iPhoneとiPad風にリミックス? 有機EL版MacBook Proのデザイン判明

有機ELディスプレイを搭載した次期「MacBook Pro」のデザインと機能が詳しく報じられています。

ブルームバーグによれば、有機EL版MacBook Proには「iPhone」と同じ「ダイナミックアイランド」が搭載されるとのこと。ここには、フロントカメラと顔認証機能「Face ID」が設置され、使用中のアプリやMacの機能により表示が拡大されます。

有機EL版MacBook Proはタッチスクリーンを搭載し、「macOS」もタッチ操作に最適化されます。ユーザーは画面上の要素をタップでき、入力方法に応じてコントロールが変化します。たとえば、ユーザーがメニューバーの項目をタップすると、大きめのコントロールが表示されるのです。

さらに、ピンチ操作によるズームイン/ズームアウトや高速スクロールといった、iPadのような機能もサポートされます。

アップルは「Macにタッチ操作を導入しない」とずっと主張してきました。そんな考えを反映しているからか、有機EL版MacBook Proは「iPad」のような「タッチ優先」のデバイスにはならず、すべての機能においてタッチ操作とマウス操作がシームレスに使い分けられるようです。

有機EL版MacBook Proの今後の動向から目が離せません。


Source: ブルームバーグ via MacRumors

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Vivo、1万2000mAhのスマホをテスト中! そのからくりとは?

近年、中国メーカーのスマートフォンは搭載バッテリーを大型化する傾向にあります。その代表格であるVivoが、単一セル設計で1万2000mAhものバッテリーを搭載したスマホをテスト中と報じられています。

↑バッテリーをどんどん大型化(画像提供/Andrey Matveev/Unsplash)。

中国のWeiboを拠点とする著名リーカー、Digital Chat Station氏によると、Vivoは4.53Vの単一セル・シリコンバッテリーを実験しているとのこと。

そのスペックは、定格容量(最小保証容量)で1万mAh、典型値(実測容量)では1万1000〜1万2000mAhに達するといいます。先日、別の中国企業・Tecno Mobileが8000mAh搭載の薄型スマホを発売して話題になりましたが、それをはるかに凌ぐ容量となります。

もっとも、ここ数年で中国メーカーのスマホバッテリー容量は着実に増えており、現在では7000mAh〜8000mAhが一般的になりつつあります。また、HonorとRealmeはすでに1万mAhのセルを搭載した機種を発売しています。

今回のVivoによるバッテリーの大容量化は、以下の3つのアプローチによって実現している模様。

  • 高電圧化: 通常のスマホ(3.7V)を上回る電圧を採用
  • シリコンバッテリーの採用: 従来のリチウムイオン式よりも高容量化が可能
  • 単一セル設計: 通常は複数セルに分けるところを1つに集約

電圧を高くすることでエネルギー密度を向上させ、さらにセルを1つにまとめることで、セル間の保護回路や分離材を削減。これにより、バッテリーの小型化と重量増の抑制を両立させていると考えられます。

同じくシリコンバッテリーを採用した「Honor Power 2」(2026年1月発売)は、1万80mAhの容量でゲーム14時間、動画再生32.5時間という驚異的なスタミナを実現しています

一方、アップルやSamsungのフラッグシップ機は依然として5000mAh前後に留まっていますが、これは製品寿命や安全性を最優先しているためと思われます。今後、シリコンバッテリーなどの新技術が十分に成熟すれば、これらのメーカーもその採用に踏み切るかもしれません。


Source: Gizmochina

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