ファーウェイ・ジャパンは、PCゲームのプレイに最適なワイヤレスマウス「HUAWEI Wireless Mouse GT」と、ワイヤレス充電マウスパッド「HUAWEI Wireless Charging Mouse Pad GT」を10月22日に、薄型モバイルバッテリー「HUAWEI SuperCharge Power Bank 10000mAh(最大22.5W SE)」を10月27日に、それぞれ発売します。
↑HUAWEI Wireless Mouse GT/HUAWEI Wireless Charging Mouse Pad GT
市場想定価格は、HUAWEI Wireless Mouse GTが14000円、HUAWEI Wireless Charging Mouse Pad GTが9800円、HUAWEI SuperCharge Power Bank 10000mAhが4389円。
↑HUAWEI SuperCharge Power Bank 10000mAh(最大22.5W SE)
HUAWEI SuperCharge Power Bank 10000mAhは、PD規格とQC規格に対応し、双方向の急速充電と低電流充電モードの切り替えが可能で、スマホやタブレット、イヤホン、スマートウォッチなど様々な機器を充電可能。「低温・高温充電保護」「バッテリー過充電保護」などの安全保護機能を備えています。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類。
2009年にデザイナー・Chiekoが立ち上げたブランド「Kiwanda(キワンダ)」。9月11日放送の「王様のブランチ」(TBS系列)では俳優・成田 凌がフラッグショップを訪れ、同ブランドを絶賛したことでさらに熱い視線が注がれています。そんなKiwandaの「Towa Mens Socks」は、こだわりの柄と上品な履き心地が印象的な人気アイテム。ネット上にも「サラサラとした履き心地がたまらない」「繊細な肌ざわりで普通のソックスと全然違う!」といった声が寄せられていました。
【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】
●不思議な模様が目を引く「Towa Mens Socks」(Kiwanda)
普段から何気なく履いているソックス。従来品でも十分活躍してくれますが、たまには足元からおしゃれ感を演出してみたくなりますよね。そこで私は「Towa Mens Socks」(2640円/税込)を購入。これまで使用してきたソックスとどれほど違うのか、じっくりレビューしていきましょう。
P&Gジャパンは2021年10月1日、電動歯ブラシブランド「Oral-B by Braun」の新製品「オーラル B iO7 ブラックオニキス」を発売しました。市場想定価格は2万9800円(税別)で、最上位シリーズ「オーラル B iO(アイオー)」をより多くのユーザーに使ってもらうべく価格を抑えたモデルとなっています。また、来年の2022年1月28日にはさらに価格を抑えた「オーラル B iO6 グレーオパール」(市場想定価格2万4800円・税別)を発売する予定で、同社ではこれら新製品の発売を機に、手磨きブラシから電動歯ブラシへと切り替える「はみがきスイッチ」運動を推進していく考えです。
↑左から、2020年に発売になったフラッグシップモデルのオーラル B iO9、6モード搭載・3Dトラッキングシステム非搭載のiO8、新発売のiO7、2022年発売予定のiO6
マスク生活で口内環境に意識が高まる流れを受け、新モデルを投入
2020年秋に発売したフラッグシップモデルの「オーラル B iO9」は、スタート価格3万9800円(税別)という国内電動歯ブラシ市場における平均売価の4倍の価格にもかかわらず、2か月分の出荷予定数を1日で出荷するほどの人気となったそう。その理由は、新型コロナウイルスの蔓延で健康および衛生環境に対する意識が高まり、また、長期的なマスク生活で自分の口臭を気にするようになったことで、口腔環境に対して意識が高まったため。その結果、自宅でより質の高いオーラルケアを実践したいというニーズが増大し、高価格帯の電動歯ブラシに注目が集まったのでは、とP&Gでは分析しています。
【出典】Whelley, P., Matiella Novak, A., Richardson, J., Bleacher, J., Mach, K., & Smith, R. N. (2021). Stratigraphic evidence for early martian explosive volcanism in Arabia Terra. Geophysical Research Letters, 48, e2021GL094109. https://doi.org/10.1029/2021GL094109
Google Tensorは、スマホの主要な処理機能を集約した統合チップセット(SoC)です。スマホのさまざまな機能を担う重要な部品ですが、グーグルがこだわったのは「TPU」と呼ばれる、いわゆるAI処理(ディープラーニング)を担うチップ。このTPUはグーグルが独自に回路を設計して、性能を高めています。
SPEC【110 X-Dynamic SE D300】●全長×全幅×全高:4945×1995×1970mm●パワーユニット:2993cc直列6気筒ディーゼルターボ●最高出力:300PS(221kw)/4000rpm●最大トルク:66.3kg-m(650Nm)/1500~2500rpm●WLTCモード燃費:9.9km/L
冒頭で発表されたのが、音楽配信サービスApple Musicの新プラン「Apple Music Voice Plan」です。このプランはSiriでの操作のみが可能で、ミュージックビデオなどの一部の機能にこそ対応していませんが、Apple Musicで配信されている楽曲、プレイリストやステーションすべてにアクセスできます。
「ディナーパーティーのプレイリストを再生して」などと、シチュエーションを指定した再生指示も可能になるとのことです。Apple Music Voice Planの利用料金は月額480円。個人プランでは月額980円となっているApple Musicですが、その約半分の価格で同様の楽曲を楽しめるため、かなりお得な設定といえそうです。
Apple Music Voice Planは、日本を含む17か国で、この秋からサービス開始となります。
組み立て式移動型デスクの「Work From Home Desks」は、もともとニュージーランドでイベント事業を手掛けていた企業が開発しました。新型コロナウイルスの影響で従来の事業の先行きが危ぶまれ、新たなプロジェクトを始める必要に迫られた同社は、リモートワーカーをターゲットにしたデスクを開発しました。コロナ禍で「家の中で場所を問わず、快適な仕事環境を整えたい」というニーズが高まっていたからです。
Work From Home Desksは、機能性や利便性の高さが特徴。人間工学に基づきながら、立ち作業と座り作業がすぐに切り替えられるように設計されています。コンパクトに折り畳めるうえ、持ち運びも簡単。それだけでなく、多くのユーザーは「耐久性も良い!」と評価しています。また、自然を連想させるために、素材にはニュージーランドの天然白樺を使っています。
IPAとはIndia Pale Ale(インディアペールエール)の略で、ざっくり表現するならば、大量のホップによる豊かなコクと力強い苦み、華やかな香りが特徴。クラフトビールで最も人気が高いカテゴリーで、近年はより柑橘感や苦みを強めたり、アルコール度数を抑えたりした派生形のIPAがブームをけん引しています。
「CRAFTX」はD2C(Direct to Consumer。いわゆるEC直販のこと)ブランド。販売は公式サイトや楽天市場内の公式ショップなどのオンラインとなり、基本的にリアルショップでは買えませんが、それがかえって飲みたくなるポイントのひとつ。プレゼントにも最適です。お祝いや記念日に選ぶビールとしても、覚えておくといいでしょう。
これらの需要に適した選択肢の一つが、スタイラスペンや物理キーボードによって2 in 1風に運用できるタブレットである。今回は、ファーウェイ・ジャパンが21年夏に国内向けに発売した「HUAWEI MatePad 11」のWi-Fiモデルについて、紹介していきたい。
↑MatePad 11の価格は5万4780円(税込、以下同)
同機の価格は、本体が5万4780円で周辺機器の純正キーボードとタッチペンをセットにしても、7万5400円(Amazon.co.jpでの価格)で、2in1タブレット市場においては手頃だ(価格は2021年10月11日時点のもの)。当然、VPNなどの設定も行えるので、企業方針にはよるだろうが、「BYOD(Bring Your Own Device=私物端末の業務利用)」のモバイルデバイスとして使うこともできるだろう。
たとえば、メモアプリの「Nebo for Huawei」アプリを使えば、手書きのノートが作成できる。また、Officeアプリを活用して書類ファイルに電子署名をするような運用も可能だ。また、手書きの文字をテキスト変換できる「FreeScript」機能も備わっており、しっかり日本語も対応している。たとえば、ブラウザの検索ボックスにペンで文字を手書きすれば、それがテキストに変換されるわけだ。立ったままタブレットを使わなければいけないような場面や、派手にタイピング音を鳴らせない場面などで重宝するだろう。
ASUS JAPANは、ミニLEDバックライト搭載した32型ゲーミングモニター「ROG Swift PG32UQX」や、高速リフレッシュレート144Hz対応のバッテリー内蔵モバイルゲーミングモニター「ROG Strix XG16AHPE」など、計5製品を10月22日に発売します。価格はいずれもオープン価格。
「ROG Swift PG32UQX」は、アスペクト比16:9のディスプレイ。フルアレイ・ローカルディミング(FALD)テクノロジーを備えた1152ゾーンのミニLEDバックライトを搭載し、ハロー効果を最小限に抑え、最も明るい白と最も暗い黒の鮮やかなコントラストにより、リアルなHDR画像を映します。1400nitsのピーク輝度で、ゲーム内の細部をこれまで以上に明るくリアルに表示します。
↑ROG Swift PG32UQX
「ROG Swift 360Hz PG259QNR」は、最速360Hzのリフレッシュレートで、FPS/TPSのような高速eスポーツに最適です。従来のIPSパネルに比べて、最大4倍速でディスプレイの液晶素子の点灯・消灯を行うことが可能なASUS高速IPSパネル技術を採用し、1m(GTG)の高速応答を実現しています。スミアやモーションブラーもほとんどないとのこと。
エム・ティ・アイのイヤホンブランド「NUARL(ヌアール)」は、11月13日に東京・お台場「Zepp Tokyo」で開催する“NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」”の追加アーティストとして、ロックバンド「リーガルリリー」と「オレンジスパイニクラブ」の2組を新たに発表。すでに発表済の「サニーデイ・サービス」「yonige」を含めた計4組による公演となります。
公演内容
公演タイトル:NUARL MUSIC LIVE「BACK TO STAGE」
開演日時:2021年11月13日(土)開場16時/開演17時(予定)
会場:Zepp Tokyo 東京都江東区青海1-3-11(https://www.zepp.co.jp/hall/tokyo/)
チケット代:5900円(税込)+1ドリンク代
チケット受付URL:https://w.pia.jp/t/backtostage/
先行販売開始日時:2021年10月6日(水)18:00~受付開始 ※一般販売:10月23日予定
出演アーティスト:サニーデイ・サービス yonige他
ファーウェイ・ジャパンは、10月16日(土)に二子玉川 蔦屋家電でファーウェイ製品のタッチ&トライイベント「Work style reform by HUAWEI Mate Family」を開催します。
イベントは、ファーウェイの製品群がビジネスシーンでどのように活躍するのかを提示する内容。会場では、7月に発表されたファーウェイの新製品を展示するほか、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、外付けディスプレイ「HUAWEI MateView」などを使用した、仕事机のレイアウト例を紹介します。
また、新製品のタッチ&トライも可能。HUAWEI MateBook X ProとHUAWEI MateViewがワイヤレスで連携したり、HUAWEI MateBook X ProとHUAWEI MatePad 11の画面をミラーリング表示したりといった操作を試し、製品の利便性を体感できる内容となっています。