赤字覚悟の発売? 3つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」が米国で即完売

1月30日、Samsungは、同社初となる3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」をついに米国でも発売しました。公式サイトでの販売価格は2900ドル(約45万円※)と非常に高額ですが、発売からわずか数分で完売するという驚きの人気を見せています。

※1ドル=約156円で換算(2026年2月3日現在)

↑米国でも即完売(画像提供/Samsung)。

しかも、今回の販売は下取り(トレードイン)オプションが一切利用できないという厳しい条件の下で行われました。今後の再入荷については現在のところ未定とのこと。正確な販売台数は公表されていませんが、3000ドル近い金額を即座に支払う用意があるユーザーが数多く存在したことは間違いありません。

Galaxy Z TriFoldの仕様は1種類のみで、ストレージ容量は512GB、カラーは「Crafted Black」仕上げとなっています。現時点では他のバリエーションや上位モデルの設定はなく、選択肢は1つに絞られています。

このデバイスは先行して発売された韓国でも、入荷のたびに即完売を繰り返しています。その一方で、Samsungは本機を数量限定で生産しており、1台売るごとに赤字が出ているとも報じられています。同社は自社のブランド価値を高めるための象徴的な製品として、損失を覚悟のうえで市場に投入しているようです。

こうした背景を考えると、米韓以外の地域での展開は容易ではないと予想されますが、日本での正式な販売にもぜひ期待したいところです。


Source: Sammobile

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自信満々? 噂の新型「Galaxy Wide Fold」、初回で100万台も生産か

Samsungは次期「Galaxy Z Fold8」において、従来より横幅を広げたバリエーションを準備していると噂されています。この端末は「Galaxy Wide Fold(仮称)」と呼ばれており、その初回生産台数が約100万台に達する可能性が浮上しました。

↑Galaxy Z Foldシリーズの新型は野心的?(画像提供/Samsung)

韓国の業界紙・ETNewsによると、この生産規模は過去3年間に投入された特別モデルの中で最大とのこと。参考までに、Galaxy Z Fold SEは約50万台、3つ折りのGalaxy Z TriFoldは約3万台の出荷にとどまっており、SamsungがGalaxy Wide Foldに強い自信を持っていることがうかがえます。

内側の折りたたみディスプレイは、展開時に4:3アスペクト比となる7.6インチの有機ELパネルを採用するとされています。横長のデザインにより、動画視聴やWebブラウジングなど、メディア消費に適した体験を提供すると見られています。外側のカバー画面は5.4インチになるとのこと。

このGalaxy Wide Foldは、同じく横に広い画面を備えると噂されている折りたたみiPhoneへの対抗策と考えられています。Samsungは、超薄型iPhone Airの登場に先駆けてGalaxy S25 Edgeを投入した経緯があり、今回も同様の戦略を取る可能性があります。

さらにETNewsは、Galaxy Wide Foldはアスペクト比こそ従来モデルと異なるものの、三つ折り構造のGalaxy Z TriFoldほど製造難易度が高くないため、「市場の反応次第では追加生産が行われる可能性がある」という業界関係者の声を伝えています。TriFoldが一部地域での限定販売にとどまっているのに対し、Galaxy Wide Foldは日本での発売も期待できるかもしれません。

Samsungは、このGalaxy Wide Foldを2026年の夏にGalaxy Z Fold8およびGalaxy Z Flip 8と同時に発表する見通しです。今後の動向から目が離せません。


Source: ETNews

via: SamMobile

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ついに種明かし! Samsung、のぞき見を防ぐ新プライバシー機能を発表

Samsungが、Galaxyスマートフォン向けの新機能「Privacy Layer(プライバシー層)」の詳細を明らかにしました。この内容は次期「Galaxy S26 Ultra」への搭載が噂されている「プライバシーディスプレイ」機能とほぼ完全に一致しています。

↑ぎょっ! パスワードをのぞけない(画像提供/Samsung)

この新しいプライバシー層は、バスやカフェ、エレベーター、列に並んでいる場面などの公共の場所で、のぞき見を防ぐために設計されたもの。いわゆる肩越しののぞき見からパスワード入力やメッセージの確認内容を守る仕組みと説明されています。開発には5年以上を要したとのこと。

技術的には、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせ、ピクセル単位で視認性を制御。AIアルゴリズムによって、有機ELディスプレイの発光素子を正面以外から見た場合に暗く調整する仕組みです。端末を操作するユーザーにとっては、表示の読みやすさを維持するとされています。

さらに、この機能は特定のアプリごとに有効化できるほか、複数の視認性調整設定を用いて、必要なプライバシー保護レベルに応じて他人に見える情報を制限できるとのこと。これは、以前に流出したOne UI 8.5の切り替え機能とも一致しています。

具体的には、特定のアプリのみにプライバシー保護を適用したり、PINコードやパスワードなどの機密入力を自動的に隠したり、通知ポップアップに表示される内容を制限したりすることが可能。求めるプライバシーの度合いに応じて、視認性レベルを細かく調整できる点も特徴とされています。

つまり、これは常時画面を見えにくくする単純なフィルターではありません。状況に応じて細かく調整したり、完全にオフにしたり、必要なときだけ有効にしたりできる柔軟な機能というわけです。

現時点では、どの製品に搭載されるかは明言されていません。ただし、発表のタイミングや表現から判断すると、Galaxy S26シリーズ向けのOne UI 8.5で初めて導入される可能性が高いとみられます。

また、「ハードウェアとソフトウェアの融合」とされていることから、対応端末は最新モデルに限定される可能性もあります。今後のソフトウェアアップデートによって既存端末にも提供されるかどうかは、今後の動向を見守りたいところです。


Source: Samsung Newsroom

via: Android Authority

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Exynos 2600、GPU性能でスナドラ最新チップを上回る可能性が浮上!

2026年、Samsungは独自のチップ「Exynos 2600」をいくつかのフラッグシップ機に搭載すると噂されています。次期「Galaxy S26」の一部市場向けモデルに加え、夏頃に登場すると見られる縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip8」への導入も取り沙汰されています。

↑Exynos 2600の実力やいかに?

そうしたなか、このExynos 2600のGPU性能がQualcommの最新チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を上回る可能性が浮上しました。

リークアカウントのKaulenda氏は、Exynos 2600がGeekbenchのOpenCLテストにおいて約2万5000点という高スコアを記録したとXで主張しています。このテストは48時間にわたって行われ、「驚異的な安定性」を示したとのこと。現行のQualcomm製最上位チップであるSnapdragon 8 Elite Gen 5でも、この水準には及ばないと同氏は言います。

一方、別の情報筋は、Snapdragon 8 Elite Gen 5が同じOpenCLテストで2万3634点を記録したと報告。ただし、Kaulenda氏のアカウントは必ずしも信頼性が高いとは言えず、これらの主張を鵜呑みにすることはできません。

とはいえ、Exynos 2600の高い性能については、以前から複数の噂や観測が伝えられてきました。最近では、同チップが世界で初めてAMDのRDNA4アーキテクチャを採用したGPU「Xclipse 960」を搭載するとの報道もあります。

加えて、Samsungが長年取り組んできた熱管理面での改良が組み合わさることで、高負荷時でもGPUが持続的にピーク性能を発揮できる可能性があると見られています。

もっとも、これらの情報が事実かどうかは、実際の製品を用いた検証を行い、Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載機と比較するまで判断できません。

Galaxy S26シリーズは2月25日に発表される見通し。近いうちにその実力が明らかになりそうです。


Source: Kaulenda(X)

Via: SamMobile

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ディスプレイ保護性能の完成形? 次期Galaxy S26 Ultra、画面保護フィルムは不要か

Samsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S26 Ultra」では、画面保護フィルムの必要性がなくなる可能性があるとの噂が流れています。

↑画面保護フィルムがいらなくなる?

著名リーカーのIce Universe氏は、SamsungがGalaxy S26 Ultraに次世代のGorilla Glassを搭載するとXに投稿。「これまで画面保護フィルムが必要だった問題が、いまやガラスそのもので直接解決される」と同氏は述べています。

Ice Universe氏によると、この次世代Gorilla Glassの主な特徴は以下の通りです。

  • 反射防止コーティング: マット(反射防止)フィルムが不要
  • CoE非偏光技術: 超透明フィルムが不要
  • 超高強度ガラス: 強化ガラス製保護フィルムが不要となる耐久性
  • プライバシーディスプレイ: 覗き見防止フィルムが不要

なお、CoEとは「Color Filter on Encapsulation」の略で、従来の偏光板を使わず、カラーフィルターを有機ELの封止層に直接形成する技術です。これにより反射を抑えつつ、ディスプレイの薄型化と高輝度化を同時に実現できるとされています。

画面保護フィルムが不要になれば、購入コストを抑えられるだけでなく、本体をより薄く、軽く仕上げることができます。また、ケースと保護フィルムが干渉する問題も避けられるでしょう。

SamsungのGalaxy S Ultraシリーズは毎年ディスプレイ保護性能を強化してきましたが、2026年はその完成形とも言える進化になる可能性があります。


Source: Ice Universe(X)

via: SamMobile

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Pixel専用の不正検出機能、次期Galaxy S26にも解禁?

Pixelの優れた機能の1つが「不正検出」です。Pixel 9シリーズ(Pixel 9aを除く)で初めて導入されたこの機能は、詐欺の可能性がある兆候を検出した場合、リアルタイムでユーザーに通知します。

↑Pixel専用の優秀な機能がGalaxyにも来る?

これまで不正検出はPixel専用機能でしたが、Samsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S26」シリーズに搭載される可能性が浮上しています。

Android Authorityによると、Googleの電話アプリ(バージョン206.0.857916353)のAPK解析から、Galaxy S26シリーズのモデル番号が不正検出機能に関連するコード内で確認されたとのこと。

具体的には、SM-S942(Galaxy S26)、SM-S947(Galaxy S26 Plus)、SM-S948(Galaxy S26 Ultra)が記載されており、Pixel 9シリーズやPixel 10シリーズといった複数のPixel端末のコードネームと並んで登場しているそうです。

このことから、GoogleがGalaxy S26シリーズ向けに不正検出機能の対応を進めている可能性がうかがえます。実現すれば、S26シリーズは不正検出機能を搭載する初の非Pixel端末になるかもしれません。

不正検出は、通話やSMS、チャットアプリ上で詐欺をリアルタイムに検知し、通知や音、振動によって警告を行う仕組みです。

Pixel 9シリーズおよびPixel 10シリーズの一部地域では、Gemini Nanoによるオンデバイス処理が使われており、Pixel 6以降の端末(米国)ではGoogleの機械学習モデルが採用されています。Galaxy S26シリーズでも、Gemini Nanoに対応する可能性は高いとみられます。

なお、日本では現時点で不正検出機能はGoogleから正式に提供されていませんが、2025年12月末以降、ベータ版を通じて展開が始まっているとみられています。


Source: Android Authority

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Pixel専用の不正検出機能、次期Galaxy S26にも解禁?

Pixelの優れた機能の1つが「不正検出」です。Pixel 9シリーズ(Pixel 9aを除く)で初めて導入されたこの機能は、詐欺の可能性がある兆候を検出した場合、リアルタイムでユーザーに通知します。

↑Pixel専用の優秀な機能がGalaxyにも来る?

これまで不正検出はPixel専用機能でしたが、Samsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S26」シリーズに搭載される可能性が浮上しています。

Android Authorityによると、Googleの電話アプリ(バージョン206.0.857916353)のAPK解析から、Galaxy S26シリーズのモデル番号が不正検出機能に関連するコード内で確認されたとのこと。

具体的には、SM-S942(Galaxy S26)、SM-S947(Galaxy S26 Plus)、SM-S948(Galaxy S26 Ultra)が記載されており、Pixel 9シリーズやPixel 10シリーズといった複数のPixel端末のコードネームと並んで登場しているそうです。

このことから、GoogleがGalaxy S26シリーズ向けに不正検出機能の対応を進めている可能性がうかがえます。実現すれば、S26シリーズは不正検出機能を搭載する初の非Pixel端末になるかもしれません。

不正検出は、通話やSMS、チャットアプリ上で詐欺をリアルタイムに検知し、通知や音、振動によって警告を行う仕組みです。

Pixel 9シリーズおよびPixel 10シリーズの一部地域では、Gemini Nanoによるオンデバイス処理が使われており、Pixel 6以降の端末(米国)ではGoogleの機械学習モデルが採用されています。Galaxy S26シリーズでも、Gemini Nanoに対応する可能性は高いとみられます。

なお、日本では現時点で不正検出機能はGoogleから正式に提供されていませんが、2025年12月末以降、ベータ版を通じて展開が始まっているとみられています。


Source: Android Authority

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隠さなくてもいいか! 次期Galaxy S26 Ultra向け「プライバシーディスプレイ」がうっかり公開

Samsungは最近、次期One UI 8.5向け専用カスタマイズアプリ「Good Lock」の更新内容をオンラインで発表しました。しかし、そのなかで次期Galaxy S26 Ultraの目玉の新機能「Privacy Display(プライバシーディスプレイ)」を誤って公開してしまったことが確認されています。

↑画面の中身は全然見えなくなる(画像提供/JCM – stock.adobe.com)。

Samsungはこれまでも、One UIの大規模アップデートにあわせてGood Lockの機能拡張を行ってきました。今回のOne UI 8.5でも複数のモジュールにアップデートが用意されています。

Samsungによると、One UI 8.5ではLockStar、QuickStar、HomeUp、Theme Park、GameBooster+が更新対象となるとのこと。主な新機能は以下の通りです。

  • LockStar(ロック画面カスタマイズ): アンロックアニメーションのカスタマイズ
  • QuickStar(クイック設定・通知シェードの調整): クイック設定の横向き表示やパネルサイズの編集、クイック設定パネルの画像背景のカスタマイズ
  • HomeUp(ホーム画面レイアウト調整): 大きなフォルダの作成、アイコンラベルの編集
  • GameBooster+(ゲーム最適化): 物理ゲームパッドの操作のタッチスクリーンへの割り当て

特に注目されているのが、公式に公開されたスクリーンショットの中に、Galaxy S26 Ultra向けのプライバシーディスプレイ機能が明確に写り込んでいたこと。米9to5Googleは、クイック設定内にはっきりとその項目が表示されていると指摘しています。

このプライバシーディスプレイは、ハードウェアベースでプライバシー保護フィルムの効果を再現する機能。斜め方向から画面を覗いた場合に表示内容が見えにくくなる仕組みで、ここ数か月にわたり関連するリーク情報が断続的に伝えられてきました。

なお、Galaxy S26シリーズは2月下旬に発表される見込みで、プライバシーディスプレイはUltraモデル限定になると予想されています。


Source: 9to5Google

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次期Galaxy S26のQi2対応はもう確実? 純正マグネット式パワーバンクの流出で可能性高まる

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズ向けとされる新型モバイルバッテリー「EB-U2500」の画像・機能・価格が流出しました。

↑現実味を帯びるQi2対応

オランダのテック系情報サイト・WinFutureによると、本製品はSamsung純正のQi2対応マグネット式ワイヤレスパワーバンクとのこと。Galaxy S26/S26+/S26 Ultraに磁力で装着し、Qi2規格によるワイヤレス充電ができるそうです。なお、Qi2 Ready対応の専用ケースについては言及されていません。

この点から、Galaxy S26シリーズはマグネット内蔵ケースを装着せずとも、本体側に磁石が組み込まれた完全なQi2対応となる可能性を示唆しています。

この純正アクセサリーは、2025年末にWireless Power Consortium(WPC)のデータベースで発見されていましたが、今回の情報で製品名や詳細仕様まで明らかになりました。

主な仕様は以下の通りです。

  • バッテリー容量: 5000mAh
  • ワイヤレス充電: 最大15W
  • 有線充電: USB Type-C経由で最大20W(PD/QC対応)
  • バッテリー本体の再充電: 最大25W対応

流出した画像では、薄型のパック状デザインを採用し、背面にマグネットリングとキックスタンドを備えていることが確認できます。また、前面には5つのLEDインジケーターが、側面には電源ボタンが配置されています。価格は欧州で約59.90ユーロ(日本円で約1万1000円※)になると伝えられています。

※1ユーロ=約185円で換算(2026年1月22日現在)

サムスンは2026年2月25日にGalaxy S26シリーズを発表する見込みで、このEB-U2500は同日に発売される可能性があるとされています。


Source: WinFuture

via: SamMobile

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「画面はほぼ完全に消えた」次期Galaxy S26 Ultraのプライバシーディスプレイを情報筋が先行お試し

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26 Ultra」には、のぞき見を防止する「プライバシーディスプレイ(Privacy Display)」が搭載されると噂されています。最近その実機を見たという人物が現れ、その新機能が実際の使用環境でどのように機能するのかを詳しく伝えています。

↑次期モデルでは画面がほぼ消える?(画像提供/Samsung)

信頼性の高いリーカーのAhmed Qwaider氏は、実際にGalaxy S26 Ultraとプライバシーディスプレイ機能の両方を使用したとXに投稿しました。その投稿によると、この新ディスプレイは実際の使用場面で高い完成度を示しているとのこと。

Qwaider氏は「とても感銘を受けたし、これが最大のセールスポイントだと思う」と述べています。

この機能をオンにすると、周囲の視線からディスプレイを自動的に遮断するとされています。横から見ると「画面はほぼ完全に消えていた」とのことで、覗き見防止効果は非常に高いようです。

また、WhatsAppや銀行アプリなど、特定のアプリを使用しているときだけ自動的に有効にする設定も可能で、利用中にオン・オフを切り替えることもできると言われています。

さらに、このプライバシーディスプレイは、画面の品質や色味をまったく低下させず、最大輝度に設定しても問題なく動作していると伝えられています。

のぞき見防止自体は市販のプライバシー保護フィルムでも実現できますが、最大輝度にしても画面が暗くなったり、表示がややぼやけて見えるといった不満の声は少なくありません。今回の新機能は、そうした従来の課題を気にする必要がない可能性を示していると言えるでしょう。

この技術がどのように機能するのかについては、Samsungが基盤技術とみられる「Flex Magic Pixel」を披露したMWC 2024の映像から垣間見ることができます。正面からは鮮明に見えていた画像が、側面からはまったく見えなくなる様子が確認でき、著名リーカーのIce Universe氏も、S26 Ultraのプライバシースクリーンはこのような挙動を示すと示唆しています。

この機能は現時点ではUltraモデル限定になるとの見方が有力ですが、Galaxy S26およびGalaxy S26+にも搭載される可能性もあります。

Samsungは、2026年2月25日にS26シリーズを発表し、3月に発売する見込み。さらなる続報に注目です。


Source: Ahmed Qwaider/X

via: Tom’s Guide

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噂のオレンジは? 次期Galaxy S26 Ultraの本体カラーが一部判明か

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズの発表が近づくなか、最上位モデル「Galaxy S26 Ultra」の本体カラーが一部判明したと報じられています。

↑オレンジはある?

著名リーカーのIce Universe氏は、Galaxy S26 UltraのものとされるSIMトレイの画像をXで公開しました。

画像から確認できるのは、ブラック、ホワイト、ブルー、バイオレットのように見える4色です。SIMトレイは本体フレームと一体で設計されており、外から見える部分は本体カラーに合わせられています。そのため、流出したSIMトレイの色から、対応する本体カラーをある程度推測することが可能です。

このなかには、以前から噂されていたオレンジカラーは含まれていません。2025年の秋には、大手掲示板RedditにGalaxy S26 Ultraのダミーユニットとされる画像が投稿され、さらに著名リーカーのMax Jambo氏が「オレンジは2026年の定番になる」と発言していたことから、オレンジ導入の可能性は高いと見られていました。

ただし、ちょうどアップルがiPhone 17 Proモデルに「コズミックオレンジ」を導入したこともあり、Samsungは「アップルの影響を受けた」と見られることを避けた可能性が考えられます。

さらに、オレンジカラーをSamsung直販サイト限定で展開する可能性も指摘されています。


Source: Ice Universe(X)

via: SamMobile

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次期Galaxy Z Fold8、超薄型ガラス構造で画面のシワを20%減らす?

Samsungが2026年の夏に投入するとみられる次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8」は、画面のシワを目立たなくするために、さまざまな最新技術を導入している模様。その1つが、デュアルUTG(Ultra Thin Glass/超薄型ガラス)構造と報じられています。

↑画面はもっときれいになりそう(画像提供/Samsung)。

韓国メディアのDealSiteによると、Samsung Displayの新しい折りたたみ有機ELパネルは、最上層だけでなく下側にもUTGを配置しているとのこと。パネルを両側からUTGで挟み込む構造にすることで、Galaxy Z Fold7の折りたたみ画面と比べて折り目の見えやすさを約20%低減できるとされています。

Samsung Displayは、この「シワなし」をうたう有機ELパネルを、数週間前に開催されたCES 2026で披露しました。最適化された積層構造や改良された光の分散特性に加え、折りたたみ時の応力を均等に分散させるため、バックプレートにレーザードリル加工を施した金属プレートを採用しているとの報道もあります。

また、アップル初の折りたたみiPhoneもSamsung Displayが供給する折りたたみディスプレイを使用すると見られていますが、Galaxy Z Fold8とは仕様が異なる可能性も。具体的には、アップルはバックプレートに金属ではなくガラスを使用すると噂されています。

そのほか、Galaxy Z Fold8は折りたたみ時のメインディスプレイが8インチ、カバーディスプレイが6.5インチとなり、現行のGalaxy Z Fold7よりも大型化すると予想されています。今後の動きから目が離せません。


Source: Sammobile

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次期Galaxy S26、例年通りの3モデル構成が確実に。公式サイトでうっかり判明

Samsungが次期フラッグシップシリーズ「Galaxy S26」をまもなく発表するとみられるなか、同社の公式サイトに全3モデルの製品名が誤って掲載されたと報じられています。

↑次期モデルもこれまで通りの構成で投入へ(画像提供/Samsung)。

問題の文書は、Samsungのコロンビア向け公式サイトに掲載されたもので、現地銀行による無金利分割払いに関する案内資料です。そこには、現行モデルであるGalaxy Z Fold7やGalaxy Z Flip7といったフラッグシップ製品と並び、Galaxy S26シリーズのラインアップが記載されていました。

この資料から、Galaxy S26シリーズの正式名称は「Galaxy S26」「Galaxy S26+」「Galaxy S26 Ultra」の3モデル構成になることが確認できます。

これまでにはProモデルが追加されたり、Plusに代わって超薄型のEdgeモデルが投入されたりするといった噂もありましたが、結果的には例年どおりの定番ラインアップが維持される形となりそうです。

関連して、前世代にあたるGalaxy S25 Edgeの販売が低迷したことを受け、SamsungがEdgeシリーズそのものを中止したとの報告もありました。

また、2026年のSamsungは2月25日に「Unpacked」イベントを開催し、Galaxy S26シリーズを正式に発表すると噂されています。近年のUnpackedイベントは1月末から2月初旬に行われるのが通例でしたが、今回はおよそ1か月遅れる形です。

延期の理由は明らかになっていませんが、Edge後継モデルを急きょキャンセルし、従来のモデル構成に戻したことで、開発や発表スケジュールに混乱が生じた可能性が指摘されています。

発表まで残り1か月あまりとなりましたが、さらなる続報が注目されます。


Source: Android Headlines

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Samsung、2種類のARスマートグラスを開発中?

Samsungはすでに「Galaxy XR」ヘッドセットを韓国と米国で発売していますが、これに続く新たなXR/ARスマートグラス、通称「Galaxy Glasses」を2種類開発していると報じられています。

↑Galaxy Glassesにも注目(画像提供/Samsung)。

オランダのSamsung情報サイト・Galaxy Clubによると、2025年の秋の時点でモデル番号「SM-O200P」が開発中であることが判明していました。このモデルにはオートフォーカス対応の12MPカメラが搭載されることが確認されています。

さらに同サイトは、もう1つのモデル番号「SM-O200J」の存在も突き止めました。一見するとSM-O200PとSM-O200Jは地域別バリエーションのように見えますが、実際には同じ市場向けで機能の異なる別製品になる可能性が高いとされています。

両モデルの違いについて、Galaxy Clubは「P」はphotochromic(調光)を意味し、SM-O200Pには日光に応じて色が変わる調光レンズが採用される可能性があると推測しています。一方、SM-O200Jの「J」が何を指すのかは現時点で明らかになっていません。

以前の情報では、SM-O200PはカメラやWi-Fi/Bluetoothを備え、写真・動画撮影、通話、音楽再生といったMeta Ray-Ban系に近いAIスマートグラスとして位置づけられていました。AR表示は行わず、スマートフォンと連携するタイプで、2026年の発売が見込まれています。

一方、もう1つのモデルはARヘッドアップディスプレイを搭載した上位版とされ、発売は2027年になるとの見方です。価格については未定ですが、Metaの最新スマートグラスが379ドル(約6万円※)〜であることを考えると、それが1つの目安になるかもしれません。

※1ドル=約158.6円で換算(2026年1月15日現在)


Source: Galaxy Club

via: SamMobile

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次期Galaxy Z Fold8、折りたたみiPhoneと別仕様の「シワなしディスプレイ」を搭載?

先日、SamsungはCES 2026において「シワのない」折りたたみディスプレイを披露しました。このパネルは、次期 Galaxy Z Fold8 と、アップル初の折りたたみiPhoneの両方に採用される可能性があるとして注目されています。

↑次期Galaxy Z Fold8はディスプレイがもっときれいになる(画像提供/Samsung)。

しかし、新たな情報によると、Galaxy Z Fold8ではこのパネルが採用される一方、折りたたみiPhoneでは少し異なるバージョンが使われる可能性があると伝えられています。

韓国メディアのZDNet Koreaによれば、CES 2026で展示された「シワのない」折りたたみOLEDパネルは、Galaxy Z Fold8に採用される予定とのこと。ただし、このパネルは折りたたみiPhoneには使われないと言います。

その理由は、折りたたみパネルを補強するために選ばれた素材が、アップルとSamsungで大きく異なるため。アップルはガラスを採用している一方、Samsungは金属プレートを選択したと報じられています。

OLED(有機EL)層そのものは両社で共通しているものの、構造を支える素材が異なるというわけです。従来、この部分にはPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムが使われてきましたが、Samsungはより高い構造安定性を確保するため、金属製の補強プレートに置き換えたとされています。

スマートフォン向けのOLEDパネルは、ポリイミド(PI)基板、バックプレート、OLED素子、タッチセンサー、超薄型ガラス(UTG)など、複数の層で構成されています。これらの層の一部はOCA(光学用透明接着剤)によって貼り合わされており、接着だけでなく緩衝材としての役割も果たしています。

Samsungは、このOCA層を改良することで、OLEDパネルを折り曲げた際に生じるシワを抑える工夫を施しました。これにより、従来より剛性が下がり、折り曲げ時にOLED層とUTG層の間で、より柔軟なクッション性が確保されます。その結果、目に見える折り目を最小限に抑えられたと説明されています。

Galaxy Z Fold8と折りたたみiPhoneはいずれも2026年後半に発売される見通し。Samsungはより横幅の広いGalaxy Z Fold8の派生モデルも開発していると噂されています。今後数か月のうちに「シワのない折りたたみスマホ」を巡る競争が本格化しそうです。


Source: Sammobile

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Galaxy S27 Ultraでついに新カメラセンサーが導入される?

Samsungは、次期フラッグシップとなる「Galaxy S26」シリーズをまもなく発表する見通しで、時期は2月最終週になる可能性が高いとされています。そんななか、2027年登場予定の最上位モデル「Galaxy S27 Ultra」のカメラに関して新たな噂が流れています。

↑新しいカメラセンサーの導入に期待が高まる(画像提供/I’M ZION/Unsplash)。

Galaxy S Ultraシリーズのメインカメラセンサーは、2023年以降変更されていません。しかし先日、Galaxy S27 Ultraではこのセンサーがようやく刷新される可能性があると伝えられました。

著名リーカーのIce Universe氏によると、Galaxy S27 Ultraには新型カメラセンサーが搭載され、その名称は「ISOCELL S5KHP6」になるとのこと。現行モデルのメインセンサーはISOCELL HP2で、Galaxy S23 UltraからS25 Ultraまで連続して採用されています。

同氏はISOCELL S5KHP6の画素数については明言していませんが、これまでの流れを踏まえると200MP(2億画素)を維持する可能性は高いとみられます。

また、新センサーのサイズは現行のISOCELL HP2と同じ1/1.3インチになるそう。そのため、1/1.12インチとやや大型なソニー製200MPセンサー「LYTIA 901」には及ばない形になります。

Samsungは当初、このソニー製センサーへの切り替えを検討していたものの、部品コストの高さから断念したとされています。そのため、自社製センサーを継続採用する判断は自然な流れとも言えそうです。

しかし、センサーサイズが同じであっても、新機能が盛り込まれるとみられています。Ice Universe氏は詳細までは明らかにしていませんが、出力性能や画像処理速度の向上に重点が置かれる可能性が高いとみています。

先月には、Samsungがフラッグシップ向けカメラセンサーの撮像方式そのものを改良しているとの報道もありました。それによると、現在主流のローリングシャッター方式ではなく、「グローバルシャッター」に近い仕組みを持つカメラ機構を開発中とされています。

ローリングシャッターは、センサーを上から下へ順番に読み取る方式のため、被写体が動いた際に歪みが生じることがあります。一方、グローバルシャッターに近い方式であれば、センサー全体を一斉に読み取るため、こうした歪みやちらつきが解消される可能性があります。


Source: Ice Universe(X)

via: Android Headlines

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次期Galaxy Z Flip8、カメラは前モデルのまま?

Samsungは、2026年後半に3機種の新型折りたたみスマートフォンを投入すると見られています。具体的には、縦折り型の「Galaxy Z Flip8」、横折り型の「Galaxy Z Fold8」、そしてGalaxy Z Fold8のワイド版です。そのうち、Galaxy Z Flip8のカメラ仕様が初めて流出しました。

↑次期モデルのカメラは現行モデルと変わらない?(画像提供/Samsung)

オランダを拠点とするSamsung情報サイト・Galaxy Clubによると、Galaxy Z Flip8には10MPのフロントカメラ、50MPのメインカメラ、12MPの超広角カメラが搭載されるとのこと。これは、現行モデルであるGalaxy Z Flip7と完全に同一の構成となります。

近年のGalaxy AシリーズやGalaxy Sシリーズでは、フロントカメラが10MPから12MPへと順次更新されています。その流れを踏まえると、次期縦折りモデルでも10MPのまま据え置かれる点は、やや意外に映ります。

一方、横折りモデルのGalaxy Z Foldシリーズは着実にカメラの強化が進んでいます。Galaxy Z Fold7ではメインカメラが200MPに向上し、次期Galaxy Z Fold8では超広角カメラが50MPに引き上げられると予想されています。

つまり、Foldシリーズが2年連続でカメラ面の進化を遂げる一方、Flipシリーズは数年にわたり大きな変更がないことになります。

Samsungとしては、高画質な自撮りについてはカバーディスプレイ側の50MPカメラを使う運用を想定しているのかもしれません。その分、バッテリー容量の拡大や本体の薄型化といった別の改良点にリソースを振り向けていると期待したいところです。


Source: Galaxy Club

via: SamMobile

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Samsung、クアルコム依存脱却の切り札となる自前チップを開発中?

Samsungが開発中とされる次期スマートフォン向けSoC「Exynos 2700」は、クアルコムのSnapdragon系フラッグシップを上回る性能を目指していると報じられています。

Exynos 2700は、すでに存在が伝えられている「Exynos 2600」の後継モデル。Exynos 2600はまもなく発表されるGalaxy S26シリーズのうち、韓国向けの一部モデルにのみ搭載されるとの見方があります。

リークアカウントの @BairroGrande によると、Exynos 2700の開発コードネームは「Ulysses」。Exynos 2600で採用されるSF2ノード(第1世代2nmプロセス)に代わり、より効率の高いSF2Pノード(第2世代2nmプロセス)で製造される可能性があると言います。この製造プロセスの刷新により、性能は約12%向上し、消費電力は約25%削減される模様。

また、CPUコアの最大クロックは4.2GHzに引き上げられる見通しです。Exynos 2600の最大3.8GHzと比べると、大幅なクロックアップとなります。

加えて、FOWLP-SbS(Side-by-Side)パッケージングと統一銅製ヒートパスブロック(HPB)の採用により、チップとDRAMを一体的に冷却できる構造になるとのこと。要は「発熱を抑えつつ高い性能を安定して引き出しやすくなる」と考えられます。

グラフィックス面では次世代Xclipse GPUを搭載し、メモリはLPDDR6、ストレージはUFS 5.0に対応するとされています。これによりデータ転送速度は最大で100%向上し、SoC全体の性能は最大40%向上する可能性があるとのこと。

ベンチマーク・Geekbenchでは、Exynos 2600と比べてシングルコア性能が最大40%、マルチコア性能が約30%向上する可能性が示唆されています。数値にすると、シングルコア約4800ポイント、マルチコア約1万5000ポイントに達する計算です。

参考までに、Exynos 2600はGeekbenchでシングルコア3309ポイント、マルチコア1万1256ポイントを記録しています。一方、現行のスマートフォン向け最上位クラスである「Snapdragon 8 Elite Gen 5」(OnePlus 15搭載)は、シングルコア3493ポイント、マルチコア1万692ポイントとなっています。

もっとも、この情報を発信したリークアカウントには確立された実績があるわけではなく、信頼性については慎重に見る必要があります。さらに、Exynos 2600自体がまだ実機で評価されていない段階であるため、今回の内容はあくまで噂として受け止めるべきでしょう。

とはいえ、仮にこれらの情報が事実であれば、Samsungにとっては長年続いてきた「クアルコム依存」から脱却するための、大きな転換点になる可能性もありそうです。


Source: BairroGrande(X)

via: PhoneArena

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わずか30分で75%も! 次期Galaxy S26 Ultra、現実味増す60W充電対応

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26 Ultra」が有線で60W充電に対応し、充電スピードを大幅に上げるとの噂が報じられています。

↑iPhoneより速く充電(画像提供/Samsung)。

これまでもS26 Ultraが有線60W充電に対応するという情報は何度か伝えられてきました。ここ数年、Galaxy SシリーズのUltraモデルは最大45Wにとどまっていたため、実現すれば大きな進化になると期待されています。

さらに昨年末には、Samsung公式サイト上に60W対応の電源アダプターがひっそりと掲載され、こうした噂を裏付ける動きとして注目されました。ただし、実際に充電速度がどの程度向上するのかは不明でした。

そうしたなか、著名リーカーのIce Universe氏がXで新たな情報を共有。同氏によると、Samsungの「公式」テスト結果では、Galaxy S26 Ultraはバッテリー残量0%から75%までをわずか30分で充電できるとのことです。

ただし、このテストはSamsungが管理した条件下で行われたものであり、実際の使用環境では充電時間が前後する可能性があるとされています。

参考までに、この充電速度はフラッグシップスマートフォンとして見れば十分に高速な部類です。中国メーカーのXiaomiやOnePlusが採用する100W超の急速充電には及ばないものの、iPhone 17 Pro Maxの最大約40W、30分で約67%とされる充電速度は上回る計算になります。


Source: Ice Universe(X)

via: Android Authority

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いまこそ買い時! Galaxy S25シリーズ、発売8か月後に異例の売れ行き

Samsungのフラッグシップ機「Galaxy S25」シリーズの売り上げにおいて、発売から8か月を経たタイミングで異例の現象が起きています。

↑いまこそお得!(画像提供/JCM – stock.adobe.com)

一般的にAndroidスマートフォンは、発売後およそ90日間が需要のピークとなり、その後は次第に販売が落ち着いていきます。しかし、著名リーカーのIce Universe氏が公開した販売チャートによると、Galaxy S25シリーズは2025年後半に入ってから、むしろ売れ行きが持ち直していることが示されています。

さらに別の著名リーカーである@TheGalox氏も、Galaxy S25シリーズが2025年後半に販売を大きく伸ばした結果、累計販売台数が3000万台を突破したと伝えています。これは、かつてのGalaxy S10シリーズと比べても異例で、発売年後半の販売台数はほぼ倍増した水準だとされています。

すでに後継機の噂が出回り始めている時期に、数か月前に発売された端末の人気が再び高まる背景には何があるのでしょうか?

Ice Universe氏は、この動きをSamsungによる戦略的な販売施策の成果と見ています。具体的には、価格引き下げやキャリアによる割引施策、企業向けの一括受注などが重なった可能性があると指摘しています。

もうひとつの要因として考えられるのが、Samsungがこれまでの「短期集中型」の販売モデルから脱却しつつある点。従来、フラッグシップ機の販売における最重要期間はおよそ3か月とされてきましたが、現在は1年間を通じて主力製品として売り続ける戦略に移行しているようです。この考え方は、AppleがiPhoneで採用してきた製品ライフサイクルに近いものと言えます。

さらにAndroid Headlinesは、次期「Galaxy S26」シリーズに関するリーク情報が相次いでいるものの、その内容が消費者の期待を下回っている点も影響しているのではないかと分析。

チップ性能やデザインの進化が小幅にとどまると見られているため、完成度が高く、かつ値引きが進んでいるGalaxy S25シリーズが「いま買うべきモデル」として再評価されている可能性があるというわけです。

実際、日本国内でもGalaxy S25シリーズの値引き販売は活発化しており、キャリア各社が実質負担額を大きく下げるキャンペーンを展開しています。こうした状況を踏まえると、ユーザーにとって非常に魅力的な選択肢に見えるのも自然な流れなのかもしれません。


Source: Ice Universe(X), @TheGalox(X)

via: Android Headlines

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噂の「のぞき見防止」機能、導入するのは次期Galaxy S26 Ultraだけじゃない?

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズでは、最上位のUltraモデルのみにのぞき見を防止する「Privacy Display(プライバシーディスプレイ)」機能が搭載されると噂されています。

↑画面をのぞかれても安心かも。

しかし、この新機能がUltraモデルに限定されず、S26シリーズ全体に採用される可能性が浮上しました。

韓国メディアのFNNewsは、SamsungがGalaxy S26シリーズに「プライバシー保護ディスプレイ」を搭載する計画だと伝えています。

ただし、記事内では「Galaxy S26 Ultraにプライバシーディスプレイ機能を導入する予定」とも記されており、標準モデルのGalaxy S26およびGalaxy S26+については明確に言及されていません。このため、Ultraモデル以外の2機種については、現時点では可能性の段階にとどまっているとみられます。

この機能を有効にすると、正面から見た場合は画面の内容が鮮明に表示される一方、側面からは暗く見えるようになり、公衆の場などで周囲からディスプレイをのぞかれることを防ぐ効果があります。これにより、パスワードやPINといった機密情報が第三者に見られるリスクを低減できます。

技術的には、Samsung Displayの「Flex Magic Pixel OLED」パネルとAIを組み合わせることでこの技術は実現される模様。動作には専用のハードウェアが必要なため、既存のGalaxyスマートフォンに対して、ソフトウェアアップデートのみで提供される可能性は低いとみられます。

このプライバシーディスプレイ機能はオン・オフを自由に切り替えられ、たとえば銀行アプリを利用するときだけ自動的に有効化するといった設定も可能。現時点では、同様の機能を標準搭載した他社スマホは存在しておらず、実装されればGalaxy S26シリーズにとって大きな差別化要因となりそうです。


Source: FNNews

via: SamMobile

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噂の「のぞき見防止」機能、導入するのは次期Galaxy S26 Ultraだけじゃない?

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズでは、最上位のUltraモデルのみにのぞき見を防止する「Privacy Display(プライバシーディスプレイ)」機能が搭載されると噂されています。

↑画面をのぞかれても安心かも。

しかし、この新機能がUltraモデルに限定されず、S26シリーズ全体に採用される可能性が浮上しました。

韓国メディアのFNNewsは、SamsungがGalaxy S26シリーズに「プライバシー保護ディスプレイ」を搭載する計画だと伝えています。

ただし、記事内では「Galaxy S26 Ultraにプライバシーディスプレイ機能を導入する予定」とも記されており、標準モデルのGalaxy S26およびGalaxy S26+については明確に言及されていません。このため、Ultraモデル以外の2機種については、現時点では可能性の段階にとどまっているとみられます。

この機能を有効にすると、正面から見た場合は画面の内容が鮮明に表示される一方、側面からは暗く見えるようになり、公衆の場などで周囲からディスプレイをのぞかれることを防ぐ効果があります。これにより、パスワードやPINといった機密情報が第三者に見られるリスクを低減できます。

技術的には、Samsung Displayの「Flex Magic Pixel OLED」パネルとAIを組み合わせることでこの技術は実現される模様。動作には専用のハードウェアが必要なため、既存のGalaxyスマートフォンに対して、ソフトウェアアップデートのみで提供される可能性は低いとみられます。

このプライバシーディスプレイ機能はオン・オフを自由に切り替えられ、たとえば銀行アプリを利用するときだけ自動的に有効化するといった設定も可能。現時点では、同様の機能を標準搭載した他社スマホは存在しておらず、実装されればGalaxy S26シリーズにとって大きな差別化要因となりそうです。


Source: FNNews

via: SamMobile

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韓国で価格改定確実? 次期Galaxy S26シリーズの根強い値上げ説

Samsungの次期「Galaxy S26」シリーズは価格が据え置かれると報じられたばかりでしたが、そこから一転して今度は少なくとも韓国では値上げされると報じられています。

↑韓国で値上げなら他の国でも?

Galaxy S26シリーズは、iPhone 17シリーズが価格を抑えたことで販売が好調な状況を受け、スペックを大幅に引き上げない代わりに、価格上昇も抑制されると見られていました。

しかし、韓国メディアのFMNewsは、部品価格が「急騰」している状況を背景に、韓国でのGalaxy S26シリーズ全モデルの値上げはほぼ確実だと報じています。

具体的には、Galaxy S26の標準モデル(ストレージ256GB)は4万4000ウォン〜8万8000ウォン(約4700〜9500円※)の値上げが検討されているとのこと。この値上げが実施されれば、Galaxy Sシリーズとしては2023年以来、初めての価格改定となります。

※1ウォン=約0.1円で換算(2026年1月8日現在)

その一方、Samsungは「米国などの主要市場」では、前モデルと同じ価格に設定する可能性があるとも伝えられています。ただし、日本ではこれまで円安の影響を受けて価格が引き上げられてきた経緯があり、Galaxy S26シリーズでも韓国価格と連動して微増する可能性が高いと考えられます。

ここ最近、Galaxy S26シリーズの価格を巡り「値上げなし」「確実に値上げあり」といった報道が数日単位で入れ替わっており、情報が錯綜しています。著名リーカーのIce Universe氏も戸惑いを見せており、「まるでジェットコースターだ」と表現しています。

今回の報道では、Galaxy S26シリーズの発表日は2月25日が検討されているとも伝えられています。この日付はこれまでの報道と一致。実際の発売はその後の3月になる見込みです。


Source: FMNews

via: 9to5Google

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Galaxy S27 Ultraでカメラが大変化? 久々の刷新説が浮上

Samsungが2027年に投入する可能性があるフラグシップ機「Galaxy S27 Ultra」では、これまで停滞気味だったカメラのハードウェアがようやく刷新される可能性があると報じられています。

↑カメラに大変化が起きる?(画像提供/Samsung)

これは、著名リーカーであるIce Universe氏がXで言及したものです。同氏によると、望遠カメラについては基本的に現行モデルと同等になる見込みですが、ペリスコープ式望遠カメラに関しては「開口が広くなる」、つまり取り込める光量が増え、暗所性能が向上する可能性が示唆されています。

ただし、このリークだけでは、具体的にどのような改善が行われるのかまでは明らかになっていません。

Ice Universe氏は以前、Galaxy S27 Ultraにはソニー製の新型1.1インチ200MPセンサーを搭載する計画があったものの、最終的にはキャンセルされ、自社製の1.3インチ200MP ISOCELLセンサーを使い続ける方針になったと述べていました。そこから、再び方針転換があった可能性も考えられます。

Galaxy S27 Ultraの登場までは少なくとも1年はあるため、現時点で出回っている情報は、あくまで「超初期段階」に過ぎません。近年は中国ブランドもカメラ性能を急速に向上させていることから、サムスンが本気を出し、さらにパワーアップしたカメラ体験を実現してくれると期待したいところです。


Source: Ice Universe(X)

via: Android Authority

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次期Galaxy S26 Ultra、ついに“レコード盤風”カメラリングを廃止?

Samsungの次期フラグシップ機「Galaxy S26 Ultra」は、S25 Ultraよりも洗練されたデザインとなり、一部はiPhone 17 Pro Maxに似た外観になるとの噂が報じられています。

↑次期モデルはカメラリングがiPhone 17 Proと類似?(画像提供/Samsung)

著名リーカーのIce Universe氏は、実際にGalaxy S26 Ultraのデザインの一部を見る機会があったと述べています。

それによると、これまで安っぽいとの声もあった「レコード盤風」のカメラリングは廃止され、iPhone 17 Pro Maxに似た細身のメタルリングに置き換えられるとのこと。これにより、全体としてより高級感があり、クリーンな見た目になると伝えられています。

また、別の投稿では、Galaxy S26 Ultraの本体カラー名から「Titanium(チタニウム)」という表記が消え、筐体素材としてチタンを使用しなくなる可能性を示唆しています。iPhone 17 Proシリーズもチタン素材からアルミ素材に回帰していますが、その理由はチタンは過熱しやすいためとの推測もあります。

これらに先立ち、Ice Universe氏は、Galaxy S26 Ultraの背面カメラに「アイランド」が復活すると述べていました。これは、カメラをフラットに配置するのではなく、一段高いユニットとしてまとめる設計が検討されているという意味です。

これらの情報を総合すると、Galaxy S26 Ultraではカメラ周りのデザインが全面的に刷新される可能性が高そうです。

さらに、Galaxy S26 UltraはS25 Ultraよりも角が丸くなり、それに伴ってSペンの収納スロットやSペン自体のデザインも変更されるとの噂があります

1つひとつは小さな変更に見えるかもしれませんが、これらが積み重なれば、Galaxy S26 Ultraのユーザー体験はS25 Ultraから大きく変わりそうです。


Source: Ice Universe(X)

via: PhoneArena

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Samsung、“シワなし”折りたたみディスプレイを披露!GalaxyとiPhoneの対決は新ステージへ

米ラスベガスで開催中のCES 2026において、Samsungが新たな折りたたみディスプレイを披露し、折り目がまったく見えない画期的な技術を示したと報じられています。

↑Samsungの新しい折りたたみディスプレイ(画像提供/Ice Universe/X)。

著名リーカーのIce Universe氏は、同社が公開したこの折りたたみディスプレイの画像をXでシェアしています。

このディスプレイが注目を集めている最大の理由は、現在の折りたたみスマートフォンが抱える大きな課題のひとつである「折り目(シワ)」が視認できない点にあります。

さらに、画面下にフロントカメラを配置するアンダーディスプレイカメラ(UDC)技術も採用されているとのこと。Ice Universe氏はパネル全体の品質についても「非常に優れている」と評価しています。

同氏によれば、このディスプレイ技術は、9月の発表が噂されている「iPhone Fold」に採用される見込み。また、Samsungの「Wide Fold」にも採用される可能性があると言います。このWide Foldは、次期Galaxy Z Fold8の横幅を拡大したバリエーションを指しているとみられます。

iPhone Foldには、UDC方式の24MPカメラが搭載されるとの噂もあり、これは今回Samsungが披露したディスプレイの特徴と一致しています。

さらに、iPhone FoldとGalaxy Z Fold8の両機種ともに、「レーザーで穴開け加工された」新型ヒンジ構造によって、折り目を大幅に抑えるとの報道もありました。

2026年後半にはSamsungとアップルによる“折り目なし折りたたみスマホ”を巡る直接対決が実現する可能性もありそうです。


Source: Ice Universe(X)

via: PhoneArena

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画面が暗っ! Galaxyの新「のぞき見防止」機能の仕組みが判明

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26 Ultra」には、周囲の人から画面をのぞかれることを防ぐ新機能「Privacy Display(プライバシーディスプレイ)」が搭載されると噂されています。

↑プライバシーを守る新技術。

その具体的な仕組みが、次期One UI 8.5のファームウェア内から見つかった公式アニメーションにより確認されました。

海外の情報サイト・SammyGuruは、One UI 8.5に標準搭載されている「Tips」アプリを解析し、Galaxy S26 Ultraの公式アニメーションを表示させることに成功。これは、Tipsアプリに「Galaxy S26 Ultra上で動作している」と誤認させる手法によるものです。

プライバシーディスプレイは、視野角を制限する画面保護フィルムをソフトウェア的に再現し、正面から見ている本人以外には画面内容が見えにくくなる機能です。

今回確認された公式レンダリング(CG)アニメーションでは、角がより丸みを帯びたGalaxy S26 Ultraの正面デザインも確認できます。

動作のポイントは、画面を斜めから見た際に表示を暗くすることで、周囲の人が内容を盗み見しにくくする点にあります。Tipsアプリの説明では、公共の場など人目のある環境での使用が想定されています。

また、画面保護フィルムとは異なり、プライバシーディスプレイは利用シーンに応じた柔軟な設定が可能。特定のアプリ使用時のみ有効化したり、AIを用いてあらかじめ定義した状況下で自動的にオンにしたりすることもできます。オン/オフの切り替えは、設定アプリやクイックパネルから行えるそう。

この機能にはSamsung Display製の新世代OLED(有機EL)パネルが必要になる可能性があります。同社はMWC 2024(世界最大級のモバイル関連展示会)においてこの技術を初めて披露していました。

なお、このプライバシーディスプレイがGalaxy S26シリーズの3機種すべてに搭載されるのか、それともUltraモデル専用となるのかは現時点では不明。現在のところ、世界のほかのスマートフォンに同様の機能を備えた製品は確認されていません。


Source: SammyGuru

via: SamMobile

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あり得ない? 次期Galaxy Z Fold8とFlip8に謎の軽量化説が飛び交う

Samsungの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8」と「Galaxy Z Flip8」は大幅に軽量化されるのではないかとの噂が流れています。

↑38gも軽くなるなんてあり得ない?(画像提供/Pasqualino Capobianco/Unsplash)

韓国の大手メディア「毎日経済新聞」によると、Flip8は150g、Fold8は200gになる可能性があるとのこと。

現行モデルのFlip7は188g、Fold7は215gのため、それぞれ38gと15gの軽量化となります。

さらに、Fold8には5000mAhという大容量バッテリーが搭載される可能性もあるとされます(Fold7は4400mAh)。

特にGalaxyウォッチャーを驚かせたのが、Flip8が38gも軽くなること。実際、前々モデルのFlip6(187g)からFlip7では、わずかに重量が増えていました。

信頼性の高いリーカーとして知られるIce Universe氏は、この「150g説」を否定しています。同氏はXで別の報道を引用しつつ、180gのほうがはるかに現実的であり、150gという数字は荒唐無稽で信ぴょう性に欠けると述べています。

同氏によれば、別のFlip8に関する報告では、確かに軽量化は行われるものの、その差は8g程度にとどまり、重量は150gではなく180gになるそう。

なお、Flip7の188gは、すでに十分に軽量と言えるでしょう。これ以上の軽量化を図る場合、バッテリー容量が犠牲になる可能性もあります。実際、SamsungのGalaxy S25 EdgeやアップルのiPhone Airは、薄さや軽さを優先した結果、バッテリー持ちの短さが指摘され、販売面で大苦戦することになりました。


Source: 毎日経済新聞

via: PhoneArena

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二段構えで値上げ回避! 次期Galaxyの主要モデル、価格の据え置きが濃厚

AIブームの影響でメモリ価格などが高騰するなか、Samsungの次期スマートフォンであるGalaxy S26シリーズ、ならびにGalaxy Z Fold8とGalaxy Z Flip8の価格は、前モデルと同じ水準に据え置かれるとの噂が報じられています。

↑価格はそのままで。

以前にはSamsungがGalaxy S26シリーズの価格設定に苦慮していると伝えられていました。メモリに加え、カメラモジュールやチップセット、有機ELパネルなど、主要部品の価格が軒並み上昇しているためです。

こうした状況から、次期モデルでは値上げが避けられないとの見方も出ていました。

しかし、著名リーカーのIce Universe氏は、SamsungはGalaxy S26シリーズおよびGalaxy Z Fold8とFlip8の価格の据え置きを決定したとXで主張しています。

さらに同氏によると、Galaxy S26シリーズは2026年2月25日に米サンフランシスコで発表され、3月初旬に発売される見通しとのこと。一方、Galaxy Z Fold8とFlip8は同年7月の発売が示唆されています。

ほぼ同時期に、韓国メディアの毎日経済新聞(MK)も価格について同様の情報を報道。部品価格の上昇により、通常であれば値上げが避けられない状況にあるものの、Galaxy S26シリーズと折りたたみモデルの価格は据え置かれるという内容です。

その一方、フラッグシップのSシリーズで市場シェアを確保しつつ、低価格帯のGalaxy Aシリーズの一部モデルを値上げして利益を補う「二段構えの戦略」を採るとされています。

2026年に登場する新型スマホは、全体的にメモリ価格の高騰を反映した大幅な値上げが予想されています。そのなかでSamsungが価格の据え置きを実現すれば、大きな訴求力を持ちそうです。


Source: Ice Universe(X), 毎日経済新聞

via: SamMobile

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次期Galaxy Z Flip8のバッテリーに一抹の不安。Exynos 2600の外部モデム採用が明らかに

Samsungの次期フラッグシップ「Galaxy S26」シリーズの一部モデルや縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip8」には、自社開発の「Exynos 2600」が搭載される見通しです。

↑バッテリーに一抹の不安。

Exynos 2600はスマホ向けとして初の2nmプロセッサーとされており、高い性能が期待されています。しかし、このチップが外部モデムを採用していることが明らかとなり、バッテリー持続時間への影響を懸念する声も出ています。

この点については、リーカーのErencan Yilmaz氏がXで言及しているほか、韓国メディアのThe Elecも報じています。どうやらExynos 2600は統合型モデムではなく、外付けの「Exynos 5410」モデムを使用しているようです。

さらに、Samsung半導体部門の関係者がAndroid Authorityに対し、この情報が事実であると認めたとも伝えられています。

一般論として、外部モデムはSoCに統合されたモデムよりも電力効率が劣り、モバイル通信時のバッテリー持ちが悪化する可能性があります。

ただし、Exynos 2600は2nmプロセスによる高い省電力性能が見込まれており、モデム自体の製造プロセス次第では、こうしたマイナス要因を相殺できる可能性もあります。

Samsungが外部モデムを採用した背景には、チップサイズを抑えることで製造コストを削減する狙いがあると考えられます。一般に、チップは大型化するほど良品率が下がり、コストが上昇しやすいためです。

なお、日本を含め、Galaxy Z Flip8は全モデルがExynos 2600を搭載するとの予想もあります。Exynos 2600は非常に高性能なチップになると期待されているだけに、十分なバッテリー持続時間と価格面でのバランスにも注目したいところです。


Source: The Elec

via: Android Authority

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これ以上投資する理由がない…Samsung、超薄型Galaxy S26 Edgeの開発を白紙撤回

Samsungが超薄型スマートフォンの後継モデルとされていた「Galaxy S26 Edge」の開発を中止したと報じられています。理由としては、競合するiPhone Airの販売不振に加え、超薄型モデルそのものに対する需要の弱さが挙げられています。

↑再挑戦の望みは完全に絶たれた?(画像提供/Samsung)

これまでの噂では、S26 Edgeはいったん開発中止になったものの、より薄型を目指す「More Slim」プロジェクトとして再始動したと伝えられていました。しかし、韓国メディアKED Globalの情報筋によると、この計画自体が最終的に白紙撤回されたとのこと。

背景には、Galaxy S25 EdgeとiPhone Airの販売低迷があります。報道によれば、Galaxy S25 Edgeは8月時点で約131万台の出荷にとどまり、S25 Ultraの約1218万台や、S25の約828万台と比べて大きく見劣りしていました

Galaxy S25 Edgeは、超薄型デザインを最優先したモデルでしたが、その代償も大きかったと指摘されています。バッテリー容量は3900mAhと少なく、日中の使用でも電池切れを起こしやすい点が不満とされました。また、望遠レンズを搭載していないにもかかわらず、S25の標準モデルより価格が高い点も評価を下げる要因となっていました。

一方のiPhone Airについても、「実質的に需要がほとんどない」とするアナリストの見方があり、アップルは生産台数を8割以上削減したとの報告があります。主要な競合であるアップルですら苦戦している状況では、Samsungが需要の限られたニッチ分野にこれ以上投資する理由は乏しいのかもしれません。

もっとも、アップルは超薄型モデルを完全に諦めたわけではなく、iPhone Airの後継機では「第2のカメラ」を追加し、価格を引き下げるとの噂も出ています。弱点を克服した「iPhone Air 2(仮)」が登場した場合、市場の評価がどう変わるのかは注目されるところです。


Source: KED Global

via: Gizmochina

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これ以上投資する理由がない…Samsung、超薄型Galaxy S26 Edgeの開発を白紙撤回

Samsungが超薄型スマートフォンの後継モデルとされていた「Galaxy S26 Edge」の開発を中止したと報じられています。理由としては、競合するiPhone Airの販売不振に加え、超薄型モデルそのものに対する需要の弱さが挙げられています。

↑再挑戦の望みは完全に絶たれた?(画像提供/Samsung)

これまでの噂では、S26 Edgeはいったん開発中止になったものの、より薄型を目指す「More Slim」プロジェクトとして再始動したと伝えられていました。しかし、韓国メディアKED Globalの情報筋によると、この計画自体が最終的に白紙撤回されたとのこと。

背景には、Galaxy S25 EdgeとiPhone Airの販売低迷があります。報道によれば、Galaxy S25 Edgeは8月時点で約131万台の出荷にとどまり、S25 Ultraの約1218万台や、S25の約828万台と比べて大きく見劣りしていました

Galaxy S25 Edgeは、超薄型デザインを最優先したモデルでしたが、その代償も大きかったと指摘されています。バッテリー容量は3900mAhと少なく、日中の使用でも電池切れを起こしやすい点が不満とされました。また、望遠レンズを搭載していないにもかかわらず、S25の標準モデルより価格が高い点も評価を下げる要因となっていました。

一方のiPhone Airについても、「実質的に需要がほとんどない」とするアナリストの見方があり、アップルは生産台数を8割以上削減したとの報告があります。主要な競合であるアップルですら苦戦している状況では、Samsungが需要の限られたニッチ分野にこれ以上投資する理由は乏しいのかもしれません。

もっとも、アップルは超薄型モデルを完全に諦めたわけではなく、iPhone Airの後継機では「第2のカメラ」を追加し、価格を引き下げるとの噂も出ています。弱点を克服した「iPhone Air 2(仮)」が登場した場合、市場の評価がどう変わるのかは注目されるところです。


Source: KED Global

via: Gizmochina

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新種のバトル勃発? Samsung、折りたたみiPhoneにパスポート型で立ち向かう可能性浮上

アップルの折りたたみiPhoneに対抗するために、Samsungが「Wide Fold(横幅が広い)」と呼ばれる新しい折りたたみスマートフォンを開発していると報じられています。

↑この形では折りたたみiPhoneに勝てない?(画像提供/Samsung)

韓国メディアのETNewsによると、このデバイスは2026年秋に発売予定とのこと。内部(折りたたみ)ディスプレイは7.6インチ、外側(カバー)ディスプレイは5.4インチで、展開時のアスペクト比は4:3。縦より横がやや長い、いわゆる「パスポート型」のデザインになると言います。現行のGalaxy Z Fold7は18:20の縦長比率であるため、Wide Foldは明確に方向性が異なります。

これらの仕様は、噂されている折りたたみiPhoneと非常によく似ています。折りたたみiPhoneは、内部ディスプレイが約7.8インチ、アスペクト比は同じく4:3、外側ディスプレイは約5.5インチになるという観測があります。

Samsungがこの幅広デザインを採用する理由は明らかにされていませんが、ユーザー体験の向上を狙ったものと考えられます。端末を開いた際にノートや書籍に近い見た目となり、ウェブページや動画表示時にコンテンツが見切れにくくなる利点が期待できるでしょう。

また、Wide Foldは25Wのワイヤレス充電に対応する見込みで、これはSamsung製スマホとしては最速クラスとされています。搭載チップについては、Galaxy Z Fold8と同様にSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用する可能性が高いようです。

Samsungは例年、折りたたみスマホを7〜8月頃に発表しており、9月発表と噂される折りたたみiPhoneより先に市場へ投入する可能性があります。アップルが注目を集める前に、先手を打つ狙いがあるのかもしれません。


Source: ETNews

via: Wccftech

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フラッグシップ級に出世? 次期Galaxy Z Fold8、超広角カメラが超立派になりそう

Samsungの次期横折りスマートフォン・Galaxy Z Fold8のカメラの仕様が流出し、超広角カメラや望遠カメラが強化される可能性が浮上しました。

↑超広角カメラはフラッグシップ級の性能に(画像提供/Samsung)。

信頼性の高い情報サイト・GalaxyClubによると、Galaxy Z Fold8(開発コード名: Q8)のメインカメラは、前モデルに続き2億画素(200MP)になるとのこと。Samsungは複数世代にわたって同一、または近い仕様のイメージセンサーを使うことが多く、この点は想定どおりと言えるでしょう。

一方、超広角カメラは前モデルの1200万画素から5000万画素へ大幅に強化される見込み。これはGalaxy S25 Ultraと同等の仕様であり、標準モデルであるS26/S26+の1200万画素超広角よりも明らかに上位に位置づけられます。

さらに、望遠カメラは3倍ズームを維持しつつ、解像度が1000万画素から1200万画素へ向上するとされています。こちらはS25シリーズと足並みを揃える形。なお、自撮りカメラについては、カバーディスプレイ・内側ディスプレイの双方で1000万画素を継続すると伝えられています。

超広角カメラが5000万画素になることで、より高精細なマクロ撮影が可能になるほか、8K動画撮影にも対応できるとみられます。特に動画撮影では超広角カメラはメインカメラよりも手ブレに強い特性があるため、この強化は多くのユーザーに歓迎されそうです。

また、GalaxyClubは、開発コード名「H8」とされる別の折りたたみスマホについても、同じ5000万画素の超広角カメラが搭載される予定と報じています。これがGalaxy Z Fold8の派生モデルなのか、あるいはまったく別の新製品なのかは、現時点では明らかになっていません。


Source: GalaxyClub

via: Android Authority

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二転三転…次期Galaxy S26シリーズ、お披露目は2026年2月?

Samsungは2026年初頭に「Galaxy S26」シリーズを発表すると予想されています。初期の報道では、例年の1月末からずれ込み、2026年2月25日に延期されたと伝えられていました。ところがその後、1月下旬に発表し、一般販売は2月中旬になるとの噂も浮上していました。

↑お披露目はいつ?

しかし最新の情報では、Galaxy S26シリーズの発表イベントは2月開催が有力と報じられています。

韓国メディアの聯合ニュースによると、Samsungは2026年2月に米国で発表イベントを開催する計画で、従来想定されていた1月開催から延期された可能性があるとしています。

この見通しは、11月に別の韓国メディアMoney Todayが報じた内容と一致。同報道では、Galaxy S26シリーズは2月25日に米サンフランシスコで発表されると言われており、開催地が選ばれた理由として「AIの中心地だから」と説明されていました。

今回、聯合ニュースは、Samsungが最近発表した最新スマートフォン向けチップ「Exynos 2600」にも焦点を当てています。このチップはGalaxy S26およびS26+の一部地域モデルに搭載予定で、生成AIの性能は前世代のExynos 2500と比べて113%向上、CPU性能も39%向上するとされています。

一方、最上位モデルのGalaxy S26 Ultraは、全世界でSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用する可能性が高いとみられています。いずれにしても、Galaxy S26シリーズでは大幅な性能向上が期待できそうです。


Source: Yonhap News Agency

via: Android Police

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次期Galaxy Z Flip8、Exynos 2600を搭載? 世界初2nmプロセスの威力に注目

Samsungの次期縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip8」が、同社の独自開発チップ「Exynos 2600」を独占的に採用する可能性が高いと報じられています。

↑Exynos 2600は次期Galaxy Z Flip8の特権に?

韓国メディアのThe Bellによると、SamsungのMX(モバイル)事業部とシステムLSI事業部は、Galaxy Z Flip8へのExynos 2600搭載を協議中とのこと。実現すれば、現行のGalaxy Z Flip7(Exynos 2500搭載)に続き、フリップ型モデルからクアルコム製チップが排除される形になります。

SamsungはGalaxy S26シリーズの一部モデルにもExynos 2600を採用すると噂されており、自社製チップの活用を一段と強める構え。これにより、システムLSI部門とファウンドリ(半導体受託製造)部門の業績改善を図るとともに、世界的なメモリ価格高騰が続く中で、部材コストを抑える狙いもあるとみられています。

Exynos 2600はすでに発表されており、世界初の2nmプロセスを採用したスマホ向けチップとされています。アップルも2026年秋の新型iPhoneに2nmチップ「A20」を搭載するかもしれません。

公式発表によれば、Exynos 2600はCPU性能が前世代のExynos 2500比で約30%向上し、NPU(機械学習ユニット)は113%の大幅強化、GPU(グラフィック性能)も約2倍になるとのこと。Galaxy Z Flip7からの性能向上は、かなり大きなものになりそうです。

さらに、Exynos 2600のNPU性能は、iPhone 17 Proが搭載する見通しのA19 Proを上回り、GPU性能もSnapdragon 8 Elite Gen 5より最大29%高速になる可能性があるとThe Bellは伝えています。クラウドに頼らないオンデバイスAI処理からゲーム用途まで、幅広い分野での活躍が期待されます。


Source: The Bell

via: 9to5Google

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打倒iPhone 18! Galaxyの「可変絞りカメラ作戦」はS27 Ultraに変更?

サムスンは、2026年秋に登場するとみられる「iPhone 18」シリーズに対抗するため、可変絞りカメラをテストしていると報じられています。

↑可変絞りで立ち向かえるか?

可変絞りシステムとは、レンズの開口部を物理的に変化させることで、暗い場所ではより多くの光を取り込み、明るい場所では絞りを深くして被写界深度を確保する技術。サムスンはGalaxy S9およびGalaxy S9+でこの技術を初めて採用しましたが、Galaxy S20シリーズ以降では廃止していました。

しかし、中国Weiboを拠点とするリーカーのDigital Chat Station(DCS)氏によると、サムスンは「2026年の新型iPhone」に対抗する目的で可変絞りのテストを行っているとのこと。同氏は以前、iPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxに可変絞りが採用されると述べていたこともあります

これまで可変絞りについては、2026年初頭に登場するGalaxy S26 Ultraで“復活”する可能性があると何度か報じられてきました。しかし、もしiPhone 18 Proモデルへの対抗が主眼であれば、実際の搭載は2027年のGalaxy S27 Ultraに先送りされる可能性も考えられます。

また、DCS氏は、サムスンがアップルに対抗するため、横幅の広い折りたたみデバイスもテストしていると伝えています。折りたたみiPhoneはワイドなデザインになると噂されており、サムスンもこれに対抗する形で、2026年に「Galaxy Z Fold8」のワイド版を準備していると報じられています。


Source:Weibo

via:Wccftech

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次期Galaxy S26シリーズ、隠し球はGauss? 自前のAIを深く統合する狙いは?

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズでは、同社の生成AIモデル「Gauss」が従来モデルよりも深く統合され、いくつかの独占的なAI機能が実現するとの噂が流れています。

↑もっと深く統合してオンデバイスAIを強化?

この情報はリークアカウントの@chunvn8888がXで発信。次期「One UI 8.5」において、これらのAI機能はGalaxy S26シリーズ専用になる見通しと言います。

Gaussは2023年に初めて導入され、Galaxy S24やGalaxy S25シリーズの一部AI機能を支えていると考えられています。しかしサムスンは、これまでGaussという名称を前面に出すことはなく、Googleとの共同プロジェクトとしての「Galaxy AI」を強調してきました。

従来のサムスン製スマートフォンは、AI機能の一部をオンデバイス(端末内)で処理し、残りをクラウドで処理するハイブリッド方式を採用。Galaxy S26シリーズでは、このうちオンデバイスAIが大幅に強化され、クラウドへの依存度が下がる可能性があります。

ただし、オンデバイスAIは高い処理能力と多くのメモリを必要とします。そのため、旧モデルもOne UI 8.5へのアップデート自体は可能であるものの、新しいAI機能の対象外になる可能性があるようです。

さらに、Gaussをローカルで統合することでメモリ消費が増え、「場合によってはアプリが強制終了されることがある」とも伝えられています。これはアプリ開発者にとって、必ずしも好ましい状況ではないでしょう。

オンデバイスAIは、インターネット接続を必要としないため処理が高速で、データをクラウドに送らずに済むことから、プライバシー面でも有利とされています。それにもかかわらず、なぜこの新たなAI機能がGalaxy S26シリーズ専用になるのかについては、現時点で完全には明らかにされていません。

もっとも、Galaxy S26シリーズはハードウェア面での大きな刷新が少ないと見られており、AI機能を差別化要因とする戦略とも考えられます。同時に、クラウドAIで強い影響力を持つGoogleへの依存度を下げ、Perplexityなど他のAI企業との協業を進める布石である可能性もありそうです。


Source: @chunvn8888(X)

via: PhoneArena

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Galaxy Z TriFold、画面の修理費用は17万円以上? S25 Ultraが買える…

サムスン初の3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」について、メインディスプレイの修理費用が極めて高額で、新品の「Galaxy S25 Ultra」を丸ごと1台購入するのとほぼ同額になる可能性があると報じられています。

↑桁違いの画面の修理費用(画像提供/サムスン)。

Galaxy Z TriFoldは先月発売され、サムスン史上もっとも革新的な折りたたみ端末として大きな注目を集めています。

同モデルは複雑な3つ折り構造のディスプレイを採用し、画面を展開すると約10インチというタブレット級の表示領域を実現。まず韓国で発売されましたが、非常に高額であるにもかかわらず、販売開始から数分で完売したと伝えられています。

しかし、最先端技術を結集した折りたたみディスプレイは、ひとたび故障すると修理コストが大きな問題となるようです。

最近の報告によると、外側ディスプレイ(カバー画面)の交換費用は13万7000ウォン〜22万6000ウォン(約1万4000円〜約2万4000円※)とされており、これはGalaxy Z Fold 7とほぼ同水準です。

※1ウォン=約0.1円で換算(2025年12月17日現在)

一方、内側の折りたたみディスプレイを修理する場合は、165万7500ウォン〜183万4500ウォン(約17万4000円〜約19万2000円)もの費用がかかる可能性があるとされています。

参考までに、サムスンの非折りたたみ型フラッグシップ機「Galaxy S25 Ultra」は、韓国では約167万3100ウォン(約17万5000円)で販売されています。つまり、Galaxy Z TriFoldのメインディスプレイを修理する費用は、新品のGalaxy S25 Ultraを1台購入するのと同等、あるいはそれ以上になる可能性があるということです。

もっとも、サムスンはGalaxy Z TriFoldの購入者に対して、ディスプレイ修理費用を1回に限り50%割引で受けられる修理特典を提供しています。それでもなお負担は大きく、万一に備えてサムスン公式の有料保証サービス「Galaxy Care」への加入を検討したほうが良さそうです。


Source: Naver

via: Gizmochina

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次期Galaxy Z Fold 8に“ワイド版”登場? 折りたたみiPhoneと正面対決か

サムスンが実施した折りたたみ端末に関するアンケート調査から、次期「Galaxy Z Fold 8」として噂されるワイド版モデルのデザインが明らかになった可能性があると報じられています。

↑タブレット型で折りたたみiPhoneとガチ対決?(画像提供/Amanz/Unsplash)

サムスン関連情報サイトのSammyGuruによると、調査に使用された画像には、現行モデルのGalaxy Z Fold 7とは明確に異なる、横方向に広いブック型折りたたみ端末のレンダリング(CG)画像が含まれていたとのこと。

このデバイスは、展開時にはFold 7よりもタブレットに近い外観で、折りたたんだ状態でも一般的なスマートフォンには見えず、横に広く縦に短い形状となっています。デザインの方向性は、Google Pixel 10 Pro Foldに近い印象です。

なお、このアンケート内では「Galaxy Z Fold 8」という名称には直接触れられておらず、現時点ではサムスンが市場の反応を探っている段階であることがうかがえます。

数か月前には韓国メディアのET Newsが、サムスンが2026年に縦方向が短く横方向が長いワイド型の折りたたみモデルを発売する予定と報じていました。この新モデルは、外側ディスプレイがアスペクト比18:9、内側の折りたたみディスプレイが18:18(正方形に近い)になるとの噂があります(参考までに、Galaxy Z Fold 7の外側ディスプレイは21:9、内側ディスプレイは20:18)。

もっとも、今回アンケートに含まれていた画像は、内側ディスプレイが完全な正方形になるという噂とは必ずしも一致していません。それでも、サムスンが従来とは異なる新たなデザインを模索していることは確かなようです。

この「第2のGalaxy Z Fold 8」は、2026年後半に発売され、同時期に登場すると見られる折りたたみiPhoneへの対抗モデルになる可能性があります。その折りたたみiPhoneは、展開時にiPad miniに似た、縦に短く横に広いデザインになると噂されています。今回リークされたサムスンのデザインもiPad miniに近い印象があり、実現すれば正面からの競合となるかもしれません。


Source: SammyGuru

via: PhoneArena

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次期Galaxy S26 Ultra、全世界でSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載がほぼ確実に

サムスンの次期フラッグシップ最上位モデル「Galaxy S26 Ultra」は、一部地域で自前チップ「Exynos」を搭載すると噂されていました。

↑Galaxy S26 Ultraのスナドラ搭載はほぼ確実に。

しかし最近、米連邦通信委員会(FCC)の認証データベースから見つかった資料により、すべての国や地域でクアルコム製Snapdragon 8 Elite Gen 5が搭載される可能性が高まりました。

認証文書にはSM-S948B、SM-S948B/DS、SM-S948U、SM-S948U1といった複数のバリエーションが含まれています。末尾の「U」は米国向け、「B」は米国以外の国際向けモデルを指します。また、この文書にはGalaxy S26 Ultraと明記されてはいませんが、Galaxy S25 Ultraの型番が「SM-S938B/U」であったため、後継モデルである可能性が高いとみられます。

これら全モデルにおいて、地域をまたいで単一のチップセットが採用されていることが確認できます。その型番「SM8850」はSnapdragon 8 Elite Gen 5のこと。ただし、これは標準版ではなく、過去のサムスン機で見られた「For Galaxy」版のオーバークロックモデルである可能性も考えられます。

FCCの文書には、同チップがクアルコムのSmart Transmit Plus(Snapdragon 8 Elite Gen 5に搭載されるX85モデムに限定されたアップリンク強化技術)をサポートすることも記載されており、トリプルバンドWi-Fi 7、5G、NFC、UWBといった通信規格も認証済みです。

Galaxy S26シリーズは2026年初頭に発表される見通し。UltraモデルはSnapdragonに統一される一方、標準モデルとPlusモデルの韓国版はExynos 2600を搭載することが有力視されています。

Source: The Tech Outlook

via: Android Authority

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次期Galaxy S26シリーズ、Qi2内蔵が濃厚! 純正バッテリーパックが見つかる

サムスンは次期Galaxy S26シリーズにQi2マグネットを搭載し、ワイヤレス充電時の位置合わせが容易になると噂されてきました。それを裏付けるように「Magnet Wireless Battery Pack」が認証ページに出現しています。

↑見つかったサムスンの「Magnet Wireless Battery Pack」(画像提供/WPC)。

現行のGalaxy S25シリーズでQi2マグネット充電を利用するためには、磁石を内蔵した専用ケースが必要です。しかし次期S26シリーズでは、ついに本体にマグネットが内蔵されるとみられます。

さらに、S25シリーズのワイヤレス充電速度は最大15Wにとどまっていますが、S26シリーズでは高速なQi2.2規格が採用される見込みです。Galaxy S26 Ultraは最大25W、下位モデルでは20Wの充電になると予想されています。

今回、WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)のデータベースで、サムスン製Qi2アクセサリー「Magnet Wireless Battery Pack」が見つかりました。この製品はQi 2.1.0規格に対応し、15W出力を備えています。外観は標準的な長方形デザインですが、マグネット部分が延長され、下部がくり抜かれた特徴的な形状となっています。

この設計により、Galaxyスマートフォンの背面カメラがワイヤレス充電コイルに近すぎる問題を解消し、バッテリーパックを密着させやすくする狙いがありそう。なお、サムスンの純正磁気ウォレットでも同様の工夫が施されています。Qi2普及に向け、サムスンが本格的に動き出している印象です。

最近では、サムスンがQi2に対応した最大25Wの充電ドックを準備しているという噂も流れています。Galaxy S26シリーズ本体にマグネットが内蔵されれば、磁力で装着できるアクセサリーの幅が広がり、利便性が大きく向上しそうです。

Source: 9to5Google

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次期Galaxy S26シリーズ、最終デザインがソフトウェアから発覚?

サムスンは2026年初めに「Galaxy S26」シリーズを発売すると見られており、これまでに数々の情報が流出してきました。今度は新たにサムスン独自のOne UI 8.5ソフトウェアから公式のレンダリング(CG)画像が見つかったと報じられています。

↑次期シリーズのデザインはほぼ判明(画像提供/Evgeny Opanasenko/Unsplash)。

これらの画像はAndroid情報サイトのAndroid Authorityが発見しました。そこにあったコードネーム「M1」と「M2」は、それぞれGalaxy S26標準モデルと大型のGalaxy S26+を示し、「M3」がGalaxy S26 Ultraを意味することは、以前のリーク情報で裏付けられています。

↑One UI 8.5で見つかった画像(提供/Android Authority)。

まず、Galaxy S26とS26+は、背面に縦に並んだ3レンズのカメラアイランド(島状のブロックに収めたもの)を採用し、Galaxy Z Fold 7と同じデザイン言語を踏襲しているようです。

さらにS26 Ultraは、これに2つの追加センサーを配置しつつ、角が丸みを帯びており、前モデルより角張った印象が抑えられています。

今回のレンダリング画像は、著名リーカーであるOnLeaks氏が以前に公表したイメージとほぼ同じ。サムスンの公式ソフトウェアに由来するため、最終デザインに近いとみられます。フラッグシップ機のSシリーズも、折りたたみのZ Foldシリーズもカメラアイランドを採用する見込みで、一貫したデザインになるようです。

また、One UI 8.5内には「Super Fast Wireless Charging」および「Super Fast Charging 3.0」への言及も見つかっており、急速充電機能の強化が示唆されています。今後、正式発表までにさらなる情報が明らかになるかもしれません。

Source: Android Authority

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次期Galaxy Z Fold8、謎のモデルが存在?

サムスンは次期横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold8」を開発中とみられていますが、もう1つのバリエーションを準備している可能性が浮上しています。

↑謎のモデルの正体は?(画像提供/Onur Binay/Unsplash)

これは、GSMAデータベースに未知のモデル番号が登場したことから推測されています。新しいスマホは正式発表前に国際的な業界団体・GSMAの認証を受け、すべての要件を満たすとGSMAデータベースに登録されます。それは発表や発売が近いことを示すサイン。

今回登場した「SM-F971U」は、これまでサムスンがGalaxy Z Foldに使ってきた「SM-F9xx」に沿っています。しかし、標準のGalaxy Z Foldモデルは末尾が「6」で終わるため、このモデルはGalaxy Z Fold8の第2のモデルであると思われます。

この新モデルは「H8」というコードネームが付けられており、標準モデル「Q8」とは完全に別製品になる可能性を高めています。

これに先立ち、サムスンは2026年に2種類のGalaxy Z Foldモデルを発売する計画があると報じられていました。1つは外部ディスプレイのアスペクト比が広く、折りたたみ画面が正方形に近い「ワイドタイプ」になる可能性があるとされています。この設計はGoogleのPixel 10 Pro Foldに似ており、折りたたんだときに縦が短くなる見込みです。

さらに、「SM-F971U」の「U」は、このモデルが米国を含む複数地域で発売されることを示しています。まだ具体的な薄さや性能などの詳細は不明ですが、サムスンは2026年に折りたたみスマホをさらに強化する計画とみられます。

2024年、同社はGalaxy Z Fold6をベースに、画面を広く、本体を薄くした「Galaxy Z Special Edition」を一部地域で発売しました。2026年も同じ展開になるのかもしれません。


Source: Smartprix

via: 9to5Google

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次期Galaxy Z Fold8、謎のモデルが存在?

サムスンは次期横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold8」を開発中とみられていますが、もう1つのバリエーションを準備している可能性が浮上しています。

↑謎のモデルの正体は?(画像提供/Onur Binay/Unsplash)

これは、GSMAデータベースに未知のモデル番号が登場したことから推測されています。新しいスマホは正式発表前に国際的な業界団体・GSMAの認証を受け、すべての要件を満たすとGSMAデータベースに登録されます。それは発表や発売が近いことを示すサイン。

今回登場した「SM-F971U」は、これまでサムスンがGalaxy Z Foldに使ってきた「SM-F9xx」に沿っています。しかし、標準のGalaxy Z Foldモデルは末尾が「6」で終わるため、このモデルはGalaxy Z Fold8の第2のモデルであると思われます。

この新モデルは「H8」というコードネームが付けられており、標準モデル「Q8」とは完全に別製品になる可能性を高めています。

これに先立ち、サムスンは2026年に2種類のGalaxy Z Foldモデルを発売する計画があると報じられていました。1つは外部ディスプレイのアスペクト比が広く、折りたたみ画面が正方形に近い「ワイドタイプ」になる可能性があるとされています。この設計はGoogleのPixel 10 Pro Foldに似ており、折りたたんだときに縦が短くなる見込みです。

さらに、「SM-F971U」の「U」は、このモデルが米国を含む複数地域で発売されることを示しています。まだ具体的な薄さや性能などの詳細は不明ですが、サムスンは2026年に折りたたみスマホをさらに強化する計画とみられます。

2024年、同社はGalaxy Z Fold6をベースに、画面を広く、本体を薄くした「Galaxy Z Special Edition」を一部地域で発売しました。2026年も同じ展開になるのかもしれません。


Source: Smartprix

via: 9to5Google

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20万回折りたためる! 新型Galaxy Z TriFoldが耐久性を猛アピール

サムスンは同社初の3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」を発表した後、製造・耐久テストの動画を公開。メインディスプレイは20万回も折りたためるほどの耐久性を持つと主張しています。

↑タフさをアピール(画像提供/サムスン/YouTube)。

これは1日100回折りたたんで5年間使用する場合に相当します。2つ折りのGalaxy Z Fold7の50万回折りたたみ対応と比べると半分以下ですが、3つ折りの複雑な設計という制約のため、やむを得ないのでしょう。

サムスンは耐久性の基準をクリアするため、新しい組立プロセスを開発したとのこと。動画では、同社が2つのArmor Flexヒンジ(耐久性重視のヒンジ)を採用し、先進的な組立技術と圧力制御で薄く強靱、かつ折りたたみのシワがない構造を実現したことを強調しています。

さらに、折りたたみの滑らかさと構造の完全さを確保するための、耐久テストと品質管理チェックも紹介。

Galaxy Z TriFoldは、ここ数年でサムスンにとって最も野心的なハードウェアです。10インチのタブレット級ディスプレイを展開し、最薄部はわずか3.9mm。Snapdragon 8 Elite for Galaxyチップや200MPカメラ、5600mAhもの大容量バッテリー(45W有線/15Wワイヤレス充電対応)を搭載しています。

新機能としてはトリプルウィンドウでのマルチタスク(3つのアプリを同時に開ける)、本体のみでデスクトップPCのように使える「スタンドアロンDeX」、最大4つの仮想ワークスペース、そして破損を防ぐ不正折りたたみ警告アラームを導入しています。

本製品は韓国で12月12日に発売予定で、16GB/512GBモデルの価格は約359万ウォン(約38万円)とされていますが、日本での発売予定があるかどうかは不明です。



Source: Samsung(YouTube)

via: Android Authority

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真の違いは細部にあり? 次期Galaxy S26 Ultraの改良点まとめ

サムスンの次期フラッグシップ最上位モデル「Galaxy S26 Ultra」について、現行モデルGalaxy S25 Ultraからの改良点をまとめた情報が注目を集めています。

↑次期Galaxy S26 Ultraの見どころはどこ?(画像提供/Amanz/Unsplash)

これは同社の未発表製品に詳しいリーカーIce Universe氏が、X(旧Twitter)上で発信している内容です。

まず、ディスプレイはS25 Ultraと同じ6.9インチのQHDディスプレイを搭載しますが、画面素材は新しいM14素材に変更されると報じられています。

プロセッサーは、他の次世代Androidフラッグシップと同様にSnapdragon 8 Elite Gen 5が有力。一方、メモリ(RAM)とストレージ構成は従来通りで、RAMは12GB/16GB、ストレージは256GB/512GB/1TBというラインナップになるとされています。

カメラの画素数も基本的には据え置きで、10MP・3倍望遠カメラにはS25 Ultraよりも小さいセンサー(1/3.52インチ→1/3.94インチ)が使われる可能性があると言われています。

バッテリー容量は5000mAhで変更はないものの、充電速度は45Wから65Wに引き上げられるかもしれません。筐体の厚みは8.2mmから7.9mmに薄型化され、重量も218gから214gにわずかに軽くなる見込みです。

こうした表面的なスペックだけを見ると、Galaxy S26 UltraはS25 Ultraから大きく変わらない印象を受けますが、本当の差は細部にありそうです。

たとえば、同じ6.9インチでもM14素材は現時点で最も進んだ有機ELの材料セットとされ、画面の明るさ向上や消費電力の低減、パネル寿命の向上が期待されています。さらに、以前のリークではGalaxy S26 UltraがCoE(Color Filter on Encapsulation)技術を採用し、ディスプレイをより薄くしつつ、見かけ上の明るさを高める可能性も指摘されています。

また、RAM容量自体は変わらないものの、最大10.7Gbpsの低消費電力メモリ「LPDDR5X」が採用されると噂されています。これにより、端末全体の動作速度が向上するだけでなく、カメラの画像処理などにも良い影響が出るとみられます。

カメラに関しては、メインの200MPカメラと5倍光学ズームの50MPカメラで、より大きな開口値(明るいレンズ)が採用され、取り込める光の量が増える可能性があります。暗所撮影性能の改善が期待されるほか、ソフトウェア面のチューニングも進められ、センサー性能をより引き出す方向で調整されると見られます。

Galaxy S26 UltraはGalaxy S25 Ultraから劇的に変わる「大刷新」ではないものの、日常の使い勝手を底上げする堅実なアップデートになりそうです。


Source: Ice Universe(X)

via: PhoneArena

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サムスン、初の3つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」を発表! 特技は何?

サムスンは同社初の3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」を正式に発表しました。2025年12月12日に韓国で発売され、その後順次、中国や台湾、米国などで発売されます。日本での発売については現時点で言及がありません。

↑ついに発表された「Galaxy Z TriFold」(画像提供/サムスン)。

このデバイスは長年噂されており、2025年初めのイベントで披露されましたが、詳細は明かされていませんでした。12月2日にようやく公式発表があり、細かな仕様が説明されています。

Galaxy Z TriFoldは2つのヒンジを備え、内側のディスプレイは10インチ、外側の中央パネルには6.5インチのディスプレイを搭載しています。デザインやスペックはGalaxy Z Fold7に近く、Snapdragon 8 Elite for Galaxyと16GBのRAM、最大1TBのストレージを搭載します。バッテリー容量は5600mAhで、Fold7の4400mAhより大きいです。

カメラは200MPのメイン、12MPの超広角、10MPの望遠に加え、内外に10MPのセルフィーカメラを搭載。指紋センサーは側面にあり、防塵防水規格はIP48、OSはAndroid 16です。本体カラーは「Crafted Black」の1色のみ。

開いた状態で最も薄い部分は3.9mmで、外側ディスプレイがある中央部分は4.2mm、指紋センサーを備える第3部分は4.0mmです。折りたたんだ状態での厚さは12.9mmで、2年前のGalaxy Z Fold5(13.4mm)よりも薄くなっています。ただし重量は309gで、Fold7の215gよりも重くなっています。

↑開いた状態では薄い(画像提供/サムスン)。

韓国市場では16GB RAMと512GBストレージの1モデルのみが発売され、価格は359万400ウォン(約38万円※)です。非常に高価な製品ですが、3つの画面でマルチタスクがしやすいこともあり、日本での発売も期待されます。

※1ウォン=約0.1円で換算(2025年12月3日現在)

↑マルチタスクが得意(画像提供/サムスン)。

Source: Samsung

via: 9to5Google

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次期Galaxy S26 Ultra、ついに「完全ブラック」モデルが登場?

サムスンの次期フラッグシップ最上位モデル「Galaxy S26 Ultra」の黒色モデルは、従来のシルバーフレームではなく、ブラックフレームが採用される可能性があると報じられています。

↑完全ブラックでもっとシャープな印象になる?(画像提供/Bobby Raj Sirimani)

これまでサムスンは、一般販売向けに「完全な黒」仕様のUltraモデルをほとんど提供しておらず、S26 Ultraも同様にシルバーフレームになると見られていました。

この情報は、サムスン未発表製品に詳しいリーカーのIce Universe氏がXに投稿しました。同氏によると、フレームが黒くなることで、Galaxy S26 Ultraの側面ベゼルが実際より太く見える可能性があるとのこと。

また、他のカラーでもフレームと本体を同系色にするのか、それともブラックフレームを全モデルに共通採用するのかは不明です。仮に後者であれば、本体色にかかわらずベゼルが太い印象になり得ると指摘されています。

もっとも、Galaxy S26 Ultraは前モデルより細いベゼルを採用すると噂されているため、実際に使用するうえで大きな懸念にはならないと考えられます。

すでにGalaxy S26 Ultraのカラーに関するリークはいくつも出ており、最近ではiPhone 17シリーズのコズミックオレンジに似た「鮮やかなオレンジ」カラーが追加されるとの噂がありました。アップル製品の新色は世界的に話題になりやすく、サムスンやAndroidメーカーが追随する展開も十分考えられます。

一方、ハードウェア面の情報も増えており、ディスプレイ輝度は最大2600ニトで据え置かれる一方、ついにM14 OLEDパネルが採用される見通しです。M14とは有機ELパネルの素材セットを指し、現行S25 UltraのM13から刷新されることで、電力効率や寿命の向上が予想されます。

さらに、ワイヤレス充電が15Wから25Wに強化される可能性が高いとの情報もあり、有線充電についても改良が噂されています。さらなる続報を待ちたいところです。


Source: Ice Universe(X)

via: Android Police

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Galaxy S27 Ultraでも古い200MPセンサーのまま? ソニーの新型センサー導入は見送りか

サムスンが2027年に発売予定のフラッグシップ最上位モデル「Galaxy S27 Ultra」のメインカメラについて、S23 Ultra以降3世代にわたり採用してきた200MPセンサーを引き続き使用する可能性があると報じられています。

↑ライバルのセンサーはお断り?(画像提供/Amanz/Unsplash)

信頼性の高いリーカーIce Universe氏によると、サムスンは当初、ソニーの新型200MPセンサー「LYTIA 901」を搭載する計画を検討していたとのこと。しかし、部品コストの高さや利益率への影響が懸念され、最終的にこの計画はキャンセルされたと言います。

その結果、Galaxy S23 Ultra、S24 Ultra、S25 Ultraにも採用された1/1.3インチの200MP ISOCELLセンサーをS27 Ultraでもそのまま使う見込みだとされています。

ソニーのLYTIA 901センサーは、11月27日に正式発表された最新の高性能イメージセンサーであり、長らくスマートフォンの超高解像度センサー市場をリードしてきたサムスンのISOCELLに対抗するものです。その仕様は次の通りです。

  • 200MP 積層型CMOSイメージセンサー
  • スマートフォンとしては非常に大型の1/1.12インチセンサーサイズ
  • 0.7µmピクセル
  • AI駆動のリモザイク処理
  • Quad-Quad Bayer Coding(QQBC)配列
  • 4倍ズーム時の高精細画質
  • 100dB超のHDR性能

ソニーはこのセンサーについて「高解像度」と「高感度」の両立を強調しており、従来は相反しがちだった細部描写力と低照度性能の向上が期待されています。

さらに、ソニーが公開した撮影サンプルでは、ダイナミックレンジの広さ、細部の再現力、質感描写の精度などが高く評価されています。2026年3月にはVivo、Oppo、Xiaomiなどが初期採用すると見られており、サムスンのカメラ戦略に強いプレッシャーとなりそうです。


Source: Ice Universe (X)

via: PhoneArena

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BixbyとPerplexityが合体? 次期Galaxy S26シリーズで音声アシスタントがパワーアップ濃厚

サムスンのGalaxyスマートフォンに搭載されている音声アシスタントBixbyは、多くのユーザーに使われているとはあまり言えません。ここ数年は主にGoogleのGemini AIが主役となっており、サムスン独自開発のBixbyには目立った改良がありませんでした。

↑もっと使ってもらうには…(画像提供/Mojahid Mottakin – stock.adobe.com)。

しかし、次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズでは、検索に特化したAI「Perplexity」がBixbyと連携し、より強化されたAI機能を提供する予定だと報じられています。

著名リーカー@chunvn8888氏がXに投稿した情報によると、BixbyはPerplexityのAI技術を活用するとのこと。アラーム設定のような基本的なタスクは引き続きBixbyが処理し、ウェブ検索や高度な推論を必要とする複雑なタスクはPerplexityに委ねる形になる見込みです。

こうした役割分担は、アップルが自社AI「Apple Intelligence」にChatGPTを統合した手法に近いと言えます。

これは決してあり得ない話ではありません。複数の報道が、サムスンがPerplexityとの提携を検討していると伝えてきました。今年初めには、米国のサムスン製スマホおよびタブレット所有者に対して、200ドル相当のPerplexity Proの1年間無料サブスクリプションが提供されています。

また、サムスンが同社の株式取得に関心を持っているという報道もありました

サムスンが完全に提携先をGoogleからPerplexityに切り替える可能性は低いとみられますが、今後は複数のAIパートナーと協力しながら、Galaxyスマホ上で幅広いAI機能を提供していく体制に移行していくのかもしれません。

もしPerplexityがBixbyに本格的に組み込まれれば、高度なAIモデルがリアルタイムにウェブ情報を総合して正確で豊富な回答を提供したり、より多段階かつ複雑な指示もAIが理解しやすくなったり、音声アシスタントの使いやすさが劇的に向上しそうです。

Source: @chunvn8888(X)

via: SamMobile

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ついに増量? 次期「Galaxy S26 Ultra」は5200mAhを搭載か

サムスンが次期フラッグシップ機「Galaxy S26 Ultra」で、長らく据え置きだった5000mAhのバッテリー容量を5200mAhに増量するという情報が飛び交っています。

↑バッテリー増量は大歓迎(画像提供/JCM – stock.adobe.com)。

中国のWeiboを拠点とするリーカー・刹那数码(Instant Digital)氏によれば、Galaxy S26 Ultraは5200mAhバッテリーを搭載するとのこと。サムスンは2020年発売のGalaxy S20 Ultra以来、5000mAhを維持してきたため、本当であれば数年ぶりの強化になります。

また、以前に流出したOne UI 8.5のファームウェア解析では、60Wの高速充電に対応することも確認されています。これは現行モデルのGalaxy S25 Ultraが45Wであるため、明確なアップグレードとなり、充電速度の向上が期待できます。

今回のバッテリー強化は、競合であるアップルのiPhone 17 Pro Maxを意識したものとも推測されます。同モデルはiPhone史上最長のバッテリー持続時間をうたっており、約5088mAhのバッテリーを搭載しています。

また、超薄型モデルとして開発されていた次期「Galaxy S26 Edge」がキャンセルされたという噂もありますが、そこで得られた設計ノウハウをS26 Ultraに応用し、薄型化と大容量バッテリーを両立させた可能性もありそうです。

Source: PhoneArena

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次期「Galaxy Z Flip8」、サムスン製「2nm版スナドラ」チップを搭載? コスト削減に期待 

サムスンが最新の2nmプロセス技術を用いて「Snapdragon 8s Elite Gen 5」チップを製造し、それを次期縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip8」に搭載する可能性があると報じられています。

↑サムスン製スナドラチップを使えばコストは削減可能?(画像提供/Evgeny Opanasenko/Unsplash)

市場調査会社・Counterpoint Researchの報告(Yonhap News経由)によると、Samsung Foundry(Samsungグループの半導体製造部門)は、2026年に2nmチップの生産を拡大する予定とのこと。まず2025年の残りの期間で2nmのExynos 2600チップの出荷を開始し、一部地域ではGalaxy S26およびGalaxy S26+に搭載される見通しです。

さらに2026年上半期には、Snapdragon 8s Elite Gen 5の製造をGalaxy Z Flip8向けに開始する予定とされています。このチップは、数か月前に発売されたSnapdragon 8 Elite Gen 5を、わずかに性能向上させたバージョンとなる可能性があります。

その後、2026年後半にはサムスンが新たな暗号通貨マイニング用ASICチップの出荷を開始する予定。その一方、テスラ向けの2nm AI6チップは電気自動車のFull Self-Driving(FSD)機能を動作させるために使用されると伝えられています。

サムスンは2nmチップの生産量を、2024年の月8000ウェハー(半導体チップ製造用の円盤状基板)から、2026年末までに月2万1000ウェハーに増やす見込みです。さらに競合する台湾のTSMCから顧客を奪うため、2nmチップの価格を33%引き下げていると報じられています。

同社が2nmプロセスの歩留まり(良品率)を着実に改善できれば、TSMCとの市場シェアの差を縮められるだけでなく、スマホ向けチップの価格高騰にも歯止めがかかる可能性があります。

Source: Yonhap News
via: SamMobile

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次期「Galaxy Z Flip8」、サムスン製「2nm版スナドラ」チップを搭載? コスト削減に期待 

サムスンが最新の2nmプロセス技術を用いて「Snapdragon 8s Elite Gen 5」チップを製造し、それを次期縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip8」に搭載する可能性があると報じられています。

↑サムスン製スナドラチップを使えばコストは削減可能?(画像提供/Evgeny Opanasenko/Unsplash)

市場調査会社・Counterpoint Researchの報告(Yonhap News経由)によると、Samsung Foundry(Samsungグループの半導体製造部門)は、2026年に2nmチップの生産を拡大する予定とのこと。まず2025年の残りの期間で2nmのExynos 2600チップの出荷を開始し、一部地域ではGalaxy S26およびGalaxy S26+に搭載される見通しです。

さらに2026年上半期には、Snapdragon 8s Elite Gen 5の製造をGalaxy Z Flip8向けに開始する予定とされています。このチップは、数か月前に発売されたSnapdragon 8 Elite Gen 5を、わずかに性能向上させたバージョンとなる可能性があります。

その後、2026年後半にはサムスンが新たな暗号通貨マイニング用ASICチップの出荷を開始する予定。その一方、テスラ向けの2nm AI6チップは電気自動車のFull Self-Driving(FSD)機能を動作させるために使用されると伝えられています。

サムスンは2nmチップの生産量を、2024年の月8000ウェハー(半導体チップ製造用の円盤状基板)から、2026年末までに月2万1000ウェハーに増やす見込みです。さらに競合する台湾のTSMCから顧客を奪うため、2nmチップの価格を33%引き下げていると報じられています。

同社が2nmプロセスの歩留まり(良品率)を着実に改善できれば、TSMCとの市場シェアの差を縮められるだけでなく、スマホ向けチップの価格高騰にも歯止めがかかる可能性があります。

Source: Yonhap News
via: SamMobile

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Samsung Galaxyが最大30%オフに!S25シリーズなど人気スマホがAmazonブラックフライデーでおトク

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

 「Galaxy」シリーズの人気スマートフォンやタブレット、スマートウォッチなどを販売するサムスンのストアでも、最新の高級スマートフォン「Galaxy S25」シリーズを含む複数の製品がセール対象となっています。

最新高級モデル「Galaxy S25」もセール対象に!

↑Galaxy S25 Ultra。

サムスン「Galaxy S25」「Galaxy S25 Ultra」は、同社スマートフォンの高級モデルです。Galaxy S25はストレージ 256GBモデルが通常価格129,000円のところ、セール中は10%オフの116,099円(税込)で購入可能。Galaxy S25 Ultraはストレージ 256GBモデルが通常価格199,800円のところ、セール中は10%オフの179,808円(税込)で購入可能です。現時点の最新世代ということもあり、この機会に購入を検討する人も多いのではないでしょうか?

↑Galaxy A25 5G。

また、「Galaxy A25 5G」などのより安価なモデルもセール対象に。こちらは割引率が大きいのが特徴で、通常価格29,900円のところ、セール中はなんと30%オフの20,980円(税込)で購入可能です。

↑Galaxy Watch8 Classic。

そのほか、スマートウォッチもセール対象です。「Galaxy Watch8」は、44mmモデルが通常価格62,900円のところ19%オフの51,000円(税込)に。「Galaxy Watch8 Classic」は通常価格82,900円のところ、同じく19%オフの66,800円(税込)となっています。

ほかにも、サムスンのスマートフォンやタブレットがなどがセール価格で販売中です。この機会にスマホやタブレット、スマートウォッチなどのデジタルガジェットをそろえたいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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より薄くて軽いのはどっち? 次期Galaxy S26シリーズ対iPhone 17シリーズ

サムスンの次期「Galaxy S26」シリーズは、アップルのiPhone 17シリーズより薄くて軽くなると報じられています。

↑薄さと軽さで選ぶとしたら…(画像提供/JCM – stock.adobe.com)。

信頼性の高いリーカー・Ice Universe氏がXに投稿したデータによると、Galaxy S26シリーズの寸法は次の通りです。

  • Galaxy S26(標準モデル): 6.3インチ画面、149.4mm × 71.5mm × 6.9mm
  • Galaxy S26+: 6.7インチ画面、158.4mm × 75.8mm × 7.3mm
  • Galaxy S26 Ultra: 6.9インチ画面、163.6mm × 78.1mm × 7.9mm

参考として、Galaxy S25シリーズの寸法は以下の通りです。

  • S25(標準モデル): 6.2インチ画面、146.9mm × 70.5mm × 7.2mm
  • S25+: 6.7インチ画面、158.4mm × 75.8mm × 7.3mm
  • S25 Ultra: 6.9インチ画面、162.8mm × 77.6mm × 8.2mm

さらにIce Universe氏は、各モデルの予想される重量と厚みをiPhone 17シリーズと比較した表も公開しています。

  • Galaxy S26(標準モデル)はiPhone 17より13グラム軽く、1.05mm薄い。
  • Galaxy S26+はiPhone 17 Proより13グラム軽く、1.45mm薄い。
  • Galaxy S26 UltraはiPhone 17 Pro Maxより17グラム軽く、0.85mm薄い。

ただし、iPhone 17シリーズ(Airを除く)がアルミフレームを採用しているのに対し、Galaxy S26シリーズは標準モデルとS26+がアルミ製、S26 Ultraのみチタンフレームを採用する見通しです。高級感や耐久性の面では、S26 UltraがiPhone 17 Pro Maxを上回る可能性があります。

また、iPhone 17 Pro Maxの3眼カメラ構成に対して、Galaxy S26 Ultraは4眼カメラ構成になると見られています。カメラ数が多いにもかかわらず、より軽量に仕上がるというわけです。

S26 Ultraの予想カメラ構成は次の通りです。

  • メインカメラ: 200MP(ISOCELL HP2)
  • 超広角カメラ: 50MP(ISOCELL JN3 または Sony IMX564)
  • 5倍望遠: 50MP(IMX854)
  • 3倍望遠: 10MP または 12MP(ISOCELL 3LD S5K3LD)

Source: Ice Universe(X)

via: Wccftech

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大幅な値上げよりマシ? 次期「Galaxy S26」シリーズ、RAMは12GBのままか

Androidスマートフォンの最新フラッグシップモデルは、16GBのRAMを搭載することが一般的になっています。そんななか、サムスンの次期「Galaxy S26」シリーズは、引き続き標準で12GB RAMを維持し、ストレージ256GBのベースモデルが基本になると報じられています。

↑値上げを抑えるためにはやむを得ない?(画像提供/JCM – stock.adobe.com)

サムスンが標準構成で16GB RAMを搭載した最後のフラッグシップモデルは、2021年発売のGalaxy S21 Ultraでした。それ以降は12GB RAMがデフォルトとなり、中国など一部のアジア市場のみで16GBモデルを提供しています。

信頼性の高いリーカー・Ice Universe氏がXに投稿した情報によると、S26 UltraはS25 Ultraと同じRAMおよびストレージ構成を継承するとのこと。つまり、基本モデルは12GB RAM+256GBストレージで、上位構成として512GBおよび1TBが用意される見通しです。

また、S26標準モデルとS26+も前世代と同じRAM/ストレージ構成になるそう。さらに、これまでと同様にS26 Ultraには、中国などの地域向けに16GB RAMを搭載した特別仕様の1TBモデルが提供される予定です。

その一方、改善点もあり、S26 UltraのRAMは高速なLPDDR5Xに切り替わり、転送速度は8.5Gbpsから10.7Gbpsに引き上げられる見込みです。これにより、画像処理や夜景撮影といったメモリ帯域が影響する処理が高速化されるとみられます。

RAM容量が据え置かれた背景には、AIサーバー需要の急増によるRAM価格の高騰があると見られています。その影響でGalaxy S26シリーズの販売価格が上昇する可能性もありますが、値上げ幅が最小限に収まることを祈りましょう。

Source: Ice Universe(X)
via: Android Police

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革新的と言ってほしい! 次期「Galaxy Z Flip8」、10%以上のスリム化を目指す

サムスンは2026年に折りたたみスマートフォンの販売を強化するため、次期縦折りモデル「Galaxy Z Flip8」を従来機種より薄く軽くする計画だと報じられています。

↑もっとスリムになるか(画像提供/Evgeny Opanasenko/Unsplash)。

韓国メディアのThe Bellによると、サムスンはGalaxy Z Flip8と次期横折りモデル「Galaxy Z Fold8」の販売数量を前世代より10%ほど増加させる見通しとのこと。特に、近年伸び悩んでいたZ Flipシリーズの巻き返しに重点を置くとされています。

2025年のGalaxy Z Fold7は前世代比で25%以上も薄型化されましたが、同時に登場したZ Flip7は折りたたみ時の厚さが8.1%しか減らず、「革新的」とは言いがたい内容でした。こうした状況が2026年には変わり、サムスンはFlip8の厚みと重さをともに「10%以上」削減することを目標にしていると報じられています。

もし本当にそうなれば、折りたたみ時の厚さは約12mm、重量は約169gになります。これらの数値はGalaxy S25 Edge(厚さ5.8mm、重量163g)にかなり近づくことになり、より扱いやすくなることが期待できます。

サムスンは折りたたみシリーズの販売台数について670万台を目標としており、Galaxy Sシリーズと合わせて大きな成長を狙っていると伝えられています。

ただ、薄型化だけでユーザー体験が大きく変わるわけではないため、カバー画面の操作性などの改善を求める声もあり、次期One UIでのアップデートが期待されそうです。

Source: The Bell
via: 9to5Google

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次期「Galaxy S26」標準モデルのサイズが判明! 少しがっしりしてパワーアップ?

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズのうち、標準モデルのサイズに関する情報が流出しました。

↑薄いのはウケないから大きくなろう(画像提供/JCM – stock.adobe.com)。

Android情報サイト「Android Authority」は、Galaxy S26標準モデルのCAD(設計図)データに基づく寸法を報じています。

そのサイズは約149.5 × 71.6 × 7.24mm(カメラ部分を含めると10.44mm)で、前モデルのGalaxy S25よりもわずかに大きく、厚みも増しているとのこと。以前リークされた試作機は149.3 × 71.4 × 6.96mm(カメラ込みで10.23mm)でしたが、新バージョンでは全体的に0.28mmほど厚くなっています。

ディスプレイサイズは6.3インチで、画面ベゼルはより薄く、表示品質はS25に近い仕上がりになると伝えられています。

背面カメラは引き続き3眼構成で、メインカメラは50MP前後と見られます。今回はカメラ部分を楕円形の「アイランドデザイン」にまとめた新しい外観になる模様。

これらの変更は小幅ではありますが、サムスンがハードウェアの最終調整を進めていることを示しており、内部構造の最適化やカメラの安定性向上を目的としている可能性があります。すでに11月中旬という時期であるため、この設計は量産直前の最終バージョンと見ていいでしょう。

サムスンは当初、Galaxy S26シリーズにおいて標準モデルを「Pro」モデルに置き換える計画だったと噂されていました。

しかし、最終的にはS26 Proの製造を見送り、従来どおり「S26」として発売する方針に切り替えたと報じられています。これに伴いデザインが再調整され、厚みも増したとみられます。

著名リーカーのIce Universe氏はS26の予想画像を公開し、「厚さは6.9mm程度」と主張していましたが、これは最終版の一歩手前の試作機だったと見られます。外観全体のデザインは大きく変わらないようです。

分厚くなったのはダウングレードにも見えますが、実際には放熱性能の強化・カメラ画質の向上・バッテリー持続時間の改善など、総合的な性能アップにつながる可能性もあります。現行のGalaxy S25よりも洗練された、完成度の高いスマートフォンになると期待したいところです。

Source: Android Headlines

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次期「Galaxy S26」シリーズ、メモリ価格急騰もどこ吹く風? 値上げ回避に希望

現在、スマートフォン向けのDRAM(メモリ)価格が急騰しており、各社の端末は値上げを余儀なくされる可能性が高まっています。

↑短期的には値上げを回避できそうだが…。

そんななか、サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズは、同社がスマホ事業と半導体部門を兼ね備える“垂直統合戦略”を取っているため、価格上昇を回避できる可能性があると報じられています。

韓国メディアのNewDailyによると、サムスンとSKハイニックスは主要顧客に対し、2025年第4四半期のDRAMおよびNANDチップ(ストレージ用)の価格を最大30%引き上げると通知したとのこと。実際の平均値上げ幅は5〜15%程度とみられ、交渉次第では最大26%に達する可能性があると言います。

この価格上昇の背景には、AIサーバー需要の急増と半導体供給の逼迫があります。特に広帯域幅メモリ(HBM)の需要拡大によってDRAMの生産余力が減少しており、メーカー各社は利益率改善と市場バランスの調整を目的に価格を引き上げているとされています。

しかし、サムスンは自社でDRAMやNANDチップを製造し、それをGalaxyシリーズに搭載しているため、サプライチェーン上の価格変動の影響を受けにくい構造になっています。

一方、TSMCなど外部ファウンドリ(半導体受託製造企業)に依存する他社は、半導体価格上昇の影響を受けやすく、製品価格に転嫁せざるを得ない状況です。実際、中国ではすでに主要スマホブランド(Vivo、OPPO、Xiaomiなど)が価格改定を実施しており、ユーザーから反発を招いていると伝えられています。

もっとも、サムスンも短期的には価格を据え置けるものの、メモリ価格の上昇は2026年前半も続く見込みで、長期的には値上げ圧力が強まる可能性があります。

Galaxy S26シリーズは、全モデルに自社製のExynos 2600チップを搭載すると噂されています。これもコスト削減策の一環と見られており、もし実現すれば、次期フラッグシップ機は高性能かつコストパフォーマンスに優れたモデルとなるかもしれません。

Source: Newdaily

Via: Wccftech

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次期「Galaxy Z Fold8」、折りたたみiPhoneとの対決に備えてスペックを強化!

サムスンの次期横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold8」は、ヘビーユーザーにとって理想的なデバイスへ進化する可能性があると報じられています。

↑折りたたみiPhoneとの対決が迫る。

韓国メディアのDealsiteによると、Galaxy Z Fold8のバッテリー容量は5000mAhに強化される見込みとのこと。現行モデルのGalaxy Z Fold7は4400mAhのため、約1割以上の増加となります。

また、Galaxy Z Fold8にはレーザードリル技術を活用した次世代の内蔵ヒンジ(折りたたみ軸)が採用され、ディスプレイの折り目(シワ)が改善される見通しです。

この技術は、2026年に登場が噂される初の折りたたみ式iPhoneにも採用されると報じられており、サムスンがその有機ELパネルを供給するとの情報もあります。両社の製品には共通する技術が多くなるかもしれません。

さらに、Galaxy Z Fold7では薄型化のために廃止されたSペン対応が、Galaxy Z Fold8で再び搭載される可能性があると伝えられています。これは数か月前、サムスン幹部が「消費者の需要があれば再導入を検討する」と述べていた発言とも一致しています。

もし折りたたみiPhoneが2026年に登場すれば、折りたたみスマホ市場の競争は一段と激しくなるでしょう。こうした状況を見据え、サムスンはGalaxy Z Fold8で「より多くの部分を改善するだろう」との業界関係者の証言もあります。

両社の次世代折りたたみスマホは、いずれもクオリティ面で大きな進化を遂げることが期待できそうです。

Source: Dealsite

via: Sammobile

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次期Galaxy S26シリーズ、 「Ultra」だけ12月に量産開始? 他のモデルは翌月にずれ込む可能性も

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズは、例年1月発売だったスケジュールから3月に延期されるという噂があります。そんななか、最上位モデル「Galaxy S26 Ultra」のみ2025年12月から量産を開始すると報じられています。

↑「Galaxy S26 Ultra」だけ優先される理由は?

韓国のハイテク専門メディア・The Elecによると、標準モデルの「Galaxy S26」と大型モデル「Galaxy S26+(プラス)」は量産が1月にずれ込む一方、Ultraだけが前倒しで生産されるとのこと。本来であればサムスンは12月から3モデルすべてを同時に量産する予定だったそうです。

その最大の理由は、超薄型モデル「Galaxy S26 Edge」の開発を中断したことにあるとされています。すでに標準モデルとUltraモデルの開発は完了しているものの、プラスモデルの開発には1〜2か月の時間がかかるとのこと。廃止予定だったプラスモデルを急きょ復活させたことで、全体の計画に狂いが生じたようです。

なぜUltraモデルだけが優先されるのかといえば、「Galaxy Sシリーズ全体の販売台数のうち半分以上を占めているため」と報じられています。生産能力に限界があるなかで、最も売れ筋であるUltraモデルの在庫を優先的に確保することが、最も効率的と判断されたようです。

サムスンがGalaxy S26 Ultraだけを先行発売するのか、「S26」「S26+」の発売に合わせるのか、あるいは3モデル同時に予約販売を開始するのか。今後の続報が待たれます。

Source: The Elec

via: Wccftech

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サムスン、XRヘッドセット「Galaxy XR」を発表! Vision Proより安くて軽い

サムスンがXRヘッドセット「Galaxy XR」を正式に発表しました。価格は米国で1799.99ドル(約27万4000円※)、専用コントローラーは別売で249.99ドル(約3万8000円)となっています。現在は米国と韓国で販売中ですが、日本を含む他地域での発売時期は未定です。

※1ドル=約152円で換算(2025年10月23日現在)

↑ヘッドセット普及の起爆剤になるか?(画像提供/サムスン)

本製品は、2024年12月に「Project Moohan」として初めて披露されていましたが、今回の発表でその全貌がついに明らかになりました。

Galaxy XRは、Googleおよびクアルコムとの共同開発によるもので、Googleの新OS「Android XR」を搭載しています。AIアシスタント「Gemini」を中心に、ハンドジェスチャー、視線トラッキング、音声入力など多彩なインターフェースを利用できます。

アプリ面では、Googleマップの3D表示機能「Immersive View」や「かこって検索」に対応し、街並みの探索や建物情報をリアルタイムで取得可能。また、YouTubeの180度・360度VRコンテンツ再生や、Google TVによる仮想シアター体験、主要な動画ストリーミングアプリにも対応しています。

さらに、ゲームプレイ中にはGeminiがリアルタイムでコーチングやヒントを提供する機能も備えています。

本体は主にプラスチック素材を使用しており、重量は545g(ライトシールドや外部バッテリーを除く)と比較的軽量。装着時の快適さを重視して設計されています(参考までにApple Vision Pro〔59万9880円〜〕は約750〜800g、Meta Quest 3〔8万1400円〕は約515g)。

内部にはSnapdragon XR2+ Gen 2プロセッサ、16GB RAM、256GBストレージを搭載。ディスプレイは4K解像度(3552×3840)のMicro-OLEDで、72Hz標準(最大90Hz)のリフレッシュレートと109度の水平視野角を実現しています。

カメラは、パススルー用の高解像度カメラ2基、外向きトラッキング用6基、視線トラッキング用4基を備え、3D写真や動画の撮影も可能。虹彩認証によるセキュリティ機能も搭載されており、バッテリーは連続使用で約2時間、動画視聴では約2.5時間持続し、充電しながらの使用もできます。

2025年内に購入したユーザーには、Google AI ProやYouTube Premiumなどを含む総額1000ドル以上の特典パッケージ「Explorer Pack」が提供されます。

価格だけを見れば高価な部類に入りますが、スペックや機能を考慮すれば非常にコストパフォーマンスに優れており、日本での発売にも大きな期待が寄せられます。

Source: Samsung

via: 9to5Google

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アラサー女子が「Galaxy Z Flip7」レビュー。カバーディスプレイに感動も、メインスマホにならない3つの理由

スマホというものがこの世に広まってから、わたくし1度たりともAndroidから浮気をしたことがございません。「Air Dropで送っていい?」「あっ、私Androidで……」という会話も、もう何度したことか。

そんな折、GetNavi webさんからサムスンの「Galaxy Z Flip7」を使ってみませんかとお声がけいただきました。もともと気になっていた折りたたみスマホ。しかもいつも使っているAndroid……もしかしたら今後、私のメイン機候補になるかも?

今回はサムスンからGalaxy Z Flip7をお借りして、2週間使い倒したアラサー女子の「よかったこと・イマイチだったこと」をご紹介します!

カバーディスプレイがほぼ全画面表示になった、縦に折れるGalaxy Z Flip7

「Galaxy Z Flip」シリーズは、2020年から発売されているサムスンの折りたたみスマホ。その最新モデルであるGalaxy Z Flip7は2025年8月に発売され、外側のカバーディスプレイがフルディスプレイ仕様になったことや、折りたたみじわが目立たないなどの改良が重ねられています。

私はもちろん、初めての折りたたみスマホ! いつも使っているGoogle Pixelシリーズとの2台持ちを2週間ほど体験してみることに。

プロセッサーExynos 2500
メモリー/ストレージ12GB/256GB
12GB/512GB
ディスプレイメイン 約6.9インチ
カバー 約4.1インチ
バッテリー4300mAh
カメラメイン:超広角約1200万画素、広角約5000万画素
サブ:広角約1000万画素
本体サイズ約幅75.2×高さ166.7×厚さ6.5mm(開いた状態)
重さ約188g

【よかったことその1】
小さいポケットにもミニバッグにも入るサイズ感!

まず折りたたんだ状態で持ち上げてみて、「小さい!」という月並みな感想が(笑)。筆者は相当手が小さいほうで、私より手が小さい大人にはなかなか会ったことがないのですが、そんな手にも収まる「いつものスマホの半分」というサイズ感には感動しました。

↑小さめな手でも扱いやすい小型サイズ。

また、結局スマホを折りたたんでいるんだから、厚さは2倍でそこまでコンパクトさは感じないのでは……という懸念もありましたが、以下のように厚みは私の親指の太さ程度。厚さもそこまで気になりませんでした。

広げてしまえば厚さは6.5mm。いつも使っているGoogle Pixel 9aの約8.9mmよりも薄く、ここは「折りたたむからこそ」の努力が感じられました。

↑折りたたんだ状態の厚さは約13.7mm。
↑もちろん広げれば”普通のスマホ“サイズ。

女性ならわかっていただけると思うのですが、女性の服ってなぜあんなにポケットが少ないのでしょう……。ついていたとしても、めちゃくちゃ小さくて「スマホを入れたら落ちちゃう」なんてこともあるある。

その点、Galaxy Z Flip7なら、小さめポケットにもスルリと入り、お財布とリップだけ入れて出かけたい小さなバッグにもラクラクin。身軽に出かけたいときこそアリだと思いました。

【よかったことその2】
「だけ」で生活できるほど便利なカバーディスプレイ

折りたたみスマホの一番のポイントは、やはり「折りたためて外側にカバーディスプレイがあること」だと思います。

このカバーディスプレイ、何に使えるのかと思っていたのですが、慣れてからは「ほぼカバーディスプレイだけ」で生活するほど重宝しました。

↑カバーディスプレイの壁紙は作り込んだデザインにできます。

まずうれしいのは、カスタマイズ性のある待ち受けです。私は溺愛している愛猫の写真を待ち受けに設定。背景や時計のカラーは自由に設定することができ、複数枚の写真をランダムに表示させることも可能です。ここでちょっとした個性や違いを出せるのはいいですよね。待ち受けは設定さえしておけば、カバーディスプレイでの操作で変更が可能です。

↑シンプルな待ち受けもデフォルトで用意されているので、ビジネスシーンではササッと変更してスマートに。

またカバーディスプレイでの通知確認はもちろん、操作や画面のデザインを細かくカスタマイズできる専用アプリ「Good Lock」を使えばカバーディスプレイでほぼすべてのアプリが開けます。

↑通知やアプリのアイコンは大きく表示されるので操作しやすいです。

正直、サクッとSNSを見る程度であれば、カバーディスプレイで十分。TikTokやX(旧Twitter)はわざわざ画面を開かずとも、片手でスイスイと閲覧できるのでむしろラクでした。

アプリの表示は全画面表示やカメラを避けて表示などカスタマイズもでき、これを変更するという手間はあるものの、操作性への不満はゼロでした! 感覚としては「小さなスマホ」という感じです。

↑表示画面もフレキシブルに変えられます。

セルフィーはカバーディスプレイを使えば「アウトカメラをインカメラ扱いして撮影」が可能に。アウトカメラを片手で扱える手軽さと画質の良さに、セルフィーがもっと楽しくなりました。

↑カバーディスプレイを使ったセルフィーは自動的に正方形の画像で撮影されます。Instagramへの投稿にもよさそうです。

【よかったことその3】
ライターの味方! 画面を開かず3タップで録音できちゃう

「またカバーディスプレイの話かよ!」と思われてしまいそうなのですが、ライターとして結構イイ! と思っているのが、カバーディスプレイにウィジェットを配置できること。

↑ウィジェットもカスタマイズ性が高いです。

ウィジェットも音楽プレイヤーやバッテリー残量確認など多種多様に用意されていて、なかでも「ボイスレコーダー」のウィジェットは大変助かりました。

私は普段、取材のおともはスマホのボイスレコーダー。本当はいわゆる専用ボイスレコーダーを持ち歩いたほうがいいんでしょうけど、なかなか単体で持ち出すのが面倒というか……録音ボタンを忘れがちで……。

でもGalaxy Z Flip7のカバーディスプレイなら、最短3タップで録音ができちゃうから、「あっ! 録音忘れた!」なんてときもササッと録音開始できます。

同じように、会議などで録音したいのに忘れてしまいがちな人にはうれしいところでしょうし、録音データを生活の音声メモとして使っている人にとっても手軽に録音できるので便利なはずです。

【よかったことその4】
使うかはちょっと別だけど操作性がおもしろい!

「折りたためる」ことはもちろんなのですが「曲げる」ことで楽しめる特徴も多くありました。たとえば約90度に曲げて、画面下半分をPCのトラックパッドのように使える機能。特段「これを使わなきゃ!」というものではないのですが、操作性としてのおもしろさは十分です。

↑スマホとしては新しい操作感。

昔のコンパクトホームビデオのように、片手で持ちながら撮影することも。私はあまり実用性を見いだせていませんが、お子さんがいる家庭やVlogなどで長時間撮影するときには疲れにくいのでアリかもしれません。

↑撮影中に注目を集めそうなスタイル。

【あんまりよくなかったことその1】
やっぱり「折りじわ」は気になる

仕方ないと言われてしまえばそれまでなのですが、やはりディスプレイ中央部を走る「しわ」は、利用していてのプチストレスでした。

↑折り目はより目立たなくなっていますが、初めて折りたたみスマホを使う人にとってはやはり気になるところ。

私は今回使用しなかったのですが、スマホゲームなど、特にグラフィックを重視した楽しみ方をされる人にとっては、気になってしまうのではないかと。今後も改善がされるはずですし、これは期待しておきましょう。

【あんまりよくなかったことその2】
私ならパカパカしない

これは人によるとも思うのですが、私は使っていくなかでスマホをたたむ・開くという行為が面倒だと感じました。そもそもヒンジが結構かたく、安全に開くためには両手を使いたくなります。本体もサラサラとした手触りで、触り心地がよいぶん落としやすそうなのです。

また、私はネイルをしているので、余計に開きにくさが際立ち、最終的には先述したように「たたんだままずっと使う」ことが多くなってしまいました。大きい画面をどうしても欲するときの「よいしょ」は、まだ慣れません……。

【あんまりよくなかったことその3】
やっぱりメインスマホとしてはまだまだかも

約2週間お借りしているなかで、いざというときはどうしてもメインスマホに手が伸びてしまいました。

Galaxy Z Flip7の価格は16万4800円(256GBモデル)~と、決してお手頃なモノではなく、使うのならばプライベートもビジネス用途としても使い倒したいところ。ですが実際はカバーディスプレイの便利さと端末を開く不便さから、カバーディスプレイでできることで操作が完結してしまい、ビジネス用途にはあまり向かなそうだと感じました。

ただ、カバーディスプレイは本当に自由自在にカスタムできますし、やはり目新しさから「見せて!」と言われることも多かったです。とにかくコンパクトでカワイイを狙うならアリなのかもしれません。

日常使いであれば十分アリ! 進化によってはメイン端末にもなりそう

現状は日常使いであれば、折りたためる利点を楽しみ・おもしろがりながら使えるかもと感じました。今後の進化によっては、持ち運びの利便性も考えるとメインスマホへの昇格もアリかもしれません。

ちなみに今回は紹介できませんでしたが、Galaxy Z Flip7には専用ケースが用意されています。これがポップでかわいくて……いま流行りのショルダーロープとかを付けて、アクセサリー感覚で持ち運ぶのもいいかもしれません。

↑クリアケースにオリジナルのカバーが付いている、かわいすぎるだろ! な専用ケース。

とにかく今後の期待度もこめ、私は注目し続けたいスマホです! 人と違うスマホが気になる人やカバーディスプレイがおもしろそうと思ったら、ぜひ店頭でお手にとって試してみてはいかがでしょうか?

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【超最速レビュー】新タブレット「Galaxy Tab S11」は使い方によってはノートPCより作業が捗る!

サムスン電子ジャパンが大画面Androidタブレット「Galaxy Tab S11 Ultra」と「Galaxy Tab S11」を発表しました。短時間ではあるものの、同社から製品を借りて使うことができたので、ファーストインプレッションをお届けします。

軽さと薄さにインパクトのあるハイエンドタブレット

今回登場したのは、サムスンのタブレットのなかでもハイエンドに位置付けられるモデル。より大画面で高性能なのがGalaxy Tab S11 Ultra、軽さが際立つのがGalaxy Tab S11です。両モデルでスペック面だけ見ても多くの違いがあります。

 Galaxy Tab S11 UltraGalaxy Tab S11
プロセッサーMediaTek Dimensity 9400+
メモリー/ストレージ16GB+1TB
12GB+512GB
12GB+256GB
12GB+512GB
12GB+256GB
12GB+128GB
ディスプレイ14.6型有機ELディスプレイ
2960×1848ドット、120Hz、ピーク輝度1600nit
11型有機ELディスプレイ
2560×1600ドット、120Hz、ピーク輝度1600nit
バッテリー11600mAh8400mAh
カメラ背面 13MP+8MP
前面 12MP
背面 13MP
前面 12MP
対応Wi-FiWi-Fi 7Wi-Fi 6E
耐久性IP68準拠
本体サイズ208.5×326.3×5.1mm165.3×253.8×5.5mm
重さ692g482g

一方でMediaTekのフラッグシップ向けプロセッサーであるDimensity 9400+を共通で採用するなど、ハイエンドらしいパフォーマンスはどちらも期待できるでしょう。なお、価格はメモリーとストレージの容量によって違います。

Galaxy Tab S11 Ultra
6GB+1TB 26万1470円(税込)
12GB+512GB 21万2960円(税込)
12GB+256GB 19万3600円(税込)

Galaxy Tab S11
12GB+512GB 15万8180円(税込)
12GB+256GB 13万8820円(税込)
12GB+128GB 12万9030円(税込)

試用したのは、Galaxy Tab S11の12GB+128GBモデルです。まずはじめに感じられる大きな特徴としては、軽さと薄さ。11型で482gと、大画面の見た目から想像して持ってみると拍子抜けするような軽さです。タブレット本体を片手に、付属のSペンでメモを取るのも快適でした。

↑Galaxy Tab S11。11型の有機ELディスプレイを搭載しています。
↑片手で持っての操作も苦にはなりません。大画面を好きな位置に持ってこれるため、コンテンツなどが見やすいです。

また本体の厚さは5.5mm。よその製品を見渡しても、ここまでの薄さを実現している製品はそう多くはありません。タブレットカバーを着けても厚みが気になることはないでしょうし、バッグのノートPC用収納部にGalaxy Tab S11を一緒にしまうのも余裕でしょう。

↑本体は最近のスマホよりも薄い5.5mm。

ノートPC代わりなら外付けキーボードは必須。情報収集やメモはむしろ捗る

携帯性はバッチリで、画面サイズは11型と小さめのモバイルノートPCと同じ程度。であれば、外出時にノートPCの代わりとなるのかが気になるところです。

ノートPC代わりに使ううえで、まず大事なこととしてキーボードは付属しません。ディスプレイを保護するカバーにもなる、専用の「Book Cover Keyboard Slim」が別売りのアクセサリーとして用意されています。外出先で腰を据えて作業するならおそらく必須でしょう。

なお、記事制作時の現時点でBook Cover Keyboard Slimの価格や仕様などの詳細は不明。また今回試すことはできなかったため、別の機会に譲ります。

では、キーボードがないとまったく代わりにならないかというと、もちろんそんなことはなく、情報収集やそれをもとにメモを取るといった作業はむしろ捗ります。

特に、複数のアプリを開いてウィンドウを並べて、PCのような使い方ができる「Samsung DeX」が便利で、新たにデスクトップをいくつも作って開いたアプリをまとめておけるようになりました。

たとえば“デスクトップ1”では「Samsung Notes」アプリとChromeを開き、“デスクトップ2”ではメールアプリと別のブラウザーアプリをまとめておく、といったことができます。

↑デスクトップをいくつも作成して、複数のアプリを一度に表示できるSamsung DeX。

ひとつの画面にいくつもアプリを開いていくと、ひとつひとつのアプリの表示領域は当然小さく、見づらくなってしまいます。ですが、Samsung DeXのデスクトップを切り替えることで、大画面を維持したまま、複数のアプリを開いて作業できるわけです。

これにより、あのPDFはメールで来ていて、補足情報はWebを参照してといったことも、それぞれの情報が見やすくなります。

このときに欠かせないのがSペンです。Chromeやメールに添付されたPDFを見ながら、Sペンでササッとメモを残していく手軽さはタブレットならでは。走り書きの汚い手書きも高い精度で読み取ってテキスト化してくれますし、その処理も高速でした。

↑Sペンも新しくなりました。六角形のデザインにすることで、人差し指、親指、中指でペンを支えたときのグリップ感が安定しています。

PDFやWebの一部分をコピペしてメモに貼るのもスムーズ。PCのキーボードでタイピングしたり、カーソルを動かしてコピペしたりするよりも素早くできたのが好印象でした。

幅広い使い方ができて、デバイスとの連携力も高いGalaxy AI

情報収集およびメモにまとめる点では、「Galaxy AI」も見逃せません。Webサイトに載っている情報や、数十ページにもおよぶPDFの内容を要約し、Samsung Notesに貼り付けられます。

時間がないときにサマリーとして要約を見て、元のWebページやPDFをあとでじっくり見るといった使い方ができますし、要約だけ見てこの情報は必要ないかもと取捨選択も可能です。

↑いま見ている画面から生成AIで要約が可能。生成された要約のコピペはもちろん、ドラッグ&ドロップでメモに貼り付けることもできます。

もちろん生成AIで要約するだけならノートPCでもできます。ただ、いま閲覧している画面からアイコンタップひとつで要約できたり、本体側面のボタンを押せばGoogleのGeminiを起動できたりするあたりは、生成AIとデバイスの連携力の高さを感じさせるところです。

↑本体側面のボタンを長押しするとGeminiを呼び出せます。

なお、今回は時間の都合上試せていませんが、Galaxy AIでできることの幅はかなり広いです。会話のリアルタイム通訳、録音ファイルを文字起こしから要約までする「文字起こしアシスト」、Samsung Notesに残したメモに見出しや箇条書き、段落などをつけて自動でフォーマット化したり、わかりやすく要約したりしてくれる「ノートアシスト」などなど。

また、画像を編集する「フォトアシスト」や手書きのスケッチを画像やアートライクな作品に仕上げる「スケッチアシスト」なども利用できます。これらは大画面を利用して画像編集や制作をしたいときに活躍してくれるでしょう。

↑あらゆるシーンで活用できるGalaxy AI。

情報収集や整理するデバイスとしてはノートPCよりも最適

Galaxy Tab S11は、外出先でも資料作成をサクサクこなしたいなどの用途でなければ、ノートPCを自宅に置いておくことができそうです。むしろ、情報収集や整理するデバイスとしては最適かもと思わせてくれます。

キーボードを接続すればさらに使い方の幅は広がります。とはいえモバイルノートPCのなかでも1kg未満と軽いうえに性能も高い製品は多く存在しているため、外出先でしっかり作業するならそちらを選ぶべきでしょう。

いまだとAndroidとWindowsで「スマートフォン連携アプリ」を使えば、Samsung Notesに残したメモに対してPCからアクセスもできますし、PCのセカンドディスプレイにもなります。ノートPCの置き換えというよりは補完するデバイスになってくれそうです。

もちろん、タブレットらしくGalaxy Tab S11で映画やドラマなど、エンタメ用途でも十分楽しめます。

Androidタブレットとしては高額なため、手を出すのにためらう人もいるかもしれません。ですが、Galaxy AIとデバイスの連携性のよさやデバイスそのものの完成度で見ると決して高額とは言えませんし、あらゆる用途で使えるので、タブレットを探していたという人はぜひ店頭などで手に取ってみてほしいです。

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折りたたみスマホの完成形、サムスン「Galaxy Z Fold7」レビュー。大画面でAIもカメラも優秀

サムスンが新しいAndroidスマホ「Galaxy Z Fold7」を発売しました。Galaxyシリーズの2025年フラグシップモデルである「Galaxy 25 Ultra」に匹敵する高性能なフォルダブルスマホというコンセプトです。高性能で、なおかつフォルダブルならではのユニークな使い方ができるAIスマホでもある本機の実力をレポートします。

↑8インチの大きなメインディスプレイを搭載する、サムスンの高機能フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold7」をレポートします。

開くと大きな8インチ。進化は満載だがSペンが非対応に

Z Foldシリーズはメインディスプレイを内側に折りたたむ、いわゆるフォルダブルタイプの折りたたみスマホです。最新モデルのZ Fold7は、2024年モデルのZ Fold6よりも11%大きくなった対角サイズ8インチのメインディスプレイを搭載しています。

↑本体を開いた内側にメインディスプレイを搭載。

サムスンは同時期に縦折りスタイルのフォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip7」も発売しています。Galaxyシリーズの2種類のフォルダブルスマホは、どちらがオススメなのでしょうか?筆者はZ Foldシリーズの「開くとデカくなる」仕様にロマンを感じます。

かたやZ Flipシリーズは、筆者の周りで使っている方々の声を聞くと「畳むと小さくなる」仕様が好まれているようです。実用的で良いと思う反面、筆者が求めるロマンとは方向性が少し違う気がしています。

↑6.5インチのカバーディスプレイ。ウェブやメールの閲覧、動画再生ものびのびと楽しめるサイズ感です。
↑反対側にはトリプルレンズカメラを搭載。ユニットの張り出しがやや高めです。

実際、Z Fold7のメインディスプレイは筆者の期待にフィットします。とにかく画面が大きくて見やすい。最近は近くのものにピントが合いづらくなってきましたが、Z Fold7でKindleの電子書籍を開くとストレスなく読めます。

また、ふだん「コミックシーモア」で買った漫画をよく読んでいますが、アプリだとZ Fold7のメインディスプレイに美しく見開きのページが表示されるのも嬉しいところ。これがブラウザーの横読みモードだと、ジグザグにページめくりをしなければならないため面倒です。フォルダブルスマホはコンテンツサービスの表示を最適化できているかどうかが、デバイスの成熟度を計るうえで大事な指標のひとつになります。Z Foldシリーズはこの点で優秀です。

動画ビュワーとしても、NetflixやAmazon Prime Videoが快適に表示されるうえ、YouTubeはこの後で触れるフレックスモードによる視聴も選べます。本体が防水仕様なので、お風呂で楽しむ動画鑑賞にも最適です。

一方、本体のスリム設計を優先したことから、サムスンおなじみの専用スタイラスペンである「Sペン」には非対応となっています。筆者としては、とても残念に感じるポイントのひとつです。ふたつのデバイスの組み合わせはデジタルノートとして、とても優秀だったからです。せっかくGalaxy AIのスケッチアシストがいま売り出し中なのに…と、やるせない気持ちになります。なおGalaxy標準のスケッチアシストやNotesアプリでは指で文字やイラストなどが書けます。

↑Sペンに非対応となってしまったことはすごく残念。指先などによる手書きには引き続き対応しています。

26万円超えの高額スマホだが、鮮度が落ちない長期保証付き

カラバリはブルーシャドウ/ジェットブラック/シルバーシャドウのほか、Samsung.com限定のミントの計4色があります。国内の大手通信キャリア3社は8月から取り扱いを開始しました。Samsung.comではSIMフリーモデルも買えます。参考までに、Samsung.comの販売価格はストレージ256GB・メモリー12GBのモデルが26万5750円(税込)からです。

最新モデルのZ Fold7は以下のような方々にオススメしたいスマホです。

例えばスマホのほかに、コンテンツビュワーとして小さめサイズのタブレットを併用している方はZ Fold7に「おまとめ」ができると思います。そして「高性能なカメラを搭載するスマホ」にも、本機のカメラは期待に沿う完成度だと思います。

そしてZ Fold7は「薄く・軽く・パワフルなAIスマホ」です。26万円を超える高価なスマホですが、いま最新のSoC(スマホの頭脳)であるクアルコムの「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」を搭載しているうえに、7世代ぶんのOSアップグレードと7年間のセキュリティアップデートが保証されているので、大事に使えば長く楽しみ尽くして元が取れるでしょう。

↑音声操作に対応する独自のAIアシスタント「Bixby」も搭載しています。

大画面のフォルダブルスマホであることから、ビジネスシーンでも活躍しそうです。以下、Z Fold7の特徴をかんたんに解説してから、筆者がオススメするビジネスシーンでの活用法に触れたいと思います。

薄型・軽量化を実現した美しいフォルム

GalaxyのZ Foldシリーズは、内側折りたたみ機構を採用するフォルダブルスマホの最前線に立ちながら薄型化を牽引してきました。2019年にシリーズ初のモデルが誕生してから6年の間に29%薄くなっています。Z Fold7は閉じた状態の本体の薄さが約8.9 mm。Galaxy S25 Ultraの約8.2mmとほぼ変わりません。

↑本体を閉じたZ Fold7。薄さは約8.9mm。

本体を開いた状態では約4.2mmです。Fold6は約5.6mmでした。参考までに、M4搭載iPad Pro 11インチモデルの約5.3mmよりもだいぶ薄いです。Z Fold7はFold6に比べると24g軽くなりました。質量は215g。閉じた状態での片手持ち操作も軽快にできます。こちらも参考までに、6.9インチのiPhone 16 Pro Maxの質量は約227gです。

↑本体を開いた状態では薄さが約4.2mm。左側はM4搭載iPad Proの11インチモデル(約5.3mm)です。

これだけ薄いと頑丈さが気になるところですが、Z Fold7はArmor FlexHingeという新しい折りたたみ部(ヒンジ)の構造を採用したことにより、薄型軽量化を実現しながら高耐久性も確保しています。本体を閉じたときに、内側がほぼすき間なく重なり合います。メインディスプレイ側に“折り目”ができないように緩やかに曲げる構造として、さらに強度を高めるためにチタンプレート層を加えました。

↑ディスプレイの折り曲げ部分の歪みがかなり目立たなくなりました。

外側のディスプレイは約6.5インチの有機EL。アスペクト比が21対9の細長い長方形です。初代のGalaxy Z Foldは外側のディスプレイが4.6インチと小さく、補助的な役割を担っていたことから「カバーディスプレイ」と今も呼ばれていますが、Z Fold7のそれはもはや普通のスレート型のスマホと変わらないサイズ感です。

同じ約6.5インチのソニー「Xperia 1 VII」に比べると、折りたたんだ状態のZ Fold7は横幅が2mmほどスリムです。片手持ち操作が快適。NetflixやYouTubeの動画は左右に太めの黒帯が入りますが、カバーディスプレイ側でも快適に視聴できます。

↑横幅サイズは約7.2mm。片手持ちも快適に感じられるサイズ感です。

ビジネスシーンで活きるフォルダブル機能

高機能なZ Fold7のようなフォルダブルスマホが、ビジネスシーンでも活かせそうな使い方が3つありました。ひとつは「フレックスモードパネル」です。

フレックスモードパネルはZ Fold7のフォルダブルなディスプレイを、開いた途中の角度で止めて使えるいわば“半開きモード”です。設定の「便利な機能」の中にある、フレックスモードパネルの項目をオンにすれば使用できます。パネルを半開きにした時に、自動的にフレックスモードパネルで表示するアプリを設定から選べますが、わりとたくさんあるので「対応している全てのアプリ」にチェックを入れればよいでしょう。

↑YouTubeをフレックスモードパネルで視聴。下側の画面にタッチパッドが表示されます。

例えばYouTubeやKindleの電子書籍リーダーアプリなどは、フレックスモードに切り替えると、上側のパネルにコンテンツ、下側のパネルにタッチパッドが表示されます。ビジネスシーンでよく使うZoomやGoogle Meetのようなビデオ通話アプリもフレックスモードに対応しています。ヒンジの角度調整でフロントカメラの向きが自在に変えられるので、ビデオ会議にはZ Fold7で参加して、別途パソコンで会話のメモを取る使い方が便利でした。

Z Fold7はメインディスプレイ側に2画面・3画面表示で別々のアプリを立ち上げることができます。左右のスプリット表示にして、左側にAcrobatリーダーでPDFの原文を表示して、右側でChatGPTに生成してもらった要約を見ながら資料を読み込む使い方も可能です。このあたりは、フォルダブルスマホならではの良さをおおいに実感できる部分でしょう。

↑8インチの大きなメインディスプレイを活かして、左右に異なる2つのアプリを同時に表示できます。

そしてBluetoothキーボードがあれば、Z Fold7にペアリングして簡単なテキストの作成やメールの返信などがスムーズにできます。モバイルPCの代わりとしても活躍してくれます。

満足のカメラ機能。Galaxy AIもできることが増えた

また、筆者はZ Fold7のカメラが非常によくできていると感じました。フラグシップモデルであるS25 Ultraのパフォーマンスにも迫っていると思います。

メインの広角カメラにはZ Foldシリーズとして初めて200MP(2億画素)のセンサーが搭載されました。加えてZ Fold7には、カバーディスプレイでプレビューを確認しながら高機能なメインカメラでセルフィが撮れたり、10MP(1000万画素)のフロントカメラを使ってフレックスモードパネルによるビデオ通話ができたりするなど、フォルダブルスマホの特徴が活きる撮り方があります。

Z Fold7のメインカメラはトリプルレンズ構成。広角カメラは200MP、望遠は10MP、超広角は12MPのイメージセンサーを搭載しています。S25 Ultraは超広角カメラのセンサーが50MPですが、Z Fold7の超広角カメラも十分に高画質です。超広角マクロ撮影の写真をiPhone 16 Proの写真と比べてみると、Z Fold7はディティールの再現力に富んでいることがよくわかります。

↑Z Fold7の超広角マクロ撮影で桃を接写。ざらっとした皮の質感がリアルに再現されます。
↑参考までに、iPhone 16 Proで撮影した同じ桃の表皮。写真の色合いはiPhoneの方が温かみ重視のバランスです。

暗い場所で写真を撮っても、明るさや色の再現がバランスよく安定しています。デジタルズーム撮影で満月をとてもきれいに撮れたことに満足しました。

↑Z Fold7のデジタルズームで満月を撮影。月面の模様がよくわかります。
↑iPhone 16 Proによるデジタルズーム撮影。月の写真が「かんたんに撮れるGalaxy」との差が現れました。
↑Z Fold7のメインカメラで撮影した夜のひまわり。

Z Fold7で撮影する写真・ビデオにGalaxy AIを掛け合わせて高度な編集ができる機能も、さらに追加されています。「生成AI編集」で、被写体の背景にいる人物などの写りこみを自動消去できる機能は前からありますが、Z Fold7のメインディスプレイに消去した結果のビフォー・アフターを並べて比較できる機能が加わりました。人物を消す時には身体だけでなく「影」も消せます。

↑生成AI編集で写真の人物を消去。左右に編集前後の写真を並べて仕上がり具合が比べられるようになりました。

撮影したビデオの気になるノイズだけを消去して、人物の会話音声やナレーションを聞こえやすくする「オーディオ消しゴム」も、生成AIを活用する実用的なAI機能です。Fold 7から「ギャラリー」アプリに保存したビデオだけでなく、ボイスレコーダーや通話録音のノイズも消せるようになりました。会議やインタビューの音声メモを確認する時に役立ちます。

↑ビデオの聴きたい音声を強調して、ノイズが消せる「オーディオ消しゴム」。
↑ボイスレコーダーのアプリでオーディオ消しゴムが使えます。

バランス良く進化したフォルダブルのトップランナー

ここまで見てきたように、用途を選ばず活用できるのがGalaxy Z Fold7の強みです。ちなみに、容量4400mAhのバッテリーの持ち具合が気になっている方もいらっしゃると思います。今回は新品の実機で試しているので、あくまで参考までの検証報告になりますが、フル充電の状態から1日中不安を感じさせることなく持ちこたえてくれました。

Galaxy Z Fold7はやみくもにスリム化・軽量化を研ぎ澄ませるだけでなく、全体にバランスよく進化しています。Sペンが使えなくなったことは残念ですが、シリーズ6年目の洗練された最新モデルは秋以降もフォルダブルAIスマホのトップランナーに君臨すると思います。

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【現地取材】サムスンが実現した未来の家「ex-Home」に行ったら料理の自動調理も睡眠改善もスマホとAIで便利過ぎた

日本でスマホブランドとしての地位を確立しているサムスンですが、地元韓国はもちろん世界では、家電ブランドとしても知られています。しかも、さまざまなスマートデバイスを接続して管理できる「SmartThings」を使ったスマートホームも実現。一歩進んだ家電ライフを提供しています。

 

筆者は先日、サムスンの本拠地である韓国・水原(スオン)へ渡って取材。この記事では、サムスンが提案するスマートホームを体感するために、サムスンの本社ビルや関連施設が集まった「デジタルシティ」内にあるモデルハウス「ex-Home(イーエックスホーム)」を見学した際の様子をレポートしていきます。

 

SmartThingsとAIによる便利な生活を体験できるex-Home

ex-Homeは2023年3月にオープンした3階建てのモデルハウスです。サムスンの製品が10種、SmartThings対応製品が8種、通信規格の異なるスマートデバイスと接続してSmartThingsで管理できるようになる「Samsung SmartThings Hub」7種が設置されています。

↑ex-Homeの外観。367平方メートルの3階建て住宅です。

 

SmartThingsは、サムスンが提供するスマートホームのプラットフォーム。サムスンの製品はもちろん、ほかのメーカーのスマート家電でもSmartThingsに対応していればスマホアプリで管理できます。このとき、同じWi-FiにSmartThings対応の家電が接続されているのであれば管理に問題はありません。ですが、なかにはZigBeeやZ-Waveといった、日本ではなじみのない無線規格を使ったSmartThings対応の製品もあり、そんなときに活躍するのがSamsung SmartThings Hub。異なる無線をつなぐ橋渡しのような役割をしてくれて、ハブを経由させることでアプリでの管理が可能になります。

 

ex-Homeでは、SmartThingsに加えてAIを活用してどれだけ便利な生活ができるのかを体験できます。

 

アプリからリビングの環境を自在にコントロール

始めにデモで紹介されたのはリビング。たとえばエアコンを運転しているときに、SmartThingsのアプリ側で「カーテンを閉めると冷房効果が上がります」とオススメしてくれます。また、家族で映画を楽しむシーンでは、「もっと没入感を高めてはどうですか?」とオススメし、アプリからボタンのタップひとつで照明が暗くなるなど、リビングの環境を変えてくれました。これらのオススメはおそらくAIによるものでしょう。

↑スマホの画面をディスプレイに転送してデモを実施。アプリでは「エアコンが稼働しているときは、カーテンを閉めて日光を遮ると冷房効果が上がる」と提案されています。

 

さらに、テレビとスマホを連携させて、スマホをテレビのリモコン代わりとして使用するデモも披露されました。サブスクリプションの映像サービスをタップひとつで起動したり、2基のスピーカーの出力を切り替えたりといったことが可能。テレビのリモコンが見当たらないときに、スマホで代用するのは便利さを感じられます。

↑右側のディスプレイがスマホ画面。スマホがリモコンになり、各種サブスクリプションサービスのアイコンをタップするとサービスが立ち上がります。

 

↑テレビと接続しているホームシアターシステムの一覧がスマホから確認可能。出力の切り替えや音量の操作もできます。

 

自動で正確な量の水が出る。スタイリッシュで近未来なキッチン

デモの中で特におもしろかったのはキッチンでした。まず目を引いたのはディスプレイ付きの冷蔵庫。韓国や欧米で販売されている、AIが搭載された家電シリーズ「Bespoke AI」の製品です。この冷蔵庫をスマホと連携させ、スマホの画面をディスプレイに表示させてデモを進めていきます。

↑Bespoke AIの冷蔵庫。

 

アプリから市販のミールキットを撮影すると、調理工程などの情報が表示されます。工程を読み進めて下にスクロールしていくと、「クックトップに送信」「浄水器に送信」というボタンが出てきました。ここで浄水器のボタンを押すと、キッチンの浄水器から水が流れてきます。このとき、ミールキットの調理に必要な750mlの水が正確な量で出るそうです。

↑ミールキットのバーコードをアプリのスキャン画面から読み取ります。

 

↑レシピなどの下にオレンジのボタンが出てきました。浄水器アイコンのボタンを押すと……。

 

↑浄水器から水が自動で出てきました。鍋をセットしておかないと大変な目に遭っていたでしょう。

 

次にクックトップに送信すると、詳細な情報がIHクッキングヒーターに表示。同時に表示されたOKボタンを押すと自動調理がスタートします。火加減や加熱時間も自動で調整されるとのこと。

 

スマホのタップから水が流れるところはかなりスムーズで、スタイリッシュさを感じました。計量しながら水を出す手間がないため、実用性も高いです。自動調理は火加減の難しい料理などでは特に便利でしょう。デモはミールキットの場合だったので、ほかの料理をする場合だとどうなるのかが気になりますが、家庭での料理は格段にラクになると想像できます。

 

アプリからは食洗器の稼働も可能。最適な洗浄モードが自動で選ばれるそうです。

 

いまある住宅にBespoke AIの冷蔵庫を取り入れただけで、デモと同じことをできるようにするのはかなり困難でしょう。水道やIHクッキングヒーターにもなんらかのSmartThings対応製品が入っていると想像できるからです。ですが新築やキッチンの改築時に思い切ってまとめてSmartThingsの導入は可能なはず。近未来な調理シーンながら実現可能でもあると考えると魅力的なデモに見えました。

 

AIが起床から睡眠までサポートしてくれる寝室

場所を寝室に移動し、朝起きたときのシーンをデモで見せてもらいました。起床時間になるとAIが自動で認識して照明を点灯させ、カーテンが開き、ベッドの足元側にある大型スクリーンがせり上がり、好きなチャンネルが表示されます。なにがなんでも起こすという気概を感じますね。

↑寝室での起床時。

 

起きてスマホを手に取ると、今日の天気やスケジュールを確認できます。その画面を下にスクロールすると「エナジースコア」が表示。これは自分の体調を数値化したもので、睡眠の記録も見られます。睡眠時間のほか、睡眠の質を数値化した睡眠スコア、深い眠りや浅い眠りなどを把握する睡眠段階などが記録されています。

 

デモ時の睡眠スコアは77点で、悪くはないけど改善の余地があるとのこと。そんなときにアプリ内でAIによる睡眠の分析を見て、改善につなげられるそうです。デモでは室温と湿度を適切に維持するよう提案されました。

↑ここではスマホではなくタブレットでデモ。睡眠時間は7時間20分で、睡眠スコアは77点と表示されました。

 

↑AIの分析からアドバイスをもらえます。睡眠中は室内の湿度を40~50%に維持するよう記載されています。

 

ここからさらに、アプリ内でどのデバイスをどのようにコントロールすればよいかをAIがオススメしてくれます。提案に従ってデバイスの設定を変更すれば睡眠時の環境を改善できるわけです。

 

睡眠に入ると再びAIが自動で認識し、大型スクリーンを収納してカーテンを閉め照明を消してくれます。またエアコンや空気清浄器のライティングもオフになります。AIによる睡眠の認識や、睡眠中の記録については「Galaxy Ring」や「Galaxy Watch」を使用。睡眠においてはウェアラブルデバイスの方が、相性がいいことを改めて紹介されました。

 

サムスンのスマートホームは日本でいつ実現するの?

いずれのデモもスマートホームの理想形といえるものでした。ですが、ご存じのとおり日本ではサムスン製の家電は販売されておらず、ex-Homeと同じような家に暮らすのは現時点で不可能です。また、SmartThingsのアプリは日本でも利用できますが、対応する製品で日本でも購入できるものは照明デバイスやスマートリモコンなど限定的。一部製品とGalaxyスマホとの連携が可能という程度に留まっています。

 

もちろんスマホとタブレットを接続させて使うなど、Galaxy製品同士であればSmartThingsによるスムーズな連携を国内でも体感できます。

 

それでもデモを見せてもらって夢が膨らむのはスマートホームの実現。ひとつのプラットフォームで家中の家電を制御できたらなあと夢想せずにはいられません。そのためにもSmartThingsの国内における拡大と家電の再参入を期待したいところです。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

サムスン、将来のGalaxyに交換式レンズを採用? 特許情報が公開

サムスンのフラッグシップ機「Galaxy S」シリーズは、スマートフォンカメラにおいて常に最先端を走ってきたデバイスです。そうしたなか、同社がさらにカメラ機能を進化させるために、「モジュール式レンズ」を将来のモデルに搭載する可能性が浮上しています。

↑ValentinValkov/Adobe Stockより。写真の画質面では優位性がありそうですが、本当に採用されるのでしょうか。

 

昨年、サムスンが世界知的所有権機関(WIPO)に出願した特許が、2025年4月24日に公開されました。その内容はスマートフォンのカメラ機能を拡張するためのもので、デバイス筐体、レンズアセンブリ、イメージセンサー、モーターなどのコンポーネントが含まれます。これらが連携して動作し、モジュール機能(独立した交換式の部品を組み合わせる方式)を実現するという構造です。

↑Image:Samsung/WIPO

 

この技術の概要は、以下のとおりです。

 

  • レンズアセンブリはスマートフォンに内蔵されながらも、独立したコンポーネントとして設計されている

  • デバイス全体のサイズ増加を抑える設計がなされている

  • 磁石やRFIDタグを用いて、取り付けたレンズを自動認識する

  • レンズが認識されると、絞り値やズーム機能などが自動的に調整される

 

すでにアクセサリーメーカーのMomentなどは、各社スマートフォン向けに望遠・広角レンズや、それらを装着する専用ケースを販売しています。サムスンのこの特許技術は、専用ケースを必要とせず、スマートフォン本体のみでレンズを交換・認識・調整できるという点で大きく異なるようです。

 

もちろん、サムスンのような大手メーカーは数多くの特許を出願しており、そのすべてが製品に実装されるわけではありません。それでも、次期「Galaxy S26 Ultra」では可変絞り技術が復活すると噂されており、今後モジュール式レンズが製品に搭載される可能性も十分にありそうです。

 

Source:WIPO

via:Wccftech

エントリーでもAI機能が使える! サムスン大画面な「Galaxy Tab S10 FE」シリーズ発売

サムスン電子ジャパンは、タブレットのエントリーモデル「Samsung Galaxy Tab S10 FE」と「Samsung Galaxy Tab S10 FE+」を4月18日に発売しました。

記事のポイント

タブレットとしては大画面なので、エンタメ利用からちょっとした作業も快適にこなせそうなのが魅力。またAI機能を利用できるのもうれしいところ。映像の視聴、画像の編集などの趣味用途で活躍してくれそうです。

 

「Galaxy Tab S10 FE+」は、FEシリーズ最大の13.1インチディスプレイを搭載。加えてスリムなベゼルにより、画面いっぱいに広がる映像などを楽しめます。また90Hzのリフレッシュレートと最大800nitsの輝度により、動画やゲームもクリアで滑らかな映像を体感できます。さらに、周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動調整するビジョンブースター機能も搭載。ブルーライト軽減機能と合わせて、場所を選ばずに快適な視聴体験が可能とのこと。

 

両製品ともに、プロセッサーにExynos 1580を搭載し、複数のアプリを同時に使用するマルチタスクもこなせます。また、背面カメラは1300万画素に向上し、より高精細な写真撮影が可能になりました。さらにスリムな設計で携帯性にも優れるため、場所を選ばずにクリエイティブな作業や学習に活用できるとしています。なお、メモリーは8GB、ストレージは128GBを搭載しています。

 

FEシリーズとして初めてAI機能も搭載。画面上のあらゆるものを囲って検索できる「かこって検索」や、手書きやテキストの計算をしてくれるSamsung Notesの「数式ソルバー」、写真から不要なものを簡単に消去できる「AI消しゴム」などを利用できます。

 

両製品のスペックは下記のとおりです。

 

サムスン
Samsung Galaxy Tab S10 FE
価格:8万3280円(税込)

Samsung Galaxy Tab S10 FE+
価格:10万9010円(税込)

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※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

約20万円のサムスン最新スマホ「Galaxy S25 Ultra」。1ヶ月かけてAI、カメラ、Sペン、便利機能をみっちりレビュー

サムスン電子ジャパンが2月14日に発売した最新のAndroidスマホ「Galaxy S25 Ultra」のSIMフリーモデルを約1か月使い続けてみました。完成度が一段と増した実力派“AIスマホ”のよかった点、気になった点をレポートします。

↑6.9インチのGalaxy S25 Ultra。チタニウム グレーの256GBモデルを試用しました

 

分割画面表示が可能。高輝度・高精細な6.9インチ大画面が活きる

Galaxy S25 Ultraは約6.9インチのラージサイズなスマホ。3120×1440ピクセル(QHD+)の高精細な有機ELディスプレイを搭載し、ピーク輝度2600nitsという明るい画面がビデオや写真を引き立てます。デフォルトではやや画面の色温度が高めで青みがかっているように感じられましたが、本体設定から「ディスプレイ」に入り「色調を最適化」するメニューをオンにすると、自然でバランスの良い色合いになりました。

 

実際に使用した機能の中では、6.9インチの大画面に2つのアプリを同時に表示できる「分割画面表示」がとても気に入っています。YouTubeでコンテンツを視聴しながら、隣にWebやメール、SNSといった他のアプリを同時に立ち上げることもできます。

↑6.9インチの大型有機ELディスプレイを採用

 

↑本体を横に構えて分割画面表示に。左側でYouTubeを視聴しながら、もう片側でWeb検索やSNSを利用できます

 

頭脳となるプロセッサーはクアルコムの最新鋭モバイル向けSoC「Snapdragon」シリーズを、Galaxyシリーズのためにチューニングした「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」。もともとが高性能なこともあり、滑らかで安定した動作を実現しています。

 

本体質量は218g。2024年発売の6.8インチGalaxy S24 Ultraよりも15g軽くなりました。このサイズにしては片手持ち操作も軽快です。ディスプレイ周囲の黒い縁(ベゼル)も超スリムで、隅々にまで映像表示が広がります。

 

ボディの素材はチタニウム。ディスプレイのカバーガラスはキズに強い最新世代のCorning Gorilla Armor 2です。側面のフレームやバックパネルに指紋の付着が目立ちにくい反面、表面の質感がサラサラしているので、片手でホールドしているとうっかり手もとが滑りそうになります。落としてキズを付けないように、ケースを装着して使うべきスマホだと思いますが、本体の軽さが損なわれないようなケースを見つけたいところです。

↑質感の高いチタニウム合金のフレームを採用。指触りがとても滑らかです

 

ちなみに、生体認証はディスプレイ埋め込みタイプの指紋センサーとフロントカメラによる顔認識です。両方あれば、春の花粉症シーズンにマスクを着けたまま指紋センサーでスムーズに画面ロック解除もできて便利ですね。

 

ショートカット操作で便利に使えるSペンを内蔵

S25シリーズの大型モデルであるUltraは、入力操作やイラストのスケッチなどさまざまな用途に使える専用スタイラス「Sペン」を本体に格納できます。SペンもIP68相当の防塵・防水に対応していますが、これはスマホ本体にペンが収納されている場合に限るので注意しましょう。筆者は長風呂しながら原稿の草案を手書きでまとめられるタブレットやスマホが欲しかったのですが、残念ながらお風呂に入りながらSペンを使うことは推奨されていません。

↑S25 Ultraは本体に専用のスタイラス「Sペン」が収納できます

 

なお、S25 Ultraが内蔵するSペンにはBluetooth機能がありません。S24 UltraのSペンのように、ペンのボタンでカメラアプリのシャッターを遠隔操作する機能は省かれてしまいましたが、その他の機能は健在です。スマホの画面に近づけてSペン側面のボタンをクリックすると、ディスプレイにアプリへのショートカットメニューが呼び出せる「エアコマンド」には、「スケッチアシスト」「翻訳」や「ボイスレコーダー」など、頻繁に使うアプリのショートカットを割り当てておくと便利でした。

 

独自のAIエージェント「Bixby」とGoogle Geminiを比べる

サムスン独自のAIエージェント「Bixby(ビグスビー)」が、Galaxy S25シリーズからついに日本語に対応しました。Samsungアカウントを登録すれば無料で使えるサービスです。スマホに「ビグスビー」と話しかけるか、アプリアイコンをタップして選択、またはサイドボタンの長押し操作から呼び出せます。

↑Galaxy独自のAIエージェント、ビグスビーの日本語対応が2月12日から始まりました

 

S25 Ultraの場合、サイドボタンの操作を「Google Geminiの呼び出し」にも設定できます。筆者が試した限り、Bixbyに「いまおすすめパソコンを教えて」と聞くと「申し訳ありません。最新の情報は取得できません。」という答えが返ってきたり、新しい知識の習得がまだ不十分に感じられたりすることがありました。Geminiに同じ質問を聞くと、私が「パソコンで何をしたいか」「予算は?」など具体的な候補を絞り込むためのヒントを次々に答えてくれます。またGeminiは、例えば「池袋駅周辺でインターネットと電源が使えるカフェを検索して、リストを山本敦にメールして」といった具合に、2つのアプリによる連続操作もシームレスにこなします。

↑Google Geminiは検索したスポーツ観戦のスケジュールをカレンダーに登録したり、Googleアプリを連係して操作したりもできます。筆者はGemini Advancedに登録していますが、今回は「2.0 Flash」で試しました

 

S24 Ultraに続いてSペンによるAIスケッチも可能です。プリインストールされているスケッチアシストアプリなら、手書きのラフなイラストをきれいに清書してくれます。また「ギャラリー」アプリに保存されている写真に、Sペンでラフにスケッチした画も同様に清書します。

↑エアコマンドからスケッチアシストを起動。Sペンで描いた雑なスケッチから雰囲気のあるイラストにAIが生成してくれました

 

↑Sペンで写真データに落書きしたスケッチ

 

↑いい感じのイラストに仕上げてくれます

 

仕事に役立つボイスレコーダーと旅行に欠かせない翻訳

ライターとしては、Galaxyオリジナルのボイスレコーダーアプリを活用する機会が多くありました。独自のGalaxy AIによる文字起こしは、昨年のGalaxy S24でこの機能が使えるようになったときと比べて、さらに精度が上がった手応えがあります。特に日本語の認識精度が高くなりました。複数人数が参加する会話の「話者認識」と「要約」もしっかり日本語対応です。Google Pixelシリーズのボイスレコーダーは英語のみの対応なので、この点では今のところGalaxy S25が勝っています。

 

ただし、録音中に文字起こしの結果がリアルタイムに見られないところがGalaxyのボイスレコーダーの弱点と言えます。終了後にまとめて文字起こしをしますが、およそ30分間の会話の日本語起こしが約3分、1時間の会話は6分でした。言語ごとの辞書ファイルをデバイスにダウンロードしておけば、文字起こしはオフラインでも可能。録音音声と文字起こしのテキストファイルはGoogleドライブなどに保存できます。反対に、ほかのデバイスで録音したファイルをボイスレコーダーアプリに取り込んで文字起こしができるのか試しましたが、このような使い方には対応していないようです。

↑ピンチのときに役立つ翻訳アプリ。デバイスがオフラインでも使えます

 

言語関連の機能では、クイックパネルからアクセスできるリアルタイム通訳もあります。音声入力が求められますが、日本語から外国語への短文の翻訳であれば精度は高く実用的です。オフラインでも使えるので、例えば海外の航空会社を利用する際、客室乗務員の方と「この飛行機は目的地空港の何番ターミナルに到着しますか?」「ワイヤレスイヤホンを片方落としてしまいました」など、困りごとが発生したときに会話ができます。

↑Galaxy AIがユーザーに有用な情報をよいタイミングで知らせてくれる「Now Brief」の機能もあります

 

写真やビデオの手軽なAI加工は今後のトレンドになりそう

メインカメラは前世代から仕様があまり変わっていませんが、超広角カメラの画素数が1200万から5000万にアップしました。Galaxy Sシリーズのカメラは操作性がとてもスムーズなのが特徴です。画面をタップするとズーム倍率が変わるほか、被写体にカメラを近づけると自動的にマクロ撮影に切り替わります。広角カメラは2億画素のイメージセンサーの実力をフルに活かした写真が撮れますが、ファイルサイズが一気に跳ね上がってストレージが逼迫するので要注意です。

↑充実のカメラ機能もGalaxy S25 Ultraの魅力です

 

撮影後の写真・動画はネイティブのギャラリーアプリで閲覧・編集ができます。写真にSペンで直接スケッチを描き込むような使い方はもちろん、動画の気になるノイズを取り除く「オーディオ消しゴム」のようなGalaxy AIが活躍する機能も便利でしょう。高性能なカメラで「撮る」だけでなく、撮影した素材を生成AIの技術で加工して楽しめるスマホはこれからのトレンドになる気がします。

↑動画に収録されてしまったノイズだけをキレイに消すオーディオ消しゴムも便利でした

 

バッテリー容量は5000mAh、連続してビデオを再生できる時間の目安は約31時間。1日中使い倒してもバッテリーがしっかり持つうえ、別売の45W Power Adapterによる急速充電にも対応します。

 

Galaxy S25 Ultraはカメラ、ディスプレイ、Sペン、そしてGalaxy AIに関連する機能も充実する完成度の高いハイエンドモデルです。Samsung.comでは内蔵ストレージが256GBのモデルが19万9800円(税込)と高価なので、気軽に買えるスマホとは言えませんが、少し背伸びをしてでも本当に良質な最新のAIスマホが欲しい方には最重要な選択肢の一つになるはずです。

サムスン「Galaxy Ring」を3週間試用。Apple Watchと比べてどう?

サムスンが2月14日に日本で販売を開始した指輪型のスマートデバイス「Galaxy Ring」を、約3週間に渡って試用しました。ちなみに、筆者はいつも健康管理やワークアウトの記録にApple Watchを活用しています。Apple Watchとの違いについても触れながら、Galaxy Ringの特徴をレポートしてみましょう。

↑サムスンのGalaxy Ringをレビュー。健康トラッカーとしての利便性をApple Watchと比較してみる

 

多くのAndroidスマホに対応するスマートリング

Galaxy Ringは指に装着するフィットネストラッカー、いわゆるスマートリングで、スマホにBluetoothで接続して使います。Galaxyシリーズのプロダクトですが、GalaxyシリーズだけではなくAndroid 11.0以降のスマホに対応しています。iPhoneには非対応なので、残念ながらiPhoneユーザーの方にはおすすめできません。

↑スケルトンデザインのGalaxy Ring専用充電ケース。USB-Cケーブルで充電する

 

今回筆者は、Google Pixel 9 ProをGalaxy Ringにペアリングして試しました。Galaxyシリーズのスマホを組み合わせた場合は、Galaxy Ringを装着した指と親指をダブルタップするフィンガージェスチャーで、スマホのカメラシャッター、時計アプリのアラームがリモート操作できます。今の時点では、それ以外に大きな違いはありません。Android 11.0以降のスマホユーザーはGalaxy Ringの購入を検討してもOKでしょう。

 

筆者は11種類ある本体サイズの中から「9」を選んで試用しました。人さし指に装着しようと思っていたので、少し太めのサイズにしています。カラーバリエーションはチタニウムブラックです。なお、ほかにチタニウムシルバーとチタニウムゴールドを加えた3色展開で、ブラックとシルバーの仕上げはマットフィニッシュ仕上げになっています。

↑筆者はチタニウムブラックのGalaxy Ringを使用した。サイズは「9」。リングはなめらかな凹みのあるデザイン

 

Galaxy Ringは本体の素材を軽量チタニウムとしているので、重量約2.3グラムと軽量です。筆者は結婚指輪のほかにファッションアクセサリーとして指輪を着ける習慣がないので、ほかのファッション系リングと比較した時の大きさや重さは分かりませんが、Galaxy Ringの着け心地はとても快適だと思います。

 

リングのタテ幅が約7ミリ、厚みは約2.6ミリあるので「装着していることをうっかり忘れる」ようなことはないはずです。存在感はしっかりある反面、手をグーの形にしても痛くない程度の薄さに収まっており、睡眠中に着けていても苦に感じないことが魅力的です。この点はスマートウォッチに比べていいところだと思います。

 

スマートウォッチのように毎日充電不要。最長7日間のバッテリー持ち

本体は比較的深い水中にも身に着けたまま潜れる10気圧防水です。キッチン仕事の間に付着した洗剤も洗い流せば清潔に保てますし、故障の原因にはならないと思います。試用期間は約3週間でしたが、確認したところリングの表面に細かなキズが付くこともありませんでした。

 

注意点としては、本機に限らずスマートリングは今までにないタイプのデバイスなので、装着当初は紛失の可能性が考えられます。「Galaxy Ringのある生活」に慣れれば防げるケアレスミスだと思いますが、一応そういった場合のため、Galaxy Wearアプリから探索できる「リングリモート追跡」の機能が用意されていることは覚えておいていいでしょう。ただし、この機能はリング内側のLEDライトを強く点滅させるだけのもの。仮にリングがズボンのポケットの中にあったりするともうお手上げです。振動やビープ音などで場所を知らせてくれる機能もほしいと思いました。

↑スマホから「リングリモート追跡」を起動すると、リング内側センサー部分のLEDライトが発光する

 

バッテリーに関しては、Apple Watchのように本体に“電池食いのディスプレイ”を持っていないため、1度のフル充電から最長7日間も連続して使えます。ほぼ毎日充電が必要になるスマートウォッチに比べて優れているポイントです。筆者はGalaxy Ringを数日ごとにチャージしていたので、バッテリー切れになることはありませんでした。もし正確なバッテリー残量を知りたければ、Galaxy Wearアプリからパーセンテージで数値を確認できます。本機専用の充電ケースを使わないとチャージできないことが手間といえばそうですが、仮に数日間の旅行であっても、出かける前に満充電にしておくことで充電ケースを持たずに外出できるでしょう。

 

毎日の「エナジースコア」を計測してくれる機能が便利

Galaxy Ringには加速度センサーと光学式心拍センサー、そして指の皮膚温度を計測するセンサーが内蔵されています。ユーザーのヘルストラッキングに使う「Samsung Health」アプリと、デバイスの設定とカスタマイズを行うための「Galaxy Wear」アプリをAndroidスマホに入れて、クラウドのSamsungアカウントに記録されるデータから自身の健康状態をチェックします。

↑内側に加速度センサーと光学式心拍センサー、指の皮膚温度を計測するセンサーを搭載

 

デバイスが記録するデータを元に、大きく3種類のヘルストラッキング情報をそれぞれのアプリから参照できます。

 

ひとつは「エナジースコア」という情報で、Galaxy AIを使って睡眠パターンやアクティビティ、心拍の変遷を総合的に分析してリングが採点してくれるデータです。Google Pixel Watch 3がユーザーの身体の回復状況をスコア化してくれる「今日のエナジー」という機能によく似ていると思います。そしてふたつめが「睡眠」トラッキング、3つめが「心拍数」です。

 

それぞれのトラッキングデータの数値とグラフの画面には、Galaxy WearとSamsung Healthどちらのアプリからでもたどり着けます。

 

余談ですが、Apple WatchにはwatchOS 11から「バイタル」というアプリが追加されました。ウォッチを装着して眠ると、翌朝に心拍数、呼吸数、手首皮膚温、血中酸素ウェルネスと睡眠時間の健康指標をバイタル値として知らせてくれます。Apple Watchの場合はバイタル値のスコアが「通常」と「異常値」の2種類だけであるのに対して、Galaxy Ringが計測して示してくれるエナジースコアは4段階に細かく分かれています。

 

また、アプリの画面から確認できるデータも多岐に渡っています。計測できるデータの種類はApple Watchの方が豊富かもしれませんが、Galaxy Ringはヘルストラッキングの基本的なデータをコンパクトに、見やすく整理していると言えそうです。そのため、健康管理のためのスマートデバイスを初めて使う方には馴染みやすいかもしれません。

 

Apple Watch Series 10とGalaxy Ringの両方を身に着けて眠った翌朝、計測されたデータを比べてみました。睡眠時の心拍数変動、呼吸数などのデータはほぼ一致しています。両方のデバイスで同時に図った「現在の心拍数」もだいたい同じです。1日歩いて計測した歩数も誤差は300歩前後の範囲でした。計測の性能に大きな差はないと思います。

↑スマートフォンに表示しているのがGalaxy Ringが計測している心拍数。Apple Watchの計測値とほぼ一致していた

 

↑左がGalaxy Ring、右がApple Watch Series 10の計測値。歩数計の数値もほぼ一緒

 

Galaxy Ringのワークアウト計測は、歩数や活動時間、活動カロリーなどを調べつつ「エナジースコア」を参照する使い方が基本です。どちらかと言えばハードに運動したくなるモチベーションが高まるというよりも、日ごろから自分の健康状態を可視化して管理するためのワークアウト計測という印象を受けました。より積極的に心肺機能の変化を見ながらトレーニングしたり、筋力増強やストイックなワークアウトに没入するのであれば、デバイスの画面上で心拍数や活動量のリアルタイムな変化が見られるApple Watchのようなスマートウォッチが適しているでしょう。

↑Samsung Health、Galaxy Wearのアプリから「エナジースコア」が参照できる

 

価格は6万円。価値はあるが「Ringにしかできないこと」が増えてほしい

筆者は約3週間前にGalaxy Ringを装着した時に「え、けっこういいじゃん!」と直感的に気に入りました。今もその感動は色あせていないし、これからも長く使ってみたいと感じています。特に、現時点でヘルストラッキングやワークアウト計測をやっていない人にとっては「よし、Galaxy Ringからスタートしよう」と奮い立つだけの価値はあるでしょう。

 

一方で、本機の価格が6万円を超えていることを考えれば、導入には少々高めのハードルがあるとも言えます。加えて、Galaxy Ringでできることは大半がApple Watchで実現できていることでもあるわけです。既にApple Watchのようなスマートウォッチに慣れて、長く使っている人が「両方着ける」かと言われると難しいところではないでしょうか。

↑Androidスマホと好相性なGalaxy Ring。これからどんなスマートデバイスに成長していくか楽しみ

 

逆に言えば、これから「Galaxy Ringにしかできないこと」が増えてくると、6万円出して買う価値は大いにありそうです。スマートリング自体はApple Watchとの2台持ちも自然にできるデバイスですし、突破口になるのはフィンガージェスチャーだったり、Galaxy Ringに対応するサードパーティのデベロッパによる面白いアプリなのかもしれません。Galaxyのスマホとペアリングして使うのであればGalaxy AIと連携して、Sペンの代わりにGalaxy Ringを着けた手で「ハンドジェスチャーを使って画を描く」なんてことも、いつかは実現できそうです。いっそiPhoneとの連携にも対応する、なんてことがあれば嬉しい人も多いのではないかと思います。

 

サムスンがこれからGalaxy Ringをどんなデバイスに育てていくのか、とても楽しみです。

 

サムスン、低価格スマホにもAI機能を搭載。 アップデートも最大6年間保証

サムスンは低価格の新型スマートフォン「Galaxy A56」「Galaxy A36」および「Galaxy A26」を発表し、AI機能「Awesome Intelligence」を搭載しました。高価なフラッグシップ機Galaxy S25シリーズのように、AIによる画像編集機能などが利用できます。

↑Image:Samsung。お手頃価格のスマホでもAI機能が使いやすくなるのは嬉しいですね

 

その1つである「Best Face」(A56限定)は、最大5人の表情を差し替えられるAIツールです。 誰かが撮影中に瞬きしたり目をそらしたりした場合に、ベストの表情に変更できます。これはGoogle PixelスマホやGalaxy S25シリーズに搭載された「ベストテイク」と似た機能です。

↑Image:Samsung

 

さらに「細かく洗練された」オブジェクト消去機能(いわゆる消しゴムマジック)や写真フィルターもあるほか、画面上で文字や画像を囲むだけで検索できる「かこって検索」機能もあり

 

また、これら新型Galaxyスマホには、最大6年間のAndroid OSとセキュリティのアップデートも保証。これは、サムスンが前世代のモデルに提供していた期間よりも長くなっています。

 

新たなAI機能に加えて、3モデルともハードウェアが改良されています。背面カメラを囲むデザインは楕円形になったことに加え、すべてに最大120Hz対応の6.7インチディスプレイを搭載。前モデルA55とA35の画面サイズは6.6インチ、A25は6.5インチでした。

 

そしてGalaxy A56には12MPの超広角カメラ、50MPのメインカメラ、5MPのマクロカメラ、12MPの自撮りカメラ(A55では32MP)を搭載。さらにExynos 1580チップを搭載し、A55のExynos 1480よりも強力となっています。

 

最も高価なGalaxy A56は米国で499ドル(約7万5000円)、A36は399ドル(約6万円)、A26は299ドル(約4万5000円)とのこと。今後は、こうしたお手頃価格スマホでもAI機能が使える動きが広まりそうです。

 

Source:Samsung
via:The Verge

実売約3万円でも大画面・ロングバッテリー!「Samsung Galaxy A25 5G」

 

サムスン電子ジャパンは2月27日、同社製スマートフォンの最新エントリーモデル「Galaxy A25 5Gを販売開始しました。

 

記事のポイント
エントリースマートフォン「Galaxy Aシリーズ」の最新モデル。6.7インチの大画面かつ5000mAhの大容量バッテリーと、エントリークラスながら魅力的なスペックを採用しています。とりあえずメールやメッセージアプリが使えればいいという人なら、このスペックで十分満足できるのではないでしょうか。

 

エントリークラスながら6.7インチの大画面。シリーズとして初めてデュアルカメラ構成を採用しており(約5000万画素のメイン広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ)、接写撮影能力にも優れています。

 

メモリ容量は4GB、ストレージは約64GB。バッテリー容量は5000mAhと大容量で、充電中のバッテリー負担を軽減する「バッテリーの保護」や「省電力モード」なども利用可能。IP68の防水・防塵にも対応しています。

 

筐体サイズは幅77.7×奥行8.5×高さ167.7mm、重量は約210g。カラーはライトブルー・ブルー・ブラックの3色展開です。

 

Samsung
Galaxy A25 5G
販売価格:2万9900円

サムスンのスマートリングが日本上陸! 指で手軽に毎日の健康管理「Samsung Galaxy Ring」

サムスン電子ジャパンは、スマートリング「Samsung Galaxy Ring」を2月14日から販売開始します。

記事のポイント

「Galaxy」シリーズのスマートフォンと連携してヘルスデータを計測できるスマートリングです。「Android 11.0以降かつ1.5GB以上のメモリを持つSamsung Galaxyスマートフォン」を所持している必要があるものの、スマートウォッチほど装着感を気にせずデータを集められるのは便利でしょう。日々の健康チェックに導入してみては。

 

同社のスマートフォンと連携可能な指輪型スマートデバイス。海外では発売済みですが、新スマートフォン「Galaxy S25」シリーズの登場にあわせて国内販売が決定しました。毎日24時間の健康モニタリングを行うよう設計されており、指輪型かつ約2.3~3.3gと軽量なので、快適な長時間の着用が可能だとしています。

 

「Galaxy AI」との連携が想定されており、睡眠、活動、睡眠時の心拍数、睡眠時の心拍変動といった要素を計測。独自の指標である「エナジースコア」を算出し、健康増進へのアドバイスなどを受け取れるとしています。また、Galaxy AIが生成した健康レポートで複数の健康指標を確認できます。

↑カラバリは3色

 

加えて、心拍数の異常な高低を検出するとリアルタイムで「Samsung Health」アプリから心拍数を通知する機能などを用意。ウォーキングやランニングを自動でトラッキングする「トレーニングの自動検出」や、運動習慣のリマインドに使える「非活動時間の通知」といった機能を備えており、運動不足やモチベーション維持に役立つとしています。また、スマートフォンでの写真撮影やアラームの停止といった操作ができるジェスチャー機能も用意しているとのこと。

↑「Sizing Kit」で指に合う大きさをチェックしてから購入サイズを選べます

 

本体カラーはチタニウム ブラック、チタニウム シルバー、チタニウム ゴールドの3色。購入時には事前に「Sizing Kit」を利用することで、自分の指にフィットするモデルを確認できます。水深100メートルの耐水性を備え、IP68規格の防水・防塵性能があるため、装着したまま入浴なども可能です。1回の充電で最長7日間の連続使用が可能。

 

サムスン電子ジャパン
Samsung Galaxy Ring
直販価格:6万3690円

この性能で8万円未満とは! サムスンの最新AIスマホ「Galaxy S24 FE」

サムスン電子ジャパンは、「Galaxy S24シリーズ」の最新スマートフォン「Galaxy S24 FEを12月26日に発売しました。

記事のポイント

「Galaxy S24シリーズ」のフラッグシップモデル。トリプルカメラシステムとAIサポートにより、撮影した写真をクリエイティブに編集しやすいのが大きな特徴です。

 

搭載SoCはExynos 2400eで、メモリ・ストレージ構成は8GB・128GBのみ。6.7インチ、解像度フルHD+、リフレッシュレート120Hzの有機EL(AMOLED)ディスプレーを採用します。OSはAndroid 14です。筐体はIP68規格の防水・防塵性能を備えます。

↑トリプルカメラを採用。AI機能も合わせ、多彩な撮影が楽しめます

 

広角5000万画素・超広角1200万画素・望遠800万画素のトリプルアウトカメラシステムを搭載。「ProVisual engine」の高度なAIアルゴリズムによる、被写体の鮮やかで繊細な質感の再現をうたいます。また、フォトアシストによるオブジェクトのサイズ調整、移動、削除といったAI編集にも対応します。

 

「かこって検索」などAndroid標準のAI機能に加え、同社独自のAI機能「Galaxy AI」に対応。リアルタイムの音声翻訳やウェブサイトの要約といった機能を利用可能です。

 

バッテリー容量は約4700mAhで、筐体サイズは幅77×奥行8×高さ162mm、重量は約213g。カラーはブルー・グラファイト・グレー・ミントの4色展開です。

 

ブランド名(メーカー名):Samsung
商品名:Galaxy S24 FE
実売価格:7万9800円

高性能かつ良コスパ、AI機能もしっかり使えるAndroidスマホ「Galaxy S24 FE」

サムスン電子ジャパンは12月12日、Androidスマートフォン「Galaxy S24 FE」(SIMフリーモデル)を発表しました。12月26日より販売開始します。

 

記事のポイント

Android標準のAI機能に加え、独自の「Galaxy AI」による翻訳やアシスト系機能も利用できる本製品。ワイヤレス充電やIP68の防水・防塵機能も備えるなど、フラッグシップモデルに近い機能性とパフォーマンスを実売10万円以下で実現しており、コスパの良さが最大の魅力と言えるでしょう。

 

上位モデルに比肩する高い性能と、同社独自のAI機能「Galaxy AI」による写真編集や作業アシストの恩恵を受けられるのが大きな特徴。搭載SoCはExynos 2400eで、メモリ/ストレージ構成は8GB/128GB。バッテリー容量は4700mAhで、従来機種「Galaxy S23 FE」のバッテリー(4500mAh)よりも大容量化されています。OSはAndroid 14。

↑カラバリは4色展開

 

画面サイズは6.7インチで、解像度フルHD+、リフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイを採用。背面カメラは広角5000万画素+超広角1200万画素+望遠800万画素のトリプルカメラシステム。そのほか、1000万画素のフロントカメラも装備します。カラバリはブルー、グラファイト、グレー、ミントの4色展開です(ミントのみSamsungオンラインショップ限定)。

 

SIMスロットはnanoSIM+ eSIMで、無線通信はWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.3に対応します。本体サイズは約162×77.3×8mm、重量は約213g。

 

サムスン電子ジャパン
Galaxy S24 FE
実売予想価格:7万9800円(税込)~

「Galaxy AI」に対応! サムスン、「Galaxy Tab S10 Ultra」など大画面タブレット2製品を発売

サムスン電子ジャパンは10月3日、大画面Androidタブレットの新モデル「Galaxy Tab S10 Ultra」、「Galaxy Tab S10+」を発売しました。

記事のポイント

高性能Andoroidタブレットで、別売のアクセサリーキーボードを購入すればノートPCのようにも利用可能です。AIサポートにより、手書きメモや検索などの機能が強化されているのもポイント。

 

Galaxy Tab S10 Ultraは14.6インチ、Galaxy Tab S10+は12.4インチと、どちらも解像度WQXGA+・リフレッシュレート120Hzの有機EL(AMOLED)ディスプレーを採用するのが特徴。OSはAndroid 14で、スタイラスペン「Sペン」が付属します。

↑独自AI「Galaxy AI」を利用可能

 

搭載SoCは両モデルともMediaTek Dimensity 9300+で、メモリ・ストレージ構成の異なる複数モデルをラインナップ。Galaxy Tab S10 Ultraは最大16GBメモリ・1TBストレージ、Galaxy Tab S10+は最大12GBメモリ・512GBストレージを搭載します。

↑別売のアクセサリーキーボードでノートPCのようにも利用できます

 

独自のAI機能「Galaxy AI」に対応。Galaxy AIはあらたに12~14インチサイズの大画面に対応したほか、別売のアクセサリーキーボード「Book Cover Keyboard Slim」のGalaxy AIキーを押すだけでGoogle Geminiを起動可能になりました。

 

筐体サイズと重量は、Galaxy Tab S10 Ultraが幅326.4×奥行5.4×高さ208.6mm・718g、Galaxy Tab S10+が幅285.4×奥行5.6×高さ185.4mm、重量571g。

 

ブランド名(メーカー名):Samsung
商品名:Galaxy Tab S10 Ultra
実売価格:21万9120円~

ブランド名(メーカー名):Samsung
商品名:Galaxy Tab S10+
実売価格:18万7440円~

お手ごろ価格で高性能な「Galaxy S24 FE」の発売が迫る? 10月に予定との噂

サムスンのお手ごろ価格で高性能なスマートフォン「Galaxy S24 FE」のデザインや仕様は、数日前にリークされていました。それに続き、発売スケジュールが明らかになったと報じられています。

Image:Android Headlines

 

韓国の電子業界誌ETNewsの報道によると、サムスンは10月にGalaxy S24 FEを、12月に廉価モデルのGalaxy A16を発売する予定とのこと。この発売時期は、昨年10月に発売されたGalaxy S23 FEのスケジュールとも一致しています

 

今回の記事では、Galaxy S24 FEの各種スペックにも触れています。すなわち6.7インチの有機ELディスプレイはピーク輝度が1900ニト、背面にはトリプルカメラが搭載され、バッテリー容量は4565mAhで25Wの高速充電に対応、ワイヤレス充電や逆充電(ワイヤレスイヤホンなどを充電できる)も可能とのことで、先日のリーク情報を裏付けています。

 

Galaxy S24 FEにおける最大のアップグレードは、6.7インチの大型画面と搭載チップでしょう。画面は前モデルの6.4インチから広くなり、搭載チップはサムスン独自開発のExynos 2200からExynos 2400に変更される見通しです。新チップは旧型よりもはるかに電力効率が向上し、高性能です。

 

なおExynosチップはグローバル版に採用され、米国や日本向けモデルにはSnapdragon 8 Gen 3を搭載するとの噂もあります。それが本当であれば、日本で販売されるバージョンは、かなりの高性能が期待できそうです。

 

Source:ETNews
via:Sammobile

Galaxy S24 Ultra、AI機能がPixel 8 Proより最大8倍も高速! チップ性能の差が反映されているかも

サムスンの最上位スマートフォン「Galaxy S24 Ultra」は、少し前までGoogleの最上位スマホだった「Pixel 8 Pro」と比べた際に、要約やリアルタイム翻訳、画像編集などのAI機能が大幅に速いとの検証結果が報告されています。

↑Galaxy S24 Ultra

 

ハイテク製品の技術テストやアドバイスを行う企業Signal65は、2つのデバイスの性能をAIベンチマークツールでテストした報告書を公開しています。それによれば、Galaxy S24 Ultraは全てのベンチマークでPixel 8 Proを上回り、一部のシナリオでは3倍以上、最大8倍ものパフォーマンスを記録しているとのこと。

 

興味深いことに、Galaxy S24 Ultraは写真に写り込んだものを消す処理も高速です。この機能はGoogleがかなり以前から取り組んできたものですが、後から登場したGalaxy AIが追い抜いたようです。

 

またモノを消すプロセス、つまりオプションから「除去」を選び、オブジェクトの周りをなぞり、最終的な結果が得られるまでの時間は、GIMPなど一部デスクトップ画像編集アプリよりも短くなっています。「PCよりもスマホで作業する方が速い」というわけです。

 

注目すべきは、今回のテストのほとんどがオンデバイスAI(クラウドサーバーと通信せず、端末内で完結する)を対象にしていることです。Galaxy S24 Ultraに搭載されたSnapdragon 8 Gen 3チップがGoogleのTensorチップよりもはるかに高性能であることが、そのまま反映されています。

 

特にSnapdragon 8 Gen 3のうち、AIと機械学習を処理するNPU(ニューラルプロセッシングユニット)は高速です。最新のPixel 9 Proに搭載されたTensor G4の性能は未知数ですが、大きく進化していると期待したいところです。

 

Source:Signal65
via:Sammobile

Galaxy Z Fold6とGalaxy Z Flip6、世界初のGemini Nano対応折りたたみスマホだと判明!

サムスンの最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」と「Galaxy Z Flip6」では、Googleの大規模言語モデルGeminiの最小バージョンであるGemini Nanoが動くことが判明したと、米Android Authorityが報告しています。

↑Galaxy Z Fold6(右)

 

Galaxy Z FoldシリーズとGalaxy Z Flipシリーズは「Galaxy AI」を搭載していますが、旧モデルではサムスン独自のAIモデル(Samsung Gauss)を使っています。

 

が、Galaxy Z Fold6とGalaxy Z Flip6には「AICoreサービス」がプリインストールされているとのこと。このAICoreは、Gemini Nanoモデルのダウンロードとアップデートを処理するAndroidのシステムサービスです。

 

今のところGemini Nanoは、Pixel 8シリーズと、サムスンのGalaxy S24シリーズのみ対応していると公表されています。それがGalaxy Z Fold6とGalaxy Z Flip6で使えるということは、両モデルが「世界初のGemini Nano対応折りたたみスマホ」になったことを意味しています。

 

Galaxy Z Fold6/Flip6でのGemini Nano動作が確認できたのは、GoogleメッセージアプリのMagic Compose(文章マジック)機能です。これはチャット会話のうち直近20件のメッセージを使って文脈を理解し、それに応じて返信を提案するものです。

 

またGoogleキーボードでも「スマートリプライ」機能でGemini Nanoを使えるはずですが、なぜかGalaxy Z Fold6とGalaxy Z Flip6ではその機能がないとのことです。

 

Gemini Nanoの強みは、オンデバイスAI(クラウドと通信せず、端末内で処理を完結する)のため反応が素早く、プライバシーが保護されることです。サーバーからの応答がモタついたり、個人情報が漏れる恐れがないわけです。

 

いくつかのサードパーティ製アプリは、オンデバイスAI処理にGemini Nanoを使う予定です。AdobeはPDFファイルの要約に、Grammarlyは文法の修正などに利用するという具合です。折りたたみスマホでも生産性がめざましく向上すると期待できそうです。

 

Source:Android Authority
via:Sammobile

お手ごろ価格の高性能スマホ「Galaxy S24 FE」の仕様が完全に分かった? カラバリは5色かも

お手ごろ価格の高性能スマートフォン「Galaxy S24 FE」は数か月後に発売とみられますが、正式発表前に大量のリーク情報がネット上に登場しました。

Image:Android Headlines

 

米Android Headlinesはプロモーション資料らしき画像を、本体カラーおよび仕様とともに公開しています。

 

カラバリはブルー、グラファイト、ミント、シルバー、イエローの5色とのこと。大まかなデザインはGalaxy S24標準モデルとよく似ており、前面/背面や側面すべてがフラットで、角は丸みを帯びています。ただし、画面周りのベゼル(特にアゴ部分)が少し太くなっています。

Image:Android Headlines

 

Galaxy S24 FEのディスプレイは6.7インチの有機EL画面で、解像度はフルHD+で最大120Hz、ピーク輝度は1900ニト。画面はGorilla Glass Victus 2+により保護され、頑丈さも確保されています。

Image:Android Headlines

 

またIP67等級のため、防塵(ホコリ)・防水性能も優れています。自撮りカメラは10MP、背面のメイン(広角)カメラは50MP、超広角カメラは12MP、望遠カメラは8MP(光学3倍ズーム)を搭載しており、前モデルGalaxy S23 FEと同じ仕様です。

Image:Android Headlines

 

搭載プロセッサーは、ほとんどの市場でExynos 2400になるとのこと。とはいえ、米国や日本向けモデルにはSnapdragon 8 Gen 3 For Galaxyチップが搭載されるかもしれません。

 

今回の資料には言及がありませんが、12GB RAMと256GB/512GB(オプション)ストレージを搭載するとの噂もありました。いずれも、上位機種のGalaxy S24に遜色ないものです。

 

そしてバッテリー容量は4565mAhであり、1回の充電で最大78時間のオーディオ再生と29時間のビデオ再生が可能だと謳われています。

Image:Android Headlines

 

ソフトウェア面では、最近のサムスン製デバイスに搭載された「Galaxy AI」が使えるとのこと。Android 14ベースのOne UI 6.1.1がインストール済みであり、「かこって検索」や「AIスケッチ」など便利なAI機能が箱から出してすぐに使えそうです。

Image:Android Headlines

 

まだ価格は分かっていませんが、米国では昨年のGalaxy S23 FEと同じ599ドル(約8万8000円)~だと予想されています。ただし、サムスンは今年フラッグシップ機を値上げしたため、649~699ドル(約9万500円~10万2000円)に跳ね上がるかもしれません。

 

Source:Android Headlines
via:Sammobile

新世代の折りたたみAIスマホ「Galaxy Z Fold6」レビュー! 強い魅力で一度使うと手放せない

サムスンのGalaxyシリーズに独自の生成AIソリューション「Galaxy AI」を載せた、折りたたみスマートフォンの最新モデル「Galaxy Z Fold6」が発売されました。ここでは、折りたたみスマートフォンの進化をリードしてきたGalaxyによる最新モデルの魅力を、Galaxy AIの最新機能を中心にレポートしていきます。

↑Galaxy AIを搭載するスマートフォン「Galaxy Z Fold6」をレビューします

 

軽くてスリムになるなど、デザインが一新

Galaxy Z Fold6は、本体を横に開くと7.6インチのメインディスプレイが広がる折りたたみスマートフォンです。本体を閉じた状態でも、オールスクリーンデザインの6.3インチ・サブディスプレイ(カバーディスプレイ)による操作が可能。両方のディスプレイには高精細な有機ELを採用しており、別売りのSペンによるテキストやイラストの手書きにも対応します。

↑手書き入力に欠かせないSペン。純正アクセサリーである「Galaxy Z Fold6 S Pen Case」(1万9250円・税込)に付属しています

 

前機種のGalaxy Z Fold5に比べると、四隅のラウンド(角の丸み)がなくなってシャープなデザインになっています。グリップ感がとても良く、ディスプレイに映像が広々と表示されます。

 

もうひとつZ Fold5に比べると、閉じた状態でメインディスプレイ側がほぼピタリと重なり合い、よりすき間が目立たなくなりました。ヒンジ側と厚みのバランスに偏りがなく、閉じた状態で約幅68.1mmになる「横幅がスリムなスマホ」は、片手だけの画面操作もスムーズにできます。

↑6.3インチのカバーディスプレイ。横幅が約68.1mmとスリムなので、片手による操作をとてもスムーズにこなせます

 

↑開いたメインディスプレイは、中心の“折り目”がかなり目立たなくなりました。NetflixやYouTubeの動画を大きな画面で心地よく視聴できます

 

閉じた状態での本体の厚さは約12.1mm(開いた状態は約5.6mm)で、質量は約239g。参考までに、iPhone 15 Pro Maxの221gと比べても大きく変わりません。カメラとして構える際にも本体の重さを感じることなく、軽快に写真やビデオを撮れます。

↑本体を開いた状態の厚さは約5.6mm

 

↑閉じた状態でも厚さは約12.1mm。上下の本体がバランスよく閉じます

 

メインディスプレイを開くときには、決まった角度でヒンジがピタリと固定されるので、たとえばノートPCのように途中まで開いた状態で動画を視聴しても、途中でゆるゆるっと画面が傾くことがないのも安心です。ただ、本体をテーブルに置いたままサブディスプレイをタッチ操作すると、カメラユニットの張り出しがテーブルに接触するためガタつきます。本体カメラ側をなるべくフラットにするけど重量が増してしまうケースを装着するか、スリムで軽い本体の優位性を楽しむべきか悩ましいところです。

 

PDFの内容を要約・翻訳するSamsung Notesがとても便利

ここからは性能に目を向けてみましょう。Galaxy Z Fold6にはGalaxy AIの各機能をパワフルに処理する、クアルコムの高性能なシステムICチップ(SoC)が搭載されています。「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」という、Galaxyシリーズのためにカスタマイズされたチップです。パフォーマンスに優れるCPU/GPUのほか、AI処理に特化するNPUを統合しています。

 

さらにGalaxy Z Fold6は内部に発生する熱をクールダウンするため、大型のベイパーチャンバーを中心とする冷却システムも内蔵されています。チップが高負荷な処理をする際に、冷却システムが熱を効率よく逃がすことでパフォーマンスの低下を防ぎます。

 

こうした性能をもって利用できるAIはどれほどのものか、Galaxy AIの新機能を中心に試してみました。はじめに、テキストメモやイラストの作成に役立つ、Galaxy AI搭載のアプリ「Samsung Notes」を紹介します。

 

テキストの要約や翻訳の作業はお手のもの。メールに添付されたPDFファイルをSamsung Notesで読み込み、そのまま内容を要約・翻訳できる機能も備わっているのですが、これがとても便利です。筆者はひんぱんにメールで送られてくる新製品のプレスリリースや、インタビューのためのPDF資料を、Samsung Notesに読み込んでざっくりと内容を把握したいときに役立てました。

↑メールから直接PDFファイルをSamsung Notesに読み込み可能。Galaxy AIアイコンをタップすると「翻訳」「要約」メニューが表示されます

 

↑要約したい箇所を選択して「生成」アイコンをタップします

 

↑賢く要約を生成。4ページぐらいのPDFであれば数秒で要約が作成されます

 

音声データのテキスト化は日本語の精度がいまひとつ

Galaxy Z Fold6の内蔵マイクで音声を記録して、音声データからテキストに起こしたり、要約したりする機能もSamsung Notesにあります。複数人数が参加する会話は話者分離も可能です。

 

ただ、音声認識とテキスト化の精度は、あくまで筆者が使ってみた印象ですが、100点満点中で英語が90点だとすれば、日本語は50~60点前後です。単語の認識力がいまひとつなことと、「えー」「あのー」といったフィラーワード、つまりは“言いよどみ”をそのまま拾ってしまいます。会話の内容を大まかに振り返りつつ、大事なところは聞き直すための指標にはなるものの、仕事用の議事録として提出するためには下処理が必要です。

↑Samsung Notesではタイピングでメモを取りながら音声を記録して、後に音声ファイルのテキスト起こしも可能。テキストは要約もしてくれます

 

なお、Galaxy Z Fold6にはGalaxyシリーズ純正の「ボイスレコーダー」アプリもあります。録音品質の選択やステレオ録音など、Samsung Notesよりも少し込み入った設定ができますが、文字起こしや話者認識の精度はどちらのアプリも同じでした。

 

画像生成機能「AIスケッチ」「ポートレートスタジオ」が楽しい

Samsung NotesのGalaxy AIには「AIスケッチ」という、画像生成系の新機能があります。Sペン、または指で描画した簡単なスケッチから気の利いたイラストを自動生成してくれます。企画書やプレゼンテーションに挿入するための簡単なイラストを描く用途に活躍しそうです。

 

【AIスケッチの使用例をギャラリーでチェック】(画像をタップすると閲覧できます)

 

AIによる画像生成系ではもうひとつ、画像や動画のギャラリーアプリにポートレートスタジオという、人物の写真から似顔絵のイラストを自動作成する機能が加わりました。Galaxy Z Fold6で撮影したポートレート写真、またはギャラリーアプリに読み込んだ人物の写真を開いて、画面に表示されるポートレートスタジオのアイコンをタップするだけで、10秒前後で画像を生成します。

↑ギャラリーアプリから「ポートレートスタジオ」にアクセスします

 

↑人物の特徴点をよく捉えた似顔絵を仕上げてくれました

 

イラストは人物の顔の特徴を器用に捉えていると思いますが、似顔絵としては若干「盛る」気配りが欠けている印象を受けました。ホンモノの人物よりも、ほんの少しかわいく、カッコよく描いてほしい。反対にホンモノの人物が美女・美男だった場合、イラストの方が平凡に仕上がる傾向も気になりました。

 

ほかにもギャラリーアプリでAIスケッチを使って写真に背景を追加することもできます。加工を施した写真には、微妙にAIで書き足したことがわかるほどに誇張感が滲みます。でも、そこにはGalaxy AIの開発チームによる、フェイク画像の悪用や誤用を避けようとする狙いも垣間見えてきます。

 

通話時のAIは精度に不安も、検索と純正の通訳は日常生活で活躍

日常的によく使うスマートフォンのアプリや機能にもGalaxy AIが組み込まれています。たとえば「Samsungブラウザ」アプリにはページの長いテキストを要約・翻訳する機能があります。筆者は海外の新製品発表のニュースを読むときにブラウザーの翻訳機能をよく使いました。

 

Galaxy S24シリーズから搭載する「かこって検索」は、Galaxy Z Fold6だと7.6インチの大画面ディスプレイなので、検索したい対象のオブジェクトが囲みやすくて便利です。

↑「かこって検索」はGalaxy Z Fold6の大画面と好相性

 

「電話」アプリによる音声通話をアシストする機能には、「テキスト通話」と「リアルタイム通訳」があります。

 

テキスト通話は音声を書き起こしてくれる機能です。Galaxy端末のユーザーが通話時「声を発することができない」環境にいる場合に活用できます。また、スマホでタイピングしたテキストを音声に変換して相手に伝えることもできます。音声でのやり取りに比べると若干のタイムラグは発生しますが、使い慣れればビジネスシーンにも役立てられそうです。

 

リアルタイム通訳は「英語←→日本語」の設定で試しました。「どれぐらいリアルタイムなのか?」が気になるところかもしれません。筆者の感覚では、やはり発話からテンポが遅れるぶんの「慣れ」が必要だと思います。

 

また通訳のクオリティにも若干の不安があります。音声通話の履歴がテキスト化されて画面に表示されるので、意図していたことと違う内容を相手に伝えてしまった場合にやり直しは効きます。ただ、その場ですぐに「ごめん、今の会話はなし!」であることを相手に伝えるための機転も必要です。現時点ではなかなか使いこなしが難しい機能だと思いました。

↑左側が「テキスト通話」、右は「リアルタイム通訳」。日本語音声の認識精度がますます高くなることを期待したいです

 

とはいえリアルタイム通訳は世界中のスマホユーザーに役立つ機能です。今後の目覚ましい進化を期待しましょう。

 

外国語によるコミュニケーションをサポートしてくれる機能には、ほかにもGalaxy純正の「通訳」アプリがあります。Galaxy Z Fold6の場合、メインディスプレイ側に日本語で話したフレーズの文字起こしとほぼリアルタイムに通訳されるフレーズを表示しつつ、カバーディスプレイの方には対面相手に外国語のテキストを表示して見せることができます。もちろん通訳されたフレーズの音声もスピーカーから聞こえてきます。通訳の精度・レスポンスともに「電話」アプリよりも完成度が高く、こちらは即戦力として使えそうなアプリです。

↑純正の「通訳」アプリ。Galaxy Z Fold6の大きなメインディスプレイに、自分が話した日本語とリアルタイム通訳による外国語のテキストが表示されます。音声も内蔵スピーカーから聞こえてきます

 

↑カバーディスプレイ側に翻訳されたテキストを表示。翻訳を相手に見せながら会話ができる便利な機能です

 

カメラは光学2倍/3倍ズームを選べる、デジタルズームは最大30倍

最後に、Galaxy Z Fold6が搭載するメインカメラで風景を撮影してみました。トリプルレンズカメラでは、約5000万画素のセンサーを搭載する広角レンズによる光学2倍相当のズーム撮影と、約1000万画素のセンサーを搭載する望遠カメラによる光学3倍ズームを選んで撮り分けられます。筆者の作例は等倍ズームによるものですが、料理に影を落としたくないときには本機の2倍・3倍のズーム撮影が頼りになると思います。

↑トリプルレンズカメラ仕様

 

デジタルズームは最大30倍。昼の明るい環境であれば超望遠撮影時にも比較的ノイズの少ない写真を撮れます。20倍以上を使うと、カメラを向けている被写体の位置が補足しやすくなる便利な「ズームマップ」が起動します。

↑望遠カメラによる光学3倍ズーム撮影。階段、屋根のディティールが自然に再現されています

 

↑30倍デジタルズームで撮影。明るい時間帯であれば、なかなか使える機能です

 

↑20倍ズーム以上を選択すると「ズームマップ」が起動。遠くの被写体を狙いやすくなります

 

ノートPCにもできないことをこなせる「折りたたみAIスマホ」

Galaxy Z Fold6はテキストの要約、翻訳など実用的な生成AI機能をパワフルに動かせる高いパフォーマンスを備えたスマートフォンです。手書き入力はSペンを駆使し、テキスト入力はBluetoothキーボードをペアリングすれば、簡易なモバイルワークステーションとしてビジネスシーンの戦力にもなってくれるでしょう。

 

5G対応の常時ネットワーク接続や、Galaxy S24に肩を並べるほど充実したカメラ機能も載っている“スマホ兼タブレット”は、一般的なノートPCにもできないことをコンパクトな本体でバリバリにこなしてくれます。価格は約25万円からと安くはありませんが、新世代の折りたたみAIスマホには、一度使ってしまうと手放せなくなりそうな強い魅力があります。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

Vision ProにAIガジェット、2024年のデジタル製品を語る上で欠かすことができない3つのキーワード

前回は「2024年上半期ベストヒット」として、デジタルガジェットのトレンドやヒット製品を紹介しましたが、今回はその下半期版として、「次に何がくるのか?」というネクストトレンドを3つのキーワードでまとめました! デジタル編は、今回もガジェットライターの湯浅顕人さんに解説をしていただいています。

キーワード01【Apple Vision Pro】

2024年6月にAppleが“空間コンピュータ”というコンセプトで発売した新型デバイス「Apple Vision Pro」。湯浅さんはなぜこの製品をネクストトレンドにピックアップしたのでしょうか?

 

「自分が他メーカーのVRゴーグルを使用していて、すごく気に入っているんですよ。ゲームをしていても楽しいし、映像を見ても臨場感が高い。でも、VRゴーグルは魅力に対してあまり普及していないと感じています。

 

Appleってデジタルミュージックプレイヤーがそれほど普及していない時期にiPodを出したり、スマートウォッチもAppleが普及させたり、そうした成功体験があるんですね。このVision Proも使った人がすごいと思えるもので、VR全体を押し上げる力があると期待しています」(湯浅さん)

 

価格はおよそ60万円とまだまだ高価ですが、今後の普及には何が必要でしょうか?

 

「たった1つのネックが価格だと思っています。ですので、アミューズメント施設やショールーム的なところで使ってもらうなど、買わずに体験できる工夫が重要かなと思います。たとえば街や博物館でその場所をARで案内してくれるアプリを見かけますよね。Vision Proもそういったアプリが増えたらいいかなと」(湯浅さん)

キーワード02【AIデバイス】

業務や日常でAIの活用が当たり前の時代になってきました。とはいえ「AIデバイス」はまだ馴染みが薄い概念。湯浅さんに解説していただきました。

 

「AIデバイスは、AIを利用した機能を提供してくれる単体の機械のことを指します。たとえば翻訳機や、名刺を読み取って文字にしてくれるスキャナーなどですね。スマホでもできますが、それが単体であることで、アプリを立ち上げたりせず簡単に使えます」(湯浅さん)

 

ソースネクストが2022年1月に発売した「AutoMemo S」は、AIが音声を認識して文字に起こしてくれるという、AIデバイスのひとつの形です。今年前半話題になったアメリカのスタートアップrabbitのAIアシスタントデバイス「rabbit r1」や、アメリカのHumaneの「AI Pin」もAIデバイスに当たります。また、Metaの次世代スマートグラス「Ray-Ban Meta」もそうでしょう。

 

「Ray-Ban Metaは常時カメラが起動しているので、『今見ているものは何?』と聞いてスピーカーで教えてもらうこともできます。スマホカメラでもできますが、繁雑な起動が必要ですから、常に起動してるという点もAIデバイスのメリットです」(湯浅さん)

 

何気ない日用品にAIが組み込まれ、AIデバイスとして当たり前になる時代が来るかもしれません。

キーワード03 【スマートリングで指の奪い合い】

かざすだけでキャッシュレス決済ができる日本のスタートアップ・EVERINGの「EVERING」など、日常生活を便利にしてくれる指輪型デバイスが注目を集めています。今後、各メーカーによる”指の奪い合い”が起きそう、と湯浅さんは予測します。

 

「今、体の状態を記録するデバイスの主流はスマートウォッチですが、『スマートウォッチを使うと腕時計ができない』という不満を持っている方が多いですよね。スマートリングの場合、単純に指は10本あるので付けられる場所が多い」(湯浅さん)

 

腕や耳の穴と違い、指にはフロンティアが広がっています。スマートリングで今年下半期の本命モデルとして湯浅さんがイチオシなのは、この7月に発表されたサムスンの「Galaxy Ring」です。

 

「いまだ詳細なスペックは分かってないんですけど、出ることは確実でいろいろな情報が入ってきています。『Galaxy Ring』は、スマートウォッチという身体の状態を感知する器具において大きいシェアを占めるブランドが作ったというのが重要ですね。それによってスマートリングの認知も高まって、市場が活発化するのではないかと」(湯浅さん)

 

Galaxy Ringがヒットすれば、AppleやGoogle、ソニーといったノウハウがあるメーカーも黙っていないはず。まさに指の奪い合いが始まりそうです。

 

 

まとめ/柚木安津

サムスンからタフに使い倒せるハイエンドな「Galaxy Watch Ultra」と相棒感強い「Galaxy Watch7」が登場

サムスン電子は、「FeliCa」に対応したうえに健康的な毎日のモチベーションとパフォーマンスを上げるとうたう、最新スマートウォッチ「Galaxy Watch Ultra (LTE)」および「Galaxy Watch7 (LTE/Bluetooth)」を発表しました。両製品とも、Samsung オンラインショップ、Galaxy Harajukuなどのショーケースほか、主要ECサイトなどで7月17日から予約受付を開始します。販売開始時期はそれぞれ、Galaxy Watch Ultraが7月下旬以降、Galaxy Watch7は7月31日です。価格は以下のとおり。

 

Galaxy Watch Ultra:12万6940円

Galaxy Watch7<Bluetooth モデル> 44mm:6万2700円/40mm:5万7200円

Galaxy Watch7<LTE モデル> 44mm:7万9640円/40mm:7万3150円

※すべて税込
↑Galaxy Watch Ultra

 

記事のポイント
2024年から登場したGalaxy AIがスマートウォッチにも搭載されました。総合的に体の状態に関する主な指標を解析し、毎日のスコアを提供するそうで、まずは健康状態の管理にAIが使われます。ゆくゆくはスマホで対応しているような、通訳などに対応するとより使い勝手が上がりそうです。

 

シリーズで最も高性能なGalaxy Watch Ultra

「Galaxy Watch」シリーズにおいて最新かつ最も高性能な端末である本製品は、Galaxy Watch7の高度なヘルスモニタリング機能と強力なハードウェアを土台としつつ、新しいバイオアクティブセンサーがユーザーをしっかり追跡するこで、ワンランク上の成果を目指せる1本としています。

 

「マルチスポーツタイル」なら、水泳から自転車、ランニングまで、トライアスロン向けのマルチコースワークアウトをトラッキング。サイクリングにおいてはパワーメーターに接続することで、AIが 「Functional Threshold Power」(FTP)を測定し、最大限の力を引き出せるためにパーソナライズされたプロ並みの指標を提供してくれます。また、「パーソナライズされた心拍数ゾーン」機能も備え、自分の心肺能力に合わせた最適な強度のワークアウトを実現します。

 

ケースサイズは47mm、重量は約60.5g。また素材には航空宇宙産業グレードのチタニウム素材を採用しています。最高55度の温度耐性、9000mの高度耐性、10ATMの防水耐性を備えたタフなモデルとなっています。

 

日々のウェルネスをサポートするGalaxy Watch7

自分の健康について幅広く理解できるよう設計されたという本製品は、100種類以上のワークアウトを正確に記録し、高度なバイオアクティブセンサーで心拍数やエクササイズ、睡眠をトラッキング。さらに、Galaxy AIがエナジースコアやウェルネスのヒントなどを提供してくれるので、健康的な毎日を送るためのモチベーション維持に役立ってくれる一本です。

↑Galaxy Watch7<Bluetooth モデル>

 

Galaxy Watch UltraとGalaxy Watch7はともに、終末糖化産物(AGEs)を手首からトラッキングすることができる「AGEs 指数」が初搭載されました。AGEsは、食事とライフスタイルから強い影響を受け、代謝の状態を示す指標となるそうです。

 

さらに両モデルとも「FeliCa」に対応。対応サービスについては順次拡大予定としています。

 

各モデルのスペック

 

サムスンからタフに使い倒せるハイエンドな「Galaxy Watch Ultra」と相棒感強い「Galaxy Watch7」が登場

サムスン電子は、「FeliCa」に対応したうえに健康的な毎日のモチベーションとパフォーマンスを上げるとうたう、最新スマートウォッチ「Galaxy Watch Ultra (LTE)」および「Galaxy Watch7 (LTE/Bluetooth)」を発表しました。両製品とも、Samsung オンラインショップ、Galaxy Harajukuなどのショーケースほか、主要ECサイトなどで7月17日から予約受付を開始します。販売開始時期はそれぞれ、Galaxy Watch Ultraが7月下旬以降、Galaxy Watch7は7月31日です。価格は以下のとおり。

 

Galaxy Watch Ultra:12万6940円

Galaxy Watch7<Bluetooth モデル> 44mm:6万2700円/40mm:5万7200円

Galaxy Watch7<LTE モデル> 44mm:7万9640円/40mm:7万3150円

※すべて税込
↑Galaxy Watch Ultra

 

記事のポイント
2024年から登場したGalaxy AIがスマートウォッチにも搭載されました。総合的に体の状態に関する主な指標を解析し、毎日のスコアを提供するそうで、まずは健康状態の管理にAIが使われます。ゆくゆくはスマホで対応しているような、通訳などに対応するとより使い勝手が上がりそうです。

 

シリーズで最も高性能なGalaxy Watch Ultra

「Galaxy Watch」シリーズにおいて最新かつ最も高性能な端末である本製品は、Galaxy Watch7の高度なヘルスモニタリング機能と強力なハードウェアを土台としつつ、新しいバイオアクティブセンサーがユーザーをしっかり追跡するこで、ワンランク上の成果を目指せる1本としています。

 

「マルチスポーツタイル」なら、水泳から自転車、ランニングまで、トライアスロン向けのマルチコースワークアウトをトラッキング。サイクリングにおいてはパワーメーターに接続することで、AIが 「Functional Threshold Power」(FTP)を測定し、最大限の力を引き出せるためにパーソナライズされたプロ並みの指標を提供してくれます。また、「パーソナライズされた心拍数ゾーン」機能も備え、自分の心肺能力に合わせた最適な強度のワークアウトを実現します。

 

ケースサイズは47mm、重量は約60.5g。また素材には航空宇宙産業グレードのチタニウム素材を採用しています。最高55度の温度耐性、9000mの高度耐性、10ATMの防水耐性を備えたタフなモデルとなっています。

 

日々のウェルネスをサポートするGalaxy Watch7

自分の健康について幅広く理解できるよう設計されたという本製品は、100種類以上のワークアウトを正確に記録し、高度なバイオアクティブセンサーで心拍数やエクササイズ、睡眠をトラッキング。さらに、Galaxy AIがエナジースコアやウェルネスのヒントなどを提供してくれるので、健康的な毎日を送るためのモチベーション維持に役立ってくれる一本です。

↑Galaxy Watch7<Bluetooth モデル>

 

Galaxy Watch UltraとGalaxy Watch7はともに、終末糖化産物(AGEs)を手首からトラッキングすることができる「AGEs 指数」が初搭載されました。AGEsは、食事とライフスタイルから強い影響を受け、代謝の状態を示す指標となるそうです。

 

さらに両モデルとも「FeliCa」に対応。対応サービスについては順次拡大予定としています。

 

各モデルのスペック

 

サムスン、3万円台のスマートウォッチ「Galaxy Watch FE」登場! 日常使いしやすいウェルネスパートナー

サムスン電子はスマートウォッチのエントリーモデル「Galaxy Watch FE」を発表。7月下旬から販売されます。価格は3万4760円(税込)となっています。7月17日からSamsung オンラインショップにて予約が開始されます。

 

Galaxy Watch FEは、サムスンの高度なバイオアクティブセンサーが搭載されており、100以上のワークアウトの計測や体組成測定を可能にします。ランナー向けのランニング分析では、パフォーマンス全体の分析による効率の最大化はもちろん、怪我を予防するための情報やガイダンスまで提供。そのほか、フィットネス目標の設定に加え、睡眠習慣や健康に関するインサイトの分析も行なうなど、強力なフィットネスとウェルネスの機能が備わっているといいます。

↑Galaxy Watch FEのSamsung Healthアプリ

 

本製品のケース径は40mm、重量は約26.6gで、ブラック/ピンクゴールド/シルバーの3色展開。新しくなったWatch Bandには特徴的なブルーとオレンジのステッチが施され、さまざまなスタイルに合わせられるようになっています。また、ディスプレイにはサファイアクリスタルガラスが採用され、傷つきにくくなったので、アクティブな毎日でも安心ですね。

 

なお、Galaxy Watch FEは、Galaxy Watch7と同じ純正・専用アクセサリーが使えるとのこと。買い替えにともなうアクセサリーの一新が必要ないのは、コスパがいいですね!

 

スペック

素材 アルミニウムケース
メモリー/ストレージ 1.5GB/16GB
バッテリー 最大40時間(常時表示オフ)
充電方式 WPCベースのワイヤレス充電
OS Wear OS Powered by Samsung

AI技術搭載の「Galaxy Buds3」「Galaxy Buds3 Pro」登場。コミュニケーションの質も向上させるノイキャンイヤホン

サムスン電子ジャパンは、新デザインを採用したうえにGalaxy AI によって最適化されたノイズキャンセリングイヤホン「Galaxy Buds3 Pro」「Galaxy Buds3」を、7月31日から発売します。価格は「Galaxy Buds3 Pro」が3万8500円(税込)、「Galaxy Buds3」が2万7500円(税込)となっています。

 

なお、オンラインショップでは7月17日より予約を開始。さらに発売キャンペーンとして、予約もしくは7月31日~8月31日の23時59分までに、同商品を購入すると全員にGalaxy Buds Caseがプレゼントされます。

 

Galaxy AIの搭載でパワーアップしたGalaxy Buds3 ProとGalaxy Buds3は、新たなコミュニケーション体験を提供してくれるとのこと。たとえば、折りたたみスマホの「Galaxy Z Fold6」または「Galaxy Z Flip6」に接続し、「通訳」機能のリスニングモードをオンにすると、その場で翻訳された会話の内容をBudsで直接聴くことが可能になります。

 

また、Galaxy Buds3 Proでは音楽を聴いている際、「ノイズコントロールの最適化」「サイレンの検出」「音声検出」を通じて常に周囲の音を収集・特定し、自動的に最適なノイズレベルとサウンドレベルに調整してくれます。このように、雑音の壁も解消してくれる製品となっています。

 

さらに、Galaxy Buds3 ProはGalaxy Budsで初めてデュアルアンプを搭載し、歪みを最小限に抑えてひとつの音をクリアに耳に届けてくれます。

 

「Galaxy Buds3」シリーズは、さまざまな統計データを元に卓越したデザインで快適な着け心地を実現。また、新デザインの「ブレードライト」が直感的な操作体験を可能にしました。

 

それぞれのスペックは以下の表を参照してください。

PDFの翻訳から文章や画像の生成までAIが実行。サムスン新スマホ「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」

サムスン電子は、製品発表イベント「Samsung Galaxy Unpacked 2024」を開催。折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」を発表しました。日本でも7月31日に発売します。Samsungオンラインショップで販売されるSIMフリーモデルのラインアップと税込価格は下記のとおりです。

 

Galaxy Z Fold6

256GBモデル 24万9800円(シルバーシャドウ/ネイビー/クラフテッドブラック/ホワイト)

512GBモデル 26万7800円(シルバーシャドウのみ)

1TBモデル 30万3800円(シルバーシャドウのみ)

 

Galaxy Z Flip6

256GBモデル 16万4899円(ブルー/シルバーシャドウ/ミント/イエロー/クラフテッドブラック/ホワイト)

512GBモデル 18万2900円(シルバーシャドウのみ)

 

両モデルのクラフテッドブラック/ホワイトはSamsungオンラインショップ限定カラーです。

 

メモの要約、会話の翻訳、文章生成まで幅広くGalaxy AIがサポート

サムスンは2024年にリリースしたGalaxy S24シリーズから「Galaxy AI」と呼ばれるAI機能を打ち出しており、今回登場した折りたたみスマホにもGalaxy AIを搭載。日本では「折りたたみAIフォン」としてアピールしています。これにともない、いくつかの新機能も搭載されました。

 

たとえば「ノートアシスト」機能では、会議時にとったメモの内容を分析して要約したり、メモを別の言語に翻訳したりできます。また、メモを取りながら録音しておくと、録音中の該当時間にどんなメモを取ったか示してくれます。さらに、作成したノートに対してAIが生成したカバーや画像でデコレーションすることも可能です。

↑Galaxy AIによってこれだけのアシストをしてくれるようになりました

 

「閲覧アシスト」では、Webページのテキスト全文を読み込んで、記載されている内容を要約してくれます。

↑Webページを開いているときに画面下にあるGalaxy AIのアイコンを押すと、要約と翻訳を選べます

 

要約を押すと、画面下半分にWebページの要約が表示

 

さらに、PDFファイルを開いている状態でAI機能をオンにすると、PDFに記載されている言語を翻訳することも可能です。本文はもちろん、PDF内の図版や画像内テキストも翻訳できます。

 

会話のリアルタイム通訳ほか、録音データの文字起こしや要約もしてくれます。会話のリアルタイム通訳は複数の話者がいるような場面でも利用できるため、海外の講義や会議でも活躍してくれそうです。

 

文章の生成機能も追加されました。 Samsungキーボードを立ち上げて、単語やキーワードを入力すると、ワードに合った文章を生成してくれます。文章は「標準」「Eメール」「ソーシャルメディア」「コメント」と、「プロフェッショナル」「カジュアル」「丁寧」の中から選べます。

 

【文章の生成機能をギャラリーでチェック】(画像をタップすると閲覧できます)

 

イラストを描けば画像にしてくれる機能も搭載

画像でもAI機能を活用できます。人物を撮影すると顔を認識して写真からアバターを作れる「ポートレートスタジオ」を搭載。また、画像内にイラストを描いて囲うだけで画像を生成する機能も搭載しました。かなり粗いイラストでも描きたいものを正確に読み取って、いくつかのスタイルの画像を生成してくれます。

 

【画像の生成機能をギャラリーでチェック】(画像をタップすると閲覧できます)

 

なお、これらの機能はSペンから呼び出すことができます。

 

Galaxy Z Fold6はシリーズ史上最軽量/最薄に

横折りのGalaxy Z Fold6は、大画面とGalaxy AIによってさらなる生産性アップや効率化を実現できるとうたったモデルです。また、シリーズ史上で最も軽く薄いことも特徴。重さは約239gで、閉じたときの厚みは約1.2cmに抑えられています。

↑Galaxy Z Fold6。奥がシルバーシャドウ、手前がネイビーのモデルです

 

ディスプレイは開いた画面が7.6インチ、閉じたときの画面が6.3インチ。輝度は2600nitでリフレッシュレートは1~120Hzの可変式となっています。

↑開くとタブレットのような印象は変わらず

 

SoCはクアルコムのSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxyを搭載し、メモリーは12GBです。バッテリーは4400mAh。

↑背面カメラは50MP/12MP/10MPの3眼構成です

 

主なスペック

SoC Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
ディスプレイ 開いたとき7.6インチ、閉じたとき6.3インチ
メモリー 12GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB
バッテリー 4400mAh
カメラ 背面カメラ:50MP/12MP/10MP
インカメラ:10MP
防水防塵 IP48
生体認証 指紋/顔
サイズ 開いた状態:約132.6×153.5×5.6mm
閉じた状態:約68.1×153.5×12.1mm
重さ 約239g

 

Galaxy Z Flip6はカバー画面とカメラが進化

縦折りのGalaxy Z Flip6はカバー画面の使い勝手とカメラ体験が進化しました。カバー画面は天気に合わせて画面が変わったり、選択した画像に合わせて生成AIで壁紙を提案してくれたりします。

↑Galaxy Z Flip6

 

カバー画面でメッセージは最大7個まで表示でき、返信時は3つの内容を提案。ハンズフリー通訳も表示してくれます。加えてウィジェットのカスタマイズも可能で、ヘルスケア画面やリマインド、天気など好みに合わせて表示を変えられます。

↑ウィジェットのカスタマイズが可能

 

背面カメラは50MPと12MPの2眼構成。カメラを起動して人数や人の写りによって自動で画角を調整してフレーミングしてくれる機能を新たに搭載しています。

↑カメラが目立つよう、リングを付けたようなデザインになっています

 

ディスプレイは開いた状態で6.7インチ、カバー画面は3.4インチで、輝度は2600nit、リフレッシュレートは1~120Hzの可変式です。

↑開くと6.7インチの縦長画面に

 

SoCやメモリーはGalaxy Z Fold6と変わらずで、バッテリーは4000mAhとなっています。

 

主なスペック

SoC Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
ディスプレイ 開いたとき6.7インチ、カバー画面3.4インチ
メモリー 12GB
ストレージ 256GB/512GB
バッテリー 4000mAh
カメラ 背面カメラ:50MP/12MP
インカメラ:10MP
防水防塵 IP48
生体認証 指紋/顔
サイズ 開いた状態:約71.9×165.1×6.9mm
閉じた状態:約71.9×85.1×14.9mm
重さ 約187g

 

Galaxy Z Fold6とGalaxy Z Flip6はauとドコモからも販売されます。auは7月31日発売で、ドコモは7月下旬以降の発売です。それぞれ販売されるカラバリとストレージは以下のとおりとなっています。

 

au

Galaxy Z Fold6

シルバーシャドウ 256GB/512GB/1TB

※512GB/1TBはau Online Shop限定で展開

ネイビー 256GB

 

Galaxy Z Flip6

ブルー 256GB

シルバーシャドウ 256GB/512GB

ミント 256GB

イエロー 256GB

※シルバーシャドウの512GBモデルとイエローのモデルはau Online Shop限定で展開

 

ドコモ

Galaxy Z Fold6

シルバーシャドウ 256GB/512GB

※シルバーシャドウの512GBモデルはドコモオンラインショップ限定

 

Galaxy Z Flip6

ブルー 256GB

シルバーシャドウ 256GB

ミント 256GB

※ミントの256GBモデルはドコモオンラインショップ限定

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

サムスンの最新アイテムがおトクに! 「Galaxy Tab S9」シリーズや「Galaxy Watch6」シリーズがプライムデーセールに登場

サムスン電子ジャパンは、Amazonで7月11日0時から7月15日23時59分に開催される「Amazon プライムデー先行セール」と、7月16日0時から7月17日23時59分に開催される「Amazon プライムデー」にて、Galaxy対象製品をセール価格で販売します。

 

対象製品は、Amazon.co.jp内「Samsung Galaxy Store」(Galaxyのストア)で発売中の「Galaxy Tab S9シリーズ」をはじめとしたタブレット製品と、「Galaxy Watch6シリーズ」などのウェアラブル製品。割引率や値引き後の金額は、セール実施中に同サイトの各製品販売ページをご確認ください。

↑Galaxy Tab S9 Ultra/Galaxy Tab S9+/Galaxy Tab S9

 

タブレット製品は、フラグシップタブレットの「Galaxy Tab S9 Ultra」(約14.6インチ)、「Galaxy Tab S9+」(約12.4インチ)、「Galaxy Tab S9」(約11インチ)や、最新ペンつきタブレット「Galaxy Tab S9 FE」(約10.9インチ)、Galaxy Tab Aシリーズ最大サイズの「Galaxy Tab A9+」(約11.0インチ)が対象。

↑Galaxy Tab S9 FE

 

ウェアラブル製品は、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」(40mm)、「Galaxy Watch6 Classic」(47mm)(43mm)が対象です。

↑Galaxy Watch6

カメラが魅力の「Galaxy S24 Ultra」と「Leitz Phone 3」は何が違う? 撮り比べてみた!

2024年4月、カメラ自慢のハイエンドスマホ2機種が発売されました。「Galaxy S24 Ultra」と「Leitz Phone 3」です。この記事では、カメラ機能にフォーカスして、両機種の個性をチェックしていきます。

↑Leitz Phone 3(左)とGalaxy S24 Ultra(右)

 

ズーム撮影が強力なGalaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultraは、あらゆるシーンを1台のスマホで撮影できるように、画角の異なるレンズを4つ搭載。なめらかな高倍率ズームを可能としています。

↑Galaxy S24 Ultra。リアルタイム通訳や写真の編集などができる「Galaxy AI」が目玉機能だが、高倍率ズームが自在なカメラも特徴だ。端末価格は18万9700円(税込)から

 

Galaxy S24 Ultraのカメラの写りには安定感があり、柔軟なズームに対応できるのが魅力です。5倍~10倍にズームしても画質劣化が少なく、遠くの小動物や建物も大きく写せます。

 

Galaxy S24 Ultraのカメラ構成は、0.6倍、1倍、2倍、3倍、5倍、そして10倍という6つの画角で画質の劣化を抑えるように構成されています。ただこれは使う人が意識する必要はありません。適切な画角に適切なレンズが割り当てられるようになっているので、直感的なズーム操作で撮影できます。

↑自由自在にズームができるように、得意なズーム倍率を組み合わせた多眼カメラを採用

 

前世代モデルでは光学10倍ズームのレンズを搭載していましたが、本機では5倍ズームに抑えて、近距離での描写力を高めています。加えて、5倍ズームでの8K撮影も可能となりました。手ブレも抑えた見応えのある映像を記録できます。

↑高倍率ズームはGalaxy S24 Ultraのカメラの真骨頂

 

【Galaxy S24 Ultraの作例をチェック】(画像をタップすると閲覧できます)

 

カメラの機能ではありませんが、ギャラリーアプリでは「インスタントスローモーション再生」を新たに搭載しています。動画再生時に画面を長押しするとスローモーションで再生されるという機能です。もともとスローモーションで撮っていない動画でも、AIがコマを補完してスローモーションで再生してくれます。常に動き回る小動物が、どんな動きをしているのかを確認するときにとても役に立ちました。

 

撮影の楽しみを実感できるLeitz Phone 3

Galaxy S24 Ultraが動画もズームも撮影できる万能なスマホカメラだとすると、Leitz Phone 3はまったく違ったスタイルを追求しています。

↑Leitz Phone 3。カメラを引き立たせる外観デザインが特徴となっている。端末価格は19万5696円(税込)

 

Leitz Phone 3のメインカメラは19mm相当の単眼レンズのみとシンプルです。このカメラは、スマホとしては大判な1インチのイメージセンサーを搭載。ほかのスマホでは描けない、自然なボケ味を表現できるようになっています。

↑象徴的な単眼レンズは、ライカブランドのレンズ名「SUMMICRON 1:1.9/19 ASPH.」を冠しています

 

そしてLeitz Phone 3には、特徴的な撮影モード「Leitz Looks」があります。これは、フィルムカメラの撮影体験を、カメラアプリで再現するものです。

 

ライカのカメラレンズの風合いを、ソフトウェア処理で再現。ライカの名前を冠する「仮想レンズ」を選んで撮影します。フィルターを装着して、画面全体の雰囲気を調整することもできます。

↑レンズを切り替えながら撮る楽しみを疑似体験できるLeitz Looksモードを搭載

 

Leitz Phoneは光学的なボケ効果が入りやすいスマホですが、Leitz Looksでは被写体を認識して、画像処理によるボケ感の演出もしてくれます。前世代モデルとの違いとして、ボケ感の調整が細かくできるようになりました。

 

仮想レンズは3種類、フィルターは「なし」も含めて6種類あり、絞り値の設定は5~6種類あります。フィルターのかけ具合は大雑把で、あまり調整の余地がありません。被写体が認識されるかどうかによっても、効果が大きく変わります。そのため、印象的に写すにはどのように構図を配置するかを考えて撮影する必要があります。

 

Leitz Looksで印象的な絵を撮るためには、適切な構図を考えて、光の位置を調整して、カメラ(仮想レンズ)の特性を踏まえて適切なフォーカス位置を選ぶ作業が発生します。一見、手間に感じるかもしれませんが、これはカメラを使う楽しさでもあって、構図を予想しては撮っての試行錯誤を繰り返すことにおもしろさを見いだせるように思います。

 

プレビュー画面と撮れる写真の写りには大きな差があるのも、アナログカメラのファインダーを覗いて撮る感覚を再現しているからこそかもしれません。

 

【Leitz Phone 3の作例をチェック】(画像をタップすると閲覧できます)

 

鉄板のGalaxy S24 Ultra、試行錯誤のLeitz Phone 3

スマホカメラの利便性を、何も考えずにパッと撮れることに見出すなら、Galaxy S24 Ultraに勝るものはありません。多眼カメラによる高倍率ズームをわかりやすいUIに統合していて、画面操作に戸惑うことなく、このカメラを使いこなすことができます。

 

一方でLeitz Phone 3は、撮影の楽しみを味わうカメラになっています。Leitz Looksのプレビュー画面で写る内容と、実際に撮れる写真には大きな差があって、「どうしてこうなるの?」と戸惑いを感じるかもしれません。その戸惑いに向き合う中で、構図や被写体を意識して撮り、最後は運に任せるという撮影スタイルになっていくことでしょう。

 

いつでも安定した写真を撮れるGalaxy S24 Ultraに対して、外すことも多いが的を捉えると心を射貫く写真を撮れるLeitz Phone 3。同時期に登場しながらそれぞれ対照的な魅力を持つカメラスマホとなっています。

 

(撮影協力:市川市動植物園)

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

Galaxy S24 Ultraのカメラ画質、今後のアップデートでさらに改善していく見通し!

サムスンのフラッグシップ最上位モデルGalaxy S24 Ultraは発売された当時、カメラアプリにいくつかの問題がありました。それらは今までのアップデートでかなり修正されましたが、今後さらに改善される予定だと報じられています。

↑今後もアプデで改善予定?

 

信頼性の高いリーカーIce Universe氏は、Galaxy S24 Ultraが次の「カメラ・ファームウェア更新」で残っているカメラの問題を修正すると述べています。

 

具体的には望遠カメラの画質、ホワイトバランスの精度、一部の写真に現れる異常な赤色の低減などが含まれるそうです。

 

が、サムスンはいつアップデートを配信するか、時期を明らかにしていないとのこと。「4月に解決できることを願う」と述べていることから、5月以降となりそうです。

 

前回のアップデートでは、ホワイトバランスと露出関連の問題が修正されました。特にGalaxy S24 Ultraは露出オーバーになり、明るい部分や光源が白飛びしがちでした。

 

前回のアップデートでは、標準モデルGalaxy S24のカメラ画質も改善しました。が、まだ不完全な部分もあり、次の数回の更新でカメラが安定すると思われます。

 

またサムスンは、先週リリースしたOne UI 6.1アップデートで、Galaxy S23 Ultraでのカメラ画質をより自然な色に修正しました。1年以上前の過去モデルでも、今後もカメラアプリが進化していくことを期待できるかもしれません。

 

Source:Ice Universe(X)
via:Sammobile

サムスン、スマートウォッチ「Galaxy Watch FE」を準備中? Apple Watch SEより安くなるかも

サムスンが折りたたみスマホの廉価版「Galaxy Z Fold FE」や「Galaxy Z Flip FE」等を発売すると噂されているなか、スマートウォッチのお手ごろ価格モデル「Galaxy Watch FE」も準備中との噂が報じられています。

↑果たして“FE”は登場するのか

 

Android製品情報に詳しいAndroid Headlinesは、IMEI(国際移動体装置識別番号)」データベースにて「Galaxy Watch FE」なる製品を発見。これは米国と韓国を含む全世界で発売予定ながらも「SM-R866」という型番以外は不明です。

 

もっとも、数か月前にはGalaxy Watch4(2021年)を再発売するとの噂もあり、それと同じ製品の可能性もあります。

 

今年(2024年)、サムスンは次期「Galaxy Watch7」に3つのバリエーションを準備中と予想されています。まず標準モデルの「Galaxy Watch7」、そして「Galaxy Watch Classic」、最後に大容量バッテリーを搭載した「Galaxy Watch7 Pro」というラインアップです。

 

そこに低価格の「FE」モデルも加われば、アップルのApple Watchとかなり近い構成となります。現在、アップルはApple Watch Series 9やApple Watch Ultra 2とともに、お手ごろ価格のApple Watch SEを販売中です。

 

とはいえ、現行モデルGalaxy Watch6の米国価格は299ドル~、Apple Watch SEより50ドル高いだけです。もしかすると、199ドル程度の思い切った低価格とするのかもしれません。

 

Source:Android Headlines
via:9to5Google

お手ごろ価格の高性能機「Galaxy S24 FE」、今年夏に発売される可能性。S23 FEより数か月前倒し?

サムスンがフラッグシップ機Galaxy S24シリーズの廉価版、「Galaxy S24 FE」を開発中との噂は、先月もお伝えしたところです。

↑廉価モデルは今夏発売?

 

その「お手ごろ価格で高性能」モデルが、予想されていた10月よりも早く、今年の夏に発売予定とのサプライチェーン情報が届けられています。

 

韓国の電子業界誌The Elecによると、Galaxy S24 FEは「今年の夏」に発売される予定とのこと。前モデルにあたるGalaxy S23 FEは2023年10月に一部地域で発売されていました(日本での発売は今年2月)。

 

また同誌は、サムスンのサプライヤーがGalaxy S24 FE用ディスプレイ・ドライバ(画面のピクセルを制御するIC)の量産を始めたとも付け加えています。まもなく、他のパーツの生産や本体の組立も始まるのかもしれません。

 

さらに、Galaxy S24 FEの量産台数は「数百万台」を目指しているとのこと。前モデルGalaxy S23 FEの生産台数は300万台と報じられていたため、それを上回るヒット製品にする意図がうかがわれます。

 

今のところ、Galaxy S24 FEの予想スペックは次の通りです。

  • 搭載プロセッサー:Galaxy S24シリーズと同じく、サムスン製のExynos 2400またはクアルコム製のSnapdragon 8 Gen 3
  • 内蔵RAMおよびストレージ:12GB LPDDR5X RAMと128GB UFS 3.1ストレージ、または256GB UFS 4.0ストレージ
  • バッテリー容量: S23 FEより500mAh大きい4500mAh

 

まだディスプレイやカメラについての情報は不足していますが、そちらは控えめにすることで、上位モデルGalaxy S24シリーズと差別化を図るのかもしれません。

 

Source:The Elec
via:91mobiles

サムスン、お手ごろ折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold FE」と「Galaxy Z Flip FE」を発売するかも!

サムスンは今年に横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を2モデル、お手ごろ価格版と通常版(あるいは高級モデル)を発売すると噂されています

↑「Galaxy Z Flip」シリーズにも廉価版登場?

 

その横折り廉価モデルのほか、縦折りスマホ「Galaxy Z Flip」シリーズの廉価版も登場するとの噂が報じられています。

 

中国のテックメディアMydriversは独自の情報源に基づき、横折り廉価モデルが「Galaxy Z Fold FE」、縦折りモデルが「Galaxy Z Flip FE」だと主張。それと合わせて、内部文書らしき写真を掲載しています。

 

まずGalaxy Z Fold FEの搭載チップはクアルコム製のSnapDragonと、サムスン自社製のExynosが採用。国や地域により採用チップが異なるということで、Galaxy S24シリーズと同じ展開となりそうです。

Image:Mydrivers

 

そして折りたたんだ状態での寸法は、155.1×67.1×14.2mm。現行モデルGalaxy Z Fold5は154.9×67.1×13.4mmであり、ほぼ同じサイズながら、少し分厚くなるようです。

 

次に縦折りのGalaxy Z Flip FEは、Snapdragon 7s Gen 2を搭載。広げた状態では165.2×71.9×6.9mmになるとのことで、現行モデルGalaxy Z Flip5(165.1×71.9×6.9mm)とほぼ同じサイズとされています。

Image:Mydrivers

 

搭載RAMは、Galaxy Z Fold FEは12GBと16GBの2種類、Flip FEには8GBのみが用意。内蔵ストレージに関しては、どちらも256GBと512GBのオプションがあると伝えられています。

 

次期「Galaxy Z Fold6」と「Galaxy Z Flip6」ともにハイエンドチップ「SnapDragon 8 Gen 3」搭載が噂されており、廉価モデルの性能はそれより落ちるようです。とはいえ、十分に安ければ、お買い得製品となりそうです。

 

Source:Mydrivers
via:GSMARENA

「次世代の新しい常識をつくる」Googleと連携でスマホの新時代を宣言したGalaxy S24シリーズ

サムスン電子ジャパンが、独自の「Galaxy AI」機能を搭載するAndroidスマホのフラグシップ「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」の日本導入が決まったことを発表しました。NTTドコモとKDDI/沖縄セルラー(以下:au)が4月11日から販売を開始。同日からSamsungオンラインショップでSIMフリーモデルの取り扱いもスタートします。

↑サムスンがグーグルと共同開発したAIエンジンを搭載する「Galaxy S24」シリーズが日本で発売を迎えます。画像は6.8インチのGalaxy S24 Ultra

 

Galaxy S24シリーズの日本発売は4月11日。気になる価格も発表

Galaxy S24シリーズは2024年1月にサムスン電子が発表したスマホの新しいフラグシップです。クアルコムによる高性能なシステムICチップ「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」を搭載。グーグルの生成AIモデルを活用して、Web検索に音声通話のリアルタイム通訳、音声文字起こしと要約、そして内蔵カメラによる写真の撮影・編集など、多用途にサムスン独自のGalaxy AI機能が使えます。

 

日本発売の製品にも搭載されるGalaxy AIの一部機能については、グローバルモデルで試した筆者のレビューも参考にしてください。

生成AIスマホ「Galaxy S24」とGoogle Pixel 8を比較、AIはどこまで便利なの?

 

↑コンパクトな6.2インチのGalaxy S24

 

グローバルのラインナップにはS24をベースに、機能の強化を図った「S24+」というモデルもありますが、現時点で日本での発売が決まっているのは約6.2インチのS24と、約6.8インチで専用スタイラス「Sペン」を内蔵するS24 Ultraになります。

↑S24 Ultraには本体に収納できる専用のスタイラス「Sペン」が付属します

 

↑日本で発売されるGalaxy S24シリーズのラインナップとカラーバリエーション

 

NTTドコモ、auが取り扱うラインナップとカラバリの一覧は以下の通りです。

 

【NTTドコモ】

・Galaxy S24(アンバーイエロー/オニキスブラック/コバルトバイオレット 全3色)ストレージ256GB

・Galaxy S24 Ultra(チタニウムグレー/チタニウムバイオレット/チタニウムブラック 全3色)

※チタニウムグレー/チタニウムバイオレットは256GB、チタニウムブラックは512GB/1TBのみ。チタニウムブラックはドコモのオンラインショップのみでの取り扱い

 

【au】

・Galaxy S24(アンバーイエロー/オニキスブラック 全2色)ストレージ256GB/512GB ※アンバーイエローは256GBのみ

・Galaxy S24 Ultra(チタニウムグレー/チタニウムブラック 全2色)

※チタニウムグレーは256GBのみ。チタニウムブラックの512GB/1TBはKDDIのオンラインショップのみでの取り扱い

 

なお、Galaxyの上位シリーズが通信事業者での発売と同時にサムスンのショップでSIMフリーモデルとして展開される機会はこれが初めてです。価格とラインナップも発表されています。本体の仕様について、通信事業者のモデルと違いはありません。

 

【Samsungオンラインショップ(SIMフリー)】

・Galaxy S24(アンバーイエロー/オニキスブラック/コバルトバイオレット 全3色)ストレージ256GB/512GB

※アンバーイエロー/コバルトバイオレットは256GBのみ

・Galaxy S24 Ultra(チタニウムグレー/チタニウムバイオレット/チタニウムブラック 全3色)ストレージ256GB/512GB/1TB

※チタニウムグレー/チタニウムバイオレットは256GBのみ。

 

<価格(税込)>

・Galaxy S24(256GB) 12万4700円

・Galaxy S24(512GB) 13万9000円

・Galaxy S24 Ultra(256GB) 18万9700円

・Galaxy S24 Ultra(512GB) 20万4100円

・Galaxy S24 Ultra(1TB) 23万3000円

 

次世代の新しい常識をつくるのが「AIフォン」

4月3日には都内で記者発表会が開かれ、サムスン電子ジャパン CMOの小林謙一氏がステージに登壇。Galaxy S24シリーズの日本発売に向けた抱負を語りました。

↑AIフォン時代の到来を宣言するサムスン電子ジャパンの小林謙一氏

 

小林氏は2008年から移動通信サービスの主流を担ってきたスマートフォンが、これからクラウド・オンデバイスの「AIによる力」を得ることで、次世代の新しい常識をつくる「AIフォン」になるとアピールしました。そしてGalaxy S24シリーズがサムスンによる初めてのAIフォンであるとしながら、Galaxy AIを実現するためにグーグルとのパートナーシップが不可欠だったと語ります。

 

グーグルの日本法人からはAndroid 事業本部 マネジングディレクターの菅野圭吾氏が登壇。Google Pixelシリーズのスマートフォンから先に搭載が始まった、AIを活用する「かこって検索」の機能が、Androidのパートナーのスマホとして初めてGalaxy S24シリーズに搭載されたことについて喜びのコメントを贈りました。

 

グーグルの菅野氏によると、スマホを使う多くのユーザーから「面倒なアプリの切り替え操作を行なわず、スムーズにいろんな検索をしたい」という声が寄せられたことから、かこって検索ができたそうです。Galaxy S24シリーズはホームアイコンを長押しした後、S24は指で、S24 UltraはSペンも併用して写真の被写体を囲むと素早くAIが検索結果を知らせます。検索対象が画面に映る「テキスト」だった場合、丸く囲わなくてもテキストをラフになぞるようなジェスチャー操作からAI検索ができます。

↑グーグルとサムスンはAIフォンの開発におけるパートナーシップの強化を図ります

 

菅野氏は「AI体験の次のステップも貪欲に進めたい」と語りつつ、サムスンとのパートナーシップの重要性を語りました。コメントに応える形でサムスンの小林氏もまた未来に向けて両社のパートナーシップをさらに強くしていくことを宣言しました。

 

発表会には新機種の各端末も展示され、Galaxy AIによるリアルタイム通訳のスムーズな使い心地などが体験できました。

↑かこって検索のデモンストレーション。ホームアイコンを長押しして、画面に白いベールがかかったような状態になってから、検索したい対象を画面上で選択すると……

 

↑AIが画像やテキストを判定。素早く対象を見つけてくれます

 

Galaxy AIをアップデート提供へ。S23シリーズやZ Fold5なども対象

Galaxy S24シリーズは、国内版のモデルも発売後から7世代のOSアップグレードと、7年間のセキュリティアップデートを提供する予定であることが明らかにされました。

 

さらに4月中旬以降には本体のソフトウェアアップデートにより、Galaxy AIの機能が直近で発売されたGalaxyシリーズのスマホ・タブレットにも展開することが公表されました。対応する機種は以下の通りです。

 

・Galaxy S23シリーズ

・Galaxy S23 FE

・Galaxy Z Flip5

・Galaxy Z Fold5

・Galaxy Tab S9シリーズ

 

↑発売後も7世代のOSアップデートと、7年間のセキュリティアップデートを提供します

 

↑Galaxy AIを直近の過去モデルにも展開します

 

また、サムスンではGalaxy S24/S24 UltraのSIMフリーモデル発売を記念して、サムスンのタブレットやスマートウォッチ、イヤホン、アクセサリーなどの製品を購入すると最大2万8000円の値引きが受けられる予約購入キャンペーンを実施します。期間は2024年4月3日から4月10日まで。

 

加えてGalaxy製品の下取りを申し込むと、通常の下取り価格から最大2万円増額する「Samsung下取りサービス増額キャンペーン」も実施。こちらは2024年4月3日から5月7日までとなっています。

↑サムスンのSIMフリーモデル購入時に展開されるキャンペーンを発表

 

そして、各通信事業社も独自にGalaxy S24シリーズの販売促進キャンペーンを展開します。

 

NTTドコモは2024年4月3日から4月10日までの間に、全国のドコモショップ、ドコモ取扱店、ドコモオンラインショップ(ahamoサイト含む)で、Galaxy S24/S24 Ultraを予約購入して、キャンペーンに応募すると6000〜20000ポイントのdポイントを購入者にプレゼントします。

 

auの予約キャンペーンも期間は同様、2024年4月3日から4月10日まで。全国のau取扱店、au Online Shopでの予約購入・応募者にau PAYギフトカードを最大2万円相当額プレゼントするほか、Galaxy Watchを一緒に買うとさらに最大8000円相当のギフトカードがもらえる特典もあります。

 

サムスンのGalaxy S24シリーズが追加されることで「AIフォン」がつくる次世代のモバイル体験にますます多くの方が触れられる機会が広がります。日ごろ複数のスマホを使い分けている筆者としては、GalaxyのフラグシップであるS24シリーズのSIMフリーモデルが気になっています。

 

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Galaxy S24シリーズ、最新ソフトウェアアップデートでカメラの問題がほぼ修正! まもなく日本でも発売の見通し

今年2月に登場したサムスンのGalaxy S24シリーズ(日本では4月3日に発表の見通し)は、素晴らしいカメラのハードウェアを持ちながらも、いくつかの場合は画質等に不満の声が上がっていました。

↑Galaxy S24 Ultra

 

サムスンはこれらを修正すると約束しており、実際、2月半ばに初のアップデートで一部を改善していました。そして米国では、4月のソフトウェア更新で残りの問題がほとんど解消したことが明らかとなりました。

 

このファームウェア更新のバージョンは「S92xU1UEU1AXCB」で、ダウンロードサイズはかなり大きなものです。サムスンは、以下の点を改善したと述べています。

  • ホワイトバランスの精度と露出の向上。
  • 低照度での画質が向上
  • ExpertRAWカメラアプリの色精度が改善(ExpertRAWアプリには別のアップデートが提供)
  • 高倍率ズーム撮影時に、テキストの鮮明度が向上
  • スローモーション動画を撮影できる「Instant Slo-mo」機能が480×480の解像度に対応。

 

このアップデートは、以前のソフトウェアバージョンで見つかったセキュリティの脆弱性を修正するパッチも含まれています。つまり、カメラの画質だけでなく、外部からの攻撃に対してもガードが強化されたわけです。

 

発売直後から何回かアップデートを繰り返し、ソフトウェア的な弱点がなくなってきたGalaxy S24シリーズ。日本で発売される頃には、完成度が高まったものを入手できそうです。

 

Source:Sammobile

折りたたみスマホ最上位「Galaxy Z Fold6 Ultra」は本当に開発中? ただし韓国向けモデルだけかも

サムスンは今年(2024年)7月に、次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」と「Galaxy Z Flip6」を発表することが有力視されています。そのうち、横折りの前者については廉価モデル「Galaxy Z Fold6 FE」のほか、高級モデル「Galaxy Z Fold6 Ultra」が出るとの噂も相次いでいました。

↑Galaxy Z Fold6 Ultraは存在する?

 

このGalaxy Z Fold6 Ultraが「確かに開発中だが、もしかすると韓国だけの限定販売になるかもしれない」と、サムスンの未発表製品に詳しいGalaxy Clubが主張しています。

 

今回の記事によれば、Galaxy Z Fold6 Ultraの型番は「SM-F958N」とのこと。現行モデルのGalaxy Z Fold5は「SM-F946」で、Galaxy Z Fold6通常モデルは「SM-F956」になる見通し。そしてGalaxy S24 Ultraは「SM-S928」であり、最近のUltraモデルでは数字部分の下1ケタが常に「8」になるというわけです。

 

ただし「SM-F958N」のうちNは、韓国向けモデルという意味です。欧州、米国、それ以外の市場向けのデバイスは存在が確認できないと述べています。

 

とはいえ、廉価モデルGalaxy Z Fold6 FEは7月ではなく、「iPhone 16」シリーズと同時期の9~10月に登場との噂もありました。Galaxy Z Fold6 Ultraも発売時期を数ヶ月遅らせて、韓国以外の国や地域に向けても準備を進めるのかもしれません。

 

Source:Galaxy Club
via:Wccftech

サムスンGalaxy Ring、体調をリアルタイム測定して「健康にいいレシピ」を提案してくれるかも

サムスンは今年(2024年)7月に、次期折りたたみスマートフォンと同時にスマートリング「Galaxy Ring」を正式発表すると噂されています。すでに初期生産は40万台もあって品薄になりそうにないことや、ライバル超えのバッテリー持ちを実現することが伝えられてきました。

Image:Samsung

 

そんななか、Galaxy RingがAIを活用した食事管理・レシピサービス「Galaxy Food」と連携し「指の上の栄養士」になるかもしれないと韓国の大手メディア朝鮮日報(Chosun Biz)が報じています。

 

このGalaxy Foodとは、ユーザーがより良い食事をして健康的な食生活を送れるよう、食事計画やレシピを提供するアプリです。今回の記事によると、Galaxy Ringによりリアルタイム測定したユーザーの健康情報に基づき、その人に合ったレシピやダイエットを勧めるとのことです。

 

この連携はAIを搭載したサムスン製冷蔵庫ともリンクし、中にある食材を分析して、調理できる食品やレシピも推奨するものだと伝えられています。昨年末、同社は冷蔵庫内部の写真を撮って食品を認識し、そこからレシピを生成できる製品を発表していました

 

スマートリングは24時間着けっぱなしにすることで、ユーザーは意識することなく健康状態を把握できることが大きなメリットです。自分では気づきにくい体調の変化をリングが検出し、スマホアプリで「今日はおかゆがお奨めです」とレシピを提案してくれる未来がもうすぐ実現するのかもしれません。

 

Source:Chosun Biz
via:Wccftech

「Galaxy Watch7」、内蔵ストレージが16GBから32GBに倍増? オフライン音楽をたっぷり保存できるかも

サムスンが今年(2024年)後半に新型スマートウォッチ「Galaxy Watch7」を発表するとの噂は、以前もお伝えした通りです。その発表イベント「Galaxy Unpacked」は、例年より数週間も早い7月上旬と見られています

↑スマホ無しの単体で使いやすくなりそう?

 

Galaxy Watch7には3つのバリエーションがあるとのに続き、内蔵ストレージが倍増するとのリーク情報が届けられています。

 

サムスンの未発表製品に詳しいSammobileによると、サムスンは次期スマートウォッチの内蔵ストレージを強化し、Galaxy Watch6の16GBから32GBに増やすとのことです。内蔵ストレージが増えれば、アプリや文字盤をインストールした後でも、屋外で運動するときに聴けるオフライン音楽を保存する容量に余裕ができることになります。

 

またサムスンは、Galaxy Watch7でモデル番号の体系を変更するとも述べています。3つあるうち、最初のモデルには2つの型番「SM-L300」と「SM-L305」があり。次のモデルは「SM-L310」と「SM-L315」で、最上位モデルは「SM-L700」と「SM-L705」とのこと。

 

Galaxy Watch7は、サムスン初の3nmチップ搭載製品になると噂されています。最新フラッグシップ機Galaxy S24搭載のExynos 2400でさえ4nmチップであり、それを上回ることになります。

 

ここでいう○○nmとは、半導体の回路線幅のこと。この数値が小さくなるほど処理速度がアップし、消費電力が減る傾向があります。

 

そのため、電力効率が50%向上し、30%高速になるとのリーク情報もありました。「バッテリー持ちが良く、サクサク動き、たっぷりとオフライン音楽を保存できる」スマートウォッチになると期待したいところです。

 

Source:Sammobile

「Galaxy Z Fold6」廉価モデル、「iPhone 16」シリーズと同じ時期に発売? 価格もガチンコ対決かも

先日、サムスンが次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」の廉価モデルを準備中であり、現行モデルGalaxy Z Fold5の半額以下を目指しているとの噂をお伝えしました

↑「Galaxy Z Fold6」廉価モデルの発売はいつ?

 

それに続き、本製品が「iPhone 16」シリーズと同じ時期に発売されるとのサプライチェーン情報が届けられています。

 

韓国の電子業界誌The Elecによれば、次期Galaxy Z Fold6と「Galaxy Z Flip6」(タテ折り機種の後継モデル)に使う部品の生産が5月上旬に始まり、製品は7月に発売される可能性が高いとのこと。ここまでは、以前の噂話とほぼ同じです。

 

そしてGalaxy Z Fold6の廉価モデルは、その2~3か月後の9~10月頃に発売される見込み。つまり、iPhone 16の発売に重なることになると述べています。

 

なぜ、サムスンはGalaxy Z Fold6とGalaxy Z Flip6の発売を急ぐのか? 同社の未発表製品に詳しいSammobileは、今年の夏季オリンピックが7月26日に始まるため、そこでの宣伝を目指していると報じていました。より具体的な発表イベントの時期は、7月上旬とのことです。

 

米国でのiPhone 15標準モデル価格は799ドル~だったため、Galaxy Z Fold6廉価モデルが800ドルであれば、ほぼ同じ価格となります。今年の秋は「折りたためないiPhone」か「折りたためるGalaxy廉価モデル」のどちらを買うか、迷うことになるのかもしれません。

 

Source:The Elec
via:BGR