性を探り続けますが、M6およびM5 Proへの対応は現時点では難しそうです」と述べています。

もともとM1チップおよびM2/M2 Pro版のMac miniでもNANDはハンダ付けされていました。そのため、M4/M4 Pro世代でNANDが着脱可能だった仕様は、現時点では一度限りの例外だったことになります。アップルはこの方針転換についてコメントしていません。

さらに、新型Mac miniの256GBモデルは、128GBチップ2枚ではなく、256GBチップ1枚の構成になっています。その結果、国内メディアのAAPL ChがBlackmagicのベンチマークツール「Disk Speed Test」で検証したところ、256GBモデルのSSD速度は、NANDチップを2枚搭載した512GB以上のモデルよりも低速であることが判明しました。チップが2枚の構成より1枚のほうが遅くなる理由は、同時に並行して読み書きできるチップ数の違いによるものです。

具体的には、256GBモデルの転送速度は512GBモデルのおよそ半分にとどまります。それでも、M4世代の256GBモデルと比較すれば大幅に高速化しているようです。

なお、M2/M2 Pro搭載の256GBモデルでもNANDチップは1枚のみでした。2枚のNANDチップを搭載していたM4世代のMac miniは、この点においても例外的な仕様だったと言えそうです。


Source: Expand Mac mini, AAPL Ch

Via: MacRumors

Image: Amanz/Unsplash

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後からSSD増設は不可能! 新型Mac mini「256GB」の落とし穴

M6およびM5 Proチップを搭載したMac miniが発売されましたが、この最新モデルではNANDストレージ(SSD)がロジックボードにハンダ付けされており、交換できないことが明らかになりました。前モデルのM4/M4 Pro搭載機では内蔵ストレージを大容量のものへ換装できましたが、今回のモデルでは不可能になっています。

これは、Mac mini向けのサードパーティ製交換ストレージを手がける業者「Expand Mac mini」が報告しました。同社はアップルが採用する供給元と同じベンダー製でありながら、手ごろな価格の交換用SSDを販売しています。M4世代のMac miniでは、公式ストアで最小容量モデルを購入し、後から同社のモジュールを取り付けることで、コストを大幅に抑えることができました。

Expand Mac miniは「今後も可能性を探り続けますが、M6およびM5 Proへの対応は現時点では難しそうです」と述べています。

もともとM1チップおよびM2/M2 Pro版のMac miniでもNANDはハンダ付けされていました。そのため、M4/M4 Pro世代でNANDが着脱可能だった仕様は、現時点では一度限りの例外だったことになります。アップルはこの方針転換についてコメントしていません。

さらに、新型Mac miniの256GBモデルは、128GBチップ2枚ではなく、256GBチップ1枚の構成になっています。その結果、国内メディアのAAPL ChがBlackmagicのベンチマークツール「Disk Speed Test」で検証したところ、256GBモデルのSSD速度は、NANDチップを2枚搭載した512GB以上のモデルよりも低速であることが判明しました。チップが2枚の構成より1枚のほうが遅くなる理由は、同時に並行して読み書きできるチップ数の違いによるものです。

具体的には、256GBモデルの転送速度は512GBモデルのおよそ半分にとどまります。それでも、M4世代の256GBモデルと比較すれば大幅に高速化しているようです。

なお、M2/M2 Pro搭載の256GBモデルでもNANDチップは1枚のみでした。2枚のNANDチップを搭載していたM4世代のMac miniは、この点においても例外的な仕様だったと言えそうです。


Source: Expand Mac mini, AAPL Ch

Via: MacRumors

Image: Amanz/Unsplash

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20周年記念「iPhone 20 Pro」は最大7インチ? 画面大型化の可能性浮上

2027年発売と噂される「20周年記念iPhone」(通称iPhone 20 Pro/Pro Max)について、iPhone 18 Proモデルよりもわずかに大きなディスプレイを搭載するとの情報が報じられています。

中国の著名リーカーであるDigital Chat Station(以下、DCS)氏によると、iPhone 20 Proの初期プロトタイプは、6.41インチ・解像度約2686×1236ピクセルのディスプレイを備えているとのことです。一方、iPhone 20 Pro Maxは、約6.96インチ・解像度2912×1340ピクセルとされています。

現行のiPhone 18 Pro/Pro Maxは、それぞれ6.27インチ(公称値は四捨五入して6.3インチ)と6.86インチ(公称値6.9インチ)のディスプレイを搭載しており、解像度はそれぞれ2622×1206ピクセル、2868×1320ピクセルとなっています。

解像度の向上は画面サイズの拡大にほぼ比例しているため、海外のテック系メディア・MacRumorsは、ピクセル密度をiPhone 18 Proモデルと同水準の約460ppiに維持する狙いがあるのではないかと推測しています。またDCS氏は以前、6.96インチのiPhone 20 Pro Maxが製品化される場合、「7インチ」としてアピールされる可能性が高いとも述べていました。

さらに、アップルは「4辺すべてがカーブしたベゼルレス」の新デザインをテストしていると同氏は述べています。iPhoneの20周年記念モデルが一枚のガラス板のような外観になる可能性については、これまでにも複数の情報源から伝えられてきました。

加えて、iPhone 20 Proモデル向けとして、iPhone 18 Proのように小型化されたDynamic Islandとパンチホールカメラの組み合わせもテストされている模様です。ディスプレイ下にFace IDシステムや自撮りカメラを埋め込むという説を唱える情報源もあり、アップルが試作段階で複数のアプローチを並行して検討している可能性も高そうです。

アップルは、2017年にiPhone 8から「iPhone X(10)」に一段飛ばしした際と同様に、「19」をスキップして「iPhone 20」シリーズへ移行すると見られています。iPhone 20 Pro/Pro Maxは、2027年秋に登場する見通しです。


Source: Weibo

Via: MacRumors

Image: Javier Esteban/Unsplash

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Oura RingやFitbitに対抗! アップルが「画面なし」フィットネスバンドを開発中か

アップルが画面のない健康・フィットネストラッカーを開発中であると、米Bloombergが報じています。現在は「プロトタイプを開発中」の段階とされており、最終的に製品化するかどうかはまだ決まっていない模様です。

社内で開発されているプロトタイプは、「センサー搭載モジュールを備えた薄い布製バンド」で構成されていると伝えられています。このプロジェクトは現在「技術調査」のフェーズにあり、仮に製品化されるとしても2028年以降になる見込みです。

本プロジェクトは、前CEOのティム・クック氏やヘルスケア部門を率いるエディ・キュー氏など、経営幹部からの支持を得ているとされています。特にキュー氏は部下に対し、新たな競合企業の機能を取り入れるよう働きかけているとのことです。

Google FitbitやOura Ringといったディスプレイ非搭載の製品は、自身の健康やフィットネスを手軽に記録したい人々の間で根強い人気を集めています。たとえば、Ouraは最近、6月30日までの12か月間で360万個のOura Ringを販売したことを明らかにしました。

このような競合製品はフィットネスや健康データの追跡に特化して機能を絞り込んでいますが、アップルの新デバイスもそうしたアプローチに近づく可能性があります。


Source: Bloomberg via: 9to5Mac

Image: Saad Chaudhry/Unsplash

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14万円台とお得ながら最新M6搭載の「Mac mini」レビュー! macOS 27の便利な機能も紹介

最新のAppleシリコン「M6」を搭載した「Mac mini」新モデルが9月22日に発売されます。Apple Storeでの販売価格は149,800円(税込、以下同)から。Mac miniはタテ・ヨコともに12.7cmという、片手に収まりそうなほどコンパクトなボディで、別売のディスプレイやキーボード、マウスなどを組み合わせて使うデスクトップマシンです。

同日に発売されるデスクトップMacのフラッグシップモデル「Mac Studio」と一緒に、それぞれの特徴や実力を実機で確かめながらレポートしていきます。

↑最先端のAppleシリコンを搭載するM6搭載Mac mini(左)と、M5 Ultra搭載Mac Studio(右)をレポートします

Mac miniは自宅内で自由に置き場所を変えて使えるデスクトップ

アップルのデスクトップマシンといえば、ディスプレイを一体化したiMacもあります。そのなかで、Mac miniとMac Studioを選ぶメリットのひとつは、ユーザーが自分の用途や使い勝手の好みに合わせた周辺機器をそろえて、作業環境をまるごとカスタマイズできることです。

ディスプレイやマウス、キーボードなど日ごろから愛用する周辺機器を活用すれば、Macを導入する際の出費が抑えられるのもうれしいところでしょう。

Mac miniの本体サイズは約12.7cm四方で、高さは約5.0cm。デスクトップの限られたスペースでも幅を大きく取りません。電源ユニットも本体に内蔵しているので、外付けのACアダプターも不要。付属する電源ケーブルを本体に直接つなぐだけで使えます。

つまり、Mac miniはデスクトップマシンなのに、自由自在に置き場所を変えて楽しめるというわけです。たとえば仕事用のデスクから場所を移して、リビングルームの大画面テレビにつなげば、NetflixやApple TVが配信する映画にドラマ、スポーツなどのコンテンツを家族そろって週末に楽しむ、なんて使い方も考えられます。

↑M6搭載Mac miniは約670g。片手で持つことができ、自宅内のさまざまな場所で利用できます

M6搭載でこれまで以上にAI系のタスク処理が快適に

Mac miniに搭載するアップル独自開発のチップセット Apple M6は、Appleシリコンとして初めて超微細な2nmの先進製造技術を採用しました。最新のiPhone 18 Proが採用する「A20 Pro」のチップセットも、同様のプロセスで製造されています。

演算処理を担うCPUと、グラフィックスやAI処理を担うGPUはどちらも12コア構成です。CPUは日常的な操作を軽快にこなしながら、負荷の高い処理にも対応できるように設計を刷新しています。

またM6は時流に合わせて、AI処理系のパフォーマンスを全体的に底上げしています。中核を担うのは12コアGPUに組み込まれたAI処理を高速化する専用回路のNeural Acceleratorと、独立したデュアル16コアNeural Engineです。後者については“デュアル”と名付けられたことに要注目です。

2024年にアップルが発売したMac miniは、単一のダイ(チップの本体)で構成されるM4世代のチップを採用していました。2026年モデルのMac miniはAI処理を担う16コアのNeural Engineを単一のダイに2基搭載して、AI処理系のパフォーマンス向上を図っています。Appleシリコンとして初めて採用するアーキテクチャです。

↑最新のAppleシリコン、M6とM5 UltraはともにAI処理性能を高めています

Neural Engineが強化されると、たとえばApple Intelligenceによるテキストの要約や翻訳、画像認識などのAI系タスク処理がより快適になりそうです。アップルはM4を搭載する前世代のMac miniよりも、M6搭載機は最大4倍のAI性能を持つと伝えています。

なお、2026年のMac miniにはM6のほかにM5 Pro搭載モデルも用意され、価格は299,800円からとなります。Appleシリコンのナンバリングだけを見ると迷いますが、M6は新世代の標準モデルで、M5 Proは負荷の高い作業に向けた上位モデルという位置付けです。

筆者のようにテキストエディタやフォトエディタなど、軽めなクリエイティブワークが中心のMacユーザーは、M6モデルが十分すぎるほどのパフォーマンスを発揮してくれます。一方M5 Proチップは従来型の16コアNeural Engineを搭載していますが、より多くのCPU/GPUコアを備え、メモリー帯域幅も広く設計されています。

Neural Engineを強化したMac miniは、AI処理をMac本体で担うローカルAIとの相性も良好です。対応するアプリやAIモデルを用意すれば、データを外部のサーバーに送ることなく処理できます。

ただし、すべてのAI機能がMac本体のみで動くわけではなく、サービスによってはインターネット接続やクラウド側での処理が必要です。利用したい機能や用途に応じて使い分けるのが基本になります。

作業中のデータを一時的に広げておく「ワークスペース」にもたとえられるメインメモリーは、標準で16GBを搭載。M6搭載モデルでは最大32GBまで選択可能です。M5 Proチップ搭載モデルでは、最大64GBまで拡張できます。

写真や動画の編集、複数のアプリを同時に使うマルチタスキングの利用機会が多い方であれば、購入時にメモリーの容量追加も検討したいところです。データを保存するストレージも従来比で最大2倍高速になり、大きなファイルを扱うための土台が強化されています。

インターフェイスは豊富で、通信規格は最新に対応

コンパクトながら、Mac miniには周辺機器も多数接続できます。

前面にはUSB-C端子が2基とヘッドホン端子、背面には3基のThunderbolt 4端子やHDMI端子を備えます。前面の端子が充実しているので、外付けのハブを使ってSDカードに保存した写真を読み込んだり、ワイヤレスイヤホンをMac経由で充電したりといったアクションにおいて便利です。なお外部ディスプレイは最大3台までMac miniに接続できます。

↑コンパクトな本体に3基のThunderbolt 4とHDMIを搭載しています
↑本体のフロント側にもUSB-C端子とヘッドホン出力を搭載

通信機能はWi-Fi 7とBluetooth 6に対応し、有線LANも2.5ギガビットが標準になりました。通信相手となるデバイスやルーター側にも同じ規格への対応が必要ですが、今後ネットワークまわりの技術環境が絶え間なく進化することを考えれば、将来を見据えた仕様といえます。

価格は従来のM4モデルから15,800円ほど値上がりしています。それでも、最新チップの性能を備えるデスクトップ向けのMacを14万円台から選べることは魅力です。すでに使い慣れた画面やキーボードがある人ほど、本体を入れ替えて新しいMac環境をつくれるメリットを感じやすいでしょう。

すぐに使える! macOS 27の便利な新機能をピックアップ

Mac miniは最新のmacOS 27 Golden Gateを標準搭載しています。

↑最新のmacOS 27 Golden Gateを搭載した状態でM6搭載Mac miniは出荷されます

10月には、よりパーソナルで自然な会話ができる新しい「Siri AI」が、日本語でもベータ版としてmacOS 27で利用可能になります。画面に表示している内容やメール、メッセージ、写真などに含まれる自分の情報を踏まえて質問に答えたり、必要な情報を検索したりできるほか、対応するアプリをまたいで操作を実行することも可能です。これまでの「音声アシスタント」としてのSiriの役割が大きく変わります。

そんなSiri AIは注目といえますが日本語対応を待つことになります。そのため、ここではすぐに活用できるmacOS 27の新機能を3つ紹介しましょう。

Safariが気になるWebサイトの更新情報を監視

ひとつはWebブラウザーSafariの「通知を受け取る」という機能です。指定したWebページの更新情報を定期的に確認して、価格や在庫状況などの変化を知らせます。気になる商品のページを訪れて、自ら何度も開く手間が減らせるので、たとえばお得なショッピングの機会を見逃しません。

↑Safariの「通知を受け取る」機能。気になるWebサイトのアップデートをSafariが監視してくれる機能です
↑毎日定期的に更新をチェックするスケジュール設定も可能

オリジナルのショートカットを生成

2つめは、Apple Intelligenceに話しかけるように内容を説明するだけで「ショートカット」を生成する、「ショートカットを説明」の機能です。複数の操作をまとめて実行する手順も、ユーザーが「やりたいこと」を説明しながら自動で組み立てられます。作例として、写真データをまとめて一括リサイズするショートカットを紹介します。

「ショートカット」アプリで作成する際には、たとえば次のようにApple Intelligenceにリクエストします。

「Finderのクイックアクション用のショートカットを作って。選択した複数の画像を縦横比を変えずに、横幅1200ピクセルにリサイズしてJPEG形式に変換。保存先を選んで書き出し、元のファイルは消さずに残す」

↑作りたいショートカットのイメージをプロンプトに入力します

生成したショートカットを、ショートカットアプリ上で「クイックアクション」として登録します。macOSのシステム設定から「一般」>「ログイン項目」の中に入り、機能拡張「カテゴリ別」のタブの中にある「Finder」を開いて、さきほど作成したショートカットを有効にします。用途がわかりやすいファイル名を付けておくと、あとから簡単に見分けられます。

↑ショートカットをクイックアクションから素早く呼び出せるように登録できます

生成したショートカットを使用する際には、デスクトップやFinderのフォルダ内で写真ファイルを選択し、右クリックして「クイックアクション」から作成したショートカットを選びます。保存先を指定すると、変換後のJPEG画像ファイルがその場所に書き出されます。写真アプリ内の写真を直接選んで操作するわけではなく、Finder上のファイルを対象とする仕組みです。

賛否のあったLiquid Glassを調整

3つめは、macOS 26からスタートしたユーザーインターフェイスのデザイン「Liquid Glass」の透明度を変えて、視認性を調節する機能。システム設定の「外観」の中にあるLiquid Glassのメニューから、プレビューを見ながら表示のバランスを変更します。

↑Liquid Glassのインターフェイスは透明度が調整できるようになりました

最強のM5 Ultraチップを搭載するMac Studio

Mac miniと同じ9月22日に発売されるMac Studioは、さらにすぐれた性能を求めるハイエンドのデスクトップMacです。M5 Max搭載モデルが419,800円から、M5 Ultra搭載モデルが949,800円から登場します。映像制作や音楽制作、複雑な3Dグラフィックスの素材など、クリエイティブワークに携わるプロフェッショナルを力強くサポートするマシンです。

↑現在最もパワフルで新しいデスクトップのMacとなるM5 Ultra搭載のMac Studio

M5 Ultraモデルは、発売当初は最大256GB、10月下旬以降は最大512GBのユニファイドメモリーを選択できます。大量のデータを一度に扱う作業や、大規模なローカルAIを本体で動かす用途まで視野に入れたオプション構成です。

プロのクリエイターはMac本体に高速な外付けSSDやRAID、映像入出力機器、オーディオインターフェイス、デジタルミキサーなど多種多様なプロ向け制作機材を接続する可能性があります。

↑Mac mini以上に豊富な端子類を搭載しています

その点、Mac StudioはThunderbolt 5やSDXCカードスロット、HDMIなどデジタルインターフェイスも充実しています。撮影データの取り込みや高速ストレージへのバックアップなどを日常的に行う方には、本体のパフォーマンスとともに拡張性が充実していることも本機を積極的に選ぶ理由になると思います。

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Gemini採用でSiriが覚醒?「iOS 27」の注目ポイント

アップルからリリースされた最新OS「iOS 27」。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のレポートをもとに、今回のアップデートにおける注目の進化ポイントをまとめました。

最大の目玉は、「iPhone 15 Pro」以降のモデルで解禁された新AI機能「Siri AI」です。従来の「Hey Siri」という音声コマンドに加え、画面上部(カメラ周辺)を下へスワイプするだけで瞬時に起動できるようになり、新たに専用アプリも用意されました。

GoogleのAIモデル「Gemini」を一部に採用したことで、複雑な質問への回答能力が向上。さらに、カメラで捉えた被写体を瞬時に識別する「Siriモード」や、「メッセージ」をはじめとするアップル純正アプリ内のコンテンツ横断検索も可能となり、より実用的なアシスタントへと進化を遂げています。

また、日常の使い勝手を底上げする細かなシステムアップデートも見逃せません。

  • AirDropの超高速化: 転送速度が従来比で最大80%向上し、データのやり取りがよりスムーズに。
  • カスタムWalletパス: 紙のチケットや会員カードなどを手軽にデジタル化し、iPhone内で一元管理。
  • UIのカスタマイズ性向上: 半透明インターフェイス「Liquid Glass」の適用具合(透明度など)を好みに合わせて調整可能に。
  • 独立したアラーム音量設定: 着信音とアラームの音量を別々に設定できるよう改善。

AIの統合によりiPhoneの操作体験を大きく変えるiOS 27。Siri AIをはじめとする新機能が、私たちの日常をどれだけ便利にしてくれるのか期待が高まります。


Source: The Wall Street Journal

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「iPad miniの役割を引き継ぐ」アップル副社長が語るiPhone Duoの立ち位置

アップルの折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」と「iPad」の棲み分けについて、同社のソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏が見解を語りました。

著名YouTuber・MKBHD氏のインタビューに応じたフェデリギ氏は、iPhone DuoとiPadの用途が重複する懸念について言及。iPadと「Mac」の関係と同じように「ユーザーは自然と使い分けるようになるだろう」と語る一方で、iPhone Duoと「iPad mini」については用途が重なる可能性を認めています。

フェデリギ氏は「iPhone Duoは縦向きで使うことが多く、ページをめくりながらコンテンツを楽しむのに適しています。ただ、もしユーザーがiPad miniなどを持っていた場合、iPhone Duoがその役割をそっくり引き継ぐケースはよくあるでしょう」と語りました。

さらに、iPhone Duoのソフトウェア開発についても触れ、「ほかの多くのデバイスとはアプローチを変え、このまったく新しいフォームファクターに最適化した設計をゼロから目指しました」と明かしています。

アップル初の折りたたみスマホとなるiPhone Duoですが、そのベストな活用法は、製品を手にしたユーザーと共に、これからつくり上げられていくことになりそうです。


Source: 9to5Mac

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やっぱり開発中か! アップル純正コントローラー説を裏付ける新たな手がかり

アップルが、iPhoneなど同社のデバイス向けに独自のゲームコントローラーを開発していると米ブルームバーグが報じています。

「macOS」ベータ版のコードから、アップルが「D6502」と「T1057」という2種類のコントローラーを開発している可能性が浮上しました。これらにはDパッドやアナログスティックのほか、ハプティックモーター、加速度計、ジャイロスコープの内蔵が予想されています。

具体的なデザインはまだ明らかになっていませんが、ブルームバーグによると、このコントローラーは最終的に「Beats」ブランドから発売される可能性があるとのことです。また、プロジェクト自体もBeatsの幹部が主導している模様です。

この新たなコントローラーは、「Apple TV 4K」のゲーム環境を底上げする強力なピースになる可能性があります。iPhoneやMacでのゲームプレイも、より快適なものになるでしょう。アップルのゲームエコシステムをさらに強化する新デバイスの登場が待たれます。

【関連記事】


Source: 9to5Mac

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画面をあえてズラす!? iPhone Duoの地味に気の利いた機能が判明

アップルの折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」では、ケースを装着した状態でも画面を見やすく調整する機能が搭載されています。

ブロガーのNicolas Lellouche氏によれば、iPhone Duoではディスプレイ設定の中に「Shift Left Edge(左端をずらす)」という項目が存在するとのことです。これを有効にすると、画面の左側に黒い境界線が追加されるのです。

この機能はiPhone Duoの外側ディスプレイの左端を部分的に覆うケースを使用しているときに、コンテンツを移動させるものだとアップルは説明しています。実際に機能をオンにすると、外側の画面の左端にある黒い境界線の幅が約2倍になります。

アップルはiPhone Duoの発売とともに、純正ケースの「iPhone Duo Case」と「iPhone Duo Folio with Kickstand」をリリースします。しかし、これらのケースで今回の機能が必要になるのかはまだ不明です。

iPhoneユーザーに新たな使い方を提案するiPhone Duo。ケースの装着によって画面が見にくくなる場合、今回の機能を試してみるのがよさそうです。


Source: 9to5Mac

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iPhone 18 Proは買い? 前世代からの「6つの進化」とPro Maxの違いを解説

アップルのiPhone 18 Proシリーズが9月18日に発売されます。Apple Storeの販売価格はストレージ256GBの「iPhone 18 Pro」が219,800円から、同じく256GBの「iPhone 18 Pro Max」が239,800円(いずれも税込)から。いよいよベースラインの価格が20万円を超えました。

しかも今秋は、スタンダードモデルのiPhone 18が同時に発表されていません。「Proは欲しいけど高い。無印の18を待つべきか?」と迷う人も少なくないはずです。

先に筆者の結論を述べると、数世代前のiPhoneからいま買い換えたい人にとって、18 Proは検討に値するスマホだと思います。

↑2026年のフラッグシップモデル「iPhone 18 Pro」(右)と「iPhone 18 Pro Max」(左)をレポートします

デザインは踏襲だがカラバリを4色に刷新

本体のデザインはiPhone 17 Proシリーズを踏襲しており、6.3インチの18 Proと、6.9インチの18 Pro Maxという2モデル構成も変わりません。一方で、カラバリは17 Proのシルバー、ディープブルー、コズミックオレンジから一新。ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディの4色展開になりました。

今回発売前に試した実機は、18 Pro Maxがブラック、18 Proがグレイシャーです。ブラックはアップルが「今までのiPhone Proシリーズの中で最も深いブラック」と形容している、引き締まった黒色です。ブルー系のグレイシャーは金属の光沢感が楽しめますし、しっかりとブルーっぽく、さらに爽やかな色合いです。バーガンディは深い紫系の新色。シルバーは背面ガラスと筐体の色が統一されました。

↑iPhone 18 Proシリーズには全4色のカラーバリエーションがそろいました

ProとPro Maxの主な違いは、画面と本体サイズ・重量・バッテリー容量です。

18 Proは6.3インチ、約211g、動画再生時に最大36時間。18 Pro Maxは6.9インチ、約249g、バッテリー持ちは動画再生が最大45時間です。価格差はちょうど2万円。AppleシリコンのA20 Proやカメラ構成、ストレージ容量は共通なので、Pro Maxだけの特別な撮影機能もありません。

大画面でゲームや映像を楽しむことを重視したり、電池持ちを優先したりするならばPro Maxを選ぶべきでしょう。ただし、やはり約249gの質量は片手で持つとずっしりと感じられます。携帯性が高く、片手で持ちながら写真やビデオが軽々撮れることも含めて、総合的なバランスを考えると筆者は18 Proを推したいところです。

注目すべき「6つの進化」

iPhone 18 Proシリーズの進化について、注目したい6つのポイントを大小集めて紹介します。

1つめはカメラの可変絞り機構です。トリプルレンズカメラのうち、48MP Fusionメインカメラが可変絞りを搭載しました。絞り値はF1.48、F1.8、F2.8、F4.0の4種類に対応。暗所では絞りを開くことで光をより多く取り込み、明るく綺麗な写真が撮れます。

一方、大勢でのグループ写真やテーブルの上に並べた小物などの「すべての被写体にピントを合わせて撮りたい」場合には、F4.0まで絞ってシャッターを切ることで、全体に焦点を合わせて引き締めた写真が撮れるわけです。

可変絞りはオートでも被写体や光、動きに応じて自動制御が効くので、カメラのマニュアル撮影設定は面倒、あるいは苦手という方でも気軽にその効果が味わえます。

iOSの純正カメラアプリに関して言えば、絞りだけでなくシャッタースピード、ホワイトバランスなどを撮影者がマニュアルで調整可能です。よく使う機能を「写真コントロール」から取り出して、カメラアプリの画面トップに並べておけばすばやくアクセスできます。カメラの細かな機能を使いやすくまとめたユーザーインターフェースが見事です。

↑iPhoneによる、よりプロフェッショナルライクな写真やビデオの撮影機能が純正カメラアプリに追加されました
↑マニュアルで絞り設定をF1.48に。背景にボケ味を加えることができます
↑絞り値をF4.0に設定すると全体にピントが合った写真になります

2つめはAppleシリコンのA20 Pro。最先端の2ナノメートルプロセスを採用し、6コアCPU、7コアGPU、デュアル16コアNeural Engineを搭載しました。ゲームや生成AI、画像処理などを高速化します。

3つめはよりパワフルな冷却性能です。チップ周辺の熱を広範囲に拡散するベイパーチャンバーの表面積を、17 Pro比で約3倍に拡大しました。大型化したベイパーチャンバー自体がバッテリーやロジックボードを支える構造部品も兼ねている、ウィットに富んだ設計を採用しています。

また、基板上のA20 Proとメモリーの配置を変更することで熱の経路も見直し、パフォーマンスの持続性能を最大40%まで高めています。さらに圧縮性を持つ特殊な熱伝導材をA20 Proとベイパーチャンバーの間に挟み、効率よく熱を伝えます。その効果として、長時間のゲームや動画撮影時にもパフォーマンスが下がりにくくなりました。

↑ベイパーチャンバーが内部にこもる熱を効率よく拡散させて、モバイルゲームや長時間の動画撮影時にiPhoneの発熱を抑えます

4つめは内蔵バッテリー強化による電池持ちの向上です。連続ビデオ再生を実現するバッテリーパフォーマンスは、18 Proが最大36時間(17 Proは最大33時間)、18 Pro Maxは45時間(17 Pro Maxの39時間)に伸びました。約15分で最大50%まで充電できる有線高速充電機能もあるので、不意にバッテリーが切れる不安もおおむね解消されそうです。

5つめはディスプレイ関連機能、特にDynamic Islandが大きく進化しました。2022年発売のiPhone 14 Proシリーズに初めて採用されたDynamic Islandは、アプリの通知や進行中の情報を表示するユーザーインターフェースです。iPhone 15世代からスタンダードモデルにも採用されていますが、iPhone 18 Proシリーズでは表示サイズが25%小さくなりました。さらに最大2件までだったライブアクティビティの同時表示が、最大3件まで増えています。音楽の再生中ステータスを表示しながら、タイマーとフードデリバリーの配達状況に目を配るといった使い方ができます。

↑Dynamic Islandが3つのライブアクティビティを同時に表示できるようになりました

そして6つめに、通信機能が向上します。Apple C2セルラーモデムチップは、iPhone Airが搭載するC1Xチップよりもアップロード性能を高めながら、消費電力を15%削減しました。米国向けモデルではC2チップにより5Gミリ波にも対応しますが、日本で販売されるiPhoneは国内通信事業者が展開する5GのSub6のみに対応します。ほかにはWi-Fi 7、Bluetooth 6、Threadを担うApple N1チップも搭載します。

無印iPhone 18も待つべきなのか?

スタンダードモデルのiPhone 18がいつ登場するか、アップルは発表していません。価格を最優先し、いま使っているiPhoneに不満がなければ待つ判断もありです。現在iPhone 17 Proを使っているユーザーも、カメラの可変絞りや、ゲームプレイの際の発熱をさらに抑えたいという強い期待がない限り、急いでiPhone 18 Proシリーズに買い換える理由はないと筆者は思います。

一方で数世代前のiPhoneで、今はバッテリーの減りや発熱が気になったり、あるいはカメラ性能に不満があったりする人は、未発表の製品を待ち続けるよりもiPhone 18 Proシリーズを手に入れることを目指した方が、すぐに得られるメリットは大きいでしょう。18 Proの進化は電池、通信、冷却、撮影の快適さという、毎日のスマホの使い勝手に直結しています。そして、恐らく今後iPhone 18が登場するとしても、iPhone 18 Proのスペックや“できること”を大きく超えるものを持ち合わせているとは、あまり思えません。

↑新色、赤系のバーガンディにも注目が集まっています

20万円を超えるApple Storeでの販売価格が壁になる場合は、下取りサービスを利用するほか、国内の通信事業者が提供する端末返却型の購入支援プログラムも選択肢になります。一定期間後に端末を返却することで、機種代金の実質負担額を抑えられます。ただし、これは端末を所有し続ける場合の値引きとは異なります。返却時期や査定基準、プログラム利用料などの条件は契約前に入念に確認しましょう。

iPhone 18 Proシリーズが高価なデバイスであることに違いはありません。それでもいま買い換え時を迎えている人にとっては、その価格を納得させるだけの充実した進化があると言っていいでしょう。自分が期待する使い方とお得感が得られる購入方法を見極めながら、積極的に検討したいプロダクトであることは間違いありません。

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【iPhone DuoとGalaxy Fold8 Ultra】比べて浮かび上がる「異なる得意分野」

ついにアップルは、初の折りたたみiPhoneとなる「iPhone Duo」を発表しました。望遠カメラこそ備えていませんが、スタイラス(Apple Pencil)への対応や内側画面へのUDC(画面下カメラ)の採用など、妥協のない製品となっています。米テック系メディアのCNETが、そんなiPhone DuoとSamsungの最上位折りたたみ機「Galaxy Z Fold8 Ultra」を比較して、それぞれの特徴を明確にしています。

デザインと画面

最大の違いは、折りたたんだ際の形状にあります。Duoは5.4型の外側画面と7.6型の内側画面を持つ、背の低いコンパクトなデザインです。内側にはナノテクスチャ画面を採用し、眩しさや反射を抑えつつ、マットな質感により折り目を目立ちにくくしています。一方、Fold8 Ultraは6.5型の外側画面と8型の内側画面を備え、閉じた状態では縦長の形状となっています。

本体はFold8 Ultraのほうが薄く軽量です。開いた状態では4.1mm、閉じた状態では8.9mm、重さは215gとなっています。かたやDuoは5.2mm/11.3mm/254gとされており、やや厚みと重さがあります。

↑Galaxy Z Fold8 Ultra

マルチタスクと耐久性

複数のアプリを開くマルチタスク機能は、Fold8 Ultraが最大3アプリ、Duoが最大2アプリの同時実行に対応しています。Fold8 Ultraはわずかに大画面であり、窮屈さを緩和する作りとなっています。

耐久性に関してはDuoに分があります。IP68等級を取得しており、水深6mで30分間の耐水性能と防塵性能を備えているとのことです。Fold8 UltraはIP48で、水深1.5mで30分間の耐水には対応しているものの、砂や微細な粉塵に対しては完全に防御できません。Duoは防水性能以上に防塵性能の高さが際立ちますが、これはGoogle Pixel 11 Pro Foldにも共通しています。

カメラと充電

Duoは48MP広角(メインカメラ)と48MP超広角の2眼構成で、望遠カメラは省かれています。Fold8 Ultraは200MP広角、50MP超広角、10MP望遠(光学3倍)の3眼構成であり、より柔軟な撮影に対応しているといえます。

もっとも、Duoの内側画面にあるインカメラはUDCであり、これにより切り欠きのない画面を実現しています。SamsungもGalaxy Z Fold6まではUDCでしたが、Fold7以降はパンチホールとなり、画面に表示できない領域が生じています。

搭載プロセッサーとバッテリー

iPhone DuoはA20 Pro、Galaxy Z Fold8 UltraはSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを搭載しています。Duoは内側画面で最大31時間、外側画面で最大44時間の動画再生をうたい、両方の画面を同じように使った場合でも1回の充電で24時間持続すると公称されています。一方、Fold8 Ultraのバッテリー容量は前モデルの4400mAhから5000mAhへと引き上げられました。

アップルによると、Duoの充電は60W以上のアダプターを使えば約20分で50%とのことです。かたやFold8 Ultraは、CNETのテストにおいて約30分で63%に達しました。一方ワイヤレス充電については、MagSafe内蔵で磁石による位置合わせができ、最大25Wに対応するDuoが優位にあります。


こうして比較すると、iPhone Duoは携帯性やホコリに対する強さ、MagSafe充電の便利さを重視する人向けといえます。かたやGalaxy Z Fold8 Ultraは大画面や薄さ・軽さ、望遠撮影や本格的なマルチタスクを重視する人向けのようです。iPhone Duoは10月16日予約開始、23日発売予定で、Galaxy Z Fold8 Ultraはすでに販売中です。


Source: CNET

Images: アップル、Samsung

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なぜiPhone Air 2は発表されなかった? “不在”から読み解くアップルの思惑

アップルの最新イベント「おはよう世界。」で「iPhone Air 2」が発表されなかった背景について、海外メディアが考察しています。

テック系メディアのCNETによれば、現行モデルのiPhone Airは薄型軽量で高い性能と耐久性を実現しており、カメラやバッテリー容量は控えめで、スピーカーも1基のみで登場したものの、アップル初の折りたたみ「iPhone Duo」につながる役目を果たしました。

今回発表されたプレミアム端末は、「iPhone 18 Pro」が1199ドル(日本では約22万円)から、iPhone Duoに至っては1999ドル(約36万円)からと非常に高価です。さらにAI需要増大に伴う世界的なメモリ不足の影響から、従来モデルの「iPhone 17」や「iPhone 17 Air」の価格も引き上げられ、iPhone Airは1099ドル(約17万円※)からとなってしまいました。

※1ドル=約153.7円で換算(2026年9月10日現在)

iPhone Air 2は、高価な最新モデルに手が届かない顧客にとって重要な選択肢となるはずでした。CNETの調査でも、2600人以上の成人のうち75%が「折りたたみiPhoneには興味がない」と回答しており、仮に買うとしても「1000ドル(約15万円)未満に抑えたい」と考えていることがわかっています。

ただし、iPhone Air 2は2027年春にベースモデルの「iPhone 18」や廉価版の「iPhone 18E」と同時に発表される可能性が残されています。調査会社IDCの専門家は、アップルが今回のイベントでプレミアムな3機種を際立たせ、来春に手ごろな3機種を展開することで、年間を通して出荷を分散させる戦略を採っていると分析しています。

来春、手に届きやすいiPhoneが登場することに期待しましょう。


Source: CNET

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ついに下位モデルもANC搭載! AirPods 5が進化させるリスニング体験

アップルは、オープンイヤー型の新モデル「AirPods 5」を発表しました。主なスペックを紹介します。

概要

前世代(AirPods 4)の2モデル構成を引き継ぎつつ、今回は下位モデルを含む全モデルにアクティブノイズキャンセリング(ANC)が標準搭載されています。上位モデルは「ワイヤレス充電ケースの付属」「軸部分のスワイプによる音量調節」「バッテリー強化」を備えて差別化されています。

日本ではすでに予約注文の受付が始まっており、9月18日に発売される予定。価格は通常ケース版が2万3800円、ワイヤレス充電ケース版が2万7800円(いずれも税込)です。

主要スペック

業界最高レベルのオープンイヤーANCと高音質化

AirPods 5は、オープンイヤーデザインとして「業界最高」のANCを搭載しており、前世代のAirPods 4と比べて外部ノイズを最大50%低減します。

さらに、新しいマルチポート音響アーキテクチャと次世代アダプティブイコライゼーションを採用し、より多様な耳の形状に合わせて豊かで精細なサウンドを届けます。これにより、パーソナライズされた空間オーディオの臨場感も一段と高まっています。

それと同時に、外部音取り込みモードの自然さも向上しました。周囲の環境に合わせてANCと自動で切り替える「適応型オーディオ」や、ユーザーが話し始めるとメディアの音量を自動で下げる「会話感知」機能も備えています。

Apple Intelligence連携と上位モデルの独自機能

Apple Intelligence対応iPhoneとの連携により、Siriへのハンズフリーアクセスに加え、うなずき・首振りのジェスチャーによる応答や、言語の壁をなくすリアルタイムの「ライブ翻訳」なども利用可能です。

ワイヤレス充電ケース付きの上位モデルには、音量スワイプに対応した感圧センサーが搭載されており、軸部分を上下にスワイプするだけで手軽にボリュームを調節できます。

バッテリー駆動時間も伸びており、ANCを有効にした状態でも1回の充電で最大5時間の再生が可能です。充電ケースを併用すれば、ANC有効時でも最大22時間の再生に対応します。

下位モデルにもANCが備わり、上位モデルはバッテリー持ちが強化されたAirPods 5。お使いのAirPodsのバッテリーが消耗してきているなら、買い換えを検討してみるのもよいかもしれません。


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主役はiPhone Duoでも…iPhone 18 Pro、可変絞りをまとってエレガントに登場

アップルが「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」を発表しました。最新の「A20 Pro」チップや初の可変絞りカメラなど、主なスペックを紹介しましょう。

概要

iPhone 18 ProとPro Maxは共通してA20 Proチップを搭載するほか、メインカメラにはiPhoneシリーズとして初となる可変絞りを採用しています。

両モデルともに9月12日21時より予約受付を開始し、9月18日に発売されます。価格はiPhone 18 Proが税込21万9800円から、iPhone 18 Pro Maxが税込23万9800円からです。ストレージ容量は256GB、512GB、1TB、2TBの4種類が用意され、カラーバリエーションはブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディの4色展開となります。

主要スペック

搭載チップ

搭載プロセッサーのA20 Proは、2nmプロセスで製造された最新チップです。6コアCPU、7コアGPU、計32コア(デュアル16コア構成)のNeural Engineを内蔵しています。

前世代のA19 Proと比較してメモリ帯域幅が50%拡大し、GPU性能は最大40%、AI処理性能は2倍に引き上げられました。さらに、次世代ベイパーチャンバーなどの採用によって熱設計が大幅に改良され、高負荷なゲームプレイや長時間のAI処理環境下でも高いパフォーマンスを持続しやすくなっています。

なお、本チップは同時に発表された初の折りたたみモデル「iPhone Duo」にも搭載されます。

カメラ

可変絞りに対応した48MP Fusionメインカメラは、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの双方に採用されています。レーザーカット加工を施した6枚のブレードによって異なる絞り値をスムーズに切り替える機構となっており、オート撮影時には被写界深度と明るさを自動で最適化します。暗所では絞りを最大ƒ/1.48まで開放することが可能です。

カメラアプリ上では4段階の絞り値プリセットに加え、シャッタースピードやホワイトバランスの手動調整、ヒストグラム表示による精密な露出確認が行えます。

さらに「写真」アプリには新機能「Appleリファレンス画像」が導入され、撮影した写真の真正性を証明できるようになりました。メイン画像とリファレンス画像を並べて表示し、画像加工や編集の有無を視覚的に照合・比較できます。

ダイナミックアイランド

画面上部の表示スペース「ダイナミックアイランド(Dynamic Island)」は、以前よりも小さくなり、最大3つのライブアクティビティを同時に表示できるよう進化しました。もちろん、従来同様にFace IDによる顔認証ロック解除や購入の承認、各種アプリへのサインイン機能もそのまま引き継いでいます。

バッテリー

新設計のバッテリーとA20 Proの優れた電力効率により、駆動時間も大幅に延長されました。日本国内向けを含むeSIM専用モデルにおいては、ビデオ再生時間がiPhone 18 Proで最大36時間、iPhone 18 Pro Maxでは最大45時間に達します。急速充電性能も強化されており、有線接続時は約15分で最大50%まで充電できるほか、ワイヤレス充電時でも約30分で最大50%までの充電が可能です。

iOS 27・Apple Intelligence・Siri AI

OSとなる「iOS 27」は9月15日より無料アップデートとして配信され、同日より「Apple Intelligence」も日本語を含む複数言語で利用可能になります。 また、Apple Intelligenceを基盤に全面刷新された「Siri AI」は、9月15日からiOS 27上でベータ版の提供が開始されます。日本語、フランス語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語への対応は10月中を予定しています。


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「初代以来、最も革新的」アップル初の折りたたみ「iPhone Duo」ついに降臨!

アップルは、ついに初の折りたたみiPhoneとなる「iPhone Duo」を発表しました。横開きスタイルを採用し、内側には折りたたみ画面、外側には一般的なスマートフォンのような画面を備えています。日本では10月23日に発売予定で、価格は256GBモデルが36万4800円(税込)から。予約受付は日本時間の10月16日21時に開始されます。「初代以来、最も革新的なiPhone」と言われるiPhone Duoの主な特徴を紹介しましょう。

ディスプレイ

開いた状態では7.6インチの「Super Retina XDR」内側ディスプレイを使用でき、閉じた状態では5.4インチの外側ディスプレイが利用可能です。アップルによると、外側画面は「iPhone 18 Proの画面領域の90%」に相当するとのことです。

内側・外側の両ディスプレイともに、最大120Hzの可変リフレッシュレートを実現するProMotionや常時表示に対応し、屋外でのピーク輝度は最大3000ニトに達します。どちらも同一のアスペクト比に設計されているため、本体を開閉しても表示比率を保ったままコンテンツがスムーズに拡大・縮小されます。

ヒンジ部分には100点以上の精密部品が組み込まれています。折り曲げ時に表示パネルの層を滑らせる多層ラミネーション技術や独自の接着剤を組み合わせることで、経年劣化によるパネルの歪みを抑える構造となっています。

OS・ソフトウェア

iPhone Duoに搭載されるiOS 27では、2画面や横開きでの使用を想定してUIが再設計されました。特に注目されるのが、iPhoneシリーズとして初搭載となる「Split View」です。2つの異なるアプリを並べて表示できるだけでなく、Safariのように同一アプリで2つのウインドウを開いたり、よく使う2つのアプリの組み合わせを保存して素早く呼び出したりできます。

アップルの純正アプリはすべてこの機能に最適化されているほか、NetflixやZoom、Slackといったサードパーティ製アプリも、折りたたみ形状を生かした対応を順次進めています。

搭載チップ

搭載チップは、iPhone 18 Proモデルと同じ2nmプロセスの「A20 Pro」です。A19 Proと比較して6コアCPUは最大20%、7コアGPUは最大40%高速化しており、デュアル16コアNeural EngineによりオンデバイスAIの処理性能は2倍に向上しました。さらに、独自設計のベイパーチャンバーを備えた熱管理システムにより、iPhone 17 Proと比べてパフォーマンスの持続性が最大35%向上しています。

カメラ

カメラ構成は、48MP Fusionメインカメラ、48MP Fusion超広角カメラ、センターフレーム対応のフロントカメラなどを備えています。特筆すべきは内側ディスプレイの下に埋め込まれたFaceTimeカメラです。ビデオ通話などの使用時以外は画面下に隠れて見えなくなります。この仕組みのおかげで、パンチホールなどの穴がない全面ディスプレイを広々と活用することができます。

バッテリー

バッテリーは左右の筐体に1基ずつ配置するデュアルバッテリー構成を採用しました。ビデオ再生時間は、内側画面のみで最大31時間、外側画面のみで最大44時間、両画面を均等に使った場合は最大24時間とされています。つまり、内側と外側のどちらをメインで使うかによって駆動時間が変わる仕様です。

充電は有線接続のほか、マグネットで正確に位置決めできるMagSafeやQi2規格のワイヤレス充電にも対応しています。

生体認証

顔認証のFace IDは非搭載ですが、サイドボタンに統合されたTouch IDにより、素早く安全で快適なロック解除が可能です。あわせて、Apple Watchによるロック解除にも対応しています。


他社の折りたたみスマートフォンと比較しても価格設定は高めですが、その分アップルの最先端技術が惜しみなく注ぎ込まれた意欲作といえます。


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セラミック復活のApple Watch Series 12! 自分の体調を深く知る新機能とは?

アップルは新型スマートウォッチ「Apple Watch Series 12」を発表しました。ウェアラブル最高峰の心拍センサーや新チップ「S11」の搭載による進化はもちろん、「セラミックモデル」が待望の復活を遂げました。主な特徴を紹介します。

Apple Watch Series 12ではアルミニウム、チタニウムに加えて、セラミックモデルも登場しました。

【各モデルのカラーバリエーション】

アルミニウム: ダークブロンズ、ブラック、ライトゴールド、スペースグレイ

チタニウム: ラディアントゴールド、ナチュラル

セラミック:パールホワイト、ナイトブルー(サンドとネイビーブルーのスポーツバンドが付属)

Apple Watch Series 12は、新しい光学式・電気心拍センサーを組み合わせた「ヘルスセンシングシステム」とS11チップを搭載。電力効率に優れた大型のグリーンLEDを採用することで、1日を通して5秒ごとに心拍数を測定し、ウェアラブル史上最高精度のモニタリングを実現しています。

Apple Watch Series 12で導入された新機能の「準備度」では、ユーザーの最近のアクティビティ、トレーニングの負荷、バイタル、睡眠スコアを分析し、身体の状態をより深く知ることができます。

バッテリー駆動時間は最大24時間で、屋外ワークアウトでは最大10時間の使用が可能。さらに、15分間の急速充電で得られる駆動時間が前世代より50%増加し、最大12時間の使用時間を確保できます。

Apple Watch Series 12は42mmと46mmの2サイズ構成で、価格は7万1800円(税込)から。本日9月10日より予約注文が開始され、発売は9月18日を予定しています。さらなる進化を遂げた注目の最新モデルが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。


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スタミナ大幅進化! 限界に挑む「Apple Watch Ultra 4」登場

アップルが「Apple Watch Ultra 4」を発表しました。最新「S11」チップ搭載により最大45時間のバッテリー駆動を実現した、究極のスマートウォッチの主な特徴を紹介します。

Apple Watch Ultra 4は健康状態をより詳細に把握できる心拍数センサーとS11チップを搭載。心拍数を1日を通して5秒間隔で測定できるようになりました。これにより、心拍変動(HRV)やアスリート向けの新しい準備度スコアを知ることができます。

Apple Watch Ultra 4は、最大で45時間にわたって屋外ワークアウトを記録可能。より長いバッテリー駆動時間と、スポーツウォッチの中で最も正確なGPSを搭載しています。S11は「オーディオインテリジェンス」機能による、聴覚障がい者向けの注意機能を提供します。

新しい「watchOS 27」では「Siri AI」により、外出先で会話を続けたり、パーソナルコンテクストの理解や幅広い知識などの「Apple Intelligence」の機能が利用可能。新しい片手タップジェスチャーも登場します。

Apple Watch Ultra 4の本体カラーはナチュラルチタニウムと、ブラックチタニウムの2色。本体バンドのトレイルループ、アルパインループ、オーシャンバンドには、新色が投入されます。

Apple Watch Ultra 4は本日より予約注文を開始し、9月18日から販売を開始。国内向け価格は14万2800円(税込)〜となっています。


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PS・Xbox任せから脱却? macOSベータ版に潜む「アップル純正コントローラー」の影

アップルのiPhoneやMacはPlayStationやXboxなど多彩な他社製ゲームコントローラーに対応していますが、これまで同社が自社製品としてコントローラーを発売したことはありません。

そんななか、macOS 26.7のリリース候補版(RC)から、アップル製と識別される未発表コントローラーらしき2機種の記述が見つかったと米MacRumorsが報じています。ただし、次のRCでは該当するコードが削除されており、市販予定のない単なる社内テスト用だった可能性も指摘されています。

このRC内には、それぞれ「T6502」と「T1057」という識別子を持つGameControllerプロファイルが存在していました。2つのコントローラーは共通して十字キー、デュアルアナログスティック、ショルダーボタン、Home/Menuボタン、アナログトリガー、触覚フィードバックを備える一方、「T1057」のみ加速度センサーやジャイロスコープを搭載するなど、機能面に差別化が図られています。触覚フィードバックの設計もそれぞれ異なる模様。

さらに、両者には専用のハードウェアプラグインも含まれており、実在する特定のハードウェアを想定した実装に見えると説明されています。

アップルがゲームコントローラーを開発している可能性については、これまで何年にもわたり噂されてきました。たとえば2022年には、iPhoneと合体させてNintendo Switch風に使えるデザインを含んだ特許が発見されましたが、現在に至るまで製品化はされていません。

アップルが本当にコントローラーを開発している場合、「探す」機能への対応や、iPhoneやMacに近づけるだけで即座にペアリングできる仕組みなどを備えることで、競合製品との差別化を図ることができるかもしれません。


Source: MacRumors

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値上げの足音と折りたたみiPhoneの降臨。アップル新体制の「おはよう世界。」で何が起きるか?

アップルが現地時間9月9日に開催する秋のスペシャルイベント「おはよう世界。(英語: Surprise and Shine)」。その発表内容の直前予測を海外メディアのCNETがまとめています。

本イベントは、ティム・クック氏の後を継いだジョン・ターナス新CEO体制での初の大型イベントです。一方で、AI開発競争によるチップ供給不足などを背景に、各デバイスの値上げも懸念されており、波乱含みのスタートになる可能性も秘めています。

異例の展開となる「iPhone 18」シリーズ

iPhoneの新シリーズは、非常に変則的なラインアップになる見込みです。「iPhone 18」や「iPhone Air 2」は2027年春まで発表が延期されると報じられており、今回は上位モデルのみのお披露目となりそうです。

  • 「iPhone 18 Proシリーズ」: 新型「A20」プロセッサー、可変絞りカメラ、バッテリー増強、小型化されたDynamic Islandを搭載。新色としてライトブルー、ダークチェリー、ダークグレーの追加が予想されています。
  • 初の折りたたみ「iPhone Ultra」: Samsungの「Galaxy Z Fold8」のようなブック型デザインを採用。価格は約2000ドル(約31万円※)と予測され、ベースモデルの代わりではなくラグジュアリーな選択肢として登場します。

※1ドル=約156円で換算。2026年9月5日現在

血圧測定とTouch ID復活? 新型「Apple Watch」

「Apple Watch Series 12」および「Ultra 4」は、新プロセッサー「S12」と省電力ディスプレイの採用により、画面の明るさを保ったままバッテリー駆動時間が延長されます。さらに、血圧モニタリング機能の開発が進んでいるほか、内部コードから「Touch ID(指紋認証)」搭載の可能性も指摘されています。

AIの「目」となるカメラ搭載「新型AirPods」

順当に進化した「AirPods 5」シリーズに加え、最大の注目は赤外線カメラを搭載する「AirPods Ultra」です。これは写真撮影用ではなく、周囲の環境をスキャンしてAIの「視覚情報(空間認識)」を補完するためのものですが、ウェアラブルカメラ特有のプライバシー懸念をアップルがどう払拭するかが問われています。


イベントでは新ハードウェアだけでなく、大幅に賢くなった「Siri AI」を統合する「iOS 27」や「watchOS 27」の正式リリースも予定されています。新体制のアップルがどれほどの進化を見せてくれるのか、来週の発表から目が離せません。


Source: CNET

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セラミック復活と心拍常時測定! 新型Apple Watchは24時間サボらない

まもなくアップルから発表される「Apple Watch Series 12」および「Apple Watch Ultra 4」について、新たな情報が報じられています。

米ブルームバーグによれば、新型モデルでは健康志向のユーザーにとって魅力的なアップデートが控えているようです。

  • 心拍数の常時測定機能: これまでワークアウト中やバックグラウンドで定期的に記録されていた心拍数が、1日を通して記録できるようになります。
  • ヘルスケア関連アプリの刷新:「Whoop」や「Oura」といった人気アプリのように、蓄積された健康データから詳細なウェルネス指標(睡眠や回復具合など)をより直感的に得られるようになります。

外観については、Apple Watch Series 12でセラミック仕上げが復活し、従来の「ホワイト」に加えて「ダークグレー」が存在する模様です。また、多くの新しいバンドカラーとその組み合わせも用意される予定です。

なお、大幅なデザイン刷新を伴う「Apple Watch Series 13」は2027年に登場すると囁かれていますが、そのスケジュールは2028年の「Series 14」にずれ込む可能性も指摘されています。

今回のApple Watchは外観のメジャーアップデートというよりも、日々のヘルスケアデータをよりリッチにする、実用的なマイナーチェンジとなりそうです。


Source: 9to5Mac

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ジョブズの「ペン不要論」は不滅? 次期iPhone Ultra、スタイラス非対応が濃厚

登場が間近に迫る折りたたみiPhone(仮称「iPhone Ultra」)。「Apple Pencil」への対応が検討されていたものの、見送られる可能性が高いようです。

アップルの内部事情に詳しい米ブルームバーグのマーク・ガーマン記者は、iPhone Ultra向けにApple Pencilが販売される可能性はかなり低いと述べています。同氏によれば、このApple PencilはiPhone Ultraの高さに合わせて、「ずんぐりとした形状」になる予定だったそうです。

さらに、iPadと同様に本体側面にマグネットで装着・充電する仕様が予定されていました。しかし、それによって持ちにくくなることや、内側ディスプレイの見た目を損ねるという懸念が指摘されています。

ガーマン記者は最終的な見送りの理由として、初代iPhone発表時にアップル創業者のスティーブ・ジョブズが語った「誰がスタイラスなんてほしがるんだ?」という同社の伝統的な価値観を挙げています。

iPadでおなじみのApple Pencilですが、初代iPhone Ultraでの対応は見送られる見込みです。今後のモデルで採用されるかどうかが注目されます。


Source: 9to5Mac

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定番シルバーも消える…次期iPhone 18 Pro、現行モデルから全色入れ替えが濃厚

いよいよ登場が迫る次期モデル「iPhone 18 Pro」。その新色のラインアップについて、海外リークアカウントが新たな情報を報告しています。

Weiboで活動するFixed Focus Digitalによれば、iPhone 18 Proには「ダークチェリー(バーガンディ)」「スカイブルー」「ブラック」の3色が用意されるとのこと。「シルバー」は登場しない見込みです。

今回の情報が正しければ、iPhone 18 Proでは「iPhone 17 Pro」のカラーがすべて入れ替えられることになります。スカイブルーはすでに「iPhone Air」や「MacBook Air」で採用されており、普段の照明下ではシルバーのような仕上がりに見えます。

iPhone 18 Proでは、現行モデルで人気を博した「コズミックオレンジ」からダークチェリーに変更されると囁かれていましたが、その現実味が一段と増してきました。意見が割れていたブラックのラインアップ追加も筆者としては大歓迎。シックで洗練されたブラックの登場に期待が高まります。


Source: 9to5Mac

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30万円超に見合う実力? 発表間近「iPhone Ultra」スペック予測

発表間近とみられる折りたたみiPhone(仮称「iPhone Ultra」)のスペックとマルチタスク機能について新たな情報が飛び交っています。

アップルの内部事情に詳しい米ブルームバーグのマーク・ガーマン記者によれば、iPhone Ultraはマグネットによる「MagSafe」に対応するといいます。本体には5.5インチのカバーディスプレイと、7.8インチの内側ディスプレイが搭載され、最新のプロセッサーとモデムチップが採用される見通しです。

ディスプレイの折り目は完全になくならないものの、他社の折りたたみスマートフォンと同程度に目立たないようです。ヒンジの耐久性は十分に確保されているとのこと。

マルチタスク機能では、iPadのようにアプリを配置したり、横並びにしたりすることができるうえ、ドラッグ&ドロップでデータをアプリ間で移動させられるようです。

一方、iPhone Ultraの発売時期について、新型iPhoneと同時期か数週間後になると同記者は予測しています。サプライチェーンに問題があり、発売は10月以降になるという見方もありましたが、同記者はその可能性は低いと見ています。

iPhone Ultraの価格は2000ドル(約31万円※)とも噂されていますが、日本ではどれくらいになるのかが気になるところです。

※1ドル=約156円で換算(2026年9月4日現在)


Source: 9to5Mac

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欲しいMacBook Proは88万円。「購入して所有」が正しいのか、考え直した方がいいかもしれない

9月9日(日本時間10日午前2時)、Appleは新製品発表イベント「Surprise and shine.」を開催します。「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」に加えて、Apple初の折りたたみiPhoneの登場が有力視されています。前回の記事でも書いたように、他社の折りたたみスマートフォンの価格帯を見れば、30万円前後になっても不思議ではありません。

↑今年は現地時間9月9日にApple Eventが開催。新型iPhone、Apple Watchなどが発表される見込み

その少し前、8月25日には、M6を搭載した新しい「Mac mini」と、M5 Max/M5 Ultraを搭載した新しい「Mac Studio」が発表されました。発売はどちらも9月22日です。

Mac miniはM6モデルが149,800円〜(税込、以下同)、M5 Proモデルが299,800円〜。Mac StudioはM5 Maxモデルが419,800円〜、M5 Ultraモデルは949,800円〜です。どちらも大規模なAIモデルをローカルで動かすことを前面に打ち出した、AI向けの色が強い製品です。

気になるのは、Macへの入口でもあるMac miniです。M4搭載モデルは2024年11月の発売時、16GBメモリー・256GBストレージの最小構成が94,800円でした。6月25日の価格改定で、同じ構成が134,800円に。そして今回のM6モデルでは149,800円です。

構成をそろえて比べると、1年10か月ほどで55,000円、率にして約58%の値上がりになります。AI性能の大幅な向上を考えれば理屈はわかります。それでも「手軽なMac」の入口が15万円になったという事実は重い。

5年目のMacBook Proと、88万円の見積もり

私自身の話をすると、2021年にM1 Maxを搭載した14インチMacBook Proを買いました。64GBメモリー・2TB SSDで475,800円。当時としても、かなり勇気のいる買い物でした。

↑5年前に買ったMacBook Pro。現役バリバリですが、正直だいぶ年季が入ってきました

あれから5年。性能面で困る場面はまだ多くありません。それでも正直、そろそろ買い替えたい気持ちはあります。そこで、現行モデルで、同じ14インチでメモリーとストレージを64GB・2TBにそろえ、M5 Maxを選んでみると879,800円。差額は404,000円です。

世代も性能も大きく違うので、単純には比べられません。それでも、同じメモリーとストレージを選んだMacが約88万円になっているのを見ると、円安やメモリー高騰の影響はここまで大きいのかと思わされショックを受けました。

15万円のMac mini、30万円級になるかもしれない折りたたみiPhone、88万円する自分が欲しいMacBook Pro。そして、いま選べる構成だけでもすべて入れると300万円を超えるMac Studio。こうして数字を並べると、「高いか安いか」よりも前に考えるべきことがある気がしてきます。

そもそも「所有する」という前提を、見直してもいいのではないか。今回あらためてApple製品の買い方を調べていて、いちばん考えさせられたのは、そのことでした。

「所有する」という考え方が変わってきた

これまでの私にとって、製品を買うことは、それを完全に自分のものにすることでした。高いお金を払ったのだから、できるだけ長く持つ。分割払いにしても、最後まで払い終える。それが当たり前だと思っていたのです。

↑MacBook Pro/Neo、iPad miniは所有ですが、iPhone 17 Pro Maxはリースに近い使い方をしている

もちろん、一台を長く大切に使うことは、いまでもいちばん有力な選択肢です。気に入ったApple製品を5年、6年と使い続けることには大きな価値がありますし、完全に自分のモノにしたいという気持ちがなくなったわけではありません。

ただ、製品の価格が上がる一方で、分割手数料0%の支払い方法や、下取り、返却を前提にした買い替えプログラムも増えています。そうした仕組みを見ていると、必ずしも「最後まで手元に残すこと」にこだわらなくてもいいのではないか、と思うようになりました。

これは、Apple製品を買わずにすべて借りればいい、という話ではありません。

自分で買っている以上、手元にある間は間違いなく自分のものです。そのうえで、自分に必要な期間だけ使い、まだ価値が残っているうちに手放す。そして、その価値を次の製品へ引き継ぐ。買って終わりではなく、買うこと、使うこと、手放すことを、ひとつのサイクルとして考える。所有そのものが目的ではなく、その時々で使いたい製品を使うための手段に変わってきた。そんな感覚です。

iPhoneは「2年間、使うために払う」

この変化をいちばん実感するのが、iPhoneの買い替えプログラムです。

前回も紹介したように、対象のiPhoneをペイディの36回払いで買うと、24回目の支払いを終えたところで下取りに出して新しいiPhoneへ乗り換えられる。キャリアの返却プログラムと同じ、車の「残クレ」に近い買い方です。

以前の自分なら、買ったものを2年で返すことに抵抗があったかもしれません。ここまで払ったのだから、最後まで自分のものにしたい。返してしまうのは、なんとなく損をしたような気もする。

でも、2年後には新しいモデルへ乗り換えるつもりなら、重要なのは、そのiPhoneを使いたかった2年間、きちんと使えたかどうかです。「自分のものにするために払う」のではなく、「2年間、そのiPhoneを使うために払う」。所有に対する考え方が変わると、同じ仕組みでも見え方は大きく変わります。

米国ではMacにも「リース」という選択肢

一方、日本のApple Storeで販売されるMacには、この「残クレ」的な買い方がありません。Macのペイディ分割払いは最大24回で、途中で返して乗り換える仕組みは用意されていない。Apple公式の買い方に限れば、Macはいまも基本的に「買って、持つ」製品です。

↑米国ではこれまでiPhoneだけだったUpgradeプログラムをiPad、Mac、Apple Watchに拡大しApple Upgradeとして提供

ところが米国では、状況が変わり始めています。Appleは7月28日、「Apple Upgrade」という新しいプログラムを開始しました。分割払いではなく、スウェーデンのあと払い決済サービス「Klarna」が提供するリースです。

↑MacBook NeoやiPad(無印)、Apple Watch SE3などのエントリーモデルは対象外

iPhoneとApple Watchは12か月または24か月、MacとiPadは24か月または36か月の期間で製品を借ります。終了時には、アップグレード、返却、追加料金を払って保有する、という3つの選択肢があります。Macは月24.99ドルから、iPadは月11.99ドルから。

Mac miniやMacBook Neoなどは対象外で、AppleCare+も別売りです。対象は限られますが、Apple自身がMacやiPadにも「使う期間に対して払う」という選択肢を用意した意味は小さくないと思っています。

日本で利用できるようになるかは、まだわかりません。実現性が高いとも思っていません。それでも、値上げが続くいま、この買い方はひとつの選択肢として欲しいと感じています。

自分の約88万円の見積もりに戻ると、5年使えば年17万円強。動画編集の仕事道具として考えれば、まだ現実的な数字です。日本では、まず「何年使うか」を決め、年あたりのコストで納得できるかを考えて買うことになります。

ただ、もしiPhoneのように36か月のリースを選べるなら、自分の判断は変わるかもしれません。2年ごとに最新のMaxチップへ乗り換え、使い終えたMacは返す。iPhoneで広がりつつある買い方を、Macでも選べるようになるからです。

いましっくりくる買い方は所有とリースのあいだ

一台を壊れるまで使う。2年で返却する。価値が残っているうちに売り、次の製品へ乗り換える。そして米国では、最初から借りることもできる。

「所有するか、借りるか」の二択ではありません。そのあいだには、いくつもの選択肢があります。一台を長く使う人にも、短い周期で乗り換える人にも、それぞれの合理性がある。所有はしているけれど、ずっと持ち続けることを前提にはしない。これが、私がいまいちばんしっくりきている「所有とリースのあいだ」の買い方です。

所有すること自体を否定したいわけではありません。ただ、「買ったのだから、できるだけ長く持たなければならない」と決めつける必要もない。

「買えるかどうか」は、前回でひと通り考えました。今回の問いは、その先にあります。買ったものを、いつまで自分のものにしておくのか。売る選択肢は5年前にもありました。ただ当時は、買うときにそこまで考えてはいなかった。いまは、何年使うのか、いつ手放すのかを、買う前から意識するようになっています。その答えは製品ごとに違っていい。そう思えるようになったこと自体が、値上げの時代に自分が手に入れた、いちばんの変化なのかもしれません。

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5.6mmの衝撃! 極薄&A19 Pro搭載の「iPhone Air」がスマイルセールで13%オフ

Amazonでは9月3日(木)23時59分まで「Amazon スマイルSALE」を開催。あらゆるジャンルの製品がセール価格で販売されるうえに、期間限定の「ポイントアップキャンペーン」も実施しています。

Appleは、「iPhone Air 256GB」を13%オフの154,900円(税込)で販売しています。

薄さ5.6mmにProのパワーを内蔵! 120Hz対応の美しい6.5インチ大画面

↑Appleの「iPhone Air 256GB」

iPhone Air の魅力は、最薄部5.6mmというiPhone史上最薄のスリムボディと、約165gの軽量設計にあります。80%再生チタニウムを採用した頑丈なチタニウムフレームをまとい、背面には耐亀裂性能を持つ「Ceramic Shield」、前面には耐擦傷性能の高い新たな「Ceramic Shield 2」を採用することで、美しさと強固な堅牢性を両立させています。

その極薄設計でありながら、画面には迫力十分の6.5インチ「Super Retina XDRディスプレイ」を搭載。最大120HzのProMotionテクノロジーに対応し、指先のスクロールや映像の動きをなめらかに描き出します。

チップには、高性能なCPUとGPUを備えたうえに、電力効率にも優れる「A19 Proチップ」を採用。3Dグラフィックスを駆使した負荷の高いゲームもサクサク快適に動作します。さらに、内部設計の徹底的な見直しにより大容量バッテリーのスペースを確保したことで、最大27時間のビデオ再生という長持ちバッテリーを実現しています。

13%オフというお買い得な価格で手に入るこの特別な機会に、ぜひチェックしてみてください!

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※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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爆速なSiri AI、高度な画像生成……Apple本社で一足早く体験したiPhone・Mac「2026秋の製品向け新機能」

アップルの世界開発者会議「WWDC 26」の会場で、新しく発表された「iOS 27」「iPadOS 27」「macOS 27 Golden Gate」に搭載されるApple Intelligenceの新機能と「Siri AI」のデモンストレーションを取材しました。

次期アップデートでは、Apple Intelligenceがデバイスのシステムにより深く統合されます。端末内で処理を完結させるオンデバイス処理と、外部のプライベートクラウドコンピューティング(PCC)を組み合わせることで、プライバシーを保護しながら高度な処理を行う仕組みが採用されています。

今年秋の新製品が発売されるころ、iPhone、iPad、Macでどんなことができるようになるのでしょうか。デモンストレーションで撮影した写真とともに解説します。

↑米国本社Apple Parkで開催されたアップルのイベント「WWDC 26」で、次世代のiPhoneやiPad、Macにも関わる、新しいAI機能を体験してきました

写真アプリの頭頂的な「3つのAI編集ツール」

iPhoneでも日常的に使う「写真」アプリの編集機能には、AIを活用する3つのツールが強化・追加されます。

クリーンアップは、写真の背景にある不要なものを指定して消去する機能です。この機能自体は2025年4月に、Apple Intelligenceの各機能と一緒に日本語で利用可能になりましたが、画像の消去と、消した箇所の「埋め戻し」がより正確に、違和感なくできるようになります。

写真の被写体や構図に合わせて、デバイス内での高速処理を使うか、クラウドサーバー上の高品質モデルを選択できます。デモでは被写体の子どもの背景にあった椅子やぬいぐるみを消去。窓のカーテンや子どもの脚、靴下の模様といった、消去した被写体の裏側に隠れていた細部も、AIがきれいに画像を補完します。

↑写真アプリの編集機能として搭載されているクリーンアップを強化。新しいAIモデルにより被写体の解析能力が向上
↑さらに消去した箇所の“埋め戻し”も驚くほどキレイに仕上がります

拡張(Extend)ツールは写真の被写体の周囲に、自然に余白をつくり出す機能です。切り取りツールから「拡張」を選ぶと、写真の枠の外側にある背景をAIが推測して生成します。傾いた写真をまっすぐに直す際に生じる余白も、元の被写体の質感を保ったまま自動で拡張します。

↑新しく加わる拡張機能は、被写体の背景を拡大して窮屈な印象を和らげます。こちらは拡張前
↑拡張後の画像。背景も違和感なく仕上がります

そして3つめの機能は、新規に追加される空間リフレーミング(Spatial Reframing) です。撮影後に写真の視点や構図を変更できる機能です。デバイス内のAIモデルで3Dマップを数秒ほどで作成し、画面をスワイプしたり拡大したりして視点を調整します。デモでは人物の頭の後ろに重なって撮影されていた建物を、避けるように人物の位置をずらすと、修正した箇所のピクセルのみが変更され、元の状態を維持したまま新しい構図の画像が生成されました。

↑元の人物写真。背景の建物が少し重なり気味です
↑人物の写真に影響を与えずに「カメラの向き」を変更しました。背景の埋め戻しも違和感がありません

画像生成がフォトリアリスティックに!

Apple Intelligenceの「Image Playground」アプリも、新しいAIモデルの導入によって、より写実的な画像生成が扱えるようになります。もちろん、従来のアニメ、イラスト、スケッチなどのスタイルも並行して選択可能です。

「写真」アプリのライブラリから人物を指定して、「パン職人として大きなケーキを作っている。柔らかな日差しが差し込む清潔なキッチン」とテキストプロンプトに入力すると、10秒前後でAIがイメージに沿った画像を生成しました。人物の顔の向きや表情も、元の写真から少し変えながらフォトリアリスティックな写真に仕上げてくれます。

↑写真アプリのライブラリにある友人の写真を選択。プロンプトを入力して、友だちの写真を「パティシエ」に変更します
↑驚くほど自然な写真が生成されました

さらにプロンプト入力から「左側にカップケーキを追加して」と入力したり、生成された写真の一部をApple Pencilや指で選択して部分変更も行えます。

↑選択した箇所だけの部分偏光も可能です

フォトリアルなイメージの生成精度が高くなってくると、気になるのがフェイク画像の問題です。Apple Intelligenceに関しては、画像がAIにより生成されたものであることが見分けられるよう、グーグル傘下の研究開発チームであるGoogle DeepMindが開発したAI生成コンテンツ向けの電子透かし技術「SynthID」を採用することで対策しています。

Safariのタブ管理と拡張機能の自動生成

macOS 27ではブラウザアプリケーションのSafariに、多くの情報を素速く整理するためのApple Intelligenceベースの新機能が追加されています。

Safariで複数のタブを開いている状態から、いま閲覧しているページに関連するタブを集めて「ひとまとめ」にするタブの自動整理機能が加わります。例えばショッピング、レシピ、趣味といったトピックごとにタブを自動でグループ化するようなイメージです。

↑macOS 27には、大量に開きすぎたタブの中から、選択したタブに関連するトピックをグループ化してくれる機能が加わります

ユーザーがほしいSafarの拡張機能を、簡単なテキストプロンプトから生成できる機能も追加されます。デモでは「レシピの管理をサポートして。保存ボタンと評価・メモ欄もほしい」と入力すると、数秒でリクエストに沿った拡張機能が生成され、Safariに追加できました。もちろんプログラミングに関連する知識は不要です。

↑テキストをタイピングしてSafariの機能拡張を「自作」できます

通知機能をさらに進化させた「Notify Me」も加わります。これはユーザーが指定したウェブサイトの更新を常時監視して、アップデートがあった時に通知する機能です。デモでは「アイスクリーム店のページで、新しいフレーバーが出たら教えてほしい」とNotify Meに設定して、条件が満たされた時に通知が届く便利な使い方が示されました。

このNotify MeはウェブサイトやSafariのアプリケーション、あるいはMacを閉じた後にも、Macを再度インターネットに接続してSafariを起動すれば通知を届けてくれます。一連の常時監視プロセスはユーザーのデバイス上で動作するため、プライバシーも保護されます。

↑アイスクリーム店の気になる新商品情報を知らせてくれる「Notify Me」をカスタムメイド

ユーザーをより深く理解してくれるSiri AI

新しいSiri AIは、ユーザーの端末の中にあるメッセージやメールなどの情報を横断的に把握します。たとえば「最近、家族に勧められたポッドキャストを教えて」とSiri AIに聞くと、家族と交わしたメッセージの履歴から該当するポッドキャスト番組を見つけて、ユーザーに教えてくれます。さらに「それを再生して」と続ければ、Siri AIが再生をスタート。

↑「最近妹が勧めてくれたポッドキャスト番組」をSiri AIに探してもらい、そのままiPhoneで再生。

Apple MusicやApple TVなどのアップル純正アプリでも、iOS 27のローンチ時に同じことができるようになるそうです。またサードパーティのデベロッパーが手がけるアプリも、Apple Intelligenceの開発者向けツールを使えば、Siriが理解する「ユーザーのパーソナルコンテキスト」に関わる情報網の中に加わるようになります。

デバイスの画面に表示されている内容を、Siri AIが“視覚的”に認識して、関連する操作を提案するスクリーンアウェアネスという機能も加わります。例えばMacの画面にキャンプの持ち物が書かれたメールを開いた状態で、「これをキャンプ用品リストに追加して、帰宅時に荷造りのリマインダーを知らせて」とSiri Aiにリクエストすると、両方のタスクを瞬時に完了しました。

↑Macの画面に表示されているコンテンツをSiri AIが理解。内容をカレンダーとして認識した場合、予定をカレンダーアプリに登録してくれる

Siri AIのビジュアル認識能力の高さは、カメラアプリに新しく加わる「Siriモード」の実力に触れると明らかです。これはApple Intelligenceの「ビジュアルインテリジェンス」と呼ばれている機能に近く、iPhoneではユーザーが頻繁に使うカメラアプリに組み込んで、さらに発展させています。

↑カメラを向けた被写体をSiri AIが解析。内容を教えてくれます

カメラアプリから「Siriモード」を選択すると、あとはシャッターアイコンを操作しなくても、iPhoneのカメラを向けている対象物をSiri AIが認識して、植物の名前や育て方を教えてくれたり、本のタイトルと関連するジャンルからおすすめの書籍を教えてくれます。視覚情報をもとにしたやり取りが可能です。

グーグルが今年の開発者会議で、Gemini Liveによるビジュアル認識機能を組み込んだスマートグラスを発表していました。アップルもこのSiriモードと同じ機能を、何らかのウェアラブルデバイスに搭載することを考えているのではないかと、筆者は予想しています。

体験して驚いた「Siri AIの速さ」

もうひとつ、macOSのSpotlight検索にSiri AIが統合されます。従来通りの操作でSpotlightの検索を立ち上げて、テキストボックスに「家族で旅行に出かけるなら、ハワイのどの島が良い?」と入力したとしましょう。するとシステムが「これはファイルの検索ではなく、Siriへの質問である」と自動で認識して、ハワイの島の見どころを比較した一覧表に写真を添えて、充実した回答を返してくれるのです。

ほかにもメモアプリで会議のメモを選択し、「担当者ごとのタスクをまとめたメールのドラフトを作って」と指示すると、メールアプリに宛先や内容が入力された状態の下書きが自動で作成されました。

↑macOS 27でSpotlight検索を起動。「家族旅行にぴったりなハワイの島」に関する質問をタイプすると……
↑自動的にSiriへの質問であると認識して、答えを返してくれます

デモンストレーションを体験したところ、新しいSiri AIの動作はとても速く、今までのゆっくりとしているSiriのイメージが完全に払拭されました。デバイス自体のスペックは求められますが、最新のiPhone 17 ProシリーズとiPhone Airであれば、Siriが流ちょうな英語で会話できるようにもなります。

Siri AIは2026年内に、対応するデバイスを英語に設定しているユーザーに向けて「ベータ版」の機能として提供される予定です。WWDCの開幕に頃合いを合わせてリリースされたiOS 27のデベロッパーベータなどでは、Apple IntelligenceやSiri AIの一部機能がすでに公開されています。筆者もまた自分のデバイスで各機能を試してみた後に、手応えなどを報告したいと思います。

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iOS 27に新リカバリーモード導入! iPhone単体で復元や修復が可能に

アップルが発表した「iOS 27」では、iPhoneに新たなリカバリーモードが導入されます。

iOS 27のリカバリーモードは、iPhoneがメインのOSを読み込まずに、別のUIで起動するためのものです。この機能ではソフトウェアの復元、診断モードへの移行、デバイスの消去、そして「Recovery Assistant」を使った一部の自動修復を実行できます。

新しいリカバリーモードに入るには、まずデバイスの電源を切ります。次に、サイドボタンを押し続けたまま起動します。アップルのロゴが表示された後に進行状況バーが現れ、デバイスがリカバリーモードに移行します。

画面上部の隅には現在のバッテリー残量が表示され、以前接続したWi-Fiネットワークに自動接続します。ツールバーの電源ボタンからは、iPhoneを通常通り再起動させることもできます。この機能により、これまでコンピューターへの接続が必要だった一部の修復作業が、iOSデバイス単体で実行できるようになるのです。

新しいリカバリーモードは、iPhone向けのiOS 27と、iPad向けの「iPadOS 27」の両方で利用可能です。万が一のトラブル時に役立つ機能として覚えておきたいところです。


Source: 9to5Mac

Image: Kwunyeung Wong/Unsplash

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iOS 27に新リカバリーモード導入! iPhone単体で復元や修復が可能に

アップルが発表した「iOS 27」では、iPhoneに新たなリカバリーモードが導入されます。

iOS 27のリカバリーモードは、iPhoneがメインのOSを読み込まずに、別のUIで起動するためのものです。この機能ではソフトウェアの復元、診断モードへの移行、デバイスの消去、そして「Recovery Assistant」を使った一部の自動修復を実行できます。

新しいリカバリーモードに入るには、まずデバイスの電源を切ります。次に、サイドボタンを押し続けたまま起動します。アップルのロゴが表示された後に進行状況バーが現れ、デバイスがリカバリーモードに移行します。

画面上部の隅には現在のバッテリー残量が表示され、以前接続したWi-Fiネットワークに自動接続します。ツールバーの電源ボタンからは、iPhoneを通常通り再起動させることもできます。この機能により、これまでコンピューターへの接続が必要だった一部の修復作業が、iOSデバイス単体で実行できるようになるのです。

新しいリカバリーモードは、iPhone向けのiOS 27と、iPad向けの「iPadOS 27」の両方で利用可能です。万が一のトラブル時に役立つ機能として覚えておきたいところです。


Source: 9to5Mac

Image: Kwunyeung Wong/Unsplash

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【iOS 27最新情報】Siriの「マルチAI対応」強化と、Apple Watch Ultraの新文字盤が開発中

AppleがWWDC 2026で発表した「iOS 27」には、まだ開発中の機能がいくつかあるようです。

Bloombergによれば、AppleはOpenAI、Anthropic、Googleと、iOS 27の「Siri AI」に各社のAIチャットボットを組み込むべく、協議しているとのこと。これが実現すれば、ユーザーはSiri AIを通じて各社のAI機能を利用できるようになります。

現在、Appleは2024年にOpenAIと結んだ提携に基づき、Siriとの連携機能の一環としてChatGPTをサポートしています。しかしiOS 27では、各社と個別に特別な契約を結ぶのではなく、「Extensions API」を通じて各アプリがSiriに直接統合できるようにしたいと考えているようです。

また、「Apple Watch Ultra」では、文字盤の「Modular Ultra」のシンプル版が開発されている模様です。この新しい文字盤ではModular Ultraの大きな時計表示はそのままに、コンプリケーションの2段目が省かれるようです。

iOS 27は2026年秋にリリースされる予定です。それまでに、こうした新機能の追加にも期待が高まります。


Source: 9to5Mac

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Apple Payのカード選択がよりスムーズに! iOS 27でスワイプ切り替えに対応

2026年秋にリリース予定の「iOS 27」では、「Apple Pay」の支払いカードの選択がより簡単になることが明らかになりました。

iOS 27ではApple Payの画面上で、支払いカードを左右にスワイプして切り替えられるようになります。カードをタップすると、利用可能なApple Payカードを一覧できるグリッド形式の画面が表示されます。

iOS 26では、Apple Payの支払い画面が少し使いづらいという声がありました。カードを変えようとしてカード画像をタップすると住所編集の画面に飛んでしまい、実際の切り替えには下にある別のボタンを押さなければならなかったためです。

Appleは、「iOS 27ではApple Wallet内の対象カードに関する重要情報、たとえばリワード、残高、デビット口座残高、後払いオプションなどを便利に表示し、ユーザーがより適切な支払い判断を行えるようにします」と説明しています。

Apple Payの操作がよりスムーズになることで、買い物がさらに楽しくなりそうですね。


Source: 9to5Mac

Image: CardMapr.nl/Unsplash

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iPhoneのアラームと通知音が別々に設定可能に! 次期iOS 27に待望の新機能

次期iOS 27で、ようやくアラームとタイマー専用の音量スライダーが新設されると報じられています。

これまでiOSでは、着信音や通知音、アラームなどの音量を調整する設定が1つにまとめられていました。一応「ボタンで変更」設定をオフにすれば、着信音や通知音の音量を固定したまま、本体側面のボタンでメディア音量(音楽・動画・ゲームなど)のみを上下できるようになります。これにより、メディアとは別の設定をすることは可能でした。とはいえ、この仕様は難解です。

しかし、開発者向けにリリースされたiOS 27ベータ1では、着信音、アラームとタイマー、そして通知とシステム向けに、それぞれ独立した音量を設定できるようになりました。これはiPhoneの「設定」アプリ内にある「サウンドと触覚」に、新たなオプションが追加されたことによるものです。

「アラームとタイマー」と「通知とシステム」の音量スライダーには「着信音の音量に合わせる(Match Ringtone Volume)」というトグルスイッチが搭載されており、これをオフにすることで個別に調整できるようになります。

ちなみに通知やシステムの音量設定について、iOS 27ベータ版の設定画面では「テキストメッセージの受信音やキーボードのクリック音、カメラのシャッター音」などが対象になると説明されています。

今回の変更は小さなアップデートにも見えますが、これまでiPhoneのアラーム音量を適切に保つのに苦労していたユーザーにとっては、使い勝手が大きく向上しそうです。


Source: BGR, 9to5Mac

Image: Stephen Walker/Unsplash

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噂の「iPhone Ultra」、精巧なダミー写真が流出! 全貌が徐々に明らかに

アップルが開発中と噂の折りたたみiPhone(通称「iPhone Ultra」)の精巧なダミーモデルの写真が公開され、デザインや仕様の詳細が明らかになってきました。

テック系インフルエンサーのジョン・レッテインガー(Jon Rettinger)氏は「今秋発売予定とされるiPhone Ultraのダミーモデルを入手した」と自身のThreadsアカウントに投稿するとともに、写真をシェアしています。

そこからは、現在の平均的な折りたたみスマートフォンの形状から大きく離れたデザインがうかがえます。閉じた状態では「縦に短くて横幅が広い」パスポート型で、カバー(外側)ディスプレイでも窮屈さを感じずに日常的な作業の大半をこなせるほか、ポケットにも収まりやすそうです。

さらにiPhone Ultraを広げると、広々としたミニタブレットのような内側ディスプレイが現れます。この大画面はiPad miniのような印象を受けますが、左上に自撮りカメラ用のパンチホールらしき穴が開いているようです。

なお、中国ファーウェイはすでに、こうしたパスポート型の折りたたみデバイス「Pura X Max」を発売しています。Samsungの次期「Galaxy Z Fold8」も同様のフォームを採用するとみられています。

背面カメラは横長のカメラ台座にデュアルカメラ構成となっており、Proモデルのトリプルカメラよりも1つ少なく、望遠カメラが省略されている可能性があります。また、これまで登場しているダミーモデルやCADレンダリングと同じく、背面にMagSafe用の円形パターンや側面にアクションボタンは見当たりません。

この横長の画面比率は、折りたたみスマホにありがちな「カバーディスプレイが細すぎて使いづらい」という問題の解決を狙っているようです。

今回のダミーモデルが最終的な製品を正確に反映しているのであれば、iPhone Ultraは閉じた状態でも快適な文字入力や閲覧体験を提供し、開いた状態ではマルチタスクから動画視聴まで隙のないデバイスになると期待できそうです。


Source: Jon Rettinger via: Android Headlines

Image: Jon Rettinger

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MacBookに「タッチ操作」がついに来る? サプライチェーン情報で100%確実との噂

次期macOS Golden Gateの開発者向けベータ1からは、MacBookがタッチ操作に対応することを示す手がかりが数多く発見されています。さらに最近、サプライチェーン関係のリーカーがタッチスクリーン搭載MacBookがまもなく登場することは「100%確実」だと述べています。

すでにWindows PCでタッチスクリーンが普及してから長い歳月が経ちましたが、アップルは一貫してMacBookへのタッチ操作導入に懐疑的な姿勢を示してきました。とはいえ、同社がある機能に対して公には否定的なコメントをしながら、社内では密かに実装へ向けた開発を進めているのはよくあることです。

そんななか、ハイテク機器のサプライチェーンに詳しいInstant Digital氏は中国のWeiboへの新たな投稿で、「MacBookの画面がタッチ対応になることは100%確実だ」と述べました。

最近では、SamsungがMacBook向けのタッチ対応パネルの生産を開始しようとしているとも報じられていました。Instant Digital氏は、こうした計画に関するサプライチェーンの動きをつかんでいる可能性もあります。

初のタッチスクリーン搭載MacBookが、噂どおりMacBook Ultraと呼ばれるのか、それともMacBook Proブランドに留まるのか、いまのところ確実ではありません。しかし、近いうちに「タッチ操作できるMacBookが登場する」見通しは複数の識者が支持しています。

Source: Weibo via: 9to5Mac

Image: Adnan Ahmad Ali – stock.adobe.com

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Safariの進化で推し活も買い物もはかどる? Apple Intelligenceが示す方向性とは

Appleが毎年開催している、iPhoneやMac、iPadなどの新機能を発表する開発者向けイベント、WWDC26を取材してきた。そこで発表されたApple Intelligenceの新機能の中で、日常のWeb体験に直結しそうなのがSafariの進化だ。

特に注目したいのが、Webページの変化をユーザーに知らせる「Notify Me」機能。これは単なる通知機能ではなく、「見逃したくない更新」をSafariが代わりに見張ってくれる仕組みだ。

↑現地でのデモンストレーション。アイスクリームのフレーバー新作が追加されたら通知がくる仕組みを見せてもらった(写真: g.O.R.i)

推し活も買い物もはかどる! 自分用の通知機能

Apple Intelligenceは、専用のAIアプリとしてではなく、iPhoneやMac、Safariなど、日常的に使うアプリの中に組み込まれていく存在だ。今回のSafari新機能は、その方向性がわかりやすく表れた例かもしれない。

注目は、指定したWebページの変化をチェックし、ユーザーに通知するNotify Me(通知を受け取る)だ。これまでWebサイトの更新情報は、企業のプレスリリースや公式SNS、LINE通知など、発信側が用意した手段で知るか、あるいはユーザー自身が何度もページを見に行く必要があった。Notify Meは、その関係を少し変える機能だ。

↑WWDC26で発表されたSafariのNotify Me

たとえば、「スターバックスの新作フラペチーノが出たら教えて」「お気に入りブランドの新作が再入荷したら教えて」「この製品が値下がりしたら教えて」とSafariに頼んでおく。するとSafariがそのページの変化をチェックし、更新があったタイミングで知らせてくれる。

↑チェックしたいページに変更があった場合、Notify Meが知らせてくれるデモ画像

つまり、これまでユーザーが毎日見に行っていたページを、Safariが代わりに確認してくれるイメージだ。

これを聞いて、筆者がすぐに思い浮かんだのは“推し活”との相性の良さだった。推しの公式サイト、グッズ販売ページ、チケット情報、コラボカフェ、イベント募集など、推し活には「更新を見逃したくない情報」が多い。Notify Meは、そうしたページの変化を自分専用に知らせてくれる「マイ通知」として活躍してくれるのではないか。

SNSのタイムラインに流れてくるのを待つのではなく、自分が見たいページをSafariに見張ってもらう感覚だ。

“こうしたい”を伝えるだけで作れる拡張機能

あわせて紹介されたのが、Safariをもっと便利にする「拡張機能」に関するアップデートだ。拡張機能は、Safariに“ちょい足し”できる小さな機能のこと。たとえばWebページを読みやすくしたり、気になる情報を保存したり、買い物や調べものをしやすくしたりできる。ただ、これまでは便利そうな拡張機能を自分で探して、追加する必要があった。

今回の新機能では、そこにApple Intelligenceが入ってくる。「比較している家電の公式サイトに、欲しい機能の優先度をつけたい」「ライブ遠征用に見ているホテルを、会場から近い順に整理したい」といった、“こうできたら便利なのに”を言葉でSafariに伝えると、まずそれに近いアプリや拡張機能を提案してくれる。

ぴったりのものがなければ、Apple Intelligenceがそれを実現するためのツールを作ってくれる。筆者が現地で見たデモでも、ユーザーの要望に合わせて機能が作成される様子が紹介されていた。つまり、拡張機能は“探して入れる”ものから、“ほしい機能を用意してもらう”ものへと変わっていくのだ。

↑友人に話しかけるように、解決したいことを伝えると、拡張機能を生成してくれる。デモも非常にスムーズだった(写真: g.O.R.i)

Safariは“見るブラウザー”から“働くブラウザー”へ

これまでのブラウザーは、ユーザーが検索し、ページを開き、自分で情報を確認するためのものだった。今後は、Safariがページ上の情報や変化を読み取り、必要に応じて知らせたり、場合によっては機能を追加したりする存在へと近づいていく。Webを見るためのブラウザーから、自分の代わりに情報を追いかけてくれる“働くブラウザー”へと変わっていくイメージだ。

また、Safariがページの内容や変化をより深く理解するようになれば、Webサイト側も「何が新しくなったのか」「どの情報が重要なのか」がAIに伝わりやすい設計を意識する必要が出てくるかもしれない。

すでに、人が読むWebだけでなく、AIにも読まれるWebへ対応する考え方として、AIEO(AI Engine Optimization)という言葉も使われ始めている。こうした流れは、今回のSafariの進化によって、さらに加速していく可能性がありそうだ。

これらの機能は、英語版が今年の秋に対応し、それ以降は順次公開されるという。日本語で使えるようになるまでは、もう少し期待して待つことになりそうだ。一方で、筆者が現地でApple Intelligenceのベータ版を使用したところ、日本語でも一部、すでに動作していた。AIの内部ではすでに利用できる状態になっているのかもしれないが、正式なリリースはまだ先ということだろう。

Apple Intelligenceの方向性を示すSafari

Apple Intelligenceは、AIを特別なアプリの中に閉じ込めるのではなく、毎日使うアプリに溶け込ませていく。Safariの新機能は、その方向性を象徴する機能のひとつだ。推し活、買い物、旅行、イベント情報など、日常の「見逃したくない」をSafariが支えるようになる。WWDC26で見えたのは、AIがWeb体験を少しずつ“自分専用”に変えていく未来だった。

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iOS 27の新オンデバイスAI、使える機種はどれ?

アップルは、新たなAI機能「Siri AI」とアップグレードされた「Apple Intelligence」の詳細を明らかにしました。

2026年秋にリリースされる「iOS 27」の新しいAI機能の多くは、アップルのAI機能に対応するハードウェア、たとえば「iPhone 15 Pro」などでも動作します。一方、今回発表された新しいオンデバイスモデルについては、より高い要件が設けられています。

具体的に必要なスペックは以下のとおりです。

  • 「iPhone 17 Pro」または「iPhone Air」
  • M4以降を搭載し、メモリ12GB以上の「iPad」
  • M3以降を搭載し、メモリ12GB以上の「Mac」

これまでApple Intelligenceは最低8GBのメモリを必要としていましたが、iOS 27の新しいオンデバイスモデルを動かすには12GBのメモリが必要になります。そのため、たとえば標準モデルのiPhone 17はメモリが8GBしかないためサポート外です。

サポート非対応のiPhone、iPad、Macを使っているユーザーでも、iOS 27のAI機能は利用できますが、その場合はPrivate Cloud Computeに依存するため、オンデバイス版よりも動作が遅くなります。

アップルの最新AIを存分に使うには、ハードウェアの更新も視野に入れたいところです。


Source: 9to5Mac

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Siri AIで何が変わる? 新機能と使い方をまとめてチェック

アップルはWWDC 2026で、新バージョンの音声アシスタント「Siri AI」を発表しました。

Siri AIはその名のとおり、AI機能「Apple Intelligence」を活用しています。これにより、パーソナルコンテキストの理解、幅広い知識、オンスクリーン認識に対応し、会話能力も向上しています。

Siri AIは、さまざまな情報をウェブから探して回答できます。さらに、個人的なメッセージやメール、写真などから関連情報を表示することも可能です。Siri AIには、会話履歴を確認できる専用アプリのほか、拡張されたビジュアルインテリジェンス体験や、文章作成のための統合ツールも含まれています。

Siri AIは、「Hey Siri」と呼びかけるだけでなく、サイドボタンの操作やDynamic Islandを下にスワイプすることで会話を開始できます。ヘッドセット「Apple Vision Pro」では、3Dビジュアライゼーションを見つめることでSiri AIを呼び出せます。なお、Apple WatchでもSiri AIは利用可能です。

専用のSiriアプリでは、過去の会話履歴を確認したり、新しい会話を始めたりできます。SiriアプリはiCloudを使って会話履歴を同期するため、MacやiPhone、iPad、Apple Watch、Apple Vision Proで会話を続けることができます。

Siri AIは2026年中に英語設定のユーザー向けにベータ版として提供される予定です。その後、さらに多くの言語へ対応が拡大されます。

賢く便利に進化したSiri AIの実力を早く試してみたいところです。


Source: アップル、9to5Mac

Image: アップル

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大量トグルから卒業! iOS 27でAirPods設定がすっきり進化

WWDC 2026で発表された「iOS 27」では、ワイヤレスイヤホン「AirPods」の設定画面が大幅に見直されました。

AirPodsの設定は、専用アプリではなく、接続中にのみiPhoneの「設定」アプリ内に表示されます。

iOS 27では項目が整理され、新しいメニュー構成が導入されています。設定画面は、以前のように大量のトグルを並べるのではなく、より使いやすいメニュー群として整理されました。

各メニューにはアイコンが付いており、どの項目なのかをひと目で判別しやすくなっています。これにより、設定画面はよりスッキリとした印象になりました。

「Apple Watch」のように専用の設定アプリがあればいいのに、と筆者は思いますが、それでもAirPodsの設定がわかりやすくなるのは、ありがたいニュースです。


Source: 9to5Mac

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iOS 27で何が変わる? 新機能と進化ポイントをチェック

アップルはiPhone向けの次期OS「iOS 27」を正式に発表しました。

iOS 27では、透明なインターフェイス「Liquid Glass」の透明度を調整するスライダーが追加されます。アイコンには屈折表現のレイヤーが加わり、よりシャープでくっきりとした見た目になります。

検索機能も再構築され、Spotlightやシステム全体の検索を改善する検索インデックスが導入されます。メールアプリには新しいランキングシステムが導入され、目的のメールを見つけやすくなります。

iCloud共有アルバムは、AndroidおよびWindowsとの共有に対応します。

iOS 27ではアプリの起動速度が30%向上。AirDropの転送速度も80%速くなります。古いiPhoneではCPUスケジューラ機能により、OSの反応が改善されます。

iOS 27は「iOS 26」対応のiPhoneで利用可能で、「iPhone 11」と「iPhone SE(第2世代)」以降で使用できます。

iOS 27は2026年秋にリリースされる予定。おそらく同時期に「次期iPhone」も登場するはずです。高速化されたAirDropでファイル共有を快適に楽しみたいと筆者は考えています。


Source: 9to5Mac

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新macOS、超横長ディスプレイ対応を強化! 5K・120Hz対応も利用可能に

新たに発表された「macOS 27 Golden Gate」では、ウルトラワイドディスプレイへの対応が拡張されています。

アップルによれば、macOS 27 Golden Gateではウルトラワイドディスプレイで「5K・120Hz」など、より高い解像度とリフレッシュレートが利用できるようになるとのこと。

現行のmacOSもウルトラワイドディスプレイには対応しているものの、解像度やリフレッシュレートは低めに制限されています。

それでも、たとえばM5 MacBook Proは、すでに5K(5120×2880)・120Hzを含む複数の外部ディスプレイを駆動できます。

macOS 27 Golden Gateで使用できる外部モニターの数は、「M5」「M5 Pro」「M5 Max」といったチップの種類によって異なるようです。

macOS 27 Golden Gateは2026年秋にリリース予定で、Liquid Glassの改善、新しいSiri AI、強化されたWriting Toolsなどが含まれます。

ウルトラワイドディスプレイをより快適に活用できる新OSとして、正式リリースが待ち遠しいところです。


Source: 9to5Mac

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iOS 27ベータ1、カメラに新機能「Siriモード」を追加! 画像検索や割り勘計算などが可能に

アップルはWWDC 2026の基調講演が終了した直後、iOS 27ベータ1を開発者向けに提供し始めました。この最新ベータ版から、カメラアプリに新たな「Siriモード」が追加され、一部のユーザーインターフェース(UI)が変更されていることが明らかとなりました。

MacRumorsによると、刷新されたカメラアプリには、ビデオや写真、そのほかの撮影モードに加えて、新たに「Siri」モードが追加されているとのこと。今回の開発者向けベータ版では、カメラアプリの下部をスワイプすることで、このSiriモードに切り替えられるようになっています。

Siriモードには「ビジュアルインテリジェンス」が統合されており、被写体を撮影してそのままSiriに質問することが可能。Siriは撮影対象に関する質問に答えるだけでなく、植物や動物、ランドマークなども識別できます。

また、iOS 27のビジュアルインテリジェンスは、新たなカテゴリーにも対応範囲を広げています。料理のカロリー計算ができるほか、レストランの伝票にカメラを向けると、合計金額や項目を正確に認識し、友人との割り勘の際にそれぞれの支払額を計算できるようになりました。

さらに、Siriモードで中央のシャッターボタンを押して写真を撮影すると、その画像に基づいてSiriが関連情報を提示します。右側のボタンからはGoogle画像検索を呼び出すことができ、左側のボタンからは特定の質問を入力・指定することが可能です。

そのほか、通常の写真やビデオの撮影モードなどでも、小規模なUIの更新が行われています。ナイトモードのオン、Live Photoのオフ、フラッシュの有効化といったクイックアクセスツールは、画面上部の中央にまとめて配置されるようになりました。それ以外のツール群には、従来の右上ではなく右下からアクセスする形に変更されています。

その一方、事前に噂されていた「カメラアプリのウィジェットセクション」(カメラコントロールの細かなカスタマイズ機能)は、現時点でベータ版には実装されていません。

なお、カメラアプリでSiriモードを利用するには、Siriのウェイトリスト(順番待ち)への参加が必要です。現在、iOS 27ベータ版は開発者向けにのみ提供されていますが、アップルは7月にパブリックベータ版を公開する予定。iOS 27の正式版は2026年秋に一般リリースされる見込みです。


Source: MacRumors

Image: アップル

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アップル、iOS 27で折りたたみiPhoneをうっかり予告? ベータ版コードに手がかり発見

アップルはWWDC 2026でiOS 27やmacOS 27を公式発表した後、これらの開発者向けベータ版を初めてリリースしました。この2つのOSから、噂されている折りたたみiPhoneの手がかりが見つかったと報じられています。

海外のテック系メディア・9to5Macは、iOS 27ベータ1のコード内に「foldState」や「angleDegrees」、そして「内蔵ディスプレイの総数」を取得するチェック項目があり、これらが折りたたみiPhone向けの機能を示していると報じています。

このうちfoldStateは折りたたみの状態を、angleDegreesはヒンジの開き角度(何度の状態まで開いているか)を表すパラメータであると推測されます。

9to5Macによると、これらの記述はiOS 26には存在しなかったとのこと。さらに、開発者向けのフレームワーク内だけでなく、iOS 27ベータ版のコード自体でも確認されたと伝えています。

一方、アップル自らが公開した開発者向け動画「Platforms State of the Union」では、macOS 27の「iPhoneミラーリング」機能において、ウィンドウのサイズだけでなく、いくつかの固定アスペクト比(縦横比)に変更可能になったことが示されています。

その変更可能なアスペクト比の1つがiPadのような横向きのレイアウトだったことから、まるで折りたたみiPhoneの登場を予告しているかのようだと注目を集めています。

折りたたみiPhoneは「iPhone Ultra」という製品名になると噂されており、2026年9月に「iPhone 18 Pro」モデルと同時に発表されると予想されています。さらなる続報を待ちたいところです。


Source: 9to5Mac, Engadget

Image: sam henri gold/X

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アップルの「AIスマートグラス」は2027年末に延期? 廉価版「Vision Air」は開発中止か

アップルが開発中と噂される「AIスマートグラス」の発売時期や、ヘッドセット「Vision」シリーズの今後のロードマップについて、海外で新たな情報が報じられています。

ブルームバーグの報道によれば、アップルは「Meta Ray-Ban」に対抗するAIスマートグラスを開発中とのことです。これは「Siri」や「Visual Intelligence(視覚AI)」機能を利用するためのハードウェア基盤となるもので、当初は2026年末に発表され、2027年初頭に発売される予定でした。

しかし、このスケジュールは少し延期され、現在は「2027年末の発売」に向けて開発が進められているとのこと。その理由として、アップルは視覚AI技術の開発にさらなる時間を必要としており、中途半端な製品を市場に出すリスクを避けるためだと指摘されています。

このスマートグラスは、楕円形のカメラ、独自のカラーバリエーション、複数のフレームスタイルを採用し、ファッション性にも配慮されるようです。さらに将来的には、健康管理デバイスへと進化し、人々の視覚をサポートする拡張現実(AR)技術が組み込まれる可能性も秘めています。

一方で、ヘッドセット「Apple Vision Pro」のより安価で軽量なバージョン(通称「Vision Air」)については、驚きのニュースが入ってきました。ジャーナリストのマーク・ガーマン氏の最新の報告によると、この廉価版モデルの開発は事実上中止された模様です。

初代Vision Proで課題となった「重さ」と「価格」を解決する普及モデルとして期待されていましたが、アップルは方針を転換したようです。今後はVision Airの計画を白紙に戻し、引き続きハイエンドな「Vision Pro」自体の開発や次世代機の投入にリソースを集中させるものとみられます。

日常的に装着できるスマートグラスの登場に向けた慎重な姿勢と、先行き不透明なVision Proの開発継続。アップルが描く次世代ウェアラブルの戦略は、大きな転換点を迎えているようです。


Source: 9to5Mac, Mark Gurman / X

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AI対応で進化! 新型「Apple TV 4K」と「HomePod mini」が今秋登場か

アップルが2026年秋に「Apple TV 4K」および「HomePod mini」の新型モデルを投入する準備を進めていると、海外メディアが報じています。

ブルームバーグの著名記者マーク・ガーマン氏の報道によると、これらの新型ハードウェアは、「iOS 27」で実装される次世代のSiriや「Apple Intelligence」のリリースに合わせるため、数か月にわたり発表が見送られていたとのこと。今秋、ついにAI機能と連動するスマートホームデバイスとして日の目を見るようです。

両製品のアップグレードは、搭載チップの刷新が中心となります。報道では具体的なチップ名は明言されていませんが、これまでの情報から、Apple TV 4Kは「A15」から「A17 Pro」へ、HomePod miniは「S5」から「S9」へと進化する可能性が高いと見られています。また、新型Apple TV 4Kでは、付属のリモコン「Siri Remote」もアップデートされる見込みです。

注目すべきは、各デバイスにおけるAI処理のアプローチの違いです。A17 Proを搭載した新型Apple TV 4Kは、Apple IntelligenceのAIモデルをデバイス内で直接(ローカルで)動かせる強力な能力を持ちます。一方、処理能力が制限されているS9チップを搭載した新型HomePod miniでは、高度なAI機能がクラウド処理に頼ることになると予想されます。

アップルの最新AIをリビングに持ち込むことになる、新型Apple TV 4KとHomePod mini。今秋の正式発表に向けて、さらなる情報に期待が高まります。


Source: 9to5Mac

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次期iPhone 18 Pro、可変絞りカメラ搭載の可能性増す! 心配はコスト

将来のiPhoneのカメラに関するロードマップについて、著名アナリストのミンチー・クオ氏が最新の予測を報告しました。次期「iPhone 18 Pro」での大幅なアップグレードや、2028年モデルに向けた技術変更が示唆されています。

最大の注目点はiPhone 18 Proのメインカメラです。現在の固定絞りに代わり、iPhone史上初となる「可変絞りレンズ」が採用されるとクオ氏は指摘しています。

しかし、この画期的な進化は大きなコスト増を伴います。新しい可変絞りレンズ部品の平均販売価格は、現在採用されているハイエンドな7Pレンズシステムと比較して、50%も高くなる見込みです。

アップルはこの可変絞り部品の40〜50%を、「MacBook Neo」のカメラモジュールなども手がけるSunny Opticalから調達し、残りを主要サプライヤーであるLarganから調達する予定とされています。

この部品コストの増加がそのままiPhone本体の値上げに直結するとは限りません。しかし、現在はメモリ価格の高騰も続いている時期であり、アップルの利益率には厳しいプレッシャーがかかるとみられます。

さらにクオ氏は、2028年に登場するiPhoneの超広角カメラについても言及。現在のカメラモジュールで採用されている「フリップチップ実装(イメージセンサーを下向きに配置する方式)」を廃止し、より改良された「COB(チップ・オン・ボード)設計」へと移行する計画とのことです。

カメラ性能の限界を押し広げ続けるiPhoneですが、最先端技術の導入と製造コストのバランスをアップルがどのように取っていくのか、今後の動向が注目されます。


Source: 9to5Mac

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アップルとGoogleのAI提携に新たな動き! 次世代SiriはNvidiaチップで進化狙う

アップルの次期AI機能にGoogleがどのように連携するのか、海外のテック系メディアの報道によりその詳細が明らかになってきました。

アップルは次世代のAI機能においても、オンデバイス(端末内)処理を優先する方針のようです。内部ではGoogleの大規模言語モデル「Gemini」を活用し、ローカル環境で軽快に動作する小型のAIモデルを開発しているとされています。

一方、新しいバージョンの「Siri」は、「Google Cloud」とNvidiaのAIチップ上で動作する見込みです。アップルはここ数週間でNvidiaのセキュリティ技術「Confidential Compute」を採用することを決定したと報じられています。

これは、アップルが強力なプライバシー保護を維持しつつ、AIをクラウドで処理するための方法を模索した結果と言えます。次世代のApple Intelligenceでも引き続き「Private Cloud Compute」というブランド名が使われますが、アップル独自のサーバーだけで完結するわけではないようです。

SiriやApple Intelligenceが、GoogleやNvidiaの技術と連携してどのように進化するのか、今後の展開から目が離せません。


Source: 9to5Mac

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ダークチェリーがヒットする! 次期iPhone 18 Proのダミーモデルが初登場

次期「iPhone 18 Pro」のダミーモデル画像が公開され、新モデルの4色が実際にどのような色合いになるのかを確認できるようになりました。

著名リーカーのSonny Dickson氏が「新色のiPhone 18 Proダミーを初公開」として画像をXでシェアしています。これまで同氏は、何度か未発表iPhoneのダミーモデルをいち早く公開しており、iPhone 17 Proの新色「コズミックオレンジ」の際も、実物に非常に近いものを提示していました。

これまでの噂を裏付けるように、今回のダミーモデルで確認されたのは「ライトブルー」「ブラック」「シルバー」「ダークチェリー」の4色です。Dickson氏は「チェリーはおそらく次のヒット作になる。オレンジはよく売れた」と述べています。

ダークチェリーは少なくとも2026年2月から噂されており、Bloombergのマーク・ガーマン氏は「ディープレッド仕上げ」がテスト中であると報じていました。その後、4月にはMacWorldが「ダークチェリー」という名称を報告し、それを中国のリーカーも裏付けていました。

それに続き、著名リーカーのMajin Bu氏も、これらのカラーに一致する背面カメラ部品らしき画像をXでシェアしていました。

今回のDickson氏によるリークは、レンダリング画像やサプライチェーンの情報、あるいは一部のパーツではなく、初めて物理的な筐体の形で示された点に大きな意義があります。

ただし、ダミーモデルは通常、プラスチックや低品質な金属で作られているため、実際の量産品とは色のトーンや彩度が異なる可能性があります。とはいえ、最終的なカラー構成はこの通りになる可能性が非常に高そうです。


Source: Sonny Dickson (X) via: MacRumors

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いよいよパネル量産へ! 有機EL搭載の次期「MacBook Pro」の最新状況をチェック

長らく噂されてきた有機ELディスプレイ搭載の次期MacBook Pro。その実現に向けてパネルの生産がいよいよ本格化するようです。

韓国メディアのThe Elecがサプライチェーン筋から得た情報によれば、Samsung Display(サムスン・ディスプレイ)は次期MacBook Proのディスプレイの量産準備を進めているとのこと。同社は現在、アップルが必要とする品質基準を安定して満たせるようになったそうです。

Samsung Displayは、早ければ6月から第8.6世代の有機ELパネルの量産を開始すると言われています。生産されるパネルは、アップルの14インチおよび16インチの次期MacBook Proモデルに搭載される見込みです。2026年の供給量は約200万枚と推定され、量産開始から約2か月後に組み立てパートナーへ出荷されます。

次期MacBook Proは有機ELディスプレイや「M6」チップだけでなく、従来よりも軽くて薄い本体、ノッチの代わりとなるDynamic Island、そしてタッチスクリーンを搭載すると予測されています。さらに、セルラー通信に対応するモデルが登場する可能性もあります。

次期MacBook Proに有機ELディスプレイが搭載されれば、より高いコントラストや美しい黒の表現が可能になります。美しく生まれ変わった次期MacBook Pro、早くこの目で見てみたいものです。


Source: 9to5Mac

Image: アップル

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重大発表のため? アップルが「gen AI」というサブドメインを取得

アップルが「gen AI(genai.apple.com)」のサブドメインを登録したことが明らかになりました。

このサブドメインは、海外メディアのMacRumorsの読者が発見したと言われています。現在そこでウェブページは公開されておらず、これが何に使われるのか、そもそも一般公開向けのウェブサイトになるのかも不明です。

アップルは6月に開発者向け会議「WWDC」を開催する予定です。そしてgen AIは、アップルによる生成AI関連の発表に関係している可能性が高いと予測されています。

アップルは2024年、音声アシスタント「Siri」の大幅なアップデートを発表しましたが、2026年の現時点でもその約束は実現していません。アップルによれば、Siriはより多くの個人的な文脈を理解し、画面上の内容を認識し、アプリ内での操作を実行できるはずです。さらに、新しいSiri機能の導入も期待されています。

他の大手テック企業に出遅れているアップルのAI機能ですが、gen AIとWWDCの動向に注目です。


Source: 9to5Mac

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アップル、新しいヘッドホンを開発中? Beats製品か

アップルが未発表のBluetoothヘッドホン「A3577」を開発していると報じられています。

MacRumorsが発見したのは、米連邦通信局(FCC)に提出されたA3577というデバイスです。資料によれば、このデバイスは単に「Bluetoothオーバーイヤーヘッドホン」と説明されており、「内蔵バッテリー、マイク、アンテナ」を備えているとされています。

資料の大半は機密保持によりまだ非公開となっており、これがアップルブランドのヘッドホンなのか、それとも新しいBeats製品なのかは、まだ判断できません。アップルとBeatsはどちらにも「AXXXX」という型番が名付けられます。

しかし、アップルが最近「AirPods Max 2」を発売したことを考えると、A3577は今後登場するBeats製品を指している可能性が高そうです。Beatsの現在のヘッドホンラインナップには、2023年7月に発売された「Beats Studio Pro」と、2024年4月に発売された「Beats Solo 4」が存在します。


Source: 9to5Mac

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2027年のiPhone 19 Pro、4辺カーブ画面を搭載?

iPhone20周年となる2027年に登場する可能性のある「iPhone 19 Pro」では、新たなデザインが採用されると報じられています。

リークアカウントのDigital Chat Stationによれば、iPhone 19 Proでは4辺が湾曲したクアッドカーブディスプレイが採用されるとのこと。現在は量産ラインにて、製品の評価テストが行われているそうです。

iPhone 19 Proのカーブディスプレイでは、ベゼルのない外観が実現されると噂されています。ディスプレイには「画面下Face ID」が搭載され、パンチホール型の切り欠きが画面上部に配置される模様。あるいは「切り欠きがまったくない」という情報もあります。

アナリストのジェフ・プー氏は以前、20周年iPhoneの新デザインはまったく新しいモデルとして投入されると報告していました。しかし現在では、これらはiPhone 19 ProとPro Maxに適用されると報告しています。

4辺がカーブしたiPhone 19 Proはかなりかっこいいデザインになりそうですが、カーブディスプレイが傷つかないか、若干気になるところでもあります。


Source: 9to5Mac

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次期iPhone 18 Pro、本体カラーの噂を裏付けるカメラ部品が流出!

2026年秋に登場するとみられる「iPhone 18 Pro」の本体カラーに関する噂が増え続けるなか、カメラ部品とされる画像が流出し、カラーに関する情報の信憑性がさらに高まっています。

4月、老舗メディアのMacworldがサプライチェーン由来の情報として、iPhone 18 Proのカラーバリエーションは次の4色になると伝えていました。

  • Silver(シルバー)
  • Light Blue(ライトブルー)
  • Dark Cherry(ダークチェリー)
  • Dark Gray(ダークグレー)

そんななか、著名リーカーのMajin Bu氏が、これらのカラーに一致する背面カメラ部品らしき画像をXで公開しました。

このMajin Bu氏は、ケースメーカーや中国のSNSからの情報を軸に活動しているアップル関連のリーカーです。かつてiPhone 17世代のリークで大きな存在感を示したものの、その後は活動を大幅に縮小していました。しかし、ここ最近はiPhone 18 Proの縮小されたダイナミックアイランドの画像を公開するなど、再び活発な動きを見せています。

iPhone 18 Proモデルの量産は夏に始まるとみられており、すでに各地の工場で試験生産に入っていてもおかしくありません。そのため、この時期に一部の部品の画像が出回ることには、一定の説得力があります。

2025年7月にも、信頼性の高いリーカーであるSonny Dickson氏がカメラ部品の画像を公開し、それらは実際に登場したiPhone 17 Proモデルの一部カラーと見事に符合していました。今回のリークも同様に正確であり、予想より早い時期に本物の部品が現れた可能性があります。


Source: Majin Bu (X) via: 9to5Mac

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次期Apple Watch Ultra 4、新しい高血圧通知機能を導入?

2026年の「Apple Watch Ultra 4」とそれ以降のモデルの新機能に関する情報が海外で報じられています。

台湾紙のDigiTimesによれば、Apple Watch Ultra 4では全面的にデザインが変更され、センサー機能が大きく強化されるとのこと。これにより、出荷台数が前年比で20〜30%増える可能性があると言われています。

また、アップルが提出した資料には、新しい高血圧通知機能の追加が示唆されています。これがwatchOS 26で追加された既存の高血圧通知機能とどう違うのか、いつごろリリースされるのかは明確に説明されていません。

アップルは今年、折りたたみモデルの「iPhone Ultra」や、ワイヤレスイヤホンの「AirPods Ultra」を投入し、2027年にはノートパソコンの「MacBook Ultra」を投入する可能性があります。これらと一緒に、Apple Watch Ultra 4も進化することになりそうです。


Source: 9to5Mac 1, 2

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画面は完ぺきでもヒンジが…噂のiPhone Ultra、アップルの厳しい品質基準に苦戦?

長年噂されてきたアップル初の折りたたみモデル、通称「iPhone Ultra」の最新の開発状況が海外から伝わってきました。

中国のWeiboを拠点とするリーカー・Instant Digitalによれば、iPhone Ultraの折りたたみディスプレイは試験生産段階に入っているとのこと。さらに、アップルが目指していた「折り目のないディスプレイ」も実現したそうです。

しかし、iPhone Ultraのヒンジはまだアップルの品質基準を十分に満たせていないようです。「長期にわたって何度も折りたたみを繰り返すと、アップルの厳しい品質基準をどうしてもクリアできない状況が続いている」とInstant Digitalは述べています。

この影響で生産プロセスには無期限の遅れが生じているものの、アップルは依然として9月発表のターゲットを変えずに開発を進めているようです。

iPhone Ultraはどれくらいの完成度で市場に投入されるのか、一抹の不安を感じます。


Source: 9to5Mac

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アルミも悪くないけど…iPhone、チタンの復活を模索中?

「iPhone」の素材が現在のアルミニウムからチタンに戻る可能性が浮上しました。

Weiboで活動するInstant Digitalによれば、「iPhone 17 Pro」でアルミニウムを採用したのは、やむを得ない妥協だったとのこと。アップルはチタン素材を諦めておらず、改良版を研究しているようです。

その目的は、チタン合金の熱伝導性の低さを解決しつつ、同じ体積を保ったまま軽量化することにあります。

2023年、アップルは「iPhone 15 Pro」シリーズで本体素材にチタンを採用。しかし、iPhone 17 Proで再びアルミニウム素材に戻しました。その理由として放熱性の向上が挙げられています。

アップルは現在、「iPhone Air」でチタン素材を使用しており、折りたたみモデルの「iPhone Ultra」にも採用する予定です。もしiPhoneの「ベイパーチャンバー」が十分な効果を発揮できるなら、将来のProモデルもチタンに戻るかもしれません。


Source: 9to5Mac

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ガラスのようなiPhone 20、画面が歪む可能性が浮上!

2027年の登場が予測されている「iPhone 20」。1枚のガラス板のような外観になるとされていますが、その開発は簡単ではなさそうです。

韓国メディアのETNewsによれば、iPhone 20に搭載されるベゼルレスディスプレイはまだ初期段階の技術であり、画面が歪む可能性があるとのこと。ベゼルレスディスプレイは四辺すべてがエッジ部分までカーブすることでガラス板のような外観を作るとされています。

ETNewsは以前に、アップルはiPhone 20である種の妥協をして、より完成度の高いバージョンを2028年に投入する予定だと述べていました。今回の報道では、iPhone 20に適用する予定の「4辺ベンディング」ディスプレイが同年にはさらに進化すると伝えています。

iPhone 20の完成度がどれくらいになるのか、今後の動向から目が離せません。


Source: 9to5Mac

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AndroidとiPhone間でエンドツーエンド暗号化されたテキストメッセージが送信可能に!

AndroidユーザーとiPhoneユーザーの間で、エンドツーエンド暗号化(E2EE)されたRCSメッセージが送れるようになりました。

E2EEメッセージは端末間で暗号化されるため、ハッカーや政府、あるいは通信プラットフォームによる監視を受けにくくなり、第三者が傍受して内容を読むことはほぼ不可能です。

これまでiPhoneとAndroid端末の間で交換されるメッセージはエンドツーエンド暗号化に対応していませんでした。なお、iMessageは2011年の提供開始時から、そしてAndroidユーザー同士も2021年から、E2EEでやり取りできるようになっていました。

エンドツーエンド暗号化されたRCSメッセージはまだベータ版で、すべてのユーザーがすぐに利用できるわけではありません。iPhoneとAndroide端末の間の会話が暗号化されている場合、ユーザーにはチャットが保護されていることを示す鍵アイコンが表示されます。

日本では若干存在感が薄いRCSメッセージですが、相互環境での暗号化への対応により、世界ではますます利用シーンが増えそうです。


Source: TechCrunch

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MacBook Neo、大好評でA18 Proチップが品薄、再生産へ

絶好調の売り上げを見せているアップルの「MacBook Neo」。それに伴い、搭載チップが再度生産されることになったと報じられています。

アナリストのTim Culpan氏によれば、アップルは当初の発注数のおよそ2倍となる、合計約1000万台のMacBook Neoを生産する計画とのこと。このため、同機に搭載する「A18 Pro」チップを新たに生産する必要があり、供給元のTSMCが追加生産を行うことになったようです。

MacBook Neoの最初の生産分では、「iPhone 16 Pro」向けに用意されていたA18 Proチップの余剰在庫を使っていました。この選別済みの余剰チップを使い切りつつあるため、TSMCに再生産を依頼する必要が生じたようです。

新規チップの発注は、アップルにとって高コストになります。そのため、Culpan氏は将来的にエントリーモデルの256GB版MacBook Neoの販売が終了し、100ドル高い512GBモデルのみが販売されると予測しています。

2027年初めには「A19 Pro」チップを搭載した「第2世代MacBook Neo」の投入が予想されています。


Source: 9to5Mac

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CarPlayのGoogleマップ、Gemini AI対応で「会話型ナビ」へ!

GoogleマップのCarPlay向けアプリが、近いうちにGemini AIに対応する可能性が浮上しました。MacRumorsによると、iOS版アプリ内のコードからその形跡が見つかったとのことです。

すでにiPhone用のGoogleマップアプリはGeminiに対応していますが、これまではCarPlay上では利用できませんでした。Googleマップに導入されているGeminiの「Ask Maps」機能は、場所や目的地に関する複雑で実用的な質問に答えてくれるのが特徴です。

今回発見されたアプリ内の記述から、ユーザーがiPhone側で新しい利用規約に同意することで、CarPlay上でもナビ案内や周辺スポットについて会話形式で問い合わせできるようになるとみられています。

iPhone版では、ナビの開始後に「ヘイGoogle」と話しかけるか、Geminiアイコンをタップすることで対話が可能です。これと同様の操作感が、CarPlayでも実現する可能性が高いと考えられます。

背景には、AppleがiOS 26.4で導入した新しい仕組みがあります。これにより、サードパーティ製の音声対話アプリがCarPlayとスムーズに連携できるようになったため、GoogleもGeminiの追加に踏み切ったと推測されます。

現時点では、CarPlay版GoogleマップでGemini統合はまだ有効化されていません。しかし、必要なフレームワークはすでにアプリ内に組み込まれており、展開は間近に迫っているようです。なお、ChatGPTやGrok、PerplexityといったAIサービスは、すでにCarPlayに対応しています。


Source: MacRumors

画像提供: Vadym Kudriavtsev/Unsplash

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「カメラ搭載AirPods」の開発順調! Siriの「目」としての役割が見えてきた

↑著者作成

アップルの「カメラ搭載AirPods」の開発が順調に進んでいるようです。

ブルームバーグによれば、カメラ内蔵AirPodsのプロトタイプが、最終段階に近いデザインと機能をテストする段階に入ったとのこと。

カメラ搭載AirPodsは左右両方のイヤホンにカメラを設置するようです。ただし、このカメラは写真や動画を撮影するのではなく、Siriの「目」として機能し、ユーザーの周囲の環境を低解像度で捉える役割を担うといいます。

カメラ搭載AirPodsは通常のAirPods Proよりも、ステム部分が長くなります。それ以外の外観は従来モデルとほぼ同じです。本体には小型LEDも搭載され、「視覚データがクラウドに送られているとき」に点灯します。

カメラ搭載AirPodsの狙いは、ユーザーが見ているものについて質問できるようにすること。たとえば、食材を前にして「夕食に何を作ればいい?」と尋ねることができます。ターンバイターン方式のナビゲーションでは、曲がるタイミングで前方にある特定のランドマークを示すこともできるとされています。

イヤホンにカメラが搭載されると聞くとちょっと不思議ですが、まもなく製品が投入されることになりそうです。


Source: 9to5Mac

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Apple Watch、Touch IDの搭載は見送り? 方針転換の理由とは

アップルのスマートウォッチ「Apple Watch」は、指紋認証機能「Touch ID」の搭載を見送ったと報じられています。

2020年に出願された特許では、Apple Watchのつまみである「Digital Crown」にTouch IDを追加することが検討されていました。2025年には、流出した内部コードから同機能の登場が近づいている可能性も示唆されていました。

しかしリークアカウントのInstant Digitalによれば、アップルはコストとバッテリー駆動時間への懸念からこのアイデアを見送ったようです。

「アップルは依然として、iPhoneとの連携で(Apple Watchの)ロックを解除させるつもりだ。アップルはより大きなバッテリーや、より高度なヘルスケアセンサーの組み込みを重視している」と同氏は述べています。

Instant Digitalはこの方針転換について、メモリなどの部品コスト上昇によって利益率が圧迫されている中、追加センサーのコストが問題になることや、ロジックボードが占めるスペースによってバッテリーに使えるスペースが減ってしまうことを挙げています。

iPhoneなしでも指先タッチでApple Watchのロック解除ができるようになってほしいものですが、その可能性は低いようです。


Source: 9to5Mac

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次期iOS 27、「カメラ」と「写真」アプリに追加する新機能が判明!

iOS 27の発表まであと数週間に迫るなか、iPhoneでも特に人気の高い「カメラ」と「写真」アプリに追加される新機能の噂が報じられています。

撮影モードに、まったく新しい「Siri」モードが追加される見通しです。写真やビデオ、ポートレート、パノラマなどの既存モードと並ぶ独立したモードとして加わります。

このSiriモードは、これまで独立した機能とされていた「ビジュアルインテリジェンス」をカメラアプリ内に統合するもの。

現在のビジュアルインテリジェンスは、カメラコントロールの長押しや、コントロールセンター、ロック画面からの呼び出しが必要ですが、新機能により撮影画面から直接アクセスできるようになります。

Bloombergの報道では、具体的なユースケースとして「栄養成分表示ラベルをスキャンしてヘルスケアアプリに食事情報を素早く記録する」ことや、「名刺をスキャンして連絡先アプリに登録する」といった活用法が挙げられています。

写真アプリの新AI編集機能

Bloombergによると、写真アプリには以下3つのAI編集ツールが組み込まれるとされています。

  • Extend: AIが元のフレームの外側を補完して「広げる」機能。ランドマークのクローズアップ写真から、周辺の風景を自動生成するような使い方が想定されています。
  • Enhance: 色、露出、全体の画質を自動で最適化する一括補正ツール。既存の「自動補正」を大幅に強化した機能になるとみられます。
  • Reframe: 主に空間写真向けとされ、撮影後に視点や強調したい向きを変更できる機能。たとえば、クルマの写真を正面から撮ったあとに、側面寄りのアングルへ見せ方を変えることが可能になります。

これらのツールは、iOS 18で追加された「クリーンアップ(不要物の削除)」機能に加わる形と伝えられています。

ほかにも、以前には「コレクション」を大幅に改善する新機能が開発中であるという手がかりも見つかっていますが、詳細はまだ明らかになっていません。


Source: Bloomberg via: 9to5Mac

画像提供: Jason Leung/Unsplash

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iPhoneが立体映像を映し出す日はいつ? Samsung、ホログラフィックディスプレイを開発中か

Samsungがホログラフィックディスプレイを開発中で、将来の「空間iPhone」に使われる可能性があるとの噂が飛び交っています。

この情報はリーカーのSchrödinger氏がXで明かしたもの。それによれば、Samsungは「MH1」というコード名でホログラフィックディスプレイの開発を進めており、視線追跡と回折ビームステアリング技術を用いることで、専用のメガネを必要としない立体的な奥行き表現の実現を目指しているとのこと。

このプロジェクトは現在、研究開発の初期段階にあります。目標時期は2030年前後とされているため、実際に製品化されるかどうかは、まだ不透明な状況と言えるでしょう。

アップルとSamsungは長年にわたって協力関係にあり、2026年後半の登場が期待される折りたたみモデル「iPhone Ultra」にも、Samsung製のフレキシブル有機ELパネルが搭載されると噂されています。こうした背景から、Samsungが開発中のホログラフィック画面をアップルが最初に採用したとしても不思議ではありません。

もっとも、ホログラフィック画面にはプライバシー面での懸念もあります。写真やメールの内容がスマートフォンの上に映し出されることで、周囲の誰もが内容を確認できてしまう可能性があるからです。

特にプライバシーを重視するアップルが、この課題をどのように解決していくのかが今後の焦点となるかもしれません。


Source: Schrödinger/X Via: Android Headlines

画像提供: Georgiy Lyamin/Unsplash

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次期iPhone 18 Pro、アルミニウム仕上げを継続? 耐久性に不満の声も

次期「iPhone 18 Pro/Pro Max」のボディには「iPhone 17 Pro/Pro Max」と同じ素材が採用されるという噂が飛び交っており、それに対してある懸念が募っています。

WeiboアカウントのFixed Focus Digitalによれば、iPhone 18 Pro/Pro Maxでは現行モデルと同じ、「陽極酸化アルミニウム仕上げ」が採用されるとのこと。しかし、Fixed Focus Digitalは、iPhone 17 Pro/Pro Maxは表面に傷がつきやすかったり、欠けたりすることが度々指摘されていると述べています。

アップルに対応を求めたあるユーザーに対して、同社はこの問題をアルミ合金素材に固有の特性および通常の摩耗だと判断し、保証対象として認めないと説明しているようです。

iPhone 17 Pro/Pro Maxでは「ダークブルー」「コズミックオレンジ」のモデルが、他のカラーよりも傷つきやすいという情報もあります。筐体の大部分は問題ないものの、カメラの台座部分が弱点であり、盛り上がった面取りのないエッジが欠けたり傷ついたりしやすいとされています。

iPhoneでは過去にも、塗装が剥げやすいなどの問題が指摘されたことがありました。次期iPhone 18 Pro/Pro Maxでは、これまで以上に傷つきにくい加工を施してほしいものです。


Source: MacRumors

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iPhone Ultra、意外なほど修理しやすい折りたたみモデルになる?

「iPhone Ultra」こと折りたたみiPhoneが、最も分解しやすくて修理しやすい折りたたみスマートフォンになる可能性が浮上しました。

リークアカウントのInstant Digitalによれば、折りたたみiPhoneには「信じられないほど厳密な基礎設計ロジック」が採用されているとのこと。具体的には他社の折りたたみスマホのような複雑なリボンケーブルを排除しつつ、「本当に高いレベルのモジュール性」を実現していると述べているのです。

折りたたみiPhoneの内部構造は革新的な積層設計になっており、内部スペースのほぼ全体がディスプレイとバッテリーに割り当てられているとInstant Digitalはいいます。さらに、iPhone史上最大のバッテリーを搭載するそう。

折りたたみiPhoneに関しては、「iPhone Air」風のカメラ突起、単一のパンチホール型フロントカメラ、2色のみのカラー展開が噂されています。価格は2000ドル(約31万円※)で、eSIM専用モデルとなるようです。

※1ドル=約156.8円で換算(2026年5月8日現在)

折りたたみスマホと聞いて、一番気になるのが耐久性。折りたたみiPhoneが修理しやすければ、結構安心して使えるのかもしれません。


Source: MacRumors

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20周年iPhone、ついにソリッドステート式ボタンを搭載?

2027年に発売と噂の「20周年iPhone」にソリッドステート式ボタンが搭載される可能性が浮上しました。

リークアカウントのInstant Digitalによれば、同モデルでは従来の物理ボタンが、振動(触覚フィードバック)によるソリッドステート式ボタンに置き換えられるとのこと。手袋をしていたり、手が濡れていたり、ケースを装着していても、このボタンはきちんと動作するようです。

20周年モデルは、超低消費電力で動作するマイクロプロセッサを搭載することによって、バッテリーが空になり端末の電源が切れている場合でもソリッドステート式ボタンが機能するとも言われています。

同モデルは、デバイスの四辺すべてに向かって湾曲するディスプレイを搭載し、切り欠きもベゼルもない1枚のガラス板のようになるという見方が有力です。ソリッドステート式ボタンもそんなデザインに合わせて開発されている可能性があります。

過去に何度も噂になるも、まだ実現していないiPhoneのソリッドステート式ボタン搭載。20周年モデルでついに実装されるのかどうか注目です。


Source: MacRumors

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MacBook Neo、「桁外れの成功」で配送が数週間待ちに

アップルの新型ノートパソコン「MacBook Neo」は大成功を収めているようです。

アップルの決算発表会で同社のティム・クックCEOは、MacBook Neoに対する顧客の反応は「桁外れだ」と発言。「現在の状況にはこれ以上ないほど満足している」と語っています。

アップルは発表前から、MacBook Neoの売れ行きに期待していました。しかし、MacBook Neoの需要はアップルの予想を上回り、初めてMacを購入する顧客数は過去最高を記録したとクックCEOは述べています。長い間、同じMacを使い続けてきたユーザーにもMacBook Neoはウケているようです。

この思わぬ需要に、MacBook Neoの供給はやや追いついていない模様。アップルの米国のオンラインストアでは、MacBook Neoのすべての構成の配送予定が2〜3週間後と表示されています。

iPhoneのチップを搭載し、物価高でも気軽に購入できるMacBook Neo。アップルの定番アイテムとなりそうです。


Source: MacRumors

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次期iPhone 18 Pro、小型化されたダイナミックアイランドの画像が流出!

アップルが次世代の「iPhone 18 Pro」モデルにおいて、画面上部の「ダイナミックアイランド」を小さくすることを示す複数の情報が届いています。

同社がiPhone 14 Proでダイナミックアイランドを導入してから約4年が経過しました。このエリアは、アプリの通知やデリバリーの進行状況、音楽再生のミニプレイヤーなどで有効活用されています。その一方で、登場以来サイズがほとんど変わっておらず、動画やゲームのフルスクリーン表示においては、画面の占有率が気になる「黒い島」としての側面もありました。

信ぴょう性の高いリーカーのMajin Bu氏は、iPhone 18 Proのものとされる画像が誤って公開されたとしてXで共有しました。そこでは、現行モデルよりも横幅が狭くなったダイナミックアイランドが確認できます。

さらに別のリーカーであるEarly Apple氏も、設計図(CAD)に基づいたとされる「小型化されたダイナミックアイランド」の画像を公開しています。

これらに先立ち、著名リーカーのIce Universe氏は、iPhone 18 Proシリーズのダイナミックアイランドの横幅が、前モデルの20.76mmから13.49mmに約35%縮小されるとの予測を明らかにしていました。

例年通りであれば、アップルはiPhone 18 Proおよび18 Pro Maxを9月に発表すると予想されています。その際には、噂されている折りたたみデバイス「iPhone Ultra」が同時に登場すると見られる一方、iPhone 18の標準モデルは2027年春の発売になる見込みです。

アップル初の折りたたみiPhoneには世界中から大きな注目が集まりそうですが、iPhone 18 Proモデルについても、可変絞りレンズの採用といった新機能の搭載が噂されており、より使い勝手の向上したアップデートが期待されています。


Source: Tom’s Guide

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iPhone Air不振の余波は続く…中国メーカーも超薄型モデルで大苦戦

アップルの超薄型スマートフォン「iPhone Air」は、スマートフォンのデザインを変革する先駆けになると期待されていました。しかし、実際にはユーザーの需要が低迷しており、それに追随した中国製スマホも苦戦を強いられているとの噂が報じられています。

中国のWeiboを拠点とするリーカー・Digital Chat Station(DCS)氏によると、iPhone Airは発売後に何度も値下げが行われたにもかかわらず、アクティベーション数は「70万台強」に留まったとのこと。iPhone全体の販売台数と比較すると、非常に限定的な数字と言わざるを得ません。

さらに、ある中国メーカーの超薄型ライバル機にいたっては、わずか5万台程度しかアクティベーションされなかったと述べられています。そのメーカーは当初、2027年に向けて「小型画面の超薄型」かつ「極限までスペックを追求した」後継モデルを投入する予定でしたが、現在はその計画も「極めて危うい」状況にあり、中止される可能性が高いとのことです。

実際、2025年末には中国の主要スマートフォンメーカーであるXiaomi、Oppo、Vivoなども超薄型モデルの開発計画を中止したり、大幅に見直したりしており、そのために確保していたeSIM関連部品を他の製品ラインへ振り向けたと報じられていました。

Samsungはさらに早く市場の動向を察知したとみられ、超薄型モデル「Galaxy S25 Edge」の後継機の開発を中止したとの報道もありました。

それでもDCS氏によれば、アップルは「iPhone Air 2」を投入する予定であるとされています。初代モデルの売り上げに関わらず開発が継続されているという噂は、他の情報源からも伝えられています。

iPhone Airは、超薄型化を優先したためにバッテリー容量が小さく、背面カメラも1つのみといった仕様に抑えられていました。その一方で、当初の価格は標準モデルよりも高く設定されており、コストパフォーマンスに疑問を呈するユーザーも少なくありませんでした。これらの弱点が後継モデルで克服されれば、次こそは大きな人気を集めるのかもしれません。


Source: Weibo Via: PhoneArena

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アップルのスマートグラス、ハンドジェスチャー操作に対応?

アップルが開発しているスマートグラス(スマートメガネ)は、ハンドジェスチャーによる操作ができるかもしれません。

海外メディアのMacRumorsが入手した内部情報によれば、アップルのスマートグラスには2つのカメラが搭載されるとのこと。1つは写真や動画を撮影するための高解像度カメラ。もう1つは低解像度の広角レンズで、ハンドジェスチャーを読み取り、Siriに視覚情報を提供するものです。

アップルのヘッドセット「Apple Vision Pro」はハンドジェスチャーによる入力が可能。噂によれば、「AirPods」の将来モデルにも低解像度カメラが搭載され、ハンドジェスチャー操作に対応する可能性があるそうです。

一方、アップルのスマートグラスには、拡張現実(AR)機能のために内蔵ディスプレイが将来的に搭載される可能性もあります。しかし、その初代はディスプレイ非搭載モデルになる見通しです。これは、ディスプレイやLiDARセンサー、3Dカメラ、その他の機能の消費電力がまだ大きすぎるからです。

先日には、アップルがApple Vision Proの計画を諦めたことも報じられました。その技術がスマートグラスで生かされることに期待しましょう。


Source: MacRumors

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敗北宣言? アップル、Vision Proの開発ストップか

アップルは「Apple Vision Pro」の開発継続を断念したと報じられています。

2025年10月、アップルは改良版のヘッドバンドとM5チップを搭載したVision Proの新モデルを投入しました。しかし、それ以外にハードウェア面での変更はなく、消費者の関心を引くには至りませんでした。

アップルはすでにVision Proの開発をやめているとみられ、Vision Proチームのメンバーは社内の別チームへ再配置されている模様。Vision Proの責任者だったMike Rockwell氏のような一部メンバーは、現在は「Siri」関連の業務に携わっていると言われています。

アップルはより軽量で大幅に安価な「Vision Air」に取り組んでいると噂されていましたが、このプロジェクトは2025年にストップ。しかしその一方、同社は拡張現実(AR)機能を搭載した「スマートグラス」の開発に注力しているようです。最初の製品は「Ray-Ban Meta」に近いものとなり、AIを活用するものの、内蔵ディスプレイ非搭載のモデルになる見込みです。

非常に高価なものの、美しいMR体験を提供していたApple Vision Pro。その良い部分を取り入れた新製品が登場することに期待したいものです。


Source: MacRumors

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iPhone標準モデルからMagSafeが消える?

アップルがマグネット式の無線充電機能「MagSafe」をiPhoneから削除する可能性が浮上しています。

リークアカウントのInstant Digitalによれば、アップルはMagSafeの存在価値を見直しており、iPhoneに‌MagSafe‌を搭載するコストと、アクセサリやエコシステムの存在を天秤にかけています。

現時点で、‌MagSafe‌がiPhoneからすぐに削除される兆候はありません。しかし、折りたたみの「iPhone Ultra」では背面にマグネットの配列がなく、MagSafe‌非搭載の可能性を示唆しています。

アップルは少なくとも標準モデルのiPhoneから‌MagSafe‌を外すことを検討している可能性があります。言い換えれば、MagSafe‌を上位モデル限定の機能にするかもしれないということ。2027年に登場予定の標準モデル「iPhone 18」では、コスト削減のためにMagSafeが削除されるという噂もあります。

将来的にMagSafeは、マグネット機構のみが純正ケースの機能として提供される可能性もあるそう。MagSafeの動向から目が離せません。


Source: MacRumors

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ウルトラ攻め! iPhoneだけでなくMacBookにも「Ultra」ラインが登場か

アップルは「Ultra」の名称を付けた新製品を2つ投入する予定と報じられています。

Macworldによれば、アップル初の折りたたみスマートフォンは「iPhone Ultra」の名称になるとのこと。これは、iPhoneのラインナップの中でも最上位モデルに位置づけられます。

iPhone Ultraは「iPhone 18 Pro/Max」と同時に登場しますが、「iPhone 18」シリーズの一部とはならないとのこと。これは「iPhone Air」が「iPhone 17」シリーズの一部ではないのと同じです。

なお、iPhone UltraはiPhone 18 Pro/Maxから数週間遅れての発売となり、入手も難しい可能性があります。

さらに2026年後半から2027年初頭には「MacBook Ultra」が発売されるといいます。同製品は有機ELディスプレイとタッチスクリーンを搭載し、MacBookラインの中でもProモデルの上位に位置付けられ、価格も大幅に高くなる模様。もともとは2026年後半の発売が予定されていましたが、メモリ不足により、発売は数か月遅れる可能性が高いようです。

アップルはすでに、MシリーズでのUltraチップ、Apple Watch Ultra、CarPlay Ultraを提供しています。さらに今後は「AirPods Ultra」も登場する可能性があり、アップルのUltra製品は今後も増えていきそうです。


Source: Macworld

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次期iPhone 18 Pro Max、カメラが分厚くなる?

最近、アップルの次期「iPhone 18 Pro Max」のダミーモデルが登場し、デザインに小さな改良が加えられることが示唆されています。

↑次期モデルはどこが変わる?(画像提供/Amanz/Unsplash)

YouTuberのMax Techが投稿した動画では、iPhone 18 Pro Maxのダミーユニットが確認できます。同氏は「カメラがかなり厚くなっており、カメラ部分の黒いガラスもより突出している」と言います。

iPhone 18 Pro Maxのメインカメラは、可変絞り機構を搭載する可能性があります。これによりセンサーに届く光量を調整できるようになり、露出オーバーを抑えたり、ライティングや被写界深度を自分で調整できたりするようになるのです。

iPhone 18 Pro Maxの望遠レンズも、より大きな絞りを採用することで、暗い環境下でより多くの光を取り込めるようになるかもしれません。また、Samsungが開発した新しい3層構造の積層型イメージセンサーにより、ノイズの低減やダイナミックレンジの拡大などが期待されています。

iPhone 18 Pro Maxのカメラ周りの変更は、これらの機能強化を見越してのものなのかもしれません。ただ、現在のiPhone 17 Pro Maxのケースを使い回すことはできなさそうです。


Source: MacRumors

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お得な予感! 次期iPhone 18、メモリが12GBに増量か

2027年に登場すると噂の「iPhone 18」。そのメモリの容量が向上する可能性が浮上しました。

アナリストのDan Nystedt氏によれば、iPhone 18は標準モデルとしては初めて、12GBのメモリを搭載する可能性があるとのこと。これは、iPhone 17 Pro/Maxのメモリ容量と同等で、標準モデルのiPhoneとしては異例のケースとなります。

また、アップルはiPhone 18に搭載される「A20」チップ向けに、TSMC初の2nmチップの生産ラインを確保したとも同氏は述べています。TSMCの2nmプロセスは3nmと比べて15%も性能が向上し、電力効率も低下しないと言われています。

iPhone 18のベースモデルが12GBのメモリに引き上げられる背景には、AI機能の「Apple Intelligence」の存在があります。6月8日のWWDCで発表予定のiOS 27では、拡張されたAI機能が導入される見込みです。デバイス上で動作するAIの処理はメモリを大量に消費するため、標準モデルのメモリ容量が従来のProモデルまで引き上げられるようです。

iPhone 18は秋の「iPhone 18 Pro」と同時には発売されず、「iPhone 18e」および「第2世代iPhone Air」とともに2027年初頭に登場する見込み。搭載メモリが12GBにまで増えるのなら、かなりお得なモデルになるかもしれません。


Source: MacRumors

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20周年iPhoneに突如浮上した「マイクロカーブ有機ELディスプレイ」とは?

アップルの「20周年iPhone」には新方式のディスプレイが搭載される可能性が浮上しています。

↑著者作成

中国のサプライチェーンからの情報によれば、20周年iPhoneは従来のディスプレイよりも明るく、薄く、カスタムされた「マイクロカーブ有機ELディスプレイ」を搭載するとのこと。デバイスの四辺すべてに沿ってカーブすることで、完全なベゼルレスディスプレイが実現されると期待されています。

アップルはSamsungに対して、一部のSamsungのスマートフォンに見られるような急激にカーブした「ウォーターフォール」型エッジではなく、カーブを非常に浅く保った「マイクロカーブ」による、四辺が均等な深さになる設計を求めたそうです。

アップルがわずかに丸みを帯びたエッジを好んでいるのは、デバイスを手に持ったときの感触をより柔らかくし、ディスプレイの端からのスワイプをより自然に感じさせるためかもしれません。また、ディスプレイに表示されるコンテンツの歪みを防ぐ効果もありそうです。

20周年iPhoneは、これまでのiPhoneのデザインとは一線を画するものになると期待されています。その実現には、このような細かな改善が多数含まれているのかもしれません。


Source: MacRumors

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ゲームプレイに最高? 折りたたみiPhone Ultraの新たなモックアップ動画が拡散

アップルの折りたたみiPhone(仮称「iPhone Ultra」)のモックアップを、同社の他のデバイスと比較した画像や動画が拡散しています。

↑iPhone Ultraのモックアップ(画像提供/Vadim Yuryev/X)

iPhone Ultraの内側ディスプレイは、iPadのような4:3の縦横比で、開いた状態では「iPad mini」のサイズになります。多くの噂によれば、閉じた状態では5.5インチ、開いた状態で7.8インチで、8.3インチのiPad miniよりもやや小さいようです。

「iPhone 17 Pro Max」を横向きにした状態と比較すると、iPhone Ultraと幅はほぼ同じですが、ディスプレイの縦の長さは56.9%大きい(71mm対111.5mm)ようです。これにより、「動画視聴や画面上のコントロールを使ったゲームプレイにも最高だ」と、画像の投稿主は述べています。

iPhone Ultraの外側ディスプレイを操作する動画も公開されており、意外と小さいことがわかります。本体の右側にはTouch ID内蔵の電源ボタンとカメラコントロールボタンが配置されており、上部にはiPad miniのような音量ボタンが存在します。折りたたんだ状態の本体の厚みは11mmで、それほど超薄型というわけでもないようです。

今回の情報が正しければ、iPhone Ultraは折りたたむと小さく、開くとiPad miniサイズの画面が使えるデバイスであることがわかります。予測される高い販売価格に見合う、魅力的な使い方が提示されることに期待したいものです。


Source: MacRumors

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チップ不足の影響? 次期MacBook ProとMac Studio、延期されるかも

次期MacBook ProおよびMac Studioの発売が予想より遅れる可能性があると、海外メディアが指摘しています。

ブルームバーグのマーク・ガーマン記者によれば、タッチスクリーン搭載の14インチおよび16インチMacBook Proはチップ不足により、2027年初頭に発売される可能性があるとのこと。同氏は以前、早ければ2026年後半にも発売されると指摘していました。

またガーマン記者はこれまで、次期Mac Studioは6月のWWDC 2026で発表され、2026年半ば頃に発売されると予想していました。しかし本日の報道では、チップ不足の影響で今年10月頃まで出荷されない見込みだと伝えています。

次期MacBook Proはタッチスクリーンの搭載に加えて、M6 ProおよびM6 Maxチップ、有機ELディスプレイ、ダイナミックアイランド、薄型デザインの採用が期待されています。次期Mac Studioは、M5 MaxおよびM5 Ultraチップを搭載するようです。

チップ不足という、テック業界を徐々に蝕む病。アップルもその影響から、逃れることはできないようです。

Source: MacRumors

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アップルの新しいSiriはダイナミックアイランドに表示される?

アップルの「WWDC 2026」のグラフィックが、「iOS 27 」で採用される「刷新されたSiri」のインターフェイスを示唆していると、海外にて報じられています。

ブルームバーグによれば、iOS 27では画面上部のダイナミックアイランドに、新しいSiriのインターフェースが表示されるとしています。Siriを起動すると、ダイナミックアイランドに「Search or Ask(検索または質問)」と表示され、「光るカーソル」が現れるそうです。

報道によれば、Siriの起動時にはダイナミックアイランドの縁に「薄い光」が表示されるほか、iOS 27の「Siriアプリ」の検索バーにも薄い光が表示されるとのこと。SiriアプリではSiriと双方向の会話をしたり、過去の会話履歴の閲覧が可能になったりするといいます。

ダイナミックアイランドは「iPhone 14 Pro」以降で利用可能ですが、新しいSiriにおける一部の機能については、「Apple Intelligence」の対応要件により、「iPhone 15 Pro」以降に限定される可能性が高いと見られています。

他社のAIチャットボットに出遅れているSiriですが、iOS 27ではダイナミックに進化してほしいものです。

Source: MacRumors

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iPhoneが2億画素カメラを搭載するのは数年先?

iPhoneへの2億画素センサーの搭載は2028年以降になると、海外にて伝えられています。

リークアカウントのDigital Chat Stationによれば、アップルはペリスコープ式カメラ向けに、2億画素センサーを検証しているそうです。採用まで少なくとも数年はかかる見通しとのこと。

同アカウントは以前、アップルがカメラ解像度の向上よりも、光学的性能の向上に注力していると述べていました。今年のiPhone 18 Proでは、可変絞りを備えた4800万画素のメインカメラと、同じく4800万画素の望遠カメラを搭載する見込みだそうです。

また、今年1月にはモルガン・スタンレーが、早ければ2028年にもiPhoneに2億画素カメラが搭載されると報告しました。2億画素カメラならより高精細な写真撮影が可能なうえに、大きくトリミングしたり、より大きなサイズでプリントしたりできます。

徐々に解像度を上げてきたiPhoneのカメラですが、2億画素へのジャンプは、まさに大きなアップデートとなることでしょう。

Source: MacRumors

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高血圧の兆候や睡眠の質をしっかりチェック! ヘルスケア機能搭載のスマートウォッチ


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アップルのティム・クックCEOが退任、後任はiPhoneやMacBookなどの開発責任者に

アップルの最高経営責任者(CEO)であるティム・クック氏が退任することが、公式に発表されました。

クック氏はこの夏までアップルのCEOとして働き、2026年9月1日からはハードウェアエンジニアリング担当責任者のジョン・ターナス氏が後任に就く予定です。クック氏は今後、経営執行役会長(エグゼクティブ・チェアマン)へ移行し、「世界中の政策立案者との連携を含め、会社の特定の分野をサポートしていく」としています。

ターナス氏は、2001年にアップルに入社し、長年にわたりハードウェア開発の中核を担ってきた人物です。2021年から、ハードウェアエンジニアリング担当責任者を務めています。同氏はこれまでMacBookのほか、iPhoneやiPadシリーズ、そしてAirPodsの開発にも携わってきました。

ターナス氏は、「この役割を引き受けるにあたり身の引き締まる思いですが、半世紀にわたりこの特別な場所を定義づけてきた価値観とビジョンを持って、リーダーシップを発揮することをお約束します」と語っています。アップルのハードウェア開発を率いてきた、同氏の今後の活躍に期待です。

Source: MacRumors

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PerplexityからMac上のファイルやアプリを横断して操作するAIエージェントが登場

AI企業のパープレキシティ(Perplexity)は、Mac向けの「Personal Computer」を発表しました。

Personal Computerは、AIによりワークフロー全体を作成・実行できる「Perplexity Computer」の拡張版です。MacのPersonal Computerでは、ローカルファイルやネイティブアプリにアクセスし、デバイス上で実行できるようになりました。

Personal Computerはテキストや音声コマンドの指示により、Macアプリを横断して動作するほか、アクティブなアプリを認識してクイックアクションを自動的に表示することができます。具体的には、To-Doリストの各タスクをこなす、散らかったダウンロードフォルダを整理する、ローカルファイルとWeb上の情報を比較する、といった作業が可能です。

Personal Computerでは20以上の最新AIモデルを連携させ、タスクを完了可能。その動作は可視化されているため、ユーザーは必要に応じて介入できるうえに、ファイルは安全なサンドボックス内で作成されます。Personal Computerが実行したアクションは履歴の確認や取り消しもできる、強制終了スイッチも備わっています。

Personal Computerは、macOS 14 Sonoma以降を搭載したすべてのMacで動作します。Perplexityが推奨するMac miniなら、Personal Computerを24時間365日稼働させることができ、外出先からiPhoneで管理することも可能です。機能の使用には、月額200ドル(約3万2000円)の「Perplexity Max」のサブスクが必要となっています。

Source: MacRumors

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安全なはずのApp Storeの審査をすり抜けて…偽アプリが約15億円の仮想通貨を盗み出す

Mac向けの偽物の暗号資産(仮想通貨)ウォレットがアップルの審査をすり抜け、950万ドル(約15億円※)を盗み出したことが報告されています。

※1ドル=約159円で換算(2026年4月17日現在)

暗号資産メディア・CoinDeskの報道によると、Mac向けに配信された偽の暗号資産ウォレットアプリ「Ledger Live」が、ユーザーを巧妙に誘導し、ウォレットへのアクセス権を盗み出していたことが判明しました。4月7日からのわずか1週間(13日まで)で、すでに50人以上がこの被害に遭っていると報告されています。

そもそも正規版の「Ledger」アプリは公式サイトでのみ配布されており、Mac向けApp Storeでは提供されていません。また、本物のアプリが今回のようにシードフレーズ(復元用パスフレーズ)の入力をユーザーに求めることはありません。被害者のうち3人は数百万ドル(数億円)規模の暗号資産を失っており、偽アプリを介した詐欺事件としては異例の高額被害となっています。

アップルは偽のLedger LiveアプリをMac向けApp Storeから削除しましたが、アプリは約2週間にわたって公開されていました。

このアプリがどのようにして審査をすり抜けたのかは現時点で不明。アップルはまだコメントを出していません。


Source: CoinDesk via MacRumors

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アップルとアマゾンが「宇宙ネットワーク」でタッグ! iPhoneの衛星通信機能がパワーアップの予感

アップルとアマゾンは、「iPhone」や「Apple Watch」の衛星通信に関する契約を締結したと発表しました。

iPhoneやApple Watchでは、緊急SOSや衛星経由のメッセージ送信、「探す」機能、衛星経由のロードサイドアシスタンスなどが利用可能です。これは、アップルと衛星事業者のグローバルスターの提携によるものです。

今回、アマゾンはそのグローバルスターの買収を発表しました。アマゾンはアップルとも提携し、同社の衛星通信サービスに、アマゾンの「Leo」衛星ネットワークを活用すると発表しています。またアマゾンは、拡張されたLeoネットワーク上で稼働する将来の衛星サービスでもアップルと協力すると述べています。

アップルは、iPhone向けの新たな衛星通信機能に取り組んでおり、グローバルスターのインフラのアップグレードが必要になるようです。これには、衛星経由の地図閲覧、メッセージへの写真添付、屋内環境での通信、5Gによる衛星通信、サードパーティ製アプリ向けの衛星通信APIなどが含まれます。

今後iPhoneにどんな衛星通信機能が追加されるのか楽しみです。


Source: MacRumors

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Siriが手こずっている間に…macOS版Geminiアプリが登場!

GoogleのAIチャットボット「Gemini」のアプリがMac向けに登場しました。

Mac向けのApp Storeに登場したGeminiは、「Option + Space」のショートカットで小さなチャットウィンドウが開き、会話を開始できます。「Option + Shift + Space」ではフル画面が開き、画像や動画の生成、画面上のコンテンツ(ドキュメント、スプレッドシート、画像など)の分析、そしてファイルの内容の理解が可能です。

Geminiアプリで利用可能な機能には、Canvas、Deep Research、NotebookLMとの連携、Personal Intelligenceが含まれます。「Personal Intelligence」はGmail、Googleフォト、カレンダーなど、接続されたGoogleアプリにアクセスして、ユーザーに関連する情報を取得してくれます。

興味深いのは、このMac向けのGeminiアプリが、アップルの「Siri」の専用アプリよりも先に登場したこと。アップルはSiriのアップグレードとAI機能の強化、独自アプリのリリースを約束していますが、まだ実現していません。

Mac向けのGeminiアプリは、こちらから無料でダウンロードすることができます。Chromeブラウザを立ち上げなくても気軽に使えるGeminiアプリ、筆者もインストールしてみましたが、なかなか便利です。


Source: Digital Trends

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