IQOSの新店舗が銀座にオープン。グローバルフラッグシップで、1814台限定モデル販売!

フィリップ モリス ジャパン(以下、PMJ)は、2026年9月4日(金)、東京・銀座に「IQOS フラッグシップ 銀座」をオープンしました。

オープンに先立つ9月3日(木)には、報道関係者向けの新店舗発表会および内覧会を開催。PMIグループ最高経営責任者のヤツェック・オルザック氏らが登壇し、新店舗のコンセプトや特徴について説明しました。

なぜ銀座に? IQOS初の“グローバルフラッグシップ”が誕生

IQOS フラッグシップ 銀座は、フィリップ モリス インターナショナル(以下、PMI)におけるIQOS初の“グローバルフラッグシップ”。

本店舗は、多様化する20歳以上の喫煙者のニーズに応え、よりパーソナルで質の高い顧客体験を提供するとともに、加熱式たばこをはじめとする煙の出ない製品への理解を促進する新たな体験拠点として位置付けられています。

実は、IQOSが世界で初めて発売された地域は日本。日本はPMIの革新的な製品やサービスをいち早く導入してきた重要な市場であり、PMIが企業ビジョンとして掲げる「煙のない社会」の実現に向けた取り組みでも、同社の変革を牽引してきました。こうした背景から、IQOS初のグローバルフラッグシップも日本にオープンすることが決定しました。

「買う場所」から「ブランドを体験する場所」へ

↑PMIグループ最高経営責任者(CEO)のヤツェック・オルザック氏

「常に進化を求め、決して立ち止まらない日本の姿勢は、私たちが『煙のない社会』の実現を目指すうえで、大きなインスピレーションになっていました」

オルザック氏は、企業の変革には困難が伴うものの、日本はIQOSの進化を象徴する重要な市場だと強調しました。歌舞伎を例に挙げながら、日本には常に新しいものを生み出し、未来へ進んでいく文化があると評価。その姿勢が、PMIの目指す「煙のない未来」にも大きな影響を与えてきたといいます。

また、今回の銀座への出店については、単に新しい店舗を開くというだけではなく、PMIが進めてきた事業変革がすでに具体的な成果につながっていることを示すものだと説明。2026年第1四半期には、煙のない製品が同社の事業の42%を占めるまでに成長しており、その変革を牽引してきた市場のひとつが日本だと語りました。

IQOS フラッグシップ 銀座についても、日本で培ってきた取り組みを国内だけでなく、世界へ発信していく拠点として位置付けています。従来のIQOSストアとの大きな違いは、単に製品を購入するための「取引の場」にとどまらないことです。

IQOS フラッグシップ 銀座では、IQOS製品やアクセサリーの販売だけでなく、製品体験、パーソナライズサービス、アフターサポートなどを提供。さらに、IQOSブランドの世界観やフレーバーを体感できるさまざまなコンテンツが用意されています。

IQOSユーザーはもちろん、現在進行形で紙巻きたばこを吸っている“未来のIQOSユーザー”も含め、20〜30分ほどの時間を過ごしながら、新たな発見やインスピレーションに出会い、ひと息ついて自分自身を見つめ直すための空間を目指しているといいます。

↑発表会の最後には、特別なだるまへの目入れ式も行われました

発表会の最後には、「日本の自然」と「匠の情熱」の調和を表現した、アーティスト制作による特別なだるまの目入れ式も実施。煙のない社会の実現に向けた決意が改めて示されました。

どんな店舗? 2フロアに広がる「IQOS フラッグシップ 銀座」をチェック

↑2026年9月4日にオープンした「IQOS フラッグシップ 銀座」

発表会終了後には、店舗内部を公開する内覧会が行われました。

店内には、日本の文化や美意識を取り入れ、日本の自然美や四季が織りなす豊かな表情から着想を得た空間が広がります。ブランドによれば、人と人、人とブランドをつなぐ新たな体験拠点を目指したといいます。

1階:フレーバーや製品との“新たな出会い”を楽しむ

↑日本の自然美や四季から着想を得たIQOS フラッグシップ 銀座の店内(1階)

1階は以下のエリアで構成されています。

  • エントランス
  • フレーバーステーション
  • ディスカバリーバー
  • プロダクトウォール
  • カフェバー

空間を巡りながら、IQOSの世界観に触れ、フレーバーや製品との新たな出会いを楽しめるフロアです。

エントランス

↑1階のアトリウムを貫く、高さ7mの光のアートインスタレーション「FLUX – 流れ -」

まずエントランスで目を引くのが、高さ7mのシャンデリア。アーティストの松尾高弘氏が手掛けた光のアートインスタレーション作品「FLUX – 流れ -」。差し込む光や時間の変化に呼応するように、さまざまな表情を見せます。さらに巨大なウォールスクリーンには自然の情景が映し出され、来店した瞬間からIQOSの世界観へと誘います。

フレーバーステーション

↑香りや映像、音を通じて自分好みのフレーバーを探せる「フレーバーステーション」。左から「レギュラー」、「メンソール」、「フレーバー」と台ごとに体験できる香りの種類が分かれている

続いて注目したいのが、フレーバーステーション。

嗅覚・視覚・聴覚を融合した没入感のある体験を通じて、多彩な製品ラインアップの中から自分の好みに合うフレーバーを探すことができるエリアです。

↑4種類の系統から自分好みの香りを探す
↑メンソールの強弱を選択

取材時には、「フレーバー」の台を実際に体験しました。操作は、液晶画面の上に置かれたクリスタルを動かしながら進めていきます。

まず、4種類のフレーバー(「ベリー系」、「柑橘系」、「ガーデンフルーツ系」、「トロピカルフルーツ系」)の中から好みの香りを選択。その後、メンソールの強さを選んでいきます。

↑台から伸びたパイプから、選んだフレーバーの香りを体験できます
↑ 体験の最後には、自分の好みに合いそうな製品を提案してくれます

操作を終えると、台から伸びたパイプから、先ほど選んだフレーバーの香りが広がります。少し離れた場所でも感じられるほどしっかりと香り、実際に嗅ぎながら自分の好みを確かめられます。

香りの体験が終わると、それまでに選択した内容をもとに、自分の好みに合いそうな製品をおすすめしてくれます。さらに「おすすめの製品を試す」ボタンを選択すると、整理番号が発券され、その番号をもとにスタッフの案内を受けながら、実際に製品やフレーバーを試すことができます。

ディスカバリーバー

↑スタッフの案内を受けながら、製品やフレーバーを体験できる「ディスカバリーバー」

フレーバーステーションで見つけた好みを、さらに具体的な製品選びにつなげてくれるのがディスカバリーバーです。

ここでは、フレーバーマスター(スタッフ)の案内を受けながら、自分に合いそうな製品やフレーバーを実際に体験できます。フレーバーステーションで選んだ好みを起点に、ラインアップごとの違いを確かめながら、より自分に合ったものを探していけるのが特徴です。

プロダクトウォール

↑IQOSの製品やアクセサリーを幅広く展示する「プロダクトウォール」

そして、プロダクトウォールには、IQOSの製品やアクセサリーを幅広く展示。デバイスを実際に手に取りながら、デザインや機能、アクセサリーとの組み合わせを比較し、自分のライフスタイルに合った一台を選ぶことができます。

カフェバー(1階)

↑1階にはひと息つきながら過ごせるカフェバーも用意

店内には、ひと息つきながら過ごせるカフェバーも用意されています。単に商品を購入するためだけの店舗ではなく、ゆっくりと店内を巡りながらブランドの世界観を体験できることも、このフラッグシップならではの特徴です。

エントランスでブランドの世界観に触れ、フレーバーステーションで好みを探し、ディスカバリーバーでさらに理解を深め、最後に製品を選ぶ。

「知る・試す・選ぶ」を一連の体験として楽しめるのが、1階の大きな見どころです。

2階:フードやアート、映像とともにIQOSの世界観へ深く没入

2階に広がるのは、IQOS会員限定の「プレミアムラウンジ」。フードやドリンク、アート、映像などを通じて、1階よりもさらに深くIQOSブランドの世界観を楽しめるフロアです。

※プレミアムラウンジは、IQOS公式サイトの会員で、IQOS ILUMAまたはリル ハイブリッドを製品登録している人が利用可能。20歳以上の同伴者は2名まで利用できます(ILUMA以前の旧モデルのみを登録している場合は対象外)。

↑IQOS フラッグシップ 銀座内のIQOS会員限定「プレミアムラウンジ」(2階)

2階は以下のエリアで構成されています。

  • カフェバー
  • ラウンジ中央部のアート空間
  • センソリアルバー
  • イマーシブラウンジ

カフェバー(2階)

↑2階の「プレミアムラウンジ」に設けられたカフェバー

まず目に入るのが、グリーンのグラデーションが印象的なカフェバー。「TEREA」や「ZYN(ジン)by IQOS」のフレーバーを引き立てるマリアージュドリンクをはじめ、日本の四季を感じられる和菓子、ペアリングカクテルやモクテルなどが用意されています。一部のメニューは店舗限定です。

↑ラウンジ中央の幾何学アート「Waves」(左側)
↑ラウンジ中央の幾何学アート「Waves」(右側)

また、カウンターの両側には、日本の伝統工芸である組子を幾何学的な3Dデザインと組み合わせたウォールアートを配置。フードやドリンクだけでなく、空間の随所から日本らしい美意識を感じられるデザインとなっています。

↑日本の伝統工芸と現代的なデザインを融合したアート「Kokyu」

ラウンジ中央にも、IQOSのロゴをモチーフにした象徴的なアートが設けられています。日本の伝統的なものづくりと現代的なデザインを組み合わせることで、ブランドの世界観と日本ならではのクラフトマンシップを表現しています。

センソリアルバー

↑2階ではフレーバー体験やデバイスのパーソナライズも楽しめる

さらに、2階のセンソリアルバーではフレーバー体験やデバイスのパーソナライズも楽しめます。フレーバーマスターが一人ひとりの好みに寄り添いながら、製品選びをサポート。大型スクリーンではブランドや製品の魅力を伝える映像も展開され、新しい発見やインスピレーションにつながる体験が用意されています。

イマーシブラウンジ

そしてラウンジの最奥にあるのが、イマーシブラウンジです。

↑270度に広がるパノラマデジタルスクリーンを備えた「イマーシブラウンジ」
↑日本の四季折々の映像が投影される。取材時点では秋

銀座の中心にありながら自然を感じられるよう、270度に広がるパノラマデジタルスクリーンを設置。自然の風景と繊細なアニメーションによって、日本の四季の移ろいを表現しています。壁面いっぱいに広がる映像に囲まれながら、ゆったりとくつろげる没入感の高い空間です。

カフェバーでフードやドリンクとのマリアージュを楽しみ、アートや製品体験を通じてブランドへの理解を深め、最後はイマーシブラウンジで自然の映像に包まれながらひと息つく。

「味わう・知る・くつろぐ」を通じて、IQOSの世界観により深く入り込めるのが、2階の大きな見どころです。

銀座店だけの限定IQOSも登場。1814台の数量限定

↑銀座店限定・1814台限定で販売される「IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデルセット」

グランドオープンに合わせて、銀座店でしか購入できない数量限定モデルも登場します。その名も「IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデルセット」。

店舗所在地である「銀座1丁目8番14号」にちなみ、販売数は1814台限定。それぞれにシリアルナンバーが刻印されます。

本体にはオアシスブルーをキーカラーに採用。さらに、山中塗グラス2個と特別パッケージを組み合わせた銀座店限定仕様となっています。

IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデルセット
セット内容:IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデル/山中塗グラス2個/特別パッケージ
販売数:1814台限定(シリアルナンバー刻印)
メーカー希望小売価格:11,980円(税込)
発売日:2026年9月4日(金)
販売店舗:IQOS フラッグシップ 銀座
※在庫がなくなり次第、販売終了となります。

「Sadaharu AOKI paris」とコラボ。オープンから10日間だけの特別メニューも

グランドオープンを記念し、9月4日(金)から9月13日(日)までの10日間は「セレブレーションウイーク」も開催されます。

Sadaharu AOKI paris スイーツセット

期間中に来店した人には、「Sadaharu AOKI paris スイーツセット」をプレゼント。

↑Sadaharu AOKI parisとコラボした限定スイーツセット

世界的パティシエ・青木定治氏のクラフトマンシップとIQOS フラッグシップ 銀座のコンセプトが共鳴したことで実現したコラボレーションで、「フォンダンアヤムラサキ」「マカロンラスク」に加え、ここでしか手に入らない「紅葉クッキー」の3種類がセットになっています。1日の在庫には限りがあり、なくなり次第終了です。

セレブレーションウイーク限定のマリアージュメニュー

↑セレブレーションウイーク限定で提供されるマリアージュメニュー

さらに2階のプレミアムラウンジでは、セレブレーションウイーク限定のマリアージュメニューも登場。

TEREAの味わいのカテゴリーに合わせて青木定治氏が開発したケーキとドリンクが楽しめます。こちらも1日の在庫がなくなり次第終了です。

また、期間中に製品やアクセサリーを購入した人には、オープンを記念した限定デザインのショッパーで商品が渡されます。

「IQOS フラッグシップ 銀座」店舗概要

店舗名:IQOS フラッグシップ 銀座
オープン日時:2026年9月4日(金)11時
所在地:東京都中央区銀座1丁目8-14 銀座YOMIKOビル1階〜2階
売場面積:517㎡(1階187㎡/2階330㎡)
営業時間:11時〜20時(※1)
電話番号:03-6228-6255
アクセス:銀座一丁目駅徒歩1分/銀座駅徒歩3分/有楽町駅徒歩7分
入店条件:20歳以上

※1:アフターケア・ラウンジの受付は19時30分まで

“買う場所”を超えたIQOSの新たなブランド体験拠点に

IQOS初の“グローバルフラッグシップ”として誕生するIQOS フラッグシップ 銀座。

製品やアクセサリーの販売に加え、フレーバーステーションやアート、プレミアムラウンジ、カフェバー、イマーシブラウンジまで備え、従来のIQOSストアから大きく踏み込んだ体験型の店舗となっています。

とりわけ印象的なのは、単に新しい製品を並べるのではなく、日本の自然や四季、クラフトマンシップを空間全体に取り込み、それらをIQOSのブランド体験へとつなげていることです。

銀座という世界に開かれた街から、IQOSがどのような新しいブランド体験を発信していくのか。初のグローバルフラッグシップという位置付けも含め、今後の展開に注目です。

The post IQOSの新店舗が銀座にオープン。グローバルフラッグシップで、1814台限定モデル販売! appeared first on GetNavi web ゲットナビ.

「江戸中華」ってなんだ!? 豪華食材の邂逅に魅せられる「銀座 やまの辺 江戸中華」

ここ数年“カウンター席で楽しむモダンチャイニーズ”のお店が増えてきていますね。今回紹介する「銀座 やまの辺 江戸中華」もそのスタイルが真骨頂のお店ですが、こちらでいただけるのは、普通の中華ではありません。それは「江戸中華」です!

original3

【関連記事】

旬の食材で四季を表現!ジビエも美味な西麻布の新星中国割烹「龍眉虎ノ尾」

「餃子荘」なのに担々麺の完成度が最高峰ーーハイクオリティのクリーミー系を喰らいたいなら桜新町「紅蜥蜴」一択!

 

 

繊細な旬の味覚を表現するのが“江戸中華”だ

江戸中華は、日本の食材を使った現代中華料理を指します。シェフ自らが国内外の生産者を訪ねるなかで気付いた日本や日本食材のすばらしさを料理に込めた、日本の四季を感じる中華料理なんです。訪問時のコース内容から、いくつかご紹介していきましょう。

 

original1↑春雨 からすみ いくら老酒漬け

 

original6↑岩中豚 炭焼叉焼

 

 

豪華食材の組み合わせに感動レベルのインパクト!

この日は3度目の訪問で、毎度ながら安定感のあるおいしい料理を堪能。そのなかでもオスの上海蟹にキャビアをのせた「上海蟹オス キャビア」や、蝦夷アワビに雲丹をのせ上湯(シャンタン)ソースをかけた「蝦夷アワビ 雲丹 上湯ソース」には、感動レベルのインパクトが!

 

original2↑上海蟹オス キャビア

 

original3↑蝦夷アワビ 雲丹 上湯ソース

 

上海蟹のオスとメス、からすみ、キャビア、雲丹、アワビ、フグの白子といった高級食材を使用しつつも、しつこくなく気品高いモダンチャイニーズ・江戸中華の世界にすっかり魅せられてしまいました!

 

original4↑ふぐ白子 麻婆豆腐

 

original7↑春巻 ホタテ 車海老

 

original10↑きな粉アイス

 

実はこの日、同行者の大遅刻というトラブルもありましたが、スタッフの方には丁寧に対応してもらい、幸せなひとときを過ごすことができました。常に新しいことに挑戦し続け、心揺さぶられる料理に出会える「銀座 やまの辺 江戸中華」。みなさんも、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

【SHOP DATA】

銀座 やまの辺 江戸中華

住所:東京都中央区銀座8-4-21 保坂ビルB1
営業時間:12:00~15:00(L.O.14:00)、18:00~23:00(L.O.22:00) ※土曜日は予約営業のみ

定休日: 日祝 ※不定休あり

アクセス:JRほか「新橋駅」銀座口徒歩5分

 

森田昌典 プロフィール

日本を代表するダンスミュージックプロデューサー。ダンスミュージックユニット「STUDIO APARTMENT」として、これまでに9枚のオリジナルアルバム、そして300以上のオリジナル曲を世界各国のレーベルからリリースしている。
http://www.studioapartment.jp/

 

=Next Party=

2018.02.09.FRI  “GENTLEMAN & LADIES“ at XEX日本橋 (NIHONBASHI)

2018.02.10.SAT  “IN MY HOUSE“ at At B (NARITA)

2018.02.17.SAT  “TBA“ at At BPM MUSIC BAR (SHIBUYA)

2018.02.23.FRI  “GENTLEMAN & LADIES“ at XEX日本橋 (NIHONBASHI)

2018.02.24.SAT  “BLACK ON IT -1st Anniversary

歌舞伎とセットで楽しむ「立ち食いそば」といえば? 甘めのつゆが抜群に合う「もりかき」で著名な東銀座の名店

「歌舞伎そば」は歌舞伎ファンや近隣のオフィスで働くビジネスマンに愛される有名店。以前は歌舞伎座の正面外にあったが、現在はリニューアルした歌舞伎座ビルの裏手で営業している。

 

歌舞伎ファンに愛される趣きのある有名店

↑もりかき揚げそば(470円)は、かき揚げが5~6個に割られて盛りつけられる。客が食べやすいようにという配慮だ↑もりかき揚げそば(470円)は、かき揚げが5~6個に割られて盛りつけられる。客が食べやすいようにという配慮だ

 

同店の定番は「もりかき揚げそば」。玉ねぎや春菊、さつまいもなどが入ったかき揚げは油切れもよく、素材の甘みがつゆとよく合っている。

 

そばは生めんゆでたての中太で、のどごしもよい。だしは宗田とさばを使い、仕上げにかつお節粉をひとつまみ投入、香りを一気に高める。ちなみに同店はもりつゆ、かけつゆともに甘口、というのが伝統である。

????????????????????????????????????↑「山かけそば」(550円)は、とろろの甘さとなめらかなのど越しが楽しめる。とろろが白く鮮やかで、見た目も美しい

 

夏は注文の9割が〝もりかき〟。冬は温かいそばに大きなかき揚げがそのままのった「かき揚げそば」。どちらもワンコインでお釣りがきて、体も懐も温まるのが人気の理由だ。

20180131_kabuki_out
歌舞伎そば
住所:東京都中央区銀座4-12-2 歌舞伎座裏
営業時間:11:00~18:30(ラストオーダー18:15/月~金)
定休日:土、日、祝日

「和牛+チーズ」に「自分専用しゃぶしゃぶ」! 最先端グルメ店で見つけたの2017トレンド鍋4選【保存版】

冬の宴会シーズンを控え、東京都内の飲食店にはエッジの効いた鍋が続々と登場しています。なかには今年オープンの新店も。そこで本稿では、西荻窪、銀座、飯田橋、中目黒の各店から、いま食べるべきトレンディで個性的な鍋たちをご紹介します。

 

その1)西荻焼肉 常盤屋/西荻窪

2017012011-ca03-7

 

和牛とチーズの濃厚Wパンチ!

2017年8月オープンの焼肉店。もともとお肉屋さんだった店舗を改築しているので、外観と中身のギャップが面白い! そんな同店で味わえるのは、肉を鍋のように楽しめるオリジナル料理。こだわりの和牛をジンギスカン鍋で焼き、とろけるチーズや卵を絡めていただきます。

↑「和牛焼肉ミックス」(250g/1999円)。この日はブリスケ、三角バラ、内モモの3種類↑「和牛焼肉ミックス」(250g/1999円)。この日はブリスケ、三角バラ、内モモの3種類

 

同店では、ほとんどのお肉に「味楽園」という兵庫・尼崎の名店が監修したもみダレが使われています。肉がやわらかくなって、味に幅が出るのだそう。

↑チーズにとろ~りと絡めます。このビジュアルは反則!↑チーズにとろ~りと絡めます。このビジュアルは反則!

↑卵にからめて、すき焼き風の楽しみ方をしてもOK↑卵にからめて、すき焼き風の楽しみ方をしてもOK

 

香ばしく焦げたタレと、チーズや卵のまろやかさがマッチして旨い! 濃厚でガッツリした感じで、ライスがほしくなります。今年のトレンドグルメ「チーズタッカルビ」に近いイメージということもあり、これは必食でしょう! なお、同店は全体的にコスパがいいのもうれしいポイントです。

↑イケメン店長の小形純一さん↑イケメン店長の小形純一さん

 

【SHOP DATA】

西荻焼肉 常盤屋

住所:東京都杉並区西荻南3-9-5 常盤ビル

アクセス:JR中央線「西荻窪駅」徒歩1分

営業時間:月~金 17:00~24:00、土日 12:00~24:00

定休日:なし

 

その2)センディーテラス/銀座

2017012011-ca03-1

 

女子ウケ抜群のさっぱりレモン鍋!

人気スポット「東急プラザ銀座」にある、タイ料理とビールとのペアリングを楽しめる「タイ・ビアホール」。シンハービールの直営店で、鮮度抜群の生が味わえるお店です。こちらでは、澄んだ動物系スープにレモンの輪切りやアジアンハーブが入った「レモングラス鍋」に注目です。

↑こちらが「レモングラス鍋」。鍋コース(一人前/3726円~)のうちの一品で、スープのベースはほかに「トムヤム鍋」「グリーンカレー鍋」を選ぶこともできます(※写真は2人前)↑こちらが「レモングラス鍋」。鍋コース(一人前/3726円~)のうちの一品で、スープのベースはほかに「トムヤム鍋」「グリーンカレー鍋」を選ぶこともできます(※写真は2人前)

↑具は魚介、鶏肉、豚肉に加え、たっぷりの野菜がセットに↑具は魚介、鶏肉、豚肉に加え、たっぷりの野菜がセットに

 

鼻に抜けるレモンの香りと、ハーブが生む新感覚の味わい。スープ自体の旨みとレモンの爽やかな酸味のバランスが絶妙です。野菜たっぷり、味わいさっぱりで、いくらでも食べられそう。

↑追加トッピングのパクチー(ひとり+540円)をプラスして味を変えるのもあり!↑追加トッピングのパクチー(ひとり+540円)をプラスして味を変えるのもあり!

↑〆は「バーミン」という卵麺、またはおじやから選べます↑〆は「バーミン」という卵麺、またはおじやから選べます

 

余韻として残るエキゾチックな爽快感は格別で、ビールやハイボールなど、さっぱりとしたお酒とよく合いそう。にぎやかかつ開放的な雰囲気なので、宴会でワイワイと盛り上がりたいときにもオススメです。

 

【SHOP DATA】

SENGDEE TERRACE(センディーテラス)

住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座10F

アクセス:東京メトロ銀座線ほか「銀座駅」C2・C3出口直結

営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)

定休日:なし

 

その3)貝殻荘/飯田橋

2017012011-ca03-16

 

牡蠣ビストロのバーニャ鍋!

つづいては、季節の旬に合わせた牡蠣をはじめとした魚介料理の専門店から、おしゃれなビストロのニュータイプ鍋をご紹介。使用するのは、三陸産のカキ、サバフグ、トゲズワイガニ。それらをアツアツに蒸しあげ、冷たいソースで食べるバーニャカウダのような鍋です。

↑「バーニャフレイダ エチュベ(蒸し)鍋」(一人前/1922円)。料理の提供は2人前から(※写真は2人前) ↑「バーニャフレイダ エチュベ(蒸し)鍋」(一人前/1922円)。料理の提供は2人前から(※写真は2人前)

 

調理には呼び塩のみを使い、魚介それぞれの水分で蒸すことで素材の旨味をギュッと凝縮。三浦野菜もみずみずしくて美味い。これら厳選素材を彩るのが、野菜や果物を使った3種のソースです。

↑ソース1・ヴァニエット・ロッソ。干しブドウと赤ワインのピリ辛ソース↑<ソース1>ヴァニエット・ロッソ。干しブドウと赤ワインのピリ辛ソース

↑ソース2・レモンチーズクリーム。アンチョビが加えられた濃厚でコク深いソース↑<ソース2>レモンチーズクリーム。アンチョビが加えられた濃厚でコク深いソース

↑<ソース3>和シャリアピン。ステーキなどによく用いられるシャリアピンソースをアレンジ↑<ソース3>和シャリアピン。ステーキなどによく用いられるシャリアピンソースをアレンジ

 

ガッツリと主菜にしてもよし、前菜やラストに食べてもよしのスタイリッシュな万能鍋です。同店はワインも豊富で、シャルドネなどの白ワインを合わせるのがオススメ。グラスは580円、スパークリングはグラス680円、ボトルは2,900円~。

 

【SHOP DATA】

貝殻荘 飯田橋サクラテラス店

住所:東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グランブルームサクラテラス2F

アクセス:JR総武線「飯田橋駅」徒歩2分

営業時間:月~金 11:00~23:00(L.O.22:30)、土日祝 11:30~23:00(L.O.22:30) ※月~金ランチ 11:00~15:00/ディナー 17:00~23:00、土日祝ランチ 11:30~15:00/ディナー 17:00~23:00

定休日:なし(年末年始除く)

 

その4)しゃぶしゃぶ れたす/中目黒

2017012011-ca03-2

 

“一人一鍋”のワガママを堪能!

ラストは、ダシもタレも具材も〆も一人ひとりが好きなものを選べる“わがままスタイル”のしゃぶしゃぶ。食材にかなりこだわっていて、おかわり自由なのもポイントです!

↑厳選肉と新鮮野菜を好きな味で好きなだけ! ↑厳選肉と新鮮野菜を好きな味で好きなだけ!

 

コースは肉の種類によって選べます。肉、前菜、〆もの、野菜、鍋のおともが食べ放題、さらに甘味が付いて2800円~。野菜は契約農家から旬のものを直送で。肉は「霜降り黒毛和牛」や「熟成牛タン」など、ダシにも野菜にも合うものを厳選。その日に使う分だけを店内でカットしています。

 

ダシは無添加の「極み和出汁」を筆頭に、飲んでも美味しい8種類からチョイス。つけダレや薬味も豊富で、トリュフ塩、店仕込みの新鮮なトリュフオイル、赤鶏の生卵、生姜胡麻油、バーニャカウダソースなどなど、楽しい“味変アイテム”が多数!

↑霜降り黒毛和牛(サーロイン)を極み和出汁で↑霜降り黒毛和牛(サーロイン)を極み和出汁で

↑選べるスープのひとつ「薬膳コラーゲン出汁」↑選べるスープのひとつ「薬膳コラーゲン出汁」

↑小皿にいろいろな味変アイテムをスタンバイ!↑小皿にいろいろな味変アイテムをスタンバイ!

 

中目黒らしいオシャレな大人の空間で、他人を気にせず、自分だけの好きなしゃぶしゃぶを! お一人様でもOK。店内はとてもナチュラルな雰囲気。席には一人ひとつの小鍋がセットされています。

 

【SHOP DATA】

しゃぶしゃぶ れたす

住所:東京都目黒区上目黒2-12-1 アックスビル中目黒2F

アクセス:東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩2分

営業時間:月~金 11:30~15:00(L.O.14:00)/17:00~24:00(L.O.23:00)、土日祝 11:30~24:00(L.O.23:00)

定休日:なし(年末年始除く)

 

寒い季節ならよりいっそうおいしく食べれる鍋料理。定番の味もいいですが、たまには最先端のトレンドに挑戦してみるのも新鮮でいいですよ!