Sanctuary reimagined. On April 20, 2022, Lincoln’s fully electric concept makes its global debut signaling what’s to come for our electric vehicles in the future. Stay tuned for more! pic.twitter.com/7gUtPHnNgw
Car Thingは2022年2月に米国にてリリースされたデバイスで、本体にはディスプレイとコントローラーを搭載。スマートフォンと車載スピーカーをBluetooth(あるいは有線)により接続することで、楽曲をコントロールできます。スマートフォンの小さな画面を覗き込まなくても、ノブでかんたんに操作ができるのがメリットといえるでしょう。さらに、音声アシスタント機能「Hey Spotify」も利用可能です。
SPEC【Premium G/Premium G HEV】●全長×全幅×全高:3995×1695×1620mm●車両重量:980kg(1070kg)●パワーユニット:水冷1.2L直3気筒12バルブDOHC横置●最高出力:64kW[87PS]/6000rpm(60kW[82PS]/5600rpm【モーター78kW[106PS]/4372〜6329rpm】)●最大トルク:113N・m[11.5kgf・m]/4500rpm(105N・m[10.7kgf・m]/3200〜5200rpm【モーター170N・m[17.3kgf・m]/0〜4372rpm】)●WLTCモード燃費:20.7km/L(28.0km/L)
ちなみにCHAdeMO(チャデモ)での急速充電(90kW)では80%充電まで32分で可能だということです。航続距離は満充電で618km(WLTCモード※ボイヤージの場合)と表記されており、実用でも500km程度は走れそうな感じです。また、充電はCHAdeMOによる急速充電と普通充電に対応し、最大1600Wを出力できるAC電源やV2H(Vehicle to Home)を使った給電も可能となっています。
NP1では「In Car Connect」にも標準で対応していることも見逃せません。車内にNTTドコモのLTE回線のWi-Fi環境をもたらし、接続したスマホやゲーム機などは車内で使い放題となるのですから。NP1なら新たに機材を購入せずともこのサービスに対応できます。これもNP1の大きなメリットと言えるしょう。
SPEC【110 X-Dynamic SE D300】●全長×全幅×全高:4945×1995×1970mm●パワーユニット:2993cc直列6気筒ディーゼルターボ●最高出力:300PS(221kw)/4000rpm●最大トルク:66.3kg-m(650Nm)/1500~2500rpm●WLTCモード燃費:9.9km/L
SPEC【110 X-Dynamic SE D300】●全長×全幅×全高:4945×1995×1970mm●パワーユニット:2993cc直列6気筒ディーゼルターボ●最高出力:300PS(221kw)/4000rpm●最大トルク:66.3kg-m(650Nm)/1500~2500rpm●WLTCモード燃費:9.9km/L
そんな人におすすめしたいのがゴードンミラーのリリースする「GMLVAN」シリーズ。使い勝手の良いサイズ感ながら、快適な車中泊旅ができる工夫が凝らされています。今回はその中から、インテリアショップjournal standard Furnitureとのコラボで生み出された「GMLVAN C-01JSF」を紹介します。
今回紹介する「GMLVAN C-01JSF」は「C-01」にjournal standard Furniture(JSF)のエッセンスを加えたモデル。Living Room on Wheels.をコンセプトに、リラックスできる洒脱なリビングルームをそのままクルマに持ち込んだような1台に仕上がっています。
Bose:1969年1月15日生まれ、岡山県出身。ミュージシャン。1990年にデビューしたラップグループ『スチャダラパー』のMCを担当。現在は音楽活動はもとより、中古車専門誌で連載を持つなど車に関わる媒体にも多数出演し自動車ファンからの注目も高い。2021年5月にスチャダラパーとnever young beachの2組による「スチャとネバヤン」からコラボレーション楽曲が2曲同時リリース!
「ハイエース」や日産「NV200」などの商用バンをベースに、ウッド素材で内装をリファイン。GORDON MILLER MOTORS(ゴードン ミラー モータース)は、フロントフェイスなどの外装も変更することで商用車っぽい雰囲気を払拭した車中泊仕様車をリリースしています。今回紹介したいのは、journal standard Furniture(ジャーナルスタンダード ファニチャー)とコラボしたモデル。「NV200」をベースに、車内をフラットにできるようにカスタマイズし、シートにはオリジナル生地を採用することでオシャレな雰囲気に仕立てています。価格は2WDで421万3000円、4WDは465万3000円です。
地図データ更新は2021年から2023年まで3年分の地図更新が無料です。更新するにはスマートフォン用アプリ「BIG X CONNECT(ビッグXコネクト)」を使います。このアプリで地図データをダウンロードし、クルマに乗ってスマホをビッグXとつなげることで手軽に地図更新を行うことができるのです。また、このアプリでは目的地や立ち寄りスポットを検索して、それをカーナビへ転送することもできることもポイントです。