こうしたニーズを受けて、新しいヘルシオはミールキット宅配サービス「ヘルシオデリ」や食体験EC「TASTY JOURNEY with Healsio」と連携し、自宅に届いたこだわりの食品を調理できるのが特徴です。
具体的には、ヘルシオデリやTASTY JOURNEY with Healsio対応のメニューを、「COCORO KITCHEN」レシピサービスからダウンロード可能になります。食材を取り寄せ、ダウンロードメニューから調理を開始することで、本格的な仕上がりの料理など、幅広いメニューを自宅で手軽に楽しめるとのこと。
ダウンロードメニューは、TASTY JOURNEY with Healsioではローストビーフ、ハンバーグ、ミートローフなど。いっぽうのヘルシオデリでは、一次発酵済みの冷凍パン生地を注文すると、解凍から二次発酵、焼き上げまでを自動で調理してくれます。
有機ELパネルの輝度性能を最大限に引き出す独自制御技術「Sparkling Drive」をはじめ、様々な映像を臨場感豊かに再現する「4K Master アップコンバートプロ」、音声の聞き取りやすさと広がり感を高める「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」などにより高画質・高音質を堪能できた。シャープの新たなる挑戦を感じられるモデルといえよう。
一方、「RACTIVE Air POWER」シリーズの「EC-SR5」は、新開発の高出力モーターと25.2V大容量高電圧バッテリーの組み合わせにより、「フルパワーモード」時の吸引性能が同社従来機と比較して約40%アップし、RACTIVE Air史上最強の吸引力を実現。また、先述の「EC-AR5X/AR5」と同様、新構造ドライカーボンパイプを搭載した新設計ボディを採用し、同社従来機より約300g軽量化。標準質量1.6kgの軽量ボディを実現しています。
音声面では、2.1ch3ウェイ5スピーカーで構成される「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」(※)を採用し、聞き取りやすく臨場感豊かなサウンドを再生します。明るいリビングでも反射を抑える「低反射パネル」や、画面角度を調整できる「回転式スタンド」など、日本の視聴スタイルに合った機能も搭載しています。
※:45型「4T-C45AL1」は2ch1ウェイ2スピーカー「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」となります
コードレスキャニスター掃除機は、キャニスター型のパワーと、コードレスの使いやすさを併せ持つ注目のジャンル。ここでは、9月13日に発売するシャープのコードレスキャニスター掃除機「 RACTIVE Air EC-AS710」を紹介します。軽さとパワーを両立しながら、身体への負担を大幅に軽減したという本機。以下では、従来機と比較した数字とともに見ていきましょう。
シャープ RACTIVE Air EC-AS710
実売予想価格8万6000円前後
2018年9月13日発売
パナソニックではヨーロッパ向けのモデルにソフトウェアのアップデートにより、Chromecast built-in/Works with Google Assistantへの対応を進めていくことも発表されました。Googleアシスタントを搭載するスマートスピーカーなどから、テレビの起動や音楽コンテンツのキャスト再生などが手軽に楽しめるようになります。海外ではAmazon Alexaを使ってUltra HDブルーレイプレーヤーのディスク再生を音声でコントロールする機能もスタートしていますので、新しいインターフェースまわりの機能が日本のビエラにも近く乗ることを期待したいところです。
シンプルでスタイリッシュなデザインの「BALMUDA The Range」。その美しい佇まいは、来客時に思わず自慢したくなるかも。操作音がギターやドラムなど楽器の音で構成されているのも魅力です。本体の操作部は、わかりやすく設計されていて、複雑な機能は一切ナシ。しかし「おまかせ自動あたためモード」「ほっとひといき飲み物モード」など、手間を軽減してくれる設定はしっかり備えられています。
ソーダストリーム ソーダストリーム Source Power
ボタンひとつで簡単に炭酸水が作れるサーバーです。3つのボタンを選んで、強炭酸水から弱炭酸水までを自動で生成。使い方はシンプルで、本体に専用の炭酸ガスシリンダーを取りつけるだけ。セットアップが完了した後は、専用ボトルを装着して好みの強さの炭酸を選びましょう。
シャープから、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「AQUOS sense plus」が本日発売されました。これまでのシャープのSIMフリースマホは、大手キャリア向けスマホと共通のハードウェアを採用し、一部の仕様を変えて提供されていました。今回のAQUOS sense plusは「シャープ初のSIMフリー専用モデル」とうたう、SIMフリー市場で提供するためだけに設計されたモデルです。
↑AQUOS sense plus。カラーはホワイト、ベージュ、ブラックの3色。MVNOの「BIGLOBEモバイル」では、ドコモ網/au網の両方に対応する端末として販売。BIGLOBEモバイルでの価格は月額1650円の24回払い(総額4万2768円)となる
チップセットはミドルレンジモデル向けの「Snapdragon 660」(オクタコア)を搭載。メモリーは3GB、ストレージは32GBで、最大400GBのmicroSDXCをサポートします。AQUOS sense plusは、SIMフリー専用として開発されながらも、キャリアスマホと遜色ない機能を搭載するモデルです。「防水・おサイフケータイは外せない」と考える格安SIMユーザーにとって、有力な選択肢となるでしょう。
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部屋を掃除しているとたまに落ちている猫のひげ。「捨てるのももったいないな…」と思ったことがある人のための猫専用「猫のひげケース」です。天然の桐でできているケースは、軽くて通気性も抜群。腐りにくい上、虫もつきにくいので長期保管にも最適です。レーザーでデザインされた可愛らしい猫のシルエットもポイントの1つ。
EZ1000/950共通の仕様としては、プラズマテレビで培われた自発光方式のチューニングを生かした新・映像エンジン「ヘキサクロマドライブ プラス」を搭載していることや、高品位なHDR映像を楽しめる国際認証「ULTRA HD PREMIUM」を取得していること、映画館の質感を再現する「THX 4Kディスプレイ規格」を取得していることが挙げられます。