SPEC【STI Sport R EX】●全長×全幅×全高:4670×1825×1465mm●車両重量:1600kg●パワーユニット:2.4L水平対向4気筒直噴ターボ●最高出力:275PS(202kW)/5600rpm●最大トルク:38.2kg-m(375Nm)/2000〜4800rpm●WLTCモード燃費:10.8km/L
サムスンは数年前から折りたたみスマートフォン「Galaxy Z」シリーズを販売していましたが、昨年、Galaxy Z Flip3を999ドル~(開始価格)まで値下げして驚かれました。それまで折りたたみスマホには高価なイメージがあり、少なくともサムスンが1000ドル以下にしたことは初めてだったからです。
↑Galaxy Z Flip3
しかし、その後継モデル「Galaxy Z Flip4」が8月10日に発表されるまでに1か月を切った今となって、今年はそうではなさそうな気配が伝えられています。
インドのスマホ情報サイトPricebabaのリークによると、欧州でのGalaxy Z Flip 4の価格はベースモデル(ストレージが最小の128GB)で1080ユーロ、つまり1099ドルに引き上げる可能性があるそうです。また256GBモデルでは1160ユーロ(1179ドル)、512GBでは1280ユーロ(1301ドル)とさらに高くなるようです。
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リールのデュエット機能の「リミックス(Remix)」も拡張され、独自のコメントを追加するためにグリーンスクリーン、水平/垂直画面分割、ピクチャーインピクチャーのレイアウトが利用できます。また「リミックス・フォー・フォト(Remix for photos)」では、ユーザーは公開されている写真をリミックすることができるようになります。
Fast Pairは、AirPodsのサウンド切り替え機能をPixel Buds Proなどでも実現したものです。グーグルによれば、「ノートパソコン、タブレット、テレビ、Android や iOSスマートフォンにて、直前にペア設定したBluetoothデバイス接続先を自動的に切り替えることができます」とのこと。つまり、ユーザーが明示的にオーディオ再生デバイスを切り替える必要がなくなるのです。
Fast Pairでのサウンドの切り替えについては、その種類によって切り替えが実施されるかどうかが判断されます。例えば通知音では切り替えはおこなわれませんが、電話の着信では再生デバイスの切り替えが実施されるのです。また切り替えの際に通知が表示され、その通知をタップすることで元のサウンドの再生を続けることもできます。
Fast PairはまずPixel Buds Proにて利用が開始されますが、今後数週間でソニーやJBLの一部イヤホンも対応するとうたわれています。iPhoneでお馴染みだった便利なサウンド切り替えが幅広いデバイスで利用できるようになるのは、ありがたいの一言でしょう。
サイズは約W31×H31×D40mm(重量約43g)。“超小型AC充電器”は他にもいろいろありますが、30Wの高出力AC充電器としては市場最小クラス! USB PD対応のスマートフォンやタブレットで高速充電が可能で、例えばiPhone 13なら、30分で約50%の充電が可能。PD-PPSにも対応しているので、PD-PPS対応の一部Android端末では超速充電ができます。ポート付近にはLEDが搭載されており、充電時にはキラリと光ります。
For our friends in the midst of a heatwave, a quick note about Steam Deck in high temperatures. Steam Deck performs at its best in ambient temperatures between 0° and 35° C. If the temperature gets higher than this, Steam Deck may start to throttle performance to protect itself.
韓国サムスンはイベント「Galaxy Unpacked」を8月10日に開催すると発表しました。また同社幹部のDr. TM Roh氏は、次期折りたたみスマートフォンこと「Galaxy Z Fold4/Flip4(ともに仮称)」の投入も予告しています。
↑サムスンより
サムスンは折りたたみスマートフォンを継続的に投入しており、昨年8月には横折りタイプの「Galaxy Z Fold3 5G」と、縦折りタイプの「Galaxy Z Flip3 5G」を発表しました。またGalaxy Z Fold4/Flip5に関してはすでにその公式らしき画像が流出しており、前モデルからほぼ同一の本体デザインが引き継がれることが予測されています。
【その1】マンハッタンポーテージ ブラックレーベルの新定番ライン「BLACK STANDARD SERISE」
ビジネスシーンに相応しいデザインと機能を持ち合わせたラインナップはオンオフ分け隔てなく使えるアイテムとして、感度の高い大人たちからも絶大な支持を集めてきた「マンハッタンポーテージ ブラックレーベル (Manhattan Portage BLACK LABEL)」。そんな同ラインの新定番として「ブラックスタンダードシリーズ(BLACK STANDARD SERISE)」も始動します。2022年7月発売予定。
リニューアル発売となったのは、Type-A to Type-Cケーブル 「OWL-CBR2AC12」、Type-A to Lightningケーブル「OWL-CBR2AL12」、Type-A to microUSBケーブル「OWL-CBR2AM12」、Type-C to Type-Cケーブル「OWL-CBR2CC12」、Type-C to Lightningケーブル「OWL-CBR2CL12」、Type-A to microUSB/Lightning 2in1ケーブル「OWL-CBR2AML10」、Type-A to microUSB/Type-C/Lightning 3in1ケーブル「OWL-CBR2AMLC10」の端子別7タイプ。
マイクロソフトが販売する、折りたたみスマートフォンの「Surface Duo」シリーズは、韓国サムスンが販売する「Galaxy Z」シリーズなどとは異なり、分割された2画面を搭載していることが特徴です。また2021年には、当時としてはほぼ最新スペックを採用した「Surface Duo 2」が発表されました。
今回eBayに出品されていたSurface Duoは、開発機(Dev unit)と説明されているものです。「Cronos」というコードネームで開発されていたこのSurface Duoは、Surface Duo 2の廉価版として、今年中に市場に投入される予定だったことが伝えられています。
廉価なSurface Duoでは、本体素材にプラスチックが採用されていることも特徴です。また背面カメラのデザインもSurface Duo 2から異なっており、画面もカーブディスプレイではなくなるなど、コストカットの努力が垣間見られます。
今回のCronosと呼ばれるSurface Duoは計画が中止されましたが、現在は2023年後半の投入が予定されている次期フラッグシップモデル「Surface Duo Go」へと注力していることも報じられています。Surface Duoブランドはまだまだ消費者に根付いたとは言い難いのが現状ですが、ぜひとも次期モデルでは魅力的な製品に登場してほしいものです。
サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold 4」と「Galaxy Z Flip 4」は、ほぼ全スペックが明らかになっている上に、8月10日のイベントで発表されることも確実と見られています。それに続いて、これら2つの公式レンダリングと称される画像が公開されました。
↑Image:91Mobiles/Evan Blass
1つは、有名リーカーEvan Blass氏がインドの情報サイト91Mobilesに発表したものです。そのレンダリングを見る限り、見かけはどちらも先代モデル(Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3)とあまり変わり映えしないようです。しかし以前からの噂話でも、折りたたみ画面の折り目がグッと目立たなくなったりと「使ってみれば分かる」ことが変わると言われており、特に驚きはありません。
Image:91Mobiles/Evan Blass
またGalaxy Z Fold4の本体色は、やはり前から予想されたブラック、ベージュ、グリーンの3色。ここには出ていませんが、Blass氏はブルゴーニュ・レッド(Burgundy Red)が追加されると述べていたことがあります。
ともあれパッと見のルックスはほとんど変わりがないため、先代モデルとは新たな壁紙で差別化を図っているようです。またGalaxy Z Flip4についても、Blass氏の提供する画像では先代モデルとの違いはよく分かりません。
Black Sharkシリーズの特徴は、性能面がゲーミング用途に特化していること。高性能チップを搭載していることはもちろん、それらのパフォーマンスを高いレベルで維持するための液冷による冷却機構を備えるほか、有機EL液晶を採用。さらにディスプレイは、リフレッシュレート144Hz・タッチサンプリングレート720Hzに対応しています。
今後、Snapdragon W5+ Gen 1を搭載したスマートウォッチはMobvoiから、Snapdragon W5 Gen 1を搭載したスマートウォッチはOPPOから30日以内に登場します。また、他のメーカーからも多様な製品が投入されるとのこと。パフォーマンスで米アップルの「Apple Watch」に劣ることが多かったWear OSスマートウォッチですが、今後の逆襲に期待したいものです!
すでにテスラ車では内蔵の「テスラアーケード」を通じて「Cuphead」などが提供され、昨年末にはシリーズ第1作目の「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」がプレイ可能となっています。また「Beach Buggy Racing 2」など、テスラ車のハンドルとアクセル/ブレーキペダルでプレイできるレーシングゲームもあったりします。
ただしA15 Bionicの強みは、Snapdragon 8+ Gen 1よりも電力効率(図表の「1ワット当たりFPS)が優れていることです。つまりiPhone 13 Pro Maxで『原神』を遊ぶ場合、Xiaomi 12S Ultraよりバッテリー持ちが良くなると思われます。
しかし、同じA15 Bionicを搭載した第6世代iPad miniは、より多くの電力を消費しつつも、Xiaomi 12S Ultraの平均fpsを上回っています。iPad mini 6の方がiPhone 13 Pro Maxよりクロック周波数が低いはずですが、iPhoneよりも筐体が大きいため熱設計にも余裕がありそうです。
クアルコムの次世代チップ「Snapdragon 8 Gen 2」もTSMCの4nm技術で製造され、さらに電力効率が上がるとの噂話もあります。iPhoneのゲームでの優位も、そろそろ危ういのかもしれません。
初期のApple Arcadeは、なじみのないオリジナル作品ばかりでした。が、最近は『太鼓の達人 Pop Tap Beat』や『Sonic Dash+』、『Angry Birds Reloaded』など有名IPもののほか、「ファイナルファンタジー」シリーズの坂口博信氏による『Fantasian』などのビッグタイトルが揃いつつあります。それらもいつ消えるか分からないため、遊べる内に遊んでおくとよさそうです。
しかしスナップによれば、今後リリースされるSnapchat for Webでは、友人にメッセージを送信したり、ビデオ通話をすることができます。同サービスはまず有料サービス「Snapchat Plus」を利用する、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのユーザーがアクセスできるようになります。また米グーグルの「Chrome」ブラウザで利用できるものの、アップルの「Safari」には対応していません。
↑左「Rego Tote Bag PENDLETON(R)2022」 1万4740円[W37×H27×D13cm] 、中「Big Apple Backpack PENDLETON(R)2022」 1万6280円[W29×H40×D12cm]、右「Casual Messenger Bag JR PENDLETON(R)2022」 1万3750円[W34×H21×D14cm](すべて税込)
↑左前「Nylon Clutch PENDLETON(R)2022」 4950円[W19×H11×D6cm] 、左後「Jogger Bag PENDLETON(R)2022」 8470円[W24×H15×D6cm]、中「The Essentials Transporter PENDLETON(R)2022」9900円[W12.5×H17.5×D1.5cm]、右「Iona Island Shoulder Bag PENDLETON(R)2022」 1万120円[W17×H21×D17cm](すべて税込)