⺠放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、初のデイリーライブ配信となるオリジナル番組『すぽると!on TVer』を3⽉28⽇(⽊)午後10時30分より放送開始。⽔曜⽇レギュラーにアイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子が抜てきされた。
Peel the Apple・黒嵜菜々子
黒嵜菜々子は2003年5⽉16⽇⽣まれ、東京都出⾝。アイドルグループ・Peel the Appleのメンバーとして活躍している。⽗と兄の影響で、幼少期から野球ファンに。⾼校1年の時には強豪校で硬式野球部のマネージャーをしており、ウグイス嬢も担当。他校の野球球児に⽇本⼀告⽩されまくりJKとして話題を呼んだ。
HONEST BOYZ®としては、2016年に「PART TIME HERO」という楽曲をリリースし、その後もスローペースではあるのですが曲を定期的に出していたんです。そこから曲が溜まっていく中で、「アルバム出したいね」という話はメンバーの中でも何度か上がっていて。でも、タイミングを見計らっていくうちに時間が経ち、コロナ禍がやってきたりもして、やっと準備を終え、気持ちが整ったのが今だったという。でも、それもミーグリで「HONEST BOYZ®アルバム出さないんですか?」とか「ツアー待ってます」ということを言ってもらって、覚えてくれてるんだなと思えたのが大きかったですね。曲もそろったし、ツアーをやるんだったらアルバムを出せば皆さんにもツアーをイメージしてもらいやすいかなというのがあり、アルバムリリースとツアーを同時に発表しようということになりました。
◆DEAN FUJIOKAさんを客演に迎えた「TOY BOY feat. DEAN FUJIOKA」をはじめ、NAOTOさんの青春である小沢健二さんの名曲「ラブリー」のカバーなど、多彩なラインナップをご自身はどう感じていますか?
アイナ・ジ・エンドやBiSらを擁する音楽事務所WACK所属の13人組アイドルグループ・GANG PARADEが、初の公式LINEスタンプ「ENJOY PLAY!! GANG PARADEスタンプ第1弾」を発売決定。さらに全国の飲食店などのBtoC店舗に向けて、「遊び場加盟店」企画の開催及び加盟店募集を開始した。
GANG PARADE
メンバーのココ・パーティン・ココが運用する非公式ステマX(旧Twitter)アカウント「ニノパテちゃん@ココ大好き」が、公式LINEスタンプの販売を匂わせる画像を投稿。突如現れた発売されていないはずの公式LINEスタンプ画像に、多くの遊び人(GANG PARADEファンの総称)が驚きと盛り上がりを見せる中、それに続く形でGANG PARADE公式から正式に公式LINEスタンプ「ENJOY PLAY!! GANG PARADEスタンプ」第1弾のリリースが発表された。
GANG PARADEからは初の公式LINEスタンプリリースとなり、イラストとデザインは、DECO*27「ルーキー」「ゾンビ」や ヨルシカ「老人と海」などのMVディレクションを手掛け「映像作家100人」にも選出されたDMYM/No.734が担当。「ENJOY PLAY!! GANG PARADEスタンプ」というタイトルの通り、メンバーの楽しげなイラストが目を引くかわいらしいイラストデザインとなっている。
このたび番組エンディングテーマが、4月ソロデビューする生田絵梨花の「No one compares」(作詞・作曲:生田絵梨花 編曲:Takahito Nakamura)に決定。コロナ禍のステイホーム期間に生田が作詞作曲を始め、最初に作った一曲となっている。
池光靖弘プロデューサー コメント
経済は私たちの生活全般に深く関わっています。楽曲の提供をお願いする際、番組のコンセプトとともに「ビジネスの第一線に立つ人々が明日へ向かって踏み出す一歩を応援していきたい」という番組に込める私たちの思いを伝えさせていただきました。「No one compares」とは、比べられるものはない、という意味になります。想定外の出来事が起こり、価値観も大きく転換している現在、日々の営みを続けていく中では「経済をスキルにする」ことが欠かせません。ビジネスに頑張る現役世代を応援する経済番組として、「比べられるものはない」番組を目指していきます。
モニターの映像が、花から廃工場へと切り替わり、1曲目は「SPIN」でスタート。ミュージックビデオの世界観を再現すると、吹雪の映像が流れる中、クールなダンスナンバー「SENSITIVE」、「Love is love」へと続く。さらに、鈴木萌花がソロ曲「Snow Drop」を披露し、他の3人がダンサーとして、鈴木のパフォーマンスを盛り上げる。そして、レーザーに煽られながら、クラップで盛り上がる「DROP DROP」で、「冬」ブロックは終了。
「ダラディギドンドン!」というコールとフリがおなじみの「Magic of love」、「Batabata Morning」とライブの定番曲が続くと、初期の人気曲「バカップルになりたい!」へ。4人それぞれがバッグを持って、台上で踊る振り付けとパフォーマンスが印象的だった。ここ最近のクールな楽曲が並ぶセットリストの中に、突然組み込まれたキュートな初期曲は大きなアクセントに。これもワンマンライブならではの演出だろう。リリースから時を経て、大人になったメンバーが歌う「バカップルになりたい!」は、「春」ブロックの中でもひと際大きな声援が上がり、存在感を示していた。
青い照明と雨の映像の中、愛来がソロでR&Bナンバーの「Blue」を披露。その歌唱力でファンを魅了したところで、再び4人がそろい、「One More Time」、リアレンジして配信リリースされた「差し出された手をあの時握ってたら運命変わってたかな?」へと続く。この曲では、真っ直ぐな眼差しでステージ前方で歌う4人の表情を温かく見守るファンの姿が印象的だった。まさに、これからの季節にぴったりな、新生活の始まりに背中を押してくれるような応援歌で「春」ブロックを締めくくった。
AMEFURASSHI(photo/笹森健一)
会場に波の音が流れると、季節は「夏」に。ラテン調のBGMに乗せて、メンバー4人はダンスしながら、ブラウスを脱ぎ、カラフルなトップスの夏衣装へとチェンジ。ヘッドセットマイクで「Blow Your Mind」、「Fly Out」と夏フェス定番曲で盛り上げる。さらに、最近カラオケにも入った人気曲「Tongue Twister」へ。早口言葉のパートで、クラップとコールで盛り上がる一体感はもうライブではおなじみの光景だ。
続いて、「まだまだ盛り上がっていくよー」と煽りながら、人気曲「Drama」へ。おなじみのカニダンスのパートが来る度に、客席からは歓声が上がる。そして、夕陽のような照明に照らされる中、市川のソロでのダンスパートを経て、「雑踏の中で」へ。さらに、台の上に4人が並び、「UNDER THE RAIN」へと続く。モニターに映し出される夕日と歌詞をバックに「UNDER THE RAIN」を力強く、凛々しく歌う4人の立ち姿は、この日のハイライトのひとつだったと言ってもいいだろう。
<SET LIST>
M1.SPIN
M2.SENSITIVE
M3. Love is love
M4.Snow Drop
M5.DROP DROP
M6.メタモルフォーズ
M7.グラデーション
M8.Magic of love
M9.Batabata Morning
M10.バカップルになりたい!
M11.Blue
M12.One More Time
M13.差し出された手をあの時握ってたら運命変わってたかな?(AMEFURASSHI version)
M15.Blow Your Mind
M16.Fly Out
M17.Tongue Twister
M18.ALIVE
M19.Secret
Drama
M20.雑踏の中で
M21.UNDER THE RAIN
M22.ミクロコスモス・マクロコスモス
M23(EN1).MICHI
M24(EN2).Lucky Number
M25(EN3).Colors
ゆめっちは、2017年1月に福田麻貴、かなでと共にお笑いトリオ・3時のヒロインを結成。『女芸人No. 1決定戦 THE W』(日本テレビ系)では、2017年、2018年連続で準決勝進出、2019年には悲願の優勝を果たした。また、土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 2021特別編』(フジテレビ系)内のゆめっち本人の“心霊実体験”をドラマ化したドラマパート「だるまさんが転んだ?」で『ほん怖』シリーズ初出演にして、ドラマ初主演を飾っている。
2018年11月3日に結成されたアイドルグループ「AMEFURASSHI」(旧名称はアメフラっシ)。愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花の4人で現在活動している彼女たちにとって、2023年は飛躍の年となった。グループ初の海外でのライブ、動員目標1,000人に対して、1,300人以上が来場した5周年記念フリーライブツアー「Meet The AMEFURASSHI!!」のツアーファイナル、加えて個々人の活動も精力的に行い、テレビなどのメディアで見かける機会も増えている。しかし、ここまでの5年間は決して順風満帆という訳ではなかった。結成時に「ダサー!」と言われた彼女たちが、アイドル活動を今でも続ける理由、そして2024年にかける思いとは。
NHK MUSIC SPECIAL『サザンオールスターズ~シン・ニッポンの“馬鹿でごめんよ”ライブSP完全版~』(NHK総合 ※北海道・佐賀県を除く 午後4時30分)が、3月3日(日)に放送される。
2023年、デビュー45周年を迎えたサザンオールスターズ。昨年2か月連続で放送された『サザンオールスターズ45周年特別企画「シン・日本の夏ライブSP!!」』(8月放送)、『サザンオールスターズ特別番組~45年経っても“馬鹿でごめんよ”~』(9月放送)の2つのNHK MUSIC SPECIALを組み合わせた豪華完全版を送る。
これまで4名のセレブ男子メンバーのインタビューをリレー形式で展開してきたTV LIFE webでは、物語も中盤を迎えた今回、主演の若月さんにインタビューを敢行。明るく天真爛漫なひかるに感じる魅力、キャスト陣との関係性や撮影時のエピソード、今後の見どころなどをお聞きしました。座長・若月さんの作品愛、そしてキャスト愛にあふれる回答の数々に注目です!
加えて、中西はクリス・ハート(2回目ゲスト)とKiroro「未来へ」、Penthouseの大島真帆(3回目ゲスト)とDREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」をセッション。それぞれのセッションについて、中西は「クリス・ハートさんには、最初に引っ張っていただいて。それで落ち着いて歌うことができました。(声の)重なりがきれいに感じられて気持ち良かったです。Penthouseの大島さんと歌わせていただいた時には、ユニゾンの最後の一音の消えるところまでぴったり一緒で、気持ちが同じ方向に向いていると肌で感じられて、すごくうれしかったです」と感想を述べた。
前述したように番組のホストアーティストとして八面六臂の活躍を見せる黒沢だが、実は『Spicy Sessions』を誰よりも楽しんでいるのも彼だ。クリス・ハートのオリジナル曲「I LOVE YOU」を番組での歌唱曲に選んだ理由が「歌いたかったから」。Penthouseの浪岡真太郎、大島真帆と歌った、徳永英明「壊れかけのRadio」では、サビでボルテージが上がり、のけぞるように高音をシャウトする浪岡の様子に「いっちゃってるな、楽しそうだなって、ニヤニヤしちゃった」と感想を述べている。
『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』で日本一に輝いた天才ピアニストが、大阪の十三駅で初めての「開いてる店がなくなるまでハシゴの旅」に挑戦。「うれしいですね!」「やった!」とハイタッチで喜ぶ竹内とますみ。スタートするとさっそく、2人のラジオを聞いているというガチファンの男性に出会う。なんとこの男性の母親は、NSC1期生になる可能性があったという驚きのエピソードが判明。さらに、奥様も2人の大ファンということで、テレビ電話をつないだところ、残念なハプニングが起こる。
乃木坂46の誕生日を祝う、今回の生配信。3月7日(木)〜10日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催する「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」をより一層楽しんでもらうため、過去の「BIRTHDAY LIVE」を振り返る企画も予定。また、「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」に関する新たな情報解禁も予定している。