乃木坂46弓木奈於、ブルーのビキニ&濡れ髪で爽やか笑顔!1st写真集「天使だったのか」封入特典ポストカード第3弾公開

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集「天使だったのか」より、全6種ある封入特典ポストカードの第3弾が公開された。

乃木坂46・弓木奈於 1st写真集「天使だったのか」撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

表紙は、通常版、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、紀伊國屋書店限定版の全4種類。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

書店特典ポスターは全3種類、ポストカードは全17種類。中にはこれが初公開となる衣装も含まれており、タイ・プーケットで撮影された1st写真集の全容が伝わるようなラインナップとなっている。また、全国6か所の書店でパネル展も開催される。

 

発売に先立ち、全6種ある封入特典ポストカードの第3弾が公開。今回解禁されたのは、ブルーのビキニ姿で濡れた髪の毛をわしゃわしゃとしてるナチュラルなカット。このような自然とこぼれる笑顔のカットも、写真集には収録されている。封入特典は、毎日1枚ずつ解禁される予定。

 

<プロフィール>

弓木奈於(ゆみき・なお)

1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

乃木坂46・弓木奈於1st写真集「天使だったのか」

発売日:2024年7月23日(火)発売

発行:株式会社ワン・パブリッシング

撮影:三瓶康友

定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ

特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

 

限定版カバー:通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行

 

写真集公式X(@yumiki_1st):https://x.com/yumiki_1st

白石聖、2nd写真集発売決定!沖縄で撮影、初水着&すっぴん姿も「私のやりたいことが全てかなった一冊」【先行カット5枚】

俳優・白石聖の2nd写真集が9月6日(金)に発売されることが決定した。

白石聖 2nd写真集

 

同書は白石が25歳に撮影した、節目となる作品。ロケ地は沖縄。初の水着やホテルでのすっぴん&部屋着姿など、普段見ることのできない白石を写真に収められている。

 

発売に先駆け、本人が特にお気に入りだという5枚のカットが先行公開。夕日に照らされた白石の魅力的な表情や、ガンガラーの谷で撮影された神秘的なカットにも注目だ。

 

また、通常版と同時に、豪華特典が付いたNFTデジタル特典付き特装版も発売される。さらに、写真集発売を記念した書店イベントも予定されている。

 

白石聖 コメント

私のやりたいことが全てかなった、すてきな一冊ができたと感じています。撮影をしていく中で、「信頼のおけるこのチームに、あれもこれも撮ってもらいたい!」という想いが生まれていき、沖縄の地で開放的に、大胆かつ自然体な私をヘルシーに収めていただきました。絶対に残しておきたかったすっぴん寝起きショットや、25歳の私が今見せることのできる大人な一面、俳優としてではない等身大の姿がたっぷり詰まっています。ぜひこの一冊を手に取っていただけるとうれしいです。

 

<プロフィール>

1998年8月10日生まれ。神奈川県出身。2016年にデビュー。2019年には美少女タレントの登竜門ともいわれる結婚情報誌「ゼクシィ」のCMガールに抜擢される。Netflix『幽☆遊☆白書』やドラマ『絶対正義』『フェルマーの料理』『新空港占拠』など話題作に出演。幅広い演技力が高く評価されている。7月19日(金)にスタートするドラマ8『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(テレ東系)に加賀見灯役で出演する。


『白石聖 写真集(仮)』
発売日:2024年9月6日(金)
定価:3850円(税込)

<書店別予約特典>
楽天ブックス:4つ折りポスター(A2サイズ)
セブンネットショッピング:ポストカード
紀伊國屋書店:限定カバー版(一部店舗とウェブストアのみ取り扱い)

『デジタル特典付き特装版 白石聖 写真集(仮)』
発売日:2024年9月6日(金)
定価:4400円(税込)
※NFTデジタル特典豪華3点セット
1.未掲載カットによるミニ写真集
2.ARで遊べるアクリルスタンド
3.メッセージ&メイキング動画
特典引き換え期限:2026年9月3日23時59分

※特典お楽しむには、株式会社メディアドゥが運営するNFTサービス、FanTop (https://fantop.)への会員登録とアプリ(無料)が必要です。

乃木坂46弓木奈於、Tシャツ&パンツ姿でキッチンに立つ!1st写真集「天使だったのか」封入特典ポストカード第2弾公開

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集「天使だったのか」より、全6種ある封入特典ポストカードの第2弾が公開された。

乃木坂46・弓木奈於 1st写真集「天使だったのか」撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

表紙は、通常版、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、紀伊國屋書店限定版の全4種類。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

書店特典ポスターは全3種類、ポストカードは全17種類。中にはこれが初公開となる衣装も含まれており、タイ・プーケットで撮影された1st写真集の全容が伝わるようなラインナップとなっている。また、全国6か所の書店でパネル展も開催される。

 

発売に先立ち、全6種ある封入特典ポストカードの第2弾が公開。今回解禁されたのは、Tシャツにパンツ姿でキッチンに立つ、ナチュラルな弓木のカット。このような素の表情も、写真集には収録されている。封入特典は、毎日1枚ずつ解禁される予定。

 

<プロフィール>
弓木奈於(ゆみき・なお)
1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

乃木坂46・弓木奈於1st写真集「天使だったのか」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

限定版カバー:通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行

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乃木坂46弓木奈於、透明感あふれるランジェリー姿で魅了 1st写真集「天使だったのか」封入特典ポストカード第1弾公開

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集「天使だったのか」より、全6種ある封入特典ポストカードの第1弾が公開された。

乃木坂46・弓木奈於 1st写真集「天使だったのか」撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

表紙は、通常版、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、紀伊國屋書店限定版の全4種類。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

書店特典ポスターは全3種類、ポストカードは全17種類。中にはこれが初公開となる衣装も含まれており、タイ・プーケットで撮影された1st写真集の全容が伝わるようなラインナップとなっている。また、全国6か所の書店でパネル展も開催される。

 

発売に先立ち、全6種ある封入特典ポストカードの第1弾が公開。まず解禁されたのは、弓木が大人な一面を見せている水色のランジェリー姿のカット。このような普段の弓木からは想像できないセクシーな姿も、写真集には収録されている。封入特典は、毎日1枚ずつ解禁される予定。

 

<プロフィール>
弓木奈於(ゆみき・なお)
1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

乃木坂46・弓木奈於1st写真集「天使だったのか」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

限定版カバー:通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行

写真集公式X(@yumiki_1st):https://x.com/yumiki_1st

AKB48鈴木くるみがストライプのチューブトップビキニできらめく美素肌解放【独占カット】

AKB48の鈴木くるみが、7月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」8月号TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&グラビアに登場した。

TSUTAYAほか店舗限定版はAKB48の鈴木くるみ

AKB48の鈴木くるみはソロ水着グラビア12ページ。オレンジストライプの元気いっぱいビキニでは、いつものかわいい笑顔で、大好物のエビフライをパクリ。ボタニカル柄の三角ビキニでは夏を先取りして庭で水浴び。そして普段よりグッと大人なブラックのビキニではしっとりとした表情で魅せる。誌面のQRコードで、動くビキニ姿の動画も。

 

限定版の裏表紙はドラマ『星屑テレパス』に出演のAKB48メンバー4人

絶賛オンエア中のAKB48メンバー出演ドラマ『星屑テレパス』に独占現場潜入。メインキャストの佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空の現場撮り下ろし&インタビューに、工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子の現場オフショット&コメントも。

 

通常版の表紙は弓木奈於(乃木坂46)

7月23日(火)にファースト写真集「天使だったのか」を発売する乃木坂46の弓木奈於。真っ白なワンピースに花冠をつけた弓木の笑顔でスタートする今回のグラビア。素足で芝生を舞う姿はまさに地上に降りた天使。ノースリーブニットにデニムパンツコーデでは河原を散歩。タンクトップ&短パンの部屋着では、キッチンでマンゴーを“がんびらき”(ラジオ『沈黙の金曜日』より)。写真集「天使だったのか」の先行アザーカットも公開。写真集ロケの裏話もいっぱいのロングインタビューも。

 

通常版の裏表紙は白濱美兎

白濱美兎は、最新水着グラビア12ページ。健康的な若さ弾けるビキニ、白いチューブトップ水着、紺のワンピース水着で高校最後の夏、17歳の“いま”を切り取ったグラビアを披露している。

 

【通常版】

表紙:弓木奈於(乃木坂46)

裏表紙:白濱美兎

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

弓木奈於(乃木坂46)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:鈴木くるみ(AKB48)

裏表紙:佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空(AKB48)

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

鈴木くるみ(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>

★8月7日(水)に3枚目のシングル「スペアのない恋」をリリースする僕が見たかった青空から、3作連続でセンターを務める八木仁愛がボムグラビアに初登場。本格的な夏を前に17歳の等身大の姿を披露している。

 

★ボートレースに大喜利と独自の魅力で人気急上昇中の福留光帆が、ボム水着グラビアに再登場。彼と過ごす彼女の休日をイメージした水着グラビアを。

 

★SNSの総フォロワー数200万人超え、いまグラビア界でも注目度MAXのすみぽん(高倉菫)がボム水着グラビアに初登場。バスケで鍛えた健康的な美ボディ&ショートカットと天真爛漫な笑顔がまぶしいグラビアに。

 

★この夏注目の学園ドラマ特集。大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈のスペシャルインタビュー。

 

★結成10周年を迎えた虹のコンキスタドールSPも。

 

★そのほか木下彩音、田鍋梨々花、志田こはく、柳美稀などインタビューも充実。

 

★よゐこ有野晋哉の連載「超棚からボム餅」も。

 

<掲載タレント>

弓木奈於(乃木坂46)

鈴木くるみ(AKB48)

佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑 空

工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子(AKB48)

八木仁愛(僕が見たかった青空)

福留光帆

すみぽん(高倉菫)

白濱美兎

大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈

木下彩音

田鍋梨々花

志田こはく

柳美稀

 

「ボム8月号」

特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)

発売日:2024年7月9日(火)

判型:A4ワイド判 電子版:なし

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

 

【購入はコチラ】

<通常版>

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D61WNWSV/

セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107513441

HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/15015364

 

<限定版>

TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020842/

すみぽん(高倉菫)がイエロービキニ姿で振り向き美尻ショット披露【独占カット】

すみぽん(高倉菫)が、7月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」8月号のグラビアに登場した。

SNSの総フォロワー数200万人超え、いまグラビア界でも注目度MAXのすみぽん(高倉菫)がボム水着グラビアに初登場。バスケで鍛えた健康的な美ボディ&ショートカットと天真爛漫な笑顔がまぶしいグラビアに。

 

通常版の表紙は弓木奈於(乃木坂46)

7月23日(火)にファースト写真集「天使だったのか」を発売する乃木坂46の弓木奈於。真っ白なワンピースに花冠をつけた弓木の笑顔でスタートする今回のグラビア。素足で芝生を舞う姿はまさに地上に降りた天使。ノースリーブニットにデニムパンツコーデでは河原を散歩。タンクトップ&短パンの部屋着では、キッチンでマンゴーを“がんびらき”(ラジオ『沈黙の金曜日』より)。写真集「天使だったのか」の先行アザーカットも公開。写真集ロケの裏話もいっぱいのロングインタビューも。

 

通常版の裏表紙は白濱美兎

白濱美兎は、最新水着グラビア12ページ。健康的な若さ弾けるビキニ、白いチューブトップ水着、紺のワンピース水着で高校最後の夏、17歳の“いま”を切り取ったグラビアを披露している。

 

TSUTAYAほか店舗限定版はAKB48の鈴木くるみ

AKB48の鈴木くるみはソロ水着グラビア12ページ。オレンジストライプの元気いっぱいビキニでは、いつものかわいい笑顔で、大好物のエビフライをパクリ。ボタニカル柄の三角ビキニでは夏を先取りして庭で水浴び。そして普段よりグッと大人なブラックのビキニではしっとりとした表情で魅せる。誌面のQRコードで、動くビキニ姿の動画も。

 

限定版の裏表紙はドラマ『星屑テレパス』に出演のAKB48メンバー4人

絶賛オンエア中のAKB48メンバー出演ドラマ『星屑テレパス』に独占現場潜入。メインキャストの佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空の現場撮り下ろし&インタビューに、工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子の現場オフショット&コメントも。

 

【通常版】

表紙:弓木奈於(乃木坂46)

裏表紙:白濱美兎

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

弓木奈於(乃木坂46)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:鈴木くるみ(AKB48)

裏表紙:佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空(AKB48)

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

鈴木くるみ(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>

★8月7日(水)に3枚目のシングル「スペアのない恋」をリリースする僕が見たかった青空から、3作連続でセンターを務める八木仁愛がボムグラビアに初登場。本格的な夏を前に17歳の等身大の姿を披露している。

 

★ボートレースに大喜利と独自の魅力で人気急上昇中の福留光帆が、ボム水着グラビアに再登場。彼と過ごす彼女の休日をイメージした水着グラビアを。

 

★この夏注目の学園ドラマ特集。大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈のスペシャルインタビュー。

 

★結成10周年を迎えた虹のコンキスタドールSPも。

 

★そのほか木下彩音、田鍋梨々花、志田こはく、柳美稀などインタビューも充実。

 

★よゐこ有野晋哉の連載「超棚からボム餅」も。

 

<掲載タレント>

弓木奈於(乃木坂46)

鈴木くるみ(AKB48)

佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑 空

工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子(AKB48)

八木仁愛(僕が見たかった青空)

福留光帆

すみぽん(高倉菫)

白濱美兎

大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈

木下彩音

田鍋梨々花

志田こはく

柳美稀

 

「ボム8月号」

特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)

発売日:2024年7月9日(火)

判型:A4ワイド判 電子版:なし

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

 

【購入はコチラ】

<通常版>

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D61WNWSV/

セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107513441

HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/15015364

 

<限定版>

TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020842/

福留光帆がチェックのビキニ姿でヘルシー美ボディ披露【独占カット】

福留光帆が、7月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」8月号のグラビアに登場した。

ボートレースに大喜利と独自の魅力で人気急上昇中の福留光帆が、ボム水着グラビアに再登場。彼と過ごす彼女の休日をイメージした水着グラビアを披露している。

 

通常版の表紙は弓木奈於(乃木坂46)

7月23日(火)にファースト写真集「天使だったのか」を発売する乃木坂46の弓木奈於。真っ白なワンピースに花冠をつけた弓木の笑顔でスタートする今回のグラビア。素足で芝生を舞う姿はまさに地上に降りた天使。ノースリーブニットにデニムパンツコーデでは河原を散歩。タンクトップ&短パンの部屋着では、キッチンでマンゴーを“がんびらき”(ラジオ『沈黙の金曜日』より)。写真集「天使だったのか」の先行アザーカットも公開。写真集ロケの裏話もいっぱいのロングインタビューも。

 

通常版の裏表紙は白濱美兎

白濱美兎は、最新水着グラビア12ページ。健康的な若さ弾けるビキニ、白いチューブトップ水着、紺のワンピース水着で高校最後の夏、17歳の“いま”を切り取ったグラビアを披露している。

 

TSUTAYAほか店舗限定版はAKB48の鈴木くるみ

AKB48の鈴木くるみはソロ水着グラビア12ページ。オレンジストライプの元気いっぱいビキニでは、いつものかわいい笑顔で、大好物のエビフライをパクリ。ボタニカル柄の三角ビキニでは夏を先取りして庭で水浴び。そして普段よりグッと大人なブラックのビキニではしっとりとした表情で魅せる。誌面のQRコードで、動くビキニ姿の動画も。

 

限定版の裏表紙はドラマ『星屑テレパス』に出演のAKB48メンバー4人

絶賛オンエア中のAKB48メンバー出演ドラマ『星屑テレパス』に独占現場潜入。メインキャストの佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空の現場撮り下ろし&インタビューに、工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子の現場オフショット&コメントも。

 

【通常版】

表紙:弓木奈於(乃木坂46)

裏表紙:白濱美兎

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

弓木奈於(乃木坂46)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:鈴木くるみ(AKB48)

裏表紙:佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空(AKB48)

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

鈴木くるみ(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>

★8月7日(水)に3枚目のシングル「スペアのない恋」をリリースする僕が見たかった青空から、3作連続でセンターを務める八木仁愛がボムグラビアに初登場。本格的な夏を前に17歳の等身大の姿を披露している。

 

★SNSの総フォロワー数200万人超え、いまグラビア界でも注目度MAXのすみぽん(高倉菫)がボム水着グラビアに初登場。バスケで鍛えた健康的な美ボディ&ショートカットと天真爛漫な笑顔がまぶしいグラビアに。

 

★この夏注目の学園ドラマ特集。大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈のスペシャルインタビュー。

 

★結成10周年を迎えた虹のコンキスタドールSPも。

 

★そのほか木下彩音、田鍋梨々花、志田こはく、柳美稀などインタビューも充実。

 

★よゐこ有野晋哉の連載「超棚からボム餅」も。

 

<掲載タレント>

弓木奈於(乃木坂46)

鈴木くるみ(AKB48)

佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑 空

工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子(AKB48)

八木仁愛(僕が見たかった青空)

福留光帆

すみぽん(高倉菫)

白濱美兎

大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈

木下彩音

田鍋梨々花

志田こはく

柳美稀

 

「ボム8月号」

特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)

発売日:2024年7月9日(火)

判型:A4ワイド判 電子版:なし

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

 

【購入はコチラ】

<通常版>

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D61WNWSV/

セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107513441

HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/15015364

 

<限定版>

TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020842/

僕が見たかった青空・八木仁愛が等身大の爽やか初夏グラビア披露【独占カット】

僕が見たかった青空の八木仁愛が、7月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」8月号のグラビアに登場した。

 

8月7日(水)に3枚目のシングル「スペアのない恋」をリリースする僕が見たかった青空から、3作連続でセンターを務める八木仁愛がボムグラビアに初登場。本格的な夏を前に17歳の等身大の姿を披露している。

 

通常版の表紙は弓木奈於(乃木坂46)

7月23日(火)にファースト写真集「天使だったのか」を発売する乃木坂46の弓木奈於。真っ白なワンピースに花冠をつけた弓木の笑顔でスタートする今回のグラビア。素足で芝生を舞う姿はまさに地上に降りた天使。ノースリーブニットにデニムパンツコーデでは河原を散歩。タンクトップ&短パンの部屋着では、キッチンでマンゴーを“がんびらき”(ラジオ『沈黙の金曜日』より)。写真集「天使だったのか」の先行アザーカットも公開。写真集ロケの裏話もいっぱいのロングインタビューも。

 

通常版の裏表紙は白濱美兎

白濱美兎は、最新水着グラビア12ページ。健康的な若さ弾けるビキニ、白いチューブトップ水着、紺のワンピース水着で高校最後の夏、17歳の“いま”を切り取ったグラビアを披露している。

 

TSUTAYAほか店舗限定版はAKB48の鈴木くるみ

AKB48の鈴木くるみはソロ水着グラビア12ページ。オレンジストライプの元気いっぱいビキニでは、いつものかわいい笑顔で、大好物のエビフライをパクリ。ボタニカル柄の三角ビキニでは夏を先取りして庭で水浴び。そして普段よりグッと大人なブラックのビキニではしっとりとした表情で魅せる。誌面のQRコードで、動くビキニ姿の動画も。

 

限定版の裏表紙はドラマ『星屑テレパス』に出演のAKB48メンバー4人

絶賛オンエア中のAKB48メンバー出演ドラマ『星屑テレパス』に独占現場潜入。メインキャストの佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空の現場撮り下ろし&インタビューに、工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子の現場オフショット&コメントも。

 

【通常版】
表紙:弓木奈於(乃木坂46)
裏表紙:白濱美兎

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
弓木奈於(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:鈴木くるみ(AKB48)
裏表紙:佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空(AKB48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
鈴木くるみ(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>
★ボートレースに大喜利と独自の魅力で人気急上昇中の福留光帆が、ボム水着グラビアに再登場。彼と過ごす彼女の休日をイメージした水着グラビアを。

★SNSの総フォロワー数200万人超え、いまグラビア界でも注目度MAXのすみぽん(高倉菫)がボム水着グラビアに初登場。バスケで鍛えた健康的な美ボディ&ショートカットと天真爛漫な笑顔がまぶしいグラビアに。

★この夏注目の学園ドラマ特集。大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈のスペシャルインタビュー。

★結成10周年を迎えた虹のコンキスタドールSPも。

★そのほか木下彩音、田鍋梨々花、志田こはく、柳美稀などインタビューも充実。

★よゐこ有野晋哉の連載「超棚からボム餅」も。

<掲載タレント>
弓木奈於(乃木坂46)
鈴木くるみ(AKB48)
佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑 空
工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子(AKB48)
八木仁愛(僕が見たかった青空)
福留光帆
すみぽん(高倉菫)
白濱美兎
大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈
木下彩音
田鍋梨々花
志田こはく
柳美稀

「ボム8月号」
特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年7月9日(火)
判型:A4ワイド判 電子版:なし
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D61WNWSV/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107513441
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/15015364

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020842/

AKB48鈴木くるみが美谷間映える三角ビキニ姿でメリハリボディ披露【独占カット】

AKB48の鈴木くるみが、7月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」8月号TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYAほか店舗限定版はAKB48の鈴木くるみ

AKB48の鈴木くるみはソロ水着グラビア12ページ。オレンジストライプの元気いっぱいビキニでは、いつものかわいい笑顔で、大好物のエビフライをパクリ。ボタニカル柄の三角ビキニでは夏を先取りして庭で水浴び。そして普段よりグッと大人なブラックのビキニではしっとりとした表情で魅せる。誌面のQRコードで、動くビキニ姿の動画も。

 

限定版の裏表紙はドラマ『星屑テレパス』に出演のAKB48メンバー4人

絶賛オンエア中のAKB48メンバー出演ドラマ『星屑テレパス』に独占現場潜入。メインキャストの佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空の現場撮り下ろし&インタビューに、工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子の現場オフショット&コメントも。

 

通常版の表紙は弓木奈於(乃木坂46)

7月23日(火)にファースト写真集「天使だったのか」を発売する乃木坂46の弓木奈於。真っ白なワンピースに花冠をつけた弓木の笑顔でスタートする今回のグラビア。素足で芝生を舞う姿はまさに地上に降りた天使。ノースリーブニットにデニムパンツコーデでは河原を散歩。タンクトップ&短パンの部屋着では、キッチンでマンゴーを“がんびらき”(ラジオ『沈黙の金曜日』より)。写真集「天使だったのか」の先行アザーカットも公開。写真集ロケの裏話もいっぱいのロングインタビューも。

 

通常版の裏表紙は白濱美兎

白濱美兎は、最新水着グラビア12ページ。健康的な若さ弾けるビキニ、白いチューブトップ水着、紺のワンピース水着で高校最後の夏、17歳の“いま”を切り取ったグラビアを披露している。

 

【通常版】
表紙:弓木奈於(乃木坂46)
裏表紙:白濱美兎

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
弓木奈於(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:鈴木くるみ(AKB48)
裏表紙:佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空(AKB48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
鈴木くるみ(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>
★8月7日(水)に3枚目のシングル「スペアのない恋」をリリースする僕が見たかった青空から、3作連続でセンターを務める八木仁愛がボムグラビアに初登場。本格的な夏を前に17歳の等身大の姿を披露している。

★ボートレースに大喜利と独自の魅力で人気急上昇中の福留光帆が、ボム水着グラビアに再登場。彼と過ごす彼女の休日をイメージした水着グラビアを。

★SNSの総フォロワー数200万人超え、いまグラビア界でも注目度MAXのすみぽん(高倉菫)がボム水着グラビアに初登場。バスケで鍛えた健康的な美ボディ&ショートカットと天真爛漫な笑顔がまぶしいグラビアに。

★この夏注目の学園ドラマ特集。大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈のスペシャルインタビュー。

★結成10周年を迎えた虹のコンキスタドールSPも。

★そのほか木下彩音、田鍋梨々花、志田こはく、柳美稀などインタビューも充実。

★よゐこ有野晋哉の連載「超棚からボム餅」も。

<掲載タレント>
弓木奈於(乃木坂46)
鈴木くるみ(AKB48)
佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑 空
工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子(AKB48)
八木仁愛(僕が見たかった青空)
福留光帆
すみぽん(高倉菫)
白濱美兎
大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈
木下彩音
田鍋梨々花
志田こはく
柳美稀

「ボム8月号」
特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年7月9日(火)
判型:A4ワイド判 電子版:なし
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<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020842/

白濱美兎が美バスト際立つ純白チューブトップビキニ姿を披露【独占カット】

白濱美兎が、7月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」8月号通常版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

通常版の裏表紙は白濱美兎

白濱美兎は、最新水着グラビア12ページ。健康的な若さ弾けるビキニ、白いチューブトップ水着、紺のワンピース水着で高校最後の夏、17歳の“いま”を切り取ったグラビアを披露している。

 

通常版の表紙は弓木奈於(乃木坂46)

7月23日(火)にファースト写真集「天使だったのか」を発売する乃木坂46の弓木奈於。真っ白なワンピースに花冠をつけた弓木の笑顔でスタートする今回のグラビア。素足で芝生を舞う姿はまさに地上に降りた天使。ノースリーブニットにデニムパンツコーデでは河原を散歩。タンクトップ&短パンの部屋着では、キッチンでマンゴーを“がんびらき”(ラジオ『沈黙の金曜日』より)。写真集「天使だったのか」の先行アザーカットも公開。写真集ロケの裏話もいっぱいのロングインタビューも。

 

TSUTAYAほか店舗限定版はAKB48の鈴木くるみ

AKB48の鈴木くるみはソロ水着グラビア12ページ。オレンジストライプの元気いっぱいビキニでは、いつものかわいい笑顔で、大好物のエビフライをパクリ。ボタニカル柄の三角ビキニでは夏を先取りして庭で水浴び。そして普段よりグッと大人なブラックのビキニではしっとりとした表情で魅せる。誌面のQRコードで、動くビキニ姿の動画も。

 

限定版の裏表紙はドラマ『星屑テレパス』に出演のAKB48メンバー4人

絶賛オンエア中のAKB48メンバー出演ドラマ『星屑テレパス』に独占現場潜入。メインキャストの佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空の現場撮り下ろし&インタビューに、工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子の現場オフショット&コメントも。

 

【通常版】
表紙:弓木奈於(乃木坂46)
裏表紙:白濱美兎

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
弓木奈於(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:鈴木くるみ(AKB48)
裏表紙:佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空(AKB48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
鈴木くるみ(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>
★8月7日(水)に3枚目のシングル「スペアのない恋」をリリースする僕が見たかった青空から、3作連続でセンターを務める八木仁愛がボムグラビアに初登場。本格的な夏を前に17歳の等身大の姿を披露している。

★ボートレースに大喜利と独自の魅力で人気急上昇中の福留光帆が、ボム水着グラビアに再登場。彼と過ごす彼女の休日をイメージした水着グラビアを。

★SNSの総フォロワー数200万人超え、いまグラビア界でも注目度MAXのすみぽん(高倉菫)がボム水着グラビアに初登場。バスケで鍛えた健康的な美ボディ&ショートカットと天真爛漫な笑顔がまぶしいグラビアに。

★この夏注目の学園ドラマ特集。大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈のスペシャルインタビュー。

★結成10周年を迎えた虹のコンキスタドールSPも。

★そのほか木下彩音、田鍋梨々花、志田こはく、柳美稀などインタビューも充実。

★よゐこ有野晋哉の連載「超棚からボム餅」も。

<掲載タレント>
弓木奈於(乃木坂46)
鈴木くるみ(AKB48)
佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑 空
工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子(AKB48)
八木仁愛(僕が見たかった青空)
福留光帆
すみぽん(高倉菫)
白濱美兎
大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈
木下彩音
田鍋梨々花
志田こはく
柳美稀

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特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
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乃木坂46弓木奈於がタンクトップ&短パン姿で爽やかスマイル【独占カット】

乃木坂46の弓木奈於が、7月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」8月号通常版の表紙&グラビアに登場した。

 

通常版の表紙は弓木奈於(乃木坂46)

7月23日(火)にファースト写真集「天使だったのか」を発売する乃木坂46の弓木奈於。真っ白なワンピースに花冠をつけた弓木の笑顔でスタートする今回のグラビア。素足で芝生を舞う姿はまさに地上に降りた天使。ノースリーブニットにデニムパンツコーデでは河原を散歩。タンクトップ&短パンの部屋着では、キッチンでマンゴーを“がんびらき”(ラジオ『沈黙の金曜日』より)。写真集「天使だったのか」の先行アザーカットも公開。写真集ロケの裏話もいっぱいのロングインタビューも。

 

通常版の裏表紙は白濱美兎

白濱美兎は、最新水着グラビア12ページ。健康的な若さ弾けるビキニ、白いチューブトップ水着、紺のワンピース水着で高校最後の夏、17歳の“いま”を切り取ったグラビアを披露している。

 

TSUTAYAほか店舗限定版はAKB48の鈴木くるみ

AKB48の鈴木くるみはソロ水着グラビア12ページ。オレンジストライプの元気いっぱいビキニでは、いつものかわいい笑顔で、大好物のエビフライをパクリ。ボタニカル柄の三角ビキニでは夏を先取りして庭で水浴び。そして普段よりグッと大人なブラックのビキニではしっとりとした表情で魅せる。誌面のQRコードで、動くビキニ姿の動画も。

 

限定版の裏表紙はドラマ『星屑テレパス』に出演のAKB48メンバー4人

絶賛オンエア中のAKB48メンバー出演ドラマ『星屑テレパス』に独占現場潜入。メインキャストの佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空の現場撮り下ろし&インタビューに、工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子の現場オフショット&コメントも。

 

【通常版】
表紙:弓木奈於(乃木坂46)
裏表紙:白濱美兎

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
弓木奈於(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:鈴木くるみ(AKB48)
裏表紙:佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑空(AKB48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
鈴木くるみ(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>
★8月7日(水)に3枚目のシングル「スペアのない恋」をリリースする僕が見たかった青空から、3作連続でセンターを務める八木仁愛がボムグラビアに初登場。本格的な夏を前に17歳の等身大の姿を披露している。

★ボートレースに大喜利と独自の魅力で人気急上昇中の福留光帆が、ボム水着グラビアに再登場。彼と過ごす彼女の休日をイメージした水着グラビアを。

★SNSの総フォロワー数200万人超え、いまグラビア界でも注目度MAXのすみぽん(高倉菫)がボム水着グラビアに初登場。バスケで鍛えた健康的な美ボディ&ショートカットと天真爛漫な笑顔がまぶしいグラビアに。

★この夏注目の学園ドラマ特集。大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈のスペシャルインタビュー。

★結成10周年を迎えた虹のコンキスタドールSPも。

★そのほか木下彩音、田鍋梨々花、志田こはく、柳美稀などインタビューも充実。

★よゐこ有野晋哉の連載「超棚からボム餅」も。

<掲載タレント>
弓木奈於(乃木坂46)
鈴木くるみ(AKB48)
佐藤綺星・伊藤百花・大盛真歩・山﨑 空
工藤華純・秋山由奈・平田侑希・八木愛月・橋本陽菜・橋本恵理子(AKB48)
八木仁愛(僕が見たかった青空)
福留光帆
すみぽん(高倉菫)
白濱美兎
大原梓・上坂樹里・小宮山莉渚・三浦理奈
木下彩音
田鍋梨々花
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特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年7月9日(火)
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『朝まで生テレビ!』がBS朝日のゴールデンタイムに移動 放送38年目、司会・田原総一朗90歳の節目でさらなる挑戦

田原総一朗が司会を務める『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)が、2024年10月よりBS朝日のゴールデンタイムに進出することが決定し、田原のコメントが到着した。

『朝まで生テレビ!』(c)テレビ朝日

 

1987年4月にスタートし、月に一度、幅広いテーマについて数多くの識者と共に激論を交わすスタイルで、視聴者の支持と信頼を得てきた討論形式の生番組『朝まで生テレビ!』。2024年10月より、BS朝日のゴールデンタイムに進出する。

 

今年、『朝まで生テレビ!』は放送開始から38年目に。放送回数は446回(6月28日放送分まで)を数え、これまで内閣や安全保障、憲法といった国内政治から、アメリカ、中国、北朝鮮などの国際情勢、宗教、IT、少年犯罪など多岐にわたるテーマについて、時代のキーマンと共に幅広い熱い議論を展開してきた。

 

放送開始から司会を務めてきた田原総一朗が90歳を迎えた節目の年である2024年、『朝まで生テレビ!』は地上波の深夜帯から、BSのゴールデンタイムへ。より幅広い世代の視聴者がゆっくり視聴できる環境で、これまでにも増して幅広いテーマに挑戦する。

 

発表に当たり、田原は「日本は、これまでの常識ではやっていけない新しい時代に入っている。だから幅広い世代、さまざまな立ち位置の人々が自由に論議できる場にしたい。これまで深夜だから見られなかった人にも見てほしいです」と思いを語った。

 

チーフプロデューサーの紫藤泰之も「昭和、平成、令和…長きにわたり、出演者、視聴者の皆さまと共に“タブー無き言論の場”を切り開いてきた『朝まで生テレビ!』。毎月最終日曜日、午後7時という新たな土俵で、内容を深化しさらなる挑戦を続けます。ぜひご覧ください」とコメントを寄せた。

『朝まで生テレビ!』(c)テレビ朝日

 

番組情報

『朝まで生テレビ!』
BS朝日
2024年10月スタート
毎月最終日曜 午後7時~8時54分

乃木坂46弓木奈於 1st写真集「天使だったのか」“大人モード”のランジェリーカット先行公開

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集「天使だったのか」より新たな先行カットが公開された。

乃木坂46・弓木奈於 1st写真集「天使だったのか」撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

このたび、新たな先行カットが公開。ピンクのランジェリーに身を包み、真っ白な空間に横たわる姿は、これまでの弓木のイメージを覆す大人っぽい雰囲気に。写真集には、普段のバラエティ番組などで活躍する姿からは想像できないセクシーな表情も収録されている。

 

表紙は、通常版、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、紀伊國屋書店限定版の全4種類。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

書店特典ポスターは全3種類、ポストカードは全17種類。中にはこれが初公開となる衣装も含まれており、タイ・プーケットで撮影された1st写真集の全容が伝わるようなラインナップとなっている。

 

<プロフィール>
弓木奈於(ゆみき・なお)
1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

乃木坂46・弓木奈於1st写真集「天使だったのか」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

限定版カバー:通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行

写真集公式X(@yumiki_1st):https://x.com/yumiki_1st

由良ゆら「“ありのまま”の自分を見てもらえる写真も…」大胆かつ挑戦的な1st写真集の発売決定

ゼロイチファミリア所属の由良ゆらが、8月28日(水)に1st写真集を発売することが決定。先行カットと本人インタビューが到着した。

 

ゼロイチファミリアの落ちこぼれが集まり結成されたアイドルグループ「#よーよーよー」のピンク色担当として活動している、由良ゆら。2022年には町と名前が同じという理由で、和歌山県由良町の観光大使に就任した。

 

そんな彼女の1st写真集が発売決定。チャームポイントである“あざとさ”がふんだんに詰め込まれた、由良ゆら史上最も大胆で挑戦的な作品に仕上がっている。「実はこのお仕事を始めてからずっとずっと夢でした!」という喜びの気持ちから、撮影時のエピソードや写真集の見どころまで語ってくれたインタビューは以下に掲載。

 

由良ゆら インタビュー

◆1st写真集発売決定おめでとうございます!

ありがとうございます! 実はこのお仕事を始めてからずっとずっと夢でした!

小学生のとき、大好きな大島優子さんの写真集をママにお願いして買ってもらってから毎日学校から帰ってきたら見ていて。一冊にこんなに夢中になって目が離せなくなるのってすごいなあ…、大好きだなあって改めて思った記憶があります。それに誰でも簡単に出せるものではないので、ずっと目標とゆうより、夢でした。

なのでまさか自分が目標にしていた夢の写真集を出せることになるなんて本当にうれしいですし、聞いたときは声が出て頭が真っ白になって何も言葉が出ないほど驚いたし、たくさん泣いて感動して、今もずっとずっとふあふあしてます。

きっと実物を手に取るまで実感できないくらいです…。

 

◆ロケ地は沖縄と出身地の千葉県だったそうですが、いかがでしたか?

事前の打ち合わせで、千葉県の銚子市という漁師町で生まれ育ったので大好きな海や自然のなかで撮りたいです! と、あとは私が活動しているアイドルグループ・#よーよーよーが羊モチーフなので、羊さんとできたら触れ合いたいです! とお願いしました。そしたらロケ地が大好きな沖縄と地元千葉に決まって、とってもうれしかったです!

沖縄も千葉も撮影で何度も行ったことがあるんですが、やっぱり自分で“こんな感じで撮りたい”とか“これが好き”って伝えて選んでいただいた場所やお店、衣装で顔馴染みの大好きなスタッフさんたちとの撮影で、今まで撮影したなかで1番楽しみながらの撮影でした!

そして、やっぱり沖縄のきれいな海が大好きだし、地元の雰囲気が大好きだなって感じました。最高に自分らしさが出ていると思います!

由良ゆら1st写真集(撮影=横山マサト/(c)白夜書房)

 

◆お気に入りの写真や見どころなどあれば教えてください。

なんと今回初めて、いろんなアイドルさんやタレントさんの写真集でよく見ていて、すごいなあってまじまじと見ていたあの“ありのまま”の自分を見てもらえる写真があります!!!! “ありのままゆら”です!!!

写真集でしか、ここでしか見られないを作りたくて挑戦しました。全然完璧じゃない、ありのままで究極に自然体な自分を見てもらうのは不安もあるけど…。写真集はそう簡単に出せるものじゃないし、今のみんなが作ってくれた#よーよーよー由良ゆらが大好きだから、そのすべてを残しておきたい気持ちもあって。

だからこの写真を見て、もうありのままゆらを好きになってもらいたいしかないです! もうむしろ早く見てほしいです!

 

◆今回の写真集発売に対して、応援して頂いている方やご家族の反応はどうでしたか?

たくさんのお祝いと“楽しみ!”の期待の声がいっぱいで本当に本当に感動しました! 正直発表するまで、みんなゆらの写真集喜んでくれるかなって不安があったんですけど…。思った以上の反応で本当によかったです! 安心しました!

そして、写真集発売を決めてくれたいつもお世話になっているマネージャーさんやスタッフさんも、事務所のみんなが会ったら写真集発売おめでとう~って言ってくれてとってもうれしかったし、改めていつもこんなゆらをお世話してくれてありがとうございますの感謝の気持ちでいっぱいです。

地元銚子に住んでいていつも心配してくれて応援してくれているじぃばぁには、言いたい気持ちを抑えてて、実はまだ言ってないんです! 実物を自分の手で直接渡したくて。でも言ったら、30冊くらいは買ってくれる気がします(笑)。今までの表紙になった雑誌やフォトブック、ライブグッズもよくたくさん注文してくれて実家に飾られているので…。でもまずは自分の口で直接伝えて渡したいと思っています!

由良ゆら1st写真集(撮影=横山マサト/(c)白夜書房)

 

◆#よーよーよーのツアーファイナルが8月12日(月・祝)となっていますが、意気込みをお願いします!

私たち#よーよーよーの初めての全国ツアー。これまで3か所まわらせていただいて、あとは沖縄、福岡、そして8月12日ファイナル東京です!

まず単独で初めてライブする場所がほとんどで、毎回来てくれる方いるかなって不安なんですが、ステージに出るとたくさんのチェケラーさんと勇気を出して初めましてしてくれて、そこで待っててくれたみんながいてくれて、今日でもっともっと私たちのことを知ってもらって好きになってもらおう。って“大好き!”って気持ちになるんです。もう本当に毎回楽しくて、思い出ができて幸せです!

念願だった初めての全国ツアー、最高の思い出で完走したいです。そして一回きりじゃなくて、またしたい! この日はたくさんのありがとうと楽しいとあちあちなライブを届けたいし、みんなでひとつになりたいです。初めては一生に一回だけです! 私たちの初めて見届けてくれたらうれしいです!

 

◆最後に一言メッセージをお願いします。

いつも応援してくれて、見てくれているあなた、これがきっかけで知ってくれたあなた。みんなのおかげで存在してる、#よーよーよー由良ゆらの今を全て注いだ写真集が発売されます。

ゆらの全てだけど、もっともっとこの先も見届けてもらえるような夢中になってもらえるような最高にゆらゆらさせちゃう写真集です! ぜひあなたにとっても特別な一冊としてお迎えしてくれたらうれしいです。

#よーよーよーを由良ゆらをこれがきっかけでたくさん知ってもらえますように。そして好きになってもらえますように。たくさんまだまだ夢もかなえたいです! これからも応援よろしくお願いします!

 

書誌情報

由良ゆら1st写真集
2024年8月28日(水)発売

販売リンク:http://amazon.co.jp/dp/4864945195

 

WEB

由良ゆら 公式X:https://twitter.com/yurayura_yuraa
由良ゆら 公式Instagram:https://www.instagram.com/yurayura_yuuura/

撮影=横山マサト/(c)白夜書房

伊織いお「見どころはやはり“着てない”ですね!」大胆な表現に挑んだ1st写真集「ほどける。」発売決定

ゼロイチファミリア所属の伊織いおが、8月23日(金)に1st写真集「ほどける。」(双葉社)を発売することが決定。書影やスチール写真と本人インタビューが到着した。

 

伊織は建築の専門学校で建築造形やアーク溶接を学び、建築会社に就職。B90・W55・H90という圧倒的なスタイルにJカップバストというボディを誇り、専門学校在学中の2019年に1st DVD発売を機にデビューを果たした。

 

「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」で優秀賞に選ばれた、そのスタイルは“2次元を超えた2次元ボディ”と称賛され、多数の雑誌に出演。2024年6月6日~6月9日には人気スマホゲームを舞台化した「NIKKE THE STAGE」にユニ役として初の舞台出演も。

 

そんな彼女が、1st写真集「ほどける。」を発売する。「見どころはやはり“着てない”ですね!(笑)。私の今まで世に出した写真の中で最大露出だと思います!」と本人も自信を見せる通り、今まで見せたことのないような大胆な表現にも挑戦した本書についてインタビューで語ってくれた。

 

伊織いお インタビュー

伊織いお 1st写真集「ほどける。」(双葉社)

◆デビューから5年たっての待望の1st写真集発売決定おめでとうございます!

ありがとうございます! やっぱりグラビアをやっているからには絶対に達成したい目標であったので本当にうれしいです!

 

◆ロケ地は沖縄ということですが、何か楽しい思い出はありましたか?

一番記憶に残っている楽しい思い出はやっぱり沖縄のご飯です! 私の記憶違いでなければ1st DVDを撮ったときにお邪魔した飲食店になんと今回の撮影でも食べに行けたんです!

私はデビューしてからすぐに1st DVDを撮りに行ったので当時の新鮮な気持ちを思い出すことができました。

 

◆ズバリ見どころと、お気に入りの写真は?

見どころはやはり「着てない」ですね!(笑)。私の今まで世に出した写真の中で最大露出だと思います! きっと見てくださった方はびっくりすると思います! それぐらい最大限、私自身をさらけ出しているので楽しみにしていてほしいです!

お気に入りの写真は「着てない」ではないんですけども(笑)、青いワンピースの全身の写真が気に入ってます! ほどよく透けてて身体のラインも見えるけど、上品な感じが気に入っています!

 

◆「ほどける。」というタイトルの由来は?

私の名前に入っている「織」という字は糸を織り交ぜて布を作るという行為の「おる」から派生してるそうなのですが、その織り交ぜた糸を「解く」ように伊織いおの全てがこの写真集で「ほどける。」という意味で付けたタイトルです!

伊織いお 1st写真集「ほどける。」(双葉社)

 

◆伊織さんといえば「二次元ボディ」のニックネームもありますが、写真集の前に何か特別なことはされましたか?

ものすごく特別なことはしませんでしたが、いつも通りしっかり身体を鍛えて、美容施術にも通ったりしていました。身体を鍛えるのにはジム、ピラティスなどに欠かさず通い、姿勢などをかなり気をつけました。

撮りに行った時期に花粉の影響で肌荒れもしてしまったので、とにかく撮影に間に合うようにしっかりそこも治療などしていったりもしました。

 

◆今回の写真集発売に対して、応援していただいている方やご家族の反応はどんなものでしたか?

まずは報告した皆さんに「おめでとう!」と言ってもらえました!

そして活動を始めてからファンの皆さんもずっと見たいとおっしゃってくれていた、写真集という大きなものをしっかりと満足してもらえる形にできるように頑張っていこうね! という話をしました!

その気持ちを持って、撮影やプロモーションの打ち合わせなど精一杯頑張れたと思います!

 

◆イベントも開催するそうですが、イベントでの目玉は?

写真集イベントでは写真集に収録されている衣装が撮りたい! という方もいるかと思いますが、実は写真集に入りきらなかった私自身もお気に入りの衣装があるんです! そのレア衣装を皆さんに見ていただきたいと思い、その衣装をイベントにて公開するんです! それが最大の目玉だと思います!

特典の内容もこれがあったらみんな喜ぶかもしれない! というものを頑張って考えたので、喜んでくれたらいいなと思っています。

 

書誌情報

伊織いお 1st写真集「ほどける。」
2024年8月23日(金)発売

価格:3,800円+税
判型:A4判上製、カラー86ページ
※全国書店・ネット書店にて予約受付中

発売イベント情報:https://www.shosen.co.jp/event/21413/

 

WEB

公式X:https://twitter.com/iocos69
公式Instagram:https://www.instagram.com/iocos69/
公式YouTube「伊織いおの愛の鞭は結構痛い」:https://www.youtube.com/channel/UCLK8bEUaH32Rc5LK92g5jHA

●photo/鈴木ゴータ produce/松浦健一・双葉社

乃木坂46弓木奈於 1st写真集「天使だったのか」書店特典“折り目なし”B3ポスター全3種類&ポストカード全17種類が解禁

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集「天使だったのか」の書店特典ポスター&ポストカードの絵柄が解禁された。

乃木坂46・弓木奈於1st写真集「天使だったのか」セブンネットショッピング特典B3ポスター

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

表紙は、通常版、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、紀伊國屋書店限定版の全4種類。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

書店特典ポスターは全3種類、ポストカードは全17種類。中にはこれが初公開となる衣装も含まれており、タイ・プーケットで撮影された1st写真集の全容が伝わるようなラインナップとなっている。

 

●書店特典B3ポスター(折り目なし)※3種類
セブンネットショッピング
HMV&BOOKS SHIBUYA
星野書店

 

●書店特典ポストカード ※17種類
セブンネットショッピング
楽天ブックス
紀伊國屋書店
丸善ジュンク堂書店
くまざわ書店
未来屋書店・アシーネ
大垣書店
有隣堂
三省堂書店
TSUTAYA
SHIBUYA TSUTAYA
HMV
TOWER RECORDS
星野書店
コーチャンフォー
書泉・芳林堂書店
乃木坂46 Mobile

 

<プロフィール>
弓木奈於(ゆみき・なお)
1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

乃木坂46・弓木奈於1st写真集「天使だったのか」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

限定版カバー:通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行

写真集公式X(@yumiki_1st):https://x.com/yumiki_1st

西田麻衣、15.5キロ減量で“まいぷりん”復活「ちょっと若返ったような気持ちでピチピチした感じで臨みたい」

タレントの西田麻衣が6月9日、大田区の改正湯で開催された「グラビアンレジェンド・西田麻衣スペシャル撮影会」にビキニ姿で登場。バスト1メートルを誇る美ボディを惜しげもなく披露し、復活をアピールした。

西田麻衣

 

2006年の初々しいデビューから現在までグラビアクイーン“まいぷりん”の愛称で活躍してきた西田だが、昨年に自身過去最高のぶにょぶにょ期が到来。一念発起で昨年12月からスタートしたパーソナルトレーニングジム「RIZAP」のボディメイクプログラムにより、3か月で体重64.7キロから49.2キロへの15.5キロ減に成功し、再び“まいぷりん”として復活した。

 

ボディメイクプログラムを始めたきっかけについて西田は「20代のときはまだ暴飲暴食をしても、半身浴したりとか、自分で運動をしたりとかで簡単に落とせていたんです。それが30代に入ると何をしても、自分ではどうにもならなくなっちゃって」と語り、「これまでにDVDもたくさん出させていただいていた中で、お声がかからなくなってしまったこともあって、これをきっかけだとちょっと頑張ろうかなと思いました」と振り返った。

 

短期集中のプログラムについて「期間がはじめから決まっていて、その中で目標体重を達成する。達成しないとCMも流れないので、もう本当にその3か月はダイエットのことしか考えてなかったです」と奮闘を回顧。

 

主に取り組んだ内容を聞かれ「やっぱり食事制限と筋トレ。自分でも最寄り駅まで30分かけて歩くように有酸素運動を取り入れたり、ちゃんとルールを守っていれば痩せられます」と力を込めた西田だったが「でもやっぱり誰かに管理してもらうっていうことが、ダイエットでは一番大事だなっていうふうに思いました」と笑い「ライザップをやってなかったら今の私はいないし、それぐらい感謝しています」と話した。

 

もう二度と前の姿には戻りたくない」とこぼし笑いを誘った西田は、見事復活を見せた自身のスタイルに「すっかり自信を回復しました!血液検査の結果もすごい良くなって、やせてからはいいことしかないです!DVDもすぐに決まりましたし、お仕事もちょっとずつ増えてって。やっぱりやせるっていいなって実感しています」と声を弾ませた。

 

復活した“まいぷりん”として今後のグラビアへの意気込みには「ちょっと若返ったような気持ちでピチピチした感じで臨みたい」とアピール。「DVDを100本出すことが目標」と目を輝かせ、「需要がある限りは出し続けられたら」と笑顔を見せた。

 

この日の撮影会が皮切りとなった「まいぷりん よみがえり記念プロジェクト」は、7月20日には目標の折り返し目前となる49作目の新作DVD「タイトル未定」の発売を控えるほか、6月23日には「ギリギリJuneBride」をテーマにしたウエディングドレスでの撮影会の開催が決定。この日は西田を筆頭に同じ事務所のスペースクラフト・エージェンシーに所属する選りすぐりメンバーが参加を予定している。

ギリギリを攻め続ける、ちゅきめろでぃ!…突然のスランプに「結局時間って一方向にしか進まないんだ」と実感

「セクシーがダダ漏れしてしまうコスプレイヤーでゲーマー」の肩書きで活動するYouTuberちゅきめろでぃ!さんを知っていますか? 丸メガネにツートンカラーのヘアスタイルに、目のやり場に困ってしまうダイナマイトなボディをエロかわいく見せてくれるプロゲーマー女性……YouTubeの「おすすめショート動画」に登場して、つい目を止めてしまった経験はないでしょうか。ちゅきめろでぃ!さんの素顔に迫るインタビューを前後編に分けて紹介する後編。YouTubeの年齢制限に引っかからない、ギリギリを攻める企画力で視聴者を楽しませるちゅきめろでぃ!さんですが、病んだ時期もあったといいます。

 

【関連記事】ちゅきめろでぃ!って一体どんな人?“セクシーがダダ洩れしてしまうコスプレイヤーでゲーマー”が赤裸々に語ります

 

ちゅきめろでぃ!…9月8日生まれ。埼玉県出身。身長154cm。グラビアタレント、YouTuber。フォートナイトのゲーム実況で認知度を上げる。大のラジコン好き。スタイルを生かしたグラビアや動画投稿を主に行っており、定期的な配信により熱烈なファンが多い。「ゲームをプレイすることで生計を立てている人」という定義に則り、自身をプロゲーマーと称している。YouTubeXInstagramTikTok

【ちゅきめろでぃ!さん撮り下ろし写真】

 

元地下アイドルで「週4レッスン、週2ライブで合間にバイト」

──Xでコスプレ写真がバズるなど、写真での表現力に長けていますが、もともとグラビアアイドルをやっていたと思うほどです。

 

ちゅき いえいえ。グラビアはやっていませんが、ほんのちょっと、秋葉原で地下アイドルをしていたことはありました。高校を卒業してすぐから、1年半くらいですね。

 

──地下アイドルということは、歌って踊っていたんですね。

 

ちゅき そうですね。週4でレッスンして、週2でライブして、合間に居酒屋でバイトして生活費を稼いで、すごく忙しかったです。

 

──もともとはアイドルになりたかったんですか?

 

ちゅき そうなんです。AKB48がすごく好きで、前田敦子さんが好きで。父は昔から私のことを「かわいい」と言ってくれるので、小学生のときに「あっちゃんかわいい!」とか言っていたら「オーディションに応募してあげるよ」と言ってくれて。小学生ながら現実が見えていたので「いやいや、マジでムリだから大丈夫だよ。私には私の道があるから」なんて言って応募はしなかったんですけど、結局地下アイドルになって。

 

──いいお父さんですね。地下アイドル時代も応援してくれていたんですか?

 

ちゅき はい! デビューライブには両親ともに来てくれて。地下のすごい狭い箱でぎゅうぎゅうになっていました(笑)。

 

──そんな地下アイドルを辞めた理由は?

 

ちゅき いやあ、はっきり言うと、日々同じことの繰り返しで、Xのフォロワー数もメンバー全員合計で1000人とかで、全く伸びないなあって思って。お客さんはメンバー全員のファン合わせて7、8人くらいだし。新規開拓として配信アプリをやり始めましたが、そこでついたお客さんが古参ファンに潰されたりして、それをプロデューサーに相談してもなにも動いてくれなくて。アイドル活動自体は楽しかったけど、未来が見えなかったんです。それで「辞めます」と。地上もムリだし地下もダメで、「普通の人間として普通に生活しよう」と思って、バイトするようになって。

 

──それでそのあと、コロナ禍が来るわけですね。

 

ちゅき そうです。それで急に「私は動画でイケる!」となって、今に至ります。

 

「いま思うと病んでいた時期はあった」

──今はファンティアもやっていますが、どんな運営をしていますか?

 

ちゅき 思いきってファンクラブを立ち上げまして、グラビア写真を投稿しています。写真の方向性やイメージは、大好きな東雲うみちゃんを参考にしています。私がうみちゃんの写真やファンへの対応を見て「好き!」となっているように、私のファンの方もそうなっているのかな、と仮定して、「みんな、こういう衣装でこういう場所で撮ったら喜んでくれるだろうな」と想像して撮っています。

 

──ファンファーストですね。

 

ちゅき そうですね。みんなのことをずっと考えているから、みんなが好きなこと・嫌いなこと、大抵当たります。やるからには満足度の高いものを意識したいですね。一方で、同時期に始めた女性実況者がみんな辞めていっちゃうんです。多分いろいろなムリが生じて辞めてしまうんだと思いますが、私はみんなの期待に長く応えたいから、ムリせずにやっていこうと思っています。

 

──皆さんが辞めてしまう理由はなんでしょう。

 

ちゅき いや突然です。突然「動画投稿を無期限休止します」と宣言して辞めてしまうんです。私がキャプテンに声をかけてもらった時期には、キラキラした女性実況者がたくさんいましたが、ほとんどいなくなってしまって。別ジャンルにいった子もいますね。でもやっぱり、イヤなことを言われてイヤになって、休んで、そうするとなかなか復帰できない……という印象があります。

 

──ちゅきめろでぃ!さんにもそういった時期はありましたか?

 

ちゅき 今思うと病んでいた時期はありました。悩んで、いろんな方向性を探っていました。2022年春ごろ、YouTubeの登録者が5万人くらいになって、違うことにも挑戦してみたいと思って。急に「運動神経がめちゃくちゃいいチャンネル」みたいなのを始めたんです。バク転したりとかするんですけど。最初はファンの方が見てくれていましたが、本当につまらない動画だったから全く伸びなくて。今振り返っても意味が分からないチャンネルでした(笑)。

 

──時期的に、キャプテンさんとのコラボ動画の後ですよね。

 

ちゅき そうですね。具体的には、2021年5月に貯金が70万円あって、7月に30万円でPC一式を買って40万円になって、11月~12月にキャプテンとのコラボがあって、その翌月にYouTubeが収益化しました。ただ、入ってくるお金は、ギリギリ生活できるくらいの額です。余裕のある時期はなくて。

 

動画が伸びないと「このまま終わる」という心境に

ちゅき それに当時は、世間に注目されないことが一番の恐怖であり、「自分の存在が世に認められないのではないか」という恐怖心が常につきまとっていました。お金の心配より、そっちの心配が大きかった。「この状況はいつかよくなる」「いつか人気になるから、それまではとにかく数字を伸ばして頑張るんだ!」と自分に言い聞かせていましたね。

 

──そんななかでサブチャンネルを開設して。

 

ちゅき サブチャンネルは1か月くらい続けて、急に「すべてのチャンネルを休止します」という動画を出して、実際に1か月間くらい休止したんです。YouTubeの収益は7万円くらいで、家賃しか払えないくらいで。収入が下がることで生活が苦しくなることよりも、収入が下がる=自分の価値が落ちる、というマインドになって気を病んでました。「私なんてこの世にいてもいなくても一緒だ」みたいな。

そんなときにアンチコメントを目にすると、その言葉が正しいと思ってしまうんですよね。優しい言葉もたくさんあるのに、アンチコメントだけをピックアップして「ほらね、こんなにたくさんの人が『かわいくない』って言ってるじゃん。私はやっぱりかわいくないんだ」みたいな。どんどんそんな精神状態になり、知り合いの実況者から「休んだほうがいい」と言われて、休止することにしたんです。

 

──休止中はどんなことを考えて、どんな生活をしていましたか?

 

ちゅき 時間気にせず寝て起きて、スマホを見たりごはんを食べたりゲームしたり……そういう生活を続けていると、1週間くらいで「暇だなー」と思ってきまして。そう思える余裕がでてきたんです。それで「結局時間って一方向にしか進まないんだな」と実感して、私は前に進むしかないんだと思い至り、少しずつ動画のことを考えられるようになりました。そのうちいい動画の企画が思い浮かぶようになり、「よし、復帰しよう!」と思えたんです。

同時に、このタトゥーを入れたのもこの時期なんですよ。まずは髪の毛をオレンジにして。それと同時に「死ぬくらいならタトゥーを入れよう」と衝動的に思いまして。自分の好きなことをしたいのと、助けを求めていたことの表れだったように思います。

 

──入れたことで、心境の変化はありましたか?

 

ちゅき 自分の体を見るのが好きになって、「かわいい!」と思えて写真もたくさん撮るようになって、明るくなりました。そのころから自撮りをたくさんするようになって、Xでもいい反応がもらえるようになって、ファンティア開設にも繋がります。

 

──それからは休止せずに。

 

ちゅき そうですね。当時は少しでも動画が伸びなくなるともろにダメージを受けて「あ、私はこのまま終わるんだ」という心境になっていましたが、今は伸びなくても「またそのうち伸びるだろう」と思えるようになりました。というのも、理由は分かりませんが、私の動画は3か月おきに伸びて止まって、伸びて止まって……みたいなことを繰り返すんですよ。そういうサイクルがわかったので、気にしないようになりました。あとは、昨年6月にXでバズった経験もいい影響を生みました。

 

「私には、失敗を恐れて迷っている時間はない」

──どんなポストでバズったんですか?

 

ちゅき 『SPY×FAMILY』のヨルさんのセクシーなコスプレをAmazonで見かけて、ずっと欲しいなと思っていたんです。でも高くて、買うのをためらっていました。伸びなかったら恥ずかしいですし。そんななか、ある本を読んだときに「君は完璧が大好きなだけの、不完全な人間なんだよ。だからいますぐに本気を出さなければいけない」といった一節がすごく刺さりまして。「高い買い物をして失敗したらどうしよう、なんて迷っている時間はないんだな」と思って、そのコスプレを買う決心をしたんです。それでコスプレ画像をポストしたら、3万いいねもらえたんです。

そこから波に乗り始めて、すぐに違うコスプレたり、自分のYouTube企画をほかの子がマネしてバズらせてくれたりして、いい流れを実感しました。

 

──失敗を恐れずに挑んだら、いい結果がついてきたんですね。

 

ちゅき そうですね。私は「失敗したらどうしよう」なんて、ぬるいことを言っている場合ではないんですよ。

 

──本はよく読むんですね。

 

ちゅき そうですね。高校生のころからビジネス書を読んでいましたし、そこで自己プロデュースについて私なりに解釈するようになりまして。自己プロデュースって、「自分がなりたいものをできる限り細かく再現する、マネする」ということだと思っていて。「なりたいもの」のいいところを吸収して、プラス、自分ならではのよさを付加価値としてつける、ということなのかなと思っています。

逆に、どんなに売れている人でも、その人にできないことがあるはずで、それは私ができることかもしれないんです。

──セクシー路線の転機になったのも、まさにそういった考え方ですよね。かわいいコスプレでバズっていた女性をお手本にしつつ「彼女はできないけど、自分ならできること」としてセクシーなコスプレをやるようになった、と。

 

ちゅき まさにそうです。

 

──ただ、特にセクシー路線は「行き過ぎてしまう」という危険性もあったかと思います。でもちゅきめろでぃ!さんは、行き過ぎずに絶妙なバランスを保っています。

 

ちゅき 確かに、そこが一番の懸念事項でしたね。「もっとやってほしい」というDMもたくさん来るし、そういう声に付き合ったら絶対にいま以上バズるのは分かっていますが、「それは違う」というボーダーラインはしっかりと持っています。

 

──はっきりとした線引は、自己プロデュース力の賜物かと思います。最後に、今後の展望を教えてください。

 

ちゅき YouTubeの登録者100万人を目指しながら、マルチに活動していきたいですね。自分にできる仕事は、なんでも一生懸命やっていきたいです!

 

<撮影後……ちゅきめろでぃ!さんが前転に挑戦>

<ちゅきめろでぃ!さんがGetNaviTVに登場!>

6/14(金)午後9時公開
【自撮りのプロ、#SONYZV-1II 】セクシーすぎる実況者が選ぶ5つの仕事道具【Case08/ ちゅきめろでぃ!】

https://youtu.be/5hmU2xaHmag

 

 

 

撮影/中田智章 取材・文/有山千春

黒嵜菜々子が茶髪&ビキニ姿で艶めく色白美デコルテ披露【独占カット】

黒嵜菜々子が、6月7日(金)発売のアイドル誌「BOMB」7月号のグラビアに登場した。

 

7月号から「BOMB」がビッグサイズにリニューアル。これまでのAB判(タテ257mm×ヨコ210mm)からA4ワイド判(タテ297mm×ヨコ235mm)にサイズアップし、約1.3倍の大きさとなる。

 

ニコニコチャンネルでの冠番組『わたしを野球につれてって!』も絶好調、『すぽると!on TVer』にも水曜日レギュラー出演中の黒嵜菜々子の最新ビキニグラビア。髪色を明るい茶髪にして、ますますいい女っぷりに磨きがかかる。

 

通常版の表紙を飾るのは田中美久

田中美久がHKT48卒業後、初のボムロンググラビアに登場。今回のグラビアは大人の色気を漂わせる、これまでとは違ったシックな世界観に。表紙にもなった黒のコットンビキニはもちろん、チューブトップ水着での入浴シーンなど、アイドル時代ではなかなか見られなかった一面も披露する。

 

通常版の裏表紙は中村舞(STU48)

6月12日に1stアルバム『懐かしい明日』をリリースするSTU48から、アルバムリード曲「愛の重さ」で初の単独センターを務める中村舞が12ページのソログラビアを披露。ボディラインに心ときめくキャミソール姿など、素肌感いっぱいの初夏の雰囲気グラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは豊田ルナ

写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナの最新撮り下ろし12ページ。写真集ロケで行ったベトナムの余韻に浸る“夢の続き”がテーマのグラビア。ベトナム名物のフォーを食べたり、コーヒー飲んだり。そして水着グラビアとしての見せどころもたっぷり。

 

限定版の裏表紙は南みゆか(O2

アイドルグループ・O2のリーダーとしても活躍している南みゆか。この春に高校を卒業したバスト90センチの18歳。今回のグラビアは普段よりちょっと背伸びした水着をセレクト。大人っぽいけど、爽やかで健康的な正統派水着グラビアを。

 

【通常版】
表紙:田中美久
裏表紙:中村舞(STU48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
田中美久

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:豊田ルナ
裏表紙:南みゆか(O2

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
豊田ルナ

 

<そのほかのラインナップ>

●34枚目のシングルを6月12日(水)にリリースするアンジュルムから、グループでも特に気が合うと話す“りんりん”コンビ、橋迫鈴と川名凜の2人が11ページのグラビアを。タンクトップ&短パンのお部屋着で2人で作るブレックファースト。目玉焼きの焼き方でも個性を発揮。

●澄田綾乃は、目隠しボンデージビキニ、網タイツ、ガーターベルトとセクシー爆発。

●春のコンサート東京公演でお披露目されたHKT48 7期生を恒例の全員撮影。平均年齢14.4歳のフレッシュガールズ16人。オリジナルアンケートから見える彼女たちの個性にも注目。

●そのほか、木下彩音、井頭愛海、早瀬憩などインタビューも充実。

●よゐこ・有野晋哉の連載「超棚からボム餅」もリニューアル。

<掲載タレント>
田中美久
中村舞(STU48)
橋迫鈴・川名凜(アンジュルム)
南みゆか(O2
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
澄田綾乃
豊田ルナ
HKT48 7期生
木下彩音
井頭愛海
早瀬憩

「ボム7月号」
特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年6月7日(金)
判型:A4ワイド判 電子版:なし
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D2CX896J/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107504986
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14929683

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020743/

ちゅきめろでぃ!って一体どんな人?“セクシーがダダ洩れしてしまうコスプレイヤーでゲーマー”が赤裸々に語ります

「セクシーがダダ漏れしてしまうコスプレイヤーでゲーマー」の肩書きで活動するYouTuberちゅきめろでぃ!さんを知っていますか? 丸メガネにツートンカラーのヘアスタイル、目のやり場に困ってしまうダイナマイトなボディをエロかわいく見せてくれるプロゲーマー女性……YouTubeの「おすすめショート動画」に登場して、つい目を止めてしまった経験はないでしょうか。YouTubeの年齢制限に引っかからない、ギリギリを攻める企画力で視聴者を楽しませるちゅきめろでぃ!さんの、知られざる素性に迫りました。

 

ちゅきめろでぃ!…9月8日生まれ。埼玉県出身。身長154cm。グラビアタレント、YouTuber。フォートナイトのゲーム実況で認知度を上げる。大のラジコン好き。スタイルを生かしたグラビアや動画投稿を主に行っており、定期的な配信により熱烈なファンが多い。「ゲームをプレイすることで生計を立てている人」という定義に則り、自身をプロゲーマーと称している。YouTubeXInstagramTikTok

【ちゅきめろでぃ!さん撮り下ろし写真】

きっかけはコロナ禍の休業「貯金を切り崩して機材を買った」

──活動のきっかけはYouTubeですか?

 

ちゅきめろでぃ!(以下、ちゅき) いえ、TikTokからです。コロナ禍で東京がロックダウンして、どこにも行けない時期の2021年5月下旬にTikTokアカウントを作って、スマホで編集した「フォートナイト」の実況動画を投稿したのが最初です。当時はTikTokかYouTubeを見るくらいしか楽しみがなくて。ずっと見ていたら、「これ、私でもできるんじゃないか?」と急に思って。それで思いたったらすぐに機材を集めて、動画投稿を始めました。

 

──動画編集は未経験で?

 

ちゅき そうです。全くの未経験です。

 

──当時はどんな動画を見ていましたか?

 

ちゅき ゲーム実況か『HIKAKIN TV』くらいでした。ヒカキンさんは大好きで、更新されたらとりあえず見ていましたね。

 

──ゲームは「フォートナイト」をやっていたんですか?

 

ちゅき いえ、「スプラトゥーン」ばかり毎日やっていました。スプラの実況じゃなくて「フォートナイト」の実況をしようと思ったのは、当時、すごく盛り上がっているように見えたからです。これはスプラよりも伸びるんじゃないかと思って。それで、顔は出さずに「初心者プレイ」を前面に出した動画を投稿し始めたんです。

 

──当時のお仕事は?

 

ちゅき アルバイトをしていましたが、コロナ禍の影響で休業してしまって。いずれお店は復活するだろうと思っていましたが、2か月くらい仕事が全くない時期が続いて、なにもすることがなくて。働いていないので、機材は貯金を切り崩して買いました。「もう私は動画で食べていくんじゃ!」という勢いで(笑)。

 

──「次のアルバイトを探そう」ではなく、動画制作に振り切ったのはなぜでしょう。

 

ちゅき 性格的に、1か100しか選べないんですよ。そのときは真剣に「私ならできる」と信じていました。

 

──ちなみに、当時の貯金額は?

 

ちゅき 70万円くらいです。最初はマイクだけを買ってiPadで編集していましたが、投稿を始めて1か月後にPCが欲しくなって、PCとケーブル、モニター、机とか、一式で30万円くらい使いました。

 

──70万円のうちの30万……なかなかハラハラする額ですね。

 

ちゅき ですよねえ。でも「なんとかなる! えーい!」って買っちゃいました(笑)。

 

フォートナイトの練習に熱中し、1日1食ゆで卵1つ

──投稿ペースはいかがでしたか?

 

ちゅき 最初のうちは毎日投稿していました。それくらいしかやることがなかったし、とにかく「伸びるためにはどうしたらいいんだ」と毎日考えて、行動を止めちゃいけないなと思って。

 

──女性実況者が顔出しをせずに伸ばすには、どんなコツがありましたか?

 

ちゅき いや、案の定伸びなかったんですよ。ただ、3日で辞めてしまったら伸びない原因も分からないままだから、1か月は続けようと思って。それで「全く伸びませんでした」という結果が出たので、じゃあどうしようかと。次に「50日チャレンジ」という企画に切り替えました。初心者が毎日練習して、リアルタイムを見せ続けて、50日後にどれくらいうまくなっているか、という企画です。2か月弱、毎日ちゃんとやりましたが、それでも全く伸びず……。

 

──それでも「諦めよう」とはならず。

 

ちゅき ならなかったです。「私ならできる」という気持ちが強すぎて、「まだまだ途中じゃん。次に行こう」という気持ちで、めげなかったんですよね。

 

──現実は、貯金が目減りしていくと思います。

 

ちゅき 家賃が安かったので普通に暮らしていけたし、私は食に執着がないのでそんなにお金を使わずにやっていけていました。それに、「50日チャレンジ」中は追い詰められていて、食べる暇もないくらい練習していましたし。1日ゆで卵1つとか、そんな食生活でした。

 

──ストイック! そのころ、フォロワー数は?

 

ちゅき 「50日チャレンジ」をして、配信もして、とにかく行動していたからか、1万人くらいは集まっていました。でも自分の計算では、「1か月1万人増」じゃないとダメだったので納得はしていませんでしたね。それで、「そろそろYouTubeに人を集めてお金を稼ぐ」という方向性にチェンジしないとまずいと思いまして。そのころからYouTubeでも配信するようになりました。

やっぱりTikTokで伸びる人はYouTubeでも強い気がして、TikTokで得たファンをYouTubeに連れてこないと、と思いました。YouTubeで一からファンを獲得するという画が見えなくて。だからTikTokをすごく大事にしていたんです。

 

──YouTubeを開設してからも、TikTokはずっと続けていたんですね。

 

ちゅき はい。相変わらずゲーム実況だけを投稿していましたが、徐々にTikTokのトレンドがダンス動画になり始めていた時期で。私と同時期に開設した女性実況者が、フォートナイトのコスプレをしてエモートをダンスするようになって、めっちゃバズり始めたんです。一方で私は、寝る間も惜しんで「50日チャレンジ」しているのに全く人気がない……という状況でした。

 

同期女性実況者のコスプレ大バズリに「すごいと思うと同時に、悔しかった」

ちゅき それで、私もそういう方向性でやってみようと思い、急に顔出をしてダンスなどもするようになったんです。それからは、TikTokでもYouTube配信でも、顔を出せるときは出すようになりました。

 

──当時は、現在のセクシー系ではなく。

 

ちゅき そうですね。真面目にゲームと向き合ってプレイしていました。夏~秋頃になると、顔出しダンスのおかげか以前よりはフォロワーも増えていました。そこで分かったことが、「顔出ししただけで、最初のころの努力をあっという間に超えるんだ」ということ。あんなにストイックに頑張る必要はなかったんだなと思いましたね。

同時に刺激を受けたのが、同時期に活動し始めたコスプレイヤーの子です。Xのフォロワー数は彼女が1000人、私は200人、くらいの数字で。彼女はコスプレのクオリティが高くてすごくかわいくて、あるとき、コスプレが大バズリして「1万いいね」いって。あっという間に人気実況者の目に止まり、「この子がすごい」と拡散され、彼女は動画を1本も上げていないのにYouTubeの登録者数が8000人になったんです。

 

──人気実況者の拡散力が決め手だったんですね。

 

ちゅき そうです。私は地道に頑張って、「やっと2000人達成か~」とか言っていたのに、すごいなあと思いました。すごいと思うと同時に、やっぱり悔しくもありました。「かわいい」ことはこんなに素晴らしく価値のあるものなのかと思い知らされて。一方で私は、なんなのかよく分からない存在で。私にも何かフックがないとダメなんだと実感しました。

そこで、彼女と同じ方向性のコスプレをするのは違うよなあと、いろいろと考えている中で、フォートナイトのコスチュームをエロかわいく描いている絵師さんのイラストにたどり着いて「これだ!」と思ったんです。「よし、私はエロかわいいコスプレを自分で作って、あの子にできないコスプレをしてやろう!」と。それが、セクシーの道に歩み出したきっかけでした。

 

──そこに転機があったんですね!

 

ちゅき はい。あの子が正統派のかわいいコスプレだとしたら、私はセクシーで攻めてるコスプレ、という立ち位置を意識しました。それをTikTokでやり始めたら、2か月後、当時登録者数20万人のキャプテンしょーたさんという実況者の動画のサムネに、急に私の顔がバーンと載っているのを見て。「キターーー! この日を待っていました!」みたいな。その瞬間から、フォロワーが爆発的に増えました。

 

──発掘してくれたんですね。

 

ちゅき はい。動画制作を始めた当初の「私ならできる」と信じていたことが、ようやく数字となって表れたといいますか。自分を信じていたけど自信はなくて、でも世間が私の良さに気づいてくれたような気がして。「ここからがやっとスタートだ!」と思いました。

 

脱衣フォートナイト企画に「大丈夫?」と心配の声

ちゅき それまではYouTubeでは配信しかしていませんでしたが、動画投稿もするようになり、キャプテンしょーたさんとのコラボ動画の話をいただいて。さきほど話したコスプレイヤーの子とキャプテンとのコラボ動画は100万再生を超えていたので、「私も超えたい!」と思って。どうしたら私が100万を超えることができるのかと考えたとき、「1キルするごとに、1枚ずつ脱いで写真を撮る」という企画をキャプテンに提案してみました。キャプテンは「そんな企画をして大丈夫?」と心配そうでしたが、私は「もう分かりません」みたいな(笑)。でも、「今いる1万人のファンが全員いなくなったとしても、今のファンに申し訳ないけど、私はこの企画で10万人のファンを手に入れたいんです!」という意気込みを伝えました。

 

──セクシー方向でやっていくという覚悟を感じます。

 

ちゅき それでキャプテンと2人、気合を入れて動画を出して。今その動画はもうすぐ200万再生を超えますが、その動画から「フォートナイト」界隈で「ちゅきめろでぃ!」という存在が広がったという実感があります。

 

──1000人時代のファンの方の反応はいかがでしたか?

 

ちゅき みんな優しかったです。誰一人「え~……」という人はいなくて「コラボおめでとう!」「面白いね!」という反応ばかりで、気持ちよく今の路線にいくことができました。

 

──ストイックに努力してきた姿も知っているから、温かいんでしょうね。それに、ちゅきめろでぃ!さんの“エロ”のバランスはとても絶妙だと思います。ちゃんとエロいしそそられるけど、露骨ではない。そのバランス感覚の根源を知りたいです。

 

ちゅき 最初にエロの方向に行くと決めたとき、さまざまな課題がありました。広告がつかない可能性や、YouTubeの収益が全く入らない可能性、案件も入ってきにくいとか。つまり“YouTubeでエロをやる=再生数は取れるけど収益化が難しい”と。そういったことを周囲の方に教えてもらい、「それでも私は、お金にならなくても、まずは有名になりたいんです」という決意がありました。

エロ路線のきっかけになったキャプテンは優しくて、以降も私のチャンネルを気にかけてくれました。キャプテンが常に言っていたのは「YouTubeのエロは、面白くなきゃダメなんだよ」ということでした。「ただエロいだけの動画を、男はYouTubeでは見ない」と。

 

セクシー動画は「サムネイルとタイトルが命!」

──確かに、ただエロいだけの動画はYouTubeじゃなくともありますもんね。

 

ちゅき 「男はなんのためにYouTubeでエロい動画を見たいと思うのか」という行動原理を真剣に教えてくださいました。だから私は、次の企画を考えるときに「キャプテンならどうするか」ということを基準にしていました。

 

──その基準、「超えちゃいけないライン」は、感覚的に分かるものですか?

 

ちゅき ほとんどのYouTubeのエロ系動画って、そこまで爆エロのものってないんですよね。YouTubeには、はっきりと書かれてはいないもののガイドラインがあるので、それを理解するところからスタートしました。意識するのは「超えちゃいけないライン」というより、いかにサムネイルとタイトルで仕掛けるかだと思っています。そこが、再生数を左右する一番需要なポイントですね。動画の内容は面白さや構成を重視するのはもちろん、サムネイルは気持ちの悪いエロは避けています。なんていうんでしょう……擬音を使わないというか……。

 

──生々しさを排除する?

 

ちゅき そうです! 生々しくならないように、1枚1枚丁寧に作っています。

 

──一番こだわっているのはサムネイルなんですね。

 

ちゅき 動画を撮る前にサムネイルの画が頭にパッと浮かぶときは、すごく調子良く撮れるんです。

 

──企画はどうやって考えていますか?

 

ちゅき 自分の人気企画や、伸びている人の動画をたくさん見て「自分がやるなら」と考えたときにピンとくるサムネイルが浮かんだら……というところがスタートです。そこから中身の構成を考えます。

 

──トータルどれくらい時間をかけますか?

 

ちゅき 重い企画は準備に丸1日+撮影に丸1日、合計2日半、とかでしょうか。さきほどのエロのラインについての話に戻りますが、実は1年前はラインを超えたガチエロの動画もあったんです。それは今も残っていて、再生回数の上位に上がってきています。例えば、「キルするごとにルーレットで出た部位を見せたらガチで奇跡おきたwww」とかは、見せ方が悪かったなと反省しました。内容は全くエロくないんですが、年齢制限がかかってしまいました。このころは、まだまだ理解が浅かったんです。

 

ちゅきめろでぃ…9月8日生まれ。埼玉県出身。身長154cm。グラビアタレント、YouTuber。フォートナイトのゲーム実況で認知度を上げる。大のラジコン好き。スタイルを生かしたグラビアや動画投稿を主に行っており、定期的な配信により熱烈なファンが多い。「ゲームをプレイすることで生計を立てている人」という定義に則り、自身をプロゲーマーと称している。

 

<ちゅきめろでぃ!さんがGetNaviTVに登場!>

6/14(金)午後7時公開
【自撮りのプロ、#SONYZV-1II 】セクシーすぎる実況者が選ぶ5つの仕事道具【Case08/ ちゅきめろでぃ!】

https://youtu.be/5hmU2xaHmag

 

<ちゅきめろでぃ!さんインタビューは後編に続く>

6/15(土)午前10時30分公開
ギリギリを攻め続ける、ちゅきめろでぃ!…突然のスランプに「結局時間って一方向にしか進まないんだ」と実感

 

 

撮影/中田智章 取材・文/有山千春

O2南みゆかがビキニ姿でふんわり美バスト披露【独占カット】

アイドルグループ・O2の南みゆかが、6月7日(金)発売のアイドル誌「BOMB」7月号TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

7月号から「BOMB」がビッグサイズにリニューアル。これまでのAB判(タテ257mm×ヨコ210mm)からA4ワイド判(タテ297mm×ヨコ235mm)にサイズアップし、約1.3倍の大きさとなる。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は南みゆか(O2

アイドルグループ・O2のリーダーとしても活躍している南みゆか。この春に高校を卒業したバスト90センチの18歳。今回のグラビアは普段よりちょっと背伸びした水着をセレクト。大人っぽいけど、爽やかで健康的な正統派水着グラビアを。

 

限定版の表紙&付録ポスターは豊田ルナ

写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナの最新撮り下ろし12ページ。写真集ロケで行ったベトナムの余韻に浸る“夢の続き”がテーマのグラビア。ベトナム名物のフォーを食べたり、コーヒー飲んだり。そして水着グラビアとしての見せどころもたっぷり。

 

通常版の表紙を飾るのは田中美久

田中美久がHKT48卒業後、初のボムロンググラビアに登場。今回のグラビアは大人の色気を漂わせる、これまでとは違ったシックな世界観に。表紙にもなった黒のコットンビキニはもちろん、チューブトップ水着での入浴シーンなど、アイドル時代ではなかなか見られなかった一面も披露する。

 

通常版の裏表紙は中村舞(STU48)

6月12日に1stアルバム『懐かしい明日』をリリースするSTU48から、アルバムリード曲「愛の重さ」で初の単独センターを務める中村舞が12ページのソログラビアを披露。ボディラインに心ときめくキャミソール姿など、素肌感いっぱいの初夏の雰囲気グラビアに。

 

【通常版】
表紙:田中美久
裏表紙:中村舞(STU48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
田中美久

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:豊田ルナ
裏表紙:南みゆか(O2)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
豊田ルナ

 

<そのほかのラインナップ>

●34枚目のシングルを6月12日(水)にリリースするアンジュルムから、グループでも特に気が合うと話す“りんりん”コンビ、橋迫鈴と川名凜の2人が11ページのグラビアを。タンクトップ&短パンのお部屋着で2人で作るブレックファースト。目玉焼きの焼き方でも個性を発揮。

●ニコニコチャンネルでの冠番組『わたしを野球につれてって!』も絶好調、『すぽると!on TVer』にも水曜日レギュラー出演中の黒嵜菜々子の最新ビキニグラビア。髪色を明るい茶髪にして、ますますいい女っぷりに磨きがかかる。

●澄田綾乃は、目隠しボンデージビキニ、網タイツ、ガーターベルトとセクシー爆発。

●春のコンサート東京公演でお披露目されたHKT48 7期生を恒例の全員撮影。平均年齢14.4歳のフレッシュガールズ16人。オリジナルアンケートから見える彼女たちの個性にも注目。

●そのほか、木下彩音、井頭愛海、早瀬憩などインタビューも充実。

●よゐこ・有野晋哉の連載「超棚からボム餅」もリニューアル。

<掲載タレント>
田中美久
中村舞(STU48)
橋迫鈴・川名凜(アンジュルム)
南みゆか(O2
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
澄田綾乃
豊田ルナ
HKT48 7期生
木下彩音
井頭愛海
早瀬憩

「ボム7月号」
特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年6月7日(金)
判型:A4ワイド判 電子版:なし
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

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<通常版>
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<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020743/

乃木坂46弓木奈於 1st写真集タイトルが「天使だったのか」に決定 全4種類の表紙公開

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集のタイトルが「天使だったのか」に決定し、全4種類の表紙も公開された。

乃木坂46・弓木奈於 1st写真集「天使だったのか」通常版表紙 撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

タイトルは「天使だったのか」に決定し、表紙は、通常版、セブンネット限定版、楽天ブックス限定版、紀伊國屋書店限定版の全4種類。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

弓木奈於 コメント

◆タイトル「天使だったのか」について

すてきなタイトルをいただけて、うれしいです! 私はどういう人なのか、分からないと思っている方も多いと思います。そんな時はおこがましいですが、一度「天使だったのか」と思っていただけるとうれしいです。この写真集を見て、まだ知らない自分に出会えたり、自分らしい表情だったり、少しでも近くに感じてほしいなという願いも込めました。

◆表紙について

通常版カバー
お昼にアイスクリームを食べました! どこにいても「アイスクリーム」という文字を見たら必ず足止めしてしまうほど好きな食べ物です。

セブンネット限定版カバー
散歩中にお花を見つけて、お花越しに覗いてみました。まるで一緒に出掛けているような写真がお気に入りです!

楽天ブックス限定版カバー
実は、タイマッサージを受けている時に撮った写真です! 初めてのマッサージ方法に少し戸惑ったりしましたが、幸せな時間でした!

紀伊國屋書店限定版カバー
こちらはお風呂の中に入って撮影しました! ピンクのかわいい衣装がお気に入りです。おちゃめな様子が垣間見えると思います!

<プロフィール>
弓木奈於(ゆみき・なお)
1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

乃木坂46・弓木奈於1st写真集「天使だったのか」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

写真集公式X(@yumiki_1st):https://x.com/yumiki_1st

豊田ルナがチューブトップビキニでしなやか美ボディ披露【独占カット】

豊田ルナが、6月7日(金)発売のアイドル誌「BOMB」7月号TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&グラビアに登場した。

 

7月号から「BOMB」がビッグサイズにリニューアル。これまでのAB判(タテ257mm×ヨコ210mm)からA4ワイド判(タテ297mm×ヨコ235mm)にサイズアップし、約1.3倍の大きさとなる。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは豊田ルナ

写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナの最新撮り下ろし12ページ。写真集ロケで行ったベトナムの余韻に浸る“夢の続き”がテーマのグラビア。ベトナム名物のフォーを食べたり、コーヒー飲んだり。そして水着グラビアとしての見せどころもたっぷり。

 

限定版の裏表紙は南みゆか(O2

アイドルグループ・O2のリーダーとしても活躍している南みゆか。この春に高校を卒業したバスト90センチの18歳。今回のグラビアは普段よりちょっと背伸びした水着をセレクト。大人っぽいけど、爽やかで健康的な正統派水着グラビアを。

 

通常版の表紙を飾るのは田中美久

田中美久がHKT48卒業後、初のボムロンググラビアに登場。今回のグラビアは大人の色気を漂わせる、これまでとは違ったシックな世界観に。表紙にもなった黒のコットンビキニはもちろん、チューブトップ水着での入浴シーンなど、アイドル時代ではなかなか見られなかった一面も披露する。

 

通常版の裏表紙は中村舞(STU48)

6月12日に1stアルバム『懐かしい明日』をリリースするSTU48から、アルバムリード曲「愛の重さ」で初の単独センターを務める中村舞が12ページのソログラビアを披露。ボディラインに心ときめくキャミソール姿など、素肌感いっぱいの初夏の雰囲気グラビアに。

 

【通常版】
表紙:田中美久
裏表紙:中村舞(STU48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
田中美久

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:豊田ルナ
裏表紙:南みゆか(O2

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
豊田ルナ

 

<そのほかのラインナップ>

●34枚目のシングルを6月12日(水)にリリースするアンジュルムから、グループでも特に気が合うと話す“りんりん”コンビ、橋迫鈴と川名凜の2人が11ページのグラビアを。タンクトップ&短パンのお部屋着で2人で作るブレックファースト。目玉焼きの焼き方でも個性を発揮。

●ニコニコチャンネルでの冠番組『わたしを野球につれてって!』も絶好調、『すぽると!on TVer』にも水曜日レギュラー出演中の黒嵜菜々子の最新ビキニグラビア。髪色を明るい茶髪にして、ますますいい女っぷりに磨きがかかる。

●澄田綾乃は、目隠しボンデージビキニ、網タイツ、ガーターベルトとセクシー爆発。

●春のコンサート東京公演でお披露目されたHKT48 7期生を恒例の全員撮影。平均年齢14.4歳のフレッシュガールズ16人。オリジナルアンケートから見える彼女たちの個性にも注目。

●そのほか、木下彩音、井頭愛海、早瀬憩などインタビューも充実。

●よゐこ・有野晋哉の連載「超棚からボム餅」もリニューアル。

<掲載タレント>
田中美久
中村舞(STU48)
橋迫鈴・川名凜(アンジュルム)
南みゆか(O2
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
澄田綾乃
豊田ルナ
HKT48 7期生
木下彩音
井頭愛海
早瀬憩

「ボム7月号」
特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年6月7日(金)
判型:A4ワイド判 電子版:なし
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

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<通常版>
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<限定版>
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乃木坂46弓木奈於、“弓なり”なビキニショットでスレンダー美ボディ披露 1st写真集より水着カット初公開

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集より、新規先行カットが公開された。

弓木奈於 1st写真集/撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

公開された新規カットは、これが初公開となる水着カット。スレンダーなボディに映えるブラウンのビキニは、タイ・プーケットの風景と相まってリゾート感あふれる雰囲気に。ちなみにこの写真、弓木いわく“湾曲”。プロポーションの良さが際立つ、円弧を描くようなまさに“弓なり”に曲がったその姿は、これまで誰も見たことがない一枚となっている。

 

通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

<プロフィール>

弓木奈於(ゆみき・なお)

1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

「弓木奈於1st写真集」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

STU48中村舞が美素肌きらめく爽やか初夏グラビア披露【独占カット】

アイドルグループ・STU48の中村舞が、6月7日(金)発売のアイドル誌「BOMB」7月号通常版裏表紙&グラビアに登場した。

 

7月号から「BOMB」がビッグサイズにリニューアル。これまでのAB判(タテ257mm×ヨコ210mm)からA4ワイド判(タテ297mm×ヨコ235mm)にサイズアップし、約1.3倍の大きさとなる。

 

通常版の裏表紙は中村舞(STU48)

6月12日に1stアルバム『懐かしい明日』をリリースするSTU48から、アルバムリード曲「愛の重さ」で初の単独センターを務める中村舞が12ページのソログラビアを披露。ボディラインに心ときめくキャミソール姿など、素肌感いっぱいの初夏の雰囲気グラビアに。

 

通常版の表紙を飾るのは田中美久

田中美久がHKT48卒業後、初のボムロンググラビアに登場。今回のグラビアは大人の色気を漂わせる、これまでとは違ったシックな世界観に。表紙にもなった黒のコットンビキニはもちろん、チューブトップ水着での入浴シーンなど、アイドル時代ではなかなか見られなかった一面も披露する。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは豊田ルナ

写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナの最新撮り下ろし12ページ。写真集ロケで行ったベトナムの余韻に浸る“夢の続き”がテーマのグラビア。ベトナム名物のフォーを食べたり、コーヒー飲んだり。そして水着グラビアとしての見せどころもたっぷり。

 

限定版の裏表紙は南みゆか(O2

アイドルグループ・O2のリーダーとしても活躍している南みゆか。この春に高校を卒業したバスト90センチの18歳。今回のグラビアは普段よりちょっと背伸びした水着をセレクト。大人っぽいけど、爽やかで健康的な正統派水着グラビアを。

 

【通常版】
表紙:田中美久
裏表紙:中村舞(STU48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
田中美久

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:豊田ルナ
裏表紙:南みゆか(O2

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
豊田ルナ

 

<そのほかのラインナップ>

●34枚目のシングルを6月12日(水)にリリースするアンジュルムから、グループでも特に気が合うと話す“りんりん”コンビ、橋迫鈴と川名凜の2人が11ページのグラビアを。タンクトップ&短パンのお部屋着で2人で作るブレックファースト。目玉焼きの焼き方でも個性を発揮。

●ニコニコチャンネルでの冠番組『わたしを野球につれてって!』も絶好調、『すぽると!on TVer』にも水曜日レギュラー出演中の黒嵜菜々子の最新ビキニグラビア。髪色を明るい茶髪にして、ますますいい女っぷりに磨きがかかる。

●澄田綾乃は、目隠しボンデージビキニ、網タイツ、ガーターベルトとセクシー爆発。

●春のコンサート東京公演でお披露目されたHKT48 7期生を恒例の全員撮影。平均年齢14.4歳のフレッシュガールズ16人。オリジナルアンケートから見える彼女たちの個性にも注目。

●そのほか、木下彩音、井頭愛海、早瀬憩などインタビューも充実。

●よゐこ・有野晋哉の連載「超棚からボム餅」もリニューアル。

<掲載タレント>
田中美久
中村舞(STU48)
橋迫鈴・川名凜(アンジュルム)
南みゆか(O2
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
澄田綾乃
豊田ルナ
HKT48 7期生
木下彩音
井頭愛海
早瀬憩

「ボム7月号」
特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年6月7日(金)
判型:A4ワイド判 電子版:なし
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ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

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田中美久が大人の色気あふれる黒ビキニ姿で美谷間くっきり 畳でごろんショットも【独占カット】

田中美久が、6月7日(金)発売のアイドル誌「BOMB」7月号通常版の表紙&グラビアに登場した。

田中美久「BOMB」7月号

 

7月号から「BOMB」がビッグサイズにリニューアル。これまでのAB判(タテ257mm×ヨコ210mm)からA4ワイド判(タテ297mm×ヨコ235mm)にサイズアップし、約1.3倍の大きさとなる。

 

通常版の表紙を飾るのは田中美久

田中美久がHKT48卒業後、初のボムロンググラビアに登場。今回のグラビアは大人の色気を漂わせる、これまでとは違ったシックな世界観に。表紙にもなった黒のコットンビキニはもちろん、チューブトップ水着での入浴シーンなど、アイドル時代ではなかなか見られなかった一面も披露する。

 

通常版の裏表紙は中村舞(STU48)

6月12日に1stアルバム『懐かしい明日』をリリースするSTU48から、アルバムリード曲「愛の重さ」で初の単独センターを務める中村舞が12ページのソログラビアを披露。ボディラインに心ときめくキャミソール姿など、素肌感いっぱいの初夏の雰囲気グラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは豊田ルナ

写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナの最新撮り下ろし12ページ。写真集ロケで行ったベトナムの余韻に浸る“夢の続き”がテーマのグラビア。ベトナム名物のフォーを食べたり、コーヒー飲んだり。そして水着グラビアとしての見せどころもたっぷり。

 

限定版の裏表紙は南みゆか(O2

アイドルグループ・O2のリーダーとしても活躍している南みゆか。この春に高校を卒業したバスト90センチの18歳。今回のグラビアは普段よりちょっと背伸びした水着をセレクト。大人っぽいけど、爽やかで健康的な正統派水着グラビアを。

 

【通常版】
表紙:田中美久
裏表紙:中村舞(STU48)

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
田中美久

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:豊田ルナ
裏表紙:南みゆか(O2

<別冊付録>
両面超BIGポスター(743mm×526mm)
豊田ルナ

 

<そのほかのラインナップ>

●34枚目のシングルを6月12日(水)にリリースするアンジュルムから、グループでも特に気が合うと話す“りんりん”コンビ、橋迫鈴と川名凜の2人が11ページのグラビアを。タンクトップ&短パンのお部屋着で2人で作るブレックファースト。目玉焼きの焼き方でも個性を発揮。

●ニコニコチャンネルでの冠番組『わたしを野球につれてって!』も絶好調、『すぽると!on TVer』にも水曜日レギュラー出演中の黒嵜菜々子の最新ビキニグラビア。髪色を明るい茶髪にして、ますますいい女っぷりに磨きがかかる。

●澄田綾乃は、目隠しボンデージビキニ、網タイツ、ガーターベルトとセクシー爆発。

●春のコンサート東京公演でお披露目されたHKT48 7期生を恒例の全員撮影。平均年齢14.4歳のフレッシュガールズ16人。オリジナルアンケートから見える彼女たちの個性にも注目。

●そのほか、木下彩音、井頭愛海、早瀬憩などインタビューも充実。

●よゐこ・有野晋哉の連載「超棚からボム餅」もリニューアル。

<掲載タレント>
田中美久
中村舞(STU48)
橋迫鈴・川名凜(アンジュルム)
南みゆか(O2
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
澄田綾乃
豊田ルナ
HKT48 7期生
木下彩音
井頭愛海
早瀬憩

「ボム7月号」
特別定価:本体1,380円+税(税込:1,518円)
発売日:2024年6月7日(金)
判型:A4ワイド判 電子版:なし
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岡田紗佳 大人の色香漂う“役満ボディ”を異国の地で解放…!「普段見せられないような一面も自然と表現できた」

プロ雀士として活躍しながらテレビのバラエティ番組にも多数出演、グラビアでは抜群のスタイルで「役満ボディ」と称される岡田紗佳の5年ぶりとなる3rd写真集「おかぴのぴ」(小学館)が、8月2日(金)に発売決定した。

撮影:藤本和典「岡田紗佳写真集 おかぴのぴ」(小学館)

Mリーグの激闘の合間を縫って岡田が訪れた撮影地は、南国タイのビーチリゾート・パタヤ。鮮やかな青果が並ぶ市場を見物し、乗り合いバス「ソンテウ」に揺られ、夕暮れのビーチで波にもまれ、夜のウォーキングストリートを街ブラ、ベッドルームでは純白のシーツに包まれて……。

 

卓上の緊張感から解放され、これまで見せたことのないリラックスした表情と艶やかな姿を異国の地で見せている。2月に30歳を迎え、ますます大人の色香漂う岡田の「基本の基」であり「秘中の秘」をまるごと味わえるメモリアルな写真集がここに誕生した。

 

今回の発表に際して、岡田は「タイ・パタヤは40度を超えていましたが、天気がとてもよくて、異国情緒もあふれ、普段見せられないような一面も自然と表現できたような気がします」と語っている。コメント全文は以下に掲載。

 

なお、楽天ブックス、セブンネット、紀伊國屋書店では限定のポストカード特典も予定されており、その絵柄も解禁となった。

 

岡田紗佳 コメント

5年ぶりに写真集を発売することになりました!3作目にして初めての海外での撮影でした。

 

タイ・パタヤは40度を超えていましたが、天気がとてもよくて、異国情緒もあふれ、普段見せられないような一面も自然と表現できたような気がします。

 

私は泳ぐことができないので、今まで海やプールでの撮影は敬遠していたのですが、今回は思い切ってチャレンジしているので、そこもみなさんに見てほしいです!

 

書誌情報

「岡田紗佳写真集 おかぴのぴ」

2024年8月2日(金)発売

 

撮影:藤本和典

定価:3,520円(税込)

判型:A4判

頁数:112ページ

ISBN:978-4-09-682457-3

発行:小学館

URL:https://www.shogakukan.co.jp/books/09682457

あまつまりな “あまつ史上最高露出”な最新写真集が発売決定「ワクワクドキドキの撮影でした」

「ぱんつの姫」の異名を持つ2.5次元モデル・あまつまりなの最新写真集「Lace up」(小学館)が、7月26日(金)に発売される。

撮影:西條彰仁「あまつまりな写真集 Lace up」(小学館)

 

2年ぶり、4冊目となる写真集は、本人も「挑戦の連続だった」と振り返るほど“あまつ史上最高露出”の表現となっている。

 

タイトルの「Lace up(レースアップ)」は、「編み上げる」「ひもで結ぶ」という意味を持つ。撮影地となった台湾のレトロ洋館やホテル、そして自然の中を舞台に、透け感の強いレース生地を多用した衣装を身にまとうことで、自らの美貌と曲線美をエロティックでフェティッシュな芸術作品に“編み上げて”いったあまつまりな。もはや「フィクションの存在」とは思えない、圧倒的存在感を放つ写真集がついに完成した。

 

さらに、写真集発売とともに、書店でのイベントも決定。7月28日(日)に書泉グランデ(東京・神保町)にて、あまつまりな写真集発売記念お渡し握手会の開催を予定している。詳細は書泉グランデのホームページ(https://www.shosen.co.jp/event/21495/)を参照。

 

あまつまりな コメント

念願の海外で撮影ができてうれしいです!今回は挑戦も多く、一体どんな写真集になるのかワクワクドキドキの撮影でした。あまつらしさはそのままに、でも斬新な、大人になったあまつまりなを感じてもらえる一冊になると思います。

 

書誌情報

「あまつまりな写真集 Lace up」

2024年7月26日(金)発売

 

撮影:西條彰仁

定価:3,520円(税込)

判型:A4判

頁数:128ページ

ISBN:978-4-09-682459-7

発行:小学館

URL:https://www.shogakukan.co.jp/books/09682459

乃木坂46弓木奈於がゾウを従え弾ける笑顔!衣装は現地購入 タイ・プーケットで撮影の1st写真集より新規先行カット公開

7月23日(火)に発売される乃木坂46・弓木奈於の1st写真集より、新規先行カットが公開された。

弓木奈於 1st写真集/撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集の制作に当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

公開された新規カットは、弓木が巨大な2頭のゾウに囲まれた、なんとも楽しそうな1枚。非日常の空間での、ここでしか見せないリラックスした表情。着ている衣装も前日に現地のナイトマーケットで購入したオールインワンで、タイムードあふれるカットとなっている。

 

通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

 

<プロフィール>
弓木奈於(ゆみき・なお)
1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

「弓木奈於1st写真集」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

ぺこぱ・シュウペイ、一番高価な買い物は「ハーレーのバイク」大黒屋のLINEとAIを使った新査定サービスPRイベントに登壇

お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが5月27日(月)、「大黒屋 LINEとAIを使った新査定サービス」のイベントに登壇。王道アイドル風衣装をまとったシュウペイはランウェイを歩き、先端では定番の両腕をクロスさせて人差し指で両頬を挟む“シュウペイポーズ”などを決めていた。

 

大黒屋のLINEとAIを使った新査定サービスが始まることから、シュウペイもこの新査定サービスを体験することに。自身が身に着けているロレックスの時計の写真をLINEで送信すると、自動で商品を特定し数秒で買取金額「60~100万円」と査定。この結果にシュウペイは「僕とんでもない腕時計をしているんですね!」と驚いていた。

ぺこぱ・シュウペイ

 

次に、シュウペイの私物であるルイ・ヴィトンのメッセンジャーバッグも査定することに。また、価値があるのに気づかれていない、使われていないブランド品などを指す「不稼働資産」という言葉になぞらえて、使われていないギャグ「不稼働ギャグ」も査定に出すことになった。

 

シュウペイは「すごい試みですね。でも、実は使われてないギャグがたくさんあるんです」と言い放ち、「千手観音~千手観音~ほんとはシジマールー!」と、千手観音やJリーグなどでゴールキーパーとして活躍したシジマール選手のように、腕を広げながら歌うギャグを披露した。

ぺこぱ・シュウペイ

 

この不稼働ギャグを大黒屋の鑑定士が査定。買取価格は「527円」と発表されると、シュウペイは「細かい!」とツッコんでいた。査定額が「527円」になった理由については、ギャグを披露しなれている使用感や、心に傷を負っていそうなため低めの金額になったことが挙げられていた。

 

MCより一番高額だった買い物は何かと聞かれると、シュウペイは「これは初めて言うかもしれない。それはハーレーダビッドソンのバイクです」と告白。バイク好きであることから「去年買っちゃいまして。それがめちゃくちゃ高かったです」と振り返った。

 

報道陣から「具体的な金額ではなく、例えるとしたらいくら?」と質問されると、シュウペイは「例えるとしたら、400万円くらいです。あっ、例えてなかった!」とボケながら金額を発表していた。

乃木坂46弓木奈於、待望の1st写真集発売決定「初めてのことばかりで目の前がキラキラ」タイ・プーケットで撮影された先行カット第1弾解禁

乃木坂46の4期生として活躍、ソロとしても多くのバラエティ番組などに出演している弓木奈於が、7月23日(火)に待望の1st写真集をリリースすることが分かった。

乃木坂46・弓木奈於 1st写真集/撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

写真集を制作するに当たり、弓木本人からの希望イメージは“ふわやか”。この難解なリクエストに応えるべく、選ばれた撮影地はタイ・プーケット。ラグジュアリーなホテルやプール、ビーチなど雄大な自然、リラックスした街でのショッピング、まるで弓木と旅しているような錯覚に陥る内容となっている。弓木の持つ魅力、これまで披露されてこなかった新たな一面、その全てを詰め込んだ写真集が完成した。

 

通常版に加え「セブンネット限定版」「楽天ブックス限定版」「紀伊國屋書店限定版」の3バージョンの限定版カバー写真集も刊行。特別付録として、メッセージ入りポストカード全6種からランダムで1枚が封入される。

乃木坂46・弓木奈於 1st写真集/撮影:三瓶康友/ワン・パブリッシング

 

弓木奈於 コメント

写真集は、活動していく中で応援してくださるファンの皆さんに出会って見つけた夢の一つなので、今回夢をかなえさせていただけたことが本当にうれしいです!

タイ・プーケットでの撮影ではおいしいものをたくさん食べたり、すてきな景色を見たり、初めてのことばかりで目の前がキラキラしていました。

1st写真集を発売させていただくと知った時、心の底から驚きましたが、たくさんの方のお力で自分でも見たことがないような自分に出会うことができました!

写真集を見て、少しでも距離を近く感じていただけたらうれしいです。

ぜひたくさんの方と一緒にこの瞬間を感じたいなと思います。

 

<プロフィール>
弓木奈於(ゆみき・なお)
1999年2月3日生まれ。京都府出身。身長165cm。血液型A型。愛称は「なおちゃん」「ゆみっきー」。2020年『坂道研修生 配属発表 SHOWROOM』にて乃木坂46に配属されることが発表され、乃木坂46の4期生として活動開始。2022年発売の乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入り。以降、最新35thシングル『チャンスは平等』まで連続して選抜入りを続けている。2020年よりFM FUJI『沈黙の金曜日』(金曜21時~)で2時間のラジオ生放送のアシスタントMCを務め、数多くのバラエティ番組出演などグループ以外でも活躍中。

 

書誌情報

「弓木奈於1st写真集」
発売日:2024年7月23日(火)発売
発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:三瓶康友
定価:2,500円(税込)/判型:A4判/ページ数:144ページ
特別付録:メッセージ入りポストカード(全6種よりランダム1枚封入)

伊原六花、ヤングタウン初女性単独パーソナリティ就任「まさか自分がここまでおしゃべりな人間だとは思わなくて(苦笑)」

大阪府立登美丘高校在学中に「バブリーダンス」が話題となり、芸能界入りしてからもマルチに活躍の場を広げる伊原六花さん。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』では得意のダンスで視聴者の目をくぎ付けにし、地上波連続ドラマ初主演となる『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系)では復讐に燃えるシングルマザーという難しい役どころを熱演している。そんな勢いに乗りまくる彼女が、『MBSヤングタウン』の金曜日担当に大抜擢されることに。ヤンタン56年の歴史において、女性単独でのパーソナリティは初。本人を直撃し、その意気込みを語ってもらった。

 

伊原六花●いはら・りっか…1999年6月2日生まれ、大阪府出身。大阪府立登美丘高校在籍時、ダンス部の部員として披露した「バブリーダンス」が話題に。2018年に芸能活動を開始。『チア☆ダン』(TBS系)でのドラマ出演を皮切りに、ドラマ・映画『明治東亰恋伽』で初主演を務める。その後もNHK連続テレビ小説『なつぞら』、『どんぶり委員長』(BSテレ東ほか)、『神様のカルテ』(テレビ東京系)、『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、映画『地獄の花園』、『リゾートバイト』など多数出演。現在、放送中の『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系)では復讐に燃える主人公を熱演し、注目を集めている。InstagramXYouTubeTikTok

 

【伊原六花さん撮り下ろし写真】

スタジオに向かうときからワクワクしています

──現在、『伊原六花のMBSヤングタウン』は3回オンエアされています(※取材日は4月26日)。少しは慣れました?

 

伊原 いや、それが全く慣れておりません(笑)。今日もこれから2週分を収録するのですが、どうなることやら……。とにかく大変なのは時間配分なんですよね。いつも時間が足りなくなり、最後は慌てふためきながら「バイバイ」ってあいさつするだけになってしまうので。

 

──過去の放送は聴かせていただきました。特に初回は、あたふたしている空気感がヒシヒシ伝わってきました(笑)。

 

伊原 番組には「これって私だけ?」というリスナー参加型のコーナーがあるんです。ところが私が本編でしゃべり過ぎるものだから、3回中2回はコーナーが消滅しちゃったんですよ。せっかくメールを送ってくださっているのに、あまりにも申し訳ない。番組が始まる前は「1人だけで1時間もしゃべれるのかな?」と不安だったんですけど、まさか自分がここまでおしゃべりな人間だとは思わなくて(苦笑)。

 

──番組にはアシスタントもいないですよね。相槌やツッコミもない中、1人だけで1時間を持たせるのってかなりのトーク技術が要求されるのでは?

 

伊原 そうそう、そこが一番不安なポイントだったんですよ! YouTubeの収録とかと違って、途中でカットとかもしないですし。1人だけのラジオというのは、私がしゃべり続けないと無音の時間ができてしまうということ。それは完全に放送事故だから、許されないわけです。だけど私って自分でもビックリするくらいオタク気質なところがあったみたいで、好きなことに関しては延々と語ってしまうんですよね。だから番組の収録は、ものすご~く楽しいんですよ。スタジオに向かうときからワクワクしていますし。

 

──確かに楽しそうですよね。好きなものを語っているときの熱量がすごくて。

 

伊原 私、普段はゆっくりしゃべるほうなんですよ。言葉が出てくるまでに時間がかかるタイプと言いますか。だけど好きな話題になると、急に早口になってしまって(笑)。やっぱりそれもオタクの特徴なんでしょうね。「めちゃくちゃテンション高いし」「好きなことだと早口過ぎるw」といったコメントも番組に寄せられますし。

 

──ファンの人も「いつもとは様子が違うぞ」と戸惑っているわけですね。

 

伊原 自分の好きなことを語るという機会は、今までYouTubeでもあったんです。だけど、やっぱりラジオって勝手が違うんですよね。ただ単にオタクが夢中になって話しているだけ(笑)。第3回で漫画を紹介したときも、とりあえず自分が好きな作品を皆さんにも知ってもらいたいという気持ちが強かったんですよ。それであらすじをガーッと説明していったんですけど、読んだことがない人からすると伝わりづらかったかなと。そこは、あとから冷静になって反省しました。まだ番組が始まったばかりということもあって、今は試行錯誤の最中ですね。

 

──『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「○○大好き芸人」シリーズもそうですが、人が好きなことを前のめりで語っている様子は単純に面白いですけどね。そのジャンルについて興味も湧きますし。

 

伊原 そう言っていただけると大変ありがたいです。そもそも『ヤングタウン』の金曜日を担当させていただくことになったとき、番組のスタッフさんと内容を詰めていく中で「毎回、好きなことを語っていくスタイルにしてみよう」という話に自然となったんですね。それは私がわりと突き詰めるタイプであることに加えて、好きなジャンルの幅が広いということも大きかったんですけど。

 

純粋に楽曲も素敵だけど、その裏にあるドラマ性みたいな部分にも惹かれる

──それは元来の性分なんですか?

 

伊原 おそらくそうでしょうね。音楽とかも、「流行っているから好き」という感覚があまりないんですよ。時代とかも全然関係なくて、パッと耳にしたときにときめくものを集めていったらジャンルレスになっていった感じなんです。たとえばカーペンターズの歌詞にグッと来るとするじゃないですか。そこでカーペンターズのドキュメンタリー映画を観てみたら、今度はそこに登場する別のアーティストが気になり始めたり……。

 

──素晴らしい! YouTubeの関連動画みたいに広がっていくイメージですか。

 

伊原 そうですね。たとえば私も出演させていただいた『ブギウギ』は音楽の話。そこに出てくる作曲家・羽鳥善一(草彅剛)のモデルは有名な服部良一先生ですよね。その服部先生が影響を受けたのがレナード・バーンスタインさんで、『ウエスト・サイド・ストーリー』を作曲した方なんです。私はミュージカルをずっとやっていたから、その2人が繋がることに興奮を覚えたんですよ。純粋に楽曲も素敵だけど、その裏にあるドラマ性みたいな部分にも惹かれちゃって。

 

──DJ体質というか、研究者タイプというか、とにかく調べないと気が済まない感じなんですかね。

 

伊原 それは間違いないです。ネットショッピングするときも、めちゃくちゃ下調べするくらいなので(笑)。あと私、ほかの人がハマっているものを聞くのも好きなんですよ。そこで感化されてハマったものもたくさんありますね。クラシックとかジャズを聴くようになったのも完全に周りからの影響。その世界の奥深さを知ると、「うわっ! 今までの人生、めちゃくちゃ損していたかもしれないな」とか思うんです。自分の趣味を押し付けるような感じにはしたくないけど、もし私が語ることで誰かの日々が少しでも鮮やかになるなら、ラジオでやる意味はあると思うんですよね。ですから今は一方的に自分が好きなことをしゃべっているだけだけど、ゆくゆくはリスナーさんに私が知らない世界のことを熱弁してもらえたらなとも考えておりまして。

 

──番組は1回目が自己紹介的な内容。2回目が舞台、3回目が漫画をテーマにしていました。

 

伊原 とりあえず4回目は昔の歌謡曲、5回目はサツマイモを扱うことになっています。

 

──サツマイモ? それだけで1時間もトークできるんですか?

 

伊原 いやいや! 今、サツマイモって本当に大ブームになっているんですよ! サツマイモ専門店も新たにどんどん作られているし、お土産やギフトにピッタリな高級感溢れるサツマイモ天ぷらのお店もあります。サツマイモフェスを開催すると、入場規制がかかるほどですから。昔から女性はサツマイモ好きな人が多かったと思うんですけど、それにしたって今の勢いは驚きますよ。

 

──そうなんですね。勉強になります。

 

伊原 それと、お芋って食のジャンルとしても深みがあるんですよね。蒸かす芋もあれば、焼き芋もあるし、大学芋だってある。品種によって味も全然違うし、調理法でカロリーも変わってきます。自慢する気はないですけど、私はサツマイモがブームになる前からずっと追っていましたから。「ようやく時代が私に追いついたか」という気持ちも若干ありますね(笑)。

 

──やはり自分の得意ジャンルとなると、すさまじい熱量で語りますね(笑)。5回目以降の構想もあるのでしょうか?

 

伊原 エキゾチックアニマルってご存知ですかね。トカゲとかモモンガとか、ペットとしてはメジャーじゃない動物を私は飼っているんですよ。あとは花とか植物も大好きで、家をジャングルみたいにデコレーションしたいというのが夢としてありまして。花言葉とかも調べると本当に面白いものが多いから、そうした魅力も伝えていきたい! あとは当然ダンスにも触れていきたいですし、ボディメイクとかヘルスケアとかも興味津々。語れるネタは尽きない感じはありますね。2回目にやった舞台の話なんて、自分の中では全くの消化不足でしたし。

 

──舞台の回は相当に濃厚な内容でしたけど、伊原さんの中では言いたいことの何%くらい話せたんですか?

 

伊原 50%くらいでしょうね。しかもあの収録のあとでも何本か観劇しているから、それについても語りたい気持ちがありますし。漫画の回に至っては、あれだけ熱弁しても10%に満たないかもしれない(笑)。だって世の中には素晴らしい漫画作品が山のようにあるわけじゃないですか。今すぐにでも漫画編のパート2、パート3をやりたいですし、漫画好きの方をゲストにお呼びするのもいいですよね。

 

私の両親もヤンタンで育ったようなところがあり、めちゃくちゃ喜んでくれた

──以前も伊原さんは自分のラジオ番組(『センチュリー21 presents 伊原六花とブカツ☆ダンス』/TBS系)を持っていましたよね。そのときと今回の違いは、いかがですか?

 

伊原 前回の番組が始まったのって、高校を卒業してすぐのタイミングだったんですよ。私自身が高校のダンス部で注目していただいたということもあって、放送の内容も学校の悩みを相談したり、部活について意見を交換したり、若い人たちに寄り添ったテイストだったんです。私自身も少し前まで高校生だったわけだから、学生リスナーの悩みというのは共感できる部分が多くて。だから、わりと素の状態でやっていた感覚がありますね。あの頃は駆け出しで怖いもの知らずだった面もあるし、今回のほうがブルブル震える感じは強いと思う。

 

──緊張感という意味では、「ヤンタン56年の歴史において、女性単独でのパーソナリティは初」という事実もプレッシャーになっているのでは?

 

伊原 もちろんです。伝統がある番組ということに加えて、金曜日のこの枠はアリスさんが長いこと担当されてきたわけですからね。その状態に慣れている多くの方は「なんだ、この小娘は?」って感じるはずなんですよ。ただアリスさんの魅力や持ち味を私が出そうと思っても、それは絶対に無理な話ですから。違う部分で勝負するしかないなというのは最初から考えていました。それにしても56年の歴史ってすごいことですよね。私の両親も学生時代からヤンタンで育ったようなところがあって、私がパーソナリティに決まったときはめちゃくちゃ喜んでくれたんですよ。

 

──前任のアリスだけでなく、他の曜日のパーソナリティも意識はしない?

 

伊原 魅力が全然違うから、真似できないですよね。抜群にテンポがいいAマッソさん、音楽のことを深掘りできるオーイシマサヨシさん、グループでの出来事を楽しく語れるAぇ! Groupさん、ただでさえトークの達人なのに豪華ゲストが毎週登場する明石家さんまさん……。同じ方向で私1人が立ち向かっても、敵うわけないですから。結局、別方向で行くしかないんですよ。

 

リスナーの皆さんと一緒に盛り上げていきたい

──そうした猛者たちが群雄割拠する中、ラジオパーソナリティとしてのご自身の武器はどのへんにあるとお考えですか?

 

伊原 番組のプロデューサーさんからは、私の好奇心旺盛なところを褒めていただきました。たしかに食わず嫌いみたいなことはあまりなくて、とりあえず見てみよう、知ってみよう、触れてみようという姿勢は昔から変わらないんですよ。私はまだ24歳だから知らないこともいっぱいありますし、世代を問わずリスナーの方と一緒に世界を広げていけたらいいなと考えています。

 

──伊原さん自身は、普段の生活の中でラジオを聴く機会もあるんですか?

 

伊原 好きですよ、ラジオは。特に芸人さんの番組をよく聴いてきましたね。ハライチさん、オードリーさん、霜降り明星さん……。やっぱり会話のテンポが素晴らしいし、内容的にもテレビやYouTubeとは違う魅力が出ていますよね。

単純に芸人さんたちをリスペクトしているから。いろんなバラエティでご一緒させていただくと、ずっと笑いを取り続けるすごさに圧倒されることばかりだったんです。本当に感動しますよ。同じレベルで笑わせることなんて絶対できない。私は私にできることをやるしなかいなって改めて思うんですよね。

 

──今のラジオはリスナーからメールでのリアクションに加えて、SNSとの連動も盛んになっています。

 

伊原 そこはすごくリスナーさんに助けられていますね。「また早口になってるw」とかツッコミが入ると、自分1人で戦っているんじゃないんだってうれしくなるんです。「それ私も好きですよ」といったコメントがあると、なんだかそのリスナーさんと会話できているような感覚になりますし。聴いてくれている方とのコミュニケーションは自分としても力を入れたいポイントなので、もっと番組の中で発展させていきたいです。

 

──まだ始まったばかりの番組です。今後、どういう方向で盛り上げていきたいですか?

 

伊原 正直、今はまだ探り探りのところもあるんですよね。職業柄、いろんな方と共演させていたくことも多いので、今後はゲストも呼べたらいいなと考えています。番組も続けることで成長させられると思うんですよ。そこは私1人の力だけでは無理なので、繰り返しになりますがリスナーの皆さんと一緒に盛り上げていきたいなと考えています。ぜひ聴いてみてください!

 

MBSヤングタウン

MBSラジオ 毎週(月)~(日)午後10・00~11・30

公式HP https://www.mbs1179.com/yantan/

 

構成・撮影/丸山剛史 取材・文/小野田衛

麻倉瑞季がブルーのチューブトップビキニで“迫力ボディ”披露【独占カット】

麻倉瑞季が、5月9日(木)発売のアイドル誌「BOMB」6月号のグラビアに登場した。

 

ミスマガジン2022で「ミスヤングマガジン賞」に選ばれた麻倉瑞季。健康的なイエローのビキニ、ブルーのチューブトップビキニでの濡れ肌、そしてタンクトップからこぼれそうなバスト。バスト98センチの“迫力ボディ”を飾らないありのままの自然体グラビアで。

 

通常版の表紙を飾るのは新Wセンター・塩月希依音&坂田心咲(NMB48)

5月22日(水)発売の29枚目シングル「これが愛なのか?」で新Wセンターに抜擢された塩月希依音と坂田心咲のフレッシュな18歳コンビが表紙巻頭に登場。ノスタルジックな世界観の“アオハル”グラビアでNMB48の新しい息吹を届ける。2人の仲良し撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

通常版の裏表紙は隅野和奏(NMB48)

NMB48の最強ビキニガール、隅野和奏が2回目となるボム水着ソログラビアに12ページで登場。前回よりもグッと大人っぽく、かわいさもアップデート。水着グラビア撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは相楽伊織

現在、グラビア界で最も注目を集めている相楽伊織が水着グラビアでボムに登場。クールで大人な空気感と、ナチュラルな笑顔としぐさは必見。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

澄田綾乃が刺激的な変形ワンピース水着でバストライン&美しく無防備な背中を披露。ひも部分が鎖のシルバービキニでの挑発的なポーズ、そしてずぶ濡れシャワー。薔薇の花だけでバストを隠したインパクトドレスも。

 

【通常版】
表紙:塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
裏表紙:隅野和奏(NMB48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)/隅野和奏(NMB48)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:相楽伊織
裏表紙:澄田綾乃

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
相楽伊織

<そのほかのラインナップ>

●好評発売中のボムの水着別冊「BOMB Love Special 2024 #1」から沢口愛華、高崎かなみ、佐々木ほのか、松島かのん、加藤綾乃、三田悠貴、小此木流花の最新ビキニ未公開カットを大放出。

●5月24日(金)に公開を控えた劇場版「おいしい給食 Road to イカメシ」でヒロインを演じる大原優乃のスペシャル撮り下ろし&インタビュー。

●そのほか木下彩音、片岡凜、玉田志織、岡部麟などインタビューも充実。

<掲載タレント>
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
隅野和奏(NMB48)
相楽伊織
沢口愛華
高崎かなみ
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
麻倉瑞季
澄田綾乃
大原優乃
木下彩音
片岡凜
玉田志織
岡部麟

「ボム6月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年5月9日(木)
判型:AB判 電子版:なし
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<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020644/

澄田綾乃が“スケスケ”にもほどがあるメッシュドレスでセクシー全開【独占カット】

澄田綾乃が、5月9日(木)発売のアイドル誌「BOMB」6月号TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は澄田綾乃

澄田綾乃が刺激的な変形ワンピース水着でバストライン&美しく無防備な背中を披露。ひも部分が鎖のシルバービキニでの挑発的なポーズ、そしてずぶ濡れシャワー。薔薇の花だけでバストを隠したインパクトドレスも。

 

限定版の表紙&付録ポスターは相楽伊織

現在、グラビア界で最も注目を集めている相楽伊織が水着グラビアでボムに登場。クールで大人な空気感と、ナチュラルな笑顔としぐさは必見。

 

通常版の表紙を飾るのは新Wセンター・塩月希依音&坂田心咲(NMB48)

5月22日(水)発売の29枚目シングル「これが愛なのか?」で新Wセンターに抜擢された塩月希依音と坂田心咲のフレッシュな18歳コンビが表紙巻頭に登場。ノスタルジックな世界観の“アオハル”グラビアでNMB48の新しい息吹を届ける。2人の仲良し撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

通常版の裏表紙は隅野和奏(NMB48)

NMB48の最強ビキニガール、隅野和奏が2回目となるボム水着ソログラビアに12ページで登場。前回よりもグッと大人っぽく、かわいさもアップデート。水着グラビア撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

【通常版】
表紙:塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
裏表紙:隅野和奏(NMB48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)/隅野和奏(NMB48)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:相楽伊織
裏表紙:澄田綾乃

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
相楽伊織

<そのほかのラインナップ>

●好評発売中のボムの水着別冊「BOMB Love Special 2024 #1」から沢口愛華、高崎かなみ、佐々木ほのか、松島かのん、加藤綾乃、三田悠貴、小此木流花の最新ビキニ未公開カットを大放出。

●ミスマガジン2022で「ミスヤングマガジン賞」に選ばれた麻倉瑞季。健康的なイエローのビキニ、ブルーのチューブトップビキニでの濡れ肌、そしてタンクトップからこぼれそうなバスト。バスト98センチの“迫力ボディ”を飾らないありのままの自然体グラビアで。

●5月24日(金)に公開を控えた劇場版「おいしい給食 Road to イカメシ」でヒロインを演じる大原優乃のスペシャル撮り下ろし&インタビュー。

●そのほか木下彩音、片岡凜、玉田志織、岡部麟などインタビューも充実。

<掲載タレント>
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
隅野和奏(NMB48)
相楽伊織
沢口愛華
高崎かなみ
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
麻倉瑞季
澄田綾乃
大原優乃
木下彩音
片岡凜
玉田志織
岡部麟

「ボム6月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年5月9日(木)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYZBPPY5/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107497116
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14841035

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020644/

はるかぜに告ぐが『ZIP!』「キテルネ!」リポーターに新加入!初回は原宿の最新グルメスポットへ

はるかぜに告ぐ(とんず、一色といろ)が、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系 毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く)のコーナー「キテルネ!」のリポーターとして新加入することが決定した。

はるかぜに告ぐ(とんず、一色といろ)

 

水卜麻美アナウンサーが総合司会を務める、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』。午前7時40分ごろ放送の「流行ニュース キテルネ!」は、今ちまたでブームを巻き起こしているモノ・ヒト・コトを徹底調査して、今もっとも“キテいる!”ネタを毎日紹介するコーナー。

 

昨年12月に開催された『女芸人No.1決定戦 THE W 2023』のファイナリストとなり話題をさらった芸人コンビ・はるかぜに告ぐ。芸歴1年目にして大舞台に立った2人が「キテルネ!」のリポーターに挑戦する。

 

初出演は、5月15日(水)を予定しており、原宿の最新グルメスポットをリポートする。初ロケを終えて一色といろは、「東京に来ても最新の場所には行けていなかったので、今回行けてよかったです! トレンディなコンビになりたい!」とコメント。

 

とんずは「東京のはやりを誰よりも最初に大阪に持っていって、『最先端といえばとんず』と言われるようになります! ちなみに激辛が得意なので、いつかやりたいです!」と意気込みを語った。

原宿の最新グルメスポットへ(一色といろ、とんず)(c)日本テレビ

 

番組情報

『ZIP!』
日本テレビ系
毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く

番組公式HP:http://www.ntv.co.jp/zip/
番組公式X(旧Twitter):@ZIP_TV
番組公式Instagram:@ntvzip

(c)日本テレビ

相楽伊織が黒のチューブトップビキニでスレンダー美ボディ披露【独占カット】

相楽伊織が、5月9日(木)発売のアイドル誌「BOMB」6月号TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは相楽伊織

現在、グラビア界で最も注目を集めている相楽伊織が水着グラビアでボムに登場。クールで大人な空気感と、ナチュラルな笑顔としぐさは必見。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

澄田綾乃が刺激的な変形ワンピース水着でバストライン&美しく無防備な背中を披露。ひも部分が鎖のシルバービキニでの挑発的なポーズ、そしてずぶ濡れシャワー。薔薇の花だけでバストを隠したインパクトドレスも。

 

通常版の表紙を飾るのは新Wセンター・塩月希依音&坂田心咲(NMB48)

5月22日(水)発売の29枚目シングル「これが愛なのか?」で新Wセンターに抜擢された塩月希依音と坂田心咲のフレッシュな18歳コンビが表紙巻頭に登場。ノスタルジックな世界観の“アオハル”グラビアでNMB48の新しい息吹を届ける。2人の仲良し撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

通常版の裏表紙は隅野和奏(NMB48)

NMB48の最強ビキニガール、隅野和奏が2回目となるボム水着ソログラビアに12ページで登場。前回よりもグッと大人っぽく、かわいさもアップデート。水着グラビア撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

【通常版】
表紙:塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
裏表紙:隅野和奏(NMB48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)/隅野和奏(NMB48)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:相楽伊織
裏表紙:澄田綾乃

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
相楽伊織

<そのほかのラインナップ>

●好評発売中のボムの水着別冊「BOMB Love Special 2024 #1」から沢口愛華、高崎かなみ、佐々木ほのか、松島かのん、加藤綾乃、三田悠貴、小此木流花の最新ビキニ未公開カットを大放出。

●ミスマガジン2022で「ミスヤングマガジン賞」に選ばれた麻倉瑞季。健康的なイエローのビキニ、ブルーのチューブトップビキニでの濡れ肌、そしてタンクトップからこぼれそうなバスト。バスト98センチの“迫力ボディ”を飾らないありのままの自然体グラビアで。

●5月24日(金)に公開を控えた劇場版「おいしい給食 Road to イカメシ」でヒロインを演じる大原優乃のスペシャル撮り下ろし&インタビュー。

●そのほか木下彩音、片岡凜、玉田志織、岡部麟などインタビューも充実。

<掲載タレント>
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
隅野和奏(NMB48)
相楽伊織
沢口愛華
高崎かなみ
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
麻倉瑞季
澄田綾乃
大原優乃
木下彩音
片岡凜
玉田志織
岡部麟

「ボム6月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年5月9日(木)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
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『キングオージャー』リタ役・平川結月が1st写真集を発売 雪遊びや部屋着、プールなど無邪気な素顔で魅了「私自身を知って」

今年2月に最終回を迎えたスーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系)で、何事にも動じない“不動”の国王であり裁判長・パピヨンオージャー/リタ・カニスカ役を好演した平川結月の1st写真集「ゆづき。」が5月2日(木)に発売。

平川結月

 

同写真集では、氷雪の国「ゴッカン」の国王を演じた平川が、東北・秋田で初めて“本物”の雪とたわむれる姿をはじめ、無邪気なその素顔を存分に披露。さらに、都内にて平川にコーヒーの魅力を伝えたAMAZING COFFEEを訪れるなど、一緒にオフの1日を過ごしているような近さや自然体の彼女を感じられる内容になっている。

 

今回は、そんな平川さんに写真集のコンセプトやお気に入りのカット、撮影時のエピソードなどをインタビュー。さらには『キングオージャー』出演を振り返っての思いや、現在公開中のVシネクスト2本立て「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」の見どころなども聞きました!

 

◆まず、写真集を発売することになった経緯は?

事務所の方とお仕事の話をしている中で、写真集を出さないかとご提案いただいたことがきっかけです。まさか写真集を出せるとは思っていなかったので、「えっ、写真集!?」と喜びよりも驚きが最初に来たのですが、誰もが出したいと言って出せるものでもないですし、すごく光栄だなと。ぜひやらせていただきたいなと思いました。

 

◆今回の写真集のテーマやコンセプトは?

私の名刺代わりになるような1冊にしたいと考えていました。『王様戦隊キングオージャー』から私のことを知ってくださった方が多いと思うのですが、顔がほとんど隠れていたのとキャラクターの個性が強かったこともあり、私自身を知っていただけたらいいなと。なので、あまり作り込むのではなく、自然体で撮影したいとお伝えして、ラフな雰囲気の中で素に近い姿をたくさん撮っていただきました。

 

◆情報解禁時に発表された、雪とたわむれる平川さんのビジュアルが「かわいすぎる」と大きな話題を呼びました。

そのカットは秋田で撮影したのですが、私が熊本出身でこれまで雪景色を生で見たことがなかったのと、『キングオージャー』では「ゴッカン」という氷雪の国の王様を演じていたので、いつか雪国に行ってみたいと思っていたんです。それで今回どういう写真を撮ろうかとなった時に、やはり“雪”というワードが自分の中に色濃くあって。スタッフさんにいろいろお聞きした上で今回は秋田に行かせていただいたのですが、空気がきれいで私の地元とも雰囲気がすごく似ているなと。なので、初めて訪れた場所ではあったのですがどこか懐かしさを感じて、リラックスして臨むことができました。ちなみに、雪とたわむれているカットは完全にただただはしゃいでいて、ほとんど撮影を意識していません(笑)。

 

◆表紙は思わずその目に吸い込まれてしまいそうな清廉なアップのカットですが、このお写真に決めた理由は?

顔のアップだけでなく、バストアップや全身が見えるようなカットなどいろいろ候補はあったのですが、やはり顔がどーんと写っていた方が書店に並んだ時にインパクトがあるかなと(笑)。周囲の方々に意見を伺いつつ、『キングオージャー』で顔を見せていなかったのもあり、どんどん顔を出していこうとこの写真に決めました!

 

◆お気に入りのカットを挙げていただくと?

全部お気に入りなのですが、ひとつ挙げるのであれば部屋着のカットです。遊んでいたり、大人っぽかったり…と、いろいろな表情を楽しんでいただけるのかなと。光や照明の加減も絶妙で、私の新たな魅力をも引き出してもらった気がしています。また、私はこれまで写真集といえば顔にフォーカスが当たるもの、という勝手なイメージがあったのですが、今回は手や足、耳など、パーツごとの写真もたくさん撮影していただいて、すごくおしゃれな写真集になりました。

 

◆撮影時に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

大変だったのはプールでのカットです。水中でワンピースをなびかせたり、仰向けで浮いたりしているのですが、服を着ていたのもありバランスを取るのが難しくて…。どこか金魚のように、そして幻想的に見えるように試行錯誤しながら臨みました。ただ、このプールでの撮影が早朝だったのと、体力を使ったのもあり、その後はついうとうとしてしまった記憶があります(笑)。

 

◆『キングオージャー』の出演をはじめ、平川さんにとってこの1年はどのような年になりましたか?

ただひたすらに前を向いて走り続けた1年でした。後ろを振り返る暇がないぐらいどんどん毎日が進んでいって、それこそ“駆け抜けた”といいますか。上京してきて5年ぐらい経つのですが、これまでで一番1年間を短く感じましたし、本当にあっという間で、毎日がすごく濃かったです。大変なこともたくさんあったのですが、それ以上に楽しさや喜びを感じられる1年でもありました。

 

◆『キングオージャー』ならではの刺激や成長を感じた部分は?

グリーンバックをはじめ、バーチャルプロダクションを使ってのお芝居というのは他の現場と一番勝手が違っていたところで、なかなか経験できないことではないかなと。全編を通してそういう環境下でじっくりお芝居をさせていただいたことで、表現の幅や想像力が膨らみました。この1年間というのは私にとってすごく大きな財産になっていて、本当に経験できて良かったなと思っています。

 

◆平川さんが思う『キングオージャー』カンパニーの魅力は?

仲がいいというのはもちろんなのですが、全員が“周りファースト”で、我先に…という人が1人もいないんです。みんながみんなを思いやっている現場で、雰囲気も良く、すぐにチーム感も出来上がって。私が1年間頑張れたのは間違いなくこのメンバーだったからだと思います。

 

◆以前取材した際に、平川さんはご自身のことを「末っ子キング」とおっしゃっていました。それは満喫できましたか?

ちょっと足りないですね…。できればまだ末っ子でいたいですし、かわいがってもらいたい!(笑)とは言いつつ、そろそろ現場に年下の子がいてもおかしくない年齢になってきたので、もう少し大人で落ち着いた、すてきな女性になれるように頑張っていきたいです(笑)。

 

◆現在、Vシネクスト2本立て「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」も公開中ですが、こちらの見どころは?

「VSドンブラザーズ」に関しては、もう最初からぶっ飛んでいて、「何!? 何!? 何!?」と思っている間に時間が過ぎると思います(笑)。全員が死んで「(死の国)ハーカバーカ」にいるところから始まる、というのもいい意味で意味が分からないですし…(笑)。そんないわゆる“ドンブラ節”にキングオージャーが巻き込まれているかと思いきや、逆にキングオージャーがドンブラザーズの皆さんを振り回していたりもして、両方の作品のいいところが存分に出ていると思います。クスっと笑える小競り合いなども含めて、終始楽しんでいただけるのではないかなと。

 

そして、「VSキョウリュウジャー」の方はやはりキョウリュウジャーの皆さんのオールスター感といいますか、貫録があり、先輩方のカッコ良さをあらためて感じました。皆さんが横一列に並んでいるだけでも迫力があり、特に変身シーンは見ごたえ抜群だと思います。

 

◆「VSキョウリュウジャー」には同じ事務所の塩野瑛久(キョウリュウグリーン/立風館ソウジ役)さんも出演されていますが、現場で何かお話はされましたか?

塩野さんとは撮影が1日くらいしか被らず、あまりお話はできなかったのですが、「元気?」という感じで声を掛けてくださって。『キングオージャー』をクランクアップした時にもSNSにコメントをくださるなど、いつも見守っていただいていて、本当に温かい先輩です。

 

◆最後に、今後の展望を教えてください!

『キングオージャー』としての活動も終わり、ここからまた平川結月として道を進んでいくに当たり、応援してくださってる皆さんには私の新たな一面をお見せしたいと思っていますし、お芝居もジャンルを問わずどんどん挑戦していきたいと思っています。そして、お芝居以外のところでも幅広く活動していけたらいいなと思っているので、ぜひ今後も温かく応援していただけたらうれしいです。

 

この写真集も私のパーソナルな部分やナチュラルな表情など、すてきなカットをたくさん収めていただいてるので、ぜひチェックよろしくお願いします!

 

PROFILE

平川結月

●ひらかわ・ゆづき…2001年10月27日生まれ。熊本県出身。A型。主な出演作に『お茶にごす。』『プロミス・シンデレラ』『ブラザー・トラップ』『王様戦隊キングオージャー』などがある。「ELLEgirl UNI」としても活躍。

 

●photo/徳永徹 text/片岡聡恵 hair&make/田村直子(GiGGLE) styling/川上舞乃 衣装協力/mikaka

 

商品情報

平川結月1st写真集「ゆづき。」

発売日:2024年5月2日(木)

価格:3,080円(税込)

体裁:B5判144ページ

撮影:前 康輔

 

写真集公式X:@yuzuki_h_0502

写真集公式Instagram:@yuzuki.h.0502

NMB48隅野和奏が美谷間映えるオレンジのチューブトップビキニで魅了【独占カット】

NMB48の隅野和奏が、5月9日(木)発売のアイドル誌「BOMB」6月号通常版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

通常版の裏表紙は隅野和奏(NMB48)

NMB48の最強ビキニガール、隅野和奏が2回目となるボム水着ソログラビアに12ページで登場。前回よりもグッと大人っぽく、かわいさもアップデート。水着グラビア撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

通常版の表紙を飾るのは新Wセンター・塩月希依音&坂田心咲(NMB48)

5月22日(水)発売の29枚目シングル「これが愛なのか?」で新Wセンターに抜擢された塩月希依音と坂田心咲のフレッシュな18歳コンビが表紙巻頭に登場。ノスタルジックな世界観の“アオハル”グラビアでNMB48の新しい息吹を届ける。2人の仲良し撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは相楽伊織

現在、グラビア界で最も注目を集めている相楽伊織が水着グラビアでボムに登場。クールで大人な空気感と、ナチュラルな笑顔としぐさは必見。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

澄田綾乃が刺激的な変形ワンピース水着でバストライン&美しく無防備な背中を披露。ひも部分が鎖のシルバービキニでの挑発的なポーズ、そしてずぶ濡れシャワー。薔薇の花だけでバストを隠したインパクトドレスも。

 

【通常版】
表紙:塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
裏表紙:隅野和奏(NMB48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)/隅野和奏(NMB48)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:相楽伊織
裏表紙:澄田綾乃

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
相楽伊織

<そのほかのラインナップ>

●好評発売中のボムの水着別冊「BOMB Love Special 2024 #1」から沢口愛華、高崎かなみ、佐々木ほのか、松島かのん、加藤綾乃、三田悠貴、小此木流花の最新ビキニ未公開カットを大放出。

●ミスマガジン2022で「ミスヤングマガジン賞」に選ばれた麻倉瑞季。健康的なイエローのビキニ、ブルーのチューブトップビキニでの濡れ肌、そしてタンクトップからこぼれそうなバスト。バスト98センチの“迫力ボディ”を飾らないありのままの自然体グラビアで。

●5月24日(金)に公開を控えた劇場版「おいしい給食 Road to イカメシ」でヒロインを演じる大原優乃のスペシャル撮り下ろし&インタビュー。

●そのほか木下彩音、片岡凜、玉田志織、岡部麟などインタビューも充実。

<掲載タレント>
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
隅野和奏(NMB48)
相楽伊織
沢口愛華
高崎かなみ
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
麻倉瑞季
澄田綾乃
大原優乃
木下彩音
片岡凜
玉田志織
岡部麟

「ボム6月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年5月9日(木)
判型:AB判 電子版:なし
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NMB48塩月希依音&坂田心咲の18歳コンビがフレッシュな“アオハル”グラビア披露【独占カット】

NMB48の塩月希依音、坂田心咲が、5月9日(木)発売のアイドル誌「BOMB」6月号通常版の表紙&巻頭グラビアに登場した。

 

通常版の表紙を飾るのは新Wセンター・塩月希依音&坂田心咲(NMB48)

5月22日(水)発売の29枚目シングル「これが愛なのか?」で新Wセンターに抜擢された塩月希依音と坂田心咲のフレッシュな18歳コンビが表紙巻頭に登場。ノスタルジックな世界観の“アオハル”グラビアでNMB48の新しい息吹を届ける。2人の仲良し撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

通常版の裏表紙は隅野和奏(NMB48)

NMB48の最強ビキニガール、隅野和奏が2回目となるボム水着ソログラビアに12ページで登場。前回よりもグッと大人っぽく、かわいさもアップデート。水着グラビア撮影風景がチェックできるQRコードも。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターは相楽伊織

現在、グラビア界で最も注目を集めている相楽伊織が水着グラビアでボムに登場。クールで大人な空気感と、ナチュラルな笑顔としぐさは必見。

 

限定版の裏表紙は澄田綾乃

澄田綾乃が刺激的な変形ワンピース水着でバストライン&美しく無防備な背中を披露。ひも部分が鎖のシルバービキニでの挑発的なポーズ、そしてずぶ濡れシャワー。薔薇の花だけでバストを隠したインパクトドレスも。

 

【通常版】
表紙:塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
裏表紙:隅野和奏(NMB48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)/隅野和奏(NMB48)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:相楽伊織
裏表紙:澄田綾乃

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
相楽伊織

<そのほかのラインナップ>

●好評発売中のボムの水着別冊「BOMB Love Special 2024 #1」から沢口愛華、高崎かなみ、佐々木ほのか、松島かのん、加藤綾乃、三田悠貴、小此木流花の最新ビキニ未公開カットを大放出。

●ミスマガジン2022で「ミスヤングマガジン賞」に選ばれた麻倉瑞季。健康的なイエローのビキニ、ブルーのチューブトップビキニでの濡れ肌、そしてタンクトップからこぼれそうなバスト。バスト98センチの“迫力ボディ”を飾らないありのままの自然体グラビアで。

●5月24日(金)に公開を控えた劇場版「おいしい給食 Road to イカメシ」でヒロインを演じる大原優乃のスペシャル撮り下ろし&インタビュー。

●そのほか木下彩音、片岡凜、玉田志織、岡部麟などインタビューも充実。

<掲載タレント>
塩月希依音・坂田心咲(NMB48)
隅野和奏(NMB48)
相楽伊織
沢口愛華
高崎かなみ
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
麻倉瑞季
澄田綾乃
大原優乃
木下彩音
片岡凜
玉田志織
岡部麟

「ボム6月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年5月9日(木)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

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平川結月が1st写真集を発売「素は“小5男児”なのでギャップがあるかも」Juice=Juiceへの熱い思いも告白

俳優・平川結月が1st写真集「ゆづき。」を5月2日に発売。それに際し、5月4日(土)に開催された取材会に平川が登壇した。

 

スーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系)で、何事にも動じない“不動”の国王であり裁判長・パピヨンオージャー/リタ・カニスカ役を好演した平川結月の1st写真集「ゆづき。」が5月2日に発売。

 

同写真集では、氷雪の国「ゴッカン」の国王を演じた平川が、東北・秋田で初めて“本物”の雪とたわむれる姿をはじめ、無邪気なその素顔を存分に披露。さらに、都内にて平川にコーヒーの魅力を伝えたAMAZING COFFEEを訪れるなど、一緒にオフの1日を過ごしているような近さや自然体の彼女を感じられる内容になっている。

 

そんな同写真集の発売に際し、5月4日(土)に取材会を開催。撮影を振り返り、平川は「撮影時は私の中での最北が栃木の那須高原だったのですが、 初めて秋田に行くことができました。実は私が熊本県出身なのもあり、これまでの人生で生で雪景色を見たことがなかったんです。なので、雪で遊んではしゃいでいるカットはただただもう遊んでいたような感覚で。ロケならではの壮大な景色をバックに写真を撮ることができ、景色も含めていい写真になっていますし、初めての写真集で初めてのものに触れる瞬間を収めることができたので、それもすごくうれしいなと思います」と。

 

都内での撮影も充実していたそうで「カメラマンの前(康輔)さんとガチでボーリング対決をしているカットがあるのですが、この時はカメラを忘れて本気で前さんと勝負しています(笑)。なので、悔しがっている表情など本当にリアルな表情なんじゃないかなと思います」と笑みを浮かべた。

平川結月

 

なお、同写真集を作り上げる過程においては“素”を見せたいという思いがあったと明かし「写真集についての知識がなく、ある程度のプランはプロの方に提案していただいたのですが、私の中でひとつ“限りなくプライベートに近い表情を収めていただきたい”というのがあって。そこはいろいろ相談させていただいて、不意打ちのカットや私が撮られていると意識していないところで撮られたカットも収めています」と。「風景をはじめ、私の手足や耳など、顔だけでなくパーツにフォーカスして撮られた写真もたくさんあり、すごくボリューミーで見ごたえのある写真集になりました」と自信をのぞかせた。

 

撮影に向けての体作りについては「写真集は一生残るものなので、今の最高の状態で撮りたいっていうのがあり、3~4kgぐらい絞ったのと家で筋トレをやったりしました。撮影前にちょうど『キングオージャー』のショーをGロッソで毎週末やっていて、1日6公演とかやっていたので、そこで自然と絞れた感じはあります」と告白。

 

「『キングオージャー』では顔をほとんど隠してカメラの前に立っていたので、写真集を撮影していても最初は恥ずかしくて(笑)。1年前は顔を出しているのが当たり前だったのですが、1年間もやっているとやはり慣れが生じるんだなと。『キングオージャー』から私を知ってくださった方からは、“こんな顔してるんだ”というような反響も頂きました」と。「私が演じていたのは“不動”の王なのですが、私自身は動きすぎだと言われていて。自分でも“小5男児”だと思っているので、写真とはギャップがあるかも(笑)」と明かした。

平川結月

 

なお、そんな平川は自身の素について「休日は散歩したり、カフェに行ったりしています。あと、アイドルが好きなので、家で延々と動画を見て、歌ったり踊ったり…。アイドルはいろいろなグループが好きなのですが、特にハロプロが熱くて、Juice=Juiceが一番。箱推しなのですが、工藤由愛ちゃんと松永里愛ちゃんのコンビが好きです」と熱弁。

 

「コロナ禍で家にいる時間が多かった時にYouTubeやSNSを見ていて、その時にたまたまJuice=Juiceの『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』という曲が流れてきて、それを見た時にすごく衝撃的で引き込まれちゃって」と語り、記者のリクエストを受けなんと「禁断少女」を1フレーズ歌う場面も。

 

最後は今回の写真集の出来栄えについて「100万点!」と声を上げ、「素に近いものから今まであまり見せてこなかったような大人っぽい表情まで、本当にたくさんの顔を収めていただきました。『ゆづき。』というタイトルの通り、私のことをたくさんの方に知っていただけるような、名刺代わりの1冊になっていると思います」とアピールし会見を締めくくった。

 

作品情報

平川結月1st写真集「ゆづき。」
発売日:2024年5月2日(木)
価格:3,080円(税込)
体裁:B5判144ページ
撮影:前 康輔

写真集公式X:@yuzuki_h_0502
写真集公式Instagram:@yuzuki.h.0502

宮田愛萌が“文学”への愛を語る『あやふやで、不確かな』発売記念イベントレポート

作家・タレントとして活動する宮田愛萌の最新書き下ろし小説『あやふやで、不確かな』発売記念イベントが、2024年4月26日(金)に、東京・ブックファースト新宿店で開催。イベント前にはマスコミ向けの囲み取材が行なわれた。

宮田愛萌

 

本書のコンセプトは「コミュニケーションの難しさ」。4組の恋人たちそれぞれが抱える恋心を丁寧に描いている。2024年4月17日に幻冬舎から発売された。改めて本が出版された現在の気持ちを聞かれた宮田は、「書き上がったときは不安したが、表紙をすてきに仕上げていただき、また帯を書いていただりと、たくさんの人によって完成したと思うと、とても重く感じます」とコメント。

 

続けて、「(小説の主人公のひとり)成輝の気持ちがわからず、文章を書きながらメチャメチャにケンカをしました」というエピソードも披露した。なお、自宅には執筆用の「作業場」を作ったそう。ちょっと高めのゲーミングチェアを購入し、万全の状態で制作作業を行なっているとのこと。

 

その後、制作にあたり準備したことについて聞かれると、「大学生のときに『カメラサークル』に入っていたので、カメラの資料をもらってきて参考にしました」とコメント。さらに筆が進まなくなってしまったときは「部屋のなかを歩き回りながら登場人物たち同士の掛け合いをしてみる」ということをしてみたそう。「1日に数行しか書けないこともあった」という苦労も明かした。

 

自身が開設したYouTubeチャンネル「ゆるっと ふわっと い〜かんじ。」でどんなことをしたいかを聞かれると「本を爆買いして、みなさんに紹介したいです。私の年齢(26歳)とかけて26冊でしょうか?」と笑顔で話す宮田。さらに、自身が卒業した大学の学科についても言及し「もっと多くの人に『日本文学科』に興味を持ってもらいたいです!」とアピールした。

 

text&photo/佐伯敦史

 

書誌情報

「あやふやで、不確かな」

著者:宮田愛萌

判型:四六判並製/200p

発売日:2024年4月17日(水)

価格:1,760円(税込)

 

あらすじ

考えていることなんて伝わらないし、言葉はあいまいだ。

だから私たちは、伝える努力をしなくちゃいけない。

どこにでもいる普通の女の子、冴。冴からの愛を信じられなくなった伸。友人が恋人と別れたことをきっかけに、自分が恋人のことを愛しているか分からなくなった成輝。逆に、恋人との絆を強くした智世。冴のことが嫌いだけど好きで忘れられない真澄――。4組それぞれが抱える恋心を丁寧に描く。

 

https://www.gentosha.co.jp/topic/detail/031457/

宮田愛萌、2冊目となる小説『あやふやで、不確かな』に込めた思い「登場人物にムカついたり、嫌いになったりしても、いいんです」【インタビュー】

『きらきらし』(新潮社)で小説家としてデビューした宮田愛萌が、2冊目となる書き下ろし小説『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)を執筆。2024年4月17日(水)に発売された。今作のテーマは「コミュニケーションの難しさ」。4組の恋人たち、一人一人の心情を丁寧にすくい上げるように書いた作品だという。そんな本作について彼女は「登場人物にムカついたり、嫌いになったりしても、いいんです。むしろ、そういう感情の動きを大事にしてもらいたいです」と語る。

 

◆2冊目の小説の発売、おめでとうございます。

ありがとうございます!

 

◆執筆を終えたいまの率直なお気持ちを教えてください。

「よかったー!」って感じです(笑)。書き終わって、形になって一安心しています。先ほど初めて実物を手に取ったのですが、そのときに「本物だ!」って思いました。データなどで表紙を見てはいたのですが、こうやって「本」という形になると、全然印象が違って。うれしいですね。

 

◆私も事前に本文のデータをいただいていましたが、こうやって本になってパラパラめくるだけで、ちょっと気分が違うというか。

違いますよね!

 

◆紙でめくるならではの楽しさ、魅力ってあるなと改めて思いました。

そうなんです。本によって、手触りが全然違うんですよね。今回もめっちゃ手触りがいいんですよ!ブックジャケットのカバーも、ツルっとしている訳じゃないけど張りがあって。手触りでも楽しめるのがよきです。

 

◆アイドルグループを卒業されてから2冊の小説を発売した宮田さん。そういった仕事をやっていきたいと思った理由を改めて教えてください。

元々、本に関わる仕事をしようと思って生きてきたんですよ。ただ、アイドルが好きだったこともあり、「これも何かの経験になるはず!」とオーディションを受けてみたら、合格をいただけて。驚きました。アイドルは憧れであり、自分には縁のないものと思っていたので。本に関わる仕事への遠回りになってしまったかも、と感じる瞬間もありました。でも、アイドル時代にも応援してくださる方々に本を紹介する機会をいただけて。それがきっかけで本を好きになったという方がいらっしゃったり、大学の学部を迷っていたけど、日本文学科に行くことに決めましたと言ってくださる方もいたり。なかには、「愛萌さんの大学の後輩になりました」と報告してくれる方もいたんですよ。そういう声を聞いていると、アイドルになって本当によかったなと思いました。自分の好きなことをみんなも好きになってくれる感じがして、うれしかったですね。

 

◆すてきなお話です。

アイドルグループを卒業してからも、本に関わる仕事をしたいという気持ちは変わらずで。ただ、小説を書きたい、小説家になろうということはあまり思っていませんでした。というのも、何か文章を書くのはずっと好きだったので、仕事にしなくてもいいかなという気持ちがあったんです。私生活でもきっと何かを書くだろうからって。それなら、出版社に就職するとか、図書館の司書になるのがいいかもなーと、思っていたんです。

 

◆そうだったんですね。

でも、ありがたいことに小説執筆のお話をいただけて。「それなら、頑張ってみようかな」と書いてみて、実際に本になったのを見たら、思っていた以上に感動して!欲張っちゃいけないと思いつつ、「これからもいろいろな人に読んでもらいたいな、伝えたいな」という欲が出ちゃいました(笑)。

 

◆Web小説のサイトがあったり、自費出版みたいな形もあったりはしますが、こうやって出版社さんから本を出すというのは、特別なことというか。

そうですね。あとは表紙を書いていただいたり、出版社の担当者さんと相談して一緒に作ったりすることが、一人で書くのとは大きく違うなと実感しています。自分一人で書いているだけだと分からないこと、できないことがいっぱいあるんですよね。

 

◆いろいろな方と一緒に作っていき誕生した『あやふやで、不確かな』。テーマは「コミュニケーションの難しさ」です。こういったテーマで書こうと思ったきっかけを教えてください。

私、人の気持ちが分からないんです。何なら自分の気持ちもよく分からないと思っていて。いろいろな本を読んできて、そのときに書いてある感情と自分の感情が一致するかどうか比べて、「ここにうれしいと書いてある。あぁ、これがうれしいってことなんだ!」ってラベリングをしているんです。だから、まだ分かっていない感情がいっぱいあって。でも、みんなはそういう作業をしないというのを聞いて驚きました。誰かとこういう話をするまでは、みんな自分と一緒だと思っていたんです。

 

◆なるほど。

感情の言語化ってすごく難しいと思っていたのですが、みんなは「私はできている」と言うんですよ。うれしいときにはうれしいという感情を出しているって。それなら、人は自分以外の誰かの気持ちも分かるのかなと思ったんです。でも、考えれば考えるほど、自分以外の人間と完全に分かりあうことなんて、やっぱり不可能だよなって。分かり合えたらと願ってしまうけれど。ただ、そういう矛盾もなんかいいなと思って、「コミュニケーションの難しさ」というテーマで小説を書きました。

 

◆『あやふやで、不確かな』を読んでいて、個人的には日常風景が思い浮かんでくるような感じがあって。男同士の飲み会や就職活動の話など、「こういう風景を見たかも」と思ったんです。どちらも宮田さんご自身には経験がないことだと思うのですが、リサーチなどはどうやってされたのですか?

どちらも「想像」なんですよね。男の子たちの会話が全く分からなかったので、ネットで「男子会」などと検索して調べました。今の時代って便利ですよね。YouTubeとかで日常生活の様子を配信されている方がいらっしゃるんです。そういうのは面白いなと思いましたし、どういう距離感で会話をするのかなどの参考にもなりました。就職活動に関しては、私自身もしていないのですが、周りの友達もコロナ禍真っ只中で、スーツを着て大学に行ったり、面接会場で合同面接をしたりという機会がほぼなかったんです。友達に聞いても「説明会も面接もぜんぶリモートだった」と言われました。だから、情報を集めて「こういうことなのかな」と思いながら書いたんです。

 

◆実体験を踏まえたかのようなリアリティがあるなと個人的には感じました。

本当ですか!?そう感じていただけたならよかったです。小説って「想像」だと思うんですよね。だから、実際に経験がなくても、みなさんの「就活と言えば」というイメージと合致すれば、それがリアリティに繋がるのかもしれないなと思っています。今回も、イメージを引き出すにはどうすればいいのかを考えました。

 

◆今回の小説には「嫉妬」で上手くいかない恋人関係も描かれていました。私はあまり「嫉妬」という感情が分からない人間でして。ただ、「嫉妬ってこういうことなのか、こうやって嫉妬する人がいるんだ」と、それこそ想像しながら読んでいました。

私も嫉妬という感情がよく分からなくって。でも、想像できたとすれば、もしかしたら「嫉妬」しているけれど、それが自分のなかでは別の名前になっているだけかもしれないですよ。他の人はそれを「嫉妬」と呼んでいるかもしれない。

 

◆本当にそうかもしれないですね。その感情を言語化できていないだけで。

そういうことも考えながら、この小説を読んでいただけたらなと思います。

 

◆今回、二冊目に書いた小説だからこその難しさはありましたか?

名前です。イニシャルや音の響きが前回の小説のキャラクターとなるべく被らないように気を付けました。前回の小説で出てきた人物の名前をノートに全員書き出して、イニシャルなどを表にしたんです。

 

◆被らないようにしたのには、どういった理由が?

私、あんまり人の名前を覚えられなくて。きっとそういう方もいらっしゃると思ったので、被ったら不親切かなと思ったんです。

 

◆ご自身も苦手なことを踏まえたうえでの配慮なんですね。

そうですね。

 

◆「コミュニケーション」という点でいえば、宮田さんはご自身の非公式Xなどでもいろいろと情報を発信されていると思います。その発信が、応援されている方々から大変好評だと感じています。SNSをやるうえで、何か気を付けていることはありますか?

なるべく何かを告知したり告げたりするときは、いろいろな人が読んでも分かるような、国語がちょっと苦手かもという方でも読み取れるような文章を書こうと気を付けています。そうじゃない日常のつぶやきは、「分からなくてもいいや、伝わらなくてもいいや」と思っていて。あれは、私が書きたくて投稿しているだけなので(笑)。これが私の文章だからと思って、人に読んでもらう用の文章にはしていないですね。書きたいように書いています。

 

◆それで言えば、小説を書くときはどうなのでしょうか?

なるべく分かりやすく書きたい気持ちはあります。……なんですけど、私、結構文章も話自体も装飾過多になることがあって。でも、それによって伝わる情景もあると思うので、その譲れないラインがあるうえで分かりやすい文章になるよう心がけています。

 

◆それこそ、先ほどお話されていた編集さんに確認していただくことによって、そのバランスが整うのかもしれません。

本当にそうですね。今回も「これ、分かりにくいですかね?こういうことなんですけど、伝わらないですかね? どうやったら伝わりますか?」というやり取りをしました。やっぱり自分一人では分からない部分もたくさんあるので。とても助かりました。

 

◆まだ2冊目の小説が発売したばかりですが、次にもし小説を書くとしたら、どんなテーマがいいですか?

今は青春ものを書いているんですよ。その次はどうしようかなー?また恋愛ものでもいいかも。今回の小説を書いているときも、登場人物たちとは分かり合えそうになかったので、もう恋愛は無理かなと思っていたのですが、完成したものを見てみると「やっぱり恋愛がテーマもいいかも」と思っちゃって(笑)。書いているときは苦しさもあるのですが、学びもたくさんありますし、心理描写や心の動きは恋愛が面白く書きやすい気がするので。今度は王道感あるやつとかどうでしょうか。

 

◆楽しみにしています!ここまでのお話を聞いていて、決して共感できる、自分も気持ちが分かるという人物だけを書いている訳じゃないということがよく分かりました。

そうですね。今回の小説でいちばん気持ちが分かるのは智世です。それでも分かり合えない部分もあって。なんでこんな人と付き合っているんだろうという疑問があります(笑)。

 

◆自分の共感どうこうではなく、小説として伝えたいことを登場人物たちに託しているんですね。

そうですね。

 

◆本日はいろいろなお話ありがとうございました。最後に、本書を楽しみにされている方々にメッセージをお願いします。

この小説を読んだ後に、登場人物にムカついたり、嫌いになったりしても、いいんです。むしろ、そういう感情の動きを大事にしてもらいたいです!私も小説を書いているとき、成輝に何度ムカついたことか……(笑)。桃果、超かわいいですからね!もっと大事にしてくれよと思っていました。

 

◆そういう感情は決して間違っていない。

ないですし、逆に成輝の感情がすごく分かるという方もいると思うんですよ。自分とは違う考え方をする人は絶対にいます。だからこそ、もうちょっと自分の感情を言葉にしてみたら、伝わることもあるし、助かる人もいるんじゃないかな。本当にすてきな作品にしていただけたので、なるべくたくさんの方に読んでいただけたらうれしいですね!

 

●photo/小川遼 text/M.TOKU

 

PROFILE

宮田愛萌

●みやた・まなも…4月28日生まれ。東京都出身。2023年にアイドルグループを卒業。同年2月に初の小説集『きらきらし』(新潮社刊)を執筆するほか、9月にはバターの女王アンバサダーにも就任。『小説現代』(講談社)にてエッセイ「ねてもさめても本のなか」を連載中。2024年2月よりTV LIFEラジオ番組「文化部特派員『宮田愛萌』」のパーソナリティを務める。そのほか、執筆活動でさまざまな出版物に寄稿し、短歌研究員としても活動中。

 

書誌情報

「あやふやで、不確かな」

著者:宮田愛萌

判型:四六判並製/200p

発売日:2024年4月17日(水)

価格:1,760円(税込)

 

あらすじ

考えていることなんて伝わらないし、言葉はあいまいだ。

 

だから私たちは、伝える努力をしなくちゃいけない。

 

どこにでもいる普通の女の子、冴。冴からの愛を信じられなくなった伸。友人が恋人と別れたことをきっかけに、自分が恋人のことを愛しているか分からなくなった成輝。逆に、恋人との絆を強くした智世。冴のことが嫌いだけど好きで忘れられない真澄――。4組それぞれが抱える恋心を丁寧に描く。

 

https://www.gentosha.co.jp/topic/detail/031457/

Jams Collection・小此木流花がギンガムチェックビキニで色白美ボディ披露『BOMB Love Special 2024 #1』【独占カット】

アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花が、4月23日(火)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2024 #1』のグラビアに登場した。

 

11月に武道館も決まり、勢いに乗る王道アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花。白いレースのチューブトップ水着、ピンクビキニ、ギンガムチェックビキニと、かわいいと甘いを前面に押し出した水着グラビアに。

●小此木流花…4月16日生まれ。群馬県出身。血液型O型。ニックネーム:るーるる。担当カラー:ピンク。2023年にアイドルグループ・Jams Collectionに加入し、個人ではモデル・インフルエンサーとしても活動。5月から7月にかけて5大都市単独LIVEツアー『JamDrive!!-2024-』を開催。11月12日(火)には念願だった日本武道館でのワンマンライブも控えている。その他最新情報は公式X(@ruka_jams)&Instagram(okonogi_ruka)で。

 

表紙は沢口愛華

表紙を飾るのは、“令和のグラビアクイーン”沢口愛華。海の見える旅館での撮影で、柔らかいパープルのレースビキニでお布団でゴロゴロ、ビビッドなイエローのビキニでは太陽の光を浴びてヘルシーに。深いグリーンのビキニではサウナで汗をかいて、カレーで汗をかいて。黒のチューブトップビキニでは温泉につかって…水着グラビアだけでなく女優としての活動も充実している“今”の沢口だからこそ魅せられる色香あふれるグラビアに。

●沢口愛華…2003年2月24日生まれ。愛知県出身。身長155cm。血液型A型。『ミスマガジン2018』グランプリ。今年はドラマ『不適切にもほどがある!』に出演し話題に。8月放送開始のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で連ドラ初主演。最新情報はX(@sawa_aika827)、Instagram(sawaguchi_aika_official)で。

 

裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみは「塔の上で暮らしている、金髪の髪の長い女のコ」をテーマに、ボム定番のプリンセスグラビアを披露。

●高崎かなみ…1997年7月14日生まれ。神奈川県出身。身長160cm。B82・W58・H80。血液型AB型。2nd写真集『Blooming Bud』発売中。1stトレーディングカード6月8日発売。最新情報はX(@Kanami_Takasaki)、Instagram(kanami_takasaki)で。

<そのほかのラインナップ>

★今、業界を中心に話題沸騰中の18歳。アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかがソロ初登場&水着姿も初披露。ネイビーのチューブトップビキニ、幾何学模様の赤いビキニ、ピンクのレオタード水着。18歳の若さあふれる健康的なビキニグラビアに。

●佐々木ほのか…2006年1月30日生まれ。福岡県出身。身長156cm。血液型A型。アップアップガールズ(2)の赤色担当で、現在はグラビアでも活躍中の業界注目株。最新情報はX(@uug2_honoka)、Instagram(honoka_sasaki_uug2ki)で。

★『制コレ22』準グランプリの松島かのん。愛媛から上京して新生活をスタートさせたということで、そのまま『引っ越し&新生活』をテーマに10代のフレッシュさあふれる等身大のビキニグラビアを披露。

●松島かのん…2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162cm。血液型A型。’22年の週刊ヤングジャンプ『制コレ22』で準グランプリを獲得するほか、舞台『亡霊島と永遠の鍵』などにも出演。1st写真集『ボクとかのん。』が発売中。最新情報はX(@kanon_401)Instagram(kanon401_official)で。

★『ミスマガ2023』で審査員特別賞を受賞&この春、高校3年生になったばかりの加藤綾乃がボム初登場。新しいクラスで隣の席になった彼女は元気で明るくて、ちょっぴりおちゃめ。そんな彼女に振り回される青春グラビアに。初めてワンピース水着&初めてのお風呂撮影も。

●加藤綾乃…2006年8月31日生まれ。東京都出身。身長152㎝。B87・W63・H88。小4からキッズモデルとして活動し、昨年、『ミスマガジン2023』で審査員特別賞を受賞。趣味は華道、ゴルフ、ショッピング。特技は小学生の頃から習っているキックボクシング。最新情報は公式X(@ayanon_kt)、Instagram(ayanon.kt)で。

★三田悠貴がボム水着グラビアに2度目の登場。バスト96の圧巻ボディでカムバックを飾る。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。『道との遭遇』(CBCテレビ)に軽トラ女子として出演。最新情報はX(@mitachan_y)、Instagram(mitachan_y)で。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも。

 

<掲載タレント>
沢口愛華
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
高崎かなみ

「BOMB Love Special 2024 #1」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2024年4月23日(火)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

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セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1252459737
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14791451

AKB48在籍17年 柏木由紀の卒業コンサートを含むメンバーとして最後の半年間に密着『情熱大陸』

5月5日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 午後11時~11時30分)に、アイドルの柏木由紀が出演する。

『情熱大陸』柏木由紀(c)MBS

 

東京・秋葉原の小劇場から始まり、「会いに行けるアイドル」として一時代を築いたAKB48。そのすべてを知るメンバー、“ゆきりん”こと柏木由紀がとうとう卒業する。最年長メンバーとして17年間在籍し、一回り以上も年の離れたメンバーと共に、劇場に立ち続けてきた。

 

小学生の頃、モーニング娘。に憧れて「アイドルになりたい」という夢を持つ。オーディションに合格し、鹿児島から上京。青春を全てグループに捧げてきた。しかし、憧れた世界は厳しいものだった。

 

「テレビを観て柏木由紀に憧れる人は100%いない」と意外にも本人はあっけらかんと言い切る。世間の注目を浴びるのは、いつだってセンターに立つメンバー。カメラに映っても数秒、そんなポジションを自覚しつつ、しかしチームを支えてきた自負。一方で、年若い後輩の価値観に戸惑う一面は、変貌するアイドルのリアルな在り方を教えてくれる。

 

2023年12月、柏木が卒業を前に初のセンターを務めることが発表された。曲名は「カラコンウインク」。由来は柏木が音楽番組に出演する際、どうにか印象付けたいとカメラに映る一瞬でよくウインクをしていたことから。しかしミュージックビデオ撮影の取材中、いつも以上に周囲に気を配る姿を見つけた。「センターだから偉そうに見えないか、周りの目を気にしてしまう」憧れていたセンターは少し居心地が悪そうだった。

 

番組では、卒業コンサートを含めメンバーとして最後の半年間に密着。17年間の集大成だからこそ、悔いは残したくない…。選曲や舞台の演出などにも積極的に意見を出す姿には、長いキャリアが生きていた。かつてのメンバーは、それぞれにタレントや俳優として第2の人生を歩んでいる。ならば柏木は、この後どこに向かって歩んでいくのだろう。

 

<プロフィール>
柏木由紀
1991年7月15日、鹿児島県生まれ。
2006年 AKB48の第3期オーディションに合格。
2011年 「第3回選抜総選挙」では3位にランクイン。
2016年 AKB48初のソロ全国ツアーを開催。
2018年 大河ドラマ『西郷どん』出演。
2020年 YouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を開設。
2021年 6月に「脊髄空洞症」の早期手術と治療のため、一時休養。
外科手術とリハビリを経て7月に活動を再開する。
2023年 自身がプロデュースしたコスメブランド「upink」が誕生。

 

番組情報

『情熱大陸』
MBS/TBS系
2024年5月5日(日)午後11時~11時30分

番組HP:https://www.mbs.jp/jounetsu/
番組X:@jounetsu
Instagram:https://www.instagram.com/jounetsu_tairiku/
Facebook:https://www.facebook.com/jounetsutairiku
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UChrwWDsptJWqbV_oPKdHk1Q

(c)MBS

三田悠貴が深紫のビキニで圧巻ボディ披露『BOMB Love Special 2024 #1』【独占カット】

三田悠貴が、4月23日(火)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2024 #1』のグラビアに登場した。

 

三田悠貴がボム水着グラビアに2度目の登場。バスト96の圧巻ボディでカムバックを飾る。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。『道との遭遇』(CBCテレビ)に軽トラ女子として出演。最新情報はX(@mitachan_y)、Instagram(mitachan_y)で。

 

表紙は沢口愛華

表紙を飾るのは、“令和のグラビアクイーン”沢口愛華。海の見える旅館での撮影で、柔らかいパープルのレースビキニでお布団でゴロゴロ、ビビッドなイエローのビキニでは太陽の光を浴びてヘルシーに。深いグリーンのビキニではサウナで汗をかいて、カレーで汗をかいて。黒のチューブトップビキニでは温泉につかって…水着グラビアだけでなく女優としての活動も充実している“今”の沢口だからこそ魅せられる色香あふれるグラビアに。

●沢口愛華…2003年2月24日生まれ。愛知県出身。身長155cm。血液型A型。『ミスマガジン2018』グランプリ。今年はドラマ『不適切にもほどがある!』に出演し話題に。8月放送開始のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で連ドラ初主演。最新情報はX(@sawa_aika827)、Instagram(sawaguchi_aika_official)で。

 

裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみは「塔の上で暮らしている、金髪の髪の長い女のコ」をテーマに、ボム定番のプリンセスグラビアを披露。

●高崎かなみ…1997年7月14日生まれ。神奈川県出身。身長160cm。B82・W58・H80。血液型AB型。2nd写真集『Blooming Bud』発売中。1stトレーディングカード6月8日発売。最新情報はX(@Kanami_Takasaki)、Instagram(kanami_takasaki)で。

<そのほかのラインナップ>

★今、業界を中心に話題沸騰中の18歳。アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかがソロ初登場&水着姿も初披露。ネイビーのチューブトップビキニ、幾何学模様の赤いビキニ、ピンクのレオタード水着。18歳の若さあふれる健康的なビキニグラビアに。

●佐々木ほのか…2006年1月30日生まれ。福岡県出身。身長156cm。血液型A型。アップアップガールズ(2)の赤色担当で、現在はグラビアでも活躍中の業界注目株。最新情報はX(@uug2_honoka)、Instagram(honoka_sasaki_uug2ki)で。

★『制コレ22』準グランプリの松島かのん。愛媛から上京して新生活をスタートさせたということで、そのまま『引っ越し&新生活』をテーマに10代のフレッシュさあふれる等身大のビキニグラビアを披露。

●松島かのん…2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162cm。血液型A型。’22年の週刊ヤングジャンプ『制コレ22』で準グランプリを獲得するほか、舞台『亡霊島と永遠の鍵』などにも出演。1st写真集『ボクとかのん。』が発売中。最新情報はX(@kanon_401)Instagram(kanon401_official)で。

★『ミスマガ2023』で審査員特別賞を受賞&この春、高校3年生になったばかりの加藤綾乃がボム初登場。新しいクラスで隣の席になった彼女は元気で明るくて、ちょっぴりおちゃめ。そんな彼女に振り回される青春グラビアに。初めてワンピース水着&初めてのお風呂撮影も。

●加藤綾乃…2006年8月31日生まれ。東京都出身。身長152㎝。B87・W63・H88。小4からキッズモデルとして活動し、昨年、『ミスマガジン2023』で審査員特別賞を受賞。趣味は華道、ゴルフ、ショッピング。特技は小学生の頃から習っているキックボクシング。最新情報は公式X(@ayanon_kt)、Instagram(ayanon.kt)で。

★11月に武道館も決まり、勢いに乗る王道アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花。白いレースのチューブトップ水着、ピンクビキニ、ギンガムチェックビキニと、かわいいと甘いを前面に押し出した水着グラビアに。

●小此木流花…4月16日生まれ。群馬県出身。血液型O型。ニックネーム:るーるる。担当カラー:ピンク。2023年にアイドルグループ・Jams Collectionに加入し、個人ではモデル・インフルエンサーとしても活動。5月から7月にかけて5大都市単独LIVEツアー『JamDrive!!-2024-』を開催。11月12日(火)には念願だった日本武道館でのワンマンライブも控えている。その他最新情報は公式X(@ruka_jams)&Instagram(okonogi_ruka)で。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも。

 

<掲載タレント>
沢口愛華
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
高崎かなみ

「BOMB Love Special 2024 #1」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2024年4月23日(火)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

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セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1252459737
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ミスマガ審査員特別賞・加藤綾乃がパステルブルーのビキニで青春グラビア披露『BOMB Love Special 2024 #1』【独占カット】

加藤綾乃が、4月23日(火)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2024 #1』のグラビアに登場した。

『ミスマガ2023』で審査員特別賞を受賞&この春、高校3年生になったばかりの加藤綾乃がボム初登場。新しいクラスで隣の席になった彼女は元気で明るくて、ちょっぴりおちゃめ。そんな彼女に振り回される青春グラビアに。初めてワンピース水着&初めてのお風呂撮影も。

 

●加藤綾乃…2006年8月31日生まれ。東京都出身。身長152㎝。B87・W63・H88。小4からキッズモデルとして活動し、昨年、『ミスマガジン2023』で審査員特別賞を受賞。趣味は華道、ゴルフ、ショッピング。特技は小学生の頃から習っているキックボクシング。最新情報は公式X(@ayanon_kt)、Instagram(ayanon.kt)で。

 

表紙は沢口愛華

表紙を飾るのは、“令和のグラビアクイーン”沢口愛華。海の見える旅館での撮影で、柔らかいパープルのレースビキニでお布団でゴロゴロ、ビビッドなイエローのビキニでは太陽の光を浴びてヘルシーに。深いグリーンのビキニではサウナで汗をかいて、カレーで汗をかいて。黒のチューブトップビキニでは温泉につかって…水着グラビアだけでなく女優としての活動も充実している“今”の沢口だからこそ魅せられる色香あふれるグラビアに。

 

●沢口愛華…2003年2月24日生まれ。愛知県出身。身長155cm。血液型A型。『ミスマガジン2018』グランプリ。今年はドラマ『不適切にもほどがある!』に出演し話題に。8月放送開始のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で連ドラ初主演。最新情報はX(@sawa_aika827)、Instagram(sawaguchi_aika_official)で。

 

裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみは「塔の上で暮らしている、金髪の髪の長い女のコ」をテーマに、ボム定番のプリンセスグラビアを披露。

 

●高崎かなみ…1997年7月14日生まれ。神奈川県出身。身長160cm。B82・W58・H80。血液型AB型。2nd写真集『Blooming Bud』発売中。1stトレーディングカード6月8日発売。最新情報はX(@Kanami_Takasaki)、Instagram(kanami_takasaki)で。

 

<そのほかのラインナップ>

★今、業界を中心に話題沸騰中の18歳。アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかがソロ初登場&水着姿も初披露。ネイビーのチューブトップビキニ、幾何学模様の赤いビキニ、ピンクのレオタード水着。18歳の若さあふれる健康的なビキニグラビアに。

 

●佐々木ほのか…2006年1月30日生まれ。福岡県出身。身長156cm。血液型A型。アップアップガールズ(2)の赤色担当で、現在はグラビアでも活躍中の業界注目株。最新情報はX(@uug2_honoka)、Instagram(honoka_sasaki_uug2ki)で。

 

★『制コレ22』準グランプリの松島かのん。愛媛から上京して新生活をスタートさせたということで、そのまま『引っ越し&新生活』をテーマに10代のフレッシュさあふれる等身大のビキニグラビアを披露。

 

●松島かのん…2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162cm。血液型A型。’22年の週刊ヤングジャンプ『制コレ22』で準グランプリを獲得するほか、舞台『亡霊島と永遠の鍵』などにも出演。1st写真集『ボクとかのん。』が発売中。最新情報はX(@kanon_401)Instagram(kanon401_official)で。

 

★三田悠貴がボム水着グラビアに2度目の登場。バスト96の圧巻ボディでカムバックを飾る。

 

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。『道との遭遇』(CBCテレビ)に軽トラ女子として出演。最新情報はX(@mitachan_y)、Instagram(mitachan_y)で。

 

★11月に武道館も決まり、勢いに乗る王道アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花。白いレースのチューブトップ水着、ピンクビキニ、ギンガムチェックビキニと、かわいいと甘いを前面に押し出した水着グラビアに。

 

●小此木流花…4月16日生まれ。群馬県出身。血液型O型。ニックネーム:るーるる。担当カラー:ピンク。2023年にアイドルグループ・Jams Collectionに加入し、個人ではモデル・インフルエンサーとしても活動。5月から7月にかけて5大都市単独LIVEツアー『JamDrive!!-2024-』を開催。11月12日(火)には念願だった日本武道館でのワンマンライブも控えている。その他最新情報は公式X(@ruka_jams)&Instagram(okonogi_ruka)で。

 

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも。

<掲載タレント>

沢口愛華

佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))

松島かのん

加藤綾乃

三田悠貴

小此木流花(Jams Collection)

高崎かなみ

 

「BOMB Love Special 2024 #1」

定価:本体1,400円+税(税込1,540円)

発売日:2024年4月23日(火)

判型:A4変形 電子版:あり

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

 

【購入はコチラ】

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYC4P8KG/

セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1252459737

HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14791451

制コレ準GP・松島かのんが10代のフレッシュさあふれる等身大ビキニグラビア披露『BOMB Love Special 2024 #1』【独占カット】

松島かのんが、4月23日(火)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2024 #1』のグラビアに登場した。

『制コレ22』準グランプリの松島かのん。愛媛から上京して新生活をスタートさせたということで、そのまま『引っ越し&新生活』をテーマに10代のフレッシュさあふれる等身大のビキニグラビアを披露。

 

●松島かのん…2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162cm。血液型A型。’22年の週刊ヤングジャンプ『制コレ22』で準グランプリを獲得するほか、舞台『亡霊島と永遠の鍵』などにも出演。1st写真集『ボクとかのん。』が発売中。最新情報はX(@kanon_401)Instagram(kanon401_official)で。

 

表紙は沢口愛華

表紙を飾るのは、“令和のグラビアクイーン”沢口愛華。海の見える旅館での撮影で、柔らかいパープルのレースビキニでお布団でゴロゴロ、ビビッドなイエローのビキニでは太陽の光を浴びてヘルシーに。深いグリーンのビキニではサウナで汗をかいて、カレーで汗をかいて。黒のチューブトップビキニでは温泉につかって…水着グラビアだけでなく女優としての活動も充実している“今”の沢口だからこそ魅せられる色香あふれるグラビアに。

 

●沢口愛華…2003年2月24日生まれ。愛知県出身。身長155cm。血液型A型。『ミスマガジン2018』グランプリ。今年はドラマ『不適切にもほどがある!』に出演し話題に。8月放送開始のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で連ドラ初主演。最新情報はX(@sawa_aika827)、Instagram(sawaguchi_aika_official)で。

 

裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみは「塔の上で暮らしている、金髪の髪の長い女のコ」をテーマに、ボム定番のプリンセスグラビアを披露。

 

●高崎かなみ…1997年7月14日生まれ。神奈川県出身。身長160cm。B82・W58・H80。血液型AB型。2nd写真集『Blooming Bud』発売中。1stトレーディングカード6月8日発売。最新情報はX(@Kanami_Takasaki)、Instagram(kanami_takasaki)で。

 

<そのほかのラインナップ>

★今、業界を中心に話題沸騰中の18歳。アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかがソロ初登場&水着姿も初披露。ネイビーのチューブトップビキニ、幾何学模様の赤いビキニ、ピンクのレオタード水着。18歳の若さあふれる健康的なビキニグラビアに。

 

●佐々木ほのか…2006年1月30日生まれ。福岡県出身。身長156cm。血液型A型。アップアップガールズ(2)の赤色担当で、現在はグラビアでも活躍中の業界注目株。最新情報はX(@uug2_honoka)、Instagram(honoka_sasaki_uug2ki)で。

 

★『ミスマガ2023』で審査員特別賞を受賞&この春、高校3年生になったばかりの加藤綾乃がボム初登場。新しいクラスで隣の席になった彼女は元気で明るくて、ちょっぴりおちゃめ。そんな彼女に振り回される青春グラビアに。初めてワンピース水着&初めてのお風呂撮影も。

 

●加藤綾乃…2006年8月31日生まれ。東京都出身。身長152㎝。B87・W63・H88。小4からキッズモデルとして活動し、昨年、『ミスマガジン2023』で審査員特別賞を受賞。趣味は華道、ゴルフ、ショッピング。特技は小学生の頃から習っているキックボクシング。最新情報は公式X(@ayanon_kt)、Instagram(ayanon.kt)で。

 

★三田悠貴がボム水着グラビアに2度目の登場。バスト96の圧巻ボディでカムバックを飾る。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。『道との遭遇』(CBCテレビ)に軽トラ女子として出演。最新情報はX(@mitachan_y)、Instagram(mitachan_y)で。

 

★11月に武道館も決まり、勢いに乗る王道アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花。白いレースのチューブトップ水着、ピンクビキニ、ギンガムチェックビキニと、かわいいと甘いを前面に押し出した水着グラビアに。

 

●小此木流花…4月16日生まれ。群馬県出身。血液型O型。ニックネーム:るーるる。担当カラー:ピンク。2023年にアイドルグループ・Jams Collectionに加入し、個人ではモデル・インフルエンサーとしても活動。5月から7月にかけて5大都市単独LIVEツアー『JamDrive!!-2024-』を開催。11月12日(火)には念願だった日本武道館でのワンマンライブも控えている。その他最新情報は公式X(@ruka_jams)&Instagram(okonogi_ruka)で。

 

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも。

<掲載タレント>

沢口愛華

佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))

松島かのん

加藤綾乃

三田悠貴

小此木流花(Jams Collection)

高崎かなみ

 

「BOMB Love Special 2024 #1」

定価:本体1,400円+税(税込1,540円)

発売日:2024年4月23日(火)

判型:A4変形 電子版:あり

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

 

【購入はコチラ】

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アプガ(2)佐々木ほのかが深紅のビキニで18歳のフレッシュボディ披露『BOMB Love Special 2024 #1』【独占カット】

アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、4月23日(火)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2024 #1』のグラビアに登場した。

今、業界を中心に話題沸騰中の18歳、アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかがソロ初登場&水着姿も初披露。ネイビーのチューブトップビキニ、幾何学模様の赤いビキニ、ピンクのレオタード水着。18歳の若さあふれる健康的なビキニグラビアに。

 

●佐々木ほのか…2006年1月30日生まれ。福岡県出身。身長156cm。血液型A型。アップアップガールズ(2)の赤色担当で、現在はグラビアでも活躍中の業界注目株。最新情報はX(@uug2_honoka)、Instagram(honoka_sasaki_uug2ki)で。

 

表紙は沢口愛華

表紙を飾るのは、“令和のグラビアクイーン”沢口愛華。海の見える旅館での撮影で、柔らかいパープルのレースビキニでお布団でゴロゴロ、ビビッドなイエローのビキニでは太陽の光を浴びてヘルシーに。深いグリーンのビキニではサウナで汗をかいて、カレーで汗をかいて。黒のチューブトップビキニでは温泉につかって…水着グラビアだけでなく女優としての活動も充実している“今”の沢口だからこそ魅せられる色香あふれるグラビアに。

 

●沢口愛華…2003年2月24日生まれ。愛知県出身。身長155cm。血液型A型。『ミスマガジン2018』グランプリ。今年はドラマ『不適切にもほどがある!』に出演し話題に。8月放送開始のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で連ドラ初主演。最新情報はX(@sawa_aika827)、Instagram(sawaguchi_aika_official)で。

 

裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみは「塔の上で暮らしている、金髪の髪の長い女のコ」をテーマに、ボム定番のプリンセスグラビアを披露。

 

●高崎かなみ…1997年7月14日生まれ。神奈川県出身。身長160cm。B82・W58・H80。血液型AB型。2nd写真集『Blooming Bud』発売中。1stトレーディングカード6月8日発売。最新情報はX(@Kanami_Takasaki)、Instagram(kanami_takasaki)で。

 

<そのほかのラインナップ>

★『制コレ22』準グランプリの松島かのん。愛媛から上京して新生活をスタートさせたということで、そのまま『引っ越し&新生活』をテーマに10代のフレッシュさあふれる等身大のビキニグラビアを披露。

 

●松島かのん…2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162cm。血液型A型。’22年の週刊ヤングジャンプ『制コレ22』で準グランプリを獲得するほか、舞台『亡霊島と永遠の鍵』などにも出演。1st写真集『ボクとかのん。』が発売中。最新情報はX(@kanon_401)Instagram(kanon401_official)で。

 

★『ミスマガ2023』で審査員特別賞を受賞&この春、高校3年生になったばかりの加藤綾乃がボム初登場。新しいクラスで隣の席になった彼女は元気で明るくて、ちょっぴりおちゃめ。そんな彼女に振り回される青春グラビアに。初めてワンピース水着&初めてのお風呂撮影も。

 

●加藤綾乃…2006年8月31日生まれ。東京都出身。身長152㎝。B87・W63・H88。小4からキッズモデルとして活動し、昨年、『ミスマガジン2023』で審査員特別賞を受賞。趣味は華道、ゴルフ、ショッピング。特技は小学生の頃から習っているキックボクシング。最新情報は公式X(@ayanon_kt)、Instagram(ayanon.kt)で。

 

★三田悠貴がボム水着グラビアに2度目の登場。バスト96の圧巻ボディでカムバックを飾る。

 

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。『道との遭遇』(CBCテレビ)に軽トラ女子として出演。最新情報はX(@mitachan_y)、Instagram(mitachan_y)で。

 

★11月に武道館も決まり、勢いに乗る王道アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花。白いレースのチューブトップ水着、ピンクビキニ、ギンガムチェックビキニと、かわいいと甘いを前面に押し出した水着グラビアに。

 

●小此木流花…4月16日生まれ。群馬県出身。血液型O型。ニックネーム:るーるる。担当カラー:ピンク。2023年にアイドルグループ・Jams Collectionに加入し、個人ではモデル・インフルエンサーとしても活動。5月から7月にかけて5大都市単独LIVEツアー『JamDrive!!-2024-』を開催。11月12日(火)には念願だった日本武道館でのワンマンライブも控えている。その他最新情報は公式X(@ruka_jams)&Instagram(okonogi_ruka)で。

 

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも。

<掲載タレント>

沢口愛華

佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))

松島かのん

加藤綾乃

三田悠貴

小此木流花(Jams Collection)

高崎かなみ

 

「BOMB Love Special 2024 #1」

定価:本体1,400円+税(税込1,540円)

発売日:2024年4月23日(火)

判型:A4変形 電子版:あり

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

 

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HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14791451

高崎かなみがビキニ姿で“プリンセスグラビア”披露『BOMB Love Special 2024 #1』【独占カット】

高崎かなみが、4月23日(火)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2024 #1』の裏表紙&グラビアに登場した。

 

裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみは「塔の上で暮らしている、金髪の髪の長い女のコ」をテーマに、ボム定番のプリンセスグラビアを披露。

●高崎かなみ…1997年7月14日生まれ。神奈川県出身。身長160cm。B82・W58・H80。血液型AB型。2nd写真集『Blooming Bud』発売中。1stトレーディングカード6月8日発売。最新情報はX(@Kanami_Takasaki)、Instagram(kanami_takasaki)で。

 

表紙は沢口愛華

表紙を飾るのは、“令和のグラビアクイーン”沢口愛華。海の見える旅館での撮影で、柔らかいパープルのレースビキニでお布団でゴロゴロ、ビビッドなイエローのビキニでは太陽の光を浴びてヘルシーに。深いグリーンのビキニではサウナで汗をかいて、カレーで汗をかいて。黒のチューブトップビキニでは温泉につかって…水着グラビアだけでなく女優としての活動も充実している“今”の沢口だからこそ魅せられる色香あふれるグラビアに。

●沢口愛華…2003年2月24日生まれ。愛知県出身。身長155cm。血液型A型。『ミスマガジン2018』グランプリ。今年はドラマ『不適切にもほどがある!』に出演し話題に。8月放送開始のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で連ドラ初主演。最新情報はX(@sawa_aika827)、Instagram(sawaguchi_aika_official)で。

<そのほかのラインナップ>

★今、業界を中心に話題沸騰中の18歳。アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかがソロ初登場&水着姿も初披露。ネイビーのチューブトップビキニ、幾何学模様の赤いビキニ、ピンクのレオタード水着。18歳の若さあふれる健康的なビキニグラビアに。

●佐々木ほのか…2006年1月30日生まれ。福岡県出身。身長156cm。血液型A型。アップアップガールズ(2)の赤色担当で、現在はグラビアでも活躍中の業界注目株。最新情報はX(@uug2_honoka)、Instagram(honoka_sasaki_uug2ki)で。

★『制コレ22』準グランプリの松島かのん。愛媛から上京して新生活をスタートさせたということで、そのまま『引っ越し&新生活』をテーマに10代のフレッシュさあふれる等身大のビキニグラビアを披露。

●松島かのん…2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162cm。血液型A型。’22年の週刊ヤングジャンプ『制コレ22』で準グランプリを獲得するほか、舞台『亡霊島と永遠の鍵』などにも出演。1st写真集『ボクとかのん。』が発売中。最新情報はX(@kanon_401)Instagram(kanon401_official)で。

★『ミスマガ2023』で審査員特別賞を受賞&この春、高校3年生になったばかりの加藤綾乃がボム初登場。新しいクラスで隣の席になった彼女は元気で明るくて、ちょっぴりおちゃめ。そんな彼女に振り回される青春グラビアに。初めてワンピース水着&初めてのお風呂撮影も。

●加藤綾乃…2006年8月31日生まれ。東京都出身。身長152㎝。B87・W63・H88。小4からキッズモデルとして活動し、昨年、『ミスマガジン2023』で審査員特別賞を受賞。趣味は華道、ゴルフ、ショッピング。特技は小学生の頃から習っているキックボクシング。最新情報は公式X(@ayanon_kt)、Instagram(ayanon.kt)で。

★三田悠貴がボム水着グラビアに2度目の登場。バスト96の圧巻ボディでカムバックを飾る。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。『道との遭遇』(CBCテレビ)に軽トラ女子として出演。最新情報はX(@mitachan_y)、Instagram(mitachan_y)で。

★11月に武道館も決まり、勢いに乗る王道アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花。白いレースのチューブトップ水着、ピンクビキニ、ギンガムチェックビキニと、かわいいと甘いを前面に押し出した水着グラビアに。

●小此木流花…4月16日生まれ。群馬県出身。血液型O型。ニックネーム:るーるる。担当カラー:ピンク。2023年にアイドルグループ・Jams Collectionに加入し、個人ではモデル・インフルエンサーとしても活動。5月から7月にかけて5大都市単独LIVEツアー『JamDrive!!-2024-』を開催。11月12日(火)には念願だった日本武道館でのワンマンライブも控えている。その他最新情報は公式X(@ruka_jams)&Instagram(okonogi_ruka)で。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも。

 

<掲載タレント>
沢口愛華
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
高崎かなみ

「BOMB Love Special 2024 #1」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2024年4月23日(火)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

【購入はコチラ】
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYC4P8KG/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1252459737
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柏木由紀が赤裸々に語るAKB48で過ごした17年。「もう愛着のあるメンバーの卒業を見送るのはちょっとしんどいかな」

グループに在籍すること17年──。4月30日の劇場公演をもってAKB48を卒業する柏木由紀さん。「元祖握手会女王」と称されるなど人気メンバーとして順風満帆なアイドル人生を歩んできたかと思いきや目まぐるしいアイドルシーンの裏には、知られざる苦労や葛藤が見え隠れ。酸いも甘いも嚙み分けた“等身大”のインタビューをお届けします。

 

柏木由紀●かしわぎ・ゆき…1991年7月15日生まれ。鹿児島県出身。2006年、AKB48オーディション合格、2007年AKB48げ劇場にて公演デビュー。愛称は、ゆきりん。公式HPXInstagramYouTube

 

【柏木由紀さん撮り下ろし写真】

 

アイドルファンの田舎娘が一念発起してオーディションに合格!
人気メンバーの「アンダー」を経験して手ごたえを得た

──改めて、今回のタイミングで卒業を決断した理由を教えてください。

 

柏木  「そろそろ、卒業かな?」と思えることがいくつか重なったのがキッカケです。1つ目は私の立ち回りを代わりに担えるメンバーがそろそろ現れる頃合いだと思ったこと。最年長の私が先頭に立ってグループを引っ張っていたのがここ2~3年でしたが、私がそうだったように、先輩たちが卒業してやらざるを得ない状況になってこそ人が成長するものだと思います。

 

──「立場が人を作る」わけですね?

 

柏木 はい! どうしても、私がいることで遠慮しちゃう子もいると思います。2つ目は単純にダンスの振付を覚えるのが大変になったこと。20代の頃には考えもしなかった体の衰えに苦労する場面が増えてきました。ただでさえ、最近は複雑なダンスが多いですし(笑)。1回のレッスンで覚えきれなくて、家に持ち帰ったり、後輩に個人レッスンをお願いしたりというのが続いて、「もう、厳しいかもな……」という気持ちがあったのは否定できません。あと、今の大好きなAKB48のメンバーに見送ってほしいのが3つ目の理由です。もう愛着のあるメンバーの卒業を見送るのはちょっとしんどいかなと。あとあと、人生の半分以上をAKB48で過ごしていて、グループ以外の柏木由紀を経験したいという思いに至ったのが昨年の春ぐらいでした。こんなにたくさんの思いが交錯することは初めてで……。

 

──幼い頃からアイドルを目指してきたんですか?

 

柏木 そうですね! 昔から、「有名になりたい」とか「テレビに出たい」というより、「ステージに立ってみたい!」というのが夢であり目標だったので、毎日、劇場公演をしていたAKB48を選びました。10代半ばの高校生の時期は学校と劇場に通う毎日でしたね。特に夏休みは1日3公演を毎日やっていて、体力的にしんどいこともありましたが、昔からの夢を叶えたばかりでめちゃくちゃ楽しい時期を過ごしていたと今でも思います。

 

──柏木さんにも下積み時代があったんですね。

 

柏木 そうなんですよ! そこから3年ぐらいすると少しずつテレビに出させていただく機会も増えてきて……、当時は「うれしい!」という感情よりも「あれ? なんかとんでもないことになっていないか?」と実は戸惑いの方が大きかったのが10代後半の記憶です。というのも、最初は高校3年間でアイドルを辞めようと考えていたんです。誤解を恐れずに表現すると「部活感覚」に近かったと思います。当時は高校に登校して夕方に劇場に通う毎日でしたからね。部活のように私の青春を捧げたのが劇場公演だったんです。

 

──ということは、高校を卒業して大学に進学する選択肢もあったんですか?

 

柏木 はい! もともと、高校を卒業したら鹿児島に帰るつもりでした。口にこそ出していませんでしたが、両親もなんとなく長続きするものだと思っていなかったみたいで……(笑)。それが、「ポニーテールとシュシュ」のMVを撮影していた高校生が終わるぐらいの時期にグループが一気に勢いづいてきて、「あれ? これじゃ大学どころか辞めるのも絶対無理だな」という心境になって。もちろん、うれしい気持ちに満たされていましたが、その反面で「これからの人生どうなるんだろう?」という不安もありました。先が見通せていたわけでもなかったですし。

 

──ちなみにアイドル活動を始める前にダンススクールに通われていたんですか?

 

柏木 見学レベルでした(笑)。幼い頃からステージに立つことが夢だったので何かしらのレッスンを受けたいと考えていた時期もありました。地元の夏祭りのステージで歌ったり踊ったりする子どもたちがいるじゃないですか? そんな子たちが通っているダンススクールが少ないながらも鹿児島にもあって、そこに私も足を踏み入れようとしたんですが、あまり馴染めなかったんですよね……。すでにコミュニティが出来ていて、その輪の中に入る度胸がなかったでしょうね。学校でも“陰キャ”と呼ばれるタイプで、本当に目立たない人間で、当時は誰にでも明るく接することができませんでしたから。いわゆる“陽キャ”の子たちがワイワイやっている雰囲気を見て、「ここじゃ、難しいかも……」と思って諦めました。ただ、そこでうまくやれていたら逆に今の私はいないかもしれません。

 

──どこかパッとしない少女時代を過ごした柏木さんがAKB48のオーディションを受験したんですね。

 

柏木 オーディションの最終で東京に行った時にも「レベル違うわ……やばいとこに来ちゃったな」と気落ちした記憶しかありません。それこそ、当たり前にメイクをしていたり、着ている服もセンスが良かったりでしたし。私も当時のとびっきりの服をオーディション用に母と買いに行って最終選考に臨んだんですけど、見るからに「田舎の女の子」丸出しでした(笑)。完全に場違いだなと。鹿児島でモーニング娘。のオーディションを受けた時の周囲はライバルだと認識できましたが、最終選考に参加していた子たちは洗練された都会の女の子過ぎて、「レベルが違うわ……」と敵前逃亡したい気持ちでした。

 

──それでも、オーディションに合格して、アイドル活動をしていく中で「私やっていけるかも」と手応えをつかんだ転機はいつだったんでしょうか?

 

柏木 劇場に立つ前に大島優子ちゃんの“アンダー”という代役として全国ツアーを回った時です。映画の撮影で優子ちゃんが福岡と名古屋の公演に出られなくなって、当時どこの誰かも分からない私が代わりに出ることになったんです。まず、「1週間以内に全部覚えてきてください」とコンサートで歌う約30曲の資料を渡されて、家でDVDを何度も巻き戻しながら練習したんですが、テレビに映る振付が実際のものと反転しているのでめちゃくちゃ大変なんですよ。それでも、アイドルファンの自分に助けられましたね。実は、地元にいた頃からテレビを見て振付を覚えるのを当たり前のようにやっていたんですよ。しかも、生意気にも同じ動きをするために反転したのを覚えていました。そんな“自主練”が役に立ちました。もちろん、レッスンについていくのには苦労しましたけど、アイドルファンをやっていて本当に良かったと思います。

 

──大先輩と立つステージの緊張感は想像もつきません。

 

柏木 優子ちゃんの代わりなので全部立ち位置がセンターなんですよ。流石にファンの方に対しても先輩メンバーに対しても申し訳ない気持ちでしたよ。繰り返しになりますが、まだ顔見せぐらいしかしていない時期でしたからね。シンメトリーになるのも前田敦子さんだったりするんですよ。前田さんと手を繋いでステージに立つ演出もありましたね。手汗もヤバかったですし、とても生きた心地がしませんでした。単純にAKB48のファンだったので、先輩メンバーと話しができることに感激していたんですが、毎日のリハーサルに行くのが少し憂鬱だったのが正直な当時の心の内でした。

 

リスペクトした後輩メンバーとゆきりんに憧れた「浪速のバラエティー女王」

──そこからグループの中心メンバーとして活動した20代でした。

 

柏木 年齢と置かれるポジションによって大変なことは変化していきました。グループ加入当初のあれこれ初めての時期もたくさん汗をかきましたけど、先輩と後輩がいる真ん中の立ち位置になった時期には違った大変さや葛藤がありました。総選挙で2位や3位になってもずっとその位置にいられない恐怖というか……、気がつくと2列目の端っこに配置されていたりするので。いつの間にか自分がグループの一員として“やれること”がなくなってしまったと考えだしたのが20代前半から半ばぐらいの頃でしょうか。

 

──それはグループ内での“序列”が下がったということでしょうか?

 

柏木 う~ん、例えば、「RIVER」や「ヘビーローテーション」をリリースした頃はとにかくグループがイケイケでみんな頑張っている感じがあってあまり考えることはありませんでした。一方で、ある程度グループが世間に知られた後にどんどん後輩が入ってきて、中にはセンターに抜擢されるような子もいて……、そんな中で、私は前列にいたり後列にいたりで自分のポジションを見失うようになっていて、要するにAKB48に在籍する理由が分からなくなったんですよね。その時期に救いだったのは、他グループと兼任する機会に巡り合えたことですね。

 

──14年にNMB48、15年にNGT48と兼任しましたね。

 

柏木 まさに後輩の中に1人だけ先輩として入っていくのが初めての経験でした。年齢もキャリアも先輩にあたるんですけど、NMB48の中では一番の新参者になるわけで、当たり前ですけど、歌もダンスの振付も後から加入した私だけが覚える必要があって、分からないことを後輩に聞かないとレッスンにさえついていけませんでした。そういう状況に身を置いたおかげで「後輩に頼っていいんだ」、「できないことを認めることも必要なんだ」という気づきを得られたんです。

 

──世の中の組織人にも通じるエピソードです! どの組織にしても競争の中で後輩に抜かれることはありますもんね。

 

柏木 なんだかんだ言っても、後輩がセンターに抜擢されたり、自分よりも前列に配置されたりすることに折り合いがつけられなかったんでしょうね。ぜいたくな悩みではあるんですけど、「なんで2位だったのに次が11位なの?」という気持ちが頭の中を占めていたのは否定できませんし。とにかく先輩メンバーとしてのプライドやジェラシーがごった返してしたんだと思います。そんな余計な感情をNMBと兼任したことで一掃できました。

 

──グループ内で競争をする中でも親友と呼べるメンバーはいましたか?

 

柏木 同期のメンバーは今でも仲が良いですよ。中でも、すでに卒業しているんですけど、片山陽加ちゃんは大親友です。オーディションで隣の席だったことがキッカケで仲良くなって、本当に今でも毎日連絡を取り合っていて、週に1~2回は会っています(笑)。多分、人生においても一番の親友だと思います。

 

──アイドル活動を一緒にやってきた、いわゆる“戦友”でもあるんですか?

 

柏木 いえ、そこは完全なる親友です! なんていうか……お互いに何の嫉妬もありませんし、お互いに意見が衝突して言い合いになることもなく、本当にお互いをただ真っすぐに認め合える存在なんです!!  そんな親友と引き合わせてくれたAKB48には感謝しています。ついこの前も私の家に来てずっとマリオカートをやっていました(笑)。

 

──反対にバチバチに意識していたメンバーはいましたか?

 

柏木 バチバチではありませんが……(笑)。心からリスペクトしていたのはさっしー(指原莉乃)かな~? 2期下の後輩で年齢も1つ下なんですけど、グループがブレイクする前に同じチームで活動していた頃から「なんか他の子と違うな」という目で見ていました。もちろん、いい意味ですよ。今までのグループの先輩にも同期にもいなかったキャラクターだったんですよ。とにかく「話術」が抜きん出ていました。こんなに先輩にガツガツしたツッコミを入れられるものなのかと毎日のように感心させられていました。で、徐々にグループの外でもその魅力が認知されてきて……。

 

──あれよあれよという間に総選挙でも1位になりました。

 

柏木 特にすごいと思ったのは、グループ以外の共演者の方とのコミュニケーション。よくメンバーを引き連れてあいさつしていました。あと、後輩への注意一つにしても勉強になることばかり。例えば、「私もできていないからみんなで気をつけよう!」とあくまで自分を含めたみんなの問題として後輩たちに嫌味なく注意を促す場面もしばしばでした。当時の私はあまり後輩に言えなかったので、さっしーの言うことを一番に聞くということでアシストするように意識していました。とても、後輩とは思えない存在でした。スタッフさんとの連携やコンサートの演出などさっしーの背中を見て学んだことは多かったと思います。

 

──柏木さんをキッカケにAKB48を志す子も多いのではないでしょうか?

 

柏木 ありがたいことにグループ内にも何人かいます。「坂道シリーズ」の中にも、過去に私と握手会で会ってアイドルを志したというエピソードを話してくれる子も。あと、NMB48OGの渋谷凪咲ちゃんも「ポニーテールとシュシュ」のライブ映像で私だけが映っている動画を見たのをキッカケにAKB48を好きになってくれたみたいです。学校までの通学中に私のソロ曲を聴きながら通っていたことを話してくれました。もはや、今の渋谷凪咲ちゃんの活躍を見たら「私キッカケでありがとう~!」っていう感じです(笑)。

 

「職業」=「アイドル」が秘める結婚への思いは?

──卒業することを家族に話した時の反応を教えてください。

 

柏木 母には「○○の理由で卒業しようと思うんだけど……どう思う?」と相談したら、「全然、いいと思う!」と即答でした。母は私の行動を全部肯定してくれるタイプながら、時には意見をズバリ言ってくれる良きアドバイザー。「今まで考えたことなかったのに卒業したい気持ちが芽生えたのならタイミングなんじゃない?」と背中を押してくれました。

 

──お父様の方は? 当初は活動にも前向きではなかったと聞きましたが。

 

柏木 反対していたわけじゃなくて、父にギリギリまで私がオーディションを受けていることを黙っていたのが真実です。最終審査の前日に母が「明日、由紀がオーディションに行って、その当日中に合格かどうか発表されるらしい」と伝えてようやく知らされて。それでも、まさか両親とも私が受かるなんて思ってもいないから、「まぁ、記念に受けるぐらいいいんじゃない」とあまり真剣に考えていなかった節さえありました。口に出さないまでも「どうせ、受からないよ」という雰囲気でしたし。それが、合格してしまって「さあ大変」といったところでしょうか(笑)。父からすれば、まさか最終審査日から1か月以内に妻と一人娘が2人して東京に行ってしまうなんて微塵も頭の中になかったはず。なので、どちらかといえば、反対していたというよりは成す術がなかったのが正解です。

 

──そんな両親に親孝行をするプランはありますか?

 

柏木 両親がやりたいことをなんでも叶えてあげたい。最近は、父がゴルフにハマっているのでゴルフ用品を買い与えています(笑)。ゴルフボールは実家に届くように注文していますし、たまに帰省した時にも一緒にデパートに行ってゴルフウェアを一緒に選んでいます。私からプレゼントしてもらう時に母は遠慮するタイプなんですけど、父はちゃっかりしていて、これ見よがしにゴルフウェアも上下のセットアップを選んでくるんです(笑)。これからも、17年迷惑をかけてきただけの恩返しをしていきます。あと、メンバーにも……。

 

──え、メンバーにも恩返しをしているんですか?

 

柏木 卒業発表して5か月の間に「ご飯行きたいです!」と言ってくれた後輩とは必ずスケジュールを調整して食事に行っています。「終活」というと大げさかもしれませんが、グループを卒業するまでにやり残したことがないようにしたいんです。ある日は、レッスンが終わった深夜から早朝まで「鳥貴族」に入り浸る日もありました(笑)。

 

──そうは言っても、若い世代と違って朝までオールは体も悲鳴を上げているのでは?

 

柏木 家に帰ってから疲労がドバっとです(笑)。あと、ちゃんと時間とお金が消えていくのも怖いですね。お店の支払いはもとより帰りのタクシー代も出していますからね(笑)。でも、そこは金に糸目を付けずに後輩の願いを叶えたい一心です!

 

──ちなみに、30歳を超えて体のケアにも気を遣うようになりましたか?

 

柏木 いや、ケアをしていないからしんどくなるんだと思います。今でもめちゃくちゃ夜更かししちゃいますし、お菓子もボリボリ食べちゃいますし。定期的に体を鍛えたり、健康にも気を配った食事を摂ったりしていれば多少は違うのかもしれませんが、お仕事を頑張っている分、楽しいこともいっぱいしたいのが私なんです。親友とカラオケに行って、深夜でも好きなものを食べて、朝もギリギリまで寝ちゃう。そんなだらしない生活が17年間のアイドル生活を支えていたのは事実です(笑)。

──AKB48を卒業してもアイドルを卒業しない?

 

柏木 ステージで歌うことは継続したいです。やっぱり、17年間も続けてきた大好きなことなので。今でも会いに来てくれるファンの方のためにもソロでアイドル活動は続けたい。

 

──それでも、長くアイドルを続けていると心ない外野の声も聞こえてきそうですね。

 

柏木  「いつまでいるの?」、「早く後輩のために席を空けろ!」みたいな声は嫌でも耳に入ります。ついつい、エゴサーチをしてしまうので、そんなコメントをネットで目にして傷ついていたのが20代後半でした。メディアの方のインタビューでも「いつ卒業するんですか?」と毎回のように聞かれて、「やっぱり、卒業しなきゃならないのかな?」と思いながらも「でも、AKBの活動が楽しいもんな」という葛藤が頭の中でグルグル渦巻いていましたね。それが、30歳を過ぎたぐらいから気にならなくなって(笑)。「いつまでいるの?」と言われても、「私がいることでアナタに何の迷惑をかけていますか?」と心の中で言い返せるメンタルになっていました。

 

──秋元康プロデューサーからは「卒業」についてどんな言葉をかけられましたか?

 

柏木 卒業発表の前に相談しました。そのときに、「柏木の決めた人生を応援します」と温かい言葉をかけてくださりました。あとは、「卒業後も後輩のために頑張りなさい!」と秋元さんのグループへの愛情もうかがえる言葉もいただきました。

 

──歌手ではなく、「アイドル」を続けるこだわりがあるのでしょうか?

 

柏木 まず、女優やタレントあるいはアーティストと呼ばれたいのであれば、もっと早い段階で卒業を決意していたと思います。芸能界でいろいろなお仕事を経験させていただく中で、アイドルという肩書が一番しっくりきたんですよ。そもそも、人生の半分以上をアイドルとして過ごしているだけ、もはや、切っても切れないものになっています。これからもアイドルを「職業」としてやる意識でいます。

 

──アイドル活動を継続するということは恋愛や結婚も遠のいてしまうんでしょうか?

 

柏木 いえいえ! 全然、結婚するつもりですよ(笑)。とはいえ、アイドルを職業でやっていく以上はファンの方の反応を見て、結婚生活を前面に出すかどうかは考えます。実は、秋元さんも「AKBにいても結婚していいよ」と言ってくださったんですが、さすがにその前例を作るのはよくないと思って。ちなみに、結婚するかもしれないというのは私のファンの方に伝達済みです。

 

──まさか、すでに予定があるんですか?

 

柏木 え、1ミリもございません(笑)。

 

──ファンの方たちも了承済みなんですね。

 

柏木 昔から応援してくれている男性のファンからは「ステージに立つことだけはやめないでほしい」とお願いされます。ありがたいことに、結婚してもアイドルを辞めてほしくないという声ばかり寄せてくれて。都合のいい捉え方かもしれませんが「私の幸せが自分たちの幸せ」と言ってくれるような最高のファンたちが残ってくださっています。感謝の気持ちしかありません!

 

構成・撮影/丸山剛史 取材・文/多嶋正大

“令和のグラビアクイーン”沢口愛華がレースビキニで圧巻美ボディ披露『BOMB Love Special 2024 #1』【独占カット】

“令和のグラビアクイーン”沢口愛華が、4月23日(火)発売のアイドル誌「BOMB」の完全オール撮り下ろし水着グラビア別冊『BOMB Love Special 2024 #1』の表紙&グラビアに登場した。

 

表紙は沢口愛華

表紙を飾るのは、“令和のグラビアクイーン”沢口愛華。海の見える旅館での撮影で、柔らかいパープルのレースビキニでお布団でゴロゴロ、ビビッドなイエローのビキニでは太陽の光を浴びてヘルシーに。深いグリーンのビキニではサウナで汗をかいて、カレーで汗をかいて。黒のチューブトップビキニでは温泉につかって…水着グラビアだけでなく女優としての活動も充実している“今”の沢口だからこそ魅せられる色香あふれるグラビアに。

●沢口愛華…2003年2月24日生まれ。愛知県出身。身長155cm。血液型A型。『ミスマガジン2018』グランプリ。今年はドラマ『不適切にもほどがある!』に出演し話題に。8月放送開始のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で連ドラ初主演。最新情報はX(@sawa_aika827)、Instagram(sawaguchi_aika_official)で。

 

裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみは「塔の上で暮らしている、金髪の髪の長い女のコ」をテーマに、ボム定番のプリンセスグラビアを披露。

●高崎かなみ…1997年7月14日生まれ。神奈川県出身。身長160cm。B82・W58・H80。血液型AB型。2nd写真集『Blooming Bud』発売中。1stトレーディングカード6月8日発売。最新情報はX(@Kanami_Takasaki)、Instagram(kanami_takasaki)で。

<そのほかのラインナップ>

★今、業界を中心に話題沸騰中の18歳。アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかがソロ初登場&水着姿も初披露。ネイビーのチューブトップビキニ、幾何学模様の赤いビキニ、ピンクのレオタード水着。18歳の若さあふれる健康的なビキニグラビアに。

●佐々木ほのか…2006年1月30日生まれ。福岡県出身。身長156cm。血液型A型。アップアップガールズ(2)の赤色担当で、現在はグラビアでも活躍中の業界注目株。最新情報はX(@uug2_honoka)、Instagram(honoka_sasaki_uug2ki)で。

★『制コレ22』準グランプリの松島かのん。愛媛から上京して新生活をスタートさせたということで、そのまま『引っ越し&新生活』をテーマに10代のフレッシュさあふれる等身大のビキニグラビアを披露。

●松島かのん…2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162cm。血液型A型。’22年の週刊ヤングジャンプ『制コレ22』で準グランプリを獲得するほか、舞台『亡霊島と永遠の鍵』などにも出演。1st写真集『ボクとかのん。』が発売中。最新情報はX(@kanon_401)Instagram(kanon401_official)で。

★『ミスマガ2023』で審査員特別賞を受賞&この春、高校3年生になったばかりの加藤綾乃がボム初登場。新しいクラスで隣の席になった彼女は元気で明るくて、ちょっぴりおちゃめ。そんな彼女に振り回される青春グラビアに。初めてワンピース水着&初めてのお風呂撮影も。

●加藤綾乃…2006年8月31日生まれ。東京都出身。身長152㎝。B87・W63・H88。小4からキッズモデルとして活動し、昨年、『ミスマガジン2023』で審査員特別賞を受賞。趣味は華道、ゴルフ、ショッピング。特技は小学生の頃から習っているキックボクシング。最新情報は公式X(@ayanon_kt)、Instagram(ayanon.kt)で。

★三田悠貴がボム水着グラビアに2度目の登場。バスト96の圧巻ボディでカムバックを飾る。

●三田悠貴…1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156cm。B96・W59・H88。血液型A型。『道との遭遇』(CBCテレビ)に軽トラ女子として出演。最新情報はX(@mitachan_y)、Instagram(mitachan_y)で。

★11月に武道館も決まり、勢いに乗る王道アイドルグループ・Jams Collectionのるーるること小此木流花。白いレースのチューブトップ水着、ピンクビキニ、ギンガムチェックビキニと、かわいいと甘いを前面に押し出した水着グラビアに。

●小此木流花…4月16日生まれ。群馬県出身。血液型O型。ニックネーム:るーるる。担当カラー:ピンク。2023年にアイドルグループ・Jams Collectionに加入し、個人ではモデル・インフルエンサーとしても活動。5月から7月にかけて5大都市単独LIVEツアー『JamDrive!!-2024-』を開催。11月12日(火)には念願だった日本武道館でのワンマンライブも控えている。その他最新情報は公式X(@ruka_jams)&Instagram(okonogi_ruka)で。

★サイン入りTシャツ&チェキプレゼントも。

 

<掲載タレント>
沢口愛華
佐々木ほのか(アップアップガールズ(2))
松島かのん
加藤綾乃
三田悠貴
小此木流花(Jams Collection)
高崎かなみ

「BOMB Love Special 2024 #1」
定価:本体1,400円+税(税込1,540円)
発売日:2024年4月23日(火)
判型:A4変形 電子版:あり
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

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天羽希純 憧れの雑誌初表紙で大胆衣装も「紐が外れたら……という想像をしてほしいです(笑)」

ゼロイチファミリア所属のアイドルグループ#2i2(ニーニ)のメンバー・天羽希純が、4月9日発売の「BOMB」5月号通常版の表紙&巻頭グラビアに掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

 

グループでは紫色担当の天羽は、デビューから数々の雑誌に掲載。その後は持病の関係で仕事を制限する期間を経て、本格的な活動を再開した。SNSでは万バズを連発しトレンド入りするなど、今話題のアイドルとして注目される存在だ。4月24日(水)には、写真集「きすみすき」も発売される。

 

そんな彼女が、「BOMB」の表紙に初登場。「とっても憧れていた雑誌なので今回初掲載だけでなく、初表紙……ものすごくうれしいです!」という感激の思いから、お気に入りの衣装や#2i2の全国ツアーでのエピソードなどもインタビューで語ってくれた。

 

天羽希純 インタビュー

天羽希純 @BOMB5月号/撮影:LUCKMAN

 

◆「BOMB」表紙掲載おめでとうございます。

ありがとうございます! とっても憧れていた雑誌なので今回初掲載だけでなく、初表紙……ものすごくうれしいです!

 

◆今回の撮影でお気に入りの衣装やエピソードなどあれば教えてください。

今回の衣装の印象としては、少し変わった形の衣装が多かったかなと思ってます!

お気に入りは、ふたつあってひとつは編上げの紐が水着のセンターにある衣装、そしてキューティーハニーみたいな衣装です!

編み上げは紐が外れたら……という想像をみんなにしてほしいです!(笑)

キューティーハニーは何がとは言いませんがいろいろ盛れるので、個人的にはすごくきれいに着れたかなと思っています!(笑)。

天羽希純 @BOMB5月号/撮影:LUCKMAN

 

◆所属されているアイドルグループ・#2i2は現在、全国ツアーを開催中ですね。

はい! ただいま全国ツアー中で、もうすでに長野・沖縄には行かせてもらったのですが、長野はメンバーの十味ちゃんの凱旋で十味ちゃんのご家族にも会えたり、沖縄はメンバーでご飯や買い物に行けたりなどいろんな思い出が作れました!

ライブに来てくださるみんなもご当地の格好だったりをしてくれてたり、お土産話や、現地の方にはご当地のオススメなど話が聞けたり……ツアーならではの思い出をみんなと作れるので残りのツアーもぜひ一緒に思い出作りしていきましょう!

 

◆最後に一言メッセージをお願いします。

いつも応援ありがとうございます!

みんなのおかげで憧れの「BOMB」に初掲載初表紙で載ることができて幸せです。

今年は去年の表紙数をこえたいと思っているので一緒に2024年も走り抜けてくれたらうれしいです!

 

WEB

天羽希純 Twitter:https://twitter.com/amau_kisumi
天羽希純 Instagram:https://www.instagram.com/AMAUKISUMI/

@BOMB5月号/撮影:LUCKMAN

舞台『蒲田行進曲』でヒロインを演じる日比美思が語る、つかこうへい作品に懸ける思いと、愛用するカメラ「そのときの自分の気持ちを写したいんです」

「ようかい体操第一」などのヒット曲を飛ばしたダンスボーカルグループ「Dream5」のメインボーカルとして活動後、現在は俳優として様々な映画やドラマ、舞台に出演中の日比美思が、5月1日に初日を迎える舞台『蒲田行進曲』でヒロインの小夏を務める。劇作家つかこうへいの代表作で、深作欣二監督の映画版も名作として語り継がれている『蒲田行進曲』へ懸ける思いや舞台の見どころとともに、大好きなカメラについて語ってもらった。

 

日比美思●ひび・みこと…1998年9月20日生まれ。神奈川県出身。2009年、『天才てれびくんMAX』(NHK教育、現Eテレ)の全国オーディションに合格。同年、ダンスボーカルグループ・Dream5のメインボーカルとしてデビュー。2016年にグループ活動終了後、女優として活動を始める。2017年「マジで航海してます。」(TBS・MBS)でドラマ初出演。主なドラマ出演に『さくらの親子丼2』(東海テレビ)、『太陽とオオカミくんには騙されない』(AbemaTV)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)、『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)、『好きやねんけどどうやろか』(読売テレビ)、主な映画出演に『恋のしずく』(2018年)、『町田くんの世界』(2019年)、『生きちゃった』(2021年)、主な舞台出演に『陽だまりの樹』(2021年)、『点滅する女』(2023年)など。公式HPXInstagram

 

【日比美思さん撮り下ろし写真】

 

つかこうへいというジャンルを演じている気持ちになった

──今回の舞台が決まる前に、映画『蒲田行進曲』(1982年)を観たことはありましたか?

 

日比 十代後半のときに受けたワークショップで、講師の方に薦められて観ました。私が生まれる前の映画なのに新しさを感じて、時代を超えて笑って泣ける素敵な映画だなという印象でした。だから今回、オーディションに合格したときは、誰もが知っている名作に自分が携われるということでうれしかったです。

 

──ヒロイン小夏を演じるプレッシャーも大きかったのではないでしょうか。

 

日比 演出のこぐれ修さんは、俳優としても演出家としても、たくさんのつかこうへい作品に関わってきた方です。銀ちゃん役の田谷野亮さん、ヤス役の小谷けいさんも、2019年の初演に続く続投。私は、つかこうへい作品はもちろん、紀伊國屋ホールの舞台に立つのも初めて。そもそもスタートダッシュが皆さんと違うのでプレッシャーはありましたし、はいつくばる気持ちでやらないと駄目だなと気が引き締まりました。

 

──ちなみに、つかさん原作の舞台を観たことはありますか?

 

日比 映画『蒲田行進曲』を観た時期と同じぐらいに、『郵便屋さんちょっと』という舞台を観劇しました。

 

──今回、『蒲田行進曲』の台本を読んだ印象はいかがでしたか。

 

日比 基本的に、つかさんが書かれた戯曲に忠実なんですが、映画のイメージとは少し違っていて、終わり方も演劇ならではなんです。私が演じる小夏で言うと、艶っぽさのあるところは同じなんですが、戯曲のほうはおちゃめでガサツなところもあって、そこがかわいいんですよね。

 

──確かに原作の小夏は、映画版よりも強いイメージです。

 

日比 破天荒な銀ちゃんとやり合える小夏だからこそ生まれた物語なんだなと思いました。

 

──改めて小夏はどんなキャラクターだなと感じましたか。

 

日比 こぐれさんからお聞きしたんですが、つかさんは「小夏は天使なんだ」と仰っていたそうで。確かにキュートな部分もありつつ、全てを包み込むような母性も感じられる女性だなと感じました。

 

──小夏が惚れるスターの銀ちゃん。そんな銀ちゃんを慕い、銀ちゃんの子どもを身ごもった小夏を押し付けられる大部屋俳優のヤス。この二人には、どんな印象を持ちましたか。

 

日比 銀ちゃんは言葉遣いも荒いですし、言ってることもめちゃくちゃ。だけど、いつでも前向きでヒーローみたいな存在の銀ちゃんに惹かれる気持ちも分かります。それに対して、小夏に献身的に尽くしてくれるヤスも魅力的です。稽古で田谷野さんとけいさんのお芝居を間近で見ると、台本で読む以上に銀ちゃんとヤスの魅力をひしひしと感じましたし、子どもを身ごもって、精神的にも肉体的にも大変な状態の中で、銀ちゃんとヤスの間で揺らぐ小夏の気持ちも、より理解できました。

 

──これまで田谷野さん、小谷さんとの共演経験はあったのでしょうか。

 

日比 お二人とも初めましてでした。田谷野さんとは最初にオーディションでお会いしたんですが、キャストを選ぶ立場の方なので怖い印象でした(笑)。銀ちゃんという破天荒なキャラクターを演じられるから、私生活もギラギラと獣のような方なのかなと勝手に想像していたんですが、実際に話してみると、ものすごく優しくて。どうすれば、みんなが気持ち良く現場が回るのかを第一に考えている方です。

 

──小谷さんの印象はいかがですか。

 

日比 沖縄県出身ということもあってか、朗らかな方で。「やりづらいところはない?」「台本で分からないところはない?」と親身に聞いてくださいます。もちろん締めるとこは締めて、稽古中は真剣そのものなんですが、稽古が終わったら、親しくお話しさせていただいています。

 

──稽古が始まってからも、プレッシャーはありましたか?

 

日比 多少の不安はありましたけど、実際に稽古をしてみると、すごく楽しくて。演劇というジャンルから飛び出て、つかこうへいというジャンルを演じているんじゃないかという気持ちになりました。みなさんに甘えつつも、楽しめたもん勝ちなのかなと思っています。まだ全力で楽しめるまでは辿り着いていないかもしれませんが、稽古を重ねていって、本番でその域まで持っていきたいです。

 

銀ちゃんとヤスがかわいらしくて抱きしめたくなる

──稽古場の雰囲気はいかがですか。

 

日比 皆さん仕事が早いなというイメージです。早朝ではなく、ちょうど気持ち良い時間に起きて、ゆったりと稽古場に入って、びしっと稽古をして、早めに解散みたいな。詰めてやるというよりは効率的というか。でも決して怠けている訳ではなく、皆さんしっかりと台本を読み込んで現場にいらっしゃるからスムーズなんです。早く稽古が終わるので、みんなでご飯にいくこともあります。

 

──良い関係性を作られているんですね。

 

日比 皆さん明るくて優しいから、休憩中も一緒にお菓子を食べて過ごしています。舞台は役者同志の関係性が大きく影響するので、仲良くなることは大切だなと感じます。

 

──そういう輪に入るのは得意なほうですか?

 

日比 人見知りなので、前は苦手でした。でも、このままじゃ駄目だ、自分から心を開いていかないといけないと思って、人見知りを改善しようと意識するようになって。そしたら、ちょっとずつ自分の本音を話せるようになってきました。今回の舞台は年上の方が多くて、かわいがってもらえるので、心も開きやすいですね。

 

──どういうことを意識して役作りをしていますか。

 

日比 あまり意識していないかもしれません。セリフの量が膨大で、最初は話すだけで精いっぱいでした。でもセリフが頭に入ると、セリフを話しているだけで自然と気持ちも乗ってきます。まだまだ私は子どもで、母性からかけ離れている自覚があったので不安も大きかったんですが、今では銀ちゃんとヤスがかわいらしくて、抱きしめたくなります。初めて通しで稽古をしたとき、そういう気持ちが自然と出てきたのは自分の中でも発見でした。

 

──セリフ回しはいかがですか?

 

日比 モノローグもダイアローグも、ちょっとだけ今の言葉遣いとは違っていて、笑うときも「ふげ!」って笑ったりするんですよ(笑)。普段の自分の喋り方とは違うから、自然と慣れさせないといけないなと思って、お風呂場で湯船に浸かりながら、ひたすら喋っています。大きい声を出すシーンも多いので、のどのケアも気をつけています。

 

──シーンによってはギターの生演奏もあるそうですね。

 

日比 そうなんです。ギターが加わると、自然と涙を流していることもあります。譜面通りではなく、セリフの熱量や流れによってギターを弾いてくださるので、すごく話しやすいし、より抑揚が出るんですよね。

 

──過去に生演奏でお芝居をした経験はありますか?

 

日比 2019年に悪い芝居という劇団の『ミー・アット・ザ・ズー』という舞台が生演奏だったんですが、そのときはバンド編成で管楽器もありました。今回はアコースティックギター1本なので印象も全然違います。

 

──舞台の見どころをお聞かせください。

 

日比 みんなが笑って、みんなが泣ける楽しい舞台で、特にクライマックスのシーンは感動的です。もともと『蒲田行進曲』を知っている方はもちろん、知らない方もいろいろな発見があると思うので、たくさんの方に楽しんでいただけるように、もっともっと私も努力してブラッシュアップしていきたいです。

 

舞台ではDream5時代のダンス経験が活きている

──初めて舞台に出演したのはDream5時代ですか?

 

日比 そうです。初舞台は14、15歳ぐらい。『PIRATES OF THE DESERT』(2013年)という舞台でした。お芝居の経験もなかったので、とにかくセリフを間違えないようにと、すごく緊張したのを覚えています、

 

──Dream5でのダンス経験が、舞台に活きている面もありますか?

 

日比 体の使い方は活きているなと思います。例えばアクション的な要素が必要なシーンだと、これぐらい横を向けば叩かれているように見えるかなとか、こういうふうに倒れたら激しく見えるかなとか、どういう角度だと、どういうふうに見られるかが何となく分かります。

 

──これまで出演した舞台でターニングポイントになった作品を挙げるとすると何でしょうか。

 

日比 日々、自分の中で更新されているので常に最新作ということで、昨年出演した『点滅する女』(2013年)です。みなさん魅力的なキャラクターを演じられていたので毎日稽古も楽しかったですし、本番は冷蔵庫やキッチン、テーブルなどを実際に置いた状態でお芝居をしたので、演劇だけど映像を撮影しているような不思議な感覚もあって新鮮でした。積極的に役者の意見も取り入れてくださったので、みんなで作っているという感覚もありました。

 

──舞台ならではの醍醐味はどういうときに感じますか。

 

日比 映像はシーンごとに、バラバラに撮影することが多いので、完成した作品を観るまで、どういう仕上がりになるのか分かりません。それはそれで楽しみではあるんですが、舞台は最初から最後まで一連の流れがあって、本番が始まったら止めることができないという緊張感が醍醐味です。お客さんに全身を見られている感覚も、舞台ならではですね。

 

──初日と千穐楽では気持ちも変わるものですか。

 

日比 変わります。初日から自分ができる100%のところまで持っていくつもりで稽古を重ねていますが、客席にお客さんがいると全然違うんです。やっぱり演劇は生ものだなと思いますし、毎日、お客さんの反応で変わってくるものもあるし、そこも楽しいです。

 

──舞台は稽古期間も含めると、長く役に向き合いますが、終わった後も役は引きずるほうですか?

 

日比 稽古している間は、明るい役だと自分も明るく、控えめな役だと自分も控えめになるなど、役になり切るところはあるんですが、終わった後は役が抜けすぎるというか、抜け殻のようになります。そこの切り替えは、いまだに試行錯誤しながらという感じですね。

 

──稽古期間中、オフはどう過ごすことが多いですか。

 

日比 ひたすら体を休めながら、台本を読んだり、マンガを読んだり、ゆっくり過ごしています。先日は一人で岩盤浴に行きました。

 

思い出の詰まった3台のカメラ

──最後に日比さんの趣味はカメラということで、愛用しているカメラを持ってきていただきました。

 

日比 3台持ってきたんですが、一つはフィルムカメラでCONTAXの「Carl Zeiss Sonnar 2.8/38」。一つはデジタルカメラでNikonの「COOLPIX7600」。もう一つはチェキで「INSTAX SQUARE SQ1」です。

 

──それぞれ紹介をお願いします。まずは「Carl Zeiss Sonnar 2.8/38」から。

 

日比 いつもお世話になっている写真家・木下昂一さんのカメラなんですが、ずっとお借りした状態で3年経っています。高価なカメラなので、なかなか自分では手が出ないんですが。

 

──3年も経つと、もはや日比さんのものですよね(笑)。

 

日比 木下さんからも「あげるよ」と言われるんですが、「いえいえ。あくまで私の気持ちはお借りしているんです」と(笑)。

 

──それまでフィルムカメラを使ったことはあったんですか?

 

日比 一時期、「写ルンです」が若い子の間で流行ったじゃないですか。私も大好きで、よく使っていたんですが、それでフィルムの質感にハマって。ジャンク品に近いようなフィルムカメラは何度か自分で買って使っていたんですが、お値段のする、しっかりしたものを持ったのは初めてです。

 

──どういうときにフィルムカメラを使うのでしょうか。

 

日比 友達と会ったときとか、今回の舞台のように稽古中とか、人物を撮ることが多いです。

 

──今は現像するのも大変ですよね。

 

日比 フィルムによっては1週間以上かかるものもあるんですが、待つ時間も楽しいんですよね。

 

──その時々でフィルムを変えているんですね。

 

日比 そうですね。今はカメラの中にコダックの400が入っています。普段は100を使うんですが、ちょっと贅沢して800を使うこともあります。

 

──続いて「COOLPIX7600」について。

 

日比 私の祖父が使っていたカメラを受け継いだんですが、この入れ物も祖母がカメラ入れ用に編んだものです。だいぶ前のデジカメなので、画質は良くないですけど、それはそれで味がありますし、コンパクトで軽いので、いつも持ち歩いていて。お花や水溜りに反射した太陽、誰かとご飯に行ったときなどに、さっと出して撮ります。

 

──最後は「INSTAX SQUARE SQ1」。

 

日比 木下さんとは2021年に写真展をやったことがあって。そのときに撮影していただいたポラロイド写真も今日は持ってきたんですが、それとは別に、2023年に木下さんとスクエアチェキ展「往復写簡」を開催したんです。そのときに協力してくださった富士フィルムの方が、ふらっとご来展して、この「INSTAX SQUARE SQ1」をプレゼントしてくださいました。

 

──チェキはどういうときに撮影するんですか。

 

日比 物として残るので、形にして取っておきたいときです。ちょうど今やろうと思っているんですが、稽古場で一人ずつ撮らせていただいて、そのチェキにメッセージを書いて渡そうと思っています。SQUAREなので写真は真四角なんですが、画角が広めだから、どう撮るか考えるのも楽しいんです。

 

──写真を撮影する上でのこだわりはありますか。

 

日比 思い出を大事にしたいので、そのときの自分の気持ちを写したい気持ちが強いですね。

 

 

紀伊國屋ホール開場60周年記念公演
たやのりょう一座第13回公演『蒲田行進曲』

会場:紀伊國屋ホール
公演期間:2024年5月1日(水) ~5月4日(土)

価格:S 席 10,000 円 一般指定席 7,000 円
企画・制作:合同会社一座

(STAFF&CAST)
作:つかこうへい
演出:こぐれ修(劇団☆新感線)
出演:田谷野亮 日比美思 小谷けい ほか

公式サイト:https://www.tayanoryo1za.com/

 

撮影/友野雄 取材・文/猪口貴裕 メイク/江原理乃 スタイリスト/鬼束香奈子

『=LOVEのオールナイトニッポン0』生放送決定 齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳がパーソナリティを担当「テンション高めで頑張ります!」

『=LOVEのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで生放送 深夜3時~4時30分)が4月29日(月)に放送決定。スペシャルパーソナリティを担当する=LOVEの齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳よりコメントが到着した。

『=LOVEのオールナイトニッポン0(ZERO)』左から)齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳

 

「=LOVE(イコールラブ)」は、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。今年は4か所をまわる初のアリーナツアー、=LOVEアリーナツアー2024「Tell me what’s more than “LOVE”」を開催。9月7日(土)に神奈川県・Kアリーナ横浜で、=LOVE史上最大規模となる=LOVE7周年コンサート「=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」の開催を予定している。

 

音楽活動はもちろん、テレビ番組やドラマへの出演など多方面で活躍中。現在ニッポン放送では『=LOVEのイコラフ』(毎週月曜 午後7時40分~8時)を絶賛放送中。

 

『オールナイトニッポン』シリーズに登場するのは、2023年4月6日放送の『=LOVEのオールナイトニッポンX(クロス)』以来1年ぶりで、今回は齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳の3人がパーソナリティを担当する。メールテーマやコーナーなどの詳細はオールナイトニッポン公式X(@Ann_Since1967)をチェック。

 

番組はラジオ・radikoのほか、17LIVE(イチナナ)でもライブ配信。17LIVEではスタジオの様子を動画で楽しむことができるほか、放送後には17LIVE限定でパーソナリティによるアフタートークも配信される。

 

3名によるコメントは以下を参照。

 

齋藤樹愛羅 コメント

寝る前などに『オールナイトニッポン』を聴いていたので、今回出演させていただけることがすごくうれしいです!

深夜ラジオの生出演は初めてなので、とても楽しみです!!

盛り上げられるように、テンション高めで頑張ります!

 

佐々木舞香 コメント

前回の『オールナイトニッポンX』に続いて、『オールナイトニッポン0』にも出演させていただけてすごくうれしいです!

ANN0は深い時間ですが、1番テンションの上がる時間でもあります。

前回と同じくコーナーもあるので、聴いてくださる皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせたらと思っています。

テンション上がりすぎてそのままオールとかしちゃおうかな!? と思っています!

 

髙松瞳 コメント

今回こうしてまた=LOVEを『オールナイトニッポン』に呼んでくださりうれしい気持ちでいっぱいです!

そして個人的にはフワちゃんさんの『オールナイトニッポン0』をよく聴いているので本当に夢のようです!

とても深い時間での放送ですが、お仕事中の方や眠れない方、イコラブのために起きてくれている方、そして、オールナイトニッポンリスナーの方々など聴いてくださっている全ての皆様に楽しんでいただけるように私たちも楽しみながら精いっぱい頑張ります!

ぜひ聴いてくださいね〜!!!

 

番組情報

『=LOVEのオールナイトニッポン0(ZERO)』
ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで生放送
2024年4月29日(月)深夜3時~4時30分

パーソナリティ:=LOVE(齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳)
メールアドレス:il@allnightnippon.com
番組X:@Ann_Since1967
番組ハッシュタグ:#イコラブANN0
radikoタイムフリー: http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20240430030000
17LIVEのダウンロードはこちら:https://17appv2.onelink.me/D7OH/lk7knpfp

日本の魚に起きている異変…タモリが“江戸時代の生活への回帰”を紙芝居で検証「海を守るためにも、我々全員が温暖化には本気で取り組まないといけない」『タモリステーション』

4月19日(金)放送の『タモリステーション』(テレビ朝日系 午後8時~9時48分)は、「日本の魚が変だ~いま、海に何が起きているのか~」を送る。

 

スポーツや気候変動などさまざまな事象を取り上げ、毎回大好評を博している大型特番『タモリステーション』。今回のテーマは“日本の魚に起きている異変”。近年、不漁や値段の高騰といったニュースが多数報じられているが、いま日本の海で何が起きているのか。日本の海と海洋生物の未来を徹底検証する。

 

そんなテーマにちなんで、今回はいつもと趣向を変え、スタジオに寿司店のカウンターを再現し、小粋な雰囲気で番組をスタート。そのカウンターで“鮨 銀座おのでら”統括総料理長の坂上暁史が中トロ、ホタテ、ボタンエビ、ズワイガニ、アワビ、赤貝、ウニといった7つの極上ネタを握り、タモリやゲストのダイビングと海をこよなく愛する女優・木村文乃、京都大学名誉教授で海洋研究開発機構アドバイザーの白山義久、東京大学大気海洋研究所教授の藤井賢彦ら出演者陣にふるまう。

 

しかし、それら7つのネタほぼ全てが、“2100年には国産モノとして食べられなくなる可能性が高い”という衝撃の事実が明かされ、タモリと木村は「…エッ!」「これからどうなっちゃうの!?」と驚き、しばし絶句してしまう。

『タモリステーション』左から)渡辺瑠海アナ、木村文乃、タモリ(c)テレビ朝日

 

日本の海と魚をめぐるさまざまな異変をクローズアップしていく今回。問題視されているのが、魚の移動に大きな影響を及ぼす“黒潮大蛇行”。さらに“双子の悪魔”とよばれる2つの現象も。これは地球温暖化によって引き起こされている“海水温の上昇”と“海洋酸性化”。

 

世界の海水温は100年あたりで0.61度上昇していくが、日本近海における約100年あたりの海域平均海面水温の年平均上昇率は+1.28度。つまり、世界平均の2倍にもおよんでいるという状況。そして、海洋酸性化とは言葉どおり、本来、弱アルカリ性の性質を持つ海水が、酸性へと近づきつつある現象で、温暖化の原因でもある二酸化炭素の排出量増加に伴い、海が吸収する二酸化炭素量も増え、今、酸性化が急激に進行している。酸性化が進んだ海では、いったいどんなことが引き起こされるのか。海洋生物に及ぼす恐ろしい変化、さらには我々の食卓への影響も考察していく。

 

漁師も寿司店もほとほと頭を悩ませているこの現状に、タモリは「海の生きものたちは(海水温の上昇と海洋酸性化の)挟み撃ちにあっているんですね」と震撼。木村も「二酸化炭素の排出量の増加は、私たちの生活が便利になったことの“毒”の部分。生きものたちの居場所を奪い、生命まで脅かしているなんて…いったい私たちはどうやって地球に恩返ししていけばいいのか悩んでしまいます」とがく然。

『タモリステーション』左から)木村文乃、タモリ(c)テレビ朝日

 

このほか、番組では東京湾の海底に起きている異変をリポート。日本各地の漁業関係者たちとリモートでつなぎ、ブランド魚がとれなくなっている現状にも迫る。

 

また、とれなくなった日本の魚をいかにして守っていくか、今後の取り組みへのヒントとして宮城県南三陸町の成功例にスポットを当てる。南三陸町は牡蠣の養殖が盛んだが、一時期、増産増収を目指すあまり“過密養殖”となり、海の養分がいき届かず、品質が低下。さらに、東日本大震災で壊滅的な被害を受けるという悲劇も経験した。それらのピンチをチャンスに転換した、漁師たちの決断とは。

 

そして気温上昇を止めるために、タモリが紙芝居で「現代の我々が江戸時代の生活に戻るとしたらどうなるか?」を検証する。「読書はロウソク1本で」「エアコンは使用せずに手動扇風機で涼む」など、二酸化炭素をほとんど排出していなかった江戸時代。人間が動かす手動扇風機に木村は「回している方の熱気が届きそうですね」と苦笑い。江戸時代の生活に戻ることは難しそうだが、「テレワークの実施」「服を長く着る」など、番組では私たちにも出来るより身近な温室効果ガス削減の方法も紹介する。

 

今回の特集について、タモリは「“海洋酸性化”という言葉も聞いたことはありましたが、それがどのように生物や我々の生活に打撃を与えるのか、今回メカニズムがよくわかりました」と深く学んだことを告白。「握ってもらったお寿司は絶品でしたが、今後、どんどん魚の生息域が変化して、“この時期の○○は〇〇産がウマいよね”なんていう会話が成り立たなくなる日が来るかもしれない。海を守るためにも、我々全員が温暖化には本気で取り組まないといけない」と力を込めた。

 

番組情報

『タモリステーション』
「日本の魚が変だ~いま、海に何が起きているのか~」
テレビ朝日系
2024年4月19日(金)午後8時~9時48分

(c)テレビ朝日

『すぽると!』佐久間みなみアナがフォトブックを発売!南の島での開放的な姿やトレーニング風景も「自分でも初めて出会う表情が詰まっていて新鮮」

『すぽると!』(フジテレビ系 毎週土曜 深夜0時35分~1時15分/毎週日曜 午後11時15分~深夜0時30分)のMCを務める佐久間みなみアナウンサーが、初のフォトブック「すぽると!特別編集 佐久間みなみ1stフォトブック みなみから」を5月22日(水)に発売。コメントが到着した。

ジムでトレーニングに励む佐久間みなみアナ (c)三宮幹史/フジテレビ/講談社

 

今回、佐久間アナの名前の由来にもなっている自然豊かな南の島で撮影を敢行。広大な草原での開放的ショットや、ビーチやプールで水と戯れる様子、ベッドルームでくつろぐ部屋着姿など、普段テレビでは見せない“素の佐久間みなみ”が盛りだくさんとなっている。

また、フィギュアスケート、新体操、ジムトレーニングに励む姿も収録。フィギュアスケートと新体操の経験者である佐久間アナは、本格的な衣装を着用し、スケートリンク上では回転技などを、新体操では見事なY字バランスなどを披露した。

 

さらに、スポーツキャスター就任後から、取材の体力作りのためにトレーニングを始めという佐久間アナ。多い時でパーソナルジムに週3回通い、食事管理も徹底するなど、日々の努力で作られた引き締まった腹筋も見どころだ。

 

新生『すぽると!』のオンエアに臨む姿も初密着。南の島で見せたナチュラルな表情、スポーツキャスターとしての顔、スポーツに励む姿、いろいろな佐久間みなみを詰め込んだ1冊となっている。佐久間アナのコメントは下記に掲載。

 

佐久間みなみアナウンサー コメント

ホテルのベッドルームでリラックスする佐久間みなみアナ (c)三宮幹史/フジテレビ/講談社

◆初めてのフォトブックについて

初めてこのお話をいただいた時は大変驚きました。テレビ局のアナウンサーがフォトブックを出して誰が手に取ってくださるのだろうか。正直、そんな不安も…。ただ、人生で二度とない貴重な機会。どんなことも挑戦してみたいという思いと、普段お見せしないありのままの自分をお届けできたらという思いで、撮影に臨みました。

 

◆見どころは?

自分でも初めて出会う表情がたくさん詰まっていて、とても新鮮でした。個人的には笑顔よりもじっと何かを見つめる表情に一番“自分らしさ”を感じています。もともと考えすぎてしまうタイプなので、真剣な表情は素の自分に近いのかもしれません。また、幼少期から習っていたフィギュアスケートや新体操などは、久しぶりの挑戦だったのでドキドキでしたが、思っていたよりも体が動いてくれて安心しました!

 

◆メッセージ

このフォトブックでは、写真だけでなく、インタビューで幼少期やアメリカ生活で悩んだこと、ぶつかった壁などについても話しました。日頃、見て見ぬふりをしてしまう“自分の弱い部分”と向き合い、そこで気づいたこと、学んだことを素直に語りました。少しでも皆さんに共感していただき、何かの力になってくれればと願っています。

 

書籍情報

「すぽると!特別編集 佐久間みなみ1stフォトブック みなみから」
2024年5月22日(水)発売
価格:2,420円(税込)
撮影:三宮幹史
発売元:講談社

Instagram:@minamikara_official
X:@minamikara_pb

 

番組情報

『すぽると!』
フジテレビ系
毎週土曜 深夜0時35分~1時15分
毎週日曜 午後11時15分~深夜0時30分

<出演者>
土曜日:松﨑涼佳(フジテレビアナウンサー)/榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)
日曜日:千鳥/佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー)/榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)

解説者:内川聖一、岩隈久志、小野伸二
本田真凜(『FNN Live News α』内のスポーツコーナー「αすぽると!」隔週月曜日)

テーマソング:佐久間みなみ feat. miwa「Our Time」

(c)三宮幹史/フジテレビ/講談社

白濱美兎、ビキニ姿で色白ふんわり美バスト披露【独占カット】

白濱美兎が、4月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」5月号のグラビアに登場した。

 

この春から高校3年生になった白濱美兎。制服姿ではしゃぎ、すっぴんの素顔を魅せる。健康的でハツラツとしたビキニ姿も、青春感いっぱい。美少女の“今の瞬間”を切り取っている。

 

通常版の表紙を飾るのは天羽希純(#2i2)

ボム初登場にして初表紙を飾る天羽希純(#2i2)が、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビアを披露。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランダにテントを張ってリアルに焼き肉。花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、こぼれんばかりのバスト&バスタブでの入浴シーンを。インパクト十分の黒の水着でグッとセクシーなカットも。

 

通常版の裏表紙は須田亜香里

よゐこ・有野晋哉の『棚からボム餅』連載300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビアを撮影。被写体として登場したのは須田亜香里。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田の奇跡のプロポーションは必見だ。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は本間日陽(NGT48)

4月13日(土)のコンサートでNGT48を卒業する本間日陽がアイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。

 

限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)

NGT48の3期生・北村優羽の初々しいビキニグラビア。かわいい赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着とフレッシュさいっぱいのビキニグラビアに。

 

【通常版】
表紙:天羽希純(#2i2)
裏表紙:須田亜香里

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
天羽希純(#2i2)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:本間日陽(NGT48)
裏表紙:北村優羽(NGT48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
本間日陽(NGT48)

<そのほかのラインナップ>
●19歳になり、大学生活満喫中だという天野ききがボム久しぶりの水着グラビア。少し大人っぽくなった表情と変わらない愛嬌、こんな彼女がいたら絶対に楽しいはず…という妄想グラビアに。

●昨年末に発売した写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナ。オール未公開カットの全てが水着&ランジェリーの電子版写真集「side-B:Good to see Moon」の発売を記念して蔵出しスペシャルカットグラビアを。

●春の卒業コンサートSPと題して、3月に卒業コンサートを開催した柏木由紀と田中美久のライブレポート。

●そのほか、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良などインタビューも充実。

<掲載タレント>
天羽希純(#2i2)
本間日陽(NGT48)
北村優羽(NGT48)
天野きき
白濱美兎
豊田ルナ
須田亜香里×有野晋哉(よゐこ)
木下彩音
吉柳咲良
幸澤沙良
近藤結良

「ボム5月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年4月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CX4TJB5L/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107488052
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14772384

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020545/

天野きき、チューブトップビキニ姿で妄想グラビア【独占カット】

天野ききが、4月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」5月号のグラビアに登場した。

 

19歳になり、大学生活満喫中だという天野ききがボム久しぶりの水着グラビア。少し大人っぽくなった表情と変わらない愛嬌、こんな彼女がいたら絶対に楽しいはず…という妄想グラビアに。

 

通常版の表紙を飾るのは天羽希純(#2i2)

ボム初登場にして初表紙を飾る天羽希純(#2i2)が、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビアを披露。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランダにテントを張ってリアルに焼き肉。花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、こぼれんばかりのバスト&バスタブでの入浴シーンを。インパクト十分の黒の水着でグッとセクシーなカットも。

 

通常版の裏表紙は須田亜香里

よゐこ・有野晋哉の『棚からボム餅』連載300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビアを撮影。被写体として登場したのは須田亜香里。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田の奇跡のプロポーションは必見だ。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は本間日陽(NGT48)

4月13日(土)のコンサートでNGT48を卒業する本間日陽がアイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。

 

限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)

NGT48の3期生・北村優羽の初々しいビキニグラビア。かわいい赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着とフレッシュさいっぱいのビキニグラビアに。

 

【通常版】
表紙:天羽希純(#2i2)
裏表紙:須田亜香里

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
天羽希純(#2i2)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:本間日陽(NGT48)
裏表紙:北村優羽(NGT48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
本間日陽(NGT48)

<そのほかのラインナップ>
●この春から高校3年生になった白濱美兎。制服姿ではしゃぎ、すっぴんの素顔を魅せる。健康的でハツラツとしたビキニ姿も、青春感いっぱい。美少女の“今の瞬間”を切り取っている。

●昨年末に発売した写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナ。オール未公開カットの全てが水着&ランジェリーの電子版写真集「side-B:Good to see Moon」の発売を記念して蔵出しスペシャルカットグラビアを。

●春の卒業コンサートSPと題して、3月に卒業コンサートを開催した柏木由紀と田中美久のライブレポート。

●そのほか、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良などインタビューも充実。

<掲載タレント>
天羽希純(#2i2)
本間日陽(NGT48)
北村優羽(NGT48)
天野きき
白濱美兎
豊田ルナ
須田亜香里×有野晋哉(よゐこ)
木下彩音
吉柳咲良
幸澤沙良
近藤結良

「ボム5月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年4月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
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<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020545/

NGT48・北村優羽、純白チューブトップ水着でフレッシュ美ボディ披露

NGT48の北村優羽が、4月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」5月号TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)

NGT48の3期生・北村優羽の初々しいビキニグラビア。かわいい赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着とフレッシュさいっぱいのビキニグラビアに。

 

限定版の表紙は本間日陽(NGT48)

4月13日(土)のコンサートでNGT48を卒業する本間日陽がアイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。

 

通常版の表紙を飾るのは天羽希純(#2i2)

ボム初登場にして初表紙を飾る天羽希純(#2i2)が、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビアを披露。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランダにテントを張ってリアルに焼き肉。花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、こぼれんばかりのバスト&バスタブでの入浴シーンを。インパクト十分の黒の水着でグッとセクシーなカットも。

 

通常版の裏表紙は須田亜香里

よゐこ・有野晋哉の『棚からボム餅』連載300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビアを撮影。被写体として登場したのは須田亜香里。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田の奇跡のプロポーションは必見だ。

 

【通常版】
表紙:天羽希純(#2i2)
裏表紙:須田亜香里

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
天羽希純(#2i2)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:本間日陽(NGT48)
裏表紙:北村優羽(NGT48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
本間日陽(NGT48)

<そのほかのラインナップ>
●19歳になり、大学生活満喫中だという天野ききがボム久しぶりの水着グラビア。少し大人っぽくなった表情と変わらない愛嬌、こんな彼女がいたら絶対に楽しいはず…という妄想グラビアに。

●この春から高校3年生になった白濱美兎。制服姿ではしゃぎ、すっぴんの素顔を魅せる。健康的でハツラツとしたビキニ姿も、青春感いっぱい。美少女の“今の瞬間”を切り取っている。

●昨年末に発売した写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナ。オール未公開カットの全てが水着&ランジェリーの電子版写真集「side-B:Good to see Moon」の発売を記念して蔵出しスペシャルカットグラビアを。

●春の卒業コンサートSPと題して、3月に卒業コンサートを開催した柏木由紀と田中美久のライブレポート。

●そのほか、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良などインタビューも充実。

<掲載タレント>
天羽希純(#2i2)
本間日陽(NGT48)
北村優羽(NGT48)
天野きき
白濱美兎
豊田ルナ
須田亜香里×有野晋哉(よゐこ)
木下彩音
吉柳咲良
幸澤沙良
近藤結良

「ボム5月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年4月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

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TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020545/

NGT48・本間日陽、アイドル人生を締めくくるビキニショットで晴れやか笑顔【独占カット】

NGT48の本間日陽が、4月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」5月号TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は本間日陽(NGT48)

4月13日(土)のコンサートでNGT48を卒業する本間日陽がアイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。

 

限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)

NGT48の3期生・北村優羽の初々しいビキニグラビア。かわいい赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着とフレッシュさいっぱいのビキニグラビアに。

 

通常版の表紙を飾るのは天羽希純(#2i2)

ボム初登場にして初表紙を飾る天羽希純(#2i2)が、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビアを披露。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランダにテントを張ってリアルに焼き肉。花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、こぼれんばかりのバスト&バスタブでの入浴シーンを。インパクト十分の黒の水着でグッとセクシーなカットも。

 

通常版の裏表紙は須田亜香里

よゐこ・有野晋哉の『棚からボム餅』連載300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビアを撮影。被写体として登場したのは須田亜香里。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田の奇跡のプロポーションは必見だ。

 

【通常版】
表紙:天羽希純(#2i2)
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天羽希純(#2i2)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:本間日陽(NGT48)
裏表紙:北村優羽(NGT48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
本間日陽(NGT48)

<そのほかのラインナップ>
●19歳になり、大学生活満喫中だという天野ききがボム久しぶりの水着グラビア。少し大人っぽくなった表情と変わらない愛嬌、こんな彼女がいたら絶対に楽しいはず…という妄想グラビアに。

●この春から高校3年生になった白濱美兎。制服姿ではしゃぎ、すっぴんの素顔を魅せる。健康的でハツラツとしたビキニ姿も、青春感いっぱい。美少女の“今の瞬間”を切り取っている。

●昨年末に発売した写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナ。オール未公開カットの全てが水着&ランジェリーの電子版写真集「side-B:Good to see Moon」の発売を記念して蔵出しスペシャルカットグラビアを。

●春の卒業コンサートSPと題して、3月に卒業コンサートを開催した柏木由紀と田中美久のライブレポート。

●そのほか、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良などインタビューも充実。

<掲載タレント>
天羽希純(#2i2)
本間日陽(NGT48)
北村優羽(NGT48)
天野きき
白濱美兎
豊田ルナ
須田亜香里×有野晋哉(よゐこ)
木下彩音
吉柳咲良
幸澤沙良
近藤結良

「ボム5月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年4月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://amzn.to/4arDhFf
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107488052
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14772384

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020545/

須田亜香里がよゐこ有野晋哉の「BOMB」連載300回ご褒美グラビアで深紅のランジェリー姿を披露

須田亜香里が、4月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」5月号通常版の裏表紙&グラビアに登場した。

 

通常版の裏表紙は須田亜香里

よゐこ・有野晋哉の『棚からボム餅』連載300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビアを撮影。被写体として登場したのは須田亜香里。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田の奇跡のプロポーションは必見だ。

 

通常版の表紙を飾るのは天羽希純(#2i2)

ボム初登場にして初表紙を飾る天羽希純(#2i2)が、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビアを披露。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランダにテントを張ってリアルに焼き肉。花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、こぼれんばかりのバスト&バスタブでの入浴シーンを。インパクト十分の黒の水着でグッとセクシーなカットも。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は本間日陽(NGT48)

4月13日(土)のコンサートでNGT48を卒業する本間日陽がアイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。

 

限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)

NGT48の3期生・北村優羽の初々しいビキニグラビア。かわいい赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着とフレッシュさいっぱいのビキニグラビアに。

 

【通常版】
表紙:天羽希純(#2i2)
裏表紙:須田亜香里

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
天羽希純(#2i2)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:本間日陽(NGT48)
裏表紙:北村優羽(NGT48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
本間日陽(NGT48)

<そのほかのラインナップ>
●19歳になり、大学生活満喫中だという天野ききがボム久しぶりの水着グラビア。少し大人っぽくなった表情と変わらない愛嬌、こんな彼女がいたら絶対に楽しいはず…という妄想グラビアに。

●この春から高校3年生になった白濱美兎。制服姿ではしゃぎ、すっぴんの素顔を魅せる。健康的でハツラツとしたビキニ姿も、青春感いっぱい。美少女の“今の瞬間”を切り取っている。

●昨年末に発売した写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナ。オール未公開カットの全てが水着&ランジェリーの電子版写真集「side-B:Good to see Moon」の発売を記念して蔵出しスペシャルカットグラビアを。

●春の卒業コンサートSPと題して、3月に卒業コンサートを開催した柏木由紀と田中美久のライブレポート。

●そのほか、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良などインタビューも充実。

<掲載タレント>
天羽希純(#2i2)
本間日陽(NGT48)
北村優羽(NGT48)
天野きき
白濱美兎
豊田ルナ
須田亜香里×有野晋哉(よゐこ)
木下彩音
吉柳咲良
幸澤沙良
近藤結良

「ボム5月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年4月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
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#2i2・天羽希純が「BOMB」初登場で初表紙!ライトブルーの紐ビキニ姿で美バスト披露【独占カット】

#2i2の天羽希純が、4月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」5月号通常版の表紙&巻頭グラビアに登場した。

 

通常版の表紙を飾るのは天羽希純(#2i2)

ボム初登場にして初表紙を飾る天羽希純(#2i2)が、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビアを披露。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランダにテントを張ってリアルに焼き肉。花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、こぼれんばかりのバスト&バスタブでの入浴シーンを。インパクト十分の黒の水着でグッとセクシーなカットも。

 

通常版の裏表紙は須田亜香里

よゐこ・有野晋哉の『棚からボム餅』連載300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビアを撮影。被写体として登場したのは須田亜香里。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田の奇跡のプロポーションは必見だ。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は本間日陽(NGT48)

4月13日(土)のコンサートでNGT48を卒業する本間日陽がアイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。

 

限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)

NGT48の3期生・北村優羽の初々しいビキニグラビア。かわいい赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着とフレッシュさいっぱいのビキニグラビアに。

 

【通常版】
表紙:天羽希純(#2i2)
裏表紙:須田亜香里

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
天羽希純(#2i2)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:本間日陽(NGT48)
裏表紙:北村優羽(NGT48)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
本間日陽(NGT48)

<そのほかのラインナップ>
●19歳になり、大学生活満喫中だという天野ききがボム久しぶりの水着グラビア。少し大人っぽくなった表情と変わらない愛嬌、こんな彼女がいたら絶対に楽しいはず…という妄想グラビアに。

●この春から高校3年生になった白濱美兎。制服姿ではしゃぎ、すっぴんの素顔を魅せる。健康的でハツラツとしたビキニ姿も、青春感いっぱい。美少女の“今の瞬間”を切り取っている。

●昨年末に発売した写真集「Good to see Moon」も絶好調の豊田ルナ。オール未公開カットの全てが水着&ランジェリーの電子版写真集「side-B:Good to see Moon」の発売を記念して蔵出しスペシャルカットグラビアを。

●春の卒業コンサートSPと題して、3月に卒業コンサートを開催した柏木由紀と田中美久のライブレポート。

●そのほか、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良などインタビューも充実。

<掲載タレント>
天羽希純(#2i2)
本間日陽(NGT48)
北村優羽(NGT48)
天野きき
白濱美兎
豊田ルナ
須田亜香里×有野晋哉(よゐこ)
木下彩音
吉柳咲良
幸澤沙良
近藤結良

「ボム5月号」
特別定価:本体1,182円+税(税込:1,300円)
発売日:2024年4月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
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野球好きアイドル・黒嵜菜々子が『すぽると!on TVer』⽔曜レギュラーに抜てき「⼤好きな野球を語ることはとっても幸せ」

⺠放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、初のデイリーライブ配信となるオリジナル番組『すぽると!on TVer』を3⽉28⽇(⽊)午後10時30分より放送開始。⽔曜⽇レギュラーにアイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子が抜てきされた。

Peel the Apple・黒嵜菜々子

 

黒嵜菜々子は2003年5⽉16⽇⽣まれ、東京都出⾝。アイドルグループ・Peel the Appleのメンバーとして活躍している。⽗と兄の影響で、幼少期から野球ファンに。⾼校1年の時には強豪校で硬式野球部のマネージャーをしており、ウグイス嬢も担当。他校の野球球児に⽇本⼀告⽩されまくりJKとして話題を呼んだ。

 

2024年3⽉20⽇にはイースタン・リーグの試合で、始球式を担当。夢は東京ドームで始球式をすることだという。最近ではグラビアや「引越し侍」のCMで謎の美少⼥として話題沸騰中の彼女が、『すぽると!on TVer』⽔曜⽇レギュラーに抜てきされた。

 

4月3日(⽔)に初回配信を迎え、緊張しながらも持ち前の明るさと⼈懐っこさ、そして熱烈な野球ファンとして番組を盛り上げた黒嵜。番組内では野球ファン⽬線のコメントも炸裂させ、野球専⾨⽤語も交えながらスタジオや視聴者ファンたちを沸かせた。

 

そして、黒嵜の新コーナー「菜々⼦のイチオシ!」では、アンダー24 アスリートを紹介。黒嵜が注⽬する選⼿をウグイス嬢で紹介。場内アナウンス⾵のVTR振りは、本コーナーの名物にもなりそうな予感だ。

 

放送を終えて、黒嵜⾃⾝も「初回放送で緊張しましたが、スタッフの皆さんが優しくて、⾃分の⼤好きな野球を語ることはとっても幸せだなと改めて感じました。もっと詳しくなりたいと思ったし、これからも皆さんにスポーツの⾯⽩さを届けられるようになりたいです! まだまだ未熟なところはありますが、これからも楽しんで⾒ていただけたらうれしく思います! よろしくお願いいたします!」と意気込みを述べた。

 

番組情報

『すぽると!on TVer』

『すぽると!on TVer』
TVer
毎週月曜〜日曜 午後10時30分〜(配信時間:20分程度)
※⽣配信の翌⽇午後10時まで⾒逃し配信も実施

 

WEB

黒嵜菜々子X(旧Twitter):https://twitter.com/PtA_nanako
黒嵜菜々子Instagram:https://instagram.com/kurosaki0516
黒嵜菜々子TikTok:https://www.tiktok.com/@nanako.kurosaki

よゐこ有野晋哉のBOMB連載300回ご褒美グラビアに須田亜香里が水着で登場!4・8トークイベントに本郷柚巴&甲斐心愛もゲスト出演

よゐこ有野晋哉のBOMB連載300回ご褒美グラビアに、元SKE48の須田亜香里が水着グラビアで登場。4月9日(火)発売『BOMB5月号』に掲載されている。また、発売前日の4月8日(月)には2人が出演するトークイベントも開催。元NMB48本郷柚巴とSTU48甲斐心愛がゲスト出演する。

須田亜香里

 

アイドル誌『BOMB(ボム)』誌上にて25年間にわたり連載を続ける『よゐこ有野のアイドル妄想日記「棚からボム餅」』。その連載300回ご褒美企画として、有野自らがカメラマンに挑戦したグラビアを4月9日発売『BOMB5月号』に掲載する。その被写体となったのは、元SKE48の須田亜香里。須田の『BOMB』誌上での水着グラビアは、ファースト写真集を発売した2018年8月号以来、実に6年ぶりとなる。

 

有野が考えたグラビアのテーマは「ペット目線」。撮影現場では、猫になったつもりで床に寝転びながら奮闘した有野カメラマン。小道具にもこだわった力作は全10ページで掲載、裏表紙にも写真が採用されている(本人もちゃっかり登場!?)。

 

また『よゐこ有野「棚からボム餅」』連載300回を記念したトークイベントを、4月8日(月)に新宿・ロフトプラスワンで開催。出演は、よゐこ有野晋哉・須田亜香里の2人に加え、有野&須田とラジオ番組で共演していたこともある元NMB48の本郷柚巴とSTU48の甲斐心愛の2人もゲストとして参加決定した。

 

連載での“有野が選ぶアイドルランキング”で現役王者となっている元NMB48の本郷と、6月にマレーシアのクアラルンプールで結成される姉妹グループ・KLP48への移籍を発表したSTU48の甲斐が、有野からの無理難題にどう対応できるのか期待が高まる。

 

イベント当日は、須田亜香里のグラビアが掲載された『BOMB5月号』を一般販売に先駆け、しかも須田本人からの手渡しで会場限定で先行販売することに。誌面を見ながらどのような撮影だったのかを有野が解説しながら、グラビア未掲載のボツ写真なども公開するなどトークを展開していく。

 

さらには有野&須田が考えた会場限定コラボメニューも数量限定で販売、購入者には撮影で使用した小道具が当たる抽選会も実施予定。その他にもアイドルの飛び入りゲストの来場予定もあり、どんなトークイベントになるか必見だ。

 

イベント情報

『BOMB』創刊45周年記念!
よゐこ有野『棚からボム餅』連載300回記念トークイベント
日時:2024年4月8日(月)18:00開場/19:00開始
会場:新宿・ロフトプラスワン(東京都新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2)

出演:有野晋哉(よゐこ)、須田亜香里、本郷柚巴、甲斐心愛(STU48)
会場チケット:前売 4,000円/当日 4,500円(ともに1オーダー600円以上)
※LivePocketにて販売中(https://t.livepocket.jp/e/d2qv9
配信視聴チケット:2,000円(アーカイブ2週間配信)
※ツイキャスにて販売中(https://twitcasting.tv/loftplusone/shopcart/295396

 

商品情報

『BOMB』2024年5月号
2024年4月9日(火)発売

定価:1,300円(税込)
発行:株式会社ワン・パブリッシング

 

WEB

LOFT/PLUS ONE公式サイト:https://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
BOMBオフィシャルサイト:https://bombweb.jp/
BOMB編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
BOMB編集部公式Instagram:https://www.instagram.com/bomb_idol/

『ガイアの夜明け』リニューアル!OPテーマ曲「鼓動」が復活&ED曲は案内人・松下奈緒のピアノ演奏で新たに収録された「夜空の花2024」

『日経スペシャル ガイアの夜明け』(テレ東系 毎週金曜 午後10時~10時54分/BSテレ東 毎週火曜 午後10時~10時55分)が、4月5日(金)の放送からリニューアル。案内人の松下奈緒、鈴木嘉人チーフプロデューサーよりコメントが到着した。

『日経スペシャル ガイアの夜明け』(c)テレビ東京

 

番組が始まった2002年、バブル崩壊後の暗闇の中にあった日本経済。そうした時代に光明を見出し奮闘する人たちを追いかけ始め、「そこに必ず夜明けはやってくる」をテーマに続けてきた放送は1100回を超えた。そして今も「ガイア」というタイトル通り、日本のみならず、地球規模で起きているさまざまな事象に立ち向かい、闘い続ける人たちの密着取材を続けている。

 

今年、日経平均株価はバブル期の最高値を34年ぶりに更新するなど、経済が大きな変革期を迎えるなか、ガイアも大きくリニューアルする。歴史を継承しつつ、原点に戻り永遠の進化を遂げる、テーマは「メビウスの輪」。

 

番組メインビジュアルを一新。オープニングテーマ曲「鼓動」を復活させ、エンディング曲もバージョンアップした「夜空の花2024」を案内人・松下奈緒のピアノ演奏で新たに収録された。

 

松下奈緒 コメント

ガイアの夜明け、3代目の案内人に就任してから5年目を迎えました。日本経済が大きく変化するいま、『ガイアの夜明け』もさらにパワーアップします。テーマは「メビウスの輪」、原点に戻りそこからさらに進化するという意味だと受け止めています。あらためて、ニュースの裏側を、そして日本を支える人たちの今をしっかりと伝える番組として、その道筋を案内していきたいと考えています。また、ガイアの夜明けといえば「夜空の花」とも言われるほど、多くの方に親しまれたかつてのエンディング曲が復活します。今回私もピアノ演奏という形で参加させていただきました。ぜひ! ご期待いただけるとうれしいです。

 

テレビ東京 報道局 鈴木嘉人チーフプロデューサーコメント

番組が始まった2002年当時の日本は、バブル崩壊後の「失われた10年」を引きずり、世界も米同時多発テロ後の混沌とした時代でした。それでも…「きっと、夜明けがやってくる」とメッセージを発信し、闘う人々の応援歌でありたいと放送を続け22年。今また、先の見えにくい世界に、日本経済の未来に、不安を感じている人は少なくありません。だからこそ、あの頃と同じ「そこに、きっと、夜明けがやってくる」とのメッセージを込めたいと考えました。

「ガイアを見て良かった」といただく言葉を大事にして、皆さまの期待に応えられる番組制作を目指して参ります。

 

番組情報

『日経スペシャル ガイアの夜明け』
テレ東 毎週金曜 午後10時~10時54分
BSテレ東 毎週火曜 午後10時~10時55分

配信:
テレ東BIZ:https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia
TVer:https://tver.jp/series/sr7x3ce7ak
U-NEXT:https://video.unext.jp/brand/txbiz
上記配信プラットフォームで見逃し配信

案内人:松下奈緒
ナレーター:眞島秀和

オープニングテーマ曲:「鼓動」岸利至
エンディングテーマ:「夜空の花2024」新井誠志

チーフプロデューサー:鈴木嘉人(テレビ東京 報道局 経済番組センター)

(c)テレビ東京

田中麗奈が『ZIP!』4月金曜パーソナリティーに就任「自分らしく、自然体でいられたら」

田中麗奈が、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系 毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く)の春の4月金曜パーソナリティーに決定し、コメントが到着した。

『ZIP!』田中麗奈(c)日本テレビ

 

水卜麻美アナウンサーが総合司会を務める、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』。金曜パーソナリティーは、シーズンごとに変わる“季節のパーソナリティー”が担当。

 

昨年“春”の奈緒、“夏”の坂井真紀、“秋”の近藤春菜(ハリセンボン)、“冬”1月のmilet、2月の前田敦子、3月のサーヤ(ラランド)に続き、“春”4月の金曜パーソナリティーに田中麗奈が就任することが番組内で発表された。田中は4月5日(金)から毎週金曜日に登場。26日(金)まで、4回の出演が予定されている。

 

田中は、1980年生まれ。1998年に映画「がんばっていきまっしょい」初主演でデビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の新人賞を受賞。同年、サントリー「なっちゃん」のCMに出演、瞬く間に人気を獲得する。以降、2000年の映画「はつ恋」、2017年の映画「幼な子われらに生まれ」でも多数の女優賞を獲得し、映画・ドラマ・舞台と活躍している。最近の出演作には、映画「愛のゆくえ」、ドラマ『ギフテッド』『いちばんすきな花』などがある。一児の母としても奮闘中。

 

田中麗奈コメント

◆『ZIP!』金曜パーソナリティーの出演が決まって

お話しをいただいたときは、驚いたあまり、え、え、え、どうしよう、と思考が、頭が回らなかったです(笑)。うれしかったですし、ありがたいお話しだなと思いました。でも、演技以外の、こういったお仕事は、なかなかしてこなかったので、自分でいいのだろうか、大丈夫なのかな、という思いがありました。実はまだちょっと実感がわいていなくて、お話しをいただいた時の感覚のままというか、いまだにドキドキしているのですけれども、すごく楽しみでもあります。

 

◆パーソナリティーを引き受ける決め手になったこと

夫に話しをしたら、「チャレンジしたほうがいい。いつもと同じ場所ではないところでものを見ることは、大切なことだと思うから」と背中を押してもらえました。そして、『ZIP!』に出演していた田中毅アナウンサーと、以前からプライベートで家族同士のお付き合いがあり、結婚式の司会もしていただいたのですが、その田中毅さんに相談したところ、「絶対やったほうがいいよ、麗奈ちゃん。勉強になるし、いいと思う、楽しみだ!」と言っていただき、それも理由の一つになったというか、前に踏み出してみようという気持ちになりました。九州にいる両親には、まだ話せていないのですが、すごく喜んでくれると思いますし、頻繁に会えているわけではないので、朝、『ZIP!』で顔を見てもらえるのは親孝行になると思います。

 

◆『ZIP!』パーソナリティーとしてやってみたいこと

ロケに行きたいです。人と触れ合うのが好きで、子どもたちと触れ合うのも好きなので、出かけていけたらと思います。こどもと一緒に行けるテーマパークとか、こどもと楽しめるワークショップなど、週末に、こどもといっしょに行くとしたらここ、みたいなスポットが、自分も知りたいですし、行けたらうれしいです。

 

◆水卜アナウンサーに聞きたいこと

水卜さん、お忙しく、本当に時間がないと思うのですけど、一人の時間、何をされているのかな、というのを聞いてみたいです。私は、映画館に行ったり、演技の勉強をしたり、本も読みますし、ジムに行って走るとか、ピラティスだったりと、一人の時間をタイムマネジメントして、いろいろと動いているほうなのですが、水卜さんは、お忙しい中で、もし自分の時間、一人の時間があるとしたら、どういうことをされているのか聞いてみたいです。

 

◆意気込み

『ZIP!』のパーソナリティーという、全く自分の経験したことのない場所なので、どのように、そこに自分がいたらいいのかな、というのは不安なのですが、本当に自分らしくというか、何かを取り繕うわけではなく、自然体でいられたらいいなと思います。皆さんにいろいろと教えてもらいながら頑張りますので、よろしくお願いいたします!

 

日本テレビ コンテンツ制作局 上田崇博プロデューサー コメント

4月の金曜パーソナリティーとして、田中麗奈さんにご出演いただくことになりました。今年に入ってもドラマ、映画など俳優として活躍される中、お母さんとしての顔を持つ田中さん。ぜひ、お母さん目線で視聴者の皆さんと同じく『ZIP!』を楽しんでいただければと思います。情報番組のパーソナリティー出演は初めてとおっしゃっていましたがきっと大丈夫です! 新生活が始まる4月を一緒に盛り上げていきましょう! ぜひご期待ください!

 

番組情報

『ZIP!』
日本テレビ系
毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く

番組公式HP:http://www.ntv.co.jp/zip/
番組公式X(旧Twitter):@ZIP_TV
番組公式Instagram:@ntvzip

(c)日本テレビ

キタニタツヤが新パーソナリティ就任!「くだらない自分をアピールするという意味では『オールナイトニッポン』はうってつけの場」

ミュージシャン・キタニタツヤが『オールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/0時~)の月曜パーソナリティに抜擢された。これまでキタニは2度にわたって『オールナイトニッポン0(ZERO)』の特番を担当。X(旧Twitter)のトレンド1位になるなど、大きな反響を呼ぶこととなった。2024年度ラインナップ発表記者会見の直前に本人をキャッチし、番組に懸ける意気込みを聞いた。

 

●きたに・たつや…1996年2月、東京都生まれ。14年頃からネット上に楽曲を公開し始め、ボカロP“こんにちは谷田さん”として活動をスタート。17年より高い楽曲センスが買われ、作家として楽曲提供をしながらソロ活動も行う。シンガーソングライター以外にも、サポートベースや楽曲提供など、ジャンルを越境した活動を行う。23年にはTVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』(MBS/TBS系)のOPテーマとして起用された楽曲『青のすみか』が大ヒット。『NHK紅白歌合戦』(NHK)の出場を果たす。XInstagram

 

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遠慮のない感じを出せたらいいなとは考えていまして

──これまでキタニさんは『オールナイトニッポン0(ZERO)』に2回登場しています。その際はリスナーからの激しいツッコミと、それに対して半ばムキになって応じるキタニさんの攻防が印象的だったのですが。

 

キタニ あれって激しかったですかね? 自分では深夜ラジオっぽい感じが出ていいかなと思っていました。たしかに好き嫌いが別れる内容だったかもしれないけど、そういうほうが面白いと思うんですよね。

 

──リスナーとの距離が非常に近い印象があったんですよ。みんなのアニキとして慕われている感じがして。

 

キタニ それは素直にうれしいですね。聴いている人が「こいつ、イジりやすいな」と感じたってことでしょうから。そもそも僕はネット育ちの人間。ネットって相手の顔が見えないものだから、みんな好き勝手に言い合っているじゃないですか。ラジオでも、その遠慮のない感じを出せたらいいなとは考えていまして。

 

──そこは大きなポイントになると思います。キタニさんはこれまで配信でもファンと交流してきました。配信やライブでファンとコミュニケーションを取るのと、ラジオのリスナーと言葉の応酬を重ねるのは勝手が違うのでは?

 

キタニ 全然違いますよね、ラジオは。何が違うかというと、ラジオだと僕が圧倒的にかっこつけていない。ステージで音楽をやるときは当日に向けてリハを重ねているし、アーティストである以上はかっこつけなくちゃいけない最低限のラインもあるわけですよ。だけど、ラジオでは本当にいつものまんま。もはや何も考えていないくらいで。

 

 

ライブとは違う方向にかっこつけているのかもしれない

──より素の自分が出ている?

 

キタニ う~ん、ただ厳密に言うと100%素の自分とも違うと思うんですよね。番組だと「なにか面白いことを言え」という無言のプレッシャーを、僕が自分で勝手に感じているだけなのかもしれませんが(苦笑)。そういう意味で言うと、ライブとは違う方向にかっこつけているのかもしれない。ちょっと見栄を張って、普段以上に面白い男になろうとしているというか。明らかに張り切っちゃっていますから。

 

──シンガーソングライターって繊細で内省的なイメージが一般的にはあると思うんですよ。ラジオでのキタニさんは躊躇なく下ネタも話しますし、わりと毒舌気味ですよね。そこでパブリックイメージが崩れる恐れはないですか?

 

キタニ あまりないですね。ファンになる手前の人が「こんな感じの人だったんだ……」と失望するケースはあるかもだけど、そこはあまり気にしてもしょうがないというか。人間、いろんな面を持っていたほうが面白いし、お得じゃないですか。そういう意識のほうが強いです。

 

──逆にキタニさんの音楽性を全く知らない層も「トークが面白いな」というところで興味を持ち、ライブに足を運んでくれることもある?

 

キタニ そうそう。幻滅されるよりも、そうしたプラス面のほうが全然大きいです。人って1つの側面だけで構成されているわけじゃないですからね。生活の中で悲しい気分になるときもあれば、怒っているときだってあるわけで。僕はそうしたいろんな感情を曲の中で表現していますけど、とにかく「この人はこういうキャラクターなんだ」って決めつけないほうがハッピーだと思いますよ。

 

 

有楽町の近くに来るだけでも緊張する

──『オールナイトニッポン』でのキタニさんは、ご自身の中の面白いチャンネルを集中的に出しているといったところでしょうか。

 

キタニ この番組、面白くない人はすぐ外されると認識していたものですから。「面白い俺であらねばならない」という一種の強迫観念ですよ(笑)。本番が始まる前は「嫌だよ~。俺、しゃべりたくないよ」ってずっと考えているんです。マジで動悸が止まらなくなりますから。

 

──過去2回の放送では、アドレナリンやドーパミンがダダ漏れしている雰囲気が伝わってきました。やはりニッポン放送のスタジオには魔物が棲んでいるのでしょうか?

 

キタニ それは確実にありますね。収録現場だと、ブースの向こう側にいるスタッフ全員が「なにか面白いことを言ってくれるんだろうな」って目で僕のことを見ているわけですよ。彼らとしてはそんな意識もないのかもだけど、僕の目にはそうとしか映らない(笑)。その目線が怖いんですよ。一刻も早くニッポン放送の建物から飛び出したくなる。有楽町の近くに来るだけでも緊張するほどなので。

 

──尋常じゃないプレッシャーを感じるものなんですね。となると、今後は毎週そのプレッシャーと戦うことになるわけですか。

 

キタニ いや、もう本当に……。ちょっと真剣に考えないとマズいですよね。毎週毎週、僕の身体が瘦せ細っていくかもしれない。毎回、死力を尽くしていたら、当然、ネタ切れだって起こすでしょうし。だからそこはペース配分を考えて、持続可能な番組作りを志します。

 

──比べられるものではないかもですが、ライブ1本を終えるのと、どちらが疲弊するものなんですか?

 

キタニ うわぁ、それは難しい質問だなぁ。でも慣れていないぶん、やっぱりラジオのほうがキツいかもしれない。精神的な負荷が異常にかかるんですよ。MPが擦り減っていく感覚。それに肉体面だって厳しいものがあります。毎回、酸欠気味になりますし。

 

──そこまで(笑)。

 

キタニ だってオンエアが始まって10分くらい経つと、口の周りが自然にしびれてくるんです。人間1人が簡単に壊れる……そういう非常に危険な場所ですよ、『オールナイトニッポン』のスタジオは。

 

──以前からキタニさんのファンだった人にとっても、ラジオを通じて知らなかった一面を知ることができるはずです。

 

キタニ そういった声は、めちゃくちゃ多いですね。そもそも僕、いい人だと思われたくないんですよ。うっかりいい人だと思われたら、私生活が生きづらくて仕方ないですから。正直、そんなの損しかないんですよ。ところがですね、忙しさにかまけて生配信とかファンクラブ日記とかをサボっていると、いい人扱いされてしまう。

 

親しみを感じてくれたら、それだけで十分

──キタニさんは東大卒の紅白出場アーティストなので、なおさらその傾向は強いでしょうね。

 

キタニ 本当に油断も隙もないですよ。放っておくと、いい人イメージが勝手に先行しちゃうので。だから自分としては意図して積極的に下品な部分を出していくしかない。じゃないとバランスが取れないんですよ。くだらない自分をアピールするという意味では、『オールナイトニッポン』はうってつけの場。思いっきり利用させてもらいます。

 

──『青のすみか』で大ブレイクしたとはいえ、まだキタニさんのことをよく知らない国民もいます。ファンでない人には、番組をどのように聴いてほしいですか?

 

キタニ なんだか知らないけど、月曜日の深夜0時になると、やたら声がデカい奴がくだらないことをしゃべっているな……それくらいの軽い感覚で聴いてもらえたらうれしいですね。ラジオって別のことをしながら、“ながら”で聴けるところが魅力だと思うんです。皆さんの生活の中で、空気のように僕の番組が流れていたら光栄かなと。「ラジオきっかけで僕の音楽も好きになってほしい」なんて欲張りなことを言う気はありません。親しみを感じてくれたら、それだけで十分ありがたいです。

 

──キタニさんのラジオは終始テンションが高すぎて、ながら作業には向いていない気もしますが(笑)。

 

キタニ そこは僕の課題になっているんですよ。ずっと慌てふためいた調子のままだと、聴いている方の生活に寄り添うような空気感にはならないので。自分にとって『オールナイトニッポン』は間違いなく鬼門ですけど、徐々にこなれていきたいですね。じゃないと、体力的にも絶対に持たないですし(笑)。

↑新パーソナリティを務める(左から)キタニタツヤ、日向坂46の松田好花、山田裕貴、ヤーレンズ

 

【information】

キタニタツヤのオールナイトニッポンX

初回放送4/1(月)24時〜

 

 

構成・撮影/丸山剛史 取材・文/小野田 衛

ミス東大・田中裕理が『めざましテレビ』第10代目お天気キャスターに「笑顔で元気に全力の姿をお見せできれば」

『めざましテレビ』(フジテレビ系 毎週月曜~金曜 午前5時25分~8時 生放送)の第10代目お天気キャスターに、田中裕理が就任。コメントが到着した。

 

今年4月に放送30周年を迎える『めざましテレビ』の節目に、お天気キャスターとして加わる田中。出演は、毎週金曜と『めざましどようび』(フジテレビ系 毎週土曜 午前6時~8時30分 生放送)のお天気コーナー。4月5日(金)の放送より出演する。

 

田中は、2002年8月7日生まれの21歳。岡山県出身で、東京大学文学部人文学科に在学中。昨年12月、「ミス東大2023」のグランプリを獲得したことをきっかけにメディア出演に興味を持ち、その後フリーアナウンサー事務所「セントフォースsprout」に所属。わずか3カ月あまりで『めざましテレビ』お天気キャスターに抜てきされた。本番組が初のテレビ出演&初レギュラー番組となる。

『めざましテレビ』田中裕理 (c)フジテレビ

 

趣味と特技はピアノ。ラーメン屋さん巡りも好きで、特に大学周辺のラーメン屋さん情報に詳しいという。めざましファミリーの中で憧れているのは、藤本万梨乃アナウンサー。東京大学の先輩でもあり、どんな取材にも全力投球している姿が「かっこいい!」と語る。

 

現在は、先輩キャスターたちの中継現場に通い研修中だが、発声に苦戦中。しかし「ボイストレーニングの先生に付いて練習し、本番までには絶対に間に合わせます!」と気合たっぷり。

 

『めざましテレビ』のお天気キャスターのイメージは「どんな朝でも毎日変わらない存在」だと言い、「何事にも全力投球で頑張れるお天気キャスターになりたいと思っています。笑顔で元気に全力の姿を見せていきます!」と意気込みを語っている。田中のコメント全文は下記に掲載。

 

田中裕理 コメント

『めざましテレビ』田中裕理 (c)フジテレビ

◆『めざましテレビ』のお天気キャスターに決定した時の率直な感想は?

まさか自分に決まると思っていなかったので、本当にすごくうれしかったです。事務所に入ったばかりで、面談では原稿読みなどうまくできず個人的には後悔していたので、とにかくびっくりしましたがとてもうれしかったです!

 

◆『めざましテレビ』のお天気キャスターのイメージは?

寒い日も暑い日も変わらない笑顔で毎日元気にお天気を届けてくれる、“どんな朝でも毎日変わらない存在”です。

 

◆実際にキャスター研修を受けてみての感想は?

発声がうまくできなくて、たまに声が裏返ってしまうところが特に苦労しています。ボイストレーニングの先生に付いて練習し、本番までには絶対に間に合わせます!
自宅でも“あーーー”と発声練習を続けています。最初は17秒くらいだったところ、今は27秒くらいまで伸びたのですが、まだまだです。頑張ります! 中継の現場も見学させていただいており、テレビで見ていたのとはまた違う臨場感があってすごく楽しそうです。画面に映っているのは1人ですが、すごいチームワークでお天気中継が出来上がっているのだな、と実感しました。

 

◆めざましファミリーの印象と憧れている人は?

優しくて温かいというのがぴったり当てはまる、本当にファミリーだと思いました。実際にごあいさつに伺った時、私はガチガチに緊張してしまったのですが、三宅(正治)さんと軽部(真一)さんが“怖がらなくて大丈夫だよ~”と和ませてくれたんです。特に憧れているのは、藤本万梨乃アナウンサーです。大学の先輩でもありますし、ハードなニュースから楽しい企画までマルチに活躍されているところ、そして何事にもいつも全力でリポートされているところがかっこいいです!

 

◆視聴者の皆さんにメッセージを!

何事にも全力投球で頑張れるお天気キャスターになりたいと考えています。『めざましテレビ』のお天気キャスターにふさわしく、笑顔で元気に全力の姿をお見せできればと思っていますので、皆さんぜひよろしくお願い致します!

 

チーフプロデューサー・高橋龍平(フジテレビ 情報制作センター)コメント
初めて田中さんとお会いした際、岡山のご両親に心配されながらも1人で東京に出てきたエピソードや、“ミス東大”は2度目の挑戦でグランプリをつかんだ苦労話などを伺い、負けず嫌いで夢をつかみ取ろうとするチャレンジ精神に好感を持ちました。そして、笑顔がとても自然で周囲に安心感を与えてくれる田中さんだったら、どんな朝でも大切なお天気の情報を視聴者にしっかりと届けてくれるだろうと思い、直感的に決めました。とはいえ、21歳の大学生でまだまだ発展途上ですので、特に最初は温かい目で見守っていただけましたら幸いです。

 

番組情報

『めざましテレビ』
フジテレビ系
毎週月曜~金曜 午前5時25分~8時 生放送

『めざましどようび』
フジテレビ系
毎週土曜 午前6時~8時30分 生放送

※田中裕理は2024年4月5日(金)より、毎週金曜の『めざましテレビ』と毎週土曜の『めざましどようび』に出演

<メインキャスター>
『めざましテレビ』
三宅正治 (フジテレビアナウンサー)
井上清華(フジテレビアナウンサー)
生田竜聖(フジテレビアナウンサー)

『めざましどようび』
生田竜聖(フジテレビアナウンサー)
西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)
阿部華也子

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/meza/
公式Twitter:@cx_mezamashi
公式Facebook:@cx.mezamashi
公式Instagram:@mezamashi.tv
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公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrrsHarrLoiLTqu1LHxDJpw
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(c)フジテレビ

 

『WBS』『モーサテ』4月からリニューアル!相内優香アナ「前向きになれる経済ニュースを目指して行きたい」

3月26日、テレ東・BSテレ東報道番組リニューアル記者会見が行われ、相内優香(テレビ東京アナウンサー)、豊島晋作氏(テレビ東京報道局)、大江麻理子(テレビ東京報道局キャスター)、片淵茜(テレビ東京アナウンサー)、角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)が登壇した。

 

4月1日(月)の放送から『WBS(ワールドビジネスサテライト)』(毎週月曜~木曜 午後10時~10時58分/毎週金曜 午後11時~11時58分)、『Newsモーニングサテライト』(毎週月曜~金曜 午前5時45分~7時5分)の2番組がリニューアル。『WBS』は、月曜~木曜を相内アナと豊島氏が、金曜を大江キャスターが担当する。

テレ東・BSテレ東報道番組リニューアル記者会見 左から)大江麻理子(テレビ東京報道局キャスター)、相内優香(テレビ東京アナウンサー)、豊島晋作(テレビ東京報道局)

 

3年間務めた『Newsモーニングサテライト』のメインキャスターからの転身となる相内アナは、「かつて10年間務めた『WBS』に、3年ぶりに戻ってくることになりました。私が『WBS』を離れる時は、まさかこうした形で自分が大好きな『WBS』に戻ってくるとは全く想像もしていませんでした。私自身のことが全く想像できなかったように、日本経済でも、まさか日経平均が4万円にいくとは。日銀が17年ぶりに利上げをするとは。また、ChatGPTの言葉も想像できなかったと思います。経済は本当に先が予測できない想定外のことがたくさんあるからこそ、それを私たちがニュースで伝える意味があって、価値があって、経済の面白さでもあるのではないかと思います」と。

 

そして、「これから人口減少、少子高齢化と、日本経済の成長力に関しては課題がありますが、もし明るい未来が待っているとするならば、その明るい未来を信じて、1日の終わりに明日も頑張ろうと前向きな気持ちになれるような経済ニュースを目指していきたいと思います。私もその一助になれるよう、頑張りたいです」と意気込みを語った。

 

一方、「もともとディレクターをやっていました。自己肯定感が高い方でもないので、あまりこうやって前に出てしゃべる仕事というのは、かなりの緊張感と憂鬱感を覚えております」と会場の笑いを誘った豊島氏。

 

「相内さんがキャスターで、自分がディレクターとして一緒に仕事していたときもありました。今回は、ディレクター目線で番組に貢献できればと思っております。特にここ数年は、Youtubeやテレ東BIZというデジタルプラットフォームでのお仕事をやらせていただいていたので、デジタルと地上波の架け橋みたいなことをやっていきたいなと。動画だと、自分が見たい時にタップして見ることができますが、テレビだと時間が決められていますし、その時間に合わせて見てくれる方が少なくなってきています。動画の良さ、地上波の良さを掛け合わせていければと思います」と元ディレクターならではの目線で語った。

 

大江キャスターは、「10年前、2014年の春にこうして記者会見で『WBS』のメインキャスターに就任した時のことを思い出しました。その時も相内さん、豊島さんと一緒で、豊島さんはマーケットキャスター、相内さんはフィールドキャスターでした。そして、この10年の間、みんなそれぞれ研さんを積んで、またこうしてここに立てていることをうれしく思います」と喜びを。

 

そして、「私が担当するのは金曜日なのですが、金曜日には1週間をじっくりまとめて見ることができる企画があるといいなと前々から思っておりましたので、それが今回実現できるということでワクワクしています。ニュースというのは日々いろいろ飛び込んできますが、『WBS』らしい経済、政治、国際情勢を伝えていきたいと思いますし、金曜日に見れば1週間のおさらいができるような番組作りをしたいです。そこを深掘りする意味で私自身も取材に出まして、さまざまなところに足を運んで、当事者に話を聞くことを続けようと思います」と意欲を見せた。

テレ東・BSテレ東報道番組リニューアル記者会見 左から)片淵茜(テレビ東京アナウンサー)、角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)

 

また、4月からの『Newsモーニングサテライト』は、月曜~水曜を片淵アナ、木曜・金曜を角谷アナが担当する。

 

片淵アナは「私は4年前にサブキャスターとして『Newsモーニングサテライト』に携わりました。2023年4月から『Newsモーニングサテライト』の月曜のメインキャスターをやっていて、7月から週2でメインキャスターをやって、この4月から週3でメインキャスターをやるという。じわじわ『モーサテ』を攻めております(笑)。4月からは角谷アナと2人でメインキャスターをそれぞれ担当致しますが、角谷アナとは1年違い。角谷アナがまだ学生でテレ東内定者だったころからの仲なので、そんな2人でメインキャスターをやる日がくるというのは夢のような気持ちです」と。

 

そして、「『モーサテ』は内容も難しいということもあって、日々『モーサテ』チームで勉強しながら番組を作っているんですけれども、これから新NISAも始まりましたし、株高の中、株投資を始めてみたいという初心者の方にも分かりやすい資産形成に関してのニュース、そしてZ世代向けの消費動向などのコーナーも番組の後半に設けています。また、番組前半は、金融のプロフェッショナルの方が見ていただいても納得いただけるような内容になっています。寝ている間に世界経済がどう動いたか、マーケットがどう動いたかというところを分かりやすく伝えているコーナーもありますし、皆さまに満足いただけるような番組作りをこれからも進めていきたいと思っております」と番組をアピールした。

 

角谷アナは「私はテレビ東京に入社して初めて担当した番組が『Newsモーニングサテライト』でした。その後『WBS』でフィールドキャスターを務めて、こうしてまた『モーニングサテライト』に戻ってこられたことがとてもうれしいです。1年先輩の片淵アナと一緒にメインキャスターを務められることが本当に信じられない気持ちでいっぱいなのですが、頑張っていきたいと思っています」と。

 

そして、「金融経済というとなかなか難しいイメージがあると思いますが、私は今29歳で、20代最後の仕事、20代の集大成として頑張ろうと思っていますので、若い世代やいろいろな職種の方にも興味を持ってもらえたらいいなと。今経済を取り扱う番組も増えていますが、やっぱり経済はテレビ東京だな、『モーニングサテライト』だなと思っていただけるような番組作りをしていきたいと思います」と意気込んだ。

 

さらに、記者から「今隣に座っている相手の尊敬できるところは?」という質問も。大江キャスターは、豊島氏について「努力の仕方がとても他の人にはまねできない。常に何らかの本を抱えていて、その本に付箋がびっちり貼られているんです。線もたくさん引いていますし、こんなにいつ読んでいるんだろうと。遊びたい時間を削って、寝る時間も惜しんで、常に勉強しているところはリスペクトしています」と。

 

その豊島氏は、「自己肯定感が低くて不安だから勉強しているんでしょうね」としつつ、相内アナについて「自己肯定感強めで尊敬します。どうしてこんなに前向きで明るいんだろうと。メインキャスターが番組の雰囲気を作るというのはすごくあるので、メインキャスターが明るくてぶれないと番組もポジティブな環境になるんですよね」と。

 

相内アナは「いいバランスなのかもしれないですね」と笑顔で話し、続けて「実は私は片淵アナが新人のときのトレーナーでした。新人の時から片淵アナをずっと見ていましたが、誰に対してもフラットで、優しくて、自分の意見をあまりにも主張しないので、心配になってしまうときもありましたが、でもそれが彼女の持ち味なんだなと感じています。体力もすさまじくて健康なんですよね。すごく頼もしい存在になったなと感じています。コツコツ努力もできる後輩です」とコメントした。

 

そんな片淵アナは角谷アナについて「すごくしっかりしている。アナウンス部だと報道の仕事をやっていますが、『にちようチャップリン』などバラエティの仕事もしていて、どんな仕事もマルチにこなしている印象です。つまずいているのを見たことがないです」と。

 

「バラエティだと芸人さんとの関係性を築きながら番組をスムーズに回しているし、生放送でもあまりかんだところを見たことがないですし、他の番組では自分でニュース原稿を作ったりもしているんですよね。その内容も外交関係とか政治とかすごく難しい内容なんですけど、『自分で原稿作ってやってるんですよ~』ってさらっと言ってたり。私にはこなせないような仕事量をさらっとこなしているところにすごくリスペクトしています。でも知らないところですごく努力していると思いますし、そういう面も含めてさすがだなと」と明かした。

 

角谷アナは大江キャスターについて「学生時代から見ていた先輩です。『WBS』で同じ番組を担当することになりまして、よりニュースに対して、番組に対して本当に真剣に向き合っているんだなと感じるようになりました。ジャーナリストとしての視点を持って、『WBS』で伝える意味を毎日考えているんだなと、背中を見てリスペクトしています」と。

 

そして、「一人の女性としてもすごく温かい人だなとも思っています。『WBS』のキャスターだけではなく、スタッフ全員に温かい気持ちを持って接してくれていて。以前、私の誕生日でも何でもない日に『角谷ちゃんこれあげる~』とネックレスをプレゼントしてくれたことがあったんです。受け取っていいのかと恐縮してしまいましたが、私にとっては宝物ですし、今日は勝負だなという日はつけるようにしています。そんな温かい人です」とそれぞれ語った。

 

番組情報

『WBS(ワールドビジネスサテライト)』
テレ東系
毎週月曜~木曜 午後10時~10時58分
毎週金曜 午後11時~11時58分
(※BSテレ東も同時に放送)

『Newsモーニングサテライト』
テレ東系
毎週月曜~金曜 午前5時45分~7時5分
(※BSテレ東も同時に放送)

中村倫也「料理本だけど、僕の人生観も詰まってます。贈り物としてもぜひ!」書籍『THE やんごとなき雑炊』発売記念イベントレポート

「雑炊×雑談×俳優」というかつてない企画で、発表当初ファンをざわつかせた雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載企画「中村倫也のやんごとなき雑炊」が『THE やんごとなき雑炊』とタイトルを変え、ついに書籍化! 発売の翌日、3月15日には都内で約70名のファンを集めてトークイベントも開催。ここでは、そこで語られた連載時の制作秘話をはじめ、早くもアイデアが浮かんだという次なるシリーズの構想についてたっぷりとお届けします。

 

中村倫也●なかむら・ともや…1986年12月24日生まれ。東京都出身。A型。主な出演作にドラマ『ハヤブサ消防団』、webドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜』など。映画『ミッシング』が5月17日より公開予定。7月7日より舞台「劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎『バサラオ』」に出演。

 

【イベント中の中村倫也さんの写真一覧】

 

お金がなかった若手時代の苦労の経験から料理好きに

今回新たに上梓した『THE やんごとなき雑炊』は、2021年に刊行した自身初のエッセイ集『THE やんごとなき雑談』(KADOKAWA刊)から派生した企画本。ということで、この日も“雑談”をコンセプトに、アットホームな雰囲気に包まれるなか、イベントがスタートした。

 

最初の質問は《そもそも、なぜ雑炊の本を作ろうと思ったのか?》といういきさつから。これについて中村さんは、「ここにはやんごとない願いが込められているんです」と熱く語り始めるも、やがて少し間を置いてから、「いや……ダジャレですね」と苦笑い。思いついたのは、前回の『THE やんごとなき雑談』を出版した直後だったそうで、「“やんごとなき雑”までは同じタイトルで、でも内容は全く違う本が本屋さんに並んでいたら面白いんじゃないかと思ったんです」と説明を。「それに、文芸誌の『ダ・ヴィンチ』で料理の連載を、しかも雑炊だけで、それを俳優がやっているところに、“何だ、これ!?”と思ってもらえる面白さがあるんじゃないかな、と」と企画にいたった当時の思い出を振り返った。

 

ちなみに、テーマが雑炊に決まるまでに紆余曲折あったそうで、「“雑”で始まる二字熟語をたくさん調べたんです。“雑菌”や“雑巾”、“雑穀”などもあったのですが、そうしたなかで“雑炊”が目に止まって。これならば、具材などでいろんな展開ができるんじゃないかと思ったんですよね」と経緯を紹介。また、《もともと料理が好きだったんですか?》という問いには、「好きですね。得意とはいいませんが」と笑いながら回答を。「一人暮らしを始めたばかりの頃、お金がないなかで、それでもお腹を満たさなきゃいけなくて。残り一週間を1000円でなんとかしなくちゃいけないという時期が、僕にもリアルにあったんです。そんなとき、お金をかけずに自分でできる範囲で、さらに、よりおいしいものにしたいと工夫していたら、いつの間にか作るのが好きになっていました」と料理との出会いについても語ってくれた。

 

もし次があれば、誰からも気づかれない存在の“雑草”をテーマに

また、本書は2022年4月号から約1年半にわたって、雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載していた内容をまとめたものだが、今回の書籍では、新たなメニュー『さば缶を使った年末調整雑炊』も撮り下ろしで掲載されている。こちらは中村さん自身が考案したレシピで、3つのアイデアの中から選ばれた一品であることも明かされた。

 

「サバ缶を使った雑炊にしたいというのは最初から決めていたんです。そこに、どんな材料を入れ込むかというところで3つのバリエーションを考えただけだったんですが……残りの2つはもう覚えてないですね。スマホのメモ機能から削除したら、すぐに忘れる脳みそなので(笑)。こだわったのは、一般的な具材を使い、簡単に作れて、ほかの料理にも調味料が応用できるものにしたいということ。というのも、僕の連載を担当してくれている編集者さんが、普段料理をされない方なんです。そうした、同じような方たちに向けて、料理の入り口みたいになったらいいなという思いもありました。だから、実際に難しい調理は一切していないです」

 

なお、発売になって以来、本の売れ行きは好調だそうで、担当編集者から「今後も《やんごとなき◯◯》をシリーズ化していきたいという思いがある」と伝えられると、客席からは熱い拍手が。その様子に本人も「期待してくださっているのがうれしいですね」と喜びを見せ、同時に、「実はついさっき、次の構想を思いついたんですよ」との言葉も飛び出した。その新たなテーマとは、なんと“雑草”。まさかの内容に「その本、誰が買うんですか?(笑)」と戸惑う編集者だったが、そうした周囲の反応を気にすることなく、中村さんは「ちょっといい話をしていいですか?」と説明を続けていく。

 

雑草に着目したのは、先日河津桜を見に行ったことがきっかけだったそうで、「僕がお花見でいつもやっているこだわりがあって。桜の近くにはタンポポが咲いていることが多く、それを見つけて、愛でる癖があるんです」と雑草の一種であるタンポポについて言及。続けて、「お花見のメインは桜だから、タンポポは気づかれない存在。でも、そこに気づいてあげられる僕でいたいという欲があるんです。まあ自己満足ですが」と笑い、「けどそれって、僕がこっち側(気づかれない存在の側)にいたからなんですよね」と、まだ売れない若手時代にいろんな先輩たちからコミュニケーションを取ってもらえたことの喜びが、普段から“雑草”を気に掛けることに繋がっていると説明した。さらに、「調べたら、タンポポのようにきれいな花を咲かせる雑草ってたくさんあって。雑草なら他の植物と違って皆さんも身近で見つけやすいし、散歩が楽しくなるんじゃないかなって思うんです」と話すと、客席からは再び期待を寄せる大きな拍手が送られた。

 

最後に、改めて書籍が完成した感想を聞かれると、「読んでいただければ分かると思いますが、料理本ではあるものの、僕の人生観が出ていると言ってくださる方もいました」とコメントを。その言葉通り、同書の中では、彼が雑炊を作りながら繰り出される素材に関連した思い出話や、普段あまり見せない素のリアクションがドキュメンタリータッチで綴られ、それもひとつの“味”となっている。そして、「内容も緩く、“遊び心を持って生活ができたらいいよね”というテーマが詰まったものになっていますので、この本を通じて、料理だけじゃなく、少し気持ちを緩めながら日々を楽しんでもらえれば」と言葉を残すと、「あとは、僕も昨日ネットで3冊ほど購入しましたが、プレゼントにも最適だと思いますので、ぜひたくさん購入してください。それが次に繋がっていきますので(笑)」とシリーズ化に向けた思いも語り、この日のイベントは終了した。

 

THE やんごとなき雑炊

著者:中村倫也
監修協力:タカハシユキ
定価:1,870円 (本体1,700円+税)

人気俳優が2022年から2023年年末まで、“雑炊”を作り続けた約2年間……(※企画構想と書籍撮り下ろし期間含む)。一般的な雑炊の想像をはるかに超えた、斬新かつ簡単な「スペシャルな20の雑炊」レシピと、料理中に溢れ出てくる中村倫也の言葉の数々。さらには彼の「生き方の工夫」や「日々の生活のための思考」が感じられる自筆エッセイなど、さまざまな角度から愉しめる内容が詰まった、かつてない料理本に。

 

 

撮影/山口宏之 取材・文/倉田トモキ

清水くるみが語る二人芝居「東京輪舞(トウキョウロンド)」と積年の夢が叶った朝ドラ「ブギウギ」への想い

公演中の舞台「東京輪舞」で、髙木雄也さんとともに二人芝居に挑んでいる清水くるみさん。昨年は幾つもの舞台に出演する一方で、「親友は悪女」で連続ドラマ初主演を果たし、現在放映中の「ブギウギ」で念願だった朝ドラ出演の夢を叶えるなど乗りに乗っている。東京のリアルを生きる“男”と“女”を描く作品についてのエピソードや、卒論のテーマにも選んだほど大好きな朝ドラへの想い、大好きな韓国映画や、最近買ったお気に入りのものなどを語ってもらった。

 

清水くるみ●しみず・くるみ…1994年7月16日生まれ。愛知県出身。2007年開催「アミューズ30周年全国オーディション」で65,368人の応募の中からグランプリを獲得。以降、CM、ドラマ、映画などに立て続けに出演し、無垢な魅力と、演技・唄・ダンス三拍子そろった実力で多くの作品で存在感を示す。主な出演作に、【映画】『最後まで行く』(2023)、『わたし達はおとな』(2022)、『Arcアーク』(2021)、『チア男子!!』(2019)、『青の帰り道』(2018)、【ドラマ】、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(2023)、『親友は悪女』主演(2023)、『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲』(2022)、『心の傷を癒すということ』(2020)、【舞台】『月とシネマ2023』(2023)、ミュージカル『マリー・キュリー』(2023)、A New Musical『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』(2023、2019)、ミュージカル『ヘアスプレー』(2022)、『海王星』(2021)、『ゴヤ-GOYA-』(2021)、『現代能楽集X『幸福論』~能「道成寺」「隅田川」より』(2020)、『サムシング・ロッテン!』(2018-2019)、『修羅天魔~髑髏城の七人Season極』(2018)、『新世界ロマンスオーケストラ』(2017)などがある。公式HPInstagramX

 

【清水くるみさん撮り下ろし写真】

 

“初めまして”で髙木雄也さんと手を繋いで見つめ合う撮影があってすごく恥ずかしかった

──今回、清水さんが出演する舞台「東京輪舞」は、オーストリアの劇作家アルトゥル・シュニッツラーが1900年に発行した『輪舞』を、東京の現代に翻案しています。情事前後の会話をリレー形式で描いた作品ですが、脚本を読んだときの印象はいかがでしたか。

 

清水 初めて台本を読んだときは、設定や構成がすごく面白いなと思いました。髙木雄也さんと私の2人で、様々な役を演じ分けるので、どう演じ分けるかが悩みどころでした。初めての本読みで、キャラクターごとに声を変えて演じてみたら、演出の杉原邦生さんに、「声よりも役のテンションを大事にして、ちゃんとその人の感情を理解してやってみて」と言われて。テクニックだけで演じ分けようとしていたのを見透かされてしまいました。

 

──前から二人芝居に興味があったとか。

 

清水 いつか挑戦してみたいと思っていたんですが、こんなにも早く機会をいただけるとは思っていなかったので、驚きました。しかも6役というハードさで、小悪魔的な少女から、今まで演じたことのない挑発的な女性まで、様々なキャラクターが出てきます。チャレンジすべき課題がたくさんありましたが、プレッシャーとともにワクワクも大きかったです。

 

──会話劇で、過激なセリフもたくさん出てきますが、どこか上品な印象です。

 

清水 頭の良い会話だなと思いましたし、こういう会話ができる人になりたいと思いました。“トウキョウのリアルとエロスを交差させた”と謳っているので、お客様はドキドキしながら観に来ると思いますが、性の部分に関しては、第一景から構えることなく観られるはずです。

 

──髙木さんの印象はいかがですか。

 

清水 世代的にドラマ「ごくせん」のイメージが強いので、怖い雰囲気なのかなと思っていたんですが、すごくフレンドリーな方で。積極的に話しかけてくださるので、稽古もしやすかったです。途中で役が入れ替わるパートがあるんですが、そのときに髙木さんの演じた役をまねしなきゃいけない。逆もしかりで、それまで私が作ってきた役を髙木さんがやる訳なので、相談しながら作り上げています。

 

──チラシの写真も、ティザーの映像も、お二人の姿がスタイリッシュでした。

 

清水 素敵ですよね。でも撮影中はすごく恥ずかしかったんです(笑)。髙木さんとは“初めまして”なのに、いきなり二人で手を繋いで、向かい合って見つめ合い、くるくると回るんですよ。「この時間は何だろう」と思いましたが、恥ずかしさに耐えたおかげで、素敵な仕上がりになってよかったです。

 

──公演で楽しみにしていることは何でしょうか。

 

清水 お客様の感想も楽しみですが、杉原さんの手がける演出と美術はいつも素敵なので、場面転換も含めて、すごく楽しみです。

 

朝ドラ『ブギウギ』の出演で2つの夢が同時に叶った

──この一年、舞台にドラマに大忙しですね。

 

清水 一年を通して振り返ると、そこまで忙しかった訳じゃないんですけど、確かに前半はスケジュール的にも駆け抜けていました。3~4月に「マリー・キュリー」、6月に「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」と2つのミュージカルがあって、どちらの舞台も並行して朝ドラ『ブギウギ』の撮影がありましたから。

 

──どうやって気持ちを切り替えていたんですか。

 

清水  『ブギウギ』の撮影が大阪だったので、大阪に行く間の移動で切り替えることができて、ありがたい時間でした。

 

──昔から清水さんは朝ドラが大好きで、卒論も朝ドラがテーマだったそうですね。

 

清水 大学は社会学科だったんですけど、研究テーマは自分に寄り添ったものがいいなと考えたときに、朝ドラは社会と密接に関係しているなと思ったんです。社会や文化の変化とともに、朝ドラのヒロイン像もどんどん変わっているんです。

 

──例えばどんな変化があるのでしょうか。

 

清水 もともと朝ドラは男性を支えるヒロインを描いた作品が多かったんですが、たとえば2016年の「とと姉ちゃん」は、ヒロインが結婚しないんです。ちゃんと時代の流れを汲んでいるし、これを研究したら、社会学の卒論も面白そうだなと。大学内には朝ドラを研究している教授がいらっしゃって、その方の研究も参考にしつつ、この業界にいる私だからこその目線も入れて卒論を書きました。

 

──『ブギウギ』が朝ドラの第109作目ですから、膨大な作品量ですよね。

 

清水 仕事をしながら卒論を書いていたので大変でした。もう見返したくないとすら思いました(笑)。それに古い作品だと、簡単に資料も手に入らないので、『NHKウイークリーステラ』などをフリマサイトやアプリで買って。そのほかの文献もサイトや古本屋さんで探しまくって、資料を集めました。映像も見られるものは見ましたけど、昔の作品は残っていないので、資料に頼るしかないんです。

 

──卒論のために見た朝ドラでよかった作品を挙げるとすると何でしょうか。

 

清水 『カーネーション』(2011)です。『ブギウギ』は耳で聞いても面白くて分かりやすい、明るい「ザ・朝ドラ」みたいな作品ですけど、『カーネーション』はじっくり見たくなる作品で。最近で言うと、『らんまん』(2023)路線です。

 

──念願だった朝ドラ出演の夢が叶った訳ですが、実感としては長かったですか?

 

清水 決まったときは芸歴15年だったので、長かったですね。なぜか「若いとき、朝ドラに出てたでしょう」と言われることが多くて。まだ朝ドラ好きを公言する前から、そういうイメージがあったみたいで、ずいぶん悔しい思いもしました。やっぱり朝ドラって登竜門ですし、同じ世代の俳優にとっては、この仕事をしていたら絶対に年2回受けるオーディションなんです。だから目標にならざるを得ないというか。みんなが目指している場所なので、やっと決まったという気持ちでした。

 

──オーディションで朝ドラ好きのアピールはしていたんですか?

 

清水 オーディションのたびに大好きなことを伝えて、卒論のテーマも朝ドラだったとアピールしていました(笑)。今回、『ブギウギ』に合格して、先ほどお話した教授から7年ぶりに連絡があったんです。「ようやく出演が決まったんだね。いつか出ると思ってたよ」みたいなメールで、その内容に泣けちゃいました。

 

──清水さんは小さい頃にダンスを習っていて、宝塚歌劇団に憧れていた時期もあったから、梅丸少女歌劇団(USK)のトップスター・リリー白川という役柄も感慨深かったのではないでしょうか。

 

清水 『ブギウギ』のオーディション要項が発表されたときに、「絶対この作品に出たい!」と思いましたし、2つの夢が同時に叶うみたいな気持ちでした。

 

──『ブギウギ』に出演した反響はいかがでしたか。

 

清水 やっぱり大きかったですし、朝ドラのおかげで地元・大府市の広報大使に就任しました。同級生で地元の市役所に勤めている子がいるんですけど、ずっと「くるみが広報大使になれるように私も頑張るから」と言ってくれていたんです。それが『ブギウギ』の出演が決まった瞬間、お話があって、朝ドラの影響力ってすごいなと改めて思いました。

 

──昨年は『親友は悪女』で連続ドラマ初主演を果たし、山谷花純さんと共にダブル主演を務めました。

 

清水 『親友は悪女』の撮影期間は約1か月だったんですが、あっという間で、ずっと走っているような感覚でした。やっぱり主演っていいなと思ったのは、ずっと現場にいれることです。例えば主人公の友達役とかだと、そこまで現場にいる時間が長くないので、なかなかスタッフさんの名前まで覚えられないんです。でも『親友は悪女』は、ずっと現場にいたので、めちゃくちゃスタッフさんとも仲良くなれて、すごく楽しかったですね。真ん中に立つのは大変なことだけど、こういうよさもあるんだなと思いました。

 

「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」のIUは素晴らしい!

──趣味のお話もお伺いしたいんですが、清水さんは韓国ドラマと韓国の音楽が好きだそうですね。

 

清水 音楽はK-POPというよりも、ロック系が好きで。最近はBIG Naughty(ビッグナティ)というアーティストにハマっています。あとは韓国の音楽番組で『ファンタスティック・デュオ~スターとデュエット~』も大好きで、永遠に見ていられます。例えばIUが出演する回だと、まずIUの曲を5人ぐらいの一般の方が歌って。その中からIUが一番うまかった方を選んで、その後、2人でデュエットをするんです。この番組に出る一般の方は本当に歌が上手で、時には本家よりもうまいんじゃないかというときもあります。初めて見たときは号泣しちゃって、うまい方の歌を聴くと涙が出るんだという気づきがありました。

 

──そういえばIUは今月来日公演を開催しますね。

 

清水 IUは歌手としても好きですけど、先日観た『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』の演技が素晴らしくて、IUにしかできない役柄だなと思いました。

 

──昨年末に亡くなったイ・ソンギュンが主人公のドラマですね。

 

清水 その追悼もあって見たんです。『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』は、いろんな人から勧められるので、何度か見たんですけど、いつも2話ぐらいで、あんまり話が進まないなと思って見るのをやめちゃっていたんです。ただお正月で時間もあったので見てみたら、嗚咽するほど泣きました。

 

──韓国ドラマにハマったのは、いつ頃なんですか。

 

清水 大学卒業してすぐぐらい。『修羅天魔〜髑髏城の七人Season極』(2018)という舞台に出演していたとき、同じ楽屋だった保坂エマさんが韓国ドラマをお好きで。私も海外ドラマは好きだったので、「おすすめのドラマはありますか?」と聞いたら、「韓国ドラマなんだけど、『トッケビ』がおすすめだよ。ちょうど日本でやっているからテレビで見て」と言われて。それまで韓ドラを見たことなかったので、試しに見たらハマって。最初はながら見をしていたんですけど、最後のほうは面白すぎてテレビにかじりついていました。それからずっと韓国ドラマが好きです。

 

──幾つかお勧めの韓国ドラマを教えてください。

 

清水 一番好きなのが『応答せよ』シリーズで、3シリーズは全部見ているんですが、演出したシン・ウォンホ監督の作品はどれも好きで。『刑務所のルールブック』(2017)や『賢い医師生活』(2020-2021)もおすすめです。最近よかったのは『誘拐の日』(2023)で、今ハマっているのは『私の夫と結婚して』(2024)です。どちらもAmazonプライムで配信されているんですが、韓国ドラマはアマプラが熱いんですよ!

 

丁寧な暮らしをすると心も体も安定する

──最近買ったものでお気に入りのものをお聞かせください。

 

清水 家を森みたいにしたくて、観葉植物を大量に買いました。前からちょいちょい植物は置いていたんですけど、断捨離でいろんなものを捨てたり、部屋の配置を変えたりしたら、いっぱい観葉植物が置けるかもとなって、大きいのを3つ、ちっちゃいのを2つ買いました。

 

──花もお好きですか?

 

清水 大好きです。クランクアップでもらった花も、ちゃんと活けて、枯れてきたらドライフラワーにすることもあります。お花をもらうのも好きだし、自宅に友達が遊びに来るときは、自分でお花を買って飾ったりもします。そういえば面白そうだからベランダでひょうたんを育てたことがあったんですが、うまくいかなかったです。

 

──観葉植物があると生活も潤いますか。

 

清水 そうですね。朝、水やりをする時間も楽しいですし、成長過程を見るのも好きだし。だから地方公演があるときは、すごく心配になります。お正月に帰省したときも、観葉植物のことが心配でした。

 

──お部屋も綺麗そうですね。

 

清水 綺麗好きだと思います。そもそも洗濯、掃除、ご飯を作るなど、家事が大好きなんですよ。日頃から丁寧な暮らしをしたいと思っていますし、思い切って炊飯器を捨てて、ご飯は土鍋で炊いています。

 

──土鍋って大変そうですけど、意外と簡単って言いますよね。

 

清水 そうなんですよ。あまり炊飯器の手間と変わらない。炊飯器のよさは寝ている間に炊けるぐらいですかね。土鍋も朝起きて仕込めば、おかずを作っていたら炊けていますからね。土鍋で炊いたご飯は冷凍してもおいしいです。

 

──米の銘柄にもこだわりはあるんですか。

 

清水 そこまでこだわりはないんですが、「青天の霹靂」を買ってます。

 

──最近作った料理はどんなものがありますか。

 

清水 年末年始が寒かったので、よくユッケジャンスープを作っていました。あとは豚汁です。うちの実家で祖母から伝わる豚汁は、世間で言う粕汁に近くて、酒粕が入っているんです。実家に帰ると、いつも母親が張り切って凝った料理を作るので、それに刺激されて作りたくなるんですよね。だから母親にレシピを聞いて作ることも多いです。

 

──料理をするときは、集中するほうですか。

 

清水 セリフを覚えるときに作ることが多いですね。セリフって動きながら言うことが多いですし、何かをしながらだと、脳みそを2つ働かさなきゃいけないから覚えるのも早いんですよ。ある程度、台本を読んで覚えたら、相手のセリフを録音して、料理をしながらブツブツ言ってます。

 

──丁寧な暮らしが仕事に反映される部分もありますか。

 

清水 もともとタフなほうですけど、より心も体も安定しますね。最近は家にいる時間が本当に多くて、友達とご飯を食べに行くこともありますが、私の家に来てもらってご飯を食べることも多くて。そうすると落ち着くし、内緒話もできるしで良いこと尽くしなんです(笑)。

 

 

PARCO PRODUCE 2024
『東京輪舞(トウキョウロンド)』

●東京公演
会場:PARCO劇場(渋谷PARCO 8F)
日時:2024年3月10日(日) 〜2024年3月28日(木)

●福岡公演
会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール
日時:2024年4月5日(金) 〜2024年4月6日(土)

●大阪公演
会場:森ノ宮ピロティホール
日時:2024年4月12日(金) 〜2024年4月15日(月)

●広島公演
会場:広島上野学園ホール
日時:2024年4月19日(金)13:30開演、18:00開演

原作:アルトゥル・シュニッツラー
作:山本卓卓
演出・美術:杉原邦生
出演:髙木雄也 清水くるみ

 

公式サイト:https://stage.parco.jp/program/tokyoronde
公式Instagram:https://www.instagram.com/i_ai_movie_2024/
公式X:https://twitter.com/iai_2024

 

 

撮影/友野 雄 取材・文/猪口貴裕 ヘアメイク/夏子(アッパークラスト)

結成時に「ダサい」と言われたアイドル「AMEFURASSHI」、ライブに人が集まらない時期を経験しながらも活動を続けてきたのは「何も成し遂げてないと思ったから」【インタビュー】

2018年11月3日に結成されたアイドルグループ「AMEFURASSHI」(旧名称はアメフラっシ)。愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花の4人で現在活動している彼女たちにとって、2023年は飛躍の年となった。グループ初の海外でのライブ、動員目標1,000人に対して、1,300人以上が来場した5周年記念フリーライブツアー「Meet The AMEFURASSHI!!」のツアーファイナル、加えて個々人の活動も精力的に行い、テレビなどのメディアで見かける機会も増えている。しかし、ここまでの5年間は決して順風満帆という訳ではなかった。結成時に「ダサー!」と言われた彼女たちが、アイドル活動を今でも続ける理由、そして2024年にかける思いとは。

AMEFURASSHI

 

このままじゃ何も成長せずに終わる

◆まずは自己紹介からお願いします。

愛来:愛来です。21歳です。休みの日は食べて寝るを繰り返しています(笑)。音楽が大好きで毎日聞いています。特に洋楽が好きですね!ドラマや映画も好きで、たくさん見ています。

 

市川:市川優月です。2003年11月2日生まれの20歳で、好きな食べ物は納豆です。「AMEFURASSHI」のなかでは一応メンタルケア係をやらせていただいております。しゃべることが大好きで、ちょっぴり毒舌かな?

 

愛来:ちょっぴり?

 

小島:かなり?

 

市川:かわいく言わせて!悪魔は怖いけど、小悪魔はかわいいじゃん。

 

小島:大魔王。

 

市川:やめてください(笑)。

 

小島:(笑)。はい、続いては私、小島はなです。2月26日生まれの20歳。好きな食べ物はピザとモモで、『ONE PIECE』と「ディズニー」が大好きです!「AMEFURASSHI」では一応MC担当で、ゆづはなの最年少コンビでMCは面白く成り立っている!はずです(笑)。

 

鈴木:鈴木萌花です。2002年2月5日生まれで、この前22歳になりました!まだメンバーからはプレゼントをもらっていません!

 

小島:今日あるかなー?

 

愛来:あるんじゃないかなー?

 

市川:ねー?

 

鈴木:……ということらしいので期待しておきます(笑)。好きなことは弾き語り。配信で歌ったり、最近は路上ライブもやったりしています。

 

◆ありがとうございます。ぜひメイク方法を教えていただければと。

市川:きたきた!

 

愛来:「AMEFURASSHI」のオフィシャルYouTube「アメチャレ」で「聞かれてうれしい質問」って言ってたやつだよね。

 

小島:さぁ、どうですか!?

 

鈴木:今日は涙袋をキラキラにしました!

 

3人:おー!(パチパチパチ)

 

市川:よっ、割と多くの人がやっているやつ!(笑)

 

鈴木:改めて聞かれると答えられないわ(笑)。アイラインを頑張っています。わざわざ質問してくださり、ありがとうございます!

 

◆はなパパのエピソードもぜひ。

市川:これも「アメチャレ」で言ってたやつだ!

 

小島:はなパパエピソード、待ってました?

 

◆は、はい!

小島:うちのパパは新しい車を買いまして。前はオデッセイに乗っていて「オデ太郎」って名前を付けていたんです。で、今回も名前を付けたんですよ。その名も「8太郎」!

 

愛来:……。はちたろう?

 

小島:車名に「8」が付くの!だから「8太郎」。最近はずっと「俺の8太郎、8太郎」ってかわいがっています。

 

◆質問にお答えいただきありがとうございます。愛来さん・市川さんの動画がアップされるのも楽しみにしています(※)。

全員:ありがとうございます!




(※)取材時はまだ愛来さん・市川さんの動画がアップされていませんでした。

 

◆続けて、改めて「AMEFURASSHI」がどういうグループなのか教えてください。

市川:もともとは3B juniorという大人数のアイドルグループで活動していたんです。そのグループが活動休止をするとなったとき、まだアイドルを続けたいと宣言したメンバーによって結成されたのが、「アメフラっシ」でした。正直、結成した当時のお客さんの反応はよくなかったです。

 

鈴木:ハッキリ言って、悪かったよね。

 

愛来:3B junior活動休止の最後のライブのときに、「アメフラっシ」として初お披露目のライブをやったのですが、名前のロゴが出た瞬間……。

 

市川:ブーイングの嵐。

 

小島:「ダサー!」って言われたんです。

 

愛来:今思うと、3B juniorを応援してくれていたみなさんの心の整理がついていない状態で、私たちが披露しちゃったのもよくなかったのかなと。あまり迎え入れてくれている感じはありませんでした。

 

市川:最初は3B juniorの曲と新曲どちらも歌っていたのですが、それぞれが全然違うタイプの楽曲で。それを逆手にとってじゃないですけど、「変幻自在」というコンセプトで活動していったんです。

 

愛来:ただ、きっと応援してくれていた方々もそう感じていたと思うのですが、私たち自身もずっと前に進めていないと思っていて。3B juniorの頃からいろいろと引きずって、コンセプトもピンと来ていないまま活動を続けていました。

 

◆それでも、アイドルをやめたい、やめようとは思わなかった。

愛来:何もやり遂げられてないなって感覚があったんです。3B juniorの頃も、その前に所属していたみにちあ☆ベアーズってグループも中途半端に終わってしまった感があって。芸能活動を始めてから満足いくまでやれたことが何もなかったんです。だからここでやめちゃダメだって。それに、自分が長く続けられていたのが、これしかなかったので。私、ピアノなどの習い事も続かなかったんです。ここまで続けられていることなんだから絶対にやると決意して、今に至ります。

 

鈴木:私も似たような感じだったかな。小さい頃にお母さんがいろいろな習い事をさせてくれたんです。小学3年生の頃には、違う事務所でアイドル活動もやっていました。3B junior時代も含めて、家族はずっと私を応援してくれていたんです。それなのに、何もやり遂げずにやめるのは胸が痛くて。きっと「いいよ」って言ってくれると思うけど、悲しませたくはなくて。自分自身もこんなに続けてきたことを一瞬の気持ちでやめたら後悔すると思いました。それでも正直、何度も「やめたい」と思うことがあって。そんなとき、ライブなどでファンの方々の笑顔や声援を聞くと、「まだだ」と奮い立つんです。みなさんにもっと成長した姿を見せたいと思って、アイドルを続けています。

 

小島:私もファンの方の存在が大きいですね。実は3B juniorの頃から、アイドルをやりたいという気持ちはそんなになくて。それでも続けようと思ったのは、いまアイドルをやめちゃったら、応援してくれている人たちが悲しんじゃうかもと、子供ながらに考えたから。ふたりも言っていたようにまだ何もやり遂げていなかったので、このままじゃ何も成長せずに終わるとも思いました。今はファンの人の笑顔を見ると、続けていてよかったなと心から感じます。

 

市川:幼稚園児の頃からアイドルになるのが夢だったんです。だから、3B junior活動休止時にも、すぐに「私はやめたいと思ったことは一度もないです」と事務所の方へ伝えました。私はむしろ「アメフラっシ」としての活動が始まってから「やめたい」と思うことが増えたかもしれません。

 

◆その理由は?

市川:3B juniorのときは十数人で活動していて、自分にスポットライトが当たらないときも多かったんです。でも「アメフラっシ」になってからは、歌うパートは絶対にあるし、必ずお客さんから見える位置にいるようにもなって。人前で何かをするというよりも、みんなの一部となってパフォーマンスをしたいという人間だったので、目立っている環境がすごく嫌になっちゃったんです。

 

◆なるほど……。

市川:そんな気持ちになったときの支えになっていたのは、ファンの方々。3B junior時代から応援してくれていた私のファンは、なぜか転勤・留学する方が多くて。でも、みんなが「絶対に戻ってくるから!」って言ってくれたんです。だから、「私がやめますと言ったら、その方々が悲しむんだろうな。だから戻ってくるまで待とう」と決めたんです。その結果、新しい出会いもたくさんあって。あのときのみんながいてくれたから頑張れています。いまはファンのみんなと早く会いたいなという気持ちが強いですね。……まぁ、当時「戻ってくるから」と言った方はまだ戻ってきていませんが(笑)。待ってるよ!

 

「誰なの?」みたいな空気だと逆に「やってやろうじゃねーか!」ってなる

◆そうやってアイドル活動を続けると決めたみなさん。「AMEFURASSHI」として転機となった瞬間は?

市川:2020年に「メタモルフォーズ」という曲をリリースしたんです。その曲を披露する予定のライブがあったのですが、コロナ禍で中止になってしまって。それで、せっかくならこの曲のパフォーマンスをグレードアップさせようという話になり、レッスンを重ねました。そこから徐々にパフォーマンス重視のライブ構成になっていき、楽曲も今のガールクラッシュ系統に変化していったんです。

 

小島:コロナ禍以降は一気に曲の雰囲気が変わったよね。

 

愛来:その頃から3B juniorの曲も徐々にやらないようにしました。前から応援してくださる方はもちろん大切です。ただ、そこだけにフォーカスすると、このまま変化がないと思い、新しい挑戦をする選択をしました。

 

市川:正直、最初はお客さんの反応も良くなかったよね。

 

鈴木:うん。悪かった。

 

愛来:離れていっちゃったファンの方もいたよね……。「この感じならもういいや」ってSNSでも言われていたし、集客も目に見えて悪くなった。以前は埋まっていたライブハウスも埋まらなくなって。

 

市川:うん。だから不安もあったけれど、「AMEFURASSHI」を確立するにはって私たちになりに考えた結果だから、その道を進もうと決めて。ようやくそれが実を結んだのが、2023年でした。

 

愛来:SNSにも力を入れていたのですが、それが徐々に広まっていって、注目してくださるファンの方が増えたんです。メディアの方や同じアイドル業界の方にも声をかけていただける機会が増えました。私たちのことを知ってくださる方が増えた1年でしたね。

 

市川:ライブの動員数も、初めて1年間通じてずっと目標をクリアできました。3B juniorの頃には埋められなかった品川ステラボールを昨年末の結成5周年記念ライブで埋めることもできたんです。「AMEFURASSHI」として活動してきて、目に見えてお客さんの数も増えてきたと実感できました。

 

小島:目標としていた海外でのライブも実現しました。MVを台湾で撮影するなど、海外に行く機会も増えたんです。個人の活動も積極的にやっていくことで、それぞれがいろいろなところで「AMEFURASSHI」を広めていくことができたんじゃないかと思います。

 

鈴木:私は路上ライブをしたり、他のメンバーはテレビ出演やトークイベント、あとは大喜利で活躍したり(笑)。みんなそれぞれの場所で活動することで、興味を持ってくださる方を増やすことができたように思います。やることひとつ、ひとつがいい方向に繋がった気がするし、自分たちで考えて実現することも増えました。

 

◆路上ライブって、改めて考えると勇気が必要な気がします。

鈴木:実は前からやってみたかったんです。勝手にダメかなと思っていたけど、いざ事務所の方に相談してみたら「いいよ」ってすぐに返事があって。

 

愛来:「AMEFURASSHI」全員でもやりたい。何も告知しないで、突然のフリーライブ。私たちのことを知らない人たちにもっと広めたいから。

 

市川:アウェイな空気のなかやりたいよね。

 

小島:楽しそう!

 

◆アウェイの空気を楽しむ。

市川:「誰なの?」みたいな空気だと逆に「やってやろうじゃねーか!」ってなるんですよね。メンバーがいれば、そういうアウェイの空気も楽しめちゃうんですよ。

 

愛来:当然、私たちのことをあまりよく思っていない方もいるとは思います。SNSでもそういうコメントを見かけるときがあります。ただ、少しでも興味がないと、そもそもコメントすらしないかもなとも思うんですよね。

 

◆確かに全く興味がない人は、コメントしようと思わないかもしれないです。

愛来:やっぱり何か気になってくれているところがあると思うんです。そういう方にも改めて「AMEFURASSHI」を好きになってもらいたいですね!

 

市川:批判の声も一意見としてとらえて、気にし過ぎないのが大事なのかなと。それは、あくまで私の考えですが。

 

小島:ポジティブに考えましょう!

 

鈴木:2024年もこうやってみんなで一致団結して、試行錯誤しながら、さらに上を目指したいです。

 

愛来:注目し始めてもらっているからこそ、今が一番の頑張りどきだよね。

 

◆2024年の活動として、直近では3月15日にEX THEATER ROPPONGIでワンマンライブ「FLWRS」、さらに同月22日には大阪・梅田Shangri-La、23日には愛知・THE BOTTOM LINEでもワンマンライブが開催されます。

鈴木:品川ステラボールがたくさんの人で埋め尽くされているのを見たとき、本当に感動しました。EX THEATER ROPPONGIも、3B juniorの頃に埋められなかった場所です。だからこそ余計に「AMEFURASSHI」として会場をお客さんで埋め尽くしたくて。絶対にいいライブを届けます!

 

愛来:2023年に品川ステラボールでやった5周年ライブは、今までの私たちのスタイルを見せて、感謝を届けるものでした。次の「FLWRS」はそこから成長した私たちをお見せする場になります。5周年ライブで披露した「Colors」という曲は、私たちの過去と現在、そして繋がる未来をつづった楽曲です。これからの私たちはこうだよというものを見せられたらと思っているので、ぜひたくさんの方にその姿を見届けてもらいたいです。

 

市川:3B juniorの頃にやったライブ会場で、いちばん思い入れがあるのがEX THEATER ROPPONGI。当時埋まらなかった悔しさは、今でも覚えています。今回は絶対に埋めたい。もし3B juniorの頃に応援してくださっていて、今は離れてしまった方々も、もう一度だけ、会いに来てほしいです。そして今の「AMEFURASSHI」を見てほしい。2024年に入ってからは、歌唱・ダンスなどそれぞれの課題解決にも注力しています。私たちの今後の覚悟を見せるライブになると思うので、ぜひ見てほしいですね。3月に行うライブに来てくださった方々は「AMEFURASSHI」の古参なので、初めての方もぜひ!

 

愛来:出た(笑)。また言っているよ。これ、いつもライブがある度に言うんですよ。

 

市川:いや、もうここまで!これは心に誓って。もう今回までよ、古参は。このあとは申し訳ないけど言えない。

 

愛来:そんなライブで市川さんが「My Way」をソロで歌うとか……?

 

市川:めっちゃ嘘言うじゃん! なかった場合、いちばん気まずいのは私なんだけど(笑)。

 

愛来:3B junior時代にEX THEATER ROPPONGIでライブをやったとき、彼女が「My Way」をソロで歌ったんですよ。

 

◆なるほど!

市川:あれがちょうど5、6年前か。

 

小島:おっ、じゃあいいんじゃない!? でも次はこっちの番ってのもいいかも。こっちに回してよ、「My Way」ソロで歌っちゃうよ~(笑)。

 

◆どうなるのかは、ライブに来て確かめてください、というところですね。

市川:すみません、セットリストがまだ決まっていないので、責任は取れません(笑)。披露しなかったらごめんなさい!ただ、ライブには来てほしいです!

 

小島:私は……みんながそれぞれ言いたいことを言ってくれたので、以下同文なんですが(笑)。でも、3B junior時代に「六本木駅まで行列が続くくらい頑張りたい」みたいなことを私が言ったらしく、それを実現させるような、お客さんでいっぱいのライブにしたいですね!よろしくお願いします!

 

◆(こんな質問も!)読者のみなさんにオススメしたいエンタメは?

小島:改めてですが、『ONE PIECE』です!『ONE PIECE』は心揺さぶられる作品!少年漫画系や異世界アニメもいろいろと見ているのですが、今のところ私のなかでは『ONE PIECE』がいちばんでして。単行本は100巻以上ありますが、その中でもいろいろなストーリーがあったり伏線があったり……。誰が見ても面白いと思うし、老若男女が好きになれる作品だと思います。できれば教科書に載せてほしいくらい。そうなったら、もう一度学校に通い直します(笑)。

 

愛来:私は3つオススメしたくて!まず音楽はマイリー・サイラスさんの「ザ・クライム」。落ち込んでいたときやつらい時期を思い出しながら歌っている楽曲なんです。でも越えられない壁はないから前向きにいこうよって、ちょっと背中を押してくれるような曲で、大好きです。続いてドラマは『スーパーナチュラル』。男兄弟が協力しながら目標を達成するというストーリーなんですけど、ホラー要素もあって。ちょっと怖いのですが、兄弟のコメディさがそれを中和してくれて、すごく楽しい気持ちで見れます。

 

◆もうひとつは?

愛来:映画「ハイスクール・ミュージカル」です。もう私の憧れすべてが詰まっている!お洋服もすごくかわいいし、歌もダンスも見ていて楽しい。こんな高校生活だったら学校に行きたくなると思います!すごく妄想が膨らむんですよね。

 

市川:私は浅く広く派。異世界系のアニメは選びきれないほど、いろいろと見ています。あえてそれを抜けば、『アイカツ!』と『名探偵コナン』ですね。『名探偵コナン』は、はなと一緒にコナンカフェに行ったんですよ。映画も毎年3回は見ています。初見の人でも映画は楽しめる内容になっているから、今年の作品もぜひ見てほしいな。『アイカツ!』はひたむきさや努力したらいいことがあるということを教えてくれる作品です。私はアイドルとして活動しているから余計に共感できることが多くて。背中を押してくれるような、頑張ろうという気持ちにさせてくれるアニメです!

 

鈴木:音楽はVaundyさん。この前ライブを見に行かせていただいて、「呼吸のように」という曲を聞いて沁みました。Vaundyさんならではの歌い方やパフォーマンスが好きです。MVを見て泣きました。衝撃でしたね。あとは『まほろ駅前番外地』シリーズ。ドラマも映画もあるのですが、小学生のころ偶然録画されていたドラマを見たらハマって!主人公ふたりの独特な空気がすごく面白いです。今でも大好きな作品ですね。

 

PROFILE

AMEFURASSHI

●あめふらっし…スターダストプロモーション「STARDUST PLANET」所属のガールズ・グループ。愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花の4人が、 洗練されたダンス・パフォーマンスとパワフルなボーカルで一期一会のライブ空間を創り出す。ららぽーと豊洲でのフリーイベントは1,000人を超える集客で話題に。2023年12月22日に品川ステラボールで行われた結成5周年記念ライブでは開催約1か月前にチケットがソールドアウトした。

 

愛来

●あいら…2002年12月8日生まれ。東京都出身。

 

市川優月

●いちかわゆづき…2003年11月2日生まれ。東京都出身。

 

小島はな

●こじまはな…2004年2月26日生まれ。東京都出身。

 

鈴木萌花

●すずきもえか…2002年2月5日生まれ。東京都出身。

 

●photo・text/M.TOKU

 

ライブ情報

「FLWRS」

開催日時:2024年3月15日(金)open 18時 / start 19時

場所:EX THEATER ROPPONGI

一般チケット発売中

https://eplus.jp/ameflash/

 

「The Live」

開催日時:2024年3月21日(木)open 18時30分/ start 19時

場所:梅田Shangri-La

開催日時:2024年3月22日(金)open 18時30分/ start 19時

場所:THE BOTTOM LINE

 

一般チケット販売中

イープラス

https://eplus.jp/ameflash/

チケットぴあ

https://w.pia.jp/t/ameflash/

ローソンチケット

https://l-tike.com/ameflash/

 

番組情報

BS日テレ「AMEFURASSHIの春休み2024 in沖縄」放送決定!

3月30日(土)&4月6日(土)放送

https://www.amefurashi.jp/news/2024030101.html

 

公式サイト:https://www.amefurashi.jp/

※初出時、愛来さんの年齢を間違えて記載しておりました。大変失礼しました。お詫び申し上げ、訂正します。

ラランド・サーヤが『ZIP!』3月金曜パーソナリティーに決定「良かった、やっとだ、ちょっと遅かった、くらいの気持ち(笑)」

ラランドのサーヤが、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系 毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く)の冬の3月金曜パーソナリティーに決定し、コメントが到着した。

『ZIP!』冬の3月金曜パーソナリティーを務めるサーヤ(c)日本テレビ

 

水卜麻美アナウンサーが総合司会を務める、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』。金曜パーソナリティーは、シーズンごとに変わる“季節のパーソナリティー”が担当。“春”の奈緒、“夏”の坂井真紀、“秋”の近藤春菜(ハリセンボン)、“冬”の1月金曜パーソナリティーのmiletに、2月金曜パーソナリティーの前田敦子に続き、サーヤが就任することが番組内で発表された。サーヤは3月1日(金)から毎週金曜日に登場。29日(金)まで、5回の出演が予定されている。

 

サーヤは、相方・ニシダと上智大学在学中に「ラランド」を結成。『M-1グランプリ』ではアマチュアとして参加した2019年から2年連続で準決勝に進出して話題となり、その後、テレビやラジオなど数々のメディアで活躍中。現在は、土曜ドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系 毎週土曜 午後10時~)に出演中で、獣メンバーの「牛」掛川瑠美役を好演している。

『新空港占拠』「獣」メンバーの「牛」掛川瑠美役を演じるサーヤ(c)日本テレビ

 

サーヤ コメント

◆『ZIP!』金曜パーソナリティーの出演が決まって

大ガッツポーズでした。実家にいた時から、親も私もずっと『ZIP!』派だったので、良かった、やっとだ、ちょっと遅かった、くらいの気持ちでいます(笑)。親は、今、出演しているドラマ(『新空港占拠』)もかなり喜んでいますが、この『ZIP!』が決まって、またさらに親孝行になると思います。早起きして学校や職場に通っていた時、朝がむちゃくちゃ苦手なんですけど、目に一番ビビットなものを入れて起きようとしたら『ZIP!』が一番良かったんです。テレビの彩度的にも!グッとくるからパキッと起きられます(笑)。

 

◆『ZIP!』でパーソナリティーを務めるに当たって

早起きが怖いです。とにかく怖い。絶対遅刻しないように、お酒が好きなんですけど、一か月控えようと思います。どっちかだと思ったんですけど、逆に朝まで飲んでテンション高いままというパターンも考えたんですが、目にクマとかあったら申し訳ないと思いまして、一か月お酒は控えます。

 

◆水卜アナとは

これまで共演もさせていただきましたが、ちゃんと温かみのある会話はしていないかもしれないです(笑)。まだ「うわべ」という感じなので、ここでグッと近づけたらいいなと思います。水卜アナは、全部持っている人という感じがしますね。人にも愛され、イケメンの旦那がいて、仕事も順風満帆で、『ZIP!』の顔、と全部持っていますよね。うらやましいです。ごはんが大好きとおっしゃってるから、一緒にご飯を食べたいですね。「一緒に朝ごはん」というコーナーがありますが…、えっ!私は食べられない!?(笑) 分かりました…。

 

◆相方・ニシダさんには

相方には言ってないです。現場で写真を撮って、いきなり送り付けようかなと思っています。差が開いたぞっ、頑張れよっ、という写真を撮って送りたいと思います。

 

◆意気込みを

3月の金曜パーソナリティーを務めさせていただきます。私自身、朝が苦手なんですけど、学生、会社員の時から、朝に『ZIP!』を見て必死に通っていました。その『ZIP!』に出させていただけるということで、今頑張っている皆さんを応援できるように、私も皆さんの力になれればと思っています。よろしくお願いします!

 

日本テレビ コンテンツ制作局プロデューサー・上田崇博 コメント

冬の3月金曜パーソナリティーとして、ラランド・サーヤさんにご出演いただくことになりました。

芸人としてたくさんの番組に出演し、最近は俳優としても歌手としても活躍、社長の一面も持つサーヤさん。

さまざまな表情を持つサーヤさんのスマイルで日本の朝を元気にしてもらえればと期待しております!早起きが苦手と言っていましたが、番組で全面バックアップしますのでご安心ください!

どこかで相方のニシダさんも登場するかも!?しないかも!?こちらもほんの少しご期待ください。

 

番組情報

『ZIP!』
日本テレビ系
毎週月曜~金曜 午前5時50分~9時 ※一部地域を除く

番組公式HP:http://www.ntv.co.jp/zip/
番組公式X(旧Twitter):@ZIP_TV
番組公式Instagram:@ntvzip

(c)日本テレビ

小栗有以、初の撮り下ろしカレンダーを発売「ちょっぴり大人になった私と1年を一緒に過ごしている気分に」

2024年4月にデビュー10周年を迎える小栗有以が、初の撮り下ろしカレンダーを3月29日(金)に発売。コメントが到着した。

「小栗有以 2024.04-2025.03カレンダー 壁掛けver.」

 

初の撮り下ろしカレンダーは、新生活の始まりに合わせた4月始まりのカレンダーで「壁掛け」と「卓上」の2タイプ。これまでと違う表情を見せたいという小栗の思いから、「オフの日にやりたいこと」をテーマに小栗自身がシチュエーションや衣装にこだわって撮影を実施した。

 

リラックスした自然体な表情と大人の雰囲気漂うシチュエーションでクールに決める、小栗のギャップを1年通して楽しめる内容に。表紙も公開となり、壁掛けver.ではおしゃれにお花を持っている姿、卓上ver.では部屋でくつろいでいる小栗が収められている。

 

小栗は「私だけのカレンダーを発売させていただけてとてもうれしいです!」と、ソロでは初となるカレンダー発売に喜びいっぱいの様子。「19歳の時の写真集とはまた違う、ちょっぴり大人になった私と1年を一緒に過ごしている気分になってくれたらうれしいです!」と笑顔で語っている。

 

特典として、カレンダーのアザーカットを使用したL判ブロマイド付き(ランダム/全6種)の商品や、オフの日のリラックスタイムに使えるように小栗の監修による「オリジナルバスソルト」付きの商品も。特典お渡し会の開催も決定しており(5月中旬以降、都内にて開催予定)、対象商品の購入者から抽選で400名が招待される。小栗のコメント全文は下記に掲載。

「小栗有以 2024.04-2025.03カレンダー 卓上ver.」

 

小栗有以 コメント

私、小栗有以のカレンダーを発売させていただきます!

ソロでは初めてで、私だけのカレンダーを発売させていただけてとてもうれしいです!!

私の趣味や衣装の雰囲気などいろんなこだわりを詰め込みました!

表紙も公開となりましたが、壁掛けver.ではおしゃれにお花を持っていて、卓上ver.ではお部屋でくつろいでいる私が見られます。

それ以外にもさまざまな写真が掲載されます!

19歳の時の写真集とはまた違う、ちょっぴり大人になった私と1年を一緒に過ごしている気分になってくれたらうれしいです!

 

商品情報

「小栗有以 2024.04-2025.03カレンダー 壁掛けver./卓上ver.」
2024年3月29日(金)発売

「壁掛けver.」:A2サイズ/全7枚(表紙1枚+6枚※2カ月1枚)
価格:3,300円(税込)

「卓上ver.」:A5サイズ/全13枚(表紙1枚+12枚※1カ月1枚)
価格:2,970円(税込)

セブンネットショッピング:https://7net.omni7.jp/general/002122/211105yuioguri

※商品を4月12日(金)までにお受け取りをいただいた方が抽選の対象。購入数1に対して1回のご応募が可能です。イベントでは限定デザインのL判ブロマイドにサインを入れて、直接お渡し致します。

国本梨紗インタビュー【完全版】「このお仕事をするようになってから人見知りが消え、趣味の幅もどんどん広がってきています」

『ズームイン!!サタデー』のお天気キャスターをはじめ、『超無敵クラス』や『プレミアの巣窟』などのレギュラー番組で話題を集めている、現在大注目の国本梨紗さん。昨年12月に発売されたGetNavi 02・03月合併号でも「NEXTトレンド2024」に登場するや、大きな反響を呼びました。そこで、本誌では語り尽くせなかった彼女の魅力を“完全版”として紹介します!

※こちらは「GetNavi」 2024年02・03月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

国本梨紗●くにもと・りさ…2003年4月10日生まれ。長野県出身。2020年に『第7キングダム』にてテレビデビュー。現在出演中の『ズームイン!!サタデー』では番組初の現役高校生お天気キャスターに抜擢され、話題に。レギュラー番組に『超無敵クラス』『プレミアの巣窟』など。2023年より、地元の長野県で「白馬村観光大使」としても活躍中。Instagram

 

【国本梨紗さん撮り下ろし写真】

 

学生時代は12km先の友人の家まで自転車で通っていました

──国本さんといえば、『超無敵クラス』内の人気企画「チャリ通ジャーニー」で、過酷な長距離の通学路を学生と一緒に自転車で走る様子が話題となりました。私も大ファンの一人です!

 

国本 ありがとうございます! 「チャリ通ジャーニー」は本当に多くの方から反響がありました。顔や名前を覚えていただくきっかけにもなって、私にとっても忘れられない、大事な企画の一つになっています。

 

──学生たちと遜色ない力強い自転車の走りにも驚きましたが、もともと体力には自信があるほうなんですか?

 

国本 そうですね。そもそも、私自身も「チャリ通ジャーニー」に近い環境で育った一人でしたから。出身が長野県の白馬村で、片道12km先の友達の家に遊びに行くというのが日常だったんです(笑)。

 

──12km!? それってどれくらい時間がかかるものなんですか?

 

国本 マウンテンバイクに乗っていたというのもありますが、皆さんが想像されるよりも意外と早くて、大体1時間くらいです。それに、私が住んでいた場所は、まだ平坦なところだったのでよかったんです。ただ、友人の家はゲレンデの近くにあり、坂が多かったので大変でしたね。きっとそこで、自然と体力と脚力がついたんだと思います。

 

──リアル『弱虫ペダル』ですね(笑)。

 

国本 まさに! 田舎道なので、たまに鹿と出くわしてビックリすることもありましたし(笑)。ただ、上京して自転車に乗って分かったことですが、都会は都会でクルマの往来が激しく、田舎にはない怖さを感じたんです。それでいえば、相手が動物かクルマかの違いだけで、注意しなければいけないのは、きっとどこでも同じなんだなと思いました。

 

──野生の動物とクルマの危険度を同軸で語る方に初めて会いました(笑)。でも、今の話だと、もしや番組側は、そうした環境で国本さんが育ってきたことを知っていた上で、「チャリ通ジャーニー」の企画に抜擢されたということなんでしょうか?

 

国本 いえ、多分知らなかったと思います。ですから、私もまさかこんなに自分にぴったりの企画をいただけるとは思わず、ホントに驚いて。出演してくださる高校生たちとお話をしていても共感する部分が多かったですし、どんなことを考えながら自転車を漕いでいるのかとか、自転車通学の魅力を聞くたびに、“分かるなぁ”と思えて楽しかったです。

 

── 一見すると辛いだけに感じますが、自転車って、あのスピードだからこそ発見できる景色の良さなどがありますよね。

 

国本 そうなんです。クルマだとあっという間に通り過ぎてしまう景色でも、自転車だとゆっくりと楽しむことができる。季節の移ろいを全身で感じることもできますし、自転車って本当にいいなぁって思います。

 

──今でも乗っているんですか?

 

国本 上京してからも、しばらくは15km先のお店に平気で自転車でお買い物に行ったりしていました(笑)。でも、ある日盗まれちゃって。それ以来、トラウマになって最近は自転車から少し離れてしまっていますね。

 

白馬村で生まれ育ったことが、お天気キャスターの仕事にも活かされています

──また、国本さんは昨年、地元の魅力を全国に伝えるべく、「白馬村観光大使」の第一号にも任命されました。国本さんが感じる白馬村の良さはどんなところですか?

 

国本 やはり一番は自然の素晴らしさです! 地元に帰るたびに3000m級の山々が目の前に広がっていて、それがまるで私のことを迎えてくれているような幸せな気持ちになるんです。それに食べ物もおいしい! きっと水が澄んでいるのも大きくて。夏場に顔を洗おうと思って蛇口をひねると、いつもキンキンに冷えた水が出てきますし。東京だと少し温い水が出てくることがあるので、そんなときは、“あ〜、村に帰りたい!”って、少しホームシックになります(笑)。

 

──現在、『ズームイン!!サタデー』でお天気キャスターとしても活躍されていますが、そうした地域による気候や環境の違いの感じ方は、お仕事にも活かされていそうですね。

 

国本 はい。すごくあると思います。例えば、白馬村は雪の多い場所なので、「国本さんは寒さに強そうだね」と聞かれることが多いんですね。でも、同じ気温でも湿度が異なると、体感が全然違うんです。東京はすごく乾燥しているから数字以上に寒く感じますし、長野は逆に湿度が高いから、気温が低くても意外と平気だったりする。こうした感覚の違いを身を以て知っているのは、お天気をお伝えするうえで、どこかしら役に立っているところがあるのかなと思います。

 

──確かに、お天気ニュースでよく耳にする「明日は積雪に注意を」という言葉ひとつとっても、雪が滅多に降らない地域と積雪量の多い地域とでは、意味合いが違ってきますよね。

 

国本 そうですね。東京だと雪で交通が麻痺するおそれがあったり、前日から注意を呼びかけたりしますから、本当に全然違うなって思います。思えば上京したばかりの頃、積雪に備えた電車の計画運休があるという話を聞いたときは、絶対に都市伝説だと思ってました(笑)。

 

番組で得た知識は友人にめちゃくちゃドヤ顔で語っています(笑)

──また、近年はバラエティをはじめ、さまざまな番組に出演して活躍されていますが、特にご自身にとってチャレンジだったと感じた番組はありますか?

 

国本 昨年二十歳になり、10月にBS12 トゥエルビの『NEXT TRIP ~心アガる香港!ひとり女子旅』という番組に出させていただいたのですが、初めての海外での一人旅でしたので、それがすごく印象に残っていますね。海外旅行自体は家族で経験があったものの、これまでは台湾や韓国、ハワイなど、多少なりとも日本語が通じる場所ばかりだったんです。でも、香港は全く通じなくて。そんな土地で、お買い物をしたり、自分一人の力で街の魅力を見つけていくという経験はいろんなチャンレジがありましたし、素敵な思い出になりました。

 

──怖さはなかったんですか?

 

国本 現地の方は皆さんすごく優しくて、私の“出川イングリッシュ”のような英語も必死に理解しようとしてくださったので、なんとかなりました(笑)。絶対に会話になってなかったと思うんですが、不思議と理解をし合えているような気もして(笑)。それに香港って先進的な街並みがある一方で、路地に一歩入るとディープな世界が広がっている感じがすごく面白いんです。今回は時間があまりなかったのでディープな世界には入り込めなかったのですが、いつか個人的に深掘りしていきたいという目標もできましたね。

 

──すごく積極的ですね。そうした探究心は以前からお持ちだったんでしょうか?

 

国本 もしかしたら、今のこうしたお仕事をするようになったことがきっかけかもしれないです。出会う人たちとコミュニケーションを取るのがどんどん楽しくなってきて。もともとはすごく人見知りだったんです。高校時代なんて、半年ぐらい友達が作れませんでしたから(笑)。でも今は、「チャリ通ジャーニー」で出会った学生さんたちから番組内でもっといろんな話を聞き出したいなって思うようになったり、ちょっとずつ一人暮らしにも慣れてきたことで、『ズムサタ』の共演者の皆さんやスタッフさんに「休みの日は何をされてるんですか?」と積極的に話しかけて、自分の時間を充実させる術を学ぶようにもなってきたんです。

 

──『ズムサタ』をはじめ、レギュラーで出演中の『プレミアの巣窟』など多くの情報番組に出ていらっしゃると、知識や趣味の幅も広がっていきそうですね。

 

国本 それはすごくあります。これまで自分が触れてこなかった分野のことをたくさん知れるので、どんどん自分が成長しているように思います。それこそ『プレミアの巣窟』に携わらせていただくようになってから、プライベートで美術館に行ったり、舞台を観に行くようになって。この一年で自分の興味の幅も広がりました。普段でも、番組で学んだことが友人との会話の中で出てくると、ここぞとばかりにめちゃくちゃドヤ顔で語ったりしますね(笑)。

 

──(笑)。先ほど、昨年二十歳になったというお話がありましたが、ご自身の中で変化はありましたか?

 

国本 変化なのかは分かりませんが、ひとつだけ気づいたことがあります。私の実家は居酒屋で、これまでいろんな方がお酒を飲んで楽しんでいる姿を見て、憧れを持っていたんですね。“二十歳になったら絶対にお酒を飲むぞ!”って。でも、いざ飲んでみたら、一杯目でコロッと寝てしまいました。どうやら、ド下戸だったみたいです。お酒って楽しいものなんだろうなって想像していたのに、私にとっては強敵でしたね(笑)。

 

──長野だとおいしいお酒がたくさんありそうですから、それは残念ですね(笑)。

 

国本 そうなんですよ。日本酒や地ワインなど、本当にたくさんあるみたいなんですが、下戸の私にとってはどれも噂レベルでしかないです(笑)。ただ、お酒が得意じゃなくても、長野にはお酒の肴にぴったりな大人が嗜む食べ物がたくさんありますし、そういったものをこれからもっと知っていきたいなと思っています。八ヶ岳のチーズもそうですし、これまで食べず嫌いで避けてきたジビエにもチャレンジして、観光大使としてしっかり地元の良さをアピールしていきたいですね!

 

この4点は、今の私の生活に欠かせないアイテムです!

──さて、GetNavi webではインタビューにご登場される皆さんに“愛用品”をご紹介いただいているのですが、国本さんの最近のお気に入りアイテムを教えていただけますか?

 

国本 ネイチャーリパブリックという韓国のコスメブランドと『超無敵クラス』がコラボして共同開発した「YOKUBARIマスク」と「ハニーメルティングリップ」です。番組の出演者みんなで意見を出し合い、こだわって作った製品なので思い入れがあるのですが、商品としても本当にいいんです。マスクはゼリータイプなので乾燥しにくく、ドライヤーで髪を乾かしながらでも利用できますし、口元に切り込みが入っているので、会話や歯磨きもできる優れものです。リップも日本限定カラーをみんなで考えました。ミルクティーのような色合いですので使う場所を選ばず、すごく重宝していますね。

↑国本さん愛用の「ハニーメルティングリップ」

 

──そのほかの2点については?

 

国本 モバイルバッテリーとパイロットのボールペン(ILMILY)です。モバイルバッテリーはいくつか持っているんですが、これはスマホに直接挿せるのでケーブルいらずなんですね。仕事やプライベートでバッグを変える方って多いと思うのですが、私はケーブルだけ家に忘れてしまうことが多くて(笑)。でも、そんな心配がいりませんし、軽くて小さくて、充電の残量まで表示されるので、今は常に持ち歩いていますね。ボールペンも、ようやく理想の一本に出会うことができました(笑)。子どもの頃から香りのする文房具が大好きで、なかでもこのペンは私が好きなゼラニウムの香りがするんです。それに、最近は文字を書く作業をサボりがちで。でも、香りを楽しみながら文字を書くと、“もしかしたら、いい言葉が生み出せるかも!”と思って、愛用しています(笑)。

↑外出時の必需品モバイルバッテリー

 

──香りのする文房具はたくさんあると思いますが、なぜこのペンが理想の一本だったのでしょう?

 

国本 私、左利きなんです。すると、文字を書く際にペン先を推すような形になってしまうので、きっとそれが原因でインクがかすれてしまうことがあるんですね。でも、このILMILYは今まで使ってきた中で、それがほとんどなくって。ストレスなく快適に書くことができるので、“これだ!”と思って手放せなくなりましたね(笑)。

↑“これだ!”と思って手放せなくなったというILMILYのボールペン

 

 

撮影/映美 取材・文/倉田モトキ

澄田綾乃の“等身大タペストリー”発売!初めての水着イベントも開催決定

リアル澄田綾乃のサイズ感を体感できる等身大タペストリーが、アイドル誌「BOMB」の公式webサイト「BOMBweb」から発売中。

 

タペストリーは、水着グラビア写真が両面にデザインされており、澄田綾乃の正面と後ろ姿の両方の絵柄が楽しめる。PET紙(ペットボトルと同じプラスチック製、汚損に強く、耐水性にも優れた素材)を使用しているので、色あせにも強く、水濡れOK素材なので、風呂に飾っても大丈夫。夢の混浴が楽しめる。商品は水着の衣装違いで3種類がラインナップされている。

 

さらに、3月3日(日)に都内で澄田の誕生日&ひな祭りを祝う発売記念イベントの開催も決定。当日は澄田がビキニで登場。撮影タイムありの特典も用意されている。詳細は「BOMBweb」(https://bombweb.jp/)をチェック。

 

澄田綾乃 コメント

等身大のタペストリーを作ってもらえることになりました! 初めて見た時に「でかっ」というか、インパクトが強すぎて(笑)、びっくりしました、まさに私じゃんと。実物の澄田も寂しがりやなんで、皆さん等身大澄田をお部屋に飾って、話しかけてやってください。スタッフさんの説明を聞くと、濡れても大丈夫、お風呂に飾っても大丈夫ということなんで、ぜひ一緒にお風呂に入ってみてください(笑)。3種類あるので、それぞれ玄関に飾っていただいたり、お部屋に飾っていただいたり、ベッドのそばに飾っていただいたり、おはようからおやすみまで暮らしを見つめる澄田でお願いします。イベントもあるとのことなんで楽しみにしてます!!

 

<プロフィール>
澄田綾乃(すみだ・あやの)…1999年2月26日生まれ。山口県出身。身長156cm。B88・W56・H87.5。血液型A型。

公式X:@AYANO_SUMIDA
公式Instagram:nonnon112620

 

商品概要

澄田綾乃等身大タペストリー(A・B・C3種類)
定価:各13,500円(税込)
サイズ たて約180センチ×よこ47センチ
販売:ボム編集部「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

ボムアイドル工房:https://bombidol.official.ec/

藤園麗がボム初水着で麗しのヘルシー美ボディ披露【独占カット】

藤園麗が、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号のグラビアに登場した。

昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなくかわいらしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見だ。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

 

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

 

巻頭特集パート1では、4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会を。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

 

巻頭特集パート2は青木莉樺の初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

 

巻頭特集の最後は藤本冬香の初水着グラビア。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48はドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”として出演中の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が登場。本人解説の役どころや、4人で語るドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット、フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

 

【通常版】

表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)

裏表紙:NMB48

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:志田音々

裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

志田音々

 

<そのほかのラインナップ>

★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

 

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

 

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

 

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

 

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

 

<掲載タレント>

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

青木莉樺(SKE48)

藤本冬香(SKE48)

工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)

入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

藤園麗

志田音々

山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)

木下彩音

大久保桜子

新倉聖菜

 

「ボム3月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年2月8日(木)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

 

購入はコチラ

<通常版>

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQQTNZCN/

セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107469163

HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14594712

 

<限定版>

TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020347/

僕が見たかった青空の中学生ペア・杉浦英恋&工藤唯愛が“恋愛(キュンキュン)”チーム結成【独占カット】

僕が見たかった青空の杉浦英恋と工藤唯愛が、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号のグラビアに登場した。

1月31日に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア・杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

 

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

 

巻頭特集パート1では、4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会を。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

 

巻頭特集パート2は青木莉樺の初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

 

巻頭特集の最後は藤本冬香の初水着グラビア。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48はドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”として出演中の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が登場。本人解説の役どころや、4人で語るドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット、フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

 

【通常版】

表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)

裏表紙:NMB48

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:志田音々

裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

志田音々

 

<そのほかのラインナップ>

★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

 

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

 

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

 

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

 

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

 

<掲載タレント>

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

青木莉樺(SKE48)

藤本冬香(SKE48)

工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)

入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

藤園麗

志田音々

山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)

木下彩音

大久保桜子

新倉聖菜

 

「ボム3月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年2月8日(木)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

 

購入はコチラ

<通常版>

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQQTNZCN/

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<限定版>

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フジコーズ 入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアで純白ビキニ共演【独占カット】

フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号のTSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙&グラビアに登場した。

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット「フジコーズ」の入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

 

限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

 

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

 

巻頭特集パート1では、4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会を。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

 

巻頭特集パート2は青木莉樺の初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

 

巻頭特集の最後は藤本冬香の初水着グラビア。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48はドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”として出演中の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が登場。本人解説の役どころや、4人で語るドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

【通常版】

表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)

裏表紙:NMB48

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:志田音々

裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

志田音々

 

<そのほかのラインナップ>

★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

 

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

 

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

 

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

 

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

 

<掲載タレント>

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

青木莉樺(SKE48)

藤本冬香(SKE48)

工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)

入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

藤園麗

志田音々

山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)

木下彩音

大久保桜子

新倉聖菜

 

「ボム3月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年2月8日(木)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト「BOMBweb」:https://bombweb.jp/

 

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<通常版>

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQQTNZCN/

セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107469163

HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14594712

 

<限定版>

TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020347/

志田音々が黄色いリボン&チューブトップビキニでキュートな笑顔【独占カット】

志田音々が、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号のTSUTAYAほか店舗限定版の表紙&グラビアに登場した。

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット、フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

 

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

 

巻頭特集パート1では、4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会を。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

 

巻頭特集パート2は青木莉樺の初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

 

巻頭特集の最後は藤本冬香の初水着グラビア。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48はドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”として出演中の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が登場。本人解説の役どころや、4人で語るドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

【通常版】

表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)

裏表紙:NMB48

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:志田音々

裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

志田音々

 

<そのほかのラインナップ>

★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

 

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

 

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

 

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

 

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

 

<掲載タレント>

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

青木莉樺(SKE48)

藤本冬香(SKE48)

工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)

入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

藤園麗

志田音々

山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)

木下彩音

大久保桜子

新倉聖菜

 

「ボム3月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年2月8日(木)

判型:AB判 電子版:なし

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NMB48山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃演じるアイドル“テトラ”の撮影現場に潜入【独占カット】

NMB48の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号のグラビアに登場した。

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が出演中のドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”を演じている4人による役どころの本人解説や、ドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

 

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

 

巻頭特集パート1では、4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会を。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

 

巻頭特集パート2は青木莉樺の初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

 

巻頭特集の最後は藤本冬香の初水着グラビア。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット、フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

 

【通常版】

表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)

裏表紙:NMB48

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:志田音々

裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

志田音々

 

<そのほかのラインナップ>

★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

 

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

 

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

 

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

 

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

 

<掲載タレント>

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

青木莉樺(SKE48)

藤本冬香(SKE48)

工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)

入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

藤園麗

志田音々

山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)

木下彩音

大久保桜子

新倉聖菜

 

「ボム3月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年2月8日(木)

判型:AB判 電子版:なし

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SKE48藤本冬香がふわふわニットで胸元チラリな美デコルテ披露!初水着グラビアも【独占カット】

SKE48の藤本冬香が、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号のグラビアに登場した。

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

 

藤本冬香は初水着グラビアに挑戦。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

 

4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

 

青木莉樺は初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

 

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48はドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”として出演中の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が登場。本人解説の役どころや、4人で語るドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット、フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

 

【通常版】

表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)

裏表紙:NMB48

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:志田音々

裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

 

<別冊付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

志田音々

 

<そのほかのラインナップ>

★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

 

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

 

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

 

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

 

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

 

<掲載タレント>

井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

青木莉樺(SKE48)

藤本冬香(SKE48)

工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)

入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

藤園麗

志田音々

山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)

木下彩音

大久保桜子

新倉聖菜

 

「ボム3月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年2月8日(木)

判型:AB判 電子版:なし

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SKE48青木莉樺が人生初ビキニで美くびれ際立つスレンダーボディ披露【独占カット】

SKE48の青木莉樺が、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号のグラビアに登場した。

 

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

青木莉樺は初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会を。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

藤本冬香は初水着グラビア。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48はドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”として出演中の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が登場。本人解説の役どころや、4人で語るドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット、フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

【通常版】
表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)
裏表紙:NMB48

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:志田音々
裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
志田音々

<そのほかのラインナップ>
★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

<掲載タレント>
井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)
青木莉樺(SKE48)
藤本冬香(SKE48)
工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)
入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)
藤園麗
志田音々
山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)
木下彩音
大久保桜子
新倉聖菜

「ボム3月号」
特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)
発売日:2024年2月8日(木)
判型:AB判 電子版:なし
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SKE48井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理がイエロービキニで華やか4ショット【独占カット】

SKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理が、2月8日(木)発売のアイドル誌「BOMB」3月号の表紙&巻頭グラビアに登場した。

 

通常版の表紙はSKE48の井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理

巻頭特集は、2月28日(水)に32枚目のシングル『愛のホログラム』をリリースするSKE48の初水着グラビアを含むオール水着グラビアの36ページ。

表紙を飾るのは、井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理のシングル選抜の4人。中野は初選抜にして人生初水着グラビアとなる。

巻頭特集パート1では、4人の18ページのグラビアに加え、メンバーぞれぞれのインタビューと、『愛のホログラム』の話、今年のSKE48の未来予想などを語り合う座談会を。笑顔いっぱいの楽しい撮影の様子を収めた撮影現場ムービーもQRコードからチェックできる。

巻頭特集パート2は青木莉樺の初水着グラビア。10期生最年長の青木が、ファン待望の人生初のビキニ。その長い脚と美しいスレンダーボディに注目だ。

巻頭特集の最後は藤本冬香の初水着グラビア。「NGなしなのに水着グラビアのオファーが来ない…」と言っていた藤本は、本人命名のファンの総称が“おでんの会”ということで、おでんを食べるカットも。

 

通常版の裏表紙はNMB48

NMB48はドラマ『アイドル失格』の撮影現場に独占潜入。話題のアイドルグループ“テトラ”として出演中の山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃が登場。本人解説の役どころや、4人で語るドラマの見どころなど盛りだくさん。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は志田音々

志田音々の最新撮り下ろし水着グラビアを13ページで。黄色いリボンをつけたかわいい水着から、ニットカーディガンを羽織った大人テイストのビキニまで。

 

限定版の裏表紙はフジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさ

フジテレビで金曜深夜に絶賛放送中の『オールナイトフジコ』から現役女子大生ユニット、フジコーズの入山七菜・坂本結菜・山中ありさが初水着グラビアに挑戦。リアル女子大生が暮らすシェアハウスを舞台に、オールナイトしちゃいそうな水着グラビアに。

【通常版】
表紙:井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理(SKE48)
裏表紙:NMB48

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:志田音々
裏表紙:入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)

<別冊付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
志田音々

<そのほかのラインナップ>
★1月31日(水)に2枚目のシングル「卒業まで」をリリースした僕が見たかった青空から、名前に“恋”と“愛”がつく、バレンタインシーズンにぴったりな中学生ペア、杉浦英恋と工藤唯愛のグラビアを。

★昨年5月にAKB48を卒業した藤園麗がボム初水着グラビアに登場。上品なだけじゃなく可愛らしさも持ち合わせている彼女の麗らかなグラビアは必見。

★ボムは次号で創刊45周年。それを記念して今月号では1979年から1999年の表紙をイッキ見せ。

★そのほか、木下彩音、大久保桜子、新倉聖菜などインタビューも充実。

★澄田綾乃のスペシャル告知も。

<掲載タレント>
井上瑠夏・太田彩夏・熊崎晴香・中野愛理(SKE48)
青木莉樺(SKE48)
藤本冬香(SKE48)
工藤唯愛・杉浦英恋(僕が見たかった青空)
入山七菜・坂本結菜・山中ありさ(フジコーズ)
藤園麗
志田音々
山本望叶・川上千尋・上西怜・泉綾乃(NMB48)
木下彩音
大久保桜子
新倉聖菜

「ボム3月号」
特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)
発売日:2024年2月8日(木)
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佐奈宏紀「理想を言えば、観客全員を満足させたい」舞台『地獄楽-終の章-』インタビュー

シリーズ累計発行部数650万部を突破し、テレビアニメ化もされた話題作「地獄楽」の舞台化第2弾が2月15日(木)より上演される。本作で亜左 弔兵衛役を演じる佐奈宏紀さんにインタビュー。作品の魅力はもちろん、お芝居が楽しいと思うようになったきっかけをたっぷりお話してくれました。1月31日発売のTV LIFE「2.5D Actor’s File」ページ未掲載の写真と合わせてお楽しみください!

◆『地獄楽』は以前から好きな作品だったそうですが、本作の魅力はどんなところにあると思いますか?

ストーリーと世界観、そしてキャラクターが全員立っていて魅力的なところです。ファンタジックな世界感で展開している物語なんですが、感情を揺さぶれられるような人間ドラマになっているところも最高です。それぞれに過去の回想が挟まれていって、少ないコマでも情報がものすごく厚いんです。各キャラでそういうのがあるので、もう全員、好きになりますね(笑)。

 

◆演じる亜左 弔兵衛も、魅力的なキャラクターですね。

単独行動キャラで、強さとカリスマ性、邪悪さに時折見せる天然具合など、引き付けられる要素を全部持っている。彼は適応能力の高さで生き抜いてきて、それが彼独自の強さにつながっているんです。好きなシーンもたくさんあるんですけど、弟の桐馬が、“兄さんは変化していくから強い。でも変化していくからこそ浮き彫りになる、絶対変わらないもの”、というようなことを言っていて、それがすごく印象に残りました。環境や状況に応じて、変えられるものは自在に変えていく。だからこそ、これだけは変えられないっていうものが出てくる。何でも好きに変えていったとしても、意外とここは変わらないなっていうところに気づくんですよね。これは人生の教訓じゃないけど、すごく納得、共感したので僕も近い感覚があるのかもしれないです。

 

◆弔兵衛のビジュアルになってみた感想は?

衣装合わせの段階で、すごい!と感動しました。『地獄楽』では武器も特殊なものになるんですが、めちゃくちゃ精巧なものが届けられていて。各分野のプロの方が職人技を駆使して素晴らしいものを用意してくれるので、ワクワクしましたね。ビジュアルに関しても、弔兵衛のメイクは人格にもつながる大切なものなんです。顔の傷跡を一個一個増やしていくたびに気合が入りました。

 

◆舞台として、楽しみにしているところは?

舞台の尺だと、原作に描かれていることを全部やることは叶わないので、いろいろと精査して、ギュッとまとめたものになります。回想シーンも全部はできないけれど、その人の人間性や関係性が伝わるようなものにしたい。そのためにたくさん試行錯誤すると思うので、その過程は今からとても楽しみです。画眉丸役の(木津)つばさが“戦いまくるよ!”と言っていたぐらい殺陣があるみたいなので、そこも楽しみかな。殺陣が大好きなので。いつも周囲から「佐奈ちゃん、もうやめようよ」って言われるぐらいやりこんでしまいます(笑)。素手での戦いはこれまであまり経験がないので大変かもしれませんが、もう何回でも練習します!

 

◆2.5次元作品はファンタジックな作風も多く、生身の人間が演じる上での難しさもあると思いますが、どのように作り上げていますか?

最初は何もわからなかったんですが、『FGO』(『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域 キャメロット-』)で出会った演出家さん(福山桜子)から、1~2年ぐらいかけて海外での演技論的なものからすべて教わりました。当時は「こんなに大変なんだ!?」と泣きそうになりながらやっていましたね(笑)。それこそ、『FGO』で演じた役は、1500年の孤独をさまよった男なんですよ。もう、そんなの想像力が追いつかないですよね。どうやってその孤独を理解すればいいんだ!? って。そこで、“今、謝りたい人いる? 絶対に会えないけど、謝りたい人はいる?”って言われて、いますって答えたら、“じゃあ今日から、稽古場から家まで2時間ぐらいかかるかもしれないけど、歩いて帰ろう。その人を探しながら。寄り道しながらでもいいから、ちゃんとその人を探している感覚で、歩いて帰ってみよう”って言われて。きつかったけれど、毎日やっていたら少しずつ精神的に消耗してきて。ああ、こういうことかと。そういうメソッドで感情の部分では嘘がないようにすることを学びました。それぐらいやらないと人間って作れないよねって言われて、意識が変わりましたね。

 

◆お芝居が面白いと感じたのは、そういった意識変革からでしょうか。

そうですね。最初の頃はお芝居をすること、一人で考えて作るっていうことに対して、それほど楽しさを見いだせていなかったんです。舞台に立つ、テレビに出る、お客さんが喜んでくれる、みんなで何かを作り上げるっていうことにはシンプルに喜びを感じていたけど。正直、お芝居に関してはよく分からないなっていうのがあった。学生時代は勉強していても答えがあるのが当たり前で、その答えを導き出すために正解を出すために取り組んでいた。だから「何、このよくわからないものは!?」と壁にぶち当たりました。周りもニュアンス的なことしか言わないし、誰も正解を教えてくれない。モヤモヤした中を手探りで進んでいる感覚だったのが、メソッドを知り、あとは自分次第ってところまで来てからはお芝居がすごく楽しくなりました。

 

◆大変さと面白さは表裏一体ですが、大変だからこそ目標としたいこと、目指したいことはありますか?

お客さんに喜んでもらうことです。理想を言えば、全員を満足させたい。でも、それは永遠の夢みたいなもので。原作がある作品だと、その原作の読み方、とらえ方からして、読者の数だけ答えがあると思うんです。全員が同じ感覚で原作を読んでいるわけではないので、全員にハマるものは存在しないんじゃないか。僕たちが作れる舞台は一つだから、ちょっと思っていたのと違うなっていう人も出てきてしまう。だから目指すこと自体、矛盾してはいるんですが。理想としては、全員に喜ばれるものにしたいんです。SNSなどで「原作で好きなシーンだから描いてほしかった」という投稿を見つけると、「そうだよなぁ。でも、ごめん」って思うんです。だからこそ実際に舞台では展開されないとしても、そのシーンがあったことが感じ取れるような深みのある人物に仕上げたい。その先はこちらの技量であり頑張り次第だと思うので、とにかくできるところまでやるしかないと思っています。

 

PROFILE

●さな・ひろき…1997年2月25日生まれ。愛知県出身。B型。

これまでに舞台「銀牙 -流れ星 銀-」シリーズの銀役や、「Paradox Live on Stage」シリーズの朱雀野アレン役など(ともに主演)を務める。

4月28日(日)より地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」(東京・明治座ほか)に出演。

 

作品情報

舞台「地獄楽-終の章-」

 

2024年2月15日(木)~18日(日)東京・シアター1010

2024年2月23日(金)~25日(日)大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

 

<STAFF&CAST>

原作:「地獄楽」賀来ゆうじ(集英社 ジャンプ コミックス刊)

演出:加古臨王

脚本:Spacenoid Writers’ Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青)

 

出演:木津つばさ、白本彩奈、佐奈宏紀、田淵累生、太田夢莉、中村太郎、吉浜あずさ、郷本直也、宮崎湧、小南光司、松田岳、櫻井圭登、澤田理央・高乘蒼葉(Wキャスト)、佐々木喜英・立道梨緒奈 ほか

 

<STORY>

死罪人と打ち首執行人が、幕府の命により神仙郷に上陸する。彼らの目的はただ一つ。ここで生き残り、「不老不死の仙薬」を持ち帰ること。石隠れ最強の忍として恐れられた死罪人の画眉丸(木津)は、打ち首執行人の佐切(白本)と共にいくつもの死線を越えていく。

 

<TICKET>

▼チケットぴあ

URL:https://w.pia.jp/t/jigokuraku-stage/

▼イープラス

URL:https://eplus.jp/jigokuraku-stage/

▼ローソンチケット

URL:https://l-tike.com/jigokuraku-stage/

 

公式サイト:https://jigokuraku-stage.jp/

公式X(旧Twitter):@jigokuraku_st

 

©賀来ゆうじ/集英社・エイベックスピクチャーズ

 

●photo/干川 修 text/根岸聖子 hair&make/田中裕子

西野夢菜がビキニ姿で色白柔らかボディ披露【独占カット】

西野夢菜が、1月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」2月号のグラビアに登場した。

2024年グラビア界で注目の西野夢菜がボム水着グラビアに初登場。色白の肌で見るからに柔らかそうなその雰囲気。“やわらかな休日”がテーマのグラビアは必見。

 

表紙はAKB48の最強ペア“まなくる”こと鈴木くるみと田口愛佳

2016年12月8日のAKB48 11周年記念特別公演で初お披露目されてから7年。あのとき12歳だった鈴木くるみ&田口愛佳が、すっかりに大人になってビキニ初表紙を飾る。真っ白い毛糸地のふかふかビキニに猫耳のニット帽、そしてモコモコのニットカーディガンがかわいい冬水着から、今回の撮影のために特別に作ったツイード素材のピンクと水色のビキニ、シックな美しさを醸し出す黒のレースビキニ、そして胸元のリングがセクシーなチューブトップ水着…全て水着の見どころ満載の18ページ。後輩ができた今の立場、今のAKB48の話から、ボムだから聞けた秘密のボディチェックなどインタビューも充実。

 

裏表紙は新谷真由(パラディーク)

パラディークの新谷真由が巻末グラビアに登場。木漏れ日の中、おしゃれなカーキのビキニをクールに着こなし、オーバーサイズニットでは自然体でラーメンを食べ、花柄チューブビキニでのバスタブ。そしてドキッとするタオル巻きなど、いろいろな新谷の表情が楽しめるグラビアに。

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

鈴木くるみ&田口愛佳(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>

★AKB48の17期研究生からは、橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛の3人が登場。スマホで自撮りをしたり、ピザやパスタを食べたり、庭ではしゃいだり、姉妹感たっぷりのパーティーで3人の素の笑顔が満載。

 

★1月17日(水)に待望のデビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』をリリースする≒JOY(ニアリーイコールジョイ)から、村山結香・山田杏佳・山野愛月が登場。大みそかの年越しから新年を迎えたお正月まで、大掃除をしたり、年越しそばを食べたり、書き初めをしたり、羽子板をしたり。年の初めからかわいいが大渋滞のグラビアに。

 

★新グループО2のセンターにしてリーダー、そして各グラビア誌での水着グラビアも大好評な南みゆかが、ボムグラビアに1年ぶりの登場。来春に高校卒業を控える18歳の青春が詰まった制服姿、そして伸びしろ無限大の若さはち切れんばかりのビキニ姿を披露している。

 

★テラス×テラスの池本しおりのビキニグラビア。そのキュートなルックスにぴったりなピンクのビキニでは大きなペロペロキャンディを持って撮影。ジェラートピケのモコモコ部屋着のかわいらしさはもちろん、白チューブトップ水着ではバスタブで綿あめのような泡まみれに。

 

★結成2周年を迎え、1月10日(水)に1stアルバム『CHAnnel #1』をリリースするOCHA NORMAから斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・西﨑美空・筒井澪心の5人のSPインタビュー。

 

★12月10日に劇場でお披露目されたばかりのNGT48の4期研究生を、どこよりも早く独占取材&撮り下ろし。

 

★そのほか、木下彩音、玉田志織、白石るりなどインタビューも充実。

 

★創刊45周年カウントダウンSP鈴木くるみ&田口愛佳からのお年玉企画も。

 

<掲載タレント>

鈴木くるみ・田口愛佳(AKB48)

橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛(AKB48)

村山結香・山田杏佳・山野愛月(≒JOY)

南みゆか(O2)

池本しおり(テラス×テラス)

西野夢菜

新谷真由(パラディーク)

OCHA NORMA

NGT48 4期研究生

木下彩音

玉田志織

白石るり

 

「ボム2月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年1月9日(火)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp

ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb

ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

 

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HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14511855

テラス×テラス・池本しおりが純白チューブトップビキニ姿でキュートな微笑み【独占カット】

テラス×テラスの池本しおりが、1月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」2月号のグラビアに登場した。

テラス×テラスの池本しおりがビキニグラビアに登場。そのキュートなルックスにぴったりなピンクのビキニでは大きなペロペロキャンディを持って撮影。ジェラートピケのモコモコ部屋着のかわいらしさはもちろん、白チューブトップ水着ではバスタブで綿あめのような泡まみれに。

 

表紙はAKB48の最強ペア“まなくる”こと鈴木くるみと田口愛佳

2016年12月8日のAKB48 11周年記念特別公演で初お披露目されてから7年。あのとき12歳だった鈴木くるみ&田口愛佳が、すっかりに大人になってビキニ初表紙を飾る。真っ白い毛糸地のふかふかビキニに猫耳のニット帽、そしてモコモコのニットカーディガンがかわいい冬水着から、今回の撮影のために特別に作ったツイード素材のピンクと水色のビキニ、シックな美しさを醸し出す黒のレースビキニ、そして胸元のリングがセクシーなチューブトップ水着…全て水着の見どころ満載の18ページ。後輩ができた今の立場、今のAKB48の話から、ボムだから聞けた秘密のボディチェックなどインタビューも充実。

 

裏表紙は新谷真由(パラディーク)

パラディークの新谷真由が巻末グラビアに登場。木漏れ日の中、おしゃれなカーキのビキニをクールに着こなし、オーバーサイズニットでは自然体でラーメンを食べ、花柄チューブビキニでのバスタブ。そしてドキッとするタオル巻きなど、いろいろな新谷の表情が楽しめるグラビアに。

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)

鈴木くるみ&田口愛佳(AKB48)

 

<そのほかのラインナップ>

★AKB48の17期研究生からは、橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛の3人が登場。スマホで自撮りをしたり、ピザやパスタを食べたり、庭ではしゃいだり、姉妹感たっぷりのパーティーで3人の素の笑顔が満載。

 

★1月17日(水)に待望のデビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』をリリースする≒JOY(ニアリーイコールジョイ)から、村山結香・山田杏佳・山野愛月が登場。大みそかの年越しから新年を迎えたお正月まで、大掃除をしたり、年越しそばを食べたり、書き初めをしたり、羽子板をしたり。年の初めからかわいいが大渋滞のグラビアに。

 

★新グループО2のセンターにしてリーダー、そして各グラビア誌での水着グラビアも大好評な南みゆかが、ボムグラビアに1年ぶりの登場。来春に高校卒業を控える18歳の青春が詰まった制服姿、そして伸びしろ無限大の若さはち切れんばかりのビキニ姿を披露している。

 

★2024年グラビア界で注目の西野夢菜がボム水着グラビアに初登場。色白の肌で見るからに柔らかそうなその雰囲気。“やわらかな休日”がテーマのグラビアは必見。

 

★結成2周年を迎え、1月10日(水)に1stアルバム『CHAnnel #1』をリリースするOCHA NORMAから斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・西﨑美空・筒井澪心の5人のSPインタビュー。

 

★12月10日に劇場でお披露目されたばかりのNGT48の4期研究生を、どこよりも早く独占取材&撮り下ろし。

 

★そのほか、木下彩音、玉田志織、白石るりなどインタビューも充実。

 

★創刊45周年カウントダウンSP鈴木くるみ&田口愛佳からのお年玉企画も。

 

<掲載タレント>

鈴木くるみ・田口愛佳(AKB48)

橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛(AKB48)

村山結香・山田杏佳・山野愛月(≒JOY)

南みゆか(O2)

池本しおり(テラス×テラス)

西野夢菜

新谷真由(パラディーク)

OCHA NORMA

NGT48 4期研究生

木下彩音

玉田志織

白石るり

 

「ボム2月号」

特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)

発売日:2024年1月9日(火)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

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南みゆかがビキニ姿でフレッシュ美ボディ披露【独占カット】

О2の南みゆかが、1月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」2月号のグラビアに登場した。

 

新グループО2のセンターにしてリーダー、そして各グラビア誌での水着グラビアも大好評な南みゆかが、ボムグラビアに1年ぶりの登場。来春に高校卒業を控える18歳の青春が詰まった制服姿、そして伸びしろ無限大の若さはち切れんばかりのビキニ姿を披露している。

 

表紙はAKB48の最強ペア“まなくる”こと鈴木くるみと田口愛佳

2016年12月8日のAKB48 11周年記念特別公演で初お披露目されてから7年。あのとき12歳だった鈴木くるみ&田口愛佳が、すっかりに大人になってビキニ初表紙を飾る。真っ白い毛糸地のふかふかビキニに猫耳のニット帽、そしてモコモコのニットカーディガンがかわいい冬水着から、今回の撮影のために特別に作ったツイード素材のピンクと水色のビキニ、シックな美しさを醸し出す黒のレースビキニ、そして胸元のリングがセクシーなチューブトップ水着…全て水着の見どころ満載の18ページ。後輩ができた今の立場、今のAKB48の話から、ボムだから聞けた秘密のボディチェックなどインタビューも充実。

 

裏表紙は新谷真由(パラディーク)

パラディークの新谷真由が巻末グラビアに登場。木漏れ日の中、おしゃれなカーキのビキニをクールに着こなし、オーバーサイズニットでは自然体でラーメンを食べ、花柄チューブビキニでのバスタブ。そしてドキッとするタオル巻きなど、いろいろな新谷の表情が楽しめるグラビアに。

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)
鈴木くるみ&田口愛佳(AKB48)

<そのほかのラインナップ>

★AKB48の17期研究生からは、橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛の3人が登場。スマホで自撮りをしたり、ピザやパスタを食べたり、庭ではしゃいだり、姉妹感たっぷりのパーティーで3人の素の笑顔が満載。

★1月17日(水)に待望のデビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』をリリースする≒JOY(ニアリーイコールジョイ)から、村山結香・山田杏佳・山野愛月が登場。大みそかの年越しから新年を迎えたお正月まで、大掃除をしたり、年越しそばを食べたり、書き初めをしたり、羽子板をしたり。年の初めからかわいいが大渋滞のグラビアに。

★テラス×テラスの池本しおりのビキニグラビア。そのキュートなルックスにぴったりなピンクのビキニでは大きなペロペロキャンディを持って撮影。ジェラートピケのモコモコ部屋着のかわいらしさはもちろん、白チューブトップ水着ではバスタブで綿あめのような泡まみれに。

★2024年グラビア界で注目の西野夢菜がボム水着グラビアに初登場。色白の肌で見るからに柔らかそうなその雰囲気。“やわらかな休日”がテーマのグラビアは必見。

★結成2周年を迎え、1月10日(水)に1stアルバム『CHAnnel #1』をリリースするOCHA NORMAから斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・西﨑美空・筒井澪心の5人のSPインタビュー。

★12月10日に劇場でお披露目されたばかりのNGT48の4期研究生を、どこよりも早く独占取材&撮り下ろし。

★そのほか、木下彩音、玉田志織、白石るりなどインタビューも充実。

★創刊45周年カウントダウンSP鈴木くるみ&田口愛佳からのお年玉企画も。

<掲載タレント>

鈴木くるみ・田口愛佳(AKB48)
橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛(AKB48)
村山結香・山田杏佳・山野愛月(≒JOY)
南みゆか(О2
池本しおり(テラス×テラス)
西野夢菜
新谷真由(パラディーク)
OCHA NORMA
NGT48 4期研究生
木下彩音
玉田志織
白石るり

「ボム2月号」
特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)
発売日:2024年1月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
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パラディーク・新谷真由がビキニ姿で弾ける美バスト披露【独占カット】

パラディークの新谷真由が、1月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」2月号の裏表紙&巻末グラビアに登場した。

 

裏表紙は新谷真由(パラディーク)

パラディークの新谷真由が巻末グラビアに登場。木漏れ日の中、おしゃれなカーキのビキニをクールに着こなし、オーバーサイズニットでは自然体でラーメンを食べ、花柄チューブビキニでのバスタブ。そしてドキッとするタオル巻きなど、いろいろな新谷の表情が楽しめるグラビアに。

 

表紙はAKB48の最強ペア“まなくる”こと鈴木くるみと田口愛佳

2016年12月8日のAKB48 11周年記念特別公演で初お披露目されてから7年。あのとき12歳だった鈴木くるみ&田口愛佳が、すっかりに大人になってビキニ初表紙を飾る。真っ白い毛糸地のふかふかビキニに猫耳のニット帽、そしてモコモコのニットカーディガンがかわいい冬水着から、今回の撮影のために特別に作ったツイード素材のピンクと水色のビキニ、シックな美しさを醸し出す黒のレースビキニ、そして胸元のリングがセクシーなチューブトップ水着…全て水着の見どころ満載の18ページ。後輩ができた今の立場、今のAKB48の話から、ボムだから聞けた秘密のボディチェックなどインタビューも充実。

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)
鈴木くるみ&田口愛佳(AKB48)

<そのほかのラインナップ>

★AKB48の17期研究生からは、橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛の3人が登場。スマホで自撮りをしたり、ピザやパスタを食べたり、庭ではしゃいだり、姉妹感たっぷりのパーティーで3人の素の笑顔が満載。

★1月17日(水)に待望のデビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』をリリースする≒JOY(ニアリーイコールジョイ)から、村山結香・山田杏佳・山野愛月が登場。大みそかの年越しから新年を迎えたお正月まで、大掃除をしたり、年越しそばを食べたり、書き初めをしたり、羽子板をしたり。年の初めからかわいいが大渋滞のグラビアに。

★新グループО2のセンターにしてリーダー、そして各グラビア誌での水着グラビアも大好評な南みゆかが、ボムグラビアに1年ぶりの登場。来春に高校卒業を控える18歳の青春が詰まった制服姿、そして伸びしろ無限大の若さはち切れんばかりのビキニ姿を披露している。

★テラス×テラスの池本しおりのビキニグラビア。そのキュートなルックスにぴったりなピンクのビキニでは大きなペロペロキャンディを持って撮影。ジェラートピケのモコモコ部屋着のかわいらしさはもちろん、白チューブトップ水着ではバスタブで綿あめのような泡まみれに。

★2024年グラビア界で注目の西野夢菜がボム水着グラビアに初登場。色白の肌で見るからに柔らかそうなその雰囲気。“やわらかな休日”がテーマのグラビアは必見。

★結成2周年を迎え、1月10日(水)に1stアルバム『CHAnnel #1』をリリースするOCHA NORMAから斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・西﨑美空・筒井澪心の5人のSPインタビュー。

★12月10日に劇場でお披露目されたばかりのNGT48の4期研究生を、どこよりも早く独占取材&撮り下ろし。

★そのほか、木下彩音、玉田志織、白石るりなどインタビューも充実。

★創刊45周年カウントダウンSP鈴木くるみ&田口愛佳からのお年玉企画も。

<掲載タレント>

鈴木くるみ・田口愛佳(AKB48)
橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛(AKB48)
村山結香・山田杏佳・山野愛月(≒JOY)
南みゆか(O2)
池本しおり(テラス×テラス)
西野夢菜
新谷真由(パラディーク)
OCHA NORMA
NGT48 4期研究生
木下彩音
玉田志織
白石るり

「ボム2月号」
特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)
発売日:2024年1月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
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AKB48・鈴木くるみ&田口愛佳がビキニ姿で美ボディ共演【独占カット】

AKB48の鈴木くるみ&田口愛佳が、1月9日(火)発売のアイドル誌「BOMB」2月号の表紙&巻頭グラビアに登場した。

 

表紙はAKB48の最強ペア“まなくる”こと鈴木くるみと田口愛佳

2016年12月8日のAKB48 11周年記念特別公演で初お披露目されてから7年。あのとき12歳だった鈴木くるみ&田口愛佳が、すっかりに大人になってビキニ初表紙を飾る。真っ白い毛糸地のふかふかビキニに猫耳のニット帽、そしてモコモコのニットカーディガンがかわいい冬水着から、今回の撮影のために特別に作ったツイード素材のピンクと水色のビキニ、シックな美しさを醸し出す黒のレースビキニ、そして胸元のリングがセクシーなチューブトップ水着…全て水着の見どころ満載の18ページ。後輩ができた今の立場、今のAKB48の話から、ボムだから聞けた秘密のボディチェックなどインタビューも充実。

 

裏表紙は新谷真由(パラディーク)

パラディークの新谷真由が巻末グラビアに登場。木漏れ日の中、おしゃれなカーキのビキニをクールに着こなし、オーバーサイズニットでは自然体でラーメンを食べ、花柄チューブビキニでのバスタブ。そしてドキッとするタオル巻きなど、いろいろな新谷の表情が楽しめるグラビアに。

 

<別冊付録>

両面超BIGポスター(743mm×526mm)
鈴木くるみ&田口愛佳(AKB48)

<そのほかのラインナップ>

★AKB48の17期研究生からは、橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛の3人が登場。スマホで自撮りをしたり、ピザやパスタを食べたり、庭ではしゃいだり、姉妹感たっぷりのパーティーで3人の素の笑顔が満載。

★1月17日(水)に待望のデビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』をリリースする≒JOY(ニアリーイコールジョイ)から、村山結香・山田杏佳・山野愛月が登場。大みそかの年越しから新年を迎えたお正月まで、大掃除をしたり、年越しそばを食べたり、書き初めをしたり、羽子板をしたり。年の初めからかわいいが大渋滞のグラビアに。

★新グループО2のセンターにしてリーダー、そして各グラビア誌での水着グラビアも大好評な南みゆかが、ボムグラビアに1年ぶりの登場。来春に高校卒業を控える18歳の青春が詰まった制服姿、そして伸びしろ無限大の若さはち切れんばかりのビキニ姿を披露している。

★テラス×テラスの池本しおりのビキニグラビア。そのキュートなルックスにぴったりなピンクのビキニでは大きなペロペロキャンディを持って撮影。ジェラートピケのモコモコ部屋着のかわいらしさはもちろん、白チューブトップ水着ではバスタブで綿あめのような泡まみれに。

★2024年グラビア界で注目の西野夢菜がボム水着グラビアに初登場。色白の肌で見るからに柔らかそうなその雰囲気。“やわらかな休日”がテーマのグラビアは必見。

★結成2周年を迎え、1月10日(水)に1stアルバム『CHAnnel #1』をリリースするOCHA NORMAから斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・西﨑美空・筒井澪心の5人のSPインタビュー。

★12月10日に劇場でお披露目されたばかりのNGT48の4期研究生を、どこよりも早く独占取材&撮り下ろし。

★そのほか、木下彩音、玉田志織、白石るりなどインタビューも充実。

★創刊45周年カウントダウンSP鈴木くるみ&田口愛佳からのお年玉企画も。

<掲載タレント>

鈴木くるみ・田口愛佳(AKB48)
橋本恵理子・畠山希美・布袋百椛(AKB48)
村山結香・山田杏佳・山野愛月(≒JOY)
南みゆか(O2)
池本しおり(テラス×テラス)
西野夢菜
新谷真由(パラディーク)
OCHA NORMA
NGT48 4期研究生
木下彩音
玉田志織
白石るり

「ボム2月号」
特別定価:本体1,164円+税(税込:1,280円)
発売日:2024年1月9日(火)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp
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恵俊彰と松村沙友理が『報道の日2023』ゲスト出演 関口宏らと今年1年のニュースを振り返る【コメントあり】

12月30日(土)に『報道の日2023 ~対立する世界~ 戦争×格差×マネー』(TBS系 午前10時~午後5時30分)を生放送。スタジオゲストとして出演する恵俊彰と松村沙友理よりコメントが到着した。

 

年末恒例の『報道の日』、13回目となる今年は7時間半にわたって生放送する。日曜朝の報道番組『サンデーモーニング』でもおなじみ関口宏が13年連続で司会を務め、『news23』メインキャスター・小川彩佳と3年連続でタッグを組む。そして情報プレゼンターを日比麻音子アナが担当する。

 

番組では今年も世界の最前線を取材。世界を驚かせた生成AI「ChatGPT」の登場。岸田文雄総理と「オープンAI」CEOが会談するなど、日本にも生成AIを使ったビジネスが広がりつつある。その開発の歴史をひもときながら、アメリカ軍が開発する「AIがドローンを操って人間を攻撃する」という究極の兵器も取材。「AI」とは何なのか、人間は「AI」を制御できるのかを考えていく。

 

スタジオでは、お昼の情報番組『ひるおび』メインMCを務める恵俊彰と、世界情勢について勉強中という松村沙友理の2人をゲストに迎え、関口らと共に今年1年で起きたニュースを振り返る。それに先駆け、番組では12月20日(水)よりTBSテレビ公式LINEにてアンケートを実施(予定)。番組の中でニュースと共にアンケートに寄せられた視聴者の声を紹介する。

 

恵と松村のコメントは下記に掲載。

 

恵俊彰 コメント

恵俊彰(c)TBS

イスラエルとハマスの軍事衝突はまだ収まっていません。ウクライナ侵攻も600日を超えました。日本の夏は記録的な猛暑が続きました。「ChatGPT」が登場しました。大谷(翔平)選手はドジャースに決まりました。また「政治とカネ」の問題が起きています。今年もいろんなことが起きました。この番組で皆さんと一緒に今年を振り返りたいと思います。ぜひご覧ください。

 

松村沙友理 コメント

松村沙友理

ニュースについてあまり詳しい立場ではないのですが、2023年を皆さんと一緒に、皆さんと同じ目線でいろいろなニュースを振り返って今年1年を締めくくれたらいいなと思います。そして2024年が明るい年になったらいいなと思いますので、皆さんぜひご覧ください。

 

番組情報

『報道の日2023 ~対立する世界~ 戦争×格差×マネー』
2023年12月30日(土)午前10時~5時30分(生放送)

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/houdounohi/
公式X(旧Twitter):@houdounohi2021
TBS公式YouTuboo「#わたしの2023」:https://youtube.com/playlist?list=PLCUNF–_h4Owr8YTetkXJEAhqzNV_ZNkR&si=k6T3fXHAdzgym2qJ
TBSテレビ公式LINEアカウント:https://lin.ee/GJPagoN

(c)TBS

HKT48・田中美久、卒業シングルWセンターの石橋颯&竹本くるみの手をギュッ!3ショットで晴れやか笑顔【独占カット】

HKT48の石橋颯、竹本くるみ、田中美久が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のグラビアに登場した。

12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会は必読だ。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

【通常版】

表紙:菅原咲月(乃木坂46)

裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

菅原咲月(乃木坂46)

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)

裏表紙:高崎かなみ

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

安倍乙

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

 

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

 

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

 

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

 

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)

向井葉月(乃木坂46)

清宮レイ(乃木坂46)

安倍 乙(劇団4ドル50セント)

高崎かなみ

本郷柚巴

黒嵜菜々子(Peel the Apple)

川道さら

白濱美兎

三田悠貴

澄田綾乃

豊田ルナ

田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)

WHITE SCORPION

木下彩音

柳 美稀

塚本恋乃葉

石川萌香

 

「ボム1月号」

特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)

発売日:2023年12月8日(金)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

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高崎かなみが美谷間チラリな萌え袖ニット姿を披露【独占カット】

高崎かなみが、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のTSUTAYAほか店舗限定版裏表紙&グラビアに登場した。

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

【通常版】

表紙:菅原咲月(乃木坂46)

裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

菅原咲月(乃木坂46)

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

 

【TSUTAYAほか店舗限定版】

表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)

裏表紙:高崎かなみ

 

<W付録>

1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)

安倍乙

 

2)両面ピンナップポスター

※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き

※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

 

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

 

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

 

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

 

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

 

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)

向井葉月(乃木坂46)

清宮レイ(乃木坂46)

安倍 乙(劇団4ドル50セント)

高崎かなみ

本郷柚巴

黒嵜菜々子(Peel the Apple)

川道さら

白濱美兎

三田悠貴

澄田綾乃

豊田ルナ

田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)

WHITE SCORPION

木下彩音

柳 美稀

塚本恋乃葉

石川萌香

 

「ボム1月号」

特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)

発売日:2023年12月8日(金)

判型:AB判 電子版:なし

発行所:(株)ワン・パブリッシング

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<限定版>

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劇団4ドル50セント・安倍乙が黒のチューブトップビキニで美ボディ披露【独占カット】

劇団4ドル50セントの安倍乙が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のTSUTAYAほか店舗限定版表紙&グラビアに登場した。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
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乃木坂46・清宮レイが彼女感あふれる最高の笑顔でベッドにごろん【独占カット】

乃木坂46の清宮レイが、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号のグラビアに登場した。

 

最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の4期生・清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
判型:AB判 電子版:なし
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乃木坂46・向井葉月が花柄ワンピで脚長美スタイル披露【独占カット】

乃木坂46の向井葉月が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号の通常版裏表紙&グラビアに登場した。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

12月6日(水)リリースの乃木坂46最新シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
判型:AB判 電子版:なし
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<限定版>
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乃木坂46・菅原咲月がガーリーコーデでホリデー気分満載グラビア【独占カット】

乃木坂46の菅原咲月が、12月8日(金)発売のアイドル誌「BOMB」1月号の通常版表紙&巻頭グラビアに登場した。

 

通常版の表紙は乃木坂46の菅原咲月

表紙巻頭を飾るのは、最新シングル「Monopoly」を12月6日(水)にリリースした乃木坂46の5期生・菅原咲月。キャメルのカーディガンにグレーのスカートの制服姿、オーバーサイズのピンクスウェットにロングスカートのガーリーコーデでツリーに飾りつけ、紫のワンピースでクリスマスディナー、ニット素材のタンクトップと短パンでコタツでまったり。クリスマス直前、特別な時間を2人で過ごす冬のホリデー気分満載のグラビアに。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

 

通常版の裏表紙は向井葉月

シングル「Monopoly」で念願の選抜入りを果たした3期生の向井葉月がソログラビアで登場。今回は好きな野球にちなんで、河原でキャッチボール。そして暖かな部屋に戻り、ツリーに見立てたピザをパクリ。撮影現場ムービーが見られるQRコード付きピンナップも。

4期生の清宮レイがボム初登場。窓ガラスを雪だるまやツリーのかわいいジェルシールでデコって、ケーキにフルーツやクリームを飾って…。太陽のような温かさが魅力の彼女と、一緒に過ごすクリスマス。笑顔が最高なグラビアに。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は安倍乙(劇団4ドル50セント)

『仮面ライダーガッチャード』に関西弁がかわいい銀杏蓮華役で出演中の安倍乙(劇団4ドル50セント)が、ボム水着グラビアに久しぶりの登場。ぐっと大人っぽい黒のチューブトップビキニ、役柄を意識した紫の花柄水着、冬の光の中でボディラインが際立つ黄色のコットンビキニなど、安倍の魅力が盛りだくさんの12ページ水着グラビア。

 

TSUTAYAほか店舗限定版の裏表紙は高崎かなみ

高崎かなみの最新撮り下ろしビキニグラビア12ページ。今回のテーマは雪系の大作アニメ。ターコイズブルーのチューブトップビキニにはティアラを着けて、雪だるまをイメージしたコットン素材の白ワンピース水着では雪のもこもこと一緒に。妹のマントを意識した紫ビキニでは同系色のマフラーをまいて撮影。

 

【通常版】
表紙:菅原咲月(乃木坂46)
裏表紙:向井葉月(乃木坂46)

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
菅原咲月(乃木坂46)

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
菅原咲月/向井葉月(乃木坂46)

【TSUTAYAほか店舗限定版】
表紙:安倍乙(劇団4ドル50セント)
裏表紙:高崎かなみ

<W付録>
1)両面超BIGポスター(743mm×526mm)
安倍乙

2)両面ピンナップポスター
※撮影現場ムービーが見られるQRコード付き
※付録ピンナップポスターは通常版と同じです

<そのほかのラインナップ>

★水着別冊『BOMB Love Special 2023 #3』から未公開カットを放出。本郷柚巴、黒嵜菜々子(Peel the Apple)、川道さら、白濱美兎、三田悠貴、澄田綾乃、豊田ルナの最新水着ショットが満載。

★12月20日(水)に17枚目のシングル「バケツを被れ!」をリリースするHKT48から、初のダブルセンターとなる“いぶくる”こと石橋颯と竹本くるみ、そしてこのシングルで卒業をする田中美久の3人が登場。3人にしか話せない貴重なラスト座談会。

★12月7日(木)に「眼差しSniper」をリリースしたWHITE SCORPIONが全員参戦。メンバー11人での撮影、そしてオリジナルアンケート&代表6人の座談会インタビューも。

★そのほか、木下彩音、柳美稀、塚本恋乃葉、石川萌香などインタビューも充実。

<掲載タレント>

菅原咲月(乃木坂46)
向井葉月(乃木坂46)
清宮レイ(乃木坂46)
安倍 乙(劇団4ドル50セント)
高崎かなみ
本郷柚巴
黒嵜菜々子(Peel the Apple)
川道さら
白濱美兎
三田悠貴
澄田綾乃
豊田ルナ
田中美久・石橋 颯・竹本くるみ(HKT48)
WHITE SCORPION
木下彩音
柳 美稀
塚本恋乃葉
石川萌香

「ボム1月号」
特別定価:本体1,091円+税(税込:1,200円)
発売日:2023年12月8日(金)
判型:AB判 電子版:なし
発行所:(株)ワン・パブリッシング
ボム編集部公式X:https://twitter.com/idol_bomb
ボム公式webサイト『BOMBweb』:https://bombweb.jp/

【購入はコチラ】
<通常版>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMD63L9D/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107454289
HMV&BOOKS online:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14440646

<限定版>
TSUTAYA:https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/4910080020149/

豊田ルナ「今の私の最大限が詰まった作品です」2nd写真集発売!初めてのランジェリーで大人な姿も…

俳優・グラビアアイドルの豊田ルナの2nd写真集『Good to see Moon』が12月7日に発売。オフショットと本人コメントが到着した。

豊田ルナ写真集『Good to see Moon』オフショット

 

豊田にとって、2冊目の写真となる本作。初めての海外での撮影でベトナムの民族衣装アオザイや初挑戦となるランジェリーを披露するなど見どころ満載となっている。

 

ベトナムでの撮影について、豊田は「念願の海外撮影だったので、何もかも楽しかったし、ご飯もどれも本当においしかったです! 市場でチェーというスイーツを食べたり、美味しい食べ物とすてきな景色に恵まれた撮影でした」と振り返った。

 

本作の見どころについては「大人げもなくベトナムではしゃいでパンを頬張る姿から、現地の方々に溶け込みすぎなアオザイ姿、初めてのランジェリーで3年前よりも大人な姿、と1冊でいくつもの私が見れる写真集になっていると思います。今の私の最大限が詰まった作品です」と自信を見せている。コメント全文は下記に掲載。

 

豊田ルナ コメント

豊田ルナ写真集『Good to see Moon』オフショット

◆ベトナム撮影での感想

念願の海外撮影だったので、何もかも楽しかったし、ご飯もどれも本当においしかったです!
初日に初めて飲んだスイカジュースが衝撃的に美味しくて、事あるごとに飲んでいたら、だんだんスタッフの皆さんにも、「スイカジュースあるよ!」と声をかけられるほどでした(笑)。
市場でチェーというスイーツを食べたり、美味しい食べ物とすてきな景色に恵まれた撮影でした!

 

◆写真集の見どころ

大人げもなくベトナムではしゃいでパンを頬張る姿から、現地の方々に溶け込みすぎなアオザイ姿、初めてのランジェリーで3年前よりも大人な姿、と1冊でいくつもの私が見れる写真集になっていると思います。
今の私の最大限が詰まった作品です。
ぜひ最後の1ページまで楽しんでいただきたいです!

 

書誌情報

豊田ルナ写真集『Good to see Moon』
2023年12月7日(木)発売

発行:株式会社ワン・パブリッシング
撮影:藤本和典/スタイリスト:望月詩穂/ヘアメイク:哘絵美子
定価:3,500円(税込)
判型:A4判/ページ数:128ページ

 

発売記念イベント情報

2023年12月16日(土)
11:00~ 新宿・ブックファースト新宿店
16:00~ 秋葉原・書泉ブックタワー
※現在、各書店のオンラインで参加受付中

森崎ウィンが家族愛を描いたミュージカル「ジョン&ジェン」で新境地「2人ミュージカルという言葉に心を奪われたんです」

1995年にオフ・ブロードウェイで初演されたミュージカル「ジョン&ジェン」。舞台に登場するのはジョンとジェンの2人のみという“2人ミュージカル”の日本初演で、Wキャストの一人としてジョン役を務めるのは森崎ウィンさん。俳優として数多くの映像作品や舞台に出演する一方で、音楽活動も精力的に行っている森崎さんに、仕事への向き合い方や、愛用しているガジェットなどを語ってもらった。

 

森崎ウィン●もりさき・うぃん…1990年8月20日生まれ。ミャンマー出身。ミャンマーで生まれ育ち、小学4年生の時に来日、その後中学2年生の時にスカウトされ、芸能活動を開始。2020年、アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”として7月1日に「パレード-PARADE」でメジャーデビュー。俳優としてもさまざまな役を演じ活躍する中で、2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の新作「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。また、ミュージカルの世界でも映画版「キャッツ」(20年日本公開)ではミストフェリーズ役の吹替えを担当。近年の舞台主演作には、ミュージカル「SPY×FAMILY}、ミュージカル「ピピン」、ミュージカル「ジェイミー」、ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2などがある。公式HPXInstagramYouTube/TikTok

 

【森崎ウインさん撮り下ろし写真】

 

苦しい先にある場所に到達したときの喜びは大きい

──森崎さんは俳優として数多くの映像作品や舞台に出演する一方で、音楽活動も精力的に行っており、今年4月にセカンドアルバム「BAGGAGE」をリリース、初全国ツアーも開催中です。普段の音楽活動がミュージカルに活かされている面も大きいですか?

 

森崎 ミュージカルはセリフと歌詞が組み合わさって歌になることも多いので、普段やっている音楽と全く違う部分もあれば、通じる部分もあって。両方やっているからこそ、どちらかで得たものが活かされている面は間違いなくあると思います。「ジョン&ジェン」の音楽はクラシックの要素も入ったポップスなので、いつもの音楽に通じるものがあって、すごく入りやすかったです。

 

──俳優活動と並行して音楽活動も行っていて、切り替えるのが大変そうだなと思うのですが。

 

森崎 そんなに僕は引っ張らずにいけるタイプだと思います。ありがたいことに次から次へとお仕事が続いていくので、切り替えていかないといけないというのもあります。さすがにドラマが被っていたときは、「あれ? 大丈夫かな」みたいなこともありましたけど。ただ、ここで伝えておきたいんですが、皆さんが思っている以上に僕は追い込まれているということ(笑)。

 

──確かに、いつも平然と物事をこなしていくイメージがあります。

 

森崎 よく「緊張してないでしょう?」とか「簡単そうにやっているよね」って言われるんですけど、人は見かけによらないというか、心の中では「やべー」って瞬間もあって、寝られない日もあるんです。でも、もの作りってそういうものですし、僕に限らず、一つの作品を作るのってすさまじい労力です。今回、僕たちがやる「ジョン&ジェン」は1995年にオフ・ブロードウェイで初演されたミュージカルの翻訳劇ですが、ゼロから作った人たちは本当にすごいなと思います。既に出来上がっている作品があるので、いろんなヒントが散りばめられているのに、それを演じるだけでも大変ですから。でも苦しい先にある場所に到達したときの喜びは大きいですし、そうして作り上げたものがお客様に伝わったときはめちゃめちゃ気持ち良いから、しんどいことも耐えられるんです。

 

──映像と舞台が続いたときも、前の役は引きずらないですか?

 

森崎 確かに舞台をやった後に映像だと、ところどころしゃべり方が引っ張られているなって感じることがあります。今年3~5月にミュージカル「SPY×FAMILY」でロイド・フォージャーを演じさせていただいたんですが、低い声でしゃべる役柄だったんです。そのせいか舞台が終わった後に出演した映像作品では、「妙に声が低いな。これだとロイドじゃないか」と感じたので、すぐに切り替えるのは難しいかもしれません。ただ、そういうところも俳優の面白さだと思うんです。

 

──というと?

 

森崎 そのとき、その俳優がどう生きているかが、少なからずお芝居に反映されるんですよね。その人の人生観だったり、こういう人なんだろうなっていうのが、何となく役を通して見えたりする。だから今お話ししたように、前の役を引きずったまま演じることもある。俳優って一つフィルターを通して言いたいことを言っているなと感じる瞬間があって、やっぱり自分の血も入っていますから、100%誰かになりきるのは難しい。「ジョン&ジェン」も森崎ウィンとジョンを行き来していると言いますか、その狭間を見せるのもエンタメの面白みではないかなと。僕自身も好きなスターの作品を見るときは、「この人はこういう顔をするんだ」とか、「怒ったらこういう感じなんだ」とか、役を通して俳優を見ているんですよね。だから演じているときでも、どこまで自分をさらけ出すかというのも面白いです。

 

オフの日もたくさん宿題が溜まっている

──お忙しい中、オフはどう過ごすことが多いですか?

 

森崎 正直オフって言葉は忘れました(笑)。先日、一日仕事がないって日もあったんですが、次の作品の準備だったり、映像編集だったりと、たくさん宿題が溜まっているんですよ。何かしら仕事に関することをやっているので、自分の中で休んだ気にはなれないんですけど、今はそういう時期かなと思っています。

 

──そこにストレスは感じないのでしょうか。

 

森崎 やることが詰まっている状態が好きな瞬間もあれば、ストレスになるときもあります。だから、できるだけ期日ギリギリまで回すというか、もう提出しないとヤバいよっていうほうが自分としては逆にストレスにならないんです。性格的に先々まで計算してというのが苦手なんですよね。

 

──音楽活動と俳優活動、それぞれ重点を置く時期は分けて考えているんですか?

 

森崎 あまり分けてないですね。舞台の場合は早くから予定が組まれているので、「この期間にツアーをしましょうか」とか何となく読めるんですけど、映像作品は急に入ってくることも多いですからね。なのでうまくスケジュールを組めないというのもあります。もっとキャリアを積んで、ある程度は先読みができるぐらいの立場になったら、もうちょっとバランスを取りながらやれるんじゃないかなと思うんですけど、今は目の前にあることに全力で取り組むことが大切なのかなと。

 

──多岐に渡る仕事をしている森崎さんにとって、仕事道具で手放せないものは何ですか?

 

森崎 パソコンですね。今のMacには音楽関係や作品の企画書など、いろんなデータが入っています。ただ整理したつもりが、どこにファイルを置いたっけ? ということが多くて。マネージャーにデータを再送してもらうことも少なくないので、そこは改善したいです。

 

──常にノートパソコンを持ち歩いているんですか。

 

森崎 基本的に持ち歩いていますね。たまにPCを持たない日もあるんですけど、iPadは絶対にカバンに入っています。

 

──ずっとMacユーザーなんですか?

 

森崎 そうですね。音楽やってる人ってMacユーザーが多いので、データのやり取りもスムーズなんです。あと音楽制作は「ガレバン(GarageBand)」から入ったので、その流れで今使っているツールが「Logic Pro」なので、そういうことも含めてMacは一番使い勝手がいいです。ただ、そこまで使いこなせているわけではないので、もうちょっとAppleユーザーになろうかなと思っています。

 

──今狙っているガジェットってありますか?

 

森崎 外付けのハードディスクを軽量化したいなと思っているので、2TBぐらいのSSDを検討しています。僕は動画制作もするので、データを外付けハードディスクに分けているんですけど、普段持ち歩くには重くて。ただちっちゃくするとスピードも落ちたりするので、口コミやYouTubeを見て、どれがいいのか探しています。

 

──動画制作はどういうきっかけで始めたんですか?

 

森崎 昔から興味はあったんですけど、なかなかやる機会がなくて。そしたら富士フィルムミャンマーのアンバサダーをやらせていただいたときに、カメラをいただいたんです。ちょうどキャンプを始めたばかりで、キャンプ動画を撮っている方がいたので、自分でも始めてみたらハマって。今は一眼レフ二台と、最近出た「Osmo Pocket 3」というのを使って撮影しています。エド・シーランのカバーをするPR案件があったんですが、せっかくなら自分で動画を作りたいと思って、バンドを呼んで、カメラを置いて、音も録って、編集してと、自分でプロデュースしました。

 

──多忙なのに、さらに自分から作業を増やしているような(笑)。

 

森崎 それはあるかもしれない(笑)。編集なんて本当に面倒くさいですけど、好きなんですよね。ファンクラブ向けに上げる動画の素材もあるんですが、今は稽古もあるので、なかなか編集に手が回らないんです。

 

「ジョン&ジェン」に運命を感じてキャストの一員として加わらせてもらった

──「ジョン&ジェン」のオファーがあったときのお気持ちはいかがでしたか?

 

森崎 「SPY×FAMILY」で座長という貴重な経験させていただいて、今後、どんな舞台に出るのかを考えたんです。もちろん映像もやりたい。そんなときに「ジョン&ジェン」のオファーをいただいて、「2人ミュージカル」という言葉に心を奪われたんです。エンタメ要素に溢れたミュージカルをやった後に、アートに近いようなディープな内容で、ストレートプレイもやりたいと思っていたので、運命を感じて、今作のキャストの一員として加わらせていただきました。

 

──初めて脚本を読んだときの印象はいかがでしたか。

 

森崎 日本初演となる今作は家族のお話ですが、家族の問題は万国共通だし、僕自身も共感することがたくさんある心温まる脚本だなとワクワクが止まりませんでした。成長すると、自分の親も一人の人間なんだと分かる瞬間ってあるじゃないですか。そういう誰もが経験したときの気持ちに訴えかけてくるんですよね。

 

──一幕が姉(ジェン)と弟(ジョン)、二幕が母(ジェン)と息子(ジョン)の話ですが、共感する部分はありましたか。

 

森崎 たくさんありますが、特に母親の行き過ぎた愛を受け止め切れない二幕のジョンには共感しました。

 

──Wキャストを務める田代万里生さんはミュージカル界の大先輩ですね。

 

森崎 万里生さんは楽譜もパッと読めますし、歌も教えてもらっていて、頼りっぱなしです。いろんなことを万里生さんに教えてもらいながら自分の中に取り入れています。ただ万里生さんと僕ではタイプが全く違っていて、お芝居のアプローチも違いますし、それがWキャストの醍醐味かなと思います。

 

──ジェン役の新妻聖子さん、濱田めぐみさんの印象はいかがですか。

 

森崎 新妻さんは外国に住んでいた経験があるので、感情を前面に提示するタイプで、めちゃくちゃパワーがあります。濱田さんはキャリアがある方なので自信と余裕があって、すごく人間味のある方です。お二人もタイプが全く違うので、共演していて本当に楽しいです。

 

──最後に今回の舞台で楽しみにしていることは何でしょうか。

 

森崎 「明日への一歩を踏み出す勇気をくれるミュージカル」と銘打っているのですが、勇気を与えるにはいろんな形があると思うんです。ストレートに明るい気持ちになれる作品もありますが、「ジョン&ジェン」は重いシーンもあります。ただ、ジョンとジェンの姿を見ると、「誰もがこうして何かしらに向き合って生きているんだな」って感じると思いますし、「足りないところがあるのは当たり前」「あなたは一人じゃない」ということも伝わるはずです。「完璧じゃない自分を受け入れることから始めようじゃないか」というふうな勇気を与えるミュージカルになっているので、「ジョン&ジェン」を観たことによって、「明日へ一歩踏み出してみよう」と思ってもらえたらうれしいですね。

 

 

 

PARCO PRODUCE 2023 ミュージカル『ジョン&ジェン』

【東京公演】
日程:2023年12月9日(土)~12月24日(日)
会場:よみうり大手町ホール

【大阪公演】
日程:2023年12月26日(火)~12月28日(木)
会場:新歌舞伎座

 

(STAFF&CAST)
音楽:アンドリュー・リッパ
歌詞:トム・グリーンウォルド
脚本:トム・グリーンウォルド、アンドリュー・リッパ
演出・翻訳・訳詞・ムーブメント:市川洋二郎
企画製作:パルコ

出演:森崎ウィン、田代万里生(ジョン役Wキャスト)、新妻聖子、濱田めぐみ(ジェン役Wキャスト)

 

(STORY)
[第一幕]
1985年、6歳の少女ジェンの家に、ジョンが生まれる。弟を温かく歓迎するジェンは、暴力を振るう父親から守り抜くことを誓い、ふたりは支え合いながら成長する。やがて10代になったふたりの関係は少しギクシャクし始めるが、ジェンが大学進学のため家を出る時になると、ジョンは姉を引き留めようとする。しかし、自由を望むジェンは、振り払うように出ていってしまう。NYに出てきたジェンは、刺激的な環境で生活を始める。一方で、ジョンは父親の影響を受け始める。やがて、アメリカ同時多発テロ事件が発生。それは、イラク戦争勃発の引き金となり、ふたりの人生をも大きく変えてしまうことになるのだった。

[第二幕]
時は流れ、2005年、ジェンは恋人ジェイソンとの間に息子を授かり、弟にちなんでジョンと名付ける。弟の面影を重ねながら、手塩にかけて息子の世話をするジェンだが、当の本人は過保護な母親を少し疎ましく思うのだった。ジェイソンとの別れや父親との確執など、様々な問題を抱えながらも母親として必死に頑張るジェン。一方で、母の期待とは裏腹に叔父のジョンとはまるで違った人間へと成長していく少年ジョン。やがてジョンが大学への進学のために家を出ると決めた時、母子それぞれが、自らが抱える人生の問題と直面することになる。

公式サイト:https://stage.parco.jp/program/johnandjen

 

 

撮影/河野優太 取材・文/猪口貴裕 ヘアメイク/KEIKO スタイリスト/AKIYOSHI MORITA

綱啓永、自身初のパーソナルブック『27ルール』の出来栄えは「2727点です!」

綱啓永が自身初となるパーソナルブック「27ルール」の発売記念イベントに出席した。

本書は、テレビ情報誌「TV LIFE」で2022年9月にスタートした綱の連載「27ルール」を書籍化したもの。現在24歳の綱が真の大人になるためのルールを探るべくさまざまなことに挑戦するこの連載で、スーツやシルバーリング作りといったクラフトをはじめ、ギターや着付けなどジャンルレスで体当たりのチャレンジを続けてきた。

 

本書では、全23回にわたる連載再録のほか、1年間の連載で収まりきらなかった27個のルール(27ルール)の完成を目指し、本人の希望で父親の出身地である北海道ロケを行った。

 

初の北海道ロケについて綱は、「実は人生で1回も行ったことがなくて、こういう機会をいただいて初めて北海道に行かせていただきました。とにかく空気がおいしくて。本場のソフトクリームは都内のものとは全く違いました。また食べに行きたいなという気持ちです」と感想を。

 

そんな北海道ロケでの美麗グラビアも本書の見どころの一つ。特にお気に入りのカットを聞かれると、トランポリンで遊んでいるカットをセレクトし「もともと回る予定はなかったんですが、たまたま見つけまして。『やりたいです』とわがままを言わせていただきました。僕がやりたいと言っただけあって、すごく自然な笑顔が撮れたと思います。”つなマル”(綱のファン名)が喜びそうな“腹チラ”もあるので、それも見どころかなと思っています」と理由を明かした。

 

また、本書には『繋がりのあるキャスト・スタッフが語る”綱啓永ってこんな人”』という企画を掲載。ドラマ『君の花になる』で共演したボーイズグループ・8LOOMの仲間たちや『恋とオオカミには騙されない』の共演者など17人にサプライズコメントを募り、綱へのサプライズ企画として掲載されている。

 

完成した誌面を見た綱は「泣きそうになった」と話し、8LOOMのメンバーとして共演した俳優の高橋文哉からは「届いたよ」というメッセージとともに本書を持った自撮り写真が届いたというエピソードを披露した。

 

また、幼少期からの過去写真をまとめた『尊すぎる♥初出しプレミアムヒストリー』企画についてもお気に入りと語り「必見です。僕の家族がすごく力を貸してくれて、もういろんなデータ漁りまくって、僕の小さいときの写真をいっぱい集めてきてくれました。これは僕のファンだけでなく、僕自身もすごく興奮したページになっています」と話した。

 

本書の出来栄えを聞かれた綱は「2727点です!」とにっこり。「僕は綱なので27という数字にこだわってきたんですけど、今まで僕が出した最大が270だった気がするのでそれを超えるにはどうすべきか考えた結果、27を二つ並べてみました」とちゃめっけたっぷりに語った。

 

最後につなマルに向けて「いつも応援ありがとうございます。今年はファースト写真集『繋がり』を出して、そしてパーソナルブックまで出せたということで、すごく僕の中で1つ飛躍できた年なのかなと思います。こういう場で、あえていつも言っているのですが、こういう場に立てるのはファンの皆さんのおかげ。日ごろから感謝を表すようにしているのですが、あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。これからも僕とつなマルのみんなで芸能界に爪痕を残せるように切磋琢磨していけたらと思っています。これからも応援よろしくお願いします」と会見を締めくくった。

 

書名:「27ルール(つなるーる)」

価格:定価3,000円(本体2727円+税10%)

判型:B5判 ページ数:96ページ

発行:株式会社ワン・パブリッシング