「グレンリベット18年」にぴったりな料理は? 「ウイスキー本」のクラウドファンディングに大注目!

出版・広告制作会社フォーギブの代表・小笹加奈子が、「ウイスキーの良さを知ってもらう本(仮)」の刊行を目指してクラウドファンディングに挑戦。ありそうでなかったウイスキー本の刊行プロジェクトに注目が集まり、多額の支援金額が寄せられている。

出典画像:「お酒好きのあなたとつくる『ウイスキーの良さを知ってもらう本』(仮)刊行企画」CAMPFIRE より出典画像:「お酒好きのあなたとつくる『ウイスキーの良さを知ってもらう本』(仮)刊行企画」CAMPFIRE より

 

ウイスキーの楽しさが凝縮されたスタートアップガイド

「ウイスキーの良さを知ってもらう本(仮)」は、ウイスキー文化研究所認定ウイスキー講師の倉島英昭と藤井達郎が監修を務めるウイスキー本。普段はウイスキーに馴染みのない人でもボトルごとの個性や飲み方などを理解でき、楽しみ方がわかるそうだ。

出典画像:「お酒好きのあなたとつくる『ウイスキーの良さを知ってもらう本』(仮)刊行企画」CAMPFIRE より出典画像:「お酒好きのあなたとつくる『ウイスキーの良さを知ってもらう本』(仮)刊行企画」CAMPFIRE より

 

例えば「初めてのボトル選びまでのガイド」では、ウイスキーを製造している蒸留所やオーナー会社が自社で商品化している「オフィシャルボトル」を中心にその魅力を紹介。「角瓶(サントリー)」のようなリーズナブルに提供されている「ブレンデットウイスキー」についても掲載されており、初心者の人がお気に入りの“1本”を見つけられる。

出典画像:「お酒好きのあなたとつくる『ウイスキーの良さを知ってもらう本』(仮)刊行企画」CAMPFIRE より出典画像:「お酒好きのあなたとつくる『ウイスキーの良さを知ってもらう本』(仮)刊行企画」CAMPFIRE より

 

またウイスキーとフードの組み合わせについても解説。店での注文や家庭で楽しむ時などに役立つ、「ペアリング(マリアージュ)」のページも作られるという。ちなみに同クラウドファンディングの特設サイトによると、小笹が最初に感動したのは「グレンリベット18年」と「オレンジコンフィ」の組み合わせだそうだ。

 

そんなウイスキー本出版のプロジェクトには、「最近ウイスキーを飲み始めたからこの本で是非勉強したい!」「本を読みながらウイスキーを飲む日を楽しみにしてます」「この本をきっかけにウイスキー文化がもっと広がって欲しい!」といった声が続出。ウイスキーブロガーたちも次々とブログで紹介し、見事目標金額の120万円をクリアした。

 

そこで同クラウドファンディングは、200万円という新たな目標金額を設定。達成した暁には「紹介するオフィシャルボトル数」「ウイスキーとフードのペアリングページ」「日本のウイスキー蒸留所ガイド」を増やすとのこと。当初の80万円増しにあたる金額だが、募集終了まで23日を残した2月28日現在で166万3700円もの支援金額が集まっており、目標達成は時間の問題かもしれない。

 

2017年にもっとも飲まれたウイスキーは?

ちなみに日本最大級のバー&ウイスキー愛好家アプリを運営する「ハイドアウトクラブ」は、アプリに投稿されたウイスキーを集計して「2017年にもっとも飲まれたウイスキーランキングTOP100」を作成。今年の1月11日に結果が発表された。

 

これによると上位3つは「アードベッグ(3位)」「ラフロイグ(2位)」「ボウモア(1位)」と、強烈な香りをもつ酒が多い「アイラウイスキー」が独占。そのほかにもボトルによって様々な特徴があるウイスキーだが「ウイスキーの良さを知ってもらう本(仮)」にはどのような商品が掲載されているのか、初心者のみならずウイスキー愛好家の人もチェックしてみてはいかが?

仙台高専の在校生がInstagram超えのSNSを開発!? CAMPFIREの「Hello world project」が斬新

高等専門学校生の“ものづくり”を支援する「CAMPFIRE」のクラウドファンディングサービス「Hello world project」が、第2弾となるプロジェクトをスタート。「仙台高等専門学校」(以下、「仙台高専」)が開発を進める新しい「コミュニケーションアプリ」の支援を募った。

出典画像:「【仙台高専発スタートアップ】グループSNSでInstagramを超えます!」CAMPFIRE より出典画像:「【仙台高専発スタートアップ】グループSNSでInstagramを超えます!」CAMPFIRE より

 

グループSNS「Plink」とは?

出典画像:「【仙台高専発スタートアップ】グループSNSでInstagramを超えます!」CAMPFIRE より出典画像:「【仙台高専発スタートアップ】グループSNSでInstagramを超えます!」CAMPFIRE より

 

今回プロジェクトに挑戦するのは、「仙台高専」の在校生トリオ。生産システムデザイン工学専攻1年の山崎泰晴をチームリーダーに据え、筋肉系プログラマー・鈴木公章、英語に堪能な翻訳者・渡邊友章といった面子が揃った。

 

彼らが開発しようとしているアプリは、グループSNS「Plink」。「People link, Plus link(人の繋がりをもっと大切に)」というコンセプトのもとで開発されるアプリで、SNSに画像を投稿する際の「撮る・作る・投稿する」という工程をグループで共有できる。

 

しかしなぜ彼らは「Plink」の開発に乗り出したのだろうか。「CAMPFIRE」の特設サイトによると、近年はSNSの進歩によりネット上のコミュニケーションが促進されているが、友達やカップルといった“小さなコミュニティ”の繋がりは薄れているという。例えば画像の撮影や加工を個人で行うInstagramなどのSNSでは、デート中でもカップルが各々のSNSに写真を投稿することに没頭して会話が少なくなりがちに。

出典画像:「【仙台高専発スタートアップ】グループSNSでInstagramを超えます!」CAMPFIRE より出典画像:「【仙台高専発スタートアップ】グループSNSでInstagramを超えます!」CAMPFIRE より

 

そこに目をつけた「仙台高専」トリオは、写真を投稿するまでの過程を“狭いコミュニティで”共有できる「Plink」を作ることに。同クラウドファンディングでは、「東京進出するための資金」と「会社登記のための費用」に利用するスタートアップ費用として、50万円の目標金額を設定した。

 

2月21日時点では目標金額の10%にあたる5万3000円しか支援が寄せられていないが、募集終了までは残り18日あるので、今後の展開にも注目していきたい。

 

過去の「Hello world project」

ちなみに「Hello world project」の第1弾には、イノシシ狩りを超効率化する「IoT罠」が登場。「木更津工業高等専門学校」の3年生が中心となって進められたプロジェクトだが、SNSなどでは「面白い発想だと思う。実際に田舎の農家にとってイノシシの存在は死活問題」「色々とツッコミ所はあるけど、学生が問題解決に向けて頑張ってるのは素敵だと思う」との声が。目標金額を20万円に設定し、見事50万3000円もの金額を集めた。

 

“モノづくり”に関しては国内最高峰の教育機関である高等専門学校。そんな彼らの技術を発信している「Hello world project」は、これからも多くの斬新なプロジェクトを見せてくれるかもしれない。

「これが今流行りの“フォトジェニック”ってやつか」 恐ろしすぎる製氷器「足氷」がついに完成

以前からSNSで話題になっていた恐ろしすぎる製氷器「足氷」がついに完成。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行発売が開始され注目を集めている。

出典画像:「ユニークな形の足型アイストレー『足氷』 CAMPFIRE先行発売!」CAMPFIREより出典画像:「ユニークな形の足型アイストレー『足氷』 CAMPFIRE先行発売!」CAMPFIREより

 

「犬神家の一族」のアレを再現できる製氷器

「足氷」とはその名の通り、脚部のような形をした氷を作ることが出来るアイストレー。考案したのは、以前もリアルすぎる魚型のケース「魚ケース」を手掛けた妄想工作所の乙幡啓子で、キャビネットと再びタッグを組み開発した。

出典画像:「ユニークな形の足型アイストレー『足氷』 CAMPFIRE先行発売!」CAMPFIREより出典画像:「ユニークな形の足型アイストレー『足氷』 CAMPFIRE先行発売!」CAMPFIREより

 

しかしユニークな見た目と反して、「足氷」の開発には様々な困難が。まず構想の段階で約3年かかり、その後製造を引き受けてくれる工場を見つけるも「水がシリコン型から漏れて氷が作れない!」「足が折れる!」「バリができる!」という様々な問題が噴出。製作が難しすぎたため、2回も工場に生産を断られたという。

 

そのほかにも数多くの壁にぶつかりながら、2017年3月にはついにキャビネットのTwitter公式アカウントが試作品で作った氷を公開。そのツイートの動画にはグラスに逆さまの状態で入れられた脚部型の氷が映っており、SNSなどでは「どう見ても犬神家の一族…」「犬神家の名シーンにしか見えない」「これがやりたかっただけだろ(笑)」との声が。金田一耕助シリーズの「犬神家の一族」に登場したスケキヨが湖で逆さになっているあのシーンだと大きな話題になった。

出典画像:「ユニークな形の足型アイストレー『足氷』 CAMPFIRE先行発売!」CAMPFIREより出典画像:「ユニークな形の足型アイストレー『足氷』 CAMPFIRE先行発売!」CAMPFIREより

 

そんな「足氷」が開発着手から2年6カ月の期間を経てついに完成。CAMPFIREのリターンという形で先行発売を行い、支援者からは「待ってました! 届いたら足氷作りまくります!」「一目見た時から運命を感じていたので支援しました」「今から市場に量産された『足氷』が出回るのが楽しみです」と歓喜の声が相次いでいる。

 

またCAMPFIREで初めて「足氷」を知った人も多いようで、SNSなどでは「なんだこれ…」「見た目が怖すぎるけどちょっと欲しいかも」「これでグミとか作ったらヤバいものが出来そう」「これが今流行りの“フォトジェニック”ってやつか」といった声が。斬新すぎる製氷器の登場に驚きを隠せないようだ。

 

リターンにはCAMPFIRE限定の“紅白カラー”も?

大注目の同クラウドファンディングには多額の支援金が寄せられており、目標金額の11万1111円は7時間半で達成。2月19日現在では、353人のパトロンから125万1110円もの金額が集まっている。

 

リターンは「足氷」を割引価格で手に入れられるというもので、例えば3500円コースでは定価1200円の「足氷」3つを10%OFFの値段で購入可能。さらにCAMPFIRE限定の“紅白カラー”が手に入る3000円コースも用意された。「紅白カラーである意味ってあるのか(笑)」とのツッコミもあるが、せっかくなので特別な「足氷」を手に入れてみてはいかが?

“収納”に能力を全振りしたバックパック「Makers Backpack」が日本上陸! 多機能バックパック戦国時代で生き残れるか?

快適収納を叶えてくれるマルチバックパック「Makers Backpack」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で日本先行販売を開始。ノートパソコンや周辺機器を持ち歩くのに最適なバックパックなのだが、目標金額達成までには予断を許さない状況だ。

出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より

 

「入れる」と「取り出す」を追求したバックパック

出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より

 

同プロジェクトに挑戦したのは、技術力の高い海外の企業の製品を取り扱っている「ヤベツジャパン」。今回は韓国のプロダクトメーカー「GIGL」と契約を結び、彼らが開発した「Makers Backpack」をクラウドファンディングという形で紹介した。

 

「Makers Backpack」はとにかく“収納”にこだわったバックパックで、“前面”と“背面”に異なる荷物を収納可能。まず前面には15.4インチ以下のノートパソコンを収納できるスペースや、小物類を整理するのに最適なたくさんのポケットが。また全面はフルオープンにできるので、取り出すときもカバンの中を漁る必要はない。

出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より

 

そして背面には自由に動かすことのできる仕切りがあり、衣類などの旅行用具をしまうのにうってつけ。ゴム製のネットも備えつけられているので、ちょっとした小物もしっかり納められる他、ファスナーが180度開くのでスーツケースのように使用することも可能だ。

 

「入れる」と「取り出す」を追求してきた「GIGL」ならではの収納能力だが、専用マルチポーチをつけることでさらに収納が快適に。ペン挿しやツール挿しのほか、ジッパーつきの袋が2つついており、小さな道具をまとめてしまうことができる。ちなみにこのマルチポーチはリターンとしても用意されており、1万7570円以上のコースを支援すると入手可能。

出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より出典画像:「もうスーツケースは不要!? 快適収納を叶えるマルチバックパック」CAMPFIRE より

 

また「Makers Backpack」には水筒や傘などを固定できるちょっとしたスペースや、貴重品を保管出来る隠しスペースも搭載されている。ひたすら収納を突き詰めたバックパックに、2月8日時点で17万1010円もの支援金額が。しかし目標金額が30万円なのに対し、募集終了まではあと18日。まだまだ十分達成可能だが、ギリギリ届くかどうかといった状況だ。

 

多機能バックパックの戦国時代に突入!?

近年「Makers Backpack」のような多機能バックパックが続々と登場しており、ガジェットファンの間で密かに注目されている。例えば「Bobby」というバックパックは内部にバッテリーを搭載しており、USB充電ポートからスマートフォンなどの充電が可能。海外のクラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」で注目を集め、「バックパックに充電機能をつけるという発想は素晴らしいと思う」「デザイン性も抜群でとても気に入っている」との声が寄せられていた。

 

またバックパックにもIoT(Internet of Things)技術の波がきており、昨年はスマートフォンと連動させることで様々な機能を発揮するバックパック「BACKPAIX」が日本に上陸。こちらは専用のスマホ用アプリで設定すると、紛失防止アラーム機能や、自転車用の“ウインカー”機能をバックパックに搭載できる。

 

急速に進化している多機能バックパックの中で、ひたすら“収納”を突き詰めた「Makers Backpack」はどのように受け入れられるのか。今後の展開にも注目していきたい。

スーパー鬼ごっこ“チェイスタグ”も体験可能! 日本最大級のパルクール施設に期待の声

「HiGH&LOW THE MOVIE」などの映画にも出演しているパルクール集団「monsterpk」が、日本最大級のパルクール施設を作るためにクラウドファンディングを開始。目標金額500万円という一大プロジェクトだが、着々と支援金が集まりつつある。

出典画像:「東京・横浜エリアに子供から大人まで楽しめる国内最大級パルクールパークを作りたい!」CAMPFIRE より出典画像:「東京・横浜エリアに子供から大人まで楽しめる国内最大級パルクールパークを作りたい!」CAMPFIRE より

 

正月に話題になった“チェイスタグ”の公式設備も常設!

「monsterpk」と言えば、1月1日の正月番組「ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNO.1vs世界のNO.1」(フジテレビ系)に出演して話題に。彼らは日本NO.1のパルクール集団として、“チェイスタグ”という競技に挑戦した。

出典画像:「東京・横浜エリアに子供から大人まで楽しめる国内最大級パルクールパークを作りたい!」CAMPFIRE より出典画像:「東京・横浜エリアに子供から大人まで楽しめる国内最大級パルクールパークを作りたい!」CAMPFIRE より

 

チェイスタグとは、3年前にイギリスで誕生した“鬼ごっこ”をルーツに持つ競技。障害物が設置されたリングで、2人のプレイヤーが“鬼”と“子”にわかれ追いかけっこをするというもの。「monsterpk」は番組で世界チャンピオンの「マレーロギャング」に挑んだのだが、パルクールのスキルをフル活用して大勝利。まさかの大番狂わせに視聴者が沸いたほか、「チェイスタグめっちゃ面白そう!」「一度パルクールとかチェイスタグとかやってみたいな」と注目を集めた。

出典画像:「東京・横浜エリアに子供から大人まで楽しめる国内最大級パルクールパークを作りたい!」CAMPFIRE より出典画像:「東京・横浜エリアに子供から大人まで楽しめる国内最大級パルクールパークを作りたい!」CAMPFIRE より

 

今回はそんな「monsterpk」が、東京・横浜エリアに日本最大規模の屋内パルクールパークを作るために、クラウドファンディングを開始。予定されている施設内のイメージMAPによると、パルクール未経験の人でも楽しめる「エントリーエリア」や「トランポリンエリア」、「休憩エリア」など様々なエリアが作られるそうだ。

 

そして正月に注目を集めた“チェイスタグ”をするためのエリアも登場。こちらは「World Chase Tag」の公式設備を設置した本格的なもので、テレビで見たような白熱した戦いをそのまま体験できる。

 

初心者から上級者まで様々なトレーニングが出来るパルクール施設に、ネット上では「施設が出来たらチェイスタグやりに行きたい!」「これを機にパルクールが日本で広まるといいな」「正月に『フジヤマ』を見てパルクールに興味を持った! 見るだけじゃなくて実際に体験してみたい」といった声が続出。多くの支援者が集まっている。

 

多額の支援が寄せられるもタイムリミット間近!

1月25日現在で集まっている金額は、目標金額500万円に対して309万5611円。多額の支援金が寄せられているものの、募集終了まで21日と期限も残り少ないようだ。ちなみに同クラウドファンディングのリターンは、「monsterpk」のオリジナルニットキャップやTシャツのほか、建設される施設での“パルクール体験会”や“入会券”も用意されている。

 

身体の構造を理解して、効率的な移動方法や安全な着地方法なども身につけられる「パルクール」。まだ体験したことがないという人も、「パルクール」の技術を身につけて「チェイスタグ」などに挑戦してみてはいかが?

128GBのデータを転送しながら充電も可能! 海外で大注目のデバイス「SideKick」を応援したい!

海外企業「Flintu」が同社の開発したモバイルバッテリー「SideKick」を日本の人々に提出するために、CAMPFIREでクラウドファンディングを開始。目標金額を超えた場合のみ金額がファンディングされる「All-or-Nothing方式」で挑戦している。

キャプチャ出典画像:「乾電池が使える小容量モバイルバッテリー SideKick USBメモリ機能付」CAMPFIRE より

「Kickstarter」で大注目を集めた「SideKick」

出典画像:「乾電池が使える小容量モバイルバッテリー SideKick USBメモリ機能付」CAMPFIRE より出典画像:「乾電池が使える小容量モバイルバッテリー SideKick USBメモリ機能付」CAMPFIRE より

 

「SideKick」は、アメリカ発祥のファンディングプラットフォーム「Kickstarter」で支援を募り、見事目標金額を達成して作り上げた小容量モバイルバッテリー。フラッシュメモリーとしての機能も備えており、パソコンのデータなどを保存できる。

 

出典画像:「乾電池が使える小容量モバイルバッテリー SideKick USBメモリ機能付」CAMPFIRE より出典画像:「乾電池が使える小容量モバイルバッテリー SideKick USBメモリ機能付」CAMPFIRE より

 

今回クラウドファンディングで提供される予定の「SideKick」には、日本製のリチウムイオン電池を搭載。容量は300mAhで、2時間ほどの緊急電源としての使用が想定されている。またいざという時には、市販の乾電池を“N52ネオジムマグネット充電端子”にくっつけることでも電源の確保が可能。ちなみにこのネオジムマグネットは様々な強度試験をクリアした強力なもので、同クラウドファンディングの特設ページには1リットルの容器を持ち上げてしまう動画も投稿されていた。

 

出典画像:「乾電池が使える小容量モバイルバッテリー SideKick USBメモリ機能付」CAMPFIRE より出典画像:「乾電池が使える小容量モバイルバッテリー SideKick USBメモリ機能付」CAMPFIRE より

 

そしてフラッシュメモリーとしての容量は、16GB、32GB、128GBの3種類。「SideKick」本体のボタンを2回押すことで“ストレージモード”になり、パソコンだけでなく携帯電話やスマートフォンのデータも転送することが出来る。

 

USBメモリとモバイルバッテリーが合体したようなデバイスに、「Kickstarter」の支援者からは「新しいバックアップデバイスとして楽しみな商品だ!」「『SideKick』をサポート出来て幸せだ。本当にエキサイティングなプロダクトだと思う」「とにかく発送されるのが待ちきれないよ!」といった声が続出。

 

「SideKick」が日本人の心を射止めることが出来るのか?

CAMPFIREで設定された目標金額は100万円。1月22日時点で集まっている支援金額は33万4000円と順調に推移している。

 

ちなみにリターンは「SideKick」を割引価格で購入出来るというもので、値下げ率もなかなか悪くない。定価はそれぞれ16GBが7900円、32GBが9900円、128GBが1万7900円となっているのだが、それぞれ38%~45%ほどの割引価格が設定されていた。

 

「SideKick」はCAMPFIREで日本人の心を射止めることが出来るのか、今後の展開にも注目していきたい。

たった4時間で目標金額を達成!“交渉と恐喝のカードゲーム”のクラウドファンディングに支援者殺到!

交渉と恐喝のカードゲーム「ギャングスターパラダイス」の再販プロジェクトが、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始。全国のファンから多くの支援金が集まっている。

出典画像:「交渉と恐喝のカードゲーム『ギャングスターパラダイス』新版の試作名刺版販売したい!」CAMPFIREより出典画像:「交渉と恐喝のカードゲーム『ギャングスターパラダイス』新版の試作名刺版販売したい!」CAMPFIREより

 

「ギャングスターパラダイス」って一体何?

出典画像:「交渉と恐喝のカードゲーム『ギャングスターパラダイス』新版の試作名刺版販売したい!」CAMPFIREより出典画像:「交渉と恐喝のカードゲーム『ギャングスターパラダイス』新版の試作名刺版販売したい!」CAMPFIREより

 

「ギャングスターパラダイス」はカイシンゲームズによって製作されたカードゲームで、様々な交渉をしながら勝利を目指す“正体隠匿系ゲーム”となっている。

 

同ゲームの主な勝利条件は、麻雀のように特定のカードを手札に揃えること。しかし麻雀と違い、プレイヤーは自分の手札のカードを自由に公開でき、相手を威圧したり取引を仕掛けることで勝利条件となるカードをやりとりすることが可能だ。

 

またプレイヤーはゲーム開始時に、誰にも公開出来ないカード「LIFE CARD」によって2つの陣営に分けられる。自分の陣営に所属している他のプレイヤーが勝利条件を満たしても勝てるのだが、「裏切り者」や「共謀者」といった“第3の陣営”も存在するので、敵・味方の区別が一筋縄ではいかないのもゲームの魅力の1つ。「人狼ゲーム」のように正体を隠匿したり公開したりと、様々な駆け引きを楽しめる。

 

そして「ギャングスターパラダイス」のルールの中でもひと際特徴的なのが、相手を“脅迫”出来るという点。同ゲームには相手に「LIFE CARD」を捨てさせる武器「WEAPON CARD」が用意されており、「LIFE CARD」を無くしてしまったプレイヤーは手札を全て破棄しなくてはならないため、交渉を有利に進められる。

 

今回のプロジェクトでは、そんな“ギャンパラ”を最新版の「GANGSTER PARADISE Requiem」として再販。テストプレイ用に名刺印刷で製作される“試作版”の開発費用を、クラウドファンディングで募った。

 

驚くべき短時間で目標金額を達成!

“交渉と恐喝のカードゲーム”の再販プロジェクトに、SNSなどでは「ちょうどカードがすり減ってたから是非とも再販してもらいたい!」「本当に面白いカードゲームだから再販を機にプレイヤーが増えるといいな」「絶版で入手を諦めていたから本当にうれしい!」との声が続出。1月9日に募集を開始すると、たった4時間足らずで目標金額の30万円を達成した。

 

その後もファンからの支援は途絶えることがなく、1月10日現在では79万6200円を記録。30万を超過した分の支援金は、カード印刷版や新規ゲームの制作費に当てられるとのことなので、今後の展開も楽しみにしていよう。

“シリコン素材のボトル”がクラウドファンディングに登場! 画期的なアイデアで支援率1013%を記録!

シリコンプロダクト専門メーカー「HOME DESIGN」が、シリコンで出来たユニークなボトルを開発。CAMPFIREでクラウドファンディングを展開して、多額の支援金が集まった。

出典画像:「ユニーク&ECOフレンドリー。スタイリッシュな折り畳めるシリコンボトル」CAMPFIREより出典画像:「ユニーク&ECOフレンドリー。スタイリッシュな折り畳めるシリコンボトル」CAMPFIREより

 

シリコン素材を採用することで軽量・高耐久を実現!

同クラウドファンディングに登場したシリコンボトルは、LFGB/FDA認証の安全なシリコン素材を使っており、匂い移りや耐久性に関しても厳しいテストに合格。またボディーをシリコン製にすることにより、これまでの水筒やタンブラーにはない様々なメリットを獲得している。

出典画像:「ユニーク&ECOフレンドリー。スタイリッシュな折り畳めるシリコンボトル」CAMPFIREより出典画像:「ユニーク&ECOフレンドリー。スタイリッシュな折り畳めるシリコンボトル」CAMPFIREより

 

その1つが携帯のしやすさで、このボトルは小さく折り畳んで収納が可能。水筒として飲料水を入れる際にも、220mlから530mlまでの好きなサイズで使用できる。またうっかり落としてしまった時の衝撃に強いという点も、シリコン素材の大きなメリット。柔らかいシリコンゴムが衝撃を吸収してくれるので、何かと備品の管理に気を使うアウトドアなどでも気兼ねなく思いっきり使える。そして確かな耐久性を実現させながら、185gというスマートフォン並みの重量に抑えられているのもシリコン素材ならではの特徴だ。

出典画像:「ユニーク&ECOフレンドリー。スタイリッシュな折り畳めるシリコンボトル」CAMPFIREより出典画像:「ユニーク&ECOフレンドリー。スタイリッシュな折り畳めるシリコンボトル」CAMPFIREより

 

その他、同シリコンボトルは“メンテナンスのしやすさ”にもこだわって設計されている。例えば開口部は広めに設計されており、手洗いの際にブラシが奥まで簡単に届くようなデザインに。水洗いだけでなく、食器洗い洗浄機の使用や煮沸消毒にも対応しているので、長く衛生的に使っていける。

 

スタイリッシュかつユニークなシリコンボトルのクラウドファンディングはたちまち注目され、「バッグの中でかさばるボトルが嫌になってたからこの商品はうれしい!」「こういうボトルを探してた!」「海外旅行のおともとして使いたい」「デザインが洗練されてて素敵」「ありそうでなかったボトル。LFGB/FDAの認証を受けているのもポイント高い」といった声が上がった。

 

遊び心があるシリコンボトルに1013%の支援金額!

同クラウドファンディングのリターンは、シリコンボトルを最も早く割引価格で購入出来るというもの。例えば2460円のコースでは、定価3280円のシリコンボトルを25%OFFで購入可能。支援者には2018年3月に発送される予定だが、「待ちきれない! 早く使ってみたい!」「実物を見るのが楽しみすぎる」といった声が寄せられている。

 

12月20日現在で130人の支援者が殺到しており、集まった金額は目標金額は3万円に対し30万3920円。目標金額の1013%に値する支援金額が集まっており、注目度は十分のようだ。気になった人は新しい“マイボトル”として、カバンの中に忍ばせてみても面白いかも?

「夢がある! 是非達成してほしい」 会社員がオリジナルロボットを製品化!? ロマン溢れるクラウドファンディングにプラキットファン大注目!

個人が完全オリジナルロボットのインジェクションプラキットを製品化するという夢のあるプロジェクトが、CAMPFIREでクラウドファンディングを開始。プラキットファンの注目を集めている。

出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより

 

ドイツ製(設定)の無骨な人型重機をプラキット化!

同プロジェクトに挑戦するのは、広告代理店に勤めている西沢弘宜氏。“ガンダム直撃世代”でオリジナルロボットのプラキット化に憧れていた同氏が、ある日金型メーカー「株式会社エムアイモルデ」の社長と知り合うことで実現した。

出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより

 

今回開発されるのは、西沢氏が学生時代の頃から温めてきた人型ロボット「Reisen Panzer Ⅳ(リーゼンパンツァーフォー)-Ⅳ号人型重機」。“1940年代のドイツで開発された”という設定のため、どこかクラシカルで無骨なデザインになっている。製品のサイズは12.5cmで、設定上の全高の1/48スケール。詳細なディティールにもこだわりがあり、一部を除き全身の関節が可動する。

 

プラキットファンによるプラキットの製品化はかなり画期的だが、そこには様々な困難が。西沢氏曰く、現在日本で売られているキャラクターロボットのプラキットは、ほとんどがアニメやゲームに関連したものだという。アニメなどのコンテンツ自体がプラキットを売るための仕掛けになっており、ここには明確なビジネスモデルが。そのため今まではコンテンツごと世に送り出せるほどのお金を集めるか、スポンサーを探すのがプラキット開発の常識だったそうだ。

 

しかし西沢氏は金型メーカーの協力やクラウドファンディングの利用をもとに、個人でプラキットを製造することを決意。製造費の一部である400万円を、目標金額を達成した場合のみファンディングされる“All-or-Nothing方式”で支援を募った。

 

そんな同プロジェクトには、全国のプラキットファンから「組み立てられる日がくるのを楽しみにしています!」「デザインや世界観にすごい共感できる」「個人でプラキットを生産するなんて夢がある! 是非達成してほしい」と応援の声が寄せられている。

 

ロマン溢れる“解説本”にも注目!

出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより

 

今回のプロジェクトで製作されるのはプラキットだけではなく、背景となるストーリーや設定などをまとめた解説本も作られる。シナリオを担当するのは西沢氏の映画サークル時代の友人・星野智宏で、「冒険活劇+古典ハードSF+ロボットアクション」というストーリーに。コンセプトアートはイラストレーターの“からます”が担当した。

 

リターンはプラキットと解説本のほか、造形作家・chikaによる塗装済み完成品も。まさにプラキット好きによるプラキットファンのためのプロジェクトで、12月14日現在は194人のパトロンから179万4000円が集まっている。しかし目標金額が400万円なのでまだまだ道半ば。オリジナルの人型重機を世に送り出すことが出来るのか、今後の展開に注目していきたい。

「夢がある! 是非達成してほしい」 会社員がオリジナルロボットを製品化!? ロマン溢れるクラウドファンディングにプラキットファン大注目!

個人が完全オリジナルロボットのインジェクションプラキットを製品化するという夢のあるプロジェクトが、CAMPFIREでクラウドファンディングを開始。プラキットファンの注目を集めている。

出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより

 

ドイツ製(設定)の無骨な人型重機をプラキット化!

同プロジェクトに挑戦するのは、広告代理店に勤めている西沢弘宜氏。“ガンダム直撃世代”でオリジナルロボットのプラキット化に憧れていた同氏が、ある日金型メーカー「株式会社エムアイモルデ」の社長と知り合うことで実現した。

出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより

 

今回開発されるのは、西沢氏が学生時代の頃から温めてきた人型ロボット「Reisen Panzer Ⅳ(リーゼンパンツァーフォー)-Ⅳ号人型重機」。“1940年代のドイツで開発された”という設定のため、どこかクラシカルで無骨なデザインになっている。製品のサイズは12.5cmで、設定上の全高の1/48スケール。詳細なディティールにもこだわりがあり、一部を除き全身の関節が可動する。

 

プラキットファンによるプラキットの製品化はかなり画期的だが、そこには様々な困難が。西沢氏曰く、現在日本で売られているキャラクターロボットのプラキットは、ほとんどがアニメやゲームに関連したものだという。アニメなどのコンテンツ自体がプラキットを売るための仕掛けになっており、ここには明確なビジネスモデルが。そのため今まではコンテンツごと世に送り出せるほどのお金を集めるか、スポンサーを探すのがプラキット開発の常識だったそうだ。

 

しかし西沢氏は金型メーカーの協力やクラウドファンディングの利用をもとに、個人でプラキットを製造することを決意。製造費の一部である400万円を、目標金額を達成した場合のみファンディングされる“All-or-Nothing方式”で支援を募った。

 

そんな同プロジェクトには、全国のプラキットファンから「組み立てられる日がくるのを楽しみにしています!」「デザインや世界観にすごい共感できる」「個人でプラキットを生産するなんて夢がある! 是非達成してほしい」と応援の声が寄せられている。

 

ロマン溢れる“解説本”にも注目!

出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより出典画像:「世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!」CAMPFIREより

 

今回のプロジェクトで製作されるのはプラキットだけではなく、背景となるストーリーや設定などをまとめた解説本も作られる。シナリオを担当するのは西沢氏の映画サークル時代の友人・星野智宏で、「冒険活劇+古典ハードSF+ロボットアクション」というストーリーに。コンセプトアートはイラストレーターの“からます”が担当した。

 

リターンはプラキットと解説本のほか、造形作家・chikaによる塗装済み完成品も。まさにプラキット好きによるプラキットファンのためのプロジェクトで、12月14日現在は194人のパトロンから179万4000円が集まっている。しかし目標金額が400万円なのでまだまだ道半ば。オリジナルの人型重機を世に送り出すことが出来るのか、今後の展開に注目していきたい。

目指すはロケット業界のスーパーカブ!? 民間ロケット「MOMO2号機」のクラウドファンディングに大注目

12月3日、民間企業が開発する観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げ支援クラウドファンディングが、CAMPFIREで開始された。北海道でロケット開発を行っているインターステラテクノロジズの2度目の挑戦に注目が集まっている。

出典画像:「今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう」CAMPFIREより出典画像:「今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう」CAMPFIREより

 

民間によるロケット開発事業

出典画像:「今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう」CAMPFIREより出典画像:「今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう」CAMPFIREより

 

インターステラテクノロジズは、日本中のロケット好きの集団「なつのロケット団」を前身とするロケット開発企業。2006年にはSNS株式会社も加わり、堀江貴文がファウンダーに。誰もが宇宙を目指せる時代を目指して、小型で低価格な“ロケット業界のスーパーカブ”を作ろうとしている。

 

そんな彼らが高度100km以上の宇宙空間を目指して開発しているのが、日本国産ロケットの「MOMO」。クラウドファンディング第1弾の「みんなの力で宇宙にロケットを飛ばそう」プロジェクトは2016年6月に行われ、2271万333円の支援金が集まった。その後2017年7月に“MOMO初号機”を打ち上げたのだが、66秒間飛行した後にロケットからのデータ受信が途絶。当初の目標であった高度100kmへの到達は失敗に終わってしまう。

 

同社は初号機が緊急停止に至った原因を検証。“機体の強度に対する条件の想定が足りなかったこと”や“機体を回転させる要因に対しての対策不足”が主な原因だったようだ。そこでこれらの原因に対する改良を加えた“MOMO2号機”の開発に着手。製造資金の一部を募った。

 

民間のロケット開発第2弾に、SNSなどでは「前回参加しそびれたから今度こそ参加したい!」「なんて夢のあるクラウドファンディングなんだ」「自分が支援したロケットが宇宙にいくとか、これ以上のエンターテインメントってある?」との声が上がっている。

 

破格のリターンに大注目

出典画像:「今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう」CAMPFIREより出典画像:「今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう」CAMPFIREより

 

また同クラウドファンディングは、支援者が「自分のロケットが宇宙に行ったんだ!」という体験をすることも目的の1つ。そのためリターンもパトロンとして開発に参加したことを実感できるものが充実している。どの支援コースを選んでもMOMO2号機に自分の名前が載るほか、最高額である1000万円のコースで支援した人には“打ち上げボタンを押す権利”という破格のリターンが贈られる。

 

打ち上げボタンを押したい人は多いようだが、「ちょっと自分には手が届かない…」「打ち上げボタン押したい! でもお金がない!」「自分が打ち上げボタン押したロケットが成功したら最高だろうなぁ… 1000万円は出せないけど」と尻込みする人も。

 

ちなみに今回の目標金額は2700万円で、12月7日現在の支援総額は535万274円。ゆくゆくは純民間による“人工衛星の軌道投入”も視野に入れているロケット開発は、今後どのように展開してくのか。まずは2018年春の MOMO2号機打ち上げを楽しみにしていよう。

空気の力を利用した画期的な“バックパック”が登場! クラファンならではの独創性が◎

多機能バックパック「Capsula」のクラウドファンディングがCAMPFIREに登場。“空気の力”を利用した画期的なバックパックに注目が集まっている。

出典画像:「超軽量・耐衝撃・完全防水。空気を吹き込み水に浮くCapsulaバックパック」CAMPFIREより出典画像:「超軽量・耐衝撃・完全防水。空気を吹き込み水に浮くCapsulaバックパック」CAMPFIREより

 

耐久性・軽量性を両立させた新しいバックパック

出典画像:「超軽量・耐衝撃・完全防水。空気を吹き込み水に浮くCapsulaバックパック」CAMPFIREより出典画像:「超軽量・耐衝撃・完全防水。空気を吹き込み水に浮くCapsulaバックパック」CAMPFIREより

 

Capsulaの最大の特徴は、空気を吹き込むバルブがバックパックに内蔵されていること。これによってバッグの中に空気が充満し、空気圧が衝撃を吸収してくれる。これまでの耐衝撃バッグはハードジェルや分厚いクッションが使われてきたため重量が嵩んでしまいがちだったが、このバッグに使われているのはあくまで空気。かつてないほどの耐衝撃性能を実現しながら、軽量性も両立している。空気のおかげで“水に浮く”というのも、水辺などの特定の条件下では利点になりそうだ。

 

バックパックの空気を密閉しているのは、特許出願中の特殊なジッパー。そもそもCapsulaを制作するきっかけとなったのは、Nyseal社がこのジッパーを開発したこと。そこで開発チームがテスト用の完全防水ケースを作り、ジッパーが耐えられる気圧を測定。結果、6-10kpaというNyseal社も驚愕するほどの数値を叩き出し、「このケースを実験道具にしておくには勿体ない」という思いからCapsulaを誕生させた。

出典画像:「超軽量・耐衝撃・完全防水。空気を吹き込み水に浮くCapsulaバックパック」CAMPFIREより出典画像:「超軽量・耐衝撃・完全防水。空気を吹き込み水に浮くCapsulaバックパック」CAMPFIREより

 

“空気”を逃がさないほどの密閉性なので“防水性能”にも優れており、力づくで深度1メートルに沈めるテストでは30分間浸水なし。さらに抜群の密閉性が、副産物として“断熱性”をもたらしている。

 

機能性も抜群で、背パッドを取り外すことにより「ブリーフケース」や「スリングバッグ」に早変わり。そして“インナーバッグ”をセットすることで、小物なども自由自在に仕分け出来る。

 

かなり高性能なバックパックのためSNSなどでは「これは面白いカバンだな」「ヘリウムガスとか入れたらどうなるんだろう?」との声が。空気を使ったバックパックに興味をそそられているようだ。

 

様々な応用がきく魔法の素材“空気”

空気を使ったバッグは近年注目されているようで、Capsula以外にも様々な商品がある。FREITAG社は空気を入れて使用するキャリーバッグZIPPELINを開発。こちらは収納性と軽量性に優れたキャリーバッグとなっている。そして水着を中心とした商品を展開するブランドPixyPartyは、空気をいれて持ち運ぶトートバッグ「エアトートバッグ」シリーズを販売。

 

ちなみに「Capsula」も、バックパックだけでなく“ラップトップタイプ”や“カメラバッグ”など様々なタイプをリリースしている。“衝撃吸収”と“軽量性”を両立してくれる魔法の素材“空気”は、今後も耐衝撃バッグ開発で重宝されそうだ。

流通の常識が変わるかも!?“謎の箱”販売プロジェクトのクラウドファンディングに支援者続出!

11月7日、ユーザーに“謎の箱”が届く新事業のクラウドファンディングが「CAMPFIRE」に登場。流通の常識を覆すかもしれないプロジェクトに注目が集まっている。

出典画像:「あなたに『謎の箱』が届く!【特別お試し版】フォーチュンボックスお届けプロジェクト」CAMPFIRE サイトより出典画像:「あなたに『謎の箱』が届く!【特別お試し版】フォーチュンボックスお届けプロジェクト」CAMPFIRE サイトより

 

「謎の箱」が届く斬新な通販

出典画像:「あなたに『謎の箱』が届く!【特別お試し版】フォーチュンボックスお届けプロジェクト」CAMPFIRE サイトより出典画像:「あなたに『謎の箱』が届く!【特別お試し版】フォーチュンボックスお届けプロジェクト」CAMPFIRE サイトより

 

出典画像:「あなたに『謎の箱』が届く!【特別お試し版】フォーチュンボックスお届けプロジェクト」CAMPFIRE サイトより出典画像:「あなたに『謎の箱』が届く!【特別お試し版】フォーチュンボックスお届けプロジェクト」CAMPFIRE サイトより

 

同プロジェクトを開始したのは、今年3月に設立したばかりの新企業「フォーチュンファクトリー」。同社の事業内容は「フォーチュンボックス」の販売で、サービス開始に先立ちクラウドファンディングという形で「お試し版」をリリースした。

 

「フォーチュンボックス」とは、様々なメーカーのこだわり商品が入った“箱”のこと。利用者は箱を開けるまで中にどのような商品が入っているのかわからないため、開封までのドキドキ感を楽しむことが出来る。まさにユーザーが“選ぶ権利”を手放すという、新しい形の通販だ。

 

またCAMPFIRE上にある特設サイトに書かれた説明によると、「フォーチュンボックス」は「メーカーさんのチャレンジを応援できる新しい流通の形」とのこと。現在日本には数多くの製造メーカーがあるが、せっかく作ったこだわりの製品が宣伝不足で日の目を見ないことも。同プロジェクトはそんなマイナーで素敵な商品を、“偶然の出会い”で人々と結びつけるという目的も持っている。

 

そのため箱の中に入っている商品は、いずれもこだわりの商品ばかり。「ありふれたものは売らない」「品質実感が難しい、品質が低いものは売らない」「自己満足で熱くなって冷静になったら後悔するようなものは売らない」「自分が知らないだけでみんなが知っているものは売らない」「理由もなく売れ残りや在庫処分品は売らない」「法律違反や公序良俗違反になるものは売らない」「宗教や思想、個人的趣味が強いものは売らない」という7つのルールにのっとって、品物を厳選してくれるという。

 

同プロジェクトには「とても面白い企画! プレゼントとかにいいかも!」「成功したら流通が変わる… かもしれないプロジェクトだと思う」「こういったユニークな事業がもっと増えて欲しい」との声が寄せられ、支援者が続出。目標金額3万9900円に対して、67万3880円(11月16日時点)の金額が集まった。

 

気になる「フォーチュンボックス」の中身は?

リターンとして支援者に贈られるお試し版「フォーチュンボックスNo.00」には、合計6000円相当の商品が封入されている。気になる中身は当然明かされていないのだが、「一度はお召し上がりいただきたい、ちょっと変わったおいしい食品」や「届いたその日から使っていただき感動していただけるような生活雑貨」などが、5点から8点ほど入っているとのこと。

 

さらに、まだ一度も世に出たことのない謎の箱「フォーチュンボックス」を購入した勇気を称える「スペシャルな表彰状」も贈られる。ゆくゆくは“フォーチュン通販”という市場が出来ることも視野に入れているという同プロジェクト。“選べない通販”がどのように流通を変えるのか、期待は膨らむばかりだ。

「是非製品として世に送り出してくれ!」法政大学生の“次世代縄跳び”プロジェクトに熱い声援

次世代の光る縄跳び「MagicLoop」を製作するプロジェクトのクラウドファンディングがCAMPFIREで行われている。現状の支援状況は中々厳しいようだが、パトロンからは「きっとヒットすると思うから頑張って!」と惜しみない声援が相次いだ。

出典画像:「跳んで魅せて楽しめる、未体験の光るなわとび『MagicLoop』」CAMPFIREより出典動画:「跳んで魅せて楽しめる、未体験の光るなわとび『MagicLoop』」CAMPFIREより

 

スマホと連動する次世代縄跳び

「MagicLoop」の製作は、法政大学デザイン工学部・システムデザイン学科の学生と卒業生が取り組んでいるプロジェクト。もともとは授業の課題で企画したもので、製作されたプロトタイプはハードウェアコンテスト「GUGEN2014」に出品。会場で実際に遊んだ人からは「欲しい!」と商品化を望む声が寄せられた。

 

そこでプロジェクトメンバーは、“製品”として形にするため「MagicLoop」の開発を継続させることに。今回のクラウドファンディングでは、「外装の金型の制作」「外装の製造」「基板の製造」「アプリケーションの開発」に使う資金を募った。

 

とはいえ“光る縄跳び”自体はいくつか既存製品があるので、やはりスペックが気になるところ。「MagicLoop」の性能を見てみると、これまでの一般的な“光る縄跳び”とは一線を画すものになっている。


出典画像:「跳んで魅せて楽しめる、未体験の光るなわとび『MagicLoop』」CAMPFIREより[/caption]

 

まずロープの部分には60個のLEDが内蔵されており、跳ぶ速さや跳び方の違いで光が様々に変化。点滅する光の残像で、空中に“絵”を描くような光り方にすることも可能だ。ちなみに“センサー”で飛んだ回数や回転角度を測定しているので、毎回決められた位置で光らせることも出来る。“遊び”だけではなく、ショーなどの“パフォーマンス”でも威力を発揮しそうだ。

出典画像: 「跳んで魅せて楽しめる、未体験の光るなわとび『MagicLoop』」CAMPFIREより出典画像: 「跳んで魅せて楽しめる、未体験の光るなわとび『MagicLoop』」CAMPFIREより

 

また、縄跳びと並行して開発されている“スマートフォン用アプリ”と連動させて使えるのも、「MagicLoop」の大きな特徴。豊富に用意されたプリセットから光のパターンを選択できるだけでなく、“ドット絵エディタ機能”で好きな絵を設定して光らせることも。縄跳びを飛びながらメッセージを伝えてみても面白いかもしれない。

 

かなり高性能な光る縄跳びに、支援者からは「めちゃくちゃほしい! 是非製品として世に送り出してくれ!」「縄跳びめっちゃ得意だから使うの楽しみ」「本当に素敵な縄跳び… これはパトロンになるしかない」との声が上がった。

 

支援総額は現状18%

強く製品化を望まれている「MagicLoop」だが、支援の状況はかんばしくない模様。目標金額が130万円なのに対し、11月8日時点での支援総額は18%の24万6000円。さらに同プロジェクトは「All-or-Nothing方式」なので、目標金額を達成しないと開発メンバーに資金がファンディングされない。

 

10月31日には「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系)でも紹介された、学生発の次世代縄跳び開発プロジェクト。募集終了となる11月29日まではまだ時間が残されているので、これからの巻き返しに期待したい。