「SONでは、2020年から『Be with all』というスローガンを掲げ、さまざまな事業に取り組んできました。このスローガンには、知的障害のある人々を支援するという一方的な関係ではなく、彼らと“ともに”、多様な人々が活きる社会を築いていきたいという願いが込められています。
スポーツを通じて知的障害への理解を深めることで、多様な価値観を尊重し合い、真の共生社会を実現することを目指しています。
スポーツは、競技の場にとどまらず、仲間とともに楽しみながら成長できる場でもあります。知的障害のある人々がスポーツを通じて喜びを感じ、多様な人たちとのつながりを築き、社会の一員として自信を持って参画できる環境を作ることが、私たちの使命です。これからも、その実現に向けて尽力していきます」
Profile
公益財団法人スペシャルオリンビックス日本
国際的なスポーツ組織「スペシャルオリンピックス」の国内本部組織として、知的障害のある人々にスポーツの機会を提供し、社会参加を促進することを目的に活動。年間を通じたトレーニングや競技会の運営を通じて、アスリート一人ひとりの可能性を引き出し、共生社会の実現を目指した多様な取り組みを推進している。 HP X Instagram
近年、性別や年齢問わず幅広い層から人気を集める競馬。G1と呼ばれる大きなレースで活躍する競走馬に脚光が当たる一方で、怪我をしてしまったり、結果を出せなかったりして、引退する競走馬もいます。そうした引退競走馬たちのセカンドキャリアを支えるためには、費用面や活用機会の創出などの課題も存在しています。そこで、引退競走馬の保護・支援事業を幅広く展開する、株式会社TCC Japan 代表取締役の山本 高之さんに、引退競走馬を取り巻く状況や、私たちにできる支援の形についてお話を伺いました。
「Fresh Foam X 1080v14はスピード走行、ゆっくり走行に対応できるシューズです。日常のウォーキングにもおすすめできるタイプなので、さまざまなシーンで使っていただける一足になります。前作とコンセプトは同じですが、より走りやすい、より歩きやすいというところが進化しているので、気に入っていただける方が増えるのではないかと期待しています」(小澤氏)
今回のコラボアイテムでは、エリック・ヘイズ氏の書き下ろしによる「MAN CITY NYC」など、フリーハンドロゴを使用したプルオーバーパーカーとクルーネックTシャツが数量限定で4型登場した。アレンジを効かせたエンブレムモチーフのサークルロゴや「LOVE THIS CITY」のバックプリントが映える。
The Manchester City x Eric Haze capsule collection features tees and a hoodie. The capsule is a celebration of Man City’s “Love This City” campaign, remixed in Haze’s signature lettering style, and includes the first ever rebrand of the legendary football club’s iconic crest.… pic.twitter.com/k4HZxpC9KH
6月23日、133回目の清掃活動後に江戸川区立西葛西図書館とのコラボレーションで初めてのパブリックビューイング(東京23FC vs 南葛SC)が開催されました。この企画は西葛西図書館からの声かけにより開催が決定。サッカー初心者の方でも楽しめるようにと、元Jリーガーでサッカー解説者の中西哲生さんを招いた「サッカー観戦の楽しみ方」講座も開かれました。
「FOREVER.FASTER.(とどまらない ぶっちぎる)」をブランドのスローガンとして掲げ、世界中でスポーツおよびパフォーマンスに力を入れているプーマ。現在、ドイツで開催されているユーロ2024、同じくアメリカで行われているコパ・アメリカ2024、そして間もなく開幕を迎えるパリでのオリンピックなど、世界でスポーツイベントが目白押しの2024年を“Year of Sports”と位置付け、同社が強化しているランニング、サッカーにおける新しい商品を発表しました。
↑PUMA FASTER INNOVATION LABでは、冒頭でプーマジャパン代表取締役ジェネラルマネジャーの井上緑斎氏が登壇。“Year of Speed”として世界のアスリートをサポートすることを宣言しました
「これらの商品はともにスピードに特化しています。アスリートの前に行く推進力を最大限にサポートする、スピードを最大に生かせる商品になっていますが、ただスピードを出すだけではなく、安定性や機能も両立させる商品になっています」と商品の特徴が紹介され、「すべてのアスリートが追求していくであろうスピードに特化し、今年は“Year of Speed”として、まずはサッカーおよびランニングの2つカテゴリーの新商品で世界のアスリートをサポートします。ぜひ、皆さんご期待ください」と井上氏は力強く語りました。
NBAロサンゼルス・レイカーズに所属する八村塁が、オフシーズン中のトレーニングスタイルをinstagramに投稿。そこにジョーダンブランドの最新作となる「AIR JORDAN XXXIX(エア ジョーダン39)」を着用した貴重な姿が写っており、バスケットボールファンのみならず、スニーカーフリークの間でも話題となっている。
¿Buscando un plato fácil y rico para entrenar duro? Lamine Yamal te propone el menú de su infancia: arroz con salsa de cacahuete | pic.twitter.com/fuVDxaNwUa
Lamine Yamal comparte con GQ algunos de los mejores momentos de su infancia (que ahora lleva siempre consigo en forma de fotografía) pic.twitter.com/dKVAKgfhQB
5千人以上のアメリカ人への取材と世論調査、報道分析をもとに情報を発信する、米国内事情に精通するジャーナリスト。米新聞社で唯一の日本人記者として働き、現地報道賞を受賞。英語と日本語で執筆する傍ら、テレビなどでニュース解説を行う。ヤフーニュース総合アクセスランキング第1位も獲得。著書に『ルポ 大谷翔平』『米番記者が見た大谷翔平』(ともに朝日新聞出版)がある。 HP
Aventrailは、「Feel The Wind Through Your Toes–つま先で、風を感じよう–」をコンセプトに、Tevaの“自然を楽しむ”というフィロソフィーに基づき、長い距離や悪路でも“自然を楽しみながら、自由に走れるランニングサンダル”として開発されました。トレイルランニングにおいて最高のランニング体験を提供するために、サンダルとシューズ間に生じるギャップを埋め、パフォーマンス性、反応性、クッション性、快適性、スタイルのすべてを1つにした革新的なモデルです。
宇宙的な色調と銀河をイメージしたグリーンとブラックの配色で、ナイキのスウォッシュをメタリックシルバーにアレンジ。シューレースやミッドソールには星屑のような斑点をあしらい、ヒールに「エイリアン」のモチーフがデザインされている。そして、暗闇で光を放つアウトソールには、“BE UNIQUE EVERY DAY”のメッセージが刻まれた。
Earlier today in Tokyo, the Hall of Fame announced its new exhibit Yakyu/Baseball alongside pioneering Japanese pitcher Masanori Murakami, Japan Central League star Warren Cromartie and @USAmbJapan Rahm Emanuel. pic.twitter.com/coss5jbZJ6
— National Baseball Hall of Fame and Museum (@baseballhall) April 19, 2024
アディダス ジャパンは、全世界で100万人以上が参加する世界規模のサステナビリティムーブメント「MOVE FOR THE PLANET(ムーブ・フォー・ザ・プラネット)」を、5 月10日~22日まで開催します。5月10日の計測開始に先駆け、5月2日17時より「アディダス ランニングアプリ」での事前登録が可能となり、どなたでも参加できます。
10分間の運動が、スポーツを守る1ユーロの寄付になる
アディダスは、未来のスポーツ環境を守るため、ひとりひとりの運動を環境へのアクションへと繋げるムーブメント「MOVE FOR THE PLANET(ムーブ・フォー・ザ・プラネット)」 を昨年度より開始。初年度にも関わらず全世界で100万人以上の参加者を集め、ランニング(全計測時間合計の63.1%)やウォーキング(17.9%)、サイクリング(9.2%)といったスポーツアクティビティを通じて、150万ユーロの寄付金に繋げることができました。
Great to be back at Escon! Great to hear all of the Eagles fans and the fighters fans! Looking forward to more battles with my old team! pic.twitter.com/RNOUd0USpA
アメリカでは他にも「犬の日」が多く制定されている。NBAはシーズンオフとなる毎年6月19日以降の最初の金曜日は「愛犬を職場に連れて行こうの日(Bring/Take Your Dog to Work Day)」となっており、今年はドジャースが本拠地でエンゼルスを迎える「フリーウェイ・シリーズ」。もしかすると八村の“ジェイク”と大谷の“デコピン”の共演がドジャー・スタジアムで実現するかもしれない。
ニューバランスジャパンは、より持続可能な未来への取り組みとして、リユースプロジェクトをスタート。ニューバランス直営店舗での店頭ディスプレイによるダメージや汚れ、ストアスタッフが着用したシューズやアパレルなど、通常は廃棄している製品を、仕分け・クリーニングを施しリユースアイテムとして販売(※)するPOP UP STOREを期間限定でオープンします。
ニューバランスがシルバースポンサーとして協賛している「名古屋ウィメンズマラソン2024」に際し、同大会開催期間中にニューバランスが名古屋市栄にオープンするコミュニティスペース「Run your way. Park」にPOP UP STOREを併設。ランニングやライフスタイルのアパレル、シューズをラインナップします。
スイスのスポーツブランド「On(オン)」は、2024年3月1日から3月3日まで、日本橋兜町にて、ポップアップスペース「On Energy Hub (オン エナジー ハブ)」をオープン。
3日間を通して様々なコンテンツを用意!
On Energy Hubは、「ランナーがエネルギーを補給するための実験的な空間」をコンセプトに掲げています。開催期間中は、科学的に裏付けられた、ランニングに最適なオリジナルサウンドトラックを聴きながら、Onの最新ランニングシューズやアパレルの試着が可能。その他、開催地である日本橋兜町に出店しているショップとのコラボレーションとして、走った後にはコーヒーを楽しむことができるランニングイベントも開催します。加えて会期中には、2023年からパートナーシップを結んでいる「SUBARU 陸上競技部」を招き、トーク&ランニングセッションも実施。
──そしてヨーロッパでの結果が、いよいよ今年、アジア最高峰といわれる『全日本スーパーフォーミュラ選手権』(F2に匹敵するカテゴリー)参戦へと繋がった(1月9日、TGM Grand Prixがドライバーとして起用すると発表)。“日本人女性ドライバー初”でなおかつ“史上最年少”という話題性もあって一躍注目の的となっていますが、今、どんなお気持ちですか?
Another historic day at #SothebysNewYork! Michael Jordan’s 1998 NBA Finals Game 2 Air Jordan 13s from the famous ‘The Last Dance’ season sold for $2.2 million, setting a new world record for the most valuable sneakers ever sold. pic.twitter.com/myK5uWZVBE
A record-breaking day. Michael Jordan’s iconic 1998 NBA Finals ‘The Last Dance’ jersey has sold for $10.1 million, setting records for a basketball jersey, any game-worn sports memorabilia, and most valuable #MichaelJordan item ever sold at auction. pic.twitter.com/7t8G98N5pW
さまざまなレベルやスタイルのライダーが楽しめるよう、 VANS JAPAN チームライダーの戸田真人と佐藤亜耶がプロデュースした特設パーク。シンプルなアイテムやセクションをはじめ、くり抜かれたフォトパネルを通り抜けるジャンプセクションなど、本イベントならではのスペシャルアイテムが登場します。賞金総額30万円のベストトリックコンテストも実施。
デサントジャパンが展開するフットボールブランド・アンブロより、体育館など室内でもサッカー練習を行う熱心なジュニア層に向け、ボールコントロールがしやすいやわらかさにこだわった室内用トレーニングシューズ 「やわらかコントロールサッカーシューズIN」を公式通販DESCENTE STORE オンラインにて発売、その他スポーツチェーン店などでも順次発売します。
「野球界がヨシノブ・ヤマモトの愛犬ミカンに出会った」として紹介された画像は、山本がトイプードルの“みかん”と戯れる1枚。この投稿にフォロワーからは「“My-ken”?どう発音するの」「Mikan-chan is so “kawaii”」というアメリカのファンや、「みかんちゃんになりたい」「みかんちゃんロスでも一緒に過ごせるのかな?」など日本のファンからもコメントが寄せられた。
「野球界がヨシノブ・ヤマモトの愛犬ミカンに出会った」として紹介された画像は、山本がトイプードルの“みかん”と戯れる1枚。この投稿にフォロワーからは「“My-ken”?どう発音するの」「Mikan-chan is so “kawaii”」というアメリカのファンや、「みかんちゃんになりたい」「みかんちゃんロスでも一緒に過ごせるのかな?」など日本のファンからもコメントが寄せられた。