日立「ビッグドラム」が小さくなって新登場!洗濯槽の大きさそのままに、待望のコンパクトドラムをレポート

2026年の洗濯機市場のトレンドとして注目を集めている、“コンパクトドラム”。奥行や横幅がスリムな本体サイズでより高い設置性から購入を検討しているご家庭も多いと思いますが、このほど日立グローバルライフソリューションズ(以下、日立)のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」からもシリーズ初となるコンパクトドラムが登場しました。4月17日に行われた記者説明会で、気になる新モデルをチェックしてきました!

“住宅のコンパクト化”に伴うスリム化需要が背景

日立のビッグドラムシリーズは、2006年に初代モデルが発売されて以来、今年で20周年。「風アイロン」と呼ぶ、ジェット機並みの高速風でシワを伸ばす乾燥機能の仕上がりのよさをはじめ、近年では「らくメンテ」と呼ぶ、乾燥フィルターレスをはじめ、日常のメンテナンスの手間を大幅に減らした機能で人気のシリーズです。

2023年モデルからは、省エネ性の高い待望のヒートポンプ式も採用するなど、性能の高さや機能面においても実力機として定評があります。そんな同社のドラム式から待望のコンパクト式モデルが登場です。

同社プロダクトマーケティング本部 商品企画部 洗濯機グループ 主任・田中すばる氏は「ビッグドラム購入者の重視点は、洗浄力の高さや風アイロンの仕上がりといった“ビッグドラムらしさ”に集中しています。つまりユーザーは、性能と設置性の両立を求めていることが明確になっています。今回の新モデルは、まさにそのニーズに応える形で開発しました」と商品化の経緯を説明しました。

10kgと8kgの2機種をラインアップ

今回発表されたのは、洗濯容量10kgの「BD-CX100P」と、8kgの「BD-CG80P」の2機種。最大の特徴は、従来13kgモデルと同じドラム径535mmを維持しながら、本体奥行を大幅に薄型化した点です。10kgモデルは645mm、8kgモデルは595mmと、従来より大きくスリム化され、設置性が飛躍的に向上しています。

「ビッグドラムの名を名乗る以上、ドラム径は絶対に譲れなかった」と語り、開発陣のこだわりが伝わってきました。

↑「BD-CX100P」(左)と「BD-CG80P」(右)の容量・奥行寸法違いの2モデルがラインナップ。発売はともに6月13日の予定
↑奥行は10kgモデルが645mm、8kgモデルが595mm
↑奥行は縦型洗濯機とほぼ同じ。ドア開け時にも奥行1088㎜と抑えている
↑ドラム槽の直径はフラッグシップモデルと同サイズに納め、“ビッグドラム”を維持

人気機能「らくメンテ」を継承

ユーザー満足度の高いらくメンテ機能は、コンパクトモデルにも搭載されています。乾燥フィルターをなくすことで毎日のお手入れが不要になり、洗濯槽、ドアパッキン、乾燥経路の3か所を自動で洗浄する仕組みにより、内部のホコリを効率よく除去します。集めたホコリは大容量の糸くずフィルターにまとめられ、週1回の手入れで済む設計です。

さらに、「らくメンテ洗浄コース」を選ぶと、これらの自動掃除部分をよりていねいに洗い、乾燥効率の低下を抑えることができます。

↑カットモデルを用いた「洗濯槽自動おそうじ」機能のデモンストレーション。洗濯槽の外側がジャブジャブと洗い流されているのがわかる
↑運転終了後は「ドアパッキン自動おそうじ」機能でドアパッキン周辺に付着したホコリやゴミを洗い流してくれる
↑乾燥経路に装備されている保護フィルターを水で洗い流すデモンストレーション
↑乾燥フィルターはドラム槽の背面にも装備。乾燥運転終了後に自動で洗い流してくれる

風アイロンの性能を落とさずコンパクト化を実現

乾燥方式は、“風アイロン”方式を採用。通常ドラムのフラッグシップで採用されている、ヒートポンプ式とは異なり、独自のヒーター方式です。低温約65℃の温風で、大径ドラム内で衣類を広げながら乾燥させる、日立のドラム式のレガシーとも言える看板機能がコンパクトドラムにも採用されました。シャツはシワが少なく、タオルはふんわりとした仕上がりになり、取り出しが遅れてもふんわり感が続く点も利点です。

乾燥時間は10kgモデルで約145分、8kgモデルで約138分と、低温乾燥ながらスピーディーな点も魅力。加えて、15分で折りジワを整えられる、従来からの隠れた人気機能でもある「スチームアイロンコース」も搭載されており、忙しい朝にも重宝します。

↑3段切替式のPCTヒーターを採用。乾燥行程に合わせて強・中・弱で加熱制御ができるため、衣類温度の上がり過ぎを防いで、衣類の縮みを抑える
↑バスタオルの乾燥仕上がりの比較
↑シャツとハンカチの乾燥後の仕上がり比較
↑乾燥機能使用後の靴下の縮み具合の比較

新・高濃度洗浄で洗剤の浸透力を強化

洗浄方式も刷新。まず高濃度の洗剤液を生成した後、衣類をその液にくぐらせて浸透させて、最後にセンサー制御の叩き洗いで汚れをしっかり落とすという3段階方式「高濃度洗浄」が採用されています。

さらに、「AIお洗濯」と呼ぶ機能により、例えば重い衣類が持ち上がらない場合は自動で回転数を調整して叩き洗いの効果を最大化したり、洗濯量や汚れの度合いなどさまざまな条件に応じて洗い時間を自動で調整。洗濯機が常に最適かつ効率的な洗い方を行ってくれます。

↑高濃度洗浄液の浸透度合いの高さを示す実験。毛糸の束を同じタイミングで投下したが、高濃度洗剤液は他の2つよりも早く底まで沈んだ
↑汚れ落ちの比較。フラッグシップのドラム洗(右)に比べても遜色なくしっかりと汚れが落ちている

静音性・使い勝手も向上

乾燥機能では、運転音を抑える「静音コース」を搭載。約39dBという図書館並みの静かさを実現し、集合住宅や夜間の運転も安心です。

10kgモデルには液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能も搭載。容量600mlの洗剤タンクを備え、分解して手軽に洗浄できます。

↑自動洗剤投入用のタンク。液体洗剤用、柔軟剤用が独立した構造で、入れ替えやお手入れもしやすい

衣類の出し入れもしやすく、広い投入口や、体が当たりにくいように前面にわずかな角度をつけた設計、すり鉢形状で引っかかりにくいドア周りなど、細かな配慮が光ります。

↑衣類の投入や取り出し時に体が当たりにくいように、ドア周辺は前面にわずかな角度をつけた設計が採用されている。すり鉢形状で引っかかりにくい

そして、ユニークなのは表示部。レトロなデザインの液晶表示部を本体前面の上部に備え、電源オフ時でも時計を表示し、終了時刻から予約設定ができるほか、顔文字などの遊び心ある表示も取り入れられています。

↑本体正面に時計機能を搭載。大きな表示で遠くからでも見やすい。運転予約は終了時刻から10分刻みで設定できる
↑洗濯運転中は“泡”のアイコンをアニメーション表示
↑本体の状態を絵文字やメッセージで表示する

コンパクト化と性能維持を両立するための設計における技術者の“こだわり”

発表会のプレゼンテーションで「コンパクト化と性能維持の両立は挑戦の連続でした」と語った、開発責任者で生活家電本部第一設計部 統括主任技師の高橋幸太郎氏。

「風路抵抗を抑えるために上部フィルターを新設計し、高圧洗浄ノズルは20以上の試作を重ね、ターボファンユニットは全長を13%短縮しながら性能を維持。アルミダイキャスト製の冷却器で除湿効率を高め、3D加速度センサーと3点ダンパーで低振動化を実現しました」と詳細を明かしました。

↑高速風を生み出すターボファンユニットの比較。コンパクト化に伴い、性能を維持したまま通常モデル(右)よりも全長が約13%小型化された(左)
↑冷却器は熱伝導率の高いアルミダイキャスト製を採用。表面に冷却フィン設けて表面積を拡大し、除湿能力が高められている

日立のコンパクトドラム洗は、他社に少々遅れての発売。後発となったぶん、研究と試行錯誤を尽くした渾身の力作という印象を受けました。

■主な仕様

型式BD-CX100PBD-CG80P
洗濯容量10㎏8㎏
洗濯~乾燥容量5.5㎏4.5㎏
運転時間の目安(標準コース)洗濯39分/洗濯~乾燥約145分洗濯38分/洗濯~乾燥約138分
消費電力量(標準コース)洗濯65Wh/洗濯~乾燥約1590Wh洗濯60Wh/洗濯~乾燥約1380Wh
標準使用水量洗濯83L/洗濯~乾燥約90L洗濯75L/洗濯~乾燥約80L
らくメンテ
AI お洗濯
液体洗剤・柔軟剤
自動投入

(洗剤600mL/柔軟剤600mL)
低騒音コース

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投入口が広くて浅いから衣類が出し入れしやすい! 東芝の全自動洗濯機ザブーンがラインナップ拡大

東芝ライフスタイルは、全自動洗濯機「ZABOON(ザブーン)」の新製品として、衣類が出し入れしやすい「ロー&ビッグ投入口」を採用した新モデルを2026年6月より順次発売します。

洗濯容量12kgの「AW-12DPB6」と10kgの「AW-10DPB6」が6月発売、9kgの「AW-9DPB6」と8kgの「AW-8DPB6」が7月発売となります。

記事のポイント

従来、大容量モデルに採用されてきた「ロー&ビッグ投入口」や「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を8kg・9kgモデルにも搭載。東芝独自の高機能を中容量モデルでも利用できるようになりました。もちろん洗剤・柔軟剤の自動投入などの機能も備えています。

これまで12kg/10kgタイプに採用されていた「ロー&ビッグ投入口」を、今回9kg/8kgタイプにも採用。投入口の幅・奥行きをそれぞれ約5%拡大し、槽の底を浅くすることで衣類の出し入れのしやすさが向上しています。

↑画像はAW-8DPB6、寸法はAW-9DPB6/8DPB6の数値です。

洗濯中でも槽内を確認できる大きな透明窓「クリアウィンドウ」を採用。ふたを閉めた状態でも自動投入タンクが見える仕様となっており、洗剤・柔軟剤の残量を一目で確認できます。

さらに、後方に設置した「バック操作パネル」には約35°の角度をつけることで、操作性と視認性を両立させました。また、操作パネルはふたを開けた状態でも操作できるため、ふた開閉の手間を省くことができます。

洗浄効果を高める「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を12kg/10kgタイプに続いて9kg/8kgタイプにも搭載。洗いだけでなく、すすぎもウルトラファインバブル水となっています。

2本の大流量シャワーにより、ウルトラファインバブルを含む洗剤液を衣類に浸透させて、繊維の奥の皮脂汚れをしっかり落として黄ばみを抑制するとともに、残った洗剤の洗浄成分もしっかりすすげます。

また、約13年間交換不要のAg⁺抗菌水ユニットを内蔵。水道水がユニットを通過することで銀イオンが溶け出し、抗菌成分を含む「Ag⁺抗菌水」に変化します。ウルトラファインバブルとともに繊維の奥に入り込み、洗濯のたびに衣類を抗菌して部屋干し臭の原因菌が繁殖するのを防ぎます。

衣類の量に合わせて液体洗剤・柔軟剤を自動で投入するため、洗濯のたびに計量する手間や入れすぎを防いで、効率よく洗濯することができます。また、タンクのふたはパッキン付きで、液体洗剤・柔軟剤の蒸発を防ぎます。

スライドさせるだけで糸くずをかきだし、直接触れることなく捨てられる糸くずフィルターを採用。洗濯のたびに必要な手間を減らしお手入れが楽になります。

東芝ライフスタイル

ZABOON「AW-12DPB6」「AW-10DPB6」「AW-9DPB6」「AW-8DPB6」

発売日:2026年6月より順次発売

オープンプライス

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【2026年春】狭くても置ける!最新“コンパクトドラム洗”―選び方とチェックポイント

2026年、ドラム式洗濯機のトレンドは“コンパクト化”。これまで“ドラム式=大きい”というイメージが一般的でしたが、各社が相次いでスリムな筐体の新モデルを投入しています。狭い洗面所でも置ける“ちょうどいいドラム”=“コンパクトドラム”が主役の座に近づいてきています。

本記事では、コンパクトドラムの特長から選び方のポイントや、2026年の主要メーカーの注目トレンドを紹介します。

“コンパクトドラム洗”とは?

コンパクトドラム洗とは、奥行55〜60cm前後のスリムな筐体を採用したドラム式洗濯機。一般的なドラム式洗濯機は奥行65〜75cm程度ですが、それよりもひと回り小さく、防水パンの制約が厳しい洗面所でも設置しやすいのが特長です。

コンパクトドラム洗が増えてきた背景には、都市部の住宅事情の変化があります。マンションの洗面所は年々狭小化が進み、従来サイズのドラム式が置けない家庭が増えています。こうしたニーズに応えるかたちで、各社は“置けるドラム”をキーワードに、設置性と性能を両立した新シリーズを続々と展開し始めました。2026年は、コンパクトドラムがメインフィールドへと躍り出た年と言えるでしょう。

まずは押さえよう! コンパクトドラム洗の“基本スペック”

コンパクトドラム洗のカタログを見る際に押さえておきたいスペックを解説します。

1. サイズ(幅・奥行き・設置寸法)

コンパクトドラムの目安は、奥行55〜60cm。防水パンの内寸だけでなく、排水口の位置や、搬入経路(ドア幅)も必ず確認しましょう。ホースの出っ張りで+3〜5cm必要になるケースもあります。

↑防水パンは、内寸以外に排水口の位置の確認を!

2. 容量

最近のコンパクトモデルは、洗濯容量10kg前後が主流です。4人家族でも十分対応できる容量ですが、子どもの成長や、部活やスポーツで洗濯物の量が増えるといった将来的な変化も見据えて選んでおくと安心です。

3. 乾燥方式

コンパクトドラム洗の乾燥機能には3つの方式があります。

  • ヒートポンプ式:省エネで衣類に優しい
  • ヒーター式:乾燥力は強いが電気代が高め
  • 簡易乾燥:シワ伸ばし・部分乾燥向けで補助的・簡易的

乾燥機能を毎日使いたい家庭は、ランニングコストを抑えられるヒートポンプ式が適しています。

乾燥機能の使用頻度は、方式選びを左右する重要な判断軸となります。毎日しっかり乾燥させたい場合は、衣類への熱負荷が低く省エネ性にも優れるヒートポンプ式がもっとも安定した選択肢。

一方、タオルだけ・急ぎのときだけといった部分的な乾燥が中心なら、ヒーター式や簡易乾燥機能でも実用上は十分です。ただし、ヒーター式は乾燥時の電気代が意外とかかるため、注意が必要です。

乾燥機能をほとんど使わないのであれば、乾燥方式よりも洗浄性能や運転時間、設置性を優先して選ぶほうが満足度が高くなるでしょう。

4. 消費電力・水量

ランニングコストは、洗濯を行う頻度によって大きく変わります。使用水量や消費電力量の目安を比較しておくことが後悔しづらい機種選びにつながります。

本体価格だけで判断するのではなく、ランニングコストを比較する際は、1回の使用水量や乾燥1回あたりの電気代といった運転コストまで含めて評価することが重要です。

これらの要素は日々の積み重ねで大きな差となり、長期的な満足度や総コストに直結するため、購入前にしっかりと確認しておきたいです。

コンパクトモデルならではの重要チェックポイントと知っておきたい“落とし穴”

コンパクトドラムを選ぶ際には、小さいからこそ見落としやすいポイントや、サイズ以上に差が出る使い勝手があります。そこで、カタログ記載のスペックだけでは判断しきれない、コンパクトならではの視点で、後悔しない選び方を解説します。

設置場所・搬入経路の採寸

コンパクトモデル選びにおいて、設置場所の採寸は最重要ポイント。防水パンのサイズや排水口の位置、ドアの開閉方向、そして搬入経路。どれか1つでも条件が合わないと、そもそも設置できないケースがあります。

ホースの干渉

洗濯機を設置する際には給水栓にホースを接続する必要があります。その際、位置や高さによっては、ホースが干渉するケースも。本体サイズに加えて、ホースぶんの余裕を必ず確保しましょう。

↑メーカーや機種によっては給水栓の位置も異なります。背面にある場合はそのぶんのスペースの確保が必要です

ドアの開閉方向

ドラム式洗濯機のドアは手前側に開きます。開く際に壁や棚などの周囲の家具と干渉してしまう場合も。ドアの開閉方向が生活動線と合わないと利便性や快適性が損なわれ、日々のちょっとしたストレスにつながります。右開き、あるいは左開きのドアの開閉向きを必ず確認しましょう。

家族構成と容量のバランス

家族構成に対して適切な容量を選ぶ際は、現状ちょうどいいサイズではなく、将来の使用量増加を見越した少し余裕のある容量を確保することもポイントです。特に子育て中の世帯では、ライフスタイルの変化や子どもの成長によって洗濯物の量が増加しがち。購入時に余裕を持たせておくことで、買い替えサイクルを延ばし、長く愛用することにつながります。

乾燥容量は洗濯容量より少なくなる

洗濯機の乾燥機能は、槽内に熱風を循環させて、洗濯槽を回転させながら乾燥させる仕組みのため、空間を確保する必要があります。そのため、乾燥容量は洗濯容量より少なくなります。
洗濯容量が12kgのドラム洗でも乾燥容量は6kg前後が一般的です。

メンテナンスのしやすさ

忙しい家庭ほど日々のお手入れの負担を最小限に抑えられるかどうかが使い勝手を大きく左右します。特に、乾燥フィルターや、排水フィルターはお手入れがひんぱんに必要な箇所。自動お手入れ機能の有無や、手動の場合も位置やお手入れのしやすさは重要なポイントとなります。これらの仕様を事前に確認しておくことで、日常の手間を減らすことにつながり、長期的な使い心地にも大きな差が生まれます。

↑ドラム式洗濯機のドアパッキン。特に乾燥運転後にホコリが付着しやすい箇所で毎回のお手入れが必要。自動お手入れ機能がある機種ならば手間を減らせます
↑洗濯槽の裏側は長年使用しているとかなり汚れが付着し、カビや悪臭の発生の原因にも。直接見ることができない部分なだけに、自動お手入れ機能があると安心

振動・騒音対策

コンパクトなドラム洗は振動が伝わりやすい傾向があります。カタログでは、運転音のほか、防振性を高める技術の記載にも注目しましょう。“インバーター制御”、“バランス制御”、“防振構造”といった用語がキーワードです。

2026年コンパクトドラム洗・主要メーカーのラインアップと製品特徴

2025年から2026年にかけて、各社から続々と発売され、ラインアップが充実したコンパクトドラム洗。主な製品の特徴を紹介します。

シャープ「ES-8XS1」

ヒートポンプ搭載のコンパクトドラム。7つのエコセンサーが洗濯物に合わせて最適な運転パターンを自動選択してくれる機能で業界最高水準の省エネ性と節水性。独自の低振動システムと、高速回転時でも運転音を抑えるDDインバーターを搭載し、運転音も控えめ。独自のイオン発生技術“プラズマクラスター”により、衣類の除菌・消臭や、静電気の発生も低減します。自動洗剤投入機能や洗濯槽、乾燥ダクト、ドアパッキンなど自動お手入れ機能も充実。Wi-Fi接続でスマホアプリとも連携できます。

シャープ「ES-8XS1」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:8kg / 4kg

本体サイズ:幅640×奥行600×高さ1040mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒートポンプ式

標準使用水量:洗濯57L、洗濯~乾燥39L

消費電力量:洗濯55Wh、洗濯〜乾燥 800Wh

運転時間の目安:洗濯 約42分、洗濯〜乾燥 約148分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):39dB/39dB/40dB

パナソニック「SDシリーズ

奥行は65㎝と一般的なコンパクトドラムの定義から外れてしまうものの、幅60㎝、高さ96㎝と全体的な体積が小さく、十分コンパクトなドラム式洗濯機。濃密泡と高浸透バブルシャワーによる洗浄力の高さも好評。自動洗剤投入機能やスマホアプリとの連携も対応。

パナソニック「NA‑SD10UBL」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行650×高さ960mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯78L、洗濯~乾燥65L

消費電力量:洗濯70Wh、洗濯〜乾燥1980Wh

運転時間の目安:洗濯 約33分、洗濯〜乾燥 約195分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/41dB/46dB

「NA‑SD10UB」と本体サイズや基本スペックは共通。アプリ連携は搭載していませんが、温水機能を搭載し、洗浄力を重視する家庭向けのモデル。

パナソニック「NA‑SD10HBL」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行650×高さ960mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯78L、洗濯~乾燥65L

消費電力量:洗濯70Wh、洗濯〜乾燥 1980Wh

運転時間の目安:洗濯 約33分、洗濯〜乾燥 約195分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/41dB/46dB

ハイセンス「HWF」シリーズ

ヒートポンプ式を採用。幅60㎝、奥行65㎝以内のコンパクトサイズながら洗濯容量12kgを実現しているのが特長です。温水機能を搭載するほか、自動洗剤投入機能をはじめ、槽洗浄・乾燥、熱交換器の自動洗浄機能といったお手入れの手間を省く機能も。

ハイセンス「HWF-D120XL-W」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg / 6kg

本体サイズ:幅598×奥行630×高さ1007mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):500mm以上

乾燥方式:ヒートポンプ式

標準使用水量:洗濯72L、洗濯~乾燥60L

消費電力量:洗濯40Wh、洗濯〜乾燥1085Wh

運転時間の目安:洗濯 約29分、洗濯〜乾燥 約124分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/46dB/46dB

幅60㎝、奥行65㎝以内のコンパクトドラム。乾燥方式はヒーター式。ボタンひとつのわかりやすい操作で、洗濯コースに“香&消臭”、“2度洗い”、“ナイト”の機能をプラスできます。温水洗浄機能も搭載しています。

ハイセンス「HWF-D100SL-W」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg /6kg

本体サイズ:幅598×奥行630×高さ1007mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):500mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯72L、洗濯~乾燥101L

消費電力量:洗濯42Wh、洗濯〜乾燥2005Wh

運転時間の目安:洗濯 約29分、洗濯〜乾燥 約155分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/46dB/46dB

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山善「YWMD-D1050」

幅も奥行も60㎝以内に収まるコンパクトなドラム洗。用途に応じて選べる16種類の洗濯・乾燥コースに加えて、洗い時間やすすぎ回数、温水設定、乾燥時間などを自由にカスタマイズして記憶する“お好みコース”も。大型ディスプレーとダイヤル&ボタンによる直感的な操作性も評判。温水機能と、自動フィルター洗浄機能を搭載しています。

山善「YWMD-D1050」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行595×高さ857mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯70L、洗濯~乾燥109L

消費電力量:洗濯220Wh、洗濯〜乾燥1150Wh

運転時間の目安:洗濯 約45分、洗濯〜乾燥 約210分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):30dB/45dB/42dB

Comfee「CD-105DA1(W)」

9万円を切るリーズナブルな価格設定ながら、洗剤自動投入機能とインバーター搭載による省エネ性と低騒音を謳い、注目のコンパクトドラム。洗濯から乾燥まで約45分で完了。60℃ヒーター式低温乾燥機能、自動槽洗浄・乾燥機能も搭載しています。

Comfee「CD-105DA1(W)」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅595×奥行605×高さ895mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯98L、洗濯~乾燥112L

消費電力量:洗濯80Wh、洗濯〜乾燥 3470Wh

運転時間の目安:洗濯 約46分、洗濯〜乾燥 約227分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):33dB/54dB/43dB

ハイアール「DeLAITO Step JW-FP100A

奥行も幅も60㎝以内のコンパクトドラム。温水機能と自動洗剤投入機能を搭載。乾燥の最終段階の温度を約60℃に抑える“ケア乾燥モード”や、乾燥経路のホコリやゴミを洗い流して乾燥効率をアップする機能も備えています。

ハイアール「DeLAITO Step JW-FP100A」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅595×奥行593×高さ943mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯72L、洗濯~乾燥64L

消費電力量:洗濯52Wh、洗濯〜乾燥 1890Wh

運転時間の目安:洗濯 約32分、洗濯〜乾燥 約165分(標準コース)

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):40dB/43dB/39dB

ヤマダデンキ「RORO YWM-YV90N」

家電量販店・ヤマダデンキ独自のモデルで幅が60㎝以内のドラム洗。3年間の無料保証も安心。温水機能、乾燥フィルター、洗濯槽、ドアパッキンの自動お掃除機能も。乾燥フィルターレスでお手入れ不要。自動洗剤投入機能は非搭載です。

ヤマダデンキ「RORO YWM-YV90N」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:9kg / 4.5kg

本体サイズ:幅596×奥行656×高さ1003mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯65L、洗濯~乾燥95L

消費電力量:非公表

運転時間の目安:洗濯 約38~44分、洗濯〜乾燥 約142~318分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):26dB/42dB/38dB

ドン・キホーテ「PJWMD-D1050」

幅と奥行きが60㎝以内のコンパクトドラム。付属のナノバブルホースによって、極小な泡を発生させることができ、洗浄力をアップします。1年のメーカー保証に加えて、4年のドン・キホーテオリジナル保証(付属品除く)で5年の保証期間。自動洗剤投入機能は搭載せず、必要機能を絞ってリーズナブルな価格設定を実現。

ドン・キホーテ「PJWMD-D1050」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行595×高さ857mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯70L、洗濯~乾燥109L

消費電力量:洗濯220Wh、洗濯〜乾燥 1150Wh

運転時間の目安:洗濯 約38分、洗濯〜乾燥 約68分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):30dB/45dB/42dB

ニトリ「ND100KL1」

幅も奥行も60㎝以内のドラム洗。乾燥フィルターがなくお手入れ不要。温水機能を搭載するほか、パッキンの自動洗浄機能も。ヒーター式ながら、約50℃の低温乾燥。自動洗剤投入機能は搭載されていません。

ニトリ「ND100KL1」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行595×高さ857mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):480mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯70L、洗濯~乾燥109L

消費電力量:洗濯220Wh、洗濯〜乾燥 1150Wh

運転時間の目安:洗濯〜乾燥 約60分(約2kgまで)

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):30dB/45dB/42dB

エディオン「e angle ANGL-DAH100-A-WH」

家電量販店・エディオンのPBブランド「e angleシリーズ」のヒーター式のコンパクトドラム。温水機能や、自動洗剤投入機能を搭載しています。

エディオン「e angle ANGL-DAH100-A-WH」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅595×奥行605×高さ895mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):480mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯80L、洗濯~乾燥107L

消費電力量:非公表

運転時間の目安:洗濯 約46分、洗濯〜乾燥 約227分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):33dB/43dB/54dB

コンパクトドラム洗・主要スペック早見表


メーカー型番洗濯 / 乾燥奥行(mm)幅(mm)標準使用水量(洗濯 / 洗乾)消費電力量(洗濯 / 洗乾)乾燥方式
ハイセンスHWF-D120XL-W12kg / 6kg63059872L / 60L40Wh / 1085Whヒートポンプ
シャープES‑8XS18kg / 4kg60064057L / 39L55Wh / 800Whヒートポンプ
ハイセンスHWF-D100SL-W10kg / 6kg63059872L / 101L42Wh / 2005Whヒーター
パナソニックSDシリーズ10kg / 5kg65060078L / 65L70Wh / 1980Whヒーター
ハイアールDeLAITO Step JW-FP100A10kg / 5kg59359572L / 64L52Wh / 1890Whヒーター
ComfeeCD‑105DA1(W)10kg / 5kg60559598L /112L80Wh / 3470Whヒーター
山善YWMD‑D105010kg / 5kg59560070L / 109L220Wh / 1150Whヒーター
ドン・キホーテPJWMD‑D105010kg / 5kg59560070L / 109L220Wh / 1150Whヒーター
ニトリND100KL110kg / 5kg59560070L / 109L220Wh / 1150Whヒーター
エディオンe angle ANGL-DAH100-A-WH10kg / 5kg60559580L / 107L非公表ヒーター
ヤマダデンキRORO YWM-YV90N9kg / 4.5kg65659665L / 95L非公表ヒーター

2026年のコンパクトドラムは、単なる“置けるドラム”ではなく、選択肢も価格帯も豊富になりました。本記事を参考に、家庭や環境、ライフスタイルにピッタリな1台を選んでください。

※本記事の内容は、掲載日時点のものです。商品や価格は予告なく変更されたり、店舗によってはお取り扱いがなかったりする場合があります。

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【2026年春】狭くても置ける!最新“コンパクトドラム洗”―選び方とチェックポイント

2026年、ドラム式洗濯機のトレンドは“コンパクト化”。これまで“ドラム式=大きい”というイメージが一般的でしたが、各社が相次いでスリムな筐体の新モデルを投入しています。狭い洗面所でも置ける“ちょうどいいドラム”=“コンパクトドラム”が主役の座に近づいてきています。

本記事では、コンパクトドラムの特長から選び方のポイントや、2026年の主要メーカーの注目トレンドを紹介します。

“コンパクトドラム洗”とは?

コンパクトドラム洗とは、奥行55〜60cm前後のスリムな筐体を採用したドラム式洗濯機。一般的なドラム式洗濯機は奥行65〜75cm程度ですが、それよりもひと回り小さく、防水パンの制約が厳しい洗面所でも設置しやすいのが特長です。

コンパクトドラム洗が増えてきた背景には、都市部の住宅事情の変化があります。マンションの洗面所は年々狭小化が進み、従来サイズのドラム式が置けない家庭が増えています。こうしたニーズに応えるかたちで、各社は“置けるドラム”をキーワードに、設置性と性能を両立した新シリーズを続々と展開し始めました。2026年は、コンパクトドラムがメインフィールドへと躍り出た年と言えるでしょう。

まずは押さえよう! コンパクトドラム洗の“基本スペック”

コンパクトドラム洗のカタログを見る際に押さえておきたいスペックを解説します。

1. サイズ(幅・奥行き・設置寸法)

コンパクトドラムの目安は、奥行55〜60cm。防水パンの内寸だけでなく、排水口の位置や、搬入経路(ドア幅)も必ず確認しましょう。ホースの出っ張りで+3〜5cm必要になるケースもあります。

↑防水パンは、内寸以外に排水口の位置の確認を!

2. 容量

最近のコンパクトモデルは、洗濯容量10kg前後が主流です。4人家族でも十分対応できる容量ですが、子どもの成長や、部活やスポーツで洗濯物の量が増えるといった将来的な変化も見据えて選んでおくと安心です。

3. 乾燥方式

コンパクトドラム洗の乾燥機能には3つの方式があります。

  • ヒートポンプ式:省エネで衣類に優しい
  • ヒーター式:乾燥力は強いが電気代が高め
  • 簡易乾燥:シワ伸ばし・部分乾燥向けで補助的・簡易的

乾燥機能を毎日使いたい家庭は、ランニングコストを抑えられるヒートポンプ式が適しています。

乾燥機能の使用頻度は、方式選びを左右する重要な判断軸となります。毎日しっかり乾燥させたい場合は、衣類への熱負荷が低く省エネ性にも優れるヒートポンプ式がもっとも安定した選択肢。

一方、タオルだけ・急ぎのときだけといった部分的な乾燥が中心なら、ヒーター式や簡易乾燥機能でも実用上は十分です。ただし、ヒーター式は乾燥時の電気代が意外とかかるため、注意が必要です。

乾燥機能をほとんど使わないのであれば、乾燥方式よりも洗浄性能や運転時間、設置性を優先して選ぶほうが満足度が高くなるでしょう。

4. 消費電力・水量

ランニングコストは、洗濯を行う頻度によって大きく変わります。使用水量や消費電力量の目安を比較しておくことが後悔しづらい機種選びにつながります。

本体価格だけで判断するのではなく、ランニングコストを比較する際は、1回の使用水量や乾燥1回あたりの電気代といった運転コストまで含めて評価することが重要です。

これらの要素は日々の積み重ねで大きな差となり、長期的な満足度や総コストに直結するため、購入前にしっかりと確認しておきたいです。

コンパクトモデルならではの重要チェックポイントと知っておきたい“落とし穴”

コンパクトドラムを選ぶ際には、小さいからこそ見落としやすいポイントや、サイズ以上に差が出る使い勝手があります。そこで、カタログ記載のスペックだけでは判断しきれない、コンパクトならではの視点で、後悔しない選び方を解説します。

設置場所・搬入経路の採寸

コンパクトモデル選びにおいて、設置場所の採寸は最重要ポイント。防水パンのサイズや排水口の位置、ドアの開閉方向、そして搬入経路。どれか1つでも条件が合わないと、そもそも設置できないケースがあります。

ホースの干渉

洗濯機を設置する際には給水栓にホースを接続する必要があります。その際、位置や高さによっては、ホースが干渉するケースも。本体サイズに加えて、ホースぶんの余裕を必ず確保しましょう。

↑メーカーや機種によっては給水栓の位置も異なります。背面にある場合はそのぶんのスペースの確保が必要です

ドアの開閉方向

ドラム式洗濯機のドアは手前側に開きます。開く際に壁や棚などの周囲の家具と干渉してしまう場合も。ドアの開閉方向が生活動線と合わないと利便性や快適性が損なわれ、日々のちょっとしたストレスにつながります。右開き、あるいは左開きのドアの開閉向きを必ず確認しましょう。

家族構成と容量のバランス

家族構成に対して適切な容量を選ぶ際は、現状ちょうどいいサイズではなく、将来の使用量増加を見越した少し余裕のある容量を確保することもポイントです。特に子育て中の世帯では、ライフスタイルの変化や子どもの成長によって洗濯物の量が増加しがち。購入時に余裕を持たせておくことで、買い替えサイクルを延ばし、長く愛用することにつながります。

乾燥容量は洗濯容量より少なくなる

洗濯機の乾燥機能は、槽内に熱風を循環させて、洗濯槽を回転させながら乾燥させる仕組みのため、空間を確保する必要があります。そのため、乾燥容量は洗濯容量より少なくなります。
洗濯容量が12kgのドラム洗でも乾燥容量は6kg前後が一般的です。

メンテナンスのしやすさ

忙しい家庭ほど日々のお手入れの負担を最小限に抑えられるかどうかが使い勝手を大きく左右します。特に、乾燥フィルターや、排水フィルターはお手入れがひんぱんに必要な箇所。自動お手入れ機能の有無や、手動の場合も位置やお手入れのしやすさは重要なポイントとなります。これらの仕様を事前に確認しておくことで、日常の手間を減らすことにつながり、長期的な使い心地にも大きな差が生まれます。

↑ドラム式洗濯機のドアパッキン。特に乾燥運転後にホコリが付着しやすい箇所で毎回のお手入れが必要。自動お手入れ機能がある機種ならば手間を減らせます
↑洗濯槽の裏側は長年使用しているとかなり汚れが付着し、カビや悪臭の発生の原因にも。直接見ることができない部分なだけに、自動お手入れ機能があると安心

振動・騒音対策

コンパクトなドラム洗は振動が伝わりやすい傾向があります。カタログでは、運転音のほか、防振性を高める技術の記載にも注目しましょう。“インバーター制御”、“バランス制御”、“防振構造”といった用語がキーワードです。

2026年コンパクトドラム洗・主要メーカーのラインアップと製品特徴

2025年から2026年にかけて、各社から続々と発売され、ラインアップが充実したコンパクトドラム洗。主な製品の特徴を紹介します。

シャープ「ES-8XS1」

ヒートポンプ搭載のコンパクトドラム。7つのエコセンサーが洗濯物に合わせて最適な運転パターンを自動選択してくれる機能で業界最高水準の省エネ性と節水性。独自の低振動システムと、高速回転時でも運転音を抑えるDDインバーターを搭載し、運転音も控えめ。独自のイオン発生技術“プラズマクラスター”により、衣類の除菌・消臭や、静電気の発生も低減します。自動洗剤投入機能や洗濯槽、乾燥ダクト、ドアパッキンなど自動お手入れ機能も充実。Wi-Fi接続でスマホアプリとも連携できます。

シャープ「ES-8XS1」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:8kg / 4kg

本体サイズ:幅640×奥行600×高さ1040mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒートポンプ式

標準使用水量:洗濯57L、洗濯~乾燥39L

消費電力量:洗濯55Wh、洗濯〜乾燥 800Wh

運転時間の目安:洗濯 約42分、洗濯〜乾燥 約148分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):39dB/39dB/40dB

パナソニック「SDシリーズ

奥行は65㎝と一般的なコンパクトドラムの定義から外れてしまうものの、幅60㎝、高さ96㎝と全体的な体積が小さく、十分コンパクトなドラム式洗濯機。濃密泡と高浸透バブルシャワーによる洗浄力の高さも好評。自動洗剤投入機能やスマホアプリとの連携も対応。

パナソニック「NA‑SD10UBL」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行650×高さ960mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯78L、洗濯~乾燥65L

消費電力量:洗濯70Wh、洗濯〜乾燥1980Wh

運転時間の目安:洗濯 約33分、洗濯〜乾燥 約195分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/41dB/46dB

「NA‑SD10UB」と本体サイズや基本スペックは共通。アプリ連携は搭載していませんが、温水機能を搭載し、洗浄力を重視する家庭向けのモデル。

パナソニック「NA‑SD10HBL」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行650×高さ960mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯78L、洗濯~乾燥65L

消費電力量:洗濯70Wh、洗濯〜乾燥 1980Wh

運転時間の目安:洗濯 約33分、洗濯〜乾燥 約195分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/41dB/46dB

ハイセンス「HWF」シリーズ

ヒートポンプ式を採用。幅60㎝、奥行65㎝以内のコンパクトサイズながら洗濯容量12kgを実現しているのが特長です。温水機能を搭載するほか、自動洗剤投入機能をはじめ、槽洗浄・乾燥、熱交換器の自動洗浄機能といったお手入れの手間を省く機能も。

ハイセンス「HWF-D120XL-W」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg / 6kg

本体サイズ:幅598×奥行630×高さ1007mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):500mm以上

乾燥方式:ヒートポンプ式

標準使用水量:洗濯72L、洗濯~乾燥60L

消費電力量:洗濯40Wh、洗濯〜乾燥1085Wh

運転時間の目安:洗濯 約29分、洗濯〜乾燥 約124分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/46dB/46dB

幅60㎝、奥行65㎝以内のコンパクトドラム。乾燥方式はヒーター式。ボタンひとつのわかりやすい操作で、洗濯コースに“香&消臭”、“2度洗い”、“ナイト”の機能をプラスできます。温水洗浄機能も搭載しています。

ハイセンス「HWF-D100SL-W」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg /6kg

本体サイズ:幅598×奥行630×高さ1007mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):500mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯72L、洗濯~乾燥101L

消費電力量:洗濯42Wh、洗濯〜乾燥2005Wh

運転時間の目安:洗濯 約29分、洗濯〜乾燥 約155分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):37dB/46dB/46dB

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山善「YWMD-D1050」

幅も奥行も60㎝以内に収まるコンパクトなドラム洗。用途に応じて選べる16種類の洗濯・乾燥コースに加えて、洗い時間やすすぎ回数、温水設定、乾燥時間などを自由にカスタマイズして記憶する“お好みコース”も。大型ディスプレーとダイヤル&ボタンによる直感的な操作性も評判。温水機能と、自動フィルター洗浄機能を搭載しています。

山善「YWMD-D1050」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行595×高さ857mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯70L、洗濯~乾燥109L

消費電力量:洗濯220Wh、洗濯〜乾燥1150Wh

運転時間の目安:洗濯 約45分、洗濯〜乾燥 約210分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):30dB/45dB/42dB

Comfee「CD-105DA1(W)」

9万円を切るリーズナブルな価格設定ながら、洗剤自動投入機能とインバーター搭載による省エネ性と低騒音を謳い、注目のコンパクトドラム。洗濯から乾燥まで約45分で完了。60℃ヒーター式低温乾燥機能、自動槽洗浄・乾燥機能も搭載しています。

Comfee「CD-105DA1(W)」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅595×奥行605×高さ895mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯98L、洗濯~乾燥112L

消費電力量:洗濯80Wh、洗濯〜乾燥 3470Wh

運転時間の目安:洗濯 約46分、洗濯〜乾燥 約227分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):33dB/54dB/43dB

ハイアール「DeLAITO Step JW-FP100A

奥行も幅も60㎝以内のコンパクトドラム。温水機能と自動洗剤投入機能を搭載。乾燥の最終段階の温度を約60℃に抑える“ケア乾燥モード”や、乾燥経路のホコリやゴミを洗い流して乾燥効率をアップする機能も備えています。

ハイアール「DeLAITO Step JW-FP100A」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅595×奥行593×高さ943mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯72L、洗濯~乾燥64L

消費電力量:洗濯52Wh、洗濯〜乾燥 1890Wh

運転時間の目安:洗濯 約32分、洗濯〜乾燥 約165分(標準コース)

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):40dB/43dB/39dB

ヤマダデンキ「RORO YWM-YV90N」

家電量販店・ヤマダデンキ独自のモデルで幅が60㎝以内のドラム洗。3年間の無料保証も安心。温水機能、乾燥フィルター、洗濯槽、ドアパッキンの自動お掃除機能も。乾燥フィルターレスでお手入れ不要。自動洗剤投入機能は非搭載です。

ヤマダデンキ「RORO YWM-YV90N」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:9kg / 4.5kg

本体サイズ:幅596×奥行656×高さ1003mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯65L、洗濯~乾燥95L

消費電力量:非公表

運転時間の目安:洗濯 約38~44分、洗濯〜乾燥 約142~318分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):26dB/42dB/38dB

ドン・キホーテ「PJWMD-D1050」

幅と奥行きが60㎝以内のコンパクトドラム。付属のナノバブルホースによって、極小な泡を発生させることができ、洗浄力をアップします。1年のメーカー保証に加えて、4年のドン・キホーテオリジナル保証(付属品除く)で5年の保証期間。自動洗剤投入機能は搭載せず、必要機能を絞ってリーズナブルな価格設定を実現。

ドン・キホーテ「PJWMD-D1050」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行595×高さ857mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯70L、洗濯~乾燥109L

消費電力量:洗濯220Wh、洗濯〜乾燥 1150Wh

運転時間の目安:洗濯 約38分、洗濯〜乾燥 約68分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):30dB/45dB/42dB

ニトリ「ND100KL1」

幅も奥行も60㎝以内のドラム洗。乾燥フィルターがなくお手入れ不要。温水機能を搭載するほか、パッキンの自動洗浄機能も。ヒーター式ながら、約50℃の低温乾燥。自動洗剤投入機能は搭載されていません。

ニトリ「ND100KL1」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅600×奥行595×高さ857mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):480mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯70L、洗濯~乾燥109L

消費電力量:洗濯220Wh、洗濯〜乾燥 1150Wh

運転時間の目安:洗濯〜乾燥 約60分(約2kgまで)

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):30dB/45dB/42dB

エディオン「e angle ANGL-DAH100-A-WH」

家電量販店・エディオンのPBブランド「e angleシリーズ」のヒーター式のコンパクトドラム。温水機能や、自動洗剤投入機能を搭載しています。

エディオン「e angle ANGL-DAH100-A-WH」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg / 5kg

本体サイズ:幅595×奥行605×高さ895mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):480mm以上

乾燥方式:ヒーター式

標準使用水量:洗濯80L、洗濯~乾燥107L

消費電力量:非公表

運転時間の目安:洗濯 約46分、洗濯〜乾燥 約227分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):33dB/43dB/54dB

コンパクトドラム洗・主要スペック早見表


メーカー型番洗濯 / 乾燥奥行(mm)幅(mm)標準使用水量(洗濯 / 洗乾)消費電力量(洗濯 / 洗乾)乾燥方式
ハイセンスHWF-D120XL-W12kg / 6kg63059872L / 60L40Wh / 1085Whヒートポンプ
シャープES‑8XS18kg / 4kg60064057L / 39L55Wh / 800Whヒートポンプ
ハイセンスHWF-D100SL-W10kg / 6kg63059872L / 101L42Wh / 2005Whヒーター
パナソニックSDシリーズ10kg / 5kg65060078L / 65L70Wh / 1980Whヒーター
ハイアールDeLAITO Step JW-FP100A10kg / 5kg59359572L / 64L52Wh / 1890Whヒーター
ComfeeCD‑105DA1(W)10kg / 5kg60559598L /112L80Wh / 3470Whヒーター
山善YWMD‑D105010kg / 5kg59560070L / 109L220Wh / 1150Whヒーター
ドン・キホーテPJWMD‑D105010kg / 5kg59560070L / 109L220Wh / 1150Whヒーター
ニトリND100KL110kg / 5kg59560070L / 109L220Wh / 1150Whヒーター
エディオンe angle ANGL-DAH100-A-WH10kg / 5kg60559580L / 107L非公表ヒーター
ヤマダデンキRORO YWM-YV90N9kg / 4.5kg65659665L / 95L非公表ヒーター

2026年のコンパクトドラムは、単なる“置けるドラム”ではなく、選択肢も価格帯も豊富になりました。本記事を参考に、家庭や環境、ライフスタイルにピッタリな1台を選んでください。

※本記事の内容は、掲載日時点のものです。商品や価格は予告なく変更されたり、店舗によってはお取り扱いがなかったりする場合があります。

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【2026年春】最新ドラム式洗濯機―選び方とチェックポイント


乾燥まで任せたい共働き家庭を中心に、年々人気が高まっているドラム式洗濯機。各メーカーがAI制御や省エネ性能を磨いて、モデルごとの違いもより明確になってきています。

一方、“コンパクトドラム”と呼ばれる、本体幅や奥行が60㎝以内に収まり、賃貸住宅などの洗濯機置き場にも設置しやすいタイプや、国内の大手家電メーカー以外が手掛ける、機能や性能を抑え、リーズナブルな価格設定のモデルが続々と登場しています。

この記事では、フラッグシップモデルを中心とした主要メーカーのドラム式洗濯機の最新トレンドの紹介をはじめ、基本的な選び方や、選ぶ際の注目ポイントを押さえた、“失敗しない選び方”を解説します。

ドラム洗選び「3つの基本条件

まずはドラム式洗濯機を選ぶ際に必須となる基本的なポイントを紹介します。

1. 設置スペースと搬入経路

縦型に比べると、ドラム式は本体が大きい傾向にあり、最初にチェックしたいのは設置性です。設置スペースは、“幅・奥行・高さ”の本体サイズに加えて、前後左右数cmの余裕も考慮しておく必要があります。

また、ドアの開閉方向も地味に重要。右開き・左開きの違いで使い勝手が大きく変わり、日常生活の動線に直結するため、忘れずに確認しましょう。

防水パンのサイズと排水位置も盲点となりやすいポイントです。排水口が本体と干渉するケースもあるため、事前の確認を忘れずに。

加えて、ドラム洗を設置場所まで運ぶ際の搬入経路として、玄関や廊下、脱衣所の“最狭部”も測っておきましょう。

↑防水パンのサイズは必須のチェックポイント。排水位置も確認しましょう

2. 容量は“家族人数+乾燥頻度”で検討

容量は、ひとり暮らしなら6〜8kg、2〜3人なら9〜12kg、4人以上なら12kg以上が目安とされています。

乾燥運転の仕上がりは、ドラム槽内の空間が左右します。そのため、乾燥容量は洗濯容量より少なく設定されているのが一般的で、乾燥運転をひんぱんに行う場合は、大きめを選ぶのがよいとされます。

家族の人数洗濯容量の目安
1人6~8kg
2〜3人9〜12kg
4人以上12kg以上
↑洗濯物を詰め込み過ぎると、ドラム槽内でかくはんされにくくなり、洗浄力低下や乾燥ムラ、故障の原因につながります。2割程度は余裕を持たせた容量帯を選びましょう

3. 予算帯とランニングコスト

洗濯機は、長期的に使用する家電です。だからこそ、購入価格だけでなく、ランニングコストを含んだ総コストを考えて選ぶほうが後悔が少なくなります。

なお、電気代は乾燥方式によって異なります。一般的に、ヒートポンプ式は消費電力が控えめで、ヒーター式は消費電力は高くなりがちです。ただし、ヒーター式のほうが運転時間が短くなる傾向にあり、運転1回あたりの電気代で比較するとよいでしょう。

価格・コストを考える際のポイント

  • 本体価格:15〜25万円が中位、30万円前後がフラッグシップ帯
  • 電気代・水道代:ヒートポンプ式は省エネだが本体価格は高め
  • 乾燥コスト:ヒーター式は電気代は高めだが、乾燥時間が短い

あると生活が変わる 最新モデルで注目すべき機能

1.乾燥性能は2026年の主役

ドラム式洗濯機の乾燥方式には大きく分けて“ヒートポンプ式” と“ ヒーター式” に分かれます。

ヒートポンプ式は空気を加熱しながら除湿して循環させる方式。省エネで衣類が傷みにくく、最近の中〜上位機種で主流になっています。

一方、ヒーター式は高温の熱風で一気に乾かす方式。乾燥時間は短いものの、電気代が高く、衣類へのダメージが出やすい傾向があります。

今年はヒートポンプ式の改良が進み、シワ低減・時短・静音化がトレンドになっています。

ヒートポンプ式ヒーター式
メリット・電気代が安く抑えられる
・低温風で衣類が傷みにくい
・本体価格が安い
・構造がシンプルでコンパクト
デメリット・本体価格が高い
・乾燥機能のユニットが大きく洗濯機が大型になる
・電気代が高い
・高温で乾かすため衣類が傷みやすい

2.洗浄力は“AI”と“温水”がキーワード

上位モデルのドラム式洗濯機は、衣類の状態を見極めて最適な洗い方を選ぶセンシング技術が充実しています。また、洗浄力をアップするために、温水や泡による洗浄機能を搭載するモデルが増えています。

洗浄力を高める洗濯機の技術トレンド

  • AI洗浄:布量や汚れ、水質、温度などを検知して、最適な運転制御を自動で設定
  • 温水洗浄:黄ばみや皮脂汚れ、消臭に有効。温度帯を選べるモデルも多い
  • 泡洗浄:洗剤を泡立てて繊維に浸透させる
↑パナソニックの“スゴ落ち泡洗浄”のイメージ

3.使い勝手は「手間が減るかどうか」が基準

毎日使う家電ほど、操作やお手入れのひと手間が積み重なって負担になります。だからこそ、“どれだけ手間を減らせるか”に注目して、使い勝手もチェックしましょう。最新の上位のモデルほど、洗剤投入からお手入れなど、洗濯時のちょっとした面倒な手間を補助してくれる便利な機能が搭載されています。

手間を減らしてくれる便利な機能

  • 洗剤の自動投入機能:毎回の計量や投入の手間をなくしてくれる、いまや定番の便利機能。洗剤・柔軟剤の量を衣類量や水量に合わせて自動で調整するため、入れすぎによるすすぎ残りや入れ忘れも防げます。洗剤をタンクに補充しておけば、計量不要でスタートボタンを押すだけで完了します。
  • スマホ連携:Wi-Fi経由で洗濯機とスマホアプリを接続。運転開始・一時停止などの遠隔操作や、洗剤残量の通知、終了時のプッシュ通知などアシストしてくれ、洗濯時の“うっかり”を減らせます。
  • 自動お手入れ機能:自動で洗濯槽を洗浄・乾燥してカビを抑えたり、乾燥フィルターや糸くずフィルター、ドアパッキンなどを自動で洗浄してくれます。日常的なお手入れを人の手をかけずに行えるので、時短や生活の質の向上につながります。
↑自動投入機能を搭載した洗濯機なら、タンクにあらかじめ洗剤を入れておけば、毎回の計量は不要。洗濯物の量に応じた適量を計ってくれるので洗剤不足や使い過ぎも防げます

4. “静音性”はマンション住まいの必須条件

マンションなど集合住宅では、洗濯機を使用する時間帯や階下への配慮が必要です。とくに夜間に洗濯をしたい場合は、騒音値だけでなく振動の少なさも重要。上位モデルには、防振構造やセンシングによるバランス調整など静音対策にも優れた製品があります。

↑洗濯槽が回転するため、本体の揺れや騒音も大きくなります。上位モデルほど、振動や音を抑える機構や制御対策にも優れる傾向にあります

ライフスタイル別! おすすめの選び方

世帯やライフスタイル別に重視したい機能やポイントをまとめました。

共働きで毎日乾燥まで行う家庭

忙しい家庭では、洗濯〜乾燥までを“いかに効率よく終わらせるか”が最優先。ヒートポンプ乾燥は衣類を傷めにくく電気代も抑えられるため、毎日使う家庭との相性が抜群です。さらに、時短性能や洗剤の自動投入、スマホ連携がそろうと、外出中の操作や残量管理まで自動化でき、家事負担を大きく減らせます。

小さな子どもがいるファミリー

子どもの衣類は汚れやニオイが強く、衛生面でのケアも欠かせません。温水洗浄や除菌機能があると、黄ばみ・皮脂汚れ・ニオイ対策にしっかり対応できます。さらに、大容量モデルなら洗濯回数を減らすことができ、静音性が高い機種ならば昼寝中や夜間でも気兼ねなく運転しやすくなります。

ひとり暮らし

限られたスペースと予算の中で、使いやすさとコスパのバランスが重要になります。コンパクトサイズなら置き場所を選ばず、かつ静音性が高いモデルなら集合住宅でも安心です。さらに、日々の負担を減らしたい場合は、フィルターや洗剤タンクの手入れがしやすい機種を選びましょう。

ライフスタイル重視したい機能やポイント
共働きで毎日乾燥まで行う家庭ヒートポンプ乾燥
時短性能
自動投入
スマホ連携
小さな子どもがいるファミリー温水洗浄
除菌
大容量
静音性
ひとり暮らしコンパクト
コスパ
静音性
手入れのしやすさ

メーカー別・ドラム式洗濯機の特徴と傾向

ドラム式洗濯機はいまや家電メーカーだけでなく、量販店などの流通事業者が独自のモデルを発売しています。この章では、主要メーカーの特徴と傾向を紹介します。

メーカー主な特徴とポイント容量帯とラインナップ
日立・“風アイロン”のシワ伸ばし性能が魅力
・大容量×時短乾燥で、共働き家庭からの支持が厚い
洗濯容量13kg(2モデル)
洗濯容量12kg(2モデル)
洗濯容量11kg(1モデル)
パナソニック・衣類ケアの総合力が高い
・ヒートポンプ乾燥の安定感と、温水泡洗浄、ナノイー除菌が人気
洗濯容量12kg(3モデル)
洗濯容量11kg(1モデル)
洗濯容量10kg(2モデル)
シャープ・省エネ・節水性、静音性が高い
・乾燥フィルターの手入れのしやすさも好評
洗濯容量12kg(2モデル)
洗濯容量11kg(1モデル)
洗濯容量8kg(1モデル)
洗濯容量7kg(1モデル)
東芝・“ウルトラファインバブル”生成機能による洗浄力の高さも評判
・洗濯~乾燥までの速さと静音性に定評
洗濯容量12kg(3モデル)
洗濯容量8kg(1モデル)
AQUA・業務用のノウハウを活かした洗浄力が魅力
・大容量モデルの価格バランスが良い
洗濯容量12kg(2モデル)
洗濯容量10kg(1モデル)
洗濯容量8kg(2モデル)
ハイアール・容量帯の異なるラインナップが豊富
・機能性の高い上位モデルから下位モデルまで選択肢が幅広い
洗濯容量13kg(1モデル)
洗濯容量12kg(2モデル)
洗濯容量10kg(1モデル)
洗濯容量9kg(1モデル)
洗濯容量8kg(2モデル)
洗濯容量4.5kg(1モデル)
ハイセンス・必要な機能を取捨選択し、価格のバランスが優秀
・“必要十分”な機能を求める人向き
洗濯容量12kg(1モデル)
洗濯容量10kg(1モデル)
アイリスオーヤマ・コンパクトモデルが豊富
・自動投入など、低価格でも機能が充実
洗濯容量8kg(4モデル)
ツインバード・シンプルな設計でわかりやすい
・小型モデルで少人数世帯向き
洗濯容量9kg(1モデル)
山善・機能がシンプルで扱いやすい
・価格と容量のバランスが良い
洗濯容量10kg(1モデル)
Comfee・海外ブランドらしいミニマルな設計
・低価格で基本性能がまとまっている
洗濯容量10kg(1モデル)
ヤマダ電機・コンパクトながら大容量
・リーズナブルな価格ながら保証も手厚い
洗濯容量12kg(1モデル)
洗濯容量11kg(1モデル)
洗濯容量9kg(1モデル)
ニトリ・生活動線に合わせたコンパクト設計が魅力
・“おねだん以上”の実用性
洗濯容量12kg(1モデル)
洗濯容量10kg(1モデル)
エディオン・家電量販店の独自モデル
・シンプルな操作性
洗濯容量10kg(1モデル)
ドン・キホーテ・8万円台の“情熱価格”
・低価格帯で必要十分な機能を実現しコスパ重視派から注目
洗濯容量10kg(1モデル)

2026年主要メーカーのフラッグシップモデルの特長と最新トピック

フラッグシップモデルは、各メーカーが独自技術を磨き合う“実力”が示されたもの。本体価格は高くなってしまうものの、各社の個性もより際立ち、洗浄力・静音性・使い勝手のすべてにおいて全力を注いだ製品でもあり、満足度が高い傾向にあります。

以下で紹介する、各社のフラッグシップモデルはいずれも乾燥方式はヒートポンプを採用。自動洗剤投入機能やスマホ連携機能を標準で搭載しています。

ここからは、主要メーカーの最新フラッグシップモデルと特徴を紹介します。

日立「ビッグドラム BD-STX130M」(2025年9月発売)

強力な“ナイアガラ洗浄”と“らくはや風アイロン”で仕上がりのよさで定評のある日立の最上位モデル。ヒートポンプ式乾燥で省エネ性も高い。乾燥経路の自動おそうじやドアパッキン自動おそうじ、槽の自動おそうじなどメンテナンス性が充実し、日々の手入れが最小限で済む点も大きな魅力。13kgの大容量ながら低振動を実現しているのも特長です。

日立「ビッグドラム BD-STX130M」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:13kg / 7kg

本体サイズ:(約)幅630×奥行720×高さ1065mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

標準使用水量:(約)洗濯94L、洗濯~乾燥65L

消費電力量:(約)洗濯85Wh、洗濯〜乾燥(標準コース)1150Wh

運転時間の目安:(約)洗濯 約36分、洗濯〜乾燥(標準コース)約93分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):(約)34dB/37dB/49dB

シャープ「プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1」(2025年9月発売)

独自のイオン発生技術“プラズマクラスター”による除菌・消臭と、ヒートポンプ式とアシストヒーターを組み合わせた“ハイブリッド乾燥NEXT”により衣類をふんわり仕上げる、シャープドラム洗のフラッグシップ。7つのセンサーで最適運転を行い、スマホで使える「COCORO WASH」サービスに加え、生成AIにも対応し、使い勝手も進化している。乾燥フィルター・乾燥ダクト・洗濯槽の自動お掃除機能を備え、ドアパッキンも抗菌・防カビ仕様になっています。

シャープ「プラズマクラスター ドラム式洗濯乾燥機 ES-12X1」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg / 6kg

本体サイズ:(約)幅640×奥行719×高さ1120mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

標準使用水量:(約)洗濯77L、洗濯~乾燥49L

消費電力量:(約)洗濯65Wh、洗濯〜乾燥 590Wh

運転時間の目安:(約)洗濯 約35分、洗濯〜乾燥 約150分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):(約)32dB/39dB/42dB

カラー:マットホワイト、グレイングレー

パナソニック「NA-LX129EL」(2025年10月発売)

パナソニックのドラム式の最上位クラスに位置づけられるモデル。濃密泡と高浸透バブルシャワー、さらに温水泡洗浄を組み合わせ、黄ばみ・ニオイ・菌までしっかり落とす洗浄力が特徴です。乾燥はトップユニット ヒートポンプ式で省エネ性と仕上がりの良さを両立。独自のイオン発生技術“ナノイーX”による除菌・消臭機能をはじめ、3種類の洗剤を自動投入できる“トリプル自動投入”、カラータッチパネルを採用した操作部など、日々の家事を効率化する機能が充実しています。

パナソニック「NA-LX129EL」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg / 6kg

本体サイズ:(約)幅639×奥行722×高さ1060mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

標準使用水量:(約)洗濯83L、洗濯~乾燥55L

消費電力量:(約)洗濯68Wh、洗濯〜乾燥(標準)800Wh

運転時間の目安:(約)洗濯 約32分、洗濯〜乾燥(標準)約98分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):(約)32dB/41dB/46dB

カラー:マットホワイト、サンドクレージュ

東芝「ZABOON TW-127XP5」(2025年10月発売)

“抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX”と“バブルdeメンテ”で衣類も槽内も清潔に保つ、東芝の「ZABOON」シリーズのフラッグシップ。ヒートポンプ式乾燥を採用し、衣類をふんわり仕上げつつも省エネ性も高いのが特長です。熱交換器自動洗浄、乾燥ダクト自動お手入れ、自動槽洗浄、ドアパッキン洗浄といったお手入れの手間を減らす機能も充実している。大型カラータッチパネルを採用、操作部も扱いやすいと評判です。

東芝「ZABOON TW-127XP5」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg / 7kg

本体サイズ:(約)幅645×奥行720×高さ1060mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):520mm以上

標準使用水量:(約)洗濯80L、洗濯~乾燥61L

消費電力量:(約)洗濯70Wh、洗濯〜乾燥1330Wh

運転時間の目安:(約)洗濯 約30分、洗濯〜乾燥 約87分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):(約)32dB/37dB/48dB

カラー:グランホワイト、ボルドーブラウン

AQUA「まっ直ぐドラム AQW-DXS12A」(2025年11月・2026年1月発売)

“泡フルウォッシュ”とお湯洗いモードでしっかり汚れを落とすAQUAの最上位。水平なドラム配置で衣類が絡みにくく、ヒートポンプ式乾燥により衣類ダメージを抑えつつ省エネ性も高いのが特長です。乾燥フィルター自動おそうじ、カビケア槽自動おそうじ、ドアパッキン自動おそうじなどお手入れの手間を減らす機能が充実しています。“オゾンエアウォッシュ”による除菌・消臭機能も備え、清潔性を長く保ちやすいです。

AQUA「まっ直ぐドラム AQW-DXS12A」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg / 6kg

本体サイズ:(約)幅595×奥行667×高さ943mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

標準使用水量:(約)洗濯84L、洗濯~乾燥59L

消費電力量:(約)洗濯55Wh、洗濯〜乾燥950Wh

運転時間の目安:(約)洗濯 約29分、洗濯〜乾燥 約139分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):(約)34dB/42dB/45dB

カラー:ホワイト、サファイアブラック

ハイアール「DeLAITO Advance JW-FXH130A」(2026年2月発売)

13kg洗濯・7kg乾燥の大容量と、ヒートポンプ式乾燥による省エネ性を両立したハイアールの最上位モデル。“濃密泡づつみ洗浄”で繊維の奥まで汚れを落とし、3D湿度センサーによるAI自動運転で乾燥ムラを抑えて運転します。“風通し運転”により、乾燥後の湿気戻りやニオイを軽減できる点も特長。乾燥フィルター自動おそうじや、槽自動おそうじなど、日々のメンテナンス負担を減らす機能も搭載しています。

ハイアール「DeLAITO Advance JW-FXH130A」

洗濯・脱水容量/乾燥容量:13kg / 7kg

本体サイズ:(約)幅595×奥行661×高さ943mm

設置可能な防水パン(奥行内寸):540mm以上

標準使用水量:(約)洗濯76L、洗濯~乾燥49L

消費電力量:(約)洗濯45Wh、洗濯〜乾燥(標準コース)980Wh

運転時間の目安:(約)洗濯 約32分、洗濯〜乾燥 約151分

運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):(約)36dB/45dB/44dB

カラー:ブルーイッシュグレー

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購入前に必ずチェックしたい!ドラム洗選びの“落とし穴”

購入前はスペックや機能に目が行きがちですが、カタログでは見えない“毎日の手間”こそ満足度を左右します。買う前に必ずチェックしておきたい、見逃しがちな“落とし穴”をまとめました。

乾燥フィルターの掃除頻度

乾燥機能を使うたびにフィルターにホコリが溜まります。フィルターが詰まると乾燥時間が延びたり、電気代が上がったり、ニオイの原因になったりもするため、“日々の手間”に直結します。ワンタッチで外せるなど、扱いやすさもチェックしましょう。

洗剤自動投入タンクのお手入れ

洗剤の自動投入機能は、便利な反面、洗剤タンクの内部は汚れやすく、月1回程度の洗浄が推奨されています。放置するとカビやぬめりが発生し、洗剤のニオイ移りや衛生面が気になることも。購入前に、タンクの取り外しやすさや、洗いやすさなども確認しましょう。

ドアの開閉方向

ドラム槽のドアが開く方向は、家事動線にも大きく影響します。洗濯カゴの置き場所や脱衣所の広さによっては、ドアの向きが合わないだけでも毎回のストレスにつながりやすくなります。特にマンションや狭い脱衣所では、開閉方向の相性も使い勝手を左右します。

実際の乾燥時間

カタログに記載されている運転時間は、最適条件での測定値のため、実際の乾燥時間が長くなるケースが多いです。乾燥時間は、衣類の量や素材、フィルターの汚れの状態、部屋の湿度などによっても大きく変動します。時短を重視するなら、ヒートポンプ式の性能や、少量乾燥時のスピードもチェックポイントになります。

洗濯物の絡まりやすさ

洗濯物の絡みやすさは、メーカーごとに得意・不得意がある部分です。絡まりが多いとシワが増えたり、乾燥効率が落ちたり、衣類の傷みにつながることがあります。レビューや実機テストによる評価なども参考に“絡まりにくさ”もチェックしておきましょう。

※本記事の内容は、掲載日時点のものです。商品や価格は予告なく変更されたり、店舗によってはお取り扱いがなかったりする場合があります。

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春からの新生活にピッタリ! Comfeeの洗濯機新製品3機種がAmazonセールでお買い得

Comfeeは現在、縦型全自動洗濯機「CAC06EW70-S1」と「CA-100A1」、ドラム式洗濯乾燥機「CD-105DA1(W)」の3機種をAmazon公式ストアでセール中です。

↑左から「CAC06EW70-S1」「CA-100A1」「CD-105DA1(W)」

コンパクトでも風乾燥で部屋干し時間短縮

「CAC06EW70-S1」は洗濯容量7kgの縦型全自動洗濯機で、奥行55.5cmの薄型ボディは賃貸住宅や洗面所を広く使いたい人にピッタリ。一人暮らしから3人程度のファミリーまで幅広く使えます。

↑「CAC06EW70-S1」の透明ガラス制振カバーは強化ガラス素材を採用。手を挟まないようにゆっくり閉まる

標準、念入り、毛布、つけおき、おしゃれ着、スピードの洗濯6コースを搭載し、ユーザーの細かな洗濯ニーズに応えます。さらに、槽洗浄と槽乾燥のメンテナンス2コースによりカビの繁殖を抑え、洗濯機を清潔に使い続けることができます。

↑8つのコースをはじめ直感的に操作できる

風乾燥機能も搭載しました。高速に回転する槽の遠心力と、通風口から取り込んだ空気で衣類の水分を飛ばすことで、部屋干し時間の短縮が可能になります。

↑洗濯槽を回しながら衣類に風を当てて水分を飛ばすことで、部屋干し時間が短縮できる

本体カラーはホワイトとブラックの2色を用意。通常価格3万4300円のところ、セール期間中はホワイトモデルが2万8500円、ブラックモデルは2万8700円になります。

「CAC06EW70-S1」
標準洗濯容量:約7kg
定格消費電力(50Hz/60Hz):340W/390W
標準水量:約50L
標準使用水量:約132L
サイズ/質量:約W560×H994×D555mm/約31kg

Comfee公式Amazonストアで販売中

洗剤・柔軟剤自動投入機能搭載の10kg縦型全自洗

「CA-100A1」は洗濯容量10kgの縦型全自動洗濯機です。一番の特徴は、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能を搭載していることです。衣類の量と洗濯コースに合わせて自動で最適な量の洗剤・柔軟剤を投入します。洗剤が多すぎてすすぎ残しがあったり、逆に少なくて汚れが落ちきれてない、ということが防げます。洗剤・柔軟剤を毎回計量する手間から解放されるのもメリットです。

↑「CA-100A1」
↑液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能を搭載。目盛り付きの透明窓により、残量が見やすい

また、対角2方向から強力な立体水流を洗濯槽内に流す「TWOシャワー」により、繊維の奥に染み込んだ皮脂汚れ・汗汚れも徹底的に洗浄します。

↑対角2方向からの立体水流により、繊維の奥に染み込んだ汚れを洗い落とす

上部のカバーは強化ガラスを採用し、洗濯中の様子を確認可能。折りたたみ式なので開けた時にスペースをとらず、ランドリーラックを設置して洗濯機上部を有効利用できます。風乾燥機能、洗濯6モード+槽洗浄&槽乾燥機能のメンテナンス2モードを搭載。

↑ガラスフタは折りたたみ式なので、洗濯機上部のスペースを有効利用できる

静音性が高いのも特長の一つです。洗浄時は約37dBと郊外の夜間環境音レベル、脱水時でも約48dBと小声会話レベル。夜間でも周囲に迷惑をかけずに洗濯できます。

本体カラーはホワイトとブラックの2色を用意。通常価格5万8800円のところ、セール期間中はホワイトモデルが4万9686円、ブラックモデルが4万9980円になります。

「CA-100A1」
標準洗濯容量:約10kg
定格消費電力(50Hz/60Hz):620W/640W
標準水量:約68L
標準使用水量:約150L
サイズ/質量:約W590(ホース含む)×H975×D627mm/約37kg

Comfee公式Amazonストアで販売中

奥行60.5cmの低温乾燥ドラム洗乾

「CD-105DA1(W)」は洗濯容量10kg、乾燥容量5kgのドラム式洗濯乾燥機。奥行60.5cm、高さ89.5cmと、ワンルームなど賃貸住宅住まいでも設置できるコンパクトボディが特徴です。縦型洗濯機からの買い替えにも対応できます。

↑「CD-105DA1(W)」は奥行60.5cmのコンパクトサイズでワンルームでも設置しやすい

乾燥はヒーター式ですが、平均温度60~70℃の低温風により、布傷みや縮みを抑えて優しく乾燥するとともに、ニオイや菌・ダニも除去します。

約15℃/30℃/40℃/60℃のヒーターを利用した温水洗浄4コースを搭載。約15℃コースでは冬の水が冷たい時期でも汚れが落としやすく、約30℃ではおしゃれ着の洗濯、約40℃では皮脂汚れや油汚れを除去、約60℃では頑固な汚れや除菌など、衣類や目的に応じてコースを選択できます。

↑自動メニューに温水40℃コース、その他の温度帯は手動で設定

また、乾燥フィルターを省き、糸くずは排水フィルターのみに集約されるので、洗濯・乾燥後のお手入れの手間が削減されました。

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能も搭載しました。センサーが衣類の量を自動検知し、選んだコースに合わせて最適な量の洗剤・柔軟剤を自動で投入します。

↑液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能を搭載。ともに大容量タンクで1か月間は補充不要

本体カラーはホワイトのみで、通常価格9万9800円のところ、セール期間中は8万9820円になります。

「CD-105DA1(W)」
洗濯/乾燥容量:約10kg/5kg
定格消費電力:乾燥時1050W/温水時1050W
サイズ/質量:約W595×H895×D605mm/約66kg

Comfee公式Amazonストアで販売中

【セール期間とセール会場をチェック】

セールは3月9日(月)まで開催

●「CAC06EW70-S1」
3万4300円→ホワイト2万8500円
     →ブラック2万8700円

●「CA-100A1」
5万8800円→ホワイト4万9686円
     →ブラック4万9980円

●「CD-105DA1(W)」
9万9800円→8万9820円

セール会場はコチラ

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10万円アンダーで奥行わずか60.5cm!Comfeeが低温乾燥機能搭載のドラム式洗濯乾燥機を発売

Comfeeはこのほどドラム式洗濯乾燥機「CD-105DA1(W)」を発売しました。コンパクトなボディながら、低温ヒーター式の優しい乾燥機能や洗剤自動投入機能を搭載し、静音性にも優れるなど、賃貸住宅住まいに適したモデルです。現在、Comfee公式Amazonストアにて販売中で、価格は9万9800円(税込)。

↑Comfeeが新発売した「CD-105DA1(W)」

Comfee公式Amazonストアで販売中

Comfeeは世界最大級の中国家電メーカー「Mideaグループ(美的集団)」の家電ブランドで、2019年から日本市場に参入し、現在、オンライン・量販店の両方で販売を拡大中。日本では、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器、エアコン、扇風機、縦型洗濯機などをラインアップ。シンプルで使いやすい家電製品をリーズナブルな価格で多数提供しています。

洗剤・柔軟剤自動投入機能、多彩な自動コースも搭載

「CD-105DA1(W)」は、Comfeeにとって日本で初めて投入するドラム式洗濯乾燥機となります。洗濯容量は10kg、乾燥容量は5kgで、週末のまとめ洗いにも対応できます。それでいて 奥行きが60.5cmとスリム。高さも89.5cmに抑えており、賃貸住宅の洗面所にも設置できるコンパクトボディです。ワンルームなど賃貸物件の中には、洗面所ではなく玄関や廊下、キッチンなどに洗濯機スペースを設置しているケースもありますが、そのような物件にも設置できるサイズになっています。

↑洗濯容量10kg・乾燥容量5kgとファミリーサイズながら、幅59.5 × 高さ89.5 × 奥行き60.5cmのコンパクトボディ

サイズだけでなく、さまざまな便利機能を搭載しているのも魅力です。そのひとつが、洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載していること。センサーが衣類の量を自動検知し、選んだコースに合わせて洗剤・柔軟剤を過不足なく最適な量を投入するので、汚れ残りや洗剤残りなく、スッキリとした洗い上がりが得られるのです。

洗剤用タンクは640ml、柔軟剤用タンクは420mlと大容量なので、1か月間は補充が不要。洗濯のたびに洗剤・柔軟剤を計量する煩わしさから解放されるのはもちろん、洗剤・柔軟剤の補充頻度も減るので、家事の省力化につながります。なお、洗剤ボックスは簡単に取り外せるので、お手入れがラクです。

↑洗剤・柔軟剤の自動投入機能を搭載。洗剤ボックスは取り外して清掃できます

ドラム駆動には最新のBLDCインバーターモーターを採用。洗濯・乾燥の各コースに合わせてドラムの回転数を緻密に制御します。また、洗濯は32dB、乾燥は42dBと静音性にも優れるので、深夜でも周囲に迷惑をかけることなく洗濯・乾燥運転ができます。

BLDCモーターとは、モーター内部のコイルに電流を流すブラシがなく、代わりに永久磁石と電子回路で電流を制御する仕組みで、高効率でハイパワー、安定してパフォーマンスが出せる、静音性・省エネ性に優れる、長寿命といったメリットがあります。

↑最新のBLDCモーターを搭載。静音性に優れるので夜間の洗濯にも対応します

洗濯コースは標準ほか、念入り、スポーツウエア、毛布、おしゃれ着、スピードなど10の自動プログラムを搭載。40℃の温水で繊維の奥まで染み込んだ汚れを落とすコースもありますが、手動で約15℃/約30℃/約60℃にも設定可能で、冬場の水が冷たい時期に水温を上げて汚れを落ちやすくしたり、おしゃれ着の洗濯、高温で頑固な汚れを落としたり殺菌したりと、状況に応じて水温が選べます。

↑10通りの洗濯コースほか、マニュアル操作にも対応。自分のスタイルに合わせた洗濯ができます

Comfee公式Amazonストアで販売中

低温ヒーター乾燥でデリケートな衣類もやさしく乾燥

乾燥はヒーター式ですが、平均温度60~70℃の低温を維持し、布傷みや縮むことなく優しく衣類を乾かすとともに、ニオイや菌・ダニも除去します。

↑約60℃の低温で、デリケートなおしゃれ着や機能性スポーツウエアなどもダメージなく乾燥可能

なお、ドラム槽の自動洗浄・乾燥機能も搭載しています。高水流によりドラム槽を洗浄後に温風乾燥することで洗濯機の中を常に乾燥状態にキープし、カビや雑菌の繁殖を防ぎます。

↑自動槽洗浄・乾燥コースで洗濯機内部を清潔に保てます

仕事に遊びに忙しい現代人にはドラム式洗濯乾燥機が必要だ

ひとり暮らしや若い共働き夫婦の場合、平日の日中は仕事や学校で家を空け、週末は余暇のために外出するなど、洗濯している時間がありません。一方で、洗濯物の部屋干しは乾きが遅く、生活臭や生乾き臭が衣類に付着するなど、マイナス面が多いのが実情です。若い世代にこそドラム式洗濯乾燥機が必要なのです。

洗濯10kg・乾燥5kgが可能なCD-105DA1(W)は、若い単身世帯だけでなく、家族使いにも十分な容量とスペック。また、コンパクトなボディは賃貸住まいに最適なのはもちろん、持ち家の場合でも洗面所などのスペースにゆとりが生まれ、生活の利便性が向上するでしょう。春から始まる新生活にそろえたい1台です。

Comfee
CD-105DA1(W)

価格:9万9800円

Comfee公式Amazonストアで販売中

【セール期間とセール会場をチェック!】

セールは2月24日(火)~3月9日(月)に開催

「CD-105DA1(W)のセール会場はコチラ
9万9800円→8万9820円(10%OFF)

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ニトリ・エディオン・ビック・ヤマダ=リテールPB家電のヒット商品はコレだ!

価格以上の価値を打ち出す、小売店のプライベートブランド(PB)家電が存在感を高めている。ここではPB家電を積極的に展開している4社のヒット製品や新製品を紹介。さらに、小売店の参入背景や消費者のメリットについて、家電のプロに解説してもらった。

【教えてくれたのは…】

家電・家電量販店ライター 伊森ちづるさん
生活家電を中心に取材・執筆。レビューするほか、流通関係者やメーカー開発者への取材を行い、家電の魅力をわかりやすく伝える。

【ニトリ】圧倒的コスパの大型家電を強化しファミリー世帯からの支持は絶大!

家具、ホームファッション、生活雑貨に次ぐ、“第4の柱”として家電事業を拡大中。2009年度に小型家電から参入し、近年はファミリー世帯向けのドラム式洗濯乾燥機など大型家電にも進出。企画から販売までを自社で一貫し、熟練エンジニアやテスト環境を整えるなど、本気度の高さがうかがえる。

12kgヒートポンプ式
ドラム式洗濯乾燥機 ND120HL1

14万9900円

ヒートポンプとヒーターのハイブリッド乾燥方式を採用しながらも、価格を15万円以下に抑えた新型のドラム式洗濯乾燥機。フィルターやパッキンの自動掃除機能や温水洗浄機能、洗剤自動投入機能も搭載。洗濯容量12㎏、乾燥容量7㎏。

プロジェクター
NEP-K220MM_J

9990円

発売直後に一度完売した、自動台形補正機能付きのプロジェクター。コンパクトながら最大120インチ投影に対応し、壁や天井で映画も楽しめる。HDMI接続でゲーム機やスマホの映像も投影可能。重さ約630gで持ち運びしやすい。

コードレススティッククリーナー
MA201SC

1万9990円

約1.1㎏の軽量ボディとパワーをバランス良く両立させたシンプルな機能が魅力。小回りの利くヘッド、隙間の掃除に便利な2Wayノズルなども備える。同社の想定を大きく上回る売れ行きで、一時期は入手困難になった。

高濃度マイナスイオン
ヘアケアドライヤー NY281

9990円

1万円以下で、高濃度マイナスイオンを搭載。静電気を低減し、まとまりのある髪へと導く。風速・風温調節や「ソフトケア」モード、「温冷循環」モードなど多彩な機能を備え、温度コントロール×速乾で熱ダメージを軽減する。

【エディオン】顧客の声をもとに製品化!オシャレ家電も続々拡充

販売スタッフに寄せられる顧客の声を家電開発に反映。2018年に12品目から始まったPBシリーズ「e angle(イーアングル)」は、PC周辺機器から生活家電、健康機器まで全40点にラインナップを拡大している。今後はIoT家電やスマートホーム関連製品の開発にも注力する予定だ。

くすみカラーの家電がデザイン重視派にヒット!

e angle カラーデザインシリーズ

家電をデザインで選ぶ人も多いことから、くすみカラーの家電シリーズを展開。カラーはティール、モカホワイト、ピンクベージュの3色で、ラインナップはオーブントースター、グリル鍋、タンブラーミキサーなど。

↑2025年11月には、お菓子作りにも使える泡立て用のアタッチメントが付属した「ハンドブレンダー」や、食パン1枚で手軽に作れる「ホットサンドメーカー」が新登場。

便利さと快適さを両立!多機能なのにお手入れ簡単

e angle DCモーター搭載
リモコン付サーキュレーター
ANGVA-FA15-DC-W

9980円

節電対策で近年需要が高まっているサーキュレーターは、羽根やガードを前面から外せるお手入れ性能が好評。狙った好きな角度で送風できる「ここピタ」機能のほか、8段階風量や衣類乾燥、おやすみモードも搭載。

【ビックカメラ】ユニークな機能の提案型PB家電を展開

ビックカメラの「ORIGINAL BASIC」は、2019年に乾電池から始まり、白湯専用ケトル「白湯里(さゆり)」、音声操作扇風機「Wafree(ワフリー)」などユニークな製品を次々に投入。専門店の集合体という同社の強みを生かし、“ライフスタイルを提案するPB”として進化し続けている。

オーブンレンジ OB-OR181K
2万7800円

低出力でやさしく解凍する「こだわり解凍」、「クイック」ボタンを押すと出力を上げ時短で温める「おてがるクイック」など便利な機能を備えたコスパモデル。白湯モードや、発酵モードも搭載。

ORIGINALBASIC
¥27,800 (2026/01/20 12:28時点 | Amazon調べ)

パーソナルウォーマー

肌触りの良い電気湯たんぽ「ソフトウォーマー」は、お腹を温めながら手元も入るポケットでポカポカに。このほか、同じ素材の電気毛布や、指先まで温める電気カイロもラインナップ。ホットドリンクをモチーフにしたカラーも魅力だ。

【ヤマダデンキ】高機能・低価格を実現したドラム式洗濯乾燥機が好調!

注目製品は、2025年4月に登場したヤマダオリジナル洗濯乾燥機「RORO(ロロ)」。手ごろな価格と機能性の両立を実現し、11月にはヒートポンプ式モデルが追加された。今後もPB拡充を進める同社。どんなアイテムが登場するのか期待が高まる。

ヤマダオリジナル
ドラム式洗濯乾燥機RORO
YWM-YV120N

16万4780円

衣類が絡みにくい水平ドラムを採用した、洗濯容量12㎏、乾燥容量6㎏のヒートポンプドラム式洗濯乾燥機。温水洗浄コースや洗剤自動投入機能、乾燥フィルターやドアパッキンの自動掃除機能など充実したスペックだ。

独自機能でファンを獲得! コスパだけじゃないPB家電

リテーラーがPBに取り組む背景には、「ファン化」「差別化」「収益性向上」という3つの狙いがあると考えています。同質化しやすい家電売り場において、PB製品は来店動機を生み出す重要な要素。ECの普及で買い回りやすくなったいま、価格の安さだけでなく、デザインや機能といった独自性によって新たな発見や体験を提供できるようになっています。

こうしたPB家電を支えているのが、店舗やECなど販売現場で得られる顧客の声。現場からのフィードバックをもとに改良を重ね、独自の視点から価値ある家電を提案しています。好例は、エディオンが展開する「e angle」の「2WAYイヤホン」。「ワイヤレスと有線を両方持ち歩く手間をなくしたい」「充電切れや遅延の心配を減らしたい」といった声から誕生したのだとか。ビックカメラの単一形乾電池式モバイル充電器「ドカでん」も、買い足しやすく管理しやすい乾電池を採用した点が販売現場ならではの発想です。さらにニトリでは、2024年発売のドラム式洗濯乾燥機が「便利だが高い」という常識を覆して話題に。10万円以下という価格で縦型並みのコンパクトさや自動お手入れ機能を備え、多くの人が抱える不満や不便を解消したことがヒットの要因と言えるでしょう。

また、中間コストを抑えられるPBは、手ごろな価格と高い利益率を両立でき、収益改善にもつながります。各社はPBのラインナップ拡充を進める一方で、品質面の信頼向上にも注力。ニトリは大阪に検査設備を設けて性能評価体制を整え、経験豊富なエンジニアを採用。エディオンは自社研究所で品質チェックを行い、ビックカメラも第三者機関で実使用を想定した製品テストを実施しています。

消費者にとってPBは、実用性と価格のバランスに優れた商品が多く、生活課題を手軽に解決できる点が魅力です。ヤマダデンキやニトリではドラム式洗濯乾燥機に5年保証を設けるなど、アフターサポートも充実しています。

技術や総合力に強みを持つメーカー製品に対し、販売員が接客を通じて得たリアルな声が生かされているのがPBの特徴。両者が選択肢として並ぶ今、家電を選ぶ楽しさが広がっています。

※「GetNavi」2026年1月号に掲載された記事を再編集したものです。
※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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業界初の機能多数!ハイアールの本気を感じる新型コンパクトドラム「DeLAITO」

ハイアールジャパンセールスは、業界初の機能を複数搭載したコンパクトドラム式洗濯乾燥機「DeLAITO」(ディライト)5機種を2026年2月3日より順次発売します。今回は、その新製品発表会の様子をレポートしてお届けします。

↑左からハイアールジャパンセールスの商品企画部課長 坂根 寛泰氏、執行役員副社長 乾 修明氏、マーケティング部部長 松田 完一氏。

注目機能を多数搭載&コンパクト設計の意欲作

「DeLAITO」は、“暮らしにこだわるあなたに”をコンセプトにした従来シリーズ「AITO」のコンセプトを継承・発展させた新シリーズ。喜びを意味する“Delight”と“AITO”をかけ合わせた名称で、コンパクト設計と高度な乾燥技術を融合し、ユーザーの設置課題や衣類ケアニーズに対応する意欲的なシリーズとなっています。

↑フラッグシップの「JW-FXH130A」。ヒートポンプ式の「Advance」ラインで容量13.0kgのモデル

注目は、槽の換気や仕上がりをキープする「風通し運転」や、衣類内部の湿度まで検知して乾燥させる「3D ふわシャキ速乾機能」など、業界初となる機能を多数備えていること(一部機種のみ)。

また、日本の住環境に合わせたコンパクト&ロー設計(640mm×640mm設置可能、高さ943mm)を採用しており、全5機種のラインナップで、乾燥方式の違いや家族の人数に合わせて幅広く選択可能です。

ラインナップは、ヒートポンプ式の「Advance」ライン2機種(JW-FXH130A/容量13.0kg、JW-FH120A/同12.0kg)と、PTCヒーター式の「Step」ライン3機種(JW-FP100A/容量10.0kg、JW-FP80A/同8.0kg、JW-FP8B/同8.0kg)の計5機種。

予想実売価格はフラッグシップの「Advance」ラインで、18万5000円前後~22万円前後(いずれも税込)で、ヒートポンプ式のコンパクトドラムで20万円前後の価格は魅力的です。

スペックや機能面でも日本の大手メーカーのフラッグシップにはない独自機能などを搭載しており、同社の意気込みを感じます。

グローバル企業ならではの先進機能を日本市場へ投入

ここからは注目機能を紹介していきましょう。「風通し運転」は、洗濯や乾燥が終わった後に、新鮮な空気を外から取り込んで槽内に風を通しつつ、槽を回転させるというもの。洗濯後には湿った空気を排出し、槽内の湿度を下げることで、カビの発生を抑制する効果が期待できます。乾燥後に使えば衣類のにおいやシワ、湿気戻りを抑制し、乾かし立ての風合いをキープします。(JW-FXH130A・JW-FH120Aに搭載)

↑「Advance」ラインに搭載されている「風通し運転」。運転終了後に、本体前面の上部にあるスリットから湿った空気を排出し、槽内の換気を行い、湿度を下げる

ヒートポンプ式乾燥のAdvanceラインは、低温(約60℃)で衣類を傷めず乾燥でき、3D湿度センサー搭載で乾燥ムラや過乾燥を防止。さらに「JW-FXH130A」には、「3D湿度センサー」を搭載しており、衣類内部の湿度までを検知します。分厚い衣類でも、生乾きや乾燥のしすぎを防いで、ちょうど良い乾き具合に仕上げることができます。

↑「JW-FXH130A」のガラスドアの内側には、「3D湿度センサー」を搭載。衣類内部の湿度まで検知して乾きムラを抑える
↑「3D湿度センサー」によって槽内の湿度を検知しているデモ

一方、ヒーター式乾燥のStepラインには、「ケア乾燥モード」搭載。衣類の乾き具合に応じて3段階で温度を調整し、衣類へのダメージを抑えて優しく乾燥させることができます。特に重要な乾燥の最終段階では、ヒートポンプ式と同じ約60℃で乾燥を仕上げます。

一般にヒーター式の乾燥は、ヒートポンプ式に比べて高温で衣類を乾燥させるため、衣類へダメージを与えやすいのですが、「ケア乾燥モード」を使用することでデリケートな衣類もやさしく乾燥させることができます。

「JW-FXH130A」には、ハイアール独自のインバーターモーター、インバーターファン、インバーターコンプレッサーという3つのインバーターを搭載し、省エネコースを実現しています。

「3D湿度センサー」と3つのインバーターの搭載は、ヨーロッパで培った先進技術とのこと。この価格帯の製品にはなかなか無い機能で、グローバルブランドならではの競争優位性を感じる仕様となっています。

↑「JW-FXH130A」のカットモデル。モーターだけでなく、ファンにもインバーターを搭載し、細かな制御でより省エネ性の高い運転が行える
↑「JW-FXH130A」は、本体下部のコンプレッサーもインバーターによる制御
↑ヒートポンプ、PTCヒーター、シーズヒーターの3種の乾燥式による、セーターの仕上がりの違い

サイズ感やお手入れのしやすさも考慮

「DeLAITO」シリーズは、一般的な防水パンに置けるコンパクトなロータイプ設計に加え、乾燥フィルターと液体洗剤・柔軟剤の投入口を前面に配置したことで、フラットな天面デザインを実現。上部空間を有効活用でき、ランドリーを自分らしく思いのままにアレンジできます。

もちろん液体洗剤・柔軟剤の自動投入にも対応(JW-FP8Bを除く)。洗濯のたびに洗剤や柔軟剤を入れる手間も、入れすぎることも、なくなります。

また、液体洗剤・柔軟剤投入口と乾燥フィルターを前面に配置することで、引き出しやすく、お掃除もしやすいレイアウトを実現しています。

↑従来は天面に備わっていた乾燥フィルターが、自動洗剤投入口の隣に移動。スムーズに取り出すことができ、お手入れがしやすい設計になった

このほか、泡で繊維の奥の汚れまで落とす「濃密泡づつみ洗浄」や「Haismart アプリ対応」(JW-FXH130A・JW-FH120A)、ホコリを落としフィルターの掃除をラクにする「ホコリ落とし自動流水レーン」(JW-FP100A・JW-FP80A・JW-FP8B)の採用など、充実の機能を多数搭載しています。

↑スマートフォンアプリ対応で遠隔操作や運転状況通知が可能。

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コンパクトで高コスパ! 狭いスペースにも置ける、ハイセンスの高性能ドラム洗濯乾燥機

提供:ハイセンスジャパン

「家電大賞」は、モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード。今年で11回目となった「家電大賞2025-2026」のノミネート製品のなかからGetNavi注目モデルを紹介する。今回は、ハイセンスジャパン「ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL-Wの魅力をお届けしよう!

【ノミネート選考理由】日本開発で挑む、同社日本市場向け初のドラム洗乾

日本向けでは同社初のドラム式洗濯乾燥機。洗濯12kgの大容量とコンパクト設計を両立し、日本の住宅環境にフィットする。ヒートポンプ乾燥、洗剤自動投入、温水洗浄など、上位機並みの機能性も高ポイントだ。

エントリーNo.015 

洗濯機部門

ハイセンスジャパン

ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL-W

オープン価格

幅598mm、奥行き630mmと同クラスでトップクラスのコンパクトさを実現したドラム式洗濯乾燥機。省スペース設計ながら、ヒートポンプ式乾燥、液体洗剤・柔軟剤自動投入などを備えている。

SPEC●洗濯・脱水容量/乾燥容量:12kg/6kg●標準コース運転 目安時間(洗濯〜乾燥):約124分●運転音(洗い/脱水/乾燥):約37dB/約46dB/約46dB●サイズ/質量:W598×H1007×D630mm/約87kg

日本の住宅環境にフィットする完成度の高い一台

日本の住宅では洗濯機を洗面所に置くのが一般的。寝室などに比べて狭く、ドラム式洗濯乾燥機を置く場合は、ドア開閉で取られるスペースも考慮しなければならない。その点、今回の家電大賞にノミネートされたハイセンスの「HWF-D120XL-W」は、奥行がスリムなモデル。狭い洗面所に設置した場合も扉を全開にして洗濯物をスムーズに出し入れできる。

本体はコンパクトながら洗濯容量12kg、乾燥容量6kgと大容量を実現。乾燥方式は衣類を傷めにくい65℃の低温風でふんわりと乾燥させるヒートポンプ式を採用している。さらに、液体洗剤・柔軟剤自動投入や、洗濯槽の自動洗浄・乾燥、糸くずやホコリが付きやすい熱交換器を洗い流す機能を搭載。洗濯コースも「すすぎ4回で汚れや洗剤をしっかり流す『ベビー衣類』コース」など、特徴的なダウンロードコースを配信しており、ライフスタイルの変化に合わせて入れ替えられる。使い勝手も優秀だ。

【POINT01】洗濯容量12kg、乾燥容量6kgと大容量ながら幅598×奥行630mmで省スペースに設置可能!

本体サイズは幅598mm×高さ1007mm×奥行630mmと、同クラスでトップクラスのコンパクトさを実現。ドアを全開にしても奥行1124mmのスペースで収まる。洗濯容量12kg、乾燥容量6kgで、まとめて洗って乾かせる。

【担当者レコメンド】

狭いマンションやアパートでも設置しやすい

「市販されている最も小さな60×60cmの防水パンに設置してもまだまだ余裕があります。狭い洗面所に設置しても扉を全開にして洗濯物を出し入れできるよう工夫しました」

ハイセンスジャパン
商品管理部 商品プロモーションG
高野陽平さん

【POINT02】ヒートポンプ乾燥方式採用でシワを抑えつつふっくらと仕上げる

約65℃の低温風で衣類をやさしく乾かすヒートポンプ式を採用。衣類を舞い上げ、シワを抑えながら、しっかりふっくら仕上げる。標準コース運転目安時間(洗濯~乾燥)は、約124分。

コンパクトな本体ながら、省電力なヒートポンプ搭載

「特にタオルコースでは、洗浄から乾燥までプログラムされた専門コースで、タオルのパイルが立ち上がり、ふんわり仕上がります」(高野さん)

【POINT03】水平ドラムと3つのリフターが衣類を攪拌しコースごとの洗い方で衣類をしっかり洗浄

水平ドラムと3つのリフターで衣類を攪拌し、たたき洗いなどコースに合わせて洗浄。4段階の水温設定が可能な温水洗浄も備え、黄ばみや皮脂汚れなど汚れに応じた最適な洗濯ができる。

お客様と製品が二人三脚で進化することがコンセプト

「ライフスタイルに合わせて好みのコースを設定できる『ダウンロードコース』でランジェリー、スポーツウェア、泥汚れなど8つのコースを選べます」(高野さん)

家電大賞2025-2026に投票しよう!

今回紹介したハイセンスジャパン ドラム式洗濯乾燥機 HWF-D120XL-Wは現在開催中の2025年を代表する家電を決定する「家電大賞 2025-2026」の洗濯機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください!

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集合住宅でも置ける大容量ドラム式洗濯機! 薄型化したアクア“まっ直ぐドラム”「AQW-DXS12A/AQW-DMS10A」

アクアは、集合住宅にも設置しやすいコンパクトサイズと大容量を両立した“置ける”ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム」シリーズより、フラッグシップモデル「AQW-DXS12A/DMS10A」を2025年11月20日(木)より順次発売します。

↑「AQW-DXS12A」(写真)と「AQW-DXS10A」は、ホワイトとサファイアブラックから選べ、さらに、ドアも左開き、右開きが選べます。

記事のポイント

日本の住環境を考慮し、狭いスペースにもドラム式洗濯機が設置できるように工夫されているのがポイント。排水ホースは本体外形寸法からはみ出ず、真下排水にも対応しています。

「まっ直ぐドラム」シリーズは、国内シェアNo.1の同社のコインランドリー用機器と同じ水平のドラム構造と技術を採用することで、タテ型洗濯機と同等程度のスペースに置けるコンパクトサイズと大容量、高い洗浄性能を実現したドラム式洗濯乾燥機です。

今回、発表されたのは、洗濯・脱水容量12kgの大容量モデル「AQW-DXS12A」と、洗濯・脱水容量10kgの薄型モデル「AQW-DMS10A」の2モデル。集合住宅にも設置しやすいサイズはさらに奥行がスリムになり、スクウェアでフラットな清潔感のあるデザインへと進化して、操作性も向上しています。

注目は、「AQW-DXS12A」に搭載された新機能「オゾンエアウォッシュ」。マイクロミストで洗う従来の「エアウォッシュEX」をさらに進化させた機能で、頻繁に水洗いしない衣類をオゾンと温風ミストで清潔にし、ヒートポンプ乾燥の温風とタンブリングによってシワを伸ばしながらふんわり仕上げます。さらにオゾンを温風と共に洗濯槽内に循環させることで、熱とオゾンが衣類の除菌、消臭、ウイルス抑制、花粉抑制をします。

また、定期的な清掃の負担を軽くしてくれる“自動おそうじ機能”もより充実。内蔵の乾燥フィルターをおそうじする「乾燥フィルター自動おそうじ」により、乾燥フィルター(内蔵)はおそうじ不要。それ以外の「乾燥補助フィルター」や「排水フィルター」のお手入れは、週1回程度でOKです。 

↑排水フィルターはゴミを頻繁に取っていても、使っていると汚れが気になる部分。そこで活躍するのが、「排水フィルター洗浄コース」です。洗浄剤をフィルター格納部に吹きかけ、ボタンを押すだけで洗浄できます。

さらに、新たに市販のカビ取り洗浄剤(泡スプレータイプ)を用いて、排水フィルターや本体側取付部を簡単に洗浄・除菌する「排水フィルター洗浄コース」を搭載。こちらは業界初となる本製品独自の注目機能です。

↑物理ボタンなので、機能が一覧できて操作しやすいです。

このほか、糸くずが気になるパッキンを自動でキレイにする「ドアパッキン自動おそうじ」や、洗濯のたびに洗濯槽の裏側も除菌し黒カビを抑制する「カビケア槽自動おそうじ」など、多彩な自動おそうじ機能も備えています。

洗剤・柔軟剤の自動投入機能も進化し、液体洗剤と柔軟剤の自動投入タンクがそれぞれ独立して個別に取り外してお手入れできる仕様となっています。

また、ボディデザインを刷新したことにより薄型化を図り、「AQW-DXS12A」でも7kgの縦型全自動洗濯機や従来の9kgドラム式洗濯乾燥機と同等のスペースで設置できるようになっています。扉は右開き・左開きがそれぞれ用意されるので、設置環境に応じて開きやすいモデルを選べます。

↑左から、発表会に登壇した中国ハイアールの劉霞氏(洗濯機海外市場部 ゼネラルマネージャー)、アクアの西澤正城副社長、アクアの石井健太郎氏(商品本部 ランドリー企画グループ マネージャー)。

アクア

「AQW-DXS12ADMS10A

発売日:2025年11月20日

実売予想価格:「AQW-DXS12A」30万円、「AQW-DXS10A」27万円(いずれも税込)

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「15万円切りでここまでやる?」ニトリ最新ドラム式洗濯機が「全部入り」すぎて家電ライター驚愕!

提供:ニトリ

ニトリといえば家具のイメージが強いですが、近年は家電の開発にも力を入れています。1年前には、9万9900円という破格の値段でドラム式の洗濯乾燥機を投入し、大きな話題を呼びました。そんな同社が今年の10月下旬に発売したのが、ヒートポンプ搭載のドラム式洗濯乾燥機(ND120HL1)。ヒートポンプ搭載モデルだと20万円を超えるものも多いですが、本機はなんと15万円を切る価格(14万9900円・税込※1)を実現! そんな、話題を集めること間違いナシのこのモデル、今回、実際にチェックする機会があったので、その驚きをレポートしていきます!(※2)

※1:一部離島では別途手数料がかかります。

※2:本文中の効果・比較は記者の個人的な感想・体験に基づきます。

↑ニトリの12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機 (ND120HL1 ホワイト)。標準洗濯容量(乾燥布状態での質量):12.0kg、標準脱水容量(同):12.0kg、標準乾燥容量(同):7.0kg。サイズは幅613×奥行677×高さ985mm。
↑12kgの大容量で、毛布など大物の洗濯も可能です。

そもそもヒートポンプ乾燥方式とは?

ドラム式洗濯乾燥機の乾燥方式は、大きく分けて2種類あります。ひとつは、ヒーターで空気を加熱し、高温の風を送り込むヒーター式。高温でしっかり乾かせる反面、布の傷みやシワ、電気代の高さが気になるところ。日常的に乾燥機能を使うより、部屋干し補助として使う人も多いタイプです。

もうひとつが、本機が採用するヒートポンプ式。ヒートポンプとは、熱をある場所から別の場所に“くみ上げる”装置のこと。もともと空気中にあった熱を集めて利用するため、省エネ性に優れた方式となっています。また、ヒートポンプ式は乾燥時の空気の温度が60℃前後の低温となるため、衣類の傷みや縮みを抑えられるのもメリット。洗濯物がふんわりと仕上がるのも特徴で、通常の吊り干しのタオルとの比較(下写真)を見せてもらったところ、大きな違いがありました。

このヒートポンプ式は、日常的に乾燥機能を使う人にはメリットが多いのですが、ユニットの構造が複雑なため、価格が高くなるのが困ったところ。同容量クラスだと20万円を超えるモデルも多いですが、ND120HL1は15万円を切る14万9900円! この価格だけを見ても、いかに本機が画期的なのかがわかるはず。

↑吊り干しで干したタオル(左)とND120HL1で乾かしたタオル(右)の比較。明らかにふんわり感が違います。

「ハイブリッド乾燥」でヒートポンプの課題を克服!

それともうひとつ、ヒートポンプ式には、ヒーター式に比べて温度上昇に時間がかかり、乾燥時間がかかってしまうという課題がありました。その点、本機はヒートポンプに加えてヒーターを活用した“ハイブリッド乾燥”を採用し、この課題を克服。乾燥スタート時の数分間ヒーターを動作させるなど、ドラム内を素早く温め、温度が上がった後はヒートポンプで仕上げます。これにより、時短と省エネ、衣類ダメージの軽減を両立。実際に、同社のヒーター式モデルが洗濯~乾燥(6kg)で約1850Whなのに対し、本機は洗濯~乾燥(7kg)で約900Wh。消費電力が半分以下というのが驚きですね。

ちなみに、開発担当者によると、衣類をふっくら仕上げるため、ヒーターを作動させるタイミングには非常に苦労したそう。なかなか納得のいく仕上がりにならなかったため、ソフト制御の調整を何度も繰り返したといいます。省エネ性とスピード乾燥、ふっくら感……そのすべてを成立させる「ハイブリッド乾燥」には、技術と根気が必要だったというわけですね。

洗剤・柔軟剤自動投入と充実した自動洗浄機能で省手間が実現!

ND120HL1は手間を省く機能も充実。ドラム式洗濯機では、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能がないと物足りないイメージですが、こちらもしっかり搭載しています。約1000mlの液体洗剤タンク、約600mlの柔軟剤タンクを用意しており、洗剤を計量・投入する手間が省けます。

また、ドラム式洗濯機で「買ってから知る面倒」がフィルター掃除です。特に乾燥フィルターは掃除を怠ると乾燥効率が落ちてしまいますので、通常は使うたびにお手入れが必要でした。しかし、本機では、内蔵する乾燥フィルターのホコリを自動で洗い流して、排水フィルターに集約。乾燥フィルターで取りきれない細かい糸くずは、乾燥補助フィルターでキャッチしてこちらも自動で洗浄。このほか、パッキンの溝を洗いやすすぎのたびに水で洗ってくれるほか、ヒートポンプユニットも自動でシャワー洗浄してくれます。

ユーザーが行うのは、週1回の乾燥補助フィルターの掃除と排水フィルターの水洗いのみ。掃除の頻度が減るので、「毎回、忘れずに掃除しなきゃ」というプレッシャーから解放されますね。

↑自動洗浄機能が充実しているため、毎回のお手入れは不要。洗濯機の天面にある乾燥補助フィルター(左)と洗濯機のドラム下にある排水フィルター(右)を週に1回お手入れすればOKです。

「高浸透泡シャワー洗浄」と温水洗浄で洗浄力もバッチリ

洗浄機能も優秀です。ND120HL1は、高濃度の洗剤液をシャワー状に噴射して汚れを浮かす「高浸透泡シャワー洗浄」を採用。こちらはドラムを小刻みに回し、形状を工夫したバッフル(ドラム槽の内部にある仕切り)に洗剤液を細かく当てて泡を作るしくみ。泡は循環ポンプでくみ上げて上から噴射し、衣類の繊維の奥まで浸透させることで、ガンコな汚れにもしっかりアプローチします。

↑泡を作ってシャワー状に噴射する「高浸透泡シャワー洗浄」を搭載しています(写真はデモモードによる運転です)。
↑カレーと泥汚れがついたシャツ(左)を標準コースで洗ったところ、キレイに汚れが落ちました(右)。

このほか、他社では上位モデルに搭載している温水洗浄コースも搭載。温水洗浄だと洗剤の酵素が活性化するため、いつもの洗剤でもワンランク上の洗い上がりが期待できます。ND120HL1では20℃/30℃/40℃/60℃から選べる温水洗浄コースを用意しており、目的に応じて使い分けることができます。

確実に重宝する「特急洗乾コース」を用意

また、従来モデルで評価が高かったという「特急洗乾コース」を搭載しており、こちらも引き続き好評を得そうな予感があります。なぜなら、ドラム式の魅力は洗濯から乾燥まで全自動で行える点ですが、乾燥完了まで2時間以上かかることもあり、「分け洗いしたい」「夜にもう一度洗いたい」ときには不便に感じることもありました。

その点、本機の「特急洗乾コース」は、3kgまでの衣類を洗濯~乾燥まで約60分で完了。仕事帰りに1回、寝る前にもう1回――そんな忙しい洗濯サイクルも可能にしてくれます。家族の人数が多いご家庭や、部活やジム通いなどで着替えが多いご家庭でも使いやすいスピード感。着替えがない! という状況も減りますし、家事の手離れがいいのはうれしいですね。

↑写真は3㎏の洗濯物の目安。「特急洗乾コース」では1回でこれだけの量が洗濯できます。
↑電源ボタンの隣の見やすい位置に「特急洗乾」コースのボタンが配置されています。

除菌水で衣類と洗濯槽を洗う「Oxy Wave」機能も搭載

さらに、本機は水で除菌する「Oxy Wave」機能も搭載。すすぎ時の水にOHラジカルを含む気体を注入することで、除菌水を生成。部屋干し臭や洗濯槽のカビの発生を抑えてくれる(※3)のもうれしいところです。なお、開発担当者によると、「Oxy Wave」の効果を最大化するために、限られたスペースのなかで生成ユニットはどこに取り付けるのがいいのか、どの経路に通すのが良いのか、大いに試行錯誤したうえで決定したそうです。

※3:除菌・カビ抑制等の効果は、すべての菌やカビに対して保証するものではありません。

↑赤い枠で囲んだ部分が「Oxy Wave」のユニット。最終的に洗剤自動投入タンクの付近に配置されました。

このほか、ヒートポンプの仕組みを応用した「空間除湿」機能も搭載しました。こちらは洗濯後に脱衣所の空気を除湿することができ、梅雨時や夏のムッとした湿気対策として重宝します。

↑空間除湿は天面の吸気口を開いた状態で使用します。

振動を吸収するクッションを採用した低振動・低騒音設計もうれしい点。脱水、乾燥時の騒音を抑えるナイトコースも用意しています。

最後に、サイズについて。いくら性能が良くても置けなくては意味がないということで、ボディもコンパクトに仕上げています。高さを一般的な水栓に当たりにくい100cm以下としたほか、従来モデルのユーザーからのフィードバックに応え、足の位置を内側に付けることで、一般的な防水パンに置きやすくしています。

約15万円でこれだけの機能を詰め込んだ構成力はお見事!

IoT機能やAI制御などはないものの、ヒートポンプ搭載をはじめ、洗剤・柔軟剤自動投入と充実した自動洗浄機能、泡洗浄や温水洗浄を備えるなど、人気機能をしっかり網羅していて、まさに「全部入り」といえる内容。「ハイブリッド乾燥」や「特急洗乾」、「Oxy Wave」など独自性の強い機能もうれしい限りです。これだけの機能を詰め込んでいて、12kgの大容量で、さらに高さ約100cm以下のコンパクトボディに収めたうえで、価格を約15万円に抑えた構成力は見事としか言えません。

さらに、ドラム式は高価かつ構造が複雑なため、購入後のサポートも気になるところですが、ニトリでは、メーカー1年+大型家電保証4年の「計5年保証」を用意しました。これなら、多くの人が安心して選べますね。ドラム式初心者はもちろん、すでにドラム式を使っていて、予算の関係で「買い替えたくても買い替えられない」という方にとっても、うれしい1台であるのは間違いありません。

撮影/鈴木謙介

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家電マニア芸人・市川義一が洗濯機を“ガチ買い”レビュー! 「家族全員が喜んだ」パナソニックのドラム式「LXシリーズ」はどこが良かった?

提供:パナソニック

漫才コンビ「女と男」のツッコミ・市川義一さんは、「家電製品アドバイザー」の資格を持つ家電マニア。自身が運営するYouTube「市川の最新家電チャンネル」では実感のこもった家電分析で人気を集めています。

↑家電マニアとして知られる芸人の市川義一さん。漫才コンビ「女と男」のほか、ものまねキャラ「井上小公造」としても親しまれています。自身のYouTubeチャンネル「市川の最新家電チャンネル」では家電をメインテーマとして320本を超える動画を公開し、 4.82万人の登録者を獲得(2025年10月現在)。2人の子どもがいる家庭の父として、家事をラクにする家電のチェックには余念がありません。

LXシリーズの感動と最新モデルの進化を語る!

そんな市川さんが、プライベートで“ガチ買い”したのがパナソニックのドラム式洗濯乾燥機「LXシリーズ」(2024年モデルのNA-LX127D)。実際に使ってみて、「家族全員が喜んだ家電」「ちっちゃいクリーニング屋さんが家に来たような感じ!」と、大いに感動したといいます。今回は、使ってわかったLXシリーズの感動をレビューしてもらうとともに、同シリーズの2025年最新フラッグシップモデル「NA-LX129E」をチェックしていただきます!

↑今回紹介する2025年のLXシリーズのフラッグシップモデル「NA-LX129E」。カラバリはマットホワイト(左)とサンドグレージュ(右)。

市川さんがLXシリーズを選んだ理由とは?

市川さんがLXシリーズ「NA-LX127D」(2024年モデル)を購入したのは今年の7月。まずは、数ある洗濯機の中からLXシリーズを選んだ理由についてうかがいました。聞けば、それまでの人生では縦型洗濯機しか使っていなかったといいます。

「縦型洗濯機は乾燥機能がないモデルだったので、当然干すという作業をしないといけない。基本的に奥さんが洗濯をするんですけど、そこがしんどいというのがあって、ドラム式洗濯乾燥機にしようと考えました。とはいえ、洗濯機は高価で失敗できないのに買う前に試せないから、もういろんな人に評判を聞くしかない。

聞いていくなかで、『パナソニックさんのドラム式がいいぞ』というのがわかってきました。ネットでクチコミも見たんですが、安くはない価格なのに、価格を超える価値を実感している人が多かったんです。そんな流れもあって、YouTubeを含めていろんな人にパナソニックさんのドラム式をオススメしました。そうしたら、買った人が『めちゃくちゃ良かったよ、ありがとう!』と言うんですね。僕も『それいいでしょ!』って言うんだけど、実際は使っていなかった(笑)」

そんな市川さんにも、いよいよ選択のときが訪れます。パナソニックのLXシリーズに価値を感じていた市川さんですが、最終的には奥さんの判断に委ねたそう。

「奥さんに各社の洗濯機の機能をバーっと説明したあとで、『どうする?』と聞いたら、LXシリーズがいい、と。僕ら男性は機能で見ますけど、奥さんは機能に加えて、最後の決め手は『一番デザインがかわいいから』って(笑)。たしかに、女性が好みそうなおしゃれなデザインで、その点も含めて総合力が高いということですね。あとは値段の問題だけだったんですが、機能は妥協したくなかったので、タッチパネルとナノイーXを諦めて、フラッグシップではなくNA-LX127Dを手に入れました(でも、さっき見たら、やっぱりタッチパネルにすればよかったとちょっと後悔……[笑])」

↑LXシリーズは空間に調和するノイズレスデザインを採用。圧迫感を抑えたクリアウィンドウ、凹凸を抑えたミニマルなフォルムとマットな質感も特徴です。

息子の服のひどい汚れ&ニオイが「スゴ落ち泡洗浄」でスッキリ落ちた!

こうして、めでたくLXシリーズを手に入れた市川さん。使ってみて特にいいと思ったのが、洗浄力だそう。ドラム式は縦型に比べると洗浄力が弱いと言われがちですが、パナソニックのドラム式に搭載されている「スゴ落ち泡洗浄」は、ガンコな汚れもたっぷりの泡でスッキリ落としてくれます。

「『スゴ落ち泡洗浄』は、洗顔料で例えたら、顔に直接洗顔料を塗るのと、泡立ててから使うのとどっちがいい? ということですよね。当然、泡立てて洗ったほうがキレイになる。実際、『スゴ落ち泡洗浄』の洗浄力でひとつ感動したことがあって。小学生の5年生の息子が、『どうしたらそんなに背中汚くなんねん!』ってくらい、服を汚して帰ってくるんですよ。そんなひどい汚れでも、このLXシリーズはすっきりキレイにしてくれる。あと、小学校の子どもの靴下は、1mぐらい距離があっても臭うんですが(笑)、洗剤液を温めてさらに泡にする『温水スゴ落ち洗浄』で洗ってみたら、顔を近づけても全く臭わない! これには感動しましたね」

↑同じようにしょうゆをこぼしたTシャツ。左は「スゴ落ち泡洗浄」によりシミがスッキリ落ちています。

【注目機能その1】スゴ落ち泡洗浄

泡生成ボックスで空気を引き込み、泡を生成。高浸透バブルシャワーにより、泡生成と同時にシャワーを噴射することで、泡を繊維の奥まで素早く浸透させて汚れにアタックします。さらに、たたき洗い、もみ洗い、押し洗いの3つの洗い方でしっかり洗浄。繊維の奥にしみついた黄ばみや部屋干し臭のニオイを落としたいときは、約30~60℃の温水で洗う「温水スゴ落ち泡洗浄」の利用もおすすめです。

↑「泡生成ボックス」に空気を引き込んで泡を生成。洗い始めだけでなく、循環ポンプで常に泡立ててから投入しているのも特徴です。

「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」でタオルの感触が違う!

洗浄力に感動した市川さんですが、乾燥機能「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」も大満足だったそう。特にタオルの仕上がりの違いには驚いたとか。

「奥さんのなかで、『いや、乾燥が強いって言っても、結局もう1回干さなあかんのちゃうか』と購入前は思っていたらしいんですよ。でも、実際に使ってみたら、『これ乾燥めちゃくちゃすごいやん、完璧に乾いてるやん! かつ、全部ふわふわしてる!』って(笑)。しかも、洗濯物を干す作業がなくなって、時間を違うことに充てられるわけだから、生活も潤う。時間を買うって考えたら、むしろこの値段は安いんじゃないかと思いました。

ちなみに、夏場なんかは電気代の節約のために外に干すこともありますけど、タオルだけは乾燥にかけるようにしています。それだけでも干す量がだいぶ減るし、外に干すより断然気持ちよく仕上がる。僕でさえタオルを使うときに、外で干したものとLXシリーズで乾かしたものの違いがわかるくらい、ふわっふわ(笑)。ほんまにタオルだけでも乾燥機能を使う価値はあると思います」

↑「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」で乾燥させたタオルの感触を確かめる市川さん。

【注目機能その2】はやふわ乾燥 ヒートポンプ

LXシリーズは、「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」を搭載。ヒートポンプを本体上部に配置するパナソニック独自の「トップユニット ヒートポンプ式」を採用し、風路を太く短くすることで、効率よく大風量で乾かし、省エネかつスピーディな乾燥を実現しました。さらに、約65 ℃と衣類にやさしい温度なので、縮み・傷みを抑えるのも特徴。タオルをふんわり仕上げる「タオル専用コース」(LX129E・127E・125E)や軽い汚れの乾きやすい衣類を時短で洗濯・乾燥できる「化繊60分コース」(LX129E・127E)も選べます。

↑ヒートポンプを本体上部に配置するパナソニック独自の「トップユニット」構造。ヒートポンプユニットと乾燥経路が上部にあるため、大掛かりな分解作業や移動も無く本格的なクリーニングサービス(有償)を受けることも可能です。

「汚れはがし剤」で予洗いが不要になる(※)「トリプル自動投入」が便利!

洗浄力、乾燥力以外にも市川さんが便利だなと感心したポイントがあったそうです。それが、液体洗剤、柔軟剤に加え、もうひとつの液剤を自動投入できる「トリプル自動投入」です。

「タンクがトリプルなので、洗剤と柔軟剤のほかに、僕の奥さんがよく使っているワイドハイターも自動で入れられる。また、花王さんとコラボした洗濯用洗浄強化剤『汚れはがし剤』、これもすごいんです。泡洗浄とこの『汚れはがし剤』のおかげで、ほぼどんな汚れも取れるんちゃうんかな? ひどい泥汚れのとき、奥さんがパシャパシャ予洗いをやっていたものですが、それをしなくても自動で全部キレイになるのはありがたいですよね。あと、以前使っていた縦型洗濯機にも洗剤の自動投入機能が付いていたんですが、洗剤があとどれぐらい入っているかが分からなかった。その点、このパナソニックのLXシリーズは、操作パネルで洗剤の残量を教えてくれるのが便利ですよね」

※すべての汚れに効果があるわけではありません。衣類や汚れの種類・水温によって効果が異なります。

↑3つめのタンクによって汚れはがし剤の自動投入も可能。ガンコな汚れを繊維から引きはがせます。
↑トリプル自動投入で使える液剤の例。左からおしゃれ着用の洗濯洗剤「エマール」(花王)、衣料用漂白剤「ワイドハイター」(花王)、洗濯用洗浄強化剤「極ラク汚れはがし」(写真はパナソニック※)。
※「極ラク汚れはがし」はパナソニックと花王の両社から発売しています。

【注目機能その3】トリプル自動投入(LX129E・127E・125E)

洗剤の自動投入用タンクは通常2つが一般的ですが、パナソニックのLXシリーズは3つ目の「選べるタンク(タンク3)」を搭載。おしゃれ着洗剤や酸素系液体漂白剤、汚れはがし剤などを3つ目のタンクにセットできます。「トリプル自動投入」専用の「汚れはがし剤(別売)」を使用する、花王共同開発の「汚れはがしコース」では、汚れを落としやすい状態に変質させ、蓄積した皮脂汚れまで落とします(※)。

※2kg以下(Yシャツ10枚程度)まで。蓄積した皮脂汚れにお使いいただく場合、月に1回の使用をおすすめしています。

↑タンク3の容量は約730ml。3種類(おしゃれ着洗剤、酸素系液体漂白剤、汚れはがし剤)の液剤の中から1つを選んで使えます。洗剤の銘柄や、液剤の種類を変えるときはお手入れと設定変更が必要です。

公式アプリが想像以上に便利だった!

そのほか、市川さんが気に入って「ぜひ伝えたい」と語ったのが、「スマホで洗濯」というパナソニックの洗濯機をサポートする公式アプリです。

「洗濯が終わると洗濯機本体がピーピー鳴って教えてくれるんですけど、洗面所の扉を閉めて、リビングの扉を閉めたら、その音に気が付かなかったりするんですよ。だから、スマホが洗濯終了を知らせてくれるのが想像以上に便利で、洗濯が終わったらすぐ洗濯物が取り出せるのがいい。

ほかにも、洗濯コースを自分好みにカスタマイズもできます。『普段着だけど丁寧に洗いたいな』と思ったら、アプリで簡単に温水のおしゃれ着コースを設定できるし、毛布も約40℃で洗える。僕は自分で『パパ流』や『市川家』と名前を付けてコースを登録しています。あと、これはちょっと特殊な使い方ですが、スマホにいまの洗濯状況が表示されるので、僕が出かけている間に奥さんが洗濯しているのが分かって、見守りの面でも安心できます(笑)」

↑写真は市川さんが実際に使っている「スマホで洗濯」アプリの画面。「パパ流」が登録されています。

2025年モデルの進化ポイントをチェック!

ここからは、2024年モデルを愛用している市川さんに、2025年最新フラッグシップモデル「NA-LX129E」の進化をチェックしてもらいます!

「まず“消費電力量を従来比約10%削減(※)”。これは本当にありがたいですね! これを聞くだけでも新しいほうがいいなと思います(笑)。洗濯って毎日どころか1日何回もするんで、『チリも積もれば』じゃないですけど、ありがたさしかない性能です」

※洗濯~乾燥「おまかせ」コース・定格洗濯乾燥6 kg時。当社2024年発売NA-LX129D(約890 Wh)とNA-LX129E(約800 Wh)との比較。衣類の素材・入れ方・洗濯時の状況により、運転時間・使用水量・消費電力量は前後します。NA-LX127Eは約10%減、NA-LX125E、およびNA-LX113Eは約1.5%減

新開発「ダウンジャケットコース」も、市川さんが高く評価するポイント。こちらは「ザ・ノース・フェイス」などで知られるアパレルメーカー・ゴールドウインが監修し、開発に4年もかけたというこだわりのコースです。

「僕の中でクリーニングに出さな、と思ってたヤツを、このLXシリーズはどんどん洗ってくれる! もはや『ちっちゃいクリーニング屋さんが家に来た』みたいな感覚ですね。実際に洗ったダウンジャケットの仕上がりを見せてもらいましたが、型崩れもなく感触がいい! 乾燥はついてないコースとのことですが、洗って乾かした後もフワフワしてて、暖かさも増した気がします。『ダウンジャケット洗ったるわ』って友達からお金取ってもいいレベル(笑)。それくらいスゴイです!」

↑ゴールドウイン監修の新コース「ダウンジャケットコース」の仕上がりを確かめる市川さん。中わたの片寄りもほとんどなく、ふわふわに仕上がっていることに驚きの表情を浮かべていました。


LXシリーズはガチ買いした家電のなかで、もっとも生活が変わったモデル

最後に、市川さんにとってLXシリーズとはどのような存在なのか、そんなお話で締めくくっていただきました。

「僕が今までガチ買いした家電の中で、もっとも生活が変わったのはこのLXシリーズだと思います。僕自身が使ってみて、一番びっくりした。かつ、奥さんが一番喜んでくれた家電であり、家族みんなが喜んでくれた家電です。ちなみに、家電って“家の電気”って書きますよね。僕は家の中に電気が通るみたいに、家族が明るくなって、喜んで、生活が豊かになるのが家電だと思っていて、LXシリーズではそれを強く実感できました。

みなさんも、使ってみたら、きっとコスパの概念も変わりますよ。洗浄力の高さはもちろん、タオルの乾燥の仕上がりやトリプル自動投入、アプリの便利さを含めて、想像していた2倍、3倍以上の機能が付いてくる。これだけ便利なら、もうちょっと高くてもいいのに、と思うくらい(笑)。

あとは、パナソニックさんの信頼性ですよね。僕はパナソニックさんのドラム式はトップクラスなんだと思ってますし、そのための努力もしている。だからこそ、花王やゴールドウイン、今治タオルのイケウチオーガニックなど、各専門のプロが、パナソニックさんとコラボするわけで。ヒートポンプも一番最初に搭載したメーカーですし、ヒートポンプのトップユニット構造など、独自技術を含めて、本当にいいものが作られているのも納得だなと。

改めて見ると、やっぱり総合力に優れていて、信頼感がありますよね。というわけで、今回の最新モデル『NA-LX129E』も、間違いなく“買い”だと思います。特に、10年以上同じ洗濯機を使っている方、縦型からドラムに買い替えたい方など、ドラム入門者の方には間違いないと思うので、まずはこれを使ってみてほしい。使えば驚くと思いますし、奥様にも一番喜ばれる家電だと思います。買うと家族からの“株が上がる家電”ですね(笑)」

↑LXシリーズの最新モデルに触れて、思わず微笑みがこぼれる市川さん。

撮影/湯浅立志(Y2) 取材・文/卯月 鮎 メイク/芳賀仁美 インテリアスタイリング/遠藤慎也(BOOTSYORK)


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コンパクト×大容量でこのコスパは破格! ドラム式市場を揺るがすハイセンス最新洗濯機「HWF-D120XL」をチェック

ハイセンスジャパンはヒートポンプ乾燥方式を採用するドラム式洗濯乾燥機「HWF-D120XL」を発表しました。洗濯容量12kg、乾燥容量6kgの大容量モデルながら、同クラスでトップクラスのコンパクトさを実現。しかも、実売想定価格16万8000円(税込)と、かなりのコスパの良さを実現しています。

↑ハイセンスジャパンが2025年10月上旬に発売したドラム式洗濯乾燥機「HWF-D120XL」(実売価格16万8000円・税込)。

コンパクト×大容量で日本のユーザーのニーズに応える

発表会に登壇したハイセンスジャパン 代表取締役社長の張喜峰氏は「今回の新商品は、日本人消費者のニーズに応える商品です」と自信を見せました。

「サイズ設計やプログラムの設計、スマート化ソリューションなど面において、日本の消費者のニーズに合わせた機能を搭載しました」(張社長)

↑ハイセンスジャパン 代表取締役社長の張喜峰氏。

最近の洗濯機に対するニーズについて、ハイセンスジャパン 商品部 洗濯機責任者の李洋氏は次のように語りました。

「液体洗剤と柔軟性の自動投入機能の重視度が1位ですが、直近3年間では設置性の重視度が上がっている。共働き世帯が増えているためか、洗濯容量だけでなく乾燥容量の重視度が高まっているのも見受けられます。また、乾燥フィルターの掃除のしやすさも注目度が上がっています。さらに、最近の環境意識の高まりもあり、乾燥方式に対する重視度も上がっています。こうしたことから、我々ハイセンスはコストパフォーマンスの高いミドルレンジの価格帯を狙って開発しました」(李氏)

↑最近の洗濯機に対するニーズについて説明するハイセンスジャパン 商品部 洗濯機責任者の李洋氏。

メインのターゲット層はハイセンスのテレビが得意としている若年層のほか、単身世帯や子育て世帯を狙っていくとのこと。サブターゲットは中高年のファミリー層で、共通した提供価値は「コンパクト×大容量、そして便利です」(李氏)とのこと。

↑ターゲット層に向けて、「コンパクト×大容量・便利」を提供価値としています。

こうしたコンセプトで誕生したHWF-D120XLの特徴は以下の通りです。

・水平ドラムを採用し、大容量なのにコンパクト
・独自の「ゆらゆら洗い」を採用し、温水洗浄、カスタム洗浄コースなどを選べる
・洗剤・柔軟剤自動投入機能、3つの槽洗浄コースなどの便利な機能を搭載

順を追って見ていきましょう。

60×60cmの防水パンにも余裕で設置できるサイズを追求

HWF-D120XLは国内大手メーカーが採用する「ななめドラム」ではなく、ドラムの回転軸を水平にした「水平ドラム」を採用しています。さらに、ドラム周囲の構造を徹底的に見直すことで、外形寸法(排水ホース含む)は幅635×奥行き630×高さ1007mm、本体幅は598mmというコンパクトなボディを実現。設置可能な防水パンの奥行き寸法は500mm以上となっています。

洗濯機開発担当の今井俊次氏は「市販されている最も小さな60×60cmの防水パンで、後ろが壁ピタの状態で設置してもまだまだ余裕があります」と、そのコンパクトさに自信を見せました。

↑60cm×60cmの防水パンにもすっきり設置できます。「今まで洗濯機の前面が出っぱってしまって置けないとか、多少邪魔になるといったトラブルもクリアしつつ、洗濯12kgの容量を実現しました」と今井氏。

乾燥方式は約60℃の温風で乾燥するヒートポンプ乾燥方式を採用。乾燥の仕上がりでは、タオルコースで洗浄からヒートポンプ乾燥まで行ったものと、洗濯後に天日干ししたものだと大きな差が出るといいます。

柔軟剤の

↑タオルコースで洗浄からヒートポンプ乾燥まで行ったもの(写真左)と、洗濯後に天日干ししたもの(写真右)。「(天日干しだと)どうしてもパイルが寝たり凹んだりしてしまうのが分かると思います」(今井氏)。

「ゆらゆら洗い」などを組み合わせて多彩なコースを構成

縦型洗濯機は「かくはん洗い」、ドラム式洗濯機は「たたき洗い」が基本ですが、HWF-D120XLは新たに「ゆらゆら洗い」という衣類に優しい洗浄方法を採用しました。こちらは、文字通り水面を揺らすようにやさしく洗う方法で、デリケートな衣類を洗う際に最適。さらに槽洗浄コースには「遠心洗い」という方法も採用しています。このほか、ガンコな汚れを落とすために、20℃、30℃、40℃、60℃の4つの温度帯で洗浄できる温水洗浄機能も装備。これらを組み合わせて、ハイセンス独自の洗浄コースを構成しているのがユニークなポイントです。

↑槽内にある3つのリフターが衣類を槽の上までしっかり持ち上げて洗浄力を高めます。コースに応じて3種類の洗浄方法を組み合わせているのもポイント。

本体には標準、おいそぎ、つけおき、香プラス、おしゃれ着、毛布、タオルといったコースを搭載していますが、さらにライフスタイルに合わせて好みのコースを設定できる「ダウンロードコース」を用意しています。

「若年層の方が結婚する前に買われて結婚した、子どもが生まれた、子どもがクラブ活動を始めた……そういうところにも全部対応できるように、この製品とお客様の生活が二人三脚で進化することをコンセプトにダウンロードコースを作りました」(今井氏)

↑本体上部の操作部に「ダウンロード」ボタンを備えています。
↑8つのダウンロードコースの概要。「部屋干し」や「洗えるスーツ」といった重宝しそうなコースも用意しています。

例えばランジェリーコースの場合、新開発のゆらゆら洗いを用いることで型崩れを防ぎながら優しく洗います。

スポーツウェアコースの場合、気になる汗のニオイを落とすために匂いに特化したゆらゆら洗いと、普通洗いの併用で洗い上げるコースになっています。

↑ゆらゆら洗いを活用するランジェリーコースだと型崩れを抑えることが可能。
↑スポーツウェアコースはゆらゆら洗いで衣類の傷みを抑えつつ、汗臭をしっかり除去します。

泥汚れコースは、洗剤自動投入機能をフル活用した「3度洗い」をするコースです。半分の容量の洗剤を入れて1回目、2回目を洗い、3回目に標準の洗剤を入れて温水洗うことで、2倍の洗剤量を用いて3度洗いを実現します。今井氏によると、「3回洗いで徹底的に洗えるのも、自動投入機能が搭載されているからこそできる機能です」とのこと。

↑泥汚れコースの概要。3度洗いで徹底的に汚れを落とします。
↑泥汚れコースで洗濯した衣類(左)は泥汚れがしっかり落ちているのに対し、通常の洗濯コースで洗濯した泥汚れの衣類(右)では汚れが残っています。

タオルリセットコースなどユニークなコースも用意

さらに興味深いのがタオルリセットコースです。これは通常のタオルコースとは違い、使い古してゴワゴワになったタオルをリセット、つまり元の柔らかさを復活させるユニークなコースです。

「ドラム式洗濯機の温水と、酸素系漂白剤を用いて、柔軟剤の残りかすや皮脂汚れなどを徹底的に落として初期の状態に戻していくという考え方です」(今井氏)

↑タオルリセットコースは、パイルが倒れてゴワゴワしたタオルをふんわりした状態に復元します。

そのほか、スーツ専門店で多く売られている「洗えるスーツ」をゆらゆら洗いで優しく洗浄する「洗えるスーツコース」、デリケートな赤ちゃん用衣類をゆらゆら洗いで優しく洗う「ベビー衣類コース」などを用意しています。

↑ゆらゆら洗いを活用した洗えるスーツコース。
↑ベビー衣類コースは赤ちゃんの肌着などの型崩れを抑えます。

洗剤・柔軟剤自動投入機能はアプリでラクに設定

冒頭で紹介したように、便利な液体洗剤・柔軟剤自動投入機能も備えています。本体上部に洗剤・柔軟剤を投入するタンクを備えており、タンク容量は液体洗剤が700ml、柔軟剤は600mlとなっています。引き出し式になっており、外して洗うことも可能です。

↑液体洗剤・柔軟剤自動投入機能も備えています。

液体洗剤や柔軟剤は、スマホ向け「ConnectLife」アプリ(Android/iOS対応)でメーカーから銘柄を指定して設定できます。また、3mlから30mlまで手動で標準投入量を設定することも可能。本体パネルで投入量を設定することもできますが、スマホアプリで設定するのが最もラクなのではないでしょうか。

↑ConnectLifeアプリの画面で柔軟剤を選択できます。
↑手動で選択することも可能です。

また、先ほど紹介したダウンロードコースもスマホアプリから設定できます。本体に搭載されている「ダウンロード」ボタンを押すと「d1」から「d3」まで3つのスロットから選べるようになっています。スマホアプリに表示される8つのダウンロードコースの中から、d1からd3のどれにダウンロードするかを指定することで本体に設定できます。

↑アプリで8つのダウンロードコースから3つを選んで、ダウンロードボタンのスロットにインストールできます。

3つの自動槽洗浄コースと熱交換器の自動洗浄機能を搭載

メンテナンスもしやすくなっています。洗濯槽の自動洗浄機能と自動槽乾燥機能を標準搭載しているほか、熱交換器の自動洗浄機能も備えています。

自動槽洗浄コースは4時間のコースと12時間のコースを搭載していますが、それに加えて10分間で洗浄するコースも搭載したと今井氏は語りました。

↑3つの自動洗浄コースの概要。

「今回は10分間で水だけで縁にたまったゴミや柔軟剤の残りかすなどを洗い流すコースを用意しました。洗濯のすすぎの最後に入れる柔軟剤がカビの原因になるため、それらをすべて洗い流します。定期的に行っていただければカビの発生を抑えられますし、汚いものを洗った後に気になる場合はこのコースでリフレッシュしてください」(今井氏)

なお、普段のメンテナンスでは、本体下部の排水フィルターにたまった糸くずやゴミを捨て、乾燥フィルターにたまった糸くずやホコリを捨てるお手入れが必要です。本機では排水フィルターをクシ状にして汚いものを触らずに洗い流せるようにするなど、日々の手入れをラクにする工夫を施しています。

↑排水フィルターと乾燥フィルターを搭載し、糸くずやホコリをしっかりキャッチ。
↑本体下部に配置されている排水フィルター。
↑本体上部に配置されている乾燥フィルターはボックス状になっており、側面のフィルターを引き抜くだけで、フィルターにたまったホコリを取り除けるといいます。

ハイセンスのドラム式参入が洗濯機市場に与える影響は大きい

今後の商品戦略について、張社長は冒頭で「10年後にハイセンスジャパンの白物家電が日本市場のトップ3に入ることを目標としています」と語りました。

さらに、先述の李氏によると「2026年以降は大容量×便利の商品の内容と、コンパクト×便利のラインアップ、2つのドラムのラインアップでさらに広く深くドラム市場に入り込んで成長していきたい」とのこと。

↑ハイセンスジャパンの今後のラインアップ拡充計画。2026年以降は複数機種を展開予定。

そんな目標に向け、第一弾として発売されたHWF-D120XL。60cm×60cmの防水パンに設置でき、出っ張りも少ないコンパクト&大容量を実現したことで、狭いマンションやアパートでも設置しやすいでしょう。液体洗剤・柔軟剤自動投入機能やヒートポンプ乾燥方式、温水洗浄機能など盛りだくさんで実売想定価格16万8000円は「破格」という印象です。

共働き世帯の増加にともなってドラム式洗濯乾燥機の需要は高まっているものの、スペースが限られた住宅に安心して設置できる高機能モデルは多くはありません。その意味で、業界に与えるインパクトは大きいはず。ハイセンスジャパンの参入によって、ドラム式だけでなく、洗濯機市場がどのような勢力図になっていくのか、今後も注目していきたいところです。

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15万円以下でヒートポンプ乾燥や自動投入機能も! ニトリから“全部入り”のドラム式洗濯乾燥機登場

ニトリは、においやカビを抑制する「OxyWave」機能を搭載した「12kgヒートポンプ ドラム式洗濯乾燥機」(ND120HL1)を発表しました。2025年10⽉中旬より一部ニトリ店舗およびニトリネットにて先行予約販売、10月下旬より全国のニトリ店舗およびニトリネットにて販売を開始します。実売価格は14万9900円(税込)。

「12kgヒートポンプ ドラム式洗濯乾燥機」

本製品は、洗濯/乾燥容量が12kg/7kgの大容量のドラム式洗濯乾燥機。省エネ性能に優れたヒートポンプ式乾燥を採用しているほか、洗剤・柔軟剤自動投入機能も搭載しています。

ヒートポンプ式乾燥は、低温で衣類をやさしく乾燥させることで、衣類へのダメージを抑えながら電力消費を削減する一方で、乾燥に時間がかかるという課題がありました。今回新たに搭載したサポートヒーターは、乾燥前にドラム槽内を効率的に加温することで、乾燥効率を高め、よりスピーディな乾燥を可能にします。

省エネ性能に優れたヒートポンプ乾燥と、サポートヒーターによるパワフルな加熱乾燥を両立することで、大容量の洗濯物でも、衣類をやさしく、しっかり、そしてふっくらと仕上げます。

さらに、熱交換ユニットとサポートヒーターを本体上部に配置することで、温風の通り道が短くなり、熱効率が向上。より効率的な乾燥を実現しています。

洗浄面では、ガンコな汚れもしっかり落とす「高浸透泡シャワー洗浄」を搭載。高濃度の洗剤液を泡シャワーで繊維の奥まで浸透させ、汚れをしっかり落とします。しつこい汚れには「温水洗浄コース」がオススメ。約20℃、30℃、40℃、60℃の温度設定が可能です。

さらに、水で除菌「OxyWave」機能(特許出願中)を搭載。すすぎ時にOHラジカルを含む気体を注入し、除菌水を生成。部屋干し臭、洗濯槽のカビも抑制。毎回のお洗濯で洗濯機自体を清潔に保ちます。「標準」「スピード」「部屋干し」「つけおき」「衣類ケア」「毛布」「槽洗浄」時にON/OFFを選択できます。

また、湿度が高くなってしまいがちな洗面所の湿気対策もできる新搭載の「空間除湿」機能も便利。吸気口から水分を含む空気を吸い込み、ヒートポンプ機能で除湿します。除湿水は自動で排水するので、一般的な除湿器であれば必要なタンクに溜まった水を捨てるという手間が無くなります。

ニトリのドラム洗として初の洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載。洗剤1000ml、柔軟剤600mlの大容量タンクで、毎回の計量・投入の手間がなくなり洗濯がもっと簡単に。

熱交換器、乾燥フィルターの自動お掃除(※)、パッキン自浄機能により毎日のお手入れもラクラクです。糸くずキャッチ性能を高めた大型の排水フィルターを採用。自動お掃除機能によって洗い流された糸くず・ホコリをキャッチします。

※乾燥補助フィルターは週1回程度のお手入れを行ってください。

そのほか、昨年モデルでも搭載していた「特急洗乾」コースや「温水洗浄」コースも搭載。特急洗乾コースは、対応容量が2kgから3kgへとアップ。洗濯~乾燥まで約60分で終了するのですき間時間のお洗濯や、洗い忘れた洋服を急いで洗濯~乾燥したいときに便利です。

3kg以上の衣類を入れた場合でも、約4kgまでであれば自動で衣類の量を検知し運転時間を80分まで延長します。

サポートや保証も充実しており、購入前の商品仕様や設置などに関する質問はオンライン相談サービスが利用可能。購入後も安心して長く使える5年間の無料保証付き(※)です。

※メーカー(ニトリ)の保証期間(1年間)終了後も自然故障(製品暇疵)による機器故障について「無償修理」が受けられるサービスです。

記事のポイント

昨年9万9900円のドラム式洗濯機を発売し、業界を震撼させたニトリ。今度はドラム洗の値上がり傾向があるなか、ドラム洗→ドラム洗へ「買い替えたくても買い替えられない」ユーザー層をターゲットとして製品を発売しました。

それがこの、15万円を切る「全部入り」のモデルです。何といっても、この価格でヒートポンプや洗剤・柔軟剤の自動投入機能が付いているのが驚き。

↑発表会で撮影した12㎏ヒートポンプドラム式洗濯乾燥機(ND120HL1 ホワイト)。

さらに、泡洗浄機能や自動洗浄機能、OHラジカルでニオイやカビを抑える機能までついています。このコスパの高さには買い替えユーザーのみならず、全ユーザーが注目するはず。業界に絶大なインパクトを与えるのは間違いありません。

(GetNavi web編集部・小林史於)

↑発表会では急速冷凍機能やチルドルームを備えた「薄型410L冷蔵庫」(2025年12月発売予定・税込9万9900円)も展示されていました。こちらのおトク感も抜群。
↑品薄状態というコンパクトプロジェクターも展示されていました。こちらは9990円でフルHD解像度、120インチの大画面が楽しめます。

ニトリ

「12kgヒートポンプ ドラム式洗濯乾燥機」

発売日:2025年10月下旬

実売価格:14万9900円(税込)

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ダウンは自宅で洗濯する時代に! パナソニックが描く“衣類ケアの新スタンダード”とは?

パナソニックは、2025年秋冬の衣類ケア新製品を発表しました。8月に発表されていたドラム式洗濯乾燥機「LXシリーズ」「SDシリーズ」をはじめ、衣類スチーマーや毛玉クリーナーなども展示。幅広い衣類ケア製品の市場動向や製品の特徴を紹介したほか、衣類のトレンドやケアに関するトークセッションも実施されました。

ゴールドウインとのコラボで「ダウンジャケットコース」が実現

国内ではドラム式洗濯乾燥機の需要が拡大するなか、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機も販売台数を伸ばしています。同社はヒートポンプ方式を2005年に世界で初めて採用して以来、省エネや大容量化などの進化を重ねてきており、現在ではヒートポンプ方式は第6世代に進化しています。

↑ドラム式洗濯乾燥機「LXシリーズ」(左)と「SDシリーズ」(右)。

2025年10月発売予定のドラム式洗濯乾燥機「LXシリーズ」および「SDシリーズ」では、初の試みとなるアパレルメーカーとのコラボレーションを実現。「ザ・ノース・フェイス」など多くのブランドを展開するゴールドウインとの協業により、「ダウンジャケットコース」を初めて搭載しました。

↑発表会に登壇したゴールドウイン 開発本部 テックラボの柴田 徹氏。

これは、これまで手洗いすることが推奨されてきたダウンジャケットを、自宅の洗濯機で手軽に洗えるというもの。槽は回転させずに揺らすようなゆっくりとした動きで中わたのかたよりを防ぎながらも、濃密泡で汚れを包んで浮かす「スゴ落ち泡洗浄」の技術応用により、優しい洗い方でも「皮脂汚れ」や「泥汚れ」、「ファンデーション汚れ」などを綺麗に落とすことができます。

また、低振動設計技術も応用し、中わたのかたよりを防ぎながらも十分なすすぎと脱水を行います。

パナソニックの調査によれば、ダウンジャケットは冬物衣料のなかでもお手入れに悩む衣類の第1位で、お手入れ方法は「1シーズンに1度クリーニングに出す」というのが最も多くなっています。

しかし、ダウンジャケットの汚れを放置すると落ちにくくなってしまうので、汚れが目立ってきたら早めに洗ったほうがよいとのこと。「ダウンジャケットコース」ならば、手洗いよりも中わたの片寄りが少なく、洗濯の手間を大幅に削減できるので、より手軽に洗うことができます。

↑左が「ダウンジャケットコース」、右が手洗いで洗ったもの。手洗いの方は中綿がかたよってしまっていて、それによって生じた空間(赤矢印)が確認できる。

技術者に「ダウンジャケットコース」についてお話を伺ったところ、開発で大変だったのは「ダウンジャケットをかたよらせないで脱水させる仕組み」を実現することだったそう。

ダウンジャケットは水を多く含むため、通常の脱水では洗濯槽のなかでかたよってしまい、うまく脱水できなかったり、振動が大きくなってエラーで止まってしまうことがあります。そこで、脱水のスピードをコントロールし、ダウンジャケットが洗濯槽の中で広がるように脱水する仕組みを取り入れたそうですが、その調整が非常に難しかったとのこと。

このほか、新モデルでは、従来の運転時間98分はそのままに、ヒートポンプユニットのコンプレッサー制御システムを改良して効率化を図り、消費電力量を約10%削減。さらに、昨年モデルに搭載された「汚れ剥がしコース」の対象コースが拡大され、より使いやすくなっています。

2026年はドラム式シェア4割を目指す

今回のコラボは、服を長く大切に着ることを提唱するゴールドウインとの思いが一致して実現したもの。ゴールドウインでは、グリーンデザインの推進と循環型社会の実現を掲げ、生活者が安定的に良い商品を長く使用できることを重視しています。

また、パナソニックも、全国約100拠点で年間160万件の修理を行うサービス体制を構築し、メーカー保証延長やIoTを活用したメンテナンス情報提供など、購入後のサポートを充実させることで、長く使ってもらえる製品づくりを目指しており、サステナビリティに対する理念は両社で一致しています。

パナソニックは、今後も洗剤メーカーやアパレルメーカーなど、各業界のパートナーとの連携を強化し、新たなスタンダードを目指すとともに、「LXシリーズ」や「SDシリーズ」を市場へ投入することで、2026年には国内のドラム式洗濯乾燥機のシェア4割を目指していくと述べています。

パナソニック

ドラム式洗濯乾燥機「LXシリーズ」

発売日:2025年10月上旬

オープンプライス

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白さ追求や除菌など多彩なコースを搭載! ハイアールの縦型洗濯機「Uシリーズ」5機種登場

ハイアールジャパンセールスは、節水性能を高めた縦型全自動洗濯機「Uシリーズ」5機種を、2025年10月16日より順次発売します。

ラインナップは、DDインバーター搭載の8.0kg全自動洗濯機「JW-UD80B」、7.0kg全自動洗濯機「JW-UD70B」、6.0kg全自動洗濯機「JW-UD61C」と、通常タイプの6.0kg全自動洗濯機「JW-U61C」、新サイズの5.0kg全自動洗濯機「JW-U50C」の5機種。

記事のポイント

家族構成や洗濯物の量に合わせて選べる5機種をラインナップ。洗剤量2倍で洗う「白さ追求」コースや、部屋干し臭を抑制する「除菌」コースなど9つの多彩なコースを搭載しているので、仕上がりや好みに合わせて選べます。通常タイプの2機種はシックな印象のブラックカラーも用意されます。

「Uシリーズ」は、用途や洗う物に合わせて選べる9つの洗濯コースを搭載。帰宅が遅く洗濯の時間が限られている方には、最短10分で洗いから脱水まで完了する「お急ぎ」コース。シャツやタオルをより白く仕上げたい方には、規定量の2倍の洗剤を使用し、つけおき10分と洗いかくはん10分によって白さを追求する「白さ追求」コースなど、日々の洗濯に便利なコースを搭載しています。

さらに、繊細な脱水で生地へのダメージを抑える「洗えるスーツ」コース(JWUD61C、JW-U61Cに搭載)や、肌に直接触れる下着やタオルを除菌しながら洗う「除菌」コースは、衣類を清潔に保ちたい方にオススメです。

また、お風呂の残り湯を有効活用できる「ふろ水ポンプコントロール機能」では、節水しながら効率的に洗濯できます。

DDインバーター搭載モデルは、ベルトを使わず、洗濯槽とモーターが直結されている「ダイレクトドライブ(DD)システム」と、洗濯槽の回転制御を無段階で行う「インバーターモーター」を採用することで、低騒音・低振動を実現。

早朝や夜間の子どもが寝ている時間帯でも、安心して洗濯機を回すことができます。また、洗濯物の量にあわせて最適な水量、回転速度で動作するため、節水や省エネの効果も期待できます。

ハイアール

「Uシリーズ」

発売日:2025年10月16日

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アプリで家電を一括操作! エディオン「e angle」から初のアプリ対応全自動洗濯機を発売

家電量販店のエディオンは、プライベートブランド「e angle」より、「 エディオンスマートアプリ 」に初めて対応した全自動洗濯機「ANG-WM-D80-W」の予約受付を2025年9月28日より実施し、11月中旬より販売します。実売価格は7万9800円(税込)。

「ANG-WM-D80-W」

記事のポイント

「エディオンスマートアプリ」は、本モデルだけでなく、異なる機種・メーカーの家電をまとめて操作することができるのが特徴。外出先から洗濯機を遠隔操作したり、エアコンの運転状況を確認したり、メーカーや機種の垣根を越えて一括で操作できます。

本製品は、Wi-Fi 機能を搭載し、e angle として初めて「エディオンスマートアプリ」に対応した縦型洗濯機。洗濯容量は8kg、風脱水容量は2kg。

アプリを使って外出先から洗濯の開始や予約設定が可能。帰宅時間に合わせて洗濯したり、洗濯終了をスマートフォンで受け取ることで、干し忘れを防いだりと、日々の暮らしにゆとりを生み出します。

スマートフォンで運転状況をいつでも確認できるほか、エラー発生時には通知が届くので、すばやく対応できます。

洗濯コースは標準搭載の11コースに加え、アプリから最大10種類のコースを追加でダウンロード可能。より洗い方にこだわりたい時や、洗濯での「困った」を解決する専用コースを利用できます。

大容量の液体洗剤タンクと柔軟剤タンクを搭載。従来モデルに比べタンク容量を大幅に増量し、詰め替えの手間をさらに削減しています。

洗い時約37dB、脱水時約41dB の静音性を実現。集合住宅や深夜・早朝のお洗濯でも、周囲を気にせず使用できます。

e angle

「ANG-WM-D80-W」

発売日:2025年11月中旬

実売価格:7万9800円(税込)

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家電を愛する芸人・土田晃之が語る!後悔しない洗濯機選びの“新基準”

広告:日立グローバルライフソリューションズ

家電愛にあふれた芸人として知られる土田晃之さんが、今回は「後悔したくない家電」の代表格である洗濯機について熱弁! 「毎日過酷な使われ方を強いられる家電だからこそ、信頼できるものを選んでほしい」と語る土田さんのオススメは、日立のフラッグシップモデル「ビッグドラム」BD-STX130M。「家電マニア的にワクワクする」と感じた独自機能に加え、同社に寄せる信頼感についてアツく語ってもらいました!

↑ライフワークとして家電情報をマメに収集するタレント。“家電好き芸人”としても数多くのテレビ番組やメディアに出演している。

【土田さんが日立「ビッグドラム」BD-STX130Mの魅力を語った動画はコチラ】

https://youtu.be/Me8tFHQEhhE

【土田さんオススメの洗濯機がコチラ】

手入れのラクさだけでなく賢くキレイに洗う機能が進化

ドラム式洗濯乾燥機
「ビッグドラム」BD-STX130M

オープン価格

お手入れ性能の高さと洗浄・乾燥力はそのままに、脱水が弱く感じる寒い日に自動で脱水時間を延長する(洗濯運転時)、進化した「AIお洗濯(※1)」を搭載。柔軟剤の香りをより楽しめる「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コース(※2)も新採用した。操作部は液晶タッチパネル式。

SPEC●洗濯・脱水容量:13kg●洗濯〜乾燥・乾燥容量:7kg●液体洗剤・柔軟剤自動投入:アリ●洗濯〜乾燥目安時間:約93分(標準コース)●消費電力:洗濯180W、乾燥1240W●消費電力量:洗濯〜乾燥約1150Wh(標準コース)●標準使用水量:洗濯94L、洗濯〜乾燥約65L●サイズ/質量:W630×H1065×D約720mm/約93kg

※1:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。布量・水温・洗剤・布動きは、「AIお洗濯」オフ時もセンシングします。

2:ダウンロードコース。洗濯容量の上限は8㎏。P&Gの洗剤・すすぎ剤・柔軟剤の組み合わせにおいて。衣類の量、汚れ、素材、一緒に洗濯するものの種類によって効果が異なります。衣類の量によっては標準コースと比べて柔軟剤の使用量が増えます。

家電マニアとしてワクワクするような独自の機能が盛りだくさん!

ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX130M
※実使用時の設置とは異なります。※実使用時は給排水の接続が必要です。

「我が家は家電が汚れていても気にしない大らかな人が多いので(笑)、僕が洗濯機の掃除をしています。洗濯機は2か月に1回程度は手入れをして、洗濯槽裏の汚れを落とす大掛かりな洗浄は半年に1回やってますね。乾燥フィルターはマメに手入れをしています。

そんな僕から見て、乾燥フィルターを取っ払った『らくメンテ』は衝撃的。なんだかんだで一番手間のかかる乾燥フィルターの掃除をしなくて良いうえ(※3)、洗濯機が自分で掃除してくれる。これはうれしいですよ! 汚くなったものをキレイにしたいのに、洗濯機自体が不潔だったら本末転倒。とはいえ、こういうメンテナンスっていまいち意識が向きにくいものですよね。そこをフォローしてくれるとても便利な機能だと思います。

糸くずやホコリが溜まって汚れていると、乾燥時間が長くなったりして、運転効率も下がっちゃう。洗濯機自体が清潔ならスムーズに運転してくれるから電気代の節約にもなりますよね。


高速風と大風量で乾燥させる『らくはや 風アイロン』、高濃度洗剤液と大流量で洗い上げる『ナイアガラ洗浄』など、ほかにも独自の高機能が盛りだくさんなんですが、こういった技術の開発背景を知ると、実際に使うのが楽しみになります。例えば、『らくメンテ』は、乾燥フィルターレスにするために内部構造を1から見直したんですって!

『らくはや 風アイロン』は、手前から衣類に直接風を当てるために風路を上に長く伸ばしたとかね。そういう話を聞くと、家電マニア的にはワクワクします。カタログには当たり前に書かれているけど、技術者の方々が並々ならぬ時間と労力を費やしてつくり上げた機能なんだとわかると、早く使いたくなりますよね(笑)」(土田)

※3:「大容量糸くずフィルター」は、約2週間に1回の手入れを推奨。

ポイントその1【らくメンテ】

「手入れが面倒な乾燥フィルターをなくしたぶん、省手間! 洗濯機がほぼ自分でメンテしてくれるのはメチャクチャ助かりますよね」(土田)

「乾燥フィルターをなくすために、中の構造を1から見直したというから驚き。フィルター掃除は頻度が高くて手間がかかりますから、約2週間に1回(※4)の手入れでOKは助かります。汚いものをキレイにしたいのに、機体自体が汚かったら話にならないでしょう? 自動で汚れやすい場所を掃除してくれるのもかなりありがたい!」(土田)

※4:日立調べ。洗濯~乾燥7kg、1日1回運転時。衣類の量・種類により効果は異なります。

乾燥フィルターレスで日々のお手入れがラク!「らくメンテ」

乾燥運転をするたびに手入れが必要な乾燥フィルターを無くし、ホコリや糸くずを本体下部の「大容量糸くずフィルター」に集約。手間のかかるフィルター掃除の頻度を約2週間に1回(※5)に軽減できる。

※5:日立調べ。洗濯~乾燥7kg、1日1回運転時。衣類の量・種類により効果は異なります。

↑「大容量糸くずフィルター」はステンレスメッシュ製で、抗菌材(※6)も使用。ラウンド形状で水洗いしやすいのもうれしい。

※6:●試験依頼先:一般財団法人 ボーケン品質評価機構●試験番号:20222009071-1●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法) ●抗菌方法:樹脂に練り込み●対象部分:大容量糸くずフィルター(ホコリ・糸くず捕集部のみ)●試験結果:抗菌活性値2.0以上(抗菌活性値が2.0以上で抗菌効果があるとされています)●試験報告書発行日:2022年6月17日

乾燥効率の低下をさらに抑える(※7)!「らくメンテ洗浄」コース

塩素系漂白剤を用いて洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンを強力洗浄できるコースも搭載(槽洗浄約4時間)。洗浄のおすすめ時期を、使用状況に応じて操作パネルでお知らせしてくれる。

↑洗濯槽、乾燥経路、ドアパッキンと、汚れやすい場所を自動掃除。次の運転時に水で洗い流し、ホコリや糸くずを「大容量糸くずフィルター」に集約する。

※7:日立調べ。らくメンテのみとらくメンテ洗浄コースを適宜運転した場合との比較。

【土田さんがBD-STX130Mの「らくメンテ」を語るシーンはコチラ】

https://youtu.be/Me8tFHQEhhE?t=43

ポイントその2【らくはや 風アイロン】

「手前からダイレクトに風を当てられるから、シワも伸びる! 省エネを叶える技術にアッパレ」(土田)

※日立調べ。シャツ(綿100%)。 衣類乾燥機DE-N60HV(洗濯後の衣類3㎏を乾燥、標準コース)と、BD-STX130M(洗濯〜乾燥3㎏時、標準コース)との比較。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

「日立の乾燥といえば『らくはや 風アイロン』ですが、衣類に風を送る構造を初めて知って、“そこから高速風&大風量の風が衣類に直接あたるなら、そりゃシワも伸びるわ!”と、納得。『らくはや 風アイロン』でない方(上の写真左側)は袖がシワシワで、その差は明確ですね。省手間もできて、すごい技術だなと」(土田)

高速風& 大風量でシワを抑える!「らくはや 風アイロン」

大容量ドラムと、衣類に手前から直接風を当てる構造で、シワを伸ばしながらしっかりと乾燥。衣類温度約65℃(※8)の低温乾燥でふんわりやさしく仕上げる。湿度センサー搭載で、乾きムラや乾きすぎも抑える。

※8:日立調べ。洗濯〜乾燥コースにおいて。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては、乾燥運転を延長し温度が高くなる場合があります。

↑独自の風路で大風量を生み、手前から衣類に風を直接当てる。ヒートポンプ式で省エネ性も◎(※9)

※9:ヒートポンプ非搭載BD-SW120Mとの比較、標準コースにおいて。衣類の量や種類、使用環境、お客様の契約内容により電気代・水道代は異なります。

↑タオル(綿100%)はつり干し(写真左)よりふんわりと仕上がる。数時間放置してもふんわり感が長続きする。(※10)

※10:日立調べ。タオル(綿100%)。(洗濯後の衣類3㎏をつり干し)とBD-STX130M(洗濯~乾燥3kg時、標準コース)との比較。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

【土田さんがBD-STX130Mの「らくはや 風アイロン」を語るシーンはコチラ】

https://youtu.be/Me8tFHQEhhE?t=146

ポイントその3【ナイアガラ洗浄】

「ファンデーションや皮脂汚れも高濃度洗剤液で浮かせて落とす……洗濯上手なハウスキーパー、洗濯機の中にいます⁉」(土田)

「撮影用メイクのファンデーションが襟元についたときは食器用洗剤で予洗いしてから洗濯機にシャツを入れるんですけど、『ナイアガラ洗浄』なら予洗いナシで洗えそう。『AIお洗濯(※11)』を使えば、洗い方や時間を自動で調整できるんですって! なんかもう……洗濯上手なハウスキーパーさんが洗濯機の中にいるみたい(笑)」(土田)

※11:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。

高濃度洗剤液と強力な水の力で、隠れ汚れまでしっかり落とす!「ナイアガラ洗浄」

少ない水で溶かした高濃度の洗剤液がすばやく衣類へ浸透。汚れを浮かび上がらせて大流量で洗い流し、襟・袖などの隠れ汚れや泥などのガンコな汚れをスッキリと洗い上げる。

↑高低差のある2本の「ナイアガラ循環2段シャワー」による強力な水の力で洗い流すから、泥汚れのついた服もスッキリ洗い上がる。
※日立調べ。野球ユニホームの泥汚れ(ポリエステル100%)。 2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)、洗濯7.8㎏(6割負荷)時、標準コースにおいて。衣類の量、汚れ、洗剤、コースの種類などによって効果は異なります。 泥汚れは人工的に付着させたものです。

【土田さんがBD-STX130Mの「ナイアガラ洗浄」を語るシーンはコチラ】

https://youtu.be/Me8tFHQEhhE?t=227

【注目の新機能をチェック!】

柔軟剤の香りをより楽しめる(※12)「すすぎ剤(レノアクエン酸i n)」コースをダウンロードコースとして新採用

※12:日立調べ。洗濯8kg以下。P&Gの洗剤・すすぎ剤・柔軟剤の組み合わせにて試験。衣類の量、汚れ、洗剤の種類などによって効果は異なります。

AIお洗濯(※13)」に新機能追加。冬場は時間を延長してしっかり脱水(洗濯運転時)!

9つのセンサーで洗濯の様々な状況をセンシングし、洗い方や運転時間などを自動で調整。水温が低くなり衣類から水が抜けにくい冬は、脱水時間を延長する機能が新たに加わった。

※13:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。

品質管理にしっかり力を注いでいる点も信頼できる!

「日立さんは品質管理にも非常に力を注いでいるそうで……。洗濯機って住宅の環境などによっても水圧に差が出て、使用環境がガラリと変わります。日立さんでは、様々な環境で対応できるように1万通り以上のシーンを想定して365日・24時間実証テストをしているそうですよ。この熱の入れ方はヤバいでしょ⁉ 

品質管理の話って僕らは知らなくても良いことだけど、これだけ真摯に、使う側の目線に立ってモノづくりをしているんだとわかると、かなり信頼度が上がります。良いモノを世に出したいっていう熱意が込められているんだなぁって……。洗濯機って過酷な使われ方を強いられる家電ですよね。ほぼ毎日、あんなに激しく動かされて……(笑)。だからこそ、洗濯機は信頼できる、品質の良いものを買いたいと僕は思います」(土田)

【品質を向上させるための日立の取り組みがわかる動画はコチラ】

洗濯機「そこまでやるから日立(洗濯機)」篇 60秒

※2024年モデルBD-STX130Kで説明しています。

【見逃せないキャンペーンをチェック!】

今回紹介したBD-STX130Mを対象商品として、1年間のメーカー保証を無料で5年間に延長するキャンペーンを実施中。安心して長く使うなら、ぜひ、この機会にご検討を!

【こちらのモデルもチェック!】

ドラム式洗濯乾燥機
「ビッグドラム」BD-SX130M

オープン価格

操作部がプッシュボタン式のモデル。本体色はホワイトのほかに、グレイッシュな空間はもちろん、様々なインテリアにも調和しやすい新色「ダークグレー」(写真)も展開する。

人物撮影/高原マサキ(TK.c) 構成・文/えんどうまい ヘアメイク/三宅 茜 スタイリスト/阿部沙耶(Y2)

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シャープ初!生成AI×ネイチャーテクノロジー搭載ドラム式洗濯乾燥機「ES‑12X1/12P1」登場

シャープは、洗濯機で初めて生成AIサービスに対応したドラム式洗濯乾燥機「ES-12X1/12P1」を2025年9月11日より順次発売します。

「ES-12X1」(マットホワイト、グレイングレー)

記事のポイント

乾燥性能を向上させるとともに、風量を上げて乾燥効率を上げることで業界最高水準の省エネ性能も実現。注目は洗濯機で初めて生成AIサービスに対応している点。使い方や洗いにくい衣服の洗濯方法など、知りたいことをスマホなどから質問するだけで答えてくれます。

上位モデルの「ES-12X1」は、高い乾燥力が好評の「ハイブリッド乾燥NEXT」を搭載。ヒートポンプにサポートヒーターを組み合わせた当社独自のハイブリッド乾燥方式に加え、温度・湿度センサーやAI制御により、乾きにくい衣類の乾燥ムラを抑制。仕上がり時のシワも軽減します。

また、両機種とも独自の生物模倣技術「ネイチャーテクノロジー」を活用した乾燥用ファン「モモンガファン」を搭載しています。モモンガの滑空姿勢を応用したファンにより、洗濯槽内に送り込む風量がアップ。乾燥効率を上げることで、業界最高水準の省エネを実現しています。乾燥運転後のシワもさらに軽減します。

さらに「ES-12X1」は、新たに「タオルケアコース」も搭載。高い乾燥性能を活かし、洗濯・乾燥を繰り返してもタオルの機能(吸水性や肌触り)低下を抑制します。

加えて両機種ともに、洗濯機で初めて生成AIサービス「COCORO HOME AI」に対応。洗濯機の使い方を知りたいときや、コートやジャケット、浴衣などの洗い方が分からないときに、スマートフォンなどを使ってスマートホームアプリ「COCORO HOME」からテキストで質問を入力すると、自然な言葉で返答します。

質問の内容に応じて、適切な洗濯コースをおすすめするほか、本体に搭載していないコースもダウンロードできるので、すぐに洗濯を始められます。

「ES-12P1」

このほか、液体洗剤・柔軟剤自動投入タンクの容量を従来機(2024年度モデル「ES-X12C」)の600mLから950mLに拡大したことで、補充の頻度が少なくなりました。また、液だれ防止機構を新たに採用することで、タンクのお手入れがさらに簡単になっています。

本体デザインも一新。空間に調和する直線的でシンプルなデザインを採用しています。また、ガラスの使用率を削減し、廃棄時のリサイクル可能部品の構成比率も向上しています。

シャープ

ドラム式洗濯乾燥機「ES-12X1/12P1」

発売日:ES-12X1/2025年9月11日、ES-12P1/9月18日

オープンプライス

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おうちでダウンジャケットが洗える! ゴールドウイン監修の新コースを搭載したドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」

パナソニックは、ダウンジャケットの洗濯に対応したドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」を含む計7機種を、2025年10月上旬に発売します。

「NA-LX129E」

記事のポイント

これまで洗濯機では洗いにくかったダウンジャケットの専用コースを新たに搭載。やさしく洗いながら、中わたの片寄りも防ぎます。

パナソニックによれば、近年のドラム式の市場傾向は、「洗浄力」と「乾燥性能」重視に加えて、衣類を特化したコース(「タオルコース」、「はっ水回復コース」など)にも関心が高く、特に後者を搭載した機種は「アウトドアウェアもお手入れできる点」が好評で洗濯乾燥機の用途拡大にもつながっているとのこと。

本製品は、その進化形として新たに開発した「ダウンジャケットコース」を搭載。「ザ・ノース・フェイス」など多くのブランドを展開するアウトドアアパレルメーカーのゴールドウインの監修のもと、ダウンジャケットの素材に適した洗い方を実現しています。

↑冬の定番ダウンジャケットを洗濯機で洗えるコースを搭載。

一般的にダウンジャケットを洗う際は、羽毛が千切れないように優しく洗い、洗剤などが残らないように十分なすすぎをおこなうことが大切です。

そのため、時間あたりの流量を約60%に抑えたシャワーと、槽は回転させずに揺らすようなゆっくりとした動きで中わたの片寄りを防ぎながらも、濃密泡で汚れを包んで浮かす「スゴ落ち泡洗浄」の技術応用により、優しい洗い方でも「皮脂汚れ」や「泥汚れ」、「ファンデーション汚れ」などを綺麗に落とします。

また、低振動設計技術も応用し、中わたの片寄りを防ぎながらも十分なすすぎと脱水を行います。

さらに、電気代の高騰などにより省エネ性能の関心が高まるなか、ヒートポンプユニットのコンプレッサー制御システムを改良して効率化を図り、洗濯~乾燥までのスピーディーな運転時間は維持しつつ消費電力量を従来比約10%削減しています。

このほか、花王と共同開発した「汚れはがし剤」対象コースを拡大。「毛布コース」「ナイトコース」でも汚れはがし剤を使った洗濯ができるようになりました。

パナソニック

ドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」

発売日:2025年10月上旬

オープンプライス

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おうちでダウンジャケットが洗える! ゴールドウイン監修の新コースを搭載したドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」

パナソニックは、ダウンジャケットの洗濯に対応したドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」を含む計7機種を、2025年10月上旬に発売します。

「NA-LX129E」

記事のポイント

これまで洗濯機では洗いにくかったダウンジャケットの専用コースを新たに搭載。やさしく洗いながら、中わたの片寄りも防ぎます。

パナソニックによれば、近年のドラム式の市場傾向は、「洗浄力」と「乾燥性能」重視に加えて、衣類を特化したコース(「タオルコース」、「はっ水回復コース」など)にも関心が高く、特に後者を搭載した機種は「アウトドアウェアもお手入れできる点」が好評で洗濯乾燥機の用途拡大にもつながっているとのこと。

本製品は、その進化形として新たに開発した「ダウンジャケットコース」を搭載。「ザ・ノース・フェイス」など多くのブランドを展開するアウトドアアパレルメーカーのゴールドウインの監修のもと、ダウンジャケットの素材に適した洗い方を実現しています。

↑冬の定番ダウンジャケットを洗濯機で洗えるコースを搭載。

一般的にダウンジャケットを洗う際は、羽毛が千切れないように優しく洗い、洗剤などが残らないように十分なすすぎをおこなうことが大切です。

そのため、時間あたりの流量を約60%に抑えたシャワーと、槽は回転させずに揺らすようなゆっくりとした動きで中わたの片寄りを防ぎながらも、濃密泡で汚れを包んで浮かす「スゴ落ち泡洗浄」の技術応用により、優しい洗い方でも「皮脂汚れ」や「泥汚れ」、「ファンデーション汚れ」などを綺麗に落とします。

また、低振動設計技術も応用し、中わたの片寄りを防ぎながらも十分なすすぎと脱水を行います。

さらに、電気代の高騰などにより省エネ性能の関心が高まるなか、ヒートポンプユニットのコンプレッサー制御システムを改良して効率化を図り、洗濯~乾燥までのスピーディーな運転時間は維持しつつ消費電力量を従来比約10%削減しています。

このほか、花王と共同開発した「汚れはがし剤」対象コースを拡大。「毛布コース」「ナイトコース」でも汚れはがし剤を使った洗濯ができるようになりました。

パナソニック

ドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」

発売日:2025年10月上旬

オープンプライス

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おうちでダウンジャケットが洗える! ゴールドウイン監修の新コースを搭載したドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」

パナソニックは、ダウンジャケットの洗濯に対応したドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」を含む計7機種を、2025年10月上旬に発売します。

「NA-LX129E」

記事のポイント

これまで洗濯機では洗いにくかったダウンジャケットの専用コースを新たに搭載。やさしく洗いながら、中わたの片寄りも防ぎます。

パナソニックによれば、近年のドラム式の市場傾向は、「洗浄力」と「乾燥性能」重視に加えて、衣類を特化したコース(「タオルコース」、「はっ水回復コース」など)にも関心が高く、特に後者を搭載した機種は「アウトドアウェアもお手入れできる点」が好評で洗濯乾燥機の用途拡大にもつながっているとのこと。

本製品は、その進化形として新たに開発した「ダウンジャケットコース」を搭載。「ザ・ノース・フェイス」など多くのブランドを展開するアウトドアアパレルメーカーのゴールドウインの監修のもと、ダウンジャケットの素材に適した洗い方を実現しています。

↑冬の定番ダウンジャケットを洗濯機で洗えるコースを搭載。

一般的にダウンジャケットを洗う際は、羽毛が千切れないように優しく洗い、洗剤などが残らないように十分なすすぎをおこなうことが大切です。

そのため、時間あたりの流量を約60%に抑えたシャワーと、槽は回転させずに揺らすようなゆっくりとした動きで中わたの片寄りを防ぎながらも、濃密泡で汚れを包んで浮かす「スゴ落ち泡洗浄」の技術応用により、優しい洗い方でも「皮脂汚れ」や「泥汚れ」、「ファンデーション汚れ」などを綺麗に落とします。

また、低振動設計技術も応用し、中わたの片寄りを防ぎながらも十分なすすぎと脱水を行います。

さらに、電気代の高騰などにより省エネ性能の関心が高まるなか、ヒートポンプユニットのコンプレッサー制御システムを改良して効率化を図り、洗濯~乾燥までのスピーディーな運転時間は維持しつつ消費電力量を従来比約10%削減しています。

このほか、花王と共同開発した「汚れはがし剤」対象コースを拡大。「毛布コース」「ナイトコース」でも汚れはがし剤を使った洗濯ができるようになりました。

パナソニック

ドラム式洗濯乾燥機「NA-LX129E」

発売日:2025年10月上旬

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日立ビッグドラムが「買い」の理由ベスト3を家電のプロが解説「本当にラクできる洗濯機はコレ!」

広告:日立グローバルライフソリューションズ

洗濯の時間を短くしたい、衣類のシワを減らしたい、お手入れが面倒……。そんな洗濯の負担を感じている人にこそ知ってほしいのが、日立の最新ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム BD-STX130M」です。今回は、家電のプロとして活躍する家電ライフスタイルプロデューサー・神原サリーさんが、「なぜこのモデルが“買い”なのか」3つの理由を徹底解説。ユーザーの心を軽くする洗濯体験を紹介します。

【買いの理由 その1】「らくメンテ」で日々のお手入れの負担を大幅軽減

日々のお手入れの負担をグッと減らしてくれる、日立ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」シリーズの「らくメンテ」。乾燥運転後に毎回お手入れが必要な乾燥フィルターをなくし、洗濯から乾燥までの過程で出るホコリや糸くずを本体下部の「大容量糸くずフィルター」でまとめてキャッチする仕組みで、印象的な機能となっています。

↑構造を見直し、天面にあった乾燥フィルター自体をなくすことで、お手入れの手間を軽減します。
↑「大容量糸くずフィルター」は本体の下に搭載しています。

「ドラム式洗濯乾燥機はなんでも“おまかせ”できる、そう考えている人は多いはずですが、乾燥運転後の乾燥フィルターのお手入れが意外と手間なんです。ついついお手入れし忘れて乾燥フィルターが目詰まりすると『なんだか、乾燥時間が長くかかるなぁ』なんて不具合が出ることもありますし、電気代も高くなるので。その点、日立の『らくメンテ』はそもそも乾燥フィルターが存在しません。これは大きいですよ、本当に。

乾燥運転後に乾燥フィルターをお手入れする必要がないので、洗濯の負担がグッと軽くなるのは間違いナシ。自動掃除機能も充実していて、毎回洗濯槽と乾燥経路とドアパッキンを自動で洗ってくれるので、安心しておまかせできます。

あとは、『らくメンテ』で日々お手入れしていても、少しずつ乾燥時間が増えてきたかも? と思うことがあるかもしれません。そんなときは『らくメンテ洗浄』コース(槽洗浄4時間)を使うことで、洗濯機内部の汚れを一気に落とせます。汚れは最終的に糸くずフィルターに集約されるから、お手入れ箇所も少なくてラク。衛生的な状態で洗濯できるのがうれしいですよね」(サリーさん)

↑「らくメンテ洗浄」コースは、2つの保護フィルターと洗濯槽の裏側、ドアパッキン、熱交換器を念入りに洗浄します。

【買いの理由 その2】衣類のシワを伸ばし、タオルをふんわり乾燥する「らくはや 風アイロン」

独自の乾燥機能「らくはや 風アイロン」にも定評があります。高速風&大風量を手前から衣類に直接当てる特許技術により、衣類を大きく広げて乾かすことが可能。綿100%のシャツのシワもきれいに伸ばし、アイロンがけの手間を軽減してくれます。また、乾燥運転終了後、タオルなどのふんわり感がキープされるほか、ヒートポンプ式を採用し、省エネと省手間を両立させている点も特徴です。

↑風アイロンのイメージ。高速風と大風量を本体手前から直接衣類に当てる独自構造を採用し、シワを伸ばしてふんわりきれいな仕上りに。
↑日立の衣類乾燥機で乾燥させたシャツ(左)と「らくはや 風アイロン」で乾燥させたシャツ(右)の仕上がり比較イメージ。「らくはや 風アイロン」だと、防シワ加工なし綿100%のシャツでもシワを抑えてすっきり仕上げます(※1)。

※1:日立調べ。衣類乾燥機DE-N60HV(洗濯後の衣類3kgを乾燥、標準コース)と、ドラム式洗濯乾燥機2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)(洗濯〜乾燥3kg時、標準コース)との比較。 ※衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

「洗濯の心理的ハードルを下げてくれるのは、『らくメンテ』だけではありません。洗濯の仕上げのアイロンがけの負担を減らしてくれる『らくはや風アイロン』も大きなメリット。ポイントは、高速かつ大風量の風を手前から当てること。その独自機構を、省エネになるヒートポンプ式で実現するために、構造をイチから見直して実現したとか。その点は、『さすが日立』ですよね。

アイロンがけの手間を減らすだけでなく、高速風&大風量でタオルのパイルを立たせて、天日干しよりふわふわに仕上げる点も素晴らしい。タオルのような毎日使うものがふかふかで気持ちがいいと、より幸せが感じられるはず。アイロンがけの手間を軽減したい人にも、タオルを気持ちよく使いたい人にもうれしい機能です」(サリーさん)

↑天日干ししたタオル(左)と「らくはや 風アイロン」で乾かしたタオルの仕上がり(右)の比較イメージ(タオル綿100%)。「らくはや 風アイロン」は天日干しよりふんわりと仕上げます。(※2)

※2:日立調べ。2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)(洗濯後の衣類3kgを天日干し)と(洗濯~乾燥3kg時、標準コース)との比較※衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

【買いの理由 その3】皮脂汚れも泥汚れもすっきり落とす「ナイアガラ洗浄」

高濃度洗剤液を衣類全体にすばやく浸透させ、大流量の水で一気に汚れを洗い流す「ナイアガラ洗浄」。洗濯槽の上下2段にシャワーを設けることで、衣類が少ない低水位時でも、高濃度の洗剤液を衣類にしっかり浸透させ、スピーディーに洗い上げることができます。

↑ナイアガラ洗浄のイメージ。上段シャワーに加え、下段シャワーがあることでより高濃度の洗剤液で、浸透をさらに促進することができます。

「一般的に、ドラム式洗濯乾燥機はタテ型洗濯機よりも汚れ落ちが劣ると思われがちですが、『ナイアガラ洗浄』なら、頑固な皮脂汚れや泥汚れまですっきり落とせるので安心です。まず、少量の水で洗剤を溶かし、繊維の奥まですばやく浸透する高濃度の洗剤液を作るのがポイント。この高濃度洗剤液を衣類にしっかり浸透させ、大流量の水と『押し洗い』『たたき洗い』『もみ洗い』を含む複雑な機械力で洗います。キレイに洗うという面では信頼感がありますね。シャツの皮脂汚れが気になる方はもちろん、泥んこになるまで遊ぶ小さなお子さんや、野球やサッカーをするお子さんがいる家庭にとっても、本当に心強いモデルです」(サリーさん)

↑襟・袖汚れのあるシャツ(左)を「ナイアガラ洗浄」で洗浄した状態(右)。黒ずんで見えた皮脂汚れがすっきり落ちています(※3)。

※3:日立調べ。2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)、洗濯7.8kg(6割負荷)時、標準コースにおいて。衣類の量、汚れ、洗剤、コースの種類などによって効果は異なります。

「買いの理由」の後は、BD-STX130Mの注目の新機能をレポート。併せて「ビッグドラム」のラインナップも見ていきましょう!

【注目の新機能 その1】「AIお洗濯」が進化して水温が低くてもしっかり脱水

AIお洗濯」は、布量、汚れ、水温などを自動で検知し、AIが適切な洗い方、すすぎ・脱水時間に制御してくれる機能です。「ビッグドラム BD-STX130M」では、この「AIお洗濯」が進化。洗濯時に水温を検知し、水温が低く衣類から水が抜けにくい場合は、脱水時間を自動で延長してくれるようになりました(洗濯運転時のみ作動)​。

「冬場に水温が下がると、その影響で脱水が甘くなりがち。この問題を脱水時間の自動延長で解消してくれます。ちなみに、『AIお洗濯』で見逃せないのは、水の硬度まで検知してくれること。日本は硬度が低いイメージがあると思いますが、東京をはじめ、実は意外と硬度が高い地域もあるんです。その点、本機は多彩なセンサーで検知し、それに応じて制御しているので、洗濯は基本的におまかせすればOK。こういうユーザー目線のモノ作りは日立ならではですし、技術者のみなさんの強いこだわりを感じます」(サリーさん)

AIお洗濯(※4)の進化ポイント。水温が低く水抜けが悪いときは、時間を延長してしっかり脱水できるようになりました。

※4:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。布量・水温・洗剤・布動きは、[AIお洗濯]オフ時もセンシングします。 ※洗剤や汚れの種類・量によっては見分けられない場合があります。※繊維の種類を判別する機能はありません。 ※取扱絵表示のある衣類は記載内容に従ってください。

【注目の新機能 その2】P&Gと共同開発した新コース「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コース

もうひとつの進化ポイントは、「ハピネスアップ」アプリのダウンロードコースに、P&Gと共同開発した「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コースを追加したこと。すすぎ剤と柔軟剤を適したタイミングで投入し、柔軟剤の香りをつけやすくしてくれます。

「柔軟剤を使ってもいい香りがしない原因のひとつに、蓄積したニオイと柔軟剤の香りが混ざってしまうという問題があるんです。蓄積ニオイの元と衣類の結合を弱めて、取り除きやすくするというのが『すすぎ剤(レノアクエン酸in)』のメカニズム。柔軟剤の香りを重視する人には大きく響く機能です。本機の洗濯は基本的におまかせですが、コースをダウンロードすることで、こうした細かい部分でカスタマイズできるのはうれしいですね」(サリーさん)

↑「レノアクエン酸in」(写真左)を使用する「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コースは1回目のすすぎですすぎ剤を投入して衣類の蓄積したニオイを除去。P&Gの洗剤・すすぎ剤・柔軟剤の組み合わせにおいて、2回目のすすぎで柔軟剤を投入することで、柔軟剤の香りがつきやすくなります。

予算や求める機能に合わせて選べる、魅力的な製品ラインナップ

↑「ビッグドラム」のBD-SX130Mのダークグレー(H)。

新フラッグシップモデルと同時に発売される、タッチパネル非搭載の「ビッグドラム」BD-SX130Mも見逃せません。こちらのボディカラーは、ホワイトとダークグレーの2色展開。ダークグレーはモダンなサニタリールームに調和しやすく、自宅の雰囲気に合わせて好みのカラーを選べます。また、スタンダードモデルの「ビッグドラム」BD-SW120M/BD-SV120M/BD-SG110Kは、「水冷除湿」方式&低温ヒート式を採用し、設置環境や衣類ダメージにも配慮。日立のドラム式洗濯乾燥機は、茨城県の多賀工場で作られた日本製品です。長く安心して使えるのもポイントですね。

「濃いグレーのモデルはそのカラーとマットな質感で、生活感が出にくいのがいい。このボディカラーにひと目惚れして、購入を決める人も多いのではないでしょうか? やっぱり家電がおしゃれだと気分が上がりますし、サニタリールームが単なる“作業場”ではなくなる点がいいですね。水冷除湿&低温ヒート式のスタンダードモデルを含めて、ラインナップしている製品すべてがしっかり作り込まれている印象です」(サリーさん)

↑ビッグドラムのラインナップ。BD-STX130M(左)とBD-SX130M(中)は容量が13kg/7kg(洗濯/乾燥)で、ともにヒートポンプ式の「らくはや 風アイロン」を搭載しており、BD-STX130Mのみワイドカラー液晶タッチパネルを採用しています。BD-SW120M(右)の容量は12kg/6kg(洗濯/乾燥)で、低温ヒート式を採用。「風アイロン」も搭載しています。

洗濯のすべてが“ラク”かつ性能もキープ。だから“買い”!

「らくメンテ」によるお手入れの手軽さ、「ナイアガラ洗浄」による高い洗浄力、そして、「らくはや 風アイロン」によるシワを抑える乾燥機能……。自動で洗濯を制御する「AIお洗濯」も進化するなど、日立の新フラッグシップモデル「ビッグドラム」BD-STX130Mには、ユーザーに“ラク”をさせる機能がぎっしりと詰まっていました。さらに今なら、BD-STX130Mにて「長期保守5年無料キャンペーン」(※5)も実施中。購入するなら、今が「買い」です!

※5:キャンペーンには別途応募が必要です。キャンペーンの詳細はこちら

「メーカー保証を無料で5年間の長期保証に延長できるというのは、品質に対する自信の表れだと思うんです。『らくメンテ』によって、お手入れの負担を大幅に軽減しつつ、乾燥性能の低下を抑えてくれるのも素晴らしい。メーカー保証の延長キャンペーンと合わせて、長く、安心して使える1台となっています。日々のお手入れも、頑固な汚れを落とすのも、衣類をシワなく乾燥させるのも、すべてが“ラク”。さらに長く、安心して使える。まさにこれこそが日立『ビッグドラム』の“買い”の理由です!」(サリーさん)

日立「ビッグドラム」BD-STX130M

高濃度洗剤液で洗う「ナイアガラ洗浄」により、高い洗浄力を実現。高速風と大風量でシワを伸ばしながらしっかり乾燥する「らくはや 風アイロン(ヒートポンプ式)」を搭載しています。乾燥フィルターレスでお手入れの手間を軽減する「らくメンテ」が特徴のほか、洗濯機内部を念入りにお手入れする「らくメンテ洗浄」コースも搭載。日本国内の販売店(実店舗、ECサイトなど)で、予約販売を実施中!

SPEC(※6)●容量(洗濯/乾燥):13kg/7kg●洗浄方式:ナイアガラ洗浄●乾燥方式:らくはや 風アイロン(ヒートポンプ式)●目安時間(洗濯~乾燥):約93分●消費電力量(洗濯~乾燥):約1150Wh(標準)●標準使用水量(洗濯~乾燥):約65L●運転音(洗い/脱水/乾燥):34/37/48dB●サイズ/質量:W630×H1065×D720㎜/約93kg

※6:各データは一般社団法人 日本電機工業会・自主基準「洗濯性能評価方法」「乾燥性能評価方法」によるものです。

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日立ビッグドラムが「買い」の理由ベスト3を家電のプロが解説「本当にラクできる洗濯機はコレ!」

広告:日立グローバルライフソリューションズ

洗濯の時間を短くしたい、衣類のシワを減らしたい、お手入れが面倒……。そんな洗濯の負担を感じている人にこそ知ってほしいのが、日立の最新ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム BD-STX130M」です。今回は、家電のプロとして活躍する家電ライフスタイルプロデューサー・神原サリーさんが、「なぜこのモデルが“買い”なのか」3つの理由を徹底解説。ユーザーの心を軽くする洗濯体験を紹介します。

【買いの理由 その1】「らくメンテ」で日々のお手入れの負担を大幅軽減

日々のお手入れの負担をグッと減らしてくれる、日立ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」シリーズの「らくメンテ」。乾燥運転後に毎回お手入れが必要な乾燥フィルターをなくし、洗濯から乾燥までの過程で出るホコリや糸くずを本体下部の「大容量糸くずフィルター」でまとめてキャッチする仕組みで、印象的な機能となっています。

↑構造を見直し、天面にあった乾燥フィルター自体をなくすことで、お手入れの手間を軽減します。
↑「大容量糸くずフィルター」は本体の下に搭載しています。

「ドラム式洗濯乾燥機はなんでも“おまかせ”できる、そう考えている人は多いはずですが、乾燥運転後の乾燥フィルターのお手入れが意外と手間なんです。ついついお手入れし忘れて乾燥フィルターが目詰まりすると『なんだか、乾燥時間が長くかかるなぁ』なんて不具合が出ることもありますし、電気代も高くなるので。その点、日立の『らくメンテ』はそもそも乾燥フィルターが存在しません。これは大きいですよ、本当に。

乾燥運転後に乾燥フィルターをお手入れする必要がないので、洗濯の負担がグッと軽くなるのは間違いナシ。自動掃除機能も充実していて、毎回洗濯槽と乾燥経路とドアパッキンを自動で洗ってくれるので、安心しておまかせできます。

あとは、『らくメンテ』で日々お手入れしていても、少しずつ乾燥時間が増えてきたかも? と思うことがあるかもしれません。そんなときは『らくメンテ洗浄』コース(槽洗浄4時間)を使うことで、洗濯機内部の汚れを一気に落とせます。汚れは最終的に糸くずフィルターに集約されるから、お手入れ箇所も少なくてラク。衛生的な状態で洗濯できるのがうれしいですよね」(サリーさん)

↑「らくメンテ洗浄」コースは、2つの保護フィルターと洗濯槽の裏側、ドアパッキン、熱交換器を念入りに洗浄します。

【買いの理由 その2】衣類のシワを伸ばし、タオルをふんわり乾燥する「らくはや 風アイロン」

独自の乾燥機能「らくはや 風アイロン」にも定評があります。高速風&大風量を手前から衣類に直接当てる特許技術により、衣類を大きく広げて乾かすことが可能。綿100%のシャツのシワもきれいに伸ばし、アイロンがけの手間を軽減してくれます。また、乾燥運転終了後、タオルなどのふんわり感がキープされるほか、ヒートポンプ式を採用し、省エネと省手間を両立させている点も特徴です。

↑風アイロンのイメージ。高速風と大風量を本体手前から直接衣類に当てる独自構造を採用し、シワを伸ばしてふんわりきれいな仕上りに。
↑日立の衣類乾燥機で乾燥させたシャツ(左)と「らくはや 風アイロン」で乾燥させたシャツ(右)の仕上がり比較イメージ。「らくはや 風アイロン」だと、防シワ加工なし綿100%のシャツでもシワを抑えてすっきり仕上げます(※1)。

※1:日立調べ。衣類乾燥機DE-N60HV(洗濯後の衣類3kgを乾燥、標準コース)と、ドラム式洗濯乾燥機2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)(洗濯〜乾燥3kg時、標準コース)との比較。 ※衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

「洗濯の心理的ハードルを下げてくれるのは、『らくメンテ』だけではありません。洗濯の仕上げのアイロンがけの負担を減らしてくれる『らくはや風アイロン』も大きなメリット。ポイントは、高速かつ大風量の風を手前から当てること。その独自機構を、省エネになるヒートポンプ式で実現するために、構造をイチから見直して実現したとか。その点は、『さすが日立』ですよね。

アイロンがけの手間を減らすだけでなく、高速風&大風量でタオルのパイルを立たせて、天日干しよりふわふわに仕上げる点も素晴らしい。タオルのような毎日使うものがふかふかで気持ちがいいと、より幸せが感じられるはず。アイロンがけの手間を軽減したい人にも、タオルを気持ちよく使いたい人にもうれしい機能です」(サリーさん)

↑天日干ししたタオル(左)と「らくはや 風アイロン」で乾かしたタオルの仕上がり(右)の比較イメージ(タオル綿100%)。「らくはや 風アイロン」は天日干しよりふんわりと仕上げます。(※2)

※2:日立調べ。2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)(洗濯後の衣類3kgを天日干し)と(洗濯~乾燥3kg時、標準コース)との比較※衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

【買いの理由 その3】皮脂汚れも泥汚れもすっきり落とす「ナイアガラ洗浄」

高濃度洗剤液を衣類全体にすばやく浸透させ、大流量の水で一気に汚れを洗い流す「ナイアガラ洗浄」。洗濯槽の上下2段にシャワーを設けることで、衣類が少ない低水位時でも、高濃度の洗剤液を衣類にしっかり浸透させ、スピーディーに洗い上げることができます。

↑ナイアガラ洗浄のイメージ。上段シャワーに加え、下段シャワーがあることでより高濃度の洗剤液で、浸透をさらに促進することができます。

「一般的に、ドラム式洗濯乾燥機はタテ型洗濯機よりも汚れ落ちが劣ると思われがちですが、『ナイアガラ洗浄』なら、頑固な皮脂汚れや泥汚れまですっきり落とせるので安心です。まず、少量の水で洗剤を溶かし、繊維の奥まですばやく浸透する高濃度の洗剤液を作るのがポイント。この高濃度洗剤液を衣類にしっかり浸透させ、大流量の水と『押し洗い』『たたき洗い』『もみ洗い』を含む複雑な機械力で洗います。キレイに洗うという面では信頼感がありますね。シャツの皮脂汚れが気になる方はもちろん、泥んこになるまで遊ぶ小さなお子さんや、野球やサッカーをするお子さんがいる家庭にとっても、本当に心強いモデルです」(サリーさん)

↑襟・袖汚れのあるシャツ(左)を「ナイアガラ洗浄」で洗浄した状態(右)。黒ずんで見えた皮脂汚れがすっきり落ちています(※3)。

※3:日立調べ。2023年モデルBD-STX130J(BD-STX130Mと同等性能の機種)、洗濯7.8kg(6割負荷)時、標準コースにおいて。衣類の量、汚れ、洗剤、コースの種類などによって効果は異なります。

「買いの理由」の後は、BD-STX130Mの注目の新機能をレポート。併せて「ビッグドラム」のラインナップも見ていきましょう!

【注目の新機能 その1】「AIお洗濯」が進化して水温が低くてもしっかり脱水

「AIお洗濯」は、布量、汚れ、水温などを自動で検知し、AIが適切な洗い方、すすぎ・脱水時間に制御してくれる機能です。「ビッグドラム BD-STX130M」では、この「AIお洗濯」が進化。洗濯時に水温を検知し、水温が低く衣類から水が抜けにくい場合は、脱水時間を自動で延長してくれるようになりました(洗濯運転時のみ作動)​。

「冬場に水温が下がると、その影響で脱水が甘くなりがち。この問題を脱水時間の自動延長で解消してくれます。ちなみに、『AIお洗濯』で見逃せないのは、水の硬度まで検知してくれること。日本は硬度が低いイメージがあると思いますが、東京をはじめ、実は意外と硬度が高い地域もあるんです。その点、本機は多彩なセンサーで検知し、それに応じて制御しているので、洗濯は基本的におまかせすればOK。こういうユーザー目線のモノ作りは日立ならではですし、技術者のみなさんの強いこだわりを感じます」(サリーさん)

↑AIお洗濯(※4)の進化ポイント。水温が低く水抜けが悪いときは、時間を延長してしっかり脱水できるようになりました。

※4:工場出荷時はオフ設定です。標準コースの洗濯運転・洗濯~乾燥運転時に作動します。洗濯運転と洗濯~乾燥運転では、センシングする内容が異なります。使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。布量・水温・洗剤・布動きは、[AIお洗濯]オフ時もセンシングします。 ※洗剤や汚れの種類・量によっては見分けられない場合があります。※繊維の種類を判別する機能はありません。 ※取扱絵表示のある衣類は記載内容に従ってください。

【注目の新機能 その2】P&Gと共同開発した新コース「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コース

もうひとつの進化ポイントは、「ハピネスアップ」アプリのダウンロードコースに、P&Gと共同開発した「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コースを追加したこと。すすぎ剤と柔軟剤を適したタイミングで投入し、柔軟剤の香りをつけやすくしてくれます。

「柔軟剤を使ってもいい香りがしない原因のひとつに、蓄積したニオイと柔軟剤の香りが混ざってしまうという問題があるんです。蓄積ニオイの元と衣類の結合を弱めて、取り除きやすくするというのが『すすぎ剤(レノアクエン酸in)』のメカニズム。柔軟剤の香りを重視する人には大きく響く機能です。本機の洗濯は基本的におまかせですが、コースをダウンロードすることで、こうした細かい部分でカスタマイズできるのはうれしいですね」(サリーさん)

↑「レノアクエン酸in」(写真左)を使用する「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コースは1回目のすすぎですすぎ剤を投入して衣類の蓄積したニオイを除去。P&Gの洗剤・すすぎ剤・柔軟剤の組み合わせにおいて、2回目のすすぎで柔軟剤を投入することで、柔軟剤の香りがつきやすくなります。

予算や求める機能に合わせて選べる、魅力的な製品ラインナップ

↑「ビッグドラム」のBD-SX130Mのダークグレー(H)。

新フラッグシップモデルと同時に発売される、タッチパネル非搭載の「ビッグドラム」BD-SX130Mも見逃せません。こちらのボディカラーは、ホワイトとダークグレーの2色展開。ダークグレーはモダンなサニタリールームに調和しやすく、自宅の雰囲気に合わせて好みのカラーを選べます。また、スタンダードモデルの「ビッグドラム」BD-SW120M/BD-SV120M/BD-SG110Kは、「水冷除湿」方式&低温ヒート式を採用し、設置環境や衣類ダメージにも配慮。日立のドラム式洗濯乾燥機は、茨城県の多賀工場で作られた日本製品です。長く安心して使えるのもポイントですね。

「濃いグレーのモデルはそのカラーとマットな質感で、生活感が出にくいのがいい。このボディカラーにひと目惚れして、購入を決める人も多いのではないでしょうか? やっぱり家電がおしゃれだと気分が上がりますし、サニタリールームが単なる“作業場”ではなくなる点がいいですね。水冷除湿&低温ヒート式のスタンダードモデルを含めて、ラインナップしている製品すべてがしっかり作り込まれている印象です」(サリーさん)

↑ビッグドラムのラインナップ。BD-STX130M(左)とBD-SX130M(中)は容量が13kg/7kg(洗濯/乾燥)で、ともにヒートポンプ式の「らくはや 風アイロン」を搭載しており、BD-STX130Mのみワイドカラー液晶タッチパネルを採用しています。BD-SW120M(右)の容量は12kg/6kg(洗濯/乾燥)で、低温ヒート式を採用。「風アイロン」も搭載しています。

洗濯のすべてが“ラク”かつ性能もキープ。だから“買い”!

「らくメンテ」によるお手入れの手軽さ、「ナイアガラ洗浄」による高い洗浄力、そして、「らくはや 風アイロン」によるシワを抑える乾燥機能……。自動で洗濯を制御する「AIお洗濯」も進化するなど、日立の新フラッグシップモデル「ビッグドラム」BD-STX130Mには、ユーザーに“ラク”をさせる機能がぎっしりと詰まっていました。さらに今なら、BD-STX130Mにて「長期保守5年無料キャンペーン」(※5)も実施中。購入するなら、今が「買い」です!

※5:キャンペーンには別途応募が必要です。キャンペーンの詳細はこちら

「メーカー保証を無料で5年間の長期保証に延長できるというのは、品質に対する自信の表れだと思うんです。『らくメンテ』によって、お手入れの負担を大幅に軽減しつつ、乾燥性能の低下を抑えてくれるのも素晴らしい。メーカー保証の延長キャンペーンと合わせて、長く、安心して使える1台となっています。日々のお手入れも、頑固な汚れを落とすのも、衣類をシワなく乾燥させるのも、すべてが“ラク”。さらに長く、安心して使える。まさにこれこそが日立『ビッグドラム』の“買い”の理由です!」(サリーさん)

日立「ビッグドラム」BD-STX130M

高濃度洗剤液で洗う「ナイアガラ洗浄」により、高い洗浄力を実現。高速風と大風量でシワを伸ばしながらしっかり乾燥する「らくはや 風アイロン(ヒートポンプ式)」を搭載しています。乾燥フィルターレスでお手入れの手間を軽減する「らくメンテ」が特徴のほか、洗濯機内部を念入りにお手入れする「らくメンテ洗浄」コースも搭載。日本国内の販売店(実店舗、ECサイトなど)で、予約販売を実施中!

SPEC(※6)●容量(洗濯/乾燥):13kg/7kg●洗浄方式:ナイアガラ洗浄●乾燥方式:らくはや 風アイロン(ヒートポンプ式)●目安時間(洗濯~乾燥):約93分●消費電力量(洗濯~乾燥):約1150Wh(標準)●標準使用水量(洗濯~乾燥):約65L●運転音(洗い/脱水/乾燥):34/37/48dB●サイズ/質量:W630×H1065×D720㎜/約93kg

※6:各データは一般社団法人 日本電機工業会・自主基準「洗濯性能評価方法」「乾燥性能評価方法」によるものです。

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寒い冬場もしっかり脱水! 「AI お洗濯」が進化した日立のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」

日立グローバルライフソリューションズは、洗濯運転時の冬場の脱水性能が進化した「AI お洗濯」と、柔軟剤の香りを楽しめるダウンロードコースを新たに採用したドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」シリーズを2025年9月中旬から発売します。

ビッグドラム「BD-STX130M」

ラインナップは、ワイドカラー液晶タッチパネル搭載の最上位モデル「BD-STX130M」(洗濯容量13㎏、洗濯~乾燥容量7㎏)のほか、「SX130M」(洗濯容量13㎏、洗濯~乾燥容量7㎏)、「SW120M」(洗濯容量12㎏、洗濯~乾燥容量6㎏)の3機種。

「BD-SX130M」には、従来からあるホワイト色に加え、新色のダークグレー色を採用。圧迫感を与えず、陰影のメリハリが際立つ明度に調整された新色は、細部の色まで配慮して、一体感のあるデザインを実現しています。

ビッグドラム「BD-SX130M」(ダークグレー)

記事のポイント

センシングにより洗い方や時間などを調整してくれる「AI お洗濯」機能がさらに進化。水温を検知して、水が抜けにくい冬場などは脱水時間を長くすることでしっかり脱水できるように。さらに、P&Gとの共同開発により、柔軟剤の香りをより楽しめる「すすぎ剤(レノアクエン酸 in)」コースもダウンロードで利用可能に。

今回の新モデルでは、洗濯に関わるさまざまな状況をセンシングし、洗い方や時間を調整する「AI お洗濯」がさらに進化しました。冬場など洗濯運転時に水温が低いと検知すると、自動で脱水時間を延長し、寒い日でもしっかり脱水できるようになっています。

また、風呂上りや洗顔時などで使用するタオルや、夏場の汗で湿った衣類などで柔軟剤の香りをより楽しめるよう、P&G ジャパンと共同開発した「すすぎ剤(レノアクエン酸 in)」コースをダウンロードコースとして採用。すすぎの1回目にすすぎ剤を投入して衣類に付着したニオイを落とし、2回目のすすぎで衣類の量に合わせた柔軟剤を投入して香りを付与します。本コースは「ハピネスアップ」アプリからダウンロードして利用できます。

このほか、従来搭載していた便利機能も引き続き搭載。乾燥フィルターレスの「らくメンテ」により、乾燥時に発生するホコリや糸くずは次の洗濯運転時に洗い流され「大容量糸くずフィルター」へ集約されるため、お手入れの手間を軽減できます。また、「らくメンテ洗浄」コース(槽洗浄 4時間)では、洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンを強力に洗浄し、乾燥効率の低下を抑えます。

さらに、高濃度の洗剤液をスピーディ ーに浸透させ、大流量で洗い流すことで節水しながら隠れた汚れまですっきり洗い上げる「ナイアガラ洗浄」に加え、シワを伸ばしてキレイに仕上げる「らくはや風アイロン/風アイロン」も引き続き搭載しています。

また、「ビッグドラム」シリーズとして、「らくメンテ」や「風アイロン」を搭載した洗濯容量12㎏、洗濯~乾燥容量6㎏の「BD-SV120M」も同時に発売されます。本製品はヒーター式ですばやくスチームを作り、温風を出せるため、15分でサッと衣類のしわ取りと消臭ができる「スチームアイロン」コースや、吊り干し時のシワを軽減する「温風ほぐし脱水」を搭載しています。さらに乾燥では、やさしく仕上げる衣類温度約65℃の「低温ヒート式」や、本体の外への排気を抑え、室内に湿気がこもりにくく結露しにくい「水冷除湿方式」を採用しています。

ビッグドラム「BD-SV120M」

日立グローバルライフソリューションズ

ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」シリーズ

発売日:2025年9月中旬

オープンプライス

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一度使ったら手放せない洗濯アイテム4選!「省手間」かつ仕上がりにも満足

コロナ禍を経て、家庭の洗濯事情は大きく変化。目には見えない小さな付着物まできれいに落としたいという意識が高まり、レジャーや外食の機会が増えたことで汚れやニオイ悩みも尽きない。今回は、洗濯機はもちろん、衣類ケア家電やランドリーバスケットなど洗濯にまつわる便利アイテム4製品を紹介する。

 

 

ガンコ汚れも予洗いなしですっきり落とす「汚れはがしコース」を新搭載!

パナソニック
ななめドラム洗濯乾燥機
NA-LX129DL
実売価格34万8480円

温水と泡の力で洗浄力を高める「温水スゴ落ち泡洗浄」機能を搭載。多彩な洗浄モードを用意し、汚れやニオイ菌まですっきり落とす。また、大風量のヒートポンプを採用し、洗濯物を素早く乾かして電気代の節約も叶える。低温の風で乾かすため仕上がりはふんわり。シワも軽減する。

SPEC ●容量:洗濯12kg、乾燥6kg ●標準使用水量:定格洗濯時約83L、定格洗濯乾燥時約55L ●洗浄機能:トリプル自動投入、温水機能ナノイーXなど ●消費電力量:定格洗濯時約68Wh、定格洗濯乾燥(標準)890Wh ●サイズ/質量:W639×H1060×D722mm/81kg

↑3つの大容量タンクを搭載。液体洗剤、柔軟剤に加え、おしゃれ着用洗剤、酸素系液体漂白剤、汚れはがし剤のいずれかをセットし、洗濯中に自動投入できる。

 

【ココが省手間!】専用剤の自動投入機能により、つけ置き・予洗いの面倒から解放

花王と共同開発した別売の汚れはがし専用剤「極ラク汚れはがし」(実売価格1309円)をタンクにセットしておけば、洗いの前段階で自動投入。汚れを落としやすい状態に変質させることで、洗浄力を高めてくれます。襟袖の皮脂汚れや食べこぼし、皮脂臭や加齢臭もつけ置き・予洗いの手間なくきれいに落ちて感激!(編集部)

 

スチームや乾燥機能を大幅強化! 5着同時に素早くケアする大容量モデル

LGエレクトロニクス・ジャパン
The All New LG Styler ブラックミラー
実売価格38万5000円

ハンガーの振動とスチームにより衣類のニオイやシワ、花粉、ダニ、菌を低減。自宅で洗濯しにくいスーツやコートなどもハンガーに掛けてセットするだけで洗い立てのように仕上げる。扉にはパンツプレスを備え、センタープレスをキープしながら細かいシワも取り除く。

SPEC ●衣類の上限:上着5着、パンツ1着 ●稼働時間:リフレッシュコース38分(標準使用時) ●運転音:35.5dB ●消費電力:399Wh(リフレッシュコース/標準使用時) ●サイズ/質量:W600×H1965×D620mm/約94kg

↑強力なスチームで衣類のシワを素早く伸ばすハンディスチーマーを新たに搭載。スチーム量は3段階から選べ、デリケートな衣類にも対応。

 

【ココが省手間!】ハンガーに掛けてあとは待つだけ! 花粉もシワも時短でホームケア

クリーニングに出す手間なく自宅でプロ並みの衣類ケアが叶う本機は、従来機からスチームと乾燥機能を強化。稼働時間を短縮し、標準のリフレッシュコースなら38分で完了します。また従来の3着から5着に大容量化。家族の服もまとめてケアできてラク!(編集部)

 

洗濯水にウルトラファインバブルを発生させ、繊維の奥に潜む汚れにアプローチ

MTG
ReFa ULTRA FINE BUBBLE
LAUNDRY RS-CK-00A
1万1800円

独自のスパイラルキャビテーション構造を採用し、洗濯に使う水に大量の「ウルトラファインバブル」を発生させるアタッチメント。洗濯機のホース部に取り付けるだけで衣類の繊維よりも微細な直径1μmに満たない泡が繊維の奥深くまで洗浄成分を届ける。蓄積した皮脂汚れや黄ばみを落とすほか、衣類の毛羽立ちやダメージ、洗浄成分に含まれる界面活性剤の衣類残りを軽減する効果も。

 

【ココが省手間!】洗浄力を高めしつこい汚れもオフ。同時に洗濯槽の汚れもきれいに!

ウルトラファインバブルの「疎水性相互作用」により洗浄効果がアップ。洗浄成分がバブルの表面に付着して繊維の奥まで届くので、皮脂汚れや食べこぼしも一度の洗濯でみるみる落ちます。同時に洗濯槽の汚れまではがし取ってくれるため、掃除の手間まで省けて一石二鳥!(編集部)

 

折り畳み式の脚を備え、高さを2段階で調節可能!

山崎実業
折り畳み脚付き ランドリーバスケット タワー
6600円

折り畳み式の脚を備え、高さを2段階で変えられるランドリーバスケット。脚を広げて高さを出すことで、深く屈まなくても洗濯物をスムーズに取り出せるのが魅力だ。容量はたっぷり入る33Lで一人暮らしからファミリーまで対応。通気性の高いワイヤーメッシュ構造を採用し、溜まった洗濯物のムレを防ぐ。ホワイト、ブラックの2色展開。

 

【ココが省手間!】屈む動作を最低限に抑え、腰に負担がかからない!

洗濯物をカゴから取り出す際、繰り返し屈む動作は腰への負担が難点。本品は深く屈む必要がないのでラクに作業をこなせます。また脚と脚の間隔が広く、ワイパーやロボット掃除機で床掃除する際にどかさず済むのも地味に便利。ハンドル付きで持ち運びも楽ラクです!(編集部)

 

※「GetNavi」2025月6月号に掲載された記事を再編集したものです
※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

一度使ったら手放せない洗濯アイテム4選!「省手間」かつ仕上がりにも満足

コロナ禍を経て、家庭の洗濯事情は大きく変化。目には見えない小さな付着物まできれいに落としたいという意識が高まり、レジャーや外食の機会が増えたことで汚れやニオイ悩みも尽きない。今回は、洗濯機はもちろん、衣類ケア家電やランドリーバスケットなど洗濯にまつわる便利アイテム4製品を紹介する。

 

 

ガンコ汚れも予洗いなしですっきり落とす「汚れはがしコース」を新搭載!

パナソニック
ななめドラム洗濯乾燥機
NA-LX129DL
実売価格34万8480円

温水と泡の力で洗浄力を高める「温水スゴ落ち泡洗浄」機能を搭載。多彩な洗浄モードを用意し、汚れやニオイ菌まですっきり落とす。また、大風量のヒートポンプを採用し、洗濯物を素早く乾かして電気代の節約も叶える。低温の風で乾かすため仕上がりはふんわり。シワも軽減する。

SPEC ●容量:洗濯12kg、乾燥6kg ●標準使用水量:定格洗濯時約83L、定格洗濯乾燥時約55L ●洗浄機能:トリプル自動投入、温水機能ナノイーXなど ●消費電力量:定格洗濯時約68Wh、定格洗濯乾燥(標準)890Wh ●サイズ/質量:W639×H1060×D722mm/81kg

↑3つの大容量タンクを搭載。液体洗剤、柔軟剤に加え、おしゃれ着用洗剤、酸素系液体漂白剤、汚れはがし剤のいずれかをセットし、洗濯中に自動投入できる。

 

【ココが省手間!】専用剤の自動投入機能により、つけ置き・予洗いの面倒から解放

花王と共同開発した別売の汚れはがし専用剤「極ラク汚れはがし」(実売価格1309円)をタンクにセットしておけば、洗いの前段階で自動投入。汚れを落としやすい状態に変質させることで、洗浄力を高めてくれます。襟袖の皮脂汚れや食べこぼし、皮脂臭や加齢臭もつけ置き・予洗いの手間なくきれいに落ちて感激!(編集部)

 

スチームや乾燥機能を大幅強化! 5着同時に素早くケアする大容量モデル

LGエレクトロニクス・ジャパン
The All New LG Styler ブラックミラー
実売価格38万5000円

ハンガーの振動とスチームにより衣類のニオイやシワ、花粉、ダニ、菌を低減。自宅で洗濯しにくいスーツやコートなどもハンガーに掛けてセットするだけで洗い立てのように仕上げる。扉にはパンツプレスを備え、センタープレスをキープしながら細かいシワも取り除く。

SPEC ●衣類の上限:上着5着、パンツ1着 ●稼働時間:リフレッシュコース38分(標準使用時) ●運転音:35.5dB ●消費電力:399Wh(リフレッシュコース/標準使用時) ●サイズ/質量:W600×H1965×D620mm/約94kg

↑強力なスチームで衣類のシワを素早く伸ばすハンディスチーマーを新たに搭載。スチーム量は3段階から選べ、デリケートな衣類にも対応。

 

【ココが省手間!】ハンガーに掛けてあとは待つだけ! 花粉もシワも時短でホームケア

クリーニングに出す手間なく自宅でプロ並みの衣類ケアが叶う本機は、従来機からスチームと乾燥機能を強化。稼働時間を短縮し、標準のリフレッシュコースなら38分で完了します。また従来の3着から5着に大容量化。家族の服もまとめてケアできてラク!(編集部)

 

洗濯水にウルトラファインバブルを発生させ、繊維の奥に潜む汚れにアプローチ

MTG
ReFa ULTRA FINE BUBBLE
LAUNDRY RS-CK-00A
1万1800円

独自のスパイラルキャビテーション構造を採用し、洗濯に使う水に大量の「ウルトラファインバブル」を発生させるアタッチメント。洗濯機のホース部に取り付けるだけで衣類の繊維よりも微細な直径1μmに満たない泡が繊維の奥深くまで洗浄成分を届ける。蓄積した皮脂汚れや黄ばみを落とすほか、衣類の毛羽立ちやダメージ、洗浄成分に含まれる界面活性剤の衣類残りを軽減する効果も。

 

【ココが省手間!】洗浄力を高めしつこい汚れもオフ。同時に洗濯槽の汚れもきれいに!

ウルトラファインバブルの「疎水性相互作用」により洗浄効果がアップ。洗浄成分がバブルの表面に付着して繊維の奥まで届くので、皮脂汚れや食べこぼしも一度の洗濯でみるみる落ちます。同時に洗濯槽の汚れまではがし取ってくれるため、掃除の手間まで省けて一石二鳥!(編集部)

 

折り畳み式の脚を備え、高さを2段階で調節可能!

山崎実業
折り畳み脚付き ランドリーバスケット タワー
6600円

折り畳み式の脚を備え、高さを2段階で変えられるランドリーバスケット。脚を広げて高さを出すことで、深く屈まなくても洗濯物をスムーズに取り出せるのが魅力だ。容量はたっぷり入る33Lで一人暮らしからファミリーまで対応。通気性の高いワイヤーメッシュ構造を採用し、溜まった洗濯物のムレを防ぐ。ホワイト、ブラックの2色展開。

 

【ココが省手間!】屈む動作を最低限に抑え、腰に負担がかからない!

洗濯物をカゴから取り出す際、繰り返し屈む動作は腰への負担が難点。本品は深く屈む必要がないのでラクに作業をこなせます。また脚と脚の間隔が広く、ワイパーやロボット掃除機で床掃除する際にどかさず済むのも地味に便利。ハンドル付きで持ち運びも楽ラクです!(編集部)

 

※「GetNavi」2025月6月号に掲載された記事を再編集したものです
※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

一度使ったら手放せない洗濯アイテム4選!「省手間」かつ仕上がりにも満足

コロナ禍を経て、家庭の洗濯事情は大きく変化。目には見えない小さな付着物まできれいに落としたいという意識が高まり、レジャーや外食の機会が増えたことで汚れやニオイ悩みも尽きない。今回は、洗濯機はもちろん、衣類ケア家電やランドリーバスケットなど洗濯にまつわる便利アイテム4製品を紹介する。

 

 

ガンコ汚れも予洗いなしですっきり落とす「汚れはがしコース」を新搭載!

パナソニック
ななめドラム洗濯乾燥機
NA-LX129DL
実売価格34万8480円

温水と泡の力で洗浄力を高める「温水スゴ落ち泡洗浄」機能を搭載。多彩な洗浄モードを用意し、汚れやニオイ菌まですっきり落とす。また、大風量のヒートポンプを採用し、洗濯物を素早く乾かして電気代の節約も叶える。低温の風で乾かすため仕上がりはふんわり。シワも軽減する。

SPEC ●容量:洗濯12kg、乾燥6kg ●標準使用水量:定格洗濯時約83L、定格洗濯乾燥時約55L ●洗浄機能:トリプル自動投入、温水機能ナノイーXなど ●消費電力量:定格洗濯時約68Wh、定格洗濯乾燥(標準)890Wh ●サイズ/質量:W639×H1060×D722mm/81kg

↑3つの大容量タンクを搭載。液体洗剤、柔軟剤に加え、おしゃれ着用洗剤、酸素系液体漂白剤、汚れはがし剤のいずれかをセットし、洗濯中に自動投入できる。

 

【ココが省手間!】専用剤の自動投入機能により、つけ置き・予洗いの面倒から解放

花王と共同開発した別売の汚れはがし専用剤「極ラク汚れはがし」(実売価格1309円)をタンクにセットしておけば、洗いの前段階で自動投入。汚れを落としやすい状態に変質させることで、洗浄力を高めてくれます。襟袖の皮脂汚れや食べこぼし、皮脂臭や加齢臭もつけ置き・予洗いの手間なくきれいに落ちて感激!(編集部)

 

スチームや乾燥機能を大幅強化! 5着同時に素早くケアする大容量モデル

LGエレクトロニクス・ジャパン
The All New LG Styler ブラックミラー
実売価格38万5000円

ハンガーの振動とスチームにより衣類のニオイやシワ、花粉、ダニ、菌を低減。自宅で洗濯しにくいスーツやコートなどもハンガーに掛けてセットするだけで洗い立てのように仕上げる。扉にはパンツプレスを備え、センタープレスをキープしながら細かいシワも取り除く。

SPEC ●衣類の上限:上着5着、パンツ1着 ●稼働時間:リフレッシュコース38分(標準使用時) ●運転音:35.5dB ●消費電力:399Wh(リフレッシュコース/標準使用時) ●サイズ/質量:W600×H1965×D620mm/約94kg

↑強力なスチームで衣類のシワを素早く伸ばすハンディスチーマーを新たに搭載。スチーム量は3段階から選べ、デリケートな衣類にも対応。

 

【ココが省手間!】ハンガーに掛けてあとは待つだけ! 花粉もシワも時短でホームケア

クリーニングに出す手間なく自宅でプロ並みの衣類ケアが叶う本機は、従来機からスチームと乾燥機能を強化。稼働時間を短縮し、標準のリフレッシュコースなら38分で完了します。また従来の3着から5着に大容量化。家族の服もまとめてケアできてラク!(編集部)

 

洗濯水にウルトラファインバブルを発生させ、繊維の奥に潜む汚れにアプローチ

MTG
ReFa ULTRA FINE BUBBLE
LAUNDRY RS-CK-00A
1万1800円

独自のスパイラルキャビテーション構造を採用し、洗濯に使う水に大量の「ウルトラファインバブル」を発生させるアタッチメント。洗濯機のホース部に取り付けるだけで衣類の繊維よりも微細な直径1μmに満たない泡が繊維の奥深くまで洗浄成分を届ける。蓄積した皮脂汚れや黄ばみを落とすほか、衣類の毛羽立ちやダメージ、洗浄成分に含まれる界面活性剤の衣類残りを軽減する効果も。

 

【ココが省手間!】洗浄力を高めしつこい汚れもオフ。同時に洗濯槽の汚れもきれいに!

ウルトラファインバブルの「疎水性相互作用」により洗浄効果がアップ。洗浄成分がバブルの表面に付着して繊維の奥まで届くので、皮脂汚れや食べこぼしも一度の洗濯でみるみる落ちます。同時に洗濯槽の汚れまではがし取ってくれるため、掃除の手間まで省けて一石二鳥!(編集部)

 

折り畳み式の脚を備え、高さを2段階で調節可能!

山崎実業
折り畳み脚付き ランドリーバスケット タワー
6600円

折り畳み式の脚を備え、高さを2段階で変えられるランドリーバスケット。脚を広げて高さを出すことで、深く屈まなくても洗濯物をスムーズに取り出せるのが魅力だ。容量はたっぷり入る33Lで一人暮らしからファミリーまで対応。通気性の高いワイヤーメッシュ構造を採用し、溜まった洗濯物のムレを防ぐ。ホワイト、ブラックの2色展開。

 

【ココが省手間!】屈む動作を最低限に抑え、腰に負担がかからない!

洗濯物をカゴから取り出す際、繰り返し屈む動作は腰への負担が難点。本品は深く屈む必要がないのでラクに作業をこなせます。また脚と脚の間隔が広く、ワイパーやロボット掃除機で床掃除する際にどかさず済むのも地味に便利。ハンドル付きで持ち運びも楽ラクです!(編集部)

 

※「GetNavi」2025月6月号に掲載された記事を再編集したものです
※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

洗浄力と使いやすさにこだわった東芝の全自動洗濯機ザブーン「DPB5」シリーズ

東芝ライフスタイルは、全自動洗濯機「ZABOON(ザブーン)」の新製品として、洗浄効果を高める「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」搭載の「AW-DPB5」シリーズ2機種を2025年8月より発売します。

ラインナップは、容量12kgの「AW-12DPB5」と容量10kgの「AW-10DPB5」の2機種。

 

記事のポイント

独自の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」に加え、新開発の大型パルセーターで洗浄力を高めた自動洗濯機。ふたを開けずに中や洗剤・柔軟剤の残量が確認できる「クリアウィンドウ」や、洗濯物が出し入れしやすい「ロー&ビッグ投入口」など、使いやすさにもこだわっています。

 

本製品は、独自の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を搭載した全自動洗濯機。洗濯機内部でナノサイズの小さな泡「ウルトラファインバブル」を生成し、ウルトラファインバブル水と洗剤を混ぜ合わせた洗濯水で洗濯を行うことで洗浄力を向上させる独自の技術により、繊維の奥の皮脂汚れをしっかり落として衣類の黄ばみを抑制します。さらおに、洗濯のたびに「Ag⁺抗菌水」で衣類を抗菌します。

 

さらに今回、撹拌研究の権威である国立大学法人名古屋工業大学の加藤禎人教授と共同で新大型パルセーターを開発し、従来と比べて流量が約1.4倍の大流量シャワーと、効果的な撹拌を可能にするパワフル水流を実現。これにより洗浄力をさらに向上させるとともに、洗濯時間を約5分短縮しています。

↑新開の新大型パルセーター。

 

↑強い水流で洗浄力が向上。

 

また、「衣類の出し入れのしやすさ」や「操作のわかりやすさ」といった使いやすさもユーザーから重視される傾向にあることから、出し入れのしやすい「ロー&ビッグ投入口」を新たに採用。幅441mm、奥行き357mmの広い投入口で、普段の洗濯物はもちろん、毛布などの大物も楽に取り出せます。また、投入口から洗濯槽の底までの深さが約489mmと浅いため、底まで見やすく、靴下などの小さな衣類の取り忘れも防ぎます。

 

さらに、洗濯中でも槽内を確認できる大きな透明窓「クリアウィンドウ」を新採用。ふたを閉めた状態でも自動投入タンクが見える仕様となっており、液体洗剤・柔軟剤の残量を一目で確認できます。また、後方に設置した「バック操作パネル」には約35°の角度をつけることで、操作性と視認性を両立しています。ふたを開けた状態でも操作パネルが隠れることなく操作ができるため、ふた開閉の手間を省くことができます。

↑中が見えるクリアウィンドウを搭載。

 

↑洗剤・柔軟剤の自動投入タンクの残量もふたを開けずに確認可能。

 

加えて、お手入れ性にも配慮し、洗濯のたびにお手入れが必要な糸くずフィルターの形状を改良。スライドさせるだけで糸くずをかき出し、直接ごみに触れることなく捨てられる仕様となっています。

 

東芝ライフスタイル
全自動洗濯機ZABOON「AW-DPB5」シリーズ
発売日:2025年8月発売
オープンプライス

数年洗ってない汚スニーカーが激変!「靴専用のミニ洗濯機」がズボラ女子のピンチな足元を救ってくれた

「最近、山に登った?」。私の足元を見た友人の、何気ない一言です。そう思わせたのは、私のスニーカーがあまりに汚れているから。実は、購入してから一度も洗っていないんですよね……。そんな私に手を差し伸べてくれたのが、サンコーの靴専用のミニ洗濯機「靴洗いま専科3」でした。

↑サンコー「靴洗いま専科3」。

 

元から、グレーっぽいスニーカーじゃなかったっけ?

「靴洗いま専科3」はその名の通り、靴専用の洗濯機です。靴を自力で洗うのは時間を取られるうえに疲れ、洗濯機に入れるのは抵抗があり、クリーニングに出すのも面倒、まだ履けるのに買い替えるのも……。そんなズボラ極まりない筆者にとって、靴専用の洗濯機は目から鱗の選択肢だったのです! というわけで、使いやすさや洗浄力のほどをレビューしました!

 

今回キレイにしたいスニーカーがこちら。ニオイケアはしているものの、土ボコリがついても拭うだけにしてきたツケが回ってきています。数年仕込みの汚れに、どこまでアプローチしてくれるでしょうか?

↑山登り疑惑をかけられたスニーカー。つま先は茶色に汚れ、黒い布生地は土ボコリでうっすら茶色がかり、真っ白だったはずの靴紐も灰色に。元からグレーっぽかったわけはありません。

 

「洗濯機」だけど、女性でも持ち運べる

「靴洗いま専科3」のサイズは幅340×奥行き345×高さ465mm、重さ約5kg。写真で見るより実物は少し大きく感じましたが、思ったより軽いです。女手でも持ち上げられますが、落とさないか不安なら大きめの袋に入れて運ぶのがおすすめ。

↑筆者(154cm)の膝上くらいまである「靴洗いま専科3」。本体上部の両側面に出っ張りがあり、そこに指を引っ掛けて持ち上げます。

 

本体のほか、電源コード(約1.4m)、アース線(約2.5m)、排水ホース(約330mm)ほか、給水ホース(約1.2m)やドライバーが付属します。最初から靴用ブラシが取り付けられているので、すぐ使えてありがたいです。靴は子ども用で2足(2セット)、大人用(27cmまで)で1足(1セット)を一度に洗えるとのことで、サイズが大きい靴(28cm以上)や、ソールが厚い靴、皮革製の靴は洗えないので要注意。

↑洗濯槽内に最初から取り付けられているブラシ。中央の穴からドライバーを差し込み、ネジを回せば取り外し可能。

 

水と靴、洗剤を入れるだけの簡単操作で、ほとんどお任せ!

さっそく洗濯! 手順はいたってシンプルです。本体の電源コードをコンセントに繋ぎ、靴と洗剤、水を洗濯槽に入れ、スイッチオン。後はすすぐだけ。

 

使う際は、洗濯機を水平で安定した床に置く必要があります。庭にある立水栓から注水したかったので、庭先のコンクリート床の上に設置しました。電源コードが確保でき、注水もできる条件が整うなら、ベランダや洗面所(風呂場)でも使えそうです。

↑給水ホースの細い口を本体上部の給水口へ、反対側を水道の蛇口へそれぞれつないで洗濯槽に注水します。蛇口とホースのつなぎ目を押さえておくのがポイント!

 

本体側面には「水位線」が3本ついており、下からL(約4.2L)、M(約7.8L)、H(約12.5L)となっています。説明書には「L」より多く水を入れて利用してほしい、とあります。とりあえずMのラインまで水を溜め、靴と洗剤を投入。靴紐については外すか、しっかり結んだ状態にしておきましょう。解けた状態だとブラシに絡まってしまい、製品が転倒する恐れがあるためです。

 

製品天板上部についている二つのつまみで、それぞれタイマー設定(最大15分)とコース選択ができます。コースは、ブラシが交互に回転する「洗い」と、ブラシが一方向に回転する「ソフト」があります。ガシガシ洗いたい上履きや運動靴などは「洗い」、大事に洗いたい普段用の靴や、洗剤のすすぎには「ソフト」など、目的・用途に応じて使いわけられますよ。

↑フタを閉じた状態の、「靴洗いま専科3」上部。パネルが透明になっているので、中が見えやすいです。洗濯中にフタを開けると動きが止まるので、子供が誤って開けてしまってもブラシの回転でケガをする心配はありません。

 

私の“登山靴”の場合は汚れが酷いので、「15分」の「洗い」につまみをセットしてスタート!  洗濯槽中央部のブラシが勢いよく回転し、水流とともに靴をゴシゴシと洗い始めました。ほんの少量の洗剤でも、みるみるうちに泡立っていきます!

 

現状ではこれ以上、操作することはありません。別の家事をやるので、あとよろしくお願いします!

↑ブラシの回転音や、製品の動作音はしますが、うるさくはありません。気になる場合は、製品と床の間に衝撃吸収マットなどを敷いて減音すると◎。

 

洗濯後のスニーカーに思わず一言、「お肌のトーン、上がりました?」

15分後、「洗い」が完了し、その後は「すすぎ」に移ります。本製品に脱水機能はついていないので、ここは手動です。

 

「ソフト」コースを選んで蛇口から「注水」しつつ、本体についている「排水ホース」から「排水」します。この時、ホースを少し高い位置で持つのがポイント。一度に出ていく水の量を抑えることで注水速度とのバランスを取りつつ、効率的にすすぎができます。説明書には、排水ホースを「床から約15cmほどの高さで曲げる」とあります。

 

上記の方法だけでなく、ホースなどから水を靴に直接かけたり、水を張ったタライに靴を浸けたりしてすすぐのも手かもしれません。

↑基本は本体に固定しておく「排水ホース」。写真のように使えば、かなりのスピードで排水できます。「すすぎ」時は口を持ち上げる(角度をつける)ことで、排水量を抑えられます。

 

排水されて空になった洗濯槽から靴を取り出し、日当たりと風通しの良い場所に置いて6時間ほど乾燥させました。ビフォーアフターをご覧ください!

↑どちらが洗濯前と後なのか、もはや説明不要なほどの仕上がりです! ちなみに、靴紐は別途本機で洗っています(後述)。

 

「お肌のトーン、上がりました?」と思わず声をかけてしまいました! すすぎが終わった後で別途ブラシなどはかけていないので、まごうことなき「靴洗いま専科3」だけの実力です。全体的に白い! 特につま先や布生地部分は一目瞭然! 実は、一回洗ったくらいじゃだめだろうなとあきらめていましたが、数年分の汚れを、たった15分でここまで落としてくれるとは……(涙)。

 

仕上がりに感動して、スニーカーをもう2足洗いました。手順は先ほどと同様です。

↑22.5cmのスニーカー2足を、洗濯槽に入れた図。靴底が外側を向くようにします。事前に土や泥汚れをできるだけ落としておくのも重要です。

 

こちらも洗濯前後の違いは明白でした。不本意な「くすみカラー」に染まっていたスニーカーが、白さを取り戻しています。

↑上が洗濯前、下が洗濯後です。側面の土汚れがきれいに落ちました!

 

↑上が洗濯前、下が洗濯後。3足の中で最も年季が入っているので、完全に白くはなりませんでしたが、特に甲部分がきれいになりました。

 

本来の姿に近づいた靴を見ると、これまでいかにひどい状態で履きつぶしていたかが身に染みます。「注水とすすぎがちょっと手間かな」なんて思いましたが、ブラシで洗っていたらここまできれいにはできなかったでしょうし、時間も労力も違ったはず。

↑これまでのくすみはどこへやら。途端にシュッとして見えるスニーカーたち。

 

洗濯機に入れたくない、ひどい汚れの衣服や小物もまとめてきれいに!

「靴洗いま専科3」はブラシを取り外して「ミニ洗濯機モード」にすれば、小物洗いにも使えるのです。普通の洗濯機に入れるのをためらうアイテム……ひどく汚れた衣類や雑巾、靴紐などの洗濯もお任せしてしまいましょう!

↑ブラシ中央に空いた穴にドライバーを入れ、底のネジを回すと取り外し可能。

 

手順は、靴を洗う時と同様です。15分洗った後にすすいで乾燥させると、雑巾がパリッとしてきれいになりました。元々の汚れ方が酷かったので真っ白にはならないものの、ここまで清潔感を取り戻してくれるとは!

↑汚れが酷く、洗濯機で洗う気になれなかった雑巾。上が洗濯前、下が洗濯後。白さの違いが一目でわかります。

 

靴を高頻度で洗う家庭にとっては必需品クラス

1足目を洗った際は、すすぎ終わりまでで賞味30分(うち、洗いが15分)ほどかかりましたが、2足目以降は5分~10分ほど短縮できました。この差は単純に、設置にかかった時間です。私がズボラなのも多分にありますが、こまめに出したりしまったりするのはちょっと大変そう。たまにしか靴を洗わない人だと、メリットを感じにくいかもしれません。

 

逆に言えば、は靴を高頻度で洗う必要がある人ほど、一度使ったら手放せなくなる製品だということでもあります。靴や衣類が汚れやすい仕事をしている人、キャンプやランニングといったアウトドアの趣味を持つ人には頼もしい味方。定位置を確保し、思い立った時にすぐ洗える環境さえ作っておけば、子どもが上履きや運動靴を「靴洗いま専科3」で洗って、自力できれいにする……なんてルーティンも作れるのでは。労力と時間を大幅に削減でき、コスパがよさそうです。

 

私も、「靴洗いま専科3」がすぐに使える環境を保つことにしました。「どの口が言うか」と思われるかもしれませんが、大人だって、こまめなシューズケアは必要ですから!それに、きれいになった靴を見ると、この状態をできるだけ維持したくなります。足元にきちんと意識を向ける余裕を取り戻してくれた「靴洗いま専科3」には足を向けて眠れなさそうです、靴だけに。

サンコー
靴洗いま専科3
価格:1万3800円(税込)
定格電圧:100V/電動機の定格消費電力:160W/定格周波数:50/60Hz(共用)
標準洗濯容量:1.2kg(乾燥時の布質量)
防水性能:IPX4

※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

一人暮らしが待っていた! ハイセンスから5.5kgタテ型洗濯機で日本初となる「洗剤・柔軟剤自動投入」搭載モデルが登場

ハイセンスといえば世界で高い家電シェアを誇るグローバルメーカー。そんな同社の日本法人・ハイセンスジャパンが、日本向けに開発した縦型洗濯機の新製品「Lシリーズ」を7月上旬に発売します。新製品は5.5kg~7kgという単身・少人数世帯向けサイズながら液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載。しかも、市場想定価格が4万5000~5万5000円前後と価格も手ごろです。世界のハイセンスが「日本向け」に開発した洗濯機はどのようなものなのか? 実機をチェックしてきました!

↑ラインナップは洗濯容量5.5kgの「HW-G55XL-W」(実売予想価格4万5000円前後)、6kgの「HW-K60XL-W」(同5万円前後)、7kgの「HW-G70XL-W」(同5万5000円)の3モデル。本体サイズや外観は3モデル共通です。

 

5.5kgの縦型洗濯機で国内で初めて洗剤自動投入機能を搭載

いま人気の洗濯機といえばドラム式。ですが、設置スペースのコンパクトさや手頃な価格設定から「縦型洗濯機しか設置できない」という家庭も多いでしょう。ところが、これまでに発売されたコンパクトな縦型モデルは、価格を抑える代わりに機能がシンプルになりがちでした。

 

今回発表された「Lシリーズ」は、単身・小世帯向けにぴったりの小容量コンパクトタイプながら、一般的な小容量縦型洗濯機にはあまり搭載されない「液体洗剤・柔軟剤自動投入機能」を搭載。なかでも、5.5kgモデルの縦型洗濯機にこの機能を搭載したのは、HW-G55XL-Wが国内初とのことです(ハイセンス調べ。2025年4月15日現在)。

↑衣類投入口奥にある液体洗剤・柔軟剤自動投入用タンクを引き出したところ。

 

↑自動投入タンクの横には柔軟剤の手動投入口も。「いつもと違う柔軟剤が使いたい」という場合も安心です。写真下洗濯槽内に見えるのは液体洗剤・漂白剤の手動投入口。

 

実は、洗濯において意外と面倒なのがこの洗剤の計量。液体洗剤は「水30Lにつき洗剤15ml」など、洗濯する衣類の量によって適切な洗剤量が変わります。洗剤量が少なすぎると汚れ落ちが悪くなり、多すぎるとすすぎ残しや、水道・電気のムダのもと。しかし、Lシリーズなら自動投入機能によりこの計量の手間を解消できるのです。5.5kg~7kg洗濯機といえば、一人暮らし世帯にも選ばれやすいサイズ。忙しい一人暮らしだからこそ、少しでも家事手間をラクにしたいと考えている人にはうれしい機能です。

↑ハイセンスによる調査では、洗濯機に洗剤・柔軟剤を投入する際の悩みのトップが「計量が面倒」だったそう。

 

なお、洗剤と柔軟剤のタンク容量は各550ml。月に1~2回の補充で済むので、こまめな詰め替えも不要です。液体洗剤や柔軟剤の置き場所に困ることもなくなり、洗濯スペースをすっきり利用できるのもうれしいメリットですね。

↑商品管理部の今井氏。日本向けの製品を開発した理由について、「日本は洗濯機を木の床の上で使う特殊な状況。さらに、洗剤も数多くの種類が発売されており、それに対応しなければなりませんでした」と語りました。

 

必要十分な洗浄機能を持ち、コースに追加できる「+機能」も便利

Lシリーズの最大の特徴はコンパクトな本体サイズと液体洗剤・柔軟剤自動投入機能にありますが、もちろん洗濯性能も妥協はしていません。

 

洗濯機能には勢いのある立体シャワーを採用し、衣類をしっかり循環させる激流パルセーターV3、ステンレス槽側面に施されたダイヤモンド形状などで汚れ落ちをサポート。発表会では実際に白いTシャツを洗濯するデモンストレーションもありましたが、標準コースで10分洗浄しただけで汚れがきれいに落ちている様子が確認できました。「コンパクト」で「手間なし」「高コスパ」なだけではなく、洗濯機としての洗浄性能にも期待できそうです。

↑立体シャワー水流、激流パルセーターV3、ダイヤモンド形状のステンレス層を搭載するなど、洗浄機能も充実。

 

↑発表会では、ファンデーションと醤油をべったりと付着させたTシャツ(左)を洗濯するデモを行いました。標準コースで約10分洗濯後に取り出したTシャツ(右)は、短い洗濯時間にもかかわらず汚れがスッキリ落ちています。

 

「標準」以外にも「おいそぎ」「つけおき」「おしゃれ着」といった一般的な運転コースをしっかり搭載。そのほか、一般的な洗濯コースに1つの機能を追加できる「+機能」も便利です。柔軟剤の香りを際立たせる「香&消臭」、洗剤洗いを2回する「2度洗い」、そして室内干し臭がしないようにしっかり脱水する「部屋干し」を追加することが可能です。生活スタイルに応じた洗濯ができる点も、本製品の魅力といえるでしょう。

↑新製品の操作パネル。多くの洗濯機は操作パネルが本体手前側にありますが、本製品は投入口の奥に配置。これにより投入口手前がスッキリして衣類の出し入れがしやすく、掃除もラクになりました。なお、運転中でも洗濯槽の中身が見える透明窓も特徴です。

 

↑背の低い女性でも洗濯槽の底まで手が届きやすくなっています。

 

機能・手軽さ・価格のバランスが「ちょうど良い」製品

市場のプレミアム縦型洗濯機と比較すると、本製品は特別高機能とはいえません。しかし、「ちょうど良いサイズ」と「ちょうど良い便利さ」、そして「手に取りやすい価格」が三拍子揃っていて、とてもバランスが取れたモデルだと感じました。増えつつある一人暮らしや共働きの少人数世帯にとって、この「ちょうど良さ」はうれしいところ。発売は7月以降になりますが、これから一人暮らしを予定している方、コンパクト洗濯機の買い替えを考えている方は、本製品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

↑写真左はハイセンスのファミリー向け縦型洗濯機で洗濯容量8/10kgのHW-DG80XH/HW-DG1001。右側にある新製品Lシリーズがかなりコンパクトなのがわかります。Lシリーズの本体サイズは幅540(排水ホースを除いた場合は500)×奥行530×高さ960mm。

10万円の低価格でお手入れ不要なドラム式洗濯乾燥機がヤマダデンキから

ヤマダホールディングスは、ヤマダオリジナルの斜めドラム式洗濯乾燥機「RORO」(ロロ)を発表。全国のヤマダデンキ店舗およびヤマダウェブコムで4月26日に発売します。価格は10万9780円(税込)です。

記事のポイント

10万円と低価格で面倒なお手入れが不要と、ドラム式洗濯乾燥機にありがちな懸念を払しょくした製品です。またヤマダオリジナルモデルの第一弾でもあり、価格・サイズ・洗浄力・機能の問題をクリアしたと、自信をのぞかせています。

ROROは、豊富な水温と洗濯コース、お手入れを不要にする機能、コンパクトなサイズといった特徴をそなえたドラム式洗濯乾燥機です。

 

水温は60度、40度、30度、15度から選ぶことができ、コースは「標準コース」「スピードコース」「おしゃれ着コース」など10種類を用意しています。また、洗濯槽に給水された水にAg+ユニットの銀イオンが溶け出す仕組みを採用しており、抗菌水で洗濯とすすぎをするため、洗濯槽を清潔に保つとしています。

 

お手入れについては、乾燥運転時の吸気口フィルター、洗濯槽とドラム外側、ドアパッキンを洗濯のたびに自動でお掃除する「トリプル自動お掃除機能」を搭載。さらに、乾燥フィルターがないため、乾燥運転後のお手入れが不要となっています。ホコリや糸くずはトリプル自動お掃除機能で脱水時、大容量排水フィルターに洗い流すとのこと。

 

本体サイズは約幅596×奥行き656×高さ1003mmで、一般的な防水パンに設置できるコンパクトさとなっています。なお、洗濯容量は9kgで、乾燥容量は4.5kgです。

ヤマダホールディングス

RORO

10万9780円(税込)

4月26日発売

予洗いの手間が減らせる! 「汚れはがしコース」を搭載したパナソニックのタテ型洗濯機

パナソニックは、衣類の予洗いの手間を軽減する「汚れはがしコース」を新たにタテ型にも搭載した全自動洗濯機2機種(「NA-FA12V5」「NA-FA11K5」)を2025年6月上旬に発売します。

「NA-FA12V5」。

 

記事のポイント

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機LXシリーズで初めて実装された「汚れはがしコース」が、タテ型にも搭載。専用剤を使うことで、予洗いなしでもエリやソデの皮脂汚れをしっかり落とすことができます。

 

業界初(※)の「汚れはがしコース」を搭載したドラム式洗濯乾燥機LXシリーズ(NA-LX113を除く)は、2024年10月に発売後、それまで予洗いが必要だった蓄積した皮脂汚れなどをラクに落とせる点が好評で、同コース搭載の機種は累計販売約10万台を突破しています。また、パナソニックが花王と共同で開発した専用剤「極ラク汚れはがし」の販売も累計約1.5万個を越えているそう。

※国内家庭用洗濯機において 2024年10月1日発売

専用剤「極ラク汚れはがし」(N-GY1)

 

今回、ドラム式用として開発された「汚れはがしコース」を、タテ型(トリプル自動投入搭載機種)用にして搭載。タテ型でも、ドラム式同様に洗剤による洗い行程が始まる前に、3タンク目にセットした洗たく用洗浄強化剤「極ラク汚れはがし」(別売)を自動投入して汚れを変質させ、その後に1タンク目の液体洗剤を自動投入して衣類の繊維から汚れを引きはがすことで洗浄力を高めています。

 

同社の調査によれば、タテ型ユーザーの予洗い率は約8割と非常に高いため、「汚れはがしコース」によりエリそでの蓄積した皮脂汚れや気になる皮脂臭や加齢臭のつけおき・予洗いの手間を軽減することができます。

 

また、使用頻度が高い「おまかせコース」の行程も見直され、洗浄性能を保ちつつ運転時間を約5分短縮しています(※)。

※NA-FA12V5の場合。NA-FA12V3と比較して

 

洗濯容量は、NA-FA12V5が12kg、NA-FA11K5が11kg。カラーはNA-FA12V5がホワイト、NA-FA11K5がシャンパンとなっています。

 

パナソニック
全自動洗濯機「NA-FA12V5」「NA-FA11K5」
2025年6月上旬発売予定

プロがヒットを大断言する時短家電!メンテが面倒な人にぴったりの「ドック付きコードレスクリーナー」

2025年に流行するモノは何か、専門家が大断言する「GetNavi NEXTトレンド」。

 

今回は、掃除は好きなときに自分の手でしたい、でもメンテは面倒という人に大好評の「ドック付きコードレスクリーナー」と、ドラム式は大きくて置けないという悩みを見事に解消した「小型ドラム式洗濯乾燥機」のトレンドを追う!

 

自動でゴミ収集&充電!【ドック付きコードレスクリーナー】

ロボット掃除機でおなじみの「自動ゴミ収集ドック」を備えたコードレスクリーナー。本体をドックに戻せば、自動でゴミを収集し、充電も行う便利さで人気に。ドックに紙パックをセットして、パックごと捨てられるタイプに注目。

 

「マイクロミスト」機能初搭載のセパレート型スティックモデル

パナソニック
セパレート型コードレス
スティック掃除機 MC-NX810KM
実売価格8万9100円

 

クリーンドック(自動ゴミ収集機能)搭載のセパレート型スティック掃除機。ダストボックスを本体から廃し、充電スタンドと一体化させてゴミ捨ての手間を省き、メンテナンスを容易にした。本機は「マイクロミスト」機能を搭載。

 

SPEC ●集じん方式:フィルターレスサイクロン式(本体)、紙パック式(ドック) ●集じん容積:本体0.15L/ドック 0.9L ●サイズ/質量(本体):W220×H1127×D202mm/1.9kg

 

↑マイクロミストをノズル前面から噴霧して、粒子が目に見えないゴミに付着。これまで取り切れなかった細かいゴミもしっかり吸引する。

 

↑スティックで吸引したゴミは、毎回自動で収集され、クリーンドック内の紙パックに蓄積。スティック本体も常に清潔に保てる。

 

↑紙パック式なのでゴミが舞い上がらず、片手で取り出して手を汚さずにゴミ捨てが可能。ゴミ捨ては約3.5か月に1回でOKだ。

 

【ヒット確定の根拠】ドック付きの利便性に加え、ミストの可能性に注目

「自動ゴミ収集ドック付属モデルは、利便性の高さからますます増加傾向。さらに、微細なゴミをマイクロミストで浮き上がらせて吸引するという新機構を投入してきた本機のようなモデルに、新たな可能性を感じます」(家電ライター・近藤克己さん)

 

メンテは70日に1度だけ!こまめに掃除したくなる

東芝
トルネオコードレス VC-SL130DS
実売価格4万9490円

 

紙パック式ダストステーションと「オートエア洗浄」により、ゴミ捨てやお手入れの頻度を約70日に1回に軽減。強力パワーに加え、軽快に走行するヘッドや操作がしやすいグリップなどを採用し、時短かつ効果的な掃除が可能だ。

 

SPEC ●集じん方式:サイクロン式(本体)、紙パック式(ドック) ●集じん容積:本体0.03L/ドック0.8L ●充電時間:約3時間 ●サイズ/質量(本体使用時):W258×H1092×D118mm/1.4kg

 

↑吸引掃除と拭き掃除を同時に実現する、新開発の「吸い拭き2WAYワイパー」を採用。シートの上にワイパーを重ねるだけで簡単に装着できる。

 

【ヒット確定の根拠】掃除前後の手間が少ないほど使用頻度はアップ

「掃除機は使用前後の手間が少なければ、使用頻度が格段に上がります。そういう意味で、コードレスやドック付きは大前提。さらに床拭きまでできれば、ほかの掃除道具を引っ張り出す手間もなく、家中を常にキレイに保てます」(家電ライター・田中真紀子さん)

 

<コレも注目!>シンプルな紙パック式だから思い立ったときに掃除開始!

パナソニック
紙パック式コードレススティック掃除機 MC-PB61J
実売価格4万9500円

 

軽くて使いやすい紙パック式コードレススティックモデル。ダストボックスやフィルターなどの定期的なお手入れも不要で、ゴミ捨ては3か月に1回でOKだ。ゴミが溜まった紙パックに触れて手を汚す心配もない。

↑大容量紙パックなので、ゴミ捨ては約3か月に1回でOK。ゴミが溜まっても吸引力が持続するよう、モーター位置を工夫した。

 

マンションサイズながら上位機並みの機能!【小型ドラム式洗濯乾燥機】

ドラム式洗濯乾燥機は、家事の手間の軽減や節水効果が高いなどメリットの反面、サイズや価格で諦めていた人が多い。昨今、幅60cm程度のマンションサイズながら、上位機並みの機能を備え価格も抑えられたモデルが増え好評だ。

 

タテ型洗濯機のスペースに置けるコンパクト&薄型設計!

アクア
ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0」 AQW-D8R
実売価格19万8000円

 

ドラムを水平に配置することで、容量はそのままに小型化と省スペース設置を実現した「まっ直ぐドラム2.0」シリーズの8kgモデル。洗濯〜乾燥は標準コースで約132分、消費電力量は1480Whと、家事の時短と省エネにも貢献する。

 

SPEC ●洗濯・脱水容量/乾燥容量:8kg/4kg ●標準使用水量(定格):洗濯時約69L ●標準コース運転目安時間(洗濯時/洗濯乾燥時):約29分/約132分 ●サイズ/質量:W595×H943×D616mm/約81kg

 

↑普段のメンテは「排水フィルター」だけ。自動清掃した糸くずやホコリは「乾燥フィルター」がしっかりキャッチ。

 

↑ドラムの回転で衣類を持ち上げ、高い位置からたたき洗い。洗いムラ・乾燥ムラを抑え、シワの少ない仕上がりに。

 

【ヒット確定の根拠】サイズがコンパクトになり、手頃な価格でぐっと身近に

「ドラム式は大型サイズのため、設置スペースが取れず諦めていた人も多かったでしょう。幅60cmを切る本モデルなら、マンションの防水パンにも設置可能。価格的にも手が届きやすくなり、多くの人を取り込みそうです」(家電ライター・小口 覺さん)

 

洗浄力や使い勝手をそのままコンパクトボディに詰め込んだ

パナソニック
ななめドラム洗濯乾燥機 NA-SD10UAL
実売予想価格19万7010円

 

コンパクトサイズながら、内部構造を見直すことで、まとめ洗い・乾燥が可能な容量と使い勝手を両立。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」と「スマホで洗濯」を搭載し、外出先からスマホで洗濯を開始したり、洗濯状況を確認したりできる。

 

SPEC ●洗濯・脱水容量/乾燥容量:10kg/5kg ●標準使用水量(定格):洗濯時約78L ●標準コース運転目安時間(洗濯時/洗濯乾燥時):33分/195分 ●サイズ/質量:W639×H1010×D650mm/約65kg

 

↑「液体洗剤・柔軟剤自動投入(2タンク)」に対応。液体洗剤・柔軟剤は適量を自動で投入するので、面倒な計量・投入の手間を省ける。

 

【ヒット確定の根拠】単身者や2人暮らしにちょうどいいサイズがウケる

「これまでドラム式洗濯乾燥機は、ファミリー向けがメインでしたが、家事をする時間がないのは仕事をしている単身者や2人世帯も同じ。価格も抑えられているので、やっと置ける! やっと買える! と待ち望んでいた人も多いはず」(家電ライター・田中真紀子さん)

 

<コレも注目!>ドラム式の“いいとこ取り”を実現したコンパクトな衣類乾燥機

ニトリ
3kg衣類乾燥機 (NH30DE1)
実売価格2万9990円

 

設置工事が不要な床置き型のコンパクトな回転ドラム式衣類乾燥機。最大約3㎏の衣類を約150〜210分で乾燥可能で、Tシャツ2枚、Yシャツ1枚であれば約60分で乾燥できる。

↑W480×H560×D400mm/約15kgと小型なので、設置場所に困らない。20/30/40分の速乾モードを搭載し、乾燥時間を選べる。

 

家電ライター:近藤克己さん
家電をはじめ、デジタル、防災、アウトドアまで幅広いジャンルを編集・執筆。特に家電は流通分野に詳しい。

家電ライター:田中真紀子さん
家電のトレンドや活用法を研究し、年間300以上の執筆監修に携わる。生活総合情報サイト「All About」白物家電ガイド。

家電ライター:小口 覺さん
ITから家電まで、業界のトレンドに幅広く精通。自慢したくなる家電を指す「ドヤ家電」の命名者としても知られる。

 

※「GetNavi」2025月2・3月合併号に掲載された記事を再編集したものです。

TCL、日本市場初のドラム式洗濯機!節水性に優れ、スリムボディ「CWD60AW」

TCL JAPAN ELECTRONICSは、日本市場初となるドラム式洗濯機「CWD60AW」の先行予約を、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで3月13日に開始しました。予約期間は4月15日までです。

記事のポイント

独自の水流制御と効率的な洗浄システムで、節水しながらも衣類をしっかり洗い上げて汚れを落とすという一台。エコでお財布にも優しく、省スペースです。なお乾燥機能はついていないので、ご注意を。

 
「CWD60AW」の最大の特徴は、奥行き約48cmというスリムなボディ。一般的な洗面台とほぼ同じサイズで、限られたスペースにも設置可能です。高さも約87cmとコンパクトで、空間を有効活用できます。

 

節水性に優れているのもポイント。縦型洗濯機6kgクラスに比べて使用水量を約半分に抑え、環境にもお財布にも優しい設計です。

 

洗濯コースは8種類あります。デリケートな衣類向けの優しい洗いから、頑固な汚れを落とすコースまで、衣類やライフスタイルにあわせて選べます。

 

約40℃のお湯で洗う「お湯洗いコース」は、皮脂汚れやニオイ対策に有効です。また、約60℃のスチームでシワを伸ばす「しわケア・消臭コース」は、アイロンがけの手間を減らしたいときに便利です(※洗濯機能ではありません)。

 

TCL
ドラム式洗濯機「CWD60AW」
想定価格(税込):5万9800円
標準洗濯容量:6.0kg
外形寸法:幅600×奥行480×高さ865mm
標準使用水量:50L
製品質量:51kg
運転音:洗い時32dB/脱水時45dB

取り付け1分、約1万円で洗濯機を簡単グレードアップ!「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」は汚れ落ちもコスパも良すぎた

提供:株式会社MTG

シャワーヘッドの「ファインバブルシリーズ」で知られる、美容ブランド「ReFa(リファ)」。同シリーズは2025年1月に「美容ベストコスメ受賞50冠(※1)」を達成したほか、「家電大賞2024-2025(※2)」シャワーヘッド部門の金賞に輝くなど、美容感度の高いユーザーや美容のプロから厚い支持を集めています。

(※1)※2021年2月21日~2024年12月31日におけるReFaシャワーカテゴリー受賞実績
(※2)「家電大賞」は、株式会社インプレスおよび株式会社ワン・パブリッシングの登録商標です(商標登録第6534313号)。投票期間:2024年11月22日(金)~2025年1月6日(月)
「ReFa FINE BUBBLE U(リファファインバブル U)」。非常にきめ細かい泡が毛穴の奥の汚れまで落としてくれるので、「シャワーを浴びているだけでスキンケアにつながる」と話題

 

そのリファのファインバブルシリーズの独自構造を、洗濯シーンに活かした新製品が24年12月に登場しました。工事・工具は不要、洗濯機の給水口に取り付けるだけで洗濯機の水を「ウルトラファインバブル水」に変える、「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」です。

↑「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY(リファウルトラファインバブル ランドリー)」。サイズは​(約)直径30×62mm

 

本製品は、1マイクロメートル未満の微細な泡「ウルトラファインバブル」を作り出し、衣類の繊維の奥まで洗浄成分を届けて、汚れをしっかり洗い流してくれるのだとか。

↑洗浄成分がバブルの表面に付着し、繊維の奥まで届くことで、細部の汚れまで剥がし取る

 

しかも洗濯機を回すたびに、洗濯槽まできれいにしてくれるというので、ちょっとびっくりです。……そんなに至れり尽くせりなアイテム、本当にサッと取り付けて使えます? なんだかんだ、特別な準備や取り付け器具が必要になるのでは?こうした疑問を解決するべく、実際に使ってみて設置の手間や洗い上がりなどをチェックしてみました!

 

「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を詳しく知りたい方はコチラ

 

必要物はタオルと手袋のみ! 不器用でも簡単に取り付け完了

製品の第一印象は「銀色の小さな筒」。手のひらサイズですが、見た目以上に重みがあります。本体以外に付属パーツなどはなく、これ一つを洗濯機に取り付ければOK。

 

まず洗濯機の蛇口が閉まっているかを確認し、ホースを洗濯機から取り外します。蛇口を閉めていてもホースに残っている水が出てくる恐れがあるので、タオルを添えるのがポイント。

 

続いて、製品を洗濯機本体の給水口に回し入れていきます。一度「これ以上、回らない。止まった」と思っても、もう半回転、しっかり締めこんでいきましょう。ここが甘いと水が漏れます。

↑パーツやアタッチメントなどはなく、製品を洗濯機の給水口へ直接取り付け。取付口(製品上部)が鋭利で手を切りやすいので、手袋をはめて取り扱うと安心

 

製品の上部にホースをつなぎ直したら完了です。ここまで、なんと1分! 不器用人間でも、あっという間にできました。

↑取り付け完了。銀の光沢が美しく、小さいのに存在感があります

 

「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を詳しく知りたい方はコチラ

 

毛羽立ちが気になるタオルを洗ってみたら……

さっそくタオル類を洗ってみました。特別な操作や、薬剤の投入などは必要なく、いつも通りに洗濯をすれば大丈夫です。

「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を取り付けた洗濯機で、タオルを洗濯

 

しばらく様子を観察しましたが、製品に目立った変化はありません。では一体、普通の水をどうやってウルトラファインバブル水に変えているのでしょうか?

 

その秘密はReFaの独自構造の「スパイラルキャビテーション構造」にあります。こちらは洗濯機内へ流れる水の溶存空気(水中に溶け込んでいる空気)を利用して、大量のウルトラファインバブルを一気に生み出す仕組み。これにより、電気や薬剤を使わなくてもウルトラファインバブル水が作れるんです。

↑スパイラルキャビテーション構造で大量のウルトラファインバブルを生み出す

 

洗いあがったタオルを乾燥させてみると、毛足がやや長いバスタオルがいつもより毛羽立ちが少ないような……。衣類への洗浄ダメージを抑えて洗濯してくれる点も、「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」の強みです。

↑毛羽立ちが気になっていたタオルも、ふんわり仕上がった

 

タオルもさることながら、洗濯機のフタを開けた瞬間のムワッとした湿気感が薄く感じられたことに感動しました。普段から気にしているわけではないですが、きれいな水で洗いあげた余韻が残っていました。「『ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRYで洗うたび、洗濯槽までキレイになる」というのがわかる気がします。

 

ちなみに、下図は通常使用した洗濯機に同製品を取り付けて継続使用した洗濯槽を比較したもの(ReFa調べ※)。洗濯機を回すたび、洗濯槽の汚れがキレイになるのがわかります。

(※)【試験方法】約2年間通常使用した洗濯機にReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRYを取り付け、3か月間使用(計90回)後、洗濯槽の汚れを比較した。【試験品】ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY
↑特に下図は中心部が際立って白くなっている

 

「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を詳しく知りたい方はコチラ

 

コーヒー VS ウルトラファインバブル水

筆者は無類のコーヒー好きで、仕事中のお供に欠かせません。ただそのせいで時折やってしまうのが、机にこぼしていたコーヒーに気づかず、その上に腕を置いて袖口を汚してしまうミス……。通常の洗濯でもなんとか落とせはしますが、お湯で予洗いしなければならなかったり、汚れがひどい部分に泡洗剤を吹きかけたりする必要があり、とても面倒でした。

 

しかし、ウルトラファインバブル水にお任せすれば、そういう事前準備がほとんど要らなくなるのでは?

 

そんな期待を抱いて、コーヒーで袖口を汚してしまったTシャツを「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を付けた洗濯機で回してみました(※)。結果は一目瞭然。ウルトラファインバブル水の洗浄力に脱帽です!

(※)【試験方法】コーヒーを塗布したTシャツの袖口をReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRYを取り付けた洗濯機で洗浄し、乾燥させた。その後、洗濯前との汚れ落ちを比較した。【試験品】ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY
↑赤丸部分にご注目。左は洗濯前、右は「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を付けた洗濯機で洗い、乾燥させた状態。汚れが落ちている

 

結果は一目瞭然。ウルトラファインバブル水の洗浄力に脱帽です。

 

醤油やケチャップなど、服に飛ばすと汚れを落とすのが本当に面倒な調味料や飲み物って、ほかにもありますよね。そんな4種類の食品汚れがついたTシャツを、「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を取り付けた洗濯機(ウルトラファインバブル水)と、取り付けていない洗濯機(水道水)とで、それぞれ洗ったのが下図です(ReFa調べ※)。

(※)【試験方法】4種類の食品汚れ(醤油、ケチャップ、焼肉のたれ、ココア)を塗布したTシャツをReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRYを取り付けた洗濯機と取り付けていない洗濯機でそれぞれ洗浄し、乾燥させた。その後、仕上がりの汚れ落ちを比較した。【試験品】ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY
↑完全に落ちたとはいえないものの、ウルトラファインバブル水で洗浄したTシャツは、全体的に汚れが薄くなっている

 

ウルトラファインバブル水は、時間と共に蓄積した黄バミにも有効であるようです。襟や脇に黄バミが目立つYシャツを洗って比較したのが下図(ReFa調べ※)。こちらも汚れ落ちの効果が目に見えて違います。「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」なら、これまで落とすのが大変だったり、諦めてしまっていたりしていた汚れの悩みを軽減できるかもしれませんね。

(※)【試験方法】疑似的な黄ばみ汚れを塗布したYシャツをReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRYを取り付けた洗濯機と取り付けていない洗濯機でそれぞれ洗浄し、乾燥させた。その後、仕上がりの汚れ落ちを比較した。【試験品】ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY
↑襟や脇の黄ばみ汚れが、ウルトラファインバブル水(右)で洗うとよりキレイに

 

洗剤ではなく水を変えて洗濯するだけで、これまで落とすのが大変だったり、諦めてしまっていたりした汚れ悩みを軽減できるかもしれません。

 

「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を詳しく知りたい方はコチラ

 

新生活を控えている人へのギフトにぴったり

今使っている洗濯機にすぐ取り付けられる手軽さにも驚きましたが、「洗濯の質が、ひとりでに大幅に上がっていく」ような感覚に驚きました。これまで洗濯にかけていた手間が減り、汚れが落ちなかったときのガッカリ感が減るありがたみは、一度経験してしまうともう、知らなかった頃に戻れません。

 

しかも、ウルトラファインバブルは繊維よりも小さいおかげで、衣類に洗剤の洗浄成分が残りにくいといいます。赤ちゃんや子どもがいる家庭や、肌の悩みがある人にとって安心できるポイントですね。この時期、花粉症による肌の悩みが増す人にとっても耳寄りな情報では。

 

「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」の価格は1万1800円(税込)。ウルトラファインバブル洗浄機能つき洗濯機を導入しようとすると、10万円以上かかるものが多いので「ウルトラファインバブル水での毎日の洗濯」が1万円ちょっとで叶うと考えると、お手頃ではないでしょうか。

 

日々の洗濯は、できれば効率よく済ませたい家事の一つ。まもなく新生活を迎え、慣れない暮らしで慌ただしくなる人は、なおさら洗濯の手間を減らしたいはず。自分用に買って洗濯をアップグレードするのはもちろん、新生活を控えている人にプレゼントするのも良いのではないでしょうか。

↑新生活応援ギフトにぴったり!

 

ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY
価格:1万1800円(税込)

 

「ReFa ULTRA FINE BUBBLE LAUNDRY」を詳しく知りたい方はコチラ

 

撮影/高原マサキ(TK.c)

バケツサイズで分け洗いに最適! スケルトンボディの「中が見える小型洗濯機」

サンコーは、スケルトンボディを採用した「中が見える小型洗濯機」を2025年2月17日に発売しました。実売価格は8980円(税込)。

「中が見える小型洗濯機」

 

記事のポイント

汚れた運動着や汗をかいた下着・靴下、ペット用品などを分け洗いするのに最適な小型洗濯機。2つの洗濯コースを備えているので、しっかり洗いたいものからやさしく洗いたいものまで幅広く対応します。サブの洗濯機がほしい人に最適です。

 

本製品は、洗濯中の様子が見える「スケルトンボディ」を採用した小型洗濯機です。中が透けて見えることにより、洗い加減や汚れが落ちていく過程を外側からでも確認でき、安心して洗濯ができます。

 

コンパクトサイズながら、洗濯容量は1.2kgで、汚れが気になる衣類や別洗いしたいペット用品などもたっぷり洗えます。

 

 

用途に応じて選べる2つの洗濯コースを備え、汚れやすい子どもの運動着や下着から、やさしく洗いたい赤ちゃんの肌着まで、様々な衣類を洗濯できます。タイマーは最大15分まで調整可能。

 

本体は重さ約5kgと軽量で、持ち運びが容易なため、ベランダやお風呂場、室内のどこでも手軽に使用できます。なお、脱水機能はないため、別途ほかの洗濯機で脱水するか、手で水気をしぼってから干す必要があります。

 

サンコー
「中が見える小型洗濯機」
2025年2月17日発売
実売価格:8980円(税込)

面倒な靴洗いが自動に! 靴専用ミニ洗濯機「靴洗いま専科3」

サンコーは、自動で靴を洗える『靴専用ミニ洗濯機「靴洗いま専科3」』を2025年2月10日に発売しました。実売価格は1万3800円(税込)。

靴専用ミニ洗濯機「靴洗いま専科3」

 

記事のポイント

子どもの上履きなどを洗うのに便利な靴専用のミニ洗濯機。コンパクトなサイズなので、使うときだけ持ち出して洗えます。用途に応じて2つのコースを選択できるので、普段履きのスニーカーなどもやさしく洗えます。

 

本製品は面倒な靴洗いを自動で行う靴専用のミニ洗濯機です。洗濯機の中心に靴洗い用のブラシを搭載。ブラシが高速で回転し、パワフルな水流を起こし、さらにブラシで靴をゴシゴシとこすり洗いを行って靴洗浄を行います。

 

靴は子供用で2足(2セット)、大人用(27cmまで)で1足(1セット)を一度に洗えます。ブラシが交互に回転する通常洗いコースと、ブラシが一方向に回転するソフトコースを搭載。ブラシ部分は取り外し可能で、ブラシを外せば別洗い用のミニ洗濯機としても使えます。

 

サイズは幅340×奥行き345×高さ465(mm)のコンパクトサイズ。重さ約5kg。ベランダやお風呂場、室内でもゴミ箱感覚で気軽に置け、使いたいときにさっと移動できます。

 

サンコー
靴専用ミニ洗濯機「靴洗いま専科3」
2025年2月10日発売
実売価格:1万3800円(税込)

2万円台で風乾燥もあるの? 高コスパ省スペース洗濯機が「COMFEE’」より登場

日本美的は、「COMFEE’」ブランドから省スペースでお財布に優しく、しっかり洗える洗濯機を2024年11月に発売します。

容量は5.5kg、6kg、7kgの3タイプでホワイトとブラックの2色展開です。コンパクトながら大容量のため、限られたスペースでも置きやすく、現代の暮らしにぴったりなデザインです。

 

記事のポイント

幅56cmの省スペースデザインで、一人暮らしの狭い部屋でもぴったり。価格は5.5kgで2万7800(税込)~とリーズナブルなのに、「標準」「つけおき」「念入り」など8つのコースが選べます。風による乾燥機能も付いているなど、コスト、性能ともに注目したい一品です。

 

スリムで省スペースデザイン

一人暮らしの狭い部屋にもピッタリなスリムデザイン。玄関やキッチンなど限られたスペースにも設置可能なうえ、充分な容量を確保しています。ホワイトとブラック2色から選べるので、どんなインテリアにも調和するとのこと。省スペースで機能的な洗濯機を探している方に最適です。

 

8つの洗濯コースで衣類にやさしい洗い上がり

洗濯物の種類によって洗い方を変えたい人のために、8つのコースを搭載。標準コースやつけおきのほか、デリケートや毛布洗濯にも対応可能です。さらに、動作音が静かで夜間や隣近所への配慮が必要なシーンでも安心して使用できるといいます。

セルフクリーニング機能で常に清潔

自動で洗濯槽をきれいにしてくれるセルフクリーニング機能を搭載。強力な水流で洗剤残留物や頑固な汚れを除去できます。さらに、遠心力と空気循環で洗濯槽を乾燥させることで、カビや細菌の繁殖を防ぎ、常に衛生的な環境をキープできるとのこと。

 

風乾燥機能で部屋干しも快適!

風乾燥機能により、脱水槽で遠心力と通風口から取り込んだ空気を活用して衣類を高速で乾燥。部屋干しが多い方や電気代を節約したい方にとって、経済的かつ便利な機能といいます。

 

安心・安全な透明ガラスカバー

透明ガラスのカバーは、丈夫な強化ガラスで耐傷性に優れているとのこと。また、振動を抑えるデザインとスムーズな開閉が使いやすさを向上。洗濯中にはロックが自動的にかかるため、小さな子どもがいる家庭でも安心して使えるといいます。

 

【製品情報】

名称: CAC06EW70/W-S1
価格: 3万4300円(税込)

名称: CAC06EW70/T-S1
価格: 3万4300円(税込)

名称: CAC06EW60/T-S1
価格: 3万300円(税込)

名称: CAC06EW55/W-S1
価格: 2万7800(税込)

銀イオン抗菌機能付き!シンプルで使いやすい、ハイセンスの全自動洗濯機「HW-DG80J」

ハイセンスジャパンは、全自動洗濯機「HW-DG80J」を11月中旬に発売。銀イオン(Ag+)をプラスした洗濯水を使うことで、洗濯物を抗菌コートする銀イオン(Ag+)抗菌機能を搭載しています。

 

記事のポイント

シンプルな使いやすさをうたう全自動洗濯機。衣類の抗菌コートや細かなモード選択に加え、高さを抑えたローダウン設計も魅力です。

 

パルセーターの中央にある、銀イオンユニットから出る銀イオンによって、洗いとすすぎの工程で衣類を抗菌コートします。

 

洗濯に合わせ、7つの洗濯コース「標準」「おいそぎ」「つけおき」「念入り」「自分流」「毛布」「ドライ」を選べます。さらにプラス機能として、最終すすぎ時に柔軟剤のパワーを最大限発揮させる「香&消臭」、洗剤の残留が気になる衣類を強くすすぐ「強すすぎ」、部屋干しのために脱水を15分行う「部屋干し」を付与できるなど、シンプルながら柔軟な洗濯が可能としています。

 

水を滝のように勢いよく落下させるタテ水流と、パルセーターの回転によるヨコ水流の組み合わせで立体的な水流を生み出す「立体シャワー水流」、新形状のパルセーター(回転翼)で槽内に渦巻きのような水流を起こし、衣類の絡まりを抑える「激流パルセーター V3」などを採用し、洗浄力を向上させています。

 

加えてダイヤモンド形状のステンレス槽により、様々なタイプの汚れを効果的に落とせるとしています。

 

8kgの大容量ながら、ボディ幅53.2cmのコンパクト設計を採用。デザインにはスタイリッシュなガラストップの天板を採用するほか、シンプルな操作パネルで、操作性にも配慮しているとのこと。

↑天板に、スタイリッシュなガラストップを採用

これなら置ける! アクアのドラム式洗濯機「まっ直ぐドラム2.0」に8kgタイプ登場

アクアは、60×60cmの防水パンに置けるコンパクト&大容量のドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0シリーズ」の8kgタイプ「AQW-D8R」を2024年11月7日に発売します。

ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0シリーズ」の8kgタイプ「AQW-D8R」

 

記事のポイント

アクア「まっ直ぐドラム2.0シリーズ」に新たに追加された8kgタイプは、一般的な大きさの防水パンに設置できるサイズ。これまでスペースの都合でドラム式洗濯乾燥機の購入をあきらめていた人や、マンション・アパートにお住まいの人にもオススメです。

 

アクア「まっ直ぐドラム2.0」の8kgタイプ「AQW-D8R」は、一般的な防水パンに置けるコンパクト&薄型サイズと、蛇口に干渉しにくい高さ943mmのローボディで、マンションやアパートでも設置しやすいのが特徴です。

 

水平ドラムには衣類をほぐれやすくし、洗いムラや乾燥ムラを防止するメリットもあり、洗濯から乾燥まで優しく仕上げることが可能です。また、「AQW-D8R」の洗濯~乾燥は標準コースで約132分、消費電力量は1480Whで、家事の時短と省エネにも貢献します。

 

シワを抑えてガンコな汚れも素早くキレイに洗い上げる「オールラウンド浸透洗浄」は、まっ直ぐドラムが回転と静止を繰り返すことで高濃度洗剤液を衣類全体に素早く浸透させ、さらに衣類を高く持ち上げて落とす「たたき洗い」、とドラム壁面を使って手洗いのようにムラなくキレイに「もみ洗い」を行います。

「オールラウンド浸透洗浄」

 

頑固な汚れには「お湯洗いモード」がオススメ。洗剤液を温めることで酵素の力を活性化させ、繊維の奥にしみついた油汚れやエリの黄ばみまでキレイにします。スピードコース以外の洗濯、および洗乾コースで使用可能で、温度設定を変えて目的や衣類に応じた洗い分けをすることもできます。

「お湯洗いモード」

 

まっ直ぐドラムで衣類をふわっと広げ、シワを伸ばしながら乾燥、除菌も可能。絡みを防止しながらタンブリングし、衣類をふんわり仕上げます。洗濯後、乾燥したい衣類だけを乾燥する「脱水・乾燥運転」も便利です。

 

そのほか、洗濯運転前と乾燥運転中にシャワー水とゴムワイパーで糸くず・ホコリを自動でお掃除することで、面倒な乾燥フィルターのお手入れを軽減。洗濯のたびに洗濯槽の裏側も除菌&黒カビを抑制する「カビケア槽自動おそうじ」や、ドラム内を乾燥して黒カビの原因となる水分を取り除く「槽乾燥コース」、パッキンの溝深くに残った糸くずや洗剤の泡を水で洗い流す「ドアパッキン自動おそうじ」など、手間のかかるお手入れをおまかせできる便利な機能も備わっています。

 

扉は右開きと左開きをラインナップ。常に衣類が出し入れしやすい方向に扉を開けることができるので、設置場所を選びません。

 

アクア
ドラム式洗濯乾燥機 まっ直ぐドラム2.0シリーズ「AQW-D8R」(8kgタイプ)
2024年11月7日発売
実売価格:オープンプライス

 

最大80度の熱水で洗えるサンコーの縦型洗濯機「ニオイウォッシュ」

サンコーは「タテ型温水/熱水洗濯機『ニオイウォッシュ』」を10月4日に発売しました。直販価格は4万9800円(税込)。

サンコー「タテ型温水/熱水洗濯機『ニオイウォッシュ』」

 

記事のポイント

40/60/80度の温水で洗えるコンパクトな縦型洗濯機。水温を高めると汚れが落としやすくなり、汗や皮脂などのいやなニオイもすっきり落とせます。汚れやすい制服やユニフォームなどを洗うセカンド洗濯機としてもオススメ。容量は2.8kg(熱水モード時1.5kg)となっており、一般的には1人が使う1日分の衣服やタオルの総量が1.5kg程度と言われているので、1人分であれば2日分、2人分であれば1日分が洗える目安となっています。

 

本製品は、洗濯機内に搭載されたヒーターで水を温め、洗浄力を高めて洗浄できる縦型洗濯機です。温水で洗うことで皮脂や汚れが落としやすくなり、除菌まで行うことができます(熱水80度洗い時)。

温水洗浄のイメージ

 

洗濯コースは、80度の熱水でしっかりと除菌する「熱水80度洗い」、皮脂汚れや臭いが気になるシャツなどの洗濯に最適な「温水60度洗い」、ベビー用などの洗濯に適した「温水40度洗い」のほか、標準・おいそぎなど全8種類を搭載。洗剤はいつもの洗剤が使えます。

 

排水温度調整機能を備えており、排水時には排水管を傷めない温度の55度まで下げてから排水します。

 

洗濯容量は2.8kg(熱水モード時1.5kg)で、1人暮らし用やガンコな汚れの衣服の別洗い用としても使えます。本体のサイズは幅42×奥行45.5×高さ71.4cm。

 

サンコー
「タテ型温水/熱水洗濯機『ニオイウォッシュ』」
2024年10月4日発売
直販価格:4万9800円(税込)

 

いま欲しい機能“全部入り”! ハイアールの縦型洗濯機の最上位モデル「XDシリーズ」

ハイアールジャパンセールスは、ハイアールの縦型全自動洗濯機の最上位モデル「XDシリーズ」3機種を、2024年10月中旬より順次発売します。

 

記事のポイント

「ほしい」がちゃんとある、というキャッチコピーの通り、高濃度洗浄や自動洗剤投入、自動槽洗浄(一部機種のみ)、静音設計など最近の洗濯機のトレンド機能が全部入りのハイスペックモデル。これだけ高機能なのに実売約8万円~という価格設定には驚き!

 

今回発売されるのは、ファミリー層から需要の高い大型モデル。10.0kg全自動洗濯機「JW-XD100A」(実売予想価格10万円前後)、9.0kg全自動洗濯機「JW-XD90A」(同9万円前後)、8.0kg全自動洗濯機「JW-XD80A」(同8万円前後)の3機種をラインナップしています。

10.0kg全自動洗濯機「JW-XD100A」

 

「XDシリーズ」は、高い洗浄力とダメージ軽減を両立した「高濃度スパイラル洗浄EX」機能を搭載。低水位時からかくはんを始めることで高濃度の洗剤液を衣類に素早く浸透させ、短時間でも繊維の奥の汚れまで落としやすくします。また、3Dウィングパルセーターが作り出すらせん状の水流で、洗濯物の摩擦を軽減するとともに汚れをしっかり洗浄します。

 

「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を採用しており、毎回の洗剤や柔軟剤の計量の手間を省きます。タンクは取り外して洗うことが可能。タンクは560mlの詰め替えパウチが1本が丸々入る大容量です。

 

「JW-XD100A」のみ「スクラブ自動槽洗浄」機能を搭載。洗濯槽の外側に備えられたスクラビングボールが洗濯の度に自動で槽を洗浄するので、カビの栄養分となる洗剤カスや柔軟剤を洗い流し、生乾き臭の原因となるカビの発生を抑制する効果が期待できます。

 

また、「除菌コース」を使用すれば除菌キャップの成分が水に溶け衣類を除菌。部屋干しで発生する衣類の嫌な臭いも軽減できます。

 

ベルトを使わず洗濯槽とモーターを直結した「ダイレクトドライブ(DD)システム」や、洗濯槽の回転制御を無段階で行う「インバーターモーター」により、低騒音・低振動を実現。早朝や夜間といった時間帯でも周囲に気兼ねなく洗濯することができます。

 

ハイアール
全自動洗濯機「XDシリーズ」
2024年10月中旬発売
実売予想価格:8~10万円前後(税込)

 

「湿度センサー」で縮みやシワを防ぐ!ドラム式洗濯乾燥機ZABOON「TW-127XP4」

東芝ライフスタイルは、「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」「ふんわリッチ速乾」を搭載したドラム式洗濯乾燥機ZABOON(ザブーン)「TW-127XP4」を9月より発売。実売予想価格は41万5800円前後(税込)。

 

「TW-127XP4」では「湿度センサー」を新たに搭載。乾き過ぎによる縮みやシワを防ぎ、時短や節電にもつながります。また、衣類の乾きムラも抑えてしっかり乾燥。さらに、乾燥運転の後半に加湿運転を追加することで乾燥ジワを抑えたり、タオルなどの肌触りを柔らかくしたりする新機能「うるおい上質仕上げ」と、着用ジワや折ジワが気になる衣類を適度に加湿してシワをのばす「しわケア」コースを新搭載しました。

 

その他、槽洗浄のタイミングを知りたいというニーズに対し、お手入れの目安時期を知らせる「槽洗浄めやすサイン」を追加。お手入れ忘れを防ぎ、より便利になったとのこと。

 

なお、水道水を「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」の2種類の微細な泡を含んだ水に変化させ、高い洗浄力で汚れを落とす「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を搭載。また、業界トップクラスの乾燥容量(※1)で、ふんわり肌触り良くスピーディーに仕上げるヒートポンプ除湿乾燥機能「ふんわリッチ速乾」と名付けています。

※1:国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において(洗濯~乾燥・乾燥容量)。2024年8月21日現在
●「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

 

1. ふんわり肌触り良くスピーディーに仕上げる「ふんわリッチ速乾」

「ふんわリッチ速乾」では業界トップクラスの乾燥容量、かつ大きな洗濯槽と除湿能力の高いヒートポンプユニットのやさしい低温風・大風量で衣類を傷めずふんわり仕上げます。また、スピーディーに乾燥できる「お急ぎ」モードと、電気代を抑えて乾燥できる「節電」モードをライフスタイルシーンに応じて使い分けることができ、時短と省エネを両立させています。

「少量45分コース」(※2)は、化繊1kgの衣類を洗濯~乾燥まで約45分で運転でき、洗い忘れた体操着や給食着などを急いで洗濯~乾燥する際におすすめです。

※2:少量45分コースは、「すすぎ1回」対応の洗剤をお使いください。

 

2. 乾き過ぎによる縮みやシワを抑える「湿度センサー」を新搭載

新しく「湿度センサー」を搭載。運転中に「温度センサー」と「湿度センサー」で衣類の乾き具合をセンシングし、適切な乾燥運転を行います。乾き過ぎによる縮みやシワを防ぎ、時短や節電にもつながります。また、衣類の乾きムラも抑えてしっかり乾かします。

 

3. 乾燥ジワや取り出し時の静電気を抑制する新機能「うるおい上質仕上げ」

乾燥運転の後半に加湿運転を追加することで、乾燥ジワや、取り出し時の静電気を抑制。アイロンがけの手間を減らし、タオルなどは肌触りを柔らかく仕上げ、摩耗を防いでふんわり感を保ちます。

 

4. 着用ジワや折ジワをのばす新コース「しわケアコース」

着用ジワや折ジワが気になる衣類を、「湿度センサー」でチェックしながら加湿・乾燥することでシワをのばします。アイロンがけの手間がいらず、約30分で仕上がります(※3)。

※3:室温によっては、延長される場合があります。

 

5. 洗浄力 水を変えて洗う「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」

①「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」

水道水がファインバブル発生装置を通過することで、「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」を含んだ水に変化し、洗剤の洗浄効果を高めます。「ウルトラファインバブル」は目に見えないナノサイズの泡で、洗剤の洗浄成分を吸着して繊維の奥に入り込み、皮脂汚れを落とすことで、衣類の黄ばみを予防。

 

「マイクロバブル」は、「ウルトラファインバブル」がはがし取った汚れを吸着し、衣類から引き離すことで、黒ずみを防ぎます。また、2種類の微細な泡が、洗濯のたびに洗濯槽への汚れ付着を抑制する「バブルdeメンテ」で、従来1〜2か月に1回必要とされていた槽洗浄が、3〜4か月に1回で済むためお手入れの手間が軽減します(※4)。

※4:水道水とウルトラファインバブル+マイクロバブル水による洗濯槽への汚れつきの比較(東芝ライフスタイル調べ)

②「Ag⁺抗菌水」

水道水がAg⁺抗菌水ユニットを通過することで、銀イオンが溶け出し、抗菌成分を含んだ「Ag⁺抗菌水」に変化します。洗いからすすぎの行程まで、「ウルトラファインバブル」とともに繊維の奥に入り込み、洗濯のたびに衣類を抗菌(※5)、部屋干し臭などの元になる雑菌の繁殖を抑制します。Ag⁺抗菌水ユニットは約13年間交換が不要(※6)です。

※5:【抗菌について】●試験方法:JIS L1902に基づく菌液吸収法、当社にて処理した試験布を一般財団法人ボーケン品質評価機構にて評価。●抗菌方法:銀イオンによる。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:抗菌活性値2.0以上(菌の抑制率99%以上)。
※6:年間洗濯回数548回にて計算。(当社調べ) ●製品の標準使用期間・保証期間とは異なります。

 

6. 清潔機能

①槽洗浄めやすサイン

運転回数が所定の回数に達すると「槽洗浄めやすサイン」が表示され、洗濯槽のお手入れの目安時期を知らせます。運転回数の設定は「標準(90回(自動お掃除設定時は105回))」と、標準に対して15回少ない「早めにお知らせ」、15回多い「遅めにお知らせ」の3種類から選べます(※7)。

※7 :TW-127XH4、TW-127XM4の設定は、30回((自動お掃除設定時は45回))、45回(自動お掃除設定時は60回)、60回(自動お掃除設定時は75回)の3種類。

 

②充実のお手入れ機能

槽の清潔をサポートする「槽洗浄めやすサイン」以外にも長く安心して使うためのお手入れ機能が充実しています。

 

東芝ライフスタイル 洗濯乾燥機ZABOON「TW-127XP4」

サイズ:W645×D720×H1060mm

1万円台でミニ洗濯機はいかが? 作業着を丸ごと洗える、サンコーの「バケツランドリー2」

サンコーから、どろどろのユニフォームや上履きが簡単に洗えるバケツ式洗濯機「バケツランドリー2」が発売されました。価格は1万1800円(税込)です。

記事のポイント

ひどく汚れた衣類をほかのものと一緒に洗濯機で洗うのはちょっと抵抗ありますよね。そんなときに活躍してくれそうです。あるいはそんなに汚れていないものをまとめて洗って、洗濯機には汚れのひどいものを、という選択肢も取れそうです。

本製品は、文字通りバケツ型のミニ洗濯機です。サイズは直径36×高さ49cm、重量は約5.2kgとコンパクトで軽量。土台となる電動部にバケツ型の洗濯槽を上からセットすれば設置完了という手軽さで、必要なときにすぐに準備が整います。洗濯容量は約1.2kgで、これは作業着などの厚手の衣類を上下合わせて洗濯できる容量となっています。

 

洗濯方法もシンプルです。本体のパルセーターが右方向、左方向と交互に回転を繰り返しながら洗浄します。また、排水ホースから排水できるので、持ち上げる負担がなくなります。さらにミニ洗濯機での排水あるあるのひとつ、大きな口から水を捨てるときに起こる、大幅な”水浸し”も回避できるので、排水ホース付きというのは、うれしいポイントです。

 

価格も手頃なので、別洗い専用として1台持っておきたいミニ洗濯機ですね。

 

ブランド名(メーカー名):サンコー
商品名:バケツランドリー2
価格:1万1800円

シャープ「プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機」3機種お目見え!洗濯から乾燥にかかる電気代を削減

シャープは、プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機3機種<ES-X12C/V12C/G11C>を9月12日に発売します。業界最高水準の省エネ性と、お手入れの手間を軽減する「ラク家事」機能を充実させています。

↑左から、プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機<ES-X12C-S(クリスタルシルバー)/-T(リッチブラウン)>、 <ES-V12C-N(アッシュゴールド)、ES-G11C-S(シルバー系)>

 

上位モデルの<ES-X12C/V12C>は、洗濯容量が11kgの従来機と同じ本体寸法ながら、12kgへと大容量化を実現し、より多くの洗濯物をまとめ洗いできるようになりました。「乾燥フィルター自動お掃除」機能や「液体洗剤・柔軟剤自動投入」など「ラク家事」機能も引き続き搭載します。

 

同社独自の「ネイチャーテクノロジー」を採用した新形状の乾燥用ファンを搭載したことにより、洗濯槽内に送り込む風量を増やし、乾燥効率がアップ。1回当たりの乾燥にかかる消費電力量を削減しています。

 

最上位モデルの<ES-X12C>には、独自のハイブリッド乾燥技術と温度・湿度センサー、AI制御を組み合わせた「ハイブリッド乾燥NEXT」を搭載しており、乾きにくい衣類も乾燥ムラを抑制しつつ、シワも軽減します。

 

<ES-X12C/V12C>は、業界で初めて洗濯機が太陽光発電システムと連携する「Life Eeeコネクト(ソーラー家電連携)」サービスに対応しているとのこと。クラウドHEMSサービス「COCORO ENERGY」により、AIが太陽光発電の余剰電力量を予測し、洗濯機の予約運転を、発電した電気が余る日中の時間帯に自動でシフトすることで、洗濯から乾燥にかかる電気代を削減する仕組みです。

 

製品スペックは、以下のとおりです。

 

■プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機<ES-K11C>も発売

9月19日には、プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機<ES-K11C>も発売します。こちらは、高い洗浄力と業界最高水準の節水が特徴。洗濯容量が10kgの従来機と同じ本体寸法で、洗濯容量を11kgに拡大させています。

↑左から、プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機<ES-K11C-W(クリスタルホワイト)/-T(リッチブラウン)>

 

本体内のシャワーノズルから微細な水滴を高圧で噴射し、衣類の傷みを抑えながら繊維の奥まで汚れを落とす「マイクロ高圧洗浄」を搭載。高い洗浄力を維持しながら使用する水量を抑えて、「洗濯容量11kgクラスの洗濯乾燥機において業界最高水準の節水を実現した」と説明しています。

 

新たに、衣類保管時のシワと臭いを手軽にケアしながら除菌もできる、「消臭シワ抑えコース」を搭載。衣類を蒸らした後に乾燥させることで、ワイシャツ2枚程度なら約30分でシワを軽減し、プラズマクラスターにより消臭も可能です。

 

新しい機能がもう一つ。乾燥運転時にドアパッキンの内側に付着したホコリや汚れを、次の洗濯運転時にマイクロ高圧シャワーで洗い流す「ドアパッキン自動洗浄」も搭載されています。ホコリなどの蓄積を抑え、運転後のお手入れの手間を軽減してくれる仕組みです。

 

製品スペックは、以下のとおりです。

黄ばみを予防!衣類を洗うたびに抗菌!部屋干し臭の原因菌繁殖を抑制!タテ型洗濯乾燥機「AW-8VH4」

東芝ライフスタイルから、タテ型洗濯乾燥機のZABOON「AW-8VH4」(店頭想定価格19万5800円/税込)が8月に発売されます。

 

「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を採用したタテ型洗濯乾燥機

AW-8VH4は、繊維の奥から汚れを落として、黄ばみを防ぎます。さらに衣類を洗うたびに抗菌し、部屋干し臭の原因菌も抑えます。独自形状のパルセーターとパワフルなDDモーターが押し上げと引き込み2種類の水流を生み出し、洗濯物を立体的に動かして洗いムラも抑えます。

 

加えて、衣類と洗剤液を温めて洗う「温か抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」や、洗濯槽の洗浄タイミングを知らせる「槽洗浄めやすサイン」も搭載。本体は、設置性を考慮したコンパクト設計を採用しています。

↑忘れがちな洗濯槽の洗浄タイミングをお知らせする「槽洗浄めやすサイン」

 

洗濯・脱水容量は8kg、洗濯~乾燥・乾燥容量は4.5kg。本体サイズは600(幅)×1021(高さ)×615(奥行)mm(給・排水ホースを含む)、重量は約46kg。本体手前の高さも836mmと低く、衣類の出し入れもラクラクです。

↑ボディカラーはグランホワイトの1色

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

洗浄力と抗菌力がアップ! ハイセンスから~5万円の全自動洗濯機が新登場

ハイセンスジャパンは、洗浄力と抗菌力がアップした全自動洗濯機 7.5kg「HW-DG75J」と、ボディ幅 50cm のコンパクトサイズを実現した全自動洗濯機7kg「HW-G70J」を2024年7月に発売します。

 

銀イオン(Ag+)抗菌機能付き、サイズと容量のバランスがとれた洗濯機「HW-DG75J 」

実売予想価格:5万円前後
発売時期:2024年7月下旬

●型番:HW-DG75J/●洗濯・脱水容量: 7.5kg/●風乾燥容量 (化繊)2kg/●ドライ容量 1.5kg/●標準使用水量:約97L/●水量範囲:55L〜20L/●消費電力(50Hz/60Hz): 360W/360W/●消費電力量(50Hz/60Hz): 65Wh/●外形寸法(幅は排水ホース含む): 幅570mm×奥行560mm×高さ990mm/●ボディ幅 :532mm/●設置可能防水パン(奥行内寸法):530mm以上/●排水方向 左右、後、真下/●製品質量:約34kg

 

HW-DG75Jの特徴は以下の通り。

1. 銀イオン(Ag+)抗菌: 銀イオン(Ag+)ユニットで洗濯物を”抗菌”する

銀イオン(Ag+)をプラスされた洗濯水を使うことで、洗濯物が抗菌コートされてニオイの原因となる菌の繁殖を防いでくれます。

 

2. シンプルで使いやすい、多彩な洗濯コースとプラス機能

洗濯に合わせて、標準、おいそぎ、つけおき、念入り、自分流、毛布、ドライという7つの洗濯コースを選べます。その上に「香&消臭」「強すすぎ」「部屋干し」など3種類の機能をプラスして設定できます。

 

3. 3つの槽洗浄コース

①10 分コース:毎回洗濯の前や後にサッと水道水で洗い流す。
②4 時間コース:市販洗濯槽クリーナーで洗濯槽を清潔に。
③12 時間コース:黒カビをしっかり落とします。

 

4.頑固な汚れまでしっかり落とす洗浄力

①立体シャワー水流
水を滝のように勢いよく落下させるタテ水流と、パルセーターの回転によるヨコ水流の組み合わせで、立体的な水流を生み出し、低い水位でも衣類をしっかり洗います。

 

②激流パルセーター V3
新形状のパルセーター(回転翼)で槽内に渦巻きのような水流を起こし衣類を舞いあげ、衣類の絡まりを抑えしっかり洗浄します。

 

③ステンレス槽
洗濯槽の内側は、ダイヤモンド形状のステンレス槽にすることで洗浄力をアップ。様々なタイプの汚れを効果的に落とします。

 

5.使いやすく美しいデザイン

①スタイリッシュな天板のガラストップは美しいだけでなく、サッと拭くだけでラクにお手入れできます。

 

②手を離しても、ゆっくり閉まる蓋。静かで、手を挟みにくい、安心な設計です。

 

③ふとんや毛布などの大物洗いも可能な大容量でありながら、ボディ幅 53.2cm のコンパクト設計で狭いスペースにもすっきり収まります。

 

④大きな表示とシンプルな操作パネルは簡単に操作ができます。前面高さ 88cm のローダウン設計なので、洗濯物をラクな姿勢で取り出せます。

 

6.その他の機能

①ほぐし脱水
全てのコース脱水後にパルセーターをゆっくり動かして、衣類の絡みをほぐして取り出しやすくします。

 

②洗剤投入ケース
洗濯開始後、洗剤を水と混ぜながら投入。衣類にやさしく、素早く洗剤を浸透させます。

 

③カセット式糸くずフィルター
大容量でお手入れがラクな糸くずフィルターを配置。

 

洗濯容量 7kg で、ボディ幅 50cm のコンパクトサイズを実現。5.5kg クラスの洗濯機と同等スペースに設置可能「HW-G70J」

実売予想価格:4万5000円前後
発売時期:2024年7月下旬

●型番:HW-G70J/●洗濯・脱水容量:7kg/●風乾燥容量 (化繊):2kg/●ドライ容量:1kg/●標準使用水量:約95L/●水量範囲:50L〜18L/●消費電力(50Hz/60Hz): 370W/420W/●消費電力量:102Wh/108Wh/●外形寸法(幅は排水ホース含む):幅540mm×奥行520mm高さ910mm/●ボディ幅:500mm
/●設置可能防水パン(奥行内寸法) 498mm以上排水方向 左右、後、真下/●製品質量:約29kg

 

HW-G70Jの特徴は以下の通り。

1. コンパクトサイズ (ボディ幅 50cm): 狭いスペースにも設置可能なコンパクト設計

5.5kg クラスの洗濯機と同等のサイズで、7kg に容量をアップ。

 

2. 銀イオン(Ag+)抗菌: 銀イオン(Ag+)ユニットで洗濯物を”抗菌”する

銀イオン(Ag+)をプラスされた洗濯水を使うことで、洗濯物が抗菌コートされてニオイの原因となる菌の繁殖を防いでくれます。

 

3. 3つの槽洗浄コース: 3 つの槽洗浄コースを搭載

①10 分コース:毎回洗濯の前や後にサッと水道水で洗い流す。
②4 時間コース:市販洗濯槽クリーナーで洗濯槽を清潔に。
③12 時間コース:黒カビをしっかり落とします。

 

4.頑固な汚れまでしっかり落とす洗浄力

①立体シャワー水流
水を滝のように勢いよく落下させるタテ水流と、パルセーターの回転によるヨコ水流の組み合わせで、立体的な水流を生み出し、低い水位でも衣類をしっかり洗います。

 

②激流パルセーター V3
新形状のパルセーター(回転翼)で槽内に渦巻きのような水流を起こし衣類を舞いあげ、衣類の絡まりを抑えしっかり洗浄します。

 

③ステンレス槽
洗濯槽の内側は、ダイヤモンド形状のステンレス槽にすることで洗浄力をアップ。様々なタイプの汚れを効果的に落とします。

 

5.シンプルで使いやすい、多彩な洗濯コース

標準・おいそぎ・自分流・ドライ・毛布と部屋干しなどの5種類のセレクトコースがあります。洗濯物に合わせ、必要なコースを選べます。

 

6.使いやすくて美しいデザイン

①スタイリッシュな天板のガラストップは美しいだけでなく、サッと拭くだけでラクにお手入れできます。

 

②手を離しても、ゆっくり閉まる蓋。静かで、手を挟みにくい、安心な設計です。

 

③ふとんや毛布などの大物洗いも可能な大容量でありながら、ボディ幅 50cm のコンパクト設計で狭いスペースにもすっきり収まります。

 

④大きな表示とシンプルな操作パネルは簡単に操作ができます。前面高さ 813mm のローダウン設計ので、洗濯物をラクな姿勢で取り出せます。

 

7.その他の機能

ほぐし脱水
全てのコース脱水後にパルセーターをゆっくり動かして、衣類の絡みをほぐして取り出しやすくします。

 

洗剤投入ケース
洗濯開始後、洗剤を水と混ぜながら投入。衣類にやさしく、素早く洗剤を浸透させます。

 

カセット式糸くずフィルター
大容量でお手入れがラクな糸くずフィルターを配置。

超音波洗浄×洗剤自動投入に「2度洗いコース」を追加! アクアの新「Pretteシリーズ」登場

アクアが、業界唯一の超音波洗浄と洗剤自動投入機能を搭載した全自動洗濯機「Prette(プレッテ)シリーズ」の新モデルを、6月5日に新発売します。

「Pretteシリーズ」は、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を搭載した「Prette」と、超音波部分汚れ洗浄機能を併せて搭載した「Prette plus」の2機種で展開される縦型自動洗濯機。従来の機能に加えて、予洗いと本洗いを行う「2度洗いコース」が追加されました。

「2度洗いコース」は、しつこい油汚れなどをしっかり洗浄し、ほかの衣類への汚れ移りも防いでくれます。さらに、「脱水延長モード」も新搭載。脱水が弱いと感じる時や、しっかりと脱水したい部屋干しの際に、脱水時間が4分間延長されます。

洗濯・脱水機能14kgの大容量ながら、奥行きスペースが抑えられ、コンパクトに設置できます。お手入れもしやすく、デザイン性と実用性を兼ね備えています。

 

AQUA Pretteシリーズ新商品情報>                                 

Prette plusVXシリーズ]

AQW-VX14R / 209,000円

AQW-VX12R / 198,000円

AQW-VX10R / 176,000円

AQW-VX9R / 165,000円

AQW-VX8R  / 154,000円

 

PretteVAシリーズ]

AQW-VA14R / 198,000円

AQW-VA12R / 187,000円

AQW-VA10R / 165,000円

AQW-VA9R  / 154,000円

AQW-VA8R  / 143,000円

大容量なのにコンパクト!「エアウォッシュ+」など多機能性も好評のドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0」【家電大賞2023-2024】

提供:アクア株式会社

「家電大賞」は、モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード。今年で9回目となった2023年発売のノミネート家電161製品のなかから、読者の投票(投票期間は2023年11月24日~2024年1月8日)により、グランプリと部門賞(特別賞含む全24部門)が決定しました。AQUA『ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0」AQW-DX12P』が「洗濯機部門」で銅賞を受賞。

 

大容量なのに驚きのコンパクト! “洗えない衣類もキレイに!!”
「エアウォッシュ+」など多機能性も好評
『ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0」AQW-DX12P』

 

【家電大賞2023-2024 洗濯機部門:銅賞】

AQUA
ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0」AQW-DX12P

実売価格24万9800円

12㎏の大容量ながら、クラスNo.1のコンパクトサイズを実現。除菌(※1)・消臭(※2)・シワ伸ばし効果に、銀イオンによる“抗菌(※3)”機能をプラスした「エアウォッシュ+」を搭載し、コートなど頻繁に水洗いできない衣類を清潔に保つ。

SPEC●洗濯/乾燥容量:12㎏/6㎏●標準使用水量:約59ℓ(洗濯〜乾燥)/約84ℓ(洗濯)●標準コース運転目安時間:約139分(洗濯〜乾燥)/約29分(洗濯)●サイズ/質量:W595×H943×D685㎜/約94㎏

 

●ホワイトも Check!

↑シルキーブラックのほか、ホワイトもラインナップ。家事動線やサニタリーに合わせて、ドアの開き方(左開き/右開き)を選べる。

 

近年は、家事効率化へのニーズの高まりによりドラム式洗濯乾燥機の需要が年々増加。しかし、洗濯容量の大容量化とともに本体も大型化し、設置性が課題とされてきた。本機はドラムをまっ直ぐにすることで、コンパクト&大容量を両立。一般的な防水パンに設置が可能に(※4)。「設置スペースの都合でドラム式を諦めていたが、本機がその思いを叶えてくれた」と、設置場所の制約によってタテ型機からの買い替えを諦めていた人や、単身世帯にも好評だ。

 

また「水を使用しないで衣類をキレイにできる『エアウォッシュ+』は経済的で環境配慮面でも優秀。抗菌機能も素晴らしい」など、コートのように頻繁に洗えない衣類を銀イオンで抗菌(※3)コートもできる点が好評。さらに、お手入れの手間を自動で軽減する機能や「液体洗剤・柔軟剤自動投入」など多機能性を評価するコメントも多く見受けられた。

 

コインランドリー販売台数シェアNo.1(※5)を誇るアクア。本機は、業務用機で培った「水平(まっ直ぐ)」技術を応用したモデルだ。

 

【投票者の声】

 「シックでダークすぎないカラーに惹かれます。 家電は空間の一部になるように見た目も重視したい」(20代女性)

「あえて原点回帰のようなまっすぐドラムに挑戦し、 コンパクト化を実現した点を評価したい」(60代男性)

「ヒートポンプ、洗剤自動投入、自動おそうじ、 エアウォッシュ+など欲しい機能を全部盛り。 コンパクトでそれらを実現するのは企業努力の賜物ですね」(30代男性)

「エアウォッシュ+はクリーニング店に行く必要がなくなり、 共働き世代にはありがたい時短機能」(40代女性)

「大きさで我が家はドラム式洗濯機を諦めていたが、 この製品は長年の思いを叶えてくれた!」(30代男性)

「デザインが素晴らしく、洗濯機の地味な見た目を変えてくれました!」(40代男性)

 

【POINT 01】 洗濯12㎏/乾燥6㎏と大容量なのにコンパクト

「まっ直ぐドラム」でコンパクト設計の採用により、12㎏(洗濯)/6㎏(乾燥)の大容量ながら幅595×奥行き685㎜という省スペースを実現。マンションなどの一般的な防水パンに設置可能(※4)なので、設置スペースに制約がある場合などに最適だ。

↑「まっ直ぐドラム」では、ドラムの回転で衣類を持ち上げて高い位置からたたき洗いを行う。これによりガンコな汚れを落とし、洗いムラ・乾燥ムラを抑えてシワの少ない仕上がりに

 

【POINT 02】 銀イオンで衣類を抗菌(※3)コートする「エアウォッシュ+」

銀イオンによる“抗菌”(※3)機能を備える「エアウォッシュ+」を搭載。コートやジャケットなど頻繁に水洗いしない衣類を、除菌(※1)・消臭(※2)・シワ伸ばしでリフレッシュし、銀イオンミストで抗菌(※3)コーティングする。抗菌効果は48時間持続し衣類を清潔に保てる。

↑マイクロミストを槽内に放出し、衣類に浸透させ、消臭(※2)とシワ伸ばしを開始。さらにUVライトでドラム内の空気をキレイにする

 

↑ドラムの回転によるタンブリングと送風でシワ伸ばしと消臭(※2)を行う。同時に、加熱した空気で衣類を除菌(※1)する

 

↑キレイにリフレッシュされた衣類に銀イオンミストを噴霧して抗菌(※3)コーティング。雑菌の繁殖を抑えることが可能だ

 

【POINT 03】 日々のお手入れもラクラクで手間が少ない

自動おそうじ機能を強化。これまでの“乾燥フィルター自動おそうじ”や“ドアパッキン自動おそうじ”に加え、洗濯のたびに除菌(※6)&黒カビ抑制(※7)を行う“カビケア槽自動おそうじ”、簡単操作で洗濯後に槽を乾燥できる“らくらく槽乾燥”を新搭載し、日常的なケアの手間を軽減。

↑“カビケア槽自動おそうじ”はすすぎの最後にキレイな水を追加して洗濯槽を高速回転させ、遠心力による強い水流で洗濯槽の裏側の汚れを洗浄。槽の除菌(※6)し、黒カビを抑制(※7)する

 

※1:[試験機関](一財)日本食品分析センター[試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定[除菌方法]「エアウォッシュ」による[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果](菌の減少率)99.0%以上 ※2:[試験機関]近江オドエアーサービス(株)[試験方法]タバコ臭付着試験布を6段階臭気強度表示法にて評価[消臭方法]「エアウォッシュ」による[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果]おしゃれ着20分コース:初期3、自然放置3、エアウォッシュ2/標準30分コース:初期3、自然放置3、エアウォッシュ1.5/標準1時間コース:初期3、自然放置2.5、エアウォッシュ1.5 ※3:[試験機関](一財)ボーケン品質評価機構[試験方法]JIS L 1902に基づく菌液吸収法[抗菌方法]「エアウォッシュ」による[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果](菌の減少率)99.0%以上 ※4:[設置条件]防水パン:内寸幅570㎜、内寸奥行540㎜、壁までの奥行590㎜以上。[設置寸法]前方を開放し、壁から次の寸法以上離すこと。上方20㎝、左および右方1㎝、後方2㎝。設置面から水栓までの高さ110㎝以上 ※5:コインランドリー機器出荷台数(2022年1月〜12月)において。同社調べ ※6:[試験依頼先]日本微生物クリニック(株)[試験方法]ドラムおよび外槽に取り付けた菌液付着プレートの生菌数測定[ 除菌方法]「カビケア槽自動おそうじ」による[対象部分]ドラム内および外槽[試験結果](菌の減少率)99.0%以上 ※7:[試験依頼先](一財)日本食品分析センター[試験方法]ドラム外側に取り付けた培地付着布によるカビ発育確認[カビ抑制方法]「カビケア槽自動おそうじ」「らくらく槽乾燥」による[対象部分]ドラム内[試験結果]カビの発育なし

 

≪問い合わせ≫
アクアお客さまご相談窓口 0120-880-292(携帯電話、PHSからは電話番号0570-040-292)
https://aqua-has.com/

3月1日発売のロボロック最新機種が早速6万円以下!? Amazon新生活ラストセールでロボット掃除機を迎えよう

Sponsored by Roborock Japan

GetNavi webで定期的にお伝えしているRoborock(ロボロック)のお買い得セール情報。今回は新生活を迎えるこれからの時期に相応しい、豪華で魅力的な製品が「Amazon新生活セール」にラインナップされます。中でも大注目なのが、先日発表されたばかりの新製品「Q5 Pro+」! 超パワフルな吸引性能に加え、モップモジュールの取り付けで水拭き掃除も可能にする実力派モデルです。セール価格からさらに2%OFFになる、GetNavi web読者限定のクーポン(クーポンコード:rrgetnavi)も配布中!

 

新社会人、初めての一人暮らし、引っ越しなど、さまざまな”新生活”が待っている読者の皆さま、このセール情報は見逃し厳禁ですよ!

 

【2024年3月29日(金)9:00〜4月1日(火)23:59まで開催】Amazon新生活ラストセール ロボロックのセール会場はコチラ

 

【目玉商品】吸引性能にこだわり、水拭きまでこなす、実力派スタンダードモデル​

「Roborock Q5 Pro+」

Roborock Q5 Pro+

通常価格:9万9800円→セール価格:5万9800円<GetNavi web読者限定2%OFFクーポンコード:rrgetnavi>

【吸引(5500Pa)】【水拭き対応】【自動ごみ収集】

ロボロックの新製品として登場したQ5 Pro+。5500Paの圧倒的な吸引力を備え、搭載されたデュアルラバーブラシによりカーペットやラグの奥に潜む髪の毛やペットの毛をしっかりと絡め取り、細かなハウスダストまで強力に吸引掃除します。カーペットでの毛の除去率はQ7と比較すると20%もアップしました。

↑メインブラシに採用しているデュアルラバーブラシは、柔らかいラバー素材でできていて髪の毛が絡みにくい仕様

 

さらに、モップモジュール(水タンク)を取り付けることで水拭き掃除も可能に。容量は180mlで、汚れの度合いに合わせて水量を2段階から調整できます。必要に応じてモジュールを取り外しして水拭き掃除の有無を選択できるのは、嬉しいですね。

 

本機は自動ゴミ収集ドックを搭載しており、約60日分(※1)のゴミを収集するので頻繁なゴミ捨ての手間から解放されます。

嬉しいポイントはそれだけではありません。自動ゴミ収集ドックに採用されている紙パックはエアフィルターとしても有効で、ゴミを収集する際、0.3μmまでの微粒子(花粉)を99.7%ろ過し、キレイな空気を排出するのです。せっかく掃除した花粉が排気で舞い上がっては意味がありませんが、Q5 Pro+なら安心ですね。

※1:お部屋の環境などによって、収集できる日数は変わります

 

Q5 Pro+にはLDSレーザーセンサーが搭載されており、部屋中をスキャンして詳細なマップを作成します。それにより、効率的で無駄のないスピーディーな掃除が可能に。また、走行不可なエリアをAIで予想し、進入禁止エリアを提案してくれる賢さも備えています。​

 

6万円でお釣りが来ることも驚きですが、さらに嬉しいプロモーションが!

Roborock Q5 Pro+と同時に購入で、以下のアクセサリー2商品が無料に!​

・エアフィルターC(2枚入)

・サイドブラシN黒(2個入)

<特典条件>

各商品ページのプロモーション情報より対象製品と一緒に特典製品をカートに入れておくと、レジに進んだ際に割引が適用されます。
特典製品は正規品である必要があるため、類似品と間違えないようにご注意ください。

 

強力な吸引性能に加え、必要に応じて水拭き機能をプラスできるQ5 Pro+。新生活でペットを迎える予定がある人や、初めてロボット掃除機を導入する人にピッタリかもしれません!

 

【2024年3月29日(金)9:00〜4月1日(火)23:59まで開催】Amazon新生活ラストセール ロボロックのセール会場はコチラ

 

【この商品もお得に!①】床掃除だけじゃない。ちょっとした手間も全てお任せ

「Roborock S8 Pro Ultra」

Roborock S8 Pro Ultra

通常価格:22万9900円→セール価格:16万4890円

【吸引(6000Pa)】【水拭き】【自動ゴミ収集】【給水】【モップ洗浄】【モップ乾燥】

6000Paの強力な吸引力と、2本になったメインブラシ「デュアルラバーブラシ」により、カーペットの毛の除去率は前機種のRoborock S7 MaxV Ultraより30%アップした、最上位モデル。本機の最大の特徴であり魅力は、モップ洗浄・乾燥、給水、ゴミ収集を全て全自動で行うドック「4way全自動ドック」を搭載している点。まさに、任せるを極めたモデルと言えますね!

 

【この商品もお得に!②】キレイにこだわる人にオススメ! 多機能スティック型水拭き掃除機

「Dyad Pro」

Dyad Pro

通常価格:6万2800円→セール価格:4万9800円

【(吸引)1万7000Pa】【水拭き】【スティック型】

ロボロックと言えばロボット掃除機のイメージですが、水拭きと吸引掃除が同時にできるスティック型の掃除機もあります! 1万7000Paの強力なパワーで吸引と水拭きが同時にできる本機。ヘッドのセンサーが床の汚れ具合を検知し、吸引力と水量を自動的に調整するため床の状態に合わせた掃除が可能です。3つのローラーブラシが前後に回転しながら汚れやホコリを効果的に除去し、さらに壁ぎわ1mmまでローラーブラシが近づくので隅々までキレイになります。

4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最長43分間、最大300㎡まで稼働。途中で掃除を辞めなければならないストレスから解放してくれますね。掃除後は、ドックでローラーブラシを自動で洗浄し、乾燥まで行います。

 

【2024年3月29日(金)9:00〜4月1日(火)23:59まで開催】Amazon新生活ラストセール ロボロックのセール会場はコチラ

「まっ直ぐドラム=高性能は常識」アクア、コンパクトな洗濯乾燥機で「ななめドラム」と真っ向勝負

アクアはドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム」シリーズの最新モデル「まっ直ぐドラム 2.0」を発表しました。まっ直ぐドラムシリーズは、日本市場では主流の「ななめドラム」を見直し、ドラムを水平に設置することとヒートポンプユニットの配置の工夫などによって大容量ながらコンパクトさを実現したシリーズです。

↑アクアが発表したドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム 2.0」シリーズ。発表会には俳優の町田啓太さんがスペシャルゲストとして登壇しました

 

↑最上位モデルの「AQW-DX12P」(洗濯12kg/乾燥6kg)は左開きと右開きを用意。写真はホワイト。「AQW-DX12P」は発売中で実売価格26万9890円

 

↑「AQW-DX12P」のシルキーブラック

 

↑左端の「AQW-D12P」(洗濯12kg/乾燥6kg)は左開きのみで、「AQW-D10P」(洗濯10kg/乾燥5kg)は左開きと右開きを用意しています。「AQW-D12P」は発売中で実売価格25万640円。「AQW-D10P」は2024年1月下旬発売、実売予想価格27万円前後

 

“タイパ家電”としてドラム式洗濯乾燥機のニーズは増加中

洗濯機市場全体の販売台数は直近では2019年から右肩下がりの状況が続いている一方で、ドラム式洗濯乾燥機の需要が年々増加しています。その中でもコロナ禍での清潔需要や“タイパ家電”として伸びているのがドラム式洗濯乾燥機です。

 

商品本部 ランドリー企画グループ ディレクターの小山秀樹氏は、「洗乾一体型のうちドラム式の構成は2019年の59%から今や75%を占めるまでになっています」と語りました。

↑日本における洗濯機販売台数の推移(写真左)と、洗濯乾燥機におけるドラム式洗濯乾燥機の割合(写真右)

 

従来のドラム式洗濯乾燥機は、縦型の洗濯乾燥機より節水性や省エネに優れているものの、大きくて設置しにくいという課題がありました。そこで2021年に登場したのがまっ直ぐドラムシリーズです。購入者アンケートによると、購入時に魅力を感じたポイントの1位が本体サイズで、縦型からの買い替えが60%に上っており、1~2人での使用が約48%と多数を占めているとのことです。

↑2021年発売モデル購入者が以前に使っていた洗濯機の割合(写真左)と、購入者の家族構成(写真右)

 

洗浄性能と仕上がりの良さを重視して「まっ直ぐドラム」を採用

真っ直ぐドラムのコンパクト化の肝について開発を担当したハイアールアジアR&D ランドリー商品開発本部 商品企画グループ ディレクターの内藤正浩氏は「『まっ直ぐドラム』と『ヒートポンプと熱交換器の分割』にあります」と語りました。

 

「ドラムを水平にすることで上下前後のスペースを削減でき、ヒートポンプと熱交換器を上下に分割することで内部の空きスペースを活用しました。熱交換の効率が高く、コンパクト化が可能な『マイクロチャネル熱交換器』を採用したこともコンパクト化を実現した秘密の一つです」(内藤氏)

↑ヒートポンプと熱交換器を上下に分割したことや、マイクロチャネル熱交換器の採用によってコンパクト化を実現

 

アクアは日本市場における業務用洗濯機のトップシェアを誇っており、コインランドリーなどでは水平ドラムを採用しています。

 

「業務用ではまっ直ぐドラムが高性能であることが常識でしたが、家庭用では取り出しやすさを優先してななめドラムが必要になっておりました。しかし我々は洗濯の原点に戻って洗濯の本質である洗浄性能と仕上がりの良さにこだわりました。まっ直ぐドラムは布絡みが少ないため効率的な洗浄が可能になっており、29分というスピード洗濯も実現しております」(内藤氏)

 

本体サイズは幅595×高さ943mmは全モデル共通で、12kgモデルは奥行き685mm、10kgモデルは奥行き616mmとコンパクトに仕上がっています。

↑一般的なななめドラム式洗濯乾燥機とのサイズ比較イメージ

 

「エアウォッシュプラス」で洗いにくいものも除菌&抗菌コートできる

基本機能としては液体洗剤・柔軟剤自動投入機能に加えて、まっ直ぐドラムが回転と静⽌を繰り返すことで高濃度洗剤液を衣類全体に浸透させて洗う「オールラウンド浸透洗浄」機能を搭載。最上位モデルのDX12Pのみ、水温や水の硬度、洗剤の種類、汚れの量、布など10種類の洗濯状況をセンシングして洗濯時間や洗剤量を自動調整する「Aiウォッシュ」機能と、銀イオンで衣類を抗菌コートする「エアウォッシュプラス」を搭載しました。

 

エアウォッシュプラスは熱とUVライトで除菌・消臭し、温風とミストでシワを伸ばして風合いよく仕上げたあと、ドラムを揺らして衣類を動かしながら銀イオンのミストを噴霧し、抗菌コートをするというものです。

↑本体上部に内蔵する銀イオン抗菌水生成ユニット

 

「エアウォッシュプラスの抗菌水コースを選択することで銀イオン抗菌水生成ユニット内で最適な濃度の抗菌水を生成。これを衣類に噴霧することで抗菌する仕組みになっています。検証結果では、48時間後も抗菌コートが持続することを確認しております」(内藤氏)

↑発表会ではエアウォッシュプラスの抗菌25分コースで仕上げたばかりのダウンコート(写真左)と、何もしていないダウンコート(写真右)が登場。そのふわふわ感に町田さんも驚いていました

 

↑エアウォッシュプラスをかけたもの(写真左)とかけていないもの(写真右)。肉眼では違いが分かりません

 

↑ブラックライトを当てると、エアウォッシュプラスをかけていないもの(写真右)は繁殖した菌が光って見えます

 

抗菌コートは衣類乾燥後に消臭・除菌・抗菌コートまで行う「標準80分コース」と、洗濯乾燥を行わずに抗菌コートだけ行う「抗菌25分コース」を用意しています。

↑エアウォッシュプラスは帽子やクッション、ぬいぐるみなど、洗えないもしくは洗うと型崩れしてしまうようなものに使えます

 

メンテナンス機能としては、従来モデルでも搭載している「乾燥フィルター自動おそうじ」機能に加えて、洗濯のたびに洗濯・脱水槽の除菌と黒カビ抑制をする「カビケア槽自動おそうじ」機能、脱水終了後に槽内を1時間ヒートポンプ乾燥する「らくらく槽乾燥」機能を新たに搭載しました。

 

大容量ながらコンパクト、洗濯物のシワを抑えてキレイに仕上げるほか、液体洗剤・柔軟剤自動投入機能や抗菌機能、自動おそうじ機能など多くの機能を搭載した「まっ直ぐドラム 2.0」。ニーズが増大するドラム式洗濯乾燥機のなかでも有力な選択肢になりそうです。

独自のまっ直ぐドラムが新世代へ! ドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0」は銀イオンによる抗菌コートで“洗えない衣類も洗える”多機能ぶり

提供:アクア株式会社

モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で9回目となった「家電大賞2023-2024」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介。

ドラム式洗濯乾燥機は、家事効率化アイテムとしてすっかり定番に。しかし、自宅で洗える洗濯物が増えるとともに、洗濯容量が増大しボディも大型化しており、設置性の課題が浮上。そんな問題を解決してくれるのが「まっ直ぐドラム2.0」だ。

 

一般的な防水パンに設置可能で
タテ型洗濯機から置き換えやすい コンパクト&大容量設計を実現
「まっ直ぐドラム2.0」AQW-DX12P


洗濯機部門
GetNavi注目モデル

ノミネートNo.016
AQUA
ドラム式洗濯乾燥機
「まっ直ぐドラム2.0」AQW-DX12P

実売価格30万8000円

従来の除菌(※1)・消臭(※2)・シワ伸ばし効果に、銀イオンによる“抗菌”(※3)機能をプラスした「エアウォッシュ+」を搭載。コートやジャケットなど頻繁に水洗いできない衣類を清潔に保つ。また「自動おそうじ機能」を充実させメンテナンスの手間を軽減し、本体の清潔性も向上。

※1:[試験機関](一財)日本食品分析センター[試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定[除菌方法]「エアウォッシュ」による[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果](菌の減少率)99.0%以上 ※2:[試験機関]近江オドエアーサービス(株)[試験方法]タバコ臭付着試験布を6段階臭気強度表示法にて評価[消臭方法]「エアウォッシュ」による[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果]おしゃれ着20分コース:初期3、自然放置3、エアウォッシュ2/標準30分コース:初期3、自然放置3、エアウォッシュ1.5/標準1時間コース:初期3、自然放置2.5、エアウォッシュ1.5 ※3:[試験機関](一財)ボーケン品質評価機構 [試験方法]JIS L 1902に基づく菌液吸収法[抗菌方法]「エアウォッシュ」による[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果](菌の減少率)99.0%以上

SPEC●洗濯/乾燥容量:12㎏/6㎏●標準使用水量:約59ℓ(洗濯〜乾燥)/約84ℓ(洗濯)●標準コース運転目安時間:約139分(洗濯〜乾燥)/約29分(洗濯)●サイズ/質量:W595×H943×D685㎜/約94㎏

 

ドラム式の利便性とタテ型の設置性を両立

ドラム式洗濯乾燥機が家事の負担を軽減してくれる救世主だとわかっていても、本体サイズをハードルに感じる家庭は多い。そんな人に注目してもらいたいのがAQUA「まっ直ぐドラム2.0」だ。

 

ドラムをまっ直ぐにすることで、コンパクトかつ大容量を両立。最上位モデルのAQW-DX12Pでは、12㎏(洗濯)/6㎏(乾燥)の大容量でありながら、一般的な防水パンに設置が可能(※4)に。これにより“置き場所問題”はほぼクリアでき、安心して導入に踏み切れるはずだ。

 

さらに、ドラムが水平(まっ直ぐ)に配置されていることで、洗濯物が1か所に偏らず、中の衣類が絡まりにくく、シワになりにくいのもメリットだ。

 

機能面では、新たに銀イオンによる“抗菌”(※3)効果をプラスした「エアウォッシュ+」や、「カビケア槽自動おそうじ」「らくらく槽乾燥」などの自動お手入れ機能をアップデート。タッチパネルも改良され、操作性も向上している。

※4:[設置条件]防水パン:内寸幅570㎜、内寸奥行540㎜、壁までの奥行590㎜以上。[設置寸法]前方を開放し、壁から次の寸法以上離すこと。上方20㎝、左および右方1㎝、後方2㎝。設置面から水栓までの高さ110㎝以上

 

<カラバリも Check!>

シルキーブラックのほか、ホワイトもラインナップ。いずれも家事動線やサニタリーに合わせて、ドアの開き方(左開き/右開き)を選べる。

 

<POINT 01>

「まっ直ぐドラム」の採用で 大容量&コンパクトを実現!

まっ直ぐドラムによるコンパクト設計で、幅595×奥行き685㎜の省スペースを実現。マンションなど一般的な防水パンに設置可能(※4)で、大容量が欲しいが設置場所に制約があるケースも安心だ。また、蒸気を機外に放出しない「無排気乾燥」で、サニタリーが不快になることもない。

↑「まっ直ぐドラム」により、洗浄力や仕上がりにも差が出る。ドラムの回転で衣類を持ち上げて高い位置からたたき洗いすることで、ガンコな汚れもスッキリ落とし、洗いムラ・乾燥ムラを抑えシワの少ない仕上がりに

 

<POINT 02>

進化したエアウォッシュ機能を搭載

銀イオンで衣類を抗菌(※3)コートする 銀イオンによる“抗菌”(※3)機能を追加した「エアウォッシュ+」を搭載。スーツやコートなど、頻繁に水洗いしない衣類を除菌(※1)・消臭(※2)・シワ伸ばしでリフレッシュし、銀イオンミストで抗菌(※3)コーティングする。衣類や目的に合わせて5コース(20〜80分)から選択可能。

↑マイクロミストを衣類に浸透させ、消臭(※2)とシワ伸ばしを開始。UVライトでドラム内の空気をキレイにする

 

↑ドラムの回転によるタンブリングと送風でシワ伸ばしと消臭(※2)を行う。同時に、加熱した空気で衣類を除菌(※1)

 

↑キレイにリフレッシュされた衣類に銀イオンミストを噴霧して抗菌(※3)コーティング。雑菌の繁殖を抑える

 

 

<POINT 03>

家庭の洗濯パターンを学習し適切な設定で洗ってくれる

独自のセンシング機能「Aiウォッシュ」を搭載。水温や水硬度、洗剤の種類、汚れ具合、布質など10種類の選択状況をセンシングし、洗い時間や洗剤量を自動調整する。さらに家庭の洗濯パターンを学習し、適切な設定で洗濯をスタート。適切なコースがわからなくても洗濯機まかせでOKだ。

↑水温が低い環境(水温8℃)で洗濯した場合の洗浄比較。左は「洗浄前」で、ケチャップと醤油の汚れが目立つ。右は「洗浄後」。「標準コース」のみで水温が低いと、汚れが若干残ってしまうことも。右は「標準コース」+「Aiウォッシュ」の合わせ技で、汚れはキレイに落ちている

 

<POINT 04>

日々のお手入れをラクにする自動おそうじ機能を強化

乾燥フィルターやドアパッキンを自動でおそうじする機能、槽洗浄コースでお手入れするタイミングを知らせる槽洗浄お知らせサインに加え、洗濯のたびに除菌(※5)&黒カビ抑制(※6)を行う“カビケア槽自動おそうじ”と、簡単操作で洗濯後に槽を乾燥できる“らくらく槽乾燥”を新搭載。

↑新機能“カビケア槽自動おそうじ”はすすぎの最後に洗濯槽を高速回転させ、遠心力による強い水流で洗濯槽の裏側の汚れを洗浄。槽を除菌(※5)し黒カビを抑制(※6)する

※5:[試験依頼先]日本微生物クリニック(株)[試験方法]ドラムおよび外槽に取り付けた菌液付着プレートの生菌数測定 [除菌方法]「カビケア槽自動おそうじ」による[対象部分]ドラム内および外槽[試験結果](菌の減少率)99.0%以上 ※6:[試験依頼先](一財)日本食品分析センター[試験方法]ドラム外側に取り付けた培地付着布によるカビ発育確認[カビ抑制方法]「カビケア槽自動おそうじ」「らくらく槽乾燥」による [対象部分]ドラム内 [試験結果]カビの発育なし

 

<POINT 05>

液体洗剤・柔軟剤の自動投入搭載! 操作画面が大きくなり使い勝手も◎

洗濯のたびに適量を自動で軽量して投入する「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載。残量が少なくなるとLEDアイコンが点滅し、アラーム音とともに補充を促す。アイコンとタッチキーで直観的に操作がしやすい大型の「LEDタッチパネル」も搭載し、使い勝手が向上した。

↑タンクの容量は、液体洗剤約570㎖、柔軟剤約480㎖。自動投入タンクは取り外して水洗い可能なので、液体洗剤や柔軟剤の銘柄を変える際やお手入れもラク

 

↑液体洗剤・柔軟剤の残量が不足すると、LEDアイコン点滅&アラーム音で補充を知らせる

 

 

<家電大賞2023-2024に投票しよう>

今回紹介したAQUAドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム2.0」AQW-DX12Pは現在開催中の2023年を代表する家電を決定する「家電大賞 2023-2024」の洗濯機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください。

 

▼投票&プレゼント応募はコチラ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1545558.html

最新鋭の「グローバルマザー工場」ってどんな感じ? パナソニック洗濯機の信頼を支える静岡工場に行ってきた

静岡県袋井市で洗濯機や衣類乾燥機を製造するパナソニックの静岡工場が2023年6月に操業50周年を迎えたことを記念して、メディア向けの工場見学ツアーが開催されました。同工場は最新鋭の洗濯機専用工場としてスタートし、機械化や自動化を積極的に採用することでDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めており、現在は「グローバルマザー工場」としての役割を果たしているとのこと。どのようにDXを進めているのか、その一端を紹介していきましょう。

 

二層式洗濯機が主流の時代に全自動洗濯機工場としてスタート

パナソニック静岡工場は1973年、当時はまだ二層式洗濯機が主流だった時代に、最新鋭の機械化・自動化を大幅に採用した全自動洗濯機の専用工場としてスタートしました。

↑2023年に創業50周年を迎えたパナソニック静岡工場の概要

 

パナソニック くらしアプライアンス社 常務でランドリー・クリーナー事業部 事業部長の藤本勝氏は以下のように語りました。

 

「ドラム洗濯乾燥機の全自動洗濯機における構成比は年々高まっており、2024年には25%、4台に1台がドラム洗濯乾燥機になっていくと考えております。直近の急増する需要機会や今後の需要進捗を見据えて昨年新ラインを創設し、3ライン化を実現しました」(藤本常務)

↑2024年にはパナソニックが生産する全自動洗濯機のうち25%がドラム式になるとのことです

 

600トンのプレス機も! 金属加工の源泉工程を見学

では、さっそく工場見学へ。まず金属加工を行う源泉工程から紹介していきましょう。

↑ここから工場見学に向かいます。入口からドラム式洗濯乾燥機のようなデザインになっているのが興味深いです

 

↑パナソニック静岡工場の内部。左側に金属加工を行う源泉工程が見えています

 

金属加工工程では80トンから600トンまで8台のプレス機を設置し、ドラム式洗濯乾燥機の外装や内装など大物部品の加工を行っています。

↑こちらが最大の600トンプレス機

 

↑コイル材と呼ばれるロール状の材料をプレス機本体まで送り、プレス加工します

 

材料を手前で切断して切り板状にし、プレス機の中にセットした専用の金型で4つの工程を経て部品を完成させる流れになっています。

 

工程内の写真撮影はNGでしたが、見学時に生産していた部品はドラム式洗濯機のタンク内の上部にある部品でした。

 

「プレス加工は0.4mmの薄い板を加工するため裂けて割れる不良が発生しやすい状況です。そこでIoTシステムを導入し、割れの要因に深く関わる圧力や油を塗る量、温度などをすべてデジタル情報で可視化しています。その経過管理をすることで、安定した品質を確保しています」(担当者)

 

生産効率の向上とトレーサビリティを両立

続いては大物成形機です。金型内に「アルミインサート」と呼ばれる部品を装着し、樹脂を流し込むことでステンレス部品と樹脂部品を一体成型する工程です。

↑樹脂部品とステンレス部品を一体成型する成形機

 

ここには6機の成形機があり、10トンから15トンもの重さを持つ30個の金型をクレーンを使って入れ替えながら生産しています。

 

「洗濯機の容量が8kgから12kgへと大容量化したことで、部品の重量も4020gから8710gへと2倍以上に増加。そこで、1台あたりの生産時間が伸びてしまう課題がありました。そこで、金型や設備の改善によって冷却効率を上げ、1台あたりの時間を短縮。現在は樹脂量が増えていくなかでも67秒で生産できています」(担当者)

 

続いてドラムを作る工程へ。ステンレスの平板を「エキスパンド加工機」に入れると、内側が12分割された金型が同時に拡張していき、ドラムの形を作り上げていきます。

↑こちらは「さざ波加工機」と呼ばれる、さざ波加工を施す工程です。エキスパンド加工機からドラムの原型が送られてきます

 

↑どこかの缶チューハイのような模様(さざ波模様)に加工されて出てきました

 

↑こちらはドラム組み立て工程の全景

 

↑樹脂部品や板金部品、モーターを取り付けを行うことで駆動部品ユニットができあがります

 

ドラム式洗濯乾燥機の組み立てから検査、梱包までを行う工程は撮影NGだったので、続いては洗濯機の各種性能の検査ラインへ。製品のシャフトの底面にはQRコードのような2次元コードが印字されており、これを利用してひとつひとつの製品情報を同期し、ドラムの計測データや検査データなどをすべて紐付けてチェック。品質トレーサビリティを実現しています。

↑ドラム式洗濯乾燥機の検査ライン

 

「ものづくりのDX化」に挑戦し、即納率94%を実現

パナソニック くらしアプライアンス社の藤本 勝常務は静岡工場について、「匠の技術とDX(デジタルトランスフォーメーション)を融合したのが大きな特徴」だと語りました。


↑ものづくりのDX化について語る藤本常務

 

「静岡工場は、主要部材を作る源泉工程から組み立てまでを行う一貫生産体制となっています。これは主要部品を内製化することで部品レベルでのばらつきを低減し、より高品位なものづくりを実現するという、創業当時の思想を今に引き継いでいます」(藤本常務)

 

特に大きな挑戦となったのが「ものづくりのDX化」でした。

 

「生産工程のさまざまな情報をデータで集積、分析することによって、工程で不具合が発生した場合でも瞬時に原因を特定し、工程にフィードバックする仕組みを構築しています。さらに需要の変化や予測、また流通と連携した実需連動サプライチェーンマネジメントなどのDXの取り組みにより、お客様が必要なときに必要なタイミングでお届けする全体最適化、オペレーション力強化を図っています。このことにより、取り組み前の即納率が78%だったのに対し、取り組み後は即納率を94%に高めることができ、同時に在庫の日数を3分の1削減することができました。この取り組みはパナソニックにおけるパイロット拠点としての役割で、今後ほかの工場にも拡大していく予定です」(藤本常務)

↑在庫適正化を目指した静岡工場のDXへの取り組み

 

静岡工場にはパナソニックが1951年に製造・販売した最初の洗濯機のほか、歴代の洗濯機や洗濯乾燥機も展示されていました。今回の見学で、洗濯機の歴史と最先端の取り組み、その両方が体験できたのが貴重です。今後も同社のものづくりをけん引する存在として、静岡工場には注目していきたいですね。

↑1951年に製造・販売された第1号洗濯機

 

↑右から1973年に発売された静岡工場生産第1号機「全自動うず潮」、生産2500万台を達成した1986年発売「愛妻号36」、1990年に発売して生産3000万台を達成した「愛妻号Day ファジィ」、「W滝洗い」機能を搭載した1993年発売の「やさしい愛妻号」

 

↑右から2000年に発売した世界初の縦型洗濯乾燥機、2003年に発売した世界初のななめドラム式洗濯乾燥機

 

↑右から2005年に発売した世界初のヒートポンプ搭載ドラム式洗濯乾燥機、2015年発売の「キューブル」、2018年発売の液体洗剤・柔軟剤自動投入機

買い替えるなら、日立を見てから! 女優&家電製品アドバイザー・奈津子さんが感動した日立「ビッグドラム」の革新機能

提供:日立グローバルライフソリューションズ株式会社

買い替えるなら、日立を見てから!

洗濯から乾燥までをおまかせできて、家事の手間を大幅に軽減してくれるドラム式洗濯乾燥機は、多忙な家庭の頼もしい味方。なかでも日立「ビッグドラム」は、「風アイロン」「ナイアガラ洗浄」などの技術を搭載したドラム式洗濯乾燥機として知られています。そんな「ビッグドラム」の新モデル「BD-STX130J」が、さらなる進化を遂げて11月中旬発売予定です。

 

今回は、その発売に先駆けて「家電製品アドバイザー」の資格を持ち、「家電女優」としても知られる奈津子さんをお招きし、注目の新モデル「BD-STX130J」を実際に見てもらうことに。進化ポイントや注目のポイントを解説してもらうとともに、本製品が実際の生活でどのように役立つのかを教えてもらいました!

※日立から奈津子さんにチェックを依頼し、奈津子さんのコメントをあらかじめ日立で確認し掲載しています。

【奈津子さんプロフィール】女優、タレント。ドラマ「野ブタ。をプロデュース」でデビュー以降、多くの作品に出演。20代でSDN48に在籍中、劇場近くの電気街で多くの家電に触れたことで家電の魅力に開眼。卒業後、「家電製品アドバイザー」のゴールドグレードを取得し、多くのレビュー執筆等を行う。現在は東京FM「スカイロケットカンパニー」レギュラー。150台以上の家電品を所持し2歳の息子を育児中

 

【「家電製品アドバイザー」とは?】

家電製品協会が実施する、家電製品についての購入や使用方法についての案内人となる人材の認定資格。家電製品全般にわたり、性能や機能、使用方法、不具合対応、リサイクルなど幅広い知識を習得する必要があります。なお、認定試験で高得点の受験者(得点率が概ね90%以上)にはゴールドグレードの特別称号が付与されます。

 

【今回紹介する製品はコチラ】

日立「ビッグドラム」BD-STX130J

「風アイロン」の技術に「ヒートポンプ」を組み合わせ、乾燥の仕上がりの良さと省エネ性を両立。時短も実現した「らくはや 風アイロン」。お手入れが大変だった乾燥フィルターを本体からなくしたほか、3つの自動おそうじ機能でホコリ・糸くずを大容量糸くずフィルター1か所に集める「らくメンテ」も特徴です。洗濯容量が12kgから13kgへ、乾燥容量が6kgから7kgへと大容量化し、大物洗いやまとめ洗いにも対応します。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):13kg/7kg●洗浄方式:ナイアガラ洗浄●乾燥方式:らくはや 風アイロン ヒートポンプ●目安時間(洗濯~乾燥):約93分●消費電力量(洗濯~乾燥):約1150Wh(標準)●標準使用水量(洗濯~乾燥):約65L●運転音(洗い/脱水/乾燥):34/37/48dB●サイズ/質量:W630×H1065×D720㎜/93kg

 

アイロン掛けの手間を減らし、ヒートポンプ式で省エネ。「らくはや 風アイロン」が魅力的!

ビッグドラムといえば、高速風で衣類のシワを伸ばして乾かす「風アイロン」が大きな特徴。ビッグドラムの愛用者である奈津子さんも、この機能が大いにお気に入りだとか。

 

アイロンがけって、時間と手間がかかるので嫌いなんです。わが家では『ビッグドラム』の以前のモデルを長い期間使っていましたが『風アイロン』のシワ伸ばし効果が素晴らしくて、体力が限界のときにもいつも助けられていました。特に子どもが生まれてからは洗濯物の量が驚くほど増えて、すべてにアイロンがけするのは大変で。その手間を減らせるので、子育て世帯には特にオススメですね」(奈津子さん)

 

さらに、新モデル「BD-STX130J」では、「風アイロン」に省エネ性の高いヒートポンプを融合した新開発の「らくはや 風アイロン」を搭載しました。

↑ヒートポンプのイメージ。湿気を含んだ空気を除湿し、乾いた温風で衣類を乾燥します

 

実は、日立は以前から省エネ性に優れたヒートポンプの搭載を検討していました。しかし、ヒートポンプは「風量は出せるが風速を出すのは難しい」という弱点があったため、「風アイロン」の仕上がりよさを実現することができない状況でした。

 

かと言って、風速を上げるために出力を上げると消費電力が増え、もはや省エネではない……そんなジレンマを解消するきっかけとなったのが、2022年度モデルで初採用された「らくメンテ」の技術でした。ドラム式洗濯乾燥機には必須の「乾燥フィルター」をなくし、今回乾燥経路の内部構造を大きく変えることで、風路抵抗の大幅な削減が可能に。これにより、「風アイロン」とヒートポンプの両立が可能になったのです。

 

『風アイロン』が搭載できないなら、ヒートポンプを搭載しないというこだわりが日立さんらしい。そして今回、課題を乗り越えて、満を持して投入してきた姿勢が素晴らしいですね。個人的にも、こういうロマンのある開発秘話って大好きなんです! 機能の面でも、仕上がりがキレイで省エネで時短も実現するなんて、本当に魅力的な機能だと思います!」(奈津子さん)

↑日立の衣類乾燥機で乾燥させたシャツ(左)と「らくはや 風アイロン」で乾燥させたシャツ(右)の仕上がり比較イメージ。「らくはや 風アイロン」だと、防シワ加工なし綿100%のシャツでも乾燥ジワが抑えられます(※)
 ※日立調べ。衣類乾燥機DE-N60HV(洗濯後の衣類3kgを乾燥、標準コース)と、ドラム式洗濯乾燥機BD-STX130J(洗濯〜乾燥3kg時、標準コース)との比較。※衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

 

↑天日干ししたタオル(左)と「らくはや 風アイロン」で乾かしたタオルの仕上がり(右)の比較イメージ(タオル綿100%)。「らくはや 風アイロン」は繊維の1本1本を起毛させ、ふんわりした肌触りに仕上ります(※)
※日立調べ。BD-STX130J(洗濯後の衣類3kgを天日干し)と(洗濯~乾燥3kg時、標準コース)との比較。※衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。

 

機能紹介その1 「らくはや 風アイロン」

効率的に熱を集める「ヒートポンプ」を採用して省エネ性を高めつつ、高速風で乾かす「風アイロン」も実現した新技術。これまで「風アイロン」で培ってきた「高効率ターボファン」に加え、「徹底的な風路抵抗の低減」「大口径のドラム槽」「らくメンテ搭載」により、シワを抑えたキレイな仕上がりと、省エネ性の両立を実現。ドラム槽の手前から衣類に直接風を当てる独自構造により、衣類を広げてシワを伸ばすことが可能です。

 

本当に助かる! 重要かつ頻度が多いお手入れの手間を減らす「らくメンテ」

BD-STX130Jの大きな特徴は「らくメンテ」。読んで字のごとく、お手入れをラクにする技術の総称です。乾燥運転時に出るホコリや糸くずを捕集する乾燥フィルターをなくし、本体下部の大容量糸くずフィルターに集約したのがそのひとつ。

 

「乾燥フィルターや糸くずフィルターのお手入れをしないと、洗濯機の乾燥機能が落ちる。実は、それを知らずに『最近、洗濯機の乾燥性能が落ちたな……』と思ってる人もいます。でも、フィルターのお手入れって重要なのに、頻度が多くて本当に面倒(※1)。だから、乾燥フィルターをなくしたと聞いたときは、『日立さん、大胆なことをしたな!』と思いました。糸くずフィルターのお手入れが、月に一度(※2)で済むのもビックリです」(奈津子さん)

※1:日立調べ。乾燥フィルター搭載機種と未搭載機種との比較において。※2:日立調べ。洗濯~乾燥7kg、1日1回運転時。衣類の量・種類により効果は異なります。
↑本体下部の大容量糸くずフィルターは1か月に1回のお手入れでOK

 

なお、さきほど奈津子さんが触れた通り、自動おそうじも「らくメンテ」に含まれる重要な機能。「洗濯槽自動おそうじ」「乾燥経路自動おそうじ」「ドアパッキン自動おそうじ」など充実した機能を搭載しています。さらに新モデルではヒートポンプ採用に伴い、「乾燥経路自動おそうじ」に乾燥効率の低下を抑制する「熱交換器自動洗浄」も追加しています。

 

「私は基本的にズボラな性格なんですけど、そのうえ子育てをしながら、お仕事をするのはやっぱり大変で。だから、少しでも負担が減る『自動おそうじ機能』は本当に助かります。共働き世帯をはじめ、お忙しい方はこうした製品を積極的に利用すべき。特にドアのゴムパッキンの部分は掃除をしにくいうえに地味に汚れが気になるところ。そこをケアする『ドアパッキン自動おそうじ』を取り入れたのはお見事です!」(奈津子さん)

↑「熱交換器自動洗浄」のイメージ。乾燥効率の低下を抑えます

 

↑「ドアパッキン自動おそうじ」のイメージ。ドアパッキン内部を流水でしっかり洗浄します

 

機能紹介その2 「らくメンテ」

「乾燥のたびに行うお手入れが面倒」との声が大きかった乾燥フィルターをなくしました。さらに、洗濯から乾燥までの工程で発生するホコリや糸くずを、3つの自動おそうじ機能で次の洗濯運転時に洗い流し、大容量糸くずフィルターに集約するシステム。

↑BD-STX130Jでは、前モデル同様、天面に配置されていた乾燥フィルターがないのでそのぶん天面もスッキリ見えます

 

「乾燥経路自動おそうじ」では、乾燥時に発生するホコリ・糸くずを乾燥ダクト手前に配置した2枚の保護フィルターで捕集。そのフィルターについたごみをしっかり洗い流し、大容量糸くずフィルターへ送ります。

↑乾燥経路自動おそうじのイメージ。保護フィルターにたまったホコリ・糸くずを洗い流します

 

「洗濯槽自動おそうじ」では、ドラム槽の裏側などに付着した皮脂汚れや洗剤カスなどを自動で洗い流します。「ドアパッキン自動おそうじ」は、ドアパッキンの裏側を専用のシャワーで洗い流します。

●ホコリ・糸くず・汚れの種類や程度などにより、洗い流せない場合があります。また、洗濯機の使用間隔が空くことが多い場合は、ホコリ・糸くず・汚れを洗い流せないことがあります。

 

汚れに悩む家庭が求めていた機能です! 進化した「ナイアガラ洗浄」

「ナイアガラ洗浄」は、高濃度の洗剤液を衣類にしっかり浸透させ、大流量の循環シャワーで洗う日立の技術。新モデルでは下段シャワーを追加し2段式のシャワーとしたことで、洗い始めの少ない水でも衣類が洗剤液に浸かるようになり、より高濃度の洗剤液で洗浄が可能になりました。さらに、途中から上段+下段の2段シャワーに切り替えることで大流量を生み出し、頑固な汚れもしっかり洗い流します。

 

今回の『ナイアガラ洗浄』は、いわば『洗剤の力を引き出す洗い方』汚れを落とすセオリーにかなっていて、洗浄力を求める方への訴求力は大きいと思います。まさに求めていた機能が搭載されました!」(奈津子さん)

↑これまでは上段シャワーのみだったため、しっかり洗剤液を浸透させるために水量が必要になり、そのぶん洗浄液が薄くなっていました。今回、下段シャワーを追加したことでより少ない水(高濃度な洗剤液)で洗浄可能になり、“隠れ汚れ”までしっかり洗い上げます

 

また、本機では、ドラム式洗濯乾燥機では初めて洗濯13kg/乾燥7kgの大容量を実現。例えば1日の洗濯量は人数×1.5kgが目安で、4人家族なら1日に6kg、2日で12kgの洗濯物がたまるところ、BD-STX130Jなら、さらにシーツ2枚(1㎏)を加えた量を1回で洗うことができます。

 

洗濯13kg/乾燥7kgと大容量でありながら、洗濯〜乾燥が93分(※)と速いのもうれしいです。『うちは家族が少ないから大容量なんて必要ない』と思う方も多いでしょうが、実は、これまで2回に分けていた洗濯が1回で済むのは省エネ・省手間。やらなくて済む洗濯の回数を年間トータルで考えると、かなりの時短になりますよ」(奈津子さん)

※衣類の量や種類、使用環境により運転時間が異なります。※データは一般社団法人 日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法」によるものです。

機能紹介その3「ナイアガラ洗浄」

大流量の「ナイアガラ循環シャワー」と「押し洗い・たたき洗い・もみ洗い」で、節水しながら際立つ白さに洗い上げる技術。洗剤の種類が液体洗剤か粉末洗剤かを自動で検知し、洗剤に合わせた溶かし方で高濃度の洗剤液を作って衣類に浸透させ、大流量で洗います。

 

さらに、新モデルでは「ナイアガラ循環2段シャワー」を新採用。より高濃度の洗剤液を衣類に浸透させることで、汚れをしっかり洗い流します。

↑「ナイアガラ洗浄」で洗う前(左)と洗った後(右)のシャツのイメージ。予洗いなしでは落としきれず、黄ばみ汚れの原因となる襟袖の皮脂汚れもすっきり洗浄します。ワイシャツ(ポリエステル65%綿35%)※日立調べ。BD-STX130J、洗7.8kg(6割負荷)時、標準コースにおいて。衣類の量、汚れ、洗剤、コースの種類などによって効果は異なります。

 

洗濯にかかる手間が減る「ワイドカラー液晶タッチパネル」

「液体洗剤 柔軟剤自動投入」がお気に入り!

このほか、奈津子さんはBD-STX130Jの7.8インチのワイドカラー液晶タッチパネルも気に入ったご様子。

 

「私自身、パネルの視認性の高い家電が好きなんです。というのも、仕事が本当に忙しくなると親や家事手伝いの方にお願いするんですけど、そのとき直感的に使えて、詳しく説明しなくても操作が行えるから説明しやすい。子どもがもう少し大きくなれば手伝えるんじゃない? っていうくらい操作がわかりやすい。また、液体洗剤 柔軟剤自動投入は、今回は柔軟剤タンクの容量が700mLから1000mLに容量アップしていて、柔軟剤のの詰め替えタイプを追加で1本(※)入れられるのもいいと思います」(奈津子さん)

※操作パネル「残量少」表示時。810mL以下の詰め替え用タイプ
↑ワイドカラー液晶タッチパネルは幅約19㎝×高さ約5.9㎝の大画面。文字が見やすく、操作が直感的に行えます。画面右側にはよく使うアイコンを一覧表示するのも便利です

 

↑液体洗剤・柔軟剤自動投入も便利。液体洗剤・柔軟剤ともタンク容量が約1000mLと大きく、補充の手間が少なくて済みます

 

「買い替える前にぜひチェックしてほしい!」進化した日立のドラム式洗濯乾燥機

今回、「ビッグドラム」BD-STX130Jをじっくり見て解説してくれた奈津子さん。最後に、「このインタビューだけでは語りきれない素敵な機能もたくさんあるので、買い替えを検討している人はホームページなどで詳しく調べてほしいです!」(奈津子さん)と、熱く語ってくれました。

BD-STX130Jは、「らくはや 風アイロン」で衣類のシワを伸ばしてふんわり仕上げ、しかも省エネと時短を実現。「らくメンテ」により乾燥フィルターのお手入れが不要なうえ、ドラム槽や乾燥経路、ドアパッキンのおそうじも自動で行うことで、お手入れの負担を大幅軽減しつつ乾燥効率の低下も防いでくれます。

 

「ナイアガラ洗浄」もさらなる進化を遂げ、頑固な汚れにしっかり対応。大容量でまとめ洗いもでき、洗濯の省手間と時短にも貢献します。ワイドカラー液晶タッチパネル採用で直感的に使える利点もあって、若い子育て世帯からシニア世帯まで、幅広い家庭に受け入れられるはず。

 

「家事って本当にストレスが多いので、ストレスを少しでも減らしたい方や子育て中の方、共働き家庭で仕事が忙しい方には特にオススメ。横幅がスリムで外観がミニマルなのもいい。個人的にもそろそろ洗濯機の買い替えを考えていて、その第一候補になる製品だと確信しました!」(奈津子さん)

提供:日立グローバルライフソリューションズ株式会社

撮影/福永仲秋(ANZ)

【前半5製品】家電のプロが太鼓判!衣類ケアに最適すぎる高コスパ家電

「コスパ」=「激安」とは限らないー。ここでは、家電のプロたちが実体験を踏まえた各自の指標で、「価格以上のパフォーマンス」を保証できる衣類ケア家電の逸品を厳選。その魅力を語り尽くす。

※こちらは「GetNavi」2023年11月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私たちが厳選しました!

 

【その①】あきらめていた頑固な黄ばみも 素早く洗浄できて洗濯ストレスが大幅減!

シャープ

超音波ウォッシャー UW-X1

衣類や布製品の部分汚れを超音波で除去。超音波振動で発生した真空泡の力で汚れを素早く落とす。衣料用漂白剤との併用で、従来機で落とし切れなかった黄ばみ汚れも洗浄。汚れ落ち速度は従来比で約25%向上した。

↑本体先端の「超音波ホーン」に強化アルマイト加工を施し、表面の被膜の厚さを従来比約2倍に。衣料用酸素系漂白剤との併用が可能になった

 

↑3万8000回/秒の超音波振動により、繊維に浸透した水の中に微細な真空の泡が発生。泡が弾ける衝撃で汚れを弾き飛ばす

 

↑丸洗いすると乾くのに時間がかかるスニーカーは、汚れた部分だけ濡らして部分洗いすれば短時間で履けるようになる

 

<ココが価格以上>

「洗いたい衣類を水に浸して本機で汚れをなぞり、サッとすすぐ3ステップだけで、気になる汚れが落とせてありがたい! 専用充電台に置くだけで充電できる仕様も使いやすく、一家に1台あると安心な名品です。」(奈津子)

 

「息子の制服の襟元がすぐに黒ずむのですが、洗面台の上でサッとなぞって予洗いしてから洗濯すると、常に真っ白な状態をキープできます。新モデルは充電中に立てておけるので、場所を取らないのがグッド!」(石井)

 

【その②】小型・大容量で工事不要! 衣類をパワフルかつふんわり乾かす!

イルコ電子

エスティロ ILD-321UPB-JP

幅49㎝と小型ながら、最大3kgの衣類を乾燥できる衣類乾燥機。AIで細かく温度調節し、乾燥後の衣類の縮みを最小限に抑える。低振動・静音設計で夜も運転可。排水設備も不要のため設置自由度が高く、届いたその日から使える。

↑本機は5つのコースを搭載。しっかり乾燥、ふんわり乾燥、脱臭など用途に合わせて様々なコースを選べる

 

↑付属の網を乾燥機内にセットすれば、乾きにくいスニーカーやぬいぐるみ、帽子などの布製品も形を崩さず乾かせる

 

<ココが価格以上>

「オシャレでコンパクト、衣類を守って乾かしてくれるのが魅力。フェイスタオルなら20枚までふわふわに仕上がります! 「ガス衣類乾燥機が欲しいけど工事はムリ」という家庭には良い選択肢になりそう。」(奈津子)

 

【その③】“まっ直ぐ”な洗濯槽で衣類をムラなく洗えて除菌・消臭機能も装備

AQUA

まっ直ぐドラム AQW-DX12N

ドラムをまっ直ぐ(水平)にすることで衣類の洗いムラがなく、洗濯物が絡みにくいドラム式。水温や洗剤質など10種のセンシングで洗濯を自動調整する。温風ミストとUVで除菌・消臭・シワ伸ばしを行う「エアウォッシュ」機能も搭載。

↑高濃度洗剤液を衣類に素早く浸透、ドラムの回転でたたき洗いともみ洗いを再現し、汚れをしっかり落とす

 

↑洗濯槽が水平なので、洗濯中衣類が均一に回転して洗いムラなし。乾燥時も衣類の絡まり、シワを抑制

 

<ココが価格以上>

「この製品は我が家でも愛用中。見た目はすっきりコンパクトなのに大容量12kgなので、家族4人ぶんでもゆとりをもって洗濯できます。乾燥後の衣類のシワが少ないので、アイロンがけの手間も軽減されます!」(石井)

 

【その④】洗剤・柔軟剤自動投入機能付きの10㎏タイプが8万円台は破格!

アイリスオーヤマ

全自動洗濯機10㎏ IAW-T1001

たっぷり10kgの洗濯容量に、液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載したタテ型洗濯機。予約タイマーを使い、洗濯終了時間の設定ができる。通常より脱水時間を約60分増やし部屋干し時間を短縮するモード、洗濯槽の洗浄・乾燥機能も装備。

↑液体洗剤タンク、柔軟剤タンクともに容量約1000ml。市販の詰め替え用が丸ごと入る

 

↑洗濯槽には丈夫で黒カビが発生しにくいステンレスを採用。槽洗浄・乾燥機能で洗濯槽の清潔さをさらに保てる

 

<ココが価格以上>

「家族が多く洗濯物の量が多い、かつ乾燥機能は使わない家庭にオススメ。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能付きは他の国内メーカーなら軽く10万円オーバーします。タテ型ゆえに洗浄力は必要十分!」(小口)

 

【その⑤】汚れの強い衣類の別洗いに最適な二層式洗濯機をコンパクト化!

サンコー

別洗いしま専科3

洗浄と脱水が同時に行え、大量の洗濯を時短できる二層式洗濯機を小型化。泥だらけの作業着やペットの毛が付いた服などを別洗いするのに最適だ。洗濯槽のパワフルな水流で汚れを落とし、脱水槽はカビにくいステンレス製で清潔。幅55cm×奥行34.5cmで設置場所を取らないのもうれしい。

↑洗濯槽底のパルセーター(回転羽根)でパワフル水流を実現。槽内の角張った部分が水流を複雑にし、汚れ落ちを強化

 

↑本機は小型なうえに質量9㎏で持ち運びも可能。洗濯するときだけ浴室やベランダに運ぶ使い方もできる

 

<ココが価格以上>

「二槽式は昭和の遺物と思われがちですが、丈夫で節水性が高く、根強いファンがいます。元々2〜5万円台と安価ななか、本機は小容量とは言え1万円台。ひとり暮らし用の洗濯機、セカンド洗濯機としてオススメ。」(小口)

「業界トップクラスの省エネ」どうやって実現? シャープ最新ドラム式洗濯乾燥機の進化を見てきた

コロナ禍が明けて生活様式が変わる一方で、電気料金の高騰と、洗濯を取り巻く環境、およびユーザーの意識が変化しています。そのようななかで、シャープがプラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機3モデルを9月14日に発売すると発表。新モデルが新たなニーズにどのように応えていくのか、発表会の内容から探っていこうと思います。

 

業界トップクラスの省エネ性能を実現

国内の洗濯機市場は、2020年の新型コロナウイルス対策特別定額給付金需要の反動により、21年度、22年度はマイナス傾向にありましたが、その間もドラム式洗濯乾燥機は増加傾向にありました。コロナ禍が明けた今年、さらにドラム式洗濯乾燥機の需要は拡大するとシャープは予測しています。というのも、コロナ前の日常が戻りつつあることで、仕事や学校、レジャーなどで外出する機会が増え、洗濯物を外干しする時間がないため、乾燥性能に長けたドラム式のニーズが高まっていると見たためです。

↑徐々にドラム式の市場が拡大しており、今年もさらに伸びると見られている

 

しかしその一方で、電気代の値上げが家計を逼迫するようになり、家電製品の省エネ性能に対して強いニーズが生まれています。

 

今回シャープが発表した3モデルは、最上位機種「ES-X11B」(実売予想価格42万6000円前後・税込)の消費電力量が600Wh(洗濯~乾燥6kg)で前年モデル同様に業界最高水準を維持。ミドルクラスの「ES-V11B」(同39万6000円前後)と「ES-G11B」(同36万6000円前後)は前年モデルより20Wh少ない880Whで業界トップクラスを実現しています。シャープによると、V11BとG11BはX11Bに次ぐ業界2位の省エネ性能とのこと。

↑写真右の2台が最上位機種ES-X11B、左から2番目がES-V11B、左がES-G11B。3機種とも洗濯容量11.0kg/乾燥容量6.0kg。外形寸法はX11BとV11Bが幅640×奥行739×高さ1115mm、G11Bが幅640×奥行728×高さ1104mm

 

↑X11Bは洗濯容量11kgのドラム式において業界トップクラスの省エネ性能で、V11BとG11Bはそれに次ぐ性能とのこと

 

サポートヒーターとAI制御で効率的に乾かす

X11Bが業界最高水準の省エネ性を実現できたのは、乾燥運転時の初期加熱工程を工夫したから。従来はヒートポンプ加熱のみのため、ハイパワーで長い時間をかけて温度を上げていきましたが、新製品ではサポートヒーターを搭載。初期段階のみヒーターの熱を使って温度を上げる手助けをすることで素早く設定温度に到達し、結果としてトータルの消費電力量を抑制することに成功しています。

 

また、パーカーやジーンズなどの乾きにくい厚手の衣類のせいで乾燥運転がなかなか終わらないということがよく起こりますが、これもサポートヒーターとヒートポンプをAI制御することで解決します。

↑X11Bは乾燥工程にサポートヒーターの加熱を利用することで省エネ性を高めている。初期段階だけでなく乾燥終盤にもヒーター加熱することで乾きムラを抑え、ふんわり感が増す

 

また、これまで最上機種のX11シリーズにのみ搭載していた乾燥フィルター自動お掃除機能を新たにV11BとG11Bにも搭載。フィルターがホコリで目詰まりすることにより乾燥時間が延びて電気代が余計にかかることを防ぎます。同機能の搭載が、V11BとG11Bの消費電力量の削減に大きく貢献しているとのことです。

↑従来フラッグシップのみに搭載していた乾燥フィルター自動お掃除機能をミドル機種にも搭載。毎度のフィルターのお手入れが不要になり、電気代も削減できる

 

X11BとV11Bは乾燥ダクトの自動お掃除機能の見直しも行っています。従来はダクト掃除用の水が出るノズルが下を向いていましたが、これを上方に移動し、ダクト内全体を洗浄できるように変更したのです。これにより、乾燥効率の低下や乾燥エラーを防ぎ、無駄に乾燥時間が延びることを抑えます。

↑ノズル位置と形状を変更することで乾燥ダクトの洗浄能力を向上

 

↑乾燥ダクトのカットモデル。ノズルの位置と形状、サイズが大きく変更されているのが分かる

 

「高圧シャワーすすぎ」で節水も実現

このほか、3機種に共通する新機能は2つあります。1つは、ドアパッキン自動洗浄機能。もともと、シャープのドラム式はドアパッキンの内側にホコリがたまりにくい構造だとしていますが、それでも長年放置しておくとドアパッキンの内側にある水抜き穴にホコリが詰まり、水漏れが発生する可能性もあるとのこと。そうならないよう、次の洗濯運転時に洗い流す仕組みを導入したものです。これにより、定期的に手でホコリを取り除くという面倒な手間が省けます。

↑乾燥時に付着したホコリを次の洗濯時に自動的に洗い流す

 

2つめが「高圧シャワーすすぎ」の新開発です。従来のマイクロ高圧シャワーの噴射角度を狭めることで、水圧を分散させることなく高い圧力を保ったまま衣類に噴射。同時にドラムの回転数を上げて遠心力をアップすることにより、繊維の奥に入り込んだ洗剤を残すことなく洗い流せるようになりました。これにより、洗剤残りを抑制するだけでなく、すすぎ効率のアップにより節水も実現しています。

↑すすぎ時の高圧シャワーの噴射幅を狭めることで、水圧が均等になりすすぎ力がアップ

 

↑洗剤残りを大きく抑制するとともに節水も実現

 

なお、V11BとG11Bの主な違いは、スマホ連携によるAIoT機能と液体洗剤・柔軟剤自動投入機能、ワイド投入口(メガマウス投入口)の有無などです(以下の表を参照)。プラズマクラスターは全機種搭載。

↑ドラム式洗濯乾燥機3モデルの特徴比較

 

これからゲリラ豪雨や台風、秋の長雨と、外で干せない状況が増えそうなこともあって、洗濯乾燥機の出番はますます増えそう。当面は電気代が下がる気配もなさそうですし、省エネ性の高いドラム式のニーズは衰えそうもありません。

パナソニックの最新ドラム式洗濯乾燥機レビュー! 家電の識者が特に気に入ったコースとは?

GetNavi webでは気になるメーカーの最新高機能ドラム式洗濯乾燥機を連続レビュー。

 

第3回は、パナソニックの人気ドラム式洗濯乾燥機フラッグシップモデル「NA-LX129B」をレビューします。パナソニックの「LXシリーズ」といえばおしゃれ着用洗剤の自動投入ができる「トリプル自動投入」や、濃密泡を使った「スゴ落ち泡洗浄」による汚れ落ちのよさなどで家電好きにも人気があるシリーズです。人気製品の実際の使い心地はどのようなものなのか? 実際に約1か月じっくり試用してみました。

第一回目:【日立】1か月メンテナンスフリーって本当なの!? 気になる日立の最新ドラム式洗濯乾燥機をレビュー

第二回目:【東芝】白いタオルがずっと白い! 東芝の最新ドラム式洗濯乾燥機、ウルトラファインバブルの力を実感した1か月

↑スッキリとしたデザインのNA-LX129B。マットな表面加工でシンプルなのに高級感があります

 

本製品は洗濯容量12kg、乾燥容量6kgとなっており大容量のドラム式ながら、本体サイズは幅604×奥行き722×高さ1011mmと比較的コンパクトなドラム式洗濯乾燥機です。凹凸の少ないノイズレスデザインを採用しているためか、我が家の狭い脱衣所に設置してもあまり圧迫感がありません。価格は33万8580円(税込・編集部調べ)。

 

標準洗いも優秀! 多機能ながら使いやすいUIも魅力的

使って最初に感じたのがインターフェイスの使いやすさ。本製品はフラッグシップモデルだけに多機能なのですが、「アイテム」と「目的/手段」を選ぶことでメニューを絞りこむ「検索」機能や、コース提案機能などを搭載することで、コース選びがラクになっています。

↑ホーム画面。基本的操作は「洗濯のみ」「洗濯ー乾燥」「乾燥のみ」。3つのモードの中から「おまかせ」「パワフル滝」といったサブメニューを選ぶだけ

 

↑検索機能では「おしゃれ着」を「やさしく」など、プルダウンリストから2つの項目を選ぶと、該当する洗濯メニューを絞り込みます

 

LXシリーズは40〜60℃の温水洗いやつけ置き洗い、省エネコースにデリケートな衣類用のソフト乾燥、毛布専用コースに化繊衣類を60分で洗濯から乾燥までするコース、さらには水を使わず除菌できるナノイーコース、蒸気でシワやニオイをとるシワとり・消臭コース……と、とにかく多彩。ですが、この検索機能があることで取扱説明書をチェックせずに「洗濯物にあわせた洗濯方法」が簡単に見つかりました。多機能家電にありがちな「こんな機能があったことを何年もしらなかった」という不満を解消してくれそうです。直近に利用した運転メニューを表示してくれる「コース履歴」表示も便利でした。

 

さて、ここからは実際に本製品の洗浄力をチェックします。テストでは、基本的な日常洗濯向けの「おまかせ」コースと、頑固な汚れをしっかり洗濯する「パワフル滝(洗い・すすぎ)」の2コースで洗濯してみました。普段の状態を再現するため、テストでは約6kgの衣類も同時に洗濯しています。

↑ガーゼに付着させた汚れの種類は(左上)しょうゆ、トマトケチャップ、墨汁、(左下)口紅、油性ボールペン、ブルーベリージャム。付着させて一週間放置したもので検証します

 

洗濯後の結果はこちら。標準コースである「おまかせ」では墨汚れが一部広がってしまった部分もありますが、しょうゆとトマトケチャップは完全に洗濯できています。念入り洗いに相当する「パワフル滝」では「洗濯機では落ちない」といわれる墨汁汚れも薄くなっており、ボールペンとブルーベリージャムの汚れまでほぼ完全に落ちていました。いずれも頑固な汚れにもかかわらず優秀な結果です。

 

本製品は洗濯時に濃密な泡を作って洗剤の力を引き出す「スゴ落ち泡洗浄」機能を搭載していますが、この機能がしっかり効いていると感じます。つけ置き洗いや60℃洗いを併用すれば、油分の多い口紅汚れもさらにしっかり落ちるでしょう。

↑左が「おまかせ」、右が「パワフル滝(洗い・すすぎ)」で洗濯乾燥したもの

 

ドラム式洗濯乾燥機は「泥汚れ」が苦手な製品もありますが、本製品は頑固な泥汚れもしっかり落としてくれました。一般的なドラム式洗濯乾燥機では落ちにくい「庭を走り回ったあとの靴下」の汚れが、標準の「おまかせ」コースでも落ちていたのは驚きです。ここまで汚れた場合は普通洗濯前に手で予洗いが必要ですが、その手間も必要なさそうです。

↑土で汚れた靴下

 

↑左は「おまかせ」右は「パワフル滝」で洗いましたが、どちらも土汚れはほぼ目視できません

 

おしゃれ着用洗剤の自動投入機能が便利すぎる!

標準コースも優秀なのですが、個人的に期待していたのが「おしゃれ着」の洗濯です。

 

最近の高機能洗濯機は洗剤を自動投入する機能を搭載していますが、本製品は一般的な「液体洗剤」「柔軟剤」だけではなくおしゃれ着洗剤まで自動で投入する「トリプル自動投入」機能があるのです。最近のおしゃれ着用洗剤は衣類の汚れを落とすだけではなく、衣類の「ヨレ」「型崩れ」「色あせ」「毛玉」などのダメージを防ぐ機能があります。このため、我が家では、ひどい汚れではない場合はTシャツなどもおしゃれ着洗いを利用します。トリプル自動投入機能を利用してから「今回はおしゃれ着だから洗剤を自分でいれるのを忘れないようにしないと……」と思うことが意外にストレスと感じていたことに気がつきました。

↑NA-LX129Bの自動投入用タンク。左から液体洗剤、柔軟剤、おしゃれ着用洗剤のタンク。タンクの色と形が異なっているので間違えにくいのもよかったです

 

汚れがひどい衣類は通常コースで洗うものの、外出時に着る服は全部おしゃれ着洗いしたい……そんな筆者にとって、おしゃれ着洗いコースの汚れ落ちも重要です。

 

豊富なおしゃれ着洗いコースのなかでも筆者の心を掴んだのが「約40℃つけおき(おしゃれ着)」コース。できるだけ衣類に摩擦を加えたくないけれど、しっかり汚れを落としたいという筆者にとってこのコースは「まさにコレが欲しかった」というもの。意外と「つけ置き」から「おしゃれ着洗い」を全自動でしてくれる洗濯機は少ないのです。

↑温水でつけ置き洗いするコースのほか、温水でおしゃれ着洗いするコースなど、おしゃれ着洗いだけでも種類が豊富

 

↑皮脂で首回りが黒くなっていたスポーツ用ジャケットを「約40℃つけおき(おしゃれ着)」で洗ったところ、しっかり真っ白に! 洗濯機によっては「標準」コースでも予洗いの必要がある汚れですが、おしゃれ着コースでキレイになるのは嬉しい……!

 

極上タオルの幸せ生活! タオル専用モードは手放せない

ところで、本製品にはタオルを洗って乾燥するための「タオル専用」コースがあります。我が家は昔からタオル類はすべて、ドラム式洗濯乾燥機で乾燥までさせています。乾燥機で乾燥させたタオルは、天日干しさせるより段違いにフワフワでフカフカになるからです。「普通の洗濯・乾燥コースでも肌触りが良くなるのに、なぜわざわざタオル専用モードがあるのか?」と疑問に思っていたのですが、実際に使ってみると標準モードよりもタオルのパイルが立ってフワフワに! とくに、厚めのタオルだと肌触りが明らかに違います。

↑同じタオルを2枚用意して比較。左が「タオル専用」コースで洗濯・乾燥したタオル、右が標準の「おまかせ」コースで洗濯乾燥したもの。「おまかせ」もヒートポンプを利用して乾燥するのでふっくらと 柔らかくはあるのですが、左のほうがしっかりパイルが立ってキメが揃っているのがわかるでしょうか?

 

ちなみに、タオル専用モードでは柔軟剤は使いません。柔軟剤は衣類を柔らかくするのですが、繊維をコーティングすることで吸水性が落ちることがあるからです。

 

実際に「タオル専用」と「おまかせ」で洗濯・乾燥したタオルを水につけたところ、タオル専用はパイルがしっかり立っているからか素早く吸水。しかも、通常の洗濯・乾燥をしたタオルより多くの水を吸水しました。このコースで洗濯・乾燥したタオルは、あきらかに風呂上がりの拭き上がりが良いため、本製品を使用中タオルは数日分をまとめて専用モードで洗っていました。

↑左が標準の「おまかせ」コースで洗濯したもの、右が「タオル専用」コースで洗濯・乾燥したタオル。タオルの先だけ水につけたところ、線の位置まで水を吸い上げました。「タオル専用」は553g、「おまかせ」は522gの水を吸っていました

 

生活スタイルに合ったコースがきっとあるはず

1か月じっくりNA-LX129Bを試しましたが、最初の1週間は「こんなに機能があるのか!」と驚かされました。今回レビューした機能のほかにも、水を使わずに除菌するナノイーを利用した「衛生ケア」コースや、スチームを使った「シワとり・消臭」コース、比較的デリケートな衣類まで乾燥できる「ソフト乾燥」機能など、書き切れないほど多数の便利機能があります。我が家はおしゃれ着洗いとタオル専用を気に入りましたが、家庭によって気に入るコースは違うでしょう。自分の生活スタイルにあわせた機能を選べるのは嬉しいポイントですね。

↑スチームを使った「シワとり・消臭」機能で、蒸気を使ってジーンズのシワをケア。しっかりシワがとれているのがわかります

 

気になるお手入れ機能には、洗濯終了後の自動槽洗浄のほか、ナノイーXによる槽カビ菌除菌機能を搭載。今回は1か月しか試用していないので確認はできませんでしたが、ナノイーの力で一般的な洗濯機よりカビが発生しにくいといいます。

↑ユーザーが自分ですべきフィルター掃除は、乾燥のたびの「乾燥フィルター」掃除と、週一回程度の「排水フィルター」のゴミ取りと一般的なもの。乾燥フィルターは2パーツにわかれていますが、いずれもホコリがフェルトのようにシート状に剥がれます

 

洗濯性能の高さや機能の多さといった基本性能の高さはもちろんですが、個人的に気に入ったのが洗濯のたびに液晶画面で「おはようございます」などと声かけをしてくれること。乾燥後5分以内に衣類を取り出すと「ありがとうございます」と表示してくれるので、我が家ではこの表示を見るために「洗濯が終わったらすぐ衣類を取り出す」という習慣ができました。洗濯性能には関係ない部分ですが、毎日の面倒な家事を少しだけ楽しくしてくれるのも本製品の魅力かもしれません。

↑5分以内に衣類を取り出すと表示されるコメント。意外と5分はすぐなので「洗濯が終了したらすぐ取り出す!」という習慣ができました

 

↑液晶画面では天気予報をみることも。メニュー選択時に「これから雨だから外干しはやめて乾燥機能まで使おう」などの予定をたてられます。LXシリーズは、こういった嬉しい工夫がとにかく多い!

白いタオルがずっと白い! 東芝の最新ドラム式洗濯乾燥機、ウルトラファインバブルの力を実感した1か月

GetNavi webでは気になるメーカーの最新高機能ドラム式洗濯乾燥機を連続レビュー。

 

第2回となる今回は、東芝ライフスタイルのドラム式洗濯乾燥機のフラッグシップモデルZABOON「TW-127XP2」をレビューします。東芝のドラム式洗濯乾燥機といえば、従来から基本性能の高さで人気の製品。そして上位モデルの特徴は、なんといっても洗濯水に「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」を利用していることでしょう。今回は使い勝手はもちろん、気になる汚れ落ちにも注目して、約1か月試用してみました。

第1回目:【日立】1か月メンテナンスフリーって本当なの!? 気になる日立の最新ドラム式洗濯乾燥機をレビュー

 

↑東芝のZABOONシリーズ最上位機種「TW-127XP2」。洗濯機ではあまり見ない深みのあるボルドーブラウンカラーがオシャレ!

 

まずは基本性能をチェック。使うとわかる「大きい」は正義!

TW-127XP2の洗濯容量は12kg、乾燥容量は7kgとなっています。洗濯容量12kgサイズの場合、乾燥容量は6kg以下という製品が多いなか、7kg乾燥はかなり嬉しいポイントです。今まで2回にわけて洗濯・乾燥していた衣類も一度の洗濯ですべて処理可能。我が家では大物のカーテンや寝具も迷わず乾燥できるようになりました。

 

ただし、大容量だけに本体サイズは幅645×奥行720×高さ1060mmと、最新ドラム式洗濯機のなかではやや大き目。設置場所と搬入経路は要チェックです。

↑乾燥容量目安の最大位置まで衣類を入れたところ約6.2kgでした。槽内をライトアップする機能が個人的にお気に入り。洗濯中に液晶画面に触れても庫内ライトが点灯します

 

↑最上位機種なので、もちろん液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能やスマホ連動機能も搭載しています

 

操作は液晶タッチパネル式を採用。筆者は家電ライターという職業上、さまざまなメーカーのドラム式洗濯乾燥機をチェックしていますが、個人的な印象では液晶操作のわかりやすさはこのTW-127XP2がトップクラスです。分かりやすさのポイントは2つ。ひとつが現在選択中のモードが、背景色でわかるようになっていること。

↑「洗濯のみ」「洗濯・乾燥」どちらにも「標準」や「念入り」といったサブメニューがあるので、現在どの運転モードがわからなくなることも。本製品は「洗濯のみ」では青、「洗濯・乾燥」では緑、「乾燥のみ」ではオレンジの背景になり、間違うことがありません

 

もうひとつが、詳細なコースの説明をしてくれる「ポイント」機能の搭載。高機能洗濯機は数多くの洗濯モードを搭載していますが、TW-127XP2は画面右上に「ポイント」ボタンを表示。画面ごとにモードの説明を表示できます。モードによっては使用できる洗剤の種類なども説明があり、取扱説明書をチェックする面倒がありません。これが意外なほど便利! 正直、液晶画面搭載の全洗濯機に搭載してほしい機能です。

↑○kgまでの洗濯ができるコースでは、そもそも衣類○kgってどれくらい? という基本的な疑問まで解決してくれます

 

ウルトラファインバブルの実力やいかに?

ここからは実際に洗濯の実力をチェックしていきましょう。まずは綿100%のガーゼに各種の汚れをつけたもので洗濯力をチェックします。テストでは約6kg強の衣類とともに家庭で一番利用されるであろう「標準」と「念入り」モードで洗濯・乾燥しました。東芝のZABOONシリーズといえば、目に見えないほど極小の泡「ウルトラファインバブル」を水に溶かしこむことで、洗剤の洗浄効果を高めているのが特徴。実際の洗浄力はどのようなものでしょうか。

↑汚れのついたガーゼ。汚れの種類は上左からしょうゆ、トマトケチャップ、墨汁、下左から口紅、油性ボールペン、ブルーベリージャム。付着させて一週間放置したもので検証します

 

洗濯結果は以下の通り。標準洗いでも1週間放置したしょうゆやケチャップ汚れはしっかり落ちています。念入り洗いだと油性のボールペンもしっかりキレイ。ブルーベリージャムもほとんど見えなくなりました。ちなみに、墨汁汚れは基本的にどの洗濯機でも落ちないのですが、念入り洗いだと薄くなっているのがわかります。いずれも落とすのが難しい汚れだけに、なかなか優秀な結果です。今回は常温で洗濯しましたが、本製品は60℃までの温水洗いもできるので、60℃洗いならさらに高い汚れ落ちが期待できます。

↑右が「標準」左が「念入り」で洗濯乾燥したもの

 

注目したいのがガーゼ本体の色。じつは、ドラム洗濯機はタテ型洗濯機より少量の水で洗濯するため、衣類の色移りがしやすいという問題があります。ここまでべったりと口紅や色の濃いジャムなどを洗濯すると、ほかの洗濯機ではガーゼ全体がうっすらとピンク色に染まりがち。ですがTW-127XP2で洗ったガーゼは色戻りがほぼ見られませんでした。

 

TW-127XP2はZABOONの特徴であるウルトラファインバブル以外に、もう少し大きな極小泡「マイクロバブル」を同時に発生しています。このマイクロバブルは落とした汚れの再付着を抑えるそう。今回ガーゼに色がつかなかったのも、このマイクロバブルのおかげかもしれません。一般的に色の濃い服は白い服と別に洗濯することを推奨されますが、TW-127XP2なら間違えて色物を洗っても色移りしにくいかもしれません(※色移りしないことを保証するものではありません)。

 

ヒートポンプでふんわり・しっとり、白いタオルは白く

ドラム式洗濯乾燥機といえば乾燥能力も重要です。TW-127XP2は、ヒートポンプを使った乾燥なので比較的低温で乾燥して衣類の傷みを抑えます。また、電気代も一般的なヒーター式の半分以下。乾燥の違いがわかりやすいタオルを洗濯・乾燥すると、乾燥後はタオルはパイルが立ってふんわり! 手で触ってみると湿気ているわけではないのに、しっとりとした柔らかな質感でした。試しに縦型洗濯機で15回洗濯して天日干ししたタオルと、TW-127XP2で15回洗濯乾燥したタオルを比べてみました。TW-127XP2で洗濯乾燥したものはフンワリと膨らんで柔らかいのが写真でもわかります。

↑左が縦型洗濯機で洗濯したタオル、右がTW-127XP2で洗濯・乾燥したもの。同型番のタオルなのに、見た目がまったく違います

 

ちなみに、このテストはタオルのフワフワ度を確認するためのものだったのですが、驚いたのが色の違いです。テストのために新品の同タオルを2枚購入して15回洗濯後、個別にみると「どちらも白いタオルだな」と思うものの、並べるとTW-127XP2のほうが明らかに「白い」のです。これも前述したマイクロバブルの「汚れの再付着を防ぐ」力かもしれません。もしかして見慣れている自宅の白いタオルも、じつは薄黒くなっているのかもしれませんね。

 

↑写真だと少しわかりにくいのですが、目視だと左側ははっきりと「薄灰」とわかる色です。パイルの立ち方もまったく違います

 

ところで、最初に7kgまで洗濯・乾燥できると説明しましたが、7kgで乾燥すると衣類にシワがつくことは否めません。このため、我が家では7kgで洗濯するものはタオルやジャージなどのシワになりにくい衣類や、アイロンをかけることがわかっている衣類のみ。ちなみに、2kgならシャツもあまりシワにならず、そのまま着ることができました。

↑7kgで乾燥したシャツ(画像左)と2kgで乾燥したシャツ(画像右)。白いシャツはシワになりやすい綿100%のもの。灰色のシャツはノンアイロンタイプのシャツ。2kg以下なら、ノンアイロンタイプはほぼシワがありません

 

ところで、筆者はかなり忘れっぽく、しかもズボラです。このため、我が家で活躍したのがTW-127XP2の「少量45分」というコース。こちらは1kg以内の化繊混紡衣類なら約45分で洗濯から乾燥までできるという驚きの機能。朝に「アイロンがけしたシャツがない!」というときも、前の日に着ていたシャツを、朝ごはんを食べている間に洗濯・乾燥してくれます。少量乾燥なのでシワになりにくく、そのまま着ていけるので本当に便利です。子供がいる家庭なら、朝に「今日は体操着がいる」「給食着を出し忘れてた」といわれても対応できるのではないでしょうか。

↑「洗濯から乾燥が本当に45分でできるの……?」と不信に思ってタイマーではかってみました。55秒ほど過ぎていますが、ほぼ45分! すごい!

 

さすが東芝、長期で使っても隙がない!

今回執筆した以外にも、TW-127XP2は水を使わずに除菌できるUV温風除菌コースがあったり、洗濯の工程前にUV-Cを照射・温風で加熱することでダニケアができるコースがあるなど、かなり多機能な洗濯乾燥機です。今回はいちばん利用シーンが多いであろう洗濯・乾燥を中心にレビューしました。1か月じっくり試用した感想としては、とにかく「隙がない」というもの。

↑あえていうなら乾燥フィルターは2か所掃除する必要があり少々面倒かも? とはいえ、一番ワタボコリが溜まる部分はレバーを引くだけでワンタッチでキレイになります

 

優秀な汚れ落ちのよさ、ヒートポンプで電気代を抑えつつ手触りのよい乾燥機能、そして多岐にわたる機能をわかりやすく説明する操作性のよさ……東芝のZABOONといえば10年以上前から「ちょっと高級だけど高い評価の洗濯機」という印象でしたが、実際に使用すると「たしかにこれは優秀だわ!」と再確認できました。

家電を愛するプロがイチオシするドラム式洗濯乾燥機とは?

自動投入機能搭載モデルが増え、ドラム洗はより“時短でQOLを上げられる(=タイパ)”家電になった。ここではドラム洗を知り尽くす5名のプロにイチオシを聞いた!

※こちらは「GetNavi」2023年7月号に掲載された記事を再編集したものです。

私たちが推してます!

 

【その①】洗浄・乾燥性能から使い勝手、除菌性能まで全方位抜け目なし

東芝ライフスタイル

ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127XP2

「ウルトラファインバブル」による洗浄力の高さに加え、清潔機能も追求。水洗い不可のスーツなどのUV温風除菌機能、赤ちゃんの肌着などを清潔に保つ約60℃の温水除菌機能などを備える。独自の「DDモーター」と高性能サスペンションで低振動・低騒音を実現、夜間でも使いやすい。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):12/7kg●乾燥方式:ヒートポンプ式●運転音(洗濯/脱水/乾燥):約32/37/48dB●サイズ/質量:W645×H1060 ×D720mm/ 約89kg

↑操作パネルは横幅7.8インチのタッチパネルを採用。人間工学に基づいた約30度の見やすい角度で配置し、タッチ操作がしやすい

 

5名中3名の称賛により性能バランスの高さを証明

今回プロにアンケート調査を行ったところ、5名中3名が東芝を選ぶという興味深い結果に。3名の選出理由から改めて感じたのは、使い勝手、洗浄〜乾燥性能、静音性などのバランスの良さ。家電プロレビュアー 石井和美さんが本機の総合力を高く評価する一方、家電女優奈津子さんは操作パネルの使いやすさ、静音性に注目。家電ライター近藤克乙さんはウルトラファインバブルの洗浄力の高さを絶賛する。

 

洗濯機は毎日使うものだからこそ、ちょっとした欠点でも積み重なると大きなストレスになる。そんな欠点がないこと自体が大きなベネフィットを生み、洗濯を省手間化するだけでなく、“楽しく”するのだ。一見すると派手さはないが、その性能は折り紙付き。まさに玄人好みの逸品であることが、今回のアンケートで証明されたと言える。

 

<プロのセンタク>

「各社のドラム洗を定期的に使ってレビューしていますが、東芝はバランスが良く使いやすい。汚れ落ち、乾燥ジワの少なさ、操作性は特に優秀です。乾燥7kgと大容量なので、大人数世帯のほか、シーツなどを定期的に洗う人にも推奨します。」(石井)

 

「操作パネルが使いやすく 洗濯のストレスが少ないです 私が評価したいのは操作パネルの使いやすさです。操作が簡単だと洗濯するストレスがなく、使い慣れていない家族などに洗濯を頼むときもスムーズ。仕事と育児に忙殺される毎日、運転音が静かで夜中にどんどん回せる機種がイイですね! 」(奈津子)

 

「ウルトラファインバブル洗浄は オジさんにはメリット満載! 本機で驚くのは、ホントにワイシャツの襟や脇の下の黄ばみを予防できること。服に付いた油やソースも、本機で洗濯前に洗剤を塗布するだけで落ちます。通常の洗濯で手間なく洗浄効率が上がるウルトラファインバブルに脱帽です。」(近藤)

 

【その②】独自の洗濯・乾燥技術を備えフィルター掃除なども手間なし

日立

ビッグドラム BD-SV120H 

高濃度洗剤液と大流量シャワーで汚れを洗い流す「ナイアガラ洗浄」や時速約300㎞の高速風でシワを伸ばして乾燥する「風アイロン」を搭載。上位モデル(P.25)同様の「乾燥フィルターレス」構造で、お手入れは1か月に1回で問題なし。自動投入機能も装備。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):12/6kg●乾燥方式:ヒーター式●運転音(洗濯/脱水/乾燥):34/37/48dB●サイズ/質量:W630×H1065 ×D716mm/約81kg

↑ワイシャツもシワなく仕上がる「風アイロン」に湿度センサーを新搭載。湿度を検知して乾きムラを抑えつつ、時間と電気代のムダを省く

 

<プロのセンタク>

「『温水ナイアガラ洗浄』などはないものの、洗剤自動投入と独自の『風アイロン』を搭載し洗濯12kgの大容量。フィルターのお手入れが1か月に1回で済むのも魅力です。ポイントをしっかり押さえてコスパが良い点が推せます!」(家電ジャーナリスト 安蔵靖志さん)

 

【その③】 アプリ連携機能が強化されたキュートなコンパクトモデル

パナソニック

ななめドラム洗濯乾燥機 Cuble NA-VG2700 

直線的でミニマルなキューブフォルムが特徴。毎日の洗濯をサポートする「スマホで洗濯」機能に、アプリから運転できる新コース「ウールコース」「シーツコース」が加わった。温水泡洗浄機能と「低温風パワフル乾燥」を装備し、小型でも大満足の仕上がりに。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):10/5kg●乾燥方式:ヒーター式●運転音(洗濯/脱水/乾燥):約32/42/46dB●サイズ/質量:W639×H1050 ×D665mm/ 約74kg

 

<プロのセンタク>

「洗練されたビジュアルはいつ見ても惚れ惚れ。Cubleはニッポンの洗濯機デザインにおけるゲームチェンジャーと言って良いでしょう。機能面のバランスも十分で、ウールコースへの対応も洋服好きとしてはグッとくる!」( 本誌家電担当 青木宏彰)

 

【コレもCheck!】“ドラム乾”というセンタク

パナソニック

電気衣類乾燥機 NH-D605

サニタリー空間に馴染むシンプルデザインの乾燥機。2つの温風の吹き出し口でふんわり仕上げる。仕上げ乾燥に便利な「15分ドライ」コースなどを搭載。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):—/6kg●乾燥方式:ヒーター式●消費電力:1255W●サイズ/質量:W600×H697 ×D544mm/約31kg

やっぱりドラム式洗濯機がイイ! 各メーカーのドラム洗の魅力を担当者に聞いた

洗濯のみならず干す負担からも私たちを解放してくれるドラム式洗濯乾燥機(以下ドラム洗)は、まさにタイパ家電の代表格。最近は洗剤自動投入などの登場で、洗濯がより省手間になっている。今回は各メーカーの担当者に設計秘話やポイントを聞いてみた。

※こちらは「GetNavi」2023年7月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

【その①】「トリプル自動投入」でトレンドを牽引! 細部にまでこだわった使い勝手も魅力

パナソニック

ななめドラム 洗濯乾燥機 NA-LX129B

液体洗剤・柔軟剤自動投入機能に加え、新たにおしゃれ着洗剤に対応。泡洗浄で繊維の奥の汚れも落とし、「はやふわ乾燥」でスピーディかつふんわりと仕上げる。クラウドAIが洗濯終了時刻を予測しスマホに通知。洗濯せずに衣類のシワやニオイをケアする新コースもある。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):12/6kg●乾燥方式:ヒートポンプ式 運転音 (洗濯/脱水/乾燥):32/41/ 46dB●サイズ/質量 W639×H1060×D722mm/ 約82kg

 

↑液体洗剤と柔軟剤、おしゃれ着洗剤を自動投入可能。都度の計量の手間がない。大容量タンクを採用し、詰め替え用パウチの中身がまとめて入るのもうれしい

 

↑省エネなヒートポンプ式を採用。乾いた大風量の低温風を衣類に当て、シワを抑えて乾かす。標準洗濯乾燥時間も約98分とスピーディに完了する

 

↑洗濯槽前後の2つのバランサーと振動を吸収するダンパー、衣類の片寄りを補正するセンサーで低振動を実現。洗濯槽を大容量化した

 

【担当者に聞きました!】「トリプル自動投入」をはじめ細部まで生活者目線で設計!

パナソニック ランドリー・クリーナー事業部 国内マーケティング部

佐藤弘和さん

当社が6年前に開発した液体洗剤・柔軟剤自動投入は、いまや高級洗濯機の標準機能。本機は業界初の『トリプル自動投入』を搭載し、補充する際の入れやすさや自立するタンクなど、細部までお客様の使い勝手を考えて設計しています。ヒートポンプを使った「はやふわ乾燥」、大きな洗濯槽をしっかり支える『低振動設計』でも洗濯の快適性を高めます。

 

日ごろ多忙で洗濯物が多いファミリー世帯には特にオススメ。専用アプリでは外出先からの運転状況確認や予約変更など、様々な場面で洗濯をサポートします。また洗濯フィルターや排水フィルター、窓パッキンはお手入れしやすい設計に。洗濯槽も『自動槽洗浄』『ナノイーX槽カビ菌除菌』など清潔機能が充実しています。

 

【その②】「乾燥フィルターレス」構造を採用しお手入れは約1か月に1回でOK!

日立

ビッグドラム BD-STX120H

高濃度洗剤液と大流量シャワーで洗う「ナイアガラ洗浄」と、AIによる洗い方の調整で洗浄力が向上。「風アイロン」も進化し、洗濯〜乾燥時間を従来の約132分から約98分に短縮した。乾燥フィルターをなくし、ホコリや糸くずを1か所に集めてメンテの手間を軽減。

SPEC●容量 (洗濯/乾燥):12/6kg●乾燥方式:ヒーター式●運転音(洗濯/脱水/乾燥): 34/37/ 48dB●サイズ/質量 W630×H1065 ×D716mm/ 約82kg

↑乾燥フィルターを廃し、ホコリは本体下部の大容量糸くずフィルターで捕集。ゴミ捨ては月1回程度で済む

 

↑高濃度洗剤液を温水ヒーターで約15〜60℃に温め、酵素を活性化。ナイアガラ洗浄と組み合わせることで黄ばみも落とす

 

【担当者に聞きました!】生活様式が多様化するなか 家事の時短ニーズに応え続けます

日立GLS ホームソリューション事業部 生活家電事業本部 生活家電商品企画部

洗濯機グループ 部長代理 村上尚志さん

『乾燥フィルターレス』構造を採用し、従来は乾燥運転後に毎回必要だった乾燥フィルターのお手入れを軽減。糸くずフィルターは大容量なので、ゴミ捨ての頻度も減らせます。共働き世帯やシニア世帯などライフスタイルが多様化するなか、家事の時短、省手間、効率化ニーズに応えています。

 

【その③】AI制御の「ハイブリッド乾燥NEXT」が乾燥ムラを抑えて心地良く仕上げる

シャープ

ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11A

乾燥ムラと電力消費を抑える「ハイブリッド乾燥NEXT」を搭載。「マイクロ高圧洗浄」の水の微粒子が繊維の奥から汚れを弾き出す。経路が詰まりにくい液体洗剤・柔軟剤自動投入と、本体内の自動掃除機能でメンテの負担が減る。約80分で洗濯〜乾燥を行う新コースもうれしい。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):11/6kg●乾燥方式:ヒートポンプ式+サポートヒーター●運転音(洗濯/脱水/乾燥):30/37/39dB●サイズ/質量:W640×H1115 ×D739mm/約84kg

↑一般的に乾燥運転後に手入れが必要な乾燥フィルターは、自動掃除機能を搭載。手の届かない乾燥ダクトや洗濯槽の外側は自動で掃除し、清潔を維持できる

 

↑省エネ性の高いヒートポンプと衣類を温めるヒーターをAIで制御。乾き具合を感知してムダな運転をなくし、39dBの低騒音も実現する

 

【担当者に聞きました!】省エネ・省手間なので 家事や育児に忙しい方に!

シャープ Smart Appliances & Solutions

事業本部 清潔ランドリー事業部 国内商品企画部 主任 吉岡直哉さん

『ハイブリッド乾燥NEXT』で業界屈指の省エネ性と節水性・低騒音を実現。3つの自動お掃除機能、洗剤詰まりを抑える自動投入機能も強みです。また、カーブドガラス採用のデザインは様々なサニタリー空間にマッチ。インテリアにこだわる方にもオススメです!

 

【その④】 「ウルトラファインバブル」のパワーで毎日の洗濯で黄ばみを抑制!

東芝ライフスタイル

ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127XP2

「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」の2種類の極小泡を組み合わせ、繊維の奥まで洗浄。ヒートポンプ式の大風量でやさしい温風により、7㎏の衣類でも約96分で洗濯・乾燥を行う。UV照射と温風で除菌、ウイルスを抑制する3種類の除菌機能にも注目。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):12/7kg●乾燥方式:ヒートポンプ式●運転音(洗濯/脱水/乾燥):約32/37/48dB●サイズ/質量:W645×H1060 ×D720mm/約89kg

↑水道水が「Ag+抗菌ユニット」を通過することで「Ag+抗菌水」に変化。面倒な設定なしで抗菌効果が得られる

 

【担当者に聞きました!】いつものお洗濯で 頑固な汚れが落ちて抗菌もできる

東芝ライフスタイル リビングソリューション事業部

企画部 洗濯機商品企画担当 グループ長 秋田真吾さん

最大の特徴は『抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX』の洗浄力。水道水を使った“いつものお洗濯”で衣類の黄ばみを防げます。また水道水を抗菌水に変えることで部屋干し臭を抑制。当社洗濯機の代名詞である『DDモーター』による低振動・低騒音設計で、時間帯を選ばす洗濯できるのもメリットです。

 

【その⑤】水平に設置した「真っすぐドラム」はムラなく洗えて洗濯物が絡みにくい!

AQUA

ドラム式洗濯乾燥機 まっ直ぐドラム AQW-DX12N

洗濯容量12kgながら54cm(※)の防水パンに収まる小型モデル。「Aiウォッシュ」機能で水温や汚れの量などを検知し洗濯を自動調整する。温風ミストとUVで除菌・消臭・シワ伸ばしを行う「エアウォッシュ」を搭載。乾燥フィルターや洗濯槽、ドアパッキンは自動で掃除する。

(※)奥行内寸法。防水パンが長方形フラットタイプの場合

SPEC●容量(洗濯/乾燥):12/6kg●乾燥方式:ヒートポンプ式●運転音(洗濯/脱水/乾燥):約34/45/47dB●サイズ/質量:W595×H943 ×D685mm/約94kg

↑横幅59.5cmのコンパクトデザインでサニタリー空間にすっきり収まる。天面がフラットなので、ラックやワゴンなどを組み合わせやすい

 

↑洗濯時の回転力が均一にかかり、大型槽で洗濯物を広げながら乾燥できる構造。洗いムラや絡まり、シワを抑える

 

【担当者に聞きました!】いままで設置スペースがなくドラム洗自体を諦めていた人に提案したい

アクア ランドリー商品企画グループ

シニアマネージャー 松本泰良さん

目玉は洗濯容量12kgクラスでNo.1のコンパクトさと水平設置の『まっ直ぐドラム』。いままで設置場所がなくてドラム洗を諦めていた方のほか、ひとり暮らしの方にも家事効率化に有用です。乾燥フィルターの自動掃除機能も搭載。毎度のお手入れが必要なのは排水フィルターだけです。

 

【その⑥】同価格帯では出色の機能性! 自動投入機能や温水洗浄コースを搭載

アイリスオーヤマ

ドラム式洗濯乾燥機 FLK842Z-W

洗剤・柔軟剤の自動投入や温水洗浄機能など多彩な機能を備えながらリーズナブルな価格を実現。乾燥時に外気の取り入れとセンサー制御を行い、衣類にやさしい温風でふんわり仕上げる。洗剤が溶けやすくなる20℃の水温設定で高い洗浄力をキープする機能が、水温の下がる冬場に活躍。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):8/4kg●乾燥方式:ヒーター式●運転音(洗濯/脱水/乾燥):約40/46/44dB●サイズ/質量:W595×H1095 ×D672mm/約81kg

↑洗剤・柔軟剤の自動投入機能搭載で工程をカット。洗濯物の量に合わせて適量を測ってくれるので、誰でもボタンを押すだけで洗濯できる
↑「温水60℃コース」はニオイの原因菌を徹底除菌でき、肌着ケアに最適。おしゃれ着用の「温水40℃コース」もある

 

【担当者に聞きました!】洗濯容量8kg以下では希少な自動投入機能付きです

アイリスオーヤマ 広報室 高岡真央さん

洗濯容量8kg以下のドラム洗では初めて自動投入を採用。この価格帯で温水洗浄機能付きも希少です。設置しやすいサイズとミニマルな容量で、単身のドラム洗初心者の方にぴったり。共働き世帯でも、家事分担が進む昨今、家事をシェアして生活を楽しくできる製品です。

 

<コレもCheck!> 乾燥機能を省き低価格に挑戦したモデルもアツい!

【その①】シンプルデザインに自動投入など洗濯の質を高める機能を厳選搭載

ハイアール

シンプル・ドラム式洗濯機 AITO JW-TD90SA

「液体洗剤・柔軟剤自動投入」や「お湯洗い」など人気の高機能を厳選することでお値打ち価格を実現。ほかにも「15分快速コース」や「タオルコース」「白さ追求コース」など便利なコースを揃えている。コンパクトでノイズの少ないデザインが幅広いサニタリー空間にマッチ。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):9/— kg●乾燥方式:—●運転音 (洗濯/脱水/乾燥):33/48/—dB●サイズ/質量:W595×H860 ×D640mm/約78kg

 

【その②】温水洗浄や温水すすぎなど高機能を搭載した“ドンキドラム”

ドン・キホーテ

情熱価格 7kg ドラム式洗濯機

ドン・キホーテのPB「情熱価格」の洗濯特化モデル。内蔵の温水ヒーターで水温を上げ、洗剤の洗浄効果を高める。約60℃の除菌コースや、約40℃で30分つけ置きする黄ばみ落としコースなどを搭載。部屋干しコースは温水ですすぎ洗いを行い、乾くまでの時間を早める。

SPEC●容量(洗濯/乾燥):7/—kg●乾燥方式:—●運転音(洗濯/脱水/乾燥):41/48/—dB●サイズ/質量:W595×H860 ×D672mm/ 約66kg

「令和版三種の神器」が注目される背景とは? すべてを所有する経済評論家が解説!

共働き世帯の増加はもとより、コロナ禍で自宅にいる時間が増えて 家事に対するモチベーションは大きな変化が訪れたこの3年ほど。 本記事では、「令和版 三種の神器」が注目されるようになった背景を、経済評論家の坂口孝則さんに聞いた。 そろそろ導入をマジメに検討して良さそうだ。

※こちらは「GetNavi」 2023年7月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が解説します

経済評論家 坂口孝則さん
調達・購買コンサルタント。コスト削減や仕入れの専門家として、テレビ・ラジオなど様々なメディアで活躍している。

 

時短・節約・ラクになれる三種の神器はヒット目前か

令和版 三種の神器は「ドラム式洗濯乾燥機」「ロボット掃除機」「食器洗い乾燥機」。これらすべて所有しているという坂口さん。昨今注目を集めているのには、大きく分けて以下の理由があるという。

 

「当然ですが時短。共働き世帯だけでなく単身世帯の増加で増える時間短縮ニーズの増加や、時間を奪う対象へのコミットもあります。動画配信を見たいがために、効率化家電を活用している人たちは多くいます。実際、私がそうです。また節約ニーズも挙げられます。特にドラム式洗濯乾燥機は節水効果を相当向上させています。あと意外に気づきにくいのが無理ない姿勢で家事が行えて “ラク” になれるということ。特にロボット掃除機はしゃがむ必要がなく腰を酷使しません」(坂口孝則さん、以下同)

 

歴代三種の神器をプレイバック

では、過去の三種の神器はどのようなものだったのだろうか。1950年代後半の三種の神器と1960年代後半の新・三種の神器について、坂口さんに教えてもらった。

 

【1950年代後半】個人の所得が向上するなかで 生活の質を上げたいニーズと合致した

三種の神器:「冷蔵庫」「洗濯機」「白黒テレビ」

↑三種の神器(左から)冷蔵庫、洗濯機、白黒テレビ

 

「1950年代後半からの高度成長期には、松下電器産業(ナショナル)などBtoCのベンチャー企業が技術革新で伸び市場を席巻しました。戦後からの脱却のなか個人の所得が向上するうえで、生活の質も向上したい気持ちがありました。そして専業主婦の誕生は、家計の財布を握る女性の誕生でもありました。そこで冷蔵庫、洗濯機はズバリ生活の質の向上につながり、白黒テレビは新しいライフスタイルを体現するものであったわけです」

 

【1960年代後半】旧「三種の神器」が浸透して 他者との差別化を図る意識が生まれる

新・三種の神器:「カラーテレビ」「クーラー」「自家用車」

↑新・三種の神器 カラーテレビ(左)、クーラー(右上)、自家用車(右下)

 

「1960年代後半は戦後の貧しさを完全に脱却し、そして旧『三種の神器』が浸透したあとで、 “より他者との差別化を図る” 意識が芽生えた時代だったと言えます。そこでカラーテレビ≒よりきれいに、クーラー=より快適に、自家用車=より遠くへ、という願望を大衆が持ちはじめました。ですのでクーラーや自家用車は、当時の松下電器産業やトヨタ自動車の狡猾なテレビCMがその普及に大きな影響を及ぼしたはずです」

 

令和版 三種の神器が注目されるようになった理由

普及率がまだ高いと言えない令和版 三種の神器だが、今注目されつつある理由についても聞いてみた。

 

【理由1】 共働きが当たり前になり家事に割く時間が減少

調理は外食の定着、あるいは昨今のデリバリーサービスの増加により割く時間が減ったが、直接手を下す作業はより時短が求められるところ。なかでも食後の家族との時間を増やしてくれる食器洗い乾燥機への期待は大きい。

↑専業主婦世帯と共働き世帯は、1980年と2022年で比較するとほぼ逆転。最近では若い世代を中心に単身世帯も増加しており、共働き世帯同様、家事に割く時間を削減したい傾向が強まっている

 

【理由2】 ネットやスマホの普及で“自由時間”創出の欲求増

スマホやPCでのネット接続が “常時化” するなかで、常に情報に触れていたいという人が増加。動画配信の視聴やSNSのチェックを重視することが当たり前になっているなか、家事の効率化につながる家電に注目が集まっている。

↑パナソニックの調査によると、Z世代(18~25歳)ではタイムパフォーマンスを上げるために、別の作業をしながら動画を見る割合が60.5%にもなるという。若い世代ほど効率化を求めているようだ

 

【理由3】家事に対する意識の変化で“時短志向”層が増加

人の手で時間をかけて丹念に家事をすればおいしい食事が作れる、部屋や食器はきれいになるという考え方はもう古い。時短や省力化できるところは率先して行うのがいまの主流だ。そのためには令和版 三種の神器は必要不可欠と言える。

↑パナソニックが男女400人を対象に調査を行ったところ「あまり時間を割かず効率的にやりたい」人は全体の8割以上。ただし理想とする時間と実際にかけている時間には乖離が生まれている

 

「安ければもっと普及するはずで、それが一番のポイントだと思います。同時にもちろん必要なのは機能に対する信頼性でしょう。ネットなどでのコメントでは、買って “ハズれた” という人がいます。特にロボット掃除機などはその傾向が顕著です。ゴミがしっかり取れないと思っている方もまだいるようですが、技術の蓄積を重ねてきたメーカーのモノは十分に実用的と言えます。ロボット掃除機は現在、百花繚乱状態になっており、十分に機能しないモデルも存在します。

 

ネット上の情報だけに左右されるのではなく、レンタルやサブスクなどを使って購入前に試すのもオススメです。また、食器洗い乾燥機の設置は家の構造が課題だと思います。私も以前の自宅では不可能でした。ただし最近ではコンパクトで手軽に設置できるタンク式も増えてきたので、導入へのハードルは下がっています」

↑食器洗い乾燥機の普及率が高いのは、新築、あるいはリフォームで設置したビルトイン式の高さによるところが大きい。ロボット掃除機の普及率はまだ低めだ

 

坂口さんは、令和版 三種の神器はタイムパフォーマンス時代の大衆器である、と言います。

 

「成熟社会においては商品の機能ではなく、その商品を手にすることで得られる効能を想起できなければなりません。その意味でロボット掃除機、ドラム式洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機は、コンテンツ氾濫時代に大衆が家事における時短を実現し、好きなことに時間を使えるための器ではないでしょうか。神器は限られた人のものですが、その真逆です」

 

令和版 三種の神器の導入を検討するときには、自分の生活スタイルにおいて何が大切であるか、ということを念頭に置いて優先度を決めてみてはいかがだろうか。

1か月メンテナンスフリーって本当なの!? 気になる日立の最新ドラム式洗濯乾燥機をレビュー

家電は日々進化していますが、なかでも高機能ドラム式洗濯機は機能・使い勝手ともに10年前と大きく変わりました。洗浄力についても、従来までは「乾燥はドラム、汚れ落ちなら縦型」などと言われていましたが、最近はあまりにも激しい泥汚れを除いて洗浄力でもドラム式洗濯機は負けていません。

 

そこで、GetNavi webでは気になるメーカーの最新高機能ドラム式洗濯機を連続レビュー。それぞれの汚れ落ちや特徴、使い勝手を実際に使ってチェックしていきます。気になる最初の製品は日立グローバルライフソリューションズのビッグドラム「BD-SX120H」。最初に本製品をレビューする理由は、なんといっても約1か月メンテナンスフリーだという「らくメンテ」の存在が気になるからです。

↑今回レビューする日立のビッグドラム「BD-SX120H」。フラッグシップモデルではありませんが、最上位モデルとの違いはインターフェイスが液晶タッチパネルではないこと

 

今年の日立は大きく進化! 気になるらくメンテの実力は?

そもそも、今回「最新のドラム式洗濯乾燥機をレビューしたい」と思わせた理由が、2022年に発売した日立のビッグドラムの存在。日立のビッグドラムシリーズといえば、乾燥時にシワが少ない「風アイロン」の認知度が高い製品です。風アイロンとは、乾燥時にシワを伸ばすことでアイロンがいらない手軽さを謳ったもの。これが、忙しい家庭にとくに人気となりました。

↑今回レビューするBD-SX120Hは、洗濯/乾燥容量は12kg /6g。名前の通り、直径約53cmという大きなドラムと風の力でシワの少ない乾燥を実現。奥行きは約39cmと浅めで衣類が取り出しやすいのも嬉しいところ

 

↑最新式だけにもちろん液体洗剤・柔軟剤自動投入機能搭載。一度使うと手放せない機能です。便利なだけではなく洗剤・柔軟剤ボトルを置く場所が必要なくなるので、収納が少ない我が家には必須の機能

 

そんなビッグドラムシリーズが、2022年に大きく進化。最大の注目ポイントが「乾燥フィルター」の排除です。一般的な洗濯乾燥機は、洗濯乾燥ごとに「糸くずフィルター」と「乾燥フィルター」の掃除が必要になります。個人的にも毎回のフィルター掃除を負担に感じていました。

 

そこで、新ビッグドラムが導入したのが「らくメンテ」という一連のメンテナンスフリー機能です。最大の特徴が、乾燥時にでる衣類のホコリをキャッチする乾燥フィルターの排除。なんと、乾燥ホコリを水で流して、糸くずフィルターで一括して捕集するという目からウロコの構造になっています。さらに、糸くずフィルターを一般的なものより大きくすることで、なんと「1ヶ月フィルター掃除いらず」になったのです。これが、実際に使ってみると本当にラク! しかも、一般的に乾燥フィルターは本体上面にありますが、乾燥フィルターがなくなったことで上面にモノが置きやすくなりました。我が家では脱衣カゴ置き場として利用しています。

↑前モデルの糸くずフィルター(右)と比較。今回のモデルのフィルターは左。サイズが大きくなったうえ、ホコリをキャッチできるように細かなメッシュフィルター式になりました。一杯になったらゴミを捨てて流水でジャブジャブフィルターを洗います

 

ただし、気になったのが「本当に1か月メンテナンスフリーなのか?」という点。いままで毎日掃除していた場所が、30日間手間いらずということがにわかには信じられません。そこで、1か月使ってみた結果……。

 

残念ながら3回ほどフィルター掃除が必要になりました。ただし、これは我が家の特殊な事情が大きく関係しています。というのも、我が家は完全介護中の犬がおり、犬の抜け毛が多いこと、介護の関係で毛布を頻繁に洗うため、一般的な家庭よりも洗濯環境がタフ。一方で、6kgの衣類を洗濯乾燥させたあとのゴミはかなり少なかったので、衣類だけならたしかに30回の洗濯乾燥に耐えてくれるかもしれません。

↑参考として我が家での環境の例を1枚。上の写真から1週間放置後に毛足の長い毛布を3枚洗ったあとにフィルター掃除の警告が点灯。フィルターを取り出すと一部ゴミが外にあふれていました

 

個人的に気になっていたのが「濡れたフィルターを長期間密閉空間に放置して臭くならないのか?」という点なのですが、3日ごとに洗濯をして2週間放置したフィルターは無臭でした。定期的に洗剤液が通過するからか、臭くはならないようです。

 

ところで、筆者は5年前にもビッグドラムを利用していたのですが、そのときに気になったのがドアパッキン周りに付着するホコリ汚れ。日立は高速の風で衣類を乾燥させるからか、毎回パッキン裏側にフェルトのようなホコリ汚れがビシーッとへばりついていたのです。フェルト状になっているので掃除は簡単なのですが、毎回ちょっと面倒だとは感じていました。こういった声が多かったのか、らくメンテではドアのパッキン部分に水を流すことでドア周りの汚れをかなり軽減。もちろん汚れはゼロにはなりませんが「毎回かならず掃除」から「月に1度くらい拭けばあとは放置できる」という汚れ方になりました。

↑らくメンテでパッキン裏は比較的汚れにくくなりましたが、表部分はどうしてもホコリが付着します。手が届きやすい場所なのでこれは自分で掃除

 

とうとう日立も搭載したぞ、60℃熱湯除菌機能!

ここまでメンテナンスのしやすさに注目しましたが「洗濯機なんだから洗浄力はどうなの?」と感じる人も多いでしょう。ビッグドラムは従来製品から勢いのよいシャワーの「ナイアガラ洗浄/すすぎ」機能で洗剤残りが気になるユーザーに注目されている製品でした。しかも、汚れが残っている場合はAIが自動で洗浄を延長する「AIお洗濯」機能も搭載しています。そこで、まずは標準コース(AI洗濯機能ON)で乾燥できる最大容量である6kgの衣類を洗濯。そのなかに汚れたガーゼを混ぜて汚れ落ちをチェックしてみました。

↑左上からしょうゆ、ケチャップ、墨汁、左下から口紅、油性ボールペン、ブルーベリージャムをガーゼにしっかり付着させたもの。落ちにくいように、汚れをつけてから一週間乾燥させて放置してあります

 

 

↑6kgの衣類と標準コースで洗濯。しょうゆとケチャップは完璧に洗濯できましたが、口紅はかなり残存。ボールペンとジャムはうっすらと残っています。墨汁はしっかり残っていますが、一般的に洗濯機では落ちにくいのでこれが普通。筆者は今までさまざまな洗濯機を試していますが、時間が経った墨汁がキレイに落ちる洗濯機はいまだ見たことがありません

 

標準コースでの洗濯結果は、完璧ではありませんがそれなりに優秀です。

 

ところで、ビッグドラム上位機種の新モデルは新機能として「60℃までの温水機能」を搭載しました。ヨーロッパをはじめとする海外の洗濯機では、当たり前のように搭載されている熱湯機能ですが、日本においては60℃まで加熱できる国産洗濯機といえば、パナソニックか東芝の上位モデルくらいでした。今回、日立が熱湯機能を搭載したことで選択肢が大きく増えたことになります。熱湯洗いは油汚れ落ちが良くなるほか、洗剤残りをさせたくない台所フキンや、子供や肌が弱い家族がいる家庭での肌着の除菌などに力を発揮してくれます。

↑同じ汚れで汚れ落ちを比較。右は標準コース、左は標準コースでの60℃洗い。標準コースでは薄くのこっていたボールペンとジャム汚れは完全に洗浄。口紅汚れもかなり目立たなくなりました。墨汁が薄くなっているのはさすがです

 

個人的に、手洗いした後の雑巾の除菌などに熱湯洗浄はぜひほしい機能。このため、今回日立が熱湯機能を搭載してくれたのは本当に嬉しい進化でした。

 

やっぱり風アイロンは断トツの対シワ性能

新機能ではありませんが、ビッグドラムで外せないのが「風アイロン」乾燥。時速300kmという強風で衣類を乾燥させることで、シワを伸ばしながらの乾燥ができるという機能です。とはいえ、さすがに最大乾燥容量である6kgを乾燥させるとシワシワに。我が家で試した印象だと、2kg以内ならそのまま着られるくらいのシワに乾燥できました。我が家は夫婦2人暮らしなので、2kgというとだいたい2日分くらいの洗濯量です。

↑6kgを洗濯乾燥した結果。左が綿100%、左が化繊のノンアイロンシャツ。ジーンズもかなりシワシワです

 

↑同じコースで2kgの衣類を洗濯乾燥したもの。綿シャツに細かなシワはあるものの、そのまま着ても問題ない仕上がり

 

2kg以内で洗濯した衣類は、乾燥機にかけたとは思えないレベルのシワの少なさ。とくに綿100%素材のシャツはシワが伸びにくいのですが、かなりキレイに仕上がっています。このあたりは、さすが風アイロンです。

 

ちなみに、本製品は洗わずに風アイロンだけをかけるスチームアイロンコースも搭載。シャツ2枚程度なら約15分で自動的にシワを伸ばしてくれます。ビシッとプレスしたシャツにはなりませんが、スーツ派の筆者にとっては朝の忙しい時間の救世主となってくれました。

 

ただし、乾燥に関しては良いところばかりではありません。日立は従来まで乾燥にヒートリサイクル方式を採用し、余った熱も利用することで省エネ性を高めていました。一方、新モデルは低温ヒート式の水冷除湿式を採用。省エネ性は従来より落ちてしまいます。一方、ヒートリサイクル方式をやめたことで、従来一部の環境で発生していた「日立のドラム式はニオイがする」という問題はなくなりました。

 

乾燥方式は気になるが、トータルで見てとにかくイイ!

1か月じっくり試用してみてわかったのは、いままでフィルター掃除がストレスだったということ。主要メーカーの最新式高機能洗濯乾燥機は「液体洗剤・柔軟剤自動投入機能」「汚れにあわせて洗濯・乾燥時間を自動調整する機能」などを搭載し、いずれもボタン一つで乾燥まで終了する手軽さを謳っています。しかし、フィルター掃除(毎回2か所も!)という手順を必要とするので、ちょっとしたストレスになっていました。大きな負担ではないのですが、この「軽い負担」が積み重なって大きなストレスとなるのが日々の家事です。

 

新ビッグドラムはらくメンテと洗剤の投入が必要ない洗剤・柔軟剤の自動投入機能、(少々のシワを気にしないなら)アイロンなしで着られる風アイロンとあわせて忙しい家庭にとっての救世主になるかもしれません。

プロが選んだコスパ1位のドラム式洗濯機がコレ! 鉄板コスパ家電ランキング「洗濯&身だしなみ編」

価格は安いのに機能はスゴい、超お買い得な家電を大特集。今回は白物・美容家電ライターの田中真紀子さんが選ぶ選択&身だしなみ家電のランキング1位を発表する!

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

【第1位】 コンパクトなのに大容量でシワやニオイ対策もおまかせ!

【ドラム式洗濯乾燥機】

2021年11月発売

AQUA

まっ直ぐドラム AQW-DX12M

実売価格 20万9000円

水平ドラムを採用し、一般的な防水パンに設置できるコンパクトサイズを実現。水平なのでムラなく洗えて、衣類の絡みを抑えてシワになりにくい。衣類や槽内の除菌・消臭を行うUVライトも搭載。

SPEC●洗濯・脱水容量:12kg●乾燥容量:6kg●運転音:34dB(洗濯時)●自動投入タンク容量:約570mℓ(液体合成洗剤)、約480mℓ(柔軟剤)●乾燥方式:ヒートポンプ乾燥●サイズ/質量:W595×H943×D685mm/約94kg

 

 

↑ドラムの回転と静止を繰り返すことで、洗浄液が衣類全体に素早く浸透。高い位置からまっすぐ落とすたたき洗いにより、衣類の絡みを抑えてムラなく洗う

 

↑熱UVパワフル除菌機能を搭載。各コースに応じた高温設定と、UVライトの照射で洗濯水を清潔に保ち、衣類の除菌・消臭につながる

 

↑エアウォッシュ機能では、超音波で発生させた温風ミストが衣類を包み込むように循環。ホコリを落としながらシワを伸ばし、ふんわり清潔に仕上げる

 

衛生意識の高まりに合わせた独自の清潔機能が便利

ドラム式のなかでは最大容量クラスとなる洗濯・脱水容量12kgながら、20万円前後というのは、結構レア。しかも、一般的な防水パンに設置できるので、スペースの問題でドラム式をあきらめていたという家庭も検討の余地ありだ。

 

独自の清潔機能もAQUAならでは。同社タテ型では、洗濯機本体に搭載した超音波部分洗浄機能が評判になったが、このドラム式も斬新。シワを伸ばす温風ミストと除菌を行うUVライトを組み合わせた「エアウォッシュ」を搭載する。通常の洗濯とは異なり、水を使わず短時間で衣類ケアできて、お出かけ前や帰宅後にも使いやすい。衛生意識が高まっているいまの時代にピッタリの機能だ。

 

ほかにも、衣類の絡みを抑えながら汚れをしっかり落とす「オールラウンド浸透洗浄」や、いまや欠かせない機能と言える「液体洗剤・柔軟剤自動投入」、「乾燥フィルター自動おそうじ」など、洗濯の手間を軽減する機能を網羅。

 

すっきりとしたフォルムや、使用時だけ点灯表示するタッチパネルなど、見た目も実にスタイリッシュ。ランドリースペースを高品位に格上げできるハズだ。

 

私が選びました!

白物・美容家電ライター

田中真紀子さん

白物家電や美容家電を得意とするライター。主婦ならではのリアルなレビュー記事に定評がある。

「肌が明るくなる美容家電」が2位に! 鉄板コスパ家電ランキング「洗濯&身だしなみ編」2~5位

価格は安いのに機能はスゴい、超お買い得な家電を大特集。今回は白物・美容家電ライターの田中真紀子さんが選ぶ選択&身だしなみ家電のランキング2~5位を発表する!

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

【第5位】 大量の温スチームを発生させ保湿&クレンジングをサポート

【フェイススチーマー】

2021年11月発売

コイズミ

フェイススチーマー エナージュ KBE-1530

実売価格 1万2210円

約40゜Cのスチームが肌にうるおいを補給し、化粧水の保持力がアップ。クレンジング剤と併用して約3分間スチームを当てることで、マスカラや毛穴の汚れも落ちやすくなる。空焚き防止機能が付いた安全設計。

SPEC●タンク容量:80mℓ●スチーム温度:約40゜C(噴射口から20cm)●スチーム噴射時間:約14分間●スチーム量:5.5mℓ/分●サイズ/質量:約W138×H198×D185mm/約900g

 

↑化粧水の前に、5.5mℓ/分の大量スチームを約14分間噴射し、角質層まで浸透させる。フタ部分はワンタッチで点灯するLEDライト付きの両面ミラーになっている

 

【ココが価格以上!】 デザインが美しく卓上ミラーとしても使える

「コンパクトかつエレガントなデザインで部屋に出しっぱなしにしやすく、機能もシンプルなのでズボラな人でも習慣化できます! フタには両面ミラー付きで、卓上ミラーとしても使えます」

 

【第4位】 ピンポイント刺激で身体も顔もくまなくアプローチ

【ボディケアマシン】

2022年4月発売

ドクターエア

エクサガンハイパー REG-04

実売価格 1万1880円

最大約3000回/分のパワフル振動と7mmのストロークで、ピンポイントに刺激。3種のアタッチメントが付属し、身体も顔もケアできる。約220gと軽量なので、女性やシニアも操作しやすい。

SPEC●最大振動回数:約3000回/分●振動レベル:4段階●充電時間:約2時間●最長連続使用時間:約13時間●運転音:約41dB(モード4使用時)●サイズ/質量:約W88.2×H128×D35mm/約220g

 

↑通常時のフラットヘッドに加え、写真左から「ワイド」「ポイント」「ソフトブラシ」の3種のアタッチメントを用意。自由に付け替えて身体中にアプローチできる

 

【ココが価格以上!】 使う場所を限定されず気軽にリフレッシュできる

「スタイリッシュなデザイン性とポーチに入るコンパクト設計で、どこにでも持ち運べて出番が多い! 音も静かです。私はデスク周りに置いて、仕事の合間などに使ってリフレッシュしています」

 

【第3位】 全身のムダ毛やヒゲを光照射で簡単にケアできる!

【光脱毛器】

2022年4月発売

MTG

リファビューテック エピRE-AL-02A

実売価格 3万円

黒い色素に反応して熱が発生するIPLを照射し、ムダ毛をケアしながら美肌に導く。照射レベルは5段階から選択可能。フェイス用アタッチメントが付属し、男性のヒゲのお手入れにも使える。

SPEC●照射回数(ランプ寿命):約30万回●出力設定:5段階●使用できる部位:顔、ワキ、胸、腹、腕、手、Vゾーン、太もも、足●サイズ/質量:約W67×H215×D62mm/約300g

 

↑肌の面積が広い腕や脚のケアに便利なAUTOモードを搭載。ボタンを押さずに連続照射できるので、手間なくケア可能だ

 

【ココが価格以上!】 機能はシンプルながら見た目もパワーも本格的!

「光脱毛器と言えば5万円以上する製品が多いですが、本機は必要な機能を厳選してお手ごろ価格を実現。実際に試したところ、使用感、照射パワーともに不足なし! デザインも高品位です」

 

【第2位】 角質・毛穴汚れをクリアにし引き締めケアまでコレ1台!

【美顔器】

2021年11月発売

コスビューティー

アクアピーリングプロEX CB-050-K01-JP

実売価格 1万2100円

2万8000回/秒の超音波振動で、角質や毛穴の汚れを浮かせて吹き飛ばす。超音波+マイクロカレント機能を搭載し、心地良い電気刺激でフェイスラインや毛穴の引き締めケアも可能だ。

SPEC●充電時間:約6時間●連続使用時間:約70分●防水等級:IPX6(本体)●サイズ/質量:約W43.5×H175.5×D22mm/約212g

 

↑新搭載の「リフトモードHigh」は、マイクロカレントのパワーが従来モデルより約20%アップ。EMSに近い強さを実現した

 

【ココが価格以上!】 充実の機能を備え肌のトーンアップも実感

「超音波で肌の角質を吹き飛ばし、使用後は肌がワントーン明るくなります。マイクロカレント機能のほか、イオン誘導・導出機能も搭載しているので、1台で様々な目的に使えておトク!」

 

私が選びました!

白物・美容家電ライター

田中真紀子さん

白物家電や美容家電を得意とするライター。主婦ならではのリアルなレビュー記事に定評がある。

サクサク取れる3300円の毛玉クリーナーに注目! 鉄板コスパ家電ランキング「洗濯&身だしなみ編」6~10位

価格は安いのに機能はスゴい、超お買い得な家電を大特集。今回は白物・美容家電ライターの田中真紀子さんが選ぶ選択&身だしなみ家電のランキング6~10位を発表する!

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

【第10位】 立ち上がりスピード約25秒! 忙しい朝の身支度を時短できる

【衣類スチーマー】

2020年10月発売

ブルーノ

スタイリングハンディスチーマー BOE076

実売価格 7480円

一度の給水でワイシャツ3枚ぶんをスチーム可能な大容量タンクを搭載。立ち上がり約25秒で、シワやニオイをサッとオフできる。シワの状態や衣類の種類に合わせ、「Lo」「Hi」の2つのモードから選択可能だ。

SPEC●立ち上がり時間:約25秒●連続使用時間:Loモード約8分、Hiモード約7分●タンク容量:約130mℓ●スチーム量:最大18g/分●コード長:約3m●サイズ/質量:約W93×H217×D110mm/約750g

 

↑衣類をハンガーにかけたままシワケア。タンクが本体下部にあるので重さを感じにくく、手首の負担も軽減される。グリップは細めで、手が小さい人も握りやすい

 

【ココが価格以上!】 コンパクト&パワフルでストレスなく使える

「コンパクトながら、スチーム量は最大18g/分と十分にパワフル! 扱いやすさ、スチームの持続性、給水しやすさなど、細部まで配慮が感じられます。インテリアに馴染むデザインも魅力です」

 

【第9位】 給水ホースへの“ちょい足し”で洗濯後のニオイを抑えられる!

【洗濯機用ホース】

2020年5月発売

シャープ

銀イオンホース AS-AG1

実売価格 1万1190円

洗濯水に銀イオンをプラスし、菌の繁殖を抑制。洗濯後の衣類の抗菌・防臭に加え、洗濯槽のカビの発生も抑える。洗濯機の給水ホースに接続するだけで工具は不要。他社の洗濯機でも取り付け可能だ。

SPEC●水道水圧:0.03〜0.8Mpa●コード長:1m●サイズ/質量:約W55×H304×D69mm/約220g

 

 

↑給水時に銀のプレート(銀電極)から銀イオンを溶出。1日1回の洗濯で約1年使用できる。交換用カートリッジは別売4400円で展開

 

【ココが価格以上!】 簡単に取り付けでき部屋干し臭が減った!

「我が家で使い始めてから、部屋干し臭が減ったのを実感しています。抗菌機能のために洗濯機を買い替えるのはハードルが高いですが、コレなら自分で簡単に“ちょい足し”できるので、ぜひお試しを!」

 

【第8位】 3次元EMSシステムを搭載し、より深く広範囲の筋肉を刺激!

【EMS機器】

2022年4月発売

アテックス

ルルドスタイル EMSシートネクサ AX-FRL916

実売価格 8800円

低周波と中周波を組み合わせた「3次元EMS」により、立体的な刺激を実現。厚さ1mmのシートに水を吹きかけ、腕や脚を乗せるだけで効率良くトレーニングできる。リラックス、エクササイズ、オートの3種のモードを搭載。

SPEC●充電時間:約3.5時間●連続使用時間:約1.5時間●タイマー:約5分、約10分(モードによる)●サイズ/質量:約W360×H25×L340mm/約230g

 

 

↑「3次元EMS」は、筋肉の表層を刺激する低周波と、筋肉の深層を刺激する中周波を同時に出力。一度で広範囲にアプローチする

 

【ココが価格以上!】 本格的な機能を搭載し“ながら筋トレ”に最適!

「シート厚1mmの薄さながら、本格的なEMS機能を搭載しているのが画期的! テレワーク中も、イスに座りながら足を乗せて使えるので、毎日気軽にトレーニングを続けられます」

 

【第7位】 大風量で乾燥時間を短縮し髪へのダメージを軽減!

【ヘアドライヤー】

2019年7月発売

サロニア

スピーディーイオンドライヤー SL-013

定価 5478円

2.3m3/分の大風量で、乾燥時間は従来モデル比約30%短縮。TURBO、COOLモードに加え、髪のスタイリングが可能な柔らかい温風のSETモードを搭載する。さらにマイナスイオン機能付き。

SPEC● 消費電力:1200W(TURBO時)● 風量:2.3m3/分●温風温度:ノズル装着時約103゜C、ノズル装着なし約80゜C●コード長:約1.7m●サイズ/質量:約W202×H199×D75mm/約495g

 

↑ドライ中はマイナスイオンが発生し、キューティクルが開くのを防ぐ。速乾タイプなので、髪が熱を受ける時間が短く、ダメージを軽減できるのもうれしい

 

【ココが価格以上!】 パワフルで速乾性に優れ、持ち運びにも便利!

「スリムな見た目なのに想像以上のパワフルさ! ロングヘアでも短時間で乾きます。軽量&折りたたみ式なので、サウナやジムにマイドライヤーを持っていきたい人にもオススメです」

 

【第6位】 充電できてパワーが持続! 気になる毛玉を素早く取れる

【毛玉クリーナー】

2020年10月発売

レコルト

ケダマトリ RKR-01

実売価格 3300円

USB充電式で電池交換不要の毛玉クリーナー。コードレスなので、クローゼットや玄関、外出先などどこでも手軽に衣類ケアできる。接触面が直径8cmと広く、毛布やソファなどの毛玉も取りやすい。

SPEC●充電時間:約2時間●連続使用可能時間:約45分●サイズ/質量:約W80×H110×D80mm/約180g

 

↑上部カバーを取り外すと「ホコリとりブラシ」としても使える2Way仕様。ジャケットなどにかけると、ゴミやホコリを浮かせて絡め取れる

 

【ココが価格以上!】 毛玉を一度でしっかり取りお手入れを時短できる!

「コンパクト設計ながら、毛玉に一度あてただけでサクサク取れて、お手入れの時短になる! 充電しておけば、パワーダウンせず快適に使えます。大事な服をキレイに保てるのもコスパ良し!」

 

私が選びました!

白物・美容家電ライター

田中真紀子さん

白物家電や美容家電を得意とするライター。主婦ならではのリアルなレビュー記事に定評がある。

ドラム式洗濯乾燥機の「こんなはずじゃなかった…」を解決する、日立が到達した「手間や時間をW軽減」という答え

提供:日立グローバルライフソリューションズ株式会社

 

洗濯から乾燥までカンタン便利なドラム式洗濯乾燥機ですが、使い続けると感じる”不便”が以外に多いもの。それは、お手入れにかかる手間や時間ではないでしょうか。

 

ところが、そんなデメリットを解決してくれる洗濯機が登場しました! それが日立「ビッグドラム BD-STX120Hです。ビッグドラムは日立のドラム式洗濯乾燥機のブランド名で、国内累計出荷台数が300万台を突破(2006年〜2023年3月)している定番品。

 

そして、本モデルの注目はなんと言っても手間や時間をW軽減。冒頭で挙げたお手入れにかかる手間や時間を減らす、実にありがたい機能や性能が備わっているのです。今回は、BD-STX120Hを使うとドラム式洗濯乾燥機のお手入れにかかる時間や手間を軽減できるのか、チェックしたいと思います。

 

<今回紹介する製品>

日立グローバルライフソリューションズ株式会社

ドラム式洗濯乾燥機

「ビッグドラム BD-STX120H」

乾燥フィルターの掃除を不要にするなど、ドラム式のお手入れの手間を大幅に低減。従来機種と同サイズながら洗濯容量が12kgにアップ。洗浄力に定評のある[ナイアガラ洗浄]と目的に合わせて水温が選べる[温水ナイアガラ洗浄]で除菌・消臭、黄ばみ除去など目的に合わせた洗浄機能も向上した。[風アイロン]も進化し、洗濯~乾燥6kgの乾燥時間を約26%短縮。(2021年度製品(BD-STX110G) 約132分→約98分)。

SPEC●洗濯容量/乾燥容量:12kg/6kg●洗濯~乾燥時間目安(標準コース):約98分●消費電力量(洗濯~乾燥):約1570Wh●標準使用水量(洗濯~乾燥):約86ℓ●液体洗剤・柔軟剤 自動投入機能:搭載●サイズ/質量:W630×H1065×D716mm/約82kg

 

 

お手入れにかかる時間や手間を「らくメンテ」がことごとく軽減!

ドラム式洗濯乾燥機は洗濯物を干す手間がないことから、共働き世帯など日々忙しい家庭で活躍する一方、日立のドラム式洗濯乾燥機では、「乾燥運転後に毎回お手入れが必要で大変」「フィルターがいくつもあって面倒」「ドアパッキンについたホコリ・糸くずを柔らかい布で拭き取らなけばならない」と購入後にお客様からお手入れに対する意見が多くあったそう。

 

そうしたドラム式洗濯乾燥機のメンテナンスの手間を劇的に軽減してくれるのが、日立ビッグドラム BD-STX120Hの「らくメンテ」。これは[乾燥フィルターレス]と3つの自動おそうじ([乾燥ダクト自動おそうじ][洗濯槽自動おそうじ][ドアパッキン自動おそうじ])と[大容量糸くずフィルター]いう5種類のお手入れ軽減機構の総称です。

 

<「らくメンテ」その①[乾燥フィルターレス]>

乾燥フィルターのお手入れを、フィルター自体をなくすことで見事に解決!

[乾燥フィルターレス]は、乾燥フィルターにたまったホコリを捨ててフィルター掃除する手間を、「フィルター自体をなくす」という方法で解消。乾燥運転で発生したホコリは、本体下部に設置された[大容量糸くずフィルター]で捕集します。洗濯乾燥機に付いているのが当たり前だった「乾燥フィルター」を省略する、という発想が大胆!

↑2021年度製品:BD-STX110G(左)、2022年度製品:BD-STX120H(右)

 

乾燥運転で発生したホコリ・糸くずはどのようにして本体下部に設置させた[大容量糸くずフィルター]に捕集するのでしょうか?その答えは、次回の洗濯運転時に3つの自動おそうじ([乾燥ダクト自動おそうじ][洗濯槽自動おそうじ][ドアパッキン自動おそうじ])によって[大容量糸くずフィルター]に洗い流しているからです。

 

<「らくメンテ」その②[乾燥ダクト自動おそうじ]>

乾燥効率低下を抑制!

洗濯のたびに乾燥ダクトのホコリを洗い流すことで、乾燥効率の低下も抑えられます。

 

とある編集部員はこれまで、掃除機に細いノズルを付けて「せめて届く範囲でもキレイにしたい」と悪戦苦闘していたらしいですが、その面倒ともおさらばですね。

↑洗い・すすぎ時に供給される水の一部を使って乾燥ダクト上部からシャワーを流し、蛇腹ホースと乾燥ダクト上部に付いたホコリや汚れを洗浄

 

↑[洗濯槽自動おそうじ]時の洗濯槽の高速回転を利用して乾燥ダクト内に水をかき上げ、乾燥ダクト下部の埃や汚れを洗い流します

<「らくメンテ」その③[洗濯槽自動おそうじ]>

洗濯槽の見えない部分もきれいに!

毎回、すすぎ運転のあとに洗濯槽を自動洗浄。きれいな水道水を槽内に送りドラムを高速回転させることで、洗濯槽の裏側や外槽内側などに付着した皮脂汚れや洗剤カスを洗い流し、洗濯槽を除菌(※1)、黒カビ発生を抑えます(※2)。通常1~2か月に1回は、洗濯槽クリーナーを使った「槽洗浄」を行う必要がありますが、その頻度が3~4か月に1回で済みます。洗濯槽自動掃除機能は他社のモデルも多く採用してますが、この頻度を伸ばすことをカタログで訴求しているのは日立だけです。(筆者調べ)

※1: ●試験方法:外槽・ドラムに取り付けた菌付着プレートの菌の減少率測定 ●除菌方法:洗濯槽自動おそうじによる ●対象部分:外槽・ドラム ●試験結果:菌の減少率99%※2:●試験方法:外槽・ドラムに取り付けたカビ付着プレートのカビ抑制確認●抑制方法:洗濯槽自動おそうじによる ●対象部分:外槽・ドラム ●試験結果:カビの減少率99% ※試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター 報告書No.:北生発2022_3129号、北生発2022_2129号
↑[洗濯槽自動おそうじ]機能を使うと、ふだん掃除できないドラム槽の裏側(外側)、ドラム前部、外槽内側、外槽前カバー裏側を一度できれいに洗い流せます

 

<「らくメンテ」その④[ドアパッキン自動おそうじ]>

掃除が面倒なドアパッキンもシャワーで洗い流せる!

同機は新たに[ドアパッキン自動おそうじ]機能を搭載。ドアパッキン裏に専用の洗浄ノズルを装備し、パッキン裏についたホコリや糸くずを洗い流します。これにより、面倒だったドアパッキンの掃除を軽減できます。これまた地味に面倒な作業のひとつ。ゴム部分にへばりついた細かい繊維類って、落ちにくいですよね。

↑[洗濯槽自動おそうじ]時にドア枠上部のゴムパッキン裏に設置した専用シャワーからきれいな水を放出し、パッキンに付着した汚れを洗浄

 

<「らくメンテ」その⑤[大容量糸くずフィルター]>

従来「糸くずフィルター」は、洗濯~すすぎで発生するホコリ・糸くずなどのゴミを捕まえるパーツ。このフィルターを大容量化し、次回の洗濯運転時に、先述した3つの自動おそうじ([乾燥ダクト自動おそうじ][洗濯槽自動おそうじ][ドアパッキン自動おそうじ])で洗い流して1ヵ所に集約できるようにしました。もともとは本体上部にあった乾燥フィルターをなくし、本体下部の[大容量糸くずフィルター]に集約させてしまうというアプローチもすごければ、モノ作りのワザもすごい! ちなみに、[大容量糸くずフィルター]には約1か月分(※3)のホコリや糸くずがまとめられます。

※3:日立調べ。洗濯~乾燥6kg、1日1回運転時。衣類の量・種類により効果はことなります。
↑[大容量糸くずフィルター]は本体の左下部に搭載。本体扉を開けて簡単に取り出し、ゴミ捨てができます
↑[大容量糸くずフィルター]はステンレスメッシュを組み合わせた構造。振り落とすだけで簡単にゴミ捨てできます。これまでクシ型だった形状を箱型に変えたことで、ゴミの収容量を大幅アップ。さらに抗菌材(※4)を使用し、清潔さにも配慮しています
※4:●試験依頼先:一般財団法人 ボーケン品質評価機構 ●試験番号:20222009071-1 ●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法) ●抗菌方法:樹脂に練り込み ●対象部分:大容量糸くずフィルター(ホコリ・糸くず捕集部のみ) ●試験結果:抗菌活性値2.0 以上(抗菌活性値が2.0 以上で抗菌効果があるとされています)

 

このように、BD-STX120Hは5つの機能・機構で多くのユーザーが抱えていたドラム式洗濯乾燥機の不満・ストレスを解消。「ドラム式はお手入れが大変」というイメージを払拭する1台と言えます。

 

乾燥機能「風アイロン」でアイロン掛けの手間や時間を軽減! 洗浄機能やトレンド機能もばっちり!

同機は「らくメンテ」だけでなく、乾燥機能「風アイロン」でもアイロン掛けの手間や時間を軽減。乾燥機能に関しては、時速約300km(※5)の高速風でシワを伸ばしながら衣類を乾かす[風アイロン]機能がさらに進化。アルミプレートの採用やヒーター容量の向上により、洗濯~乾燥6kgの時間目安を2021年度製品(BD-STX110G) 約132分から約98分まで短縮しました

※5:日立調べ。吹き出し口の面積と風量から換算した、吹き出し口付近の速度。
↑「乾燥機能を使ったら衣類がシワだらけでアイロン掛けが必要」というドラム式ユーザーも[風アイロン]を使えばそんな不満も解消できます
↑天日干ししたタオルは意外にゴワゴワになりがち。一方、大風量と衣類温度約65℃(※)の低温で乾かす[風アイロン]で乾燥させたタオルは、ふんわりやさしい肌触りです。 ※ 日立調べ。洗濯〜乾燥コースにおいて。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては、衣類の温度が高くなる場合があります

W軽減以外の機能も充実。洗浄力に関しても、高濃度の洗剤液と大流量シャワーでガンコな汚れも洗い流す[ナイアガラ洗浄]を搭載。また、同機能に温水ヒーターを組み合わた「温水ナイアガラ洗浄」も新採用。衣類の黄ばみ除去や除菌・消臭など目的に合わせた洗浄機能も向上しました

↑[温水ナイアガラ洗浄]を使った約40℃つけおき(標準)コースで洗うと、皮脂汚れが酸化して非常に落ちにくくなった黄ばみ汚れも見事に除去できています。※すべての黄ばみやニオイを除去できるわけではありません。 ※約40℃つけおき(標準コース)では、粉末合成洗剤を通常の2倍使用します。※日立調べ。洗濯2kg時、約40℃つけおき(標準コース)において。衣類の汚れは人工皮脂によるものです。衣類の量、汚れ、洗剤の種類などによって効果は異なります。

スマホアプリ「洗濯コンシェルジュ」とスマートフォン連携(※6)させれば、出先から運転開始できる[リモート機能]など、洗濯の自由度が格段にアップします。

※ 6:Android™ 7.0以上、iOS12.0以降に対応。インターネット接続環境と無線LANルーターが必要です。Android は Google LLC の商標です。

[液体洗剤・柔軟剤 自動投入]機能は、洗剤の計量・投入の手間がないうえ、洗剤を多く入れすぎて逆に汚れが落ちにくくなる失敗も防げます。

 

↑「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能は洗濯物の重さをセンサーで計測し、洗剤と柔軟剤を適量投入。液体洗剤も柔軟剤も詰め替えパック1本ぶんが全部入るので、洗剤・柔軟剤のボトルを置くスペースが不要。サニタリー空間をすっきり保てます ※操作パネルの「残量少」表示時。液体洗剤は810ml以下、柔軟剤は540ml以下の詰め替えタイプ

 

 

日立ビッグドラムBD-STX120Hは「らくメンテ」「風アイロン」というW軽減によって、ドラム式洗濯乾燥機にまつわる様々な「こんなはずじゃなかった……」をことごとく解決。ドラム式にがっかりした経験のある人、ドラム式購入に不安を感じている人にこそ、オススメの1台です。

一人~二人暮らしにピッタリなコンパクト設計! ハイセンス、狭い設置場所でもスッキリ収まる全自動洗濯機を発表

ハイセンスジャパンは、コンパクト設計の全自動洗濯機「HW-T60H」「HW-T55H」を、11月中旬に発売します。

 

同製品は一人暮らし~二人暮らし向けで、容量は6.0kg(HW-T60H)と5.5kg(HW-T55H)の2タイプを用意しています。予想実売価格(税込)は、HW-T60Hが3万9800円、HW-T55Hが3万4800円。

 

水を滝のように勢いよく、落下させるタテ水流と洗濯槽の回転によるヨコ水流が組み合わさり、立体的な水流を生み出し、衣類をしっかりと洗い上げる「立体シャワー水流」を搭載。

 

独自設計のパルセーター(回転翼)で槽内に渦巻きのような水流を起こし、衣類を舞いあげて、絡まりを抑えながら洗浄します。

 

洗濯板のような独自の凹凸形状で設計されたステンレス槽は、様々なタイプの汚れに効果があり、洗濯機を清潔に保つ「槽洗浄」と「槽乾燥」機能を搭載しています。

 

衣類の種類や汚れの程度に応じて多彩な洗濯コースを選ぶことができ、自分流コースは好みに合わせて洗い時間・すすぎ回数・脱水時間を記憶することができます。

 

洗濯開始後、洗剤と水を混ぜながら「泡状」にして投入するので、衣類にやさしく、素早く洗剤を浸透させます。

 

洗濯終了時間は1時間単位、最大24時間で予約可能で、洗濯が開始されると洗剤が投入され、設定した洗濯コースを予約した時間までに終わらせます。また、大容量の糸くずフィルターを搭載し、効率的に糸くずを収集します。

 

終了までの残時間や予約タイマー時間をデジタル表示で大きく見やすく表示するシンプルな操作パネルを搭載。

 

本体のボティ幅は約500mmに抑えたコンパクト設計で、狭い設置場所にも収まります。

 

前面の高さが低く、洗濯槽が浅いローダウン設計で、ラクな姿勢で洗濯物が取り出しやすくなっています。

シャープ「最新ドラム式洗濯乾燥機」はココが推し! 編集長と家電のプロによるガチプレゼン3本勝負

Sponsored by シャープ株式会社

 

洗濯から乾燥まで一気にでき、家事を時短してくれるドラム式洗濯乾燥機。この記事では、シャープの最新ドラム式洗濯乾燥機「ES-X11A」を実際に使ったGetNavi web山田編集長と、家電のプロである家電評論家・田中真紀子さんが「これは使い続けたい!」と唸った理由を、お互いにガチプレゼンします。

記事の最後には、素敵なプレゼントが当たるアンケートキャンペーンの情報もあります。お見逃しなく!

 

●製品の紹介

シャープ ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11A

洗濯物の出し入れをラクにする直径370mmの大口径「メガマウス投入口」や3kgの衣類を約80分で乾燥まで仕上げる「洗乾80分コース(※1)」を新搭載。また、「乾燥フィルター」「乾燥ダクト」「洗濯槽」を自動でクリーンにする3つの自動お掃除機能も搭載しています。

※1:シャープの実験による。洗濯~乾燥3㎏、化繊比率80%・綿比率20%の場合。洗濯機設置場所の環境や衣類の量、素材、厚さ、織り方、組み合わせにより、仕上がりや運転時間が異なる場合があります。

 

 

【モノ好き、山田編集長の推しポイントはココ !】

<その①:大切なジーンズが気持ちよく乾く、ハイブリッド乾燥NEXT>

↑お気に入りのビンテージジーンズも乾きにくいポケットの内側までしっかり乾燥

 

山田僕のイチオシはズバリ『ハイブリッド乾燥NEXT』です。乾燥が早く仕上がるのはもちろん、洗濯物を取り出した時にすごくふんわり感があるんですよ。特にジーンズ! ふんわり仕上がってるなぁとビックリします。取り出したときにしっかり乾いてる感と気持ちよさがあって、満足度は高いですね」

 

田中「これなら冬でもパーカーのフード裏とかしっかり乾きそうですよね」

 

山田「そうなんです。しかも、本機は無排気乾燥だからサニタリールームに埃っぽくて暑い空気がこもらない! 普段使っている縦型の洗濯機は、乾燥時の排気が外に排出されてサニタリールームがめちゃくちゃ暑くなるんですよ。無排気乾燥は推せますね」

 

【解説!】「ハイブリッド乾燥NEXT」をもう少し詳しく

ハイブリッド乾燥は、ヒートポンプ乾燥とサポートヒーターの2つを組み合わせた乾燥技術。低温・省エネ(消費電力600wh)でやさしく乾かすため、衣類が傷みにくい乾燥方式です。しかも低騒音(乾燥39dB)だから夜間も安心して使えます。

↑無排気乾燥を実現する「ハイブリッド乾燥」の仕組み

 

ES-X11Aに搭載の「ハイブリッド乾燥NEXT」はさらに乾燥力が進化。湿度・温度センサーなどをAI制御することで、乾燥ムラを防ぎ厚手の衣類もしっかり乾燥できるようになりました。

 

【モノ好き、山田編集長の推しポイントはココ !】

<その②:きちんと汚れが落ちている、洗浄力の安心感>

山田「日常的に使ってみていいなと思ったポイントは、微細な水滴を衣類に噴射して汚れを落とす『マイクロ高圧洗浄』。 特別なことをしなくても衣類が普通にキレイになっている安心感があります。たとえば、仕事柄、ペンで袖口が汚れることもあるんですけどいつの間にか落ちてる(笑)。あと、僕ちょっと肌が敏感なので、寝ている間に掻いてしまって朝起きたら枕に血がぽちっとついてることがあるんですよ。そういうのもささっと予洗いするだけで、あとは洗濯機にお任せ。いちいち『落ちてるかな~』なんて心配しなくてもいい洗浄力は頼もしいですね

田中「マイクロ高圧洗浄って、通販でよく見かける汚れを落とす高圧洗浄機と同じ仕組みなんですよね」

 

山田「洗浄力には『ひまわりガラス』の構造も寄与しています。扉の内側がひまわりの種を模した配列になっていて、凸凹した洗濯板効果で洗浄力が上がっている。機能美の塊なんですよ

 

田中「シャープさんお得意のネイチャーテクノロジーをうまく活かしてますね」

↑「ひまわりガラス」と「独自形状のバッフル」でさらに洗浄力がアップ

 

 

【解説!】「マイクロ高圧洗浄」をもう少し詳しく

シャープならではの「マイクロ高圧洗浄」は、高圧シャワーノズルから水道水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして衣類に噴射し汚れを落とす技術。

 

【モノ好き、山田編集長の推しポイントはココ !】

<その③:シャープの液体洗剤・柔軟剤自動投入は、使える銘柄が豊富!>

山田「意外に推しポイントだなと思うのが、洗剤や柔軟剤の自由度。洗剤の自動投入は、近年一般化している機能ですが、新しい洗濯機に変えたら、『いつも使っている洗剤が手動じゃないと使えなかった』ということにならないように、対応している洗剤の銘柄数に注目してみてください。このシャープの最新モデルは洗剤・柔軟剤の登録・使用可能銘柄数が豊富だから、ドラッグストアに行ったときにいろいろな洗剤を見て回る楽しみがあるんですよね」

 

田中「スマホと連動させて、液体洗剤や柔軟剤を登録できるんですよね」

 

山田「その辺の登録も便利でしたね。専用のスマホアプリ『COCORO WASH』はブラウザ上でも見られて、まったく迷わずに使えました」

 

田中「シャープさんは自動投入に関しては、参入がちょっと遅かったじゃないですか。その分、洗剤が詰まりにくい設計になってたり、タンクのお手入れが簡単だったりするのがさすがだなと。半年に1回程度 、水を入れるだけのお手入れはホントにラクです」

 

【解説!】「洗剤・柔軟剤自動投入機能」をもう少し詳しく

一般的に、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能では粘度が高いものは詰まりの原因になりやすく、人気の洗剤でも使えないことがあります。シャープの方式では洗剤を計量する際にも直接空気に触れない構造のため、洗剤や柔軟剤の粘度に左右されることなく使用できる銘柄が豊富。液体洗剤48種類、柔軟剤47種類(2022年9月28日時点)が登録可能です。

↑(画像赤丸)経路が常に水で満たされているため、洗剤や柔軟剤の成分が直接空気に触れず詰まりにくい独自構造となっている

 

また、お手入れは6か月に1回程度でOK。スマホアプリ「COCORO WASH」と連携すれば洗剤の補充時期も教えてくれます。

 

【主婦目線&家電のプロ、田中真紀子さんの推しポイントはココ !】

<その①: 家電には見えないデザイン性!>

↑(S)クリスタルシルバー(左)と(T)リッチブラウン(右)

 

田中「私のイチオシはデザイン性です。最近戸建に引っ越しをしまして、サニタリールームをブラウン系にしたんです。洗濯機も家具のように捉えたくて、白じゃないものを置きたいというこだわりがありました」

 

山田「洗濯機というと白が常識でしたが、最近はシックなカラーがトレンドですよね」

 

田中「私は以前からシャープさんの洗濯機は本当にオシャレだなと思っていて。今回の最新モデルもガラスドアの全面扉になっていて、投入口が丸出しじゃないんですよ。ワインセラー風というか、スッキリしている。さらにカラバリが選べるのもありがたいですね」

 

田中「もうひとつ、開口部は『メガマウス投入口』をうたっていて、大きい上に位置も高くて取り出しやすいんですよ。家電量販店で並んでいるのを見ると、投入口の高さの違いが分かりやすいと思いますよ。投入口が低い位置にあると、洗濯物を取り出すときにしんどいんですよね。キッチンの低い引き出しが使いづらいのと同じです。深くかがまなくていいし、中も見やすい。機能的なデザインも優れています」

↑直径370mmのワイドな開口部「メガマウス投入口」は、床から510mmの高さで家事の身体的負担も軽減してくれる

 

↑滑らかにカーブしたガラスドアは、家電感が抑えられたスタイリッシュなデザイン

 

【主婦目線&家電のプロ、田中真紀子さんの推しポイントはココ !】

<その②: 電気代が安い、洗濯音が気にならない>

田中「毎日使う家電だからこそ、しっかりチェックしたいのが省エネ性です。電気代は安いほうがいいですよね。よく『省エネの洗濯機ってどれですか?』と聞かれますが、シャープさんの洗濯機がものすごく省エネ性能が高いんですよ。これはもっと知られるべきだと思います」

 

山田「僕も最初、見間違えたのかなと思いました(笑)。洗濯から乾燥6kgまでで消費電力量が600Whとかですよね。一般的には1000Whとか余裕で超えます」

 

田中「日常的なストレスでいうと静音性も大事。仕事から帰ってくるともう疲れているので、できれば夜に洗濯・乾燥を済ませて朝に衣類を畳みたいんです。洗濯容量10kgを超える大きさなのに、洗いのときの運転音が30dBということは縦型洗濯機5kgクラスの小さいものとそう変わらなくて、すごいなと数字からもわかります」

山田「僕の家って、寝室とランドリーが結構近くて、夜中に洗濯機を回すのをためらっていたんですけど、これは全然うるさくない。快適に眠れました」

 

【解説!】「省エネ・節水・低騒音」をもう少し詳しく

シャープのドラム式洗濯乾燥機は省エネ・節水・低騒音が業界最高水準。7つのセンサーとハイブリッド乾燥技術で消費電力を低減し、独自のマイクロ高圧洗浄によって節水性も高くなっています。運転音に関しては、洗い30dB、脱水37dBとささやき声(30dB)から図書館の中(40dB)レベルに抑えられているのも特徴です。

※洗濯機容量11kgクラス洗濯乾燥機および乾燥容量6kgクラス洗濯乾燥機において。洗濯〜乾燥6kg:消費電力量600Wh。洗濯11kg:洗い30dB、脱水37dB。洗濯11kg:標準使用水量75L。2022年9月1日現在。(数値は日本電機工業会自主基準による。)

 

【主婦目線&家電のプロ、田中真紀子さんの推しポイントはココ !】

<その③:自動お掃除機能で“名もなき家事”を減らす>

田中私のこだわり推しポイントはお手入れのしやすさ。今は、家事シェアが進んでいますが、なんだかんだで主婦が洗濯周りをすることは多いですよね。洗濯機のお手入れなんて、まさに“名もなき家事”の一種。それを出来るだけ楽にしてくれるのはありがたいです」

 

田中「今回シャープでは『乾燥フィルター』『乾燥ダクト』『洗濯槽』の自動お掃除を3つまとめて、”自動お掃除三銃士”なんて呼んでるみたいですが、 前から搭載されている乾燥フィルターの自動手入れ運転が特筆モノだなと。ドラム式は乾燥フィルターを掃除しなきゃいけないということを知らない人も結構いて、あとから不満が上がってくる。シャープさんの洗濯機だったら、ほったらかしに近い状態で大丈夫なのがいいですね」

↑乾燥フィルター(メインフィルター)に内蔵されているブレードがスライドして、自動で汚れをかき集めてくれる。あとは摘んでポイと捨てるだけ

 

山田フィルターで言うと『するポイフィルター』が本当に優秀。たまった糸くずをするっと落とすという感覚が気持ちいいんですよ。例えるなら、大きな耳垢が取れたときみたいな(笑)。実はこれもマンタのエラ構造を応用したネイチャーテクノロジー。シャープの製品はこういうところがおもしろいですよね」

↑するポイフィルター(上)と従来フィルター(下)を見比べる2人。排水フィルター1つにもこだわりがある

 

【解説!】「3つの自動お掃除機能」をもう少し詳しく

従来の「乾燥フィルター自動お掃除」と「乾燥ダクト自動お掃除」に加え新搭載の「洗濯槽自動お掃除」で日常のお手入れは手間いらず。3つの自動お掃除機能で、ますますラク家事をサポートしています。

「するポイフィルター」はマンタのエラをヒントにした排水フィルター。糸くずが絡みにくく、軽くなぞるだけでゴミが集められるのでお手入れが簡単です。※ゴミの取れ方は使用状況により異なります。

 

まとめ

同じドラム式洗濯乾燥機でも、使い方や生活スタイルによってチェックするポイントはそれぞれ違うもの。山田編集長のように、自分のこだわりの衣類をキレイにしたい、仕上がりに満足したいといった人にとっても、家電評論家の田中さんのように日常の家事である洗濯を効率よくしたいと思っている人にとっても、満足できるのがシャープの最新モデルES-X11A。

あなたは山田編集長タイプか、田中真紀子さんタイプか。どちらのプレゼンに共感できましたか?

 

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キャンペーン応募期間:9月28日(水)~10月27日(木)23:59まで

皆さまの洗濯機事情をぜひお聞かせください!

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まとめ/卯月鮎 撮影/ヒゲ企画

ついに「トリプル自動投入」に対応! いま買うべき「最新家電の傑作」洗濯機編

昨今のライフスタイルに適した生活家電の注目のアイテムを、家電に精通するプロがレコメンド。新商品のなかでも、後世に残る“傑作”を紹介する!

※こちらは「GetNavi」 2022年4月号に掲載された記事を再編集したものです

 

おしゃれ着洗剤の投入まで自動化し洗濯時の手間がさらに軽減

【ドラム式洗濯乾燥機】

パナソニック

ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129A

実売価格39万8200円

おしゃれ着洗剤の自動投入に対応したドラム式洗濯乾燥機。従来機種とほぼ同じ寸法に12kgの大容量を備え、数日ぶんの洗濯物をまとめ洗いできる。微細なイオンを用いた「ナノイーX」を搭載し、水洗いできない衣類の消臭や除菌、花粉の抑制が可能。

SPEC●洗濯・脱水容量:12kg●乾燥容量:6kg●運転音:約32dB(洗濯時)●自動投入タンク容量:約1010mℓ(液体合成洗剤)/約890mℓ(柔軟剤)/約730mℓ(おしゃれ着洗剤)●サイズ/質量:W604×H1011×D722mm/約82kg

 

多くの魅力的な機能を備える本機だが、「トリプル自動投入」機能は特筆の進化ポイント。

 

自動投入トレンドを牽引するパナソニックが、ついにおしゃれ着洗剤にも対応してくれました。我が家では液体洗剤・柔軟剤のみ自動投入に対応する同社の『Cuble』を使用していますが、ニットなどのデリケートな服はおしゃれ着洗剤で洗いたいという場面もしばしば……。実際にそういった問い合わせも多かったようで、ユーザーのニーズに応えた進化になります。しかも、洗浄・乾燥・清潔といった本質性能が順当に強化。本体寸法はほぼそのままに大容量化を実現し、まとめ洗いが容易に。外観も視覚的なノイズの少ないデザインが実にスタイリッシュです」

 

ソフト面の進化も目覚ましい。

 

「『スマホで洗濯』アプリは、洗濯レポートやコース提案、コース検索、お手入れ通知など便利機能が拡充。なかでも洗剤・柔軟剤のオンライン購入機能は便利です。自動投入タンク内の残量が少なくなったら購入先のサイトに移り、すぐに購入できます。それと密かに期待しているのが天気表示機能の進化。今後“今日は花粉飛散量が多いから、外干しではなく乾燥機がオススメ”みたいな提案がされるようになるかもしれません」

↑洗濯槽の奥側にも、回転時の振幅を抑制する機構を追加。洗濯槽の大型化に堪える低振動設計を施したことで、本体寸法は据え置きで大容量化を実現

 

↑液体合成洗剤・柔軟剤に加え、おしゃれ着洗剤用のタンクを新搭載。洗濯開始時に適量を自動投入してくれるので、計量・投入の手間が省ける

 

↑洗剤液は「泡生成ボックス」で泡立ててから、シャワーで勢い良く槽内に噴射。繊維の奥まで浸透し、ガンコな皮脂汚れや泥汚れにも効果的だ

 

【コレにも注目!】

アプリ連携で洗剤・柔軟剤の買い忘れを防げる!

パナソニック

スマホで洗濯

無料

洗濯機を操作できるスマホアプリ。外出先からの運転開始や予約時刻の変更ができるほか、洗剤・柔軟剤の自動投入機能の設定も可能だ。居住する地域を選択すれば、天気予報の確認も行える。

↑洗剤・柔軟剤の自動再注文に対応。自動投入機能により残量を意識する機会がないなかでも、買い忘れを防げるのが便利だ

本誌副編集長

青木宏彰

家電コーディネーターの資格を持つ本誌家電担当。洗濯機選びは、本質性能だけでなくデザインも重視する。

服を大切にしたい人必見! ハイアールから乾燥機能を省いたドラム式洗濯機「AITO」発売

ハイアールジャパンセールは、乾燥機能をあえて省いたシンプルでコンパクトな設計のドラム式洗濯機「AITO(アイト)JW-TD90SA」を、4月1日より発売します。実売想定価格は10万円前後(税込・以下同)となっています。

服を大切にする人のためのドラム式

近年のドラム式洗濯機のトレンドといえば、高機能で大容量。それに伴い高価格化も進んでいます。一方で、ハイスペックなドラム式洗濯機を所有していても、お気に入りの服を傷めたくないので乾燥機能を使わないという消費者の意見もあるそう。このような背景から、「AITO」はドラム式の機能性やデザインを維持しつつ、あえて乾燥機能を排除することで、10万円前後とドラム式洗濯機の中では低価格を実現。衣類やインテリアにこだわりのある人や、若い世代でも気軽に購入できるドラム式洗濯機となっています。

搭載されている洗濯コースは、標準や念入りなど全16種類。中でも「快速コース」は15分で洗濯ができるもので、衣類への負担を減らし、傷みや変形を避けたいときに使用するコースです。翌日にも着たいオシャレ着だけを手軽に洗濯する、冬場で汗をかかない時の洗濯など、暮らしや季節に合わせて使える機能となっています。また、服の繊維が絡まないよう高速回転を避け、脱水の時間と回転数を調整することでシワを抑制する「しわケア脱水」も搭載。服を大切にしている人には、うれしい機能といえます。

 

コンパクトでスタイリッシュなデザイン

本製品は、幅595×奥行き640×高さ860mmとコンパクトサイズ。これまでスペースの問題でドラム式洗濯機を諦めていた人でも、導入できるサイズ感となっています。ロータイプなので洗濯機の上部を有効活用でき、ワンルームなど設置スペースに限りがある場合でも、インテリアと一体化させる工夫ができそうです。

マスクや靴下の「ちょっと洗いたい」ニーズに応える! あれば便利なレコルト「しまえるミニ洗濯機」を使ってみた

花粉症にコロナ……家の中に花粉や菌を持ち込みたくない! そんなことを思う日が増えてきました。外出先で使ったハンカチやマスク、放置しておくとイヤなニオイで気持ちもげんなりしちゃいますよね。かといって、手洗いするのも面倒。一緒に洗濯機に入れてしまえ! と思っても、なんとなく気が引ける……そんな「ちょっと洗いたい」需要にぴったりなのがレコルト「しまえるミニ洗濯機」! サブとしての使用や、一人暮らしの節約術としてさり気ない人気があるミニ洗濯機ですが、実際はどうなのでしょうか。筆者が使い倒してみました!

 

しまえる? 小さい? ミニ洗濯機ってどんなもの?

レビューするしまえるミニ洗濯機は、オシャレ家電をリードするメーカーのレコルトが2021年12月に発売した製品です。どんなインテリアにも馴染むおしゃれな淡いカラーと、かわいらしい外観はレコルトらしさと言えます。

使用時のサイズは幅約28.5×奥行き27×高さ26.5cmで、重さは約2キロ。一般的な洗濯機の平均重量が50kg前後あるので、この軽量さは確かに「ミニ」ですよね。ミニといっても、SNSでメイク用品の洗濯にぴったり! と話題になった300円のミニ洗濯機より大きいのでご安心を!

 

洗濯量は一度にマスク13枚、ベビー服なら2〜3枚、靴下なら3〜4足洗えます。目安として一度に洗えるのは200g程度なので、ぬいぐるみや薄いTシャツもいけちゃいますよ。

↑洗濯量の目安

 

本体の側面はやわらかい素材で、上から軽く押すだけで簡単に折りたたみが可能です。収納時は使用時の半分以下の高さ(約12.5cm)に変身。洗面台の下やいつも使っている洗濯機の隣に立てかけておくこともできるので、場所を選ばず「しまえる」のはこちらもネーミング通り。必要な時だけ、伸縮させて使えるのは便利ですね。

↑折りたたんだ状態のミニ洗濯機は軽く、ちょっとしたスペースにも収まりが良い!

 

販売価格は9900円(税込)とかなりお手頃! 面倒な取り付け工事も必要なく、「コンセント」と「水」さえあればどこでも洗濯可能です。またフタが洗濯板になるので、子どもの食べこぼし汚れだってゴシゴシ洗いができるのが嬉しいポイントかも。有名メーカーから発売されている1万円以下の小さな洗濯機はいくつかありますが、洗濯板付きなのは本製品だけ!

↑令和になっても、洗濯板はあると便利です

 

惜しい点としては、「脱水機能」がついていないこと。「すすぎ」は流水でやるか、水を入れ替えて運転ボタンを押せばOKですが、脱水は自力か大型洗濯機におまかせ。マスクやハンカチ、台所小物などは自力でも問題ありませんが、ぬいぐるみやTシャツなど水分を多く含むものは、大型洗濯機の「脱水」を使うのがおすすめです。

 

手洗いと一緒に、マスクやハンカチは帰ってきたらすぐ洗う!

ここからは実際に使ってみた様子をお届けしましょう。

 

使い方はとてもシンプル。上部を軽く引っ張り組み立てたら、水を入れて、洗濯物と洗剤を入れて、電源を入れ、ボタンを押すだけ。洗面台の狭いスペースでも十分に使えました。

↑電源コードは本体の後ろに。電源アダプターは使わないときには取り外しておけるので、漏電の心配もなく安心

 

洗濯モードには、マスクやハンカチにおすすめの「標準モード」、下着にも使える「おしゃれ着モード」、ペット服や布ナプキンなど汚れが気になるものにおすすめの「つけ置き洗いモード」の3つがあります。

 

布マスクなどは「標準モード」で洗いましょう。外出時に使っていたマスクとハンカチをネットに入れて、10分で洗濯が完了。洗濯物を取り出して、よ〜く絞ったら、排水口から中に入っている水を捨てて干すだけ。15分ほどで終わってしまいました。嫌なニオイもつかないし、何より帰ってきてすぐ洗えるのが嬉しい。手洗いだと「面倒だなぁ〜」という気持ちが勝ちますが、ミニ洗濯機に入れるだけなので洗うというハードルは下がります。

↑思っている以上に勢いがあるので、布マスクなどはネットに入れて洗うのがおすすめ

 

↑排水も洗面台ならラクラク!

 

キッチンクロスやキッチン用タオルは汚れるたびに手洗いしていましたが、「つけ置き洗いモード」で洗うとしっかり汚れも取れてベストマッチでした。毎回清潔なクロスを使えるのは安心ですよね。

↑タオル類はそのままジャブジャブ洗ってOK

 

赤ちゃんがいる家庭だと、ベビー服は洗剤を分けて使っている人も多いはず。デリケートな赤ちゃん肌のために、大人の衣類と洗剤を分けて洗いたいときにも役立ちますね。他にも、食べこぼし汚れがついたスタイや、おむつからおしっこが漏れて汚れた服など、細かなものを一つだけ手洗いや洗濯機で洗うのは面倒ですが、ミニ洗濯機なら家事の合間に洗ってくれるのでラクラク。

 

ペットと一緒に暮らしている人も、今まで手洗いだった人が多いのではないでしょうか? タオルや遊び道具なども汚れたらその都度洗えるので、ペット専用の洗濯機として使うのにもおすすめです。

 

お風呂の残り湯でサクッと洗いも便利

マスクなどのちょこっと洗いや、サブ機として使うのも良いですが、個人的におすすめだったのはお風呂の残り湯で洗う靴下!

 

「柄物の靴下は手洗いがいいですよ」なんて言われていたのですが、いつも面倒で裏返しにしてポーイと洗濯機に入れていました。しかし、やはりどんどんほつれてくるし、毛玉も目立つ……。お気に入りの靴下を長く履きたいなら、「しまえるミニ洗濯機」で洗うのがベストだと気がつきました。

↑お気に入りの靴下を、裏返しにして洗います

 

なんとなく、お湯だとニオイが取れる気がしました(※1)。お風呂上がりに、残り湯と自分の靴下と洗剤を入れてスイッチオン。脱いですぐ洗えるので、放置してニオイが気になることもありません!

※1 「しまえるミニ洗濯機」は、50度以上のお湯は使用できません。水またはぬるま湯を使いましょう。
↑お湯を入れるときは、洗面器などを使いましょう

 

「私とお父さんの靴下とパンツは、わけて洗ってよね!」と言われているそこのお父さん。お父さん用洗濯機として使ってみるのはいかがですか? 大型の洗濯機だと洗い→すすぎ→脱水で30分以上かかってしまいますが、パンツと靴下だけの少ない量なら、ミニ洗濯機で10分洗って、洗面台ですすいで、しぼって干すだけなので、15分ほどで終わりますよ!

 

1台あれば、「ちょっと洗い」に役立つ洗濯機だけでなく、赤ちゃん専用、ペット専用、お父さん専用など用途別に使い分けられる本製品。花粉症や感染症が気になるシーズンの清潔を保つためにもおすすめです。

 

メインの洗濯機に加えてもう1台、ミニ洗濯機を使ってみるのはいかがでしょうか?

頑固汚れ、毛布・おしゃれ着洗濯には? 最新「ドラム式&縦型洗濯乾燥機」の選び方とおすすめモデル

本格的な冬支度を迎える時期になりました。秋に活躍したアウターや肌掛け布団類を自宅で洗濯する機会も増えるのではないでしょうか?

 

最新の洗濯機にはさまざまな洗濯コースが搭載されていて、忙しい日々の家事時短に貢献してくれたり、クリーニング代の節約につながったり。トレンドのマットな仕上げを施したモノトーンカラーの洗濯機なら、インテリア映えも抜群です。

 

「洗濯機を買い換える際には、クリーニングの利用が多い方なら“おしゃれ着コース”が充実したモデルを、リモートワークなどで洗濯物の量が増えたなら大容量で節水タイプを、さらにカラーやデザインにこだわるなど、ライフスタイルや住まい、洗濯ニーズに合う機種を選べるといいですね」と話すのは、家電プロレビュアーの石井和美さん。最新の洗濯機(洗濯乾燥機)の特徴に触れながら、自分にぴったりのモデルを選ぶコツを教えていただきました。

[目次]
・買い替え時にチェックするべきポイント5
・最新洗濯機のトレンド、注目機能
・家電のプロがおすすめする最新洗濯機<縦型編>
・家電のプロがおすすめする最新洗濯機<ドラム式編>

 

洗濯機にあるとうれしい機能や条件は?
買い替え時にチェックするべきポイント5

写真=アクア「まっ直ぐドラム AQW-DX12M」

 

わたしたちが家電量販店の洗濯機コーナーに行くと、まずチェックするのは金額、サイズ、デザインやメーカー、そんなところではないでしょうか?

 

「価格は、購入機種を決める大きなポイントになりますよね。特売や台数限定などのお買い得品がご自身のニーズにぴったりであれば、言うことはありません。ただ、洗濯機は長く使い続けるものなので、最新機種を購入した方が、家事効率で考えるとお得な場合もがあります。まずは以下の5点、①ドラム式か縦型か、②サイズ、③洗濯容量、④搭載機能、⑤洗剤・柔軟剤の自動投入機能をチェックして、候補を絞っていきましょう」(家電プロレビュアー・石井和美さん、以下同)

 

1.ドラム式か縦型か

乾燥まで終わらせたいのであればドラム式、しっかりと汚れを落としたいのであれば洗浄力の高い縦型を選びましょう。ドラム式は持ち上げた衣類を落下させる構造で温風を衣類全体にからめやすいので、乾燥に適しています。縦型は遠心力で洗濯がこすれることでもみ洗いができるので、汚れがしっかりと落ちやすい構造になっています。小さなお子さんがいたり、スポーツをする習慣があって、泥や汗で汚れた衣類の洗濯が多かったりするなど、洗濯機には洗浄力を求める場合は縦型がおすすめです」

 

2.サイズ

「洗濯機の設置場所に置けるサイズかどうかだけではなく、搬入経路のサイズも測ることが大切です。ドラム式を選ぶ場合は、手前の球体部分や扉を横に開いた際に必要となるスペースも計算する必要があります。小柄な女性は特に、洗った衣類を取り出すときに縦型洗濯機の底に手が付くかどうかもチェックしましょう」

 

3.洗濯容量

「洗濯容量は、1日1人あたり約1.5kg。目安は、ワイシャツ、肌着やショーツ、綿パンツがそれぞれ1枚、タオル2枚、靴下1足、パジャマ上下です。毛布などの大物を洗いたいのであれば、少人数でも大容量(8kg以上)がおすすめです。また、ドラム式については洗濯容量と乾燥容量は異なるので注意しましょう。洗濯が12kgでも乾燥は約6kgと半減します。洗いも乾燥も、できるだけ余裕を持たせられる大きめものものがよいでしょう」

 

4.搭載機能

「おしゃれ着の洗濯が多かったり、クリーニング代金を抑えたかったりする場合は、デリケートコースやドライクリーニング機能が充実しているタイプを選びましょう。黄ばみ汚れが気になる場合は、高温で洗えるタイプがおすすめです」

 

5.洗剤・柔軟剤の自動投入

「洗剤や柔軟剤の自動投入機能を搭載する機種が増えています。これは、洗濯物の量に対して自動でぴったりの洗剤量を計量してくれるので、ムダがなく、手間を省くことができます。洗剤を出して計測して入れるという動作は1回あたり1分未満かもしれませんが、その作業をカットできることで年間に浮く時間や労力を考えると、忙しい人ほど見逃せない機能だと言えます」

 

トレンドや注目機能は? 最新洗濯機はココが魅力!

写真提供=東芝ライフスタイル

 

最近の洗濯機のニーズやトレンドの傾向は?

 

「PM2.5や黄砂などの影響で、外干しを避ける方が増えています。そのため、乾燥まで済ませられるドラム式に注目が集まっています。10年以上前のドラム式洗濯機は汚れが落ちにくい、乾燥が弱い、壊れやすいといった声がありましたが、最新式は改良されています。使いやすく性能もアップしているので、ドラム式に変えるという方も増加しており、パナソニック、日立、東芝、シャープに加え、アイリスオーヤマ、アクアといったメーカーも本格参入を始めました。デザインはスタイリッシュなものが増えていますね。マットな質感のモノトーンのように、インテリアを格上げするようなデザインのものがトレンドといえるでしょう。メーカーが力を入れている機能としては、洗濯機選びのチェックポイントで触れた洗剤・柔軟剤の自動投入に加え、『Wi-fi接続』『温水洗浄』『コンパクトサイズで大容量』『お手入れがラク』あたりが挙げられます」

 

・Wi-Fi機能

「Wi-Fi機能を搭載した洗濯機をスマホから接続すると、洗濯終了後に通知してくれたり、洗剤の材料が少なくなったら教えてくれたりします。外出先から遠隔操作ができるので、帰宅時間に洗濯が終わるようにセットすることも簡単です」

 

・温水洗浄

「ガンコな汚れや黄ばみがある衣類は、40℃前後の湯で洗える温水洗浄機能が便利です。湯が使えることで、洗剤の溶け具合がよくあり泡立ちが上がり、皮脂を浮かせることができます。部屋干し臭を防ぐことにもつながります」

 

・コンパクトサイズで大容量

「洗濯の投入口に付け、脱水回転時のバランスを取るための『バランサー』を後方にも付けることで洗濯槽の振幅を抑制するなど、本体寸法はコンパクトサイズを維持しつつ容量を増やした新モデルが出てきています」

 

・お手入れがラク

「特にドラム式洗濯機は、乾燥フィルターのお手入れを怠ると乾燥性能がどんどん落ちてしまいます。最新式は自動で乾燥フィルターを掃除して洗い流してくれるものや、内部の熱交換器なども自動洗浄するタイプがあります」

 

次のページでは、家電プロレビュアーとして数多の洗濯機をチェックしてきた石井さんに、ドラム式・縦型それぞれのおすすめモデルを教えていただきます。


提供元:心地よい暮らしをサポートするウェブマガジン「@Living」

家電のプロがおすすめする最新洗濯機<縦型編>

ここからは石井さんおすすめの洗濯機を、縦型とドラム式のそれぞれ5台ずつピックアップして紹介します。

 

・最上位モデルならコレ! AIにより最適コースを自動セレクト

日立グローバルライフソリューションズ「ビートウォッシュBW-DKX120G」
22万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=12kg
洗濯〜乾燥・乾燥容量=6kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=650×1060×715mm

 

洗い方や運転時間を自動で判断するAIお洗濯の機能が搭載されています。

 

「洗剤の種類や布質、汚れの量など、洗濯のさまざまな状況に合わせて効果的な運転方法を自動で設定してくれるので、ムダがなく効率よく一番いい状態に仕上げてくれます。油汚れには低水位で高濃度洗浄液を浸透させ、ビートウィング(回転羽根)により、押す、たたく、もむという3種類の洗い方で汚れを効率よく浮かせます。泥汚れに対しては、高水位の状態で洗浄液を衣類全体に循環させ、大流量で汚れを落とします。縦型タイプでありながらも乾燥時には時速約500kmもの高速風を吹かせて、シワが伸びるように乾かします。投入口の手前が低く、洗濯槽の底の位置が高くなった形状なので、背が低めの女性でも取り出しやすいでしょう」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:○
Wi-fi接続:○
温水洗浄:○
お手入れがラク:○

 

・おしゃれ着を頻繁に洗いたい派に! 槽内の自動洗浄で清潔さもキープ

パナソニック「インバーター全自動洗濯機NA-FA90H9」
11万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=9kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=599×1024×618mm

 

ワンピースやスーツ、ジャケットやニットなど、おしゃれ着の出番が多く、自宅で手軽にそれらを洗いたい人におすすめ。

 

「衣類を泡で包み込み、痛みを抑えて優しく押し洗いする『おうちクリーニング』は所要時間が約54分です。それよりも約13分作業時間が短くなり、より気軽に洗える『おしゃれ着コース』もあります。おしゃれ着の種類で2つのコースから選べるのは、ホームクリーニング機能を使う機会の多い方には、クリーニング代の節約と時短の両面でかなり重宝すると思います。日々の洗濯時に洗濯槽を自動で除菌できる『自動槽洗浄』や洗濯槽内を乾燥させ、黒カビを抑制する『槽・風乾燥』機能を搭載しているのもお手入れがラクに進められて便利です」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:×
Wi-fi接続:×
温水洗浄:×
お手入れがラク:○

 

・エリや袖口の黄ばみを落とす超音波部分洗浄が優秀!

アクア「Prette plus AQW-VX9M」
10万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=9kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=590×1010×572mm

 

家電メーカーの中でも特に洗濯機に力を注いでいるアクア。このモデルはサイズ展開が豊富で、「らくらくSONIC(超音波部分洗浄機)」というユニークな洗浄機能を搭載しているのが魅力です。

 

「『らくらくSONIC』は、洗濯機の蓋を開けた中央上部に搭載された超音波ホーンに、エリやそでなどの黄ばみやシミで汚れた部分を軽く押し当てることで、皮脂汚れやシミを浮かせます。高濃度の洗浄液や縦の水流と横の水流を組み合わせた3Dパワフル洗浄など、汚れに合わせた洗浄力のコースを搭載しているので、温水機能はありませんが、洗浄力の満足度は高いでしょう。液体洗剤や柔軟剤の自動投入で洗剤も水もムダなく効率よく使えます」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:○
Wi-fi接続:×
温水洗浄:×
お手入れがラク:○

 

・シャープ独自の穴なし槽で節水しながら効率よく洗える

シャープ「タテ型洗濯乾燥機 ES-PX8F」
15万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=8kg
洗濯〜乾燥・乾燥容量=4.5kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=600×1020×665mm

 

ダイヤカットの穴なし洗濯槽で、外側や底裏に付着した黒カビや汚れが槽内へ侵入するのを防ぎ、節水効果の高い洗浄が特徴です。

 

「一般的に縦型洗濯機はドラム式と比較して、洗浄力が高いけれど水を多く使用する傾向にあります。この穴なし槽は、洗濯槽と外槽の間に水が溜まらないことで1回あたり約32Lもの節水が可能です(※)。さらに、洗濯水の透明度に応じてすすぎの回数を自動で1回に減らす光センサーの『ECOeyes』機能が搭載されているので、高い節水効果が期待できます。洗濯槽に穴がないことにより、糸くずが槽の外側に逃げることなく、水流に乗った糸くずをフィルターでしっかりキャッチできます。内フタがない投入口と、低めのボディで洗濯物の出し入れがスムーズなのも、背が低めの女性にやさしいポイントです」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:×
Wi-fi接続:×
温水洗浄:○
お手入れがラク:○

 

・早朝や深夜に洗濯する派に独自の洗浄技術ナノサイズの泡で汚れ落ちアップ!

東芝ライフスタイル「ZABOON AW-9DH1」
9万5000万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=9kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=600×980×569mm

 

繊維のすき間よりも小さな泡のウルトラファインバブルを洗濯機内部で発生させることで、洗浄力をアップさせた独自の技術を搭載しています。

 

「ナノサイズの泡を発生させて洗浄効果を高めて黄ばみを抑制するので、温水洗浄がなくても洗浄力は高いと言えます。洗いはささやき声レベルの約28dB、脱水は図書館の中レベルの約37dBなので、帰宅後の洗濯や、朝の起床前にタイマーセットで洗濯を進めたいときにも音が気になりません。脱水の最後に洗濯槽の底にある回転羽根(パルセーター)を細かく動かすことで、洗濯物のからみをほぐすので、取り出しやすく、衣類の傷みを防ぎます。脱水時間を通常よりも30分多く設定できる『部屋干しコース』を使えば、乾かす時間の短縮にもなります」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:×
Wi-fi接続:×
温水洗浄:×
お手入れがラク:○

 

次のページでは、ドラム式洗濯乾燥機のおすすめモデルを紹介していただきます。


提供元:心地よい暮らしをサポートするウェブマガジン「@Living」

家電のプロがおすすめする最新洗濯機<ドラム式編>

続いて、ドラム式洗濯乾燥機のおすすめモデルを紹介していただきます。

 

・容量が最大級の7kg! 約1時間半で洗濯から乾燥まで完了

東芝ライフスタイル「ZABOON TW-127XP1L」
35万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=12kg
洗濯〜乾燥・乾燥容量=7kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=645×1060×720mm

 

スタイリッシュなデザインが目を引きます。新カラーにはボルドーブラウンも登場! 家庭用洗濯機の乾燥容量では最大級の7kgまで対応し、スピーディな乾燥力も魅力です。

 

「0.001mm未満のナノサイズの泡、ウルトラファインバブルが繊維の奥まで浸透して皮脂や食べこぼし汚れを浮かせ、0.001〜0.1mmのマイクロバブルが黒ずみを防ぎます。約60℃の温水で除菌しながら洗える『温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX』機能を使えば、赤ちゃんの衣類や肌着も清潔に仕上がります。ヒートポンプ除湿乾燥により、衣類をふんわりとさせて肌触りよい状態に乾燥が可能。洗濯から乾燥まで7kgの容量が約97分のスピード仕上げで進むので、夕食づくりの前に洗濯機を洗濯から乾燥の設定でスタートすれば、夕食後の後片付けを終えた頃には乾燥まで完了しています」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:○
Wi-fi接続:○
温水洗浄:○
お手入れがラク:○

 

・水平ドラムでコンパクトなのに大容量! シワなし仕上げでアイロンの手間カットに

アクア「まっ直ぐドラム AQW-DX12M」
28万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=12kg
洗濯〜乾燥・乾燥容量=6kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=595×943×685mm

 

乾燥機能が優れたドラム式がいいけれど、設置場所のスペースが足りずに導入できなかった方におすすめなのがこのモデル。前面にカーブした斜め式ドラムではなく、水平ドラムで前面の膨らみがない形状で、コンパクトなのに洗濯容量は多めです。

 

「12kgの洗濯容量がありながら、64cm規格の防水パンにすっきりと収まります。衣類を包み込むように温風を循環させながら超音波ミストを発生させる『エアウオッシュ×UV』機能を使えば、焼肉臭が付いてしまったダウンジャケットなど、水洗いできない衣類の除菌ケアも簡単です。お湯洗いモードはシミや黄ばみなどの汚れを落としたいときに効果的です。水平な『まっ直ぐドラム』は洗濯物がからみにくく、衣類がスルスルと取り出せます」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:○
Wi-fi接続:×
温水洗浄:○
お手入れがラク:○

 

・サッとシワ取り&除菌や速乾機能で忙しい日々の洗濯負担を削減!

日立グローバルライフソリューションズ「ビッグドラムBD-SV110GL」
25万円前後(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=11kg
洗濯〜乾燥・乾燥容量=6kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=630×1050×715mm

 

AIお洗濯の機能で洗い方や運転時間を自動コントロールし、風アイロンでふんわりとシワなく衣類が乾かせます。

 

「リモートワークの定着により、ふだん着で過ごす時間が増えている方は少なくないでしょう。そんなときに着用するカジュアルなシャツであれば、アイロンがけをしなくても、シワが気にならないレベルに仕上がります。大流量と高濃度の2つの洗浄を洗剤の種類に合わせて自動で使い分けてくれます。急いでいる日は『快速洗乾コース』を使えば、約95分で洗濯から乾燥まで完了! ドラム内を高湿にし、高速風でシワを伸ばす『スチームアイロンコース』を使えば、約15分でブラウスのシワ取りが完了。忙しい現代人に便利な機能がたくさん搭載されています」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:×
Wi-fi接続:×
温水洗浄:○
お手入れがラク:○

 

・ドラム式でも高洗浄力! ふんわり素早く乾燥できてノンストレス

パナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX113AL」
約26万円(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=11kg
洗濯〜乾燥・乾燥容量=6kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=639×1060×722mm

 

濃密泡と高浸透バブルシャワーで、繊維の奥の汚れまで落とします。風量の大きい風で一気に乾かす乾燥機能は、シワを抑えてふんわりとした仕上がりに。

 

「洗浄液に空気をたっぷりと含ませ、勢いよく槽内に噴射する『泡生成ボックス』機能により、衣類の繊維の奥まで洗剤が浸透します。そして、たたき洗い、もみ洗い、押し洗いの3つの洗い方で汚れを浮かせます。シャツのエリ汚れや袖口もすっきりキレイになり、スポーツウエアなどの泥汚れも効果的に落とします。約65℃の低温風による乾燥機能は、衣類にやさしいだけではなく、電気代の節約にもなります。同メーカーの10年前のヒーター乾燥をしていた機種と比べて年間で約19,000円のコストダウン(※)を可能にしています」

※4 定格6 kg洗濯乾燥時、「おまかせ」コース・標準乾燥の場合(同じシリーズのNA-LX129Aの場合)

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:×
Wi-fi接続:×
温水洗浄:×
お手入れがラク:○

 

・夜間や早朝利用OK! ホームクリーニングの仕上がりも満足

シャープ「ドラム式洗濯乾燥機ES-H10F」
17万円(税込、編集部調べ)
洗濯・脱水容量=10kg
洗濯〜乾燥・乾燥容量=6kg
外形寸法(幅×高さ×奥行)=640×1114×729mm

 

水道水を毎秒約10万個の微細な水滴にして高圧シャワー噴射します。これにより、衣類を傷めずにガンコ汚れをはじき飛ばすことが可能に。

 

「高圧シャワーによる洗浄とすすぎに加え、扉ガラスの内面の凸凹ある『ひまわりガラス』で衣類をこすり洗いして汚れを効果的に落とします。ひまわりの種の配列を参考にしたことから付けられたネーミングや発想がユニークですね。衣類の型崩れや縮みを抑えながらもマイクロ高圧洗浄でファンデーションやシミ汚れをしっかり浮かせて取り除く『ホームクリーニングコース』の洗浄力も優秀です。乾燥ダクトと排気口についた洗剤成分と糸くずを、次の洗濯時に給水を利用して自動で洗い流してくれるので、お手入れがラクに済ませられるのも魅力です」

 

【搭載機能】
洗剤・柔軟剤の自動投入:×
Wi-fi接続:×
温水洗浄:○
お手入れがラク:○

 

石井さんおすすめの最新洗濯機の特徴を見ていると、縦型洗濯機でも乾燥機能が、ドラム式でも洗浄力がアップしている機種が続々と開発されているのがわかります。クリーニングに出す衣類を減らせたり、アイロンの手間が省けたり、アプリで遠隔操作をしたり。ライフスタイルに合う便利機能を搭載した洗濯機の導入で、毎日の先悪はもちろん衣替えもはかどりそうです。

 

【プロフィール】

家電プロレビュアー / 石井和美

家電プロレビュアー歴15年。白物家電や日用品の製品レビューを中心に、新聞、雑誌、WEB媒体や企業のオウンドメディアなどでも多数執筆中。家電をテストするための一戸建てのレビューハウス「家電ラボ」のオーナーでもある。
HP=http://kaden-blog.net


提供元:心地よい暮らしをサポートするウェブマガジン「@Living」

もっと洗濯を楽しもう! パナソニック×花王の「#センタク」プロジェクト始動!

家事のなかでも、つい面倒だと感じてしまいがちな「お洗濯」ですが、そんな洗濯を楽しいものにしようと、10月19日が「洗濯を楽しむ日」として制定されました。

 

この「#センタク」プロジェクトを推進するのは、大手家電メーカーのパナソニックと、日用品最大手の花王の2社。『「#センタク」洗濯は未来への選択だと思う』というメッセージを掲げ、洗濯に役立つ情報を発信するとともに、洗濯を積極的に楽しむ啓発活動を行っていくとしています。

 

また、人気バンド[Alexandros] が書き下ろした新曲を起用し、作詞・作曲をつとめた川上洋平さんが出演する「#センタク」CMも公開。川上さんは、曲に込めた想いについて以下のようにコメントを寄せています。

↑CMに出演する[Alexandros] の川上洋平さん

川上さん:洗濯のCM楽曲って聞くと、なんとなく爽やかで明るくて、朗らかで…パッと思いつくのはそういったものだったんですが、でも洗濯というものをもう少し深く考えたときに、洗濯は“つつましさ”だったり、昨日まで今日までの自分を洗い流して明日新しく生まれ変わるという“尊い行為”だなと気づきました。毎日やってることだし、すごい大事なことだよねって、気づかせてくれるようなものにしたいなと。

なので、今回の曲はありきたりなものじゃなく、そういった洗濯の大切さを感じられる少しドキッとするような音色入れてリフレインで続いて行くような曲構成が頭の中に浮かびました。淡々としてるけど、でもそこにはちゃんと深みがあって…そんなメロディーになっています。

 

洗濯をポジティブなものとして発信したい

同プロジェクトの旗振り役を務めるパナソニック ランドリークリーナー事業部 課長の國司有香さんは、10月19日を記念日に登録しようと思ったきっかけについて、「家事は毎日しなければいけないものとして楽しんでいない人が多いので、家事に対する意識を変えるきっかけを作りたいとい漠然とした思いが以前からありました。そんなとき、書類の日付の1019がセンタクに見えたんですね。それで10月19日を洗濯に関連する日にしたいと思ったんですけど、洗濯機の日などはすでにあったので、いろいろと相談した結果『洗濯を楽しむ日』にしようということになりました」と経緯を説明してくれました。

↑花王ファブリックケア事業部 ブランドマネージャーの原岡理映さん(左)と、パナソニック ランドリークリーナー事業部 課長の國司有香さん(右)

 

また、花王ファブリックケア事業部 ブランドマネージャーの原岡理映さんは、「洗濯を楽しむというメッセージは花王も求め続けてきたことだったので、そのメッセージに共感しプロジェクトに参加させて頂くことになりました」と、パナソニックの発案するプロジェクトに参加することになった経緯を語ってくれました。

 

では、この「洗濯を楽しむ日」は具体的にどう過ごせばいいのでしょうか? パナソニックの國司さんは、「洗濯が嫌いな方もいると思うので、無理に好きになってほしいということはありません。ただ、今まで試したことのない洗い方やアイテムを使ってみると、新しい発見があるかもしれません。例えば、次に買い替える時に、乾燥機能付きのドラム式洗濯機にしてみたら、洗濯にかかる手間がグッと減って洗濯がラクになったりしますよ」とコメント。花王の原岡さんは、「普段なかなか洗わないもの、例えばぬいぐるみなどを洗ってみるのもいいかもしれませんね」と語っていました。

 

プロジェクトの今後について原岡さんは、「パナソニックさんは家電、花王は日用品を扱う会社なので、暮らしをどう彩っていくのか、という目線は一緒。協力してできることはまだまだ多いと思います」と、さらなるコラボレーションの可能性についても言及していました。

 

生活をする上で避けて通れない日々の洗濯は、ついついネガティブに捉えがちになってしまいますが、どうすれば楽しめるようになるのか少しだけでも考えてみるきっかけとして、10月19日の「洗濯を楽しむ日」を考えてみてもいいかもしれません。

 

『「#センタク」プロジェクト』特設サイト:https://panasonic.jp/wash/sentaku.html

パナソニックのオシャレ洗濯機「Cuble」2機種が12月発売! 機能性もさらにアップ

インテリア性の高いななめドラム洗濯乾燥機「Cuble(キューブル)」シリーズに、新たな2機種が12月1日登場します。

 

インテリアとしての魅力に加え、機能性も向上

パナソニックの人気製品であるCubleは、2015年に発売以来、水平・垂直を活かしたキュービックフォルムと、細部にまでこだわったシンプルで美しいデザインが高く評価され、SNSなどでも話題になってきました。今回はその新色として「スモーキーブラック」を採用。空間に美しく溶け込む、水平・垂直のキュービックフォルムと凹凸を排したフラットフェイスとともに、サニタリーを魅せる空間へ変え、ライフスタイルまでデザインする洗濯機を目指しています。

 

新機種登場にあたって機能性も向上させ、「ナノイーX」対応コースをリニューアルし、水洗いができない衣類やアイテムのお手入れができる衛生ケア(35分・60分・180分コース)として搭載。180分コースでは、除菌に加え、ウイルス抑制も可能です。

 

さらに、「スマホで洗濯」アプリの機能も拡充しました。新たに簡単にコースが選べる「コース検索」や繰り返し使うコースが選びやすい「コース履歴」、お手入れ通知を搭載し使いやすくなっています。洗濯の絵表示の意味も一覧から確認することが可能です。アプリを使うことで、段取り良く洗濯ができたり、家族間での家事シェアにも役立ちます。

 

趣向の異なる2種類のウィンドウ

 

新色の「スモーキーブラック」では生活感を隠した「スモークウィンドウ」を採用。一方、同時に展開する「フロストステンレス」カラーでは洗濯の様子が一目でわかる「クリアウィンドウ」を採用しています。ユーザーの生活やデザイン嗜好に合わせて2種類の窓から選べます。

「ワイドカラー液晶タッチパネル」で見やすい&使いやすい! 日立「ビッグドラム」BD-STX110

日立グローバルライフソリューションズは、インターネットやスマートフォンとデータ送受信する機能を持つ“コネクテッド家電”のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX110Gを、10月9日に発売します。市場想定価格は40万4800円。

 

 

同製品は、大きな画面の「ワイドカラー液晶タッチパネル」を採用し、水で洗えないものも除菌・消臭、さらにウイルス抑制する「除菌清潔プラス」コースや、約95分でしっかり洗ってきれいに乾かす「快速洗乾」コース、「[抗菌]糸くずフィルター」を新たに搭載しています。

 

 

 

そのほか、「除菌清潔プラス」コース、「快速洗乾」コース、「[抗菌]糸くずフィルター」を搭載したドラム式洗濯乾燥機BD-SX110Gと、洗濯容量12kg・乾燥容量7kgで奥行スリムタイ プのドラム式洗濯乾燥機BD-NX120Gの2機種も発売。日立ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」早期購入者にキャッシュバックを行なう「早期ご購入キャンペーン」も開催中です。キャンペーンの詳細は同社公式サイトをご覧ください。

パナソニック、おしゃれ着洗剤も自動投入できるななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX129AL」などを発表

パナソニックは8月31日、ななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX129AL」「NA-LX129AR」「NA-LX127AL」「NA-LX127AR」を発表。11月1日に発売します。市場想定価格はNA-LX129ALとNA-LX129ARが39万5000円(税込)前後、NA-LX127ALとNA-LX127ARが35万円(税込)前後です。

 

新モデルは、洗濯の手間をさらに軽減して家族の「家事シェア」をサポートするため、機能、デザイン、ソフトウェアを大幅に進化させたとうたっています。

 

新たに、液体洗剤・柔軟剤に加え、おしゃれ着洗剤も洗濯物の量やコースにあわせて自動投入できる「トリプル自動投入」機能を搭載。洗剤の計量や投入の手間を省けるうえに、洗剤ボトルが不要になるため、サニタリー空間をスッキリさせられます。

 

 

また、洗剤をストックしておくタンクの使い勝手も向上。大容量になっており、液体洗剤は約1010mL、柔軟剤は約890mL、おしゃれ着洗剤は約730mL入ります。これに加えて、タンク上部に取っ手を付けたほか、お手入れしやすいように自立式にしたとのこと。

 

肝心の洗浄機能も進化しており、新たに「スゴ落ち泡洗浄」機能を搭載。洗剤液に空気を引き込みながら泡を生成すると同時に、高浸透のバブルシャワーを勢いよく噴射することで、繊維の奥の汚れをしっかり落とすそうです。さらに、新形状のバックフィルターを採用したことにより、衣類を前後に入れ替えるもみ洗いの機能も強化。たたき洗い、押し洗いを含めた3つの洗い方でしっかり洗浄するとしています。

 

↑スゴ落ち泡洗浄イメージ図

 

洗濯容量は12kgで、乾燥は6kg。洗濯時間の目安は約32分、洗濯乾燥時は約98分となっています。また、本体サイズは幅604×奥行722×高さ1011mmで、重さは約82kgです。

 

なお、4モデルの違いはそれぞれ以下の通りです。

 

NA-LX129AL 左開き/ナノイーX搭載

NA-LX129AR 右開き/ナノイーX搭載

NA-LX127AL 左開き/ナノイーX非搭載

NA-LX127AR 右開き/ナノイーX非搭載

 

液体洗剤の自動投入で手間のかからないハイセンスの大容量洗濯機「HW-DG10A」

ハイセンスジャパンは8月30日、全自動洗濯機「HW-DG10A」を発表。9月初旬に発売します。市場予想価格は10万円(税込)前後です。

 

HW-DG10Aは、液体洗剤や柔軟剤を自動投入できる洗濯機。洗濯物と水の量に合わせて最適な量の液体洗剤と柔軟剤を自動で投入するため、毎回計量する手間がかからないうえに、洗剤を入れすぎることも防げます。もちろん、手動投入にも対応。なお、液体洗剤と柔軟剤を入れておくタンクは取り外して洗えます。

 

 

洗濯槽の底部には独自形状のパルセーターが付いており、洗浄中に大きな回転水流を生み出します。これにより、衣類の絡まりを抑えつつ、ガンコな汚れをしっかり落とすとのこと。さらに、水を滝のように落下させることで、立体的な水流を生み出し、衣類を回転させながら隅々までしっかり洗い上げるといいます。

 

 

このほか、洗濯の最後のすすぎの際に、洗濯槽を高速回転させて内槽と外槽の間などの見えないところまで洗う「自動槽洗浄」機能などを搭載しています。

 

 

洗濯・脱水容量は10kgで、洗濯時間は標準で約44分。また、本体サイズは約幅590×奥行き630×高さ1050mmとなっています。

2つの泡で黒ずみの原因汚れを防ぐ、「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」搭載の東芝ドラム式洗濯乾燥機「ZABOON」

 

東芝ライフスタイルは、新洗浄方式「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」搭載のドラム式洗濯乾燥機「ZABOON」TW-127XP1を発表。9月下旬から発売します。ヨドバシ.comでの販売価格は41万5800円(税込)です。

 

新しいZABOONでは、従来から採用されていた目に見えないナノサイズの泡「ウルトラファインバブル」と、「マイクロバブル」の2種類の微細な泡によって、洗浄効果を高める抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXを搭載しています。ウルトラファインバブルが洗剤と効率よく混合させることで、黄ばみの原因となる落ちにくい皮脂汚れを繊維の奥からしっかり落として衣類の黄ばみを抑制するうえに、衣類からはがれた汚れをマイクロバブルがキャッチ。衣類から汚れを引き離すことで黒ずみの原因となる汚れの再付着を防ぐとしています。

 

 

また、すすぎにおいては、ウルトラファインバブルが繊維に残った洗浄成分を吸着して取り除くため、すすぎの回数や水量を増やすことなく、しっかりすすげるとのこと。

 

さらに、温水ヒーターで洗濯水を温め、約60度の温水による除菌が可能な「温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」も搭載。赤ちゃんの肌着などの白物衣類や布マスクなどを、より清潔に保てるとしています。

 

このほか、除湿能力を高めた新型ヒートポンプユニットによる乾燥時間の短縮や、UVによる除菌機能で高い除菌力を実現しています。

 

容量は洗濯が12kg、乾燥が7kg。洗濯時間は約35分となっています。また、本体サイズは約幅645×奥行き720×高さ1060mm、重量は89kgです。

シャープ、衣類の乾燥力を高めた「ハイブリッド乾燥NEXT」搭載の洗濯乾燥機「ES-W114」

↑ES-W114

 

シャープは、衣類の乾燥力を高めた「ハイブリッド乾燥NEXT」搭載の洗濯乾燥機「ES-W114」を発表。9月16日から発売します。市場想定価格は38万円(税込)前後です。

 

ES-W114は、業界で唯一をうたう湿度センサーを搭載したうえ、AI制御により乾燥力を進化させたハイブリッド乾燥NEXTを搭載。乾燥運転開始時から温度・湿度センサーで衣類の素材を見極めることで、衣類を温めるヒーターと、衣類から出る湿気を除湿するヒートポンプを洗濯機本体のAIで制御しながら、衣類に合わせた効率的な乾燥が可能になったとしています。

 

この際、厚手のパーカーなどの乾きにくい衣類と判断した場合は、衣類の温度を約60度に保つよう運転し、消費電力量を抑えながら、衣類の乾燥ムラを抑えるとのこと。一方で、乾きやすい衣類と判断した場合は、省エネかつ低騒音、さらにはスピーディーな運転で乾燥するそうです。

 

また、スマホアプリ「COCORO HOME」の機能「COCORO WASH」を利用して、外出先や離れた部屋から、洗濯終了予定時刻の変更や乾燥運転の追加・取り消しが可能です。さらに、洗剤・柔軟剤購入サービスにも対応。液体洗剤・柔軟剤自動投入タンク内の残量を検知して、COCORO HOMEのタイムラインや洗濯機からの音声で購入のタイミングを知らせてくれます。

 

このほか、好評としている「乾燥フィルター/乾燥ダクト自動お掃除」機能を搭載。乾燥フィルターに溜まったホコリを、乾燥運転終了後に自動で掃除して集めてくれるため、集まったホコリをつまんで捨てるだけのほか、乾燥ダクト内の形状を最適化することで、風通しがよくなり、ホコリが溜まりにくいといいます。

 

容量は洗濯が11kg、乾燥が6kg。運転時間は洗濯11kg時で約35分、洗濯から乾燥まで(6kg)で約155分です。また、本体サイズは約幅640×奥行き727×高さ1115mm、重量は約83kgとなっています。

 

なお、ハイブリッド乾燥NEXT非搭載の「ES-WS14」も発表。こちらは、COCORO WASHや液体洗剤・柔軟剤自動投入には対応しています。容量はES-W114と変わらずで、運転時間は洗濯11kg時で約43分、洗濯から乾燥まで(6kg)で約170分です。また、本体サイズは約幅640×奥行き727×高さ1115mm、重量は約80kgとなっています。市場想定価格は34万円(税込)前後です。

 

↑ES-WS14

シャープ、スマホから洗濯終了時刻や乾燥運転の変更が可能な洗濯乾燥機「ES-PW11F」を発表

シャープは7月2日、洗濯乾燥機「ES-PW11F」を発表。8月5日から発売します。ヨドバシ.comでの価格は26万1800円(税込)です。

 

ES-PW11Fは、従来モデルから好評だったとする、AIとIoTを組み合わせたAIoT機能をさらに進化させたモデル。スマホからAIoTクラウドサービス「COCORO WASH」に接続することで、外出先や離れた部屋から洗濯の終了予定時刻変更や、乾燥運転の追加・取り消しができる新機能を搭載しています。

 

また、自分の好みの洗濯仕上がりを実現する「AI標準コース」や、洗い方に迷う洗濯物に最適な専用コースを教えてくれる「洗いかたナビ」などに対応しています。

 

さらに、皮脂汚れや泥汚れなどを落としやすくする「温つけおき洗いコース」を新搭載。温風で洗濯水と衣類を温め、少ない水量で洗剤を溶かした高濃度洗剤液と強力水流で洗浄した後につけおき洗いします。2020年発売の「ES-PW11E」に搭載された温風プラス洗いコースに比べて、つけおき時間を約30分長くすることで、黒ズミやガンコなエリ袖汚れもスッキリ落とすとのこと。

 

容量は洗濯11kgで、乾燥は6kg。運転時間は洗濯から乾燥までで約220分となっています。本体サイズは幅600×奥行き650×高さ1050mmで、重量は約47kgです。

 

超音波洗浄で皮脂汚れや食品汚れが簡単に落とせる、アクア全自動洗濯機「Prette」

アクアは6月11日、全自動洗濯機「Prette」シリーズの第2世代にあたる全10機種を発表。6月16日に発売します。ラインアップは上位モデル「Prette plus」5機種と、下位モデル「Prette」5機種となっています。

 

Pretteシリーズは、洗濯をもっと楽にすることにこだわり、洗いの技術と手間を省く技術を合わせて、誰でも簡単に、きれいに洗濯ができることを実現したとうたう全自動洗濯機。

 

シリーズ共通で、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を搭載。洗濯物の量に合わせて液体洗剤と柔軟剤を自動で計量し、投入してくれます。また、投入量は汚れ具合や好みに合わせて多めや少なめなどと選択することも可能。液体洗剤のタンク容量は約800mLで、柔軟剤のタンク容量は約780mLです。

 

このほか共通機能として、洗濯槽のお手入れのタイミングを知らせてくれる「槽洗浄お知らせサイン」や、すすぎの最後に洗濯槽を回転させて洗剤成分を洗い流す「カビケア槽自動おそうじ」、洗濯物を取り出した後に洗濯槽の水分を取り除く「らくらく槽乾燥」などを搭載しています。

 

上位モデルのPrette plusには、超音波洗浄機能「らくらくSONIC」を採用。洗濯槽上の中央に搭載されている「超音波ホーン」に汚れた部分を軽く押し当てながら、約30秒左右に動かすだけで、黄ばみの原因となるしつこい皮脂汚れや食品の汚れなどを浮かせて弾き出すとしています。もちろん、衣類の素材、汚れの量・種類によって使用する時間は異なります。

 

さらに、らくらくSONIC使用時に投入される洗剤液の量を調整することも可能。これにより、汚れ具合によって洗剤量を変えられるとしています。

 

Prette plusとPretteはそれぞれ、8kg/9kg/10kg/12kg/14kg容量の機種を用意。14kgのモデルは、国内家庭用全自動洗濯機において業界最大容量としています。税込みの市場想定価格は以下の通りです。

 

Prette plus
AQW-VX8M(8kgモデル):13万2000円
AQW-VX9M(9kgモデル):14万3000円
AQW-VX10M(10kgモデル):15万4000円
AQW-VX12M(12kgモデル):17万6000円
AQW-VX14M(14kgモデル):18万7000円

 

Prette
AQW-VA8M(8kgモデル):12万1000円
AQW-VA9M(9kgモデル):13万2000円
AQW-VA10M(10kgモデル):14万3000円
AQW-VA12M(12kgモデル):16万5000円
AQW-VA14M(14kgモデル):17万6000円

シワ低減や除菌清潔コースを備えた日立の縦型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」

日立グローバルライフソリューションズは5月19日、スマートフォン連携機能を備えた縦型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」3モデルを発売すると発表。6月19日に発売します。市場想定価格は「BW-DX120G」が32万円前後、「BW-DX100G」が26万円前後、「BW-DX90G」が24万円前後です。

 

新ビートウォッシュは、洗濯などの家事における時短が求められているとともに、清潔意識が高まるなかで、衣類を清潔に保ちたいというニーズに応えたモデル。乾燥時にシワを抑えた仕上がりにする「シワ低減」コースや、水で洗えないものも除菌・消臭ができる「除菌清潔」コースなどを搭載しています。

 

「シワ低減」コースは、洗濯時と乾燥時に衣類をかくはんする制御を採用し、衣類がからみにくい動かし方をすることで、乾燥時にシワがつきにくくするもの。また、新たにファンモーターを開発し、標準コースに比べて風速をアップさせた風をあてることで、シワを抑えてきれいに仕上げます。

 

「除菌清潔」コースは、水道水のミストを衣類に吹きつけて温風で加熱。衣類に湿気を加えることで熱を伝えやすくし、除菌・消臭します。水で洗えないものにも利用できるので、クッションや帽子、普段使いのコートなど、ひんぱんに洗濯できないものを清潔に保つことができます。

このほか、洗濯時に30分のつけおき運転が追加される「つけおきプラス」や、スマートフォンアプリから洗濯コースの操作などができる「洗濯コンシェルジュ」に対応しています。

 

BW-DX120Gは、洗濯容量12kg、洗濯から乾燥までの容量が6kgで、本体サイズは幅650×奥行き715×高さ1060mm、重量約70kg。洗濯時間の目安は標準で43分、洗濯から乾燥までが約170分です。

 

BW-DX100Gは、洗濯容量10kg、洗濯から乾燥までの容量が5.5kgで、本体サイズは幅610×奥行き660×高さ1105mm、重量約55kg。洗濯時間の目安は標準で34分、洗濯から乾燥までが約185分です。

 

BW-DX90Gは、洗濯容量9kg、洗濯から乾燥までの容量が5kgで、本体サイズは幅610×奥行き660×高さ1085mm、重量約55kg。洗濯時間の目安は標準で34分、洗濯から乾燥までが約175分です。

「ファッションインフルエンサー」の審美眼にかなった“自腹買い商品”3選

モノに精通した各界の目利きたちにオススメアイテムを訊く「GN MEISTERS(ゲットナビ マイスターズ)」。今回は、ファッション業界を賑わせているインフルエンサーの金山大成さんにインタビュー。SNSを活用した情報発信にとどまらず、近年はブランドや映像作品のディレクションも手がけるなど、トガった審美眼を持つ彼に、愛用品を聞いた!!

※こちらは「GetNavi」 2021年6月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

「それを手にしたときのワクワク感を1人でも多くの人と共有したいんです」

20~30代に絶大な影響力を誇るファッショニスタ

インフルエンサー/ファッションディレクター

金山大成さん

オススメのアイテムやコーディネート提案をメインコンテンツに、シーズンごとのファッショントレンドを紹介。視聴者目線に立ったわかりやすい解説が支持を集めている。チャンネル登録者数は約2.5万人。

 

人に喜んでもらいたい、その想いが最大の原動力

“フォロワーファースト”。あらゆる活動において、僕が一番大切にしている言葉です。もともとインスタやYouTubeを始めたのも、自分が良いと思ったモノ、素敵だと感じたモノを紹介することで、ひとりでも多くの人に喜んでもらいたいと思ったのがきっかけでした。それが最大のモチベーションであり、たくさんの人に支持していただけるようになった現在もまったく変わっていません。

 

だからこそ、オススメするモノを選ぶ際にはウソや妥協は一切ナシ。どうすればその魅力がより伝わりやすいかを常に考えるようにしています。例えばインスタなら、写真に添える文字の大きさやレイアウトはどうしたら読みやすいか。YouTubeなら、どのような言葉使いが聞いていて心地良いか。そんな小さな試行錯誤を繰り返しながら、より楽しんでもらえるコンテンツを目指してブラッシュアップしています。
ただ、昨年から始めた「SUBLATIONS」には、着てくれる人の楽しさを第一に考えつつも、それとは別にもうひとつの夢があって。ここ2~3年のうちにランウェイデビューを果たしたいんです。

 

いまでは自分のブランドを立ち上げるインフルエンサーは珍しくないけれど、ショーができるレベルにまでブランドを大きくした人はまだいません。僕が絶対に実現してみせます!(金山さん)

 

【金山さんってどんな人?】

その1.念願のブランドを始動!

ディレクションを手がけるアパレルブランド「SUBLATIONS」を昨年秋にローンチ。シャツやジャケットを主軸としたジェンダーレスなアイテムを展開する。ジュエリーブランド「h’eres」も男女問わず人気だ。

 

その2.おしゃれのコツを動画で指南

2019年5月にYouTubeチャンネルを開設。こちらはインスタと比べ、よりビギナー向けのコンテンツが充実する。“ユニクロのオススメ品”や、“やってはいけないスタイリング”など的確な解説が人気だ。

 

その3.「衣食住」がテーマの雑誌風インスタが強み

石川県金沢市で販売員をしていたころに始めたInstagramが活動の原点。現在ではポピュラーなマガジン形式の投稿フォーマットをいち早く導入したことでファンを拡大。インフルエンサーとしての地位を確立した。フォロワー数は18.6万人。

 

【使って良かったモノその1】 デジタル一眼カメラ&レンズ

 

ソニー

α7R III

実売価格35万9130円

ソニー

G マスター FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」

実売価格27万7750円

4240万画素の35㎜フルサイズセンサーを搭載しながら、新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」による高速性能も兼備。「G マスター」は高い描写力と美しいボケ味が魅力のソニー最高峰レンズだ。

 

写真のクオリティには人一倍こだわっています

半年くらい前から、ファッション撮影のほぼすべてをこのカメラで行っています。インスタには明らかにオーバースペックですが、他のアカウントとの差別化を図るために写真のクオリティにはとことんこだわりたいと思って購入しました。特にブツ撮りがものすごくきれいに仕上がるので、編集作業がこれまで以上に楽しくなりましたね。(金山さん)

 

【使って良かったモノその2】 ドラム式洗濯乾燥機

東芝ライフスタイル

ZABOON TW-127X9

実売価格23万6000円

*金山さんは2019年発売モデルTW-127X8を購入

「温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を採用したドラム式洗濯乾燥機の最上位機。汚れを落とすだけでなく、雑菌の繁殖も抑えられるのが特徴だ。スマホ連携で外出先からの操作も可能。

 

決して大げさではなく人生を変えたアイテムです

洗濯がとにかくキライだったんです。特に干すのが超苦手で。何とかしたくて導入したのが、この全自動洗濯機です。おかげでストレスが完全になくなりました。価格はそれなりにしますが、洗濯〜乾燥の時間をほかのやりたいことに使えると考えれば全然安い。この便利さを一度経験したいまなら、50万円でも買うかも(笑)。マジで最高です!!(金山さん)

 

【使って良かったモノその3】 Tストラップシューズ

カルマンソロジー

Tストラップシューズ

10万5600円

世界的に注目を集める、気鋭の日本発シューズブランドの代表的モデル。フェミニンな印象の強いTストラップデザインを、クラシックかつエレガントなムード漂うメンズシューズへと昇華した。

 

革靴はカルマンソロジーさえあれば良い

が好きなジェンダーレスなレイヤードスタイルに合うメンズの革靴って、探してもなかなかなくて……。なので、このTストラップシューズは完全にひと目惚れでした。デザイナーである金子 真さんのモノ作りに対する考え方も共感しかないですし、革靴はもはやカルマンソロジーさえ持っていれば良いかなと思えるほどお気に入り。僕にとって大切なブランドです。(金山さん)

 

【モノ選びのコダワリ】

買い物は“経験への投資”。ワクワクすることが重要です

モノ選びの基準は、“ワクワクするか、しないか”。特にファッションに関しては、自分のなかにない表現やデザインがなされているモノに強く惹かれますね。たとえ結果的に失敗だったとしても、買い物は経験への投資だと思っているので、後悔することはないです。(金山さん)

 

いま気になっているモノは“作業用の大画面モニター”

SNSやブランドサイト用に撮影した写真や動画のレタッチと編集作業の効率とクオリティを上げるために、自宅のデスク環境を強化したいんですよね。その第一歩として、大画面モニターとモニターアームの購入を検討中。色々とリサーチしているところです。(金山さん)

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

さすがの総合力! 洗剤・柔軟剤を自動投入するパナソニックの全自動洗濯機

パナソニックは、全自動洗濯機 NA-FA120V5、NA-FA110K5の2機種を6月1日に発売します。実売予想価格は洗濯容量12 kgのNA-FA120V5が21万8000円(税込)、洗濯容量11 kgのNA-FA110K5が19万8000円(税込)。

↑NA-FA120V5、NA-FA110K5のサイズはともに幅643×奥行694×高さ1086 mm。カラーは写真左のNA-FA120V5が-W(ホワイト)、写真右のNA-FA110K5が-N(シャンパン)となっています

 

洗剤の計量・投入の手間を省く「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」を搭載

本製品は「手間が省けてラク」「洗剤や柔軟剤の入れすぎも防いで経済的」と好評を博している「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能を搭載。あらかじめ、自動投入タンクに液体合成洗剤と柔軟剤を入れておけば、衣類の量に応じて自動で計量し、投入してくれます。自動投入後は経路に残った洗剤・柔軟剤を水で洗い流すので、清潔に保てるのも特徴。

↑タンクは手の届きやすい位置にあり、簡単に引き出せて、注ぎやすい形状です

 

さらに、タンクには大きな残量確認窓を搭載しており、洗剤や柔軟剤の残量がひと目でわかるので、補充のし忘れを防げます。残量は、洗濯機のフタを閉めた状態でも確認できるのが便利です。

↑フタを閉めた状態でも残量がわかります

また、ワンピースなどのデリケートな衣類もやさしく、しっかり洗える「おしゃれ着コース」を新たに搭載。所要時間も約41分で洗えます。「おまかせ」コースでのシワ・型崩れの課題のほか、「おうちクリーニングコース」での汚れ落ちや運転時間の不満や不安を解消できるとのこと。

「自動槽洗浄」も搭載。すすぎ後の、ためすすぎの水を利用して強い水流を発生させ、外槽の内側や内槽の外側を勢いよく洗い流して洗剤カスの付着を抑えます。黒カビの発生を抑制しつつ、洗濯槽の除菌にも効果があるとのこと。追加の水も不要で、わずか約1分間の日々のお手入れで、洗濯機を長く清潔に使えます。

↑自動槽洗浄のイメージ

 

このほか、濃密泡で繊維の奥の汚れまでしっかり落とす「泡洗浄+パワフル立体水流」や温水の洗浄力で、黄ばみやニオイもスッキリ「温水泡洗浄」も搭載(FA120V5のみ)するなど、基本の洗浄能力も優秀です。

 

汚れはしっかり落としつつ、洗剤の自動投入で手間を省き、コースを充実させて洗濯槽の清潔性にも配慮した本製品。同社らしく、ユーザーの細かいニーズや不満を汲みとったモデルとなっています。総合力の高い大容量モデルを探している方は、ぜひ注目してみてください。

高級洗濯機の機能が10万円前後で買えてしまう! 圧倒的コスパのAQUA「Prette」シリーズをプロが語る【家電大賞2020-2021】

「家電大賞」は、トレンド情報誌「GetNavi」と白物家電専門ニュースサイト「家電 Watch」による年に1度の家電アワード。今回で6回目となる「家電大賞2020-2021」では、ノミネートされた全155製品のなかから、 読者投票(投票期間は2020年11月22日~2021年1月6日)により、 グランプリと部門賞(特別賞含む18部門)が決定した。

 

今回、家電 Watch賞に輝いたのは、AQUAの全自動洗濯機「Prette」シリーズ。その魅力と、選出理由を家電 Watch編集長に聞いた。

 

【家電 Watch賞】

AQUA

全自動洗濯機「Prette」シリーズ

業界で初めて超音波部分洗浄機能と液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載したタテ型洗濯機。通常の洗濯で落ちにくい部分汚れを超音波部分洗浄機「らくらくSONIC」で素早く除去できる。独自の泡洗浄と布傷みを抑える洗濯槽で衣類をやさしく洗濯。

SPEC(14kgタイプAQW-GVX140J)●洗濯・脱水容量:14kg ●標準使用水量:約169L ●定格消費電力:420W ●消費電力量:77Wh ●運転音(洗い/脱水):約36/38dB ●超音波洗浄機:定格消費電力30W/定格時間3分 ●サイズ/質量:W650×H1069×D633mm/約56kg

 

【読者コメント】

「本体から引き出す超音波部分洗浄機は見た目が斬新!! 機能も価格以上でした」(30代・女性)

「肌が弱いので、いままではゴム手袋を付けて予洗いしていました。その手間が省けるのがうれしい」(40代・女性)

「超音波洗浄、洗剤自動投入、大容量と 3拍子揃ってコスパも抜群!! 言うことなしです」(50代・男性)

 

今回、家電 Watch賞を受賞したAQUAのPretteは、洗濯機の上位機種の多くが採用する液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を8〜13万円台の購入しやすい価格帯で実現したのが魅力的。しかも、超音波振動を用いた部分洗い機能まで搭載したことで、圧倒的な高コスパマシンとなった。

 

特にユーザー評価が高いのが超音波部分洗浄機「らくらくSONIC」だ。市場調査で部分汚れのニーズが高いのに満足度は低いことに着目したユーザー想いの機能であり、小さな子どもがいる家庭をはじめ幅広い層から圧倒的支持を獲得。家電大賞の投票にも、 「風呂場や洗面台でワイシャツの襟や袖を洗わずに済む」 「ゴシゴシ洗わないので服が長持ちするのがうれしい」などの声が多数寄せられた。

 

また、同シリーズは大容量の14kgから8kgまでラインナップが豊富。一番人気は綿毛布が5枚洗える業界最大容量の14kgタイプだが、8kg、9kgタイプも14kgと同様の機能を備えて実売8万円台とコスパ優秀だ。「単身者世帯、2人世帯に最適」との声も多い。

 

【POINT1】らくらくSONIC

本体一体型の超音波部分洗浄機「らくらくSONIC」を装備。食べこぼし汚れや黄ばみの原因の皮脂汚れを超音波振動で浮かせて取り除ける。洗剤液はトレイに自動供給されるため、汚れに気づいてすぐに部分洗いできるのもうれしい。

 

↑汚れ部分を超音波ホーンに軽く押し当てゆっくり動かすだけできれいに。ホーン幅が約28mmと広く、一度に広範囲の汚れを落とせる

 

↑超音波ホーンの毎秒約4万回の振動で洗浄液から微細な気泡が発生。繊維内に入り込んだ気泡が弾ける衝撃により、汚れを繊維から引きはがす

 

【POINT2】液体洗剤・柔軟剤自動投入機能

高級洗濯機のトレンドとなっている液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載。洗濯物の量に合わせて適量を投入するので、計量の手間がなく、洗剤の入れすぎも防げる。投入量を好みで多め・少なめに設定することも可能。

 

↑本体左に液体洗剤タンク、右に柔軟剤タンクを装備。ともに詰め替え用パウチ1本ぶんが入り、サニタリー空間がすっきり!

 

【POINT3】豊富なサイズ展開

サイズ展開は5種類。12/14kgは洗濯物がたくさん出る家庭にオススメで、3人家族なら10kgで十分。8/9kgは単身世帯のまとめ洗いに最適だ。8/9kgタイプも超音波部分洗浄機能と洗剤自動投入機能付きなのがうれしい。

 

■洗濯・ 脱水容量:14kg

AQW-GVX140J

標準使用水量:約169L

運転目安時間 (標準コース):約42分

サイズ/質量:W650×H1069× D633mm/約56kg

 

■洗濯・ 脱水容量:12kg

AQW-GVX120J

標準使用水量:約138L

運転目安時間 (標準コース):約40分

サイズ/質量:W650×H1069× D633mm/約56kg

 

■洗濯・ 脱水容量:10kg

AQW-GVX100J

標準使用水量:約103L

運転目安時間 (標準コース):約35分

サイズ/質量:W620×H1028× D600mm/約49kg

 

■洗濯・ 脱水容量:9kg

AQW-GVX90J

標準使用水量:約97L

運転目安時間 (標準コース):約33分

サイズ/質量:W590×H1010× D572mm/約46kg

 

■洗濯・ 脱水容量:8kg

AQW-GVX80J

標準使用水量:約90L

運転目安時間 (標準コース):約33分

サイズ/質量:W590×H1010× D572mm/約46kg

 

【選出理由】

株式会社インプレス

家電 Watch編集長

中林 暁さん

襟・袖汚れの悩みに応えた「らくらくSO NIC」が画期的。生地にやさしく汚れが落とせるのも魅力で、「日々使うマスクを洗うのに便利」と評価する声も多かった。“身の回りの清潔”が特に注目された2020年を象徴する家電のひとつと言えます。毛布洗いにも便利な大容量14kgモデルを標準的な64cmサイズの防水パンに対応させたコンパクト設計も拍手!

 

【家電 Watch】でもご紹介!

洗剤自動投入機能搭載のタテ型全自動洗濯機 AQUA「Prette(プレッテ)」の実力

2020年って結局何がヒットしたっけ? 改めて振り返る9選

コロナが猛威を振るった2020年。それでも「鬼滅」に「三密」、「あつ森」など、数々のトレンドが誕生している。ここでは、そんなトレンドを深掘り。大きな「流れ」が生んだ意外なヒットアイテムを紹介する。

 

【その1】マスク&その関連商品

新型コロナの流行により、外出時のマスク装着は当然に。一時的にマスクが品薄になったことは記憶に新しく、関連商品も大ヒット。マスクの浸透で新しい商品も誕生してきた。

【ヒットの裏付け】

国民総マスク時代となったことで、マスク関連市場は、前年比12倍の5000億円市場に。アパレル企業など異業種からの参入も相次いだ。

蛇の目ミシン

エポルク

実売価格5万5000円

市販マスクの不足や、マスクでオシャレをしたいという需要により、自分でマスクを手作りする人が増えた。気軽に取り出せるよう約5.5㎏に抑えた本機は、手元でスタート・ストップが可能でわかりやすい。

↑2020年は、ミシンメーカーが動画サイトで簡単なマスクの作り方を紹介するようになった

 

SOLEIL

抗菌マスクケース

実売価格960円

外出先で飲食をする際、取り外したマスクをしまうためのケースが様々なメーカーから販売された。本品は抗菌素材を用いたハードケースタイプ。使用後水洗いでき、清潔さを保つことができる。

↑取り外したマスクを二つ折りにして入れるだけ。周囲から浮かないデザインで使いやすい

 

シャープ

FG-F10M

実売価格1980円

ウイルスが飛沫感染することがわかってからは、フェイスシールドも注目を集めた。単体ではなく、マスクと併用することで予防効果を高めるのが狙いだ。

 

【その2】テレワーク関連商品

春先の外出自粛要請を受け、自宅で仕事を行うテレワークが浸透した。これによりノートPCの売り上げが増加しており、Zoomなどのツールを使ったビデオ会議も一気に一般化した。

【ヒットの裏付け】

自宅での仕事が求められ、ビデオ会議用の環境整備が必須となった。ノートPCの売上は昨年のほぼ2倍に。ウェブカメラ等のアクセサリも売れた。

日本HP

Chromebook x360 14

8万2880円〜

自宅での仕事用にサブPC需要が伸長。価格が安く、性能も十分なChromebookにはこれまで以上の注目が集まった。本機はヒンジが360度展開するコンバーチブル型で、ウェブカメラも内蔵する。

 

Jabra

Evolve 265

3万3000円

周囲の雑音を抑えてくれるノイズキャンセリング機能搭載のヘッドセット。常に優れた音質でオンライン会議が可能で、聞き逃しを激減させてくれる。

 

【その3】エコバッグ

2020年7月からレジ袋の有料化が実施され、日本でも本格的にプラスチックゴミへの対策が始まった。これにより、老若男女を問わずエコバッグを持つことが当たり前になった。

【ヒットの裏付け】

1枚数円とはいえ買い物は毎日のこと。積もり積もれば結構な金額になる。エコバッグ市場の規模は4.7倍に増え、切り替わりが進んだ。

 

サンスター文具

POKECA

実売価格1650円

常時持ち歩くエコバッグだけに、「たためる」タイプの人気が爆発。本品は、ボタンで留めることで、名刺サイズまで小さく折りたためる。カード入れも備えており、これひとつで買い物に行くことができる。

 

【その4】巣ごもり家電

「外へ出て遊ぶ」機会が減少したことで、自宅での生活が充実する家電製品に需要が集中。10万円の定額給付金が出たこともあり、ある程度の価格帯の商品も飛ぶように売れた。

【ヒットの裏付け】

定額給付金もあり、コロナ禍に家電は好調を維持。テレビや洗濯機、冷蔵庫といった大物やホームベーカリーなどの調理家電が特に売れた

ハイセンス

55U7F

実売価格9万8800円

低価格化が進む4K液晶テレビが爆発的にヒット。本機は、東芝との共同開発による新型映像エンジンを搭載。映像の輝度を引き上げる「バックライトブーストフィルム」なども備えた。

 

日立

ビートウォッシュ BW-V80F

実売価格9万4860円

自宅時間が増えたことで、洗濯の頻度も増加。本機は、高濃度洗剤液を浸透させる油汚れに強い洗浄方法と、大流量で洗う泥汚れに強い洗浄方法を使い分けできる。つけ置き洗いも可能だ。

↑洗濯槽の見えない部分の汚れや菌を洗い流す自動お掃除機能も搭載。すすぎのあとにキレイな水道水で洗い流してくれる

 

パナソニック

SD-MDX102

実売価格4万1580円

作業工程をレクリエーション的にも楽しめるホームベーカリーが大ヒット。本機は、41種類ものオートメニューを備えるほか、「ねり」「発酵」「焼成」を単独で設定可能。初心者から玄人まで満足できる。

↑レーズン、ナッツの自動投入に対応。初心者でもまんべんなく具が混ざったパンを失敗せずに焼きあげられる

 

【その5】知育菓子

休校により、自宅に子どもがいる状況が続いた。そんな子たちをなだめるためか、知育菓子がヒット。おやつに子どもが集中してくれるため、忙しい主婦層を大きく助けることになった。

【ヒットの裏付け】

バンダイキャンディの「キャラパキ」の発売自体は2018年5月。2020年は「発掘」というワードを加えたことで、累計3000万個以上を出荷する大ヒットに。

 

バンダイキャンディ

キャラパキ 発掘恐竜チョコ

実売価格110円

お祭りなどでおなじみの「型抜き」ができる菓子。「発掘」というキーワードを加えたことで、子どもの挑戦心をくすぐり大ヒットに。チョコを溶かさず上手に型から抜けるか、多くの子が夢中となった。

↑肉の部位ごとに切り分ける「解体図鑑」シリーズもヒットした。勉強にもなって一石二鳥だ

 

バンダイキャンディ

魚ギョッと釣りグミ

実売価格66円

細くて長いヒモ状のグミを慎重にケースから取り出して、その先に繋がる大きな魚型グミを釣り上げられるかを楽しむお菓子。ヒモ状のグミが切れやすいため、大人でも熱中してしまう!

 

コイケヤ

プライドポテト 芋まるごと

実売価格159円

自宅時間が増えた大人は、健康を維持できるお菓子を求めた。あえて食塩を使わず、素材の芋の味を引き出した「プライドポテト芋まるごと」は大ヒットに。

 

【その6】バリカン

三密への注意喚起が進み、人に会う機会が減った結果、身だしなみへの意識にも変化が。髪や髭の手入れを自分で行う人が急増し、品薄になるほどバリカンの売り上げが伸びた。

【ヒットの裏付け】

外出自粛が始まった3月下旬ごろから家電量販店を中心に売上がじわじわ増加。4月になるとメルカリなどでの高額転売も相次いだ。

ブラウン

BT3240

実売価格4690円

39段階の長さ調節と付属するアタッチメントで自由自在にヘアーや髭を整えることができる。カット力が強く、切れない&剃れないといったトラブルもない。フル充電で約80分間使用可能だ。

↑アタッチメント一式。仕上げは、アタッチメントを外して行うか、キワぞり用ヘッドを用いる

 

【その7】クラウドファンディング

自粛によって多くの企業が苦戦するなか、自分の愛する店舗を応援しようという投げ銭がブームに。クラウドファンディングもさらに盛んとなり、クラファン初のヒット商品も続々と誕生した。

【ヒットの裏付け】

コロナが猛威を振るっていた5月には、クラウドファンディング利用者が前年同月比の590%を記録。その知名度を一気に向上させた。

 

Makuake

購入することで応援の気持ちを伝える新しい買い物がコンセプトのクラウドファンディングサイト。多くの企業が参加し、2020年を代表するようなヒット商品もここから誕生した。

↑2020年夏のヒット商品であるソニーのペルチェ素子クーラー「REON POCKET」。クラファンで開発費を集めた

 

【その8】radiko

在宅ワーク中にも楽しめるエンタメとして、ラジオの価値が再評価。1週間以内なら過去番組を遡って聞けるradikoの利便性の高さもあり、深夜ラジオの新規リスナーも増加した。

【ヒットの裏付け】

テレワーク普及後は、radikoの会員数が急増。現在ラジオリスナーの97%が利用するという。音声コンテンツは今後世界的に成長が見込まれる。

 

radiko

登場から10年を迎えたラジオ聴取サービス。1週間までなら過去の番組を聴くことのできるタイムフリー機能を備えており、アプリのインストール数は1000万人に迫る。

 

【その9】ゲーム

おうちエンタメの代表格として、2020年は、ゲームが好調だった。実在の土地を舞台とし、旅情すら味わえるオープンワールドゲームなどが売れたのも特徴だ。

ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント

Ghost of Tsushima

7590円(通常版)

元寇のあった時代の対馬を舞台に、侍となって元軍と戦うアクション作。海外製ゲームながら日本文化へのリスペクトが感じられる作りで、美しい風景は世界中のゲーマーから賞賛された。

(C)2020 Sony Interactive Entertainment LLC.

 

ユービーアイソフト

ASSASSIN’S CREED VALHALLA

9240円

戦士団を率いて定住の地を探すアクション作。綿密な時代考証が歴史学者にも称賛された。バイキングは海戦より実は陸戦が得意といった知識も身につく。

 

【ヒットの裏付け】

コロナによる世界的なロックダウンで、テレビゲームが大躍進。ライトユーザーが世界観の作り込まれた大作に手を出す新たな傾向も見えた。

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

「シミが一瞬で取れる突起」かつ「容量14kg」が画期的! 最新洗濯機アクア「Prette」が狙い目だ

洗濯機で洗濯する前に、エリやソデの皮脂汚れ、食べこぼしはあらかじめ部分洗いしている人も多いのではないでしょうか。そんな面倒な予洗いの手間を大幅に軽減する洗濯機が9月16日に登場します。それが、超音波洗浄機能を搭載したアクアの全自動洗濯機「Prette(プレッテ)シリーズ」です。

↑アクアの全自動洗濯機「Prette(プレッテ)シリーズ」は洗濯容量14kg、12kg、10kg、9kg、8kgの5タイプをラインナップ

 

最大洗濯容量14kgは業界最大! このほか12kg、10kg、9kg、8kgと、合計5タイプを用意しており、実売価格は11万8800円~17万3800円です。数々の新機能を搭載した洗濯機が、家事をどのようにラクにしてくれるのか、発表会の様子とともにレポートします。

 

「部分汚れは洗濯機では落ちない」という課題を解決する「らくらくSONIC」を搭載

アクアは、大型家電シェア11年連続世界No.1を誇るハイアールグループの一員。家庭用洗濯機は旧三洋時代から累計2000万台以上を販売し、業務用ではコインランドリーのシェアが約70%を占めるなど、「洗いのプロ」を自負しています。アクアジャパン代表の吉田庸樹(つねき)氏によると、今回のコロナ禍においても、「イノベーションの加速のきっかけとなるビジネスチャンス」ととらえ、日夜開発を重ねているといいます。

 

そんななか、今回解決を試みたのが、洗濯物のエリ・ソデの部分汚れに対するブレイクスルー。同社の調査によると、ユーザーが洗濯機を選ぶ際、品質や価格、省エネ性については重視するものの、エリ・ソデの皮脂汚れや食べこぼしなどの部分汚れについては満足度が低く、今でも約8割が洗濯前に部分洗いをしていることがわかりました。「これはすなわち、部分汚れは洗濯機では落とせないという諦めの表れではないかと思います」と吉田氏。

↑「洗剤メーカーは洗浄力、洗い上がりを進化、洗濯機メーカーは洗濯スピードや洗い方、省エネを進化させてきましたが、部分洗いの問題は解決できていなかった」と語るアクアジャパン代表の吉田氏

 

一方で部分洗いには「手間がかかって面倒」「なかなか落ちない」「衣類が傷む」「手が濡れる」など、大変さやデメリットを感じている人が多いのも事実。そこで同社は、この「部分洗い問題」を解決すべく、簡単に、きれいに、生地を傷めず部分洗いできる新機構を開発しました。それが「Pretteシリーズ」に搭載した超音波機能「らくらくSONIC」です。

 

準備不要で手も濡らさずに部分洗いができる

使い方はカンタン。まずは、洗濯機本体に搭載された「らくらくSONIC」ユニットを引き出します。なお、この「らくらくSONIC」は、クリーニング店がシミ抜きに使っているという超音波洗浄機能を一体化したもの。スタートボタンを押すと、予洗いに最適な濃度の洗浄液がトレイに流れてきます。

↑まずは「らくらくSONIC」ユニットを引き出します

 

↑スタートボタンを押すと、洗剤を部分洗いに最適な5%の濃度に薄めた洗剤液がトレイに流れ込んできました

 

さらに、突起形状の超音波ホーンの先端が振動を始めるので、衣類の汚れた部分をホーンに当てながら左右に動かすだけ。毎秒4万回振動して発生する超音波が汚れを浮かせて弾き飛ばします。

↑発表会では、赤く着色した人工皮脂を布に垂らしたものを使用して実演

 

↑ホーンに汚れた部分を当てて左右に動かします

 

↑数十秒で跡形もなくキレイになりました。ホーンは既存の超音波洗浄機の約3倍にあたる28mmとワイドなので、一度に広範囲を洗えます

 

汚れ落ち効果も高く、同社の調査によるとエリの皮脂汚れは手洗いに比べ112%の洗浄力指数を実現。調味料やワイン、口紅、ボールペンなど、洗濯では落ちにくい汚れも落としやすいほか、日ごろから使えば皮脂汚れの蓄積による黄ばみが抑えられるといいます。また、生地をこすらないので、生地を傷めにくいメリットも。使い終わったらトレイを元に戻すと、洗浄液は自動で槽の外に排出され、トレイや水路は水道水で自動洗浄されるため、最後まで手を濡らすことなく、部分洗いができます。

 

ちなみに、超音波ホーンは毎秒4万回も振動するため、使い続けると高温になり、耐久性に問題が発生する可能性もあります。そこでホーンは水に浸かっていないと作動が制御され、万が一、カラ運転をしてもサーモセンサーが高温を検知すると運転を停止する仕組みになっています。さらに洗濯機の使用期間の2倍以上の耐久性を確保し、ホーン上部に洗濯機が引っかかる可能性も考慮して約20kgの耐荷重設計としています。

 

洗剤を入れる手間や入れすぎのムダが省ける

この「らくらくSONIC」の機構を可能としたのが、もうひとつの新機能「液体洗剤・柔軟剤の自動投入」。あらかじめ液体洗剤(タンク容量約800ml)、柔軟剤(タンク容量約780ml)の詰め替え用パウチを丸ごと1本入れておけば、洗濯のたびに適量を自動投入してくれるので、洗剤を入れる手間や入れすぎのムダが省けます。他メーカーではすでに導入が進んでいるトレンド機能で、超音波ユニットと一体化したのは業界初。これにより洗剤液を洗濯だけでなく、部分洗いの際も自動で洗浄液が投入される仕組みを実現しました。

↑詰め替え用の洗剤や柔軟剤を入れておけばOK。向かって左に液体洗剤、右に柔軟剤を入れる投入口を設置。水路は洗濯のたびに水道水で洗い流すため、基本的なお手入れは不要です

 

「パワフル泡浸透」と「3Dパワフル洗浄」で洗浄力も強化

「パワフル泡浸透」を新搭載し、洗浄力も強化。パワフル泡浸透は、新開発の給水経路で圧力を加えることにより、洗剤液をしっかり泡立たせ、繊維の奥の汚れを包み込んで浮かせて落とします。さらに上下左右に衣類をかくはんし、タテ水流で洗いムラを抑え、横水流でしっかり揉み洗いする「3Dパワフル洗浄」で、皮脂汚れや泥汚れなどの頑固な汚れを芯から落とします。

 

なお、「Pretteシリーズ」のメインターゲットは子どもがいる共働き世帯ということで、発表会にはフリーアナウンサーの本田朋子さんが登壇。やんちゃ盛りの息子さんと夫でプロバスケットボーラーの五十嵐 圭さんの練習着の洗濯物に追われる毎日だそうですが、「らくらくSONIC」を体験し、「まったく力がいらないのに、シミが一瞬で取れるなんて感動です」と語りました。

 

いままでは予洗いがすごく面倒でしたが、「らくらくSONIC」なら、別途、洗剤やブラシを用意しなくても、サッと部分洗いできるのが便利です。汚れ落ちも良いとあってストレスが減り、服も長持ちしそうですね。トレンドの「液体洗剤・柔軟剤の自動投入」も搭載し、まとめ洗いができる大容量も魅力です。この機能と容量を見ると、かなりおトクなモデルと言えるでしょう。

↑毎日、2~3回は洗濯機を回しているという本田さん。息子さんの服の食べこぼしや泥汚れ、夫の練習着の予洗いは欠かせないそうで、「らくらくSONIC」の威力に驚いた様子でした

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

汚れの再付着は許さない! オシャレ洗濯機「Cuble」最新モデルに「2度洗い」モードを新搭載

パナソニックは、水平・垂直を活かしたキュービックフォルムが特徴のななめドラム洗濯乾燥機Cuble(キューブル)の新製品、NA-VG2500L(左開き)/NA-VG2500R(右開き)および、NA-VG1500L(左開き)/NA-VG1500R(右開き)を11月1日に発売します。

↑ななめドラム洗濯乾燥機Cuble(キューブル)NA-VG2500L。洗濯・脱水容量は10.0kg/乾燥容量は5.0kg

 

操作部が静電タッチパネル式で、カラーがプレミアムステンレスのNA-VG2500LおよびNA-VG2500Rは、実売予想価格がともに34万9800円。LED操作パネルで、カラーがフロストステンレスのNA-VG1500LおよびNA-VG1500Rの実売予想価格は、ともに33万8800円です。

 

予洗いで汚れの再付着を防ぐ「2度洗い」モードを搭載

本機は「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」を利用した「2度洗い」モードを新搭載。予洗いで汚れを衣類から剥がして排水したあと、キレイな洗浄液で本洗いを行うので、汚れ移り(汚れの再付着)を抑えることができます。こちらは、自動投入機能で、適切なタイミングで洗剤を途中投入できることから実現できた機能です。また、衣類の黒ずみは、洗剤の不足や柔軟剤の入れ過ぎ、汚れ移りが主な原因とのことですが、こちらも「2度洗い」モードと洗剤自動投入機能で洗剤を適量投入することで、解決できるとしています。

↑「2度洗い」モードの内容。予洗いして汚れた洗剤液を排水することで、汚れ移りを防ぎます

 

このほか、シーズン終わりの毛布のしまい洗いに便利な「約40℃毛布」コースを新搭載。約40℃のお湯と通常の毛布コースの約1.5倍の洗剤でしっかり洗い、皮脂汚れを除去するとともにニオイまで落とします。

↑「約40℃毛布」コースで布団のニオイを落とします

 

また、定期的な洗濯槽のお手入れを促すため、月1回の槽洗浄のタイミングをお知らせする機能「槽洗浄サイン」を新たに搭載しました。洗濯槽のお手入れの目安である洗濯回数約1か月相当の使用回数に達すると、操作パネルでお手入れのタイミングをお知らせ。サインが出たら、洗浄剤の必要ない「約60℃槽カビクリーン」コース、もしくは、衣類用の塩素系漂白剤を使う「槽洗浄/約30℃槽洗浄」コースで洗濯槽のお手入れを行えばOKです。また、新搭載の「サッと槽すすぎ」コースは、循環ジェットシャワーと遠心力水流でドラム槽と外槽を約5分ですすぐので、各槽の汚れが気になる時に便利です。

 

従来からシャープなデザインで定評のあるCuble。洗浄力を高めた「2度洗い」モードと「約40℃毛布」コースを追加し、より多彩なニーズに対応しました。現在、本機の予約購入で1万円がキャッシュバックされるキャンペーンも実施中とのこと。オシャレ、かつ幅広い使い方ができる洗濯機を探している方は、ぜひ注目してみてください。

【給付金でいま買うべきモノ】<No.04>ドラム式洗濯乾燥機

本稿は、給付金の使い道をまだ決めかねている方のために、“1人当たり10万円”で買って損なしの、家族の時間も、自分の時間も充実させる家電&デジタルを一挙ナビゲートします!!

※こちらの記事は「GetNavi」 2020年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ドラム式洗濯機は、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能が急速に広がりつつある。さらに基本の洗濯・乾燥機能も円熟味を増しており、買い替えに際してこれらの最上位モデルを狙えば間違いない!

 

押さえておきたい! ドラム式洗濯乾燥機最新トレンド

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能がスタンダードに

ガンコな汚れを落とす温水洗浄を多くのメーカーが導入

衣類の抗菌や洗濯槽自動洗浄など清潔性維持機能が充実

 

私がオススメします!

家電プロレビュアー

石井和美さん

白物家電や日用品などを中心に執筆。レビュー用住宅「家電ラボ」で様々な家電をレビューする。ブログ「家電blog」管理人。

 

洗剤のポテンシャルを最大化する温水洗浄に注目

近年の洗濯機ジャンルのトピックは、液体洗剤・柔軟剤自動投入機能の普及。家電プロレビュアーの石井和美さんは次のように語る。

 

「上位機では自動投入機能が標準になりつつあります。洗いたい衣類の量に合った分量を計って最適なタイミングで投入してくれて、汚れ落ちも良い。計量の手間が省けるし、洗剤ボトルを置くスペースも不要に。今回取り上げた製品でもドラム式・タテ型問わず、ほとんどのモデルが採用しています」

 

また、最近各メーカーが力を入れているのが「温水洗浄」機能。NA-VX900Aは「温水泡洗浄W」専用のヒーターを装備し、洗剤液を温め続けて洗浄力を最大化する。さらに、TW-127X8が「ウルトラファインバブル洗浄W」に除菌機能を付加するなど、清潔性維持機能もトレンドになりつつある。

 

「これらの機能を備えた最上位モデルは、洗濯・乾燥性能も当然優秀です。衣類の種類に合わせたきめ細かな洗濯が手間いらずで行えて、洗濯物の清潔さも向上できるのですから、10年は使えると思って給付金でぜひ購入検討を!」(石井さん)

 

<その1>専用ヒーターを使った温水泡洗浄機能Wで、ガンコな汚れも徹底除去

洗濯/乾燥容量 11kg/6kg
乾燥時運転音 約46dB
定格洗濯時標準使用水量 約78L
自動投入機能 搭載

 

パナソニック

ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900A L/R

オープン価格

おしゃれ着も黄ばみ除去する「約40℃つけおき(おしゃれ着)コース」など多彩な温水泡洗浄コースを搭載。ふわふわの肌触りに仕上げるタオル専用コースも備える。洗剤・柔軟剤自動投入機能を装備しスマホで洗濯操作も可能。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約890Wh(標準モード)●定格洗濯乾燥目安時間:約98分●洗濯コース数:20●サイズ/質量:約W600×H1009×D722mm/約79kg

 

↑洗剤液を温め泡立てて洗う「温水泡洗浄W」を搭載。洗剤中の酵素が活性化する温度まで温め設定温度を保つため、より高い洗浄効果を発揮

 

↑自動投入タンクに液体洗剤と柔軟剤をストックすれば、毎回計量する手間が不要に。タンクに入れた洗剤と異なる種類を手動投入することも可能

 

【いま買うべき理由】洗濯コースのバリエが豊富で、大切な服を繊細にケアできる

「洗剤投入の手間がなく、毎日の洗濯がラクに。黄ばみ除去やおしゃれ着洗いなどコースが豊富で、きめ細かく使い分けできます。洗濯槽の自動洗浄などお手入れ機能も充実しています」(石井さん)

↑洗濯のたびにドラム槽を自動洗浄。槽の清潔を保つお手入れ機能を多数用意

 

<その2>洗浄・乾燥性能の高さで人気のビッグドラムが、コンシェルジュ機能を搭載

洗濯/乾燥容量 12kg/6kg
乾燥時運転音 48dB
定格洗濯時標準使用水量 85L
自動投入機能 搭載

 

日立

ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」BD-NX120E L/R

実売価格 29万4800円

大流量の洗剤液で洗う「ナイアガラ洗浄」や高速風でシワを伸ばす「風アイロン」を搭載。液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を採用し、洗い方をAIが判断して上手に洗濯する。スマホと連携し洗剤を使い切る前にアプリで自動発注可能。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約970Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約165分●サイズ/質量:約W695×H1056×D620mm/約83kg

 

↑洗剤液を循環させた大流量シャワーで洗浄。洗剤が液体か粉末かを検知し、洗剤に合った溶かし方・洗い方をAIが判断する

 

↑大容積のドラムの中で、衣類を大きく舞い上げながら乾燥。時速約300km相当の高速風を吹きかけて、衣類に付いたシワをしっかりと伸ばす

 

【いま買うべき理由】洗剤の計量から洗い方までAIにおまかせできて、洗濯の悩みが解消!

「AIが洗い方や時間を自動で判断するので、ユーザーは細かな設定が不要。液体洗剤と柔軟剤も自動投入なので、本当にボタンひとつで悩むことなく洗濯できます。乾燥後のシワの少なさも圧倒的」(石井さん)

↑汚れの量が多い場合は、AIが洗濯時間を延長。しっかりと汚れを洗い落とす

 

<その3>ナノサイズの微細な泡で、皮脂汚れから菌まで徹底オフ

洗濯/乾燥容量 12kg/7kg
乾燥時運転音 約49dB
定格洗濯時標準使用水量 約80L
自動投入機能 搭載

 

東芝

ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127X8 L/R

実売価格 27万2800円

ウルトラファインバブル(ナノサイズの泡)が洗浄成分の効果を高め、皮脂汚れもスッキリ洗浄。温水機能でよりパワフルな洗浄にも対応する。「Ag+」抗菌水で雑菌の増殖を抑制。スマホと連携し、出先から予約設定が可能だ。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約1150Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約108分●洗濯コース数:12(「槽クリーン」コースを含む)●サイズ/質量:約W645×H1050×D750mm/約90kg

 

↑ナノサイズの泡はすすぎでも効果を発揮。繊維に残った洗剤の洗浄成分を吸着し、しっかりとすすげる

 

↑大きな洗濯槽で衣類を広げてシワを伸ばしながらふんわり乾燥。標準コースで7kgの洗濯〜乾燥が、約108分で完了する

 

【いま買うべき理由】ウルトラファインバブルとスマホ連携で洗濯の効率アップ

「繊維の隙間よりも小さなウルトラファインバブルの効果は絶大で、温水機能を使わずとも一般的な汚れなら問題なく落ちます。液体洗剤・柔軟剤自動投入との合わせワザで、洗剤のムダも防止」(石井さん)

↑繊維の隙間よりも小さいナノサイズの泡が、界面活性剤の効果を高める

 

<その4>乾燥フィルターの自動掃除やスマホ連携など、独自機能で利便性追求

洗濯/乾燥容量 11kg/6kg
乾燥時運転音 約39dB
定格洗濯時標準使用水量 約78L
自動投入機能 非搭載

 

シャープ

プラズマクラスター洗濯乾燥機 ES-W112 L/R

実売価格 23万8780円

微細な水滴を噴射し、衣類を傷めず洗浄。スマホアプリで衣類に合った専用コースを選んで洗濯機に送信し、運転状況をスマホ上で確認可能だ。ヒートポンプとヒーターの「ハイブリッド乾燥」で、省エネ性能は業界トップクラス。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約600Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約115分●洗濯コース数:7●サイズ/質量:約W596×H1045×D728mm/約82kg

 

↑高圧シャワーノズルから水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして噴射。ガンコな汚れも弾き飛ばす

 

↑乾燥運転後、乾燥フィルターに溜まったホコリを毎回自動掃除。手入れの手間を大幅軽減できる

 

【いま買うべき理由】付属の超音波ウォッシャーがおしゃれ着の部分洗いで活躍

「真空の泡が弾ける力で皮脂汚れも弾き飛ばすハンディタイプの洗濯ツール『超音波ウォッシャー』が付属しています。デリケートな生地にも使えるので、ブラウスや制服のケアにも重宝」(石井さん)

↑「時短コース」の前に超音波ウォッシャーで予洗いすれば、きれいと時短が両立

 

【CHECK!】タテ型も“自動投入”がニュー・スタンダート!!

泥汚れなどの洗浄力にこだわるなら、タテ型という選択肢も。こちらのタイプも液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能の搭載モデルが着々と増えている。

 

<その1>泡と立体水流による洗浄力に加え、清潔性にも配慮!

洗濯/乾燥容量 10kg/5kg
乾燥時運転音 約45dB
定格洗濯時標準使用水量 約131L
自動投入機能 搭載

 

パナソニック

タテ型洗濯乾燥機 NA-FW100K8

実売価格 23万8380円

泡洗浄とパワフル立体水流で、皮脂汚れも泥汚れも徹底オフ。液体洗剤・柔軟剤自動投入機能や、糸くずを簡単に捨てられる新フィルターなどを備える。洗濯槽の洗浄時期通知機能も装備。

 

<その2> AIが洗い方などを自ら判断! 大流量でしっかり洗い上げる

洗濯/乾燥容量 12kg/6kg
乾燥時運転音 約43dB
定格洗濯時標準使用水量 約140L
自動投入機能 搭載

 

日立

タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」 BW-DX120F

実売予想価格 29万7000円

「自動投入」と「AIお洗濯」機能搭載。洗濯コースを選ぶと洗剤の量から洗濯の仕方、運転時間まで自動で判断する。高濃度洗剤液を循環させ、大流量で洗浄。操作しやすいガラスタッチパネル採用。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

【給付金でいま買うべきモノ】<No.04>ドラム式洗濯乾燥機

本稿は、給付金の使い道をまだ決めかねている方のために、“1人当たり10万円”で買って損なしの、家族の時間も、自分の時間も充実させる家電&デジタルを一挙ナビゲートします!!

※こちらの記事は「GetNavi」 2020年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ドラム式洗濯機は、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能が急速に広がりつつある。さらに基本の洗濯・乾燥機能も円熟味を増しており、買い替えに際してこれらの最上位モデルを狙えば間違いない!

 

押さえておきたい! ドラム式洗濯乾燥機最新トレンド

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能がスタンダードに

ガンコな汚れを落とす温水洗浄を多くのメーカーが導入

衣類の抗菌や洗濯槽自動洗浄など清潔性維持機能が充実

 

私がオススメします!

家電プロレビュアー

石井和美さん

白物家電や日用品などを中心に執筆。レビュー用住宅「家電ラボ」で様々な家電をレビューする。ブログ「家電blog」管理人。

 

洗剤のポテンシャルを最大化する温水洗浄に注目

近年の洗濯機ジャンルのトピックは、液体洗剤・柔軟剤自動投入機能の普及。家電プロレビュアーの石井和美さんは次のように語る。

 

「上位機では自動投入機能が標準になりつつあります。洗いたい衣類の量に合った分量を計って最適なタイミングで投入してくれて、汚れ落ちも良い。計量の手間が省けるし、洗剤ボトルを置くスペースも不要に。今回取り上げた製品でもドラム式・タテ型問わず、ほとんどのモデルが採用しています」

 

また、最近各メーカーが力を入れているのが「温水洗浄」機能。NA-VX900Aは「温水泡洗浄W」専用のヒーターを装備し、洗剤液を温め続けて洗浄力を最大化する。さらに、TW-127X8が「ウルトラファインバブル洗浄W」に除菌機能を付加するなど、清潔性維持機能もトレンドになりつつある。

 

「これらの機能を備えた最上位モデルは、洗濯・乾燥性能も当然優秀です。衣類の種類に合わせたきめ細かな洗濯が手間いらずで行えて、洗濯物の清潔さも向上できるのですから、10年は使えると思って給付金でぜひ購入検討を!」(石井さん)

 

<その1>専用ヒーターを使った温水泡洗浄機能Wで、ガンコな汚れも徹底除去

洗濯/乾燥容量 11kg/6kg
乾燥時運転音 約46dB
定格洗濯時標準使用水量 約78L
自動投入機能 搭載

 

パナソニック

ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900A L/R

オープン価格

おしゃれ着も黄ばみ除去する「約40℃つけおき(おしゃれ着)コース」など多彩な温水泡洗浄コースを搭載。ふわふわの肌触りに仕上げるタオル専用コースも備える。洗剤・柔軟剤自動投入機能を装備しスマホで洗濯操作も可能。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約890Wh(標準モード)●定格洗濯乾燥目安時間:約98分●洗濯コース数:20●サイズ/質量:約W600×H1009×D722mm/約79kg

 

↑洗剤液を温め泡立てて洗う「温水泡洗浄W」を搭載。洗剤中の酵素が活性化する温度まで温め設定温度を保つため、より高い洗浄効果を発揮

 

↑自動投入タンクに液体洗剤と柔軟剤をストックすれば、毎回計量する手間が不要に。タンクに入れた洗剤と異なる種類を手動投入することも可能

 

【いま買うべき理由】洗濯コースのバリエが豊富で、大切な服を繊細にケアできる

「洗剤投入の手間がなく、毎日の洗濯がラクに。黄ばみ除去やおしゃれ着洗いなどコースが豊富で、きめ細かく使い分けできます。洗濯槽の自動洗浄などお手入れ機能も充実しています」(石井さん)

↑洗濯のたびにドラム槽を自動洗浄。槽の清潔を保つお手入れ機能を多数用意

 

<その2>洗浄・乾燥性能の高さで人気のビッグドラムが、コンシェルジュ機能を搭載

洗濯/乾燥容量 12kg/6kg
乾燥時運転音 48dB
定格洗濯時標準使用水量 85L
自動投入機能 搭載

 

日立

ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」BD-NX120E L/R

実売価格 29万4800円

大流量の洗剤液で洗う「ナイアガラ洗浄」や高速風でシワを伸ばす「風アイロン」を搭載。液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を採用し、洗い方をAIが判断して上手に洗濯する。スマホと連携し洗剤を使い切る前にアプリで自動発注可能。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約970Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約165分●サイズ/質量:約W695×H1056×D620mm/約83kg

 

↑洗剤液を循環させた大流量シャワーで洗浄。洗剤が液体か粉末かを検知し、洗剤に合った溶かし方・洗い方をAIが判断する

 

↑大容積のドラムの中で、衣類を大きく舞い上げながら乾燥。時速約300km相当の高速風を吹きかけて、衣類に付いたシワをしっかりと伸ばす

 

【いま買うべき理由】洗剤の計量から洗い方までAIにおまかせできて、洗濯の悩みが解消!

「AIが洗い方や時間を自動で判断するので、ユーザーは細かな設定が不要。液体洗剤と柔軟剤も自動投入なので、本当にボタンひとつで悩むことなく洗濯できます。乾燥後のシワの少なさも圧倒的」(石井さん)

↑汚れの量が多い場合は、AIが洗濯時間を延長。しっかりと汚れを洗い落とす

 

<その3>ナノサイズの微細な泡で、皮脂汚れから菌まで徹底オフ

洗濯/乾燥容量 12kg/7kg
乾燥時運転音 約49dB
定格洗濯時標準使用水量 約80L
自動投入機能 搭載

 

東芝

ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127X8 L/R

実売価格 27万2800円

ウルトラファインバブル(ナノサイズの泡)が洗浄成分の効果を高め、皮脂汚れもスッキリ洗浄。温水機能でよりパワフルな洗浄にも対応する。「Ag+」抗菌水で雑菌の増殖を抑制。スマホと連携し、出先から予約設定が可能だ。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約1150Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約108分●洗濯コース数:12(「槽クリーン」コースを含む)●サイズ/質量:約W645×H1050×D750mm/約90kg

 

↑ナノサイズの泡はすすぎでも効果を発揮。繊維に残った洗剤の洗浄成分を吸着し、しっかりとすすげる

 

↑大きな洗濯槽で衣類を広げてシワを伸ばしながらふんわり乾燥。標準コースで7kgの洗濯〜乾燥が、約108分で完了する

 

【いま買うべき理由】ウルトラファインバブルとスマホ連携で洗濯の効率アップ

「繊維の隙間よりも小さなウルトラファインバブルの効果は絶大で、温水機能を使わずとも一般的な汚れなら問題なく落ちます。液体洗剤・柔軟剤自動投入との合わせワザで、洗剤のムダも防止」(石井さん)

↑繊維の隙間よりも小さいナノサイズの泡が、界面活性剤の効果を高める

 

<その4>乾燥フィルターの自動掃除やスマホ連携など、独自機能で利便性追求

洗濯/乾燥容量 11kg/6kg
乾燥時運転音 約39dB
定格洗濯時標準使用水量 約78L
自動投入機能 非搭載

 

シャープ

プラズマクラスター洗濯乾燥機 ES-W112 L/R

実売価格 23万8780円

微細な水滴を噴射し、衣類を傷めず洗浄。スマホアプリで衣類に合った専用コースを選んで洗濯機に送信し、運転状況をスマホ上で確認可能だ。ヒートポンプとヒーターの「ハイブリッド乾燥」で、省エネ性能は業界トップクラス。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約600Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約115分●洗濯コース数:7●サイズ/質量:約W596×H1045×D728mm/約82kg

 

↑高圧シャワーノズルから水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして噴射。ガンコな汚れも弾き飛ばす

 

↑乾燥運転後、乾燥フィルターに溜まったホコリを毎回自動掃除。手入れの手間を大幅軽減できる

 

【いま買うべき理由】付属の超音波ウォッシャーがおしゃれ着の部分洗いで活躍

「真空の泡が弾ける力で皮脂汚れも弾き飛ばすハンディタイプの洗濯ツール『超音波ウォッシャー』が付属しています。デリケートな生地にも使えるので、ブラウスや制服のケアにも重宝」(石井さん)

↑「時短コース」の前に超音波ウォッシャーで予洗いすれば、きれいと時短が両立

 

【CHECK!】タテ型も“自動投入”がニュー・スタンダート!!

泥汚れなどの洗浄力にこだわるなら、タテ型という選択肢も。こちらのタイプも液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能の搭載モデルが着々と増えている。

 

<その1>泡と立体水流による洗浄力に加え、清潔性にも配慮!

洗濯/乾燥容量 10kg/5kg
乾燥時運転音 約45dB
定格洗濯時標準使用水量 約131L
自動投入機能 搭載

 

パナソニック

タテ型洗濯乾燥機 NA-FW100K8

実売価格 23万8380円

泡洗浄とパワフル立体水流で、皮脂汚れも泥汚れも徹底オフ。液体洗剤・柔軟剤自動投入機能や、糸くずを簡単に捨てられる新フィルターなどを備える。洗濯槽の洗浄時期通知機能も装備。

 

<その2> AIが洗い方などを自ら判断! 大流量でしっかり洗い上げる

洗濯/乾燥容量 12kg/6kg
乾燥時運転音 約43dB
定格洗濯時標準使用水量 約140L
自動投入機能 搭載

 

日立

タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」 BW-DX120F

実売予想価格 29万7000円

「自動投入」と「AIお洗濯」機能搭載。洗濯コースを選ぶと洗剤の量から洗濯の仕方、運転時間まで自動で判断する。高濃度洗剤液を循環させ、大流量で洗浄。操作しやすいガラスタッチパネル採用。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップするとご覧いただけます)】

【給付金でいま買うべきモノ】<No.04>ドラム式洗濯乾燥機

本稿は、給付金の使い道をまだ決めかねている方のために、“1人当たり10万円”で買って損なしの、家族の時間も、自分の時間も充実させる家電&デジタルを一挙ナビゲートします!!

※こちらの記事は「GetNavi」 2020年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ドラム式洗濯機は、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能が急速に広がりつつある。さらに基本の洗濯・乾燥機能も円熟味を増しており、買い替えに際してこれらの最上位モデルを狙えば間違いない!

 

押さえておきたい! ドラム式洗濯乾燥機最新トレンド

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能がスタンダードに

ガンコな汚れを落とす温水洗浄を多くのメーカーが導入

衣類の抗菌や洗濯槽自動洗浄など清潔性維持機能が充実

 

私がオススメします!

家電プロレビュアー

石井和美さん

白物家電や日用品などを中心に執筆。レビュー用住宅「家電ラボ」で様々な家電をレビューする。ブログ「家電blog」管理人。

 

洗剤のポテンシャルを最大化する温水洗浄に注目

近年の洗濯機ジャンルのトピックは、液体洗剤・柔軟剤自動投入機能の普及。家電プロレビュアーの石井和美さんは次のように語る。

 

「上位機では自動投入機能が標準になりつつあります。洗いたい衣類の量に合った分量を計って最適なタイミングで投入してくれて、汚れ落ちも良い。計量の手間が省けるし、洗剤ボトルを置くスペースも不要に。今回取り上げた製品でもドラム式・タテ型問わず、ほとんどのモデルが採用しています」

 

また、最近各メーカーが力を入れているのが「温水洗浄」機能。NA-VX900Aは「温水泡洗浄W」専用のヒーターを装備し、洗剤液を温め続けて洗浄力を最大化する。さらに、TW-127X8が「ウルトラファインバブル洗浄W」に除菌機能を付加するなど、清潔性維持機能もトレンドになりつつある。

 

「これらの機能を備えた最上位モデルは、洗濯・乾燥性能も当然優秀です。衣類の種類に合わせたきめ細かな洗濯が手間いらずで行えて、洗濯物の清潔さも向上できるのですから、10年は使えると思って給付金でぜひ購入検討を!」(石井さん)

 

<その1>専用ヒーターを使った温水泡洗浄機能Wで、ガンコな汚れも徹底除去

洗濯/乾燥容量 11kg/6kg
乾燥時運転音 約46dB
定格洗濯時標準使用水量 約78L
自動投入機能 搭載

 

パナソニック

ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900A L/R

オープン価格

おしゃれ着も黄ばみ除去する「約40℃つけおき(おしゃれ着)コース」など多彩な温水泡洗浄コースを搭載。ふわふわの肌触りに仕上げるタオル専用コースも備える。洗剤・柔軟剤自動投入機能を装備しスマホで洗濯操作も可能。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約890Wh(標準モード)●定格洗濯乾燥目安時間:約98分●洗濯コース数:20●サイズ/質量:約W600×H1009×D722mm/約79kg

 

↑洗剤液を温め泡立てて洗う「温水泡洗浄W」を搭載。洗剤中の酵素が活性化する温度まで温め設定温度を保つため、より高い洗浄効果を発揮

 

↑自動投入タンクに液体洗剤と柔軟剤をストックすれば、毎回計量する手間が不要に。タンクに入れた洗剤と異なる種類を手動投入することも可能

 

【いま買うべき理由】洗濯コースのバリエが豊富で、大切な服を繊細にケアできる

「洗剤投入の手間がなく、毎日の洗濯がラクに。黄ばみ除去やおしゃれ着洗いなどコースが豊富で、きめ細かく使い分けできます。洗濯槽の自動洗浄などお手入れ機能も充実しています」(石井さん)

↑洗濯のたびにドラム槽を自動洗浄。槽の清潔を保つお手入れ機能を多数用意

 

<その2>洗浄・乾燥性能の高さで人気のビッグドラムが、コンシェルジュ機能を搭載

洗濯/乾燥容量 12kg/6kg
乾燥時運転音 48dB
定格洗濯時標準使用水量 85L
自動投入機能 搭載

 

日立

ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」BD-NX120E L/R

実売価格 29万4800円

大流量の洗剤液で洗う「ナイアガラ洗浄」や高速風でシワを伸ばす「風アイロン」を搭載。液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を採用し、洗い方をAIが判断して上手に洗濯する。スマホと連携し洗剤を使い切る前にアプリで自動発注可能。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約970Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約165分●サイズ/質量:約W695×H1056×D620mm/約83kg

 

↑洗剤液を循環させた大流量シャワーで洗浄。洗剤が液体か粉末かを検知し、洗剤に合った溶かし方・洗い方をAIが判断する

 

↑大容積のドラムの中で、衣類を大きく舞い上げながら乾燥。時速約300km相当の高速風を吹きかけて、衣類に付いたシワをしっかりと伸ばす

 

【いま買うべき理由】洗剤の計量から洗い方までAIにおまかせできて、洗濯の悩みが解消!

「AIが洗い方や時間を自動で判断するので、ユーザーは細かな設定が不要。液体洗剤と柔軟剤も自動投入なので、本当にボタンひとつで悩むことなく洗濯できます。乾燥後のシワの少なさも圧倒的」(石井さん)

↑汚れの量が多い場合は、AIが洗濯時間を延長。しっかりと汚れを洗い落とす

 

<その3>ナノサイズの微細な泡で、皮脂汚れから菌まで徹底オフ

洗濯/乾燥容量 12kg/7kg
乾燥時運転音 約49dB
定格洗濯時標準使用水量 約80L
自動投入機能 搭載

 

東芝

ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127X8 L/R

実売価格 27万2800円

ウルトラファインバブル(ナノサイズの泡)が洗浄成分の効果を高め、皮脂汚れもスッキリ洗浄。温水機能でよりパワフルな洗浄にも対応する。「Ag+」抗菌水で雑菌の増殖を抑制。スマホと連携し、出先から予約設定が可能だ。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約1150Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約108分●洗濯コース数:12(「槽クリーン」コースを含む)●サイズ/質量:約W645×H1050×D750mm/約90kg

 

↑ナノサイズの泡はすすぎでも効果を発揮。繊維に残った洗剤の洗浄成分を吸着し、しっかりとすすげる

 

↑大きな洗濯槽で衣類を広げてシワを伸ばしながらふんわり乾燥。標準コースで7kgの洗濯〜乾燥が、約108分で完了する

 

【いま買うべき理由】ウルトラファインバブルとスマホ連携で洗濯の効率アップ

「繊維の隙間よりも小さなウルトラファインバブルの効果は絶大で、温水機能を使わずとも一般的な汚れなら問題なく落ちます。液体洗剤・柔軟剤自動投入との合わせワザで、洗剤のムダも防止」(石井さん)

↑繊維の隙間よりも小さいナノサイズの泡が、界面活性剤の効果を高める

 

<その4>乾燥フィルターの自動掃除やスマホ連携など、独自機能で利便性追求

洗濯/乾燥容量 11kg/6kg
乾燥時運転音 約39dB
定格洗濯時標準使用水量 約78L
自動投入機能 非搭載

 

シャープ

プラズマクラスター洗濯乾燥機 ES-W112 L/R

実売価格 23万8780円

微細な水滴を噴射し、衣類を傷めず洗浄。スマホアプリで衣類に合った専用コースを選んで洗濯機に送信し、運転状況をスマホ上で確認可能だ。ヒートポンプとヒーターの「ハイブリッド乾燥」で、省エネ性能は業界トップクラス。

 

SPEC●洗濯乾燥時消費電力量:約600Wh(標準乾燥モード)●洗濯乾燥目安時間:約115分●洗濯コース数:7●サイズ/質量:約W596×H1045×D728mm/約82kg

 

↑高圧シャワーノズルから水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして噴射。ガンコな汚れも弾き飛ばす

 

↑乾燥運転後、乾燥フィルターに溜まったホコリを毎回自動掃除。手入れの手間を大幅軽減できる

 

【いま買うべき理由】付属の超音波ウォッシャーがおしゃれ着の部分洗いで活躍

「真空の泡が弾ける力で皮脂汚れも弾き飛ばすハンディタイプの洗濯ツール『超音波ウォッシャー』が付属しています。デリケートな生地にも使えるので、ブラウスや制服のケアにも重宝」(石井さん)

↑「時短コース」の前に超音波ウォッシャーで予洗いすれば、きれいと時短が両立

 

【CHECK!】タテ型も“自動投入”がニュー・スタンダート!!

泥汚れなどの洗浄力にこだわるなら、タテ型という選択肢も。こちらのタイプも液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能の搭載モデルが着々と増えている。

 

<その1>泡と立体水流による洗浄力に加え、清潔性にも配慮!

洗濯/乾燥容量 10kg/5kg
乾燥時運転音 約45dB
定格洗濯時標準使用水量 約131L
自動投入機能 搭載

 

パナソニック

タテ型洗濯乾燥機 NA-FW100K8

実売価格 23万8380円

泡洗浄とパワフル立体水流で、皮脂汚れも泥汚れも徹底オフ。液体洗剤・柔軟剤自動投入機能や、糸くずを簡単に捨てられる新フィルターなどを備える。洗濯槽の洗浄時期通知機能も装備。

 

<その2> AIが洗い方などを自ら判断! 大流量でしっかり洗い上げる

洗濯/乾燥容量 12kg/6kg
乾燥時運転音 約43dB
定格洗濯時標準使用水量 約140L
自動投入機能 搭載

 

日立

タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」 BW-DX120F

実売予想価格 29万7000円

「自動投入」と「AIお洗濯」機能搭載。洗濯コースを選ぶと洗剤の量から洗濯の仕方、運転時間まで自動で判断する。高濃度洗剤液を循環させ、大流量で洗浄。操作しやすいガラスタッチパネル採用。

 

 

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えっ、油性ペンも落ちるの? 日立の洗濯機「ビッグドラム」が「洗剤直ぬり」コースを新搭載

日立グローバルライフソリューションズは、ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-NX120F」を9月19日から発売します。実売予想価格は41万5800円。

↑BD-NX120F。洗濯・脱水容量は12kg、洗濯~乾燥・乾燥容量は7kg。サイズ/質量はW735(本体幅695)×D620×H1070mm/約83㎏

 

あきらめていた汚れまで落とす「洗剤直ぬり」コースをライオンと共同開発

BD-NX120Fは、衣料用洗剤の研究開発・製造を行うライオンと共同開発した「洗剤直ぬり」コースを搭載。濃縮液体洗剤を汚れに塗布して洗濯機に入れるという簡単な作業で、料理の汚れや化粧品、油性ペンなどの汚れもキレイにするとのこと。濃縮液体洗剤を塗布した衣類に高速風を当てて洗剤の水分を蒸発させることで、洗剤の濃度をより高くします。その後大流量のシャワーで洗うことで、これまであきらめていたような汚れまで落とすといいます。

↑「洗剤直ぬり」コースの効果

 

本機は 「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」×「AIお洗濯」で、ある程度、洗濯をおまかせできるのが特徴。洗濯のたびに適量の液体洗剤・柔軟剤を自動で投入する「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」により、計量や投入といった手間を省き、適量投入します。また、洗濯の際に複数のセンサーで洗剤の種類や布質・汚れの量・水の硬度などの情報を収集し、洗い方や洗濯時間を自動で調整する「AIお洗濯」でかしこく洗うといいます。

↑「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能を搭載

 

高速風でシワを伸ばし、アイロンがけの手間を減らす「風アイロン」も搭載。直径約61cm・容積約85Lの大きなドラム槽の中で衣類を大きく舞い上げ、時速約300kmの高速風を衣類に吹きかけてシワを伸ばします。さらに、本機では乾燥運転におけるヒーターや送風ファンなどの制御を見直すことで、洗濯~乾燥容量7kgを実現しました。

↑「風アイロン」の効果(写真右)

 

このほか、「洗濯コンシェルジュ」アプリに対応。同アプリをダウンロードすることで、約30℃の温水でおしゃれ着の傷みを抑えつつしっかり洗う「温水おしゃれ着」コースを使用できます。

 

「洗剤直ぬり」コースや「風アイロン」、洗剤自動投入やアプリ連携など、実用的な機能を満載したビッグドラムの新製品。洗濯の手間をなるべく減らしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

その手があったか! 「洗剤自動投入」の応用で「ドラム式の課題=汚れ移り」を克服する洗濯機

パナソニックは、ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900BL/R(左開き/右開き)を10月1日に発売します。実売予想価格は41万5800円です。

↑ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900BL(左開き)。本体寸法は幅600×奥行722×高さ1009mm。カラバリはストーンベージュ(左)とクリスタルホワイト(右)

 

予洗いで汚れを剥がして排水したあと、キレイな洗浄液で本洗いを行う

汚れ移りは、洗濯時に衣類から汚れが洗浄液に溶けだし、その洗浄液に衣類が長時間浸され、汚れが再度付着してしまうことで起こります。衣類の黒ずみの発生要因の1つで、ドラム式は縦型と比べて水の使用量が少ないため、汚れ移りが発生するケースも出てきます。

 

本機は、こうした汚れ移りを抑制するため「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能を利用した「2度洗い」モードを搭載しました。予洗いで汚れを衣類から剥がして排水したあと、キレイな洗浄液で本洗いを行うので、汚れ移りを抑えることができます。こちらは、「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能で適切なタイミングで洗剤を途中投入できることから実現できた機能。泥汚れや皮脂、汗汚れが気になるとき、時間がなくて汚れた衣類とキレイな衣類の分け洗いができないときなどに便利です。

↑「2度洗い」モードは予洗いのあとで排水・洗剤再投入を行い、本洗いを行います。運転時間の目安は約40分(「おまかせ」に比べて+8分)

 

また、シーズン終わりの毛布のしまい洗いに便利な「約40℃毛布」コースも搭載。本コースでは約40℃のお湯と通常の毛布コースの約1.5倍の洗剤でしっかり洗い、皮脂汚れを除去しながらニオイまで落とします。

 

槽洗浄のタイミングを通知する機能を搭載し、槽洗浄コースも充実

このほか、定期的な洗濯槽のお手入れを促すため、月1回の槽洗浄のタイミングを知らせる機能を搭載しました。洗濯槽のお手入れの目安である洗濯回数約1か月相当の使用回数に達すると、操作パネルでお手入れのタイミングを知らせます。

 

サインが出たら、洗浄剤の必要ない「約60℃槽カビクリーン」コース、もしくは、衣類用の塩素系漂白剤を使い「槽洗浄/約30℃槽洗浄」コースなどで洗濯槽をケアすればOK。また、「サッと槽すすぎ」コースは、循環ジェットシャワーと遠心力水流でドラム槽と外槽を約5分ですすぐので、各槽の汚れが気になるときに便利です。

↑槽洗浄のタイミングを知らせる機能を搭載しています(画像はNA-VX900B)

 

「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能を活用し、ドラム式の課題であった汚れ移りを抑えた本機。洗濯槽もしっかりケアできる点がうれしいですね。ぜひ注目してみてください。

「共働き世帯歓喜」の洗濯機がトップに!! パナソニックの洗剤・柔軟剤自動投入モデルを総解説!【家電大賞2019 洗濯機部門 金賞】

GetNaviと白物家電専門ニュースサイト「家電Watch」による年に一度の家電アワード「家電大賞」が今年も開催され、3月10日に受賞製品が決定しました。本記事では、洗濯機部門でナンバーワンに輝いた、パナソニックの自動投入機能付き洗濯機です!

 

なお、各部門の受賞モデルは下記の記事から確認できます。

【家電大賞2019結果発表】史上初の快挙だ! イノベーティブな冷蔵庫がグランプリを受賞

 

【本記事で紹介する受賞製品】

 

 

パナソニック

ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900A L/R

オープン価格

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能で洗剤を計量して入れる手間を省略。「温水泡洗浄W」を搭載し、温めた洗剤液でガンコな黄ばみやニオイまでスッキリ落とします。目的や洗う衣類に応じて多彩な温水洗浄コースを搭載。ドラム槽のお手入れ機能で黒カビ抑制・除菌が行えるなど、清潔性能の充実ぶりもポイントです。

SPEC●洗濯容量/乾燥容量:11㎏/6㎏●消費電力量:約890Wh(※2)●洗濯〜乾燥所要時間:約98分(※2)●標準使用水量:約55L、乾燥時0L(※3)●運転音:約32dB(洗濯)・約41dB(脱水)・約46dB(乾燥時)●ナノイーX:搭載●本体寸法/本体質量:約W600×H1009×D722㎜/約79㎏

【商品詳細はコチラ

※2:定格6㎏洗濯乾燥時「おまかせ」コース・標準乾燥の場合 ※3:熱交換器自動洗浄の使用水量は含みません

 

液体洗剤・柔軟剤自動投入が忙しい共働き世帯に大反響!! 除菌能力や清潔性もスゴい

2017年に発売した業界初の液体洗剤・柔軟剤自動投入モデルがヒットして以降、パナソニックの自動投入機能付き洗濯機の累計出荷台数は59万台超え(※1)に。その便利機能を備えたNA-VX900Aは、いま最注目の機種です。

※1:2017年10月1日発売〜2020年5月31日。パナソニック「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」搭載洗濯機の国内出荷台数(パナソニック調べ)

 

「洗剤投入なんて全然手間じゃない」と思っていた人も一度使えば自動投入のラクさを実感。洗濯機に不慣れな男性にも「柔軟剤を入れるタイミングに悩まされず、洗濯に積極参加できた」と好評でした。

 

また、基本の洗浄・乾燥機能も充実。先進の温水泡洗浄Wで黄ばみやニオイをスッキリ洗い流すほか、おしゃれ着も繊維を傷めず黄ばみ汚れをしっかり落とせます。外出自粛でクリーニング店に行きにくい時期に、この機能の優秀さを実感したユーザーも多かったようです。

 

人々の除菌意識が高まるいま、温水泡洗浄Wやヒートポンプ乾燥の除菌効果、多彩な洗濯槽の洗浄機能も魅力的。日々忙しいなかでも家事の効率化や清潔性に気を使う人には特にメリット絶大です。

 

【投票者の声】

洗浄力も使いやすさも清潔性もNo.1だと思います!(50代・男性)

自動投入が秀逸。使ってみて初めて洗剤を入れる行為は手間だと気づいた(40代・女性)

タオルをふわふわに仕上げる乾燥コースがスゴい! 超気持ち良くてヤミツキです(30代・女性)

 

【POINT1】液体洗剤・柔軟剤自動投入

洗濯物の量に応じて適量の液体洗剤や柔軟剤を自動投入。洗濯のたびに洗剤の量を計るひと手間が減らせます。自動投入タンクは洗剤が約870mL、柔軟剤が約580mL入るので、ボトルを置いておく必要がなく、サニタリー空間がスッキリ。

↑タンクに液体洗剤や柔軟剤の詰め替え用パウチの中身をセット。コースを選んでスタートボタンを押せば、適量が投入されて断然ラク!!

 

↑専用アプリと連携すれば、自動投入機能と連動して、外出先からも洗濯の操作が可能。帰宅時間に合わせて洗濯終了時刻を設定すれば、帰宅時に乾燥したての状態に仕上がります

 

↑スタートボタンを押すだけ

 

【POINT2】温水泡洗浄W

洗剤中の酵素が活性化する温度まで洗剤液を温め、さらに洗剤液を泡立てて浸透力を高める技術を採用。黄ばみのもととなる皮脂やニオイの原因菌まで、繊維の奥からスッキリ洗い落とす技術です。専用ヒーターで洗剤液を温めながら設定温度を保つため、より高い洗浄効果を発揮できます。

↑「約40℃つけおき(普段着)コース」では、約40℃の高濃度2倍洗剤に衣類を浸しながら洗浄。あきらめていた黄ばみもしっかり落ちます。おしゃれ着の黄ばみを落とす「約40℃つけおき(おしゃれ着)コース」も搭載

 

↑「約40℃においスッキリコース」は、酵素が活性化する約40℃の洗濯水で2回洗浄。部屋干しで気になるニオイの原因菌を洗い落とします(※4)※4:[試験機関](一財)日本食品分析センター[試験成績書発行年月日]2016年7月13日[試験成績書発行番号]第16046506001-0101号[試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定[試験結果]金の減少率99%以上(自社換算値)・衣類上のにおい原因菌。すべての菌に効果があるわけではありません

 

↑ドラム槽下に洗剤液温め用のヒーターを搭載。センサーで水温を検知し、設定温度を保つことで、洗剤の洗浄効果を十分に引き出します

 

洗浄前 おまかせコース

(約20℃)

約60℃おまかせ

(除菌/※5)

コース

↑「約60℃おまかせ(除菌)コース」は高温水で白物衣類をしっかり除菌(※5)。乳幼児用のよだれかけなど清潔さを保ちたい衣類の洗濯に最適です。※5:<除菌の試験内容>[試験機関](一財)日本食品分析センター [試験成績書発行年月日] 2013年9月10日 [試験成績書発行番号] 第13047337001-02号 [試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定 [除菌方法]加熱高温水により[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果]菌の減少率99%以上(自社換算値) 

 

【POINT3】洗濯槽お手入れ機能

清潔性にもこだわる本機は、洗濯槽のお手入れ機能が充実。洗濯中のすすぎ・脱水時に自動槽洗浄する日々のお手入れに加え、黒カビ発生を抑えるコース、黒カビやニオイが発生したときの槽洗浄コースなど、豊富に搭載しています。

↑毎回すすぎ時にきれいな水で槽洗浄。ドラム槽が通常の約3倍速で回転し、遠心力水流でドラム槽外側と外槽に付いた洗剤カスを洗い流します

 

↑「約60℃槽カビクリーンコース」は約60℃の温水でスチームを発生させ、槽の黒カビの発育を抑制(※6)。洗浄剤が不要なので手軽に使えます。所要時間は約2時間で、月1回のお手入れが目安です。※6:[試験機関](一財)日本食品分析センター [試験成績書発行年月日] 2019年4月22日 [試験成績書発行番号] 第19015638001-0101号 [試験方法] 外槽に取り付けたカビ培養プレートの生菌数測定 [黒カビ抑制方法] 加熱高温水と温水スチームによる [対象部分]外槽[試験結果]菌の減少率99%以上(自社換算値)

 

↑洗濯終了後、電源を切らずに衣類を取り出してドアを閉めると、乾燥風吹き出し口から「ナノイーX」を放出。黒カビ発生を抑えます

 

【POINT4】 ヒートポンプ乾燥

洗濯〜乾燥スピードは業界No.1(※7)。衣類の傷みや縮みを抑えて乾燥するうえ、除菌(※8)もできます。タオルのパイルを立たせてふんわり仕上げるタオル専用コース、プレ乾燥で寝具のダニを高温加熱してアレル物質を洗い流すコースなど、機能も充実。

※7:国内の洗濯乾燥時において。定格6㎏洗濯乾燥時。所要時間約98分

※8:<衣類の除菌について> [試験機関](一財)日本食品分析センター [試験成績書発行年月日]2015年7月15日 [試験成績書発行番号]第15053786001-0101号 [試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定 [除菌方法]加熱温風による [対象部位]ドラム内の衣類 [試験結果]菌の減少率99%以上(自社換算値) 

 

↑風量約4.6㎥/分の大風量でシワを抑えて乾燥。タオル専用コースではプロの洗浄技術に学び、よりふっくらした風合いに仕上げます(※9)。※9:「つり干し」は、洗濯3kg時「おまかせ」コースにおいて。「ヒートポンプ乾燥」は、洗濯〜乾燥3kg時「おまかせ」コースにおいて。パナソニック実験による。衣類の量、素材、使用状況、一緒に乾燥するものの種類によって効果は異なります

 

↑「ダニバスターコース」では、洗濯前に約65℃の温風でダニを毛布などの繊維から引き剥がして洗浄。アレル物質を99%以上除去するので衛生的です

 

【INFORMATION】

購入者のなかから抽選で100名に、P&G液体洗剤「アリエール」1年分をプレゼント。対象は2019年度発売のななめドラム、2020年度発売のタテ型洗濯乾燥機・全自動洗濯機。購入期限は8月31日、応募締切は9月14日。

 

文/平島憲一郎 撮影/篠田麦也

キッチン&洗濯機のイヤ~な汚れを解消! ホムセンの便利お掃除グッズと“ナチュラル派”アイテム

キッチンや洗濯機は、ちょっと油断するとすぐに汚れがたまってしまうもの。ここではそんな悩みを効果的に解決できるホームセンターの製品を紹介! プロが「時短」「コスパ」「エコ」を5段階で評価します。また、合成洗剤に頼らないエコ掃除アイテムもガイドします。

 

【評価した人】

掃除のプロ・藤原千秋さん

住宅メーカー営業職を経て、住まい・暮らし専門のライターとして活躍中。試した掃除グッズは1000種。

 

【関連記事】

汚れが気になる「トイレ」や「お風呂」の攻略法!! ホムセンの便利お掃除グッズ

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お掃除エリア①キッチン

「冷蔵庫や電子レンジといった食品を扱う場所は、特に衛生面には配慮しなくてはいけません。ばい菌が繁殖しないように、専用の使い捨て除菌シートでこまめに庫内を拭き取ると良いでしょう」(藤原さん)

 

その1

食材を扱う場所でも安心なアルカリ電解水のシート

DCMホールディングス

ウエットシート 冷蔵庫・電子レンジ用 20枚入

198

アルカリ電解水を染み込ませたウェットシート。冷蔵庫内についた調味料の液だれや電子レンジ内に跳ねた油汚れもさっと落とせます。洗剤を使用しないから、食材を扱う場所でも安心です。

【時短:☆×3.5】【コスパ:☆×5】【エコ:☆×3】

 

 

その2

部屋に充満する悪臭をたちまちいい香りに

カインズ

農業酪農用デオマジック 1000ml

3980

本来は農業や酪農家向けに家畜の排泄物臭の除去用として使われている香料。家庭で使うときにはキッチンの生ゴミ臭対策としても使える。100〜200倍に希釈して噴霧させます。

【時短:☆×4】【コスパ:☆×3】【エコ:☆×4】

 

 

お掃除エリア②洗濯機

「洗濯槽にカビを生やしている家庭って多いんです。洗濯槽の中が汚れていると、部屋干ししたときに嫌なニオイが漂います。洗濯槽クリーナーは2〜3か月に1回のペースで行うのがベスト!」(藤原さん)

 

その1

洗濯槽の清潔を保つ液体タイプのクリーナー

コメリ

洗濯槽クリーナー 550g

178

洗濯機に1本分を入れて回すだけで、カビや汚れを落とせる洗濯槽用クリーナー。縦型、ドラム式を問わずに使用することができます。液体タイプだから、溶け残りしないのもうれしいです。

【時短:☆×3.5】【コスパ:☆×4】【エコ:☆×1】

ホムセンにはナチュラル派アイテムが多数! 合成洗剤に頼らないエコ掃除

ホムセンには、合成洗剤を使いたくないというニーズに応えた商品も多数。重曹などの洗浄剤や、水で汚れが落ちるエコ掃除アイテムの一部を紹介!

 

その1

重曹の力をスプレーに!洗剤なしで汚れを落とせる

カインズ

重曹+アルカリ 電解水スプレー  500ml

298

汚れ落としの定番の重曹とアルカリ電解水を混ぜた掃除用スプレー。食器や冷蔵庫、電子レンジなど、様々な場所の掃除が可能。クエン酸やセスキ炭酸ソーダを使用した姉妹品もあります。

セスキ炭酸ソーダ配合

アルカリ電解水スプレー 500ml

398円

 

クエン酸

除菌スプレー 500ml

398円

 

 

その2

水をつけてこするだけで水アカをノックアウト!

コーナン

メラミンバス洗い ミドルサイズ WEL21-4351

537

洗剤なしで汚れを落とせるメラミンスポンジ製のバス掃除用品。持ち手が付いていて、広範囲の汚れを一気にこすり落とせます。

 

 

その3

大きめのスポンジでバスタブを挟んで磨ける

DCMホールディングス

洗剤いらずバススポンジ 挟めるマイクロ&ネット

267

洗剤なしでもバスタブをピカピカにするマイクロファイバー製のスポンジ。幅広なのでバスタブの縁を挟んで磨けて使いやすいです。

 

 

その4

特殊加工のシートで金属も傷つきにくい

コメリ

水でこすってキラめくシート 8枚入

198

水周りの掃除に便利な、特殊加工のポリエステル繊維のシート。キッチンのシンクや浴室の水アカ、石けんカス除去に◎。

 

 

掃除のプロ・藤原さんの一言アドバイス】

エコ掃除をしたあとはばい菌の繁殖に注意!

合成洗剤を使わない分、洗浄力や殺菌力は劣ります。お風呂場などの湿気が多い場所では特にばい菌が繁殖しやすいので、掃除のあとは掃除用具自体もしっかり乾かし、清潔に保ちましょう。

 

 

【もっと詳しく知りたい方はコチラ!】

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低水位は「2分30秒がベスト」と悟った日立、タテ型洗濯機「ビートウォッシュ」に脱帽の新機能

日立アプライアンスは、縦型洗濯乾燥機で高い人気を誇るブランド「ビートウォッシュ」の新製品「BW-DV120C」(実売価格26万1500円)を6月16日に発売しました。今回の新製品は、洗剤のタイプを判別して洗い方を変え、これによってミートソースなどの食べこぼしも、泥汚れもキレイに落ちるとのこと。メディア向けの説明会で、その詳細を聞いてきました。

 

予洗いの手間を減らしながらしっかり汚れを落とす「新・ナイアガラ  ビート洗浄」

洗濯をしていて「汚れが落ちていない!」と思うのはどんなときでしょうか。同社が行った調査によると、汚れ落ちに対する不満で多いものは「襟・袖」「黒ずみ」「食べ物のシミ」です。さらに、落ちにくい汚れの場合、約62%の人が洗濯機に入れる前に予洗い(手洗いなどであらかじめ汚れた部分を集中的に洗っておくこと)しているという結果になりました。

↑洗濯機のユーザー調査。落ちにくい汚れを予洗いする人は62%と多くなっています

 

さらに同社は、洗剤についても調査しました。すると、液体洗剤が主流ですが、粉末洗剤も根強い人気があることが判明。洗濯物の汚れを落とすためには、洗濯機の「機械力」と「洗剤の力」両方が効果的に働くことが重要です。しかし、一般的な洗濯機は、どの洗剤を使っても洗い方は同じ。この点に着目した同社は、「洗剤の特性に合わせて洗い方を変えれば、もっと洗剤の力を発揮できるはず」と考え、開発を進めてきました。その結果誕生したのが、使用する洗剤をセンサーが見分けて、洗剤に合った洗い方をする「新・ナイアガラ  ビート洗浄」。これにより、予洗いの手間を減らしながら食べこぼしのほか、泥汚れ、襟・袖の汚れをしっかり落とすといいます。

↑新製品BW-DV120Cは洗濯・脱水容量12kg、乾燥容量は6kgです

 

↑新・ナイアガラ  ビート洗浄は洗剤の種類で洗い方を変えます

 

高濃度洗浄液をキープする「2分30秒」で洗剤に応じた洗い方に

この「新・ナイアガラ  ビート洗浄」の洗いの工程を見ていきましょう。まず、センサーで洗剤の種類(粉末・液体)を見分けたあと、2分30秒間、低水位の状態を作って洗浄液が高濃度な状態をキープします。日立アプライアンス担当者によると、「低水位で濃度が高い洗剤液を作ると、洗剤液がよく浸透します。高濃度洗剤液を衣類に浸透させると、食べ物の油汚れなどに効果を発揮します」とのこと。この2分30秒の間、粉末洗剤を使っていると検知したら、洗剤を溶かす時間を長めにとり、しっかり溶かしてから洗います。一方、液体洗剤はよく溶けるので、溶かすことよりも洗う動きを優先。洗濯槽の底部にある回転羽根「ビートウィングX」の回転数を上げて衣類を動かし、しっかりかくはんする洗い方に。その後、大流量シャワーによるたっぷりの水で汚れを洗い流し、泥汚れなどを落とす仕組みです。

 

と、ここまで聞いて、筆者にはひとつの疑問が。高濃度洗剤液を2分30秒よりももっと長い時間染み込ませていれば、さらに汚れがよく落ちるのでは? 同社の技術担当者に聞いてみると、「我々も最初はそう思っていたんですよ。ところが、BW-DV120C の標準コースの洗濯時間の目安、45分で洗った場合、低水位状態を2分30秒よりも長くして、そのぶん高水位状態を短くすると、今度は泥汚れが落ちにくくなったんです」との答えが。

 

泥汚れを落とすには、たっぷりの水である程度時間をかけて洗うことが重要。そのため、高水位時間が短くなると落ちにくくなるというのです。

【動画】

さらに、同社の担当者は汚れの再付着の課題についても説明してくれました。

 

「低水位状態だと、汚れの再付着の懸念もあります。最近の洗剤は汚れが再度付着しないようにはなっていますが、実験の中では、低水位状態で長い時間洗っていると、汚れの再付着や黒ずみが起きることもありました。汚れ落ち、全体の洗濯時間など、ちょうどよいバランスを研究した結果、低水位時間は2分30秒となったわけです」。

 

なるほど、「2分30秒」は、研究に研究を重ねた結果、はじき出されたベストな時間だったわけですね。

↑標準コースの汚れ落ち具合の例。サインペンの汚れは残っていますが、泥汚れをはじめ、ケチャップやしょうゆなどの色素がある汚れ、ファンデーションやミートソースなどの油分がある汚れもしっかり落ちています。ちなみにカレーのあとは近くで見るとうっすら黄色く残っていました

 

約98分で洗濯~乾燥を行う新「おいそぎ」コースが1.5kgである必然

続いて紹介された新機能は、軽い汚れの1人分の衣類(1.5kg)の洗濯物なら約98分で洗って乾かす新「おいそぎ」コース。急いで洗って乾かしたいものがある場合に便利ですし、1日の洗濯物をその日のうちに処理したい、汚れが定着する前に洗いたいという人には最適です。

↑新「おいそぎ」コースは体操着など、急いで乾かしたい衣類の洗濯に便利です

 

同コースは、脱水の回転数をアップするとともに、乾燥時の洗濯槽内の温度を見て除湿の効率を改善します。具体的には、同社の洗濯乾燥機は乾燥時に温度が上がって湿気がこもった槽内を冷却水を使って除湿するのですが、本機はその冷却のタイミングを槽内の温度を見てコントロール。洗濯から乾燥までの時間の短縮を実現しています。

 

さて、ここでまた疑問がひとつ。洗濯槽内の温度を見ながら除湿の効率を改善できるなら、標準コースにも同様の技術が搭載されているのでは? 担当者いわく「そう思いますよね。実は我々もそう考えたんですよ。ですが、今のところは新『おいそぎ』コースのみの機能なんです」との答えが。

 

実は、この新「おいそぎ」コースの「1.5kg」という量にも意味があるとのこと。通常の乾燥では一定時間後から冷却を開始しますが、新「おいそぎ」コースの場合は洗濯物の量が少なく、槽内水分が少ないため、槽内の温度が早く上がり始めます。そのため、温度を検知して除湿を始めると効率がよいというわけです。この「温度を検知しながら除湿する」機能の必要条件となるのが、「高速脱水」と「洗濯物の量が少ない」こと。洗濯物が少ないほうが高速で脱水しやすくなりますが、量が多くなると、高速で脱水するためにパワーが必要になり、布傷みの懸念も出てきてしまうといいます。こうした条件を加味したうえで、最適な量が1.5kgだったというわけなのですね。

 

不安やストレスを減らす小さな配慮にも感激

さて、これまで「新・ナイアガラ ビート洗浄」や、新「おいそぎ」コースなど、新搭載の機能を取り上げてきましたが、実は使い勝手の部分でも改良ポイントがありました。それが、新「糸くずフィルター」です。通常の糸くずフィルターは、乾燥しているとこびりつくし、濡れていると手触りが不快な感じがすることが少なくありません。しかし、本機の場合は、ケースをスライドするとフィルター内部にくっついている糸くずがカンタンに剥がれます。糸くずに触らずに手軽に捨てられるので、お手入れのストレスが格段に減りますね。

↑新「糸くずフィルター」

 

さらに、筆者が密かに感心したのが、強化ガラス採用のふたが軽い力で開けられて、ゆっくり閉まる点。これなら、フタがバタン! と落ちることで、手をはさんだり、フタが傷ついたりするんじゃないか……という不安から解放されますね。細かい点ですが、糸くずフィルターを含めた配慮は、ユーザーにはうれしいところ。もともと洗浄力や機能性には定評があった「ビートウォッシュ」シリーズが、より生活に寄り添った機能を備え、完成度を高めてきたという印象です。今後も、同シリーズが注目を集めることは間違いありません。

【動画】

 

↑従来から搭載している「温水ミスト」を使った洗浄コースや「ダニ対策」コースはそのまま継続。写真は温水ミストを使って選択したTシャツ。ワキ部分の黄ばみがキレイになっています

 

洗濯王子が指南! 部屋干し臭を解消するほんのひと手間って?

梅雨真っ盛り! ただでさえ気が滅入るのに、さらに気分を憂鬱にさせるのが、洗濯物の部屋干し臭よね。雨の日には外干しするワケにもいかないし、いったいどうしたら、部屋干し特有の嫌なニオイを防げるのかしら?

 

そういえば、ご近所の中村祐一さんは、“洗濯王子”としてテレビでも活躍する洗濯のプロだと言っていたわね。部屋干し臭の解消法を聞いてみようかしら!

 

 

参ったなぁ……と、いつも困っている「参田家(まいたけ)」の面々。きょうはお母さんが、なにやら困っているようです。

 

参田家の人々とは……
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ちょっと気弱なお父さん、元気でしっかり者のお母さん、もうすぐ小学生の娘、甘えん坊の赤ちゃん、家族を見守るオスの柴犬の4人と1匹家族。年中困ったことが発生しては、ご近所の専門家に解決策を伝授してもらい、日々を乗り切っている。
https://maita-ke.com/about/

 

“洗い方”を見直せば、ニオイは防げる!

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お母さん「梅雨は明けたけれど、晴れたと思ったらまた雨、の繰り返しで洗濯物は乾きにくいし、部屋干し特有の生乾き臭にも気が滅入りますよね。そもそも部屋干しをすると嫌なニオイがする原因は何なんでしょう?」

 


中村さん「ズバリ、ニオイの原因は雑菌が排出する代謝物。ちょっと嫌な言い方をすると、雑菌のフンがニオイの原因です。洗濯後の衣類に残った人間の皮脂は、菌の大好物なんです。しかも梅雨など湿気の多い時期は菌が活動しやすいため、菌の代謝が高まります。きれいに洗ったはずの洗濯物に菌の排泄物が充満してしまう結果が、あの生乾き臭なんですよ」

 

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お母さん「雑菌の仕業だろうとは思っていたけれど、まさかフンがニオイの原因だったなんて! ますます部屋干しする気が失せてきますね……。けれど、連日の雨ではそうも言っていられないし、ニオイを発生させない洗濯方法はないんでしょうか?」

 


中村さん「安心してください。いつものお洗濯にひと手間加えるだけで、部屋干し臭は防げます! そもそも嫌なニオイがするのは、洗濯物に皮脂汚れが残っているから。そこで僕が実践しているのが、お湯洗濯です。常温ではなく、40℃程度のお湯で洗うことで洗浄力が高まります。よく“水と油”と言うように、雑菌の活動源となる皮脂は水との相性が悪く、なかなか落ちません。けれど温かいお湯を使えば、それだけ皮脂が浮き上がりやすく、落ちやすいというワケです!」

 

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お母さん「水で洗うのが当たり前だと思っていたけれど、“水と油”という表現を思えば、皮脂汚れが落ちにくいのも納得です! でも、うちの洗濯機には、常温の水が出る蛇口しか設置されていないんですよ」

 


中村さん「その場合、やはり40℃程度のお湯に浸けてから洗濯するだけでも、効果があります。浸ける時間は20〜30分が目安ですね。お湯を用意するのが大変な場合、色柄物にも使用できる漂白剤を使いましょう。漂白剤を使い、雑菌自体をやっつけてしまうんです! 漂白剤を使う場合にも、1時間程度は浸けておくことがポイントですよ。最近の全自動洗濯機は性能がいい分、洗濯時間が短いので、先にお湯に浸け込んで雑菌を取り除いておくといいですよ」

 

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お母さん「お湯も漂白剤も普段よりちょっと時間はかかるけど、方法としては簡単ですね。まさに“ひと手間”という感じ! ちなみにお湯を使う場合、お風呂の残り湯を使うと手軽にできそうじゃありません?」

 


中村さん「脱衣所に洗濯機があるご家庭が多いと思いますし、まだ温かい状態の残り湯を使えば、確かに手軽ですね。ただし、残り湯自体に雑菌が繁殖していることも多いため、残り湯を使うときには普段よりも洗剤を多めにして洗いましょう。目安でいうと、普段の1.5倍量くらいですね。さらに干す段階にもひと工夫。窓際ではなく、空気の巡りがいい部屋の真ん中に干すことですね。そして空気の流れをスムーズにするため、洗濯物は厚手の物、薄手の物を交互に干すと乾きやすくなりますよ!」

 

comment-mother
お母さん「雨の日とはいえ、日当たりのいい窓際に干すのが正解だと思っていたけれど、大切なのは空気の巡りだったんですね! いろいろ勉強になりました。でもこのお話を聞いている今も、部屋干し臭が気になる……すでにニオイが発生してしまった衣類をどうにかする方法はありませんか?」

 


中村さん「衣類用の除菌スプレーでニオイが緩和できますが、やはり洗い直すのが一番ですね。ただしニオイが発生していない状態であれば、やや湿った状態で取り込んで、その段階でアイロンをかけるのも手ですよ! アイロンの熱で一気に乾かすことで、衣類に残った雑菌が死滅し、ニオイの原因を除去することができるんです」

 

comment-mother
お母さん「今日のお洗濯物には除菌スプレーを使うとして、明日からは中村さんに教えてもらった方法を実践してみます! なんだか雨の日のお洗濯が楽しみになってきた。ありがとうございました!」

 

まとめ

お湯洗濯で、皮脂汚れを除去

部屋干し臭の原因となる皮脂汚れを除去するために、洗濯には40℃程度のお湯を使うのが重要なのね。色柄物にも使用できる漂白剤に1時間ほど浸けるだけで、雑菌そのものを除去できるなんてびっくりだわ。梅雨時期はもちろん、日常的に実践してみようっと!

 

教えてくれたのは……

洗濯アドバイザー・中村祐一さん

長野県伊那市のクリーニング会社「芳洗舎」の三代目であると同時に、各メディアを通じてプロの洗濯テクニックを分かりやすくレクチャー。“洗濯王子”の愛称で親しまれ、近年では講演活動や洗濯用品メーカーとコラボした商品開発など、活躍の場を広げている。
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日々の「参った!」というお悩みを5分で解決!「参田家(まいたけ)のおうち手帖」

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日頃の使い方でリスクは回避できる! 洗濯機の寿命をのばす4つの方法

この10年あまりを振り返ってみても、家電はめざましく進化しています。洗濯機も、ドラム式や乾燥機能搭載モデルの普及が進み、洗濯の効率はぐっとよくなりました。また、各メーカーが電気代や水道代を抑えた省エネ性の向上に力を入れているため、洗濯機自体の機能・性能がアップし、それと同時にハイエンドモデルの価格も高額化しています。

 

そういった“大きな買い物”だからこそ、じっくり比較検討して気に入ったものを選び、手に入れればなるべく長く、便利に使いたいと思うものでしょう。とはいえ、どんな家電にも寿命はあり、使用年数が長くなれば性能が落ちてきてしまうことも。また、メンテナンスを怠ってきたために、まだ寿命ではないのにパフォーマンスが悪化しているケースも少なくありません。

 

まずは、今ある洗濯機が本来持つ機能を最大限に活かすためのメンテナンス方法をマスターしましょう。そこで今回は、総合家電メーカーのパナソニックで広報を務める石井由美さんに聞きました。

 

 

買い替えのタイミングは7~10年を目安に

洗濯機の平均使用年数は、およそ10年(※消費動向調査 平成29年3月実施調査より)。寿命が決まっているわけではありませんが、洗濯機の性能は10年で飛躍的によくなっているので、買い替えを検討するタイミングとして目安にするのがいいでしょう。

 

「たとえばドラム式では、2010年に発売したヒーターで乾燥させるタイプの乾燥機つき洗濯機と、昨年発売したヒートポンプタイプの乾燥機つき洗濯機を比較すると、年間の電気代+水道代で2万円弱のコストダウンが期待できます。また、洗濯から乾燥にかかる時間も、ヒーター乾燥では約170分かかっていたものが、ヒートポンプでは約98分と早くなっているんです」(パナソニック・石井さん)

 

メンテナンスで、買ったときと同じ洗浄力を取り戻そう

まだ買い替えを検討していない場合は、日々の使い方や掃除の仕方について見直し、メンテナンスしてみましょう。メーカーによって推奨していることはさまざまですから、取り扱い説明書を読み直してみることも大切です。

 

【洗濯機の寿命を延ばす使い方】

1.洗う前の洗濯物を洗濯槽に溜めない

洗濯機をまわすまで、日々の洗濯物を洗濯槽の中に溜めていませんか?  蓋を閉めてしまえば来客があっても気にならないので便利ですが、洗濯物についた湿気と菌が洗濯槽に充満して、黒カビや雑菌繁殖の原因になります。

 

洗濯機をまわしたあとすぐに蓋を閉めてしまうと湿気がこもるので、層乾燥機機能なども活用してしばらく乾燥させておき、洗濯機の中はいつも乾いた状態で清潔にしておくことを心がけましょう。

 

「洗う前の衣類は、洗濯かごに入れて保管することをお勧めしています。洗濯機を回すとき以外は、洗濯槽にものを残さないようにしましょう」(パナソニック・石井さん)

 

2.規定以上の洗剤を入れない

汚れ落ちが悪かったり、柔らかさが足りなかったりして、洗剤や柔軟剤を用量以上に入れてしまうと、衣類に洗剤が残り、黒ずみの原因になってしまうことがあります。汚れ落ちや柔らかさに不満を感じる場合は、洗剤自体を変えることや、洗濯時間や洗浄コースを変えてみるのもひとつの方法です。

 

また、洗濯機自体に搭載された先進機能を活用する手も。「パナソニックの最新式ななめドラム洗濯機では、衣類の量やコースによって洗剤や柔軟剤を自動的に計量し、投入するシステムがついていますので、ボタンを押すだけで手軽にお洗濯していただけます」(パナソニック・石井さん)

 

3.洗濯する前に洗濯物の汚れを確認する

洗濯かごに入れた衣類を洗濯機に移すときに、汚れの状態を確認してみましょう。ペットの毛や髪の毛、埃、子どもたちが外遊びで持ち帰った砂や小石、泥汚れなどは、他の洗濯物に汚れを付着させてしまうだけでなく、洗濯機自体を傷つけたり、洗濯槽の汚れにつながったりします。洗濯機に入れる前に予洗いをしたり、ブラシで落としたりしてから、洗濯機を回しましょう。

 

また、このときにひとつひとつの洗濯物のシミや汚れを把握しておくことで、部分用洗剤をつけるなどの対策をするのもおすすめです。

 

「例えば、防水性のアウトドアジャケットやレインコート、ウエットスーツなどは洗ったり脱水したりできません。取扱説明書をよく読み、洗濯できないものをチェックしておきましょう」(パナソニック・石井さん)

 

4.使うたびにするメンテナンスと、月イチのメンテナンスを怠らない

洗濯機を使い終わったあとは毎回、糸くずフィルターの掃除が必要です。また、ドラム式は週に一度は排水フィルターの掃除をし、乾燥機を使ったときは、必ず毎回乾燥フィルターの手入れをしてください。

 

洗濯槽の隙間の埃は、汚れが気になったら柔らかい布などで拭き取り、洗剤の投入口や風呂水フィルターも汚れたら掃除するようにして、いつも清潔な状態で洗濯機が回せるように保っておきます。また、月に一度は塩素系漂白剤で洗濯槽のクリーニングをすることで、付着している汚れを除去できるほか、カビの繁殖やニオイの発生を防ぐことができます。

 

「パナソニック製品では、黒カビの原因となる洗剤カスの付着を抑制するため、洗濯するたびに自動で洗濯槽を掃除ができる機能があります。一部機種には衣類を取り出したあと蓋を閉めれば、“ナノイー”で自動で槽のクリーニング運転をできる機能があるので、黒カビの発生を抑えることができます。洗濯物のニオイや黒カビの付着が気になる場合や、年に一度程度は、推奨している洗濯槽クリーナーでのお掃除がおすすめです」(パナソニック・石井さん)

 

ニオイや衣類に付着する汚れが気になり始めたら……
プロによる洗濯機クリーニングですっきりきれいに!

自分でお手入れしていても、やっぱりニオイが気になる、衣類に汚れが付着しているなどと感じている場合は、洗濯機そのものの汚れが取りきれていないこともあります。自分でお掃除できない部分は、プロのクリーニングを試してみましょう。

 

ダスキンの全自動洗濯機除菌クリーニングサービスは、縦型にもドラム式にも対応しています。ダスキン広報担当の梅村理恵子さんに、どういったサービスを受けられるのかを教えてもらいました。

 

見たくない現実ですが……左側はクリーニング前の洗濯槽の汚れ。洗濯槽を覗き込むだけでは見えない裏側の部分に、洗剤の残りカスやカビ、繊維のくずがたまり、汚れとして層になって付着しています。これではいくら洗濯しても、洗濯槽に繁殖しているカビが衣類についたり、水流がうまくまわらなかったりして、ニオイや汚れをしっかり落とせないこともあります。

 

「電動ブラシや専用の資機材を使って届きにくいところをお掃除させていただき、ダスキン独自の薬剤を使って漬け置きしたりすることで、右の写真のようにクリーニングすることができます。ニオイや汚れが気になったら、一度クリーニングするとよいと思いますよ」(ダスキン・梅村さん)

 

↑縦型洗濯機は上部のパネルを開け、普段見ることのできない部分まで、電気ドリルブラシで掃除してくれる

縦型全自動洗濯機除菌クリーニング1台
標準料金:1万2960円

 

↑洗浄液に浸け置きすることで洗濯槽を取り外さず、お客様宅での作業時間は約1~2時間が目安。短い時間でクオリティの高いお掃除をしてもらえる

ドラム式全洗濯乾燥機除菌クリーニング1台
標準料金:1万9440円

 

暑さと湿気で雑菌の繁殖が気になる季節だからこそ、普段からしっかりとお手入れして洗濯し、気持ちのよい衣類に袖を通したいものです。きちんと除菌・洗浄されていない衣類を着ると、汗や湿気で濡れたときに生乾き時の独特なニオイがしたり、下着やピローシーツなど、肌に直接触れるものは、その不衛生さが肌荒れの原因につながったりすることも。きれいな洗濯機で正しく洗濯し、清潔な毎日を過ごしましょう。

 

パナソニック https://panasonic.jp/wash/

ダスキン 洗濯機クリーニング https://www.duskin.jp/servicemaster/landry/sm000170/

 

取材・文=吉川愛歩 構成=Neem Tree

 

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