Revcomm、対面接客中の音声データをAIで解析・可視化する「MiiTel for Retail」の提供を開始 | IT Leaders

Revcomm(レブコム)は2026年7月2日、音声解析技術を対面接客に応用した新サービス「MiiTel for Retail」を発表した。同サービスは電話やWeb会議で培った技術を応用し、店舗や窓口での会話をAIで解析・可視化してカスハラ対策や営業支援、教育の仕組み化に繋げる。さらに非対面と対面の「声」を統合して自律的な業務支援や経営判断を可能にするAI戦略を提示。これまで空白だった対面市場へ価値提供を拡大し、現場の会話の資産化を目指す。

NTTドコモビジネス、分散GPUサーバークラスタの実証環境を提供、全国8拠点をAPNで接続 | IT Leaders

NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)は2026年7月6日、広域GPUサーバークラスタの実証環境「GPU over APN Testbed」をサービスとして提供開始した。分散AI学習や分散AI推論、拠点間の大容量データ転送などを、札幌、金沢、福岡、大阪と首都圏4拠点(秋葉原、三鷹、川崎、横浜)のデータセンターを100G級の光回線で結んだ実機環境で検証できる。

KDDIのISP向けメール不正アクセス、1223万人のメアド漏えいを確認 うち762万人はパスワードも

KDDIは7月6日、ISP(インターネットサービスプロバイダー)向けメールシステムへの不正アクセスについて、1223万3087人分のメールアドレスの漏えいが確認されたと発表した。このうち761万6173人分は、パスワードの漏えいも確認された。6月23日の公表時点では「最大1422万件が漏えいした可能性がある」としていたが、調査の結果、漏えいの事実が確定した。
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ジョイゾー、AIを活用した業務改善を支援する「スキル39」を提供、「AIがAIを作る」仕組みを構築 | IT Leaders

ジョイゾーは2026年6月30日、生成AIを活用した業務改善のコンサルティング/SIサービス「スキル39」の提供を開始した。生成AIを活用して自社業務の課題解決を継続的に改善し、現場主導でアップデートし続けられる「AIがAIを作る」仕組みを構築する。サイボウズの「kintone」を利用する企業に向けては、kintoneを用いた開発/カスタマイズから運用保守までをAIが担う専用の開発環境の構築を支援する。
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GRCS、シャドーAI対策のコンサルティングを提供、ガイドライン策定やAI利用状況の可視化など | IT Leaders

GRCSは2026年7月2日、セキュリティコンサルティングサービス「従業員向けシャドーAI対策トータル支援パッケージ」を発表した。ガイドラインの策定やリテラシー教育、AI利用状況の可視化などにより、生成AIの安全な業務利用を支援する。同サービスに合わせて、AI利用状況を可視化するツール「GENFLUX Security」(開発元:Elith)を販売する。

はやぶさ2、小惑星トリフネに最接近し無事通過 地球防衛「プラネタリーディフェンス」に日本が貢献も

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月5日、小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星「トリフネ」のフライバイ(接近通過)探査を実施した。はやぶさ2プロジェクトの公式Xによると、最接近後の18時35分に探査機の状態が正常であることを地上で確認したという。
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primeNumber、顧客データをAIで分析し、CDPの設計・構築を迅速化する「prime Insight-First CDP」 | IT Leaders

primeNumberは2026年6月29日、AIを用いてCDP(顧客データ基盤)の構築とマーケティング施策の実行を早期化するサービス「prime Insight-First CDP」を提供開始した。AIが既存の顧客データを分析し、顧客像を可視化するとともに、CDPの設計書を自動生成する。また、分析結果や設計書などのアウトプットを用いて、AIエージェントがCDPの環境構築を実行する。要件定義やデータ分析にかかる期間を削減し、導入から最短2カ月で施策開始を可能にする。既存のクラウドDWHをデータ基盤として利用するコンポーザブルな構成で、データの複製や二重投資を避ける。

セキュリティ/ガバナンス/ROI証明─AI活用の壁を乗り越えて「AIネイティブ組織」へ | IT Leaders

人間のチームとAIエージェントが共に働く“AIネイティブ組織”へ──豪アトラシアン(Atlassian)が2026年5月開催の「Team '26」で打ち出したビジョンである。共通データモデル「Teamwork Graph」のオープン化、現場のだれもがAIエージェントを作成できる「Rovo Studio」など一連の発表でこのビジョンを具現化していくという。一方、企業のCIOやITリーダーには、シャドーAIのリスクやデータガバナンス、AI投資のROI証明といった懸案が横たわる。2026年6月16日、アトラシアンのエンタープライズ領域の製品投資を統括するレイ・ワン氏が来日した機会を捉えて、これらの懸念にどう応えるのかを聞いた。