4月29日放送では、ゲストに登場したMrs. GREEN APPLEの大森元貴に番組の冒頭、MCのオズワルド・伊藤俊介から「なんでこの番組に出てくれることになったんですか?」と質問が。『乃木坂スター誕生!』で5期生がMrs. GREEN APPLEの楽曲を何度もカバーしていることを知り、「ちょっとお邪魔しちゃおうかなみたいな。すごくうれしかったです」と大森が番組からのオファーを快諾した経緯を明かす。
4日(土)は「君の声が聴きたい SPECIAL DAY」として終日各放送波でさまざまな特集を企画。NHK総合では「親子を見つめ直す」、Eテレでは「性・ジェンダー」をテーマに終日、特別編成を実施する。NHK FMでは『君声ラジオ』というタイトルで、日中から夜にかけて3部構成で若者のリアルな声に耳を傾ける特集番組を編成。また『君声ラジオ』では、NHK MUSICのYouTubeチャンネルで独自コンテンツを配信し、若者へのタッチポイントを増やすことを目指す。
自身の声や顔で最大限まで遊びながら、TikTokのエフェクトを駆使してエンタメに昇華し、フォロワー数440万人を誇るSATOYUさん。2023年12月14日に開催された「TikTok Creator Awards Japan 2023」で「Rising Creators of the Year」に選出されたほか、海外にもその名が轟き世界中にファンを有する。そんなSATOYUさんの、TikTokサクセス・ストーリーとは。
SATOYU●さとゆ…2020年3月にTikTokを開設。声マネ動画、NCP、月歩がバズりTikTokライブも話題に。2023年12月14日に開催された「TikTok Creator Awards Japan 2023」で「Rising Creators of the Year」に選出。声マネからナレーター仕事に繋がり、映画予告『アナザーラウンド』『FALL』のナレーションを担当。式HP/Instagram/YouTube/X
SATOYU そうなんですよ! 最初はそのミームがわからず「どういう意味?」状態で。調べてみて意味がわかると、イジられているんだなと。じゃあそれに乗っかろうと思い、「ジョジョの奇妙な冒険」のエンリコ・プッチのスタンド「メイド・イン・ヘブン」を文字って「メイド・イン・オハイオ!」とやったら、コメント欄に「OHIO!」「OHIO FINAL BOSS!」というコメントで溢れ返りました。
TikTokフォロワー数400万人を越えるMumeiさん。高校生のときにアカウントを開設すると、自由きままにアップしていたダンス動画が「かわいすぎる」「中毒性ある」とじわじわ話題を呼び、またたく間に人気インフルエンサーになった、まさにTikTokドリームの渦中にいる女の子だ。2022年には「TGC teen 2022 Tokyo」でランウェイデビューを果たし、昨年にはアーティストデビュー。そして3月には初のフォトブックの発売も決定している。巧みすぎる編集や、YouTubeのような大掛かりな企画などがひしめくTikTok界で、“圧倒的なカワイイとダンス”で王道を貫き独走しているMumeiさんに聞いた、友達のこと、中学のこと、そして、フォロワーへの愛。
TikTokフォロワー数400万人を越えるMumeiさん。高校生のときにアカウントを開設すると、自由きままにアップしていたダンス動画が「かわいすぎる」「中毒性ある」とじわじわ話題を呼び、またたく間に人気インフルエンサーになった、まさにTikTokドリームの渦中にいる女の子だ。2022年には「TGC teen 2022 Tokyo」でランウェイデビューを果たし、昨年にはアーティストデビュー。そして3月には初のフォトブックの発売も決定している。巧みすぎる編集や、YouTubeのような大掛かりな企画などがひしめくTikTok界で、“圧倒的なカワイイとダンス”で王道を貫き独走しているMumeiさんに聞いた、はじまり、こだわり、そして、整形秘話。
『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』で日本一に輝いた天才ピアニストが、大阪の十三駅で初めての「開いてる店がなくなるまでハシゴの旅」に挑戦。「うれしいですね!」「やった!」とハイタッチで喜ぶ竹内とますみ。スタートするとさっそく、2人のラジオを聞いているというガチファンの男性に出会う。なんとこの男性の母親は、NSC1期生になる可能性があったという驚きのエピソードが判明。さらに、奥様も2人の大ファンということで、テレビ電話をつないだところ、残念なハプニングが起こる。
2020年4月、突如コロナ禍のTikTokに現れるや、森羅万象にブチギレ続け、生配信で寄せられた視聴者からのコメントにも瞬時にブチギレると、またたく間に人気TikTokerに躍り出たブチギレ氏原さん。相方・サカモトさんとともにお笑いコンビ「ゴンゴール」として活動していたが、2022年7月、TikToker&YouTuberとしてかじを切り、「GGチャンネル」として生まれ変わると、同年9月21日配信のYouTube動画「【生配信】来たコメント全てにキレる生配信~ Special Guest 轟さん(宮迫博之)~」で、なんと94万6482円のスパチャが集まり、デイリーランキング世界1位という功績を残した。月収3000円の芸人から独立を経て、TikTokドリームの渦中にいる氏原さんにインタビュー!
フォロワー数160万人を誇り、「TikTok AwardsJapan 2022」では「LIVE Creator of the Year」にて最優秀賞を受賞されたことで話題となった夏絵ココさん。カメラを前に、まるで仮想現実を思わせる世界観で、ひとことも話さず配信をやりきる「無言配信」では、同時視聴者数5万人を記録したこともあるパイオニア的存在だ。2023年8月には楽曲「Virtual mod Real」をリリースし、アーティストデビューも果たした。その名が世界に轟く夏絵ココさんに、深掘りインタビュー!
夏絵ココ●なつえ・ここ…2021年10月31日に誕生し、TikTok LIVEを開始。2022年には言葉を発さず、身振り手振りだけでリアクションする「無言配信(思考実験)」が話題となり約2000人だったフォロワー数が半年で150万人となる大人気クリエイター。配信中はゲームに出てくるNPC(Non Player Character)のような動きのクオリティが高く国内外で注目されている。無言配信のパフォーマンスが終わるとコメントやギフティングへのお礼などを直接伝える時間を設け、「無言配信」と「会話」の両方を楽しめる構成となっている。また、2023年7月にはそのパフォーマンスが海外の配信者でもトレンドとなり、「NPC LIVE Streamer」の生みの親として大手海外メディアINSIDERでも取り上げられ、世界からも注目されるTikTokクリエイター。TicTok/公式HP/X(旧Twitter)/Instagram/YouTube
夏絵 もっと広く共感していただける表現で、アーティスト活動をしていきたいですね。2023年8月にはアーティストデビュー曲「Virtual mod Real」をリリースしましたが、文字を書いてみたり、絵を描いてみたりもやってみたい。今はコアなリスナーさん以外の方には分かりずらい表現だと思うので、皆さんがひと目で分かるような“夏絵ココ”を展開してみたいと思っています。ちょっと欲が出てきちゃったんです。もっといろんな人に楽しんでもらいたいな、好きになってもらいたいな、って。
イベントの最後には、1月12日に誕生日を迎える増本へのサプライズ企画も。客席がオレンジ色のペンライト一色に染まり、メンバーがDREAMS COME TRUEの「うれしい!たのしい!大好き!」を歌ってバースデーを祝った。自分の顔があしらわれたケーキを前にして増本は「皆さんにこんなすてきな景色を見させていただいたので、これからもっともっと恩返しできるように。皆さんをドカッと笑わせて、成長していきたいと思います」と抱負を述べ、昼ミーツは幕を閉じた。
参加番組は、バラエティから『アイ・アム・冒険少年』『オオカミ少年』『炎の体育会TV』『それSnow Manにやらせて下さい』『THE神業チャレンジ』『日曜日の初耳学』『カイモノラボ』、報道・情報番組から『Nスタ』『ひるおび』。さらに、1月期火曜ドラマ『Eye Love You』、1月期金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』、1月期日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』も参戦する。
番組最強のハモリ合唱団につられず歌い切ることができるかを競う「ハモリ我慢ゲーム」には、1月スタートドラマに出演する俳優陣が参戦。日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』から宮沢氷魚、佐藤緋美、久間田琳加、玉山鉄二。火曜ドラマ『Eye Love You』から二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ、中川大志、山下美月。金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』から阿部サダヲ、仲里依紗、吉田羊がそれぞれ参加。そしてスペシャルハモリ隊として石丸幹二が参戦。各ドラマチームは、ハモリ合唱団につられることなく歌いきれるのか。