2月には一部の販売店舗でショップ・イン・ショップを開始し、3月12日には横浜の「MARK IS みなとみらい」に新店舗をオープンしました。また、昭島アウトドアヴィレッジや南町田グランベリー店をリニューアルするなど、日本国内で新たな旋風を巻き起こすことは間違いありません。最近では本格的な登山やアウトドアと並行して、タウンカジュアルとしても注目を集め、気軽なアウトドアやフェスなどでも愛用するユーザーが急増しているようです。
一方、「RACTIVE Air POWER」シリーズの「EC-SR5」は、新開発の高出力モーターと25.2V大容量高電圧バッテリーの組み合わせにより、「フルパワーモード」時の吸引性能が同社従来機と比較して約40%アップし、RACTIVE Air史上最強の吸引力を実現。また、先述の「EC-AR5X/AR5」と同様、新構造ドライカーボンパイプを搭載した新設計ボディを採用し、同社従来機より約300g軽量化。標準質量1.6kgの軽量ボディを実現しています。
ところで、フルサイズ向けの100-400mmの超望遠レンズと聞いて、個人的に思い浮かぶのはソニーの「SEL100400GM」というレンズです。トップクラスの軽量モデルで重量1395g(三脚座別)で全長205mmです。開放絞り値はF4.5−5.6で希望小売価格は32万円です。これと比較するとシグマは重量1135g、全長197.2mmとコンパクトで、開放絞り値はF5.6-6.3とやや暗めになります。Canonから登場予定の新しい「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」は全長207.6mm、重量1370g(三脚座別)と発表されています。予約価格は33万円超えです。
2015年の国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す」ための国際目標です。とはいえSDGsの全体像をつかむのはなかなか大変。ならば日本の政府開発援助(ODA)を実施する機関として、開発途上国への国際協力を行っているJICA(独立行政法人国際協力機構)が取り組むSDGsの活動を追えば、その本質が見えてくるのはないでしょうか。そこで本シリーズは、JICAが発行する広報誌「mundi」に掲載されたSDGsに関する記事をシリーズで紹介していきます。今回紹介する記事は2015年の記事ですが、SDGsの成り立ちやポイントがコンパクトにまとめられている、JICA的SDGs宣言でもあります。
岩田師範「確かに料理店を支援する意味でも、感染予防を心がけつつの外食も良いかもな。ただ、レストランで有利なカードというと、通常はアメックスやダイナースクラブなどのT&Eカードがオススメなんじゃが、現状ではレストランも旅行も、頻繁に行くことは難しく、高額な年会費に見合うとはいえん。そんななかでおトクといえば、TRUST CLUB プラチナマスターカードかの。年会費3300円と格安ながら、有名レストランのオススメコースが一人ぶん無料になるダイニングby招待日和が月に2回使える」
※3:Yahoo! JAPANカードに紐付いたYahoo! JAPAN IDにログインし、Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物すると、クレジットポイント(Tポイント)が1%、Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用特典(PayPayボーナスライト)が1%、ストアポイント・LOHACOポイント(Tポイント)が1%と合計3%のポイントが付く
もし単語が分からなければ、もう一度先端から後ろへフリック。すると和訳が表示される。逆に、もうこれは知っている・覚えたという単語ならば、後ろ側から先端に向けてフリックすると、「erase a word」と表示されて単語帳データから消去される。消去されなかった単語は「まだ覚えていない」という判断がされ、表示頻度がアップするという仕組みだ。
せっかくなので、他の編集部員の愛用雨の日スニーカーも。編集部おしゅんは「〈サロモン〉が都会のジャングルにぴったりだしナウい件。」という記事や、スナップでちょくちょく登場している〈Salomon〉のXA PRO 3D GTXを愛用中。ハイキングシューズ(GORE-TEX仕様)のため、雨の日以外もガンガン履いているようです。