日本IBM、AI駆動開発ツールキット「ALSEA」を提供開始、IBM BobなどのAIエージェントと連携 | IT Leaders

日本IBMは2026年7月15日、AI駆動開発ツールキット「AI Lifecycle Shared Engineering Artifacts:ALSEA」をSIサービスを通じて提供開始した。大規模システム開発に生成AIを適用するプロジェクトをIBM BobなどのAIエージェントとの連携によって支援する。設計書などの成果物テンプレートと、テンプレートに沿って成果物を作成するためのガイドをマークダウン形式のドキュメントとして提供する。同ツールキット単体では同年9月から販売する。

損保ジャパン、AIで営業ロープレ、新人研修の負担軽減 | IT Leaders

損害保険ジャパンは2026年7月15日、社員向けの実践型AIロールプレイングツールを導入したと発表した。全社員がいつでもどこでも利用できるオンライン学習の仕組み「損保ジャパン大学」に組み込んだ。まずは保険金サービス部門やリテール営業部門で利用する。顧客との対話や交渉、代理店への提案などの実践力を養える。

LUUPに会社負担で乗れる「LUUP for Work」–法人モードに切り替えるだけ、経費精算いらず

Luupは7月15日、法人向けサービス「LUUP for Work」の提供を始めた。従業員がアプリで「法人モード」に切り替えると、会社負担でLUUPに乗れる。料金は月ごとに会社へまとめて請求されるため、従業員が領収書を出して経費精算する手間がなくなる。
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富士通、レガシーシステムのリライト/リホストを生成AIで支援、移行期間を4割短縮 | IT Leaders

富士通は2026年7月14日、レガシーシステム刷新支援のSIサービス「Fujitsu AIドリブンモダナイゼーションサービス」の提供を開始した。老朽化した既存システムのリライト/リホストに生成AIを活用し、移行期間を約40%短縮するとしている。同社のAIプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi」や業務特化型のLLM「Takane」を、レガシーシステムに詳しい同社の「モダナイゼーションマイスター」の知見を基にサービスを提供する。

耐量子暗号の性能を検証、鍵交換処理は従来暗号の20倍高速─日立ソリューションズ | IT Leaders

日立ソリューションズは2026年7月14日、都内で説明会を開き、耐量子計算機暗号(PQC)の性能検証の結果を説明した。複数のライブラリについて、処理時間、メモリー使用量、通信量を評価した。鍵交換の処理時間は従来暗号比で約20分の1となり、高速に動作することを確認した。一方、電子署名の処理時間は従来暗号と同程度だった。TLS通信は、PQCと従来暗号を組み合わせたハイブリッド方式と従来暗号の比較で大差はなかった。

さくらインターネット田中社長「フルリモートは廃止しません」–GMOの在宅勤務廃止に異論

さくらインターネットの田中邦裕社長は7月14日、「あくまでもフルリモートは廃止しません」と自身のXアカウントで表明した。GMOインターネットグループの熊谷正寿代表が同日公表した、在宅勤務の完全廃止の投稿を引用したものだ。
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折りたたみスマホの「折り目」が目立ちにくく サムスンが新技術「Flex Titanium」発表

サムスン電子は7月15日、折りたたみスマートフォン向けの新しい画面技術「Flex Titanium」を発表した。次のGalaxy折りたたみ端末に搭載する。画面の折り目が目立ちにくくなり、薄さと丈夫さも増すという。端末の詳細は7月開催のイベント「Galaxy Unpacked」で明らかにする。
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JR東日本、新幹線の新検測車「SOAR」(ソアー)発表 East-iから何が進化した?

JR東日本は7月14日、新幹線の線路や架線を点検する新しい検測車「SOAR(ソアー)」を発表した。現行の「East-i(イーストアイ)」を置き換える車両で、2029年度中に検測を始める予定だ。営業列車と同じ最高320km/hで走りながら線路の状態を調べる。
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「mond」人気から見えてくる生成AIとの棲み分け | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、CIO賢人倶楽部 会長 木内里美氏からのオピニオンである。