Windows 8以降およびmacOS 10.15以降に対応。Shokz製のヘッドセットをPCとBluetooth接続する際に利用できるUSBアダプタで、主にウェブ会議時などの通話の快適性を高められます。アダプタの接続中は、「Shokz Connect」アプリにより本体ファームウェアのアップグレードも可能になるとのこと。
シャオミ・ジャパンは、ケーブル内蔵で急速充電にも対応した2種類のモバイルバッテリー「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)」、「Xiaomi 33W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)」、を2025年1月28日より発売開始します。
記事のポイント
「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)」、「Xiaomi 33W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)」2種類のモバイルバッテリーは、毎日の通勤や小旅行に適したコンパクトでパワフルなアイテムです。特に「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)」は、表面にスマートカラーディスプレイを搭載しており、実用性と外観のインパクトを両立。どちらも内蔵ケーブルをストラップとして使えるのが便利かつユニークです。
「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)」は、120W+45Wの同時最大出力で、4個のバッテリーセルを搭載し、2台のスマートフォンや、ノートPCとタブレットなど、2台のデバイスを同時に急速充電することができます。内蔵ケーブルはXiaomi 120Wハイパーチャージに対応し、スマート急速充電機能を搭載したXiaomi/Redmiスマートフォンで使用すると、デバイスの最大充電電力に合わせて最大120Wの充電が可能です。
「Xiaomi 33W Power Bank 10000mAh(Integrated Cable)」は、スマートフォンやモバイルバッテリー本体を充電できる格納式のUSB-C内蔵ケーブルを搭載。スマート急速充電機能を搭載したXiaomi製のスマートフォンに使用すると、最大33Wの急速充電が可能です。さらにモバイルバッテリー本体の充電も、USB-C内蔵ケーブル経由で最大30Wに対応し、充電時間を効果的に短縮できます。また、多様なデバイスに対応可能で、最大3台のデバイスを同時に充電することができます。ポケットや片手にすっぽり収まるコンパクトサイズ。
「HUAWEI FreeBuds SE 3」は、「FreeBuds」シリーズのなかでも気軽に手に取りやすい価格帯で投入されるエントリーモデル。最大の特徴は、ファーウェイ史上最長のバッテリー持ちです。充電ケース込みで約42時間、イヤホン単体で約9時間の音楽再生が可能。また急速充電にも対応し、10分間の充電で約3時間の音楽再生ができます。
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前モデル「HUAWEI FreeBuds SE 2」に引き続いてインナーイヤー型デザインを採用し、人間工学に基づいた耳道特徴分析を行い、高いフィット感を実現しています。口径約10mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、クリアなボーカルと高音、中音、低音のバランスに優れた音が楽しめます。新たにBluetooth 5.4に対応し、安定した通信によりラグが少なくなり、動画視聴やゲームといったエンターテインメントにさらに没入できます。IP54の防塵防滴性能により、汗や水滴を気にせずに音楽を楽しめます。
イヤホンにタッチセンサーを内蔵しており、直感的なタッチ操作が可能です。音楽の再生/一時停止や通話の応答/終了などを、簡単な操作で行えます。またAndroidでもiOSでもダウンロード可能な「HUAWEI AI Life」アプリを使って、好みに合わせてタッチコントロール操作の割り当てをカスタマイズしたりEQ調整を行ったりすることができます。
WIDE Evoは、グローバルで大ヒットしている「instax mini Evo」に続く、Evoシリーズ第2弾のモデルで、カードサイズのミニフォーマットフィルムの2倍の大きさとなる「ワイドフォーマットフィルム」に対応。カメラ背面のモニターを見ながら撮影、好きな画像を選んでプリントできるほか、スマホプリンターとしても使える1台2役のカメラです。
⽶国発のオーディオブランドSonos(ソノス)は、次世代のホームシアター体験を実現するサウンドバー「Sonos Arc Ultra」と、ワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub 4」を1月24日(金)に発売します。実売価格は、Sonos Arc Ultraが14万9800円、Sonos Sub 4が10万9800円(いずれも税込)。
さらに、WiFiやBluetooth接続に対応し、音楽やポッドキャストをストリーミングで再生したり、サブウーファー「Sonos Sub 4」やリアスピーカーとして「Sonos Era 300」を追加することで、臨場感あふれるホームシアター環境を構築できます。家中のSonosスピーカーと連携すれば、どの部屋でもダイナミックなサウンドが楽しめます。
サブウーファー「Sonos Sub 4」やワイヤレススピーカー「Sonos Era 300」と連携させればリアルなサラウンド環境を構築可能
「Sonos Sub 4」は、映画、音楽、テレビをより深く楽しむために設計された、圧倒的な低音を実現するワイヤレスサブウーファーです。Sonos独自のデュアルドライバーが深みのある力強い低音を生み出し、フォースキャンセリング技術が振動を相殺、音の歪みを排除します。バスレフ型エンクロージャーは低音のレスポンスを向上させ、胸に響くビートや迫力あるシーンをダイレクトに体感できます。デザインも進化し、新しいマットな仕上げが他のSonosスピーカーと美しく調和し、どのような空間にもスタイリッシュに馴染みます。
「Sonos Sub 4」(ソフトホワイト)
「Sonos Sub 4」(ブラック)
WiFi接続に対応し、さらに強化されたワイヤレス性能で他のSonosスピーカーとの接続性が向上します。加えて、増強されたメモリと処理能力により、将来のソフトウェアアップデートにも柔軟に対応します。Sonos Arc UltraやSonos Beamとの連携、さらにSonos Era 300スピーカーを追加することで、没入感のあるホームエンターテインメント体験が実現します。