ブロガーのNicolas Lellouche氏によれば、iPhone Duoではディスプレイ設定の中に「Shift Left Edge(左端をずらす)」という項目が存在するとのことです。これを有効にすると、画面の左側に黒い境界線が追加されるのです。
Sur iPhone Duo, il existe un mode pour ajouter une bordure artificielle à gauche. Apple le présente comme conçu pour améliorer l’utilisation avec certaines coques. pic.twitter.com/BV1tamWaU0
↑2026年のフラッグシップモデル「iPhone 18 Pro」(右)と「iPhone 18 Pro Max」(左)をレポートします
デザインは踏襲だがカラバリを4色に刷新
本体のデザインはiPhone 17 Proシリーズを踏襲しており、6.3インチの18 Proと、6.9インチの18 Pro Maxという2モデル構成も変わりません。一方で、カラバリは17 Proのシルバー、ディープブルー、コズミックオレンジから一新。ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディの4色展開になりました。
今回発売前に試した実機は、18 Pro Maxがブラック、18 Proがグレイシャーです。ブラックはアップルが「今までのiPhone Proシリーズの中で最も深いブラック」と形容している、引き締まった黒色です。ブルー系のグレイシャーは金属の光沢感が楽しめますし、しっかりとブルーっぽく、さらに爽やかな色合いです。バーガンディは深い紫系の新色。シルバーは背面ガラスと筐体の色が統一されました。
↑iPhone 18 Proシリーズには全4色のカラーバリエーションがそろいました
ProとPro Maxの主な違いは、画面と本体サイズ・重量・バッテリー容量です。
18 Proは6.3インチ、約211g、動画再生時に最大36時間。18 Pro Maxは6.9インチ、約249g、バッテリー持ちは動画再生が最大45時間です。価格差はちょうど2万円。AppleシリコンのA20 Proやカメラ構成、ストレージ容量は共通なので、Pro Maxだけの特別な撮影機能もありません。
4つめは内蔵バッテリー強化による電池持ちの向上です。連続ビデオ再生を実現するバッテリーパフォーマンスは、18 Proが最大36時間(17 Proは最大33時間)、18 Pro Maxは45時間(17 Pro Maxの39時間)に伸びました。約15分で最大50%まで充電できる有線高速充電機能もあるので、不意にバッテリーが切れる不安もおおむね解消されそうです。
もっとも、Duoの内側画面にあるインカメラはUDCであり、これにより切り欠きのない画面を実現しています。SamsungもGalaxy Z Fold6まではUDCでしたが、Fold7以降はパンチホールとなり、画面に表示できない領域が生じています。
搭載プロセッサーとバッテリー
iPhone DuoはA20 Pro、Galaxy Z Fold8 UltraはSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを搭載しています。Duoは内側画面で最大31時間、外側画面で最大44時間の動画再生をうたい、両方の画面を同じように使った場合でも1回の充電で24時間持続すると公称されています。一方、Fold8 Ultraのバッテリー容量は前モデルの4400mAhから5000mAhへと引き上げられました。
こうして比較すると、iPhone Duoは携帯性やホコリに対する強さ、MagSafe充電の便利さを重視する人向けといえます。かたやGalaxy Z Fold8 Ultraは大画面や薄さ・軽さ、望遠撮影や本格的なマルチタスクを重視する人向けのようです。iPhone Duoは10月16日予約開始、23日発売予定で、Galaxy Z Fold8 Ultraはすでに販売中です。
iPhone Air 2は、高価な最新モデルに手が届かない顧客にとって重要な選択肢となるはずでした。CNETの調査でも、2600人以上の成人のうち75%が「折りたたみiPhoneには興味がない」と回答しており、仮に買うとしても「1000ドル(約15万円)未満に抑えたい」と考えていることがわかっています。
ただし、iPhone Air 2は2027年春にベースモデルの「iPhone 18」や廉価版の「iPhone 18E」と同時に発表される可能性が残されています。調査会社IDCの専門家は、アップルが今回のイベントでプレミアムな3機種を際立たせ、来春に手ごろな3機種を展開することで、年間を通して出荷を分散させる戦略を採っていると分析しています。
First look at iPhone 18 dummies in the new colors: Black, Silver, Dark Cherry and Light Blue. Cherry will probably be the next hit, orange did very well. pic.twitter.com/2qpZDA7oEK
Samsung is reportedly moving its 3D Plate tech to mobile with the MH1 (H1) display. Forget 2D we’re talking glasses-free holographic depth & spatial AI avatars floating above the glass. More info will be shared on Schrödinger Intel soon… pic.twitter.com/mUysO0Wbv5
The Dynamic Island cutout width on the iPhone 18 Pro and iPhone 18 Pro Max has been reduced from 20.76 mm to 13.49 mm, representing a reduction of approximately 35%. pic.twitter.com/dLnUdCts7z
「iPhone 17 Pro Max」を横向きにした状態と比較すると、iPhone Ultraと幅はほぼ同じですが、ディスプレイの縦の長さは56.9%大きい(71mm対111.5mm)ようです。これにより、「動画視聴や画面上のコントロールを使ったゲームプレイにも最高だ」と、画像の投稿主は述べています。
米航空宇宙局(NASA)やカナダ宇宙庁の宇宙飛行士を乗せた宇宙船「オリオン」が月の周りを飛行し、地球に帰還しています。「アルテミス2」ミッションで宇宙へ飛び立った4人の宇宙飛行士たちは、機内に「iPhone 17 Pro Max」を持ち込み、宇宙空間から驚くほど美しい月や地球の姿を撮影しているのです。
Apparently the anniversary iPhone might feature a 1.1mm frame with a rounded design to match the quad curve design, this makes the entire phone seamlessly aligned. pic.twitter.com/CoiV6ADDwn
Apparently the anniversary iPhone might feature a 1.1mm frame with a rounded design to match the quad curve design, this makes the entire phone seamlessly aligned. pic.twitter.com/CoiV6ADDwn
Leaks about the iPhone 18 Pro have just appeared online, showing that the dynamic island has shrunk by 35% compared to previous models. pic.twitter.com/DFHbcig9sJ
次期「iPhone 18 Pro Max」ではバッテリー駆動時間がさらに向上すると報じられています。
情報通のDigital Chat Stationによれば、iPhone 18 Pro Maxのバッテリー容量は5100〜5200mAhになるとのこと。そうだとしたら、次期モデルは現行モデル(iPhone 17 Pro Max)の5088mAhを上回り、iPhoneの中で最大級のバッテリー容量になる可能性があります。