使いやすさや音質はそのままアップデート! 最長76時間使える「JBL Tune 530BT」

ハーマンインターナショナルは、JBLのワイヤレスオンイヤーヘッドホンのアップグレードモデル「JBL Tune 530BT」を2026年3月5日(木)に発売します。カラーはブラック、ホワイト、ラベンダー、ベージュの4色。価格はオープンプライスで、JBLオンラインストア販売価格は8250円(税込)。

「JBL Tune 530BT」(ブラック)

記事のポイント

持ち運んで使うのに最適な折りたたみ式のワイヤレスヘッドホン。長時間使えるロングバッテリーやマルチポイント接続など、スペック面をアップデートして使い勝手が向上しています。1万円を切る価格なので、手軽に使えるヘッドホンを探している方にオススメです。

本モデルは、手軽さと使いやすさ、そしてJBLならではの高音質が特徴の前モデル「JBL Tune 520BT」をベースに、バッテリー性能の強化やマルチポイント接続への対応、さらにデザイン面のアップグレードを施した後継モデルです。

「JBL TUNE」シリーズが持つシンプルでアイコニックなデザインを継承しながら、約152gの軽量で持ち運びやすい折りたたみ式構造を採用。全4色のカラバリ展開で、スタイルやシーンに合わせて選べます。

音質面では、JBL Pure Bassサウンドを楽しめる33mm径ダイナミックドライバーを搭載し、パワフルで深みのあるサウンドを実現。さらに、2基のビームフォーミングマイクにより、オンライン会議や通話でもクリアな音声を届けます。

加えて、最新のLEオーディオに対応し、高効率なLC3コーデックの採用により省電力化を実現。最大76時間の連続再生が可能なほか、5分の充電で約5時間使用できる急速充電にも対応しています。

また、最大2台のBluetoothデバイスに同時接続できるマルチポイント接続にも対応。専用アプリ「JBL Headphones」を使用することで、EQ調整など多彩なパーソナライズ設定が可能です。

JBL

「JBL Tune 530BT」

発売日:2026年3月5日

実売価格:8250円(税込)

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使いやすさや音質はそのままアップデート! 最長76時間使える「JBL Tune 530BT」

ハーマンインターナショナルは、JBLのワイヤレスオンイヤーヘッドホンのアップグレードモデル「JBL Tune 530BT」を2026年3月5日(木)に発売します。カラーはブラック、ホワイト、ラベンダー、ベージュの4色。価格はオープンプライスで、JBLオンラインストア販売価格は8250円(税込)。

「JBL Tune 530BT」(ブラック)

記事のポイント

持ち運んで使うのに最適な折りたたみ式のワイヤレスヘッドホン。長時間使えるロングバッテリーやマルチポイント接続など、スペック面をアップデートして使い勝手が向上しています。1万円を切る価格なので、手軽に使えるヘッドホンを探している方にオススメです。

本モデルは、手軽さと使いやすさ、そしてJBLならではの高音質が特徴の前モデル「JBL Tune 520BT」をベースに、バッテリー性能の強化やマルチポイント接続への対応、さらにデザイン面のアップグレードを施した後継モデルです。

「JBL TUNE」シリーズが持つシンプルでアイコニックなデザインを継承しながら、約152gの軽量で持ち運びやすい折りたたみ式構造を採用。全4色のカラバリ展開で、スタイルやシーンに合わせて選べます。

音質面では、JBL Pure Bassサウンドを楽しめる33mm径ダイナミックドライバーを搭載し、パワフルで深みのあるサウンドを実現。さらに、2基のビームフォーミングマイクにより、オンライン会議や通話でもクリアな音声を届けます。

加えて、最新のLEオーディオに対応し、高効率なLC3コーデックの採用により省電力化を実現。最大76時間の連続再生が可能なほか、5分の充電で約5時間使用できる急速充電にも対応しています。

また、最大2台のBluetoothデバイスに同時接続できるマルチポイント接続にも対応。専用アプリ「JBL Headphones」を使用することで、EQ調整など多彩なパーソナライズ設定が可能です。

JBL

「JBL Tune 530BT」

発売日:2026年3月5日

実売価格:8250円(税込)

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パーツやバッテリーの交換に対応!高スペックなゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 950 WIRELESS」

ハーマンインターナショナルは、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして、ゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 950 WIRELESS」「JBL Quantum 650 WIRELESS」「JBL Quantum 250」の3モデルを2026年2月26日(木)に発売します。

「Quantum 950 WIRELESS」

記事のポイント

ロゴやデザインを一新して生まれ変わったJBL Quantumのヘッドセットは、有線式のエントリーモデルから、手元操作用のベースステーションが付属するハイエンドモデルまで3モデルをラインナップ。用途やプレイスタイルに応じて選びやすくなっています。イヤーパッドなどのパーツが交換でき、長く使えるのもうれしいポイント。

今回登場するヘッドセット3モデルは、ロゴとプロダクトデザインを一新し、従来よりもポップな印象に。音質面では、カーボンダンピングダイアフラムとネオジムマグネットを搭載した高性能50mm径ダイナミックドライバーを共通装備し、「JBL Quantum空間サウンド」と組み合わせることで、迫力あるサウンドからゲーム内の微細な音まで正確に再現します。

さらに、メッシュ素材を使用したハンモック構造のヘッドバンドと、密度が高くもっちりとした触感のメモリーフォームイヤーパッドにより、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着感を実現します。

加えて、マグネット式で簡単に着脱できるイヤーパッドをはじめ、各パーツは取り外して交換が可能な設計を採用。安心して長く使用できます。

フラッグシップモデル「Quantum 950 WIRELESS」は、低遅延2.4GHzワイヤレスとBluetoothのデュアルコネクト接続に対応。ハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載し、ヘッドトラッキング対応の「JBL Quantum空間サウンド」と合わせて、究極の没入感を提供します。

↑手元での操作やバッテリーの充電が可能な2.4GHzワイヤレスドングル内蔵ベースステーション付属。

さらに、着脱式バッテリーを2個同梱し、1個は本体に、もう1個はベースステーションで充電しながら使用すればバッテリー切れの心配なく、ゲームプレイに没頭できます。

↑バッテリーは着脱式で交換可能。

ワイヤレス接続のほか、USB Type-Cまたは3.5mmミニジャックの有線接続にも対応。

カラーはブラックのみ。価格はオープンプライスで、JBLオンラインストア販売価格は5万5000円(税込)。

「Quantum 650 WIRELESS」は、上位モデルからの主要機能を継承しつつ、必要な機能に絞ることで軽量化を実現。超低遅延ワイヤレスとBluetooth接続に対応するほか、USB Type-Cの有線接続にも対応しています。

「Quantum 650 WIRELESS」(ブラック/ホワイト)

カラーはブラックとホワイトの2色展開。価格はオープンプライスで、直販価格は2万2000円(税込)。

「Quantum 250」は、3.5mmステレオミニジャック接続に対応した有線モデル。軽量設計と快適なイヤーパッドで長時間プレイにも最適。シンプルながらもJBLならではの高音質を手軽に楽しめるエントリーモデルとなっています。

「Quantum 250」(ブラック/ホワイト)

カラーはブラックとホワイトの2色展開。価格はオープンプライスで、直販価格は1万1000円(税込)。

ハーマンインターナショナル

「JBL Quantum 950 WIRELESS」

「JBL Quantum 650 WIRELESS」

「JBL Quantum 250」

発売日:2026年2月26日

オープンプライス

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パーツやバッテリーの交換に対応!高スペックなゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 950 WIRELESS」

ハーマンインターナショナルは、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして、ゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 950 WIRELESS」「JBL Quantum 650 WIRELESS」「JBL Quantum 250」の3モデルを2026年2月26日(木)に発売します。

「Quantum 950 WIRELESS」

記事のポイント

ロゴやデザインを一新して生まれ変わったJBL Quantumのヘッドセットは、有線式のエントリーモデルから、手元操作用のベースステーションが付属するハイエンドモデルまで3モデルをラインナップ。用途やプレイスタイルに応じて選びやすくなっています。イヤーパッドなどのパーツが交換でき、長く使えるのもうれしいポイント。

今回登場するヘッドセット3モデルは、ロゴとプロダクトデザインを一新し、従来よりもポップな印象に。音質面では、カーボンダンピングダイアフラムとネオジムマグネットを搭載した高性能50mm径ダイナミックドライバーを共通装備し、「JBL Quantum空間サウンド」と組み合わせることで、迫力あるサウンドからゲーム内の微細な音まで正確に再現します。

さらに、メッシュ素材を使用したハンモック構造のヘッドバンドと、密度が高くもっちりとした触感のメモリーフォームイヤーパッドにより、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着感を実現します。

加えて、マグネット式で簡単に着脱できるイヤーパッドをはじめ、各パーツは取り外して交換が可能な設計を採用。安心して長く使用できます。

フラッグシップモデル「Quantum 950 WIRELESS」は、低遅延2.4GHzワイヤレスとBluetoothのデュアルコネクト接続に対応。ハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載し、ヘッドトラッキング対応の「JBL Quantum空間サウンド」と合わせて、究極の没入感を提供します。

↑手元での操作やバッテリーの充電が可能な2.4GHzワイヤレスドングル内蔵ベースステーション付属。

さらに、着脱式バッテリーを2個同梱し、1個は本体に、もう1個はベースステーションで充電しながら使用すればバッテリー切れの心配なく、ゲームプレイに没頭できます。

↑バッテリーは着脱式で交換可能。

ワイヤレス接続のほか、USB Type-Cまたは3.5mmミニジャックの有線接続にも対応。

カラーはブラックのみ。価格はオープンプライスで、JBLオンラインストア販売価格は5万5000円(税込)。

「Quantum 650 WIRELESS」は、上位モデルからの主要機能を継承しつつ、必要な機能に絞ることで軽量化を実現。超低遅延ワイヤレスとBluetooth接続に対応するほか、USB Type-Cの有線接続にも対応しています。

「Quantum 650 WIRELESS」(ブラック/ホワイト)

カラーはブラックとホワイトの2色展開。価格はオープンプライスで、直販価格は2万2000円(税込)。

「Quantum 250」は、3.5mmステレオミニジャック接続に対応した有線モデル。軽量設計と快適なイヤーパッドで長時間プレイにも最適。シンプルながらもJBLならではの高音質を手軽に楽しめるエントリーモデルとなっています。

「Quantum 250」(ブラック/ホワイト)

カラーはブラックとホワイトの2色展開。価格はオープンプライスで、直販価格は1万1000円(税込)。

ハーマンインターナショナル

「JBL Quantum 950 WIRELESS」

「JBL Quantum 650 WIRELESS」

「JBL Quantum 250」

発売日:2026年2月26日

オープンプライス

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24%オフ! 高級ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」がAmazonセールに登場

Amazonでは、2月2日(月)23時59分まで「Amazon スマイルSALE」を開催中。あらゆるジャンルの製品がセール価格で販売されるうえに、期間限定の「ポイントアップキャンペーン」も実施しています。

完全ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどの販売でおなじみのJBLも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

フラッグシップイヤホン「JBL TOUR PRO 3」が2万円台で購入できる!

ハイブリッドノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」が、ブラックフライデーに続きセール対象に。通常価格36,000円(税込)のところ、24%オフの27,279円(税込)で販売中です。

JBL初のバランスドアーマチュアドライバー、および10mm ダイナミックドライバーを組み合わせたデュアルドライバーを搭載。リアルタイム補正機能付きのハイブリッド式ノイズキャンセリングは従来機種からさらに強化されており、着用者ごとの耳の形状にあわせた適応が可能となっています。また、初めてフォームイヤーチップを採用しており、密閉性の高さも特徴です。

再生時間はイヤホンのみの使用で約11時間(ノイズキャンセリング使用時は8時間)、バッテリーケースの併用で約44時間(ノイズキャンセリング使用時は32時間)と、こちらも前世代から強化されています。充電ケースには特徴的な液晶ディスプレイを内蔵しており、EQの適用などの各種操作が可能です。

この機会に高級ワイヤレスイヤホンを入手したいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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オープン型ワイヤレスイヤホンの選び方は「装着スタイル」に注目! 見るべきポイントとおすすめ製品を解説

ワイヤレスイヤホンのトレンドといえば、少し前まではとにかく「ノイズキャンセリング」という潮流でしたが、現在はその進化もいったん落ち着いています。かわりに耳をふさがず自然な聴き心地を楽しめる「オープンイヤー型」が存在感を高めており、イヤホン選びにはこれまで以上に幅広い選択肢が生まれていると言えるでしょう。

日常生活で身に着けながら身体を動かす、あるいは料理をするなど、音楽を「ながら聴き」できるオープンイヤー型イヤホンは、これまでの一般的な密閉型イヤホンとはまた違う魅力を備えています。一方、ひとくちにオープンイヤーイヤホンと言っても様々なスタイルがあることも見逃せません。いまオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンを買うなら、このような「装着スタイル」の好みを考慮に入れるのがおすすめです。

今回は代表的な「3つの装着スタイル」に注目して、それぞれのスタイルを見比べながらおすすめのユーザー像を紹介します。各スタイル別に、筆者が注目する3つのワイヤレスイヤホンもピックアップしました。

↑耳をふさがずに使えるオープン型イヤホンを3つの装着スタイル別に分類して、それぞれの選び方を解説します。

BOSE「Bose Ultra Open EarBuds」
〜音漏れなく開放的なリスニング感を実現する「イヤーカフ」スタイル〜

BOSEの「Bose Ultra Open EarBuds」は、耳に挟むように装着するC型の「イヤーカフ」スタイルを採用したオープン型ワイヤレスイヤホンです。

イヤーチップやイヤホン本体で耳を塞ぐことなく装着できるので、耳栓タイプのイヤホンが苦手な方もなじみやすいと思います。ほかのオープン型イヤホンと比べて、完全に開放的なリスニング感が得られることも特徴です。

耳に挟み込むように装着するため、メガネのフレームによる干渉を受けないこともメリットと言えます。ただし、耳の形によっては装着時の安定感に差が出る場合もあるので、購入前には試着を済ませておくべきです。

↑イヤーカフスタイルの「Bose Ultra Open EarBuds」。

しかし、イヤーカフスタイルを含む一般的なオープン型イヤホンには「音漏れ」という弱点があります。耳栓タイプのイヤホンに比べるとサウンドが聴きづらく、またユーザーが聴いているサウンドが“外に漏れる”ことが頻発すると安心して使えません。そこで最新のオープン型イヤホンを手がける各社は音漏れを減らす工夫を凝らしています。

BOSEといえばノイズキャンセリングヘッドホンの「QuietComfort」シリーズが有名ですが、同シリーズの開発により培った音漏れを防ぐ「OpenAudioテクノロジー」と名付けられた音響構造技術を、オープン型の本機にも応用しています。

この技術が、低音域の音漏れを効果的に抑制。結果として、本機を装着して、ふつうの音量でサウンドを再生している限り、よほど顔を側まで近づけなければわからないほどに音漏れが抑えられます。

↑耳に挟み込むように本体を装着します。
↑アプリがとてもシンプルで使いやすいところも魅力的です。

音質はBOSEらしく、オープン型ながら中低音域の厚みがしっかりとしています。屋外で使用しているときにも、周囲の環境音に邪魔されることなく、快適なリスニングが楽しめます。

Bose Ultra Open EarBudsは、オープン型イヤホン全般のメリットである「開放的なリスニング感」と「ながら聴きにも最適」 な点で十分満足できます。そのうえで、特に以下のような方々におすすめです。

【Bose Ultra Open EarBudsはこんな人におすすめ】
・耳をふさぐイヤホンが苦手
・ふだんからメガネを掛けている
・イヤーカフのようにファッションアイテムとしてイヤホンを楽しみたい

JBL「JBL Sense Pro」
〜スポーツシーンにも最適な「イヤーハンガー」スタイル〜

「JBL Sense Pro」は、柔軟に曲げられるイヤーハンガーを耳に掛けて装着する「イヤーハンガー」スタイルのオープン型ワイヤレスイヤホンです。

JBLは様々なデザイン、装着スタイルが選べるワイヤレスイヤホンを発売していますが、本機はイヤーハンガースタイルのフラグシップモデル。16.2mmという大口径ドライバーが、パワフルで解像感にも富んだサウンドを再生します。まるでスピーカーで聴いているような迫力を、音楽から映画・ゲームのサウンドまで幅広く再現します。

↑イヤーハンガースタイルを採用する「JBL Sense Pro」。

イヤーハンガー型は耳への接触面が広く、装着が安定しやすいため、ランニングのような身体を動かすシーンでの音楽リスニングにも最適。JBL Sense Proのイヤホン本体はIP54相当の防塵・防水仕様。雨や汗にも強いので、野外アクティビティとの相性も良好です。

↑装着は安定性の高い耳かけスタイル。体を動かすようなシーンでも安心して使いたい人向きでしょう。
↑アプリには多彩な機能を搭載。音の聞こえ方を個人に合わせて最適化できる「Personi-Fi」も利用できます。

弱点としては本体サイズが大きめなぶん、メガネや帽子と併用したときに干渉する可能性があります。耳が小さい方は、本機を装着するとイヤホンが大きく見えるかもしれません。やはり購入前の試着がマストです。

ハイレゾワイヤレス再生を実現する、高音質オーディオコーデックのLDACにも対応しています。Androidスマホにハイレゾ対応のポータブルオーディオプレーヤー、Amazon Music UnlimitedやApple Musicから配信されているようなハイレゾ音源を組み合わせると、音楽リスニングの楽しみも広がります。音楽ファンや、ワンランク上のワイヤレスイヤホンを求めている方に最適な選択肢です。

同じイヤーハンガースタイルの人気モデルとしてはShokzのOpenFitシリーズなどが挙げられますが、サウンドの力強さという点ではJBL Sense Proの存在感は格別です。デメリットとして指摘するべき点は、イヤーハンガーがあるぶん、本体を収納する充電ケースのサイズが大きくなりがちなことでしょう。

JBL Sense Proはこんな人におすすめ】
・迫力あるサウンドを求めたい(大口径ドライバー搭載機が比較的多いので)
・装着時の安定感を重視したい
・ケースから取り出したり、耳から着脱したりするときにイヤホンを落としたくない

ソニー「LinkBuds Open(WF-L910)」
〜独自のリング型ドライバーの個性的なデザインと聞こえ方〜

最後に挙げる3つめのスタイルは、「耳に入れるのに耳を塞がない」タイプのオープンイヤーイヤホンです。「インナーイヤー」か、または少し専門的な言い方をするとイントラコンカとも呼ばれる、耳の穴に深く差し込まず、イヤホンを耳のくぼみに沿って引っかけるように装着するスタイルを指します。最新モデルとして、ソニーの「LinkBuds Open(WF-L910)」を紹介しましょう。

本機はソニーが独自に開発したリング形状ドライバーを搭載。本体の耳に挿入する部分もリング形状になっているので、サウンドを再生しながら周囲の環境音も聞けるという、とてもユニークなワイヤレスイヤホンです。耳穴に軽く添えるように装着するため圧迫感が少なく、なおかつ身体を少し激しめに動かしてもイヤホンがズレたり落ちたりすることがなく、耳もとで安定します。

↑デザインが個性的なソニーの「LinkBuds Open」。

力強く、解像感にも富んだサウンドが再現できるところもLinkBuds Openの魅力です。“穴が空いているイヤホン”であることを感じさせません。従来のインナーイヤー型イヤホンに比べると、ボーカルや楽器の音像が明瞭に定位するので、シンプルに「音が聴きやすい」と感じられるはずです。

↑装着イメージ。筆者の場合、リング型ドライバーはほぼ耳の中に収まりきりました。
↑イコライザーなど多彩な機能を搭載するモバイルアプリ。

懸念としては、ユーザーの耳穴の形状によってフィット感に個人差が出やすいことでしょうか。これはインナーイヤースタイルの共通の課題であり、筆者のまわりにはアップルのAirPodsや、有線タイプのEarPodsが「耳もとで安定しないから苦手」という人も少なくありませんでした。何度も繰り返しますが、長く愛用できるイヤホンと出会うためには「購入前の試着」を欠かさず行うことが肝要です。

【LinkBuds Openはこんな人におすすめ】
・従来のイヤホンと同じような装着スタイルが好み(=耳かけやイヤーカフが自分には合わない)
・イヤホンは「軽さ」を重視したい(比較的軽量な製品が多いので)
・デザインも個性的なイヤホンがほしい

オープン型は開放的なリスニング感と装着感が魅力!

イヤホンはポータブルオーディオ機器なので、「音の好み」を最重視するべきであることも付け加えておきます。購入を検討する際にはショップなどで実機を試着し、可能なら自分のスマホにペアリングして、いつもよく聴いている音楽を試聴できればベストです。

オープン型イヤホンは開放的なリスニング感と装着感、そして「ながら聴き」が楽しみやすいところが大きな特徴です。反面、耳栓タイプのイヤホンに比べれば音漏れは起きやすいので、地下鉄や飛行機の中など、大きな騒音に囲まれる場所では使いにくい場面も。密閉型イヤホンと併用して、それぞれをシーンごとに使い分けるというのもいいでしょう。

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エディオンのオーディオ担当が選抜!音質に妥協なしのPCスピーカー14選

PCスピーカーといえば、一昔前は「音さえ出ればいい」と手ごろな価格帯のものが主流だったが、最近では動画視聴やゲームなど、用途に応じた本格的なものが登場している。

今回は、家電量販店の担当者に、製品の選び方やオススメのモデルを聞いた。

【選んだ人】

エディオン横浜西口本店
イベント運営担当・長山和雅さん

入社歴18年。大阪のなんば本店でのオーディオ商品担当を経て、現在は横浜西口本店で各売り場のイベント企画や運営をサポート。

目的1:映画や音楽を楽しみたい

<選ぶコツ>立体音響&重低音で迫力のサウンド体験

PCで映画や音楽を楽しむなら、モニターの前に置くサウンドバータイプがオススメです。なかでも迫力のある重低音や、臨場感のあるサラウンド技術を生かした音作りが得意なオーディオメーカーのものを選ぶと、より没入感を楽しめますよ。

ソニー
HT-A3000
オープン価格(実勢9万6800円前後)

1台で臨場感のある音を再生する3.1chサウンドバー。独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を採用しており、別売りのリアスピーカーと組み合わせると、360度包み込まれるような音場空間が生まれる。

SPEC ●定格出力:250W●端子:HDMI、光デジタル、USBなど●サイズ/質量:W950×H64×D128mm/4.6kg

TVS REGZA
レグザサウンドシステムTS216G
オープン価格(実勢3万8500円前後)

迫力のある立体音響を楽しめるデュアルウーファー内蔵の2.1chサウンドバー。40kH以上の高域を再生できるツイーターを備え、ハイレゾ再生にも対応する。総合出力120Wのハイパワーも魅力だ。

SPEC ●最大合計出力:120W●端子:HDMI、光デジタル、USB端子など●サイズ/質量:W960×H68×D105mm/3.6kg

デノン
DHT-S218
オープン価格(実勢3万6300円前後)

立体音響技術「Dolby Atmos」やロスレスオーディオに対応した2.1chサウンドバー。鋭敏な感性を持つサウンドマスターがチューニングした「Pureモード」を備え、音楽を高品質なサウンドで楽しめる。

SPEC ●最大合計出力:非公表●端子:HDMI、光デジタル、アナログAUX、サブウーファー、USB●サイズ/質量:W890×H67×D120mm/3.6kg

目的2:ゲームに没入したい

<選ぶコツ>有線式は音の遅延が少なくゲーム向き

PCゲームを楽しみたいなら、遅延の少ない有線接続タイプがオススメです。接続はUSBかAUX(ステレオミニ)がメインですが、スマホなどでワイヤレス再生も楽しむという方は、Bluetooth機能も備えたものを選ぶといいでしょう。

エディファイア
ED-QR30
1万9980円

ライトエフェクトでゲームを盛り上げる2.0chアクティブスピーカー。12種類のプリセット光効果に加え、アプリから自由にカスタマイズが可能。USBやAUX接続に加え、Bluetoothにも対応している。

SPEC ●最大合計出力:15W+15W●端子:USB-A、AUX●サイズ/質量:W127.5×D193×H142mm/約3.09kg

エディファイア
ED-MR3
 1万4980円

本格的なモニター品質をコンパクトサイズで実現。24bit/96kHz対応の高解像度サウンドで、音楽制作から映像視聴までクリアでバランスの取れた音で再生できる。Bluetoothにも対応。

SPEC ●最大合計出力:18W+18W●端子:TRS、RCA、AUXなど●サイズ/質量:W125.5×D185(右)、176(左)×H220mm/3.85kg

サンワサプライ
MM-SPBT3WAY
1万2100円

USB、AUX、Bluetoothの3WAY接続に対応したスピーカー。前面のボタンを押すだけで簡単に接続を切り替えられ、PCやテレビなど複数の機器に接続して使える。接続モードはLEDの色で確認できる。

SPEC ●最大合計出力:5W+5W●端子:デジタル入力、microUSB、アナログ入力、AUX●サイズ/質量:W90×D100×H168mm/900g

目的3:省スペースで置きたい

<選ぶコツ>360度に広がる音で置き場所が自由自在

デスクトップやその周辺はスペースが限られるので、スピーカーの置き場所が確保しにくい場合も。そんなときは360度サウンドに対応したスピーカーを選ぶといいでしょう。置き場所を選ばないので、部屋のどこに置いても良い音で楽しめます。

バルミューダ
BALMUDA The Speaker M01A
4万4000円

3基のLEDユニットを備えたBluetoothスピーカー。楽曲に合わせてLEDが輝き、曲のグルーヴ感を増幅する。360度に音が広がる構造で、どこに置いても立体感のある音が楽しめる。

SPEC ●最大合計出力:15W●端子:AUX●サイズ/質量:φ105×H188mm/約1.0kg

マーシャル
EMBERTON III
2万9990円

マーシャルならではのヘヴィーで力強いサウンドを楽しめるポータブルスピーカー。全方位に音を届けるマルチディレクショナルサウンドを採用しており、360度に広がるサウンドを体感できる。

SPEC ●最大合計出力:20W●端子:なし(Bluetooth接続のみ)●サイズ/質量:W160×D76×H68mm/700g

ビクター 
SP-WS02BT
オープン価格(実勢1万9800円前後)

天然木を使ったウッドデザインが特徴。背面に大型パッシブラジエーターを備え、クリアかつ重厚な音で再生する。2台用意すれば、さらに広がりのあるステレオサウンドを楽しめる。

SPEC ●定格出力:3W×2+14W●端子:AUX●サイズ/質量:W208×D80×H81mm/約820g

ピクセラ
Re・De Light & Sound
1万6800円

精密なアルゴリズムから生まれたキャンドルのような灯りが、癒しの空間を演出するランタン型ポータブルスピーカー。全方位にやさしく広がる360度サウンドで、置き場所を選ばず使える。

SPEC ●定格出力:約5W●端子:なし(Bluetooth接続のみ)●サイズ/質量:W84×D84.5(ハンドルを含むと104)×H194.5(本体のみ)mm/約550g

目的4:家中持ち運びたい

<選ぶコツ>持ち運んで使うならストラップ付きが便利

デスクトップで使用するだけでなく、家中持ち運んで使いたいならBluetooth対応が必須。キッチンやお風呂で使いたいなら、防水機能のあるものを選びましょう。カラビナやストラップが付いたものはフックなどに掛けても使えて便利です。

JBL
Flip 7
1万9800円

500mlペットボトルと同程度のサイズ感ながらパワフルなJBLサウンドを実現。カラビナとストラップが付属するため、カバンなどに引っ掛けて自由に持ち運べる。防水防塵設計でアウトドアでも活躍。

SPEC ●最大合計出力:約35W●端子:USB-C●サイズ/質量:W18.3×D7×H7.2mm/約826g

ソニー
ULT FIELD 1
オープン価格(実勢1万7600円前後)

ダイナミックな重低音を楽しめるタフネス仕様のポータブルスピーカー。押すだけで低音とパワーが増幅する「ULTボタン」を搭載する。ストラップ付きで、衝撃に強いショックプルーフも備える。

SPEC ●定格出力:非公表●端子:なし(Bluetooth接続のみ)●サイズ/質量:約W206×D76×H77mm/約650g

JBL
Go 4
7700円

パワフルなJBLプロサウンドとパンチの効いた低音を楽しめる、手のひらサイズのスピーカー。GOシリーズとして初めて専用アプリに対応し、様々なカスタマイズが可能に。新設計の一体型ループ付き。

SPEC ●定格出力:4.2W●端子:なし(Bluetooth接続のみ)●サイズ/質量:W94×D42×H78mm/190g

アンカー・ジャパン 
Soundcore Select 4 Go
3990円

手のひらサイズのコンパクト設計に加えて、最大20時間の長時間再生が魅力。5Wのフルレンジスピーカーとパッシブラジエーター搭載で、迫力の低音を再生できる。持ち運びに便利なストラップ付き。

SPEC ●定格出力:5W●端子:なし(Bluetooth接続のみ)●サイズ/質量:約W121×D83×H49mm/約265g

※「GetNavi」2025年12月号に掲載された記事を再編集したものです。
※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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1万円切りはお得すぎる! JBLのBluetoothスピーカーがAmazonブラックフライデーで55%オフ

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

JBLが販売するBluetoothスピーカー「JBL FLIP6」も、55%オフの8,800円(税込)で販売中です。

コンパクトなのにダイナミックな音質。お得なこのチャンスは見逃せない!

JBL FLIP6」は、同シリーズのために開発された44×80mm径の大型楕円形ウーファーと、低音増強用に搭載されたデュアルパッシブラジエーターに加え、16mm径のツイーターを搭載した本格的な2ウェイ・スピーカー構成が特徴。大口径のウーファーによりダイナミックな低域を再現しつつ、ツイーターによって明瞭度の高い高音域を再生させることで、前モデルと比較して音質が飛躍的に向上しているとのこと。

↑「JBL FLIP6」

また、500mlペットボトルサイズのコンパクト設計が人気の「FLIP」シリーズの中でも、前モデルに比べて容積を94%程度におさえることで小型化を実現。車や自転車のドリンクホルダーに入れるなど、スマートに持ち運ぶことが可能です。

音質やサイズ感のほか、本体デザインもアップデート。ロゴのエッジ部分でJBLのブランドカラーであるオレンジを主張しつつ、より洗練された上質感を演出します。ボディとロゴのカラートーンを併せることにより、調和のとれたファッショナブルな装いになっているそうです。

↑4800mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大12時間ワイヤレス再生が可能。

加えて、屋内外でも安心して使える防水・防塵性能(IP67)を実現。防水性能に加えて防塵にも対応しているため、お風呂やキッチンなどの水周りでの使用はもちろん、ビーチやキャンプ場などのアウトドアシーンでも使用可能です。本体だけでなく、本体背面に搭載された充電端子(USB Type-C)も防水・防塵対応のため、ボディが汚れてもそのまま丸洗いできます。

さらに「JBL Portable」アプリと連携すると、自分好みの音質にカスタマイズ可能。Bluetoothによって複数台のスピーカーを接続できる「PartyBoost」機能を使用すれば、同機能を搭載した複数のスピーカーを同時に接続し、広い会場で迫力のあるサウンドを楽しむことも。この機会に複数購入するのもいいかもしれませんね。

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※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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1万円切りはお得すぎる! JBLのBluetoothスピーカーがAmazonブラックフライデーで55%オフ

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

JBLが販売するBluetoothスピーカー「JBL FLIP6」も、55%オフの8,800円(税込)で販売中です。

コンパクトなのにダイナミックな音質。お得なこのチャンスは見逃せない!

JBL FLIP6」は、同シリーズのために開発された44×80mm径の大型楕円形ウーファーと、低音増強用に搭載されたデュアルパッシブラジエーターに加え、16mm径のツイーターを搭載した本格的な2ウェイ・スピーカー構成が特徴。大口径のウーファーによりダイナミックな低域を再現しつつ、ツイーターによって明瞭度の高い高音域を再生させることで、前モデルと比較して音質が飛躍的に向上しているとのこと。

↑「JBL FLIP6」

また、500mlペットボトルサイズのコンパクト設計が人気の「FLIP」シリーズの中でも、前モデルに比べて容積を94%程度におさえることで小型化を実現。車や自転車のドリンクホルダーに入れるなど、スマートに持ち運ぶことが可能です。

音質やサイズ感のほか、本体デザインもアップデート。ロゴのエッジ部分でJBLのブランドカラーであるオレンジを主張しつつ、より洗練された上質感を演出します。ボディとロゴのカラートーンを併せることにより、調和のとれたファッショナブルな装いになっているそうです。

↑4800mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大12時間ワイヤレス再生が可能。

加えて、屋内外でも安心して使える防水・防塵性能(IP67)を実現。防水性能に加えて防塵にも対応しているため、お風呂やキッチンなどの水周りでの使用はもちろん、ビーチやキャンプ場などのアウトドアシーンでも使用可能です。本体だけでなく、本体背面に搭載された充電端子(USB Type-C)も防水・防塵対応のため、ボディが汚れてもそのまま丸洗いできます。

さらに「JBL Portable」アプリと連携すると、自分好みの音質にカスタマイズ可能。Bluetoothによって複数台のスピーカーを接続できる「PartyBoost」機能を使用すれば、同機能を搭載した複数のスピーカーを同時に接続し、広い会場で迫力のあるサウンドを楽しむことも。この機会に複数購入するのもいいかもしれませんね。

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「JBL TOUR PRO 3」がAmazonブラックフライデーで初のセール対象に。39%オフでマストバイ級

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

完全ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどの販売でおなじみのJBLも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

フラッグシップイヤホン「JBL TOUR PRO 3」がついにセール対象化。値引き率も高い!

高級イヤホンを探している人に強くオススメしたいのが、ハイブリッドノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスモデル「JBL TOUR PRO 3」。同社の最新世代フラッグシップ機種ですが、なんと39%オフの25,980円(税込)で販売中です。

JBL初のバランスドアーマチュアドライバー、および10mm ダイナミックドライバーを組み合わせたデュアルドライバーを搭載。リアルタイム補正機能付きのハイブリッド式ノイズキャンセリングは従来機種からさらに強化されており、着用者ごとの耳の形状にあわせた適応が可能となっています。また、初めてフォームイヤーチップを採用しており、密閉性の高さも特徴です。

再生時間はイヤホンのみの使用で約11時間(ノイズキャンセリング使用時は8時間)、バッテリーケースの併用で約44時間(ノイズキャンセリング使用時は32時間)と、こちらも前世代から強化されています。充電ケースには特徴的な液晶ディスプレイを内蔵しており、EQの適用などの各種操作が可能です。

同社の前世代機種「JBL TOUR PRO 2」も非常にお買い得となっていますが、やっぱり新しいほうがいい……という人はこちらが狙い目。この機会に高級ワイヤレスイヤホンを入手したいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

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まさかの半額以下!完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」が58%オフで買うしかない

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

液晶搭載で話題を呼んだJBLの完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」はまさかの58%オフで販売されています。

液晶ディスプレイ付き充電ケースも話題になったフラッグシップ「JBL TOUR PRO 2」がお買い得すぎる

今回のセールで要注目なのが、「JBL TOUR PRO 2」。ハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した同社の前世代フラッグシップモデルですが、なんと58%オフの13,980円(税込)で販売中です。数年前の機種とはいえ、この価格ならさすがに欲しい……という人も多いのではないでしょうか。

振動板に「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティングを採用する10mm径のダイナミックドライバーを搭載。リアルタイム補正機能付きのハイブリッド式ノイズキャンセリングにより、にぎやかな屋外や電車内などでもしっかり音楽を楽しめるのが大きな特徴です。「ながら聞き」もできるよう、外音取り込み機能もあわせて搭載します。

JBL Headphonesアプリを使ってのパーソナライズ機能や、独自の「空間サウンド」機能も用意。イヤホンのみの使用で約10時間(ノイズキャンセリング使用時は8時間)、バッテリーケースの併用で約40時間(ノイズキャンセリング使用時は24時間)の長時間再生も可能です。また、充電ケースには液晶ディスプレイを内蔵しており、EQの適用などの各種操作が可能です。

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静寂と高音質を両立! JBL初のハイブリッドNC搭載オンイヤー「Tune 680NC」

ハーマンインターナショナルは、ワイヤレスオンイヤーヘッドホン「JBL Tune 680NC(チューン680エヌシー)」を2025年11月13日(木)より、JBLオンラインストアなどで限定発売します。実売価格は1万6500円(税込)。

「JBL Tune 680NC」(ベージュ)

記事のポイント

最近では若年層を中心にファッションアイテムとしても使われるヘッドホン。この「JBL Tune 680NC」は定番のブラックとホワイトのほか、ベージュもラインナップしており、好みや服装に合わせてカラーを選べるようになっています。

本モデルは、JBLの「TUNE」シリーズから登場するオンイヤーヘッドホンです。JBLのオンイヤーヘッドホンシリーズ初となるハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載し、より深い没入感と静寂を体験できます。

また、次世代オーディオ技術であるLEオーディオおよびAuracastレシーバーにも「TUNE」シリーズとして初めて対応。対応デバイスを持っていれば、購入後すぐに新感覚のワイヤレス体験を楽しめます。

さらに、JBL独自のリスニング最適化機能の「Personi-Fi 3.0」や空間サウンド機能にも対応しており、専用アプリ「JBL Headphones」と連携することで、一人ひとりの聴こえ方や好みに合わせてサウンドを自在にカスタマイズすることが可能です。

本体には 32mmダイナミックドライバーを搭載しており、豊かな低音と伸びやかな高音を実現するJBL Pure Bassサウンドを楽しめます。付属のUSB-C to 3.5mmケーブル使用で、有線のハイレゾ再生にも対応します。

さらに、通話時には計4つのマイクが声の方向を正確に捉え、周囲の雑音を効果的に抑制。騒がしい環境下でも相手にクリアな音声を届け、ビジネスシーンのオンライン会議や通話でも快適に使用できます。

そして、ファッションに取り入れやすい3つのカラーバリエーションを展開。定番のブラックやホワイトに加え、ベージュのラインアップにより、さまざまなコーディネートにも合わせやすくなっています。

↑定番のブラックとホワイトもラインナップ。

軽量で持ち運びやすいオンイヤーデザインを採用し、折りたたみ可能なコンパクト設計や取り外し可能なイヤーパッドなど、使い勝手の良い仕様も特徴です。

連続再生時間は76時間(ANCオフ時)、50時間(ANCオン時)。急速充電5分で約5時間再生が可能です。

JBL

「JBL Tune 680NC」

発売日:2025年11月13日

実売価格:1万6500円(税込)

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静寂と高音質を両立! JBL初のハイブリッドNC搭載オンイヤー「Tune 680NC」

ハーマンインターナショナルは、ワイヤレスオンイヤーヘッドホン「JBL Tune 680NC(チューン680エヌシー)」を2025年11月13日(木)より、JBLオンラインストアなどで限定発売します。実売価格は1万6500円(税込)。

「JBL Tune 680NC」(ベージュ)

記事のポイント

最近では若年層を中心にファッションアイテムとしても使われるヘッドホン。この「JBL Tune 680NC」は定番のブラックとホワイトのほか、ベージュもラインナップしており、好みや服装に合わせてカラーを選べるようになっています。

本モデルは、JBLの「TUNE」シリーズから登場するオンイヤーヘッドホンです。JBLのオンイヤーヘッドホンシリーズ初となるハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載し、より深い没入感と静寂を体験できます。

また、次世代オーディオ技術であるLEオーディオおよびAuracastレシーバーにも「TUNE」シリーズとして初めて対応。対応デバイスを持っていれば、購入後すぐに新感覚のワイヤレス体験を楽しめます。

さらに、JBL独自のリスニング最適化機能の「Personi-Fi 3.0」や空間サウンド機能にも対応しており、専用アプリ「JBL Headphones」と連携することで、一人ひとりの聴こえ方や好みに合わせてサウンドを自在にカスタマイズすることが可能です。

本体には 32mmダイナミックドライバーを搭載しており、豊かな低音と伸びやかな高音を実現するJBL Pure Bassサウンドを楽しめます。付属のUSB-C to 3.5mmケーブル使用で、有線のハイレゾ再生にも対応します。

さらに、通話時には計4つのマイクが声の方向を正確に捉え、周囲の雑音を効果的に抑制。騒がしい環境下でも相手にクリアな音声を届け、ビジネスシーンのオンライン会議や通話でも快適に使用できます。

そして、ファッションに取り入れやすい3つのカラーバリエーションを展開。定番のブラックやホワイトに加え、ベージュのラインアップにより、さまざまなコーディネートにも合わせやすくなっています。

↑定番のブラックとホワイトもラインナップ。

軽量で持ち運びやすいオンイヤーデザインを採用し、折りたたみ可能なコンパクト設計や取り外し可能なイヤーパッドなど、使い勝手の良い仕様も特徴です。

連続再生時間は76時間(ANCオフ時)、50時間(ANCオン時)。急速充電5分で約5時間再生が可能です。

JBL

「JBL Tune 680NC」

発売日:2025年11月13日

実売価格:1万6500円(税込)

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「JBL TOUR PRO 2」が46%オフ!? Amazonプライム感謝祭限定、これは買うしかない

Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」が10月10日23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

完全ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどの販売でおなじみのJBLも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

液晶ディスプレイ付き充電ケースも話題になったフラッグシップ「JBL TOUR PRO 2」がお買い得すぎる

今回のセールで要注目なのが、「JBL TOUR PRO 2」。ハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した同社の前世代フラッグシップモデルですが、なんと46%オフの17,980円(税込)で販売中です。1世代前の機種とはいえ、この価格ならさすがに欲しい……という人も多いのではないでしょうか。

振動板に「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティングを採用する10mm径のダイナミックドライバーを搭載。リアルタイム補正機能付きのハイブリッド式ノイズキャンセリングにより、にぎやかな屋外や電車内などでもしっかり音楽を楽しめるのが大きな特徴です。「ながら聞き」もできるよう、外音取り込み機能もあわせて搭載します。

JBL Headphonesアプリを使ってのパーソナライズ機能や、独自の「空間サウンド」機能も用意。イヤホンのみの使用で約10時間(ノイズキャンセリング使用時は8時間)、バッテリーケースの併用で約40時間(ノイズキャンセリング使用時は24時間)の長時間再生も可能です。また、充電ケースには液晶ディスプレイを内蔵しており、EQの適用などの各種操作が可能です。

プライム感謝祭はまもなく終了。この機会に人気の完全ワイヤレスイヤホンを買っておきたいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

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5000円以下でここまで進化! 「JBL Go Essential 2」がUSB-C&防水防塵仕様で登場

ハーマンインターナショナルは、「JBL」ブランドより、超軽量かつ持ち運びに便利なポケッタブルサイズのポータブルBluetoothスピーカー「JBL Go Essential 2(ゴー エッセンシャル ツー)」を2025年9月25日(木)より、JBLオンラインストア、楽天市場JBL公式ストア、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売します。実売価格は4510円(税込)。

「JBL Go Essential 2」(ブラック)

記事のポイント

GoシリーズはJBLポータブルBluetoothスピーカーで最もコンパクトなモデル。5000円を切る価格ながら、USB-C&防水防塵のIP67規格にアップグレードされており、より便利に進化しています。

JBLが展開する「Go」シリーズは、2015年の初代「JBL Go」の発売以来、世界各国で多くのユーザーに使われている人気のポータブルBluetoothスピーカーシリーズです。

今回新たに登場する「Go Essential 2」は、シリーズのなかでも特にポケッタブルな設計でありながら、JBLらしいパワフルなサウンドを両立したモデルです。

↑カラーはレッド、ブルー、ブラックの3色。

そして時代のニーズに合わせ、前モデルから充電端子をUSB-Cに刷新したほか、防水性能に加えて防塵性能を備えたIP67に対応し、より幅広いシーンで利用できるようになっています。

音質面では、手のひらに収まる約177gの軽量ボディに、40mm径フルレンジスピーカー1基とパッシブラジエータを搭載しており、コンパクトながらJBLならではの厚みと迫力あるサウンドを体感できます。

さらに、約2.5時間の充電で最大5時間の連続再生に対応。旅行やアウトドアはもちろん、キッチンやバスルームなど日常の様々なシーンでも活躍します。

さらに、環境に配慮したサステナブルパッケージを採用し、製品だけでなくパッケージングにおいても持続可能な製品作りに取り組んでいます。

また今回、同じ「Essential」ラインより、「JBL Flip Essential 3」も新登場。利用シーンや好みに合わせて選べるラインアップがさらに充実しました。

「JBL Flip Essential 3」

JBL

「JBL Go Essential 2」

発売日:2025年9月25日

実売価格:4510円(税込)

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AV評論家が厳選! 据え置きからモバイルまで、失敗しないタイプ別プロジェクター8選

AV評論家・藤原陽祐さんが、据え置きからモバイル、シーリング型まで最新プロジェクターをタイプ別に徹底紹介!高画質のREGZAやコンパクトなNebulaなど、ライフスタイルに合わせた最適モデルを厳選。これを読めば、あなたの部屋が映画館に変わるかもしれません。

【私がレクチャーします!】

AV評論家・藤原陽祐さん
新聞記者、専門誌編集を経てフリーに。最新技術や新製品、市場動向に詳しく、的確な評論には定評がある。

据え置きタイプ

明るさ、解像度、フォーカスなどに優れ、高画質なモデルが豊富。ズームレンズを装備した機種も多く、画面サイズの自由度が高い。広いリビングや比較的明るい部屋などでもOKだ。

RGB3色レーザー光源を搭載したレグザ初のプロジェクターが誕生

TVS REGZA
V7R MAX
実売価格35万5300円

同社初の4Kレーザープロジェクター。光源に日亜化学工業製のRGB3色レーザー光源を使用し、投写方式にDLPを採用することで、最大輝度約3000ISOルーメン、BT.2020面積比で約110%の広色域かつ約98%というカバー率を実現した。実用最大出力40Wの2.1chのスピーカーシステムを搭載。

SPEC●投影方式:DLP●光源:RGB3色レーザー●明るさ:3000ISOルーメン●解像度:4K●投影サイズ:65〜150インチ●OS:Google TV●サイズ/質量:W246×H286×D246mm/約6.5kg

↑RGB3色レーザーにより優れた色彩再現性を実現。
最大3000ISOルーメンの明るさで、日中の部屋でも高輝度な映像を投影する。

【藤原’s Impression】100インチの大画面でも高精細な投影が可能

「映像は明るく鮮やかで、100インチの大画面投影でも十分に耐えうるクオリティ。画面サイズを自動調整する『スクリーン表示自動調整』を搭載するなど、機能面も充実しています」

置き場所を大きく変えることなく40〜100インチのサイズを投影

LGエレクトロニクス・ジャパン
LG CineBeam S
19万9800円(一般販売予定価格)

壁との距離わずか約40cmで100インチを投影可能な超短焦点4K DLPレーザープロジェクター。3チャンネルRGBレーザーを採用し、DCI-P3 154%(全体)の色域とHDR10に対応しており、鮮明なディテールとリアルな黒を再現する。8月30日22時までMakuakeで先行販売中。

SPEC●投影方式:DLP●光源:RGB3色レーザー●明るさ:500ANSIルーメン●解像度:4K●投影サイズ:40〜100インチ●OS:webOS●サイズ/質量:W110×H160×D162.3mm/約1.9kg

↑HDMI×1、USB Type-C×2を搭載。USB Type-Cから給電すれば、モバイルバッテリーに接続して使用可能だ。

昼でも明るい映像でテレビ代わりとしても活躍

BenQ
4Kホームプロジェクター GP520
実売価格20万7780円

4K解像度に加え、2600ANSIルーメンの高輝度により、昼間でも鮮明な映像を投影。最大180インチまでサイズ調整が可能で、明るさも十分なのでリビングなどでテレビ代わりとして楽しめる。多様な自動調整機能を備え、設置や調整が簡単に行える。

SPEC●投影方式:DLP●光源:LED●明るさ:2600ANSIルーメン●解像度:4K●投影サイズ:50〜180インチ●OS:Google TV●サイズ/質量:W241.3×H151×D225mm/約3.7kg

↑別売のスタンドを取り付ければ、より設置の自由度が高まる。
マルチアングルでの設置が可能に。
↑USB Type-C、HDMI、USB-A、オーディオ出力を搭載。高い拡張性で、様々な機器と接続できる。もちろんWi-Fi接続も可能。

スタイリッシュ&コンパクトな高画質モデル

エプソン
EF-21
実売価格10万3900円

独自の3LCD技術と先進のレーザー光源により、明るく鮮明かつ色再現性の高い映像を実現。自動台形、フォーカス補正などの自動調整機能を搭載し、複雑な操作は不要で、誰でも簡単に設置が行える。Google TVを備え、Wi-Fi接続すればすぐに動画配信サービスを楽しめる。

SPEC●投影方式:3LCD●光源:レーザー●明るさ:最大1000ルーメン●解像度:フルHD●投影サイズ:30〜150インチ●OS:Google TV●サイズ/質量:W197×H110.5×D191mm/約2.3kg

↑HDMI、USB、オーディオ出力などの端子を備える。
カラーはホワイト(写真)のほか、スモークアイスグリーンとベージュローズを用意。

「スクリーン」があれば映像はさらにレベルアップ

プロジェクターの高画質を存分に楽しむならスクリーンは必須。スタンダードクラスではフラットな特性の「マット」タイプの生地が一般的だ。

サンワダイレクト
100-PRS022
実売価格4980円

スタンド不要で壁に貼り付けて使用できる100インチの大型スクリーン。シート状で、フックなどに掛けられるハトメを備えており、使用しないときは巻いて収納できる。

↑専用収納パッケージ付きで、スクリーンを丸めて保管したり、運搬したリがしやすい。

サンワダイレクト
100-PRS026
直販価格6万9800円

短焦点・超短焦点プロジェクター対応の100インチスクリーン。床置き式で場所を選ばず設置ができ、ケース一体型なので収納もしやすい。アスペクト比:16:9、材質:マット系

↑パンタグラフ構造を採用し、引き上げるだけの約5分で設置可能。好きな位置で止められ、高さ調整が簡単に行える。

モバイルタイプ

小型・軽量かつバッテリー内蔵で、持ち運びがしやすく、場所を問わず使えて便利。4K高画質モデルから、壁画や天井で大画面を楽しめる手軽なモデルまで、ラインナップされる。

500ml缶よりもコンパクトながら100インチの迫力映像が楽しめる

アンカー・ジャパン
Nebula Capsule Air
実売価格3万9990円

Google TV搭載プロジェクターでは世界最小(※)を誇る。超コンパクトながら、明るさの均一性が高く、暗くなりがちな画面の隅まで鮮やかで繊細な映像を映し出せる。各種自動補正機能備え、好きな場所から投影が可能。

※2025年1月時点。メーカー調べ

SPEC●光源:LED●明るさ:最大150ANSIルーメン●解像度:HD●投影サイズ:40〜100インチ●OS:Google TV●サイズ/質量:約φ68×H140mm/約650g

↑余裕でバッグに収まってしまうほどのコンパクトさ。
しかも約650gの質量なので友人宅でのパーティなどへも気軽に持って行ける。

【藤原’s Impression】とにかくコンパクトで使い勝手は上々

「メーカー公表 “世界最小”で、まさにモバイルとしての応用範囲の広さが魅力。機能、装備、スペックは平均的なもので、40インチ前後での投影であれば画質の不満はありません」

縦画面の投影も可能な超軽量ボトル型モデル

JMGO
PicoPlay+
実売価格7万210円

世界初の「縦型投影機能」を搭載し、スマホでミラーリングした縦型動画やSNS映像を縦比率のまま再生できる。TikTokやInstagramリール、YouTubeショートなどを大画面で投影可能。通常の16:9の映画やテレビも楽しめる。

SPEC●投影方式:DLP●光源:LED●明るさ:450ISOルーメン●解像度:フルHD●投影サイズ:80〜100インチ(推奨)最大108インチ●OS:Google TV●サイズ/質量:φ85×W166mm/約740g

↑モバイルバッテリーから給電可能。
↑縦画面モード使用時は、別売の専用スタンド(実売1万4480円)への取り付けが必要だ。

JBLスピーカーを搭載し、高音質なサウンドを楽しめる

ヤーバー
T2 Plus
実売価格6万2700円

450ANSIルーメンとフルHD解像度により、明るく高精細な映像を投影。2.5時間駆動可能なバッテリーを内蔵し、コードレスで映画1本を視聴できる。JBLスピーカー2基搭載&Dolby Audio対応による迫力あるサウンドも魅力だ。

SPEC●光源:LED●明るさ:450ANSIルーメン●解像度:フルHD●投影サイズ:40〜120インチ●OS:Yaber OS+Google TV●サイズ/質量:W140×H290×D165mm/約2.4kg

↑HDMI、USB、オーディオ出力、LANを装備。Bluetoothでスマホとつなげば、Bluetoothスピーカーとしても活躍する。

シーリングタイプ

家庭用の引掛けシーリングがあれば追加工事なしで取り付けられる手軽さが魅力。Wi-Fi対応&スピーカー内蔵で、配線の煩わしさがなく、省スペースで設置できることから注目されている。

余計なスペースや機器いらずでスマートに設置できる

Aladdin X
Aladdin X2 Light
実売価格7万9800円

LEDシーリングライト、スピーカー、プロジェクターを備えた3 in 1モデル。天井への設置によりスペースの有効活用ができ、手軽に大画面映像が楽しめる。独自OSを搭載し「スイカゲーム」などオリジナルコンテンツが充実。

SPEC●投影方式:DLP●光源:LED●明るさ:700ANSIルーメン●解像度:フルHD●投影サイズ:40〜120インチ●OS:Aladdin OS●サイズ/質量:φ456×H121mm/4.7kg

↑調光・調色を各50段階で調整できるムードライトを搭載。
「ミュージック」「ムービー」「パーティー」「スリープ」などのモードを備え、空間を彩る。

【藤原’s Impression】1台3役の利便性を手軽に体験

「解像感やコントラスト感は上位モデルには及びませんが、80インチ前後の投影なら十分対応可能。何より照明一体型プロジェクターの利便性を手軽に体験できる一台です」

さらに迫力を求めるならサウンドもブラッシュアップ

今回のモデルはスピーカーを内蔵し、単体で視聴が可能。より高音質を求めるなら、サウンドバーやスピーカー同梱モデルを狙おう!

サウンドバーをプラスする

深く響く低音と立体音響で作品の感動を高める

ソニー
ブラビアシアターバー6 HT-B600
実売価格4万4550円

手頃な価格ながら、迫力の重低音を楽しめるサブウーファーが付属。サウンドバー部に2基のイネーブルドスピーカーを備え、Dolby Atmosの上方向の音をリアルに再現する。

↑バースピーカー中央にセンタースピーカーを載。
音像の定位が上がり、激しい会話から静かなささやきなど人の声が聞き取りやすい。

進化したビームフォーミング技術で包まれるようなサウンドを実現

JBL
Bar 300MK2
実売価格4万9500円

人気の「JBL Bar」シリーズの最新モデル。音のビームを放射して壁に反射させ、側面や背面からの音を再現する独自技術「MultiBeam 3.0」を搭載し、没入感を高めた。

↑9基(ウーファー×5、ツイーター×4)のスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し、
最大出力450Wのパワーを確保。

サテライトスピーカーをセットにしたシアターシステムもアリ

映像・音響・機能のすべてが最高峰のホームシアターシステム

アンカー・ジャパン
Nebula X1
実売価格39万9900円

3500ANSIルーメンの明るさを誇るプロジェクター(合計40Wスピーカー搭載)に加え、合計160Wのサテライトスピーカーとの組み合わせでハイクオリティな映像とサウンドが楽しめる。

↑プロジェクター本体にウーファー×2、ツイーター×2、サテライトスピーカー1台にフルレンジ×4を搭載。
4.1.2chの立体音響により、圧倒的な没入感を実現。

※「GetNavi」2025月9・10月号に掲載された記事を再編集したものです。
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“ながら聴き”に対応。スポーツに最適なオープンイヤー型イヤホン「JBL Endurance Zone」

ハーマンインターナショナルは、JBLより、スポーツシーンに特化したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Endurance Zone(エンデュランス ゾーン)」を2025年9月4日(木)より、JBLオンラインストアやAmazonなどの公式ストアで限定発売します。実売価格は1万8150円(税込)。

「JBL Endurance Zone」(ホワイト)

記事のポイント

耳を塞がないオープンイヤー型なので、屋外のスポーツでも周囲の音に気を配ることができ、安全に使えます。最高レベルの防水・防塵規格に対応しているので、汗をかいても大丈夫。スポーツのお供に最適な完全ワイヤレスイヤホンです。

「Endurance Zone」は、近年需要を伸ばしている“ながら聴き”のスタイルを採用しつつ、走ったり跳んだりといった動きの激しいスポーツシーンでも外れにくい装着感を備えた、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。

JBL独自の人間工学に基づき、耳のカーブにしなやかに沿う3Dエルゴノミックシェイプデザインとスプリット構造により、それぞれの耳の形にフィットします。医療機器などにも使用されている素材で長時間の使用でも痛くなりづらく、また脱着の際も手が滑りにくい異なる素材を部分的に採用しています。

↑耳のカーブにしなやかに沿う3Dエルゴノミックシェイプデザインを採用。

さらに水場での使用や汗をかいても安心な最高クラスのIP68防水・防塵規格に対応するほか、「JBL Headphones」アプリ内の本モデル専用の新メニュー「JBLパルスドライ」では、イヤホン本体の中に残った水分や湿気などを微震で除去するため、汗などによる音質への影響なども心配ありません。

耳を密閉しないオープンイヤー型は車や人通りなどが多い場所でも安心して使用でき、JBL独自の「OpenSoundテクノロジー」では、音漏れを最小限に抑えるため周囲への配慮と没入感を両立、中高音域も自然でクリアに再現し、妥協のない音質を提供します。

合計4基のビームフォーミングマイクを搭載するほか、風切り音抑制も緻密に設計しているため、走りながらの場面や風のある日でもクリアな通話を実現します。

再生時間は、イヤホンのみで約8時間、充電ケース併用時で約24時間の最大約32時間。10分の充電で約3時間再生可能な急速充電にも対応しています。

【予約キャンペーン】

期間内に対象店舗にて「JBL Endurance Zone」を予約すると、1500円分のQUOカードや各店で使えるポイントがプレゼントされます。

期間:2025年8月28日(木)~9月3日(水)予約分まで

内容:JBLオンラインストアで1500円分のQUOカードを進呈(先着30名)

   楽天市場店、Yahoo!店、Amazon店の各店舗で15%分のポイントを付与

JBL

「JBL Endurance Zone」

発売日:2025年9月4日

実売価格:1万8150円(税込)

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ド定番スピーカーの最新モデル「JBL Flip 7」「JBL Charge 6」レビュー、選ぶ際のポイントは?

数々のオーディオ製品を提供するJBLは、モバイルBluetoothスピーカーにおいてもパイオニアと言える存在。世代を重ねながら進化を続けてきました。今回は、そんなJBLの最新モバイルBluetoothスピーカー2モデル、「JBL Flip 7」(税込1万9800円)と「JBL Charge 6」(税込2万7500円)に注目。両機種に共通する魅力と、それぞれの個性をじっくりレビューします。

デザイン性、耐久性、AIによる高音質を実現

アウトドアシーンでも使える、全天候型のモバイルBluetoothスピーカー。その草分けと言えるのが、JBLの「JBL Flip」「JBL Charge」の両シリーズです。高い防水性、防塵性、堅牢性を確保しながら、気軽に持ち出せるコンパクトボディを実現し、それでいてダイナミックなサウンドを楽しめるのが魅力で、初代から最新のJBL Flip 7、JBL Charge 6に至るまで、順当に進化を続けてきました。

JBL Flip 7とJBL Charge 6に共通するのは、コンパクトかつスタイリッシュなデザインや、IP68準拠の高い防水・防塵性、そして、新技術「AI Sound Boost」が搭載されていることなどが挙げられます。AI Sound Boostは、音楽信号をリアルタイムで解析し、より高音質なサウンドを実現するというもの。

↑JBL独自の新技術 AI Sound Boostを搭載。音楽信号をリアルタイムで解析し、歪みを抑えて高音質なサウンドを聴かせてくれます。

コンパクトな筐体からは想像もできない、迫力のある低音や伸びやかな高音を聴かせてくれるとともに、今後のファームウェアアップデートにより、USB Type-Cポートを介したロスレスオーディオ再生にも対応予定で、原音に近い豊かなサウンドが楽しめます。

↑今後のファームウェアアップデートにより、USB Type-Cポート経由でのロスレスオーディオ再生が可能に。PCやそのほかの各種オーディオ再生デバイスに接続することで利用できます。
↑2モデルともに、IP68準拠の高い防水・防塵性能を備えています。1mの高さからコンクリートの床に落としても問題ないよう、耐衝撃性が強化されているのも見逃せません。
↑専用アプリ「JBL Portableアプリ」を使えば、その時々のシーンや気分に合ったサウンドを楽しめます。イコライザーには多彩なプリセットが用意されており、サウンドを自由にカスタマイズすることも可能。

サイズ感以上の低音を感じられるJBL Flip 7

↑今回試用したのはオンライン限定で販売されているパープルカラーのJBL Flip 7。

まずはJBL Flip 7の特徴をチェックしていきましょう。バックパックにするりと収まるモビリティの高さは最新モデルでも健在で、本体サイズは約幅182.5×奥行き71.5×高さ69.5mm、重さは約0.56kg。軽量・コンパクトなので、持ち運びが苦になりません。

↑500mlペットボトルサイズのコンパクトボディ。全9色の多彩なカラーバリエーションの中から、好みに合わせて選べるのも魅力。

本体上部にフックまたはカラビナを取り付けられるのがユニークで、バックパックにぶら下げたり、車や自転車のドリンクホルダーに設置したりと、スマートに持ち運ぶことが可能です。

↑本体上部にフックまたはカラビナを取り付けられます。バックパックなどに引っ掛けて持ち運べるのはもちろん、デザインのアクセントにも。

スピーカーユニットは、ウーファー1基、ツイーター1基、パッシブラジエーター2基の構成で、低域用のアンプを強化してスケール感を向上させるとともに、新開発のドーム型ツイーターを採用。ダリル・ホール&ジョン・オーツの「Private Eyes」を聴いてみましたが、低音の量感は想像以上でパーカッションの跳ねも豊か。このサウンドを聴いたら、もうひと回りかふた回り以上大きなスピーカーを想像するはずですが、鳴らしているのは500mlペットボトルサイズのJBL Flip 7。そのくらい低音に量感があり、コンパクトデザインにありがちな物足りなさはまったく感じませんでした。

いたずらに低音の量感を強調すると、ボーカルが奥に引っ込んでしまいがちですが、JBL Flip 7のサウンドはしっかりと分離していたのもポイントです。

↑横置き設置に加え、縦置き設置も可能。本体両サイドに配されたパッシブラジエーターがふさがり、音がこもってしまわないよう、両サイドの先端に切り欠きが設けられているのもよく考えられています。

よりクリアなサウンドが好印象なJBL Charge 6

↑JBL Charge 6は定番のブラックを試用。ロゴ周りの配色がデザインのアクセントとなっています。

続いて、JBL Charge 6をチェックしていきましょう。本体サイズは約幅228.8×奥行き94.0×高さ98.5mmと、JBL Flip 7よりもひと回り大きいです。その分、連続再生時間が最大24時間(Playtime BOOSTで最大4時間延長可能)もあり、長く楽します。

↑JBL Flip 7よりもひと回り大きなJBL Charge 6ですが、片手に収まるサイズ感なので、軽快に持ち運べます。カラーバリエーションは、全9色。

また、スマホやタブレット端末などの充電が可能なモバイルバッテリーとしての顔も持ち、音楽再生に使用しているスマホがバッテリー切れ、なんていう心配はありません。モバイル性能が落ちないよう、着脱式のハンドルストラップが用意されているのも見逃せないポイントで、自宅内から車での移動まで、さまざまなシーンで重宝します。

↑スマホやタブレット端末などの充電が可能なので、音楽再生中、オーディオデバイスのバッテリー切れを心配する必要はありません。
↑着脱式のハンドルストラップも、モバイル性能を高めてくれるポイント。音楽プレイ中は取り外せば、すっきりとしたたたずまいに。

さて、音質はどうでしょう? スピーカーユニットの構成自体は、ウーファー1基、ツイーター1基、パッシブラジエーター2基と、JBL Flip 7と同様ですが、当然ながらウーファー、ツイーターのサイズと出力はJBL Charge 6のほうが上。ジャーニーの「Separate Ways (2023 Remaster)」を再生してみたところ、そうした「サイズ」の大きさによるものなのでしょう、JBL Flip 7よりもさらにサウンドがクリアな印象で、低音にスピード感があります。

モバイルBluetoothスピーカーにありがちな「もっさり感」はまるでなく、リマスターならではの現代的なサウンドを心地よく聴かせてくれるあたりは、「お見事」のひと言でした。

↑音がきっちりと分離しているのが印象的。音色のひとつひとつをしっかり聴き分けられるのは、モバイルBluetoothスピーカーとしては稀といえるでしょう。

弱点らしい弱点が見当たらない完成度の高いモバイルBluetoothスピーカー

屋外や浴室でも使用でき、自由に置けて、どの方向からでも音楽を楽しめる。そんな全天候型のモバイルBluetoothスピーカーの“スタイル”を確立したのは、ほかでもなくJBL FlipとJBL Chargeの両シリーズです。

それはともかく、実際にどちらの製品を購入するべきかは悩ましい問題でしょう。2025年8月時点での実売価格は、JBL Flip 7が1万7800前後、JBL Charge 6が2万4700円前後と、約7000円の価格差があります。

もちろん、音質の面ではスピーカーユニットも出力も大きいJBL Charge 6に優位性があるので、アウトドアシーンで少しでもリッチなサウンドを楽しみたい人にはこちらがおすすめ。一方で、JBL Flip 7には500mlペットボトルサイズのコンパクトさという利点があります。コスパを重視する、あるいは移動に車を使わずキャンプやピクニックに行くような場合、荷物をコンパクトにまとめたいならこちらに軍配が上がりそうです。

今回のレビューを通して強く感じたのは、代を重ねたことで、JBL Flip 7とJBL Charge 6は、もはや完成の域に達しているということ。サウンド、デザイン、モバイル性能、使い勝手。あらゆるポイントにおいて、弱点らしい弱点が見当たらないのです。JBLが辿り着いた1つの“解”として、ぜひJBL Flip 7、JBL Charge 6を手に取ってみてください。

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バレーボールコート2面分を1台でカバーできる大音量のワイヤレススピーカー「JBL PartyBox 520」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、シリーズ最大級の出力を誇るワイヤレススピーカー「JBL PartyBox 520(パーティーボックス 520)」を2025年7月31日(木)より発売します。

「JBL PartyBox 520」

また、シリーズ最小型ながら100Wの大出力を実現する「JBL PartyBox Encore Essential 2(パーティーボックス アンコール エッセンシャル2)」および、付属のワイヤレスマイクで手軽に歌やMCも楽しめる「JBL PartyBox Encore 2(パーティーボックス アンコール2)」も同日より発売します。

シリーズ最大出力で大音量再生に対応

「JBL PartyBox 520」は、バッテリー搭載モデルのなかでも史上最大の出力を誇る上位モデルとして新たにラインナップに登場。バレーボールコート2面分を1台でカバーすることができる400Wのパワフルサウンドをバッテリー駆動で実現しています。

音質面でもスピーカーの振幅をAIがリアルタイムに解析・コントロールする「AI Sound Boost」により、大出力でも低歪みでクリアなサウンドを再生します。

また、フル充電状態で最大約15時間の連続再生ができ、交換可能な大容量バッテリーを搭載しているほか、IPX4準拠の防沫性能も備えており、場所の制限なく屋外でも安心して使えます。

↑伸縮式ハンドルとホイールを備えており持ち運びに便利。

さらに、本格的なマイクやDJ機器とのバランス接続に対応するXLRコンボジャックを搭載。ボーカルパフォーマンスや講演会、イベントのMCなど、より安定したマイキングが必要とされるシーンでも使えます。

シリーズ共通である音楽のビートに合わせて光が切り替わる鮮やかなライティング機能も搭載し、音楽を視覚的にも楽しめます。「JBL PARTYBOX」アプリを介すことにより、6万5000色ものカラーパレットから好みのカラーの設定やライティングパターンのカスタマイズなども可能なため、シーンや気分、音楽に合わせて、自分好みの空間演出が可能です。

↑ライティングパターンのカスタマイズも可能。

「JBL PartyBox Encore Essential 2」は上位モデル譲りの大迫力のJBLプロ・サウンドに加え、前モデルより再生時間が約2.5倍と大幅にアップグレード。人体工学に基づき重量バランスの取れたエルゴノミックハンドルを採用しているため手軽に持ち運びができ、アウトドアやパーティー会場などはもちろん、簡易型のカーオーディオとしてシートに乗せてドライブを楽しめます。

「JBL PartyBox Encore Essential 2」

さらに、JBLオンラインストア限定販売の「JBL PartyBox Encore 2」は、JBLオリジナルのワイヤレスマイクを付属し、同シリーズの華やかなライティングと合わせてパーソナルカラオケなどでも活躍します。

JBL

「JBL PartyBox 520]

発売日:2025年7月31日

実売価格:オープンプライス(直販価格12万1000円/税込)

JBL

「JBL PartyBox Encore Essential 2」

発売日:2025年7月31日

実売価格:オープンプライス(直販価格3万8500円/税込)

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音質、ノイキャン性能、装着感、全て進化! JBLヘッドホンシリーズ最上位モデル「JBL Tour One M3」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのワイヤレスオーバーイヤーヘッドホンのフラッグシップモデル「JBL Tour One M3(ツアーワン エムスリー)」を5月29日に発売します。スマートトランスミッターを付属した「JBL Tour One M3 Smart Tx(ツアーワン エムスリー スマートティーエックス)」も同時発売です。

 

記事のポイント

前モデルから着実な進化を感じさせるフラッグシップ機です。高音質を追求するオーディオファンはもちろん、優れたノイズキャンセリングや先進機能を求める人、そして日々のスタイルに上質なヘッドホンを取り入れたい人にとって、注目の選択肢となるでしょう。特にマイカ素材の新ドライバーによる音質向上と、リアルタイム補正付きNCの進化は、実際に体験してみたくなるポイントです。

 

新開発ドライバーと、磨きのかかったノイズキャンセリング

本機は、好評を博した「Tour One M2」の後継モデルとして、サウンドクオリティ、ノイズキャンセリング性能、装着感、そして機能性の全てにおいて進化を遂げた、まさにJBLヘッドホンシリーズの最上位にふさわしい一台と言えそうです。

音質の核となるドライバーには、新たにマイカ素材を採用した40mm径ダイナミック・ドライバーを搭載。これにより、従来のJBLらしいパワフルで深みのある低音はそのままに、よりクリアで伸びやかになった中高域を実現。音楽はもちろん動画コンテンツ視聴の際も、バランスの取れたワイドレンジなサウンドにより没入感を楽しめそうです。LDACコーデックにも対応し、ハイレゾワイヤレス再生が可能です。

 

ノイズキャンセリング機能も大幅に進化しました。JBLのオーバーイヤーヘッドホンとしては最多となる合計10基のマイクを搭載し、リアルタイム補正機能を強化。周囲の環境やユーザー個々の耳の形状、装着状態を瞬時に検知し、最適かつ最高のノイズキャンセリング効果を発揮するといいます。

 

さらに、イヤーカップの構造を合理的に再設計することで、耳を覆う空間を広げ、パッシブノイズキャンセリング効果と音響効果も向上させている点も見逃せません。

↑「Tour One M3(モカ)」

 

進化した空間サウンドとヘッドトラッキングで新次元の没入体験

近年注目度の高い、空間サウンド機能も進化。音楽、映画、ゲームの3つのモードごとに最適化されたチューニングが可能で、より高性能なチップセットによりアルゴリズムが最適化されています。加えて、新たにヘッドトラッキング機能を搭載。ライブ映像や映画鑑賞、スポーツ観戦などで頭の動きにサウンドが追従し、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。

 

「Auracast」対応と便利なスマートトランスミッター

最新のBluetoothオーディオ技術「Auracast」にも対応。これにより、1つの「Auracast」対応トランスミッターから、複数の「Tour One M3」や対応イヤホン・スピーカーへ同時に音声をブロードキャストでき、友人や家族と同じコンテンツを遅延なく共有可能になります。

 

同時発売の「JBL Tour One M3 Smart Tx」には、充電ケースとしても機能するスマートトランスミッターが付属します。これを使えば、Bluetooth非対応の飛行機内のエンターテインメントシステムやテレビ、ゲーム機などともUSBケーブルで接続し、「Tour One M3」でワイヤレスリスニングが可能になります。利用シーンを大きく広げてくれる便利な機能です。

↑「Tour One M3 Smart Tx」

 

充実の基本性能と選べるカラー

バッテリー性能も優秀で、アクティブノイズキャンセリング(ANC)オフ時で最大約70時間、ANCオン時でも最大約40時間の長時間再生を実現。5分の充電で約5時間再生可能な急速充電にも対応しています。AIノイズ低減アルゴリズムによるクリアな通話品質、DAC内蔵による有線接続時のロスレスオーディオ再生、最大2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント機能など、日常使いでの利便性も高められています。

 

カラーは「JBL Tour One M3」は定番のブラック、落ち着いたモカに加え、公式サイト限定カラーとして洗練されたブルーをラインアップ。フォーマルからカジュアルまで、スタイルに合わせて選べますね。「JBL Tour One M3 Smart Tx」はブラックのみです。

 

ハーマンインターナショナル
JBL Tour One M3
価格:4万9500円(税込)

JBL Tour One M3 Smart Tx
価格:5万7200円(税込)

AirPods Maxでできることをほぼ網羅! JBL最新ヘッドホン「Tour One M3」レビュー

オーディオブランドのJBLから新しいワイヤレスヘッドホン「JBL Tour One M3」が発売されます。アップルが販売する8万4800円(税込)のAirPods Maxでできることをほぼすべてカバーしながら、価格は4万9500円(税込)とよりお手頃です。一体どんな製品なのか、期待のフラッグシップモデルをレポートします。

↑ノイズキャンセリング機能を搭載する最上位ワイヤレスヘッドホン「JBL Tour One M3」。カラバリは写真のブラックと、ゴールド系の「モカ」があります。

 

360度サウンドやロスレス再生対応など、最上位らしく音にこだわった

JBLのワイヤレスヘッドホンには複数のシリーズがあります。そのなかでTour Oneは音質と機能、装着感を含むデザインなどあらゆる要素にこだわった最上位のシリーズです。2021年に初代のモデルがデビューし、2023年発売の第2世代モデルM2を経て、この第3世代のM3が登場します。本機にはBluetoothオーディオトランスミッターを同梱するモデルもありますが、ヘッドホン本体の特徴から触れていきましょう。

 

まずは「サウンド」です。オーディオ機器の音質は人それぞれに好みが分かれるところですが、Tour One M3はフラッグシップモデルらしく「器の大きさ」が違います。

 

アップルのAirPods Maxは360度がサウンドに包まれるような空間オーディオ再生に対応していますが、Tour One M3にも同様の効果を楽しめる「空間サウンド」という機能があります。利用するにはヘッドホンをスマホに接続して、モバイルアプリの「JBL Headphones」から空間サウンドをオンにするだけです。

 

自然な立体感はAirPods Maxに負けていません。さらに空間サウンドの没入感を高めるヘッドトラッキング機能もあり、音響効果は「ムービー」「ミュージック」「ゲーム」の3種類から選べます。モバイルゲームのサウンドトラックやYouTubeの音声なども空間サウンドに変換されるので、斬新なリスニング感が得られます。

↑あらゆる音源で立体的なリスニングを楽しめる「空間サウンド」を搭載。音響効果は「ムービー」「ミュージック」「ゲーム」の3種類から選べます。

 

Tour One M3は“音の良さ”に対しても真っ向勝負で挑んだヘッドホンです。ワイヤレス再生はBluetoothのハイレゾ対応コーデックであるLDACが使えるので、Apple MusicやAmazon Musicで配信されているハイレゾロスレス対応のコンテンツを最大96kHz/24bitの高音質で楽しめます。

 

先日USB-Cに対応する第2世代のAirPods Maxが、ソフトウェアアップデートにより機能を追加し、USB-C接続による有線リスニングと最大48kHz/24bitのロスレスオーディオ再生に対応しましたが、Tour One M3もこれに完全対応です。

 

USB-C接続時には本体を充電しながら、音声リスニングとマイク経由の音声入力もできます。長時間に及ぶオンライン会議の際にはTour One M3があれば安心です。もっとも本機はフル充電の状態から最大40時間以上のバッテリー持ちを実現しているので、普通に使っていて不意にバッテリーが切れるピンチが訪れることはあまりないでしょう。

↑USB接続時には最大48kHz/24bitのロスレス再生に対応。AirPods Maxと同等の機能を楽しめます。

 

最初に好みの分かれどころと前置きした「音質」について、筆者がTour One M3を聴いて感じたインプレッションもお伝えしておきます。コンパクトに表現すると「鳴りっぷりがよく、明るく爽やか」です。雑味が少なく見晴らしのいい音場を再現。すべての音が引き締まって感じられます。特にボーカルや楽器の鮮やかな音色と、低音の鋭さは本機の持ち味です。筆者はアップテンポなロックやダンスミュージックを再生したときに、低音がダブつくと不満を感じてしまうので、Tour One M3のフットワークの軽さが気に入りました。

 

先述の通り、本機はハイレゾ対応のヘッドホンなので、ディティールの情報量にも富んでいます。たとえば大編成のオーケストラが演奏するアニメのサウンドトラックも、とても心地よく聴けました。筆者のおすすめは「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Original Soundtrack」の、アルバムタイトル曲とも言える「The Witch From Mercury」です。広々と描かれる音場の中で、生音がリアルに響く臨場感を味わえます。

↑iPhoneによる音楽再生もTour One M3が最高のパフォーマンスを引き出してくれます。

 

飛行機のノイズは強力に、カフェの雑音は穏やかに消音するノイキャン

Tour One M3はアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載しています。本体には通話用を含む計10基のマイクを載せていますが、そのうち8基のマイクをノイズキャンセリングのために使用。ユーザーの耳の形、髪型などに影響を受ける装着状態を自動で解析しながら、最適な消音効果に常時調整するアダプティブノイズキャンセリングに対応しています。

 

そこでTour One M3のANC性能をいろんな場所で試してみました。飛行機の機内ではエンジンノイズをすっと消してくれるので、BGMの少ないシリアスなドラマやアニメのセリフが明瞭に聞き取れます。また耳に優しい音量バランスでリスニングできるため、長時間の使用にも向いているヘッドホンだと思います。

↑飛行機の中でTour One M3を試しました。継続的に鳴り響くエンジンノイズがすっと自然に消えます。

 

アプリからアダプティブノイズキャンセリングをオンにしておけば、機内、あるいは地下鉄の車内など大きなノイズに囲まれる場所ではANCのレベルを上げて、静かな場所に移動すると自動的にレベルを下げてくれます。カフェなど周りの状況によってノイズの強弱が変わる場所でも、いつも快適な消音バランスに整います。

 

外音取り込み(アンビエントアウェア)の機能ももちろん搭載しています。本体右側面のボタンをクリックすると、ANCとアンビエントアウェア、そして再生中のコンテンツの音量を下げて外音取り込みに集中するトークスルーが切り替わります。ボタン操作の方が、たとえばタッチセンサーのタップ操作と比べて迷わず瞬時に対応できるので、筆者は本機の仕様が好みに合っていると感じました。

↑ノイキャンと外音取り込みは本体のボタン操作で素早く切り替えられます。

 

消音効果はヘッドホンのフィット感とも連動しています。Tour One M3は人工皮革を使ったイヤーパッドがとても柔らかく、耳の周囲をふわっと包み込みながら、しっかり固定してくれます。ヘッドバンドの側圧(クランピングフォース)はしなやかでありながら、頭部に密着するバランスがとてもいいです。メガネはフレームの形状にもよるとは思いますが、筆者の場合イヤーパッドとぶつかって不快に感じることはありませんでした。とても装着感が心地よいヘッドホンなので、店頭などで試着だけでもしてみる価値があります。

 

空の旅に便利なワイヤレストランスミッター同梱モデルも発売

Tour One M3は本体を小さく折りたたんで、薄型の専用キャリングケースに入れて持ち運べることも、ふだん使いの快適さを高める重要なポイントです。飛行機の中に持ち込むバッグの中にもコンパクトに収まりました。ケースは内側に有線リスニング用と充電用のUSBケーブルを収納するためのポケットもあります。折りたたんで持ち運べるケースを使える「機能性重視」のスタイルは完成度が高く、いま他社のヘッドホンを使っているユーザーもTour One M3との「違い」がわかると思います。

↑スリムでコンパクトな専用ケース。ポケットにケーブル類が収納できます。

 

Tour One M3にはヘッドホン本体のほかにBluetooth対応のスマートトランスミッターを同梱するモデルがあります。このスマートトランスミッターは、Bluetoothオーディオの送信機能を持たないデバイスとTour One M3を接続する際に役立つ専用アクセサリーです。たとえば旧式のオーディオコンポ、テレビ、ゲーム機などの3.5mmアナログオーディオ出力から、同梱するケーブルでスマートトランスミッターにつないで、トランスミッターとヘッドホンとの間でワイヤレスリスニングを実現します。

 

スマートトランスミッターにはタッチ操作に対応するスクリーンがあり、音量や空間サウンドなどのヘッドホン再生操作を目で確認しながら行なえるので便利です。

 

このスマートトランスミッターが活躍する場面のひとつは飛行機の中です。Tour One M3は付属するUSB-C/3.5mmオーディオケーブルを使えば機内エンターテインメントシステムに直結できるヘッドホンですが、狭い機内ではケーブルが煩わしく感じられるときがあります。スマートトランスミッターの方を機内エンターテインメントに接続すれば、ヘッドホンはワイヤレスになるので動きが制限されません。

↑タッチ液晶リモコンを搭載するTour One M3のトランスミッター。

 

ただし、スマートトランスミッター同梱モデルは価格が5万7200円(税込)と、ヘッドホン単体のモデルよりも7700円高くなります。特にスマートトランスミッターを「こんな用途に活用したい」というイメージがあれば、検討購入の選択肢にするとよいでしょう。

 

ポップミュージックカルチャーの影響により、ヘッドホンが再び若い音楽ファンにも好まれているようです。それにともなって、今年の春はTour One M3を含む各ブランドのワイヤレスヘッドホンの新製品が豊作です。人気のAirPods Maxに追いつき・追い越すほどの魅力を満載したワイヤレスヘッドホンがいろいろあります。それぞれを比較して、自分の期待に一番フィットするヘッドホンを見つけてください。

 

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

AirPods Maxでできることをほぼ網羅! JBL最新ヘッドホン「Tour One M3」レビュー

オーディオブランドのJBLから新しいワイヤレスヘッドホン「JBL Tour One M3」が発売されます。アップルが販売する8万4800円(税込)のAirPods Maxでできることをほぼすべてカバーしながら、価格は4万9500円(税込)とよりお手頃です。一体どんな製品なのか、期待のフラッグシップモデルをレポートします。

↑ノイズキャンセリング機能を搭載する最上位ワイヤレスヘッドホン「JBL Tour One M3」。カラバリは写真のブラックと、ゴールド系の「モカ」があります。

 

360度サウンドやロスレス再生対応など、最上位らしく音にこだわった

JBLのワイヤレスヘッドホンには複数のシリーズがあります。そのなかでTour Oneは音質と機能、装着感を含むデザインなどあらゆる要素にこだわった最上位のシリーズです。2021年に初代のモデルがデビューし、2023年発売の第2世代モデルM2を経て、この第3世代のM3が登場します。本機にはBluetoothオーディオトランスミッターを同梱するモデルもありますが、ヘッドホン本体の特徴から触れていきましょう。

 

まずは「サウンド」です。オーディオ機器の音質は人それぞれに好みが分かれるところですが、Tour One M3はフラッグシップモデルらしく「器の大きさ」が違います。

 

アップルのAirPods Maxは360度がサウンドに包まれるような空間オーディオ再生に対応していますが、Tour One M3にも同様の効果を楽しめる「空間サウンド」という機能があります。利用するにはヘッドホンをスマホに接続して、モバイルアプリの「JBL Headphones」から空間サウンドをオンにするだけです。

 

自然な立体感はAirPods Maxに負けていません。さらに空間サウンドの没入感を高めるヘッドトラッキング機能もあり、音響効果は「ムービー」「ミュージック」「ゲーム」の3種類から選べます。モバイルゲームのサウンドトラックやYouTubeの音声なども空間サウンドに変換されるので、斬新なリスニング感が得られます。

↑あらゆる音源で立体的なリスニングを楽しめる「空間サウンド」を搭載。音響効果は「ムービー」「ミュージック」「ゲーム」の3種類から選べます。

 

Tour One M3は“音の良さ”に対しても真っ向勝負で挑んだヘッドホンです。ワイヤレス再生はBluetoothのハイレゾ対応コーデックであるLDACが使えるので、Apple MusicやAmazon Musicで配信されているハイレゾロスレス対応のコンテンツを最大96kHz/24bitの高音質で楽しめます。

 

先日USB-Cに対応する第2世代のAirPods Maxが、ソフトウェアアップデートにより機能を追加し、USB-C接続による有線リスニングと最大48kHz/24bitのロスレスオーディオ再生に対応しましたが、Tour One M3もこれに完全対応です。

 

USB-C接続時には本体を充電しながら、音声リスニングとマイク経由の音声入力もできます。長時間に及ぶオンライン会議の際にはTour One M3があれば安心です。もっとも本機はフル充電の状態から最大40時間以上のバッテリー持ちを実現しているので、普通に使っていて不意にバッテリーが切れるピンチが訪れることはあまりないでしょう。

↑USB接続時には最大48kHz/24bitのロスレス再生に対応。AirPods Maxと同等の機能を楽しめます。

 

最初に好みの分かれどころと前置きした「音質」について、筆者がTour One M3を聴いて感じたインプレッションもお伝えしておきます。コンパクトに表現すると「鳴りっぷりがよく、明るく爽やか」です。雑味が少なく見晴らしのいい音場を再現。すべての音が引き締まって感じられます。特にボーカルや楽器の鮮やかな音色と、低音の鋭さは本機の持ち味です。筆者はアップテンポなロックやダンスミュージックを再生したときに、低音がダブつくと不満を感じてしまうので、Tour One M3のフットワークの軽さが気に入りました。

 

先述の通り、本機はハイレゾ対応のヘッドホンなので、ディティールの情報量にも富んでいます。たとえば大編成のオーケストラが演奏するアニメのサウンドトラックも、とても心地よく聴けました。筆者のおすすめは「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Original Soundtrack」の、アルバムタイトル曲とも言える「The Witch From Mercury」です。広々と描かれる音場の中で、生音がリアルに響く臨場感を味わえます。

↑iPhoneによる音楽再生もTour One M3が最高のパフォーマンスを引き出してくれます。

 

飛行機のノイズは強力に、カフェの雑音は穏やかに消音するノイキャン

Tour One M3はアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載しています。本体には通話用を含む計10基のマイクを載せていますが、そのうち8基のマイクをノイズキャンセリングのために使用。ユーザーの耳の形、髪型などに影響を受ける装着状態を自動で解析しながら、最適な消音効果に常時調整するアダプティブノイズキャンセリングに対応しています。

 

そこでTour One M3のANC性能をいろんな場所で試してみました。飛行機の機内ではエンジンノイズをすっと消してくれるので、BGMの少ないシリアスなドラマやアニメのセリフが明瞭に聞き取れます。また耳に優しい音量バランスでリスニングできるため、長時間の使用にも向いているヘッドホンだと思います。

↑飛行機の中でTour One M3を試しました。継続的に鳴り響くエンジンノイズがすっと自然に消えます。

 

アプリからアダプティブノイズキャンセリングをオンにしておけば、機内、あるいは地下鉄の車内など大きなノイズに囲まれる場所ではANCのレベルを上げて、静かな場所に移動すると自動的にレベルを下げてくれます。カフェなど周りの状況によってノイズの強弱が変わる場所でも、いつも快適な消音バランスに整います。

 

外音取り込み(アンビエントアウェア)の機能ももちろん搭載しています。本体右側面のボタンをクリックすると、ANCとアンビエントアウェア、そして再生中のコンテンツの音量を下げて外音取り込みに集中するトークスルーが切り替わります。ボタン操作の方が、たとえばタッチセンサーのタップ操作と比べて迷わず瞬時に対応できるので、筆者は本機の仕様が好みに合っていると感じました。

↑ノイキャンと外音取り込みは本体のボタン操作で素早く切り替えられます。

 

消音効果はヘッドホンのフィット感とも連動しています。Tour One M3は人工皮革を使ったイヤーパッドがとても柔らかく、耳の周囲をふわっと包み込みながら、しっかり固定してくれます。ヘッドバンドの側圧(クランピングフォース)はしなやかでありながら、頭部に密着するバランスがとてもいいです。メガネはフレームの形状にもよるとは思いますが、筆者の場合イヤーパッドとぶつかって不快に感じることはありませんでした。とても装着感が心地よいヘッドホンなので、店頭などで試着だけでもしてみる価値があります。

 

空の旅に便利なワイヤレストランスミッター同梱モデルも発売

Tour One M3は本体を小さく折りたたんで、薄型の専用キャリングケースに入れて持ち運べることも、ふだん使いの快適さを高める重要なポイントです。飛行機の中に持ち込むバッグの中にもコンパクトに収まりました。ケースは内側に有線リスニング用と充電用のUSBケーブルを収納するためのポケットもあります。折りたたんで持ち運べるケースを使える「機能性重視」のスタイルは完成度が高く、いま他社のヘッドホンを使っているユーザーもTour One M3との「違い」がわかると思います。

↑スリムでコンパクトな専用ケース。ポケットにケーブル類が収納できます。

 

Tour One M3にはヘッドホン本体のほかにBluetooth対応のスマートトランスミッターを同梱するモデルがあります。このスマートトランスミッターは、Bluetoothオーディオの送信機能を持たないデバイスとTour One M3を接続する際に役立つ専用アクセサリーです。たとえば旧式のオーディオコンポ、テレビ、ゲーム機などの3.5mmアナログオーディオ出力から、同梱するケーブルでスマートトランスミッターにつないで、トランスミッターとヘッドホンとの間でワイヤレスリスニングを実現します。

 

スマートトランスミッターにはタッチ操作に対応するスクリーンがあり、音量や空間サウンドなどのヘッドホン再生操作を目で確認しながら行なえるので便利です。

 

このスマートトランスミッターが活躍する場面のひとつは飛行機の中です。Tour One M3は付属するUSB-C/3.5mmオーディオケーブルを使えば機内エンターテインメントシステムに直結できるヘッドホンですが、狭い機内ではケーブルが煩わしく感じられるときがあります。スマートトランスミッターの方を機内エンターテインメントに接続すれば、ヘッドホンはワイヤレスになるので動きが制限されません。

↑タッチ液晶リモコンを搭載するTour One M3のトランスミッター。

 

ただし、スマートトランスミッター同梱モデルは価格が5万7200円(税込)と、ヘッドホン単体のモデルよりも7700円高くなります。特にスマートトランスミッターを「こんな用途に活用したい」というイメージがあれば、検討購入の選択肢にするとよいでしょう。

 

ポップミュージックカルチャーの影響により、ヘッドホンが再び若い音楽ファンにも好まれているようです。それにともなって、今年の春はTour One M3を含む各ブランドのワイヤレスヘッドホンの新製品が豊作です。人気のAirPods Maxに追いつき・追い越すほどの魅力を満載したワイヤレスヘッドホンがいろいろあります。それぞれを比較して、自分の期待に一番フィットするヘッドホンを見つけてください。

 

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AIでサウンドを強化したJBLのBluetoothスピーカー「Flip 7」「Charge 6」

ハーマンインターナショナルは、世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL Flip 7(フリップ)」と、モバイルバッテリー機能搭載ポータブルBluetoothスピーカー「JBL Charge 6(チャージ)」を2025年4月10日(木)より順次発売します。

「JBL Flip 7(フリップ)」。

 

記事のポイント

人気のJBLブランドのBluetoothスピーカーの最新作は、AIがリアルタイムで音を調整する機能を搭載し、サウンドを強化。持ち運びに便利なストラップも搭載され、ポータビリティも強化されています。

 

「JBL Flip 7」は、片手で持ち運べるコンパクト設計ながら、室内や屋外など場所を問わず迫力のあるサウンドを楽しめるのが特徴。新たに、スピーカーの振幅をリアルタイムでAIが分析する「AI Sound Boost」によるサウンドの強化に加え、付属のストラップを付け替えることにより、持ち運びの利便性も高めています。

「JBL Flip 7」のカラバリ。

 

また、より強力なアンプ内蔵にさらなるパワフルサウンドを実現し、モバイルバッテリーとしても使用できる「Charge」シリーズから最新モデル「Charge 6」も同時に登場。シリーズとしてはじめて、デタッチャブル・ストラップを付属し、ポータビリティを高めています。

「Charge 6」のカラバリ。

 

両モデルともに、2024年発売のBluetoothスピーカー「Go 4」「Clip 5」と同様の全9色のカラーバリエーションが用意され、自分好みの1色を選ぶことができます。

 

「Flip 7」「Charge 6」共通の特徴

●スピーカーの能力をリアルタイムで最大限に引き出す「AI Sound Boost」機能搭載

●心踊る9色の豊富なカラーバリエーション

●USB-C経由でのロスレスオーディオ再生に対応(最大48kHz/24bit) ※FWアップデートにより対応

●屋内から屋外までどんなシーンでも活躍する、より強化された防水・防塵(IP68)性能

●ワイヤレスステレオモードや複数台同時再生を実現する「Auracast」に対応

●7バンド25段階に強化したイコライザー搭載の「JBL PORTABLE」アプリ対応

 

「Flip 7」の特徴

●PushLockシステムでカラビナやストラップの交換可能

●ペットボトルサイズの筐体で片手での持ち運びも車内のドリンクホルダーへの収納可能

●最大14+2時間の再生時間(「Play Time Boost」で最大2時間延長)※充電・再生時間は使用環境により異なります。

 

「Charge 6」の特徴

●最大24+4時間の再生時間(「Play Time Boost」で最大4時間延長) ※充電・再生時間は使用環境により異なります。

●取り外し可能なストラップ仕様により用途に応じて使い分けができる3ウェイスタイル

 

また、昨年の実施で好評を得た、国内最大級のスニーカーアプリ「スニーカーダンク(スニダン)」とのコラボレーションを今年も開催。抽選でレアスニーカーが当たるプレゼント企画が実施されます。本企画では、「Flip 7」「Charge 6」の心躍るカラー展開に合わせたスニーカーを9足が用意され、豊富なカラーバリエーションでファッション性の高いポータブルBluetoothスピーカーとマッチするレアスニーカーがセットで当たります。さらに、「スニダン」でも会員登録の上で応募すると、当選確率が2倍にアップします。

 

<プレゼントキャンペーン概要>

・開催期間:2025年4月3日(木)~5月31日(土)

・応募方法:春キャンペーン特設サイトから好きなスニーカーとスピーカーのセットを選んで必要事項を入力。詳しくは特設サイトの応募規約を確認ください。

・春キャンペーン特設サイト:https://jp.jbl.com/spring2025

 

JBL
ポータブルBluetoothスピーカー「JBL Flip 7」
2025年4月10日発売
直販価格:1万9800円(税込)

 

JBL
ポータブルBluetoothスピーカー「Charge 6」
2025年4月24日発売
直販価格:2万7500円(税込)

「ながら聴き」「集中聴き」どちらも欲張れる!スケルトンデザインの完全ワイヤレスイヤホン「JBL Tune Flex 2」

JBLは、2ウェイ仕様の完全ワイヤレスイヤホン「JBL Tune Flex 2(チューン フレックス 2)」を3月13日に発売します。

 

記事のポイント

ワイヤレスイヤホンの使用シーンは多岐にわたるので、優先度が「装着感より密閉性」、逆に「密閉性より装着感」といった具合に変わることがありますよね。でも複数台を持ち運び、使い分けるのは面倒……。そうした悩みに寄り添ってくれる製品です。臨場感のあるサウンドを楽しめるのはもちろん、音声通話もクリアです。スケルトンデザイン好きもご注目。

 
「JBL Tune Flex 2」は、イヤーチップの付け替えにより「密閉型」と「オープン型」を簡単に切り替えられます。遮音性の高い密閉型で音楽に集中することも、軽い装着感のオープン型で「ながら聴き」を楽しむのも自由自在です。

 

外音を取り込める「アンビエントアウェア&トークスルー」機能は継承しつつ、特に低域を大幅に改善した「ハイブリッドノイズキャンセリング」も搭載。軽い装着感は変わらず、深みのある静寂で臨場感のあるサウンドも体感できるようになったといいます。

 

衝撃強度と耐熱性に優れた航空機グレードのポリカーボネートを採用。耐紫外線性にも優れており、黄ばみや劣化の心配も少ないとのこと。イヤホン本体はIP54の防水・防塵に対応。

 

スケルトンデザインにより内部の基盤が見えるので、メカニカルな雰囲気が好みの人にはうれしいのでは。カラーは、ブラック、ホワイトに加え、新色の「モーヴ」がラインアップされています。

そのほか、最大48時間(ANCオフ時)の再生が可能。充電約10分で約3時間再生する急速充電にも対応します。さらに、シリーズ初のマルチポイント機能により、2台のBluetoothデバイスに同時接続できます。

 

JBL
JBL Tune Flex 2(チューン フレックス 2)
最大再生時間 ANCオフ時:イヤホン本体約12時間+充電ケース使用約36時間=約48時間/ANCオン時:イヤホン本体約8時間+充電ケース使用約24時間=約32時間
Bluetooth バージョン5.3(LEオーディオ、LC3コーデック対応予定)
価格:オープン価格 ※JBL オンラインストア販売価格1万5950円(税込)

・アマゾン 商品ページはこちら

この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。 ※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。 

1万円台でも上位モデルのノイキャン機能を踏襲!完全ワイヤレスイヤホン「JBL Tune Beam 2」

ハーマンインターナショナルは2月27日、完全ワイヤレスイヤホン「JBL Tune Beam 2(チューンビーム2)」を販売開始しました。

 

記事のポイント

実売1万円台ながら、ハイブリッドノイズキャンセリングなど上位モデルを踏襲した機能性が魅力のモデルです。ショートスティックタイプで、装着感の良さも特徴。IP54防水・防塵に加え、充電ケース併用時には最大40時間の再生が可能とバッテリー容量も十分です。ヘビーユースにもしっかり耐えてくれるでしょう。

 

上位モデルを踏襲した、ハイブリッドノイズキャンセリング機能を備えています。2つの外音取り込み機能を利用できるほか、通話用に6つのマイクを搭載。音楽に集中できる環境づくりに加え、クリアな通話音質も実現しているとのこと。

 

接続はBluetooth 5.3。対応コーデックはSBC、AACで、アップデートによりLC3にも対応予定です。同様に、将来的なLEオーディオへの対応も予定しています。ドライバーは10mm径のダイナミックドライバー。周波数特性は20Hz~20kHzで、シリーズとして初めて、いわゆる空間オーディオ機能である「空間サウンド」も利用可能となりました。

 

IP54防水・防塵規格に対応するなど、屋外での利用も安心です。連続使用時間は、アクティブノイズキャンセリング有効時でイヤホン本体が約10時間、ケース併用で約40時間。急速充電にも対応しており、10分間の充電で約3時間再生が可能です。

 

カラーはブラック・ホワイト・ターコイズの3色展開。

 

ハーマンインターナショナル
JBL Tune Beam 2
販売価格:1万3420円

「JBL」人気のワイヤレスイヤホンが最大49%オフ! 「JBL Wave Beam」は5000円未満に

ハーマンインターナショナルのオーディオブランド「JBL」製品を、おトクに買うチャンス到来です。

 

11月27日~12月6日(先行セール期間含む)に開催されるAmazonブラックフライデーにおいて、JBLおよびAKG公式Amazon店で、ワイヤレスイヤホンやポータブルスピーカーをはじめとする公式限定モデルが、最大49%オフのセール価格で販売されます。セール品を一部をご紹介します。

 

記事のポイント

JBLのワイヤレスイヤホンからポータブルスピーカーまで、お得にゲットできます。ノイキャン機能付きで8000円台として登場したエントリーモデルの「JBL Wave Beam」は、セール価格で4950円に。機能も価格も欲張りたい人にとっては、まさにねらい目では。

 

・JBL Live Buds 3

バッズスタイルによる高い密閉性と遮音性で、より高い没入感を得られます。低音を約2dB強化した、高性能10mm径ダイナミックドライバー搭載。

 

充電ケースに備えられた、1.45インチタッチスクリーンディスプレイにより、スマホやイヤホン本体からではなく、このディスプレイ上で音量調節や曲送り/戻し、ノイズキャンセリングやサウンドモードの切り替えなどができます。

 

価格(税込):2万6950円→1万3750円 ※「TRY ! JBLスマートケースフェア」と合わせて49%オフ
販売ページ  :https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6V5K2NH?th=1

↑「JBL Live Buds 3」。ブランド史上最高クラスのノイズキャンセリング機能が特徴

 

JBL Wave Beam

音質やデザイン、装着感も上位クラスを踏襲しながらも、「最も求めやすい価格帯」のエントリーモデルです。もともとお手頃価格ですが、35%オフで5000円を切っています。

 

8mm径ダイナミックドライバー搭載で、パワフルなサウンドを楽しめます。最大約32時間のワイヤレス音楽再生が可能とのこと。

 

価格(税込):7700円→4950円(35%オフ)
販売ページ  :https://www.amazon.co.jp/dp/B0BSFZVCJL?th=1

↑「JBL Wave Beam」。軽やかな装着感のショートスティック型デザイン

 

・JBL BAR 800

Dolby Atmos対応で5.1.2chの立体音響空間を実現するサウンドバーです。

 

サウンドバーに、バッテリー内蔵のリアスピーカーがセットになっているのが特徴。映画をリアルなサラウンドで体験したい時は、両端にドッキングしているリアスピーカーを取り外し、視聴者の背後に設置して使えます。

 

価格(税込):9万9990円→6万9300円(30%オフ)
販売ページ  :https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKW6F2DS

↑「JBL BAR 800」。Wi-Fi6内蔵で音楽やスマートホームにもフル対応

JBLから、ノイキャン機能付きで8000円台の完全ワイヤレスイヤホン。新世代「WAVE」シリーズ

ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS 2(ウェーブ バッズ 2)」を、10月17日に発売します。シリーズ初、アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載し、上質な静寂の中で迫力あるサウンドを楽しめるとのこと。

 

同日、独自のショートスティック型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BEAM 2(ウェーブ ビーム 2)」も、限定発売します。JBLオンラインストア、楽天市場JBL公式ストアなどで購入できます。

 

記事のポイント

アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載し、音質やデザイン、装着感も上位クラスを踏襲しながらも、「最も求めやすい価格帯」であるという「WAVE」シリーズ。今回発売するのはいずれも、税込8000円台です。価格も質も両取りしたい人は注目ですね。

 

「WAVE」シリーズは、JBL完全ワイヤレスイヤホンの中で「最も求めやすい価格帯」のエントリーライン。同時に、音質やデザイン、装着感も含めて、上位クラスを踏襲しているといいます。

 

より進化したマイク性能で、オンライン会議などにも快適に参加できます。「JBL Headphones」アプリをはじめ、マルチポイント、Google Fast Pairにも対応。

 

「JBL WAVE BUDS 2」のイヤホンには、外耳道をしっかりと密閉するバッズ型デザインを採用。前モデルよりもイヤホン本体が小型化し、女性や耳の小さい人にも使いやすくなりました。ケースデザインは、ふたなし。充電ケースからスムーズにイヤホン本体を取り出せる、と前モデルから好評だった形です。

 

同時発売のJBL WAVE BEAM 2は、長時間使っても疲れにくい、JBL独自のショートスティック型デザインです。自分の耳の形や、好みのフィット感を調べられる、JBL独自のWebアプリ「JBL Fit Checker」を使えば、簡単に最適な1台を選べるとのこと。

↑「JBL WAVE BEAM 2」

 

 

JBL
JBL WAVE BUDS 2
JBLオンライン販売価格:8800円(税込)

 

JBL WAVE BEAM 2
JBLオンライン販売価格:8030円(税込)

JBLの完全ワイヤレスイヤホン「LIVE BEAM 3」「LIVE BUDS 3」はどっちを選ぶべき?似てるけど音は違う!

老舗オーディオブランドJBLから、充電ケースにディスプレイを搭載したユニークな完全ワイヤレスイヤホン「LIVE BEAM 3」「LIVE BUDS 3」の2モデルが登場しました。

 

LIVE BEAM 3が今年6月、LIVE BUDS 3は今年7月と、1か月違いで発売されたこの2モデル。実は共通した部分が多いんです。直販サイト価格もLIVE BEAM 3が2万8050円(税込)、LIVE BUDS 3が2万6950円(税込)と約1000円違いで、いざ選ぶとなったときにどちらにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか?

↑JBLの完全ワイヤレスイヤホン「LIVE BEAM 3」(写真左)と「LIVE BUDS 3」(写真右)

 

JBL
LIVE BEAM 3
2万8050円(税込)

LIVE BUDS 3
2万6950円(税込)

 

そこでこの記事では、2モデルの共通点と相違点をまとめてみました。

 

両モデルの機能はほとんど一緒

まず機能面から、注目すべきポイントを以下に挙げていきます。

 

【共通点】

・充電ケースにディスプレイを装備

・高性能なノイズキャンセリング性能

・LDACコーデックによるハイレゾワイヤレス接続が可能

・マルチポイント対応で2台までのデバイスを同時接続できる

・IP55の防水防塵性能

・計6つの通話用マイクでクリアな通話を実現

・JBL Headphonesアプリと連携したカスタマイズ

・ユーザーの聴覚特性にあわせたパーソナライズ化

 

【相違点】

・イヤホン本体の形状

・ドライバーの素材

・バッテリー寿命

 

見た目で目立つのは、充電ケースに備えられた1.45インチタッチスクリーンディスプレイですよね。スマートフォンやイヤホン本体からではなく、このディスプレイ上で音量調節や曲送り/戻し、ノイズキャンセリングやサウンドモードの切り替えなどができます。

↑充電ケースにはディスプレイが搭載されていて、タッチで操作できます

 

「こんなディスプレイが必要なのか」「充電ケースから操作するのはかえって手間では」と思ってしまいがちですが、実際に使ってみると、これがけっこう便利。スマートフォンで別のアプリを開いている際に、わざわざ音楽再生アプリを表示して操作するのは面倒ですし、イヤホン本体のタッチ操作は確実性に欠けて連続操作がやりにくいです。音楽再生のために「見ながら操作できる」デバイスが別にあることは、想像以上に快適です。

↑スマートフォンからもイヤホン本体からも操作しにくいシーンは意外とあるもので、充電ケースから操作できるのはメリットです

 

逆にデザインで大きく異なるのが、LIVE BEAM 3はショートスティックタイプで、LIVE BUDS 3はバッズタイプであること。ともに人間工学に基づいて開発された「デュアルオーバルシェイプデザイン」を採用していて、フィット感は高められています。

↑LIVE BEAM 3はスティック部が少し伸びていて、イヤーピースを耳に入れ込むカナル型の形状になっています

 

着け比べてみると、どちらも耳に隙間なくフィットしますが、わずかにLIVE BUDS 3の方が深くまで耳に入り込む感覚がありました。少しの差ですが、長時間着けていると影響が大きくなってくるため、軽めの装着感が好きならLIVE BEAM 3、より密着した装着感が好きならLIVE BUDS 3を選ぶと良さそうです。

↑バッズタイプのLIVE BUDS 3の方が、スティック部の干渉がないためより耳にすっぽりと入り込む印象でした

 

またイヤホンにとって重要なドライバーは両方10mm径のダイナミックドライバーですが、LIVE BEAM 3がPU+PEEK、LIVE BUDS 3がPET+PU+チタニウムと、採用している素材が異なります。それぞれの音の傾向については後で紹介しますが、結構わかりやすい違いがありました。

 

もうひとつ数字でわかる違いはバッテリー寿命で、LIVE BEAM 3はイヤホン本体で最大約12時間、充電ケース併用で最大約48時間の再生が可能なのに対し、LIVE BUDS 3はイヤホン本体で最大約10時間、充電ケース併用で最大約40時間の再生が可能と短くなっています。ただLIVE BUDS 3の方も十分長いですし、どちらも約10分の充電で約4時間再生できる急速充電にも対応しているので、実使用においてはあまり差を感じないのではないでしょうか。

 

このほか共通仕様として、ノイズキャンセリングは周囲の騒音レベルにあわせて自動的に効き具合を調整してくれるアダプティブノイズキャンセリング機能を搭載。ユーザーごとにサウンドを最適化する「Personi-Fi」の最新バージョン3.0が利用可能など、新モデルらしいテクノロジーが導入されています。

↑スマートフォンアプリ「JBL Headphones」を利用することで、細かな設定のほか、今使っているイヤーピースが耳にあっているかをチェックすることもできます

 

こうして機能面を見てみると、やはり共通している点が多いですね。ここまでの段階では、ショートスティックスタイルかバッズスタイルのデザインの違いが最も大きなポイントとなりそうです。

 

サウンドはLIVE BEAM 3は「迫力」、LIVE BUDS 3は「シャープ」な印象

ここからは音の違いを探っていきます。試聴はLDACコーデックで、アンビエントサウンドやイコライザーを切った状態です。

↑それぞれのモデルはどのようなサウンドの傾向をしているのか、聴き比べて確認しました

 

まずLIVE BEAM 3ですが、バランスとしては中低域に厚みがあり、音が極めてクリアであることが特徴です。グルーブ感がありつつも音の描き分けがされているので、さまざまな情報が耳に飛び込んできて「こんな音が入っていたのか」と気付かされるような鳴り方をします。

 

傾向としては「繊細」よりも「迫力」に分類され、ロックやアップテンポなポップスなどと好相性な印象です。こっちのけんと「はいよろこんで」やPEOPLE 1「鈴々」など、リズムを生み出すベースラインとドラムスが明瞭で、ただでさえノリの良い楽曲がさらに魅力的になり、身体が自然とリズムを取ってしまって止めるのが難しくなります。

 

タイラー・ザ・クリエイター「RUNNING OUT OF TIME」やPop Smoke「What You Know Bout Love」などヒップホップ系ともマッチしており、深みのある低域がグンっと前にくることによる浮遊感を味わえました。

 

またS/Nが良くクリアであることに加え、質感が非常に滑らかなのも特徴的。ズンズンと響く低音がただうるさいだけにならないのは、この滑らかさがあるからでしょう。ただ、一歩間違えればまろやかとも捉えられるため、ジャギジャギと掻き鳴らされるギターなど、好みによっては角が取れ過ぎて鋭さがないと感じる方もいるかもしれません。

 

LIVE BUDS 3の方は、LIVE BEAM 3に比べて低域のパワフルさを残しながらも若干控えめにして、高域にも厚みを持たせたバランスです。音のクリアさ、解像感の高さはLIVE BEAM 3と似ていますが、よりオールマイティな鳴り方になっています。

 

こちらの傾向は「迫力」よりも「シャープ」といったイメージで、特にバンドサウンドや華やかなアニソンにマッチしそうです。Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」ではただでさえ聞き取りやすいR-指定のラップが、一言一句よりクッキリと伝わってくるような印象。Mrs.GREEN APPLE「インフェルノ」はギターのカッティングの切れ味が増したようで心地よく、リズム隊の音がよりダイレクトに耳に届いてくるように感じられます。

 

また、グンっとくる低域が抑えられていても、代わりにシャープさからくる疾走感が得られるため、こちらもノリの良い楽曲とはとても好相性。聴く人をグイグイと前から引っ張ってくるのがLIVE BUDS 3、背中から押していくのがLIVE BEAM 3といったイメージで、別の角度から気分を高めてくれます。

 

一方で、LIVE BUDS 3は万能選手ではありますが、フラットなバランスの他モデルより低域は出ているので、静かな楽曲でも聴き疲れするシーンがあるかもしれません。

 

なお、共通するサウンドモードとして標準で「STUDIO」「BASS」「CLUB」「EXTREME BASS」「VOCAL」「JAZZ」の6種類が用意されており、自分でチューニングした「マイEQ」を保存することもできます。オーディオメーカーのサウンドモードは効きが控えめに設定されていることが多いですが、このイコライザーはけっこう大胆に変化が楽しめます。充電ケースからサウンドモードを選ぶこともできるので、積極的に遊んでみたくなります。

 

好みの装着感とサウンド傾向に合わせて選びたい

ここまでご紹介したように、ほぼ同じ時期に登場した同ブランドの2モデルということで共通した部分も多数ありながら、音の傾向にはしっかりと違いが感じられました。

↑同じような時期に出て機能も似ている2モデルですが、しっかりとした違いがあります

 

それを踏まえると、「迫力重視でノリの良い楽曲が好き」な方にはLIVE BEAM 3が、「いろんな楽曲を楽しく聴きたい」方にはLIVE BUDS 3がオススメできそうです。

 

もし店頭に足を運べるのであればぜひ両方を聴き比べてみていただきたいですし、それが難しい場合は本記事を参考に、どちらのモデルがご自身に向いているか考えてみていただけたらうれしいです。

 

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JBLブランド初、AVアンプ「MAシリーズ」登場。上位機種は大型液晶も搭載

ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」から、ブランド初のAVアンプ「MAシリーズ」を、2024年9月末に発売します。

 

ラインナップとして、ハイパフォーマンスモデル「MA9100HP」と、よりコンパクトな「MA710」の2機種が登場。両機種とも全チャンネルにクラスDアンプを搭載しています。

 

記事のポイント

昨今、家庭向け動画配信サービス上でもDolby Atmos 対応の作品が一般的になってきました。映像だけでなく、レコードやCDをリビングで楽しむ人も増えています。自宅にいながら、アナログからデジタルまであらゆるコンテンツを、映画館のような音質で堪能したい人にはもってこいの製品です。

 

8Kコンテンツに対応可能なHDMI 2.1端子、Dolby AtmosやDTS:Sといった立体音響技術のサポート、室内音響最適化ソリューションとして知られる「Dirac Live」への対応(MA9100HP)といった、映画館クオリティの音質を楽しめる仕様でありながら、使いやすさにも配慮しています。直感的な操作ができるよう、リモコンのボタンも極力シンプルにするなど、初めてAVアンプを触る人にとっても扱いやすい設計にしているとのこと。上位機種であるMA9100HPは、本体正面に液晶ディスプレーを用意しており、再生中の音源のジャケットなども表示可能です。

 

JBL MA9100HP
製品名:JBL MA9100HP WHT
タイプ:9.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5% THD):8Ω 負荷時:140W、4Ω 負荷時:240W
HDMI:入力数6
HDMI:出力数2(eARC対応HDMI1)
HDMI性能:8K対応、HDMI2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR(4K@120Hz), HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット:Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master Audio, DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇(2.4 / 5GHz)
Bluetooth受信:〇 (v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
Bluetooth送信:〇
デジタル入力:同軸×1、光×1、USB×1
ステレオアナログ入力:RCA×2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2,サブウーファーX2
寸法(幅×高×奥):432mm x 135mm x 396.4mm
重量:7.6kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 25万3000円(税込)

↑MA9100HP

 

JBL MA710
製品名:JBL MA710 WHT
タイプ:7.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5%THD):8Ω負荷時:110W、4Ω負荷時:160W
HDMI入力数:6
HDMI出力数:1(eARC 対応 HDMI 1)
HDMI性能:8K対応、HDMI 2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR(4K@120Hz),  HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット: Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master , DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇(2.4 / 5GHz)
Bluetooth受信:〇(v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
デジタル入力:同軸×1、光×1、USB×1
ステレオアナログ入力:RCA×2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2,サブウーファーX2
寸法(幅×高×奥):432mm x 109.9mm x 347.6mm
重量:6.3kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 12万1,000円(税込)

↑MA710

 

JBLのモダンなスピーカーシステム「STAGE 2」シリーズに新色追加

MAシリーズと合わせ、スピーカーシステム「Stage2」シリーズに新色のLatte(ラテ)が追加されます。

↑STAGE 280F

 

次世代バージョンのHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を採用したスピーカーシステムで、フロアスタンディングスピーカー、ブックシェルフスピーカー、センタースピーカー、スピーカースタンド、イネーブルド・ハイトスピーカー、サブウーファーを展開するシリーズです。ホームシアターにもでき、単体購入も可能です。

 

MAシリーズのAVアンプと、Stage2シリーズのスピーカーシステムの組み合わせにより、音楽のステレオ再生だけでなく、本格的なマルチチャンネルシステムとして、あらゆるニーズに対応するとのこと。主な仕様は以下のとおりです。

 

JBL 280F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 280F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
200mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:91dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:33Hz-25kHz(±6dB)
クロスオーバー周波数:1.1kHz / 2.1kHz
推奨アンプ出力:20-225W
寸法(幅×高×奥):357mm x 1,113mm x 420mm(ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:25.1kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 8万2,500円(税込)/1本

 

JBL 260F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 260F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
165mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:90dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:40Hz – 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 1.7kHz
推奨アンプ出力:20-225W
寸法(幅×高×奥):310mm x 1,036mm x 362mm(ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:19.5kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 6万8,200円(税込)/1本

 

JBL 250B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 250B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
130mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:86dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:50Hz-25kHz(±6dB)
クロスオーバー周波数:1.7kHz
推奨アンプ出力:20-150W
寸法(幅×高×奥):200mm x 323mm x 253mm(グリル、スリップパッドを含む)
重量:5.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 5万5,000円(税込)/ペア

 

JBL 240B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 240B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:85dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:53Hz-25kHz(±6dB)
クロスオーバー周波数:1.4kHz
推奨アンプ出力:20-125W
寸法(幅×高×奥):175mm x 274mm x 238mm(グリル、金具、スリップパッドを含む)
重量:4.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、壁取付用ブラケット×1、締めネジ×4、発泡プラグ×1、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月
価格:標準価格 4万700円(税込)/ペア

 

JBL FS STANDスピーカースタンド
製品名:JBL STAGE FS STAND WHT
タイプ:スピーカースタンド
カラー:ラテ
寸法(幅×高×奥):310mm x 362mm x 706mm
重量:4.9kg
付属品:310mm x 700mm x 362mm(足を含む、スパイクを含まない)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 3万4,100円(税込)/ペア

 

JBL 245C センタースピーカー
製品名:JBL STAGE 245C WHT
タイプ:センタースピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×4
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:91dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:55Hz-25kHz(±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 2.0kHz
推奨アンプ出力:20-150W
寸法(幅×高×奥):740mm x 158mm x 228mm(グリル、スリップパッドを含む)
重量:12.0kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×6、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 5万5,000円(税込)/1本

 

JBL 240H DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
製品名:JBL STAGE 240H WHT
タイプ:DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:87dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:85Hz-25kHz(±6dB)
クロスオーバー周波数:1.6kHz
推奨アンプ出力:20-150W
寸法(幅×高×奥):180mm x 185mm x 270mm(グリル、スリップパッドを含む)
重量:3.5kg(グリル含む)
付属品:グリル、防振パッド、取扱説明書
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 5万5,000円(税込)/ペア

 

JBL 200P サブウーファー
製品名:JBL STAGE 200P WHT
タイプ:パワード・サブウーファー
カラー:ラテ
スピーカー構成:250mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
内臓アンプ:150W (RMS) / 300W(Dynamic)
クロスオーバー周波数:50Hz ~150Hz(連続可変)、-24dB/oct.
周波数特性:28Hz~クロスオーバー周波数設定値
入力:RCA×1
操作機能:オートスタンバイ オン/オフ、クロスオーバー周波数調整、フェーズ切り替え、レベル調整
消費電力:スタンバイ時:0.5W以下 / 最大:205W
寸法(幅×高×奥):350mm x 361mm x 411mm(足を含む、スパイクを含まない、端子含む)
重量:14.4kg(グリル含む)
付属品:電源ケーブル(1.4m)、スパイク×4、グリル、クイックスタートガイド(他国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 6万8,200円(税込)/1本

リビングで立体音響を堪能できる。JBLのモダンなスピーカーシステム「STAGE 2」シリーズ

ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」から、スピーカーシステムの最新モデル「STAGE 2(ステージ 2)」シリーズを、7月25日に発売します。

↑部屋やインテリアによりなじむよう、モダンに昇華したキャビネットデザイン

 

STAGE 2は、フロアスタンディングスピーカー、ブックシェルフスピーカー、センタースピーカー、スピーカースタンド、イネーブルド・ハイトスピーカー、サブウーファーを展開するシリーズ。ホームシアターにもでき、単体購入も可能です。

 

自宅で本物志向の音楽を手軽に楽しめるよう、優れた音質とコストパフォーマンスを兼ね備えたホームエンターテインメント用のスピーカーシステムとして2018年に登場した「STAGE A」シリーズから、デザインを一新しています。控えめな木目調に、深い味わいのカラーリングを組み合わせ、さらにブランドカラーのオレンジを差し色に採用。高級感を保ちながら重厚さを押し付けず、ゆとりと遊び心もある印象になっています。

 

初代シリーズからの変更点として新たに、Dolby Atmos対応のイネーブルド・ハイトスピーカー「STAGE 240H」が加わりました。フロントスピーカーの上に置くだけで、天井反射を利用してトップスピーカーを設置したときのような高さ方向の音を再現できます。天井へのスピーカー設置が困難な場合でも安心ですね。

 

好みや設置環境に合わせてスイッチを切り替えれば、天井反射を利用しない通常のサラウンドやハイト用壁掛けスピーカーとしても使えますよ。

 

↑イマーシブサウンド(立体音響)を、JBLサウンドで手軽に実現できます

 

なお全モデル(サブウーファーSTAGE 200Pは除く)の高域ユニットに、プロ用モニタースピーカーのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術の次世代バージョンを採用。これにより、リスニングエリアのどこにいても、自然な音場定位と音響バランス、透明感あふれる高域を実現したといいます。ポリセルロース・リブドコーンを採用したウーファーユニットと合わせて、マルチチャンネルを組んだ際の音色の統一感も魅力のひとつとのこと。

 

各モデルの主な仕様は下記の通りです。

 

●JBL 280F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 280F BLK
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:エスプレッソ
スピーカー構成:2.5ウェイ/200mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2/HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:33Hz – 25kHz(±6dB)
クロスオーバー周波数:1.1kHz/2.1 kHz
推奨アンプ出力:20 – 225W
サイズ(幅×高×奥):357×1113×420mm(ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:25.1kg(グリル含む)
付属品:ベースX1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチX1、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
価格:標準価格 8万2500円(税込)/1本

 

●JBL 260F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 260F BLK
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:エスプレッソ
スピーカー構成:2.5ウェイ/165mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2/HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:90dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:40Hz – 25kHz(±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz/1.7kHz
推奨アンプ出力:20 – 225W
サイズ(幅×高×奥):310×1036×362mm (ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:19.5kg(グリル含む)
価格:標準価格 6万8200円(税込)/1本

 

●JBL 250B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 250B BLK
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:エスプレッソ
スピーカー構成:2ウェイ/130mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー/HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:86dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:50Hz – 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.7kHz
推奨アンプ出力:20 – 150W
サイズ(幅×高×奥):200×323×253mm(グリル、スリップパッドを含む)
重量:5.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッドX8、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
価格:標準価格 5万5000円(税込)/ペア

 

●JBL 240B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 240B BLK
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:エスプレッソ
スピーカー構成:2ウェイ/114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー/HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:85dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:53Hz – 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.4kHz
推奨アンプ出力:20 – 125W
サイズ(幅×高×奥):175×274×238mm (グリル、金具、スリップパッドを含む)
重量:4.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッドX8、グリル、壁取付用ブラケットX1、締めネジX4、発泡プラグX1、クイックスタートガイド(多国言語)
価格:標準価格 4万700円(税込)/ペア

 

●JBL FS STANDスピーカースタンド
製品名:JBL STAGE FS STAND BLK
タイプ:スピーカースタンド
カラー:エスプレッソ
サイズ(幅×高×奥):310×362×706mm
重量:4.9kg
価格:標準価格 3万4100円(税込)/ペア

 

●JBL 245C センタースピーカー
製品名:JBL STAGE 245C BLK
タイプ:センタースピーカー
カラー:エスプレッソ
スピーカー構成:2.5ウェイ/114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×4/HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:55Hz – 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 2.0kHz
推奨アンプ出力:20 – 150W
サイズ(幅×高×奥):740×158×228mm(グリル、スリップパッドを含む)
重量:12.0kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッドX6、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
価格:標準価格 5万5000円(税込)/1本

 

●JBL 240H DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
製品名:JBL STAGE 240H BLK
タイプ:DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
カラー:エスプレッソ
スピーカー構成:2ウェイ/114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー/HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター
出力音圧レベル:87dB(2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:85Hz – 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.6kHz
推奨アンプ出力:20 – 150W
サイズ(幅×高×奥):180×185×270mm(グリル、スリップパッドを含む)
重量:3.5kg(グリル含む)
付属品:グリル、防振パッド、取扱説明書
価格:標準価格 5万5000円(税込)/ペア

 

●JBL 200P サブウーファー
製品名:JBL STAGE 200P BLK
タイプ:パワード・サブウーファー
カラー:エスプレッソ
スピーカー構成:250mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
内蔵アンプ:150W(RMS)/300W(Dynamic)
クロスオーバー周波数:50Hz ~150Hz(連続可変)、-24dB/oct.
周波数特性:28Hz ~ クロスオーバー周波数設定値
入力:RCA×1
サイズ(幅×高×奥):350×361×411mm (足を含む、スパイクを含まない、端子含む)
重量:14.4kg(グリル含む)
付属品:電源ケーブル(1.4m)、カーペットスパイクX4、グリル、クイックスタートガイド(他国言語)
価格:標準価格 6万8200円(税込)/1本

密閉と遮音で究極の没入感を楽しめる3万円未満のJBLイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」

ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」から、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を7月18日(木)に発売。JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo! 店およびAmazon JBL公式ストアにて限定販売します。価格は2万6950円(税込)となっています。

 

先行して7月4日から、JBL各公式ストアにて1500円分のQUOカードや15%オフのクーポンがもらえるキャンペーンも実施されます。

 

完全ワイヤレスイヤホンはいまや音楽を聴くだけのデバイスではなく、より高いQOLを求める人々の必需品となっていることを背景に、2022年に登場した「JBL LIVE FREE 2(ライブフリー 2)」。ロングセラーとなっているこのLIVE FREE 2を筆頭とするバッズスタイルモデルに加わったのが、高い密閉性と遮音性で究極の没入感を楽しめるとうたうLIVE BUDS 3です。

 

基本的な機能は、6月に発売された「JBL LIVE BEAM 3」を踏襲。加えて、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせた「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、優れた装着感と密閉性を実現した設計になっています。イヤホン重量が各約4.6gと軽量も相まって、長時間での使用でも耳が疲れなさそうです。イヤーチップも4サイズ同梱されるので、さまざまなサイズの耳にフィットしてくれるでしょう。

 

本モデルはハイレゾワイヤレスに対応しているほか、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーが採用されています。充電ケースはフラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケース。カラバリもブラック/シルバー/ブルー/パープルの4色展開で、持ち歩く楽しみに一役買ってくれること間違いなし!

↑左から、ブラック/シルバー/ブルー/パープル

 

予約・発売キャンペーンについて

期間内に対象店舗で「JBL LIVE BUDS 3」を予約・購入すると、1500円分のQUOカードや各店で使える15%分のポイントやクーポンがプレゼントされます。

【予約キャンペーン】

期間:2024年7月4日(木)~7月17日(水)予約分まで

内容:

・JBLオンラインストアで1500円分のQUOカードを進呈(先着80名)

・楽天市場店&Yahoo!店で15%分のポイントを付与

 

【発売キャンペーン】

期間:2024年7月18日(木)~7月24日(水)購入分まで

内容:

・Amazon店で15%オフクーポンを付与

■キャンペーン対象店舗

・JBLオンラインストアhttps://jp.jbl.com/LIVEBUDS3.html

・JBL Amazon 店https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6V17CBW

・JBL楽天市場店https://item.rakuten.co.jp/jblstore/live-buds3/

・JBL Yahoo!店https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/live-buds3.html

JBL、Bluetooth スピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」を同時発売。スマホ直聴きの人へ向けた新型は豊富な全9色がラインナップ

ハーマンインターナショナルは、JBLの新型Bluetooth スピーカーとして「JBL GO 4」と「JBL CLIP 5」を、4月5日から順次販売を開始した。オンラインストア販売価格は、JBL GO 4が7700円、JBL CLIP 5が9900円(いずれも税込)。

↑JBL GO 4(写真手前、左からファンキーブラック、スウォッシュピンク、ウィンブルドングリーン、スクワッド)、JBL CLIP 5(写真奥、ブルー)

 

スピーカーユーザーの潜在層を狙った新たな考え方

2024年に創設78年目を迎えるJBLは、高い技術力によるサウンドパフォーマンスが世界中で高い評価を得てきた。しかし、2015年の「Apple Music」のサービス開始以降、音楽サブスクの需要は年々高まり、2023年には音楽市場においてストリーミングが全体の約3割を占める結果となった。音楽の聴き方が激変した昨今、同社は「これまでと同じことをしていても仕方がない」と、商品開発に対する考えを改めたという。

 

その根拠の追求のため、同社は「日本の音楽聴取に関する調査」を実施。調査の結果、ストリーミングで音楽を聴いている層は、15歳~49歳の男女400人のうち約40%、20代で60%以上の人が利用していることが明らかとなった。この層に対して、「どうやって音楽を聴いているのか」を質問すると、72%がワイヤレスイヤホンを使用。33%がスマートフォンの内蔵スピーカー、17%がポータブルスピーカーを使用していた。

↑2024年3月25日~26日実施「日本の音楽聴取に関する調査」より

 

スマートフォンの内蔵スピーカーを使った、いわゆる「スマホ直聴き派」は、特に20代女性に多い。イヤホンにはコストを割くのに、なぜスマホのスピーカーを使うのか? という疑問を解消するために、同社はイヤホン/スピーカーを使うシーンを分析した。その結果、スピーカーは「朝のメイク中や身支度中」「料理や掃除など、家事の最中」など、いわゆる「ながら聴き」で使用するという声が多く挙がった。

 

ハーマンインターナショナル マーケティング部 シニアマネージャー 濱田直樹氏は「音楽の楽しみ方が多様化してきていることを実感しました。イヤホンは独りで没入するとき、スピーカーはメイクや料理などの家事、キャンプなどゆったりと “ながら” での利用、と住み分けができている」と、潜在的なポータブルスピーカーユーザーがいる可能性に触れ、この結果をチャンスと捉えたことを熱弁。

 

「ポータブルスピーカーの良さを、スマホ直聴き派の人たちへアプローチする余地は十分にある。使用シーンと合わせてスピーカーを使うことを提案していきたいです」と、スピーカーユーザー拡大の可能性についても述べた。

↑ハーマンインターナショナル マーケティング部 シニアマネージャー 濱田直樹氏

 

「スマホ直聴き」派に向けた、Auracast対応の高音質Bluetooth スピーカー

こうしたさまざまなライフスタイルシーンで音楽を楽しめるスピーカーとして、今回登場したのがポータブルBluetoothスピーカーJBL  GO 4とJBL CLIP 5。全世界累計販売5500万台を超える大人気シリーズが、4年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新モデルだ。

 

いずれも45mmフルレンジ・ドライバーを搭載。JBL GO 4の搭載ドライバーは、前モデル比16%のサイズアップを果たした。新設計のパッシブラジエーターも共に搭載されている。JBL CLIP 5については前モデル比で10%拡大された。

 

パッシブラジエーターによりサウンドも進化。前モデル比10%深みの増した低域再生が可能となった。さらに、ユニットの強化に伴い、アンプも最適化することで、前モデル比最大20%の音圧強化をも可能とした。

↑手のひらサイズのコンパクトな筐体を維持しながらも、進化したパワフルサウンドを実現した

 

機能面では、GO/CLIPシリーズ初となる専用アプリ「JBL Portable」に対応。複数の機種を一元管理できるだけでなく、サウンドイコライザーの調整や製品のリネーム、起動音のOn/Off、製品のファームウェアアップデートなど、さまざまなカスタマイズが可能になった。

 

BluetoothはLE Audio対応で、2台のスピーカーを無線で接続する「ワイヤレスステレオ再生」が可能となり、より広いサウンドステージを実現。新機能「Auracast」により、複数の対応機器と連携して同時再生をするマルチスピーカー機能も備わっている。さらに、シリーズ初となるマルチポイント接続にも対応する。

 

JBL GO 4は、最大7時間の連続再生が可能だが、「プレイタイムブースト」によりバッテリー寿命が2時間増える。JBL CLIP 5は最大12時間連続再生が、3時間延長可能。いずれもIP67等級の防水防塵対応なので、安心して屋外での使用やボディの丸洗いをすることができる。

 

外観面では、JBL CLIP 5がモデル名の由来でもあるカラビナ構造をブラッシュアップし、ゲート開口部分を直径16mmから23mmに拡大。「直径23mmは、100円玉よりも少し大きい口径です。例えば、浴室の物干しポールなどにも引っかけやすいなど、さまざまなライフスタイルシーンでの使い勝手向上を目指しました」(濱田氏)と、多様化する音楽の楽しみ方への配慮にも余念がない。

↑JBL CLIP 5の使用シーンイメージ。カラビナのゲート開口部を直径23mmに拡大したことで、従来モデルより幅広い使用シーンでの使用が可能になった

 

カラーバリエーションは、両モデル共にスウォッシュピンク、ウィンブルドングリーン、ファンキーブラック、ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、スクワッド、パープルの全9色がラインナップされた。パープルは公式サイト限定販売とのこと。

↑JBL GO4のカラーバリエーション。上左から、スウォッシュピンク、ウィンブルドングリーン、ファンキーブラック、ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、スクワッド、パープル

 

↑JBL CLIP 5のカラーバリエーション。上左から、スウォッシュピンク、ウィンブルドングリーン、ファンキーブラック、ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、スクワッド、パープル

 

イメージキャラクター・詩羽さんも「好きな色がギュッと詰まってる!」と大絶賛

4月5日からは、春のキャンペーン「わたし、響け!」の第1弾もスタート。同キャンペーンのイメージキャラクターに起用された、水曜日のカンパネラ・詩羽さんが、JBL Go 4と共に舞い踊る新WEBCM公開のほか、東京・渋谷エリアをはじめとした全国の主要都市をJBLがジャックする野外広告を展開していく。

↑春キャンペーン「わたし、響け!」のイメージ

 

取材の場に登壇した詩羽さんは、今回の新製品についての印象を聞かれると「色の配色が印象的です。お気に入りは、自分の好きな色がギュッと詰まったスウォッシュピンク! 意識してなかったんですけど、今日の服装にも合っていて、すごく私らしい色だなって」と、WEBCMでも使用した同カラーを手にニッコリ。

↑ビビッドな装いで登場した詩羽さん。「ピンクとイエローとミントグリーンの配色がめちゃくちゃ好み!」と大絶賛

 

スピーカー初心者に向けてのメッセージでは「GO 4はすごくコンパクトで、手が小さい人でも簡単に持てちゃう。皆にとってすごく馴染みやすいものになるんじゃないかと思うので、ぜひ音楽をもっと手軽に、気軽に、スピーカーで楽しんでもらえたらなと思っています」と、製品特徴のひとつであるコンパクトさにも触れアピールした。

↑「カラフルな春をGO 4と一緒に楽しんでほしいです」、と笑顔でアピールした

 

さらに、国内最大級のスニーカーアプリ「スニーカーダンク」と初のコラボレーションキャンペーンも実施中だ。個性あふれる9色のカラーバリエーションを持つJBL GO 4とJBL CLIP 5を、ファッションのコーディネート感覚で楽しんでもらいたい、という思いからスニーカーのプロが厳選したそれぞれのカラーとマッチするレアスニーカーをセットに、各色1セットの計18名にプレゼントされる。キャンペーン期間は5月31日(金)まで。春キャンペーン特設サイトから必要項目を記入して応募する。濱田氏はこの取り組みについて「スピーカーを持っていない人にも興味を持ってもらうきっかけになれば」と、締め括った。

↑「スニーカーダンク」とのコラボレーションセットの一例。どれもファン垂涎のレアスニーカーが選ばれている

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

テレビの音が物足りない…だったら、JBLのサウンドバーはどう?

薄型テレビの音はひと昔前に比べて良くなっているものの、まだ物足りなさを感じる製品も多い。そこで本記事では、液晶や有機ELなど手持ちのテレビの音声を手軽にグレードアップできるJBLのサウンドバー2機種をピックアップ。

※こちらは「GetNavi」 2023年12月号に掲載された記事を再編集したものです

 

私が解説します

オーディオライター 野村ケンジさん
ハイエンドシステムから、ヘッドホン・イヤホンまで幅広い知識を持つ。テレビやラジオなどでも活躍中。

 

テレビの内蔵スピーカーに満足できなければコレを!

サウンドバーとは、コンパクトなバー型スピーカーのこと。設置が簡単で、手軽に迫力あるサウンド再生が楽しめる。テレビの内蔵スピーカーに物足りなさを感じている人に最適なテレビオプションだ。現在、本体のみの「ワンボディ」と、本体とサブウーファーで構成される「2ユニット」が主流で、前者は手軽さ、後者は迫力の重低音を求める人向き。上位モデルのなかにはJBL「BAR 1000」のように、リアスピーカー付属モデルもあり、より奥行き感のあるサラウンドを満喫したい人にオススメだ。

 

JBLのシアターサウンドを自宅で手軽に満喫できる!

JBL
BAR 500
実売価格7万1500円

7基のスピーカーを搭載したサウンドバー本体と、大口径のサブウーファー1基からなる5.1chシステム。独自の「Multi Beam」技術とDolby Atmosのハイブリッド方式により、手軽にリビングで本格的な立体音響を再現できる。

 

SPEC●再生チャンネル:5.1ch●実用最大出力:590W●HDMI端子数:入力1/出力1●周波数帯域:35Hz〜20kHz

 

↑サブウーファーには上位モデル「BAR 1000」と同じ出力数の大口径ユニットを搭載。身体に響く深い重低音を創出する

 

↑AirPlay 2、Alexa MRM、Chromecast built-inに対応。300以上のオンライン音楽ストリーミングサービスにアクセス可能だ

 

↑2Way構成のセンター左右用スピーカー5基に加え、両端にサラウンド用ビームフォーミングスピーカー2基を搭載する

 

野村‘s Check

空間オーディオのリアルな音場が楽しめる

「独自のMultiBeamによるリアルサラウンドに加え、バーチャルハイトスピーカー内蔵によってDolby Atmosにも対応。手軽に空間オーディオが楽しめるので、セカンドシステムにピッタリです」

 

無線リアスピーカー搭載のリアル7.1.4chシステム

JBL
BAR 1000
実売価格10万8170円

こちらは、Bar 500のハイエンドモデル。Dolby AtmosやDTS:Xに完全対応する7.1.4chサラウンドシステム。サウンドバーとワイヤレス・サブウーファー加え、充電式ワイヤレス・リアスピーカーを備え、最高峰の没入感とかつてない臨場感を体感できる。

SPEC●再生チャンネル:7.1.4ch●実用最大出力:880W●HDMI端子数:入力1/出力3●周波数帯域:33Hz〜20kHz

 

↑無線リアスピーカーと「MultiBeam」技術と採用。Dolby AtmosとDTS:Xの7.1.4chの立体音響を再現する

識者イチオシ! コスパ最高の完全ワイヤレスイヤホン5選

ケーブルのない快適さや利便性がウケて、いまやイヤホン市場を牽引。低価格ながら機能性・デザイン性に優れた5アイテムを厳選!

※こちらは「GetNavi」2023年11月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

見た目の愛らしさに反して音は本格オーディオ級

ag
COTSUBU

実売価格:6980円

シリーズ最小・最軽量+キュートなルックスながら、finalが監修し音質を強化。フタを開けるとペアリングが始まる「オートペアリング機能」や、片側をケースに戻すと自動で切り替わる「片耳モード」などを搭載する。

SPEC●タイプ:カナル型●対応コーデック:SBC、AAC、aptX●使用可能時間:最大約5時間(イヤホン)、最大約20時間(ケース併用時)●質量:約3.5g(イヤホン片耳)、約32.4g(充電ケース)

 

↑ポップなパステルカラーを中心に、全7色をラインナップ。表面は皮脂や指紋などの汚れが付きにくく細かな凹凸を感じられる「粉雪塗装」が施されている

 

【ここが価格以上!】

「NC機能非搭載ですが、小さくて、軽くて、安くて、カワイイ! そんなTWSを探している人に絶対オススメ。3.5gとかなり軽いので、長時間着けていても疲れません。柔らかい色味の全7色展開。色で悩むのも楽しいです」(「GetNavi」AV担当・松山葉南)

 

3基のドライバーを贅沢に使いワンランク上のサウンドを実現

SOUNDPEATS
Opera 05

直販価格:1万3999円

バランスド・アーマチュア(BA型)2基、ダイナミック型1基を搭載したハイブリッド構成を採用。豊かな音の表情を感じ取れるきめ細かいサウンドを実現した。LDACコーデックに対応し、ハイレゾ音源の臨場感を存分に体感可能。

SPEC●ドライバー:BA型×2、φ12mmダイナミック型●対応コーデック:SBC、AAC、LDAC●使用可能時間:最大約9時間(イヤホン)、最大約33時間(ケース併用時)●質量:約7.2g(イヤホン片耳)、約58.6g(充電ケース)

 

↑S/M/L、3サイズのイヤピースと、USB Type-C/USB Type-Aケーブルが付属。充電ケースは、汎用性の高いUSB Type-Cポートを装備する

 

【ここが価格以上!】

「楕円形ノズルを採用し、耳側の形状に工夫を凝らすことで高いフィット感を実現。ハイブリッドドライバー構成やLDACコーデックへの対応などにより、精細なディテール表現と迫力を併せ持つサウンドも魅力です」(AVライター・野村ケンジさん)

 

TRUE SOUNDの世界を手軽に体験できる

ヤマハ
TW-E3C

実売価格:7090円

独自の音響設計「TRUE SOUND」により、アーティストの思いや表現を余すことなく再生。ドライバーユニットとノズルを音導管の同軸上に配置することで音をダイレクトに鼓膜に届け、正確な音色と抜けの良い中高域再生を実現する。

SPEC●ドライバー:φ6mmダイナミック型●対応コーデック:SBC、AAC、aptX●使用可能時間:最大約9時間(イヤホン)、最大約24時間(ケース併用時)●質量:約5.0g(イヤホン片耳)、約30g(充電ケース)

 

↑スマホアプリ「Headphone Control」を用意。5種類のプリセットEQを搭載し、最適な音質を選んだり、自由に音質を調整したりできる

 

【ここが価格以上!】

「マルチポイント対応で2台のデバイスをペアリング切り替えなしで使えます。ヤマハらしい原音重視の高音質オーディオが約7000円で手に入るのはおトク。イコライザー調整も可能で自分の好きな音に変更もできます」(「GetNavi」AV担当・松山葉南)

 

“ながら聴き”に最適なオープン型超小型イヤホン

GLIDiC
mameBuds

実売価格:9250円

“ながら聴き”にぴったりな豆粒大のTWS。耳を完全に塞がないオープン型なので、耳への負担が少なく、着けたまま外音といっしょに音楽が聴ける。耳から外れにくい形状なので、寝転びながらのリスニングもOKだ。

SPEC●ドライバー:φ10mmダイナミック型●対応コーデック:SBC、AAC●使用可能時間:最大約6.5時間(イヤホン)、最大約13時間(ケース併用時)●質量:約3.5g(イヤホン片耳)、約24.5g(イヤホン含む充電ケース)

 

↑イヤホンの着せ替えが楽しめる3色の「カラージャケット」が付属。好みや気分によってイヤホンのカラーを替えることができる

 

【ここが価格以上!】

「イヤホン全体がシリコンジャケットで覆われ肌触りが柔らか。装着性で好みの分かれるインナーイヤー型ながら、シリコンジャケットによってなかなかのフィット感が得られます。新コンセプトながら、お手ごろ価格に拍手」(AVライター・野村ケンジさん)

 

シリーズ最小・最軽量で小さな耳でも装着感良好

JBL
WAVE BUDS

実売価格:6230円

性能はそのままに、内部構造の見直しなどによりイヤホン本体のサイズを前モデルより約20%ダウンサイジング。小さな耳でも圧迫感無く装着できる。楕円形のサウンドチューブを採用することで、高い遮音性と装着感を実現した。

SPEC●ドライバー:φ8mmダイナミック型●対応コーデック:SBC、AAC●使用可能時間:最大約8時間(イヤホン)、最大約24時間(ケース併用時)●質量:約4.5g(イヤホン片耳)、約34g(充電ケース単体)

 

↑充電ケースは、使用する際にフタを開ける手間がなく、イヤホンを取り出しやすいフタ無しタイプだ。ケースの防水性能はIPX2

【ここが価格以上!】

「フタのないケースのデザインが斬新。シリーズ最小・最軽量かつ最大24時間再生可能なので、長時間使用する人や耳の小さい人にオススメです。低音に厚みがあるJBLの迫力サウンドをこの価格で楽しめるのはうれしい!」(「GetNavi」AV担当・松山葉南)

 

※使用可能時間はすべてANCオフ時のもの

これは価格以上!プロがオススメするコスパ最高のスピーカー5選

音の出口となるスピーカーは、サウンドの要。コスパモデルならアクティブ、ワイヤレス、ポータブルなど、使用シーンに合わせて使い分けできる! 識者がオススメする5台のスピーカーを紹介。

※こちらは「GetNavi」2023年11月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

デスクトップで高音質を楽しめるコンパクトモデル

 

FOSTEX
PM0.1e

実売価格:1万5400円

シリーズ最小ながら、5.5㎝のグラスファイバー振動板のフルレンジユニットを搭載し、クリアな音質とフルレンジらしい優れた音場再生を実現。自然な響きを生み出す木製エンクロージャーで、木へのこだわりを体現している。

SPEC●ドライバー:5.5cmフルレンジ●出力:5W+5W●周波数特性:80Hz〜35kHz●サイズ/質量:W86×H175×D152mm/約775g(アクティブ側)

 

↑アクティブスピーカー背面に入出力やボリュームなどを集約。付属のケーブルでステレオミニ出力のPCやDAPをRCA入力に接続できる

 

【ここが価格以上!】

この価格で、アンプまで内蔵しています。木製エンクロージャーの採用により、価格を感じさせない高級感のあるデザインも◎。小音量でも迫力ある低音が聴けるため、狭小スペースでも良い音で聴きたい人に最適です」(テクニカルライター・湯浅顕人さん)

 

音楽再生から家電の音声操作までマルチに活躍するスマスピ

Amazon
Echo Pop

実売価格:5980円

Alexaを搭載したEchoシリーズの最新スマートスピーカー。AZ2プロセッサの搭載に加え、前面方向へのスピーカー配置により音質も良好だ。新設計された半球型のコンパクトな形状と4色のカラバリは、インテリアとの相性が抜群。

SPEC●ドライバー:49.5mm全面放射型スピーカー●接続:デュアルバンドWi-Fi(2.4/5GHz)、Bluetooth Low Energy Mesh、Matter●サイズ/質量:W99×H91×D83mm/196g

 

↑本体上部にはライトバーや音量ボタン(+/−)を装備。プライバシーにも配慮し、マイクのON/OFFボタン(中央)も搭載されている

 

【ここが価格以上!】

「歴代のEchoシリーズのなかでもかなりの低価格モデル。各種センサーは省略されていますが、IoT的な使い方をしないなら不要でしょう。Amazon製品なので、ビッグセール期間を利用すればさらに安く入手できるハズ!」(テクニカルライター・湯浅顕人さん)

 

リビングでも活躍するブックシェルフ型モデル

SHANLING
JET1

実売価格:8万3600円

30年以上にわたるハイエンドオーディオの製造技術を注ぎ込んで開発された2Wayパッシブ型スピーカー。コンパクトながら十分なパワーを持ち、デスクトップやブックシェルフだけでなくリビングルームでのリスニングでも活躍する。

SPEC●周波数特性:65Hz〜25kHz(±3dB)●感度:84dB(1m@2.83V)●インピーダンス:4Ω●推奨アンプ出力:25W〜50W●サイズ/質量:W203×H241×D156mm/3.75kg(1台)

 

↑ツイーターにAMT (Air Motion Transformer)を採用。歪みが少なく、精巧な空間表現と緻密で繊細なサウンドを実現する

 

【ここが価格以上!】

「ポータブルオーディオのイメージが強い同社初のデスクトップ向けスピーカー。一般的なオーディオスピーカーと同じパッシブタイプで、音質を重視しつつコンパクトに纏め上げ、デスクでの使い勝手を高めています」(AVライター・野村ケンジさん)

 

原音を忠実に再現しクリエイティブ環境に最適

Edifier
ED-MR4

実売価格:1万7980円

映像制作やDTMの作業時など、原音を忠実に再現するシーンで活躍するモニタースピーカー。細かい音までバランス良く再生でき、音楽の各パートのフレーズやノイズ、ズレなどを細かくチェックし、意図した音を表現可能だ。

SPEC●ドライバー:約106mmウーファー、約25mmツイーター●周波数帯域:60hz〜20kHz●出力:42W●サイズ/質量:W140×H228×D170mm/約4.5kg(2台)

↑背面の端子部。ノイズに強く、多くの録音機器に採用されているTRSバランス端子を搭載する。RCAアンバランスやAUXも装備

 

【ここが価格以上!】

「DTMなどでの利用を前提とした本格モニタースピーカーだけあって、音質はフォーカスの良さ、定位感の確かさが際立ちます。一方で、メリハリのしっかりした表現は、オーディオのリスニング用としてもナイス」(AVライター・野村ケンジさん)

 

煩わしいコードを気にせずリアスピーカーを設置できる

JBL
BAR 1000

実売価格:14万3000円

サウンドバー、ワイヤレス・サブウーファー、充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカーによる7.1.4chサラウンドシステム。Dolby AtmosとDTS:Xに対応し、独自のMultiBeamを組み合わせることで完全な立体音響空間を再現する。

SPEC●最大出力:880W●音声フォーマット:Dolby Digital、Dolby Atmos、DTS、DTS:Xほか●HDMI:入力×3(ARC対応)、出力×1(eARC対応)●サイズ/質量(サウンドバー):W884×H56×D125mm/3.7kg

 

↑「3Dイマーシブサウンド」Dolby AtmosとDTS:Xに対応。独自のMultiBeamを組み合わせることで完全な立体音響空間を再現する

 

【ここが価格以上!】

「普段の視聴用にはサウンドバーで、しっかり映画を観るときにはちゃんとリアスピーカーを設置したい……というニーズを1台で満たせます。一見すると高価ですが、使い方の多様性や音質を考えれば高コスパと言えます」(テクニカルライター・湯浅顕人さん)

 

上半期、超絶ヒットしたJBLのTWSイヤホン! 専門店も驚く売り上げを記録した製品を深掘り

2023年上半期に売れたモノを紹介する本企画。今回は完全ワイヤレスイヤホンを取り上げる。

 

TOUR PRO 2は、発売初月で1.5万台以上を出荷、TWS(完全ワイヤレスイヤホン)市場におけるJBLの売上金額シェアを約3倍まで引き上げるなど超絶ヒット。スマホを取り出すことなく、ケースのタッチパネルで操作を完結できる画期的な製品だ。

※こちらは「GetNavi」2023年8月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ケースにタッチパネルを搭載したニューノーマルになり得るTWS

JBL
TOUR PRO 2

充電ケースに1.45型のスマートタッチディスプレイを搭載。再生停止や音量調整、ANCの切り替え、イコライザー調整など様々な操作ができる。音質も徹底追求し、JBLらしい躍動感に満ちた迫力のサウンドを実現。

SPEC●ドライバー:Φ10mm●連続再生時間:最大40時間(ANCオフ時/充電ケース併用)●防水性能:IPX5●質量:約6.1g(イヤホン片耳)

↑高精度なハイブリッドANCを採用。リアルタイムで周囲のノイズ成分を監視することで、屋外でも騒音のない快適な音楽リスニングを楽しめる

 

↑DLC(Diamond-Like Carbon)コーティング振動板を採用した、10mm口径ダイナミック型ドライバーを搭載。迫力と繊細さを併せ持つサウンドを楽しめる

 

イヤホン・ヘッドホン専門店に直撃! 売り場のリアルな反響は?

e☆イヤホン

世界中のイヤホン・ヘッドホンを取り揃えるオーディオ専門店。東京、大阪、名古屋、仙台と各地に店舗を展開する。

全店舗でナンバーワンの売上金額を記録した

同店担当者によれば、予約開始から6月までの期間で、オンラインも含めた全店舗・全商品のナンバーワン販売金額を記録。特徴的なケースで、ガジェット好きの男性からの人気が特に高いという。HIP-HOPやロックなどノリの良い音楽で重低音をしっかりと感じたいという、迫力重視の人も多く購入しているそうだ。

 

オーディオ業界のヒットメーカー JBLの歩み

設立以来プロ用・家庭用の大型スピーカーに実績があるが、カーオーディオやワイヤレススピーカーなど時代に応じて展開している。 Bluetoothスピーカーは世界シェア50%を誇り、累計出荷台数で1億7000万台以上を記録。イヤホン・ヘッドホンも累計出荷台数が2億台を突破した。

<コレもヒット>“リアル”サラウンドを実現する画期的なサウンドバー

左右両端が分離し、リスナーの後方に設置すればワイヤレスサラウンドシステムが完成。自動調整機能やDolby Atmos対応によるシームレスな音場表現に加え、ワイヤレスサブウーファーによる迫力の低音も魅力だ。クラファンで1億1500万円超を達成。

 

<使ってわかった! 売れているワケ>

AVライター 野村ケンジさん

AV機器全般に精通する。TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「みケらじ!」など、様々なメディアに出演。

 

「PCやDAPでANCのオン/オフができる充電ケースは、個人的にも待望でした。他社が追従し、数年後には高級モデルでは標準搭載となるはず。ANCやマイクの性能、音楽をより楽しめる絶妙な調整のサウンドなど、総合力が抜群なのがヒットのキモ」

 

革新的だけど「当たり前」の操作性を獲得し音質・装着感・機能性を高次元で実現

充電ケースにタッチパネルが付いたTWSは、誰しも革新的な製品だと思うはず。しかし、作り手としてはあくまでも“当たり前”の機能だったという。JBLが大切にする製品作りの哲学に迫った。

この人に聞きました!

ハーマンインターナショナル
プロダクト&マーケティング部
マネージャー
濱田直樹さん

 

——充電ケースのタッチパネル採用について、潜在的なニーズをキャッチしていたのでしょうか?

濱田 JBLは2017年という比較的早い時期に初のTWSを発売しています。そうしたスピーディな動きができたのは、以前から手掛けている Bluetoothスピーカーなどのノウハウを製品作りに生かすことができたためです。ある意味TWSは「超小型化したポータブルスピーカー」ですから。「TOUR PRO 2」にタッチパネルをいち早く搭載できたのも、こうした実績によるものです。タッチパネルはTWSとしては世界初ですが、ほかのデジタル機器では一般的。ユーザー目線では「やっとイヤホンにも付いて、普通に使いやすくなった」くらいに思ってもらえたのではないでしょうか。使っているうちに、あるのが当たり前になるはずです。

——実際、「タッチパネル搭載」であることを必ずしも前面には押し出しておらず、音響技術や装着感などと並列にアピールしているような印象を受けました。

濱田 本機はタッチパネルだけでなく、音質や装着感、アダプティブ・ノイズキャンセリングや高品位通話マイクなど、多くの優れた点があります。なかでも「装着感」と「JBLサウンド」は、新フラッグシップモデルに相応しい進化を遂げています。前モデルから30%ものダウンサイジングを実現し、デュアルオーバルシェイプを採用するなど5年以上かけて追求したデザインは、「完成された装着感」と呼ぶに相応しいと自負しています。また、10万人規模の巨大スタジアムやホールの音作りを、スピーカーからアンプ、ソフトウェアまでの統合システムで提供する当社ならではのノウハウを生かした、圧倒的な鮮度感がJBLサウンドの特徴。これらの魅力も、存分に体感してください!

PCの音を3万円以下でグレードアップ!? プロがおすすめする高音質スピーカー4選

デスクトップをすっきりさせたいけど音質にもこだわりたい。そんなスピーカーを求めている人のために、本記事ではAVライターの野村ケンジさんが厳選した高コスパのモニタースピーカーなど、シーン別に注目の4モデルを紹介しよう。

※こちらは「GetNavi」 2023年6月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が選びました

AVライター 野村ケンジさん
AVジャンルで幅広く活躍する。「開運音楽堂」(TBS)や「みケらじ!」(レインボータウンFM)などに出演中。

 

【シーン1】PCの音を手軽にグレードアップしたい

PCと無線接続だからデスクトップがすっきり

PreSonus
Eris E3.5 BT(モニタースピーカー)
実売価格2万5740円

優れたコストパフォーマンスを誇るプロ用モニタースピーカーPreSonus「Eris」シリーズのBlutooth対応最小モデル。背面にはRCAをはじめ3系統の入力が用意され、高域/低域の調整が行える。前面には音量調整や3.5mmステレオ入力、ヘッドホン出力を配備。

再生チャンネル 2.0ch
スピーカー構成 2Way
周波数帯域 80Hz~ 20kHz
実用最大出力 25W

 

↑スタジオモニターながらRCA入力を装備。前面の3.5mmステレオ入力端子も含めて、多様な機器が接続可能となっている

 

プロの推しポイント!

PCデスクでさりげなくこだわりを主張できる

「まさにスタジオのモニタースピーカーそのもの。シックな佇まいは、デスクトップに派手なデバイスを遠慮したい人にはピッタリ。音質も十分納得いくクオリティを持ち合わせています」(野村さん、以下同)

 

3万円切りの製品ながら最高レベルの音を創出

JBL PROFESSIONAL
104-BTW-Y3(モニタースピーカー)
実売価格2万7280円

同軸スピーカーの採用による確かな定位感など、小型モニタースピーカーのなかでも高音質を誇る。既存製品とは異なる丸みを帯びたデザインの本体は、設置性の高さに加え、スマートさや可愛らしさからも人気を集めている。

再生チャンネル 2.0ch
スピーカー構成 同軸構造
周波数帯域 60Hz~ 20kHz
実用最大出力 60W

 

↑同軸構造のスピーカーユニットは、音場表現の確かさが魅力。ユニットごとに高出力な30WのDクラスアンプに接続されている

 

プロの推しポイント!

サイズがちょうど良く使い勝手に優れている

「狭いデスクトップでも設置できるコンパクトサイズはなかなかうれしいポイントです。インプットを“ALL”にすると、Bluetooth以外の入力もすべてミックスしてくれるのも便利です」

 

モニター下側に設置して映画やライブ映像も大満足

JBL
Bar 2.0 All-in-one(MK2)(サウンドバー)
実売価格2万1600円

横幅約62cmのコンパクトなサウンドバー。大型のレーストラック型ウーファーを採用し、このサイズながらも迫力のサウンドを鳴らす。Bluetoothに対応しており、スマホと接続してワイヤレス再生を楽しむことも可能だ。

再生チャンネル 2.0ch
スピーカー構成 2Way
周波数帯域 70Hz~ 20kHz
実用最大出力 80W

 

↑背面の端子部には、光デジタルに加えてHDMIも配備。PCだけでなくテレビやゲーム機器などと手軽に接続することができる

 

プロの推しポイント!

普段はPCスピーカー時々シアターバーとして活躍

「幅62cmと、サウンドバーとしてはかなりコンパクトなサイズですが、迫力のサウンドを再生できます。PCでも映画や音楽ライブを迫力満点で楽しみたい、という人にピッタリ!」

 

【シーン2】ハイレゾの高音質を存分に楽しみたい!

Wi-FiとBluetoothに両対応する万能スピーカー

KEF
LSXII(ワイヤレススピーカー)
実売価格23万1000円

同社の特徴である同軸ユニットを搭載したモデル。本体にネットワークスピーカー機能を搭載し、Wi-Fi接続によって様々なストリーミングサービスを楽しめる。最大384kHz/24bitのハイレゾ音源の再生にも対応。

再生チャンネル 2.0ch
スピーカー構成 2Way
周波数帯域 49Hz~ 28kHz
実用最大出力 70W

 

↑24bit/384kHzまでのストリーミングに対応し、専用アンプを内蔵。小型ながらも最高品質のサウンドを提供する

 

プロの推しポイント!

ハイレゾのサウンドをスタイリッシュに楽しめる

「Wi-FiやBluetoothだけでなく、有線接続すればハイレゾも楽しめるなど、音質的にも高い実力を誇ります。音質とデザインのどちらも妥協したくない人にオススメの逸品です」

リモートワークで使えるワイヤレスイヤホンは? プロが教えるシーン別おすすめモデル4選

リモートワークが日常化して、ビジネスにイヤホンは欠かせないアイテムとなった。求められるのは高い通話品質や、長時間使っても耳が疲れないデザインなど、人によってさまざまだと思う。本記事では、AVライターの野村ケンジさんが厳選した、高い通話品質や最新の音響技術を体験できるイヤホンなど、シーン別に注目の4モデルを紹介しよう。

※こちらは「GetNavi」 2023年6月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が選びました

AVライター 野村ケンジさん
AVジャンルで幅広く活躍する。「開運音楽堂」(TBS)や「みケらじ!」(レインボータウンFM)などに出演中。

 

【シーン1】リモートワークで使いたい!

音も機能性もすべて完璧!耳にやさしい最先端モデル

ヤマハ
TW-E7B(完全ワイヤレスイヤホン)
実売価格2万950円

独自の高精度なNC機能や自然なマイク音声が魅力の同社最上位機。耳中を測定して最適な音に自動調整する「リスニングオプティマイザー」や、音量を下げても迫力あるサウンドが楽しめる「リスニングケア(アドバンスド)」など多彩な高機能を持つ。

ドライバー φ10mm
連続再生時間 最大 22時間 (NCオン時※1)
防水性能 IPX5
質量 約7.3g (※2)

 

↑米国Qualcomm社製のBluetoothチップを搭載。「TrueWireless Mir roring」に対応し、音切れの少ない安定した接続を実現する

 

プロの推しポイント!

聴覚保護により長く付き合える製品です

「なんといっても『リスニングケア(アドバンスド)』は重宝します。音量を下げても迫力を失わないため、リモートワークなど長時間の使用でも耳にやさしいサウンドを実現しています」(野村さん、以下同)

 

格別の通話品質を誇るハイコスパモデル

Jabra
Elite 4(完全ワイヤレスイヤホン)
実売価格1万4300円

ビジネス向けのヘッドセットなど、幅広くラインナップする同社の最新モデル。NC機能と良質なマイクを搭載しつつ、手ごろな価格を実現した。片耳モードや音声アシスタント対応などの機能も持ち合わせている。

ドライバー φ6mm
連続再生時間 最大 28時間 (NCオフ時※1)
防水性能 IPX5
質量 約4.6g (※2)

↑片耳約4.6gとイヤホンが小型軽量な点が魅力。しかも、イヤホン本体で約7時間の連続再生できるスタミナ性能は頼もしい限りだ

 

プロの推しポイント!

ウエアラブルデバイスとしての機能性が光る一台

「安定した接続性、良質なマイク音声など、ウエアラブルデバイスを手がける同社渾身の逸品。プレゼン時のメインスピーカーは厳しいですが、オンライン会議などでは十分に活躍します」

 

【シーン2】アプリで音質をアレンジしたい!

最新の音響技術を生かした次世代サウンドを体験

Final
ZE8000(完全ワイヤレスイヤホン)
実売価格3万6800円

超高級クラスからエントリーまで、幅広い価格帯のイヤホン・ヘッドホンをラインナップする同社の最上級モデル。最新の音響工学を活用し、卓越した高音質を実現した。装着感や操作性についても十分に配慮がなされ、独特のイヤホン形状を採用。

ドライバー φ10mm
連続再生時間 最大 15時間 (NCオフ時※1)
防水性能 IPX4
質量 約7g (※2)

 

↑プロオーディオツールを参考にしたという専用アプリのイコライザー機能。効果がわかりやすく、音量調整もしやすいので積極的に使いたい

 

プロの推しポイント!

イコライザーを使って自分好みの音を作れる

「音質については別格といえるクオリティ。特に解像度感の高さや自然な音場表現によって、演奏がリアルに感じられます。音が好みに合えば、生涯最高のパートナーになるハズ」

 

【シーン3】先進の機能・装備を自慢したい!

充電ケースで操作できる画期的な次世代モデル

JBL
TOUR PRO 2(完全ワイヤレスイヤホン)
実売価格3万3000円

スピーカー製品で有名なJBLは、近年 TWSも人気。同社は、充電ケースにタッチパネルを配置し、スマホアプリを立ち上げずに操作可能な革新的な最新モデルをリリースした。進化したNC機能や優れた装着感が魅力だ。

ドライバー φ10mm
連続再生時間 最大 15時間 (NCオフ時※1)
防水性能 IPX5
質量 約6.1g (※2)

 

↑ケースのタッチパネルで様々な操作が可能。NC操作や外音取り込みのオン/オフ、イコライザー設定なども行える

 

プロの推しポイント

TWS操作の概念を覆す画期的なモデルが登場

「装着感に優れた本体や同社らしい迫力のサウンドなど、あらゆる点において満足度の高い製品。一番のウリはディスプレイ付きのケースですが、近い将来、類似品も登場しそう!?」

 

※1 充電ケース使用
※2 イヤホン片耳

アップルの新HomePodなど、プロがいま気になるオーディオ製品はどれ?

プロが厳選した最先端を行く“ヒット間違いなし!”豊かなサウンドを満喫できるオーディオ製品を紹介。

 

こちらは「GetNavi」2023年5月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

手軽にマイホームシアターを体感できる3Dサウンドヘッドホン

ヤマハ
YH-L700A

実売価格6万6000円

<映画や音楽コンテンツを没入感の高い音で楽しめる>

サウンドバーよりも手軽にシアター体験ができるワイヤレスヘッドホン。2ch音源を立体音響に変換する「3D サウンドフィールド」や、7つの「サラウンドモード」といった独自の3次元音場再生機能を備え、あらゆるコンテンツを最適な3D音場で再現する。

 

【プロも注目】

映像に合わせた音場拡張効果を楽しめる『3D サウンドフィールド』を搭載。同社独自のノウハウが詰まったリアルなサラウンド感が堪能できます」(AVライター・野村ケンジさん)

↑「ヘッドトラッキング」機能を搭載。顔の向きと頭の動きを感知して音の鳴る位置を調整し、周囲で音が鳴っている感覚を生む

 

【ヒットアナリティクス】
ハイレベルなサラウンドに加え先進のインテリジェント機能が光る

サラウンド機能が最大の目玉だが、聴覚保護のリスニングケア(アドバンスド)やパーソナライズ可能なリスニングオプティマイザーなどインテリジェントな機能も魅力。ヘッドホンとしては高価だが、本格的なサラウンドシステムを揃えるよりは手ごろだ。

■先進技術:5/顧客ニーズ:4/市場の将来性:4/独自性:4/コスパ:2

 

画期的なサウンドと進化した知能を兼備する新HomePod

Apple
HomePod(第2世代)

実売価格4万4800円

<安全で安心なスマートホーム体験を提供>

音声アシスタントSiriに対応したスマートスピーカー「HomePod」の新作。独自のオーディオテクノロジーにより、豊かで深みのある低音、自然な中音、クリアで繊細な高音を再生する。Siriとの連携機能も強化され、スマートホームのハブとしても活躍。

 

【プロも注目】

HomePod miniと同等の使い勝手でありながら、さらにウーファーによる重低音の体験が可能。Apple TV 4Kを介したTV連携も魅力です」(モバイルライター・井上 晃さん)

↑サウンドをリアルタイムで最適に調整。パワフルかつクリアな音響体験を提供してくれる

 

【ヒットアナリティクス】
価格を超えた特別な音が体感できる

本機のポテンシャルを最大限に発揮するなら、本体を2台と、対応世代のApple TV 4K、ARC/eARC対応の薄型テレビを揃えて特別なホームシアターを構築したい。本機を2台購入すると約9万円の出費となるが、映画館に迫るサウンドは十分な価値アリ。

■先進技術:5/顧客ニーズ:5/市場の将来性:4/独自性:4/コスパ:4

 

 

無線で7.1.4chシステムが実現! 完全ワイヤレスサウンドバー

JBL
BAR 1000

実売価格14万3000円

<オーディオ知識がなくてもリアルサラウンドが完成>

最新の立体音響フォーマット「Dolby Atmos」や「DTS:X」に完全対応した、本格的な7.1.4chのサラウンドシステム。サウンドバーにワイヤレス・サブウーファー、充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカーで立体音場を創出する。

 

【プロも注目】

完全ワイヤレスのリアスピーカーを装備し、ギミックではない自然なサラウンド感が得られます。本体に接続すると自動的に充電される仕組みも便利」(AV評論家・藤原陽祐さん)

↑「MultiBeam」テクノロジーを採用。サウンドバーながら、Dolby AtmosとDTS:Xを完全な立体音響として再現できる

 

【ヒットアナリティクス】
ホームシアターシステムに完全ワイヤレスの波が押し寄せる!?

JBL初の「完全ワイヤレス」のリアスピーカー採用モデル。「常設」から「使うときだけ置く」という発想の転換で、リアルな7.1.4chサラウンドが実現する。サウンドバーとしてはやや高価だが、オールインワンのシステムであることを考えればおトクだ。

■先進技術:4/顧客ニーズ:5/市場の将来性:4/独自性:4/コスパ:3

 

 

ウェブ会議でも活躍、数千円台のオススメ「イヤホン」ランキング

価格は安いのに機能はスゴい、超お買い得な家電を大特集! 今回は「有線イヤホン」カテゴリからランキング形式で、10位から6位までを紹介しよう。物価高騰&家計圧迫時代を乗り切るために、“安物買いの銭失い”にならない、賢いチョイスをご参考アレ!!

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が選びました!

GetNavi編集長

川内一史

長年オーディオ記事を担当。特にイヤホン・ヘッドホンに詳しく、公私にわたり数多くの製品を試す。

 

普段使いからビジネスまで有線×マイク付きで有利に

イマドキのイヤホンは、ビジネスでの活用が主目的のひとつ。そこで、ウェブ会議でも快適に使えるマイク付きや、通話を含めた音声の鮮明さを重視してセレクトした。持ち運び時にかさばらないのも評価基準。常にバッグに忍ばせておけば、プライベートとビジネスを問わずマルチに使いこなせる。TWS派の人でも、充電や接続の不調の心配がない有線イヤホンを1本準備しておくとスマートだ。

 

遅延のない有線イヤホンは、動画視聴やゲームプレイでも有効。すると必然的に長時間着けっぱなしが多くなるので、付属イヤーピースのバリエーションや装着感は購入前にチェックしたい。

 

【第10位】バランスの良い自然な音で気軽に使えるエントリーモデル

実売価格2990円

【ダイナミック型/2020年1月発売】

Kinera

TYR

発祥はドライバーメーカーで、ハイブリッド構成のハイエンド機も数多く手掛ける同社の、最もカジュアルなダイナミックモデル。バランスの取れた音作りで、入門機として最適な聴き疲れしにくい素直なサウンドだ。

SPEC●ドライバー径:φ6mm●インピーダンス:16Ω●音圧感度:105dB●周波数帯域:20H~20kHz●質量:約20g

 

↑レザー調のケースなどを付属。イヤーピースは、フィット感と遮音性に定評のあるfinal製3サイズを含む、全5サイズを同梱する

 

[ココが価格以上!] クセのないサウンドでジャンルを問わず聴ける

「気鋭の中華メーカーによるエントリーモデル。クセのないサウンドでどんなジャンルの音楽にも合うので、イヤホンステップアップへの入り口としてはベストです。付属の円形ケースがオシャレ」(川内)

 

【第9位】ゲーミング向けラインながらビジネスにも適した使い勝手

実売価格3160円

【ダイナミック型/2020年11月発売】

JBL

JBL Quantum 50

ゲーミングに特化した同シリーズの、マイクミュート機能付インイヤーゲーミングイヤホン。口元近くに配置されたマイクは、ゲームのマルチプレイはもちろん、ウェブ会議でも重宝する。イヤーピースは3サイズ同梱。

SPEC●ドライバー径:φ8.6mm●インピーダンス:16Ω●音圧感度:97dB●周波数帯域:20Hz~20kHz●質量:約21.5g

 

↑特許取得の「ツイストロック」構造で安定した装着感。遮音性も高く、長時間でも快適にプレイできる

 

[ココが価格以上!] スライド式のミュートなど絶妙な操作性のリモコン

「8.6mm径ドライバーを搭載し、小さい音までしっかり拾えます。リモコンの使い勝手が秀逸で、音量調整やマイクミュートはスライダー式の操作。丁度マイクが口元近くにくるのでウェブ会議も快適です」(川内)

 

【第8位】音声の明瞭度が高くウェブ会議で使いやすい

実売価格4896円

【ハイブリッド型/2021年4月発売】

intime

碧(SORA)Light with Microphone

ドライバーユニットは、10mm径の高性能ウーファーとVSTからなるハイブリッド構成。高い解像度と広い音場を叶えた。自社開発のVSTは、サ行などの無声摩擦音の聞こえを助ける効果もある。イヤーピースは4サイズが付属。

SPEC●ドライバー径:φ10mm●インピーダンス:非公表●音圧感度:102dB●周波数帯域:20Hz~40kHz●質量:非公表

 

↑シンプルな操作性の3ボタン搭載スイッチスティックを採用。スティックの中央にマイクを配し、オーディオコントロールも一括で行える

 

[ココが価格以上!] 5000円以下でハイブリッド型を採用

「この価格でハイブリッド構成のユニットはレア。聞き心地の良い低音と、透明感のある中高音を楽しめます。通話音声が明瞭でウェブ会議向き。高音が刺さらない調律も気に入りました」(川内)

 

【第7位】FPSゲーム向けに設計され空間の表現力が卓越

実売価格6280円

【ダイナミック型/2021年7月発売】

AZLA

AZEL Edition G

FPSのプロゲーマー監修のもと調整を重ねたゲーミングイヤホン。ダイナミックで迫力のある低域再生と、高音域の自然な表現や定位感を実現した。マイクには余計なサウンドが入りにくい仕様。イヤーピースは充実の6サイズを同梱する。

SPEC●ドライバー径:φ8mm●インピーダンス:24Ω●音圧感度:97dB●周波数帯域:4Hz~60kHz●質量:約19g

 

↑DAC内蔵のUSB Type-C変換ケーブルを付属。高解像度ハイレゾ音源までサポートするうえ、スマホやPCなど、様々なデバイスにつないで使用できる

 

[ココが価格以上!] 流石の定位感と音場で極上の臨場感を味わえる

「FPSゲーム向けに開発されただけあって、定位感や音場の再現が秀逸。映像鑑賞や音楽ライブ鑑賞にもピッタリです。柔らかくフィット性も高い独自イヤーピースが6サイズも付属するのはうれしい」(川内)

 

【第6位】最新のPCやスマホに使えるUSB Type-C対応

実売価格3080円

【ダイナミック型/2021年6月発売】

オーディオテクニカ

ATH-CKD3C

USB Type-C端子の専用イヤホン。D/Aコンバーターを内蔵し、幅広い機種のPCやスマホ、タブレットに直接接続してすぐに使用できる。高品質マイク付きのリモコンを採用し操作もラク。イヤーピースは4サイズ同梱する。

SPEC●ドライバー径:φ9.8mm●インピーダンス:16Ω●音圧感度:102dB●周波数帯域:5Hz~24kHz●質量:約6g(コードを除く)

 

↑9.8mmドライバーを搭載。不要な振動を抑える真鍮スタビライザーを採用し、解像度の高いクリアなサウンドを鳴らす

 

[ココが価格以上!] 人気モデル譲りの忠実な音作り

「エントリークラスの定番ATH-CKR30を受け継ぐ音響設計で、原音に忠実なサウンドが魅力。同社らしいやや長めのボディ形状で、耳穴への収まりが良好です。Lightning対応モデルも用意」(川内)

気になる1位は? 1万円前後の今買いな「完全ワイヤレスイヤホン」ランキング

価格は安いのに機能はスゴい、超お買い得な家電を大特集! 今回は「完全ワイヤレスイヤホン」カテゴリからランキング形式で、注目の5位から1位までを紹介しよう。物価高騰&家計圧迫時代を乗り切るために、“安物買いの銭失い”にならない、賢いチョイスをご参考アレ!!

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が選びました!

AVライター

野村ケンジさん

ポータブルオーディオやホームオーディオなど音響機器全般に精通。的確な分析と評論に定評がある。

 

事前に使用環境を想定して最適なANC性能の検討を

完全ワイヤレスイヤホン(以下TWS)は、2万円以下の価格帯でも選択肢が豊富。使用環境を想定して必要十分なANC(※)性能の製品を選ぶのがベターだ。アプリ連携などの機能性を基準に選んでも良いだろう。

※:アクティブノイズキャンセリング。騒音と逆位相の音を発生させて打ち消す技術のこと

 

騒音の大きい環境で多用する人は、ハイブリッド式など高性能なANC搭載機がオススメ。一方、静かな環境で使用し音質にこだわる人は、音のクリアさ、歪みの少なさを重視して比較検討すると良い。

 

また、TWSに限らず好みの音響機器があるなら、同じブランドから選ぶのもアリ。老舗メーカーほど音質やサウンドキャラクターが確立されており、音色傾向の共通性から気に入る可能性が高い。例えば今回の第1位には、熱気あるボーカルの再現が秀逸なビクターブランドの製品を選出した。ワンタッチでトーク向きのモードに変更できる機能など、使い勝手良好。小型・軽量で装着感も上々と、入門機としても最適だ。

 

いざ購入する際には、「装着感」と「音」が自分の好みに合っているか、実物を手に取ってチェックすることが重要。気になるモデルがあれば、店舗に行って試聴を!

 

【第5位】3つのシーンに合わせて最適なANCを起動

実売価格9990円

 

【ハイブリッドANC/2021年8月発売】

アンカー・ジャパン

Soundcore Life P3

11mmの大口径ドライバーを搭載。「ウルトラノイズキャンセリング」機能を備え、屋外/交通機関/屋内それぞれに最適なANCを発揮する。写真のコーラルレッドのほかブラック、オフホワイト、ネイビー、ライトブルーを用意(ブラックのみ8990円)。

SPEC●ドライバー径:φ11mm●充電時間:イヤホン非公表、ケース約3時間●最大再生時間:イヤホン約7時間、ケース込み約35時間●防水:IPX5相当●イヤホン質量(合計):10.4g

 

↑ゲーミングモードを搭載。低遅延で臨場感あるサウンドを楽しめる

 

↑専用アプリでウルトラノイズキャンセリングのモード選択やイコライザー設定をカスタマイズ。睡眠モードではリラックス効果を期待できる音を再生する

 

[ココが価格以上!] 使い勝手抜群のアプリで多機能ながら1万円未満

「アプリはウルトラノイズキャンセリングのモード選択を筆頭に、イコライザーの調整やゲーミング、イヤホンを探すなどの機能が充実。再生/停止など、タッチ操作のカスタマイズもできます」(野村さん)

 

【第4位】リアルタイムでノイズを補正しこだわりの音響を満喫できる

実売価格1万5950円

【ハイブリッドANC/2022年4月発売】

JBL

JBL LIVE FREE 2

ハイブリッドANCのリアルタイム補正技術により、環境に合わせて自動でノイズを低減。アプリではANCや外音取り込みを7段階から、手動でも調整できる。カラバリはブラック、シルバー(写真)、ブルーの3色を展開する。

SPEC●ドライバー径:φ11mm●充電時間:イヤホン約2時間、ケース非公表●最大再生時間:イヤホン約7時間、ケース込み約35時間●防水:IPX5相当●イヤホン質量(合計):約9.8g

 

↑片側3基のマイクを搭載。ANCや外音取り込み機能の精度向上に加え、自然な通話を助ける「ボイスアウェア機能」を獲得した

 

[ココが価格以上!] 大口径ドライバーによるこだわりのサウンド

「11mmダイナミック型ドライバーを搭載。JBLらしい迫力の低音とクリアな高音が楽しめます。イヤホンはオーバルシェイプデザインを採用し、良好な装着感と高い遮音性を兼備」(野村さん)

 

【第3位】再生中のデバイスに切り替わるマルチポイント接続が便利

実売価格7000円

【シングルANC/2022年7月発売】

EarFun Technology

EarFun Air S

クアルコム製の高性能チップを搭載し、音が途切れにくいシームレスな接続を実現。最大30dBのノイズを低減するANC機能を備える。2台同時接続しておけば着信が入ったデバイスに自動で切り替わる、マルチポイント接続に対応。

SPEC●ドライバー径:φ10mm●充電時間:イヤホン約1時間、ケース約2時間●最大再生時間:イヤホン約6時間、ケース込み約30時間●防水:IPX5相当●イヤホン質量(合計):約9.4g

 

↑専用アプリとの連携でタッチ操作の割り当てやイコライザー設定が可能。高/中/低音域を各±10段階から調節できる

 

[ココが価格以上!] 7000円で迫力の音響と充実した機能性

「7000円ながらマルチポイント接続や低遅延モードなど、最新の便利機能が満載。音質も上々で、ディテール表現をしっかり伝えつつ、臨場感あるパワフルなサウンドを鳴らします」(野村さん)

 

【第2位】スピーカーの音響を追求し最低限の補正で自然な高音質

実売価格6980円

【ANC非搭載/2021年7月発売】

ag

COTSUBU

イヤホン片側でわずか3.5gほどのコンパクトタイプ。アングルを問わない形状で、最適な装着位置を探れる。高音域の一部のみをイコライザーで補正し、聴き疲れしにくい自然な高音質を実現。

SPEC●ドライバー径:非公表●充電時間:イヤホン約1.5時間、ケース約2時間●最大再生時間:イヤホン約5時間、ケース込み約20時間●防水:IPX4相当●イヤホン質量(合計):約7.0g

 

↑皮脂や指紋などの汚れが付きにくい独自の表面加工「粉雪塗装」を改良。表面の凹凸を感じられる質感に仕上げ、7色を展開する

 

[ココが価格以上!] 独自設計のイヤホンは小粒でも高音質

「独自デザインのイヤホンは、耳穴の小さい人や女性も含めて誰でもフィットしやすい形状。タッチ操作の精度も優秀です。ANC非搭載ですが、音の良いTWSをカジュアルに楽しみたい人にオススメ」(野村さん)

 

【第1位】ノイズや風切り音を抑制し屋外でもクリアに聞こえる

実売価格9880円

 

【シングルANC/2022年5月発売】

ビクター

HA-A30T

高水準の騒音遮断性能を有し、同社のTWSでは最小・最軽量。ワンポイントのデザインとしても秀逸なメタリックパーツが風切り音を抑制する。通話中でもANCのON/OFFや、タップによるマイクON/OFFの切り替えに対応。

SPEC●ドライバー径:φ6mm●充電時間:イヤホン約2時間、ケース約2.5時間●最大再生時間:イヤホン約9時間、ケース込み約21時間●防水:IPX4相当●イヤホン質量(合計):約8.4g

 

↑イヤホンをワンタッチして再生中の音源の音量を下げつつ、マイクから外音を取り込める。装着中とっさの会話にも対応できる

 

↑イヤホンは片側約4.2g、ケースは約28gと軽量で携帯に便利。ハウジングには“ビクター犬”のマークが刻印されている

 

↑周囲の雑音を打ち消すANC機能に加え、新形状・新素材のイヤーピースで高い遮音性を実現。耳にやさしいフィット感も魅力だ

 

[ココが価格以上!] こだわりの音響がポータブルで楽しめる

「高度な音響設計技術を誇る同社こだわりの音質をエントリープライスで楽しめるTWS。ワンタッチで音量を下げつつ外音を取り込める『タッチ&トーク』機能が便利です」(野村さん)

ハイスペックなゲーミングデバイスはビジネスにも最強!? 業務効率も上がる7アイテムを紹介

ゲーミングデバイスはハイスペックなパーツを用いて高いパフォーマンスを追求したゲーム向けのPC周辺機器。近年、オンライン会議や資料作成などの仕事使いにも有利であると注目度が高まっている。ビジネスシーンでも活躍する最強の7アイテムを紹介!

※こちらは「GetNavi」 2022年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

 

私が解説します!

テクニカルライター

湯浅顕人さん

PC&AVのライター。オープンワールド系のFPSが好きで、収入の多くをグラボにつぎ込んでいる。

勝つために磨かれた性能は一般作業でも有利に

おうち時間の増加やeスポーツの人気により、「ゲーミングデバイス」のラインナップが急増している。そして最近では、ビジネスの一般作業でも効率を上げるとして注目されつつある。

 

ゲーミングデバイスは大きく2つに分けられる。1つは従来から存在する周辺機器で、ゲームに適した性能が強化されたもの。「モニター」「ヘッドセット」「マウス」「チェア」などである。もう1つは「アーケードスティック」「ゲームパッド」など、ゲーム専用の機器。このうち、ビジネスシーンにも兼用できるのは前者だ。

 

なぜゲーミングデバイスがビジネスにも「使える」に留まらず、「より使いやすい」ということになるのか。それはゲームに勝つために、より高い性能が求められるという側面による。

 

たとえばモニターなら「画面がチラつかない」、ヘッドセットなら「小さな音もハッキリ聞こえる」、マウスなら「引っかからずに滑らか」「わずかな動きにも精密に追随」、チェアなら「長時間座っていても疲れない」といった点が追求されている。これらはいずれも、資料閲覧や作成、オンライン会議といったビジネスにも必要な要素。高いコストをかけてこれらの要素を高いレベルで満たしているデバイスが、一般作業でも高い性能を発揮するというのは、むしろ当然のことといえるだろう。

 

【その1】横に長い画面で資料を並べての作業も楽々

【モニター】

LGエレクトロニクス

34WQ650-W

実売価格4万1830円

IPSパネルのワイドモニター。ゲームで有利となる映像のちらつきやカクつきを抑える機能や、表示のタイムラグを最小限に抑える機能を備える。横長画面は資料を表示しながらのオンライン会議にも便利。

SPEC●画面サイズ:34インチ●アスペクト比:21:9●最大解像度:2560×1080●リフレッシュレート:100Hz●応答速度:5ms応答速度:5ms(GTG)●サイズ/質量:W817×H568×D260mm/7.9kg(スタンド含む)

 

↑暗い部分を自動認識して明るくする「ブラックスタビライザー」機能。明暗差の激しい映像を鑑賞する際にも役立つ

 

↑必要十分な端子を装備。HDMI入力、DisplayPort入力、USB Type-C入力、ヘッドホン出力などを搭載する

 

【Other Choice】ついにPCに参入したソニーのゲーミングブランド

【モニター】

ソニー

INZONE M9

実売価格15万4000円

同社初PCゲーミング向けラインの27インチ4Kモニター。最大リフレッシュレート144Hz、応答速度1ms(GTG)で、動きの速いゲームも滑らかに表示できる。DisplayHDR600規格にも対応。

 

【その2】クリアな音質はオンライン会議にも◎

【ヘッドセット】

JBL

Quantum ONE

実売価格2万7220円

ハイレゾ認定のゲーミングワイヤレスヘッドセット。周囲の音が聞こえるトークスルー機能を備える。自分の声が相手に明瞭に届く「エコーキャンセリング」は、ボイスチャットのほかオンライン会議にも最適。

SPEC●ドライバー:φ50mm●最大入力:20mW●感度:95dB●再生周波数帯域:20Hz~40kHz●ケーブル長:1.2m●サイズ/質量:W270×H105mm/369g

 

↑左側に操作ボタンを配置。音量やマイクミュート、ANC、トークスルーの調節ができる

 

↑独自のヘッドトラッキング機能を搭載。顔を左右に振っても音が適切な方向から聞こえる

 

【Other Choice】遅延を最小限に抑えて映像と音声がズレない

【ヘッドセット】

オーディオテクニカ

ATH-G1WL

実売価格2万7510円

低遅延で電波干渉にも強い2.4GHz帯を採用したワイヤレスヘッドセット。φ45mmの大口径ドライバーは、ゲーム内のわずかな物音を拾うだけでなくオンライン会議も快適にする。

 

【その3】高速で激しい打鍵もガッチリ受け止める

【キーボード】

HyperX

Alloy Origins Core

実売価格1万3310円

露出したLEDがカラフルに光る。テンキーレスでマウスの可動域も広々。ページ内を高速移動する「HOME/End」「PgUp/PgDn」キーが独立しており、ドキュメントなどの閲覧も快適だ。

SPEC●レイアウト:日本語●キーロールオーバー:Nキーボード●タイプ:メカニカル●作動力:45g●動作寿命:8000万回●サイズ/質量:W360.0×H34.5×D132.5mm/900g

 

↑キーボードの傾斜角は3段階に変更可能。ユーザーの打鍵ポジションに合わせ、疲労感が少ないよう調整できる

 

↑キースイッチにはメカニカルキーボードとしては打鍵音が小さい「赤軸」を採用。滑らかな打鍵感も実現した

 

【その4】15ものボタンに機能を割り当て定型作業を効率化

【マウス】

ロジクール

G604 LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミング マウス

実売価格1万10円

遅延を最低限に抑えた「LIGHTSPEED」と、省電力なBluetoothの2方式で接続できる。機能割り当て可能な15ボタンと、水平方向に対応した高速スクロールホイールを装備。

SPEC●解像度:100~25600dpi●電源:単三形乾電池×1●電池寿命(最長):240時間(LIGHTSPEED)/5.5か月(Bluetooth)●サイズ/質量:W130×H80×D45mm/135g(電池含む)

 

↑側面にも6つのボタンを搭載。それぞれに「コピー」「ペースト」「タスク切り替え」など様々な機能を割り当てることができる

 

↑移動の検知にはHERO 25Kセンサーを採用。快適な加速度や素早い動きへの忠実な追随を実現するとともに、省電力化も果たした

 

【コレもあると最強!】広々としたパッドで“途切れて持ち直す”を低減

【マウスパッド】

ロジクール

G640R ラージ クロス ゲーミング マウス パッド

実売価格2420円

W460×D400mmの大型マウスパッド。ポインタを大きく動かすとき「マウスを持ち上げて移動し直す」を減らすことができる。表面の適度な摩擦と、ズレにくい滑り止め加工も快適。

 

【その5】効率良い作業のために考え抜かれたPCデスク

【デスク】

サンワサプライ

100-DESKG003

2万4800円(サンワダイレクト限定販売)

天板のサイズはW1400×D660mm。表面は全面マウスパッドで、マウスを広範囲にストレスなく動かせる。モニターアームのクランプも取り付け可能。手前にドリンクホルダーが付属する。

 

↑ヘッドホンホルダーを装備。ヘッドホンやヘッドセットを掛けておけば、オンライン会議時にも素早く取り出せる

 

↑テーブルタップを設置できる、背面のタップトレイ。ケーブルを受けるスリットもあり、スッキリと配線可能

 

【その6】PCナシでも操作画面を動画で記録&実況可能

【キャプチャー】

アバーメディア

Live Gamer Portable 2 PLUS

実売価格2万7860円

ゲーム機やPCにHDMI接続して、プレイ映像のネット配信や動画ファイルへの録画ができる機器。操作説明のためにPC画面を録画したり、録画機能のないオンライン会議を記録したりといった応用も。

SPEC●エンコード方式:ハードウェア●最大入出力解像度:3840×2160@60fps●最大録画解像度:1920×1080@60fps●サイズ/質量:W147×H57×D47mm/185.5g

 

↑microSD/microSDHC/microSDXCに記録可能。最大容量は128GBで、exFAT形式なら長時間録画にも対応する

 

↑音声入力端子は2つ。自分のヘッドセットからの音声と、ゲーム機からのボイスチャットの音声をミックスして録画できる

 

【その7】長時間の作業で疲れにくくゆったりと仮眠もできる

【チェア】

サンワサプライ

150-SNCL016

1万6800円(サンワダイレクト限定販売)

リクライニングとロッキングを搭載。バケットシートや脱着式ヘッドレスト、ランバー(腰椎)サポートなどで身体を支え、長時間座っていても疲れにくい。光沢感のあるPUレザーを採用。

 

↑多段階のリクライニング機構を搭載。頭まで乗せられるハイバックな背もたれは約150度まで倒すことができ、ゆったりと仮眠を取れる

 

↑ヒジ掛けの高さは7段階で調節可能。机面に当たらないように調整することで、イスをより机の奥まで入れることができ、疲れにくい姿勢がとれる

 

【ノートPC派にはコレ!】熱を表面ではなく内部から強制排出!

【冷却ファン】

KLIM

KLIM Cool +

実売価格5281円

ノートPCに装着できる冷却ファン。一般的な筐体表面に風を当てるタイプではなく、ファンの排熱口に取り付けて熱を吸い出すタイプなので、より大きな冷却効果が期待できる。

クリアな音質でオンライン会議も快適に! ビジネスシーンでも活躍する「ゲーミングヘッドセット」

ゲーミングデバイスはハイスペックなパーツを用いて高いパフォーマンスを追求したゲーム向けのPC周辺機器。近年、オンライン会議や資料作成などの仕事使いにも有利であると注目度が高まっている。今回はビジネスシーンでも活躍するゲーミングヘッドセットを紹介!

※こちらは「GetNavi」2022年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

クリアな音質はオンライン会議にも◎

【ヘッドセット】

JBL

Quantum ONE

実売価格2万7220円

ハイレゾ認定のゲーミングワイヤレスヘッドセット。周囲の音が聞こえるトークスルー機能を備える。自分の声が相手に明瞭に届く「エコーキャンセリング」は、ボイスチャットのほかオンライン会議にも最適。

SPEC●ドライバー:φ50mm●最大入力:20mW●感度:95dB●再生周波数帯域:20Hz~40kHz●ケーブル長:1.2m●サイズ/質量:W270×H105mm/369g

 

↑左側に操作ボタンを配置。音量やマイクミュート、ANC、トークスルーの調節ができる

 

↑独自のヘッドトラッキング機能を搭載。顔を左右に振っても音が適切な方向から聞こえる

 

【Other Choice】遅延を最小限に抑えて映像と音声がズレない

【ヘッドセット】

オーディオテクニカ

ATH-G1WL

実売価格2万7510円

低遅延で電波干渉にも強い2.4GHz帯を採用したワイヤレスヘッドセット。φ45mmの大口径ドライバーは、ゲーム内のわずかな物音を拾うだけでなくオンライン会議も快適にする。

 

私が解説します!

テクニカルライター

湯浅顕人さん

PC&AVのライター。オープンワールド系のFPSが好きで、収入の多くをグラボにつぎ込んでいる。

AV評論家によるおすすめイヤホン&ヘッドホン8選と、推し活もながら聴きでも“いい音”で音楽を聴くべき理由

この30年でオーディオを取り巻く環境は激変しました。リビングにサラウンドシステムやオーディオセットがあったのは、一世代前のこと。今はもっぱら自宅にいても、音楽はiPhoneなどスマートフォンで再生し、耳にはイヤホンやヘッドホンをつけて楽しむ時代です。

 

では、いまどんな“オーディオ”がトレンドになっているのでしょうか? AV機器評論家の折原一也さんに近年のブームと傾向、おすすめアイテムを解説していただきました。

 

音質の違いはハッキリわかる!
“いい音”っていったい何?

スマホで音楽を聴くことが主流になって以来、よく使われてきたのが、iPhoneに付属していた有線イヤホンです。それが今では付属しなくなったことに加え、iPodをはじめとする携帯型音楽プレイヤーが続々と姿を消したことで、新たにイヤホンやヘッドホンを購入する、という流れが急速に普及したといいます。

 

「現在、さまざまなイヤホンやヘッドホンが開発されていますが、音質の違いがハッキリしてくるのは1万円くらいのものから。iPhoneに付属していたイヤホンと聴き比べると、誰にでも明らかな違いがわかります。
品質の良いイヤホンやヘッドホンは、歌声も細かい音まで聴き取ることができ、低音もしっかり響きます。メインの歌だけでなくさまざまな楽器の音、コーラスなど、緻密に作られている音楽をくっきりとした音で聴くことができるのです。ファンに届けたいと思って作った楽曲を、最大限よい形で受け取ることができるので、“推し”のこだわりにも触れられるかもしれません。なるべくいい音質で聴くことをおすすめしたいです」(AV機器評論家・折原一也さん、以下同)

 

昭和から令和まで一挙解説!
音楽を取り巻く歴史はどう変わったか?

そもそも音楽を個人的に楽しむようになったのは昭和初期。ラジオ放送が始まり、レコードやラジカセが普及していきました。そこから1980年代までは、「音楽は家で聴くもの」として楽しまれてきたのです。

 

ところが、1979年にソニーからウォークマンが登場したことで、「音楽を外で聴く」という歴史が新たにスタートします。

 

「カセットはCDになりMDになりと形を変えましたが、それでも当時は、家で音楽を聴くことがメインでした。オーディオセットを自宅に置くことがステータスになっていたり、中高生はCDコンポを誕生日にねだったりしていたんです」

その主従関係が変わったきっかけは、やはり2001年に登場したiPodの存在。ポータブルオーディオという概念が急速に進み、iPhoneが新登場します。

 

「このころから外で音楽を聞く人が増え、それにともなって自宅で音楽を聴くときにもポータブルオーディオを使う人が増えてきました。音楽プレイヤーもさまざまありましたが、スマホの一人勝ちで、現在でも音楽再生デバイスはスマホが主役です。また、はじめはCDを取り込んでスマホで再生する、という方法をとっていましたが、そのうちCDを買わずとも音楽をダウンロードできるようになりましたよね。ただ、ダウンロード販売にはそれなりにお金がかかり、そこまでは普及しませんでした。スマホで音楽を聴くという用途では、YouTubeで音楽を再生する方がメジャーでしたね」

 

2015年からはApple Music、Spotify、Amazon musicなどのストリーミングサービスが開始。ダウンロードよりも手軽で安く、さまざまな楽曲を楽しめる月額制の音楽配信サービスは、瞬く間に広がりました。

 

「2017年に登場したiPhone7にイヤホンジャックがなくなり、それが基になってワイヤレスイヤホンの普及が進みました。有線のものは安価なので今でも中高生が使っていますが、今は新たに販売されるイヤホンの8割がたがワイヤレスになっています」

 

ある世代以上の人にとっては、家にいてもイヤホンをして音楽を聴くということに驚くかもしれませんが、騒音の問題などもあり、今はかなりの割合の人が、家でもスマホ+イヤホンで音楽を楽しんでいるのです。

 

折原さん推薦のワイヤレスイヤホン 3

1.ノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替えられる

ソニー「LinkBuds S」2万4000円+税

「外部の騒音をカットしてくれるノイズキャンセル機能が搭載されているだけでなく、外の音を取り込んでながら聴きもできるよう、アンビエントサウンド(外音取り込み)モードが搭載されているのが大きな特徴です。電車移動のときなどにはノイズキャンセルに、在宅ワークなどではながら聴きに切り替えられるので、かなり使い勝手のよい製品です」

 

2.ハイエンドオーディオブランドによるエントリーモデル

Final「ZE3000」1万4364円+税

「Finalは20万円ほどするイヤホンを製品化しているなど、かなりハイエンドなオーディオブランドです。超高級ながらも、音楽マニアにウケがいい良質なイヤホンを作る会社の、エントリーモデルがこちらです。やさしい音がするのですが、これは有線イヤホンと同等の音質を出すために、内部のスピーカーを自社設計しているからとのこと。音質にこだわりたい方におすすめです」

 

3.ビギナーにおすすめの高コスパモデル

JVC「HT-A5T」3900円+税

「上記2つよりもかなり価格を抑え、4000円ほどで購入できるイヤホンです。ワイヤレスイヤホンを初めて買う方や中高生におすすめです。また、電車移動しているときに片耳だけなくしてしまう方が多く、遺失物でイヤホンが届くのが本当に多いと聞いています。片耳だけでは使えませんから、なくす心配のある方もこのくらいの価格のものを使ってみるのがいいでしょう。安価な中でも信頼できる音質で、コストパフォーマンスが高いですよ」

 

「しっかり聴き」VS「ながら聴き」
コロナ禍で「ながら聴き」に軍配があがる

イヤホンのトレンドはコロナ禍においても変化がありました。それは“ながら聴き”するためのイヤホンの売れ行きがよくなった、というところだそう。

 

「イヤホンには、しっかり耳を塞いで音楽を聴くタイプのものの他に、耳の穴を塞がず骨を通して音楽を聴く骨伝導のように、外の音を聞きながら音楽も聴けるタイプのものがあります。骨伝導イヤホンは5年以上前からありますが、ランニングをしたり自転車に乗ったりする人に向けた商品という認知が高く、すべてのユーザーが対象というわけではなかったんです。しかしここ3年で、外の音を拾いながら音楽も聴きたいという方が増えたんですね。それはコロナ禍になって在宅ワークが進んだことにあります。音楽を聴きながら作業しつつ、家族の呼びかけやインターフォンは聞き取りたい、というときや、オンライン会議の声を聴きながら別のことをしたい、というふうに、ながら聴きが求められる場面が増えたのです」

 

折原さん推薦の「ながら聴き」イヤホン 3

1.耳へのストレスがかからない骨伝導タイプ

Shokz「OpenMove」1万800円+税

「骨伝導タイプで耳の穴を塞がず、ながら聴きにうってつけの製品です。従来のイヤホンと比べると、骨を介して聴覚に伝わるという性質上、音質のよさは限られてきますが、骨伝導でもこれほどの音質なら充分。長時間つけていても耳へのストレスがかからないので、作業しながら聴いていたいという方にもぴったりです」

 

2.世界初、物理的な“穴”から周囲の音を取り込む

ソニー「LinkBuds」2万1000円+税

「骨伝導ではなく、イヤホンそのものに穴があいているという世界初の構造のイヤホンです。穴を通して外の音が聞こえるように設計されていて、かなり軽量でコンパクト。ソニーの完全ワイヤレスイヤホン史上最小で最軽量です。ながら聴きとしては音質もいいですよ」

 

3.耳を解放するメガネ型イヤホン

ファーウェイ「HUAWEI Eyewear(ウェリントン型フルリム)」2万9800円+税

「ファーウェイは大手通信機器メーカーです。メガネ型でテンプルの部分から音が鳴る製品で、軽く、つけ心地も楽だと思います。テレワークが長くなったり、イヤホンをずっとつけていて耳が痛くなったりしたときに、このHUAWEI Eyewearに切り替えるのもありですよね」

 

在宅なら歓迎!?
コロナ禍で人気再燃するヘッドホン

もともと日本では、存在感があって街なかで目立つヘッドホンの需要が少なかったそう。帽子をかぶりにくい、ヘアスタイルが制限されるなどの理由もあったでしょう。そこへ、リモートワークが進み、ヘッドホン需要も高まってきているようです。電車の中ではつけられなくても、在宅時には使いたいと感じる人が増えたことや、ゲームに使うヘッドホンも人気です。

 

1.ワイヤレスかつノイズキャンセルつき、高音質と三拍子揃ったヒット作

ソニー「WH-1000XM5」4万5000円+税

「日本のメーカー初のヒット商品で、ワイヤレスかつノイズキャンセルつき、高音質と三拍子揃ったアイテムです。イヤホンよりももちろんかさばりますが、自宅でも外でもじっくり音楽を聴く目的で指名買いする方も増えており、一台あるといいなと思える商品です」

 

2.ボイスチャットもできるマイク付きのヘッドホン

Corsair「HS65 SURROUND」1万2000円前後(実売価格・編集部調べ)

「こちらは有線で、ブームマイクがついているタイプのヘッドホンです。対戦相手や仲間とボイスチャットしながら進むPCゲームの流行で、このタイプが売れ行きを伸ばしています。オンライン会議など、話す必要のある場面でも使うことができるので、遊びにも仕事にも使えて一石二鳥でもあります。ここ1〜2年で急速に伸び、若い女性にもユーザーが増えています」

 

自分の世界を大切にしたいときに、あるいは心地よく仕事をするために、音楽はもう暮らしの一部になっていると言えるでしょう。日頃のストレス解消にも、よい音質でリラックスできるような鑑賞タイムを過ごせたらいいですね。

 

【プロフィール】

AVライター / 折原一也

1979年生まれ。PC系出版社の編集職を経て、オーディオ・ビジュアルライター/AV評論家として専門誌、Web、雑誌などで取材・執筆。国内、海外イベント取材によるトレンド解説はもちろん、実機取材による高画質・高音質の評価も行う。2009年よりオーディオビジュアルアワード「VGP」審査員も務めている。

JBL Quantum ONE&TWSがゲーミングヘッドセットの領域を超えて暮らしを豊かにする! “絶対良音”の向こう側へ

JBLが贈るゲーミングデバイスシリーズ「Quantum」が止まらない。オーディオブランド由来のサウンドクオリティと、 ゲーミングデバイスならではのユーザビリティを両立したアイテムの数々は、シーンを越えて私たちの暮らしを豊かにする!

 

【今回紹介する製品】

JBL
Quantum ONE

実売価格2万7280円

ドライバー径 50mm/アクティブNC搭載/7.1ch サラウンド (PC接続設定時)/ゲームチャットバランスダイヤル搭載

JBL
Quantum TWS

実売価格1万9800円

2.4GHzワイヤレス低遅延接続/Bluetooth同時接続/ハイブリッドNC搭載/7.1chサラウンド(PC接続設定時)

 

私がレビューします

GetNavi web編集長

山田佑樹

デジタルからアナログまで様々なガジェットをライフスタイルに取り入れる。ゲームは趣味のひとつ。

音質はJBLクオリティで 性能は本格ゲーミング機器

 

とにかく驚いた。それがQuantumシリーズを試した感想だ。何がスゴいって、ゲーミングうんぬんの前に、音質が“オーディオ”なのである。例えば定番ゲーム「フォートナイト」では、現実の人気楽曲を使ったジェスチャーがあるが、その音質が段違いに良い。勝つための音はもちろん、音が奏でられている感覚を味わえるのだ。

 

では、銃声や足音といったゲームに必要な音はどうかというと、より素晴らしい。特に最上位機の「ONE」は、一般的なゲーミングヘッドセットではわかりづらい「高低」の音も正確に伝えてくれる。

 

ゲームにエンタメにビジネスに、様々なシーンにハマるQuantumシリーズは、大人が嗜むデバイスの最適解だと断言できる。

 

最高の臨場感を堪能できるフラッグシップモデル

JBL
Quantum ONE

実売価格2万7280円

ドライバー径 50mm/アクティブNC搭載/7.1ch サラウンド (PC接続設定時)/ゲームチャットバランスダイヤル搭載

ヘッドトラッキング機能のほか、サラウンド技術「JBL QuantumSPHERE 360™」、50mm径ハイレゾドライバーなど、同社の音響技術を結集させたフラッグシップモデル。人間工学に基づいたデザインで、長時間の使用でも快適だ。

SPEC●再生周波数帯域:20Hz~40kHz●インピーダンス:32Ω●音圧感度:95dB●オーディオケーブル長:1.2m(着脱可能)●USBケーブル長:2.7m●質量:約369g

 

Gaming

「左右」だけでなく「高低」の再現も正確

音の方向を誤差30度以下の正確さで捕捉できる。しかも左右だけでなく高低方向もわかるのが驚異的。FPSをはじめ、音の位置が重要な作品で勝利へと導く。

音でマシンの状態まで把握できる

風切り音や、敵車を抜いたり抜かれたりする際の走行音が脳内に響き渡る。自車の挙動を音で把握する点でも効果を発揮するので、より良いタイムを狙える。

 

LifeStyle

ライブ映像の鑑賞にうってつけ

独自技術「JBL QuantumSPHERE 360™」が臨場感のある音を再現。映像鑑賞では、頭を振っても音が正面から鳴る体験は衝撃だ。

 

驚異の低遅延再生を実現したシリーズ初の完全ワイヤレス

JBL
Quantum TWS

実売価格1万9800円

2.4GHz ワイヤレス 低遅延接続/Bluetooth同時接続/ハイブリッドNC搭載/7.1ch サラウンド(PC接続設定時)

周囲の環境に合わせて最適化するノイズキャンセリングや外音取り込み機能を搭載。独自技術「JBL QuantumSURROUND™」が叶える没入感は抜群だ。スマホアプリとPC接続時のソフトで多彩な設定やカスタマイズに対応する。

SPEC●対応コーデック:SBC、AAC●充電ケース併用再生時間:最大約24時間(ANCオフ時)●充電時間:約2時間●充電ケースサイズ/質量:約W75×H25×D40mm/約42.4g●イヤホン質量:約5.5g(左右とも)

ケースに収納できるUSB Type-Cドングルを介して低遅延再生が可能。Bluetoothとの同時接続にも対応する

 

Gaming

遅延が抑えられプレイするジャンルを選ばない

ラグがほぼなく、リズムゲームなどの遅延がシビアな作品でも十分遊べる。FPSなども同様で、有線でプレイしているのと変わらないゲーム体験が可能だ。

 

LifeStyle

移動中の「エンタメ」を拡張

高精度のノイキャンに加えて外音取り込み機能も搭載。ゲームに良し、音楽鑑賞にも良しで、移動中のエンタメの幅が広がる。

クリアな音はウェブ会議にも◎

左右に計6個のマイクを搭載し、クリアな声でウェブ会議が可能。落ち着いたデザインで、ビジネスシーンで悪目立ちしない。

 

≪ヘッドセット以外の機器も充実!≫

[USBコンデンサーマイク]

JBL
Quantum Stream

実売価格1万1000円

高感度かつ96kHzの高サンプリングレートにより、声を大きくクリアにキャプチャできる。本体天面のタップでミュートのオン/オフが可能だ。

[ゲーミングスピーカー]

JBL
Quantum Duo

実売価格1万9800円(ペア)

ソフトドームツイーターと63mm径ウーファーを搭載する、本格的な2Way構成。かすかな足音から爆発の轟音まで忠実に再生する。

よりパリピ感UP! ライティングとサウンドが進化したパーティースピーカー「JBL PartyBox 110」

ハーマンインターナショナルは、「JBL」ブランドから、防滴機能を搭載したワイヤレスパーティースピーカー「JBL PartyBox 110(パーティーボックス110)」を、9月17日に発売しました。実売価格は3万9600円です。

 

同製品は、前モデル「PartyBox 100」の多機能性を継承しつつ、音質、ビジュアル、機能を大幅に一新したアップデートモデル。

 

新たに対応した防滴機能(IPX4)や、本体上部に搭載した音・ライティングをコントロールできる大型ジョグダイヤルの採用など、より幅広いシーンで利用できるようになりました。専用スマートフォンアプリ「JBL PARTYBOX」に対応し、マイクのイコライザー設定や、場を盛り上げるサウンドエフェクト機能の操作など、娯楽性を高めた新機能も追加。本体には、マイク入力だけでなくギターのアンプ入力もシリーズを通して継承し、自宅でギターや歌の練習ができるほか、ダンスの練習や、イベントでのPAとしてなど、幅広い用途で活用できます。

 

シリーズの特徴である、ライトショー機能も大きく進化。ボディの正面に配置された2つのウーファー外周のリング状ライトに加え、2つのツイーターの外周も光るようになり、前モデルよりも発光面が拡大し、存在感のある華やかなビジュアルに仕上げています。3種類から5種類(ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル)に増えたライティングパターンは、本体操作パネルから設定できるほか、より細かいライティングパターンの切り替えや、カラーのカスタマイズは、専用アプリで設定可能です。

 

パーティーサウンドは、133mmウーファー2基と57mmツイーター2基の搭載で、最大約160Wという迫力のある出力を前モデルから継承しつつ、バスレフポートの構造を最適化することで低音を強化。本体中央のツイーターを外向きに配置することで、より深みのある重低音と広範囲に拡がる音場を実現。パワフルで奥行きのある低音からクリアで抜けのある高音域まで余すところなく再生し、ダイナミックな音楽体験を提供します。

よりパリピ感UP! ライティングとサウンドが進化したパーティースピーカー「JBL PartyBox 110」

ハーマンインターナショナルは、「JBL」ブランドから、防滴機能を搭載したワイヤレスパーティースピーカー「JBL PartyBox 110(パーティーボックス110)」を、9月17日に発売しました。実売価格は3万9600円です。

 

同製品は、前モデル「PartyBox 100」の多機能性を継承しつつ、音質、ビジュアル、機能を大幅に一新したアップデートモデル。

 

新たに対応した防滴機能(IPX4)や、本体上部に搭載した音・ライティングをコントロールできる大型ジョグダイヤルの採用など、より幅広いシーンで利用できるようになりました。専用スマートフォンアプリ「JBL PARTYBOX」に対応し、マイクのイコライザー設定や、場を盛り上げるサウンドエフェクト機能の操作など、娯楽性を高めた新機能も追加。本体には、マイク入力だけでなくギターのアンプ入力もシリーズを通して継承し、自宅でギターや歌の練習ができるほか、ダンスの練習や、イベントでのPAとしてなど、幅広い用途で活用できます。

 

シリーズの特徴である、ライトショー機能も大きく進化。ボディの正面に配置された2つのウーファー外周のリング状ライトに加え、2つのツイーターの外周も光るようになり、前モデルよりも発光面が拡大し、存在感のある華やかなビジュアルに仕上げています。3種類から5種類(ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル)に増えたライティングパターンは、本体操作パネルから設定できるほか、より細かいライティングパターンの切り替えや、カラーのカスタマイズは、専用アプリで設定可能です。

 

パーティーサウンドは、133mmウーファー2基と57mmツイーター2基の搭載で、最大約160Wという迫力のある出力を前モデルから継承しつつ、バスレフポートの構造を最適化することで低音を強化。本体中央のツイーターを外向きに配置することで、より深みのある重低音と広範囲に拡がる音場を実現。パワフルで奥行きのある低音からクリアで抜けのある高音域まで余すところなく再生し、ダイナミックな音楽体験を提供します。

コンパクトで使いやすい、お風呂で使える防水Bluetoothスピーカー4選

スマホやタブレットとワイヤレスで接続できるBluetoothスピーカー。コンセントを必要としないため、置く場所を選ばないのが魅力です。さらに、防水性能に優れていれば、お風呂やプールでも好きな音楽を楽しむことができます。今回は、そんな防水性能に優れたBluetoothスピーカーを紹介。お風呂の時間を楽しむために、導入してみてはいかがでしょうか。

 

目次

 


最大24時間の連続再生が可能


Anker Soundcore 2

持ち運びに便利なコンパクトサイズながら、豊かで鮮明なサウンドを楽しむことができるスピーカー。最大24時間(約500曲)の連続再生が可能で、1日中お気に入りの音楽を楽しむことができます。また、IPX7の防水規格対応なので、海やプールなどのアウトドアシーンでも、水に濡れて故障する心配は少ないです。ワイヤレス接続は、最大20mの接続範囲を誇るBlutooth 5に対応。離れていてもストレスなく接続できます。さらに、マイクを内蔵しているのでハンズフリー通話ができるのもポイントです。このほか、AUXも搭載しているので、ケーブルをつないで使用もできます。

【詳細情報】
サイズ(約):168×47×56mm
重量(約):414 g
カラー:ブラック・ブルー・レッド

 


手のひらサイズで持ち歩きに便利


MIFA A1 Bluetoothスピーカー

片手に収まるサイズなうえに、重量はわずか175gと、持ち運びに便利なコンパクトさが魅力のスピーカー。また、このサイズからは想像できないほどの迫力あるサウンドを実現しています。バッテリーは1200mAh容量で、3~4時間の充電で最大約12時間の連続再生が可能。さらに、防塵防水仕様になっており、浴室や海辺、台所などの水周りでも気軽に使うことができます。このほか、音量は細かく調節可能で、小音量でも再生できるため、枕元で使っても快適です。

【詳細情報】
サイズ:85×46×86mm
重量:175g

 


音楽に合わせてカラフルにライティング


Anker Soundcore Flare Mini

全方位に向いたドライバーを搭載しており、360度に力強いサウンドを届けられるスピーカー。部屋のどこにいてもお気に入りの音楽を存分に楽しむことができます。バッテリーは、1度の満充電で最大12時間の連続再生が可能。さらに、IPX7規格対応の防水設計により、プールやお風呂場、キッチンなどでも気軽にお気に入りの音楽を堪能できます。さらに、Bluetoothスピーカーの底面に設置された円状のLEDライトが音楽に合わせてカラフルに変化するのも特徴の一つ。お風呂でのリラックスタイムに、電気を消して楽しんでみてはいかがでしょうか。

【詳細情報】
サイズ(約):86×86×141mm
重量(約):480g
カラー:ブラック・ブルー・レッド

 


ラジオとしても使える優れもの


JBL TUNER 2 FM Bluetoothスピーカー

防水機能を搭載したワイドFM対応のポータブルスピーカー。スマホやタブレットと接続し、FMラジオ局に加えてAMラジオ局も楽しめます。また、ラジオから切り替えてお好みの音楽を再生することも可能です。さらに、5つのボタンでお気に入りのラジオ局に素早くアクセスできます。再生時間は、約3.5時間の充電で最大約12時間。このほか、IPX7規格対応の防水性能により、キッチンや浴室などの自宅の水周りをはじめ、屋外の使用シーンでも活躍してくれます。朝はラジオでニュースや天気予報を聞き、夜は音楽と、一日中楽しめる製品です。

【詳細情報】
サイズ:180×70×72mm
重量:540g

 

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カスタマイズの自由度が高い! JBLのワイヤレスイヤホン「LIVE PRO+ TWS」レビュー

2021年も半分が過ぎたところで、オーディオブランド各社による左右独立型完全ワイヤレスイヤホン新製品の発表・発売が佳境を迎えています。今回はJBLのアクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能を搭載する新製品「LIVE PRO+ TWS」をレポートします。

↑JBLの完全ワイヤレスイヤホン「LIVE PRO+ TWS」

 

LIVE PRO+ TWS(以下:LIVE PRO+)は“JBL史上最高のフィット感”をうたう、スティック型デザインのワイヤレスイヤホンです。注目すべきポイントは快適な装着感、11ミリの大口径ドライバーによるパワフルなサウンド、ノイズキャンセリング機能の効果など。モバイルアプリ「JBL My Headphones」との連携により実現する多彩な機能も見逃せません。

 

JBLオンラインショップと、JBL by HARMANの公式楽天市場店限定モデルとして6月25日に発売され、実売価格は1万7800円(税込)。カラーバリエーションはホワイト/ベージュ/ブラックの3色です。

 

スティック型デザインを活かした安定感抜群の装着性

LIVE PRO+はアップルのAirPodsシリーズに代表されるスティック型デザインとした完全ワイヤレスイヤホンです。左右スティックの先端には通話専用のビームフォーミングマイクを内蔵。ハウジングの厚みが約14ミリとスリムなので、装着した状態でイヤホンが耳から飛び出ているように見えない軽やかな着こなしスタイルも魅力的です。

 

筆者はスティック型デザインのイヤホンは耳もとでとても安定するので、特に体を動かすスポーツシーンではこれを好んで使います。LIVE PRO+は本体をIPX4相当の防滴仕様 としているので汗濡れにも強く、スポーツ向きのワイヤレスイヤホンであるともいえます。

↑右はアップルのAirPods Pro。サイズ感はよく似ています

 

パッケージにはサイズ・形状が異なる5種類のシリコンイヤーピースが付属します。フィット感を調節すると音の聞こえ方のバランスも変わるので、ベストなイヤーピースは慎重に選びたいものです。専用アプリに搭載する「最適なフィット感をチェックする」という機能により、選んだイヤーピースが自分の耳と適切にフィットしているものなのかが、わずか数秒間で測定できます。

↑正しいフィット感が得られるよう、アプリに調整機能が搭載されています

 

ANC・外音取り込みのバランス調整が便利

LIVE PRO+にはアクティブノイズキャンセリング(ANC)とアンビエント機能が搭載されています。それぞれの機能をフル活用するため、専用アプリ「JBL My Headphones」をスマホにインストールしましょう。アプリはiOS/Androidに両対応。今回筆者はGoogle Pixel 5にインストールしています。

 

アプリのホーム画面では左右イヤホンと充電ケースのバッテリー残量を確認できます。LIVE PRO+のスタミナ性能については、ANC機能をオンするとイヤホン単体で約6時間の連続音楽リスニングが楽しめます。ケースによる充電を繰り返せばトータルで約24時間のリスニングに対応します。

↑JBLのワイヤレスヘッドホン・イヤホン用「My JBL Headphones」アプリ。ノイズキャンセリングの切り換え、タッチセンサーリモコンの操作方法の設定などが可能です

 

ANCとアンビエント機能の切り替えはアプリのホーム画面から行うか、または左右イヤホンのタッチセンサーリモコンで行います。リモコンの操作方法はアプリから自由に割り当てることができます。筆者はANCとアンビエントの切り替えをよく使うので、左イヤホンのシングルタップに設定しました。

 

音楽を再生しない状態でANCとアンビエント機能の効果を確認してみたところ、ANCは効果はかなり強力であると感じました。賑やかなカフェでは人の話し声がスッと消えて、機械で豆を挽く音やエアコンのノイズもバランスよく減衰します。

 

ノイズキャンセリングの強度はアプリから「日常」「トラベル」「アクティブ」の3段階を選んでスイッチできます。トラベルに切り換えると消音効果が強くなります。地下鉄や飛行機に乗るときにはトラベルモードが最適だと思います。アクティブと日常モードの強弱はさほど変わらないと感じました。むしろ屋外で歩きながら音楽を聴くときなどにはアンビエント機能を使うべきでしょう。

↑ノイズキャンセリング、アンビエント機能のパターンが選択できます

 

アンビエントサウンドには周囲の環境音を中心に取り込む「アンビエントアウェア」と、会話音声の取り込みに適した「トークスルー」の2種類がプリセットされています。どちらのモードも自然な外音取り込みのバランスを重視しているようで、マイクに由来するノイズが少なく、また音楽再生を始めると、音楽と環境音を違和感のないバランスにミックスしてくれました。

 

JBLらしい楽しく聴けるアクティブなサウンド

LIVE PRO+が対応するBluetoothオーディオのコーデックは、昨今では最も一般的なAACにSBCという構成です。Amazon Music HDからいくつかの楽曲を聴いてみました。ANCはオンで日常モードを選択しています。

↑LIVE PRO+ TWSのサウンドをAmazon Musicのコンテンツで試聴しました

 

Official髭男dismの「Pretender」では、温かみのあるボーカルの安定感が魅力的でした。ベースラインがしっかりと太く、声や楽器の音の輪郭が力強く描かれます。弾力感の豊かなリズムが体の芯を心地よく刺激します。ボーカリストのハイトーンがもっとクリアに突き抜けるイヤホンもありますが、本機の場合は中高域を柔らかくまとめあげて、音楽の心地よい一体感をより強く楽しませてくれるところに持ち味があります。JBLらしい音づくりだと思います。

 

続いて、ビル・エヴァンス・トリオのアルバム「Waltz for Debby」からタイトル曲の「Waltz for Debby/take1」を聴きました。美しく流れるピアノのメロディが徐々に熱気を帯びて、ウッドベースのタイトなリズムと心地よく溶け合います。同じJBLの兄弟機である「JBL CLUB PRO+ TWS」はドラムスのブラッシングなど、中高域の繊細な表情をクリアに引き立たせるタイプですが、こちらのLIVE PRO+の中高域はパンチが効いていて、楽しく聴けるアクティブなサウンドを楽しめるところに特徴があります。

 

LIVE PRO+のサウンドはANC、またはアンビエントサウンドの機能が「オンの状態」がベストなコンディションであるといえます。ANCとアンビエントサウンドの両方をオフにもできますが、中高域にわずかな雑味が乗る感じがしました。

 

専用アプリには音のバランスを10の帯域に分けて細かく調整できるイコライザーも備えています。ユーザーが好みのバランスに調整した設定値に名前を付けてプリセットとして残し、繰り返し使える便利な機能なので、これもまた活用しない手はありません。

↑専用アプリから任意のイコライザーを設定。保存して繰り返し使えます

 

徹底したカスタマイズが楽しめる

LIVE PRO+には、これまで数多くの完全ワイヤレスイヤホンを発売してきたJBLらしい、先進的な機能が数多く搭載されています。例えば初期ペアリング設定を済ませた後は、独自技術の「Sync」により、イヤホンをケースから取り出した瞬間にもうペアリングが完了するので、耳に装着した時点ですぐに音楽再生をスタートできます。筆者が試した限りでは、スマホとイヤホンのあいだ、左右のイヤホン間で通信が不安定になることもありませんでした。

 

タッチセンサーリモコンの感度は鋭すぎず、ちょうどよいバランスだと思います。感度のバランスは誤操作の発生にも直結する大事なポイント。リモコンについては、ANCとアンビエントサウンドのモードを切り換えたときに「現在の状態」がどちらなのか、音声で知らせてくれるガイドがあればなお便利だと思いました。

 

専用アプリのホーム画面にならぶ「スマートオーディオ&ビデオ」の中に、動画再生時の音声とのずれを解消する「ビデオモード」が搭載されています。YouTubeやその他の動画サービスを楽しむ際に、ビデオモードを選んでおけば口もとの動きに音声がピタリと合います。

↑ビデオ再生に最適な「スマートオーディオ&ビデオ」の中に搭載されている「ビデオモード」

 

LIVE PRO+はその多彩な機能を上手にカスタマイズしながら使いこなせば、AirPodsなどライバルのイヤホンを超える上質なポータブル音楽再生が楽しめる“お買い得”なワイヤレスイヤホンだと思います。

 

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デザイン性とパワフルなサウンドを両立、JBLの完全ワイヤレスイヤホンが公式楽天市場店で限定発売

ハーマンインターナショナルは6月1日、「JBL」ブランドから完全ワイヤレスイヤホンの最新エントリーモデル「JBL TUNE125TWS」を、JBL公式楽天市場店で限定発売しました。価格は通常9800円ですが、現在8820円で販売しています。

 

JBL TUNE125TWSは、ミニマルなデザインとパワフルなJBLサウンドに加えてファッション性を兼ね備えたエントリーモデル「TUNE」シリーズの最新イヤホン。2019年に発売された「TUNE120TWS」の後継機にあたり、5.8mmのダイナミック型ドライバーを引き継ぎながら、機能面でアップデートしています。

 

まず、Bluetoothのバージョンが5.0に対応し、従来モデルよりも安定したワイヤレス接続を実現。また、再生時間は約2倍に向上し、イヤホン本体は約2時間の充電で最大約8時間のワイヤレス再生が可能になったほか、充電ケースにイヤホンを収納すれば最大24時間分の充電ができるようになりました。これにより、イヤホン本体と充電ケースのバッテリーを合計すると、最大約32時間の音楽再生が可能です。

 

さらに、左右どちらかのイヤホン単体でも使用できる「Dual Connect」機能を搭載。左のイヤホンを充電している間に、右のイヤホンで音楽を楽しんだり、オンライン会議で片方のイヤホンだけ使用したりできます。

 

このほか、イヤホン本体を入れた状態の充電ケースを開いてAndroid端末に近づけると、端末画面に通知が現れ、その通知をタップすると本体と端末とのペアリングが完了する「Google Fast Pair」に対応。簡単にペアリングが可能です。

 

主なスペックは、周波数特性が20Hz~20kHz、対応コーデックがSBC/AACで、重量はイヤホン本体が左右各6.5g、充電ケースが約60g。充電ケースのポートはUSB Type-Cを採用しています。

 

なお、カラバリはブラック、ホワイト、ピンクの3色展開。エントリーモデルらしく、カジュアルなデザインに仕上がっています。

75周年限定モデルも出る! JBL春の新製品を一挙レポート

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドの2021年春の新製品を集めたメディア向けの新製品体験会を開催しました。同ブランドの注目の新製品や、今年創立75周年を迎えるアニバーサリーイヤーに登場する限定アイテムの情報などをまとめてお届けします。

 

外に持ち出したくなるパワフルサウンドの「CHARGE 5」

まず注目は、いまやJBLブランドを代表するアイテムのひとつとなったBluetoothスピーカーの最新モデル「JBL CHARGE 5」。同社のBluetoothスピーカーは、国内の家電量販店などから収集した実売データに基づく「BCNランキング」で、ワイヤレススピーカー部門の第1位を3年連続受賞しています。

↑JBL CHARGE 5(ブルー)

 

この「JBL CHARGE 5」は、大容量バッテリーを搭載し、スマホなどの充電も可能なCHARGEシリーズの最新モデル。独自開発の大口径楕円型ウーファーと、 エッジと重量を増幅したデュアル・パッシブラジエーター搭載に加え、新たに20mm径ツイーターを搭載した2ウェイ・スピーカー構成にアップデートされ、よりクリアな高域の再生が可能となりました。

↑新たにツイーターを搭載し、2ウェイ・スピーカー構成に進化

 

また、水のかかりやすい場所でも使える防水仕様に加え、新たに防塵にも対応したIP67仕様に進化。浜辺やキャンプ場など砂埃が気になる場所でも安心して使えます。

 

さらに、JBLのロゴデザインも従来のオレンジを基調としたものから、大きめのロゴが主張する「ボールドデザイン」に変更されています。本体カラーはブラック、 レッド、 グレー、 ブルー、 スクワッドの全5色。5月21日発売予定で、JBLオンラインストアでの直販価格は1万6280円です。

↑右の前モデル「CHARGE 4」と並べるとデザインの違いが一目瞭然。大きめのロゴが主張するボールドデザインとなっています

 

↑カラバリは5色

 

Editor’s Eye

音を試聴させて頂いたところ、まず感じたのは「このサイズでこんな迫力の音が出るんだ!」ということ。片手で持てるサイズ感からは想像つかないほど元気でダイナミックなサウンドが再生されます。音量もかなり大きいレベルまで出せるので、野外でもこれ1台で十分。

また、このモデルでは新たにツイーターが追加され2ウェイ・スピーカー構成にグレードアップしていますが、ボーカル曲を聴くとその効果が実感できます。重低音がしっかり出るのに歌声が埋もれず前に出てくるので、ポップスなどにピッタリ。

つい外に持ち出したくなるポータブルスピーカーといえそうです。

 

↑すでに発売されている「JBL GO 3」(左)と「JBL CLIP 4」(右)にも新色スクワッドが追加されます。こちらは今夏発売予定とのこと

 

新世代ホーン搭載の「HDIシリーズ」

老舗オーディオブランドならではのオーセンティックなスピーカーに、新シリーズ「HDI Series」が追加されました。

↑グレイ・オークのリアルウッド仕上げが目を惹く「HDIシリーズ」

 

「HDI Series」は、HDIホーンによる優れた空間表現とバッフルをユニット幅いっぱいに狭めたスリムなキャビネット、 コーナーの無いラウンドシェイプを特徴とする新シリーズ。ラインナップは、強力ウーファー3基を搭載したフロア型モデル「HDI-3800」「HDI-3600」と、シングルウーファーのコンパクトなブックシェルフ型モデル「HDI-1600」の3モデルです。

↑ラインナップは3モデル

 

いずれも、JBLプロフェッショナルが開発したスタジオモニターに採用されているD2コンプレッションドライバー技術から派生した新開発ドライバー「2410H-2」を中高音域用ユニットとして搭載。Xウェーブガイド・ホーン技術を用いた新世代のHDIホーンとの組み合わせにより、鮮明で立体的な音像イメージを作り上げます。

 

また、 低音域用ユニットには、 振動板に「軽量高剛性アルミ・マトリックスコーン」を採用した低歪・高出力ウーファーを採用。最上位モデル「HDI-3800」には200mm径ウーファー「JW200AL-12」、 「HDI-3600」には165mm径ウーファー「JW165AL-12」をそれぞれ3基搭載しています。最上部のウーファー1基と下2基のウーファーをスタガー接続することで、 中音域の定位の明瞭化とトリプルウーファーによる重低音再生の両立を可能にしています。

 

いずれも2021年初夏発売予定で、実売予想価格は「HDI-3800」が27万5000円/1本、「HDI-3600」が19万8000円/1本、「HDI-1600」が11万円/1本。

 

75周年を盛り上げる限定モデルが登場

JBLは1946年に創立され、今年で75周年を迎えます。それを記念した限定モデル2機種が今夏に登場します。また、ブランドアンバサダーとしてアーティストのCrystal Kay(クリスタル ケイ)さんを迎えることも決定しました。

↑JBL創立75周年のアニバーサリーイヤーに新アンバサダーとしてCrystal Kayさんを起用

 

記念モデルは、既発売のスピーカー「L100 CLASSIC」をベースに開発された「L100 CLASSIC 75」と、1960年代に発売されたプリメインアンプ「SA600」のレトロなデザインをモチーフにしつつ、中身は最新の技術でアップデートされた「SA750」の2つ。いずれも限定モデルとなっており、「L100 CLASSIC 75」は全世界で750セットの台数限定となります。2021年初夏より予約を受け付け、価格は「L100 CLASSIC 75」が70万円前後、「SA750」が40万円前後となります。

↑数量限定発売となる記念モデル「L100 CLASSIC 75」

 

↑サランネットを外したところ

 

新アンバサダーとなるCrystal Kayさんを招いたシークレットライブ(atビルボードライブ東京)も開催されます。詳しくはJBLのTwitter公式アカウントをチェックしてください。

 

このほか、会場には発売未定の参考製品として、ハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング技術搭載のスティック型完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE PRO+ TWS」が展示されていました。こちらは既発売の完全ワイヤレスイヤホン「JBL CLUB PRO+ TWS」をベースに、スティック形状を採用したもの。基本的な機能は同じなので、好みの形状によって選べるとのこと。JBLオンラインストア限定で発売される予定です。

↑参考展示された「JBL LIVE PRO+ TWS」。オンラインストア限定発売になる予定

 

今回紹介した以外にも、ゲーミング向けブランドJBL Quantumと、プロゲーミングチームFAV gamingとのスポンサーシップ継続なども報告され、ポータブルオーディオからハイエンド、ゲーミングまで全方向で攻めるJBLの勢いを感じる内容となっていました。

 

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スポーツのために生まれた完全ワイヤレスイヤホン「JBL ENDURANCE PEAKII」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドの完全ワイヤレスイヤホン「JBL ENDURANCE PEAKII」を2月19日に発売します。カラーは全3色で、直販価格は1万800円。

↑「JBL ENDURANCE PEAKII」

 

↑カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色

 

本機は、スポーツに最適なイヤーフック付きの完全ワイヤレスイヤホン。しなやかなフック部分は、 前モデルに比べてフレキシブルに形状調整できるよう進化し、耳の形によりフィットさせることが可能に。さらに、耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロック」と人間工学に基づく研究から開発した「フレックスソフト」イヤーチップにより、運動時でも高い装着安定性を実現しています。

↑激しい運動に耐える安定した装着感

 

また、IPX7相当の高い防水性能を備え、運動時の汗や雨などを気にせず使用することができます。

↑IPX7の高い防水性を備えています

 

イヤホンには10mmダイナミックドライバーを搭載しており、運動時でもJBLらしい低音が効いたサウンドで音楽が楽しめます。また、新たに左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を搭載し、片方のイヤホン単体で音楽再生や通話も可能になりました。片側を充電しているときでも残りの一方だけで利用可能で、屋外でも周囲の音を確認して安全に運動をすることができます。

 

このほか、 イヤホンとフック部分のマグネットの引き合いによってイヤホン本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能や、直感的な操作が可能な「タッチコントロール」機能も搭載。Androidデバイスとのスムーズな接続を実現する「Google Fast Pair」にも対応しています。

 

連続再生時間は、イヤホン単体で最大約6時間。充電ケースで約24時間分の充電が可能で、合計で最大約30時間の音楽再生が可能です。BluetoothコーデックはSBC/AACをサポートしています。

 

テレワークやステイホームで運動不足になりがちないま、スポーツイヤホンをお供に屋外でスポーツして、ストレスを発散してみてはいかがでしょうか。

 

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自宅のテレビを映画館に変える! JBLの三次元サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのテレビ用サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」を2月5日に発売します。直販価格は3万9800円。

↑JBL「Bar 5.0 MultiBeam」

 

本機は、最大総合出力250Wのデジタルアンプと5基のスピーカー、4基のパッシブラジエーターを搭載。独自の「MultiBeam」技術の採用により、音のビームを壁に反射させることで実現した「リアルサラウンド」と、 空間の高低を仮想的に再現するDolby Atmosの「バーチャルハイト」とのハイブリッド方式により、前後左右の二次元的な平面空間に加え、 高低まで網羅した三次元的な立体空間に包まれる「イマーシブサウンド(没入感の高いサウンド)」を体感できます。

↑5基のスピーカーと4基のパッシブラジエーターを搭載

 

本体から壁までの距離を測定し自動で音の調整をする「AMC(Automatic Multibeam Calibration)」機能も搭載しているため、 設置した場所や部屋のサイズに応じて音のビームの反射を最適化。あらゆる部屋で形状や壁までの距離に影響を受けることなく最大のサウンドパフォーマンスを発揮します。

↑ビーム反射を最適化してどんな部屋でもサラウンドサウンドを楽しめます

 

本モデルのHDMI端子はVer.2.1に対応しているほか、デジタル放送やデジタルコンテンツの著作権保護技術であるHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)も最新の2.3に対応。ダイナミックHDRのDolby VisionとHDR10+のパススルーにも対応しており、 HDRに対応したテレビの色階調表現力を最大限に発揮させることができます。

 

またHDMI出力は、テレビの音声をHDMIケーブル1本で伝送可能なARC(オーディオリターンチャンネル)の上位機能「eARC(Enhanced ARC)」に対応します。

 

本体に2.4GHz/5GHzデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「Chromecast Built-in」、 Amazonの新機能「Alexa MRM(Multi-Room Music)」など、各社の提供する音楽のキャスト機能に幅広く対応しています。さらに、「Works with Hey Google」にも対応していますので、「Google Home」アプリを使って設定することで、Google音声アシスタントを使った声による操作も可能です。

↑質感の高い金属製のパンチンググリルを採用

 

このほか、Bluetoothにも対応しており、スマホやタブレットから音声データを伝送してサウンドバーで再生することも可能です。

 

自宅で映画やライブ映像を視聴する機会が増えたいま、ぜひ迫力のサラウンドサウンドでコンテンツを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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よりアウトドア志向に進化! カラビナ&防水防塵のワイヤレススピーカー「JBL CLIP4」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのBluetoothスピーカー「JBL CLIP4」を1月29日に発売します。カラーは全6色で、直販価格は6480円。

↑「JBL CLIP4」

 

↑カラーは全6色

 

「CLIP」シリーズは、JBLが展開するBluetoothスピーカーの中でも、手軽さとコンパクトなデザインを特徴とするモデル。最新版の「CLIP4」では、従来のコンパクトさは継承しつつ、より持ち運びや取り付けに長けたデザインに大幅リニューアルされています。

 

本体は持ち運びやすい楕円形のボディに、より開閉しやすくなったビルトインカラビナを搭載。日常使いはもちろん、デイパックやベルトストラップにも取り付けて、気軽に持ち運ぶことができます。

↑バッグやベルトなどに掛けることができます

 

さらに、これまでの防水機能に加え、新たに防塵機能を搭載したIP67に準拠。台所や浴室など日常生活における水回りでの使用や、砂埃などが気になるアウトドアのシーンでも安心して使用できます。ボディの底に搭載された充電端子(USB Type-C)も防水・防塵対応のため、万が一ボディが汚れてもそのまま丸洗いが可能です。

 

スピーカー部には、独自の40mm径フルレンジスピーカーユニットとパッシブラジエーターを搭載。独自開発のデジタル信号処理技術により、アンプの最大出力は前モデルより50%アップ。これにより、コンパクトな手のひらサイズながら、サイズを超えた音の広がりを実現しています。

 

対応コーデックはSBC。連続再生時間は最大約10時間、充電時間は約3時間。

 

桐生選手のサイン入りスピーカーが当たるキャンペーンも

JBLは、全国の家電量販店やネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづく、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2020」において、ワイヤレススピーカー部門の第1位を3年連続で獲得。

 

これを記念して、JBLアンバサダー・桐生祥秀(陸上短距離選手)さんのサイン入りスピーカーなどが当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。

↑JBLアンバサダー・桐生祥秀(陸上短距離選手)さん

 

【キャンペーン概要】

●キャンペーン名:BCN AWARDワイヤレススピーカー部門3年連続No.1記念プレゼントキャンペーン
●実施期間:2021年1月26日(火)7:00~2月9日(火)23:59
●応募条件:実施期間内にJBL Japan公式Twitterアカウント(@JBL_JAPAN)をフォローし、対象のツイートをリツイート
●プレゼント内容:
・桐生選手サイン入りJBL GO3 (1名様)
・JBL GO3 (2名様)
・JBL CLIP4 (3名様)
●当選発表:2月中旬予定
●発送時期:2月中旬予定

 

より持ち運びやすくなったコンパクトなBluetoothスピーカー「CLIP4」を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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2Wayバスレフの本格仕様でリアルな音質! JBL初のゲーミングスピーカー「JBL Quantum DUO」

ハーマンインターナショナルは、オーディオブランドJBLより、独自のゲーミング用音響技術とカラフルなライティング機能を搭載したゲーミングスピーカー「JBL Quantum DUO」を11月27日に発売します。直販サイトでの販売価格は1万6800円(税抜)。

↑「JBL Quantum DUO」

 

「JBL Quantum DUO」は、JBLのゲーミング用オーディオデバイス「JBL Quantum」シリーズ初となるゲーミングスピーカー。63mm径ウーファーと19mm径ツイーター、低音を強化するバスレフポートを装備した2Wayタイプで、L/Rの2台1セットとなっています。

↑背面にはバスレフポートを搭載

 

同社がこれまで手がけたゲーミングヘッドホンなどで培ったゲーミング用音響技術「JBL Quantum SOUND シグネチャ」を採用しており、ゲーム内のかすかな足音から爆発による轟音までリアルに再現します。

↑ゲーム内の音をリアルに再現します

 

また、Dolby Audio対応で、ステレオ音声だけでなく5.1chのマルチチャンネルソースにも対応。マルチチャンネルでデコードした音声信号は、JBL独自のバーチャルサラウンド技術で左右のスピーカーへ割り振られ、高精度の立体音響を実現します。

 

さらに、気分を盛り上げるカラフルなRGBライティング機能を搭載。本体側面に加え、前面のウーファー部分と操作部を光らせることができ、点灯だけでなくウェーブやフローといった、3種類のパターンでサウンドと同期させて明滅させることも可能。ライティングカラーは、プリセットされた13種類から選択でき、明るさも4段階に設定可能です。

↑カラフルに光るRGBライティング機能を搭載。本体のボタンで操作できます

 

接続はUSBによるデジタル接続のほか、3.5mmステレオミニ端子によるアナログ入力にも対応。パソコンだけでなく、家庭用ゲーム機などと組み合わせて使用することもできます。

 

Bluetooth機能も搭載しており、スマホやタブレットなどから音楽を伝送して、音楽用スピーカーとして利用することも可能です。

 

ゲーミングヘッドホンやイヤホンの装着感が苦手な方や、長時間のプレーで耳への負担が気になる方は、ぜひゲーミング用スピーカーを試してみてはいかがでしょうか。

 

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アンダーアーマー×JBLコラボ! 30%小さくなった完全ワイヤレス「UA TRUE WIRELESS STREAK」

ハーマンインターナショナルは、米国のオーディオブランド「JBL」より、スポーツブランド「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」とコラボした完全ワイヤレスイヤホン「UA TRUE WIRELESS STREAK」を11月27日に発売します。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。直販サイトでの実売価格は1万4800円(税抜)。

↑「UA TRUE WIRELESS STREAK」(ブラック)

 

「UA TRUE WIRELESS STREAK」は、より高い装着感と快適性を実現するためにコンパクトに設計された完全ワイヤレスイヤホン。アンダーアーマーとのコラボレーションモデルならではのスポーツ時における優位性は保ちつつ、よりファッショナブルに利用できるデザインとなっています。

↑スポーツ時の使用に最適

 

すでに発売している同シリーズの「UA TRUE WIRELESS FLASH X」よりイヤホン本体のサイズを約30%小さく設計し、イヤーチップ、ウイング付きエンハンサーも、通常よりワンサイズ小さいXS、そしてS、Mサイズを同梱。激しい動きを伴う際にも、女性や耳の小さい人でもズレや落下を気にすることなく、安心して使用できます。

↑従来より約30%小さくなったコンパクトサイズ

 

コンパクトなデザインながら運動時に役立つ機能を多数搭載。汗や水濡れが気になる場所での使用も安心なIPX7の防水性能のほか、必要な時に瞬時に周囲の環境音を取り込むことができる「アンビエントアウェア」機能、イヤホンを取り外すことなく会話できる「トークスルー」機能を備えています。

 

さらに、Androidデバイスとのスムーズな接続を実現する「Google Fast Pair」や、本体片側ずつ単体使用が可能な「Dual Connect」、充電ケースを開けただけで2度目以降のペアリングが可能な「Sync」機能にも対応しています。

 

イヤホン本体は、約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス音楽再生が可能。さらに、充電ケースにイヤホンを収納すれば最大約12時間分の充電ができ、合計で最大約18時間の音楽再生が可能です。BluetoothコーデックはSBCとAACをサポート。

 

また、特典として、アンダーアーマーが提供するランニングアプリ「Map My Run」のプレミアムメンバーシップを1年間無料で利用できるクーポンを同梱。同アプリを使えばランニングをトラッキングして、マップに記録できるほか、ランニングルートの検索やお気に入りのルートを保存、共有なども可能です。

↑ホワイトとレッドも用意

 

スポーツに便利なコンパクトサイズの完全ワイヤレスイヤホンは、初めてワイヤレスイヤホンを使う人にもオススメ。運動のお供に使ってみてはいかがでしょうか。

 

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黒以外のワイヤレスイヤホン欲しい人は必見! 全6色が揃うお手ごろモデル「JBL TUNE115BT」デビュー

近年では、イヤホンやヘッドホンは音楽を聴くためだけのものではなく、自分の好みのデザインやカラーを表現するファッションアイテムとしても注目されています。服装に合わせてカラーを選んだり、気分に応じてイヤホンを使い分けたりするなら、カラーバリエーションが豊富なものを選びたいですね。

 

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、Bluetoothワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「JBL TUNE115BT」を8月7日に発売します。カラーは、ブラック、グレー、コーラル、ティール、ホワイト、ブルーの全6色。オンラインストアでの直販価格は3380円。

↑「JBL TUNE115BT」

 

「JBL TUNE115BT」は、全6色の豊富なカラーバリエーションと、JBLならではのメリハリの効いた力強いサウンドが楽しめるエントリークラスのワイヤレスイヤホン。シンプルなデザインと操作性で、ワイヤレスイヤホンを初めて使う人にもオススメです。

↑全6色のカラバリが特徴

 

左右のイヤホンをつなぐケーブルには、絡みにくいフラットケーブルを採用。マイク付き3ボタンリモコンも搭載しているので、スマホや音楽プレーヤーを取り出さなくても通話、音量調整、曲の操作(再生・一時停止・曲頭戻し・曲送り)が可能です。

↑マイク付き3ボタンリモコンを搭載しているので、ハンズフリー通話も可能

 

イヤホン部にはマグネットを内蔵しており、使用しないときは左右のイヤホンをマグネットでくっつけておけるので、首にかけたままでも邪魔になりにくい設計になっています。

 

マルチポイント接続に対応しており、同時に2台の端末に接続しておくことが可能。内蔵バッテリーでの連続再生時間は最大約8時間で、15分の充電で約1時間の再生ができる急速充電機能にも対応しています。

 

エントリークラスのワイヤレスイヤホンなら、複数のカラーを購入して「通勤用はシンプルなブラック」「プライベートではポップなブルー」というように使い分けてもいいですね。全6色のカラフルなラインナップが揃う「JBL TUNE115BT」を、ぜひチェックしてみて下さい。

 

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「携帯性」「音質」「デザイン」三拍子揃った超厳選キャンプ用スピーカー!

キャンプなどアウトドアアクティビティのハイシーズンを迎えているいま、防水仕様のポータブルスピーカーを探している人も多いのでは。音質をはじめとする基本性能はもちろん、デザイン性も優れたモデルをガイドします。

 

 

●キャンプ場などの不特定多数の利用者がいる施設でスピーカーを使用する際は、音量や使用時間(深夜などは使用しない)に注意が必要です。

 

【ジャッジした人】

テクニカルライター

湯浅顕人さん

AV&PCライター。音楽とキャンプをこよなく愛し、アウトドア向けのBTスピーカーは常にチェックしています。

 

 

デザインやカラバリに注力しSNS映えするモデルが人気

Bluetooth再生に対応するポータブルスピーカーは元々人気の高いジャンルですが、本格的にアウトドアシーズンへ突入したいま、さらに需要が高まっています。防水・防塵性能を備えるほか、携帯性や操作性に優れることはもちろん、最近では「見た目」を重視するユーザーが多いと、テクニカルライターの湯浅顕人さんは語ります。

 

「ライト層が手軽にキャンプを楽しめる環境が整備され、その模様がSNSに投稿されることも多くなりました。デザインがユニークで多彩なカラバリを揃えた“映える”モデルが人気を集めています」

 

今回紹介している4モデルは、すべてスピーカーの向きが一方向。音が埋もれてしまいがちな屋外でも良いサウンドで楽しむには、設置の仕方を工夫する必要があります。

 

「指向性のあるスピーカーは、サイト(キャンプの区画)の隅から真ん中へ向けて、できるだけ耳の高さへ来るよう設置するのが基本。平らな岩など、硬くて重いものの上に置くことで、クリアな音で鳴らせます。適した置き場所がない場合は、木やロープに吊り下げるのもアリです」(湯浅さん)

 

【その1

ラウンド形状で共振を防ぎクリアな重低音を鳴らす

 

ソニー

SRS-XB01

実売予想価格5000

10月6日発売予定

手のひらに収まるコンパクトサイズで軽量のため、持ち歩きに便利。ストラップも付属します。ラウンド形状を採用することで余計な共振を防ぎ、クリアな音を実現しました。屋外の不安定な場所に置いても倒れにくい設計です。

 

SPEC●スピーカーユニット:約37.5㎜径フルレンジ×1●充電:約3時間●再生周波数帯域:非公表●最大出力:非公表●接続端子:microUSB×1ほか●付属品:充電用USBケーブル、ストラップ●サイズ:W81.5×H57.5×D56.5㎜

 

↑USBケーブルやヘッドホンの端子は底面のシリコンカバー内に集約。カバーを閉じておけば、水に濡れたり汚れたりしても安心だ

 

↑天面の操作部で、再生/一時停止/通話やペアリング、音量調整が行える。ボタンは突起しており、見なくても直感的に操作可能

 

↑カラバリは4モデルのなかで最多の全6色を用意。ビビッドなカラーを多く備えており、アウトドアでも視認性が高い

 

<JUDGEMENT>

抜群のポータブル性と頼もしいサウンドを両立

4モデルで群を抜く軽さで携帯性はピカイチ。ストラップホールを備えるのもアウトドアアクティビティに向いています。低音が大きく鳴り、屋外でも頼もしいサウンド。

 

【その2】豊富なスピーカーユニットが大迫力の低音を実現!

 

JBL

CLIP 3

実売価格6350

同社独自の40㎜径フルレンジスピーカーに加えて、パッシブラジエーターを搭載し、クリアな中音域と強力な低音を実現します。エコーキャンセリング機能を搭載したハンズフリー通話に対応し、クリアな音質で利用可能。

SPEC●スピーカーユニット:40㎜径フルレンジスピーカー×1●充電:約3時間●再生周波数帯域:120Hz〜20kHz●最大出力:3.3W●接続端子:microUSB×1●付属品:充電用USBケーブル●サイズ:W97×H137×D46㎜

 

↑落ち着いたカラーリングの全5色をラインナップ。ビルトインカラビナの色を本体に合わせているのが、さりげなくスタイリッシュだ

 

↑丈夫な設計のビルトインカラビナを備え、キャンプ場のロープや木に吊り下げて鳴らせる。ベルトループやバッグにも取り付け可能

 

<JUDGEMENT>

エネルギッシュなボーカルがアウトドアでも鳴り響く

広がりがあり、透き通った音質。ボーカルがエネルギッシュで屋外でも際立ちます。デザインはシンプルですが、カラビナの存在感が効いていて、アウトドアシーンにマッチ。

 

【その3】2基のパッシブラジエーターがクリアな低音を鳴らす

 

オーディオテクニカ

AT-SBS50BT

実売価格1万670円

φ40㎜のフルレンジスピーカーユニットと2基のパッシブラジエーターを搭載し、低域から中高域まで滑らかなサウンド。アルミボディに施されたハニカムパンチングが高い開口率を実現し、音の再現性が高いです。

SPEC●スピーカーユニット:40㎜径フルレンジスピーカー×1●充電:約7時間●再生周波数帯域:非公表●最大出力:4W●接続端子:micro USB×1ほか●付属品:充電用USBケーブル(30㎝)●サイズ:W105×H100×D45㎜

 

↑カラバリは3種類を用意。全体がワントーンでまとめられている。横置きでも使用でき、より広がりのある音が楽しめる

 

↑側面の操作ボタン。電源ボタン(一番左)とBluetooth接続のボタン(左から2番目)はON時にライトが点灯する

 

<JUDGEMENT>

音声で案内してくれるから接続や再生に手間取らない

操作した内容を音声でフィードバックしてくれる機能が秀逸。音質はアウトドアで聴くにはおとなしめですが、細部まで繊細に描かれ、豊かで奥行きを感じられます。

 

【その4】水に浮かぶ設計なので川に落としても大丈夫

ハウス・オブ・マーリー

NO BOUNDS

実売価格8770円

IP67相当の防塵・防水仕様。コルクをベースとして、リサイクルアルミニウムなどを素材に使用したボディは水に浮く設計で、川やプールに落としても安心です。本機2台をBluetooth接続すればステレオ再生もできます。

SPEC●スピーカーユニット:非公開●充電:約2時間●再生周波数帯域:非公表●最大出力:3.0W●接続端子:microUSB×1、AUX×1●付属品:充電用USBケーブル(約52㎝)、カラビナ●サイズ:W108×H50×D108㎜

 

↑音量調節と再生/停止の操作ボタンを本体側面に備えている。片手で持った際に自然と指が当たる位置に来るため、手軽に操作しやすい

 

↑IP67相当の防塵仕様。砂場などに置いても故障の心配なく使用できる

 

 

↑カラバリは4色を用意。本体と同じ色のカラビナが付属し、ストラップに取り付けられる

 

<JUDGEMENT>

大音量でも歪まずキレイに音が聴こえる

コルクと大理石を模したシリコンを組み合わせたデザインがオシャレ! 輪郭は柔らかめですが、濁りのない音質。大音量でも、低音から高音まで歪まずキレイに聴こえる。

 

 

<自宅使いならコッチ!>

サウンドコンシャスなBTスピーカー

室内向けのBTスピーカーには、音質にこだわったモデルも多く登場しています。独自の技術により上質なサウンドを鳴らす3モデルをチェックしました。

 

木製キャビネットによる自然で豊かな音質

Olasonic

IA-BT7

実売価格3万2400円

木製キャビネットに高性能スピーカーユニットを搭載し、自然で豊かな低音と繊細な高音を再生。プロのエンジニアによるチューニングで、スタジオ録音のクオリティを再現します。

 

 

パワフルな重低音と連動するライトでアガる

ソニー

SRS-XB501G

実売予想価格3万5000円

10月6日発売予定

φ45㎜のサテライトスピーカー2基とφ125㎜径サブウーファーを装備し、パワフルな重低音を鳴らします。内蔵のライトは音に合わせて点滅します。Googleアシスタントによる音声操作に対応。

 

 

深くキレのいい重低音が部屋いっぱいに広がる

オーディオテクニカ

AT-SBS70BT

実売価格1万8230円

パッシブラジエーター2基を備え、深くキレのある低域を実現。さらに重低音専用のディフューザーが音を拡散し、部屋中に響かせます。IPX5相当の防水仕様のため、キッチンなどで使用可能。

 

文/ブルーラグーン

編集部が選んだ売れたモノ・バズったものランキング11~1位。1位に輝いたのはTVから火がついたデジタル製品

いま、勢いよく売れてるモノだけを厳選! 家電、オーディオ、デジタル機器から、クルマ、ゲーム、文房具、食品までオールジャンルで「ヒットの背景」をおさらいしつつプロが改めて「オススメのポイント」を解説します。売れてるモノには、ちゃ~んと理由があるんです!! 本記事では編集部独自の2018年のヒットランキングを作成。

 

11位から1位までを発表! 数多くのヒット商品、話題の商品が生まれた2018年上半期のなかで、もっとも勢いのある商品はコレだ!

 

【11位】

筆圧感知スタイラス付属で用途が広がる「HUAWEI MediaPad 」

HUAWEI
HUAWEI MediaPad
M5 Pro
実売価格4万9460円(LTEモデル)、
4万770円(Wi-Fiモデル)

筆圧感知・傾き認識に対応したタッチペン付属の10.8インチタブレット。4基のスピーカーを搭載し、クリアなサウンドを楽しめる。約2.9時間でフル充電が可能。8.4インチモデルも用意する。

SPEC●OS:Android 8.0●CPU:HUAWEI Kirin960●メモリ:4GB●ストレージ:64GB●ディスプレイ解像度:2560 x 1600ドット●サイズ/質量:W258.7×H171.8×D7.3㎜/約500g

 

 

【10位】

トリプルカメラを搭載した大画面スマホ「NTTドコモ HUAWEI P20 Pro HW-01K」

 

NTTドコモ HUAWEI
P20 Pro HW-01K
実質価格5万7024円

6.1インチ有機ELディスプレイを搭載したハイエンドモデル。指紋認証および顔認証に対応する。画像荒れを抑えた5倍ハイブリッドズームや本格的なポートレートモードに対応するトリプルカメラも魅力だ。

SPEC●OS:Android8.1●CPU:HUAWEI Kirin970●メモリ:6GB●ストレージ:128GB●ディスプレイ解像度:1080×2240ドット●サイズ/質量:W74×H155×D7.9㎜/180g

 

 

【9位】

画面占有率はなんと91%! 圧巻のベゼルレスディスプレイ「HUAWEI MateBook X Pro」

快進撃を続けるファーウェイが送り出した極細ベゼルの13.9インチモバイルノート。その性能やデザイン性、さらにコスパの高さから「ポストMacBook Pro」とも称され、注目を集めている。

HUAWEI
MateBook X Pro
(MAW29CH75CNCNAUA)
実売価格22万6580円

画面占有率約91%のディスプレイには、3000×2000ドットの高解像度液晶を採用。sRGB
100%の色再現性や1500:1というコントラスト比を実現しており、迫力ある美しい映像を楽しめる。約14.6㎜の薄さと約1.33㎏の軽さも魅力だ。

SPEC●OS:Windows 10 Home●CPU:インテル Core i7-8 550U●メモリ:16GB●ストレージ:512GB SSD●ディスプレイ解像度:3000×2000ドット●バッテリー駆動時間:約12時間●サイズ/質量:W304×H217×D14.6㎜/1.33㎏

 

 

↑Webカメラはキーボード上に配置。使用時だけポップアップさせる仕組みなので、セキュリティリスクも軽減できる
↑キーボード上部の電源ボタンには指紋認証を搭載。電源オフの状態から約7.8秒という起動の早さもうれしい

 

↑本体側面にはUSB Type-CおよびThunderbolt 3端子に加え、USB端子も搭載。新旧問わず様々な周辺機器を接続可能だ

 

 

【MateBook X Pro ヒットのツボ】
「ほぼ画面」の極細ベゼルが話題に

画面占有率91%の極細ベゼルは注目度高。動画視聴に適した3000×2000ドットの高解像度ディスプレイや、4スピーカーによる高機能なサウンドシステムにも高い評価が寄せられた。

 

充実のスペック&拡張性で弱点の少ないスリムPC

ファーウェイが5月に発表した新しいノートPCは、画面占有率91%の極細ベゼルや高解像度ディスプレイが注目され、発売前から高い期待が寄せられた。

「ベゼルが細く、13・9インチという大きめの液晶を搭載しているにも関わらず、ボディサイズは大型化していない点が秀逸です。ベゼルレスデザインを突き詰めるために、通常はディスプレイ側に置くWebカメラを、キーボード側に埋め込むという徹底ぶりもすごい。スペックも充実していて、特に上位モデルは、この薄さ、このサイズの製品としては満点に近いと思います。インターフェイスも、SDカードスロットこそないものの、USB Typeーcや通常のUSB端子を用意するなど、十分に実用的。弱点の極めて少ない製品です」(ジャーナリスト・西田宗千佳さん)

 

 

【8位】

独自の音響&デザインが映像への没入感を高める「ブラビア KJ-55A1」

有機ELテレビ市場はソニーとパナソニックが拮抗中。ただし、ソニーは昨年5月発売のブラビア A1シリーズ1機種でこのシェアを獲得している点が見事だ。6月に各社が新モデルを投入したため、市場に大きな変化がありそう。

ソニー
ブラビア KJ-55A1
実売価格41万7600円

スタンドを背面に備えるユニークなデザインの有機ELテレビ。背面のアクチュエーターなどでパネルを振動させて音を鳴らす、独自の音響システムを採用する。2017年6月の発売から約1年間、1機種で同社のシェアを担った(※)。

※:今年6月に有機ELのA8Fシリーズが登場

 

■有機ELテレビ メーカー別シェアトップ3

1位: ソニー… 37.5%
2 位:パナソニック… 36.0%
3 位:LGエレクトロニクス… 23.6%

●BCN調べ。2018年1?5月の販売台数シェア

【7位】

価格は従来モデルと据え置きでスペックが向上した「格安4Kテレビ」

昨年6月のドン・キホーテの参入から始まった格安4Kテレビブームは、ノジマやゲオなどのPBを巻き込んで拡大。続々と新モデルが登場中だ。価格を抑えながら、着実にスペックを向上させている。

 

「HDR」規格に対応して映像の明るさがアップ!

情熱価格PLUS
LE-5001TS4KH-BK
実売価格5万9184円

 

ドンキ4Kテレビの第4世代は、高輝度映像を表示できる「HDR(HDR10)」規格に対応。映像の明るさがアップした。従来モデルに引き続いてダブルチューナー搭載で、2番組同時録画が可能だ。55V型、60V型もラインナップ。

SPEC●接続端子:HDMI×3、RCA入力×1、LAN×1、USB×1、ヘッドホン出力×1ほか●4Kチューナー:非搭載●コントラスト比:5000:1●サイズ/質量:約1125×705×244㎜/約11.9㎏(スタンド含む)

↑背面の右下に接続端子類を集約。HDMI端子を3基備えるが、そのうち4K/60p信号の入力に対応するHDMI 2.0端子は1基だ
↑50V型では、ディスプレイ部の厚さが約8.6㎝で、スタンドの奥行きは約24.4㎝。それほど場所を取ることなく設置可能だ

 

75V型の超大画面モデルが20万円以下の破格値で登場!

オプトスタイル
OPTVISION 75UDK800R
実売価格19万9800円

75V型の超大画面で20万円以下を実現したハイコスパモデル。LG製の液晶パネルを採用する。NetflixやdTVなどの4Kネット動画サービスに対応し、HDRの高輝度映像で楽しめる。4K/60p入力に対応するHDMI 2.0端子を1基搭載。

SPEC●液晶パネル方式:IPS●接続端子:HDMI入力×3、RCA入力×1、LAN×1、USB×1、ヘッドホン出力×1ほか●4Kチューナー:非搭載●サイズ/質量:W1681×H1047×D333㎜/約30.5㎏(スタンド含む)

 

【格安4Kテレビヒットのツボ】
大手メーカー製を買えない人が流れている

液晶テレビは大画面化が進み、大手メーカーの4Kテレビは50V型クラス・20万円台のモデルが主流に。それらを敬遠した一般層が、同サイズの格安4Kテレビに流れている。

 

 

ドンキの4Kテレビは累計で2万台以上を販売!

昨年6月にドン・キホーテのPB製品として登場した50V型・5万円台の4Kテレビは話題を呼び、瞬く間に完売。その後ハイペースで後継モデルがリリースされ、今年3月に発売された第3弾までの累計販売数は2万台を超えた。

 

折しも、今年12月からBS・110度CSで新4K放送が始まることがアナウンスされ、世間の4Kテレビに対する関心が高まりつつある。大手メーカーもエントリーラインを拡充して間口を広げているとはいえ、50V型は安くても10万円台。性能は比べるべくもないが5万円台のインパクトは絶大で、「とりあえず4KならOK」なユーザーを奪われている。

 

「5月に発売されたドンキ第4弾モデルのウリは、高輝度映像を表現できる『HDR』規格への準拠。HDCP 2・0に対応するHDMI 2・0端子を備えており、専用のチューナーさえあれば、新4K放送の信号も受信可能です。格安4Kテレビは“安いだけじゃない”新たなフェーズに突入しました!」(GetNavi・テレビ担当・川内一史)

 

 

【6位】

「完全ワイヤレス」は第2世代が登場!

耳栓型の完全ワイヤレスイヤホンは、人気モデルの第2世代が続々と登場。音質や機能がブラッシュアップされ、好評を博している。

 

スポーツモデルとして初めてデジタルNC機能を搭載

ソニー
WF-SP700N
実売価格2万1600円

ソニーの完全ワイヤレス最新モデルは、IPX4相当の防滴性能を備えたスポーツ仕様。左右独立型スポーツモデルとして世界で初めてデジタルノイズキャンセリング機能を搭載した。外音取り込みに対応し、屋外使用も安心だ。

 

 

MiGLOテクノロジーにより安定したワイヤレス接続を実現

モダニティ
EARIN M-2
実売価格3万2180円

完全ワイヤレスの“元祖”EARINの第2世代。NFMI(近距離磁気誘導)技術などを採用したMiGLOテクノロジーにより、高いバッテリー性能とオーディオ品質、そして安定したワイヤレス接続を実現した。ハンズフリー通話にも対応。

 

【5位】

ストリーミング時代の新スタイルは「ながら聴き」! 耳をふさがないイヤホン

ランニングやサイクリングといったスポーツシーンや、部屋で家事をしているときなどに音楽をBGMとして流す“ながら聴き”スタイルに最適。周囲の音がある程度聞こえるため、アウトドアでも安全性が担保される。

 

作業をしながら手軽に音楽を聴くのに最適!

ambie
ambie wireless earcuffs
1万2960円

イヤリングのように耳を挟んで装着する、ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。耳穴に挿し込まない設計のため、周囲の音を聞き取り可能で、鼓膜への負担も小さい。ソニーの技術を生かしたドライバーを採用し、音質もまずまず。

SPEC●Bluetooth対応コーデック:SBCほか●マイク方式:ECM(エレクトリックコンデンサマイク)●バッテリー:125mAhリチウムポリマー電池●サイズ:約W720×H15×D7㎜(ネック部375㎜)

 

↑音声アシスタントからハンズフリーでスマホ操作が可能。手が濡れているときなどに便利だ

 

↑独自の音導管設計により、耳穴に挿し込まなくても音がしっかり鼓膜へ届く。音漏れにも十分な配慮がなされている

 

環境音と再生中の音楽がブレンドされて聴こえる

ソニーモバイルコミュニケーションズ
Xperia Ear Duo XEA20
実売価格3万2270円

周囲の音と再生中の音楽がブレンドされる「デュアルリスニング」を実現した完全ワイヤレスモデル。音声やヘッドジェスチャーにより、スマホからの発着信やLINEメッセージの送受信、音楽再生などをハンズフリー操作できる。

SPEC●Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC●ドライバーユニット:10㎜ダイナミック型●急速充電:約7分充電で約1時間再生●防滴:IPX2●サイズ:約W17.5×H59.6×D10.2㎜

 

↑スマホアプリで使い方が表示される。LINEメッセージの送受信なども快適に行える

 

↑左右独立型でも装着感は快適。NFMI(近距離電磁誘導)を採用し、接続も安定している

 

【耳をふさがないイヤホン ヒットのツボ】
音質よりも手軽さを重視する傾向に

音楽ストリーミングサービスの普及で、音質よりもスマホで手軽に聴けることを重視するユーザーが増加。ハンズフリー通話や音声アシスタント呼び出しなど、機能も充実している。

 

 

オーディオだけでなくスマート機器として高評価

いまや音楽はストリーミングサービスによる「聴き放題」が主流。コンテンツにこだわるよりも、環境や気分に応じて楽しむユーザーが増えている。そこで、“ながら聴き”という提案をして成功を収めたのがambieだ。ワイヤレス版が4月に発売されると、3週間で初回生産出荷ぶんが在庫切れとなるほど爆売れした。

 

「音楽再生中に環境音や人の声も普通に聴こえるのは不思議な感覚。屋外でジョギング中でも安全に使えるのはもちろん、食事中の咀嚼のノイズや風切り音が聞こえないなど、オーディオ性能が秀逸です。また、常にスマホとつながっていることで、メッセージを確認したり、店を検索できたりするのは、あらためて便利だと感じました」(マンガ家・鈴木みそさん)

 

そのスマート機能をさらに高めたのが、完全ワイヤレスのXperia Ear Duo。センサーを内蔵し、音声だけでなくジェスチャーによる操作に対応している。

 

 

【4位】

これまで不可能だった電気による本格土鍋炊飯を実現「かまどさん電気」

sirocaが伊賀焼の窯元「長谷園」と共同開発した「かまどさん電気」は、長谷園の大人気土鍋「かまどさん」を軸に炊飯方式を開発。これまでの電気炊飯器にない、土鍋本来のふっくらした味わいが評判に。

土鍋炊きの絶品の味わいをボタンひとつで堪能!

長谷園 × siroca
かまどさん電気
実売価格8万6184円

伊賀焼の人気土鍋を電化。土鍋と相性のいいシーズヒーターを採用し、ガス炊きを再現する加熱プログラミングでふっくら甘く、かつさっぱりした後味に炊き上げる。土鍋がごはんの水分を絶妙に保ち冷めても美味だ。

SPEC●炊飯容量:1.0合~3合●消費電力:1300W●炊飯モード:白米・玄米・雑穀米・おかゆ・おこげ●タイマー予約:最大13時間●操作方式:タッチパネル●独自機能:土鍋乾燥機能●サイズ/質量:W300×H261×D300㎜/約7.6㎏

 

↑「長谷園」七代目当主、長谷優磁さんは土鍋炊きの味に対し、どんな妥協を許さなかった。そのこだわりが画期的な電気土鍋炊飯器を生んだ

 

↑本機に搭載の「かまどさん」は炊飯後のごはんの余分な水分を吸い、冷めると水分を戻す。だから時間の経過に関わらずごはんがおいしい

 

↑素焼きした土鍋「かまどさん」に釉薬をかけ、その後本焼きを行う。釉薬には加熱時に遠赤外線を多く発生させる素材を使っている

 

↑熱源に暖房器具などに使うシーズヒーターを採用。炊飯前に予熱工程を入れるなどしてガス炊きの味わいを再現している

 

【かまどさん電気 ヒットのツボ】
IHの家庭にも「土鍋ごはん」の夢を叶えた

累計80万台を売り上げる炊飯用専用土鍋の電気化に、料理好きが歓喜!! 「土鍋で炊きたいけど手間がかかりそう」「そもそも自宅キッチンはIH」という人のニーズにも応えた。

「ガイアの夜明け」で特集され高額ながら出荷数は約1万台に!

人気土鍋の電気化とあって、発売前からメディアにたびたび登場。テレビ番組「ガイアの夜明け」で開発現場が特集され、ネットで話題を集めた。価格は8万円台と高額だが、発売4か月弱で出荷台数約1万台と順調だ。

 

 

ガス炊きの土鍋ごはんが好きな人も満足の炊き上がり

炊飯器分野はバーミキュラなど異業種や新興メーカーが開発した新発想の製品が話題。「かまどさん電気」も新進気鋭のsirocaが伊賀焼の窯元「長谷園」とコラボした画期的な一品だ。家電コーディネーターの戸井田園子さんは同製品の注目ポイントを次のように解説する。

 

「長谷園は、火加減が難しい土鍋炊飯を容易にした炊飯用土鍋『かまどさん』を作る有名窯元。土鍋は、多孔質で水分調整機能が自然に備わっているおかげでおいしいごはんが炊け、根強い人気があります。本製品では、熱源にIHでなくシーズヒーターを使うことで、土鍋の特性を損なうことなく電化に成功しました」(戸井田さん)

 

実際に使った戸井田さんによると、その炊き上がりはふっくらとしつつしっかりした歯応えで、土鍋ごはんを愛する人も満足できる仕上がりだと言う。

 

「デザインも高級感があり、工芸品と工業製品が見事に融合。価格は高くても、いままで土鍋を愛用してきたこだわり派には響いています。ガス炊きの手間を省略しつつ、IHヒーターの家庭でも使える点も魅力的です」(戸井田さん)

【3位】

肉を回しながら焼く豪快さと文句ナシのおいしさが話題になった「ロティサリーグリル&スモーク」

自宅で本格的な炙り肉料理ができると大人気に。かたまり肉を回転させながら焼く仕組みもインパクト抜群だ。テレビ番組などメディアへの露出も多く、「家電大賞2017」ではグランプリを獲得した。

パナソニック
ロティサリーグリル&
スモークNB-RDX100
実売価格5万5000円

ローストビーフなど本格派の肉料理ができるグリル。かたまり肉を回転させながら遠近赤外線ダブル加熱で内部をしっとりジューシーに焼き上げる。燻製機能やオーブン、トースター機能も装備し、日常使いでも大活躍。

SPEC●消費電力:ロティ約990W/燻製約840W/グリル・オーブン約1350W●温度調節:120?240℃(7段階/燻製は除く)●オートメニュー数:8●サイズ/質量:W405×H280×D416㎜/約8.6㎏

 

↑1分間に2.5回転して上火で均一に加熱。「均一に焼けない」という不満を解消した( *50Hzの場合)

 

↑ローストビーフを作ると、外はこんがり、中は絶妙なさくら色に。肉の歯切れも素晴らしい。これをボタンひとつでできるのがスゴい

 

↑→遠赤外線で外をこんがり、近赤外線で中をしっかり加熱する。ゆっくり加熱することでたんぱく質の凝集を抑え、柔らかく仕上がる

 

ロティサリーグリル&スモーク ヒットのツボ】
肉ブームを背景に手軽さ・おいしさが大好評

近年、肉の年間消費量は増加傾向に。グルメ界隈でも「ローストビーフ」ブームが続いている。本機は自宅で手軽においしく肉の炙り焼きができるとして、“肉食系”の心を掴んだ。

 

家電大賞グランプリも受賞! 「アメトーーク!」オンエア後、1週間で約1000台売れた!

 

昨年末の「アメトーーク!SP」家電芸人回で紹介された際にはMCやゲスト、観客を軒並み唸らせ、放送後1週間で約1000台を売り上げた。また、一般の方のみの投票で決まる「家電大賞2017」でもグランプリを獲得。

 

 

360度回転して焼く機能はプロ級の味で見た目も映える

ロティサリーグリルは、当編集部と「家電Watch」編集部主催の、「家電大賞」でのグランプリ受賞も記憶に新しい。家電のプロ・戸井田園子さんは改めてその最大の魅力を、「肉を360度回転させて焼く炙り焼き機能」と言う。

 

「肉が回転する様子を見ているだけで気分が盛り上がりますよね!まさに家族で楽しむ〝魅せる〟家電で、ホームパーティの主役間違いナシという感じです」(戸井田さん)

 

なお、この機能は単に見た目だけでなく、調理法としても実に理にかなっていると言う。

 

「遠近赤外線による加熱、低速回転機構、細かな温度制御が見事で、特にかたまり肉を焼くと絶品の仕上がりに。火加減が難しいローストビーフもボタンひとつでプロの味が再現できます」(戸井田さん)

 

さらに、食材の風味がワンランクアップする燻製機能、一度に4枚のトーストが焼けるトースター機能など、便利機能も満載だ。

 

「冷凍パンモードも搭載。直径25㎝のピザも余裕で焼ける。グリル、燻製、オーブン、トースターと1台4役で使えて、ヒットも納得です!」(戸井田さん)

 

 

【2位】

コード式の存在意義を奪い去ったコードレス掃除機の決定版!「Dyson Cyclone V10 Fluffy」

Dyson Cyclone V10は、集じん力、スタミナ、ゴミの捨てやすさなど、多くの要素を強化した “頂上”モデル。ダイソンの従来モデルに不満があった人や、コードレス自体を買い控えしていた人も満足できる一台だ。

ダイソン

Dyson Cyclone V10 Fluffy
実売価格7万5362円

ダイソンのクリーナー史上、最強かつ最小・最軽量の新型モーターを採用。サイクロンなどの配置の直線化で気流ロスも低減し、吸引力がV8よりアップした。また、連続稼働時間が60分に延び、充電1回で家中の掃除が可能だ。

SPEC●サイクロン技術:Radial Rootサイクロン(14気筒)●ノズル:ソフトローラークリーナーヘッド●サイズ/質量:W250×H1232×D245㎜/2.58㎏

 

↑モーター回転数はV8の11万回転に対し、本機は12万5000回転。斜線型インペラの羽根を部分的に重ね、送風効率も向上

 

↑クリアビン横の赤いレバーを押し下げ、底ぶたを開いてゴミ捨て。クリアビンをゴミ箱の奥に突っ込めて、チリが外に舞いにくい

 

↑ハンドル底部に新たにゴム素材の滑り止めを設置。掃除中の壁への立てかけや、収納ブラケットなしの立て置きが可能に

 

■集じん力から細かい使い勝手まですべてに隙なし! 現行Fluffy3機種スペック比較

Dyson Cyclone V10 Fluffy
●実売価格 7万5362円●質量 2.58kg● 充電時間 約3.5時間●最長使用時間 約60分

Dyson V8 Fluffy
●実売価格 6万4584円●質量2.61kg● 充電時間 約5時間 ●最長使用時間  約40分

Dyson V7 Fluffy
●実売価格 5万3784円●質量 2.47kg●充電時間 約3.5時間●最長使用時間 約30分

 

ダイソン社はV10機以降コードレスに専念! 業界を牽引する同社の主力商品に

チーフ・エンジニアのジェームズ・ダイソン氏はDyson Cyclone V10発売を機に「もうコード式は開発しない」と宣言。ダイソンはコードレス掃除機シェア上位だが、なかでもV10は主力として売れている。

 

【Dyson Cyclone V10 Fluffy ヒットのツボ】
「ダイソン史上最強の吸引力」に業界激震

近年は、コードレス掃除機市場が伸長。各社がダイソンをベンチマークに続々と製品投入しているなか、V10は「ダイソン史上最強の吸引力」として数々のメディアが取り上げた。

 

 

一直線のデザインで吸引力も使用感もさらなる高みへ

ダイソンはコードレススティックの代名詞として認知度も信頼性も圧倒的。今春発売のDyson Cyclone V10は、その性能をさらなる高みに引き上げた機種と評価が高い。家電コーディネーターの戸井田園子さんは、モーターやバッテリーの進化とともにデザインの変化にも注目する。

 

「ヘッドからパイプ・モーター・排気まで一直線になったため、空気の流れがまっすぐになりました。これによって少ないエネルギーで効率良く吸引でき、集じん力がさらに向上。その効果がデザインをひと目見ただけでわかるのが、ダイソンらしいと思いました」(戸井田さん)

 

また、戸井田さんは基本性能の向上に加え、実際の使用感もより良くなったと絶賛する。

 

「デザインが一直線になり掃除中の手首の負担が軽減された印象。音もより静かになり、3段階の吸引力切り替えやハンドル裏に滑り止めがつくなど、細部まで改良が施されています。長年の課題だったゴミ捨ても、圧倒的にスムーズになりました」(戸井田さん)

 

従来の弱点を克服しさらに完成度を高めたV10は、すでにダイソンクリーナー使っている人も買い替えたくなる魅力が満載だ!

 

 

 

【1位】

“家電芸人”がテレビ番組で絶賛した効果で品薄になった「ネックスピーカー」

テレビ番組で紹介されたことをきっかけに、首にかけるタイプのひとり用スピーカーが大ブレーク。自宅でも映画や音楽などを臨場感たっぷりに楽しめて、騒音で周囲に迷惑をかけることもないと評判となった。

 

低音に合わせて振動し臨場感を高めてくれる!

↑装着イメージ

ソニー
SRS-WS1
実売価格2万6840円

背中から鎖骨へのラインに沿ったアーチ形状と、インナークッションにより、長時間の使用でも疲れにくく快適。操作ボタンが大きく、装着時も押しやすい。低音に合わせて本体が振動するため、映画鑑賞やゲームプレイ時に、作品の世界に没入できる。

SPEC●実用最大出力:1W+1W●スピーカーユニット:Φ30㎜径スピーカー×2●付属品:送信機、充電台、ACアダプター、音声ケーブルほか●サイズ:約W210×H75×D205㎜

 

【impression】
ふわりと広がる音質で映画鑑賞にピッタリ!

「映像視聴に適した、耳まわりでふわりと広がる音質。動きながら使用するには少し大きいため、ソファなどに腰かけて家族には迷惑をかけずに自分だけ大音量で聴く、という使い方に向いています」(湯浅さん)

 

↑耳を包み込むように響くスリットと、音の方向性を整えるスロープ形状のディフューザーを装備。調音ダクトが音の特性を均一に

 

 

↑左右のスピーカーに搭載したパッシブラジエーターが低音を増強。音とリンクする振動の強さは、強・中・弱の3段階から調整が可能だ

 

上向きのスピーカーにより音がダイレクトに耳へ届く!

↑装着イメージ

 

ボーズ
SoundWear
Companion speaker
実売価格3万4560円

両側に配置された上向きスピーカーと、首元に搭載する独自技術「ウェーブガイド」の組み合わせで、深みのある豊かなサウンドを実現。15分の充電で最大2時間再生できる急速充電に対応する。防滴仕様のため、夏場に汗をかいて濡れても心配無用だ。

SPEC●接続端子:Micro-B USB入出力端子●付属品:本体カバー(ブラック)、充電用USBケーブル●対応アプリ:Bose Connect(無料)●サイズ:約W178×H190×D44㎜

 

【impression】
軽量で首や肩への負担がほとんどなくて快適!

「肌触りが良く、首や肩への負担もほとんどない重さや形状です。ボーズらしく低音がとてもキレイで、迫力もあります。起動時にバッテリー残量と接続機器を読み上げてくれるのは便利」(湯浅さん)

↑フレキシブル設計のネックバンドに、11インチのウェーブガイドを2基搭載。深みがありつつもスッキリとしたサウンドを実現している

 

↑両端にあるドライバーユニットは上向きに設置されている。音が耳に向かって一直線に届くため、気になる音漏れを最小限に抑えられる

 

↑形状固定ワイヤーを内蔵し、身体に合わせて曲がり具合を変形可能だ。シリコンがねじれを適度に調整して、首まわりにフィットさせる

 

 

 

デュアルマイクには高性能ノイキャン機能を搭載

 

 

↑装着イメージ

 

JBL
SOUNDGEAR
実売価格2万1470円

31㎜径スピーカー4基とバスブーストのユニットを搭載し、臨場感あふれるサウンドを楽しめる。ハンズフリー通話用のデュアルマイクは、高性能ノイズキャンセリング機能と、声をクリアに抽出する機能を搭載。低ノイズの音声で快適に会話できる。

SPEC●実用最大出力:3W×2●インピーダンス:32Ω●スピーカーユニット:Φ31㎜径スピーカー×4、バスブーストユニット●付属品:microUSBケーブル●サイズ:約W210×H75×D205㎜

↑電源とBluetooth接続ボタンは装着時に右肩辺りに位置するので手が届きやすく押しやすい。電源はスライド式で、押し損ねもない

 

↑31㎜径スピーカー4基とバスブーストのユニットを首元に搭載する。JBLならではの迫力あるサウンドをダイレクトに楽しめる

 

↑低遅延のapt-X low latencyコーデックにも対応。VRゲームなど、映像と音声の同調が重視されるコンテンツでも快適に楽しめる

 

【imression】
全域に渡って高音質で定位感も感じられる

「低音から高音まで、広帯域に渡って高音質です。音が耳元だけでなく広がりを持って鳴り、定位感もあります。スライド式の電源は一回で確実にオンオフができるので、ストレスがありません」(湯浅さん)

 

【ネックスピーカー ヒットのツボ】
「アメトーーク!」で紹介されて売上急上昇!

「アメトーーク!」の家電芸人回(3月4日放送)で、土田晃之さんがソニーのSRS-WS1を紹介したことで大ヒット。市場が急拡大し、他社からもライバル機が続々と登場している。

 

 

 

ステレオ再生では常にべスポジをキープできる!

「きっかけはテレビ番組で取り上げられたことですが、ここ最近イヤホンリスニングによる難聴が問題になっているのも、ネックスピーカーのヒットを後押ししました」

 

そのように分析するテクニカルライターの湯浅顕人さんも、ネックスピーカーの魅力に取りつかれたユーザーのひとりだ。

 

「ステレオで聴くためには左右スピーカーの中間というベストポジションを常にキープしたいのですが、家事や作業などでどうしても一箇所にはいられません。かといってイヤホンやヘッドホンを自宅で使うのは煩わしさがあります。そこで両方のいいとこ取りであるネックスピーカーが手放せなくなっているんです」(湯浅さん)

 

再生方式は3モデルで少し異なる。ソニーはBluetooth非対応で、同梱の別体送信機をテレビなどと有線接続し、これを経由してWiーFiでワイヤレス再生を行う。ボーズは、再生機と直接BTで接続。JBLも本体はBT再生のみ対応だが、テレビ用BT通信機を同梱するSOUNDGEAR BTA(実売価格2万6870円)もラインナップする。

 

プールやシャワーのお供に! 夏に活躍する防水ワイヤレススピーカー「JBL CLIP 3」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドの防水対応ポータブルBluetoothスピーカー「JBL CLIP 3」を6月22日に発売します。カラーはブラック、ブルー、レッドの3色。公式通販サイトでの直販価格は5880円(税抜)。

 

JBL CLIP 3は、JBLのポータブルスピーカーのなかでも手軽さとコンパクトさが特徴の「JBL CLIP」シリーズの最新モデル。本体と一体化したビルトインカラビナの剛性を強化し、浴室やシャワーフックなどに簡単に掛けられるほか、デイパックやベルトストラップなどにも取り付けやすくなっています。また、バッテリーが強化され、連続ワイヤレス再生約10時間を実現。より長い時間音楽を楽しめるようになりました。防水性能は前モデル(JBL CLIP 2)と同様、万一の水没にも耐えられるIPX7相当となっています。

 

 

本体には40mm径フルレンジスピーカーを採用し、背面にパッシブラジエーターを搭載。小型ながらパワフルなサウンドを再生します。さらに、スマホでのハンズフリー通話時にクリアな音質で会話できる「エコーキャンセリング機能」も搭載しています。

 

水に強い防水性能IPX7相当の小型Bluetoothスピーカーは、これからの季節に活躍するアイテム。アウトドアだけでなく、入浴時やキッチンなどでも便利に使えるので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

夏のレジャーに持っていきたい! 防水仕様になった小型BTスピーカー「JBL GO 2」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドから防水対応のBluetoothスピーカー「JBL GO 2」を5月25日に発売します。カラーは販売店モデルとして6色(ブラック、ブルー、レッド、グレー、オレンジ、グリーン)、HARMAN直販限定モデルとして追加で6色(ネイビー、シャンパン、シナモン、シアン、イエロー、ミント)の合計12色展開で、価格は3880円(税別)。

 

JBL GO 2は、JBLが展開するポータブルスピーカーのなかでも手軽さとコンパクトさから人気の「JBL GO」シリーズの最新モデル。「JBL GO」の性能を継承しつつ、万一の水没にも安心なIPX7防水対応となり、キッチンや浴室などの日常使いから、海辺やプールサイド、アウトドアなどにもぴったりなポータブルスピーカーに進化しました。

 

本体は手のひらサイズで184gの最軽量コンパクト設計ながら、JBL独自の40mm径フルレンジスピーカー(1基)とパッシブラジエーターを装備し、サイズを超えた広がりと奥行きがある高音質を実現。約2.5時間の充電で最大約5時間の連続再生が可能です。

↑JBL GO 2(オレンジ)

 

また、エコーキャンセリング機能を搭載したハンズフリー通話機能に対応し、スマホをBluetooth接続することで、音楽再生中の着信応答は通話ボタンひとつで簡単にハンズフリー通話に切り替えられます。クリアな音質のスピーカーホンにより、通話や電話会議も快適に使えます。

 

SNS映えする小物としても活躍しそうな、全12カラーを揃えた防水性能を搭載したBluetoothスピーカー。持ち運びにも便利なポータブルスピーカー「JBL GO 2」で、 ワンランク上のアウトドアシーンを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

【SPEC】
●サイズ/質量:W86×H71.2×D31.6mm/184g ●対応コーデック:SBC ●最大出力:3W ●ユニット:40mm径フルレンジスピーカー×1 ●周波数特性:180Hz~20kHz ●電池:リチウムイオン充電池 <充電:約2.5時間、再生:約5時間> ●付属品:充電用USBケーブル

ハイブリッド方式で強力に消音! JBLのノイズキャンセリングヘッドホン「EVEREST ELITE 750NC」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドからアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホン「EVEREST ELITE 750NC(エベレストエリート750エヌシー)」を5月18日に発売します。カラーはガンメタルとシルバーの2色展開で、価格は2万9880円(税別)。

↑ガンメタル(左)、シルバー(右)

 

本製品は、EVEREST ELITEシリーズの最上位となるBluetoothヘッドホン。独自のサウンドテクノロジーにより開発された高性能40mm径ダイナミックドライバーを採用し、ワイドレンジ再生を実現するほか、パワフルで躍動感あふれるJBLサウンドを楽しめます。

 

ノイズキャンセリングの方式には、騒音集音用マイクをハウジング本体外側に配置するフィードフォワード方式と、鼓膜に近いドライバーユニット側に配置するフィードバック方式の両方式を採用した「ハイブリッド方式ノイズキャンセリング」を採用。また、周囲の音の聞こえやすさを調整できる「アンビエントアウェア機能」を搭載しています。アンビエントアウェア機能は、アプリ(My JBL Headphones)からも調整することが可能。

 

さらに、ヘッドホンのハウジング部のボタンを押すと「オートキャリブレーション機能」が作動します。これはひとりひとりの耳の形状をスキャニングし、その形状に応じて自動的に最適な音をセットアップできるので、自分の耳に最適な音で音楽を楽しめます。

 

ワイヤレス音楽再生時間は、約3時間の充電でノイズキャンセリング機能をオンにした場合は最大15時間、ノイズキャンセリング機能をオフにしたワイヤレスモードでは最大20時間の再生が可能。また、バッテリー切れの際も付属のケーブルを接続すれば、ワイヤードヘッドホンとして使用ができるので、旅行や外出時にも最適です。そのほか、電源が入った状態で一定時間操作がない場合に、自動で電源が切れるオートパワーオフ機能を搭載。ハウジング部分にはマイクを内蔵し、高品質なハンズフリー通話もできます。

 

本体は、イヤカップ部分で内側に折りたためる仕様になっており、コンパクトに収納が可能なため持ち運びに便利。また、高品質の専用キャリングケースが付いているので、本体を傷つけることなく安全に持ち歩けます。

 

音の豊かさやリスニングの快適さを追求した「EVEREST ELITE 750NC」で、JBLのフラッグシップモデルが誇るサウンドを体験してみてはいかがでしょうか。

 

ヘッドホンでもBTスピーカでもない第三のオーディオ JBL「SOUNDGEAR」

ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」から、ウェアラブルワイヤレススピーカー「SOUNDGEAR」とテレビ用Bluetooth送信機を同梱した「SOUNDGEAR BTA」を4月27日より発売します。直販価格はSOUNDGEARが1万9880円、SOUNDGEAR BTAが2万4880円。

「SOUNDGEAR(サウンドギア)」シリーズは、JBL初のウェアラブルワイヤレススピーカー。スマートフォンやタブレットなどとBluetooth接続するだけで、周囲の音環境を遮断することなく音楽を楽しむことができます。本体には31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットを搭載し、JBLならではの臨場感あふれるサウンドを再生。再生/一時停止や音量の調整が可能なボタンを備えており、スマホや音楽プレーヤーを取り出さなくても首元でコントロールすることができます。

 

デザインは首周りのラインにフィットするよう人間工学に基づき設計されており、長時間のリスニングでも快適に使用可能。通話用のデュアルマイクと、周囲の騒音を低減してクリアな通話品質を保つノイズキャンセリング機能により、スマホ接続時のハンズフリー通話も行えます。

 

テレビ用Bluetooth送信機を同梱した「SOUNDGEAR BTA」は、Bluetooth機能を持たないテレビの音声をワイヤレス伝送し、SOUNDGEARで聴取するためのセット。Bluetooth送信機は光デジタル入力端子、オーディオのアナログ端子(AUX端子)を装備しているため、ケーブル1本でテレビと手軽に接続でき、ドラマや映画のサウンドを大迫力で楽しめます。さらに、Bluetoothの対応コーデックは、SBCとaptXに対応しているので、高音質、低遅延で音声データの伝送が可能。家事や作業をしながらテレビの音声を聴くことができます。

↑Bluetooth送信機

 

SOUNDGEAR本体は、約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能。長時間の映画鑑賞でも充電切れを気にすることなく使用できます。

 

これまでのイヤホン・ヘッドホンやBluetoothスピーカーとも一味違うウェアラブルなスピーカーなら、新しい音楽の楽しみ方が生まれるかもしれませんね。

 

サウンドバー入門機はどれが買い? 人気の2万円台4機種をプロが徹底レビュー

ホームシアターといえば、AVアンプに5.1chスピーカーをつないで……というのは、ひと昔前のお話。近年人気なのは、テレビの前に置いて手軽に迫力のサウンドが楽しめるバータイプのスピーカーです。なかでも売れ筋は、初めてのサウンドバーに最適な2万円台のエントリーモデル。

 

そこで今回は、人気メーカーのエントリーモデル4機種を実際に設置、試聴して、その使い勝手を徹底レビューしました。これからサウンドバーを購入したいと考えている方は、ぜひ参考にして下さい。

 

【レビュアー】

なお、試聴に使用した液晶テレビは43型サイズ。テレビとテレビ台のサイズによってサウンドバーを設置できるかどうかが左右されますので、製品サイズはしっかりチェックしておきましょう。

 

1.これなら置けるコンパクトな1台

パナソニック
SC-HTB200

実売予想価格:2万円前後(2018年5月18日発売予定)

高さ5.1cmの低背設計で、テレビの足元に置いても邪魔にならず省スペースで設置しやすい小型のサウンドバー。新搭載のダイナミックエアロポートにより、気軽に臨場感のある低音サウンドを楽しめます。サウンドモードは、スタンダード、ミュージック、シネマの3種類を搭載。普段のテレビ視聴から映画鑑賞や音楽再生まで、幅広いシーンで活躍します。ワイヤレスサブウーファーをセットにした上位モデル「SC-HTB250」(実売予想価格3万円前後)もラインナップしています。

【SPEC】●出力:80W(40W+40W)●Bluetooth:対応(SBC) ●端子:光デジタル入力×1、HDMI出力(ARC対応)×1 ●サイズ/重量:W450×H51×D135mm/1.6kg

 

【設置性】

今回の4機種のなかでは最もコンパクトなモデル。テレビの足元にスッと収まる薄型デザインで、視聴の置き場所に困りません。

 

 

【レビュー評価】

 

2.サブウーファーを内蔵した2.1chスピーカー

ソニー
HT-S200F

実売価格:2万5310円

サブウーファーを内蔵した2.1chのサウンドバー。小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、原音に忠実なサウンドを再現します。バーチャルサラウンド技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載し、前方のスピーカーだけで臨場感のあるサラウンド音声を楽しめます。シネマ、ミュージック、スタンダードなど6つのサウンドモードのほか、人の声を強調してセリフなどを聴きとりやすくするボイスモードも備えています。カラーはチャコールブラックのほか、クリームホワイトもラインナップします。

【SPEC】●出力:80W(フロント25W+25W、サブウーファー30W)●Bluetooth:対応(SBC) ●端子:光デジタル入力×1、HDMI出力(ARC対応)×1 、アナログ入力(ステレオミニ)×1、USB×1 ●サイズ/重量:W580×H64×D95mm/2.3kg

 

【設置性】

4機種のなかではJBLのBAR STUDIOに近いサイズ。やや長めのボディですが、置き場所に困ることはないでしょう。

 

 

【レビュー評価】

 

3.低音が魅力のサウンドバー

 

JBL
BAR STUDIO

実売価格:1万8220円

低音を増強するデュアルバスポートを搭載した、同ブランドのエントリークラスのサウンドバー。迫力と臨場感を実現する独自のサラウンドモードに加え、スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5種類のサウンドモードを搭載しており、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。付属の壁掛け用ブラケットを使えば壁面への設置も可能。

【SPEC】●出力:30W ●Bluetooth:対応 ●端子:光デジタル入力×1、HDMI出力(ARC対応)×1 、アナログ入力(ステレオミニ)×1、USB×1 ●サイズ/重量:W614×H58×D86mm/1.4kg

 

【設置性】

ソニーHT-S200Fより若干長めですが、サイズ感は似ています。こちらも設置性は問題ないでしょう。

 

 

【レビュー評価】

 

4.クラスを超えたシアターサウンド

ヤマハ
YAS-107

実売価格:2万6740円

最新バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応したサウンドバー。前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場も再現する3Dサラウンド技術により、映像に音声が一体化し、映画や音楽での没入感がより向上します。不足しがちな低音を増強する機能「バスエクステンション」で重低音再生も可能。専用のスマホアプリ「HOME THEATER CONTROLLER」により、設定や操作などが簡単に行なえます。ワイヤレスサブウーファーがセットになった「YAS-207」(実売価格4万1750円)もラインナップしています。

【SPEC】●出力:120W(フロント30W+30W、サブウーファー60W) ●Bluetooth:対応(SBC、AAC) ●端子:HDMI入力(4K/HDCP2.2対応)×1、光デジタル入力×1、アナログ入力(ステレオミニ)×1、HDMI出力(ARC対応)×1 、 マイクロUSB×1、サブウーファー出力×1 ●サイズ/重量:W890×H53×D131mm/3.4kg

 

【設置性】

長さが最もコンパクトなパナソニックHTB200の2倍近くあるため、事前に設置場所の確認が必要でしょう。高さは抑えられているため、画面の邪魔にはなりません。

 

 

【レビュー評価】

 

テレビの音声を手軽にパワーアップさせることができるサウンドバー。まずは気軽に試しやすい2万円台のエントリーモデルを店頭などでチェックしてみて下さい。

 

スマホをナビやドライブレコーダーとして使える! JBLの車載用Bluetoothスピーカー「JBL SMARTBASE」

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドからクルマ用Bluetoothスピーカー「JBL SMARTBASE」を4月13日に発売します。カラーはブラックのみで、価格は通常モデルが1万4880円、ワイヤレス充電Qi対応モデルは1万9880円(いずれも税別)。

「JBL SMARTBASE」は、独自の27mm径フルレンジスピーカーを2基搭載し、サイズを超えた広がりと奥行きがある高音質サウンドを楽しめる車載用Bluetoothスピーカー。デザインは、スマホでADAS(運転支援システム)や簡易ドライブレコーダー、運転ナビなどのアプリを使用する際に適した仕様となっており、スマホ用車載ホルダーとしても使用可能。また、スマホをダッシュボードにしっかりと固定できる粘着式フラップ部分やスマホのカメラ位置も考慮してデザインされています。

 

本機底面には、ダッシュボードにぴったりと取り付けができる粘着&吸盤構造と取り付けた後も角度調節ができる機構を搭載しており、簡単に設置できます。 裏面には電力供給専用のUSBポートを搭載しているので、手持ちの充電用ケーブルを接続すればスマホを充電しながらアプリを使用することも可能。スマホを置くだけで充電が可能なQi規格ワイヤレス充電対応のモデルもラインナップしており、本機にQi対応スマホを設置すれば、わずらわしいケーブルなしでスマホの充電ができます。使わないときはたたんでコンパクトにすれば、運転の邪魔になりません。

そのほか、独自のノイズキャンセル技術により、走行中や風の音などの悪条件下でも、ノイズを最小限に抑え、クリアで高性能なハンズフリー通話が可能。乗車中に操作しやすいよう、再生や音量調整などの操作系ボタンは大きくデザインされています。また、Bluetooth接続経由でAppleのSiriやGoogle Nowにも対応しているため、音声での操作や検索、ナビゲーションなどの利用が可能。加えて、日本限定仕様として自宅でも使用できるようACアダプタを同梱しているので、クルマだけでなく、デスクに設置しスマホの充電やBluetoothスピーカーとして使うことができます。

 

ADASやドライブレコーダーアプリの使用に適したオンダッシュBluetoothスピーカー「JBL SMARTBASE」で、安全かつ快適なドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

コレは夜ランの味方! JBL×アンダーアーマーのLED内蔵ワイヤレスイヤホン「UA SPORT WIRELESS FLEX」

ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」とスポーツブランド「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」がコラボした、ネックバンド型Bluetoothイヤホン「UA SPORT WIRELESS FLEX」を2月16日に発売します。カラーはグレーのみで、直販価格1万4880円(税別)です。

20180201-i02 (3)↑UA SPORT WIRELESS FLEX

 

本機は、運動中でも快適に高音質を楽しめるワイヤレススポーツイヤホン。首元に快適にフィットし、激しく動いてもケーブルのずれやノイズを気にすることなく運動に集中することができます。

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ネックバンドには、3種類の点滅モードを選択して発光させられる「RunSafe LEDライト」を搭載しており、日没後や夜間のランニングなどの運動時の安全確保に活躍します。この3種類の点滅モードはマルチファンクションボタンを押すごとにモード変更可能で、運動中にも片手で簡単に点灯させることができます。また、マルチファンクションボタンの長押しでSiriやGoogle Nowの起動も可能。運動中でも声による操作で音量調整やミュートなどの操作が可能です。

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イヤホン部には、状況や好みに応じて選べるスタビライザー付きとスタビライザーなしの2種類のイヤチップを採用。運動中でもズレを気にすることなく、快適な装着感を体感できるデザインに仕上げています。また、生活防水よりもより強い防水機能(IPX5)に対応しており、大量の汗をかいても安心して使用できます。左右のイヤホン本体にはマグネットを内蔵しており、使用しないときはくっつけておけばネックバンドを取り外さずに快適に持ち運ぶことが可能です。

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約2時間の充電で最大約12時間のワイヤレス再生が可能なため、長時間のトレーニングでもバッテリー切れを気にすることなく使えます。また、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているため、約5分の充電で最大約2時間の音楽再生が可能(使用環境により異なります)。ネックバンドには音量調整、曲の操作、通話が可能なマイク付リモコンを搭載しており、運動中や移動中でも簡単に操作ができます。

 

音質・装着感が高まったJBLとアンダーアーマーの新コラボモデル「UA SPORT WIRELESS FLEX」で、スポーツ中や外出時などあらゆるシーンで快適に上質なサウンドを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

【SPEC】

●Bluetooth:バージョン4.1(伝送範囲:Class 2、通信距離10m、障害物がない場合)●対応プロファイル:A2DP v1.2, AVRCP v1.4, HFP v1.6, HSP v1.2●ユニット:8.6mm径ドライバー●周波数特性:10Hz~22kHz●対応コーデック:SBC●質量:約40g(本体のみ)●連続使用時間:約12時間 ●付属品:イヤチップ(S、M、Lサイズ3サイズ付属)※Mサイズ装着済み、ソフトカバー 2種(スタビライザー付き、スタビライザー無し)、充電ケーブル、MapMyRun 1年使用クーポン

注目4製品を比較!「完全ワイヤレスイヤホン」の音質と使い勝手

左右のユニットが独立した耳栓型の完全ワイヤレスイヤホンは、国内外の大手オーディオメーカーからも続々と新製品が登場しています。注目のモデルを、音質と使い勝手についての5項目で徹底比較しました。

 

【レビューした人】

テクニカルライター 湯浅顕人さん

PC&AVのライター。主にジムでのトレーニング用にワイヤレスイヤホンを愛用している。

 

オーディオメーカー参入で音質が向上した

オーディオメーカーが続々と市場に参入し、完全ワイヤレスイヤホンの音質が向上しています。なかでも、テクニカルライターの湯浅顕人さんが絶賛するのが、ボーズのSound Sport Freeです。

 

「重厚感のある低音が迫力を持って鳴る一方で、中高音もひとつひとつの音がしっかりと聴こえます。音の輪郭もクッキリしており、ボーカルの息遣いや演奏の細かな音も感じられました」

 

使い勝手では、ソニーのWF-1000Xが頭ひとつぶんリード。

 

「独自開発された細長い形状のシリコン製イヤピースは、耳孔を内側から圧迫される感覚がありません。ノイキャン機能も秀逸で、音楽に没入できます」(湯浅さん)

 

【その1】

イコライザーによりバランスの取れたサウンドに!

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ボーズ

SoundSport Free wireless headphones

実売価格2万9160円

音量に合わせてバランスの取れたサウンドに最適化するイコライザーを搭載。オープンポートに撥水性のあるメッシュ素材を採用することで、内部への水の浸入を防ぎ、汗や雨を気にせず使えます。ミッドナイトブルー(写真)とブラック、ブライトオレンジの3色展開。

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イヤホンを耳軟骨で支える設計の「StayHear+ Sport」チップを採用。軽量かつ外れにくい独自の構造です。

 

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右イヤホンに操作ボタンを搭載。再生・停止や電話の応答、音声アシスタントの起動などが可能です。

 

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ケースのフル充電で本体を2回ぶん充電でき、本体と合計で15時間再生。急速充電にも対応します。

 

【レビュー】音質は言うことないが操作性と装着性がネック

「スポーツ時のリスニング専用として使うにはもったいないくらいの高音質。ユニットが耳からはみ出すため操作時にグラつく点と、イヤチップやイヤピースが固めで耳が痛くなりやすい点が気になりました」(湯浅さん)

 

【その2】

ノイキャン時も周囲の音を取り込めて安全面に配慮

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ソニー

WF-1000X

実売価格2万3690円

ノイキャンに加えて、周囲の音を確認できる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。アプリを使えば、ユーザーの動きに合わせて自動でモードを切り替える「アダプティブサウンドコントロール」も利用できます。

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シャンパンゴールド(写真)とブラックの2色展開。イヤーピースは装着感の良いシリコン素材を採用しています。

 

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左右それぞれのイヤホンに操作ボタンを備えます。ノイキャン/外音取り込みなどを切り替え可能。

 

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充電ケースにNFCが搭載されています。対応するスマホならワンタッチでBluetooth接続可能です。

 

【レビュー】クリアな音質で、ノイキャン時の音も及第点

「全体的にクリアでスッキリした音。ノイキャンを使うと少しだけ解像感が落ちますが、騒音の中で聴くよりは断然良いですね。操作性も高く、シリコン製のイヤピースは装着感が快適でした」(湯浅さん)

 

【その3】

1PX5防水仕様でスポーツ時の使用も安心

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JBL

JBL FREE

実売価格1万5140円

JBL初の完全ワイヤレスイヤホン。IPX5相当の防水仕様で、スポーツ中に汗をかきながらのリスニングでも安心です。本体ロゴ部分がボタンとなっており、再生やスキップなどの操作を行えます。

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ホワイトとブラックの2色。人間工学に基づいた設計で、アクティブに動いても耳にフィットします。

 

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本体とケースフル充電で最大約24時間再生。充電約15分で最大約1時間再生できる急速充電にも対応します。

 

【レビュー】スピーカーのような広がりのある音が特徴

「ケースは大きいものの、そのぶんバッテリーの容量が大きく、急速充電に対応するのは便利。左右ユニットのボタンが押しやすく、操作方法も良好です。スピーカーで聴くような広がりのある音も特徴」(湯浅さん)

 

【その4】

独自のドライバーがクリアで力強い音を鳴らす

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エレコム

LBT-TWS01

実売価格9080円

φ6.0mmの外磁型ダイナミックドライバー「マイクロETEMドライバー」を採用。力強く、クリアな音質を実現します。振動板には6.0ミクロンのPETフィルムを用い、高レスポンスでイキイキとした音に。

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3サイズのイヤピースおよび耳の軟骨でイヤホンを支えるイヤーアームが付属します。

 

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充電ケースは小さく持ち運びやすい形状。蓋を閉めた状態でもイヤホンの充電LEDを確認可能です。

 

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イヤホンの操作ボタンは左右両方に同じ機能を搭載。空いている手で素早く操作できるので便利です。

 

【レビュー】コンパクトな充電ケースは持ち歩きに便利

「充電ケースは小さくて持ち歩きやすく、バッテリー残量が4段階のLEDでわかるのも便利です。左右両方のイヤホンにボタンを備え、どちらからも同じ操作ができる点も使いやすいです。音質はいまひとつ」(湯浅さん)

 

 

【ネックバンド型も注目】

ネックバンド型イヤホンは、快適な装着感と高いスタミナ性能を実現。気軽な普段使いからスポーツ時まで幅広く活用できます。

 

【その1】

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RHA

MA750 Wireless

実売価格2万1490円

特殊メタル構造の本体はIPX4相当の防滴防汗仕様。高音質コーデックのaptX、AACに対応します。NFC搭載で、スマホとのペアリングもスムーズです。

 

【その2】

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ゼンハイザー

MOMENTUM Free

実売価格2万5920円

同社史上最小サイズのイヤホン。鮮明かつ広がりのあるサウンドを実現。スマホやPCなど2つのデバイスを同時に接続できるのも特徴です。

 

【その3】

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クリプシュ

R5 Neckband

実売価格1万4900円

新開発の5㎜径ダイナミックドライバーを搭載。ネックバンドは本革製で、ハンドステッチが施された高級感のあるデザインを採用します。

 

【その4】

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シュア

SE215 Wireless

実売価格1万9850円

温かみのある高解像度サウンドを再現するダイナミック型MicroDriverを搭載。ケーブルのイヤホン側にワイヤーを内蔵し、耳かけ時に最適な角度を保てます。

 

【その5】

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JVC

HA-FX99XBT

実売価格2万6870円

独自技術「K2 TECHNOLOGY」でハイレゾに相当する高音質を実現。高磁力ネオジウムドライバーユニットが、クリアな重低音を奏でます。

初めて買うなら音がいい方を選んでみては? JBLブランド初のスマートスピーカー「JBL LINK」で始める近未来的生活

今年、AmazonやLINE、Googleなど各社から相次いで発売されたスマートスピーカーは、IoT(Internet of Things)の素晴らしさを手軽に体験できる注目アイテム。でも、なぜこれほどまでに注目されているのでしょうか? その秘密は、近い将来、わたしたちの生活を大きく変えるかもしれない革新的な“UI”にあります。

 

従来、PCのキーボード・マウス操作やスマホのタッチ操作のように、デジタル製品のUIは「手」を使うものがほとんどでした。しかし、スマートスピーカーは音声で操作することを前提としたUIを採用しています。

gn160608-09↑PCやスマホなどは手で操作するUIを採用してきました

 

未来を舞台にした小説や漫画などで、登場人物が家のなかの壁や天井にむかって話しかけて、朝食を作らせたり出かける際に着る洋服の用意をさせたりしているシーンを見たことはありませんか? SFファンタジーの世界のなかの夢の技術だったものが、いよいよ現実になりつつあるのです。それを最も身近に体験できるデバイスとして登場したのが、スマートスピーカーというわけ。

 

今回、そんな最先端のテクノロジーを体験すべく、JBLから登場したスマートスピーカー「JBL LINK 10」をお借りして、その使い勝手を体験してみました。

 

音声アシスタント機能が生活を変える

JBL LINKシリーズは、Googleが開発するAIアシスタント機能「Googleアシスタント」を搭載したJBLブランド初のスマートスピーカー。バッテリーを内蔵し、連続5時間の再生ができる「JBL LINK 10」と、より大容量のバッテリーを搭載し連続10時間再生が可能な「JBL LINK 20」の2種類をラインナップしています。実売価格は、LINK 10が1万5000円前後、LINK 20が2万0000円前後(いずれも税抜)。カラーはどちらもブラックとホワイトの2色を用意しています。

↑JBL LINK 10。片手に収まるサイズ↑JBL LINK 10。片手に収まるサイズ

 

↑上部には操作ボタンを備えるものの、音声操作だけでほぼ事足ります↑上部には操作ボタンを備えるものの、音声操作だけでほぼ事足ります

 

本機に向かって、「OK、Google」という掛け声とともに話しかけると、質問に対する回答を対話形式で答えてくれるほか、天気情報、料理のレシピ、交通チェックなどの情報も音声で教えてくれます。Google Homeアプリでは、スマートスピーカーで何ができるのか、どういう風に言えばいいのか確認することも可能。初めて使う方でも迷わずに使えます。

↑↑Google Homeアプリでできることを確認可能

 

朝出かける前にチェックしておきたい天気情報を知るために、あなたはどのデバイスを使いますか? テレビをつければ画面上部にお天気マークが表示されていたり、30分に1回くらいは天気予報のコーナーが放送されたりしますね。スマホの検索欄に“今日の天気”と入力して調べる人や、天気予報アプリを利用する人もいるでしょう。

 

でも、スマートスピーカーならもっと簡単に天気情報を調べることができます。例えば、現在地の天気が知りたいときは、OK、Googleのあとに「今日の天気は?」と聞くだけ。もしこのあと大阪に出張する予定があるなら、「今日の大阪の天気は?」と聞いてみましょう。Googleアシスタントが音声で今日の天気や気温を教えてくれます。

 

忙しい朝は、朝食を食べながら着替えたり、持ち物の準備をしたり、1日のスケジュールを確認したり、色々なことを同時に行うことが多く、いくつ手があっても足りません。そんなとき、スマートスピーカーに聞くだけで知りたい情報を教えてくれるのはとても便利です。

 

JBLならではの高音質で音楽を楽しめる

スマートスピーカーでできることはそれだけではありません。JBL LINKはGoogle Play MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスと連携させることができるので、「Spotifyで最新のヒット曲を流して」などと話しかけるだけで、簡単に音楽を楽しむことができます。Googleが発売しているスマートスピーカー「Google Home」でも音楽再生はできますが、音質の面ではやはりオーディオブランドJBLならではの高品位なサウンドに軍配が上がります。

↑音楽を↑音楽を再生したり停止したり、ボリュームを変えたりするのもすべて音声で操作できます

 

JBL LINKは本体に2つのフルレンジスピーカー(LINK 10は45mm径、LINK 20は50mm径)を搭載しているので、1台で360度に広がるワイドなサウンドを再生することができます。その音質は、ひきしまった低音とクリアな中高音が弾むような、イキイキとしたJBLらしさのあるもの。ロックやジャズ、ポップスなどを楽しく聴かせてきくれます。

 

再生や停止、音量調節などもすべて音声操作で行えます。大きな音で音楽を再生していても、「OK、Google」と言えば音量をミュートしてくれるので、音声コマンドが音楽にかき消されてしまうこともありません。

 

本体はIPX7準拠の防水仕様なので、水しぶきのかかる水周りやバスルームなどでも気兼ねなく使うことが可能。バッテリーを内蔵しているので、外に持ち出してアウトドアで使うこともできます(Wi-Fiのない場所では使える機能が制限されます)。

↑底面にはゴム素材を使っているので、水に濡れた場所でもすべりにくくなっています↑底面にはゴム素材を使っているので、水に濡れた場所でもすべりにくくなっています

 

本体がWi-Fiで直接通信を行うので、一般的なBluetoothスピーカーのように音楽再生中にスマホに着信があっても再生が止まることはありません。もちろん、屋外などではBluetoothスピーカーとして使うことも可能です。

 

スマートスピーカーでは、このほかにもIoT家電の操作なども行えますが、そのためには対応モデルを揃えねばならず、その利便性を享受するにはもうしばらく時間がかかりそう。当面は情報検索と音楽再生が主な使い道になりそうです。

 

それならば、初めてのスマートスピーカーには、ハイクオリティなサウンドが楽しめるオーディオブランドの製品を選ぶのがベストチョイス。最新の音声アシスタント機能を高品位なサウンドで体験してみたい方は、ぜひJBL LINKシリーズをチェックしてみて下さい。