iPhoneから行方不明のApple Watchを探しやすく! iOS 17では「ウォッチにピンを打つ」ことが可能に

家の中でiPhoneが見つからないとき、Apple Watchからピン(Ping)を打つ、つまり音を鳴らさせて探すことができます。次期iOS 17では、逆にiPhoneからApple Watchにピンを打てることが明らかとなりました。

意外にも、今までなかった便利機能

 

Apple WatchからiPhoneにピンを打つのは簡単です。まず文字盤を上にスワイプして、iPhoneのアイコンをタップするだけ。暗い場所なら、アイコンを長押しするとiPhone本体のフラッシュが点滅して探しやすくなります。

 

米9to5Macによると、iOS 17の新たなコントロールセンターに、この逆バージョンが追加されているそうです。現在の最新ベータ版では、標準でオフになっているものの、次の手順でオンにして試せるとのことです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「コントロールセンター」をタップする
  3. 下にスワイプして、「Ping My Watch」(時計にPingを送信)の隣にある+ボタンをタップする
  4. 右上隅から(Face ID搭載モデルの場合)下にスワイプしてコントロールセンターを開く
  5. 「Ping My Watch」ボタンをタップする

 

この「Ping My Watch」機能は、iPhoneとApple WatchがBluetoothの届く範囲内にあり、接続されている限り動作します。もしも距離が離れている場合は、「探す」アプリを開いて「サウンドを再生」をタップすれば、同じように音を鳴らすことができます。

コントロールセンターに「Apple WatchにPingを送信」が追加できるように

 

現在iOS 17は開発者向けベータ版が配信されており、一般公開版は今年秋にリリース予定です。新たに追加される「Ping My Watch」機能は、Apple Watchを外してからどこに置いたか忘れた、充電中にアダプタから落ちて家具の裏に隠れてしまったとき、便利に使えそうです。

 

Source:9to5Mac

将来のiPhoneはケースなしでも傷つきにくくなる? アップルが特許を取得

最近のiPhoneは落下に強くなったとアピールされていますが、あくまで内部のチップやパーツが故障しにくくなったということで、ボデイや画面に傷を付けないのは難しくはあります。本体をむき出しにしていれば、数か月後にはどこかに擦り傷が付くため、ケースの着用は欠かせません。

↑ケースなしでも傷つきにくくなる?

 

そんなユーザーの嘆きに答えるように、アップルが将来的にiPhoneの表面を傷つきにくくできる特許を取得しました。

 

この「空間コンポジット(Spatial Composites)」なる特許は、筐体に金属やセラミックを埋め込むというもの。「スマートフォンやスマートウォッチ、タブレット端末は、さまざまな表面と接触することで、端末の表面に傷がつくことがあります」とのことで、まさにキズ対策が目的となっています。

 

さらに「こうしたデバイスの(筐体の)材料は、強度や外観、耐摩耗性、電磁波シールドなどに関する特性の異なる組み合わせがあり得ます」と述べています。つまり、iPhoneの筐体に使う素材が異なれば、メリットが得られたり、あるいは問題が生じるということです。

 

たとえば金属製であれば、へこみや傷、破損に強いものの、デバイスに出入りする無線信号に干渉する可能性がある。その一方セラミックは傷に強く、無線信号にも干渉しないが、脆いかもしれない。かたやプラスチック製であれば電波を透過し、強度も高いが、傷やへこみがつきやすい。

 

それを踏まえて、アップルはiPhoneの筐体にこれら「摩耗に強い」素材をすべて組み合わせ、傷つきにくくできると主張しています。そのため、これらの素材を10~100ミクロンの間隔で並べ、それぞれの強みを活かすというアプローチです。

Image:Apple/USPTO

 

この特許が将来のiPhoneに活かされるかどうかは不明ですが、アップルが「ユーザーがiPhoneに傷が付くことを嫌がっている」と認識しているのは事実でしょう。

 

もしも製品に反映されれば、iPhoneをケースに入れず、カギと一緒にポケットに放り込んでいても心配はなさそうです。しかし、アップルは純正ケースの売上を守るため、技術的には可能ですがあえて実装しないということもあり得るかもしれません。

 

Source:USPTO
via:AppleInsider

今年秋の「iPhone 15」、標準モデルも値上げ? それでも大ヒットするとのアナリスト予測

今年秋に登場とみられる「iPhone 15」シリーズは、Proモデルが大幅に値上げされるとの噂がありました。それに続き、著名アナリストが標準モデル「iPhone 15」までも価格が上がるとの予想を述べています。

↑またしても値上げ?

 

投資会社Wedbush Securitiesの著名アナリストDan Ives氏は、次世代iPhoneの平均販売価格は上昇し、iPhone 15の価格も現行モデルより高くなると語っています。iPhone 14標準モデルは日本ほか世界各地で値上げされましたが、米国での価格はiPhone 13と同じでした。今度は米国でも値上げされる、ということです。

 

米国では高いインフレ率で物価が上昇しており、その影響をアップルも免れないようです。有名リーカーのRevegnus氏は、iPhone 15標準モデルの製造コストは約12%、iPhone 15 Proモデルは約20%上がると述べていました。

 

また最上位モデル「iPhone 15 Pro Max」は、1300ドル(約18万円)~になるとの報道もありました。米国での価格が上がるとすれば、日本や世界各国ではそれ以上に値上げとなるかもしれません。

 

しかしIves氏は、iPhone 15シリーズが過去最大級の売れ行きになるかもしれないと予想。その理由の1つは、4年以上前のiPhoneがまだ2億5000万台も使われており、大きな買い替えの波が来る可能性があるからだそうです。

 

今年秋のiOS 17では、ついに2017年発売のiPhone XやiPhone 8がサポート対象から外れます。最新モデルは処理速度も上がり、iOSの新機能が使えることになりますが、そのために多額の出費をするかどうかには頭を悩ませそうです。

 

Source:CNBC
via:Tom’s Guide

「ボイスメモ」録音データのノイズを除去! 簡単にできます【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「ボイスメモの録音データからノイズを除去する」です。

 

 

ちょっとした会話や会議の議事録をパッと録音できる「ボイスメモ」アプリ。手軽に録音できて便利な反面、ノイズが入ってしまい困ったことはないですか? 実はそんなノイズを除去する方法があるんです。

 

手順はとても簡単。「ボイスメモ」アプリを開いたら、ノイズを除去したい録音を選択し[…]をタップ。メニューバーが開くので、[録音を編集]を選びます。編集画面が開いたら、画面左上の赤枠で囲んだアイコンをタップし[録音補正]をオン。これでノイズが除去されました。

 

それでは実際に、録音補正をした音としていない音を聞き比べてみましょう。まずは録音補正をしていない音です。

※:記事上部の動画でご確認ください(動画43秒〜)

 

続いて録音補正をした音です。いかがでしたでしょうか。

※:記事上部の動画でご確認ください(動画53秒〜)

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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通話時は「声を分離」で環境音を除去! 相手にクリアな音声を聞かせよう【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「電話中に「声を分離」で騒がしい場所でもクリアな音声を届けよう」です。

 

 

iPhoneの「FaceTime」には、通話中の声のみをクリアに届ける[声を分離]という機能が搭載されています。駅のホームやドライヤーで髪を乾かしているときなど、周りが騒がしいときに便利な機能です。

 

実は、iOS 16.4に対応したiPhoneでは、「FaceTime」に限らず、音声通話でも[声を分離]が使えるようになったんです。そこで、今回は[声を分離]の使い方を改めて解説します。

 

手順はとても簡単。電話を受けたら、電話を繋いだ状態で、コントロールセンターを表示します。画面右上の[マイクモード]をタップし、メニューから[声を分離]を選択。

 

では、実際に[声を分離]したときとしていないときの違いを聞き比べてみましょう。ここではFaceTimeで機能を試してみます。

 

まずは[声を分離]していないときです。(駅のホームでビデオ通話しているシーン/声が聞きにくい)

※:記事上部の動画でご確認ください(動画46秒〜)

 

続いて[声を分離]しているときです。(駅のホームでビデオ通話しているシーン/声がクリアに聞こえる)

※:記事上部の動画でご確認ください(動画55秒〜)

 

このように後ろで流れているアナウンスが消え、声がクリアに聞こえるようになりました。

 

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iPhoneやiPadに磁石で取り外せるワイヤレスモバイル充電器「MAGPLUS ONE」

BBソフトサービスが展開するプラススタイルは、磁石で取り外し自在なワイヤレスモバイル充電器「MAGPLUS ONE」の取り扱いを、6月1日から開始しました。価格は5980円(税込)です。

 

 

MAGPLUS ONEは、最大15Wの高速ワイヤレス充電が可能なスマートフォングリップ型のモバイル充電器。 両面テープ方式のスマートフォングリップとは異なり、磁石着脱方式を採用しているため、場面に合わせて自在に取り外しできます。特殊設計の厚さ3.7mmのMagSafe互換磁石を内蔵し、MagSafeを搭載しているスマートフォンなどへ強く密着します。

 

本体は丸みを帯びた曲線的なデザイン。また、高級感を引き立たせる強化ガラスに、心地よい肌触りのSF(Soft Filing)コーティングが施されています。

 

グリップを着けた状態で平面に置けば、スマホスタンドとしても使用できます。

 

USB Type-Cのケーブルが同梱され、MagSafe対応のiPhoneやAirPodsだけでなく、iPadやMacBookなどの充電も可能です。

 

MAGPLUS ONEの主な仕様

モデル STC-MP1G
サイズ 58.7×58.7×31.45mm
重量 50g
素材 PC/TPU
入力 DC 5V-1.5A、DC 9C-2.0A
出力 60Hz
同梱物 Type-Cケーブル、ユーザーマニュアル

 

 

なぜiPhoneアプリの方がAndroidアプリより優れていると感じるのか? 両方とも使ったベテランがその理由を分析

iPhoneとAndroidスマートフォン、どちらのソフトウェアが優れているのか? それぞれの人により感想が異なる可能性はありますが、先日AndroidからiPhoneに乗り換えた米国ユーザーの比率が、5年ぶりの高水準になったとの調査結果も出ていました

↑その理由をベテランが説明

 

Android情報サイトAndroid Policeで長年にわたり執筆したマニュエル・ヴォナウ氏は、なぜiPhoneアプリがAndroidアプリよりも優れていると感じるのか。なぜ、自分がAndroidからiPhoneに戻り続けるのかを分析した記事を公表しています。

 

その理由の1つとされるのが、iPhoneの機種は選択肢が少ない、ということ。Androidスマホは性能やプロセッサー、ディスプレイやカメラ等が多種多様ですが、iPhoneは数えるほどの種類しかありません。

 

最近アップルはiPhoneのモデル数を増やしていますが、どれもが最も要求の厳しいアプリを何年にもわたって活用できる完成度の高い仕上がりです。そのため、どのモデルを選んでも満足度が高いということでしょう。

 

興味深いことにヴォナウ氏は、GoogleのアプリもiPhoneの方が優れていると指摘しています。たとえばGoogleマップは「その場でルートを探し、動きのある感覚を与えてくれる」し、YouTubeでは「スマホを横向きにすると、リッチで長時間のアニメーションが表示されます」という具合です。

 

もう1つの理由は、iOSのジェスチャー操作は(フラッグシップ機では)iPhone X以降は標準となっているのに、Androidスマホは機種ごとにバラツキがあるということです。たとえば「戻る」操作にせよ、「戻る」ボタンを押すか、「戻る」ジェスチャーをするか、各端末メーカーの判断に任されているというわけです。

 

またテックメディアBARは、iPhoneユーザーはAndroidユーザーよりもアプリにお金を使う傾向があることを指摘しています。調査会社Statistaは、ユーザーがApp StoreとGoogle Playストアでどれぐらい支払うかを示したグラフを掲載していますが、その差は歴然としています。そのためアプリ開発者も、iPhoneユーザー向けに良いアプリを作るのは当然だと推測されています。

 

ヴォナウ氏は、これらは次期Android 14により改善すると予想しています。が、Android 14にアップデートできる機種は限られているため、できる限り高価なスマホを買った方が、ソフトウェア体験も良くなりそうです。

 

Source:Android Police
via:BGR

iOS 17/iPadOS 17が動作するiPhone/iPadはこちら

Apple(アップル)は今秋のリリースが予定されている「iOS 17」「iPadOS 17」の対応デバイスを公開しています。

↑Appleより

 

まずiOS 17では、iPhone XSやiPhone XR、iPhone 11、iPhone SE(第2世代)がサポートされます。つまり、iPhone 8やiPhone Xはサポート対象から外れることになります。iOS 17の新しいスタンバイモードが利用できないのは、残念といえるでしょう。

 

次にiPadOS 17では、iPad(第6世代以降)やiPad Air(第3世代以降)、iPad Pro(第1世代12.9インチ除く全モデル)、iPad mini(第5世代以降)にてインストールすることができます。これ以前のモデルでは、パーソナライズされたロック画面やウィジェットとの連動を利用することができません。

 

iOSやiPadOSは比較的に過去のデバイスでも動作するように配慮されていますが、両OSの最新機能を利用するには、ある程度新しいiPhoneやiPadに乗り換える必要がありそうです。

 

Source: 9to5Mac 1, 2

iPhone、Apple Watch、AirPodsを3台同時にワイヤレスで充電! Made for MagSafe認証取得「Anker 737 MagGo Charger(3-in-1 Station)」

アンカー・ジャパンは、モバイル充電ブランド「Anker」より、Made for MagSafe認証を取得したワイヤレス充電ステーション「Anker 737 MagGo Charger(3-in-1 Station)」を、Anker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場や⼀部家電量販店などで、予約販売を開始しています。税込価格は1万9990円。

 

同製品は、マグネット式ワイヤレス充電器と Apple Watch ⽤ワイヤレス充電器、パッド型ワイヤレス充電器を1台にまとめたワイヤレス充電ステーション。2022年10月に販売を開始した「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」に続く、MagSafeモジュールを採用した、同ブランドで2つ目のMade for MagSafe認証取得製品です。

 

強力マグネットでiPhoneをピタッとくっつけるマグネット式ワイヤレス充電器は最大15W、Apple Watch用ワイヤレス充電器と、AirPodsなどのワイヤレスイヤホンに使用できるパッド型ワイヤレス充電器は最大5Wの出力で、ケーブルを使用せず3台同時に充電できます。

 

安定性を高めた、スマートな印象の三角形デザインを採用。パッド型ワイヤレス充電器は三角形の底面に設置されており、小さなスペースでも設置可能。マグネット式ワイヤレス充電器は、充電しながらiPhone自体を好きな向きに回転させることができるので、画面を横に向けて動画を視聴しながらといった同時充電が可能です。

iPhoneの「動画の“小窓”」を消したい! どうやって消すの?

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「動画が勝手に再生され続ける“小窓”を消す方法」です。

 

 

Safariで動画再生中にアプリを切り替えたら、画面上に小さなウインドウが現れ、動画が再生され続けたままになって困ったことはありませんか。

 

これは「ピクチャインピクチャ」と呼ばれる機能です。動画を見ながらほかの作業ができて便利な反面、アプリを閉じたら動画の再生が停まることに慣れている人にとっては煩わしく感じることもあるでしょう。今回は、そんな「ピクチャインピクチャ」をオフにする方法を解説します。

 

手順はとても簡単。ホーム画面から「設定」アプリを開き、[一般]→[ピクチャインピクチャ]と進みます。その画面で[自動的に開始]をオフにすれば設定完了です。これで、アプリを閉じるとコンテンツの再生も終了するようになりました。

 

ちなみに、FaceTimeなどのビデオ通話でもピクチャインピクチャは機能するので、[自動的に開始]をオフにすれば、同じく小窓は表示されなくなります。しかし、通話は終了していないのでご注意を。ホーム画面に戻ると画面が閉じるので通話が終了したように見えますが、音声はつながったままです。もう一度FaceTimeの画面を開けば、ビデオ通話が再開します。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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iPhone 17、全モデルで大画面&120Hzのヌルヌル表示が楽しめそう

2025年の投入が期待される「iPhone 17(仮称)」シリーズにて、全モデルで画面サイズが大きくなり、120Hz駆動の「ProMotion」ディスプレイが搭載されると、ディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏が報告しています。

↑boyudon / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」はProMotionディスプレイが搭載されていますが、標準モデルの「iPhone 14/14 Plus」に同機能は搭載されていません。

 

Young氏によれば、来年の発売が期待される「iPhone 16 Pro/Pro Max」では、画面サイズが6.27インチ/6.86インチに大きくなるそう。そして同サイズのディスプレイが、iPhone 17/17 Plusにも採用されると伝えているのです。また同ディスプレイは、アスペクト比が「19.6:9(現行モデルは19.5:9)」とより縦長になるようです。

 

そしてiPhone 17シリーズでは、全モデルが120Hz駆動が可能なLTPOパネルを採用。また、上位モデルの「iPhone 17 Pro/Pro Max」ではディスプレイ下に顔認証機能「Face ID」が内蔵されるとも報告しています。

 

このように、今後もさらに高性能になりそうなiPhoneのディスプレイ。特に、Face IDの画面下への内蔵は大きなデザイン変更となりそうです。

 

Source: MacRumors

今年の「iPhone 15」は品薄にならない? 組立工場が従業員のボーナスを1か月内に3回もアップ!

まもなく次期「iPhone 15」シリーズの大量生産が始まる見通しですが、組立工場が十分な数の従業員を確保するため、1か月の間にボーナスを3回もアップさせたと報じられています。

↑大盤振る舞い!?

 

台湾Foxconnが中国・鄭州市(別名iPhone City)で運営する工場は、世界最大のiPhone組立施設であり、全iPhone供給量のうち80%を組み立てていると推定されています。この夏の間、十分な労働力を確保して生産の目詰まりを避けることが、十分な台数のiPhone 15を供給するためのカギとなるわけです。

 

2022年末には工場内で新型コロナが感染拡大したため、従業員が集団隔離された上に、食糧や物資の支給も十分ではなく、約束された特別ボーナスも支払われず。その不満が爆発して、従業員らが抗議活動を起こしたり、逃げ出す騒動が起こったほどです

 

その後、Foxconnはボーナス支払いに関して誤りを認め、辞職に同意した人々に退職金を支払ったところ、2万人以上が離職していました。今年は、それを繰り返したくないようです。

 

香港メディアSouth China Morning Postによると、Foxconnは先週末、新入社員は工場で90日以上働くと最大3,000元(約6万円)のボーナスを受け取る権利があり、最大21元(約415円)の時給を受けられると通知したとのこと。また、いま勤務している従業員は500元の紹介ボーナスを得られるそうです。もっとも、すでにFoxconnは5月だけで2回も手当を引き上げていると伝えられています。

 

日本の感覚からすると少額にも思えますが、これは基本給の約1か月分です。つまり3か月働くと、4か月分の給料が支給されることになります。また紹介ボーナスは、1週間分の給与に相当しています。

 

1か月で3回もボーナスが上がるとは大盤振る舞いのようですが、裏返せば2回アップさせても効果が薄かったということでしょう。ともあれ従業員の待遇を改善しつつ、十分な台数のiPhone 15シリーズを生産できるよう期待したいところです。

 

Source:South China Morning Post
via:9to5Mac

約1年間も湖で水没していたiPhone、電源が入る状態で持ち主の元に戻る!

最近のiPhoneは防水性能を備えていますが、なんと1年近くも水没してから無事に動いたと報じられています。

↑湖に沈んだiPhoneが、約1年も生きていたとは!

 

米ウィスコンシン州の地元メディアChannel3000によると、年に4回ほど湖の潜水清掃を行っているFour Lakes Scubaクラブが他のアイテムと一緒に今も動くiPhoneを発見したとのことです。

 

同クラブは環境に悪いものをターゲットにしており、ビニール袋やコップ、ペットボトル、それに電子機器を回収しているそうです。すでに家具や自転車、ストーブなどを多くのものを見つけてきたと語っています。

 

その中にはスマートフォンもあり、見つけたら必ず充電するようにしているとのこと。たいていは動きませんが、今回のiPhoneは充電すると電源が入ったので、地元のマディソン警察に引き渡しました。

 

そして同署はiPhoneのロックを解除し、持ち主であるエリー・アイゼンバーグさん(ウィスコンシン大学マディソン校を卒業したばかり)の居場所を突き止められたそうです。彼女は2022年の夏、友人たちとボートに乗っているときにiPhoneをなくしたと明らかにしました。

 

アイゼンバーグさんは、新品に買い替えるしかないと考えていたので、警察から失ったiPhoneがまだ使えると連絡があったときはショックを受けたそうです。「丸1年前にボートから湖にスマホを落として、永遠になくなったと思っていたら、電話がかかってきたん」ですと語っています。

 

この記事ではiPhoneの機種は書かれていませんが、ステンレススチール仕上げでMagSafe充電しているように見えるため、iPhone 12またはiPhone 13のProモデルだと推測されます。

 

近年のiPhoneはIP68等級の防水性能(深さ6mまで、最長30分間)を備えていますが、水中で1年近く耐えられるよう設計されているわけではありません。ともあれ、iPhoneを川や湖でなくしてしまっても、希望を失わなくてもいいのかもしれません。

 

Source:Channel3000
via:BGR

iOS 16.5アプデ後にバッテリーの消耗が激しい? アップルは48時間待つように推奨

今月半ばにiOS 16.5が配信開始されて10日ほど経ちましたが、SNSでは複数のユーザーが「バッテリー消費が激しくなった」と報告しています。これに対してアップル公式サポートが、アップデート後は48時間、調整を待つ必要があると回答しています。

↑アップル公式サポートが回答

 

あるユーザーは「iOS 16.5はバッテリーに致命的だ」とツイート。別のユーザーはバッテリー持続時間がひどく、充電時間は劇的に遅く、バッテリーが非常に高温になったとアップルに呼びかけています

 

では、どうすれば直るのか? 実はほとんどの場合は、自然に解決する可能性が高かったりします。

 

新バージョンのiOSをインストールすると、バックグラウンド(アプリが動く裏側)では様々なことが起こるからです。まず内部データは新たなソフトウェアに最適化され、バッテリー設定は再調整され、もしも更新に写真アプリのアルゴリズム変更が含まれている場合、写真の再スキャンも行われるかもしれません。

 

これらは全てバッテリーを消費しますが、一時的な現象に過ぎません。数日後も待てば、バッテリーが調整され、正常に戻るはずです。

 

実際アップルの公式サポートも「通常、アプリや機能の調整は、アップデートから最大で48時間かかることがあります」とユーザーに伝えています。

 

昨年春にiOS 15.4で同じようなことが起こったと報告されたとき、アップルは同様の回答をしていました。つまり、アップデートは長時間にわたり充電できない時期を避けて行えばいいわけです。

 

しかし、48時間待ってもバッテリーの問題が解消しない場合はどうすればいいのか? まず最初にすべきことは、「設定」アプリから[バッテリー]>[バッテリーの状態と充電]を確認することでしょう。最大容量(新品と比較した場合のバッテリー容量)が80%未満であれば、バッテリー交換が推奨されます

 

そこで問題がない場合でも、さらに2~3日待てば解消することもあります。それ以降も解決しない場合は、アップル公式サポートの言うように、TwitterのDM等で相談するとよさそうです。

 

Source:Tom’s Guide

著名記者、iPhone 16 Pro“デカ画面化”の噂に太鼓判

「iPhone 16 Pro/Pro Max」のディスプレイサイズが大型化することを、Apple(アップル)関連情報に定評のあるBloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

2024年の投入が期待されているiPhone 16 Pro/Pro Maxでは、以前からディスプレイサイズが6.3インチ/6.9インチになることが報告されていました。これは現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」の6.1インチ/6.7インチとくらべて、それぞれ0.2インチづつ大きくなることになります。

 

Gurman記者はiPhone 16 Pro/Pro Maxにて、ディスプレイサイズがそれぞれ「コンマ数インチ」づつ大きくなるとのこと。具体的なインチ数については触れていないものの、先述の報道を裏付けるものとなっています。またこのように本体サイズが大きくなることにより、より大きなカメラやバッテリーを搭載できるともしています。

 

6.3インチ/6.9インチという画面サイズは、Samsung(サムスン)の「Galaxy S23」のようなライバル機種と比べても、さらに大きなもの。来年のiPhoneは、かなりの大型スマートフォンとなるのかもしれません。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

iPhone 16 Proはメインカメラの画質がアップ? 大型センサー搭載の噂

2024年の投入が期待される「iPhone 16 Pro/Pro Max(仮称)」にて、メインカメラの画質が向上する可能性が、中国語SNSのWeiboにて報告されています。

↑Jasen Wright / Shutterstock.comより

 

iPhone 16 Proは「ペリスコープレンズ」による高倍率ズームの搭載や、望遠カメラと超広角カメラの位置が入れ替えられるなどの情報が伝えられています。また標準モデルの「iPhone 16/16 Plus」でも、カメラレイアウトに変更がくわえられるようです。

 

Weiboに寄せられた報告によると、iPhone 16 Pro/Pro Maxではディスプレイサイズ(と本体サイズ)が大きくなることで、より内部スペースが拡大されるとのことそしてこれにより、先述のペリスコープレンズや、12%大きなメインカメラのセンサーが搭載されると伝えているのです。

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro」では、メインカメラに1/1.28インチのセンサーを搭載しています。今回の情報が正しければ、iPhone 16 Pro/Pro Maxではこれが1/1.14インチに大型化するようです。これにより同スマートフォンでは、暗い場所でもより明るく撮影できたり、あるいは背景の「ぼけ」がより際立つことになりそうです。

 

Source: Weibo via MacRumors

「iPhone 15 Pro Max」は画面もメインカメラも前モデルと同じ? プロセッサーと搭載RAMは大きく強化かも

今年秋に登場とみられる「iPhone 15」シリーズの最上位モデル「iPhone 15 Pro Max」は、高倍率の光学ズームを実現するペリスコープ望遠レンズなど豪華な仕様になると噂されています。

iPhone 14 Pro Max
↑iPhone 14 Pro Maxと同じ?

 

が、ディスプレイとカメラについては、前モデルのiPhone 14 Pro Maxと同じ仕様になると有名リーカーが主張しています。

 

TwitterユーザーのRevegnus(@Tech_Reve)氏は、iPhone 15 Pro Maxがディスプレイパネルに「M12」、メインカメラのイメージセンサーに「IMX803」を採用し、これらはiPhone 14 Pro Maxと同じだと述べています。

 

まず「M12」とは、スマートフォン用有機ELパネルの製造に使われる材料セット(材料構成)の一種です。iPhone 14シリーズのほか、Galaxy Z Fold4やGalaxy Z Flip4にも同じM12が使われていたりします

 

すでにiPhone 14 Pro Maxは、ディスプレイテストキットメーカーのDisplayMateから「Best Smartphone Display Award」(最も優れたディスプレイを持つスマホに贈られる賞)を授与されています。しかもiPhone 13 Pro Maxから改善された点が多いと評価されており、材料セットを変える必要はないのかもしれません。

 

またカメラに関しては、以前iPhone 15 Pro Maxにはソニー製の「IMX903」というイメージセンサーが搭載されるとの噂がありました。このイメージセンサーの解像度はIMX803と同じ48Pながらも、光を取り込みやすく、暗い場所でも鮮明な写真が撮れると期待されています。

 

が、その後にiPhone 15 Pro MaxではIMX903が採用されず、iPhone 16 Pro世代に先送りされるとの噂が伝えられていました

 

その一方、Revegnus氏によれば搭載プロセッサーは3nmチップの「A17 Bionic」となり、RAMは8GBになるとのこと。iPhone 14 Pro Maxに採用されたA16 Bionicは4nmチップ(○nm=半導体の回路線幅のこと。数字が小さくなるほど処理速度が上がり、消費電力が下がる傾向がある)で搭載RAMは6GBのため、操作のレスポンスやバッテリーの持ちが良くなると予想されます。

 

カメラのイメージセンサーが前モデルと同じだとしても、チップ性能の向上により複雑な画像処理が可能となり、より鮮明な写真が撮れる可能性もあります。なによりiPhone 15 Pro Maxはペリスコープ望遠レンズやチタン素材の採用によりコスト増とみられるため、値上げしすぎないよう画面とカメラは変更しないのかもしれません。

 

Source:Revegnus(Twitter) 
via:Wccftech

集中したいけど、重要度の高い電話には出たい! 「集中モード」はこう使おう【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「集中モードの起動中も大事な着信を逃さない!」です。

 

 

睡眠時や仕事中など、通知を制限したいときに便利な「集中モード」ですが、たとえば家族からの緊急の電話など、すぐに取りたい電話があった場合、受け取れないのは困りますよね。

 

実は、「集中モード」をオンにしていたり、着信スイッチを消音に設定している場合でも、指定した相手からの着信音を鳴らす方法があるんです。

 

手順はとても簡単です。「連絡先」アプリから該当する相手を選んで[編集]をタップ。[着信音]を選んだら[緊急時は鳴らす]をオンにします。[完了]、[完了]をタップすればOKです。

 

同様に、[着信音]の下にある[メッセージ]をタップすれば、メッセージの通知の有無も設定できます。

 

こうして家族の連絡先から[緊急時は鳴らす]をオンにしておけば、いかなるときも着信を逃すことがなく安心です。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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iPhone 15は高速ワイヤレス充電のQi2対応? 安い充電器が出てくるかも

アップルから今年秋の投入が期待される「iPhone 15(仮称)」が、次期ワイヤレス充電規格「Qi2」に対応すると、ChargerLABが報じています。

↑Jack Skeens/Shutterstock.com

 

現在のiPhoneは独自規格の「MagSafe」と「Qi」規格に対応しており、MagSafeなら最大15W、Qi規格なら最大7.5Wでの充電が可能です。また今年1月に発表されたQi2では、マグネットでデバイスを固定するMagSafeへの対応が明かされていました。

 

ChargerLABによれば、標準モデルのiPhone 15と上位モデルの「iPhone 15 Pro」の両方が、Qi2に対応するとのこと。これにより、サードパーティーの充電器でも、iPhone 15を15Wで高速充電できる可能性がでてきました。また、Qi2充電器の部品はMagSafe充電器の部品よりも大幅に安いことから、廉価にiPhoneのワイヤレス充電が可能になることも期待できます。

 

Qi2に対応した最初の充電器は、2023年末に登場するとも報じられています。今後は、iPhoneの高速ワイヤレス充電機能がもっと手軽に利用できるようになるのかもしれません。

 

Source: ChargeLAB via MacRumors

2024年の「iPhone 16」標準モデル、背面カメラがタテ並びに? 性能が改善されるかも

アップルはまだ今年の新型モデル「iPhone 15」シリーズも発表していませんが、すでに2024年の「iPhone 16」シリーズの噂が飛びかっています。そんななか、iPhone 16の標準モデルでは、背面カメラがiPhone 12のようにタテ並びになるとの噂が伝えられています。

 

この噂の発信源は、リーカーのUnknownz21氏です。最近、同氏はiPhone 15シリーズに関する情報を精力的に発信していますが、まだ確たる実績はありません。ただし、「iPhone 15 Pro」モデルにつき音量ボタンが感圧式ではなく、従来の物理式ボタンになるといち早く主張し、他のアナリストらもそれに続いていました。

 

さてUnknownz21氏の情報筋によると、iPhone 16標準モデルの背面カメラはiPhone 15のような斜め方向ではなく、垂直方向、つまりタテに並ぶそうです。そしてUnknownz21氏は試作機を「iPhone 12」スタイルと呼んでいます。

2021年のiPhone 13以降、標準モデルの背面カメラは斜めに並んでいます。それがなぜ、iPhone 15世代ではiPhone 12と同じレイアウトに戻されるのか、Unknownz21氏は理由を述べていません。

 

その一方で、同氏はiPhone 15 Pro Maxのカメラ配置も超広角カメラと望遠カメラの位置が入れ替わると主張していました。そちらは、おそらくペリスコープ望遠レンズの追加により、iPhone内部の部品配置が変わるためと推測されていますが、iPhone 16の標準モデルでも同じような理由かもしれません。

 

もしも今回の噂話がアップル社内の正しい情報に基づくとしても、iPhone 16シリーズの発売(おそらく2024年秋)まで1年以上あるため、変更される可能性もあるでしょう。しかし、背面カメラの配置変更があるなら、それは何らかの改善があるためと期待したいところです。

 

Source:Unknownz21(Twitter) 
via:9to5Mac

画面長っ! iPhone 16 Pro Maxの設計図デザイン画像がリーク

2024年秋の登場が期待される「iPhone 16 Pro Max(仮称)」のCAD(設計図)をもとにしたデザイン画像を、海外メディアの9to5Macが公開しています。

↑9to5Mac

 

iPhone 16 Pro/Pro Maxに関しては、以前より画面サイズの大型化(それぞれ6.3インチ/6.9インチ)や、背面へのペリスコープレンズの搭載が報告されていました。また本体サイドのボタンは、振動でクリック感を再現する「ソリッドステートボタン」が採用されるようです。

 

今回のCAD画像は、ディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏が9to5Macに提供したものです。それによれば、iPhone 16 Pro Max の本体サイズは縦165.0mm×横77.2mmで、「iPhone 15 Pro Max」と比較して縦方向に5mm、横方向に0.5mm大型化するとしています。

 

このように大型化するiPhone 16 Pro/Pro Maxとは異なり、標準モデルの「iPhone 16/16 Plus」では画面サイズは変わらないという報告も登場しています。

 

iPhone 16 Pro/Pro Maxは来年に投入されるモデルで、その情報には不確定な部分が多いのも確か。しかしもしかすると、そのサイズ感は現行モデルと大幅に異なるものになるのかもしれません。

 

Source: 9to5Mac

最新iPhoneの緊急SOSが遭難した10人を救う、利用地域も拡大

iPhone 14シリーズの「衛星経由の緊急SOS」機能は、携帯電話の圏外やWi-Fiの電波が届かない場所でも、衛星経由で緊急通報サービスにテキストを送れるものです。

↑「衛星経由の緊急SOS」のイメージ

 

これまでも数々の命を救ってきましたが、新たに渓谷で遭難した10人のハイカー達が無事に生還する命綱になったと報じられています。

 

現地時間の5月12日、米カリフォルニア州ベンチュラ郡保安官事務所の捜索救助(SAR)チームは、地元サンタ・ポーラ・キャニオンの「ラストチャンス(Last Chance)」地域で行方不明になった10人のハイカーらの発見と救助に成功したと報告しています。

 

当日の午後8時頃、保安官のディスパッチ氏はハイカー達から「サンタ・ポーラ・キャニオンから帰る道が見つからない」という趣旨のテキストメッセージを受け取ったそうです。

 

ハイカー達はiPhoneの緊急SOS機能を使って保安官事務所に連絡し、遭難場所や緊急医療が必要かどうかなど、重要な情報を知らせることができました。さらに彼らの保護者が安否を気遣い、登山口近くにいるベンチュラ郡保安官代理に連絡し、ハイカーらが行方不明で助けが必要かもしれないと連絡したこともプラスとなったようです。

 

その30分後、SARチームは13人の隊員を動員してハイカーを探し出しました。視界が悪く、渓流やトレイル(未舗装路)が壊れているなど困難もありましたが、チームは渓谷まで約4マイル(6.4km)を歩き、彼らを発見することに成功しました。

 

ほとんどのハイカー達は遠征の準備をしていなかったため、SARチームが食料や水、照明器具を提供し、渓谷の外まで導いたとのこと。幸い、ハイカーの1人が緊急SOS機能を使えるiPhone 14を持っていたため助けを呼ぶことができ、医療支援を必要とする人もいなかったそうです。

 

サンタ・ポーラ・キャニオンのトレイルは、ベンチュラ郡の6マイル(約9.6km)に及び、標高差が非常に激しく険しい地形です。岩場も条件によっては滑りやすく、現場のラストチャンスはまさに引き返すか、先に進むかを決める「最後のチャンス」の1つとされています。

 

今年1月にも、カナダで「雪の壁」にぶつかり立ち往生した2人の女性が、iPhoneの緊急SOSにより救出されていました。救出に当たった担当者は、この機能を「人命救助のゲームチェンジャーだ」という趣旨を述べていました

 

この衛星経由の緊急SOS機能は利用できる地域がしだいに広がっており、最近も新たにオーストラリアやニュージーランドが対象地域となりました。早く日本でも利用可能になるよう、期待したいところです。

 

Source:Nixle
via:AppleInsider

10代の憧れ? iPhone価格高騰にもかかわらずAndroidからの乗り換え進む

ここ数年、iPhoneの価格は上がり続けています。今月初めにも、iPhoneの平均販売価格が1000ドル(約13万8000円)近くになっているとの報告もありました

↑ライバルであるAndroidとiPhone

 

しかし、最新の調査結果では、AndroidスマートフォンからiPhoneに乗り換えた米国ユーザーの比率が、5年ぶりの高水準になっていることが明らかとなりました。

 

米市場調査会社CIRPは、2023年3月までの1年間に、米国でiPhoneを新規に購入した人を対象にしたデータを発表しました。それによれば、およそ15%が直前にはAndroid端末を使っていたとのこと。この数字は2022年から4%増えており、2020年や2021年よりも5%高くなっています。

↑Image:CIRP

 

またiPhone新規購入者の2%は、そのほかの機種あるいは初めてスマホを買ったと回答しています。そして83%もの人々が以前からiPhoneを持っていた、つまりiPhoneからの乗り換えだと述べています。

 

これ以前にAndroidからiPhoneに乗り換えた比率が15%に上ったのは、2018年のこと。また、過去9年間で乗り換えの割合が最も高かったのは2016年の21%に遡ります。当時の最新iPhoneといえば、2015年秋に発売のiPhone 6s/6s Plusでした。

 

アップルのルカ・マエストリCFO(最高財務責任者)も第2四半期(2023年1~3月)の業績説明会で「わが社の市場シェアが低い地域では、(Androidから)乗り換える人が増える傾向がある」と話していました。つまり、米国以外の多くの市場では、乗り換え比率が15%を超えているということです。

 

iPhone標準のメッセージアプリ(iMessage)ではiPhone(アップル製品)間では青の吹き出し、それ以外では緑の吹き出しで表示され、10代の若者は青に憧れているとの報道もありました。そうした優越感が、iPhoneへの乗り換えに繋がっているのかもしれません。

 

Source:CIRP
via:9to5Mac

iPhone 16 Proはデカ画面/高倍率ズームの全部入り機種に?

来年の投入が期待される「iPhone 16 Pro/Pro Max」にて、6.3インチ/6.9インチディスプレイやペリスコープレンズが搭載されるとの情報が、海外にて複数筋から報じられています。

↑Marian Weyo / Shutterstock.comより

 

iPhone 16 Pro/Pro Maxに、「iPhone 15 Pro/Pro Max」の6.1インチ/6.7インチよりも大きなディスプレイが搭載されることは、以前にも報じられていました。また、iPhone 16 Pro/Pro Maxでは高倍率なズーム撮影を実現する、ペリスコープレンズが搭載されるという情報も、何度か伝えられています

 

著名アナリストのMing-Chi Kuo氏によれば、iPhone 16 Pro/Pro Maxでは両モデルでペリスコープレンズを搭載することで、「iPhone 15 Pro Max」とは対照的に幅広いモデルが同機能に対応するとのこと。また、画面サイズの大型化についても報告しています。

 

さらにリークアカウントのUnknownz21は、iPhone 16 Pro/Pro Maxのディスプレイサイズが6.3インチ/6.9インチになると報告しています。iPhoneの画面サイズは「iPhone 12」以来変わっていませんが、2024年にはいよいよそのサイズが変わることになりそうです。

 

Source: MacRumors 1, 2

デカい画面は「iPhone 16 Pro」モデル専用に? 標準モデルは6.1インチと6.7インチのままかも

2024年秋に登場とみられる「iPhone 16」シリーズのうち、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」には約6.3インチと6.9インチの画面が搭載されると噂されています

↑ディスプレイがデカくなるのはiPhone 16 Pro/Pro Maxのみ?

 

その一方で標準モデルの「iPhone 16」と「iPhone 16 Plus」はどうなるか不明でした。が、これら2つはiPhone 14シリーズと同じ6.1インチと6.7インチになると著名アナリストが予想しています。

 

ディスプレイ専門アナリストのRoss Young氏は、iPhone 16 Proシリーズで画面が広くなるのはProモデルだけであり、標準モデルのiPhone 16とiPhone 16 Plusはそのままだと伝えたそうです。

 

Young氏は第6世代iPad miniの画面サイズが8.3インチになることや、14インチ/16インチMacBook ProにミニLEDバックライト画面が採用されることを的中させるなど、アップル未発表製品のディスプレイに詳しい人物です。

 

なお6.1インチと6.9インチという数字は四捨五入したもので、より正確な寸法は5月23日にロサンゼルスで開催されるDisplay Week(世界のディスプレイ業界が一堂に会する展示会)カンファレンスで発表する予定とのことです。

 

この2つのサイズは、これまでのProモデルやPro Maxモデルで採用された中で最も大きな画面となります。昨年秋に発売されたiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの画面は6.1インチと6.7インチであり、今年秋に登場する見通しの「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」もそれを引き継ぐと予想されています。

 

ディスプレイが広くなるとしても、本体サイズはそう大きくはできないはず。iPhone 15 Proモデルではベゼルの超薄型化するとの噂もありますが、iPhone 16 Proはそれ以上に薄くなるのかもしれません。

 

Source:MacRumors

iPhoneからWindowsに送った写真が開かない!? その原因はもしかすると……【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「iPhoneで写真の拡張子やサイズを変更しよう」です。

 

 

iPhoneで撮影した写真を、Windowsユーザに送ったら『開けない』と言われたことはありませんか?

 

実は、iPhoneでは「HEIC」という画像ファイル拡張子を採用しており、この拡張子はWindows PCなどほかのデバイスがサポートしていない場合もあるんです。

 

拡張子を変更すればほかのデバイスでも開けるので、JPGなどに拡張子を変更してあげましょう。

 

そんなときに、サードパーティ製のアプリやサイトを介さずとも、iPhoneに標準搭載されている機能だけで、拡張子を変更できることをご存じですか? 今回はその方法をご紹介します。

 

手順はとても簡単。作業は「ファイル」アプリ内で行うので、まずは写真アプリから「ファイル」アプリにデータを移動しましょう。「写真」アプリを開き[選択]をタップ。変換したい写真をタップしてチェックマークを付けたら「共有」メニューから[“ファイル”に保存]を選びます。保存場所を指定して[保存]をタップ。これで写真が「ファイル」に保存できました。

 

続いて「ファイル」アプリを開きます。

 

先ほど写真を保存した場所を開いたら、[…]から[選択]を選び、変換したい写真をタップ。チェックマークが付いたら、スクリーン下の[…]から[イメージを変換]をタップします。

 

するとイメージ変換のファイルフォーマットが問われるので「JPEG」もしくは「PNG」を選びましょう。

 

次に「イメージサイズ」を問われるので「小」「中」「大」から選択。もしサイズを変えずに形式のみ変換したい場合は「元のサイズ」を選びましょう。これで選択した写真の形式を一気に変換できました。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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「iPhone 15 Pro Max」はペリスコープ望遠レンズ搭載で確定? 高倍率の光学ズームが実現するかも

今年秋に発売とみられる「iPhone 15」のうち、最上級モデルの「iPhone 15 Pro Max」だけには、高倍率の光学ズームを実現するペリスコープ望遠カメラが搭載されると噂されてきました。有名リーカーが、それが事実だと確認が取れたと主張しています。

↑やはりペリスコープ望遠レンズはiPhone 15 Pro Maxだけになりそう

 

TwitterユーザーのUnknownz21氏は、iPhone 15 Pro Maxのみペリスコープ望遠レンズが搭載されることを、ついに独自の情報源から確認を受け取ったと述べています。同氏はiPhone 15 Proモデルの音量ボタンが感圧式ではなく従来型の物理式のままだといち早く予想し、他の識者らもそれを裏付けていました。

 

先月も有名アナリストMing-Chi Kuo氏が、iPhone 15 Pro Maxにはペリスコープ望遠レンズが採用され、iPhone 14 Pro/Pro Maxでは最大3倍だった光学ズームが、最大5倍~6倍に強化されると述べていました。ほか、やはり有名リーカーのRevegnus氏が、同モデルは可変ズームになると発信していた経緯もあります

 

ここでいうペリスコープ望遠レンズとは、反射鏡やプリズムで光の向きを90度曲げて、本体に対して横方向にレンズを何枚も置く方式のことです。従来のレンズとイメージセンサーを縦に積み重ねる方式よりも本体の厚みやレンズの出っ張りを抑えつつ、高い光学倍率を実現しやすい仕組みです。

 

光学ズームが高ければ、デジタルズームのようなぼやけも生じにくく、鮮明な写真が撮りやすくなります。iPhone 15 Pro Maxは、カメラとしてもハイエンドの性能を誇ることになりそうです。

 

Source:Unknownz21(Twitter) 
via:MacRumors

ロック画面の壁紙選びに迷ったら……ランダム表示がオススメ! 【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「ロック画面の壁紙をランダムに表示しよう」です。

 

 

突然ですが、みなさんはiPhoneにどんな壁紙を設定していますか? お気に入りの写真や大好きなペットの写真を壁紙にして楽しんでいる人も多いと思いますが、気に入った写真がいっぱいあると迷ってしまいますよね。そんなときは、ロック解除するたびに異なる写真が表示されるように設定してみましょう。

 

手順は次の通り。「設定」アプリを開いて[壁紙]→[+新しい壁紙を追加]をタップ。[写真シャッフル]を選択し、「写真を手動で選択」と進みます。写真やアルバムの中から使いたい写真をタップして選んだら、右上の[追加]をタップします。

 

ロック画面の編集画面に切り替わるので、必要に応じて表示位置を調整しましょう。左右にスワイプして[白黒]や[デュオトーン]などに切り替えたり、ウィジェットの設定をすることも可能です。左下のサムネイルアイコンをタップすれば、ほかに選択した写真の編集や、写真の追加、削除もできます。

 

編集が終わったら右下の[…]をタップして、シャッフルの頻度を選びます。例えば[ロック時]にすると、ロック解除する度に写真が入れ替わります。

 

設定がすべて済んだら右上の[追加]をタップ。[壁紙を両方に設定]をタップすれば完了です。1日ごとや1時間ごと、ロック解除する度に写真をシャッフルしてくれるので、いつでも好きな写真を眺めることができますね。

 

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iPhone 16 Pro/Pro Maxはちょいデカな6.3/6.9インチ画面を搭載か

来年登場するであろう「iPhone 16 Pro/Pro Max」に6.3インチ/6.9インチディスプレイが搭載されることを、業界アナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏が報告しています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro/Pro Max」では、それぞれ6.1インチ/6.7インチのディスプレイを搭載しています。またiPhone 16 Pro/Pro Maxでは、振動でクリック感を再現する「ソリッドステートボタン」が本体サイドに設置されるとの情報もあります。

 

Young氏によれば、6.3インチ/6.9インチという数字は四捨五入された、おおよそのものとのこと。後日、正確な数字を報告すると述べています。一方で、標準モデルの「iPhone 16/16 Plus」のディスプレイサイズが変更されるのかどうかについては、言及していません。

 

スマートフォンの大画面化はひとまず落ち着きを見せているものの、市場には6.8インチや6.9インチディスプレイを搭載したモデルが存在しています。また折りたたみスマートフォンなど、開くと7インチ以上のディスプレイを搭載したスマートフォンも、じょじょに増えています。そんな中、iPhone 16 Pro/Pro Maxをプレミアムモデルとしての位置に押し止めるために、Appleは大画面化を計画しているのかもしれません。

 

Source: Ross Young via MacRumors

振動方式のソリッドステートボタン、iPhone 16 Proから採用か

来年の投入が期待される「iPhone 16 Pro/Pro Max」にてソリッドステートボタンが採用されることを、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が報告しています。

↑ShrimpApplePro(Twitter)より

 

今年の「iPhone 15 Pro/Pro Max」では触覚フィードバック「Taptic Engine」により振動でクリックを再現するソリッドステートボタンの採用が、以前に報告されていました。しかしその後に、やはりソリッドステートボタンではなく物理的に動作するボタンが引き続き採用されることが、アナリストなどにより報告されています。

 

Gurman記者によれば、やはりiPhone 15 Pro/Pro Maxではソリッドステートボタンは搭載されないとのこと。その理由は、コストと機構の複雑さが原因だとしています。そしてかわりに、来年のiPhone 16 Pro/Pro Maxにてソリッドステートボタンが採用される可能性が高いと伝えているのです。

 

このようにソリッドステートボタンがiPhone 16 Pro/Pro Maxまで見送られるとの報告は、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏も伝えています。また「iPhone 16/16 Plus」では、引き続き物理的なボタンが搭載されるようです。

 

振動によるソリッドステートボタンと聞くとなにやら先進的な機能に聞こえますが、その登場まではもう少し待つ必要がありそうです。

 

Source: Bloomberg via MacRumors

ベゼル薄々なiPhone 15 Pro Maxのモックを見てみましょう

Apple(アップル)の次期スマートフォン「iPhone 15 Pro Max」のモックを、YouTubeチャンネルのUnbox Therapyが公開しています。

↑Unbox Therapy / YouTube

 

今回のモックは、iPhone 15 Pro Maxの初期設計図を入手したサードパーティーのケースメーカーが製作したものです。現行モデルの「iPhone 14 Pro Max」と比較すると、ディスプレイを囲うベゼルが大幅に細くなっていることがわかります。これにより、iPhone 15 Pro Maxはスマートフォン業界で最も薄いベゼルを採用する可能性があります。

 

本体サイドでは、ボリュームアップとダウンが一体化されたミュートボタンが存在します。ミュートスイッチは複数の機能が利用できる「アクションボタン」に変更されていますが、こちらは物理的に上下する通常のボタンのようです。

↑Unbox Therapy / YouTube

 

リークアカウントのIce universeによれば、Xiaomi(シャオミ)やSamsung(サムスン)の最新スマートフォンよりもベゼルが細くなる、iPhone 15 Pro Maxのディスプレイ。デザインの高級感がより向上することに、期待したいものです。

 

Source: Unbox Therapy / YouTube via MacRumors

「iPhone 15 Pro」には感圧式の音量ボタンがやってこない? アップルのサプライヤーが事実上認める

今年秋に発売とみられる「iPhone 15」シリーズのうちProモデルは、音量ボタンが感圧式ソリッドステートボタン、つまり「ボリュームボタンが1つの細長いボタンとなり、指の圧力を検知する」方式になるとの噂もありました。が、その後に今年は採用が見送られ、来年の「iPhone 16 Pro」に搭載されるとの予想が有力となっています

↑iPhone 15 Proは感圧式ソリッドステートボタンがないかも

 

それに続き、アップルのサプライヤーが事実上「iPhone 15 Proに新たな音量ボタンは搭載されない」と明らかにしました。

 

米シーラス・ロジック社は株主向け書簡で、「これまで述べてきたHPMSのビジネスチャンスのうち、今年秋に導入される予定だった新製品は、もはや見込みがなくなりました」との趣旨を述べています。ここでいうHPMSとは「High-Performance Mixed-Signal」の略であり、iPhone 8等の3D Touch(感圧式タッチ)を実現したTaptic Engine用部品にも含まれていました。

 

同社は昨年末に「来年(2023年)にはスマートフォンに新しいHPMSコンポーネントを市場に投入」との見通しを述べていました。そこから、iPhone 15 Proモデルの音量ボタンが感圧式に代わる可能性が浮上していた経緯があります。

 

以前iPhone 15 Proには合計3つのTaptic Engineが搭載されると噂されており、そのためシーラス・ロジック社にも大きな収益をもたらすと予想されていました。が、今回その見込みがなくなったとして、同社は「このコンポーネントに関連する収益を内部モデルから削除しています」と述べています。

 

その一方で、iPhone 15 Proではサイレントスイッチが「アクションボタン」に置き換えられ、様々な機能を割り当てるなどカスタマイズができると噂されています。こちらも当面は、物理的に動く部分がある従来型のボタンが採用され、将来的には感圧式ボタンに置き換えられるのかもしれません。

 

iPhone 15 Proモデルに関しては、ベゼルがより狭くなり、背面カメラのバンプ(出っ張り)がより大きくなると予想されています。iPhone 14 Proからデザインが一新されるようですが、翌年のiPhone 16 Proではさらに革新的な変化が期待できそうです。

 

Source:Cirrus Logic(PDF)
via:Wccftech

紙に印刷された文字を、「メモ」アプリに簡単コピペ! 【iPhoneの“知っトク”便利技】

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「カメラ」や「写真」アプリを使えば、写真内のテキストをコピーしたり翻訳したりできますが、テキストを残しておきたいときに、いちいちコピー&ペーストするのはちょっと面倒に感じませんか? そんなときは「テキストをスキャン」を使って、ダイレクトに文字を取り込みましょう。

 

方法はとても簡単。「メモ」アプリを開いて新規メモをタップし、ツールバーのカメラアイコンをタップ。メニューから[テキストをスキャン]を選びます。もしメニューに[テキストをスキャン]が見当たらない時は、「設定」の[一般]→[地域と言語]で[テキスト認識表示]をオンにしましょう。

 

[テキストをスキャン]を選ぶとカメラが有効になるので、取り込みたいテキストにカメラを向けましょう。すると検出した文字が自動的にメモに表示されます。

 

目的のテキスト部分が検出できたら[入力]をタップ。これでメモにテキストが保存できました。

 

検知しているテキストの一部を取り込みたい時は、右下のボタンをタップし、読み込みたい文字をドラッグで選択してから[入力]をタップしましょう。

 

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iPhoneの写真背景をイッキに削除! 編集効率をグッと上げる方法【iPhoneの“知っトク”便利技】

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iOS 16の「写真」アプリを使えば、写っている人物やペットなどを背景から切り抜くことができ、それをほかのアプリや書類にコピー&ペーストしたり、メッセージなどで送ったりできます。

 

とっても便利ですが枚数が多いと同じことの繰り返しで面倒に感じませんか? 今回はこの背景からの切り抜きを複数の写真にまとめて行う方法を紹介します。

 

手順は次のとおり。まず、「ファイル」アプリを開き、「iCloud Drive」の画面上で右上の[…]をタップ、「新規フォルダ」と進みます。新規フォルダが作成されたら、わかりやすい名前をつけましょう。今回は、猫の写真を複数まとめて切り抜きたいので、猫 と名付けました。

 

続いて、「写真」アプリを開き、右上の[選択]をタップ。切り抜きたい写真を選択します。選択できたら、画面左下の共有マークをタップ。[ファイルに保存]を選び、先ほど作成したフォルダに保存しましょう。

 

「写真」アプリを閉じ、「ファイル」アプリを再び開くと、作成したフォルダに写真が入っていることが確認できました。フォルダを開き、画面右上の[…]をタップ、「選択」と進みます。切り抜きたい写真を選択し、画面右下の[…]をタップ。リストから、[背景を削除]を選択します。

 

すると複数の写真の背景がまとめて切り抜けました。これなら何枚あっても、手間がかからず簡単に背景が削除できますね。

 

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バッテリ消費が気になる…iPhoneの「常時表示ディスプレイ」をオフにする方法【iPhoneの“知っトク”便利技】

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iPhone 14 Pro/Pro Maxには、iPhoneシリーズではじめて「常時表示ディスプレイ」が搭載されました。ディスプレイを常に点灯できるので、スリープモードになった画面をタップすることなく時刻や通知内容を確認でき便利な反面、バッテリ消費が気になっていた方もいるでしょう。

 

でもご安心を。iOS 16.2からは常時表示をオフできるようになりました。今回はその切り替え方法について紹介します。

 

ホーム画面から「設定」を開き[画面表示と明るさ]をタップ。[常に画面オン]からオンとオフの切り替えが可能です。ちなみに、[壁紙を表示]をオフにすれば常時表示をオンにしたときに壁紙を非表示に。つまり真っ黒な状態にすることができます。

 

真っ暗にすることによって、今の設定が常時表示中だとすぐに判断がつきますし、真っ黒な画面ではウィジェットや時刻を際立たせることができるので、必要な情報に集中しやすくなります。

 

同様に[通知を表示]をオフにすれば、常時表示に切り替わったときに通知が非表示になり、時刻やウィジェットだけ表示されるようになります。知らない人に通知が見られることを防げるので、防犯面でも安心です。

 

常時表示そのものが不要な方は[常に画面オン]をオフにしましょう。

 

常時表示自体を無効にしたい、時刻やウィジェットだけ表示したい、それぞれの好みに応じて設定を変更してみましょう。

 

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こんな機能あったんかい! iPhoneで複数写真を一括編集する方法【iPhoneの“知っトク”便利技】

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iPhoneのカメラで撮った写真を「写真」アプリ内で編集できることは皆さんご存知ですよね。明るさやコントラストを調整したり、彩度の変更をしたり…より良い写真に仕上げるのに欠かせない機能です。しかし、たとえば複数の写真に同じ編集をしたいとき、1枚1枚同じ作業を繰り返すのはちょっと面倒に感じませんか? 今回はそんな手間を省ける写真編集の便利技を解説します。

 

まず編集したい写真を選択し、画面右上の[編集]をタップ。[調整]画面が開いたら、画面下部から写真を編集します。編集が終わったら画面右上の[…]をタップして[編集内容をコピー]を選択。

 

続いて同じ編集を行いたい写真を選び[…]をタップ。メニューから[編集内容をペースト]を選びます。これで選択した写真に同じ編集が施されます。ちなみに、編集内容のコピーは、編集画面にある[調整][フィルター]どちらにも対応しています。

 

撮った写真を一様に明るくしたい、はたまた同じフィルター効果を施したい、そんなときはこの方法で複数の写真をまとめて編集してみましょう。

 

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こんな機能あったんかい! iPhoneで複数写真を一括編集する方法【iPhoneの“知っトク”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「「写真」アプリで複数の写真を一括編集しよう!」です。

 

 

iPhoneのカメラで撮った写真を「写真」アプリ内で編集できることは皆さんご存知ですよね。明るさやコントラストを調整したり、彩度の変更をしたり…より良い写真に仕上げるのに欠かせない機能です。しかし、たとえば複数の写真に同じ編集をしたいとき、1枚1枚同じ作業を繰り返すのはちょっと面倒に感じませんか? 今回はそんな手間を省ける写真編集の便利技を解説します。

 

まず編集したい写真を選択し、画面右上の[編集]をタップ。[調整]画面が開いたら、画面下部から写真を編集します。編集が終わったら画面右上の[…]をタップして[編集内容をコピー]を選択。

 

続いて同じ編集を行いたい写真を選び[…]をタップ。メニューから[編集内容をペースト]を選びます。これで選択した写真に同じ編集が施されます。ちなみに、編集内容のコピーは、編集画面にある[調整][フィルター]どちらにも対応しています。

 

撮った写真を一様に明るくしたい、はたまた同じフィルター効果を施したい、そんなときはこの方法で複数の写真をまとめて編集してみましょう。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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iOS 16で登場! Siriを使ってハンズフリー通話や音声入力をもっと便利にするテクニック【iPhoneの“知っ得”便利技】

Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。

 

ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「ハンズフリー通話や音声入力をもっと便利にするテクニック」です。

 

今回は、iOS 16で登場したSiriの新機能を解説します。

 

 

【その1】Siriで通話を終了する

iPhoneで通話を終了するには、ディスプレイに表示された赤い受話器のボタンをタップするのが一般的ですよね。しかし、iOS 16ではSiriを使って通話を終えるられるようになりました。何か作業をしながら通話しているときなど、通話終了のためにわざわざ手を止める必要がなくなってとても便利なので、ぜひ活用してみてください。

 

「設定」を開いて[Siriと検索]をタップ。ここで[“Hey Siri”を聞き取る]がオンになっているのを確認して[通話を終了]をオンにしましょう。[“Hey Siri”を聞き取る]がオンになっていないと[通話を終了]の項目は現れないので注意してください。

 

この設定がされていれば、通話中に「Hey Siri、通話を終了して」と呼びかけるだけで通話を切ることができます。ただ、Siriに呼びかけた音声コマンドは、通話相手にも聞こえてしまうのでご注意を。

 

【その2】Siriで絵文字を入力する

メールを書くシーンで実践してみましょう。

 

「おはようございます。今日は宜しくお願いします。笑顔の絵文字」

 

このように、声のみで簡単に絵文字が入力できました。顔の絵文字以外にも、動物や記号など、さまざまな絵文字が音声で入力できます。

 

【その3】句読点の認識機能

これまでの音声入力では、「まる」や「てん」など、句読点を入力するにはそれを声に出す必要がありました。しかしiOS 16では、音声で話した内容を認識し、句読点を自動で配置。より簡単に、手入力と変わらないような自然な文章で、スムースなやり取りができるでしょう。

 

記事前半に埋め込んだ動画では細かい手順などのムービー形式で解説。また、「Mac Fan TV」では毎週、便利な活用術を配信中しています。それ以外にもアプリ解説やインタビューなども配信しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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「iPhone 15 Pro Max」はソニーの新型イメージセンサー搭載、カメラ性能は大幅アップかも!

今年秋に発売とみられる「iPhone 15」シリーズのうち、最上位モデル「iPhone 15 Pro Max(ないしUltra)」のみにペリスコープ望遠カメラ、すなわち高い光学倍率を実現する仕組みが搭載されると噂されています。

↑画質が大幅にアップしそう

 

そうして望遠カメラが強化されるほか、iPhone 15 Pro Maxのメインカメラには新型イメージセンサーが使われ、大きく性能が上がる可能性が浮上しています。

 

昨年発売のiPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Maxはメインカメラが12MP(1200万画素)から48MPに変更され、カメラのハードウェアが大きな飛躍を遂げていました。そして次期モデルについても、有名リーカーIce universe氏は最大画素数は同じながらも、より進化したソニー製の新型センサー「IMX903」が使われると予想しています。

このメインセンサーの寸法は1/1.14インチとなり、iPhone 14 Pro/Pro Maxの1/1.28インチよりもわずかに大きいそうです。一般的にイメージセンサーが大きいほど、画素数当たりに取り込める光の量が多くなり、写真の表現力が向上する傾向があります。が、それに合わせてレンズも大きくする必要があり、スマートフォンの厚みも増すことになります。

 

このサイズの変化は、以前の予想レンダリング画像でも確認された「背面カメラのバンプ(出っ張り)が大きくなる」ことと符合しているようです。さらに、噂のペリスコープ望遠カメラも加われば、写真撮影の機能は大きくパワーアップすることになりそうです。

 

Source:Ice universe(Twitter)
via:Wccftech

App Storeのサブスク問題、アプリ内から解決できるように

App Storeのアプリのサブスクリプション登録に問題があった場合、アプリから直接解決できるようになるとの方針が、Apple(アップル)の公式文章にて明かされています。

↑BigTunaOnline / Shutterstock.comより

 

従来、App Storeのアプリにおけるサブスクリプションの問題、たとえば支払い方法に問題がある場合、設定アプリやApp Storeアプリから変更を行う必要があります。これにより、再度サブスクリプションを申し込む必要があり、またアプリ内割引や紹介による特典が受けられなくなるケースがあるのです。

 

今夏からApp Storeのアプリで予定されている変更では、サブスクリプションの登録に問題があった、情報を更新するシートがアプリ内に表示されます。これによりユーザーはアプリから離れることなく、サブスクリプションの情報を修正することが可能になるのです。この機能を利用するために、開発者がアプリに変更をくわえる必要はありません。

 

ドキュメントによれば、アプリからサブスクリプションの問題を解決するには、デバイスが「iOS 16.4」か「iPadOS 16.4」を搭載している必要があります。App Storeや設定アプリなどを行き来しなくてもよくなるのは、ユーザーにとってメリットと言えるでしょう。

 

Source: Apple via MacRumors

iPhone 15 Proのアクションボタン、意外と高機能かも…?

iPhone 15 Pro/Pro Maxでの搭載が期待されている「アクションボタン」の複数の新機能について、リークアカウントの941が伝えています。

↑ShrimpApplePro(Twitter)より

 

iPhone 15 Pro/Pro Maxでは、ミュートスイッチの代わりに「アクションボタン」の搭載が期待されています。一方で最新のレポートによれば、音量ボタンのデザインは変更されず、またクリック感を振動で再現する静電式の「ソリッドステートボタン」も採用されないようです。

 

今回の報告によれば、iPhone 15 Pro/Pro Maxでは電源ボタンのかわりに、アクションボタンとボリュームボタンの組み合わせで電源を切ったり、再起動がおこなえます。さらにアクションボタンを軽く押すとカメラのオートフォーカス、強く押すと写真撮影、強くかつ長く押すとビデオ撮影ができるというのです。

 

なお先述のように、最新レポートでは音量ボタンへのソリッドステートボタンの採用は否定されています。そのため、「軽く押す/強く押す」などの操作は実際には採用されない可能性もあります。個人的には、写真を取ろうとして動画を撮影してしまった…などのミスが起きないかどうかが、若干気になるところです。

 

Source: 941 / Twitter 1, 2, 3 via MacRumors

高級感アップ。iPhone 15/15 Plusの背面は曇りガラスに?

今年の登場が期待される中価格スマートフォン「iPhone 15/15 Plus」にて、背面に曇りガラスが採用されるとの情報が、中国語SNSのWeiboに投稿されています。

↑Diego Thomazini / Shutterstock.comより

 

昨年投入された「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」では、背面に曇りガラスが採用されていました。一方でiPhone 14/14 Plusの背面には、クリアなガラスが採用されています。

 

今回の情報を提供したWeiboアカウントは、以前に「iPhone 14にイエローモデルが登場する」と言い当てたアカウントです。ただしiPhone 15 Pro/Pro Maxのチタンフレームとは異なり、iPhone 15/15 Plusではアルミニウム製のフレームが採用され、ベゼルも細くならないなど、そのデザインは依然として差別化されます。

 

Proモデルで取り入れられたデザインや機能が、その後に標準モデルに取り入れられるという流れは、以前にも存在していました。今年のiPhone 15/15 Plusは、その外観がよりかっこよくなるのかもしれません。

 

Source: Weibo via MacRumors

「iPhone 15 Pro Max」は可変ズーム? 2種類の光学倍率で撮影できるかも

今年秋に発売とみられる「iPhone 15」のうち最上位モデルの「iPhone 15 Pro Max」は、ペリスコープ望遠カメラが搭載され、高い光学倍率ズームが実現すると噂されています。これはレンズやミラーにより光の向きを変え、本体に対して横方向にレンズを配置することで、スマートフォンの厚みを抑えつつ高倍率の光学ズームを実現できるしくみです。

↑写真はiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max

 

そんなiPhone 15 Pro Maxに、可変ズームレンズを備えた望遠カメラが搭載される可能性が浮上しています。

 

この噂は、TwitterユーザーのRevegnus氏(@Tech_Reve)が発信しているものです。それによれば、iPhone 15 Pro Maxには前モデル(iPhone 14 Pro Max)と同じイメージセンサーが採用されつつ、「可変ズーム」が搭載されるそうです。

 

サムスンのGalaxy S23 Ultraは光学3倍ズーム(解像度10MP)と光学10倍のペリスコープ望遠カメラ(10MP)を1ずつ搭載しています。これに対してiPhone Pro Maxの望遠カメラは1つで、光学的に3倍までしかズームできません。

 

すでに可変ズーム機構は、ソニーのXperia 1 IIIにも搭載されています(ソニーの用語では「可変式望遠レンズ」)。レンズが動くことで、2種類の光学倍率(2.9倍と4.4倍)を切り替えられるわけです。

 

ちょうどサムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S24 Ultra」も可変ズームカメラを1つだけ搭載すると噂されていましたが、iPhone 15 Pro Maxも同じアプローチを取るのかもしれません。

 

もしも今回の噂話が本当であれば、iPhone 15 Pro Maxは2つの光学倍率ズームを使い分けられるはず。様々な新機能やチタン製のフレームを採用するため高額になるとの噂もありますが、その価格に見合った高性能になると期待したいところです。

 

Source:Revegnus(Twitter)
via:PhoneArena

iPhone 15 Proの音量ボタンに変化なし? ミュートはボタンに変更か

今年の登場が期待される「iPhone 15 Pro」シリーズにて、ボリュームボタンのデザインが変わらないことを、リークアカウントのUnknownz21が報告しています。

↑ShrimpApplePro(Twitter)より

 

iPhone 15 Proシリーズでは以前、ボリュームボタンのアップとダウンが一体化され、ミュートはスイッチからボタンに変更されることが報告されていました。しかし先日には著名アナリストのMing-Chi Kuo氏が、物理的に上下しない「ソリッドステートボタン」の非搭載を報告していたのです。

 

Unknownz21によれば、iPhone 15 Proシリーズでは従来どおりのアップとダウンに分割されたボタンが搭載されるとのこと。一方で、ミュートスイッチはボタンに切り替えられるそうです。これはApple社内で「リンガーボタン」または「アクションボタン」と呼ばれており、機能のカスタマイズが可能になることが期待されています。

 

以前には、iPhone 15 Proでは触覚フィードバック「Taptic Engine」を搭載することで、振動でクリック感を再現すると期待されていました。同様の仕組みは、MacBookの「TrackPad」でも採用されています。しかし先日のKuo氏のレポートでは「技術的な問題」により、ソリッドステートボタンの搭載が見送られたと報告されていたのです。

 

別のアナリストによれば、ソリッドステートボタンの採用は2024年の「iPhone 16」からになる、との指摘も登場しています。なにはともあれ、ミュートスイッチに変わって搭載されるアクションボタンの利便性に、期待したいものです。

 

Source: Unknownz21 / Twitter via MacRumors

iPhone 15 Proのダミー、進化した側面ボタンがあらわに

「iPhone 15 Pro」のものとされるダミーユニットの動画が、中国版TikTokに投稿されています。

↑鸿漾科技 / TikTokより

 

iPhone 15 Proではクリック感を再現する静電式のボタンが搭載されることが、以前から報告されていました。また、ボリュームボタンのアップ/ダウンが一体化され、ミュートがスライドからボタンになるなどのデザイン変更も予測されています。

 

今回投稿された動画からは、やはりiPhone 15 Proの側面のボリュームボタンが一体化され、ミュートもボタンに変更されていることがわかります。このミュートボタンは「アクションボタン」として、さまざまな機能が利用できるようです。

 

iPhone 15 Proでは本体部品がチタンに変更され、外部ポートとしてはUSB-Cが採用されるようです。さらに背面カメラも大型化し、本体はより丸みを帯びた形状となることも報告されています。

 

ボリュームボタンやミュートスライダーが静電式のボタンになれば、故障率の低下や防塵/防水性能の向上が見込まれます。今年のiPhoneは、よりタフで信頼できるモデルに進化するのかもしれません。

 

Source: 鸿漾科技 / TikTok via MacRumros

iPhone 15 Proの全貌が判明!? 巨大カメラ突起に新色ディープ・レッドなど…

今年の登場が期待されているApple(アップル)の次期スマートフォン「iPhone 15 Pro(仮称)」のデザイン画像を、海外テックサイトの9to5Macが掲載しています。

↑9to5Macより

 

iPhone 15 Proの最大の変更は、本体が丸みを帯びたチタン製の筐体に変更されることです。丸みを帯びた本体は、持ったときの感触が現行モデルよりもソフトになることでしょう。また、本体サイズはiPhone 14 Proとくらべてわずかに小さくなります。

 

iPhone 15 Proの背面カメラの突起は、「iPhone 14 Pro」シリーズよりもさらに大きくなる模様。一方で「iPhone 15 Pro Max」の背面カメラの突起はそこまでは大きくなく、ペリスコープレンズを含めたカメラ設計の違いが注目されます。

↑9to5Macより

 

iPhone 15 Proの画面を囲うベゼルは1.55mmと、さらに細くなっています。外部ポートには「USB-C」を採用。これは、4モデルあるiPhone 15シリーズにすべて共通しています。また、Appleによる「MFi認証」を取得したUSB-Cケーブルでのみ、高速充電が可能なようです。本体側面には、振動によりクリック感を再現する新たなボリュームボタンとミュートボタンが搭載されます。

↑9to5Macより

 

iPhone 15 Proでは「ディープ・パープル」のかわりに、新色として「ディープ・レッド」が登場するようです。というわけで大幅な進化を遂げるであろうiPhone 15 Pro、その登場が待ち遠しいものです。

 

Source: 9to5Mac

530万円だと!? 未開封の初代iPhone、またもや高値で落札。特徴は赤い「Lucky You」ステッカー

未開封の「初代iPhone」がオークションサイトのWrightに出品され、4万320ドル(約530万円)の高値にて落札されました。

↑画像はWrightより

 

これまでも未開封の初代iPhoneは何度かオークションに登場しており、今年2月には6万3,000ドル(約830万円)で落札。また3月にも5万5,000ドル(約720万円)で落札されていました。

 

今回出品された初代iPhoneは、パッケージのシュリンクに「Lucky You」という赤いステッカーが貼ってあるのが特徴です。シュリンクにはわずかな破れがあるものの、X線画像による診断により、中身には手がつけられていないことが確認されています。

 

一方で、同品は4万〜6万ドルの予想価格にて出品されていましたが、最終的な落札価格は4万320ドルに。出品者はもうすこし高い値段での落札を期待していたことでしょう。ここ数ヶ月の未開封な初代iPhoneの落札価格を考えると、市場での需要は若干下がっているのかもしれません。

 

しかし、以前は同品の相場価格が3万ドル台だったことを考えると、今後もじわじわと初代iPhoneの価値は上がっていく可能性があります。

 

Source: Wright via 9to5Mac

有名リーカーが反論! 「iPhone 8/8 Plus」「iPhone X」、iOS 17対応か

Apple(アップル)の次期「iOS 17」で、iPhone 8やiPhone 8 Plus、iPhone Xなどのサポートが打ち切られるとの噂が報じられていました。しかし新たに、実績ある匿名リーカーが「そうではない」と海外メディアにリーク。それらのデバイスもiOS 17にアップデートできると主張しました。

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↑iPhone 8、どうなる?

 

この反論は、iPhone 14 Proモデルの正式発表前にダイナミックアイランド(画面上部の楕円状スペース)を正確に予想したのと同じリーカーによるものです。

 

同じ情報源は最近、次期iPhone 15 Proモデルには超低消費電力プロセッサーが搭載され、iPhone本体の電源がオフの状態やバッテリー切れでも、新たな静電容量式のボタンは問題なく動作すること、また手袋を着けたままでも使えて感度の調整も可能であることを述べていました

 

これらの噂話は、アップル社内の開発チームの“中の人”から聞いたとのことで、もしも本当であれば信ぴょう性が高そうです。

 

アップルがiOSのメジャーアップデートに際しても、過去モデルを切り捨てなかった前例は存在しています。例えばiOS 15は、iOS 14が動く全ての過去機種はそのまま移行できました。一部の新機能は古いモデルでは使えない制限を課すことで、どうにか調整を図っていたようです。

 

その一方でiOS 17が、iPhone XとiPhone 8/8 Plusをサポート対象から外すとみられたのは、先日の噂が初めてではありません。そう予想された理由の1つは、これらのモデルが5年前のものであり、以前アップルがソフトウェア更新を打ち切っていた経過年数と一致しているからです。

 

もう1つの理由は、これらに搭載されたA11 Bionicチップには「checkm8」という修正できない脆弱性があることです。この不具合はbootrom exploit、つまり読み出し専用領域にあるため、ソフトウェア更新により書き換えできないわけです。

 

どちらの噂話が正しいのかは、現地時間6月5日から開催される世界開発者会議「WWDC 2023」で明らかにされるはず。一般的に新製品ほどセキュリティ対策が厳重に施されているため、iPhone XやiPhone 8/8 Plusユーザーは買い替え時かもしれません。

 

Source:MacRumors

iPhoneのヌルヌル画面、2年後には標準モデルにも拡大?

iPhoneの高速ディスプレイ駆動技術「ProMotion」が、2年後には“非Pro”なiPhone(標準モデル)にも拡大すると、ディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏が報告しています。

↑Framesira / Shutterstock.comより

 

ProMotionは2021年の「iPhone 13 Pro」にて導入された技術。表示するコンテンツにより画面の駆動周波数を変化させることで、よりスムーズな表示と消費電力の削減を実現しています。

 

 

Young氏によれば、2025年の「iPhone 17」シリーズの標準モデル(iPhone 17/iPhone 17 Plus)では、ディスプレイ方式が「LTPS」から「LTPO」に切り替わるとのこと。これによりProMotionの利用が可能となり、標準モデルのiPhoneでもヌルヌルとスムーズな表示ができるようになるのです。

 

ProMotionでなく、iPhone 17の標準モデルでは「常時点灯ディスプレイ」の搭載も期待されています。これにより、画面をオフにした状態でも通知などの表示を確認することができるようになるはず。これまで「Proモデル」か標準モデルかで差別化されていたiPhoneのディスプレイですが、近いうちにその差が小さくなるのかもしれません。

 

Source: Ross Young / Twitter via MacRumors

画面下Touch IDの登場は「iPhone 17 Pro」までおあずけ?

顔認証機能「Face ID」がiPhoneのディスプレイ下部に内蔵されるのは「iPhone 17 Pro」からになると、ディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏が報告しています。

↑franz12 / Shutterstock.comより

 

現在のTouch IDはディスプレイ上部の「Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)」に配置されており、外部から視認することができます。一方でこのTouch IDが画面下に内蔵され見えなくなることは、以前から予測されていました。

 

Young氏によれば、2025年に投入されるiPhone 17 Proまでは、引き続き画面上部にTouch IDが配置されるとのこと。さらにカメラも画面下に内蔵されることで、「完全なフルスクリーンデザイン」を実現するというのです。

 

Young氏は以前、画面下Touch IDは2024年の「iPhone 16 Pro」にてデビューすると予測していたので、その時期が1年遅れることになります。その理由として、センサーの問題が存在すると指摘しています。

 

2017年に登場の「iPhone X」にてデビューした、Face ID。あと何年かは、その姿を引き続きiPhoneの上部に見ることができそうです。

 

Source: Ross Young / Twitter via MacRumors

「iPhone 15 Pro」の新たなボタン、手袋を着けたままでも使える? 感度の調整ができるかも

今年秋に発売とみられる「iPhone 15」シリーズのうちProモデルは、音量ボタンと静音スイッチが機械式から静電容量式ソリッドステートボタンになることが有力視されています。そんななか、これらのボタンが手袋やケースを着けたままでも問題なく使えるとの噂が伝えられています。

↑寒い日には特に嬉しい機能かも

 

米MacRumorsによると、この情報源はiPhone 14 Proのダイナミックアイランド(画面上の楕円状スペース)について発表前に正しい情報を伝えた人物とのことです。つまり、かなり信ぴょう性は高いと思われます。

 

新たな静電容量式ボタンに関しては、微小なモーターの振動により押した感覚を再現するTaptic Engineを使うため、iPhone本体の電源がオフのときや残りバッテリーが少ない状態での動作が危ぶまれていました。

 

それについては、超低消費電力プロセッサを搭載することで解決するとの噂も届けられています。現在の一部モデルでも電池切れのとき「探す」アプリで現在地をリアルタイムで捕捉できますが、その発展形というわけです。

 

さて、静電容量式ボタンに替わることに伴うもう1つの疑問は、一般的に静電容量式センサーは肌に直に触れる必要があるため、手袋を着けたまま、ケースを装着したまま使えるかどうか、ということです。

 

この件につき情報提供者は、次期iOS 17では様々な利用シーンに対応するため、ユーザーがボタンの感度をカスタマイズできる新たな設定があると述べています。ちょうどiPhone 12以降でマスクを着けたままFace IDが使えるように、ケースや手袋ごとに細かく調整できるのかもしれません。

 

アップルからMFi(Made for iPhone)認証を受けているケースメーカーは、発売前に次期iPhoneのデザインや素材につき詳細な情報を受け取り、ボタンの位置やその他に合わせて微調整を行います。アップル純正のケースやMFi認証品であれば、感度が悪いなどの問題が起きる可能性は低そうです。

 

Source:MacRumors

iPhone 15 Pro Maxの高倍率ズームカメラ、意外とコストはお安く?

今年の投入が期待される「iPhone 15 Pro Max」における高倍率光学ズームを実現する「ペリスコープカメラ(あるいはペリスコープレンズ)」の詳細を、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

↑MacRumorsより

 

ペリスコープカメラとは、光の軸を90度屈折させることで、スマートフォンの小さな筐体でも高倍率ズームを実現する技術。一部のハイエンドAndroidスマートフォンでは、すでに同カメラによる10倍の光学ズーム機能が利用できます。

 

Kuo氏のレポートによると、iPhone 15 Pro MaxのペリスコープレンズはLarganが納入するとのこと。さらに部品あたりの価格はわずか4ドル(約530円)で、メーカーにほとんど利益がないことも報じられているのです。

 

ペリスコープカメラについては、以前には「iPhone 14 Pro」への搭載が期待されていました。しかしそれは実現せず、現在はiPhone 15 Pro Maxへの搭載が予測されています。

 

さらにKuo氏は、「iPhone 16」ではGeniusというメーカーがペリスコープカメラを提供すると報告しています。過去のiPhoneがそうであったように、iPhone 15 Pro Maxにて導入される高倍率な光学ズーム機能も、いずれさまざまなiPhoneで利用できるようになってほしいものです。

 

Source: 9to5Mac

今秋iPhone 15、フランスでは物理SIMトレイがない? 日本もいずれeSIM専用モデルになるか

2022年秋に発売されたiPhone 14シリーズのうち、米国で販売されるモデルからは物理SIMトレイがなくなっていました。こうしたeSIM専用モデルが、2023年秋に発売が予想されている「iPhone 15」シリーズでは、フランスやその他の地域に広がるかもしれないと報じられています。

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↑今後iPhoneから物理SIMトレイがなくなる?

 

これまでアップルはEUに属するほとんどの諸国で同じiPhoneモデルを販売してきたため、フランスでSIMカードトレイがなくなれば、他の諸国でも廃止される可能性があります。たとえばフランスで販売中のiPhone 14 Pro(モデル番号A2890)は英国やアイルランド、ドイツやイタリアなど数十カ国でも流通しています。

 

アップルはiPhone 14シリーズを米国で発売したとき、eSIMはiPhoneを紛失したり盗まれたりしても取り外せないため、物理SIMよりも安全だと宣伝していました

 

最新のiPhoneでは8個以上のeSIMをインストールでき、海外に行ったときも物理的なSIMカードを入手したり交換したりする必要がなくなります。またiPhone 13以降のモデルでは、同時に2つの電話番号を使うことができます。

 

ちなみにアップルの公式サポート文書では、世界中のeSIMサービスを提供している通信業者のリストが国別に紹介されています

 

またiPhoneを買い替えたとき、eSIMは素早く転送でき(一部キャリアのみ)面倒な通信設定の手間も省けます。いずれ日本向けモデルも、eSIM専用になるのかもしれません。

 

Source:iGeneration
via:MacRumors

Face IDが性能アップ? iPhone 15では近接センサーを統合か

今年の投入が期待される「iPhone 15」にて、近接センサーが画面上部のパンチホールこと「Dynamic Island」に統合されることを、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

↑Thanes.Op / Shutterstock.comより

 

顔の接近を検知して、画面をオンオフすることにも利用されている近接センサー。現行モデルの「iPhone 14」シリーズでは、Dynamic Islandの外側となるディスプレイ下部に搭載されています。

 

Kuo氏の報告によれば、iPhone 15シリーズでは全モデルでDynamic Islandを搭載しています。なお近接センサーが内蔵されることによる、Dynamic Islandのサイズなどの変更はないようです。

 

このような変更は、リークアカウントのUnknownz21も報告しています。同氏によれば、iPhone 14の近接センサーの波長が1380nmなのにたいして、iPhone 15シリーズの近接センサーでは940nmの波長が利用されるようです。

 

現時点では、近接センサーをFace IDに内蔵するメリットはわかっていません。しかし海外テックサイトの9to5Macは、これがFace ID機能の性能向上につながったり、あるいはコスト削減の狙いがあるとも指摘しています。個人的には、Face IDの精度がさらにたかまり、より素早い顔認証が可能になることを期待したいものです。

 

Source: Ming-Chi Kuo via 9to5Mac

iPhone 15 Pro、新たな音量/ミュートボタンのデザイン判明か?

iPhone 15 Proの音量ボタンやミュートボタンのデザインを示すCAD画像を、リークアカウントのShrimpAppleProが掲載しています。

↑画像はShrimpApplePro / Twitterより

iPhone 15 Proでは、音量ボタンやミュートボタンが静電式の動かないボタンになる可能性が以前から指摘されていました。また音量ボタンは、ボリュームアップとダウンが一体化するようです。

 

 

今回のCDA画像をみると、やはり音量ボタンのボリュームアップとダウンが一体化した、長い大きなボタンになっていることがわかります。またミュートスイッチも、スライド式ではなくボタンになっています。おそらく、どちらのボタンも物理的に動作するのではなく、静電式となっていることでしょう。

 

静電式のボタンは現在販売されている「iPhone SE(第3世代)」や、MacBookの「Force Touchトラックパッド」にて、すでに採用されています。これらはデバイス内部に内蔵された振動モーター「Taptic Engine」により、クリック感を再現しています。

 

一方で通常モデルの「iPhone 15/15 Plus」では、引き続き物理的な音量ボタンやミュートスイッチが搭載されるようです。今年のiPhone 15シリーズでは、その細かな外観でも差別化されるようです。

 

Source: ShrimpApplePro / Twitter via MacRurmosより

iPhone 15、高速充電は“MFi認証”「USB-C」充電器のみ? 出荷台数は前年比30%〜40%予測

今年の登場が期待されるiPhone 15シリーズでは、MFi認証を取得したUSB-C充電器を利用した場合に高速充電が可能になるとの情報を、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

apple-charger
年々進化してきたAppleの高速充電器

 

iPhone 15では、外部端子が「Lightning」から「USB-C」へと変更される可能性が指摘されています。また上位モデルのiPhone 15 Pro/Pro Maxでは、USB-Cを利用した高速通信が可能だとの報告も存在しています。

 

Kuo氏によれば、AppleはiPhone 15で高速充電や高速通信といったUSB-Cの特徴を、MFi認証を取得したケーブルや充電器でのみ利用できるよう制限するとのこと。これにより、自社製の20WのUSB-C電源アダプタの需要が向上することを狙っているようです。

 

さらにiPhoneユーザーがApple純正品を含むMFi認証の充電器を複数購入することによる、買い替え需要も予測されているようです。Kuo氏は「(USB-C 20W電源アダプタの出荷台数は)前年比30%〜40%の大幅な伸びを見せる」と報告しています。

 

iPhone 15で充電や通信速度が向上するのはありがたいですが、それにより充電器の買い替えが必要になるのは、ユーザーにとってはコスト増につながります。Apple製品のファンにとっては、なんとも悩ましい選択となりそうです。

 

Source: Medium via MacRumors

iPhone 15 Pro Maxの極細ベゼルはスマホ史上最細レベル!?

アップルからの今年の投入が期待される「iPhone 15 Pro Max」において、スマートフォン史上でもっとも細いベゼルが採用されるとの情報を、リークアカウントのIce universeが報告しています。

↑ShrimpApplePro / Twitterより

 

iPhone 15 Proでは現行モデルの「iPhone 14 Pro」シリーズよりも細いベゼルが採用されることは、以前から報告されていました。また上画像のように、細いベゼルを確認できるiPhone 15シリーズのディスプレイ部品のリーク画像も登場しています。

 

Ice universeによれば、iPhone 15 Pro Maxのベゼル幅は1.55mmと、これまでで最も細いものになるとのこと。これはiPhone 14 Proの2.17mm、サムスンのGalaxy S23 Ultraの1.95mm、さらにシャオミの「Xiaomi 13」の1.88mmよりも、さらに細くなると伝えています。

 

さらにiPhone 15シリーズでは、ベゼルのエッジがわずかにカーブしていることも報告されています。これは、「iPhone 11」と同一のもの。そして、「Apple Watch 8」のような没入感のあるディスプレイデザインになるようなのです。一方で「iPhone 15/15 Plus」のベゼルは細くならないようですが、最新iPhoneのデザイン進化に期待したいものです。

 

Source: Ice universe via MacRumors

iPhone 15 Pro、iPhone X以来の値上げになるかも?

Apple(アップル)が今年に投入するであろう「iPhone 15 Pro」は、米国において「iPhone X」以来の値上げとなことを、アナリストのJeff Pu(ジェフ・プー)氏が伝えています。

↑MariaLev / Shutterstock.comより

 

米国ではiPhone Xが999ドル(約13万円)に値上げされて以来、最新の「iPhone 14 Pro」までその価格は変わっていません。一方で「iPhone 15 Pro Max(あるいはUltra)」がかなり値上げされることは、以前にもリークアカウントのLeaksAppleProが報告していました。

 

Pu氏によれば、iPhone 15 Proはチタンフレームや「Taptic Engine」による触覚フィードバックを備えた静電式ボタン、「A17 Bionic」チップ、増加したRAMや「Pro Max」モデルの高倍率ペリスコープレンズなど、さまざまなアップグレードが予定されているとのこと。これにより、価格の上昇が予測されているのです。

 

アメリカにおけるインフレ率や原材料の高騰を考えると、今年のiPhone 15 Proの価格が値上げされたとしても、不思議ではありません。さらにアメリカ国外ではiPhoneの価格はたびたび値上げされていることから、日本におけるiPhone 15 Proの価格はかなりのものとなりそうです。

 

Source: MacRumors

どちらがバッテリー長持ち? iPhone 14 Pro MaxとGalaxy S23 Ultraが対決! 結果は……

Apple(アップル)のiPhone 14 Pro Maxと、サムスンのGalaxy S23 Ultraは良きライバルとみられており、2月終わりにもスピード対決を繰り広げていました。今回は「どちらがバッテリーが長く持つか」勝負の結果が公開されています。 

phonebuff
PhoneBuff/YouTubeより

 

このバッテリー持ち対決を行ったのは、YouTubeチャンネルのPhoneBuff氏です。今回もスピードテストと同じくロボットアームを使って各種アプリを次々と起動させ、どちらが最後までスタミナが持つかを検証しました。

 

Galaxy S23 Ultraのバッテリー容量は5,000mAhであり、iPhone 14 Pro Maxの4,323mAhよりも優位に立っています。一方でiPhoneはアップルがハードウェアとソフトウェア(iOS)ともに設計を手がけており、緊密に統合していることが有利といえます。

 

ほかiPhone 14 Pro Maxの画面サイズは6.7インチなのに対して、Galaxy S23 Ultraは6.8インチとやや大きめ。どちらも1~120Hzの可変リフレッシュレートに対応していますが、解像度はiPhone 14 Pro Maxが1,290×2,796なのに対して、Galaxy S23 Ultraが少し高い1,440×3,088という違いがあります。

 

そして気になる勝負の結果は、iPhone 14 Pro Maxが合計27時間44分、Galaxy S23 Ultraが27時間6分。38分の差で前者の勝利となりました。

 

PhoneBuff氏は、iPhone 14 Pro MaxとGalaxy S23 Ultraの落下耐久テストも行っています。比較するとGalaxy S23 Ultraのほうが少しだけダメージを受けなかったものの、どちらも4回の落下を耐え抜き、ほぼ完全に動作していました。これら2つのデバイスは、あらゆる面でほぼ互角といえそうです。

 

Source:PhoneBuff(YouTube) 
via:9to5Mac

iPhone 15はiPhone 14のケースに入る? 入らない?

Apple(アップル)からの今年の投入が期待されている「iPhone 15」シリーズにて、「iPhone 14」シリーズのケースやディスプレイ保護フィルムが利用できるかどうかを、国内サイトのMacお宝鑑定団が報告しています。

↑9to5Macより

 

iPhone 15では、全モデルがパンチホールデザイン「Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)」を採用し、本体縁の形状はより丸くなる模様。また上位モデルのiPhone 15 Pro/15 Pro Maxでは音量ボタンが一体化され、ディスプレイのベゼルもより細くなるようです。

 

今回のMacお宝鑑定団の報告によれば、iPhone 15はiPhone 14と筐体サイズに若干の違いがあるため、うまくはまりません。一方でiPhone 14 Plusの場合は、大丈夫なようです。そしてiPhone 15 Pro/15 Pro Maxはケースのサイズ違いやカメラの高さ、音量ボタンの形状が異なっているため、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxのものはフィットしませんでした。

 

またiPhone 15/15 Plusは前面カメラがDynamic Islandになるため、iPhone 14/14 Plusの画面保護フィルムは利用できません。iPhone 15 Pro/Pro Maxでも画面のR(曲がり具合)がiPhone 14 Pro/Pro Maxとは異なるため、画面保護フィルムは流用できませんでした。

 

というわけで、iPhone 15シリーズではiPhone 14シリーズのケースや画面保護フィルムは、基本利用できないと考えたほうがよさそうです。今年に新しいiPhoneの購入を検討されている方は、アクセサリ類の購入し直しも頭に入れておいたほうがいいでしょう。

 

Source: Macお宝鑑定団 via 9to5Mac

往年のiPhoneゲームがパソコンで蘇るアプリ、ひっそり登場

最新のiOSではプレイできないゲームをパソコンでエミュレートするためのツール「touchHLE」が、海外にて公開されています。

↑9to5Macより

 

iOSには『Super Monkey Ball』や『Flight Control』『Angry Birds(初代)』など、かつて大いに人気を博したものの、アップデートが行われないためプレイできないゲームがいくつかあります。そこで開発者のhikariは、iPhone向けに作られた古いアプリをMacやWindowsでプレイするためのツールを作成したのです。

 

ツールでは画面へのタッチをエミュレートするだけでなく、音を鳴らしたり、加速度センサーからのコマンドをジョイスティックに置き換えることもできます。なお、touchHLEはあくまでも“ゲームを動かすためのツール”であり、iOSのエミュレーターではありません。

 

touchHLEでは著作権を侵害することを防ぐため、Appleによるコードは一切使用していません。また、iOSのリバースエンジニアリングもしていないとのこと。つまり、一般の人が利用しても問題ないことをうたっています。

 

touchHLEはGitHubにて公開されています。更新が止まってしまったiOSのレトロゲームをプレイする際には、かなり役立つツールとなりそうです。

 

Source: 9to5Mac

iPhoneがTouch IDに回帰? フルスクリーンに内蔵の噂

Apple(アップル)が指紋認証機能「Touch ID」をディスプレイ下に内蔵することを検討していると、リークアカウントのyeux1122が報告しています。

↑mama_mia / Shutterstock.comより

 

Touch IDといえば、「iPhone 8」や「iPhone SE(第3世代)」などに搭載されていた、指紋認証機能。当時はディスプレイの下部に、物理的なボタンが搭載されていました。一方で「iPhone X」が登場して以来、フラッグシップモデルでは顔認証機能「Face ID」に置き換えられています。

 

yeux1122の報告によれば、Appleはまずディスプレイ下にFace IDを内蔵したiPhoneを投入し、その2〜3年後にディスプレイ下にTouch IDが搭載されるというのです。

 

iPhoneにディスプレイ下Face IDが搭載されるという情報は何度も報じられており、韓国ニュースサイトのThe Elecは「2024年にディスプレイ下Face ID、2026年にディスプレイ下フロントカメラが登場する」と報告しています。一方でディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏は、「ディスプレイ下Face IDは2025年まで登場しない」とも伝えています。

 

ディスプレイにTouch IDが内蔵すれば、マスクや帽子などを装着したままでも、簡単にiPhoneをアンロックできるというメリットがあります。一方で、濡れた指だと認識が難しいという問題も…。iPhoneがTouch IDに回帰する未来があるのかどうか、気になるとことです。

 

Source: yeux1122 via MacRurmos

iPhone 15/15 Plusに搭載されないかもしれない、2つの機能とは

アップルからの今年の投入が期待される「iPhone 15/15 Plus」において、リフレッシュレートが可変する「ProMotion」と常時点灯機能が搭載されないことを、海外テックサイトが伝えています。

↑Framesira/Shutterstock.comより

 

2022年に販売された「iPhone 14 Pro/Pro Max」では、ディスプレイの駆動速度を1Hz〜120Hzまで変化させるProMotionに対応しています。これにより静止画などを表示している際には、画面駆動周波数を抑えて消費電力を抑えることができます。またiPhone 14 Pro/Pro Maxでは常時点灯機能により、画面をオフにしたままでも通知などが確認できます。このような機能は、通常モデルとなる「iPhone 14/14 Plus」には搭載されていません。

 

報道によれば、iPhone 15/15 Plusには低消費電力ディスプレイ「LPTO」が搭載されないため、ProMotionや常時点灯機能には対応しないとしています。アップルはiPhone 15シリーズのディスプレイパネルの手配をすでにすませており、量産準備をすすめていることも報じられています。

 

一方でiPhone 15/15 Plusでは、現行モデルの40nmではなく28nmプロセスでディスプレイドライバーチップが製造されるため、より電力効率が向上することも期待されています。これらの小改良により、iPhone 15/15 Plusでもよりバッテリー駆動時間が延長されることを期待したいものです。

 

Source: yeux1122 via MacRumors

iPhone 14/14Plus、新色イエローが登場!3月14日に発売

アップルは3月7日夜、iPhone 14とiPhone 14 Plusの新色「イエロー」を発表しました。数日前からの噂が的中したかたちです。

↑Image:Apple

 

新しいイエローのiPhone 14とiPhone 14 Plusは、3月10日(金)から予約注文の受付が始まり、3月14日(火)から販売されます。なおiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxには、新色はありません。

 

イエローのiPhone 14は、アルミニウムの側面とガラスの背面ともにイエローという配色です。これまでのミッドナイト、スターライト、PRODUCT(RED)、ブルー、パープルに加わり、iPhone 14/14 Plusのカラーバリエーションは6色となります。

↑Image:Apple

 

またiPhone 14とiPhone 14 Plusの純正シリコーンケースの新色として、カナリアイエロー、オリーブ、スカイ、アイリスの4つが加わっています。

 

さらにApple Watch用バンドにも春の新色が用意されており、ソロループ、ブレイデッドソロループ、スポーツバンドなどに次のカラーバリエーションが加わっています。

↑Image:Apple

 

  • スプラウトグリーン
  • カナリアイエロー
  • オリーブ
  • パープルフォグ
  • ブライトオレンジ
  • スカイ

 

iPhoneと純正ケース、Apple Watchのバンドも新色にそろえて、春らしさを満喫してみてもよさそうです。

Source:Apple(1),(2) 

iPhone 15のフロントガラスが流出、やっぱりベゼルが細いぞ!

Apple(アップル)からの今年のリリースが期待される「iPhone 15」シリーズのものとされるフロントガラス部品を、リークアカウントのShrimpAppleProが投稿しています。

↑ShrimpApplePro / Twitterより

 

iPhone 15シリーズではすでに予測レンダリング登場しており、iPhone 15 Pro/Pro Maxモデルでは画面を囲う縁ことベゼルが細くなることが予測されています。また、iPhone 15/15 Plusにも画面上のパンチホール「Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)」が搭載されるようです。

 

 

ShrimpAppleProの投稿した動画からは、やはりiPhone 15 Pro/Pro Maxにてベゼルが細くなること、そして全モデルにDynamic Islandが搭載されることが確認できます。このようにベゼルが細くなることで、より没入感が向上することが期待できます。一方でiPhone 15/15 Plusのベゼルは、iPhone 14/14 Plusからあまり変わらないようです。

 

iPhone 15シリーズではそのほかにも、Pro/Pro Maxにて音量ボタンが一つになりミュートがスイッチからボタンに変更されることも伝えられています。このような細かな調整により、iPhone 15(特にPro/Pro Max)はより「カッコいい」iPhoneとして登場することになりそうです。

 

Source: ShrimpApplePro / Twitter via 9to5Mac

iPhone 14シリーズ用レザーケース、春の新色2つを追加? iPhone 14のイエローと同時発表かも

アップルは季節ごとに新たなアクセサリー製品を投入することが多いのですが、今年の春にもiPhone 14シリーズ用のレザーケースに新色を追加するとの噂が報じられています。

Image:Majin Bu

 

TwitterアカウントのMajin Bu氏は、iPhone 14、iPhone14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max用の純正レザーケースに2色が追加され、春の新作コレクションとして登場すると主張しています。かつてBu氏はiPhone 14シリーズが発売される直前に、純正ケースの画像をリークしていたことがあります

 

今回の新色は、ディープバイオレットとゴールデンブラウン2つとのこと。これらは両方とも、過去モデル用の純正アクセサリーにあったものです。まず、ディープバイオレットはiPhone 12シリーズ用のレザーケース。そしてゴールデンブラウンはiPhone 13シリーズ用レザーケースやレザーウォレットのほか、AirTag用レザーキーリングでも用意されていました。

 

過去にアップルはiPhoneケースの色を再利用したことがあるため、今回の噂にも一定の信ぴょう性があります。たとえばiPhone 11用レザーケースにはフォレストグリーンがありましたが、後にiPhone 14用のレザーケースに使われていました。

 

昨年のアップルは3月9日(日本時間)にiPhone用ケースとApple Watch用バンドの新作コレクションを発表していたので、今年もまもなく新色を発表するのかもしれません。また、噂のiPhone 14/14 Plusの新色イエローも、それらと同時に登場する可能性もありそうです。

 

Source:Majn Bu(Twitter)
via:MacRumors

iPhone 15 Pro、ミュートがボタンになり音量ボタンは一体化?

今年の投入が期待される「iPhone 15 Pro」において、音量ボタンが一体化され、またミュートスイッチはボタンに変更されることを、海外テックサイトの9to5Macが伝えています。

↑9to5Macから

 

iPhone 15 Proで物理式ではなく押し込めない静電容量式のボタンが採用されることは、以前から報告されていました。さらにアップルは、将来のiPad Proでも静電容量式ボタンの採用を計画しているようです。

 

今回の9to5Macの報告によれば、iPhone 15 Proでは音量アップと音量ダウンのボタンが一体化され、押す場所によって機能が切り替えられるボタンになるとのこと。なおこのような一体化されたボタンは、過去のiPhoneやiPadでも採用されたことがあります。

 

そしてミュートスイッチは、押して機能を切り替えるミュートボタンに変更されるとのこと。こちらのボタンも音量ボタンと同じく、静電容量式のものとなることが指摘されています。

 

iPhone 15 Proでは外部ポートがLightningからUSB-Cへと変更され、本体形状も縁がカーブしたものになることが報告されています。また、ディスプレイのベゼルは細くなるとのこと。さらに音量ボタンやミュートボタンにも変更が加えられるなど、そのデザインは大きく刷新されることになりそうです。

 

Source: 9to5Mac

人命救助のさいに落としたiPhone 11、水深7mで1週間も生き延びる!

iPhoneが防水仕様になってから数年が経ちましたが、アップル公称の数値を超えた水深でiPhone 11が1週間も生き延びたとの報告が届けられています。

↑防水仕様のiPhone

 

ブラジルのメディアG1によると、学生のブレノ・ラファエル氏は首都ブラジリアにあるパラノアー湖でカヤックを漕いでいたところ、溺れている女性を発見。ラファエル氏はためらうことなく、すぐに水に飛び込んで女性を救ったそうです。そして湖岸まで連れて行った後、自分のiPhone 11をなくしたことに気づきました。

 

ラファエル氏はそのiPhoneを諦めていましたが1週間後、ダイビングのインストラクターのエディニョ・ロシャ氏が生徒たちとナイトダイビングをした際に、水深7mでiPhoneを発見したのでした。

 

ロシャ氏は水中から引き上げたとき、このiPhoneは使えないと思っていたそうです。が、実際には画面が動いており、iPhoneの緊急メニューから持ち主を確認し、SNS上で呼びかけたそうです。

 

その投稿を見たラファエル氏は、ロシャ氏のもとを訪れました。本人確認もかねてiPhoneにパスコードを入力してもらったところ、ロックを解除できて持ち主だとわかるとともに、何ごともなかったかのように使えたとのことです。

 

最初の防水対応iPhoneはiPhone 7であり、最大水深1mまで30分間耐えられるIP67認証を取得していました。そしてラファエル氏のデバイスはiPhone 11であり、水深2mまで、最長30分耐えられるIP68認証を受けています。つまり、アップルの公称値を遙かに超えて生き延び続けたことになります。

 

とはいえ、アップル公式の1年保証は、水を含む液体による損傷は対象外。いざというときのことを考えると、水没も対象となる有料保証サービスAppleCare+に加入しておくのもよさそうです。

 

Source:G1

via: 9to5Mac

iPhone 14に新色グリーン追加? 今週中に発表されるかも

今年の春、iPhone 14とiPhone 14 Plusに新色のイエローが追加されるとの噂が報じられています。

↑写真はiPhone 11

 

海外からも信頼ある日本のブログ「Macお宝鑑定団Blog」は、中国SNSのWeiboでの「春、iPhone 14、イエロー」との投稿を引用しています。これを投稿した刹那数码氏は昨年初め、アップルが春に新製品発表イベントを行うことを的中させていました

 

さらに複数の情報源が米MacRumorsに、アップルのPRチームが今週(6~10日)に製品説明会を予定していると伝えたそうです。アップルは昨年も3月8日にiPhone 13シリーズの新色グリーンを発表しているため、今回の説明会はiPhoneの新色に関連している可能性がありそうです。

 

アップルは現行モデルの売上を伸ばすためか、春にiPhoneの新色を発表することがよくあります。2021年4月にも、iPhone 12とiPhone 12 miniのパープルを発表していました

 

また、2018年のiPhone XRと、2019年のiPhone 11の本体色にもイエローが用意されていました。iPhone 14のイエロー追加が本当だとして、それらの色とどう違うのかは興味深いところです。

 

Source:Weibo
via:Macお宝鑑定団Blog, MacRumors

iPhone 15 Proは新チップの性能アップによって買い替え需要促進?

アップルが今年投入すると噂の「iPhone 15 Pro」では、3nmプロセスで製造される次世代プロセッサーが消費者の買い替えを促進すると、台湾紙のDigiTimesが報じてます。

↑Yalcin Sonat/Shutterstock.com

 

iPhone 15 Proでは、TSMCの第1世代3nmプロセス「N3」で製造される「A17」プロセッサーの搭載が期待されています。一般的にプロセスの数字が小さくなるほど、プロセッサーは高性能かつ省電力化がすすみます。

 

DigiTimesによれば、A17における大幅な改良により、消費者の買い替え需要を喚起するとのこと。具体的には、「iPhone 14 Pro」の5nmプロセスで製造される「A16 Bionic」と比較して、35%の省電力化が実現するようです。もちろん、パフォーマンスも大幅に改善されます。

 

報道によると、アップルは製造コストが高いにも関わらず、第1世代の3nmプロセスの初期注文を100%調達したとのこと。なお標準モデルの「iPhone 15/15 Plus」では、iPhone 14 Pro/Pro MaxとおなじA16 Bionicが採用されるそうです。さらにTSMCが今年後半から製造を開始する「N3E」(N3の拡張バージョン)でも、アップルが最初の顧客となります。

 

USB-Cや新デザイン、新素材の採用が噂されるiPhone 15 Pro。あらゆる進化が期待されていますが、プロセッサーもそのひとつとなりそうです。

 

Source: DigiTimes via MacRumors

iPhone 15 Pro、非認証ケーブルだと転送・充電スピードダウン?

今年発売のiPhone 15 Proでは、「MFi認証」のないUSB-Cケーブルを接続するとデータ転送と充電の速度が制限されることを、リークアカウントのShrimpAppleProが報告しています。

iPhone 15 Pro
「MFi認証」なしのケーブルでは制限がみられる?

 

iPhone 15シリーズでは、外部端子がLightningからUSB-Cに変更されると噂されています。一方で接続するアクセサリによりその機能が制限されるという情報は、中国語SNSのWeiboでも報告されていました。

 

ShrimpAppleProによれば、Foxconn(フォックスコン)はすでにMFi認証に準拠したUSB-Cケーブルや「EarPods」などのアクセサリを量産している、とのこと。一方でMFi認証がないUSB-Cケーブルを接続すると、ソフトウェアによりデータ転送と充電速度が制限されると報告しているのです。

 

現時点でApple(アップル)からの正式な発表はありませんが、iPhone 15の性能をフルに利用したい場合には、純正のケーブルやアクセサリを利用したほうが無難かもしれません。

 

Source: ShripmApplePro / Twitter via MacRumors

iPhoneの未来予想、画面下にFace IDやカメラが内蔵される?

将来のiPhoneに画面下Face IDや画面下カメラが搭載されるとの予測を、韓国電子新聞のThe Elecが報じています。

↑画像はMacRumorsより

 

現在のiPhoneでは「Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)」として、画面上部のパンチホールにFace IDとフロントカメラが配置されています。一方で、一部のAndroidスマートフォンでは、ディスプレイに覆われて見えない画面下カメラを搭載したモデルがすでにいくつか登場しています。

 

The Elecによれば、Apple(アップル)は2024年の「iPhone 16 Pro」に画面下Face IDを搭載するとのこと。現在のスマートフォンの生産プロセスを考えれば、この技術の採用に大きな困難はないと伝えています。そして2026年には、カメラ機能を使わないときはカメラの穴が見えない、画面下カメラが採用されると報告しているのです。

 

このように2024年の画面下FaceIDと、2026年の画面下カメラの採用を予測する報告は、ディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏も寄せていました。また2025年には、「Pro」ではない通常のiPhoneにも画面下Face IDが採用されるようです。

 

Face IDやフロントカメラが画面下に内蔵されれれば、ディスプレイの表示領域がさらに広がるというメリットがあります。これらの報告が正しければ、iPhoneのデザインは今後も大きく進化することになりそうです。

 

Source: The Elec via MacRumors

iPhone 15 Pro Maxはメジャーアップデートモデル? 本体サイズもカメラ突起も小さめに

アップルから今年の投入が期待される「iPhone 15 Pro Max(あるいはiPhone 15 Ultra)」について、その詳細な3Dレンダリングとサイズ情報を、著名リークアカウントのIce universeが報告しています。

iPhone 15 Pro Max
↑iPhone 15 Pro Max。Ice universe(@UniverseIce)/ Twitterより

 

Ice universeの投稿した画像によれば、iPhone 15 Pro Maxの本体サイズは高さ159.90mm × 幅76.70mm × 厚さ8.30mmになるとのこと。これは、現行モデルの「iPhone 14 Pro Max」の高さ160.70mm × 幅77.60mm × 厚さ7.850mmから若干小さく、そして分厚くなる計算です。

 

 

そしてiPhone 15 Pro Maxのカメラの突起は3.60mmになる、とのこと。これはiPhone 14 Pro Maxの4.18mmから、0.58mm薄くなります。またカメラ突起が小さくなることにより、iPhone 15 Pro Maxの最も厚い部分は11.84mmで、iPhone 14 Pro Maxの12.03mmから0.19mm薄くなるようです。

 

iPhone 15 Pro Maxはそれだけでなく、iPhone 14 Pro Maxからディスプレイのベゼルがより薄くなり、筐体はわずかに湾曲した形状となるようです。また、外部ポートがLightningからUSB-Cへと変更されることも報じられています。これらの情報を統合すると、iPhone 15 Proシリーズは本体デザインからサイズまでが変更される「メジャーアップデートモデル」といえるでしょう。

 

Source: Ice universe / Twitter 1, 2 via 9to5Mac

戦々恐々? Apple独自の5Gモデムの来年登場をライバルが予測

Apple(アップル)が独自開発した「5Gモデム」が2024年にもロールアウトされるとの予測を、Qualcomm(クアルコム)のCEOが発言しています。

↑bluefish_ds / Shutterstock.comより

 

AppleのiPhoneシリーズでは、これまでQualcommのモデムが採用されてきました。一方でAppleが独自モデムの開発に取り組んでいることは、これまで何度も報じられてきました。

 

先日開催されたMWC 2023のカンファレンスに登壇したQualcommのCristiano Amon(クリスティアーノ・アモン)CEOは、「Appleは2024年に独自のモデムを開発すると予測している。しかしもし我々のモデムが必要なら、その準備がある」と発言しています。

 

BloombergのMark Gurman(マーク・ガーマン)記者は以前に、Appleの独自開発モデムはまずハイエンドモデムから導入され、3年後にQualcommのモデムが完全に廃止されると報告していました。一方で今年の「iPhone 15」シリーズでは、引き続きQualcommのモデムが全モデルで採用されるとも予測されています。

 

もしAppleが独自モデムの採用に踏み切れば、iPhoneの通信能力をより柔軟にコントロールできるようになるはずです。通信速度が向上するのかどうかも含め、今後の動向に注目したいものです。

 

Source: Carolina Milanesi / Twitter via MacRumors

次期iPhone SE計画は終わっていない!? 6.1インチモデル投入か

Apple(アップル)が6.1インチサイズの「次期iPhone SE」の開発を再開したと、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

↑ALDECA studio / Shutterstock.comより

 

次期iPhone SEに5.7〜6.1インチの大画面が搭載されることは、ディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏も報告していました。一方でKuo氏は今年1月、「2024年の次期iPhone SEの投入はキャンセルされた」とも報告していました。

 

今回のKuo氏の報告によれば、次期iPhone SEにはApple独自開発の「5Gモデム」が搭載されるとのこと。また6.1インチの有機ELディスプレイはベゼルが薄く、「iPhone 14」と同等のものになるとも述べています。

 

次期iPhone SEの5Gモデムについては、6GHz以下の帯域(サブ6帯)での通信にのみ対応するようです。なお、現行モデルの「iPhone SE(第3世代)」はQualcomm(クアルコム)のモデム「Snapdragon X57」が搭載されています。

 

二転三転する次期iPhone SEに関する情報ですが、もし本当に発売されるとすれば、2024年3月以降となる可能性が高そうです。日本でも人気の高い、廉価なiPhoneの次期モデルの登場を楽しみにしたいものです。

 

Source: Ming-Chi Kuo / Twitter via MacRumors

iPhone 15はさらにバッテリー長持ちに? 有機ELドライバーチップとプロセッサーの省電力化が進みそう

今年秋の「iPhone 15」シリーズについての噂が次々と届けられていますが、新たに有機ELドライバーチップの改善によりバッテリー持ちがさらに良くなる可能性が浮上しています。

↑こちらはiPhone 14 Pro

 

台湾メディアの経済日報によれば、iPhone 15シリーズには電力効率が高い有機ELドライバーチップが採用されるとのこと。このチップはプロセッサーと有機ELパネルの間にあり、発光素子のオンオフを制御する不可欠のパーツです。

 

iPhone 15シリーズ用の有機ELドライバーチップは、これまでの40nmプロセスから28nmプロセスへと強化。ここでいう「○○nm」とは半導体の回路線幅のことであり、一般的には小さくなるほど処理能力が向上し、電力効率が上がる傾向があります。この新型チップでも消費電力がさらに削減され、バッテリー持ちが良くなると伝えられています。

 

「iPhone 15 Pro」モデルに搭載される「A17 Bionic」チップは、台湾TSMCの3nm製造ラインで作られるとの予想が有力です。iPhone 14 Pro搭載のA16 Bionicは4nmプロセスであり、そこからプロセスを微細化することで、処理能力と省電力性の向上が期待されています。

 

実際にTSMCの会長は、同社の3nm技術が4nmよりも電力効率が35%も改善すると述べていました。iPhone 15は全モデルともバッテリー持ちが長くなり、特にProモデルはスタミナが強化されることになりそうです。

 

Source:経済日報
via:9to5Mac

カメラのナイトモードが進化? iPhone 15 Proに新型LiDAR搭載か

アップルからの今年の投入が期待される「iPhone 15 Pro」にて、「LiDAR」センサーがアップグレードされることを、著名アナリストのミンチー・クオ氏が報告しています。

↑The Toidi/Shutterstock.comより

 

LiDARセンサーは光が反射する距離と時間を測定することで、物体までの深度情報を計測する機能です。これにより、「AR(拡張現実)」関連機能の実装が実現しています。アップルは2020年の「iPhone 12 Pro」シリーズにて、LiDARスキャナーの搭載を始めました。

 

クオ氏のツイートによれば、iPhone 15 Pro/Pro MaxではLumentumとWIN SemiにかわってソニーがLiDARスキャナーを提供すると伝えています。ソニーの時間飛行型VCSEL(LiDARスキャナーの部品)は、既存の部品よりも消費電力が低いようです。

 

iPhone 15 Proがソニー製のLiDARスキャナーを搭載することで、バッテリー駆動時間が延長することが期待されます。さらに、ナイトモードやオートフォーカスなどのカメラ機能、そしてAR機能への恩恵もあり得るそうです。

 

iPhoneに搭載された「第2の目」として活躍する、LiDARスキャナー。iPhone 15 Proではそのアップグレードにより、さらに便利な機能が搭載されるのかもしれません。

 

Source: Ming-Chi Kuo / Twitter via MacRumors

iPhone 15 Plusの予測レンダリングが登場、細ベゼルがかっこいい!

今年の投入が期待されているアップル「iPhone 15 Plus(仮称)」の予測レンダリング画像を、海外テックサイトの9to5Macが投稿しています。

↑9to5Macより

 

今年のiPhone 15シリーズでは、標準モデルのiPhone 15/iPhone 15 Plusと、ハイエンドモデルのiPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxの登場が予測されています。すでにシリーズの新色に関する情報も登場しており、iPhone 15では画面にパンチホール「Dynamic Island」が配置されるようです。

 

今回の予測レンダリング画像を見ると、6.7インチサイズのiPhone 15 Plusでも画面にDynamic Islandが搭載されていることがわかります。また画面を囲うベゼルが細くなっており、よりスタイリッシュな印象です。

↑9to5Macより

 

本体背面にはデュアルカメラを搭載。外部ポートは、LightningからUSB-Cへと変更されるようです。本体の背面は「わずかに丸みを帯びたエッジ」になると説明されています。

 

iPhone 15とiPhone 15 Plusでは、「A16」チップやクアルコム製の「X70」モデム、ブルーとピンクのカラーバリエーションの登場などが期待されています。今年のiPhone 15シリーズはProモデルとの差が小さい、かなり魅力的な製品となりそうです。

 

Source: 9to5Mac

iPhone 15 Proの新色「ダークレッド」はこんな大人カラーに?

アップルからの今年の投入が期待される「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」シリーズにおける新色の情報を、海外テックサイトの9to5Macが報じています。

↑9to5Macより

 

iPhoneではこれまで、シリーズごとに特徴的なカラーリングのモデルが投入されてきました。例えば「iPhone 14」シリーズではパープル、「iPhone 14 Pro」シリーズではディープパープルが存在します。

 

9to5Macによれば、iPhone 15 Proシリーズでは上のような「バーガンディー(ワイン色)」にも近い、ダークレッドカラーが投入されるとのこと。こちらはカラーコードが「#410D0D」で、「ダークシエナ」と表記されています。

↑9to5Macより

 

一方でiPhone 15シリーズでは、濃いピンクと鮮やかなライトブルーの新色が追加されるようです。ピンクの方は「カラーコード:#CE3C6C」で「テレマゼンタ」、ブルーは「カラーコード:#4DB1E2」で「ピクトンブルー」と呼ばれているようです。

 

iPhone 15 Proではチタン素材が新たに採用されるとの噂もあります。同スマートフォンのダークレッドカラーは、新しい素材のiPhoneをさらに引き立てることになりそうです。

 

Source: 9to5mac

まるでProみたい。iPhone 15は6.2インチ画面とDynamic Islandを搭載?

今年の登場が噂されている「iPhone 15」は、ディスプレイサイズが大型化され、ディスプレイ内部にパンチホール「Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)」が配置されるとの情報を、9to5Macが伝えています。

↑9to5Macより

 

「iPhone 14 Pro」シリーズで導入された、Dynamic Island。その内部には、フロントカメラと顔認証機能「Face ID」の両方が搭載されています。

 

9to5Macが新たに公開したレンダリング画像によれば、iPhone 15シリーズでは「iPhone 14」シリーズと異なり、画面上部のノッチを廃止してDynamic Islandを採用するとのこと。このことから、iPhone 15/15 Proの4モデルではすべてがDynamic Islandを搭載することになります。

 

iPhone 15シリーズの本体下部には、LightningではなくUSB-Cポートを採用。背面カメラは、引き続きデュアルカメラとなるようです。さらにディスプレイサイズが6.1インチから6.2インチに大型化することも指摘されています。またiPhone 15 Proシリーズとは異なり、ボリュームボタンなどは静電容量式ではなく物理的なボタンとなるようです。

 

9to5Macが伝えるiPhone 15シリーズのデザイン変更は、リークアカウントのUnknowsz21の実機画像の投稿からも確認できます。iPhone 14 ProとiPhone 14ではその外観に大きな差がありましたが、iPhone 15 proとiPhone 15ではその差も小さくなりそうです。

 

Source: 9to5Mac, MacRumors

iPhone 15 ProはRAM容量も速度もアップグレード!?

Apple(アップル)から年内の発売が期待されている「iPhone 15 Pro」のRAM(メモリ)仕様に関する詳細を、台湾調査会社のTrendForceが伝えています。

↑9to5Macより

 

iPhone 15 ProシリーズのRAMについては、以前もTrendForceが「RAM容量が6GBから8GBへと増量される」と伝えたことがあります。一方でリークアカウントのShrimpAppleProは、「高速メモリーのLPDDR5Xの採用が見送られた」とも報告しています。

 

TrendForceの報告によれば、iPhone 15 Proでは「RAMの容量とスペックがアップグレードされる」としています。なお、具体的なRAM容量や仕様については、今回は報告されていません。

 

iPhone 14シリーズでは、上位モデルの「iPhone 14 Pro」シリーズだけに6GB RAMが搭載されました。これにならえば、iPhone 15のベースモデルは6GB RAM、上位モデルのiPhone 15 Proシリーズでは8GB RAMが搭載されそうです。またRAMのスペックとしては、「LPDDR5」のより高速なモデルが搭載されるのかもしれません。

 

スマートフォンのRAM容量やスペックはあまり目立つ項目ではありませんが、アプリの動作の「キビキビさ」に影響する重要な指標です。今年のiPhone 15 Proシリーズでも、さらなる高速動作が実現することを期待したいものです。

 

Source: MacRumors

マットなチタン仕上げ! iPhone 15 ProのUSB-Cポート画像がリークか

「iPhone 15 Pro」の実機とされる画像を、リークアカウントのUnknownz21が投稿しています。

↑Unknownz21 / Twitterより

 

アップルからの年内の投入が期待されている、「iPhone 15」シリーズ。そのうちでも上位モデルに相当する「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」では、外部ポートが「Lightning」から「USB-C」へと変更されると噂されています。また、ディスプレイや本体デザインの変更を示唆する予測レンダリング画像も登場しています。

 

今回投稿された画像は、iPhone 15 Proの底面のみを撮影したものです。それでも、そこにLightningではなくUSB-Cポートが存在しているのが、はっきりとわかります。また本体上下のエッジも、よりなだらかな曲面となっているようです。

 

iPhone 15 Proの素材に目を向けると、現行の「iPhone 14」シリーズのステンレスとは異なり、あまり光沢がありません。これは、本体素材が「チタン」に変更されることを意味しているようです。すでにチタン素材が採用されている「Apple Watch Ultra」でも、本体はくすんだマット仕上げとなっています。

 

今回の画像はiPhone 15 Proの一部だけをとらえたもので、同スマートフォンの全貌を知ることはできません。チタン製のiPhone 15 Proの本体がどれだけ軽量になるのかを、ぜひ手にとって体験してみたいものです。

 

Source: Unknowsz21 / Twitter via 9to5Mac

iPhone 14 Proのフロントカメラ、修理しやすくなりました

アップルが「iPhone 14 Pro/Pro Max」のフロントカメラおよびその周囲のセンサー類が含まれる「TrueDepthカメラシステム」の修理をより簡単にしたことを、海外テックサイトの9to5Macが伝えています。

↑MariaLev/Shutterstock.comより

 

これまでiPhone 14 ProのフロントカメラやFace ID部分が故障した場合には、iPhoneを本体ごと交換する必要がありました。しかし先週からApple StoreとApple認定プロバイダーでは、カメラのみの交換が可能になっています。

 

iPhoneのフロントカメラやFace ID部分の交換がこれまでできなかった理由としては、「TrueDepthモジュール」の単一ユニットによる修理方法がなかったことがあげられます。そのため、iPhoneの発売直後は特定の修理に数か月かかるという状況が発生していました。

 

フロントカメラやFace IDは、自撮りやiPhoneのロック解除を行なうための大切なパーツ。これらの修理がより気軽にできるようになったことで、よりiPhoneを安心して使えそうです。

 

Source: 9to5Mac

折りたたみiPad/iPhoneに一歩前進? Appleが特許取得

Apple(アップル)が折りたたみiPadやiPhoneに関する特許を取得していたことが、海外メディアのCNBCの報道により判明しました。

↑USPTOより

 

Appleの折りたたみデバイスといえば、以前には「2024年に折りたたみiPadが投入される」とのアナリストによる報告が登場していました。またその後には、折りたたみiPhoneの投入が予定されているとのこと。さらに、「2025年に折りたたみMacBookが登場する」との予測も登場しています。

 

今回の特許は、「仮想ボタンとして機能する側面タッチセンサーを備えた、クラムシェルデザインのデバイス」に関するものです。2021年4月に出願された今回の特許では、「デバイスの部品がディスプレイを補強する入力面として、あるいはディスプレイが折りたたまれている時に使用するために機能する」ことが解説されています。

 

特許の内容としては、クラムシェル型の本体の外装全体でタッチ入力が可能になると説明されています。また、「ディスプレイをデバイスの一部または全部に巻きつけ」、湾曲した側面にカメラコントロールやボリュームボタンなどのタッチセンサーを搭載することもできるようです。

 

いつものことですが、特許の出願がただちに製品化に結びつくわけではありません。それでも数年後に登場するかもしれない折りたたみiPadやiPhone、MacBookの登場を、楽しみにしたいものです。

 

Source: CNBC via MacRumors

持ちやすそう! iPhone 15 Proの予測デザインがこちらです

Apple(アップル)からの今年の投入が期待されている「iPhone 15 Pro」の予測レンダリングを、3DアーティストのIran Zelbo氏と海外テックサイトの9to5Macが公開しています。

↑9to5Macより

 

iPhone 15 Proはより細いベゼル、より丸いエッジデザイン、Lightningポートを廃止してUSB-Cポートを採用する、などの噂が伝えられています。今回の予測レンダリングは、ケースメーカーからの情報とそれらの噂をベースにしたものです。

 

今回の予測レンダリングでまず目につくのが、丸くラウンドした本体背面の形状です。情報によれば、これはガラス素材のエッジをわずかにカーブさせ、メタルフレームとの一体化をはたしているとのこと。現行モデルのiPhoneと比べ、かなり持ちやすさが向上しそうです。

 

↑9to5Macより

 

外部端子はLightningポートからUSB-Cポートへと変更。また背面カメラの飛び出しもより大きくなっており、撮影性能の向上が期待できます。側面のボリュームボタンは物理方式から静電容量式となり、ミュートボタンの形状も変わるようです。

 

今回の予測レンダリングが正しければ、iPhone 15 Proは本体デザインが変更される「メジャーアップグレードモデル」に相当しそうです。個人的に現行モデルのiPhone 14 Proは持ちにくいな…と思っていたので、ぜひこの新デザインが実現してほしいものです。

 

Source: Ian Zelbo / Twitter via 9to5Mac

将来iPhoneがメッセージを送った人の声で読み上げてくれる? アップルが特許を出願

アップルがiPhoneの「メッセージ」(iMessage)アプリに送った人の声でテキストメッセージを読み上げさせる新機能を検討していることが、特許出願から明らかとなりました。

↑メッセージ(iMessage)

 

すでに「メッセージ」で録音した声を送信したり、Siriの声でテキストを読み上げさせることは可能です。が、この新たな特許は、受信した側が送った本人の声で読んでもらうよう選ぶことができる、というものです。

 

そのメリットは「受信したメッセージを読む必要がなくなり、ユーザー体験を向上させられるとともに、デバイスの効率を高められる」ことと説明。たとえば人通りの多い道を歩いていてスマホを取り出せないとき、料理中でiPhoneの画面を見ている余裕がない場合などに、ハンズフリーで着信内容を本人の声で聴けて便利になるというわけです。

 

この技術は送信者の「音声モデル」を作り、それに基づき「メッセージ」アプリが音声を合成するという発想です。特許文書によれば「第1のユーザー(送信者)は音声モデルへのアクセスを提供するための要求に対応」し、その音声モデルは「第2の電子機器に提供される」とのこと。

Image:USPTO/Apple

 

つまり「メッセージ」で送信する際に、音声ファイルを添付するオプションが用意。そして受信側はメッセージ本文だけでなく、音声ファイルも受信するかどうかを尋ねられます。そうすると、それ以降のメッセージも送信者の声で読み上げられるようになる、という仕組みです。

 

ほか特許では、前もって音声ファイルだけを送ることも可能とされています。そうすればメッセージが届いたときに音声ファイルを同時にダウンロードしなくても良くなり、すぐに読み上げできる見通しです。

 

あらゆるアップルの特許と同じく、これが本当にiOSに実装されるのか、将来のiPhoneで使えるようになるのかどうかは不明です。

 

もっともビデオ会議は互いに接続するまでには手間がかかり、メッセージに音声ファイルを添付するとダウンロードに時間がかかります。もしも手軽に「親しい相手の肉声で、すぐにメッセージを読み上げてもらえる」機能が実現したなら、遠く離れて暮らす家族やカップルには喜ばれそうです。

 

Source:USPTO
via:9to5Mac

iPhone 15 Proはベゼルが超薄型? 湾曲デザインを採用か

アップルからの投入が期待されている「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」において、超薄型のベゼルが採用される可能性を、リークアカウントのShrimpAppleProが伝えています。

Iphone14
↑写真はiPhone 14 Pro

 

iPhone 15シリーズのディスプレイに関しては、最上位モデルのiPhone 15 Pro Maxにて現行モデル(iPhone 14シリーズ)よりもさらに明るいディスプレイが搭載される可能性を、ShrimpAppleProが報告していました。なお同アカウントは、iPhone 14 Proにおける横長パンチホール「Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)」の登場を言い当てた実績があります。

 

今回ShrimpAppleProは、以前にツイートしたiPhone 15 Proシリーズのベゼルが超薄型になることについて、他のソースからも確認ができたと伝えています。どうやらiPhone 15 Proのディスプレイは「Apple Watch Series 7」以降のApple Watchと同じように、ベゼルがさらに細くなるようです。

 

さらにShrimpAppleProは、iPhone 15のベゼルが湾曲したデザインになることも報告しています。毎年進化するiPhoneのデザインですが、今年はそのディスプレイの変化に注目したいものです。

 

Source: ShrimpApplePro via MacRumors

iPhone 14 Pro Max、製造にいくらかかっている? 部品コストは13 Pro Maxより3.7%上昇

最新のiPhone 14 Pro Maxは、いったい製造においくら掛かっているのか? 使用パーツのコストを単純に合計した額では、先代のiPhone 13 Pro Maxよりも少し高くなっていることが明らかとなりました。

iPhone 14 Pro Max
↑製造コストが気になるところ

 

香港の調査会社Counterpoint Researchは、アップルがiPhone 14 Pro Maxを作るのにどれだけのコストが掛かるかのレポートを公開しています。その結果によれば、ストレージ128GB版では部品の合計額は約464ドル(約6万1000円)だったとのこと。この額は、iPhone 13 Pro Maxをおよそ3.7%上回っています。

 

コストが増えた主な理由は、背面メインカメラが48MPに強化(13 Pro Maxは12MP)されたことに加えて、新たな常時表示ディスプレイによるものと分析されています。

 

その一方で、昨年よりも価格が下がっているパーツも。最も値下がりが目立つのは5G通信関連パーツで、先代モデルと比べて「5Gセルラー技術の普及に伴う部品価格が下がった」ことで、全体に占めるコストは13%にまで低下したそうです。すでに5G元年から数年が経っており、ほとんどのスマホに搭載されたことから、量産効果でコストダウンされたと思われます。

 

そして心臓部分のA16 Bionicチップは、1年前のA15 Bionicより約11ドルも値上がりしました。このチップを含む「プロセッサー」関連は、部品コスト全体の20%にも上っています。

 

またアップルの自社設計チップは総コストの22%以上を占めており、iPhone 13 Pro Maxのそれよりも大きくなっています。同社は独自モデムやWi-Fi/Bluetooth統合チップも開発中との噂もあり、今後ますます外部への発注を減らしていくのかもしれません。

 

これらの数字は材料費のみを対象としており、組み立てやパッケージ、流通などのコストは含まれていません。またアップルは研究開発やマーケティングに莫大な資金を投じていることもあり、原価だけを見て高すぎる、といった議論は意味がないでしょう。

 

それでも部品コストが年ごとにどう変わり、最終的なiPhoneの価格にどう影響するのかを考察するのは、非常に興味深いことです。

 

なおCounterpointによると、最もコスト増が激しかったのは、iPhone 11からiPhone 12に移行する時だったそうです。部品コストは26%も増えていますが、これは主に(12シリーズで初採用だった)5Gモデムによるもの。やはり最先端の技術は、お金が掛かりがちのようです。

 

Source:Counterpoint Research
via:9to5Mac

iPhone 15 Proはベゼルが超薄型? 湾曲デザインを採用か

アップルからの投入が期待されている「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」において、超薄型のベゼルが採用される可能性を、リークアカウントのShrimpAppleProが伝えています。

Iphone14
↑写真はiPhone 14 Pro

 

iPhone 15シリーズのディスプレイに関しては、最上位モデルのiPhone 15 Pro Maxにて現行モデル(iPhone 14シリーズ)よりもさらに明るいディスプレイが搭載される可能性を、ShrimpAppleProが報告していました。なお同アカウントは、iPhone 14 Proにおける横長パンチホール「Dynamic Island(ダイナミック・アイランド)」の登場を言い当てた実績があります。

 

今回ShrimpAppleProは、以前にツイートしたiPhone 15 Proシリーズのベゼルが超薄型になることについて、他のソースからも確認ができたと伝えています。どうやらiPhone 15 Proのディスプレイは「Apple Watch Series 7」以降のApple Watchと同じように、ベゼルがさらに細くなるようです。

 

さらにShrimpAppleProは、iPhone 15のベゼルが湾曲したデザインになることも報告しています。毎年進化するiPhoneのデザインですが、今年はそのディスプレイの変化に注目したいものです。

 

Source: ShrimpApplePro via MacRumors

iPhoneのサブスク計画が延期? 開発や技術に問題か…

Apple(アップル)が「iPhoneのサブスクリプション」の導入を延期したことが、Bloomberg(ブルームバーグ)によって報じられています。

↑renan.ce / Shutterstock.comより

 

iPhoneのサブスクリプションに関しては、2022年末~2023年初めに導入されるとの情報が以前に報じられていました。米国ではiPhoneを24回の分割払いで利用できる「iPhoneアップグレードプログラム」が提供されていますが、導入が噂されるサブスクリプションではiPhoneはレンタルするもので返却する必要があるようです。

 

今回の報道によれば、Appleは現在「Apple Payの月賦払い」「iPhoneのハードウェアのサブスクリプション」という2つのフィンテック商品を開発しています。このうちのiPhoneのサブスクリプションは、「エンジニアリングと技術的な後退」により、延期されたとしているのです。

 

もともとiPhoneのサブスクリプションは、2021年の「iPhone 13」か2022年の「iPhone 14」と同時に導入される予定でした。これは「デバイスにより金額が異なり、まだ具体的な金額は決定されていない」とのこと。なお計画は中止されたわけではなく、Apple内部で引き続き進行中だとしています。

 

高額なiPhoneを購入せずに利用できるサブスクリプションは、大きな需要が見込めそうです。端末を壊した際の修理代金などは気になるところですが、プログラムの実現を楽しみにしたいものです。

 

Source: Power On newsletter via 9to5Mac

iPhoneにUSB-CとLightningの両ポートを搭載した猛者現る

とあるエンジニアが、LightningポートとUSB-Cポートの両方を搭載したiPhoneを制作したことが話題となっています。

↑Redditより

 

 

iPhoneといえば、長らくLightningポートしか搭載していないことで有名。一方で海外では、独自にUSB-Cポート搭載iPhoneやUSB-Cポート搭載AirPodsケースを自作した人物も登場しています。

 

今回Redditに投稿された画像では、iPhoneの底面にLightningポートとUSB-Cポートと備えた奇妙なiPhoneの姿を確認できます。これらの2個のポートは、両方とも完全に機能するとのこと。投稿者によれば、「(かつてのiPhoneのように)ヘッドフォンと充電機能を同時に使うことができて便利だ」とコメントしています。

 

今年投入される「iPhone 15」では、とうとう外部ポートがUSB-Cへと変更されるとの噂もあります。今回のようなLightningポートとUSB-Cポートの両方を備えたiPhoneは登場しないと思いますが、iPhoneの今後の進化に期待したいものです。

 

Source: Reddit via 9to5Mac

iPhone 15のUSB-Cポート、接続機器により機能に制限が?

Apple(アップル)の「iPhone 15」に搭載されるUSB-Cポートにて、純正アクセサリに限定された機能が用意されていることが、中国SNSのWeiboにて報告されています。

↑charnsitr / Shuterstock.com

 

iPhone 15にLightningポートではなくUSB-Cポートが搭載されることは、以前から報告されていました。またUSB-Cによる高速通信が可能なのは上位モデル「iPhone 15 Pro」シリーズだけになるとの情報も登場しています。

 

Weiboの報告によれば、AppleはiPhone 15のUSB-Cポートと併用する、Lightning互換のチップを開発したとのこと。これにより、ファームウェアによってUSB-Cポートに接続されるアクセサリを制限することが可能になるはずです。

 

現時点では、iPhone 15のUSB-Cポートにどのような制限が設けられるのかはわかっていません。例えば純正のケーブルや周辺機器を接続したときだけ、高速通信やよりワット数の高い充電を提供する、などの用途が想定されます。あるいは、Lightning端子を搭載したアクセサリをiPhone 15で利用できるようにするためのものなのかもしれません。

 

純正アクセサリを接続したときだけ追加機能を提供するケースは、Androidスマートフォンなどでも見受けられます。すでに広く普及したUSB-Cが今年のiPhone 15にもやってくることを、楽しみにしたいものです。

 

Source: Weibo via 9to5Mac

iPhone 15 Pro Maxのディスプレイはさらに明るくなる? 現行モデルは2000 nits

今年の投入が期待されているアップルの「iPhone 15 Pro Max(仮称)」で、現行モデルよりさらに明るいディスプレイが搭載される可能性を、リークアカウントのShrimpAppleProが伝えています。

iphone 14 Pro Max
↑画像はiPhone 14 Pro Max

 

現行モデルの「iPhone 14 Pro Max」では、屋外にて2000 nits(ニト)のピーク輝度を実現。ShrimpAppleProによれば、iPhone 15 Pro Maxでは、ピーク輝度が2500 nitsにまで向上したサムスンの次世代ディスプレイを採用する「可能性がある」とのこと。

 

ピーク輝度が向上すれば、直射日光がディスプレイにさしこむ屋外でも、画面が見やすくなるというメリットがあります。一方で消費電力も同時に向上するので、iPhone 15 Pro Maxでのピーク輝度の向上は屋外に限定されるのかもしれません。

 

しかしディスプレイアナリストのRoss Young氏は「そのような変更は聞いていない」と9to5Macに伝えており、今回の情報はまだ確定というわけでもないようです。

 

また以前のリークによれば、iPhone 15 Pro Maxはより細いベゼルを採用したり、「Ultra」モデルでチタンフレームが採用されるなどの情報も伝えられています。

 

Source: ShrimpApplePro 🍤 Vtuber / Twitter

via 9to5Mac

Google、ChromeのBlinkエンジンをiOSで動作させる取り組みを開始

ウェブブラウザ「Chrome」にて利用されているGoogle(グーグル)の独自エンジン「Blink」を、iOS上にて動作させる取り組みが始まったことを、海外テックサイトの9to5Googleが伝えています。

↑BigTunaOnline / Shutterstock.com

 

グーグルはデスクトップ版やAndroid版のChromeにて、自社開発のエンジンことBlinkを使用しています。しかしiOS版ではApple(アップル)の要求により、「Safari」ブラウザと同じエンジン「WebKit」を使用しているのです。

 

The Registerが発見した新しいプロジェクトでは、GoogleのチームがChrome/Chromium(開発版)のBlinkエンジンを、iOSに移植する取り組みを始めたことが判明しています。ただし現時点ではBlinkを搭載したiOS版Chromeがリリースされる予定はなく、開発者向けの縮小されたアプリケーション「content_shell」に移植されることになりそうです。

 

グーグルは今回の取り組みについて、「これはiOSでのパフォーマンスを理解するために、オープンソースプロジェクトの一環として開発している実験的なプロトタイプです。ユーザーに提供されることはなく、私たちはAppleのポリシーを遵守していきます」との声明を発表しています。

 

というわけで、Blinkエンジンを利用したChromeブラウザのiOSへの投入はまだまだ難しそうな様相です。この点、いずれAppleによる規制が緩和されることを願いたいものです。

 

Source: The Register via 9to5Google

iPhoneで逆ワイヤレス充電ができる未来も…? 開発が継続中の報告

Apple(アップル)がiPhoneにおける「逆ワイヤレス充電機能」の開発を続けていることを、海外テックサイトの9to5Macが伝えています。

↑Michael Gordon / Shutterstock.comより

 

逆ワイヤレス充電とは、スマートフォンからワイヤレスイヤホンのケースやスマートウォッチを充電する機能で、すでにAndroidスマートフォンでは実現しています。一方でiPhoneでは、ワイヤレス充電で電力を受け取ることしかできません。

 

9to5Macによれば、Appleは「iPhone 14 Pro」シリーズにおいて、逆ワイヤレス充電機能の実装を予定していたとのこと。しかし開発の遅れから、リリースには間にあいませんでした。一方でAppleは、現在もソフトウェアの最適化をすすめ、逆ワイヤレス充電機能の搭載を目指しているというのです。

 

「iPhone 12」以降のiPhoneでは逆ワイヤレス充電に必要なハードウェアの一部が搭載されていることが、FCC(連邦通信委員会)への登録から明らかになっています。さらに純正モバイルバッテリー「MagSafe Battery Pack」を接続した場合には、iPhoneからMagSafe Battery Packへとワイヤレス充電することも可能です。

 

iPhoneに逆ワイヤレス充電機能が搭載されれば、ワイヤレスイヤホン「AirPods」やスマートウォッチ「Apple Watch」をiPhoneの上に置くだけで、充電ができるようになるはずです。次世代ワイヤレス充電規格「Qi2」ではAppleのマグネットによる「MagSafe」もサポートされることから、近い将来の機能実装を楽しみにしたいものです。

 

Source: 9to5Mac

高そう……Pro MaxよりハイエンドなiPhoneが2024年に登場か

アップルが2024年に「Pro Max」よりもさらにハイエンドなiPhoneを投入するとの予測を、Bloombergが報じています。

↑Framesira/Shutterstock.com

 

2023年の投入が期待される「iPhone 15」では最上位の「Ultra」モデルが登場することが、以前から報告されていました。このUltraモデルはチタン製フレームが採用されることや、「iPhone 14 Pro Max」よりも大幅に値上げされることが予測されています。

 

一方で2024年の「iPhone 16」シリーズでは、Pro Maxの代わりではなくその上位モデルとしてUltraが登場すると、Bloombergは報告しているのです。詳細はまだわかっていませんが、より優れたカメラや最先端のチップ、より大きなディスプレイの搭載があり得るとしています。一方でこのUltraが「折りたたみiPhone」になる可能性については、否定されています。

 

Bloombergは、Ultraモデルの投入がiPhoneの平均価格の引き上げに役立つことを指摘しています。またアップルのCEOであるティム・クック氏も、消費者がよりスマートフォンにお金を払うことを望んでいる、と発言しているのです。

 

アップル製品のUltraモデルといえば、2022年にはよりハイエンドな「Apple Watch Ultra」が登場しました。これにならい、2024年にはiPhoneにもUltraモデルが登場するのかもしれません。

 

Source: Bloomberg via 9to5Mac

新品・未開封の初代iPhone、落札予想価格は約650万円! 新記録を達成かも

未開封の初代iPhoneがオークションに出品され、なんと5万ドル(約650万円)以上で落札されると予想されています。

↑初代iPhone

 

この初代iPhoneは、2007年に発売されたもの。3.5インチの画面と200万画素のカメラ、8GBのストレージを搭載し、当時は599ドルで販売されていました。出品したカレン・グリーン氏によれば、管理職に就いたお祝いで友人達からプレゼントされたそうです。

 

しかし、グリーン氏はすでに携帯電話の回線を3つ契約しており、それは当時のiPhoneでは使えなかったとのこと。そのため未開封のまま棚に置いておき、念のためフェルトのパジャマで包んでおきました。

 

その後グリーン氏はeBayに未開封の初代iPhoneが1万ドルで出品されていると聞いたり、2019年にはテレビ番組に出演して専門家に鑑定してもらったり(推定額5000ドル)と、何度か売却を考えていたと語っています。が、それでも数年間は持ち続けていました。

 

そして昨年10月、グリーン氏は工場で封印された初代iPhoneが約4万ドルで落札されたと知ったとのこと。当時、彼女はタトゥースタジオを開業したばかりで、資金が必要でした。

 

そこでグリーン氏は、オークションハウス(上記のオークションも担当)のLCG Auctionsに連絡。LCGによれば、10月の落札額が新記録だったこともあり、他の人からも連絡があったものの、実際に価値あるモノを持っていたのはグリーン氏だけだったそうです。

 

グリーン氏は「あと10年ぐらい我慢できるのなら、おそらくiPhoneを手放しません」と語っています。とはいえ、タトゥースタジオを続けて行くには売らざるを得ないようです。

 

新品・未開封の初代iPhoneは、数か月前に約3万5000ドルで落札されたことが話題となっていましたが、まだまだ価値は上がりそうです。もしも押し入れの中で未開封品を見つけたのなら、大事に取っておくといいことがあるかもしれません。

 

Source:LCG Auctions
via:The Guardian

iPhone 14 Plusの苦戦続くもiPhone 15 Plus登場のうわさ。価格で差別化か?

iPhone 14シリーズのうち、高価なProモデル2つはよく売れているものの、標準モデルは苦戦。特に大きなiPhone 14 Plusは全世界的に不人気かもしれないことは、数か月前にお伝えしました

↑iPhone 14 Plus

 

その後も「Proモデルは人気、標準モデルは不調」という状況は変わっていないものの、2023年秋にiPhone 14 Plusの後継機「iPhone 15 Plus」が登場するとの予想が報じられています。

 

信頼性の高いディスプレイ専門アナリストRoss Young氏は、iPhone 14シリーズ向けディスプレイパネル出荷量のグラフを、Twitterのスーパーフォロー(有料プランに登録したフォロワーのみが見られる特典)向けに公開しました。モデルごとのパネルの出荷枚数は、その機種の人気を反映していると思われます。

 

それによると、iPhone 14のパネル出荷は少し増えた一方で、iPhone 14 Plus向けパネル出荷は12月~1月にかけてゼロになっています。それでいて、iPhone 14で増えた分はiPhone 14 Plusのマイナス分を相殺できるほどではなく、標準モデル全体として減っている格好です。

 

iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max向けパネルの合計は、iPhone 14シリーズ全体の75%に上ることに。かたやiPhone 14 Plusのパネル出荷は2月に再開される可能性がありますが、それでも全体の5%未満だと予想されています。

 

やはりiPhone 14 Plusの不人気は変わらないようですが、米9to5Macは(おそらく独自の情報源から)アップルがまだiPhone 15 Plusの発売を予定していると述べています。テコ入れのために何か変化が用意されているかどうかは不明としつつ、iPhone 15とiPhone 15 Plus両方とも値下げが仄めかされています。

 

その一方で、「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max(あるいはUltra)」モデルの値上げが噂されています。ハイエンドのProモデルと標準モデルに機能と価格の面で差を付けることで、お金に余裕のあるユーザーにはProモデルを魅力的に見せる一方で、標準モデルはお買い得さを強調する狙いがあるのかもしれません。

 

Source:9to5Mac

iPhone 14 衝突検出機能が有能。自動車事故からわずか数分で警察が到着!

アップルのiPhone 14シリーズに搭載された衝突検出機能により、自動車事故が起きてから数分以内に警察が駆けつけたと、オーストラリアの地元メディアが報じています。

iPhone14-emergency
↑iPhone14シリーズに搭載された衝突検出機能(Emergency SOS)

 

同メディアによると、現地のタスマニア州で馬用の荷車を牽引していた四輪駆動トラックが切り株に衝突したとのこと。そこでiPhone 14の衝突検出機能が近くの警察に通報し、乗客が意識を失っていたなかで8分以内に現場に駆けつけてもらえたそうです。

 

14歳から20歳までの5人が病院に搬送され、うち重傷の1人は空路でメルボルンに搬送。こうした命に関わる事故では、すぐに対応できるかどうかが分かれ目となります。また地域に警官がたまたま居合わせたことも、対応時間の短縮につながったようです。

 

iPhone 14シリーズは発売から約4ヶ月しか経っていませんが、すでに衝突検出機能が多くの事故被害者を助けています。またWiFiや携帯電話の電波が届かないところでも、警察に連絡できる衛星経由の緊急SOS機能も搭載されています。

 

一方で誤作動を起こすこともあり、遊園地やスキー場の近くにあるレスキュー隊に負担を掛けているとの報告も相次いでいます。ジェットコースターでも誤作動トラブルが起きたため、乗り物にデバイスを持ち込まない、あるいは電源を切るよう求める立て看板を掲げるところも

 

とはいえ、日本の消防士の方は「本当に重大な事故が起きたときに役立つ機能なので、オフにして下さいとは言えません」とも語っていました

 

すでにアップルも問題を認識しており、iOS 16.1.2では「iPhone 14とiPhone 14 Proモデルでの衝突事故検出の最適化」をしたと発表。まだまだ誤報は多いようですが、現場に不要な負担を掛けず、大切な命が少しでも多く救えるように調整を望みたいところです。

 

Source:ABC News
via:MacRumors

iPhoneのデフォルト着信音を何度も聴きたくなる曲にアレンジしたミュージシャン現る

iPhone標準の着信音は、放置しておくと邪魔に感じることがあります。それこそがアップルの狙い(早く電話を取ってもらうため)と思われますが、繰り返し聞きたくなるようアレンジしたミュージシャンが現れました。

↑電話を取るのがもったいない名曲!?

 

iPhoneデフォルト(標準)着信音として知られるのが、「オープニング」として知られるものです。最近のiPhoneではデフォルトが「反射」に変更されていますが、おそらく「オープニング」を思い浮かべる人の方が多いはず。

 

音楽家のトニー・アン氏はInstagramにて、まずiPhone 14 Proらしき機種で「オープニング」を再生。そしてピアノでゆっくりと弾き始め、やがて少しずつテンポを上げて華麗な調べとなり、ついには繰り返し聞きたくなるようなメロディアスな仕上がりです。元々の着信音は短いパートの繰り返しですが、アレンジ版は完成した1つの「曲」となっています。

 

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すでにInstagramでは95万件以上の「いいね!」が付いています。ただ1つもの足りないのは、1分強の短いクリップのみで、デフォルトの着信音を変更できるダウンロードのリンクが用意されていないことでしょう。

 

Android端末をお持ちの方でも、この曲を聴いたら、今の着信音から変えたくなるかもしれません。もっともデフォルト設定を切り替えてしまうと、いつまでの着信音に聞き入ってしまい、電話を取るのが遅れることになりそうです。

 

Source:tonyannnn(Instagram) 
via:Wccftech