サムスンの次世代折りたたみ式スマートフォンは実物とされる写真が流出しているほか、8月10日のイベントにて発表されるとも噂されています。そのうち、縦折りでコンパクトになる「Galaxy Z Flip4」は5月にベンチマークと称されるデータが発見され、主要スペックが明らかとなっていました。
↑これがどう進化する?(写真はGalaxy Z Fold3)
それに続き、もう1つの横折りで開くとタブレット大になる「Galaxy Z Fold4」のベンチマーク結果が、定番テストアプリGeekbenchの公式集計サイトGeekbench Browserに登場しました。
ここに表示されているデータ(以下)は、これまでの噂話をほぼ裏付けるもの。そのCPUのコア構成からも、複数の情報源から伝えられていたSnapdragon 8+ Gen 1を搭載していることが窺えます。
さて、ベンチマーク結果といえば、シングルコアスコアが1351で、マルチコアスコアが3808。これらはGalaxy Z Flip4の1277と3642を上回るものですが、同じプロセッサを搭載しているだけに差はわずか。おそらくベースクロック(Flip4は1.80GHz、Fold4は2.02GHz)の違いが反映されていると思われます。
これまでのリーク情報によると、Galaxy Z Fold 4は7.2インチ/120Hz駆動のメインディスプレイ+6.2インチ/120Hz駆動のサブディスプレイ、バッテリー容量も4400mAhかつ25Wの高速充電と、現行のGalaxy Z Fold3と変わらない模様。また、RAMが12GB/16GB(後者は中国版モデルのみ)となることも同じと見られています。
本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマはAmazonが発売した大画面の「Echo Show 15」。スマートホームの課題に対して、Echo Show 15はどうアプローチしているのかを解説していく。
↑Echo Show 15(税込2万9980円)。15.6型のフルHDディスプレイを搭載。5MPのカメラを搭載し、家族と共有したい情報やエンターテインメントを鮮やかなディスプレイに表示できる。家族ひとりずつのプロフィールを作成して、ビジュアルIDと音声IDを割り当てれば、自分用のカレンダーなどを自動で表示可能だ
アメリカを代表するアスレチックブランド「New Balance(ニューバランス)」とラゲッジアイテムを中心に展開する「BRIEFING(ブリーフィング)」が自転車をコンセプトに共同開発したバッグとアパレルのカプセルコレクションを発表。ニューバランス公式オンラインストア、一部のニューバランスオフィシャルストア、BRIEFING OFFICIAL SITE、BRIEFING一部直営店にて、7月30日より発売します。発売に先駆けニューバランス公式オンラインストア、BRIEFING OFFICIAL SITEでは6月16日より先行予約をスタート。
今回はバッグ以外にTシャツやパンツも用意!
今回は「OUT OF THE DOOR」をテーマに街中で自転車に乗って移動するシーンにフォーカスしてデザインしたコレクション。ニューバランスからは日常を快適に演出する「MET24(メットトゥエンティフォー)」より、新デザインのTシャツ2スタイルとパンツを提案。
6月15日にサポートが終了するのはWindows 10向けのInternet Explorer 11で、クラウド向けOS「Windows Server 2022」かそれ以降のバージョンで長期サポート延長を利用している場合には、サポートを受け続けることができます。それでも、一般向けのInternet Explorerのサポートが終了したことに違いはありません。
最先端テクノロジーを導入することで農業の方法を変える「アグリテック」。AIやドローン、ビッグデータなどが話題を集めがちですが、実は資金の提供スキームも進歩を遂げています。途上国では「BOP(Base of the Pyramid)」と呼ばれる低所得者層の農家を対象にしたビジネスモデルが次々に登場しており、世界の投資家から熱視線を浴びているのです。この仕組みは途上国が人口増加と食料の問題を解決するうえで大きな役割を果たすかもしれません。
所得の低い農家が希望を持てるビジネスモデルが生まれた
2021年、貧困と飢餓の撲滅を目指して国際開発を行う「ヘイファーインターナショナル」は、アフリカ全土の有望なアグリテックイノベーターに賞金を提供する「AYuTe Africa Challenge」を創設。その第1回大会で賞金150万ドル(約2億2500万円※)を獲得したのが、農機具を持たない農民に対して携帯アプリでトラクターなどのレンタルサービスを提供するナイジェリアの「ハロー・トラクター(Hello Tractor)」でした。
「NEXT BUSINESS INSIGHTS」を運営するアイ・シー・ネット株式会社では、開発途上国の発展支援における様々なアプローチに取り組んでいます。新興国でのビジネスを考えている企業の活動支援も、その取り組みの一環です。そんな企業の皆様向けに各国のデータや、ビジネスにおける機会・要因、ニーズレポートなど豊富な資料を用意。具体的なステップを踏みたい場合の問い合わせ受付も行っています。「NEXT BUSINESS INSIGHTS」の記事を見て、途上国についてのビジネスを考えている方は、まずは下記の資料集を参照ください。
ゲームクリエイターの小島秀夫氏(通称は「小島監督」)は13日、コジマプロダクションとXbox Game Studiosとの提携を発表しました 。そこでは「マイクロソフト(以下「MS」)の最先端クラウド技術」を使うことしか明かされていませんでしたが、実は数日前にリークされたホラーゲームではないか、との噂がささやかれています。
After the announcement of our partnership with Microsoft using the cloud technology, many people have asked us about our collaboration with SIE. Please be assured that we continue to have a very good partnership with PlayStation® as well.#KojimaProductionshttps://t.co/mVOELwDuk9
— KOJIMA PRODUCTIONS (Eng) (@KojiPro2015_EN) June 13, 2022
帽子を探す際に避けて通れないブランドといえば、やっぱり〈ニューエラ〉。実は定番のベースボールキャップ以外もそのラインナップは豊富です。2019年に発表された「NEW ERA OUTDOOR(ニューエラアウトドア)」はアクティブなシーンを快適に過ごすために発表された新ライン。当然アウトドアを想定されたバケットハットですが、デザインはシンプルなので街中でも使いたくなる一品です。ちなみに、紐が気になるという方は取り外せるのでご心配なく。
The Vergeの報道によると、アドビはこのウェブ版のPhotoshopの中核機能を無料にて提供する予定だとのこと。また、有料プラン限定で提供される機能もあるようです。現在のPhotoshopのウェブ版ではドキュメントを新規で作成することができるようになっており、フリーミアム版はその発展型とみなすこともできます。
衣類からトレーニング器具まで幅広いアイテムを揃えているBININBOX。「kirame BEAUTIFUL LEGS AND SLIMING RING」は、捩じり運動で下腹やウエストに刺激を与えるトレーニンググッズです。ネット上でも「座りながら使えてお手軽!」「簡単にウエスト周りを引き締められる」と話題のアイテムが、どれほど簡単にお腹を鍛えられるのか確かめてみましょう。
●座ったまま楽にお腹を鍛えられる「kirame BEAUTIFUL LEGS AND SLIMING RING」(BININBOX)
最近運動不足気味だったせいか、お腹周りが気になり始めた私。しかし、きつい腹筋運動はなかなか長続きしません…。もっと楽にお腹痩せできないかと悩んでいた時、BININBOXの「kirame BEAUTIFUL LEGS AND SLIMING RING」(2490円/税込)を発見。難しくない動作でエクササイズができると知り、すぐに購入してみました。
『良心を持たない人たち』(マーサ・スタウト・著 木村博江・訳/草思社・刊)の原題は、『The sociopath next door』(となりのソシオパス)という。ソシオパスとは、精神医学の分野で“反社会的な行動や気質を特徴とするパーソナリティ障害”を意味する言葉だ。程度の差はもちろんあるが、冒頭で紹介した事件でマインドコントロールをしていた女のレベルにまで進行することも珍しくない。この本は、「はじめに」に記されている文章から独特の怖さが増殖し始める。
As always, the watch 5 will be leaked and you will see the Galaxy Watch 5 Pro with a very wide bezel and no scales, its design is far from comparable to the Apple Watch 7, and it is not aesthetically pleasing.
watchOS 9にも新しい文字盤が追加されます。中にはデザインやカラーがとてもポップな文字盤もあります。同時にOSのワークアウトをユーザーの好みに合わせてカスタマイズしたり、ランニングフォームをチェックできたりする機能も加わります。このことから、秋には“スポーツ推し”でカジュアルなルックスの「Apple Watch Sport Edition」的な新シリーズが出てくるのではないかと筆者は楽しみにしています。
↑カジュアルなデザインもそろうwatchOS 9の新しい文字盤
ヘルスケア系の機能は、睡眠の深さや質を判定できる「睡眠ステージ」が新たに追加。またApple Watch Series 7が搭載するQWERTY配列のキーボードが日本語入力をサポートします。iPhoneを持たずにCellularモデルのApple Watchだけを身に着けて外出する際にも、メールやメッセージに対してより複雑な応答が可能になるでしょう。
アメリカ北東部の最も南にあるコネチカット州にて創業し、現在はマサチューセッツ州の自社工場にて生産を行う〈トーマスベイツ〉。創業当時はレザー製のベルトに代わるナイロン素材やヨットロープなどを素材に用いることで注目を集めたブランドです。伸縮性のあるマイアミベルトは機能性が高いのはもちろん、シンプルな見た目でシーンを選びにくいのがポイント。また、アンダー5,000円でアメリカ製というのも唆ります。もらったときに「MADE IN USA」の文字があるとやっぱり嬉しいものです。
Home×Workのブースでは、14インチのスタンダードノートPC「HUAWEI MateBook D14」、28.2インチの外部ディスプレイ「HUAWEI MateView 28 Standard Edition」、ハイエンドスマホ「HUAWEI P40 Pro 5G」を展示。スマホの画面をノートPCに、あるいはノートPCの画面を大画面ディスプレイに、それぞれ“ワイヤレス”で投影できる連携性の高さを提示するとともに、オフィスなどのワークスペースにおいて、複数画面によって作業効率を高められることを紹介しました。
↑Home×Workのブース。デバイス同士を連携させると、たとえばHUAWEI P40 Pro 5Gにかかってきた電話をHUAWEI MateBook D14で通話することができたり、HUAWEI MateBook D14の画面をHUAWEI MateView 28 Standard Editionにミラーリング表示できたりと使い勝手の幅が広がります
Outside×Workのブースは、2in1ノートPC「HUAWEI MateBook E」、10.95インチタブレット「HUAWEI MatePad 11」に加えて、5月26日に発表されたばかりの「HUAWEI WATCH FIT 2」と「HUAWEI Eyewear」も展示。新製品を試せる場となりました。
このたび公開されたポスターデザインは、全部で3種類。blueprint book store限定版、楽天ブックス限定版、通常版でそれぞれデザインが異なる3種が封入され、400×494mmと見応えのあるサイズだ。表と裏の両面で楽しめるデザインになっており、部屋に飾れば能條愛未と2人きりで沖縄旅行を堪能しているような気分になれるかもしれない。
有名リーカーのYogesh Bar氏は前の1.9インチから2.1インチに大型化すると述べていましたが、今回の画像はそれを裏付けているようです。「No music Playing」と表示されていますが、いろいろな通知が確認しやすくなりそうです。
先日SamMobileは、Galaxy Z Flip4の最大ストレージは512GBになるとも伝えていました。これは前モデルでの最大128GBから2倍となりますが、やはり「SDカードスロットなし」の仕様も引き継がれるとも推測されます。
Galaxy Z Flip4は、もう1つの次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold4」(横折りで、広げるとタブレットサイズに)とともにスワイプ操作での画面分割に対応するとの噂話もあります。Flip4の6.7インチ画面は“分割”するには小さすぎる予感もありますが、何か便利な使い道が見つかるのかもしれません。
Galaxy Z fold4 and Flip4 will add “swipe for split screen” function
「NEXT BUSINESS INSIGHTS」を運営するアイ・シー・ネット株式会社では、開発途上国の発展支援における様々なアプローチに取り組んでいます。新興国でのビジネスを考えている企業の活動支援も、その取り組みの一環です。そんな企業の皆様向けに各国のデータや、ビジネスにおける機会・要因、ニーズレポートなど豊富な資料を用意。具体的なステップを踏みたい場合の問い合わせ受付も行っています。「NEXT BUSINESS INSIGHTS」の記事を見て、途上国についてのビジネスを考えている方は、まずは下記の資料集を参照ください。
「NEXT BUSINESS INSIGHTS」を運営するアイ・シー・ネット株式会社では、開発途上国の発展支援における様々なアプローチに取り組んでいます。新興国でのビジネスを考えている企業の活動支援も、その取り組みの一環です。そんな企業の皆様向けに各国のデータや、ビジネスにおける機会・要因、ニーズレポートなど豊富な資料を用意。具体的なステップを踏みたい場合の問い合わせ受付も行っています。「NEXT BUSINESS INSIGHTS」の記事を見て、途上国についてのビジネスを考えている方は、まずは下記の資料集を参照ください。