本モデルは現在、アーバンリサーチ オンラインストアにて先行予約中。12月11日にはURBAN RESEARCH DOORS・URBAN RESEARCH Storeの各店にて一斉に販売開始を予定しています。軽量で履き続けても疲れないクッション性、通気性、フィット感を叶えたCOMP100の別注品がアンダー1万円でゲットできるのは、なんともうれしい限り!お見逃しなく。
OLD SKOOLは5〜6足ありますね。ただ、真っ黒のモデルはこれが初めてです。他のやつはVANSの歴史の中で出てきたような明るいカラーリングのものが多いんですけど、履くとどうしてもヤングな感じが出るんですよね(笑)。それはそれで嫌いじゃないんですけど、もうちょっと落ち着いたスタイルでも使えるようにって、これを買いました。今月だと週2くらいのペースで履いてますね。
New Balance / 996
ー2足目はNew Balanceですね。
New Balanceは好きなのは好きなんですけど、そんなに頻繁には履かないです。ただ、やっぱり立ち仕事なんで、楽なスニーカーってなるとNew Balanceかなって(笑)。
中目黒・目黒川沿いに店を構えるブックストア〈COW BOOKS〉。松浦弥太郎さん、小林節正さんがオーナーを務める同店は、2002年に前身である〈WIN A COW FREE〉を引き継ぐ形でオープン。「Everything for the Freedom(自由のための書店)」をコンセプトに、約2000冊の本を取り扱っている。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のヌプシブーティーコレクションより、軽量性・クッション性に特化した都市型ウィンタースニーカー「NUPTSE LIFTY(ヌプシ リフティ)」がデビュー。ザ・ノース・フェイスの思想“DO MORE WITH LESS(最小限のエネルギー・物質で、最大限の機能を引き出す)”のもと、軽量化と防滑性を両立させるラバーの配置パターンを開発し、最小限のラバーで最大限の防滑性を実現しています。
adidasのCountry(カントリー)です。記憶は曖昧なんですけど、2008年か2009年に買ってます。今回持ってきたラインナップの中では比較的新しめのモデルですね。MADE FOR JAPANというシリーズでCountryが一回廃盤になった後に、日本限定で復活した時期が1〜2年くらいあったんですよ。そのとき買ったものです。
LUDWIG REITER(ルーディックライター)、オーストリアのブランドです。元々スニーカーの製造はキッツマンテルという会社だったんですけど、後継者問題か何かで閉鎖するときにルーディックライターという革靴のブランドが買い取りました。それが20年ちょい前で、おそらくこの靴は90年代後半から00年代前半くらいのものじゃないかなと。ただ、これは半年くらい前にラクマで買ったんです。
まずは、水沢ダウンの2020秋冬新モデル「STRATUM(ストレイタム)」。これは、ショートダウンジャケットとロングシェルコートからなるハイスペックトランスフォーム2 in 1モデルです。この1アイテムでシーンに合わせて、なんと5通りの着こなしが可能になります。ダウンの表地には高耐水・高透湿性能を併せ持つリネンのような風合いが特徴のDERMIZAX SLUBTECH 2Lを新採用し、シェルには赤外線を反射する遮熱効果を備えたSUN SHIELD COTTON 3Lを採用。ユニークなジッパーデザインで2つのガーメントを連結させ、熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により高い耐水性を備えたアウターとインナーを組み合わせたスタイリングが可能です。カラーは全4色展開。
↑アウターショートダウンジャケット単体
↑インナーシェルジャケット単体
生地の肌への張り付きが気になりにくいシェルジャケット
3Dフォームラミネーション アクティブシェルジャケット
6万3800円(税込)
裏面に特殊発砲加工を施した新素材SAITOS 3D FOAM LAMINATIONを採用したシェルジャケット。特殊な発泡プリントにより肌面に凹凸をつくることでドライタッチ機能を付与。さらに着用した際の快適性向上のために、素材開発技術「スキーマテック」を採用し、生地の肌への張り付きが気になりやすい腕部分などは凹凸の幅を細かくするなど工夫をしています。フード部には新たに着用時のフィット性を高めるアジャストジッパーを、裾部にはCohaesive コードロックシステムを採用することで、容易に調節が可能になっています。カラーは4色から選択可能。
ACACIAS RECORDS ディレクター
架空のレコードショップをコンセプトに掲げる、ステファニー・モロー主宰のブランド〈ACACIAS RECORDS〉のディレクター。現在所有するスニーカー50足(!)は全てコレクションではなく、履く用として購入したもの。履けない、買えないネタ系のスニーカーは興味なし。
本作のアッパーにはGORE-TEX Invisible Fit テクノロジーを採用し、柔軟性にも優れた軽量デザインでフィット感や履き心地を損ないません。そして、GORE-TEXならではの防水性を確保。濡れた路面を走っても足をドライにキープしながら速乾性もあるため、次のワークアウトにもすぐに使うことができるのです!
優れたソールテクノロジーにGORE-TEX搭載で、まさに鬼に金棒!
アッパーはGORE-TEX Invisible Fit テクノロジーによりドライな環境をキープしながら、ランナーの足にぴったりと快適にフィット。
大井:他だと「H by FIGER(エイチバイフィガー)」はややドレス寄りの雰囲気ですし、「SPINNER BAIT(スピナーベイト)」はタックアウトの着こなしを好む日本人向けに特化したシルエットだったりします。それぞれに良さはあるのですが、個人的にカジュアルな普段着として一番買っているのが今回のSERO。色違い、素材違いで5着ほど持っています。
現在、オーナーの玉木氏と二人三脚で店を切り盛りするSEPTISの若きエース。休日も古着屋巡りに余念がない。最近の掘り出し物は「NEW YORK JOE」で見つけたヴィンテージのマンシングウェアのカーディガン。
ストレートなアメカジをダウンベストで楽しむ
ー前々から気になっていたダウンベストを購入したとのことです。
白木:CRESCENT DOWN WORKS(クレセントダウンワークス)のイタリアンベストです。まず、60/40(ロクヨン)クロスと呼ばれる生地がすごい好きなんですよね。裏地のストリークフリーナイロンを表地にしているバージョンもありますが、僕はダウンの取り扱いにあまり気を使いたくない。なので、自分用には60/40クロスのほうを買いました。
希少なアメリカ生産を貫くダウンブランドCRESCENT DOWN WORKS。アウトドア用の素材として有名な60/40クロスを表地に採用。700フィルパワーのホワイトグースダウンを使っているので、保温性も申し分なし。CRESCENT DOWN WORKS / ITALIAN VEST ¥ 39,930
続いて登場した男女はアウトドアの装いです。アウターは男女ともに「DIAMAGIC DIRECT(ディアマジックダイレクト)綿リップ防風防寒2WAYジャケット」(3900円)。三菱商事ファッションが開発した高耐久撥水・防汚性能を持つDIAMAGIC DIRECT素材を採用し、キャンプにピッタリなジャケットです。着脱式ボアライナー付属で3シーズン対応。男性のパンツは同シリーズの「DIAMAGIC DIRECT 綿リップ防風防寒パンツ」(2900円)。女性のシューズは高撥水&吸湿ダブル発熱中綿を搭載した「DIA(ディア)高撥水タウンブーツ」(2900円)、太陽光と人体の湿気で発熱する暖かいシューズでタウンユースとしても使えます。
さて、いよいよ過酷ファッションショーの始まりです。男性ダンサー3人が激しいダンスでワークマンウェアのストレッチ性能をアピールした後に、クライミングウォールをスルスルと登る美男美女。男性が着込む「TRICO TECH(トリコテック)FIELD(フィールド)ジャケット」(2900円)と「TRICO TECH FIELD パンツ」(1900円)は最大140%の4WAYストレッチと3Dカッティングで最大限の動きやすさを確保する一方、ジャケットの胸ポケットにエアダクト機能を搭載して蒸れを回避。さらにジャケット、パンツともに大容量ポケット付きで、ワークシーン、アウトドア両面でも大活躍します。
ジンズ ワンデー カラーは、ヘアメイクアップアーティスト林由香里氏監修のもと開発。着色部分をレンズで挟み込むことで色素が直接目に触れることなく装用可能な「サンドイッチ構造」を採用することで品質を担保しながら、「カラコン=メイク」と定義し、繊細な色味と発色にこだわることで、大人の女性が着けたいと思えるカラコンとなっています。毎日使えるナチュラルカラー「BASE MAKE UP」と、雰囲気を変えるアクセントカラー「POINT MAKE UP」の2つのシリーズ。さらにそのシリーズの中でも各4色ラインナップしています。
ナノ・ユニバースが運営するブランド「WillLOUNGE(ウィルラウンジ)」は、10月16日に2020 AW COLLECTIONの販売を開始。販売開始を記念し、リビエラ逗子マリーナに3月にオープンした「MALIBU HOTEL(マリブホテル)」の宿泊や日本初上陸のレストラン「MALIBU FARM(マリブファーム)」のオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンが、10月23日からスタートしました。
そもそもGBGBとは、1973年にニューヨークのイーストビレッジ地区に開業された伝説のライブハウスでパンクの聖地です。店の軒にはトレードマークとなるCountry、Blue Grass、Blueのイニシャル、CBGBが堂々と並んでいました。そして、その下にはもう一つOMFUGという頭文字があり、これが意味するのは「Other Music For Up-lifting Gormandizers(音楽の大食家を高揚させる他の音楽)」の略語です。ラモーンズ、イギー・ポップ、テレヴィジョ ン、トーキング・ヘッズ、ブロンディフ、パティ・スミスらを輩出したことでも有名となり、CBGBは最先端のアメリカン・ミュージックの発信地となりました。
↑ビーミング by ビームスのニット1万1000円(ビーミング ライフストア by ビームス コクーンシティ店)、マッキントッシュ フィロソフィーのシャツ1万4300円(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)、グローバルワークのパンツ5390円(アダストリアカスタマーサービス)、メガネはスタイリスト私物
↑ビーミング by ビームスのニット1万1000円(ビーミング ライフストア by ビームス コクーンシティ店)、グローバルワークのシャツ4290円[8月中旬発売](アダストリアカスタマーサービス)、マッキントッシュ フィロソフィーのパンツ2万900円(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)、ソックスはスタイリスト私物
スペイン・バルセロナより生まれた、ウッドやバンブーなど高品質で環境に配慮した素材を使用し、美しい完璧なフォルムを作り出すエシカルなファッションウォッチブランド「MAM(マム )」。同ブランドが、1985年にアメリカで上映以降、一躍大ヒットを記録したSF 映画「BACK TO THE FUTURE(バック・トゥ・ザ・フューチャー)」の公式時計を制作しました。
グーグルのJacquard by Googleを搭載したサムソナイトのバックパック「Konnect-i(コネクト-アイ)」。そう聞くだけで、何やらワクワクしてきませんか? 事実、デジタルクラッターからユーザーを解放。さらにユーザーの行動をシームレスに、 高度にサポートを提供してくれる内容になっています。
操作方法は簡単。コネクト-アイの左のショルダーストラップを上にスワイプ、下にスワイプ、ダブルタップあるいはカバーすることで、Jacquard by Googleを作動させます。操作をカスタマイズするには、スマホでアプリにアクセスし、着信やメールの通知、セルフィー、ナビゲーション、音楽のコントロールなどのアクションから選択。
アメリカ発のアウトドアブランド「コロンビア」がこの秋から展開している旅行用コレクション”Ready for Journey”シリーズ。こちらは出張、旅行時も快適に過ごすことを目的にしたトラベルコレクションとなっています。そんな”Ready for Journey”シリーズから、とても優れたアウターが登場しました。それが「グッドラックジャーニージャケット」です。
「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」は、アウトドアシーンで培われた機能性と都市部での利便性を軸とするコレクション「Urban Exploration(アーバン エクスプロレーション)」から、携行性、着心地、軽量、保温性、収納性など、様々な視点から分類される製品シリーズを9月下旬から順次、全国のTHE NORTH FACE直営店および取扱店、公式オンラインストアなどで販売します。
NYのアーバンスタイルに適応したブランド、Manhattan Portage BLACK LABELの旗艦店が9月30日、GEMS青山クロス内にオープンします。また、旗艦店オープンに合わせ、SOPHNET.とのコラボレーション メッセンジャーバッグ2型を同日発売します。
BLACK LABEL初となる今回のコラボレーションでは、ブランドを代表するメッセンジャーバッグをアップデートし、デイリーユースから自転車に乗る時などのあらゆるシーンに対応する、シンプルさと機能性を追求したモデルが登場。メイン素材に光沢のある“コーデュラ(R)ツイルナイロン”を採用し、パイピングやブランドタグにはレザーを使用。さらに、SOPHNET.のオリジナルパーツを取り入れた完成度の高い仕様に仕上げています。自転車通勤の需要が高まっている今、その相棒としても遜色はないバッグです。
↑メッセンジャーバッグの良さは、荷物の取り出しやすさにある
↑ HIGH LINE MESSENGER BAGS(M)3万3000円(税込)、サイズW50×H30×D17cm
↑ HIGH LINE MESSENGER BAGS(XS)2万4200円(税込)、サイズW35×H22×D13cm
Made in U.S.A.で2010年に誕生した「2002」のアッパーデザインを継承しながら、上質なヌバック/メッシュで包み込み、オリジナルが持つ特徴的な重厚感を実現。過去に米国の権威ある専門誌で高評価を獲得したランニングシューズ「M860」と同様のN ERGYとABZORBを組み合わせたソールユニットを採用し、履き心地、フィット感をアップデートしました。グレーとブラックの2色展開です。
世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award 2019」の受賞デザインを採用。シンプルで洗練された美しさとワンランク上の機能性を兼備する大人のスーツケースです。キャリーバーは身長に合わせて4段階調整可能。フロントポケットとケース本体にはTSAロックが付いて安心です。また、キャスターは360度回転できる静音キャスターを使用、凹凸な路面でもスムーズに走行できます。フロントオープン部分は650D防水のナイロン生地を使用しているため、ちょっとした雨でもOK。5年間の日本国内保障付きなのも安心です。
THE CITYコレクション20秋冬の中で、特におすすめの「パデットフーディーコート」。無駄な装飾が一切ない、シンプルなデザインの中綿コートです。ややゆったりとしたシルエットで腕周りに窮屈感を覚えず、センターベントに加えてダブルジップが採用されているので、脚の動きにストレスを感じません。素材は、滑らかなタスランナイロンで、急な雨にも対応できる撥水加工が施されています。左胸にロゴがプリントされていますが、控えめな同色で、落ち着いた印象です。
THE CITYの最新作とスタイルサンプルはいかがでしたか? ご覧いただいたように、今季のラインナップもデザインはシンプルですが、どれも快適さを追求した機能が搭載されていて、使い勝手のいいアイテムばかりです。オシャレは我慢なんて言葉がありますけれど、実際は“オシャレで着心地のいい服”が理想的。計算されたシルエットとディテール、そしてさりげないデザインを反映したTHE CITYは、それを叶えています。秋冬の着こなしに取り入れて、大人のオシャレを楽しみましょう!