プロジェクト開始50分で100万達成! 癒しの深呼吸デバイス「kitoki」をたばこのように吸ってきた

呼吸によってユーザーをリフレッシュ状態へ導く、木工バイタルセンシング呼吸デバイス「kitoki」の体験会が6月27日に行われました。

 

↑木工バイタルセンシング型呼吸デバイス・kitoki

 

kitokiは、株式会社スタッフと日本たばこ産業株式会社、そしてデザイン製造を担当したWe+が共同開発したもの。現在、クラウドファンディング「Makuake」を通じて先行予約ができます。

 

3分間でリラックス

kitokiは、手のあいたわずかな時間に「呼吸と所作」により、簡単にリフレッシュできるデバイス。使い方も簡単、「吸い口を加え、深呼吸する」だけ。一連の所作に要する時間は約3分、深呼吸とヒノキの爽やかな香りで爽快気分。リラックスを欲してはいるが時間がない、そんな忙しいビジネスパーソンに最適のアイテムです。

 

↑効果的な気分転換で、仕事の生産性やクリエティビティの向上も期待できるとする。香り、煙も出ないのでオフィスでも吸うことが可能

 

ユーザーのココロ模様を感知?

kitokiは、数値によってリラックス状態を計測できる点にもこだわりました。人は緊張をすると手に汗をかきます。逆に心が落ち着いた状態だと手に汗はかきません。こういった身体の反応(バイタルサイン)を感知し、リラックス状態を評価する指標としてユーザーの精神性発汗を本体センサーで測定します。

 

↑kitoki体験中の発汗状態を検知している

 

結果、ユーザーは自分の心身がリラックスしているかどうかが分かります。「kitoki」を使用すれば、自分のココロ模様を客観的なデータとして把握することが可能です。

 

kitokiの使い方

kitokiは、吸い口をくわえ深呼吸した瞬間に電源が入ります。続けてバイブレーションが起動し、電源がONとなったことをお知らせ。そこから約3分間の極上タイム、深呼吸を繰り返すことによってユーザーの心身は落ち着きを取り戻します。握っている手の汗が一定量まで低下し、リラック状態になったところで再度バイブレーション。「気持ちが落ち着いた」ということ“見える化”する仕組みとなっています。

 

↑吸い口は少し大きめに出来ている

 

電源がOFFの際もバイブレーションが働き、その刺激によって意識をリラックス状態から小覚醒状態へ誘います。次の仕事に移行しやすいメンタルへと仕上げくれるのです。

 

実際にkitokiで深呼吸をしてきました。最初に感心をしたのが、独特のデザイン。「kitoki」の筐体は見ての通りヒノキです。しかし、吸い口やなかの構造は樹脂で作られています。

 

 

 

担当者によると「ヒノキは木なので環境によって収縮します。樹脂とヒノキを組み合わせるのは大変でした」とのこと。その甲斐もあり、ヒノキと樹脂によるデザインは魅力を放っています。ヒノキの手触りも良く、愛着湧くプロダクトへと仕上がっていました。

 

↑電子タバコのようなリキッドなどは一切使用しない。吸い口を外し単4電池×2本を挿入し稼動する

 

いよいよ体験…。手触りの良いヒノキを握り深呼吸、バイブレーションによってスイッチが入ったことを確認します。そして、深呼吸。

 

ヒノキのほのかな香りが鼻をくすぐり、深い呼吸は心を穏やかな状態へと導きます。深呼吸を繰り返すことにより、自分のなかのリラックスが増長してくのが分かります。kitokiは、深呼吸という自己治癒を最大限に生かすデバイスなんだと感じました。ご興味を持たれた方はMakuakeの先行予約ページへ。今なら15%オフの9180円で購入可能です(12月のお届け予定)。

 

↑プロジェクト開始後、急速に伸びていきすでに目標金額は達成している

 

ディスプレイ型の照明? 写真・イラストが浮かび上がる「TURN ON THE ART」

見た目はただの透明な板、そこに明かりを灯すと……イラストが浮かび上がる! アート照明「TURN ON THE ART(ターン・オン・ザ・アート)」の製品化を目指すプロジェクトがクラウドファンディングサイトのMakuakeにて5月9日に開始されました。

 

 

プロジェクトを実施しているミヤカワは、産業用の照明機器などを扱う商社・開発メーカー。TURN ON THE ARTは、同社が液晶テレビや車載メーターなどの部品として扱っている導光板の技術をいかした製品として開発されています。

 

ガラス板にイラストが浮き出す仕組みは、「光学透明レンズインク」という特殊なインクで実現。微細なインクがLEDの光を反射してイラストを光らせる仕組みです。

 

 

Makuakeでの支援者には、好みの写真・イラストを印刷したTURN ON THE ARTが提供されます。絵柄を片面に印刷したバージョンは、実売価格3万2400円で限定90台の提供。両面に絵柄を施したバージョンも限定5台で用意されていましたが、プロジェクト開始から約1日で早くも完売となっています。

 

↑画面サイズはA3相当の約425×302mmで、厚さは18.3mm

 

↑AC電源には武具などに用いられる組紐の編み技術を応用した、白色の電源コードが使用されている

 

なお、このプロジェクトは「All or Nothing方式」で実施されています。目標金額の285万円に到達しない場合はプロジェクトが不成立となり、支援金は全額が返金されます。

 

最先端の技術を応用した幻想的なアートフレーム。部屋を彩るインテリアにしても、人の目を引き付けるディスプレイとしても活躍するでしょう。あなたならどんな写真・イラストをプリントしますか?

ソファでのMacbookの作業が快適に! バンブー素材の膝置きデスク「Slate 2.0」

美しいアルミデザインからファンの多いMacbookシリーズですが、膝の上で使うと発熱が気になりがち。そうした悩みに答えるのが“Macbook専用”をうたう、米iSkelter社の膝置きデスク「Slate 2.0」。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売が開始されています。

 

 

「Slate 2.0」は、膝の上に置いて使える持ち運び用のデスク。MacBookを置くスペースには通気口を用意し、放熱にも配慮されています。素材には軽量で耐久性に優れたバンブー(竹)を採用。仕上げ工程では職人による手作業で研磨を行っているとしています。

さらに、デスク右側にはマウスなどを置けるスペースを確保。このスペースにマウスパッドやホワイトボードを備えたバリエーションも用意されています。

 

↑デスクスペースモデル

 

↑マウスパッドモデル

 

↑ホワイトボードモデル

 

スマートフォンを設置するための切り込みも備え、iPhoneやAndroidスマートフォン、9.7インチまでのiPadなどを立てかけることができます。

 

 

11~13インチMacBook対応モデルの大きさは52×28×2cm、重さは約1.08kg。15インチMacBook対応モデルは約57×29×2cmで、重さは約1.36kg。ビジネスバッグに入れるは大きすぎますが、自宅のソファで使ったり、車に乗せて持ち運ぶには邪魔にならないサイズでしょう。

 

 

「Slate2.0」の実売価格は1万5800円。Makuakeでは10~30%オフの先行販売価格で提供されています。暑くなるこれからの時期、ソファなどで快適にMacBookを使いたいという方にいかがでしょうか。

「食べないでくだパイン」 60年以上の歴史を持つ「パインアメ」がリップクリームになって登場!?

60年以上愛されて続けてきた「パインアメ」がリップクリームとなって登場。クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を開始して、年代を問わず注目を集めている。

出典画像:「あの『パインアメ』がリップクリームに!?関西発☆デリシャスリップ【先行販売】」Makuake より出典画像:「あの『パインアメ』がリップクリームに!?関西発☆デリシャスリップ【先行販売】」Makuake より

 

「パインアメ」をリップクリームで再現!?

出典画像:「あの『パインアメ』がリップクリームに!?関西発☆デリシャスリップ【先行販売】」Makuake より出典画像:「あの『パインアメ』がリップクリームに!?関西発☆デリシャスリップ【先行販売】」Makuake より

 

今回話題になったのは「パインアメリップクリーム」という商品。甘酸っぱくてジューシーな「パインアメ」のフレーバーがリップクリームで再現されており、まるで「パインアメ」をなめるかのような塗り心地。さらに見た目や香りのユニークさだけでなく、しっかりと唇を守ってくれる保湿力も兼ね備えている。

 

非常に美味しそうで魅力的なリップクリームだが、「Makuake」の特設サイトには「食べないでくだパイン」と注釈が添えられており食べられない模様。しかし子どもから大人まで慣れ親しんでいる「パインアメ」のリップクリームに、ネット上では「家族全員パインアメ大好きだからこれは嬉しい!」「パインアメの味で唇を潤したい」「すっかりおじさんになっちゃったけど、この年で初めてクラウドファンディングに参加してみた」「子どもの頃からパインアメ大好きだから速攻で購入」といった声が相次いだ。

出典画像:「あの『パインアメ』がリップクリームに!?関西発☆デリシャスリップ【先行販売】」Makuake より出典画像:「あの『パインアメ』がリップクリームに!?関西発☆デリシャスリップ【先行販売】」Makuake より

 

さらに同クラウドファンディングのリターンには「パインアメマスキングテープ」のほか、パイン株式会社公式Twitterの“中の人”として知られている係長マッキーが描き下ろしたポストカードも登場。2888円コースを支援すると、パインアメのオリジナルデザインTシャツも購入できる。

 

こちらもファンの注目を集めており、支援者からは「マスキングテープも可愛くて最高!」「Tシャツ届くの楽しみ!」といった声も。同プロジェクトは募集開始から数時間で目標金額8万8888円を達成。2月26日現在では87万9552円もの支援金額が寄せられている。

 

「パインアメ」の独特な愛され方

パインアメはこれまでも様々な関連商品が作られており、人々を驚かせてきた。例えば2016年にはパインアメをバームクーヘンで再現した「パインバウム」が登場。そして2017年5月には「パインアメ味のポテトチップス」がリリースされ、「一体どんな味がするんだ…」「興味あるけど怖い」「パインアメも美味しいしポテチも美味しいから美味しいのでは?」と大反響を呼んだ。

 

また本家パインアメも話題性では負けておらず、2017年3月にパイン株式会社公式Twitterが「オーケストラな方々ならマウスピース的にパインアメを鳴らせる方もいらっしゃるのではないか…」とツイート。これに「日本フィルハーモニー交響楽団」や「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」といった楽団が次々と反応して、所属奏者がパインアメで音を鳴らす動画がTwitterに数多く投稿されている。

 

日本人の生活に浸透して、独特な愛され方をしているパインアメ。今度はどのような新企画で、ファンを楽しませてくれるのだろうか。

NASAの特殊繊維と防弾チョッキ素材を採用!? 車もけん引できる充電ケーブルが話題

クラウドファンディングサイト「Makuake」に、とにかく頑丈な充電ケーブル「ウルトラケーブル」が登場。驚きの頑丈さに注目が集まり、多額の支援が寄せられている。

出典画像:「『軍用素材』+『防弾チョッキ素材』= 車も余裕で引っ張れる急速充電ケーブル登場!」Makuake より出典画像:「『軍用素材』+『防弾チョッキ素材』= 車も余裕で引っ張れる急速充電ケーブル登場!」Makuake より

 

NASAの「特殊繊維」と「防弾チョッキ素材」で頑丈さを追求!

 

出典画像:「『軍用素材』+『防弾チョッキ素材』= 車も余裕で引っ張れる急速充電ケーブル登場!」Makuake より出典画像:「『軍用素材』+『防弾チョッキ素材』= 車も余裕で引っ張れる急速充電ケーブル登場!」Makuake より

 

「ウルトラケーブル」は、これまで様々な“頑丈すぎる”スマートフォン用アクセサリを世に送り出し、世界中を驚かせてきたX-ONEブランドの製品。今回、X-ONEはスマートフォンを充電するためのケーブルに、なぜかNASAで使用している“ベクトラン繊維”や“防弾チョッキ素材”を採用。そのほか超耐久性の金網など数多くの素材を折り重ね、より強固なケーブルを目指した。

出典画像:「『軍用素材』+『防弾チョッキ素材』= 車も余裕で引っ張れる急速充電ケーブル登場!」Makuake より出典画像:「『軍用素材』+『防弾チョッキ素材』= 車も余裕で引っ張れる急速充電ケーブル登場!」Makuake より

 

その結果、“車”をけん引できるほどの充電ケーブル「ウルトラケーブル」が完成。「Makuake」の特設サイトには様々な実験動画が掲載されているのだが、これによると車に「ウルトラケーブル」を繋いで手で引っ張ったり、車と車を繋いで引っ張ることもできるそうだ。

 

また頑丈さに余程自信があるのか、同製品にはもれなく「製品2年保証」が付与されるとのこと。万が一「ウルトラケーブル」が断線してしまった場合でも、購入から2年以内であれば無償で新品と取り替えてもらえる。

 

ひたすら頑丈さを追求した充電ケーブルの登場に、ネット上では「やっぱ充電ケーブルは強度が大事だよね! いざという時は車も引っ張らなくちゃいけないし」「まさに漢(おとこ)」と面白がる声が続出。なかには「これまで数多くのケーブルを切ってきたからこれは助かる!」「これで年に一回の恒例行事になってたケーブル交換からようやく解放されるのか」と喜ぶ人も。

 

ちなみに“充電機能”のほうも優れているようで、通常の2倍速い「高速充電」にも対応。さらに「Apple」が定める性能基準を満たした「MFi認証」も取得しており、「iPod」や「iPhone」、「iPad」といった商品との完全な互換性を備えている。

 

募集開始からたった5時間で目標金額をクリア!

「Apple」製品だけでなく、「Micro USB」や「Type-C」といった規格にも対応している「ウルトラケーブル」。そんな同商品には様々なスマホユーザーから支援が寄せられ、募集開始からたった5時間で目標金額の30万円を達成した。その後も支援者が殺到し、2月16日現在では目標金額の227%に当たる68万2178円もの支援金額が。募集終了まではまだ69日も残されているので、今後もさらに金額を伸ばしていきそうだ。

 

同クラウドファンディングのリターンは、「ウルトラケーブル」を割引価格で購入できるというもの。ケーブルの長さは「1.5m」「2m」「3m」の中から選べるほか、カラーバリエーションも「ブラック」「シルバー」「ピンク」「ゴールド」などが用意されている。あまり無茶な使い方は避けた方が良さそうだが、気になった人は一度その頑丈さを体感してみてはいかが?

「ここまで進化してるの?」 3Dプリント、レーザー彫刻、CNC彫刻がオールインワンになったコンパクト工房「MOOZ」に大注目

3Dプリント、レーザー彫刻、CNC彫刻がオールインワンになった「MOOZ(ムーズ)」のクラウドファンディングがMakuakeに登場。自宅が工房になる画期的なプロダクトに支援者が続出している。

出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより

 

自宅が工房になる「MOOZ」!

高品質なアルミニウム合金を使用した筐体がカッコいい「MOOZ」の外形寸法は、285×285×318mm。コンパクトサイズのため、デスクにも置くことができる。またヘッドを交換するだけで機能を切り替えられるので、様々なツールを購入するより手軽にアイデアを形にすることが可能。本体はモジュール型デザインなので、簡単に組み立てられるのもうれしいポイントだ。

出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより

 

肝心の機能面も充実。高水準の工業用リニアガイドウェイが搭載されているため、印刷時の振動を最小限に抑えられる。また高精度モーターも搭載されており、最大0.005mmの精度で様々なプリントが可能に。3Dプリンティングのヘッドはレイヤー精度0.05~0.3mmを誇り、CNC彫刻は木材やプラスチック、PCBボードなど非金属製品であれば対応できる。さらに、パワフルなレーザー彫刻ヘッドは文字のプリントだけでなく、ロゴの彫りつけや食品彫刻もできるという。

出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより

 

世界で最も権威のあるデザイン賞の一つ“iF DESIGN AWARD”を受賞したスタイリッシュな「MOOZ」に、SNSなどからは「とても夢があるな!」「はっ? えっ? なにこれめっちゃ欲しい」「よくわからないけどすごい! 昨今のプライベートな3Dプリンターってここまで進化してるの?」といった声が上がっている。

 

お買い得に買える今が狙い目!?

「MOOZ」のクラウドファンディングには多くの支援金が寄せられており、残り49日(2月8日時点)を残して目標金額50万円の209%である約105万円の支援金額が寄せられている。

出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより

 

リターンは「MOOZ」を安く手に入れられるというもので、「Mooz-1本体」「3Dプリンティングヘッド」「レーザー彫刻ヘッド」「CNC彫刻ヘッド」「コントロールパネル」「フィラメント」がセットになった“MOOZ-2Z”は7万9800円ほど。すこし高いと思うかもしれないが、一般販売予定価格は9万9336円、各種ヘッドだけでも1万9800円なのですべて揃うセットはおトクかもしれない。

出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより出典画像:「3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻がオールインワン! コンパクト工房『MOOZ』」Makuakeより

 

ほかにも「シングルZ軸セット(本体)」「3Dプリンティングヘッド」「コントロールパネル」「フィラメント」がセットになった“MOOZ-1Z 基本セット”5万9800円(一般販売予定価格7万5384円)などが用意されている。

 

価格帯には「フルセットでナナキュッパとか安すぎ」「価格とメタル感に魅力を感じた」「買うかめっちゃ迷ってるわ」といった驚きの声が続出中。安く手に入るこの機会にチェックしてみてはいかが?

目標金額の300%にあたる支援が殺到! 電気が要らない小型手動洗濯機のクラウドファンディングに大注目

電気が要らない小型手動洗濯機「CENTARC ハンドウォッシュスピナー」のクラウドファンディングがMakuakeに登場。アウトドアなどでも便利な洗濯機に注目が集まり、多額の支援金が寄せられている。

出典画像:「これだけすぐ洗いたい。小型手動洗濯機『CENTARC ハンドウォッシュスピナー』」Makuake より出典画像:「これだけすぐ洗いたい。小型手動洗濯機『CENTARC ハンドウォッシュスピナー』」Makuake より

 

電力要らずの小型手動洗濯機

出典画像:「これだけすぐ洗いたい。小型手動洗濯機『CENTARC ハンドウォッシュスピナー』」Makuake より出典画像:「これだけすぐ洗いたい。小型手動洗濯機『CENTARC ハンドウォッシュスピナー』」Makuake より

 

「CENTARC ハンドウォッシュスピナー」はどのようにして、電気を使わずに洗濯物を洗うのだろうか。Makuake内の特設サイトに掲載されている使い方を見てみると、本体には手回しのためのハンドルがついており、これを手動で回すことによって電気洗濯機のように汚れを落としてくれる。また水と洗剤による“洗い”だけでなく、“すすぎ”や“脱水”の機能も搭載。排水キャップを外して水を注ぎながら回すと“すすぎ”に。そしてギアを“ハイギア”にセットすると、高速回転による“脱水”が可能だ。

 

手回しで洗濯出来るので、野外でのアウトドアや災害時などにもうってつけ。また大型の洗濯機で洗うほどでもない少量の衣類を洗濯するときにも便利で、持ち運びやすい軽量さも魅力の一つとなっている。しかし小さいながらもパワーは強力で、脱水時の“ハイギア”では毎分900回転という家庭用電気洗濯機と同等レベルの高速回転を実現。電気を使わずにかなり本格的な洗濯が出来る。

 

ちなみに一回で洗える容量はスポーツウェア上下1~2セットほどで、所要時間はつけおき洗い併用で5分ほど。画期的な小型洗濯機に支援者からは「小さく洗える洗濯機ずっと探してた!」「少量のタオルをずっと手洗いしてたからこれは助かる」「電気も電池も不要とかすごいエコな洗濯機」「災害対策としてすごい良さそう」との声が続出した。

 

画期的な洗濯機に支援が殺到!

“ポータブル洗濯機”という新たなジャンルを生み出しそうな同クラウドファンディングには、募集開始とともに支援が殺到。目標金額が54万円なのに対し、2月5日現在で300%にあたる162万円の支援金額が寄せられている。

 

気になるリターンは「CENTARC ハンドウォッシュスピナー」が割安価格で手に入るというもの。例えば6000円コースでは同商品1台が28%割引で購入可能。そして1万500円コースでは2台まとめて37%割引で買えるので、よりお得なコースとなっている。

 

そんな「CENTARC ハンドウォッシュスピナー」は、将来的に海外での商品展開も考えられている模様。支援者からは「是非海外でも成功してほしい!」と応援の声も上がっており、今後の展開も注目されているようだ。

寸法付き画像で売り上げアップ! 「ハカルノ」はフリマアプリやオークションアプリ利用者の救世主になるの?

フリマアプリやオークションアプリで服を出品するときに、少しでも早く売れるための裏ワザを知っていますか? それは、サイズ表記をわかりやすくすること。たしかに買い手側からしても、サイズ感がわかりやすいほうが購入する気になりますよね。

 

そんなフリマ・オークションアプリの利用者におすすめなのが、IoTメジャーと、スマホアプリを組み合わせた「hakaruno」(ハカルノ)です。一体普通のメジャーとは何が違うのでしょうか。

採寸データがスマホ上に反映されるから便利

ハカルノは、富士通デザイン、プライムキャスト、富士通コンポーネントの3社によって、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて出資者を募集しているプロダクトです。先行予約はすでに開始しており、支援価格は1万5750円からで、目標額は1050万円。配送予定は11月となっています。

 

使い方はシンプルで、まずはスマホで服を撮影します。次に、アプリ上で画像を指でなぞり、計測したい部分を決めたらその場所をメジャーで測定するだけ。すると、アプリ上の画像に採寸データがBluetooth経由で反映される仕組みです。

 

↑一見すると普通のメジャー。計測し終えたら、本体のボタンを押す。電源はDC3.0Vのボタン電池1個で、半年から1年間利用できるとしている↑一見すると普通のメジャー。計測し終えたら、本体のボタンを押す。電源はDC3.0Vのボタン電池1個で、半年から1年間利用できるとしている

 

↑計測結果が画像上に表示される。この画像を出品画像として使用できるのがこの製品の最大の特長↑計測結果が画像上に表示される。この画像を出品画像として使用できるのがこの製品の最大の特長

 

どうやって長さを認識しているのかというと、その秘密はメジャーの裏に印字されたコードにあります。メジャーの本体のボタンを押すとこのコードを読み取り、そこから長さとしてアプリに表示するんです。

 

↑こちらが実際に製品化予定の本体。メジャーの裏面にはコードが表示されており、これもデザインのように見える。長さは150cmまで対応↑こちらが実際に製品化予定の本体。メジャーの裏面にはコードが表示されており、これもデザインのように見える。長さは150cmまで対応

 

実際に寸法付きの画像がどれだけ効果的なのかを試してみたところ、出品から2日目に値下げをしても売れなかった服が、3日目に寸法付き画像に変更したところ、翌日の4日目には販売が完了したそうです。このテストからもわかるように、やはり寸法付き画像はフリマアプリやオークションアプリにおいて、有効な手段なんですね。

↑紹介文にサイズを書いても売れにくかった服が、寸法付きの画像に変更しただけで売れたという結果に。やはり見やすさは大事な要素であることを実証している↑紹介文にサイズを書いても売れにくかった服が、寸法付きの画像に変更しただけで売れたという結果に。やはり見やすさは大事な要素であることを実証している

 

アパレル店舗での伝票記入のミスも減る

ハカルノのもうひとつの用途として提案されているのが、アパレル店舗でのお直しやオーダーメイドに使われる伝票の半自動化です。実際、この採寸の記入時にミスが起こりやすく、ハカルノを使うことで伝票の書き間違えや読み間違えのリスクを低減できます。

 

↑最近はカスタムオーダーやオーダーメイドが広まりつつある。アパレルメーカーやセレクトショップでは、伝票の書き間違えや読み間違えによるお直しのミスが15~20%あるそうだ↑最近はカスタムオーダーやオーダーメイドが広まりつつある。アパレルメーカーやセレクトショップでは、伝票の書き間違えや読み間違えによるお直しのミスが15~20%あるそうだ

 

伝票登録は4ステップで、まずは伝票を撮影し、入植したい項目をタップします。あとは、ハカルノで採寸し、プリンターで印刷するだけ。メジャーはアパレル仕様の5mm刻みで、デザインなどはアパレル業界に人たちの声を反映して決められたのだとか。

 

↑採寸したデータはスマホからWi-Fi対応のプリンターに出力できる↑採寸したデータはスマホからWi-Fi対応のプリンターに出力できる

 

ほかにも、赤ちゃんの成長記録やDIYへの活用、植物の観察日記としての利用など、ユーザーのライフスタイルに合わせた使い方が可能です。毎日ウエストを計測して、ダイエットに役立てるなんてこともできそうですね。

 

↑現状は服を採寸することを前提に考えられているが、ユーザー自身が新たな使い方を見つけてくれることにも期待を寄せている↑現状は服を採寸することを前提に考えられているが、ユーザー自身が新たな使い方を見つけてくれることにも期待を寄せている

 

もともとは富士通デザインと富士通研究所の自主研究プロジェクトからスタートし、アプリのデザインと制作を富士通デザインとプライムキャストが行い、IoTメジャーの開発は富士通コンポーネントが担当します。2年前から温めてきた企画がようやく形になりつつあるというこのプロジェクト、製品化すればいろんな分野で活躍するアイテムになるかもしれません。

目標金額100万円に対して2500万円以上の支援金殺到! 夢のIoT照明家電「popIn Aladdin」のクラウドファンディングに大注目

ベンチャー企業popInが、Makuakeでスマートライト「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」のクラウドファンディングに挑戦。目標金額は100万円と中々高めの設定だが、予想を超える多額の支援金が集まっている。

出典画像:「寝室を最高のエンタメ空間へ。スマートライト『popIn Aladdin』」Makuakeより出典画像:「寝室を最高のエンタメ空間へ。スマートライト『popIn Aladdin』」Makuakeより

 

“アラジンの魔法のランプ”のような夢のIoT照明家電

 

出典画像:「寝室を最高のエンタメ空間へ。スマートライト『popIn Aladdin』」Makuakeより出典画像:「寝室を最高のエンタメ空間へ。スマートライト『popIn Aladdin』」Makuakeより

 

「popIn Aladdin」とは、プロジェクターが内蔵されているIoT照明家電。通常のライトのように天井に設置することで、壁一面に鮮やかな映像を映し出してくれる。また従来のプロジェクターと違いスクリーンが不要なので、面倒な投影の微調整なども必要なし。世界中の音楽ファンに愛されているハーマンカードン製のスピーカーも搭載しているので、映画のように臨場感たっぷりな映像体験を自宅で堪能できる。

出典画像:「寝室を最高のエンタメ空間へ。スマートライト『popIn Aladdin』」Makuakeより出典画像:「寝室を最高のエンタメ空間へ。スマートライト『popIn Aladdin』」Makuakeより

 

そんな「popIn Aladdin」のプロジェクターに使用されているライトは、照度700ルーメンのLEDライト。安眠の妨げにならない明るさなので、就寝前に動画などを見る人にはもってこいのプロジェクターだ。そして部屋を照らすシーリングライト部分には、照度3800ルーメンのLEDライトを採用。12畳の部屋にも対応する照度で、調光・明るさを6段階で選べる機能も搭載されている。

 

またプロジェクターで楽しめる各種コンテンツも充実。AbemaTVやYouTubeのほか、小児科の専門医にリアルタイムで相談できる「小児科オンライン」や子ども向けの百科事典コンテンツなどもプリインストールされており、親子で楽しむことも可能だ。

 

そのほか、BlueToothスピーカーとして音楽を再生したり、AirPlayやMiracastを利用してスマートフォンの動画を再生したりと楽しみ方は様々。SNSなどでも「これめっちゃ欲しい!まさに求めていたものだわ」「もう完全に未来のガジェットじゃないか」「就寝前の時間がすごい楽しくなりそう」「購入したらテレビが必要なくなっちゃうのでは?」との声が続出しており、注目を集めている。

 

「popIn Aladdin」の完成が待ちきれない支援者続出

同クラウドファンディングは12月25日にプロジェクトが開始され、27時間で目標金額の100万円を達成。その後さらに支援が集まり、1月29日現在で目標金額の2557%に相当する2557万9200円もの支援金が寄せられた。

 

気になるリターンは、「popIn Aladdin」を割引価格で購入出来るというもの。3万9800円のコースでは、定価4万9800円の「popIn Aladdin」1台が1万円引きに。そして5万9600円のコースを選択すると、2台が4万円引きの価格で配達される。

 

ちなみに「popIn Aladdin」が人々のもとに届くのは2018年7月の予定なのだが、支援者からは早くも「製品の完成が楽しみすぎて待ちきれない!」「『popIn Aladdin』が届くことを楽しみにしながら生きていきます」「シーリングライトもプロジェクターも欲しい自分にとってはあまりにもタイムリーなアイテム! 出来るだけ早くほしい!」との声が。“アラジンの魔法のランプ”のような夢のIoT家電の完成が待ち望まれている。

臭いを無効化するマスクとかめっちゃ興味ある」 次世代マスク「エアクリン」のクラウドファンディングに大注目!

菌や汚れた空気などをシャットアウトしてくれる“マスク”だが、クラウドファンディングサイトのMakuakeには“臭い”も遮断してくれる次世代マスクが登場。人々の注目を集めており、多額の支援金が寄せられている。

出典画像:「【消臭+除菌+抗菌】イヤなニオイの悩みもこれで解決!消臭マスクエアクリン 」Makuakeより出典画像:「【消臭+除菌+抗菌】イヤなニオイの悩みもこれで解決!消臭マスクエアクリン 」Makuakeより

 

臭いも遮断してくれる進化系マスクが登場!

注目を集めたのは「エアクリン」というマスク。臭いを消す特許技術が搭載されており、タバコの臭いや公衆トイレの臭いから、装着している人を守ってくれる。

出典画像:「【消臭+除菌+抗菌】イヤなニオイの悩みもこれで解決!消臭マスクエアクリン 」Makuakeより出典画像:「【消臭+除菌+抗菌】イヤなニオイの悩みもこれで解決!消臭マスクエアクリン 」Makuakeより

 

この消臭技術のカギとなっているのが、マスクに採用されている「エアクリンシート」。エアクリンとは「バーミキュライト」という粘土鉱物を配合した新素材で、もともとは介護用品として研究・開発されたものだ。その消臭効果は様々な臭いの成分に対応しており、「酢酸」や「アンモニア」、「硫化水素」などといった原因物質を大幅に除去することが実証されている。

 

ありそうでなかった臭いを除去するマスクの登場に、支援者からは「すごい画期的なマスクだと思う」「デパートの化粧品売り場とか苦手だからぜひ使ってみたい!」「臭いを無効化するマスクとかめっちゃ興味ある」「どれだけ臭いを除去してくれるのか、使うのが楽しみ」といった声が。支援金額も目標の30万円に対して、残り36日を残した1月22日時点で21万2000円が集まっておりなかなか好調だ。

 

消臭だけではなく、除菌・抗菌にも効果を発揮!

「エアクリン」はマスクは消臭だけでなく、従来のマスクと同様に菌や大気汚染物質もシャットアウト可能。「エアクリンシート」を含んだ4層構造で、空気中の異物をしっかりキャッチする。

出典画像:「【消臭+除菌+抗菌】イヤなニオイの悩みもこれで解決!消臭マスクエアクリン 」Makuakeより出典画像:「【消臭+除菌+抗菌】イヤなニオイの悩みもこれで解決!消臭マスクエアクリン 」Makuakeより

 

まず1層目の不織布では、比較的サイズの大きい花粉や黄砂、PM2.5などを除去。そして2層目エアクリンシートでは、匂いの成分のほか、細菌やウイルスといった小さな物質も吸着。そして3層目のフィルターでは2層目で取り切れなかった細菌やウイルスをシャットアウトして、4層目の口元フィルターにはほとんど何もつかない状態になるそうだ。

 

さらにこのマスクは形状にもこだわりがあり、隙間のない立体設計となっている。凹凸のある鼻の部分にはワイヤーが組み込まれており、曲げたり伸ばしたりすることで形を調節可能。そして口元の部分には程よい空間があいているので、マスクに口がくっつかず楽に呼吸できる。

 

消臭・除菌の両方に効果を発揮して、なおかつ快適なつけ心地の進化系マスク「エアクリン」。これから到来する花粉のシーズンには、必須のアイテムとなりそうだ。

見た目はどうみてもゴムベラ!? ドイツ生まれのトイレブラシ「WC-Garnitur」のクラウドファンディングに支援者殺到!

ドイツ生まれのトイレブラシ「WC-Garnitur」のクラウドファンディングがMakuakeに登場。今までにない斬新すぎるトイレブラシに支援者が続出し、多くの金額が集まっている。

出典画像:「ドイツからのトイレブラシ。 最初は10才の息子のために。そして今、皆様に。」Makuake より出典画像:「ドイツからのトイレブラシ。 最初は10才の息子のために。そして今、皆様に。」Makuake より

 

どう見てもトイレブラシじゃないトイレブラシ「WC-Garnitur」

出典画像:「ドイツからのトイレブラシ。 最初は10才の息子のために。そして今、皆様に。」Makuake より出典画像:「ドイツからのトイレブラシ。 最初は10才の息子のために。そして今、皆様に。」Makuake より

 

同クラウドファンディングをMakuakeで展開したのは、貿易業者のHD TRADINGS。同社の代表は香港の展示会で「WC-Garnitur」に出会い、一見トイレブラシには見えない斬新なデザインに衝撃を受け、日本の人々に広めるためにクラウドファンディングを開始した。

 

「WC-Garnitur」の外観はこれまでのトイレブラシとは一線を画しており、どちらかというとゴムベラに近い。ブラシ部分は黒いヘラ状になっており、ゴムと樹脂が混ざった熱可塑性ゴム(TPR)で出来ている。

出典画像:「ドイツからのトイレブラシ。 最初は10才の息子のために。そして今、皆様に。」Makuake より出典画像:「ドイツからのトイレブラシ。 最初は10才の息子のために。そして今、皆様に。」Makuake より

 

どのように使うのかというと、先端部分を便器に当ててこするだけ。平部分にはよく見ると表面に凹凸があり、通常のブラシのように汚れを落としてくれる。またブラシの角の部分を使えば、磨きにくいリム裏の掃除も簡単。柔らかい素材で出来ているため、水たまりの部分も奥まで掃除することが可能だ。

 

そして使用後はトイレットペーパーで、縦の線に沿ってブラシ部分をふき取るだけ。通常のブラシと違って水分がほとんど残らないため雑菌の繁殖を抑えられ、ブラシの交換も必要ない。

 

そんな「WC-Garnitur」を開発したのは、ドイツハンブルク郊外にある企業DS Produkte GmbH。Joakim Trumplerというデザイナーが10歳の息子のために衛生的なトイレブラシを作ろうとして考案したもので、テレビで見かけた“槍”や、子ども用野球バットの“取っ手”から着想を得ているという。

 

デザイナーの家族愛から始まった「WC-Garnitur」は、今やドイツで20万個を売り上げる人気商品に。そのデザイン性は日本人の注目も集めているようで、同クラウドファンディングには1月12日時点で目標金額15万円を上回る33万9624円もの金額が集まっている。

 

トイレ掃除を楽しみにする支援者続出!

今回のクラウドファンディングのリターンは、一般販売予定価格3850円の「WC-Garnitur」を割引価格で購入出来るというもの。例えば3273円のコースでは15%OFFの値段で購入でき、3月中に商品が発送される予定だ。

 

人々の手にトイレブラシが届くのはもう少し先のことになりそうだが、支援者は既に待ちきれない様子。「届くのが楽しみすぎる! 早く使ってみたい!」「トイレ掃除の悩みがこれで解消されるといいな」「ちょうど新生活が始まるから新しいトイレブラシを使っていきたい」「むしろトイレ掃除が楽しみになってきた」との声が上がっている。

 

日本に上陸したドイツのトイレブラシはどれくらい汚れを落としてくれるか、その使い心地に注目が集まっているようだ。

“家族の会話”に特化したAIスピーカー「petoco(ペトコ)」が「こんなの欲しかった!」「どうみてもメジェド様や…!」と話題に!!

ホームコミュニケーションデバイス「petoco(ペトコ)」のクラウドファンディングがMakuakeに登場。“家族の会話”に特化したAIスピーカーに支援が相次いでいる。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

スマホを持っていない子どもと簡単にコミュニケーションが取れる!

「petoco」は、NTTドコモとE3が提携して開発した“家族間の会話を楽しく伝言してくれる”ホームコミュニケーションデバイス。子どもがスマートフォンを持っていなくても、「petoco」に話しかけるだけで外出中の家族と簡単に連絡をとることが可能になる。

 

声をかけるだけで様々な操作ができる「petoco」。まず「ハイ、ペトコ」と話しかけ、「petoco」が「なーに?」と返事をしたら、“ボイスコマンド”を話しかけることで様々な機能を使うことができる。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

本体を無線LANでネットに接続すれば、スマホを持つ家族と外出中でも様々なコミュニケーションが可能。テキスト、静止画、動画によるメッセージのやりとりはもちろん、ビデオチャットをすることもできる。また、「子どもが学校から帰宅した」ことなどを認識して、スマホへ通知させるといった機能も。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

さらに「petoco」には顔認識機能も搭載。あらかじめ家族の顔を登録しておけば目の前に誰がいるかを認識できるので、特別な操作をすることなく“遅く帰ったお父さんにメッセージを読み上げる”といった機能も兼ね備えている。

出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより出典画像:「パパとママに安心を! 留守番中のお子さんをつなぐ小さな家族 petoco(ペトコ)」Makuakeより

 

「petoco」は“メジェド様”に似てる?

家族とのコミュニケーションに特化したホームコミュニケーションデバイスということで、ネットで「こんなの欲しかった!」「傾斜デザインになっててカワイイ」「しゃべってコンシェルから研究を続けてきたNTTだから精度が高そう」と好評の「petoco」。また、「これ、メジェドさまなのでは?」「どうみてもメジェド様や…!」との声も上がっている。

 

“メジェド”とは、古代エジプト神話で“神”また“神聖なものとして崇拝されていた魚の一種”と語られていた存在のこと。崇高ながらも、人間が白いシーツを被っただけに見える外見が日本のネット上で話題となり、2016年にはアニメ「神々の記」にも登場して人気を博している。

出典画像:「神々の記」公式サイトより出典画像:「神々の記」公式サイトより

 

ちなみにリターンは、早期割引で「petoco」を購入できるというもの。残り1か月以上を残して目標金額の50万円を達成している今回のクラウドファンディング。神様に似たカワイイ見た目のコミュニケーションデバイスに注目が集まっているようだ。

バイクメーカーが本気で電動アシスト自転車を開発!? 「e-ANBAI」のクラウドファンディングに支援者殺到!

山口県の電動バイクメーカー「株式会社ツバメ・イータイム」が、折りたたみ式電動アシスト自転車のクラウドファンディングをMakuakeで開始。目標金額を大きく上回る支援が集まった。

出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより

 

街乗りや通勤などに“いい塩梅”な電動アシスト自転車

同プロジェクトは、“電動バイクメーカー”ならではの技術力や発想力を詰め込んだ電動アシスト自転車「e-ANBAI」を開発するというもの。「あー いいあんばい だねと言ってもらいたい」というビジョンのもとに作られているため、「e-ANBAI(いい塩梅)」というネーミングがつけられた。

出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより

 

そんな同自転車には、5段階のアシストモードを搭載。楽に走りたいときはアシストに任せ、運動のために足で漕ぎたい時は補助機能を弱めに調節可能。シーンに応じて“いい塩梅”のアシストを選択出来る。

出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより出典画像:「山口から世界へ。サドルにバッテリー?折りたたみ式電動アシスト自転車e-ANBAI」Makuakeより

 

モーターは長寿命・省エネ・ハイパワーの「高性能ブラシレスモーター」で、ペダル踏み込み時の負荷が変化しても安定した速度制御を供給。さらに“ホールIC”と呼ばれる磁気センサーが搭載されており、ケーブルの接続不良や断線などなんらかの以上が発生した場合、モーターを停止させながらアラーム信号で知らせてくれる。

 

また折りたたみ式自転車なので、当然コンパクトにたたんで持ち運びが可能。しかし注目したいのはその外観で、バッテリーがサドル付近のトップチューブに内蔵されており一見電動自転車のようには見えない。そのためオシャレな街乗りに最適な、シンプルでスタイリッシュなデザインに仕上がっている。

 

機能・ビジュアル共に“いい塩梅”な電動自転車に、SNSなどでは「サドルにバッテリーを収めるのは面白い試みだと思う」「手軽な電動アシスト自転車がちょうど欲しかったからかなりマストなプロジェクト!」「見た目が本当にいい塩梅! 出来上がりがめっちゃ楽しみ」といった声が上がった。

 

電動バイクメーカーが本気で作った自転車に支援者続出!

海外展開も行っている電動バイクメーカーが本気で電動アシスト自転車を作るという試みに、数多くの支援者が殺到。目標金額が200万円なのに対し、12月18日時点で493万5910円の支援金額が集まった。

 

ちなみにリターンは、「赤」「白」「黒」の3つのカラーリングが用意された「e-ANBAI」を割引価格で購入できるというもの。例えば9万7370円コースでは、一般販売予定価格14万9800円の「e-ANBAI」一台を、35%OFFの値段で購入することができる。

 

2018年の4月に支援者への発送が始まる「e-ANBAI」。来年の春からは“いい塩梅”な電動アシスト自転車を、街中で見かけることになりそうだ。

レトロな見た目で超ハイスペック! 世界最大のクラウドファンディングで990%達成のキーボード

最近ではインテリアとしてしか見かけなくなったタイプライター。クラウドファンディングサイト「Makuake」では、レトロな雰囲気を残した“タイプライター風”のワイヤレスキーボードが支援を集めている。

出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより

 

世界最大のクラウドファンディングで990%達成の注目商品

今回登場したのは、タイプライター風の見た目にハイテク機能を詰めこんだELRTERONの「PENNA」キーボード。世界最大のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」と「Indiegogo」で目標金額の990%となる140万USドル(約1億7000万円)を調達したという。

 

キーボードにとっては命ともいえる「キー」は、「ダイヤモンド4軸キーキャップ」と「レトロクロームキーキャップ」の2種類から選ぶことができ、3年間の研究開発を経て生み出された「ダイヤモンド」の方は、どの角度から入力しても正確なタイピングが可能。「レトロクローム」は、よりタイプライターにちかいデザインのキーとなっている。

 

「タイプライターのキー叩く音好き」という声もあるように、見た目だけでなく打鍵感や音もタイプライターの魅力だが、ドイツチェリー社の「MX BLUE」というキートップを使うことで、「カタカタ」というあの音も見事に再現している。

出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより

 

機能性も抜群のハイテクレトロ

「このデザイン良いな」「めっちゃ可愛い! 色悩む」とタイプライター風の見た目が評判になっているが、「Bluetooth 4.2」に対応していたり、最大5台のマルチペアリングが可能だったりとスペックも充実。特に魅力的なのが、本体左についた「マクロバー」だ。

 

本当のタイプライターならこのバーで改行するのだが、「PENNA」の場合はエンター、バックスペースなどの使用頻度の高いキーや文章をこのバーで保存、呼び出しすることが可能。機能性も抜群で、「ハイテクレトロ素晴らしいな」との声も。

出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより

 

もちろんWindowsやアンドロイド、iOSなどすべてのOSをサポートしていて、Windows10以上でBluetoothに対応していればパソコンでも利用可能。150名限定の「超早割」なら1万4800円で「ダイヤモンドキートップ」バージョン、1万5800円で「レトロクロームキートップ」バージョンを手に入れることができる。

 

正式発売は2018年6月の予定だが、Makuakeで支援すれば4月にお届け予定。クラシック感のあるポーチが付いてくるコースもあるので、職場や外出先でオシャレにタイピングしよう。

出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより出典画像:「レトロな雰囲気。なのにデジタル。タイプライター風ワイヤレスキーボード『PENNA』」Makuakeより

画期的な音声翻訳デバイス! “IU”に集まった支援は目標金額の3000%以上!!

20言語に対応した音声翻訳デバイス「IU」が、Makuakeでクラウドファンディングを開始。画期的なデバイスが注目され、目標金額の3000%以上にのぼる資金が集まっている。

出典画像:「20言語対応!手の平サイズの音声翻訳デバイス 『IU』アイ・ユーで世界を広げよう」Makuake サイトより出典画像:「20言語対応!手の平サイズの音声翻訳デバイス 『IU』アイ・ユーで世界を広げよう」Makuake サイトより

 

シンプルかつスタイリッシュな音声翻訳デバイス「IU」

「IU」は、超小型の双方向音声翻訳デバイス。「I(私)」と「U(あなた)」の言語を設定するだけで、お互いの会話の音声を翻訳することが可能に。英語・中国語・フランス語・ヒンディー語など合計20の言語に対応しており、様々な言語を話す外国人とスムーズにコミュニケーションが取れる。

 

見た目は3cm×3.5cmの立方体で、至ってシンプルなデザイン。一見するとただのキューブのようで、とても翻訳デバイスだとは想像がつかない。スタイリッシュで使いやすく、持ち運びに便利なのもIUの利点。翻訳以外にポータブルスピーカーとしても活用でき、Bluetoothと接続すれば場所を選ばずに音楽や動画、ビデオ通話を楽しめる。

出典画像:「20言語対応!手の平サイズの音声翻訳デバイス 『IU』アイ・ユーで世界を広げよう」Makuake サイトより出典画像:「20言語対応!手の平サイズの音声翻訳デバイス 『IU』アイ・ユーで世界を広げよう」Makuake サイトより

 

使い方はとっても簡単で、無料専用アプリからアカウント登録をしたら、後は言語を設定して「I」のボタンを押しながらIUに話しかけるだけ。話し終えてボタンを離すと、IUから翻訳された音声が流れる。相手に話してもらうときは「U」のボタンで同様の操作を。言語の切り替えもIUに話しかけるだけででき、操作性は限りなくシンプルだ。まさに夢のようなこの機械に、ネット上では「東京オリンピックでも役立ちそう」「これで恐れずに海外旅行に行けるようになるぞ」との声が上がっている。

 

目標金額をはるかに上回る人気ぶり

クラウドファンディングの目標金額は100万円に設定されていたが、11月20日時点で集まった金額は3014万560円と想定していた金額をはるかに上回った。画期的なプロジェクトはたちまち話題を呼び、数々のネットニュースやテレビでも取り上げられている。支援者からは「届くのが待ちきれない」「海外でビジネスをしているので、強い味方になってくれると信じている」といった期待の声が続出。新しい世界のコミュニケーションツールとして活躍する日を心待ちにしている人が多いようだ。

 

IUはオンラインがなければ使用できないIoT製品だが、今後はインターネット環境がなくても使えるオフライン化を目指しているとのこと。翻訳精度や操作のレスポンスにかかる時間の改善など、さらなる進化のために研究を重ねている。

 

支援金額は2000円から8万9800円までのコースがあり、IU専用ネックストラップや割引価格でIUが手に入るといったリターンが存在。ホワイト・ブラックのカラーバリエーションに加え、Makuake限定のピンク色も用意されている。今まで外国語が話せなくて困っていた人は、IUでコミュニケーションを図ってみては?

出典画像:「20言語対応!手の平サイズの音声翻訳デバイス 『IU』アイ・ユーで世界を広げよう」Makuake サイトより出典画像:「20言語対応!手の平サイズの音声翻訳デバイス 『IU』アイ・ユーで世界を広げよう」Makuake サイトより

「マジか…」日本酒ファンが絶句する大ニュース! あの「酒づくりの神」がクラウドファンディングで電撃復帰

「日本酒好きには見逃せないプロジェクトが開始致しましたのでご連絡です!」

クラウドファンディングサイト「Makuake」の運営元、(株)マクアケの広報さんからこんな見出しのメールが届きました。

 

イヤイヤ、見逃せないことなんて、そうそうあるわけが…

「本日つい先ほどより、『酒づくりの神様』の異名を持つ、農口尚彦氏(84)が最前線に復帰し…」

 

……マジか。

農口尚彦(のぐち・なおひこ)氏といえば、確かに日本酒ファンの間で神格化されている「能登杜氏四天王(のととうじしてんのう)」のひとり。27歳で「菊姫」の杜氏(※)に就任して同ブランドの名を不動のものとし、「現代の名工」や「黄綬褒章」なども受賞した伝説の人物です。2010年に放送されたNHKのドキュメント「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、麹を食べ続けたため40代で歯がすべて溶けてしまった…という衝撃のエピソードを披露していました。

※杜氏(とうじ)…酒造りの職人を束ねるリーダーのこと

20171116-s4 (1)↑農口尚彦さん

 

ちなみに、筆者は「菊姫」退職後の鹿野酒造(銘柄:常きげん)時代の農口さんに会いに行き、自分のなかでこれを一生の宝としていました。当時を思い返してみると、農口さんの透明感のある表情が印象に残っています。筆者が「これだけ味がしっかりしていてもキレがいんですね…」と試飲の感想を述べると、農口さんは薄く笑みを浮かべながら「のどにモタつく酒は造りがヘタ。しっかりとキレる酒にするのが杜氏の腕のみせどころ」と語ってくれました(うろ覚えですが)。その後はその年の造りの話になり、「日本酒度(※)が思っていたのと違う」「日本酒度が、日本酒度が…」と、うわごとのようにつぶやいていたのを覚えています。

※:日本酒度…日本酒の糖の含有量を推測するための単位。日本酒の甘い、辛いを判断する指標になります

 

…たしか、農口さんは2015年に引退したと聞いていましたが……そうか、復帰したのか!

 

マクアケさんからのメールの続きを読むと、農口さんは、「夢や情熱を持った若者と共に酒づくりを行いたい」という熱い想いで復帰を決意。新しく建設した酒蔵「農口尚彦研究所」で7人の若者とともに酒づくりを再開し、そこで一番最初に醸造した酒を、いち早く「Makuake」の支援者に届けるというプロジェクトがスタートしたそうです。

↑↑農口さんと7人の蔵人。アメリカ・オレゴン州出身の蔵人(左)の姿も

 

さて、農口さんの代表作といえば、「山廃吟醸」(やまはいぎんじょう)、通称「山吟」(やまぎん)が有名です。こちらは、独特の酸味が楽しめる昔ながらの「山廃造り」と、米を磨いて低温発酵させる「吟醸造り」を組み合わせ、コクと透明感を両立したもの。かつて筆者が口にしたときは、その完成度の高さに脱帽するしかありませんでした。…さて、Makuakeのラインナップはどうだ…?

 

サイトを見てみると、ラインナップは「本醸造酒」「山廃純米酒」「山廃吟醸酒」の3種類。…やっぱり「山吟」あるじゃない! 価格は「本醸造酒」で720ml×2本で5500円~、例の「山吟」が720ml×2本で7500円~と決して安くはないが、これは日本酒ファンなら絶対ほしい。1秒後に飲食店の買い占めがあってもおかしくないレベルです。筆者も、いつもなら「みなさんもぜひ」と締めるのですが、日本酒ファンとして自分の胸だけにとどめておきたい…という思いもあり、幅広い人に知ってほしくもある、という…とにかく複雑な気持ちです。

↑↑左から本醸造酒、山廃純米酒、山廃吟醸酒

「ガジェット好きにはたまらない!」無線Bluetooth×骨伝導スピーカーが搭載された画期的なサングラス!

骨伝導スピーカーが搭載されたサングラス「KIWI Sound」が、Makuakeでクラウドファンディングを開始。画期的なサングラスが注目を集め、プロジェクトを開始したその日のうちに目標金額を達成した。

出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより

 

耳を塞ぐことなくハンズフリーで音楽を堪能

出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより

 

「KIWI Sound」は、無線Bluetoothでスマートフォンと繋ぎ、骨伝導スピーカーで音楽を聴くことができるサングラス。耳をふさがないで済むので、まわりの音も聞き取れるのが特徴だ。またボタンタッチ1つで、スマホにかかってきた通話に出ることも可能。3秒長押しすれば、「Siri」や「Google now」を使いスマホを取り出さずに電話をかけられる。

 

細かいところもかなり優秀で、Bluetoothチップセットを搭載することにより、少ない消費電力で高い音響性能を実現。「mircro USB」で2時間充電すれば、音楽再生や連続通話をしても最大10時間は充電が持つそうだ。

出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより

 

そして、サングラスとしての性能も見逃せない。レンズには、反射率が低く汗の成分で化学的な変形を起こさない高級レンズ“TAC偏光レンズ”を採用。偏光機能や防弾機能もあり、大事な目を紫外線などからしっかり守ってくれる。ちなみにレンズが故障した場合は、レンズのみを交換可能。

出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより出典画像:「ランニングやサイクリングに最適! 耳を塞がず音楽が聴ける骨伝導サングラスKIWI」Makuake サイトより

 

さらに完全防水ではないものの、“生活防水機能”が適用されているのでレジャーなどにもうってつけ。軽いのに落ちにくいデザインも魅力的だ。何かと高性能なサングラスに支援者からは「ガジェット好きにはたまらない商品!」「レンズが交換可能なのが何気に嬉しい!」「かなり実用的な感じがする… 旅行などにぜひつけていきたい」との声が上がった。

 

高性能サングラスに支援者続出

さらに同製品を開発したENTERFRONT社は、Android向けのアプリケーション「KIWI Sound TTS」も開発。ダウンロードすることで、「KIWI Sound」の機能を拡張することができる。例えば電話がかかってきた時は、電話帳に登録されている名前を音声でお知らせ。LINEやSNSなどの場合は送られてきた“メッセージ”まで読み上げてくれるので、クルマの運転中などに効果を発揮しそうだ。

 

同クラウドファンディングには支援が相次ぎ、目標金額の100万円を即日に達成。11月13日現在では、238万8200円という金額が集まっている。気になった人は、“サングラス×骨伝導”で新しい音楽体験をしてみてはいかが?

共感を価値に変える新しい仕組み、「クラウドファンディング」の楽しみ方

最近、よく耳にする「クラウドファンディング」。でも、仕組みをわかっているようで、わかっていない人も少なくないのではないでしょうか?

20171106_hayashi_atL_01

そこで、クラウドファンディングのプラットフォームを運営する「Makuake(マクアケ)」を訪ね、スタッフの方に、クラウドファンディングとはどんな仕組みなのか、またどうやって参加し楽しんだらいいのかを教えてもらいました。

 

 

実行者、支援者、プラットフォームがあって成り立つ仕組み

今回教えてくれたのは、Makuakeで“キュレーター”を務める細田芽衣さん。まずは「クラウドファンディング」そのものの仕組みについて、概略を教えていただきました。

 

Makuakeで“キュレーター”という役割を担う細田芽衣さん。プロジェクトの設計段階から実行者の相談役となり、目標達成までの伴走役になってくれます。キュレーターがサポートするためプロジェクト成功率が高いことが、Makuakeの特徴にもなっています↑Makuakeで“キュレーター”という役割を担う細田芽衣さん。プロジェクトの設計段階から実行者の相談役となり、目標達成までの伴走役になってくれます。キュレーターがサポートするためプロジェクト成功率が高いことが、Makuakeの特徴にもなっています

 

「クラウドファンディングには、3方向の利害関係者が関わっています。クラウドファンディングという仕組みの中に、プラットフォームにプロジェクトを掲載して支援を募りたい『実行者』と、プロジェクトを支援する『支援者』、そしてその2者を繋ぐMakuakeのような『プラットフォーマー』です。

 

通常、プラットフォーマーはプロジェクトの掲載可否を判断する以外に、実行者のプロジェクトについて関わりを持つことは少ないのですが、Makuakeは、私のようなキュレーターがひとつのプロジェクトに必ずひとり担当としてつき、目標達成をサポートするのが特徴です。キュレーターが実行者のプロジェクトにアイデアを出し、プロジェクトをブラッシュアップしたりすることも珍しくありません」

 

またクラウドファンディングには、大きく3つの支援の種類があります。1つは、支援に対して、商品や権利でお返しをする「購入型」。例えば、お店を立ち上げたいというプロジェクトに支援した方に、お店で使える飲食チケットをプレゼントしたり、プレオープンイベントに招待したり……といった形式です。Makuakeもこのタイプ。もう1つは「寄付型」と呼ばれ、名前の通り、プロジェクトに寄付する形式であるため支援者に見返りはありません。そしてもう1つが、「投資型」。これは支援者に金銭や株式などを渡すものです。

 

クラウドファンディングのプラットフォームには、Makuakeのほかにも、アメリカ発の「Kickstarter」や、国内での草分けである「Readyfor」、「CAMPFIRE」などがあります。社会貢献を主にしたプロジェクトが多いプラットフォーム、個人の活動資金集めに関するプロジェクトが多いプラットフォームなど、それぞれ扱っているプロジェクトも特徴的。今回訪ねたMakuakeは、飲食店を中心とした店舗やプロダクト等の開発に関わる、新製品や新店舗の実現に向けたプロジェクトが多いのが特徴になっているといいます。

 

 

あの名作も、クラウドファンディングがなければ世に出なかった!

数あるプロジェクトのなかでも、大成功を収めた代表例が映画『この世界の片隅に』で、こちらもMakuakeのプロジェクト。本作はクラウドファンディングによって資金を集めて制作が決定し、結果的に第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、高い評価を受けました。今作は、公開直後から多くの支援者が劇場に足を運び、さらにそこから口コミによって人気が広がっていきました。

Makuakeで資金を集めた『この世界の片隅に』。エンドロールには、支援者の名前もクレジットされました↑Makuakeで資金を集めた『この世界の片隅に』。エンドロールには、支援者の名前もクレジットされました

 

 

クラウドファンディングでプロジェクトを支援する楽しみを「まだ世に出ていない面白い製品や、自分が共感したプロジェクト、オープン前のお店を支援することで、特典を得られるだけでなく、そのプロジェクトにスタート前から“関わる”ことができるのが醍醐味です」と説明する細田さん。

電球型のLED「Siphon」、ケースやベルトなどをカスタムオーダーできる日本製時計「knot」、ポータブルの音楽デバイス「GODJ Plus」など、Makuakeで成功を収めたプロダクトの一例。まだ世に出ていない商品やサービスに出合えるチャンス↑電球型のLED「Siphon」、ケースやベルトなどをカスタムオーダーできる日本製時計「knot」、ポータブルの音楽デバイス「GODJ Plus」など、Makuakeで成功を収めたプロダクトの一例。まだ世に出ていない商品やサービスに出合えるチャンス

 

 

もちろん、支援するだけでなく、プロジェクトの実行者にも、クラウドファンディングは多くのメリットがあります。

 

 

まだ世に出ていないお店や製品を一緒に作り上げていく楽しさも

「例えば飲食店の場合、告知はオープン直前にクーポンやチラシを配布したりする方法が一般的ですが、クラウドファンディングを使えば、オープン前からお客様に知っていただくことができますし、オープン時には、支援してくださった方が足を運んで下さいます。Makuakeにはプロジェクトの進捗を報告するページがあるので、たとえば『内装がいま、こんな感じになっています』とか、『どんなメニューが食べたいですか?』など、支援者と一緒に店作りをしていくこともできるんです。

 

また、法人では新製品の“テストマーケティング”の場として利用されることも多いのですが、一般的なマーケティングと違うのは、実際に購入した人の声が聞けること。クラウドファンディングの反応を見て、展開するラインナップや生産数などを変更することもよくあります」

西麻布に会員制のバーをつくるためのプロジェクト。飲食ジャンルでは国内最高額となる1,500万円を超える資金を調達しました↑西麻布に会員制のバーをつくるためのプロジェクト。飲食ジャンルでは国内最高額となる1,500万円を超える資金を調達しました

 

 

個人プロジェクトから一躍全国展開というサクセスストーリーも!

Makuakeでは、毎月100件を超える新しいプロジェクトが立ち上がっており、平均調達金額は200万円。もちろん法人だけでなく、個人でプロジェクトを立ち上げることも可能。「今では国内に複数店舗を立ち上げた“サクセスストーリー”も少なくありません」と、細田さん。

 

例えば「押し花を使ったスマホケースのプロジェクト」は、企業ではなく、主婦が個人で立ち上げたプロジェクト。予定していた目標を大きく上回るなど人気を集め、趣味の活動を超えて、全国に向けて製品を広めるきっかけとなった。

 

こうした成功例は他にいくつもあり、共感や支持を集められるようなプロジェクトであれば、誰にでもチャンスが広がっているのが、クラウドファンディングの魅力と言えるのです。

押し花を使ったスマホケースのプロジェクト。ハンドメイドのフラワーアートケースを、Makuake限定のデザインで販売するプロジェクトが、3回にわたって展開されました↑押し花を使ったスマホケースのプロジェクト。ハンドメイドのフラワーアートケースを、Makuake限定のデザインで販売するプロジェクトが、3回にわたって展開されました

 

 

実行者も支援者も、利用方法は簡単。ふたたびMakuakeを例にとってみると、支援者になるには、Makuakeのウェブサイトから、興味のあるプロジェクトを見つけて、支援するコースを選択するだけ。支援する金額によって、受け取れるリターンが変わる仕組みになっています。

 

また実行者になるには、Makuakeのウェブサイトから申し込んだ後、審査を通れば、細田さんのような専属のキュレーターがつき、サポートしてもらうことができます。サイトの掲載費用は無料。獲得した支援金額の15%(+決済代行手数料5%)を手数料としてMakuakeに支払うことになります。この手数料は、プラットファーマーによってさまざまです。

 

またプロジェクトは目標金額に達した場合のみ、支援者にリターンを渡す「All or Nothing方式」と、目標達成の可否にかかわらず、支援金を受けられる「All in方式」があり、実行者が選択することができます。

 

 

支援するのも、プロジェクトを立ち上げて実行者となるのも、それぞれの楽しみ方ができるクラウドファンディング。まずは気軽に第一歩、支援者として参加してみてはいかがでしょうか?

 

Fund

20171106_hayashi_atL_08

Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com

 

 

 

360度に広がる新感覚サウンド! オウルテックのワイヤレススピーカー「SUOONO」の臨場感がすごい!

スマートフォンの普及とともに、Bluetoothを活用したワイヤレスオーディオの売り上げが伸びています。ワイヤレスイヤホンやヘッドホン、ワイヤレススピーカーといったワイヤレスオーディオは、これまで必要だった様々なケーブルから解放され、とにかく自由で快適に使えることがポイント。一度その開放感を味わってしまえば、もう有線接続には戻れない、という声も聞かれます。

 

例えば、これまでのオーディオ用のスピーカーは、再生機やアンプなどの機器とケーブルで接続しなければならず、置き場所を決めてスピーカーの向きを調整し、その前に座って聴くのが一般的でした。ワイヤレススピーカーは、スマホなどの再生機と無線接続できるので、置き場所を選ばず好きな場所に自由に設置することができます。そのため、家の中の様々な場所で音楽を聴いたり、外に持ち運んで使ったりすることも容易に行えます。

 

しかし、ほとんどのワイヤレススピーカーは、その設計上、一定の方向にしか音を出せないため、スピーカーがリスナーの方向を向くよう気をつかわなければなりません。また、聴く位置が変われば聴こえ方も変わってきますので、置き場所もある程度制限されてしまいます。

 

そんな問題を解決し、どこに置いても、部屋のどの場所でも快適に音楽が聴ける夢のようなピーカーが、クラウドファンディングプラットフォームのMakuakeに登場しました。それが、オウルテックが手がける360度ワイヤレススピーカー「SUOONO(スオーーノ)」です。

20171110-i05 (1)↑SUOONO(スオーーノ)

 

スオーーノの特徴は、円柱状の本体に4つのスピーカーユニットを内蔵しており、同時に4方向に音を出せること。これにより本体の周囲360度に音を広げることができ、スピーカーの向きを気にせず自由に設置できます。

20171110-i05 (5)

 

20171110-i05 (8)↑一般的なスピーカーとの比較

 

また、スオーーノを2台用意すれば、それぞれに左右のチャンネルを割り振って、よりステレオ感の高いサウンドを楽しむことも可能。専用のアプリなどを使わず、本体だけでステレオ接続の設定が行えるので、面倒な接続設定も不要です。しかも、一度設定してしまえば、次回から電源を入れるだけで自動的に接続してくれるので、毎回設定する手間もかかりません。もちろん、2台を別々に利用してもOK。普段はリビングやベッドルームで別々に使い、ステレオで音楽を楽しみたいときは2台揃えて使う、というような利用もできます。

 

ふんわり広がる独特のサウンド

今回、このSUOONOを2台を用意して、スマホとBluetoothでワイヤレス接続し、そのサウンドを体感してみました。2台でステレオ再生する場合、まず両方の電源をオンにした上で、Lチャンネル(音声の左チャンネル)にしたい方の天面の「∞」ボタンを押します。反応音が鳴れば設定OK。あとはスマホからBluetoothのペアリング設定を行えば準備は完了です。

20171110-i05 (3)

 

ペアリングされた状態でスマホの音楽を再生すると、2台からそれぞれL/Rチャンネルの音声が流れます。このとき、2台を離して置くと、よりステレオ感のあるサウンドが楽しめますので、置き場所に余裕があるなら、なるべく左右のスピーカーを離してみることをオススメします。

 

音質は、人の声が聴き取りやすい中域重視の「カマボコ型」という印象。ボーカル曲にマッチするサウンドで、小型のボディながら低音もちゃんと感じられます。

20171110-i05 (7)

 

360度に音を出す設計のため、空間にふんわり広がるような独特な音場で、ライブ音源などを再生すると一般的なステレオスピーカーよりも臨場感のあるサウンドが楽しめました。もちろん、スピーカーの前に陣取らなくても、部屋中どこでも広がりの音が楽しめますので、例えば家事などで動き回りながら音楽を聴くのにもいいでしょう。

 

内蔵バッテリーで約10時間の再生が可能ですが、充電は1台ずつ個別に行わなければならないため、同時に充電するためにはUSB-ACアダプターを2つ用意せねばならず、その点がやや面倒に感じました。USBポートを2つ備えたACアダプターやモバイルバッテリーなどを用意しておくと楽に充電できそうです。

 

背面には3.5mmステレオミニの入力端子を備えているので、テレビのようにBluetooth機能を備えていない機器でも利用することができます。サイズはW122×H61.5×D122mm、質量は412g。充電用のマイクロUSBケーブルとオーディオケーブルが付属します。

20171110-i05 (4)

 

予価は1台1万2800円ですが、Makuakeでは先行価格として20%オフなどの割引コースを設けています。Makuakeではすでに目標金額の100万円を大きく超える支援額が集まっており、注目の高さがうかがい知れます。支援者の募集期間は2017年12月20日ごろまで。いま申し込めば2018年1月中に製品が届けられるとのことですので、新感覚の360度サウンドをいち早く体験してみたい方はMakuakeのサイトをチェックしてみて下さい。

 

Makuake SUOONOプロジェクトのページ https://www.makuake.com/project/cep01/

目標金額の623%!? 真空管Bluetoothクラウドファンディングに出資者続出!

アウトフィットジャパン株式会社が、真空管BLUETOOTHスピーカー「VISOR-ROM」のクラウドファンディングをMakuakeで展開。真空管ファンの注目を集め、出資者が相次いだ。

20171107reese_1

様々な技術が“真空管”の魅力を増幅!

出典画像:「優れた高音質を体験! 真空管BLUETOOTH スピーカー【VISOR-ROM】」Makuakeより出典画像:「優れた高音質を体験! 真空管BLUETOOTH スピーカー【VISOR-ROM】」Makuakeより

 

「VISOR-ROM」は、RAYTHEON社の“JAN6418真空管”を搭載したスピーカー。真空管アンプを採用したことで、トランジスタ等の半導体アンプでは体験できない音を再現。既存のBluetoothスピーカーとは一線を画した、暖かな音色を楽しむことができる。

出典画像:「優れた高音質を体験! 真空管BLUETOOTH スピーカー【VISOR-ROM】」Makuake より出典画像:「優れた高音質を体験! 真空管BLUETOOTH スピーカー【VISOR-ROM】」Makuake より

スピーカー部分は「Doom Tweeter(高音域用スピーカー)」と「Woofer(低音域用スピーカー)」の360度無指向性スピーカーを2つ搭載。真空管の独特な音を最高の音質で届けてくれる。さらに旭化成社のボイスプロセッサ「AK7755 DAC」がノイズを最小化。そしてBLUETOOTHコーデックは、近年様々な高音質ワイヤレスヘッドホンなどに採用されている「apt-X HD」。音の損失を防止して、CDレベルのサウンドを提供してくれるそうだ。

出典画像:「優れた高音質を体験!真空管BLUETOOTH スピーカー【VISOR-ROM】」Makuakeより出典画像:「優れた高音質を体験!真空管BLUETOOTH スピーカー【VISOR-ROM】」Makuakeより

 

また、「VISOR-ROM」を2つ使用することで、「TWS(True Wireless Stereo)」技術によりステレオモードでの出力が可能。ただしこの機能が使えるのはAndroidとiOSの製品だけとなっている。

 

真空管アンプの魅力を様々な機能が引き立ててくれるスピーカーに、支援者からは「素敵なアイデア商品! これは是非とも欲しい」「ちょうど真空管の音が聞きたかったからちょうど良かった」「どんな音がするのか気になる」「真空管+Bluetoothって組み合わせが実現していたとは…」との声が上がった。

 

真空管スピーカーに出資者が続出

まさに真空管好きのために作られたかのようなスピーカー「VISOR-ROM」。クラウドファンディングのリターンは「VISOR-ROM」を割引価格で手に入れられるというもので、38%割引きの「2万3800円」コースや34%割引きの「2万5500円」コースなどがある。その他、ステレオモードも楽しめる“2個セット”の支援コースも。こちらは「4万9800円」コースと「4万6500円」コースの2つのみとなっている。

 

同プロジェクトには出資者が相次ぎ、募集終了まで54日を残した11月6日時点で合計金額は311万9200円。目標金額として設定されていた50万円の623%に及ぶ金額が集まった。

 

真空管世代ではない人も、一度優しく暖かな音色を体験してみてはいかが?

お茶は「氷点下」が一番ウマイ! 3社のコラボが実現した「究極の煎茶カクテル」体験会より至福のレポート

クラウドファンディングサービスのMakuakeには、『煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」PROJECT』なるプロジェクトがありまして、目標金額を大きく上回る出資が集まり、密かな話題を呼んでいます。

 

このプロジェクトは、煎茶は氷点下で抽出するのが適しており、味わいや風味が最も豊かになる。その最高の煎茶を使い、最高のドライジンを割ると、とんでもない味のカクテルが出来上がる…そんな夢を実現するためのセットが購入できるという内容。今回は、その体験会に参加する機会を得たので、以下でレポートしていきましょう。

↑目標金額の100万円を軽々クリア↑Makuakeのサイトでは目標金額の100万円を軽々クリア

 

↑出資すると購入できる『「茶饗」氷点下抽出セット<ジンあり>』↑出資すると購入できる『「茶饗」氷点下抽出セット<ジンあり>』(1万2400円~)

 

本プロジェクトは、3つの企業がコラボして実現されました。まずは、中核となる茶葉を見てみましょう。本セットには、お茶どころである静岡で100年以上続くお茶農園「カネ十農園」が独自の製法で作り上げた煎茶が2種類同梱されます。同梱される煎茶はカフェインを低減し、静岡産の柚子とレモングラスを配合した「柚子煎茶」と、雑味のないシンプルな煎茶が楽しめる「カネ十煎茶」の2種類。

↑「柚子煎茶」(左)と「カネ十茶葉」(右)↑「柚子煎茶」(左)と「カネ十茶葉」(右)

 

次に、カクテルを作るために必要なドライジン。同梱されるのは、バカルディ社が販売する大人気のドライジン「ボンベイ」シリーズのなかでもフラッグシップとなる「スター・オブ・ボンベイ」です。下位モデルである「ボンベイ・サファイア」に含まれる10種類のボタニカル(植物由来の素材)に加えて、イタリア産ベルガモットとエクアドル産アンブレットシードを配合した合計12種類のボタニカルを採用。酸味と甘みが絶妙なバランスで調和する、上品な味わいのドライジンです。

↑「スター・オブ・ボンベイ」 750ml入り↑「スター・オブ・ボンベイ」 750ml入り

 

そして、最後のピースが低温抽出を実現するためのボトルと保冷バックです。この保冷バッグには、シャープの社内ベンチャー「TEKION LAB」(テキオンラボ)が開発した蓄冷材料が採用されており、煎茶を低温で抽出する際に使用します。

 

保冷バッグの蓄冷材料は、停電が多い地域向けに冷蔵庫の保冷剤として開発された技術を転用。蓄冷材料は、シャープがテレビやパソコンなどの液晶材料の研究で培った技術をベースにしており、-24℃~+28℃の温度領域の特定の温度で蓄冷できます。簡単に説明すると「氷点下で冷やせる氷」を使うことで、通常の氷よりも冷たい温度で冷やせるのが特徴。また、電源なしで長時間の保冷にも適している技術なのです。

↑保冷バッグとボトル↑中央の筒状のものが保冷バッグ。オリジナルフィルターインボトル

 

↑保冷バッグの中にはTEKION LABが誇る蓄冷材料のマットが入っています↑保冷バッグの中にはTEKION LABが誇る蓄冷材料の白いマットが入っています

 

 

低温で抽出した煎茶カクテルは確かに激ウマ!

では、いよいよ実際に低温で抽出した煎茶カクテルを飲んでみましょう! 煎茶の抽出方法ですが、茶葉にお湯をかけて葉っぱを開かせることで、香りや風味が抽出されやすくします。ただし、この工程は数十秒。茶葉が開いたらすぐに保冷バッグに入れて、低温でじっくりと抽出します。

↑お湯で開かせた茶葉をボトルに移します。このときにドライジンも一緒に注ぎます↑お湯で開かせた茶葉をボトルに移します。このときにドライジンも一緒に注ぎます

 

↑保冷バッグに入れて数分待つと…↑保冷バッグに入れて数分待つと…

 

↑煎茶ジンのできあがり!↑煎茶ジンのできあがり!

 

筆者は普段、お茶はよく飲むものの、ドライジンは、ほぼ飲みません。また、カクテルもあまり飲まないので、味わいに関してはまったく想像できませんでした。

 

そんな筆者が飲んでみたところ…確かに激ウマ! お茶とジンの香りがほど良くマッチしていて、クセは感じません。最初は苦味を感じますが、ノドを通る前に苦味は消え、豊かな甘みが広がります。苦味と甘みと酸味が絶妙に入り交じっているものの、それでいて複雑というわけではなく、むしろシンプルに感じるほどスッキリしている…正直、そのウマさに驚きを隠せませんでした。ほのかなフルーティさも相まって、女性でもグイグイ飲めてしまいそうです。そのウマさに、筆者は仕事を忘れておかわりしまくってしまいました……。

 

この味わいは、カネ十農園、バカルディ、シャープという、それぞれ分野の違う3つの企業がコラボしなければ実現できなかった味。まさにオンリーワンの「奇跡の味」と言っても過言ではありません。まだMakuakeでは、本プロジェクトに申し込みが可能。ぜひ究極の煎茶ジンを手に入れて、友人やパートナーとともに楽しんでみてはいかがでしょう。

↑ウマすぎてご満悦の筆者↑ウマすぎてご満悦の筆者

 

お茶は「氷点下」が一番ウマイ! 3社のコラボが実現した「究極の煎茶カクテル」体験会より至福のレポート

クラウドファンディングサービスのMakuakeには、『煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」PROJECT』なるプロジェクトがありまして、目標金額を大きく上回る出資が集まり、密かな話題を呼んでいます。

 

このプロジェクトは、煎茶は氷点下で抽出するのが適しており、味わいや風味が最も豊かになる。その最高の煎茶を使い、最高のドライジンを割ると、とんでもない味のカクテルが出来上がる…そんな夢を実現するためのセットが購入できるという内容。今回は、その体験会に参加する機会を得たので、以下でレポートしていきましょう。

↑目標金額の100万円を軽々クリア↑Makuakeのサイトでは目標金額の100万円を軽々クリア

 

↑出資すると購入できる『「茶饗」氷点下抽出セット<ジンあり>』↑出資すると購入できる『「茶饗」氷点下抽出セット<ジンあり>』(1万2400円~)

 

本プロジェクトは、3つの企業がコラボして実現されました。まずは、中核となる茶葉を見てみましょう。本セットには、お茶どころである静岡で100年以上続くお茶農園「カネ十農園」が独自の製法で作り上げた煎茶が2種類同梱されます。同梱される煎茶はカフェインを低減し、静岡産の柚子とレモングラスを配合した「柚子煎茶」と、雑味のないシンプルな煎茶が楽しめる「カネ十煎茶」の2種類。

↑「柚子煎茶」(左)と「カネ十茶葉」(右)↑「柚子煎茶」(左)と「カネ十茶葉」(右)

 

次に、カクテルを作るために必要なドライジン。同梱されるのは、バカルディ社が販売する大人気のドライジン「ボンベイ」シリーズのなかでもフラッグシップとなる「スター・オブ・ボンベイ」です。下位モデルである「ボンベイ・サファイア」に含まれる10種類のボタニカル(植物由来の素材)に加えて、イタリア産ベルガモットとエクアドル産アンブレットシードを配合した合計12種類のボタニカルを採用。酸味と甘みが絶妙なバランスで調和する、上品な味わいのドライジンです。

↑「スター・オブ・ボンベイ」 750ml入り↑「スター・オブ・ボンベイ」 750ml入り

 

そして、最後のピースが低温抽出を実現するためのボトルと保冷バックです。この保冷バッグには、シャープの社内ベンチャー「TEKION LAB」(テキオンラボ)が開発した蓄冷材料が採用されており、煎茶を低温で抽出する際に使用します。

 

保冷バッグの蓄冷材料は、停電が多い地域向けに冷蔵庫の保冷剤として開発された技術を転用。蓄冷材料は、シャープがテレビやパソコンなどの液晶材料の研究で培った技術をベースにしており、-24℃~+28℃の温度領域の特定の温度で蓄冷できます。簡単に説明すると「氷点下で冷やせる氷」を使うことで、通常の氷よりも冷たい温度で冷やせるのが特徴。また、電源なしで長時間の保冷にも適している技術なのです。

↑保冷バッグとボトル↑中央の筒状のものが保冷バッグ。オリジナルフィルターインボトル

 

↑保冷バッグの中にはTEKION LABが誇る蓄冷材料のマットが入っています↑保冷バッグの中にはTEKION LABが誇る蓄冷材料の白いマットが入っています

 

 

低温で抽出した煎茶カクテルは確かに激ウマ!

では、いよいよ実際に低温で抽出した煎茶カクテルを飲んでみましょう! 煎茶の抽出方法ですが、茶葉にお湯をかけて葉っぱを開かせることで、香りや風味が抽出されやすくします。ただし、この工程は数十秒。茶葉が開いたらすぐに保冷バッグに入れて、低温でじっくりと抽出します。

↑お湯で開かせた茶葉をボトルに移します。このときにドライジンも一緒に注ぎます↑お湯で開かせた茶葉をボトルに移します。このときにドライジンも一緒に注ぎます

 

↑保冷バッグに入れて数分待つと…↑保冷バッグに入れて数分待つと…

 

↑煎茶ジンのできあがり!↑煎茶ジンのできあがり!

 

筆者は普段、お茶はよく飲むものの、ドライジンは、ほぼ飲みません。また、カクテルもあまり飲まないので、味わいに関してはまったく想像できませんでした。

 

そんな筆者が飲んでみたところ…確かに激ウマ! お茶とジンの香りがほど良くマッチしていて、クセは感じません。最初は苦味を感じますが、ノドを通る前に苦味は消え、豊かな甘みが広がります。苦味と甘みと酸味が絶妙に入り交じっているものの、それでいて複雑というわけではなく、むしろシンプルに感じるほどスッキリしている…正直、そのウマさに驚きを隠せませんでした。ほのかなフルーティさも相まって、女性でもグイグイ飲めてしまいそうです。そのウマさに、筆者は仕事を忘れておかわりしまくってしまいました……。

 

この味わいは、カネ十農園、バカルディ、シャープという、それぞれ分野の違う3つの企業がコラボしなければ実現できなかった味。まさにオンリーワンの「奇跡の味」と言っても過言ではありません。まだMakuakeでは、本プロジェクトに申し込みが可能。ぜひ究極の煎茶ジンを手に入れて、友人やパートナーとともに楽しんでみてはいかがでしょう。

↑ウマすぎてご満悦の筆者↑ウマすぎてご満悦の筆者

 

「これはアイデアの勝利」距離測定の常識を覆す“ハイテクメジャー”にクラウド支援殺到

多様なIOT測定工具を開発してきた「Magpie Tech」が、Makuakeで“ハイテクメジャー”を開発するための支援を募集。これまでのメジャーの概念を覆すプロジェクトに注目が集まり、目標金額を大幅に上回る支援が殺到した。

出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより

 

動かなくても距離を測れるハイテクメジャー

出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより

 

今回「Magpie Tech」が支援を募ったのは、両端レーザー距離計「VH-80」の開発費。手のひらサイズの計測器の両端からpulse波というレーザーを照射して、反射したpulse波を受光するまでの時間を計測。対象物との距離を算出してくれる。

 

この計測器のミソは“両方向から”レーザーが射出されるということ。これまで人類が使ってきたあらゆる物差しは、単一方向への測定が基本だったため“自身が距離測定の中心になれない”という限界があった。どういうことかというと、例えば30mの距離を計測する場合、“メジャー”にせよ“物差し”にせよ測定器を30m持ち歩かなくてはならない。

出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより

 

しかし「VH-80」の場合、利用者から見て両方向の距離を測るので、その場から一歩も動かずに測定が可能。最大約80mというサッカーコートと同じくらいの距離を、たった1秒で測ることが出来る。算出される数値は、左右の距離とその合計値。直進性を持つレーザーを使っているので、正確な測定ができ、距離測定の正確性は±3mmだ。

 

観測者が移動しなくても良いという画期的なメジャーはたちまち話題になり、ネット上では「両側からのレーザーは考えたなぁ」「ありそうでなかった両側メジャー! 建築とかやってる訳じゃないけど無駄に欲しくなる!」「これがあれば1人で測量できそう」「脚立とか使わなくても“高さ”が測れるのか… これはアイデアの勝利」との声が。目標金額100万円を軽々と達成し、10月30日現在で約530万円の支援が集まっている。

 

痒い所に手が届く様々な便利機能

出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより出典画像:「21世紀のハイテクメジャー。あらゆる空間をレーザーで簡単測定『VH-80』」Makuake サイトより

 

「VH-80」には、“距離を測る”というもの以外にも様々な機能を搭載。まずスマートフォン専用アプリケーションを利用すれば、Bluetooth4.0通信でデータのやり取りが可能になる。測定結果をスマホ内に保存・管理するのはもちろんのこと、測定したデータを写真に重ね合わせ図面を作成するという機能も。

 

そして高い建物の高さを計測する際は「ピタゴラスモード(辺測定)」が便利。測定している人物から対象物までの“底辺”と“斜辺”を測定することで、3角形の“高さ”を算出することが出来る。

 

その他、一方向へのレーザー照射に切り替えたり、測定単位を「m」や「yd」に変更出来たりと、細かい機能も搭載した「VH-80」。2018年2月に出荷予定とのことだが、計測の常識を変えてくれる商品になるかもしれない。

手荷物に乗せるだけで置き引き対策に! 手のひらサイズの荷物番「TRENE(トレネ)」に大注目!

デジタルメモ「ポメラ」などでお馴染みのキングジムが、荷物を見守ってくれるデジタルツール「TRENE(トレネ)」を開発。10月11日より、同商品の“市場受容性の確認”などを目的に「Makuake」でクラウドファンディングを開始したのだが、目的金額を大きく上回る支援が集まっている。

出典画像:「一人での外出をもっと快適に!荷物を見守る小さなパートナー『TRENE(トレネ)』」Makuakeより。出典画像:「一人での外出をもっと快適に!荷物を見守る小さなパートナー『TRENE(トレネ)』」Makuakeより(以下:同)

 

簡単便利なモニタリングアラーム

「TRENE」は手のひらサイズのモニタリングアラームで、離席した際の手荷物などを管理してくれるアイテム。使い方は簡単で、ノートパソコンなどの荷物の上に乗せるだけ。スマートフォンとBluetoothで連携し、持ち主が一定以上離れた状態で荷物が動かされると、光とアラーム音を発する。

 

そして、持ち主が席に戻ってくると、自動的に“警戒状態”を解除。ユーザーの着席時に誤作動でアラームが鳴る事はなく、使用の際にいちいち再起動させたりといった煩わしい操作も必要ない。

 

 

また、アラームの強弱は「大」「中」「小」の三段階で調節可能。「カフェ」「ワーキングスペース」「セミナー」などの様々なシーンで活用できる。“置き引き”などの抑止力として使える便利なアイテムに、SNSなどでは「ちょうど良い防犯グッズが出たな… これは欲しい」「1人でノーパソもって出かけること多いから重宝しそう」「使用方法が簡単そうでいいな」「ネーミングが面白い! これを置かれたら“盗れねー”から“トレネ”なのかな?」との声が相次いだ。

 

「ポメラ」「テプラ」を生み出したキングジムの新たな挑戦

これまでは“電子文具”のメーカーというイメージが強かったキングジムが、なぜこのような防犯グッズを開発したのだろうか。「Makuake」の「TRENE」特設サイトによると、きっかけは商品開発部・渡部純平さんの実体験にあるようだ。

 

ある日、カフェで仕事をしていた彼の元に取引先から電話が。急なことだったので、荷物をまとめる暇もなく店外に飛び出し電話に出たのだが、1人でカフェを訪れていた彼は席に置きっぱなしの荷物が気になって仕方がなかったとのこと。そこで渡部は、このようなストレスを解消して仕事のパフォーマンスを上げるために「TRENE」の開発を企画した。

 

日常の“ちょっとした不安”をきっかけに作られた画期的な商品に、世のビジネスマンは大注目。目標金額は50万円に設定されていたのだが、残り85日を残した10月16日現在で既に250万を超える支援が寄せられている。色々な場面で頼りになりそうな、小さな荷物番「TRENE」。「ポメラ」や「テプラ」といった同社の先輩主力商品に負けず劣らずの人気を博すかも?