USB 3.0に対応したポータブル型のBDドライブ。9.5mm厚の薄型スリムドライブを採用し、本体の厚さも約14.6mmとすっきりスリム。薄型のノートパソコンやMacBook Airとの持ち運び、収納に場所をとらないスタイリッシュなポータブルドライブです。パソコンとはUSBケーブル1本で接続するだけのバスパワー駆動に対応しています。従来のUSB 2.0でも使用可能。テレビ番組をたっぷり録画できるBDXLにも対応しており、BDXLなら128GBの大容量保存ができます。
正統派パイン家具にこだわる家具職人。アメリカで家具作りを学んだ経験から、さまざまな工具を合理的に活用する技術は折り紙つき。千葉県柏市にオーダー家具ショップ「ポプリローカルファニチャー」を構える。トライトンスーパーマイスターとして、さまざまなイベントでトライトン製品の講習も行なっている。YouTubeチャンネル「Triton Super Meister村上英敏の家具作り教室」でプロのテクニックを発信中! https://www.popurri.co.jp/
1968年に米国カリフォルニア州バークレーで創業した、高機能を追求するうえにテクノロジーの限界に挑戦するアウトドアブランド「THE NORTH FACE」のネックストラップです。ユーザーからは「すごく柔らかい生地なので、首に長時間かけても痛くなく良かったです」「肌当たりが良さそうだし、プラの連結部分もカッチリしていてパツッ!と勢い良く外れます。ヒモの網目も想像より詰まっているので、仮に重いものをぶら下げても伸びにくそうな感じ」と好評です。
USB 3.0、Lightning、microUSBを搭載し、Windows PC/iPhone/microUSB搭載Androidで使える3 in 1の32GBフラッシュメモリー。各機種間で写真や動画などのファイルの共有や、連絡先のバックアップ、テキストファイルやOffice文書などの保存が可能です。また、専用アプリからパスワードと指紋認証を設定でき、フラッシュメモリー内のファイルを保護することができます。
【詳細情報】
サイズ:4×2×1cm
重量:10g
耐圧・耐衝撃・防塵・耐高温で衝撃に強い!
LOMYGUS USBフラッシュドライブ
USB 3.0、Lightning、microUSBを備える、容量32GBのフラッシュメモリー。高解像度の画像や動画を保存できるほか、連絡先を簡単にバックアップできます。また、本体には持ち運びに便利なストラップ/キーホルダー取り付け穴が付いているのも魅力です。このほか、耐圧・耐衝撃・防塵・耐高温を実現。過度に粗く使用することは推奨されませんが、多少はラフに扱えるのがうれしいところです。
USB 3.0、Lightning、microUSB、USB Type-Cと4種類のコネクターを搭載する4 in 1の32GBフラッシュメモリー。ボディ素材には亜鉛合金を採用しており、指紋や傷が付きにくいうえ、つや消しが施されているため、美しさを保ちやすいです。また、本体にリングが付いており、キーホルダーなどを取り付けて持ち運びやすいのもポイント。さらに、専用の収納ケースが付属しているため、ケースの中に収納できるのもうれしい点です。
バルミューダが2020年の11月に発売したホバー式クリーナー「BALMUDA The Cleaner」(バルミューダ ザ・クリーナー 直販価格税込5万9400円)は、独自の「ホバーテクノロジー」による浮いているような操作感と360°全方向に動かせる自在な動きで注目を浴びました。
↑BALMUDA The Cleaner。ホワイト(左)とブラック(右)のカラバリがあります。サイズは幅300×奥行165×高さ1240mm、質量は約3.1kg(フィルター含む)。運転時間は標準モード30分、強モード10分、充電時間は約4時間
さらに今年4月にはダイソンが同様のコンセプトの製品を日本でも発売し、再度話題に上っています。そこで今回、「BALMUDA The Cleaner」開発のキーマンであるプロダクトデザインチームの比嘉一真さんに改めて開発の現場で起こっていたことを、プロダクトマーケティングチームの原賀健史さんに今後の方針をうかがいました。
↑開発当初のラフデザイン。ジョイント部が自在に動き、2本のブラシでスティックの軸に電源スイッチがあるなど、この時点ですでにBALMUDA The Cleanerの原型ができていたのがわかります。右下のスケッチのように、当初はダブルブラシのうち、カーペット用のブラシとフローリング用のブラシを分けることを想定していました(現行製品は2本とも同一のブラシを使用)
↑ダブルブラシを搭載するDyson Omni-glide。BALMUDA The Cleanerと同様、自在に動くジョイント部を持ち、ヘッドの底部にキャスターホイールを配置することで、全方向へスライドさせることができます
――2年の開発期間を経て、BALMUDA The Cleanerは2020年の11月に発売されるわけですが、それ以前の2020年7月、ダイソンは、同じ様にダブルブラシを持つ製品「Dyson Omni-glide(ダイソン オムニグライド)」を韓国で発売しています(日本での発売は2021年の4月)。これについて、どのように感じましたか?
原賀 市場ではスティッククリーナーが主流の中、「自由自在に動く掃除機」として、一つのカテゴリとして認識いただけたと思います。バルミューダは扇風機で「DC扇風機」、トースターで「スチームトースター」というカテゴリを作りました。実は今回、BALMUDA The Cleanerでも同様に市場のカテゴリを作ることも目指していたため、同様のコンセプトの製品が出ることで、お客様にも「こういう選択肢もあるんだ」と感じていただけたのではないかなと思います。今回、掃除機を担当して研究しましたが、各社それぞれいいところがあると思います。もちろん、僕はこれ(BALMUDA The Cleaner)が一番好きですが(笑)。
今後もクリーナーはラインナップの拡充や製品の改良を行う
――原賀さんがおっしゃるように、「BALMUDA The Cleaner」は2本のブラシを持つ掃除機の市場を作り出す可能性がありますよね。御社は高級扇風機や高級トースターの市場を作った例もありますし。
原賀 そうですね。特に、これまで積極的に掃除をしていなかった方に対して訴求するパワーは大きいかと。寺尾が試作機を家に持って帰って使ったところ、「掃除が楽しいんだよ」と言っていました。また、体験会や量販店の店頭でお客様が初めて手に取って使ったとき、みなさん、必ず驚きの表情をされるんです。その意味で、「BALMUDA The Cleaner」は新しい体験のもと、掃除に対する意識を変えることができると自負しています。ただ、一方で購入者アンケートやユーザーレビューを見ると、必ずしも良さが伝わってきているわけではありません。多くの人に素晴らしい体験をしてもらうためには、もっと製品を磨き上げていかねばならないと思っています。
なお、無料配信ライブでは、7月16日に発売する完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「NUARL N6 Pro series 2」をプレゼントするスペシャルキャンペーンも実施。こちらのモデルは、今回のライブに合わせて収録したスペシャルインタビュー時に、アーティストが試聴したものと同じ製品です。キャンペーンの応募方法は、当日の無料配信ライブ内で発表となります。こちらも合わせて注目してみてはいかがでしょうか。
大容量のデータを保管するためのドライブといえばHDDが一般的ですが、近年は同じドライブでも持ち運びに適したサイズ感のSSD(Solid State Drive)がノートPC利用者を中心に急速に普及しています。しかもSSDにはHDDと比べて読み書きの速度が速く、サイズが小さく軽いうえ、衝撃に強く、消費電力、発熱が少ないといったメリットも。というわけで今回は、人気のポータブル外付けSSDを5つご紹介します!
小型かつ軽量デザインのコンパクトな外付けSSDです。名刺よりも小さい手のひらに収まるサイズで、重さはわずか25g。Mac上でもWindows環境が構築可能になる専用ソフト「Parallels Desktop for Mac Pro Edition」(1年ライセンス)も付属。アメリカ国防総省の採用品の選定基準となるMIL-STD810G規格に準拠しており、万が一の落下による衝撃や移動中の振動から保存されたデータを守ることができます。Type-CとType-Aの2種類のケーブルに対応。
USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応のポータブルSSDです。シリコンラバー素材で覆われた約80×80mmのコンパクトボディは、衝撃や振動に強く、持ち歩く際にも安心。ACアダプターは不要で、USBケーブルを接続するだけで駆動します。本商品にはSSDの使用状態をチェックできる「診断ミレル」を添付。定期的に確認することで、自身で買い替え時期の目安を知ることが出来ます。
【詳細情報】
サイズ:約80×80×15mm
重量:約55g
水、粉塵、落下などさまざまな条件に耐えられる!
SanDisk ポータブルSSD 500GB SDSSDE60-500G-J25
読出し速度最大550MB/秒の高速性能。優れた高速データ転送性能で写真やビデオデータをPCへ短時間で転送します。防塵・防水規格IP55に対応し、水、粉塵、落下など、さまざまな条件に耐える安心設計。最大2mからの落下の衝撃や振動にも耐える高耐久性モデルです。インターフェイスは、USB-C/USB-Aポート、USB 3.1 Gen 2の超高速転送に対応。誤って削除やフォーマットで消してしまった画像、動画、ドキュメントなどのファイルを復旧するソフトウェアを1年間利用できる特典付き。
“くどはる”こと声優・工藤晴香の1stシングル『Under the Sun』が7月7日(水)の発売に先駆けて、本日6月30日(水)より各音楽配信サイトで配信スタート。合わせて、ティザー映像も公開された。
表題曲「Under the Sun」は、工藤自身が作詞を担当。離れていても同じ太陽の下でお互いの幸せを願う、ポジティブな失恋をテーマにした楽曲だ。ティザー映像では、MVの一部を垣間見ることができる。また同曲が、テレビ朝日系全国放送『musicるTV』7月度オープニングテーマに決定したことも発表された。
今作は、初回限定盤と通常盤の2タイプでリリース。初回限定盤には、2021年3月14日にKT Zepp Yokohamaで開催されたワンマンライブ全14曲とドキュメンタリー映像、「Under the Sun」MVとメイキング映像が収録されたBlu-rayが付属し、さらに100ページの写真集が付いたBOX仕様となる。
また既報の通り、シングルリリースを記念して、7月6日(火)にはSHIBUYA TSUTAYA 2階特設会場にて、『Under the Sun』CDお渡し会を開催。工藤による直筆宛名入りサイン告知ポスターが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも開催決定した。詳細は公式サイトを参照。