美しさ、耐久性で何世紀も前から愛用されている最高級牛革「クレイジーホースレザー」製だから、とっても丈夫。スマホだけでなく、カードや小銭も入ります。クレイジーホースレザー製でありながらお手軽価格なのも嬉しいポイント。手持ちのベルトに通して使います。購入者からは「iPhone 12 Pro Maxに純正ケースとMagSafeカードケースの組み合わせで利用。厚みのある本皮ですが、ピッタリ入り、馴染みます」という声も。
フードコーディネーター・元保育園栄養士・野菜ソムリエ。「家政婦マコ」としてヒルナンデスにも出演。ポリ袋を使ったレシピ本『予約の取れない家政婦マコのポリ袋でつくりおき』『伝説の家政婦mako 魔法のポリ袋レシピ』(ともにワニブックス)が大好評に。『世界一早い!家政婦makoのずぼら1分ごはん』(マガジンハウス)など、さまざまな時短・簡単調理のレシピアイデアを生んでいる。レシピ本は累計35万部に。
HP http://www.makofoods.com/
米軍の落下試験相当のテストで耐衝撃性が認められた外付けハードドライブ。シリコンカバー、衝撃吸収サスペンションダンパー、強化ケースの3層構造でデータを保護します。USB 3.1 Gen 1インターフェースによる高速データ転送を実現。本体にはワンタッチ自動バックアップボタンが搭載されており、ボタンを押すだけでデータをバックアップできます。ユーザーからは「頑丈で安心感がまるで違います。持ち歩くことも心配なく可能になったので、とても便利。購入して正解でした」という声も。
そんななか、活動を制限されているアーティストを支援するために現在開催されているのが、バーチャル音楽ライブ「YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G」。会場は渋谷区公認の配信プラットフォームである「バーチャル渋谷」内に作られたライブハウス。4月16日から5月23日のあいだの計20日間、100組のアーティストが出演しました。今回はそのライブを実際に体験してみたので詳細をレポートしたいと思います。
今回のバーチャルライブも同プロジェクト内のクラウドファンディングの一環として、コロナ禍で活動を制限されたアーティストに発信の場所と機会を提供することが目的でした。渋谷の街を再現したVRイベント空間「バーチャル渋谷」内に、バーチャルライブハウス「SHIBUYA UNDER SCRAMBLE powered by au 5G」をオープンし、ライブを開催しました。
イヤホン・ヘッドホンブランド「NUARL」がコロナ禍で厳しい状況にあるミュージシャンや音楽ファンを応援し、生の音楽を楽しんだ日常とその喜びを想い出して欲しいと願って企画されたイベント「BACK TO STAGE ONLINE LIVE」の第3弾が7月16日に開催。ホフディラン、柴田聡子、tetoの小池貞利によるライヴが東京・下北沢のLIVE HAUSから生配信された。
【ライヴアーカイブ動画】
トップバッターとして登場した小池だが、この配信ライヴの2週間前にギターの山崎陸とドラムの福田裕介がバンドを脱退。「BACK TO STAGE」の特設サイトで、心境を赤裸々に語ったインタビューが掲載されているが、この日のパフォーマンスも小池の心に渦巻くあらゆる感情が吐露されたようなエモーショナルなものとなった。
そして、ラストは「BACK TO STAGE」のスペシャル・インタビュアー、サニーデイ・サービスの田中 貴とも交流が深いホフディラン。1曲目は、ちょうど当日に梅雨明け宣言が発表された夜にふさわしい2009年発表の「summer time POP!」。小宮山雄飛の軽快なキーボードに連れられながら、ワタナベイビー、小宮山、そしてコーラスで参加の真城めぐみがハーモニーを重ねていった。後半のオリエンタルな雰囲気を醸し出す鍵盤の調べも含めて、気持ちのよいスタートを切った。
また、デザインはメルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チームのレーシングマシン「Mercedes-AMG F1 W11 EQ Performance」をベースに制作。カーボン調のサイドライン、シルバーのハーネスホール、「ペトロナス・グリーン」のステッチなど、シンボル的な要素を細部まで忠実に再現しています。
東京・白金のフレンチレストラン「La Coupe d’Or(ラ クープドール)」が手掛ける洋菓子ブランド「ラ・メゾン白金」のギフト。2種類のフルーツを使用したゼリーに果肉を入れた、見た目にも華やかな2層のフルーツゼリー5種類のアソート。食べるときに選ぶのも楽しく、暑い季節のデザートにぴったり。果肉が贅沢にごろっと入っており、清涼感たっぷりで食べ応え抜群。フルーティーで爽やかな味わいです。
“KING OF BEERS”、あのバドワイザーからスパイスが登場! 本国アメリカにはない、日本限定のオリジナルシーズニングスパイスです。Amazonにてバドワイザー355ml缶1ケース(24本)とオリジナルシーズニングスパイスの限定1500セットで発売中。
アメリカの食と文化に通じたシェフが考えたスパイスとは……
テーマはずばり、「バドワイザーのよさを引き出す」スパイス。開発したのは東京・原宿「THE GREAT BURGER」のオーナーシェフ車田 篤さん。1年の3分の1はアメリカで過ごすという、アメリカの食と文化に通じた車田さんが考えたのは、米国南部の「ケイジャン料理」のスパイスをベースにした一品。パキスタン産の岩塩を筆頭に、パプリカ、オレガノ、タイム……と続く全11種類の原材料のラストには、ビール造りに欠かせない「ホップ」の名前も見られます。後味に残る微かな苦味はホップのものかも。
↑渋谷ストリーム1Fの店「THE GREAT BURGER STAND」
このスパイスの何がよいかと言うと、料理にサッとひと振りするだけで、一気に“american”になるところです。それも浅いアメリカンでなく、“deep south”な感じですね。そんな味変がお手軽&簡単! 80g入りなので、1本あれば1年近く楽しめるのではないでしょうか。7月1日〜7月31日まで原宿「THE GREAT BURGER」、渋谷「THE GREAT BURGER STAND」の2店舗で、オリジナルシーズニングを使ったコラボメニューが食べられます。全3品。家で試す際の参考の意味も込め、どんなメニューか早速見てみましょう。
残念ながら現在は緊急事態宣言に伴い酒類の提供が停止されているため、「THE GREAT BURGER」および「THE GREAT BURGER STAND」の店内でバドワイザーを飲むことは出来ませんので、ペアリングはテイクアウトかデリバリーでお楽しみ下さい。スムースな飲み口でおなじみのバドワイザーと、その魅力を一層引き立てるオリジナルシーズニングとのコラボレーション。バドワイザーはそれだけで飲むよりも、料理と合わせた方が何倍もおいしくなることを再発見させてくれた好企画です。皆さまもぜひご体験を!
男たちの陰謀と策略の渦巻く古代ローマの政治闘争を、女優のみの舞台で描く本作。演出には、今年3月に上演された「Romeo and Juliet-ロミオとジュリエット-」に続いて二本目のシェイクスピア劇となる森新太郎を配し、女性が本来持っている、したたかさ、強欲さ、そして圧倒的な強さで鮮烈にあぶり出す闘争劇になっている。