アンカー・ジャパンは、ポータブル電源やモバイルバッテリーなど70アイテム以上が最大43%オフとなる歳末セール「Anker Power Week」を、2024年12月20日(金)12:00から12月26日(木)9:59まで、Anker Japan公式オンラインストアおよびAnker Japan公式アプリで開催します。
今回のAmazon ブラックフライデーのセール商品は、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4」や、防災備蓄としてやアウトドアにも最適な大容量ポータブル電源「Anker Solix C1000 Portable Power Station」などを発売以来の最安値で販売。
またUSB急速充電器とモバイルバッテリーにUSB-Cケーブルが一体となった「Anker Power Bank(30W、Fusion、Built-In USB-C ケーブル)」やオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit」、Google TVを搭載したモバイルプロジェクター「Nebula Capsule 3」など、人気商品を数多くラインナップしています。
Anker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)は、Anker Primeとしては初のUSB急速充電器とモバイルバッテリーが一体化した製品です。充電器/モバイルバッテリーともに最大65W出力対応で、ノートPCも充電できます。バッテリーの容量は9600mAhとなっており、バッテリー容量の高いスマホでも約2回充電可能です。
↑Anker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)。側面にUSB-Cポートがあり、どちらも最大65Wの出力が可能
Anker Prime Charger(65W, Slim, GaN)は、65W以上の出力に対応かつUSB-Cポートを2基以上搭載している充電器において、世界最薄クラスを実現したとするUSB充電器です。コンセントに差し込むプラグが収納可能なため、スリムな本体に仕上がっています。サイズは約86×45×12mmで、重さは約80gです。
ただし、プレオープン時にはコードレス水拭き掃除機「MACH (マッハ) V1シリーズ」がないなど、一部の製品は展開されていないようです。そうした製品は徒歩圏内のAnker Store 表参道に行って、手に取ってみるのがいいでしょう。
オープンキャンペーンとして、8月1日(木)~ 8月12日(月)の期間限定で、Anker Store 渋谷の対象製品が10%オフで購入できます。また先着100名限定で、モバイルバッテリーや完全ワイヤレスイヤホンなどを詰め合わせた福袋「Anker HappyBag」を1万5000円で販売します。この夏、渋谷に立ち寄る機会があるガジェット好きのみなさんはぜひ立ち寄ってみてください。
Microsoft Teams、Google Meet、Zoomと各種Web会議サービスにおいて、本機を用いて会議に参加してみましたが、どのサービスでも安定的な接続がみられ、音が途切れたり・マイクが不具合を起こしたりといったことはありませんでした。2台の端末までマルチペアリングができるので、直前までスマートフォンで音楽を聞いていながら、時間になったらPCからWeb会議に参加する、なんてことも可能にしてくれます。
注目の製品は、今年11月に販売を開始したばかりの最新ポータブル電源「Anker Solix C1000 Portable Power Station」。同製品は、コンパクト設計ながらも容量1056Whで、本体充電速度に優れています。製品寿命の長さも特徴で、リン酸鉄リチウムイオン電池の採用や電子部品の発熱抑制、製品本体の堅牢性の向上、バッテリーマネジメントシステムの搭載などによる、Anker独自の「InfiniPower設計」により、約10年間使用できます。
そのほか、Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」、吸引と水拭きの両方に対応&リアルタイムマッピング機能搭載のロボット掃除機「Eufy RoboVac L70 Hybrid」、家でも外でも100インチの大画面が楽しめるAndroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」、デスク周りの整理整頓に最適な「Anker Magnetic Cable Holder」もセール対象となっています。
↑左から、Anker Solix C1000 Portable Power Station(税込9万9900円、29%オフ)、Anker Prime Charging Station(6-in-1, 140W)(税込9990円、33%オフ)、Anker Prime Wall Charger(67W, 3 ports, GaN)(税込5990円、29%オフ)、Anker PowerCore Essential 20000(税込3690円、26%オフ)、Anker 733 Power Bank(GaNPrime PowerCore 65W)(税込1万990円、27%オフ)、Anker 675 USB-Cドッキングステーション(12-in-1, Monitor Stand, Wireless)(税込2万1990円、33%オフ)、Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 1.8m(税込1400円、26%オフ)
「Soundcore Liberty 4」と「Nebula Capsule 3 Laser」も発売以来の最安値で登場します。Soundcore Liberty 4は、Soundcore完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルで、LDACに対応し、ハイレゾ音源が再生できます。Nebula Capsule 3 LaserはAndroid TV 11.0を搭載し、HDR10への対応やフルHDによる高コントラストで高解像度の映像が楽しめるモバイルプロジェクターです。
↑左上からSoundcore Liberty 4(税込1万1290円、25%オフ)、Soundcore Life Q30(税込6990円、22%オフ)、Nebula Capsule 3 Laser(税込7万9900円、33%オフ)、AnkerMake M5(税込6万4990円、35%オフ)、Eufy Smart Scale P2 Pro(税込4790円、31%オフ)、Eufy Clean X9 Pro with Auto-Clean Station(税込7万4990円、32%オフ)、Eufy Security SmartTrack Card(税込2790円、30%オフ)、MACH (マッハ) V1 Ultra(税込7万9900円、33%オフ)、MACH (マッハ) V1(税込3万9990円、50%オフ)
今回発表された3台のモバイルバッテリーは、どれもディスプレイを搭載しています。2022年には、同じくディスプレイ搭載のモバイルバッテリー「Anker 737 Power Bank(PowerCore 24000)」が発売されていますが、これの売れ行きがグローバル規模で好調であったことから、今回のラインナップ拡張に至ったそうです。
↑発表されたモバイルバッテリー「Anker Prime Power Bank」シリーズ。左から12000mAh・130Wモデル、20000mAh・200Wモデル、27650mAh・250Wモデル
新登場のモバイルバッテリー、Anker Prime Power Bankシリーズからは、容量と最大出力の異なる3モデルがラインナップ。以下に、各々の違いを表形式にして書き出します。
壁のコンセントに挿すタイプの「Anker Prime Wall Charger」は、最大出力が67Wと100Wの2機種。出力ポートの構成は、ともにUSB-C×2・USB-Aの3ポートです。同社によると、100Wモデルは、一般的な96W以上出力の充電器と比較して、約45%の小型化を実現しているといいます。価格は67Wモデルが8490円、100Wモデルが9990円となっています。
↑Anker Prime Wall Charger。奥が67Wモデル、手前が100Wモデル
デスク上に据え置いての使用を想定しているのが、Anker Prime Desktop Charger(240W、4 ports、GaN)です。本製品は、Anker史上最大となる、合計出力240W(単ポート最大140W)を誇ります。出力は、USB-C×3と、USB-A×1の合計4ポートです。価格は1万9990円と発表されています。
↑Anker Prime Desktop Charger(240W、4 ports、GaN)
また、Anker初のディスプレイ搭載電源アダプター「Anker Prime Charging Station(6-in-1、140W)」も発表されました。USB Power Delivery 3.1に対応した本製品は、1つのUSB-Cポートから最大140Wでの出力が可能。出力ポートはUSB-C×2、USB-A×2に加え、ACコンセントを2つ装備しています。こちらの価格は1万4990円です。
↑Anker Prime Charging Station(6-in-1、140W)。手前側上部がディスプレイになっています
アンカー・ジャパンは、モバイル充電ブランド「Anker」より、Made for MagSafe認証を取得したワイヤレス充電ステーション「Anker 737 MagGo Charger(3-in-1 Station)」を、Anker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場や⼀部家電量販店などで、予約販売を開始しています。税込価格は1万9990円。
同製品は、マグネット式ワイヤレス充電器と Apple Watch ⽤ワイヤレス充電器、パッド型ワイヤレス充電器を1台にまとめたワイヤレス充電ステーション。2022年10月に販売を開始した「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」に続く、MagSafeモジュールを採用した、同ブランドで2つ目のMade for MagSafe認証取得製品です。
Ankerは、原宿駅付近に同社初の路面店となるAnker Store 表参道をオープンしました。同社直営店としては最大の面積を誇る店内には、最新・人気製品がずらりと並んでいます。オゾン水&スチームによる掃除が可能なMACH V1 Ultraや各種プロジェクターなど、大型製品の体験ができるブースがあるのも魅力です。一足先にお邪魔してきた、そのレポートをお届けします。
最新鋭のスチーム掃除機&プロジェクターの体験ブースが目玉
Anker Store 表参道は、神宮交差点近くに位置しています。JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前駅が最寄りですが、東京メトロ表参道駅からも徒歩10分以内の距離でアクセスできる好立地です。Anker Store史上最も広いという売り場には、充電器やモバイルバッテリー、PC周辺機器、掃除機、プロジェクターなど、同社が誇る人気製品が所狭しと並んでいます。
Ankerは、2022年秋から冬に発売する新製品を一挙に展示したイベント「Anker Power Conference 2022 Fall」を開催しました。同社を代表する充電・バッテリー関連の製品から、ポータブルオーディオの「Soundcore」、スマートホーム関連の「Eufy」、プロジェクター「NEBULA」などサブブランドの製品まで数多くの製品が登場。
ポータブルオーディオブランドの「Soundcore」からは、3つの新製品が登場。会場で最も注目を集めた「Soundcore Liberty 4」は、同社史上最高傑作という音質と機能性を両立した完全ワイヤレスイヤホン(TWSイヤホン)です。独自のノイズキャンセリング技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載し、外部の騒音環境に合わせて自動でノイキャン強度を調節します。
Android TV 11を搭載しており、YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなど7000以上のアプリを利用可能。本体スピーカーはDolby Digital Plus対応で、迫力のあるサウンドを再生します。内蔵バッテリーの駆動時間は約2.5時間で、映画も丸々1本再生できるタフネス仕様です。
↑Android TV 11対応で7000以上のアプリを利用可能
ここで紹介したほかにも、世界初となるGaN(窒化ガリウム)を搭載したポータブル電源「Anker 767 Portable Power Station」や、ポケモンデザインの急速充電器など数多くの製品が展示され、同社の商品開発力の高さや勢いを感じさせる内容となっていました。
同社は、Apple製デバイスに対応する製品を多く世に出している。たとえば、Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)。本品は、外出先ではマグネットタイプの非接触モバイルバッテリーとして、自宅ではマグネット式ワイヤレス充電器として使用できる二刀流だ。しかも、製品裏側にはスタンドがあり、充電しながらスマホを操作できる。このようなアイテムは、Apple公式品にはライナップされていない。
↑Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)(写真右)と、その従来機種にあたるAnker 622 Magnetic Battery (MagGo)。Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)では、従来機種では製品の下辺にあったUSB-Cポートの位置が側面に変更されており、卓上に置いた際のUSB-C給電が容易になっている。ユーザーニーズに基づく設計の変更だったという
↑Anker MagGoシリーズと並ぶ人気商品が、モバイルバッテリーと充電器が一体化したFusionシリーズだ。同シリーズは、モバイルバッテリーと充電器の両方を持ち歩きたくない、あるいは、いちいちコードの差し替えをしたくないというユーザーニーズに応えたことで、その最新モデルであるAnker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)は公式ストアで売り切れになるほど、高い人気を呼んでいる(写真の製品)
GaNPrimeを搭載した充電器は、いずれも複数ポートを装備しているのが特徴です。Ankerの充電器は、充電先のデバイスを自動で検知し、それぞれに最適な速度で給電する「Power IQ」というシステムを搭載しています。GaNPrimeと同時に登場した新バージョン「Power IQ 4.0」では、一つのポートあたりの最大出力が100W以上に進化。これにより、ノートパソコンなど大きな電源を必要とするデバイスを、より高速に充電できるようになりました。
Ankerの人気商品である、モバイルバッテリーと充電器の一体型モデルにも、GaNPrimeが搭載されました。それがAnker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)です。こちらは、合計出力65W、USB-C2つ、USB-A1つ、計3ポート搭載の充電器に、容量10000mAhのモバイルバッテリーが一体化した製品。
GaNPrimeが搭載された充電器と、電源タップが一体になったモデルも発表されました。Anker 727 Charging Station (GaNPrime 100W)、Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W)です。これらには、USBのポートに加え電源コンセントを備えているため、より多くの機器への給電に対応できます。特に、Anker 727 Charging Station (GaNPrime 100W)は最大6デバイスへの給電に対応しており、オフィスの会議室のコンセントにこれが刺さっていたら重宝されそうです。
セールの対象製品の一例として、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングでベストセラー1位を獲得した、Anker史上最もパワフルなポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)」が5万円(29%)オフの税込11万9900円に。充電関連製品からは、独自技術の「Anker GaN ll」を搭載したUSB急速充電器「Anker Nano ll 65W」が20%オフで「プライムデー」に初登場します。
↑写真左上から、Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)(税込11万9900円、29%オフ)、Anker Nano II 65W ブラック(税込3592円20%オフ)、Anker PowerCore Essential 20000 ブラック(税込3743円、25%オフ)、Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ(税込5391円、17%オフ)、Anker Magnetic Cable Holder 2個セット(税込2392円、20%オフ)、Anker 637 Magnetic Charging Station(MagGo)ホワイト(税込7992円、20%オフ)、Anker PowerWave 10 Stand ブラック(税込2000円、20%オフ)、Anker PowerLine II ライトニングケーブル ホワイト(1.8m)(税込1251円、16%オフ)、Anker PowerDrive PD 2(税込1679円、35%オフ)
ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載し、LDACに対応することでハイレゾ音源を楽しめる、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 3 Pro」も発売以来の最安値で登場
。深みのある低音と優れた防水性能が特徴のスピーカー「Soundcore 3」やAndroid TV 9.0搭載モバイルプロジェクター「Nebula Capsule ll」、アプリで操作が可能なロボット掃除機「Eufy RoboVac 15C」、大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Essential 20000」なども、セールの対象となっています。
↑左から、Nebula Capsule II(税込47840円、32%オフ)、Soundcore Liberty 3 Pro ブラック(税込1万2800円、28%オフ)、Eufy RoboVac 15C ホワイト(税込1万4980円、25%オフ)、Eufy HomeVac H30 Infinity ブラック(税込1万4990円、40%オフ)、Eufy Dog Camera D605(税込1万3860円、30%オフ)、Soundcore 3 ブラック(税込4792円、31%オフ)
アンカー・ジャパンは、Anker MagGoシリーズの新製品として、マグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー「Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)」を発売しました。
同製品は、iPhone 13/12シリーズに強力マグネットでピタッとくっつく、Anker MagGoシリーズとして2021年11月に販売開始した「Anker 622 Magnetic Battery(MagGo)」の大容量モデル。容量は前モデルの2倍となる、iPhone 13を約2回充電可能な10000mAhで、約1.8cmの薄型ボディが特徴です。
7.5W出力のワイヤレス充電機能に加え、USB Power Delivery対応かつ最大20Wの入出力に対応したUSB Type-Cポート(以下USB-C)を本体側面に搭載しており、iPhoneへの急速充電が可能。USB-C接続で充電しながら、使用中の機器にも同時に充電が可能なパススルーワイヤレス充電にも対応しています。充電完了後も自宅での使用時にはフリップ式のスタンドで卓上のマグネット式ワイヤレス充電器としても使用でき、モバイルバッテリーの充電忘れを防ぎ、家の中でも外出先でも、機器を充電できます。
本機の第一の特徴は、照明一体型プロジェクターとして、世界で初めてAndroid TVを搭載したことです。このAndroid TVを通して、NetflixやAmazon Prime Video、YouTube、TVer、Disney+など、3600以上のアプリに対応しています。また、スクリーンまで十分な距離が確保できない狭い部屋にも設置できるよう、短焦点での投影を実現しています。具体的には、スクリーンまでの距離が1.8mあれば100インチの大画面で投影可能です。垂直・水平両方向への台形補正ができるほか、最大で32.7度下まで投影角度を下げられるなど、スクリーンの位置に応じて投影方法を調節できます。部屋の狭さや設置環境が理由でホームプロジェクターを諦めていた方にも、導入しやすいアイテムとなっています。
アンカー・ジャパンは、11月26日9時~12月2日23時59分までAmazonで開催される「Amazonブラックフライデー」にて、「Anker Nano II 45W」など、Ankerグループ製品180アイテム以上を最大50%オフで販売します。
注目の製品は、Anker独自技術の「Anker GaN II」を搭載したUSB急速充電器の「Anker Nano II 45W」。同製品は、コンパクト設計ながらも最大45Wの出力が可能で、スマートフォンからノートPCまで幅広い機器を急速充電できます。同製品は今回初のセール実施で、20%オフの2712円(税込)で販売。防災グッズとしても活躍する超大容量バッテリーのポータブル電源「Anker PowerHouse II 800」や、災害時の情報収集の要であるスマートフォンの充電に最適なモバイルバッテリー「Anker PowerCore Essential 20000」なども、セールに登場します。
そのほか、Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」、吸引と水拭きの両方に対応&リアルタイムマッピング機能搭載のロボット掃除機「Eufy RoboVac L70 Hybrid」、家でも外でも100インチの大画面が楽しめるAndroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」、デスク周りの整理整頓に最適な「Anker Magnetic Cable Holder」もセール対象となっています。
↑左からNebula Capsule II、Soundcore Liberty Air 2 Pro、Eufy RoboVac L70 Hybrid、【改善版】Anker SoundCore 2
低音を表現するダイナミックドライバーと、高音域の滑らかな音を表現するバランスドアーマチュアドライバーをひとつのモジュールに統合して同軸上に配置した、Anker独自の音響構造「A.C.A.A 2.0(同軸音響構造)」を搭載。本体のサイズは、モジュール設計を再構築することで、前モデル「Soundcore Liberty 2 Pro」から大幅な小型化を実現しました。
アンカー・ジャパンは、独自技術の「Anker GaN ll」を搭載したコンパクトな充電器「Anker Nano ll 65W」および「Anker Nano ll 30W」を7月8日に発売しました。Amazon.co.jpでの価格はAnker Nano ll 65Wが3990円(税込)、Anker Nano II 30Wが2990円(税込)です。なお、Anker Nano ll 65Wは現在、7月27日入荷予定となっています。
両モデルは5月に発売したAnker GaN ll搭載の「Anker Nano ll 45W」の第二弾にあたる製品。Anker GaN llは、アンカー・ジャパンが2018年に発表した窒化ガリウム半導体採用の「GaN」技術をもとに、電源ICと回路設計を見直すことでさらに進化させた技術です。これにより、安全基準を満たしながら充電器の小型・軽量化を実現しています。
Anker Nano ll 65Wは、スマホからノートPCまで幅広い機器の充電が可能な充電器。MacBook Proや、USB Power Deliveryに対応したWindows PCを、最大65Wの出力で急速充電できます。アンカー・ジャパンによると、M1チップ搭載のMacBook Pro 2020年モデルであれば、約2時間20分で満充電可能とのこと。
一方のAnker Nano II 30Wは、最大30Wの出力が可能なうえ、USB Power Deliveryにも対応しているため、こちらもスマホからPCまで幅広い機器を急速充電できます。また、Anker Nano llシリーズとしては最小モデルで、一般的な30W出力の充電器に比べて約60%のコンパクト化を実現。本体サイズは約38×32×30mm、重量は約47gとなっています。
アンカー・ジャパンは、独自技術の「Anker GaN ll」を搭載したコンパクトな充電器「Anker Nano ll 65W」および「Anker Nano ll 30W」を7月8日に発売しました。Amazon.co.jpでの価格はAnker Nano ll 65Wが3990円(税込)、Anker Nano II 30Wが2990円(税込)です。なお、Anker Nano ll 65Wは現在、7月27日入荷予定となっています。
両モデルは5月に発売したAnker GaN ll搭載の「Anker Nano ll 45W」の第二弾にあたる製品。Anker GaN llは、アンカー・ジャパンが2018年に発表した窒化ガリウム半導体採用の「GaN」技術をもとに、電源ICと回路設計を見直すことでさらに進化させた技術です。これにより、安全基準を満たしながら充電器の小型・軽量化を実現しています。
Anker Nano ll 65Wは、スマホからノートPCまで幅広い機器の充電が可能な充電器。MacBook Proや、USB Power Deliveryに対応したWindows PCを、最大65Wの出力で急速充電できます。アンカー・ジャパンによると、M1チップ搭載のMacBook Pro 2020年モデルであれば、約2時間20分で満充電可能とのこと。
一方のAnker Nano II 30Wは、最大30Wの出力が可能なうえ、USB Power Deliveryにも対応しているため、こちらもスマホからPCまで幅広い機器を急速充電できます。また、Anker Nano llシリーズとしては最小モデルで、一般的な30W出力の充電器に比べて約60%のコンパクト化を実現。本体サイズは約38×32×30mm、重量は約47gとなっています。
アンカー・ジャパンは、2021年春の新製品を紹介するオンラインイベント「Anker Power Conference -’21 Spring」を開催し、次世代素材“窒化ガリウム”を採用したコンパクトなUSB充電器「Nano II」シリーズなどを発表しました。
↑USB充電器「Nano II」シリーズ
「Nano II」シリーズは、同社が2018年に発表した窒化ガリウム半導体採用の「GaN」技術をもとに、電源ICと回路設計を見直すことでさらに進化させた「GaN II」技術を採用。スイッチング周波数を⾼めて電⼦部品を省サイズ化するとともに、⾼周波化に伴って発⽣する熱やノイズを内部基板部品の⽴体配置と回路構造の最適化(PCBA 3D スタッキング)によって抑えることで、厳しい安全基準を満たしながらさらなる充電器の⼩型化に成功しています。
Bluetooth 5を採用し、Bluetooth 4.2の約2倍となるデータ送信スピードと安定した接続性能(最大約9m)を実現。クルマのAUX端子に接続すれば、音楽再生やハンズフリー通話ができるようになります。受信ボタンを押すだけで、素早く着信に応答。同時に最大2台のBluetooth機器と接続できます。最大12時間の長時間再生が可能。ユーザーからも「Bluetoothのないコンパクトオーディオに音を飛ばして聞き流したいくらいだったら十分な音質。こりゃ便利。しかも接続ケーブルの長いのと短いのが入っていて、使い分けできるようになっているのも心憎い。もちろんUSBケーブルもあるので即充電できる」と好評です。
アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」から、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」と「Soundcore Life A2 NC」を1月20日よりAnker公式オンラインストア、Amazon.co.jp、楽天市場で発売します。実売価格はSoundcore Liberty Air 2 Proが1万2980円、Soundcore Life A2 NCが9990円。
なお、初回セールとして、Amazon.co.jpではSoundcore Liberty Air 2 Proが2000個限定、Soundcore Life A2 NCが1000個限定で、Amazonで使用可能な20%分のポイントが購入者に贈呈されます。
音質にもこだわった上位モデル
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、「Soundcore Liberty Air 2」の音質や機能を進化させた上位モデル。安定感のあるスティック形状が特徴です。
ハンガー部とカナル型インナー部の接合部にボールジョイントを組み込んだ特許技術「3D Active Fit」を採用したスポーツ向けワイヤレスイヤホン。使う人の耳の形状や耳穴の角度に合わせてインナー部の角度が可変し、激しい動きでも外れにくく、優れたフィット感を維持します。フック部分が取り外し可能な構造になっており、使用シーンに合わせて「イヤーフック」と「セキュアイヤーフィン」の2種類から選択可能。もちろん汗に強い防滴仕様です。カラーはイエロー、グレー、レッドの3色。
ANKER SoundCore Sport
完全防水でお風呂場でも使えるスピーカー「SoundCore Sport」。Bluetoothで通信してスマートフォンなどから音楽を流せます。水深1mまでの環境で最長30分の操作ができる上、水に沈めても浮力によって自然に浮上。さらに音量調節や電源など、ボタンは4個だけというシンプル設定にもこだわって作られています。
ラドンナ プロジェクション バスアロマ YURA ADF08-YR
浴室で光と香りを一緒に楽しめる「プロジェクション バスアロマ YURA ADF08-YR」。アロマポットにお湯と数滴のアロマを入れれば、自然蒸散のやさしい香りを楽しめます。さらに湯船に浮かべてスイッチをオンにすると、バスタブに投影される光が幻想的な空間を演出します。
アンカージャパンは、新ブランドの強みは「性能、品質、デザインに優れていて、価格のバランスがちょうどよいこと」といいます。多くの製品が夏頃の発売を予定しますが、「Soundcore Mini 2」と「Soundcore Spirit X」の2製品は、5月上旬には発売されます。
なお、筆者は「Soundcore Mini 2」を試しましたが、最大音量にすると、リビングでは煩すぎるくらいのボリュームになります。とは言え、音割れはなく、重低音もしっかり響くので、アウトドアレジャーや、イベント会場でのBGM再生、あるいはストリートダンスの練習などにも使えそうな気がしました。 ちなみに2個つなげてステレオ再生も可能とのこと。価格も3999円とお手頃なので、予算に余裕があればダブルで購入するのもオススメです。
アンカー・ジャパンは、入出力を高めた「PowerIQ 2.0」搭載のモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」および「Anker PowerCore II 20000」を、Amazon.co.jpおよび一部家電量販店にて11月15日より販売します。価格はAnker PowerCore II 10000が3299円、Anker PowerCore II 20000が4799円。