より楽しみを広げる使い方とアプリはコレだ!Foldタイプスマホでできること

Foldタイプの折りたたみスマホは、大型のメインディスプレイを開けばタブレットと同じ感覚で使える。しかも折り曲げた状態にすれば自立するので、従来のスマホではできなかったハンズフリーでのオンライン会議も可能。どんな使い方ができるのか、具体的に紹介しよう。

【ビジネス編】

<オススメアプリ1>
見開き大きな画面でビジネス文書の閲覧や編集がラク!

マイクロソフト
Microsoft 365
2130円/月、2万1300円/年(Microsoft 365 Personal)

ビジネスには欠かせないオフィスアプリも、折りたたみスマホの大画面であれば扱いやすい。細かな文字やセルも見やすくなるので、文書や表を読みやすくなるし、作業効率が上がる。また、画面を分割して2つのアプリを同時に起動することも可能なので、画像のようにExcelとWordを左右に表示して、見比べながら編集できる。

<オススメアプリ2>
作成した資料を商談時に相手に見せてプレゼンしやすい

Google
Google スライド
無料

折りたたみスマホのメインディスプレイの視認性の高さを生かせば、ちょっとしたプレゼンテーションにも使える。商談や打ち合わせなどの機会に、スライドアプリを開いて、相手方に画面を見せながらの説明が可能だ。資料内に小さな文字が多いと厳しくはなるが、そうでないのなら十分実用に足ると言えるだろう。

<オススメアプリ3>
オンライン会議をしながらウェブで調べ物もできる

マイクロソフト
Microsoft Teamsなど
無料

“折りたたみ”のメリットを生かせるのがオンライン会議だ。折り曲げた状態で自立させれば、フロントカメラを自分に向けてハンズフリーで参加できる。さらに画面の半分で会議を起動しながら、もう半分で調べ物を同時に行える。折りたたみスマホだけで気軽にオンライン会議ができるなら、PCを持ち歩く頻度も減らせるだろう。

<オススメアプリ4>
見開きにして分割表示すれば複数のアプリを同時に作業できる

Google
Gmail+カレンダーなど
無料(標準搭載)

アプリのなかには、メールとカレンダーなど、複数を同時に起動したいものも多い。折りたたみスマホなら左右に分割した画面に、それらを一度に表示できる。カレンダーを見ながらスケジュール調整をするためのメールを作成するなどの使い方が可能。PCのマルチウィンドウと同じような感覚で作業できるのが利点だ。

<オススメアプリ5>
クラウドストレージで資料を開いて別のアプリで編集やメモができる

Google
Google ドライブ
無料(ストレージ容量によって課金あり)

クラウドストレージ内のファイルを確認しながら、別のアプリを起動してそのデータを編集できる。大きな編集を加えたい場合は、データを全画面に表示するなどして使い分けよう。Googleドライブ以外にも、DropboxやOneDriveなど、クラウドストレージの種類を問わず、このような使い方が可能だ。

<オススメアプリ6>
PDF書類を大きな画面で確認したり修正がカンタン!

アドビ
Adobe Acrobat Reader
無料(有料版もあり。1518円/月〜)

Adobe Acrobatは、無料版のAcrobat Reader でPDFの閲覧や署名ができるほか、有料版であれば編集も可能なアプリだ。折りたたみスマホがあれば、快適な閲覧はもちろん、編集までスマホ1台で十分に行える。せっかく折りたたみスマホ、特にFoldタイプを買うのなら、編集までしてその魅力を十分に発揮させたいところだ。

<オススメアプリ7>
アイデア出しやブレインストーミングで思いついたアイデアをサッとまとめる

サムスン
Samsung Notes
無料

折りたたみスマホとペンを併用すれば、手書きでのメモをスマホで残せるようになる。Samsung NotesはAndroid端末向けに提供されるメモアプリで、文字やイラストなどを作成できる。このアプリは、Android端末であれば同社以外のデバイスでも利用可能。無料なので、初めて使うメモアプリとしてもオススメだ。

●Samsung Galaxy Z Fold7はSペン非対応(スタイスラペンは使用可能)、Fold3〜6はSペン対応。

<オススメアプリ8>
タスクやスケジュール管理に最適カレンダーとの連携もしやすい

Google
Google ToDo リスト
無料

タスク管理アプリには多種多様なものがあるが、ほかのGoogle系アプリとの連携が便利なのがGoogle To Doリストだ。これでタスクを設定すれば、自動でGoogleカレンダーにも反映される。折りたたみスマホの大画面であれば、カレンダーアプリと同時に開くことも可能なので、スケジュールの確認やタスクの管理が捗る。

【プライベート編】

<オススメアプリ1>
手に持って大画面で楽しんだり置いてラクに視聴できる

YouTubeやNETFLIXほか
YouTubeやNETFLIXなどの動画視聴アプリ

無料(YouTube・広告あり)〜月額課金制

スマホを折り曲げた状態で自立させれば、ハンズフリーで動画視聴を楽しめる。従来のスマホを自立させるにはスマホリングなどのアクセサリーが必要だったが、それが不要になるのでラク。動画をもっと大きな画面で見たいと感じたら、画面を開いてもOK。動画をよりフレキシブルに楽しめるようになるだろう。

<オススメアプリ2>
行きたいスポットの情報を見ながら地図を表示したりルート案内が可能

グーグル
Google Map
無料(標準搭載)

飲食店を探すとき、ブラウザで評判のいい店を探しながら、地図アプリでその場所を調べることは多いだろう。地図とブラウザをひとつの画面に表示できれば、見つけたお店の位置を、地図アプリですぐに確認できる。ほかには、電車の乗り換え経路を探すとき、ブラウザと地図アプリの両方で同時に調べられるのは心強い。

<オススメアプリ3>
大きな画面で見られてスクロールもラク!電子書籍やコミックを読むのに最適

アマゾンほか
Kindleや電子コミックアプリ
無料(アプリ内課金あり)

大きな画面には雑誌やコミックの見開き全体を表示させられる。練られたレイアウトやコマ割りの妙を堪能できるのは、従来のスマホにはない魅力だ。1ページ単位で表示させた場合は、細かい文字が見やすくなるので、こちらにも利点がある。何度もズームする必要がなくなれば、効率良く読み進められるだろう。

<オススメアプリ4>
セルフィー撮影がより手軽になり暗所では手ブレの心配もなし

グーグル、サムスンなど
カメラアプリ
無料(標準搭載)

自立させた状態でカメラアプリを起動し、フロントカメラでタイマー撮影をすれば、ハンズフリーで自撮りがしやすい。置く場所が必要にはなるが、セルフィーのバリエーションが広がることは間違いない。また背面カメラでもスマホを置いて撮影すれば、手ブレがなくなる。シャッタースピードが遅い暗所での撮影には便利だ。

※「GetNavi」2025年12月号に掲載された記事を再編集したものです。

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Amazon「Kindle」がついにカラーに! マンガもフルカラーで読める「Kindle Colorsoft」登場

Amazonは、電子書籍リーダー「Kindleシリーズ」にカラーディスプレイを搭載した「Kindle Colorsoft」、「Kindle Colorsoftシグニチャーエディション」、「Kindle Colorsoftキッズモデル」の3機種を2025年7月24日(木)に発売しました。

「Kindle Colorsoft」

記事のポイント

Kindle初のカラーディスプレイ搭載モデルがついに登場。一般的な液晶タブレットと違い、電子ペーパーディスプレイを採用していることで、目にやさしく紙の本に近い読み心地が特徴。読書専用端末なので、SNSやメールの通知機能なども無く、読書に集中できるメリットも。

Kindleは、Amazonが展開する電子書籍リーダー。従来はモノクロe-inkディスプレイを採用した白黒表示でしたが、「Kindle Colorsoft」では同社初となるカラーディスプレイを採用。これにより、実際の本棚や書店のように書籍の表紙を彩り豊富な環境で閲覧したり、作中に登場するカラーの挿絵や画像、漫画のカラーページをよりリアルに楽しむことができるようになりました。

また、読書中に便利に使えるハイライト機能にイエロー、オレンジ、ブルー、ピンクの色が加わったことにより、ハイライト箇所をそれぞれの色で区分することで分かりやすく、また後からの検索を容易にします。

なお、元々モノクロのコンテンツをカラーに変換する機能はありません。

【ラインナップ】

●Kindle Colorsoft(3万9980円/税込)

Kindle Colorsoft には、カラーディスプレイを搭載したこと以外にも、16GBのストレージや素早いページめくり、色調調節ライト、最大8週間続くバッテリー、本のページの白と黒を反転させる「ページの色」機能、そして充実したKindle本ストアへのアクセスなど、従来のKindleの機能がすべて搭載されています。

●Kindle Colorsoftシグニチャーエディション(4万4980円/税込)

Kindle Colorsoftシグニチャーエディションは、Kindle Colorsoftが搭載するすべての機能に加え、32GBのストレージや、周囲の明るさに応じてディスプレイが輝度を自動で調整する明るさ自動調整機能を搭載しているほか、ワイヤレス充電にも対応しています。

●子ども向けKindle Colorsoftキッズモデル(4万2980円/税込)

Kindle Colorsoftキッズモデルには、キッズカバー、2年間の限定保証12か月分の子ども向けサブスクリプションサービスのAmazon Kids+利用が含まれており、従来のKindleデバイス同様に目に優しい反射を抑えたディスプレイによる読書をカラー表示で楽しむことができます。

子ども向け定額サービスのAmazon Kids+には、子ども向けの約2000冊以上の本が含まれています。既存の日本や世界の名作、児童文庫、科学の本などに加えて、「学研まんが NEW日本の伝記1 織田信長 天下統一をめざした武将」などの学習まんがは、カラーになったことにより楽しみ方が一層広がります。また、保護者はペアレントダッシュボードを利用して、子どものコンテンツを管理したり、読書の進捗状況を確認したり、「ベッドタイム」機能を使い、読書を終了する時間の設定ができます。

「Kindle Colorsoftキッズモデル」

Amazon

「Kindle Colorsoft」シリーズ

発売日:2025年7月24日

実売価格:3万9980円~4万4980円(税込)



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AmazonがKindleシリーズを一斉に刷新!ページめくり速度向上、新機能も追加

Amazonは10月16日、電子書籍リーダー「Kindle」シリーズのラインナップを刷新しました。

記事のポイント

電子書籍リーダーや電子ペーパーとして人気のKindleですが、本体サイズや機能にあわせた選択肢が用意されています。電子書籍にそのままメモを書き込めるKindle Scribeの新機能「Active Canvas」は、対応する書籍の制限こそあるものの、便利に使えそうです。

 

新モデルは「Kindle Scribe」「Kindle Paperwhite」「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」「Kindle」の4機種で、いずれもデザインを一新しています。

↑Kindle Scribeは、電子書籍にも書き込みが可能な「Active Canvas」機能を備えます

 

Kindle Scribeは光の反射を抑えた10.2インチディスプレイをホワイトベゼルで囲んだ新デザインにより、明るい屋外でも視認性の高い画面を実現しつつ、ノートのような書き心地を提供できるとしています。また、新機能の「Active Canvas」により、横書きのKindle本の文中に直接メモを書き込むことが可能に(一部の電子書籍のみ対応。縦書きおよびマンガなど固定レイアウトの電子書籍には非対応)。カスタマイズ可能なショートカットボタンを備える専用プレミアムペンが付属します。価格は5万6980円~6万4980円(税込)。

↑Kindle Paperwhite

 

画面サイズが7インチにアップしたKindle Paperwhiteは、ページめくりの速度を前モデル比25%アップ。従来通り、Kindleシリーズ最長となる最大12週間持続可能なバッテリーを実現しており、IPX8クラスの防水機能も引き続き搭載します。Kindle Paperwhiteシグニチャーエディションは、明るさ自動調整機能やワイヤレス充電に対応します。価格はKindle Paperwhiteが2万7980円(税込)、Kindle Paperwhiteシグニチャーエディションが3万2980円(税込)。

↑Kindleには新色「マッチャ」が追加

 

Kindleはディスプレイのコントラスト比がアップし、前モデルに比べて最大25%の高輝度となったことでクリアな画面表示を実現。こちらも前モデル比でページめくりの速度が上がっており、使い勝手が向上しています。また、従来のブラックカラーに加えて新色の「マッチャ」が選択可能となりました。価格は1万9980円(税込)。

 

Amazon
Kindle
実売価格:1万9980円~

ストレージ倍増でお得度高し! 新世代KindleがAmazonにて予約開始

Amazonは新型電子書籍リーダー「新世代Kindle」「新世代Kindleキッズモデル」を、国内外にて発表しました。

↑新世代Kindle

 

Kindleシリーズといえば定番の電子書籍リーダーですが、その中でもKindleは電子ペーパー「Amazonディスプレイ」を搭載した、一番ベーシックなモデル。気軽に読書を楽しむことができます。

 

新世代Kindleは、本体がより軽くコンパクトになったのが特徴。これにより、さらに持ち運びが簡単になりました。搭載ディスプレイは解像度300ppiの6インチサイズで、文字と画像がよりくっきり。さらに、前モデルに比べて2倍の16GBストレージ、最大6週間持続可能なバッテリー、USB-Cポートを搭載しています。

 

新世代Kindleの本体カラーはブラックとデニムの2色で、価格は広告ありモデルが1万980円(以下すべて税込)、広告なしモデルが1万2980円。本日より予約を開始し、10月12日から発売が開始されます。

 

↑Amazonより

 

さらに、新世代Kindleキッズモデルも登場。基本スペックは新世代Kindleと同じですが、2年間の限定保証が付属。さらに、1000冊以上の子ども向けの本が読み放題になる「Amazon Kids+」がを1年間追加料金なしで利用できます。

 

新世代Kindleキッズモデルは本体カラーがブラックで、3種類のカバーを用意。1万2980円で、本日より予約を開始し10月12日から出荷が開始されます。

 

Source: Amazon.co.jp 1, 2

明るさの自動調節&ワイヤレス充電に対応したKindle Paperwhiteが新登場!

Amazonは9月21日、新世代「Kindle Paperwhite」と、新たに追加された「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」、そして子ども向けの「Kindle Paperwhite キッズモデル」の3機種を発表しました。

 

Kindle Paperwhiteは提供開始以来、Kindleシリーズで最も人気があり、今回発表された機種は新デザインのユーザーインターフェース、前機種に比べて大きいディスプレイ、向上させたバッテリー寿命、色調調整ライトを搭載するなど、より心地良い読書体験を提供できるモデルとなっています。

 

さらに、Kindle Paperwhite シグニチャー エディションでは、自動明るさ調整機能を追加するとともにKindleシリーズ初のワイヤレス充電に対応しました。

 

より大きく、より暖かみのある色合いで読書ができるディスプレイに

 

新世代のKindle Paperwhiteは、Kindle Paperwhite史上最大となる6.8インチ、300ppiのディスプレイを搭載しています。光の反射をおさえ、くっきりとしたテキストで本物の紙のように表示するため、直射日光の下などどんな状況でも読書しやすいのが特徴です。ディスプレイの輝度も前機種に比べて最大10%向上し、目に優しく、安心して読書を楽しめます。

 

また、色調調節が可能になり、明るいホワイトや暖かみのあるアンバーから選べるので、昼夜を問わず、いつでも読書を楽しめます。さらに、Kindle Paperwhite シグニチャー エディションには、自動調整フロントライトが搭載されており、周囲の明るさに応じてディスプレイが輝度を自動的に調整し、どのような状況でも心地よい読書が可能です。

 

バッテリーを気にせず、どこでも、より長時間読書を堪能

 

新世代Kindle Paperwhiteと、新機種Kindle Paperwhite シグニチャー エディションは、最大10週間持続可能となるKindle Paperwhite最長のバッテリー寿命を実現しました。さらに、USB-Cの高速充電により、9W以上のアダプターを使用した場合、わずか2時間半で充電が完了します。また、Kindle Paperwhite シグニチャー エディションは、Kindleシリーズで初のワイヤレス充電に対応し、互換性のあるワイヤレススタンド(別売り)による充電が可能です。

 

さらに両機種とも、IPX8規格に準拠しており、偶発的な水没にも耐えられるように設計されているため、浴室やビーチ、プールなど場所を問わず読書を楽しむことができます。

 

Kindle Paperwhiteには8GB、Kindle Paperwhite シグニチャー エディションには32GBのストレージが搭載されており、多数の書籍、マンガ、新聞、雑誌などを保存できます。

 

環境にやさしい設計

新しいKindle PaperwhiteとKindle Paperwhite シグニチャー エディションには、再生利用プラスチック60%、再生利用マグネシウム70%がそれぞれ使用されています。さらに、新製品のパッケージの94%が木質繊維をベースにしており、その原材料については適切な方法で保全管理された森林またはリサイクル資源から調達されています。

 

新世代Kindle Paperwhiteのカラーはブラック、8GBのストレージ容量、広告付きの機種の価格は1万4980円、広告無しの機種の価格は1万6980円で提供しており、Amazon.co.jpですでに予約受付を開始しており、出荷開始は10月27日(水)を予定しています。

 

また、新たに追加されたKindle Paperwhite シグニチャー エディションのカラーはブラック、32GBのストレージ容量、価格は1万9980円で、Amazon.co.jpにて本日から予約受付を開始し、出荷開始は11月10日(水)を予定しています。

 

さらに、新Kindle Paperwhite 2機種に対応するカバーとして、コルクカバー (ダーク、ライト)、レザーカバー (ブラック、ディープシーブルー、ラベンダーヘイズ、メルロー)、とファブリックカバー(ブラック、ディープシーブルー、ラベンダーヘイズ)を用意しています。

Amazonプライムデーでスマートスピーカー「Echo Dot」が67%オフの1980円!

Amazon.co.jpで、年に一度のセール「Amazonプライムデー」が開催中。6月22日の23時59分まで実施しています。

 

これに合わせて、スマートスピーカー「Echo Dot(エコードット)」や、電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」など、人気のAmazonデバイスも大幅に値引きされています。

 

例えば、スマートスピーカーのEcho Dotは、最新型の第4世代モデルが通常価格5980円(税込)のところ、67%オフの1980円(税込)で販売中。製品ページはこちら

 

第4世代のEcho Dotは、さまざまな家具やインテリアにマッチする球体デザインが大きな特徴です。また、直径100×高さ89mmのコンパクトなボディながら、明瞭なボーカルとバランスの取れた低音を再生できます。

 

スマートスピーカーとしてだけでなく、Bluetoothでスマートフォンやタブレットと接続して、通常のBluetoothスピーカーとしての使用も可能。格安でいい音が楽しめるBluetoothスピーカーとして購入するのもいいでしょう。

 

電子書籍リーダーは「Kindle(フロントライト搭載、Wi-Fi、8GB、広告つきモデル)」が特にお買い得。通常価格8980円(税込)から45%オフの4980円(税込)で販売されています。製品ページはこちら

 

Kindleに搭載されているe-inkディスプレイは、一般的なディスプレイよりも質感が紙に近く、読書にはうってつけです。また、フロントライトを搭載し、暗い場所でも読書灯などは必要ありません。

 

何より、重量が174gと非常に軽いため、カバンの中に入れて持ち歩くのも苦になりません。寝る前に読書をするためのデバイスとしても、非常に使いやすい仕上がりになっています。

 

そのほかに、ストリーミングデバイスのFire TVシリーズや、Fireタブレットシリーズも値引きされています。Amazonデバイスは定価でもなかなか良心的な価格ですが、Amazonプライムデーではぐっと値引きされたお得な価格で購入するチャンスなので、前から気になっているモデルがあった人は要チェックです!