人気の「Bluetoothイヤホン」最新選び方ガイド――4大タイプ別オススメ機種はコレだ!!

近年、ポータブルオーディオ市場のなかでも急速にシェアが拡大しているBluetoothオーディオ。なかでも、スマホと組み合わせて手軽に通勤・通学時などに音楽が楽しめるBluetoothイヤホンは、完全ワイヤレスタイプなど様々なモデルが登場し、注目を集めています。

 

しかし、数多くのメーカーから様々な製品が発売されているため、「どの製品を選んでいいか分からない」、「自分に合った製品を知りたい」という声も聞かれます。そこで今回は、Bluetoothイヤホンをタイプ別に分類し、それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介していきます。製品選びの参考にしてみて下さい。

 

1.初心者にオススメな「ケーブルタイプ」

両端のイヤホンを1本のケーブルでつないだシンプルなケーブルタイプは、多くのメーカーから発売されている最もスタンダードなタイプ。ケーブルをまとめるとコンパクトに持ち運べ、手軽に使える点がメリットです。一方で、バッテリーなどを小さなリモコンボックス部に搭載していることが多く、バッテリー持ちは短め。低価格帯の製品が多いので、はじめてワイヤレスイヤホンを購入する方にオススメしたいタイプといえます。

JVC
HA-FX27BT

実売価格2480円

イヤホンの重さを気にせず使える約11gの小型軽量設計に、3ボタンで簡単に操作できるリモコンを搭載したワイヤスイヤホン。エントリーモデルながら高磁力ネオジウムマグネット採用の高音質ドライバーにより、低域から高域までバランスよくパワフル&クリアなサウンドを実現します。雨や水しぶきに強い防滴仕様なので、スポーツシーンでの使用もOK。カラーはレッド、ブラック、ブルー、ホワイトの4色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC ●再生周波数帯域:20Hz~20kHz ●電池持続時間:約4.5時間 ●充電時間:約2.5時間 ●質量:約11g ●付属品:充電用USBケーブル、イヤーピース(S/M)

 

Anker
Soundcore Spirit

実売価格2999円

潜水艦に着想を得た内部構造と疎水性の多層ナノコーティングから成るSoundcore独自の「SweatGuardテクノロジー」を採用。通常の水よりも腐食性の高い塩分を含んだ汗もしっかり防いで、水濡れによる故障からイヤホンを守ります。Bluetoothコーデックは、SBCのほかAACにも対応。スポーツ時などの安定性を高めるイヤーウイングが付属しています。カラーはブラックのみ。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:- ●電池持続時間:約8時間 ●充電時間:約1.5時間 ●質量:約16g ●付属品:イヤーチップ(S/M/L/XL)、イヤーウィング(S/M/L)、トラベルポーチ、マイクロUSBケーブル、ケーブルクリップ(2個)、シャツクリップ

 

2.こだわり派にオススメな「ネックバンドタイプ」

ネックレスのように首にかけて使うネックバンドタイプは、イヤホンが耳から外れにくく安定した装着感が特徴。また、ネックバンド部にバッテリーや通信モジュールを備えるモデルが多く、バッテリー持ちや通信安定性も優れています。デメリットは、ネックバンド部を折りたためない製品が多いので、ケーブルタイプに比べて持ち運び時にかさばってしまうこと。ミドル~ハイエンドクラスの製品が揃っているため、音質や装着感にこだわりがある人にオススメです。

 

オーディオテクニカ
ATH-DSR5BT

実売価格4万630円

ワイヤレスのデジタル信号をドライバーまで高純度伝送し、耳に伝わる直前で音声へとダイレクト変換する「Pure Digital Drive(ピュア・デジタル・ドライブ)」を搭載。対向する2つのドライバーにより、パワフルで濁りのない広帯域再生を行う「DUAL PHASE PUSH-PULL D/A DRIVERS」との組み合わせにより、従来のイヤホンの概念を超えた、解像度の高いクリアなサウンドを実現しています。aptX HDコーディングをサポートしており、ワイヤレスでのハイレゾ再生も可能なハイエンドイヤホンです。カラーはブラックのみ。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD ●再生周波数帯域:5Hz~45kHz ●電池持続時間:約8時間 ●充電時間:約3時間 ●質量:約63g ●付属品:充電用USBケーブル、イヤーピース(XS/S/M/L)、ポーチ

 

ソニー
WI-1000X

実売価格3万7670円

「デュアルノイズセンサーテクノロジー」と「フルオートAIノイズキャンセリング」により、驚異の消音性能を誇るノイズキャンセリングイヤホン。音楽を聴きながら周囲の音も確認できる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を備え、イヤホンを付けたままでもアナウンスなどを聴くことができます。9mm径のダイナミック型ドライバーとBA(バランスド・アーマチュア)型ドライバーの2つのドライバーによる「HDハイブリッドドライバーシステム」により、ハイレゾ音源も忠実に再生可能。ソニー独自のハイレゾ対応コーデック「LDAC」のほか、aptX HDにも対応しています。カラーはブラックとシャンパンゴールドの2色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD ●再生周波数帯域:3Hz~40kHz ●電池持続時間:最大10時間(NC ON時)、最大13時間(NC OFF時) ●充電時間:約3.5時間(充電15分で約70分使用可能) ●質量:約71g ●付属品:充電用USBケーブル、航空機用プラグアダプター、ハイブリッドイヤーピース(SS/S/M/L)、トリプルコンフォートイヤーピース(S/M/L)、キャリングポーチ、専用ヘッドホンケーブル(1m)

 

3.新しいモノ好きにオススメな「完全ワイヤレスタイプ」

近年トレンドとなっているのが、両側のイヤホンが独立した完全ワイヤレスタイプ。ケーブルがないため、ケーブルの絡まりや引っかかりから解放された自由な装着感がウリです。バッテリー持ちは最も短いものの、専用の充電ケースと合わせて使うことで他のタイプと遜色ない時間使うことが可能。デメリットは、左右のイヤホン間もワイヤレス接続でデータを伝送しているため、通信安定性が他のタイプよりも劣ること。とくに人が多く集まる場所では様々な電波が飛び交い、通信が不安定になりやすいといえます。最先端のアイテムを使いたい新しいモノ好きな人にオススメです。

GLIDiC
Sound Air TW-5000

実売価格9864円

ジュエリーケースをイメージしたコンパクトな充電ケースと、女性の耳にも馴染みやすい小型イヤホンが特徴の完全ワイヤレスモデル。優れた装着感と洗練されたデザインを両立した「ウルトラ・マルチ・フィッティング」により、使用時の耳へのストレスを軽減します。コーデックはSBCのほかAACにも対応。カラーはホワイト、ブラック、シャンパンゴールドの3色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:20Hz~20kHz ●電池持続時間:約3時間(充電用ケース使用時:約10時間) ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約2時間(フル充電) ●質量:本体のみ(左右各)約5g ●付属品:イヤーピース(XS/S/M/L)、充電用USBケーブル、かんたんガイド

 

↑専用の充電ケースは非常にコンパクト(画像はホワイト)

 

ソニー
WF-SP700N

実売価格2万4710円

スポーツシーンでも汗や小雨などを気にせず使えるIPX4相当の防滴性能を備えていることに加え、周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能も搭載。アンビエントサウンド(外音取り込み)モードにも対応しているので、周囲の音も聴き取りながら音楽を楽しめます。耳のくぼみに合う形状に改善されたアークサポーターと、重心の位置を工夫した設計で運動時も快適に装着可能。カラーはブラック、ホワイト、イエロー、ピンクの4色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:20Hz~20kHz ●電池持続時間:最大3時間(NC ON/OFF) ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約3時間(フル充電) ●質量:本体のみ(左右各)約7.6g、充電ケース約45g ●付属品:ハイブリッドイヤーピースロング(SS/S/M/L)、アークサポーター(M/L)、充電用USBケーブル

 

↑スライド式カバーの専用充電ケース

 

4.日常使いもできる「スポーツタイプ」

スポーツタイプは、ジョギングなどの運動時でも安定して使えるよう、イヤーハンガーやフックなどで装着性を高めたタイプ。また、汗や不意の小雨などにも耐えられるように防水性能を備えたモノも多くなっています。もちろん日常用としても使えますので、一般的なワイヤレスイヤホンは耳から外れやすくて……とお悩みの方にもオススメです。

 

パイオニア
E7 Wireless(SE-E7BT)

実売価格8770円

ハンガー部とカナル型インナー部の接合部にボールジョイントを組み込んだ特許技術「3D Active Fit」を採用したスポーツ向けワイヤレスイヤホン。使う人の耳の形状や耳穴の角度に合わせてインナー部の角度が可変し、激しい動きでも外れにくく、優れたフィット感を維持します。フック部分が取り外し可能な構造になっており、使用シーンに合わせて「イヤーフック」と「セキュアイヤーフィン」の2種類から選択可能。もちろん汗に強い防滴仕様です。カラーはイエロー、グレー、レッドの3色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC、aptX ●再生周波数帯域:5Hz~22kHz ●電池持続時間:約7.5時間 ●充電時間:約1.5時間 ●質量:約20g ●付属品:イヤホンチップ(S/M/L)、マイクロUSBケーブル、セキュアイヤーフィン(S/M/L)、キャリングポーチ

↑「イヤーフック」(左)と「セキュアイヤーフィン」(右)が選択できる

 

 

パナソニック
RP-BTS55

実売価格7560円

耳の形に合わせて変形可能な「フレキシブルイヤークリップ」を採用し、激しい動きでも外れにくく安定した装着性を実現するスポーツ向けワイヤレスイヤホン。イヤホン部分にブルーエッジLED搭載し、LEDが光ることで周囲からの視認性を向上させ、ナイトランなど夜間でも安全に使うことができます。IPX5相当の防水設計により、汗に強く、突然の雨にも対応します。カラーはブラックとピンクの2色。

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●再生周波数帯域:18Hz~20kHz ●電池持続時間:約6時間 ●充電時間:約1.5時間(充電15分で約70分使用可能) ●質量:約22g ●付属品:イヤーピース(S/M/L)、USB充電ケーブル、キャリングケース

 

以上のように、タイプによって個性や特徴の異なるワイヤレスイヤホンですが、自分に合ったタイプのものを選べば満足度も高まります。これから購入を検討される方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

イヤホンをデコったら「立派なアクセサリー」になった! 素材費2000円でできる「デコイヤホン」の作り方

スマホで音楽を聴く人が増え、移動中やカフェなどでイヤホンをつけている姿を男女問わず目にするようになりました。これまで黒主体だったイヤホンやヘッドホンのカラーも、白やカラフルなものなど女性も手に取りやすいカラーがラインナップされることが多くなっています。そんななか、ソフトバンク コマース&サービスのオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」から完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」の新色として「シャンパンゴールド」が発売されました。実売価格は9864円。

↑Sound Air TW-5000(シャンパンゴールド)

 

この「Sound Air TW-5000」は、1万円を切るコストパフォーマンスの高さに加え、AACコーデックをサポートするなど音質面でも人気となっている完全ワイヤレスイヤホンです。他社品に比べてイヤホン・ケースともコンパクトで、女性人気も高いモデルで、すでに「ブラック」と「ホワイト」の2色が販売されていましたが、6月29日より女性をターゲットにした新色「シャンパンゴールド」がラインナップに追加されました。

 

さっそくサンプルをお借りし、編集部の女性スタッフに見せたところ、「かわいいですけど、ちょっと地味ですね。シャンパンゴールドというか、ベージュ……? ちょっとシニアっぽいような気もするかな」と、印象は悪くないものの、女性の心をワシ掴みにするまでのパンチ力はない様子。

 

それなら、この「Sound Air TW-5000」を女性が思わず「かわいい!」と声に出してしまうようなオシャレなイヤホンに変えてしまおう、ということでグルーデコというハンドクラフトを活用したデザインアレンジに挑戦してみました。

 

グルーデコに初挑戦

グルーデコとは、エポキシ系の粘着性のあるパテを接着に利用し、クリスタルやストーンなどを装飾して様々なものを作ることができるハンドクラフトの一種。グルーはボンドより強い接着力があり、金属・ガラス・プラスチックなどを接着することができます。今回は、ご自宅でグルーデコサロンを開催している日本グルーデコ協会認定講師の前川千津子さんに教わりながら、イヤホンにスワロフスキー・クリスタルを飾り付けていきます。

↑デコる前のTW-5000

 

まず、イヤホンの表面がツルツルしているとパテが乗りにくいため、表面をサッと粗めの紙ヤスリで削ってザラザラにします。

 

続いて、グルーの準備に取り掛かります。A剤とB剤の2種類のグル―を規定量混ぜ合わせ、乾かないうちにイヤホンに乗せていきます。混ぜ合わせたグル―はおよそ1時間半~2時間程度で硬化が始まり、24時間後に完全硬化するとのこと。イヤホン程度の大きさなら1時間程度で作業できるので一度にグルーを作っても大丈夫ですが、大きいものの場合は作業中に硬化が始まってしまうため、複数に分けてグルーを混ぜていきましょう。

↑2種類のグルーを混ぜ合わせる

 

グルーをしっかり混ぜたらイヤホンに隙間なく乗せていきます。グルーは熱で柔らかくなるので、指で乗せていくと指にくっついて作業しづらい場合も。特に体温の高い男性などは、指先を保冷剤などで冷やしながら乗せていくと、グルーが指にくっつかずスムーズに作業できます。

 

グルーを乗せ終えたら、クリスタルを置く前にはみ出したグルーを拭き取ったり、乗せすぎた部分をならしたりしながら形を整えていきます。TW-5000には電波通信用の穴が開いているため、その部分にはマチ針や爪楊枝などを挿しておくと、穴が塞がれずにグルーを乗せることができます。

 

クリスタルを1つずつ地道に置いていく

全体が整ったら、いよいよクリスタルを1つずつグルーに埋め込むように置いていきます。今回は、2色のクリスタルをそれぞれ大小2サイズずつ使用します。作業には、サロンで使用している、クリスタルを吸引して簡単にグルーの上に置くことができる専用の機器を使用しました。ピンセットで1つずつ摘まむより楽に置くことができます。

↑無色とネイビーの2色のクリスタルを使用します

 

↑クリスタルはグルーに埋め込みやすいように裏が円錐状になっています

 

まず全体に大きい方のクリスタルを置いていき、その隙間を埋めるように小さい方のクリスタルを敷き詰めていきます。これがなかなか根気のいる作業。細かい手仕事が苦手な筆者は、前川さんの助けを借りながらなんとか両方のイヤホンをクリスタルで埋めることができました。

 

イヤホンの専用ケースの天面には、ブランドのロゴマークに合わせてフラットなクリスタルをボンドで付けていきます。

 

↑こちらがケースに使ったクリスタル。裏面がフラットになっています

 

まるでジュエリーのような輝きのイヤホンが完成

そして完成したのがこちら。まるでジュエリーのような輝きと存在感を備えた、ゴージャスな完全ワイヤレスイヤホンに仕上がりました。

 

専用の充電ケースにもクリスタルの輝きを。ちなみにフタはしまりませんが充電はちゃんと行えます。

 

このイヤホンを編集部の女性スタッフに見せたところ、「キラキラでカワイイ!! 売ってたら欲しいです!」と、かなり気に入ってもらえました。ただ、若い女性スタッフからは、「ちょっと派手すぎて気おくれしちゃうかも……大人の女性が付けていると素敵だと思います」との声も。どのようなデザインにするかは、身近にいる女性に相談してみるといいかもしれません。

 

 

↑光を受けるとキラキラを輝きを放つ

 

今回のグルーデコにかかった費用は、サロンの受講料を除いておよそ2000円程度。残ったクリスタルはほかの物の装飾に使うこともできます。女性へのプレゼントにもぴったりなグルーデコ仕様の完全ワイヤレスイヤホンを、ぜひご自分で作ってみてはいかがでしょうか?(※)

※:グルーデコで装飾すると、故障などの際にメーカー保証が受けられなくなる可能性があります。実際に試してみる場合は自己責任で行なって下さい。

 

協力:グルーデコサロン Merci(Instagramアカウント chizuklo_m_814)

父の日の贈り物はコレで決まり! パパが本当にほしい「オトコの趣味家電」5選

6月17日は父の日。せっかくなら、実用一辺倒のモノより、嗜好性の高いモノを贈って喜んでもらいたいですよね。そこで今回は、豆から楽しめる全自動コーヒーメーカーや、場所をとらないコンパクトなワインセラーなど、趣味性の高い家電をご紹介。お父さんの日ごろの趣味をチェックしつつ、以下のなかからプレゼントを選んでみては? もちろん、「自分へのごほうび」として選んでもらってもOKです!

 

[その1]

場所をとらないコンパクトサイズのワインセラー


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サンコー

場所を選ばない横置きワインセラー「俺のワイン」

楽天市場実売価格 9800円

ワインや日本酒などを8本収納できる横置き型のコンパクトなワインセラーです。電子レンジ並みの大きさしかないので、冷蔵庫の上のデッドスペースやテーブル、棚の上など、多彩な場所に置けるのがうれしいポイント。高級感のあるフルフラットな全面ガラス扉は、インテリアとしても映えるので、オシャレな印象の演出にも一役買ってくれます。

 

<注目ポイント>

・横置き型でコンパクト

・高級感のあるデザイン

・静音&低振動

使い方も非常に簡単で、タッチパネルを操作して庫内温度を設定するだけ。庫内ライトがついているため、扉を開閉することなくラベルチェックも可能です。ガラス扉に施された紫外線カットコーティングがワインの劣化を防いでくれるのもメリット。冷却システムはペルチェ方式を採用し、冷蔵庫などのコンプレッサー式に比べて音が少なく、低振動で電力も抑えられます。

 

[その2]

挽き立てを楽しめる全自動コーヒーメーカー


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パナソニック

沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A56

楽天市場実売価格 2万2800円

パナソニックの「沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A56」は、豆の挽きからドリップまでを全自動で行います。内蔵のミルが豆を挽くと、シャワードームでお湯をまんべんなく拡散。コーヒーの粉を少量のお湯で蒸らしてから、お湯の温度と出方を制御して抽出してくれます。さらに豆を挽き終えたミルを自動で洗浄する機能も搭載。

 

<注目ポイント>

・豆の挽きからドリップ、ミルの洗浄まで全自動

・粗挽きと中細挽きでコーヒー豆の挽き分けが可能

・沸騰浄水機能でカルキを90%以上カット

粗挽きフィルターと中細挽きフィルターの2つを使ってコーヒー豆を挽き分けることができ、好みに応じた味わいを楽しめます。さらに、沸騰させたお湯を活性炭フィルターにくりかえし通す「沸騰浄水機能」を搭載し、水道水のカルキを90%以上カット。より雑味の少ない水で抽出できます。

 

[その3]

手軽にクリーミーな泡が作れるビアサーバー


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ドウシシャ

絹泡 ビンタイプ(缶用) DKB-18GD ゴールド

楽天市場実売価格 2669円

いつものビールがもっと美味しくなるビアサーバー。缶ビールを開封したら、本体を取りつけてグラスの7分目まで丁寧にビールを注ぎます。次に電源スイッチを押しながら注ぐと、“W超音波”の振動で、ビアホール並みのキメ細かいクリーミーな泡の出来上がり。

 

<注目ポイント>

・W超音波の振動で手軽にクリーミーな泡が作れる

・輸入ビールに多いサイズにも取り付け可能

・アウトドアシーンでも活躍

缶と本体をつなげる接続リングには、一般的な規格の上部直径56mm~57mm缶のほかに、外国産の輸入ビールなどに多い53.5mm~54.5mm缶に対応した2種類が付属。電源は単4形の乾電池2本なので、屋外でのBBQなどのアウトドアシーンでも活躍してくれます。

 

[その4]

高音質コーデックに対応した完全ワイヤレスイヤホン


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GLIDiC

GLIDiC Sound Air TW-5000

楽天市場実売価格 9806円

イヤホン同士を繋ぐワイヤーのない完全ワイヤレスイヤホン。高音質コーデックAACに対応するとともに、イヤホン部分の限られたスペースを最大限に生かした設計で高音質を実現。フタがマグネット式なので片手で開閉できるうえ、イヤホンを取り出すと自動で電源がオンになり、ケースに収めるとオフになるのが便利です。操作は、左右のマルチファンクションボタンのみでフルコントロール可能。バックなどからスマホを出すことなく、「曲再生/停止」「曲送り/曲戻し」、通話の「応答/終話」はもちろん、「ボリューム調整」「Googleアシスタント、Siriなどの音声アシスタント起動」まで耳元で行うことができます。

 

<注目ポイント>

・高音質コーデック対応

・ケースから取り出すと自動で電源がONになるカンタン操作

・マイク内蔵でハンズフリー通話可能

イヤホンは様々な形の耳にフィットする曲線形状を採用し、装着感も抜群です。また、イヤホン内にマイクを搭載しているため、着信時でも耳に着けたままハンズフリーで通話できます。コンパクトなバッテリーケースは、本体を約2回分充電可能。

 

[その5]

自分好みのもみ方を細かく設定できるマッサージシート


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ドクターエア

ドクターエア 3Dマッサージシート プレミアム MS-002

楽天市場実売価格 3万3980円

家庭にあるイスやソファ、座椅子などに設置して使うことができるマッサージシート。上下のもみ玉の可動範囲が最長70cmのロングストローク構造で、使用者の体格を選びません。「もみ」「たたき」「指圧」「もみたたき」の4つのコースが搭載され、本格的なマッサージが楽しめます。さらに、座面3カ所にはバイブレーションも内蔵。

 

<注目ポイント>

・もみ玉の可動域が広く、使用者の体格を選ばない

・もみ範囲や速さを自分好みにカスタマイズ可能

・軽量・コンパクトで持ち運びも便利

「肩上限」「広・狭」ボタンでもみ玉が動く範囲を指定でき、もみ玉の上下速度と回転速度も指定できるので、自分好みにマッサージを細かく設定して楽しめます。折り畳めるので、収納・取り出しがラクなうえ、本体重量は7.35kgと軽量なので、持ち運ぶのもカンタンです。

 

※商品価格は、2018年5月15日時点の楽天市場の最安値を記載しています

 

提供:楽天市場

完全ワイヤレスイヤホンの買いモデルはどれ? 人気8機種を「音質」「使い勝手」「通信安定性」でガチ比較

2015年に登場した初代EARINや、世界的な人気となったAppleのAirPodsに続くように、オーディオメーカー各社からも完全ワイヤレスタイプのBluetoothイヤホンが続々発売されています。そこで今回は、7社の完全ワイヤレスイヤホン8機種を集め、音質から使い勝手、ワイヤレス接続の途切れにくさまで徹底比較を行いました。この春ワイヤレスイヤホンの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

【今回試した完全ワイヤレスイヤホン】

1.ソニー「WF-SP700N」
2.ソニー「WF-1000X」
3.JVC「HA‐ET900BT」
4.ボーズ「SoundSport Free wireless headphones」
5.パイオニア「C8 truly wireless」(SE-C8TW)
6.GLIDiC「Sound Air TW-5000」
7.EARIN「EARIN M-2」
8.NUARL「NT01-MB」

 

【レビュアー】

なお、試聴はiPhoneを使い、AAC対応の機種はAACで、非対応の機種はSBCコーデックで伝送しています。また、ワイヤレス通信の切れにくさは、多くの人が集まる夕暮れ時のJR新宿駅南口改札前にてテストを行いました。

 

1.ソニー「WF-SP700N」

ソニー
WF-SP700N

実売価格2万3000円前後(税抜/2018年4月28日発売)

スポーツシーンでも汗や小雨などを気にせず使えるIPX4相当の防滴性能を備えていることに加え、周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能も搭載。アンビエントサウンド(外音取り込み)モードにも対応しているので、周囲の音も聴き取りながら音楽を楽しめます。耳のくぼみに合う形状に改善されたアークサポーターと、重心の位置を工夫した設計で運動時も快適に装着可能。

 

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●連続再生時間:最大3時間(NC ON/OFF) ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約3時間(フル充電) ●カラーラインナップ:ブラック、ホワイト、イエロー、ピンク ●質量:本体のみ(左右各)約7.6g、充電ケース約45g ●付属品:ハイブリッドイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、アークサポーターM/L(各2個)、充電用USBケーブル

 

 

【接続安定性】 ◎ 「人通りの多い新宿駅の改札前でも、まったく途切れませんでした」(山本)

 

2.ソニー「WF-1000X」

ソニー
WF-1000X

実売価格2万3350円

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスモデル。専用アプリ「Headphones Connect」を使えば、周囲の音を聴きとれる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」の切り替えや、サウンドエフェクトのカスタマイズが可能。「アダプティブサウンドコントロール」機能により、ユーザーが歩いている/走っている/乗り物に乗っているなどの状態を判断して、あらかじめ設定しておいたNCのON/OFFや外音取りこみパターンに切り替えてくれます。また、ハイブリッドイヤーピースに加え、2種類の硬度のシリコンゴムに独自開発のシリコンフォーム素材を組み合わせた「トリプルコンフォートイヤーピース」も同梱。高い遮音性と快適な装着性を実現しています。

 

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●連続再生時間:最大3時間(NC ON/OFF) ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約3時間(フル充電) ●カラーラインナップ:シャンパンゴールド、ブラック ●質量:本体のみ(左右各)約6.8g、充電ケース約70g ●付属品:ハイブリッドイヤーピースロングSS/S/M/L(各2個)、トリプルコンフォートイヤーピースS/M/L(各2個)、フィッティングサポーターM/L(各2個)、充電用USBケーブル

 

 

【接続安定性】 △ 「スマホを手に持っていても途切れることがあり、電波の飛び交う場所は苦手のようです」(一條)

 

3.JVC「HA‐ET900BT」

JVC
HA‐ET900BT

実売価格1万2800円

JVC初の完全ワイヤレスモデル。回転構造によりさまざまな耳の形や大きさに合わせてフィットさせることができる独自の「ピボットモーションサポート」や、装着性を高めるオーバル形状ハウジングに加え、耳の形に沿うフラットな形状で上下の揺れに強い縦型デザインによる3点支持構造を採用。ランニングなどの激しい動きのある場合でも外れにくい安定した快適な装着性を実現しています。イヤホンは水洗いも可能なIPX5相当の防水仕様で、いつでも清潔に保つことが可能。スマホアプリ「JVC Headphones Manager」(無料)を使えば、バッテリー残量の確認やサウンドモードの切替(Flat/Bass/Clear)も行えます。

 

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●連続再生時間:最大3時間 ●充電時間:本体約2時間、充電ケース約3時間(フル充電) ●カラーラインナップ:ブルー、ブラック、レッド、イエロー ●質量:本体のみ(左右各)約6.5g、充電ケース約35g ●付属品:標準イヤーピース(S/M/L)各2個、低遮音イヤーピース(S/M/L)各2個、充電用USBケーブル、充電ケース、クリップ付キャリングポーチ

 

 

【接続安定性】 ○ 「スマホをズボンのポケットに入れた状態だとたまに途切れることがありましたが、ほとんどの場面で安定して使えました」(一條)

 

4.ボーズ「SoundSport Free wireless headphones」

ボーズ
SoundSport Free wireless headphones

実売価格2万9160円

独自のデジタル信号処理や、音量に合わせてバランスの取れたサウンドに最適化するイコライザーを搭載。クリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。また、円錐形のノズルが耳にやさしくフィットする「StayHear+ Sportチップ」と独自のウィングにより、運動時でも安定した装着感を実現。オープンポートに撥水性のあるメッシュ素材を採用することで、内部への水の浸入を防ぎ、汗や雨を気にせず使用できます(IPX4相当)。

 

【SPEC】●対応コーデック:非公表 ●連続再生時間:最大5時間 ●充電時間:本体約2時間(15分の充電で約45分使用可能な急速充電対応) ●カラーラインナップ:ミッドナイトブルー、ブラック、ブライトオレンジ ●質量:本体のみ(ペア)約18g、充電ケース約80g ●付属品:StayHear+ Sportチップ(3サイズ)、充電用USBケーブル

 

 

【接続安定性】 ◎ 「非常に途切れにくく、人通りの多い場所でも安心して使えます」(山本)

 

5.パイオニア「C8 truly wireless」

パイオニア
C8 truly wireless(SE-C8TW)

実売価格1万6070円

強磁力マグネットを使用した6mm径の小型ドライバーを搭載。SBCのほか、AACコーデックにも対応しており、手軽に高音質なサウンドを楽しめます。イヤホン本体は、約2mmピッチの細かい凹凸がついたシリコン製で、耳にフィットしながら長時間装着しても蒸れにくく快適に使用可能。スマートフォンに届いたメール、SMS、さまざまなメッセンジャーサービス、さらにカレンダー、ニュースを読み上げてくれるAndroid用アプリ「Notification App」に対応し、スマホが取り出せない状況でもメッセージなどを音声で確認することができます。

 

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●連続再生時間:最大3時間 ●充電時間:本体約1時間、充電ケース約3.5時間(フル充電) ●カラーラインナップ:ブラック ●質量:本体のみ(ペア)約12g、充電ケース約125g ●付属品:イヤホンチップ(シリコン)S/M/L、充電用USB Type-Cケーブル(0.25m)

 

 

【接続安定性】 ○ 「スマホを手に持った状態だと安定していますが、ポケットなどにしまうとまれに不安定になることも」(一條)

 

6.GLIDiC「Sound Air TW-5000」

GLIDiC
Sound Air TW-5000

実売価格9810円

ジュエリーケースをイメージしたコンパクトな充電ケースと、女性の耳にも馴染みやすい小型イヤホンが特徴の完全ワイヤレスモデル。優れた装着感と洗練されたデザインを両立した「ウルトラ・マルチ・フィッティング」により、使用時の耳へのストレスを軽減します。コーデックはSBCのほかAACにも対応。

 

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●連続再生時間:最大3時間 ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約2時間(フル充電) ●カラーラインナップ:ブラック、ホワイト ●質量:本体のみ(左右各)約5g ●付属品:イヤーピース(XS/S/M/L)、充電用USBケーブル、かんたんガイド

 

 

【接続安定性】 ○ 「ほとんどの場面で安定していて途切れにくかったのですが、新宿駅の混雑時にはまれにノイズが入ってしまうことがありました」(一條)

 

7.EARIN「EARIN M-2」

EARIN
EARIN M-2

実売価格3万2180円

初代EARINの軽量、小型のコンセプトはそのままに、新たにNXP Semiconductorsの「MiGLOテクノロジー」を採用し、信号が途切れるのを抑え、より安定したステレオサウンドを実現。また、スマホ接続時の通話機能を追加装備したほか、周囲の音も聴きとれる外音取りこみ機能も搭載しています。専用アプリより、バッテリー残量チェック、左右のバランス設定、ベースブースト機能の切り替えのほか、外音取りこみモード設定も行えます。

 

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC、aptX ●連続再生時間:最大4時間(ステレオ)、最大10時間(モノラル) ●充電時間:本体約75分、充電ケース90分 ●カラーラインナップ:ブラック、(アルミシルバーも展開予定) ●質量:本体のみ(左右各)約3.6g、充電ケース約56g ●付属品:充電用USBケーブル、シリコンチップ、フォームチップ

 

 

【接続安定性】 ◎ 「非常に安定しており、新宿駅でのテスト中に途切れたのはほんの1、2回程度。抜群の安定性です」(山本)

 

8.NUARL「NT01-MB」

NUARL(ヌアール)
NT01-MB

実売予想価格1万4750円(マットブラック:2018年4月27日発売予定、ブラックシルバー:5月25日発売予定)

歪みを抑えクリアで立体感のあるサウンドを再生する独自技術HDSS(High Definition Sound Standard)に対応した同社初の完全ワイヤレスモデル。最新のBluetooth 5.0規格に対応しているほか、左右のイヤホンの接続には独自のMCA(Mutual Coupling Antenna)テクノロジーと「Qualcomm TrueWireless Stereo」テクノロジーを組み合わせることで、ワイヤレス接続の安定性と低ノイズ化を両立しています。音質や装着感など好みに合わせて選べる2種類のイヤーピースに加え、装着安定性を高めるイヤーループも同梱。イヤホンはIPX4相当の耐水性も備えています。

 

【SPEC】●対応コーデック:SBC、AAC ●連続再生時間:最大5時間 ●充電時間:本体約1.5時間、充電ケース約3時間(フル充電) ●カラーラインナップ:マットブラック、ブラックシルバー ●質量:本体のみ(左右各)約5g、充電ケース約26g ●付属品:イヤーピース(Fitting Type、Plug-in TypeともS/M/L各3サイズ)、イヤーループ(S/L)、ポーチ、充電用USBケーブル

 

 

【接続安定性】 ○ 「通信はとても安定していますが、スマホをポケットにしまうとまれに途切れてしまうことがありました。混雑する場所ではスマホを手持ちしておくと安心です」 (一條)

 

各社の個性が光る完全ワイヤレスイヤホンを、ぜひ店頭などでチェックしてみて下さい。

 

紛失が怖くて使えそうもない! 146個のダイヤをあしらった完全ワイヤレスイヤホンが当たるソフトバンクセレクション10周年キャンペーン

スマホアクセサリーのトータルブランド「SoftBank SELECTION」は、ブランド設立10周年を記念し、オーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」の完全ワイヤレスイヤホンに146個のダイヤモンドをあしらった限定モデル「GLIDiC SoundAir TW-5000 Diamond Edition(非売品)」を2名にプレゼントする「SoftBank SELECTION 10周年記念SNSキャンペーン(3月)」をスタートしました。

20180305-i02 (4)↑GLIDiC SoundAir TW-5000 Diamond Edition

 

この限定イヤホン「GLIDiC SoundAir TW-5000 Diamond Edition」は、イヤホン本体と充電ケースに合計146個の天然ダイヤモンドをあしらったもの。左右のイヤホンのボタン部分と充電ケースの GLIDiC ロゴの部分に合計0.6カラット分のダイヤモンドを使用し、ダイヤモンドを固定する台座部分もK18のホワイトゴールドを使用したゴージャスでラグジュアリーな特別モデルです。

20180305-i02 (1)↑左右イヤホンのボタン部にダイヤモンドをあしらっている。台座部は18Kのホワイトゴールド

 

20180305-i02 (2)↑充電ケースのブランドロゴ部にもダイヤモンドを贅沢に使用

 

応募方法は、3月31日までのあいだにSoftBank SELECTIONの公式SNSアカウント(TwitterもしくはInstagram)をフォローして、ハッシュタグ「#SBS10」と「#ダイヤモンド GLIDiC」を付けて、10年前の思い出を投稿するだけ。抽選で、2名に「GLIDiC Sound Air TW-5000 Diamond Edition」のほか、「10万円分のドリームジャンボ宝くじ」や「10万円分のQUOカード」など豪華賞品が当たります。

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SNSをフォローするだけで誰でも気軽に応募できるキャンペーンですので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

特設ページ:https://www.softbankselection.jp/special/10th/tw-5000de/

これからのスタンダードになる完成度! GLIDiCの完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」を徹底レビュー

iPhone 7以降からiPhoneにイヤホン端子が搭載されなくなり、それからというもの急速にヘッドホンのワイヤレス化が進んでいる。なかでもケーブルをなくした“完全ワイヤレス型”はAirPodsの登場をきっかけに各社から相次いで登場し、利用時のスタイルを重視するユーザーに支持が広がっている。そしてついにモバイルデバイスでのリスニングに特化したオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」からも同タイプの製品が登場した。それが「Sound Air TW-5000」である。

↑↑Sound Air TW-5000(オンライン販売価格9864円)

 

↑カラーはホワイトとブラックの2色↑カラーはホワイトとブラックの2色

 

この製品の素晴らしいのは、モバイルユーザーのために考えられた機能をいくつも備えた高機能モデルとしながら、1万円を切る高いコストパフォーマンスを備えている点。スマートフォンとの連携もスムーズだし、使い勝手も良好と、実にお買い得な製品に仕上がっているのだ。

 

装着感・操作性はバツグン

このタイプのイヤホンはケーブルレスであることから、「落としてしまうのでは?」と不安がつきまとう。かくいう私もそんな印象を持っていた。ところがこのTW-5000を使ってみてそんな印象は吹き飛んでしまった。装着してみると耳にぴったり収まり、首を振っても、うつむいても外れる感じは一切なかったのだ。サイズは普通のイヤホンとして比較しても少し大きめと思える程度で、完全ワイヤレスイヤホンとしてはコンパクトな部類に入る。装着した際の重さもまったく気にならない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA↑耳にピタッとおさまるサイズ

 

使い勝手もすこぶる良好だ。充電はジュエリーケースにも似たデザインの専用バッテリーケースにイヤホンをセットしておくだけ。バッテリーの持ち時間は連続再生で約3時間と、通勤通学では十分なレベル。しかも専用ケースで充電すれば約2~3回はフル充電が可能となって合計約10時間にわたって使えることとなる。本体の電源もこのバッテリーケースから出し入れするだけで自動的にON/OFF。これなら、うっかり電源を切り忘れてしまう心配もない。

↑専用ケースに入れれば充電される↑専用ケースに入れれば充電される

 

スマホとのペアリングも簡単だった。購入当初は、箱から出すとそのままペアリングモードになり、イヤホンのイルミが赤/青で高速点滅。音声でも「登録モードに入りました」とのメッセージが流れる。あとはスマホ側で「GLIDiC TW-5000」を選択すれば接続は完了する。次回からはケースからイヤホンを取り出すだけでペアリングされるので、毎回設置する必要はない。なお、登録は最大8台まで可能だ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA↑ケースからイヤホンを取り出すとペアリングモードになる

 

左右のイヤホンにはそれぞれ1つずつボタンが用意されており、これを押すことで再生や停止、曲の頭出し、音量のUP/DOWNのほか、電話着信、Siriの起動といった操作ができる。再生は左右どちらかのボタンを1回押し、停止は右(R)のボタンを2回押す。頭出しは左右いずれかのボタンを長押しすることで可能となり、次の曲の場合はRのボタンを、前の曲の場合はLを長押しする。

 

最初はこの一連の操作を憶える必要はあるけれど、少し使っていればすぐに慣れてしまう単純なもの。むしろ、ここまでの操作をひとつのボタン操作で行えるのは本機ならではの機能なのだ。イヤホン内にはマイクを搭載しており、ハンズフリー通話にも対応。高感度の小型マイクとデジタルエコーキャンセリング機能を組み合わせ、屋外でもクリアな通話ができた。音楽再生から通話の基本操作まで幅広く使いこなせるイヤホンに仕上がっているといっていいだろう。

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音質は十分。“接続切れ”が課題

肝心のサウンドはどうか。Bluetooth規格は4.2に準拠し、コーデックは音質にも配慮したSBCおよびAACに対応している。試聴してみると、低音にこそ厚みがないものの、中高域を聴きやすくした素直な音作りという感じ。特にボーカルの聴きやすさが印象的だった。左右の広がりも十分にあり、完全ワイヤレス型としては希有な存在だ。

 

ロックなどではパワフルさで物足りなさを感じそうだが、その場合にはスマホ側のイコライザーで低音をブーストして対応すればいい。完全ワイヤレスということで、左右の音量が違っていたり、タイミングがずれる心配もしたが、そんなことは一切なし。この当たり前の部分がきちんと対応していたのは大きな安心につながる部分だ。

 

ただ、気になる部分もあった。それはスマホに接続して電車内で聴いていると、Wi-Fi受信やメールの着信時に接続が途切れる現象が見られたのだ。Bluetooth型イヤホンではよくあることではあるが、その回数が少し多いような気がした。特に左右のイヤホンがBluetoothでつながっていることもあり、途切れる時は左から右へと移動するのがわかって聴きづらく感じてしまう。

 

とはいえ、屋外ではAirPodsにはない高い遮音性を確保しながら価格はその半分程度でしかない。充電のしやすさや使い勝手でも明らかに本機がそれを上回っているし、そのコストパフォーマンスは驚きに値する。トータルで考えれば、完全ワイヤレスイヤホンとして本機は今後のスタンダード基準になり得る実力機に仕上がっていたといっていいだろう。

 

クラシックやジャズを聴くならコレ! GLIDiCのこだわりが詰まったハイレゾ対応イヤホン「SE-9000HR」

スマホなどのモバイルデバイスでのリスニングに特化したオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」から、ワイヤードイヤホンSEシリーズのハイエンドモデルとして「SE-9000HR」が登場した。従来の「SE-5000HR」と「SE-1000」に加え、同シリーズはエントリー・ミドル・ハイエンドの3モデルでの展開となり、予算や音質へのこだわりに応じて好みの製品を選びやすくなった。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA↑GLIDiC「SE-9000HR」(1万9800円)

 

ハイエンドにふさわしいこだわりの設計

SE-9000HRの製品コンセプトは「極み。最良の答え」。シリーズ共通のデザインコンセプトはそのままに、ハイエンドイヤホンの複雑になりがちな内部構造を独自の視点で見直して最適化したのが「SE-9000HR」というわけだ。

 

それだけにそのスペックは最上位モデルに相応しい贅沢なものとなっている。GLIDiC初となるダイナミック型のデュアルドライバー構成とし、中低域用に10mm径フルレンジを、高域用に6mm径ツイーターを同軸上に配置した新開発「Phase Matching Coaxial Driver」を搭載。これによって音色を揃えるとともに、マルチドライバーに発生しがちな音の位相差を限りなく“ゼロ”に近づけた。また、ネットワーク回路を2つのドライバーに搭載したことで、それぞれのドライバー同士の干渉を抑えることに役立っていることも見逃せない。もちろん、ハイレゾ音源の再生にも対応している。

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筐体はSEシリーズで共通とする金管楽器をモチーフとしたデザインを踏襲。アルミ素材にブラスト加工を施すことで光沢を抑える一方で、特にアウター側はダイヤモンドカットと鏡面加工により、イヤホン装着時にアクセントとなるようにデザインされている。この辺りはかなり高級志向といっていい。

↑耳元でキラリと光るダイヤモンド加工と鏡面仕上げが施されている↑耳元でキラリと光るダイヤモンド加工と鏡面仕上げが施されている

 

また、「遮音性と装着性にこだわるユーザーにも満足してもらえるように」(開発担当者)と、XS/S/M/Lの4サイズのシリコン製イヤーピース以外に、Comply製ウレタンイヤーピース(Ts-500M)を付属した。

 

ケーブルにはMMCX端子を採用し、ケーブルが傷んでしまった際には交換も可能。このケーブルにもこだわりを詰め込んでおり、素材には高純度4N OFC ケーブルに銀コートを施したものを使用。左右のクロストークを改善すべく、L/Rのグランド線を分離した4芯構造に、スマホ使用時のマイク/リモコン信号用としてもう1本の線材を加えた5芯構造の「Noiseless Hybrid Wiring」を採用している。リモコン付きケーブルは、どうしても音質の面では一般的なケーブルに劣るというイメージを覆す、モバイルデバイスに特化したGLIDiCらしいこだわりといえよう。ケーブル長も、一般的な1.2mではなく、スマホユーザーに最適な1.1mとしている。

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↑MMCX端子を採用しておりリケーブルも容易↑MMCX端子を採用しておりリケーブルも容易

 

落ち着いた響きの大人っぽいサウンド

そのサウンドについて開発担当者に伺ったところ、「コンサートホールで聴いているかのような奥行きと広がりを楽しんで欲しい。個人的にオススメのソースはクラシック」と話していた。そこで、まずはクラシック系の音楽から試聴してみた。

 

サウンドの印象を一言で表現すれば、落ち着いたゆったりとしたもの。これまでのSEシリーズは、少し中高域の明瞭感に振った印象だったが、それとは傾向を大きく変えたように思う。オーケストラを厚みのある低域をしっかり再現しながら中高域の管楽器系を高らかに響かせる。音場の広がりも十分ありながら音はしっかりと定位しており、臨場感を味わうにも十分な体力を発揮してくれる。まさに狙い通りのサウンドが出来上がったといっていいだろう。

 

一方でポップス系を聴いてみると、低域の量感がたっぷりあるもののキレは今ひとつの印象で、ポップスを聴くにはもう少し明るいキャラが欲しくなるかも知れない。その意味では従来モデル(「SE-5000HR」「SE-1000」)の方がポップス系の音楽にはマッチしているようにも思う。しかし、女性ボーカルなどはしっとりとした心地良い響きとなるので、ジャズを少し大人っぽい雰囲気で聴きたいときなどにマッチするサウンドとして楽しめそうだ。

 

また、この音作りは長時間聴いても聴き疲れが生じにくいという側面も持つ。幸い本機にはComply製ウレタンイヤーピースを付属しており、これを使えば耳あたりもグンと向上し、フィット感としても長時間使用に耐え得る仕様となっている。従来製品では少しキャラクター的に軽さを感じた人もいただろう。本機の登場により、SEシリーズ全体としてより幅広いユーザー層に対応できるようになったのは確かだ。

 

これなら買えそう! GLIDiCから1万円を切る完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」登場

ソフトバンク コマース&サービスが展開するオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」から、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」と、究極のハイクオリティサウンドを追求したハイレゾ対応リケーブルイヤホン「SE-9000HR」が登場した。

20171117-i04 (6)↑完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」

 

取扱店はSoftBank SELECTION取扱店(一部店舗を除く)およびSoftBank SELECTION オンラインショップで、いずれも12月1日より発売される。価格はオープンだが、SoftBank SELECTION オンラインショップでの販売価格はTW-5000が9864円、SE-9000HRが1万9800円を予定(いずれも税込)。

 

11月15日の発表会では、ソフトバンク コマース&サービスからコンシューマ事業本部商品本部ME部 部長の石川純二氏、同事業本部コミュニケーション部 部長の岩永公就氏が登壇し、各製品の説明を行った。

20171117-i04 (2)↑ソフトバンク コマース&サービスの石川純二部長

 

1万円を切る完全ワイヤレスイヤホン

TW-5000は、GLIDiC初となる完全ワイヤレスイヤホンで、製品コンセプトは「すべての煩わしさからの解放」。その実現のために採用したのは、有機的な曲線を描きながら長時間使用での耳へのストレスを軽減し、優れた装着感と洗練されたデザインを両立した「ウルトラ・マルチ・フィッティング」と呼ばれる新形状だ。カラーはホワイトとブラックの2色を用意し、その質感もフタと収納部をぞれぞれグロスとマットの異なる質感で仕上げられている。

20171117-i04 (5)↑カラーはブラックとホワイトの2色

 

接続のためのBluetooth規格はVer.4.2に準拠し、左右イヤホンの接続もBluetoothで行われている。完全ワイヤレスイヤホンはBluetoothの電波が混線すると途切れてしまうことが多いが、石川氏によれば「100%途切れないわけではないが、携帯電話でも採用している筐体樹脂の中にアンテナを埋め込む方法を使って接続性を高めている」と説明している。

 

ドライバーユニットは6mm径のダイナミック型で、コーデックは高音質を重視したSBCとAACに対応。特に音作りは「ボーカルが際立つクリアな高音と豊かな中低音域を実現した」(石川氏)とのことで、実際に試聴してみるとカジュアルな雰囲気のサウンドだが、聴きやすいマイルドな音作りと感じた。

 

注目はその操作系だ。イヤホン側面のロゴマークの部分がボタンとなっており、この操作で音楽再生/通話や、音量調整、曲送り/戻しを可能としている。イヤホン内にはマイクを搭載してハンズフリー通話にも対応し、騒がしい環境下でもクリアな通話を可能にするMEMS(高感度小型マイク)とデジタルエコーキャンセリングを搭載した。

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充電用ケースはジュエリーケースのようにも見える正方形でコンパクトなもの。フタは片手でもスムーズに開閉できる造りとなっていて、イヤホンが収まる左右部分は深い窪みを作って取り出しやすい配慮がなされいる。また、無駄なバッテリー消費を防止するため、ケースから取り出せばイヤホン本体の電源が自動でオンになり、収納すると自動でオフになる設計も見逃せない。

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なお、イヤホン本体の連続使用時間は約3時間で、充電用ケースは約2回分の充電ができるバッテリー容量を持つ。充電はmicroUSB(Bタイプ)端子で行い、充電時間は本体が約1.5時間、充電用ケースが約2時間となっている。

 

リケーブル対応のハイエンドイヤホンも

一方のSE-9000HRは、GLIDiCブランドが展開するワイヤードイヤホンSEシリーズの最上位モデルとして位置づけられる。製品コンセプトは「極み。最良の答え」。同社が以前から採用してきた筐体に金管楽器のイメージを踏襲し、ハイエンドモデルとして究極のハイクオリティサウンドを追求した。

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SE-9000HRは、GLIDiC初のデュアルドライバー構成を採用し、中低域用に10mm径フルレンジ、高域用に6mm径ツィータのダイナミックドライバーを同軸上に配置した「フェーズマッチング・コアキシャルドライバー」を搭載。マルチドライバーにおける音の位相差をなくすことで、理想的な点音源を実現する独自の設計とした。

20171117-i04 (11)↑GLIDiC初のデュアルドライバー構成とし、ドライバーを同軸上に置くことで位相差を限りなくゼロに

 

なかでも注目なのは、オーディオ信号とマイク/リモコン信号を完全に分離した新たな構造設計に基づき、高純度 4N OFC ケーブルに銀コートを施した「ノイズレス・ハイブリッドワイヤリング」を採用したこと。ケーブル上にはマイク/リモコン機能も備え、モバイルのためのオーディオとしての使い勝手と、ノイズの少ないクリアなサウンドを両立させている。

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石川氏によれば、そのサウンドは「コンサートホールにいるかのような奥行きと広がりを重視した」という。会場で試聴した印象は、全体として大人しめの音作りに感じたが、レンジ感が広くヘッドホンで聴いているような気がしない。特にハイレゾ音源を聴いたときの緻密さは最上位モデルらしいサウンドを実現していると感じた。

 

ケーブル端子には、イヤフォン交換ケーブル用端子のスタンダードになりつつある「MMC端子」が採用され、本イヤホンの発売に合わせてスペア用ケーブルも準備されるという。ケーブル長はスマートフォンユーザーに最適な長さを研究し、「短か過ぎず長過ぎず」(石川氏)の1.1mとした。また、遮音性と装着性へのこだわりにも配慮して、イヤーピースにはXS/S/M/Lのシリコン製イヤーピースのほか、Comply製ウレタンイヤーピースも付属させている。

20171117-i04 (12)↑ケーブルは交換が簡単に行えるMMCX端子を採用

 

新たに2機種が追加されたことにより、GLIDiCブランドの製品は合計7機種に拡大。有線タイプのイヤホンや、ワイヤレス機種、ノイズキャンセル搭載モデルなど充実したラインナップで、ユーザーの選択肢はますます広がったといえる。

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