Apple Watchは登場以来、じょじょにiPhoneへの依存度を低くしてきました。今では、iPhoneがなくても設定を変更したり、電話をかけたり音楽をストリーミング再生することもできます。いずれiPhoneがなくても、セットアップを含めた全機能がApple Watchだけで利用できるようになって欲しいものです。
Samsung(サムスン)の次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold 5」「Galay Z Flip 5」の公式のものとされる画像を、海外テックサイトのMySmartPriceが公開しています。
↑MySmartPriceより
Galaxy Z Fold 5でもっとも注目されるのは、本体の折り目ことヒンジがぴったりとくっついていることです。Galaxy Z Fold(初代のGalaxy Foldも含め)シリーズはこのヒンジに隙間が空いていたのですが、Galaxy Z Fold 5では画面を折りたたむと隙間がなくなることがわかります。これは、ヒンジ部分のディスプレイを「水滴型」に曲げることで、実現していると予測されます。
その他にも、Galaxy Z Fold 5ではライトブルーのカラーリングが追加されるようです。
↑MySmartPriceより
一方でGalaxy Z Flip 5では、外側のディスプレイがかなり大型化するようです。これに関しては以前にも、背面ディスプレイが3.4インチとなり、「Google マップ」や「YouTube」が閲覧できるようになるとの情報が登場しています。
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「「プレビュー」ソフトだけでPDFの容量を圧縮する!」です。
SPEC【XD Sport Appearance】●全長×全幅×全高:4805×1840×1450mm●車両重量:1630kg●パワーユニット:2188cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ●最高出力:200PS/4000rpm●最大トルク:45.9㎏-m/2000rpm●WLTCモード燃費:17.8km/l
Jackery Japanは6月14日、ポータブル電源の新製品「Jackery Plus」シリーズ3機種を発表した。ラインナップは、「Jackery Solar Generator 2000 Plus」「Jackery Solar Generator 1000 Plus」「Jackery Solar Generator 300 Plus」で、いずれもソーラーパネルがセットになっている。フラッグシップモデルの「Jackery Solar Generator 2000 Plus」(35万5000円・税込)は同日に発売された。
米国オレゴン州ポートランド発アウトドア・フットウェアブランド「KEEN(キーン)」を展開するキーン・ジャパンは、「自然と音楽の共生」をテーマとしている持続可能な野外ロックフェスティバルFUJI ROCK FESTIVALのコンセプトに深く共感し、2015年より応援。日本最大の野外ロックフェスティバル・フジロック’23×KEEN コラボレーション第4弾が6月21日より発売します。
なお、同日に最上位機種「INSTAX mini Evo」(以下、mini Evo)の新色であるブラウンモデルも登場。6月29日に発売します。想定価格は2万5800円(税込)です。
mini Evoは、カードサイズの「ミニフォーマットフィルム」に対応したモデル。撮影したその場でプリントできるうえに、専用アプリでスマホと連携も可能です。アプリでは、スマホで撮影した画像をmini Evoでプリントしたり、mini Evoでプリントした写真にフレームを付けて画像としてスマホに保存できたりします。
ファーウェイ・ジャパンは6月16日から、スマートウォッチ「HUAWEI Band 8」のナイロンブラックモデルをAmazon.co.jp限定で販売します。価格は8580円(税込)。
HUAWEI Band 8は、ファーウェイ史上最も薄型軽量ながら、睡眠モニタリング機能やヘルスケア機能といった、スマートウォッチに求めたい機能を備えつつ、手ごろな価格に抑えたモデルです。5月に発売され、発売日から3週間の売り上げは前モデル「HUAWEI Band 7」に比べて約35%増加しているといいます。
Apple製品のSSD速度がモデルによって異なることは、最新の13インチMacBook Airや13インチMacBook Pro、Mac miniの256GBモデルでも報告されています。これは256GBモデルのSSDのチップが2個(128GB x 2)ではなく、1個(256GB x 1)に変更されたことが原因。
アディダス ジャパンのストリートスポーツウェアブランド「adidas Originals (アディダス オリジナルス) 」は未来の世代に向けた「Stan Smith styled with Blue Version」、「Stan Smith styled with adicolor」2023年秋冬コレクションを2023年6月15日よりアディダスアプリ、オンラインショップ、直営店にて一般発売。
今シーズン、アディダス オリジナルスを象徴するスニーカー、スタンスミスからプレミアムな「Stan Smith Lux(スタンスミス Lux)」と、大胆なカラーパレットで再解釈した「Stan Smith CS (スタンスミス CS)」が登場。生まれ変わったスタンスミスとスタイリングする、新世代にふさわしい2つのルックを提案します。
生まれ変わったスタンスミス
洗練されたムードをまとうスタンスミス Luxはカラーバリエーションを新たにアップデート。
↑「スタンスミス Lux」1万8700円(税込)
ブランドの核心を表現してきたアパレルコレクション「Blue Version (ブルーバージョン)」とのコーディネートにより新世代のラグジュアリーファッションに、新たな扉を開け放ちそうです。どんな場所でも映えるデザインで、アディダスが誇る過去のアーカイブに由来するエレメントを活かして、未来のインクルーシブなビジョンを体現しています。
Apple(アップル)が先週発表した次世代ワークステーション「Mac Pro」にて、「Product of Thailand(タイ製品)」と記載されていることが、FCC(連邦通信委員会)への登録により判明しています。
↑Appleより
Mac Proといえば、2019年にはトランプ前大統領との共同発表にて、米国での製造が高らかにうたわれました。そして同製品には、「Designed by Apple in California, Assembled in USA(カリフォルニアでデザインされ、アメリカで製造されました)」という刻印が存在していたのです。
しかし2023年モデルのMac Proでは、「Designed by Apple in California. Product of Thailand. Final Assembly in the USA」という、なにやら長々としたラベルに差し替えられています。このFinal Assemblyがなにを意味しているのかは不明ですが、もしかするとほぼ完成状態のMac Proのネジをアメリカで締めただけ…という可能性もあるかもしれません。
とはいえ、ChatGPTは人間がプロンプト(命令や指示)を出してこそ機能します。実際、Simmerlein氏は、この集会のモットーである「Now is the time」(今がその時)に基づき、ChatGPTに説教を作るように指示。「ここは教会の大会で、あなたは説教者」という舞台設定や「詩篇も入れてほしい、最後に祈りや祝福も入れてほしい等の要望を出したそうです。
Apple Parkがある米カリフォルニア州の都市クパティーノは、サンフランシスコ国際空港を降りてから車で約1時間の場所にあります。今回、日本から取材に訪れたジャーナリストチームは最寄りの都市サンノゼに拠点を構えて、現地時間6月5日に始まったWWDC23を取材しました。サンノゼは元々静かな街ですが、今回は昨年と比べて街中が一段と活気にあふれていました。
アップルが独自に開発した、Apple Vision Proのための専用OS「visionOS」は6月末から開発キットがリリースされる予定です。また東京を含む世界6都市には、開発者とデバイスの体験を共有するためのApple Vision Pro developer labsが開設されます。Apple Vision Proを活用するための、アプリ開発なども今後進んでいくでしょう。
Apple Vision Proはアメリカでは2024年初旬、そのほかの国と地域では2024年の後半から販売を開始します。まだ少し先のことのように思えますが、デベロッパーが開発キットの提供を受けて、そこから日本語対応のアプリやサービスを作り込む時間を考えれば意外と発売まで「あまり日がない」状況なのかもしれません。
There has been a lot of discussion ever since we announced that Phone (2) will have a Snapdragon 8 Series chipset. Well here’s some news – it’s going to be the premium-tier powerhouse Snapdragon 8+ Gen 1. A clear upgrade from Phone (1). Let’s talk about the key differencespic.twitter.com/l5NwCxDAVa