そしてもうひとつの柱「スプリングバレー」は、クラフトビール創造への取り組みの要となるブランド。新作は、第4弾銘柄となる「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」。自社で品種開発した2つの日本産ホップ「MURAKAMI SEVEN」と「IBUKI」を一部使い、柑橘を思わせる爽やかな香りが広がる味に仕上げました。
Class S interior design代表。大手ハウスメーカーにて新築戸建てのインテリア提案を3年間で100件担当、展示場のコーディネーションなどを経験した後、2018年7月に独立。現在は個人向けのインテリアコーディネーターとして、リビング・ダイニングや寝室などのトータルコーディネートを提案している他、アートライフに関するセミナー講師活動も行っている。
ファイナンシャルプランナー、証券外務員二種、相続診断士、終活診断士。会社員生活を経て23歳で単身渡米。PwCクーパースの役員秘書、アメリカ人弁護士秘書を経て、世界三大レースでもある米インディカー、仏ル・マン24時間優勝チームのマネジメントに従事。2008年外資系保険会社に入社。2014年から独立系FP会社であるGift Your Life株式会社に勤務。企業向けセミナーを含む600回以上のセミナーに登壇、個別相談件数3000世帯以上の実績を持つ。
アップルのiPhone 15 Pro MaxとサムスンのGalaxy S23 Ultraは、現在のスマートフォンの中でも最高峰のパワーを備えています。前者は最先端の3nmチップ「A17 Pro」を、後者は特製の「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載し、2つの比較は頂上決戦と言えそうです。
しかし、Galaxy S23 Ultraは発売から7か月が経ち、最新のiPhone 15 Pro Maxには及ばない……と思いきや、なんとGPU(グラフィック性能)が上回っているという検証結果が報告されています。
韓国のテック系YouTubeチャンネル・BullsLabは、Galaxy S23 UltraとiPhone 15 Pro MaxのGPU性能を比較しました。高負荷状態での性能を長い時間をかけて計測できるベンチマークアプリ「3DMark Wildlife Extreme」を使用しています。
結果は、Galaxy S23 Ultraの完勝。このスマホは最初の周回で3886ポイントから始まり、20回目には2794ポイントまで低下。これに対して、iPhone 15 Pro Maxは3608ポイントからスタートし、わずか2回目で2843ポイントまで落ち、20回目には2681ポイントとなっています。
この原因は、おそらくiPhone 15 Pro Maxでは高負荷時に放熱が十分ではなく、激しいサーマルスロットリング(プロセッサーの温度が上がり過ぎたとき、自動的にクロック周波数を下げて温度を下げる機能)が働くため。最高の性能を引き出すためには、外付けクーラーを装着して冷やし続ける必要があるとの指摘もありました。
そこで、一般のお客様から衣類を集め、リユースやリサイクルに繋げる『Wear to Fashion』という取り組みを2022年からスタート。北海道以外、全国に回収ネットワークをお持ちのecommit様の回収拠点は現在1000か所以上に及びます。衣料だけでなく、靴や鞄、小物も含まれ、現在、年間6000トンの回収を目指しています。
2018年のRENUプロジェクト発足から約5年が経ち、賛同するパートナー企業(ブランド)は増え続けているそうです。DESCENTE、THE NORTH FACE、アシックス、ニューバランス、ユナイテッドアローズ、無印良品、ワコール、アオキ……ほか、身近な企業やブランドが多数。もしかしたら、気付かないうちにRENUが使われた衣類を着ているかもしれません。
そこで、一般のお客様から衣類を集め、リユースやリサイクルに繋げる『Wear to Fashion』という取り組みを2022年からスタート。北海道以外、全国に回収ネットワークをお持ちのecommit様の回収拠点は現在1000か所以上に及びます。衣料だけでなく、靴や鞄、小物も含まれ、現在、年間6000トンの回収を目指しています。
2018年のRENUプロジェクト発足から約5年が経ち、賛同するパートナー企業(ブランド)は増え続けているそうです。DESCENTE、THE NORTH FACE、アシックス、ニューバランス、ユナイテッドアローズ、無印良品、ワコール、アオキ……ほか、身近な企業やブランドが多数。もしかしたら、気付かないうちにRENUが使われた衣類を着ているかもしれません。
2023年9月22~24日の4日間にわたって千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO GAME SHOW 2023」。4年振りに幕張メッセ全館での開催となり、最新ゲームの試遊はもちろん、音楽、トークショーなどさまざまなイベントが行われた。総来場者数は24万3238人とコロナ禍以前の2019年に迫る入場者数となった。イベントの主役はもちろんゲームなのですが、各ブースで笑顔で来場者を出迎え、試遊のアテンドをするコンパニオン、フォトスポットで撮影に応じるコスプレイヤーに注目。撮影できたのはビジネスデーを中心にごく一部ですが、計168人一気に紹介していきましょう。撮影取材に快くご協力いただいたコンパニオンさん、コスプレイヤーさん、各ブースの関係者の皆様、ありがとうございました!
ゴールドウインが日本・韓国で商標権を有する「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」は、さまざまな環境課題への新たな解決策の一つとして期待される次世代の革新的な構造タンパク質素材、Brewed Protein(ブリュード・プロテイン)繊維を採用したプロダクトを9月29日から発売します。
The boxes of the new iPhone 15 are equipped with a security system that displays holograms under a UV light. This is a measure introduced by Apple to recognize real boxes and prevent people from being scammed pic.twitter.com/oBhQoc5IDI
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「保存ダイアログをもっと便利に使いこなそう!」です。
SPEC【e:HEV Z AWD】●全長×全幅×全高:4570×1840×1620mm●車両重量:1630kg●パワーユニット:1993cc直列4気筒エンジン+電気モーター●エンジン最高出力:141PS(104kW)/6000rpm●エンジン最大トルク:182Nm/4500rpm●WLTCモード燃費:21.5km/L
≠MEが7枚目のニューシングル「想わせぶりっこ」をリリース。前作から一転、今回の楽曲はストレートな愛情を描いた“あまあまラブソング”で、鈴木瞳美さんが表題曲では初のセンターを務めている。TV LIFE webでは、蟹沢萌子さん、鈴木瞳美さん、谷崎早耶さん、冨田菜々風さんにインタビュー。本作の聴きどころやタイトルにちなんだ質問に答えてもらった。
You asked for it and now it’s here. Get a piece of Coors Light baseball history with a commemorative replica of the can inspired by one of the world’s biggest baseball superstars. Available now at https://t.co/p06oDaUZDipic.twitter.com/QM0uwyq5wC
1997年にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生し、Apple社の公認を受けて世界中に展開しているブランド「Incase(インケース)」。このブランドの信念は、「A better experience through good design(グッドデザインを通じてより良い経験を)」です。インケースは、どんなプロダクトカテゴリーやシチュエーションであろうとも、ユーザーにとって最高の「キャリングソリューション」であり続けることを使命としています。そんなインケースから、素早く安全にバッグを放つ “クイックリリース機能” を搭載した新型バックパックがリリースされました!
ARグラスはプロジェクターと似ている性質があり、周囲が明るい環境では画面が見えづらくなります。その点、XREAL Air 2は画面輝度を高めに設定できるので、リビングルームぐらいの明るさでも問題なく使えそうです。
そしてARグラスの良いところは、メガネの感覚で、気軽に装着できることです。XREAL Air 2は72gと軽く、長時間装着しても疲れません。見た目も「少し太縁なサングラスです」と言い張れるくらいの格好です。なお、実際に画面を表示するときは、メガネの縁にケーブルの接続が必要となりますが、周りからは有線イヤホンを使っている人のように見えるくらいで、そこまで目立たないでしょう。
XREAL Air 2では、画面の表示能力が強化されています。ソニー製の0.55型マイクロOLEDディスプレイを搭載し、より明るく、鮮やかに表示できるようになりました。また、駆動速度は120Hzに向上し、シビアなアクションを求められるゲームにも使えるようになっています。解像度はフルHD、輝度は最大500ニト、画素密度は4032ppi、3DoF対応です。
上位モデルのXREAL Air 2 Proはさらに、「エレクトロクロミック調光技術」を搭載しています。これは、サングラスの透過率を電気的に切り替えることができるというもの。XREAL Air 2 Proでは、ボタン操作で透過率0%(クリアな表示)、35%(サングラス状態)、100%(真っ黒)の3段階で切り替えられます。XREAL Air 2を明るい場所で使うには、視界を遮るプレートのつけ外しが必要となりますが、Proモデルならそれをボタン操作1つで行えるため手軽だというわけです。
ARは1億台規模の市場になると期待
XREAL Air 2の日本での発表会は、東京ゲームショウ2023の会期初日の9月21日に実施されました。中国のXREAL本社から、創業者兼CEOのチー・シュー氏が来日し、会場でARデバイスの現状と、将来像を語りました。
9月21日に「東京ゲームショウ2023」が開幕しました。今年は4年ぶりにリアル会場となる幕張メッセを全館利用。44の国と地域から過去最多787の企業・団体が出展する、大規模なイベントとなっています。また、オンラインではTOKYO GAME SHOW VR、公式番組、Steam特設サイトなど、充実した内容が用意されています。
2022年9月にアシックスは温室効果ガス(カーボンフットプリント)排出量をもっとも低く抑えたスニーカー「GEL-LYTE Ⅲ CM 1.95(ゲルライトスリーシーエム1.95)」の開発に成功しました。それから約1年後の9月11日、市販スニーカーではCO2排出量世界最少の一足あたり1.95㎏CO2eのGEL-LYTE Ⅲ CM 1.95の世界同時発売を発表しました。国内では9月14日からアシックスオンラインストアで先行発売し、9月22日からアシックス原宿フラッグシップ、アシックス大阪心斎橋で発売されます。
↑「GEL-LYTE Ⅲ CM 1.95」1万9800円(税込)
機能性とデザイン性を犠牲にしない
アシックスジャパン東京本社で行われた発表会では、まずアシックス 執行役員、スポーツスタイル統括部長の鈴木豪氏が登壇し「昨年の『GEL-LYTE III CM 1.95』の発表から約1年が経ち、ようやく市販スニーカーでは温室効果ガス排出量最少のこの商品がお客様の手に届けられることになりました」と宣言。発売時期、販売価格の発表ととともに製品の特徴について解説が行われました。