iPhone 15シリーズ、一部のモバイルバッテリーで正常に充電できないとの声。逆充電機能が原因かも

アップルは今年のiPhone 15シリーズ全モデルにUSB-Cポートを搭載し、USB-CケーブルやUSB-C対応モバイルバッテリーが利用できるようにしました。しかし、一部のモバイルバッテリーが正常に動作しないと複数のユーザーが報告しています。

↑iPhone 15がモバイルバッテリーを充電!?

 

これらは大手掲示板Redditや、米MacRurmosの掲示板に寄せられている声です。それらはiPhone 15を充電できない、あるいは「iPhone 15からモバイルバッテリーに充電しようとする」というもの。おそらく、iPhone側の逆充電機能(スマホから他の機器に電力を供給する)が原因と推測されています。

 

また、全てのモバイルバッテリーが使えないわけではありません。とはいえ、様々なモバイルバッテリー製品で確認されており、機能しない製品すべてを列挙することはできないようです。

 

動作しないと報告されているモデルのひとつは、「Anker PowerCore Slim 10000 PD」です。

 

あるユーザーがAnkerのカスタマーサポートに問い合わせたところ「iPhone 15シリーズの逆充電機能によりUSB-Cポートでの影響が出るようで、現在のところ解決策はありません」との回答。そしてUSB-Aポートを使うしかなく「全てのパワーバンク製品につきテストを行い、解決策を見出すよう努めます」と伝えられたそうです。

 

MacRumorsがテストしたところ、USB PD規格に対応したほとんどのモバイルバッテリーは問題なく動作しているようです。今後の各メーカーの対応や、続報を待ちたいところです。

 

Source:Reddit,MacRumors Forum
via:MacRumors

もう使ってみた? iOS 17の新機能「連絡先ポスター」と「NameDrop」【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「「連絡先ポスター」と「NameDrop」の使い方」です。

 

 

iOS 17では、コミュニケーション関連の機能が大きく再設計されました。中でも電話の発信時に、自分の好きな画像を相手の待受画面に表示できる「連絡先ポスター」は目玉機能ですよね。さらに、iPhone同士を近づけて、先ほどの「連絡先ポスター」を交換したり、データ共有などを素早くできる「NameDrop」も見逃せません。今回はこの2つの新機能について解説します。

 

まず「連絡先ポスター」の作り方です。iOS 17にアップデートしたiPhoneで「連絡先」を開くと、友達への連絡や共有時の新しい表示方法を選択できる案内が表示されます。

 

[続ける]をクリックするとシンプルな連絡先ポスターが表示されるので、必要に応じて名前の入力内容を書き替えておきましょう。

 

次にポスターの選択です。その場でカメラを使って写真を撮ることもできますし、ミー文字やカラーだけというポスターも選べます。

 

あとは画面の指示に従って[続ける]をタップ。

 

最後に[完了]をタップすれば連絡先ポスターの完成です。

 

作成した連絡先ポスターを相手に渡したいときは、これまでのようにAirDropする必要はありません。お互いのiPhoneを近づけると画面が波紋のように揺らいで自分の連絡先ポスターがiPhoneのディスプレイに表示されます。[受信のみ]をタップすれば相手の連絡先ポスターが受け取れます。

 

[共有]をタップすればお互いの連絡先ポスターを共有できます。

 

名刺を交換するのと同じ感覚で連絡先の受け渡しができるので、iOS 17にアップデートしたユーザはぜひ試してみてください。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

どう変わった? iPhone 15 Proの速攻分解レポート

Apple(アップル)の新型スマートフォン「iPhone 15 Pro」の分解レポートを、YouTubeチャンネルのPBKreviewsが掲載しています。

↑PBKreviews / YouTubeより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは、本体素材にチタンを採用。また本体構造の変更により修理がしやすくなったり、バッテリー容量が大きくなったなどの報告も存在します。

 

 

PBKreviewsのレポートによれば、iPhone 15 Proの本体構造は、「iPhone 14 Pro」からはあまり変更されていません。しかしミッドフレームシャーシが再設計され、先述のように背面ガラスパネルを簡単に取り外せるようになっています。

 

また、iPhone 15 Proのバッテリー容量は3,274mAhで、iPhone 14 Proの3,200mAhよりも大きくなっていることがわかります。なおAppleによれば、iPhone 15 ProとiPhone 14 Proのオフラインでのビデオ再生時間は、どちらも最大23時間となっています。

 

今回の分解ではiPhone 15 Proのロジックボードも見ることができますが、新型チップ「A17 Pro」を含めた、その詳細はまだわかっていません。これについては、修理会社のiFixitからの詳細な分解レポートを待つ必要がありそうです。

 

Source: PBKreviews / YouTube via MacRumors

iPhone 15 Pro、落下すると壊れやすいとのテスト報告

Apple(アップル)の「iPhone 15 Pro」の落下テストの結果を、YouTubeチャンネルのApple Trackが報告しています。

↑Apple Track / YouTubeより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは、本体素材として「チタン」を初採用。本体のエッジは丸みを帯びた形状となり、ディスプレイのベゼルも細くなるなどの改良がくわえられています。

 

 

しかしApple Trackのテストによれば、iPhone 15 Proを落とすと丸みを帯びたチタン素材の側面から衝撃が前面と背面ガラスに広がり、クモの巣状のひび割れがおきてしまいました。ステンレス素材を採用し側面がフラットな「iPhone 14 Pro」よりも、強度が落ちていると報告しています。

 

一方でiPhone 15 ProのチタンフレームはiPhone 14 Proのステンレススチールと比較して、傷が目立ちにくいようです。また海外メディアの9to5Macは、ステンレス素材はフレームがひずむことで衝撃を吸収するのに対し、チタン素材は剛性が高いため衝撃が吸収されず、逆に損傷が大きくなるとの考察も掲載しています。

 

なお、本来の落下テストはより専門的な施設で、より多くの回数をこなす必要があります。iPhone 15 Pro/Pro Maxが以前のiPhoneよりも壊れやすいのかどうかは、さらなるテスト結果を待つ必要がありそうです。

 

Source: Apple Truck / YouTube via 9to5Mac

iPhone 15、USB-Ethernetアダプタで有線インターネットに繋ぐとダウンロード激速に!

先週発売されたiPhone 15シリーズには全モデルにUSB-Cコネクタが搭載され、様々な機器が繋がるようになりました。外付けディスプレイに映像を出力することや、Androidスマートフォンと接続して、互いに充電し合うことも可能です

Image:Apple

 

そうした機器の1つにUSB – Ethernet(イーサネット)アダプタがあり、iPhoneをWi-Fiよりも高速な有線インターネット接続できることが明らかとなりました。

 

この情報は、アップルが公式サポート文書に書いていることです。USB-Cコネクタに接続できる各種デバイスの中に、USB – Ethernetアダプタが含まれています。

 

iPhoneをアダプタ経由でEthernetケーブルに接続すると、[設定]アプリ内に隠されていたEthernetメニューが出現し、IP関連や様々な設定オプションが表示されます。

↑設定メニュー内に「Ethernet」が出現!(Image:MacRumors Forum)

 

MacRumorsの読者は、iPhone 15 Proにアダプタを使って有線インターネットに接続すると、ダウンロードとアップロードの速度が1GBps近くになったと報告しています。

↑メチャメチャ速い!(Image:MacRumors Forum)

 

これまでのiPhoneでもLightning用のアダプタを使えば有線インターネットに繋げましたが、接続スピードが遅かったり、接続が不安定との声もありました。iOSのアップデートなど、大容量データをダウンロードするときに便利に使えるかもしれません。

 

Source:Apple,MacRumors Forum

iPhone 15/15 Plusの底面マイク、壊れても少し安心?

先日より発売が開始されたApple(アップル)の「iPhone 15/15 Plus」では底面マイクの修理が可能なことが、海外テックメディアのMacRumorsにより指摘されています。

↑Appleより

 

これまでのiPhoneや最新の「iPhone 15 Pro/Pro Max」では、底面マイクだけを交換することができず、ミッドフレームのシャーシ全体を交換する必要があります。一方で、iPhone 15 Pro/Pro Maxでは背面ガラスが交換しやすくなるなどの改良も施されています。

 

MacRumorsによれば、Apple StoreおよびApple正規サービスプロバイダは、iPhone 15/15 Plusの底面マイクが修理できるようになったとのこと。一方でイヤホン横やリアカメラ横などの別のマイクの修理には、やはりミッドフレームの交換が必要なようです。

 

このように部品単品での交換が可能になると、修理代金が大幅に下ることが予測されます。実際に、先述のiPhone 15 Pro/Pro Maxでは背面ガラスの傷の修理代金が、大幅に値下がりしました。iPhone 15/15 Plusでも、修理代金が下がることを期待したいものです。

 

Source: MacRumors

アップル、「iPhone 15 Proのチタンフレームに指で触れると一時的に変色」とコメント。布で拭けば戻ります

先週末に発売されたiPhone 15 Proモデルは、ケースを着けないと擦り傷が付いたとの報告がありました。それに続き、アップルが公式に「指で触れると一時的に変色することがある」可能性を述べています。

Image:Apple

 

アップルはiPhoneのお手入れに関する公式サポート文書(英語版)を更新し、iPhone 15に関する説明を追加しています。

 

それによれば、iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxの場合は「肌の油分により外側のバンドの色が一時的に変化することがあります」とのこと。要はチタンフレームに直に指で触れると、その部分が変色するというわけです。

 

ただし永続するものではなく、指紋は他のiPhoneと同じように拭き取れば、きれいな元の状態に戻るとのことです。アップルは「柔らかく、少し湿らせた、糸くずの出ない布でiPhoneを拭くと、元の外観に戻ります」と述べています。

 

iPhone 15シリーズが発表された後、SNSで「チタンフレームが指紋で変色した」という写真が出回っていました。しかし、結局はただの汚れに過ぎず、色が元に戻らない心配はないとアップルが明言したかたちです。

 

それでも、指紋が目立ちやすいことは事実です。美しい外観を保ちたい、なるべく汚れを着けたくない人は、ケースを着用しておくか、こまめに拭き取った方がよさそうです。

 

Source:Apple
via:MacRumors

iPhone 15シリーズの箱、偽造品かどうかを見破れるセキュリティシステムを導入か

高額なiPhoneは詐欺の対象になりやすく、中古品や整備済み品を偽造した箱に詰め替えて、新品同様の価格で販売している悪質な業者もいたりします。そうした詐欺対策のためか、アップルはiPhone 15シリーズの箱に本物であると確認できるセキュリティシステムを導入したようです。

↑箱にUVライトを当てると…?(Image:Majin Bu)

 

著名リーカーMajin Bu氏は、中国SNSのWeiboに投稿された動画をX(Twitter)でシェアしています。そこではiPhone 15の箱の裏にUV(紫外線)ライトを当てた時だけ見えるホログラムのラベルとQRコードがあることが確認できます。

 

これをMajin Bu氏は「本物の箱を認識し、詐欺を防ぐためにアップルが導入した対策です」と推測しています。悪質な業者が箱の見た目をソックリにしても、UVライトさえあれば簡単に見破れるというわけです。

 

アップルがこの対策に何も言及していないのは、詐欺師がコピーしやすくなることを防ぐためでしょう。もっとも、ホログラムは(確認できるだけでも)上下の2箇所に付けられており、偽造するにしても高い技術やコストが必要となりそうです。

 

もちろん、他人や見知らぬ店からiPhoneを買う場合、本当に新品のiPhoneかどうかをチェックする方法はいくつかあります。まず箱の隅々まで注目し、他のiPhoneの箱と比べてみることです。雑な偽造であれば、箱にあるべきシリアル番号もないかもしれません。

 

またiPhone 15シリーズでは充電サイクル数や製造時期、初めて使った時期を「設定」アプリで確認できます。決して安い買い物ではないだけに、細心の注意を払いたいところです。

 

Source:Majin Bu(X)
via:9to5Mac

iPhone 15/15 Proの充電速度が判明した…かも

↑Appleより

 

「iPhone 15/15 Pro」のUSB-Cポートでの充電速度は最大27Wで、最大4.5Wの給電が可能だと、MACお宝鑑定団が報告しています。

 

iPhone 15シリーズでは、全モデルにてLightningポートにかわりUSB-Cポートを搭載。Apple(アップル)によれば、「20W以上の電源アダプタを接続すれば、30分で最大50%の充電が可能」だとうたっています。

 

一方で、iPhone 15/15 Proの充電速度が最大27Wだとすれば、これは「iPhone 14 Pro」と変わらないことになります。以前には「iPhone 15では最大35Wでの充電ができる」というも登場しましたが、どうやらそれは外れたようです。

 

一方で最大4.5Wでの給電速度は、Lightningポートによる300mWという給電速度を大きく上回っています。これにより、iPhone 15/15 ProではAirPods Proの充電ケースやApple Watchの充電速度が向上するのかどうかも、気になるところです。

 

Source: MACお宝鑑定団 via MacRumors

えっ……iPhone 15 Proの128GBモデル、動画撮影に制限アリ

「iPhone 15 Pro」の128GBモデルでは外部ストレージを接続しない限り、4K/60fpsのProResコーデックの動画が録画できないことが、Apple Storeアプリの記載から判明しました。

↑Appleより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは、高品質なProResコーデックの動画を録画することができます。さらに大容量なProResコーデックの動画を、外部ストレージに直接録画することも可能です。

 

しかしiPhone 15 Proの128GBモデルでは外部ストレージを接続しない限り、ProResコーデックの動画は1080p/30fpsでしか録画することができません。一方でこのような制限は、256GBモデルや512GBモデル、1TBモデルには存在しません。なお、最小ストレージが256GBの「iPhone 15 Pro Max」には、このような制限は存在しません。

 

ProResコーデックの動画が1080p/30fpsでしか録画できないという制限は、「iPhone 14 Pro」にも存在していました。容量が小さなiPhoneでProResコーデックの動画を録画するとすぐにストレージがいっぱいになってしまうので、このような制限が存在することは想像できますが…できれば、技術仕様のページに情報を載せておいてほしかったものです。

 

Source: MacRumors

来年に期待!? 「iPhone 16 Pro」は5倍の光学ズームができるかも

「iPhone 15 Pro Max」に搭載されている5倍光学ズームレンズが「iPhone 16 Pro/Pro Max」の両モデルに搭載される可能性を、アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

↑Appleより

 

iPhone 15 Pro Maxには「テトラプリズムレンズ」が搭載されており、「光線を4回連続して反射」することで、光学5倍ズームが可能です。ただし、「iPhone 15 Pro」には同レンズは搭載されておらず、光学3倍ズームレンズが搭載されています。

 

Kuo氏のレポートによれば、iPhone 16 ProはiPhone 15 Proの6.1インチよりも大きな、6.3インチディスプレイを搭載。この変更によりデバイス全体のサイズが大きくなり、テトラプリズムレンズを搭載することで、光学5倍ズームが可能になるというのです。

 

このようにiPhone 16 Proにも高倍率なズームレンズが搭載されるという噂は、以前にも登場しています。iPhoneの最上位モデルの機能が翌年に小さなProモデルに搭載される例は以前にもあったので、光学5倍ズームのテトラプリズムレンズもiPhone 16 Proにやってくることを期待したいものです。

 

Source: Medium via MacRumors

iPhone 15シリーズやApple Watch Series 9/Ultra 2のバッテリー容量が判明しました

先日Apple(アップル)より発表された「iPhone 15」シリーズと「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」のバッテリー容量が、中国登録機関のデータベースから判明しました。

↑Appleより

 

登録情報によれば、iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Maxのバッテリー容量はそれぞれ3,349mAh/4,383mAh/3,274mAh/4,422mAhとなっています。これは、iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Maxの3,279mAh/4,325mAh/3,200mAh/4,323mAhから、それぞれわずかに増加しています。

 

なお、iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Maxの最長動作時間は20時間/26時間/23時間/29時間で、iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Maxから変わっていません。このあたり、実際の動作時間に関するテストを待ちたいところです。

 

そしてApple Watch Series 9の41mm/45mmモデルとApple Watch Ultra 2のバッテリー容量は、それぞれ282mAh/308mAh/564mAhとなっています。このバッテリー容量は「Apple Watch Series 8」から変わっていませんが、「Apple Watch Ultra」の542mAhからは若干増えていることがわかります。

 

なお、Apple Watch Series 9の最長動作時間は18時間、Apple Watch Ultra 2の最長動作時間は36時間で、それぞれ前モデルから変わっていません。こちらは、バッテリー容量なりの仕様といえそうです。

 

Source: MySmartPrice via MacRumors 1, 2

iPhone 15シリーズやApple Watch Series 9/Ultra 2のバッテリー容量が判明しました

先日Apple(アップル)より発表された「iPhone 15」シリーズと「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」のバッテリー容量が、中国登録機関のデータベースから判明しました。

↑Appleより

 

登録情報によれば、iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Maxのバッテリー容量はそれぞれ3,349mAh/4,383mAh/3,274mAh/4,422mAhとなっています。これは、iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Maxの3,279mAh/4,325mAh/3,200mAh/4,323mAhから、それぞれわずかに増加しています。

 

なお、iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Maxの最長動作時間は20時間/26時間/23時間/29時間で、iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Maxから変わっていません。このあたり、実際の動作時間に関するテストを待ちたいところです。

 

そしてApple Watch Series 9の41mm/45mmモデルとApple Watch Ultra 2のバッテリー容量は、それぞれ282mAh/308mAh/564mAhとなっています。このバッテリー容量は「Apple Watch Series 8」から変わっていませんが、「Apple Watch Ultra」の542mAhからは若干増えていることがわかります。

 

なお、Apple Watch Series 9の最長動作時間は18時間、Apple Watch Ultra 2の最長動作時間は36時間で、それぞれ前モデルから変わっていません。こちらは、バッテリー容量なりの仕様といえそうです。

 

Source: MySmartPrice via MacRumors 1, 2

朗報。iPhone 15 Proの修理代金が大幅値下げしました

Apple(アップル)の「iPhone 15 Pro/Pro Max」では「背面ガラスの損傷」の修理代金が大幅に値下げされていることが、公式サイトの情報により判明しました。

↑Appleより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは、本体フレームにチタン素材を採用しただけでなく、背面ガラスパネルが取り外しやすい構造になっています。これにより、修理がより簡単になっているのが特徴です。なお同様の構造は、昨年登場した「iPhone 14/14 Plus」でも採用されています。

 

Appleの公式サイトを参考にするとiPhone 15 Pro/Pro Maxの背面ガラスの損傷の修理代金は2万5900円/2万9800円。iPhone 14 Pro/Pro Maxの7万5800円/8万2800円と比較して、かなり安価なことがわかります。なお、iPhone 14/14 Plus/iPhone 15/15 Plusの背面ガラスの損傷の修理代金は、2万5900円/2万9800円で変わっていません。

 

またAppleの保証プラン「AppleCare+」に加入している場合、背面ガラスの損傷の修理代金は3,700円にまで下がります。

 

背面ガラスは、ケースをつけないで落下したときなど、壊れやすいパーツ。しかしiPhone 15 Pro/Pro Maxなら、背面ガラスの損傷時にも大きな出費が強いられなくてすむはずです。

 

Source: Apple via MacRumors

気になる…iPhone 15 Proのベンチマーク結果が公開

Apple(アップル)の新型スマートフォン「iPhone 15 Pro」のものとされるベンチマークスコアが、Geekbenchのデータベースに登録されています。

↑Appleより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxには、新型チップの「A17 Pro」を搭載。3nmプロセスで製造された同チップはパフォーマンスと電力効率の向上が期待されており、Appleからも「10%のCPU性能と20%のGPU性能の向上」がうたわれています。

 

Geekbenchに登録されたiPhone 15 Pro(モデル番号はiPhone 16,1)のベンチマークスコアによれば、A17 Proの動作周波数は3.78GHzで、6コアCPUを搭載。シングルコアテストは2,908ポイント、マルチコアテストは7,238ポイントを記録しています。またiPhone 15 Pro Max(モデル番号はiPhone 16,2)のスコアはシングルコアテストが2,846ポイント、マルチコアテストは7,024ポイントでした。

 

一方で「A16 Bionic」を搭載した「iPhone 14 Pro」のGeekbenchスコアは、シングルコアテストは2,642ポイント、マルチコアテストは6,739ポイントで、「iPhone 14 Pro Max」はシングルコアテストは2,546ポイント、マルチコアテストは6,631ポイント。iPhone 15 Pro/Pro MaxはiPhone 14 Pro/Pro Maxと比較して、CPU性能が約10%向上していることがわかります。

 

また、iPhone 15 Pro/Pro MaxのRAM容量が8GBであることも判明しました。A17 ProチップとRAM容量の増加もあわせて、iPhone 15 Pro/Pro Maxではさらに軽快な動作が期待できそうです。

 

Source: MySmartPrice via MacRumors

iPhone 15にUSB-Cゲームコントローラーが続々対応。Android版Backbone Oneもそのまま使えます

iPhone 15が正式にLightningコネクタからUSB-Cに切り替わったことを受けて、周辺機器メーカー各社も本格的に対応を始めています。そんななか、Backbone社が自社のUSB-CゲームコントローラーがiPhone 15シリーズで動作確認ができたと報告しています。

Image:Backbone

 

同社のBackboneコントローラーは、iPhoneと合体して携帯ゲーム機に変身させる製品です。昨年7月にはPlayStation公式ライセンスを受けたバージョンが海外で発売され、今年5月には日本国内でも販売開始しています

 

従来のiOS用はLightningコネクタ、Android用はUSB-Cポートを備えていますが、今後は「Android用をiPhone 15全モデルで使える」というわけです。

 

なお、すでにUSB-C版を持っているユーザーは、AndroidのBackboneアプリ経由でiPhone対応アップデートが自動的に提供されるとのこと。アップデートするには、AndroidスマホをBackboneコントローラーに接続し、Backboneアプリを起動する必要があります。

 

また、今後の新規販売分については、箱から出してすぐにAndroidとiPhone 15にフル対応していると謳われています。

 

Backbone Oneは、素材や仕上げにもこだわっており、高品質なプレイが楽しめます。『Call of Duty』や『Minecraft』、『原神』などの人気タイトルにもフル対応し、ほとんどのApple Arcadeゲームも問題なく遊べます。

 

特に「Backbone One – PlayStation Edition」はDualSenseワイヤレスコントローラーと△○×□のボタン表記も同じで、PS4やPS5のゲームを実機に近い感覚でリモートプレイ可能です。

 

Backbone Oneの他にも、Rotor RiotやRazer Kishi V2、GameSir X3といったUSB-CゲームコントローラーがiPhone 15での動作を確認済みです。すでにAndroid版(USB-Cポート版)を持っている人は、流用できてオトクかもしれません。

 

Source:Backbone
via:9to5Mac

特別な相手には特別なサウンドを。メアドごとに通知音を変える方法【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「音だけで判別できて便利! メールアドレスごとに通知音を変える方法」です。

 

 

メールが届くとバナーで通知されますが、これだけだと見逃してしまう恐れがあるのでサウンドを設定している人も多いはず。

 

でもメールが届いたとき、みんな同じ音で通知されたのでは仕事のメールなのかプライベートのメールなのか区別がつきません。ですので用途ごとにメールアドレスを使い分けているなら、アカウントごとに通知音を変えておくと便利です。

 

方法は、ホーム画面から[設定]→[メール]→[通知]→[通知をカスタマイズ]と選ぶと、「メール」で使っているアドレスが表示されます。

 

通知音を設定したいアドレスをタップしたら、[通知]がオフになっていたらオンに切り替え、[サウンド]から通知音を選びましょう。

 

こうしてアドレスごとに別の通知音を設定しておけば、仕事のメールならこのサウンド、プライベートのメールならこっちのサウンド、と音で区別できるようになります。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

iPhone 15シリーズと新Apple Watchハンズオン! 今年はどのモデルがおすすめ?

アップルがカリフォルニアの本社Apple Parkで開催したスペシャルイベントにおいて、2023年モデルのiPhone 15シリーズやApple Watch Series 9など注目の新製品を発表しました。ここでは、イベントの模様を振り返りながら、各新製品を体験した筆者のファーストインプレッションをレポートします。

↑アップルの米国本社Apple Parkで開催された新製品発表イベントを現地で取材しました

 

世界中からジャーナリストがApple Parkに集結

6月にアップルが開催した世界開発者会議「WWDC 23」以来、筆者にとって今年2度目のアップル本社での取材となりました。今回iPhoneやApple Watchの発表会は本社敷地内の特別な施設であるSteve Jobs Theaterの大ホールで開催されました。

↑カンファレンス開幕前のSteve Jobs Theater

 

↑Steve Jobs Theaterに登壇したティム・クックCEO

 

スペシャルイベントはオンラインでも配信されましたが、現地では冒頭にアップルのティム・クックCEOがステージに立ち、「アップルの仲間たちと共につくった素晴らしいプロダクトを、今回もみなさんに紹介できることをとてもうれしく思う」とスピーチ。アップルはコロナ禍以降、対面開催のイベントステージは現地に招待された参加者も同時配信されるオンラインストリーミングの動画を着席して観るスタイルでそろえています。今後もしばらくこの形式が定着しそうです。

 

ただ、ステージのプレゼンテーションが動画であっても、エキサイティングな発表があった際には都度、スクリーンに向かって大きな歓声があがるところが「さすがアメリカ!」と、感じるところです。

 

カンファレンスの終了後は、同じSteve Jobs Theaterに設けられたハンズオンエリアでのプロダクト体験が待っています。アップルの新製品にいち早く触れる機会とあって、招待されたジャーナリストも気分が高揚する楽しい時間です。

↑iPhoneのハンズオンエリアに大勢のジャーナリストが押し寄せてきます

 

値上げしたiPhone 15シリーズ

今秋のスペシャルイベントで登場したのは、iPhone 15シリーズ、iPhone 15 Proシリーズ、ならびにApple WatchのSeries 9とUltra 2などです。プレスリリースではワイヤレスイヤホンのAirPods Proも発表されましたが、ハンズオンエリアに展示はありませんでした。

 

iPhone 15シリーズは6.1インチの「iPhone 15」と6.7インチの「iPhone 15 Plus」の2機種。昨年登場した大きめのPlusが今年も継続された格好です。ストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15が12万4800円(税込)から、iPhone 15 Plusは13万9800円(税込)から。2022年モデルのiPhone 14シリーズから5000円ほど値上がりしています。

↑左が6.7インチのiPhone 15 Plus、右が6.1インチのiPhone 15

 

iPhone 15 Proシリーズも6.1インチの「iPhone 15 Pro」と6.7インチの「iPhone 15 Pro Max」の2機種が登場。ウワサされてきたiPhone初のUltraモデルはなかったものの、カメラを中心に唯一追加された機能があることから、事実上iPhone 15 Pro Maxは今年発表のラインナップの中ではフラグシップモデルとして君臨するiPhoneになりました。

 

こちらもストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15 Proが15万9800円(税込)から、iPhone 15 Pro Maxは18万9800円(税込)からとなり、Proは1万円、Pro Maxは2万5000円の価格上昇となりました。

 

いずれも値上げとなりましたが、Proシリーズは初のチタンボディを採用するなど、充実の機能を満載しています。ポイントとなる機能を振り返ってみましょう。

 

汎用性の高いUSB-Cを搭載、ケーブルをまとめられるのはやっぱり魅力

iPhone 15シリーズはアップル独自設計による「A16 Bionic」チップを搭載しました。iPhone 14 Proシリーズと同じチップであることから、Proシリーズ並みの底力を持つスタンダードシリーズのiPhoneが誕生したと受けとめることができます。

 

新製品についてはすでにGetNavi webで速報もしていますので、詳細を繰り返すことはしませんが、ここでは筆者がハンズオンで体験したインプレッションを伝えたいと思います。

 

アップルは2022年登場のiPhone 14/iPhone 14 Plusから内部設計を大きく変えて、強度を保ちながら部品構成を最適化。結果として本体質量の軽量化を実現しています。そのノウハウを継承したiPhone 15シリーズもまた軽く、スリムなスマートフォンになりました。

 

見た目は、背面ガラス全体にカラーを埋め込む技法を初めて採用したことから、従来のiPhoneに比べて透明感のある淡い色合いになりました。

 

デュアルレンズカメラはiPhone 14シリーズと同じく、ふたつのレンズを斜めに並べたデザインとしています。広角と超広角によるデュアルレンズカメラは、広角側に48MPの高解像度センサーを搭載しました。センサーの中央部を切り出して劣化のない2倍ズームを実現する機能も搭載され、少し遠くの風景や手もとの料理、人物などにカメラを一歩近づけてダイナミックな写真・動画を撮りたいときに便利に使えそうです。

↑広角カメラと超広角カメラのデュアルレンズシステム。広角カメラが2倍ズーム撮影に対応しました

 

今回発表されたiPhone 15シリーズの4機種はすべて、コネクターがLightningからUSB-Cに切り替わりました。これにより、たとえばiPhoneで撮影した高画質・大容量のビデオや複数の写真を、ケーブル経由でより速くMacなどにバックアップできます。しかし、なにより便利なのは、最近のガジェットはUSB-Cを採用する製品も多くあり、Macや最近のiPad、ワイヤレスオーディオなど多くのバッテリーを内蔵するガジェットと充電ケーブルをまとめられるところが魅力的です。

 

(編集部注:イベント後に、iPhone 15およびiPhone 15 Plusはデータ転送速度がLightningと同じであることが明らかになっています

↑iPhone 15/15 Proシリーズの4機種にUSB-Cコネクターが採用されました

 

ほかにもiPhone 14 Proから搭載された、ディスプレイ側の新しい情報表示インターフェースであるDynamic IslandがiPhone 15シリーズに搭載されました。デザイン的にも「新しいiPhone」の統一感が生まれたように思います。

↑Dynamic Islandも搭載。各種情報にアクセスしやすくなります

 

こだわりの写真や動画を撮影するならiPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Proシリーズは、iPhoneで初めてボディのメイン素材にチタニウムを採用しました。見た目に新鮮なだけでなく、軽量で剛性の高い金属であるチタンの特徴を活かした「アップル史上最も軽いProモデル」であることから、イベントに集まったジャーナリストにも一番人気の新製品でした。

↑人だかりが絶えなかったiPhone 15 Proシリーズのハンズオンエリア

 

本機はこれまでのProシリーズ同様、トリプルレンズカメラシステムを継承しています。6.7インチのiPhone 15 Pro Maxは画面のサイズが大きいだけでなく、トリプルレンズカメラを構成する望遠カメラで光学5倍ズーム撮影ができます。画質に優れる光学ズーム撮影は35ミリフイルム換算で120ミリに相当する単焦点レンズです。また、デジタルズームもProの最大15倍に対して、Pro Maxは最大25倍までサポートします。

↑Pro Maxは最大5倍のズーム撮影に対応します

 

iPhoneで“プロなみ”のこだわりを込めた写真や動画を撮影して楽しみたい人は、iPhone 15 Pro Maxを選ぶべきです。ただし、高精細な写真や動画を撮りまくってしまうとストレージの空き容量が気になるところ。iPhoneはできる限り大きなストレージの機種を選んで、9月18日から提供されるiCloud+の6TB(月額3900円・税込)、12TB(月額7900円・税込)のプランを活用する手もアリです。

 

もうひとつ変更点として、iPhone 15 Proシリーズは左側の側面に、サイレントスイッチの代わりに新しい「アクションボタン」を搭載しました。iOSの設定からフラッシュライトやボイスメモ、拡大鏡など、ボタンを押したときに呼び出すアプリや機能を選べます。筆者はインタビュー取材のときによくボイスメモを使うので、アクションボタンを活用したいがために次はiPhone 15 Proシリーズに買い換えるつもりです。会議の議事録でボイスメモを利用する人は、同じような活用が考えられるでしょう。

↑左サイドにアクションボタンが新しく搭載されています

 

↑アクションボタンにはいくつか割り当てられる機能のプリセットがあります

 

Apple Watchのジェスチャー操作「ダブルタップ」に期待

Apple Watchは2022年の秋に発売されたタフネスモデルの最新モデル「Apple Watch Ultra 2」と、着々と進化を遂げてきたナンバリングモデルの「Apple Watch Series 9」が登場しました。

↑新色ピンクのアルミニウムケースが追加されたApple Watch Series 9

 

Apple Watch Series 9にはApple Watchで初めてのカラーバリエーションとして「ピンク」のアルミニウムケースモデルが追加されます。価格は41ミリのアルミニウムケースモデルが5万9800円(税込)から。Apple Watch Series 8からケースの種類・サイズのモデルは変わっていません。

 

Apple Watch Ultra 2は初代モデルと同じデザインの49mmチタニウムケース仕様。価格は4000円アップの12万8800円(税込)です。

↑Apple Watch Ultra 2も登場します

 

ふたつの新しいApple Watchにはアップルが独自に設計したウェアラブル向けの「S9 SiP」チップが搭載されます。高い性能と省電力駆動を実現したハイパフォーマンスなチップを載せたことによって、Siriによる音声操作でできることが増えたうえに、音声操作に対するレスポンスも向上しています。

 

注目なのは、S9 SiPチップとApple Watchが搭載するさまざまなセンサーが連動することによって実現した、新しいジェスチャーユーザーインターフェースの「ダブルタップ」です。

↑高性能なS9 SiPチップが、Apple Watchに搭載される各種センサーとの連携で実現する「ダブルタップ」が便利に使えそうです

 

Apple Watchを身に着けている手の、親指とひとさし指を2度たたくようなフィンガージェスチャーによって、ユーザーが画面やボタンに触れることなく片手だけで操作できるようになりました。たとえばタイマーの停止、音楽の再生、アラームのスヌーズなどができ、便利な機能です。実機で体験しましたが、指による操作に対する反応が小気味よく正確なので、実際に使う機会が方々で訪れるでしょう。

 

ダブルタップはApple Watchの発売後、10月に予定しているソフトウェアアップデートで追加されます。

 

なお、ヘルスケア系の新機能が物足りない印象ですが、9月19日に配信がスタートするwatchOS 10にはメンタルヘルスのセルフチェックやサイクリングのワークアウトが充実する機能などが盛りだくさんです。

 

最後に、今年のおすすめモデルはバランスが取れているApple Watch Series 9。昨年Apple Watch Ultraを買った人、Apple Watch Series 8やApple Watch SEからのステップアップを狙っている人など、幅広くおすすめしたい完成度です。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

iPhone 15シリーズと新Apple Watchハンズオン! 今年はどのモデルがおすすめ?

アップルがカリフォルニアの本社Apple Parkで開催したスペシャルイベントにおいて、2023年モデルのiPhone 15シリーズやApple Watch Series 9など注目の新製品を発表しました。ここでは、イベントの模様を振り返りながら、各新製品を体験した筆者のファーストインプレッションをレポートします。

↑アップルの米国本社Apple Parkで開催された新製品発表イベントを現地で取材しました

 

世界中からジャーナリストがApple Parkに集結

6月にアップルが開催した世界開発者会議「WWDC 23」以来、筆者にとって今年2度目のアップル本社での取材となりました。今回iPhoneやApple Watchの発表会は本社敷地内の特別な施設であるSteve Jobs Theaterの大ホールで開催されました。

↑カンファレンス開幕前のSteve Jobs Theater

 

↑Steve Jobs Theaterに登壇したティム・クックCEO

 

スペシャルイベントはオンラインでも配信されましたが、現地では冒頭にアップルのティム・クックCEOがステージに立ち、「アップルの仲間たちと共につくった素晴らしいプロダクトを、今回もみなさんに紹介できることをとてもうれしく思う」とスピーチ。アップルはコロナ禍以降、対面開催のイベントステージは現地に招待された参加者も同時配信されるオンラインストリーミングの動画を着席して観るスタイルでそろえています。今後もしばらくこの形式が定着しそうです。

 

ただ、ステージのプレゼンテーションが動画であっても、エキサイティングな発表があった際には都度、スクリーンに向かって大きな歓声があがるところが「さすがアメリカ!」と、感じるところです。

 

カンファレンスの終了後は、同じSteve Jobs Theaterに設けられたハンズオンエリアでのプロダクト体験が待っています。アップルの新製品にいち早く触れる機会とあって、招待されたジャーナリストも気分が高揚する楽しい時間です。

↑iPhoneのハンズオンエリアに大勢のジャーナリストが押し寄せてきます

 

値上げしたiPhone 15シリーズ

今秋のスペシャルイベントで登場したのは、iPhone 15シリーズ、iPhone 15 Proシリーズ、ならびにApple WatchのSeries 9とUltra 2などです。プレスリリースではワイヤレスイヤホンのAirPods Proも発表されましたが、ハンズオンエリアに展示はありませんでした。

 

iPhone 15シリーズは6.1インチの「iPhone 15」と6.7インチの「iPhone 15 Plus」の2機種。昨年登場した大きめのPlusが今年も継続された格好です。ストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15が12万4800円(税込)から、iPhone 15 Plusは13万9800円(税込)から。2022年モデルのiPhone 14シリーズから5000円ほど値上がりしています。

↑左が6.7インチのiPhone 15 Plus、右が6.1インチのiPhone 15

 

iPhone 15 Proシリーズも6.1インチの「iPhone 15 Pro」と6.7インチの「iPhone 15 Pro Max」の2機種が登場。ウワサされてきたiPhone初のUltraモデルはなかったものの、カメラを中心に唯一追加された機能があることから、事実上iPhone 15 Pro Maxは今年発表のラインナップの中ではフラグシップモデルとして君臨するiPhoneになりました。

 

こちらもストレージ容量が最も少ない128GBのモデルはiPhone 15 Proが15万9800円(税込)から、iPhone 15 Pro Maxは18万9800円(税込)からとなり、Proは1万円、Pro Maxは2万5000円の価格上昇となりました。

 

いずれも値上げとなりましたが、Proシリーズは初のチタンボディを採用するなど、充実の機能を満載しています。ポイントとなる機能を振り返ってみましょう。

 

汎用性の高いUSB-Cを搭載、ケーブルをまとめられるのはやっぱり魅力

iPhone 15シリーズはアップル独自設計による「A16 Bionic」チップを搭載しました。iPhone 14 Proシリーズと同じチップであることから、Proシリーズ並みの底力を持つスタンダードシリーズのiPhoneが誕生したと受けとめることができます。

 

新製品についてはすでにGetNavi webで速報もしていますので、詳細を繰り返すことはしませんが、ここでは筆者がハンズオンで体験したインプレッションを伝えたいと思います。

 

アップルは2022年登場のiPhone 14/iPhone 14 Plusから内部設計を大きく変えて、強度を保ちながら部品構成を最適化。結果として本体質量の軽量化を実現しています。そのノウハウを継承したiPhone 15シリーズもまた軽く、スリムなスマートフォンになりました。

 

見た目は、背面ガラス全体にカラーを埋め込む技法を初めて採用したことから、従来のiPhoneに比べて透明感のある淡い色合いになりました。

 

デュアルレンズカメラはiPhone 14シリーズと同じく、ふたつのレンズを斜めに並べたデザインとしています。広角と超広角によるデュアルレンズカメラは、広角側に48MPの高解像度センサーを搭載しました。センサーの中央部を切り出して劣化のない2倍ズームを実現する機能も搭載され、少し遠くの風景や手もとの料理、人物などにカメラを一歩近づけてダイナミックな写真・動画を撮りたいときに便利に使えそうです。

↑広角カメラと超広角カメラのデュアルレンズシステム。広角カメラが2倍ズーム撮影に対応しました

 

今回発表されたiPhone 15シリーズの4機種はすべて、コネクターがLightningからUSB-Cに切り替わりました。これにより、たとえばiPhoneで撮影した高画質・大容量のビデオや複数の写真を、ケーブル経由でより速くMacなどにバックアップできます。しかし、なにより便利なのは、最近のガジェットはUSB-Cを採用する製品も多くあり、Macや最近のiPad、ワイヤレスオーディオなど多くのバッテリーを内蔵するガジェットと充電ケーブルをまとめられるところが魅力的です。

 

(編集部注:イベント後に、iPhone 15およびiPhone 15 Plusはデータ転送速度がLightningと同じであることが明らかになっています

↑iPhone 15/15 Proシリーズの4機種にUSB-Cコネクターが採用されました

 

ほかにもiPhone 14 Proから搭載された、ディスプレイ側の新しい情報表示インターフェースであるDynamic IslandがiPhone 15シリーズに搭載されました。デザイン的にも「新しいiPhone」の統一感が生まれたように思います。

↑Dynamic Islandも搭載。各種情報にアクセスしやすくなります

 

こだわりの写真や動画を撮影するならiPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Proシリーズは、iPhoneで初めてボディのメイン素材にチタニウムを採用しました。見た目に新鮮なだけでなく、軽量で剛性の高い金属であるチタンの特徴を活かした「アップル史上最も軽いProモデル」であることから、イベントに集まったジャーナリストにも一番人気の新製品でした。

↑人だかりが絶えなかったiPhone 15 Proシリーズのハンズオンエリア

 

本機はこれまでのProシリーズ同様、トリプルレンズカメラシステムを継承しています。6.7インチのiPhone 15 Pro Maxは画面のサイズが大きいだけでなく、トリプルレンズカメラを構成する望遠カメラで光学5倍ズーム撮影ができます。画質に優れる光学ズーム撮影は35ミリフイルム換算で120ミリに相当する単焦点レンズです。また、デジタルズームもProの最大15倍に対して、Pro Maxは最大25倍までサポートします。

↑Pro Maxは最大5倍のズーム撮影に対応します

 

iPhoneで“プロなみ”のこだわりを込めた写真や動画を撮影して楽しみたい人は、iPhone 15 Pro Maxを選ぶべきです。ただし、高精細な写真や動画を撮りまくってしまうとストレージの空き容量が気になるところ。iPhoneはできる限り大きなストレージの機種を選んで、9月18日から提供されるiCloud+の6TB(月額3900円・税込)、12TB(月額7900円・税込)のプランを活用する手もアリです。

 

もうひとつ変更点として、iPhone 15 Proシリーズは左側の側面に、サイレントスイッチの代わりに新しい「アクションボタン」を搭載しました。iOSの設定からフラッシュライトやボイスメモ、拡大鏡など、ボタンを押したときに呼び出すアプリや機能を選べます。筆者はインタビュー取材のときによくボイスメモを使うので、アクションボタンを活用したいがために次はiPhone 15 Proシリーズに買い換えるつもりです。会議の議事録でボイスメモを利用する人は、同じような活用が考えられるでしょう。

↑左サイドにアクションボタンが新しく搭載されています

 

↑アクションボタンにはいくつか割り当てられる機能のプリセットがあります

 

Apple Watchのジェスチャー操作「ダブルタップ」に期待

Apple Watchは2022年の秋に発売されたタフネスモデルの最新モデル「Apple Watch Ultra 2」と、着々と進化を遂げてきたナンバリングモデルの「Apple Watch Series 9」が登場しました。

↑新色ピンクのアルミニウムケースが追加されたApple Watch Series 9

 

Apple Watch Series 9にはApple Watchで初めてのカラーバリエーションとして「ピンク」のアルミニウムケースモデルが追加されます。価格は41ミリのアルミニウムケースモデルが5万9800円(税込)から。Apple Watch Series 8からケースの種類・サイズのモデルは変わっていません。

 

Apple Watch Ultra 2は初代モデルと同じデザインの49mmチタニウムケース仕様。価格は4000円アップの12万8800円(税込)です。

↑Apple Watch Ultra 2も登場します

 

ふたつの新しいApple Watchにはアップルが独自に設計したウェアラブル向けの「S9 SiP」チップが搭載されます。高い性能と省電力駆動を実現したハイパフォーマンスなチップを載せたことによって、Siriによる音声操作でできることが増えたうえに、音声操作に対するレスポンスも向上しています。

 

注目なのは、S9 SiPチップとApple Watchが搭載するさまざまなセンサーが連動することによって実現した、新しいジェスチャーユーザーインターフェースの「ダブルタップ」です。

↑高性能なS9 SiPチップが、Apple Watchに搭載される各種センサーとの連携で実現する「ダブルタップ」が便利に使えそうです

 

Apple Watchを身に着けている手の、親指とひとさし指を2度たたくようなフィンガージェスチャーによって、ユーザーが画面やボタンに触れることなく片手だけで操作できるようになりました。たとえばタイマーの停止、音楽の再生、アラームのスヌーズなどができ、便利な機能です。実機で体験しましたが、指による操作に対する反応が小気味よく正確なので、実際に使う機会が方々で訪れるでしょう。

 

ダブルタップはApple Watchの発売後、10月に予定しているソフトウェアアップデートで追加されます。

 

なお、ヘルスケア系の新機能が物足りない印象ですが、9月19日に配信がスタートするwatchOS 10にはメンタルヘルスのセルフチェックやサイクリングのワークアウトが充実する機能などが盛りだくさんです。

 

最後に、今年のおすすめモデルはバランスが取れているApple Watch Series 9。昨年Apple Watch Ultraを買った人、Apple Watch Series 8やApple Watch SEからのステップアップを狙っている人など、幅広くおすすめしたい完成度です。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

iPhone 15の新ケース素材「ファインウーブン」とは

Apple(アップル)は「iPhone 15」シリーズや「Apple Watch Series 9」にあわせて、「FineWoven(ファインウーブン)」と呼ばれる新ケースやバンド、アクセサリを導入しました。

↑Appleより

 

Appleによれば、FineWovenとは「耐久性に優れたマイクロツイル製で、柔らかくスエードのような感触です。環境にも配慮して作られており、再生素材を68%使用することで、レザーに比べて炭素排出量を大幅に削減しています」とのこと。より環境に優しい素材のようです。

 

FineWovenを利用したアクセサリはiPhone 15シリーズのケースやApple Watch Series 9のバンドだけでなく、「MagSafe対応iPhoneファインウーブンウォレット」「AirTagファインウーブンキーリング」なども登場。今後もさらに、同素材のアクセサリが増えそうな予感です。

 

一方でイベントでも発表されましたが、AppleはFineWoven素材のアクセサリの導入にあわせて、レザーケースやレザーバンドなどの、レザー素材のアクセサリを廃止しています。肌によく馴染み、使い込むほどに風味が増すレザー素材のアクセサリの廃止は、残念に思う方も多いかもしれません。

 

Source: Apple 1, 2, 3, 4, 5

iPhone 15 Pro、通信規格もガッツリ強化されています

Apple(アップル)が発表した新型スマートフォン「iPhone 15 Pro/Pro Max」では、「Wi-Fi 6E」や「Thread(スレッド)」といったネットワーク規格へのサポートが追加されています。

↑Appleより

 

前モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」では、無線通信は「Wi-Fi 6」しか対応していませんでした。Appleによれば、Wi-Fi 6Eに対応している同社製品はMacBook Pro(2023年モデル)やMac mini(2023年モデル)、Mac Studio(2023年モデル)、Mac Pro(2023年モデル)、iPad Pro 11インチ(第4世代)/12.9インチ(第6世代)に限定されています。

 

一方でiPhone 15 Pro/Pro Maxでは、Wi-Fi 6Eでは2.4GHz帯と5GHz帯だけでなく、6GHz帯の電波も利用することで、より安定した通信が可能となります。また、最大9.6Gbpsの高速通信も利用できます。

 

次にThreadとはメッシュ状のスマートホームネットワークシステムを意味し、Thread対応のスマートホーム製品を直接制御することができます。Apple製品では、これまで「HomePod mini」や「Apple TV」でしかThreadに対応していませんでした。

 

Source: MacRumors 1, 2

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max、正式発表! USB-C搭載で写真や動画の転送も高速、A17 Proはレイトレ対応でゲームも大充実

アップルは9月13日深夜の「Wonderlust.」イベントで、iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxを正式発表しました。

↑アップルから

 

iPhone 15標準モデルと同じく、従来のLightningコネクターに代えてUSB-Cポートを搭載。従来のLightning(USB 2.0仕様)と比べて最大20倍高速なUSB 3に対応し、写真や動画の転送も高速化されます。

 

Proモデル限定の「A17 Pro」は、アップル初の3nmチップ。6コアのCPUを搭載し、最大10%高速になっているとのこと。また16コアのNeural Engineは2倍高速となり、文字入力のオートコレクト(自動修正)や、写真アプリでの人やモノの切り抜きもより正確でスピードアップすることになりそうです。

 

またA17 ProのGPUは性能や電力効率、複雑なアプリの実行、新たなレンダリング機能に重きを置いています。特にハードウェアによるレイトレーシング処理にも対応し、『バイオハザード4』などがゲーム専用機さながらに遊べることも予告されています。

 

従来のサイレントスイッチは、新たな「アクションボタン」に置き換え。長押しすることで着信とマナー(無音)モードを切り替えられるほか、さまざまな操作を割り当てられます。たとえばボイスメモの録音を開始したり、カメラを起動したり、お気に入りのショートカットを実行できたりします。

↑アップルから

 

さらにボディ素材は、ステンレススチールに代えてチタン合金を採用。これにより強度と軽さを実現し、「アップル史上、最も軽いProモデル」を実現しています。

↑アップルから

 

このほかiPhone 15 Pro Maxは、「iPhone史上、最高倍率の光学ズーム」を実現。焦点距離120mmで光学5倍となっており、クローズアップや野生動物の写真を撮ることも可能に。さらに「最も先進的な」手ぶれ補正システムも搭載されています。

 

iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの本体カラーは、ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4種類。予約受付は9月15日(金)から、発売は9月22日(金)から。iPhone 15 Proは15万9800円~、iPhone 15 Pro Maxは18万9800円~となっています。

iPhone 15/iPhone 15 Plusが発表、4800万画素カメラにUSB-C! 価格は799ドル(約12万円)から

↑アップルより

 

アップルは新製品発表イベントにて、新型スマートフォン「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」を発表しました。

 

iPhone 15シリーズの中でも、標準モデルとして位置づけられるiPhone 15/iPhone 15 Plus。最大の進化としては、背面に4800万画素のワイドカメラを搭載したことがあげられます。これにより撮影画質が向上しただけでなく、2倍ズームでの撮影も可能になりました。

↑アップルより

 

外部端子はLightningから、USB-Cに変更。充電がしやすくなっただけでなく、今後販売される「AirPods Pro」のUSB-C対応充電ケースを充電することもできます。

 

また、画面上部のフロントカメラと顔認証機能「Face ID」は、「Dynamic Island」にまとめられています。

 

プロセッサーは「A16 Bionic」にアップデート。ウルトラワイドバンドチップも第2世代となり、「探す」アプリからの位置情報の取得がより正確になりました。

 

iPhone 15/15 Plusの海外価格はそれぞれ799ドル/899ドル(約12万円/約13万円)で、9月22日に発売を開始します。

イベント直前! iPhone 15/15 Proのウワサを総まとめ

まもなく開催されるイベントでの発表が期待される「iPhone 15/15 Pro」シリーズの詳細について、Bloomberg(ブルームバーグ)が予測スペックを報じています。

Framesira / Shutterstock.comより

 

上位モデルのiPhone 15 Pro/Pro Maxではチタン製シャーシを採用し、約10%の軽量化だけでなく耐久性も向上。指紋が目立たないブラッシュ仕上げが採用され、金属フレームとディスプレイのエッジはよりなめらかになっています。またディスプレイのベゼルが約3分の1まで小さくなっており、画面がより大きく見えます。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxの「A17 Bionic」チップは3nmプロセスで製造され、パフォーマンスの向上とバッテリー駆動時間の延長を実現。RAM容量も増加します。超広角カメラと望遠カメラは前モデル(1200万画素)よりピクセル数が増え、iPhone 15 Pro Maxには最大6倍光学ズームが可能に。iPhone 15/15 PlusにはA16 Bionicが搭載され、4800万画素の広角カメラが搭載され、画面上部には「Dynamic Island」が配置されます。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxの本体サイドのアクションボタンには、電話やカメラ、録音などさまざまな操作が割当可能に。iPhone 15シリーズの全モデルが「U2」ウルトラワイドチップを搭載し、位置情報がより正確に把握できます。また、ワイヤレス充電が高速化され、修理もより簡単になります。

 

iPhone 15シリーズの詳細は、本日深夜に開催されるイベントにて明かされるはず。今年のiPhoneの進化を、楽しみにしたいものです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

無念……Appleイベント後に消える製品のウワサ

「iPhone mini」シリーズや複数のシリコン製アクセサリ/バンドが、Apple(アップル)のイベント後にディスコン(販売終了)となるとの情報が報じられています。

↑Karlis Dambrans / Shutterstock.com

 

Appleは2020年に「iPhone 12 mini」を、そして翌年に「iPhone 13 mini」を発表。5.4インチサイズの本体は小型スマートフォンファンを喜ばせましたが、その後に後継モデルが登場することはありませんでした。

 

Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者によれば、現在iPhone 13 miniの在庫は少なくなっており、オンラインストアでは出荷予定日が大幅に伸びているとのこと。このことは、iPhone 13 miniの販売が終了する可能性を示唆しています。

 

さらにMacRumorsは、シリコーン素材を採用したiPhoneケースやApple Watchのバンド、AirTagのケースなどの販売が終了すると伝えています。これらのアクセサリは、より環境に優しい次世代素材を使用したものに置き換えられるそうです。

 

「iPhone 15」シリーズ向けには、新たなケース「ファインウーブン(FineWoven)」が登場するとの情報もあります。この新素材が、他の製品向けにも投入されるのかに注目したいものです。

 

Source: Mark Gurman / X via MacRumors 1, 2

iPhone 15 ProのRAMやストレージ容量、判明したかも

iPhone 15 Proに8GB RAMと最低128GBストレージが搭載され、999ドル(約15万円)から販売されるとの情報を、台湾調査会社のTrendForceが伝えています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

iPhone 15 Pro/Pro MaxのRAM容量の増加やスペックの向上は、以前にも報じられていました。一方で本体価格に関しては、100ドル〜200ドルほど値上げされるという見方が一般的です。

 

TrendForceによれば、iPhone 15 Pro/Pro Maxのストレージ容量は、「iPhone 14 Pro/Pro Max」と同じ128GB/256GB/512GB/1TBの4モデルが用意されるとのこと。またRAM容量は6GBから8GBに増量されることで、マルチタスクでのパフォーマンスが向上するとも主張しています。

 

そして価格に関しては、iPhone 15 ProがiPhone 14 Proと同じ999ドルから販売されるのにたいし、iPhone 15 Pro MaxはiPhone 14 Pro Maxの1099ドルから100ドル値上げされ、1199ドル(約18万円)になるというのです。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは軽量なチタンフレームやカスタマイズ可能なアクションボタン、A17 Bionicチップを搭載し、iPhone 15 Pro Maxでは最大6倍の光学ズームが可能になるとの噂も存在します。そのような高度なカメラ機能を考慮して、最上位モデルの iPhone 15 Pro Maxはさらなる値上げが予定されているのかもしれません。

 

Source: TrendForce via MacRumors

iPhone 15発表後、USB-C対応の純正アクセサリーが続々登場? 新型MagSafeバッテリーパックも準備中かも

まもなく「iPhone 15」 シリーズが発表され、Lightning端子からUSB-Cポートに移行したことも明かされる見通しです。それに伴い、多くのアップル純正アクセサリーにもUSB-Cが追加されると著名ジャーナリストが主張しています。

 

アップルの社内情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、米MacRumorsのポッドキャスト番組で、同社が2024年までにAirPods全モデルやMac用の周辺機器を含むアクセサリー製品をUSB-Cに移行しようとしていると述べています。

 

かつて、2012年にLightningコネクタが導入されたときと同じく、USB-Cへの以降は比較的速やかに行われるそうです。

 

その例としては「USB-Cを搭載した新型MagSafeデュアル充電パッド」や「新型MagSafeバッテリーパック」などが挙げられています。どちらの製品とも、現行モデルにはLightningコネクタやLightning対応ケーブルが同梱されているものです。

 

ただし、これら新型アクセサリーが、9月13日深夜の「Wonderlust.」イベントで登場するかどうかは不明です。

 

またGurman氏によれば、製造中止となった「Apple Watch Magnetic Charging Dock」(アップル純正の充電ドック)がUSB-Cポートを搭載して再登場するかもしれないとのこと。

 

さらに、新型MagSafeバッテリーパックが開発中ながらも、まだ発売準備はできていないそうです。

 

この次世代バッテリーパックは複数を積み重ねて「デイジーチェーン接続」でき、一度にワイヤレス充電できるという新しいコンセプトのもの。例えば、2台のiPhoneをバッテリーパックの左右に1台ずつ置いて、同時に充電できると予想されています。

 

さらにGruman氏は、まもなく発表されるUSB-C充電ケース付きAirPods Proが「第3世代AirPods Pro」としては販売されないと述べています。真の第3世代AirPods Proは、来年か2025年初めに発表され、より大幅にアップデートされるとのこと。

 

アップルの正式発表に先立ち、すでにUSB-Cポートを備えたMagSafeバッテリーパックの偽者が登場しているとの報告もあります。偽造アクセサリー業者も、USB-Cへの移行を大急ぎで進めているのかもしれません。

 

Source:MacRumors

iPhone 15 Pro、めっちゃ軽くなるかも!

今週のイベントでの登場が期待される「iPhone 15 Pro/Pro Max」について、その詳細な重量情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑IIIARKED / Shutterstock.comより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは本体フレームにチタン素材を採用することで、重量が軽くなることが以前から噂されてきました。なお、現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」は本体フレームにステンレス素材を採用しています。

 

今回の報道によれば、iPhone 15 Pro/Pro Maxの本体重量はそれぞれ185g/216gになるとのこと。これは、iPhone 14 Pro/Pro Maxの206g/240gと比較して、それぞれ約10%も軽い計算になります。約10%軽ければ、実際に手に持ってその軽量化を体感することもできることでしょう。

 

なおiPhone 15 Pro/Pro Maxの185g/216gという重量は、Pro/Pro Maxモデルのなかでは「iPhone X」の174g、「iPhone XS/iPhone XS Max」の177g/208gに次ぐ軽さ。じょじょに重くなっていた近年のiPhoneですが、iPhone 15 Pro/Pro Maxは一石を投じるモデルとなりそうです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

Appleのイベントで登場するのは、「iPhone 15 Ultra」ではなく……?

9月12日(日本時間9月13日)に開催されるApple(アップル)のイベントにて、「iPhone 15 Ultra」という名称の新型iPhoneは発表されないとの情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)が伝えています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

今年は「iPhone 15」シリーズの最上位モデルとして、従来どおりの名称「iPhone 15 Pro Max」ではなく、「iPhone 15 Ultra」が採用されるという噂は、以前に何度か登場していました。しかしイベントが近づくにつれ、iPhone 15 Pro Maxが正式名称になるという見方が大勢を占めつつあります。

 

今回のBloombergの報道によれば、今年登場するのは「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の4モデルとなり、iPhone 15 Ultraは含まれないとしています。同紙は以前にiPhone 15 Ultraの登場を報じたこともありましたが、やはり今回発表されるのはiPhone 15 Pro Maxとなる可能性が高そうです。

 

iPhone 15 Pro Maxでは、最大6倍の光学ズームを実現する「ペリスコープレンズ」の搭載が噂されています。またチタンフレームやアクションボタン、新型チップなど、全面的にブラッシュアップされたモデルとなるようです。一方で、その価格は1199ドル(約18万円)からと、かなりお高くなるようですが…。その値段に見合う進化を、期待したいものです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

アップルストア従業員、「iPhone 15(仮)と同時にUSB-C充電アダプターも買って下さい」とお客にお勧めするかも

アップルは「iPhone 15」シリーズを9月13日午前2時~(日本時間)のイベントで発表した後、15日に予約受付開始、22日に発売すると予想されています。もしかすると、一部の新製品が13日から店頭で販売が始まるかもしれないと著名ジャーナリストが述べていました

↑iPhone 15販売時に伝える“注意”とは

 

そんななか、アップル直営店の従業員は、新製品は既存のLightning充電ケーブルや充電アダプターは使えないことをお客に強調するよう指導されていると報じられています。

 

韓国ブログNaverへの投稿によれば、iPhone 15シリーズを購入するお客様には、次の注意事項を販売時に強調するよう指示されているそうです。

 

  • USB-C対応充電器を持っていなければ、同時に購入を勧める
  • USB C変換アダプターとケーブルの購入を推奨する
  • 特に 既存の充電器とケーブルではiPhone 15を充電できないと強く注意しておく

 

最近のiPhoneには充電ケーブルのみ同梱されており、充電アダプターは別に調達する必要があります。もしもiPhone過去モデルのユーザーがiPhone 15に買い替えた場合、Lightning対応の充電アダプターを使い回せると思い込んでいるとトラブルが起きるので、未然に防ぐためと思われます。

 

アップルの未発表製品に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPhone 15発売後は純正の20W USB-C電源アダプターへの買い替え需要が強くなると予想していました。アップルストア店頭でも同時購入をお勧めすることで、売上を伸ばす狙いもありそうです。

 

13日深夜のイベントでは、AirPods Pro用のUSB-C対応充電ケースが発表される可能性もあります 。その翌朝には、さっそくアップルストアで発売されるのかもしれません。

 

Source:Naver
via:MacRumors

Apple直営店もiPhone 15に全力投球? イベント後にアプデのウワサ

Apple(アップル)がiPhone 15の発表イベント後に直営店をアップデートするとの情報を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑ThewayIsee / Shutterstock.comより

 

Appleは9月12日(日本時間9月13日)にイベントの開催を予告しており、同イベントでは「iPhone 15」シリーズや「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」といった製品の発表が期待されています。また、「AirPods」シリーズのUSB-C端子への移行など、細かなアップデートもあるかもしれません。

 

Gurman記者によれば、Apple直営店は9月12日のイベント直後の夜に、アップデートを予定しているとのこと。これは、いくつかの製品がイベント後にすぐに発売される可能性を示唆していますが、あるいはマーケティング用の資料を設置するだけという可能性もあるそうです。

 

これまでのiPhoneの販売スケジュールを振り返ると、秋のイベントでの発表から約1週間後に発売されるのが恒例でした。ですので、今回噂されているApple直営店のアップデートはiPhone 15やAirPodsへのUSB-Cの採用や、iPhone 15 Pro Maxでの高倍率ズームを実現する「ペリスコープカメラ」の存在を、顧客に周知するためのものかもしれません。

 

Source: Mark Gurman / X via MacRumors

アップルはiPhone 15へのUSB-C採用を笑顔で発表?しかし社内では懸念がありそう

アップルは9月13日午前2時(日本時間)にスペシャルイベントを開催し、「iPhone 15」シリーズを発表すると見られています。今年の最新モデルは、全4機種ともLightning端子に替えてUSB-Cポートを搭載することが確実視されています。

↑アップルにとってはさぞかし胃の痛い話……

 

こうした方針変更は、EUが2024年末以降に域内で発売されるスマートフォンにつき、有線充電端子としてUSB-C採用を義務づけるため、アップルもやむを得ず対応すると推測されています

 

が、発表イベント当日、アップルはUSB-Cの採用を「ユーザーにとっての大きな勝利」とポジティブに表現すると著名ジャーナリストが主張しています。

 

アップルの社内事情に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、同社が次のようにUSB-Cの利点をアピールすると予想しています。

  • お客様は充電ケーブル1本でiPhone、Mac、iPadを使えるようになる
  • 新型iPhoneのハイエンドモデルでは、データ転送速度が飛躍的に向上する
  • 場合によっては、iPhoneの充電も速くなる
  • iPhoneは何十億ものアップル以外のデバイスで使われる充電器と互換性を持つことになる(充電アダプタを流用できる)

 

その一方で、アップルにとってのデメリットも列挙されています。

  • Lightning規格を使っていたアクセサリーメーカーからのライセンス収入を失うことになる
  • この切り替えにエンジニアリング資源と資金を割かなければならない
  • Androidのエコシステムと互換性が高まることで、顧客がアップルから離れやすくなる恐れがある
  • ユーザーの反発を買うリスクがある(2012年のLightning移行時や、2016年にヘッドホンジャックを廃止したときに怒りを呼んだ)

 

これらの懸念を軽くするため、アップルはiPhone 15の箱にUSB-Cケーブルを同梱するとのこと。それでも、最近のiPhoneには充電アダプタが付いてこないため、すでにLightning対応アダプタを持っている人からは反発が避けられないかもしれません。

 

なぜ、アップルは頭の痛いUSB-Cへの切り替えを笑顔で発表するのか? Gurman氏によれば、それは「新製品の紹介、あるいはメディアに対応するときは、常に強気の姿勢で臨む」という鉄則があるため。13日の基調講演では、EUについても、政府のUSB-C付けを何度も批判したことにも言及しないと予想しています。

 

また、政府が製品設計に影響を与えたという、潜在的に有害な前例も作りたくないためとも指摘しています。要は公的機関がiPhoneの設計に発言権を持つと思わせるのはマズい、ということでしょう。

 

そうした予備知識を持っておくと、iPhone発表イベントも味わい深く鑑賞できそうです。

 

Source:Bloomberg
via:GSMArena

将来の「iPhone Ultra」、Vision Proの空間写真や動画が撮影できる?

将来の「iPhone Ultra」が、空間コンピューター「Vision Pro」向けの空間写真や動画が撮影できると、実績あるリークアカウントがWeiboに報告しています。

↑IIIARKED / Shutterstock.comより

 

Vision Proは今年6月に発表されたヘッドセットで、超高解像度ディスプレイを両眼に搭載し、パワフルなAppleシリコンを組み合わせることで、圧倒的な没入感を実現しています。また本体外側に12個のカメラを搭載し、周囲の状況を撮影してユーザーに見せることもできます。

 

Weiboの報告によれば、Vision Proの発売後に発表される将来のiPhone Ultraのカメラでは、「スマートフォンがどのような写真やビデオを撮影できるのか、市場を再考させる」ものになるとのこと。これは、外向きカメラで没入型の3Dコンテンツを撮影できる、Vision Proの空間写真や動画の撮影を意味しているようです。

 

AppleはVision Proの発表時に、「空間的な写真や動画は信じられないほどの深さを持っている」とアピールしていました。もしiPhoneでこのような空間写真や動画を撮影するなら、現在の3カメラ+LiDARスキャナーに、さらなるハードウェアを追加する必要がありそうです。

 

まだまだ将来が未知数といえる、Vision Proや空間写真、動画の展開。しかしVision Proの公式発売後なら、iPhoneのプレミアモデルと組み合わせた新たな使い方がAppleからアピールされるのかもしれません。

 

Source: MacRumors

iPhone 15 Pro/Pro Max、大幅値上げのウワサが再登場

まもなく登場するであろう「iPhone 15 Pro/Pro Max」の価格が全モデルと比べて大幅に値上げされるとの情報を、台湾紙のDigiTimesが伝えています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxが値上げされるという情報は以前から何度も報じられており、以前にはDigiTimesが「100ドルから200ドル(約1万5000円から2万9000円)値上がりする」と報じていました。さらに、標準モデルの「iPhone 15/15 Plus」も値上がりするとの情報もあります。

 

DigiTimesによれば、iPhone 15/15 Plusは現行モデルと同様の価格設定が維持されるものの、iPhone 15 Pro/Pro Maxは新しいチタン製筐体とPro Maxにおける「ペリスコープカメラ」の搭載により、大幅な価格調整が行われるというのです。

 

また、AppleはiPhone 15シリーズを8000万台から9000万台発注しているとのこと。これは、昨年の「iPhone 14」シリーズの9000万台から1億台から減少しています。なお、受注台数は多いものからiPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Pro、iPhone 15、iPhone 15 Plusとなっているそうです。

 

最近は大幅な円安傾向によりApple製品の価格が改定され、国内価格が上昇しています。iPhone 15 Pro/Pro Maxも、日本ではかなりの高級スマートフォンとなりそうです。

 

Source: MacRumors

iPhone 15標準モデルはグレー/シルバー/ブラック/ブルーの4色で確定? 発売直後のPro Maxは品薄になるかも

アップルが9月13日(日本時間)に「iPhone 15」シリーズの発表を控えるなか、そのカラーバリエーションや生産状況につき著名アナリストが情報を発信しています。

↑カラバリ確定?

 

アップルのサプライチェーン情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、上位モデルの「iPhone 15 Pro」はステンレススチールの代わりにチタンフレームを採用するとの噂話を再確認。それにより、Proモデルは軽量化するとの予想を裏付けています。

 

またProモデルはチタンフレームや画面パネルおよびバッテリー、そして標準モデル(iPhone 15と「iPhone 15 Plus」)の新たな「積層型CIS(CMOSイメージセンサー)」につき、生産上の問題はすべて解決されたと述べています。

 

iPhone 15 標準モデルはメインカメラの画素数がProと同等の48MPとなりつつ、新たな積層型CISを採用することで、Proを上回る画質になる可能性があると見られています。ともあれ、全モデルとも量産は軌道に乗りつつあるようです。

 

さらにKuo氏は、全モデルのカラーバリエーションにも言及。まずProモデルは、グレー、シルバー(ホワイト)、ブラック、ブルーの4色とのこと。かたや標準モデルはブラック、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンの5色展開になると主張しています。

 

これらは概ね、以前からの噂話とも一致しています。

 

ただ気になるのは、iPhone 15 Pro Maxの量産スケジュールが他のモデルと比べて遅れている、と述べていることです。

 

これに先立ちKuo氏は「iPhone 15 Pro Maxの出荷がもうすぐ始まる」と主張していましたが、他の3モデルよりも生産のスタートが出遅れということは、発売直後は品薄になる可能性が高そうです。

 

Source:Medium
via:MacRumors

iPhone 15用の新型ケースは「ファインウーヴン」? ファブリック素材らしき画像がリーク

アップルは次期「iPhone 15」シリーズを、9月13日午前2時(日本時間)のスペシャルイベントで発表する見通しです。それらの純正ケースにつき、従来のレザー素材を廃止して、別の素材を使ったケースを準備中との噂が先日も報じられていました

↑新素材は環境に優しい布地かも?(Image:DuanRui)

 

それに続き、iPhone 15用の純正ケースらしき「ファインウーブン(FineWoven)」の画像を著名リーカーが公開しています。

 

X(Twitter)ユーザーのDuanRui氏は、「iPhone 15 Pro Max FineWoven Case」と印刷されたケースの画像を公開しています。この写真を見るかぎり、ケースはファブリック(布地)や追加の素材で作られていることが分かります。

 

もっとも、DuanRui氏は「FineWoven Case ?」と付け加えて、アップル純正品に似せた偽造ケースの可能性を示唆。また別の有名リーカーShrimpApplePro氏も「新しいミュートボタン」(噂のアクションボタン)用の穴があるケースとないケースがあるのはおかしいと指摘しています。

 

とはいえ、iPhone 15シリーズや新型ケースの発売が間近に迫っているため、本物にソックリ似せたという可能性もあるでしょう。いずれにせよ、本物かどうかは、まもなく判明するはずです。

 

また純正ケースのカラーは、iPhone 15 Pro Max本体と一致しているはず。今回のケース画像も、先日流出したダミーモデルの色と近い印象があります。

 

iPhone 15シリーズのうちProモデルは、筐体の素材をステンレススチールからチタンに変更し、頑丈かつ軽くなると予想されています。新型ケースとの組み合わせで、快適に使えることになりそうです。

 

Source:DuanRui(X)
via:Wccftech

メアドは教えたくないけど、“どうしても…”というときに! 「捨てメアド」はiCloudで作れます【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「メールアドレスを使い分けてセキュリティを高めよう!」です。

 

 

ネットショッピングやメールマガジンなどのサービスを利用する際に、普段使っているメールアドレスをそのまま使っていませんか?

 

1つのメールアドレスですべてのサービスを利用するのは便利ですが、自分のメールアドレスを多くのサービス機関へ提供するのはセキュリティの観点からやや不安ですよね。そんなときはメールエイリアスを使いましょう。

 

メールエイリアスとは、一人のユーザが複数のユーザ名を保有することで、同一のメールアドレスとして複数のメールアドレスを運用できる仕組みです。今回はそんなメールエイリアスの作り方を紹介しましょう。

 

メールエイリアスは、iCloud.comで作成します。ですので、まずはWebブラウザからiCloud.comにアクセスしましょう。Apple IDでサインインしたら、画面右上のアイコンをタップし、Appの一覧から「メール」を選択します。

 

初回のみ、iCloudメールの新機能の紹介がポップアップされるので、[次に進む]を選択。

 

受信ボックスが開くので、左上から[メールボックス]へ戻ります。

 

続いて、メールボックス一覧の画面にある歯車アイコンをタップしてメニューから[環境設定]を選びましょう。

 

環境設定のリストから[アカウント]、[エイリアスを追加]と進みます。

 

「エイリアスアドレス」と「氏名」、何の用途で使うのか区別するための「ラベル」を入力したら[追加]をタップすれば作成完了です。

 

以上で作成は完了です。これで、作成したメールエイリアス宛に送信されたメールが、普段使っている「メール」アプリの受信ボックスに届くようになります。また、不要になったメールエイリアスは作成時と同様、「iCloud.com」のサイトで削除することが可能です。

 

ちなみに、メールエイリアスは3つまで作成できるので、メインとなるiCloud.comのメールアドレスと合わせて4つのアドレスを使い分けられます。メールアドレスの流出を防ぐためにも、ぜひ活用してみてください。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

iPhone 15 Proのパッケージ、こんなデザインに?

「iPhone 15 Pro」のパッケージデザインの予測レンダリング画像を、X(旧Twitter)アカウントのchandler b.が投稿しています。

↑chandler b. / Xより

 

Apple(アップル)は米国時間9月12日のイベント開催を予定しており、「iPhone 15」シリーズの発表が期待されています。なお、昨年発表された「iPhone 14 Pro/Pro Max」のパッケージデザインはこのように、ディスプレイ前面とその上部の「Dynamic Island」をアピールしたものでした。

 

今回の予測レンダリング画像は、リークアカウントのShrimpAppleProがXに投稿したものを、chandler b.がレンダリングしたものです。前面ディスプレイに表示された「S」のような模様が左右の画面端にまで描かれているのは、iPhone 15 Pro/Pro Maxへの「ベゼルレスディスプレイ」の搭載を示唆している可能性があります。

 

iPhoneのパッケージではこれまで、本体背面と前面が交互に描かれてきました。しかしiPhone 15 Pro/Pro Maxでは従来のパターンとは異なり、iPhone 14 Pro/Pro Maxから連続して本体前面がアピールされることとなりそうです。

 

Source: chandler b. / X via MacRumors

iPhone 15発表へ!? Appleがイベントを9月12日に開催

Apple(アップル)は米国太平洋時間9月12日(日本時間9月13日)に、スペシャルイベント「Wonderlust.」を開催すると発表しました。イベントでは、「iPhone 15」シリーズや「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」のアナウンスが期待されています。

↑Appleより

 

カリフォルニア州クパチーノにあるApple本社こと「Apple Park」の「Steve Jobs Theater」にて開催されるイベントには、すでにメディアが招待されています。また、その場で製品のハンズオンも行われる予定です。イベントの模様は、事前に録画されたものが放送されると予測されています。

 

今回のイベントでの発表が期待されているのは、なんといっても「iPhone 15」シリーズでしょう。事前情報によれば、iPhone 15シリーズでは外部ポートが「USB-C」へと変更。上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」では本体素材がチタンに変更され、ベゼルレスディスプレイや高倍率ズームカメラ(iPhone 15 Pro Maxのみ)の搭載が期待されています。

 

「Apple Watch Ultra 2」ではブラックカラーの追加、「Apple Watch Series 9」ではプロセッサの刷新新カラーの投入が予測されています。さらにワイヤレスイヤホン「AirPods」シリーズも、USB-Cへと移行するかもしれません。

 

毎年進化を遂げる、iPhoneやApple Watch。今年はどのような新機構が取り入れられるのか、さらに期待が高まることでしょう。

 

Source: MacRumors

「iPhone 15」発表イベントは9月12日開催で決まり? しかしPro Maxモデルのみ発売が3~4週遅れかも

まもなく「iPhone 15」シリーズの発表イベントが、例年通り9月に開催されるとの噂が何度も報じられてきました。アップルの社内事情に詳しいMark Gurman記者は9月12日だと予想していましたが、別のリーカーがその可能性が高いという手がかりを報告しています。

↑9月12日に発表で確定と思われるが……

 

有名リーカーMajin Bu氏は、アップルのイベントは9月12日に開催されるとX(Twitter)上で主張。それを裏付けるように「アップルの新製品発表・年次イベントは9月12日」とのメールを公開しています。

 

Bu氏は、ここにあるNPIを「New Product Launch」(新製品の発売)と解釈しています。が、おそらく「New Product Introduction」(新製品の紹介)だと思われます。

 

ただしBu氏は、この情報に「100%確信が持てない」とのこと。アップルのような大企業の場合、たとえリーク情報が得られた時点では事実だとしても、それが何らかの事情で急きょ変更もありうる、ということでしょう。

 

いずれにせよ、iPhone 15発表イベントが9月12日前後に行われるとすれば、その1~2週間前にはメディア関係者に招待状を送るはず。本当かどうかは、遅くとも9月の第2週には判明しそうです。

 

すでにiPhone 15シリーズに関しては、様々なうわさ話が届けられてきました。全4モデルともLightning端子からUSB-Cに移行しながらも、標準モデルはデータ転送も充電速度も従来と同じ一方で、高価なProモデルのみ高速化するなど。それを裏付けるように、標準モデルに同梱されるUSB-Cケーブルの写真や仕様もリークされていました。

 

もっとも、iPhone 15 Proモデルは最大200ドル、約3万円も値上げになるとのサプライチェーン情報もありました。また、最も高価なiPhone 15 Pro Maxのみ他の3機種より発売が約3~4週間遅れるとのアナリスト予測もあり、iPhone愛好者は買うかどうか頭を悩ませそうです。

 

Source:Majin Bu(X) 
via:Wccftech

iPhone 15/15 Plusの新色は、爽やかなライトグリーン?

「iPhone 15/15 Plus」において新色「ライトグリーン」が投入されるとの情報を、リークアカウントのMajin Buが伝えています。

↑MacRumorsより

 

 

iPhone 15/15 Plusのカラーバリエーションについては、以前にリークアカウントのUnknownz21が「ピンク(ローズゴールド/ブラッシュゴールド)」「グリーン」「ブルー」「イエロー」「オレンジ」「ブラック(ミッドナイト/ダーク/バサルト)」がテストされていると報告したことがあります。

 

Majin Buは今回、モックにて確認されたとして、ライトグリーンの投入を示唆。このライトグリーンは、「iPhone 12」で登場したグリーンカラーに似ているそうです。一方で、iPhone 15/15 Plusのライトグリーンが9月に登場するのか、あるいは2024年春に追加されるのかは、現時点ではわかっていません。

 

定期的に変化する、iPhoneのカラーバリエーション。上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」ではチタン素材を活かした新色が投入されるとの噂もありますし、今年はどんな新色が登場するのかを楽しみにしたいものです。

 

Source: Majin Bu / X via MacRumors

iPhone 15の新素材レザーケースの画像がリーク? レザーとはテクスチャーや触り心地が違うらしい

「iPhone 15」シリーズ向けの新しい「代替素材レザーケース」のものとされる画像を、リークアカウントのMajin Buが投稿しています。

↑Majin Bu / Xより

 

iPhone 15シリーズでは従来のレザーケースが販売されないという情報が、以前に報道されていました。一方で、レザー素材に代わってヴィーガンレザーを利用したケースが投入されるとの予測も登場しています。ヴィーガンレザーは代替素材と呼ばれることもあり、生産時の二酸化炭素排出量が少ないのが特徴です。

 

Majin BuはiPhone 15の代替素材レザーケースについて、「異なるテクスチャー(構造)になる」と述べています。従来のレザーケースとは、手触りや質感が異なる可能性がありそうです。

 

2013年の「iPhone 5s」とともに、初めて登場したApple(アップル)のレザーケース。その後にアルミ製のボタンやマグネット充電機能「MagSafe」が追加されるなど進化してきましたが、今年はその素材から変更されることになるのかもしれません。

 

Source: Majin Bu / X via MacRumors

iPhone 15 Pro Max、なんと約19万円からスタート?

iPhone 15 Pro/Pro Maxの価格が100ドルから200ドル(約1万5000円から2万9000円)も値上がりするとの情報を、台湾紙のDigiTimesが伝えています。

↑IIIARKED / Shutterstock.comより

 

iPhone 15シリーズが値上がりすることは、以前から報じられていました。特に上位モデルのiPhone 15 Proは最大100ドル、iPhone 15 Pro Maxは最大200ドルの値上がりが予定されているとの情報も登場しています。

 

DigiTimesによれば、iPhone 15 Proの価格は1099ドルから1199ドル(約16万円から17万円)、iPhone 15 Pro Maxは1199ドルから1299ドル(約17万円から約19万円)になるとのこと。「iPhone 14 Pro/Pro Max」と比較すると、どちらも100ドルから200ドルの値上げとなるようです。

 

一方でこのような値上げにより、iPhone 15 Pro/Pro Maxの販売台数が抑制されるとの予測も登場。2023年における約8300万台の出荷予測が、約7700万台へと下方修正されているのです。

 

ますます値上がりする新型iPhoneの価格ですが、今年は大幅な円安傾向もあり、さらなる大幅値上げがあるかもしれません。

 

Source: DigiTimes via MacRumors

iPhone 15/15 Plusのカラバリが完全判明…?

「iPhone 15/15 Plus」のカラーラインナップに関する情報を、リークアカウントのUnknownz21が報告しています。

↑MacRumorsより

 

iPhone 15シリーズでは本体色にあわせたケーブルが登場することが、以前から報告されています。また、グリーンやクリムゾンといった新色の登場も、以前に報告されていました。

 

 

Unknownz21によれば、iPhone 15/15 Plusでは「ピンク(ローズゴールド/ブラッシュゴールド)」「グリーン」「ブルー」「イエロー」「オレンジ」「ブラック(ミッドナイト/ダーク/バサルト)」が開発段階でテストされているとのこと。そして、このカラーリングのうちのいくつかが実際に販売されるそうです。

 

今回の情報をiPhone 14/14 Plusのカラーラインナップと比較すると、(PRODUCT)REDが存在しないことがわかります。しかしiPhone 14/14 Plusと同じように、追加のカラーバリエーションが来年の春に発表される可能性もあります。

 

iPhone 14/14 Plusでは、今年春に新色のイエローが登場しました。来年の春には、iPhone 15/15 Plusにどのような新色が追加されるのかにも、期待したいものです。

 

Source: MacRumors

あれ? iPhone 15のケーブル…長くない?

Apple(アップル)が「iPhone 15」シリーズ向けに、1.5mの長いUSB-Cケーブルを同梱するとの情報を、リークアカウントのKosutamiが報告しています。

↑Kosutami / Twitterより

 

現行モデルの「iPhone 14」シリーズでは、1mのLightningケーブルが同梱されています。またiPhone 15シリーズでは、外部ポートがUSB-Cに変更されるとの情報が、何度も報じられています。

 

Kosutamiが投稿した画像では、確かに通常よりは長い1.5mのUSB-Cケーブルを確認できます。情報によれば、このケーブルは長いだけでなく、より固くなっているとのこと。同様の情報は、別のリークアカウントのMajin Buも報告しています。

 

iPhone 15の付属ケーブルに関しては、本体カラーにあわせてカラフルなケーブルが同梱されるとの情報も登場しています。iPhone 15の付属ケーブルは、これまでのiPhoneシリーズとはかなり異なるものとなりそうです。

 

Source: Kosutami / X via MacRumors

「iPhone 15 Pro Max」だけ発売が3~4週間遅れるかも? 望遠カメラのパーツ供給が間に合わない可能性

アップルは9月の第3週には「iPhone 15」シリーズを発表し、その後まもなく製品を出荷すると予想されています。しかし、最上位モデルの「iPhone 15 Pro Max」だけは、他の3モデルより発売が遅れ、10月にずれ込む可能性があると報じられています。

↑「iPhone 15 Pro Max」だけ発売が遅れる可能性

 

米9to5Macの情報筋が見た大手株式アナリストのメモによると、iPhone 15 Pro Maxに使うイメージセンサーの出荷を、カメラ部品の供給元であるソニーが間に合わせられないため、とのことです。

 

iPhone 15 Pro Maxはペリスコープ望遠レンズを搭載し、従来の3倍よりも高い5~6倍もの光学ズームを実現すると噂されています。より小さな「iPhone 15 Pro」モデルは、これまで通り光学倍率は3倍止まりというわけです。

 

アップルはスペシャルイベントを9月12日か13日(米現地時間)に開催し、「Apple Watch Series 9」と一緒にiPhone 15シリーズを発表する見通しです。予約販売は9月15日に始まり、出荷は9月22日に開始される可能性が高いということです。

 

しかし、今回のアナリスト予測が正しければ、iPhone 15 Pro Maxのみ3~4週間遅れとなり、出荷は10月6日~10月13日となりそうです。

 

iPhoneの一部モデルだけ発売が遅れることは、過去にもありました。たとえばiPhone XRはiPhone XSの後に、iPhone 14 PlusはiPhone 14の後という具合です。iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは、iPhone 12とiPhone 12 Proの数週間後に出荷されていました。

 

先月も、iPhone 15 Proモデルはディスプレイの製造が不調のため、発売直後は深刻な品不足になるとの予想もありました。が、こちらは数日後に、不安を打ち消すレポートが報じられていました

 

新型iPhoneには最新機能が搭載されることが多く、それに伴う新たなパーツの量産が滞って、発売が遅れることもあるようです。ともあれ、もしも発売されたとしても供給不足になる可能性もあり、欲しい人は早めに予約しておく方がよさそうです。

 

Source:9to5Mac

iPhone 15のケーブル、こんなにカラフルになるの?

「iPhone 15」シリーズにてスマートフォンの本体色にあわせたカラフルな編組ケーブルが用意されることを、リークアカウントのMajin Buが報告しています。

↑Majin Bu / Xより

 

Apple(アップル)は「MacBook Air」「MacBook Pro」向けに、本体色にあった編組ケーブルをバンドルしています。またiPhone 15では、ブルーピンクカラーが追加されるとの情報も登場しています。

 

Majin Buが共有した画像によれば、それぞれのカラーリングのケーブルの両端には白いプラスチック製のコネクタが付属。ただし、ブラックカラーのケーブルはコネクタもブラックとなるようです。

 

別のリークアカウントのKosutamiによれば、iPhone 15のケーブルには少なくともホワイト、ブラック、イエロー、パープル、オレンジが用意されているとのこと。またカラーケーブルは「iPhone 15/15 Plus」だけでなく、「iPhone 15 Pro/Pro Max」にも用意されるようです。

 

これまでのiPhoneでは、どのモデルにもホワイトのケーブルが付属していました。しかし今年のiPhone 15では、より本体色にあわせたカラフルなケーブルが登場するようです。

 

Source: Majin Bu/ X via MacRumors

未来のiPhoneやMacのチップ情報が見つかった…?

Apple(アップル)が開発中とみられる「A19」「M5」の情報を、X(旧Twitter)アカウントのEllieが投稿しています。

↑Nanain / Shutterstock.comより

 

現在Appleは、最新の「iPhone 14 Pro/Pro Max」に「A16 Bionic」を搭載しています。またMac向けには「M2」シリーズのプロセッサが採用されており、次期iPhoneやMacでは「A17」「M3」シリーズの搭載が予測されています。

 

今回EllieがAppleのバックエンドサーバーから見つけたのは、「A19」、「M5 Pro」、「M5 Max」、「M5 Ultra」などのさまざまなプロセッサ。それぞれには「0x8150」、「0x6050」、「0x6051」、「0x6052」という識別子がつけられ、過去の識別子からプロセッサ名が予測されました。

 

もし毎年iPhoneがリリースされるとすれば、「A19」は2025年にリリースされる「iPhone 17 Pro/Pro Max」に搭載されるはず。またM5は、3年〜4年後のMacに搭載される可能性があります。

 

Source: Ellie / X via MacRumors

今年は「iPhone 15 Ultra」が登場? Pro Max名称は廃止か

今年は「iPhone 15 Pro Max」のかわりに「iPhone 15 Ultra」が投入されるとの情報を、Apple InsiderのAndrew O’Hara記者が報告しています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

今年は「Pro Max」モデルの代わりに「Ultra」モデルが投入されるとの情報は、以前から報じられていました。現時点ではどちらの名称が採用されるのかは不明ですが、最近にもiPhone 15 Ultraのものとされるケース写真が登場しています。

 

O’Hara氏は複数筋から得たとして、今回の情報を伝えています。それによれば、画面サイズがより大きなProモデルはiPhone 15 Ultraとして投入されるとのこと。このような情報は以前に報じられていましたが、その後はiPhone 15 Pro Maxになるとの見方が主流に。しかし、実際にはiPhone 15 Ultraが登場すると報じているのです。

 

iPhone 15 Ultra(あるいはiPhone 15 Pro Max)はより大きなディスプレイと大容量バッテリー、そして光学6倍ズームが可能なペリスコープレンズを搭載すると噂されています。さらに噂どおりに本体素材にチタンが採用されれば、同じくチタン素材を採用した「Apple Watch Ultra」にならって、iPhone 15 Ultraが登場すると考えた方が自然かもしれません。

 

Source: Andrew O’Hara / X via MacRumors

iPhone 15、純正ケースから人気の「レザーケース」が消滅!?

「次期iPhone(iPhone 15)」においてレザーケースが販売されないとの情報を、リークアカウントのDuanRuiが報告しています。

↑Yalcin Sonat / Shutterstock.comより

 

AppleはiPhoneシリーズ向けにレザーケースを販売しており、「iPhone 14」シリーズ向けにはマグネット式の充電システム「MagSafe」に対応したケースが販売されています。またその他にも、シリコーンケースも販売されています。

 

DuanRuiは中国のソーシャルメディアから得たとして、今回の情報を伝えています。なお、上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」でのみレザーケースが廃止されるのか、あるいは「iPhone 15/15 Plus」を含めた全モデルで廃止されるのかは、現時点ではわかりません。

 

また海外テックサイトのMacRumorsは、iPhone 15ではレザー素材にかわり、ヴィーガンレザーのケースを投入するとの予測を伝えています。ヴィーガンレザーは二酸化炭素排出が少ないなど、通常のレザーと比較してメリットがあります。

 

「iPhone 5S」とともに、毎年リリースされてきたiPhoneのレザーケース。しかし今年は、その存続が危ぶまれることになりそうです。

 

Source: DuanRui / X via MacRumors

iPhone 15、有線充電がこんなに速くなる!?

「iPhone 15」シリーズの一部モデルが最大35Wの高速有線充電に対応するとの情報を、海外テックメディアの9to5Macが伝えています。

iPhone 15 Pro
↑Yalcin Sonat / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」は最大27W、「iPhone 15/15 Plus」は最大20Wでの有線充電に対応しています。これは最新のAndroidスマートフォンと比べると遅く、例えばiPhone 14 Pro Maxでは満充電まで2時間が必要です。

 

一方で9to5Macによれば、iPhone 15の有線充電速度は最大35Wになるとのこと。ただしこれがiPhone 15 Pro/Pro Maxの限定機能となるのか、あるいはiPhone 15/15 Plusでも利用できるのかは、現時点では不明です。

 

また以前には、iPhone 15 Pro/Pro Maxでは「MFi認証」のないUSB-Cケーブルを接続すると、データ転送と充電速度が制限されるとの情報も登場しています。まだ詳細がわからないiPhone 15シリーズの充電仕様ですが、LightningからUSB-Cポートへの移行を含め、大幅に変更されることになりそうです。

 

Source: 9to5Mac

iPhoneでついつい動画やSNSをダラダラ見てしまうクセを止めたい! とお悩みの方必見【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「使いすぎ防止! アプリの利用時間を制限する方法」です。

 

 

気がついたら1時間もYouTubeで動画を見ていた! はたまた友達とLINEをしていたら半日経ってしまった! なんてことはないでしょうか。

 

そのときは楽しくても、あとになって時間を無駄にしてしまった…と後悔することもありますよね。そんな後悔を減らすために使いたいのが、アプリの利用時間に制限を設け、使いすぎを防ぐ機能です。今回はその設定方法を解説していきます。

 

手順はとても簡単です。まずは「設定」アプリから[スクリーンタイム]を開きます。

 

はじめて開く場合、スクリーンタイムの機能を紹介する画面が表示されるので[スクリーンタイムをオンにする]→[これは自分用のiPhoneです]をタップしましょう。

 

続いて、[App使用時間の制限]→[制限を追加]と進みます。ここでは、利用時間に制限をかけたいアプリを選択します。

 

表示されているカテゴリ全体もしくはカテゴリ内の対象アプリを選択し、[次へ]→[時間]で希望の制限時間を入力。今回は1分で設定しました。

 

このとき、[使用制限終了時にブロック]という項目が表示されていたらオンになっているのを確認しましょう。制限時間の設定ができたら[追加]をタップします。

 

スクリーンタイムの画面に戻ったら、[スクリーンタイムパスコードを使用]を選んでアプリの起動時に入力するパスコードを設定し、復旧用のApple IDとパスワードも設定します。これで設定は完了です。

 

指定したアプリを1日1分以上使うと、それ以降は「時間制限」の画面が表示されてアプリが開けなくなりました。

 

救済措置として、利用時間を延長する機能も用意されています。「時間制限」の画面で[時間延長の許可を求める]→[スクリーンタイムパスコードを入力]へと進み、設定したパスワードを入力すると、[15分許可]もしくは[1時間許可][終日許可]と表示されるので、状況に応じて項目を選びましょう。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

iPhone 16 Pro、超広角カメラもエグいスペックになりそう

2024年の投入が期待される「iPhone 16 Pro/Pro Max(仮称)」に4800万画素の超広角カメラが搭載され、Wi-Fi 7に対応するとの予測を、Haitong International SecuritiesのJeff Puアナリストが報告しています。

↑Qcon / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」は、4800万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラ、望遠カメラを搭載しています。また著名アナリストのMing-Chi Kuo氏は、iPhone 16 Pro/Pro Maxに4800万画素の積層型(スタック)CMOSイメージセンサーが搭載されると報告しています

 

Pu氏の報告によれば、iPhone 16 Pro/Pro Maxでは4800万画素の超広角カメラが搭載され、さらにレンズがより多くの光を取り込めるようになるとのこと。これにより、特に低照度環境での撮影品質の向上が期待できるそうです。

 

iPhone 16 Pro/Pro Maxではそれだけでなく、超広角カメラで「ProRAW」写真が撮影できるようになる見込みです。また、4画素を大きな1画素として処理する「ピクセルビニング」の技術も、メインカメラだけでなく超広角カメラで利用できるようになります。

 

Pu氏はその他にも、iPhone 16 Pro/Pro Maxにて「Wi-Fi 7」への対応が実現すると報告しています。2.4GHzと5GHz、6GHzでの通信が可能なWi-Fi 7に対応することで、通信速度や安定性がさらに向上することが期待されます。

 

iPhone 15よりもずっと革新的」との報告も飛び出している、iPhone 16シリーズ。確かにカメラ画質という意味では、iPhone 15シリーズから大幅な進化がありそうです。

 

Source: MacRumors

iPhoneやVision Pro、Apple Carに次世代ディスプレイがやってくる?

Apple(アップル)が「microLED(マイクロLED)」技術を、将来のiPhoneやヘッドセット「Vision Pro」、そして「Apple Car」に採用する可能性を、調査会社のTrendForceが報告しています。

↑ZorroGabriel / Shutterstock.comより

 

microLEDとは、微小なLEDを一つ一つの画素として利用するディスプレイ方式です。これにより、明るくコントラストの高い表示が可能となります。また、速い応答速度や低い消費電力も特徴です。

 

TrendForceによれば、AppleによるカスタムmicroLEDディスプレイの初期生産オペレーションが、iPhoneやVision Proのようなヘッドセット、Apple Carのような車載製品を含む、幅広い製品での利用を示しているそうです。

 

さらにTrendForceは、microLEDを搭載した最初のApple製品は、2026年の「Apple Watch Ultra」になるだろうとも報告しています。このディスプレイサイズは2.12インチで、現行モデルのApple Watch Ultraよりも10%ほど大きくなります。

 

以前にBloomberg(ブルームバーグ)は、AppleのmicroLEDディスプレイはまずApple Watch Ultraでデビューし、その後にiPhoneやiPad、Macに搭載されると報告していました。いずれにせよ、今後のさまざまなApple製品でmicroLEDディスプレイを目にすることになりそうです。

 

Source: TrendForce via MacRumors

今年の「iPhone 15」よりも「iPhone 16」が買い時? 有名リーカーが「2024年のラインナップに注目」と発言!

今年の「iPhone 15」シリーズは、9月第3週に発表が予想されています。あと1か月後に近づくなか、著名リーカーがこれら新型モデルを「平凡で価値がない」として、2024年の「iPhone 16」シリーズに注目だと述べています。

↑iPhone 15を「平凡で価値がない」とする根拠は?

 

iPhone 15シリーズは、標準モデルにもダイナミックアイランド(画面上部の楕円状スペース)やProモデル並の48MPカメラが搭載されるほか、4モデル全てがLightningポートからUSB-C端子に移行するとみられています。その一方で常時表示ディスプレイや、最新プロセッサー「A17 Bionic」は、依然としてProモデル専用になることが有力視されています。

 

そしてiPhone Pro/Pro Maxでは超薄型ベゼルを採用し、Pro Maxには光学高倍率ズームのペリスコープ望遠レンズを搭載。そして両モデルともチタン製フレームとなり、内蔵ストレージも最大2TBまで増えるとの噂もありました

 

しかし、有名リーカーUnknownz21氏は「iPhone 15シリーズが発表されたとき、それが世界で最も革命的であるかのように誇大宣伝する連中が山ほど現れるだろう。ハッキリ言って、平凡で価値がない。2024年のラインナップに注目だ」と述べています。

なぜ、iPhone 15は「平凡で価値がない」というのか? これまでiPhone 16について伝えられた噂話は、以下の通りです。

 

さらにUnknownz21氏は、アップルが「様々なことを実験している」「つまり、もっと有望なものがこの先にあるということだ」とも付け加えています。まだまだ隠し球があるかもしれず、続報を楽しみに待ちたいところです。

 

Source:Unknownz21(X)
via:BGR

次期iPhone SEはiPhone 15の廉価版!? Face IDやUSB-C、アクションボタンを投入か

「次期iPhone SE(第4世代iPhone SE)」にUSB-CポートやFace ID、アクションボタンなどが搭載されるとの情報を、リークアカウントのUnknownz21が伝えています。

↑ALDECA studio / Shutterstock.comより

 

次期iPhone SEではそのベースが「iPhone 8」ではなくなることで、デザインが一新されることが予測されています。また、6.1インチディスプレイを搭載した「iPhone 14」のマイナーチェンジモデルになるとの報告も登場。なお、その登場時期は2025年以降になるとの情報も伝えられています。

 

Unknownz21によれば、次期iPhone SEでは「iPhone 15 Pro/Pro Max」での導入が噂されている、アクションボタンが搭載されるとのこと。アクションボタンは音量ボタン上部の「サイレントスイッチ」と置きかえられることで、さまざまな機能が登録できるようです。

 

さらに次期iPhone SEでは、顔認証機能の「Face ID」や外部ポートへのUSB-Cの導入が報告されています。これらの情報が正しければ、次期iPhone SEはiPhone 14というよりも、iPhone 15/15 Plusの廉価版ともいえそうです。また、カメラについては現行モデル同様、シングルリアカメラの搭載を予定しているそうです。

 

登場時期の先送りが話題となっている次期iPhone SEですが、遅れるだけあって十分にその機能がアップグレードされることを期待したいものです。

 

Source: Unknownz21 / X via MacRumors

お手ごろ価格の「iPhone SE4」、有機ELパネルメーカーが受注を争っている? 2025年発売の可能性高まる

お手ごろ価格のiPhone SEシリーズは、第4世代モデルが2025年発売と予想されています。そんななか、中国内の有機ELパネルメーカーが受注しようと競い合っているとの噂が報じられています。

 

通称「iPhone SE4」は、アップル社内で独自5Gモデムチップを試すテスト機に過ぎないなど、様々な噂話が現れては消えていきました。

 

しかし8月現在では、ついにiPhone 8ベースからiPhone 14ベースへと移行。つまり、これまでの4.7インチ画面から6.1インチへと広くなり、液晶から有機ELに変更されつつ、廉価モデルとしては初めてTouch ID(指紋認証)からFace ID(顔認証)を採用するとの説が有力となりました

 

さて中国メディアITHomeによると「Tianmaやその他の国内有機ELパネルメーカーは、iPhone SE4向け有機ELパネルの受注を争っている」とのこと。さらに「TianmaはiPhone SE4の2番手のサプライヤーになるチャンスがある」と付け加えています。

 

ここでいう「2番手」とは、中国BOEに次いで、ということでしょう。中国ディスプレイ製造の最大手BOEは、iPhone SE4向け有機ELパネルの主要サプライヤーになるとの噂もありました

 

歴代iPhone SEは、すべて3月~4月に発表・発売されています。もしも2025年発売であれば、おそらく春にスペシャルイベントを開催、ないしウェブのプレスリリースでの発表となりそうです。

 

まだまだ先のことですが、iPhone 14と同じ画面や筐体を備え、さらに新型プロセッサーを搭載されたなら、非常にお買い得なモデルとなるかもしれません。

 

Source:ITHome
via:AppleInsider

ゲームもサクサク? iPhone 15 Proに6コアGPU搭載の噂

「iPhone 15 Pro/Pro Max」に搭載されるであろう「A17」チップの詳細を、リークアカウントのUnknownz21が報告しています。

↑Unbox Therapy / YouTubeより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」に搭載されている「A16 Bionic」は、6コアのCPUと5コアのGPU、そして6GBのRAMを搭載しています。また以前に台湾調査会社のTrendForceは、iPhone 15 Pro/Pro MaxのRAM容量とスペックがアップグレードされると報告しています。

 

Unknownz21によれば、iPhone 15 Pro/Pro MaxのA17には6コアCPUと6コアGPUが搭載されるとのこと。A16 Bionicと比較してGPUのコア数が増えることで、A17を搭載したiPhone 15 Pro/Pro Maxではゲームや画像/動画処理の速度が向上することが期待できます。

 

またA17の最大クロックは3.70GHzで、A16 Bionicの3.46GHzから引き上げられるとのこと。3nmプロセスによって製造されるA17(A16 Bionicは4nmプロセス)は、さらなる高速化と省電力化を達成することが期待されます。

 

一方で3nmプロセスでのプロセッサの製造は、部品コストの上昇をもたらします。高性能に進化するであろうiPhone 15 Pro/Pro Maxですが、その価格の上昇が気になるところです。

 

Source: Unknownz21 / X via MacRumors

iPhone 15イベントは9月12日開催!? Bloomberg記者が発言

Apple(アップル)の「iPhone 15」発表イベントが9月12日に開催される可能性が高いことを、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Vladimka production / Shutterstock.comより

 

通常、秋の9月に開催されるAppleの新型iPhone発表イベント。これまでのイベントの多くは、9月第2週の火曜日に行われました。またGurman記者は先日、今年のiPhone 15の発表イベントは9月12日か13日に開催されるだろうと報告していました。

 

Gurman記者の新たなポストによれば、「iPhone 15のイベントは9月12日に開催される兆候がますます高まっている。もちろん、これが変更される可能性もある」としています。

 

9月12日といえば、まさに9月の第2週の火曜日となっており、同日にiPhone 15の発表イベントが開催される可能性はかなり高いといえるでしょう。またイベントが9月12日に開催された場合、製品の予約は9月15日(金)に始まり、販売は9月22日(金)に行われるはずです。

 

iPhone 15シリーズは「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の4モデルが登場し、全モデルでのUSB-Cポートの採用や、Proモデルでのチタンフレームやアクションボタンの搭載が特徴となるはずです。今年の新型iPhoneがどのように進化するのかに、注目が集まります。

 

Source: Mark Gurman / X via MacRumors

「iPhone 15」シリーズの発表は近づきつつある? tvOS 17ベータから未発表のiPhone識別子が見つかる

アップルは9月12~13日頃に「iPhone 15」シリーズ発表イベントを開催すると予想されていますが、あと1か月しかありません。そんななか、tvOS 17(Apple TV用のOS)ベータのコード内から、未発表のiPhoneモデルが見つかりました。

↑未発表iPhoneの正体とは……?

 

リーカーのAaron氏によると、tvOS 17 beta 1(最初のベータ版)のコードには、4つの未発表iPhoneモデルが追加されていたとのこと。これらはtvOS 17 beta 4まで気づかれずにコードに残っていたものの、すでにアップルにより削除されているそうです。

 

その4モデルの識別子は、「iPhone15,4」「iPhone15,5」「iPhone16,1」「iPhone16,2」。その命名方法には厳密なルールがあるわけではないのですが、通常は同じチップごとに整理されています。

 

たとえば、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 14、第3世代iPhone SEの識別子は、いずれも “iPhone14,x “となっています。これらは全モデルとも、A15 Bionicチップを搭載しているという共通点あり。またiPhone 14 ProはA16 Bionicを搭載しているため、”iPhone15,x “と識別されています。

 

このことから、「iPhone15,4」と「iPhone15,5」はA16搭載が予想される「iPhone15」と「iPhone15 Plus」。そして「iPhone16,1」と「iPhone16,2」は、新型チップ「A17 Bionic」を搭載とみられる「iPhone15 Pro」と「iPhone15 Pro Max」と推測できるわけです。

 

しかしAaron氏は、tvOS 17ベータ5内には他にも2つの未発表iPhoneモデルがあり、より興味をそそるものだと述べています。

 

「iPhone14,1」と「iPhone14,9」と名付けられた未発表iPhoneは、A15 Bionicチップを搭載しているようです。もしかしたら、iPhone 14/iPhone 14 Plusの基本性能はそのままに、iPhone 15シリーズと同じくLightning端子に代えてUSB-Cポートを搭載した改訂版が登場するのかもしれません。

 

Source:Aaron(X)
via:9to5Mac

iPhone 15、USB-Cに完全移行へ。内部パーツがリーク

今年の投入が期待されている「iPhone 15(仮称)」シリーズの内部パーツらしき画像が、X(旧Twitter)に投稿されています。

↑ John  / Xより

 

事前情報によれば、iPhone 15シリーズでは前モデルの外部ポートが「Lightning」から「USB-C」へと変更されることが期待されています。また上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」ではフレームがチタン製になり、サイレントスイッチがアクションボタンへと置き換えられるようです。

 

今回流出した部品画像では、「iPhone 15/15 Plus/15 Pro Max」にて、やはり外部ポートにUSB-Cが採用されていることがわかります。これには市販のAndroid向け充電ケーブルや充電器が利用できるだけでなく、EU(欧州連合)による電子機器に関する規制に対応するという意味もあります。

 

それでだけでなく、iPhone 15 Pro/Pro MaxではUSB-Cを利用して、より高速なデータ通信や充電が可能になるとの情報もあります。一方で、iPhone 15/15 Plusは、Lightningに使われているのと同じ「USB 2.0」規格が利用されるので、速度の向上はなさそうです。また、高速なデータ通信や充電にはAppleの純正充電器やケーブルを使う必要がある、との情報もあります。

 

Bloomberg(ブルームバーグ)の報道によれば、iPhone 15シリーズの発表イベントは9月12日/13日に開催されるとのこと。今回のようなパーツリークが登場すると、いよいよその登場が近いことを予感させます。

 

Source:  John  / X via MacRumors

iPhone SE第4世代、ついにiPhone 8ベースじゃなくなる? 画面が広くて有機EL、顔ロック解除になるかも

お手ごろ価格なiPhone SEの第4世代モデル、通称「iPhone SE4」は、これまで何度も噂されながらも、今なお登場する気配がありません。著名なアナリストが「2025年以降に発売」と述べていたことがありますが、どのようなデザインになるかは不明のままです。

↑第4世代は大きな変化が?

 

そんななか、これまでのiPhone 8(2017年発売)ベースではなく、デザインが一新されると有名リーカーが主張しています。

 

X(元Twitter)ユーザーのUnknownz21氏は「SE4はかなりまともなアップデートになりそうです。彼ら(アップル)はついにiPhone 8スタイルのフレームを捨てました(厄介払い)」だと述べています。

 

初代iPhone SEは、2016年発売。そして第2世代は2020年に発売され、iPhone 8とほぼ同じデザインでA13 Bionicチップ(iPhone 11シリーズと同じ)を搭載。さらに第3世代モデル(2022年発売)は5G対応しながらも、やはりiPhone 8ベースとなっていました。

 

そのため、第4世代モデルもiPhone 8ベースになるのでは? との予想も一部にありました。が、最近では有名アナリストのMing-Chi Kuo氏が「6.1インチ画面を持つiPhone 14のマイナーチェンジモデルになる」との見解を示していました。

 

もしもiPhone 14ベースとなれば、画面は4.7インチから広くなることに。そしてディスプレイも液晶から有機EL画面になるほか、ついに廉価モデルもTouch ID(指紋認証)からFace ID(顔認証)に移行する可能性が高くなるでしょう。

 

また、今年7月には韓国の電子業界誌The Elecが「中国BOE(ディスプレイ製造の最大手)が納品予定だったiPhone SE4向け有機ELパネルの物量が不確かとなり、本モデルの量産時期が1年遅れの2025年になった」と報じていました

 

今年の「iPhone 15」シリーズは、全4モデルとも値上げになるとの予想が有力となっています。もしも性能もデザインもiPhone 14とほぼ同じのiPhone SE4がお手ごろ価格で発売されれば、人気機種となるかもしれません。

 

Source:Unknownz21(X) 

「iPhone 15 Pro」のダミーモデル画像が登場。うわさのUSB-Cポートやアクションボタンを確認!

アップルは9月の第3週に、「iPhone 15」シリーズ発表イベントを開催すると予想されています。すでに新機能やカメラの性能、搭載チップや寸法まで様々な情報は届けられてきたものの、新型iPhoneの実物はまだ目にしていません。

 

そんななか、「iPhone 15 Pro」モデルのダミー機らしき画像を著名リーカーが公開しています。

 

数々の実績あるリーカーのIce universe氏は、スマートフォンの写真を投稿しつつ「これが本物のiPhone 15 Proと呼ばれているものだ(未確認)」と述べています。

 

つまり、この写真はどこかの非純正ケースメーカーが作ったダミーモデルの可能性がある、ということです。非純正のケースを製造・販売する会社は、独自に未発売iPhoneの情報を集め、自社製品を設計するためダミーモデルを用意することが珍しくありません。

 

さて今回の画像は、iPhone 15 Proを背面、下側、横側から撮影したもので、いくつか重要な詳細が含まれています。まずLiDARスキャナー(3Dスキャナー)とフラッシュは現行のiPhone 14 Proと同じ位置にあり、背面カメラの配置も変わっていないようです。

 

さらに下側からは、従来のLightningポートに代えてUSB-Cポートが搭載されていると分かります。ポートを挟んで両側にマイクやスピーカーの穴が開いているのは、iPhone 14 Proと同じとなっています。

↑Image:Ice universe

 

最後に、左側では音量ボタンの上に、従来のサイレントスイッチに代えて「押し込む」形のアクションボタンが写っています。このアクションボタンは「iPhone 15 Pro Max」(ないし「iPhone 15 Ultra」)にも搭載され、様々な機能を割り当てるカスタマイズが可能と予想されています。

↑Image:Ice universe

 

ほか、全体的にiPhone 14 Proよりも厚みが増しているようです。Ice universe氏は、それを裏付ける寸法を投稿していたことがあります。

 

たとえダミーモデルだとしても、信頼性の高いIce universe氏が紹介しただけに、実物に近いと思われます。いよいよLightningポートからUSB-Cに移行する可能性が高まった感はありますが、アップルの非認証ケーブルでは転送や充電速度が下がるとの噂も気になるところです。

 

Source:Ice universe(X) 
via:Wccftech

iPhone 15 Proの製造に不安なし? Appleがチップメーカーと特別契約か

今年の秋に投入されるであろう「iPhone 15 Pro/Pro Max」に搭載されるプロセッサ「A17(仮称)」について、製造元のTSMCとApple(アップル)との特別な契約の存在を、海外メディアのThe Informationが報じています。

↑PK Studio / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」には「A16 Bionic」プロセッサが搭載されており、3nmプロセスで製造されるA17は、その後継となるプロセッサです。なお、標準モデルの「iPhone 15/15 Plusには、引き続きA16 Bionicが搭載されることが予測されています。

 

The Informationによれば、AppleはA17の製造において、製造上の欠陥のコストをすべてTSMCが負担するという契約を結んでいるとのこと。さらに新しい施設の最初の1年間は、Apple向けの3nmプロセスによるプロセッサ製造で独占的に使用するそうなのです。

 

一般的に新しいプロセッサ製造施設の欠陥を解決するには、数十億ドルが必要だとされています。TSMCがこの金額を負担できるのは、それを上回る利益をAppleから得ているからにほかなりません。そしてApple向けの製品を製造している間に、TSMCは製造施設の問題を解決し、その後に他社向けの製品が製造できます。

 

AppleとTSMCとの蜜月な関係は、それだけ両社がスマートフォンビジネスから巨大な利益を得ている証拠、といえるかもしれません。

 

Source: The Information via 9to5Mac

「iPhone 15 Pro」モデルは2TBストレージも選べる? 基本容量は256GBにアップ、実質お値段据え置きかも

最近のスマートフォンはカメラの画素数が上がっている、つまり写真のデータ量が増えていることもあり、内蔵ストレージも増える傾向にあります。たとえばiPhone 12 Proモデルの最大容量は512GBでしたが、iPhone 13 Pro以降は1TBとなっています。

↑2TBも選べるように?

 

そして今年の「iPhone 15 Pro」モデルでは最大2TBオプションもあると、有名リーカーが主張しています。

 

著名リーカーのyeux1122氏は韓国ブログNaverで、iPhone 15 Pro/Pro Maxモデルで2TBオプションが新たに追加されるとサプライチェーン筋から聞いたと述べています。ちなみにyeux1122氏はiPhone 14に新色パープルが追加されるなど、数々の正確な予想をしてきた実績があります。

 

また米MacRumorsは、中国SNSのWeiboで同じことを主張するユーザーを発見。この人物はiPhone 15 Proの最小容量が256GBとなり、iPhone 14 Proの128GBからアップするとも付け加えています。

 

この情報が正しければ、iPhone 15 Proモデルでは256GB、512GB、1TB、2TBという4つのオプションが提供される可能性があります。また最小容量が128GBから256GBとなれば、基本価格も引き上げられるはず……ということで、Proモデルが値上がりするとの噂とも関係があるかもしれません。

 

アナリストのJeff Pu氏は、iPhone 15 Proの価格はiPhone 14 Proの999ドル~から、1,099ドル~になる可能性があると述べていました。それに基づくなら、iPhone 15 Pro Maxの価格は1,199ドル~になると推測されます。

 

最小ストレージ容量が増えるのであれば、 100ドルほどの値上げは相殺されるはず。iPhone 14 Pro(256GB)の価格は1,099ドルだったことから、iPhone 15 Pro(256GB)も1099ドルであればお値段据え置き、ということになります。

 

それでも、iPhone 14 Proの1TB版が1,499ドルだったことから、iPhone 15 Proの2TB版は2,000ドル前後=日本円で30万円近くになる可能性もある……?

 

もちろん、これら噂話が的外れで、単純に値上げという事態もあり得るでしょう。9月12日か13日に開催が予想される、アップルの発表イベントで答え合わせをしたいところです。

 

Source:Naver
via:MacRumors

「iPhone 15 Ultra」用とされるケース写真が登場。多機能なアクションボタン搭載はやっぱり本当?

今年の「iPhone 15」シリーズのうちProモデルは、サイレントスイッチが廃止され、様々な機能を割り当てられる「アクションボタン」に置き換えられると噂されています。また、大型のProモデルは「iPhone 15 Ultra」と呼ばれるとの予想も有力となっています。

↑Proモデルは「iPhone 15 Ultra」に?

 

そんななか、iPhone 15 Ultra用とされるケースの写真がネット上で公開され、アクションボタンが採用される可能性を裏付けています。

 

X(元Twitter)の有名リーカーMajin Bu氏は、iPhone 15 Utlra用と称するケースの写真を投稿しています。

 

色はグリーン、ブラック、ダークブルーの3種類があり、背面にはアップルのりんごロゴ入り。しかし、Majin Bu氏は「レプリカで、公式製品ではない」と但し書きを付けており、サードパーティ製品、ないし純正品のコピー製品かもしれません。ともあれ、「iPhone 15 Ultraに合わせたデザインのケース」には違いないようです。

↑サイレントスイッチがなくなり「押し込む」ボタンに!(Image:Majin Bu)

 

画像では、ケースの左側には3つのボタンがあり、下側のボタン2つは少し大きく、ちょうど現行モデルの音量ボタンに近いサイズのようです。そして上側の3つ目のボタンが、噂のアクションボタンと推測されます。

 

これまでサイレントスイッチ用のケース穴は、左右に動かせるようにくりぬかれていました。が、このケースでは押し込む「ボタン」となっており、iPhone 14 Pro Max用とは明らかに違っているようです。

 

ケースの他の部分は、ソフトな素材を使った裏地や、MagSafe充電用のリング、背面カメラ用の大きな穴や、凹んだアップルロゴなど、これまでのアップル純正品に似たデザイン言語が使われています。

 

これまでMajin Bu氏はiPhone用の未発表ケースにつき、数々の正しい情報を届けてきた実績があります。iPhone 14シリーズ用の純正レザーケースも、新色が追加されることを的中させていました

 

またアクションボタンに割り当てられる機能の数々は、iOS 17ベータ版から手がかりが発見されていました。その便利さから、多くのユーザーに支持される人気機能となるかもしれません。

 

Source:Majin Bu(X)
via:AppleInsider

ズラリと並んだ通知が煩わしい! しかし通知をオフにしたくない……そんなときは【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「時間指定要約で急ぎではない通知をまとめ読みする!」です。

 

 

頻繁に通知があるので煩わしい。かといって通知はオフしたくない。そんなときに便利なのが「時刻指定要約」です。

 

その都度通知するのではなく、指定した時刻に届いた通知をまとめ、要約して通知してくれます。さっそくこの機能を使う方法を紹介しましょう。

 

ホーム画面から「設定」アプリを開いたら[通知]→[時刻指定要約]と進み、画面上の[時刻指定要約]をオンにしましょう。

 

初回だけ「通知の要約」の説明が表示されるので[続ける]をタップします。

 

続いて、どのアプリからの通知を要約するか聞かれるので、対象にしたいアプリを選択。一覧に指定したいアプリが表示されていなければ、[さらに表示]をタップして探しましょう。

 

アプリを選び終えたら、画面下部のボタンをタップします。

 

次にスケジュールを聞いてくるので、[1回目の要約]の時刻を設定。

 

必要に応じて[2回目の要約]の時刻を設定します。[要約を追加]をタップすれば3回目、4回目の要約時刻の設定も可能です。

 

これで、指定したアプリからの通知は設定した時刻にまとめて、要約された状態で通知されるようになりました。

 

要約されていない通知と、要約された通知の見え方の違いはこんな感じ。

 

多すぎる通知をまとめられるうえ、内容もざっくりと把握でき便利ですね!

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

今年のApple WatchとiPhone 15 Proは「ピンク」カラーが目玉に?

Apple(アップル)からの今年のリリースが期待される「Apple Watch Series 9(仮称)」について、ピンクモデルが追加されるとの情報を、リークアカウントのShrimpAppleProが報告しています。

↑Sergey Eremin / Shutterstock.com

 

現行モデルの「Apple Watch Series 8」では、アルミニウムモデルにて「ミッドナイト/スターライト/シルバー/(PRODUCT)RED」が、そしてステンレススチールモデルでは「ゴールド/シルバー/スターライト」がラインナップされています。

 

ShrimpAppleProによれば、Apple Watch Series 9では外観の変更はおこなわれず、またケース素材も変わらないとのこと。一方で、他の4色にくわえてピンクが追加されるそうです。また、本体を収納する箱はよりコンパクトなものとなります。さらに、プロセッサも刷新されるそうです。

 

なお、「iPad Air」や「iPad mini」、「iPad 」、「iMac」では現在もピンクモデルが販売されています。他製品で人気の高いピンクカラーが、Apple Watch Series 9に展開されてもおかしくはありません。

 

ピンクカラーといえば、今年投入されるであろう「iPhone 15 Pro/Pro Max」にもピンクモデルが登場するとの噂があります。今年はApple Watch Series 9とiPhone 15 Pro/Pro Maxで、ピンクカラーであわせてコーディネートするのも面白そうです。

 

Source: ShrimpApplePro / X via MacRumors

iPhone 15/15 Plusのカメラ、意外な落とし穴があるかも

今年の投入が期待されている「iPhone 15/15 Plus」に搭載されるカメラスペックの詳細を、リークアカウントのDigital Chat Stationが中国語SNSのWeiboに報告しています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

iPhone 15/15 Plusでは「iPhone 14 Pro/Pro Max」と同じ4800万画素カメラが搭載されるとの情報を、著名アナリストのMing-Chi Kuo氏が報告しています。またこの4800万画素カメラには、より多くの光が取り込める「スタックセンサー」が採用されるようです。

 

一方でDigital Chat Stationによれば、iPhone 15/15 Plusに搭載される4800万画素センサーは、上位モデルの「iPhone 15 Pro/Pro Max」のものよりも小さい、1/1.5インチセンサーとのこと。なおiPhone 15 Pro/Pro MaxにはiPhone 14 Pro/Pro Maxと同じ、1/1.28インチの4800万画素センサーが搭載されるようです。

 

イメージセンサーが小さいと、一般的には暗い場所での撮影画質が低下しやすくなったり、あるいは背景の「ボケ」が小さくなります。iPhone 15/15 Plusのイメージセンサーは「iPhone 14/14 Plus」よりは大きいようですが、Proモデルと比べると撮影画質に違いが出ることになりそうです。

 

Source:  MacRumors

アップル、保護者が子どものiPhoneを管理する「スクリーンタイム」のバグを修正すると約束

iOSおよびiPadOSには、保護者が子どもがiPhoneやiPadを使うことに制限を設けられる「スクリーンタイム」機能があります

↑子どもが親の制限を超えてiPhoneを使い放題に?(Image:Apple)

 

いわゆるペアレンタルコントロールの一種ですが、アップルがこの機能にバグがあると認め、状況を改善するためのアップデートをすると約束しました。

 

スクリーンタイムは、保護者が子どもの持つデバイスを遠隔で管理できる機能です。デバイスごと使用できる時間帯を設定したり、アプリの時間制限を設定したり、不適切なコンテンツをブロックしたりもできます。

 

が、米The Wall Street Journal(WSJ)によれば、一部の保護者がスクリーンタイムの設定がリセットされたり、ファミリー共有グループに属するすべてのデバイス間で同期されないことがあると苦情が寄せられているそうです。

 

要は、子どもが制限時間を超えてiPhoneを使ったり、保護者が見せたくないコンテンツを見ている可能性があるわけです。アップル公式のディスカッションページでも、約2300人のユーザーが同じ問題を抱えていると報告しています。

 

アップルは早くからこの問題を認めており、5月のiOS 16.5アップデートで修正したはずでした。が、WSJのテストでは、iOS 17のパブリックベータ版でもバグが続いているそうです。

 

アップルの広報担当者はWSJに対して、「我々はこのような報告を非常に深刻に受け止めており、状況を改善するためにアップデートを続けています」と回答しています。

 

WSJには、ペアレンタルコントロールのために定額制アプリを使い始めたり、あるいはAndroid端末への乗り換えを検討する保護者の声が寄せられています。アップルも家族ぐるみのiPhone離れを食い止めるため、早急な対策が迫られそうです。

 

Source:The Wall Street Journal
via:MacRumors

iPad、iPhone 15 Proゆずりの大刷新を予定か

将来の「iPad」において、「iPhone 15 Pro/Pro Max」のようにベゼルのサイズが縮小されるとの予測を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Hadrian / Shutterstock.comより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxにおいてベゼルのサイズが縮小されるとの情報は、以前から報告されていました。また実際に、ベゼルが細いディスプレイ部品も流出しています。

 

Gurman記者によると、iPhone 15 Pro/Pro Maxでは「LIPO」という技術を利用し、ディスプレイのベゼル幅を1.5mmまで縮小しているとのこと。なお、現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」のベゼル幅は2.2mmとなっています。

 

そしてこのLIPOが、将来はiPadの製造技術にも採用されるというのです。現時点ではいつ、どのiPadが最初にLIPOを採用するかはわかっていませんが、上位モデルの「iPad Pro」への採用が期待できそうです。

 

iPhoneやiPadといえば、競合モデルのAndroid端末と比較して、どうしてもベゼルが太い印象でした。しかし今後は、そんな前評判を覆すようなモデルが次々と登場しそうです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

悲報…iPhone 15、全モデルが値上がりするかも

今年の投入が期待される「iPhone 15」シリーズについて、米国外では全モデルが値上げされる可能性を、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman記者が報告しています。

↑MariaLev / Shutterstock.comより

 

iPhoneの値上がりに関しては、以前にBloombergが「上位モデルのiPhone 15 Pro/Pro Maxの価格が上昇する可能性」を指摘していました。またBarclays(バークレイズ)銀行アナリストのTim Long氏は、iPhone 15 Pro Maxの価格が1199ドル〜1299ドル(約17万円~18万円)になると報告しています。

 

今回の報告によれば、まず米国外ではiPhone 15シリーズの全モデルが若干値上げされるとのこと。さらに、iPhone 15 Pro/Pro Maxにおいてはチタン素材への移行や高価なカメラシステムの採用により、米国でも値上げがされる可能性があるようです。

 

参考までに、チタン素材を採用した「Apple Watch Ultra」は、ステンレスモデルの「Apple Watch Series 8」よりも100ドル高い値付がなされています。Apple Watchよりも大きく、より多くの素材や部品が必要なiPhoneでは、さらに値段が上がっても不思議ではありません。

 

さらに昨今の大幅な円安傾向もあり、iPhone 15シリーズは日本ではかなり高価になりそうな予感です。

 

Source: Bloomberg

iPhone 15 Pro/Pro Max、設計変更で修理代金はお安く?

今年の投入が期待されている「iPhone 15 Pro/Pro Max」では、「iPhone 14/14 Plus」のように修理が容易になる可能性を、Bloomberg(ブルームバーグ)が報じています。

↑Unbox Therapy / YouTubeより

 

iPhone 14/14 Plusでは2011年の「iPhone 4S」以来、表側と裏側の両方から本体を開けることができる設計となっています。一方で上位モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」はそのような設計になっておらず、修理が難しいといわれています。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxではこの背面ガラスの設計が変わることにより、修理代金が大幅に安くなる可能性があります。例えばiPhone 14 Pro/Pro Maxの背面ガラスの修理代金は499ドル~549ドルなのに対し、iPhone 14/14 Proのものは169ドル~199ドルしか掛からないのです。

 

今年9月に発表されるであろうiPhone 15シリーズでは、全モデルでUSB-Cポートが搭載され、画面上部に前面カメラと顔認証機能を合体させた「Dynamic Island」が搭載されると期待されています。しかしその設計の刷新は、本体内部にも及ぶようです。

 

Source: Bloomberg

iPhone 15 Pro/Pro Max、設計変更で修理代金はお安く?

今年の投入が期待されている「iPhone 15 Pro/Pro Max」では、「iPhone 14/14 Plus」のように修理が容易になる可能性を、Bloomberg(ブルームバーグ)が報じています。

↑Unbox Therapy / YouTubeより

 

iPhone 14/14 Plusでは2011年の「iPhone 4S」以来、表側と裏側の両方から本体を開けることができる設計となっています。一方で上位モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」はそのような設計になっておらず、修理が難しいといわれています。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxではこの背面ガラスの設計が変わることにより、修理代金が大幅に安くなる可能性があります。例えばiPhone 14 Pro/Pro Maxの背面ガラスの修理代金は499ドル~549ドルなのに対し、iPhone 14/14 Proのものは169ドル~199ドルしか掛からないのです。

 

今年9月に発表されるであろうiPhone 15シリーズでは、全モデルでUSB-Cポートが搭載され、画面上部に前面カメラと顔認証機能を合体させた「Dynamic Island」が搭載されると期待されています。しかしその設計の刷新は、本体内部にも及ぶようです。

 

Source: Bloomberg

iPhone 14の衝突検出+衛星緊急SOS、電波の圏外で崖下に転落した男性を救う

iPhone 14シリーズに搭載された衝突検知機能と衛星通信SOSは、これまで数々の人命救助に貢献してきました。自動車事故からわずか数分で警察が到着したり、携帯の電波が届かない場所で遭難した女性らがレスキュー部隊に救われた、という具合です。

↑深さ120m以上の谷から……

 

そして今回、米カリフォルニア州に住む男性が自動車で約120mの深みに転落したところ、衝突検出と衛星通信の合わせ技により救助を受けられたと報じられています。

 

この男性は自動車ごと崖に落ち、400フィート(約120m)の箇所で停止。そのとき、所持していたiPhone 14の衝突検出機能が発動し、近くの通信センターに連絡しました。

 

iPhone 14は激しい衝突事故を検出すると通知が表示され、手動でキャンセルされない限り、20秒後に自動的に緊急サービスに連絡します。またユーザーの反応がない場合は、代わりに音声メッセージを再生し、緯度と経度による座標とおおよその捜索半径を伝えます。

 

また今回の事故が起こった地域では携帯の電波が届かなかったため、iPhoneは衛星通信を使って緊急サービスに連絡。テキストメッセージはアップルの中継センターに送信され、さらに救急隊に連絡を取り次いだわけです。

 

ロサンゼルス保安官事務所のクレセンタ・バレー署は、アップルのチームからの電話を受信。そして捜索救助チームが事故現場に到着すると、助けを求める男性の叫び声が聞こえ、道路から約120m下に全損した自動車を発見したとのこと。ヘリコプターにより2人の救助隊員を降ろし、頭から血を流していた男性を救出したそうです。

 

その際、iPhoneが男性の正確な位置情報を知らせたことが幸いしたようです。レスキュー隊の1人によれば、もしも正確な位置情報がなければ、男性は出血多量で死んでいたかもしれないとのこと。また保安官代理は、遠隔地のため事故があったと分かるまでに数日かかったかもしれず、男性を見つけるのはさらに遅れたかもしれないと述べています。

 

今回のケースは、衝突検出機能と衛星通信SOSが見事に連携したおかげで、迅速な救出が受けられたと言えるでしょう。どちらも歴代iPhoneの中では初めて搭載された機能ですが、すでに頼りになることは実証されているようです。

 

Source:CBS News
via:9to5Mac

iPhone 15はハイブリッドレンズで、より明るく撮影できるかも

iPhone 15シリーズにてカメラに「ハイブリッドレンズ」が採用されるとの情報を、X(元Twitter)ユーザーのRGcloudS氏が報告しています。

↑Diego Thomazini / Shutterstock.comより

 

現行モデルのiPhone 14シリーズでは、メインカメラに7枚のプラスチックレンズが採用されています。また、「iPhone 14 Pro/Pro Max」の広角カメラのf値は1.79となっています。

 

一方で今回の報告によれば、iPhone 15シリーズでは1枚のガラスと6枚のプラスチックをあわせたハイブリッドレンズが採用されるとのこと。これにより、iPhone 15 Pro/Pro Maxの広角カメラでは最大20%多くの光を取り込むことが可能になります。なお、搭載イメージセンサーはiPhone 14 Pro/Pro Maxと同じ、4800万画素のソニー製IMXセンサーとなるようです。

 

そしてこの新しいハイブリッドレンズにより、iPhone 15 Pro/Pro Maxの広角カメラのf値は1.7となり、iPhone 14 Pro/Pro Maxよりも明るく、そしてよりボケが大きい撮影ができるようなのです。また、シャッタースピードを向上させることも可能となります。

 

それだけでなく、来年の「iPhone 16 Pro Max」では2枚のガラスと6枚のプラスチックからなる、8枚のハイブリッドレンズが採用されるとも伝えられています。iPhoneのカメラ性能は、今後もとどまることなく進化しそうです。

 

Source: RGcloudS / X via MacRumors

「iPhone 15 Pro」モデルに品薄の心配ナシ? 画面パネル生産は順調、問題は解決したとのレポート

今年秋に登場とみられる「iPhone 15 Pro」モデルは、ディスプレイの製造が不調のため、発売直後は深刻な品不足になるとの報道もありました。が、それを打ち消す「iPhone 15 Proの画面パネルは生産順調」とのレポートが報じられています。

↑品薄は回避できそう

 

ディスプレイ関連サプライチェーン専門調査会社DSCCの報告書によると、iPhone 15 Pro向けパネルの生産量は、iPhone 14 Proよりも多いとのことです。これはDSCCが6月に公表した「iPhone 15 Pro向け画面パネル受注の滑り出しは好調」との予想を受けており、生産が順調であると確信を深めているようです。

 

先日のThe Information報道は、LGディスプレイが極細ベゼル用パネルを製造するために苦労していると述べていました。

 

が、DSCCは一時は問題があったことを認めつつも、現在では解消したと反論しています。すなわち「一部の記事で、LGディスプレイはiPhone 15 Proモデルのベゼルを狭くするために技術的な問題を抱えていると報じていますが、我々のサプライチェーン情報源は、LGがそれらの問題を解決したと指摘しています」とのことです。

 

iPhone 15 Proモデルを何としてでも手に入れたい人にとっては、間違いなく朗報でしょう。それぞれのメディア毎に情報源に時差があると思われますが、DSCCはディスプレイを専門としており、その代表的なアナリストRoss Young氏はアップル未発表製品の画面仕様を的中させてきた実績もあり、最も信ぴょう性が高いと思われます。

 

Source:9to5Mac

えっ!? iPhone 15 Pro/Pro Maxが値上がりするかも…

Apple(アップル)が「iPhone 15 Pro/Pro Max(仮称)」における値上げを検討していることを、Bloomberg(ブルームバーグ)が報じています。

↑やっぱり値上がりするのか……

 

iPhoneのハイエンドモデルは、iPhone 12 Pro/13 Pro/14 Proがそれぞれ999ドル(約14万円)にて投入されています。なお日本の場合、円安の影響をうけてiPhoneの価格は上昇しているのも事実です。

 

Bloombergの報道によれば、AppleはiPhone 15 Pro/Pro Maxの価格を引き上げ、全体の収益を伸ばす計画とのこと。これが正しければ、iPhone 15 ProとPro Maxはどちらも1000ドル以上の価格になります。またAppleはサプライヤーに、前年並みの8500万台の「iPhone 15」を生産するように指示しているそうです。

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxが値上がりするという噂は今年5月にも登場しており、同モデルではUSB-Cポートやチタン素材ケース、ベゼルレスディスプレイ、わずかに湾曲したフレームが採用されると噂されています。

 

元々高いiPhoneがさらに高くなる上、現在の円安状況を考えると…今年のiPhone 15 Pro/Pro Maxは、気軽に買えるような価格にはならない可能性が高そうです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

Nothing Phone (2)とiPhone 14 Plusがスピードテストで対決! その結果とは?

最近発売されたNothing Phone(2)はスタイリッシュな一方で、最新のSnapdragon 8 Gen2を積んでいません。搭載されたSnapdragon 8+ Gen 1は、約1年前のハイエンド向けチップという位置づけです。

↑アプリを次々と起動して合計時間で勝負!(Image:PhoneBuff)

 

それでも、実際の使用感を検証するスピードテストでは、iPhone 14 Plusを上回ったと報告されています。

 

YouTubeチャンネルのPhoneBuffは、iPhone 14 PlusとNothing Phone (2)を対決させるテストを実施しました。ロボットアームによりSNSやゲーム、Excelなどの定番アプリを次々と起動し、2周の合計時間を競い合うという恒例のものです。

 

PhoneBuffが使ったNothing Phone (2)の搭載RAMは12GBであり、ベースモデル(最低価格)の8GBよりも大容量です。かたや、iPhone 14 Plusの搭載RAMは6GB。ちなみに公式オンラインショップでの価格は、12GB版のNothing Phone (2)が9万9800円~、iPhone 14 Plusは13万4800円~となっています。

 

さて今回のテストでは、Nothing Phone (2)は、Microsoft Wordのような生産性アプリや、Snapseedでの画像編集・書き出しではiPhone 14 Plusよりも少し速いとのこと。そしてiPhone 14 Plusは動画編集の書き出しやゲームアプリの起動では優位に立っています。

 

が、すでに1周目からiPhone 14 Plusは敗北(それぞれ2分1秒78/2分5秒36)。そして2周目では、さらに差が開いています。特に目立つのは、Nothing Phone (2)が直ぐにMicrosoft Excelを起動できているのに、iPhone 14 Plusは時間がかかっていること。

 

搭載RAM容量が多ければ、それだけ多くのアプリをバックグラウンドで保持して、再び呼び出しやすくなります。つまり、iPhone 14 PlusのRAMが少ないことが響いているわけです。その結果、Nothing Phone (2)は2分50秒85で、iPhone 14 Plus(2分56秒92)に6秒以上の差を付けて勝利しています。

 

かつてiPhoneはRAM容量が少なくとも、最適化によりAndroidスマホの性能を上回ってきました。が、最近ではAndroid端末向けのチップ性能が向上したことや、多くのRAM容量を搭載することで、その格差はしだいに薄れてきているようです。

 

次期「iPhone 15 Pro」モデルでは、RAM容量が前モデルの6GBから8GBに増えると噂されています。iPhoneとAndroid端末が競い合い、どちらも性能が向上していくと期待したいところです。

 

Source:PhoneBuff(YouTube)
via:Wccftech

もう追加した? Apple IDの支払い方法にPayPayを選べます【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「Apple IDの支払い方法にPayPayを追加する」です。

 

 

2023年5月、PayPayから驚きのリリースがありました。なんと、PayPayをApple IDの支払い方法に追加できるようになったんです。PayPayポイントを貯めるチャンスが増えるほか、日頃からPayPayを使っている人にとって、支払い先を一本化できるなど、メリットはたくさん! それではさっそく、その設定方法を見ていきましょう。

 

まずはホーム画面で「設定」アプリを開き、一番上にあるユーザ名をタップ。[支払いと配送先]を選択します。Apple IDのパスワードかFace ID、あるいはTouch IDでサインインし、[お支払い方法を追加]を選びましょう。

 

そこで[PayPay]を選び[PayPayで認証]へと進みます。PayPayのログイン画面が表示されたら[上記に同意して続ける]を選択。すると、「設定」アプリ内の[支払いと配送先]の画面に切り替わり[お支払い方法]にPayPayが追加されます。

 

実際にPayPayを支払い方法に設定し、アプリを購入してみました。すると、PayPayの履歴にはこのように表示されます。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

期待大! iPhone 16は「超高倍率ズームカメラ」搭載か

来年のリリースが期待されている「iPhone 16(仮称)」にて、超高倍率な光学ズームカメラが搭載されるとの情報が、中国語SNSのWeiboに投稿されています。

↑Jasen Wright / Shutterstock.comより

 

将来のiPhoneのカメラスペックに関しては、今年の「iPhone 15 Pro Max」に高倍率な「ペリスコープレンズ」が搭載されると噂されています。このペリスコープレンズでは、「iPhone 14 Pro/Pro Max」の3倍を大きく上回る、6倍の光学ズームが可能になると期待されています。

 

Weiboに投稿された情報では、iPhone 16のどのモデルに超高倍率ズームカメラが搭載されるのか、またどの程度のズームが可能なのかは明言されていません。しかしこれまでのiPhoneの進化を参考にすれば、この新カメラは最上位モデルの「iPhone 16 Pro Max」に搭載される可能性が高そうです。

 

また超高倍率ズームについては、10倍かあるいはそれ以上(焦点距離300mm以上)になる可能性が、MacRumorsにより指摘されています。10倍の光学ズームカメラはSamsung(サムスン)の「Galaxy S23 Ultra」などに搭載されており、iPhone 16 Pro Maxでも実現する可能性は十分にあります。

 

その他にも、iPhone 16 Pro Maxではメインカメラに「1/1.14」インチの大型センサーが搭載される可能性も指摘されています。これはiPhone 14 Pro/Pro Maxの「1/1.28」インチを上回り、さらなる撮影性能の向上が期待できそうです。

 

Source: Digital Chat Station / Weibo via 9to5Mac

iPhone 15、新バッテリーで駆動時間が伸びるかも

今年の投入が期待される「iPhone 15(仮称)」シリーズにて新型バッテリーが搭載され、その性能が向上することが、TwitterアカウントのRGcloudSにより報告されています。

↑MacRumorsより

 

RGcloudSによれば、iPhone 15シリーズでは新たに「積層型バッテリー」が採用されるとのこと。この積層型バッテリーは、バッテリー内部の素子とセパレーターを丸めるのではなく、ジグザグに折り重ねることで製造されます。そのため無駄なスペースが削減され、より大容量かつ長時間の駆動が可能になるのです。

 

また積層型バッテリーでは熱が一箇所に集中せず、セル全体に分散されるため、バッテリー寿命の延長も期待できます。このような積層型バッテリーは、すでに電気自動車や医療機器、航空宇宙産業にて利用されているそうです。

 

さらにRGcloudSは、Apple(アップル)が40Wの有線充電と20WのMagsSafeによる無線充電をテストしていることを伝えています。なお現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」では、29Wの有線充電と15Wの無線充電が可能です。ただし充電スペックの向上は、今年の「iPhone 15」なのか、来年の「iPhone 16」で予定されているのかは、現時点ではわかっていません。

 

スマートフォンの基本性能の中でも、進化が遅いバッテリー。今年のiPhoneでは、その性能向上を楽しみにしたいものです。

 

Source: RGcloudS / Twitter via MacRumors

初代iPhone未開封品、史上最高額の2600万円で落札! わずか2か月で販売終了した超レアもの

これまで初代iPhoneの未開封品は、ネットオークションにて530万円超といった高値で取引されてきました。それらをはるかに超える、19万372.80ドル(約2600万円)で落札したコレクターが現れました。

↑初代iPhone

 

これまでの初代iPhone(2007年製造)の最高落札価格は6万3,356.40ドルでした。今回の記録は、それを200.48%も上回ったことになります。

 

今回の落札品は、ストレージ4GBを搭載した極めて初期のものです。以前の最高額は8GBでしたが、逆に容量が少ないことになります。当時の希望小売価格499ドルから、実に400倍近い高値が付いたわけです。

 

なぜ、とんでもない高値が付いたのか? それは4GBモデルが、発売からわずか2か月で販売中止された超レアものだったからです。iPhoneコレクターにとっては「聖杯」だという声もあります。

 

さらに今回のiPhoneは、工場出荷時に密封され、一度もアクティベートされていない「例外的な状態」であるとのこと。 箱の状態は”表面と端ともに「事実上完璧」であり「きれいな工場出荷時のシール」も保たれており、背面のラベルも当時のままでした。

 

この出品を扱ったLCGオークションは、出品者につき「iPhoneが初めて発売された時、アップルのオリジナル・エンジニアリング・チームの一員であったため、出所は原始的」つまり工場出荷時のままのピカピカであると示唆し、価値の高さを強調しています。「コレクターや投資家は、これ以上優れたものを見つけるのは難しいでしょう」とのことです。

 

同オークションでは、別の初代iPhoneも落札されています。ストレージ8GBだったため5万3,725.20ドル(約740万円)というお安さ……と錯覚してしまいそうです。

 

Source:LCG Auctions
via:Ars Technica

「iPhone 15」標準モデルの新色はピンク? 有名リーカーが主張

今年秋に登場とみられる「iPhone 15」シリーズでは、様々な新色が登場するとの噂が報じられてきました。「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」にはダークレッド(クリムゾン)やダークブルーが登場するという具合です

↑新カラバリが気になる……

 

それに続き、有名リーカーがiPhone 15の全カラーリストを公開し、その中には新色ピンクも含まれていると主張しています。

 

リーカーのShrimpApplePro氏によれば、iPhone 15標準モデルの新色はグリーン、ライトイエロー、ピンクとのこと。それとは別に、例年の色であるミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDも登場すると述べています。ちなみにShrimpApplePro氏は、iPhone 14 Proモデルにダイナミックアイランド(画面上部の楕円状スペース)が採用されることを正確に予想していました

 

iPhone 15シリーズは、標準モデル・Proモデル共に大幅なアップグレードになると予想されています。なぜならiPhone 14標準モデルは、デザインはほぼiPhone 13のままで、同じA15 Bionicチップを搭載しつつ、グラフィック能力を少し強化しただけでした。そのためユーザー人気も低く、生産台数をカットしたとの噂もあり、今年はテコ入れを図ると見られているからです。

 

そしてiPhone 15標準モデルにも、Proモデルと同じダイナミックアイランドが採用され、見かけが近づくとの予想が有力です。それに加えて新色ピンクも登場すれば、標準モデルも売上が再加速することになりそうです。なおiPhone 13シリーズにもピンクはあり、より正確には「復活」ということになります。

 

ほかiPhone 15シリーズは、全モデルともLightning端子からUSB-Cに置き換えられるとの説が有力です。そうした主要な変更点はさておき、今後カラバリなどはアップルが予定を変更する可能性もあり、ある色がなくなったり、逆に追加されることもありうるかもしれません。

 

Source:ShrimpApplePro(Twitter) 
via:Wccftech

今年のiPhone 15 Pro Maxはさらに高価に?

今年の投入が期待される「iPhone 15 Pro Max」について、その価格が前モデル「iPhone 14 Pro Max」よりも高額になる可能性を、アナリストのJeff Pu氏が報告しています。

↑IIIARKED / Shutterstock.comより

 

現在、iPhone 14 Pro Maxは海外では1099ドル(日本では16万4800円)からにて販売されています。これは、もちろんiPhoneとしては最も高価なモデル。日本では円安の影響もあり、一昨年の「iPhone 13 Pro Max」から値上げされた価格となりました。

 

Pu氏によれば、ハイエンドモデルの「iPhone 15 Pro」シリーズのうちでも大画面モデルのiPhone 15 Pro Maxは、1099ドルよりもさらに高くなるだろうとのこと。ただし、その理由や具体的な価格については指摘されていません。

 

iPhone 15 Pro Maxでは、高倍率ズームを実現する「ペリスコープレンズ」の搭載が期待されています。また本体素材にチタンが採用されることも、値上げの一因となっているのかもしれません。

 

Pu氏はその他にも、iPhone 15シリーズの量産が8月から開始され、2023年後半に約8400万台が生産されると指摘しています。そして、発売数か月は「iPhone 15 Pro」シリーズが最も人気のモデルになるとのこと。たとえ高価になったとしても、ハイエンドモデルの新型iPhoneの人気は続きそうです。

 

Source: MacRumors

「iPhone 15 Pro」には新色ダークブルーが登場? チタニウム素材に合ったつや消し仕上げかも

今年秋に登場とみられる「iPhone 15」シリーズでは、新色が登場するとの噂が報じられていました。それに続き、Proモデルにはグレーを基調とした「ダークブルー」も登場すると有名リーカーが主張しています。

↑“クリムゾン”に続く新たなカラバリの噂に“ダークブルー”!?

 

今回の情報源は、リーカーのUnknownz21氏が米Macrumorsに伝えたことです。これまでにもUnknownz21氏は次世代iPhoneに関する予想や、Vision Proなど他のアップル製品についての正確な情報を提供してきました。

 

iPhone 15 Proモデルの筐体には、頑丈なチタニウム素材が使われると噂されています。この素材向けに作られたブルーの色合いは、これまでのステンレススチール製筐体とは異なるブラッシュ(つや消し)仕上げになるとのこと。

 

新色はiPhone 12 Proモデルのパシフィックブルーに似ているものの、チタン仕上げをより引き立てるために、より暗くてグレー味が強まっているようです。MacRumorsはこの情報を元に、予想される色合いのCG画像を作成して公開しています。

↑新色はチタニウム素材に合った、つや消しのブルー?

 

iPhone 15 Proモデルの本体色はブルーのほか、シルバー、スペースグレイ/スペースブラック、チタニウムグレーが用意されるとのこと。このうちチタニウムグレーはスペースグレイ/スペースブラックよりも明るいシルバーグレイだと説明されています。

 

今年のiPhone 15 Proモデルには深みのある赤(ダークレットあるいはクリムゾン)が登場すると何度も噂されてきましたが、Unknownz21はこの色が開発中という手がかりを見ていないそうです。その一方で、ブルーはiPhone 15 Proの試作機にも採用されており、最終的にも製品化される可能性が高いとのことです。

 

またMacRumorsも、iPhone 15 Proの試作機にブルー系カラーが使われたことを裏付ける「広範な証拠」を目にしたと主張しています。

 

毎年の新型iPhoneは性能が向上する一方で、ふだん持ち歩くガジェットのため見た目も大事なはず。今年の新色は、いつでもどこでも取り出したくなるものになると期待したいところです。

 

Source:MacRumors

「iPhone 16 Pro」モデルでもソリッドステートボタンの採用はナシ?「iPhone 15 Pro」を買ってもいいかも

今年秋に発売とみられる「iPhone 15 Pro」モデルでは、音量ボタンと電源ボタンが感圧式ソリッドステートボタン、「物理的に動く部分がなくなり、指の圧力を検知する」方式になると噂されたことがありました。が、その後に今年は採用が見送られ、来年の「iPhone 16 Pro」に搭載されるとの予想が有力となっていました

 

しかし、著名アナリストが「iPhone 16 Proモデルにもソリッドステートボタンが搭載される可能性は低い」と主張しています。

 

これは香港の投資会社Haitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏が、最新の研究ノートで述べていることです。以前Pu氏は、ソリッドステートボタンはiPhone 16 Proまで延期されるだろうと予想していましたが、そちらも見込みが薄くなったようです。

 

アップルのサプライヤーである米シーラス・ロジック社は、昨年の株主向け書簡でソリッドステートボタンについて仄めかしていましたが、5月には事実上「iPhone 15 Proには新たな音量ボタンは採用されない」と認めていました

 

もしもiPhone 15 Proの音量ボタンがソリッドステート式になれば、押しても物理的には動かなくなったはず。その代わり2つのTaptic Engine(微小なモーターにより振動を発生させる装置)が追加され、最近のMacBookのトラックパッドと同じように「押すと振動を返し、擬似的に押した感覚を作る」(触覚フィードバック)方式になったことでしょう。

 

その一方でiPhone 15 Proモデルでは、サイレントスイッチの代わりに機械式の「アクションボタン」を搭載すると予想されています。このボタンは様々な機能が割り当てられ、また手袋を着けたまま使えるとの説もあります 。先日も、新ボタンの存在を裏付けるケースの写真が流出していました

 

iPhone 16 Proでもソリッドステートボタンが採用されないなら、それを待たず、iPhone 15 Proを心理的に買いやすくなるかもしれません。もっとも、iPhone 16 Proの発売までは1年以上あるため、仕様が変わる可能性もあり、続報を待ちたいところです。

 

Source:MacRumors

iPhoneで撮った“動く写真”をAndroidに送りたい! とお悩みの方必見です【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「Live Photosをビデオに変換する」です。

 

 

Phoneには、シャッターを切った前後数秒間の映像を記録する「Live Photos」という写真撮影機能が搭載されています。

 

Live Photosで撮影すれば数秒間の映像からベストショットを探せるので、失敗写真がなくなって非常に便利です。

 

しかし、共有したい相手がAndroid端末を使っている場合、Live Photosは普通の静止画として送信されてしまいます。今回は、そんなときに便利な、Live Photosをビデオに変換する方法を解説します。

 

手順はとても簡単です。「写真」アプリでビデオに変換したいLive Photosを開いたら、画面右上の[…]をタップし[ビデオとして保存]を選ぶだけ。これでLive Photosをビデオに変換できます。

 

こうすることで、Live Photosだったファイルが動画ファイルに変換されました。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

iPhone 15シリーズ、さらに長時間駆動が可能に?

今年の秋の投入が期待されている「iPhone 15」シリーズにて、バッテリー容量が前モデル(iPhone 14シリーズ)から増加することを、中国語ニュースサイトのITHomeが報じています。

↑9to5Macより

 

今回の報道によれば、前モデルと比較してiPhone 15では18%、iPhone 15 PlusとiPhone 15 Proで14%、iPhone 15 Pro Maxで12%大きなバッテリーが搭載されるとのこと。これにより、すべてのモデルでさらなる長時間駆動ができる可能性があります。

 

またiPhone 15シリーズでは、本体サイズがより分厚くなると予測されています。これも、大容量バッテリーの搭載を示唆しているのかもしれません。また、iPhone 15 Proシリーズに搭載されるであろう「A17 Bionic」の電力効率の改善による、バッテリー駆動時間の延長も期待できます。

 

ITHomeはその他にも、iPhone 15 Proの本体ストレージが256GBからとなり、iPhone 14 Proの128GBから倍増することを報じています。一方で、iPhone 15/15 Plusのストレージ容量は128GBからとなるようです。

 

バッテリー駆動時間は、スマートフォンの使い勝手に大きく影響します。iPhone 15シリーズは、外出先でも安心して長時間使うことができそうです。

 

Source: ITHome via MacRumors

iPhone 15/15 Pro、こんな新色が登場するかも

iPhone 15/15 Proでは新色となる「グリーン」「クリムゾン」が登場することを、海外テックサイトの9to5Macが報じています。

↑9to5Macより

 

iPhone 15 Proの新色に関しては、「ダークレッド」系が登場するという報告が、以前にも登場していました。また今回指摘されているクリムゾンも、濃く明るい赤系の色となっています。

 

今回の情報は、「iPhone 14 Pro」にて「ディープ・パープル」カラーの登場を言い当てたWeiboアカウントからのものです。それによれば、iPhone 15/15 Plusではグリーンが登場し、iPhone 15 Pro/Pro Maxではクリムゾンが登場するとのこと。このクリムゾンは「非常に深みがある真紅」だと説明されています。

 

一方でiPhone 15/15 Plusのグリーンは、「iPhone 11/12」のグリーンに近いものとなるとのこと。さらに、「ライトブルー」や「ピンク」の投入も検討されているようです。

↑9to5Macより

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは新色の登場だけでなく、「チタン」素材の採用も噂されています。これによる、発色や質感の変化も気になるところです。

 

Source: 9to5Mac

iPhoneをType-Cで充電できる! 一台三役のアクセサリー「MAGPLUS ONE」は複数ケーブル持ちにおすすめ

磁力でiPhoneとくっつくMagSafe対応の、一台三役のアクセサリー「MAGPLUS ONE」が発売されました。韓国メーカーのSTATIC社が開発し、日本ではBBソフトサービス社がプラススタイル(+Style)の製品として取り扱っています。MagSafe対応のiPhoneであれば、ワイヤレス充電器、スマホグリップ、スマホスタンドの3つの用途で使えます。

↑MAGPLUS ONE。大きさは約58.7×58.7×31.45mm

 

MAGPLUS ONEの注目ポイントは、給電端子にUSB-Cポートを採用していることです。これはMAGPLUS ONEを使えば、LightningポートのiPhoneをType-Cケーブルで充電できるようになるということを意味します。

 

では、MAGPLUS ONEの使い勝手はどうなのか、チェックしていきましょう。

↑MAGPLUS ONEのパッケージ

 

装着後は強力に固定。別途スタンドいらずで動画などを楽しめるのは良い

MAGPLUS ONEは、小鉢のように丸みを帯びた形状に、コインのような形が重なる独特な構造をしています。手に触れる部分は樹脂製で、清潔感のある見た目をしており、手触りはなめらか。平らな部分にMagSafeと互換性のある磁石を内蔵していて、iPhoneの背面にペタッと貼り付けられます。

↑接着面にMagSafe互換の磁石が含まれており、iPhoneの背面に装着できる

 

コイン状の部分を外側に引っ張ると支柱部分が膨らみ、これを2段階に展開できます。支柱部分をきちんと伸ばすとちょうど指が入る大きさに展開できるため、スマホグリップとして指を支えられます。MagSafe機構の強力な磁石によってしっかりと固定されるため、装着したままで持ち運んでも外れることはありません。MagSafe対応のケースなら、ケース越しに取り付けることもできます。

↑指を挟んで、スマホグリップとして使える

 

↑装着力は強く、多少の衝撃を加えても外れることはない

 

iPhoneで動画を観るときにはMAGPLUS ONEはスマホスタンドとして使えます。横向きに置いてみるとしっかり安定。また良いところは、iPhoneに常に装着し続けているため、別途スタンドを用意する必要がないこと。キッチンで作業しながら、TVerでテレビを見たいときなどにサッと横にするだけなので、便利に使えました。

↑スマホスタンドとしても機能する

 

Type-Cで充電できるため、ケーブルをまとめられる

MAGPLUS ONEを装着する向きによって充電端子の方向も変えられるため、たとえばケーブルの長さが短いときもすっきり配線できます。

 

MagSafe互換充電器としては、最大15Wの高速ワイヤレス充電が可能です。標準規格のQiとも互換性があるため、AirPodsのケースや、Qi対応のAndroidスマホへの給電もできます。なお、モバイルバッテリーではないため、MAGPLUS ONE本体への充電はできません。

 

充電まわりの利点としては、最初に述べたように、MAGPLUS ONEはiPhoneをType-Cケーブルで充電するためのアダプターとして使えること。iPhoneとAndroidで複数台持ちしている人なら、ケーブルを一本化する恩恵を受けられます。給電側のモバイルバッテリーもType-Cポートのみを使うようにすれば、ケーブルを出すたびに端子を確認する手間もなくなりそうです。

↑USB Type-C端子を装備し、iPhoneにはMagSafeでのワイヤレス給電が可能

 

そして、2023年の秋に発表される新しいiPhoneではLightningポートが廃止となり、USB-Cポートに変更されることが確実視されています。そうなると、たとえば新型iPhoneと旧型の(Lightningポート&MagSafe対応の)iPhoneを併用したいときなどに、ケーブルを買い足す必要があります。そんなときに、MAGPLUS ONEを追加すれば持ち運ぶ充電ケーブルをType-Cケーブル1本にできるでしょう。

 

また、この秋配信のiOS 17で新たに横向きのロック画面「スタンバイ」が追加されますが、MAGPLUS ONEは横向きで充電器兼スタンドとして使えるため、スタンバイ機能とも相性が良いはずです。

 

やや高いけどおすすめはできる

iPhoneへペタッと装着できて、ワイヤレス充電器、スマホグリップ、スマホスタンドという一台三役で使えるMAGPLUS ONE。カラーバリエーションはホワイトとスペースグレーの2色をラインナップします。価格は5980円(税込)と、スマホグリップ&スマホスタンドとしてはややお高め。ですが、iPhoneとAndroidの充電ケーブルをType-Cケーブル1本にまとめたいという強い意志を持つ人や、iPhoneをType-Cで充電したい人こそおすすめします。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

今年の「iPhone 15 Pro」モデルは品薄なし? 画面パネルの受注が好調な滑り出し!

すでにアップルは、次期「iPhone 15」シリーズを準備中との噂が相次いでいます。そんななかiPhone 15用のディスプレイパネル受注が活発化しており、アップルが大ヒットに備えているとのサプライチェーン情報が伝えられています。

↑今年は品薄の心配なし?

 

ディスプレイ関連サプライチェーン専門調査会社のDSCCは最新の報告書で、2023年6月中のiPhone 15用パネルの受注が、前年同期のiPhone 14を「100%上回る見込み」だと述べています。これはiPhone 15シリーズの生産が1年前よりも改善している兆しであり、品薄になる可能性が低いことを意味しています。

 

さらにiPhone 15シリーズではProモデル用の受注比率が、14シリーズよりも高くなっているそうです。昨年6月~7月にはiPhone 14 Proモデルの受注シェアが43%だったのに対して、iPhone 15 Proモデルは58%にも上るとのこと。つまり、今年はProモデルの方が標準モデルよりも多めに準備しているわけです。

 

アップルがiPhone 15 Proモデルの生産に力を入れているのは、iPhone 14シリーズ発売時にProモデルが品薄になったことを反映しているようです。昨年末には米国の量販店でも在庫がなくなり、公式オンラインストアでも納期が大幅に遅れていました

 

しかしiPhone 15シリーズは、Proモデルは大幅な値上げが予想されており、標準モデルもかなり高価になると噂されています。それでもアップルが強気の生産準備を進めているのは、最新iPhoneの完成度に自信があるためかもしれません。

 

Source:DSCC
via:9to5Mac

iPhoneよりAndroidスマホの方が58%使いやすい? 調査結果が発表

iPhoneとAndroidはスマートフォン市場で激戦を繰り広げていますが、最近ではAndroidからiPhoneに乗り換えた米国ユーザーの比率が5年ぶりの高水準になっています。また、iPhoneアプリの方がAndroidアプリより使いやすいと感じる理由につき、ベテランユーザーが分析を語っていました

↑iPhoneとAndroid、どちらが使いやすいか

 

そんななか、iPhoneの方がAndroidスマホよりも直感的に操作が分かりにくく、ユーザーが苦労している可能性を示す調査データが公開されました。

 

米スマートフォン比較サービスGreen Smartphonesは、AndroidとiPhoneのどちらが使いやすいか確認するため、米国のAndroidユーザーとiOSユーザーが基本操作につき、どれだけGoogle検索を使っているかの「月間平均検索数」を調べました。

 

たとえば「スクリーンショットの撮り方」をググる回数が多ければ、それだけ操作が分からず困っている、というわけです。要は、基本操作につき月間平均検索数が少ない方が「より直感的である」ことを示すと解釈されています。

 

その結果は、スクリーンショット撮影方法やQRコードの読み取りではiOSが下回っているものの、「画面録画の撮り方」ではAndroidの250%、「電話番号をブロックする」では143%、「工場出荷状態にリセットする」では626%も上回っています。

 

これらを合計すると、「iPhoneユーザーはAndroidユーザーよりも、基本操作につき58%も多く検索している」ということ。そこから、Green Smartphonesは「AndroidはiOSよりも58%使いやすい」との結論を出しています。

↑iPhoneユーザーはAndroidユーザーより基本操作に関する検索が多め

 

とはいえ、AndroidからiPhoneに乗り換える米国ユーザーの比率が高まっているとのデータと合わせて考える必要があるでしょう。つまり、Androidユーザーは使い慣れている人が多いのに対して、iPhoneユーザーは初心者が増えており、検索回数も高めになっている可能性もあります。

 

結局のところ、どちらのOSにも長所と短所があります。iPhoneは5~6年間もソフトウェア・アップデートを受けられ、高品質のアプリはAndroidより先にiOSに登場することが多いもの。それに対してAndroidはユーザーが自分に合わせてカスタマイズしやすく、各ユーザーの好みによるところが大きそうです。

 

Source:Green Smartphones
via:PhoneArena

「iPhone 15 Pro Max」はアクションボタン搭載、背面カメラが強化? ケース画像が流出!

今年秋に発売とみられる「iPhone 15」シリーズのうち、「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」には、新たな「アクションボタン」搭載が噂されています。これは従来のサイレントスイッチに代わるもので、様々な機能が割り当てられるとの予想が有力です。

↑ケースの写真から明らかになったことは……

 

それを裏付けるiPhone 15 Pro Max用ケースの写真が、ネット上で公開されています。

 

この写真は、有名リーカーMajin Bu氏が公開したものです。Majin Bu氏は特にiPhone用ケース画像のリークに数々の実績があり、iPhone 14が正式発表前に純正ケースのクローンを一挙公開していたこともありました

 

今回のリーク画像で確認できる最も大きな変更点は、過去10数年にわたり変わらなかったサイレントスイッチ周りです。iPhone 14シリーズまでは、このスイッチは左上側にあり、専用ケースもスイッチを簡単に切り替えられるように角張った穴が開けられています。

↑サイレントスイッチのあった箇所に変化が!

 

しかし、リークされたiPhone 15 Pro Maxのケースは見慣れたレイアウトとは明らかに異なっています。サイレントスイッチと同じ場所に穴が開いているものの、より丸みを帯びたデザインに変わっているのです。これはちょうど、押し込む方式の音量ボタン周りと似た形です。

 

このアクションボタンについては、新たな超低電力マイクロプロセッサーが採用され、本体がオフあるいはバッテリー切れでも動作するとの噂話もありました。また手袋を着けたまま使えるとの説もあり、もしも実現すればiPhoneの使いやすさを底上げしそうです。

↑背面カメラも大きくなり、強化されそう

 

ほか注目すべきは、ケースの背面にあるカメラ用の切り欠きが大きくなっていることでしょう。つまりiPhone 15 Pro Maxが先代のiPhone 14 Pro Maxよりもカメラが強化され、高倍率の光学ズームを実現するペリスコープ望遠レンズ搭載の可能性が高まったと言えそうです。

 

Source:ITHome
via:Gizmochina

iPhoneの画面長押し機能、iOS 17でさらに高速化できます

iOS 17ではiPhoneの長押し機能「Haptic Touch(触覚タッチ)」をさらに早く動作させることができるのを、Twitter(ツイッター)アカウントのApple Introが報告しています。

↑Apple Intro / Twitterより

 

Haptic TouchとはiPhoneの画面を長押しすることで、新たなアクションを呼び出す機能です。たとえばホームスクリーンのアプリを長押しすれば、アプリごとに異なった機能を実行することができます。

 

そしてiOS 17のベータ版には、Haptic Touchの動作をさらに早くしたり、あるいは遅くしたりする機能が追加されました。これにより、より素早くHaptic Touchのメニューを開いたり、あるいは遅くして誤動作を防ぐことができるようになります。現在のiOS 16でもHaptic Touchの速度は調整できますが、iOS 17ではより早い設定が可能です。

 

Haptic Touchの調整機能は、「設定」アプリの「アクセシビリティ」→「タッチ」→「Haptic Touch」から利用できます。また設定アプリの画像をタップすることで、Haptic Touchの動作をテストすることができます。私のようにせっかちな人間は、iOS 17の「早い」設定がちょうどよさそうです。

 

Source: Apple Intro / Twitter via MacRumors

これでiPhoneのタイプミスを減らせる! iPhoneのキーボードに打鍵感をプラス【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「iPhoneのキーボードで打鍵感を再現する」です。

 

 

iPhoneのキーボードで文字を入力するときに、キーを押したつもりが反応しておらず、タイプミスをしたことはありませんか?

 

Macの物理的なキーボードは打鍵感を得やすいですが、iPhoneはディスプレイなので物理的なキーボードがなく打鍵感がありません。

 

そこで今回は、iPhoneのキーボードに打鍵感を与える方法を解説します。

 

手順はとても簡単です。「設定」アプリを開き、[サウンドと触覚]をタップ。

 

[キーボードのフィードバック]を選択したら、[触覚]をオンにします。これで、キーに触れると指先に振動が伝わるようになりました。

 

ちなみに、[サウンド]をオンにすれば、キータッチ時にクリック音を鳴らすことができるので、より一層打鍵感を得られます。

 

クリック音はこんな感じです♪

※:記事上部の動画でご確認ください(動画43秒~)

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

【関連リンク】
Mac Fan
Mac Fan TV(YouTube)

次期iPhone SE、発売は思ったより遅いかも?

「次期iPhone SE」が2024年には投入されないとの予測を、Barclays(バークレイズ)でアナリストをつとめるBlayne Curtis(ブレイン・カーティス)氏とTom O’Malley(トム・オマリー)氏が報告しています。

↑ALDECA studio / Shutterstock.comより

 

報告によれば、Apple(アップル)がiPhone SEを2024年に発売しないと決定したことは、同時に同社の自社製5Gモデムが準備できていないことを示しているそう。これにより、モデムを提供するQualcomm(クアルコム)が利益を得ることになると指摘しています。

 

Appleによる独自モデムの開発は以前から報じられており、2019年にはintel(インテル)のスマートフォン向けモデム事業を買収しました。また著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏は、同社によるモデム製造は早ければ2025年に始まるものの、来年の「iPhone 16」では引き続きQualcommのモデムが搭載されるだろうと予測しているのです。

 

なおKuo氏は次期iPhone SEについて、「iPhone 14」の標準モデルと同じデザインとなり、6.1インチの有機ELディスプレイや顔認証機能「Face ID」を搭載すると報告しています。新デザインに生まれ変わる次期iPhone SEですが、その登場まではまだまだ待つ必要がありそうです。

 

Source: MacRumors

あなたのiPhone、iOS 17の新機能が使える? iPhone 12以降の“限定モノ”をチェック!

今年秋に配信予定のiOS 17は、対象となるiPhoneに新機能を追加するメジャーアップデートです。しかし、特定の機能は新しめのモデルでしか利用できません。

Image:Apple

 

そこでiOS 17の新機能のうち、iPhone 12とそれ以降のモデル(iPhone SEシリーズを除く)でしか使えないものをリストアップしてみました。

 

iPhone 12以降で利用できる新機能

FaceTimeでの3Dリアクション

iPhone 12以降のモデルをお持ちの方は、通話アプリFaceTimeで3Dの拡張現実エフェクトを使ったリアクションを追加できます。エフェクトとしてはハート、紙ふぶき、花火などが用意されています。

 

より正確な自動修正/タイプ入力中に予測テキストを表示

iOS 17では、タイプ入力中の自動修正もレベルアップ。そして入力中の予測テキストも改善され、スペースバーを押すだけで単語や文章が自動で完成します。これらの機能を英語で使うには、iPhone 12以降が必須となります。

 

iPhone 12 Proとそれ以降のモデルで利用できるもの

「ポイントして読み上げ」

視覚障がいのある方のために設計された、iOS 17の新たなアクセシビリティ(どんな人でも使いやすくする)機能です。ユーザーがiPhoneのカメラを何かに向けると、書かれた文字を検出して読み上げるというもの。

iPhone 14 Proモデル限定の新機能

スタンバイモード

iPhoneがスマートディスプレイに変身!

充電中のiPhoneを横向きに置くと、スマートディスプレイに変身する機能です。置き時計の代わりにしたり、カレンダーを確認したり、写真のスライドショーも表示できます。非常に便利そうですが、常時表示ディスプレイを備えたiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxに限定されています。

 

現在iOS 17は、開発者向けのベータ版が配布されています。今後、正式版が配信されるまでの数ヶ月間に、古いモデルでも新機能が使えるようになることもあり得るかもしれません。ともあれ、iOS 17をフルに活用したければ、なるべく新しいモデルを買った方がよさそうです。

 

Source:Apple(1),(2) 
via:Wccftech

iPhone 16、次世代Wi-Fi 7のサポートでなにが変わる?

2024年のリリースが期待される「iPhone 16(仮称)」にて、次世代通信規格「Wi-Fi 7」がサポートされる可能性が高いことを、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

↑Camilo Concha / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14」シリーズでは、Wi-Fi規格として「Wi-Fi 6」をサポートしています。一方でWi-Fi 7は、2023年にドラフト版、2024年に確定版のリリースが期待されています。

 

Kuo氏によれば、iPhone 16ではWi-Fi 7をサポートすることで、同じネットワーク上のハードウェアを統合し、より良いユーザー体験が提供できると言及しています。

 

具体的にiPhone 16がWi-Fi 7をサポートすることで、40Gbps以上の通信速度が実現する可能性があります。これはiPhone 14や「Wi-Fi 6E」の最大4倍にも達するスペック。さらに「Multi-Link Operation」による複数帯域での同時通信で、通信の遅延が小さくなることも期待されているそうです。

 

iPhone 16では本体スペックの向上だけでなく、オンラインゲームの通信環境がさらに快適になるなどの、使い勝手の改善もできそうです。

 

Source: Ming-Chi Kuo / Twitter via 9to5Mac

iPhone 15はVision Proともっと仲良し? 次世代UWBチップ採用の噂

今年のリリースが期待される「iPhone 15(仮称)」にて、空間コンピューター「Vision Pro」との連携を強化するために次世代ウルトラワイドバンド(UWB)チップが搭載されると、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

↑Koshiro K / Shutterstock.comより

 

UWBチップとは距離や方向を正確に測定するためのチップで、iPhoneや紛失防止タグ「AirTag」にも搭載され、「探す」機能で活用されています。なお、現行モデルのチップは「U1」と名付けられています。

 

Kuo氏によれば、iPhone 15の次世代UWBチップは製造プロセスが16nmから7nmへと移行。これにより、接近検知機能の向上や消費電力の削減が期待できるのです。もしかすると、探すでの機能向上も期待できるかもしれません。

 

またAppleといえば、再来年には廉価なヘッドセットを投入することも報じられています。こちらでも、UWBを活用した新機能の追加に期待したいものでうs。

 

Source: Ming-Chi Kuo / Twitter via MacRumors