TVS REGZAは、タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9900Nシリーズ」(55V型、65V型)およびタイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「Z970Nシリーズ」(65V型、75V型)を7月12日に発売すると発表しました。「X9900Nシリーズ」の市場想定価格は55V型が48万1800円、65V型が64万6800円。「Z970Nシリーズ」の市場想定価格は65V型が49万5000円、75V型が66万円。
また、4K Mini LED液晶レグザ「Z970Nシリーズ」は、同社従来比1.3倍の輝度を実現した新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールを搭載。個々のエリアごとのMini LEDの点灯時間だけでなく、電流を高精度で制御する「Mini LED高コントラストテクノロジー」に対応し、輝く光と引き締まった黒が、高コントラストを実現するといいます。
↑タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「Z970Nシリーズ」(左から75V型、65V型)
5千人以上のアメリカ人への取材と世論調査、報道分析をもとに情報を発信する、米国内事情に精通するジャーナリスト。米新聞社で唯一の日本人記者として働き、現地報道賞を受賞。英語と日本語で執筆する傍ら、テレビなどでニュース解説を行う。ヤフーニュース総合アクセスランキング第1位も獲得。著書に『ルポ 大谷翔平』『米番記者が見た大谷翔平』(ともに朝日新聞出版)がある。 HP
また先行サービス開始では、テレビに専用のスティックを接続して映像コンテンツやネットショッピングが楽しめる大阪ガスの「スマイLINK TV Stick」の新規加入ユーザーが対象となります。10チャンネル中9チャンネルの視聴が可能です。今後はGoogle TVやFire TV向けに「FASTチャンネル」アプリの提供、スマホやPCでも視聴できるWebサイトも用意する予定としています。
本機で撮れる空間ビデオ・空間写真は横画面のみで、ビデオの最大解像度はフルHD/60p・30p。3Dビデオの記録方式はAirシリーズが対応するSide by Side(SBS)、ファイルのコンテナ形式はMP4になります。Beam Proで撮影した空間ビデオは、同じファイル形式をサポートするヘッドセットでも視聴ができそうです。
続いて撮影した空間ビデオ・空間写真をXREAL Air 2 Ultraで視聴しました。動かない被写体を撮影すると自然な立体感が得られます。一方、カメラの前で次々にポーズを変える人物を被写体にして、Beam Proを構えるユーザー側もゆっくりと動きながらビデオを撮ると、前後の奥行き感が時折崩れて不自然に見えることもありました。
そこで、Help Me Chooseではいくつかの質問に答えることで、自分に最適なMacを見つけることができます。質問内容は「Macを何に使用しますか?」「どんな仕事をしますか?」「Macはどこで使用しますか?」「Macに何を接続しますか?」「予算はどれくらいですか?」といったもの。筆者がビデオ編集用のマシンを想定して質問に答えたところ、パワフルなMac Studioをおすすめされました。
Help Me Chooseは現在は英語でしか公開されていませんが、「Google 翻訳」を使えば日本語で質問を読むこともできます。初めてのMacを買おうとしている方にも、今のMacに不満がある方にも、Help Me Chooseは便利に使えそうです。
サムスンが次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」に薄型モデルを投入するとの噂は、現れたり否定されたりしていました。しかし、中国で実際に10月に発売されると著名リーカーが主張しています。
↑「Slim」が発売される確率は高い(画像はGalaxy Z Fold3)
サムスンの未発表製品に詳しいIce Universe氏によると、サムスンは薄型のGalaxy Z Fold6を「W25」と名付け、10月に中国で販売予定とのこと。標準モデルのGalaxy Z Fold6より軽くて画面は大きく、Sペン(スタイラス)には対応しないと述べています。
Galaxy Z Fold6 Slim will be named Samsung W25 in China, which is lighter, thinner and larger than Fold6. Will be released in October and does not support SPen.
Google Pixel純正の「フォト」アプリにはさまざまなAIによる写真・動画の編集機能があります。特筆すべき良いところは、写真などはPixel 8aで撮影した素材でなくても、フォトアプリで読み込めれば独自のAI編集ができることです。Pixel 8aがあれば、PCと画像編集ソフトで時間をかけて写真を補正する手間はもう必要ないかもしれません。
その一方、Kuo氏はクアルコムがWindowsノートPC向けに安価なチップを発売する予定とも付け加えています。現行のSnapdragon X Elite/X Plusは、マイクロソフトやDell、LenovoなどのノートPCに搭載されて発売が始まりましたが、どれも安くはありません。
しかし、新型チップ「Canim」は、Snapdragon X Eliteと同じAI処理能力を持ちながら、599ドル~(約9万5000円)の低価格PCに搭載される見通し。さらに高価になったハイエンドAndroidスマホを買うか、AI処理に優れた安価なノートPCを買うか、頭を悩ませる日が来るかもしれません。
フィリップ モリス ジャパンの新型加熱式たばこ「IQOS イルマ i シリーズ」から、新カラーが登場。
6月19日から新色「IQOS イルマ i プライム アスペングリーン」、「IQOS イルマ i リーフグリーン」、「IQOS イルマ i ワン リーフグリーン」を、IQOSオンラインストア、IQOS LINE公式アカウント、および全国7店舗のIQOSストア※、IQOSショップ(ヤマダデンキ一部店舗、ビックカメラ一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列の一部店舗)などで順次発売。また、7月3日から、一部の空港内をはじめとする免税店でも順次発売を開始します。
※札幌、銀座、名古屋、梅田、心斎橋、広島、福岡
↑「IQOS イルマ i プライム アスペングリーン」9980円(税込)
↑「IQOS イルマ i リーフグリーン」6980円(税込)
↑「IQOS イルマ i ワン リーフグリーン」3980円(税込)
発売に併せて、全国のIQOSストアでIQOS イルマ i シリーズの新色デバイスにインスパイアされたスペシャルのスイートとドリンクが提供されます。全国6店舗のIQOSストア(札幌、銀座、梅田、心斎橋、広島、福岡)では、「グリーンアップルフィズ」と「抹茶バターケーキ」。IQOSストア 名古屋店では、「アップルタイザー」のみを提供。
↑「グリーンアップルフィズ」と「抹茶バターケーキ」
↑「アップルタイザー」
さらに、「IQOS イルマ i シリーズ」および「IQOS イルマ シリーズ」専用アクセサリーの新カラーも登場。新カラーのアクセサリーは以下です。
声優、アーティストとして活躍する愛美が約2年ぶりとなるアルバム『LIVE IT NOW』をリリース。今作で彼女がテーマに掲げたのは“ライブ”と“人生”。ファンへの思いや自分が歌を歌うことの意味、そしてこれまで以上にロックな一面を打ち出した楽曲など、多彩なコンセプトを持った楽曲が並ぶ一枚に。7月からスタートするライブへの意気込みと合わせて、新たに収録された楽曲へのこだわりをうかがった。
愛美 確かに! 純粋に『LIVE IT NOW』のコンセプトに合わせて楽曲を選んだらこうなりました。『ザ・センセーション』はもともとライブで盛り上がれる曲を想定して作ったものなので、絶対に入れたくて。また、もう一曲の『ステラメロウディ』はリリースした時からファンの皆さんからの評判がすごく高かったんです。“推し”に対する気持ちを歌詞にしたもので、《推しは推せるときに推せ!》という名言もあるように(笑)、その気持ちってまさに『LIVE IT NOW』のテーマに合うなと思ったんです。
2001年に誕生し、「900番台」シリーズの中でも熱狂的なファン持つことで知られる「991」。「990v2」の次世代モデルとして2001年に発売された991は、900番台シリーズの中で初めて前足部とかかと部分に衝撃吸収性に優れたABZORBを搭載したモデルです。「Made in U.K. 991」から20年以上の時を経て復活した「Made in U.K. 991 V2」はアッパーデザインをモダナイズし、軽量性とクッション性に優れた最新テクノロジーのFuelCellを搭載したバージョン2のモデルで登場。
Apple Watchは初代モデルから心拍数の測定が可能で、「Apple Watch Series 4」や「Apple Watch Ultra」からは心電図を表示することもできます。また、最新モデルの「Apple Watch Series 9」では50メートル、Apple Watch Ultra 2では100メートルの耐水性能を備えています。
Mac Fanは1993年創刊の老舗のApple専門誌。Appleの最新情報はもちろん、基本的な使い方から、ディープな解説記事まで幅広く網羅しています。
ここでは、Mac FanのYouTubeチャンネル「Mac Fan TV」で配信しているTIPS術をお届け。「そんなことできるの!?」「聞いたことあるけど使ったことなかった」といった便利術を動画とともに紹介していきますので、日々のAppleライフの参考にしてみてください。今回のテーマは「動画に登場するテキストを翻訳する方法」です。
macOS Sequoiaの最初のベータ版にレトロなMacintoshの壁紙は含まれていませんでしたが、Basic Apple Guyは壁紙のスクリーンショットを撮影し、公開しています。macOS Sequoiaは今年の秋に一般公開される予定ですが、公開された壁紙を自分のMacに設定して、新OSの雰囲気を体験してみるのもよさそうです。
It is impossible for this technology to be used in S25U. It will be in S26U. The reason is that Samsung is slowly innovating to imitate Apple, and to confirm this, they were able to make 50mp 3x in S24U instead of S25U, and it seems that all of this is in order to save money. https://t.co/lyGID3kDqA
カメラ誌「デジキャパ!」、自動車誌「ル・ボラン」、雑誌「GetNavi」を経て現職。お金がかかる40オトコの趣味、カメラ/クルマ/オーディオ/時計を幅広く網羅する。興味があるのは「その製品を使うと人生がどのように変わるのか?」。スペックや機能だけでなく、生活するうえでどう良くなるのかを追求した記事作りを行うことをモットーにする。 GetNavi web
Apple Intelligenceによって生まれ変わるSiriは、デバイスを使うユーザーのことを学びながら、よりパーソナルなコミュニケーションができるようになります。たとえば友だちがメッセージアプリから転居先の住所を送ってきたら、「この住所を彼の連絡先カードに追加して」とSiriにお願いすると、「これ」や「彼」など曖昧な指示語も理解しながら正しい操作を実行します。
HUFは2004年、Nikeとの初コラボレーションとして、「HUF × Nike Air Max 1」を限定リリース。当時、3つのカラーウェイがサンプル化され、その中から1色のみが製品化。オリジナルのHUF × Nike Air Max 1は、HUF創設者のキース・ハフナゲルがデザインし、現在ではブランドのシグネチャーとなった“HUFグリーン”とグレーのコンビネーションのカラーウェイが一般販売されました。
ちなみに20年前に発売されなかった2つのサンプルカラーウェイは、ブランドと近しい2名がプライベートコレクションとして現在も所有。オリジナルのHUF × Nike Air Max 1は、Nikeが新しく型を作り直さなければならないスペシャルなソールが特徴的でした。このスペシャル・エディションは、Air Max 1のアイコニックなマッドガードと2004年に発売された両ブランドのパートナーシップを象徴するオリジナルモデルからインスパイアされたデザインディテールを継承しています。