特別な相手には特別なサウンドを。メアドごとに通知音を変える方法【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「音だけで判別できて便利! メールアドレスごとに通知音を変える方法」です。

 

 

メールが届くとバナーで通知されますが、これだけだと見逃してしまう恐れがあるのでサウンドを設定している人も多いはず。

 

でもメールが届いたとき、みんな同じ音で通知されたのでは仕事のメールなのかプライベートのメールなのか区別がつきません。ですので用途ごとにメールアドレスを使い分けているなら、アカウントごとに通知音を変えておくと便利です。

 

方法は、ホーム画面から[設定]→[メール]→[通知]→[通知をカスタマイズ]と選ぶと、「メール」で使っているアドレスが表示されます。

 

通知音を設定したいアドレスをタップしたら、[通知]がオフになっていたらオンに切り替え、[サウンド]から通知音を選びましょう。

 

こうしてアドレスごとに別の通知音を設定しておけば、仕事のメールならこのサウンド、プライベートのメールならこっちのサウンド、と音で区別できるようになります。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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iPhone 15シリーズと新Apple Watchハンズオン! 今年はどのモデルがおすすめ?

アップルがカリフォルニアの本社Apple Parkで開催したスペシャルイベントにおいて、2023年モデルのiPhone 15シリーズやApple Watch Series 9など注目の新製品を発表しました。ここでは、イベントの模様を振り返りながら、各新製品を体験した筆者のファーストインプレッションをレポートします。

↑アップルの米国本社Apple Parkで開催された新製品発表イベントを現地で取材しました

 

世界中からジャーナリストがApple Parkに集結

6月にアップルが開催した世界開発者会議「WWDC 23」以来、筆者にとって今年2度目のアップル本社での取材となりました。今回iPhoneやApple Watchの発表会は本社敷地内の特別な施設であるSteve Jobs Theaterの大ホールで開催されました。

↑カンファレンス開幕前のSteve Jobs Theater

 

↑Steve Jobs Theaterに登壇したティム・クックCEO

 

スペシャルイベントはオンラインでも配信されましたが、現地では冒頭にアップルのティム・クックCEOがステージに立ち、「アップルの仲間たちと共につくった素晴らしいプロダクトを、今回もみなさんに紹介できることをとてもうれしく思う」とスピーチ。アップルはコロナ禍以降、対面開催のイベントステージは現地に招待された参加者も同時配信されるオンラインストリーミングの動画を着席して観るスタイルでそろえています。今後もしばらくこの形式が定着しそうです。

 

ただ、ステージのプレゼンテーションが動画であっても、エキサイティングな発表があった際には都度、スクリーンに向かって大きな歓声があがるところが「さすがアメリカ!」と、感じるところです。

 

カンファレンスの終了後は、同じSteve Jobs Theaterに設けられたハンズオンエリアでのプロダクト体験が待っています。アップルの新製品にいち早く触れる機会とあって、招待されたジャーナリストも気分が高揚する楽しい時間です。

↑iPhoneのハンズオンエリアに大勢のジャーナリストが押し寄せてきます

 

値上げしたiPhone 15シリーズ

今秋のスペシャルイベントで登場したのは、iPhone 15シリーズ、iPhone 15 Proシリーズ、ならびにApple WatchのSeries 9とUltra 2などです。プレスリリースではワイヤレスイヤホンのAirPods Proも発表されましたが、ハンズオンエリアに展示はありませんでした。

 

iPhone 15シリーズは6.1インチの「iPhone 15」と6.7インチの「iPhone 15 Plus」の2機種。昨年登場した大きめのPlusが今年も継続された格好です。ストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15が12万4800円(税込)から、iPhone 15 Plusは13万9800円(税込)から。2022年モデルのiPhone 14シリーズから5000円ほど値上がりしています。

↑左が6.7インチのiPhone 15 Plus、右が6.1インチのiPhone 15

 

iPhone 15 Proシリーズも6.1インチの「iPhone 15 Pro」と6.7インチの「iPhone 15 Pro Max」の2機種が登場。ウワサされてきたiPhone初のUltraモデルはなかったものの、カメラを中心に唯一追加された機能があることから、事実上iPhone 15 Pro Maxは今年発表のラインナップの中ではフラグシップモデルとして君臨するiPhoneになりました。

 

こちらもストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15 Proが15万9800円(税込)から、iPhone 15 Pro Maxは18万9800円(税込)からとなり、Proは1万円、Pro Maxは2万5000円の価格上昇となりました。

 

いずれも値上げとなりましたが、Proシリーズは初のチタンボディを採用するなど、充実の機能を満載しています。ポイントとなる機能を振り返ってみましょう。

 

汎用性の高いUSB-Cを搭載、ケーブルをまとめられるのはやっぱり魅力

iPhone 15シリーズはアップル独自設計による「A16 Bionic」チップを搭載しました。iPhone 14 Proシリーズと同じチップであることから、Proシリーズ並みの底力を持つスタンダードシリーズのiPhoneが誕生したと受けとめることができます。

 

新製品についてはすでにGetNavi webで速報もしていますので、詳細を繰り返すことはしませんが、ここでは筆者がハンズオンで体験したインプレッションを伝えたいと思います。

 

アップルは2022年登場のiPhone 14/iPhone 14 Plusから内部設計を大きく変えて、強度を保ちながら部品構成を最適化。結果として本体質量の軽量化を実現しています。そのノウハウを継承したiPhone 15シリーズもまた軽く、スリムなスマートフォンになりました。

 

見た目は、背面ガラス全体にカラーを埋め込む技法を初めて採用したことから、従来のiPhoneに比べて透明感のある淡い色合いになりました。

 

デュアルレンズカメラはiPhone 14シリーズと同じく、ふたつのレンズを斜めに並べたデザインとしています。広角と超広角によるデュアルレンズカメラは、広角側に48MPの高解像度センサーを搭載しました。センサーの中央部を切り出して劣化のない2倍ズームを実現する機能も搭載され、少し遠くの風景や手もとの料理、人物などにカメラを一歩近づけてダイナミックな写真・動画を撮りたいときに便利に使えそうです。

↑広角カメラと超広角カメラのデュアルレンズシステム。広角カメラが2倍ズーム撮影に対応しました

 

今回発表されたiPhone 15シリーズの4機種はすべて、コネクターがLightningからUSB-Cに切り替わりました。これにより、たとえばiPhoneで撮影した高画質・大容量のビデオや複数の写真を、ケーブル経由でより速くMacなどにバックアップできます。しかし、なにより便利なのは、最近のガジェットはUSB-Cを採用する製品も多くあり、Macや最近のiPad、ワイヤレスオーディオなど多くのバッテリーを内蔵するガジェットと充電ケーブルをまとめられるところが魅力的です。

 

(編集部注:イベント後に、iPhone 15およびiPhone 15 Plusはデータ転送速度がLightningと同じであることが明らかになっています

↑iPhone 15/15 Proシリーズの4機種にUSB-Cコネクターが採用されました

 

ほかにもiPhone 14 Proから搭載された、ディスプレイ側の新しい情報表示インターフェースであるDynamic IslandがiPhone 15シリーズに搭載されました。デザイン的にも「新しいiPhone」の統一感が生まれたように思います。

↑Dynamic Islandも搭載。各種情報にアクセスしやすくなります

 

こだわりの写真や動画を撮影するならiPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Proシリーズは、iPhoneで初めてボディのメイン素材にチタニウムを採用しました。見た目に新鮮なだけでなく、軽量で剛性の高い金属であるチタンの特徴を活かした「アップル史上最も軽いProモデル」であることから、イベントに集まったジャーナリストにも一番人気の新製品でした。

↑人だかりが絶えなかったiPhone 15 Proシリーズのハンズオンエリア

 

本機はこれまでのProシリーズ同様、トリプルレンズカメラシステムを継承しています。6.7インチのiPhone 15 Pro Maxは画面のサイズが大きいだけでなく、トリプルレンズカメラを構成する望遠カメラで光学5倍ズーム撮影ができます。画質に優れる光学ズーム撮影は35ミリフイルム換算で120ミリに相当する単焦点レンズです。また、デジタルズームもProの最大15倍に対して、Pro Maxは最大25倍までサポートします。

↑Pro Maxは最大5倍のズーム撮影に対応します

 

iPhoneで“プロなみ”のこだわりを込めた写真や動画を撮影して楽しみたい人は、iPhone 15 Pro Maxを選ぶべきです。ただし、高精細な写真や動画を撮りまくってしまうとストレージの空き容量が気になるところ。iPhoneはできる限り大きなストレージの機種を選んで、9月18日から提供されるiCloud+の6TB(月額3900円・税込)、12TB(月額7900円・税込)のプランを活用する手もアリです。

 

もうひとつ変更点として、iPhone 15 Proシリーズは左側の側面に、サイレントスイッチの代わりに新しい「アクションボタン」を搭載しました。iOSの設定からフラッシュライトやボイスメモ、拡大鏡など、ボタンを押したときに呼び出すアプリや機能を選べます。筆者はインタビュー取材のときによくボイスメモを使うので、アクションボタンを活用したいがために次はiPhone 15 Proシリーズに買い換えるつもりです。会議の議事録でボイスメモを利用する人は、同じような活用が考えられるでしょう。

↑左サイドにアクションボタンが新しく搭載されています

 

↑アクションボタンにはいくつか割り当てられる機能のプリセットがあります

 

Apple Watchのジェスチャー操作「ダブルタップ」に期待

Apple Watchは2022年の秋に発売されたタフネスモデルの最新モデル「Apple Watch Ultra 2」と、着々と進化を遂げてきたナンバリングモデルの「Apple Watch Series 9」が登場しました。

↑新色ピンクのアルミニウムケースが追加されたApple Watch Series 9

 

Apple Watch Series 9にはApple Watchで初めてのカラーバリエーションとして「ピンク」のアルミニウムケースモデルが追加されます。価格は41ミリのアルミニウムケースモデルが5万9800円(税込)から。Apple Watch Series 8からケースの種類・サイズのモデルは変わっていません。

 

Apple Watch Ultra 2は初代モデルと同じデザインの49mmチタニウムケース仕様。価格は4000円アップの12万8800円(税込)です。

↑Apple Watch Ultra 2も登場します

 

ふたつの新しいApple Watchにはアップルが独自に設計したウェアラブル向けの「S9 SiP」チップが搭載されます。高い性能と省電力駆動を実現したハイパフォーマンスなチップを載せたことによって、Siriによる音声操作でできることが増えたうえに、音声操作に対するレスポンスも向上しています。

 

注目なのは、S9 SiPチップとApple Watchが搭載するさまざまなセンサーが連動することによって実現した、新しいジェスチャーユーザーインターフェースの「ダブルタップ」です。

↑高性能なS9 SiPチップが、Apple Watchに搭載される各種センサーとの連携で実現する「ダブルタップ」が便利に使えそうです

 

Apple Watchを身に着けている手の、親指とひとさし指を2度たたくようなフィンガージェスチャーによって、ユーザーが画面やボタンに触れることなく片手だけで操作できるようになりました。たとえばタイマーの停止、音楽の再生、アラームのスヌーズなどができ、便利な機能です。実機で体験しましたが、指による操作に対する反応が小気味よく正確なので、実際に使う機会が方々で訪れるでしょう。

 

ダブルタップはApple Watchの発売後、10月に予定しているソフトウェアアップデートで追加されます。

 

なお、ヘルスケア系の新機能が物足りない印象ですが、9月19日に配信がスタートするwatchOS 10にはメンタルヘルスのセルフチェックやサイクリングのワークアウトが充実する機能などが盛りだくさんです。

 

最後に、今年のおすすめモデルはバランスが取れているApple Watch Series 9。昨年Apple Watch Ultraを買った人、Apple Watch Series 8やApple Watch SEからのステップアップを狙っている人など、幅広くおすすめしたい完成度です。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

iPhone 15シリーズと新Apple Watchハンズオン! 今年はどのモデルがおすすめ?

アップルがカリフォルニアの本社Apple Parkで開催したスペシャルイベントにおいて、2023年モデルのiPhone 15シリーズやApple Watch Series 9など注目の新製品を発表しました。ここでは、イベントの模様を振り返りながら、各新製品を体験した筆者のファーストインプレッションをレポートします。

↑アップルの米国本社Apple Parkで開催された新製品発表イベントを現地で取材しました

 

世界中からジャーナリストがApple Parkに集結

6月にアップルが開催した世界開発者会議「WWDC 23」以来、筆者にとって今年2度目のアップル本社での取材となりました。今回iPhoneやApple Watchの発表会は本社敷地内の特別な施設であるSteve Jobs Theaterの大ホールで開催されました。

↑カンファレンス開幕前のSteve Jobs Theater

 

↑Steve Jobs Theaterに登壇したティム・クックCEO

 

スペシャルイベントはオンラインでも配信されましたが、現地では冒頭にアップルのティム・クックCEOがステージに立ち、「アップルの仲間たちと共につくった素晴らしいプロダクトを、今回もみなさんに紹介できることをとてもうれしく思う」とスピーチ。アップルはコロナ禍以降、対面開催のイベントステージは現地に招待された参加者も同時配信されるオンラインストリーミングの動画を着席して観るスタイルでそろえています。今後もしばらくこの形式が定着しそうです。

 

ただ、ステージのプレゼンテーションが動画であっても、エキサイティングな発表があった際には都度、スクリーンに向かって大きな歓声があがるところが「さすがアメリカ!」と、感じるところです。

 

カンファレンスの終了後は、同じSteve Jobs Theaterに設けられたハンズオンエリアでのプロダクト体験が待っています。アップルの新製品にいち早く触れる機会とあって、招待されたジャーナリストも気分が高揚する楽しい時間です。

↑iPhoneのハンズオンエリアに大勢のジャーナリストが押し寄せてきます

 

値上げしたiPhone 15シリーズ

今秋のスペシャルイベントで登場したのは、iPhone 15シリーズ、iPhone 15 Proシリーズ、ならびにApple WatchのSeries 9とUltra 2などです。プレスリリースではワイヤレスイヤホンのAirPods Proも発表されましたが、ハンズオンエリアに展示はありませんでした。

 

iPhone 15シリーズは6.1インチの「iPhone 15」と6.7インチの「iPhone 15 Plus」の2機種。昨年登場した大きめのPlusが今年も継続された格好です。ストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15が12万4800円(税込)から、iPhone 15 Plusは13万9800円(税込)から。2022年モデルのiPhone 14シリーズから5000円ほど値上がりしています。

↑左が6.7インチのiPhone 15 Plus、右が6.1インチのiPhone 15

 

iPhone 15 Proシリーズも6.1インチの「iPhone 15 Pro」と6.7インチの「iPhone 15 Pro Max」の2機種が登場。ウワサされてきたiPhone初のUltraモデルはなかったものの、カメラを中心に唯一追加された機能があることから、事実上iPhone 15 Pro Maxは今年発表のラインナップの中ではフラグシップモデルとして君臨するiPhoneになりました。

 

こちらもストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15 Proが15万9800円(税込)から、iPhone 15 Pro Maxは18万9800円(税込)からとなり、Proは1万円、Pro Maxは2万5000円の価格上昇となりました。

 

いずれも値上げとなりましたが、Proシリーズは初のチタンボディを採用するなど、充実の機能を満載しています。ポイントとなる機能を振り返ってみましょう。

 

汎用性の高いUSB-Cを搭載、ケーブルをまとめられるのはやっぱり魅力

iPhone 15シリーズはアップル独自設計による「A16 Bionic」チップを搭載しました。iPhone 14 Proシリーズと同じチップであることから、Proシリーズ並みの底力を持つスタンダードシリーズのiPhoneが誕生したと受けとめることができます。

 

新製品についてはすでにGetNavi webで速報もしていますので、詳細を繰り返すことはしませんが、ここでは筆者がハンズオンで体験したインプレッションを伝えたいと思います。

 

アップルは2022年登場のiPhone 14/iPhone 14 Plusから内部設計を大きく変えて、強度を保ちながら部品構成を最適化。結果として本体質量の軽量化を実現しています。そのノウハウを継承したiPhone 15シリーズもまた軽く、スリムなスマートフォンになりました。

 

見た目は、背面ガラス全体にカラーを埋め込む技法を初めて採用したことから、従来のiPhoneに比べて透明感のある淡い色合いになりました。

 

デュアルレンズカメラはiPhone 14シリーズと同じく、ふたつのレンズを斜めに並べたデザインとしています。広角と超広角によるデュアルレンズカメラは、広角側に48MPの高解像度センサーを搭載しました。センサーの中央部を切り出して劣化のない2倍ズームを実現する機能も搭載され、少し遠くの風景や手もとの料理、人物などにカメラを一歩近づけてダイナミックな写真・動画を撮りたいときに便利に使えそうです。

↑広角カメラと超広角カメラのデュアルレンズシステム。広角カメラが2倍ズーム撮影に対応しました

 

今回発表されたiPhone 15シリーズの4機種はすべて、コネクターがLightningからUSB-Cに切り替わりました。これにより、たとえばiPhoneで撮影した高画質・大容量のビデオや複数の写真を、ケーブル経由でより速くMacなどにバックアップできます。しかし、なにより便利なのは、最近のガジェットはUSB-Cを採用する製品も多くあり、Macや最近のiPad、ワイヤレスオーディオなど多くのバッテリーを内蔵するガジェットと充電ケーブルをまとめられるところが魅力的です。

 

(編集部注:イベント後に、iPhone 15およびiPhone 15 Plusはデータ転送速度がLightningと同じであることが明らかになっています

↑iPhone 15/15 Proシリーズの4機種にUSB-Cコネクターが採用されました

 

ほかにもiPhone 14 Proから搭載された、ディスプレイ側の新しい情報表示インターフェースであるDynamic IslandがiPhone 15シリーズに搭載されました。デザイン的にも「新しいiPhone」の統一感が生まれたように思います。

↑Dynamic Islandも搭載。各種情報にアクセスしやすくなります

 

こだわりの写真や動画を撮影するならiPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Proシリーズは、iPhoneで初めてボディのメイン素材にチタニウムを採用しました。見た目に新鮮なだけでなく、軽量で剛性の高い金属であるチタンの特徴を活かした「アップル史上最も軽いProモデル」であることから、イベントに集まったジャーナリストにも一番人気の新製品でした。

↑人だかりが絶えなかったiPhone 15 Proシリーズのハンズオンエリア

 

本機はこれまでのProシリーズ同様、トリプルレンズカメラシステムを継承しています。6.7インチのiPhone 15 Pro Maxは画面のサイズが大きいだけでなく、トリプルレンズカメラを構成する望遠カメラで光学5倍ズーム撮影ができます。画質に優れる光学ズーム撮影は35ミリフイルム換算で120ミリに相当する単焦点レンズです。また、デジタルズームもProの最大15倍に対して、Pro Maxは最大25倍までサポートします。

↑Pro Maxは最大5倍のズーム撮影に対応します

 

iPhoneで“プロなみ”のこだわりを込めた写真や動画を撮影して楽しみたい人は、iPhone 15 Pro Maxを選ぶべきです。ただし、高精細な写真や動画を撮りまくってしまうとストレージの空き容量が気になるところ。iPhoneはできる限り大きなストレージの機種を選んで、9月18日から提供されるiCloud+の6TB(月額3900円・税込)、12TB(月額7900円・税込)のプランを活用する手もアリです。

 

もうひとつ変更点として、iPhone 15 Proシリーズは左側の側面に、サイレントスイッチの代わりに新しい「アクションボタン」を搭載しました。iOSの設定からフラッシュライトやボイスメモ、拡大鏡など、ボタンを押したときに呼び出すアプリや機能を選べます。筆者はインタビュー取材のときによくボイスメモを使うので、アクションボタンを活用したいがために次はiPhone 15 Proシリーズに買い換えるつもりです。会議の議事録でボイスメモを利用する人は、同じような活用が考えられるでしょう。

↑左サイドにアクションボタンが新しく搭載されています

 

↑アクションボタンにはいくつか割り当てられる機能のプリセットがあります

 

Apple Watchのジェスチャー操作「ダブルタップ」に期待

Apple Watchは2022年の秋に発売されたタフネスモデルの最新モデル「Apple Watch Ultra 2」と、着々と進化を遂げてきたナンバリングモデルの「Apple Watch Series 9」が登場しました。

↑新色ピンクのアルミニウムケースが追加されたApple Watch Series 9

 

Apple Watch Series 9にはApple Watchで初めてのカラーバリエーションとして「ピンク」のアルミニウムケースモデルが追加されます。価格は41ミリのアルミニウムケースモデルが5万9800円(税込)から。Apple Watch Series 8からケースの種類・サイズのモデルは変わっていません。

 

Apple Watch Ultra 2は初代モデルと同じデザインの49mmチタニウムケース仕様。価格は4000円アップの12万8800円(税込)です。

↑Apple Watch Ultra 2も登場します

 

ふたつの新しいApple Watchにはアップルが独自に設計したウェアラブル向けの「S9 SiP」チップが搭載されます。高い性能と省電力駆動を実現したハイパフォーマンスなチップを載せたことによって、Siriによる音声操作でできることが増えたうえに、音声操作に対するレスポンスも向上しています。

 

注目なのは、S9 SiPチップとApple Watchが搭載するさまざまなセンサーが連動することによって実現した、新しいジェスチャーユーザーインターフェースの「ダブルタップ」です。

↑高性能なS9 SiPチップが、Apple Watchに搭載される各種センサーとの連携で実現する「ダブルタップ」が便利に使えそうです

 

Apple Watchを身に着けている手の、親指とひとさし指を2度たたくようなフィンガージェスチャーによって、ユーザーが画面やボタンに触れることなく片手だけで操作できるようになりました。たとえばタイマーの停止、音楽の再生、アラームのスヌーズなどができ、便利な機能です。実機で体験しましたが、指による操作に対する反応が小気味よく正確なので、実際に使う機会が方々で訪れるでしょう。

 

ダブルタップはApple Watchの発売後、10月に予定しているソフトウェアアップデートで追加されます。

 

なお、ヘルスケア系の新機能が物足りない印象ですが、9月19日に配信がスタートするwatchOS 10にはメンタルヘルスのセルフチェックやサイクリングのワークアウトが充実する機能などが盛りだくさんです。

 

最後に、今年のおすすめモデルはバランスが取れているApple Watch Series 9。昨年Apple Watch Ultraを買った人、Apple Watch Series 8やApple Watch SEからのステップアップを狙っている人など、幅広くおすすめしたい完成度です。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

iPhone 15で「5Gのミリ波」が使える国はどこ? 日本は…

「iPhone 15」シリーズで5Gのミリ波(mmWave 5G)に対応しているのは米国モデルだけであることが、Apple(アップル)の公式ページに記載されています。

↑一部の国では5Gのミリ波に対応(画像提供/Apple)

 

iPhoneは、2020年に登場した「iPhone 12」シリーズから5G通信に対応しています。しかし、より通信速度が速い5Gのミリ波は米国モデルでしか利用できません。一方、低速であるものの、つながりやすい「サブ6帯の5G」は他国向けのiPhoneでも利用可能です。

 

そしてiPhone 15シリーズでも、5Gのミリ波に対応しているのは米国向けモデルのみで、他国向けはサブ6帯の5Gにしか対応していないことが判明しました。日本や中国、シンガポール、オーストラリアでは5Gのミリ波のサービスが存在していますが、現時点でiPhoneではそれを利用することができません。

 

一方でiPhone 15 ProおよびPro Maxは、「Wi-Fi 6E」や「Thread(スレッド)」といった最新通信規格に対応しています。近い将来、5Gのミリ波への対応が米国以外にも広がることを期待したいものです。

 

Source: Apple via MacRumors

高過ぎない? Appleの新「USB-Cアダプタ」の価格に海外メディアがビックリ

「iPhone 15」シリーズの発表に合わせて登場したApple(アップル)の「USB-C – Lightningアダプタ」の価格に対して、海外メディアから戸惑いの声が寄せられています。

↑価格は妥当?(画像提供/Apple)

 

iPhone 15シリーズでは、外部端子がLightningからUSB-Cに変更。これにより、従来のLightningケーブルやLightningアクセサリが利用できなくなりましたが、それに対応するためにUSB-C – Lightningアダプタが登場しました。

 

耐久性を高めるために、編組ケーブルが採用されているUSB-C – Lightningアダプタですが、注目はその価格。4780円(海外価格は29ドル)という費用に国内外から衝撃の声が上がっています。海外メディアのThe Vergeは「予想通り高額だ」と指摘し、純正製品を紹介しつつ、他にも数多くの会社がUSB-Cケーブルを販売していると述べています。

 

同様にCNETも「(この価格なら)AmazonベーシックなどでUSB-Cケーブルを複数購入できるし、それらはCarPlayやiPhoneの充電にも使えるだろう。……たった1本のケーブルに30ドル近くを使わなくても済む選択肢はたくさんある」と手厳しく述べているのです。

 

確かにUSB-C – Lightningアダプタは購入を躊躇う価格ですが、手持ちのLightningアクセサリやLightningケーブルを有効活用するためには役立つのかもしれません。

 

Source: Apple, The Verge, CNET

「iPhone 15 Proシリーズ」などのRAM容量が判明! どれくらい大きくなった?

iPhone 15 ProおよびPro MaxのRAM容量や、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2のストレージ容量に関する情報が海外メディアで報じられています。

↑RAMの容量は…(画像提供/Apple)

 

AppleはiPhoneシリーズのRAM容量を非公開としていますが、内部コードの解析などにより、前モデルのiPhone 14 ProおよびPro Maxは6GBのRAMを搭載していることが判明していました。同じく前モデルのApple Watch Series 8は32GBの内蔵ストレージを搭載しています。

 

開発者のAaronによれば、iPhone 15 ProおよびPro Maxは8GBのRAMを内蔵しているとのこと。RAM容量が前モデルの6GBから8GBへと増加したことにより、マルチタスクを含めたシステム全体におけるパフォーマンスの向上が期待できます。なお、標準モデルのiPhone 15および15 Plusは6GBのRAMを内蔵しているそう。

 

その一方、Appleの公式ページによれば、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2は64GBの内蔵ストレージを搭載しているとのこと。ただし音楽やポッドキャストを保存できる容量はそのうちの一部(16GB)となっており、残りはアプリやシステムが利用するようですが、こちらでもパフォーマンスと効率性の向上が期待されています。

 

チタン素材の採用やUSB-Cポートの搭載が騒がれているiPhone 15 ProおよびPro Maxですが、RAM容量の増加による普段使いの快適さの向上にも期待したいものです。

 

Source: Aaron / X via MacRumors 1, 2

「iPhone 15」標準モデルのUSB-C、転送速度がProモデルの20分の1だった…

アップルは9月13日深夜のイベントで、標準モデルiPhone 15とiPhone 15 Plusを発表。これらの新デバイスは従来のLightningコネクタに代えてUSB-Cポートを搭載していますが、依然としてケーブル接続でのデータ転送速度は最大480Mbps、つまりLightningコネクタと同じであることが明らかとなりました。

↑注目のUSB-Cポートの性能は?(画像提供/Apple)

 

この事実は、イベント終了後公式サイトに掲載された技術仕様で確認できます。そこには「USB 2(最大480Mb/s)」と明記されていますが、Lightningと全く同じ数値となっています。

 

かたや上位モデルのiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro MaxもUSB-Cポートを搭載していますが、これらはケーブル経由で高速なUSB 3に対応し、最大10Gpsのデータ転送速度をサポート。つまり、標準モデルと比べて約20倍もデータ転送が速いことになります。

 

もっとも、最近のiPad Proは最大40Gbpsの速度が出るThunderboltに対応していますが、iPhone 15 Proは残念ながら対応していません。また、iPhone 15 ProでUSB 3での転送速度を実現するには、アップル純正のThunderbolt 4 Proケーブル(1m)など、対応ケーブルを本体とは別に買う必要があります。

 

iPhone 15シリーズは、全モデルとも9月15日午後9時から予約注文受付が始まり、9月22日に発売されます。それまでに、自分に必要なモデルはどれかをよく考えておきたいところですね。

 

Source:Apple
via:MacRumors

「iPhone 15」に新搭載の「HEIF Max」が素晴らしい! 48MP画像をコンパクトに保存可能

新発表されたiPhone 15の標準モデルは、これまでiPhone 14 Proモデルに限られていた48MPメインカメラを搭載しています。これに伴い、Apple(アップル)がカメラアプリに新しい「HEIF Max」オプションを追加し、48MPのフル解像度をコンパクトに保存できるようにしました。

↑「iPhone 15」でカメラがパワーアップ(画像提供/Apple)

 

iOS 17の新たなカメラアプリには「HEIF Max/RAW」ボタンが搭載されています。これにより、写真の保存形式としてHEIF MaxとProRawを素早く切り替えできるようになりました。

↑カメラアプリに「HEIF Max」ボタンが追加(画像提供/9to5Mac)

 

このオプションはiPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxに対応しているほか、9月19日に配信されるiOS 17へのアップデートにより、Phone 14 ProやiPhone 14 Pro Maxでも利用可能となります。

 

これまでiPhone 14 Proモデルで48MP写真を撮るには、Apple ProRAWのほかに選択肢がありませんでした。iOS 11以降でサポートされた圧縮効率の高いHEIFは、最大12MPの解像度に限られています。加えて、ProRaw形式は圧縮されず生データに近いため、48MPで撮影した場合、写真1枚につき約75MBものサイズとなってしまいました。

 

しかしHEIF Maxを使えば、48MPで撮影しても、圧縮して約5MBものサイズに収まります。おかげで、iPhoneの限られた内蔵ストレージを圧迫する心配が少なくなり、外部機器に書き出すときにも時間がかかりません。

 

この便利なオプションが新製品のiPhone 15シリーズだけでなく、旧モデルとなったiPhone 14 ProモデルでもiOS 17にアップデートすれば実装されるのは素晴らしいことと言えそうです。

 

Source:Apple,9to5Mac

iPhone 15の新ケース素材「ファインウーブン」とは

Apple(アップル)は「iPhone 15」シリーズや「Apple Watch Series 9」にあわせて、「FineWoven(ファインウーブン)」と呼ばれる新ケースやバンド、アクセサリを導入しました。

↑Appleより

 

Appleによれば、FineWovenとは「耐久性に優れたマイクロツイル製で、柔らかくスエードのような感触です。環境にも配慮して作られており、再生素材を68%使用することで、レザーに比べて炭素排出量を大幅に削減しています」とのこと。より環境に優しい素材のようです。

 

FineWovenを利用したアクセサリはiPhone 15シリーズのケースやApple Watch Series 9のバンドだけでなく、「MagSafe対応iPhoneファインウーブンウォレット」「AirTagファインウーブンキーリング」なども登場。今後もさらに、同素材のアクセサリが増えそうな予感です。

 

一方でイベントでも発表されましたが、AppleはFineWoven素材のアクセサリの導入にあわせて、レザーケースやレザーバンドなどの、レザー素材のアクセサリを廃止しています。肌によく馴染み、使い込むほどに風味が増すレザー素材のアクセサリの廃止は、残念に思う方も多いかもしれません。

 

Source: Apple 1, 2, 3, 4, 5

AirPods ProもEarPodsもUSB-Cに進化しました

Apple(アップル)は「iPhone 15」シリーズの発表にあわせ、ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro(第2世代)」の充電ケースをUSB-C仕様にアップデートしています。

↑Appleより

 

これまでAirPods Pro(第2世代)に付属していた充電ケースには、Lightningポートが搭載されていました。しかしiPhone 15シリーズがLightningからUSB-Cへと移行したのにあわせ、AirPods Pro(第2世代)の充電ケースもUSB-Cを採用したことになります。

 

USB-C仕様の充電ケースが付属したAirPods Pro(第2世代)の国内価格は3万9800円(税別)で、従来と変わらず。現時点では、USB-C仕様の充電ケースは単品発売されていません。

 

↑Appleより

 

また、純正イヤホン「EarPods」もUSB-C仕様へとアップデートされています。こちらの価格は2,780円(税込)で、すでに注文が可能です。

 

Source: Apple via MacRumors

iPhone 15 Pro、通信規格もガッツリ強化されています

Apple(アップル)が発表した新型スマートフォン「iPhone 15 Pro/Pro Max」では、「Wi-Fi 6E」や「Thread(スレッド)」といったネットワーク規格へのサポートが追加されています。

↑Appleより

 

前モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」では、無線通信は「Wi-Fi 6」しか対応していませんでした。Appleによれば、Wi-Fi 6Eに対応している同社製品はMacBook Pro(2023年モデル)やMac mini(2023年モデル)、Mac Studio(2023年モデル)、Mac Pro(2023年モデル)、iPad Pro 11インチ(第4世代)/12.9インチ(第6世代)に限定されています。

 

一方でiPhone 15 Pro/Pro Maxでは、Wi-Fi 6Eでは2.4GHz帯と5GHz帯だけでなく、6GHz帯の電波も利用することで、より安定した通信が可能となります。また、最大9.6Gbpsの高速通信も利用できます。

 

次にThreadとはメッシュ状のスマートホームネットワークシステムを意味し、Thread対応のスマートホーム製品を直接制御することができます。Apple製品では、これまで「HomePod mini」や「Apple TV」でしかThreadに対応していませんでした。

 

Source: MacRumors 1, 2

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max、正式発表! USB-C搭載で写真や動画の転送も高速、A17 Proはレイトレ対応でゲームも大充実

アップルは9月13日深夜の「Wonderlust.」イベントで、iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxを正式発表しました。

↑アップルから

 

iPhone 15標準モデルと同じく、従来のLightningコネクターに代えてUSB-Cポートを搭載。従来のLightning(USB 2.0仕様)と比べて最大20倍高速なUSB 3に対応し、写真や動画の転送も高速化されます。

 

Proモデル限定の「A17 Pro」は、アップル初の3nmチップ。6コアのCPUを搭載し、最大10%高速になっているとのこと。また16コアのNeural Engineは2倍高速となり、文字入力のオートコレクト(自動修正)や、写真アプリでの人やモノの切り抜きもより正確でスピードアップすることになりそうです。

 

またA17 ProのGPUは性能や電力効率、複雑なアプリの実行、新たなレンダリング機能に重きを置いています。特にハードウェアによるレイトレーシング処理にも対応し、『バイオハザード4』などがゲーム専用機さながらに遊べることも予告されています。

 

従来のサイレントスイッチは、新たな「アクションボタン」に置き換え。長押しすることで着信とマナー(無音)モードを切り替えられるほか、さまざまな操作を割り当てられます。たとえばボイスメモの録音を開始したり、カメラを起動したり、お気に入りのショートカットを実行できたりします。

↑アップルから

 

さらにボディ素材は、ステンレススチールに代えてチタン合金を採用。これにより強度と軽さを実現し、「アップル史上、最も軽いProモデル」を実現しています。

↑アップルから

 

このほかiPhone 15 Pro Maxは、「iPhone史上、最高倍率の光学ズーム」を実現。焦点距離120mmで光学5倍となっており、クローズアップや野生動物の写真を撮ることも可能に。さらに「最も先進的な」手ぶれ補正システムも搭載されています。

 

iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの本体カラーは、ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4種類。予約受付は9月15日(金)から、発売は9月22日(金)から。iPhone 15 Proは15万9800円~、iPhone 15 Pro Maxは18万9800円~となっています。

iPhone 15/iPhone 15 Plusが発表、4800万画素カメラにUSB-C! 価格は799ドル(約12万円)から

↑アップルより

 

アップルは新製品発表イベントにて、新型スマートフォン「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」を発表しました。

 

iPhone 15シリーズの中でも、標準モデルとして位置づけられるiPhone 15/iPhone 15 Plus。最大の進化としては、背面に4800万画素のワイドカメラを搭載したことがあげられます。これにより撮影画質が向上しただけでなく、2倍ズームでの撮影も可能になりました。

↑アップルより

 

外部端子はLightningから、USB-Cに変更。充電がしやすくなっただけでなく、今後販売される「AirPods Pro」のUSB-C対応充電ケースを充電することもできます。

 

また、画面上部のフロントカメラと顔認証機能「Face ID」は、「Dynamic Island」にまとめられています。

 

プロセッサーは「A16 Bionic」にアップデート。ウルトラワイドバンドチップも第2世代となり、「探す」アプリからの位置情報の取得がより正確になりました。

 

iPhone 15/15 Plusの海外価格はそれぞれ799ドル/899ドル(約12万円/約13万円)で、9月22日に発売を開始します。

Apple Watch Series 9正式発表! 最新チップ「S9」搭載でSiriが速く安全に、新ジェスチャー「ダブルタップ」も可能になりました

アップルは9月13日の「Wonderlust.」イベントで、Apple Watch Series 9を正式発表しました。最新Appleシリコン(独自開発チップ)「S9」を搭載し、さまざまな新機能を実現しています。

↑Image:Apple

 

新型SiP(システム・イン・パッケージ)S9は、前モデルの「S8」よりもGPUが最大30%高速化。このパワーによりSiriがApple Watch上で処理されるようになり、より速く安全となったとうたわれています。Siriの正確さもSeries 8より最大25%もアップし、初めて健康データにもアクセス可能となりました。

 

そして新たなUWB(超広帯域無線)チップも搭載。そのためiPhoneの「探す」アプリからAirTagのように精密検索、つまり距離と方向がわかるようになったとのことです。

 

また常時表示ディスプレイも改善され、最大輝度はSeries 8の2倍となる最大2000ニトの明るさに。その一方で、映画館や寝る前に使うときは1ニトまで下げられるようになり、周りに気を遣わず使いやすくなりました。

 

さらに、「ダブルタップ」という新たなハンドジェスチャー機能にも対応。ユーザーは「親指と人差し指を合わせる」ことで、画面に触れずに電話の着信を取ったり通話を切ったり、タイマーや音楽再生を一時停止するなどが可能となります。

 

本体カラーは、アルミニウムケースに関してはスターライト、シルバー、ミッドナイト、PRODUCT(RED)に加え、新色のピンクが登場。かたやステンレススチールでは、従来通りシルバー、ゴールド、グラファイトの3色のままです。価格は399ドル(約6万円)からとなっています。

Apple Watch Ultra 2登場、画面は史上最大レベルに明るくなった!

↑アップルより

 

アップルはイベントにて、新型スマートウォッチ「Apple Watch Ultra 2」を正式発表しました。

 

アウトドア向けのタフネスモデルとして2022年に登場した初代モデルに引き続き、Apple Watch Ultra 2もアウトドア向けの性能をアピール。最大3000ニトの明るいディスプレイは、屋外でもより見やすくなっています。

 

また、マイナス500mから9000mまでの高度で利用でき、高精度2周波GPSによる正確な位置測定も初代モデルから受け継いでいます。

↑アップルより

 

内部には新たに「S9」プロセッサーを搭載。36時間の駆動時間、低電力モードで最大72時間を実現しています。また、iPhoneからの位置測定の制度も向上しました。同時に発表された「Apple Watch Series 9」と同じく、ダブルタップによる新たなジェスチャーにも対応しています。

 

Apple Watch Ultra 2は本日から予約を開始し、9月22日に発売。価格はGPS + Cellularモデルの海外価格が799ドル(約12万円)からとなっています。

イベント直前! iPhone 15/15 Proのウワサを総まとめ

まもなく開催されるイベントでの発表が期待される「iPhone 15/15 Pro」シリーズの詳細について、Bloomberg(ブルームバーグ)が予測スペックを報じています。

Framesira / Shutterstock.comより

 

上位モデルのiPhone 15 Pro/Pro Maxではチタン製シャーシを採用し、約10%の軽量化だけでなく耐久性も向上。指紋が目立たないブラッシュ仕上げが採用され、金属フレームとディスプレイのエッジはよりなめらかになっています。またディスプレイのベゼルが約3分の1まで小さくなっており、画面がより大きく見えます。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxの「A17 Bionic」チップは3nmプロセスで製造され、パフォーマンスの向上とバッテリー駆動時間の延長を実現。RAM容量も増加します。超広角カメラと望遠カメラは前モデル(1200万画素)よりピクセル数が増え、iPhone 15 Pro Maxには最大6倍光学ズームが可能に。iPhone 15/15 PlusにはA16 Bionicが搭載され、4800万画素の広角カメラが搭載され、画面上部には「Dynamic Island」が配置されます。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxの本体サイドのアクションボタンには、電話やカメラ、録音などさまざまな操作が割当可能に。iPhone 15シリーズの全モデルが「U2」ウルトラワイドチップを搭載し、位置情報がより正確に把握できます。また、ワイヤレス充電が高速化され、修理もより簡単になります。

 

iPhone 15シリーズの詳細は、本日深夜に開催されるイベントにて明かされるはず。今年のiPhoneの進化を、楽しみにしたいものです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

無念……Appleイベント後に消える製品のウワサ

「iPhone mini」シリーズや複数のシリコン製アクセサリ/バンドが、Apple(アップル)のイベント後にディスコン(販売終了)となるとの情報が報じられています。

↑Karlis Dambrans / Shutterstock.com

 

Appleは2020年に「iPhone 12 mini」を、そして翌年に「iPhone 13 mini」を発表。5.4インチサイズの本体は小型スマートフォンファンを喜ばせましたが、その後に後継モデルが登場することはありませんでした。

 

Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者によれば、現在iPhone 13 miniの在庫は少なくなっており、オンラインストアでは出荷予定日が大幅に伸びているとのこと。このことは、iPhone 13 miniの販売が終了する可能性を示唆しています。

 

さらにMacRumorsは、シリコーン素材を採用したiPhoneケースやApple Watchのバンド、AirTagのケースなどの販売が終了すると伝えています。これらのアクセサリは、より環境に優しい次世代素材を使用したものに置き換えられるそうです。

 

「iPhone 15」シリーズ向けには、新たなケース「ファインウーブン(FineWoven)」が登場するとの情報もあります。この新素材が、他の製品向けにも投入されるのかに注目したいものです。

 

Source: Mark Gurman / X via MacRumors 1, 2

iPhone 15 ProのRAMやストレージ容量、判明したかも

iPhone 15 Proに8GB RAMと最低128GBストレージが搭載され、999ドル(約15万円)から販売されるとの情報を、台湾調査会社のTrendForceが伝えています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

iPhone 15 Pro/Pro MaxのRAM容量の増加やスペックの向上は、以前にも報じられていました。一方で本体価格に関しては、100ドル〜200ドルほど値上げされるという見方が一般的です。

 

TrendForceによれば、iPhone 15 Pro/Pro Maxのストレージ容量は、「iPhone 14 Pro/Pro Max」と同じ128GB/256GB/512GB/1TBの4モデルが用意されるとのこと。またRAM容量は6GBから8GBに増量されることで、マルチタスクでのパフォーマンスが向上するとも主張しています。

 

そして価格に関しては、iPhone 15 ProがiPhone 14 Proと同じ999ドルから販売されるのにたいし、iPhone 15 Pro MaxはiPhone 14 Pro Maxの1099ドルから100ドル値上げされ、1199ドル(約18万円)になるというのです。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは軽量なチタンフレームやカスタマイズ可能なアクションボタン、A17 Bionicチップを搭載し、iPhone 15 Pro Maxでは最大6倍の光学ズームが可能になるとの噂も存在します。そのような高度なカメラ機能を考慮して、最上位モデルの iPhone 15 Pro Maxはさらなる値上げが予定されているのかもしれません。

 

Source: TrendForce via MacRumors

AirPods Max後継モデルは2024年初めに発売、USB-C搭載でロスレスオーディオ対応かも

アップルがオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」を発売してから、すでに3年近くが経過しました。その間にも第3世代AirPodsや第2世代AirPods Pro等が登場しましたが、いまだにAirPods Max後継モデルがやって来る気配はありません。

↑AirPods Max

 

そんななか、早ければ来年(2024年)にもUSB-C充電に対応したAirPods Maxが発売されると、著名ジャーナリストが予想しています。

 

これはアップルの未発表製品に詳しいBloombergのMark Gurman記者が、最新記事で述べていることです。また無印AirPods(低価格モデル)も2024年にはUSB-C充電が可能になるとのことです。

 

iPhone 15シリーズは、全モデルともLightningコネクタからUSB-Cポートに移行することが確実視されています。アップルストアの店員も、iPhone 15発売と同時にお客にUSB-C充電ケーブルやアダプターを勧める予定だと報じられていました。それに伴い、iPhoneと接続できる純正アクセサリー機器も、USB-C充電ポートに切り替わるというわけです。

 

またGurman氏は、アップルがUWB(超広帯域無線)チップ「U1」の後継モデル「U2」を、iPhone 15シリーズに導入すると述べています。UWBとは近くにあるデバイスの位置情報を正確に認識できる技術であり、忘れ物タグAirTagや、第2世代AirPods Pro用充電ケースに搭載されています。

 

このU2チップは主要製品すべての後継モデルに追加する予定であり、その中には第2世代のAirPods Maxも含まれる可能性があるそうです。

 

もしも次期AirPods MaxにUSB-Cポートが追加されれば、それにより充電速度がアップするだけでなく、ロスレスオーディオ再生に対応する可能性もあるでしょう。

 

現在のAirPods Maxは、Apple Music等のロスレスオーディオに対応していません。理由の1つは、無線のBluetooth接続がロスレスではないこと。もう1つは、有線接続でもLightning-3.5 mm オーディオケーブルを使う必要があり、ケーブルでのアナログ/デジタル変換があるためです。

 

しかし、USB-Cポートがあれば、その問題はクリアされる可能性があります。実際、同じくアップル製品のBeats Studio Proは、USB-Cケーブル経由でロスレスオーディオでのストリーミングに対応しています

 

他のAirPodsシリーズは、USB-C充電に移行しても「充電ケースが変更されるだけ」でしょう。しかし、AirPods MaxがUSB-Cに対応すれば、抜本的なアップグレードになるかもしれません。

 

Source:Bloomberg
via:BGR

iPhone 15発表後、USB-C対応の純正アクセサリーが続々登場? 新型MagSafeバッテリーパックも準備中かも

まもなく「iPhone 15」 シリーズが発表され、Lightning端子からUSB-Cポートに移行したことも明かされる見通しです。それに伴い、多くのアップル純正アクセサリーにもUSB-Cが追加されると著名ジャーナリストが主張しています。

 

アップルの社内情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、米MacRumorsのポッドキャスト番組で、同社が2024年までにAirPods全モデルやMac用の周辺機器を含むアクセサリー製品をUSB-Cに移行しようとしていると述べています。

 

かつて、2012年にLightningコネクタが導入されたときと同じく、USB-Cへの以降は比較的速やかに行われるそうです。

 

その例としては「USB-Cを搭載した新型MagSafeデュアル充電パッド」や「新型MagSafeバッテリーパック」などが挙げられています。どちらの製品とも、現行モデルにはLightningコネクタやLightning対応ケーブルが同梱されているものです。

 

ただし、これら新型アクセサリーが、9月13日深夜の「Wonderlust.」イベントで登場するかどうかは不明です。

 

またGurman氏によれば、製造中止となった「Apple Watch Magnetic Charging Dock」(アップル純正の充電ドック)がUSB-Cポートを搭載して再登場するかもしれないとのこと。

 

さらに、新型MagSafeバッテリーパックが開発中ながらも、まだ発売準備はできていないそうです。

 

この次世代バッテリーパックは複数を積み重ねて「デイジーチェーン接続」でき、一度にワイヤレス充電できるという新しいコンセプトのもの。例えば、2台のiPhoneをバッテリーパックの左右に1台ずつ置いて、同時に充電できると予想されています。

 

さらにGruman氏は、まもなく発表されるUSB-C充電ケース付きAirPods Proが「第3世代AirPods Pro」としては販売されないと述べています。真の第3世代AirPods Proは、来年か2025年初めに発表され、より大幅にアップデートされるとのこと。

 

アップルの正式発表に先立ち、すでにUSB-Cポートを備えたMagSafeバッテリーパックの偽者が登場しているとの報告もあります。偽造アクセサリー業者も、USB-Cへの移行を大急ぎで進めているのかもしれません。

 

Source:MacRumors

Apple Watch Series 9/Ultra 2の進化を直前予測!

まもなく発表されるであろうApple(アップル)の次期スマートウォッチ「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」に関する詳細を、Bloomberg(ブルームバーグ)が報告しています。

↑charnsitr / Shutterstock.comより

 

Apple Watch Series 9やApple Watch Ultra 2に関する事前情報は少なく、プロセッサの刷新が報じられた程度です。また、レザーバンドが廃止され新たにファブリック素材のバンドが登場するとの情報もあります。

 

Bloombergによれば、Apple Watch Series 9/Ultra 2では「さまざまなセンサーと部品がアップグレードされ、スピードと効率、正確性が向上する」とのこと。具体的には、新バージョンの光学式心拍センサーが搭載されるようです。また新型プロセッサも採用され、処理速度が大幅に向上します。

 

さらに、新世代のウルトラワイドバンドチップ「U2」を搭載。これにより、Apple Watchの位置情報をより正確に把握することができます。このU2チップは「iPhone 15」シリーズを含む、すべてのApple製品の次期バージョンに搭載されるとのこと。

 

Apple Watch Ultra 2はリサイクルされた素材がより多く使用され、初めてブラックカラーが登場します。またステンレススチール素材のApple Watch Series 9では、3Dプリントによる筐体が採用されるそうです。一方で、バンド「リンクブレスレット」は更新されるか、廃止される可能性があります。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

iPhone 15 Pro、めっちゃ軽くなるかも!

今週のイベントでの登場が期待される「iPhone 15 Pro/Pro Max」について、その詳細な重量情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑IIIARKED / Shutterstock.comより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは本体フレームにチタン素材を採用することで、重量が軽くなることが以前から噂されてきました。なお、現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」は本体フレームにステンレス素材を採用しています。

 

今回の報道によれば、iPhone 15 Pro/Pro Maxの本体重量はそれぞれ185g/216gになるとのこと。これは、iPhone 14 Pro/Pro Maxの206g/240gと比較して、それぞれ約10%も軽い計算になります。約10%軽ければ、実際に手に持ってその軽量化を体感することもできることでしょう。

 

なおiPhone 15 Pro/Pro Maxの185g/216gという重量は、Pro/Pro Maxモデルのなかでは「iPhone X」の174g、「iPhone XS/iPhone XS Max」の177g/208gに次ぐ軽さ。じょじょに重くなっていた近年のiPhoneですが、iPhone 15 Pro/Pro Maxは一石を投じるモデルとなりそうです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

Appleのイベントで登場するのは、「iPhone 15 Ultra」ではなく……?

9月12日(日本時間9月13日)に開催されるApple(アップル)のイベントにて、「iPhone 15 Ultra」という名称の新型iPhoneは発表されないとの情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)が伝えています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

今年は「iPhone 15」シリーズの最上位モデルとして、従来どおりの名称「iPhone 15 Pro Max」ではなく、「iPhone 15 Ultra」が採用されるという噂は、以前に何度か登場していました。しかしイベントが近づくにつれ、iPhone 15 Pro Maxが正式名称になるという見方が大勢を占めつつあります。

 

今回のBloombergの報道によれば、今年登場するのは「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の4モデルとなり、iPhone 15 Ultraは含まれないとしています。同紙は以前にiPhone 15 Ultraの登場を報じたこともありましたが、やはり今回発表されるのはiPhone 15 Pro Maxとなる可能性が高そうです。

 

iPhone 15 Pro Maxでは、最大6倍の光学ズームを実現する「ペリスコープレンズ」の搭載が噂されています。またチタンフレームやアクションボタン、新型チップなど、全面的にブラッシュアップされたモデルとなるようです。一方で、その価格は1199ドル(約18万円)からと、かなりお高くなるようですが…。その値段に見合う進化を、期待したいものです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

アップルストア従業員、「iPhone 15(仮)と同時にUSB-C充電アダプターも買って下さい」とお客にお勧めするかも

アップルは「iPhone 15」シリーズを9月13日午前2時~(日本時間)のイベントで発表した後、15日に予約受付開始、22日に発売すると予想されています。もしかすると、一部の新製品が13日から店頭で販売が始まるかもしれないと著名ジャーナリストが述べていました

↑iPhone 15販売時に伝える“注意”とは

 

そんななか、アップル直営店の従業員は、新製品は既存のLightning充電ケーブルや充電アダプターは使えないことをお客に強調するよう指導されていると報じられています。

 

韓国ブログNaverへの投稿によれば、iPhone 15シリーズを購入するお客様には、次の注意事項を販売時に強調するよう指示されているそうです。

 

  • USB-C対応充電器を持っていなければ、同時に購入を勧める
  • USB C変換アダプターとケーブルの購入を推奨する
  • 特に 既存の充電器とケーブルではiPhone 15を充電できないと強く注意しておく

 

最近のiPhoneには充電ケーブルのみ同梱されており、充電アダプターは別に調達する必要があります。もしもiPhone過去モデルのユーザーがiPhone 15に買い替えた場合、Lightning対応の充電アダプターを使い回せると思い込んでいるとトラブルが起きるので、未然に防ぐためと思われます。

 

アップルの未発表製品に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPhone 15発売後は純正の20W USB-C電源アダプターへの買い替え需要が強くなると予想していました。アップルストア店頭でも同時購入をお勧めすることで、売上を伸ばす狙いもありそうです。

 

13日深夜のイベントでは、AirPods Pro用のUSB-C対応充電ケースが発表される可能性もあります 。その翌朝には、さっそくアップルストアで発売されるのかもしれません。

 

Source:Naver
via:MacRumors

そのソフト起動ちょっと待った! ログイン時のソフト自動起動を止めたいときには【Macの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「起動/ログイン時にソフトが自動的に起動するのをストップ!」です。

 

 

Macを起動したとき、あるいはログインしたときに一部ソフトが勝手に起動して困っているのなら、「ログイン項目」を見直しましょう。

 

macOS Venturaの場合、Apple メニューから「システム設定」を開き、サイドバーから[一般]を選択したら、右側のカラムから[ログイン項目]をクリックしましょう。

 

上部の[ログイン時に開く]のリストに自動的に起動されるソフトが入っていたら、それを選択し、リスト下部の[−]をクリックしてリストから削除すれば完了です。

 

また、ソフトの中には、バックグラウンドで自動的に実行するものもあります。

 

ソフトを起動していないのにメニューバー項目として現れたり、メニューバーにもDockにも表示されないのに起動しているソフトなどがこれにあたります。

 

その場合、先ほどの[ログイン項目]の下にある[バックグラウンドでの実行を許可]を確認してみましょう。

 

項目の右側のスイッチがオンになっているものはバックグラウンドで実行しますので、不要だと思ったらそれをOFFにしましょう。

 

これによりその項目はバックグラウンドで勝手に実行することがなくなりますが、やみくもにOFFにすると、そのソフトのアップデートの確認やデータの同期などが行われなくなる可能性があります。

 

そこで、どの項目をOFFにしたのかがわかるように変更前のスクリーンショットを撮っておくなどして、何か問題が起きたらONに戻すようにするといいでしょう。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

「iPhone 15 Pro」ケースの動画が流出! うわさの「アクションボタン」は?

まもなくApple(アップル)から発表されるであろう「iPhone 15 Pro」とそのケースらしき動画を、リークアカウントのSonny Dicksonが投稿しています。

↑アクションボタンが見える(画像提供/Sonny Dickson/X)

 

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは、ミュートスイッチがアクションボタンに置き換えられるとの情報が、これまで何度も登場してきました。このアクションスイッチは、「アクセシビリティ」「ショートカット」「サイレントモード」「カメラ」「フラッシュライト」「フォーカス」「拡大鏡」「翻訳」「ボイスメモ」などさまざまな機能を割り振ることができる模様。

 

今回の動画では、複数色のiPhone 15 Pro向けケースと、iPhone 15 Pro(実物なのかモックなのかは不明)の姿を確認することができます。上下のボリュームボタンの上には、小さなアクションボタンが存在。上下にスライドしないため、現行モデルのミュートスイッチよりもさらに小さく見えます。

 

一方で、iPhone 15 Pro/Pro Maxでは本体ボタンが物理的に上下しない「ソリッドステートボタン」の採用が見送られたとの情報もあります。iPhoneのボタンは今後どう進化するのか? 目が離せません。

 

Source: Sonny Dickson / X via Apple Insider

2024年に「iPhoneの画面」がもっと明るくなる可能性が浮上! その技術とは?

2024年に投入されると思われる「iPhone 16」が、画面が明るくなったりバッテリー駆動時間を延ばしたりできる「マイクロレンズアレイ(MLA)」を採用する可能性があると、韓国語ニュースサイトのThe Elecが報じています。

↑iPhoneのディスプレイが2024年に大きく変わる?

 

MLAとは、有機ELディスプレイ上に配置される微細なレンズ層を意味します。ディスプレイから放出される光を収束させることで、より多くの光をユーザーの目に送り、最大輝度を向上させることが可能。また、画面の明るさを保ちながら、消費電力を減らすこともできますが、その一方で、ディスプレイの視野角が狭くなるという問題もあります。

 

MLAはすでに一部テレビやモニターで採用されており、Samsung(サムスン)のスマートフォン「Galaxy S22 Ultra」にも搭載されています。そして、そのサムスンやLGがAppleに対して、MLAのiPhone 16への導入を働きかけているというのです。

 

1人で使うことがほとんどのスマートフォンなら、視野角が多少狭くなっても、より明るくバッテリーが長持ちするほうがメリットが大きいはず。2024年のiPhoneのディスプレイの進化にこれから注目です。

 

Source: The Elec via 9to5Mac

今度は「iPhone 15」ダミーの動画が登場! 気になる色はどんな感じ?

9月のイベントで発表されることが期待される「iPhone 15」。そのモックとされる動画をJon Rettinger氏がXに投稿しています。

↑動画でチェック!(画像提供/Jon Rettinger/X)

 

iPhone 15シリーズでは標準モデルの「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」と、上位モデルの「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」が発売されると予測されています。すでにそれぞれのモックとされる画像も流出しており、iPhone 15/15 Plusでは「ブラック」「ピンク」「イエロー」「ホワイト(グリーン)」「ブルー」の登場が予測されています。

 

Rettinger氏が投稿した動画からは、iPhone 15のカラーバリエーションを別の視点から眺めることができます。それぞれの色はかなり彩度の抑えられた柔らかな色で、高級感があるとも言えそう。また、ブルーとホワイトはかなり似た色合いとなっています。

 

iPhone 15シリーズではUSB-Cポートや4800万画素カメラを搭載するなど、前モデルからかなりアップグレードすることが期待されています。新型ケース「ファインウーヴン」も投入されそうですが、今年の新型iPhoneがどのような色合いでリリースされるのか、楽しみですね。

 

Source: Jon Rettinger / X via 9to5Mac

Apple Watch、交通事故で重傷を負った人を救う!救急隊は「驚くべき技術」と称賛

2022年発売のiPhone 14シリーズやApple Watch Series 8などに搭載された衝突検出機能は、激しい交通事故を自動的に認識し、救急隊員や緊急連絡先に連絡してくれるものです。

↑Apple Watchのおかげで救出作業を迅速に行うことができた(画像提供/KFRD/Facebook)

 

事故に巻き込まれて重傷を負ったユーザーがこの機能によって命の危機から救われたことが、またもや米国で報じられています。

 

ウィスコンシン州のカンザスビル消防救助局(KFRD)は8月31日の午前4時頃、自動車事故が起きたときに出動したことをFacebookで報告しています。その事故を通報したのは、Apple Watchの衝突検出機能だったそうです。

 

それに加えてApple Watchは、運転手の正確な位置情報も救助隊にシェア。事故車は車道から約100フィート(約30m)離れた場所にあり、逆さに転倒していました。Facebookに投稿された写真からは、まだ早朝で暗く、発見しづらい状況にあったことが分かります。

 

乗っていた人物は「呼吸はしているが、反応がない」状態だったため、救急隊員は救命救急サービスであるフライト・フォー・ライフ(医療用ヘリコプターの搬送で知られるサービス)に救助を要請したとのことです。

 

KFRDの部隊は現場に到着し、車両の安定化(車両の不要な動きを停止すること)や運転手の救出が必要であると判断。そこで現地の消防署もランディングゾーン(ヘリコプター着陸帯)の確保を支援するため出動を要請されたそうです。

 

そうした救助活動のかいあって、運転手は重傷を負っていたものの無事に救出され、病院へと空輸。今も引き続き治療を受けていると報告されています。

 

KFRDの署長は、地元メディアのRacine County Eyeに声明を発表。迅速に対応できたのは全てApple Watchのおかげだと語っています。「暗闇で車道から離れていたため、もしApple Watchがなかったら、少なくともあと2時間は車両を発見できなかっただろう。……明らかに人命を救った驚くべき技術です」

 

一時期、iPhone 14やApple Watchの衝突検出機能は、ジェットコースターやスキー場で誤作動を起こし、地元の救急隊に負担をかけたとの報道もありました。しかし、まだ薄暗い早朝や夜に自動車に乗る場合には、いざという時の頼もしい命綱となりそうです。

 

Source:Facebook,Racine County Eye
via:9to5Mac

「iPhone 15 Pro Max」だけ発売が最大4週間遅れる? その原因は…

アップルの次期スマートフォン「iPhone 15」シリーズのうち、最上位モデル「iPhone 15 Pro Max」は、他の3モデルよりも発売が3~4週間遅れるとの噂が報じられた後に、著名アナリストがそれを否定するかのように、全てが順調で遅れることはないと示唆していました

↑やっぱり間に合わない?(画像はiPhone 14 Pro Max)

 

しかし、新たな情報では、カメラのセンサーに関して供給が間に合わないため、最大で4週間遅れる可能性があると著名リーカーが主張しています。

 

有名リーカーのRevegnus氏は、X(旧Twitter)に「iPhone 15 Pro Max用イメージセンサーのサプライヤーであるソニーの歩留まり問題は深刻だ」と投稿。その結果として「iPhone 15 Pro Maxの発売日は、最大で4週間遅れる可能性がある」と述べています。

 

iPhone 15 Pro Maxは、アップル初の3nmチップである「A17 Bionic」を採用するほか、光学高倍率ズームを実現するペリスコープ望遠レンズを独占的に搭載し、4モデルの中で最も人気のある機種になると見られています

 

しかし、まさにこのペリスコープ望遠レンズに使うイメージセンサーの歩留まり率(生産数における良品の割合)が低く、ネックになっているようです。米9to5Macも、ソニーはiPhone 15 Pro Maxに搭載するセンサーを、他の新モデル用と一緒に出荷することができないとのアナリスト予想を報じていました。

 

また、Revegnus氏は調査会社TrendForceのレポートを引用し、ソニーは標準モデル「iPhone 15」および「iPhone 15 Plus」用イメージセンサーでも歩留まりの問題を抱えていると指摘。ソニーは歴代iPhone用のイメージセンサーを供給しており、それはiPhone 15シリーズでも続くと見られています

 

iPhone 15シリーズ全ての発売が遅れないよう、歩留まりの問題が解決することを祈りたいところです。

 

Source:Revegnus(X)
via:Wccftech

「iPhone 15」が渋々USB-Cを搭載したらユーザーは減る!? 調査で意外なことが判明

次期「iPhone 15」シリーズは、まもなく9月13日午前2時~(日本時間)に発表される見通しです。アップルはEUの新たな規制に渋々対応するものの、表向きはポジティブに「ユーザーのため」と強調すると予想されています。

↑規制の思わぬ余波が生じるかも

 

そんな中、新型iPhoneがUSB-Cを採用するおかげで、Androidユーザーからの乗り換えが増える可能性が、ある調査で判明しました。

 

スマートフォンの価格比較サイト・SellCellは、1000人以上のiPhone所有者と1000人以上のAndroidユーザーを対象に、USB-C充電の搭載がiPhone 15の購入に影響を与えるかどうかを調べました。

 

その結果、Androidユーザーの実に44%が、USB-C端子が搭載されれば、iPhone 15の購入を検討するかもしれないと回答。また、iPhone所有者の63%が、新たなポートが搭載されればiPhone 15に買い替えるかもしれないと答えています。

 

なぜ、USB-Cポートがそれほど重要なのか? その主な理由としては、iPhoneユーザーは「iPhone、Mac、iPadの充電ケーブルが1本で済むようになる」からと考えている一方、Androidユーザーは「アップル以外のデバイスの充電器と互換性があるため」と述べているようです。

 

かたや、USB-Cが搭載されても乗り換えないというAndroidユーザーも少なくなく、そのうちの73.81%が「Androidで満足しており、iPhoneを購入したいとは思わない」と回答しています。

 

また、iPhone 15に買い替えないというiPhoneユーザーの31%は、新しい端子だけでは買い換えの決断に影響しないと説明。38.17%は「現在使っているiPhoneに満足している」と答えています。

 

今回の調査結果通りに、半分近くものAndroidユーザーがUSB-Cを理由にiPhone 15に乗り換えるとすれば、アップルは新たな規制を行うEUに感謝すべきかもしれません。

 

Source:SellCell
via:PhoneArena

有機ELな11インチ/13インチのiPad Pro、いつ買える?

有機ELディスプレイを搭載した「11/13インチiPad Pro」が、2024年半ばから後半に登場する可能性を、台湾紙のDigiTimesが報じています。

↑NYC Russ / Shutterstock.comより

 

現行モデルのiPad Proは、ディスプレイに「ミニLED」を搭載。高い輝度と正確な色再現性を実現しています。また、ディスプレイサイズは11/12.9インチの2モデルが用意されています。

 

DigiTimesがサプライチェーン筋から入手した情報によれば、有機ELディスプレイを搭載した11/13インチiPad Proの投入を見越して、一部のサプライヤーはすでにタッチスクリーンパネルの生産能力を拡大しているそうです。

 

さらにm搭載される有機ELディスプレイは、フレキシブル素材とリジット素材を組み合わせた「ハイブリッドOLED(有機EL)ディスプレイ」になるとのこと。これにより、現行モデルよりも薄型かつ軽量なデザインとなると指摘しています。

 

iPhoneやApple Watchではすでに有機ELディスプレイが採用されており、輝度の向上や高コントラスト、低消費電力化を実現しています。さらに有機ELディスプレイではリフレッシュレートを10Hz以下に下げることで、より消費電力を削減できる可能性もあります。

 

すでに十二分に美しいiPad Proのディスプレイ表示ですが、これに新たな仕組みの有機ELディスプレイが搭載されることにより、どれだけ進化するのかが楽しみです。

 

Source: DigiTimes via MacRumors

廉価なMacBookが来年登場? Chromebookくらい安いかも

Apple(アップル)が「廉価版MacBook」を来年後半に発売する可能性を、台湾紙のDigiTimesが報じています。

↑Nanain / Shutterstock.comより

 

Appleは以前、「MacBook」として12インチディスプレイを搭載したモデルを販売していました。小型軽量で廉価だった同シリーズは好評でしたが、すでに販売を終了。現行モデルは、「M」シリーズチップを搭載した「MacBook Pro」「MacBook Air」のみとなっています。

 

DigiTimesによれば、Appleは教育分野で「Chromebook」に対抗するために、低価格な廉価版MacBookを投入するとのこと。同製品はMacBook AirやMacBook Proと差別化するために、新しいブランドが用意されるようです。また、「金属筐体だが異なる素材」を用いることでのコストカットも報じられています。

 

なお、DigiTimesによるとChromebookの出荷台数は2019年が1390万台、2020年は3040万台、2021年は3350万台と、ますます拡大しているとのこと。Appleは教育分野向けに「iPad」を投入していますが、あまり浸透はしておらず、そのために廉価版MacBookの投入を予定しているのかもしれません。

 

Source: DigiTimes via MacRumors

Apple直営店もiPhone 15に全力投球? イベント後にアプデのウワサ

Apple(アップル)がiPhone 15の発表イベント後に直営店をアップデートするとの情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑ThewayIsee / Shutterstock.comより

 

Appleは9月12日(日本時間9月13日)にイベントの開催を予告しており、同イベントでは「iPhone 15」シリーズや「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」といった製品の発表が期待されています。また、「AirPods」シリーズのUSB-C端子への移行など、細かなアップデートもあるかもしれません。

 

Gurman記者によれば、Apple直営店は9月12日のイベント直後の夜に、アップデートを予定しているとのこと。これは、いくつかの製品がイベント後にすぐに発売される可能性を示唆していますが、あるいはマーケティング用の資料を設置するだけという可能性もあるそうです。

 

これまでのiPhoneの販売スケジュールを振り返ると、秋のイベントでの発表から約1週間後に発売されるのが恒例でした。ですので、今回噂されているApple直営店のアップデートはiPhone 15やAirPodsへのUSB-Cの採用や、iPhone 15 Pro Maxでの高倍率ズームを実現する「ペリスコープカメラ」の存在を、顧客に周知するためのものかもしれません。

 

Source: Mark Gurman / X via MacRumors

アップルはiPhone 15へのUSB-C採用を笑顔で発表?しかし社内では懸念がありそう

アップルは9月13日午前2時(日本時間)にスペシャルイベントを開催し、「iPhone 15」シリーズを発表すると見られています。今年の最新モデルは、全4機種ともLightning端子に替えてUSB-Cポートを搭載することが確実視されています。

↑アップルにとってはさぞかし胃の痛い話……

 

こうした方針変更は、EUが2024年末以降に域内で発売されるスマートフォンにつき、有線充電端子としてUSB-C採用を義務づけるため、アップルもやむを得ず対応すると推測されています

 

が、発表イベント当日、アップルはUSB-Cの採用を「ユーザーにとっての大きな勝利」とポジティブに表現すると著名ジャーナリストが主張しています。

 

アップルの社内事情に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、同社が次のようにUSB-Cの利点をアピールすると予想しています。

  • お客様は充電ケーブル1本でiPhone、Mac、iPadを使えるようになる
  • 新型iPhoneのハイエンドモデルでは、データ転送速度が飛躍的に向上する
  • 場合によっては、iPhoneの充電も速くなる
  • iPhoneは何十億ものアップル以外のデバイスで使われる充電器と互換性を持つことになる(充電アダプタを流用できる)

 

その一方で、アップルにとってのデメリットも列挙されています。

  • Lightning規格を使っていたアクセサリーメーカーからのライセンス収入を失うことになる
  • この切り替えにエンジニアリング資源と資金を割かなければならない
  • Androidのエコシステムと互換性が高まることで、顧客がアップルから離れやすくなる恐れがある
  • ユーザーの反発を買うリスクがある(2012年のLightning移行時や、2016年にヘッドホンジャックを廃止したときに怒りを呼んだ)

 

これらの懸念を軽くするため、アップルはiPhone 15の箱にUSB-Cケーブルを同梱するとのこと。それでも、最近のiPhoneには充電アダプタが付いてこないため、すでにLightning対応アダプタを持っている人からは反発が避けられないかもしれません。

 

なぜ、アップルは頭の痛いUSB-Cへの切り替えを笑顔で発表するのか? Gurman氏によれば、それは「新製品の紹介、あるいはメディアに対応するときは、常に強気の姿勢で臨む」という鉄則があるため。13日の基調講演では、EUについても、政府のUSB-C付けを何度も批判したことにも言及しないと予想しています。

 

また、政府が製品設計に影響を与えたという、潜在的に有害な前例も作りたくないためとも指摘しています。要は公的機関がiPhoneの設計に発言権を持つと思わせるのはマズい、ということでしょう。

 

そうした予備知識を持っておくと、iPhone発表イベントも味わい深く鑑賞できそうです。

 

Source:Bloomberg
via:GSMArena

Apple Watch用レザーバンドも廃止? ファブリック素材のバンドが新登場するかも

アップルは9月13日午前2時(日本時間)にスペシャルイベントを開催し、その場で「iPhone 15」シリーズや「Apple Watch Series 9」を発表する見通しです。その日が近づくにつれて、iPhoneやApple Watch用純正アクセサリーの噂話も増えている感があります。

↑Apple Watchにも「ファインウーブン」バンドが登場かも

 

つい先日もiPhoneのレザーケースが廃止されて、新型の「ファインウーブン」が登場するとの噂が画像付きでリークされていました。それに続き、今度はApple Watch用レザーバンドにも同じようなことが起きると著名ジャーナリストが予想しています。

 

アップルの未発表製品に詳しいMark Gurman記者は「Apple Watchのバンドもレザーから移行し始めると予想している」とX(Twitter)でつぶやいています。引用しているポストは、著名リーカーSonny Dickson氏が噂のiPhone用ファインウーブンらしきケースを手に持っている動画です。

 

さらに興味深いのは、2015年以来のアップルとエルメスの提携が終わる可能性を仄めかしていることです。エルメスブランドのバンドには、レザー製も含まれています

 

Gurman氏によれば、アップルは先週、エルメスのレザーアクセサリーを最大90%オフで従業員に提供し始めたそうです。こうした大幅な値引きを社内で行った後は、その製品が販売終了となる可能性が高いと思われます。実際、アップルが2021年に初代HomePodを製造中止する前に、同じようなことが行われました。

 

ちょうど先週、Apple Watch用純正レザーバンドの一部が、公式オンラインストアで品切れになっていると報じられたばかりです

 

アップルがレザー製バンドを廃止するとすれば、本革製品を作るために動物たちを育てる際に、大量の温室効果ガスを生み出すためかもしれません。同社は、環境に優しい企業として知られています

 

また先月、信頼性の高いリーカーKosutami氏が「アップルは今年後半に新型Apple Watchと一緒に、ファブリック素材と磁気バックルを使った新しいWatchバンドを発表する」と述べていました。

 

Apple Watch用にもiPhoneと同じく、ファインウーブンバンドが発売されるのかもしれません。

 

Source:Mark Gurman(X)
via:9to5Mac

iPhoneの天下くる!? 今年はAppleがSamsungを抜くとの予測

「iPhone 15」シリーズの投入により、スマートフォンシェアでApple(アップル)がSamsung(サムスン)を抜く可能性を、調査会社のTrendForceが報告しています。

↑ZorroGabriel / Shutterstock.comより

 

TrendForceによれば、Samsungは2023年第2四半期(4月~6月)に5390万台のスマートフォンを出荷。これは、前四半期比で12.4%の落ち込みとなりました。第3四半期(7月~9月)には折りたたみスマートフォンの新機種が発売される予定ですが、「Galaxy S」シリーズほどの台数は出荷されず、Samsungのシェア拡大にはあまり貢献しないものと予測されています。

 

一方、Appleは第2四半期に4200万台のスマートフォンを出荷。これは、前四半期比で21.2%の減少でした。Appleは毎年新型iPhoneを第3四半期に投入することから、第2四半期は買い控えが起きる時期。そして、iPhone 15シリーズの投入でSamsungからスマホシェアトップの座を奪い取る可能性が指摘されているのです。

 

さらに別の調査会社のIDCも、「iOSデバイス」の出荷台数が2023年に1.1%増加し、19.9%という史上最高のシェアに到達すると予測しています。iPhone 15シリーズの投入により、今年はAppleが大きく躍進する年となるのかもしれません。

 

Source: 9to5Mac

将来の「iPhone Ultra」、Vision Proの空間写真や動画が撮影できる?

将来の「iPhone Ultra」が、空間コンピューター「Vision Pro」向けの空間写真や動画が撮影できると、実績あるリークアカウントがWeiboに報告しています。

↑IIIARKED / Shutterstock.comより

 

Vision Proは今年6月に発表されたヘッドセットで、超高解像度ディスプレイを両眼に搭載し、パワフルなAppleシリコンを組み合わせることで、圧倒的な没入感を実現しています。また本体外側に12個のカメラを搭載し、周囲の状況を撮影してユーザーに見せることもできます。

 

Weiboの報告によれば、Vision Proの発売後に発表される将来のiPhone Ultraのカメラでは、「スマートフォンがどのような写真やビデオを撮影できるのか、市場を再考させる」ものになるとのこと。これは、外向きカメラで没入型の3Dコンテンツを撮影できる、Vision Proの空間写真や動画の撮影を意味しているようです。

 

AppleはVision Proの発表時に、「空間的な写真や動画は信じられないほどの深さを持っている」とアピールしていました。もしiPhoneでこのような空間写真や動画を撮影するなら、現在の3カメラ+LiDARスキャナーに、さらなるハードウェアを追加する必要がありそうです。

 

まだまだ将来が未知数といえる、Vision Proや空間写真、動画の展開。しかしVision Proの公式発売後なら、iPhoneのプレミアモデルと組み合わせた新たな使い方がAppleからアピールされるのかもしれません。

 

Source: MacRumors

2024年発売の有機EL版iPad Pro、内蔵4TBオプションもあり? 価格は50万円を超えるかも

次期iPad Proは2024年に発売され、初めて有機ELディスプレイを採用すると見られています。これら新型iPad Proの最上位モデルには、4TBストレージが搭載されると著名リーカーが主張しています。

↑お値段もスゴイことになりそう……

 

現行のiPad Proでは、最大2TBの内蔵ストレージを選ぶことができます。しかし、有名リーカーRevegnus氏は、匿名の情報筋に基づき、来年発売の有機EL版iPad Proには4TBのオプションがあると述べています。

 

たとえばM2 iPad Proでは、最低容量の128GBから2TBにアップグレードするには、17万円以上の差額がかかります。大型の12.9インチで2TB、さらにCellularモデルであれば37万円以上で、価格的にはMacBook Proの領域に突入している、といえるでしょう。

 

もしも4TBモデルも同じぐらいのプレミアム価格だとすれば、ゆうに50万円を超えることになります。

 

また有機EL版iPad Proは、ディスプレイの製造コスト上昇により、大幅な値上げが予想されています。そのためか、Revegnus氏も「これだけのストレージが、本当に必要だろうか?」と述べています。

 

次期iPad Proには、Macと同じ強力な「M3」チップの搭載が予想されており、凄まじいパワフルさになるはず。しかし、iPadOSはmacOSほどクリエイティブのプロ向けアプリも豊富ではなく、また編集などの操作がしやすいとは言えないため、かなり好みが分かれるデバイスとなるかもしれません。

 

もっとも、アップルは動画編集アプリ「Final Cut Pro」や音楽製作アプリ「Logic Pro」のiPad版を今年5月から提供しています。今後は、iPad用にプロ向けアプリの充実を図ることになりそうです。

 

Source:Revegnus(X) 
via:Wccftech

iPhone 15 Pro/Pro Max、大幅値上げのウワサが再登場

まもなく登場するであろう「iPhone 15 Pro/Pro Max」の価格が全モデルと比べて大幅に値上げされるとの情報を、台湾紙のDigiTimesが伝えています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxが値上げされるという情報は以前から何度も報じられており、以前にはDigiTimesが「100ドルから200ドル(約1万5000円から2万9000円)値上がりする」と報じていました。さらに、標準モデルの「iPhone 15/15 Plus」も値上がりするとの情報もあります。

 

DigiTimesによれば、iPhone 15/15 Plusは現行モデルと同様の価格設定が維持されるものの、iPhone 15 Pro/Pro Maxは新しいチタン製筐体とPro Maxにおける「ペリスコープカメラ」の搭載により、大幅な価格調整が行われるというのです。

 

また、AppleはiPhone 15シリーズを8000万台から9000万台発注しているとのこと。これは、昨年の「iPhone 14」シリーズの9000万台から1億台から減少しています。なお、受注台数は多いものからiPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Pro、iPhone 15、iPhone 15 Plusとなっているそうです。

 

最近は大幅な円安傾向によりApple製品の価格が改定され、国内価格が上昇しています。iPhone 15 Pro/Pro Maxも、日本ではかなりの高級スマートフォンとなりそうです。

 

Source: MacRumors

ドデカい14インチiPadがもうスグくる…はずだった

Appleが年内に「14インチサイズのiPad」をリリースする予定だったものの、現時点ではその予定がないことを、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Den Rozhnovsky / Shutterstock.comより

 

Appleがさらなる大画面iPadを開発しているという情報は以前から登場しており、リークアカウントのanalyst941は「14.1インチのiPadが2024年に登場する」と報告していました。

 

Gurman記者によれば、Appleは2021年から大画面iPadのコンセプトを模索しており、2023年には14インチモデルを投入する予定だったとのこと。しかし残念ながら、その計画はキャンセルされたようです。その理由として、有機ELディスプレイへの移行による大幅なコスト上昇が見込まれると報じています。

 

一方でAppleは、来年前半には12.9インチから13インチへとわずかに大画面化した「次期iPad Pro」を投入すると噂されています。iPadの大画面化は、今後少しづつ行われるのかもしれません。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

次期AirPods Pro、USB-C搭載以外の大きな変更はナシ!?

「次期AirPods Pro」にUSB-Cポートが搭載されるものの、ハードウェア的な変更がないことを、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Mohd Syis Zulkipli / Shutterstock.comより

 

先日、Gurman記者は「次期AirPods(Proかどうかは不明)が9月のイベントで発表される」とレポートしていました。またその充電ケースには、LightningではなくUSB-Cポートが搭載されるようです。

 

Gurman記者によれば、AppleはすべてのAirPodsシリーズにUSB-Cポートを追加する予定とのこと。そして、「次期AirPods Pro」が最初にその変更の対象になるとしています。つまり、9月に新製品として登場するのは次期AirPods Proだと指摘しているのです。

 

一方で次期AirPod Proでは、聴力テストが可能になるとの報道も存在します。ハードウェエア的な変更がなかったとしても、ソフトウェア的な機能追加に期待したいものです。

 

Source: Bloomberg via MacRumorsより

次期iPad向けMagic Keyboard、MacBookみたいな見た目に!?

iPad向けの、次期「Magic Keyboard」にて、アルミニウム製のトップケースが採用されるとの情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Fadhli Adnan / Shutterstock.comより

 

現行モデルのiPad向けMagic Keyboardはシザー構造のバックライトキーや、Multi-Touch対応のトラックパッドを搭載。しかしその本体はシリコンカバー素材で、ノートパソコンのキーボードと言うよりは、タブレットのアクセサリといったデザインです。

 

Gurman記者によれば、次期iPad向けMagic Keyboardではキーボード周辺に「MacBook」のトップケースに似たアルミニウム素材が採用され、より頑丈な構造になるとのこと。これにより、299ドル(国内価格は44,800円)という値段が上昇する可能性を指摘しています。

 

Gurman記者は以前のレポートにて、次期iPad向けMagic Keyboardはより大型なトラックパッドを採用し、「さらにノートパソコンに近くなる」と指摘していました。そして、「次期iPad Pro」と同時にリリースされるとのこと。使い勝手の向上はともかく、次期iPad ProとMagic Keyboardを同時購入するとかなりお高くなりそうな予感です。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

iPhone 15標準モデルはグレー/シルバー/ブラック/ブルーの4色で確定? 発売直後のPro Maxは品薄になるかも

アップルが9月13日(日本時間)に「iPhone 15」シリーズの発表を控えるなか、そのカラーバリエーションや生産状況につき著名アナリストが情報を発信しています。

↑カラバリ確定?

 

アップルのサプライチェーン情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、上位モデルの「iPhone 15 Pro」はステンレススチールの代わりにチタンフレームを採用するとの噂話を再確認。それにより、Proモデルは軽量化するとの予想を裏付けています。

 

またProモデルはチタンフレームや画面パネルおよびバッテリー、そして標準モデル(iPhone 15と「iPhone 15 Plus」)の新たな「積層型CIS(CMOSイメージセンサー)」につき、生産上の問題はすべて解決されたと述べています。

 

iPhone 15 標準モデルはメインカメラの画素数がProと同等の48MPとなりつつ、新たな積層型CISを採用することで、Proを上回る画質になる可能性があると見られています。ともあれ、全モデルとも量産は軌道に乗りつつあるようです。

 

さらにKuo氏は、全モデルのカラーバリエーションにも言及。まずProモデルは、グレー、シルバー(ホワイト)、ブラック、ブルーの4色とのこと。かたや標準モデルはブラック、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンの5色展開になると主張しています。

 

これらは概ね、以前からの噂話とも一致しています。

 

ただ気になるのは、iPhone 15 Pro Maxの量産スケジュールが他のモデルと比べて遅れている、と述べていることです。

 

これに先立ちKuo氏は「iPhone 15 Pro Maxの出荷がもうすぐ始まる」と主張していましたが、他の3モデルよりも生産のスタートが出遅れということは、発売直後は品薄になる可能性が高そうです。

 

Source:Medium
via:MacRumors

iPhone 15用の新型ケースは「ファインウーヴン」? ファブリック素材らしき画像がリーク

アップルは次期「iPhone 15」シリーズを、9月13日午前2時(日本時間)のスペシャルイベントで発表する見通しです。それらの純正ケースにつき、従来のレザー素材を廃止して、別の素材を使ったケースを準備中との噂が先日も報じられていました

↑新素材は環境に優しい布地かも?(Image:DuanRui)

 

それに続き、iPhone 15用の純正ケースらしき「ファインウーブン(FineWoven)」の画像を著名リーカーが公開しています。

 

X(Twitter)ユーザーのDuanRui氏は、「iPhone 15 Pro Max FineWoven Case」と印刷されたケースの画像を公開しています。この写真を見るかぎり、ケースはファブリック(布地)や追加の素材で作られていることが分かります。

 

もっとも、DuanRui氏は「FineWoven Case ?」と付け加えて、アップル純正品に似せた偽造ケースの可能性を示唆。また別の有名リーカーShrimpApplePro氏も「新しいミュートボタン」(噂のアクションボタン)用の穴があるケースとないケースがあるのはおかしいと指摘しています。

 

とはいえ、iPhone 15シリーズや新型ケースの発売が間近に迫っているため、本物にソックリ似せたという可能性もあるでしょう。いずれにせよ、本物かどうかは、まもなく判明するはずです。

 

また純正ケースのカラーは、iPhone 15 Pro Max本体と一致しているはず。今回のケース画像も、先日流出したダミーモデルの色と近い印象があります。

 

iPhone 15シリーズのうちProモデルは、筐体の素材をステンレススチールからチタンに変更し、頑丈かつ軽くなると予想されています。新型ケースとの組み合わせで、快適に使えることになりそうです。

 

Source:DuanRui(X)
via:Wccftech

メアドは教えたくないけど、“どうしても…”というときに! 「捨てメアド」はiCloudで作れます【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「メールアドレスを使い分けてセキュリティを高めよう!」です。

 

 

ネットショッピングやメールマガジンなどのサービスを利用する際に、普段使っているメールアドレスをそのまま使っていませんか?

 

1つのメールアドレスですべてのサービスを利用するのは便利ですが、自分のメールアドレスを多くのサービス機関へ提供するのはセキュリティの観点からやや不安ですよね。そんなときはメールエイリアスを使いましょう。

 

メールエイリアスとは、一人のユーザが複数のユーザ名を保有することで、同一のメールアドレスとして複数のメールアドレスを運用できる仕組みです。今回はそんなメールエイリアスの作り方を紹介しましょう。

 

メールエイリアスは、iCloud.comで作成します。ですので、まずはWebブラウザからiCloud.comにアクセスしましょう。Apple IDでサインインしたら、画面右上のアイコンをタップし、Appの一覧から「メール」を選択します。

 

初回のみ、iCloudメールの新機能の紹介がポップアップされるので、[次に進む]を選択。

 

受信ボックスが開くので、左上から[メールボックス]へ戻ります。

 

続いて、メールボックス一覧の画面にある歯車アイコンをタップしてメニューから[環境設定]を選びましょう。

 

環境設定のリストから[アカウント]、[エイリアスを追加]と進みます。

 

「エイリアスアドレス」と「氏名」、何の用途で使うのか区別するための「ラベル」を入力したら[追加]をタップすれば作成完了です。

 

以上で作成は完了です。これで、作成したメールエイリアス宛に送信されたメールが、普段使っている「メール」アプリの受信ボックスに届くようになります。また、不要になったメールエイリアスは作成時と同様、「iCloud.com」のサイトで削除することが可能です。

 

ちなみに、メールエイリアスは3つまで作成できるので、メインとなるiCloud.comのメールアドレスと合わせて4つのアドレスを使い分けられます。メールアドレスの流出を防ぐためにも、ぜひ活用してみてください。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

画面いっぱいに広がる壁紙!「iPhone 15 Pro」の新たなディスプレイ予測画像が登場

「iPhone 15 Pro」の壁紙を予測した画像が中国のweiboアカウントに投稿され、話題となっています。

↑iPhone 15 Proの壁紙はこうなる?(画像提供/MacRumors)

 

iPhone 15 Proに関しては、以前にパッケージデザインの予測レンダリング画像が投稿されました。これはリークアカウントのShrimpAppleProの手書きのイラストを基にしたもので、ディスプレイの端まで「S字」のイラストが描かれているのが特徴です。

 

今回投稿された画像は、以前の予測レンダリング画像を「iPhone 14 Pro」のマーケティング資料に転写したもの。予測レンダリングと同じく、画面端までディスプレイ表示が広がっていることが分かります。これは、以前に報告されていたiPhone 15 Proの「ベゼルレスディスプレイ化」を示唆していると思われます。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxに関しては、シルバー、グレー、ブラック、ブルーのカラーリングの登場を示唆するモックも登場。本体素材のチタンへの変更もあり、新しいiPhoneは昨年とは違った風貌となりそうです。

 

Source: MacRumors

新たな画像が登場! iPhone 15の「新型レザーケース」の名称は?

「iPhone 15」向けのレザーケースの名称が「FineWoven(ファインウーブン)」になるとリークアカウントのDuanRuiが報告しています。

↑新型ケースの名前は?(画像提供/DuanRui/X)

 

iPhone 15シリーズでは従来のレザーケースが廃止され、「代替素材レザーケース」が新たに登場すると以前より報じられていました。上の画像のように、そのケースらしき画像も投稿されています。

 

DuanRuiは「FineWoven」と刻印されたケースの画像を投稿しましたが、これは偽物である可能性も指摘。一方で、Apple(アップル)は「Apple Watch」向けに「ウーブンナイロン」と呼ばれるバンドを販売しており、その名称を使い回すことも想定されます。

 

その一方で、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者も、iPhone 15のレザーケースにおいて新素材が採用されることを確認しており、何らかの新型ケースが登場するのは確かな模様。

 

となると、Appleがより環境に優しい代替素材レザーケースを投入する可能性は高そうです。

 

Source: DuanRui / X via MacRumors

「iPhone 15/15 Pro」のダミーが流出! やっぱりゴールドが…

「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」の全カラーのモック(試作品)とされる画像を、リークアカウントのSonny Dickson氏が投稿しています。

↑流出したiPhone 15 Proのモック(画像提供/Sonny Dickson/X)

 

iPhone 15シリーズのカラーラインナップに関しては複数の情報があり、上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」ではゴールドがなくなる一方、iPhone 15/15 Plusにはピンクが投入されると言われています。

 

上の画像は、iPhone 15 Proのモック。本体カラーはシルバー、グレー、ブラック、ブルーの4色で、本体素材はステンレスからチタンへと変更。フレームもわずかに丸みを帯びた形状になっています。

↑流出したiPhone 15のモック(画像提供/Sonny Dickson/X)

 

他方、iPhone 15ではブラック、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンの5色が登場。iPhone 15 Proと同じく、エッジが丸みを帯びているようです。また、外部ポートとしてはLightningではなくUSB−Cが搭載されていることも確認できます。

 

Appleは米国時間9月12日にイベントを開催し、iPhone 15シリーズを発表することが期待されています。カラフルなiPhone 15/15 Proが登場するかもしれません。

 

Source: Sonny Dickson / X 1, 2 via MacRumors

全て順調?「iPhone 15 Pro Max」の出荷が今週中に始まると著名アナリストが予想

アップルは9月13日午前2時(日本時間)に、スペシャルイベントを開催することを発表しました。この場では「iPhone 15」シリーズの登場が確実視されていますが、最上位モデル「iPhone 15 Pro Max」だけ発売が3~4週間遅れるかもしれないとの予想があります

↑iPhone 15シリーズの発売は全て順調?

 

しかし、著名アナリストが8月28日に「iPhone 15 Pro Maxは今週から大量に出荷される」と主張しており、発売は遅れないと示唆しています。

 

アップルの未発表製品に詳しいMing-Chi Kuo氏は、「特にiPhone 15 Pro Maxの出荷が遅れるのではないか」との市場の懸念に触れつつ、実際には「今週から大量出荷が開始」との予想を述べています。

 

先週の噂では、「iPhone 15 Pro Maxに使うイメージセンサーの出荷を、カメラ部品の供給元であるソニーが間に合わせられない」ために遅れると伝えられていましたが、そうしたパーツ供給の目詰まりが解消されたのかもしれません。

 

iPhone 15シリーズは、4モデル全てにUSB-Cポートとダイナミックアイランド(画面上部の楕円状スペース)が搭載される見通しです。そのうちProモデルにはチタン合金のフレーム、さまざまな機能が割り当てられるアクションボタン、より高速な「A17 Bionic」チップなど、数々の要素が追加される予想です。

 

さらに、iPhone 15 Pro Maxのみが「ペリスコープ望遠レンズ」を搭載するとの見方が有力。これにより、従来の3倍よりも高い5~6倍もの光学ズームを実現すると噂されています

 

それほどリッチな仕様だけに、iPhone 15 Pro Maxは前モデル(iPhone 14 Pro Max)よりも最大で200ドル(約3万円※)は値上げになるとのサプライチェーン情報もありました

※1ドル=約146円で換算(2023年8月31日現在)

 

しかし、Kuo氏は「iPhone 15 Pro Maxが、iPhone 15シリーズに対する受注の35~40%を占め、最も高いシェアになる」と予想しています。値上げをモノともしないほど、魅力的な機種となりそうです。

 

Source:Medium
via:MacRumors

iPhone 15 Proのパッケージ、こんなデザインに?

「iPhone 15 Pro」のパッケージデザインの予測レンダリング画像を、X(旧Twitter)アカウントのchandler b.が投稿しています。

↑chandler b. / Xより

 

Apple(アップル)は米国時間9月12日のイベント開催を予定しており、「iPhone 15」シリーズの発表が期待されています。なお、昨年発表された「iPhone 14 Pro/Pro Max」のパッケージデザインはこのように、ディスプレイ前面とその上部の「Dynamic Island」をアピールしたものでした。

 

今回の予測レンダリング画像は、リークアカウントのShrimpAppleProがXに投稿したものを、chandler b.がレンダリングしたものです。前面ディスプレイに表示された「S」のような模様が左右の画面端にまで描かれているのは、iPhone 15 Pro/Pro Maxへの「ベゼルレスディスプレイ」の搭載を示唆している可能性があります。

 

iPhoneのパッケージではこれまで、本体背面と前面が交互に描かれてきました。しかしiPhone 15 Pro/Pro Maxでは従来のパターンとは異なり、iPhone 14 Pro/Pro Maxから連続して本体前面がアピールされることとなりそうです。

 

Source: chandler b. / X via MacRumors

USB-Cな次期AirPods、9月イベントで発表か

USB-C充電ケースが付属した「次期AirPods」が9月のイベントで発表されると、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurnam(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Mohd Syis Zulkipli / Shutterstock.comより

 

米国時間9月12日に開催されるApple(アップル)のイベントでは、USB-Cポートを搭載した「iPhone 15」シリーズの発表が予測されています。また、次期AirPods(あるいは次期AirPods Pro)の充電ケースにUSB-Cポートが搭載されるとの情報も、何度か報じられてきました。

 

Bloombergの報道では、次期AirPodsが上位モデルの「AirPods Pro」なのか、あるいは標準モデルの「AirPods」なのかは明言されていません。あるいは、両モデルがアップデートされる可能性もあります。参考までに現行モデルのAirPods Proは2022年9月に、そしてAirPodsは2021年10月に発売されました。

 

iOSのベータ版に製品のモデル番号が発見されるなど、その登場が確実視されている次期AirPods。充電ケースの外部ポートの変更だけでなく、新機能が搭載されるのかにも注目したいものです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

iPhone 15発表へ!? Appleがイベントを9月12日に開催

Apple(アップル)は米国太平洋時間9月12日(日本時間9月13日)に、スペシャルイベント「Wonderlust.」を開催すると発表しました。イベントでは、「iPhone 15」シリーズや「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」のアナウンスが期待されています。

↑Appleより

 

カリフォルニア州クパチーノにあるApple本社こと「Apple Park」の「Steve Jobs Theater」にて開催されるイベントには、すでにメディアが招待されています。また、その場で製品のハンズオンも行われる予定です。イベントの模様は、事前に録画されたものが放送されると予測されています。

 

今回のイベントでの発表が期待されているのは、なんといっても「iPhone 15」シリーズでしょう。事前情報によれば、iPhone 15シリーズでは外部ポートが「USB-C」へと変更。上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」では本体素材がチタンに変更され、ベゼルレスディスプレイや高倍率ズームカメラ(iPhone 15 Pro Maxのみ)の搭載が期待されています。

 

「Apple Watch Ultra 2」ではブラックカラーの追加、「Apple Watch Series 9」ではプロセッサの刷新新カラーの投入が予測されています。さらにワイヤレスイヤホン「AirPods」シリーズも、USB-Cへと移行するかもしれません。

 

毎年進化を遂げる、iPhoneやApple Watch。今年はどのような新機構が取り入れられるのか、さらに期待が高まることでしょう。

 

Source: MacRumors

次期Magic Keyboard、使い勝手が大幅に進化する?

「次期Magic Keyboard」が「次期iPad Pro」とともに登場し、よりノートパソコンに近くなるとの情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Fadhli Adnan / Shutterstock.comより

 

Magic Keyboardは「iPad Pro」や「iPad Air」向けにリリースされているキーボードで、シザー構造のバックライト付きキーボードや、トラックパッドを搭載。背面のヒンジで、iPadをより手前に傾けて設置できるのも特徴です。

 

Gurman記者によれば、次期Magic Keyboardはトラックパッドが大型化するとのこと。これにより、「さらにノートパソコンに近くなる」と指摘しています。

 

また次期iPad Proは、11インチ/13インチの有機ELディスプレイを搭載。「M3」チップを搭載するなど、メージャーアップデートモデルになるそう。現時点では、「J717/J718/J720/J721」と呼ばれるモデルが準備されているようです。

 

次期iPad Proと次期Magic Keyboardは2024年春〜初夏のリリースが予測されています。iPad Proがさらにノートパソコンに近づくことで、作業効率がさらに向上しそうな予感です。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

「iPhone 15」発表イベントは9月12日開催で決まり? しかしPro Maxモデルのみ発売が3~4週遅れかも

まもなく「iPhone 15」シリーズの発表イベントが、例年通り9月に開催されるとの噂が何度も報じられてきました。アップルの社内事情に詳しいMark Gurman記者は9月12日だと予想していましたが、別のリーカーがその可能性が高いという手がかりを報告しています。

↑9月12日に発表で確定と思われるが……

 

有名リーカーMajin Bu氏は、アップルのイベントは9月12日に開催されるとX(Twitter)上で主張。それを裏付けるように「アップルの新製品発表・年次イベントは9月12日」とのメールを公開しています。

 

Bu氏は、ここにあるNPIを「New Product Launch」(新製品の発売)と解釈しています。が、おそらく「New Product Introduction」(新製品の紹介)だと思われます。

 

ただしBu氏は、この情報に「100%確信が持てない」とのこと。アップルのような大企業の場合、たとえリーク情報が得られた時点では事実だとしても、それが何らかの事情で急きょ変更もありうる、ということでしょう。

 

いずれにせよ、iPhone 15発表イベントが9月12日前後に行われるとすれば、その1~2週間前にはメディア関係者に招待状を送るはず。本当かどうかは、遅くとも9月の第2週には判明しそうです。

 

すでにiPhone 15シリーズに関しては、様々なうわさ話が届けられてきました。全4モデルともLightning端子からUSB-Cに移行しながらも、標準モデルはデータ転送も充電速度も従来と同じ一方で、高価なProモデルのみ高速化するなど。それを裏付けるように、標準モデルに同梱されるUSB-Cケーブルの写真や仕様もリークされていました。

 

もっとも、iPhone 15 Proモデルは最大200ドル、約3万円も値上げになるとのサプライチェーン情報もありました。また、最も高価なiPhone 15 Pro Maxのみ他の3機種より発売が約3~4週間遅れるとのアナリスト予測もあり、iPhone愛好者は買うかどうか頭を悩ませそうです。

 

Source:Majin Bu(X) 
via:Wccftech

iPhone 15/15 Plusの新色は、爽やかなライトグリーン?

「iPhone 15/15 Plus」において新色「ライトグリーン」が投入されるとの情報を、リークアカウントのMajin Buが伝えています。

↑MacRumorsより

 

 

iPhone 15/15 Plusのカラーバリエーションについては、以前にリークアカウントのUnknownz21が「ピンク(ローズゴールド/ブラッシュゴールド)」「グリーン」「ブルー」「イエロー」「オレンジ」「ブラック(ミッドナイト/ダーク/バサルト)」がテストされていると報告したことがあります。

 

Majin Buは今回、モックにて確認されたとして、ライトグリーンの投入を示唆。このライトグリーンは、「iPhone 12」で登場したグリーンカラーに似ているそうです。一方で、iPhone 15/15 Plusのライトグリーンが9月に登場するのか、あるいは2024年春に追加されるのかは、現時点ではわかっていません。

 

定期的に変化する、iPhoneのカラーバリエーション。上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」ではチタン素材を活かした新色が投入されるとの噂もありますし、今年はどんな新色が登場するのかを楽しみにしたいものです。

 

Source: Majin Bu / X via MacRumors

iPhone 15の新素材レザーケースの画像がリーク? レザーとはテクスチャーや触り心地が違うらしい

「iPhone 15」シリーズ向けの新しい「代替素材レザーケース」のものとされる画像を、リークアカウントのMajin Buが投稿しています。

↑Majin Bu / Xより

 

iPhone 15シリーズでは従来のレザーケースが販売されないという情報が、以前に報道されていました。一方で、レザー素材に代わってヴィーガンレザーを利用したケースが投入されるとの予測も登場しています。ヴィーガンレザーは代替素材と呼ばれることもあり、生産時の二酸化炭素排出量が少ないのが特徴です。

 

Majin BuはiPhone 15の代替素材レザーケースについて、「異なるテクスチャー(構造)になる」と述べています。従来のレザーケースとは、手触りや質感が異なる可能性がありそうです。

 

2013年の「iPhone 5s」とともに、初めて登場したApple(アップル)のレザーケース。その後にアルミ製のボタンやマグネット充電機能「MagSafe」が追加されるなど進化してきましたが、今年はその素材から変更されることになるのかもしれません。

 

Source: Majin Bu / X via MacRumors

高速だけに…。iPhone 15 Proの「USB-C Thunderboltケーブル」は別売りか

Apple(アップル)の「iPhone 15 Pro/Pro Max」について、高速の「USB-C Thunderbolt」ケーブルが別売されるとリークアカウントの「Kosutami」が報告しています。

↑速さがほしければ、お金がかかる(画像提供/Kosutami/X)

 

「iPhone 15」シリーズに「USB-C」ポートが搭載され、Thunderboltに対応することは、以前から報告されています。一方でその転送速度は、上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」と標準モデルの「iPhone 15/15 Plus」との間で異なるという噂もあります。

 

Kosutamiによれば、iPhone 15 Pro/Pro Max向けのケーブルは0.8メートルで、最大150Wでの充電に対応するとのこと。この0.8メートルのThunderboltケーブルは、本体に同梱されず別売になるといいます。

 

AppleはiPhone 15シリーズの差別化のために、標準モデルの「iPhone 15/15 Plus」ではデータ転送を「USB 2.0」に制限し、上位モデルだけをThunderboltに対応させる可能性があります。そして、高額なThunderboltケーブルは別売するのかもしれません。

 

現在Appleは、Mac向けに1.8メートルの「Thunderbolt 4 Pro」ケーブルを日本では1万8800円(税込)で販売していますが、iPhone 15 Pro/Pro Maxで高速なデータ通信を利用する場合には、それぐらいの費用が必要になるのかもしれません。

 

Source: Kosutami / X via MacRumors

「iPhone 15のケーブル」、耐久性は良さげ、通信速度は?

2023年に投入されるであろう「iPhone 15/15 Plus」の付属ケーブルのデータ転送速度が「USB 2.0」規格に制限されたものになる、とリークアカウントのMajin Buが伝えています。

↑もしかして遅い?(画像提供/Kosutami/Twitter)

 

iPhone 15/15 Plusでは、外部ポートがLightningからUSB-Cへと変更されることが以前から報じられていました。付属するUSB-CケーブルはiPhoneの本体色に合わせたカラフルなものとなり、1.5mに長くなることが報告されています。

 

Majin BuがiPhone 15/15 Plusの付属ケーブルを入手し、計測したところ、その転送速度がUSB 2.0に制限されており、Lightningケーブルと同じ480Mbpsでの通信しかできないことが判明しました。また、ケーブルはより太く、耐久性のある素材となっているようです。

 

一方、上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」では「USB 3.2/Thunderbolt 3」規格に対応することで、高速なデータ転送が可能になると見られています。ちなみに、同じくThunderbolt端子を搭載した「iPad Pro」は最大40Gbpsでの通信が可能。

 

iPhone 15シリーズのUSB-Cポートにおける通信/充電速度の違いはいまだにはっきりしませんが、少なくとも上位モデルのiPhone 15 Pro/Pro Maxでは、データの高速転送が可能になることを期待したいものです。

 

Source: Majin Bu / X via MacRumors

「iPhone 15 Pro」にチタン仕上げで来る新色は? 消える色もありそう

2023年の投入が期待されている「iPhone 15 Pro/Pro Max」について、グレーとブルーのチタン仕上げが投入され、その代わりにゴールドとパープルのカラーがなくなると海外メディアの9to5Macが報告しています。

↑チタン仕上げが楽しみだが…

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxにチタンカラーが登場するとの情報は以前から報じられていました。また、iPhone 15のカラーバリエーションに関する情報もすでに搭乗しています。

 

9to5Macによれば、iPhone 15 Pro/Pro Maxではベースカラーのスペースブラックやシルバーに加え、チタンの自然な色を生かしたグレーの新色が登場するとのこと。さらに別の新色となるダークブルーが登場する一方、ゴールドカラーがなくなるというのです。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxにダークブルーが登場するとの情報は、リークアカウントのUnknownz21も報告していました。9to5Macは以前、iPhone 15 Pro/Pro Maxに「グリーン」「クリムゾン(真紅)」が登場すると報告していましたが、現時点ではそのような情報はないようです。

 

また、iPhone 15 Pro/Pro Maxではチタン素材の採用により、ステンレススチール素材の現行モデルより軽量化されるとも伝えています。

 

近年のiPhoneでは定番となっていた、ゴールドカラー。それがなくなるとなると寂しさを感じるiPhoneファンも多いかもしれません。

 

Source: 9to5Mac

意外に知らない!? Macの「計算機」お役立ち機能【Macの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「「計算機」を使いこなす2つの便利機能」です。

 

 

macOSに標準搭載される「計算機」ソフトは、シンプルな四則演算に加えて、化学計算やプログラマ向けの計算にも対応しています。また長さや時間、温度などの換算ツールも備えるなどとても多機能です。

 

ここでは、そんな「計算機」ソフトが持つ、あまり知られていない機能をご紹介しましょう。

 

まずは、計算ミスを減らすのに役立つ「読み上げ」機能です。「計算機」を起動したら、[スピーチ]メニューから[クリックしたボタンを読み上げ]を選択してチェックを入れます。

 

続いて[結果を読み上げ]にもチェックを入れましょう。こうしておけば、入力したキーをその都度、合成音声で読み上げてくれます。

 

読み上げは、マウスで数字をクリックして入力した場合と、キーボードやテンキーで入力した場合のどちらにも対応しています。

 

さらに、最後に[イコール]キーを押すと、計算結果も読み上げてくれます。

 

こうして計算した結果を、[control]キーを押しながら計算結果をクリックして、ポップアップから[大きな字で表示]を選ぶと、画面に大きく結果が表示されます。

 

この機能を使えば、計算結果を少し離れた場所にいる人に見てもらうときなどに役立つでしょう。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

Amazonで爆売れ中! 「カード型スマートタグ」人気の秘密をプロが解説【2023年上半期で売れたモノSELECTION デジタル編】

『GetNavi』が選ぶ「2023年上半期売れたものSELECTION」。本記事では「デジタル編」から、カード型スマートタグをピックアップ。コスパ良く貴重品を守れると、Amazonなどで現在爆売れ中の同アイテムの注目ポイントを、デジタルライターの井上晃さんに解説してもらいました!

 

私が解説します

デジタルライター  井上 晃さん
スマホやスマートウオッチなど、デジタル機器を精力的に取材。数多くの雑誌やウェブで執筆する。

 

Appleのネットワークをお手ごろに利用できる

紛失防止トラッカーといえばApple「AirTag」が筆頭に挙げられるが、本機は「探す」ネットワークを同様に利用できるうえ、お手ごろに購入できるとあって好評だ。近くにあるときに方向・距離まで表示する「UWB」には非対応だが、基本的なトラッキング機能は劣っていない。

 

「Appleが『探す』ネットワークの利用をサードパーティ向けに公開したのが、2021年4月時点のこと。それから約2年が経過し、今年に入ってアンカー・ジャパンや+Styleなどの様々なブランドから、『探す』ネットワークに対応した紛失防止トラッカーが続々と登場しています。iOSの標準アプリで連携できるため、Appleユーザーなら特に使い勝手は良好です。カード型のようなシンプルな製品も増えています」(井上さん、以下同)

 

紛失防止トラッカーは、カード型、キーホルダー型、シール型などの形状や、トラッキングの方式で大別することができる。Appleユーザーでないなら、「探す」以外のネットワークを用いたアイテムもチェックしよう。

 

「Appleの『探す』以外にも、独自のネットワークを駆使したアイテムも選択肢。市場全体が盛り上がっており、改めて紛失防止グッズに注目しておきたいタイミングだと言えます」(井上さん)

 

Appleの「探す」アプリに対応し紛失を防ぐカード型トラッカー

アンカー・ジャパン
Eufy Security SmartTrack Card
実売価格3990円
2023年2月発売

約2.4mmの薄さで財布に入れてもかさばりにくい、カード型のスマートタグ。離れた際にアラートで知らせる置き忘れ防止機能を搭載し、落とし物を未然に防げる。メタルクリップが同梱され、パスポートや書類ケースなどにも取り付け可能だ。

 

↑iPhoneやiPad、MacなどのAppleデバイスで利用できる「探す」ネットワークに対応。落とし物の位置を特定できる

 

↑本機のボタンを押し、逆にスマホの音を鳴らして探せる機能も搭載。独自の「Eufy Secu rity」アプリの設定で利用可能だ

 

↑スマホとBluetooth接続範囲内にあれば、スマホから本機の音を鳴らして置き場所を確認。室内などなら素早く探せる

 

【ヒットのシンソウ】

コスパ良く貴重品を守れてAmazonなどで爆売れ中

「長財布などのポケットに収納でき、財布だけをポケットに入れて移動するミニマルなスタイルを好む人は必見。電池交換はできませんが、財布などの貴重品を守れると考えればコスパの良い製品です」(井上さん)

売れ行き:★★★★
革新性:★★★★
影響力:★★★★

 

【コレもチェック!】

キーホルダーに最適な4cm未満のタグタイプ

アンカー・ジャパン
Eufy Security SmartTrack Link
実売価格2990円

約3.7cm四方の小さなタグ型。ホールが空いているので、そのままキーホルダーに取り付けられる。カード型と同様に、「探す」ネットワークに対応した各種トラッキング機能を搭載。

↑本体は約10gと軽く、キーホルダーに取り付けやすいサイズ感。小雨や水滴などに対応するIPX4規格を備える

 

日本全国700路線に追跡用の拠点を設置

MAMORIO
MAMORIO (第3世代)
実売価格3410円

薄さ3.5mm、質量3gと世界最小クラス。30万人のユーザーと700路線の交通機関のネットワークでトラッキングする。シールタイプや充電式のカードタイプなども展開。

↑専用アプリでは、忘れ物の検知や移動経路の確認が可能。最大過去24時間の移動経路と位置履歴を見返して紛失場所を探れる

バンドや服装に合わせて自動で色が変わる? Apple Watchの新特許

「Apple Watch」の画面表示をバンドやファッションなどに合わせて変更する機能の特許をApple(アップル)が出願していたことが、海外メディアのApple Insiderによって明らかとなりました。

↑もっとオシャレになるかも

 

今回公開された特許「Electronic Devices With Color Sampling Sensors」では、Apple Watchのウォッチフェイスの色の新たな機能について説明しています。具体的には、Apple Watchのバンドや自分の衣装、または適切な外部オブジェクトの色をウォッチフェイスの色と一致させるそう。

 

Apple Watchの色検知センサーはディスプレイ、あるいはその他の部品に内蔵されるようです。ディスプレイから光を照射し、その反射光から物体の色を検知することで、ウォッチフェイスの色を変更します。

 

このような特許出願は、実際には製品として実現しないことが多いのも事実。また、画面の色を変更するために、わざわざ複雑な機構を導入するかどうかも疑問です。しかし、ファッションに合わせてApple Watchもコーディネートされれば、それはそれで楽しいかもしれません。

 

Source: Apple Insider

「AirPods Max」の結露問題に相次ぐ不満の声。動作停止や音質低下の報告も

Apple(アップル)のヘッドホン「AirPods Max」の内部に結露が発生する問題が引き続き報告されています。

↑続く結露問題

 

AirPods Maxは2020年に発売されたオーバーイヤ型のヘッドホンで、マグネット式のイヤーパッドを取り外すことができます。しかし、このイヤーパッドの内部に結露が発生することが以前から報告されていました。

 

404 Mediaによれば、ユーザーの汗や湿気がAirPods Maxの内部で水滴となり、スピーカーの穴から漏れるケースがあるとのこと。これによりヘッドホン内部の部品が損傷し、「ランダムに動作しなくなったり、音質が低下したりする」と言われています。

 

AirPods Maxのユーザーは結露が起きる原因として「イヤーカップがアルミニウム製で、装着中にカップ内への空気の流れが遮断されること」を挙げています。対して、Appleの弁護士は「もっとAirPods Maxを注意して取り扱ってほしい」と主張しているのです。

 

現時点では、AppleはAirPods Maxの結露問題について、修理や改修などの対応は発表していません。この問題の原因が明らかになり、対応策が発表されることを期待したいものです。

 

Source: 404 Media via 9to5Mac

iPhone 15 Proの「アクションボタン搭載」はほぼ確実。iOS 17に証拠が見つかる

「iPhone 15 Pro/Pro Max」へのアクションボタンの搭載を確実にする証拠が「iOS 17」のベータ版から見つかった、と海外メディアの9to5Macが報じています。

↑側面の設計変更はほぼ確実

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは、ミュートスイッチがアクションボタンに置き換えられるという情報が、何度も報じられてきました。このアクションボタンはミュート操作だけでなく、電源やカメラ操作にも利用できると言われています。

 

9to5Macによれば、iOS 17のベータ版ではユーザーがサイレントモードを有効/無効にしたときのための、新しい触覚フィードバック(バイブレーション)が追加されているとのこと。以前のiOSでは、サイレントモードを無効にしたときには触覚フィードバックがありませんでした。

 

これまでのiPhoneに搭載されていたミュートスイッチでは、サイレントモードのオンオフがすぐに分かるのですが、アクションボタンではそれが分かりません。そのために、このような触覚フィードバックが追加されたものと見られています。

 

さらにiPhone 15シリーズでは、コントロールセンターにサイレントモード用の新しいボタンが追加される可能性があり、ステータスバーにもサイレントモードに関するアイコンが登場するかもしれません。これらの変更も、ミュートスイッチがなくなることを見越してのものとなりそうです。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxにおける多機能なアクションボタンの登場は便利そうではあるものの、その使い方を覚えるまでは、若干戸惑うケースもありそうです。

 

Source: 9to5Mac

iPhone 15 Pro Max、なんと約19万円からスタート?

iPhone 15 Pro/Pro Maxの価格が100ドルから200ドル(約1万5000円から2万9000円)も値上がりするとの情報を、台湾紙のDigiTimesが伝えています。

↑IIIARKED / Shutterstock.comより

 

iPhone 15シリーズが値上がりすることは、以前から報じられていました。特に上位モデルのiPhone 15 Proは最大100ドル、iPhone 15 Pro Maxは最大200ドルの値上がりが予定されているとの情報も登場しています。

 

DigiTimesによれば、iPhone 15 Proの価格は1099ドルから1199ドル(約16万円から17万円)、iPhone 15 Pro Maxは1199ドルから1299ドル(約17万円から約19万円)になるとのこと。「iPhone 14 Pro/Pro Max」と比較すると、どちらも100ドルから200ドルの値上げとなるようです。

 

一方でこのような値上げにより、iPhone 15 Pro/Pro Maxの販売台数が抑制されるとの予測も登場。2023年における約8300万台の出荷予測が、約7700万台へと下方修正されているのです。

 

ますます値上がりする新型iPhoneの価格ですが、今年は大幅な円安傾向もあり、さらなる大幅値上げがあるかもしれません。

 

Source: DigiTimes via MacRumors

iPhone 15/15 Plusのカラバリが完全判明…?

「iPhone 15/15 Plus」のカラーラインナップに関する情報を、リークアカウントのUnknownz21が報告しています。

↑MacRumorsより

 

iPhone 15シリーズでは本体色にあわせたケーブルが登場することが、以前から報告されています。また、グリーンやクリムゾンといった新色の登場も、以前に報告されていました。

 

 

Unknownz21によれば、iPhone 15/15 Plusでは「ピンク(ローズゴールド/ブラッシュゴールド)」「グリーン」「ブルー」「イエロー」「オレンジ」「ブラック(ミッドナイト/ダーク/バサルト)」が開発段階でテストされているとのこと。そして、このカラーリングのうちのいくつかが実際に販売されるそうです。

 

今回の情報をiPhone 14/14 Plusのカラーラインナップと比較すると、(PRODUCT)REDが存在しないことがわかります。しかしiPhone 14/14 Plusと同じように、追加のカラーバリエーションが来年の春に発表される可能性もあります。

 

iPhone 14/14 Plusでは、今年春に新色のイエローが登場しました。来年の春には、iPhone 15/15 Plusにどのような新色が追加されるのかにも、期待したいものです。

 

Source: MacRumors

あれ? iPhone 15のケーブル…長くない?

Apple(アップル)が「iPhone 15」シリーズ向けに、1.5mの長いUSB-Cケーブルを同梱するとの情報を、リークアカウントのKosutamiが報告しています。

↑Kosutami / Twitterより

 

現行モデルの「iPhone 14」シリーズでは、1mのLightningケーブルが同梱されています。またiPhone 15シリーズでは、外部ポートがUSB-Cに変更されるとの情報が、何度も報じられています。

 

Kosutamiが投稿した画像では、確かに通常よりは長い1.5mのUSB-Cケーブルを確認できます。情報によれば、このケーブルは長いだけでなく、より固くなっているとのこと。同様の情報は、別のリークアカウントのMajin Buも報告しています。

 

iPhone 15の付属ケーブルに関しては、本体カラーにあわせてカラフルなケーブルが同梱されるとの情報も登場しています。iPhone 15の付属ケーブルは、これまでのiPhoneシリーズとはかなり異なるものとなりそうです。

 

Source: Kosutami / X via MacRumors

「iPhone 15 Pro Max」だけ発売が3~4週間遅れるかも? 望遠カメラのパーツ供給が間に合わない可能性

アップルは9月の第3週には「iPhone 15」シリーズを発表し、その後まもなく製品を出荷すると予想されています。しかし、最上位モデルの「iPhone 15 Pro Max」だけは、他の3モデルより発売が遅れ、10月にずれ込む可能性があると報じられています。

↑「iPhone 15 Pro Max」だけ発売が遅れる可能性

 

米9to5Macの情報筋が見た大手株式アナリストのメモによると、iPhone 15 Pro Maxに使うイメージセンサーの出荷を、カメラ部品の供給元であるソニーが間に合わせられないため、とのことです。

 

iPhone 15 Pro Maxはペリスコープ望遠レンズを搭載し、従来の3倍よりも高い5~6倍もの光学ズームを実現すると噂されています。より小さな「iPhone 15 Pro」モデルは、これまで通り光学倍率は3倍止まりというわけです。

 

アップルはスペシャルイベントを9月12日か13日(米現地時間)に開催し、「Apple Watch Series 9」と一緒にiPhone 15シリーズを発表する見通しです。予約販売は9月15日に始まり、出荷は9月22日に開始される可能性が高いということです。

 

しかし、今回のアナリスト予測が正しければ、iPhone 15 Pro Maxのみ3~4週間遅れとなり、出荷は10月6日~10月13日となりそうです。

 

iPhoneの一部モデルだけ発売が遅れることは、過去にもありました。たとえばiPhone XRはiPhone XSの後に、iPhone 14 PlusはiPhone 14の後という具合です。iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは、iPhone 12とiPhone 12 Proの数週間後に出荷されていました。

 

先月も、iPhone 15 Proモデルはディスプレイの製造が不調のため、発売直後は深刻な品不足になるとの予想もありました。が、こちらは数日後に、不安を打ち消すレポートが報じられていました

 

新型iPhoneには最新機能が搭載されることが多く、それに伴う新たなパーツの量産が滞って、発売が遅れることもあるようです。ともあれ、もしも発売されたとしても供給不足になる可能性もあり、欲しい人は早めに予約しておく方がよさそうです。

 

Source:9to5Mac

iPhone 15のケーブル、こんなにカラフルになるの?

「iPhone 15」シリーズにてスマートフォンの本体色にあわせたカラフルな編組ケーブルが用意されることを、リークアカウントのMajin Buが報告しています。

↑Majin Bu / Xより

 

Apple(アップル)は「MacBook Air」「MacBook Pro」向けに、本体色にあった編組ケーブルをバンドルしています。またiPhone 15では、ブルーピンクカラーが追加されるとの情報も登場しています。

 

Majin Buが共有した画像によれば、それぞれのカラーリングのケーブルの両端には白いプラスチック製のコネクタが付属。ただし、ブラックカラーのケーブルはコネクタもブラックとなるようです。

 

別のリークアカウントのKosutamiによれば、iPhone 15のケーブルには少なくともホワイト、ブラック、イエロー、パープル、オレンジが用意されているとのこと。またカラーケーブルは「iPhone 15/15 Plus」だけでなく、「iPhone 15 Pro/Pro Max」にも用意されるようです。

 

これまでのiPhoneでは、どのモデルにもホワイトのケーブルが付属していました。しかし今年のiPhone 15では、より本体色にあわせたカラフルなケーブルが登場するようです。

 

Source: Majin Bu/ X via MacRumors

未来のiPhoneやMacのチップ情報が見つかった…?

Apple(アップル)が開発中とみられる「A19」「M5」の情報を、X(旧Twitter)アカウントのEllieが投稿しています。

↑Nanain / Shutterstock.comより

 

現在Appleは、最新の「iPhone 14 Pro/Pro Max」に「A16 Bionic」を搭載しています。またMac向けには「M2」シリーズのプロセッサが採用されており、次期iPhoneやMacでは「A17」「M3」シリーズの搭載が予測されています。

 

今回EllieがAppleのバックエンドサーバーから見つけたのは、「A19」、「M5 Pro」、「M5 Max」、「M5 Ultra」などのさまざまなプロセッサ。それぞれには「0x8150」、「0x6050」、「0x6051」、「0x6052」という識別子がつけられ、過去の識別子からプロセッサ名が予測されました。

 

もし毎年iPhoneがリリースされるとすれば、「A19」は2025年にリリースされる「iPhone 17 Pro/Pro Max」に搭載されるはず。またM5は、3年〜4年後のMacに搭載される可能性があります。

 

Source: Ellie / X via MacRumors

今年は「iPhone 15 Ultra」が登場? Pro Max名称は廃止か

今年は「iPhone 15 Pro Max」のかわりに「iPhone 15 Ultra」が投入されるとの情報を、Apple InsiderのAndrew O’Hara記者が報告しています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

今年は「Pro Max」モデルの代わりに「Ultra」モデルが投入されるとの情報は、以前から報じられていました。現時点ではどちらの名称が採用されるのかは不明ですが、最近にもiPhone 15 Ultraのものとされるケース写真が登場しています。

 

O’Hara氏は複数筋から得たとして、今回の情報を伝えています。それによれば、画面サイズがより大きなProモデルはiPhone 15 Ultraとして投入されるとのこと。このような情報は以前に報じられていましたが、その後はiPhone 15 Pro Maxになるとの見方が主流に。しかし、実際にはiPhone 15 Ultraが登場すると報じているのです。

 

iPhone 15 Ultra(あるいはiPhone 15 Pro Max)はより大きなディスプレイと大容量バッテリー、そして光学6倍ズームが可能なペリスコープレンズを搭載すると噂されています。さらに噂どおりに本体素材にチタンが採用されれば、同じくチタン素材を採用した「Apple Watch Ultra」にならって、iPhone 15 Ultraが登場すると考えた方が自然かもしれません。

 

Source: Andrew O’Hara / X via MacRumors

iPhone 15、純正ケースから人気の「レザーケース」が消滅!?

「次期iPhone(iPhone 15)」においてレザーケースが販売されないとの情報を、リークアカウントのDuanRuiが報告しています。

↑Yalcin Sonat / Shutterstock.comより

 

AppleはiPhoneシリーズ向けにレザーケースを販売しており、「iPhone 14」シリーズ向けにはマグネット式の充電システム「MagSafe」に対応したケースが販売されています。またその他にも、シリコーンケースも販売されています。

 

DuanRuiは中国のソーシャルメディアから得たとして、今回の情報を伝えています。なお、上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」でのみレザーケースが廃止されるのか、あるいは「iPhone 15/15 Plus」を含めた全モデルで廃止されるのかは、現時点ではわかりません。

 

また海外テックサイトのMacRumorsは、iPhone 15ではレザー素材にかわり、ヴィーガンレザーのケースを投入するとの予測を伝えています。ヴィーガンレザーは二酸化炭素排出が少ないなど、通常のレザーと比較してメリットがあります。

 

「iPhone 5S」とともに、毎年リリースされてきたiPhoneのレザーケース。しかし今年は、その存続が危ぶまれることになりそうです。

 

Source: DuanRui / X via MacRumors

次期Apple Watchも登場間近? Bluetooth機関に登録アリ

次期Apple Watch(Apple Watch Series 9)らしき製品がBluetoothデータベースに登録されていたことが、海外メディアのMacRumorsにより報じられています。

↑Gabo_Arts / Shutterstock.comより

 

次期Apple Watchに関しては、プロセッサの刷新新バンドの登場ピンクカラーの投入が噂されています。また、時期は不明ですが10周年モデルとなる「Apple Watch X」が準備されているとの情報も登場しています。

 

MacRumorsによれば、今回Bluetoothデータベースに登録されたのは、2023年向けの「watchOS」のサブシステム。watchOSはApple Watchに搭載されているOSで、このことからAppleが2023年モデルのApple Watchの準備を進めていることが予測されます。

 

今回の情報からは、次期Apple Watchの詳細はわかりません。Bluetooth 5.3への対応がうたわれていますが、これは現行モデルの「Apple Watch Series 8」や「Apple Watch Ultra」と同じです。

 

Apple(アップル)はすでに、「iPhone 15」らしきモデルもインド関連機関に登録してきます。Appleは9月12日に新型iPhoneの発表イベントを開催するとも噂されており、いよいよ次期iPhoneとApple Watchの登場が近いようです。

 

Source: MacRumors

iPhone 15、有線充電がこんなに速くなる!?

「iPhone 15」シリーズの一部モデルが最大35Wの高速有線充電に対応するとの情報を、海外テックメディアの9to5Macが伝えています。

iPhone 15 Pro
↑Yalcin Sonat / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」は最大27W、「iPhone 15/15 Plus」は最大20Wでの有線充電に対応しています。これは最新のAndroidスマートフォンと比べると遅く、例えばiPhone 14 Pro Maxでは満充電まで2時間が必要です。

 

一方で9to5Macによれば、iPhone 15の有線充電速度は最大35Wになるとのこと。ただしこれがiPhone 15 Pro/Pro Maxの限定機能となるのか、あるいはiPhone 15/15 Plusでも利用できるのかは、現時点では不明です。

 

また以前には、iPhone 15 Pro/Pro Maxでは「MFi認証」のないUSB-Cケーブルを接続すると、データ転送と充電速度が制限されるとの情報も登場しています。まだ詳細がわからないiPhone 15シリーズの充電仕様ですが、LightningからUSB-Cポートへの移行を含め、大幅に変更されることになりそうです。

 

Source: 9to5Mac

iPhoneでついつい動画やSNSをダラダラ見てしまうクセを止めたい! とお悩みの方必見【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「使いすぎ防止! アプリの利用時間を制限する方法」です。

 

 

気がついたら1時間もYouTubeで動画を見ていた! はたまた友達とLINEをしていたら半日経ってしまった! なんてことはないでしょうか。

 

そのときは楽しくても、あとになって時間を無駄にしてしまった…と後悔することもありますよね。そんな後悔を減らすために使いたいのが、アプリの利用時間に制限を設け、使いすぎを防ぐ機能です。今回はその設定方法を解説していきます。

 

手順はとても簡単です。まずは「設定」アプリから[スクリーンタイム]を開きます。

 

はじめて開く場合、スクリーンタイムの機能を紹介する画面が表示されるので[スクリーンタイムをオンにする]→[これは自分用のiPhoneです]をタップしましょう。

 

続いて、[App使用時間の制限]→[制限を追加]と進みます。ここでは、利用時間に制限をかけたいアプリを選択します。

 

表示されているカテゴリ全体もしくはカテゴリ内の対象アプリを選択し、[次へ]→[時間]で希望の制限時間を入力。今回は1分で設定しました。

 

このとき、[使用制限終了時にブロック]という項目が表示されていたらオンになっているのを確認しましょう。制限時間の設定ができたら[追加]をタップします。

 

スクリーンタイムの画面に戻ったら、[スクリーンタイムパスコードを使用]を選んでアプリの起動時に入力するパスコードを設定し、復旧用のApple IDとパスワードも設定します。これで設定は完了です。

 

指定したアプリを1日1分以上使うと、それ以降は「時間制限」の画面が表示されてアプリが開けなくなりました。

 

救済措置として、利用時間を延長する機能も用意されています。「時間制限」の画面で[時間延長の許可を求める]→[スクリーンタイムパスコードを入力]へと進み、設定したパスワードを入力すると、[15分許可]もしくは[1時間許可][終日許可]と表示されるので、状況に応じて項目を選びましょう。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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脱中国依存を進めるアップル。インドが正式発表前の「iPhone 」を初めて生産へ

「iPhone 15」の生産がインドで始まる、とBloomberg(ブルームバーグ)が報じています。

↑中国からインドへ

 

現在、Apple(アップル)はiPhoneを複数の国で製造しています。例えば、「iPhone 14」シリーズは中国だけでなく、2022年9月下旬からインドでも生産が開始されました。

 

Bloombergによれば、正式発表前のiPhoneが中国以外の国で生産されるのは、iPhone 15が初めてとのこと。生産はインドのタミル・ナードゥ州スリペルムブドゥールにある、台湾Foxconn(フォックスコン)の工場で進められています。また、中国工場でiPhone 15の出荷が始まると数週間後にはインド工場からの出荷が始まり、インドと中国の製造オペレーションの差はさらに縮まるようです(従来では半年〜9か月の差がありました)。

 

Appleはサプライチェーンの中国への依存を解消する動きを見せており、iPhone 15のインド生産もその一環です。2024年末までには「AirPods」の製造もインドで始まり、「iPad」や「Apple Watch」もそれに続くなど、同社のインドへの注力はさらに高まりそうです。

 

Source: Bloomberg via MacRumros

「iPhone 15」はThunderboltに対応? データ転送が超速くなるかも

「iPhone 15」シリーズのUSB-Cポートが「Thunderbolt」に対応する可能性があると、海外サイトのChargerLABが伝えています。

↑Retimerを発見!(画像提供/ChargerLAB)

 

「iPhone 15」のモデルでは、外部ポートがLightningからUSB-Cに変更されると以前から伝えられており、ダミーモデルでもそれは確認されています。さらに、iPhone 15シリーズのUSB-Cポートとされるパーツ画像も流出しました

 

ChargerLABが新たに掲載した画像では、iPhone 15のUSB-Cコネクターに「Retimer」というチップが搭載されていたとのこと。同チップは一般的にThunderbolt関連の処理に使用されていることから、iPhone 15シリーズのUSB-CポートもThunderboltに対応することが期待されているのです。

 

現行モデルの「iPhone 14」シリーズのLightningポートは「USB 2.0」をベースとしており、最大480Mbpsでのデータ転送にしか対応していません。しかし、USB-Cなら一般的に5Gbps〜10Gbps、Thunderboltなら40Gbpsでのテータ転送も可能になります。

 

iPhoneのLightningポートでなかなかデータ転送が終わらないと感じていた方も、iPhone 15を使えば、大幅に向上した転送速度にびっくりするでしょう。

 

Source: ChargerLAB via 9to5Mac

いよいよ「iPhone 15」が登場か? インドの登録機関にモデル名が出現

Apple(アップル)の次期スマートフォン「iPhone 15」と思われるモデル名が、インドの登録機関に登場しました。

↑なにやらインドが騒がしい

 

通常、Appleは新型iPhoneを9月に発表し、発売します。2023年のiPhone 15シリーズに関しても、「tvOS 17」のベータ版のコードから識別子が見つかるなど、いよいよその登場が近いことを予感させています。

 

今回の情報は、インド基準局(BIS)のデータベースから見つかりました。発見された「A3094」というモデル名のデバイスは現在存在せず、また「iPhone 14」シリーズのモデル名よりも数字が大きいことから、A3094はiPhone 15のモデルのうちの1つであることが予想されます。

 

また、Bloomberg(ブルームバーグ)は、iPhone 15の生産がすでにインドで開始されたと報道。この情報は、同国の登録機関にA3094が登場したことと関連しているかもしれません。

 

過去を参考にすると、今回のように登録機関に新型iPhoneの情報が登場すると、その発売が間近に迫っていることを示しています。9月12日に開催されるかもしれないAppleの発表イベントを、楽しみに待ちたいものです。

 

Source: MacRumors

ついにMacBookも「顔認証」に移行? アップルが特許を取得

アップルが、iPhoneの生体認証をTouch ID(指紋認証)からFace ID(顔認証)に変更して、はや数年が経ちました。いまだにMacはTouch IDのままですが、同社がMacBookにFace IDを導入する可能性を示す特許が見つかりました。

↑MacBookもFace IDに?

 

米特許商標庁(USPTO)がアップルに付与した特許「コンピューティングデバイスのユーザーを判定するための光認識モジュール」は、一貫して「光認識モジュールとラップトップ(ノートPC)」に言及しています。とはいえ、アップルの光認識モジュールといえばFace IDであり、ノートPCはMacBookを指すでしょう。

 

アップルの特許出願は、いかにユーザーの機密データが「これらのコンピューティング機器により収集・保存される可能性がある」かを強調。そして「権限のないユーザーがこの機密データにアクセスするのを防ぐ」ために、ユーザーを認証するシステムが必要との趣旨を述べています。

 

しかし、これらノートPC型の内部スペースは限られているため、認証システムも精度を落とすことなく、コンパクト(または薄く)にする必要があります。

 

アップルが導き出した、この課題への答えは「コンピューティング・デバイス(ノートPC、デスクトップコンピュータなど)内に組み込める光パターン認識モジュール」を導入すること。このモジュールは「所定のパターンの光を投射」できる発光器と、「物体からの所定の光の反射によるパターン」を検出できる光検出器から構成されるようです。

 

その後、特許はこうした仕組みがどのように動作するかを詳細に説明しています。簡単にいえば、この顔認証システムはMacBookの場合、ノッチ(画面上部の切り欠き)に収納される可能性があるとのこと。

↑MacBook Airのノッチにも、いずれFace IDを内蔵?(画像提供/USPTO)

 

また、添付された画像はiMacにもFace IDを搭載する可能性を示唆しているようです。

↑iMacにも導入?(画像提供/USPTO)

 

アップルはさまざまな技術を研究・開発しており、特許を申請したとしても、必ずしも製品が発売されるとは限りません。とはいえ、同社はFace IDがTouch IDよりもはるかに安全性が高いと主張していることから、MacにもFace IDを採用する展開が自然と思われます。

 

すでに「顔によるロック解除」はWindowsでも実現しているだけに、Macにもやって来ることを望むユーザーが多いかもしれません。

 

Source:USPTO
via:AppleInsider

「iPhone 15 Pro」ダミーの新画像が登場! うわさのベゼルが信じられないほど…

アップルが9月の第3週に「iPhone 15」シリーズ発表イベントを開催すると噂される中、「iPhone 15 Pro」モデルの新たなダミーモデルの画像が公開されました。

↑手に取った感じは…(画像はiPhone 14 Pro)

 

先週も著名リーカーがダミーモデルの写真をシェアしていましたが、そちらは主に背面や横側から見たものでした。今回はディスプレイのある前面からの画像が主であり、手に取った印象が確認しやすくなっています。

 

有名リーカーのMajin Bu氏は、「iPhone 15 Proを手にした感じは次の通りです」として、3枚の写真をX(元Twitter)に投稿しています。

 

背面カメラ部分がわずかに厚くなったことを除けば、iPhone 15 ProはiPhone 14 Proとそれほど変わらないようです。iPhone 15 Proの画面サイズは引き続き6.1インチと予想されていますが、実際に手に余るほど大きくもなく、不便なほど小さくもなさそうです。

 

フラットな(角張った)エッジもiPhone 14 Proそのままで、ダイナミックアイランド(画面上部の楕円状スペース)も同じサイズに見えます。が、画面周りのベゼルは信じられないほど細くなった印象を与えます。

 

iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは両方とも、低圧射出オーバーモールディング(LIPO: Low Injection Pressure Overmolding)という技術により、わずか1.55mmの厚さのベゼルを実現すると噂されています。これまで予想CG画像はありましたが、物理的な実体のあるダミーモデルで確認できた格好です。

 

また、iPhone 15全モデルがLightning端子からUSB-Cに移行することが、今回のダミーモデルでも確認できるようです。少し遠目であやふやな感もありますが、先日内部パーツの写真もリークされていました

 

非常に洗練されたデザインではありますが、一方で2024年の「iPhone 16」のほうがお買い得だというリーカー情報もあります。今年買うか、来年まで待つか、頭を悩ませるかもしれません。

 

Source:Majin Bu(X)
via:Wccftech

iPhone 16 Pro、超広角カメラもエグいスペックになりそう

2024年の投入が期待される「iPhone 16 Pro/Pro Max(仮称)」に4800万画素の超広角カメラが搭載され、Wi-Fi 7に対応するとの予測を、Haitong International SecuritiesのJeff Puアナリストが報告しています。

↑Qcon / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」は、4800万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラ、望遠カメラを搭載しています。また著名アナリストのMing-Chi Kuo氏は、iPhone 16 Pro/Pro Maxに4800万画素の積層型(スタック)CMOSイメージセンサーが搭載されると報告しています

 

Pu氏の報告によれば、iPhone 16 Pro/Pro Maxでは4800万画素の超広角カメラが搭載され、さらにレンズがより多くの光を取り込めるようになるとのこと。これにより、特に低照度環境での撮影品質の向上が期待できるそうです。

 

iPhone 16 Pro/Pro Maxではそれだけでなく、超広角カメラで「ProRAW」写真が撮影できるようになる見込みです。また、4画素を大きな1画素として処理する「ピクセルビニング」の技術も、メインカメラだけでなく超広角カメラで利用できるようになります。

 

Pu氏はその他にも、iPhone 16 Pro/Pro Maxにて「Wi-Fi 7」への対応が実現すると報告しています。2.4GHzと5GHz、6GHzでの通信が可能なWi-Fi 7に対応することで、通信速度や安定性がさらに向上することが期待されます。

 

iPhone 15よりもずっと革新的」との報告も飛び出している、iPhone 16シリーズ。確かにカメラ画質という意味では、iPhone 15シリーズから大幅な進化がありそうです。

 

Source: MacRumors

Apple Watch UltraにmicroLEDがやってくる? LGが特許投資の報道

「Apple Watch Ultra」向けの「microLED(マイクロLED)」ディスプレイ製造に向け、LGが複数の特許を購入したことを、韓国ニュースサイトのThe Elecが報じています。

↑charnsitr / Shutterstock.comより

 

Apple Watch Ultraに微小なLEDを一つ一つの画素として利用するmicroLEDディスプレイが搭載されるとの情報は、以前にも報じられていました。ただし製造上の問題により、その登場は2026年に延期されているようです。

 

The Elecの報道によれば、LGは台湾企業からmicroLEDの転写印刷プロセスやスタッキング、タッチコントロール、センシング、AR/VR/HUDに関連する技術を購入したとのこと。とくに、微細なチップを正確に配置する転写印刷プロセスが、microLEDディスプレイ製造において重要な技術だとも報じられています。

 

また報道によれば、LGはすでにApple Watch向けのmicroLEDディスプレイの小規模な生産ラインを建設しているとのこと。この施設は2024年後半にオープンし、Apple向けのディスプレイを組み立てる予定だとしています。

 

明るくてコントラストが高く、応答速度が速くて省電力など、まさに夢のような技術のmicroLEDディスプレイ。今後も、生産性の改善に向けた取り組みが続きそうです。

 

Source: The Elec via MacRumors

iPhoneやVision Pro、Apple Carに次世代ディスプレイがやってくる?

Apple(アップル)が「microLED(マイクロLED)」技術を、将来のiPhoneやヘッドセット「Vision Pro」、そして「Apple Car」に採用する可能性を、調査会社のTrendForceが報告しています。

↑ZorroGabriel / Shutterstock.comより

 

microLEDとは、微小なLEDを一つ一つの画素として利用するディスプレイ方式です。これにより、明るくコントラストの高い表示が可能となります。また、速い応答速度や低い消費電力も特徴です。

 

TrendForceによれば、AppleによるカスタムmicroLEDディスプレイの初期生産オペレーションが、iPhoneやVision Proのようなヘッドセット、Apple Carのような車載製品を含む、幅広い製品での利用を示しているそうです。

 

さらにTrendForceは、microLEDを搭載した最初のApple製品は、2026年の「Apple Watch Ultra」になるだろうとも報告しています。このディスプレイサイズは2.12インチで、現行モデルのApple Watch Ultraよりも10%ほど大きくなります。

 

以前にBloomberg(ブルームバーグ)は、AppleのmicroLEDディスプレイはまずApple Watch Ultraでデビューし、その後にiPhoneやiPad、Macに搭載されると報告していました。いずれにせよ、今後のさまざまなApple製品でmicroLEDディスプレイを目にすることになりそうです。

 

Source: TrendForce via MacRumors

トレーニー歓喜? Apple Watchに筋トレセンサーが搭載されるかも

Apple(アップル)がワークアウト測定を改善する「ひずみセンサー」をApple Watch向けに開発している可能性が、最新の求人情報から浮上しています。

↑KANUT PHOTO / Shutterstock.comより

 

ひずみセンサー(あるいは、ひずみケージ)とは、力を加えたときの電気抵抗の変化を測定するものです。手首に装着するスマートウォッチにこのひずみセンサーを搭載することで、運動による皮膚の伸縮、さらには血圧の測定が可能だとする研究も存在します。

 

Appleによる募集が発見されたのは、「ひずみゲージを利用したメカトロニクスシステムに詳しいエンジニア」です。職務内容は初期プロトタイプのヘルスケアハードウェアの設計、構築、テスト、トラブルシューティングだと説明されており、Apple Watchとの関係を強く匂わせています。

 

Apple Watchでは搭載したアクチュエーターや温度センサー、フォトダイオードにより、アクティブカロリーや運動時間、心拍数などの測定が可能です。一方でゆがみセンサーが搭載されれば、筋力トレーニングの具体的な負荷、具体的には重量やレップ数、セット数などが記録できるようになるかもしれません。

 

Appleはその他にも、薄型化や新バンドシステムを採用した10周年モデル「Apple Watch X」を開発しているとも報じられています。将来のApple WatchやApple Watch Xで、このひずみセンサーの搭載を期待したいものです。

 

Source: MyHealthApple via MacRumors

今年の「iPhone 15」よりも「iPhone 16」が買い時? 有名リーカーが「2024年のラインナップに注目」と発言!

今年の「iPhone 15」シリーズは、9月第3週に発表が予想されています。あと1か月後に近づくなか、著名リーカーがこれら新型モデルを「平凡で価値がない」として、2024年の「iPhone 16」シリーズに注目だと述べています。

↑iPhone 15を「平凡で価値がない」とする根拠は?

 

iPhone 15シリーズは、標準モデルにもダイナミックアイランド(画面上部の楕円状スペース)やProモデル並の48MPカメラが搭載されるほか、4モデル全てがLightningポートからUSB-C端子に移行するとみられています。その一方で常時表示ディスプレイや、最新プロセッサー「A17 Bionic」は、依然としてProモデル専用になることが有力視されています。

 

そしてiPhone Pro/Pro Maxでは超薄型ベゼルを採用し、Pro Maxには光学高倍率ズームのペリスコープ望遠レンズを搭載。そして両モデルともチタン製フレームとなり、内蔵ストレージも最大2TBまで増えるとの噂もありました

 

しかし、有名リーカーUnknownz21氏は「iPhone 15シリーズが発表されたとき、それが世界で最も革命的であるかのように誇大宣伝する連中が山ほど現れるだろう。ハッキリ言って、平凡で価値がない。2024年のラインナップに注目だ」と述べています。

なぜ、iPhone 15は「平凡で価値がない」というのか? これまでiPhone 16について伝えられた噂話は、以下の通りです。

 

さらにUnknownz21氏は、アップルが「様々なことを実験している」「つまり、もっと有望なものがこの先にあるということだ」とも付け加えています。まだまだ隠し球があるかもしれず、続報を楽しみに待ちたいところです。

 

Source:Unknownz21(X)
via:BGR

M1 Mac miniの内蔵SSD、自力で大容量にアップグレード成功! ただし高い技術力と手間が必要です

Appleシリコン(独自開発チップ)に移行してからのMac miniは、ユーザーが内蔵ストレージを大容量のものに交換できなくなりました。なぜなら、SSDが基板にはんだ付けされているためです。

↑Mac mini

 

しかしテック系YouTuberが、M1チップ搭載Mac miniの256GBストレージを、自力で2TBにアップグレードすることに成功しました。

 

YouTuberのルーク・ミアーニ氏らは、まずMac miniを分解。それは比較的カンタンで、13本のネジを外し、プラスチックやその他のコンポーネントも可能な限りすべて取り外しています。

 

最初の大きな難関は、チップの下にある「アンダーフィル層」を取り除くこと。アンダーフィル層はチップと基板の間に注入された樹脂であり、時間とともに固まるものです。これを取り除くだけでも十分難しいのに、SSDチップの近くには抵抗器もあり、しかも埋め込まれています。

 

そこでSSDチップを削り取ったり持ち上げるための特殊な工具を使い、削りカスを熱風で吹き飛ばして、ようやく取り外しに成功しています。新たな大容量チップは基板に載せて、やはり熱風を吹きかけてはんだ付けしています。

 

そして再組立てした後、次のステップはApple Configurator 2を使ってmacOSを復元することです。しかし、現在のバージョンでは真っ新なNAND(SSDチップ)の復元はできないため、macOS Big Surや以前のエディションを使ってみたものの、問題が発生して復元を続けることはできませんでした。

 

それからチップを何度か交換した後、ようやく上手く行き、復元に成功しています。最後にミアーニ氏は、Mac miniのストレージやその他の部品を交換することは可能だと総括。が、「そのために必要なスキルセットは、プラスドライバーさえあればよかった昔よりもはるかに高くなっています」とまとめています。

 

たとえばM2 Mac miniの場合、アップルのCTOであれば、256GBモデルと2TBモデルでは11万円以上も価格差があります。もしも根気と技術があれば、自力での換装に挑戦してみてもいいかもしれません。ただし、自己責任ということで。

 

Source:Luke Miani(YouTube)
via:AppleInsider

次期iPhone SEはiPhone 15の廉価版!? Face IDやUSB-C、アクションボタンを投入か

「次期iPhone SE(第4世代iPhone SE)」にUSB-CポートやFace ID、アクションボタンなどが搭載されるとの情報を、リークアカウントのUnknownz21が伝えています。

↑ALDECA studio / Shutterstock.comより

 

次期iPhone SEではそのベースが「iPhone 8」ではなくなることで、デザインが一新されることが予測されています。また、6.1インチディスプレイを搭載した「iPhone 14」のマイナーチェンジモデルになるとの報告も登場。なお、その登場時期は2025年以降になるとの情報も伝えられています。

 

Unknownz21によれば、次期iPhone SEでは「iPhone 15 Pro/Pro Max」での導入が噂されている、アクションボタンが搭載されるとのこと。アクションボタンは音量ボタン上部の「サイレントスイッチ」と置きかえられることで、さまざまな機能が登録できるようです。

 

さらに次期iPhone SEでは、顔認証機能の「Face ID」や外部ポートへのUSB-Cの導入が報告されています。これらの情報が正しければ、次期iPhone SEはiPhone 14というよりも、iPhone 15/15 Plusの廉価版ともいえそうです。また、カメラについては現行モデル同様、シングルリアカメラの搭載を予定しているそうです。

 

登場時期の先送りが話題となっている次期iPhone SEですが、遅れるだけあって十分にその機能がアップグレードされることを期待したいものです。

 

Source: Unknownz21 / X via MacRumors

最強プロセッサ「M3 Ultra」スペックついに判明か

Apple(アップル)の次期プロセッサ「M3 Ultra(仮称)」に関するスペック情報が、Bloomberg(ブルームバーグ)によって報じられています。

↑MacRumorsより

 

Appleは現在、最上位の独自プロセッサとして、24コアCPU(高性能コア16個+高効率コア8個)と60コア/76コアGPUを搭載した「M2 Ultra」を、「Mac Studio」や「Mac Pro」に搭載しています。またベースモデルの「M3」を搭載したMacは、早ければ今年10月にも登場するようです。

 

報道によれば、M3 Ultraのベースモデルは32コアCPU(高性能コア24個+高効率コア8個)と64コアGPUを搭載。M3 Ultraのハイエンドモデルは32コアCPUと80コアGPUを搭載するとのこと。この情報が正しければ、M3 UltraはM2 Ultraと比較してCPUの高性能コアとGPUが増強されることになります。

 

また先日には、次期プロセッサとなる「M3 Max」は16コアCPU(高性能12コア+高効率4コア)と40コアGPUが搭載されると報じられました。これは、M2 Maxの12コアCPU(高性能8コア+高効率4コア)と38コアGPUと比較して、やはりスペックが向上することになります。

 

現時点では、M3 Ultraは2024年に「次期Mac Pro」や「次期Mac Studio」に搭載されての登場が予測されています。最高のパフォーマンスが必要なプロフェッショナルにとっては、喉から手が出るほど欲しいプロセッサとなりそうです。

 

Source: Bloomberg via 9to5Mac

「Apple Watch X」で薄型化や新バンド規格がやってくる!?

Apple(アップル)が10周年モデルの新型スマートウォッチ「Apple Watch X」を準備しているとの情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman記者が報告しています。

↑charnsitr / Shutterstock.comより

 

Apple Watchは2015年4月に初代モデルが発売され、今年は9世代目となる「Apple Watch Series 9(仮称)」の投入が予測されています。Apple Watch Series 9では新色「ピンク」の投入や、新型プロセッサが搭載されるようです。また、「次期Apple Watch Ultra」でも「ブラック」の新色の登場が噂されています。

 

今回のBloombergの報道によれば、10周年モデルとなるApple Watch Xは2024年に発売されるのか、あるいは2025年に発売されるのかはわからないとのこと。その本体はより薄型となり、バンドを取り付けるためのシステムもさまざまなものが検討されているそうです。

 

Gurman記者によれば、現在のApple Watchのバンドの取り付けシステムは大きなスペースを占めているとのこと。この問題を解決すれば、より大きなバッテリーや内部部品を組み込むことが可能になります。Appleは現在、マグネット式のバンドの取り付けシステムを検討していますが、それがApple Watch Xに採用されるかどうかは不明です。

 

Apple Watch Xではその他にも、microLEDディスプレイや血圧測定機能が搭載される可能性があります。2017年に登場した「iPhone X」のように、Apple Watch Xが革新的なスマートウォッチとなることを期待したいものです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

お手ごろ価格の「iPhone SE4」、有機ELパネルメーカーが受注を争っている? 2025年発売の可能性高まる

お手ごろ価格のiPhone SEシリーズは、第4世代モデルが2025年発売と予想されています。そんななか、中国内の有機ELパネルメーカーが受注しようと競い合っているとの噂が報じられています。

 

通称「iPhone SE4」は、アップル社内で独自5Gモデムチップを試すテスト機に過ぎないなど、様々な噂話が現れては消えていきました。

 

しかし8月現在では、ついにiPhone 8ベースからiPhone 14ベースへと移行。つまり、これまでの4.7インチ画面から6.1インチへと広くなり、液晶から有機ELに変更されつつ、廉価モデルとしては初めてTouch ID(指紋認証)からFace ID(顔認証)を採用するとの説が有力となりました

 

さて中国メディアITHomeによると「Tianmaやその他の国内有機ELパネルメーカーは、iPhone SE4向け有機ELパネルの受注を争っている」とのこと。さらに「TianmaはiPhone SE4の2番手のサプライヤーになるチャンスがある」と付け加えています。

 

ここでいう「2番手」とは、中国BOEに次いで、ということでしょう。中国ディスプレイ製造の最大手BOEは、iPhone SE4向け有機ELパネルの主要サプライヤーになるとの噂もありました

 

歴代iPhone SEは、すべて3月~4月に発表・発売されています。もしも2025年発売であれば、おそらく春にスペシャルイベントを開催、ないしウェブのプレスリリースでの発表となりそうです。

 

まだまだ先のことですが、iPhone 14と同じ画面や筐体を備え、さらに新型プロセッサーを搭載されたなら、非常にお買い得なモデルとなるかもしれません。

 

Source:ITHome
via:AppleInsider

Macの壁紙にしたい画像がいっぱいあって選べない! とお悩みの方へ【Macの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「お気に入りの写真を壁紙に設定して自動で切り替え!」です。

 

 

macOSには、フォルダ内の画像を壁紙に設定し、指定した間隔ごとに自動で切り替える機能が搭載されています。気分転換したい人は試してみてはいかがでしょうか。

 

まずは、Appleメニューから、「システム設定」を開いたら、サイドバーから[壁紙]を選択します。

 

下にスクロールして、[フォルダを追加]ボタンをクリックします。フォルダ選択ダイアログが開くので画像の入ったフォルダを指定します。

 

フォルダ名の書かれた項目が追加されるので、一番左の[自動切替え]をクリックしましょう。すると、フォルダ内の画像のうち1枚が壁紙として設定されます。

 

続いて、上部にある[ピクチャを変更]から、切り替えるタイミングを指定しましょう。間隔は最短で[5秒ごと]、最長で[1日ごと]から選べます。また、[ログインするとき]や[スリープを解除するとき]に壁紙を変更するようにも設定できます。

 

なお、フォルダ内の画像は通常、名前順に切り替わりますが、その隣にある[ランダム]のチェックをオンにするとランダムな順序に切り替わります。壁紙フォルダが不要になった場合は、追加された壁紙フォルダ名の右に現れる[×]マークをクリックすると削除できます。

 

なお、[写真アルバムを追加]ボタンをクリックすると、フォルダではなく「写真」ソフトのアルバムから選ぶことができます。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
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次期Apple Watchに着け心地重視な新バンドが登場?

今年の秋に登場するであろう「Apple Watch Series 9(仮称)」にて、新バンドが登場するとの情報を、リークアカウントのKosutami氏が投稿しています。

↑MacRumorsより

 

Kosutami氏によれば、Apple Watch Series 9では編み込んだファブリック(織布)素材かつ、「モダンバックル」と同じマグネット式バックルを備えたバンドが登場するとのこと。またこの新バンドは、「次期Apple Watch Ultra」向けには登場しないとしています。

 

Appleは編み込んだファブリック素材のバンドとして、「ブレイデッドソロループ」を1万4800円で販売しています。軽量かつ伸縮性のある同バンドに、マグネット式バックルが組み合わされれば、着け心地の良さと取り外しやすさを両立したものとなりそうです。

 

Apple Watch Series 9はパフォーマンスが向上した「S9」チップと、ピンクのアルミニウムモデルやブラックのチタンモデルの登場が予測されています。新バンドがこれらの新色に似合うようにデザインされているのかも、気になるところです。

 

Source: Kosutami / X via MacRumors

ゲームもサクサク? iPhone 15 Proに6コアGPU搭載の噂

「iPhone 15 Pro/Pro Max」に搭載されるであろう「A17」チップの詳細を、リークアカウントのUnknownz21が報告しています。

↑Unbox Therapy / YouTubeより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」に搭載されている「A16 Bionic」は、6コアのCPUと5コアのGPU、そして6GBのRAMを搭載しています。また以前に台湾調査会社のTrendForceは、iPhone 15 Pro/Pro MaxのRAM容量とスペックがアップグレードされると報告しています。

 

Unknownz21によれば、iPhone 15 Pro/Pro MaxのA17には6コアCPUと6コアGPUが搭載されるとのこと。A16 Bionicと比較してGPUのコア数が増えることで、A17を搭載したiPhone 15 Pro/Pro Maxではゲームや画像/動画処理の速度が向上することが期待できます。

 

またA17の最大クロックは3.70GHzで、A16 Bionicの3.46GHzから引き上げられるとのこと。3nmプロセスによって製造されるA17(A16 Bionicは4nmプロセス)は、さらなる高速化と省電力化を達成することが期待されます。

 

一方で3nmプロセスでのプロセッサの製造は、部品コストの上昇をもたらします。高性能に進化するであろうiPhone 15 Pro/Pro Maxですが、その価格の上昇が気になるところです。

 

Source: Unknownz21 / X via MacRumors

iPhone 15イベントは9月12日開催!? Bloomberg記者が発言

Apple(アップル)の「iPhone 15」発表イベントが9月12日に開催される可能性が高いことを、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Vladimka production / Shutterstock.comより

 

通常、秋の9月に開催されるAppleの新型iPhone発表イベント。これまでのイベントの多くは、9月第2週の火曜日に行われました。またGurman記者は先日、今年のiPhone 15の発表イベントは9月12日か13日に開催されるだろうと報告していました。

 

Gurman記者の新たなポストによれば、「iPhone 15のイベントは9月12日に開催される兆候がますます高まっている。もちろん、これが変更される可能性もある」としています。

 

9月12日といえば、まさに9月の第2週の火曜日となっており、同日にiPhone 15の発表イベントが開催される可能性はかなり高いといえるでしょう。またイベントが9月12日に開催された場合、製品の予約は9月15日(金)に始まり、販売は9月22日(金)に行われるはずです。

 

iPhone 15シリーズは「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の4モデルが登場し、全モデルでのUSB-Cポートの採用や、Proモデルでのチタンフレームやアクションボタンの搭載が特徴となるはずです。今年の新型iPhoneがどのように進化するのかに、注目が集まります。

 

Source: Mark Gurman / X via MacRumors

「iPhone 15」シリーズの発表は近づきつつある? tvOS 17ベータから未発表のiPhone識別子が見つかる

アップルは9月12~13日頃に「iPhone 15」シリーズ発表イベントを開催すると予想されていますが、あと1か月しかありません。そんななか、tvOS 17(Apple TV用のOS)ベータのコード内から、未発表のiPhoneモデルが見つかりました。

↑未発表iPhoneの正体とは……?

 

リーカーのAaron氏によると、tvOS 17 beta 1(最初のベータ版)のコードには、4つの未発表iPhoneモデルが追加されていたとのこと。これらはtvOS 17 beta 4まで気づかれずにコードに残っていたものの、すでにアップルにより削除されているそうです。

 

その4モデルの識別子は、「iPhone15,4」「iPhone15,5」「iPhone16,1」「iPhone16,2」。その命名方法には厳密なルールがあるわけではないのですが、通常は同じチップごとに整理されています。

 

たとえば、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 14、第3世代iPhone SEの識別子は、いずれも “iPhone14,x “となっています。これらは全モデルとも、A15 Bionicチップを搭載しているという共通点あり。またiPhone 14 ProはA16 Bionicを搭載しているため、”iPhone15,x “と識別されています。

 

このことから、「iPhone15,4」と「iPhone15,5」はA16搭載が予想される「iPhone15」と「iPhone15 Plus」。そして「iPhone16,1」と「iPhone16,2」は、新型チップ「A17 Bionic」を搭載とみられる「iPhone15 Pro」と「iPhone15 Pro Max」と推測できるわけです。

 

しかしAaron氏は、tvOS 17ベータ5内には他にも2つの未発表iPhoneモデルがあり、より興味をそそるものだと述べています。

 

「iPhone14,1」と「iPhone14,9」と名付けられた未発表iPhoneは、A15 Bionicチップを搭載しているようです。もしかしたら、iPhone 14/iPhone 14 Plusの基本性能はそのままに、iPhone 15シリーズと同じくLightning端子に代えてUSB-Cポートを搭載した改訂版が登場するのかもしれません。

 

Source:Aaron(X)
via:9to5Mac

5G対応MacBookの登場も!? Appleが高速鉄道向け特許を出願

Apple(アップル)が5G通信に対応したMacBookに関連する特許を出願していたことが、海外メディアのPatently Appleにより報告されています。

↑guteksk7 / Shutterstock.comより

 

現在Appleはセルラー通信に対応したMacBookを販売していませんが、2007年には携帯通信が利用可能なMacBookのプロトタイプを開発していたことがわかっています。当時のプロトタイプには、かなり大きなアンテナやSIMカードスロットが搭載されていました。

 

今回出願された特許は、高速鉄道でのモバイルデータ通信を安定させるためのものです。高速で移動する車両からの信号には「ドップラーシフト」の影響が出ますが、Appleのデバイスでそれを測定し、基地局側で補正するというアイデアなのです。

 

いつ、どのような形でセルラー通信に対応したMacBookが登場するのかは、現時点では不明です。しかし小さなアンテナや「eSIM」などの技術がある現在なら、その登場も決して夢物語というわけではないでしょう。

 

Source: Patently Apple via 9to5Mac

AppleのAIサービスがやってくる? テストサーバーを準備中か

Apple(アップル)がFoxconn(フォックスコン)のサーバーを利用し、AI(人工知能)サービスのテストを計画していることを、中国紙のSouth China Morning Postが報じています。

↑Moor Studio / Shutterstock.comより

 

AppleとAIとの関わりについては、AIチャットボット「Apple GPT」を社内でテストしていると、Bloomberg(ブルームバーグ)が報じていました。報道によれば、同社は検索やSiri、地図サービスをApple GPTで改良しようとしているようです。

 

今回の報道によれば、FoxconnはAIサービスのトレーニングとテスト用に、Appleに専用サーバーを独占的に供給するとのこと。このサーバーは、ベトナムにて製造されます。またFoxconnは、Amazon(アマゾン)やOpenAI、NvidiaにAIアプリケーション用のサーバーを供給しています。

 

Appleが一般向けにAIサービスを提供するかどうかは、まだわかっていません。先述のBloombergの報道によれば、Appleは2024年に重要なAI関連の発表をする可能性があるそうです。一方で著名アナリストのMing-Chi Kuo氏によれば、AppleのAI技術は他社から大きく遅れており、2024年にAIサービスを開始する予定はないと報告しています。

 

テクノロジー企業としては珍しく、AI関連のサービスには目立った動きをみせていないApple。今後、重要な発表を予定しているのかどうかが注目されます。

 

Source: South China Morning Post via MacRumors

iPhone 15、USB-Cに完全移行へ。内部パーツがリーク

今年の投入が期待されている「iPhone 15(仮称)」シリーズの内部パーツらしき画像が、X(旧Twitter)に投稿されています。

↑ John  / Xより

 

事前情報によれば、iPhone 15シリーズでは前モデルの外部ポートが「Lightning」から「USB-C」へと変更されることが期待されています。また上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」ではフレームがチタン製になり、サイレントスイッチがアクションボタンへと置き換えられるようです。

 

今回流出した部品画像では、「iPhone 15/15 Plus/15 Pro Max」にて、やはり外部ポートにUSB-Cが採用されていることがわかります。これには市販のAndroid向け充電ケーブルや充電器が利用できるだけでなく、EU(欧州連合)による電子機器に関する規制に対応するという意味もあります。

 

それでだけでなく、iPhone 15 Pro/Pro MaxではUSB-Cを利用して、より高速なデータ通信や充電が可能になるとの情報もあります。一方で、iPhone 15/15 Plusは、Lightningに使われているのと同じ「USB 2.0」規格が利用されるので、速度の向上はなさそうです。また、高速なデータ通信や充電にはAppleの純正充電器やケーブルを使う必要がある、との情報もあります。

 

Bloomberg(ブルームバーグ)の報道によれば、iPhone 15シリーズの発表イベントは9月12日/13日に開催されるとのこと。今回のようなパーツリークが登場すると、いよいよその登場が近いことを予感させます。

 

Source:  John  / X via MacRumors

iPhone SE第4世代、ついにiPhone 8ベースじゃなくなる? 画面が広くて有機EL、顔ロック解除になるかも

お手ごろ価格なiPhone SEの第4世代モデル、通称「iPhone SE4」は、これまで何度も噂されながらも、今なお登場する気配がありません。著名なアナリストが「2025年以降に発売」と述べていたことがありますが、どのようなデザインになるかは不明のままです。

↑第4世代は大きな変化が?

 

そんななか、これまでのiPhone 8(2017年発売)ベースではなく、デザインが一新されると有名リーカーが主張しています。

 

X(元Twitter)ユーザーのUnknownz21氏は「SE4はかなりまともなアップデートになりそうです。彼ら(アップル)はついにiPhone 8スタイルのフレームを捨てました(厄介払い)」だと述べています。

 

初代iPhone SEは、2016年発売。そして第2世代は2020年に発売され、iPhone 8とほぼ同じデザインでA13 Bionicチップ(iPhone 11シリーズと同じ)を搭載。さらに第3世代モデル(2022年発売)は5G対応しながらも、やはりiPhone 8ベースとなっていました。

 

そのため、第4世代モデルもiPhone 8ベースになるのでは? との予想も一部にありました。が、最近では有名アナリストのMing-Chi Kuo氏が「6.1インチ画面を持つiPhone 14のマイナーチェンジモデルになる」との見解を示していました。

 

もしもiPhone 14ベースとなれば、画面は4.7インチから広くなることに。そしてディスプレイも液晶から有機EL画面になるほか、ついに廉価モデルもTouch ID(指紋認証)からFace ID(顔認証)に移行する可能性が高くなるでしょう。

 

また、今年7月には韓国の電子業界誌The Elecが「中国BOE(ディスプレイ製造の最大手)が納品予定だったiPhone SE4向け有機ELパネルの物量が不確かとなり、本モデルの量産時期が1年遅れの2025年になった」と報じていました

 

今年の「iPhone 15」シリーズは、全4モデルとも値上げになるとの予想が有力となっています。もしも性能もデザインもiPhone 14とほぼ同じのiPhone SE4がお手ごろ価格で発売されれば、人気機種となるかもしれません。

 

Source:Unknownz21(X)