今年買ったアナログ盤200枚以上から、あえてベスト3を選ぶとすれば、第3位はSatoshi「Mix Out Session」(Sound Of Speed)、第2位はSoichi Terada「Asakusa Light Remixes」(Rush Hour)、そして1位はOmodaka「Zentsuu: Collected Works 2001-2019」(WRWTFWW Records)。すべて2023年リリースです。
PlayStation 5をリモートで操作して、楽しめるデバイス。1080p、60fpsの必要十分なスペックでゲームが楽しめます。ハプティックフィードバック(振動や揺れを起こす機能)やアダプティブトリガー(トリガーボタンの重みが変わる機能)もDualSense ワイヤレスコントローラー同様に実現されています。
原宿から世界へ発信するスニーカーセレクトショップ「atmos」より、中国旧正月にフックしたニューバランス“Lunar New Year Collection 2024”が2024年1月2日より発売します。販売はニューバランス公式オンラインストア、ニューバランスオフィシャルストア(一部店舗除く)、atmosオンランストア、atmos各店(一部店舗除く)のみ。
コレクション全体のモチーフは「辰年」
2023年から新たに始まったLunar New Year Collectionが、2024年版としてグレードアップして登場。今作は2024年の干支である「辰年」がコレクション全体のモチーフとなっており、明・清代の中国において盛んに製作された中国の古代建築の特色である『九龍壁』からインスパイアされた柔らかな中性色が特徴的なカラーリングにブラッシュアップしています。
Lunar New Yearコレクションはブランドの伝統と東洋の文化を融合させ、革新的なデザインの「WRPD Runner」、アウトドアスタイルの「610T」、レトロな雰囲気の「1906N」の新モデルが登場。どのモデルもニューバランスのクラフトマンシップを表現し、新年をスタイリッシュに彩ります。さらにスウェットやニット、ウーブンジャケット、リバーシブルジャケットなど、人々の好みに応えつつ、快適な着心地とスタイルを提供する充実したラインナップとなっています。
↑「WRPD Runner」2万2000円(税込)
↑「610T」1万7600円(税込)。グリーン、ネイビーの2色展開
↑「M1906N」1万9800円(税込)。ピンク、シーソルトの2色展開
また、2024年1月2日〜1月7日の期間、atmos新宿店にて旧正月の世界観を表現したPOP-UPを開催。イベント期間中にニューバランス “Lunar New Year Collection 2024”対象商品を購入した方には、特典として「スクラッチカード」を配布。「A賞」「B賞」「C賞」と3種類の賞品が用意されています。
【特典】
A賞:atmos Gold Ticket(全商品が購入可能になる権利)
B賞:Luna『New Year 2024オリジナル丼ぶり』
C賞:Luna『New Year 2024オリジナルキーホルダー』
【New Balance “Lunar New Year Collection” POP-UP】
開催期間:2024年1⽉2⽇〜2023年1⽉7⽇
営業時間:11:00〜20:00
住所::東京都新宿区新宿4-1-1 新宿サウスアヴェニュー1F atmos 新宿店
中華料理・紫金飯店ともコラボ!
今回は特別に紫金飯店と2度目のコラボレーションを果たした記念に、紫金飯店にて期間限定でオリジナルメニューを開発! 発売日である2024年1月2日から1月7日までの期間、大人気かつ看板メニューのたまごチャーハンにエビチリを掛けた「海老チリ玉子炒飯」と今回のLunar New Yearコレクションのフットウェアに因んだ「五目シリーズ」を限定販売。今回のために作成した「オリジナル丼ぶり」にて食す事ができます。
キリンのクラフトビール「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」から、ブランド3本目の柱となる「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」が、10月24日に全国発売されました。特徴のひとつは、同社が品種開発した2種の日本産ホップ「MURAKAMI SEVEN(ムラカミセブン)」と「IBUKI(イブキ)」を一部使用していること。
GetNavi webは今回、この立役者となる重要人物にインタビューする機会に恵まれました。
↑「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」。希望小売価格は、350ml缶が242円、500ml缶が321円(ともに税抜)
2023年は、特徴や魅力をあえて語らない“謎”なモノやコトがヒットしました。映画では「THE FIRST SLAM DUNK」(公開日は2022年12月3日ですが、2023年も継続して大反響)と「君たちはどう生きるか」が好例ですが、フードでは田中みな実さんがCMで「何味?」とつぶやく缶チューハイ「こだわり酒場のタコハイ」が大ヒット。
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「パスキー/パスワードを家族や仲間と共有する」です。
番組最強のハモリ合唱団につられず歌い切ることができるかを競う「ハモリ我慢ゲーム」には、1月スタートドラマに出演する俳優陣が参戦。日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』から宮沢氷魚、佐藤緋美、久間田琳加、玉山鉄二。火曜ドラマ『Eye Love You』から二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ、中川大志、山下美月。金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』から阿部サダヲ、仲里依紗、吉田羊がそれぞれ参加。そしてスペシャルハモリ隊として石丸幹二が参戦。各ドラマチームは、ハモリ合唱団につられることなく歌いきれるのか。
2024年1月3日(水)9:00〜1月7日(日)23:59まで開催されるAmazonの初売りセール。ロボロックからは水拭き+吸引掃除+自動ゴミ収集ドックを搭載した「S7+」のほか、”任せる”を極めた「S8 Pro Ultra」、そしてスティック型水拭き掃除機の「Dyad Pro」がお買い得価格で登場するそうです。
最大毎分3000回の高速振動を誇るモップを搭載し、パワフルな水拭きと2500Paの吸引掃除を実現した高性能2 in 1ロボット掃除機。自動ゴミ収集ドックは紙パック式とサイクロン式の2wayを採用し、 両者から好みの方式を選べます。紙パック式は60日分(※1)のゴミを収集でき、処分時にゴミが舞い散るのを抑えます。
このあとのパートで石垣山一夜城と小田原城以外を紹介していくが、その前にどうしても触れたい機能がある。通信容量無制限の車内Wi-Fiスポット機能だ。楽ナビでは2023年モデルから対応した機能で、専用ネットワークスティックを使い、docomo in Car Connectに申し込むことで使用可能となる(※2)。
MOTTERUのMOT-MB5001-ECなら、軽量なので少しでも手荷物を軽くしたい人にピッタリ。また機内持ち込みが可能なモバイルバッテリーなので、出張時にも大活躍してくれます。さらにUSB Power Deliveryによる最大20Wの急速充電ができるので、出張先の慣れない土地でバッテリー切れしても、充電してからすぐにスマホが使えるのはうれしいところ。仕事で頼れる相棒としても欠かせないアイテムになりそうです。
アップルはiPhoneユーザーに対して、安全のために純正ないしMFi(Made for iPhone)認証を受けた周辺機器を使うよう繰り返し警告しています。それが本当だと証明するように、iPhone 15 Pro Maxを安もののケーブルで充電したところ、ケーブルが溶けて指を火傷してしまったというエピソードが伝えられています。
↑安もののケーブルで酷いことに……
大手掲示板RedditのNoisilyMarvellousというユーザーは、最近購入したiPhone 15 Pro Maxを充電器に接続したところ、ケーブルが溶けてしまい、本体にもダメージが残ってしまったと報告しました。
それと合わせて投稿した写真では、燃え残ったUSB-Cポートの金属部分がiPhone 15 Pro Maxに突き刺さっています。これを除去する方法はないかと、掲示板で質問しているわけです。
また、BWSCでは、優勝チームが技術を惜しみなく公開するという文化も根付いているそう。今回2連覇を達成したベルギーのInnoptus Solar Teamが優勝した要因はどこにあったのでしょうか? 佐川耕平総監督(工学部講師)に伺いました。
「BWSCは、技術力を競うだけでなく情報戦も行われています。大会ごとに高い技術力を発揮するだけでなく、ソーラーパネルやバッテリーに関わる最新情報やトレンドをどこまで取り入れるかも、重要な戦略になります。今回優勝したInnoptus Solar Teamは、技術だけでなく情報面、資金面でも優れていると痛感しました。もはや軍事レベルと言っていいほどの高い技術が集約されていたので、その情報を知ることができたのは大きな収穫と言っていいでしょう。
彼らの勝因をどう活かすか、また私たちがどこまで反映できるのか、そこに今後がかかってくると思います。次の大会まで2年、というと長そうですが、実は意外と時間がないのです。一度すべてを疑って、改善すべきところは改善し、いいところもより高めるためにはどうしたらいいか検討し、さらなる高みを目指していきたいです」(佐川総監督)
マンハッタンポーテージの「ビッグアップル バックパック」は、同ブランドのビジョン“A bag for everyone”にふさわしい代表的なバッグ。必需品を詰められる収納力、背中にちょうどよく収まるサイズ感で、非常に便利です。朝から一日中、街を闊歩しても楽に荷物を持ち運びする事ができます。今回はそんなビッグアップル バックパックをベースに、現役のBMXライダーたちで構成するジャパンブランド「430(フォーサーティー)」とのスペシャルコラボバッグを紹介します!
【マンハッタンポーテージ「Big Apple Backpack FOURTHIRTY」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】