渋谷凪咲がNMB48山本望叶主演『アイドル失格』ゲスト出演決定 陰から何かを見守る?場面写真も解禁

渋谷凪咲が、2024年1月13日(土)にスタートするNMB48山本望叶主演ドラマ『アイドル失格』(BS松竹東急 毎週土曜 午後11時~)にゲストキャストとして出演することが分かった。

『アイドル失格』©BS松竹東急/KADOKAWA

 

NMB48安部若菜の作家デビュー小説「アイドル失格」(KADOKAWA刊)を実写ドラマ化する本作は、不動のセンターとしてキラキラ輝くアイドルと、そのアイドルに恋愛感情を抱く「ガチ恋オタク」の禁断の恋と成長を描く青春ストーリー。

 

アイドルとして活動する高校2年生の主人公・小野寺実々花役として、安部と同じくNMB48のメンバーである山本望叶が出演。実々花にガチ恋するオタク・ケイタを小林亮太。実々花が所属するアイドルグループ「テトラ」のメンバーとして、NMB48川上千尋、上西怜、泉綾乃らも出演する。

 

さらに、2023年12月27日にNMB48を卒業した渋谷凪咲が、ゲストキャストとして出演。同時に解禁された渋谷の場面写真には、部屋の陰から何かを見守る姿や、実々花と対面する姿が。詳しい役柄や実々花とどう交わっていくのかは、放送で明らかとなる。

 

番組情報

土曜ドラマ『アイドル失格』(全12回)

BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)

2024年1月13日(土)スタート

毎週土曜 午後11時~

 

出演:山本望叶、小林亮太、川上千尋、上西怜、泉綾乃、美山加恋、内藤秀一郎、本田博太郎 ほか

原作:安部若菜「アイドル失格」(KADOKAWA)

脚本:三谷伸太朗、大山晃一郎、葉名恒星、伊藤学

監督:大山晃一郎、葉名恒星、関祐太朗、藤原光洋

プロデューサー:五十嵐正幸(BS松竹東急)、上江洲茉央(BS松竹東急)、伊藤学(KADOKAWA)

製作:BS松竹東急 KADOKAWA

制作協力:KAPFILM

 

局公式 X:@BS260_official

ドラマ公式 X:@BS260_drama

 

©BS松竹東急/KADOKAWA

東野幸治、「あら-1GP」開催で令和ロマンに戦いを挑めるパフォーマーを探すも「気づいたらいつも通りでした(笑)」『あらびき団2024新春』

1月8日(月)に放送される『あらびき団2024新春』(TBSほか 午後11時56分~深夜0時55分/一部地域を除く)の収録後囲みが行われ、MCのライト東野(東野幸治)とレフト藤井(藤井隆)が取材に応じた。

『あらびき団2024新春』左から)レフト藤井(藤井隆)、ライト東野(東野幸治)©TBS

 

『あらびき団』は“あら削り”な一芸を持ったパフォーマーを紹介する“伝説”のネタ番組。2007~2011年にレギュラー放送、その後も特番としてたびたび放送され、ハリウッドザコシショウ、風船太郎、世界のナベアツ、AMEMIYA、はるな愛ら多くの“あらびき”スターが誕生。さらに、いまや大活躍のかまいたち、シソンヌ、マヂカルラブリーなど、多くの賞レースチャンピオンたちもこの番組で若手時代にパフォーマンスをしていた。

 

1月8日放送では、あらくて面白いあらびき芸人No.1を決める「あら-1グランプリ」を開催。「あら-1グランプリ」の開催は、2022年の年末の放送以来となる。

 

ライト東野(東野幸治)×レフト藤井(藤井隆) 収録後コメント

◆今回2年ぶりに「あら-1グランプリ」が開催されましたが、いかがでしたか?

東野:『あらびき団』の収録であることは知っていて、1時間番組で楽しく見られるなと思っていたら、「あら-1」を決めると聞いて(笑)。仕事でリアルタイムでは見られなかった『M-1グランプリ』を家でネタの部分だけまとめて見て、ちょっと審査員という気持ちにかかり気味で始まりましたけど、気づいたらいつも通りでした(笑)。オープニングは確かに、スターを見つけるぞ、『あらびき団』から令和ロマンに戦いを挑めるパフォーマーを見つけるぞという気持ちでやっていましたが、途中からいつもと同じで腹をかかえてゲラゲラ笑いながら、ツッコミながらで(笑)。『M-1』は審査員の人は当たり前ですけど、パフォーマンス中、漫才中にしゃべらないじゃないですか。ふと気づいたんですけど、我々はずっとしゃべっていて。これ無理やなと思って(笑)。新しいパフォーマー、レジェンドパフォーマー、入り乱れてやっています。誰が「あら-1」チャンピオンなのか期待しつつ、ぜひチェックしてほしいなと思います。

 

藤井:2022年に「あら-1グランプリ」をやってから1年なかったんですけれども、そんなコンテストはなかなかないと思うんです。1年たつってどういうことなんだろうと思うんですけど、もうそんなことで迷ってると何もできないので、張り切ってやらせていただきました。本当に楽しかったです。こうなることは僕は分かっておりまして、いい年明けになったなと。景気がいいです。

 

東野:お酒を飲みながら見ても怒りません(笑)。ながら見でもいいですし、なんだったら気づいたら終わっていたでも結構です(笑)。

 

藤井:今回、関東での放送なので、そうじゃない地域のところで『あらびき団』をずっと応援している方に、本当に申し訳ないなと思っていた時期があって。TVerでご覧いただけるなんて、こんな心強いことはないので、正々堂々とやってますので、ご覧いただけたらと思います。

 

◆今回出演されたパフォーマーたちから刺激を受けたことはありますか?

東野:めちゃくちゃありますよ。我々も悩んだりつらいことあるけど、彼らも一生懸命生きてるし、俺も明日から一生懸命生きようとか、それが『あらびき団』の壮大なテーマのような感じにも思えてきました。新しいパフォーマーはキラキラしたりとか、みんな同じステージで収録していますけど、レジェンドの人は同じステージでもこうも色味が違うのかとか。自由ですし、キャリアとか、なおかつ同じステージでパフォーマンスをやっているからこその感慨深いものがあって。トータルで見ていたら、悩んでることがアホらしくなるというか。気軽に笑っていただけたらなと思います。

 

藤井:それは本当にライトさんのおっしゃる通りで、どっちが上とか下とかではなくて、全くもって平等で。平等で比べた時にこんなことで悩んでるのはつまらないってことは、たぶん対象物の方が上にいるからなんですよね。憧れにも似た気持ちになれるので。『あらびき団』が始まる時に、ライトさんに『藤井君と僕はこの人たちにはなれないんだよ』と教えていただいて。それの意味が分からないまま10何年前に走り出したんですけど、今しみじみそれを感じています。自分がつい飲み心地のいい言葉を言ったりとか、なんとなく生放送できれいに収まることを言ったりして、それを褒めてもらえてよかったと思っていた時期がありますが、そうじゃないんだよということを今回も教えていただいて。時代は本当に変わりましたから、そういうのも感じていただけたらうれしいです。

 

◆前回放送の反響はありましたか?

藤井:言っていただきました。ですけど、こういう場で絶対言わないでくれって思ってるだろうなと思うので言わないです。でも、そうそうたる方に言っていただいています。

 

東野:藤井君がくみ取って言えないだけね。言うたら、その人たちの何か作品に影響するなっていうことね。

 

藤井:お名前を出したら、絶対にトップで書いてくださると思うんですけど、言わないです。信用している方に言っていただけたのでうれしいです。そうやって本当に楽しんでくださる方がいるっていうのは著名人だけではなく、本当に学生の方とか、働いてらっしゃる方とか、僕のことを応援してくださってる方とかがすごく『あらびき団』のことを愛してくださっているのは、本当にうれしいこと。SNSとかでも、学生時代に見ていて、今結婚してお子さんがいて、幼稚園や小学生の子と一緒に無邪気に見て、子供がアブローラーマンの歌を歌ったりして複雑な気持ちです、みたいなのもあったり(笑)。

 

東野:うれしい反面、親の立場として、隠しておきたかったんだなと思っているのもあったり、そういった声は届いています。

 

◆あらためて2人にとって『あらびき団』という番組はどういった番組でしょうか?

東野:本当にありがたい存在。まさかこんなに続くとは思わなかったですし、放送してはなくなり、放送してはなくなりの連続ですから。今回、僕の想像ですけど、急に言われたんですよ。放送ないですと言われていたのに、1月の上旬に放送するということは、TBSの何かの番組がなくなったんだと踏んでます。僕らみたいな芸人は、声がかかったらご機嫌で来ますから。これをチャンスと見て、頑張りました。

 

藤井:信じられないです。最初に声をかけてくださった方がもういらっしゃらなかったりとか、本当に長くやらせていただいてますし。我々2人よりも、最初からパフォーマーの方のパフォーマンスをメインで撮っている方が今も撮り続けてくださっていることが、『あらびき団』の宝物で。イガラシさんって言うんですけど、イガラシさんがいてくださる限り、絶対『あらびき団』は大丈夫ですね。でも今回の件でイガラシさんがいよいよイギリスに行くかもしれなくて、その間『あらびき団』はどうするんだろうとそんなこともちょっと思っています。

 

東野:収録中にちょっとそういう事件があって(笑)。

 

◆今回のイチ押しのパフォーマーの方はどなたでしょうか?

東野:気になるパフォーマーは、ハイツ友の会です。『THE W』でも決勝へ行ったりしていたりしてメジャーな方なのに、それでもまだ出続けてきてくれるので、本当にありがたいというか。会ったこともないし、会っても『あらびき団』の話はしないと思うんですけど、心の中では感謝しているというか、本当にありがたいなと思います。面白かったです。

 

藤井:芸人さんはもちろんなんですけども、パフォーマーの方も出てくださいますので、今回はホイールを使ったパフォーマンスをしていた ケンシロウさんは大注目です。何度も何度もTVerでご覧いただきたいです。ケンシロウさんを見ようと思ったら、物理的に何度も見ることになると思います(笑)。

 

東野:オンエアを見て、見逃したところとか、画面上にいろんな遊びみたいなのがある番組なので、その遊びをTVerで見てもらったりとか、8回ぐらい見なあかんぐらい、あんな面白いことがあんねやとか、こんなんなってんねやとか、ものすごいちっちゃいことがいっぱいあります。風船太郎さんだったり、りなんなんも出てくるので。

 

藤井:りなんなんは歌なのに、歌詞がまず入ってこなかったのが本当に申し訳なくて、僕自身が早くTVerで見たいです。

 

東野:全パフォーマー、映画と一緒で2回見て分かるみたいなところもあるから、何回も見てほしいです。

 

藤井:TVerで2週間見逃し配信あるので、ぜひ!

 

番組情報

『あらびき団2024新春』

TBSほか 一部地域除く

2024年1月8日(月)午後11時56分~深夜0時55分

 

番組公式Twitter:@namaiki_arabiki

番組公式TikTok:@arabikidan

番組公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCcIiPUyXFqPraXR_tTPvdUg

 

©TBS

岡村隆史&サンドがMC初タッグ!4時間ぶっ通しのドッキリ特番『TBS系人気番組対抗 オールスタードッキリ祭』放送決定【コメントあり】

ナインティナイン・岡村隆史&サンドウィッチマンがMC初タッグを組む特番『TBS系人気番組対抗 オールスタードッキリ祭』(TBS系 午後7時~10時48分)が2024年1月7日(日)に4時間にわたって放送される。

『TBS系人気番組対抗 オールスタードッキリ祭』©TBS

 

この番組は、TBS系人気番組の出演者が共演者にドッキリを仕掛け、その面白さと番組内の絆を競うドッキリの祭典。バラエティ番組をはじめ、報道・情報番組、さらに1月スタートの新ドラマも参戦。2か月にわたる長期ドッキリから生放送1分前ドッキリなど、多種多様なドッキリを総勢101人で決行する。

 

MCは、意外にも今回が初タッグとなるナインティナイン・岡村隆史とサンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)。収録後、岡村は今回の初タッグに対し、「共演NG出していた?」とジョークを飛ばしながらも「サンドウィッチマンのお二人にサンドされる幸せな時間でした。これからもどんどん挟んでほしい!」と話し、サンドウィッチマンも「こんなにがっちり一緒に仕事ができてすごくうれしかったです。我々はアシスタントですよ!」と岡村を絶賛。

 

スタジオゲストには、審査員長の貴景勝貴信をはじめ、大栄翔勇人、重岡大毅(WEST.)、中条あやみ、朝日奈央、アンミカ、井森美幸、栗田航兵(OCTPATH)、四谷真佑(OCTPATH)、長田庄平(チョコレートプラネット)、後藤真希、小峠英二(バイきんぐ)、澤部佑(ハライチ)が集結。進行は田村真子アナが担当する。

 

参加番組は、バラエティから『アイ・アム・冒険少年』『オオカミ少年』『炎の体育会TV』『それSnow Manにやらせて下さい』『THE神業チャレンジ』『日曜日の初耳学』『カイモノラボ』、報道・情報番組から『Nスタ』『ひるおび』。さらに、1月期火曜ドラマ『Eye Love You』、1月期金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』、1月期日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』も参戦する。

 

岡村隆史(ナインティナイン)コメント

いろんなドッキリが大仕掛けで、すごく楽しかったです。長期間かけて非常に頑張られた努力が何かにつながったらええなと思うドッキリもありましたね(笑)。

 

TBSのたくさんの人気番組の方々に協力していただいて、素晴らしいドッキリが見られると思います。火薬の量も正月ならではのおめでたい量になっていますので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います!

 

伊達みきお(サンドウィッチマン)コメント

僕もドッキリに参戦しましたが、収録中にドッキリの準備で外に出てくださいって言われて、楽しく見ていたのに見られてない映像がいっぱいあるんですよ!それなのに最後に貴景勝関に言われた一言にはびっくりしましたね(笑)。個人的には他番組で共演している芦田愛菜ちゃんが仕掛け人としてドッキリ番組に出ているのは非常にレアだなと思ったので、ぜひご覧ください!

 

富澤たけし(サンドウィッチマン)コメント

ドッキリの最後に爆発するっていうのが昔からDNAにあるのか、結局面白いんですよね!理由なんかない。爆発すれば面白い。それが再確認できましたね。1月スタートの新ドラマも参戦しています。撮影の途中でドッキリを仕掛けるので、そのVTRを見ていて単純にドラマが見たくなりましたね。『オールスタードッキリ祭』を見てもらったら、ドラマに入りやすくなると思います!

 

番組情報

『TBS系人気番組対抗 オールスタードッキリ祭』

TBS系

2024年1月7日(日)午後7時~10時48分

 

MC:岡村隆史(ナインティナイン)、サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)

スタジオゲスト:
貴景勝貴信、大栄翔勇人、重岡大毅(WEST.)、中条あやみ、朝日奈央、アンミカ、井森美幸、栗田航兵(OCTPATH)、四谷真佑(OCTPATH)、長田庄平(チョコレートプラネット)、後藤真希、小峠英二(バイきんぐ)、澤部佑(ハライチ)

進行:田村真子TBSアナウンサー

 

©TBS

伊東四朗×羽田美智子『おかしな刑事』涙と笑いのクランクアップ!「そこはかとない“おかしさ”が感じられるドラマ。寂しいですね」

2024年1月6日(土)放送の『おかしな刑事最終回!大千秋楽スペシャル』(テレビ朝日系 午後8時~9時54分)より、クランクアップレポートが到着した。

 

たたき上げの刑事・鴨志田新一(伊東四朗)と、エリート警視の娘・岡崎真実(羽田美智子)という“凸凹父娘コンビ”の活躍を描いてきた人気シリーズ『おかしな刑事』。2003年の第1作から約20年にわたって愛されてきたシリーズがついに完結を迎える。

 

2003年8月に『土曜ワイド劇場』で第1弾を放送して以来、同枠や『日曜ワイド』『ミステリースペシャル』枠などで放送を重ねてきた『おかしな刑事』シリーズ。京都を舞台に全編撮影した『京都スペシャル』2作も含めると、最終作は通算27作目となる。

『おかしな刑事最終回!大千秋楽スペシャル』左から)羽田美智子、伊東四朗 (c)テレビ朝日

 

1月6日放送の大千秋楽スペシャルでは、鴨志田がついに定年へ。最後の出勤も終え、あとは有給休暇の消化を残すのみ…という状況で、大手建設会社社長が誘拐される衝撃事件が発生。身代金として2億円分の金のインゴットが犯人に奪われるが、その2億円は栗山が大物政治家に渡す予定のウラ金だったのではないかという疑惑が浮上して…。

 

物語のカギを握る建設会社社長・栗山喜一郎役でゲスト出演するのは、伊東の“盟友”三宅裕司。コントライブや舞台「伊東四朗一座」「熱海五郎一座」で長年、伊東と共演してきた三宅が満を持してシリーズに登場。息のあったやりとりを繰り広げる。

 

そんな最終作のオンエアに先駆け、クランクアップコメントが到着。涙と笑いに包まれた『おかしな刑事』らしいセレモニーの様子が明らかになった。

 

シリーズ最後の撮影は、東王子署刑事課メンバーが勢ぞろいした署内のシーン。ラストカットも順調に進み、「これにて『おかしな刑事』シリーズ、オールアップです!」というプロデューサーの声がスタジオに響くと、キャスト&スタッフから割れんばかりの拍手が沸き起こった。

 

クランクアップセレモニーではキャスト全員に梶間俊一監督から花束が贈られ、一同は万感の表情。ゲストの三宅は「今回初めて参加させていただきましたが、現場の雰囲気は最高でした。伊東さんが撮影を1日間違えてせりふを覚えてきたときはどうしようかと思ったのですが、その場で全部覚えて完璧にこなされまして、結果的に巻いた(=予定より早く進んだ)んですよね。私もこれからはもうせりふを覚えなくていいやと思いました(笑)」と笑いを交えて伊東をたたえた。

『おかしな刑事最終回!大千秋楽スペシャル』左から)羽田美智子、伊東四朗 (c)テレビ朝日

 

セレモニー前から瞳を潤ませていた羽田は「言葉にすると胸が詰まっちゃって…」と込み上げる涙を抑えながら、「このシリーズが始まった頃の30代前半の私は吹けば飛ぶような存在でしたが、世界一尊敬する“お父さん”の背中を見ながら、20年間この世界で頑張ることができました。シリーズを20年間続ける…ということは、この世界でなかなか超えられないハードルだと思います。そこに皆さんと一緒に到達することができて、私は世界一幸せな女優だと思っています」と感謝を。

 

そして「またいつか、『ひょっこりおかしな刑事』とか『おかしな刑事おかわり』とか、カムバック作品が実現して、このメンバーでご一緒できることを夢見ています」と、伊東をはじめとするキャスト&スタッフへの思いを込めた言葉を。羽田のスピーチをうなずきつつ聞いていた伊東は、羽田考案のネ―ミングのところで吹き出し、スタジオもどっと沸いた。

 

最後にひときわ大きな拍手の中、花束を受け取った伊東は「お疲れさまでした。ひと言お願いします!」とスタッフからコメントを求められ、ニヤリと笑いながら「ハイ…疲れました(笑)」と、まさに“ひと言”。

 

キャストたちが爆笑しながら「それだけですか?」とチームワークよくツッコむと「最後のゲストの三宅君とは、これまでコントばかりで一度も真面目な芝居をやったことがなかったものですから、今回、丁々発止の芝居ができたなと自画自賛でうれしく思っております」とファイナル作品の手応えを語った。

 

また、「このシリーズは『おかしな刑事』というタイトルですが、そんなにおかしくもないんです。わりと真面目なドラマだと思ってやってきました。まぁ、“ちょっとおかしいかな?”っていうぐらいですかね(笑)。でも、こんなにも、そこはかとない“おかしさ”が感じられるドラマをやることは今後ないだろうから、寂しいですね」と作品への愛情をにじませるあいさつで締めくくった。

 

誘拐事件の謎に、古き良き人情が残る団地の再開発問題や栗山家の親子の確執、真実の恋愛などさまざまな要素が複雑に絡み合い、温もりあふれるミステリーが展開する大千秋楽スペシャル。三宅演じる栗山社長の息子役で吉村界人、娘役で内藤理沙、その婚約者役で黄川田雅哉が出演。舞台となる団地の住人として遠藤久美子、鷲尾真知子が登場することも注目だ。

 

番組情報

『おかしな刑事最終回!大千秋楽スペシャル』
テレビ朝日系
2024年1月6日(土)午後8時~9時54分

(c)テレビ朝日

『マツコ&有吉 かりそめ天国 3時間SP』北関東三つ巴決戦を敢行!チャンカワイらは恒例のファイヤーダンスに挑む

1月5日(金)に『マツコ&有吉 かりそめ天国 3時間スペシャル』(テレビ朝日系 午後6時50分~9時48分 ※一部地域を除く)が放送される。

 

視聴者から寄せられた「面白かったこと」「驚いたこと」「感動したこと」などの投稿メールや、さまざまなVTRを見たマツコ・デラックスと有吉弘行が感じたこと、疑問に思ったことなどを独自の視点でトークする『マツコ&有吉 かりそめ天国』。今夜は2024年最初の放送となり、スタジオトークあり、ロケありの3時間スペシャルを送る。

 

今夜の3時間スペシャルでは、かねてから番組内でも静かな戦いを繰り広げてきた栃木、茨城、群馬の北関東3県がついに三つ巴決戦を敢行。「うちを超える●●あんのか?」と題し、栃木=U字工事、茨城=黒沢かずこ(森三中)&大久保佳代子、群馬=タイムマシーン3号(関太、山本浩司)&仁支川峰子が各県の自慢の一品を紹介するロケに出る。

 

U字工事からは、栃木県民に愛される駅の蕎麦店や餃子店で出されるまさかの麺料理が紹介され、マツコも有吉も「これは気になる!」と大絶賛。そして、ロケのお目付け役として登場した仁支川にタイムマシーン3号の2人がタジタジになる場面も。仁支川には百戦錬磨の平子祐希(アルコ&ピース)からの指南書を片手に、どうにかロケを続行していく関と山本だったが…。

『マツコ&有吉 かりそめ天国 3時間スペシャル』(c)テレビ朝日

 

そして、スタジオには“かりそめファミリー”が年に一度の集合。秋山竜次(ロバート)、どぶろっく、ずん、平子が2023年のロケやプライベートで食べて一番美味しかったものをプレゼンし、マツコ&有吉はそれらの中から気になったものを食べられるという『2023年一番うまかったもの』も。ロケ巧者の4組が「本当においしかった」と思った一品とは、果たしてどのようなものだったのか。また、そのプレゼンを受け、マツコと有吉が選択したメニューとは。予想外の展開がスタジオを待ち受ける。

 

ラストには恒例、チャンカワイ、狩野英孝、草薙航基(宮下草薙)、岩崎う大(かもめんたる)によるファイヤーショーも。過去最大の火力で挑む決死のファイヤーショーは、マツコ&有吉も大絶賛の出来栄え。チャンたちの奮闘にも注目だ。

 

収録を終え、マツコは「今回は自信を持ってラストのファイヤーショーが見どころ、って言えるわよ」と。有吉も「素晴らしかったよね!」と同意すると、「途中で脱落せず、ぜひ最後までご覧になっていただきたい」と念を押した。

『マツコ&有吉 かりそめ天国 3時間スペシャル』(c)テレビ朝日

 

そして『2023年一番うまかったもの』で食べたメニューにも言及。2人が口をそろえて「意外なものが一番美味しかった」(有吉)、「オンエアを見たら分かると思うけど、まさかのものが!」(マツコ)と話す一品とは…。

 

今後については「2024年も『かりそめ天国』はこれまで通り、変なことをせずやりましょう」(マツコ)、「マツコさんの移住先も探していかないと」(有吉)、「いつかは栃木にも行きたいわね」(マツコ)と展望を語った。両名のコメント全文は、下記に掲載。

 

マツコ・デラックス コメント

◆今回の3時間スペシャルで一番印象に残ったところ、押しポイントは?

今回は自信を持って“最後”って言える! ラストのファイヤーショーがすごかったので、皆さんも途中で脱落せずにぜひ最後までご覧になっていただきたいですよ。あとはそうですね、『2023年一番うまかったもの』では本当に意外なものが…! オンエアを見たら分かると思うんですけど、まさかのものが一番だったので、それもお楽しみに。

◆お2人のお正月の過ごし方は?

あたしはもう、家でテレビを見ながら過ごします。紅白見て、駅伝見て、ずーっと、お酒飲んで過ごします。

◆2024年の『かりそめ天国』としての目標ややりたいことなどはありますか?

この番組はこれまで通りがいいと思う! 変な人たちばかり、他の番組ではなかなか見かけない人たちばかりが出ている番組ですけど、変なことをせずこれまで通り! 今日も「年に一度のかりそめファミリー!」って言って集まってくださいましたけど、華やかな人は1人もいなかったですからね(笑)。なんでこの番組であたしの終の棲家を探さなきゃいけないんだって感じですけど、いつか栃木も行けたらなって思います。

 

有吉弘行 コメント

◆今回の3時間スペシャルで一番印象に残ったところ、押しポイントは?

本当にラストが素晴らしかったです! あとは『2023年一番うまかったもの』では意外なものが一番おいしかったんですよ。

◆お2人のお正月の過ごし方は?

家で紅白の録画をずっと見ます。すみません、テレ朝さん(笑)。

◆2024年の『かりそめ天国』としての目標ややりたいことなどはありますか?

変なことをやってうまくいった試しがないし、もともと変な出演者しかいない番組ですけどね(笑)。でも今日もU字工事にいろいろ聞いてはいたけど、マツコさんの移住先も探さないと。沖縄から攻めますかね! 栃木にもぜひ!

 

番組情報

『マツコ&有吉 かりそめ天国 3時間スペシャル』
テレビ朝日系
2024年1月5日(金)午後6時50分~9時48分 ※一部地域を除く

阿部サダヲ主演『不適切にもほどがある!』第1話に木下晴香、咲妃みゆ、菅原永二のゲスト出演が決定!

2024年1月26日(金)スタートの主演・阿部サダヲ×脚本・宮藤官九郎による金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系 毎週金曜 午後10時~10時54分/初回15分拡大)で、第1話に木下晴香、咲妃みゆ、菅原永二のゲスト出演が決定した。

『不適切にもほどがある!』第1話に出演する3人©TBS

 

本作は、阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言をさく裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるきっかけを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。

 

脚本は宮藤官九郎が務め、妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディとしての要素も持つ完全オリジナルストーリーだ。

 

このたび、第1話に木下晴香、咲妃みゆ、菅原永二のゲスト出演が決定。3人は令和にタイムスリップした市郎が入った居酒屋で出会うアプリ開発会社の社員を演じる。

 

社員の一人、加賀ちゃんを演じるのは木下晴香。ミュージカルを中心に活躍し、ディズニー実写映画「アラジン」(2019年)でヒロイン・ジャスミン役の吹き替えを務めたことでも話題を集めた、今注目のミュージカル俳優の一人。地上波の連続ドラマは初出演となる。

 

加賀ちゃんの上司・田代を演じるのは咲妃みゆ。宝塚歌劇団雪組トップ娘役として活躍し、退団後は舞台・ミュージカルを中心にドラマや映画にも数多く出演。TBSドラマは初出演となる。

 

田代と同じく加賀ちゃんの上司にあたる鹿島を演じるのは菅原永二。舞台を中心に映画やドラマ、ナレーションなど多岐にわたって活躍している。同枠への出演は、宮藤と磯山晶プロデューサーがタッグを組んだ金曜ドラマ『うぬぼれ刑事』(2010年)以来となる。

 

加賀ちゃん、田代、鹿島は、それぞれが現代社会ならではの悩みを抱えている令和の会社員。偶然隣の席に座っていた“昭和のおじさん”市郎が彼らの悩みに口を出し始めると、徐々に抱え込んでいた本音を吐露するのだが、だんだんと感情が高ぶってしまい…。本作では仕掛けが施された“あるシーン”が第1話から毎話登場。どのようなシーンで、どんな仕上がりになっているのかにも注目だ。

 

番組情報

金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』

TBS系

2024年1月26日(金)スタート

毎週金曜 午後10時~10時54分

初回15分拡大 午後10時~11時9分

 

<キャスト>

小川市郎役:阿部サダヲ

犬島渚役:仲里依紗

秋津睦実(ムッチ先輩)役:磯村勇斗

 

小川純子役:河合優実

向坂キヨシ役:坂元愛登

井上昌和役:三宅弘城

マスター(1986年)役:袴田吉彦

安森役:中島歩

 

栗田一也役:山本耕史

???:古田新太

 

向坂サカエ役:吉田羊

 

<スタッフ>

脚本:宮藤官九郎

プロデュース:磯山晶、勝野逸未

演出:金子文紀 ほか

主題歌:Creepy Nuts「二度寝」(Sony Music Labels)

編成:松本友香

製作:TBSスパークル、TBS

 

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/

公式X(旧Twitter):@futeki_tbs

公式Instagram:futeki_tbs

 

©TBS

黒田有「見ている方が『こういうおっさんいるよね』と思ってくださったらありがたいです」『ブギウギ』

趣里がヒロインを務める連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK総合 毎週月曜~土曜 午前8時~8時15分ほか)より、坂口役・黒田有のコメントが到着した。

『ブギウギ』黒田有 ©NHK

 

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』は、戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルとしたヒロイン・福来スズ子(花田鈴子/趣里)を主人公に、足立紳が描くオリジナル作品。ブギウギは陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、“ブギウギのように多くの人を明るく元気にしたい”という思いが込められている。

 

黒田が演じる坂口は、村山興業の東京の支社長であると同時に、トミ(小雪)から愛助(水上恒司)の東京での生活を面倒見るように言われている人物。たたき上げの強面だが、実は情にもろい。

 

黒田有 コメント

◆『ブギウギ』に出演が決まったときのお気持ちは?

母が生前欠かさず朝ドラを見ていました。だから誰よりも『ブギウギ』の出演を喜んでくれるだろうと、ありがたく引き受けさせていただきました。母はこれまでのどの仕事よりも喜んでいると思います。脚本家の足立紳さんとは公私共にご縁がありまして、坂口役はあてがきで書いてくださったと聞きました。僕がしゃべりやすいように書いてくれた感じがします。

 

◆脚本やご自身の役柄についての印象、演じていて印象的だったシーンなどを教えてください。

坂口は村山興業のたたき上げで、実力のみで東京支社長にまで出世した人。こわもてで厳しいと聞いていたのですが、話が進むにつれてどんどん地位も名誉もなくなっていきます(笑)。

 

坂口として“肝”だと思ったのは、スズ子への態度がコロッと変わるシーン。役者じゃないなりに精いっぱいやらせてもらいました。見ている方が「こういうおっさんいるよね」と思ってくださったらありがたいです。せりふで印象的なのは、よく出てくる「家族みたいなもん」という言葉。村山興業の社員と同じように、僕ら芸人も先輩後輩の縦のつながりや絆がすごく強いので、そういったことをせりふの中にちりばめていただけたのは一芸人としてうれしかったです。

 

◆共演されている皆さんの印象や、撮影現場の雰囲気はいかがですか?

僕は途中から撮影に参加したので、もう出来上がっているチームワークの中に、転校生みたいな気持ちで入っていったんですが、皆さんにフォローしていただいて楽しくやらせてもらっています。愛助役の水上恒司さんが結構いじってきよるんすよ(笑)。でもそうやってコミュニケーションをとっていると、声の質やしゃべる間が分かってきて、せりふ覚えも全然違ってくるんですよね。そもそも僕はせりふ覚えがとても悪いので、本当に皆さんに迷惑をかけていますが、いい経験をさせていただいています。

 

◆放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。

いまドラマは戦時中の物語ではありますが、『ブギウギ』はタイトルやポスターの雰囲気からも伝わるように、決して暗い話ではなく、人のつながりや家族愛をうまく表現されている作品ですので、そういうところを見ていただけたら、すごく面白いと思います。ぜひご覧ください!

 

番組情報

連続テレビ小説『ブギウギ』

NHK総合ほか

毎週月曜~土曜 午前8時~8時15分ほか

 

番組公式HP:https://nhk.jp/boogie

 

©NHK

真夜中ドラマ『地球の歩き方』三吉彩花×森山未來×松本まりか×森山直太朗のメインビジュアル完成!エンディングテーマはMONKEY MAJIK、劇中歌は冨田ラボが担当

三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗が主演を務める真夜中ドラマ『地球の歩き方』(テレビ大阪ほか 2024年1月13日スタート 毎週土曜 深夜0時55分~ほか)のメインビジュアルが解禁。さらに、MONKEY MAJIKがエンディングテーマを、冨田ラボ(冨田恵一)が劇中曲を担当することが分かった。

真夜中ドラマ『地球の歩き方』メインビジュアル©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会

 

本作は「海外旅行のバイブル」的な存在として長年愛されてきたシリーズ「地球の歩き方」とコラボレーションしたドラマ。「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け、現地へと旅立つ4人の芸能人ライター。一度は行ってみたかった場所、以前通った場所など興味・関心の赴くままに現地スポットを自らの足で巡り、その国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させていく新感覚・海外旅ドラマだ。

 

このたび主演の4人の芸能人記者である三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗のメインビジュアル(縦・横)が公開。4人が旅の思い出を一冊のノートにまとめていく、というコンセプトのもと思い思いの旅スタイルで、自分らしく楽しそうに各国をめぐる姿が印象的なビジュアルに。

 

旅の余韻をさらに引き立ててくれるエンディングテーマは、MONKEY MAJIKの書き下ろしの新曲「The Good Life」に決定。MOKEY MAJIKはVo&Gtを担当するカナダ人の兄弟とリズム隊を担当する日本人メンバーの4人からなり、英語と日本語を自然に融合させる歌詞や普遍性に満ちたメロディーが特徴的なハイブリッドロック・バンド。

 

「The Good Life」は旅を終えて帰国の途に就く者を温かく送り出してくれるような晴れやかなイントロから始まり、旅先でのさまざまな経験から一回り成長したような晴れ晴れとした気分にさせてくれるさわやかなメロディーが印象的。旅先でエネルギーをもらうかのように、聴くと元気がもらえる楽曲になっている。

 

そして、劇中曲を手がけるのは冨田ラボ(冨田恵一)。これまでさまざまな著名アーティストのプロデュースを務め、さらに自身の音楽活動である冨田ラボも活動20周年を迎えた冨田による楽曲が、4者4様の旅物語を一つのドラマ作品につなぐ。先日解禁された30秒トレーラー映像に使用され、旅への期待感が高まる予告映像に仕上がった。

 

MONKEY MAJIK コメント

ドラマ『地球の歩き方』のエンディングテーマを書き下ろすことになり、とてもうれしく思います。ガイドブックとして名高い「地球の歩き方」がドラマ化され、しかもドラマとドキュメンタリーの融合とのことで僕たちもオンエアを楽しみにしています。慌ただしい日頃の喧騒、忙しない日常から離れ、旅を通して得られる経験や解放、新しい視点や価値観は、人生の宝物だと思います。僕たちの音楽が、このすてきなドラマに花を添えられればと思っています。

 

冨田ラボ(冨田恵一)コメント

僕が初めて海外へ行ったのは90年代前半、もちろんスマホなんて存在していない。それどころかインターネットさえ普及していなかったその頃、ガイドブックといえば「地球の歩き方」一択であった。どの国へ行っても文字通り「地球の歩き方」に沿って歩いていたのだ。

 

そしてこのたび「地球の歩き方」ドラマ化にあたり、音楽制作の依頼をいただいた。僕個人としては、映画を含めても十数年ぶり、連続ドラマと言うことであれば数十年ぶりの劇中音楽制作になる。

 

ドラマ『地球の歩き方』は舞台となる国が変わり、伴って登場人物、もちろんストーリーも変わる、一種オムニバス形式である。それでいて通底するテイストがしっかりとあるので、共通項と差異を見極めて音楽を作っていくのは初めての経験ながらたいへん楽しかった。そして、ものすごく旅に出たくなってしまった。

 

第1話(1月13日放送)あらすじ

俳優・モデルの三吉彩花は「地球の歩き方」編集部から芸能人記者による特集ページプロジェクトの依頼を受ける。打ち合わせの結果、行き先は三吉自身がよく訪れている韓国に決定。美容、ファッション、エンタメと人気の高い国で何の特集をするか三吉は悩むが、韓国に到着後、行きつけの姉妹オモニが営む海鮮屋台店に訪れたことで、あるアイデアが浮かび…。

 

番組情報

真夜中ドラマ『地球の歩き方』

テレビ大阪

2024年1月13日(土)スタート

毎週土曜 深夜0時55分~1時25分

 

BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch)

毎週土曜 深夜0時~0時30分

 

配信:

Leminoにて1週間独占先行配信(2024年1月6日(土)配信開始)

広告付き無料配信サービス「TVer」にて見逃し配信

 

出演:三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗(出演順)

原案:「地球の歩き方」(株式会社地球の歩き方)

監督:菅井祐介、永岩祐介

構成:竹村武司

オープニングテーマ:Tempalay「今世紀最大の夢」(unBORDE/Warner Music Japan)

エンディングテーマ:MONKEY MAJIK「The Good Life」(A.S.A.B)

音楽:冨田ラボ

プロデューサー:高柳亮博、石田雄作、石川竜輝

プロデュース:岡本宏毅

 

話数:30分×12話

制作:テレビ大阪/テレコムスタッフ

製作著作:ドラマ「地球の歩き方」製作委員会

 

番組HP:https://www.tv-osaka.co.jp/arukikata/

公式X(Twitter):https://twitter.com/tvo_mayodora

公式Instagram:https://www.instagram.com/arukikata_mayodora

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@arukikata_mayodora

 

TVer視聴ページ:https://tver.jp/series/srv92dl23x

 

©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会

オダウエダ、シシガシラ、ダンビラムーチョ、ママタルトら芸人32組総勢64人が遊園地でお笑いサドンデスバトル『お笑いエスポワール号』

『お笑いエスポワール号 設楽バカリ川島主催 お笑いバトルロワイヤル!』(TBSほか 午後11時56分~深夜1時25分/一部地域を除く)が2024年1月4日(木)に放送される。

『お笑いエスポワール号 設楽バカリ川島主催 お笑いバトルロワイヤル!』左から)バカリズム、設楽統、川島明©TBS

 

この番組は、主催者であるバナナマン・設楽統、バカリズム、麒麟・川島明によって集められた芸人32組・総勢64人が地位と名誉と賞金の獲得を目指し、最後の1組が勝ち残るまでお笑いバトルを続ける“お笑いデスゲームバラエティ”第2弾。

 

世界中のセレブたちが密かに集うという豪華客船「お笑いエスポワール号」。そこにはさまざまなお笑いの興行があるという。そんなセレブたちを楽しませるために、ゲームの主催者によって集められたのは“笑いで大成したい芸人”たち。

 

今年6月に放送された第1弾では、今までにない世界観の“お笑いデスゲーム”を開催。さらに設楽、バカリズム、川島の3人がそろってのMCは初となり、話題を集めた。第2弾となる今回もお笑いデスゲームの主催者はマスターS(設楽統)、マスターヒデ(バカリズム)、マスターK(川島明)。判定は主催者の3人が行う。

 

今回の舞台は遊園地。主催者たちの遊びのために囚われ、見知らぬ遊園地に連れてこられた芸人たちは強制的にゲームに参加させられる。この遊園地から抜け出すためにはお笑いステージをクリアし続け、最後の1組に勝ち残らなければならない。

 

ファーストステージの「生き残れ!B(バルーン)カード」では、坂の上から落ちてくる風船を割り、風船の中に入っているカードに書かれたお題のネタを披露する。セカンドステージに進出できる芸人は16組のみ。 「お題カード」を手にした芸人は坂を上り、主催者たちの前でネタを披露。その場で手にしたお題に対して即興で笑いを取らねばならず、芸人としての「笑いの瞬発力」が試される。ファーストステージからアツいデスゲームが展開する。

 

セカンドステージは、「ミュージックトレジャーハント」。ステージ上に散らばっている宝箱の中から「通過カード」を探し出す。ただし、宝箱を探すために動いていいのは、音楽が流れている間のみ。通過カードを手にできるかは運次第。芸人にとって必要不可欠な「運」が試される。通過できるのは10組の芸人のみ。体を張ったこのゲームで思わぬドラマが生まれる。

 

サードステージは「脱出観覧車1on1」。観覧車に監禁された芸人たちがランダムに選ばれ、お題に沿ったネタで1対1の大喜利対決をする。主催者がどちらの芸人が面白かったかを判定し、勝者は観覧車から脱出できる。 「大喜利力」が試される、誤魔化しの利かない1対1の勝負で勝ち抜くことができるのは5組。

 

そして、ファイナルステージは「天空お笑いデスマッチリレー」。勝ち残った5組がステージ上でネタを披露し、最後の1組になるまで生き残りをかけたデスマッチを行う。見事勝ち残った1組には、遊園地から脱出できる権利と賞金50万円が与えられる。

 

設楽統(バナナマン)コメント

前回も面白かったですけど、今回もすごく面白かったです!ネタだけではなくリアクションや体力系のものと、いろいろと幅広いステージです。いろんなお笑いコンテストのファイナリストの方々がいたので相当な芸人たちが集まりました。お正月らしくお笑い芸人がいっぱい集まってバカみたいなことをやっていますけど、一生懸命やっているので、楽しみにしていてください。皆さんで観てください。

 

バカリズム コメント

脱落した人でもすごく面白い人たちがいましたね。脱落の仕方も面白かったです。前回からさらにパワーアップして、お笑い好きな人だけではなく完全にファミリー層をターゲットにしている番組でした(笑)。家族で見られないような部分はきっちり編集して落とすので、前回よりもさらに露骨にファミリー層を意識した作りにはなっています。家族で楽しんでいただければと思います。

 

川島明(麒麟)コメント

前回からレベルが上がっていましたね。脱落芸がすごくて、しかる人がいっぱいいました。今回遊園地の一部を貸し切りにして、朝から本当にみんな頑張ってくれました。前回もですけど、ファイナルステージでコントをする人が背景も相まってめちゃくちゃカッコよく映るんですよ。未来の海外からお送りしているような、そんな景色もありました(笑)。最後はチャンピオンがカッコいいので、そこはもう本当に最後まで絶対見逃してほしくないです。

 

番組情報

『お笑いエスポワール号 設楽バカリ川島主催 お笑いバトルロワイヤル!』

TBSほか

2024年1月4日(木)午後11時56分~深夜1時25分 ※一部地域を除く

 

<主催者>

マスターS:設楽統(バナナマン)

マスターヒデ:バカリズム

マスターK:川島明(麒麟)

 

<ゲーム参加者>(50音順)

いぬ、オダウエダ、カゲヤマ、きしたかの、金魚番長、ケビンス、ザ・ギース、サスペンダーズ、さすらいラビー、さんだる、三拍子、Gパンパンダ、シシガシラ、磁石、ジョイマン、素敵じゃないか、ゼンモンキー、ダンビラムーチョ、ナイチンゲールダンス、ななまがり、軟水、白桃ピーチよぴぴ、春とヒコーキ、パンプキンポテトフライ、ひつじねいり、ファイヤーサンダー、ヘンダーソン、ママタルト、守谷日和、や団、ラブレターズ、ワラバランス

 

©TBS

上沼恵美子と古舘伊知郎が28年ぶりのテレビ共演で大げんか!ニューヨーク屋敷は上沼との初MCタッグに大張り切り『もしも夫がゾンビになったら…』

上沼恵美子とニューヨーク・屋敷裕政の初MCタッグで送る『人生選択バラエティ 上沼恵美子の「もしも夫がゾンビになったら…」』(読売テレビ/日本テレビ系 午後11時59分~深夜0時54分/一部地域を除く)が2024年1月4日(木)に放送される。

『人生選択バラエティ 上沼恵美子の「もしも夫がゾンビになったら…」』©読売テレビ

 

この番組は、世の中のさまざまな議論・話題を「あなたならどうする?」という3択問題にして出題し、正解はなしで問題や回答についてMCとパネラー陣が“ああだこうだ”言い合うバラエティ。MCは上沼恵美子とニューヨーク・屋敷裕政。パネラーには、ニューヨーク・嶋佐和也、ダイアン・津田篤宏、菊地亜美、いまどき令和ギャルのゆうちゃみ、大人気のグローバルボーイズグループ・INIの佐野雄大、さらには上沼と不仲説が取りざたされた古舘伊知郎が登場する。

 

クイズをきっかけにMC・パネラーがそれぞれに持論を展開するも次第にヒートアップし、入り乱れるトークはテーマからついつい脱線。忖度なしの上沼節がさく裂すると、それに応酬する古舘。2人の白熱した舌戦に、周囲はハラハラしっぱなし。『紅白歌合戦』以来28年ぶりのテレビ共演となる上沼と古舘の“世紀の激闘”の結末やいかに。

 

上沼と初めてMCタッグを組む屋敷は、開口一番「2024年で一番大きい仕事がやってまいりました!!」と大張り切り。一方のパネラーは、相方の嶋佐をはじめ、古舘、津田、菊地、ゆうちゃみ、佐野というバラエティ豊かな面々。上沼と古舘といえば、1994年と1995年に『紅白歌合戦』でともに司会を務めたことが原因で犬猿の仲とうわさされていたが、昨年古舘が上沼に謝罪したという経緯が…。

 

古舘は「全面的に僕が悪かったですから」と紅白についてあらためて平謝りするが、上沼はすかさず「思ってないくせに」と口撃。そんな2人に挟まれた位置に座る嶋佐は「ちょっときついって!」と早くもタジタジ…。

 

最初の問題は、番組タイトルにもなっている「もしも、愛するパートナーがゾンビになったらどうする?」。回答は「①回復を信じて閉じ込めておく ②噛まれて自分もゾンビになる ③殺す」の3つから、パネラー陣がいずれかを選ぶ。半数以上が「回復を信じて閉じ込めておく」を選択するが、上沼はというと「これ、3択か?『殺す』しかないやろ」と即答。この問題を機に上沼が夫への感情を爆発させる。

 

そんな中、再び『紅白歌合戦』に話題を戻した上沼は、またも古舘に当時の恨みつらみをぶちまける。止まらない上沼節に、嶋佐は「紅白ゾンビみたいになってる…」とおののき、1問目から早くも波乱の予感が漂う。

 

続いての「憧れのイケメン先輩との初デート…しかし、彼のある行動で冷めてしまった。その行動とは?」という問題が出題された際には「異性の支払いの仕方」という話題を発端に、上沼が意外にも支払いにPayPayを利用していることが判明。衝撃の入金額に一同騒然となる。

 

さらに「次の炎上発言のうち、最も許せないものは?」という問題では、屋敷、菊地、津田の過去の炎上発言が3択として出題。津田の炎上発言には上沼も「津田最低!」「絶対言うたらアカン」とカンカン。「本当に後悔してるんです」と反省しきりの津田は事件の顛末を語るも、延々と上沼に叱られ続ける始末。

 

そして、炎上といえば上沼自身がかつて『M-1グランプリ』の審査を巡る暴言騒動に巻き込まれた経験を振り返り「あれ誰が言うた?」と当時の事件を回想。大慌てのニューヨークをよそに思いの丈をぶちまける。

 

また、放送後に配信されるTVer特別版では、昨今の「コンプライアンス」についても上沼は持論を展開。古舘も上沼を支持し、「要は誰が言うか。僕が上沼さんのマネをしたって、ちっとも面白くないんだから」と自虐的に語ると、上沼は「マネできないって」とぴしゃり。上沼と古舘のド迫力の口論が始まる。

 

このほか「初めて訪れる婚約相手の実家にあったら一番嫌なのは?」「卵が脇役として一番いい仕事してるのは?」などのクイズが出題。戸惑うパネラーたちを巻き込んで、上沼と古舘が熱い舌戦を繰り広げる。

 

上沼恵美子 コメント

ラジオみたいに話したいこと全部話しました。古舘さんがいたら、落ち着くというか元戦友やから気が許せるというのか、いろいろ言いやすいのでいらんこともいっぱいしゃべってしまいました。無茶苦茶でした(笑)。観覧に来ていただいたお客さんもすごくすてきで、観客の前で収録するのは久しぶりだったんですけど、やっぱり良いなあと思いました。生の舞台はとてもうれしかったです。

 

嶋佐和也(ニューヨーク)コメント

番組全体が面白かったです。そして収録中はずっと上沼さんと古舘さんがけんかしてました(笑)。最後までずーっとしてました。その間にちょうど僕が座ってたので、目の前で2人の掛け合いを生で見れたのは本当に貴重な体験でした。

 

(屋敷「格闘技の試合みたいやったもんな」)大物2人の生げんかを見させていただいた。(上沼「でもけんかできるようになっただけでもすごい事よね、冷戦でしたから。すごく楽しかったです」)

 

屋敷裕政(ニューヨーク)コメント

ライブ感がものすごい収録でしたね。お客さんが70人来られてたんですけど、そこに1400人以上の応募があったのもうなずけるというか、そりゃ生で見たいやろうなと。どこまで使えるか分からないような話もいっぱいあって有料でもおかしないというか、これが地上波でタダで見れるんやっていう感じですね。絶対放送も見ようと思ってます。あと、上沼さんとタッグ組ませていただいたことは人生最高の思い出になりました。

 

古舘伊知郎 コメント

『報道ステーション』の時は、政治家さんと生でバトルみたいなものが期せずしてあったんですが、バラエティの中ではあまりなかったので、あの天下の上沼恵美子さんのツッコミを受けながらのバトル、というより応酬する感じ、ラリーがものすごく気持ちよかったです。古舘が苦手な方も上沼さんのおかげで違う味が出ているからぜひ見てほしい。そして、上沼さんの私への対応と、INIの毛穴が引き締まった佐野さんへの対応は明らかに違う!この辺の番組内格差も見てもらいたいです(笑)。

 

番組情報

『人生選択バラエティ 上沼恵美子の「もしも夫がゾンビになったら…」』

読売テレビ/日本テレビ系

2024年1月4日(木)午後11時59分~深夜0時54分/一部地域を除く

 

<配信>

放送後 TVer、ytvMyDo!で配信予定

 

©読売テレビ

臼田あさ美、剛力彩芽、豊田裕大、山下幸輝、古川毅、桃月なしこが喪服姿で登場 お互いの“裏の顔”明かす『夫婦の秘密』製作発表

2024年1月4日(木)スタートの連続ドラマ『夫婦の秘密』(BS-TBS/BS-TBS 4K 毎週木曜 午後11時~11時54分)の製作発表会見が行われ、主演の臼田あさ美をはじめ、豊田裕大、山下幸輝、古川毅、桃月なしこ、剛力彩芽が役衣装の喪服姿で登壇した。

『夫婦の秘密』製作発表に登壇した 左から)Che’Nelle、山下幸輝、剛力彩芽、臼田あさ美、豊田裕大、古川毅、桃月なしこ

 

本作は、BS-TBSで22年10月期に放送され好評を博したドラマ『サワコ~それは果てなき復讐』を手掛けた武井彩、蓼内健太によるオリジナル脚本。花屋を営む夫婦と近所でカフェを営む女店主、彼らを取り巻く人たちの一見、幸せそうな日常とは裏腹のダークサイドを描いていく物語だ。

 

本当の自分を隠して作り上げた偽りの幸せ、1通の手紙をきっかけに裂けていく夫婦、友人の絆。次々と明らかになる秘密と裏の顔を予想のつかない展開で描く。

 

主人公の穂花を演じた臼田は「みんな表の顔と裏の顔があるキャラクターで、どんな度合いかはそれぞれ違っていて。私自身、演じたことがないようなキャラクターで、みんなで助け合って最後まで乗り切ったなというのが気持ち」と現在の心境を。

 

続けて「第1話はみんなどんな人か分からなくなっていると思うので、皆さん推理していただくもよし、誰かの気持ちに感情移入して1人のキャラクターを中心に見ていただくもよしで、見どころ満載だと思います。後半にかけてどんどんストーリーが加速していくので最後までついてきてもらえたらなと思います」と作品をアピールした。

 

夫の雅道を演じた豊田は、見てほしいポイントとして初めて挑んだ泣きやキスシーンを挙げ「現場で戸惑いながら、監督と相談しながら、これで合っているのか、合っていないのか穂花さんにも相談して、助けていただきながら完成したシーンがたくさんあります」と。初挑戦となったキスシーンについて、記者から追及を受け「ドラマや映画のキスシーンを見て、手の置き方や首の角度などを事前に少し研究して頑張りました」と恥ずかしがりながらも裏話を明かした。

 

バリスタの真白を演じた山下が「ミステリアスで何を考えているか分からないので、せりふで伝えきれないところは顔や目で伝えなければいけないというのは意識しました」と役作りでこだわったことを明かすと、真白が働くカフェのオーナー・翠を演じた剛力は「山下さんの目がとても美しいので、お芝居の目が注目ポイント」と絶賛した。

 

雅道の友人の蒼太を演じた古川は「最初から最後まで秘密たっぷりの内容なので、その秘密をネタバレしないかヒヤヒヤしながらしゃべっている」と明かしながらも、「秘密の中に見える愛情だったり、いろんな部分を皆さんに知っていただいて、愛される作品になればいいなと思っています」と作品の魅力を紹介した。

 

穂花が経営する花屋でアルバイトをしている朱音を演じた桃月は「朱音はすごくかわいらしくて、口数も多く、他人に興味があるという明るいキャラクターで、私とは真逆だったので台本を頂いた時にテンション感は悩みました」と。豊田と同じく初めてキスシーンに挑んでおり「何度もリテイクさせるわけにはいかない、1発で決めなきゃというプレッシャーがある中で挑んだ結果、手で頭の後ろを支えるという男前なキスの仕方をしてしまったので、どういうふうに見えるかなと」と語った。

 

剛力は「オーナーだけでなく、パティシエという設定もあって。そういうシーンも出てきます」と。続けて注目してほしいポイントとして「キャラクターの濃い登場人物がたくさん出てくるので、一人一人の目線や立ち位置に立って、見るのも楽しいだろうなと思いますし、自分に置き換えて『自分ってこんな顔を持っていたっけ?』などありそうでなさそうなたくさんの感情が出てくるのでドキドキハラハラしていただけたらうれしいです」とアピールした。

 

ミステリー作品だが、撮影は和やかに進んだという本作。撮影現場でのムードメーカーが誰だったかという質問が投げかけられると、口々に臼田の名前が挙がり、山下は「現場がいい締まり方をしていて、すごく僕は居心地がよかったです」と感謝。古川は「家のセットでの撮影が多くて、ソファがあったんです。撮影が終わって、次のシーンまでちょっと待ちがあると真っ先に臼田さんがソファに横になっていて。そういうところも含めてふわっとしたリラックスした空間づくりをしてくださったので非常にありがたかったです」と明かした。

 

これに、臼田は「私が皆さんとご一緒するシーンが多いので。お芝居の緊張感を保ちつつ、できるだけリラックスしたほうがみんなのベストパフォーマンスにつながるのではないかなと思っていました」と主演として現場を引っ張っていた様子。

 

ここで、“裏の顔”を持つキャラクター設定にかけて、現場で感じた共演者の裏の顔を語っていくことに。臼田は「剛力さんは360度に目がついているんじゃないかというぐらいお芝居のことだけではなく、技術スタッフや助監督、演出チームのちょっとしたトラブルにもパッと反応していたり、そばでサポートしてくれて裏の顔というよりも、すごい顔を持っています」と明かした。

 

そんな剛力は豊田の名前を挙げ「現場で臼田さんたちに、『今どうやってお芝居したんですか?』と質問していたりして、すごい努力家の一面を見て、初心をあらためて思い出させていただけました」と感謝。さらに、臼田が山下の名前も挙げ「さりげなく上手なダンスを常にされていて、さっきも待っている間踊っていました」と明かすと、山下は「踊ってましたか!?」と驚き顔。実際に作品の主題歌が会場に流れるとリズムを刻んでいた。

 

来年の意気込みを問われた臼田は「今回、特に皆さんのすごく鮮度の高いお芝居を見させていただいて、 長くやったからできることもあるけれども、そうじゃないパワーもすごく感じ取ったので、 私自身、これからも何年やっても、ずっとそういう新鮮な気持ちと挑戦する気持ちを持っていたいなと思いました」と明かした。

 

さらに、男性陣から女性陣に向けて、花をプレゼントする場面も。豊田が臼田へ赤黒いバラを、山下から剛力へ黄色いカーネーションを、古川から桃月へ黄色いバラを渡し、それぞれの花言葉に表の意味と裏の意味があることに驚いていた。

 

また、会見終盤には、主題歌「SOS」を担当するChe’Nelleも会場に駆け付け、臼田と剛力がそれぞれ主題歌の魅力を語る場面も。Che’Nelleは「どんなに苦しくても、自分の中に愛があれば、人の中に愛があれば、それを乗り越えられる、そういう曲だと思います」とアピールした。

 

番組情報

木曜ドラマ23『夫婦の秘密』(全10話)

BS-TBS/BS-TBS 4Kで同時放送

2024年1月4日(木)スタート

毎週木曜 午後11時~11時54分

※Tverで見逃し配信(放送翌日 金曜日正午配信)

 

<出演者>

野山穂香役:臼田あさ美

野山雅道役:豊田裕大

小野寺真白役:山下幸輝

栗原蒼太役:古川毅(SUPER★DRAGON)

三枝朱音役:桃月なしこ

黒岩涼介役:別府由来

水無瀬蘭役:大月美里果

水無瀬香子役:宮本真希

植村翠役:剛力彩芽

 

脚本:武井彩、蓼内健太

監督:守下敏行、本田大介、吉田和弘

プロデュース :鈴木早苗(BS-TBS)、有我健(BS-TBS)、巣立恭平(ROBOT)、小柳智則(EPISCOPE)

主題歌:「SOS」 Che’Nelle(avex trax)

製作:BS-TBS ROBOT

 

プレサイト:https://bs.tbs.co.jp/drama/fuufunohimitsu/

番組公式Instagram:https://www.instagram.com/himitsu_bstbs/

番組公式X(旧Twitter):https://twitter.com/himitsu_bstbs

BS-TBSドラマ公式TikTok:https://www.tiktok.com/@bstbs_drama

佐藤栞里、共演経験の多い内村光良は「“お父さん”のよう」『家族愛が爆発だ!』第3弾は思わず二度見したくなるような仕送りの真相に迫る

『家族愛が爆発だ! 全国不思議な仕送り大調査SP』(MBS/TBS系 午後3時~4時30分)が、2024年1月2日(火)に放送される。それに先駆け、MCの内村光良と進行の佐藤栞里が囲み取材に応じた。

『家族愛が爆発だ! 全国不思議な仕送り大調査SP』上段左から)高橋茂雄、平愛梨、井上咲楽、木村昴 下段左から)佐藤栞里、内村光良©MBS

 

本番組は2022年5月に第1弾、2023年1月に第2弾が放送された日本全国にあふれる爆発的な家族愛をテーマにしたバラエティ。好評につき、第3弾の放送が決定した。MCは内村光良(ウッチャンナンチャン)、進行は佐藤栞里。今回は「全国不思議な仕送り大調査SP」と題し、「どんぐり9個」「びっしり書かれた履歴書」など、思わず二度見したくなるような仕送りの真相を解明していく。

 

ゲストに井上咲楽、木村昴、平愛梨、高橋茂雄(サバンナ)を迎え、それぞれの仲良し家族エピソードも満載。番組ラストには、スタジオに驚き&涙&笑顔あふれる展開が起こる。

 

情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC/TBS)などで活躍する石井亮次アナウンサー。石井アナが『ゴゴスマ』の楽屋に大切に保管し続けているものがある。それは「阪神タイガース“掛布のバット”」。石井アナが就職直後に父親から届いた仕送りだが、「なぜ掛布のバット?」と疑問を残したまま、9年前に父親は他界してしまったという。真相を探るため、東大阪の石井アナの実家にカメラが初密着。母親が明かす、父親が息子の仕送りに込めた思いとは。

 

栃木県出身の井上咲楽は、釣りが趣味の父親から「大量のワカサギ」が送られてきて困っているという。その数、なんと200~300匹。そんなちょっぴり変わり者のお父さんに会うため、番組スタッフが井上の実家を取材する。娘への思いを引き出そうとするも、ワカサギの話になるとヒートアップし、ロケの時間も大幅に延長。さらに先日、畠中悠(オズワルド)との熱愛が報道された井上が、井上家と畠中家の心温まる家族ぐるみでの交流についても明かす。

 

FC東京・長友佑都選手の妻で、4男児のママの平愛梨。「びっしり書かれた履歴書」が仕送りで届いたという女性のVTRをきっかけに、平の母親が直筆で書いた「娘・平愛梨の履歴書」をスタジオで特別大公開。「趣味」の欄には「趣味は、長友佑都」と書かれていて…。そんな中、平の母・みさこさんがサプライズで登場。母から娘へ、履歴書からあふれんばかりの愛情に、平は涙…。そして佐藤ももらい泣き。

 

内村光良&佐藤栞里 コメント

◆収録はいかがでしたか?

内村:今回は「仕送り」のみにスポットを当てた1時間半となっていますが、相変わらず変わった仕送りが多いなと(笑)。ゲストの方のいろんな仕送りエピソードも聞けて楽しかったです。井上咲楽ちゃんの仕送りから、あんな面白いエピソードも聞けて(笑)。スタジオもひっくるめて、いい「仕送りSP」だったなと思います。中でも石井さんの仕送りのバットは、お父さんの気持ちがすごく伝わってきて。我が子を見て、小さい頃から「アナウンサーに向いているんじゃないか」というところからの、あのバット。印象に残っています。

 

佐藤:アイテムを見ただけでは、全く理由が分からないものばかりだったんですよ。それを考えるのもすごくわくわくして、面白かったです。そしてお父さん、お母さんがなぜそれを送ったかが分かった時、言葉がなくても、こうして仕送りからメッセージが伝わるってすてきだなってずっと感じていました。私は「どんぐり9個」が特に印象に残っています。聞いたことも見たこともない仕送りだったんですけど、しっかりとしたお母さんからのメッセージが、あのどんぐり9個に込められているんだなって。その気持ちをちゃんと息子さんが受け取って、育てているというのもすてきでしたね。

 

◆共演経験も多いお2人。今回、MCと進行としてタッグを組んで、いかがでしたか?

内村:(第1弾、第2弾の)小峠(英二)から変わってね、サッパリしましたよね(笑)。小峠、今思えばうるさかったな~、なんて(笑)。数々の番組をやってきた栞里ちゃんですから。すべてお任せですよ!!

 

佐藤:私は小峠さんからバトンを受け取って、不安でしたよ~!本当にずっと緊張していたんですけど、隣に内村さんがいてくださるだけで安心でした。私にとっても“お父さん”のような方なので…。

 

内村:最近、そういうの多いなぁ~。“お父さん”率が高いんだよなぁ(笑)。

 

佐藤:お話しやすくしていただいて。「これも話しても大丈夫かな」って気持ちにさせてくださるのが内村さんなので、緊張しつつ、安心して隣にいさせていただきました。

 

内村:“お父さん”と呼ばれるのは抗います。もっと若い感じを出していきたいと思います(笑)。

 

◆最近、家族愛を感じたエピソードは?

内村:息子が野球に目覚めて。先日仕事があって行けなかったんですが、公園で遊びたかったらしいんです。でも小学生ながら気を使ってくれて「(仕事なら)いいや」と。父親と遊んであげようみたいな、休日だったらちょっと行こうかみたいな気を使うようになって、大人になったなと感じました。

 

佐藤:きっとそれも内村さんの背中を見ているからですよね。内村さんもすごいお気遣いの方だから、それを分かっているんだなって感じました。私は、父がずっと使っているメガネがあるんですが、黒の部分がはげてしまって金色になっていて。「どうするの?」と聞いたら、「そろそろ変え時かな」と。私がメガネを取って、買うまでの間、黒いペンで塗ったんですよ。そうしたら「もう買いに行けない」と言ってました(笑)。たぶん今も使ってくれているので、プレゼントしようかなって思っています。

 

内村:本当に仲良しだよね。

 

番組情報

『家族愛が爆発だ! 全国不思議な仕送り大調査SP』

MBS/TBS系

2024年1月2日(火)午後3時~4時30分

 

MC:内村光良(ウッチャンナンチャン)

進行:佐藤栞里

ゲスト:井上咲楽、木村昴、平愛梨、高橋茂雄(サバンナ)

声の出演:かにのかぁくん/悠木碧

 

公式サイト:https://www.mbs.jp/kazokuai/

公式 Twitter:@mbs_kazokuai

 

©MBS

人気ラーメン店の日常に密着、石山蓮華・=LOVE大谷映美里・山下幸輝が出来立ての一杯をただ楽しむ『ラーメンを食べる。』元日から3夜連続放送

ラーメン好きのためのラーメンドキュメンタリー『ラーメンを食べる。』(BS-TBS 午後11時~深夜0時)が、2024年1月1日(月)~3日(水)の3夜連続で放送される。

『ラーメンを食べる。』左から)山下幸輝、石川蓮華、大谷映美里©BS-TBS

 

この番組は、普段のぞくことのできない人気ラーメン店の日常に密着するドキュメンタリー。早朝の仕込みから閉店までひたすらカメラが追いかけ、全編ほぼノーナレーションで珠玉の一杯につまった店のこだわり、店主の思いを探る。そして、最後はラーメン好きの芸能人が出来立てのラーメンをただただ楽しむ。

 

出演するのは、電線愛好家・文筆家・俳優でTBSラジオ『こねくと』のメインパーソナリティを務める石山蓮華、アイドルグループ「=LOVE」のメンバーでアパレルブランド「Rosé Muse」のプロデュースを手掛ける大谷映美里、第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストファイナリストで、2024年1月4日(木)スタートのBS-TBSオリジナルドラマ『夫婦の秘密』に出演する俳優・山下幸輝の3人。

 

特別な料理が続きがちな年末年始。ラーメン好きの「ラーメン欲」を心から満たす『ラーメンを食べる。』に注目だ。

 

石川蓮華 コメント

(出演が決まった時は)おいしいラーメンが食べられるなんてうれしい!という気持ちと、ラーメンをすすっている姿を撮影されることへの緊張を感じました。

 

伺った二つのお店どちらも素晴らしく、かつ個性ある一杯で、食べ終わるのがさみしかったです。ゆっくり食べればよかったとも思うけれど、ラーメンは熱々がおいしいので悔いはありません!

 

番組を見た後はラーメン一択です。

 

大谷映美里 コメント

ラーメンが大好きでいつもたくさん食べているのですごくうれしかったです!どんなラーメンを食べさせていただけるんだろう?と撮影の日までわくわくが止まりませんでした。

 

(ロケを終えて)最高においしかったです!まさにラーメンを食べに行く普段の私の日常の1ページを切り取った感じのロケで、本当にお仕事なのか分からなくなるような幸せな時間でした。

 

新年から最高においしいラーメンを皆さんにお届けできるのがうれしいです。本当においしかったので、それが伝わる食べっぷりだと思います。もりもり食べています!楽しみにしていて下さいね。

 

山下幸輝 コメント

こんにちは。山下幸輝です。

 

僕がひたすらにラーメンを食べていますので、ぜひ皆さんも一緒に麺をすすりながらおいしく楽しくご覧ください!

 

番組情報

『ラーメンを食べる。』

BS-TBS、BS-TBS 4Kで同時放送

 

#1 ラーメン屋 トイ・ボックス(三ノ輪)

2024年1月1日(月)午後11時~11時30分

出演:石山蓮華

 

#2 三ん寅(江戸川橋)

2024年1月1日(月)午後11時30分~深夜0時

出演:山下幸輝

 

#3 ラーメン 三浦家(金町)

2024年1月2日(火)午後11時~11時30分

出演:大谷映美里

 

#4 らーめん とうかんや(一之江)

2024年1月2日(火)午後11時30分~深夜0時

出演:石山蓮華

 

#5 らーめん MAIKAGURA(千歳船橋)

2024年1月3日(水)午後11時~11時30分

出演:大谷映美里

 

#6 中華そば 政好(押上)

2024年1月3日(水)午後11時30分~深夜0時

出演:山下幸輝

 

「YouTube」「TVer」「TBS FREE」見逃し配信予定

 

番組公式ホームページ:https://bs.tbs.co.jp/entertainment/ramenwotaberu/

公式Instagram:https://www.instagram.com/bstbs_ramen_koushiki/

 

©BS-TBS

間垣親方の子どもたちがおつかいへ 舞台は元横綱・白鵬が師匠を務める宮城野部屋『はじめてのおつかい』

『はじめてのおつかい 新春 小さな大冒険3時間スペシャル!』(日本テレビ系 午後6時~9時)が、2024年1月3日(水)に放送される。

『はじめてのおつかい 新春 小さな大冒険3時間スペシャル!』間垣喜翔©日本テレビ

 

2024年で、34年目を迎える『はじめてのおつかい』。1月3日放送の3時間スペシャルでは、朝日奈央、アンガールズ(田中卓志・山根良顕)、木村昴、檀れい、寺尾聰、間垣喜翔(元・石浦)をゲストに迎え、日本各地で生まれたおつかいドラマを見守る。

 

今回は元横綱・白鵬が師匠を務める宮城野部屋で、後進の育成に努める間垣親方がわが子をおつかいへ。小柄ながら技を磨き、はるかに大きい相手と戦い幕内力士として活躍したが、首のケガが原因で2023年6月に引退。「子どもたちの成長をこれからも見守っていきたい」という強い思いがあった間垣親方。自身の経験をもとに「相撲は自分のキャパを越えたときにどんどん強くなる」と、子どもたちがそれを体験し成長できる良い機会としておつかいを決意した。

 

舞台は宮城野部屋。宮城野親方(元横綱・白鵬)に部屋からのおつかいについて相談した際には、とても喜んだ様子で「いいねー、みんな大丈夫かぁ?」と笑っていたという。間垣親方は「普段から子どもが出入りでき、親方・女将さん・力士とみんなで見守りかわいがってくれるあたたかさがある」と語り、師匠に背中を押してもらい、全面協力のもと “おつかい”という土俵がととのった。

 

スタジオで初めておつかいの様子を見る間垣親方は、今の気持ちを聞かれると「あ、ちょっと、頭が…」と言葉にならず、父としての顔をのぞかせる場面も。おつかい当日は、若手力士4人の協力を得て朝稽古から始まった。指導中のお父さんは親方として真剣なまなざし。この日はちゃんこを作るお手伝いということで子どもたちが部屋へやって来た。

 

5歳の謙宗(けんぞう)くん・4歳の環(たまき)ちゃん・2歳の寛治(かんじ)くんの三人きょうだい。 環ちゃんはお母さんとちゃんこ鍋の準備のため、まずは謙宗くんと寛治くん二人でのおつかいがスタート。しかし、出発してわずか数分で怪しい空気に。先を急ぎたいお兄ちゃんと、戻りたい弟が揉め始め…。外まで見送りに出た大きな身体の若手力士たちが電柱の陰から心配そうに見つめる姿に「見え見えじゃん!!」と MCの所ジョージがツッコみ、スタジオは大爆笑。

 

環ちゃんのおつかいでは、「父として初めてあんなにキツく言いました」と振り返り、アンガールズ山根が「(娘を)怒れないっていうのわかります」と共感。葛藤を乗り越えていく環ちゃんの姿に、スタジオは感動の涙に包まれた。無事におつかいを終えたことを宮城野親方に報告すると「みんな えらかったね。放送日に合わせて新年会しないとな!」と言ってくれたそう。「家族ぐるみでかわいがってくださる親方に感謝しています」と師匠への感謝を熱く語っていた。

 

番組情報

『はじめてのおつかい 新春 小さな大冒険3時間スペシャル!』

日本テレビ系

2024年1月3日(水)午後6時~9時(予定)

 

MC:所ジョージ、森口博子

出演ゲスト(※50音順):朝日奈央、アンガールズ(田中卓志・山根良顕)、木村昴、檀れい、寺尾聰、間垣喜翔

 

©日本テレビ

カンニング竹山、ハライチ澤部、ダイアン津田らが“ドッキリツッコミ”の腕を競う 川島明&白石麻衣MC『お笑いオムニバスGP 2024』

『お笑いオムニバスGP 2024』(フジテレビ系 午後6時25分~10時)が、2024年1月2日(火)に放送。川島明(麒麟)と白石麻衣がMCを務め、千鳥(大悟、ノブ)が見届け人として出演する。

『お笑いオムニバスGP 2024』左から)昴生、津田篤宏、白石麻衣、川島明、千鳥(大悟、ノブ)、澤部佑、田中卓志、カンニング竹山 ©フジテレビ

 

お笑いのあらゆるジャンルのNo.1を決める大会をオムニバス形式で見せる、お笑いファン垂ぜんの総合バラエティの最新作が満を持して登場。

 

第6弾にして3度目の新春放送となる今回は、名物企画「ツッコミ芸人が本気でツッコんだ!ドッキリツッコミGP」と、新企画「事務所プロダクションGP~GPGP~」の2大会を開催。お正月ならではのスペシャルな企画で、子どもから大人まで家族の団らんに爆笑の渦をもたらす。

 

「ツッコミ芸人が本気でツッコんだ!ドッキリツッコミGP」は、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(毎週土曜 午後7時~)のパッケージで繰り広げる企画の第4回大会。ツッコミに定評のある芸人たちに連続でドッキリを仕掛け、彼らが「いかに的確に、いかに面白いツッコミを繰り出せるか」を審査する。

 

今回も前大会優勝者の“レジェンド・オブ・レジェンド”カンニング竹山、“ツッコミのモデルルーム”の異名(命名は千鳥・ノブ)を持つミキ・昴生、広島弁のブチギレツッコミでおなじみの“ワタナベの絶対的エース”アンガールズ・田中卓志の常連3人が出場。

 

加えて、『ぽかぽか』(毎週月曜~金曜 午前11時50分~)での司会も好評を博している“新・フジテレビ昼の顔”ハライチ・澤部佑、今年の『FNS27時間テレビ』では総合MCの1人として活躍した、“どストレートツッコミ”ダイアン・津田篤宏の2人が初エントリー。大会史上最多の5人で“ドッキリツッコミ”の腕を競い合う。

 

今大会では、フジテレビの特番収録という体で5人を呼び出し、エントリーの通達を兼ねてドッキリをお見舞いする「ステージ1」と、“野生動物キョンの生態観察ロケ”の仕事と聞かされ、前日入りして宿泊することになった5人に“早朝寝起きドッキリ”を仕掛ける「ステージ2」の2つのステージで、“ドッキリツッコミの戦い”を展開。

 

5人を襲うドッキリは全て“ダジャレドッキリ”であることも今回の大きな仕掛け。ただでさえドッキリにイラついている出場者たちは、ダジャレを聞かされたときにどんなツッコミを返すのか。5人のツッコミがあまりにもパワフルすぎて、スタッフも予測不能なミラクルも次々と巻き起こり…。昨今のテレビではなかなか見ることのできない衝撃映像の数々となっている。

 

そんな「ドッキリツッコミGP」の収録を終えた、川島、大悟、ノブがコメントを発表。「今までも面白かったけど、今回は過去最高かもしれません」(川島)、「お正月を笑って過ごせることは間違いないです」(大悟)、「5人とも、本当にすごすぎましたね」(ノブ)と、今大会の面白さを自信たっぷりにアピールした。

 

また、新たな大会「事務所プロダクションGP~GPGP~」も開催。今をときめく人気芸人たちが一堂に集結。所属事務所ごとにチームを結成し、さまざまな新競技で対決を繰り広げる一大お笑いバトル企画だ。

 

記念すべき初回大会には、吉本興業、ワタナベエンターテインメント、マセキ芸能社、ソニー・ミュージックアーティスツ、サンミュージックプロダクションの5チームが出場。川島とアンタッチャブル・山崎弘也が大会MCを担当する。果たして、“一番面白いお笑い事務所”の座をものにするのはどのチームなのか。競技内容など詳細は後日発表される。

 

番組情報

『お笑いオムニバスGP 2024』

フジテレビ系

2024年1月2日(火)午後6時25分~10時

 

◆ツッコミ芸人が本気でツッコんだ!ドッキリツッコミGP

<MC>

川島明(麒麟)、白石麻衣

 

<お笑い見届け人>

千鳥(大悟、ノブ)

 

<出場者>

カンニング竹山

昴生(ミキ)

澤部佑(ハライチ)

田中卓志(アンガールズ)

津田篤宏(ダイアン)

 

◆事務所プロダクションGP~GPGP~

<MC>

川島明(麒麟)、山崎弘也(アンタッチャブル)

 

<出場者>

[吉本興業]

キャプテン:長田庄平(チョコレートプラネット)

尾形貴弘(パンサー)、かなで(3時のヒロイン)、せいや(霜降り明星)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、松尾駿(チョコレートプラネット)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、和田まんじゅう(ネルソンズ)

 

[ワタナベエンターテインメント]

キャプテン:田中卓志(アンガールズ)

あばれる君、サンシャイン池崎、ぱーてぃーちゃん(すがちゃん最高No.1、信子、金子きょんちぃ)

 

[マセキ芸能社]

キャプテン:狩野英孝

小宮浩信(三四郎)、高野正成(きしたかの)

 

[ソニー・ミュージックアーティスツ]

キャプテン:ハリウッドザコシショウ

錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)、やす子

 

[サンミュージックプロダクション]

キャプテン:カンニング竹山

お侍ちゃん、ひぐち君(髭男爵)

 

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/b_hp/omnibusgp/

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/owaraiomnibusGP

 

©フジテレビ

綾瀬はるかと林家木久扇師匠がロケ企画に挑戦!綾瀬は林家一門に受け継がれている秘伝の料理をおもてなし『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』

『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』(日本テレビ系 午後4時~6時)が、2024年1月1日(日)に放送される。

『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』左から)林家木久扇、綾瀬はるか©日本テレビ

 

元日恒例の『笑点』お正月特番が、今年も日本全国に初笑いをお届け。これまでお正月の『大喜利まつり』で、大喜利の司会や座布団運びのほか、破魔矢、書道パフォーマンスなどで笑点メンバーとともに番組を盛り上げてきた女優・綾瀬はるかが、8回目の登場。今年はスタジオを飛び出し、レギュラーメンバーとして最後のお正月特番出演となる林家木久扇師匠の“最後の夢”をかなえるロケに。

 

まずは木久扇師匠の思い出の地・浅草で名物の人力車に乗り込んだ2人。木久扇師匠が約80年通い続ける浅草で「浅草演芸ホール」をはじめ縁の場所をめぐりながら、師匠のルーツをたどる。師匠の思い出のグルメ話にすっかりお腹が減った2人が次に向かった先はある古民家。そこで綾瀬は、林家一門に受け継がれている秘伝の料理、その名も「林家の牛めし」作りに挑戦する。

 

お正月のあいさつ回りで定番のお雑煮の代わりにふるまわれるという、師匠も弟子の時代には毎年作っていたこの料理。秘蔵のレシピで綾瀬が料理の腕を振るい木久扇師匠をおもてなし。さらに、木久扇師匠の息子の木久蔵、孫のコタも訪れて…。木久扇師匠お得意のダジャレも絶好調、息の合った師匠と綾瀬の掛け合いにも注目。

 

ロケ後、木久扇師匠は「人力車に2人で乗り、親子三代で綾瀬さんと一緒に家族のようにカルタで遊んで、夢のような時間でした」とコメントを寄せた。

 

スタジオからは、笑点レギュラーメンバーによるさまざまな大喜利を放送。干支にちなんだ「辰」に扮しての「寿大喜利」、自分たちの弟子や師匠とペアを組んでの「師弟ペア大喜利」、桂文枝師匠率いる上方の人気落語家6名を迎えての「東西大喜利」と、お正月ならではの盛りだくさんな内容となっている。

 

さらに、演芸コーナーでは、友近、マキタスポーツがいつもの『笑点』では収まりきらない演芸ネタを特別に披露する。

 

番組情報

『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』

日本テレビ系

2024年1月1日(日)午後4時~6時

 

<出演者>

笑点レギュラーメンバー:林家木久扇、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、春風亭昇太、林家たい平、春風亭一之輔、桂宮治、山田隆夫

 

■ゲスト

特別ゲスト:綾瀬はるか

東西大喜利:桂文枝、笑福亭鶴光、月亭八方、桂雀々、笑福亭鉄瓶、月亭方正、三遊亭愛楽(座布団運び)

師弟大喜利:桂伸治、林家木久蔵、林家あずみ、三遊亭遊かり、春風亭㐂いち、三遊亭好青年

演芸:友近、マキタスポーツ

 

公式HP:https://www.ntv.co.jp/sho-ten/

 

©日本テレビ

『バナナサンド元日SP』綾瀬はるか&佐藤健が初参戦でグルメ争奪バトル!阿部サダヲ、二階堂ふみら1月ドラマ出演者は「ハモリ我慢」で対決

『バナナサンド元日4時間SP』(TBS系 午後5時~9時/午後5時~6時は一部地域を除く)が2024年1月1日(月・祝)に放送される。

『バナナサンド元日4時間SP』左から)バナナマン(伊達みきお、富澤たけし)、バナナマン(設楽統、日村勇紀)©TBS

 

この番組は、バナナマンとサンドウィッチマンのMC4人が旬なゲストをとことん楽しませ、他では見られないゲストの意外な一面を引き出す“ゲームバラエティ”。

 

新春SPには豪華ゲストが集結。『義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル』から綾瀬はるか、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海が参戦。「絶品開運グルメ」を食べられる人数を最初にサイコロで決め、ゲームで誰が食べられるかを争う「サイコログルメバトル」に挑む。

 

綾瀬が大塚愛の「さくらんぼ」でノリノリダンスを披露。佐藤はスーパーボールキャッチ対決で珍プレー。まさかの大失態にバナナマン、サンドウィッチマンも爆笑する。そんな中、ゲームに勝って絶品グルメを食べられるのは一体誰なのか。

 

番組最強のハモリ合唱団につられず歌い切ることができるかを競う「ハモリ我慢ゲーム」には、1月スタートドラマに出演する俳優陣が参戦。日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』から宮沢氷魚、佐藤緋美、久間田琳加、玉山鉄二。火曜ドラマ『Eye Love You』から二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ、中川大志、山下美月。金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』から阿部サダヲ、仲里依紗、吉田羊がそれぞれ参加。そしてスペシャルハモリ隊として石丸幹二が参戦。各ドラマチームは、ハモリ合唱団につられることなく歌いきれるのか。

 

“頭”と“おしり”の間に入る文字数の多さを競う「あたまおしりゲーム」には、総勢12人の人気芸人が参戦。バナナサンドチーム(バナナマン、サンドウィッチマン)、ヤングチーム(ガンバレルーヤ、ぱーてぃーちゃん・信子、エルフ・荒川)、ベテランチーム(おぎやはぎ、アインシュタイン)の3チームに分かれてゲームにチャレンジ。より多くの文字数を答え優勝するのはいったいどのチームなのか。

 

番組情報

『バナナサンド元日4時間SP』

TBS系

2024年1月1日(月・祝)午後5時~9時

※午後5時~6時は一部地域を除く

 

番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/banana-sand/

番組公式X(旧Twitter):@BananaSand_TBS

 

©TBS

陣内智則、サンド、東京03、ジャンポケら人気芸人が大集合!福澤朗「余すことなく全部見てほしい」『エンタの神様』

12月31日(日)放送の日本テレビ開局70年特別番組『笑って年越し!THE 笑晦日』(日本テレビ系 午後4時15分~深夜2時※一部地域を除く)では、午後8時から『エンタの神様 大爆笑の神ネタ大連発SP』を送る。

『エンタの神様 大爆笑の神ネタ大連発SP』左から)白石美帆、福澤朗©日本テレビ

 

『笑って年越し!THE 笑晦日』は、キャプテン東野幸治&ナインティナインによる、トータル10時間に及ぶ一夜限りの人気番組年越しリレー。午後8時からは、福澤朗と白石美帆がMCを務める『エンタの神様 大爆笑の神ネタ大連発SP』を放送。

 

陣内智則、サンドウィッチマン、東京03、ジャングルポケットなど超豪華人気芸人が大集合。大爆笑の“最強&神ネタ”を続々披露する。さらに前日深夜には、数々のエンタ出身芸人たちを一挙に振り返る『直前スペシャル』が関東ローカルで放送されることが決定した。

 

収録後、福澤は「神ネタスペシャルですから、余すことなく全部見てほしいです。すべてがドラマチックであり、洗練された方ばかりで。すべてがブラッシュアップされていますので、『エンタの神様』を見ながら自分自身の人生もブラッシュアップしていただけたらという次第です(笑)といいつつ、サンドウィッチマンさんとか東京03さんとか陣内智則さんとか、初期メンバーは瞬きをせず見なきゃいけない。それ以外はある程度の瞬きはしてくださって結構です(笑)」とコメント。

 

白石は「駅伝と一緒です。優勝がどこですかということではなく、最初から最後までつながっていますので、すべてを見てほしいです」とアピールした。

 

番組情報

日本テレビ開局70年特別番組

『笑って年越し!THE 笑晦日』

日本テレビ系

2023年12月31日(日)午後4時15分~深夜2時(一部地域を除く)

キャプテン:東野幸治、ナインティナイン

 

■『エンタの神様 大爆笑の神ネタ大連発SP』

午後8時~10時

<出演者>

MC:福澤朗、白石美帆

ゲスト:サンドウィッチマン、陣内智則、ジャングルポケット、東京03 ほか

 

『エンタの神様 直前スペシャル』

日本テレビ ※関東ローカル

2023年12月30日(土)深夜0時59分~1時29分

 

公式HP:https://www.ntv.co.jp/warattetoshikoshi/

公式X:https://twitter.com/waratteomisoka

 

©日本テレビ

17年ぶりに大みそかに『サザエさん』放送『ちびまる子ちゃん』は6年ぶり

大みそかの12月31日(日)に、『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系 毎週日曜 午後6時~6時30分)と『サザエさん』(フジテレビ系 毎週日曜 午後6時30分~7時)が放送されることが決定した。『ちびまる子ちゃん』が大みそかに放送されるのは6年ぶり、『サザエさん』は17年ぶりとなる。

『ちびまる子ちゃん~笑って年越し!さくら家と一緒に大みそか~』©さくらプロダクション/日本アニメーション

 

『ちびまる子ちゃん』“「まる子の買った伊勢エビ」の巻” あらすじ

大みそか、お母さんに頼まれておせちの材料のおつかいをすることになったまる子。かまぼことタイの切り身を買いに来たはずが、魚屋のおじさんに見せてもらった伊勢エビの豪華さに心を奪われ一緒に買ってきてしまう。もちろんお母さんに怒られるまる子だったが、ヒロシとおじいちゃんは大喜び。それをきっかけに夫婦げんかが始まり、ヤケになったヒロシが「もう1匹伊勢エビを買う」と言いだし、家の中は大混乱。何とかおせちを完成させたさくら家だったが…。

 

『サザエさん』 “ワクワク大晦日!” あらすじ

「明日は大みそかだ」とワクワクしていたカツオ。なぜ大みそかがワクワクするのかワカメが聞くとカツオは、お正月はあっという間に終わってしまうので寂しさがあり、“お正月イブ”である大みそかの方がいいと言うのだ。大みそか当日、磯野家では正月の準備に追われる中、カツオだけは大みそかを大いに楽しもうと張り切る。(他2エピソード)

 

番組情報

『ちびまる子ちゃん~笑って年越し!さくら家と一緒に大みそか~』

フジテレビ系

2023年12月31日(日) 午後6時~6時30分

※毎週(日)午後6時~6時30分

 

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/b_hp/maruko/

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/tweet_maruko

 

最新放送回 無料配信中

TVer:https://tver.jp/series/sr6z4bxpf7

FOD:https://fod.fujitv.co.jp/title/5d40/

 

『サザエさん』

フジテレビ系

2023年12月31日(日)午後6時30分~7時

※毎週(日)午後6時30分~7時

 

サザエさん公式HP:http://www.sazaesan.jp/

 

©さくらプロダクション/日本アニメーション

©長谷川町子美術館

『マツコ会議』が年末特番で復活!マツコがぺえの自宅でpeco、古川優香らとプライベートな忘年会を開催

『マツコ会議 忘年会SP』(日本テレビ系 午後10時~10時54分)が12月29日(金)に放送される。

『マツコ会議 忘年会SP』(c)日本テレビ

 

今年9月、レギュラー放送が最終回を迎えた『マツコ会議』が年末に特番で復活。いつもは会議室でゲストと中継をつないでいたが、今回は会議室を飛び出してマツコ・デラックスが気になっている相手の家を訪問する。

 

マツコが気になっているのは、2015年に『マツコ会議』が発掘した逸材・ぺえ。初登場から7年たった2022年に再び出演したぺえだったが、緊張もあって思うように話せず不完全燃焼に終わった。

 

そんなぺえのことをずっと気にかけていたマツコは、今回ぺえが最もリラックスして話しやすい環境でやりたい! ということで、ぺえの自宅を訪問し忘年会を開催。ぺえが緊張しない空間を作り出すため、スタッフは部屋に入らず、リモートで様子を見ながら定点カメラで撮影する。

 

マツコが好きな人と好きなことを話し、聞きたいことを好きなだけ聞くプライベートな忘年会。どんな展開になるのか、予測不能なトークが繰り広げられる。

 

番組情報

『マツコ会議 忘年会SP』(c)日本テレビ

『マツコ会議 忘年会SP』
日本テレビ系
2023年12月29日(金)午後10時~10時54分

<出演者>
マツコ・デラックス、ぺえ、peco、古川優香、あそぶ(OTOGI不動産)

番組HP:https://www.ntv.co.jp/matsukokaigi/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/ntv_matsukomt

(c)日本テレビ

佐藤優樹、つばきファクトリー・谷本安美らが飯田圭織と忘年会を開催『キタに恋した!~キタコイ年忘れスペシャル~』12・29放送

『キタに恋した!~キタコイ年忘れスペシャル~』(HBC 午後11時58分~深夜0時58分)が、12月29日(金)に放送される。

『キタに恋した!~キタコイ年忘れスペシャル~』左から)佐藤優樹、谷本安美、飯田圭織、伊勢鈴蘭、山﨑愛生(c)HBC

 

北の大地を飛び出し、北海道民の目線からいろんな魅力をリサーチする『キタに恋した!』。モーニング娘。OGで、北海道室蘭生まれ・札幌育ちの飯田圭織がMCを務め、飯田と同じ事務所の北海道出身の後輩タレントが週替わりゲストとして出演する。

 

今回は、佐藤優樹、谷本安美(つばきファクトリー)、伊勢鈴蘭(アンジュルム)、山﨑愛生(モーニング娘。’23)が登場し、稲場愛香、石栗奏美(OCHA NORMA)、工藤由愛(Juice=Juice)がVTR出演する。

 

2023年を締めくくる『キタに恋した!』は、みんなで集まって忘年会を開催。4月の番組開始から8カ月、「キタコイで一番の思い出」や「キタコイに出演するようになって変わったこと」など、さまざまなトークテーマで盛り上がりる。

 

そして、忘年会の準備もみんなで手分けして行うことに。伊勢&山﨑コンビと波多野裕太アナは、戸越銀座の商店街に買い出しへ。伊勢は築地で習っただし巻き卵の食材を購入。山﨑は、大好きなパンダさんのパンケーキを作ることに。果たして、うまく料理はできるのか。

 

一方、佐藤&谷本コンビと本間吏成アナは、なぜか江戸川区・平井の三味線専門の楽器店へ。磨いてツヤを出すという三味線作りの基礎を練習するため、箸を作ることもあるようで、ここでは箸づくりを体験する。忘年会用の箸を作ることになった2人だが…。

 

さらに、北海道の紺野あさ美からもビデオメッセージと差し入れが。珍トーク続出の大忘年会はどこまで続くのか。グループの垣根を超えた北海道出身のメンバーたちの掛け合いも見どころだ。

『キタに恋した!~キタコイ年忘れスペシャル~』左から)谷本安美、佐藤優樹(c)HBC

 

番組情報

『キタに恋した!~キタコイ年忘れスペシャル~』
HBC
2023年12月29日(土)午後11時58分~深夜0時58分

TVer:https://tver.jp/lp/series/srsxxo6wze
X(旧Twitter):@HBCkitakoi
TikTok:https://www.tiktok.com/@hbckitakoi?is_from_webapp=1&sender_device=pc

(c)HBC

中岡創一&小峠英二が「ドッキリ修行」でジャングル映画風のアクション超大作を制作『ダマされた大賞』3時間SP

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』(日本テレビ系 午後7時~9時54分)が12月29日(金)に放送される。

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』中岡創一©日本テレビ

 

ドッキリだとは分かっていても、いつどのようにダマされるのかは分からない「ドッキリ修行」。今回の舞台は、フィリピン・パラワン島のジャングル。しかし小峠英二はスケジュールが合わなかったため、今回は中岡創一がフィリピンで、小峠は千葉で撮影。後で編集してジャングル映画風の1つの物語を作り上げることに。

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』小峠英二(c)日本テレビ

そのストーリーは、トレジャーハンター・小峠が財宝を探しにジャングルに足を踏み入れるが、敵に捕まってしまい、ジャングルに住むターザン・中岡が助けに行く…というアクション超大作。その撮影中にさまざまなドッキリが2人を襲う。

 

途中、アクション映画さながらの爆破ドッキリに中岡が「フィリピンだからって何でもしてええわけじゃないぞ!」とぶちギレるひと幕も。一方、千葉の小峠も過酷なドッキリに次々と遭遇。息つく間もないドッキリの連続。果たして2人のアクション超大作の結末はいかに。

 

そのほかにも、デヴィ夫人が、『世界の果てまでイッテQ!』で共演する出川ガールズ(堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜、横田真悠)にベトナムでドッキリを敢行する。

 

番組情報

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』
2023年12月29日(金)午後7時~9時54分

MC:内村光良、羽鳥慎一
ゲスト:アンミカ、いとうあさこ、小泉孝太郎、谷まりあ、中岡創一(ロッチ)、生見愛瑠、箭内夢菜、横田真悠 ほか
審査委員長:菊地凛子、白石麻衣

(c)日本テレビ

M-1王者・令和ロマンの地上波初冠番組『令和ロマンの娯楽がたり』12・28放送 白熱したトークで髙比良くるまVS永野の論争がぼっ発!?

『M-1グランプリ』第19代王者に輝いたばかりの令和ロマンの地上波初冠番組『令和ロマンの娯楽がたり』(テレビ朝日系 ※一部地域を除く 午後11時15分~深夜0時15分)が、12月28日(木)放送。令和ロマンからコメントが到着した。

 

この番組では、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)の2人とゲストがさまざまな娯楽やカルチャーに関する謎や疑問をひたすら分析して語っていく。アイドル、お笑い、漫画…慶應義塾大学出身という高学歴、M-1にも分析して挑んだという、分析力には定評のある令和ロマンが今このタイミングで何を語るのか。

『令和ロマンの娯楽がたり』松井ケムリ (c)テレビ朝日

「なぜみんなそんなに恋愛リアリティショーが好きなのか?」「もしも松本人志がいなかったら?」「2023年もっと騒がれて良かったのに大賞」など気になるテーマから、選ばれたのは「なぜ日本人は未完成のアイドルが好きなのか?」。

 

オーディション番組出身のアイドルが人気の中、くるまは「昔はソロが多くてみんなが憧れるものだったけど、今は逆に親しみやすい共感性の方が大事になってきたのではないか」と分析。ゲストのラッパー・TaiTanは「日本人はカッコいいが苦手でカワイイを愛でがち」と語る。アイドルグループ出身の山崎怜奈の見解に「すごい言葉が…」と、これにはくるまも感嘆。

 

そして、アイドルとの距離感の話の中で、ケムリが学生時代にとあるタレントのSNSで絡んでいたことをくるまが暴露。そのお相手とは。ホワイトボードを駆使しながら理論を解説したりと、白熱したトークを繰り広げる。

 

続いてのテーマは「5年後天下を獲る芸人は?」。最近天下を獲ったのは誰なのかとガチトーク。Aマッソ・加納は芸人の舞台はテレビや劇場だけでなく、「『芸人の天下』はネットも無視できない」とリアルコメント。これに永野も参加して「リアル天下は…」と自分の思う天下を語る。ケムリも「プラットフォームの外からぶっ壊せる永野さんは強いよね」と永野最強説を言いはじめ、実際にさまざまな芸人の名前を挙げながら議論。

『令和ロマンの娯楽がたり』髙比良くるま (c)テレビ朝日

 

さらにトークは過熱し、くるまVS永野の論争もぼっ発。「あなたは正しいことを言ってるけど人気出ないと思うよ!」という永野はくるまのある部分を指摘する。『M-1グランプリ』の優勝会見でも言われていたとくるまの理解されにくい持ち味とは。

 

そしてネタ作りに関する質問には「漫才っていうのは…」と、令和ロマンの漫才理論を解説する。

 

令和ロマン・髙比良くるま コメント

年代が近かったり、MCポジションの我々が若手芸人だということによって、奇跡的に生まれた全演者の忌憚なき意見が出たのが(この番組の)良さじゃないですか? 皆さんがいてくれたおかげで見識が広がりました。みんなが同じ学校だったらいい生徒会だろうなと思いました。みんなが同級生だったらよかったのにな、永野さんは先生で。

 

令和ロマン・松井ケムリ コメント

冠番組と聞いた時は少しだけドッキリだと思いました。収録時間が「どうなってるの!?」と思うくらい長かったです。見どころは、永野さんが「天下を獲る芸人」で言った言葉ですね。ビックリな発想でした。

 

番組情報

『令和ロマンの娯楽がたり』
テレビ朝日系 ※一部地域を除く
2023年12月28日(木)午後11時15分~深夜0時15分

(c)テレビ朝日

デヴィ夫人が出川哲朗と一緒に堀田茜、谷まりあら“出川ガールズ”にドッキリを仕掛ける!『ダマされた大賞』3時間SP

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』(日本テレビ系 午後7時~9時54分)が12月29日(木)に放送される。

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』左から)デヴィ夫人、出川哲朗、堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜、横田真悠(c)日本テレビ

 

今回、83歳のデヴィ夫人が、『世界の果てまでイッテQ!』で共演する出川ガールズ(堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜、横田真悠)にベトナムでドッキリを仕掛ける。ガールズたちが夫人のことをどれだけ慕っているのか、ドッキリで大検証する。

 

「人をダマすの大好きです!」とドッキリが大好物のデヴィ夫人がダマすのは、『イッテQ!』で共演中の出川ガールズ、堀田、谷、夢っぺ(箭内)、横田の4人。久しぶりのドッキリに「小娘たちがどんなリアクションをするのか、とっても楽しみ!」と夫人のテンションも最高潮となる。

 

ドッキリの舞台となるのは、本当の『イッテQ!』ロケの最中のベトナム・ハノイ。2チームに分かれて“かご舟レース”で争っていると、突然、夫人の体調が急変、苦しみ出したら、ガールズはどんな反応をするのか。彼女たちがどれだけ夫人を慕っているのかを検証する。

 

ドッキリ前夜、デヴィ夫人の元に、自称ドッキリの達人・出川哲朗が合流。今回は出川も仕掛け人として夫人をサポート。さっそく作戦会議をする2人は、「誰が夫人のことを一番心配してくれそうか?」で大盛り上がり。夫人は「人間的に一番心配してくれそうなのは、夢っぺ。」。一方、出川の予想は「(心配してくれないのは)断トツで茜ちゃん。なぜなら、赤い血が流れてない!」と言いたい放題。とはいえ、ドッキリが成功するか否かは夫人の演技力次第。出川はリハーサルを勧めるが、夫人は「私、本番の方が強いの」と断固拒否する。

 

そして迎えたドッキリ本番。デヴィ夫人、谷、夢っぺチームと出川、堀田、横田の2チームに分かれて“かご舟レース”スタート。何も知らないガールズたちが必死にかご舟をこいでいると、コース半ばで急に夫人の具合が悪くなり…。ぶっつけ本番で迫真の演技に臨む“大女優”デヴィ夫人。するとガールズたちがまさかの行動に。さらに、出川によって追い打ちをかけられたガールズたちに恐怖のドッキリが襲いかかる。夫人愛が一番あるのは誰なのか。大号泣の結末は。

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』(c)日本テレビ

 

番組情報

『ダマされた大賞 超ド級ドッキリ連発!2023総決算3時間SP』
2023年12月29日(木)午後7時~9時54分

MC:内村光良、羽鳥慎一
ゲスト:アンミカ、いとうあさこ、小泉孝太郎、谷まりあ、中岡創一(ロッチ)、生見愛瑠、箭内夢菜、横田真悠ほか
審査委員長:菊地凛子、白石麻衣

(c)日本テレビ

ダイアン津田、永野らがキレ芸No.1を目指して大騒ぎ 日向坂46松田好花もむちゃぶりにブチギレ?『ランジャタイpresentsブチギレ-1グランプリ』

『ランジャタイpresentsブチギレ-1グランプリ』(テレビ朝日系 ※一部地域を除く 午後11時15分~深夜0時15分)が、12月26日(火)に放送される。

 

数々の芸人が「キレ芸」で大活躍しているテレビ界。この番組では、次世代のブチギレキャラの座を狙う芸人たちが、さまざまな競技であらゆるものにブチギレまくる。芸能界ナンバー1のブチギレ王をかけて争う。

 

MCはランジャタイと松田好花(日向坂46)。参加者にはザブングル加藤、津田篤宏(ダイアン)、永野、野呂佳代、ハリウッドザコシショウ、ヤマゲン(ネコニスズ)と、芸能界を代表するキレ芸の持ち主が集結。審査員には東野幸治を招くも、ブチギレの対象に!?

 

オープニングからハチャメチャな自由発言を連発する出演者たち。体調不良で休みとなった齊藤京子の代わりにMCとしてやって来た松田好花も「京子さん、どうしてくれるんですか!」とブチギレ。参加者たちが登場時に使ったスモークに群がり、「煙ちょうだい!」「照明消して!」という謎展開も。酸素が回らないほど笑ったオープニングだが、最後まで体力は持つのか。

『ランジャタイpresentsブチギレ-1グランプリ』(c)テレビ朝日

 

第1競技「鏡の自分にブチギレろ!」では、津田とザブングル加藤の東西キレ芸対決が実現。「まだ出なアカンか? こんなん」とやる前からキレ気味の津田に、東野がなぜか津田のプライベート情報を次々に暴露し拍車をかける。津田と加藤の怒声が響きわたるが、勝ったのはどちらなのか。

 

第2競技「東野幸治にブチギレろ!」では、永野とザコシショウが対決。ザコシはある番組での積年の恨みをぶつけてブチギレ。東野が「すみませんでした」とまさかの謝罪をする場面も。

 

そして、スタジオで「お前は誰だ!」と散々ツッコまれていたヤマゲンだが、実は先の番組イベントで行われた「ブチギレ王決定戦」で優勝し、特番への出演を決めたすご腕の持ち主。「キレてる途中に歌え!」でその実力をいかんなく発揮すると、スタジオは騒然とする。

 

ランジャタイのボケ連発の進行に加え、芸人たちのむちゃぶりにキレる松田と、スタジオはハチャメチャ大騒ぎ。最終競技では、勝ち残った相手と面と向かっての直接ブチギレ対決。この番組だから成立する、終始ブチギレまくりの年末スペシャルとなっている。

『ランジャタイpresentsブチギレ-1グランプリ』(c)テレビ朝日

 

番組情報

『ランジャタイpresentsブチギレ-1グランプリ』
テレビ朝日系(一部地域を除く)
2023年12月26日(火)午後11時15分~深夜0時15分

(c)テレビ朝日

 

鞘師里保主演『推しを召し上がれ』ポスタービジュアル完成!OPテーマはwowdowの「ブルーステップ」

鞘師里保主演の水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(テレ東ほか 2024年1月10日(水)スタート 毎週水曜 深夜1時~1時30分)のポスタービジュアルが解禁。さらに本作のOPテーマがwowdowの「ブルーステップ」に決定した。

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』ポスタービジュアル(c)テレビ東京

 

原作は、2023年に発売50周年を迎える人気ベストセラーヨーグルトを題材に「校閲ガール」の宮木あや子が著した「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊)。企業の取材協力の下で執筆された、“お仕事+推し事小説”をドラマ化する。

 

鞘師里保演じる岩手の田舎出身でオタク気質な主人公・朋太子由寿が、橋本さとし演じる“吾輩”こと乳酸菌(ブルガリア菌20388株)に見守られながら、ヨーグルトを題材にした創作小説に出てくるブルガリア菌への推し活に勤しみつつ、新人広報ガールとして奮闘していく。

 

ティザービジュアルに続き、明日海りおと生駒里奈を加えたレギュラーキャスト4名でのポスタービジュアルが解禁。株式会社「明和」のプロモーションの顔として、ベストセラー商品である「明和ヨーグルト」50周年特集に向けて奮闘していく鞘師、明日海、生駒演じる広報部の3人。“ヨーグルトブルー”の衣装に身を包み、推しを召し上がるための(?!)大きな銀スプーンを片手に携えた、キュートでクールなビジュアルが完成した。

 

よく目を凝らして見てみると、白と青のヨーグルトカラーで彩られた妖精のような出で立ちの “吾輩”こと乳酸菌役の橋本の姿も。広報ガールズのまろやかでコクのある日々を安心して見守るかのように佇む“吾輩”がビジュアルに良いアクセントを加えている。

 

そして本作のOPテーマが、wowdowの「ブルーステップ」に決定。情景浮かぶリリックと流れるように展開するシティポップで話題の名古屋発の男女ユニット・wowdow(ウオウドウ)。映画のように人生を切り取り、シティポップをはじめさまざまな音楽を独自の解釈でグッドミュージックに仕上げる彼らが、本作のために書きおろした新曲「ブルーステップ」で、物語の始まりを奏でる。楽曲に乗せてドラマの始まり彩るタイトルバックにも注目だ。

 

さらに、ドラマ公式SNS(X、Instagram、TikTok)ではポスタービジュアルのメイキング動画も公開される。12月22日(金)午後6時に鞘師里保、12月23日(土)午後6時に橋本さとし、12月24日(日)午後6時に明日海りお、12月25日(月)午後6時に生駒里奈の動画が投稿予定。

 

OPテーマ/wowdow コメント

wowdow

◆『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』の主題歌に決まってのご感想と楽曲「ブルーステップ」に込めた思いをお聞かせください。

このようなすてきな作品の主題歌に選んでいただいたこと、大変光栄に思います。推し&乳酸菌がテーマという今までにない切り口の作品で、ワクワクしながら制作させていただきました。主人公である由寿の印象はピュア。そんな由寿の一生懸命な姿、優しさと少しの不安をひとつひとつの音に込めました。 そして歌詞では由寿の、一歩ずつひたむきに進んでいく姿勢やそれを支える周囲の想いを素直に言葉にして、制作しました。

 

◆ドラマ放送を楽しみにしています視聴者の方へメッセージをお願いいたします。

今作はwowdow初のドラマタイアップ楽曲となります。これを機にたくさんの方に聴いていただき、たくさんの方に推していただけるように、これからもリアリーナイスな楽曲をお届けしていきます。ぜひ応援よろしくお願いいたします。

 

プロデューサー・阿部真士(テレビ東京 配信ビジネス局 配信ビジネスセンター)コメント

ドラマの主人公・朋太子由寿が新社会人として“一歩”成長する姿とそれを見守る吾輩こと乳酸菌の物語性を、wowdowさんの「ブルーステップ」では独特の歌詞のリズム・語感で、すてきに! 見事に! 表現していただけました。コミカルでキッチュな曲調は、思わず子供たちも口ずさみたくなるようです。タイトルバックに合わせて早く視聴者の皆さまに聴いて、見ていただきたいです。

 

番組情報

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』
テレ東ほか
2024年1月10日(水)スタート
毎週水曜 深夜1時~1時30分

配信:
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」にて第一話から最新話まで独占見放題配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東HP、TVer)にて見逃し配信

原作:宮木あや子著「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊)
主演:鞘師里保
共演:明日海りお、生駒里奈/橋本さとし
野村麻純、永田崇人、好井まさお、水間ロン・宇野祥平、中島ひろ子

脚本:阿相クミコ、波多野都
監督:片桐健滋、藤田結衣、佐藤洋輔
OPテーマ:wowdow「ブルーステップ」(SKID ZERO)
音楽:田井モトヨシ
プロデューサー:阿部真士、元村次宏(東通企画)、藤田結衣(東通企画)
企画協力:株式会社 明治/株式会社 明治アドエージェンシー
制作協力:東通企画
製作著作:テレビ東京

公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/
公式 X(Twitter):@tx_oshimeshi https://twitter.com/tx_oshimeshi
公式 Instagram: @tx_oshimeshi https://www.instagram.com/tx_oshimeshi/
公式 TikTok:@tx_oshimeshi https://www.tiktok.com/@tx_oshimeshi

(c)テレビ東京

未歩なな&八木奈々&古川ほのか「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」デビュー曲のMV公開!『月ともぐら』

バラエティ番組『月ともぐら』(テレビ東京 毎週木曜 深夜3時05分~)から誕生したアイドルユニット「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」が、デビューシングル「LUNA LOOP」(ルナループ)を12月22日(金)配信。MVも公開され、振り付けを担当したタイガからコメントも到着した。

「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」

 

「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」は、番組に出演する「お月ちゃん」と呼ばれるメンバーがアイドルとして活動する「お月ちゃんのうた」プロジェクトの第1弾。未歩なな、八木奈々、古川ほのかの3人が活動する。

 

1stシングル「LUNA LOOP」は誰しもが持つ「こうなりたい」「ああなりたい」という自分の夢や理想を追いかける人たちへ向けた応援歌。王道アイドルソングらしい、かわいさ満点の曲調に。

 

公開されたMVもキラキラした夜の世界観をモチーフにかわいさ満点の内容となっており、終盤の3人がギュッと集まるカットでは日頃の仲の良さが垣間見え、それぞれ素の表情を見せている。

 

3人は今回、ダンスにも挑戦。振り付けはTikTokで広瀬香美「ロマンスの神様」のダンス動画で話題となり、「#タイガの振り付け」の総再生回数が2億8000万回を超える「タイガの振り付け」が担当。楽曲の世界観に合わせて、ダンス中にもウサギがピョンピョン跳ねる動きや月を表現する動きなど、誰もがマネしたくなるようなキャッチーな振り付けに仕上がっている。

 

さらに、楽曲タイトルの頭文字「L」を指で表現している振り付けなど、見つけたら思わず「あっ!」となるようなダンスにも注目だ。タイガのコメントは下記に掲載。

 

Mi LUNA from お月ちゃんのうた「LUNA LOOP」Music Video

 

振付師・タイガ コメント

今回の振り付けのポイントは、題名の「LUNA」の部分から手を三日月のようにする部分や間に入ってくる指を頭文字のLにする部分など、細かく見ると「あっ!」となるところです!

全体的にはアイドルっぽさを全面的に出したとにかくかわいさ&キャッチーさでまとめさせていただきました!

 

番組情報

『月ともぐら』
テレビ東京
毎週木曜 深夜3時05分~

MC:モグライダー

X(旧Twitter): @otsukichannouta (https://twitter.com/otsukichannouta)
Instagram:@otsukichannouta (https://www.instagram.com/otsukichannouta/
TikTok:@otsukichannouta(https://www.tiktok.com/@otsukichannouta

久住小春×佐藤大樹がイノセントな表情で真っすぐ見つめる『瓜を破る』キービジュアル解禁

久住小春と佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)がW主演を務める、TBSドラマストリーム枠『瓜を破る~一線を越えた、その先には』(2024年1月23日(火)放送・配信スタート TBS 毎週火曜 深夜0時58分~1時28分 ※初回は深夜1時13分~)より、キービジュアルが解禁された。

『瓜を破る~一線を越えた、その先には』©『瓜を破る~一線を越えた、その先には』製作委員会

 

本作は、累計発行部数400万部突破の板倉梓によるコミック「瓜を破る」をドラマ化。登場人物たちが30代処女、事実婚、ルッキズム、ノンセクシャルなど、さまざまな悩みに迷いもがきながらも自分なりの答えを模索していく姿を描く。久住と佐藤がW主演を務め、酒井若菜、土村芳、石川瑠華、泉澤祐希らが共演する。

 

本作の情報が解禁されると「原作漫画好きだから実写化も期待!」「大樹くんと真逆のキャラクターだから楽しみです」「小春ちゃん連ドラ主演おめでとう」などの声が上がり、SNS上で反響を呼んでいる。

 

このたび、透明感あふれるキービジュアルが解禁。30代で性体験がないことがコンプレックスのまい子(久住)と、夢に破れ無気力な日々を過ごす鍵谷(佐藤)。悩みや生きづらさによって閉じこもっていた2人が、殻を破り一歩踏み出そうとしている様子を、レースカーテンを使って表現している。

 

また、背後から差し込む光が2人の清らかさを美しく際立たせている。まい子と鍵谷がイノセントな表情で真っすぐ見つめるその先には、どんな世界が広がっているのか。うぶな2人のぎこちない恋愛模様と成長に期待が高まる。

 

番組情報

ドラマストリーム『瓜を破る~一線を越えた、その先には』

TBSほか

2024年1月23日(火)スタート ※初回は深夜1時13分~

毎週火曜 深夜0時58分~1時28分(放送日によって放送時間が異なります)

 

<配信>

地上波放送後、「TVer」「TBS FREE」にて無料1週間見逃し配信

 

<キャスト>

久住小春、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)

土村芳、石川瑠華、泉澤祐希

酒井若菜

 

<スタッフ>

製作:『瓜を破る~一線を越えた、その先には』製作委員会

制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

原作:板倉梓「瓜を破る」(板倉梓/芳文社刊)

脚本:おかざきさとこ、髙橋幹子

プロデューサー:田中美幸、岩上貴則

配信プロデューサー:今井夏木、齊藤彩奈、杉山香織

監督:坂下雄一郎、枝優花

 

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/drama_stream_tbs/

公式X(旧Twitter):@drama_streamtbs

公式Instagram:@tbs_drama_stream

公式TikTok:@drama_stream_tbs

 

©『瓜を破る~一線を越えた、その先には』製作委員会

萩原利久×早見あかりのタイムリープ・サスペンス『めぐる未来』ポスタービジュアル解禁

主演・萩原利久×共演・早見あかりで送るプラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(読売テレビ/日本テレビ系 2024年1月18日(木)スタート 毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分)より、ポスタービジュアルが解禁された。

『めぐる未来』ポスタービジュアル©読売テレビ

 

本作は、2021~2023年に「週刊漫画 TIMES」で連載された、辻やもりによる同名コミックス「めぐる未来」(芳文社 芳文社コミックス刊)をドラマ化するタイムリープ・サスペンス。感情の起伏を引き金に“過去に戻る病”を抱える主人公の未来(萩原)が、妻・めぐる(早見)を救うため過去に戻り、その死の真相に迫る。

 

ポスタービジュアルでは、萩原演じる未来が、愛する妻のために、これから起こる壮絶な出来事に立ち向かっていくという覚悟を決めた表情。早見演じるめぐるは、愛する夫・未来に身を委ね、安心した様子でほほ笑むという2人の関係性を表した1枚に。

 

キャッチコピーは、「あなたのために、俺は何度だって絶望を繰り返す――」。過去に戻るたびに、新たな事件が起こる予想外の展開。愛するめぐるのために、希望と絶望を繰り返し、謎の死の真相に迫る中で、夫婦の絆も深まっていく。この一途で真っすぐな愛が、妻を救うのか。夫婦の未来をめぐる、サスペンスと夫婦愛がバランスよく織り交ぜられた世界観のポスターに仕上がった。

 

撮影初日が初対面だった2人。初めはお互い気遣いながらの撮影も、時間の経過とともに、すぐに打ち解け、夫婦の顔に。笑いの絶えない穏やかな雰囲気の中での撮影となった。

 

第1話 あらすじ

感情を表に出さない夫・襷未来(萩原利久)は、明るく無邪気な最愛の妻・めぐる(早見あかり)にも言えないある秘密があった。それは、感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまう原因不明の病気。母からは、絶対に病を発症させてはいけない、と強く言われていた。

 

この病のせいで感情を出さないよう、ずっと自分を押し殺してきた未来に手を差し伸べてくれたのがめぐるだった。

 

めぐるとの結婚記念日が迫る中、未来の元に、非通知で電話がかかってくる。出てみると、ボイスチェンジャーの声で「しんじゃうよ」とひと言。嫌なイタズラだと思った未来だったが……。

 

迎えた1月18日の結婚記念日。「今夜、楽しみにしているね」と出勤するめぐるを送り出した未来だったが……その後、信じがたい知らせが入る。午後3時ごろ、めぐるが職場の外階段から落下し、亡くなってしまったという。第一発見者は、同僚の日南小夜(香音)。刑事の時任(勝村政信)は、自殺の可能性が高いと話すが……。

 

「めぐさんがいない人生なんか、考えられない……!」。

 

動悸が激しくなる未来は、“過去に戻る病”が発症してしまうことを懸念するも、めぐるを救うために過去に戻ることを決意する。果たして、未来はめぐるの死を防ぐことはできるのか。

 

番組情報

プラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』

読売テレビ/日本テレビ系

2024年1月18日(木)スタート

毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分

 

原作:『めぐる未来』 辻やもり(芳文社 芳文社コミックス刊)

脚本:井上テテ、高矢航志

監督:久万真路、塩崎遵

音楽:瀬川英史

チーフプロデューサー:前西和成

プロデューサー:山本晃久、大沼知朗(吉本興業)、宇田川寧(ダブ)、田口雄介(ダブ)

制作プロダクション:ダブ

制作協力:吉本興業

制作著作:読売テレビ

 

公式 HP:https://www.ytv.co.jp/megurumirai/

公式X:@megurumiraiytv

公式Instagram&TikTok:@megurumirai_ytv

 

TVer:https://tver.jp/series/srs23ge013

 

©読売テレビ

村重杏奈、三上悠亜、金子きょんちぃのプライベートが「占い」で明らかに!?田村淳MC『THE 的中王 2024』

田村淳(ロンドンブーツ1号2号)がMCを務める『THE 的中王 2024』(中京テレビほか 2024年1月3日(水)深夜0時45分~1時45分ほか)に、村重杏奈、三上悠亜、金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)がゲスト出演する。

『THE 的中王 2024』左から)三上悠亜、村重杏奈、田村淳、金子きょんちぃ、すがちゃん最高No.1©中京テレビ

 

最も当たる占い師=「的中王」の称号をかけ、最強の占い師を決定するこの番組。王者を目指す占い師は3名。過去・現在・未来を霊感霊視する「橘冬花」、そしてタロットからイメージを読むカード・チャネラー「慶安」、相談者の深層心理に潜り込むマインドダイバー「夕慈」。

 

3人にお願いした事前アンケートでは、橘冬花が大相撲・霧島の優勝や、炎上する芸能人など、20にも及ぶ占いを的中。慶安は流行語大賞「アレ(A.R.E.)」を言い当て、夕慈も新CMの起用タレントや、大谷翔平選手のドジャース移籍をズバリ的中させる。

 

そんな鋭い占い師たちのターゲットとなったのが、村重杏奈、三上悠亜、金子きょんちぃの3人。占い師が、彼女たちの私生活で起こる出来事を毎日予言し、スタッフが3名の行動を都度確認。占いの的中数を競っていく。

 

誰とどこへ行くのか、何を着て過ごすのか、体調の変化は…本人しか知り得ない行動を、占い師たちは次々と予言。「恋愛対象の人と会っている」「偉い男性の先輩に褒められる」など衝撃の占いも。驚異の的中率により、村重ら3名のプライベートが赤裸々に明かされる。

 

番組情報

『THE 的中王 2024』

中京テレビ、南海放送、テレビ信州

2024年1月3日(水)深夜0時45分~1時45分

 

2024年1月3日(水)深夜1時59分~2時59分 札幌テレビ

2024年1月4日(木)深夜1時24分~2時24分 福岡放送

2024年1月6日(土)深夜1時~2時 北日本放送

2024年1月13日(土)深夜1時~2時 静岡第一テレビ

2024年1月15日(月)深夜2時04分~3時04分 広島テレビ

2024年1月16日(火)深夜2時09分~3時09分 西日本放送

2024年1月31日(水)深夜0時54分~1時54分 山口放送

 

HP:https://www.ctv.co.jp/tekityuo/

 

©中京テレビ

AKB48 小栗有以のステージ裏&オフの表情を切り取ったPR動画が公開!コーセー「メイク キープ ミスト EX」

AKB48小栗有以が出演する、コーセーのフィックスミスト「メイク キープ ミスト EX」のPRムービーが公開され、コメントも到着した。

コーセー「メイク キープ ミスト EX」

 

普段から小栗が「メイク キープ ミスト EX」を愛用していたことから決定した、今回の出演。「オンの日」「オフの日」をテーマに、2本のPRムービーが制作された。

 

「オンの日」をテーマにしたPRムービーは、ステージに立つ前に「メイク キープ ミスト EX」を使用してメイク崩れを防ぐ内容で、公演前後に撮影されたステージ裏の貴重な映像となっている。

 

ライブで汗をかくことや長時間に及ぶ撮影の多い小栗は、「メイク崩れを防ぐために愛用していたので今回コラボできてうれしいです!」と出演への喜びを。こちらは、今年11月に小栗のInstagram、TikTokにて公開後累計再生回数が290万回を突破した動画を再編集したものになる。

 

「オフの日」をテーマにしたPRムービーは、メイクの仕上げに「メイク キープ ミスト EX」をひと吹きし、さまざまな場所に出かけることで商品の高いメイクキープ力をPRする内容。犬カフェでは犬と戯れながらリラックスした表情を見せ、たくさんの犬たちとの記念撮影もメイク崩れを気にせず安心して楽しめることをアピールしている。

 

ほかにもピラティスで体を動かし汗をかいた後、スタジオの鏡でメイク崩れがないことを確認するなど、オフの時間を満喫しながらもしっかり商品をアピールする小栗の姿に注目だ。小栗のコメントは下記に掲載。

 

小栗有以 コメント

ライブで汗をかいたり、長時間の撮影が多いので、メイク崩れを防ぐために愛用していたので今回コラボできてとてもうれしいです!

 

動画ではかわいいわんちゃんと遊んだり、ピラティスをしたり、プライベートな一面も見せているのでぜひチェックしてください!

 

WEB

「メイク キープ シリーズ」ブランドサイト:https://www.kose.co.jp/makekeep/

 

Official Site:https://www.akb48.co.jp/about/members/detail.php?mid=180

Instagram:https://www.instagram.com/yuioguri_1226/

X:https://twitter.com/yuiyui_maromaro

TikTok:tiktok.com/@yuioguri.akb48

飯田圭織&稲場愛香が東京駅の駅弁売り上げナンバーワンを大調査『キタに恋した!』

12月23日(土)放送の『キタに恋した!』(HBC 深夜0時58分~1時28分)は、前週12月16日放送に引き続き稲場愛香が登場する。

『キタに恋した!』左から)稲場愛香、飯田圭織、波多野裕太アナ(c)HBC

 

北の大地を飛び出し、北海道民の目線からいろんな魅力をリサーチする『キタに恋した!』。モーニング娘。OGで、北海道室蘭生まれ・札幌育ちの飯田圭織がMCを務め、飯田と同じ事務所の北海道出身の後輩タレントが週替わりゲストとして出演する。

 

今回は、東京駅の駅弁売り上げナンバーワンを大調査。東京駅にある「駅弁屋 祭」は、多い時には1日に1万個の弁当を売り上げる店。全国各地から集まるご当地駅弁から期間限定駅弁までおよそ150種類の中から飯田と稲場が協力して売り上げナンバーワンを探すことに。

 

さらに2人に「駅弁屋 祭」の店長から、函館の駅弁の手書きポップを作ってほしいという依頼が。飯田が担当するのはカニやいくらやアワビがのった寿司風駅弁、稲場が担当するのはニシンの甘露煮と数の子が入った駅弁。いったいどんなポップが描かれたのか。

 

紺野あさ美の北海道通信では、札幌駅で今年7月に発売された今注目の駅弁「北海道周遊おにぎり弁当」と、紺野がモーニング娘。時代、北海道に帰ってきたときによく食べたという思い出の弁当が登場する。

『キタに恋した!』左から)稲場愛香、飯田圭織、波多野裕太アナ(c)HBC

 

番組情報

『キタに恋した!』
HBC
2023年12月23日(土)深夜0時58分~1時28分

TVer:https://tver.jp/lp/series/srsxxo6wze
(翌日12月24日(日)正午配信)
X(旧Twitter):@HBCkitakoi
TikTok:https://www.tiktok.com/@hbckitakoi?is_from_webapp=1&sender_device=pc

(c)HBC

ムロツヨシ、平手友梨奈、江口のりこが『うちの弁護士は手がかかる』クランクアップ「新しい枠の1作目としてはいいスタートが切れたかな」

ムロツヨシが主演を務め、平手友梨奈が共演する『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系 毎週金曜 午後9時~9時58分)にて、ムロ、平手、江口のりこがクランクアップを迎えた。

『うちの弁護士は手がかかる』左から)江口のりこ、ムロツヨシ、平手友梨奈 (c)フジテレビ

 

本作は、芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前勉(ムロツヨシ)が、人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、猪突猛進な性格ゆえに空回りしてしまう超エリート新人弁護士・天野杏(平手友梨奈)に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントドラマ。半世紀ぶりに復活した“新生・金9ドラマ”の記念すべき1作目となる。

 

ムロ、平手、江口の最後の撮影は、青海医大病院に関する裁判を終えた法廷で会話を交わすシーン。最後のカットを撮り終え、最初に「天野さくら役、江口のりこさんオールアップです!」と声がかかると、盛大な拍手の中、ムロから花束を渡された江口は「ありがとうございました。皆さん本当にお疲れさまでした」とねぎらい、「いい年末をお迎えください。またどこかでお会いした時はよろしくお願いします」とコメント。

 

次に「天野杏役、平手友梨奈さんオールアップです!」と声がかかると、ムロから花束を渡された平手は「(初めての弁護士役の挑戦だったので)たくさんご迷惑をおかけしてしまった部分もありましたが、キャスト、スタッフの皆さんの元気に本当に助けられていました」と振り返り、「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。約4か月間、本当にありがとうございました」と感謝を述べた。

 

最後に、「蔵前勉役、ムロツヨシさんオールアップです!」と声がかかり、相沢秀幸監督から花束を渡されたムロは、まず「本当に、本当に申し訳ございませんでした。皆さまと他の現場で会っても心からおわびを続けると思いますが、まさか撮影を止める男になるとは思いませんでした」と笑いを誘い、「クランクインのときに言ったとおり、ちょっとした伝説が始まりました。WBCで優勝してスポーツ界が盛り上がっているところ、これからエンタメ界、特にドラマ界も頑張ろうじゃないかと。大きい流れというか、勢いというか、結果というか、皆さんの印象に残るようにやってきました。まだまだ足りないですが、新しい枠の1作目としてはいいスタートが切れたかなという気持ちもあります」と自信をのぞかせた。

 

そして、「これからはスケジュール以外で(笑)、もっと手のかかる役者になって、どの国にも、どの配信にも負けない何か面白いものを、また皆さまと一緒に作りたいなと思います。とにもかくにも、楽しい楽しい現場でした。いろんなことも言えましたし、言ってもらえました。これが最高の結果だと思っております。また会って、また面白い何かを、必ずや、続きを、何かを作りたいなと思っております。皆さん本当にありがとうございました!」と笑顔で締めくくった。

 

今作は、第1~9話までの個人総合視聴率(※個人総合視聴率はリアルタイムとタイムシフトのいずれかでの視聴を示す)の平均が7.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録し、10月期民放ドラマで3位にランクイン。

 

そして放送後1週間での見逃し配信数は第1話~第10話まで平均219万再生、見逃し配信累計再生数(※配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値。12月20日時点。累計再生数とは、無料配信期間中の総再生数)が2512万再生を超え、回を重ねるごとに“うち弁ファン”を獲得し、半世紀ぶりに復活した“新生・金9ドラマ”として大きなインパクトを残す作品に。

 

本日12月22日(金)放送の最終回で明かされる杏の弁護士資格の真相、そして杏とさくら(江口)、姉妹対決の結末は…。そして杏のために奔走する蔵前、法律事務所のメンバーたちの思いは報われるのか。

 

最終話(12月22日放送)あらすじ

天野杏(平手友梨奈)は、蔵前勉(ムロツヨシ)や香澄今日子(戸田恵子)たちからの信頼に応えて「香澄法律事務所」に復帰する。だが杏は、蔵前たちが総出で川の中から見つけ出してくれた弁護士バッジをつけていなかった。まだ自分に弁護士資格があるかどうか、はっきりしていないからだという。

杏は、事務所の仲間たちに頭を下げ、青海医大病院による看護師・大橋いずみ(志田未来)の不当解雇の件に力を貸してほしいと頼んだ。人に頭を下げてお願いする杏の成長した姿に感動する蔵前たち。そんな杏の思いに応えて、山崎慶太(松尾諭)、辻井玲子(村川絵梨)の両弁護士もやる気を見せる。

山崎は丸屋泰造(酒向芳)と、辻井は岩渕亮平(日向亘)とともにそれぞれ情報集めを開始する。だが病院内には完全に箝口令が敷かれているようで、思うようには進まなかった。

一方、蔵前は杏とは別行動をとり、彼女の恩師・椿原(野間口徹)に会いに行く。そこで「天野先生に弁護士資格がないというのは本当なんですか?」と問う蔵前。するとそこに突然、今日子が現れ…。

 

番組情報

『うちの弁護士は手がかかる』最終話
フジテレビ系
2023年12月22日(金)午後9時~9時58分
※『全日本フィギュアスケート選手権2023 女子ショート』生中継のため、放送時間が繰り下がる可能性あり

出演:ムロツヨシ、平手友梨奈、吉瀬美智子、菅野莉央、日向亘/安達祐実、村川絵梨、松尾諭/野間口徹、酒向芳、戸田恵子、江口のりこ ほか

主題歌:ザ・ローリング・ストーンズ「アングリー」(ユニバーサル ミュージック)
脚本:服部隆、おかざきさとこ、西垣匡基、中園勇也、神田優、市川貴幸
音楽:川井憲次、fox capture plan
プロデュース:金城綾香、江花松樹
演出:瑠東東一郎、相沢秀幸、下畠優太、中田博之、片山雄一
台本イラスト:藍にいな
制作:フジテレビ ドラマ・映画制作部
制作著作:フジテレビジョン

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/
公式X(旧Twitter):@uchiben_kin9_cx
公式Instagram:@uchiben_kin9_cx
公式TikTok:@uchiben_kin9_cx

(c)フジテレビ

綾瀬はるか「新年ほっこりと優しく温かい気持ちになっていただけたら」上白石萌歌は井之脇海の号泣エピソードを明かす『義母と娘のブルースFINAL』制作発表

2024年1月2日(火)放送の綾瀬はるか主演『義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル』(TBS系 午後9時)の制作発表会見が行われ、主演の綾瀬をはじめ、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海があでやかな着物姿で登壇した。

 

『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)を原作に、2018年7月期に火曜ドラマ枠で放送。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走。家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマが、ついに今回の放送で完結する。

綾瀬はるか

 

主人公の亜希子を演じる綾瀬は「足掛け5年半ということで私も亜希子さんと共に、自分の人生を一緒に寄り添って歩いてきた、そんな自分にとっても大きな役なので、宝物のような作品です。ファイナルらしい、『ぎぼむす』らしい優しくて暖かくて、笑って泣ける作品になってると思います。楽しみにしていてください」とあいさつ。

 

本作とともに成長してきたという上白石は「毎年『ぎぼむす』と一緒に迎えるお正月がとても個人的に楽しみなので、今回がラストとなってしまうのですごく寂しいですが、個人的に今までのシリーズの中で一番ぐっと来て、ほろりと泣けるすてきなファイナルになったと思うので、皆さんぜひ放送を楽しみにしていただけるとうれしいです」とコメントした。

 

亜希子の亡き夫、良一を演じる竹野内は「ドラマの終盤で、ここにいるみんなとお別れしなければならないという役どころで。その後に、姿を変えたり、俯瞰からみんなを見守ることしかできない中、5年半という長きにわたって、最後まで参加できると思っていなかったものですから、本当に最後まで皆さんとご一緒できてうれしかったです」と感慨深げ。

 

本作がファイナルと聞いたときの心境を問われると、亜希子に思いを寄せる麦田を演じる佐藤は「スタッフもほとんど一緒で、今までは終わって、次に会う約束はしなくても、次作で会えるんだろうなという感じでお別れしていたのが、今回はもしかしたらもうこのメンバーで集まることはないのかもとか、もしかしたらもう出会うこともないのかもと考えたら寂しかったです」と。

 

上白石も台本の最後にこれまでは“続く”と書いてあるところが、今回は“終わり”と書いてあったことに寂しさを感じたと明かし、「台本を読むと、終わってもまだまだキャラクターたちの生活は続いていくんだろうなといういとおしさがあるなと思ったので、幸せのような新しい感情が生まれました」と続いた。

 

さらに、「こんなに泣いたクランクアップは初めてというぐらい、私も嗚咽するくらい泣いてしまって」とクランクアップ時はみんなが泣いていたというエピソードを明かし、上白石から見た一番泣いていた人物として井之脇の名前が。

 

みゆきの幼なじみの大樹を演じる井之脇は「めちゃくちゃ泣きました。僕、ちょっと強がりなので、人前で泣くことが嫌で。上白石さんはもう10年ぐらいの仲ですが、これまで一度も泣いてる姿を見せたことがなかったくらい。あいさつも考えていたんですが、何もしゃべられないくらいで、『ありがとうございました』のひと言で…」と頭が真っ白になってしまったと明かした。

 

いっぽう撮影を通して発見した意外な一面として、綾瀬は上白石の成長を挙げ、「出会った時はまだ少女だったのに、スペシャルの撮影で会うたびにどんどん大人の女性になられて。会っていない間にいろんな現場で経験を積まれて、大人になっているんだなというのを感じた」と亜希子を同じく親のような心境で見ていることを吐露。上白石はうれしさを口にし、視聴者に向けて「ウエディング姿をぜひ楽しみにしていただけるとうれしいです」とアピールした。

 

そんな上白石は綾瀬のミラクルエピソードを披露。「連ドラの時に橋をはさんで遠くにいる私の自転車の前かごにカバンを投げ入れるシーンがあったときに、綾瀬さんが一発で決めていて。今回もミラクル精神は健在で、同じようなシーンがあったんですが、それもバシッと決めていられていました、『ぎぼむす』は小さな奇跡とかミラクルがテーマの作品ですけど、私が一番現場でもミラクルを感じました」と笑顔で語った。

 

佐藤は『ぎぼむす』番宣時の井之脇について「控えめな人なのかなと思っていたんですが、意外と一番危ないところに『俺、行きます』と言っていて、熱い一面を見ました」と明かし、井之脇は「映像が使われているといいな」とにやり。

 

また「これまでのみゆきとのシーンで一番グッときたシーンは?」という質問に、綾瀬は「難しいですね」と語りつつ、「連ドラの最後あたりは感動しましたね。最初、亜希子さんを反発していた小さなみゆきが徐々にお母さんと認めてくれて、心が通った瞬間というのは、毎回感動しています」と。

 

麦田と亜希子の愛の行方について問われた佐藤は「麦田が大好きなので、麦田ひいきに見て、ぜひ恋が成就してほしいなと思うのですが、客観的にこの作品を見ると、なかなかかなわぬ恋。続編があと10年ぐらい続いたら、もしかしたら麦田にもチャンスがあるかもと思っていたのですが、そんな時にファイナルということだったので、それだけで失恋モードで台本を読み出したんです。『こうきたか』と。ちょっと報われた気持ちになりました。ぜひ楽しみに見ていただきたいです」と語った。

 

印象に残っているシーンについては、竹野内が「どれかひとつというのは難しい」としながらも、「綾瀬さんと上白石さんの2人のすごく長いシーンがあったんですけど、そこは感情の揺れ動きとか、台本を読んでいてもどういうふうに演じられるのかな、難しいシーンだなと思っていたのですが、実際にオンエアを見た時にとても感動しました。素晴らしいシーンになっていて、それはすごく思い出に残っています」と明かした。

 

そして、綾瀬は「『ぎぼむす』の全てが詰まったファイナルとなっています。亜希子さんのみゆきへの大きな愛と、それを見守るいとおしい周りの人たちの人情、そして亜希子さんの愛に包まれて、おっとりと成長したみゆきを見ながら、新年ほっこりと優しく温かい気持ちになっていただけたらと思います」と視聴者へメッセージを。最後にキャスト一同で鏡開きを行い、イベントを締めくくった。

鏡開きをするキャスト一同

あらすじ

ある日、宮本亜希子(綾瀬はるか)は「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通う娘のみゆき(上白石萌歌)が、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付いてしまう。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始する。亡き夫・良一(竹野内豊)に託された一人娘を一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始める。亜希子と二人三脚で就職活動を開始したみゆきだったが、そんな矢先、宮本家に大騒動が。そこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…天国の良一さんも…。

 

番組情報

『義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル』
TBS系
2024年1月2日(火)午後9時

<キャスト>
綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、吉川愛、奥貫薫、真凛
松下由樹、遠山俊也
宇梶剛士、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未

原作:桜沢鈴「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)
脚本:森下佳子
プロデューサー:中井芳彦、飯田和孝、大形美佑葵
演出:平川雄一朗
音楽:髙見優、信澤宣明
主題歌:MISIA「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」(アリオラジャパン)

番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/
番組公式X(Twitter):@gibomusu__tbs
TVer配信ページ:https://tver.jp/series/srhwgg51y2
U-NEXT特集ページ:https://video.unext.jp/browse/feature/FET0011432

相武紗季、本田朋子、吉木りさが『夫が寝たあとに 新春SP』出演決定 藤本美貴&横澤夏子とママの本音を語り尽くす【コメントあり】

『夫が寝たあとに 新春SP』(テレビ朝日系 午前0時30分~2時)が、2024年1月1日(月)に放送。MCの藤本美貴、横澤夏子からコメントが到着した。

『夫が寝たあとに 新春SP』前列)藤本美貴 後列左から)横澤夏子、吉木りさ、本田朋子、相武紗季 (c)テレビ朝日

 

今年10月の番組開始以降、切り抜き動画は総再生回数4000万回超えの大バズり。TVerバラエティランキングでも上位常連の『夫が寝たあとに』が、2024年最初に編成される番組に大抜てき。MC藤本美貴&横澤夏子が新年にふさわしい豪華ゲストとして相武紗季を迎え、新年早々ママたちの本音をしゃべり尽くす。

 

さらに、本田朋子と吉木りさも登場し、パパに対する思いや妊娠中のエピソードなどママの本音トークが盛りだくさん。通常の15分の放送ではしゃべり足りない!? そんなママたちのために、SPでは6倍の90分で届けていく。

 

切り抜き動画の総再生回数を聞き、「確かにすごい流れてくる!」「そんなバズってたんだ!」と藤本と横澤もあまりの反響に驚がく。新春SPでは、そんな人気の切り抜き動画の再生数トップテンを振り返りながら、藤本と同世代で6歳の息子・3歳の娘の2児のママである相武と子育てトークで盛り上がる。

 

テーマは「育てて気づいた、男の子と女の子の違い」「ママと子どもの写真が全然ない」など、共感できるあるある話ばかり。普段なかなか聞けない女優・相武紗季の子育て術とは。また相武の“ズボラ家事”事情も。街のママたちのズボラ家事事情も紹介していく。

 

『夫が寝たあとに』のSNSを見た全国のママから寄せられた「私だけじゃなかった!」と多くの共感コメントも。日々奮闘するママ達の家庭の話が盛りだくさんとなっている。

 

さらに豪華なママトークが実現。プロバスケットボール選手の五十嵐圭と結婚し、5歳の息子と今年生まれたばかりの娘がいる本田朋子と、俳優の和田正人と結婚し、2児のママである吉木りさを迎えママ会を開催。

 

横澤の「パパの育ち具合はどう?」という質問に、吉木は「2人目ができてから特に変わった」、本田も「第2子を出産した時、パパが付きっきりで長男の看病をしてくれてた」とパパの成長を明かす2人。

 

さらに、藤本から「お子さんが2人いたらママになってできないこと多いんじゃないの?」という質問にママたちの本音があふれ出す。妊娠中の奮闘エピソードまで、共感できる話ばかり。

 

収録を振り返り、藤本は「めちゃめちゃ楽しかった。みんなが共感してくれて私だけじゃないんだ! って」、横澤も「この番組で解決策が見つかるというのがすごいうれしいですね」と語っている。藤本と横澤のコメント全文は下記に掲載。

 

MC・藤本美貴&横澤夏子 コメント

藤本:(新春スペシャルの収録)めちゃめちゃ楽しかったです。

横澤:めっちゃ話しましたね。

藤本:めっちゃ話したし、この番組が始まって、こんな人ともこんな話できるの!? って。相武紗季さんと子育てについて話すなんて機会あります!?

横澤:そう! ママ友になれた! みたいな感じでめちゃめちゃうれしいです。あと、悩みが似てるっていうのがすごいうれしくて。だって、旦那さんから撮られる写真がないって。

藤本:こっちは(目の前に相武さんいたら)撮りまくりだよね。

横澤:絶対撮る。相武紗季さんの写真、保存したいもん。

藤本:この番組は普段子育てのイメージない方もしゃべってくれるから、本当に身近により感じられたりもします。

横澤:本当に同じ空の下、子育てしてるんだっていうのがうれしいですよね。

藤本:(本田朋子さん・吉木りささんも)めちゃくちゃ面白かったよね。

横澤:パワフルで。ちゃんと怒ってましたね。

藤本:本田さんはなっちゃん(横澤)に近い、真面目な育児をしているタイプなんですよね。

横澤:そう! だから、旦那さんに対してもそうやってみようかなっていう学びがあります。もっとミキティさんとしゃべれば(世界が)開きますよって。

藤本:本当にすごい楽しかったです。(今日も名言)出てました? みんなが共感してて、私だけじゃない良かった~って。

横澤:やっぱりこの番組で解決策が見つかるというのがすごいうれしいですね。アイデアをくださるというか、やってなかった! ってことも。面倒くさいことを一緒にやるのは大事です!

藤本&横澤:『夫が寝たあとに 新春SP』年が明けた後にお会いしましょう!

 

番組情報

『夫が寝たあとに 新春SP』
テレビ朝日系
2024年1月1日(月)午前0時30分~2時

(c)テレビ朝日

三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗が韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドを旅する芸能人記者に『地球の歩き方』【コメントあり】

2024年1月13日(土)にスタートする、真夜中ドラマ『地球の歩き方』(テレビ大阪ほか 毎週土曜 深夜0時55分~ほか)で主演を務める三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗よりコメントが到着。さらにオープニングテーマが、Tempalayの「今世紀最大の夢」に決定した。

真夜中ドラマ『地球の歩き方』上段左から)三吉彩花、森山未來 下段左から)森山直太朗、松本まりか(c)ドラマ「地球の歩き方」製作委員会

 

本作は「海外旅行のバイブル」的な存在として長年愛されてきたシリーズ「地球の歩き方」とコラボレーションしたドラマ。「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け、現地へと旅立つ4人の芸能人ライター。一度は行ってみたかった場所、以前通った場所など興味・関心の赴くままに現地スポットを自らの足で巡り、新たなグルメや景色、名所、人々に出会い、写真に刻んでいく。

 

そして、芸能人ライターはその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させる。トラブルあり、出会いあり…。「地球の歩き方」には情報だけではない、ライターたちの生の旅の体験が書かれている。

 

このたび、三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗が本作で主演を務めることが発表された。地球の歩き方in韓国「名物オモニ特集 ソウル~チェジュ島」編で韓国を旅するのは、これまで韓国旅行した回数は50回以上、Amazon prime videoの日韓共同製作映画「ナックルガール」の主演を務めたことでも話題となった三吉彩花。

 

普段は食やファッションなどを目当てに韓国に訪れる三吉が取材するのは、韓国のオモニ=お母さんたち。知り合いのオモニや現地のコーディネーターから情報を得ながら、普段の旅行とは違う目的で韓国を旅していく。

 

地球の歩き方inタイ「現代アートの震源地を特集 バンコク~チェンライ~プーケット」編でタイを旅するのは、俳優、そしてさまざまな表現活動を行い、地元神戸でアートプロジェクトのキュレーターやアート配信番組のMCを務めるなどアートに造詣が深い森山未來。

 

そんな森山未來が、タイの街に息づくグラフィティアートや部族に伝わる原始的なアート、「タイランド・ビエンナーレ」作品など、タイの現代アーティストたちと交流しながら、すさまじい勢いで盛り上がりを見せているタイのアートシーンに迫る。

 

地球の歩き方inサイパン「七色の海と精霊特集 サイパン島~マニャガハ島~テニアン島」編でサイパンを旅するのは、20年以上前写真集の撮影で6回サイパンに訪れていた松本まりか。今回のロケ地がサイパンとなったことに対して松本自身は複雑な感情を抱いており、今の自分にサイパンはどう映るのか興味があるという。今回、美しい海と精霊をキーワードに再びサイパンに訪れる。

 

地球の歩き方inニュージーランド「キャンピングカーで巡るマオリの聖地特集 オークランド~レインガ岬」編を旅するのは、森山直太朗。キャンピングカー好きの森山直太朗が、現地で見つけた”旅のお供”を運転し先住民族マオリの聖地を巡る。ニュージーランドの雄大な自然の中に森山直太朗の歌声が響きわたり、彼の持つ独特な楽曲の世界観とマオリの文化が起こした化学反応で生まれるのは特集だけではなく…。

Tempalay

 

そして4人の旅の始まりを盛り上げるオープニングテーマはTempalayの書き下ろしの新曲「今世紀最大の夢」に決定。オリエンタルな雰囲気あふれるイントロは、聞いた瞬間から私たちをここではないどこか別の国へ連れ出してくれるかのよう。そして心地よいゆったりとしたリズムは異国の海を眺めながら船の上で揺られているようで、どことなく感じさせるせつないメロディは旅行中にふと訪れる郷愁も感じさせる。原案の「地球の歩き方」を愛読しているというメンバーの小原綾斗が書き上げた幻想的な歌詞の世界にも注目。

 

小原は「『かわいい子には旅をさせよ』と言いますが、決してレジャー的な意味合いではありません。ではどうゆう意味なのかと言いますと、そんなもん自分で調べてください。それではみなさま良い旅を」とコメントを寄せた。

 

さらに放送に先駆け、本作の世界観を凝縮したスペシャルトレーラーが大公開。主演の4名のコメントは以下掲載。

 

三吉彩花(韓国「名物オモニ特集 ソウル~チェジュ島」編 2024年1月13日、20日、27日放送)コメント

学生生活を終えてから本屋に行く機会が減ってしまったため原案の「地球の歩き方」は“はじめまして”の存在でしたが、今回オファーをいただいて大好きな韓国に行くことができるのでとてもうれしかったです。2023年は仕事も含めて11回は韓国に訪れましたが、ソウルはエンタメやトレンドなどとても勢いのある場所で、いつ行っても新しい発見や刺激をもらえますし、顔なじみの人たちから安心感をもらえる点も魅力だと思います。普段は食とファッションと美容を軸に旅行プランを立てますが、本作ではいつもと違うアプローチをするので、私自身もいろいろ学びながら知らなかった韓国に出会えることや新しい発見ができることを楽しみにしています。

今はSNSなどでいろいろな韓国の情報をキャッチできますが、今回の物語は人の温かみに触れたり、地元ならではの雰囲気を味わえたりする内容になると思います。普段とは違う私も見ることができると思うのでぜひご覧ください。

 

森山未來(タイ「現代アートの震源地を特集 バンコク~チェンライ~プーケット」編 2024年2月3日、10日、17日放送)コメント

海外での仕事が常態化する以前の20代前半。年に一回は必ずひとりで海外旅行に出かけることを自分に課していた。北米(迷子)、南米(宿泊のトラブル)、西ヨーロッパ(迷子&宿泊のトラブル)、中東(体調不良)、アジア(ぼったくり)、毎度あらゆることが起こった。いつだって「地球の歩き方」は旅の道標であり、さまざまなトラブルに遭遇して心身ともに不安になる中、手放すことができないものだった。

そんなお守りのような書籍に今回関われることは、この上ない喜びだ。楽しんでいただければ幸い。

 

松本まりか(サイパン「七色の海と精霊特集 サイパン島~マニャガハ島~テニアン島」編 2024年2月24日、3月2日、9日放送)コメント

15歳の初海外から6回連続撮影で訪れたサイパン。私自身、その時の少し苦い思い出と共にサイパンがあります。その複雑な思い出を吐露していくうちに、スタッフさんは私の行き先はサイパン以外ないんじゃないかと。正直戸惑いました。

皆さんはサイパンにどんなイメージをお持ちですか? 最盛期には年間約45万人を超える日本人が訪れていたそうです。しかしコロナ中は0人、今年はたったの約7000人。日本に最も近い南国といわれる魅力的なはずのサイパンに、いったい何が起きたのでしょう? それとも私たちが変わったのでしょうか? だとしたらまずは知るべきだし、すべきことが私たちにある気がして。それを探る旅だと思っています。

旅好きドキュメンタリー好きの私にとっては脚本も結末の決まっていないこのドラマは最高にエキサイティング。何か起こるかもしれないし起こらないかもしれない。皆さんにとっても見たことない異色なドラマになるのではないでしょうか。お楽しみにっ!

 

森山直太朗(ニュージーランド「キャンピングカーで巡るマオリの聖地特集 オークランド~レインガ岬」編 2024年3月16日、23日、30日放送)コメント

時折考えるのです。一体全体、何のために歌を歌ったり、舞台を駆け回っているんだろう?と。答えのない問いかけは答えのない世界へと毎夜僕を連れ出します。そんな自分に願ってもない誘いが舞い込んできました。キャンパーバンに乗ってニュージーランドの先住民族マオリの聖地を巡る旅。その名も「地球の歩き方」。カラフルな本を片手に「歌うこと」や「表現すること」のルーツに触れながら、本当の自分に帰る珍道中。

うそも誠も残さず食えよ。土曜深夜のお楽しみ、みんなでこっそり旅に出よう。

 

30秒トレーラー

 

番組情報

真夜中ドラマ『地球の歩き方』
テレビ大阪
2024年1月13日(土)スタート
毎週土曜 深夜0時55分~1時25分

BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch)
毎週土曜 深夜0時~0時30分

配信:
Leminoにて1週間独占先行配信(2024年1月6日(土)配信開始)
広告付き無料配信サービス「TVer」にて見逃し配信

出演:三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗(出演順)
原案:「地球の歩き方」(株式会社地球の歩き方)
監督:菅井祐介、永岩祐介
構成:竹村武司
オープニングテーマ:Tempalay「今世紀最大の夢」(unBORDE/Warner Music Japan)
プロデューサー:高柳亮博、石田雄作、石川竜輝
プロデュース:岡本宏毅

話数:30分×12話
制作:テレビ大阪/テレコムスタッフ
製作著作:ドラマ「地球の歩き方」製作委員会

番組HP:https://www.tv-osaka.co.jp/arukikata/
公式X(Twitter):https://twitter.com/tvo_mayodora
公式Instagram:https://www.instagram.com/arukikata_mayodora
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@arukikata_mayodora

(c)ドラマ「地球の歩き方」製作委員会

『婚活1000本ノック』中越典子がヒロイン・綾子(福田麻貴)の“婚活の先輩”に!橋本マナミは良き理解者で“推し活マニア”の友人役【コメントあり】

福田麻貴(3時のヒロイン)がドラマ初主演を務める、2024年1月17日(水)スタートの『婚活1000本ノック』(フジテレビ系 毎週水曜 午後10時~10時54分 ※初回15分拡大)に中越典子、橋本マナミの出演が決定。両名よりコメントが到着した。

『婚活1000本ノック』左から)中越典子、橋本マナミ (c)フジテレビ

 

本作は、“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけている南綾子の同名小説(新潮社刊/新潮文庫より12月25日(月)発売予定)を原作とする、婚活コメディードラマ。

 

福田演じる33歳の売れない小説家・南綾子は、生涯のパートナーを求めて奮闘中。ある日、そんな彼女の前にかつて「クソ男(おとこ)・オブ・ザ・イヤー2023」の栄冠を与えたクズ男・山田クソ男(八木勇征)が幽霊となって出現する。彼は自らが成仏するため、綾子のバディとなり婚活をサポートすることに。

 

しかし、本気が空回りして遊び目的の男性に引っかかってしまったり、相手を生理的にどうしても受け付けなかったり、いざトントン拍子で結婚が進みそうになると怖気づいてしまったり…と、婚活で出会う男性たちと展開する“恋愛あるある”が、1000本ノックのごとく綾子に浴びせられる。

 

このたび、綾子の婚活の先輩であり、良き相談相手の鳥羽役に中越典子、綾子が何でも話せる良き理解者で“推し活マニア”の顔を持つおけけ役に橋本マナミが決定した。

 

中越が演じるのは、数年前に綾子とおけけ(橋本)が訪れた店で、周囲を気にすることなく大声で泣いていた鳥羽(当時33歳、現在39歳)。その偶然な出会いをきっかけにその場で時間を共にし、鳥羽の婚活にまつわる不幸なエピソードを聞かされて3人は意気投合。コンサル会社の社長であるおけけのアドバイスを受けて、韓国料理店を開店し店主を務めている。

 

鳥羽の店は、綾子とおけけにとっては憩いの場。鳥羽は今でこそ幸せをつかんでいるが、例外なく結婚前は婚活に奔走し100人以上の男を見極めてきた。いわば綾子の友人にして婚活の大先輩、そして信頼のおける婚活アドバイザーでもある。

 

中越は1998年にファッション雑誌「ViVi」でモデルとしてデビュー。『天国のKiss』(テレビ朝日系・1999年)で女優デビューを果たし、連続テレビ小説『こころ』(NHK総合・2003年)では主人公の末永こころ役を見事に演じ女優としての知名度を一気に上げた。

 

『プライド』(フジテレビ系・2004年)では男の価値を経済力で判断する女性を演じ、スペシャルドラマ『STAR’S ECHO(スターズ・エコー)~あなたに逢いたくて~』(フジテレビ系・2004年)で民放初主演を務め、その後大河ドラマ『義経』(NHK総合・2005年)や蜷川幸雄演出の舞台「皆既食 -Total Eclipse-」(2014年)など数多くの作品に出演。

 

また、『特捜9』(テレビ朝日系)、『必殺仕事人』(朝日放送・テレビ朝日系) では共に主人公の妻役でシリーズ連続出演。さらに現在放送中の連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK総合・2023年)では主人公の産みの親を演じ話題となる。女優として実力と人気を兼ね備える中越が本作では数多の婚活経験によって理想の結婚生活を手に入れた、ヒロインの友人、そして婚活相談役としてバリバリ働く女性を演じる。

 

橋本が演じるのは、小説家としてだけではまだ生活できない綾子がアルバイトで代理出席した結婚披露宴で綾子の危機を救ったおけけ(当時30歳、現在36歳)。綾子のクソ男エピソードにかつての自分のクソ男に引っかかった経験が重なり大盛り上がり。綾子にとっておけけは男遍歴を気軽に相談できる良き理解者となり交友を深めた。

 

韓国ドラマや韓国アイドルにはまり、聖地巡礼をするなど推し活を楽しんでおり、仕事も順調。特に結婚する必要なんてないよねというライフスタイルを確立している。一方で綾子の婚活に関しては否定的ではなく、むしろ協力的でもある心強い友人。

 

橋本は12歳で第7回全日本国民的美少女コンテストの演技部門賞を受賞。『東京美人』(フジテレビ系・2001年)小百合役で女優デビュー果たす。そして、8つの短編から成るオムニバス映画「全員、片想い」(2016年)の一編・「イブの贈り物」で映画初主演を飾る。

 

大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』(NHK総合・2003年)、『真田丸』(NHK総合・2016年)でいずれも“正室”役として高貴な役どころを演じた。『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系・2018年)ではクールな女性建築士を演じ、映画「マスカレード・ホテル」(2019年)ではホテルで密会する“和風美人”で妖艶な姿を存分に披露した。

 

これまでの作品においてはアダルトな役柄が多かったが、今回は仕事とアイドルの推し活に全力を注ぐこれまでの橋本のイメージとは違った役どころとなっている。

 

綾子とひょんなことで出会ったおけけと鳥羽は、綾子が婚活に突き進む道を応援していく。おけけと鳥羽が綾子と二人三脚の山田クソ男と絡む姿も必見だ。中越、橋本のコメントは以下を参照。

 

中越典子 コメント

脚本を読んだだけでフフフと笑えて、その笑いがクセになる作品だと思いました。それだけじゃなくて、話が進んで行くとなんだか、不思議な切なさを感じる奥深いお話です。綾子と山田の会話にいとおしさを覚えます。私は綾子の友人、そして婚活の先輩という役どころです。福田さん、橋本さんとの女子3人での、あーだこーだのかけあいを楽しもうと思います。福田さんが“パン”と発するだけで笑っちゃうぐらい楽しい本読みの現場でした(笑)。

福田さん演じる綾子の婚活は、本当に1000本いっちゃうのか?

皆さま、いろんな婚活を頑張る綾子をぜひ一緒に応援してください。

よろしくお願いします。

 

橋本マナミ コメント

今回、『婚活1000本ノック』にて福田麻貴さん演じるヒロイン・南綾子の友人、おけけ役を演じさせていただきます。脚本を読んでる時からテンポある展開と個性強い登場人物が面白くて一気に読んでしまいました。私が出演する綾子との女子トークのシーンも皆さんに楽しみにしていただけるシーンになるようにみんなで相談しながら作っていけたらいいなと思っています。

水曜日の夜に皆さんの笑いと癒やしの時間となるドラマになりますように。

 

番組情報

『婚活1000本ノック』
フジテレビ系
2024年1月17日(水)スタート
毎週水曜 午後10時~10時54分 ※初回15分拡大

出演:福田麻貴、八木勇征、関水渚、野村周平・橋本マナミ、中越典子 ほか

原作:「婚活1000本ノック」南綾子(新潮文庫刊)
脚本:松本美弥子、山岡潤平、ニシオカ・ト・ニール、藤平久子
プロデュース:羽鳥健一(『貴族探偵』、『ようこそ、わが家へ』ほか)
矢ノ口真実(The icon)(映画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」ほか)
髙石明彦(The icon)(『恋なんて、本気でやってどうするの?』ほか)
演出:田中亮(『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『イチケイのカラス』シリーズほか)
西岡和宏(『元彼の遺言状』、『親愛なる僕へ殺意をこめて』ほか)
吉野主(『ショジョ恋。』、『DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』ほか)
制作協力:The icon
制作著作:フジテレビジョン

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/konkatsu-1000
公式Twitter:https://twitter.com/konkatsu1000_cx
公式Instagram:https://www.instagram.com/konkatsu1000_cx
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(c)フジテレビ

萩原利久&早見あかりが『めぐる未来』クランクイン!「タイムリープの洗礼を受けた気がします」

萩原利久と早見あかりが、プラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(読売テレビ/日本テレビ系 2024年1月18日(木)スタート 毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分)にそろってクランクイン。コメントが到着した。

『めぐる未来』左から)早見あかり、萩原利久(c)読売テレビ

 

本作は、2021~2023年に「週刊漫画 TIMES」で連載された、辻やもりによる同名コミックス「めぐる未来」(芳文社 芳文社コミックス刊)をドラマ化するタイムリープサスペンス。感情の起伏を引き金に“過去に戻る病”を抱える主人公の未来(萩原)が、妻・めぐる(早見)を救うため過去に戻り、その死の真相に迫る。

 

12月初旬、萩原、早見がそろってクラインクイン。スタッフから「ご紹介します!本日クランクイン! 襷未来役、萩原利久さん、襷めぐる役、早見あかりさんです!」と声がかかると、大きな拍手が沸き起こり、「よろしくお願いします!」と笑顔で2人がお辞儀をしながらあいさつ。

 

その後、すぐにリハーサルに入り、和やかな雰囲気の中で本番スタート。ベッドで寝ている未来をめぐるが笑顔で起こすという、物語のスタートを予感させるシーンから撮影した。

 

初日の撮影を終えた萩原は「楽しい初日でした! ですが、クランクインした初日で、早くも頭フル回転でした。あれ、こうだっけ。この時はこうしなきゃ。とタイムリープの洗礼を受けた気がします。これは自分1人では処理できないので、いつも以上にチームの皆さんと協力して頑張ろうという気持ちになりました」とコメント。

 

早見は「探り探りの初日でした。みんなで話し合いながら丁寧に撮影を進めています。ひーひー言いながらもとてもやりがいを感じる作品です。萩原利久さんとは初共演ですが、すでに安心感のある中で自由にめぐるを演じることができ、ありがたいです。放送を楽しみにしていてください」と、笑顔を見せた。

 

そんな本作のクランクインの現場から、笑顔の2人の写真が到着。さらに、12月19日(火)よりTVerにて、新たなティザー映像が解禁。サスペンス感と、夫婦愛をバランスよく混ぜた世界観で、これから始まる壮絶な物語の世界へといざなう。

 

番組情報

プラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』
読売テレビ/日本テレビ系
2024年1月18日(木)スタート
毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分

原作:『めぐる未来』 辻やもり(芳文社 芳文社コミックス刊)
脚本:井上テテ、高矢航志
監督:久万真路、塩崎遵
音楽:瀬川英史
チーフプロデューサー:前西和成
プロデューサー:山本晃久、大沼知朗(吉本興業)、宇田川寧(ダブ)、田口雄介(ダブ)
制作プロダクション:ダブ
制作協力:吉本興業
制作著作:読売テレビ

公式 HP:https://www.ytv.co.jp/megurumirai/
公式X:@megurumiraiytv
公式Instagram&TikTok:@megurumirai_ytv

TVer:https://tver.jp/series/srs23ge013

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NMB48 川上千尋、上西怜、泉綾乃が『アイドル失格』出演決定!山本望叶演じる実々花が所属するアイドルグループのメンバーに【コメントあり】

2024年1月13日(土)にスタートする山本望叶主演ドラマ『アイドル失格』(BS松竹東急 毎週土曜 午後11時~)に、NMB48川上千尋、上西怜、泉綾乃が出演決定。コメントが到着した。

『アイドル失格』人気アイドルグループ・テトラを演じる4人(c)BS松竹東急/KADOKAWA

 

NMB48安部若菜の作家デビュー小説「アイドル失格」(KADOKAWA刊)を実写ドラマ化する本作は、不動のセンターとしてキラキラ輝くアイドルと、そのアイドルに恋愛感情を抱く「ガチ恋オタク」の禁断の恋と成長を描く青春ストーリー。

 

アイドルとして活動する高校2年生の主人公・小野寺実々花役として、安部と同じくNMB48のメンバーである山本望叶が出演。実々花にガチ恋するオタク・ケイタを、小林亮太が演じる。

 

このたび、実々花が所属するアイドル4人グループ「テトラ」のメンバーとして、NMB48川上千尋、上西怜、泉綾乃の出演が発表された。現役アイドルの4人ということで、ドラマのストーリーと共に「テトラ」のステージやパフォーマンスにも期待が高まる。

 

また、月刊誌「コンプティーク」(KADOKAWA刊)にて、漫画家・空野セイによるコミカライズも決定。1月10日(水)発売の「コンプティーク2月号」より連載スタート。同2月号ではドラマ版の主演・山本望叶との描き下ろしイラストがコラボ表紙を飾り、『アイドル失格』の巻頭特集も組まれる。川上、上西、泉のコメントは下記に掲載。

 

川上千尋(一ノ瀬萌役)コメント

一ノ瀬萌役の川上千尋です。このたび、わかぽん(安部)の書いた「アイドル失格」の小説がドラマ化されるということで、とても楽しみな気持ちと役をわかぽんから直々に任せてもいいですか? との声をかけてもらって挑戦できることがすごくうれしかったです。

 

上西怜(空野あかり役)コメント

安部若菜ちゃんの小説がドラマ化すること、そしてそんなドラマに出演させていただけること、とてもうれしいです! ありがとうございます。

原作の「アイドル失格」を初めて読んだ時に、アイドルとしても1人の人としても共感する部分がたくさんで、涙を流しながら何度も読みました。

空野あかり役として、このすてきな作品を少しでも多くの方にお届けできるよう精いっぱい頑張ります。

 

泉綾乃(川嶋サヤ役)コメント

『アイドル失格』のテトラのメンバーとして出演させていただくことになりました!
初のドラマ出演! 慣れない環境で今すごく悩みながらも楽しく充実しながら撮影させていただいてます!

原作を知っている方にも知らない方にも何か感じて刺さる作品にできるよう最後まで努めてまいります!

皆さんぜひご期待ください^ ^

 

番組情報

土曜ドラマ『アイドル失格』(全12回)
BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)
2024年1月13日(土)スタート
毎週土曜 午後11時~

出演:山本望叶、小林亮太、川上千尋、上西怜、泉綾乃 ほか
原作:安部若菜「アイドル失格」(KADOKAWA)
脚本:三谷伸太朗、大山晃一郎、葉名恒星、伊藤学
監督:大山晃一郎、葉名恒星、関祐太朗、藤原光洋
プロデューサー:五十嵐正幸(BS松竹東急)、上江洲茉央(BS松竹東急)、伊藤学(KADOKAWA)
製 作:BS松竹東急 KADOKAWA
制作協力:KAPFILM

局公式 X:@BS260_official
ドラマ公式 X:@BS260_drama

(c)BS松竹東急/KADOKAWA

佐々木希、木村昴が『ドリフに大挑戦!』初参戦 やす子&高城れにはコント「雷様」に登場【コメントあり】

2024年1月1日(月)放送の『ドリフに大挑戦!ドリフ結成60周年 爆笑大新年会SP』(フジテレビ系 午後5時~8時50分)に出演する佐々木希、木村昴、やす子からコメントが到着した。

 

この番組は、2021年9月に第1弾が放送され大きな反響を呼ぶと、その後も多くのドリフ大好き芸能人が加わり、まさに脈々と“ドリフの世界観”を受け継いできたトリビュート番組。2023年の元日に引き続き2年連続で“新年初笑い”を届けていく。

 

第5弾となる今回も“ドリフを愛する”新メンバーが大集結。松本幸四郎に加え、このたび佐々木希の登場が決定した。「幼い頃から見ていたので、こうして出演できてすごくうれしかったです」と話す佐々木が挑戦したのは、「息を合わせて餅つき」と「あなた行かないで」のコント。

 

佐々木はバラエティー仕様のメークと衣装に身を包み“ドリフ”の世界に大挑戦。中でも「餅つき」は『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系/1977年~)で加藤茶と志村けんさんが、息の合ったやりとりでお茶の間の爆笑をさらった“ドリフ”の代名詞的コント。さまざまな映像作品でその魅力を発揮してきた佐々木が、吉村崇(平成ノブシコブシ)と共に名物コントに臨む。

「鐘撞き」左から)木村昴、バイきんぐ、長谷川雅紀(錦鯉)、春日俊彰(オードリー)(c)フジテレビ

 

声優界からは、インパクトのある声で数々の人気キャラクターを演じ、2022年公開の映画「THE FIRST SLAM DUNK」ではメーンキャラクター・桜木花道役を担当した木村昴が参戦。『ドリフ大爆笑』での公開コントや、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系/1986年~)など、その設定から生み出されるアドリブの数々が笑いの連鎖を引き起こす名作コント「鐘撞き」に挑戦する。

 

木村は小僧役として登場し、小峠英二(バイきんぐ)扮する和尚や同じく小僧役の西村瑞樹(バイきんぐ)、長谷川雅紀(錦鯉)、“ドリフ”初挑戦の春日俊彰(オードリー)と共に体を張りまくるコントを披露する。最後は全員汗だくになるほどの熱のこもったコントを披露し、収録後に「やはり『鐘撞き』のコントは良かったですね」と満面の笑みで語るほどの出来栄えとなった。

 

「ドリフが初めての“お笑い”だった」と話すやす子も、ドリフに初挑戦。元自衛官という経歴と独特のしゃべり口で人気急上昇中のやす子が挑むのは、名作中の名作「雷様」。いかりや長介さんが黒、高木ブーが緑、仲本工事さんが赤の雷様に扮して愚痴を言い合いながらコントを繰り広げる、『ドリフ大爆笑』から生まれた、言わずと知れた国民的人気キャラクターの一つだ。

 

第1弾放送の際、約23年ぶりに復活を果たし、常に“新メンバー募集”として、毎回厳しい(?)課題を課したオーディションが開催されてきた「雷様」。やす子は今回、迷彩柄の衣装に身を包み、おなじみの「はい~」という言葉と共に登場する。果たしてやす子は自身の特技を披露し、見事新メンバーの座を勝ち取れるのか。

 

また、2021年末に放送されたドラマ『志村けんとドリフの大爆笑物語』(フジテレビ系/2021年)で加藤茶役を好演し、2022年に“大挑戦”メンバー入りした勝地涼が、今回も“ドリフ”の世界で熱演。加藤と組み、ドリフが無限の笑いを生み出した“聖地”的設定とも呼べる“居酒屋”で、テンポのいいコントを披露する。佐々木、木村、やす子のコメント全文は下記に掲載。

「雷様」左から)やす子、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、高木ブー、高城れに(ももいろクローバーZ)(c)フジテレビ

 

佐々木希 コメント

今回、ドリフに“大挑戦”させていただき大変光栄なことだなと感じました。私自身、幼い頃から見ていたので、こうして出演できてすごくうれしかったです。元日は午後5時から、おいしいご飯を食べながら、そしてまったりしながら、この番組を見て大笑いしてほしいなと思います。ぜひ見てください!

 

木村昴 コメント

最高でした! めちゃくちゃ楽しかったです。ドリフの皆さんは偉大だなと改めて感じましたし、すごいことをしていたんだなと実感しました。芸人さんたちに混じってこのような経験をさせていただけたこと、幸せに思います。初挑戦だったので、どのコントもすごく記憶に残っていますが、やはり「鐘撞き」のコントは良かったですね。芸人の皆さんも本番始まったらすごいのなんの…。さすがだなと思いました。孫が産まれたら絶対に自慢しようと思います! 見た方がいいなこりゃ!

 

やす子 コメント

初めて天下の“ドリフ”に出させていただき光栄でした! 高木ブーさんに顔が似ているねと言っていただけてうれしかったです。日頃、移動中にドリフを見たり、おじいちゃんの家で見ていたり、子どもの頃から感じていた笑いだったのですごく緊張しました。私にとって初めての笑いがドリフだったのですごく光栄です。芸人人生の中でも、すてきで最高の仕事になりました。緊張しつつも楽しみながら頑張ったので、皆さんも楽しんで見てください!

 

番組情報

『ドリフに大挑戦!ドリフ結成60周年 爆笑大新年会SP』
フジテレビ系
2024年1月1日(月)午後5時~8時50分

〈出演者〉
加藤茶、高木ブー(ザ・ドリフターズ)
飯尾和樹(ずん)、飯塚悟志(東京03)、大友花恋、春日俊彰(オードリー)、勝地涼、かなで(3時のヒロイン)、カンニング竹山、木村昴、劇団ひとり、近藤春菜(ハリセンボン)、佐々木希、澤部佑(ハライチ)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、錦鯉、バイきんぐ、塚地武雅(ドランクドラゴン)、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、松本幸四郎、吉村崇(平成ノブシコブシ)、ももいろクローバーZ、やす子 ほか

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/dorifu_daichosen/
公式X:(旧Twitter):@dori_SP8

(c)フジテレビ

恵俊彰と松村沙友理が『報道の日2023』ゲスト出演 関口宏らと今年1年のニュースを振り返る【コメントあり】

12月30日(土)に『報道の日2023 ~対立する世界~ 戦争×格差×マネー』(TBS系 午前10時~午後5時30分)を生放送。スタジオゲストとして出演する恵俊彰と松村沙友理よりコメントが到着した。

 

年末恒例の『報道の日』、13回目となる今年は7時間半にわたって生放送する。日曜朝の報道番組『サンデーモーニング』でもおなじみ関口宏が13年連続で司会を務め、『news23』メインキャスター・小川彩佳と3年連続でタッグを組む。そして情報プレゼンターを日比麻音子アナが担当する。

 

番組では今年も世界の最前線を取材。世界を驚かせた生成AI「ChatGPT」の登場。岸田文雄総理と「オープンAI」CEOが会談するなど、日本にも生成AIを使ったビジネスが広がりつつある。その開発の歴史をひもときながら、アメリカ軍が開発する「AIがドローンを操って人間を攻撃する」という究極の兵器も取材。「AI」とは何なのか、人間は「AI」を制御できるのかを考えていく。

 

スタジオでは、お昼の情報番組『ひるおび』メインMCを務める恵俊彰と、世界情勢について勉強中という松村沙友理の2人をゲストに迎え、関口らと共に今年1年で起きたニュースを振り返る。それに先駆け、番組では12月20日(水)よりTBSテレビ公式LINEにてアンケートを実施(予定)。番組の中でニュースと共にアンケートに寄せられた視聴者の声を紹介する。

 

恵と松村のコメントは下記に掲載。

 

恵俊彰 コメント

恵俊彰(c)TBS

イスラエルとハマスの軍事衝突はまだ収まっていません。ウクライナ侵攻も600日を超えました。日本の夏は記録的な猛暑が続きました。「ChatGPT」が登場しました。大谷(翔平)選手はドジャースに決まりました。また「政治とカネ」の問題が起きています。今年もいろんなことが起きました。この番組で皆さんと一緒に今年を振り返りたいと思います。ぜひご覧ください。

 

松村沙友理 コメント

松村沙友理

ニュースについてあまり詳しい立場ではないのですが、2023年を皆さんと一緒に、皆さんと同じ目線でいろいろなニュースを振り返って今年1年を締めくくれたらいいなと思います。そして2024年が明るい年になったらいいなと思いますので、皆さんぜひご覧ください。

 

番組情報

『報道の日2023 ~対立する世界~ 戦争×格差×マネー』
2023年12月30日(土)午前10時~5時30分(生放送)

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/houdounohi/
公式X(旧Twitter):@houdounohi2021
TBS公式YouTuboo「#わたしの2023」:https://youtube.com/playlist?list=PLCUNF–_h4Owr8YTetkXJEAhqzNV_ZNkR&si=k6T3fXHAdzgym2qJ
TBSテレビ公式LINEアカウント:https://lin.ee/GJPagoN

(c)TBS

鞘師里保主演『推しを召し上がれ』クランクイン!「日々役と向き合い、みんなで試行錯誤しながらワクワク撮影しています」

鞘師里保主演の水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(テレ東ほか 2024年1月10日(水)スタート 毎週水曜 深夜1時~1時30分)がクランクインを迎えた。

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』左から)生駒里奈、鞘師里保、橋本さとし、明日海りお©テレビ東京

 

原作は、2023年に発売50周年を迎える人気ベストセラーヨーグルトを題材に「校閲ガール」の宮木あや子が著した「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊)。企業の取材協力の下で執筆された、“お仕事+推し事小説”をドラマ化する。

 

鞘師里保演じる岩手の田舎出身でオタク気質な主人公・朋太子由寿が、橋本さとし演じる“吾輩”こと乳酸菌(ブルガリア菌20388株)に見守られながら、ヨーグルトを題材にした創作小説に出てくるブルガリア菌への推し活に勤しみつつ、新人広報ガールとして奮闘していく。

 

このたび12月6日にクランクインを迎え、地上波連ドラ初主演を飾る鞘師の、新人広報ガール・朋太子由寿としての日々がスタートを切った。終始和やかなムードでドラマ撮影が進む中、現場より由寿役の鞘師と、由寿を支える教育係で容姿ともに働く女性の鏡的存在であるバリキャリの緑川逸美を演じる明日海りおと、後輩思いな広報部の先輩で由寿の推し活にシンパシーを感じる飯野朝子役を演じる生駒里奈の広報ガールズ3名に、パッケージから飛び出して、由寿には見えない存在として彼女にとり憑き、彼女の行く末を見守ることにした“吾輩”こと乳酸菌を演じる橋本を加えた仲睦まじい4ショットが到着。

 

OL役が初めてで、“こんな上司がいたら推すしかない!”と思ってもらえる緑川さんでいたいとクランクイン前に意気込みを語った明日海と、自身も推しから日々パワーをもらっているいう生駒。そんな2人が「明和」のプロモーションの顔となる役をどのように演じ、キャラクターを作り上げていくのか。

 

さらに、解禁時からプチ話題となった“吾輩”と由寿との2ショットも大公開。主人公と対面ではなく内面から会話する役柄と、顕微鏡を1000倍にしないと見ることのできない存在を演じることに、チャレンジ精神を掻き立てられたと語る橋本。ヨーグルトカラーの白と青を基調にした役柄に相応しい出で立ちの橋本演じる乳酸菌と由寿とのクスっと笑えて、どこかほっこりする掛け合いにも注目。

 

鞘師は、各キャストの印象について「明日海さんはクランクインしてからもかっこよくすてきな印象に加えて、本番前のテストの際は見えないはずの橋本さん演じる“吾輩”を見てしまったりと、かわいい一面も見ることができました。生駒さんは、“東北出身だから岩手弁でわからないことがあったら聞いてね”と話しかけてくださり、現場で話しやすい空気を作っていただけて、ありがたかったです。橋本さとしさんとは役柄、一緒の撮影シーンが多く、空き時間はずっとお話しさせていただいており、佇まいとお芝居がかっこいいからこそ、乳酸菌としての愛らしさが際立っていると思います」と感想を。

 

最後に「1日にたくさんの量の撮影があるのですが、初日から冗談を言い合ってみんなで笑っていたり、片桐監督やチームとしての明るさに救われて、思い詰めることなく毎日安心して現場にいられます」と和気あいあいとした撮影現場の様子を伝え、「その中で日々役と向き合い、みんなで試行錯誤しながらワクワク撮影していますので、完成したドラマを早く皆さんにも届けたいです!」と放送スタートに向けての意気込みを語った。

 

クランイン報告に続き、近日中にはドラマのメインビジュアル&OPテーマ曲を解禁予定。

 

第1話(1月10日放送)あらすじ

就活中に、ヨーグルトを題材にした創作小説にハマった朋太子由寿(鞘師里保)は一年後、株式会社明和に入社する。辞令で大阪支店へと配属になり、地元岩手にしか住んだことがない由寿は困惑しつつも新天地・大阪での生活をスタートさせる。先輩社員の金城剛(水間ロン)と共に担当先のスーパーに営業しに行くが、慣れない仕事と環境にドッと疲れが溜る由寿。その翌日、競合会社の配送トラックが事故に巻き込まれ、物流網がストップしていると金城から緊急連絡が…。

 

番組情報

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』

テレ東ほか

2024年1月10日(水)スタート

毎週水曜 深夜1時~1時30分

 

配信:各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」にて第一話から最新話まで独占見放題配信

広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレビ東京HP、TVer)にて見逃し配信

 

原作:宮木あや子著「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊)

 

主演:鞘師里保

共演:明日海りお、生駒里奈/橋本さとし

野村麻純、永田崇人、好井まさお、水間ロン・宇野祥平、中島ひろ子

 

脚本:阿相クミコ、波多野都

監督:片桐健滋、藤田結衣、佐藤洋輔

音楽:田井モトヨシ

プロデューサー:阿部真士、元村次宏(東通企画)、藤田結衣(東通企画)

企画協力:株式会社 明治/株式会社 明治アドエージェンシー

制作協力:東通企画

製作著作:テレビ東京

 

公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/

公式 X(Twitter):@tx_oshimeshi https://twitter.com/tx_oshimeshi

公式 Instagram: @tx_oshimeshi https://www.instagram.com/tx_oshimeshi/

 

©テレビ東京

HKT48・田中美久、卒業シングルWセンターの石橋颯&竹本くるみの手をギュッ!3ショットで晴れやか笑顔【独占カット】

HKT48の石橋颯、竹本くるみ、田中美久が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のグラビアに登場した。

12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会は必読だ。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

【通常版】

表紙:菅原咲月(乃木坂46)

裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

菅原咲月(乃木坂46)

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)

裏表紙:高崎かなみ

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

安倍乙

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

 

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

 

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

 

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

 

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)

向井葉月(乃木坂46)

清宮レイ(乃木坂46)

安倍 乙(劇団4ドル50セント)

高崎かなみ

本郷柚巴

黒嵜菜々子(Peel the Apple)

川道さら

白濱美兎

三田悠貴

澄田綾乃

豊田ルナ

田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)

WHITE SCORPION

木下彩音

柳 美稀

塚本恋乃葉

石川萌香

 

「ボム1月号」

特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)

発売日:2023年12月8日(金)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

 

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<限定版>

TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020149/

【#今旬コレクション】橘優輝、『下剋上球児』で久我原役を熱演!役作りで鈴木亮平から受けたアドバイスとは?

テレビ情報誌「TV LIFE」で、今後さらなる活躍が期待されるネクストブレーク俳優の魅力を紹介する連載「#今旬コレクション」。WEB版では、本誌に収まりきらなかったエピソードをスペシャル動画も交えて紹介します。第74回はドラマ『下剋上球児』(TBS系)に出演中の橘優輝さんが登場です。

「#旬コレ 7seconds CHALLENGE」橘優輝


◆まず橘さんが俳優を志したきっかけを教えてください。

映画や絵のような芸術的なものに昔からなんとなく興味があって、漠然と「将来は芸術を扱う職業に就きたい」と思っていました。そんな中、演技を題材にした漫画を読んだことがきっかけで俳優という仕事に興味を持って。それでも自分から一歩踏み出すほどではなかった状態のときに、知り合いがやっている演技のワークショップに参加したらすごく面白くて、「僕の目指す道はこれだ」と思ったんです。

 

◆現在はホリプロに所属されていますが、そのワークショップから事務所に所属するに至ったのはどんな経緯があったんですか?

実は知り合いが竹内涼真さんと知り合いで。そのご縁でワークショップで僕が演技している姿を竹内さんに見ていただくことができたんです。それがきっかけで竹内さんにマネージャーさんを紹介していただいて、事務所に所属することができました。

 

◆すごいご縁ですね。実際に俳優業を始められてみていかがですか?

俳優の仕事を始めてまだ1年たたないくらいなんですが、本当に、まだまだうまくいかないことばかりです。頭の中で「こういうふうに演じたいな」というイメージがあっても、実際にその通りにはできないというか。例えば悪者の役をやるときに、自分でイメージした以上に大きい声が出せなかったりとか。それでも最近は、ちょっとずつやりたいように演じられてきて。ドラマの『最高の教師~』に出演させていただいたときも、1話目よりも最終話の方が思ったように演じることができました。1つの作品の中でも、少しずつ成長できているのかなと思っています。

 

◆立て続けに連ドラに出演されていますが、周りからの反応はありましたか?

周りの友達には俳優を始めたことを言っていなかったんです。でも『最高の教師~』がきっかけで「もしかしてドラマに出てる?」みたいな感じで、連絡をもらったりはしました。

 

◆橘さんご自身はどういう学生時代だったんですか?

ずっとスポーツをやっていたので、中学時代は運動部の中心的な人たちと仲がよくて。でも僕自身はそんなに積極的に話すタイプではなかったので、目立つグループの端っこの方にいる感じでした(笑)。高校はスポーツクラスで、3年間クラス替えも席替えもなかったんです。同級生は皆勢いがすごくて、ちょっとついていけない感じで。言葉数も少なかったと思います。かと言って、めちゃくちゃスポーツに打ち込んでいたわけではなく(笑)。

 

◆『最高の教師』は学園もので同世代の俳優さんもたくさんいたと思いますが、そこでのコミュニケーションはいかがでしたか?

加藤清史郎君と丈太郎君とは休みの日に遊びに行くくらい仲良くなりました。清史郎君には「次に野球のドラマをやるんだ」と話したら、一緒にキャッチボールをしたりバッティングセンターに行ったりしてくれて。丈太郎君とはドラマが終わった後に一緒にご飯に行きました。

 

◆実際の高校生活よりも充実していそうですね。

そうですね。自分からコミュニケーションを取りに行くようになって、選択肢が増えたなと思います。例えば休みの日も、友達がいたら外で遊んだりご飯を食べたりいろいろとできることが増えて。いろんな人と関わる中で、最近やっと人間になってきた感じがします(笑)。

 

◆そんな中、今は『下剋上球児』でも同世代の俳優さんとたくさん共演しています。現場の雰囲気はいかがですか?

現場はとにかく明るいです。オーディションに受かって実際に撮影が始まるまでの間に、野球の練習会や合宿もあったので、だいぶ仲がいい状態でクランクインすることができました。最近、特に仲がいいのは奥野壮君。僕がレフトで彼がサードを守っているんですが、撮影の合間に二人でよくふざけあってます(笑)。

 

◆今回、橘さんが演じる久我原篤史はどんな役柄ですか?

中学時代は陸上部で、大会記録を出すほどの俊足が特徴の1年生です。性格的には明るくて、いい意味で空気が読めないキャラクターというか。自信のない生徒が多い中、久我原が明るくいることで場の空気が変わるのかなと思っています。

 

◆橘さんご自身と役柄の共通点はありますか?

陸上をやっていたという点くらいですね。性格面では僕自身明るくないし、全然似ていないと思っていたんですが、監督に「僕と久我原って似てないですよね?」と聞いたら「いや、君は明るいよ」と言ってくださって。言われてみると確かに、人見知りはするけど家では明るいんです。母親の前ではずっとふざけているので(笑)。意外と似てるのかも?と思ったりしています。

 

◆ご家族の仲がいいんですね。

そうですね。母は本当に優しくて、全然怒らないんですよ。僕は周りの人からよく「優しいね」「穏やかだね」などと言われるんですが、間違いなく親の影響というか。母が僕に接していたように、僕も周囲の人に接しているんだと思います。

 

◆すてきです!そんなご家族の皆さんは、橘さんが俳優業を始めるときはどんな反応をされていましたか?

父は「自分がやりたいなら頑張れよ」みたいな感じでした。母親はすごく楽しんでくれていて、僕が出演した番組を写真に撮って、LINEでおばあちゃんに送って感想を言い合ったりしているみたいです(笑)。

 

◆昔からスポーツをされていたということで、撮影では野球の面では苦労することはあまりないですか?

いえ、野球は一度もやったことがなかったので、まだまだ素人感が満載です。でも「地肩が強いね」と褒めてもらうことはありました。

 

◆他に共演者の方とのエピソードはありますか?

主演の鈴木亮平さんには演技について分からないことがあったら聞きに行ったりしています。「久我原は足が速いキャラだから、走り終わった後も息が上がってない方がキャラが立つかもね」などとアドバイスをいただいて。ご自身が演じている役のことだけでなく、周りのことも考えてくださっているのは、さすがだなと思いました。あとは2話で黒木華さんとお話するシーンがあって。僕が緊張でせりふの順番が分からなくなってしまったときに、華さんがその場でせりふの練習を手伝ってくださって、温かい方だなと思いました。

 

◆では今後の見どころを教えてください。

弱小野球部がどんどん強くなっていって、学年も変わって1年生だった久我原たちも2年生になります。それに伴って新1年生も入ってきて。撮影を通じて野球もだんだんうまくなっているので、よりリアルに強くなっているところを見てもらえるのではと思っています。

 

◆今後こういう役をやってみたいなど、将来の目標はありますか?

「すばらしき世界」という映画を見て、役所広司さんのお芝居に憧れて。大きすぎる目標ですが、いずれは役所さんのようなお芝居がしたいなと思います。今はいただける役はどんなものでもやってみたいですが、あえて言うなら何げない日常を描いたような日本の映画作品に出てみたいです。

 

PROFILE

●たちばな・ゆうき…2002年4月27日生まれ。大阪府出身。O型。主な出演作はドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『女神の教室~リーガル青春白書~』など。来年1/26(金)公開の映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」に出演する。

 

●photo/小澤正朗 text/井上明日香

高崎かなみが美谷間チラリな萌え袖ニット姿を披露【独占カット】

高崎かなみが、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のTSUTAYAほか店舗限定版裏表紙&グラビアに登場した。

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

【通常版】

表紙:菅原咲月(乃木坂46)

裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

菅原咲月(乃木坂46)

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)

裏表紙:高崎かなみ

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

安倍乙

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

 

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

 

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

 

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

 

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

 

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)

向井葉月(乃木坂46)

清宮レイ(乃木坂46)

安倍 乙(劇団4ドル50セント)

高崎かなみ

本郷柚巴

黒嵜菜々子(Peel the Apple)

川道さら

白濱美兎

三田悠貴

澄田綾乃

豊田ルナ

田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)

WHITE SCORPION

木下彩音

柳 美稀

塚本恋乃葉

石川萌香

 

「ボム1月号」

特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)

発売日:2023年12月8日(金)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

 

【購入はコチラ】

<通常版>

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMD63L9D/

セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107454289

HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14440646

 

<限定版>

TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020149/

長嶋一茂&高橋茂雄がウエンツ瑛士&朝日奈央、小峠英二&みちょぱと東京下町旅『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』

『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系 午後6時50分~8時 ※一部地域を除く)が12月15日(金)に放送される。

 

『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系 毎週金曜 午後6時50分~ ※一部地域を除く)でおなじみ、長嶋一茂と高橋茂雄(サバンナ)が路線バスを使って寄り道旅を楽しむ大人気企画『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』。第12弾となる今回は、テレビ朝日の人気番組から豪華MC陣をゲストに迎え、海外からの観光客にも人気の高い東京・下町を舞台に、爆笑珍道中を繰り広げる。

 

1組目のゲストは、真夜中に働く人々とその“シメ”である朝食にスポットを当てた唯一無二の朝メシバラエティ『朝メシまで。』(テレビ朝日系 毎週水曜 午後7時~)のMC・ウエンツ瑛士と、昨年結婚を発表したタレント・朝日奈央。

『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』(c)テレビ朝日

 

勝鬨橋近くで待ち合わせした一行はまず、東京・築地場外市場へ。「おなかがとても減ってます!」と空腹をアピールする長嶋は一同を引き連れて新鮮な海鮮グルメを食べ歩き、「これはウマイ!」「プリップリ!」と大喜び。さらに“魚の焼き肉”を楽しめる大人気の店で“焼うお”を味わって大満足の表情を浮かべる。

 

続いて人形町・甘酒横丁にも繰り出し、老舗のたい焼や“極細生絞り”が売りの絶品モンブランなど食後のスイーツを堪能。老舗煎餅店ではウエンツが”手焼き体験”にチャレンジさせてもらうも、長嶋の分だけ焦がそうと悪だくみ。ちょっぴり焦げた煎餅を味わった長嶋の反応は…。

 

道中のトークでは、長嶋が「この間までオーストラリアに旅行に行っていて…」となぜか何度も自慢げに語り、高橋から「オーストラリアに行って自慢するの修学旅行生ぐらいですよ!」とツッコまれる。また、朝日が新婚旅行先のイギリスで遭遇した仰天エピソードを告白。朝日がイギリスで偶然出会った日本の芸能人とは。

『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』(c)テレビ朝日

 

2組目のゲストとして登場するのは、各国の面白動画から“世界の今”を浮き彫りにする人気情報バラエティ『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』(テレビ朝日系 毎週木曜 午後7時~)MCのバイきんぐ・小峠英二、長嶋と大の仲良しの“みちょぱ”こと池田美優。2人を連れて訪れるのは、東京スカイツリー。

 

東京スカイツリータウン内にある商業施設“ソラマチ”を気ままに巡る中、金沢発のコスメ店で驚きの展開が。なんと、小峠が高級純金パックを試してみたところ、衝撃の事態がぼっ発して一同は大爆笑。さらに、長嶋にムチャぶりされた小峠が、「なんて日だ!」に続く新ギャグを生み出す。

 

その後、おなじみのメンバー・槙原寛己と東京スカイツリーの展望台で合流し、最終目的地の浅草へ。一行は夜の仲見世通りをそぞろ歩き、浅草寺にお参り。今年1年の感謝と年の瀬までの願いを伝えるが、それぞれ何を祈ったのか。

 

旅の締めくくりは、老舗すき焼き専門店。ぜいたくにすき焼きで乾杯するが、番組の流れなどおかまいなしに勝手に隣席のみちょぱと会話をする槙原に、小峠が「もうテレビ出ないでください」と怒る場面も。今回の旅は仲良しメンバーが集結して、長嶋も終始ご機嫌。極上グルメから絶景、ショッピングまで下町の大人気スポットをたっぷり紹介する。

 

番組情報

『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』
テレビ朝日系
2023年12月15日(金)午後6時50分~8時(※一部地域を除く)

(c)テレビ朝日

劇団4ドル50セント・安倍乙が黒のチューブトップビキニで美ボディ披露【独占カット】

劇団4ドル50セントの安倍乙が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のTSUTAYAほか店舗限定版表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMD63L9D/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107454289
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<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020149/

乃木坂46・清宮レイが彼女感あふれる最高の笑顔でベッドにごろん【独占カット】

乃木坂46の清宮レイが、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のグラビアに登場した。

 

最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の4期生・清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
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<通常版>
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飯田圭織&稲場愛香が東京駅地下街“ヤエチカ”で一番歴史のあるレトロ喫茶店へ『キタに恋した!』

12月16日(土)放送の『キタに恋した!』(HBC 深夜0時58分~1時28分)は、稲場愛香が登場する。

『キタに恋した!』左から)稲場愛香、飯田圭織(c)HBC

 

北の大地を飛び出し、北海道民の目線からいろんな魅力をリサーチする『キタに恋した!』。モーニング娘。OGで、北海道室蘭生まれ・札幌育ちの飯田圭織がMCを務め、飯田と同じ事務所の北海道出身の後輩タレントが週替わりゲストとして出演する。

 

今回は、東京駅八重洲口の地下街、通称「ヤエチカ」へ。飲食店や雑貨店などおよそ180店が並ぶ日本を代表する地下街を訪れた一行。まずは、手帳や名刺入れなどを扱う革製品の専門店「ビジネスレザーファクトリー」へ。この店の最大の特徴は、最先端の機械を使って名前や手書きのイラストなどをその場で革製品に焼き付けるサービス。飯田圭織は小学生になる娘へのプレゼントを、稲場愛香はおばあちゃんへのプレゼントをチョイス。2人は革製品に焼き付ける手書きのイラストをその場で作成する。いったいどんなイラストが刻まれたのか。

 

商品が出来上がるまで、ヤエチカで一番歴史のある喫茶店「アロマ珈琲」へ。1970年オープンのこの喫茶店は、クラシックな外観やノスタルジックな雰囲気が人気。直下式自家焙煎でじっくり焼き上げた豆でいれたコーヒーと、オープン当初から人気というピザトーストをいただき、癒やしのひとときを満喫する。

『キタに恋した!』(c)HBC

 

番組情報

『キタに恋した!』
HBC
2023年12月16日(土)深夜0時58分~1時28分

TVer:https://tver.jp/lp/series/srsxxo6wze
(翌日12月17日(日)正午配信)
X(旧Twitter):@HBCkitakoi
TikTok:https://www.tiktok.com/@hbckitakoi?is_from_webapp=1&sender_device=pc

(c)HBC

阿部サダヲ、仲里依紗、anoらの背中を押した“グッとフレーズ”を加藤浩次が直撃取材『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』

加藤浩次(極楽とんぼ)がMCを務める『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ~2023 私を支えた歌詞&背中を押した言葉SP~』(TBS系 午後6時~10時48分)が、12月24日(日)に5時間にわたって放送される。

 

この番組は数ある名曲の「心に刺さった歌詞」に注目し、名曲の魅力を再発見する歌詞特化型の音楽番組。第10弾となる今回は、“2023 私を支えた歌詞&背中を押した言葉SP”と題し「時代を感じさせるグッとフレーズ」や「仲間と歌いたいグッとフレーズ」「つい歌いたくなるグッとワンフレーズ」、さらに放送日にぴったりなクリスマスソングなどを世代別に紹介。それぞれの歌詞に込められた思いを考察していく。

 

また、MCの加藤がインタビュアーとなり著名人に徹底取材する人気コーナーには、阿部サダヲ、仲里依紗、一ノ瀬ワタル、仲宗根泉(HY)、カズレーザー、anoが登場。

『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ~2023 私を支えた歌詞&背中を押した言葉SP~』阿部サダヲ(c)TBS

 

俳優として幅広い役柄を演じ、第一線で活躍し続ける阿部サダヲの心に刺さった“グッとフレーズ”を取材。阿部は、人生を気楽に生きる方法を教えてくれたという一曲を挙げ、「この曲の歌詞から、答えを探さないように生きたら気が楽になることを知った」と熱弁する。阿部が、答えがないからこそ人生は面白いと悟った“グッとフレーズ”とは。

 

女優としてだけでなく、モデル、そして母としても奮闘する仲里依紗は、周りに左右されず「自分の道を突き進んで、自分らしく生きていこう」とあらためて強く思った“グッとフレーズ”を明かす。この曲と出会う前は、女優という肩書きを前に自分のやりたいことを我慢していたという仲。そんな仲が自分らしい道を進むきっかけをもらい、今の自分があると話す“グッとフレーズ”を語る。

 

一ノ瀬ワタルは、役者の下積み時代から慕っているある先輩俳優が歌う楽曲の“グッとフレーズ”を紹介する。世界的にヒットした初主演ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』では、週6日の稽古を約2年半続け壮絶な役作りを成し遂げた一ノ瀬。そんな過酷な日々の中で心が折れそうなときに、この歌詞に支えられ奮い立たされたと熱く語る。

 

仲宗根泉は1990年代にミリオンセールスを記録した大ヒット曲を挙げ、HYとして大ヒットから数年、うまくいかない状況に沈んでいた気持ちを救ってくれた“グッとフレーズ”を熱弁。カズレーザーは幼少期から聴いているというさだまさしの楽曲の中から、あえて重いテーマで作られたクリスマスソングの“グッとフレーズ”を語る。

 

そして、ソロで音楽活動を始めてから数年、何もかもうまくいかずさまざまな困難に押しつぶされ逃げ出してしまいたい気持ちになったというano。そんなときに出会い、困難から目を背けずつらい現実を受け止めること自体が自分の糧になると気づかされ、前向きになれたという“グッとフレーズ”を紹介する。インタビュアーの加藤も驚く、その意外な楽曲とは。

『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ~2023 私を支えた歌詞&背中を押した言葉SP~』ano(c)TBS

番組情報

『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ~2023 私を支えた歌詞&背中を押した言葉SP~』
TBS系
2023年12月24日(日)午後6時~10時48分

番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/program/goodphrases/
番組公式 X(旧Twitter):@guttophrase_tbs
番組公式TikTok:@good_phrase_tbs

(c)TBS

乃木坂46・向井葉月が花柄ワンピで脚長美スタイル披露【独占カット】

乃木坂46の向井葉月が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号の通常版裏表紙&グラビアに登場した。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

12月6日(水)リリースの乃木坂46最新シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

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濱家隆一&生田絵梨花“ハマいく”が『第74回NHK紅白歌合戦』出演決定 ウラトークチャンネル司会はパンサー

12月31日(日)放送の『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合/BSP4K/BS8K/ラジオ第1 午後7時20分~11時45分)で、パンサーと鈴木奈穂子アナウンサーが副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会、渡辺健太アナウンサーと森田茉里恵アナウンサーがラジオ司会を務めることが決定。また、特別企画でハマいく(濱家隆一、生田絵梨花)が出演することも分かった。

『第74回NHK紅白歌合戦』パンサー

 

『第74回NHK紅白歌合戦』のテーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。このテーマには、ウクライナ情勢や相次ぐ自然災害など、人々が不安を抱える中、「国や、言葉や、世代を超えて“ボーダレス”に人と人とをつなげ感情を共有していく。そんな力が、音楽にはあります。今年の『紅白』で届ける歌の数々は、きっと皆さんを勇気づけ、離れた家族に安らぎをもたらし、まだ見ぬ海外の友人を笑顔にしてくれると思います」という期待が込められている。

 

今年も“副音声の実況トーク”「紅白ウラトークチャンネル」の放送が決定。番組ホームページとNHK MUSIC YouTubeチャンネルで“ライブ配信”も行っていく。

 

司会は、今年バラエティ番組を中心に大活躍のパンサーと、『あさイチ』でキャスターを務める鈴木奈穂子アナウンサー。「紅白ウラトークチャンネル」では、主音声では伝えきれない出場歌手の魅力や舞台裏の情報などを、お茶の間感たっぷりに届けていく。

 

また、ラジオ司会は『新・BS日本のうた』で司会を務める渡辺健太アナウンサーと、『NHK NEWS おはよう日本』でキャスターを務める森田茉里恵アナウンサーに決定した。

 

さらに、音楽番組『Venue101』でMCを務める濱家隆一(かまいたち)と生田絵梨花によるダンスボーカルユニット“ハマいく”が、特別企画で紅白に出場することが決定。

 

ハマいくは、昨年11月にデビュー曲「ビートDEトーヒ」をリリース。SNSで反響を呼び、“踊ってみた動画”の再生数は3億3千万回を突破。今年7月にはテレビ局の垣根を越え、NHKと民放の大型特番に同時出演し、「ビートDEトーヒ」をパフォーマンス。まさにボーダレスな活躍を見せた。

『第74回NHK紅白歌合戦』ハマいく (c)ユニバーサル ミュージック

 

番組情報

『第74回NHK紅白歌合戦』
NHK総合/BSP4K/BS8K/ラジオ第1
2023年12月31日(日)午後7時20分~11時45分
※中断ニュースあり
※NHKプラスでの配信あり

HP:https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
Instagram:@nhk_kouhaku
X(旧Twitter):@nhk_kouhaku
LINE:https://page.line.me/nhk_kouhaku?openQrModal=true

(c)NHK

乃木坂46・菅原咲月がガーリーコーデでホリデー気分満載グラビア【独占カット】

乃木坂46の菅原咲月が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号の通常版表紙&巻頭グラビアに登場した。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
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豊田ルナ「今の私の最大限が詰まった作品です」2nd写真集発売!初めてのランジェリーで大人な姿も…

俳優・グラビアアイドルの豊田ルナの2nd写真集『Good to see Moon』が12月7日に発売。オフショットと本人コメントが到着した。

豊田ルナ写真集『Good to see Moon』オフショット

 

豊田にとって、2冊目の写真となる本作。初めての海外での撮影でベトナムの民族衣装アオザイや初挑戦となるランジェリーを披露するなど見どころ満載となっている。

 

ベトナムでの撮影について、豊田は「念願の海外撮影だったので、何もかも楽しかったし、ご飯もどれも本当においしかったです! 市場でチェーというスイーツを食べたり、美味しい食べ物とすてきな景色に恵まれた撮影でした」と振り返った。

 

本作の見どころについては「大人げもなくベトナムではしゃいでパンを頬張る姿から、現地の方々に溶け込みすぎなアオザイ姿、初めてのランジェリーで3年前よりも大人な姿、と1冊でいくつもの私が見れる写真集になっていると思います。今の私の最大限が詰まった作品です」と自信を見せている。コメント全文は下記に掲載。

 

豊田ルナ コメント

豊田ルナ写真集『Good to see Moon』オフショット

◆ベトナム撮影での感想

念願の海外撮影だったので、何もかも楽しかったし、ご飯もどれも本当においしかったです!
初日に初めて飲んだスイカジュースが衝撃的に美味しくて、事あるごとに飲んでいたら、だんだんスタッフの皆さんにも、「スイカジュースあるよ!」と声をかけられるほどでした(笑)。
市場でチェーというスイーツを食べたり、美味しい食べ物とすてきな景色に恵まれた撮影でした!

 

◆写真集の見どころ

大人げもなくベトナムではしゃいでパンを頬張る姿から、現地の方々に溶け込みすぎなアオザイ姿、初めてのランジェリーで3年前よりも大人な姿、と1冊でいくつもの私が見れる写真集になっていると思います。
今の私の最大限が詰まった作品です。
ぜひ最後の1ページまで楽しんでいただきたいです!

 

書誌情報

豊田ルナ写真集『Good to see Moon』
2023年12月7日(木)発売

発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:藤本和典/スタイリスト:望月詩穂/ヘアメイク:哘絵美子
定価:3,500円(税込)
判型:A4判/ページ数:128ページ

 

発売記念イベント情報

2023年12月16日(土)
11:00~ 新宿・ブックファースト新宿店
16:00~ 秋葉原・書泉ブックタワー
※現在、各書店のオンラインで参加受付中

上白石萌音MC『発表!今年イチバン聴いた歌』4時間生放送「輝いた楽曲たちへの敬意を込めてしっかりと楽しく頑張ります!」

今年最後の日本テレビ系音楽特番『発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2023~』(日本テレビ系 午後7時~10時54分)が12月27日(水)に放送されることが決定した。

上白石萌音

 

この番組は、2022年に誕生した日本テレビ系年末の音楽の祭典。サブスクで音楽を聴くことが多くなり、サブスク再生数急上昇によってヒット曲が多く誕生する時代。ストリーミング配信のチャートデータを基に、時代にも沿った「サブスク」×「テレビ」による音楽アワードを開催する。

 

サブスクランキングデータを基に、さまざまなジャンルで2023年最も聴かれた曲・アーティストを発表。ジャンルごとの1位をVTR&生歌唱で届けるほか、豪華出演アーティストによる「今年イチバン聴かれた歌」の生パフォーマンスも。果たして2023年の1位の栄冠に輝くのはどの曲なのか。

 

番組MCは、昨年に引き続き、女優としてはもちろん音楽界でも活躍する上白石萌音に決定。さらに日本テレビアナウンサーの藤井貴彦アナ、水卜麻美アナも昨年に引き続きMCとして出演する。

 

上白石は「今年も大好きなお二人と務めさせていただけること、とてもうれしいです。今年も大活躍なさったアーティストの皆さんと、輝いた楽曲たちへの敬意を込めて、しっかりと、楽しく、頑張ります!」とコメントを寄せている。

 

番組情報

『発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2023~』
日本テレビ系
2023年12月27日(水)午後7時~10時54分(生放送)

生駒里奈、野村麻純、永田崇人、宇野祥平ら『推しを召し上がれ』追加キャスト&ティザービジュアル解禁【コメントあり】

鞘師里保主演の水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(テレ東ほか 毎週水曜 深夜1時~1時30分)より、生駒里奈、野村麻純、永田崇人、好井まさお、水間ロン、宇野祥平、中島ひろ子ら追加キャストのコメントが到着。さらにティザービジュアルが公開された。

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』上段左から)永田崇人、生駒里奈、野村麻純、好井まさお 下段左から)水間ロン、宇野祥平、中島ひろ子

 

原作は、2023年に発売50周年を迎える人気ベストセラーヨーグルトを題材に「校閲ガール」の宮木あや子が著した「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊)。企業の取材協力の下で執筆された、“お仕事+推し事小説”をドラマ化する。

 

鞘師里保演じる岩手の田舎出身でオタク気質な主人公・朋太子由寿が、橋本さとし演じる“吾輩”こと乳酸菌(ブルガリア菌20388株)に見守られながら、ヨーグルトを題材にした創作小説に出てくるブルガリア菌への推し活に勤しみつつ、新人広報ガールとして奮闘していく。

 

主演の鞘師、共演の明日海りお、橋本さとしの出演は既報の通りだが、このたび由寿の奮闘劇にまろやかさを加え、ドラマを彩る追加キャストが一挙解禁。

 

アイドル推しで、何かと由寿を気にかけてくれる後輩思いな広報部の先輩・飯野朝子役に、俳優として、ドラマ・舞台を中心に活躍の場を広げている生駒里奈。「明和」のヨーグルト製品のパッケージデザインを担当し、由寿と同じく東北地方出身のデザイナー・足祐幸来役に、『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ)をはじめ、来年の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)への出演が決定している野村麻純。

 

コスプレが趣味で親に内緒でこっそりコスプレイヤーとしてイベントにも参加している由寿の兄・朋太子迦寿役に、演劇「ハイキュー!!」をはじめ、人気アニメ作品のミュージカルからドラマ、舞台とジャンルを問わず幅広い役柄を演じこなす俳優・永田崇人。入社したばかりの由寿に「明和」伝説の営業社員「おでん先輩」の話を伝えた営業担当先のスーパーの社員・林泰然役に、怪談芸人として人気を博し、映画作品にも数多く出演している好井まさお。

 

ゴリゴリの関西弁と軽快なトークで営業をこなす体育会系の営業マンで、大阪支店に配属された営業部の由寿の先輩・金城剛役に、バイプレーヤーとして多くの映像作品に出演し、テレ東では注目を集めたドラマ『ヒヤマケンタロウの妊娠』での好演が記憶に新しい水間ロン。

 

そして、気難しくて少しクセがあるが、乳酸菌への愛が誰よりも深い「明和」の研究員・石川肇役に、映画「罪の声」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、連続ドラマ小説『ブギウギ』(NHK)にも出演中の宇野祥平。地元から飛び出し、慣れない都会で一人奮闘する娘を心配する由寿の母・朋太子野恵役には、ジャンル問わず数多くの作品で名役を演じ、テレ東では絶賛放送中のドラマ8『ハイエナ』にも出演した中島ひろ子。

 

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』ティザービジュアル©テレビ東京
さらにティザービジュアルが完成。“吾輩”こと乳酸菌を傍らに添えて、ヨーグルトカラーである特注の青色ドレスに身を包み、新人広報ガールとして奮闘していく主人公・朋太子由寿の物語を、優しくかつまろやかに表現したドラマのタイトルに相応しいビジュアルに仕上がった。追加キャストのコメントは以下掲載。

 

生駒里奈(飯野朝子役)コメント

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

私も日々、推しにパワーを頂き、癒やされておりますが、台本を読んだ時に朋太子さんの様子がとても微笑ましく、シンパシーを感じ、そんな主人公と共に作品を盛り上げたいなとワクワクしました。

 

◆撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

ファンタジー部分も多いので、演じる立場としてもアイデアを出しながら、キャラクターたちをのびのび羽ばたかせたいです。あと、ヨーグルトが現場にたくさんあることを期待します!!(笑)

 

◆ドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。

ドラマをご覧になっていただいた方々にくすっと笑えて、癒やされて、ヨーグルトのいい菌を摂って、身体が健康になるような楽しい時間をお届けできるように頑張ります!よろしくお願いいたします!

 

野村麻純(足祐幸来役)コメント

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

推し・菌ドラマというニュージャンルの作品に参加できることがとても楽しみです。由寿ちゃんと乳酸菌とのやりとりが面白く、いち出演者ながら早く映像化したものが観たいです。

 

◆撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

足祐幸来はオシャレ成分がにじみ出ているようなキャラクターということで、どう演じていこうかドキドキしていますが…皆さんと話し合いながら、自由にのびのびと現場を楽しみたいと思います。「明和」社員のみんなとのシーンを早く撮影したいです。

 

◆ドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。

お仕事応援ドラマでありつつ、作品を観ていたらきっと身体が乳酸菌を欲するはずです。冷蔵庫にヨーグルトをご用意して、ドラマをお楽しみいただけたらと思います。

 

永田崇人(朋太子迦寿役)コメント

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

これまでの俳優人生の中で、いまだかつて演じたことがないような役柄をいただき、とてもワクワクしました。そして、兄の役も、おそらく初めてで。僕も妹がいるのですが、最近、腹を割っていろいろなことを話せるようになりました。その経験も生かしつつ、朋太子家が豊かになればいいなと思っております。

 

◆撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

まだ、僕が映像のお仕事をしたことがほとんどなかった頃にお世話になったスタッフさんが、今回プロデューサー兼監督で入ってらっしゃって、すごく温かい気持ちになりました。気負いすぎず、でも、少しでも成長した姿をお見せできたらなと思います。そして、迦寿という役を愛を持って、丁寧に演じたいと思います。

 

◆ドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。

僕はこの作品の脚本を読んだ時、9年前に俳優をやりたいという気持ちだけで、東京に出てきた自分と重なり、とても愛おしいと感じました。毎日のお仕事や、難しい人間関係の中で日々戦ってる同志の皆さま!推しを愛でましょう。そして、この作品はもっと僕たちの背中を押してくれると、そして、推してくれると信じています。

 

好井まさお(林泰然役)コメント

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

関西弁のスーパーの店員で年齢もほぼ同じ。口調が強く、思ってることをストレートに言う林というほぼ等身大で演じれる役が来てもう有頂天です。監督の片桐さんとは役者デビュー作品、そしてその後もう1本お世話になった以来数えて3本目になるんですが、ちょっとだけでも成長した姿を見せれるようもう今から気合い入りまくってます!

 

◆撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

10年ぐらい前にスーパーでバイトをしてたんですが品出し陳列を週5でやっていた経歴がここに来て役に立つとは思いませんでした。演じることもそうですが消費期限が早いものを前に出して遅いものは奥へ奥へ、そして銘柄をきれいに見えるようにしっかり陳列することに集中してNGを出してしまいそうなのでそこだけは気を付けたいと思います!

 

◆ドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。

乳製品ファンのみんな、そして主演の鞘師さんファンの皆さま、そして全ドラマファンの皆さま、台本を全部読ませていただいた1人の人間として言わせてください!誰もがどこかで共感でき胸が熱くなるシーンが随所に散りばめられております!誰かに自分を重ねて観てもらえたらきっと胸に響く作品です!ぜひ毎週リアルタイムで観ていただければと心よりお願い申し上げます!寒くなってきました、ご自愛ください。

 

水間ロン(金城剛役)コメント

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

昨今いろんな推し活がある中、まさかブルガリア菌を推す物語をつくるんだと驚きました。脚本が面白く、登場人物みんながとても魅力的で、何度もクスッと笑っちゃいました。

 

◆撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

僕は大阪出身なんですが、実はあまり関西弁の役はやったことがないんです。なので今回めっちゃ楽しみです。

 

◆ドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。

主人公の由寿が推しに支えられながら毎日を一生懸命生きる姿が皆さんの日々の活力になると思います。毎週楽しみに見てや~。

 

宇野祥平(石川肇役)コメント

◆撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

僕が演じる石川研究員は、どんな仕事にも通じる情熱を持っている方なので、僕自身が石川さんの言葉を受けて身が引き締まる次第です。

 

◆ドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。

片桐監督はじめすてきなスタッフ、キャストの作品なので僕も楽しみにしています。ぜひ観てください!

 

中島ひろ子(朋太子野恵役)コメント

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

ヨーグルトは大好きで毎日のように頂いております。そのヨーグルト、一つの物を作る工程の中で、いろいろな人のそれぞれの人生のスパイスが入って、まろやかに出来上がっていく姿がたくましくもあり、とてもかわいく見えました。ドラマを観てくださる皆さまにも、乳酸菌を腸まで届けてくれて元気になりそうで、とても楽しみだなと思いました♪

 

◆撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

ヨーグルトのように、それぞれの場面でコクと甘味と酸味が上手く表現できるように頑張ります。笑顔あふれる現場になると思うと、とても楽しみです。

 

◆ドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。

おいしさと小さな幸せがたくさん届きますように…どうぞお楽しみに~。

 

番組情報

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』

テレ東ほか

2024年1月10日(水)スタート

毎週水曜 深夜1時~1時30分

 

配信:

各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」にて第一話から最新話まで独占見放題配信

広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレビ東京HP、TVer)にて見逃し配信

 

原作:宮木あや子著「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊)

主演:鞘師里保

共演:明日海りお、生駒里奈/橋本さとし

野村麻純、永田崇人、好井まさお、水間ロン・宇野祥平、中島ひろ子

 

脚本:阿相クミコ、波多野都

監督:片桐健滋、佐藤洋輔、藤田結衣

音楽:田井モトヨシ

プロデューサー:阿部真士、元村次宏(東通企画)、藤田結衣(東通企画)

企画協力:株式会社 明治/株式会社 明治アドエージェンシー

制作協力:東通企画

製作著作:テレビ東京

 

公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/

公式 X(Twitter):@tx_oshimeshi https://twitter.com/tx_oshimeshi

公式 Instagram: @tx_oshimeshi https://www.instagram.com/tx_oshimeshi/

 

©テレビ東京

八木勇征が福田麻貴主演『婚活1000本ノック』で“クソ男の幽霊”に「どこか憎めない愛嬌のある幽霊を目指していきたい」

福田麻貴(3時のヒロイン)がドラマ初主演を務める、2024年1月17日(水)スタートの『婚活1000本ノック』(フジテレビ系 毎週水曜 午後10時~10時54分 ※初回15分拡大)に、八木勇征(FANTASTICS)が出演することが決定し、コメントが到着した。

『婚活1000本ノック』左から)八木勇征、福田麻貴 ©フジテレビ

 

本作は、“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけている南綾子の同名小説(新潮社刊/新潮文庫より12月25日(月)発売予定)を原作とする、婚活ラブコメエンターテインメントドラマ。

 

福田演じる33歳の売れない小説家・南綾子は、生涯のパートナーを求めて奮闘中。ある日、そんな彼女の前にかつて「クソ男(おとこ)・オブ・ザ・イヤー2023」の栄冠を与えたクズ男・山田が幽霊となって出現する。彼は自らが成仏するため、綾子のバディとなり婚活をサポートすることに。

 

しかし、本気が空回りして遊び目的の男性に引っかかってしまったり、相手を生理的にどうしても受け付けなかったり、いざトントン拍子で結婚が進みそうになると怖気づいてしまったり…と、婚活で出会う男性たちと展開する“恋愛あるある”が、1000本ノックのごとく綾子に浴びせられる。

 

八木が演じるのは、かつて綾子と関係を持つも単なる遊びの関係で終わらせ、綾子から「クソ男・オブ・ザ・イヤー2023」の栄冠を与えられたクソ男の“山田クソ男(お)”。山田はそんな不誠実な生活を繰り返した末、他の遊び捨てた女性にナイフで刺されて死亡し成仏できずにいる。成仏するためには死ぬ前に誰かと交わした約束を果たさなくてはならないという使命を受け、幽霊として綾子の前に現れる。自らが成仏するために、かつて綾子と交わした約束を果たすため、彼女のバディとなって婚活をサポートすることになっていく。

 

山田役を演じる八木は、2018年にデビューしたFANTASTICSのメンバーとして活躍中。多くの音楽番組やフェスなどに出演し、その歌声とステージパフォーマンスで人気を集める一方、2021年にダブル主演を務めた『美しい彼』(MBS・TBS系/2021年)では、その高い演技力で俳優として鮮烈な印象を残した。続く『美しい彼シーズン2』(MBS・TBS系/2023年2月)、映画「劇場版 美しい彼~eternal~」も大きな話題となった。

 

今年に入ってからは『ホスト相続しちゃいました』(カンテレ・フジテレビ系/2023年4月)でナンバーワンのホスト役、現在放送中の『ハイエナ』(テレビ東京系/2023年10月)では新米弁護士役など、さまざまな役を演じているが、今回は“幽霊役”という新たな役どころに挑戦する。

 

八木勇征 コメント

◆幽霊役への意気込み

この度“山田クソ男”役を演じさせていただきます八木勇征です。名前のインパクト強いですよね?僕もそう思います。初の幽霊役ですが、怖い幽霊ではなく人たらしだけどピュアでどこか憎めない愛嬌のある幽霊を目指していきたいと思ってます!

 

◆視聴者へのメッセージ

福田さん演じる南さんの婚活をサポートするパートナーとして物語は進んでいきます。南さんの事を遊び捨てて、他の女にも恨み殺されてしまった山田ですが、南さんが奮闘して自分を変えていく姿を見て、死んでから心境が変わっていく様子に注目してほしいです。何よりコメディーなので見てくださる方にはたくさん笑って、たくさん共感して、時には感動して泣いて、いろんな感情になってほしいです!感情ジェットコースターに乗ったつもりで楽しんで見てください!

 

番組情報

『婚活1000本ノック』

フジテレビ系

2024年1月17日(水)スタート

毎週水曜 午後10時~10時54分 ※初回15分拡大

 

出演:福田麻貴、八木勇征 ほか

 

原作:「婚活1000本ノック」南綾子(新潮社刊)

脚本:松本美弥子、山岡潤平、ニシオカ・ト・ニール、藤平久子

プロデュース:羽鳥健一(『貴族探偵』、『ようこそ、わが家へ』他)

矢ノ口真実(The icon)(映画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』他)

髙石明彦(The icon)(『恋なんて、本気でやってどうするの?』他)

演出:田中亮(『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『イチケイのカラス』シリーズ他)

西岡和宏(『元彼の遺言状』、『親愛なる僕へ殺意をこめて』他)

吉野 主(『ショジョ恋。』、『DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』他)

制作協力:The icon

制作著作:フジテレビジョン

 

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/konkatsu-1000

公式Twitter:https://twitter.com/konkatsu1000_cx

公式Instagram:https://www.instagram.com/konkatsu1000_cx

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@konkatsu1000_cx

 

©フジテレビ

筒井真理子が『泥濘の食卓』で体現する“毒親”美幸を語る「この匂いの中に面白く存在できたら」

齊藤京子(日向坂46)が初の単独主演で挑む、新進気鋭の漫画家・伊奈子の『泥濘の食卓』を初ドラマ化した本作。齊藤演じる主人公・深愛はアルバイト先の妻子あるスーパーの店長と禁断の恋に落ちるが、純粋すぎるがゆえにまっすぐなその愛はやがて度を越えていき…。店長だけでなく、その息子や妻にまで近寄り、徐々にこの家族へと寄生。やがて泥濘へと引きずり込んでいく、かつてない“パラサイト不倫”を描く物語だ。

『泥濘の食卓』筒井真理子©テレビ朝日

 

そんな本作で筒井真理子さんが演じるのが、夫亡き後、産婦人科で看護師をしながらシングルマザーとして深愛を育ててきた母・美幸。いわゆる“毒親”で、深愛が20代となった今も門限を設定したり、人格を否定したりと娘を抑圧し続けている。

 

今夜放送の第7話では、深愛とのやりとりから、今につながる美幸の悲しい過去が明らかに。さらには、ついに深愛の“ピアス”の存在に気づくことになり…。そんな同回を前に、TV LIFE webでは筒井さんにインタビュー。演じる美幸のキャラクター像について、本作に感じる魅力などをお聞きしました。

 

◆原作や脚本を読んだ際に感じた印象は?

まず原作は、どうなっていくのだろうと先の読めない展開が面白かったです。私の幼いころはお友だちとたくさんけんかややんちゃをしてきましたが、今の時代はコンプライアンスなどもあり、なかなかそういうことができないのかなと思うんです。そういう点からも、今の子たちには本能をむき出しにして人と接することができず、心のバランスをうまく取れない不自由さがあるのかな、と。この作品は、そういう子たちの爆発の描かれ方がとてもリアルだなと感じました。ドラマはジェットコースターのように物語が進んでいきますし、原作とは少し匂いが違う部分もありますが、エンターテインメントとしても楽しんでいただけていると思います。なにより、時代の雰囲気というのは年を重ねるごとにだんだん捉えにくくなっていくと思いますので、この作品を通じて触れられることがうれしいです。美幸の生まれ育った時代は私自身とも近いので、そのまま彼女をどっしりと演じ、この匂いの中に面白く存在できたらいいなと思っています。

 

◆ご自身が演じる美幸をどのようなキャラクターだと捉えられていますか?

私は、心理学が好きで自分なりに美幸をいろいろ分析してみたのですが、今の彼女を形作っているのは、夫たちからDVを受けてきた連鎖のような部分が大きいのかなと感じているんです。DVを受けた人というのは、自分自身はDVをしない人と繰り返してしまう人の2つに分かれるそうですが、自己愛が強い人ほど繰り返してしまうと言われていて…。そして、美幸の場合はその強い自己愛の中に、深愛も存在しているんですよね。とても大切なものとして。美幸の深愛に対する態度はその愛情の裏返しですが、またそれがリアルだな、と。当初は深愛のことを嫌っているのかなと思ったのですが、深愛が結婚しても一緒に住みたいと言っていたり、娘への愛は一貫しているんですよね。そうして彼女の根っこを探っていくのがとても面白いんです。

 

◆本作はいわゆる“原作もの”ですが、原作の美幸と筒井さんが体現される美幸、どのようなバランスで演じられているのでしょうか。

原作も全て読ませていただいたのですが、もう1巻から1冊の中に物語の世界観がぎゅっと詰まっているんです。なので、原作を読んでさらにこの空気感の中に入りたいという思いが強くなりましたし、全部(原作に)寄せたいなと思いました。この選択は間違っていなかったと感じていますし、このジェットコースターに付いていって、よりドラマを面白くできるよう貢献していきたいです。

 

◆美幸を演じるに当たって、監督やスタッフの方からはどのような言葉を?

「一番強烈であってほしい」とお話をいただき、どうやるのがいいのかな、といろいろ試行錯誤しながら演じています。監督が細かくビジョンをお持ちなので、日々お話していてとても楽しいんです。

 

◆本作に感じる魅力、今後の見どころを教えてください。

今の子たちはきっと自分のダークな部分をなかなか解放できずに生きていて、苦しいことも多いと思うんです。そういう子たちには特に共感できる部分があるのかなと思います。原作や脚本を読ませていただくと「こういうふうにつらいんだな」と気づきがあるので、私と同年代の方々にもいろいろと発見があるかと思います。本当に目まぐるしく時代が変わっていて、その中でそれぞれ生まれ育った親子のかみ合っていない感じというのが、この不思議な世界の中でリアルに描かれていて、エンターテインメントとしてもすごく面白いドラマになっています。原作を読まれた方もそうではない方も、皆さんに楽しんでいただける展開が満載ですので、果たしてどうなっていくのか、今後も共に見守っていただきたいです。

 

ANOTHER TALK

◆日々の中で泥濘にハマってしまった時の解消法は?

これまで「地球って重力があるんだな。私たちは普段それに抗って生きているのだな」と感じるくらい、つらくて朝起き上がれないようなときがあったのですが、そういう時は何とかほふく前進をして、映画のシナリオを描いていました。劇団にいる頃に「自分のシーンを描いてこい」と言われ、その時に「面白い」と褒めてもらえたこともあり、文章を描くことが好きなんです。泥濘にはまると大体1~2日は負けてしまうのですが、そこからモクモクと起き上がり、転げ落ちる手前で何かをし始めますね。何かを1つ完成させることで、嫌なことを忘れようとします。

 

PROFILE

筒井真理子

●つつい・まりこ…今年は、主演映画「波紋」が全国上映。現在も数多くの出演作品が上映中。また、今期は3本の連ドラに出演、現在放送中の『ブラックファミリア』(日本テレビ系)にもレギュラー出演中。

 

番組情報

土曜ナイトドラマ『泥濘の食卓』

テレビ朝日系

毎週土曜 午後11時30分〜深夜0時

番組HP:https://www.tv-asahi.co.jp/nukarumi/

 

●text/片岡聡恵

綱啓永、自身初のパーソナルブック『27ルール』の出来栄えは「2727点です!」

綱啓永が自身初となるパーソナルブック「27ルール」の発売記念イベントに出席した。

本書は、テレビ情報誌「TV LIFE」で2022年9月にスタートした綱の連載「27ルール」を書籍化したもの。現在24歳の綱が真の大人になるためのルールを探るべくさまざまなことに挑戦するこの連載で、スーツやシルバーリング作りといったクラフトをはじめ、ギターや着付けなどジャンルレスで体当たりのチャレンジを続けてきた。

 

本書では、全23回にわたる連載再録のほか、1年間の連載で収まりきらなかった27個のルール(27ルール)の完成を目指し、本人の希望で父親の出身地である北海道ロケを行った。

 

初の北海道ロケについて綱は、「実は人生で1回も行ったことがなくて、こういう機会をいただいて初めて北海道に行かせていただきました。とにかく空気がおいしくて。本場のソフトクリームは都内のものとは全く違いました。また食べに行きたいなという気持ちです」と感想を。

 

そんな北海道ロケでの美麗グラビアも本書の見どころの一つ。特にお気に入りのカットを聞かれると、トランポリンで遊んでいるカットをセレクトし「もともと回る予定はなかったんですが、たまたま見つけまして。『やりたいです』とわがままを言わせていただきました。僕がやりたいと言っただけあって、すごく自然な笑顔が撮れたと思います。”つなマル”(綱のファン名)が喜びそうな“腹チラ”もあるので、それも見どころかなと思っています」と理由を明かした。

 

また、本書には『繋がりのあるキャスト・スタッフが語る”綱啓永ってこんな人”』という企画を掲載。ドラマ『君の花になる』で共演したボーイズグループ・8LOOMの仲間たちや『恋とオオカミには騙されない』の共演者など17人にサプライズコメントを募り、綱へのサプライズ企画として掲載されている。

 

完成した誌面を見た綱は「泣きそうになった」と話し、8LOOMのメンバーとして共演した俳優の高橋文哉からは「届いたよ」というメッセージとともに本書を持った自撮り写真が届いたというエピソードを披露した。

 

また、幼少期からの過去写真をまとめた『尊すぎる♥初出しプレミアムヒストリー』企画についてもお気に入りと語り「必見です。僕の家族がすごく力を貸してくれて、もういろんなデータ漁りまくって、僕の小さいときの写真をいっぱい集めてきてくれました。これは僕のファンだけでなく、僕自身もすごく興奮したページになっています」と話した。

 

本書の出来栄えを聞かれた綱は「2727点です!」とにっこり。「僕は綱なので27という数字にこだわってきたんですけど、今まで僕が出した最大が270だった気がするのでそれを超えるにはどうすべきか考えた結果、27を二つ並べてみました」とちゃめっけたっぷりに語った。

 

最後につなマルに向けて「いつも応援ありがとうございます。今年はファースト写真集『繋がり』を出して、そしてパーソナルブックまで出せたということで、すごく僕の中で1つ飛躍できた年なのかなと思います。こういう場で、あえていつも言っているのですが、こういう場に立てるのはファンの皆さんのおかげ。日ごろから感謝を表すようにしているのですが、あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。これからも僕とつなマルのみんなで芸能界に爪痕を残せるように切磋琢磨していけたらと思っています。これからも応援よろしくお願いします」と会見を締めくくった。

 

書名:「27ルール(つなるーる)」

価格:定価3,000円(本体2727円+税10%)

判型:B5判 ページ数:96ページ

発行:株式会社ワン・パブリッシング

上白石萌歌がメイド、ファミレス店員、雪女など七変化!サーヤは内村光良とスタジオコント初共演『LIFE!冬1』

12月15日(金)放送の『LIFE!冬1』(NHK総合 午後10時~10時45分)に、上白石萌歌、サーヤ(ラランド)らが出演する。

 

内村光良率いるコント番組『LIFE!』は春、夏、秋、冬と季節ごとに放送され、毎回座組が変わる。今回の『LIFE!冬1』は、内村、じろう(シソンヌ)、塚地武雅といったおなじみのメンバーに加え、3年ぶり2回目となる上白石萌歌、初出演のサーヤ、川西賢志郎、西田尚美といった豪華キャストたちと、和気あいあいと収録を行った。

 

今回、上白石は5本のコントに出演。とある事件に巻き込まれたメイドの役からファミレス店員、銀行員、雪女役などのキャラに七変化する。「母が『LIFE!』を大好きなので何よりの親孝行になります。青春時代、受験勉強の支えは『イカ大王体操第2』(※塚地武雅の代表キャラ「イカ大王」のテーマソング)でした」と語り、コント愛にあふれたコメディエンヌぶりを発揮した。

『LIFE!冬1』サーヤ (c)NHK

 

サーヤは、じろうから「6回くらい出てる常連顔」と言われるほど『LIFE!』の現場にしっかりなじんで大活躍。コント「できる女 VS.できる女」では上白石との濃密な戦いを魅せてくれる。念願だったという内村とのスタジオコント初共演も。

 

また、今回は西田尚美による新コントキャラも。探偵ナオミ(西田)がフープを回して難事件を解決する「女神探偵ナオミ」では、内村を「天才!」と嫉妬させるほどの謎キャラが誕生する。

 

さらに、おなじみのWEB限定「三津谷寛治のキャスト紹介動画」では、追加出演者の存在が示唆されている。それはいったい誰なのか…ヒントは「2023年大活躍した人物」。追加発表にも注目だ。

『LIFE!冬1』西田尚美 (c)NHK

 

番組情報

『LIFE!冬1』
NHK総合
2023年12月15日(金)午後10時~10時45分

(c)NHK

OCHA NORMA石栗奏美&Juice=Juice工藤由愛が初めて出会ったときのエピソードを指人形劇で即興披露『キタに恋した!』

12月9日(土)放送の『キタに恋した!』(HBC 深夜0時58分~1時28分)は、前週12月2日に引き続きOCHA NORMAの石栗奏美とJuice=Juiceの工藤由愛が登場する。

『キタに恋した!』左から)本間吏成アナ、石栗奏美、工藤由愛(c)HBC

 

北の大地を飛び出し、北海道民の目線からいろんな魅力をリサーチする『キタに恋した!』。モーニング娘。OGで、北海道室蘭生まれ・札幌育ちの飯田圭織がMCを務め、飯田と同じ事務所の北海道出身の後輩タレントが週替わりゲストとして出演する。

 

今回も飯田がお休みのため、ハロプロ研修生北海道の同期、石栗奏美と工藤由愛の2人が東京・谷中の商店街でアポなしぶらりロケに挑戦。谷中は下町情緒を色濃く残す街で、昔ながらの人情味あふれる商店街として、地元の人や観光客にも人気の場所だ。

 

まず訪れたのはどら焼きの専門店「くろーばー結び」。30種類ものどら焼きの中から好きなものをチョイス。石栗が選んだのは栗がまるごと入ったその名も「まるごと栗極」。十勝産小豆のあんと、まるごと入った大きな栗のハーモニーを堪能する。

 

続いて2人は和菓子店「福丸饅頭」へ。創業68年の老舗で、小ぶりのまんじゅうが人気の店。工藤は「芋かりんとうまんじゅう」を選ぶが、あまりの大きさに声に異変が…。

 

先週から7軒を食べ歩いたキタコイ一行も、ついに最終目的地、外国人観光客にも人気という指人形劇場へ。北海道での研修生時代からともに切磋琢磨してきた2人は、11歳の時に初めて出会ったときのエピソードを即興の指人形劇にして披露することに。

 

紺野あさ美の北海道通信は、開業1周年を迎えた狸小路の「狸COMICHI」へ。20軒の飲食店が集まる中から紺野が訪れたのは「シハチ鮮魚店」。インパクト抜群の海鮮丼が登場する。

『キタに恋した!』紺野あさ美(c)HBC

 

番組情報

『キタに恋した!』
HBC
2023年12月9日(土)深夜0時58分~1時28分

TVer:https://tver.jp/lp/series/srsxxo6wze
(翌日12月10日(日)正午配信)
X(旧Twitter):@HBCkitakoi
TikTok:https://www.tiktok.com/@hbckitakoi?is_from_webapp=1&sender_device=pc

(c)HBC

三田悠貴がチューブトップビキニからはみ出る圧巻美バスト披露『BOMB Love Special 2023 #3』【独占カット】

三田悠貴が、11月25日(土)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』のグラビアに登場した。

 

超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

★「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも

<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2023年11月25日(土)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKBFRBL8/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107448555
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14387582

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910100780145/

『ハロプロダンス学園シーズン10』イベントレポート 石田亜佑美、佐々木莉佳子、段原瑠々、秋山眞緒、平井美葉、広本瑠璃がダンスで観客を魅了

ハロー!プロジェクトから選抜されたダンス好きなメンバーが出演するバラエティの最新シーズン『ハロプロダンス学園シーズン10』(ダンスチャンネル)が4年ぶりに公開収録イベントを開催。TVLIFEwebでは、#4(12月7日放送)、#5(12月21日放送)、#6(1月4日放送)での放送よりひと足早くイベント潜入レポートをお届けします!

 

『ハロプロダンス学園シーズン8』放送前のTVLIFEwebのインタビューで「ファンの方に来ていただいて、実際に見ていただくのもいいですよね」と語っていたメンバーたち。今回、石田亜佑美(モーニング娘。’23)、佐々木莉佳子(アンジュルム)、段原瑠々(Juice=Juice)、秋山眞緒(つばきファクトリー)、平井美葉(BEYOOOOONDS)、広本瑠璃(OCHA NORMA)たちダンス学園メンバーのいつも画面越しでしか見ることができなかったレッスンの様子から、過去に学んだ迫力のショーケースまでを全て生披露。さらに、ここでしか見られないスペシャル企画として、ダンス学園メンバーによるガチンコダンスバトルも開催された。

『ハロプロダンス学園シーズン10』POPダンスのショーケース

 

POPダンスのショーケースからイベントがスタート。ダンス学園メンバーは、シンプルな衣装を身にまとい、ペアやソロで見せたり、皆が一列になって踊るパートで観客を魅了する。石田は「始まる前の雰囲気も、いつものコンサートと違って『DJがいるぞ』と驚かれたと思います。みんな小さくクラップしていて、それが新鮮で楽しかった」と会場の雰囲気を語り、「初の大規模なイベントということで、楽しんでいきましょう!」と盛り上げた。

 

秋山は「最初は緊張していて、どんなふうになるのかなと不安だったのですが、皆さんの盛り上がりにすごく安心しました」と心境を明かし、「この後もすごいことが起こるので、楽しみにしてもらえたら」とアピール。

 

佐々木が「ガチな顔になってしまうと思う」としながらも、「でもそのガチさを今回は皆さんに見ていただきたいですし、私たちが(生レッスンを)やっているところを皆さんの前で披露できることはなかなかないので、じっくり見てほしいなと思います」と思いを語り、HOUSEダンスの生レッスンが開かれることに。

『ハロプロダンス学園シーズン10』HOUSEダンスの生レッスン

 

シーズン8で取り組んだHOUSEダンス。その際に教わったSHUHO先生が登場し、習ったHOUSEダンスをバージョンアップさせることに。当時の収録を振り返り、シーズン8でダンス学園メンバーに仲間入りした段原は「足を使うステップなので、次の日立てないぐらいの筋肉痛になって…。ガクガクで仕事に行った覚えがある」と告白。同じくシーズン8で仲間入りした広本は「ずっと緊張しっぱなしで、今みたいに皆さんと目を合わせたり、お話もできないぐらいで。今こうやって皆さんと楽しく踊れているのがうれしいですし、今日のHOUSEも楽しみです」とレッスンを楽しみにしている様子。

 

「今日は厳しめにします」と言うSHUHO先生の言葉通り、ダンス学園メンバーたちが「サイドウォーク」をすぐに習得してしまうと、その場で振り付けを変更し、難易度を上げるひと幕も。それに食らいつくダンス学園メンバーたちの真剣な表情とものにするスピードに見守る観客たちのボルテージも上がっていった。

 

そして、完成した振り付けでHOUSEダンスのショーケースを実施。1回きりの本番ということで、ダンス学園メンバーたちの緊張も伝わってくる中、石田を筆頭に円陣を組み、士気を高めていざ本番へ。ショーケースを披露し終えた平井は「私たち的に鏡がないという、何を自分ができていないのか分からない状況で、すごく難しかったですが、先生に教えてもらったことをちょっとやっただけで皆さんが『うぉー!』と声を上げてくれるから、私たちってすごいことをやっているんだなと。すごくうれしかったです」と観客に感謝を伝えた。

 

「出演者なら分かって当たり前 ダンス学園クイズ」では、シーズン8、シーズン3からクイズを出題。さらにゲストショーケースでは、シーズン10の#1~3で講師を務めたKOSÉ 8ROCKSが登場し、ブレイキンダンスを披露。さらに、SHUHO先生もダンサーと共に、パフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。

 

ここでカジュアルな衣装に着替えたダンス学園メンバーが再び登場し、ダンスバトルを行うことに。佐々木&広本ペア、平井&段原ペア、石田&秋山ペアに分かれ、三つどもえ対決を実施。3者3様のダンスパフォーマンスを繰り出し、相手をあおる場面も。どのペアが勝利したのかはオンエアをチェック。

 

イベントを振り返り、石田は「普段のコンサートでは出しきれない部分をこのダンス学園では出せる」と明かし、「教えてくれる先生たちと出会えて、ありがとうございます」と感謝の言葉を語った。

 

最後は出演者が全員登場して記念撮影。さらに、全員でサイファーダンスを繰り広げ、会場全体が一体となって盛り上がる中、イベントは幕を閉じた。配信ではカットされてしまったダンス学園メンバーによるブレイキンダンスのショーケースも#5で放送される予定。

 

番組情報

『ハロプロダンス学園シーズン10』
CSダンスチャンネル

#4:2023年12月7日(木)午後11時30分~
#5:2023年12月21日(木)午後11時30分~
#6:2024年1月4日(木)午後11時30分~
(リピート放送あり)

Amazon Prime Videoチャンネル「ダンスチャンネル オンデマンド」で放送直後に配信

<出演者>
MC:上々軍団(さわやか五郎、鈴木啓太)、IMAGINE(梅棒)

ゲストダンサー:SHUHO、KOSÉ 8ROCKS

石田亜佑美(モーニング娘。’23)、佐々木莉佳子(アンジュルム)、段原瑠々(Juice=Juice)、秋山眞緒(つばきファクトリー)、平井美葉(BEYOOOOONDS)、広本瑠璃(OCHA NORMA)

番組HP:https://www.dance-ch.jp/all/haropuro-gakuen10.html

生田絵梨花がディズニー本社&スタジオ訪問「ウィッシュ」劇中歌のSPパフォーマンスも『星に願いを~ディズニー 夢と魔法の100年~』

ディズニー特番『星に願いを~ディズニー 夢と魔法の100年~』(NHK総合 午後7時57分~8時42分)が、12月12日(火)放送(※関西地方は、12月15日(金)放送)。生田絵梨花がアメリカ・ロサンゼルスのディズニー本社やディズニー・アニメーション・スタジオを訪ねる。

『星に願いを~ディズニー 夢と魔法の100年~』生田絵梨花(c)NHK総合

 

今年10月16日に創業100周年を迎えたディズニー。この番組では、100年にわたって名作を生み出し続けてきたウォルト・ディズニー社のアニメーションと音楽を軸に、その創造の原泉を探る。

 

アメリカ・ロサンゼルスのディズニー本社やディズニー・アニメーション・スタジオを訪ね、作品誕生の舞台裏を取材。創業者ウォルト・ディズニーが生前使っていた状態で残る執務室をはじめ、貴重なアーカイブが満載。

 

また、名作を手掛けたレジェンド・アニメーターの創作秘話や100年のオマージュを随所に込めた最新作「ウィッシュ」のクリエイターたちによる制作秘話など、ディズニーファンならずとも知的好奇心をかき立てられる内容に。

 

今回、渡米したのは、最新作「ウィッシュ」で主人公アーシャの日本版声優を担当した生田絵梨花。“日本のアーシャ”が創作の現場を体験、さらに最新作の劇中歌「ウィッシュ~この願い~」をスペシャルパフォーマンスで披露する。また番組を案内するナレーションは、「アナと雪の女王」の主人公・エルサ役を務めディズニーとゆかりの深い、松たか子が担当する。

『星に願いを~ディズニー 夢と魔法の100年~』(c)NHK総合

 

また、ディズニーの100周年を記念しNHK-FMの名物番組「三昧シリーズ」が、満を持してディズニー三昧を企画。8時間45分にわたってディズニーの魅力をたっぷり届ける『今日は一日“ディズニー”三昧』(NHK-FM 第一部:午後0時15分~6時50分、第二部:午後7時20分~10時)が、12月9日(土)に放送される。

 

今回は100周年にちなんで、その歴史を彩ってきた名曲100曲をオンエア。リスナーからのリクエストに徹底的に応え、ディズニー愛にあふれたメッセージやエピソードを紹介する。リクエストもさまざまなテーマで募集。好きな作品はもちろん、プリンセスやヴィランにまつわる曲、そしてパークでかかる曲もしっかりかけていく。

 

パーソナリティーは、大のディズニーマニアであるアーティスト・浅倉大介と、「塔の上のラプンツェル」の主人公ラプンツェルの日本版声優を担当した中川翔子。2人がディズニー愛満載の進行をしていく。また、ディズニーゆかりのゲストも多数出演予定。リクエストの受付は番組HPまで。

 

番組情報

『星に願いを~ディズニー 夢と魔法の100年~』
NHK総合
2023年12月12日(火)午後7時57分~8時42分
※大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山は、12月15日(金)午後7時57分~8時42分

番組HP:https://www.nhk.or.jp/music/programs/489771.html

『今日は一日“ディズニー”三昧』
NHK-FM
2023年12月9日(土)第一部:午後0時15分~6時50分、第二部:午後7時20分~10時

番組HP:https://nhk.jp/zanmai-disney

(c)NHK総合

「美少女図鑑AWARD」3冠・白濱美兎がワンピース水着で圧倒的透明感『BOMB Love Special 2023 #3』【独占カット】

白濱美兎が、11月25日(土)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』のグラビアに登場した。

 

「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

 

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

★超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも

<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2023年11月25日(土)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

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<限定版>
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グラビア界の新星・川道さらがチューブトップビキニでフレッシュ美ボディ披露『BOMB Love Special 2023 #3』【独占カット】

川道さらが、11月25日(土)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』のグラビアに登場した。

 

昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

★超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

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<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
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岡崎紗絵が『アイのない恋人たち』でヒロイン役 福士蒼汰扮する“愛のない男”とラブストーリーを紡ぐ「揺れ動く感情や心情の変化を丁寧に演じさせていただければ」

福士蒼汰が主演を務める『アイのない恋人たち』(2024年1月21日(日)スタート ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット 毎週日曜 午後10時~)に、岡崎紗絵の出演が決定し、コメントが到着した。

『アイのない恋人たち』岡崎紗絵 (c)ABCテレビ

 

本作は、脚本家・遊川和彦によるオリジナル作品。岡崎紗絵は男性経験のないまま30歳を超えてしまった女性を演じ、主演の福士蒼汰が務める「愛のない男」と不器用で不格好なラブストーリーを紡いでいく。

 

岡崎は、2012年に人気ファッション誌「Seventeen」のモデルとして芸能活動を開始。2015年には演技の世界に本格的に進出。数々のドラマや映画への出演を経て着実に俳優としてのキャリアを積み重ねてきた。そしてこのたび、ゴールデン・プライム帯ドラマで初のヒロイン役に決定。福士を相手に、恋愛模様を繰り広げる今村絵里加(いまむら・えりか)を演じる。

 

会社を辞めブックカフェを経営する絵里加は31歳。結婚への焦りも憧れも抱くことなく、男性経験のないまま30歳を過ぎ「今さら、大恋愛って感じでもない」と、一生独身でもいいと思い始めている。

 

ところが、店にやって来る同年代女性たちの、自分とは違う恋愛・結婚観に触発され、お試し感覚でマッチングアプリにトライ。そこで出会った「愛のない男」によって、絵里加の平穏な日常はかき乱されていく。慎重で、不器用で、恋愛を諦めている絵里加。せりふ以外にも細かな心理描写を求められる役どころに、岡崎が挑む。

 

なお、現在同枠にて放送中のドラマ『たとえあなたを忘れても』の第7話(12月3日(日)午後10時~)の中で、今作のティザー映像が解禁される(後日各SNSでも公開予定)。

 

岡崎紗絵 コメント

◆今作の出演が決まった際の感想は?

お話を頂いた時は驚きと緊張とうれしさが入り混じった感情になりました。
身も心も引き締まります。

ヒロインという大役を任せていただけるからには精いっぱい頑張ろうと思います。

 

◆演じられる絵里加について、どういったところを意識して演じたいですか?

脚本を読んで絵里加は、恋愛や家族のことをどこか自分と切り離して諦めて「一人で生きよう」と決めたように感じました。きっとその強い決心があっても人間はもろく弱い生き物で、そんな絵里加の揺れ動く感情や心情の変化を丁寧に演じさせていただければと思います。

 

◆視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

SNSによって人と人が直接的につながらなくても生きていけるようになってきた時代に心のつながりはとてもすてきなことなのだとあらためて思い直し感じることのできる温かい作品になればいいなと思います。葛藤や抱えている想いがそれぞれにあるけれど、とても魅力的な登場人物たち。共感する部分も多いかと思うので、ぜひ楽しんで観ていただきたいです。

 

第1話(1月21日放送)あらすじ

久米真和(福士蒼汰)は、33歳になった今でも「人を勇気づける映画を作る」という高校時代からの夢を抱き続ける、独身の売れない脚本家。恋愛や結婚に興味がなく、マッチングアプリで出会う女性を相手に欲望を処理している「愛」のない男だ。一方、ブックカフェを経営する31歳の今村絵里加(岡崎紗絵)は、男性経験のないまま一生独身の人生を受け入れようとしていた。そんな正反対の二人がマッチングアプリで遭遇。愛から逃げ、愛に怯え、愛を渇望し、愛に迷い…恋愛偏差値の低いまま大人になってしまった男女の不器用なラブストーリーが今、始まる。

 

番組情報

『アイのない恋人たち』
ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット
2024年1月21日(日)スタート
毎週日曜 午後10時~

出演:福士蒼汰、岡崎紗絵
脚本:遊川和彦
制作協力:ホリプロ
制作著作:ABCテレビ

公式HP:https://www.asahi.co.jp/ainonai_koibito/
公式X(旧Twitter):@ainonai_koibito
公式Instagram:@ainonai_koibito
公式LINEアカウント:@abc_drama
公式TikTokアカウント:@ainonai_koibito

(c)ABCテレビ

僕が見たかった青空、初の選抜制となる2ndシングル「卒業まで」24年1・31発売 個別握手会も開催決定

僕が見たかった青空の2ndシングル「卒業まで」が、2024年1月31日(水)に発売されることが決定した。

僕が見たかった青空

 

乃木坂46公式ライバルとして2023年8月30日にデビューした23人組グループ・僕が見たかった青空(通称:僕青)。デビューシングル「⻘空について考える」は、オリコン週間シングルランキング3位、Billboardチャートヒートシーカーズ3週TOP10⼊りを果たし、Music VideoのSNS総再生回数は800万回を突破。『第65回 輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞することも決定した。

 

そんな僕青の2ndシングルは、初の選抜制を導入。2ndシングル選抜メンバーの12名は青空組、選抜以外のメンバー11名は雲組という名前で活動する。

 

表題曲「卒業まで」は、時代や世代を問わず、誰もが経験する初恋と卒業がテーマの心が苦しくなるほどの行き場のない恋心を描いた卒業ソングとなる。なお、グループ初の個別握手会を東京・大阪全4会場で開催することも発表された。青空組、雲組メンバーは下記に掲載。

 

青空組メンバー

・安納蒼衣(あんのう・あおい)
・伊藤ゆず(いとう・ゆず)
・金澤亜美(かなざわ・あみ)
・工藤唯愛(くどう・ゆあ)
・塩釜菜那(しおがま・なな)
・杉浦英恋(すぎうら・えれん)
・西森杏弥(にしもり・あや)
・早﨑すずき(はやさき・すずき)
・宮腰友里亜(みやこ・ゆりあ)
・八木仁愛(やぎ・とあ)
・柳堀花怜(やなぎほり・かれん)
・吉本此那(よしもと・ここな)

 

雲組メンバー

・青木宙帆(あおき・ゆうほ)
・秋田莉杏(あきた・りあん)
・今井優希(いまい・ゆき)
・岩本理瑚(いわもと・りこ)
・木下藍(きのした・あい)
・須永心海(すなが・みうな)
・萩原心花(はぎわら・ここか)
・長谷川稀未(はせがわ・ひとみ)
・持永真奈(もちなが・まな)
・八重樫美伊咲(やえがし・みいさ)
・山口結杏(やまぐち・ゆあん)

 

リリース情報

僕が見たかった青空 2ndシングル「卒業まで」
2024年1月31日(水)発売
予約:https://bokuao.lnk.to/2ndSG_CD

<Type-A~C>(CD+Blu-ray)初回盤・通常盤 各1,980円(税込)
<Type-C>通常盤(CD only)1,100円(税込)

<Type-A>(CD+Blu-ray)初回盤・通常盤
青空組が歌唱する「卒業まで」Music VideoとMusic Videoのメイキングドキュメントを収録
<Type-B>(CD+Blu-ray)初回盤・通常盤
カップリング曲(雲組曲)のMusic Videoとメイキング映像を収録
<Type-C>(CD+Blu-ray)初回盤・通常盤
新曲「卒業まで」レコーディングムービーと、僕が見たかった青空のデビュー日の様子を収録
<Type-C>(CD only)通常盤
全員で歌唱するカップリング曲がそれぞれ収録

個別握手会参加権利付き特設販売サイト:
https://shop.mu-mo.net/st/special/bokuao2ndakusyu/

澄田綾乃が透け感ビキニで美谷間くっきり『BOMB Love Special 2023 #3』【独占カット】

澄田綾乃が、11月25日(土)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』TSUTAYA&一部書店限定版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

★「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

★超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも

<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2023年11月25日(土)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKBFRBL8/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107448555
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14387582

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910100780145/

アイドルグループ・役者・YouTuber、そしてソロアーティスト – 茜屋日海夏がエンターテイナーとして活動し続ける理由「みんなの楽しむ顔が見られたら、本望です」

役者としてさまざまな作品に出演し、声優アイドルグループ・i☆Risのメンバーとしても活動する茜屋日海夏が、アーティストとしてソロデビュー。「Himika Akaneya」名義で、2023年11月22日に「Stereo Sunset (Prod. AmPm)」をリリースする。小さい頃に両親が見ていたミュージカルのVHSに夢中になってから、歌やお芝居など表現する仕事に興味を持ったという茜屋。彼女にとって「歌」はどんな存在になっているのか。インタビューでは、確かなプロ意識と海外の方にも歌を届けたいという強い意思を感じる言葉が返ってきた。

茜屋日海夏

歌が好きになったきっかけはミュージカルのVHS

◆ソロアーティストとしてのデビューおめでとうございます。デビューが決まったときはどんな気持ちでしたか?

ビックリもありましたが、素直にうれしかったですね。いろいろなことにチャレンジしたいなと思いました。

 

◆小さい頃から、歌や音楽は好きでしたか?

気づいたら歌を口ずさんでいたくらい好きです。私の両親がミュージカルのVHSを持っていて、それを見て一緒に歌っていたんです。当たり前に歌や音楽が身近にありました。

 

◆ご両親がミュージカルをやっていた?

全然そんなことはなくて(笑)。ただ、見るのが好きだったのか、家にはそういうVHSがいっぱいあったんです。また、私はテレビっ子だったので、ドラマもたくさん見ていたんですよ。それもあって、自然と舞台やエンターテインメントの世界に憧れを持つようになりました。

 

◆音楽に関する習い事などはやっていましたか?

やりたかったのですが、習い事をあまりしてこなくて。でも、いろいろなことを新鮮に吸収できるので、今となってはよかったのかも、とは思っています。音楽の習い事はやっていませんでしたが、すごく泣き虫でメンタルはそんなに強くないほうだったので、泣き虫を直すためにスポーツ系の部活動をやっていました。

 

◆メンタルはそこで鍛えられた。

そうですね!

 

◆カラオケは好きでしたか?

好きですね。学生時代は友達と通っていました。坂本真綾さんの「ループ」をよく歌っていましたね!

 

◆アニメソングを歌っていたんですね。

正直、当時はアニメに詳しくなくて。実は、アニメ好きの子と一緒に行っていたので、盛り上げるためにアニソンを覚えていたんです。ただ、覚えるために聞いていたら、いい曲だなと思うものがすごく多くて。学生の頃はJ-POPをたくさん聞いていたのですが、アニソンにも惹かれていきました。

 

◆J-POPで最初に買ったCDは覚えていますか?

YUIさん・絢香さん・いきものがかりさんが好きで、CDを買って聴いた記憶があります。特に絢香さんに憧れていました!

 

◆では、最近はどんなジャンルの曲を聞いていますか?

自分が小学生の頃に流行っていた曲を聞くことが多くなりました。例えば、GReeeeNさんとか。

 

◆聞くようになったきっかけは?

「歌う!声優女子LIVE ゆるシェアルームへようこそ!」というイベントでアニソンやJ-POPをカバーして歌う機会があって。イベントで歌う曲を覚える作業をしているときに、「懐かしい」って思って、そこから聞くようになりました。

 

◆最近ではYouTubeで聞ける往年の名曲も増えてきましたよね。

そうなんです!オフィシャルさんがYouTubeにアップしてくれているんですよね。「THE FIRST TAKE」もありますし、1周まわって私が学生時代の楽曲が再燃しているなと感じています。

 

◆音楽って、ずっと残り続けるんだなとひしひし感じています。

そうですね。何年、何十年経っても愛される音楽を届けられる人って、本当にすごいなと思います。

 

◆茜屋さんも、きっと!

そうなりたいです。10年後くらいに「THE FIRST TAKE」で自分の曲を歌ってみたいですね(笑)。

 

◆なるほど(笑)。でも、それくらい長く活動していきたいということですよね。

はい。これからも求められる限り「Himika Akaneya」として活動していきたいですね。

 

◆その他、どういうジャンルの楽曲を聞きますか?

海外の曲やK-POPが多いですね。

 

◆インタビューしているなかで、K-POPを参考にされていると答えるアイドルの方もいらっしゃいます。

私も自分の歌い方を研究するためにもK-POPを聞いていて。日本語って、基本的には1音に1語をはめる歌い方なんです。一方、海外の言語だと「ちゃ」とか「じゃ」とか1音に2文字とか入ることがあって。韓国語もそれに近くて、英語と韓国語を混ぜても違和感がないんですよ。それがすごくオシャレで、奥深いなと思うんです。もちろん、ハキハキ1音・1音はめる日本語的な美しさもあります。上手く融合できないかなと、日々研究していますね。

 

海外の方にも自分の表現を届けたい

◆ここまで茜屋さんの音楽への思いについてお聞きしてきましたが、改めてデビューについてのお話を聞かせてください。まず、名前表記が「Himika Akaneya」となっているのが気になります。

海外の方にも自分の表現を届けたいという思いが強くて。その意思を名前から表現したくて、「Himika Akaneya」という英語表記にしました。今回、曲を作ってくださったAmPm(アムパム)さんは世界で活躍されている方ですし、表題曲の「Stereo Sunset (Prod. AmPm)」は海外でも人気の『頭文字D』の後継作『MFゴースト』のEDテーマ曲なので、より意識は強まりました。

 

◆i☆Risのメンバーや声優仲間のなかには、同じくソロアーティストとして活動されている方もいらっしゃいます。そういう方々の活躍は、茜屋さんの目にはどう映っていましたか?

ただただ、尊敬。リスペクトの気持ちでいっぱいですね。キャラクターソングを歌うとき、イベントでたまに1人でステージに立つこともあります。だからこそ、1人でステージ立つ大変さも少しは分かっていて。自分のソロ名義だと、ドキドキしてどこを見たらいいか分からなくなりそうだなと思っていました。みんな1人でステージに立っているときも堂々と歌っていて、カッコいいです。

 

◆CDに収録される楽曲についてお聞かせください。まずは表題曲の「Stereo Sunset (Prod. AmPm)」。

初めて聞いたとき、これまで自分が歌ってこなかったジャンルの曲で、これは挑戦だなと思いました。歌詞は情景が浮かびやすいものばかりで、夕方にドライブをしながら聞きたくなりましたね。

 

◆お気に入りのフレーズは?

サビ頭の「ステレオと恋なら止まらないで」や「シナリオの最後は明かさないで」など、自分の気持ちを吐露している口調が印象的です。あとは「La La La La La」という部分は、車で静かに口ずさんでいる感じをイメージしながら歌いました。特に2番サビ終わりの「La La La」は思わず出ちゃった感を意識しています。あとは、1番サビと最後のサビが同じ歌詞なのですが、ちょっと違うニュアンスを入れて歌いました。ぜひ聴き比べてほしいです。

 

◆レコーディングはいかがでしたか?

曲をいただいた段階で、どういうふうに歌声を乗せていこうか、どうニュアンスを付けようかなど、いろいろと考えていたんです。その考えや自分のイメージをレコーディングでも自由に表現させていただけました。メロディも歌詞に心情を乗せられるくらいの音域で、歌いやすかったですね。

 

◆i☆Risのメンバーとしてレコーディングするときと、ソロアーティストとしてのレコーディングは違った?

違いましたね。i☆Risのときはそれぞれの個性は活かしつつも、5人の歌声のニュアンスを合わせる必要があるんですよ。1人だと、そういう合わせるということがないんです。それがやりやすくもありましたが、やり方がいくらでもあって正解がない分の難しさも感じて。でも、レコーディングはすごく楽しかったですね。

 

◆本曲はMVも収録されたとお聞きしました。ソロアーティストとしてのMV撮影は緊張しましたか?

緊張はなかったですが、現場にいるみんなが私に視線を向けていると思うと、なんか、ニヤニヤしちゃいました(笑)。

 

◆改めて、どういうMVに仕上がっているのか教えてください。

車を運転しているシーンが出てくるなど、『MFゴースト』らしさも感じられるMVです。完成したものを見て、映像の質感なども含めて自分が想像していた通りの仕上がりでした。私は座って歌っているシーンに登場しますが、てっきり車を運転しているシーンにも出るのかなと思っていたんです。そしたら、「茜屋さんはそのシーンには出ません」と言われました(笑)。

◆茜屋さんはふだんから車を運転されますか?

昨年免許を取ってから、ペーパードライバーにならない程度に、ちょこちょこ運転しています。確か免許を取ったころに、今回のお話をいただいたんですよ。ベストタイミングでした。

 

◆ちょっと運命的なものを感じた。

そうですね。より愛着が湧きました。

 

◆自分の曲をかけながら運転すると、最高かもしれないです。

それが楽しみなんですよね。リリースされたらやろうと思っています(笑)。

 

◆ちなみに、欲しい車はありますか?

海外メーカーのかわいい車を狙っています!いつか乗れたらいいなぁ。

 

役者を軸にというのは絶対にブレないようにしたい

◆カップリング曲「SARANG」についてもお聞かせください。こちらはご自身で作詞されています。

カップリング曲は作詞しましょうという提案があって、ぜひとお返事しました。私、ふだんから詞を書き貯めているんですよ。今回はちょっとダウナーな恋愛ソングを書きたいと思って、ストックのなかから使えるものを引っ張り出してきました。ただ、ダウナーではありつつも、暗い曲調にはしたくないなと思って。それを作編曲してくださったARAKIさんに伝えたら、もうまさにピッタリの楽曲を作ってくださいました。

 

◆韓国語が歌詞の中に入っていますね。

ARAKIさんと打ち合わせしているときに、1作目だし自分のルーツを活かしてもいいんじゃないかというお話をいただいたんです。私は父が韓国人で、自分が高校は英語科で勉強していたこともあるので、そこを活かせたらと思い、歌詞に韓国語・英語を取り入れました。ある意味で自己紹介的な曲に仕上がったと思います。

 

◆レコーディングはいかがでしたか?

Aメロ・Bメロは日本語と英語の切り替えが早いので、そこはスッといけるように意識しました。

 

◆K-POPを意識されているところもある?

ありますね。いちばん参考にさせていただいたのは、BLACKPINKのロゼちゃんが1人で歌っている曲です。

 

◆今後は、全編英語・韓国語という曲にも挑戦したい?

実は、本当はそれをやりたかったんですよ。ただ一作目ということもあって、ちょっとずつ入れていこうということでこの形になりました。海外の方にも私の歌が届くよう、頑張りたいですね。

 

◆茜屋さんは役者として活躍されているほか、声優アイドルグループ・i☆Risのメンバーとしても活動し、YouTubeでは挑戦的な企画をやられています。そして今回のソロアーティストデビュー。今後、エンターテイナーとしてどうなっていきたいですか?

改めて思うと、いろいろとやらせていただいていますね…!まずは役者として、ジャンルは問わず、声の仕事も体を動かす仕事も、シリアスな芝居やコメディもやりたい。何者にも化けられる役者でありたいですね。そして、求められるものには応えていきたいです。人に喜んでもらいたいから、エンターテインメントをやっているので。みんなの楽しむ顔や感動した顔が見られたら、本望です。

 

◆YouTubeでの挑戦的な企画も、求められる限りは続けていきたい?

喜んでいてくれる人がいる限りは続けていきたいです。ああいう企画に挑戦することが息抜きにもなっていますので(笑)。

 

◆いいバランスで活動ができている。

そうですね!

 

◆本日はいろいろなお話ありがとうございました。最後に、茜屋さんにとって「歌」はどのようなものになっていますか?

私、公の場を歩いているときにも歌を口ずさんじゃうくらい、歌うことが染みついちゃっているんです。小さい頃から当たり前のようにある存在が歌なんですよね。ただ、自分の中で当たり前に出てくる歌と、人に届ける歌は違う。そこはこれからも研究を続けて、自分の好きな歌を保ちつつ、いいものを届けられるよう、試行錯誤しながら頑張っていきたいです!

 

◆自分のなかで届けたいものと、お客さんが求めていることが違う場合がある。

そうなんですよ。だから、自分もお客さんも楽しめるいいところを狙えるように、頑張っていきます!

 

●text/M.TOKU

 

PROFILE

茜屋日海夏

●あかねや・ひみか…7月16日生まれ。秋田県由利本荘市出身。O型。役者としての主な出演作はアニメ『プリパラ』真中らぁら役、舞台「ワールドトリガー the Stage」宇佐美栞役など。声優とアイドルのハイブリットユニット・i☆Risのメンバーとしても活動。

 

リリース情報

1stシングル「Stereo Sunset (Prod. AmPm)」

2023年11月22日発売

 

CD盤:1,980円(税込)

CD+Blu-ray+フォトブック盤:4,400円(税込)

 

<CD収録内容>

M-01. Stereo Sunset (Prod. AmPm)

M-02. SARANG

M-03. Stereo Sunset (Prod. AmPm) -Instrumental-

M-04. SARANG -Instrumental-

 

<Blu-ray収録内容>

・Stereo Sunset (Prod. AmPm) -Music Video-

・Stereo Sunset (Prod. AmPm) -Off Shot Movie-

 

WEB

茜屋日海夏公式Instagram:https://www.instagram.com/himika_akaneya_official/

茜屋日海夏公式X:https://twitter.com/iRis_a_himi

ひみちゃんねる:https://www.youtube.com/channel/UCwCfG7UHT9jubtG1M5dH4Bw

山下美月インタビュー「姉弟の温かみのある掛け合いを大事に演じています」『下剋上球児』

高校野球を通じ、さまざまな愛を描く日曜劇場『下剋上球児』(TBS系 毎週(日)後9・00)が話題に。個性的な登場人物が多く登場する中で、越山高校野球部の部員の一人、根室知廣(兵頭功海)の姉である根室柚希を演じているのが乃木坂46の山下美月さん。しっかり者で弟思いの柚希を演じる上で気を付けていることや撮影エピソード、演技の仕事に対する思いなどについて聞きました。

◆高校球児にスポットを当てたドラマですが、反響はどうですか?

とても大きいです。乃木坂46には野球が好きなメンバーが多いので、普段の楽屋でも「あの試合見た?」「あのプレーよかったよね」と野球の話が飛び交っているぐらいなんです。それこそ今年の夏の甲子園はお仕事の合間にスマートフォンで試合を見守っていましたし、感動してみんなで泣いていました。そのメンバーはもちろん、ファンの皆さんもこのドラマを楽しみにしてくださっていて。役柄も今までの私にはない感じですし、放送前には「どんなお話なの?」という声をたくさん頂きました。

 

◆ご自身はどういうドラマだと捉えていますか?

高校球児を題材にした作品ということでスポ根ドラマとも言えるのですが、ただそれだけではなくて。球児たちがフィーチャーされつつも、周りの大人たちも丁寧に奥深く描かれているなと思います。テレビなどで試合を見ると“この選手は将来きっと大活躍するんだろうな”とか、選手のことばかりに目が行きがちだったんですけど。実は周りの家族や先生方もいろいろ奮闘していたり、それぞれ何かドラマを抱えていたりもしていて。そういった裏側の部分もリアルに描かれていて面白いです。

 

◆球児の中の一人、知廣の姉の柚希という役どころについては?

ちょっと臆病なところがある弟の知廣君とは対照的に、柚希はわりとハツラツとしたキャラクターだと思います。両親を事故で亡くしてしまっているという家庭的な事情もあって、“私が家を支えていかなきゃ”という責任感が芽生えているのかなと思うんですけど。明るくチャキチャキしていて、活動的なお姉ちゃんです。

 

◆衣装はわりとシンプルですよね。

貧しい家の設定ということで、お洋服のバリエーションがあまりないんです。実は、中に着ているTシャツの袖に穴が開いていたりもしていて。弟の知廣君のズボンも、裾に穴が開いていたりします。よく見ると、すごく使い古されている感じがあるんです。そういった細かいところまでこだわって制作されているので感動します。

 

◆柚希を演じる上で気を付けていることは?

知廣君役の兵頭さんが実年齢としては私の1つ上で、役とは逆なんです。身長も高い方なので、どちらかと言うと私の方が妹に見えてしまうんじゃないかなという不安がありました。なので、できるだけお姉さんに見えるように勢いのある話し方にしたり、知廣君の肩をバシバシ叩いたりしています(笑)。兵頭さんも「頭を叩いても全然大丈夫ですよ」って言ってくださるんですけど、身長差がありすぎて頭はちょっと届かないかなって(笑)。かわいらしい姉弟だと思っていただけるように、温かみのある掛け合いを大事に演じています。

 

◆三重弁はどうですか?

難しいです。以前、関西弁の役をやらせていただいたことがあるのですが、またちょっと違っていて。スタイリストさんに三重の方がいらっしゃったので、アドバイスを頂きながら練習しています。

 

◆ちなみに、実は柚希にはこんな設定も…という裏情報があったら教えてください。

台本だけでは読み取れない細かい設定を頂いたのですが、その中に「趣味はかき氷屋さん巡り」というのがあって。柚希にしては意外ですよね(笑)。スポーツとかそういう感じではなく、イマドキでかわいい面もあっていいなと思いました。そういう設定に関しては、自分の役はもちろん、周りの登場人物がどういうキャラクターなのかということもしっかり考えるようにしています。鈴木亮平さんが演じられている主人公の南雲先生とは台本上そこまで頻繁に会うわけではないですが、顔を見ただけでほっとするようなキャラクターだと思うんです。なので“先生の顔を見た瞬間、私はどんな感情を抱くんだろう?”というふうに、周りのキャラクターに対して自分がどう動くかということをよく想像します。

 

◆鈴木さんの印象はどうですか?

お芝居に対してストイックに真摯に向き合う方というイメージでしたが、実際に現場でご一緒すると、その想像を超えてくるというか。お芝居に寄り添うという言葉が当てはまる方だなと思いました。クランクインの日に撮影したシーンが、柚希の家で南雲先生(鈴木)とお話をする場面だったんですけど。そこで柚希のイメージについて「僕はこう思っています」というのを話してくださったことがうれしくて。ご自身の役柄だけでなく、他の登場人物の心情まで一緒に考えてくださるんです。そうやって温かい気持ちを持ってお芝居に臨んでいらっしゃるところがすてきだなと思いました。

 

◆試合シーンも見どころですが、現場の様子はどうですか?

試合をここまで長尺で撮影することは、映像作品としてはなかなか珍しいと思うんです。なので、最初に台本を読んだときから“どうやって撮るんだろう?”って楽しみにしていました。球児役の皆さんも一生懸命野球を練習されていますし、いつも和気あいあいとされています。年齢的には私と同世代だったり年上の方も多かったりするのですが、いい意味で年下に見えるんですよね(笑)。キャラクターもそれぞれ際立っていて面白いです。

 

◆演出の塚原あゆ子監督とは『着飾る恋には理由があって』でもご一緒されていますよね。

前回も毎日というか、もう毎秒が勉強になっていました。現場で何を見たらいいのか、台本はどう読んだらいいのかというところから教えてくださいましたし、塚原さんの行動を見て学んだこともたくさんあって。今回の作品でも「ここの芝居はもうちょっとハツラツにやるとキャラが立つと思うよ」など、いろいろなアドバイスを頂いています。また、他のキャストの方に対するアドバイスでも、聞いていると“そういう視点もあるんだ!”って発見になったりもしていて。ご一緒させていただけるだけで一歩二歩進める感じがするので、お母さんみたいな人だと勝手に思っています(笑)。

 

◆独特と言われる演出面については?

前回、初めてお会いした本読みで塚原さんが「この現場はテストはしないので」とおっしゃったことがすごく印象に残っていて。確かに瞬時に生み出されるものにはリアリティーがあると思いますし、私自身もより集中力を高めた状態で本番に挑むことができています。あと台本に書かれているところが撮り終わっても、カメラが回り続けていることも多くて。そこはアドリブでのお芝居が求められたりもします。でも球児の皆さんも含めて、会話のキャッチボールがそこまで細かくは決まっていないので、すごく自然にできているというか。これも塚原さんの演出ならではだと思うんですけど、皆さんわりと自由に動かれたり話されたりしているんです。なので、“この役に成り切ろう”と思って現場に入るというよりも、ただ話しているだけでドラマの世界観にスッと入れる感覚があります。

 

◆演技のお仕事が続いてますが、俳優としてキャリアアップしている感覚はありますか?

自分の本業はアイドルなので、そこを軸に活動しているという思いがあります。なので“もっとキャリアアップしなきゃ”という気持ちよりも“人との出会いって一生の財産になるな”ということを感じるので、お会いしたキャストの方やスタッフさんとまたどこかの現場でご一緒したいという気持ちです。そこをモチベーションにしながら、目の前のお仕事を一つ一つ頑張ってきました。塚原さん、そしてプロデューサーの新井(順子)さんも、前回ご一緒させていただいたときに大変お世話になっていて。自分の中でお仕事への向き合い方や考え方が大きく変わったぐらい、とても大きな影響を与えてくださったお2人なんです。私の中に“またいつか成長した姿でお2人に呼んでいただけるように頑張ろう”という気持ちがあったので、こうしてまたご一緒できたことはとてもうれしかったです。“また会いたい!”という思いが、つながったのかなと思います。

 

◆塚原さんと新井さんから特に影響を受けたこととは?

世の中がコロナ禍になって、そこから1年ぐらいお芝居のお仕事をしていなかったんです。それで、コロナが少し落ち着いたときにレギュラーキャストとして出演させていただいたのが『着飾る~』で、自分の中では再スタートという気持ちもありました。その前までは自分のお芝居にすごく不安があったのと、アイドルだし、錚々たるキャストの皆さんの中に私みたいな者がいて大丈夫なのかな…みたいなネガティブな考えがあったんですけど。『着飾る~』の撮影中、完パケ(放送用に完成した映像)のDVDを頂く度に、塚原さんがメッセージを付けてくださったんです。「この芝居がすごく良かった」とか「この癖は直した方がいいかな」とか。その紙を見ながらずっと泣いたこともあったぐらい、、愛情の深さを感じて。そこから純粋にお芝居を頑張りたいという気持ちになりました。

 

◆では最後に、ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

「日曜劇場」ということもあってスケールも大きく、登場人物もたくさん出てくるドラマです。そして、クスッと笑える部分もあります。私はこの作品を通して、人と人との繋がりや支え合いというのはどの場面においても重要なんだなということに気づきました。そういった人間らしい温かみを、ドラマを通じてたくさん受け取っていただけたらうれしいです。

 

PROFILE

山下美月

●やました・みづき…1999年7月26日生まれ。東京都出身。O型。乃木坂46・3期生。最近の出演作にドラマ『さらば、佳き日』『弁護士ソドム』『スタンドUPスタート』、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』など。現在、「CanCam」専属モデルとしても活躍中。

 

番組情報

日曜劇場『下剋上球児』

TBS系

毎週日曜 午後9時~9時54分

 

<キャスト>

鈴木亮平、黒木華、井川遥、生瀬勝久、松平健、小泉孝太郎、小日向文世ほか

 

<スタッフ>

製作:TBSスパークル、TBS

脚本:奥寺佐渡子

プロデュース:新井順子

演出:塚原あゆ子、山室大輔、濱野大輝

編成:黎景怡、広瀬泰斗

 

番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/gekokujo_kyuji_tbs/

番組公式X(旧Twitter):@gekokujo_kyuji

番組公式Instagram:@gekokujo_kyuji

番組公式TikTok:@gekokujyo_tbs

 

©TBSスパークル/TBS 撮影:Len

 

●photo/中村 功 text/橋本吾郎

伊達さゆり、ドラマ初出演で野球実況にも挑戦「アナウンサーを目指す宮沢を生き生きとさせてあげたい」『下剋上球児』インタビュー

鈴木亮平さん主演の日曜劇場『下剋上球児』(TBS系 毎週日曜 午後9時~9時54分)の第7話(11月26日放送)を前に、越山高校放送部に所属する宮沢役を演じる伊達さゆりさんにインタビュー。初ドラマとなる本作での現場の様子や見どころなどを聞きました。

『下剋上球児』©TBSスパークル/TBS 撮影:Len

 

本作は高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画され、登場する人物・学校・団体名・あらすじは全てフィクションとなる。

 

11月19日放送の第6話で11年ぶりに予選1回戦を突破し念願の“夏に一勝”を手にした越山高校野球部。11月26日放送の第7話は迎えた2回戦も強豪・伊賀商業相手に善戦。しかし楡(生田俊平)のミスからペースが崩れ、惜しくも敗北を喫する。勝てた試合を逃したショックから立ち直れず、燃え尽き気味の部員たち、そして反省から熱を出して寝込んでしまう山住(黒木華)…。

 

そんな中「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ、南雲(鈴木亮平)が監督に復帰することに。美香(井川遥)も東京から戻ってくるなど力強い援軍も得て意気込む南雲は、落ち込む部員たちを奮い立たせて実戦経験を積ませるべく、次々と他校との練習試合を組んでいく。しかしその頃、予選敗退以来部活を休み続けていた楡の身に、ある問題が起こっていた。さらに犬塚(小日向文世)と丹羽(小泉孝太郎)は、南雲の監督復帰を快く思っておらず…。

 

◆本作への出演が決まった時の状況や心境を教えてください。

突然マネージャーさんから「日曜劇場『下剋上球児』に出演が決まりました」と言われて、何のことか分からなかったんです。普段、声優として活動している中で、映像のお仕事にも挑戦したいという気持ちはあったのですが、ドラマ出演自体が初めてだったので、状況がつかめず、ドキドキよりもどういうお仕事だろうという未知の世界に気持ちがふわふわしていました。

 

◆クランクイン初日はいかがでしたか?

1話のグラウンドの竣工式で、マイクに向かってしゃべるというシーンがクランクインだったんです。普段、台本を片手に持っていたり、原稿が机上に置かれた状態で台詞をしゃべることが当たり前だったので、スタートと声が掛かった瞬間に鳥肌が立ってしまって、私の台詞から始まるシーンだったのですが、台詞を覚えていたつもりが飛んでしまって…。このような経験が今までなかったので、どう持ち直していいかが分からず、頭が真っ白になって、私の「すみません」がマイクに乗ってしまうという、すごく申し訳ない事をしてしまいました。

 

◆SNSでの反響は伊達さんの元にも届いていますか?

びっくりするぐらい届いています。宮沢の写真と共にSNSで告知をアップいただいたのですが、自分なのに自分ではない人を見ている感じがありましたし、いつも応援してくださる方々の中で、私とドラマが結びつかなかったのか「伊達ちゃんがドラマに挑戦するなんて」というコメントもあって、私も同じ気持ちでした(笑)。友人からも連絡が来ましたし、父親や母親の職場の方からも反響を頂きました。

 

◆放送後、実際に動いている伊達さんが演じる宮沢を見ての反響は?

宮沢が1話から出るかどうか、皆さん分からない状態だったと思うのですが、しゃべっているシーンや、南雲先生(鈴木)からペットボトルを受け取るシーン以外で、宮沢がポニーテールをしていることから髪を結んでいる子を探して、「見つけたよ」と言ってくださる方がいました。2話の試合のシーンでは、初めての実況に「声が聞けてうれしかった」と言ってくださって、うれしい気持ちでいっぱいになって、安心に変わりました。

 

◆宮沢を演じられる上で心掛けたことはありますか?

監督さん方と顔合わせをした時に、宮沢がどういう女の子なのかという資料を頂いたのですが、そこで初めて宮沢には宮沢なりの夢があったり、アナウンサーを目指しているけど、どうして越山高校に入ることになったのかという経緯などを知りました。宮沢を演じる上で、普段声優をやらせていただいている立場として、アナウンサーを目指す宮沢を生き生きとさせてあげたいなとか、宮沢が将来アナウンサーになってくれたらいいなという思いを込めて、実況のシーンに挑みました。

 

実況をやることも、その顔合わせの場で初めて知りました。私、野球は好きなのですが、実況できるほど詳しくなくて…。なので、実況の方の動画を見たり、試合を見る時に選手を見ることが多かったところを、実況の方はどういう感じでしゃべられているのだろうと耳を傾けてみたりとか、自分なりに勉強しました。

 

◆実際に野球シーンを見ながら実況されているのでしょうか?

私の目の前にグラウンドがあることが多いですが、実際にプレーを見ながら実況することはなくて、プレーを想像して実況しています。U-NEXTで配信されているオーディションの模様を全部見させていただいたので、皆さんのプレーをオンエアで見た時に、すごく感動しましたし、皆さんお1人お1人から覚悟だったり、野球に食らいついていく姿に涙が止まらなかったです。配信を見たことで、きっと皆さんはこういう表情でバットを振ったり、ボールを投げたり、走ったりされているんだろうなと、すごく想像しやすくなりました。

 

◆第2話の実況のシーンでは、犬塚役の小日向文世さんと横田役の生瀬勝久さんが隣に座っていましたが、共演者さんとの交流はいかがですか?

以前からテレビで拝見していた方が隣にいらっしゃるというすごい状況の中、実況をやらせていただいて、もうドキドキが止まらなくて…!小日向さんの前の机上にジュースやシャインマスカットが置いてあったのがチラっとオンエアでも映っていたと思いますが、カメラが止まった瞬間に「時がたっていないとおかしいから、食べていいよ!」と小日向さんからシャインマスカットを頂いたんです。シャインマスカットが大好きなので、すごくうれしかったです。生瀬さんは、ご自身の台詞のところでアドリブを入れられていて、「すごい!」と聞いていました。

 

◆鈴木亮平さんとはいかがでしょうか?

今のところ1話のペットボトルを受け取るシーン以外でご一緒できていないんです…。実はそのペットボトルのシーンは台本になく、スタッフの方から当日現場で「南雲先生が宮沢にペットボトルを渡すので受け取ってください」と言われて撮ったシーンなので、南雲先生に「ありがとうございます」と言いながら、私のリアルに驚いた顔が映っているんです(笑)。

 

そのシーンを撮る直前に、鈴木さんから「伊達さん」と声をかけていただいたのですが、その時、顔合わせで一度ごあいさつさせていただいただけだったのに、私の名前を覚えてくださっていたことに驚きました。普段からお芝居を拝見させていただいて、本当に尊敬している方だったのですが、そういった座長の姿を垣間見て、感動しました。

 

◆塚原あゆ子監督とのやりとりで印象に残っていることはありますか?

ドラマの現場が初めてだったので、どの順番で撮っていくのかなど未知だったのですが、監督もとても優しくて、「伊達さんが考える宮沢でやってください」と言っていただけて、いい意味で自由にやらせていただいた気がします。

 

特に、2話の実況のシーンでは、一通り終わった後に、横田監督に宮沢がちょっとツッコミを入れる台詞があったのですが、その言い方を少し強く変えてみたんです。監督がそのまま「OK」と言ってくださってうれしかったですし、初めての現場である私にとって、自由にやらせていただけてありがたいなと思っています。

 

◆宮沢は1年生から3年生までいるキャラクターですが、成長しているなと思うところはありますか?

今後、球児の皆さんと会話をするシーンが出てくるのですが、学年が上がっていって、たぶん球児の皆さんと仲が深まっていくだろうなと思うので、ちょっとくだけた宮沢を出すことができたらいいなと思っています。これまで宮沢は1人でしゃべったり、実況席で球児の皆さんに声をかけたり、敬語を使うシーンが多かったので、そこで時が進んだぞと分かってもらえたらうれしいです。

 

◆伊達さん的、宮沢のお薦めポイントは?

きっと作品自体、最後まで見ていただくと、1話から見返したくなるような細かな匂わせがいろんなところでちりばめられているんです。宮沢で言うと、クマの縫いぐるみを身に着けていること。1話では制服に着けていて、2話の実況のシーンでは机の上に置いてあるんですけど、なぜそんなにクマの縫いぐるみを大事そうに持っているのか、最後まで見ていただけると分かると思うので、1話から見返してもらいながら最後まで注目していただけるとうれしいです。

 

◆最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

いつも応援してくださる皆さんはもちろん、この作品を通して、宮沢の声をひと言でも聞いてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。日曜劇場という見出しがある作品で、自分なりの課題がたくさんありますが、「実況のシーン、すごく良かった」「野球はあまり詳しくなかったけど、実況があって分かりやすかった」と皆さんからすごく温かいコメントを頂いて、本当に貴重な経験をさせていただいているなと思っております。

 

私も泣きながら台本を読んでしまうシーンがあったり、普段自分が頑張っていることや、好きすぎるが故に壁にぶつかって、ちょっと迷ってしまったりしている方に刺さる作品なのではないかなと思います。何より球児の皆さんの演技や、野球している姿、がむしゃらに頑張っている姿に、私も日々勇気をもらっているので、ぜひ最後まで見ていただけるとうれしいです。

 

PROFILE

伊達さゆり

●だて・さゆり…2002年9月30日生まれ。宮城県出身。A型。

 

番組情報

日曜劇場『下剋上球児』

TBS系

毎週日曜 午後9時~9時54分

 

<キャスト>

鈴木亮平、黒木華、井川遥、生瀬勝久、松平健、小泉孝太郎、小日向文世ほか

 

<スタッフ>

原案:「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)

製作:TBSスパークル、TBS

脚本:奥寺佐渡子

プロデュース:新井順子

演出:塚原あゆ子、山室大輔、濱野大輝

編成:黎景怡、広瀬泰斗

 

番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/gekokujo_kyuji_tbs/

番組公式X(旧Twitter):@gekokujo_kyuji

番組公式Instagram:@gekokujo_kyuji

番組公式TikTok:@gekokujyo_tbs

 

©TBSスパークル/TBS 撮影:Len

【#今旬コレクション】矢吹奈子、目標はアクション女優「できたらギャップになるかなと興味があります」

テレビ情報誌「TV LIFE」で、今後さらなる活躍が期待されるネクストブレーク俳優の魅力を紹介する連載「#今旬コレクション」。WEB版では、本誌に収まりきらなかったエピソードをスペシャル動画も交えて紹介します。第72回はドラマ『18歳、新妻、不倫します。』でヒロイン・明花役を好演中の矢吹奈子さんが登場です!

「#旬コレ 7seconds CHALLENGE」矢吹奈子


◆インパクトの強いタイトルですが、原作や台本を読んだときの印象を教えてください。

私も最初にタイトルを見たとき、「不倫…ということはドロドロしたお話なのかな?」と思いながら原作を読ませていただいたのですが、序盤はキュンキュンするような王道のラブコメが展開されていて。最初はあまりうまくいっていない2人が少しずつ心を通わせていって、そこから幸せなエンディングが待っているのかなと思っていたら、途中でガラッと展開が変わるのが衝撃的でいい意味で裏切られましたね。ドラマを見てくださる視聴者の方にも、その衝撃を感じてもらえたらいいなと思いながら台本を読んでいきました。

 

◆本作で演じる役柄とご自身の共通点や共感できるところはありますか?

1話の居酒屋のシーンで、明花の友達に告白した男の子が明花に電話番号を聞いてくる場面があって。そこで明花が「どうして自由に恋愛できるのに、真剣に恋しないの!?」と言うんです。私も自分の友達に告白した人からアプローチをされてもうれしいとは思わないだろうし、明花と考え方が似ているなと思いました。ただ、それを男の子に対して言葉にするのは、ちょっと怖さがあるじゃないですか。それでも、しっかりと伝えられる明花はとてもカッコよくて、真っ直ぐに話す明花の天真爛漫さが人の心を動かすんだろうなと感じました。

 

◆演じる上で意識していることはありますか?

オン・オフをしっかりすることです。明花は感情表現が豊かなので、元気なときはすごく元気でワーッとしゃべるし、素の自分に戻る瞬間もあって。そのテンションの起伏をしっかりと演じられたらと思っています。コミカルな表情や笑えるシーンもたくさんあるので、見てくださる方をクスッと笑わせられるような演技ができたらいいなと意識しながら頑張っています。

 

◆煌役を演じる藤井流星さんの印象は?

お会いする前に、藤井さんのことを調べたんです。私は身長が低めなので、その身長差を気にして真っ先に身長を見たら「180㎝」と書いてあったので、“30㎝差かぁ…”と思って。その後、実際に初めてお会いしたときは数字以上に大きく感じて、第一印象は「大きい!」でした(笑)。でも笑顔がとても素敵で優しくて、想像していたイメージとは違いました。最初はクールというか、あまりしゃべらず一人でいるタイプなのかなと思っていたのですが、意外とお話するのが好きな方なのかなという印象に変わって。私は人見知りをしてしまう方なので、その優しい雰囲気に安心しました。あと、役では関西弁を封じて演じていらっしゃるんですが、普段は関西弁で。撮影が終盤を迎えるころには私も関西弁を使えるようになりたいなと勝手に思っています(笑)。

 

◆お二人そろっての会見では和装に着替えて金屏風前で撮影されましたが、いかがでしたか?

あまり和服を着る機会がないので純粋にうれしかったです! 金屏風も初めて見たかも!?(笑)以前は結婚会見とかで使われていましたよね。なんで今はないんだろう…。SNSでの報告が多くなったからですかね? すごくレアな経験をさせていただきました。

 

◆HKT48を卒業後、女優に転身されましたが、あらためてどんなところにお芝居の楽しさを感じていますか?

言葉で表すのは難しいのですが…。時々、不思議な感覚に陥るときがあるんです。役というのは、本来の自分ではないじゃないですか。でもお芝居していると、役と自分がふっと重なるような瞬間があって。カットがかかっても役を引きずるような、その感覚が面白いです。役によっては自分らしさを残しつつ演じることもあるのですが、その境界を行き来している感じがすごく楽しいです。

 

◆アイドル時代の経験が、お芝居に生きているなと感じる瞬間はありますか?

私の中では全く別物だなと思っていて、まだあまり感じたことはないですね。でも以前チアリーダーの役をやらせてもらったときに、1日の練習で本来予定していたよりも早く覚えることができて。スタンドインをしてもらわずに、自分でできるところは自分でやりました。そういった部分では、アイドル時代の経験が生きているのかなと思います。

 

◆ちなみにお忙しい毎日だと思いますが、休日はどんな風に過ごすことが多いですか?

普段はあまり外に出ず、家で過ごすことが多いです。最近は家で料理を作っているかも。お気に入りのメニューはパイなしのキッシュです。カロリーオフとかではなく、ただ単にパイの作り方が分からなくて(笑)。卵液だけでも焼くとおいしいんですよ。ベーコン、ほうれん草、ジャガイモを入れて作っています。料理するときは、いつも音楽を流していて。J-POPだけでなくK-POPも聴きますし、最近は優里さんの「夏音」という曲にハマっています。

 

◆では最後に今後の夢や目標を教えてください。

アクションをやりたいです!いつかしっかりと習いに行って、バク転などのダイナミックな動きができるようになったらカッコいいなって。女性でアクションをやられている方は少ないと思うので、できたらギャップになるかなと興味があります!

 

PROFILE

矢吹奈子

●やぶき・なこ…2001年6月18日生まれ。東京都出身。主な出演作はドラマ『顔だけ先生』『癒やしのお隣さんには秘密がある』『沼る。港区女子高生』など。

 

番組情報

『18歳、新妻、不倫します。』

テレビ朝日(関東)

毎週土曜 深夜2時30分~

 

ABCテレビ(関西)

毎週日曜 午後11時55分~

※ほか地域でも放送予定

※ABCテレビでの放送後、TVerで見逃し配信

 

公式HP:https://www.asahi.co.jp/niiduma_furin/

 

●photo/小澤正朗 text/山口昭子 hair&make/征矢杏子

豊田ルナがナイトプールでしっとり大人な表情『BOMB Love Special 2023 #3』【独占カット】

豊田ルナが、11月25日(土)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』TSUTAYA&一部書店限定版の表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

★「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

★超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも

<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2023年11月25日(土)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKBFRBL8/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107448555
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14387582

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910100780145/

OCHA NORMA石栗奏美&Juice=Juice工藤由愛が谷中銀座商店街でアポなしぶらりロケに初挑戦!『キタに恋した!』

12月2日(土)放送の『キタに恋した!』(HBC 深夜0時58分~1時28分)は、前週11月25日に引き続きOCHA NORMAの石栗奏美とJuice=Juice工藤由愛が登場する。

『キタに恋した!』左から)工藤由愛、石栗奏美(c)HBC

 

北の大地を飛び出し、北海道民の目線からいろんな魅力をリサーチする『キタに恋した!』。モーニング娘。OGで、北海道室蘭生まれ・札幌育ちの飯田圭織がMCを務め、飯田と同じ事務所の北海道出身の後輩タレントが週替わりゲストとして出演する。

 

今回も飯田がお休みのため、ハロプロ研修生北海道の同期、石栗奏美と工藤由愛の2人が登場。東京・谷中の商店街で、人生初のアポなしぶらりロケに挑戦する。

 

谷中は下町情緒を色濃く残す街で、「谷中銀座商店街」は昔ながらの人情味あふれる商店街として、地元の人や観光客にも人気の場所。まずは緊張の中、工藤が取材交渉にチャレンジ。その結果、北海道出身の店主が営むソフトクリーム店が取材OKに。

 

続いて石栗が交渉。こちらも快くOKをもらい、自家製の餅を使った磯部餅やきなこ餅が人気の甘味処へ。と、ここで工藤が看板に大好きな「タコ」の文字を発見。しかし…。

 

店主やお客さんとの触れ合いも人情商店街ならでは。その後も、精肉店や酒店を訪れ食べ歩きを満喫する。

 

紺野あさ美の北海道通信は、狸小路の「萌え断」スイーツ「フルーツサンド」のお店へ。賞味期限2時間のこだわりスイーツも登場する。

『キタに恋した!』紺野あさ美(c)HBC

番組情報

『キタに恋した!』
HBC
2023年12月2日(土)深夜0時58分~1時28分

MC:飯田圭織(お休み)
ゲスト:石栗奏美(OCHA NORMA)、工藤由愛(Juice=Juice)
進行アシスタント:本間吏成(HBCアナウンサー)
北海道リポーター:紺野あさ美
ナレーター:室谷香菜子(HBCアナウンサー)

TVer:https://tver.jp/lp/series/srsxxo6wze
(翌日12月3日(日)正午配信)
X(旧Twitter):@HBCkitakoi
TikTok:https://www.tiktok.com/@hbckitakoi?is_from_webapp=1&sender_device=pc

(c)HBC

『私のバカせまい史』進行が永島優美アナから杉原千尋アナへバトンタッチ! MCバカリズムも感謝「収録の空気まで作ってもらってありがたかったです」

バカリズムがMCを務める『私のバカせまい史』(フジテレビ系 毎週木曜 午後9時~9時54分)では、11月30日(木)放送をもって進行が永島優美(フジテレビアナウンサー)から杉原千尋(フジテレビアナウンサー)へとバトンタッチ。コメントが到着した。

『私のバカせまい史』左から)永島優美(フジテレビアナウンサー)、バカリズム、杉原千尋(フジテレビアナウンサー) (c)フジテレビ

 

誰も調べたことがないような“せま~い歴史”=「バカせまい史」を紹介する、バカバカしくも知的好奇心をそそる新趣向のバラエティ『私のバカせまい史』。毎回、あらゆるジャンルから研究員が独自の視点で研究発表をしていくことで話題のこの番組は、特番として3回、深夜番組としても6週連続で放送し大きな話題を呼び、今年4月から待望のレギュラー放送がスタートした。

 

そんな番組の進行を特番時代から担当してきた永島優美アナウンサーが、11月30日(木)放送をもって杉原千尋アナウンサーへとバトンタッチ。12月の放送からは杉原アナが進行として『私のバカせまい史』を新たに盛り上げていくことが決定し、永島アナが先日、交代前最後となる番組収録に臨んだ。

『私のバカせまい史』左から)バカリズム、杉原千尋(フジテレビアナウンサー) (c)フジテレビ

 

この日も番組恒例となっている観覧に訪れた“バカせまファン”への“前説”を担当した永島アナ。決して放送では流れないが、収録前にスタジオの空気感を作り出すという、重要な役どころを見事にこなす。

 

それを後任として見学していた杉原アナは「前説を全力でやる永島さんを見て、珍しい番組だなと感じましたが、永島さんの後任としてむちゃぶりでもなんでも頑張ってきたいです!」と決意を新たにした様子。

 

永島アナによって温められたスタジオではベテラン研究員の板倉俊之(インパルス)と、せいや(霜降り明星)が、“万博”をテーマに“バカせま~い”研究発表を行い、終始笑いに包まれた最高の収録が行われた。

 

そして収録終了後に、バカリズム研究長から永島アナに「永島アナにはぎりぎりまで番組に参加していただき、本当にありがとうございました。この番組を愛してくださっていましたし、ご自身も“フルーツ”が好きということで、“フルーツ史”をやろうってなったりもしました。結果的には実現しませんでしたが、すごくほほ笑ましかったです」とねぎらいの言葉も。

 

さらに「ちょっとずつおなかが大きくなっていく姿をずっと見守ってきたので、本当に親戚の子が生まれる、みたいな気持ちでした。僕も第1子が生まれたばかりだったので、収録前などずっと子供の話ばかりしていたんですよね」と“親心”ものぞかせた。

 

後任となる杉原アナがあいさつに訪れると、「杉原アナにも前説を担当してもらうかもしれませんが、楽しんでいただきながら、みんなで一緒に盛り上げていきたいと思っています」と歓迎のコメント。バトンを渡す永島アナからも「ただただ素で笑ってしまうというこんなに楽しい番組はなかなかないと思うので、杉原さんもとにかく楽しんで担当してください!」と応援のコメントが送られた。

 

すると杉原アナは「永島さんの後任ということで、かなりプレッシャーはあるんですが…」と前置きしつつも、「バカリズム研究長のお力をお借りしながら、一生懸命頑張っていきたいなと思います。私は音大出身なので“オペラの歴史”とか、いろいろと興味を持ったテーマで研究発表ができたらうれしいです!」と意気込みを語った。バカリズム、永島、杉原によるコメント全文は以下を参照。

 

バカリズム コメント

永島アナにはぎりぎりまで番組に参加していただき、本当にありがとうございました。この番組を愛してくださっていましたし、ご自身も“フルーツ”が好きということで、“フルーツ史”をやろうってなったりもしました。結果的には実現しませんでしたが、すごくほほ笑ましかったです。あと、ある日収録前にモニターを見ていたら、永島アナが“めっちゃ前説してる!”とびっくりしました。収録の空気まで作ってもらって本当にありがたかったです。杉原アナにも前説を担当してもらうかもしれませんが、楽しんでいただきながら、みんなで一緒に盛り上げていきたいと思っています。引き続き『私のバカせまい史』をぜひご覧ください!

 

永島優美(フジテレビアナウンサー)コメント

バカリズム研究長を始め、皆さんの本気の研究発表を間近で見せてもらえて、すごくぜいたくな時間でした! そして、研究発表をされた皆さんのちょっとげっそりされている姿が印象に残っています(笑)。それでも、終わった後に“達成感がものすごい!このままみんなで飲みに行きたいなー”と言っている、あの空気感が好きでしたし、すごく熱のある現場だと思っていました。そんな現場に携われたのが本当にうれしくて、貴重な経験だったなと思います。ただただ素で笑ってしまうというこんなに楽しい番組はなかなかないと思うので、杉原さんも、とにかく楽しんで担当してください! 引き続き『私のバカせまい史』をよろしくお願いします。

 

杉原千尋(フジテレビアナウンサー)コメント

前説を全力でやる永島さんを見て、珍しい番組だなと感じましたが、永島さんの後任としてむちゃぶりでもなんでも頑張ってきたいです! もちろん、永島さんの後任ということで、かなりプレッシャーはあるんですが、バカリズム研究長のお力をお借りしながら、一生懸命頑張っていきたいなと思います。また、私は音大出身なので“オペラの歴史”とか、いろいろと興味を持ったテーマで研究発表ができたらうれしいです。よろしくお願いします!

 

番組情報

『私のバカせまい史』
フジテレビ系
2023年11月30日(木)午後9時~9時54分

MC(研究長):バカリズム
進行:永島優美(フジテレビアナウンサー)
研究員(※五十音順):板倉俊之(インパルス)、せいや(霜降り明星)
観覧席(※五十音順):伊集院光、アン ミカ、ゆうちゃみ
ナレーター:窪田等

<12月から>
進行:杉原千尋(フジテレビアナウンサー)

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/b_hp/bakasemaishi/
公式X(旧Twitter):@bakasemai
公式Instagram:@fujitv_bakasemaishi
公式TikTok:@fujitv_bakasema

(c)フジテレビ

矢吹奈子がスグやる課に参戦!“熱血漢コンビ”マヂラブ野田&パンサー尾形と共にカラスと大格闘!乃木坂46梅澤美波「思わず見入っちゃいました」『THE突破ファイル』

11月30日(木)放送の『THE突破ファイル』(日本テレビ系 午後7時~7時54分)は、「万引きGメン&突破市役所スグやる課!神出鬼没の悪い奴らを撃退SP」を送る。

『THE突破ファイル』吉住(c)日本テレビ

 

今回は、悪知恵が働く相手と対峙するGメンと市役所職員たちの奮闘をお届け。「万引きGメン」では、万引き常習犯の恐るべき手口が明らかに。あるスーパーで、単価が高い商品が盗まれる事件が発生。吉住とかが屋・加賀翔が扮する万引きGメンは不審な人物の行動を細かくチェックするが、決定的な証拠を見つけることができない。

 

スマホを使って後方を確認したり、急に方向転換をしたり、万引き常習犯もかなり入念に警戒。確実に商品を手に取るところを目撃しているだけに何としても捕まえたいが、敵も簡単には尻尾をつかませない。果たして、Gメンたちはどんな方法で万引き常習犯を撃退するのか。

 

スタジオ解答者の乃木坂46・梅澤美波は「私もスマホのカメラで後ろからつけられていないかを確認します」と告白。もちろん万引き犯とは意図が違うものの“警戒”するという点では似ているだけに突破するヒントを見つけやすいのか。これまで、いろいろな万引きパターンを見てきた王林、生見愛瑠たちのひらめきにも注目だ。

 

市役所の職員を演じるマヂカルラブリー・野田クリスタルとパンサー・尾形貴弘がとにかく熱い「なんでもスグやる課」はカラスの被害に悩む人々を救う物語が展開。カラスの知能は人間の7歳の子どもと同じくらいと言われるだけにかなり賢い。農家の人たちがどんな対策を施してもリンゴをはじめとする農作物を食い荒らされてしまう。困っている人を放っておけない熱血漢の野田と尾形が燃えないわけがないこの案件。人間VSカラスの対決は、どっちに軍配が上がるのか。

 

冒頭からクライマックスのような演出の突破ドラマは、今回もとてもドラマチック。野田だけではなくリンゴ農家の息子を演じるマヂカルラブリー・村上もいい味を出していて、VTRを見た梅澤は「思わず見入っちゃいました」と2人の熱演に感動。新人職員役の矢吹奈子や、農家の嫁役の藤江萌といったフレッシュな女優陣も熱いストーリーに華を添えている。

『THE突破ファイル』矢吹奈子(c)日本テレビ

 

番組情報

『THE突破ファイル』
日本テレビ系
2023年11月30日(木)午後7時~7時54分

<出演者>
番組MC:内村光良
レギュラー解答者:サンドウィッチマン
ゲスト解答者(※50音順):梅澤美波(乃木坂46)、EXIT、王林、工藤美桜、白洲迅、生見愛瑠、マヂカルラブリー

公式HP:https://www.ntv.co.jp/toppa/
公式X(旧Twitter):@toppa_ntv
公式Instagram:@toppa_ntv_official

(c)日本テレビ

“年間200本の映画を見る”声優・稗田寧々が映画の面白さを伝える『稗田寧々のまもなく上映開始です』、ニコニコチャンネルで12・1配信スタート

声優・稗田寧々の冠番組『稗田寧々のまもなく上映開始です』が、ニコニコチャンネルにて12月1日(金)午後8時より配信スタート。

稗田寧々 撮影:小川遼

 

本番組は、毎月1回ニコニコチャンネルにて生配信、さらにTV LIFEのYouTubeチャンネルでも番組の一部が配信。初回配信は映画の日である12月1日(金)午後8時スタート予定で、番組で行う企画の発表や、年間200本の映画を見る稗田が映画の面白さを語る。

 

稗田は、『ガンダムビルドダイバーズ』ヤシロ・モモカ役、『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』ミサ・イリオローグ役、 『がんばれ同期ちゃん』同期ちゃん役、『魔都精兵のスレイブ』東八千穂役などを担当。さらに声優アーティストユニット「DIALOGUE+」としても活動中。

 

現在、番組や稗田へのメッセージ、「オススメの映画」に関するメールを募集中。また、番組を応援してくれる会員も募集。会員になると、生放送が全編視聴できるほか、オフショットや限定動画をニコニコチャンネルで見られたり、稗田のサイン入りチェキのプレゼント、映画の先行試写会チケットや映画グッズをもらえたりといった特典が受けられる。会員費用は月額770円(税込)。

 

プロジェクトチーム担当者・中筋啓コメント

プロジェクト第1弾「黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!」に続く第2弾は、声優・稗田寧々さんが映画の魅力を伝える番組。本企画のパーソナリティ候補を探しているとき、さまざまな業界の方から稗田さんの名前が挙がりました。年間200本の映画を見る彼女の熱量は、きっと映画の魅力をさらに広めてくれると信じています。

本企画では過去の名作や最新映画など、さまざまな作品にフィーチャーする予定です。視聴者のオススメ映画も番組宛のメールなどで集め、それを取り上げるような試みも予定しています。

 

配信情報

『稗田寧々のまもなく上映開始です』
ニコニコチャンネル、YouTube(一部公開)

配信形態:月1回生配信(不定期)

※番組全編を視聴するには、番組会員になる必要があります。
会員費用:770円(税込)

番組ページ:https://ch.nicovideo.jp/nene-movie
番組公式X:@hieda_movie

稗田寧々公式X:https://twitter.com/nene_hieda
稗田寧々公式Instagram:https://www.instagram.com/nenenenehieeeee

黒嵜菜々子(Peel the Apple)が大人な黒ビキニでスレンダー美ボディ披露『BOMB Love Special 2023 #3』【独占カット】

黒嵜菜々子(Peel the Apple)が、11月25日(土)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』通常版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

★「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

★超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも

<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2023年11月25日(土)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKBFRBL8/
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<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910100780145/

元NMB48・本郷柚巴が美バスト際立つ黒ビキニショット披露『BOMB Love Special 2023 #3』【独占カット】

本郷柚巴が、11月25日(土)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』通常版の表紙&グラビアに登場した。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

★「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

★超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも

<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2023年11月25日(土)
判型:A4変形 電子版:あり
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オズワルドが「超・乃木坂スター誕生!LIVE」全公演出演!乃木坂46・5期生と生コントを披露 メンバー考案のパンも販売

オズワルドが、12月16日(土)、17日(日)に東京・代々木第一体育館で開催される「超・乃木坂スター誕生!LIVE」に出演することが決定し、コメントが到着した。

『超・乃木坂スター誕生!』乃木坂46・5期生とオズワルド©日本テレビ

 

乃木坂46期待の新星である5期生が昭和・平成の名曲を歌唱&本格的なコントに初挑戦している音楽バラエティ『超・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ 毎週月曜 深夜1時29分~1時59分)。

 

番組発のLIVEとなる「超・乃木坂スター誕生!LIVE」では、これまで挑戦してきたカバー曲の数々を披露し、さまざまなキャラクターを演じて好評のコントに生で挑戦。さらに、乃木坂46の楽曲パフォーマンスも行われる。

 

そんな「超・乃木坂スター誕生!LIVE」に、『超・乃木坂スター誕生!』で番組MCを務めるオズワルドの出演が決定。昨年の「新・乃木坂スター誕生!LIVE」は1公演のゲスト出演だったが、今回は全3公演に登場。5期生とコントを披露するほか、トークコーナーを盛り上げる。

 

『超・乃木坂スター誕生!』から現在まで、約1年半にわたって共演してきた2組。スタジオを飛び出し、番組そのままの掛け合いやコントを生で楽しめる公演が実現する。

 

さらに5期生がオリジナルパンのアイデアを考えるという番組内のミニ企画から誕生したパンの販売が決定。LIVEの開催を記念して、当日会場となる代々木競技場で販売される。メンバーが考案したのは、「ピーマンの肉詰めデラックス」などの食事系や「フルーツパフェパン」といったスイーツ系までバラエティ豊富な全11種類。実際にメンバーの試食を経て完成した、こだわりの詰まったパンとなっている。

 

また、特典として、番組でも登場したメンバー手書き自画像イラストをデザインした「特製ノベルティコースター」付き。チケットを持っていない人も購入できる。

乃木坂46・5期生が考案したオリジナルパン

 

オズワルドのコメントは下記に掲載。

 

伊藤俊介 コメント

僕の中ではもう「RIZIN」くらい年末の風物詩になってるんで、今年もこの時期がやってきたかと。一度乃木坂46のコンサートを見させてもらったんですけど、やっぱり5期生を見つけるとめっちゃうれしいんですよ。この公演は5期生がメインなので、それも楽しみです。

生でコントは、一発でやれる良さがいいですよね。やっぱり番組の収録だと何カットも撮るので。ただ、我々は何度もスベってきてますけど、彼女たちはその感覚を味わったことがないと思うので不安ですね(笑)。僕ら次第では巻き込み事故にしてしまう可能性もあるから、乃木坂46の子たちだけでも爆笑をかっさらえたらいいなと思います!

 

畠中悠 コメント

前回は、5期生と一緒に番組をやってきた中で初めて彼女たちが出てるLIVEに触れて、一流アイドルのすごさを感じたんです。スタジオとはちょっと違う顔が見られるので、僕個人的にも楽しみです。収録しててもレベルが格段に上がってるし、さらに個性も出てきているので、去年LIVEを良かったなと思った人はみんなの成長も楽しめるんじゃないかなと思いますね。

5期生はライブには慣れてると思うんで、心配いらないと思います。むしろコント、これは恐ろしいことですよね(笑)。3公演で1日2公演とか初めてで、それで頭いっぱいになっちゃうと思うんで、僕らでも笑ってください!もちろん5期生のファンの皆さんが来ると思うんですけど、僕たちにも優しくしてください。1万人の前でスベったら傷つくので(笑)、「楽しもう!」みたいな気持ちで、お客さんも僕たちもスタッフさんも楽しむいい公演にしたいですね。

 

イベント情報

「超・乃木坂スター誕生!LIVE」
2023年12月16日(土)午後5時開場/午後6時30分開演
ゲスト・梅澤美波

2023年12月17日(日)午前10時30分開場/正午開演
ゲスト・与田祐希

2023年12月17日(日)午後5時開場/午後6時30分開演
ゲスト・筒井あやめ

会場:国立代々木競技場第一体育館

チケット:9,800 円 (税込)

<メンバー考案オリジナルパン販売>

販売日時:2023年12月16日(土)・17日(日) ※時間未定
国立代々木競技場第一体育館 敷地内特設テント

全11種からお好きなオリジナルロールパン2個
+オリジナルラベルペットボトルウォーター1本
+特製ノベルティコースター1枚(メンバー手書き自画像イラスト)
4点セット 1,800円(税込)
個数制限:お一人様1セットまで

イベント公式サイト:https://nogistar-live.jp

 

番組情報

『超・乃木坂スター誕生!』
日本テレビ
毎週月曜 深夜1時29分~1時59分

番組公式サイト:https://www.ntv.co.jp/newnogistar/
番組公式 X(旧 Twitter):https://twitter.com/nogista_ntv
番組公式 TikTok:https://www.tiktok.com/@nogista_ntv

(c)日本テレビ

本郷柚巴、黒嵜菜々子、豊田ルナ、澄田綾乃らのオール撮り下ろし水着グラビア別冊「BOMB Love Special 2023 #3」発売

アイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2023 #3』が、11月25日(土)に発売。

 

同誌は、BOMB本誌の1.3倍のサイズとなるA4ワイド判(297mm×235mm)の超ビッグサイズとなり、通常版では本郷柚巴、TSUTAYA&一部書店限定版では豊田ルナが表紙に登場。さらに、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃の撮り下ろし水着グラビアが掲載される。

 

また、綴じ込み付録として、通常版は本郷柚巴、限定版は豊田ルナの両面超BIGポスターがそれぞれ全2種からランダムで1枚封入される。

 

通常版表紙は本郷柚巴

通常版の表紙を飾るのは、NMB48を卒業して本格的にソロ活動を始めた本郷柚巴。グループ卒業から5か月、少し大人になった本郷とのあの夏の思い出。誰もいない堤防でシャツから覗く黒いビキニ。チューブトップ水着で湯船に浸かる、身体のラインにしっとりと張り付くキャミソール。うつ伏せ寝での畳、彼女の柔らかさが伝わる。そしていつもの笑顔。この最高の笑顔とビキニ。

●本郷柚巴…2003年1月12日生まれ。大阪府出身。身長157cm。血液型B型。2015年にNMB48に加入し、8年間の活動を経て今年6月に卒業。

 

通常版裏表紙は黒嵜菜々子(Peel the Apple)

20歳になり、あどけないかわいらしさとグッと感じる大人っぽさも両方魅せることができるようになった黒嵜菜々子。ペールトーンの紫のワンピース水着、まさに大人なブラックビキニ、そしてかわらしい花柄チューブ水着といろいろな黒嵜が見られるビキニグラビアに。

●黒嵜菜々子…2003年5月16日生まれ。東京都出身。身長160cm。血液型A型。アイドルグループPeel the Appleに所属。ニコ生での冠番組『黒嵜菜々子のわたしを野球につれてって!』も絶好調。

 

TSUTAYA&一部書店限定版の表紙は豊田ルナ

2nd写真集「Good to see Moon」を12月7日(木)に発売する豊田ルナは、写真集からの先行カットを公開。爽やかな花柄チューブのビキニはもちろん、ロケ地ベトナムの民家でのワンピース水着、ナイトプールで魅せるしっとりとした表情、そして初めて挑戦したランジェリーなど見どころ盛りだくさん。

●豊田ルナ…2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。血液型O型。「ミスマガジン2019」グランプリ。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

セクシーアイコン・澄田綾乃が登場。今回はレトロな雰囲気のスタジオで大人の色気が、とめどなくあふれるグラビアを。ピタピタニットの美しいバストラインからの、脱いだらサテンレースの水着、スケスケ素材の水色ビキニ、バストのカタチがあらわな変形フロント&サイド開きのワンピースビキニで美ボディを披露している。

●澄田綾乃…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

 

<通常版>
綴じ込み付録:本郷柚巴 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

<限定版>
綴じ込み付録:豊田ルナ 両面超BIGポスター(全2種類のうちランダムで1枚封入)

 

<そのほかのラインナップ>
★昨年末にグラビアデビューし、今年大活躍のグラビア界の新星・川道さら。今回のグラビアは“やんちゃな彼氏のスカジャンを勝手に着ちゃって…”というある日の日常。カップ焼きそばを食べたり、ベッドでゴロゴロしたり、マックスコーヒーを初めて飲んだりとさまざまな日常をのぞき見できる。

●川道さら…2005年2月14日生まれ。千葉県出身。身長157cm。血液型A型。2022年11月にグラビアデビュー。

★「美少女図鑑AWARD2023」で3冠に輝いた、圧倒的な透明感を持つ白濱美兎。17歳ならではのフレッシュなピンクチェックビキニ。清楚感ただよう水色のワンピース水着。制服の上に着たダボっとしたトレーナー…青春を感じる女子高生のかわらしさあふれるグラビアを披露している。

●白濱美兎…2006年10月5日生まれ。鳥取県出身。身長163cm。B93・W63・H91。血液型O型。

★超絶美バストに大注目の三田悠貴。岐阜が生んだ“にゅう(NEW=乳)”グラビアクイーン。黒レースの変形水着からあふれ出した自慢のバスト。ヘルシーサラダを食べながらも目に入るのは圧倒的なバスト。チューブトップビキニには収まりきらない圧巻バスト。“にゅうワールド”全開のグラビアとなっている。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも

<掲載タレント>
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ

「BOMB Love Special 2023 #3」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2023年11月25日(土)
判型:A4変形 電子版:あり
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乃木坂46最年少・小川彩が初センター 5期生曲「いつの日にか、あの歌を…」MV公開 テーマは「目覚め」

乃木坂46が12月6日(水)に発売する34thシングル「Monopoly」の通常版に収録される5期生曲「いつの日にか、あの歌を…」のミュージックビデオが、オフィシャルYouTubeで公開された。

乃木坂46・5期生曲「いつの日にか、あの歌を…」Music Video

 

10月末に神奈川県内で撮影された「いつの日にか、あの歌を…」のMV。「目覚め」をテーマに、5期生曲でも初のセンターを務めるグループ最年少メンバー・小川彩の海辺の撮影では、強風で髪の毛が多々乱れたものの、とにかくダンスに集中して撮影を行った。

 

映像ディレクターとして多数のMVを手掛け、乃木坂46では「月の大きさ」「錆びたコンパス」、また5期生曲「考えないようにする」に引き続き、大久保拓朗が監督として指揮を執った所にも注目のMVとなる。

 

乃木坂46「いつの日にか、あの歌を…」MV

 

リリース情報

乃木坂46 34thシングル「Monopoly」
2023年12月6日(水)発売

初回仕様限定(CD+Blu-ray)Type-A~Dの4種:各2,000円(税込)
※各タイプごとに特典映像を収録、全国イベント参加券1枚封入
※生写真1枚封入(34名×4種=全136種のうち1種ランダム封入)
通常盤(CDのみ):1,200円(税込)

特設サイト:https://www.nogizaka46.com/s/n46/page/34th_single

WEB

乃木坂46 公式HP:http://www.nogizaka46.com/
乃木坂46 公式X:https://twitter.com/nogizaka46

王林、陣内智則、松村沙友理も驚がく!181匹の動物を飼う男性&超ロン毛の「原始人」などレアな人たちが続々登場『国民うもレア栄誉賞』

12月2日(土)放送のバラエティ特番『国民うもレア栄誉賞』(フジテレビ ※関東ローカル 午後3時25分~4時20分)に、王林、陣内智則、松村沙友理が出演する。

『国民うもレア栄誉賞』左から)陣内智則、王林、松村沙友理 ©フジテレビ

 

本番組は、日本全国の埋もれているけど実はすごい偉業や記録を持つ“うもレア”な一般人にスポットを当て、その栄誉をたたえる国民称賛バラエティ番組。第1回となる今回は、王林、陣内智則、松村沙友理が審査員となり、「日本一生きるの大変じゃない?」と「日本一意地張っていませんか?」の2部門で「国民うもレア栄誉賞」を決定する。

 

「日本一生きるの大変じゃない?」部門では、「日本一!?ペットを多頭飼いするイケメン」「94歳から0歳のやしゃごがいる日本一!? 多世代家族」「日本一!?過酷な山道を遠距離通学する小学生」「日本一!?多言語をしゃべれる男性」「日本一!?髪の毛が多い男性」という色濃いラインナップで、計5組の“うもレア”な一般人を紹介。

 

「日本一!?ペットを多頭飼いするイケメン」の森田優基さんは美容事務員の仕事をする傍ら、合計56種類181匹の動物を自宅で飼育。毎朝、早朝3時から1匹ずつ犬を散歩させ、仕事から帰宅後の夜もペットのケアを欠かさない、ペットファーストの生活を送っている。あまりにも動物に時間を割く姿に、松村が「私とかの人間にも興味を持ってー!」と心配する場面も。

 

茨城県在住の「94歳から0歳のやしゃごがいる日本一!?多世代家族」は、毎日とってもにぎやか。しかし、「親戚間でも名前を覚えられない」「お昼ごはんの好みがみんなバラバラ過ぎて合わせるのが大変」など、多世代ならではの悩みが尽きない。

 

「日本一!?過酷な山道を遠距離通学する小学生」は、番組ディレクターも驚がくの険しい登山下山コースを往復。地獄の坂道で登校後も、元気に走り回る小学生の姿にスタジオ一同爆笑。毎日過酷な山道を通学する息子に対する両親の思いとは。

 

そして「日本一!?多言語をしゃべれる男性」の溝江達英さんは、なんと14カ国語を自由自在に操るスーパーマルチリンガル。世界中から学生が集まる大学で、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ドイツ語を交互にしゃべり、多言語での会話を証明。さらに、教室を飛び出し、街中で目についたものをランダムに多言語変換する。

 

また、SNSなどで話題の超ロン毛な男、通称「原始人」を番組で大調査。居住地が不明な中、番組ディレクターによる目撃情報の聞き込みとSNSでの最新情報を元に、足取りを追跡。最後に奇跡の遭遇が…!? 上半身裸に地面まで伸びた「日本一!?髪の毛が多い男性」にスタジオ一同あぜんとする。

 

さらに、「日本一意地張っていませんか?」部門では、「日本一!?メニューが多い居酒屋」「日本一!?ワンオペで無理している食堂」「日本一!?孤独にアニメを作る男」を紹介。

 

合計8040品のメニューを提供する居酒屋では、定番メニューだけではなく、75歳の店主が作れるとは思えない料理まで展開。そこまで多くのメニューを提供する店主の思いに迫る。一方、創業50年の食堂で働く店主は、たった1人で店を切り盛り。30品以上の料理を難なく提供する姿にスタジオも驚く。そんなお客さま思いの店主の1日とは。

 

また、1人でアニメを作る男性には、スタジオの陣内もくぎ付け。アニメの原画作成から声優まで、全てを担うその男性とは。男性の声だけでなく女性の声も出せてしまう、独自の方法も。

 

情野誠人(チーフプロデューサー)コメント

この番組は、決して世の中の多くの人から称賛を浴びているわけではないけれど、言われてみれば“スゴイ”と思える一般の方々をおせっかいながらもご紹介し、部門ごとに“国民うもレア栄誉賞”を決める番組です。SNSの普及でついつい人の悪いところが目につきがちな昨今、目線を変えて“言われてみれば、これってスゴイかも”と優しい気持ちで見ていただけるとうれしいです。

 

番組情報

『国民うもレア栄誉賞』

フジテレビ ※関東ローカル

2023年12月2日(土)午後3時25分~4時20分

 

出演者:王林、陣内智則、松村沙友理 ※五十音順

 

©フジテレビ

福田麻貴が『婚活1000本ノック』でドラマ初主演「応援してもらえるように一生懸命演じたい」24年1月スタート

福田麻貴(3時のヒロイン)が、2024年1月スタートの水10ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系 毎週水曜 午後10時~10時54分)の主演を務めることが決定。コメントが到着した。

『婚活1000本ノック』福田麻貴 ©フジテレビ

 

本作は、“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけている南綾子の同名小説(新潮社刊/新潮文庫より12月25日(月)発売予定)を原作とする、婚活ラブコメエンターテインメントドラマ。福田は今作でドラマ初主演を飾る。

 

新型コロナウイルスでの自粛期間を経て、コロナをきっかけに“婚活”をする男女が増え始めたと言われている昨今。「合コン」や「婚活パーティー」だけでなく、「婚活アプリ」や「オンラインデート」など、出会う方法も時代とともに変化し、ますます婚活市場は活発化。まさに婚活戦国時代が到来している今、最新の婚活事情を通して登場人物たちをコミカルに描く。

 

福田が演じるヒロインは、著者である南綾子自身。33歳の売れない小説家・南綾子は、生涯のパートナーを求めて奮闘中。ある日、そんな彼女の前にかつて「クソ男・オブ・ザ・イヤー」の栄冠を与えたクズ男・山田が幽霊となって出現する。彼は自らが成仏するため、綾子のバディとなり婚活をサポートすることに。

 

しかし、本気が空回りして遊び目的の男性に引っかかってしまったり、相手を生理的にどうしても受け付けなかったり、いざトントン拍子で結婚が進みそうになると怖気づいてしまったり…と、婚活で出会う男性たちと展開する“恋愛あるある”が、1000本ノックのごとく綾子に浴びせられる。

 

幽霊というユニークなファンタジー要素に加え、ああだこうだと揺れ動く心とあっちへこっちへ行ったり来たりしながらもん絶する姿が、人生における大切な要素を語りかけてくる。

 

福田は『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』のチャンピオンに輝いた、3時のヒロインのリーダー。芸人としてバラエティのゲスト、司会進行を担うだけにとどまらず、自らのライブやイベントの構成を行い、アイドルのライブ演出や脚本の提供、作家としての才能も持ち併せている。

 

俳優としては、よるドラ『いいね!光源氏くん』(2020年・NHK総合)第五絵巻でドラマデビューし、『危険なビーナス』(2020年・TBS系)で連ドラ初レギュラー。今年は『月読くんの禁断お夜食』(テレビ朝日系)、『ラストマンー全盲の捜査官―』(TBS系)に出演している。

 

今回の情報解禁用の撮り下ろしカットではウエディングドレスを身にまとい、撮影中には女優モードに。ドラマ初主演にして、婚活に奔走するヒロイン役をどのように演じ切るのかに注目だ。
福田、原作・南綾子、羽鳥健一プロデューサーのコメントは下記に掲載。

 

福田麻貴 コメント

◆ドラマの印象について

一見ポップでありつつも、“これ水曜10時に流れるんですよね?”と思うような赤裸々な部分もあり、私を主演に選んでくださったということも含めて、挑戦的なドラマなんじゃないかと思います…!

 

コメディーや非現実的な要素がありつつも、わりとリアリティーたっぷりの1人の女性の生きざまを描いています。私演じる綾子に同情したり引いたり共感したり、クソ男・山田の憎めないズルさにキュンキュンしながら楽しんでほしいです!

 

◆初のヒロイン役についての意気込み

突然主演の話がきて、“自分で大丈夫ですか!?”と非常に不安だったのですが、原作を読んで、主人公の綾子の絶妙なポジションとあまりのリアリティーに“確かに私や…”と思いました。お芝居は素人なので迷惑かけないように修行します!誰もが憧れるヒロインではなく、生身の人間としてとても共感できる、親近感のある役だと思うので、応援してもらえるように一生懸命演じたいです。

 

原作・南綾子 コメント

自分を主人公にする、という設定はもちろん自分で考えたのですが、書いたときはまさかドラマ化されるとは想像しておらず、自分が主人公となったドラマがこれからつくられるという事実にずっと戦慄しています。結婚したいのか恋愛したいのか、それとも1人で生きていきたいのか、時に破天荒に、時にみみっちく思い悩み行動する1人の女性を、福田さんには伸び伸びと自由に演じてもらいたいです。そしてそんな主人公に対し、こんな女は嫌だとか結婚できないはずだとか悪口を言いながら見ていただくのも一興だと思います。

 

プロデュース 羽鳥健一(フジテレビ ドラマ・映画制作部)コメント

福田麻貴さんに、原作をお読みになった感想をお伺いする機会があったのですが、開口一番、“(小説の主人公の南綾子に)とても似ていると思いました”とおっしゃいました。多くの女性スタッフから、“主人公にとても共感できる!”という声は聞いていましたが、“自分に似ている”とおっしゃった福田さん。ドラマのリハーサルを重ねれば重ねるほど、ドラマの主役・南綾子が鮮明になっていきました。福田さんの言い回しや動き方によって、台本がうねりと共感を得るものに変化していく喜びを強烈に感じています。監督の提案に対する対応力の高さは半端なしです。映像になったら面白くないはずがありません。女性だけでなく男性も応援したくなるであろう、福田麻貴さんが演じる南綾子とドラマにご期待ください!

 

番組情報

『婚活1000本ノック』

フジテレビ系

2024年1月スタート

毎週水曜 午後10時~10時54分

 

出演:福田麻貴(3時のヒロイン)ほか

 

原作:「婚活1000本ノック」南綾子(新潮社刊/新潮文庫より12月25日(月)発売予定)

脚本:松本美弥子、山岡潤平、ニシオカ・ト・ニール、藤平久子

プロデュース:羽鳥健一(『貴族探偵』『ようこそ、わが家へ』ほか)

矢ノ口真実(The icon)(映画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」ほか)

髙石明彦(The icon)(『恋なんて、本気でやってどうするの?』ほか)

演出:田中亮(『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『イチケイのカラス』シリーズ ほか)

西岡和宏(『元彼の遺言状』ほか)

吉野主(『ショジョ恋。』『DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』ほか)

制作協力:The icon

制作著作:フジテレビジョン

 

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/konkatsu-1000

公式Twitter:https://twitter.com/konkatsu1000_cx

公式Instagram:https://www.instagram.com/konkatsu1000_cx

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@konkatsu1000_cx

 

©フジテレビ

AKB48 小栗有以がコーセー「メイク キープ ミスト EX」PRムービーに登場!12・21よりwebにて公開

AKB48の小栗有以が、コーセーのフィックスミスト「メイク キープ ミスト EX」をPRするweb動画に出演することが決定した。

コーセー「メイク キープ ミスト EX」AKB48 小栗有以

 

「メイク キープ ミスト EX」は、メイクの仕上げにひと吹きするだけで1日中メイクをキープし、化粧崩れしにくくなるフィックスミスト。普段から小栗が商品を愛用していたことから、今回の出演が決定した。

 

メイクの仕上げに「メイク キープ ミスト EX」をひと吹きしてさまざまな場所に出かけることで、商品特性となる高いメイクキープ力をアピールする内容に。12月21日(木)より「メイク キープ シリーズ」ブランドサイトにて公開予定となっている。小栗が行く先々で見せる表情にも注目だ。

 

WEB

「メイク キープ シリーズ」ブランドサイト:https://www.kose.co.jp/makekeep/

※小栗出演のweb動画は2023年12月21日(木)公開予定

 

Official Site:https://www.akb48.co.jp/about/members/detail.php?mid=180

Instagram:https://www.instagram.com/yuioguri_1226/

Twitter:https://twitter.com/yuiyui_maromaro

乃木坂46 愛を独占したい遠藤さくらと、応えようとしない賀喜遥香…交錯する2人の思いをコンセプトに制作した「Monopoly」MV公開

乃木坂46が12月6日(水)に発売する34thシングル「Monopoly」のMusic Videoが、オフィシャルYou Tubeにて公開された。

乃木坂46「Monopoly」Music Video

 

11月上旬、静岡県西伊豆にて2日間撮影した今回のMV。「独占欲」をテーマに掲げ、遠藤さくらが賀喜遥香の愛を独占したいと思いつつも、それに応えようとしない賀喜遥香。交錯する2人の思いをコンセプトに制作された。

 

映像ディレクターとしてTVCMや企業ブランディング映像など多岐にわたり活躍し、乃木坂46では「制服のマネキン」「シンクロニシティ」「しあわせの保護色」「最後のTight Hug」など多数のMVを手掛けた池田一真が監督を務めた。

 

物が壊れていく様子など、撮影チャンスが1回しかないシーンが多数あったため、綿密なリハーサルを何度も繰り返してから撮影に臨んだという。また今作のWセンターを務める遠藤さくらと賀喜遥香は2人で撮影するシーンが多く、終日コミュニケーションをとりながらの撮影となった。

 

乃木坂46「Monopoly」MV

リリース情報

乃木坂46 34thシングル「Monopoly」

2023年12月6日(水)発売

 

初回仕様限定(CD+Blu-ray)Type-A~Dの4種:各2,000円(税込)

※各タイプごとに特典映像を収録、全国イベント参加券1枚封入

※生写真1枚封入(34名×4種=全136種のうち1種ランダム封入)

通常盤(CDのみ):1,200円(税込)

 

特設サイト:https://www.nogizaka46.com/s/n46/page/34th_single

 

WEB

乃木坂46 公式HP:http://www.nogizaka46.com/

乃木坂46 公式X:https://twitter.com/nogizaka46

モーニング娘。’23 譜久村聖の卒業特番『I WISH モーニング娘。って素晴らしい』を放送 卒業公演の生中継も

モーニング娘。’23 譜久村聖の卒業特番『I WISH モーニング娘。って素晴らしい』(CSテレ朝チャンネル1 午後7時~)が、11月24日(金)に放送。譜久村聖からコメントが到着した。

 

ハロプロエッグから15年目、モーニング娘。加入から12年目を迎え、グループリーダーとして9年目、ハロー!プロジェクトのリーダーとしても4年目を迎えていた譜久村聖。

 

昨年末、モーニング娘。とハロー!プロジェクトからの卒業を発表。いよいよ11月29日(水)、神奈川・横浜アリーナで開催される『モーニング娘。’23 コンサートツアー秋「Neverending Shine Show 〜聖域〜」譜久村聖 卒業スペシャル』(CSテレ朝チャンネル1 午後5時40分~独占生中継)にて、卒業を迎える。

 

2008年6月にハロプロエッグに加入した譜久村が、モーニング娘。9期メンバーに選ばれたのは2011年1月。2014年11月に道重さゆみの卒業後、歴代最年少でモーニング娘。9代目リーダーに就任。2019年6月からは和田彩花(アンジュルム)の後任として、ハロー!プロジェクトのリーダーを務めてきた。

 

グループ在籍期間歴代最長を記録するなど、長年にわたりモーニング娘。&ハロー!プロジェクトを牽引してきた譜久村の卒業ステージを全国のファンへリアルタイムでお届けする。

モーニング娘。’23 譜久村聖卒業特番『I WISH モーニング娘。って素晴らしい』(c)テレビ朝日

 

それに先駆けて11月24日に放送される卒業特番『I WISH モーニング娘。って素晴らしい』では、14人のメンバーで譜久村聖のモーニング娘。としての軌跡を振り返り、その思いに迫ることに。

 

序盤は「3つの時代で振り返る!譜久村聖のモーニング娘。ヒストリー」と題して、譜久村聖10年間のモーニング娘。人生を振り返る企画。「出会いがすてきな人生」と自身の10年を回顧するように、加入後から今に至るまでに触れ合ったメンバーや楽曲に対する深い愛を当時の裏話や写真、CDジャケットと共に振り返る。

 

自身がモーニング娘。にサプライズ加入する瞬間の心境や、リーダー就任時期に加入した12期メンバー(野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音) と迎える初の武道館公演。当時のメンバーにはただならぬ思い入れが…。そして譜久村聖と同期・生田衣梨奈の唯一の衝突、さらに譜久村だけでなく、各メンバーが加入してきた当時の思い出なども併せて振り返る。

モーニング娘。’23 譜久村聖卒業特番『I WISH モーニング娘。って素晴らしい』(c)テレビ朝日

 

中盤ブロック「譜久村聖的モーニング娘。ミュージック世界(ワールド)」では、譜久村の魅力の一つである、楽曲の解釈の深さや人一倍楽曲思いなポイントを深掘り。テーマごとに思いの深い楽曲を披露する。

 

感受性が豊かすぎて、歌うことに苦労した楽曲とは。1つの楽曲のワンフレーズもさまざまな心情に置き換えて歌いあげる譜久村聖の頭の中をのぞくことができるかも。話題に上がった楽曲は卒業公演で披露されるのか、より一層当日のライブが楽しめるだろう。

 

中盤戦後半は「実は天然!?みずき伝説」。ステージ上で美しくかれんにパフォーマンスするが、ステージを降りると一転、かわいくド天然なエピソードを各メンバーが暴露する。生田衣梨奈の、譜久村や後輩へのイケメンすぎる対応とは。

 

メンバーにはおなじみという寝ながらなんでもする様子を動画と共にお届けし、天然すぎてもはやメンバーが悲鳴を上げるほど恐怖するエピソードも。最後にはモーニング娘。OGの石川梨華と高橋愛から天然エピソードも暴露される。

 

収録後、サプライズでメンバー全員から譜久村聖への2Sで思いを伝えるコーナーに。さながらファンとのお話会のような雰囲気となり、緊張や加入時のこと、ツアー中に抱えていたことなどを振り返り、こみあげてくる感情に落涙。13人ならではのリアクションと、思い思いの形で感謝を伝える。譜久村聖の「出会いがすてきな人生」を体現するかのような愛と感謝に包まれた瞬間となった。

 

現体制のモーニング娘。とはどうやって形成されたのか。また、譜久村聖とはどのような人物なのか。加入当初の情景から、卒業公演後、翌日にしたいこととまで、初めてモーニング娘。に触れる方からずっと彼女たちの背中を追い続けるフリークの方まで、幅広く深く、卒業を控えるありのままの気持ちを楽しめる内容となっている。譜久村のコメントは下記に掲載。

 

譜久村聖 コメント

卒業まで1週間。

実感湧かずぽわぽわしていますが

私のモーニング娘。人生を全力でぶつけられたらと思います!

 

番組情報

モーニング娘。’23 譜久村聖卒業特番『I WISH モーニング娘。って素晴らしい』
CSテレ朝チャンネル1
2023年11月24日(金)午後7時~
※スカパー!番組配信にて11月27日(月)午後8時30分まで見逃し配信あり

『〈独占生中継〉モーニング娘。’23コンサートツアー秋
「Neverending Shine Show〜聖域〜」譜久村聖 卒業スペシャル』
2023年11月29日(水)午後5時40分~

テレ朝チャンネルHP:http://www.tv-asahi.co.jp/ch/
番組HP:https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0688/

(c)テレビ朝日

渋谷凪咲、NON STYLEらが“脳がバグる”不思議実験に挑戦『大阪ほんわかテレビ』

11月24日(金)の『大阪ほんわかテレビ』(読売テレビ 毎週金曜 午後7時)は、さまざまな研究に取り組む研究所に潜入する「あの研究に大潜入!ほんわかラボツアー!」を放送。スタジオでは、ほんわかレギュラーメンバーが“脳がバグる”不思議実験に挑戦する。

『大阪ほんわかテレビ』渋谷凪咲(c)読売テレビ

 

今週の日本各地の新しい物、変わった物、面白い物などを紹介する「情報喫茶店」のコーナーでは「あの研究に大潜入!ほんわかラボツアー!」と題し、日本各地のさまざまな研究に取り組む研究所に潜入する。

 

日本初の入浴剤を手掛けたバスクリンの研究所では、約3000もの香料が保管されている「フレグランス室」や漢方の原料として知られる500種類以上もの生薬を保存した倉庫、入浴でどれほどストレスが軽減されるかの検証実験などが紹介される。

 

また筑波大学のある研究所では、誰もが幼い頃に一度は作ったことがある、あるものを設計することができるソフトを開発しているという。そして錯覚の世界大会で4年連続トップ10入りを果たしているという教授による“脳がバグる”不思議な実験も紹介。

 

スタジオでは、渋谷凪咲、NON STYLE(石田明、井上裕介)、天才ピアニスト(竹内知咲 ますみ)らほんわかレギュラーメンバーがこの実験を体験することに。渋谷とますみは皮膚がスライムのように伸びる感覚に陥るという錯覚実験を、井上と竹内は耳たぶが伸びるように錯覚する実験をそれぞれ体験。“脳がバグる”不思議体験に一同驚きの表情を見せる。

 

番組では、ほかに「プロが教える 本格お家の晩御飯」と題して、一流シェフが考案した自宅で簡単に作れるオリジナルレシピを紹介する。

『大阪ほんわかテレビ』井上裕介(c)読売テレビ

 

番組情報

『大阪ほんわかテレビ』
読売テレビ
2023年11月24日(金)午後7時

放送後TVer、ytvMyDo!での見逃し配信あり

番組公式X:@honwakaytv
番組ホームページ:https://www.ytv.co.jp/honwaka/

(c)読売テレビ

松本穂香主演、藤原季節共演で直木賞作家・山本文緒原作の『自転しながら公転する』をドラマ化【コメントあり】

主演・松本穂香、共演・藤原季節で、3週連続SPドラマ『自転しながら公転する』が読売テレビ・日本テレビ系にて放送決定した。

『自転しながら公転する』©読売テレビ

 

本作は、2021年に亡くなった直木賞作家・山本文緒が手掛けた最後の⾧編小説が原作。中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞受賞、2021年本屋大賞第5位など、文壇、書店や読者の一般層の双方から強い支持を得てきた物語だ。⾧らく映像化を望む声が多く上がっていた作品が、満を持してのドラマ化となる。

 

主人公は与野都(松本穂香)、30歳独身、契約社員。憧れだった東京を離れ、地元・茨城に戻ってきて悶々と過ごす日々で出会ったのは、優しいけれど経済的に不安定なアルバイト店員の羽島貫一(藤原季節)。20代の頃のキラキラした恋愛とは違って、たくさんの「リアル」が突きつけられる中で、2人の関係は深まって、時に離れて、を繰り返していく。結婚に、仕事に、親の介護に、尽きることのない都の不安。そんな彼女が迷いながらも、ひたむきに幸せを追い求めていく、等身大のヒューマンラブストーリーが繰り広げられる。

 

さらに、本作品のメインキャストとして、⾧谷川慎(THE RAMPAGE)、小林涼子、野村麻純、神保悟志、鶴田真由ら豪華な出演者も一挙発表。⾧谷川が演じるのは、都に好意を寄せる裕福なベトナム人留学生・ニャン役。小林、野村が演じるのは、都の地元の親友。小林は小島そよか役、野村が柏崎絵里役で、ともに同い年の都からの相談に真剣に向き合って、時に優しく、時に厳しい言葉を投げかけていく。

 

そして、神保と鶴田が演じるのは都の両親、修と桃枝。桃枝は更年期障害を患い、都と修はその介護と向き合うこととなる。主演の都を演じる松本は「幸せってシンプルなものでいいんだな~といろんなモヤモヤを軽くしてくれるお話になっていると思いますので、ぜひ観てください!」と意気込みを語る。

 

一方の貫一を演じる藤原からは「自転公転しながらぐるぐる生きている誰かにとっての、宝物になるような全3話を贈ります」とのコメントが到着。温かなエールとなるような作品を予感させるコメントに期待が高まる。

 

松本穂香 コメント

◆今回の作品と自身の役どころの印象について

家族であっても恋人であっても、やっぱりそれ以上は近づけない一定の距離とか、分かり合えない価値観が絶対にあると思うんですけど、そこを考えて考えて、ぐるぐる回りながらいろんな感情を抱えたからこそたどり着ける場所があるんじゃないかなと、このドラマを通して感じました。

 

私が演じる都もいろんな人といろんな感情をぶつけ合ったり共有したりして、最後は自分の意思で答えを見つけ出します。悩んで苦しんでつらくても、そこがゴールじゃない。物語の終わりには優しい希望を感じさせてくれるお話になっています。

 

◆視聴者の皆様へのメッセージ

幸せってシンプルなものでいいんだな~といろんなモヤモヤを軽くしてくれるお話になっていると思いますので、ぜひ観てください!

 

藤原季節 コメント

◆今回の作品と自身の役どころの印象について

『自転しながら公転する』は、地球や太陽のように、自転と公転を繰り返してぐるぐる悩む主人公、都の物語です。原作や脚本を読みながら、心に刺さる台詞が多くて、簡単に読み進められませんでした。

 

僕が演じる羽島貫一は、中卒で元ヤンの寿司職人でありながら、大変な読書家という少々複雑な役です。

 

何も考えていないように見えるけど、胸中にはしっかりとした正義感や苦悩を抱えている貫一を、丁寧に演じています。

 

都の相手役として、2人で抱き合って自転公転しながら、彼の人生をスパイラル状に駆け抜けたいと思っています。もう二度と同じ軌道に戻れないこの瞬間を、楽しみたいです。

 

◆視聴者の皆様へのメッセージ

新作をテレビで届けられるのは久しぶりです。いつも応援してくださる方々を、ずいぶんお待たせしてしまいました。すてきなドラマに出会いましたのでご期待ください。

 

「自転しながら公転する」を、全国の皆さまに届けられることを、心からうれしく思います。自転公転しながらぐるぐる生きている誰かにとっての、宝物になるような全3話を贈ります。

 

矢部誠人プロデューサー(ytv)コメント

結婚、仕事、家族…。たくさんの悩みが降り注ぐ現代。自分自身の将来やキャリアについて、先行きが見えず、不安を感じている方も多いと思います。今作の主人公・都もその1人です。恋人の貫一との未来や、家族との関係に悩み…、友人に相談する中で現実を受け入れ…、でもわずかな希望にすがってまた悩む。その繰り返しです。それでも都はそのひとつひとつから目を背けず、懸命に自分の人生を切り開いていきます。そして、彼女にとっての「幸せ」にたどり着きます。

 

都は、自然体だけど華があって、芯もある。そして、豊かな表情で人を惹きつける松本穂香さん。
貫一は、ミステリアスな雰囲気と少年のようなキラキラした瞳のギャップが魅力的な藤原季節さん。

 

考え得る限り、最高で最強の2人に演じていただけることに本当に感謝しています。

 

山本文緒さんが旅立ってから2年。タイトルと書影に惹かれ、吸い込まれるように手に取ってジャケ買いした小説を、ようやくドラマにすることができます。山本さん、この素晴らしい作品を残してくださってありがとうございました。その思いを受け継ぎ、毎話心を込めてお贈りします。

 

「自転しながら公転する」担当編集者 新潮社出版部 桜井京子 コメント

山本文緒さんは本作の執筆中から登場人物のビジュアルイメージをいろいろお持ちになっていて、ドラマ化になったら誰と誰にやってもらおう、などと想像していました。何度も、早く映像化されたらいいね、と話ししていたので、今回のドラマ化が実現して、天国でとても喜んでいると思います。

 

番組情報

3週連続スペシャルドラマ『自転しながら公転する』

読売テレビ・日本テレビ系

2023年12月14日(木)、21日(木)、28日(木)

毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分

 

出演:松本穂香、藤原季節、⾧谷川慎(THE RAMPAGE)、小林涼子、野村麻純/神保悟志、鶴田真由

 

原作:山本文緒『自転しながら公転する』(新潮文庫刊)

脚本:池田奈津子(映画「アキラとあきら」、『君と世界が終わる日に』(NTV))

演出:淵上正人(『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS)、『世にも奇妙な物語』(フジ))

音楽:戸田有里子

 

チーフプロデューサー:中間利彦(ytv)

プロデューサー:矢部誠人(ytv)、水野綾子(共同テレビ)

企画協力:新潮社

制作協力:共同テレビ

制作著作:読売テレビ

 

番組公式HP:https://www.ytv.co.jp/jitenkouten/

公式X:@ytvdrama

 

©読売テレビ

愛希れいか、自身が演じる徳川家定と胤篤の関係性は「奇跡的ですし、とても美しいなと感じます」『大奥Season2』

3代将軍・徳川家光の時代から幕末・大政奉還に至るまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いてセンセーションを巻き起こした、よしながふみ作の「大奥」。今年1月期のドラマ10枠にて、家光から8代将軍・徳川吉宗までの物語がドラマ化された。

愛希れいか

 

そして、現在放送中のSeason2で描き出すのは、吉宗の遺志を継いだ若き医師たちが「赤面疱瘡」撲滅に向けて立ち上がるその後の物語から、女将軍をはじめとした幕府の人々が“江戸城無血開城”のために奔走した、幕末・大政奉還の物語だ。

 

今回は「幕末編」にて、美しく聡明な13代将軍・徳川家定役を演じる愛希れいかさんに、本作に感じる魅力や演じる家定の印象をはじめ、阿部正弘役の瀧内公美さん、瀧山役の古川雄大さんら共演キャストとの現場エピソードなどを聞きました。

 

◆愛希さんは原作、シーズン1ともに楽しまれていたとのことですが、これまで本作に感じていた魅力は?

「赤面疱瘡」というはやり病をはじめ、ジェンダーを超えた愛の表現など、現代に通ずる部分が多くある作品だなと思いました。また、男女逆転という設定もあり、女性の強さが際立っていますし、登場人物に共感したり、理解できる感情がたくさんあって。また、美しい画でありながら、人間模様がリアルに描かれている部分にも魅力を感じます。

 

◆本作で演じる家定の印象は?

これは監督からも最初に言っていただいたことなのですが、家定は賢く聡明で、受け入れる強さを持った人だと思っています。愛を受けるべきところで自身が愛をもらえていないにもかかわらず、人を愛することができ、優しさをも持ち合わせている。かつ、自身の置かれた状況を客観視でき、常にフラットな視点から物事を見られるところがすてきだなと思っています。

 

◆家定を演じるに当たって、意識していることは?

自身の定めを受け入れ、もういつ死んでも構わないと思っているところから、正弘や瀧山らとの出会いによって次第に前を向く家定の姿というのが、しおれているところに水を与えられ、きれいに花を咲かせる植物のように見えたんです。そういう彼女の変化は見せ場のひとつだと思っていて、心情や表情をシーンごとに繊細に表現できるよう、どれくらい見せていくか、という塩梅は監督と常に相談し合いながらやっていました。

 

◆家定にとって、老中の正弘はどのような存在だったと思われますか?

家定にとってはとても大切で、言葉では言い表すことのできないような存在だと思っています。“家定の身代わりになる”と言ってくれ、家定も身代わりになりたいと思うような、もはや友情を超えた感情を互いに持ち合わせていて。正弘の将来を見据えての考え方というのは男性をもうならせる強さがあると思いますし、そのカッコよさに私自身も勇気をもらえる人物です。

 

◆それでは、最後の大奥総取締となる瀧山はいかがでしょうか?

男性に対して恐怖心がある家定にとって、初めて心を開けた男性が瀧山だと思っています。長く陰間をやっていて、多くの女性と出会ってきたことから、きっと家定の気持ちも理解でき、なじむのが早かったのかな、と。家定にとっては自身のとりでにもなる心強い存在ですし、瀧山のお節介さみたいなものが自然と家定を守ってくれている。やがて、家定がいい意味で瀧山を雑に扱うような場面も登場したり、2人が信頼関係を構築していくさまが見えてくると思います。

 

◆家定は福士蒼汰さん演じる正室の胤篤(たねあつ)と思いを通い合わせ、結ばれることになりますが、この2人の関係性をどう捉えていますか?

公私ともに何事も包み隠さず話してくれる胤篤というのは、家定にとってなにより信頼できる存在だったと思います。さらには、家定の心を初めてときめかせた男性でもあり、女性としても将軍としても潤いを与えてくれた存在。お互いを尊敬し合う同志でありながら、決して依存し合うことはなく、“あなたの思うように生きてほしい、それが私の幸せ”と思える相手と出会えたことは奇跡的ですし、とても美しいなと感じます。

 

◆撮影時に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

基本的に悲しい展開が多く、心からはしゃげるようなシーンがないのですが、正弘とお菓子作りをするシーンは気を楽にして撮影でき、私自身もほっこりできました。

 

◆キャスト陣の皆さんと何かコミュニケーションは取られましたか?

実は私、器用なタイプではなくて、スタート直前まで全く別のことを話していて、パっと役に入るということができないんです。なので、今回のように集中力が必要な役だとつい役に入り込んでしまい、なかなか皆さんとお話をするということができなくて…。

 

そんな中、正弘役の瀧内さんは役柄同様に気づくとそばにいてくださり、時にそっと手を握るなど、役に入りやすい環境を作ってくださって。多く言葉を交わさずとも家定が正弘に抱いていた感情を理解できたので、それが大変ありがたかったです。瀧内さんは私がこれまで抱いていた勝手なイメージとはいい意味で違い、とても明るく気さくで、コミュニケーションを積極的にとってくださったので本当に感謝しています。

 

◆親交も深い古川さんとの共演というのも心強かったのでは?

そうですね。古川さんとは共演経験も多く、私が役に入り込んでしまう人間というのは既に知っているので(笑)、いい意味で放っておいてくださるんです。お互いに1匹狼タイプではあるのですが、今回もお芝居の相談をさせていただいたり、現場に古川さんがいるというのはとても心強かったです。

 

◆劇中で印象に残っているシーンを1つ挙げていただくと…?

正弘との別れのシーン(第17話)です。このシーンで私自身としても初めて乗馬をしたのですが、このために練習を積み、ロケ撮影でとても濃い1日を過ごさせていただきました。舞台ではできない、貴重な経験ができたことをうれしく思っています。

 

◆豪華絢爛なセットや衣装も見どころの1つかと思います。愛希さんが特に気に入っている部分は?

本作はもちろん、NHKさんはどの作品もこだわってらっしゃる印象がありますが、今回もセットや衣装、カツラやメークはもちろん、消え物で映らないんじゃないかな、という細部まで本当に丁寧にやられていることに驚きました。

 

今回、家定のカラーとしてブルーの衣装をよく着ていて、最初と最後では全く違うブルーをまとっているのですが、それは彼女の生命力が強くなっていくさまを表しています。また、本作のメインビジュアルで家定は黄色の着物を着ているのですが、これは監督が事前に私に何色が好きかと聞いてきてくださったんです。単純に黄色が好きというのもありますが、胤篤への初恋で春めいた彼女の心情も込めており、ぜひそういった細かい部分まで楽しんでいただけたらと思います。

 

◆最後に、読者へ本作のアピールをお願い致します。

原作、Season1も含めてとても素晴らしい作品だなと思っていましたが、本作に携わらせていただいたことでその思いがより強くなりました。Season2も老若男女を問わずどなたでも楽しめると思いますし、個人的にもたくさん新たな挑戦をしているので、ぜひ多くの方に見ていただけたらうれしいです。

 

PROFILE

愛希れいか

●まなき・れいか… 1991年8月21日生まれ。福井県出身。A型。1月10日(水)開幕のミュージカル「トッツィー」の出演を控える。

 

番組情報

ドラマ10『大奥Season2』

NHK総合

毎週火曜 午後10時~10時45分

 

●photo/YOSHIHITO_SASAKI text/片岡聡恵 hair&make/スギノトモユキ(NICOLASHKA) styling/山本隆司

NMB48 安部若菜のデビュー小説を山本望叶主演でドラマ化『アイドル失格』24年1・13スタート【コメントあり】

原作・NMB48安部若菜×主演・山本望叶による連続ドラマ『アイドル失格』(BS松竹東急 毎週土曜 午後11時~)が、2024年1月13日(土)スタート。安部と山本、伊藤学プロデューサーからコメントが到着した。

 

原作は、2022年11月に発売されると現役アイドルが本気で描いた衝撃作として話題となった、安部若菜の作家デビュー小説「アイドル失格」(KADOKAWA刊)。アイドルに恋愛感情を抱く「ガチ恋オタク」と、不動のセンターとしてキラキラ輝く「アイドル」という、出会ってはいけない2人の恋と成長の物語。選ぶのは、恋か夢か――。

 

アイドルとして活動する高校2年生の主人公・小野寺実々花を演じるのは、安部と同じくNMB48のメンバーで、“顔面国宝”とも呼ばれる新世代ビジュアルエース・山本望叶。2023年1月に発売された4thアルバム『NMB13』のリード曲「Done」の選抜メンバーに選出され、初のセンターポジションも務めた。山本は本作がドラマ初主演となる。

 

演じる実々花は、所属するアイドルグループ「テトラ」の人気が順調に上がっていく中で、将来に漠然とした不安を抱えている女の子。キラキラと輝くアイドルの姿の裏に抱える等身大の不安や悩みもがく姿を、現役アイドルならではのリアルさを投影し、かれんに演じる。

 

安部と山本、伊藤プロデューサーのコメントは下記に掲載。

 

山本望叶(小野寺実々花役)コメント

NMB48 山本望叶

まず、本当にうれしい気持ちです。若菜の書いた小説がドラマ化することもですし、そのドラマに自分も出演させていただけること、しかも主演ということで、聞いた後は5日間くらい夢見心地でした。

演技の経験は少ないですが、ずっと演技のお仕事がしたいと思っていました。

選んでいただいたことに感謝して、安部先生の顔に泥を塗らないよう、精いっぱい頑張りたいと思います!

分からないことだらけで不安な気持ちもありますが、こうして悩むことも夢だったので、すごくワクワクしています!

 

原作者・安部若菜 コメント

NMB48 安部若菜

まさか自分の書いた小説「アイドル失格」をドラマ化していただける日が来るなんて、本当にうれしいです!

作中のアイドルグループ「テトラ」の4人が歌い踊る姿や、ドキドキの恋愛の行方など、ドラマ版ならではの部分も楽しんでいただけたらと思います!

小説版との違いも読み比べてもらえたら、より『アイドル失格』の世界を楽しめてサイコーです! すてきなドラマになると思うので、ぜひご覧ください!

 

プロデューサー・伊藤学(KADOKAWA)コメント

これは「アイドル」と「オタク」の物語でありながら、このドラマを見ることになる「あなた」の物語かもしれない。

素晴らしい感性で描かれた原作をベースとして、頼れるスタッフ・キャストとともに、皆さんに楽しんでいただけるドラマを全力で制作しています。

何者かになりたいという想い、誰かに必要とされたいという想い。誰もが一度は願ったことのある、そんな青くさくて、爽やかで、悩める気持ちを持った2人の“進む道”と“決断”をぜひご覧ください。

 

番組情報

土曜ドラマ『アイドル失格』(全12話/各話30分)
BS松竹東急(BS260ch/全国無料放送)
2024年1月13日(土)スタート
毎週土曜 午後11時~

出演:山本望叶 ほか
原作:安部若菜「アイドル失格」(KADOKAWA)
脚本:三谷伸太朗、大山晃一郎、葉名恒星、伊藤学
監督:大山晃一郎、葉名恒星、関祐太朗、藤原光洋
プロデューサー:五十嵐正幸(BS松竹東急)、上江洲茉央(BS松竹東急)、伊藤学(KADOKAWA)
製作:BS松竹東急 KADOKAWA
制作協力:KAPFILM

局公式 X:@BS260_official
ドラマ公式 X:@BS260_drama

(c)BS松竹東急/KADOKAWA
(c)安部若菜『アイドル失格』/KADOKAWA

鞘師里保、乳酸菌オタク女子役で地上波連ドラ初主演!明日海りおが教育係、橋本さとしが乳酸菌役『推しを召し上がれ』24年1・10スタート

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(テレビ東京ほか 毎週水曜 深夜1時~1時30分)が、2024年1月10日(水)スタート。主演の鞘師里保、共演の明日海りお、橋本さとしからコメントが到着した。

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』左から)明日海りお、鞘師里保、橋本さとし

 

原作は、2023年12月に発売50周年を迎える人気ベストセラーヨーグルトを題材に「校閲ガール」の宮木あや子が著した「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊/11月29日(水)発売予定)。企業の取材協力の下で執筆された“推し事小説”を、このたびドラマ化する。

 

主人公の朋太子由寿(ほうだいし・ゆず)は、就職活動中に読んだヨーグルトを題材にした創作小説にハマり、小説内で登場する“ブルガリア菌”の大ファンになる。そんな由寿を見た“吾輩”こと乳酸菌(ブルガリア菌20388株)はパッケージから飛び出し、由寿には見えない存在として彼女にとりつき、行く末を見守ることに。

 

就活と推し活にいそしむ中、1年後に由寿は老舗食品メーカー「株式会社明和」へ就職。晴れて社会人としての生活をスタートさせた。同期たちが皆、人事部長からの辞令を受け取る中、由寿の勤務先はまさかの大阪。不安を抱えながら、新天地の大阪で社会人としての門出をスタートさせる。

 

初めての経験に苦労するも、担当先のスーパーの社員から今なお語り継がれる「株式会社明和」伝説の営業社員「おでん先輩」の話を聞いた由寿は気持ちを奮い立たせ、目標を掲げて仕事にまい進していくのだった。

 

その矢先、由寿はまさかの人事異動で本社の広報部に。慣れない都会での生活と広報部での仕事に苦戦しつつも、先輩社員とともに「明和ヨーグルト」50周年特集の社内報の記事を担当。関係社員へのインタビュー取材を行うことになった。“乳酸菌を愛しなさい、そうしたら必ず乳酸菌は答えてくれる”。この言葉を胸に、新人広報ガール・朋太子由寿の奮闘劇が今、幕を開ける。

 

主人公・朋太子由寿を演じるのは、モーニング娘。の絶対的エースとして活躍し、卒業後はアーティストとして活躍する鞘師里保。舞台やミュージカルをはじめドラマ『俺の美女化が止まらない!?』(テレビ東京)など、数多くの作品で女優としての存在感も表している鞘師が、待望の地上波連続ドラマ初主演を果たす。

 

由寿が配属となる広報部の先輩で教育係・緑川逸美役を、今年は2作で日生劇場主演を務め、話題となったドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)や現在放送中のドラマ『下剋上球児』(TBS系)にも出演している明日海りお。

 

“ブルガリア菌”推しとなった由寿のもとに現れ、晴れて社会人となった由寿の成長を見守る“吾輩”こと乳酸菌(ブルガリア菌20388株)役を、数多くのミュージカル作品で名役を務め、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)にも出演している橋本さとしが演じる。

 

存在しなかったものを日本で売り出し、数多くの苦難にぶち当たっては何度も心が折れそうになるも、「これがヨーグルトの正統だ」と、粘り強く啓蒙を続け、数年後にはベストセラー商品へと変えた半世紀前の明和の人たち。

 

主人公の由寿が仕事の過程で知る至宝の言葉や会社の歴史は、どの業界のどんな働き手にも通じる普遍的な“愛”というキーワードを通して、お仕事ドラマならではの“共感”を生み出していく。

 

“広報ガール”として商品の開発担当者やパッケージデザインの担当者など、歴史ある「明和ヨーグルト」を今もなお支えている人たちへのインタビューを通して、明和の理念や歴史を学び、成長していく由寿の姿に期待が高まる。

 

各キャラクター詳細と鞘師、明日海、橋本、原作者・宮木らのコメントは下記に掲載。

 

コメント

鞘師里保(朋太子由寿役)

鞘師里保

〈キャラクター〉

株式会社明和に入社した新入社員。本社研修後、大阪支店に配属され、新天地での社会人生活をスタートさせる。岩手の田舎出身でオタク気質。今はヨーグルトが題材の創作小説にどハマりし、想像で擬人化させた“ブルガリア菌”を推している。

 

〈コメント〉

◆本作が地上波連ドラ初主演作品となりますが、改めて出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

地上波連ドラ初主演。キラキラした文字の並びに戸惑いを感じつつも、素直にとても光栄です。映像でのお芝居を本格的に始めた1作目もテレビ東京さんでした。そういった意味でも今作楽しんでいただける作品を届けることでお返ししたい気持ちです。これまでOLとしてさまざまなオフィスで働かせて(演じさせて)いただきましたが、由寿のようなエネルギッシュな役は新鮮で、とても楽しみです。

 

◆ドラマ撮影もこれから始まりますが、撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

由寿の初々しさ、“推し”と仕事にひたむきな姿。どの瞬間もとてもピュアで、初心を思い出させてくれます。そんなフレッシュさを表現できたら。そして、今回エンターテインメント各分野の先頭に立たれている明日海りおさん、橋本さとしさんとご一緒できること、私も歌う人間としてこんなぜいたくな空間はないなと感じております。お2人の演じられる憧れの先輩、そして乳酸菌…。絶対見たいに決まっています。撮影が始まるのが待ち遠しいです。

 

◆最後にドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願い致します。

由寿の願いである「“推し”の素晴らしさを世の中に伝える」をかなえてあげられるように精いっぱい頑張りたいです。皆さまには一人前になるべく奮闘する彼女の姿を見守っていただけたらと思います!

 

明日海りお(緑川逸美役)

〈キャラクター〉

由寿が所属する広報部の先輩で教育係。手間暇かけた毛髪や肌に高価そうな服を身にまとった外見は日本の働く女性の多くが目指しているであろう姿…がしかし、実は隠された素顔が。

 

〈コメント〉

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

オファーをいただけたことが素直にうれしかったです。OLの役は今までやったことがありませんでしたし、作品自体も初めて挑戦するタイプの作風に感じていて…楽しみがひとつ増えたな! と思いました。

 

◆ドラマ撮影もこれから始まりますが、撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

まずは、鞘師里保さん演じる由寿ちゃんに「なんだこの美人は!!」と思ってもらわないといけないので、肌とオーラをピカピカにしてクランクインできるよう頑張ります。

 

◆最後にドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願い致します。

タイトルにちなんで、「こんな上司がいたら推すしかない!!」と思ってもらえる緑川さんでいたいと思います。推しがいる人もいない人も、地道に、懸命に頑張る由寿ちゃんに、共感したり、応援したくなるドラマだと思います。お楽しみに!

 

橋本さとし(由寿を見守る乳酸菌役/ブルガリア菌20388株)

〈キャラクター〉

創作小説をきっかけに“ブルガリア菌”推しになった由寿にとりつき、社会人として新たなスタートを切った由寿の成長を見守っている。いつか、本人とちゃんとコミュニケーションを取れる日が来ることを願っている。

 

〈コメント〉

◆本作への出演が決まっての率直なご感想をお聞かせください。

今回オファーをいただいた役は、乳酸き…え!? …乳・酸・菌? …乳酸菌!? 携帯電話を二度見、いや三度見しました。自分なりにキャリアを積んで35年、いろんな役柄を演じてきましたが、さすがに顕微鏡を1000倍にしてじゃないと見れない役は初めてで、184センチの大柄な僕に務まるのだろうか? と疑問と不安がチラつきました。が! 僕自身、乳製品が大好きでヨーグルトは日常で欠かせない存在。腸内環境を整えるということはストレスの緩和にもつながり、心と体の両面を支えるありがたい菌なのです。気づかない内にとても大きな存在となっている! そのように、主人公と対面ではなく内面から会話する乳酸菌という役柄にチャレンジ精神をかき立てられました。

 

◆ドラマ撮影もこれから始まりますが、撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

目に見えなくても、声が届かなくても、きっと伝わる愛がある…それを信じて乳酸菌を等身大で演じたいと思います。

 

◆最後にドラマの放送を楽しみにしています視聴者の皆さまへメッセージをお願い致します。

ドラマをご覧になる皆さまにもヨーグルトを食べるたびに吾輩の声が届きますように。

 

原作者・宮木あや子

この先さらに大きな世界へ羽ばたいてゆくであろうすてきなガールの、記念すべき地上波初主演連続ドラマの原作者という誉れをいただき、大変うれしく思います。労働で疲れてきた週半ばの深夜。明日への活力につながる、楽しくておいしい、滋味と善玉菌のあふれる幸せなドラマになることを願っています。

コロナ禍を挟んだため、必要な取材ができない期間があり、原作の執筆には3年かかりました。長く一緒にいた分、登場人物・登場微生物たちへの愛もひとしおです。そんな私の重い愛を裏切らない素晴らしい脚本と出演者の方々に恵まれ、今は世界一幸せな原作者として、出演者のファンの皆さまと一緒に放送の開始を楽しみに待ちたいと思います。

なお、原作の本は結構ページ数が多く、映像では再現が難しい場面もあり、省かざるを得なかったであろう部分がたくさんあります。もしよろしければドラマの補完として、原作本もお手に取ってみてください。ページを開けばきっとあなたのそばにも橋本さとしが……ほら、そこにいるわ……。

 

阿部真士プロデューサー(テレビ東京)

テレ東の深夜で普通のお仕事ドラマを作っても、誰にも見向きもされないと思いますので、とても信頼のおけるスタッフ陣と一緒に“大きな挑戦”をすることにしました。「乳酸菌オタクと乳酸菌との愛と友情の物語」を制作します。

この大いなる挑戦にふさわしい主演を迎えました。鞘師里保さん。底知れぬ情熱と頑固さとプロ意識を持った鞘師さんに、ご本人のキャラクターにも似たギャップを演じてもらいたくてオファーしました。2024年、最注目のアーティスト・俳優です。羽ばたきますよ。

さらに、やっと、やっと、念願かなってご一緒できることになった明日海りおさん。たたずまい、オーラ、あふれ出る芯の強さ、そして華やかさ…。企業の顔とも言える広報部にこんなにすてきな方がいたらどんなにうれしいことか。初めて演じていただく役柄、さらに……実は……という秘密。とても楽しみです。

そして、橋本さとしさん。ミュージカル・演劇界の至宝に恐れ多いオファー。しかし、史上初の乳酸菌役を快く引き受けてくださいました。身長184センチの乳酸菌がテレビで初披露され、すてきな声で歌ったり、踊ったりします。そう、普段は目に見えない乳酸菌ですが、このドラマを見るといかに温かくわれわれを見守り、支えてくれているかが分かります。まだまだすてきなキャストが出演してくださる予定です。続報もお楽しみにしてください。

 

番組情報

水ドラ25『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』
テレビ東京ほか
2024年1月10日(水)スタート
毎週水曜 深夜1時~1時30分

原作:宮木あや子著「令和ブルガリアヨーグルト」(KADOKAWA刊/11月29日(水)発売予定)
主演:鞘師里保
共演:明日海りお、橋本さとし
脚本:阿相クミコ、波多野都
監督:片桐健滋、佐藤洋輔、藤田結衣
音楽:田井モトヨシ
プロデューサー:阿部真士、元村次宏(東通企画)、藤田結衣(東通企画)
企画協力:株式会社 明治
制作協力:東通企画
製作著作:テレビ東京

公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/
公式 X(Twitter):@tx_oshimeshi https://twitter.com/tx_oshimeshi
公式 Instagram: @tx_oshimeshi https://www.instagram.com/tx_oshimeshi/

(c)テレビ東京

 

櫻坂46冠バラエティ『サクラミーツ』イベント開催!井上梨名「2024年、皆さんと最高の笑顔でスタートできるようなイベントにするぞー!」

櫻坂46の冠バラエティ『サクラミーツ』(テレビ朝日 毎週木曜 深夜1時56分~2時13分)が、2024年1月5日(金)に初の番組イベントを東京・EXシアター六本木にて開催。井上梨名、大沼晶保、武元唯衣、増本綺良からコメントが到着した。

『サクラミーツ』(c)テレビ朝日

 

櫻坂46の井上梨名&大沼晶保&武元唯衣&増本綺良が、毎回さまざまな人気芸人とコラボし、コントやゲームに果敢に挑んでいる『サクラミーツ』。「オリジナルコント」を披露したり、芸人考案の「楽屋ゲーム」を楽しんだりと、フレッシュなセンスが掛け算される番組となっている。

 

そんな『サクラミーツ』が初の番組イベントを開催。視聴者を目の前に迎え、イベントならではの企画をたくさん用意。とっておきの豪華ゲストも登場し、いつもの『サクラミーツ』らしさに加え、“ここだけ”でしか見られないスペシャルなサクラミーツ体験を送る。

 

チケットは「テレ朝チケット」にて、11月27日(月)より番組最速先行受付(抽選)がスタート。ライブ動画配信サービス「テレ朝動画」にて、有料生配信も予定している。
井上、大沼、武元、増本のコメントは下記に掲載。

 

櫻坂46 コメント

井上梨名

番組が始まった時に、目標の1つとして挙げていたリアルイベントを開催できること、本当にうれしいです!

2024年、皆さんと最高の笑顔でスタートできるようなイベントにするぞー! みんな、集まれ!

 

大沼晶保

いつもサクラミーツを応援してくださる皆さんへ、感謝をいっっぱい込めた楽しいイベントにしたいです!!

4人で力を合わせて、皆さんの2024年初笑いをゲットするぞー! おーー!

 

武元唯衣

この番組でたくさんの芸人の皆さまから毎週コントを通して学んだことを、生で! ステージで! 発揮できるように頑張ります。

2024年の初笑いをお届けしますので、ぜひ遊びに来てください!!!

 

増本綺良

皆さんとお会いできるイベントをいつかやってみたい!とずっと思っていたので、開催を聞いた時は本当にうれしかったです! いつも番組を楽しみにして下さっている方や、Buddies(櫻坂46のファンネーム)の皆さんの笑顔をリアルタイムで見られることが今からすごく楽しみです。

皆さんの笑い初め、いただきマスモト。

 

イベント情報

『サクラミーツ』番組イベント
2024年1月5日(金)
1部 午後2時開場/午後3時開演
2部 午後6時30分開場/午後7時30分開演

会場:東京・EXシアター六本木

出演:櫻坂46 井上梨名、大沼晶保、武元唯衣、増本綺良 ほかゲスト予定

チケット(※電子チケットのみ):
S席 8,500円/A席 6,000円/B席 5,000円/
S席(お土産グッズ付き) 9,500円/A席(お土産グッズ付き) 7,000円/
B席(お土産グッズ付き) 6,000円 ※全て税込

受付スケジュール(※受付プレイガイド:テレ朝チケット)
・番組先行(抽選):11月27日(月)正午~12月3日(日)午後11時59分
・一般発売(予定):12月16日(土)午前10時~
テレ朝チケット: https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/sakurameets2024

(c)テレビ朝日

セクシー女優の未歩なな&八木奈々&古川ほのかがアイドルユニット「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」結成!12・22配信デビュー『月ともぐら』

バラエティ番組『月ともぐら』(テレビ東京 毎週木曜 深夜3時05分~)から誕生したアイドルユニット「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」が、2023年12月22日(金)にデビュー曲を配信。2024年1月24日(水)にはCD発売も決定した。

「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」

 

「Mi LUNA from お月ちゃんのうた」は、番組に出演する「お月ちゃん」と呼ばれるメンバーがアイドルとして活動する「お月ちゃんのうた」プロジェクトの第1弾。

 

グループ名の「Mi LUNA」は「ME=私」と「日々形を変える月=LUNA」を掛け合わせたグループ名となっており、日々形を変えて夜空を照らす月のように時にはそれぞれの個性のまま、時には何者かを演じながら周囲を照らすアイドルグループとなっている。

 

メンバーの未歩なな、八木奈々、古川ほのかは、3人は今年10月に行われた番組イベント「舞台版 月ともぐら 胸キュンコラボグランプリ」内のコント企画でアイドルグループ「単車ガールズ」を演じ、オリジナル楽曲も披露。コント上では「単車ガールズ」は解散し幕を閉じたが、今回その3人が実際にアイドルとしてデビューすることとなった。

 

活動詳細は後日、『月ともぐら』番組内や「お月ちゃんのうた」公式SNSにて順次発表される。

 

番組情報

『月ともぐら』
テレビ東京
毎週木曜 深夜3時05分~

MC:モグライダー

X(旧Twitter): @otsukichannouta (https://twitter.com/otsukichannouta)
Instagram:@otsukichannouta (https://www.instagram.com/otsukichannouta/)

日向坂46佐々木美玲がHulu韓国ドラマ『プレイ・プリ』出演者と韓国旅!超最新トレンドを『ZIP!』でオンエア

11月21日(火)配信スタートのHulu初のオリジナル韓国ドラマ『プレイ・プリ』と、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系 毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時※一部地域を除く)の「流行ニュース キテルネ!」がコラボ。佐々木美玲(日向坂46)と『プレイ・プリ』出演者による韓国トレンドスポットリポートが、11月22日(水)、23日(木・祝)の『ZIP!』にて放送される。

『ZIP!』内「流行ニュース キテルネ!」左から)シン・ヒョンスン、佐々木美玲、キム・ヒャンギ、ヨンオ(c)日本テレビ

 

午前7時40分ごろ放送の「流行ニュース キテルネ!」は、グルメやファッション、アイテムなど 今知りたいトレンドをいち早く紹介するコーナー。

 

今回は、『愛の不時着』『梨泰院クラス』のプロデューサーが実写化したHulu初のオリジナル韓国ドラマ『プレイ・プリ』とコラボ。キテルネ!リポーターの佐々木美玲と『プレイ・プリ』出演者が韓国の2大トレンドスポットを紹介する。

 

放送1日目は、大ヒット映画「神と共に」などに出演する韓国の国民的俳優であり、『プレイ・プリ』主演のキム・ヒャンギが登場。アートな雰囲気が漂うオシャレなお店が続々オープンしている注目のエリア・聖水(ソンス)を案内する。トレンドカフェや没入型SNS映えスポット、行列ができる人気ショップを巡りながら、日本語と韓国語を交えたキュートな旅を繰り広げていく。

 

放送2日目に訪れたのは、ドラマの舞台にもなっている学生の街・弘大(ホンデ)。もう1人の主演シン・ヒョンスンがナビゲーターとなり、思い出作りにぴったりな定番旅スポットや定番韓国グルメの最新絶品アレンジ、ポップでカラフルな「進化系韓国の伝統おやつ」を紹介。日本人にも人気の定番スポットで最新トレンドを追う。

 

放送終了後には、未公開シーンを含めた「拡大版」をHulu公式YouTubeチャンネルで配信。ドラマでライバル役を演じるヨンオも合流し、韓国ドラマの大ファンだという佐々木とドラマキャスト3人で『プレイ・プリ』の本編胸キュンシーンも鑑賞。思わず佐々木が「時が止まってしまう」とコメントする場面も。さらに4人でも韓国旅人気スポットに潜入する。

『ZIP!』内「流行ニュース キテルネ!」左から)佐々木美玲、キム・ヒャンギ(c)日本テレビ

番組情報

『ZIP!』
日本テレビ系
毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く

※生放送のため内容が変更になる可能性あり

番組公式HP:http://www.ntv.co.jp/zip/
番組公式Twitter:@ZIP_TV
番組公式Instagram:@ntvzip

(c)日本テレビ

日向坂46佐々木美玲がHulu韓国ドラマ『プレイ・プリ』出演者と韓国旅!超最新トレンドを『ZIP!』でオンエア

11月21日(火)配信スタートのHulu初のオリジナル韓国ドラマ『プレイ・プリ』と、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系 毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時※一部地域を除く)の「流行ニュース キテルネ!」がコラボ。佐々木美玲(日向坂46)と『プレイ・プリ』出演者による韓国トレンドスポットリポートが、11月22日(水)、23日(木・祝)の『ZIP!』にて放送される。

『ZIP!』内「流行ニュース キテルネ!」左から)シン・ヒョンスン、佐々木美玲、キム・ヒャンギ、ヨンオ(c)日本テレビ

 

午前7時40分ごろ放送の「流行ニュース キテルネ!」は、グルメやファッション、アイテムなど 今知りたいトレンドをいち早く紹介するコーナー。

 

今回は、『愛の不時着』『梨泰院クラス』のプロデューサーが実写化したHulu初のオリジナル韓国ドラマ『プレイ・プリ』とコラボ。キテルネ!リポーターの佐々木美玲と『プレイ・プリ』出演者が韓国の2大トレンドスポットを紹介する。

 

放送1日目は、大ヒット映画「神と共に」などに出演する韓国の国民的俳優であり、『プレイ・プリ』主演のキム・ヒャンギが登場。アートな雰囲気が漂うオシャレなお店が続々オープンしている注目のエリア・聖水(ソンス)を案内する。トレンドカフェや没入型SNS映えスポット、行列ができる人気ショップを巡りながら、日本語と韓国語を交えたキュートな旅を繰り広げていく。

 

放送2日目に訪れたのは、ドラマの舞台にもなっている学生の街・弘大(ホンデ)。もう1人の主演シン・ヒョンスンがナビゲーターとなり、思い出作りにぴったりな定番旅スポットや定番韓国グルメの最新絶品アレンジ、ポップでカラフルな「進化系韓国の伝統おやつ」を紹介。日本人にも人気の定番スポットで最新トレンドを追う。

 

放送終了後には、未公開シーンを含めた「拡大版」をHulu公式YouTubeチャンネルで配信。ドラマでライバル役を演じるヨンオも合流し、韓国ドラマの大ファンだという佐々木とドラマキャスト3人で『プレイ・プリ』の本編胸キュンシーンも鑑賞。思わず佐々木が「時が止まってしまう」とコメントする場面も。さらに4人でも韓国旅人気スポットに潜入する。

『ZIP!』内「流行ニュース キテルネ!」左から)佐々木美玲、キム・ヒャンギ(c)日本テレビ

番組情報

『ZIP!』
日本テレビ系
毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く

※生放送のため内容が変更になる可能性あり

番組公式HP:http://www.ntv.co.jp/zip/
番組公式Twitter:@ZIP_TV
番組公式Instagram:@ntvzip

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齊藤京子「ひとつ殻を破れたと思えました」『完全密着!泥濘の食卓の軌跡』第2弾配信 禁断のもぐもぐタイム&ちふゆ(原菜乃華)との対決の裏側も

配信オリジナルコンテンツ『完全密着!泥濘の食卓の軌跡―女優・齊藤京子のすべて―』より、episode2「苦しくも楽しい日々と そのつづき」がTELASA(テラサ)にて独占配信された。

『完全密着!泥濘の食卓の軌跡―女優・齊藤京子のすべて―』(c)テレビ朝日

 

日向坂46・齊藤京子が初の単独主演で挑む、新進気鋭の漫画家・伊奈子の話題作を初のドラマ化した『泥濘の食卓』。齊藤演じる主人公・捻木深愛(ねじき・みあ)が、バイト先のスーパーの店長と不倫の恋に落ち、その純粋すぎるがゆえに真っすぐな愛が度を越えていき…。深愛は愛する店長だけでなく、店長の息子、そして店長の妻にまで近寄り、徐々にこの家族へと寄生――やがて泥濘へと引きずり込んでいく、かつてない“パラサイト不倫”を描く物語だ。

 

この衝撃作に挑む齊藤に密着したスピンオフが、『完全密着!泥濘の食卓の軌跡―女優・齊藤京子のすべて―』。第1弾「齊藤京子と捻木深愛 二人の女の子」では、初単独主演というプレシャーの中、齊藤がどのように撮影に挑み、深愛という役を作り上げていったのか。

 

本読みやリハーサルなどクランクイン前の姿から、緊張の中で迎えたクランクインまでを中心につぶさに追い、本編では見られない齊藤の素顔や変化していく様子を余すところなく映し出した。

 

SNSでは「とてもとても良かった!」「マジ尊敬です」「齊藤京子が捻木深愛になっていく過程が見られた 葛藤と熱量がすごい」「あんまり普段見せない表情だったなぁ」「見ないままでは後悔するほど、きょんこを深く知れる内容です」など、感心&感動の声があふれた。

『完全密着!泥濘の食卓の軌跡―女優・齊藤京子のすべて―』(c)テレビ朝日

 

第2弾「苦しくも楽しい日々と そのつづき」では、齊藤がさらなる進化を遂げていく瞬間を密着カメラが捉え、心の中をさらけ出す独占インタビューも。ここでしか見られない貴重なオフショット姿も大放出する。

 

インタビューを交えながら撮影の日々を追う構成の今回。当初は緊張の表情を見せていた齊藤だが、日々続く撮影の中で少しずつ慣れていき、「最初はやっぱり周りを見ている余裕もなく、単独主演ドラマとして不安でいっぱいだったんですけど、今はどのシーンも、『(原作の)このシーンだ!』ってなって、毎回(撮影が)楽しいです」と充実した表情で語る。

 

それを現すように、深愛が不倫相手の店長・那須川夏生(吉沢悠)の家族と食事をする“地獄の食卓”シーンでは、現場で監督や俳優陣たちと細かく感情をすり合わせる中、思わず笑いが起きる場面も。チーム一丸となってシーンを作り上げていく中、和やかな雰囲気で撮影は進む。

 

『泥濘の食卓』では欠かせない食事シーンでは、齊藤が「本当においしい!」と語るように、食卓に並ぶ料理のあまりのおいしさに、カットが掛かった後も“もぐもぐ”が止まらず、スタッフからまさかのストップ。おちゃめな姿もたびたび見せ、撮影に挑む姿にも余裕を感じさせるようになった。

 

それと同時に齊藤に見えてきたのは、芝居の難しさ。本作で挑む深愛は、“純愛モンスター”と称されるほどの一筋縄ではいかない難役。泣いたり、笑ったり、泣いたり…を繰り返すなど感情の幅も大きく、全力で挑むが故に、ある事態が齊藤を襲ったことも。

 

さらに、ある重要なシーンでは、監督の演出で齊藤が「人生で一度も経験したことがない」というある演技に挑むことに。新たな壁に直面する齊藤だが、この経験で「ひとつ、殻を破れたなと思えて…」と大きな手応えを感じることに。監督からも「素晴らしい瞬間だった」という言葉が飛び出す、さらなる進化を遂げた瞬間とは。

 

齊藤が全力で役に向き合い、深愛になりきる裏には、衣装やヘアメイクはもちろん、セットや小道具も大きな助けに。齊藤本人も「びっくり!」と語る、細部まで詰まったこだわりも公開する。

 

ほかにも、これまで撮影してきた中で最も印象的だったシーンや、原作者・伊奈子が撮影現場を訪問した際に明かされた「捻木深愛」という名前に込められた思い、過酷なスーパーでのロケの裏側、共演者が明かす齊藤の印象など、貴重な撮影裏側から裏話まで続々と公開する。

 

話題となっている、純愛モンスター・深愛と恋愛モンスター・尾崎ちふゆ(原菜乃華)の初対決シーンや超衝撃シーンにも密着。撮影の裏側で起きていた意外すぎる姿も放送される。

 

番組情報

『完全密着!泥濘の食卓の軌跡―女優・齊藤京子のすべて―』
episode1「齊藤京子と捻木深愛 二人の女の子」
配信中
episode2「苦しくも楽しい日々と そのつづき」
2023年11月18日(土)『泥濘の食卓』第5話放送終了後から独占配信スタート
配信URL:https://www.telasa.jp/series/13983

土曜ナイトドラマ『泥濘の食卓』
テレビ朝日系
毎週土曜 午後11時30分〜深夜0時

ドラマHP:https://www.tv-asahi.co.jp/nukarumi/

(c)テレビ朝日

梅澤美波・与田祐希・筒井あやめが「超・乃木坂スター誕生!LIVE」にゲスト出演「ステージに彩りを加えられるよう頑張ります」

梅澤美波・与田祐希・筒井あやめが、12月16日(土)、17日(日)に東京・代々木第一体育館で開催される「超・乃木坂スター誕生!LIVE」にゲスト出演することが決定。梅澤からコメントが到着した。

梅澤美波・与田祐希・筒井あやめ

 

乃木坂46期待の新星である5期生が昭和・平成の名曲を歌唱&本格的なコントに初挑戦している音楽バラエティー『超・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ 毎週月曜 深夜1時29分~1時59分)。

 

番組発のLIVEとなる「超・乃木坂スター誕生!LIVE」では、これまで挑戦してきたカバー曲の数々を披露し、さまざまなキャラクターを演じて好評のコントに生で挑戦。さらに、乃木坂46の楽曲パフォーマンスも行われる。

 

そんな本LIVEに、3期生の梅澤美波、与田祐希、4期生の筒井あやめがゲスト出演。5期生と歌でのコラボレーションはもちろん、生で挑戦するコントにも登場。過去に『ノギザカスキッツ ACT2』(20~21年/日本テレビ)で、数々のコントに挑戦した経験を持つ3人は、どんなキャラクターに扮して共演するのか。このLIVEでしか見られない、先輩&後輩の超レアな共演となっている。

 

梅澤のコメントは下記に掲載。

 

梅澤美波 コメント

このたび、「超・乃木坂スター誕生!LIVE」に出演させていただくことになりました!

 

5期生たちが、かわいく、はかなく、かっこよく、かれんに、さまざまな楽曲と向き合い歌い踊り、新たな魅力を毎度見せてくれる『乃木坂スター誕生!』には、先輩の私としても感謝しています。そして何よりオズワルドさんの存在が心強い!心からありがとうございます!

 

そんな感謝の気持ちも込めて、そして先輩としての迫力も込めて、挑ませていただきます。かわいい5期生たちのステージにより彩りを加えられるよう頑張ります。お楽しみに!

 

イベント情報

「超・乃木坂スター誕生!LIVE」

2023年12月16日(土)午後5時開場/午後6時30分開演:ゲスト・梅澤美波

2023年12月17日(日)午前10時30分開場/正午開演:ゲスト・与田祐希

2023年12月17日(日)午後5時開場/午後6時30分開演:ゲスト・筒井あやめ

会場:国立代々木競技場第一体育館

 

チケット:9,800 円 (税込)

 

イベント公式サイト:https://nogistar-live.jp

 

番組情報

『超・乃木坂スター誕生!』

日本テレビ

毎週月曜 深夜1時29分~1時59分

 

番組公式サイト:https://www.ntv.co.jp/newnogistar/

番組公式 X(旧 Twitter):https://twitter.com/nogista_ntv

番組公式 TikTok:https://www.tiktok.com/@nogista_ntv

 

©日本テレビ

ハマ・オカモト&齋藤飛鳥MC『ハマスカ放送部』イベント第2弾が24年2・6開催決定!「こないとグーパンです」

『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系 毎週月曜 深夜0時15分~0時45分 ※一部地域を除く)のイベント第2弾「ハマスカ生放送部 HEY!MUSIC! HAPPY!MEETING!’24~見てくれないとグーパン祭~」が開催決定。番組MCを務めるハマ・オカモトと齋藤飛鳥よりコメントが到着した。

『ハマスカ放送部』左から)ハマ・オカモト、齋藤飛鳥©テレビ朝日

 

ロックバンド・OKAMOTO’SのベーシストでラジオDJとしての評価も高いハマ・オカモトと、乃木坂46を卒業し、女優・モデルなどで活躍中の齋藤飛鳥という異色コンビが繰り広げる音楽トーク番組『ハマスカ放送部』。

 

このたび、2回目となる番組イベントの開催が決定。MC2人の独特の空気感がクセになる…という雰囲気はそのままに、今年も「完全ノーカット」「テレビには映らない2人の生の姿」を超至近距離で楽しめるファンミーティングとなっている。

 

トークあり、対決あり、音楽ありの盛りだくさんの内容を予定しているほか、今年もスペシャルなゲスト&コラボを準備中。その詳細は番組内で少しずつ明らかに。

 

なお、テレビ朝日の新しい電子チケット・サービス「テレ朝チケット」で11月21日(火)午後11時59分まで、番組最速抽選先行の申込を受付中。さらに、前回に引き続き、2公演ともテレビ朝日のライブ動画配信サービス「テレ朝動画」にて有料での生配信を予定している。

 

ハマ・オカモト コメント

皆さまのおかげで2回目の番組イベントを開催することになりました。こないとグーパンです。

 

齋藤飛鳥 コメント

あんなに内容が詰め詰めだったから、一度きりのイベントなんだろうな、と思っていました。またやってほしいという声があったのか、言わせているのかはわからないですが開催が決まったのなら、しっかり楽しまなければならないですね!ステージに立つ、という機会がなかなか無い今、皆さんとどんな距離感で、どんな風に接することができるのか、楽しみです。グッズもかわいいな!

 

イベント情報

「ハマスカ生放送部 HEY!MUSIC! HAPPY!MEETING!’24~見てくれないとグーパン祭~」

日時:2024年2月6日(火)

A面:午後1時開場/午後2時開演

B面:午後6時30分開場/午後7時30分開演

 

会場:EXシアター六本木

 

出演:ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)・齋藤飛鳥  …and more

 

<チケット ※電子チケットのみの取り扱い>

S席 8,500円(税込) *B3F前方フロア+特典グッズ付

A席 6,000円(税込) *B2F中間・後方フロア

B席 5,000円(税込) *B1Fスタンド席

 

◆受付スケジュール ※受付プレイガイド:テレ朝チケット

・番組最速抽選先行:受付中 ~11月21日(火)午後11時59分

・一般発売(予定):2024年1月13日(土)午前10時~

 

テレ朝チケット:https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/hamasukahousoubu2024

 

番組情報

『ハマスカ放送部』

テレビ朝日系

毎週月曜 深夜0時15分~0時45分 ※一部地域を除く

 

番組公式HP:https://www.tv-asahi.co.jp/hamasukahousoubu/

番組公式X(旧Twitter):@hamasuka_bd

番組公式Instagram:@hamasuka_bd

 

©テレビ朝日