アルペンは、『スポーツをもっと身近に』というコーポレートスローガンを掲げております。 ワークティブという働き方は、社会の大きな変化に対応する新しい考え方であり、弊社が目指す理念とも一致しております。2月から弊社で限定発売しているTHE CITY コレクションは既に大きな反響を頂いており、私たちもワークティブが今まさに広がりつつあることを感じております。スポーツ小売店として、今後も働く大人を応援し続けてまいります」(齋藤さん)
また、THE CITY コレクションには今シーズンからバッグも登場。コーデュラ素材を使用したバックパックとトートバッグで、収納力と機能性も兼ね備えたアイテム。ビジネスシーンはもちろん、プライベートでもとシーンを選ばずに使えるので、おすすめです!
↑「THE CITY デイパック」1万890円(税込)。サイズ:W30×H48×D11cm/容量:22L
↑「THE CITY トートバッグ」1万890円(税込)。サイズ:W36×H33×D18cm/容量:20L
仕事の合間や終了後に適度な運動を取り入れることで、身体の凝りや固まりがほぐれて日々の仕事のパフォーマンスは向上します。その適度な運動の時にも、THE CITY コレクションは適していますね。筆者も取材で何度かTHE CITYを着用していますが、本当に動きやすく快適でストレスフリーなウェアです。働き方は多様化していますが、今回新たに発足された「ワークティブプロジェクト」の現代ビジネスへの広がりに期待大!
Video evidence, in case the photo wasn’t enough for you.
Commentator definitely thought it was in. Wasn’t going to let the ref ruin his goal call #SRBPORhttps://t.co/uDxoHQ2108
Cristiano Ronaldo walked off the pitch before the final whistle at the end of the Serbia-Portugal game, and threw his captain’s armband in frustration. pic.twitter.com/I2i9uwkPhM
Portugal denied a win at the death as the referee deemed captain Stefan Mitrović cleared Ronaldo’s effort before the ball fully crossed the line. Shame that we’ll never know because there’s no goal line technology or VAR at this level. Makes sense, right? pic.twitter.com/qRZpWW7Svj
さらに、最大風量で左右・上下の首振りをする「強制撹拌モード」を搭載。ボタン一つで20畳までの広い部屋の空気を一気に撹拌することができるほか、同モードを活用して換気も効果的に行えます。強力な風によりエアコンによる温度ムラを抑え、換気や室内干しのサポートにも使える「サーキュレーターアイ DC silent」。室内で過ごすことが多くなったいま、ぜひ注目してみてください。
GIGAスクール構想とは、ICTを基盤に誰1人取り残すことがない、公正かつ個別最適化された学びを実現するという政策。文科省が2019年に提唱した。GIGAは“Global and Innovation Gateway for All”の略。将来的にはスタディ・ログなど、教育ビッグデータの活用も視野に入れている。当面は義務教育の児童・生徒向けに1人1台の学習専用端末と、高速大容量通信ネットワークの整備を2023年までに実現するのが目標。
BYODとは“Bring your own device”の略で、個人所有している端末を組織に持ち込んで使用するという意味。使い慣れたスマホやパソコンを使えるのはメリットとなるが、児童・生徒の場合、そもそも個人所有がないケースや自宅で使っていない古い端末を持たされるケースが想定され、管理する学校側の負担が大きくなる。
一方、“Bring Your Assigned Device”を意味するBYADは、学校や教育委員会が推奨する端末を個人で購入する手法。端末が統一され学校側としては管理がしやすくなる上に、性能差による学習機会の損失を防ぐことができる。
また、NECでは『Open Platform for Education』という教育クラウドサービスも展開している。ICT支援員による故障や操作のサポートを、電話・チャット・メールなどで行なっており、一部は生徒からの問い合わせも可能だ。デジタル教科書と連携した教材配信や採点支援など先生の働き方をサポートする各種サービスの提供も予定されている。端末購入に合わせてこのようなサービスも導入すれば、教員は本来の業務である生徒指導にますます集中できるようになるだろう。
THE CITYを端的に説明すると、「オン・オフ問わない」である。在宅勤務でビジネスとプライベートの境界線が曖昧になっているのは周知のことだけど、THE CITYはシームレスに着こなせる。Lサイズを買ったというのもあるけど、結構大きめに作られているから、ゆったりリラックスして着れる。撥水性もある。自分を妨げる要素がないというのを身体が覚えており、直感的にクローゼットから選んでしまう。
「顔ヨガを教えるときにとても大切にしているのが、メンタル面も美しくいられることです。コロナ禍においては、つらい生活を強いられている方や、今は笑えないという方もいるでしょう。英語では『instant pick me up』と言うのですが、エクササイズで顔を整えながら、『今日もあなたはきれいよ』『かわいいわね』とプラスの言葉を口に出して鏡の中の自分に言います。
Crook, R. J., et al. (2021). Behavioral and neurophysiological evidence suggests affective pain experience in octopus. iScience 24, 102229. https://doi.org/10.1016/ j.isci.2021.102229
Katz, I., et al. (2021). Feel the light: sight-independent negative phototactic response in octopus arms. Journal of Experimental Biology 2021 224: jeb237529 doi: 10.1242/jeb.237529
松田 やっぱり日本が一番強いですね。ただタイトルによっては拮抗しています。たとえば『鉄拳』だと、今はパキスタンが強いです。『鉄拳7』の世界規模大会「EVO Japan 2019」でパキスタン人のArslan Ash選手が優勝したんですけど、優勝コメントで「パキスタンには私に負けないくらい強いプレイヤーがたくさんいます」と言って話題になったんです。
日常空間ですら、発想や環境次第で旅に変わる。そういった意味で、バルミューダの「BALMUDA The Pure」は、旅家電だ。空気清浄機で旅?となるかもしれないが、 BALMUDA The Pureの操作音は飛行機や空港を意識した音作りがなされている。「ポーン、ポーン」というサウンドは、航空機のシートベルトサイン音を連想させ、その音だけでどこかに行けるような高揚感に包まれる。
当初、BALMUDA The Pureは玄関に置こうとしていた。縦長デザインで場所を取らなくて、足元が光るから間接照明としても使えるからだ。でも、この製品はリビングに置くのが良いと思う。旅要素が抜け落ちてしまった世界を過ごす日々だけど、BALMUDA The Pureがあれば旅のカケラを常に感じていられる。なお、我が家は空気清浄機2台体制。もう1台はまたの機会に。
↑「SPRING VALLEY 豊潤<496>」も目指す味わいを求めた結果、「キリンラガービール」の1.5倍の麦芽量、希少な4種のホップを組み合わせで造られています
クラフトビール大国・アメリカからのトレンド派生や多様化の流れなどで、日本でもクラフトビールの造り手と飲み手が増えています。ではなぜキリンは今回、「SPRING VALLEY 豊潤<496>」を新発売するのでしょうか。そこには「ビール類市場をもっと魅力化・活性化させたい」という想いがあり、そのためにはクラフトビールのさらなる認知拡大と飲用体験の創造が欠かせないから、ということなのです。
そんな「SPRING VALLEY 豊潤<496>」は、いったいどんな味わいなのでしょうか。いよいよ飲んでみることに。
個性的な味ながら飲み疲れなくてフレンドリー
前述したように、「SPRING VALLEY 豊潤<496>」は「キリンラガービール」の約1.5倍となる麦芽を使い、ホップは4品種をブレンド。また、発酵中にホップを投入して7日間じっくり漬け込むなど、キリン独自の「ディップホップ製法」という香り付けで、苦味は抑えながら豊潤な香りを実現しているのが大きな特徴です。
コクが豊かで香りが華やか。味のボリュームがありながら、後口がクリアでのどごし爽快。クラフトビールは個性的な味わいが特徴なので、慣れていれば気になりませんが、何杯も飲めないという人も少なくないでしょう。この「SPRING VALLEY 豊潤<496>」はそういった飲み疲れがないフレンドリーなおいしさになっていて、どんな料理にもよく合う味となっています。
↑「缶つま」の「厚切りベーコンのハニーマスタード」とともに。マスターブリュワーの田山さん曰く、「SPRING VALLEY 豊潤<496>」はロースト麦芽を使っているため、スモークやローストした料理とよく合うそうです
これらを1つにまとめて収納しているのがリヒトラブの「SMART FIT ACTACT バッグインバッグ」。現時点で、私のマイベストのバッグインバッグだ。とりあえず、MacBookとiPadとiPad miniを同時に使っても、「同時に持ち運びたい」という酔狂な人はあまりいないはずで、購入してすべてハマったときの快感といったらドバドバ。文具アイテムはパズルのように試行錯誤するのが楽しい。
レノボ・ジャパンは3月23日、新製品の発表会を行いました。今回発表されたのは「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」、「ThinkPad X1 Yoga Gen 6」をはじめ「ThinkPad X13 Gen 2」、「ThinkPad X13 Yoga Gen 2」など、第11世代インテルCoreプロセッサーを搭載した同社の最新モデル。価格は以下の通りです。
「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」24万4000円(税込)、「ThinkPad X1 Yoga Gen 6」27万8000円(税込)、「ThinkPad X13 Gen 2」18万7000円(税込)、「ThinkPad X13 Yoga Gen 2」20万8000円(税込)。ThinkPad X13 Yoga Gen 2のみ発売日未定です。
↑今回発表された「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」。タッチパッドが大型化されました
前モデルのCarbon Gen 8で好評だったビジュアル面の見やすさや美しさは、本モデルにも受け継がれています。前モデルでは、16:9の画面比率を採用していましたが、本モデルからはアスペクト比16:10に変更されました。画面が縦方向に広がったため、Microsoft Officeの利用やWebサイトの閲覧がしやすくなっています。ディスプレイは横3840px×縦2400pxのWQUXGAと、横1920px×縦1200pxのWUXGAが選択可能。WUXGAモデルはスクリーン上における指での操作が可能なマルチタッチや、ディスプレイを他人に見られることを防ぐことができるPrivacy Guardにも対応しています。
ThinkPad X13 Yoga Gen 2もモバイルPC、タブレット、テントモードが使い分けられる上、充電式アクティブペンに対応できるようになりました。
↑テントモードにすれば、出先で急なオンライン会議が入っても対応できるでしょう
テレワークでは自宅に限らず、好きな場所で仕事ができます。ただ、キーボード操作音は耳障りなため、狭い場所や静かな場所で使用するのをためらうことがあるかもしれません。ThinkPad X1 Yoga Gen 6、ThinkPad X13 Yoga Gen 2は1台でモバイルPCとタブレットを兼ねているため、自宅ではモバイルPCとして使用し、移動中の電車内やカフェではタブレットとして活用するといったシチュエーションに合った使い方ができるモバイルPCです。快適なテレワークができること間違いないでしょう。