冬の新作スマホで“買い”なのは? 価格帯別オススメ3選

今冬の家電市場では、例年以上に魅力的な新製品が続々と登場している。ここでは、なかでも注目を集めるジャンルを取り上げて、価格帯別にトレンドと“買い”のポイントを解説。さらに、各価格帯でプロが認めたイチオシのアイテムも紹介していく。今回取り上げるのは、スマホ。国内では5Gサービスのスタートから半年以上が経過。新型iPhoneの発売を機に、不十分だった5Gエリアの整備の加速も期待されている。今日では、中級機以上のスマホであれば5G対応は当たり前といえる。

※こちらは「GetNavi」 2021年1月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

★最新スマホ、“買い”のポイント

新型iPhoneは全機種が対応! いまや5Gは常識

「とりあえずハイエンド」はNG。コスパ抜群の中級機が狙い目

低価格帯の端末でもカメラはデュアル構成以上が望ましい

 

私たちが解説します!

フリーエディター

有馬真一さん

スマホはSIMフリーモデルを中心にチェックする。5G対応製品が想定していたよりも安かったため5Gへ移行を検討中。

モバイルライター

まきはらとよかずさん

モバイルギア全般を愛するフリーライター。スマホは国内製品だけでなく、海外向け製品の動向も日々追いかけている。

 

端末価格が高まるなか狙い目はミドルクラスに

国内では2020年3月にスタートした5G(第5世代移動通信)サービス。各キャリアがサービスエリアの整備を進めるなか、5Gに対応するスマホも続々と登場している。

 

「10月には“大本命”のiPhone 12シリーズが発表されました。新たに発表された4機種すべてが5G対応モデルとなったこと、そしてiPhone 12が予想よりも手ごろな価格だったことを機に5Gエリア整備が加速すると期待しています」(まきはら)

 

さらに各キャリアの端末展開も5G普及を後押ししていく。

 

「今日では中級機も5G対応が当たり前になり、まだ4Gでいいと考える人でも買い替え時は5Gを検討せざるを得ない状況です。5Gは使い放題プランが主流で、動画配信サービスなどを利用しやすいため、画面サイズの大きなRakuten BIGやバッテリー持ちの良いPixel 5なども人気機種になるでしょう」(有馬)

 

【《松》クラス】予算額10万円以上

各メーカーのフラッグシップ端末が揃う価格帯。5Gへの対応や高いカメラ性能は当たり前で、注目すべきは、その機種ならではの「個性」だ。新型iPhoneでは「Pro」と「Pro MAX」が10万円を超える。

 

【No.1】カメラ性能がさらに向上した5G対応の最上位モデル

Apple

iPhone 12 Pro Max

12万9580円〜

最新のA14 Bionicチップを搭載し、演算能力やカメラ性能が大きく向上した6.7インチモデル。背面カメラと並ぶ形で、照射したレーザーの反射から空間情報を高精度で計測できるLiDARスキャナを搭載。これより、ナイトモード時のポートレート撮影にも対応している。

SPEC ●OS:iOS14 ●カメラ:超広角約1200万画素、広角約1200万画素、望遠約1200万画素 ●サイズ/質量:W78.1×H160.6×D7.4mm/約226g

CPU A14 Bionic
ストレージ 128GB 256GB 512GB
質量 約226g
ディスプレイ 6.7インチ

 

↑MagSafeシステムに新対応。端末背面にマグネットを内蔵し、ケースやカードポケット、ワイヤレス充電器などを吸着できる

 

↑Proシリーズは共通で、落ち着いたトーンのカラバリ4色をラインナップ。最注目は、新色となるパシフィックブルー(写真右)だ

 

↑iPhone 12 Pro Maxの画面サイズは6.7インチ。12 Proは6.1インチで、ひと回り大きい。側面のエッジが立った新デザインも魅力

 

↑ディスプレイのカバーガラスに「セラミックシールド」を新採用。従来の4倍という耐落下性能を確保し、画面が割れにくくなった

 

<クロスレビュー!>

耐久性がアップしておりもしものときも安心

「長期間使うことを考えると、セラミックシールドの採用で、耐久性は従来機から大きく向上した点が魅力。ただ、ディスプレイがゲームで有利な高速駆動に対応しなかったのはやや残念です」(まきはら)

 

リセールバリューが高く次の買い替え時に有利

「光学2.5倍ズームに新対応しており、カメラ機能重視ならオススメ。価格は高めですが、iPhoneはリセールバリューも高いので、次の機種変時の下取りまで考慮すると、この価格も許容できます」(有馬)

 

【No.2】手書き派も納得できる高精度なペン入力がイイ!

Galaxy

Galaxy Note20 Ultra 5G

14万5728円(ドコモ)

手書き入力が可能なSペンを収納できる「Galaxy Note」シリーズの最新作。ディスプレイがリフレッシュレート120Hzの高速駆動をサポートしたことで、書き心地がさらに自然に。パワフルなCPUに大容量のメモリ&バッテリーを備えており、ゲームプレイも快適だ。

SPEC ●OS:Android 10 ●カメラ:超広角約1200万画素、広角約1億800万画素、望遠約1200万画素 ●サイズ/質量:W77.2×H164.8×D8.1mm/208g

CPU Snapdragon 865+
ストレージ 256GB
質量 208g
ディスプレイ 6.9インチ

 

↑背面カメラは1億800万画素の広角を含む3眼仕様。光学5倍ズームが可能なほか、最大50倍の超解像ズーム撮影にも対応する

 

↑イヤホン「Galaxy Buds Live」(実売価格2万2740円)も用意。ANC対応で、人間工学に基づいた装着感の良さが魅力

 

<クロスレビュー!>

処理性能が非常に高く効率重視派も満足

「パワフルな最新のオクタコアCPUを搭載するほか、メモリは12GBと大容量で、バッテリーも4500mAhと十分です。急速充電やワイヤレス充電にも対応し、とにかく高性能!」(まきはら)

 

メモにも動画視聴にもSペンが大活躍!

「スマホとしてはほぼ本機のみが対応する高精度のペン入力が何より魅力。手書きと相性の良い6.9インチの大画面は、動画視聴にも便利です。Sペンを各種リモコンとして使用できるのも◎」(有馬)

 

【No.3】映画もゲームも音楽もOK! エンタメに強い国産スマホ

ソニー

Xperia 5 2

10万9425円(au)

縦横比21:9の6.1インチ有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイ上にノッチやパンチホールがなく、動画視聴時は映像に集中できる。リフレッシュレートは120Hzで、タッチ検出レートは240Hzと高速駆動に対応し、ゲームとの親和性も高い。オーディオ端子も装備。

SPEC ●OS:Android 10 ●カメラ:超広角約1220万画素、標準約1220万画素、望遠約1220万画素 ●サイズ/質量:W68×H158×D8.0mm/約163g

CPU Snapdragon 865
ストレージ 128GB
質量 約163g
ディスプレイ 6.1インチ

 

↑一般的な端末より縦長なデザインで、大画面と片手での持ちやすさを両立。2つのアプリを同時に使う画面分割機能との相性も良好だ

 

↑ゲーム中の動作を最適化できる「ゲームエンハンサー」に対応。動作パフォーマンスや通知表示の設定などを細かく変更可能だ

 

<クロスレビュー!>

静止画も動画も美しく撮れる高いカメラ性能

「リアルタイム瞳AFに対応するなど、超広角・標準・望遠で構成される3眼カメラに、デジタル一眼『α』シリーズで培ったノウハウを注入。ツァイスレンズを搭載する点も魅力です」(まきはら)

 

場所を選ばずエンタメを楽しみたいなら有力候補

「ハイレゾヘッドホン装着時に高音質再生できるDSEE機能に対応したほか、内蔵ステレオスピーカーも高音質で、エンタメ用途に最適。スリムで軽い点も魅力で気軽に高音質を持ち運べます」(有馬)

 

【《竹》クラス】予算額5万円〜10万円

価格性能比に優れたミドルクラス機が揃う価格帯。近年、市場全体が盛り上がりを見せており、iPhone 12やGoogle Pixel 5 などの人気製品も含まれる最注目ゾーンだ。

 

【No.1】有機ELを新採用しさらにお買い得になった王道モデル

Apple

iPhone 12

9万4380円〜

A14 Bionicチップを備え、5G通信をサポートしたほか、6.1型ディスプレイが有機ELへと変更されるなど大きく進化した新型iPhone。磁力を用いて安定したワイヤレス充電が可能なMagSafeシステムに対応した点も「Pro」と同様だ。

SPEC ●OS:iOS14 ●カメラ:超広角約1200万画素、広角約1200万画素 ●サイズ/質量:W71.5×H146.7×D7.4mm/約162g

CPU A14 Bionic
ストレージ 64GB 128GB 256GB
質量 約162g
ディスプレイ 6.1インチ

 

↑カメラは前期種同様、超広角と広角の2眼仕様。広角カメラのF値がF1.8からF1.6へ明るくなっている

 

↑「Pro」同様、エッジの立った新デザインに。筐体素材はアルミニウムを使用する。カラバリは全5色だ

 

<クロスレビュー!>

ズーム性能が不要なら格段にハイコスパ

「上位モデルの『Pro』との大きな違いはカメラ性能。iPhone 12は、望遠カメラを搭載しないため、ズーム性能では不利があります。逆に言えば、それ以外はほぼ同等。非常に高コスパな一台です」(まきはら)

 

さらに小さなminiも用意されたのが◎

「これまで不満だったディスプレイが改善されたのは魅力大。大きさとバッテリー容量以外はほぼ差がない5.4インチモデルの『mini』が登場したことで、好みに合わせて選べるのもうれしいです」(有馬)

 

【No.2】使い勝手を最重視したGoogle初の5G端末

●画像提供:Google

Google

Google Pixel 5

7万4800円〜

5Gに対応したGoogleのフラッグシップ端末。超広角と広角で構成される背面カメラは、機械学習を活用しており、シーンを問わずキレイに撮れる。IPX8の防水設計で、おサイフケータイやワイヤレス充電に対応するなど、使い勝手に優れる。

SPEC ●OS:Android 11 ●カメラ:超広角約1220万画素、広角約1600万画素 ●サイズ/質量:W70.4×H144.7×D8mm/151g

CPU Snapdragon 765G
ストレージ 128GB
質量 151g
ディスプレイ 6.0インチ

 

<クロスレビュー!>

3年のアップデートが保証されており長く使える

「Google製だけあって、3年間のOSアップデートが保証される点が魅力。5Gにも対応しており、長く安心して使えます。指紋認証対応なのも便利」(まきはら)

 

丸1日安心して持ち歩ける優れたバッテリー性能がイイ

「消費電力を抑えたミドルレンジ向けCPUを搭載。賢いバッテリー自動調整機能に対応するほか急速充電も利用可能で、高いスタミナが魅力です」(有馬)

 

【No.3】約6.9型ディスプレイにカメラを内蔵した5G対応モデル

楽天モバイル

Rakuten BIG

6万9800円

インカメラと指紋センサーを6.9インチ有機ELディスプレイに内蔵した5G端末。IP68の防塵防水に対応するほか、おサイフケータイも利用可能。背面には、超広角、広角、マクロと深度測定からなる4眼で構成されたカメラを搭載する。

SPEC ●OS:Android 10 ●カメラ:超広角約800万画素、広角約6400万画素、マクロ約200万画素 ●サイズ/質量:約W80×H174×D9mm/約227g

CPU Snapdragon 765G
ストレージ 128GB
質量 約227g
ディスプレイ 約6.9インチ

 

<クロスレビュー!>

安価に入手・運用できる大画面機として注目

「約6.9インチ有機ELを搭載しながらこの安さは破格。5Gプランも使い放題月額3278円と安価で、1年間無料キャンペーン中と、とにかく安い!」(まきはら)

 

SIMカードスロットがないeSIM専用な点には注意

「本機は、スマホ利用に必要な情報を電子的に書き込むeSIM専用設計。ほかの格安SIMに乗り替えようとしたとき選択肢が限られる点に注意を」(有馬)

 

【《梅》クラス】予算額5万円未満

このクラスは、安さを重視したエントリーモデルが中心。5Gに対応したモデルはまだごく一部のみだが、十分に実用的な4Gモデルはある程度の数が出揃っている。

 

【No.1】 AI処理を生かした高画質なカメラを楽しめる廉価機

●画像提供:Google

Google

Google Pixel 4a

4万2900円

Pixelシリーズで最廉価の5.8インチモデル。機械学習を活用して暗所でも明るくキレイに撮れるシングルカメラを備える。おサイフケータイにも対応し、発売から3年間のアップデートが保証される。5G通信や防水には非対応だ。

SPEC ●OS:Android 11 ●カメラ:標準約1220万画素 ●サイズ/質量:W69.4×H144×D8.2mm/143g

CPU Snapdragon 730G
ストレージ 128GB
質量 143 g
ディスプレイ 5.8インチ

 

↑カメラの高画質は上位モデル譲り。夜景モードで撮る写真は明るく低ノイズで、5万円未満の機種としては十分すぎる実力だ

 

↑純正ケースにはリサイクルプラスチックを原料とするファブリック素材を使用。洗濯機で洗うことも可能だ

 

<クロスレビュー!>

いち早く最新のOSにアップデートされる

「低価格モデルですが、Googleの純正端末なので、発売から3年間、OSなどのソフトウェアについてはいち早く最新の内容が提供されます。OSの進化を体感したい人にもオススメです」(まきはら)

 

ディスプレイやカメラなどトレンドを押さえたつくり

「安価ながら5.8インチ有機ELディスプレイを搭載するなど、トレンド機能を押さえたつくりです。ステレオミニ端子を備えており、有線イヤホンを使用できる点も地味にうれしいポイント」(有馬)

 

【No.2】シリーズ出荷台数300万台を突破した人気の4Gモデル

シャープ

AQUOS sence3

3万1680円

5.5インチIGZO液晶ディスプレイを搭載した廉価モデル。4000mAhという大容量バッテリーを装備しており、指紋認証にも対応。お風呂でも使えるIP68の防塵防水設計が採用されたほか、おサイフケータイもサポートするなど、機能が充実。

SPEC ●OS:Android 10 ●カメラ:広角約1200万画素、標準約1200万画素 ●サイズ/質量:W70×H147×D8.9mm/約167g

CPU Snapdragon 630
ストレージ 64GB
質量 約167g
ディスプレイ 5.5インチ

 

<クロスレビュー!>

後継モデルが登場してさらなる値下げに期待も

「5Gに対応した後継モデルなどが先日発表され、間もなく型落ちに。機能的にはさほど古びてはいないのに、さらなる値下がりが期待できます」(まきはら)

 

安価でも必要十分な機能は揃っているのが人気の理由

「低価格で必要十分な機能を備えるというコンセプトを体現した点が人気の理由。2年間のOSバージョンアップ保証されており、まだ現役です」(有馬)

 

【No.3】この価格で5G対応を実現した高コスパモデル

シャオミ

Mi 10 Lite 5G

4万2740円

約6.6インチ有機ELディスプレイを搭載し、5Gにも対応したハイコスパ端末。背面カメラは4眼設計で、夜間撮影から超広角撮影、マクロ撮影、ポートレート撮影と幅広く対応する。家電を操作できる赤外線リモコン機能を備える点も魅力だ。

SPEC ●OS:MIUI 11 ●カメラ:超広角約800万画素、標準約4800万画素、マクロ約200万画素 ●サイズ/質量:W75×H164×D8.7mm/約193g

CPU Snapdragon 765G
ストレージ 128GB
質量 約193g
ディスプレイ 約6.6インチ

 

<クロスレビュー!>

性能的には極上だが国内向け機能はやや不足

「この価格で5Gに対応しただけでなく、端末の処理能力やディスプレイの性能なども優れています。ただ、防水やおサイフケータイは非対応です」(まきはら)

 

世界的メーカーの実力が存分に発揮された買い得機

「世界シェア3位のシャオミとして国内キャリアでは初採用となる端末ですが、その完成度の高さは見事。コスパの高さでは他の追随を許しません」(有馬)

 

【Topic1】高価でも気になる「折りたたみスマホ」のいま!

大画面と持ち運びやすさを兼備したのが折りたたみスマホ。まだまだ高価な存在だが、日本にも特徴の異なる5G対応モデルが上陸している。

 

【No.1】

Galaxy

Galaxy Z Flip 5G

18万5835円

縦向きに折りたためてコンパクトに持ち歩ける5G対応スマホ。開くと約6.7インチのフルHD+ディスプレイが現れ、“普通のスマホ”と同様に扱える。

SPEC ●OS:Android 10 ●カメラ:超広角約1200万画素、広角約1200万画素 ●サイズ/質量:W73.6×H167.3×D7.2mm/約183g

CPU Snapdragon 865+
ストレージ 256GB
質量 約183g
ディスプレイ 約6.7インチ

 

【No.2】

Galaxy

Galaxy Z Fold2 5G

25万9980円

タブレット級に大きい約7.6インチの画面を横向きに折りたためる5G対応スマホ。背面にもディスプレイを備え、折りたたんだ状態でも操作可能だ。

SPEC ●OS:Android 10 ●カメラ:超広角約1200万画素、広角約1200万画素、望遠約1200万画素 ●サイズ/質量:W128×H159×D6.1mm/約282g

CPU  Snapdragon 865+
ストレージ 256GB
質量 約282g
ディスプレイ 約7.6インチ

 

【Topic2】急速充電に対応! USB Type-Cアダプターのすすめ

スマホの充電ケーブルは本格的にUSB Type-Cへ統一されつつある。急速充電が可能なUSB Type-C端子付きアダプターへ切り替えよう。

 

【No.1】

RAVPower

PD対応 90W 2ポートUSB-C×2 急速充電器

4844円

USB Type-Cポートが2口ついたアダプター。USBケーブルも付属する。出力90Wと余裕があるので、スマホだけでなくUSB PD対応のPCなども充電できる。

 

【No.2】

ANKER

PowerPort III 65W Pod

2990円

USB Type-Cポートは1口のみだが、筐体が小さいため、他のコンセントと干渉しにくく、場所をとらないことが最大の利点。PCの充電などにも活用できる。

 

【No.3】

ANKER

PowerPort I PD – 1 PD&4 PowerIQ

3499円

USB Type-Cポート1口に加えて、Type-Aポートも4口ついている。コンセントへの接続はコードを介するタイプのため、ほかの機器とも干渉しにくいのが◎。

人気の「Bluetoothイヤホン」最新選び方ガイド――4大タイプ別オススメ機種はコレだ!!

近年、ポータブルオーディオ市場のなかでも急速にシェアが拡大しているBluetoothオーディオ。なかでも、スマホと組み合わせて手軽に通勤・通学時などに音楽が楽しめるBluetoothイヤホンは、完全ワイヤレスタイプなど様々なモデルが登場し、注目を集めています。

 

しかし、数多くのメーカーから様々な製品が発売されているため、「どの製品を選んでいいか分からない」、「自分に合った製品を知りたい」という声も聞かれます。そこで今回は、Bluetoothイヤホンをタイプ別に分類し、それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介していきます。製品選びの参考にしてみて下さい。

 

1.初心者にオススメな「ケーブルタイプ」

両端のイヤホンを1本のケーブルでつないだシンプルなケーブルタイプは、多くのメーカーから発売されている最もスタンダードなタイプ。ケーブルをまとめるとコンパクトに持ち運べ、手軽に使える点がメリットです。一方で、バッテリーなどを小さなリモコンボックス部に搭載していることが多く、バッテリー持ちは短め。低価格帯の製品が多いので、はじめてワイヤレスイヤホンを購入する方にオススメしたいタイプといえます。

JVC
HA-FX27BT

実売価格2480円

イヤホンの重さを気にせず使える約11gの小型軽量設計に、3ボタンで簡単に操作できるリモコンを搭載したワイヤスイヤホン。エントリーモデルながら高磁力ネオジウムマグネット採用の高音質ドライバーにより、低域から高域までバランスよくパワフル&クリアなサウンドを実現します。雨や水しぶきに強い防滴仕様なので、スポーツシーンでの使用もOK。カラーはレッド、ブラック、ブルー、ホワイトの4色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC ●再生周波数帯域:20Hz~20kHz ●電池持続時間:約4.5時間 ●充電時間:約2.5時間 ●質量:約11g ●付属品:充電用USBケーブル、イヤーピース(S/M)

 

Anker
Soundcore Spirit

実売価格2999円

潜水艦に着想を得た内部構造と疎水性の多層ナノコーティングから成るSoundcore独自の「SweatGuardテクノロジー」を採用。通常の水よりも腐食性の高い塩分を含んだ汗もしっかり防いで、水濡れによる故障からイヤホンを守ります。Bluetoothコーデックは、SBCのほかAACにも対応。スポーツ時などの安定性を高めるイヤーウイングが付属しています。カラーはブラックのみ。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:- ●電池持続時間:約8時間 ●充電時間:約1.5時間 ●質量:約16g ●付属品:イヤーチップ(S/M/L/XL)、イヤーウィング(S/M/L)、トラベルポーチ、マイクロUSBケーブル、ケーブルクリップ(2個)、シャツクリップ

 

2.こだわり派にオススメな「ネックバンドタイプ」

ネックレスのように首にかけて使うネックバンドタイプは、イヤホンが耳から外れにくく安定した装着感が特徴。また、ネックバンド部にバッテリーや通信モジュールを備えるモデルが多く、バッテリー持ちや通信安定性も優れています。デメリットは、ネックバンド部を折りたためない製品が多いので、ケーブルタイプに比べて持ち運び時にかさばってしまうこと。ミドル~ハイエンドクラスの製品が揃っているため、音質や装着感にこだわりがある人にオススメです。

 

オーディオテクニカ
ATH-DSR5BT

実売価格4万630円

ワイヤレスのデジタル信号をドライバーまで高純度伝送し、耳に伝わる直前で音声へとダイレクト変換する「Pure Digital Drive(ピュア・デジタル・ドライブ)」を搭載。対向する2つのドライバーにより、パワフルで濁りのない広帯域再生を行う「DUAL PHASE PUSH-PULL D/A DRIVERS」との組み合わせにより、従来のイヤホンの概念を超えた、解像度の高いクリアなサウンドを実現しています。aptX HDコーディングをサポートしており、ワイヤレスでのハイレゾ再生も可能なハイエンドイヤホンです。カラーはブラックのみ。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD ●再生周波数帯域:5Hz~45kHz ●電池持続時間:約8時間 ●充電時間:約3時間 ●質量:約63g ●付属品:充電用USBケーブル、イヤーピース(XS/S/M/L)、ポーチ

 

ソニー
WI-1000X

実売価格3万7670円

「デュアルノイズセンサーテクノロジー」と「フルオートAIノイズキャンセリング」により、驚異の消音性能を誇るノイズキャンセリングイヤホン。音楽を聴きながら周囲の音も確認できる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を備え、イヤホンを付けたままでもアナウンスなどを聴くことができます。9mm径のダイナミック型ドライバーとBA(バランスド・アーマチュア)型ドライバーの2つのドライバーによる「HDハイブリッドドライバーシステム」により、ハイレゾ音源も忠実に再生可能。ソニー独自のハイレゾ対応コーデック「LDAC」のほか、aptX HDにも対応しています。カラーはブラックとシャンパンゴールドの2色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD ●再生周波数帯域:3Hz~40kHz ●電池持続時間:最大10時間(NC ON時)、最大13時間(NC OFF時) ●充電時間:約3.5時間(充電15分で約70分使用可能) ●質量:約71g ●付属品:充電用USBケーブル、航空機用プラグアダプター、ハイブリッドイヤーピース(SS/S/M/L)、トリプルコンフォートイヤーピース(S/M/L)、キャリングポーチ、専用ヘッドホンケーブル(1m)

 

3.新しいモノ好きにオススメな「完全ワイヤレスタイプ」

近年トレンドとなっているのが、両側のイヤホンが独立した完全ワイヤレスタイプ。ケーブルがないため、ケーブルの絡まりや引っかかりから解放された自由な装着感がウリです。バッテリー持ちは最も短いものの、専用の充電ケースと合わせて使うことで他のタイプと遜色ない時間使うことが可能。デメリットは、左右のイヤホン間もワイヤレス接続でデータを伝送しているため、通信安定性が他のタイプよりも劣ること。とくに人が多く集まる場所では様々な電波が飛び交い、通信が不安定になりやすいといえます。最先端のアイテムを使いたい新しいモノ好きな人にオススメです。

GLIDiC
Sound Air TW-5000

実売価格9864円

ジュエリーケースをイメージしたコンパクトな充電ケースと、女性の耳にも馴染みやすい小型イヤホンが特徴の完全ワイヤレスモデル。優れた装着感と洗練されたデザインを両立した「ウルトラ・マルチ・フィッティング」により、使用時の耳へのストレスを軽減します。コーデックはSBCのほかAACにも対応。カラーはホワイト、ブラック、シャンパンゴールドの3色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:20Hz~20kHz ●電池持続時間:約3時間(充電用ケース使用時:約10時間) ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約2時間(フル充電) ●質量:本体のみ(左右各)約5g ●付属品:イヤーピース(XS/S/M/L)、充電用USBケーブル、かんたんガイド

 

↑専用の充電ケースは非常にコンパクト(画像はホワイト)

 

ソニー
WF-SP700N

実売価格2万4710円

スポーツシーンでも汗や小雨などを気にせず使えるIPX4相当の防滴性能を備えていることに加え、周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能も搭載。アンビエントサウンド(外音取り込み)モードにも対応しているので、周囲の音も聴き取りながら音楽を楽しめます。耳のくぼみに合う形状に改善されたアークサポーターと、重心の位置を工夫した設計で運動時も快適に装着可能。カラーはブラック、ホワイト、イエロー、ピンクの4色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:20Hz~20kHz ●電池持続時間:最大3時間(NC ON/OFF) ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約3時間(フル充電) ●質量:本体のみ(左右各)約7.6g、充電ケース約45g ●付属品:ハイブリッドイヤーピースロング(SS/S/M/L)、アークサポーター(M/L)、充電用USBケーブル

 

↑スライド式カバーの専用充電ケース

 

4.日常使いもできる「スポーツタイプ」

スポーツタイプは、ジョギングなどの運動時でも安定して使えるよう、イヤーハンガーやフックなどで装着性を高めたタイプ。また、汗や不意の小雨などにも耐えられるように防水性能を備えたモノも多くなっています。もちろん日常用としても使えますので、一般的なワイヤレスイヤホンは耳から外れやすくて……とお悩みの方にもオススメです。

 

パイオニア
E7 Wireless(SE-E7BT)

実売価格8770円

ハンガー部とカナル型インナー部の接合部にボールジョイントを組み込んだ特許技術「3D Active Fit」を採用したスポーツ向けワイヤレスイヤホン。使う人の耳の形状や耳穴の角度に合わせてインナー部の角度が可変し、激しい動きでも外れにくく、優れたフィット感を維持します。フック部分が取り外し可能な構造になっており、使用シーンに合わせて「イヤーフック」と「セキュアイヤーフィン」の2種類から選択可能。もちろん汗に強い防滴仕様です。カラーはイエロー、グレー、レッドの3色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC、aptX ●再生周波数帯域:5Hz~22kHz ●電池持続時間:約7.5時間 ●充電時間:約1.5時間 ●質量:約20g ●付属品:イヤホンチップ(S/M/L)、マイクロUSBケーブル、セキュアイヤーフィン(S/M/L)、キャリングポーチ

↑「イヤーフック」(左)と「セキュアイヤーフィン」(右)が選択できる

 

 

パナソニック
RP-BTS55

実売価格7560円

耳の形に合わせて変形可能な「フレキシブルイヤークリップ」を採用し、激しい動きでも外れにくく安定した装着性を実現するスポーツ向けワイヤレスイヤホン。イヤホン部分にブルーエッジLED搭載し、LEDが光ることで周囲からの視認性を向上させ、ナイトランなど夜間でも安全に使うことができます。IPX5相当の防水設計により、汗に強く、突然の雨にも対応します。カラーはブラックとピンクの2色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:18Hz~20kHz ●電池持続時間:約6時間 ●充電時間:約1.5時間(充電15分で約70分使用可能) ●質量:約22g ●付属品:イヤーピース(S/M/L)、USB充電ケーブル、キャリングケース

 

以上のように、タイプによって個性や特徴の異なるワイヤレスイヤホンですが、自分に合ったタイプのものを選べば満足度も高まります。これから購入を検討される方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

2999円で買える汗に強い“夏イヤホン” Anker「Soundcore Spirit」

アンカー・ジャパンは、Soundcoreシリーズより、防汗・防水性を高めたBluetoothイヤホン「Soundcore Spirit」を6月12日に発売しました。価格は2999円。

 

「Soundcore Spirit」は、防汗・防水性能を高めるために、潜水艦に着想を得た内部構造と疎水性の多層ナノコーティングから成るSoundcore独自のSweatGuardテクノロジーを採用。通常の水よりも腐食性の高い塩分を含んだ汗もしっかり防いで、水濡れによる故障からイヤホンを守ります。

 

Bluetoothコーデックは、SBCのほかAACにも対応。iPhoneなどと組み合わせて高音質で音楽が楽しめます。また、耳にフィットするデザインで遮音性を高めており、騒音下でも音楽に集中することができます。

 

約1.5時間の充電で、約8時間の連続再生が可能。スポーツ時などの安定性を高めるイヤーウイングが付属しています。

 

汗をかきやすい夏や通勤・通学時、スポーツシーンなどで使える防水・防汗仕様のワイヤレスイヤホンを、ぜひ試してみてはいかがですか?

入浴時のリラックスに最適だ! お風呂を楽しい空間に変えるオモシログッズ4選

1日の疲れはお風呂で癒す、という人も多いはず。そんな毎日の入浴時間を楽しくすることができたら、疲れもあっという間に吹き飛んでいきますよね。そこで今回は、自宅で簡単にオリジナルの入浴剤が作れるキットや、光と香りを一緒に楽しめるアロマポットなどをご紹介。子どもも楽しめるアイテムもピックアップしているので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

出典画像:ラドンナ 公式サイトより

 

[その1]

手を使わずに湯船でスマホ鑑賞

出典画像:サンコーレアモノショップより

サンコー
スマホ用エアバスピロー「お風呂でもちょっと持って手!」
サンコーの「お風呂でもちょっと持って手!」は、空気枕から“くの字”のアームが伸びたお風呂用アイテム。曲がったアームの先端に付属のスマートフォン用お風呂カバーを固定すれば、手を使わずにスマートフォンを鑑賞できます。マジックテープで貼りつけるだけなので、スマートフォンは横にも縦にも取りつけ可能。

 

<注目ポイント>
・手を使わずにスマートフォンの鑑賞可能
・片づけも便利
・防水のスマートフォン用お風呂カバー付属
浮き輪のように空気を入れて膨らませるお手軽仕様で、後片づけも簡単。アーム部分は長さを調節できるうえ、取り外すこともできます。もちろんお風呂以外でも使えるので、リビングやベッドでごろ寝しながらスマートフォンを見たい時は便利ですよね。

 

[その2]

“完全防水”の水場専用スピーカー

出典画像:ANKER 公式サイトより

ANKER
SoundCore Sport
完全防水でお風呂場でも使えるスピーカー「SoundCore Sport」。Bluetoothで通信してスマートフォンなどから音楽を流せます。水深1mまでの環境で最長30分の操作ができる上、水に沈めても浮力によって自然に浮上。さらに音量調節や電源など、ボタンは4個だけというシンプル設定にもこだわって作られています。

 

<注目ポイント>
・水深1mまでの環境で最長30分の操作可能
・約10時間の連続再生
・マイク機能を搭載
約10時間の連続再生が可能で、バッテリーの残量をペアリング中のスマートフォンやタブレットから確認することも。スピーカーにはマイクが内蔵されているため、ハンズフリー通話にも対応しています。

 

[その3]

お店で売ってるみたいなバスボムを自宅で簡単作成

出典画像:学研ステイフル 公式サイトより

学研ステイフル
バスボムラボ
「バスボムラボ」は、簡単にオリジナルのバスボム(炭酸入浴剤)が作れるハンドメイドキット。はじめに重曹とクエン酸を計量スプーンで計ってキットに投入しましょう。本体を振りながら水を加えていき、しっかりと混ざったらプレスバーで丸く固めます。最後にバスボムを乾燥させれば、直径約50mmのお店に並んでいるようなバスボムが完成します。

 

<注目ポイント>
・自宅で簡単に作れる本格的なオリジナルバスボム
・オリジナルレシピブックも付属
・プレゼントにも最適
オリジナルレシピブックが付属されています。バスボムの中に好きなアロマオイルやドライフラワー、ハーブなどを混ぜて作れば、楽しさも無限大。オシャレにラッピングしてプレゼントにしても喜ばれそうですよ。

 

[その4]

光と香りで幻想的な空間を演出

出典画像:ラドンナ 公式サイトより

ラドンナ
プロジェクション バスアロマ YURA ADF08-YR
浴室で光と香りを一緒に楽しめる「プロジェクション バスアロマ YURA ADF08-YR」。アロマポットにお湯と数滴のアロマを入れれば、自然蒸散のやさしい香りを楽しめます。さらに湯船に浮かべてスイッチをオンにすると、バスタブに投影される光が幻想的な空間を演出します。

 

<注目ポイント>
・自然蒸散による優しい香り
・2種類の投影フィルムつき
・ライトの自動OFFタイマー搭載
ポットのカラーラインナップはホワイトとピンクの2タイプ。2種類の投影フィルムが付属しているので、気分によって変えてみてもいいかもしれません。浴室のライトを消せばよりリラックスした空間を作り出せますが、うっかり寝てしまわないよう気をつけて下さいね。

Ankerの新ブランド「SoundCore」新12製品発表! コスパ良すぎの新スピーカーは2台持ちも検討したい

アンカージャパンは4月27日、スピーカーのシリーズ名だった「SoundCore(サウンドコア)」をブランドに昇格化。従来「Anker(アンカー)」および「Zolo(ゾロ)」ブランドとして展開してきたオーディオジャンル製品について、新ブランドで一本化して取り扱うことを明らかにしました。また、イヤホン・ヘッドホン、スピーカーなどの新商品、計12点が展示されました。

 

スピーカーは6製品が登場!

まずはスピーカーの6製品を紹介しましょう。コンパクトな「Soundcore Mini」シリーズから1製品、従来のアンカー製品の特長を引き継ぐ「Soundcore Motion」シリーズから2製品、底面にライトを搭載する「Soundcore Flare」シリーズから2製品、高音質を追求した「Soundcore Model」シリーズから1製品が出ます。

 

1.Soundcore Mini 2

↑出力は6Wで、連続再生時間は約15時間。IPX7相当の防水性能を備える。想定価格は3999円。5月2日に発売予定

 

2.Soundcore Motion B

↑四角い形状が特徴的だ。出力は5W×2で、連続再生時間は約16時間。IPX7相当の防水性能を備える。想定価格は3299円。夏頃に発売予定

 

3.Soundcore Motion Q

↑ストラップも付けられる。出力は8W×2で、連続再生時間は約10時間。IPX7相当の防水性能を備える。周囲360度にむけて音が出るのが特徴。想定価格は4999円。初夏に発売予定

 

4.Soundcore Flare

↑出力は6W×2で、連続再生時間は約12時間。IPX7相当の防水性能を備える。専用アプリから底面のライトのカラーなどを変更可能。想定価格は5999円。夏頃に発売予定

 

5.Soundcore Flare+

↑「Soundcore Flare」の上位機種。出力が25Wになり、連続再生時間も約20時間にアップ。IPX7相当の防水性能を備える。USB経由で他のデバイスへの給電が可能だ。想定価格は1万2150円。夏頃に発売予定

 

6.Soundcore Model Zero

↑出力は60Wで、連続再生時間は約12時間。IPX7相当の防水性能を備える。有線接続ではハイレゾ再生が可能。想定価格は1万9800円。夏頃に発売予定

 

どのスピーカーも「BassUP」テクノロジーを採用しており、小型ながらも大音量と重低音を確保。歪みの少ない音質を維持できるのが特徴です。

 

イヤホン・ヘッドホンからも6機種登場!

続いて、イヤフォン・ヘッドフォンの6製品もご紹介。「Soundcore Space」シリーズから1製品、「Soundcore Vortex」シリーズから1製品、「Soundcore Lifre」シリーズから1製品、「Soundcore Liberty」シリーズから1製品、「Soundcore Spirit」シリーズから2製品が登場しました。

 

7.Soundcore Space NC

↑ワイヤレス接続時の連続再生時間は約20時間、アクティブノイズキャンセリングをサポートする。タッチパッド操作に対応。想定価格は1万4300円。初夏に発売予定

 

8.Soundcore Vortex

↑連続再生時間は約20時間、aptXをサポートする。耐衝撃性能も備える。想定価格は5999円。初夏に発売予定

 

9.Soundcore Life NC

↑首にかけるタイプのイヤフォン。連続再生時間は約12時間。aptXをサポートする。複数のマイクを搭載し、アップリンクノイズキャンセリング機能がある。想定価格は1万4300円。夏頃に発売予定

 

10.Soundcore Liberty Lite

↑完全ワイヤレスイヤフォンで、充電ケース使用時の連続再生時間は約12時間。想定価格は6599円。夏頃に発売予定

 

11.Soundcore Spirit

↑汗に強いスポーツ向けカナル型イヤフォン。連続再生時間は約8時間となる。想定価格は2999円。初夏に発売予定

 

12.Soundcore Spirit X

↑汗に強いスポーツ向けイヤーフック型イヤフォン。連続再生時間は約12時間となる。想定価格は2999円。5月8日発売予定

 

アンカージャパンは、新ブランドの強みは「性能、品質、デザインに優れていて、価格のバランスがちょうどよいこと」といいます。多くの製品が夏頃の発売を予定しますが、「Soundcore Mini 2」と「Soundcore Spirit X」の2製品は、5月上旬には発売されます。

 

なお、筆者は「Soundcore Mini 2」を試しましたが、最大音量にすると、リビングでは煩すぎるくらいのボリュームになります。とは言え、音割れはなく、重低音もしっかり響くので、アウトドアレジャーや、イベント会場でのBGM再生、あるいはストリートダンスの練習などにも使えそうな気がしました。 ちなみに2個つなげてステレオ再生も可能とのこと。価格も3999円とお手頃なので、予算に余裕があればダブルで購入するのもオススメです。

 

コスパが高い製品が欲しいという人はぜひチェックしておいてください。

スマホが立派なカーナビに!? ありそうでなかった車内で使えるスマホグッズ4選

毎日の暮らしに欠かせなくないスマートフォン。最近ではさまざまなシーンに役立つスマホグッズが登場しているので、1つでも利用すればワンランク上のスマホライフを過ごせるかもしれません。今回はドライバー必見のスマホグッズ4選を紹介します。車の運転をサポートしてくれる画期的なアイテムを活用して、ぜひ快適なドライブを満喫しましょう。

出典画像:プレスリリースより

 

[その1]

世界初のジャスチャーコントロールを搭載したディスプレイ

出典画像:「MAXWIN」公式サイトより

MAXWIN
HUD-622 Wi-Fi機能付ヘッドアップディスプレイ
スマートフォンをカーナビとして使いたいときにおススメなのが「HUD-622」。アニメ戦闘メカのコックピットのような半透明の映像パネルにスマホの画面を投射して、前方を確認しながらカーナビを使用できます。ディスプレイには自動輝度調整機能がついているので、画面の見やすさも抜群。

 

<注目ポイント>
・視界を遮らずに映像を楽しめるヘッドアップディスプレイ
・世界初の「ジェスチャーコントロール機能」搭載
・ワイヤレスでスマートフォンに接続可能
HUD-622の大きなポイントは、ヘッドアップディスプレイでは世界初となる「ジェスチャーコントロール機能」。本体に手を触れずに、画面の前で指を回したりするだけで画面の輝度を変えたりモードの切り替えが可能です。本体を見ることなく操作できるので、カーナビに気を取られてヒヤッとすることもありません。

 

[その2]

独自の技術で“超高速充電”を実現

出典画像:「Anker」公式サイトより

Anker
PowerDrive 2 Lite
車のシガーソケットに差し込んで使用する充電器「PowerDrive 2 Lite」は、新機能「PowerIQ」と「VoltageBoost」により“超高速充電”を実現。USBポートは2つ備わっていて、スマートフォンやタブレットなどのUSBで充電できる機器に対応しています。業界最小・最薄のコンパクトサイズなので、設置しても邪魔になる心配はありませんよ。

 

<注目ポイント>
・独自の技術により“超高速充電”を実現
・業界最小・最薄のコンパクトサイズ
・消灯後に役立つ「LEDライト」
“サージプロテクター”や“温度管理”などの機能を搭載した「多重保護システム」を常備しているので、壊れにくく長期間の使用が可能。ブルーの光を照らす「LEDライト」を利用すれば、暗い車内でも簡単にデバイス接続できます。運転中に同商品を活用すれば、目的地に着いた頃には充電が完了しているかも。

 

[その3]

世界で話題のカーチャージャーが日本上陸!

出典画像:プレスリリースより

JPT製品部
LIFE 2 GO(ライフトゥーゴー)
車の電源ソケットに接続できる充電器“カーチャージャー”にバッテリーを内蔵した「LIFE 2 GO」。車内のシガーソケットに同商品を差し込むことで、スマホ充電用のUSBポートに変換できます。本体にバッテリーを内蔵しているため、車外でもモバイルバッテリーとして利用可能。業界初の機能「内臓バッテリー」が世界から注目された商品なので、この機会にチェックしてみては?

 

<注目ポイント>
・世界で話題になったバッテリー内蔵のUSBカーチャージャー
・車外でもモバイルバッテリーとして利用可能
・3色のカラーバリエーション
カラーバリエーションは「シルバーグレー」や「ライトゴールド」、「イエローゴールド」の3色が揃っています。スタイリッシュなデザインで、持っているだけで周りと差をつけられるかも。ポケットにしまえる程のコンパクトサイズなので、持ち運びがラクチンです。

 

[その4]

手元の操作で快適に音楽鑑賞

出典画像:「エレコム」公式サイトより

エレコム
車載用Bluetooth(R)リモコン LAT-RC01SV
エレコムから発売された「LAT-RC01SV」は、スマートフォンを遠隔操作できる「車載用Bluetooth(R)」リモコンです。本体に備わったホルダーをハンドル部分に取りつければ設置は完了。あとは同商品とスマートフォンをペアリングすれば、リモコンで「再生」や「音量調整」などの操作ができます。ハンドル上にリモコンがあって運転しながらでも簡単にボタンが押せるので、よそ見する危険が減るかも。

 

<注目ポイント>
・スマートフォンを遠隔操作できる
・ペアリング方法は本体のボタンを長押しするだけ
・カラーは「ブラック」と「シルバー」の2色
音楽が聴けるだけでなく、スマートフォンのカメラシャッターとしても使用が可能。その他にも電池消費を抑える「自動スリープ機能」や電池残量が少なくなった時に点灯する「LEDランプ」など、便利な機能が目白押しです。ペアリング方法は本体のボタンを長押しするだけなので、面倒な作業がなくすぐに使えるのがポイント。

最新技術「PowerIQ 2.0」で機器にあわせてすばやく充電! 進化したモバイルバッテリー「Anker PowerCore II」

アンカー・ジャパンは、入出力を高めた「PowerIQ 2.0」搭載のモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」および「Anker PowerCore II 20000」を、Amazon.co.jpおよび一部家電量販店にて11月15日より販売します。価格はAnker PowerCore II 10000が3299円、Anker PowerCore II 20000が4799円。

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PowerCore IIシリーズは、最大18Wまでのすべてのデジタル機器を最適な電力で充電できる独自のテクノロジー「PowerIQ 2.0」を搭載したモバイルバッテリー。接続機器の規格を自動検知し、最適な電流を流します。

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入出力を従来モデル比で最大1.8倍まで高めながら、軽量かつコンパクトで携帯しやすいサイズをキープ。また、バッテリー本体の残量を8段階で確認できるLED表示や、滑りにくく握りやすいストライプメッシュ加工を新たに採用し、日常で使用する際の利便性とデザイン性も追求しています。

 

Quick Chargeに対応しており、対応充電器を使うと、わずか4~5時間ほどでバッテリー本体の充電が完了。大容量のバッテリーでもすばやくチャージすることができます。

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Anker PowerCore II 10000は、バッテリー容量1万mAhでUSBポートは1基搭載。約195gと軽量かつコンパクトな設計で、毎日の持ち運びもラクラクです。

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Anker PowerCore II 20000はバッテリー容量2万mAhで、USBポートは2基搭載。質量約369gと500mlのペットボトルより軽量ながら、iPhone 8を6回以上フル充電できる大容量モデルとなっています。

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スマホ・タブレットのヘビーユーザーや、外出や出張が多くなかなか充電する機会がないという方は、進化したアンカーのモバイルバッテリーを試してみてはいかがでしょうか。

ウイング装着で耳にしっかりフィット! aptX対応のBluetoothイヤホン「Anker SoundBuds Curve」

アンカー・ジャパンは、高音質コーデックaptX採用のBluetoothイヤホン「Anker SoundBuds Curve」を、11月2日よりAmazon.co.jpおよび一部の家電量販店で販売開始しました。価格は3299円。

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本製品は、高音質と快適な着け心地が魅力のBluetoothイヤホン。標準的な音声コーデックと比べ、高音質かつ低遅延で音声データを伝送できるaptXを採用し、パワフルで透明感のあるサウンドが楽しめます。

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CVCノイズキャンセリング機能によりクリアな通話が可能。さらに、低反発イヤーチップを使用することで外部から聞こえるノイズを最小限に抑えることができます(CVCノイズキャンセリング機能は通話時のノイズを除去する機能であり、音楽を聴くときに周囲の雑音を除去するものではありません)。

 

また、付け替え可能な5種類のイヤーチップ(XS / S / M / L / XL)と3種類のシリコン製イヤーウィング(S / M / L)が付属されており、耳の形や通勤・運動時などの生活シーンに合わせて選択でき快適な付け心地を実現します。

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本機には長時間使用できるバッテリーを搭載。約1.5時間でイヤホン本体へのフル充電ができ、約14時間の連続通話や約12.5時間の音楽再生が可能。長時間の運動でも充電が切れることなく使用できます。IPX5の防水規格対応の外装と内部のナノコーティングによる2層の防水性も備えています。

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3000円台で購入できる高音質と利便性を兼ね備えたBluetoothイヤホン「Anker SoundBuds Curve」。ぜひチェックしてみてください。