編集部の提案として挙げられた3番めのキーワードが「カメラの多様化」。カメラメーカーの新作としては、リコーの「GR IIIx」(2021年10月発売)や富士フイルムの「X100VI」(2024年3月発売)など、ハイエンドのコンパクトカメラが売れています。「GR IIIx」は発売自体はかなり前ですが、今年になってもう一度完売し、4月に出た派生モデルの「GR III HDF」も完売している状況。
FRUITS ZIPPER●ふるーつじっぱー…アソビシステムが手掛ける、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」より誕生したアイドルグループで2022年に結成。メンバーは月足天音、鎮西寿々歌、櫻井優衣、仲川瑠夏、真中まな、松本かれん、早瀬ノエルの7人。「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。2023年、第65回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。2024年5月18日・19日、日本武道館で単独公演を開催。1stアルバム「NEW KAWAII」が発売中。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(8/3(土)出演)などの夏フェスのほか、9月からは初ホールツアー「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024-AUTUMN-」を開催。公式HP/X/Instagram/TikTok/YouTube
シャオミ・ジャパンは、「Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27i」を7月25日に発売します。市場想定価格は4万9980円(税込)です。7月16日から予約販売をスタートしていましたが、予約分はすでに売り切れ。ですが、公式Xでは「調達中」とアナウンスしており、追加販売はありそうです。
Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27iは、ゲーミングにおいてより高い視覚体験を追求するユーザーに向けた、プロレベルとうたう製品です。ディスプレイは1152ゾーンに分割され、計4608個のMini LEDを内蔵したバックライトテクノロジーを採用。同社が開発したダイナミックバックライトシステムが、コンテンツに合わせて4種類の輝度制御モードに対応します。これにより、1000nitsのピーク輝度と0.001nitsの輝度で明るさと黒を再現し、「細部まで美しく、魅力的な光と影の効果を実現する」といいます。
FRUITS ZIPPER●ふるーつじっぱー…アソビシステムが手掛ける、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」より誕生したアイドルグループで2022年に結成。メンバーは月足天音、鎮西寿々歌、櫻井優衣、仲川瑠夏、真中まな、松本かれん、早瀬ノエルの7人。「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。2023年、第65回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。2024年5月18日・19日、日本武道館で単独公演を開催。1stアルバム「NEW KAWAII」が発売中。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(8/3(土)出演)などの夏フェスのほか、9月からは初ホールツアー「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024-AUTUMN-」を開催。公式HP/X/Instagram/TikTok/YouTube
仲川 昨年はアイドルイベントにたくさん出させていただいたんですが、「来年はバンドさんやアーティストさんが出る夏フェスにも出まくりたいね」という話をメンバーとしていたんです。そしたら次々と夏フェスの出演が決まって。中でもうれしかったのが今年8月3日に開催する「ロッキン」(ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024)の出演でした。というのも昨年、お休みだったのでまなふぃ(真中まな)と二人でロッキンに行って、事務所の先輩のきゃりーぱみゅぱみゅさんと新しい学校のリーダーズさんのステージを観させていただいたんです。そのときに規模の大きさに圧倒されて、「来年ロッキンに出られたらいいね」と話していたら、本当に夢が叶って。言霊ってあるんだなと思いました。
フィリップ モリス ジャパンは、IQOS日本上陸10周年を記念して展開中のエンゲージメントプラットフォーム「IQOS Together X」において、7月17日からキャンペーン第3弾を開始。
「究極の体験」と「毎日当たる賞品」を引き続き展開
IQOS Together Xは、来店や製品の購入を必要とせず、20歳以上の喫煙者であれば、どなたでも参加できるIQOSのエンゲージメントプラットフォームで、プラットフォーム内のキャンペーンを通して「想像を超える体験」を獲得するチャンスを参加者に提供します。第3弾では、これまでに展開してきた第1弾、第2弾と同様に、IQOSが持つ3つのブランド価値(Pleasure/Progress/Belonging)を軸に、「究極の体験」と「毎日当たる賞品」を引き続き展開。
記者会見後のブース内覧ツアーも大盛況。佐々木亮太アナ&鈴木アナが『あなたが出演!MUSIC STATION 未来ステージ presented by DAM AiR』、松岡アナ&三山アナが『六本木縁日』、佐藤アナ&佐々木快アナが『博士ちゃん 昭和タイムスリップ商店』、三谷アナ&武隈アナが『マツコ&有吉 かりそめ天国 射的ゲーム』をそれぞれ紹介して回った。
Apple Intelligenceでは、言語や画像を理解して生成したり、複数のアプリにわたってアクションを実行したリ、日々のタスクをシンプルにしてくれたりします。「Siri」はユーザーの必要としている情報をもっと提供できるようになる予定ですが、iOS 18のリリース時には間に合わないかもしれません。
The real leak: The middle frame of Galaxy S25 Ultra is designed asymmetrically in front and back. The middle frame near the back cover is more rounded, while the part near the screen is straighter. I believe this is Samsung's design considering the feeling of holding. The…
The Galaxy S25 Ultra has a body thickness of 8.4mm, further thinning against the trend, making it the thinnest S Ultra model in recent years. S21U to S23U are 8.9mm, while S24U is 8.6mm. Samsung's design still doesn't want to compromise with imaging and don't want to make it…
Googleの次期フラッグシップ・スマートフォン「Pixel 9」シリーズのうち、標準モデルPixel 9の実物らしき写真は相次いで流出していました。今度は、最大サイズと噂される「Pixel 9 Pro XL」を手に取った動画が公開されています。
↑Pixel 9 Pro XL(左)とPixel 9を比較(画像提供/Pixophone/TikTok)
TikTokユーザーのPixophone氏は、Pixel 9 Pro XLらしきデバイスを紹介する二つの動画をシェアしました。背面にはGoogle製プロトタイプ恒例の「G」のロゴがあり、発売前のハードウェアであることを示しています。
これらの動画では小型のPixel 9と比較しており、大きさ以外のいくつかの違いが確認できます。まず、Pixel 9が光沢ある背面に対して、Pixel 9 Pro XLは指紋が付きにくいマット仕上げになっています。その一方、側面のレールは逆になっており、Pixel 9 Pro XLの周囲はピカピカして少し安っぽい印象があります。
また、Pixel 9の画面サイズは6.24インチ、Pixel 9 Pro XLは6.73インチと噂され、本体の大きさもかなり違うと予想されていました。しかし今回の動画を見る限り、劇的な差があるというわけではなさそう。ちなみに、「Pixel 9 Pro」の画面サイズは6.34インチとの説が有力です。
さらに、Pixel 9 Pro XLとGalaxy S24 Ultraとの比較もあります。Galaxy S24 Ultraは画面サイズが6.8インチ、しかも箱形の角ばったデザインのため、明らかにPixel 9 Pro XLより大きい模様。Pixel 9 Pro XLの背面カメラバーがどれほど太いかもよくわかります。
本体価格は通常のボイスレコーダーに比べるとお高めの2万7500円(税込)ですが、毎月300分のGPT-4oの文字起こしと要約(PLAUD AI スタータープラン)が含まれています。しかし、300分はたったの5時間。会議は大体1時間のため、5回使ってしまえば終わり。しかも「PLAUD AI スタータープラン」は要約テンプレートが一部使えません。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施! 第4回目は、エー・ティー・エックス代表取締役の東不可止(あずまふかし)と、『AT-DX』配信プロジェクトの池内矩史にインタビュー。後編となる今回はアニメ専門チャンネルで働く二人が思う、アニメビジネスの可能性や『AT-DX』で今後取り組みたいことについてお話を聞いた内容をお届けする。
今回登場したのは、Mini LEDモデルやQD-OLEDモデル、4K有機ELなど合わせて全4シリーズ12機種。いずれの製品にも、クリエイターが意図した映像を忠実に再現できる「スタジオ画質モード」や、各種コンテンツの信号をテレビが識別し、最適な画質に自動調整する「Prime Video 画質モード」が搭載されています。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施!第4回目は、エー・ティー・エックス代表取締役の東不可止(あずまふかし)と、『AT-DX』配信プロジェクトの池内矩史にインタビュー。『AT-DX』を立ち上げた意図や特長についてお聞きした内容を前後編に分けてお届けする。
「FOREVER.FASTER.(とどまらない ぶっちぎる)」をブランドのスローガンとして掲げ、世界中でスポーツおよびパフォーマンスに力を入れているプーマ。現在、ドイツで開催されているユーロ2024、同じくアメリカで行われているコパ・アメリカ2024、そして間もなく開幕を迎えるパリでのオリンピックなど、世界でスポーツイベントが目白押しの2024年を“Year of Sports”と位置付け、同社が強化しているランニング、サッカーにおける新しい商品を発表しました。
↑PUMA FASTER INNOVATION LABでは、冒頭でプーマジャパン代表取締役ジェネラルマネジャーの井上緑斎氏が登壇。“Year of Speed”として世界のアスリートをサポートすることを宣言しました
「これらの商品はともにスピードに特化しています。アスリートの前に行く推進力を最大限にサポートする、スピードを最大に生かせる商品になっていますが、ただスピードを出すだけではなく、安定性や機能も両立させる商品になっています」と商品の特徴が紹介され、「すべてのアスリートが追求していくであろうスピードに特化し、今年は“Year of Speed”として、まずはサッカーおよびランニングの2つカテゴリーの新商品で世界のアスリートをサポートします。ぜひ、皆さんご期待ください」と井上氏は力強く語りました。
ベルキンは、「Belkin BoostCharge Pro Qi2 3-in-1マグネット式ワイヤレス充電スタンド(15W)」と「Belkin BoostCharge 3-in-1 Magnetic Foldable Wireless Charger with Qi2 15W」を、7月11日から販売しています。ワイヤレス充電の新規格「Qi2」に対応しているほか、3デバイスを同時に充電可能です。