今回のリーク画像では、Galaxy Z Fold6の本体がより幅広になり、内側と外側のディスプレイもより大きく、アスペクト比も変更されると伝えています。折りたたんだ状態の本体は、現行モデルの「Galaxy Z Fold5」よりもかなり薄く、新たなヒンジ構造が採用されるようです。背面の本体カメラも、Galaxy S24 Ultraに似たものとなっています。
↑xLeaks7 (Dadvid Kowalski) / Xより
これまでのGalaxy Z Foldシリーズでは、縦長な画面が使いにくいという声もあがっていました。次期モデルのGalaxy Z Fold6では画面を幅広くし、本体も薄く軽量にすることで、一気にライバルの折りたたみスマートフォンを突き放すことになるのかもしれません。
とはいえ、サムスンは次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」や「Galaxy Z Flip6」を8月ごろに、Googleは「Pixel 9」シリーズを10月ごろに発表する可能性が高いはず。それらには「囲って検索」を搭載しつつ、Galaxy S23シリーズなど過去モデルは後回しにするのかもしれません。
サムスンは次期「Galaxy Z Fold6」と同時に、より手頃な価格の普及モデルも投入すると噂されています。信頼性の高いリーカーRevegnus氏も「Galaxy Z FE」(FE=ファン・エディション/フラッグシップ機の廉価版)がテスト中との噂があると述べていました。
The S23 FE is set to be released soon, and there are possibilities that Samsung plans to consistently introduce the FE brand annually. Simultaneously, there are rumors of ongoing testing for the launch of the Galaxy Z FE(lite model), after the Fold/Flip 6.
まず画像の1枚目は、Galaxy S24 Ultraを2枚重ねにしたもの。「Galaxy AI is here」(Galaxy AIがここにある)と謳い、噂のフラットディスプレイや狭くなったベゼルが確認できます。
そして2枚目では、標準モデルGalaxy S24とGalaxy S24に言及。カメラ性能につき5000万画素/8Kビデオ撮影/30倍ズーム(おそらくデジタルズーム併用)と書かれるほか、「Never be lost in translation again」(翻訳で迷子になることは二度とない)とのフレーズもあり。
が、Exynos 2400の性能が改善され、Snapdragon 8 Gen 3と差を縮めつつあるというベンチマーク結果が公開されています。
人気ベンチマークアプリの投稿サイトGeekbenchに初めて登場したとき、Exynos 2400搭載Galaxy S24+搭載のシングルコアスコアは2067点、マルチコアスコアが6520点でした。かたやSnapdragon 8 Gen 3搭載Galaxy S24 Ultraはシングルコが2234点、マルチコアが6807点と水をあけていました。
が、最新スコアではExynosモデルが2193点、6895点。そしてSnapdragonモデルも2297点と7104点と向上しています。これらはサムスンがソフトウェアの最適化を行ったためと思われますが、Exynosモデルの方が改善が目覚ましく、Snapdragon 8 Gen 3に急速に追いついているようです。
Snapdragon 8 Gen 3とExynos 2400は、どちらもChatGPTのような生成系AIをオンデバイス(クラウドに接続せず)処理できると謳っています。またサムスンも、「Galaxy Unpacked」の予告動画で「Galaxy AI is coming」(Galaxy AIがやって来る)と述べており、どちらも電話中の同時通訳を楽々こなすと期待したいところです。
が、Exynos 2400の性能が改善され、Snapdragon 8 Gen 3と差を縮めつつあるというベンチマーク結果が公開されています。
人気ベンチマークアプリの投稿サイトGeekbenchに初めて登場したとき、Exynos 2400搭載Galaxy S24+搭載のシングルコアスコアは2067点、マルチコアスコアが6520点でした。かたやSnapdragon 8 Gen 3搭載Galaxy S24 Ultraはシングルコが2234点、マルチコアが6807点と水をあけていました。
が、最新スコアではExynosモデルが2193点、6895点。そしてSnapdragonモデルも2297点と7104点と向上しています。これらはサムスンがソフトウェアの最適化を行ったためと思われますが、Exynosモデルの方が改善が目覚ましく、Snapdragon 8 Gen 3に急速に追いついているようです。
Snapdragon 8 Gen 3とExynos 2400は、どちらもChatGPTのような生成系AIをオンデバイス(クラウドに接続せず)処理できると謳っています。またサムスンも、「Galaxy Unpacked」の予告動画で「Galaxy AI is coming」(Galaxy AIがやって来る)と述べており、どちらも電話中の同時通訳を楽々こなすと期待したいところです。
歴代のGalaxy S Ultraシリーズは、高倍率の光学ズームを「ペリスコープ望遠レンズ」により実現してきました。これはレンズやミラーにより光の向きを変え、本体に対して横方向にレンズを配置する方式のこと。つまり、モジュールが横長であるほど焦点距離、つまり高倍率を実現しやすく、逆に短いほど倍率も小さくなる傾向があります。
こうした「最大5倍ズームで5000万画素」は、ほぼiPhone 15 Pro Maxと同じ仕様です。サムスンも5倍で十分と判断したのかもしれませんが、ユーザーの反応が気になるところです。
また、Galaxy S24 Ultraの画面は「GGアーマー」により保護されるとのこと。これは、Galaxy S23 Ultraに採用された「Gorilla Glass Victus 2」の強化版を意味すると思われます。さらにピーク輝度が2600ニトという先日の主張を繰り返していますが、これが正しければ「現行スマホの中で一番明るい」ことになります。
また注目すべきは「冷却システムが改良され、全モデルより1.9倍も強力になる」との主張です。
Galaxy S24 Ultraにはパワフルな「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」が搭載されると見られていますが、フルに性能を発揮するには、発熱を抑えるため冷却する必要があります。実際、前モデルのGalaxy S23 Ultraも優秀なベイパーチャンバー冷却システムを搭載しています。
Judging from the content of software updates, this is indeed Samsung’s flagship mobile phone with the largest update in recent years. https://t.co/aOUcjxm5cZ
Exclusive Galaxy S24 Ultra 200mp Main camera 12mp Ultra-wide 50mp 10mp 12mp front cam
8K& 5x Zoom video 8K Portrait Zoom 5X Optical stabilizer is better at night&day The pixel size is larger in 50mp Ai Objects aware engine: available in Front&Rear cameras pic.twitter.com/3WpIRp23Lv
先日クアルコムの最新チップ「Snapdragon 8 Gen 3」が発表され、すでにXiaomi 14シリーズに搭載されていることが確認済みです。サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S24」シリーズには、その強化版である「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」の採用が噂されています。
Image:Qualcomm
そんなGalaxy向け強化版チップに付き、新たなリーク情報が届けられています。
現行モデルのGalaxy S23シリーズには「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」が搭載されています。こちらも通常版Snapdragon 8 Gen 3の強化バージョンであり、クロック周波数が引き上げられていました。
さて著名リーカーIce universe氏によると、Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxyに搭載されるGPUのクロックは1GHzとのこと。通常版でのGPUは903MHzで動作しているため、約1割ほど速いことになります。
この限定モデルは、20年前に発売された折りたたみケータイ「SGH-E700」をオマージュしたもの。SGH-E700はサムスン初のアンテナ内蔵携帯電話であり、同社の携帯電話業界における地位向上に貢献しました。また折りたたんだ外側にはディスプレイがあり、Galaxy Z Flip5のデザインと通じるものがあります。
Galaxy Z Flip5の本体色は、インディゴブルーとシルバーの組み合わせ。カバーディスプレイの時計ウィジェットはドット絵風味であり、すべてがSGH-E700を再現しています。
サムスンは昨年のGalaxy Z Fold4にて約5000万画素のメインカメラを搭載し、前モデルGalaxy Z Fold3の1200万画素から大きな進化を遂げていました。この仕様はGalaxy Z Fold5にも引き継がれていましたが、次期Galaxy Z Fold6でも「3年連続で同じ」となるのかもしれません。
その一方で、同社はGalaxy Z Fold6をより薄くする計画を立てていると韓国業界誌The Elecが伝えています。
This information is obtained from Samsung Display.
The base model of the S24 shares the same display features as the Plus/Ultra, except for the resolution. All models feature LTPO, M13, and a brightness of 2500 nits. pic.twitter.com/Zl6pjAN00p
Breaking News: Samsung has officially announced through the Samsung Electronics Newsroom that they are considering expanding the application of Micro LED to small displays, such as smartwatches.
In my estimation, there is a possibility that Micro LED may be applied to a new… pic.twitter.com/mSusTxWHsB
両モデルともに、「エンターテインメント性」「表現力豊かなクリエイティビティ」「シームレスな効率性」を特徴としており、高いパフォーマンスをうたっています。本体にSペンが付属し、メモアプリのGoodnotes、映像編集アプリのLumaFusion、イラストやマンガ制作アプリのClip Studio Paintといったツールが搭載。メモからクリエイティブ作業までこなせます。
サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S24 Ultra」等に搭載されると噂の最新鋭チップ「Snapdragon 8 Gen 3」は、10月24日(現地時間)に開催される「Snapdragon Summit」での発表が予想されています。
↑「Galaxy S24 Ultra」はゲーム性能の向上に期待大!
このチップのGPU(グラフィック)性能が、前モデルのSnapdragon 8 Gen 2よりも約40%も上回っていると著名リーカーが主張しています。
数々の実績あるリーカーDigital Chat Station氏によると、ベンチマークアプリAntutuによるSnapdragon 8 Gen 3の総合スコアは200万点で、Snapdragon 8 Gen 2の160万点から25%しか伸びていないとのこと。CPU性能についてはGen 2の38万点に対して44万点であり、15.7%アップに留まっているそうです。
Good news: The Antutu scores for the 8 Gen 3 have been revealed.
8G3
Total score 2M
GPU 840K, +40% compared to 8G2
CPU 440K, +15.7% compared to 8G2
8G2
Total score 1,60M
GPU 600K
CPU 380K
And surprisingly… it supports LPDDR5T? I heard that the Dimensity 9300 supports… pic.twitter.com/cw1a2rrc5y
アップルのiPhone 15 Pro MaxとサムスンのGalaxy S23 Ultra、2つの最新スマートフォンは性能で接戦を繰り広げています。グラフィック負荷の高いテストではGalaxy S23 Ultraが上回り、別のテストではiPhone 15 Pro Maxが4秒の差を付ける結果も出ていました。
Image:PhoneBuff
それに続きバッテリー持続テストが行われ、どちらも優秀な結果を残したという動画が公開されています。
YouTuberのPhoneBuff氏は、まず1時間の通話テストから開始。それを終えた後、iPhone 15 Pro Maxのバッテリー残量は100%のままに対して、Galaxy S23 Ultraは97%まで低下しており、iPhone側の表示がおかしい可能性が指摘されています。もっとも、その後はiPhone 15 Pro Maxの残量も減り続けており、正常に動作しているようです。
Exclusive: Galaxy S24 Ultra main camera HP2SX, with the same specifications as HP2,200MP, 1/1.3 “,0.6μm.Looks like an optimized version of HP2. pic.twitter.com/BLNVRgwS1W
サムスンの折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」が登場したばかりですが、早くも次期モデル「Galaxy Z Fold6」の試作機と称する写真が公開されています。
↑Galaxy Sシリーズに近くなる?
信頼性の高いリーカーIce universe氏はX(Twitter)にて、「Galaxy Z Fold6の試作デザインの1つ」という動画をシェアしています。
Tell you a good news,My S24 Ultra rendering has been confirmed by the supply chain. If you are still not impressed with S24 Ultra, you can watch this video, which is one of the prototype designs of Fold6. Its middle frame, flat bottom and radian are exactly the same as the design… pic.twitter.com/knhBs3m7hN
これまでの折りたたみスマートフォンは、バッテリー持ちがいいとは言い難いものでした。が、サムスンの最新機種Galaxy Z Fold5は、前モデルのGalaxy Z Fold4よりも30~40%も改善したと報告されています。
Image:サムスン
Galaxy Z Fold5は、一見すれば前モデルのGalaxy Z Fold4と大きな違いはありません。どちらも画面サイズと解像度は同じで、バッテリー容量も4,400mAhのままで変わりなし、ただ1つ、搭載チップがSnapdragon 8+ Gen 1よりも優れたSnapdragon 8 Gen 2へと進化しました。
スマホと連携させると便利な機能も装備。特に折りたたみスマホの最新モデル「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」を、一定の角度に折りたたむ「フレックスモード」にすると、ウォッチのディスプレイで映りを確認しながら撮影できる「カメラコントローラー」が使え、利便性の向上が図られています。
Breaking
The middle frame design of S24 and S24+ has changed, and it has become a vertical frame design similar to iPhone. The picture shows Meizu 20, which is probably like this. pic.twitter.com/MG4hwn7pMQ
サムスン電子ジャパンは、折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」と「Galaxy Z Fold5」を日本向けに発表しました。NTTドコモとau(KDDI)から発売されます。
どちらのモデルも、画面を折りたたんで持ち運べる特徴は共通していますが、製品としての特徴付けは異なっています。縦折り型のGalaxy Z Flip5は普通のスマホをスタイリッシュに持ち歩けることが特徴。価格は一般的なハイエンドスマホと変わらない程度に抑えられています。
一方で、横折り型のGalaxy Z Fold5は閉じるとスマホに、開くとタブレット程度の大きさになる、二刀流の使い方ができる点が特徴で、スマホとしては最上位の価格帯に位置しています。
サブディスプレイの大型化で個性が発揮されたGalaxy Z Flip5
Galaxy Z Flip5はサブディスプレイの大型化によって、より個性を表現できるように進化しました。両面とも高耐久ガラス貼りで、側面はアルミフレームでスタイリッシュかつモダンな仕上げ。カラーバリエーションは自然界にある色を取り入れた4色展開。シックなグラファイト、柔和なラベンダー、マイルドなクリーム、そして爽やかなミントから選べます。
↑Galaxy Z Flip5
縦折り型はたたむと小さな正方形になるので、ポケットやミニバッグにもスッと収まります。なかでもGalaxy Z Flip5は折りたたみ構造が改善されており、たたんだときの厚みは前世代モデル比で2mm薄い15.1mmに。内側の膨らみが少なく、より端正な見た目になっています。
Galaxy Z Flip5は開きかけた状態で画面を表示することもできます。たとえば、テーブルの上などに置いて動画を再生したり、スマホを固定した状態で写真や動画を撮影したりという使い方が、スマホスタンドなしで可能です。筆者はGalaxy Z Flipの初代モデルを2年ほど使用していますが、スタンドなしの動画再生は特に重宝しました。手狭なキッチンで動画を再生しながら料理しているときに、見やすい角度で固定できるGalaxy Z Flipはほかにない使いやすさです。
↑角度を付けてテーブルなどに置いて使えます
スマホの性能の要となるチップセットは最新・最上位の「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載。防水やおサイフケータイにも対応していて、“普通のスマホ”の感覚で使えます。未来を先取りするような、スタイリッシュな折りたたみスマホといえるでしょう。
スマホとタブレットが1台になった感覚のGalaxy Z Fold5
Galaxy Z Fold5は、閉じた状態では縦長のスマホとして、開くと新書サイズの小型タブレットとして、一台二役に活躍します。Galaxy Z Flip5と同様にヒンジ構造を改善していて、ピタリと閉じられるようになっています。
↑Galaxy Z Fold5
前世代モデルから比べて重さは約10g軽量化。約253gと依然として、スマホとしては重量級ですが、たとえばiPhone 14 Pro Max(約240g)と比べると13gしか変わりません。その重さの差で縦長スマホと薄型タブレットの両方をひとつにまとめたと捉えると、その便利さに気づくでしょう。スマホとタブレットの2台持ちが煩わしいと思ったときにはGalaxy Z Fold5は良い選択肢となるかもしれません。
手書きのSペンは別売りで、使う場合は格納ケースの「Slim S Pen Case」という専用アクセサリーが必要です。Sペンはワコムの技術によって、筆圧検知付きの滑らかな筆記を可能としています。ペンは防水対応に、専用ケースはスリムな形状に改良されていて、Galaxy Z Fold5が果たした軽量化のメリットも損ねません。
もちろん、開きかけの状態で動画再生も可能です。Galaxy Z Fold5では、画面半分のアスペクト比がほぼ2:1の比率になるため、ハリウッド映画のような横長の動画は画面サイズにピッタリの比率で再生できます。さらに再生中の下画面に動画のコントロールバーが表示されるようになっており、再生・停止や10秒スキップ・巻き戻しといった操作を手軽にできるようになっています。
↑動画再生時。画面上部が動画で、下部にコントロールバーが表示されます
背面のメインカメラは望遠、広角、超広角の3眼仕様。Galaxy Z Flip5と同様に、背面カメラを使ったセルフィーもできます。インカメラは内側ディスプレイの画面下に目立たないように備えており、開いた状態でもカメラによる顔認証が利用できます。
↑背面カメラ
チップセットはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy搭載。加えて冷却機構のベイパーチャンバーを38%大型化しており、グラフィックにこだわった大作ゲームもスムーズに起動できます。防水やおサイフケータイにも対応しており、手に持ったときの重さが許容できるなら、一般的なハイエンドスマホと変わらない感覚で利用できるでしょう。スマホを能動的に使って情報を集めたい人や、手書きのメモを積極的に活用している人にはおすすめの1台です。
クリエイティブ作業にも向いており、従来どおりイラスト制作が可能な「CLIP STUDIO PAINT」や動画編集アプリ「LumaFusion」が使えるのはもちろん、新たにメモアプリ「Goodnotes」とCAD描画アプリ「ArcSite」に対応。さらに、デバイス間の連携も強化し、タブレットのカーソルを使ってスマホ内のデータをドラッグ&ドロップで相互に移動させる「マルチコントロール」が可能になりました。
スペックはSamsung Galaxy Unpacked July 2023で発表されたものとほぼ同じ。「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」が搭載されるなど、高性能なシリーズになっています。ただし、メモリーとストレージはそれぞれのモデルで決まっており、容量を選ぶことはできません。
サムスンの最新タテ折りスマートフォン期Galaxy Z Flip5のカメラは、前モデルGalaxy Z Flip4と大きな違いはありません。メインカメラと超広角カメラの画素数は、2年連続で12MPに据え置かれています。
↑“Flip6”はカメラが大幅進化!?
しかし、次期モデル「Galaxy Z Flip6」は現在サムスン社内にてテスト中で、試作機には50MPのメインカメラを搭載しているとの噂が報じられています。
サムスン製品情報サイトGalaxyClubによると、Galaxy Z Flip5のカメラは主にソフトウェアの改良に頼っているものの、次期Flip6ではカメラのハードウェアも強化される予定とのことです。現行モデルの画素数が12MPであることから、この「50MPになる」との噂が本当であれば、実に4倍以上となります。
Galaxy Z Flip6試作機の開発コード名は「B6」(Galaxy Z Flip 5はB5)、横折りスマホ「Galaxy Z Fold6」のコード名は「Q6」。現時点では新たな50MPカメラセンサーに関する詳細は不明ですが、Galaxy S23やGalaxy S23+に搭載されたのと同じ50MPカメラとも推測されます。
ほか、Galaxy Z Flip6の超広角カメラや自撮りカメラが改良されるかどうか、まだ不明とのことです。おそらくGalaxy Z Flip6とGalaxy Z Fold6、2つの次期折りたたみスマホが発表・発売されるまであと1年はあるため、今後さらなるリーク情報が届けられそうです。
Galaxy Z Flip 6とGalaxy Z Fold 6には、クアルコム製の次期プロセッサー「Snapdragon 8 Gen 3」が搭載され、処理速度やバッテリー持ちがさらに改善される可能性があります。Galaxy Z Flip5でも顕著に改良されていた、修理性や頑丈さもまだまだ伸びしろがあるかもしれません。
That’s why it was initially rumored that S24 Ultra adopted a 5x sensor. Samsung will emphasize the 5x image quality of the sensor at thanks to the 3x 50MP zoom.
その結果、3,700mAhのバッテリーを搭載したGalaxy Z Flip 5は、5,000mAhのバッテリーを持つPixel 7 Proよりも長持ちしています。また7.6インチもの画面を持つGalaxy Z Fold5のバッテリー容量は4,400mAhですが、OnePlus 11よりを持ちこたえています。OnePlus 11は6.7インチの画面で5,000mAhのバッテリー、そしてGalaxy Z Fold5と同じSnapdragon 8 Gen 2プロセッサーを搭載しています。
これは、以前のiPhone 15 Proモデルに関する発言を受けたものです。Ice universe氏はXiaomi 13 Proのベゼルが1.81mmに対して、iPhone 15 Pro Maxのベゼルは1.55mmだと主張していました。
iPhone 15 Pro Max will break the record of 1.81mm bezel black edge held by Xiaomi 13, and we measure that its cover plate black bezel width is only 1.55 mm.(S22 and S23 ≈1.95mm,iPhone 14 Pro 2.17mm) pic.twitter.com/9TBrVCGSCo
サムスン電子は7月26日、韓国ソウルで新製品発表イベント「Galaxy Unpacked July 2023」を開催。折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」、Androidタブレット「Galaxy Tab S9」シリーズ3機種、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」シリーズを発表しました。
【Galaxy Unpacked July 2023で発表された新製品】
折りたたみスマートフォン
・Galaxy Z Flip5
・Galaxy Z Fold5
Androidタブレット
・Galaxy Tab S9
・Galaxy Tab S9+
・Galaxy Tab S9 Ultra
スマートウォッチ
・Galaxy Watch6
・Galaxy Watch6 Classic
折りたたみスマホのGalaxy Zシリーズは、5世代目となるGalaxy Z Flip5とGalaxy Z Fold5が登場しました。FlipもFoldも画面を折り曲げられる(フォルダブル)特徴は共通ですが、使い勝手は大きく異なります。
縦折り型のGalaxy Z Flip5は、外側の画面(カバーディスプレイ)が3.4インチと大きくなりました。待受写真を大きく表示できるほか、自撮りするときのプレビュー表示も見やすくなります。また、通知の表示はもちろん、メッセージを返信したり、動画を再生したりと、より使いやすくなっています。
また、Galaxy Z Flip5はその形もさらにスタイリッシュなものとなっています。折りたたみ機構の改善によって、閉じたときのすき間が埋まり、まっすぐ、きれいに閉じられるようになりました。厚さは15.1mmで、前モデルのFlip4より2mm圧縮されています。
Galaxy Z Flod5は10g軽くなった
Galaxy Z Fold5は、多くの仕様を前世代の機種から引き継いでいます。画面は内側が正方形に近い約7.6インチの有機EL。外側は6.2インチの縦長(23.1:9)の有機ELディスプレイです。目を引くのは軽量化で、約253gと、前モデルのFold4よりも10g軽くなりました。厚さも13.4mmと2.4mm薄くなっています。
サムスンが新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を26日に開催するまで、あと数日に迫りました。その場ではタテ折りスマートフォン「Galaxy Z Flip5」の発表も予想されていますが、サムスン自らが本製品らしきティザー(予告動画)を公開し、噂通り折りたたんだときのすき間がなくなると示唆しています。
↑本当にすき間がなくなる?(SamsungMobileの動画より)
先日もサムスン電子の幹部が公式ブログで、Galaxy Z Flip5と横折りスマホ「Galaxy Z Fold5」が軽くて薄くなると(事実上)予告したばかりです。
これらの画像は、1つには複数の角度からGalaxy Z Flip5を撮ったもの。その中には様々な折りたたみ方で自撮り写真を撮ったり、折りたたんだときのすき間がないことが分かる横からの写真も含まれています。先日、まだすき間がかなりあるのでは? と思わせるダミーモデルの画像も登場していただけに、ひと安心といったところでしょう。
このベンチマーク結果では、コード名「taro」というマザーボード(チップセット)が明らかとなっています。その構成は1.79GHzの4コア、2.50GHzの3コア、3GHzの1コアであり、GPUはAdreno 730を搭載。これらの情報は、クアルコム製のSnapdragon 8+ Gen 1と一致しています。
Galaxy S23 FE is spotted on GeekBench, running a 1.5-year-old Exynos 2200 chip and has 8 GB RAM capacity.
If this is true…
Instead of something like Snapdragon 8+ Gen 1 or even Snapdragon 7+ Gen 2, they decided to use that “phenomenal” chip. pic.twitter.com/UObj7TjNEi
また、これらの性能はフラッグシップ機のGalaxy S23 Ultraとほぼ対等です。同じ「Snapdragon 8 Gen2 for Galaxy」を搭載すると予想されるため妥当ではありますが、折りたたみスマホでも処理の重いゲームやアプリが快適に動きそうです。
そしてGalaxy Z Fold5とGalaxy Z Flip5には、次期One UI 5.1.1が搭載されるとみられています。これがソフトウェアアップデートとして既存のGalaxyスマホやタブレットにも提供され、前機種のGalaxy Z Fold4やGalaxy Z Flip4がパワーアップすると期待したいところです。
サムスンの次期タテ折りスマートフォン「Galaxy Z Flip5」については、すでに多くの情報がリークされてきました。最近も実機の画像がリークされて「カバーディスプレイ(外側の画面)が大型化」するとの噂が裏付けられていました。
↑Galaxy Z Flip5の注目ポイントは、カバーディスプレイだけではないのです!
それに続き、韓国の最大手メディア朝鮮日報が「Galaxy Z Flip5のカメラとバッテリー持ちはGalaxy S23並みに改善する」との噂を報じています。
Galaxy Z Flip5の背面カメラは、メインカメラと超広角カメラともに12MP。つまり、前モデルのGalaxy Z Flip4と全く同じだと予想されています。著名リーカーSnoopyTech氏が公表したスペック表にも、そう書かれていました。
しかし、匿名のサムスン関係者によれば「Galaxy Z Flipシリーズは機能面でGalaxy Sシリーズに遅れを取っているというユーザーの不満に応え、最新モデルではカメラとバッテリーの持ち時間がGalaxy S23並みに改善されている」そうです。
コンパクトなGalaxy Z Flipシリーズは、内部スペースが限られているため、カメラの画素数やバッテリー容量をアップすることは難しい……ですが、「ソフトウェアの助けを借りて」写真の鮮明さとバッテリーの問題は大幅に改善されたとのことです。
Galaxy Z Flip5には、Galaxy S23シリーズと同じ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」が搭載される見通しです。このチップは前世代のSnapdragon 8+ Gen 1より大幅に電力効率が改善されているほか、処理能力も大きく向上しています。
最近のスマートフォンによる写真はコンピュテーショナル・フォトグラフィー、つまり撮影後にAIによりピントを合わせたり、ボケさせるコンピュータ処理が大きな比率を占めています。Galaxy Z Flip5の搭載チップもパワフルになれば、イメージセンサーが捉えた解像度が高くなくとも、写真のクオリティを底上げすると期待できそうです。