Surface Laptop Go 2のカラーバリエーションはプラチナ/セージ/アイスブルー/サンドストーンの4色で、日本国内の価格は9万6580円から。6月7日9時より販売が開始されます。スペック面での刷新が主な変更点となったSurface Laptop Go 2ですが、気軽に購入できるSurfaceノートパソコンとして、注目度の高い製品となるでしょう。MacBook Airと迷う人が続出するかもしれません。
また、ネットワークは高速無線LANのWi-Fi 6での通信が可能なアンテナを複数装備するうえに、ゲーミングで重宝される有線LANの接続も可能です。筆者がたびたびプレイしている海戦FPS「World of Warships」を本機の無線環境で動作させてみたところ、プレイにあたって致命的な不満を抱くことはありませんでした。
また、今回発売モデルは、反射の少ないノングレア仕様のIPS液晶ディスプレイを採用。ノングレアディスプレイの欠点でもあった輝度の低さを改善し、より明るく鮮明な画質になっています。ウェブカメラもHDからフルHD(1920×1080)に強化し、ノイズキャンセリングに対応したマイクも搭載しました。ビジネスでのパフォーマンスやセキュリティを強化するため「LG Glance by Mirametrix」を搭載し、安全性と利便性を高めています。
「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」「ThinkPad X1 Yoga Gen 7」「ThinkPad L14 Gen 3」「ThinkPad L15 Gen 3」を4月12日に発売。最軽量時構成1kg未満の「ThinkPad X1 Nano Gen 2」や、新たにアスペクト比16:10のディスプレイを搭載した「ThinkPad Tシリーズ」と「ThinkPad L13 Gen 3」、Qualcomm Snapdragon 8cx Gen 3を搭載したモバイルノートPC「ThinkPad X13s Gen 1」などのラインアップを、2022年夏までに順次発売します。
↑「ThinkPad X1シリーズ」…左から、ThinkPad X1 Carbon Gen 10、ThinkPad X1 Yoga Gen 7、ThinkPad X1 Extreme Gen 5、ThinkPad X1 Nano Gen 2
今回発売された4モデル(最小構成時)の税込価格は、ThinkPad X1 Carbon Gen 10が29万1500円~、ThinkPad X1 Yoga Gen 7が30万9100円~、ThinkPad L14 Gen 3が15万9060円~、ThinkPad L15 Gen 3が17万3360円~です。
今回発表されたモデルはすべて移動体通信を介した高速通信に対応可能で、13型のモバイルノートPCから16型の大画面ノートPCまで、ワイヤレスWANの内蔵が可能です。ThinkPad X13s Gen 1では、5Gミリ波に対応。
↑「ThinkPad X13シリーズ」…左から、ThinkPad X13s Gen 1、ThinkPad X13 Gen 3、ThinkPad X13 Yoga Gen 3
オンライン会議での利用に最適化された1080pのWebカメラを搭載可能としており、従来のノートPCの720pカメラと比較して、より明るく、鮮明なオンライン会議が可能です。オンライン会議の音質も、会議スペースからの参加時に複数人の声量を均一化し、バックエンドノイズを低減するDolby Voiceを全モデルに標準搭載。また、ThinkPad L14 Gen 3、ThinkPad L15 Gen 3を除く、すべてのモデルでアスペクト比16:10のディスプレイを4辺狭額縁の筐体に凝縮し、広い画面領域ながらポータビリティも向上しました。
↑「ThinkPad Tシリーズ」…左から、ThinkPad T14 Gen 3、ThinkPad T14s Gen 3、ThinkPad T16 Gen 1
性能で妥協したくないなら、13.3インチのハイエンドモデル・HUAWEI MateBook X Pro 2021を選びましょう。CPUはCore i7-1165G7、メモリーは16GB、ストレージは1TB SSD(PCIe接続)と申し分ないスペックで、ビジネス作業はもちろん、簡単な動画編集もこなせます。
「賢さ」の面では、クリエイティブなユーザーからのニーズに応える機構を多く盛り込みました。まず、ペンタブレットのトップメーカー・ワコムの次世代ペン技術「Wacom Linear Pen(ワコム リニアペン)」に対応。描画ポイントが見えやすいとがった形状のペン先、ペンの傾きによる座標ズレ抑制機能などを採用したこのペンは、タブレットでの手書き体験をかつてないレベルに高めています。さらに、手書きのテキストを高精度で文字認識できるメモ用アプリケーション「Wacom Notes」をプリインストールしており、ノートとしての使い勝手も追求しました。
FMV LOOXは、独自の機能を複数搭載しています。その際たるものが、外部連携機能「クリエイティブコネクト」(上写真)とワコムの新技術「Wacom Linear Pen」です。これらの機能は、本機が初搭載。Wacom Linear Penに至っては、ワコム製のペンタブレットにすら未だ搭載されていない最新の技術。PCである本機は、世界最新鋭のペンタブレットでもあるのです。
CPUに最新のハイブリッドコアアーキテクチャを採用し、パワフルなPコアと省電力なEコアを備え性能が向上した第12世代インテル Core プロセッサーと、インテル Iris Xe グラフィックスを搭載し、インテル Evo プラットフォームに準拠。高速処理性能を備え、オフィスソフトやWebブラウザ、テレビ会議ソフトなどのマルチタスクでも快適な動作が可能です。グラフィックス処理性能も高く、動画・画像編集ソフトなどを使ったクリエイティブ作業にも活用できます。薄さ14.9mm、軽さ1.35kgの薄型軽量な本体デザインで、最大12時間(JEITA 2.0)動作可能なバッテリーを搭載しています。
本体には360度展開やタッチ機能にも対応した、アスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200)解像度の「Golden Ratio ディスプレイ」を搭載。直感的な操作性ができ、ノートPCモード、タブレットモード、テントモードなど様々なスタイルで、プライベートやビジネス、クリエイティブなど、幅広いシーンで利用可能です。付属のMSI Penは、4096段階の筆圧感度に対応。ペン内部にはマグネットを内蔵しており、本体側面に固定すれば楽に持ち運びできます。スペックの詳細は、以下のギャラリーをご覧ください(画像をタップすると閲覧できます)。
LOOXブランドは2000年に誕生し、2011年のモバイル端末を最後に途絶えていましたが、今回のモデルがLOOX=Look at eXperienceの名にふさわしい革新的なエクスペリエンスを提供するものだとし、同社の基幹ブランドLIFEBOOKとは異なるコンセプトの製品として位置づけられています。
本機は13.3型ワイドのタッチ式有機ELディスプレイを備えたWindowsタブレット端末。別売の着脱式キーボード「FMV LOOXキーボード」や、ワコムの最新技術「Wacom Linear Pen」を採用した「FMV LOOXペン」(別売)を使用することで、ノートPCやペンタブレットのように使うことができます。
↑別売の「FMV LOOXキーボード」を装着すればノートPCのように使えます
↑ワコムの最新技術が採用された「FMV LOOXペン」。ペン先が細く快適な書き心地
このほか、クラウドファンディングで実施され多くの支援を集めたモバイルキーボード「FMV Mobile Keyboard」が合わせて一般発売されることも発表され、FMV LOOXと組み合わせて使用できることも明かされました。
↑MateBook D 14は、ヒンジを180度開くことが可能。これはMateBook 14にはない機構です
上記以外にも、ファンの数やヒートパイプの形状の差異、MateBook D 14の重量はMateBook 14よりわずかに軽い、バッテリー持続時間が微妙に異なるといった細かな相違点があります。一方で、採用しているCPUが同一で、ハイパフォーマンスモードも共通して搭載するなど、2つの製品のスペックに似通っている部分が多いのも事実。MateBook D 14はエントリーモデルでありながら、見た目・スペックの両面でハイスペックモデルに迫る製品になっています。筆者個人の感覚ではありますが、MateBook 14のメモリ8GBモデルと、MateBook D 14の価格差が1万5000円であることを考慮したら、MateBook D 14がかなり魅力的に感じられました。
↑MateBook D 14。外見はMateBook 14とそっくり
↑本体カラーは、MateBook 14、MateBook D 14ともにスペースグレーの1色展開。写真はMateBook D 14です
ASUS VivoBook Flip 14 TP470EAは、360度ディスプレイが回転し、あらゆるシーンで使用可能なノートPC。通常のノートPCとしての使用だけでなく、タブレットモードやスタンドモードなど、多彩なスタイルに変化するフレキシビリティが特徴的な1台です。2万回にも及ぶ開閉テストをクリアしており、堅牢性にも優れています。10点マルチタッチに対応したディスプレイを採用しており、別売りのスタイラスペン入力にも対応しているため、様々な用途で使用することが可能です。
ASUS JAPANは、モダンなデザインの11.6型軽量ノートPC「ASUS E210KA」、様々なタスクを快適にこなせる性能を持ち、スタンダードを極めた14型ノートPC「ASUS E410KA」、15.6型ノートPC「ASUS E510MA」の、3製品計5モデルを、順次販売開始します。
ASUS E210KAは、279.1mm×191.2mmの、A4用紙よりも一回り程小さいコンパクトサイズで、約1kgの軽量ボディ。本体カラーは、ピーコックブルー、ローズピンク、ドリーミーホワイトの全3色。天板にはASUSロゴをモチーフにしたモダンなデザインパターンが入っています。
↑ASUS E210KA ※発売する製品は日本語キーボード
ASUS E410KAは見やすい14型フルHDディスプレイを搭載しており、W325.4mm×H18.4mm×D217.4mmと、バッグやリュックなどに簡単に収納可能なサイズ。ASUS E510MAは約1.57kgと、15.6型でありながら軽く、薄さも約18.1mmです。本体カラーは、ASUS E410KAがスターブラックメタル、ASUS E510MAがスターブラックを採用し、それぞれのモデルにはキーボードに1つだけ色が異なるイエローで縁取られたエンターキーを搭載するなど、ポップで楽しいデザインが施されています。
↑ASUS E410KA ※発売する製品は日本語キーボード
ASUS E210KAとASUS E410KAは、1度の満充電で最長約9.2時間使える長時間のバッテリー駆動が可能。ASUS E510MAも、最長約8.4時間のバッテリー駆動時間です。
ASUS E210KAとASUS E410KAはワンタッチでタッチパッドをテンキーとして利用できるNumberPad機能を搭載しており、数字を入力する際に、モード切り替えで快適な数字入力が行えます。ASUS E510MAは、キーボード右側にテンキーを搭載。サイズが大きめのタッチパッドは、手のひらが当たってもタッチパッドを反応させないパームリジェクション技術を採用しており、キーボード使用時のタッチパッド誤反応を防ぎます。キーボードはスリムでありながら、各キーのストロークは1.35mmを確保し、しっかりとした打鍵感にこだわって作られています。
ASUS JAPANは、Windows 11搭載オールインワンPC「ASUS Zen AiO 24 A5401WR」全4モデルを発表しました。2月25日に発売された「A5401WR-I710700EC」のほか、「A5401WR-I710700ECO」「A5401WR-I310100ECO」「A5401WR-I310100EC」も、同日より予約を受け付けています。
ビジネス統合アプリとして、A5401WR-I710700ECOとA5401WR-I310100ECOは「Microsoft Office Home and Business 2021」、A5401WR-I710700ECとA5401WR-I310100ECは「WPS Office 2 Standard Edition(3製品共通ライセンス付)」がそれぞれ利用できます。
A514-54-WF38U/SFとA315-58-WF58Y/SFはMicrosoft Office Home & Business 2021を搭載。インターフェースは、USB 3.2(Type-AおよびType-C)ポートやUSB 2.0 ポート、HDMIポート、有線LANポートを備えています。ウェブカメラやマイクも搭載し、ビデオ通話も可能。ディスプレイは「弱・中・強・長時間」の4つのモードから選択でき、長時間利用しても目が疲れにくいブルーライト軽減機能「Acer BluelightShield」を搭載しています。
Swift 5の2機種、SF514-55T-WA56Y/GF(オフィスソフト搭載)と、SF514-55T-WA56Y/Gは、重量約1.04kg、厚さ14.95mmの軽量薄型設計。筐体はマグネシウム・リチウム合金を採用し、シックでモダンな色合いのミストグリーンカラーに、ゴールドの天板内ロゴとヒンジが差し色となった、高級感のあるデザインです。ディスプレイの保護ガラスは傷に強く抗菌仕様のCorning社製 Gorilla Glass。タッチパネルにも対応しています。ディスプレイを囲むフレームは2.61mm。メモリは16GBを備え、バッテリーの連続駆動時間は約15時間です。
Swift 3 SF314-511-WF58Y/Sは、重量約1.3kg、厚さ15.95mmとコンパクトで、筐体はオールメタルデザインを採用し、本体カラーはシンプルで洗練されたピュアシルバーカラー。ディスプレイ対ボディ比は85.73%と、ディスプレイを囲むベゼルを狭く設計しています。GPUはCPU内蔵のインテル Iris Xeグラフィックスを採用。メモリは8GBを備え、バッテリーの連続駆動時間は約16時間です。
FV1シリーズは14型のモバイルノートPC。高性能なノートPCであることを証明する「インテル Evo プラットフォーム」に準拠するモデルをそろえ、約21時間の長時間駆動や、約1.204kgの軽さなどを実現しています。さらに、タッチパネル、バックライトキーボードを採用するほか、USB PD対応のACアダプターも付属。ハイブリッドワークを支える操作性と機能性を兼ねているとしています。
2022年春モデルの発表に合わせて、パナソニックのショッピングサイト「Panasonic Store Plus(パナソニックストアプラス)」で販売されるFV1シリーズ、SV2シリーズ、QV1シリーズも発表。直販価格は、FV1シリーズが27万6100円(税込)から、SV2シリーズが24万8600円(税込)から、QV1シリーズが28万3800円(税込)からです。
↑Panasonic Store Plusでは、カスタマイズによってさらに高性能にできるプレミアムエディションも販売されます
LAVIE Direct PM(X)は、13.3型液晶ディスプレイ搭載のモデル。スペックは第11世代インテル Core i5-1135G7プロセッサー、8GBもしくは16GBメモリー、ストレージは256GB/512GB/1TB SSDとなっています。
このほか、本体重量は約1.31kg。バッテリー駆動時間は約19時間です。
価格は14万3000円(税込)から。
LAVIE Direct DT Slimは、容量1Lサイズの本体と、23.8型液晶ディスプレイがセットになったデスクトップPC。コンパクトな本体ながら、USBポート6基のほか、DisplayPort、HDMIなどを備えています。さらにカスタマイズでシリアルポートやDVDスーパーマルチドライブも選択可能です。
価格は9万3000円(税込)から。
LAVIE Direct DTは、スリムタワー型本体と23.8型液晶ディスプレイがセットになったモデル。本体はPCI Express ×16を1スロット、PCI Express ×1を2スロット、PCIを1スロットを搭載し、拡張性に優れています。
ASUS JAPANは11月24日、プレミアムノートPCの最新モデル「ASUS Zenbook Pro 15 OLED UM535QA」を発表。ラインアップは上位の「UM535QA-KY212WS」、真ん中の「UM535QA-KY213WS」、下位の「UM535QA-KY214W」をそろえ、価格はそれぞれUM535QA-KY212WSが21万9800円(税込)、UM535QA-KY213WSが19万9800円(税込)、UM535QA-KY214Wが15万4800円(税込)です。発売は12月中旬を予定しています。
ASUS Zenbook Pro 15 OLED UM535QAは、プロフェッショナルを支えるとうたう、ビジネス向けの15.6型ノートPC。薄型軽量、洗練されたデザイン、持ち歩いても安心の米国軍用規格に準拠した堅牢性をそなえているといいます。
ASUSは11月24日、有機ELディスプレイ搭載のスタンダードノートPC「ASUS Vivobook Pro 15 OLED」シリーズおよび「ASUS Vivobook Pro 14 OLED M3401QA」を発表。ラインアップと税込価格、発売時期は下記のとおりです。
ASUS Vivobook Pro 15 OLED K3500PC
K3500PC-L1017WS/17万9800円/11月25日発売
K3500PC-L1017W/14万9800円/11月25日発売
ASUS Vivobook Pro 15 OLED M3500QC
M3500QC-L1081WS/19万9800円/12月上旬発売予定
M3500QC-L1081W/16万9800円/12月上旬発売予定
ASUS Vivobook Pro 15 OLED M3500QA
M3500QA-L1135W/14万9800円/11月25日発売
M3500QA-L1043WS/16万9800円/11月27日発売
M3500QA-L1043W/13万9800円/11月25日発売
M3500QA-L1066W/12万9800円/11月25日発売
ASUS Vivobook Pro 14 OLED M3401QA
M3401QA-KM011WS/17万9800円/12月上旬発売予定
M3401QA-KM011W/14万9800円/12月上旬発売予定
M3401QA-KM010W/12万9800円/12月上旬発売予定
ASUS Vivobook Pro 15 OLEDシリーズとASUS Vivobook Pro 14 OLED M3401QAは、いま所有しているPCの性能を全体的に底上げしたい人に向けたとするモデル。スペックの高さを特徴としており、幅広い用途で使えるとしています。
各モデルのスペックは以下のとおり。
製品名
ASUS Vivobook Pro 15 OLED K3500PC
型番
K3500PC-L1017WS
K3500PC-L1017W
CPU
インテル Core i7-11370H プロセッサー
グラフィックス
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU
メモリー
16GB
ストレージ
512GB SSD
ディスプレイ
15.6型有機ELディスプレイ、フルHD解像度(1920×1080ドット)
外部インターフェイス
USB Type-C(Thunderbolt 4)、USB 3.2、USB 2.0×2、HDMI出力、microSDカードリーダー、マイク/ヘッドホンジャック
NECパーソナルコンピュータは、直販モデルであるLAVIE Directシリーズの新製品「LAVIE Direct N15(S)」を発売しました。価格は7万5000円(税込)からです。
LAVIE Direct N15(S)は、従来から好評とするスタンダードノートPC「LAVIE N15」シリーズの直販モデル。映画や音楽などにおいて臨場感あふれるサウンドを楽しめるDolby Audioを採用するほか、物理的なカバーでWebカメラを覆う「プライバシーシャッタ」を搭載するなどの特徴をそなえています。
今回発売となる秋冬モデルは、マイクロソフトの新OS「Windows 11 Pro」を全品番プリインストール。場所や時間に縛られないハイブリッドワークのためにデザインされたWindows 11と、25年間自社開発、自社生産でビジネスモバイルに特化したレッツノートが組み合わさり、ニューノーマルな働き方「ハイブリッドワーク」をサポート。Officeアプリ「Microsoft Office Home & Business 2021」も搭載しています。
今回新たに発売されるモデルはすべて、最新OSのWindows 11 Homeと最新アプリケーションOffice Home & Business 2021を搭載。第11世代インテル CPUを搭載し、CPUのパフォーマンスをTDP(熱設計電力)最大28W(Tシリーズは24W)で動作させる「dynabookエンパワーテクノロジー」の採用により、TDP15Wで「エンパワーテクノロジー」を搭載していないモデルと比較し、約1.7倍の処理能力を発揮。複数のアプリを立ち上げながらの作業も快適に行えます。
マウスコンピューターは、クリエイター向けPCブランドDAIVの、sRGB比100%の色域とWQHD解像度に対応した「DAIV 5N」シリーズから、最新OS Windows 11とインテル最新の第11世代CPUを標準搭載し、Thunderbolt 4に対応した後継製品を発売しました。税込価格は23万780円。
LG gramシリーズの最大の強みはなんといっても「ディスプレイ」。視野角が広く明るいIPS液晶ディスプレイを採用し、高精細で映像もWebサイトも高密度で明るく表示できます。ベゼル(額縁)を狭く仕立てたことで、大画面かつコンパクト、そして表示も鮮やかに仕上げています。スマホでは当たり前になった高密度で明るいディスプレイが、ノートパソコンにも取り入れられた、というとイメージできるでしょうか。