現地の方が最も支持しているステーキレストランではないかと思われるのが、「ルースズ・クリス・ステーキハウス(Ruth’s Chris Steak House)」。アメリカで最高級と格付けされるプライムビーフを熟成させたステーキがいただけます。アメリカ本土や世界各国にあるほか(東京にもあり)、ハワイにもオアフ島、ハワイ島、マウイ島などの各地に店舗を展開しているお店で、日本のTV番組などでも度々紹介されています。
竹中は「まぁ、私の役どころは全て渡辺えりが知ってますので!ここに来るまでの間に全部説明してくれたので!説明されて新たな発見がたくさんありました」とコメント。それに対し渡辺が「いや、台本に書いてあるところを自分がちゃんと読んでないだけじゃない!」とツッコんだ。竹中は「渡辺から『あんたは婿養子よ?あんた婿養子だからね?』と、いろいろ言ってくれて、なので私は婿養子らしいです」と、役どころについて語り、『Shall we ダンス?』からの息の合った掛け合いに笑いが起こった。
活弁の具体的な練習内容について聞かれた成田は「活動弁士の方に男、女、説明部分の声色をいろいろと作っていただいたり、独特な話し方を教えていただいて練習しています」と。竹中、渡辺との共演については「昔から見ていた方々で、絶対に共演したいと思っていたお2人でしたが、一緒にやってみるとやっぱりさすがだなと感じることばかりです。『Shall we ダンス?』が23年前の作品なので、私が1歳のときから既に活躍をされていると思うと本当にすごいと」と語った。
また、満島がWilly a.k.a. Shinnosuke Mitsushimaとして歌うエンディングテーマ「The King of DMC」は、アフレコ中に満島がアドリブで披露したラップが監督の心に響き、その日のうちに打診されたそう。「今度は草彅さんとコラボしたい」(満島)、「俺何やるの?」(柄本)、「時生はダンスかな」(満島)とノリノリの2人に草彅も「3人でね。言えば夢はかなうっていうのはありますから。とりあえず言ってみるっていうのは大事」と、ユニット結成に意欲を見せた。
4月期のTBS系『花のち晴れ~花男 Next Season~』で茶髪のポニーテール少女を演じ、注目を集めた喜多。愛犬の治療についてなかなか自分の気持ちを口に出せず、葛藤する役どころに、「神楽坂という街とコオ先生たちの温かい雰囲気の中で、香子ちゃんがどんな風に変わっていくか、注目して見ていただけたら」とアピール。
ニコンの新型フルサイズミラーレスカメラである「Z 7」が9月28日にいよいよ発売。本機は発表と同時に予約が殺到するほどの人気ぶりとのことですが、実売で43万7400円(ボディ)という高価なカメラで、かつ新マウントの採用によりレンズやマウントアダプターも必要であることを考えると、いかにこのカメラが注目を集めているかがわかります。本稿では、このニコン Z 7の実写と実際に使用してみての感想などをレポートしたいと思います。
キットレンズにもなっている「NIKKOR Z 24-70mm F4 S」も約500gとF4の高性能ズームレンズとしては軽量で、ボディとレンズを合わせても約1175g(バッテリー、カード含む)なのでなおさら軽く感じるでしょう。例えば、スペックの近い同社の一眼レフ「D850」では、軽量な普及タイプの標準レンズ「AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR」と組み合わせると約1470g(バッテリー、カード含む)となり、300g近い差があります。
しかも、「NIKKOR Z 24-70mm F4 S」は繰り出し部分の沈胴機構を備えていて、収納時には88.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)となり、コンパクトに持ち運べるのもメリットです。
↑Z 7にNIKKOR Z 24-70mm F4 Sを装着した状態。ズームリングを広角側(24mm)からさらに回転させることで、レンズの繰り出し部分が引っ込み、さらにコンパクトになる(写真は繰り出した状態)
前にも記したように、キットレンズにもなっている「NIKKOR Z 24-70mm F4 S」は、非常にコンパクトな標準ズームでF4のズームとしては軽量です。ただ、一般に「コンパクトで軽量なレンズは写りもそれなりなのでは?」と思われがちなのも確か。今回はその点を実写でチェックしてみました。
また、今回はもう1本、「NIKKOR Z 35mm F1.8 S」も用意しました。こちらも約370gと大口径なF1.8のレンズとしては軽量な部類といえますが、Fマウント(一眼レフ)用の「AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED」に比べるとサイズ・重さともに大きくなっています。とはいえ数十グラムの差なので、その分画質が良くなっているのであれば、納得がいく差だと思います。
↑今回使用したNIKKOR Z 24-70mm F4 S(上)とNIKKOR Z 35mm F1.8 S(下)。レンズ鏡筒のデザインは、Fマウントレンズからは大きく変わり、かなりシンプルな印象を受ける。2本とも高性能な新シリーズ「S-Line」の製品。最近の高性能レンズでは性能を引き出すために鏡筒がかなり太いものが増えているなか、少なくともこの2本は細身な印象で、携帯性にも優れているといえる
音声面では、2.1ch3ウェイ5スピーカーで構成される「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」(※)を採用し、聞き取りやすく臨場感豊かなサウンドを再生します。明るいリビングでも反射を抑える「低反射パネル」や、画面角度を調整できる「回転式スタンド」など、日本の視聴スタイルに合った機能も搭載しています。
※:45型「4T-C45AL1」は2ch1ウェイ2スピーカー「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」となります
キッコーマンがプロデュースする、新たなスタイルのレストラン「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO(キッコーマンライブキッチン東京)」が、10月に銀座・有楽町に開業する新たな商業施設「ヒューリックスエア東京」に、2018年11月1日(木)にオープンします。オープンに先立ち、レストランの予約も受け付けています。
「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」は、国内外で活躍するシェフ・料理人が開発した、“融合”をテーマにしたコース料理を、実演やトークによる“料理ライブ”と一緒に楽しむことができるレストランです。毎月、異なるジャンルのシェフ・料理人2~3人がタッグを組み、新たな料理の開発に挑戦します。
「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」がオープンするのは、銀座・有楽町に10月開業となる新たな商業施設「HULIC SQUARE TOKYO」(ヒューリックスクエア東京) 。銀座・日比谷・有楽町の結節点としてエリアの賑わいを創出し、多くのファンに惜しまれつつ2015年に閉店した旧「ニュートーキヨー」跡地です。
ヒューリックスクエア東京に出店するテナントのテーマは「大人の街に、かつてない上質を。」「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」では和食を軸に、フレンチ、イタリアン、中国料理などを組み合わせた料理で、ワンランク上の上質な“食文化の国際交流”を体感することができます。
Apple Watchには、携帯電話ネットワーク接続に対応した「GPS+CELLULARモデル」がありますが、Nubia αはそれをより進化させたものといえるかもしれません。というより、今年最大の “変態スマホ” と呼んでもいいかもしれません。誰もが欲しくなるモノではないでしょうが、ガジェット好きの物欲をくすぐりそうです。
<プロデューサー・宮﨑真佐子コメント>
このドラマの主題歌はback number さんしかいないと思っていました。戸田さん演じる尚へ、ムロさん演じる真司からの気持ちを歌った最高のラブソングに仕上げて頂き、感無量です。クスッと笑えて、でも切なくて、そして温かい気持ちになるラブストーリーをこの主題歌とともにお楽しみいただければと思います。
LG G7 Oneは、CPUにSnapdragon 835を採用し、6.1インチのクアッドHD+(3120×1440ドット)ディスプレイを搭載するなど、Android Oneとしては珍しいハイスペックモデル。左側面にGoogleボタンを搭載し、ワンタッチでGoogleアシスタントを起動したり、Googleレンズを起動して、カメラで写して情報検索できることが特徴です。
Googleは10月9日に新製品発表イベントを予定しており、そこで自社ブランドのスマホ「Pixel 3」シリーズが発表され、日本でも発売されるのではないかと噂されています。AndroidはiOSと並ぶOSではありますが、これまでは「アップル、サムスン、ファーウェイ……」と、端末メーカーが市場を牽引している印象が先行していました。しかし、2019年は「アップル vs Google」という構図が、より鮮明になっていくかもしれません。
ファーウェイ、ルーター内蔵スマートスピーカーを発表。通信端末の新たな流れ?
ファーウェイは、Consumer Business GroupのCEO、リチャード・ユー氏がIFA 2018の基調講演に登壇。講演タイトルは「The Ultimate Power of AI」で、AI専用プロセッサーを内蔵する新しいSoC「Kirin 980」を発表しました。
Kirin 980は “世界初の7nmプロセスのモバイルAIチップセット” として発表されましたが、9月12日(日本時間は9月13日未明)に、アップルが7nmプロセスの「A12 Bionic」を搭載するiPhoneの新モデルを発表したので、実際に商用モデルに搭載されるのはアップルが世界初となります。
そんななか、ファーウェイが新しいデバイスとして発表したのが「HUAWEI AI Cube」。Amazon Alexaを搭載するスマートスピーカーなのですが、4G LTEの通信機能を備え、さらにWi-Fiルーターとしても使えるというスグレモノ。4つのマイクを内蔵しているため、音声認識の精度が高いこともアピールしていました。
↑販売地域や価格は未定。日本での展開も期待したい
日本でも、じわじわと普及しつつあるスマートスピーカー。4Gルーター機能を備えたHUAWEI AI Cubeは、ブロードバンド回線を導入していない環境でも利用でき、省スペースにもつながりそう。次世代のスマートスピーカーとして、今度の動向にも注目したいです。