サムスン折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」、前モデルより約18%値上げ? 「Galaxy Z Fold5」は値下げの噂も

サムスンの次期タテ折りスマートフォン「Galaxy Z Flip5」は、7月末に韓国で開催されるスペシャルイベントで正式発表される見通しです。

↑こちらはGalaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4

 

そんななか、Galaxy Z Flip5が前モデルGalaxy Z Flip4よりも大幅に高くなるとの噂が届けられています。

 

ギリシャでの価格は、8GBのRAMと128GBストレージを搭載する基本モデルが1,299ユーロになるとのことです。Galaxy Z Flip4の8/128GB版がユーロ圏では1,099ユーロだったことから、約18%もの値上がりとなります。

 

もちろん、ユーロ圏でも国により付加価値税(VAT)が異なるため、価格は多少変わる可能性がありますが、それでも大きな違いはなさそうです。

 

今回の新モデルは、折りたたんだときの外側画面(カバーディスプレイ)が従来の1.9インチから3.4インチに大型化し、閉じた状態でもGoogleマップやYouTubeアプリが使えるとの噂もあります。また新たな水滴型ヒンジの採用により少し薄くなり、防塵性能も追加されるとも予想されています

 

これらのアップグレードが本当であれば、約2割ほど値上がりしてもユーザーは納得するかもしれません。その一方で、次期横折りスマホ「Galaxy Z Fold5」は前モデルより安くなるとの説もあり、そちらの魅力が増すことになりそうです。

 

Source:TechManiacs
via:GSMARENA

サムスン折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5」は前モデルより安くなる? Google Pixel Fold対抗かも

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」は、Galaxy Z Fold4より小さく・薄く・軽くなりながらも、デザインはほとんど変わらない見通しです。新たな水滴型ヒンジを採用して画面のシワは少し小さくなるものの、「Galaxy Z Fold4s(マイナーチェンジ)とさえ呼べない」との声もありました

↑前モデルの「Galaxy Z Fold4」

 

しかし、Galaxy Z Fold5の価格はZ Fold4よりも少し安くなるかもしれないと有名リーカーが主張しています。

 

リーカーのRevegnus(@Tech_Reve)氏によると、サムスンの新型タテ折りスマートフォン「Galaxy Z Flip5」の価格は前モデルと同じレベルが維持される一方で、Galaxy Z Fold5はわずかに値下がりするとのことです。

 

ちょうど本日(6月20日)、Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」が、日本でも予約販売を開始しました。サムスンは新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を例年より早めの7月末に開催する見通しですが、それも競合するPixel Foldに対抗するため、との噂もありました

 

米国でのGalaxy Z Fold4とPixel Foldの価格は、どちらも同じ1799ドル~です。ライバルをけん制するため、次期モデルを値下げするのは理に叶っていると思われます。

 

またRevegnus氏は、Galaxy Z Flip5とGalaxy Z Fold5のソフトウェアが素晴らしいとも述べています。

 

Galaxy Z Flip5は大型化したカバーディスプレイ(外側の画面)で様々なアプリが動くようGoogleと協力しているとの噂もありましたが、Galaxy Z Fold5にも折りたたみ画面にピッタリの新たなアプリが用意されるのかもしれません。

 

Source:Revegnus(Twitter)
via:PhoneArena

隙間ピタッ! Galaxy Z Fold 5ではユーザー待望の改善を予定?

Samsung(サムスン)の次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold 5」「Galay Z Flip 5」の公式のものとされる画像を、海外テックサイトのMySmartPriceが公開しています。

↑MySmartPriceより

 

Galaxy Z Fold 5でもっとも注目されるのは、本体の折り目ことヒンジがぴったりとくっついていることです。Galaxy Z Fold(初代のGalaxy Foldも含め)シリーズはこのヒンジに隙間が空いていたのですが、Galaxy Z Fold 5では画面を折りたたむと隙間がなくなることがわかります。これは、ヒンジ部分のディスプレイを「水滴型」に曲げることで、実現していると予測されます。

 

その他にも、Galaxy Z Fold 5ではライトブルーのカラーリングが追加されるようです。

↑MySmartPriceより

 

一方でGalaxy Z Flip 5では、外側のディスプレイがかなり大型化するようです。これに関しては以前にも、背面ディスプレイが3.4インチとなり、「Google マップ」や「YouTube」が閲覧できるようになるとの情報が登場しています。

 

このように、今年は大きな進化をとげることが予測される、Galaxy Zシリーズ。7月27日に実施される公式発表での内容を楽しみにしたいものです。

 

Source: MySmartPrice 1, 2

「Galaxy Watch6 Classic」、サムスン公式らしき画像が流出! 人気だった回転ベゼル復活の可能性高まる

サムスンの次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」シリーズは、公的機関の認証を受けたこともあり、まもなく発売が近づいているとみられています。

Image:Winfuture

 

そんななか、サムスン公式らしき写真が流出し、以前のGalaxy Watch4 Classicにあった回転ベゼルが復活するとの噂が裏付けられています。

 

これらの写真は、ドイツのテックサイトWinfutureが掲載したもので、標準モデル「Galaxy Watch6」および上位モデル「Galaxy Watch6 Classic」の2種類とされています。

 

まずGalaxy Watch6は、昨年モデルGalaxy Watch5とソックリ。かたやGalaxy Watch6 Classicは、Galaxy Watch4 Classicによく似ています。

左がGalaxy Watch6 40mm、右が44mmモデル

 

Galaxy Watch 6のサイズは40mmと44mmの2つあり、ディスプレイにサファイアクリスタルを使って耐久性がアップしているようです。

 

かたやGalaxy Watch6 Classicは少し大きくなり、43mmと47mm。これが本当だとすれば、サムスン史上最も大きなスマートウォッチになります。筐体が大きいということは、一般的にバッテリーも大容量になる傾向があり、バッテリー持ちの良さも期待できそうです。

左がGalaxy Watch6 Classic 43mm、右が47mmモデル

 

そして噂通り、物理的に回転するベゼルも復活する模様です。Galaxy Watch4 Classicでは直感的に操作できると好評だったこともあり、競合他社との差別化にも繋がるはず。ほか全体的なデザインも、有名リーカーが公開していた予想レンダリング画像 と一致しているようです。

 

これらGalaxy Watch6シリーズは、全モデルともサムスンの最新チップ「Exynos W930」チップを搭載するとのことです。このチップ名は、Bluetooth認証機関データベースからも発見されていました

 

先日、「W980」チップを搭載するとの噂話もありましたが、最終的にはW930チップに落ち着いたようです。このチップは、Galaxy Watch4およびWatch5に採用されたW920チップの改良版だと思われます。

 

Galaxy Watch6シリーズで物理回転ベゼルが復活するのは、Googleが競合モデルPixel Watchを投入したためかもしれません。Pixel Watchシリーズは昨年発売されたばかりですが、早くもスマートウォッチ世界市場シェア2位に躍り出たとの調査結果もあり、サムスンがテコ入れに乗り出しても不思議ではないでしょう。

 

サムスンは7月末、韓国ソウルで新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を開催する見通しです。その場で、Galaxy Watch6シリーズや新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」および「Galaxy Z Flip5」を発表する日を待ちたいところです。

 

Source:Winfuture
via:The Verge

いいじゃん。Galaxy Z Flip5は閉じててもYouTubeや地図が見れるかも

Samsung(サムスン)の次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5(仮称)」にて、外側ディスプレイでYouTubeや「Google マップ」が利用できると、海外にて報じられています。

↑9to5Googleより

 

 

Galaxy Z Flip5では現行モデル「Galaxy Z Flip4」の1.9インチよりもさらに大きな、3.4インチの外側ディスプレイを搭載することが報じられています。また同スマートフォンは、7月下旬に開催されるイベント「Galaxy Unpacked」での発表が期待されているのです。

 

今回のSamMobileのレポートによれば、SamsungはGoogle(グーグル)と協力することで、外側ディスプレイにさまざまなアプリが表示できるようになるとのこと。これにはYouTubeやGoogle マップだけでなく、「Messages by Google(メッセージ)」も含まれます。

 

折りたたんだ状態でGoogle マップが閲覧できれば、移動中に素早く現在地やルートが確認できることでしょう。YouTubeはより大きな内側ディスプレイで見た方が迫力があると思いますが、電車で吊り革につかまった状態では、外側ディスプレイでの視聴のほうが便利なのかもしれません。

 

世代をかさね、完成度を高めつつあるGalaxy Z Flipシリーズ。その最新モデルでは、スペックやディスプレイサイズだけでなく、使い勝手も大きく向上することになりそうです。

 

Source: SamMobile via 9to5Google

「Galaxy Z Flip5」発売後、Galaxy S23+が値下げ? 両モデルの魅力を増すためかも

サムスンは7月に、新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」を発表すると予想されています。本製品が発売された後、同社のGalaxy S23+が一部の国では値下げされると有名リーカーが主張しています。

↑一体なぜ値下げをするのか?

 

数々の実績あるリーカーのTheGalox_氏は、その理由が「2つとも999ドルだから」と述べています。前モデルGalaxy Z Flip4とGalaxy S 23+は、米国での価格はどちらも999ドルです。要は自社のスマートフォン同士を共食いさせないため、ということでしょう。

もしもGalaxy S23+の価格が100ドル下がれば、折りたたみ機構がなくとも、製品の魅力は増すかもしれません。たとえ50ドルの割引でも、昔ながらのフラッグシップ機に惹かれる人も少なからずいそうです。

 

またGalaxy S23+が値下げとなれば、小型のGalaxy S23との価格差も小さくなり、大型モデルを選ぶユーザーが出てくるかもしれません。「画面が広い代わりにお高め」から「少しの上乗せで広々としたディスプレイ」にイメチェンが図れるというわけです。

 

かたや他社製品との関係では、GoogleのPixel 7 Pro(米国価格は899ドル~)に対して競争力を増すことになります。またiPhone 14 Pro(同999ドル~)やiPhone 14 Pro Maxよりも大幅に安くなり、優位に立つ可能性もあります。

 

Galaxy Z Flip5はGalaxy S23シリーズと同じ特製チップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載し、性能はフラッグシップ機を上回るとのベンチマーク結果も登場していました。ついに折りたたみスマホの性能が底上げされるのか、7月末に開催されるという「Galaxy Unpacked」イベントを楽しみに待ちたいところです。

 

Source:TheGalox(Twitter) 
via:Toms’s Guide

次期「Galaxy S24 Ultra」、カメラのハードウェアはS23 Ultraとあまり変わらず? プロセッサーは大幅強化の見通し

サムスンは2024年第1四半期(1~3月)にフラッグシップスマートフォン「Galaxy S24」シリーズを発表する予定とみられています。そして現行の最上位モデルGalaxy S23 Ultraは、同社初の2億画素カメラを搭載したほか、新たな自撮りカメラも採用されていました。

↑カメラはGalaxy S23 Ultraとほとんど同じ?

 

その後継モデルの「Galaxy S24 Ultra」はカメラが大幅に強化されるのか? 有名リーカーが韓国メディアを情報源として「ほとんど変わらない」との趣旨をツイートしています。

 

今回の情報源は、Galaxy S24 UltraはメインカメラにISOCELL HP2(20億画素)を採用し、超広角カメラにはソニー製IMX564(1200万画素)、望遠カメラにはIMX754(1000万画素/光学3倍ズーム)を搭載すると伝えています。これらのイメージセンサーは、すべてGalaxy S23 Ultraと同じものです。

 

ただし、光学10倍ズームのペリスコープ望遠レンズのみは、少し変更されたバージョンが採用されるそうです。S24 Ultraでのハードウェア変更はこれだけとなり、カメラ性能が向上するとしても、主にソフトウェアとプロセッサーの処理能力が進化するためと予想されます。

 

また、LEDフラッシュとレーザーによるオートフォーカス部品が背面カメラに追加される予定とのことです。ほか自撮りカメラについての情報や、Galaxy S24およびGalaxy S24+のカメラ仕様については言及されていません。

 

サムスンにチップを供給するクアルコムは、今年10月頃に次期「Snapdragon 8 Gen 3」を発表すると予想されています。これにより処理速度が上がるほか、ストレージ速度もアップする見通しです。

 

また、Galaxy S24シリーズには、次世代の「Snapdragon 8 Gen 3」が搭載されると予想されています。カメラのハードウェアはあまり変わりなくとも、新プロセッサーの力により、様々な機能が底上げされることになりそうです。

 

Source:ICE UNIVERSE(Twitter) 
via:Gizmochina

お安い「Galaxy S23 FE」、まもなく発表? 内蔵バッテリーが韓国で認証される

サムスンの次期ミッドレンジ(中価格帯)スマートフォン「Galaxy S23 FE」は、まもなく発売が近づいているとの予想が相次いでいました。が、どれもがリーカーが匿名情報を元にした噂話に留まっていました。

↑写真は、サムスン「Galaxy S21 FE 5G」

 

それに続き、Galaxy S23 FE用と思しき内蔵バッテリーが韓国の規制機関に認証されたことが明らかとなりました。

 

オランダのサムスン関連情報サイトGalaxyclubは、「EB-BS711ABY」という型番のスマートフォン用バッテリーが韓国で認証されたと報告しています。この名前はGalaxy S23 FEの型番とされた「SM-S711」と一致しており、発売日が近づいていると推測されている次第です。

Image:Galaxyclub

 

もっとも、認証データには容量などの情報はなく、写真は添付されているものの鮮明ではありません。それでも、公的機関がサムスンの新型スマートフォン用バッテリーを認証した事実は確かな手がかりと言えそうです。

 

Galaxy S23 FEについては、サムスン製のExynos 2200チップを搭載し、メインカメラは5000万画素になると予想されています。フラッグシップ機のS23シリーズが販売不振のため、お手ごろ価格で競争力のある新型ミッドレンジ機が7~8月頃に投入されるとのリーカー情報もありました

 

サムスンは7月末に新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を開催し、新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」や次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」シリーズを発表すると見られています

 

また同社は、8月に米国とカナダでも「Galaxy Unpacked」イベントを行うとの噂話もあります 。Galaxy S23 FEはその場で発表されるのかもしれません。

 

Source:Galaxyclub
via:Wccftech

Galaxy Z Fold 5/Flip 5はホコリに強いタフネス仕様に?

Samsung(サムスン)の次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold 5/Flip 5(仮称)」にて、防塵性能への準拠が追加されるとの情報が、海外にて伝えられています。

↑OnLeaks/Smartprixより

 

Galaxy Z Fold 5/Flip 5は7月の発表が予測されている、折りたたみスマートフォンです。Fold 5が横折りタイプ、Flip 5が縦折りタイプに相当し、Fold 5では本体の小型化、Flip 5では外側ディスプレイの大型化が噂されています。

 

一方で、初代モデルの「Galaxy Fold」はホコリの混入によるディスプレイの故障が話題となってしまいました。この問題は「Galaxy Z Flip」「Galaxy Z Fold 2」にてある程度改善され、「Galaxy Z Fold 3/Flip 3」以降では耐水性能を獲得。しかし、防塵性能はサポートしていなかったのです。

 

リークアカウントのchunvn8888によれば、Galaxy Z Fold 5/Flip 5は「IP58」の防塵・防水性能に準拠するとのこと。この「5」という数字が防塵性能を意味し、「8」という数字が防水性能を意味するので、Galaxy Z Fold 5/Flip 5はホコリっぽい場所での使用に強くなる可能性があるのです。

 

Galaxy Z Fold 5/Flip 5は折りたたみスマートフォンなので、折りたたみ部分のヒンジをホコリから守るのは、簡単なことではありません。両スマートフォンにどのような改良がくわえられるのかを、楽しみにしたいものです。

 

Source: chunvn8888 / Twitter via 9to5Google

サムスン「Galaxy Watch6」シリーズがまもなく発表? FCC認証をゲット!

サムスンの次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」は、新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」および「Galaxy Z Fold5」と同時に7月末の新製品イベントで発表されると見られています。

↑写真は「Galaxy Watch5」シリーズ

 

そんななか、Galaxy Watch6シリーズがFCC(米連邦通信委員会)認証を取得したことが明らかとなり、発売が近づいている可能性が高まっています。

 

米国でワイヤレス接続機能を持つ製品を発売する前には、まずFCCの認証を得る必要があります。そして認証を取得してから、数か月後には発売されることが恒例となっています。

 

サムスン製品の情報サイトSammobileは、Galaxy Watch6の2つのサイズ「SM-R930」と「SM-R940」をFCC認証データベースで発見したと報告しています。SM-R930は40mmバージョン、SM-R940は44mmバージョンとのことです。

Image:FCC/Sammobile

 

この認証書類によると、Galaxy Watch6はWi-Fi a/b/g/nやBluetooth 5.3に対応し、NFCも搭載。どちらのサイズもワイヤレス充電に対応しており、型番「ER-OR900」のワイヤレス充電器が付属しているようです。

 

これまでの噂話によれば、Galaxy Watch6には標準モデルのほか「Galaxy Watch6 Classic」モデルもあり。そしてClassicモデルでは、Galaxy Watch4 Classicにあった回転ベゼルが復活するとの予想CGも公開されていました

 

そして両モデルとも、新たなチップ「Exynos W980」が搭載され、Galaxy Watch4およびGalaxy Watch5シリーズに2年連続で採用されたExynos W920よりも10%以上も高速化されるとのリーク情報もありました

 

ほか加速度計や気圧計、コンパス、ECG(心電図)、ジャイロや心拍数センサー、SpO2(血中酸素濃度)や、ストレス、睡眠追跡など、活動や健康を記録できる機能を満載することが予想されています。Galaxy WatchシリーズはGalaxyスマートフォンとの相性も非常に良く、発売を楽しみに待ちたいところです。

 

Source:Sammobile

サムスン、Galaxy S23/S23+で撮った写真の一部がぼやける問題を認める。将来のアップデートで修正を約束

サムスンのフラッグシップ機Galaxy S23シリーズは売れ行きが好調で、特にカメラが高い評価を勝ちえています。その一方で、複数のGalaxy S23およびGalaxy S23+のユーザーから写真の一部がぼやけるとの声が上がっていました。

↑Galaxy S23/S23+

 

この件につき、サムスンが公式に問題が存在していると認め、将来のソフトウェア更新で修正すると約束しました。

 

たとえば大手掲示板Redditでは、Galaxy S23/S23+で撮った写真の左側(横向きの場合。縦向きの場合は上側)がぼやけ、特に文書やテキストがほとんど見えないと多くのユーザーが報告していました。

 

あるユーザーがサムスンの公式サポートに連絡を取ったところ、「大きなイメージセンサーの特性」であり、正常であるとして修理が受けられなかったそうです。「デジタル一眼レフのようなボケ効果をお楽しみください」と付け加えられ、サムスン公式には不具合はないとの立場だったようです。

 

しかし、ポーランド向け公式コミュニティサイトにおいて、サムスンはこの問題を最終的に認めました。そしてGalaxy S23/S23+向けに、ぼやけを解消するアップデートを配信する予定との趣旨を述べています。

 

この問題はGalaxy S23 Ultraでは起こったとの報告はないため、Ultraユーザーは心配する必要はなさそうです。

 

またサムスンは、アップデートが配信されるまでに、Galaxy S23/S23+で写真のぼやけを避けるための対策をいくつか紹介しています。

  • 少し離れて撮影してみる:被写体との距離が30cm程度であれば、手のひら1つ分ほど後ろに下がってみましょう
  • スマホを縦に持って撮影してみる:横向きや斜め向きに撮影すると、背景がぼやけて見えることがあります

 

サムスンはいつソフトウェア更新を配信するか明らかにしていませんが、速やかな対応を望みたいところです。

 

Source:Samsung
via:Wccftech

お手ごろ価格の「Galaxy S23 FE」、カメラ性能はパワフルに? プロセッサーはExynos 2200一択かも

サムスンのミッドレンジ(中価格帯)スマートフォンの次期モデル「Galaxy S23 FE」は、ハイエンドモデルGalaxy S23シリーズが売上不振のため、早ければ6月にも発表されると噂されています

↑カメラはパワフルになりそう

 

その搭載プロセッサーは、1つにはサムスン製のExynos 2200だと見られています。サムスン製スマートフォンはプロセッサーが何種類かある場合もありますが、今回はクアルコム製のSnapdragon版はなし。しかし、カメラの性能は前モデル(Galaxy S21 FE)よりもアップすると有名リーカーが主張しています。

 

サムスンの未発表スマートフォンに詳しいRevegnus氏は、Galaxy S23 FEの詳細なスペックをツイートしています。それによれば、プロセッサーはExynos 2200一択でSnapdragon版はないとのことです。

 

搭載プロセッサーとしては、Galaxy S23より少し前のSnapdragon8+ Gen 1を期待する声もありました。が、そもそもGalaxy FEシリーズは廉価モデルであり、サムスンがコスト削減と収益性の維持を狙っているとすれば、妥当な選択とは言えそうです。

 

ほかの主要スペックとしては、6GBまたは8GBのLPDDR5 RAMを搭載し、6.4Gbpsのデータ処理速度を実現。ストレージにはUFS 3.1規格が使われ、容量は128GBまたは256GBになるとのことです。これらは、いずれもGalaxy S23シリーズよりも少し古い規格だったりします。

 

カメラについては、前面カメラに画素サイズ1.12umの12MPセンサーを、背面のメインカメラは画素サイズが1.0umで50MPセンサーを採用するとのこと。また8MPと画素サイズ1.0umの3倍望遠レンズと、12MPと画素サイズ1.12umの超広角カメラを搭載するそうです。これらは概ね、Galaxy S21 FEを上回るものであり、特にメインカメラの強化がうれしいところです。

 

最近はスマートフォンメーカー各社ともミッドレンジ機に力を入れており、先日Googleが発売したPixel 7aも価格の割に高性能が注目を集めていました。Galaxy S23 FEも、人気のスマートフォンとなるのかもしれません。

 

Source:Revegnus(Twitter) 
via:Gizmochina

MILスペックのGalaxy A54 5G用ケースがAmazonで最大20%オフ

モバイルアクセサリーブランド「Caseology」から、「Galaxy A54 5G」に対応する米軍MIL規格取得の耐衝撃ケース「ナノポップ」と「アスレックス」が発売されています。

 

ナノポップは、新鮮な果物のツートンビジュアルに影響を受けたとする、大胆なカラー感を採用。また、ケース内側のポリカーボネートシートと、外側のTPUケースで端末を保護します。

 

アスレックスは、カメラリングとケース中央のカラーポイントが目立つデザイン。こちらもケース外側のTPUと内側のポリカーボネートによる二重構造で端末を保護します。

 

Caseologyからは、Galaxy A54 5Gのほかにも、「Galaxy S23」「Galaxy Z Fold 4&Z Flip 4」「Pixel 7a」「Pixel Fold」「Pixel 7/7Pro」「iPhone 14」「Xperia 1 IV」といった機種のスマホケースを幅広く販売しています。なお、今回紹介したナノホップ、アレックスは5月25日から限定で、最大20%オフで販売しています。販売情報は下記の通りです。

 

期間:5月25日(木)~在庫切れ時終了予定
割引率:10%Point+10%Coupon
価格:ナノホップ(税込)1999円
価格:アレックス (税込)2199円

Galaxy S23の販売不振が影響? お安いGalaxy S23 FEが来月発表か

サムスン製ミッドレンジスマートフォンの次期モデル「Galaxy S23 FE」は、一時は噂が相次いでいたものの、最近は情報が途絶えている印象がありました。「Galaxy FE」シリーズはハイエンド機を元にお手ごろ価格にした位置づけであり、惜しむ声も上がっていたものです。

↑こちらはGalaxy S21 FE

 

しかし、早ければ来月(6月)にGalaxy S23 FEが発表されると有名リーカーが主張しています。

 

TwitterユーザーのRevegnus氏は、Sシリーズの販売不振を受けて、サムスンが新型折りたたみスマートフォンの発売前に一部地域でGalaxy S23 FEが発表されるとの予想も出ている、と述べています。その場合、発売は7月か8月頃になる見通しだそうです。

 

ここでいうSシリーズとは、フラッグシップ機のGalaxy S23シリーズのこと。発売当初は大成功だったものの、5月には大幅に減少したとのこと。第2四半期(4月~6月)の売上は前年同期比(Galaxy S22シリーズと比べて)20%以上も減ると予想されている、とRevegnus氏は主張しています。

 

今のところGalaxy S23 FEはサムスン製のExnos 2200チップを搭載し、メインカメラは5000万画素になると予想されています。このExynos 2200はGalaxy S22シリーズに搭載されたものですが、発売から1年以上が経っていることもあり、改良が加えられている可能性もありそうです。

 

最新のGalaxy FEは、6.4インチ画面とSnapdragon 888チップを搭載したGalaxy S21 FEです。「Galaxy S22 FE」というモデルは発売されていないため、今回の噂が正しければ、久しぶりのFEシリーズとなります。

 

サムスンは「FEはFan Editon(ファンエディション)の略です」と説明していました。その名の通り、Galaxy S23 FEがお客の声に耳を傾け、欲しい機能が詰め込まれたお買い得モデルになると期待したいところです。

 

Source:Revegnus(Twitter)
via:PhoneArena

サムスン「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」、7月26日発表? 韓国大手メディアが報道

最近、サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」が、例年より早めに登場するとの噂話が相次いでいました。先日も7月末に発表・8月中旬に発売との観測もありましたが、より具体的に「7月26日に発表イベント、8月11日に(米国等で)発売」だと韓国最大の新聞・朝鮮日報が主張しています。

↑写真は「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」

 

朝鮮日報によると、サムスン電子は7月26日(最終週)に韓国のソウルで新製品発表イベント「Unpacked」を開催する予定とのこと。昨年は8月10日、2021年は8月11日に折りたたみスマホ公開イベントを行ったことを振り返ると、スケジュールを2週間早めたことになります。

 

これまで8月にUnpackedイベントを開催していたのは、アップルが毎年9月に新型iPhoneを発表するのに先がけて(昨年の新型iPhoneの魅力が最も落ちるタイミング)のこと。しかし、今年は折りたたみ市場での中国メーカーの攻勢に続き、Googleまで参加したなかで(Pixel Foldが発売)「世界の折りたたみスマホ1位」をしっかり守るため。朝鮮日報は、そう解釈しています。

 

また今回の記事でも、Galaxy Z Flip5のカバーディスプレイ(折りたたみ時の外側画面)が1.9インチから3.4インチに大型化するとの噂が裏付けられています。

 

Galaxy Z Fold 5とGalaxy Z Flip 5は、見た目は前モデルとほぼ同じながら、両モデルとも最新かつ特別仕様のチップ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載し、水滴型ヒンジを採用することで画面のシワも少なくなり、ホコリにも強くなると予想されています

 

また、同じチップを積むGalaxy S23シリーズよりも性能が上回る可能性を示すベンチマーク結果も流出していました。6月に発売されるGoogle Pixel Foldにとっては、手強いライバルとなりそうです。

 

Source:朝鮮日報
via:Wccftech

サムスン「Galaxy Z Flip5」の外側ディスプレイ、本当にデカくなる? 専用プラスチックケースと称される写真が公開

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」と「Galaxy Z Fold5」は、例年より少し早めの7月末に発表されると噂されています。そのうち縦折りのGalaxy Z Flip5については、カバーディスプレイ(折りたたみ時の外側画面)が前モデルの1.9インチから3.4インチになることが有力視されています。

↑やはりカバーディスプレイは広くなりそう?

 

有名リーカーが、その予想を裏付けるGalaxy Z Flip5用プラスチックケースの写真をいくつか公開しています。

 

今回の写真を公開したのは、信頼性の高いリーカーIce universe氏です。先日も同氏はGalaxy Z Flip5とFold5の画面サイズを「100%自信アリ」として予想し、それに続いてFlip5のカバーディスプレイは解像度が720×748だとツイートしていました。

 

さて、Ice universe氏が新たに公開したケース画像では、上半分にあるカバーディスプレイ用に大きくくりぬかれており、3.4インチもの広さを思わせるものとなっています。また、まるで(Windows等の)フォルダーアイコンのように見えると噂された形も確認できます。

 

Galaxy Z Flip5については、最新プロセッサー「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載し、水滴型ヒンジ(折りたたみの軸)を採用することで画面のシワも目立たなくなり、折りたたんだ状態でも薄くなると予想されています

 

Galaxy Z Flip4は折りたためばコンパクト、開けば6.7インチの大画面が日本でも人気を集めています。その上に折りたたんだ状態でもカバーディスプレイが広くて見やすくなれば、さらに魅力的となりそうです。

 

Source:Ice universe(Twitter) 
via:GSMARENA

サムスン「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」、7月末に発表で8月中旬発売の可能性が高まる!

ここ数週間、サムスンが次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」を今年7月末、つまり例年より1か月前倒しで発表するとの噂が相次いでいます。韓国の経済新聞社・韓経ドットコム(hankyung.com)がその予想を裏付け、なぜ前倒しにするかを説明しています。

↑写真はGalaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4

 

これに先立ち一部の情報筋は、サムスンがGoogleの折りたたみ機「Pixe Fold」に対抗するためだと主張していました。が、韓経ドットコムの情報筋は9月に「iPhone 15」シリーズ発売を控えるなか、Galaxyスマホの発売時期を早めて「新製品発売効果」により利益を最大化するため、との趣旨を語っています。

 

今回の情報筋によれば、サムスン電子社内でスマートフォンを扱うMX事業部は、Galaxy Z Fold 5とGalaxy Flip5の発表を7月第4週に暫定的に決めたとのこと。

 

これまで2年連続でGalaxy Zシリーズが8月に発表されたことを考えると、2週間ほど前倒しとなります。そして製品の発表後、販売開始まで約半月程度かかることを考えると、店頭での販売が始まるのは8月中旬になる見通しです。

 

電子産業業界では、今年第2四半期の営業赤字が有力なサムスン電子が、第3四半期の業績を引き上げるために対策を打つと見られているそうです。

 

7月にはGoogleのPixel Foldが発売、9月には新型iPhoneが発売とみられるなか、Galaxy Z Fold5とGalaxy Z Flip5を早めに投入するのは理にかなっていると思われます。すなわち同じ折りたたみ機であるPixel Foldのインパクトを弱めつつ、会社にとって必要な売上を得られるというわけです。

 

サムスンが公式発表しないかぎり、これらはただの噂話に過ぎません。が、有名リーカーやサプライチェーン情報筋は相次いで「例年より前倒しに発表・発売」と主張しており、また可能性が高まったとは言えそうです。

 

ほかGalaxy Z Flip5のカバー(折りたたみ時の外側)ディスプレイは3.4インチに大型化すると予想されていますが、新たに有名リーカーが解像度720×748になると述べています。

 

かたや、ライバルのOppo Find N2 Flipのカバーディスプレイは3.26インチで解像度は382×720です。今後は折りたたみスマホ各メーカーとも、外側画面の大型化を競い合うのかもしれません。

 

Source:hankyung.com
via:Wccftech

サムスン「Galaxy Z Fold5」は画面がより明るく、スピーカーの音はさらに良くなるかも!

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」は、早ければ7月末に発表され、前モデルよりも小さく・軽く・薄くなると噂されています。また新型ヒンジ(折りたたみの軸)を採用し、画面のシワが目立たなくなるとの予想も有力です。

↑写真は「Galaxy Z Fold4」

 

それに続き、有名リーカーが「前モデルよりも画面が明るくなり、スピーカーの音質も良くなる」と主張しています。

 

サムスンの未発表製品に詳しいAnthony(@TheGalox_)氏のツイートによると、外側のディスプレイは6.2インチの有機EL画面で最大120Hz、内側のディスプレイは7.6インチで同じく有機EL画面および最大120Hzとのこと。これらの仕様は、現行のGalaxy Z Fold4と全く同じです。

 

ただし、どちらの画面もより明るくなるとのこと。たとえば外出先で太陽光の下でも、より見やすくなりそうです。

 

さらに搭載チップは、サムスン製品向けの特別版「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」と述べられています。この情報は3月末に登場したベンチマーク結果とも一致していますが、 そちらでは同じチップを搭載したGalaxy S23 Ultraの性能を超える可能性が示されていました。

 

そして搭載RAMは12GBであり、ストレージはUFS 4.0規格で256GB/512GB/1TBの3種類が用意されるそうです。この仕様は、Galaxy Z Fold4から変わりありません。またカメラの仕様も数字の上では同じですが、新型イメージセンサーの採用で画質が良くなる可能性も浮上していました

 

最後に、スピーカーは「改善」されているとのこと。先代のGalaxy Z Fold4でもスピーカーの音質は好評でしたが、次期モデルでは通話がさらに聴きやすく、ストリーミング動画では迫力あるサウンドが楽しめるかもしれません。

 

Source:Anthony(Twitter) 

より“小さく・軽く・薄く”なる? Galaxy Z Fold5、7月末に発表か

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」については多くの噂話があり、先日も「100%自信あり」として画面サイズの予想が届けられていました。その情報を発信した同じ人物が、今度は「Galaxy Z Fold5が前モデルよりも小さく、軽くなる」と主張しています。

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↑新モデルはGalaxy Z Fold4より小さく、軽くなるのか?

 

サムスンの未発表製品に詳しいIce universe氏は、Galaxy Z Fold5と現行の「Galaxy Z Fold4」の寸法を比べるツイートを投稿しています。Galaxy Z Fold5は、開いた状態で高さ154.9 x 幅129.9 x 厚さ6.1mmであり、前モデルより0.2mmだけ背が低く、狭く、薄くなるとのこと。そして折りたたみ時の幅は67.1mmで全く変わらず、重さは254gで9g軽くなるとしています。

 

わずかに小さくなりながらも、見た目はほとんど同じとなる模様です。Ice universe氏は「サムスンの折りたたみ機で最も変化が少ない世代」ともコメントしています。

 

もっとも注目すべきは、折りたたみ時の厚みが0.8mm~2.4mmほど薄くなっている点でしょう。おそらく、新たに採用される「水滴型ヒンジ(折りたたみの軸)」のためと思われます。これにより折りたたんだ状態でもすき間がなくなり、画面のシワも目立たなくなるとの噂話もありました

 

その一方で、Galaxy Z Fold5はGalaxy S23シリーズと同じプロセッサーを搭載しつつ、性能は上回る可能性が浮上していました。また新型イメージセンサーの採用によりカメラの画質が良くなるとの予想もあり、見かけは前モデルと似ていても中身はパワーアップしていると期待できそうです。

 

Galaxy Z Fold5が「Galaxy Z Flip5」とともに、例年より1ヶ月前倒しで7月に発表との噂もありました 。それに続きSammobileも「次のUnpacked(新製品発表)イベントは7月の最終週」との情報筋の話を伝えており、ますます可能性が高まっています。

 

現地時間5月10日に開催される「Google I/O」イベントでは、Googleの折りたたみ機「Pixel Fold」も正式な発表が予想されています。それを迎え撃つため、サムスンも早めにGalaxy Z Fold5を投入するのかもしれません。

 

Source:Ice uiverse(Twitter) 
via:PhoneArena

サムスン「Galaxy S24」の最小ストレージは256GBに倍増? お値段も控えめになりそう

サムスンのフラッグシップ機Galaxy S23シリーズでは、最小ストレージ容量が128GBでした。が、次期「Galaxy S24」シリーズでは、全モデルが256GB以上の余裕ある容量になると韓国メディアが報じています。

↑Galaxy S24シリーズではストレージが増えるかも

 

これは韓国のニュースサイトChosun Ilboが報じていることです。同サイトは、まずGalaxy S23シリーズでは全モデルにクアルコム製の「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」が搭載されたのに対して、S24シリーズではSnapdragonと自社製の「Exynos 2400」チップを採用するとの噂に言及しています。

 

サムスン自らが開発・製造するExynosチップは、クアルコムのチップより安上がりのため、パーツ代が節約できるというわけです。そのため、ストレージに使える予算も多くなり、容量も増やせるとの戦略のようです。

 

もっとも、Galaxy S22シリーズに搭載されたExynosチップは性能および発熱に問題があると指摘が相次いでいました。そのためS23世代で全モデルがSnapdragonを採用したことは大好評でしたが、それだけにExynosチップ復活には賛否が分かれる懸念もあります。が、Chosun IlboはExynos 2400の完成度は「期待以上」だと報じており、その心配はないとも予想されます。

 

すでにGalaxy S23 PlusとGalaxy S23 Ultraのストレージ容量は256GB~となっており、実質的には「標準モデルのストレージ容量が底上げされる」となるようです。もっとも、ライバルの次期「iPhone 15」シリーズは(価格を抑えるためにも)128GB~を続けると予想されるため、大きな魅力となるかもしれません。

 

スマートフォンの内蔵ストレージは、毎日のように撮影する写真やビデオ、それにアプリのファイル数が増えるにつれて圧迫されるようになります。とはいえ、余裕あるストレージを備えたモデルはお高くなるため、Galaxy S24シリーズの最小ストレージが256GBとなれば、財布に優しいフラッグシップ機となりそうです。

 

Source:Chosun Ilbo
via:Tom’s Guide

サムスン「Galaxy Watch6」、2年ぶりに新チップ搭載? 高速化&バッテリー持ちが良くなるかも

サムスンの次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」シリーズは、健康関連センサーの追加や健康管理アプリの進化が予想されています。そんななか、これらが前モデルのGalaxy Watch5シリーズよりも強力なプロセッサーを搭載するとの噂が届けられています。

↑「Galaxy Watch5」シリーズ

 

サムスンの未発表製品に詳しいSammobileによると、Galaxy Watch6シリーズには新たな「Exynos W980」が搭載されるとのこと。このチップは、Galaxy Watch 4およびGalaxy Watch 5シリーズに2年連続で採用されたExynos W920よりも10%以上も高速化される予定だそうです。

 

このExynos W980のCPUやGPU構成がどうなるかは不明ですが、サムスンの改良された5nmプロセスで製造され、バッテリー寿命が向上する可能性があると述べられています。前Exynos W980も5nmチップですが、新チップは製造技術が進化したことで、電力効率が改善するのかもしれません。

 

またGalaxy Watch 6は、より大きく、より高解像度の画面を搭載する予定とのこと。さらに、物理回転ベゼルが復活した(Galaxy Watch5世代にはなかった)Classicモデルも登場。そしてClassicと標準モデルともに画面のベゼルは薄くなり、バッテリー容量もGalaxy Watch5より少し増えているそうです。

 

これらの予想は、他の情報源からも伝えられてきたことです。ベゼルが薄くなって画面が広くなり、解像度が上がることや物理回転ベゼルの復活は、有名リーカーIce universe氏がツイート。またバッテリーの増量は、韓国の公的機関データベースから手がかりが見つかっていました

 

Galaxy Watch6シリーズは、今年(2023年)後半に折りたたみデバイス「Galaxy Z Flip5」や「Galaxy Z Fold5」と同時に発表が予想されています。現行のGalaxy Watch5はECG(心電図)やGPS、心拍センサー、健康と運動のトラッキング、睡眠追跡など多彩な機能を備えていますが、次期モデルはいよいよApple Watchの良きライバルとなりそうです。

 

Source:Sammobile

「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」、例年より1か月前倒しで7月に発表かも!

例年サムスンは、8月~9月にかけて折りたたみスマートフォンを発表する傾向がありました。が、次期「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」は量産開始が前倒しとなり、7月にリリースされる可能性があると有名リーカーが主張しています。

↑写真は「Galaxy Z Fold4」と「Galaxy Z Flip4」

 

サムスンの未発表製品に詳しい@Tech_Reve氏のツイートによると、通常サムスンは折りたたみスマホ向けヒンジ(折りたたみの軸)の量産を6月末に始めているものの、今年は6月初旬に開始するとのことです。それに伴い「Galaxy折りたたみ機」つまりGalaxy Z Fold 5とGalaxy Z Flip 5が7月に登場するかもしれないと付け加えています。

 

なぜサムスンがGalaxy Z Fold5とGalaxy Z Flip5の発売を急ぐのか。その理由の1つは、おそらく折りたたみスマホ市場での競争が、数年前よりもずっと厳しくなっていることでしょう。中国のOppoやHonor(ファーウェイから独立)も参入しているほか、Googleも「Pixel Fold」を5月10日の年次開発者会議「Google I/O」にて発表すると予想されており、攻勢をかけたい意図があるのかもしれません。

 

Galaxy Z Fold 5とGalaxy Z Flip 5は、かなり優秀な製品になると予想されています。最新チップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載し 、新方式の水滴型ヒンジにより画面のシワが無くなりホコリにも強くなるとの説も有力となっています。その分だけ高価となりそうですが、折りたたみスマホの決定版になると期待したいところです。

 

Source:@Tech_Reve(Twitter)
via:Wccftech

次期「Galaxy S24 Ultra」は背面カメラが1つ減る?しかし光学ズーム性能は良くなるかも

サムスンの現行フラッグシップ機Galaxy S24 Ultraは4つの背面カメラを搭載していますが、次期モデル「Galaxy S24 Ultra」では1つ減って3眼になると有名リーカーが主張しています。

↑1つ減って3眼になるかも?(写真はGalaxy S23 Ultra)

 

未発表のAndroid製品に詳しいIce universe氏によると、削除されるのは望遠カメラ(光学3倍)とのこと。この機能がペリスコープ望遠レンズ(光学10倍)に統合されるかもしれないそうです。

 

Galaxy S23 Ultraには望遠カメラが2つあり、それぞれ3倍と10倍(×デジタルズーム10倍)に分かれています。これにより、どのライバル機も叶わないほど幅広い光学ズーム撮影を実現しているわけです。

 

では、なぜ3倍の望遠カメラがなくなるのか。その理由として考えられるのは、1つにはIce universe氏の主張する通り光学10倍カメラに統合する、つまり3倍から10倍までズームできるカメラを採用する可能性です。

 

昨年末にLG Innotekは、4倍~9倍の望遠ズームを連続で切り替えられる「光学望遠ズームカメラモジュール」を発表していました 。これと同様の技術を使えば、Galaxy S24 Ultraは1つの望遠カメラで、Galaxy S23 Ultraでは2つのカメラが担った仕事をこなせるはず。さらに連続光学ズームにより、4倍、5倍、6倍……といった中間の倍率でも、優れた画質が実現できるでしょう。

 

もう1つの可能性は、200MPのメインカメラに3倍光学ズームと同等の3倍デジタルズームを持たせる、ということです。いずれにせよ、4つのカメラが3つに減れば、スマホの背面もスッキリするかもしれません。

 

Source:Weibo
via:Sammobile

Galaxy Z Fold5とGalaxy Z Flip5の画面サイズが完全に判明? 有名リーカーが100%自信アリと保証!

最近、サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」の画面サイズに関する噂話がさかんに飛びかっていました。そんななか、有名リーカーが両機種のサイズを予想し「100%」正しいと自信満々に語っています。

↑Ice universe氏が“断言”

 

サムスンの未発表製品に詳しいIce universe氏によると、Galaxy Z Flip 5のメイン画面は6.7インチで、カバーディスプレイ(折りたたんだときの外側の画面)は3.4インチ、重さは187gとのこと。そしてGalaxy Z Fold 5のメイン画面は7.6インチ、カバーディスプレイは6.2インチ、重さは254gになるそうです。

 

この予想については、別の実績あるリーカーYogesh Brar氏も「正しい」とコメントしています

 

まずGalaxy Z Fold5に関しては、これらの画面サイズは前モデルのGalaxy Z Fold4と全く同じです。かたやGalaxy Z Flip5のメイン画面はGalaxy Z Flip4と同じながら、カバーディスプレイは1.9インチから3.4インチへと大幅なアップグレードになる格好です。

 

Galaxy Z Flip5のカバーディスプレイについては、アナリストのRoss Young氏が一時は3.8インチになると述べていました。が、その後にIce universe氏からの指摘を受けて「混乱があった」と主張を修正しています。

 

結局のところ3.8インチはディスプレイ部品の1つに過ぎず、実際の画面サイズは3.4インチとのことです。この数値はIce universe氏と完全に一致しており、かなり信ぴょう性が高まりました。Oppo Find N2 Flipの3.6インチ画面には及ばないものの、やはりGalaxy Z Flip4よりは大幅にデカくなるようです。

 

カバーディスプレイが広くなれば、スマホを閉じたまま使えるアプリやウィジェットの幅が広がるはず。新たなプロセッサーを搭載して性能もパワフルになると予想されており、続報を楽しみに待ちたいところです。

 

Source:Ice universe(Twitter) 
via:Tom’s Guide

次期タブレットGalaxy Tab S9は液晶から有機ELに進化、バッテリー容量も増えるかも!

サムスンの次期フラッグシップ・タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズのうち、上位モデル「Galaxy Tab S9 Ultra」と「Galaxy Tab S9+」はプロセッサー以外は前モデルとほぼ変わらない仕様だと予想されています。

↑「Galaxy Tab S9」の劇的な進化に期待

 

が、標準モデルの「Galaxy Tab S9」はバッテリー容量が増やされ、ディスプレイが液晶から有機ELパネルに変更されるとの噂が伝えられています。

 

まずサムスンの未発表製品に詳しいGalaxyClubは、中国の認証機関CQC(中国品質認証センター)データベースに、Galaxy Tab S9用のリチウムイオン電池「EB-BX716ABY」が登録されていることを発見しました。

 

このバッテリーの定格容量(実際に蓄えられる電気の量)は8,160mAhであり、Galaxy Tab S8の7,760mAhを上回っています。そのため、前モデルよりもかなりバッテリー持ちに余裕ができると予想されます。

 

それに続きディスプレイ専門アナリストRoss Young氏は、Galaxy Tab 8の画面が液晶だったのに対して、Galaxy Tab S9は有機ELになるとツイートしています。

 

Young氏はiPhone 14 Proモデルの画面が最大120Hzの可変リフレッシュレート対応になることや、第6世代iPad miniの画面サイズが8.3インチになると正確に予想した実績があります。

 

もしもGalaxy Tab S9がGalaxy Tab S8 Ultaと同じ有機EL画面、すなわち高品質のSuper AMOLEDパネルを搭載するとすれば、動画の鮮明さとシャープさが劇的に向上するはずです。

 

またGalaxy Tab S9シリーズは全モデルが最新プロセッサー「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載することも確実視されています。Galaxy Tab S9 Ultraものらしきベンチマーク結果もかなりの高性能を示しており、標準モデルもパワフルになると期待できそうです。

 

Source:Ross Young(Twitter)
via:PhoneArena

サムスン、ついに折りたたみタブレット「Galaxy Z Tab」発売? 2024年内か

サムスンの次世代フラッグシップ・タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズに関する噂が相次ぐなか、折りたたみできるタブレット「Galaxy Z Tab」が登場すると有名リーカーが主張しています。

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↑画像は3Dイラスト

 

TwitterユーザーのRevegnus(@Tech_Reve)氏は「独占情報」として、今年Galaxy Tab S9と一緒に折りたたみ式タブレットGalaxy Z Tabが発売されるとツイートしています。

 

どんな折りたたみなのか、搭載チップセットは何なのか……といった具体的な情報はありませんが、「今年中に出る可能性はかなり高い」「今年発売されなければ、来年発売される折りたたみ機の1つになるでしょう」と付け加えられています。

 

なお、これに先立ち数々の実績あるリーカーのYogesh Brar氏も、サムスンは次期折りたたみ機「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」のほか、3つ折りのデバイスに取り組んでいるとつぶやいていました

 

またサムスンは、「電子ペンを含む折り畳み式電子デバイス」なる特許を取得しています。その文書に添えられた図面には、二重折りたたみ式のタブレットが描かれていました

↑画像はSamsung/LetsGoDigitalより

 

このタブレットはディスプレイを内側に畳んで完全に閉じることも、また逆方向に畳んで横幅の広い画面にすることもできるというもの。2つのヒンジ(折りたたみ軸)を備えているため、画面を前にも後ろにも畳めるわけです。

 

もちろん特許の図面がそのまま製品化されるとは限りません。すでにサムスンはGalaxy Z Foldシリーズを4世代も送り出しており、そちらを単純にタブレットサイズに大きくする方がはるかに簡単なはずです。ともあれ、何らかの形で「折りたたみタブレット」が遠くない将来に登場する可能性は高いようです。

 

Apple(アップル)も2024年に有機EL版iPad Proを発売すると噂されていますが、大型タブレットはかさばって持ち運びにくくもあります。サムスンが折りたたみ可能なタブレットを投入すれば、新たな市場が開拓できるかもしれません。

 

Source:Revegnus(Twitter) 
via:GSMArena

かなりデカいぞ! Galaxy Z Flip5、外側ディスプレイは“驚がくの3.8インチ”か

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」は、前モデルよりも大幅な改善が予想されています。最近リークされたベンチマークが正しければ、ハイエンドの「Galaxy S23 Ultra」を凌駕する可能性も。そして折りたたんだときのカバーディスプレイ(外側の画面)が大きくなるとの噂もありましたが、なんと3.8インチになると著名アナリストが予測しています。

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↑さてどうなる、Galaxy Z Flipシリーズ

 

Galaxy Z Flipシリーズのカバーディスプレイは初代から小さいままであり、最新モデルの「Galaxy Z Flip4」でも1.9インチに留まっていました。対して競合の折りたたみ機「Oppo Find N2 Flip」は3.26インチのカバーディスプレイを搭載しており、閉じたままならサムスン製品より使いやすいとの声もありました。

 

しかしディスプレイ専門アナリストのRoss Young氏によると、Galaxy Z Flip5のカバーディスプレイは3.8インチという「驚くべき」大きさになるそうです。Young氏はiPhone 14 Proの画面が120Hzの可変リフレッシュレート対応になることや、第6世代iPad miniの画面サイズが8.3インチになることを的中させるなど、数々の実績がある人物です。

 

Young氏はすでに該当ツイートを削除していますが、GizmochinaやWccftechなどのメディアが投稿を確認しています。

 

このサイズは、Oppo Find N2 Flipを16%上回るもの。前モデルまでの1.9インチと比べればかなりの大型化です。一方でサムスン製品に詳しいSammobileは数日前、背面を覆うほどカバーディスプレイが大きなモックアップ画像を公開していましたが、それよりは小さい印象です。

 

ほかGalaxy Z Flip5については、新たな「水滴型ヒンジ」を採用し、画面のシワがなくなりホコリに強くなるとの噂もありました。もう1つの折りたたみ機「Galaxy Z Fold5」とともに、続報を楽しみに待ちたいところです。

 

Source:Ross Young(Twitter) 
via:Wccftech

次期タブレットGalaxy Tab S9 Ultra、Galaxy S23 Ultraより高性能? ベンチマーク結果が出現

サムスンの次期フラッグシップ・タブレット「Galaxy Tab S9 Ultra」は、Galaxy S23 Ultraと同じSnapdragon 8 Gen 2の特別バージョンを搭載すると噂されています。まだ正式発表されていませんが、なぜかのベンチマーク結果と称される数値が登場し、S23 Ultraよりパワフルかもしれない可能性が浮上しました。

↑写真は「Galaxy Tab S8 Ultra」

 

TwitterユーザーのRevegnus(@Tech_Reve)氏は、モデル番号「SM-X916B」ことGalaxy Tab S9 Ultraの定番ベンチマークアプリGeekbench 6による計測結果をツイートしています。それによると、やはりGalaxy S23 Ultraと同じSnapdragon 8 Gen 2が搭載されている模様です。

 

またプライムコア「Cortex-X3」は、通常版では3.2GHzで動くところが、本製品では3.36GHzで動作しています。こちらも、S23 Ultraに採用された「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」と一致しています。

 

そしてGalaxy Tab S9 Ultraのベンチマーク結果は、シングルコアスコアが2054でマルチコアスコアが5426とのこと。これらは両方とも、Galaxy S23 Ultraのスコアを上回っています。

 

これに先立ち、有名リーカーがGalaxy Tab S9 Ultraには最大16GBのLPDDR5X RAMが搭載されると述べていました。それに対してGalaxy S23 Ultraは12GBのLPDDR5であり、LPDDR5Xよりもアクセス速度が低くなっています。

 

つまり、Galaxy Tab S9 Ultraの性能が上回っている理由として、考えられる原因は2つ。1つは、より高速なRAMが搭載されていること。もう1つは、Galaxy Tab S9 UltraはGalaxy S23 Ultraよりもかなり筐体が大きいことから、それだけ余裕のある冷却システムを組み込める可能性があることです。

 

このGalaxy Tab S9 Ultraは、前モデルGalaxy Tab S8 Ultraと同じ14.6インチ画面を搭載し、バッテリー容量は重さも全く変わらないと予想されています。とはいえ、プロセッサーの性能やバッテリー持ちが改善されれば、それだけ使いやすくなるはず。

 

来年(2024年)のiPad Proは有機EL画面を搭載しながらも高価になると噂されており、コストパフォーマンスを考えればサムスンのタブレットも有力な選択肢となりそうです。

 

Source:Revegnus(Twitter) 
via:Wccftech

「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」は新型イメージセンサー搭載の噂。カメラ画質が良くなる?

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」については、様々な噂が伝えられてきました。ヒンジ(折りたたみ軸)が改良された「水滴型」になって画面のシワも減ってホコリに強くなる、Galaxy S23シリーズと同じチップセットが搭載されるとの予想もありました

 

それに続いて、両モデルに搭載されるカメラについて有力情報が伝えられています。

 

Androidの未発表製品に詳しいリーカーのYogesh Brar氏は、Galaxy Z Fold5とGalaxy Z Flip5に関してツイート。まずGalaxy Z Fold5は50MP(メインカメラ)、12MP(超広角カメラ)、10MP(望遠カメラ)を備えた3眼カメラになるとのことです。これらは全て、前モデルのGalaxy Z Fold4と同じ構成です。

またGalaxy Z Flip5の背面カメラは12MP(メインカメラ)+12MP(超広角カメラ)だとも報告されています。こちらも、前モデルのGalaxy Flip4と数字の上では変わりありません。

 

ただし、両モデルとも新型のイメージセンサーを採用するそうです。つまり解像度は以前と同じながらも、カメラの画質は向上する可能性がありそうです。

 

先月も「両モデルともカメラ解像度は前モデルと同じ」との噂がありましたが、イメージセンサーの変更と新型プロセッサーにより、たとえば取り込める光が多くなって暗所での撮影に強くなったり、ソフトウェアの補正により画質が上がるのかもしれません。

 

さらにBrar氏によれば、両モデルとも外側のディスプレイは大きくなるそうです。Galaxy Z Flip5はカバー(外側)ディスプレイが広くなるとの噂もありましたが、Galaxy Z Fold5も同じようなアップグレードがあると期待したいところです。

 

Source:Yogesh Brar(Twitter) 
via:91mobiles

サムスン「Galaxy Watch6」、画面が広くなり解像度もアップ? 物理回転ベゼルつきClassicモデルも出そう

サムスンの次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」シリーズは、今年夏の「Galaxy Unpacked」イベントでの発表が予想されています。先週末にも「ベゼルが薄くなり、画面が広くなる」との情報が伝えられたばかりです。

↑Galaxy Watch6の解像度が判明?

 

そんななか、Galaxy Watch6標準モデルのサイズと画面の解像度や、物理回転ベゼル付き「Classic」モデルの噂が報じられています。

 

サムスンの未発表製品に詳しいリーカーIce universe氏によると、Galaxy Watch6のサイズは40mmと44mm(いずれも直径)の2種類とのことGalaxy Watch5と同じだそうです。そして40mmモデルは1.31インチ画面と432×432の解像度、44mmモデルは.147インチと480×480とのこと。

 

どちらも本体のサイズは前モデルと変わらないものの解像度が向上し、画面もわずかに大きくなっています。ちなみにGalaxy Watch5では40mmモデルの画面サイズは1.2インチで396×396、44mmモデルは1.4インチで450×450でした。噂通り、ベゼルが薄くなっているためかもしれません。

 

またuniverse氏はフォロワーに「ProモデルかClassicはないの?」と訊かれて「Classicはあるよ」と答えています。先月下旬にも中国政府の認証データベースから標準モデルとClassicのデータは見つかっていましたが、今年はProモデルに代えてClassicが投入される可能性もありそうです。

 

今後サムスンは、折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5」および「Galaxy Z Flip5」やハイエンドタブレット「Galaxy Tab S9」シリーズ、ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds 3」や忘れ物トラッカー「Galaxy SmarTag」後継モデルを発表すると予想されています。これらを1つのイベントでお披露目するのか、それとも複数のイベントを開催するのか、続報を待ちたいところです。

 

Source:Ice universe(Twitter)
via:Wccftech

「Galaxy Z Fold5」と「Flip5」はおとなしい? 著名アナリストがカラバリを予想

サムスンは次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」および「Galaxy Z Flip5」を8月~9月にリリースすると予想されています。すでに水滴型ヒンジを採用して画面のシワが減り、ホコリに強いGalaxy S23シリーズと同じチップを採用しながらも性能が上回るとの噂もありました

↑新モデルはどんな色に?(画像はGalaxy Z Flip4とFold4)

 

そんななか、両モデルのカラーバリエーションがどうなるかを有名アナリストが予想しています。

 

この情報の発信源は、ディスプレイ専門アナリストのRoss Young氏。同氏はiPhone 14 Proや14 Pro Maxの画面が最大120Hz表示になることや、第6世代iPad miniの画面サイズを正確に予想した実績がありますが、今回はなぜかサムスン折りたたみスマホのカラバリに関してツイートしています。

 

それによればGalaxy Z Flip5のカラーはベージュ、グレー、ライトグリーン、ライトピンクの4色。そしてGalaxy Z Fold5はベージュ、ブラック、ライトブルーの3色で展開されるそう。全体的にかなりおとなしい配色という印象を受けるかもしれません。

 

また、Young氏は数量限定の色や、Bespoke Editionも出ると述べています。このBespoke Editionとは、パネルの組み合わせを選べるモデルのこと。これまでの前例から考えて、Galaxy Z Flip5のみに提供されるかもしれません。また、従来は海外モデルのみだったことから、今回も日本向けに販売される可能性は低そうです。

 

ほかにも、Galaxy Fold5についてはS-Penスロットが内蔵される、Galaxy Z Flip5については外側のディスプレイが大型化するなどの噂も報じられていました。折りたたみ機構のために、それ以外の機能が控えめな印象もあったGalaxy Z Fold/Flipシリーズですが、次期モデルは実用性が増していると期待したいところです。

 

Source:Ross Young(Twitter) 
via:Wccftech

最強スマホGalaxy S23 Ultraがやってきた! 小型ハイエンドのGalaxy S23と一緒に早速インプレ

サムスン電子ジャパンは4月6日、Galaxyシリーズのフラッグシップ「Galaxy S23シリーズ」の日本向けモデルを発表しました。発売は4月20日です。

 

3キャリアから発売、大容量1TBバージョンも

NTTドコモとKDDI、楽天モバイルの3キャリアから発売。また、NTTドコモとKDDIからは、ミッドレンジモデルの「Galaxy A54 5G」も発売されます。

 

日本向けには、ペン対応の大画面モデル「Galaxy S23 Ultra」と、小型モデル「Galaxy S23」の2種類が投入。どちらも、2023年時点のスマートフォンとしては最高クラスの性能と、充実した機能を備えています。

 

前年のGalaxy S22シリーズと比べると、機能面で大きな変化はありません。デザインをより洗練させて、カメラやゲームなどのパフォーマンスを改良させた強化版的なモデルとなっています。

 

Galaxy S23 Ultraは、NTTドコモとKDDI(au)が販売。カラーは両キャリアとも「グリーン」と「クリーム」の2色の取り扱いです。

↑Galaxy S23 Ultra。機種名はNTTドコモ版が「Galaxy S23 Ultra SC-52D」 、au版が「Galaxy S23 Ultra SCG20」

 

また、日本向けのモデルとしては初めて、大容量ストレージのモデルが投入されます。NTTドコモ版が512GBモデル、au版が512GBと1TBの2種類で、各キャリアのオンラインショップ限定販売です。大容量モデルのカラーは両キャリアとも「ファントムブラック」となっています。

 

Galaxy S23シリーズはmicroSDカードスロットを搭載していないだけに、写真や動画を多く撮る人や、グラフィックにこだわったゲームを遊ぶ人には大容量モデルが重要な選択肢になるといえるでしょう。

 

Galaxy S23は、NTTドコモ、KDDI(au)、楽天モバイルが販売します。カラーはドコモとauがクリーム、ファントムブラック、ラベンダーの3色を展開。楽天モバイルはクリームとファントムブラックの2色展開です。

↑Galaxy S23。機種名はNTTドコモ版が「Galaxy S23 SC-51D」、 au版が「Galaxy S23 SCG19」、 楽天モバイル版が「Galaxy S23(SM-S911C)」

 

精緻な設計で作られていることを感じるデザイン

カラーは両機種共通で「自然」をテーマにした3色をラインアップします。自然界に存在する色のみが使用されており、落ち着いていて、大人びたテイストです。

 

側面はマット感のある金属素材を採用し、背面パネルは磨りガラス調仕上げ。前面・背面ともに頑丈なブランドガラス「Gorilla Glass Victus 2」を貼り付けて対衝撃性を強化しています。

 

前世代モデルと同様に、Galaxy S23 Ultraはカーブディスプレイ搭載でSペンによる手描きも対応します。カーブディスプレイの角に当たる部分なども丁寧に面取りされており、精緻な設計のもとに作られている印象です。

↑ディスプレイをよく見ると、側面がきれいにカーブしています

 

Galaxy S23 Ultraの大きさは約163×78×8.9mmで、重さは約234g。ほとんどの機能が最高峰なスマホらしく、重さもヘビー級です。パンツに入れて持ち運ぶには重すぎるかなと感じるほど。また厚みもあります。手の大きい人以外は、両手持ちで使うことになりそうです。

↑Galaxy S23 Ultraの上部。柔らかな丸みが付けられています

 

↑Galaxy S23 Ultraの左側面。下の方にある楕円の部分がミリ波アンテナ

 

一方、Galaxy S23は軽くてコンパクト、片手持ちにちょうどいい大きさのハイエンドモデルです。大きさは約71×146×7.6mmで、重さは約168g。冷却機構が追加されたためか、前年度のS22と比べるとやや角張った形状となっています。ほどよい厚みも相まって、片手持ちしたときの安定感は悪くありません。

↑男性の手であればしっかりと片手でホールドできるサイズ感

 

デザインで気になる点があるとすれば、カメラの出っ張りです。2mmほどの高さがあり、たとえば机に置いてペン入力しようとしたときにガタガタと不安定になりがち。純正のケースを装着するとカメラの出っ張り部分まで覆えるため、ぜひ検討したいところです。

↑Galaxy S23 Ultraに純正フリップカバーを取り付けたところ。カメラ部の段差が埋まり、テーブルに置いた時に安定しやすくなります

 

ちなみに、両機種はリサイクル素材が多用されており、SIMトレーは再生アルミニウムで作られているほか、5Gのミリ波アンテナのカバーには漁網由来の再生プラスチックが用いられています。外箱や包装もすべて再生紙で作られているなど、サステナビリティにも配慮した設計です。

 

環境光に応じて画面の見え方を調整する精度が高い

ディスプレイはGalaxy S23 Ultraが約6.8インチ、Galaxy S23が約6.1インチ。両機種ともに「Super AMOLED」と呼ばれる最新の有機ELディスプレイを搭載しており、120Hz駆動にも対応します。

↑Galaxy S23 Ultraのディスプレイ

 

ディスプレイは実機を手にとってみると、特に印象的と感じました。ほかのスマートフォンと同様に、環境光に応じて画面の見え方を調整する機能を備えていますが、Galaxy S23シリーズは調整の精度が高いようです。照らす光が変わってもくっきりはっきりと、見やすい画面を保ちつづけていました。

 

ピーク輝度は1750ニト。明るい屋外にも対応できますが、実機では部屋を真っ暗にした状況下でも見やすくなることが確認できました。

 

Ultraは2億画素搭載、インカメラや動画も強化

今年のモデルから、カメラが縦に3つ並んだ構図が、Galaxyのトレードマークです。カメラでできることは前世代と大きくは変わりませんが、夜景撮影やセルフィー、動画の手ブレ補正など、カメラの性能がシビアに求められる用途で、写りが大きく改善されています。

 

Galaxy S23 Ultraは、超広角、広角、光学3倍/10倍相当の望遠レンズを搭載する4眼仕様。レーザーAFも搭載し、ズーム性能や暗所撮影の性能も高めています。

↑Galaxy S23 Ultraのカメラ構成

 

広角カメラは2億画素(200MP)と業界最高クラスの高解像度。遠くのものを切り出すデジタルズームの精細感が増したほか、複数の画素を束ねて「大きな1画素」として扱うピクセルビニング機能により、暗いシーンでの撮影に強くなっています。

 

デジタルズームでは、最大100倍相当の撮影も可能。屋内で多少試した限りでは、遠くにあるモノに書かれた文字などを写真に写して、読み取る程度のことはできそうです。

 

また、Galaxy S23 Ultraでは光学式手ブレ補正も改善されており、従来の2倍のブレ幅に対応します。動画撮影時の電子式手ブレ補正では、撮影時の状況(歩いている、立ち止まっているなど)を判断する機能が追加し、さらに強化されています。

 

Galaxy S23の背面カメラは、超広角、広角、光学3倍の望遠という構成です。広角カメラは5000万画素となっており、超広角と3倍ズーム、フラッシュはGalaxy S23 Ultraと共通。10倍レンズとレーザーAFセンサーは省かれています。

↑Galaxy S23のカメラ構成

 

【作例フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

 

インカメラは1200万画素のシングルカメラですが、全画素をフォーカスに活用するデュアルピクセルAFや、AIによる被写体の検出により写りを向上させています。たとえば、メガネに映り込んだ瞳を検出できるほか、髪の毛の一本一本を検出して、違和感のないボケを追加できるとのこと。

 

Galaxyのフラグシップモデルでは、特殊な撮影機能も搭載されています。2023年に加わったのは、天体ハイパーラプス機能。三脚とスマホだけあれば、星空の動きを動画で記録できます。

 

また、「Expert RAW」アプリを使えば、画像編集ソフトでの後編集に適した、RAW形式(.dngファイル)での撮影にも対応します。Galaxyの標準カメラアプリでは、“SNS映え”重視なパキッとした写りになりがちですが、RAWで記録した映像はより見た目に近い色合いで記録でき、あっさりとした画作りも可能です。

 

「for Galaxy」な最高峰チップを搭載。「原神」で実力を発揮できそう

Galaxy Sシリーズは業界最高水準のパフォーマンスを備えていますが、Galaxy S23やGalaxy S23 Ultraも例外ではありません。

 

チップセットは、「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」と名付けられています。2023年のクアルコム製チップセットの中も最上位の製品「Snapdragon 8 Gen 2」から、高クロックで動作するチップを選んだもの。高クロックコアの動作周波数が他社向けの最大3.2GHzから、for Galaxyでは3.32GHzに引き上げられています。このチップセットを安定して動作させるために、ベイパーチャンバー式の高効率な冷却システムも内蔵しています。

 

処理性能の高さを存分に活かせるのは、「原神」のような3Dゲーム。また、5Gのミリ波帯やWi-Fi 6Eも対応しているため、高速通信ができる環境ならクラウドゲームもより快適に遊べそうです。

↑Galaxy S23シリーズでは新たに「ゲームプレイ中の直接給電」に対応しました

 

Ultraはペン入力も対応

Galaxy Noteシリーズから受け継いだペン入力機能については、最上位のGalaxy S23 Ultraでスタイラスペンを搭載しています。

 

ワコムの技術による、高精度のペン入力に対応しており、手書きでメモが取れるほか、画面を囲った部分を保存したり、スクリーンショットの上から手書きしたりといった使い方が可能です。

↑スクリーンショットにメモできます

 

↑Galaxy S23 UltraのSペンは、ややスリムになり持ちやすくなっています

 

ロゴは「Galaxy」から「Samsung」に

スマホの背面に印刷されているメーカーロゴは、これまで「Galaxy」が用いられてきましたが、今回のモデルから「Samsung」に変更されています。

 

実は、Galaxyというブランドを背面に印刷していたのは日本向けモデルのみでした。Samsungロゴへの変更は、海外で販売されているGalaxy スマートフォンと合わせた形となります。

↑背面ロゴ

 

「Galaxy S22シリーズ」も価格を抑えて販売継続

2022年のフラグシップモデルのうち、小型モデルの「Galaxy S22」は2023年も値下げして販売されます。SamsungはGalaxy S22世代からOSバージョンアップを4世代に渡って実施する方針を示しているため、今から購入しても3世代分のバージョンアップが提供されるなど、長く使うことができます。

 

なお、新モデルのGalaxy S23シリーズと比べると、チップセットは1世代前のものを搭載しており、バッテリー容量が200mAh少ない3700mAhとなっています。ベイパーチャンバー方式の冷却機構も非搭載です。

 

小型のスマホでゲームをガッツリ遊ぶ人や、写真や動画撮影を撮る機会が多い人なら、Galaxy S23を選ぶことをおすすめしたいところですが、それ以外の多くの用途には、Galaxy S22シリーズの性能でも十分に対応できるでしょう。

 

安価で性能のバランスがいい「Galaxy A54」も発表

より安価でバランスが取れた選択肢として、ミッドレンジの「Galaxy A54」も発表されています。NTTドコモでは「Galaxy A54 5G SC-53D」として、KDDIは「Galaxy A54 5G SCG21」として、5月下旬以降に発売します。

↑Galaxy A54。NTTドコモとauが取り扱います

 

こだわりは、明るいディスプレイ、高画質カメラ、大容量バッテリーの3点です。

 

画面サイズはやや大きめの6.4インチ。有機ELディスプレイで、日中の屋外でも見やすくなるように、ピーク輝度を前世代モデルから25%アップさせています。

↑画面サイズは6.4インチ。S23 UltraとS23のちょうど真ん中くらいのサイズ感

 

カメラは広角・超広角・望遠の3眼仕様で、シーンの変化に応じて綺麗な写真を撮影できます。バッテリー容量は5000mAhで、1日使っても十分な電池残量を確保しています。

↑ぷくっと浮き出したようなカメラ部の形状はS23シリーズに似ています

 

チップセットは8コアのExynos 1380を搭載。メモリーは6GB、ストレージは128GB。microSDカードも利用できます。防水・防塵仕様となっており、生体認証では高速にロック解除できる超音波式指紋認証に対応。もちろん、おサイフケータイも搭載しています。大きさは約158×77×8.2mm、重さは約201g。

 

ドコモは紫系色、黒系色、白系色の3色展開。auは紫系色と白系色を取り扱います。

↑Galaxy A54のカラーバリエーション

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

メモリ増量? 「Galaxy S24」シリーズ、ゲームの起動時間やマルチタスクが改善されるかも

サムスンの次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S24」シリーズが、全モデルとも最大RAM容量が増やされるとの噂話が届いています。

galaxy-s24
↑販売中のギャラクシーS23シリーズ

 

リーカーのTarun Vats氏によると、標準モデルGalaxy S24とGalaxy S24+には最大12GBのRAMが搭載され、ハイエンド機のGalaxy S24 Ultraには最大16GBが搭載されるかもしれないそうです。またGalaxy S24とS24+の基本(最低容量)ストレージは、Galaxy S23シリーズの128GBから256GBに倍増する可能性があるとのことです。

 

サムスンが最上位のUltraモデル以外に12GBものRAMを積んだのは、2019年のGalaxy S10+が最後。またGalaxy S20 Ultraは、ストレージ512GB版で16GBのRAMを搭載していたことがありましたが、現行のGalaxy S23およびS23+のRAMは8GB、Galaxy S23 Ultraは8GB/12GBであり、そこから相当の増量となります。

 

スマートフォンに搭載されるRAMは、バックグラウンド動作のアプリを維持しておき、再起動なしに素早い切り替えをしやすくする役割を果たします。この情報が正しければ、Galaxy S24シリーズはマルチタスクの性能やアプリ・ゲームのロード時間の両面で、かなり改善されるかもしれません。

 

Galaxy S24シリーズは2024年初めに発売され、S23シリーズと同じく標準モデル、少し大きなPlusモデル、最上位のUltraモデルが用意されると予想されています。3機種とも、次期「Snapdragon 8 Gen 3」プロセッサーの特別版や、高速なUFS 4.1ストレージを搭載するとの噂もありました

 

アップルの最上位モデルiPhone 14 Pro MaxとGalaxy S23 Ultraの性能は、ほぼ互角の戦いを繰り広げていました。Galaxy S24シリーズの、さらなるパワーアップに期待したいところです。

 

Source:Tarun Vats(Twitter) 
via:Sammobile

廉価スマホ「Galaxy S23 FE」、メインカメラは5000万画素に強化? ただしSnapdragonチップじゃないかも

今年はサムスン製ハイエンドスマートフォンの廉価モデル「Galaxy S23 FE」が登場すると予想されています。ハイエンドのGalaxy S23シリーズにはクアルコム製のSnapdragon 8 Gen2の特別バージョンが搭載されましたが、こちらはサムスン製のExynos 2200チップが採用されるとの噂が報じられています。

↑カメラは強化されそうだが、チップは……

 

これまでサムスンは日本や米国、中国など一部の地域向けモデルにはクアルコム製チップ、その他の地域では自社のExynosチップを採用してきました。それが最新のGalaxy S23シリーズは、全世界共通でクアルコムのSnapdragonを搭載したことで驚かれていました。

 

しかし、サムスンの未発表製品に詳しいSammobileによると、Galaxy S23 FEでは逆に米国を含む全市場でExynos 2200チップを搭載する予定だそうです。

 

このチップはGalaxy S22シリーズに使われたものであり、さほど古いチップではありません。それでも、Snapdragon 8 Gen2と比べて処理速度と省電力ともに大きな差が付けられています。もっとも、発売から1年以上も経っていることから、サムスンも改良を加えている可能性はあります。

 

今回の情報が本当だとすれば、サムスンが米国向けフラッグシップ機にExynosチップを搭載するのはGalaxy S6シリーズ(2015年発売)から8年ぶりとなります。当時のクアルコム製チップは加熱の問題を抱えていたため、Exynosチップは優れた選択肢として採用されたわけです。

 

またSammobileによると、Galaxy S23 FEは2023年の第4四半期に発売する予定とのこと。こちらは、2月に報じられた噂話とも一致しています。

 

ほかメインカメラは5000万画素と伝えられており、Galaxy S20 FEとS21 FEの1200万画素から大きく改善され、Galaxy S23と同等となりそうです。チップ性能は最新フラッグシップには及ばないにせよ、価格設定によってはお買い得なモデルになるかもしれません。

 

Source:Sammobile

「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」の性能、Galaxy S23 Ultraを上回る? ベンチマーク結果が流出

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」および「Galaxy Z Flip5」は、今年(2023年)後半に発売と予想されています。そんななか、同社のフラッグシップ機Galaxy S23 Ultraの性能を上回る可能性を示すベンチマーク結果が登場しました。

↑画像は「Galaxy Z Fold4」と「Galaxy Z Flip4」

 

これらの数値は、ベンチマークアプリ「Geeknbench」の報告サイトで発見されたもの。Galaxy Z Fold5の型番は「SM-F946U」で、Galaxy Z Flip 5は「SM-F731U」。それぞれ米国でのモデル番号と思われます。

↑Galaxy Z Fold5らしきベンチマーク結果

 

どちらのデバイスもCPU情報はGalaxy S23 Ultraと一致しており、噂通り特製チップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載しているようです 。

↑Galaxy Z Flip5とされるベンチマーク結果

 

最も興味深いのは、この2機種とも開発初期段階であるはずが、同じチップを使っているGalaxy S23 Ultraの性能とほぼ対等ということでしょう。

 

Galaxy Z Fold5のシングルコアスコアが2014で、マルチコアスコアが5022となっています。かたやGalaxy Z Flip5のシングルコアは2030、マルチコアは5213。それに対してGalaxy S23 Ultraは1962と5191(12GB RAM搭載モデル)であり、シングルコアに関してはどちらも次期折りたたみ機が上回っています。

 

両モデルとも発売までには数か月間も残されており、さらに最適化してより良いパフォーマンスを引き出す余地があるということ。同じチップセットを使っていても、開発スタッフのノウハウが貯まり、磨きがかけやすくなっているのかもしれません。

 

サムスンは昨年8月、新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を開催していました。今年も同じ頃にGalaxy Z Fold5やGalaxy Z Flip5のほか、次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」等をお披露目すると期待したいところです。

 

Source:Geekbench Browser(1) ,(2) 
via:GSMARENA

Galaxy Z Flip5、外側ディスプレイ1.9→3.4インチに大型化? 最新チップも搭載か

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」のカバーディスプレイ(折りたたんだ時に外側にある画面)が大きくなるとの噂話は、これまでも何回か報じられてきました。その最新情報として、現行モデル「Galaxy Z Flip4」の1.9インチから3.4インチに大型化するとの予想が伝えられています。

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↑画像は「Galaxy Z Flip4」

 

信頼性の高いリーカーのIce universe氏は、Galaxy Z Flip5のほかGalaxy Z Fold5(横折り型の次期折りたたみスマートフォン)の仕様について、最新情報を箇条書きでツイートしています。

 

まず両デバイスとも、新たな「水滴型」ヒンジを採用するとのこと。水滴型ヒンジとは、折りたたんだ時に画面が内側にたわみ上下が密着するように設計された方式です。このたわんだ部分が丸くなるため水滴型と呼ばれており、Oppoの「Find N2 Flip」など他社製品はすでに採用済みです。

 

この最新デザインは折りたたみ時にすき間がなくなり、画面のシワが目立たなくなるとともに、本体が薄くなるメリットがあります。またIce univeser氏によれば、両モデルともIPX8相当の防水性能を備えているとのこと。

 

より注目すべきは、Galaxy Z Flip5のカバーディスプレイが3.4インチになる、との予想でしょう。これはOppoのFind N2 Flipの3.26インチを上回るもの。さらにディスプレイは、ほぼ正方形で、Galaxy Z Flip5の外側を覆い尽くすと付け加えられています。

 

またGalaxy Z Flip5の折りたたみ画面は、ベゼルがより薄くなるそうです。Galaxy Z Flip4と本体サイズは同じのままディスプレイが広くなる、あるいは画面サイズが同じで本体がコンパクトになるのかもしれません。

 

かたやGalaxy Z Fold 5については、見かけは新型ヒンジの他はあまり変わらないそうです。カバーディスプレイも6.2インチのままで、広げた状態では0.2mm薄くなるだけ。しかし折りたたんだ場合はすき間がなくなり、もっと薄く感じられるようです。

 

最後に、Galaxy Z Fold5とFlip5ともに「新しいタッチスクリーン技術」を採用し、Galaxy S23シリーズと同じ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」チップを搭載するとも述べられています。同チップはバッテリー持ちや処理能力ともに優秀だとテストで立証されており、サムスンの折りたたみスマートフォンでも大幅にパワーアップが期待できそうです。

 

Source:Ice universe(Twitter)
via:9to5Google

Galaxy Watch6では回転ベゼルありのClassicモデル復活?バッテリー容量も大幅アップかも

サムスンの次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」シリーズのバッテリー容量が少し増えると噂されていました。それに続き、回転ベゼルのある「Classic」モデルが2年ぶりに復活し、Galaxy Watch4 Classicよりも大幅にバッテリー容量が大きくなると報じられています。

↑Galaxy Watch4

 

サムスン製品情報サイトSammobileは、中国の規制当局が公開している認証リストから、Galaxy Watch6 Classicが見つかったと伝えています。Galaxy Watch6は40mmと44mmの2サイズ、Classicモデルは42mmと46mmの2サイズあるそうです。

 

つい先日、Galaxy Watch6のProモデルのみに、物理的に回転するベゼルが追加されるとの噂がありました。しかし、今回の情報と合わせて考えると、回転ベゼルありのモデルはGalaxy Watch6 Classicを意味していたのかもしれません。

 

さて認証リストに戻ると、そこには各モデルごとのバッテリー容量が次のように書かれています。

  • Galaxy Watch6 40mm 300mAh
  • Galaxy Watch6 44mm 425mAh
  • Galaxy Watch6 Classic 42mm 300mAh
  • Galaxy Watch6 Classic 46mm 425mAh

 

これらをGalaxy Watch5シリーズと比べると、標準モデルGalaxy Watch6はおよそ5%の増量です。かたやClassicモデルについては、Galaxy Watch4世代から約20%も増えており(Galaxy Watch4 Classic 46mmは361mAh)、かなりスタミナが改善されることになりそうです。

 

ただし、Galaxy Watch5 Proは590mAhのバッテリーを搭載しており、それと比べれば、どちらのGalaxy Watch6 Classicも容量が減ることになります。もっとも、標準モデルやClassicとは別に、今年もProモデルが投入されるのかもしれません。

 

Source:Sammobile

「Galaxy Z Fold5」のカメラはFold 4と同じ? 新型プロセッサーにより画質は改善するかも

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」については、画面の折り目がなくなり薄くなるなどの噂話が伝えられてきました。本当だとすればうれしい改善ですが、その一方でカメラの構成は現行のGalaxy Z Fold4やGalaxy S23+とほぼ同じになるとの予想が報じられています。

↑Galaxy Z Fold4と同じ?

 

この情報の発信源は、有名リーカー@chunvn8888氏のツイートです。もしも正しければ、Galaxy Z Fold 5もスマートOIS(光学手ぶれ補正)つき50MPメインカメラ+12MPの超広角カメラ+光学3倍ズームとOIS付き10MP望遠カメラという構成となりそうです。

 

Galaxy Z Fold5は新たな「水滴型ヒンジ」 により薄くて頑丈になりつつも、見かけは前モデルとあまり変わらないとの予想が有力です。たとえばカバーディスプレイ(折りたたんだときの外側にある画面)のサイズも6.2インチのままで、広くならないとのリーカー情報もありました。

 

もう1つの次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」(縦折りデバイス)は、@chunvn8888氏によればメインカメラの画素数は12MPで現行モデルと同じながらも「アップグレード」されているそうです。より大きなセンサーが搭載されるのか、それとも特別な機能が追加されるのか、今のところ不明です。

 

Galaxy Z Fold5のカメラはハードウェア的には変化がなさそうですが、スマホによる写真の画質はプロセッサーやソフトウェアの進化により改善されることもあります。Galaxy S23シリーズと同じ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」が搭載され、処理能力と画質ともにアップする可能性もありそうです。

 

Source:@chunvn8888(Twitter) 
via:SamMobile

次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5」はホコリに強い?水滴型ヒンジで防塵性能追加か

サムスンの折りたたみスマートフォンにとってホコリと水濡れは天敵でしたが、次第に改良が進んでおり、2021年に発売されたGalaxy Z Fold3以降は防水性能(IPX8相当)を備えています。それに続き、次期「Galaxy Z Fold5」では、ついにホコリに強い防塵性能が追加されるかもしれないと報じられています。

galaxy
↑画像はGalaxy Z Fold4

 

初代Galaxy Foldは耐水性と防塵性のどちらも備えていなかったため、初期のユーザーからはヒンジの中やディスプレイの内側にゴミが入り込んだとの報告もありました

 

そこで次のGalaxy Z FlipとGalaxy Z Fold2はヒンジ内に掃除ブラシが内蔵され、ホコリの侵入を防ぎつつ内部をキレイに保てる工夫がされていました。そうして進化を遂げてきたものの、最新モデルのGalaxy Z Flip4とGalaxy Z Fold4ともに正式な防塵性能(ホコリを防げる)はありませんでした。

 

しかしリーカーの@chunvn8888氏によると、次期Galaxy Z Fold 5では防塵性能が追加されるかもしれず、少なくともサムスンは検討しているとのことです。これは折りたたんだときにすき間ができない新たなヒンジのおかげのようです。

 

またGalaxy Z Flip5にもGalaxy Z Fold5にも同じ「水滴型ヒンジ」が採用され、本体の重さも軽くなると述べられています。この水滴型ヒンジは他の情報源も噂しており、折りたたんだ状態で薄くなるとの報道もありました。おそらく2023年後半に登場するサムスンの次期折りたたみスマホは「軽くて薄くてホコリにも強い」と三拍子が揃うのかもしれません。

Source:@chunvn8888(Twitter)
via:9to5Google

どちらがバッテリー長持ち? iPhone 14 Pro MaxとGalaxy S23 Ultraが対決! 結果は……

Apple(アップル)のiPhone 14 Pro Maxと、サムスンのGalaxy S23 Ultraは良きライバルとみられており、2月終わりにもスピード対決を繰り広げていました。今回は「どちらがバッテリーが長く持つか」勝負の結果が公開されています。 

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PhoneBuff/YouTubeより

 

このバッテリー持ち対決を行ったのは、YouTubeチャンネルのPhoneBuff氏です。今回もスピードテストと同じくロボットアームを使って各種アプリを次々と起動させ、どちらが最後までスタミナが持つかを検証しました。

 

Galaxy S23 Ultraのバッテリー容量は5,000mAhであり、iPhone 14 Pro Maxの4,323mAhよりも優位に立っています。一方でiPhoneはアップルがハードウェアとソフトウェア(iOS)ともに設計を手がけており、緊密に統合していることが有利といえます。

 

ほかiPhone 14 Pro Maxの画面サイズは6.7インチなのに対して、Galaxy S23 Ultraは6.8インチとやや大きめ。どちらも1~120Hzの可変リフレッシュレートに対応していますが、解像度はiPhone 14 Pro Maxが1,290×2,796なのに対して、Galaxy S23 Ultraが少し高い1,440×3,088という違いがあります。

 

そして気になる勝負の結果は、iPhone 14 Pro Maxが合計27時間44分、Galaxy S23 Ultraが27時間6分。38分の差で前者の勝利となりました。

 

PhoneBuff氏は、iPhone 14 Pro MaxとGalaxy S23 Ultraの落下耐久テストも行っています。比較するとGalaxy S23 Ultraのほうが少しだけダメージを受けなかったものの、どちらも4回の落下を耐え抜き、ほぼ完全に動作していました。これら2つのデバイスは、あらゆる面でほぼ互角といえそうです。

 

Source:PhoneBuff(YouTube) 
via:9to5Mac

「Galaxy Watch6」、Proモデルのみ人気の物理回転ベゼルが戻ってくるかも!

サムスンの次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」のProモデルのみに、かつて好評だった物理的に回転するベゼルが復活するとの噂が報じられています。

↑物理回転ベゼルがGalaxy Watchに戻ってくる!?

 

この回転ベゼルは、2015年発売のGear S2に初搭載されたものです。クルクル回してアプリを選ぶことは便利かつ楽しいと評判で、 Galaxy Watch 4 Classicまでは残されていました。

 

それが、昨年発売されたGalaxy Watch5では標準モデルでもProモデルでも消滅。かわりにタッチ式のベゼルが採用されて操作性は引き継がれていますが、満足感に乏しいとの声もありました。

 

しかし韓国のYouTuber「Super Roader」氏によれば、次期Galaxy Watch6のProモデル限定で物理回転ベゼルが戻ってくるとのことです。

 

この人物は元サムスン社員を名乗っており、実際にGalaxy S22の発売前にデザインの正確な情報を提供した実績もあり、かなり信ぴょう性が高いと思われます。

 

Galaxy Watch5 Proは標準モデルよりもバッテリーが大容量ながらも、米国価格で170ドルも高価となっています。次世代での物理回転ベゼルの復活は、プレミアムモデルに相応しい付加価値となりそうです。

 

またGalaxy Watch6については、バッテリー容量が先代モデルより少し増えるかもしれないと報じられたこともあります。ますます使いやすく、充電せずに使える時間が長くなることを期待したいところです。

 

Source:Super Roader(YouTube) 
via:Tom’s Guide

Galaxy S23シリーズのカメラ性能、3月末までにソフトウェア更新で大幅に改善するかも

サムスンの最新フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズにつき、同社が3月末にカメラ性能を改善するアップデートを予定しているとの噂が報じられています。

↑Galaxy S23 Ultra

 

Galaxy 23シリーズは筐体の頑丈さや性能の高さ、重い3Dゲームを遊んでいても滅多に熱くならず、バッテリーも驚異的に持つなど好評を呼んでいます

 

が、カメラについては改善の余地があると指摘されていました。たとえば最上位モデルUltraではサムスン製品初の2億画素センサーが搭載されていますが、シャッターラグがありモーションブラー(撮影している間に被写体が動くとブレる)が起こりやすいとの報告もあります

 

またGalaxy S23とGalaxy S23+のユーザーからは、カメラがフレームの中心部にはピントが合うものの、端の方ではぼやけてしまうとの声もあがっています

 

さて有名リーカーIce universe氏によると、3月末までにGalaxy S23シリーズには「大きなアップデート」が予定され、そこには「カメラの最適化」も含まれているそうです。このソフトウェア更新につき、他の詳しい情報は不明です。

 

Galaxy S23シリーズはクアルコムの特製チップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」(通常版の8 Gen 2よりも動作が高速)を搭載しているとあり、先代のGalaxy S22シリーズと見かけは似ていながらも、あらゆる面で上回っているようです。それだけに、今後もソフトウェアアップデートにより進化を続けると期待したいところです。

 

Source:Ice universe(Twitter)
via:9to5Google

サムスン、忘れ物防止タグ「Galaxy SmartTag」後継モデルを今年後半に発売するかも

サムスンは2021年に初の紛失防止タグ「Galaxy SmartTag」を発売しましたが、今年(2023年)後半に第2世代モデルが発売されるとの噂が報じられています。

↑Galaxy SmartTag

 

サムスンの未発表製品に詳しいSamMobileの情報筋によると、第2世代Galaxy SmartTagは2023年第3四半期に発売する予定とのことです。今のところ詳細な仕様は分かっていませんが、SamMobileは論理的に考えて、無線信号が届く範囲やサウンドの音量、ストーキング等への悪用を防止するセキュリティ対策の強化だと推測しています。

 

サムスンが1年の後半に開催する新製品の発表イベントといえば、夏から秋にかけての「Galaxy Unpacked」でしょう。昨年も8月に、折りたたみスマートフォンGalaxy Z Flip4Galaxy Z Fold4が同イベントでお披露目されていました。

 

この第2世代Galaxy SmartTagも今年後半、「Galaxy Z Flip5」や「Galaxy Z Fold5」、さらには次期ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds3」や新型スマートウォッチ「Galaxy Watch6」と同時に発表される可能性がありそうです。

 

紛失防止タグの分野では、アップルが2021年にAirTagを発売してから成功を収めているようです。Googleもこの市場に参入するとの噂もあり、競争が過熱していくのかもしれません。

 

Source:SamMobile

「Galaxy S24」はストレージ速度もアップ? 「Snapdragon 8 Gen 3」はUFS 4.1対応かも

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S24」シリーズには、クアルコム製の新型SoC「Snapdragon 8 Gen 3」の搭載が予想されています。このチップの詳細な情報がリークされ、現行モデルより世代が新しい「UFS 4.1」規格のストレージに対応する可能性が浮上しています。

↑「Snapdragon 8 Gen 3」は「UFS 4.1」規格のストレージ対応?

 

Twitterユーザーの@Tech_Reve氏は、Snapdragon 8 Gen 3と、前2世代のSnapdragon 8 Gen 2およびSnapdragon 8 Gen 1の性能を比べるスペックシートを公開しています。この@Tech_Reve氏は、先日もGalaxy S23 Ultra関連の情報をツイートしていました

 

このスペック表によると、Snapdragon 8 Gen 3は、プライムコア×1+パフォーマンスコア×5+高効率コア×2の合計8つのコア構成になるとのこと。そしてプライムコアCortex-X4のクロック数は8 Gen 2のそれと同じ(今回の表にある3.36GHz版はサムスン向けの特別バージョン)とされています。

 

もっとも、他の情報源ではプライムコアが3.72GHz、コア構成が1+4+3との説もあり、まだ見解が分かれているところではあります。

 

さて@Tech_Reve氏の説に戻ると、Snapdragon 8 Gen 3では未発表のストレージ規格「UFS 4.1」をサポートすると書かれています。現行のGalaxy S23シリーズはUFS 4.0対応であり、それよりは新世代の技術というわけです。まだUFS 4.1のアクセス速度については情報がありませんが、UFS 3.1からUFS 4に移行した際の伸びしろを考えると、かなり期待できるかもしれません。

 

Snapdragon 8 Gen 2(クロックアップ版)を搭載したGalaxy S23 Ultraは、アップルの最新チップA16 Bionicを積んだiPhone 14 Pro Maxにスピードテストで互角の戦いを繰り広げていました。またSnapdragon 8 Gen 3がA16 Bionicの性能を上回るとのベンチマーク結果が流出していたこともありましたが、そこにストレージの速度改善も加われば、今度こそサムスン製スマホが最新iPhoneを凌駕するのかもしれません。

 

Source:@Tech_Reve(Twitter) 
via:Tom’s Guide

「Galaxy Watch6」のバッテリー容量は少し増える? 電池持ちが長くなるかも

サムスンの次期スマートウォッチ「Galaxy Watch6」のバッテリー容量が、現行モデルGalaxy Watch5よりも増えるかもしれないとの噂が報じられています。

↑写真はGalaxy Watch5

 

オランダのサイトGalaxyClub.nlは、韓国の規制当局がGalaxy Watch6用らしき2つの内蔵バッテリーを認証したと報告しています。おそらく1つは小さい40mmモデル用で、もう1つは44mmモデル用。それぞれの型番は「EB-BR935ABY」と「EB-BR945ABY」であることから、同サイトはGalaxy Watch6のモデル番号は「SM-R93x」(40mm)と「SM-R94x」(44mm)だと推測しています。

 

このうち40mmモデル用とされるバッテリー容量は300mAhで、実際の定格容量は295mAh(蓄えられる電気の量)となっています。ちなみにGalaxy Watch5(40mm)のバッテリーは284mAhで、定格容量は276mAh。わずか10~20mAhの増加ですが、スマートウォッチのような小型デバイスは消費電力が小さいため、かなりバッテリー持ちが長くなる可能性もあります。

↑9to5Googleから

 

そして大型の「EB-BR945ABY」は容量が425mAhで、定格容量は412mAh程度です。こちらもGalaxy Watch5(44mmモデル)のバッテリー容量が410mAh、定格容量が397mAhから少し増えています。

↑9to5Googleから

 

Galaxy Watch5シリーズではProモデルが2日以上もバッテリーが持つと評判になりましたが、Galaxy Watch6世代では標準モデルでもスタミナが改善されるかもしれません。

 

Galaxy Watch6シリーズは、今年(2023年)後半に折りたたみデバイス「Galaxy Z Flip5」や「Galaxy Z Fold5」と同時に発表が予想されています。今後数か月のうちに、さらなるリーク情報が届けられることになりそうです。

 

Source:GalaxyClub.nl
via:9to5Google

次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5」が新型ヒンジの最終テスト中? 薄くて頑丈に期待

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」のヒンジ(折りたたみ軸)が新規設計となり、それに伴い最終テストが実施されていると報じられています。

↑写真はGalaxy Z Fold4

 

韓国の電子業界誌The Elecによると、サムスン電子は「(今年)下半期に発売する折りたたみスマホ新製品に採用する水滴型ヒンジ」の最終信頼性テストを行っているとのこと。この試験は1か月あまり続けられ、ヒンジの最終的なコンセプトが確定するようです。

 

ここでいう水滴型ヒンジとは、折りたたんだときに画面が内側にたわみ、上下が密着するように設計されたものです。このたわんだ部分が丸くなるため「水滴型」と呼ばれているわけです。現行モデルのGalaxy Z Fold4が採用する「U字型ヒンジ」と比べれば画面のシワがなくなったり、少し薄くなったりするなど複数のメリットがあります。

 

実際The Elecによれば、Galaxy Z Fold5の厚さは14mm以下になるとのこと。Galaxy Z Fold4のヒンジ部分の厚さは15.8mmであり、2mm近く薄くなるようです。

 

また今回の報道では、20万回および30万回もの折りたたみ耐久テストをすることも報じられています。20万回は基本テスト、30万回は「限界」テストとのこと。20万回折り曲げたんだ場合は変化幅が15%、つまり初期強度の85%程度が維持されることを目標としているようです。

 

2019年にサムスンの初代折りたたみデバイスGalaxy Foldが発売されてから、今年で4年目。2022年に登場したGalaxy Z Fold4は耐久性も増したと好評ですが、次期Galaxy Z Fold5では「薄くて頑丈」を期待したいところです。

 

Source:The Elec
via:9to5Google

Galaxy S23 Ultra、バッテリーの取り外しがカンタンに! 大量の接着剤も使われていない?

サムスンの最新フラッグシップ機「Galaxy S23 Ultra」は、見かけこそ先代のS22 Ultraとほとんど変わりませんが、実はとてつもなく頑丈に作られていることが判明していました

Image:JerryRigEverything/YouTube

 

それに続き、内部構造も改良されており、バッテリーの取り外しに専門の工具も必要なく、修理のプロでなくとも簡単にできると報じられています。

 

この分解作業を行ったのは、先日もGalaxy S23 Ultraの耐久テストを公開したZack Nelson氏(別名JerryRigEverything)氏です。もっとも分解スタート直後、リボンケーブルを引きちぎりそうになり、ディスプレイの交換パーツを入手するため少しの出費が余儀なくされています。

 

さておき、バッテリーの取り外しは順調そのものです。一般的にスマートフォン内部のバッテリーは大量の接着剤で固定されているため、プロの修理業者であれ大量のアルコールを使って柔らかくする手間がかかります。また、安全に交換するためには専門のツールも必要となるものです。

 

しかしZack氏は、前面ガラス部分やワイヤレス充電コイル、何本かのネジ、リボンケーブル用の工具を使うだけで、内部のバッテリーに手が届くことに。これらをあっという間に取り外しでき、バッテリーには引き出し用のプルタブまで付いており、専門家でなくても難なくできると主張しています。

この設計変更をZack氏はとても喜んでおり、「8年待った」とまで語っています。

 

もっとも、これに先立ち修理業者iFixitが行った分解作業では、以前のモデルと同じく大量の接着剤が使われていました。他の部分については、Zack氏の使ったデバイスと同じ構造だったようです

 

なぜZack氏とiFixitが扱ったGalaxy S23 Ultraの組み立て方が違っていたかは不明ですが、もしかするとiFixitに送られた製品は発売前の試作品だったのかもしれません。ともあれ、iFixitも先代モデルより分解も修理もしやすくなったと高評価でした。

 

もちろん、サムスン非公認の修理業者やユーザー自らのバッテリー交換では、公式の保証が切れたり、自己責任になる可能性もあります。とはいえ、修理やパーツ交換がしやすくなるのは間違いなく進歩であり、この設計が噂の新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」にも採用されることを期待したいところです。

 

Source:JerryRigEverything(YouTube) 
via:Wccftech

次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5」は折り目がなくなり、かなり薄くなる? 新型ヒンジ採用のため

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」のヒンジ(折りたたみの軸)設計が新しくなり、ついに折り目がなくなるとの噂が以前ありました

↑Galaxy Z Fold4

 

これにより、Galaxy Z Fold5本体も少し薄くなるとの予想が報じられています。

 

これまで横折りのGalaxy Z Foldシリーズは、かなりの厚みがありました。最新のGalaxy Z Fold4でも最薄部では約14mm、最も分厚い場所は16mm近くあります。ほとんどのスマホは7~9mmのため、ほぼ2倍の分厚さです。

 

しかし、有名リーカーIce universe氏は中国SNSのWeiboにて「独占情報」を発言。それによれば、新たな「水滴型」構造ヒンジにより、Galaxy Z Fold5は折りたたみ後にすき間がなくなり、閉じた状態で13mm台に収まるとのこと。つまり、最も分厚い16mmから3mm前後も薄くなる、ということになります。

 

すでにOppoのFind N2も水滴型ヒンジを採用していますが、折りたたみ時の厚みは公称で14.6mmです。かたやXiaomi Mix Fold 2は閉じた状態で11.2mm。サムスンは新境地を開拓するわけではありませんが、折りたたみスマホ市場で優位性を増すことは間違いなさそうです。

 

ちなみにサムスンは数年前、水滴型ヒンジの特許を申請していました。ディスプレイの端が水滴のように丸く畳まれる構造から一般に「水滴型」と呼ばれますが、サムスン社内では「ダンベル型」と呼ばれているようです。

 

サムスンは今年夏、「Galaxy Z Flip5」や、「Galaxy Tab S9」、「Galaxy Watch 6」と共にGalaxy Z Fold5を発売すると予想されています。昨年、同社は8月に折りたたみスマホの新型モデルを発表していたため、今年も同様のスケジュールになると思われます。

 

Source:Weibo
via:9to5Google

廉価スマホ「Galaxy S22 FE」、Snapdragon 8+ Gen 1搭載で「安くて高性能」かも

サムスン製ハイエンドスマートフォンの廉価モデル「Galaxy FE」シリーズは、昨年は新機種が投入されなかったものの、今年は「Galaxy S23 FE」として帰ってくるとの噂が浮上しています

↑Galaxy FEシリーズ

 

そんななか、Galaxy S23 FEには前世代のSnapdragon 8+ Gen1が搭載されるとの予想が報じられています。

 

リーカーのコナー氏(@OreXda)は「独占情報」として、Galaxy S23 FEには端末価格に合わせてSnapdragon 8+ Gen 1が搭載されるとツイートしています。このチップはクアルコムが昨年5月に発表したもので、Galaxy S22シリーズのSnapdragon 8 Gen 1と比べてあらゆる面で優れているSoCです。

 

なによりSnapdragon 8+ Gen 1の強みは、台湾TSMCの優れた4nm技術で製造されていること。サムスン製造のSnapdragon 8 Gen 1よりも、発熱が低く性能が高いと実証したテストもありました

 

また、以前サムスン製スマホは地域により自社開発のExynosチップを搭載したモデルもありましたが、Galaxy S23シリーズではSnapdragon 8 Gen 2に統一されています。そのためGalaxy S22 FEでもすべてSnapdragon 8+ Gen 1が搭載されると予想され、性能の高さから、売上にプラスに影響すると思われます。

 

その一方、もしもSnapdragon 8 Gen 2を搭載したとすれば、製造コストは上がってしまうはず。サムスンとしては、賢い経営判断かもしれません。

 

Galaxy S23 FEの価格については、まだ情報はありません。米テック系サイトWccftechは、Galaxy S23シリーズが米国で799.99ドル~であることから、150ドルほど安い649.99ドル(約8万7000円)~と予想。コストダウンのために背面をプラスチック製にしたり、カメラ性能を少し下げたりする可能性がある、と述べています。

 

最新ではないSnapdragon 8+ Gen 1ですが、性能に不足はありません。十分に価格が安ければ、お買い得のAndroidスマホとなりそうです。

Source:Connor(Twitter) 
via:Wccftech

Galaxy Z Flip 5の外部画面は超でっかくなるかも

Samsung(サムスン)の次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip 5」により大きな外部ディスプレイが搭載されるとの情報を、著名リークアカウントのIce universeが伝えています。

↑OPPOより

 

Galaxy Z Flip 5は縦折りタイプのスマートフォンで、以前から大画面な外部ディスプレイの搭載や、メインディスプレイのシワが目立たなくなるなどの情報が伝えられていました。同じくOPPOの縦折りスマートフォン「Find N2 Flip」は、3.26インチと大画面な外部ディスプレイを搭載しています。

 

Ice universeによれば、Galaxy Z Flip 5の外部ディスプレイは大幅にアップグレードされ、Find N2 Flipのものよりも大きくなるとのこと。これは、1.9インチの外部ディスプレイを搭載した「Galaxy Z Flip 4」から大きなスペックアップとなりそうです。

 

現時点では、Galaxy Z Flip 5の正確な外部ディスプレイのサイズは判明していません。もし今回の情報が正しければ、大画面な外部ディスプレイは通知の確認やセルフィー撮影に大いに役立つこととなるでしょう。

 

Source: Ice universe / Twitter via 9to5Google

おや? 今年は「Galaxy S23 FE」が登場するかもしれません

Samsung(サムスン)がお求めやすい次期ハイエンドスマートフォン「Galaxy S23 FE(仮称)」を今年後半に投入するとの情報を、韓国語ニュースサイトのHankookiが伝えています。

↑Amsal Alwal / Shutterstock.com (画像はGalaxy S21 FE)

 

Galaxy FEシリーズはハイエンドモデルの「Galaxy S」シリーズと同等のプロセッサを搭載しながら、カメラなどのスペックを抑えることで廉価に販売されてきたシリーズ。ただし昨年は「Galaxy S22」シリーズの廉価版となる「Galaxy S22 FE」は投入されず、シリーズの終了を匂わせる報道も登場しています。

 

一方でHankookiによれば、Samsungは2023年にGalaxy FEシリーズの復活を予定しているとのこと。製品は第3四半期(7月〜9月)に投入されるので、例年8月にリリースされる同社の折りたたみスマートフォンと同時期の発売が期待されます。

 

今回の情報は、Samsungが次期廉価スマートフォン「Galaxy A74」の発売を見送ったという噂にも合致します。現行モデル「Galaxy A73」の販売は思わしくなく、その次期モデルの代わりにGalaxy S23 FEが投入されることとなりそうです。

 

Galaxy S23 FEでは、Galaxy Aシリーズに匹敵するような、挑戦的な価格設定に期待したいものです。

 

Source: Hankooki via 9to5Google

Galaxy S23の写真切り抜き機能「イメージクリッパー」、まもなく他のGalaxyスマホでも使えるかも!

サムスンの新型フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズでは、新機能の「イメージクリッパー」が利用できます。この新機能が、まもなくサムスン製の他のスマートフォンでも使えるようになるとの噂が報じられています。

↑One UI 5.1対応のサムスン製スマホに追加予定だという

 

「イメージクリッパー」は、ギャラリーアプリの写真から被写体を長押しして直ちに切り抜きできる機能です。切り抜き部分はコピーや共有、または新規の画像として保存もできます。アップルがiOS 16で実現したそれと、似ている印象があります。

TwitterユーザーのGaryeonHan氏によると、この機能はOne UI 5.1に対応した他のサムスン製スマホにも追加予定とのこと。具体的にはGalaxy S20、Galaxy S21、Galaxy S22シリーズ、Galaxy Note 20、Note 20 Ultra、Galaxy Z Fold 2、Z Fold 3、Z Fold 4、およびGalaxy Z Flip、Z Flip 5G、Galaxy Z Flip 3、Z Flip 4とされています。

 

また、一部のGalaxyタブレットにもイメージクリッパーが提供される可能性もあるものの、いつになるか、どの機種になるかはまだ不明と伝えられています。

 

新たなOne UI 5.1は、One UI 5からのマイナーアップデートのようでいて、様々な新機能が盛り込まれています。もともとGalaxy S23シリーズと同時に発表されたものですが、すでにGalaxy S20、S21、S22シリーズなどに展開済みです

 

One UI 5.1 については、サムスン情報サイトSammobileが詳しい動画を公開しています。少し古めのGalaxyスマホでも、ソフトウェアのアップデートにより生まれ変わるかもしれません。

 

Source:GaryeonHan(Twitter) 
via:Sammobile

Galaxy S23シリーズ、新型有機ELディスプレイにより省電力を実現! 驚異的なバッテリー持ちに

サムスンの最新スマートフォン「Galaxy S23」シリーズは海外でまもなく発売されますが、有機ELディスプレイに最新技術が使われていることが明らかとなりました。

↑低消費電力有機EL技術のおかげで、驚きのバッテリー持ちに!

 

サムスンディスプレイは、Galaxy S23全モデルに「低消費電力有機EL技術」を実装し、消費電力を減らしながら輝度を向上させたことを公表しました。新たな有機材料は、有機層内で電子が速く動きやすいように改良され、発光効率を高めることで、消費電力を従来比で13%~16%以上も削減したと述べられています。

↑図で表したもの

 

これにより、標準モデルのGalaxy S23の最大輝度は1,750ニトとなり、先代モデルS22の1,300ニトより向上したわけです。スマートフォンの中で最も電力を消費する部分はディスプレイであることを考えると、かなりの効果がありそうです。

 

ディスプレイ技術に詳しいDylan Raga氏は、新型ディスプレイでは緑の発光がより広範囲になり、赤のエミッターの波長も調整されたと説明しています。

 

これらを組み合わせることで、ディスプレイパネルの効率が大幅に改善し、1,150ニト表示時にはiPhone 14 Pro Maxより消費電力がかなり少ないとのことです。

 

Galaxy S23 Ultraのバッテリー容量は先代のS22 Ultraと同じ5,000mAhですが、2日と7時間も充電しなくても残り13%もあり(画面を約5.5時間表示)驚いたとの報告もありました 。新たなプロセッサー「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」の恩恵もあると思われますが、新型ディスプレイも大いに貢献しているのかもしれません。

 

Source:Samsung Display

via:9to5Google

Galaxy S23シリーズに隠し充電モード発見! 古いGalaxyスマホでも使用可能

サムスンの最新フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズに、ゲームをやり込む人向けの充電モードが隠されていたことが明らかとなりました。

↑画像は9to5Googleより

 

この設定はサムスン製スマホに共通してある、ゲームに集中できる設定を行う「Game Booster」内にあります。そこには「Pause USB Power Delivery」という項目があり、「携帯電話の発熱を防ぐため、USB Power Delivery対応充電器を接続し、バッテリーが20%以上になった時点で充電を一時停止します」と説明されています。

 

つまり、コンセントに繋いだ充電器がバッテリーを介さず(充電せず)、Galaxy S23に直接に給電するというものです。これにより発熱が抑えられるばかりか、消費電力の効率も向上。下の動画でも、ゲーム中の消費電力が17Wからわずか6Wとなっていることが確認できます。特にサムスン純正品でなくとも、どのUSB PD対応充電器でも使えるようです。

 

「Pause USB Power Delivery」はGalaxy S23シリーズで初めて発見されたものですが、今では古いGalaxyスマホにも展開されているとのこと。2月14日(米現地時間)時点では、Galaxy S21シリーズ、Galaxy Z Fold 2、Fold 3、Fold 4、およびGalaxy A73 5Gで確認されています。

 

米9to5Googleがサムスンに問い合わせたところ、この設定はGalaxyスマホをUSB PD電源に接続し、ゲームをバックグラウンドではなくアクティブに実行している間に「Game Booster」を開くと出現するとのこと。それ以降はオプションとして表示されるそうです。

 

この機能がどれほどの範囲でGalaxyスマホに展開されるのかは不明ですが、最新機種でなくとも使えるのはありがたいことです。

 

Source:9to5Google

Galaxy Watch5、まもなく体温センサーと周期トラッキングが有効に! まず米国や韓国から

サムスンの最新スマートウォッチGalaxy Watch5が発表された当時、体温センサー搭載は明かされていたものの、実際に利用できるわけではありませんでした。この機能がまもなく有効となり、女性の月経周期トラッキングに活用されると発表されました。

Image:Samsung

 

サムスンはNatural Cyclesと提携し、Galaxy Watch5の体温センサーを女性向けの月経周期トラッキングに活用することを発表しました。Natural Cyclesはスウェーデンの避妊アプリ企業であり、体温やその他のデータを活用した独自の妊活アルゴリズムを持っています。

 

公式発表によると、この体温センサーはSamsung HealthアプリのCycle Tracking(周期追跡)機能で使われる予定とのこと。サムスンは韓国MFDS(食品医薬品安全処)の認可を受け、米国では、FDA(食品医薬品局)に「登録」したと述べています。

 

もっとも米国で医療機器として販売するには「登録」の後に「承認」を得る必要があり、実際に利用できるまでに時間がかかる可能性もありそうです。

 

この体温センサーは「赤外線温度センサー」であり、生理周期および「皮膚の温度変化」を追跡すると説明されています。そして赤外線を使っているため、周囲の温度変化や睡眠中に動いた場合でも正確に読み取れるとのこと。つまり男性ユーザーでも、皮膚温の変化は記録できるようです。

 

こうした体温センサーの仕様は、実はApple Watch Series 8(およびApple Watch Ultra)でも似ています。手首の皮膚温がどう変化したかは、iPhoneのヘルスケアアプリを開き「ブラウズ」をタップ。そして「身体測定値」>「手首皮膚温」から確認できます

Image:Apple

 

この体温トラッキング機能は、今年の第2四半期(7~9月)に米国や英国、韓国など32の市場で提供が始まる予定です。もっとも日本は含まれていないため、続報を待ちたいところです。

 

Source:Samsung

Galaxy S23 Ultra、世界で最も速いAndroidスマートフォンかも!

サムスンの最新フラッグシップ機「Galaxy S23」全モデルには、クロック周波数を向上した特製チップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」が搭載されています。そのうち最上位モデルのGalaxy S23 Ultraが、世界で最も高速なAndroidスマートフォンである可能性が明らかになりました。

↑Galaxy S23 Ultra

 

TwitterユーザーのGolden Reviewer氏は、Galaxy S23 Ultraが定番ベンチマークアプリGeekbench 5のシングルコアスコアで1,604、マルチコアスコアで5,311を叩き出した画像を公開しています。

 

これまで最も高速だったAndroidスマホのNubia Red Magic 8 Proは、シングルコアが1,486でマルチコアが5,211。つまりGalaxy S23 Ultraは最高レベルの性能を誇り、トップの処理速度を実現したことを意味しています。

 

もっとも、別のユーザーからは、それほどでもない結果が報告されたこともありました。そのため今回のテストで使われた個体は「当たり」(チップは物理的に製造されるため、1つずつ性能にバラツキが出やすい)だったか、かなり涼しい環境でサーマルスロットリング(過熱による事故を防ぐため、わざとクロック周波数を落として低速にする仕組み)が働きにくかった可能性もあります。

 

それでも、Androidデバイスの中では飛び抜けて高速なのは確かといえそうです。Galaxy S23全モデルには高性能冷却システム「ベイパーチャンバー」が搭載されており、昨年モデルより冷却性能が強化されているとの情報もありました。性能を発揮しても過熱しにくく、高いパフォーマンスを長持ちさせやすいと思われます。

 

クアルコムの次期プロセッサー「Snapdragon 8 Gen 3」は、シングルコアとマルチコア性能ともにiPhone 14 ProモデルのA16 Bionicを超えるとのリーク情報も流出していました。もちろん、アップルの次期チップ「A17 Bionic」でも進歩が予想されますが、そろそろAndroidスマホもフラッグシップiPhoneの性能に追いつくかもしれません。

 

Source:Golden Reviewer(Twitter)
via:Wccftech

Galaxy S23 Ultra、とてつもなく頑丈に作られていると判明! 過酷な耐久テストを見事クリア

サムスンの新型フラッグシップ機「Galaxy S23 Ultra」は高性能や使いやすさが好評を呼んでいますが、まだ触れられていない点が「造りがしっかりしている」ことです。

Image:JerryRigEverything/YouTube

 

耐久テストをした結果、このスマートフォンが非常に頑丈で、多少の衝撃や危機にさらされても問題ないことが証明されました。

 

このテストを行ったのは、電子機器の耐久テストでおなじみのZack Nelson氏(別名JerryRigEverything)氏です。Nelson氏はGalaxy Z Fold4Apple Watch Ultraにも過酷なテストを行っていました。

 

Galaxy S23 Ultraはほとんどの箇所を丈夫なガラスや金属を使っていることから、最初から傷つけにくいことは予想されていました。まず、カメラレンズも高品質なガラス製で、固いカッターでひっかくテストもほぼ問題なくクリア。

 

さらにディスプレイも、モース硬度(鉱物の硬さの尺度。10段階)を上げても一定の傷しか付かず、サムスンがどれほど素材を厳選しているかが分かります。続いて画面をライターであぶる燃焼テストですが、こちらも白く変色するまで丸1分は掛かっています。

 

さて、最後に控えているのが折り曲げテストです。たとえばiPhone 13 ProもNelson氏による全力の折曲げにも耐えきっていましたが、Galaxy S23 Ultraもほとんど曲がらず、負けず劣らずの耐久力のようです。

 

高価なスマートフォンほど、不注意で落としたり固いモノに当てて壊れたときのダメージは大きくなるもの。それでいて、頑丈さは製品を見ただけでは分からない特性だけに、この点に注力したサムスンの企業姿勢は素晴らしいと言えそうです。

 

Source:JerryRigEverything(YouTube)
via:Wccftech

『エイリアン』のリドリー・スコット監督、Galaxy S23 Ultraで短編映画を撮影!

サムスンの新型フラッグシップモデルGalaxy S23 Ultraは、見かけこそ前モデルのGalaxy S22 Ultraとあまり変わりませんが、カメラに初の2億画素センサーを採用するなど大きく進化しています。

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↑Galaxy S23 Ultra

 

このGalaxy S23 Ultraを使って、『エイリアン』や『ブレードランナー』等で知られるリドリー・スコット監督が撮影した短編映画『Behold』とメイキング映像が公開されています。

 

Galaxy S23 Ultraによる映画撮影の感想を聞かれたリドリー監督は、大型カメラの代わりに小さなスマートフォンを使うのは興味深いチャレンジだった、と述べています。

 

また撮影監督のフラビオ・ラビアーノ氏(『ジャングル・クルーズ』や『チェイサー』に参加)は、最初はGalaxy S23 Ultraを使うのは怖々だったが、設定に慣れるにつれて、その多機能さに驚いたとのこと。そして動画撮影では、そのダイナミックレンジに大きな感銘を受けたと語っています。

 

リドリー監督によれば、Galaxy S23 Ultraを使う大きなメリットは、閉ざされた空間でもほとんど邪魔にならないということ。大きなカメラを動かすときには気を遣うが、スマホのような小さなものではその必要はないわけです。

 

今回の映画でもGalaxy S23 Ultraをスタビライザーに装着したり、複数台を使って様々なシーンを撮ったりと、映画用カメラと同じ感覚で運用できたようです。

 

『Behold』は荒廃した地域で、ある男が馬を見つけたことで安らぎを得るというあらすじ。わずか4分弱の作品ですが、この映像を見るかぎり、スマホに搭載されたカメラの性能もますますプロ用の機材に近づいているのかもしれません。

 

Source:Galaxy S23 Ultra: ‘Behold’ by Sir Ridley Scott(YouTube) 
via:Wccftech

気になるカメラ性能は? サムスン「Galaxy S23」シリーズ3機種タッチ&トライ実機レビュー

サムスンが2023年2月1日に発表したスマートフォン「Galaxy S23」シリーズ3機種の実機を、発表会が行われたサンフランシスコで実際に触ってきました。写真を中心に4色のカラバリなども含め、3モデルを紹介します。

↑Galaxy S23シリーズ3機種

 

「自然」をインスパイアした上品な4色ボディー

Galaxy S23シリーズはペン内蔵で2億画素カメラを搭載する「Galaxy S23 Ultra」、5000万画素カメラを搭載する「Galaxy S23+」「Galaxy S23」の3モデル展開となります。3機種ともにチップセットはクアルコムのSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyを搭載、現時点で最高スペックのチップセットとのことです。

↑左からGalaxy S23、Galaxy S23 Ultra、Galaxy S23+

 

背面のカメラ周りは台座の無いフラットな形状で、大型レンズが3つ縦に並ぶデザインを採用。メーカーロゴ以外に文字は無い、すっきりとした仕上がりです。

↑カメラ部分の仕上げはすっきりとしている

 

本体のカラバリは「グリーン」「ラベンダー」「クリーム」「ファントムブラック」の4色。前モデルでは機種によってカラバリが異なるものもありましたが、Galaxy S23シリーズは3機種すべてが同色の4色展開です。Galaxy S23シリーズは本体にリサイクル素材を使う割合を増やした「自然に優しいスマホ」となっており、4つのカラーも自然を意識した、やや淡い色合いになっています。

↑4つのカラーは自然をインスパイアして採用された

 

↑グリーンは緑にグレイをまぜたような中間色っぽい色合い

 

↑ラベンダーはピンクに近い、ほのかに淡い仕上げだ

 

↑クリームは上品なホワイトカラー

 

↑ファントムブラックはベーシックな色だが深みがある

 

2億画素カメラとスタイラス内蔵の「Galaxy S23 Ultra」

Galaxy S23 Ultraの主なスペックはディスプレイが6.8型3088×1440ピクセル、120Hz駆動。カメラが2億画素+1200万画素(超広角)+1000万画素(3倍望遠)+1000万画素(10倍望遠)。バッテリーは5000mAhで45W充電に対応。アメリカでの価格は1199ドル(約15万9000円)から。

↑Galaxy S23 Ultra

 

大型ディスプレイは側面が若干丸みを帯びた形状で、ディスプレイと側面フレームの間のベゼルの幅を目立たなくしています。ディスプレイは1Hzから120Hzまで自動可変に設定可能で、電子書籍など表示速度を重要視しないアプリでは消費電力を落とすことができる一方、ハイスペックなゲームはフル駆動で表示させ、遅延の無いゲームプレイを実現します。

↑6.8型の大型ディスプレイを搭載、ベゼルは薄く見える

 

背面のデザインは前モデルのGalaxy S22 Ultraとほぼ同等ですが、カメラのレンズ部分の外周リングがやや太いものになりました。3つのカメラは出っ張っていますが、それほど出っ張りは高くなく、ケース無しで使っていても気にならないと思います。

↑背面のデザイン

 

↑カメラの出っ張りはそれほど高くはない

 

ディスプレイ側面の丸みはかなり小さく、前モデルGalaxy S22 Ultraと比べるとより角ばった、スクエア感の強い形状となりました。本体サイズは163.4×78.1×8.9mm、重量は235gです。

↑本体の断面はより角ばった形状になっている

 

2億画素カメラ&夜間撮影性能がスゴイ

Galaxy S23シリーズ3機種はカメラ性能が従来モデルよりも向上しています。まずGalaxy S23 Ultraは2億画素カメラを搭載。前モデルは1億800万画素ですから、ほぼ倍増した計算になります。2億画素で撮影すれば、その画像の一部を切り取っても十分見れる画像となるため、SNSに写真の一部だけをアップするのも自在にできます。

↑画面越しにGalaxy S23 Ultraの2億画素撮影(左)と一部を切り取った画像(右)

 

また光学10倍望遠カメラはデジタルズームで最大100倍の「Space Zoom」(スペースズーム)に対応します。こちらは実画像をコピーできなかったため、遠くの台に置いてあるGalaxy S23 Ultraを100倍で撮影した画面越しの画像をご覧ください。実際に使ってみると、デジタルズームで実用的なのは30倍程度。100倍は画質が荒くなります。とはいえ記録に画像を残すのならば100倍を使うのも十分ありでしょう。他には動画は8K 30fps撮影に対応します。

↑一番奥のテーブル上にあるGalaxy S23 Ultraの画面を100倍で撮影

 

またGalaxy 23シリーズは3機種とも「Nightography」(ナイトグラフィー)と呼ばれる夜間撮影性能が大幅に向上しています。特にGalaxy S23 Ultraは2億画素のカメラのセンサーを、16個を1つにまとめ1200万画素相当で撮影するピクセルビニングにより、暗所撮影性能を高めています。

↑Galaxy S23 Ultraで撮影。上が通常モード、下がナイトモード

 

フロントカメラの夜間撮影性能も高く、フラッシュが無くても暗い場所で顔を明るく写してくれます。

↑フロントカメラのナイトモード(右)はフラッシュが無くても顔を明るく写してくれる

 

Galaxy S23 UltraにはExpert RAWモードも搭載されました。RAWで写真を撮影できるほか、カメラアプリからアドビのLightroomを起動できます。また星空撮影にも対応し、スカイガイドをONにするとその場から見える星座を表示。三脚にGalaxy S23 Ultraを固定して、夜空にカメラを向けて長時間露光で星座を撮影する手助けをしてくれます。

↑Expert RAWはLightroom起動ができる(左)。スカイガイドで星座撮影もしやすい(右)

 

スペックを高めた標準モデル「Galaxy S23」「Galaxy S23+」

Galaxy S23とGalaxy S23+はディスプレイサイズとバッテリー容量が異なる以外、同じスペックの兄弟モデルです。Galaxy S23はディスプレイが6.1型2340×1080ピクセル、バッテリーは3900mAhで25W充電に対応。カメラは5000万画素+1200万画素(超広角)+1000万画素(3倍望遠)。アメリカの販売価格は799ドル(約10万6000円)からです。

↑Galaxy S23

 

Galaxy S23+は6.6型2340×1080ピクセルディスプレイに45W充電対応の4700mAhバッテリーを搭載。カメラはGalaxy S23と同じで5000万画素+1200万画素(超広角)+1000万画素(3倍望遠)を搭載し、アメリカでの販売価格は999ドル(約13万2000円)から。

↑Galaxy S23+

 

どちらのモデルもディスプレイはフラットな形状。大きさ以外の差はありませんが、手に持ってみるとGalaxy S23はかなり小さいことがわかります。両者のサイズはGalaxy S23が146.3×70.9×7.6mm、168g。Galaxy S23+は146.3×70.9×7.6mm、196gです。背面もカメラのレイアウトも同じで、遠めに見ると両者の区別はつきにくいです。

↑ディスプレイサイズ以外、見た目は変わらない

 

↑背面もデザインはほぼ同等

 

カメラはGalaxy S23 Ultraほど高性能ではないものの、5000万画素カメラを搭載しており、望遠は光学3倍、デジタルで30倍までに対応します。また動画はGalaxy S23 Ultra同様に8Kに対応するので、超高画質な映像を残すことも可能。Galaxy S23とGalaxy S23+は高性能なチップセットを搭載するハイエンドスマートフォンであり、カメラも含めて価格にふさわしい製品と言えるでしょう。

↑カメラ部分の拡大

 

↑5000万画素カメラの画質は十分

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

Galaxy S23 Ultra、『原神』を120fpsで遊べる初のAndroidスマホに? 公式ポスターらしき画像がリーク

今月初めに発表されたサムスンのGalaxy S23 Ultraは、3種類あるフラッグシップ機の中でも一番の高性能が期待されています。そんななか、非常に人気の高いスマートフォンゲーム『原神』を120fps(1秒間に120コマ)で遊べるかもしれない可能性が浮上しています。

 

Tech_Reve氏がTwitterに投稿したポスター画像では、Galaxy S23 Ultraが『原神』を120Hzで動かせることが示唆されています。

ただし、この画像だけではUltraモデルに限られるのか、それとも他のGalaxy S23やGalaxy S23+でも120Hzで実行できるのかは不明です。また「まだ出来ない」(アプリのアップデート待ち?)とのリプライもあります

 

この情報が本当であれば、Galaxy S23 UltraはおそらくAndroidデバイスで『原神』を120Hzで動かせる初の製品となる可能性が高いと思われます。2月現在では、公式に120fpsでの動作がサポートされているのはiOS版のみで(バージョン2.20以降)、Google PlayストアのAndroid版には言及がありません。

 

『原神』はグラフィック性能をフル活用するゲームとして知られており、iOS版でも120fps表示はiPad Proなど高価なモデルでも負担が大きくなっています(バッテリーの消耗が激しいなど)。

 

が、Galaxy S23 Ultraは特注プロセッサー「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」により、前モデルよりグラフィック性能が飛躍的にアップしているとの報告もありました。それをアピールするには、『原神』の120fps動作はこの上なく効果的だと思われます。

 

また、Galaxy S23シリーズは全モデルに高性能冷却システムが搭載される(高熱による性能の低下が防ぎやすい)との有力情報もあります。これら最新鋭のサムスン製スマホは、ゲーマーにとって頼もしいパートナーとなるかもしれません。

 

Source:Tech_Reve
via:Wccftech

海外版Galaxy S23 Ultraのグラフィックス性能、S22 Ultraから2倍以上にアップ!

いよいよサムスンのフラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズが、正式に発表されました。そのうち最上位モデルの「Galaxy S23 Ultra」につき、先代のGalaxy S22 Ultraよりもグラフィックス性能が2倍以上になっているとのベンチマーク結果が公開されています。

Image:Coisa de Nerd/YouTube

 

テック系YouTubeチャンネルのCoisa de Nerdでは、Galaxy S23シリーズの全モデルが紹介されています。そしてGalaxy S23 Ultraの先代のGalaxy S22 Ultraは、負荷を掛けてグラフィックス性能を測るベンチマークテスト「3D Mark Wild Life Extreme」により対決。ちなみに今回使われたS22 Ultraは、サムスン自社開発・製造チップの「Exynos 2200」を搭載したものです。

 

その結果はGalaxy S22 Ultraが1,912点に対して、Galaxy S23 Ultraは3,873点と2倍以上に。S22 Ultraに搭載されたSnapdragon 8 Gen 2のGPU(グラフィックス)性能はExynos 2200を60%上回るとの検証もありましたが、今回はさらに格差が開いています。

 

Galaxy S23シリーズに採用されたチップは特注品の「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」だと明かされていますが(3モデルとも共通)、通常版より動作クロック数が上げられて処理速度がアップしているとの噂もありました

 

そうしたチップの性能向上とともに、S23 Ultraでは冷却機構が改善された(S22 Ultraでは発熱が大きくなり性能が低下する「サーマルスロットリング」が起こりがち)とも推測されます。ともあれ、Galaxy S23 Ultraが国内で発売される日を心待ちにしたいところです。

 

Source:Coisa de Nerd(YouTube)
via:Wccftech

Galaxy Book3シリーズが正式発表! 3K有機ELにGeForce RTX 4070搭載のモデルも

サムスンはグローバルイベントにて、新型ノートパソコン「Galaxy Book3」シリーズを発表しました。

↑サムスンより

 

Galaxy Book3シリーズは、高性能なハイエンドモデルの「Galaxy Book3 Ultra」、Sペンに対応した2 in 1のコンバーチブルモデルの「Galaxy Book3 Pro 360」、薄くて軽量な通常のノートパソコン型の「Galaxy Book3 Pro」の3モデル構成となっています。

 

Galaxy Book3シリーズの特徴は、3K解像度の有機ELディスプレイ「Dynamic AMOLED 2X」を搭載していること。48〜120Hzまでリフレッシュレートを動的に変化せることで、省電力とスムーズな画面表示を実現しています。またAKG4スピーカーを搭載するなど、エンタメ性能にもこだわっています。

 

Galaxy Book3 Ultraは最新の第13世代Core i9/i7プロセッサーと、NVIDIA GeForce RTX  4070グラフィックスを搭載。画面サイズは16インチで、本体重量は1.79kgに留めています。メモリーは最大32GB、ストレージは最大1TBのSSDを搭載し、OSにはWindows 11を採用しています。

 

Galaxy Book3 Pro 360も同じく16インチディスプレイを搭載したほか、プロセッサーは第13世代Core i7/Core i5でグラフィックスには内蔵の「Intel Iris Xe グラフィックス」を採用。一方のGalaxy Book3 Proは14インチ/16インチの2モデルで、プロセッサーは第13世代Core i7/Core i5、グラフィックスは内蔵の「Intel Iris Xe グラフィックス」となっています。

 

カラバリはGalaxy Book3 Ultraがグラファイトの1色、Galaxy Book3 Pro 360とGalaxy Book3 Proはグラファイトとベージュの2色を用意。

 

2023年2月17日から一部市場にて、Galaxy Book3 ProとGalaxy Book Pro360の販売が開始されます。Galaxy Book3 Ultraの海外向け価格は2399.99ドル(約31万円)から、Galaxy Book3 Pro 360は1899.99ドル(約25万円)から、Galaxy Book Pro360は1449.99ドル(約19万円)からとなっています。

Galaxy S23発表! 2億画素カメラと最速プロセッサーで真のフラッグシップだ!

サムスンはグローバルイベントにて、新型フラッグシップスマートフォン「Galaxy S23」シリーズを発表しました。

↑サムスンより

 

Galaxy S23シリーズは通常モデルの「Galaxy S23」と大画面モデルの「Galaxy S23+」、そしてスタイラス「Sペン」を内蔵したフラッグシップモデル「Galaxy S23 Ultra」の3機種が用意されています。

 

3モデルの共通スペックとしては、Galaxyスマートフォンの中で最も強力で効率的な最速の「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」を搭載。前モデル「Galaxy S22」シリーズと比較して処理性能が約30%向上し、グラフィック処理の性能などもアップしました。さらに、光や影を現実世界と同様に表現する「リアルタイム・レイトレーシング」にも対応しています。

 

プレミアモデルのGalaxy S23 Ultraは、6.8インチ/120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載。また、背面には約2億画素広角+約1200万画素超広角+約1000万画素3倍望遠+約1000万画素10倍望遠の4眼カメラを搭載しています。ディスプレイ上部には約1200万画素のフロントカメラを装備。

 

バッテリー容量は5000mAhで、45Wの急速充電にも対応。OSにはAndroid 13を搭載し、4世代のOSアップグレードと5年間のセキュリティアップデートが予定されています。

 

Galaxy S23とGalaxy S23+は、それぞれ6.1インチ/6.6インチで120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載。また背面には5000万画素広角を含む3眼カメラを搭載したほか、バッテリー容量はそれぞれ3900mAhと4700mAhとなっています。

 

Galaxy S23シリーズはファントムブラック、クリーム、グリーン、ラベンダーの4色が用意され、2月17日以降に販売が開始されます。クアルコムと共同開発したSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyがどれだけの性能を発揮するのか、今後のレポートを待ちたいものです。

Galaxy S23にMagSafeっぽい公式ケース「Gadget Case」が登場?

@Sudhanshu1414より

 

Samsung(サムスン)の次期スマートフォンGalaxy S23シリーズ向けに、マグネット機構を搭載した公式タフネスケース「Gadget Case(ガジェット・ケース)」が登場するとの情報が、海外のSNSより伝えられています。

 

同ケースはRugged Gadget Case with Standシリーズの一環として、「Galaxy S23」「Galaxy S23+」「Galaxy S23 Ultra」向けに投入。バンパーエッジとストラップ用のループホールが用意されており、Galaxy S23 Ultra向けケースのみ若干形状が異なっています。

 

 

注目点としては、背面にウォレットやキックスタンドを合体できること。詳細はまだ不明ですが、ケースとアタッチメントはApple(アップル)のMagSafeのように、マグネットで合わせる模様です。今後は、さらに多様なアタッチメントが登場するのかもしれません。

 

Galaxy S23シリーズは日本時間2月2日午前3時に発表されます。プロセッサなどの内部スペックの刷新だけでなく、使い勝手を向上させるアクセサリの登場にも期待したいものです。

 

Source: Sudhanshu Ambhore / Twitter

「Galaxy S23」、128GBモデルは遅いSSDを使用? 256GBモデルがベターかも

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズの噂話は、公式画像やスペック表と称されるものを含めて飛びかっています。そんななか、標準モデル「Galaxy S23」ベースモデル(最も安い価格構成)の内蔵ストレージは、他のモデルより遅いとの予想が報じられています。

↑「Galaxy S23」128GBモデルのSSDは遅い?

 

この情報の発信源は、有名リーカーIce universe氏のツイートです。それによれば ベースモデルS23(内蔵ストレージ128GB)は、サムスンの最新規格UFS 4.0チップではなく、古いUFS 3.1チップを使っているとのこと。なぜならサムスンは128GBのUFS 4.0チップを製造していないから、と説明されています。

 

サムスンはSSDチップの最新規格であるUFS 4.0を発表した当時、「前世代に比べて2倍速い速度」と「45%向上したバッテリー効率」をアピールしていました。つまり前世代であるUFS 3.0チップでは、UFS 4.0よりも読み書き速度が2倍も遅く、45%も消費電力が大きいことになります。

 

もっともIce univeser氏の情報は、あくまで噂話に過ぎません。Galaxy S23全モデルはストレージが256GB以上になるとの予想もあり、その場合は128GBモデルはどこにも存在しないことになります。

 

が、一方ではサムスンは予約した人には無料でストレージのアップグレード(増量)を行うとの噂もあり。つまり予約特典として256GBモデルを用意するためには、128GBも存在していることになります。

 

どうしても速いストレージが欲しければ、おそらくUFS 4.0仕様の256GBモデルを買うのが無難とも思えます。が、128GBモデルと値段に大きな差があれば、考えどころかもしれません。

 

Source:Ice universe(Twitter)
via:Engadget

Galaxy S23の画面は超タフに? Gorilla Glass Victus 2を採用へ

Samsung(サムスン)の次期Galaxyフラッグシップスマートフォンに「Gorilla Glass Victus 2」が採用されることを、Corning(コーニング)が明かしました。これは、日本時間2月2日に発表される「Galaxy S23」を意味すると考えて間違いなさそうです。

↑Galaxy S23は「Gorilla Glass Victus 2」初採用スマホに

 

Gorilla Glass Victus 2は昨年11月に発表されたモバイルデバイス向けの強化ガラスで、前世代の「Gorilla Glass Victus」と比較し、落下に関する耐久性を強化。コンクリート面に最大1m、アスファルト面で最大2mからの落下に耐えられるとしています。さらに、高い「耐擦傷性(こすった傷への耐性)」も特徴です。

 

Corningはプレスリリースにて、「次世代Galaxyフラッグシップスマートフォンは、耐久性とサステナビリティの両方を高めたGorilla Glass Victus 2を採用する初のデバイスとなります」と述べています。

 

Galaxy S23へのGorilla Glass Victus 2の採用は、以前から噂されていました。また特別バージョンのプロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」の搭載やメモリの高速化前モデルとほぼ同一デザインの採用などが噂されています。これにGorilla Glass Victus 2によるタフネスなディスプレイがくわわることで、さらに魅力的なスマートフォンとなりそうです。

 

Source: Corning via 9to5Google

「Galaxy S23」シリーズ、特製チップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」をアピールするプロモ画像が流出

サムスンの次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S23」シリーズは、2月2日深夜3時の「Unpacked」イベントで正式発表され、特注チップ「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」が搭載されると噂されています

↑Qualcomm Snapdragon

 

この名前はあまりに長すぎる印象もありますが、より簡潔に「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」と呼ぶプロモーション画像が流出しています。

 

有名リーカーRoland Quandt氏は、「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」と書かれたロゴをシェアしています。

 

ほかQuandt氏は、ドイツのメディアWinfutureサイトにGalaxy S23のプロモ画像をいくつか公開。そこにも「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」のロゴはしっかりと確認できます。今週末あたりから、このロゴが入ったWeb広告やCMを多く見かけるようになりそうです。

 

この特製チップは、他社にも供給されている「Snapdragon 8 Gen 2」のクロック数を強化(プライムコアCortex-X3の周波数を、通常版の3.2GHzから最大3.36GHzに向上)していることが複数の情報源により確認されています。つまり「Snapdragon 8 Gen 2を搭載した他社スマホより、Galaxy S23シリーズはパワフル」という可能性があるわけです。

 

またサムスンは、今後しばらくはフラッグシップ機の全モデルにクアルコム製チップを搭載するとの噂もあります。2024年の「Galaxy S24」シリーズにも、「Snapdragon for Galaxy」ロゴが使われるかもしれません。

 

Source:Roland Quandt(Twitter)
via:GSMArena

「Galaxy S23」シリーズ、やはり米国以外では大幅に値上げ? ヨーロッパから新たなリーク情報

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズは、おそらく2月2日深夜3時~の「Unpacked」イベントで正式発表されると見られています。その価格については様々な予想が飛びかっていますが、「やはり全モデルとも大幅に値上げされる可能性が高い」との噂話が報じられています。

 

今回の情報源は、有名リーカーRoland Quandt氏のスペインでの小売価格に関するツイートです。Quandt氏はGalaxy Watch5の価格をほぼ正確に予想していたほか、最近もGalaxy S23シリーズ用ケースの色をつぶやいていたことがあります。

 

それによれば、おおむねGalaxy S22シリーズよりも110~160ユーロ(約1万5,000円~2万2,000円)高くなるようです。具体的には、Galaxy S23のベースモデル(RAM 8GBでストレージ128GB)は959ユーロとのこと。この価格は、先代モデルGalaxy S22の849ユーロ~よりも高い設定です。

 

またGalaxy S23 Ultraもベースモデルは1,409ユーロとされ、S22 Ultraの1,249ユーロよりも160ユーロ上回っています。そしてGalaxy S23+は1,209ユーロとされ、S22+は1,049ユーロだったことから、Plusモデルが最も値上げの比率が大きい可能性がありそうです。

 

今回の情報はあくまでスペインでの小売店のものに過ぎず、地域により価格が異なることも珍しくはありません。Quandt氏も、ドイツとベネルクス諸国ではGalaxy S23は949ユーロ~、S23 Ultraは1,399ユーロになるかもしれないと付け加えています。

 

もっとも、韓国の大手キャリアから流出したという資料でも、現地での価格は全モデルとも値上げとされていました。その一方で、米国の通信キャリアVerizonから流出したとされる資料では、Galaxy S23シリーズの価格はS22シリーズと同じと書かれていました

 

これはちょうど、アップルがiPhone 14シリーズの米国向け価格を前モデルと同じにしたものの、それ以外の国では値上げしたことを彷彿させます。やはりサムスンも、今なお続くドル高をGalaxy S23シリーズのお値段に反映させるのかもしれません。

 

Source:Roland Quandt(Twitter) 
via:Tom’s Guide

「Galaxy S23 Ultra」のハンズオン動画が流出! やはり前モデルとデザイン変わらず?

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズは、2月2日深夜3時~の「Galaxy Unpacked」イベントで発表される見通しです

↑写真は「Galaxy S22 Ultra」

 

すでに多くのリーク情報が次々と出てきましたが、最上位モデルの「Galaxy S23 Ultra」を実際に本物を手に取ってみたというハンズオン動画がリークされています。

 

その情報源は、有名リークサイトのSlashleaksに投稿された動画です。公式画像やスペック表らしきものはネット上に流出済みで、今回は驚くような新機能の紹介はありません。が、前や後ろからどのように見えるのか、新たなパッケージがどんなものかが分かります。

 

今回の動画では、Galaxy S23 UltraとGalaxy S22 Ultraが、ほとんど同じに見えることを確認できます。もっとも、S22 Ultraの時点で機能性の調和は完成しているとの評価もあり、サムスンの開発陣もあえて変える必要を感じなかったのかもしれません。

↑Galaxy S23 Ultraと見られる端末

 

それとは別に、Galaxy S23 Ultraの100倍ズームを紹介する動画もシェアされています。どういったシチュエーションで使うか迷いそうな機能ではありますが、それでもいざという時には大活躍しそうな予感はあります。

↑100倍ズーム機能

 

Galaxy S23シリーズのデザインは昨年モデルと大きく変わらないものの、全モデルとも最新かつ高速版のプロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」が搭載されるほか、Ultraモデルではメインカメラが2億画素になると噂されています。正式発表まであと1週間と少しですが、さらなるリークもありそうです。

 

Source:SlashLeaks
via:Wccftech

「Galaxy S23」シリーズ、特製チップ「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」搭載かも

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズは、2月2日深夜の「Unpacked」イベントで発表されることが確実とみられています。また、前モデルまではサムスン自社開発のExynosチップを搭載したバージョンもありましたが、最新モデルではすべてクアルコム製のSnapdragon 8 Gen 2を採用すると噂されています

↑Image:Qualcomm

 

そんななか、Galaxy S23シリーズに採用されるチップは「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」と呼ばれるとの情報が届けられています。

 

これは米9to5Googleが閲覧した文書に記載されていた、というものです。また同チップはプライムコア「Cortex-X3」を最大3.36GHzで駆動し、通常版の3.2GHzよりも強化されているとのこと。この情報は有名リーカーIce universeの主張や、流出したばかりの公式(と称される)スペック表とも一致しています。

 

もっとも、サムスンがこのチップ名を広く使用するかどうかは不明だとされています。

 

昨年夏、サムスンとクアルコムは特許ライセンス契約の7年延長を含む「広範な戦略的パートナーシップ」を発表していました。そこからGalaxy S23シリーズ全モデルにSnapdragonチップ搭載が予想されていましたが、両社の協力関係はさらに踏み込んでいたのかもしれません。

 

Snapdragon 8 Gen 2チップは、Snapdragon 8+ Gen1よりもパフォーマンスと電力効率ともに大幅に改善したと謳われています。その強化版が積まれているとすれば、Galaxy S23シリーズには大いに期待できそうです。

 

Source:9to5Google

次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5」は画面シワ軽減? カメラ強化の噂も…

Samsung(サムスン)からの今年の投入が期待されている次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5(仮称)」について、ヒンジ構造の改善やカメラ機能のアップグレード、Sペンの内蔵に関する情報が、海外筋から伝えられています。

↑WartinTech / Shutterstock.comより

 

Galaxy Z FoldシリーズはSamsungの横折りスタイルの折りたたみスマートフォンで、次期モデルのGalaxy Z Fold5ではスタイラス「Sペン」が内蔵できるという情報は、以前から伝えられていました。

 

リークアカウントのIce universeによれば、Galaxy Z Fold5では「しずく型」のヒンジを採用することで、ディスプレイのシワを改善できるとのこと。このしずく型のヒンジはOppoやMotorola(モトローラ)の折りたたみスマートフォンでも採用されており、ディスプレイの曲がる角度がより緩やかになるのが特徴です。

 

また海外テックサイトのThe Pixelは、Galaxy Z Fold5に1億800万画素のメインカメラが搭載されると伝えています。このメインカメラは光学手ブレ補正(OIS)とデュアルピクセルオートフォーカスに対応する、とのこと。またこれに、6400万画素の光学2倍ズームカメラと1200万画素の超広角カメラが組み合わされるようです。

 

Galaxy Z Fold5は、今年の8月の正式発表が期待されています。内部スペックの進化だけでなく、画面のシワが減って表示品質が向上すれば、購入者にとってもより満足度の高い製品となりそうです。

 

Source: Ice universe / Twitter, The Pixel via 9to5Google 1, 2

Galaxy S23シリーズ、Ultraだけ少し値上げ? しかしストレージ容量アップかも

サムスンは2月2日午前3時(日本時間)に「Galaxy Unpacked」イベントを開催し、その場で次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズを発表すると予想されています。

↑Galaxy

 

Galaxy S23シリーズは3機種とも前Galaxy S22よりも大幅に値上げされるとの噂もありましたが、新たに最上位モデル「Galaxy S23 Ultra」のみが高くなるとの続報が伝えられています。

 

先日の噂話は、韓国の大手携帯キャリア・SKテレコムの現地価格がリークされたと主張するもの。昨年モデルよりも10~20%程度は価格が上がるとされ、サムスン情報サイトSammobileも取り上げていました。

 

しかし、リーカーの@RGcloudS氏によると、「Galaxy S23」と「Galaxy S23 Plus」は価格が据え置かれるとのこと。米国では8GB/128GBのGalaxy S23は799ドル、8GB/256GBモデルは849ドルとなり、S23 Plusも前モデルと同じ価格だと主張されています。

 

Galaxy S23とS23 Plusは、新たなプロセッサーや大容量化したバッテリー、背面のデザインが少し変更、自撮りカメラの強化などが噂されています。が、いずれも小幅なアップデートに過ぎない印象もあり、サムスンとしても値上げに踏み切るのは難しいのかもしれません。

 

その一方でGalaxy S23 Ultraは、ストレージが256GB~となり(前モデルは128GB~)、8GB RAMを搭載したモデルは1249ドルになるとのこと。これは50ドルの値上げですが、12GB/512GBのモデルは1349ドル、12GB/1TBのモデルは1499ドルで販売されるそうです。

 

さらにGalaxy S23 Ultraのうち、限定カラー(S22 Ultraでも地域限定カラーあり)や1TBモデルの発売は約2~6週間遅れになるもようです。

 

Galaxy S22シリーズでも、Ultraは総販売台数の45%を占めるとの分析もありました。その後継モデルであるS23 Ultraはメインカメラが2億画素となり、ユーザーに大いに訴求する可能性が高いはず。またストレージ容量も増えるとすれば、値上げも不評を呼びにくいかもしれません。

 

Source:@RGcloudS(Twitter) 
via:PhoneArena

Galaxy S23の全モデル画像が流出か。背面デザインに変更あり?

サムスンが2月2日に発表を予定している「Galaxy S23」シリーズの公式らしき画像が、オンライン上に流出しています。

↑NieuweMobiel.NLより

 

Galaxy S23シリーズでは、ベーシックモデルの「Galaxy S23」、上位モデルの「Galaxy S23+」、プレミアムモデルの「Galaxy S23 Ultra」の投入が噂されています。これらの3機種はすでにモック画像が流出しており、背面デザインの小改良が予測されています。

 

NieuweMobiel.NLが掲載した今回の画像からは、Galaxy S23 Ultraが現行モデルの「Galaxy S22 Ultra」と同じく、スタイラス「Sペン」に対応することが示唆されています。またGalaxy S23+の背面カメラデザインはGalaxy S23 Ultraと同じく、フラットなものとなるようです。

 

 

Galaxy S23もGalaxy S23 UltraやS23+と同じく、フラットな背面デザインを採用。S23 UltraやS23+と共通して、カラーバリエーションとしてファントムブラック、コットンフラワー、ボタニックグリーン、ミスティライラックが用意されるようです。

 

Galaxy S23 Ultraでの2億画素カメラの搭載や、最新プロセッサー/RAMの搭載が期待されているGalaxy S23シリーズ。Androidスマートフォンを代表する本モデルの、刷新内容に期待したいものです。

 

Source: NieuweMobiel.NL, WinFuture via 9to5Google 1, 2

Galaxy Z Flip4とGoogle Pixel 7が次のスタンダードと言える理由とは

9月に発表されたiPhone 14シリーズはスマホ市場で話題の中心となっているが、一方で今季はAndroidモデルも豊作だ。乗り換えの有力な選択肢となる気鋭の2機種について、その独自性を深掘りする!

※こちらは「GetNavi」 2022年12月号に掲載された記事を再編集したものです

 

KEY TREND ≪スマホNEW WAVE≫

アーリーアダプターたちが数年前から注目していたフォルダブルタイプが堅実に進化し、国内の一般層に受容され始めている。UIの親しみやすさに定評があるGoogleの新作も見逃せない。

 

【Introduction】近年は外資系の参入でAndroid機種の選択肢が充実

下の表を見ると、2017年は国内シェア47.5%のAppleと、国内大手4社との合計で9割近くのシェアを占めていた。22年は、Apple(iPhone)のシェアが微減したことに加えてAndroid端末のシェアが細分化。外資系メーカーが多く参入して市場が活況を呈し、好みのデザインや求める機能に即した選択がしやすくなった。

 

2017年 ベンダー別シェア

●IDC Japan による、2017年通年の国内スマートフォン出荷台数の調査に基づき作成

 

2022年 スマホユーザーがメインで利用している端末

 

2022年 Android機種内訳

●MMD研究所による「2022年5月スマートフォンOSシェア調査」に基づき作成

 

【その1】斬新なだけでなく堅実に“使える”進化を遂げた

 

 

Galaxy

Galaxy Z Flip4

実売価格15万4000円(ドコモオンラインショップ)

 

閉じるとコンパクトなサイズ感ながら、開けば約6.7インチのディスプレイを使用できるフォルダブルスマホ。閉じたままでもカバーディスプレイでプレビューを確認しながら、クイックにセルフィー撮影ができる。背面ガラスやフレームには強度の高い素材を採用し、耐久力がアップ。

 

SPEC

ディスプレイ: 約6.7インチ(メイン)/約1.9インチ(カバー)

カメラ: 広角12MPほか1基(アウト)/広角10MP(イン)

サイズ: 約W72×H165×D69mm(展開時)

質量: 約187g

●CPU:Qualcomm(R) Snapdragon(TM)8+ Gen 1 3.18GHz/1+ 2.7GHz/3 + 2.0GHz/4●OS:Android 12●内蔵メモリ:8GB(RAM)、128GB(ROM)●バッテリー:3700mAh●生体認証:指紋/顔●防水性能:IPX8

 

↑折りたたんだ状態のヒンジ背面には「Galaxy」(グローバルモデルは「Samsung」)のロゴを刻印。高いデザイン性も魅力だ

 

↑約1.9インチのカバーディスプレイはタップまたはスワイプで操作可能。通知の確認や、メッセージの返信、電話の応答など簡単な操作は端末を閉じたまま行える

 

↑折り曲げた状態でテーブルなどにセットすれば、ハンズフリーでセルフィー撮影ができる。スタンド不要でライブ配信やビデオ通話ができる点もうれしい

 

私が断言します!

モバイルライター

井上 晃さん

スマホやスマートウオッチなど、最新モバイル事情に精通。国内外で取材し、数多くの雑誌やウェブで執筆する。

Flip4がNEXTスタンダードなワケ

[Point 1]マルチタスク向きな縦長デバイスをコンパクトに携行

[Point 2]背面やフレームなどさらに改良された耐久性

[Point 3]アフターサポートの強化で長く使えるように

「従来機同様、防水性能や開閉への耐久力は十分。背面やフレームの耐久性向上に加え、アフターサポートの強化も重要です。購入後1年は無償で保護フィルムを交換できるほか、Android OSは4世代ぶん、セキュリティアップデートは5年間サポート。“斬新なガジェット”から“堅実に5年運用できる端末”として選択肢に躍り出ました」

 

【その2】搭載チップセットが進化しAIを生かした機能が秀逸

 

Google

Google Pixel 7

実売価格8万2500円(128GB)

 

「Google Tensor G2」を新搭載し、高度な機械学習や音声認識の技術を獲得。バッテリー効率の向上やセキュリティの強化、カメラの新機能「シネマティックぼかし」などを実現した。「Pixel 6」と比較するとわずかながら小型軽量化し、ディスプレイのベゼルも狭くなっている。

 

SPEC

ディスプレイ: 6.3インチ、最大90Hz対応

カメラ: 広角50MPほか1基(背面)/10.8MP(前面)

サイズ: W73.2×H155.6×D8.7mm

質量: 197g

●ディスプレイアスペクト比:20対9●最大輝度:1400ニト●CPU:Google Tensor G2●OS:Android 13●内蔵メモリ:8GB(RAM)、128/256GB(ROM)●バッテリー:4355mAh●生体認証:指紋/顔●防塵・防水性能:IP68

 

↑バッテリー効率が改良され外出中の充電切れの心配を軽減。通常24時間以上、最長72時間の駆動が見込める

 

↑鮮明な6.3インチディスプレイは高速で応答性が高く、スムーズなゲームプレイやスクロールを実現。明るさがPixel 6より25%向上しており、晴れた日の屋外でもさらに見やすくなった

 

↑Pixel 7のカラバリはSnow、Obsidian、Lemongrassの3種類を展開。リサイクル素材から作られたアルミニウムフレームを採用し、スタイリッシュなマット仕上げを施した

 

↑Googleフォトアプリを用いるボケ補正機能を新搭載し、ぼやけた写真をAI処理で鮮明に改善。本機で撮った写真はもちろん、過去に別のカメラで撮影したブレブレの写真にも適用できる

 

↑同社初のスマートウオッチ「Pixel Watch」やTWS「Pixel Buds Pro」など、シリーズのデバイスとシームレスに連携。気に入ったGoogleアプリは、デバイスを問わずに楽しめる

 

【コレもCheck!】トリプルカメラ搭載の上位機種は望遠もマクロフォーカスも対応

 

Google

Google Pixel 7 Pro

実売価格12万4300円(128GB)

 

背面3基のカメラシステムには、専用の5倍望遠レンズと30倍超解像ズームを搭載し、離れた場所からでもくっきりとした写真の撮影を実現。マクロフォーカスでの撮影も上位モデルの特権だ。5GはSub6のほかミリ波帯もサポート。

 

SPEC

ディスプレイ: 6.7インチ、最大120Hz対応

カメラ: 望遠48MPほか2基(背面)/10.8MP(前面)

サイズ: W76.6×H162.9×D8.9mm

質量: 212g

●ディスプレイアスペクト比:19.5対9●最大輝度:1500ニト●CPU:Google Tensor G2●OS:Android 13●内蔵メモリ:12GB(RAM)、128/256/512GB(ROM)●バッテリー:5000mAh●生体認証:指紋/顔●防塵・防水性能:IP68

 

モバイルライター 井上 晃さんが断言!

Pixel 7がNEXTスタンダードなワケ

[Point 1]次世代のGoogle Tensor G2を搭載

[Point 2]アップデートプログラムの機能追加に期待

[Point 3]Googleストアではおトクに購入できる場合も

「オンデバイスAIの活用に定評がある同社。Pixel 7では搭載チップが『G2』に進化し、レコーダーでは話者の識別、カメラでは手ブレの補正などが可能です。アップデートプログラムで定期的に新機能が追加されるのも秀逸。新しい体験を求める人にとっては刺激的な1台です。発表後には下取りキャンペーンの還元が高額と話題に」

 

●画像提供:Google

「Galaxy S23 Ultra」、最大輝度は前モデルとほぼ同じ? ただし太陽の下では見やすくなるかも

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズは、まもなく発表と見られています。そんななか、ディスプレイの輝度やバッテリー容量について新たな情報が届けられています。

↑Galaxy S22

 

最上位モデルの「Galaxy 23 Ultra」に搭載されるディスプレイの最大輝度は、2000ニトを超えるとの噂話もありました。この数値は現行モデルのGalaxy 22 Ultra(最大1700ニト)ばかりか、iPhone 14 Proさえ超えるものです。

 

が、リーカーのAhmed Qwaider氏が入手したという「公式資料」によれば、最大輝度は1750ニトに留まるとのこと。つまりGalaxy S22 Ultraとほぼ同じだとされています。

ただし、太陽の下で最高輝度に達すると、色の明るさはGalaxy S22 Ultraよりも高く鮮明になると付け加えられています。以前の噂話と今回の情報がどちらも正しいとすれば、「ハードウェア的には2000ニト以上にできるが、ふだんはディスプレイの寿命を延ばしつつ消費電力を節約するために、あえて1750ニトに抑える」という可能性も浮上しそうです。

 

またAhmed氏によれば、標準モデルGalaxy S23のバッテリー容量は3,900mAhと先代(3700mAh)とわずかに大きくなるものの、急速充電は25Wまで。Galaxy S23+は4,700mAh、Galaxy S23 Ultraは5,000mAhと現行機よりも200mAhほど増える一方、最大45W充電は変わらないようです。

 

Source:Ahmed Qwaider(Twitter) 
via:Wccftech

折りたたみのないiPhoneではウェーブできない! またサムスンがアップルをからかうCMを公開

サムスンはアップルに対抗意識を燃やしているのか、iPhoneを揶揄するような広告をたびたび打ち出しています。つい先月も、iPhone 14シリーズには(Galaxyスマートフォンのように)折りたたみ機構や高性能カメラなどの革新性がないとからかう動画を公開していました

↑Galaxyの折りたたみスマホ

 

それに続き、ワールドカップをテーマとしたCMで「iPhoneには折りたたみがない」と強調していることが明らかとなりました。

 

この動画は全世界の一部地域で公開されており、TikTokユーザーから「目撃した」との声もあります。そのうちサムスン公式アカウントが中国Weiboに投稿したものを、Twitterユーザーが見つけてシェアしている格好です。

 

サムスンはサッカーの試合を見る群衆を、スマートフォンに見立てて客席にズラリと配置。そしてサムスンの折りたたみ式スマホは折りたたんでウェーブを起こしているなか、iPhoneらしきデバイスは参加できずに涙目しているというストーリーです。

 

最近YouTubeで公開されていた「On the Fence」というCMも、折りたためない側のiPhoneから折りたためるサムスン製品へと「垣根を越える」内容でした。サムスンは折りたたみこそ時代の最先端、ユーザーが本当に欲しかったものとアピールしたいようです。

 

しかし、ディスプレイ関連サプライチェーン専門誌DSCCによれば、実際のスマートフォン市場はその逆に動いているようです。サムスンの折りたたみ式スマホ(2021年発売)の生産台数に占める比率は、2022年第3四半期には29%だったものの、iPhone 14シリーズ発売後の第4四半期にはわずか7%に落ち込んだとのこと。つまり「サムスン製折りたたみ式スマホのシェアが、iPhone 14に奪われている」可能性があるわけです。

 

アップルは折りたたみ式iPhoneを検討していると噂されているものの、「信じられないほど高価」になりかねないことや、技術的なトラブルがあったときにリスクが高すぎるとして、当分は投入しないとの分析もあります。iPhoneは折りたたみに「できない」のではなく「あえてしない」のかもしれません。

 

Source:Alvin(Twitter) 
via:9to5Mac

「Galaxy S23」シリーズ、8K動画をさらに滑らかに撮影できる? センサーシフト式手ぶれ補正も搭載かも

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズは、前モデルのGalxy S22シリーズよりもカメラ性能が向上すると噂されています。そんな改善点のひとつとして、8K動画がさらに滑らかに撮影できるとの予想が報じられています。

↑画像はGalaxy S22シリーズ

 

有名リーカーのIce universe氏によれば、「S22 8K 24fps→S23 8K 30fps」とのこと。つまりGalaxy S23シリーズ(Galaxy S23、Galaxy S23+、Galaxy S23 Ultra全て)は8K動画を30fps(フレームレート/1秒間当たりのコマ数)で撮影でき、Galaxy S22シリーズの24fpsよりも動画を滑らかに撮れるというわけです。

また未発売のサムスン製品情報に詳しいSammobileによると、Galaxy S23シリーズには、センサーシフト式のOIS(光学式手ブレ補正)が搭載されるかもしれないそうです。

 

手ぶれ補正技術は何種類かあるなかで、現在の主流はレンズを動かす「レンズシフト」式と、センサー側を動かす「センサーシフト」式の2つです。前者の方が古くからあり、後者は最近になって採用製品が増えているものです。

 

ではセンサーシフト式がレンズシフト式よりどう優れているのか? スマートフォン情報サイトPhoneArenaは、「レンズ式OISは、磁石とコイルを使って1秒間に最大1,000回の調整できるのに対して、センサーシフト式OISは最大5,000回の調整が可能。その調整を画像を捉えるセンサーで直接行うことで、結果的に画質が改善される」との趣旨を説明しています。

 

この技術は、iPhone 13以降の(SEを除く)全モデルに搭載済み。またiPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Maxでは、第2世代のセンサーシフト式OISの採用が謳われています

 

最上位モデルの「Galaxy 23 Ultra」は、現行のS22 Ultraに写真の画質が圧勝するとのリーク情報もありました。日常的に写真を撮ったり動画撮影をする人にとっては、最高のパートナーとなりそうです。

 

Source:Ice universe(Twitter) ,Sammobile
via:PhoneArena

「Galaxy Z Flip5」の外側ディスプレイはデカく、折りたたみのシワは目立たなくなる? 有名アナリスト予測

サムスンの次期折りたたみスマートフォンのうち、縦折りでコンパクトな「Galaxy Z Flip5」に関するアナリスト予測が報じられています。

↑Galaxy Z Flip4(写真)からどう進化するのか?

 

この噂の発信源は、信頼性の高いディスプレイ専門アナリストRoss Young氏です。Young氏はiPad mini(第6世代)の画面サイズを正確に予想していたほか、iPhone 14 Proモデルの画面が常時表示になることも的中させていました

 

さてYoung氏のスーパーフォロー(有料プランに登録したフォロワーのみが見られるボーナス)向けつぶやきによると、Galaxy Z Flip5のカバーディスプレイ(折りたたんだ状態で外側にある画面)は3インチ以上になり、Galaxy Z Flip 4の1.9インチよりも遙かに大きくなるとのこと。

 

現行のGalaxy Z Flip4のカバー画面は小さすぎてフルサイズのアプリを動かせず、通知の表示やカメラのファインダー代わりにしか使えません。しかし、3インチの大きさになれば、Galaxy Z Fold 4のカバー画面ディスプレイ(6.2インチ)には及ばないにせよ、様々な使い道が開けそうです。

 

とはいえ、今年初めにYoung氏はGalaxy Z Flip4のカバー画面が大きくなると予想したものの、結局は外しています。今回も、さらなる追加の情報を待った方がいいでしょう。

 

Young氏が示した2つ目の予想は、Galaxy Z Flip 5は新たなヒンジ(折りたたみの軸部分)デザインによりディスプレイの折り目が目立たなくなる、ということ。折りたたみ画面のシワは設計的に避けられないものですが、少しでも減れば大歓迎のはず。

 

これまでのサムスン製折りたたみスマホの歴史を振り返ると、Galaxy Z Flip4は横折りの「Galaxy Z Fold5」と共に2023年の夏~秋にかけて登場するはず。今ではAndroid各社の折りたたみデバイスも増えてはいますが、完成度や使いやすさから考えると、当分はサムスンの独走が続くかもしれません。

 

Source:Ross Young(Twitter)
via:Tom’s Guide

「Galaxy S23」シリーズ、2023年2月のイベントで発表? サムスン幹部が発言したとのウワサ

サムスンが次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズを発表するイベントを、2023年2月に米国で開催するとのウワサが報じられています。

 

韓国の全国紙・韓国中央日報の英語版JoongAng Dailyによると、事情に詳しいサムスン電子の幹部が、米国で2月上旬に「Galaxy S23」シリーズを投入すると語ったとのこと。そのために自社イベント「Unpacked」が現地で開催されるとしています。

 

この幹部は場所や日付について言及は避けたものの、地元メディアが「2月の第1週にサンフランシスコで開催」と伝えていることから、物理的な場所の確保が示唆されていることは、会場に人を入れた対面式イベントとなるようだと考えられています。

 

Galaxy S23シリーズが2023年初めに発売ではないかと考えられていたのは、9月に韓国のバッテリー認証機関データベースに「Galaxy S23+」の情報が見つかった件からも推測されていました。現行モデルのGalaxy S22+も9月に認証され、翌年2月に発売されていたためです。

 

次期Galaxy S23シリーズに関しては、かなり期待の持てるウワサが次々と届けられています。まず全モデルに最新鋭チップSnapdragon 8 Gen 2が搭載され、しかもクロック数を上げた特別バージョンが用意されるなど。さらに、iPhone 14のような衛星通信機能も採用されるとの予想もあり。

 

また最上位モデルの「Galaxy S23 Ultra」は2億画素のカメラセンサーを搭載する上に、1200万画素や5000万画素(画像が明るくて高精細)モードを備える可能性や、実際に撮った写真のクォリティが圧倒的とのリーク情報もありました

 

その一方でデザインに大きな変化はないと見られていますが、Ultraモデルは画面の端がフラットになりペン書きしやすくなるとのウワサもあります。インフレ圧力によりS22よりもお高くなると予想されていますが、それに見合った満足感が得られそうです。

 

Source:Korea JoongAng Daily
via:Wccftech

Galaxy S23にiPhone風の衛星通信機能が搭載される?

サムスンの次期スマートフォン「Galaxy S23」に衛星通信機能が搭載されることを、韓国ニュースサイトのThe Elecが報じています。

↑Steve H.McFlyのツイートから

 

スマートフォンの衛星通信機能といえば、アップルの「iPhone 14」にて緊急通報機能が搭載されました。

 

またGalaxy S23シリーズに関しては、前モデルのデザインの継続や「Ultra」モデルでのフラットディスプレイの採用カメラ性能の向上などが噂されています。

 

The Elecによれば、Galaxy S23では衛星インターネット接続サービスなどを展開するイリジウムの通信衛星を利用したサービスを提供するとのこと。さらに緊急通報機能だけでなく、「テキストメッセージや低用量の画像などのデータを数百kbpsで送信できる」そうなのです。これには、高速通信に必要な衛星通信のアンテナが利用されています。

 

iPhone 14の衛星通信機能では、遠隔地でのSOS機能としての活用が期待されています。今後はAndroidスマートフォンでも、同様の機能の採用が広まるのかもしれません。

 

Source: The Elec via 9to5Google

iPhone 14 Proモデル、英米で最速の5Gスマホだった! 日本ではソニーのXperia強し

iPhone 14シリーズの5G通信スピードは、iPhone 13よりも大幅に向上しているとの調査結果もありました。それに続いて、米国や英国などでiPhone 14 Proモデルは「最速の5Gスマートフォン」であるとのテスト結果が報告されています。

↑iPhone 14 Proモデルはやっぱり速かった!

 

インターネット接続のスピードテストで知られる企業Ooklaは、2022年第3四半期において、それぞれの国や地域で最も人気があって速い5つの5G対応デバイスを調査したとのこと。

 

このテストで調査対象となる基準は「現地の5Gスマホ市場で0.5%以上の市場シェアがある」「その市場で最低100台のサンプル集団がある」こととされています。つまり、たとえ5G通信性能が優れていても、現地で未発売、あるいはシェアが低ければ候補となりません。

 

また、5G接続のスピードはそれぞれの国や地域のネットワークにより変わる可能性が高いもの。そのため、英国や米国、日本やブラジルなど国ごとに計測しているわけです。

 

さて、米国で最速の5GスマートフォンはiPhone 14 Pro Maxです。ダウンロード速度の中央値が177.21Mbpsでトップ、iPhone 14 Proは175.08Mbpsで2位となりました。そしてサムスンのGalaxyスマートフォンが137~162.5Mbpsで3位から5位を占めています。

↑米国の結果

 

次に英国で最速の5Gデバイスは、iPhone 13とiPhone 14シリーズがトップ5を独占しています。もっとも「現地である程度のシェアがある」機種に限られるため、もしかしたらiPhoneよりも速いがほとんど売れていない5Gスマホが存在している可能性もあります。

↑英国の結果

 

そして気になる日本でのランキングは、なんとトップ5のうち3つをソニーのXperiaスマホが占める結果となっています。Xperia 1 II 5Gのダウンロード速度の中央値は224.68Mbps、Galaxy S20 5Gは189.22Mbps、Xperia 1 IVは184.90Mbps。それに対してiPhone 14 Pro Maxは164.18Mbpsと遅れを取っていますが、アップロード速度は15.69Mbpsを叩き出してトップに立っています。

↑日本の結果

 

日本で5Gダウンロード速度を重視するなら、やはり日本メーカーのソニー製がいいのかもしれません。とはいえ、スマホからサイズの大きな写真や資料などをアップロードすることが多ければ、iPhone 14 Pro Maxが最適のチョイスとなりそうです。

 

Source:Ookla
via:9to5Mac

「Galaxy S23」シリーズ、Snapdragon 8 Gen 2特別バージョン搭載? 他社スマホより速いかも

米クアルコムは最新モバイルプロセッサー「Snapdragon 8 Gen 2」を発表しましたが、このチップはサムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズに採用されることが確実視されています

↑Image:Qualcomm

 

さらに、Galaxy 23シリーズにはクアルコムが公式発表したものとは違う、特別バージョンが用意されているとの噂が報じられています。

 

有名リーカーIce universe氏によれば、サムスン製品向けのSnapdragon 8 Gen 2は「スペシャルエディション」とのこと。CPUのクロック数(プライムコア「Cortex-X3」)は通常版の3.2GHzから3.36GHzに、GPUも680MHzから719MHzへと強化されているそうです。

 

先日もIce universe氏は、Snapdragon 8 Gen 2の通常版は識別子が「SM8550-AB」であるのに対して、「SM8550-AC」という型番も存在しており、それがサムスン専用だとほのめかしていました。今回、その特別バージョンはクロック数が向上していると付け加えた次第です。

 

また定番テストアプリGeekbenchの公式集計サイトGeekbench Browserでは、「Galaxy S23 +」(SM-S916U)らしきベンチマークが発見されていました。そこでも、CPUコア(Cortex-X3)が3.36GHzの周波数で動作することが確認されています。

 

クアルコムにとっては、サムスンはAndroidスマートフォンメーカーの最大手であり、より高価な特別版Snapdragon 8 Gen 2を販売することで大きな利益が得られるはず。かたやサムスンもCPUとGPUのクロック周波数を上げることで、Snapdragon 8 Gen 2を搭載する競合他社の製品より速いGalaxy S23を販売することができ、市場での優位性を保てると思われます。

 

もっとも、最上位モデル「Galaxy S23 Ultra」のグローバル版らしきデータもGeekbench Browserで発見されているものの、iPhone 14 Proに搭載されたA16 Bionicには及ばないとの報告もありました

 

とはいえ、このベンチマーク結果はあくまで試作機のそれに過ぎないはず。2023年初めに発売されるまでには、ソフトウェアの改善により潜在能力が引き出されていると期待したいところです。

Source:Ice universe(Twitter)
via:Wccftech

「Galaxy S23 Ultra」で撮った写真はS22 Ultraに圧勝? サンプル写真がリークされる

サムスンの次期ハイエンドスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」では、カメラが前モデルの最大1億800万画素から2億画素になると噂されています。では、実際にどれほど撮った写真に違いが出るのか? その「サンプル」と称される画像が公開され、現行のGalaxy S22 UltraやグーグルのPixel 7 Proと比べられています。

↑カメラがGalaxy S22 Ultraから大幅進化!?

 

有名リーカーIce universe氏は、中国Weiboにてカボチャのサンプル写真をシェアしています。左がS23u(Galaxy S23 Ultra)、真ん中がS22u(Galaxy S22 Ultra)、Pixel 7 Proとのこと。

↑カボチャを撮り比べてみた

 

これら3つの比較では、Galaxy S23 Ultraのシャープネス(輪郭強調)コントラスト、色や質感が優れていることが確認できます。ほか2つのディティールは甘く、次期モデルほどの情報量はないようです。とはいえ、Ice universe氏はズーム倍率を書いていないため、厳密に条件をそろえたかどうかは不明です。

 

またメインカメラの画素はGalaxy S23 Ultraが2億画素、Galaxy S22 Ultraが1億800万画素に対して、Pixel 7 Proは5000万画素と大幅に差を付けられています。2億画素のセンサーであれば、5000万画素よりも捉えられるディティールも段違いでしょう。

 

またIce univere氏は、Galaxy S23 Ultraのデフォルト(標準)解像度が3000×4000=1200万画素であり、噂されていた1250万画素ではないと追記。ほか5000万画素モードもあるとの情報を再確認しつつ、2億画素モード=12240×16320だと述べています。

 

もし今回の「サンプル」が本物だとすれば、製品版となる前の試作機で撮られたと思われます。つまり、ハードウェアやカメラアプリの調整により、さらに撮影のクォリティが高くなる可能性もあるはず。今後の続報を、楽しみに待ちたいところです。

 

Source:Weibo
via:9to5Google

「Galaxy S23 Ultra」、フラット画面でペン書きしやすく? カメラは2億画素のほか5000万画素モードもあるかも

次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズは、2023年初めに発売されることが有力視されています。そのうち最上位モデルの「Galaxy S23 Ultra」につき、ディスプレイの形状やカメラ性能について新たな情報がリークされました。

↑Image:OnLeaks/SmartPrix

 

この最新情報は、どちらも有名リーカーIce universe氏がツイッターでシェアしているものです。同氏はサムスン製スマートフォンの事情に詳しく、Galaxy S23シリーズに関しても何度も情報を発信してきました。

 

まず最初のツイートは、Galaxy S23 UltraとGalaxy S22 Ultraのミドルフレーム(画面を含む本体部分)の端やディスプレイの角を並べて比べた画像です。Galaxy S23 Ultraの画面端は従来モデルと同じく丸みを帯びながらも、よりフラットな(角張った、平面的な)形に近づいているようです。

 

つまりGalaxy S23 Ultraでは、ディスプレイ端のカーブをより小さくすることで、使える画面が広くなっていると思われます。少し手に持ちにくくなる可能性もありますが、S23 Ultraのようにスタイラス(Sペン)を使う場合、フラットなディスプレイを好むユーザーも多いのかもしれません。

 

2つ目のツイートは、おそらくサムスン製のカメラアプリの一部と思しき画像です。そこには「3:4 200MP」と「3:4 50MP」つまり2億画素と5000万画素の撮影モードがあると仄めかされています。

Galaxy S23 Ultraに2億画素カメラが搭載されることは、以前から確実と見られていました。その一方で「5000万画素モードはない」との噂もあり。すなわち2億画素と1250万画素の2モードしかないとされていたわけです。

 

が、第3の解像度として5000万画素モードもあれば、「最大限に精細な画像」と「最大限に明るい画像」の中間でも撮影できて、より自由度が高くなるはず。また2億画素であれば1枚当たりのデータ量も大きくなり、それだけ内蔵ストレージも圧迫してしまいますが、そろそろ残り容量が厳しいかな……というとき5000万画素を便利に使えそうです。

 

Galaxy S23シリーズは最上位のUltra、標準のGalaxy S23やGalaxy S23 Plusを含め、すべてクアルコム製のSnapdragon 8 Gen 2を搭載される見通しです。そのベンチマーク結果らしきものは発見済みで、性能は前モデルを大きく超えているようです。

 

噂が本当だとすれば、まもなくサムスンから公式イベントの予告があり、年明け早々にGalaxy S23シリーズがお披露目されるはず。その日を、心待ちにしたいところです。

 

Source:Ice universe(Twitter)

via:Tom’s Guide

Galaxy S23、背面カメラがスッキリデザインに?

韓国サムスンからの来年初頭の投入が期待されている次期スマートフォン「Galaxy S23」について、新たな予測レンダリング画像を著名リークアカウントのSteve H.McFlyが投稿しています。

↑Steve H.McFlyのツイートから

 

Galaxy S23については別のリークアカウントのIce universeが、「現行モデルのGalaxy S22からデザインはあまり変わらない」と報告していました。また搭載プロセッサーについては、米クアルコムの「Snapdragon 8 Gen 2」だけとなるのか、あるいは自社製の「Exynos」が引き続き採用されるのか、現時点では不透明です。

 

今回の予測レンダリング画像からは、Galaxy S23のデザインがGalaxy S22と基本的にはあまり変わらないことがわかります。しかし背面のカメラ突起はよりフラットなデザインとなっており、むしろ「Galaxy S22 Ultra」のデザインを連想させます。またGalaxy S23では、フレームにより丸みを帯びたエッジが採用されています。

 

このデザイン変更は、サムスンがベースモデルのGalaxy S23とハイエンドモデルの「Ultra」シリーズの外観を統一しようとしていることがうかがえます。ただし、あまりおもしろみのないデザインともいえるかもしれません。

 

今回のリークでは、Galaxy S23や「Galaxy S23+」がGalaxy S22シリーズと比較して、わずかに本体サイズが大きくなっていることも伝えられています。GalaxyシリーズのフラッグシップモデルとなるSシリーズの、さらなる進化に期待したいものです。

 

Source: Steve H.McFly/Twitter via 9to5Google

「買って損なし」の最新/定番ベストバイ。各ジャンルのプロが断言! いま買うべき最新傑作モノ

各ジャンルの有識者たちに“栄誉ある”金字塔的アイテムを聞き込み。最新のテクノロジーを結集したベストバイをドドンと紹介していく!!

 

トレンドのデジタルガジェットを、各ジャンルに精通するプロがレコメンド。新商品のなかでも、後世に残る“傑作”の数々を紹介する。いま何を買うべきか、迷った際の指針にしてほしい!

※こちらは「GetNavi」 2022年4月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

その1 処理能力が飛躍的に高まり画像調整や動画の編集がサクサクできる!

【ノートPC】

Apple

MacBook Pro

23万9800円〜(14インチ) 29万9800円〜(16インチ)

新開発チップ「M1 Pro」「M1 Max」の搭載により処理性能が向上。ミニLEDバックライトを採用した液晶ディスプレイを備え、高輝度・高コントラストを実現した。M1チップの13インチモデル(14万8280円〜)もあり。

 

SPEC●チップ:Apple M1 Pro/Apple M1 Max●ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ●サイズ/質量:W312.6×H15.5×D221.2mm/1.6kg(14インチ)、W355.7×H16.8×D248.1mm/2.2kg(16インチ/M1 Max)

 

私が激推しします!

本誌デジタル担当

上岡 篤

デジタルアイテム全般に明るく、特にPCの知識は編集部イチを誇る。私用のノートPC購入を検討中。

 

MacBook Proをテストした編集部・上岡は、ポテンシャルの高さに驚きを隠せない。

 

「一昨年にM1チップが発表されたときも驚きでしたが、M1 Pro/Maxはそれを上回る衝撃を受けました。いずれのチップもその飛躍的な性能で、画像や映像のプロのハイレベルな要求に応えてくれます。負荷が軽い作業は2つの高効率コアが行い、8つの高性能コアが負荷の高い作業を受け持つM1プロセッサの採用で処理能力が飛躍的に高まり、画像調整や動画の編集も実にスムーズ。私も趣味で一眼レフで撮った4K動画を編集するのですが、自分のPCだととてつもなく時間がかかります。でも、本機で試したところ、半分以下の時間で作業完了。YouTuberなど、日々動画を撮影して配信している人には力強い相棒になるでしょう」

 

また、画質の向上も見逃せない。

 

「ディスプレイの進化ですね。14インチ、16インチともにハイコントラストなLiquid Retina XDRを搭載。ダイナミックレンジが広いので、風景写真などの編集の際、夕景の微妙な光加減も的確に表示してくれます。また、SDXCカードスロットが復活して、写真や動画のデータが取り出しやすくなったことも特筆!」

↑革新的なパフォーマンスに加え、最大21時間(※)というMac史上最長のバッテリー駆動時間を実現。ロケ先など過酷なシーンでもプロをしっかりサポートする
※16インチモデルでのビデオ再生時間

 

↑M1のアーキテクチャをベースに、CPUやGPUを強化した「M1 Pro」と「M1 Max」。後者のほうがGPUコア数が多く、グラフィック性能が高い

 

 

↑二重に酸化被膜処理を施したMagic Keyboardを搭載。トレードマークのTouch Barに代わり、LEDバックライトを備えた物理ファンクションキーを採用した

 

直感操作をできるマウスでさらに作業効率アップ!

Apple

Magic Mouse

8800円

表面を指先で触れることで様々なジェスチャー操作が可能なマルチタッチセンサーを搭載。ウェブページのスクロールなどに便利だ。昨年発売の最新モデルから、編み込み式のUSB-C – Lightningケーブルが同梱する。

 

↑1回の充電で約1か月以上駆動可能。Lightning(充電)ポートが本体底面にあるため、充電中は使用できない

 

その2 ハイスペックなカメラ機能を備え撮影の仕事にも使える

【スマートフォン】

ソニー

Xperia PRO-I

実売価格19万8000円

1.0型イメージセンサーを搭載するモデル。同社ミラーレス一眼や上位コンデジなどのパーツやテクノロジーを受け継ぐとともに、4K HDR対応有機ELディスプレイや即時データ伝送を行える5G通信機能を備える。

 

SPEC●CPU:Snapdragon 888 5G●内蔵メモリ:12GB(RAM)、512GB(ROM)●カメラ:約1220万画素/約800万画素●ディスプレイ:約6.5インチ有機EL/4K/21:9/HDR対応/120Hz駆動●サイズ/質量:約W72×H166×D8.9mm/約211g

 

私が激推しします!

モバイルライター

井上 晃さん

スマホやスマートウオッチなどを中心に新製品やサービスを取材。情報誌やウェブメディアに寄稿する。

 

カメラ機能に特化したスマホの人気が高まっている。なかでも「PRO」の名を冠し高い撮影性能を誇るXperia PRO-Iを、井上さんは推す。

 

「約20万円と、決して安い買い物ではありません。パッと見、エントリークラスのXperiaと大きな違いはありませんが、中身はネーミングが示すように、静止画や動画を高い次元で追求するプロも納得のモデル。単に1インチセンサーのカメラを搭載しただけではなく、ハイレベルな用途を想定した撮影アプリも備わり、仕事道具として十分活躍します。また、シューティンググリップや外付けディスプレイなど、周辺機器も豊富なので、予算があれば柔軟な使い方に対応可能です」

 

どのように使うかのイメージもすでに広がっている。

 

「YouTubeやSNSなどに戦略的な動画投稿をする機会があるのならば、凝った動画を撮影するうえで、ぜひ入手して利用したいです。5Gにも対応しているので、容量無制限の通信プランなどを契約しておけば、現場で撮影したデータをその場で共有することもできるでしょう。これまではいくつものプロ用機材を使わなければできなかったことがスマホ一台で完結するのはスゴいことです」

 

↑本機に搭載する1.0型イメージセンサー「Exmor RS」。同社のプレミアムコンパクトカメラ「RX100 VII」のものを本機向けに最適化している

 

↑本体側面のシャッターボタン。こちらもRX100シリーズで使用されているスイッチ部品を用いて、カメラ同様の使い心地を実現した

 

↑動く被写体を追い続ける「オブジェクトトラッキング」を搭載。タップした被写体にピントを合わせることも可能で、動画撮影時も被写体を逃さない

 

トリプルカメラを搭載で7万円弱のハイコスパスマホにも注目!

Xiaomi

Xiaomi 11T Pro

実売価格6万9800円(8GB+128GB)

日本初登場のXiaomi旗艦モデル。7万円弱ながらSnapdragon 888を搭載し、1億800万画素メインを含む3眼カメラも備える。生活防水やおサイフケータイ対応など、使い勝手も抜かりない。

↑HDR10+の撮影に対応。10億色以上の色を使って、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く、細部まで鮮明に表現できる

 

その3 他の追随を許さないアプリ数で多様な楽しみ方が広がる

【VRヘッドセット】

Meta

Meta Quest 2

実売価格3万7180円(128GB)

完全ワイヤレスのオールインワン型VRヘッドセット。VR機器として世界トップシェアを誇る。昨年8月には、64GBモデルに代わり、価格据え置きで128GBモデルが登場し、実質的な値下げとなった。

 

SPEC●充電時間:約2.5時間●稼働時間:2〜3時間●RAM:6GB●ディスプレイパネル:高速スイッチLCD●ディスプレイ解像度:片目あたり1832×1920ピクセル●サイズ/質量:W191.5×H142.5×D102mm/503g(ヘッドセット)

 

私が激推しします!

デジタルライター

武者良太さん

VR SNSやメタバースなどに詳しいライター。近著に「メタバースの歩き方」(往来ブックス)がある。

 

VRデバイスに精通する武者さんも、Meta Quest 2は傑作だと評する。

 

単体で使えるアプリの豊富さが圧倒的。『Oculusストア』と『App Lab』を合わせると1100以上のアプリが配信中で、ライバル機をまったく寄せつけない領域に達しています。例えば、ソーシャルVRアプリの『VRChat』なら、リアル空間を再現したワールドや、異世界感たっぷりのワールドが目白押しで、開放的なバーチャルツアーを楽しめます。長期化するステイホームでストレスが溜まっている人は、一度試す価値アリです」

 

活用の幅はエンタメ以外にも。

 

「2DのブラウザーやAndroidアプリ画面の複数表示も可能。対応するワイヤレスキーボードと併用すれば、マルチモニター環境をどこにでも持ち歩き仕事できます」

 

VRの課題である“酔い”も本機では改善されているという。

 

「本機はゲーミングPCと接続時に、最高120Hzのフレームレートの映像を表示。高品質で滑らかな映像体験ができ、酔いにくさにもつながります。マッチするなかで最廉価なのが、ASUSのゲーミングPC。GPUの高騰が続いているので、手ごろに入手できるいまが買いどき!」

 

↑プレイエリアを設定できる「ガーディアン」機能を搭載。室内でも家具などにぶつからないように、安全に楽しめる

 

↑解像度が向上したディスプレイで映像に没入できる。ヘッドセットに内蔵されたスピーカーが臨場感あるサウンドを鳴らす

 

ゲーミングPCと接続すればVRコンテンツがよりリッチに!

ASUS

TUF Gaming F15 FX506HM

実売価格18万9800円(FX506HM-I7R3060BEC)

Core i7搭載のゲーミングPC。GPUはNVIDIA GeForce RTX 3060を採用し、専用ケーブル「Oculus Link」と接続すればPCVRを楽しめる。メモリ16GB、ストレージ512GB(SSD)。

 

↑冷却システムと通気口を備え、長時間に及ぶ白熱したプレイにも最適。内部にホコリが溜まるのも抑える

 

その4  auキャリアのLTE内蔵でスマホと同じ番号で利用可能

【スマートウオッチ】

サムスン

Galaxy Watch4

実売価格3万8764円(40mm LTEモデル)

au取り扱い店にて販売中のLTE対応スマートウオッチ。KDDIが提供するサービスに加入すれば、単体で通話やメール、インターネットが利用できる。Googleと共同開発した新OSを採用し、音楽や健康など豊富なアプリも魅力。

 

SPEC●ディスプレイ径:約30mm●バッテリー容量:247mAh●最大使用時間:約40時間●内蔵メモリ:1.5GB(RAM)、16GB(ROM)●OS:Wear OS Powered by Samsung●GPS:対応●サイズ/質量:約W39×H40×D10mm/約26g

 

私が激推しします!

テクニカルライター

湯浅顕人さん

PCやデジタルガジェット、AVに詳しいライター。王道系からニッチな製品まで、くまなくチェックする。

 

ガジェットなら何でも試す湯浅さんはスマートウオッチも様々なモデルをチェック済みだが、本機の特異性に注目した。

 

「何と言ってもLTE内蔵という点に惹かれます。iOS端末は先行していますが、Androidユーザーにとって本機は比類なきスマートウオッチ。有料のサービスに加入する必要はありますが、単体で電話の発着信ができます。利用しているスマホとペアリングして同じ電話番号を使用可能。スマホをどこかに置き忘れたような場合でも、いつも腕に着けている本機から電話してクイックに探す、といった使い方ができるのも心強い。健康系のセンサーも充実し、心拍数や血中酸素濃度はもちろん、体脂肪率、骨格筋なども測定できます。トレーニングを開始すると自動的に検出して記録、ワークアウトの種類を選択する手間も要りません。アプリも豊富で、基本性能は高水準です」

 

↑指を約15秒当てるだけで、微弱な電流の流れから身体の状態を測定。体内の水分量や体脂肪率、筋肉量などを予測して一覧表示する

 

↑背面のセンサーを刷新。心拍数などから体組成をリアルタイムに把握し、毎日の健康管理に役立つ情報を提供してくれる

 

その5 有線・無線の同時接続でゲーム音とチャットが聞ける

【ゲーミングヘッドセット】

EPOS

H3 Hybrid

実売価格2万120円

Bluetooth対応の密閉型ゲーミングヘッドセット。ケーブルでゲーム機との有線接続と、スマホなどの端末とのBluetooth接続が同時に行え、友人と通話しながらのプレイも快適だ。適切に角度がついたイヤーカップはフィット感抜群。

 

SPEC●充電時間:1.5時間●最大再生時間:37時間(Bluetooth接続時)●互換性:Mac OS X、PS4、PS5、Switch、Xbox One、Xbox Series Xなど●ケーブル長:2m(USB)●サイズ/質量:W183×H176×D90mm/298g

 

私が激推しします!

ゲームライター

岡安 学さん

ゲーム誌の編集部を経てフリーライターに。eスポーツやデジタルガジェットを中心にメディアで活躍中。

 

eスポーツの取材も行う岡安さんは、通話をしながらゲームを楽しんでいるライト層に本機が有用だと言う。

 

「このモデルは有線と無線(Bluetooth)で2つのデバイスと同時接続でき、ゲームの音声とチャットの音声をミックスして、ヘッドセットから聞くことが可能。PCではゲームのみを起動し、スマホでチャットアプリを開いて、音声チャットをしながら快適に遊べます。PCでチャットアプリを起動することもできますが、プレイ中のラグや遅延を抑えるためには、なるべくPCに負荷を掛けないようにしたいですね。上位モデルの『H3PRO Hybrid』は、専用ドングルを備え、低遅延でゲームサウンドを楽しめます。FPSや格闘ゲーム、リズムゲームなど、eスポーツに採用されるような、競技性が高く遅延が命取りになるゲームを本気でプレイするなら、選択肢になるでしょう」

 

↑跳ね上げればミュートになるブームアームマイクは、磁石による着脱式。イヤーカップ内にサブのマイクを搭載し、外出時の通話も困らない

 

その6 卓越した音声通話技術によりオンライン会議にも最適

【完全ワイヤレスイヤホン】

テクニクス

EAH-AZ60

実売価格2万8000円

独自の音響構造により臨場感溢れるリアルな高音質を実現。ハイレゾ相当の音声伝送が可能なLDACに対応し、ワイヤレスながらハイレゾ音質を楽しめる。また、自分の声だけをクリアに相手に伝える通話音声処理により快適に通話できる。

 

SPEC●ドライバー:φ8mm密閉ダイナミック型●対応コーデック:LDAC、SBC、AAC●連続再生時間:約7.5時間(NCオフ時)●充電時間:約2時間(本体)/約2.5時間(充電ケース)●防水性能:IPX4●質量:約7g(片耳)

 

私が激推しします!

本誌編集長

川内一史

長年オーディオ記事を担当。特にイヤホン・ヘッドホンに詳しく、数多くの新製品を日々チェックしている。

 

AV機器の記事を担当する本誌編集長の川内は、完全ワイヤレスイヤホンをパワープッシュ。

 

「私の激推しはテクニクスのEAH-AZ60。このモデル最大のウリは、卓越した通話性能です。左右合計8つのマイクと独自の『JustMyVoice』プロセッサーにより、周囲のノイズと発話者の声を拾い上げて自動で解析。最適な処理をすることで、クリアな声をしっかり届けられます。駅のホームにいる際に電話がかかってきたり、カフェからビデオ会議に参加したりしたときなども、相手に不快な思いをさせずに済みます。また、マルチポイントに対応しており、例えばスマホとノートPCに同時接続が可能。移動中などはスマホで音楽を聴いていても、すぐにデバイスを切り替えてオンライン会議に参加することができ、文字通りマルチに使えます。イマドキのワイヤレスイヤホンは、オーディオ用だけでなくビジネス用としてもシームレスに使えることが重要なポイントになりますが、その点もバッチリです」

 

肝心の音質面も抜かりはない。

 

「オーディオ性能も価格以上に高いですね。特に低音の表現が豊かで、解像感もバツグン。ノイズキャンセリングの精度も高いので、どこでも音楽の世界に浸れます」

 

↑ビームフォーミングや音声解析などの技術を組み合わせた「JustMyVoice」テクノロジーを搭載。通話音声をはっきりと伝達できる

 

↑片耳4つ(合計8つ)のマイクを搭載。音声解析を1秒間に1万5000回以上行い、発話者の声だけを高精度に検出する

 

↑アプリ「Technics Audio Connect」のUIを一新。ノイズキャンセリングなど機能別に分類され、目的の機能を選びやすくなった

 

身近になった開放型ヘッドホンスピーカーライクな音を味わえる!

オーディオテクニカ

ATH-HL7BT

実売価格1万9800円

オーディオビギナーにはハードルが高かった開放型ヘッドホンが、ワイヤレス化&リーズナブルな価格設定によって身近な存在に。開放型ならではの自然な音の鳴りや余韻が手軽に楽しめる。

↑オーバーヘッドながら220gと軽量。2層構造のイヤーパッドにより、最適な音響空間と高い装着性を実現した

 

その7 最高のクオリティの映像で感動の光を体感できる

【レーザープロジェクター】

ビクター

D-ILAプロジェクターDLA-V90R

実売価格275万円

世界で初めて8K60p入力に対応。最新のLSIを搭載し、8Kの情報量を入力から液晶パネル(D-ILAデバイス)まで瞬時に処理して8K信号を正しく表示できる。4K120p入力にも対応し、最新ゲーム機もサポート。

 

SPEC●表示デバイス:0.69型4K「D-ILA」×3●明るさ:3000lm●コントラスト比:10万:1●投写サイズ:60〜300型●HDMI端子:2●サイズ/質量:W500×H234×D528mm/25.3kg

 

私が激推しします!

デジタル・メディア評論家

麻倉怜士さん

雑誌や書籍の執筆のほか、大学講師を務めるなど多方面で活躍する。「麻倉怜士のデジタル進化論」を連載中。

 

画質には厳しい目を持つ麻倉さんは、プロジェクターにこそ大画面テレビでは味わえないスペシャルな魅力があるという。

 

「直視型のテレビの本質は“情報性”。ディスプレイから押し出された高精細な情報を持った光がこちらに向かってきます。一方、光源から照射された光をスクリーンに反射させるプロジェクターは“感動性”を体感できる。目だけでなく、全身で感動の光を感じることができます。そのなかでもDLA-V90Rの映像は別格。技術的な完成度はもちろんのこと、画づくりも極上のレベルにあります。HDMI2.1の採用により、8K60p/4K120p信号の再生が可能になったことをはじめ、独自のレーザー光源技術『BLU-Escent』の搭載や、HDRの最新規格『HDR10+』への対応など、最新の映像技術が集結。現在得られる最高のクオリティの映像を存分に楽しめます

↑上下左右4方向へのシフトを実現した新開発「8K/e-shiftXテクノロジー」を搭載。画素を0.5画素シフトすることで解像度を倍増化する

 

↑フルアルミ鏡筒を採用した16群18枚のガラスレンズを搭載。100mmの大口径に加え、EDレンズも5枚使用する

 

その8 リアリティ溢れる8K映像を75V型の超大画面で堪能

【8K/4Kテレビ】

シャープ

AQUOS XLED 8T-C75DX1

実売価格80万円

バックライトに小型のLED(mini LED)を採用した8K/4K液晶テレビ。エリアごとの明暗をきめ細かく制御する「アクティブmini LED駆動」と量子ドットによる光波長変換技術により、輝度やコントラスト、色域が飛躍的にアップした。

 

SPEC●チューナー:8K×1、4K×2、地デジ/BS/110度CS×3●接続端子:HDMI×4、USB×2ほか●サイズ/質量:W1655×H1009×D310mm/約45.0kg(スタンド含む)

 

私が激推しします!

AV評論家

藤原陽祐さん

新聞記者・専門誌編集を経てフリーに転身。わかりやすい解説と核心を突いた論評で多媒体で活躍する。

 

有機EL機の台頭が著しい大型テレビ市場だが、シャープが新技術を投入した大型液晶シリーズを発売した。同モデルについて、藤原さんはこう語る。

 

「mini LED次世代ディスプレイ技術を用いた8K対応モデルです。正面のコントラストに優れるVA液晶で、mini LEDバックライトと量子ドット技術の組み合わせで、より明るく、鮮やかな再現性を実現。とにかく明るく、黒も適度に締まるので、日差しが差し込むような明るいリビングでも、色鮮やかで高コントラストの映像が楽しめます。サイズは65V/75V/85V型と超大型のラインナップですが、オススメは等身大の8K映像の醍醐味が体験できる75V型。現状8K放送はNHKのBS8Kのみですが、YouTubeなどのネット配信で良質な8Kコンテンツが増えつつあります。4Kを凌駕するリアリティに富んだ映像を堪能できますよ」

↑低反射広視野角の「N-Wideパネル」を採用。照明などの映り込みを抑える

 

↑「アクティブmini LED駆動」を採用。高コントラスト・高輝度・広色域を実現した

 

その9 上位モデル譲りの処理能力を備え使い勝手も抜群

【デジタル一眼カメラ】

ソニー

α7 Ⅳ

実売価格32万8900円(ボディ)

新開発の約3300万画素センサーと画像処理エンジンを搭載したミラーレス一眼。上位機譲りの処理能力を備え、階調表現や色再現度などの画質が進化したほか、AF精度も向上した。5.5段ぶんの5軸手ブレ補正に対応。

 

SPEC●撮像素子:約3300万画素 35mm判フルサイズ●レンズマウント:ソニーEマウント●ディスプレイ:3.0型103万6800ドット(バリアングル式)●撮影設定登録:9モード(本体)●サイズ/質量:W131.3×H96.4×D79.8mm/約658g

 

私が激推しします!

フォトグラファー

永山昌克 さん

ポートレートや商品撮影を得意とする写真家。雑誌やウェブでカメラやガジェットのレビュー記事の執筆も行う。

 

プロカメラマンとして活躍する永山さんは、本機が価格以上の実力を秘めていると語る。

 

「小型軽量かつ高画素を実現する優秀なモデルで、ソニーのほかのカメラと比べると、コスパの高さが光ります。画像処理エンジンは上位機種にも搭載されている最新世代のものを採用するとともに、高画質機能も多数搭載。人気のルック『S-Cinetone』も受け継いでいて、動画撮影時は特筆すべきキレイな仕上がりに。同社の30万円前後のラインナップでは初めて4K60pの動画撮影に対応し、フルサイズのHDMI端子を採用した点も大きなポイントです」

 

ほかにも進化点は数多くある。

 

「露出補正ダイヤルが改良されてカスタマイズ可能に。動画と静止画の切り替えスイッチが新設されたのも便利ですね。静止画モードと動画モード、それぞれの設定値が個別に記憶できるようになり、1台2役で使えるようになったのはうれしいです。また、同社のカメラはアクセサリーも充実。ソニーEマウントを採用しており、交換レンズが豊富という優位性も忘れてはなりません。大容量データを記録する用途を想定するなら、『CFexpress』カードがマストバイ。防塵・防滴性など、タフさの面でも恩恵は大きいですね」

 

↑「クリエイティブルック」は10モードから選べ、彩度やシャドウなどさらに細かい調整も。設定を保存しておけば、容易に思い通りの写真や動画が撮れる

 

↑フルサイズながら小型・軽量のハイブリッド機として快適な操作性を実現。ダイヤルを回して静止画、動画、S&Qモードの切り替えが行える

 

↑最上位機種でも採用する最新の画像処理エンジンを搭載。AFや画質調整などのリアルタイム処理を一括で行い、遅延時間が短縮された

 

大容量データを素早く書き込むならCFexpressカードが最適!

ソニー

CFexpress Type A メモリーカード CEA-Gシリーズ

実売価格2万6400円(80GB)

連続撮影した写真や高ビットレート動画など、大容量データの書き込みに適したメモリーカード。落下強度7.5m、IP57の防塵防水性能を備えるなど、厳しい環境での撮影にも耐えうるタフさを誇る。

↑連写した静止画や4K動画などの大容量データをPCへ転送するのに最適。読み出し速度は最大で約800MB/sだ

折りたたみGalaxyがさらに進化! デコれる縦折り「Galaxy Z Flip4」と万能の横折り「Galaxy Z Fold4」どっちを選ぶ?

サムスン電子ジャパンは8日、第4世代の折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip4」と「Galaxy Z Fold」を日本向けに発表しました。携帯電話キャリア各社から、9月29日に発売されます。東京・原宿にあるGalaxyスマホのショウルーム「Galaxy Harajuku」から、最新モデルのできばえをレポートします。

↑Galaxy Z Fold4(左)と、Galaxy Z Flip4(右)

 

Galaxy Zシリーズは、折りたためる画面「フォルダブルディスプレイ」を使ったスマートフォンです。コンパクトミラーのように小さくたためるGalaxy Z Flipと、縦長のスマホと大画面タブレットを1台にまとめたGalaxy Z Foldという2つのシリーズで展開しています。いずれも性能の高さは折り紙付きで、“普通のスマホ”の最上位モデル並みにサクサクと動きます。

 

新モデルからは「発売後4世代までのAndroid OSのバージョンアップを保証します」という公約も表明されており、長く使う上でも安心して選べるようになっています。

 

ハイスペック&おしゃれな縦折りスマホ「Galaxy Z Flip4」

Galaxy Z Flip4は、縦に二つ折りできるスマートフォンです。NTTドコモ、au、楽天モバイルの3キャリアから発売されます。“普通のハイスペックスマホ”と同じくらいの価格帯で、防水やおサイフケータイにも対応してます。

↑Galaxy Z Flip4

 

折りたたむと手鏡のようなコンパクトな形になり、小さなハンドバッグやズボンのポケットにもすっきりと収まります。それでいて、開くと意外と大きな、6.7インチの縦長スマートフォンに変形。画面の動きをなめらかにする120Hz駆動にも対応しているので、TwitterやInstagramのようなSNSも広い画面で表示できます。

 

Galaxy Z Flip4には外側に小さなサブ画面がついており、待受画像や短い動画、GIFアニメーションなどを設定できます。この画面もタッチパネルで、通知を確認したり、簡単な文章を返信したりといった操作を閉じた状態で行えます。さらに、サブ画面からカメラ起動して、高画質な外側のカメラでセルフィー(自分撮り)をするという機能まで搭載。Galaxy Z Flip4ではポートレートモードもサブ画面からの起動に対応しているので、よりリッチなセルフィーができます。

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

 

 

もちろん、折りたためるというだけでなく、性能も折り紙付きです。スマホの性能の要となるチップセットには、2022年夏時点でも最も高性能なSnapdragon 8+ Gen 1(オクタコア)を搭載。メモリ(RAM)は8GBと、ハイスペックモデルとして十分に“使える”構成になっています。5Gでは「ミリ波帯」と呼ばれる周波数帯に対応していて、都心の駅前のような混雑した場所でも高速な通信が期待できます。

 

最新の折りたたみディスプレイの目新しさと、いにしえのガラケーのようにレトロ感のある可愛さも兼ね備えたGalaxy Z Flip4。その一番の魅力は、自分らしさを表現できることでしょう。トレンドにめざとい若い女性ユーザーには、ケースをデコレーションして楽しむ人もいるようです。

 

Galaxyブランドではこうした自分らしくアレンジする使い方を応援していて、9月に開催された「東京ガールズコレクション 2022」ともコラボレーションしています。デコGalaxyを手に取ったファッションモデルがランウェイを闊歩しました。

 

また、Galaxy Z Flip4の発売にあわせて、スマホケースブランド「CASEPLAY」は「リング付き着せ替えシートfor Galaxy Z Flip4」を発売します。着せ替えシートは別売のGalaxy純正クリアケース「Clear Cover with Ring」と組み合わせて飾れるシートで、サンリオのキャラクターやスポーツブランドのFILAのコラボデザインも用意。10月31日までにGalaxy Z Flip4を購入した人には、1枚無料でプレゼントされます。

↑クリアケースをデコってより自分らしくアレンジする楽しみも

 

↑スマホケースブランドのCASEPLAYとコラボして、クリアケース用の着せ替えシートを発売

 

【Galaxy Z Flip4の価格】

・NTTドコモ版 Galaxy Z Flip4 SC-54C:価格未定
・au版 Galaxy Z Flip4 SCG17:15万9870円
・楽天モバイル版 Galaxy Z Flip4:13万9800円

 

縦長&大画面! スタイル自在な「Galaxy Z Fold4」

横開きタイプの「Galaxy Z Fold4」は、開くと大画面のタブレットのように、閉じた状態で縦長のスマートフォンにという、二刀流の使い方ができるスマートフォンです。2台の機器の機能が1台にまとまっている分、価格は“普通のスマホ”の最上位モデルよりもお高めの約25万円。NTTドコモとauで販売されます。

 

このGalaxy Z Fold4は、内側の折りたたみ画面の縁がすっきりとした形状になり、前世代モデルのGalaxy Z Fold3よりも引き締まったデザインに進化しています。

↑Galaxy Z Fold4

 

横折りタイプの折りたたみスマホには一般的なスマホよりも重いという弱点がありますが、Galaxy Z Fold4は前世代モデルより8gのダイエットに成功しています。それでも重量は263gあり、iPhone 14 Pro Max(約240g)と比べると、高級ボールペン1本分ほど余分に重くなっています。ただし、実機を手にしてみると、重さがある割には持ちやすいと感じました。単に軽量化しただけでなく、重心の位置を考慮した設計により、手で持った時の負担を抑えているのでしょう。

 

そして、使い勝手の面では、大きな進化を遂げています。タブレット向けのOS「Android 12L」に対応して“マルチタスク”の機能がより使いやすくなりました。これまでのAndroidスマートフォンでは、2つのアプリを同時に開く「マルチウインドウ」の操作がやや複雑でしたが、Android 12LではWindowsやMacのような“タスクバー”が画面の下に表示されます。2つのアプリを並べて起動したい時の操作は、タスクバーのアイコンを引っ張って表示したい位置に動かすだけと、手軽で分かりやすい方法になりました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

 

LINEやSlackのメッセージを返しながらカレンダーで予定を確認したり、メールを見ながらオフィスアプリで書類をチェックしたりと、2つのアプリを並べて使いたいシーンはよくあるもの。こうしたマルチタスク作業は、サッと画面を開いて大画面に切り替えられるGalaxy Z Fold4で効率的に行えます。

 

Galaxy Z Fold4の良いところは、スマホモードとタブレットモードの切り替えが非常に素早く行えることです。「スマホとタブレットの2台持ち」でもマルチタスク作業はできますが、Galaxy Z Fold4なら普段はスマホとして使いつつ、必要な時に大画面に移って、開いているアプリをそのままで作業を継続できます。2台持ちでは工夫が必要なデータのやり取りも、そもそも1台のスマホで完結するため必要がありません。

 

さらに、折りたたみスマホならではのユニークな使い方もできます。90度ほどの角度で折りたたんだ状態にすると、横長の2画面で使えます。例えば、上の半分でZoomなどのビデオ会議アプリを表示して、下の半分でメモを取るという使い方ができます。別売の「Sペン」を使うと、手書き入力でメモを取ったり、イメージ図をスケッチして残すこともできます。

↑90度の状態は動画視聴に便利

 

↑別売のSペンを用意すると、ペン入力も可能に

 

もちろん、Galaxy Z Fold4は、Androidスマートフォンとしても最高峰の性能を備えています。チップセットはGalaxy Z Flip4と同じSnapdragon 8+ Gen 1搭載で、メモリ(RAM)は12GBと余裕のある容量。5G・ミリ波帯の通信機能や、IPX8相当の防水性能、おサイフケータイも搭載しています。メインカメラはトリプルカメラで、超広角や光学3倍ズームを搭載、折りたたみ画面側にも、目立ちづらい画面下インカメラを搭載しています。

 

折りたたみスマホには目新しさがありますが、Galaxy Z Fold4はすでに4世代目に入り、着実に使い勝手を向上させています。特に今回、Android OSのバージョンアップによって、複数アプリの同時展開がしやすくなった点は、かなり実用的な性能向上と言えそう。スマホをバリバリ活用して仕事の生産性を高めたい人にはぜひ検討したい1台です。

 

【Galaxy Z Fold4の価格】

・NTTドコモ版 Galaxy Z Fold4 SCG16:価格未定
・au版Galaxy Z Fold4 SCG16:24万9960円

 

ノイキャン性能が強力な「Galaxy Buds2 Pro」

Galaxy Zシリーズの発売にあわせて、イヤホンとスマートウォッチの新製品も発表されました。このうちイヤホンの「Galaxy Buds2 Pro」は、完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデルです。9月29日発売で、希望小売価格は3万1000円。Amazon.co.jpや家電量販店のほか、au Styleなどau取り扱い店でも販売されます。

↑Galaxy Buds2 Pro

 

Galaxy Budsシリーズは丸っこい見た目と、強力なノイキャン(アクティブノイズキャンセリング)機能が持ち味のイヤホンです。Buds2 Proでは柔らかい色合いを採用し、Galaxy Z Flip4と組み合わせた時に統一感のある見た目になりました。ソラマメのようなコロッとした設計はさまざまな人の耳を研究して設計されたもので、装着したときの圧迫感が少なく、長時間使っても疲れにくいような形状とされています。

 

ノイキャン性能は前世代モデルから約40%向上。工事現場のような騒がしい場所でも音楽が聴けるほど、パワフルな性能を備えています。さらに、話しかけてくる人を検知すると自動で会話モードに切り替えて、音量を下げる機能も搭載。例えばコンビニのレジで会話するときに、イヤホンの付け外しをしなくても済むようになっています。

 

Galaxy Buds2 Proは、Galaxy スマートフォンとの組み合わせで真価を発揮します。スピーカーシステムのような立体感のある音響になる「空間オーディオ」の機能に対応。Dolby Atmosもサポートしており、NetflixやDisney+の映像もサラウンド再生できます。また、Budsシリーズとしては初めて、24bit収録のHi-Fi音源の再生にも対応してます。

 

なお、Galaxy Buds2 Proは一般的なBluetoothイヤホンのように、パソコンやゲーム機など、Galaxyスマホ以外の機器でも利用できます。その場合、高音質な音楽再生機能は利用できず、Bluetoothの基本的なコーデック(SBC/AAC)のみ接続となります。

 

Galaxy Z Flip4を予約購入した人を対象に、Galaxy Budsシリーズがお得に手に入れるキャンペーンが実施されます。特典は(1)Galaxy Buds2 Pro購入で1万5000円の現金キャッシュバックか、(2)スタンダードモデルの「Galaxy Buds2」の無料提供のどちらかを選べます。

 

Google対応スマートウォッチ「Galaxy Watch」新型も

スマートウォッチGalaxy Watchシリーズからは、「Galaxy Watch5」と「Galaxy Watch5 Pro」の2製品が発表されました。いずれも、9月29日発売です。

↑Galaxy Watch5

 

Galaxy Watch5/5 ProはWearOSを搭載しており、GoogleアシスタントなどGoogle製のアプリに対応します。また、スマートフォンと同じように、Google Playから時計向けのアプリをダウンロードすることもできます。

↑WearOS搭載で、Google アシスタントなどを利用できる

 

健康づくりやフィットネスを助ける多数の機能を搭載しており、心拍数や睡眠状況、ストレスレベルなど記録に対応。Galaxy Watchならではの機能としては、指を当てるだけで体脂肪率などを計測する「体組成計」機能を備えています。

↑活動量計の機能のほかに、体脂肪率や水分量を計測する体組成計機能を搭載

 

標準モデルの「Galaxy Watch5」は40mmバンドと44mmバンドの2つのサイズで各3色を展開。家電量販店などで販売されるWi-Fiモデルのほか、au限定でLTEモデルも販売されます。LTEモデルはauの「ワンナンバーサービス」に対応し、スマホと同じ電話番号で通話の発着信が可能です。

↑Galaxy Watch5。バンド幅ごとに各3色のラインナップ

 

上位モデルの「Galaxy Watch5 Pro」は、チタン製の頑丈なケースとマグネット式のバックルを採用したタフなモデルです。GPS計測オンで20時間持続する大容量のバッテリーを搭載し、アウトドア活動でより使いやすくなっています。

↑上位モデルのGalaxy Watch5 Pro

 

また、Proモデル限定の機能として「ルートワークアウト」を搭載します。これは、あらかじめ作成した道順を読み込んで、正しい方向に進んでいるかを知らせる機能です。トレッキングで道を確かめたり、競技大会と同じコースを走ったりするときの手助けになります。

↑Proのみの「ルートワークアウト」機能を搭載。コースに沿って移動する競技をサポートする

 

なお、Galaxy Z Fold5を発売前に予約した人を対象に、Galaxy Watchがお得に手に入るキャンペーンが実施されています。予約購入の特典として、(1)Galaxy Watch5シリーズの購入金額から2万5000円をキャッシュバックか、(2)Galaxy Watch4を無料プレゼント、のどちらかを選べます。

 

【Galaxy Watch5の価格】

40mm Wi-Fiモデル:4万4200円~
44mm Wi-Fiモデル:4万8800円~
40mm LTEモデル(au版):5万2800円
44mm LTEモデル(au版):5万7530円

 

【Galaxy Watch5 Proの価格】

45mm Wi-Fiモデル:7万800円~

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

将来のGalaxyスマホ、一切物理ボタンがなくなる?

韓国サムスンが将来投入するスマートフォンには物理ボタンが一切搭載されないとの情報を、リークアカウントのConnorが伝えています。

↑Connor/Twitterより

 

スマートフォンから物理ボタンを排除するという試みは、中国Vivoなどがコンセプトモデルとして発表していますが、実際の製品ではまだ広まりをみせていません。一方で、将来のiPhoneが物理ボタンレスになるという噂も、以前から報じられてきました。

 

Connorによれば、サムスンはスマートフォンから電源ボタンや音量調整ボタンなどを排除することを計画している、とのこと。これらの機能はソフトウェアとして、画面に表示されることも指摘されています。

 

スマートフォンから物理ボタンを排除することは、より洗練されたデザインの実現や、機械的な故障率の低下につながります。一方で画面を見ないと操作ができないなど、ユーザビリティが悪化する可能性も存在します。

 

またConnorは、「Galaxy S25(仮称)」や特別モデルにて、物理ボタンレスデザインが採用される可能性を指摘しています。ただし少なくとも、来年初頭に登場するであろう「Galaxy S23」シリーズや「Galaxy Z 5」シリーズでは、これまでどおりに物理ボタンが搭載されることになりそうです。

 

Source: Sonnor/Twitter via WccfTech

使いやすさにこだわった、お手軽エントリーモデル! 「Galaxy A23 5G」発売決定……10月下旬

サムスン電子のモバイル製品ブランドであるGalaxyは、スマートフォン「Galaxy A23 5G」をNTTドコモ、au、UQ mobile、J:COM MOBILE向けに、10月下旬に販売を開始します。カラーバリエーションは、ブラック、レッド、ホワイトの3色(J:COMはブラックとホワイトの2色)。

税込価格は、J:COM MOBILE版が2万8800円

 

同製品は、手になじむ丸みを帯びたデザインで、手の小さい女性や、子どもでも持ちやすいサイズ感ながら(約150×71×9.0mm)、約5.8インチの見やすい画面を搭載。

 

「かんたんモード」を搭載し、文字やアイコンを大きく見やすくできるだけでなく、シンプルな操作が可能です。使い方を無料で電話相談できる「Galaxy使い方相談」にも対応しており、スマートフォンの使い方に困ったときも、ホーム画面の専用ボタンを押すだけでサポートセンターへの問い合わせが可能です。

 

バッテリー容量は4000mAh。IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵に対応しています。

 

また、「新しい生活様式」に合わせて、顔認証に加え、指紋認証も搭載。端末側面の指紋センサーに指を置くだけで、素早く画面ロックを解除可能。「おサイフケータイ」機能も備えています。

“折りたたみGalaxy”縦折り横折りどちらを選ぶ? フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip4」「Galaxy Z Fold4」国内発売決定!

サムスン電子のモバイル製品ブランドであるGalaxyは、縦折り型スマートフォン「Galaxy Z Flip4」をNTTドコモ、au、楽天モバイル向けに、横折り型スマートフォン「Galaxy Z Fold4」をNTTドコモとau向けに、9月29日に販売を開始します。

↑Galaxy Z Flip4の税込価格は、楽天モバイル版が13万9800円

 

Galaxy Z Flip4

Galaxy Z Flip4は、折りたたみ時は約85×72×15.9mmとコンパクトなサイズ感ながら、開けば約6.7インチのディスプレイで、SNSや動画視聴など様々なコンテンツを楽しめます。カラーは、ピンク ゴールド、ボラ パープル、グラファイトの3色(ドコモ版は半角スペースなし。楽天モバイルはボラ パープル、グラファイトの2色)展開です。

 

約1.9インチのカバーディスプレイは、撮影した写真や動画を壁紙として設定したり、Galaxy Themesから様々なデザインスタイルを選ぶことができるほか、気分や服装に合わせてカバーディスプレイのコーディネートも可能。別売りのGalaxy 純正アクセサリー「Clear Cover with Ring」をデコって自分だけの1台にカスタマイズすることもできます。

 

端末を開かなくても、カバーディスプレイから通知確認や簡易メッセージの返信ができるほか、電話の応答・拒否、音楽の再生・停止などの操作を片手で簡単に行うことが可能です。閉じた状態で電源ボタンを2回押すだけでカメラを起動でき、カバーディスプレイでプレビューを確認しながら、アウトカメラでセルフィー撮影が可能です。

 

アウトカメラは、それぞれ約1200万画素の広角・超広角レンズを搭載しています。広角カメラは、光を取り込む量が約65%改善。進化した手振れ補正で、夜景や星空などの暗いシーンでも明るく鮮明に撮影できます。

 

開閉角度を保ち、自立することができるので、様々な角度からハンズフリーでの撮影が可能。カメラに手のひらを向けるだけで撮影が可能な「手のひらシャッター」機能と組み合わせれば、カメラから離れた撮影もハンズフリーで行えます。

 

メインディスプレイには高い柔軟性の超極薄ガラスUTGを使用し、約20万回の開閉耐久テストもクリア。背面やカバーディスプレイには、Corning Gorilla Glass Victus+、フレームにはアーマーアルミニウムを使用しており、従来よりも耐久性が向上しています。防水IPX8にも対応。アフターサポートとして、購入から1年間は無償で保護フィルムの交換が可能です。

 

Galaxy史上最速のプロセッサと、従来より容量が約10%増加した3700mAhのバッテリーで、動画やSNSなどを快適に利用できます。急速充電対応により、約30分で半分の充電が可能です。

 

Galaxy Z Fold4

Galaxy Z Fold4は、メインディスプレイは約7.6インチのDynamic AMOLED(有機EL)で、前モデルより表示領域が広くなりました。閉じた状態で使うカバーディスプレイは約6.2インチで、片手でも操作しやすいサイズ感なので、SNSのチェックやメッセージの返信も簡単に行えます。質量は263gと、軽量化も行なっています。

 

Galaxy史上最速CPUとRAM12GBで、ヘビーなゲームもで大画面で快適に楽しめます。電力効率の良いCPU搭載により、バッテリー持続時間が改善され、急速充電対応により約30分で半分の充電が可能です。

 

表示するコンテンツに合わせて、ディスプレイのリフレッシュレートを1Hzから120Hzまで自動で最適化。明るさも向上し、直射日光下でも画面が見やすくなりました。インカメラはディスプレイの下に埋め込まれており、動画などのコンテンツ表示の妨げになりません。

 

メインディスプレイは、手書きができるSペンに対応。スワイプするだけで複数のアプリを同時起動できるマルチウィンドウや、PCのようにアプリアイコンをディスプレイ下部に常時表示しておくことが可能なタスクバー機能で、動画を見ながらブラウジング、SNS、メッセージアプリなどへの切り替えも快適に行えます。メインディスプレイでは最大3件の分割表示と、最大5件のポップアップ表示が可能で、カバーディスプレイでは最大2件の分割表示と最大5件のポップアップ表示が可能です。

 

広角約5000万画素、超広角約1200万画素、望遠約1000万画素の3つのアウトカメラを搭載し、最大30倍のズームに対応。広角カメラは約23%明るく撮影ができるようになりました。強化された光学式手振れ補正や、AIによるオートフォーカス機能により、撮影時のブレを抑制し、動く被写体を撮影する場面でも、ピントがブレにくく、様々なシーンを鮮明に映し出すことができます。

 

直前に撮った写真を確認しながら撮影できる「キャプチャービューモード」や、ズーム時にどこをズームしているかを大きく表示してくれる「ズームマッププレビュー」など、大画面を生かした撮影が可能。90度に折り曲げた状態での撮影も可能です。撮られている様子を被写体自らカバーディスプレイで確認できる「デュアルプレビュー」も搭載されており、撮影する方も撮影される方もプレビューを確認しながら撮影できます。

 

Galaxy Z Flip4同様、メインディスプレイには高い柔軟性の超極薄ガラスUTGを使用。約20万回の開閉耐久テストもクリアしています。背面やカバーディスプレイには、Corning Gorilla Glass Victus+、フレームにはアーマーアルミニウムを使用し、耐久性が向上。防水IPX8にも対応しています。アフターサポートも強化され、購入から1年間は無償で保護フィルムの交換が可能です。

サムスンの以前の折りたたみスマホ、Android 12Lにアプデできます

韓国サムスンはすでに発売済みの折りたたみスマートフォンやスマートウォッチ向けに、「Android 12L」や「Wear OS 3.5」の配布を開始します。

↑Gabo_Arts/Shutterstock.com

 

Android 12Lの特徴は、折りたたみスマートフォンや大画面タブレットへの最適化。素早い画面分割やアプリ切り替えのためのタスクバー、OSとアプリの2カラムレイアウトが利用できます。また先日発表された折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」では、最初からAndroid 12Lがインストールされています。

 

今回Android 12Lの配布が始まったのは、昨年リリースされた「Galaxy Z Fold 3」と「Galaxy Z Flip 3」です。これらの製品では「One UI 4.1.1」のアップデートの一部として、Android 12Lが利用できます。またOne UI 4.1.1は、Galaxy Z Fold 2やGalaxy Z Flip/5G、そして初代Galaxy Foldにも提供される予定です。

 

さらに、スマートウォッチ「Galaxy Watch4」シリーズはWear OS 3.5を含む「One UI Watch 4.5」が展開されます。これによりアクセシビリティが改善され、フルQWERTYキーボードが利用可能に。また、新しいウォッチフェイスも搭載されています。

 

サムスンによると、これらのアップデートはすべて今週から展開され、今後数週間かけてグローバルに展開されます。日本のキャリア向け端末にいつアップデートが反映されるのかは現時点では不明ですが、Android 12Lの新インターフェイスをいち早く体験してみたいものです。

 

Source: 9to5Google

iPhone 14が怖い? サムスンがアップルをからかうCM公開

アップルは8日の「Far Out」イベントで「iPhone 14」シリーズを発表するとみられています。新型iPhoneは(少なくともProモデルは)値上げが確実ななかで、今でも絶好調のiPhone 13を上回るほど売れに売れて、さらに中国でも一人勝ちするとの予想もあります

↑サムスンがアップルをからかっていると話題に

 

そうした状況は、Androidスマートフォンメーカー各社にとって大きな脅威となるはず。そのひとつであるサムスンが、まだ発売されてもいないiPhone 14をからかうCMを公開しています。

 

このCMの始まりは「アップルの最新ローンチに向けてシートベルトを締めて下さい。世界を見渡しても、あなたの方向はそちらではありません」というもの。自社製品の広告より、むしろアップルのイベントを知らせるような語りかけです。

 

そして「スマートフォンの最高解像度カメラは、誰かのポケットに入ってます」として、Galaxy S22 Ultraのカメラ性能をアピール。さらに「いいね!が殺到するような壮大なムーンショット(途方もない未来を先取りした挑戦)」として自社の折りたたみスマホGalaxy Z Flip4を推しています。

 

これらの(自社の)イノベーションは「あなたの身近にあるiPhoneにもうすぐやってくるわけではありません。それは、発売中のGalaxyにあります」とのこと。つまり、アップルのスペシャルイベントを見る必要はない、最高のスマホはサムスンが用意しているから、と言いたいと推測されます。

 

海外テックメディアBGRは、このCMをサムスンが「恐怖」している表れと分析し、iPhone 14にとって最高の宣伝になると指摘しています。たしかに、サムスン製スマホやAndroidにしか興味がなかった人も、逆にiPhone 14に興味を持つきっかけになる可能性もありそうです。

 

サムスンがiPhoneをからかうCMを出すことは今回が初めてではなく、以前もアップルのジーニアスバーのような場所を舞台にしたコント(?)「Ingenius」シリーズを展開していたことがあります。どれほどGalaxyスマホの売上増に効果があるのかは不明ですが、「iPhone 14 Pro」のパンチホールもネタにするのかもしれません。

 

Source:Samsung(YouTube) 
via:BGR

Galaxy Z Fold4、耐久テストに合格! ヒンジが砂利の侵入を防ぎきった

サムスンの折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」も、初代モデル(Galaxy Fold)が登場してから3年目かつ4代目であり、かなりの改良が重ねられていると謳われています。

↑Image:JerryRigEverything

 

では、どれだけ頑丈になったのか? 一般ユーザーでは怖くてとてもできない耐久テストを行った結果を、海外YouTubeチャンネルのJerryRigEverythingが公開しています。

 

Galaxy Z Fold4は見かけも先代のGalaxy Z Fold3とソックリですが、その基本的な構造や各部の作りは、カバー(外側)ディスプレイが「Gorilla Glass Victus」から「Gorilla Glass Victus+」に変更された以外は変わっていません。これまで通りIPX8等級の防水性能を持ち、内側の折りたたみ画面はプラスチックカバーで保護されています。

 

さて外部ディスプレイを守るGorilla Glass Victus+は、やはりモース硬度6(ダイヤモンドが10、ルビーやサファイアが9)で傷が付き、硬度7で深い溝が刻まれてしまい、先代より傷つきにくくなったわけではなさそうです。

その一方で内部ディスプレイはまだ柔らかく、爪だけで跡が残り続ける可能性もあり、強く押さない方がよさそうです。また硬度2のピックでは、消えないマークが付いてしまいました。

 

ほかライターの火で両側のディスプレイをあぶったり、カミソリでそれ以外の部分に傷を付けたあと、ヒンジ(折り曲げ軸)の両側に砂利をまぶされています。その状態で何度も開け閉めを繰り返しても砂利はヒンジの中に入り込むことができず、見事に侵入を防ぎきっています。

 

ちなみに修理業者iFixitが初代Galaxy Foldを分解したところ、ヒンジは閉じても開いた状態でもすき間があり、ホコリなどのゴミを取り込んでディスプレイを傷つけやすいと分析されていました。Galaxy Z Fold4は、さすがに3年分の進歩があったようです。

 

最後に折り曲げテストが行われましたが、閉じた状態ではほとんど曲がらず、開いていてもあまりたわんでいません。こうしてGalaxy Z Fold4は、過酷な耐久テストに合格したのでした。

 

もっともテックメディアThe Vergeは、買ってから数か月後にディスプレイにトラブルが起こったとの報告が多数あると指摘しています。とはいえ、修理費も先代より下がっているので、ユーザーは少し安心できそうです。

 

Source:JerryRigEverything(YouTube) 

Galaxy S23シリーズの外観、S22からあまり変わらないかも…

韓国サムスンの次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S23」シリーズに関して、本体デザインやディスプレイに関する情報を、リークアカウントのIce universeが伝えています。

↑Framesira/Shutterstock.comより

 

Galaxy S23シリーズに関しては、以前にもベースモデルのカメラ性能はあまり変わらない独自プロセッサを搭載しないUltraモデルにて2億画素カメラと新たな指紋認証センサーが搭載される、などの噂が伝えられています。

 

Ice universeによれば、ベースモデルの「Galaxy S23」「Galaxy S23+」は「Galaxy S22」と同一のデザインを採用。ディスプレイやカメラスペック、バッテリーも変更がなく、プロセッサのみが「Snapdragon 8 Gen 2」に刷新されると伝えています。

 

一方でGalaxy S23 Ultraも基本的にはGalaxy S22 Ultraと同デザインとなるものの、ディスプレイはカーブデザインからフラットデザインに変更されるとのこと。

 

今回の情報が正しければ、Galaxy S23シリーズはどのモデルも外観的な変更がほぼない「マイナーアップデート」モデルとなりそうです。現在サムスンは折りたたみスマートフォンを次々と投入しており、さらに「折りたたみGalaxyタブレット」の発売も噂されています。そんな中、Galaxy Sシリーズに割けるリソースはあまり大きくないのかもしれません。

 

Source: Ice universe 1, 2 via 9to5Google

Galaxy Z Flip4の分解動画が公開。前モデルからの改良点が明らかに

サムスンの新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」は前モデルからの大幅な改良が期待され、それを裏付けるように公式の宣伝も発信されています。では、どういった点が変更されているのか? その内部設計を探るため、分解した動画が公開されています。

↑Image:PBK Reviews

 

この動画は、新型スマートフォンの分解でおなじみのYouTubeチャンネルPBK Reviewsが公開したものです。グーグルのPixel 6aについても、発売前にどこかから入手してバラし、バッテリーが交換しやすそうだとコメントしていました

 

さて今回のビデオは、もっぱら「修理しやすいかどうか」に焦点を当てています。この点については、Galaxy Z Flip4はFlip 3同じように分解も簡単で修理もしやすそうです。本製品は見かけと同じく内部についても前モデルから大きな変更はないことが明らかとされています。

 

ただし、内蔵バッテリーは2つに分かれており、取り外しには多少の注意が必要で、接着剤を柔らかくするためにイソプロピルアルコールが使われています。また大きい方のバッテリーは他の部品の下に入り込んでいるため、取り出すためにはかなり苦労しているようです。

 

そして前モデルと同じく、Galaxy Z Flip4の折りたたみディスプレイも繊細な作りで、取り扱いには細心の注意が求められます。

 

そうして各種部品を外してから見えてくる内部アーキテクチャは、Galaxy Z Flip3とわずかな違いしかありません。その1つはバッテリーのコネクタが反対側に移され、カメラ下にあるメイン基板と連動するようになったことです。

 

また、新モデルのミリ波5Gアンテナは2本から1本に減らされていますが、空いたスペースは使われないまま。これらの違いを除けば、前モデルとハードウェアは似通っており、修理しやすさの評価も変わらないようです。

 

サムスンの発表でもディスプレイの解像度などは前機種と変わらず、プロセッサーやカメラのセンサー、バッテリーを増量したことが強調されていました。つまりはマイナーチェンジということですが、それだけ前のGalaxy Z Flip3の完成度が高かったのかもしれません。

 

Source:PBK Reviews
via:Gizmochina

Galaxy S23 Ultraはスキャン領域が広く高速な指紋センサー搭載?カメラは2億画素のうわさ

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズのうち、最上位モデルの「Ultra」はかなりの高性能になると予想されています。同社がどれほど力を入れているかといえば、独自プロセッサーのExynosをあえて採用せず、クアルコム製の高性能な「Snapdragon 8 Gen2」に一本化すると言われるほどです。

↑Galaxy S23 Ultraの指紋センサーに関するウワサが持ち上がりました

 

そして新たに、かなりスキャン領域が広くて素早く認証できる指紋センサーを搭載するとの噂が届けられています。

 

有名リーカーのAlvin氏によると、Galaxy S23 Ultraにはクアルコムの3D Sonic Max指紋スキャン技術が採用されるかもしれないそうです。この技術はすでにVivo X80 ProやiQOO 9 Proなど他社スマホに採用されており、指紋を認識できるエリアが広く、「迅速かつ高いセキュリティ性能」を持つこともうたわれています

 

ちなみにAndroidスマホに搭載されている指紋センサーは超音波式の方が新しくて精度が高く、光学式はそれよりもコストが安い代わりに認証速度が遅い傾向があります。GoogleのPixel 6やPixel 6 Proは光学式であり、色々と不具合が報告されていました(ソフトウェアの問題もあるはずですが)。

 

ともあれ、Galaxy S23 Ultraに最新の指紋センサーが採用されるのは、喜ばしいことでしょう。しかし、サムスンがS23シリーズすべてに実装するのか、それともUltra限定にするのか、不明な点もあります。

 

このほか、最近の噂話では、Galaxy S23 Ultraに搭載予定の「Snapdragon 8 Gen 2」は台湾TSMCにより4nmプロセスで製造されるとのこと。またサムスン初の2億画素カメラを搭載するとも言われています(未発表の「ISOCELL HP2」センサー採用)。

 

今年9月に発表と見られる「iPhone 14 Pro」モデルのカメラは、前世代の1200万画素から4800万画素に強化されると予想されていますが、少なくとも画素数についてはサムスン製スマホと大きく水をあけられるのかもしれません。

Source:Alvin(Twitter) 
via:GSMARENA

Galaxy Watch5は睡眠トラッカーが充実、赤外線で正確な体温測定! サムスン幹部が語る

サムスンが10日に発表した新型スマートウォッチ「Galaxy Watch5」シリーズは、睡眠トラッカー機能が充実していると強調されていました。この機能は先代のGalaxy Watch4にも搭載されていましたが、サムスン幹部が以前からどう改善されたかを説明しています。

↑Image:Samsung

 

サムスン電子の副社長でモバイル健康研究開発の責任者でもあるヤン・テジョン(Yang Tae-jong)氏は「Galaxy Unpacked」イベント翌日の記者会見で、Galaxy Watch5は世界最先端の睡眠トラッカー技術を搭載していると述べたそうです。独自開発のBioActiveセンサーを含む様々な技術を備えており、それらがWatch 5を健康的な習慣と睡眠パターンを保つための最高のパートナーにするのに役立つとのことです。

 

またヤン氏は、サムスンが睡眠トラッキングに関する技術の開発に長い時間をかけてきたことにも言及。Galaxy Watch5は様々な睡眠段階を監視し、いびきを検出し、さらに血中酸素濃度を測定して睡眠の質を測り、その情報を数値化するしくみだと語っています。

 

その上で睡眠コーチング機能により、より良い健康的な睡眠を習慣づけるため、ユーザーに合わせたプログラムも用意されるとのこと。このプログラムはサムスン医療センターと協力しており、無料で提供されるそうです。

 

さらにサムスンがアメリカ国立睡眠財団(NSF)やカリフォルニア大学サンディエゴ校、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究所と連携し、睡眠技術の研究を行っていることも明かされています。これらの団体と協力して、関連データを臨床試験に活用することも進めているとも付け加えられています。

 

ほか興味深いのは、体温センサーにも言及されていることです。今年秋の「Apple Watch Series 8」にも搭載が噂されていますが、サムスンが一歩先をいった格好です。これにつきヤン氏は赤外線技術を使ってより正確な測定ができるようになったと明かしていますが、いつから利用できるかは触れていません。

 

最後にヤン氏は、これまでGalaxy Watchがウェルネスに重きを置いてきたことに触れ、今後は医療機関が患者のモニタリングやデジタル治療に使われるかもしれないと展望を語っています。

 

そうした医療分野ではApple Watchが大活躍している印象もありますが、サムスンはスマートフォンのみならずスマートウォッチでも全力で市場シェア争いに臨むつもりなのかもしれません。

 

Source:The Korea Herald
via:PhoneArena

Galaxy Z Fold4の便利なタスクバー、Fold3にもやってきます

韓国サムスンが新たに発表した、縦折りスマートフォン「Galaxy Z Fold4」。同スマートフォンに採用された新たなタスクバーが、従来モデルの「Galaxy Z Fold3」にも移植されることが、海外テックメディアの9to5Googleにより伝えられています。

↑サムスンより

 

Galaxy Z Fold4では画面下部に、パソコンやタブレットのようなタスクバーが表示されています。このタスクバーにはお気に入りや最近使ったアプリが表示され、マルチタスク機能がさらに改善されています。

 

具体的には、アプリのウィンドウ間の素早い移動や、アプリの同時起動、大画面を活用したアプリごとのメニュー表示など、生産性が大きく改善されています。

 

Galaxy Z Fold4の新しいタスクバーは、大画面向けにカスタムされた「Android 12L」をベースとした「One UI 4.1.1」にて実現されています。そしてこのOne UI 4.1.1と新しいタスクバーがGalaxy Z Fold3にも移植されることが、サムスンから9to5Googleに対して説明されたのです。

 

現時点では、Galaxy Z Fold3にいつOne UI 4.1.1や新しいタスクバーが配信されるのかは、明かされていません。しかし今後は、より折りたたみスマートフォンやタブレットがパソコンのインターフェイスに近づくことになりそうです。

 

Source: 9to5Google

全モデルでサファイアガラスを採用か? Galaxy Watch5のリーク画像が流出

韓国サムスンが本日開催するイベント「Galaxy Unpacked」での発表が期待されている、次期スマートウォッチ「Galaxy Watch5」シリーズ。その標準モデルとなるGalaxy Watch5の公式らしき画像を、ドイツ語テックサイトのWinFutureが掲載しています。

↑WinFutureより

 

Galaxy Watch5は以前にも公式らしき画像が流出しており、回転ベゼルを搭載しないシンプルなデザインとなることが判明しています。また噂として伝えられているスペック情報によれば、風防にはサファイアガラスを採用し、40mmと44mmモデルの2機種が存在、プロセッサは「Exynos W920」で50時間の動作が可能だとしています。

↑WinFutureより

 

今回のリーク情報では、やはりGalaxy Watch5の全モデルにサファイアガラスが搭載されることを確認。これにより、擦れ傷などがつきにくくなることが予測されます。なお米アップルのApple Watchでも、ステンレスやチタンモデルにてサファイアガラスを搭載しています。

 

その他にも、スマートウォッチ底面のヘルスケアセンサーの存在を示唆する画像も存在します。Galaxy Watch5では体温測定が可能になるとの情報も以前に伝えられましたが、今回のリーク情報からはそれを確認することはできません。

 

Galaxy Watch5にて廉価モデルでもサファイアガラスが採用されれば、Apple Watchに対するアドバンテージとなるはず。まずは、今夜のイベントでの正式発表を楽しみにしたいものです。

 

Source: WinFuture via 9to5Google

イベント直前ですが、Galaxy Z Fold4/Flip4の実機のリークをどうぞ

韓国サムスンから本日のイベントでの発表が期待されている次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4/Flip4(どちらも仮称)」の実機とされる画像を、リークアカウントのNohが投稿しています。

↑Noh/Twitterより

 

Galaxy Z Fold4/Flip4では、すでにほとんどの外観スペック情報が流出しています。それによると、Galaxy Z Fold4では画面がより横幅になり、Galaxy Z Flip4では外部ディスプレイが大きくなるなどの変更があるようです。もちろん、両者とも最新スペックへのアップグレードも指摘されています。

 

今回掲載された実機とされる画像からは、青みがかったグレーカラーのGalaxy Z Fold4と、ブルーカラーのGalaxy Z Flip4の画像が確認できます。Galaxy Z Flip4のヒンジ部分は現行モデルの「Galaxy Z Flip3」と比較して、よりスリムになっているようです。

 

さらに注目すべきは、Galaxy Z Fold4/Flip4のディスプ入れの折り目がより小さく、目立たなくなっているようにみえることです。両スマートフォンでは以前にも、ディスプレイの折り目が目立たなくなると報じられたことがあり、より見やすい画面表示が可能になることが期待されます。

 

まもなく発表される、Galaxy Z Fold4/Flip4。現時点ではサプライズはあまりなさそうですが、順調に使い勝手を改善したモデルに仕上がるようです。

 

Source: Noh/Twitter 1, 2