サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進み、従来の事後対応型セキュリティに加え、被害の発生前にリスクを把握・低減するプロアクティブなインテリジェンスへのニーズが高まっている。韓国発のダークウェブビッグデータ分析AI企業であるS2W(エスツーダブリュー)が、2026年6月23日に日本市場への本格参入を発表した。同社の最高製品責任者であるキム・ジェギ氏に、情報窃取から国家の資金稼ぎへと変貌した北朝鮮ハッキンググループの最新動向と、同社が提唱する「予防型セキュリティ」の全貌、日本市場本格参入における戦略などを聞いた。
ワークスアプリケーションズは2026年7月2日、クラウドERP「HUE」にグループ間のリース取引を連結決算で消去する機能を追加した。新リース会計基準の適用にともない複雑になる連結消去仕訳の作成を支援し、連結決算業務の効率化と正確性向上につなげる。
総務省は7月3日、携帯電話不正利用防止法に違反したとして、兼松コミュニケーションズ(東京都渋谷区)とエディオン(大阪市)に違反の是正を命じたと発表した。両社とエディオンの媒介業者であるライクスタッフィング(大阪市)は、2022年9月から2023年8月にかけて、個人名義の携帯電話計13回線の契約を結ぶ際、契約者の本人確認を法律が定める方法で行っていなかった。
アップルは複数の新しい「iPad Pro」モデルをテスト中で、「MacBook Pro」下位モデルの刷新を進めており、さらに新しい「M7」チップを開発していると報じられている。また同社初の折りたたみ「iPhone」の生産を大幅に強化しているとの報道もある。
東広島市とJR西日本は7月3日、自動運転レベル4の認可取得に向けたバスの走行試験を、7月7日から東広島市内の公道で始めると発表した。JR西条駅と広島大学東広島キャンパスを結ぶ県道・市道「ブールバール」の約12kmを、全区間自動運転で走る。2027年1月下旬〜2月上旬をめどに、一般の人が乗車できる機会も設ける予定だ。
NRIセキュアテクノロジーズは2026年6月30日、「『サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度』向けアセスメント」の提供を開始した。経済産業省が策定し2026年度末の導入を予定する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」への対応状況を可視化する。価格は個別見積もり。
テレコムスクエアは7月1日、セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」をローソンの東京都内13店舗に試験導入し、サービスを始めた。月末のギガ不足や急なリモート会議の際に、身近なコンビニでモバイルWi-Fiルーターをすぐ借りられる。国内の無制限(速度制限あり)プランは1日840円(税込)だ。
LINEヤフーは7月1日、「Yahoo!ニュース」上に企業や団体のプレスリリースをニュースコンテンツとして掲載できるサービス「ニュースPR by LINEヤフー」の提供を始めた。料金は1掲載につき3万円(税抜き)。Yahoo!ニュースの編集ノウハウを学習したAIがリリースを記事風に再構成するプランと、原文をそのまま記事化するプランの2種類を用意する。
EUが2018年にグーグルへ巨額の制裁金を科した際、同社は支払いの回避を強く望んでいた。しかし、8年に及ぶ上訴の末、41億ユーロ(約7600億円)に上る制裁金が確定した。
アマゾンのデバイス&サービス部門責任者であるパノス・パネイ氏は米CNBCに対し、同社の独自シリコンチップを含むスマートデバイスの未来について語った。
アイスタイル(本社:東京都港区)は、Salesforceを活用した営業支援システムに販売管理システムを統合した。1万通りを超える広告メニューの組み合わせパターンに応じた業務フローを最適化した。年間で約6700時間の業務削減を見込む。テラスカイが2026年7月3日に発表した。
楽天カードと楽天ペイメントは7月2日、「楽天ペイ」アプリから楽天カードのキャッシング(借り入れ)で「楽天ペイ残高」にチャージできる機能の本格提供を始めた。通常のキャッシングは1万円からだが、この機能では1000円から1000円単位で金額を選べる。
SpaceXはスマートフォンではないAI搭載デバイスの初期プロトタイプを投資家に披露したと、The Wall Street Journalが報じた。イーロン・マスク氏は真っ向から否定している。
「ChatGPT」を手がけるOpenAIが、米国政府に自社株の5%を譲渡することについてトランプ政権と「初期段階の交渉」を行っていると、Financial Timesがこの件に詳しい2人の匿名情報筋の話として報じた。
データ・アプリケーション(DAL)は2026年6月30日、EDI/iPaaSデータ連携プラットフォームの新版「ACMS Cloud 2.0」をリリースした。生成AIがWeb APIの仕様を解析して推奨設定を自動生成する「Web APIリクエスト設定アシスタント(ベータ版)」などを追加している。また、データ加工の機能を強化し、ソート、グルーピング、重複データ除去などが可能になった。
TISI(2026年7月にTISとインテックが合併して発足)は2026年7月2日、「予算管理テンプレート on SAP Analytics Cloud for Planning」の提供を開始した。SAP S/4HANAに蓄積した実績データを基に、予算計画、経営指標管理、グループ予算管理が可能になる。TISIは、ユーザーの業務に合致するテンプレートを選定し、カスタマイズを最小限に抑えてシステム導入を支援する。
Visaは7月2日(現地時間)、AIエージェントが利用者に代わって買い物をする「エージェントコマース」の実取引が欧州で始まったと発表した。AIエージェントがカード保有者の指示にもとづき、参加加盟店のECサイトで商品を探し、選び、購入までを実行する。管理された実験用店舗でのテストを越えて、実際の加盟店と取引する段階に進んだという。パリで開催した「Visa Payments Forum」で明らかにした。
LINEヤフーは7月2日、月額制サービス「LYPプレミアム」の新プラン「LYPプレミアム ライトプラン エンジョイパック」を発表した。月額290円(税込)で、対象のLINEスタンプが使い放題になるなど、LINEの4つの特典を利用できる。7月中旬以降に提供を開始する。
真夏の炎天下では、スマートフォンを数分放置するだけで安全な動作温度を超えてしまうことがある。過熱は動作の低下や強制シャットダウンにとどまらず、バッテリーや内部部品の寿命を縮める恐れもある。熱波が相次ぐこの夏、スマートフォンを熱から守る方法をまとめた。