新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、「ゴルフは屋外で密集せずに楽しめるスポーツ」として、今改めて世界的なブームになっています。一方で、ゴルフを楽しむために真面目に練習しても、なかなか上達しないという悩ましい声もよく耳にします。今回は、そんな悩みを解消してくれる、練習器具なのに実際に打てるという画期的なゴルフ練習器具「LAGトレーナー by SERIZAWA」をご紹介します!
このように、ゴルフレベルの向上に「LAGトレーナー by SERIZAWA」は実に効果的ですが、実際にボールを打ってみた印象として、初心者がいきなり当該商品を使ってボールを打つのは難しいとも感じました。ボールを打つ練習をするのであれば、普通のクラブで10球のうち8~9球はそれなりに当たる人が使うとより効果的でしょう。初心者の場合は、素振り練習であれば十分に「LAGトレーナー by SERIZAWA」の良さを体感することができると思います。
「LAGトレーナー by SERIZAWA」は、テレビ東京が運営する公式クラウドファウンディングサイト「ナナ福神」でプロジェクト支援の募集が始まったばかりのアイテム。価格は、先着50セット限定特別先行割引が1万5800円、先行割引がこちらも50セット限りで1万7800円、通常販売が1万9800円です。正直、この価格を見た人のなかには、「新品のクラブが1本買えるじゃん」と感じた人もいると思います。しかし、ゴルフクラブは新品であろうが、性能が優れていようが、フェースにボールがしっかり当たらなければ真っすぐ飛びません。それらを左右するのはゴルファー自身がどのように体を動かし、またどのようにゴルフクラブが動くのかを知ることが重要なのです。
そのために、「LAGトレーナー by SERIZAWA」は効果的かつ効率的な練習器具であるといえるでしょう。「独学で練習してもなかなか上達しない」「レッスンに通っているけどスイングのコツが今イチつかめない」という人は、正しいスイングを身につけるための投資としてぜひ「LAGトレーナー by SERIZAWA」を活用してみてはいかがでしょうか。
『NEXT BUSINESS INSIGHTS』を運営するアイ・シー・ネット株式会社(学研グループ)は、150カ国以上で活動し開発途上国や新興国での支援に様々なアプローチで取り組んでいます。事業支援も、その取り組みの一環です。国際事業を検討されている皆様向けに各国のデータや、ビジネスにおける機会・要因、ニーズレポートなど豊富な資料もご用意しています。
なお、当メディアへのご意見・ご感想は、NEXT BUSINESS INSIGHTS編集部の問い合わせアドレス(nbi_info@icnet.co.jp)や公式ソーシャルメディア(Twitter・Instagram・Facebook)にて受け付けています。『NEXT BUSINESS INSIGHTS』の記事を読んで海外事情に興味を持った方は、是非ご連絡ください。
「MET24」は2019年、5つのシルエットのパンツコレクション「WAIST TO TOE(ウェスト トゥ トウ)」として誕生。ニューバランスシューズとのベストバランスとしてシュータンからパンツの裾までの空間を1インチに設定し、日常を快適にする機能素材を採用してニューバランスアパレルを象徴するラインのひとつとして進化してきました。
ソニー・ホンダモビリティの代表取締役社長兼COOの川西泉氏は、自動運転のレベル3やレベル2+についても言及し、その実現のために「800TOPS以上(1秒当たり800兆回以上)の演算性能を発揮する高性能SoC(System on Chip)を採用する」と説明していました。このスペックから自動運転の性能を推察するのは困難ですが、少なくとも言及する以上は相応の高性能を発揮する状態でリリースされるのは間違いないでしょう。
会見が終わり、あとは記念写真かと思った時、ステージ上のスクリーンに浮かび上がったのは「January 4, 2023 in Las Vegas」の文字。これは年が明けた1月4日より米国ラスベガスで開催される「CES 2023」を指していることは明らかです。これまでソニーはこのCESでVISION-S関連の重要な発表を行ってきただけに、おそらくソニー・ホンダモビリティによる第一弾が披露されるのかもしれません。そんな期待を抱かせ、この日の会見は終了しました。
Ankerは、2022年秋から冬に発売する新製品を一挙に展示したイベント「Anker Power Conference 2022 Fall」を開催しました。同社を代表する充電・バッテリー関連の製品から、ポータブルオーディオの「Soundcore」、スマートホーム関連の「Eufy」、プロジェクター「NEBULA」などサブブランドの製品まで数多くの製品が登場。
ポータブルオーディオブランドの「Soundcore」からは、3つの新製品が登場。会場で最も注目を集めた「Soundcore Liberty 4」は、同社史上最高傑作という音質と機能性を両立した完全ワイヤレスイヤホン(TWSイヤホン)です。独自のノイズキャンセリング技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載し、外部の騒音環境に合わせて自動でノイキャン強度を調節します。
Android TV 11を搭載しており、YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなど7000以上のアプリを利用可能。本体スピーカーはDolby Digital Plus対応で、迫力のあるサウンドを再生します。内蔵バッテリーの駆動時間は約2.5時間で、映画も丸々1本再生できるタフネス仕様です。
↑Android TV 11対応で7000以上のアプリを利用可能
ここで紹介したほかにも、世界初となるGaN(窒化ガリウム)を搭載したポータブル電源「Anker 767 Portable Power Station」や、ポケモンデザインの急速充電器など数多くの製品が展示され、同社の商品開発力の高さや勢いを感じさせる内容となっていました。
素材のカカオは現地で発酵・乾燥作業の研究やレクチャーを行い、カカオ農家と一緒に高品質・高単価に適うフレーバーの開発を行っています。プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行っているとのこと。2019年は JICA の ODA 案件化調査プロジェクトでニカラグアにおいてカカオの調査を行った実績もあります。
実はマーティン氏はずっと昔、ビデオゲームをやっていたそうです。『Railroad Tycoon』や『Master of Orion』、『Homeworld』などに吸い込まれるようにハマってしまい、何週間、何か月経っても「もう一回、もう一回」と言いながらやってしまったとのこと。もう無理だ、禁断症状が出る、このままでは死んでしまう……という思いをしたと振り返っています。
日本の大学での修士号取得と日本企業でのインターンシップの機会を提供するプログラム「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth)」、通称:ABEイニシアティブ。2014年から現在までで、ABEイニシアティブを通じて1286人ものアフリカ出身の留学生が来日。留学生のなかには、プログラム終了後の進路として、日本企業へ就職する人がいます。本記事では、2019年より仙台を拠点とするラネックス社で活躍するセネガル出身のABEイニシアティブ卒業生、ブバカール ソウさんにABEイニシアティブでどのようなことが学んだのか、また日本企業で3年以上働いてみてどんな感想を抱いているのかを聞きました。
『NEXT BUSINESS INSIGHTS』を運営するアイ・シー・ネット株式会社(学研グループ)は、150カ国以上で活動し開発途上国や新興国での支援に様々なアプローチで取り組んでいます。事業支援も、その取り組みの一環です。国際事業を検討されている皆様向けに各国のデータや、ビジネスにおける機会・要因、ニーズレポートなど豊富な資料もご用意しています。
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ソニーが米国以外でPlayStation 5を値上げしたことは、記憶に新しいところです。それに対してマイクロソフト(以下「MS」)のXbox Series X|Sは価格を据え置いたことで好評を呼んでいました。また他社のサブスクリプション(定額制サービス)が値上げするなか、MSのXboxゲームパスは料金を変更していません。
この発言は、今週行われたThe Wall Street JournalのTech Liveカンファレンスでのことです。スペンサー氏はXboxゲーム機の値段を据え置いていると確認しつつ「私は、わが社が永遠にそれを続けられるとは思いません。しかし、このホリデーシーズン(年末商戦)に向けて、これらの価格を維持することが本当に重要だと考えています」と述べています。
これはアップルのワールドワイドマーケティング担当上級副社長グレッグ・ジョスウィアック氏と、ソフトウェア担当上級副社長クレイグ・フェデリギ氏が、米The Wall Street Journalが開催したイベントに参加したときに述べられたことです。ちなみに同社が事実上、今後iPhoneへのUSB-C採用を認めたのと同じ場です。
OMデジタルソリューションズは、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-5」を、11月に発売します。
実売価格(ボディー)は税込16万2800円。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2種類です。12月には「M.ZUIKO DIGITAL」レンズがセットになった「OM-5 14-150mm IIレンズキット」「OM-5 12-45mm F4.0 PRO レンズキット」も発売予定です。実売価格は税込19万5800円。
同製品は、5軸手ぶれ補正を搭載し、最大6.5段、対応レンズとの組み合わせによる「5軸シンクロ手ぶれ補正」により、最大7.5段の補正効果が得られます。M.ZUIKO DIGITALレンズとの組み合わせでコンパクトなカメラシステムとなり、強力な手振れ補正と合わせて、三脚が使えない場所でスローシャッターでの撮影を可能にします。「有効画素数2037万画素 Live MOSセンサー」や高性能の画像処理エンジン「TruePic IX」(トゥルーピック ナイン)の搭載により、自然な階調表現と高感度時であってもノイズの少ない高画質な撮影が可能です。サイズは幅125.3mm×高さ85.2mm×奥行49.7mm、重量366g(本体のみ)と、小型軽量ボディも特徴です。
↑「5軸シンクロ手ぶれ補正」イメージ
各部にシーリングを施し、フラッグシップモデルの「OM SYSTEM OM-1」と同等の防塵・防滴保護等級IP53、-10℃の耐低温性能を備えています。突然の降雨、降雪や、水しぶきのかかるような過酷な条件下でも、撮影が可能です。レンズ交換時のイメージセンサー部へのゴミ・ホコリの付着によるトラブルを大幅に軽減するSSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)を搭載し、屋外でも安心してレンズ交換を行なえます。
一方で、バングラデシュのTapan Kanti Ghosh(タパン・カンティ・ゴッシュ)商務上級秘書官はThe Daily Starに対し、「バングラデシュと日本は今年11月に協力覚書(MoC)に署名する予定です」とコメント。同国のハシナ首相が11月にも日本を訪れ、FTAの交渉が始まる可能性があるそうです。急速に接近しつつあるバングラデシュと日本。FTAないし、EPAが締結されれば、衣料品分野のみならず、さまざまな分野でのビジネスが期待できそうです。
読者の皆様、新興国での事業展開をお考えの皆様へ
『NEXT BUSINESS INSIGHTS』を運営するアイ・シー・ネット株式会社(学研グループ)は、150カ国以上で活動し開発途上国や新興国での支援に様々なアプローチで取り組んでいます。事業支援も、その取り組みの一環です。国際事業を検討されている皆様向けに各国のデータや、ビジネスにおける機会・要因、ニーズレポートなど豊富な資料もご用意しています。
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FACYでは全国旅行支援に合わせて、旅行に役立つ商品を参加店舗からピックアップしていますが、今日紹介するのは、渋谷のSUN HOUSE神南店に入荷したTHE NORTH FACE PURPLE LABEL (ザ ノースフェイス パープルレーベル)のボアカーディガン。袖が着脱可能なので、体温調整がしやすくなっています。オーバーサイズですが、軽量なので秋の旅行の際は最適なアウターになっています。もちろん、プレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYを使って、お得に買い物できますよ。
THE NORTH FACE PURPLE LABEL (ザ ノースフェイス パープルレーベル)
今回取り上げるWool Boa Fleece Field Cardiganは、天然繊維のウールを使用したボアフリースのフィールドカーディガンです。フリースにありがちな化学的な風合いではなく、あくまでもナチュラルな風合いで大人にも着こなすことができます。トレンドのオーバーシルエットでアウターとして提案されていますが、着心地は軽く上品な雰囲気になります。また袖をファスナー脱着仕様にすることで、ベストとしても活躍してくれます。
裏地はGORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER® LINERを使用し、風から体を守ってくれるとともに、蒸れを外に逃がしてくれます。胸ポケット部分にはブランドの定番素材65/35ベイヘッドクロスを使用し、左胸ポケットにロゴ刺繍、THE NORTH FACEロゴのドットボタンが採用されています。
THE NORTH FACE PURPLE LABEL (ザ ノースフェイス パープルレーベル) Wool Boa Fleece Field Cardigan詳細をチェック!
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Another device in the code is Lynx – L10 – an alleged third high-end 2022 Pixel: The main shooter is the familiar GN1, however that's where that ends. A secondary lens is a Sony IMX787 of unknown purpose, probably tele. This is a first for Google – they usually use older sensors.
「BALMUDA The Toaster」(バルミューダ ザ・トースター)といえば、「スチームテクノロジーと完璧な温度制御によって誰でも簡単に、驚くほどおいしいトーストを作ることができる」とされるバルミューダの看板商品。その新モデル「BALMUDA The Toaster Pro」(バルミューダ ザ・トースター プロ)が9月15日に発売され、編集者から筆者にインプレッション依頼が舞い込んできました。しかも、ちょっと変わった方向性で。
↑「BALMUDA The Toaster Pro」は実売価格3万5200円。プロ仕上げの火入れを実現する「サラマンダーモード」が最大の特徴です
編集者いわく、「中山さん、レビュー記事でよく“メイラード反応”という言葉を使いますよね。正直、なんだよメイラードって。誰もが知っていると思うなよ……と苦々しく思っていたんですが、バルミューダの新作トースターがまさにメイラードなトースターなんですよ。発表会のプレゼンで、社長がその言葉を口にしていまして。そこで、ぜひ中山さんに『メイラードおじさん』として『BALMUDA The Toaster Pro』のメイラードっぷりを試してほしいんです」とのこと。
そして、このメイラード反応を存分に楽しめるのが「BALMUDA The Toaster Pro」の新機能「サラマンダーモード」。火力を上火に一極集中させることで、数秒のうちにこれまでの1.4倍もの熱エネルギーを食材に届けます。これにより、短時間で食材の表層に強い焼き目をつける=メイラード反応を起こして美味しくしながら、本来の食感や風味を活かした調理が可能となるのです。
今回、メイラード反応にアツく焦がれる「メイラードおじさん」として「BALMUDA The Toaster Pro」をインプレッションしてきましたが、どの料理もナイスメイラード! おじさん納得の仕上がりでした。サラマンダーモードで表面をサッと炙るだけで、料理の風味だけでなく、シズル感も大幅アップ。表面がカリっと焼けていく視覚効果も相まって、料理がより楽しく、美味しくなりました。みなさんもぜひご自宅で、極上のメイラード体験を味わってみてはいかがでしょうか。
Neat, iOS/tvOS 16.1 support the official BT/USB-C Super Nintendo controller for the Switch I don’t have the N64 or NES versions to test with, but I believe they are supported now too pic.twitter.com/mfkTIHpXun
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なお、当メディアへのご意見・ご感想は、NEXT BUSINESS INSIGHTS編集部の問い合わせアドレス(nbi_info@icnet.co.jp)や公式ソーシャルメディア(Twitter・Instagram・Facebook)にて受け付けています。『NEXT BUSINESS INSIGHTS』の記事を読んで海外事情に興味を持った方は、是非ご連絡ください。
1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」は、最新の反射蓄熱テクノロジー“オムニヒートインフィニティ”を搭載した『GRAND TREKTM II DOWN HOODED JACKET(グランドトレックIIダウンフーデッドジャケット )』を発売します。