シャークニンジャはこれまで日本市場に投入してきた製品で、「日本の掃除のお困りごと」を解決してきたといいます。たとえば2023年に登場した「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO」では、「軽い掃除機はゴミを吸わない」というお困りごとに対して、1.5kg以下のコードレススティッククリーナーの中で最も優れた掃除性能を実現したとのこと。
↑シャークニンジャがお困りごとを解決した一例として挙げたShark EVOPOWER SYSTEM NEO。
「Shark FlexBreeze Pro Mist」は、特に屋外での快適性を高めるミスト機能が充実しています。付属の4.5L大容量タンクから水を供給し、細かなミストを風と共に送り出すことで、気化熱により周囲の温度を最大6.7℃低下させる効果が期待できます(※タンクに氷を入れ、扇風機から2.7m離れた環境での試験結果)。
ロア・インターナショナルは、同社が展開するブランド「OURS7(アワーズセブン)」より、ネックバンドファン「冷却プレート搭載 Neck Band Fan COOLING (クーリング)」を発表。2025年5月14日より、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売プロジェクトを開始しました。一般販売予定価格は5980円(税込)ですが、Makuakeでは最大25%OFFの4980円(税・送料込)からのリターンが用意されています。
↑上位モデルであるRoomba Plus 505(写真右)は本体右後方のモップが外側に伸びる可動式モップを採用。写真左が下位モデル。
なお、下位モデルである「Roomba Plus 405 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」(公式オンライン価格9万8800円・税込)は、この水拭きモップが外側に伸びる機構を搭載していません。また、上位モデルは温風でモップを自動乾燥させるのに対し、Roomba Plus 405は温風乾燥ではなく送風乾燥機能のみ搭載。また、下位モデルのRoomba Plus 405はオンライン限定モデルとなります。
生活スタイルに合わせた製品が選びやすいラインナップに
フラッグシップモデルとなる「Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」(以下、Roomba Max 705/公式オンライン価格9万8800円)は、今回発表された製品のなかで、唯一吸引掃除のみに対応したモデルです。水拭き掃除はできないものの、そのぶん吸引力はルンバ史上最大。今回発表されたRoombaとRoomba Plusは過去発売された「Roomba 600」の最大70倍の吸引力がありますが、Roomba Max 705のみ最大180倍という断トツの吸引力を誇ります。
↑プレミアムモデル唯一の新製品である「Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」。新製品で唯一水拭き掃除ができないモデルです。
MTGは、美容ブランド「ReFa(リファ)」からストレートアイロン「ReFa POWER STRAIGHT IRON PRO」を4月16日に発売しました。
記事のポイント
従来品である「ReFa STRAIGHT IRON PRO」と比べて別格のストレートを実現できると自信をのぞかせるアイロン。梅雨時期には特に髪の毛がうねりやすいという人にとって救いの手となりそうです。
ReFa POWER STRAIGHT IRON PROは、独自に開発した38mmのカーボンレイヤープレートとヒートセンシングによって、ムラなく均一に熱を与え、どこから見ても美しいツヤのラインを作れるといいます。また、新たにラインライトを搭載し、髪を明るく照らすことで、うねりが強く出やすい根元も美しく仕上げられるとのこと。
プレートの温度は120/140/160/180/200度で調整が可能。
なお、ReFa POWER STRAIGHT IRON PROを含めた、ReFaのヘアアイロン各種を収納できる「ReFa HAIR IRON CASE」も発売。価格は3300円(税込)です。
2025年春の新モデルより新たに搭載された高性能センサー「ClearView Pro LiDAR」が、家中の間取りを素早くマッピングし、清掃範囲を拡充。暗い場所でも無駄のない動きで、精度の高い清掃を実現します。さらに、「PrecisionVision AI テクノロジー」で、コード、靴、ペットの排せつ物(犬または猫の固形の糞のみ)など、一般的な家庭にあるアイテムを認識・回避できます(※)。
例えばアマゾンの「Echo Show 8」の場合、メニューから「スマートホーム」を開くとスマートホーム機器を操作したり、カメラの映像をチェックしたりできますし、照明や家電のオン・オフ状態なども見ることができます。慣れた機器の場合はスマートスピーカーを介して声だけで操作すればいいですが、機器が増えれば増えるほど管理しにくくなるので、ディスプレイで一覧表示して状態チェックや操作ができるのは安心です。