もっとも、今年後半には次期スマートウォッチ「Galaxy Watch7」シリーズや、スマートリング「Galaxy Watch」が登場する可能性があります。これらは、夏の新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」で、次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip6」や「Galaxy Z Fold6」とともに登場すると予想する向きもあります。
連続再生時間は約6.5時間、充電ケース併用時なら約13時間。Androidスマホ対応「Google Fast Pair」を搭載しているので、ワンタッチでBluetooth接続が可能。イヤホンを探す機能もあるので、うっかり紛失してしまってもアプリ上の地図で確認することができます。残念ながらiPhoneユーザーは利用できない機能ですが、コンパクトサイズなイヤホンであるからこそ、あって嬉しい機能であることは間違いないと言えるでしょう。
『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』で日本一に輝いた天才ピアニストが、大阪の十三駅で初めての「開いてる店がなくなるまでハシゴの旅」に挑戦。「うれしいですね!」「やった!」とハイタッチで喜ぶ竹内とますみ。スタートするとさっそく、2人のラジオを聞いているというガチファンの男性に出会う。なんとこの男性の母親は、NSC1期生になる可能性があったという驚きのエピソードが判明。さらに、奥様も2人の大ファンということで、テレビ電話をつないだところ、残念なハプニングが起こる。
サムスンの横折りスマートフォンは初代モデル発売から4年以上が経過しており、最新モデルGalaxy Z Fold5はかなり完成度が高まりました。が、それでもカバー画面(外側のディスプレイ)の幅が狭い、折りたたみ画面のシワがまだ目立つなど不満の声も寄せられています。
↑問題点を一つ克服か
しかし、次期「Galaxy Z Fold6」では、そうした不満の一つが改良されると著名リーカーが予想しています。
すでにGalaxy Z Fold6に関しては、カバー画面が広くなるかもしれないとの噂がありましたが、それに続き、信頼性の高いリーカーのIce Universe氏は、Galaxy Z Fold6の内側(折りたたみ)ディスプレイは横幅が広くなると発信しました。現行のGalaxy Z Fold5は少し縦長のため、正方形に近づくことになります。
Galaxy Z Fold 6 is not as wide as the patent picture, but it is also relatively wide, and the screen R angle is close to the right angle. If you look for a mobile phone for analogy, it is more like the screen R angle of Nubia Z60 Ultra.And the middle frame is similar, which is a… pic.twitter.com/wWKCM0teMb
また、Galaxy Z Fold6の折りたたみ画面は角が丸くなっていますが、Galaxy Z Fold6では直角に近くなるとのこと。中央のフレーム(折りたたんだ際に角になる)も同じようになると述べており、全体としてGalaxy S24 Ultraのようなフラット画面になる可能性があるようです。
これまでのGalaxy Z Foldシリーズは、折りたたんだ際のカバー画面が狭く、バーチャルキーボードを使ってタイプするのが難しいとの意見もありました(ボタンの数が少ない日本語のフリック入力では不自由ない印象ですが)。もし開いたときに正方形に近くなれば、カバー画面も広くなり、多くのユーザーの要望に応えることになりそうです。
その一方、Ice Universe氏のほか複数の情報源が、Galaxy Z Fold6は前モデルより薄くなるとも予想しています。カメラが強化される可能性は低いと言われていますが、薄くて広くなれば、さらに使いやすくなると期待できるでしょう。
乃木坂46の誕生日を祝う、今回の生配信。3月7日(木)〜10日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催する「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」をより一層楽しんでもらうため、過去の「BIRTHDAY LIVE」を振り返る企画も予定。また、「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」に関する新たな情報解禁も予定している。
下北沢の街の中にある小さなレコードショップで働く愛理。 「このまま下北沢に居ていいのかな」とぼんやり考えながらも、大好きな下北沢で過ごす愛理は、ある日、近くの古着屋で万引き事件に遭遇する。刑事に取り押さえられた万引き犯は、盗んだTシャツを売って幻のレコードを買うお金を作ろうとしたと話す。万引き犯が探していた幻のレコードは、“ゴースト・レコード”と呼ばれる、レコードコレクターの願望が作り出すありもしないレコード。タイトルは「One Day In SHIMOKITAZAWA」という話を聞いた愛理はそのレコードに興味をもち、ついには「One Day In SHIMOKITAZAWA」を販売するWebサイトでレコード詐欺に遭ってしまう。詐欺に遭って落ち込む愛理を見て、下北沢の街の人々がとあるアイデアを思いつく。
番組情報
『ある日、下北沢で』
TOKYO MX 2024年3月17日(日)午後7時~8時
BS11 2024年3月24日(日)午後7時~8時
今回は、「地域&グローバル」をテーマに、各業界の識者を招いたセッションや注⽬のスタートアップによるピッチを予定。共同開催として、ディープテックが集結する世界最⼤規模のスタートアップコンテスト「XTC JAPAN 2024」を開催。特許庁によるスタートアップと知財に関するパネルディスカッション「IPナレッジカンファレンス for Startup 2024」も同時開催されます。
──そしてヨーロッパでの結果が、いよいよ今年、アジア最高峰といわれる『全日本スーパーフォーミュラ選手権』(F2に匹敵するカテゴリー)参戦へと繋がった(1月9日、TGM Grand Prixがドライバーとして起用すると発表)。“日本人女性ドライバー初”でなおかつ“史上最年少”という話題性もあって一躍注目の的となっていますが、今、どんなお気持ちですか?
そして、横浜銀蝿の代表曲でもある「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」をトリビュートアルバムに参加した全アーティストで作り上げたTrackもアルバムに収録され、その楽しい収録現場の雰囲気が収められたMVも初回限定盤DVDに収録される。またボーナストラックとして、現在進行形の横浜銀蝿を感じられる彼らの新曲も収録されるとのことで、こちらも見逃せない。
さらに、トリビュートアルバムに参加した全アーティストが出演する、銀蝿フェス「横浜銀蝿 斗璃美勇徒 笛洲帝罵琉 全員集合 Ginbae Tribute Festival !」の開催も発表に。横浜銀蝿のお膝元でもある横浜のKT Zepp Yokohamaで5月10日(金)、5月11日(土)の2DAYS開催だ。今回の発表に合わせて、参加アーティストからのコメントも到着した。コメント全文は以下に掲載。
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「iPhoneで撮影した写真をすばやく切り取ろう」です。
↑THE CITY イージーシティージャケット 1万2650円、ストレートフィットパンツ 9900円、ニットプルオーバー 7700円、バックパック 1万3750円(すべてアルペン)/ニューバランスU574 1万1900円(ニューバランスお客様相談室) ※すべて税込
ブランドの代名詞ともなっているTHE CITY イージーシティージャケットは、「フィット」をテーマに開発された働く大人のデイリーウエアです。すっきりとしたシャープなシルエットを採用しており、同素材のパンツと合わせることによって、休日のおでかけでも、平日のビジネスシーンでも活躍してくれます。また、撥水加工を施しているので、梅雨時期だけでなく、天候の変化が激しいシーズンにもフィット。オールシーズンを通して着用できるよう、暑すぎず、寒すぎない生地の厚みにもこだわっています。
PULSE Eliteは本機のために設計したPlanar Magnetic Driverを搭載しています。日本語にすると「平面磁界駆動型」という方式のドライバーで、簡略化して平面型ドライバーと呼ばれたりもします。先行発売されたPULSE Exploreも平面型ドライバーを搭載するワイヤレスイヤホンです。
The Elecによれば、MacBook Proの有機ELディスプレイはSamsung(サムスン)の第8世代OLED技術が採用されるとのこと。しかし同社はDell(デル)やHP(ヒューレット・パッカード)といったメーカーにもパネルを製造するため、MacBook Proへの有機ELディスプレイの提供は延期されるというのです。
今回のtvOS 17.4のベータ3版では、同OSが実行可能な「Z314」という新たなデバイスが確認されました。このZ314は「iPad mini 6」と同じ、「A15 Bionic」チップを搭載。デバイスには内部開発版とテスト中の製品版が存在していることから、開発が高度な段階に達している可能性が示唆されています。
一般的に、コンパクトな環境で作業するならノートPC、腰を据えて作業するならデスクトップPCに大画面ディスプレイ、外部接続のキーボードとマウスという環境ですよね。今回はUMPCの画面をXreal Air 2 Proを使って空間上に大画面を表示。加えてハイエンドな入力デバイスを追加しています。デバイスとしてはそれぞれコンパクト、でも作業の快適さはデスクトップに近づけよう、という構成なんです。
Excelを用いたデータ加工では、グラフの作成をしてみました。普段は32インチの4Kディスプレイで作業していますが、Xreal Air 2 Proの解像度はフルHD。つまり、Excelの表示領域はいつもの4分の1しかありません。そのため、スクロール操作が頻繁に必要で、作業効率が下がりました。しかし、グラフはきちんと作成できました。
1について、Xreal Air 2 Proの画面は空間に固定されているわけではなく、頭を動かすと画面も一緒に動きます。普段使うディスプレイは固定されているので、当然頭を動かしても画面は移動しません。この画面が動く感覚に慣れる必要があります。酔ってしまう方もいるかもしれません。
Xreal Air 2 Proをリモコンで操作できる「Xreal Beam」を使うと、揺れを軽減する機能や、画面を空間に固定する機能「3Dofモード」を利用できます。そのため、Xreal Beamを組み合わせて作業するとより快適になります。ただし、製品の個体差なのか、手持ちのXreal BeamをPCに接続して使うと、PCから給電されつつも、バッテリーが減っていくので、長時間使用できないのが弱点になりそうです。
↑Xreal Beam。Xreal Air Pro 2と有線で接続して使うリモコンで、スマホやパソコン、ゲーム機の映像を有線/無線問わず入力し、Xreal Air Pro 2のディスプレイに表示できます
次に、Xreal Air Pro 2の製品個体差があるのかもしれませんが、私の場合どうしても四隅がぼやけてしまいます。鼻当ての高さが合っていないかもと、ほかのサイズに変更しても改善が見られませんでした。ただ、こちらもXreal Beamの画面を空間に固定する3Dofモードを使えば、四隅がぼやけるのが気にならなくなります。
Xreal Air 2 Proについては、現在Windows版のアプリが開発中です。アプリがリリースされれば、Xreal Beamを利用しなくても、画面を空間に固定できたり、複数画面を追加できたりするようになるため、画面が揺れて気持ち悪くなる、あるいは表示領域が足りないという問題は解決する可能性が高いです。
入力とバッテリー周りも気にしておきたいポイント
入力について問題があるとすれば、タッチタイピングが得意ではなく、キーボードを見て打つことを好む方は、Xreal Air 2 Proを装着しているとキーボードが見づらくなる点です。度々メガネを外す動作が必要になり、これがストレスを感じる原因になると思います。
最後は、モバイル環境なのでバッテリーについて。Xreal Air Pro 2は本体にバッテリーを搭載しておらず、USB-Cからの電源供給となります。つまり、GPD WIN4のバッテリーに左右されます。
そして今回作業してみて、Xreal Air 2 Proを身につけていると周りが見えなくなるため、画面に集中できたことに気づきました。また、フルHDと画面の表示領域が狭いため、多くのウィンドウを開くことを諦め、ひとつの作業に集中できるのも発見です。さすがに2時間以上集中するのは大変ですが、1時間ほど集中して仕事をしたい場合には良いと思います。そもそも喫茶店で何時間も作業するわけにはいきませんし、ちょうどいいのかもしれません。