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ねこ経済新聞 @nekokeizai
yanagida toshihiko @y_muffin
古都ねこくらぶ @kotoneko5656
【長く使うということ=ステータス】 ロシアの修理屋さんたちが教えてくれる大切なこと
日本には「もったいない」という言葉があります。ケニア出身の環境保護活動家である、故ワンガリ・マータイさんが「Mottainai」を唱えたことから、この言葉の意義を再認識された方も多いのではないでしょうか。
実はロシア国民も、ソビエト連邦時代にモノ不足だったこともあり、モノをとても大事にします。「修理して使う」という精神が国民全体に根付いており、そんな修理文化が浸透しているロシアでは修理屋さんを利用するのは当たり前。今回はその価格やサービスをロシア流のMottainai 精神と共に見ていきたいと思います。
町中にある小さな修理屋さん
ロシアには、色々な修理屋さんの小店舗が日本のコンビニと同じくらいの頻度で存在し、大きなショッピングモールにも必ずと言っていいほど入っています。修理屋という意味の「Дом Быта(ドーム ビータ)」 呼ばれる小さな修理屋さんでは、平均2人くらいの専門修理工がいて、服の裾やサイズ直し・時計・靴の修理や合鍵作成といった、日本の修理屋でも見られるサービスを提供しています。修理完了までの時間は大体2~5日。
価格も良心的で、靴底の張替えなら400ルーブルほど(日本円で約800円)。ズボンの裾直しなら約200ルーブル(日本円で約400円)。近年日本では、「新しいものを買ったほうが早い」という意見も多く聞かれますが、すべてではないにしても、長く大事に使っていくと味が出てくるものもあるように思えてなりません。
大人気のオンライン登録サービスと「1時間お父さん」
オンラインでフリーランスの修理工が探せるサイトもあります。「PROFI.RU(プロフィー・ドット・ル)」では、修理工たちが自分の顔写真や持っている資格、そのサイトで受け持った仕事の写真などをアップしており、利用者は自分が気に入った修理工と連絡を取り、仕事を依頼することができます。
こちらは家電や玄関ドアの修理など、サイズが大きいものにも対応しています。利用者は修理完了後に修理工のサービスを評価する仕組みになっているので、他の人もそれを参考に探すことが可能。大きな会社に頼むより安く、対応も早いのがフリーランスの修理工の魅力のようです。
また、「муж на час(1時間のお父さんサービス)」も人気です。日本でも、かつて家の修理はお父さんの仕事だった時代がありましたが、このサービスは、そんな「なんでも修理できるお父さん(修理工)」を呼べるものなのです。
このサービスは24時間対応で、会社に登録された100を超える修理のスペシャリストたちが電話1本で駆けつけてくれます。水道トラブルやテレビの設置、浄水器の交換や修理など、難易度が比較的低い修理だけど自分ではできず、早く対応してほしいという場合に便利なのだとか。「1時間のお父さんサービス」というネーミングもとても親しみやすく、ユニークですよね。
日本人も学ぶべきロシアのMottainai
「お父さんが生まれた年に買った家具だから大切にしている」「これはお父さんと同じ年だ」「おじいさんがソ連の闇市で買って来たものだ」とか、ロシアでは家族が集まった際、修理しながら長く使ってきたものの話題で会話に華が咲くことがあります。長く大切に使われてきたものは家族の長い歴史とともに歩んできたので、世代が異なっていても、共通の話題になりやすいと言えるでしょう。
そんな家具などの前で家族写真を撮ったり、昔を懐かしんだり、おばあちゃんが着ていた毛皮のコートを孫がリメイクして着たり、そんなことが日常的な風景のようになっています。ものを大切にする文化が根付いているうえに、長く使い続けることが評価される国でもあるロシア。このような価値観が修理文化を守り、受け継がれていく要因の一つでしょう。
ものを大切にする、大切にしたいという気持ちをしっかりサポートする環境がロシアにはあります。ソビエト崩壊やルーブルの暴落など、不安定な状況を乗り越えてきた国民だからこそ、着実に育むことができたMottainai精神なのでしょう。
少しずつ景気が良くなってきたいまも、古いものをリサイクルして使う事を「モード」として、かっこよいと感じられる美意識は非常に学ぶべきところが多いです。日本は「もったいない」という言葉を生みましたが、ロシアのMottainai精神は現代の日本人にも共感できるところがあるのではないでしょうか。
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きむらかおり @nami87413341
公開が待ち切れない!『BLEACH』×[ALEXANDROS]特別映像解禁
7月20日(金)公開の映画『BLEACH』から、[ALEXANDROS]による主題歌「Mosquito Bite」特別映像が解禁された。
[ALEXANDROS]は、主題歌「Mosquito Bite」と挿入歌「MILK」の2曲を提供。解禁された映像では、「Mosquito Bite」のロック調のアップテンポなビートに乗せて、高校生・黒崎一護(福士蒼汰)が死神代行として熱く生きる様、愛する者を護るため次々と迫る最凶・最悪の強敵たちと繰り広げるノンストップ超高速バトルが描かれる。
[ALEXANDROS]は、未完成の本編鑑賞後、佐藤信介監督との打ち合わせで「イメージに合う楽曲がある」とその場でボーカル・ギターの川上洋平の携帯に入っていたデモ音源を佐藤監督と一緒に聴き、完成前の「MILK」を披露。主題歌が出来上がる前に挿入歌が決定し、その後、佐藤監督のイマジネーションと合致した主題歌も完成。幾度となくやりとりを繰り返して仕上がった2つの楽曲は、エンドロールだけではなく本編に併せて流れるなど、通常の主題歌&挿入歌を越えた究極のコラボレーションが実現した。
川上は、楽曲制作について「“へこたれねえぞ”っていう感情がうまくマッチしたんです。タイトルの『Mosquito Bite』は最初に浮かんでいたのですが、お前の攻撃なんて蚊に刺されたくらいだぜって、いう意味もあります。NYへ武者修行的に曲を作りに行った時の、へこたれないための自分たちの主題歌でもありました。[ALEXANDROS]にとっても成長を表す楽曲で、ここからいろんなものがスタートしていくんじゃないかなという一曲になりました」と語っている。
映画『BLEACH』
7月20日(金)全国ロードショー
<ストーリー>
高校生・黒崎一護(福士蒼汰)はユウレイが見える霊感の持ち主。ある日、家族が人間の魂を喰らう悪霊・虚<ホロウ>に襲われてしまう。そこに現れたのは死神を名乗る謎の女・朽木ルキア(杉咲花)。彼女は一護に究極の選択を迫る。このまま家族と共に殺されるか、世の中の全ての人を虚<ホロウ>から護る《死神》になるか――。《死神》として生きていく道を選んだ一護の先には、想像を超えた闘いが待ち受けていた。
出演:福士蒼汰 杉咲花 吉沢亮/真野恵里菜 小柳友/田辺誠一 早乙女太一 MIYAVI/長澤まさみ 江口洋介
監督:佐藤信介
脚本:羽原大介 佐藤信介
音楽:やまだ豊
原作:「BLEACH」久保帯人(集英社ジャンプ コミックス刊)
主題歌:[ALEXANDROS] 「Mosquito Bite」(UNIVERSAL J / RX-RECORDS)
製作:映画「BLEACH」製作委員会
制作プロダクション:シネバザール
配給:ワーナー・ブラザース映画
©久保帯人/集英社 ©2018 映画「BLEACH」製作委員会
藤原紀香が稲垣吾郎&草彅剛&香取慎吾をおもてなし!『7.2新しい別の窓』第4回 7・1生放送
無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIAL2チャンネル」で、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人によるレギュラー番組『7.2新しい別の窓』#4が、7月1日(日)後5時から7.2時間にわたり生放送される。
7月1日の第4回の放送は、ゲストとして藤原紀香が初登場。誕生日を迎えたばかりの藤原は、7月9日に誕生日を迎える草彅をお祝いするというテーマで、草彅、稲垣、香取の3人を体の内側からますます元気にしたいと、おすすめレストランでもてなす。
さらに、3人と藤原はドラマでそれぞれ共演しており、当時の思い出話で盛り上がる。また、意外にも未確認飛行物体に興味津々という藤原が、目撃情報などを基に、宇宙の神秘談義も繰り広げる。
AbemaTV『7.2新しい別の窓』#4
放送日時:7月1日(日)午後5時~深夜0時15分
放送チャンネル:AbemaSPECIAL2
出演:稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾
放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/F2KW9B2XhgyhhZ
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