サムスンは2025年末、初の3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」を発売しました。これまでのところ、ごく一部の市場でのみ展開され、数量も非常に限られています。
↑採算を度外視して赤字を垂れ流すわけにもいかない(画像提供/Samsung)。
その主要市場の1つである韓国では、まもなくGalaxy Z TriFoldの販売を終了する見込みと報じられています。
韓国の大手メディア・東亜日報によると、現地ではGalaxy Z TriFoldが発売初日と再入荷時に各3000台程度が即完売し、中古市場では定価の3倍超で取引されたこともあるとのこと。記事執筆時点でも、Samsung公式サイトでは在庫切れの状態となっています。
そんな大人気のGalaxy Z TriFoldですが、まもなく韓国での国内販売を終了するといわれています。また、米国などは発売が韓国より遅かったため、すでに製造した台数が完売するまで販売は続くと伝えられています。
要するに、SamsungはGalaxy Z TriFoldをこれ以上生産しない方針と見られます。
この決定の背景には、3つ折りの有機ELディスプレイなどの部品コストが高いため、1台売るごとに赤字が出ているという事態があります。そのため、販売地域は非常に限られ、出荷数量も少なく抑えられていました。Galaxy Z TriFoldはサムスンの技術が優れていることを示す役割を果たし終えたのかもしれません。
また、Samsungは現時点ではGalaxy Z TriFoldの後継機を開発していないことも認めています。
中国のWeiboを拠点とするリーカー、Digital Chat Station(DCS)氏によると、次期Galaxy Wide Foldには7.6インチの画面が搭載されるとのこと。現行モデル・Galaxy Z Fold7のメイン画面は8.0インチのため、Wideモデルのサイズは従来よりも小さくなる見通しです。
さらに、プロセッサーにはSnapdragon 8 Elite Gen 5が採用されるといいます。これにより、Galaxy S26シリーズや今後登場予定のGalaxy Z Fold 8と同等の性能になると見られています。
また、Galaxy Wide Foldはデュアルセルバッテリーを採用し、総合的な容量は約4800mAhになる模様。これは折りたたみ軸を挟んで左右にバッテリーを1つずつ、計2個搭載する仕組みです。この容量はGalaxy Z Fold7の4400mAhを超えており、従来モデルよりもスタミナが強化されそうです。
この望遠カメラには、Samsungが開発した大幅にコンパクトな「ALoP (All Lenses on Prism)」モジュールが採用されています。このモジュールにより、背景の玉ボケ(ハイライト)が四角形ではなく円形に描写されるようになりました。その代わり、最短焦点距離は52cmに倍増しており、近接でのポートレート撮影は難しくなっています。
この望遠カメラには、Samsungが開発した大幅にコンパクトな「ALoP (All Lenses on Prism)」モジュールが採用されています。このモジュールにより、背景の玉ボケ(ハイライト)が四角形ではなく円形に描写されるようになりました。その代わり、最短焦点距離は52cmに倍増しており、近接でのポートレート撮影は難しくなっています。
この望遠カメラには、Samsungが開発した大幅にコンパクトな「ALoP (All Lenses on Prism)」モジュールが採用されています。このモジュールにより、背景の玉ボケ(ハイライト)が四角形ではなく円形に描写されるようになりました。その代わり、最短焦点距離は52cmに倍増しており、近接でのポートレート撮影は難しくなっています。
Samsungの次期ブック型(横折り)スマートフォン「Galaxy Z Fold8」は、前モデルより軽くなり、バッテリー容量が増えるなどの噂が飛び交っています。
↑次期モデルは1種類、それとも2種類?(画像提供/Samsung)
リーカーのJason C氏がXに投稿した情報によれば、Galaxy Z Fold8は「幅がより広く、より軽く、より使いやすくなる」とのこと。
もっとも、幅に関しては少し奇妙な印象を抱きます。なぜなら、Samsungはブック型のフラッグシップ折りたたみ機を2機種開発していると噂されており、そのうちの1つはGalaxy Z Fold7の直接的な後継機、もう1つはそれより幅が広いバリエーションで、Apple初の折りたたみ機(こちらも幅が広いとの噂)の競合製品になると見られているからです。
今回の情報では、Galaxy Z Fold8そのものの幅が広くなるような印象を受けますが、2つの異なる機種の情報が混同されている可能性もあります。
Samsungは2025年、新しいフォームファクターを採用した2つのスマートフォンを発表しました。1つは超薄型の「Galaxy S25 Edge」、もう1つは3つ折り画面の「Galaxy Z TriFold」です。ともに大きな注目を集めましたが、これらの後継機がつくられるかどうかはまだ決まっていないようです。
↑後継機の開発は慎重に判断(画像提供/Samsung)。
米Bloombergのインタビューで、Samsung電子MX部門COO(最高事業責任者)のウォン=ジュン・チェ氏は、Galaxy S25 Edgeの販売がほかのSシリーズと比べて低調であると語りました。そのため同社ではGalaxy S Edgeラインの将来について現在評価を行っており、まだ最終的な判断には至っていないとのこと。
一方、Galaxy Z TriFoldに関して、チェ氏はかつて社内で研究開発チームを率いていた際、このプロジェクトを引き受けることに消極的だったと冗談交じりに明かしています。複雑な構造には多大な労力が必要であり、新たなカスタム部品の開発も不可欠だったからです。それでも、新しい製品カテゴリーを創出し、Samsungの技術力を示すためにあえて推進したとのことでした。
もっとも、Galaxy Z TriFoldは非常に高価格であるうえ、閉じたときの重さや厚さもあり、ニッチな高級市場に留まっています。そのため、こちらも後継機の開発は保留されているようです。
その一方で、Galaxy Z Foldシリーズのようなシングルフォールド(1回だけ折りたたむ)製品については「あらゆる選択肢を検討」しており、ユーザーに「できるだけ多くの選択肢を提供したい」と意欲を見せています。噂されている幅広バージョンの「Galaxy Wide」が登場する可能性は高そうです。
ワイヤレス充電の国際標準規格を策定する非営利団体・Wireless Power Consortium(WPC)は最近、次期Galaxy S26シリーズをMagnetic Power Profile(MPP)なしでリストに掲載しました。このMPPは、ワイヤレス充電規格「Qi2」の新機能であり、マグネットを使って充電器とデバイスのコイルを正確に位置合わせできるようにするものです。
The first Leakmail of 2026 is out. Feel free to sign up at https://t.co/VkdtXzIEGM, but please make sure to subscribe to the emails, as the posts are immediately pulled down. Welcome to Ga-leaks-y Unpacked. pic.twitter.com/enx8stGTfD
Samsungは次期「Galaxy Z Fold8」において、従来より横幅を広げたバリエーションを準備していると噂されています。この端末は「Galaxy Wide Fold(仮称)」と呼ばれており、その初回生産台数が約100万台に達する可能性が浮上しました。
↑Galaxy Z Foldシリーズの新型は野心的?(画像提供/Samsung)
韓国の業界紙・ETNewsによると、この生産規模は過去3年間に投入された特別モデルの中で最大とのこと。参考までに、Galaxy Z Fold SEは約50万台、3つ折りのGalaxy Z TriFoldは約3万台の出荷にとどまっており、SamsungがGalaxy Wide Foldに強い自信を持っていることがうかがえます。
If you still don’t have a clear idea of what the private screen on the Galaxy S26 Ultra is, just watch this video. Once you do, you’ll immediately understand why this is easily the most marketable feature of the S26 Ultra. pic.twitter.com/93uTzFAR5Y
B R E A K I N G! The SIM card tray of the Samsung Galaxy S26 Ultra reveals four color options: black, white, blue, and purple. pic.twitter.com/IwrqFsNY4u
Samsungが2026年の夏に投入するとみられる次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8」は、画面のシワを目立たなくするために、さまざまな最新技術を導入している模様。その1つが、デュアルUTG(Ultra Thin Glass/超薄型ガラス)構造と報じられています。
↑画面はもっときれいになりそう(画像提供/Samsung)。
韓国メディアのDealSiteによると、Samsung Displayの新しい折りたたみ有機ELパネルは、最上層だけでなく下側にもUTGを配置しているとのこと。パネルを両側からUTGで挟み込む構造にすることで、Galaxy Z Fold7の折りたたみ画面と比べて折り目の見えやすさを約20%低減できるとされています。
問題の文書は、Samsungのコロンビア向け公式サイトに掲載されたもので、現地銀行による無金利分割払いに関する案内資料です。そこには、現行モデルであるGalaxy Z Fold7やGalaxy Z Flip7といったフラッグシップ製品と並び、Galaxy S26シリーズのラインアップが記載されていました。
Samsungは、2026年後半に3機種の新型折りたたみスマートフォンを投入すると見られています。具体的には、縦折り型の「Galaxy Z Flip8」、横折り型の「Galaxy Z Fold8」、そしてGalaxy Z Fold8のワイド版です。そのうち、Galaxy Z Flip8のカメラ仕様が初めて流出しました。
↑次期モデルのカメラは現行モデルと変わらない?(画像提供/Samsung)
オランダを拠点とするSamsung情報サイト・Galaxy Clubによると、Galaxy Z Flip8には10MPのフロントカメラ、50MPのメインカメラ、12MPの超広角カメラが搭載されるとのこと。これは、現行モデルであるGalaxy Z Flip7と完全に同一の構成となります。
Exclusive:! Official test results for the Samsung Galaxy S26 Ultra’s all-new 60W charging show it can charge from 0 to 75% in 30 minutes. These results were tested under Samsung’s controlled conditions. In real-world use, charging time may be longer or shorter depending on…
Breaking! Latest from Korean media: The S26 price hike is now a "definite." Two days ago: No price hike for Galaxy S26. Today: S26 is definitely getting more expensive. It’s a total rollercoaster. I honestly feel like the media is just drip-feeding these rumors to test the… pic.twitter.com/31nvNJhHDY
それによると、これまで安っぽいとの声もあった「レコード盤風」のカメラリングは廃止され、iPhone 17 Pro Maxに似た細身のメタルリングに置き換えられるとのこと。これにより、全体としてより高級感があり、クリーンな見た目になると伝えられています。
Recently, I had the opportunity to see part of the real Galaxy S26 Ultra design in person. One thing is certain: it has finally abandoned the much-criticized, cheap-looking “vinyl record” camera ring design.
BREAKING! Samsung showcased a foldable display with no visible crease at CES 2026. The panel looks excellent in terms of overall quality and also adopts under-display camera technology. Most importantly, there is no crease at all.
At present, it’s impossible to confirm the accuracy of the reported specifications for the Fold8 and Flip8, especially the Flip8. The data from two Korean media outlets are inconsistent: one claims the weight has been reduced to 150 g, while the other says it has dropped to 180… pic.twitter.com/t0WiFB1Ryh
The Exynos 2600 will feature an external Shannon 5410 modem. The Exynos 2400 and Exynos 2500 SoCs have integrated internal Shannon modems. Furthermore, the screenshots here confirm what I'm saying.
Because the Shannon 5410 modem on the Exynos 2600 does not have “AP” written at… pic.twitter.com/rLGfuuzL0B
韓国メディアのETNewsによると、このデバイスは2026年秋に発売予定とのこと。内部(折りたたみ)ディスプレイは7.6インチ、外側(カバー)ディスプレイは5.4インチで、展開時のアスペクト比は4:3。縦より横がやや長い、いわゆる「パスポート型」のデザインになると言います。現行のGalaxy Z Fold7は18:20の縦長比率であるため、Wide Foldは明確に方向性が異なります。
Samsungの次期横折りスマートフォン・Galaxy Z Fold8のカメラの仕様が流出し、超広角カメラや望遠カメラが強化される可能性が浮上しました。
↑超広角カメラはフラッグシップ級の性能に(画像提供/Samsung)。
信頼性の高い情報サイト・GalaxyClubによると、Galaxy Z Fold8(開発コード名: Q8)のメインカメラは、前モデルに続き2億画素(200MP)になるとのこと。Samsungは複数世代にわたって同一、または近い仕様のイメージセンサーを使うことが多く、この点は想定どおりと言えるでしょう。
Samsungの次期縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip8」が、同社の独自開発チップ「Exynos 2600」を独占的に採用する可能性が高いと報じられています。
↑Exynos 2600は次期Galaxy Z Flip8の特権に?
韓国メディアのThe Bellによると、SamsungのMX(モバイル)事業部とシステムLSI事業部は、Galaxy Z Flip8へのExynos 2600搭載を協議中とのこと。実現すれば、現行のGalaxy Z Flip7(Exynos 2500搭載)に続き、フリップ型モデルからクアルコム製チップが排除される形になります。
サムスンが実施した折りたたみ端末に関するアンケート調査から、次期「Galaxy Z Fold 8」として噂されるワイド版モデルのデザインが明らかになった可能性があると報じられています。
↑タブレット型で折りたたみiPhoneとガチ対決?(画像提供/Amanz/Unsplash)
サムスン関連情報サイトのSammyGuruによると、調査に使用された画像には、現行モデルのGalaxy Z Fold 7とは明確に異なる、横方向に広いブック型折りたたみ端末のレンダリング(CG)画像が含まれていたとのこと。
このデバイスは、展開時にはFold 7よりもタブレットに近い外観で、折りたたんだ状態でも一般的なスマートフォンには見えず、横に広く縦に短い形状となっています。デザインの方向性は、Google Pixel 10 Pro Foldに近い印象です。
なお、このアンケート内では「Galaxy Z Fold 8」という名称には直接触れられておらず、現時点ではサムスンが市場の反応を探っている段階であることがうかがえます。
数か月前には韓国メディアのET Newsが、サムスンが2026年に縦方向が短く横方向が長いワイド型の折りたたみモデルを発売する予定と報じていました。この新モデルは、外側ディスプレイがアスペクト比18:9、内側の折りたたみディスプレイが18:18(正方形に近い)になるとの噂があります(参考までに、Galaxy Z Fold 7の外側ディスプレイは21:9、内側ディスプレイは20:18)。
これに先立ち、サムスンは2026年に2種類のGalaxy Z Foldモデルを発売する計画があると報じられていました。1つは外部ディスプレイのアスペクト比が広く、折りたたみ画面が正方形に近い「ワイドタイプ」になる可能性があるとされています。この設計はGoogleのPixel 10 Pro Foldに似ており、折りたたんだときに縦が短くなる見込みです。
これに先立ち、サムスンは2026年に2種類のGalaxy Z Foldモデルを発売する計画があると報じられていました。1つは外部ディスプレイのアスペクト比が広く、折りたたみ画面が正方形に近い「ワイドタイプ」になる可能性があるとされています。この設計はGoogleのPixel 10 Pro Foldに似ており、折りたたんだときに縦が短くなる見込みです。
Galaxy Z TriFoldは、ここ数年でサムスンにとって最も野心的なハードウェアです。10インチのタブレット級ディスプレイを展開し、最薄部はわずか3.9mm。Snapdragon 8 Elite for Galaxyチップや200MPカメラ、5600mAhもの大容量バッテリー(45W有線/15Wワイヤレス充電対応)を搭載しています。
Galaxy Z TriFoldは2つのヒンジを備え、内側のディスプレイは10インチ、外側の中央パネルには6.5インチのディスプレイを搭載しています。デザインやスペックはGalaxy Z Fold7に近く、Snapdragon 8 Elite for Galaxyと16GBのRAM、最大1TBのストレージを搭載します。バッテリー容量は5600mAhで、Fold7の4400mAhより大きいです。
開いた状態で最も薄い部分は3.9mmで、外側ディスプレイがある中央部分は4.2mm、指紋センサーを備える第3部分は4.0mmです。折りたたんだ状態での厚さは12.9mmで、2年前のGalaxy Z Fold5(13.4mm)よりも薄くなっています。ただし重量は309gで、Fold7の215gよりも重くなっています。
サムスンは2026年に折りたたみスマートフォンの販売を強化するため、次期縦折りモデル「Galaxy Z Flip8」を従来機種より薄く軽くする計画だと報じられています。
↑もっとスリムになるか(画像提供/Evgeny Opanasenko/Unsplash)。
韓国メディアのThe Bellによると、サムスンはGalaxy Z Flip8と次期横折りモデル「Galaxy Z Fold8」の販売数量を前世代より10%ほど増加させる見通しとのこと。特に、近年伸び悩んでいたZ Flipシリーズの巻き返しに重点を置くとされています。
2025年のGalaxy Z Fold7は前世代比で25%以上も薄型化されましたが、同時に登場したZ Flip7は折りたたみ時の厚さが8.1%しか減らず、「革新的」とは言いがたい内容でした。こうした状況が2026年には変わり、サムスンはFlip8の厚みと重さをともに「10%以上」削減することを目標にしていると報じられています。