下北沢の街の中にある小さなレコードショップで働く愛理。 「このまま下北沢に居ていいのかな」とぼんやり考えながらも、大好きな下北沢で過ごす愛理は、ある日、近くの古着屋で万引き事件に遭遇する。刑事に取り押さえられた万引き犯は、盗んだTシャツを売って幻のレコードを買うお金を作ろうとしたと話す。万引き犯が探していた幻のレコードは、“ゴースト・レコード”と呼ばれる、レコードコレクターの願望が作り出すありもしないレコード。タイトルは「One Day In SHIMOKITAZAWA」という話を聞いた愛理はそのレコードに興味をもち、ついには「One Day In SHIMOKITAZAWA」を販売するWebサイトでレコード詐欺に遭ってしまう。詐欺に遭って落ち込む愛理を見て、下北沢の街の人々がとあるアイデアを思いつく。
番組情報
(c)TOKYO MX/BS11
『ある日、下北沢で』
TOKYO MX 2024年3月17日(日)午後7時~8時
BS11 2024年3月24日(日)午後7時~8時
若井:若井的には「Wow wo wow」がきたかと。というのも、私は「My Bright…」というソロ曲を持っているのですが、それもファンの方々が「Wow wo wow」をめっちゃ言ってくれる曲なんですよ。だから、ついにライバル曲がきたかと思いまして(笑)。でも、「Wow wo wow」はやっぱり盛り上がるので、早くライブでみなさんの声を聞きたいですね。基本的に歌詞の【】の部分はファンのみなさんにかけ声を任せたいと思っています。i☆Risの曲というよりかは、i☆Risとファンが一緒に歌うことで完成する曲なんじゃないかな。みんな、頼みます(笑)!
芹澤:最近はあえてアニメや声優アイドルの王道から外す曲がi☆Risは多かったのですが、この曲は王道のカッコいい曲で、ファンの方々も最高潮に盛り上がれると感じています。アニメを彩る数々のアニソンを制作されているElements Gardenさんは、ファンの欲しい曲が分かっているんだろうなぁと思いました。「Wow wo wow」や「Yeah!」の部分は、ぜひファンのみなさんに声を出してもらいたいですね。ライブでメンバーとぶつかり合いましょう!
昨年12月東京・立川ステージガーデンから始まった夏川椎菜のライブツアー『LAWSON presents 夏川椎菜 3rd Live Tour 2023-2024 ケーブルモンスター』。1月21日(日)には神奈川県民ホール大ホールにて最終公演が行われ、夏川椎菜と“ヒヨコ群”(ファンの総称)の交流が織りなす最高に熱いライブ空間を展開した。
最初は何もわからなかったんですが、『FGO』(『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域 キャメロット-』)で出会った演出家さん(福山桜子)から、1~2年ぐらいかけて海外での演技論的なものからすべて教わりました。当時は「こんなに大変なんだ!?」と泣きそうになりながらやっていましたね(笑)。それこそ、『FGO』で演じた役は、1500年の孤独をさまよった男なんですよ。もう、そんなの想像力が追いつかないですよね。どうやってその孤独を理解すればいいんだ!? って。そこで、“今、謝りたい人いる? 絶対に会えないけど、謝りたい人はいる?”って言われて、いますって答えたら、“じゃあ今日から、稽古場から家まで2時間ぐらいかかるかもしれないけど、歩いて帰ろう。その人を探しながら。寄り道しながらでもいいから、ちゃんとその人を探している感覚で、歩いて帰ってみよう”って言われて。きつかったけれど、毎日やっていたら少しずつ精神的に消耗してきて。ああ、こういうことかと。そういうメソッドで感情の部分では嘘がないようにすることを学びました。それぐらいやらないと人間って作れないよねって言われて、意識が変わりましたね。
声優・アーティストとして活動する岡咲美保の1stワンマンライブ「Miho Okasaki 1st LIVE 2024〜キラメキブルーム〜supported by animelo」が、2024年1月27日に神奈川・関内ホール 大ホールにて開催された。彼女にとって初となるワンマンライブでは、持ち歌すべてとなる全23曲をバンドメンバーと共に披露。最初から最後まで大きな声援が鳴り止まない、「チーム岡咲」の結束力が証明されるライブとなった。その模様をレポートする。
また、「あと、ちょっと」が1月28日より各音楽配信サービスで配信されること、2ndアルバムに収録される新曲「カナタボシ」がTVアニメ『THE NEW GATE』EDテーマに決定したこと、本ライブの振り返り特番が2月27日(火)20時~ニコニコチャンネルで配信されること、ライブの模様が2月28日(水)にU-NEXTで独占見放題配信されることなどにも触れた。
「Miho Okasaki 1st LIVE 2024〜キラメキブルーム〜supported by animelo」
2024年1月27日(土)関内ホール 大ホール
SET LIST
1.ハピネス
2.ペタルズ
3.MY SPIRAL
MC
4.キボウノレシピ
5.好きじゃないよ
6.Maybeヒロイン
MC
7.ファンタジック♡ファンファーレ
8.Popping Moments
MC
9.アンビリバボーアンセム
10.ワラウカドニハ!
11.バブルス
バンドコーナー
12.ココロトラベル
13.琥珀の心音
14.魔法の言葉
15.カレイドスコープ
MC
16.フリージア
17.Rainy Smiley
MC
18.ミラー
19.Starting Bell
MC
20.インフィニット
【ENCORE】
21.Dream In Wonderland
MC
22.あと、ちょっと(新曲)
MC
23.ALRIGHT!
さらにドラマを彩る主題歌は、日本を代表するボーカル&パフォーマンスグループ、DA PUMPの「Use Your Body」に決定。80年代から90年代のアメリカを意識した、キレのある情熱的なファンクに仕上がっており、振り付けをしたのはメンバーのU-YEAHとKENZO。みんなで真似できる“ツンツンダンス”など、一度見たら忘れられないつい笑顔になってしまう魔法の一曲になっている。レギュラーキャストの板垣、本田、主題歌を担当するDA PUMP・ISSAのコメントは以下掲載。
イベントの最後には、1月12日に誕生日を迎える増本へのサプライズ企画も。客席がオレンジ色のペンライト一色に染まり、メンバーがDREAMS COME TRUEの「うれしい!たのしい!大好き!」を歌ってバースデーを祝った。自分の顔があしらわれたケーキを前にして増本は「皆さんにこんなすてきな景色を見させていただいたので、これからもっともっと恩返しできるように。皆さんをドカッと笑わせて、成長していきたいと思います」と抱負を述べ、昼ミーツは幕を閉じた。
このたび、「めざましライブ30周年フェス」ファイナルの東京ガーデンシアター2DAYS公演の第1弾アーティストが発表された。3月16日(土)は、Novelbright、キタニタツヤ、BOYNEXTDOORが出演。2013年結成の大阪発5人組ロックバンド・Novelbright。インディーズ時代からSNS・口コミで人気が全国に広まり、2020年にメジャーデビュー。「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」の3曲がストリーミング総再生回数1億回を突破。2021年度の『めざましどようび』テーマソング「ハミングバード」を手がけ、コロナ禍でバーチャル開催された「めざましライブ」に出演した。
HYBE傘下のレーベル・KOZ ENTERTAINMENTからは昨年デビューしたボーイグループ BOYNEXTDOORの出演が決定。1st EP ’WHY..’ではオリコンデイリーアルバムランキング(2023年9月4日付)で1位を獲得、デビューから間もないながら「Melon Music Awards 2023」のグローバルライジングアーティスト賞など、すでに8つのアワードを受賞。日本のテレビ番組初インタビューとなった『めざましテレビ』出演時には日本語での早口言葉を披露するなど、ステージでのパフォーマンスのみならず多彩な魅力を発揮した。
岡崎体育は、2016年メジャーデビューし、「第20回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門新人賞を受賞。2019年にはさいたまスーパーアリーナでワンマン公演を行い、史上初となる“1人vs18000人”のコンサートを成功させた。音楽活動以外にもマルチに活動し、昨年は俳優として大河ドラマ『どうする家康』(NHK)にも出演。“めざましじゃんけんTIME!Are you ready?”でおなじみの「めざましじゃんけん」のタイトル曲を手がけ、『めざましテレビ』のハロウィンイベント「T-SPOOK」や夏の「めざましライブ」、番組25周年ライブに出演した。
「LDH Presents THE GIRLS AUDITION」でグランプリを獲得したRUIと、ファイナリストのYUNA、HINATAからなる3人組ガールズユニット・iScreamが、1月17日(水)に待望の2ndアルバム「Selfie」をリリース。“自撮り”という意味があるこの言葉で、「私」そして「私たち」をこのアルバムを通して写し出したいというメンバーの想いが込められている。
iScream 左から)RUI、HINATA、YUNA
そんな本作のリリースに当たって、iScreamのRUIさん、YUNAさん、HINATAさんがTV LIFE webに初登場。「Selfie」の魅力や聞きどころをはじめ、グループでの思い出や今後の目標などを語っていただきました。キュートな“自撮り”のお写真にも注目です!
HINATA:「Heart of Gold」です。これは何十曲もデモを聞いた中で、3人とも「これを1曲目に入れたい」と意見が一致した楽曲で。まず曲調がカッコいいですし、歌詞も私たちの3人の絆や将来に向けての熱い思いが描かれていて、パフォーマンスしていても思わず感動してしまう、まさに1曲目にふさわしい楽曲だと思っています。
RUI:私は「Heart of Gold」も大好きなのですが、「iSyyy like that」もお気に入りの1曲です。2年前に「Scream Out」というダンサブルな楽曲をリリースしたのですが、「久しぶりにこういうカッコいい楽曲をやりたいね」とみんなで話していた時にこの楽曲と出合うことができて。ビートが重くクールで、凛とした強い女性を描いており、ステージでパフォーマンスをするのがすごく楽しみな楽曲です。
YUNA:私は「Like A Flower」。iScreamでは今までやったことがないR&B調の楽曲で、歌詞がいい意味でちょっと難しいのですが、そこが私はすごく魅力的だなと思っています。例えば、Aメロではスマホを見ている女性を描いているのですが、それを違った視点から表現しているのがおしゃれで…。そして、タイトルも大好きで、誰しも花のような魅力を持っているんだよ、ということにあらためて気づかせてくれる楽曲でもあるのかなと思います。
YUNA:「iSyyy like that」ではラップをやっているのもそうですが、他の楽曲とは違う歌い方で臨ませていただいています。私が普段聞いている音楽はこういうハードな曲調のものが多く、いざ自分がやらせていただく時にはどういう風に歌おう…というのを考えながらボイトレもやっていたので、それをやっと形にできたのもすごくうれしかったです。
Age Factoryが他アーティストをプロデュースするのは、今回が初めてとのこと。今回プロデュースした楽曲は、1月4日・5日に東京・代官山UNITで開催された24時間イベント「CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS」で初披露された「R.U.N」と、まだ披露されていない「Sakura」の2曲になる。
Age Factory
Age Factoryとのレコーディング模様や「R.U.N」初披露のライブ映像を使用した動画も合わせて公開された。先日のナカコー・プロデュース楽曲に続いての発表となり、ニューアルバムリリースに向けて期待が高まる。
さらに、5月より関東全域を巡る10公演の新ツアー「We Gotta Go BiS TOUR」の開催も発表に。ニューアルバム『NEVER MiND』の詳細が徐々に明らかになっていく中、新ツアーの発表も行った2024年のBiSから今後も目が離せない。
参加番組は、バラエティから『アイ・アム・冒険少年』『オオカミ少年』『炎の体育会TV』『それSnow Manにやらせて下さい』『THE神業チャレンジ』『日曜日の初耳学』『カイモノラボ』、報道・情報番組から『Nスタ』『ひるおび』。さらに、1月期火曜ドラマ『Eye Love You』、1月期金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』、1月期日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』も参戦する。
旅の余韻をさらに引き立ててくれるエンディングテーマは、MONKEY MAJIKの書き下ろしの新曲「The Good Life」に決定。MOKEY MAJIKはVo&Gtを担当するカナダ人の兄弟とリズム隊を担当する日本人メンバーの4人からなり、英語と日本語を自然に融合させる歌詞や普遍性に満ちたメロディーが特徴的なハイブリッドロック・バンド。
「The Good Life」は旅を終えて帰国の途に就く者を温かく送り出してくれるような晴れやかなイントロから始まり、旅先でのさまざまな経験から一回り成長したような晴れ晴れとした気分にさせてくれるさわやかなメロディーが印象的。旅先でエネルギーをもらうかのように、聴くと元気がもらえる楽曲になっている。
番組最強のハモリ合唱団につられず歌い切ることができるかを競う「ハモリ我慢ゲーム」には、1月スタートドラマに出演する俳優陣が参戦。日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』から宮沢氷魚、佐藤緋美、久間田琳加、玉山鉄二。火曜ドラマ『Eye Love You』から二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ、中川大志、山下美月。金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』から阿部サダヲ、仲里依紗、吉田羊がそれぞれ参加。そしてスペシャルハモリ隊として石丸幹二が参戦。各ドラマチームは、ハモリ合唱団につられることなく歌いきれるのか。
このたび、三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗が本作で主演を務めることが発表された。地球の歩き方in韓国「名物オモニ特集 ソウル~チェジュ島」編で韓国を旅するのは、これまで韓国旅行した回数は50回以上、Amazon prime videoの日韓共同製作映画「ナックルガール」の主演を務めたことでも話題となった三吉彩花。