慢性的な腰のツラさに終止符を! SIXPADの「Medical Core」を1か月ガチ検証してわかった新常識とは?

ふとした瞬間に襲ってくる、あの「イテテ……」という不快感。腰痛持ちのみなさんなら、このひと言だけで私の日常を想像し、そして共感いただけることだろう。

私は職業柄、デスクワークで長時間PCと睨み合う日もあれば、夜はメディア関係者との会食、週末は趣味のゴルフや、地元コミュニティファームでのタフな畑作業(草刈りなど)と、とにかく腰を酷使するライフスタイルを送っている。

朝、ベッドから起き上がるときの「よっこいしょ」はもはや日常の儀式。定期的にマッサージや整骨院に駆け込んでその場を凌ぐものの、数日後にはあのツラい重みがぶり返す……という終わりのない慢性化に頭を悩ませていた。

「痛みを誤魔化すだけの対処療法ではなく、根本から腰をどうにかしたい」

そんな切実な思いで私が手に取ったのが、あのSIXPADから登場した初の腰専用EMSトレーニング機器「SIXPAD Medical Core」(以下、Medical Core)。EMSの刺激で腰のインナーマッスルまでアプローチし、腰まわりの筋肉を鍛えることで、腰痛の根本解決を目指すガジェットだ。

果たして腰はどうにかなるのか、Medical Coreを1か月使ってみたのでその様子を追っていこう。

ジェルシート不要のEMS――腰痛持ちの物欲を誘う圧巻のスペック

↑製品が届いてまず唸ったのは、ガジェットとしての完成度の高さだ

かつてのEMSといえば「専用のジェルシートを貼る」のがお約束だった。シートが指にベタベタくっついたり、粘着力が落ちてパッドが剥がれてきたりするあのイライラ。あれが億劫で使わなくなった機器が、我が家のクローゼットの奥底にも眠っている。

しかし、Medical Coreは違う。独自開発の電極構造「アルトダイン」を搭載していて、ジェルシートが一切不要なのだ。発汗や肌の水分を通じて電気刺激を伝える構造なので、トレーニング開始5分前に装着していれば、サウナスーツのような生地が発汗を促してくれる。

↑Medical Core本体の背面には腰をガッチリと支える専用プレートが内蔵されていて、それを外側からサポートバンドで締め上げる仕様になっている。この時点で、コルセットのように腰がピタッと安定してとにかく心地いい

本機には、腰まわりの筋肉をトレーニングする23分の「トレーニング・プログラム」(メーカーは1日1回を推奨)と、腰の状態を整える12分の「コンディショニング・プログラム」の2つが搭載されている。しかも、腹部と背部でそれぞれ独立して刺激レベルを変えられるため、自分に合わせたオーダーメイドのトレーニングが可能だ。

↑さらにガジェットとしての完成度を痛感したのが、専用スマホアプリ「SIXPAD CLUB」との連携機能だ。腹部に電源パネル(取り外し式)はあるのだが、服を上からかぶせていると目視での操作は不可能に近い。だが、手元のスマホアプリを使えば、強さレベルの調整も残り時間のカウントダウンも一目瞭然

ただし、ひとつ注意点がある。本機は23分間のトレーニングモード中、想像以上に筋肉が「ビクン、ビクン」とダイナミックに躍動する。油断して装着したままたとえばオンライン会議に出席すると、その躍動感が表情に出てしまう(笑)。ビデオOFFの電話会議くらいなら問題ないが、ビジネスシーンでの“ながら使用”はシーンを選ぶ必要がありそうだ。

使用1週間:「これなら続く」という確信と、なんとなくのハリ緩和

↑最初の1週間は、とにかく「毎日欠かさず巻く」ことを目標にした。テレビを観ながら、デスクワークをしながら、何もせず巻いてボケーっと……

使い始めてから1週間の結果は、拍子抜けするほどあっさりと日課になった。やはり「巻くだけ」という手軽さと、ジェルシートのストレスがないことが大きい。

この時点で、使う前に感じていた右腰のツラいハリが「なんとなく和らいできたかな?」という主観的な変化を感じ始めた。まだ「なんとなく」のレベルではあるが、朝のトレーニング後に「よし、今日も腰が軽いぞ」と思えるだけで、仕事に向かうモチベーションがまったく違ってくる。

何より、「これなら飽き性の私でも継続できる!」と確信できたことが、大きな収穫だった。

使用2週間:トレーニング効果で姿勢が変わった? 「足組み癖」からの突然の卒業

↑2週間目を迎えた頃、私の体に劇的な変化が起きた

ある日、いつものように電車の席に座って移動しているとき、ふと違和感を覚えた。「あれ? いま足を組んでいないぞ」。

私は昔から「足組み癖」があり、座ると無意識に右足を左足の上に乗せていた。実はこれ、楽をしているのではなく、腹筋(特にインナーマッスル)が弱いために骨盤を自力で支えられず、足を組むことで無理やり体をロックして安定させようとする「代償動作」なのだという。

妻からは「あなたは腹筋を使うのが下手」と指摘されていたが、どうすれば上手になるのか皆目見当がつかなかった。

↑朝に本機を使用すると、一日中「お腹の力で体を支える」という意識が自然と持てるようになる

そんな私を、Medical Coreが覚醒させた。身体の深部にあるインナーマッスルまでEMSで効率的にアプローチしてくれるから、毎日「腹筋と背筋がしっかり刺激されている」という実感はあったのだが、まさにそのトレーニング効果が出始めたのだろう。

結果、足を組まなくても、背筋をスッと伸ばして座っているほうが圧倒的に楽になったのだ。これぞ、我が肉体に「天然のコルセット」が備わり始めた証拠である。

使用3週間:出張という名の過酷なミッション。守護神となった「12分」

3週間目、私は出張を控えていた。 大きなイベント会場を終日歩き回るという、腰痛持ちにとっては恐怖のハードワークだ。以前なら、翌日は腰が悲鳴をあげて使い物にならなくなるのが目に見えていた。

↑Medical Coreはコンパクト設計とまでは言えないが、ファブリック素材なのでスーツケースの隙間にするりと収まる。私は何の迷いもなく、相棒として出張先に連れ出した。ちなみに充電は「トレーニング3回でメモリひとつが減る」程度。 USB Type-Cケーブルで充電できるため、スマホの充電器をそのまま使い回せるスマートさも加点ポイントだ
↑出張先のホテルに戻り、歩き疲れた腰に本機を装着。この日は23分のトレーニングではなく、リズミカルな刺激で腰を整える12分間の「コンディショニング・プログラム」を起動した。これが至福の心地よさで、あやうく寝落ちするところだった

驚いたのは翌朝である。いつもなら鉛を仕込まれたようにツラい腰が、驚くほどスッキリしている。「疲労感」はあるが、あの嫌な「痛み」がない。

その効果に気をよくした私は、出張から戻った翌日、そのまま自分の畑へ直行。いつもなら翌日に響くのを恐れて躊躇するレベルの「タフな草刈り作業」を、見事にやってのけてしまったのである。

使用1か月:鍛えられた結果「10ヤードの悲劇」が起き、マッサージから卒業できた

↑1か月が経過する頃には、スマホアプリの「履歴機能」を開くのが毎日の楽しみに変わっていた。カレンダーにオレンジ色でマークされた継続の証がずらりと並ぶのが、なんとも言えない満足感を刺激してくれるのだ

そして、この1か月の集大成として、私は久々にゴルフのラウンドへ臨んだ。 前週の出張、畑での草刈り、そしてゴルフ。かつての私なら、完全に仕事に支障をきたすレベルの危険行為である。

↑しかし、18ホールを回りきっても、翌朝になっても、あのツラい疼きは一切やってこなかった。それどころか、ゴルフ場でとんでもない事件が起きた。 「飛距離が、明らかに10ヤードくらい伸びている」のだ

インナーマッスルが鍛えられ、体幹の軸がカチリとはまったのだろう。スイング中、どんなに強く振っても軸がブレない。結果、放たれた白球は、これまで見たことのない放物線を描いてフェアウェイを突き抜けていった。

……と、ここまでは最高の美談なのだが、オチがある。急に10ヤードも飛距離が伸びたせいで、いつもの距離感が完全に狂ってしまったのだ。ショートホールでは、ことごとくグリーンをオーバー。結果、スコアカードには無残な数字が並ぶという制御不能の悲劇に見舞われたのだった。

↑ゴルフのスコアはさておき、この結果は、Medical Coreが私の肉体を確実に変えてくれたという、何よりの証明ではないか

そしてもうひとつ、大きな変化がある。 この1か月、私はあんなにひんぱんに通っていたマッサージや接骨院の施術台に、一度も上がっていない。週に1回数千円を支払っていた「現状維持の対処療法」から完全に卒業できたのだ。

ランニングコスト不要のMedical Coreを使って毎月のマッサージ代が浮いたとなれば、コストパフォーマンスの面でも完全に元が取れると確信した。

「痛みを誤魔化す」から「支えて鍛える」へ。Medical Coreが手放せない相棒に

約1か月間、Medical Coreと伴走して気づいたことがある。それは、腰のツラさに対して単なるマッサージで逃げることは、根本的な解決にはならないということだ。大切なのは、天然のコルセットである腰まわりの筋肉を、自ら鍛えること。

↑本機は、私のようなズボラな人間でも毎日のルーティンにできる手軽さを持ちながら、確実に肉体と意識をアクティブに書き換えてくれる本格派のデバイスだ

ツラい腰痛に怯え、やりたいことを制限していた日々はもう過去のこと。いまなら、草刈りも、ゴルフのフルスイングも、出張の長距離移動も、ドンと来いである。私の人生のパフォーマンスを底上げしてくれたこのベルトは、絶対に手放せない最高の相棒となった。

メディカルコア

サイズS(63-71)/M(72-82)/L(83-103)/LL(104-120)
推奨使用環境温度20~35度
セット内容同梱品:メディカルコア本体1台
付属品:取扱説明書(保証書付き)1冊/コーション1枚
材質表地(表):ポリエステル、ポリウレタン/(裏):スチレン-ブタジエンゴム
裏地:ポリエステル、ポリウレタン
電極部:ポリウレタン
プレート樹脂:ナイロン樹脂
通電部:銅合金
センターパーツ:シリコーン樹脂


メディカルコア専用コントローラー

本体重量約38g
サイズ約幅71奥行き×49高さ×21mm
推奨使用環境温度5~35度
セット内容同梱品:メディカルコア専用コントローラー1台/専用充電用USB ケーブル(Type-C)1本、付属品:取扱説明書(保証書付き)1冊/コーション1枚
材質本体:ABS樹脂、EMS通電・固定部:銅合金

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太ももをこんなに手軽に鍛えられるとは……! SIXPADのEMSトレーニング機器「Leg Belt 2」

MTGは、EMSトレーニングブランド「SIXPAD」から、太ももを集中的に鍛えるEMSトレーニング機器「SIXPAD Leg Belt 2」を6月24日に発売。電極の配置やサイズ、伸縮性を改良したことで、シックスパッドの太もも用商品として初めて、内転筋を含む3部位への同時アプローチができるようになりました。

記事のポイント

太ももは健康を支える上で重要な筋肉です。ただ、加齢とともに減少しやすい部位でもあるうえ、鍛えるのが大変なイメージもありますよね。SIXPAD Leg Belt 2なら、太ももをサッと湿らせる(ウェットティッシュでもOK)だけですぐ使えて、広範囲を一度に、手軽に鍛えられます。「ながらトレーニング」に最適ですね。

 

SIXPAD Leg Belt 2は、20HzのEMS(筋電気刺激)を大腿四頭筋、ハムストリング、内転筋に効果的にアプローチします。1回15分の独自トレーニング・プログラムを搭載し、効率的に太ももを鍛えることができます。

 

少量の水ですぐスタート! しかも洗濯機で洗える

電極部分を水で湿らせて装着するだけで、すぐにトレーニングを始められます。洗濯機で洗えるため、常に清潔に保てるのもうれしいポイント。

↑内転筋は股関節の安定や歩行動作に関わる重要な筋肉。大腿四頭筋、ハムストリングと合わせてトレーニングすることで、QOL(生活の質)の向上に繋がると期待されています。

 

本体は2枚1セットで、両脚を同時にトレーニングできます。コントローラーはシンクロ機能を搭載しており、片方でレベル調整が可能です。

 

Foot Fit 3シリーズと連携

別売りのFoot Fit 3シリーズと併用すれば、足裏から太ももまで、より広範囲の筋肉を鍛えられます。専用アプリでコンディショニング・プログラムを同期することもできます。

 

SIXPAD Leg Belt 2(シックスパッド レッグベルト2)
価格:4万9940円(税込)
内容:左右1セット(本体2枚、コントローラー2台)
サイズ:S-M、M-L
カラー:グレー

ジェル・水不要、「巻くだけ」で手軽にEMSトレーニング! SIXPADより「コアベルト2」&「アブズ2」

MTGは「SIXPAD(シックスパッド)」より、ジェルシートや水を使わず、「巻くだけ」でEMSトレーニングを行える製品二種を4月16日に発売しました。お腹まわりを広範囲に鍛える「SIXPAD Core Belt 2(シックスパッド コアベルト2)」と、腹筋に特化した「SIXPAD Abs 2(シックスパッド アブズ2)」です。

記事のポイント
EMSトレーニングギアを買ったものの、前準備とメンテナンスに難を感じて続かなくなってしまった人は少なくないのでは。水・ジェル不要、さらに洗濯もしなくてよいとなれば、いよいよトレーニングしない理由がなくなります!

 

従来のEMS機器で必要だったジェルシートや水がいらなくなったのには、サウナスーツ構造の新電極「アルトダイン」を採用したことにあります。

 

「アルトダイン」は、保温性と気密性の高い生地で身体から出る熱を閉じ込め、発生する水分(汗)を利用して通電する仕組み。電極や肌を濡らす手間がなく、装着後すぐにトレーニングを開始できます。使用後のお手入れも簡単で、ウェットシートで拭くだけでOK。洗濯の必要もありません。

 

腹筋・脇腹・背筋を同時に刺激する「SIXPAD Core Belt 2」

「SIXPAD Core Belt 2」は、腹直筋、腹斜筋、背筋下部を同時に鍛えられるのが特徴です。目的に合わせて選べる2種類のモードを搭載。

20Hzモード(約23分): 筋肉を効率的に鍛えることができるモード。ウォームアップからトレーニング、クールダウンまで自動で切り替わります。
4Hzモード(約30分): 一定の刺激が続くモード。トレーニング前後のウォームアップやクールダウン、ストレッチとの併用におすすめです。

 

SIXPAD Core Belt 2(シックスパッド コアベルト2)
価格:4万4990円(税込)
サイズ:S、M、L、LL(男女兼用)
アプローチ部位:腹直筋、腹斜筋、背筋下部
モード数:2(20Hzモード:23分、4Hzモード:30分)
レベル:21段階(0~20)

 

腹筋を集中的に鍛えるエントリーモデル「SIXPAD Abs 2」

「SIXPAD Abs 2」は、腹直筋を集中的に鍛えることに特化したモデルです。モードは20Hzモード(約23分)のみを搭載。

SIXPAD Abs 2(シックスパッド アブズ2)
発売日:2025年4月16日
サイズ:S、M、L、LL(男女兼用)
アプローチ部位:腹直筋
モード数:1(20Hzモード:23分)
レベル:20段階(1~20)
価格:2万9920円(税込)

 

両モデルとも、従来のSIXPAD Powersuitシリーズと比較してEMS出力が向上。さらに、ウエスト調整コードで電極をより密着させることが可能になり、パワフルな体感とトレーニング効果が期待できるとのこと。

※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

家電のプロが美容効果をリアルに実感! 男女問わず使ってほしい2024年「美容家電」ベスト5

男性美容が一般化したのに伴い、近年は男性も手軽に使える美容家電が注目を集めています。そこで今回は、美容に詳しい家電ライター・田中真紀子さんをお招きし、2024年に役立った美容家電を振り返ってもらいました。忙しい日々に寄り添う時短ケアや、プロ級の効果を体感できるアイテムが勢ぞろい。男女問わず、美容を楽しみたい方は必見です!

私が解説します!
家電ライター・田中真紀子さん

家電を生活者目線で分析し、雑誌やウェブで紹介する家電のスペシャリスト。自宅には最新家電を中心に200以上の家電を所有し、美容家電の製品レビューも多数行っています。高校生の子どもと夫、犬の3人+1匹暮らし。

1.「EMSが心地よく、頭皮が引き締まったような爽快感が味わえます」

フェスティノ

充電式 EMSヘッドスパ プレミア SMHB-044

実売価格1万9800円(税込)

EMSを搭載した電動ヘッドスパブラシ。独自の動きによる「極技つまみ上げ」は、つまみ上げながらしっかり頭皮や筋肉を動かします。EMSは肌表面に近い筋肉に働きかけるレベル1から、より深い部分の筋肉にまで届くレベル3までの3段階。日常生活では動かしにくい筋肉をEMSで刺激し、頭や首・肩などの筋肉を鍛えてリフトケアを行います。 IPX 7相当の防水性能を持つのでシャンプー時にも使用可能。スパブラシともみブラシの2種類のアタッチメントブラシが付属します。カラバリはホワイトとサンドベージュを用意。

【田中さんのお気に入りポイント】

ブラシが頭皮をしっかり捉えるので、頭皮が動いているのを実感。さらに先端から出るピリピリしたEMSが心地よく、頭皮が引き締まったような爽快感が味わえます。顔にも使えるので、バスタイムを利用してケアしてみては。肌のたるみが気になる人、頭皮が固くなっていると感じている方、バスタイムを有効に活用したい方にオススメです。

↑防水仕様なのでお風呂や洗面所でも安心して使えます

 

2.「お肌がしっとり引き締まる実感が得られる。初心者やエイジング世代にもオススメ」

アンファー 

DISM

EMS EER メンズスキンケアデバイス BOT-2310

実売価格3万5200円(税込)

長さ約16cmのコンパクトなT字型美顔器。2種類の波長のEMSで表情筋を刺激し、リフトケアをしながら美容成分の浸透しやすい柔らかい肌に導きます。さらに赤色LEDがコラーゲン生成を促進し、肌にハリを与えます。EMS、エレクトロポレーション、ラジオ波を組み合わせた独自のうるおい浸透機能、EERも搭載。超微弱電流で肌にハリを与え、うるおいのある肌に整える機能、マイクロカレントも搭載しています。

【田中さんのお気に入りポイント】

男性が使いやすいT字シェーバー型で、63gととにかく軽くて使いやすいです。EMSと浸透、ラジオ波のケアが同時にでき、1回でお肌がしっとり引き締まる実感が得られるので、モチベーションが続きます。美容男子はもちろん、操作がシンプルでわかりやすいので、美顔器初心者や肌のハリがなくなってきたエイジング世代にもオススメ。

 

3.「2分で顔のケアが完了。忙しくても『これぐらいやっておこう』と思えます」

ヤーマン 

リフトロジー YJFD1N

実売価格3万9600円(税込)

手のひらサイズのリフトケア特化型美顔器。立体的なヘッドに7つの湾曲電極を配置した「ワイドリフトヘッド」が凹凸のある顔はもちろん、首、ボディにもしっかりフィット。7つの電極からは、低周波&高周波EMSが電極間を移動するように出力され、顔の上をタッピングしていくような刺激とともに表層筋・深層筋にアプローチ。「デュアルヒーター機能」を搭載し、温めながら筋肉を効果的に刺激します。EMSのパワーを強化した「リフトロジー SP」もラインナップ。

【田中さんのお気に入りポイント】

当てるだけのシンプルケアなので、エイジングが気になる人に、とりあえず使ってみてほしい。痛すぎずほどよい刺激が気持ちいいですし、とにかくわかりやすく肌が引き締まるのを実感できます。幅が広いので、一度に当てられる範囲が広く、半顔1分、全顔2分でケアできるのもうれしいところ。忙しくても「これぐらいやっておこう」と思えます。

↑1秒間に刺激の異なる電極刺激を与え、筋肉を縮める、緩めるを繰り返すことで表層筋~深層筋までケアします

 

4.「その名の通り、『指で毛束を作る』感覚で癖づけができます」

MTG

リファ フィンガーアイロン ST

実売価格1万4500円(税込)※発売は2023年10月

美容師の指先の細かい動きを再現し、前髪・毛先・トップの「毛束1cm」に絶妙なニュアンスが作れるよう開発されたコードレスタイプのヘアアイロン。ツヤを出したり、髪のふくらみやうねりをレタッチしたり、幅広いスタイリングに活躍します。髪を傷つけにくく、ムラなく熱を伝えるカーボンレイヤープレートを採用するのも特徴。小回りがきくので、男性の短い髪のスタイリングにもオススメです。カラバリはホワイト/ブラック/ピンクの3色を用意。2025年1月15日よりヘアメイクアップアーティスト・河北裕介氏が監修するリファ フィンガーアイロンST 6も発売。

【田中さんのお気に入りポイント】

フィンガーアイロンという名の通り、プレート部分が細いので、まさに指で毛束を作る感覚で癖づけができます。「毛先を遊ばせて動きのあるヘアを作ってみたい」という男性にオススメ。充電式なので出先で髪のセットを直せるほか、温度が下がりがちな2回目以降の昇温スピードが早いのもポイントです。

↑毛束1cmを誰でも簡単につかめるよう、指先サイズのプレートを開発

 

5.「履くだけでお尻が鍛えられる。動くことが以前よりおっくうでなくなりました」

MTG

SIXPAD Hip Fit

実売価格3万9600円(税込)

履くだけでヒップトレーニングができるEMS機器。ヒップのシルエットに沿ってヒップの下部まで覆う大きな電極を配置し、最大60VのEMSで大臀筋にアプローチします。筋肉を効率的に鍛える23分のトレーニングプログラムを搭載し、「ながらトレーニング」も可能。水で通電する独自の布製電極「エレダイン」を採用しており、トレーニング後は洗濯機で洗えるのが便利です。

【田中さんのお気に入りポイント】

履くだけで手軽にお尻が鍛えられます。座りっぱなしの時間が長い私にとって、こちらを使うことでお尻を筋肉の大切さを考えるいいきっかけになりました。お尻の筋肉を意識するようになり、意識的に立ち上がったり、ストレッチしたりするようになったり。動くことが以前よりおっくうでなくなり、最近は本気で鍛えようかな……と思い始めています。

↑大きな電極で大殿筋にアプローチ

 

田中さん、2025年はどんな美容家電が出ると思いますか?

2024年は美容家電への新規参入が相次ぎました。特にアンファーやマンダムなど、男性向けの頭皮やお肌をケアする商材を扱っていたメーカーが美容家電に参入したのは象徴的。コロナ禍を経てセルフケアに力を入れる人が増え、男性美容が一般化したことで、今後もますます美容家電への関心が高まっていくと予想します。その意味で、男女を問わず家族で美容家電をシェアするのもオススメ。ちょっと高価なものが試せますし、一緒にケアすることでモチベーションのアップにもつながるでしょう。

 

「美容家電は女性のもの」という垣根がなくなりつつあるので、2025年は美容慣れしていない男性でも使いやすい単機能タイプが増えていくのでは。機能をシンプルにして価格を抑えつつ、より効果が実感できる出力の高いものが出てくると思います。

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